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Channel: オナニー用エッチ体験談 »唾液
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【彼女】オナペット【彼氏】

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今週は仕事が忙しく、家に帰ったら寝て、また会社という生活を送っていました
。仕事で疲れていたという事もあり、5日間精子を出していません。

今までオレはオナ禁なんてした事もなく、いつからか覚えたオナニーで1日2、3回
はオナって射精してた人間です。それ故に、こんなに我慢できない性欲を感じた
のは初めてでした。出したい!出したい!!と何もしてないのにビンビンに勃起
してました。

我慢できずにとうとうオナろうとした時、彼女から、今日会えない?と電話があ
りました。彼女は23歳でオレより一つ年上です。お互い大学生の時にアルバイト
を通して付き合うようになりました。身長は153センチでaikoに似ています。大人
しい子でオレと一緒の時はそうでもないのですが、人見知りする子です。

彼女と会うのは仕事の都合上、一週間ぶりで、どうせなら彼女に抜いて貰おうと

思いました。ムラムラしながらご飯食べて、ラブホに行きました。

シャワー浴びたいと言いましたが許さず、そのままベットに押し倒し、激しくデ
ィープキスをして何度もオレの唾液を飲ませました。興奮してきて、溜まりに溜
まっていたのでギンギンでした。

『しゃぶって』と言って、彼女に口だけでフェラさせました。時々うぇっと言う
くらい喉の奥までくわえさせていると射精感が高まってきたので、挿入する事に
しました。彼女の処女は学生時代にオレが奪い、それ以来ヤリまくってますが、
まだキツキツで凄く締まります。

『入れるよ、足!』と言うと彼女は手で自分の足を掴みオレが挿入しやすいよう
にマンコを広げます。そうする様にオレが教えました。チンコをあててみると、
ヌルヌルだったので、そのまま入れてやりました。

ひィ、あぁーーと鳴きましたが、気にせずにガンガン突きまくりました。『あー
ー、いい!うぁ、』って射精しそうになったので彼女の耳元で『溜まってんだ、
中に出すよ。』と言いました。

『え?嘘でしょ?中はダメだよ、ね?』と彼女は顔を赤くして、涙目で言いまし
たが、マンコの一番奥に溜まりに溜まった精子を出しました。

『アァーー!熱いよ、ダメって言ったのに…バカぁ』初めて生で女の中に精子を
注ぎ込みました。

『出来たら責任とってやるよ!』そう言って何度も何度も彼女をレイプする様に
抱き、様々な体位で中だしをしました。限界までオナ禁した後、射精すると最高
に気持ち良かったです。

彼女が『凄い量だよ、』とティッシュでマンコを拭いているの見て、また勃起し
てきて、そのまま挿入しましてやりました。マンコからは何度も中だししたオレ
の精子が逆流してきて、グチャグチャと泡だってました。彼女は『ダメダメ、い
や、もぅ…ウァァー!!』とビクビク痙攣してイってしまいましたが、気にせず
にピストンを続け、最後は口の中に射精しました。

チンコに残っている精子を吸わせ、綺麗にフェラさせ終わると、彼女の口の中に
は大量の精子が見えました。しかし、飲むよな?と言うと軽く頷き、目を閉じて
ゴクッと飲みこみました。

それ以来、オレはオナ禁を習慣として心がけ、限界になると彼女の中に大量に、
一気に射精する様にしています。危険日には嫌と言う程フェラで精子を飲ませて
ます。読んで頂いてありがとうございました。


【友達】お盆成人式飲み会【エッチ】

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夜の飲み会で高校時代、片想いだったC子の隣に座り
昔話で盛り上がりつつガンガン飲ませた。
自称酒豪と名乗るだけあり、相当飲んでたC子だが
とうとう酔っ払ってしまい俺と話してるが既に呂律が回ってない。
トイレと行って席を立ったC子を追いかける様に部屋を出た俺は
廊下で追いつくと、肩に手をまわしトイレに行きたいC子を半ば
強引にトイレ横の非常階段に連れ出した。
階段に崩れる様に座ったC子は壁にもたれ掛かりボーっとしている。
横に座った俺は適当な話を並べながら、体を密着させC子の反応を
見ながら肩に手を回し抱き寄せると・・・俺にもたれ掛かって来た!
更に俺は喋り続けながら右手でC子の汗ばんだ髪の毛を直してあげ
そのまま右手をC子のミニスカ越しに太腿の上に置いた〜
C子の肩に回した左手で、C子の耳たぶを摩りながら右手で内腿を
さすり徐々に股間へ近づけて行った。
耳たぶ摩りに擽ったそうにピクッ×2反応しながらも

太腿は力が抜けてて寧ろ、蟹股に・・
俺は思い切って、C子に聞く前に耳たぶを摩ってた左手で
C子の顎をクイっとあげ俺の方に顔を向かせるとC子と目が合う前に
唇に吸い付いた!「んっ!」っと声をあげたC子だが間髪いれず
俺が下を絡ませるとC子も下を動かし始めた。
同時にC子の右足を俺の左足の上に乗せ大きく開かせると
空いてる右手でミニスカを捲り上げ、パンツの鮑部分をズラすと
指で縦筋を刺激し始めた。毛は薄くビラビラは小さめ。感度は良く
指がクリ部分にあたる度、C子は下半身を振るわせ塞がってる口で
声にならない声を上げる。
鮑を広げずとも筋から液が滴り始めた辺りでC子がキスを止め・・
「ト、トイレ・・」
止む得ず、非常階段から出るとC子は女子トイレに・・咄嗟に
「中に誰か居る?」
俺が聞くと・・
「?〜〜誰も・・居ないよ。」
と聞いた瞬間にC子を押し込むように女子トイレに雪崩れ込み
内一つの小部屋に入ると鍵を掛けた。
「ヤ、ヤバイんじゃ・・」
と言う間もなく、続きを始めた俺。蓋をした洋式前座に股を広げ座ると
前にC子を座らせC子の両足をおれの両足に乗せると背後から
ミニスカを捲り上げ、キャミ&ブラも捲り上げると恥ずかしそうに
隠そうとする両腕を後ろ手に組ませ、俺の左右の手で乳と鮑を
弄り始めた。C子は反り返りながら顔を俺に向け下を絡めて来る・・
すぐ、C子の両乳首は立ちまくり鮑はヌラヌラと滑る程溢れている。
右手人差し&中指でニチャっと糸を引きながら鮑の口を広げると
その二本をズブズブと膣内へ入れて行く。
C子の体は一層ビクビクと波打ち、体も反り返り全体重を後ろで
支える俺は必死に堪えながら!?wも膣内に入れた指を絡ませながら
激しく擦った。
C子の腰が浮き始め、更に体重が圧し掛かり「ちょ、ヤバ・・」
と思わず声が出掛かったところで
「ハァ・・ンッ・・や、止めて・・オ、オシッコ・・で、出る」
と吐息交じりに出た言葉と同時に!
シャ〜〜〜〜
っと、C子の鮑内から放物線を描き小便が勢い良く出た!
俺は慌てて右手を引き抜くと、重さに耐えながらも背後から
C子の放尿シーンを見物w
最初、壁にビシャビシャと音を立ててあたってた小便も
量が納まってくると徐々に下に落ち始めC子の腰も落ちて
便座についた。
それでも、またピクピク逝ってる下半身に・・
「もしかして・・逝ったの?」
どうやら失禁と同時にイってしまったらしいwww
俺はC子を立たせるとビチャビチャになった床一面にトイレットペーパーを
敷き、オシッコを吸わせ便座に付いたオシッコも拭き取るとC子を屈ませ
俺のムスコを咥えさせた。
あまり尺八に慣れてないながらも一生懸命下を絡ませ、唾液を垂らしながら
も吸い付いてくる様にガマン汁全開になり、C子を再び立たせると前座の方
を向かせ前屈みにさせ後ろから両手で鮑を押し広げ肉棒をズブズブと沈めて
行った・・C子はトイレタンクに両手を付きながら大きく体を仰け反らせ
「ァアアアァーーー」
と唸りにも似た嗚咽を上げ始めた。
今一な角度の悪さにC子片足を便座に乗せると・・膣奥までフィット!
真っ白い背中&括れた腰を眺めながら両手で両乳を鷲掴みにし
激しく腰を振って居ると、ふいに女子トイレの戸が開き2人入って来た。
咄嗟にC子は自分で口を抑え、声が聞かれるのをガマンする仕草をみて
俺は更に付きまくったw
C子が黙ってても下の口は黙っておらず!?俺に突かれる度に
C子の尻と俺の股間があたり「パン!パン!」とwww
更にムスコの出し入れで「グチュ、ニチャ」とwww
C子は慌てて残った手で俺の腰振りを止め様とするが
バランスを崩しそうになり止めれない。
異様な!?音に気付いた外の二人w
「・・!?ねぇ、中でヤッてんじゃないの?」
「マジ!?・・・うわっ!マジじゃん!?ホテル行けっつーのww」
なんと笑いながら出てってしまった。
俺はC子の両手を後ろにまわすと更にガンガン付き捲くった。
C子は酔い&気持ち良さで立っているのも必死で突かれ捲くっている。
「嗚呼嗚呼〜ま、たイキそう!!!」
の言葉でC子の膝がガクガク震え腰が落ちた瞬間!
俺のムスコがヌルンっと抜け・・・俺は逝ってしまったあああああァ
C子の尻から捲れ上がったミニスカ、背中&キャミ&髪にかけて液が
散乱。どうしようもなく適当に拭くと、この格好じゃなんだからと
俺の部屋に行く事に・・

【会社】カラオケバイトでJSのセ○クスを目撃した話【職場】

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去年の四月からカラオケのバイトしてるんだが、高校とかが周りにたくさんあるけどまわりはあんまり遊ぶところがない田舎で夕方は高校生でごったがえすほどガキがたくさん来る店舗です。
一週間に一度くらいはJKのセクロスやハグやチューを目撃するのはザラでした。

カラオケって監視カメラ付いてるとこもある?んだけど、うちの店舗は高校生たちのラブホ化している店舗にも関わらず一切付いてない。。
んで、大人がセクロスしてる場合は厳重注意で終わるんだけど、学生は学校に連絡とか親とかあってDQNが暴れたりめんどくさいからバイトは大抵見て見ぬ振りしてるんだ!
社員は見つけたらきっちりやるんだが、事務所から一時間とかでてこないから正直迷惑なんだ。

ある日、男女一組がイチャイチャしながら入ってきた。女は私服で男は制服だった。
どっちもすっげー若そうに見えるからえ?とか思ってカード通して情報を呼び出した
(年齢や電話番号、名前や過去に店舗で悪さしてたら備考欄に書かれている)
カード出したのは男だった。
ピッ
13歳
(。_ゝ°)

しかも備考欄が赤くなっていた(備考欄にかきこまれると赤くなる)

淫らな行為の疑惑あり、フロントからなるべく近くの部屋へ◯◯店

その店舗はこっからかなり距離があった。遠い店舗へ来ても情報は共有できるんだよ坊や?

俺「本日は何名様ですか?」
男「見れば分かるだろ」

完全なDQNで腹立ったまぁ見た目からあきらかそうだからしかたないんだけどさ‥‥‥なんで自分よりチビで、しかも10くらい年下のクソガキに‥‥‥と、
いつもなら、備考欄通り一番手前に入れるとこだが、クソガキめ、通報して出禁にしてやる!と突き当たりで広めの、つまりセクロスしやすいとこにつっこんでやった。

JSは一生懸命背伸びしてる感じだった、下手な化粧してキラキラタイツにブーツ、パーマかけた明るい髪にパンツ丸見えなミニスカートはいてた。
あ、パンツは白だった(笑)
ほら最近モーニング娘。に入った小学校みたいな感じ。

女があんまりに背がちっこいし骨格もまだ子供で多分そんなに派手な格好してなかったら4年生とかに見えたかもしれない。
でもあんまり信じたくなかったから、小さい中学生なんだって思い込んだ。

で、部屋に入れてからなん分かおきにちらちら覗きにいったわけ!
窓あるからそーっとね!あんま頻繁に見にいくと警戒されてやらないじゃん?でもやり終わってたら悔しいから、少しずつ‥‥‥。
この日はめっちゃ暇で、俺と他にパートのおばちゃん一人とバイト女の子二人だったがあんまり仲良くなかったし奥でくっちゃべってたし、ヤルとか喜ぶタイプじゃないから黙って一人で楽しんだ。

そしたら一時間くらいしたとき覗いたらさ、いきなり男下半身丸出しだったww
うは!ちっさ!(笑)
とかおもいながら、JSは、なんかくねくねしながら喜んでるのか嫌がってるのかわからなかった。
男がこっちにチン向けながら大股開き、女は横に座り手でコスコス‥‥‥俺は男を手コキの内田と名付けた。

で、次はおっぱじめてるかもw
ヤってたらその場で進入して社員に報告だなw
とまたしばらくして覗いたら
下半身丸出しでディープキスしながら床をごろんごろんしてる二人を発見、どうやらディープキスしながら手コキ継続してた。
JSが下になったときめっちゃドアの手前まできてさ、顔面べちゃべちゃになるくらい唾液出しながらベロベロの舌が見えて完全にエロい大人な顔だった、身体は幼いのにやるな、と‥‥‥

で、一旦フロント戻ったらさ「休憩いきなよ」ってパートに言われたから、はーいって返事だけして休憩室へ、突き当たりの部屋に入れたのは休憩室から一番近いから‥‥‥ふふふ
で、すぐにまた窓から覗いたらさ、部屋の電気消してヤンの!くそ内田め!見えづらい!
でもうちのカラオケ電気全部消せないから見えるけどさww

ドアから死角になる場所を、と考えやりはじめたのか?内田はドアを背中にJSを後ろから羽交い締めにしながらスカートめくってパンツ脱がしてマンに指つっこんでた
ドアからは死角だが窓からは絶好の覗きスポットだった(笑)
で、べつにガキのちちくり合いなんてあんま興味無かったむしろDQNをいじめたかっただけなのに、なんかムラムラしてきて覗き続行したったw

内田の手さばきはめっちゃ早くて、JS痛いんじゃね?
とか思うくらいぐりんぐりん指奥までつっこんで激しく動かすもんだからJSの腰がすごいびくびく動いててなんか興奮
しかもJSの喘ぎ声防音室のハズなのにすごい聞こえてやばかったwあーんあーんとかいうレベルじゃないの、どこで覚えた?ってくらい、AV顔負けの喘ぎ声(笑)

でさ、いきなり内田が指引き抜いてJSを床に押し倒したからやべ!見つかると思ったんだが目が放せなくて見てたけどセーフ(笑)
内田がギンギンなんだろうカワイイティンをいきなりJSにつっこんだ
生かよ
\(^o^)/

で正常位でガンガン攻め立てるわけ
JSの両足のくるぶし持ちながら腰振る振る(笑)
JSもまたでかい声であーんあーんとかいいだして、内田のケツもドアに当たってガタガタ言うが構ってられない(笑)
もう正直ばれてもいいやとしか考えられなかった俺は、となりの部屋の客がトイレ?に行くため部屋から出たときすごい嫌な顔されま(笑)
まぁ客の部屋まじまじ見るとかないしな、けど今考えたら隣の部屋に声聞こえてて俺が覗いてたの知ってたのかも。

俺が隣の客に気をとられているうちに、突然ドアのガタガタがない、あれ?と思い窓覗いたらさ
内田床に白いの撒き散らしてた!
\(^o^)/
しかもたぶんJSの太ももにも!
\(^o^)/
それをケツ丸出しでおしぼりでふきふきしてた
\(^o^)/
自分のティンもふきふきw床拭いたおしぼりで
\(^o^)/
JSのマンもふきふきw床とティン拭いたおしぼりで
\(^o^)/

そして若いやつらの性欲ハンパねぇ‥‥‥内田この日一番の勇姿
拭いたマンに半立ちのティン再びIN
また生\(^o^)/

バックでガンガンやりはじめた、
このときJSがあまり見えず内田の小さくてキュッとしまったケツだけがパコパコ動いてるのが見えた、
あーいいところなのに!くそ!
内田のケツもいいがJSのマンと顔が見たい!そう思いながらバタバタもがいてたら‥‥‥
いきなり横に社員いた

うわ!とか声あげた俺を見、社員が中を確認するや否や部屋に進入
内田がうわぁ!とすごいデカイ声上げながらティンを引き抜き、手で隠すw
カワイイやつめw
JSもやぁーん!とか言いながら服で身体隠す

そこで俺タイム終了

社員が二人を事務所に連れて行く
案の定内田は暴れまくるから社員と俺とで押さえつけ、そのとき内田俺の乳何気に揉んできた、くそっww
いつもなら一時間なのにその日は二時間くらいだった。そのときまぁ中学二人だしなぁとか思ったら、社員もびっくり女はなんと11歳w馬鹿なw

最近のおなごは‥‥‥と、俺は泣きたくなった‥‥‥
いや、ツルツルのティンティンとマンマンみれた喜びなのか(笑)
そのあと二人は出禁、親にそれとなく連絡、俺も社員に怒られた‥‥‥
だが後悔はしていない!

【人妻】お得意さんの奥さん【貞操】

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週に1.2度お邪魔しているお得意さん。
家族で商店を営んでいる。
経営者である旦那さんは会合やらなにやらで、
あまり顔を合わせることもない。
いつも奥さんが応対してくれる。
普段はお茶をだしてもらって、
30分くらいおしゃべりをする。
仕事の用件は最初だけ。
あとは俺のつまらないギャグに笑って付き合ってくれる。
年は40歳前後かな・・・
小学生の男の子がいる。
と言っても、昼間の時間帯だから
男の子には会ったことがない。
一言で言えば、とっても清楚で綺麗な奥さん。
スラッとした体型でありながら、おっぱいは少し大きめだ。

腰はくびれていて、お尻は丸くて形がいい。
おしゃべりしながらも、視線はいつも頭の先から足の先まで
気付かれないように楽しんでいる。
先日、とてもラッキーな事があった。
いつもはきちんとした服装なのに、その日は、
カットソーとタイトスカートという格好だった。
ちょっとの時間、店を閉めて出かけるところだったようだ。
そんな時でもいつもの笑顔でお茶を入れてくれた。
発注書に商品を記入してもらっている時にふとカットソーの
胸元に目が行ってしまった。
前屈みになったことで、次の瞬間、胸元が広く開いてしまった。
一瞬金縛りにでもなったかのように、固まってしまった。
そう、奥さんのおっぱいが、まるで衣服を
まとっていないかのように生々しいおっぱいが飛び込んできた。
「どこを見ているの?」と優しい声にふと我に返った。
「えっ・・・・・・・」言葉にならなかった。
「○○君はこんなおばさんのを見て、楽しいの?」
「あっ・・・・・・・」なんて答えていいのか><
発注書を書き終えた奥さんは店のシャッターを閉めに行った。
そのガラガラという音に少しずつ冷静さを取り戻した。
「あっ、これで失礼します^^;」
「あれっ、忙しいの?」
「だって、奥さんはお出かけなんでしょ?」
「出かけようと思ったけど、また今度にするよ」
「じゃあ、なんでシャッターを???」
「ねぇ、○○君、ちょっとここに手を入れてみて!」
そう言いながら、俺の手を取り、奥さんの胸元へ導いた。
何が始まるのか、期待で手が震えていた。
奥さんに導かれた俺の手は、
ブラジャーに包まれていない部分を触ってみた。
柔らかい・・・それはまるで生クリームのように
ふわふわしているおっぱいだった。
もっと奥へと奥さんは俺の手を引いた。
今度はブラジャーの間に手を滑り込ませた。
乳首に触れた瞬間、「あんっ」と奥さんは
かわいらしい声を上げた。
しばらくその体勢で乳首とおっぱいを触らせてもらっていた。
奥さんは立ち上がるとキスをしてきた。
目をつむって、唇を重ね、少しずつ舌を入れてきた。
もう理性も吹っ飛んでしまった。
ねっとりとしたキス、奥さんの唾液と俺の唾液が
口の中を行ったり来たりしていた。
奥さんのカットソーをおっぱいの上までまくり上げ、
ブラジャーをずらした。
真っ白な肌にやや小豆色をした乳首・・・
この年齢では美しすぎる色、そして形も良すぎるほどだった。
乳首を優しく舌と唇で愛撫し、もう一方の乳首は
親指と人差し指でつまんではおっぱい全体を揉んでいた。
「テーブルの上に寝て」トロンとした目をした奥さんは
俺に指示した。言われたようにテーブルに寝ると、
ベルトに手を掛け、スラックスとパンツを一緒に下ろした。
天井に向かって、いきり立っていた俺のものに唇を付けてきた。
舌先で鈴口をちょろちょろと舐めてもらった。
そんな愛撫に3分と持たなかった。
「出ちゃうよ」と訴えると「ちょっと待って」と言って、
奥さんは全裸になり、俺にまたいできた。
69の格好になり、俺は一生懸命奥さんの
クリちゃんと穴の入口を舌で舐め回した。
体勢を変えた奥さんは、俺のものを持ち、
亀頭で自分のクリちゃんを刺激した。
ヌルヌルの感覚が今にでも発射の合図を
送ってしまうようなものすごい刺激があった。
クリちゃんへの愛撫に満足したのか、
そのまま亀頭をスライドさせ、穴の入口に持っていった。
そして、俺のものは熱い密壷の中にゆっくりと入っていった。
白く柔らかな奥さんのおっぱいを下から揉み上げ、
気持ち良さそうに顔を歪めている奥さんの表情を見て、
俺のものはぐちゅぐちゅの愛液と心地よい締め付けに、
5分も持たず、奥さんの子宮の奥にたくさんの精子を
ぶちまけてしまった。
そして、今日も奥さんとの楽しいひとときを楽しんできた。
こんな素敵な奥さんとこんな刺激的なエッチが
出来るなんて、不思議だよね。
旦那さんはなんでこんな素敵な奥さんを
かまってあげないのか本当に不思議だ。
来週も月曜日の早い時間からお邪魔する約束をしてきた。
これからはオナニー禁止の約束も。

【寝取られ】真美【NTR】

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ちょっと前の話なんだけど、彼女がイタズラされますた。
自分には寝とられ属性は無いと思ってたんだけどね・・・
去年の年末の話なんだけど、彼女が俺の実家に一緒に帰省した時に、
いとこ達からエッチな事をされてしまった話をします。
俺は24歳、彼女(真美)は22歳で、同じ大学のサークルで知り合いました。
真美は少しぽっちゃりしていて、童顔で背も低く可愛らしい感じなのですが、
それとは対照的に胸はGカップ92cmとかなり胸が大きく、
ぽちゃ巨乳が好みの俺には最高の彼女でした。
俺には10歳違いの姉と6歳違いの弟(智之)がいて、
姉には俊樹(11歳)と悠太(6歳)という子供がいました。
この2人は兄弟だけど性格が全く異なり、俊樹は誰にでもちょっかいを出す
イタズラ好きなヤツで、逆に悠太は今でも母親と一緒に寝たり、
お風呂に入ったりするような甘えん坊なヤツでした。
彼女を家族に紹介して、夕食もひととおり済ませた後、
俊樹と悠太がお風呂に入る事になったのですが、

姉は風邪をひいていて、熱もあるという事で真美が
2人をお風呂に入れてあげる事になりました。
まあ真美も保母さんの資格を持っているし、
頼まれたらイヤとは言えない性格なので・・・。
俊樹と悠太は真美とお風呂に入れるのがよほど嬉しかったらしく、
俊樹 「マミちゃんはやくはやく〜」
真美 「もう・・・ちょっと待っててよぉ・・・先に入ってて、ね?」
悠太 「マミねーちゃん、脱げないよー脱がせてー!」
真美 「はいはい。じゃあバンザイしてね。」
俊樹 「ずるーい!ぼくも脱がせて〜!」
脱衣場から聞こえてくる声はまるで戦場さながらの様子でした。
後から真美に聞いた話なんだけど、3人は湯船に浸かりながら
おもちゃで遊んだり、潜りっことか数えっこをしたりしていたそうです。
悠太はお風呂の中では真美にずっと抱きついていて
「マミねーちゃんのおっぱいおっきーね」とか
「マミねーちゃん可愛いねー」とか甘えてきたと言っていました。
俊樹はもう女性の身体に興味がある年頃なのか、
真美の身体をちらちらと横目で見ていたらしく、
ふと俊樹の股間を見ると、石鹸の泡にまみれていた
俊樹のチンチンがビンビンに勃起していたそうです。
真美は何だか恥ずかしくなってしまい、先に上がってきてしまったそうです。
そのあと俊樹と悠太を先に寝かしつけて、
俺と両親、姉、智之と真美の6人でお酒を飲んだり、
昔の俺の話で盛り上がったりして久々に家族水入らずの時間を過ごしました。
俺と真美は長旅のせいか眠くなってしまい、
先に俊樹と悠太が寝ている部屋で寝る事にしました。
2人を起こさないようにそっと部屋に入り、
パジャマに着替え、布団を敷いて床に入りました。
お酒を飲んだせいか、すぐにウトウトし始めたのですが、
数分もしない内に悠太がモゾモゾとベッドから起き出して
真美の布団の中に潜り込んで来ました。
悠太 「マミねーちゃん。一緒に寝てもいい?」
真美 「悠太くんどしたの?眠れないの?・・・じゃあお姉ちゃんと一緒に寝る?」
真美は悠太を自分の隣に寝かすと、悠太はすぐに真美にぎゅっとしがみついてきました。
真美は俺のほうを見て「しょうがないなー」という感じで
苦笑いしながら悠太の頭を撫でていました。
俺はしばらくその様子を眺めていましたが、再び睡魔に襲われウトウトし始めると
「マミねーちゃん・・・あ、あのねお願いがあるんだけど・・・・・」
と悠太のささやく声が聞こえてきました。
真美 「ん?なぁに?」
悠太 「う、うんとね・・・ボクね、マミねーちゃんのおっぱいちゅぅちゅぅしたいんだけど・・・」
真美 「え!?あ、あたしの!?」
真美は驚いた様子で悠太に聞き返していました。
俺は「(°Д°)ハァ?何言ってやがるんだ?このマセガキは!?」
と思いながらも真美がどういう反応するか気になったので
寝たフリをして薄目を開けながら聞き耳を立てていました。
真美は俺のほうをチラチラと見てどうしようか少し悩んでいる様子でしたが、
どうやら悠太のリクエストに答えてあげるようでした。
真美が恥ずかしそうにゆっくりとパジャマの前ボタンを全て外してしまうと、
Gカップのプルプルな大きい乳房と可愛らしい小さめなピンク色の乳首が現れました。
お酒のせいか桜色に染まった真美のおっぱいを悠太はしばらく見つめていましたが、
まるで吸い込まれるようにゆっくりと真美のおっぱいに顔を近づけていきました。
真美 「ねぇ、みんなには内緒だよ・・・?」
悠太 「う、うん マミねーちゃんいいニオイする・・・・・」
真美 「コラ、変な事言わないの!・・じゃあ、する?」
悠太 「うん・・・」
悠太はまるで赤ちゃんが母乳を吸うようにチュウチュウと真美の乳首を吸い始めました。
「ちゅっ、ちゅうぅ。ちゅぱぁちゅぴ、ちゅぱちゅぷ・・・」
静まり返った子供部屋に悠太が真美の乳首を吸っている音が響いていました。
悠太は赤ん坊のように吸いついているだけで、
真美も特に感じたりする様子は無かったのですが、
俺は自分の彼女がまだ幼い悠太に乳首を吸われているなんて・・・と
ありえないシチュエーションにひそかに興奮していました。
すると何か気配を感じたのか突然布団がモゾモゾと動き、
今度は俊樹が起き出してしまいました。
真美はヤバイ!と思ったらしく、咄嗟に悠太を自分の布団の中に隠しましたが、
俊樹は悠太がベッドにいない事に気付き、キョロキョロと部屋中を見回していました。
俊樹 「・・・あれ?悠太いない・・・?」
真美はなんとか寝たフリでやり過ごそうとしたのですが、
布団の中に押しやられて呼吸が苦しかったのか、悠太が外に出てきてしまったのです。
悠太 「ぷはぁ!マミねーちゃん苦しいよぉ!!」
俊樹 「あ、悠太いた!なにやってんだよ〜!?」
悠太 「え??ボク今日はマミねーちゃんと寝るの!」
俊樹 「何でだよー!悠太だけずるいぞー!」
真美は俺が起きてしまったら大変だと思ったらしく、
慌てて俊樹に小声で話しかけていました。
真美 「シーッ!シーッ!わかったから喧嘩しないでよぉ・・・じゃあ俊樹くんも一緒に寝る?」
俊樹 「うん!」
俊樹は嬉しそうにうなずくと、すばやく真美の布団に潜り込みました。
真美は俊樹にばれないようにこっそりとはだけたパジャマの前を隠そうとしましたが、
俊樹はその様子に気づいてしまいました。
俊樹 「あれ?なんでマミちゃんパジャマ脱いでるの?」
悠太 「さっきねぇ、マミねーちゃんのおっぱい吸ってたんだ、いーだろ〜モガッ・・・・」
真美 「わー!ダメダメ!」
真美は慌てて悠太の口を手で塞ぎましたが、俊樹にはしっかり聞こえていたようで
「えー!悠太だけずるいよぉ・・・俺もしたい〜!!」とダダをごね始めました。
真美はこれ以上大騒ぎになり、俺が起きてしまうのは避けたかったらしく(起きているけどw)
「うー・・・ぜーったい、ぜったいにみんなには内緒だよ!いい?」
と2人にきつく約束させて、乳首を吸わせてあげる事にしたようでした。
布団の真ん中に真美が仰向けで寝てパジャマの前をはだけさせると、
真美の左側には悠太、右側には俊樹が横になり、嬉しそうに真美の乳首を吸い始めました。
真美は同時に両方の乳首を吸われる事なんて今まで経験が無かっただろうし、
しかもそれが彼氏の目の前でされているという事で興奮しているのか声が漏れ始めました。
俊樹と悠太はまだ女性が乳首を舐められると感じるとかなんてわからなかったのでしょう、
まるでアメやグミを舐めるような感じで夢中になって真美の乳首を吸い続けていました。
悠太はただ乳首を吸うだけでしたが、俊樹は吸いながらたまに舌先を使って舐めていて、
右の乳首の方が感じてしまう真美は「ビクビクッ!」と身体を反応させていました。
ときたま真美の乳首から2人の口が離れるのですが、真美のピンク色の可愛らしい乳首は
痛いくらいにピンピンに勃起していて、2人の唾液でテラテラに光っていました。
俺はもうこの頃には完全に勃起していました。
俺には寝取られ属性なんて無いと思っていたけど、
今は嫉妬よりも興味のほうが勝っていました。
まあ子供達のやっている事だからこれ以上は無いだろうと甘く考えていたし、
それにこんな光景は2度とは見られないだろうと止める気などは全然ありませんでした。
その時半開きのドアから智之が覗いていたなんて全く気付きもしませんでした・・・
俺が智之に気付いたのはヤツがそっと気付かれないようにドアを開けていた時で、
「この展開はヤバイ!」と思いつつも今更起きる訳にもいかず、再び寝たフリをしました。
智之 「・・・おまえらナニやってんだよ?」
智之は部屋に入ってくると3人に静かに低い口調で囁きました。
すると真美はびっくりして飛び起き、俊樹と悠太は慌てて布団の中に潜り込みました。
真美 「あ、あ、あ、あのね。え、えっと・・・・あ、あの・・・」
真美は完全パニック状態になっていました。
智之 「真美さんってば・・・何してんの?」
真美 「え、えっとね、2人が、あ、あたしのおっぱいを・・・その・・吸いたいって・・・」
智之 「マジで!?・・・・・おまえらホントか?」
智之は布団の中に隠れている2人に訪ねました。
智樹と悠太は布団から顔をちょこんと出して「ウンウン」と必至にうなずいていました。
智之 「・・・つーか。兄ちゃん寝てるの?」
智之は俺の顔を覗き込んできましたが、俺は必死に寝たフリです。
智之は何やらよからぬ事を考えているような表情で真美に囁きました。
智之 「ふーん・・・いいけどさぁ・・・じゃあさ、ちょっとだけさっきの続きやってよ。」
真美 「え!?そ、そんなぁ・・・無理だよぉ・・」
智之 「じゃあいいよ。兄ちゃんこの事言っちゃうからね〜。おーいアニキぃ・・・」
真美 「だ、だめだよぉ・・・・・う、うう・・・わかったよぉ・・・・」
真美は観念して布団の上に座ったまま再びパジャマの前をはだけさせました。
再び現れた真美のGカップの見事なおっぱいに智之はしばらくの間見とれていましたが、
俊樹と悠太にさっきの続きをするように言いました。
俊樹と悠太はお互い顔を見合わせ、
ためらいながらも真美の乳首に再び吸い付きました。
「ちゅぴ、ちゅぷ、ちゅぱちゅぱぁ、ちゅぷぅ、ちゅぱ」
真美は先ほどの快感に加えて、智之に見られているという恥辱感で
顔を真っ赤にしていました。
真美 「あ、やぁん・・・そんな見ないでよぅ・・・あ、あぁん・・・」
智之 「真美さん、気持ちいい?」
真美 「や、やだぁ・・・変な事聞かないでよ・・・・」
智之 「だってすごい気持ちよさそうだし、乳首硬くなってるよ?」
真美 「そ、そんな事ないもん・・・・」
智之 「俊樹。乳首舌でペロペロやってみな。悠太も吸うだけじゃなくてペロペロ〜って。」
俊樹と悠太は言われたとおりに真美の乳首を舌で舐め回し始めました。
真美 「きゃぁん!・・・やぁ・・・あ、あん!」
真美の身体に電流が走り、座ったままの状態で後ろに頭と身体を仰け反らせていました。
智之 「そうそう。真美ねーちゃん気持ちよくなるから、今度はちゅーって強く吸ったり、
     乳首軽く噛んだりしてみな。」
2人が智之の言った通りにすると、
真美はひときわ大きな喘ぎ声を出して悶えていました。
俊樹と悠太は乳首を舐めたり噛んだりすると
真美が気持ちよさそうに反応するのが楽しくなり、
夢中になって真美の乳首をいじめていました。
智之 「真美さんエッチだね・・・なんか我慢できなくなってきたかも。」
智之はそう言うと真美の顔を自分の方に引き寄せて真美の唇を奪いました。
最初は唇だけの軽いキスだったのですが、
そのうち舌を絡めさせるキスに変わっていきました。
「ちゅ・・・はむっ・・・ちゅぷ・・・ちゅる・・」
智之は真美が抵抗しなくなったのをチャンスと思ったのか、
キスをしながら真美のパジャマのズボンの中に手をすばやく差し入れました。
智之がゆっくりと真美のアソコのラインに沿って指を這わせると
真美は「ビクッビクッ!」と反応していて、その度に喘ぎ声が出ないように
手で自分の口を塞いでいました。
もう既にパンティ越しにも真美の愛液が滲み出ているのがわかりました。
さらに智之が真美のパンティの中に指を入れると、
真美のアソコからは愛液が溢れ出ているのか
「くちゅくちゅ」と音がしていました。
智之は真美の愛液を自分の指に絡めてヌルヌルにすると、
その指で割れ目に沿って上下に動かしたり、クリトリスを指で弾いたりしていました。
真美 「きゃぁん、あ、あん・・やぁん・・おかしくなっちゃうよぉ・・」
智之 「すっげぇ気持ちよさそうだよ。あっちのベッド行こう、ね?」
そして4人は布団からベッドに移動し、再び先ほどの続きを始めました。
俊樹と悠太は相変わらず真美の尖った乳首にむしゃぶりついていたし、
智之は真美の膣に指を挿入させながらキスしたりしていました。
そのうち智之が真美に「・・・ね?いいでしょ?頼むよ・・内緒にしてあげるから・・・」
などと耳元で囁くと自分のズボンを下ろし、真美にフェラチオをさせ始めました。
「チュポ、チュパ・・ジュボジュボ・・」
智之 「あー!すっげぇ気持ちいい!腰が勝手に動いちゃうよぉ!!」
真美 「んんー!はむ・・うん、ん、ん、はん・・」
智之 「もっと舌使って!吸ったり早くしたりして!」
真美は智之に言われたとおりペニスに舌を這わせながら舐め上げたり、
竿の部分をしごきながら亀頭の部分を舐め回したり、
大きな音が出るほど吸い上げたりしていました。
俊樹は真美の乳首を舐めるのを途中で止めて、
初めて見るフェラチオという行為に見入っていました。
智之 「ん?俊樹もやって欲しいのか?・・・真美さん、俊樹にもしてあげてよ。いいよね?」
真美 「そ、そんなこと・・・ダメだよぉ・・・」
智之 「いいじゃん、俊樹もして欲しそうだし、な?」
俊樹は恥ずかしいのかうつむきながら黙って頷いていました。
智之 「ほら、やってもらえよー。めちゃ気持ちいいぞー」
智之は俊樹のペニスを真美の口元に誘導すると、
真美に咥えるように促してフェラチオをさせました。
真美 「あう・・うん、はう、あむ・・・ちゅ、ちゅぽ・・」
俊樹 「うゎ!あぁう・・・マミちゃん・・なんか変な感じだよぉ」
俊樹もさっきの智之の真似をしてゆっくりとだけど、腰を動かし始めました。
智之 「そうそう。真美さんやらしー 俺ももう我慢ムリだよ」
智之はそう言うなり真美のアソコにペニスをあてがい、
何度か往復させ愛液でヌルヌルにすると一気に真美を貫きました。
真美 「!!! やぁあん、あ、ああん!だ、だめぇえ!」
智之 「うわ・・・真美さんの中熱くてまとわりついてきて気持ちいいよ・・・」
真美 「や、やぁ・・そんな事言わないでよぉ・・・お、お願いだからもう止めよ・・」
智之 「いや、もうムリだよ・・動かしていい?」
真美 「だ、だめぇ・・あ、あん・・動いちゃダメぇ・・」
智之 「気持ちよすぎてムリだよー それより俊樹の咥えてあげなよ。」
真美が再び俊樹のペニスを咥えると智之は激しく腰を使い始めました。
智之が自分の腰を真美の腰にグリグリと押し付けたり、
激しく腰を打ち付けるたびに「パンパン!」と肉と肉のぶつかる音が激しさを増し、
真美の大きくて柔らかそうな乳房がプルプルと波を打って揺れていました。
俺はもう気が狂ってしまいそうでした。
まさかここまで自分の彼女が陵辱されるとは・・・
しかしものすごく勃起し、ものすごく興奮していました。
ベッドの上では4人がぐちゃぐちゃになって動いていました。
悠太は智之に言われたとおり真美の左の
乳首を舐めたり、吸ったり、噛んだりしてるし、
俊樹はずっと真美の口を犯し続けていて、
智之は正上位でガンガン突きまくりながら真美の右の乳首を
つねったり、引っ張ったりしていました。
ベッドの上でいっそう3人の腰の動きが激しくなると
まず真美が大きく背中をのけぞらせてイってしまい、
次に俊樹が絶頂を迎えて真美の口の中に射精しました。
俊樹があまりに勢いよく射精したせいか全部口の中には納まりきれず、
真美の口からは精液が垂れてしまっていました。
最後に智之がフィニッシュを迎えるためさらに激しく腰を打ちつけ、
ペニスをすばやく引き抜くと真美のお腹と胸にめがけて射精しました。
「ドピュ!ドクドクッ!ドクッ!!」
これも勢いよく真美の白いお腹とたぷたぷの胸に降り注ぎました。
口元を中心に顔中とお腹、おっぱいとさらには首のほうにまで
白いドロッとした精液がまるで蛇のように繋がっていました。
しばらく智之は真美に軽くキスしたり、自分の乳首を舐めさせたりしてエッチ後の余韻を
楽しんでいましたが、俺に気付かれないようにそっと自分の部屋に帰って行きました。
真美と俊樹、悠太はそのまま寄り添って寝てしまったようでした。
次の朝目覚めると真美の姿は無く、
どうやらシャワーを浴びに行ったようでした。
朝食の時にみんな顔をあわせたのですが、
全員昨日の晩何事も無かったかのように振舞っていました。
今年も年末に実家に帰る事になっているのですが、
今回は真美を連れて行こうかどうか悩んでいます。
また悪戯されるのも見てみたいかもしれないけど、
今度は俺も参加してしまいそうで・・・
両親にばれたらヤバイだろうな・・・・

自分の彼女が自分以外の人にさえたHな30発目

【初体験】マット【喪失】

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私の中三のときの同級生に大人しい女の子がいた。
背は高いほうだったが、細身というか華奢、
腰だけは横に張っていたが貧乳で横から見ると体育に使うマットみたいだったので、
詳しくは書けないがそんなあだ名がついていた。
髪は黒で肩までのストレート、もっともその時代田舎の中学で
髪の毛染めてるようなヤツは坊主にされるか墨汁を上からかけられるかだったが。
顔は千秋というか坂井真紀というか由紀さおりというか、黙っていると
埴輪のような一重瞼だったが、かといってブサイクではない。
一重瞼の芸能人が思い浮かばないので例えようが無い・・・・。

普段も目立たないので、授業中も居るのかどうかもわからないくらいだった。
コーラス部に所属してたので声は良く通るのだが、無口なのでほとんど喋ったことも無かった。
文化祭のときにうちの中学出身の若手の落語家がきて講演か漫談か判らないことをしたときに
妙にツボにはまったのかズーっと笑いっぱなしで、体育館にその子(仮にマット)
の笑い声が反響していたので、みんな意外な一面を見たと話していたものだ。

中学時代はそれくらい、お互い違う高校に進学した。
高一の夏休みも終わった2学期の事。

私は珍しく朝に余裕があったのでいつもより早めに駅に着いた、毎日乗る電車より
2つも早いのに乗った。私の利用する駅は田舎で始発駅に近いのでわりとすいている。
一つだけ空いた席に腰掛けると、出発間際に駆け込んできた人が居た。
ギリギリ間に合って乗り込んでから方でゼーゼー息をしてる人を見るとマットだった。
中学時代より髪は伸びていたがイメージは替わっていない。
彼女も私に気づいたようだ、最初無視されると思ったが意外にも会釈して私の前に立った。

彼女は照れたように微笑んで小さな声で「おはようございます」とだけ云った。
敬語?と思いながらわたしも「おはよう、ひさしぶり〜」と挨拶した、
彼女は微かに肯いたが、まだ息が整わずフーフー云うだけで喋らない。
彼女の高校は私が乗り換えをする駅のひとつ向こうの駅にあった、
私が降りるまでの30分少々の間私たちが交わした会話は
彼女が忘れ物をとりに帰って一本電車が遅くなったこと、でも遅刻じゃないこと。
私は逆に早起きしていつもより早い電車に乗ったこと。それだけだった。
彼女は私の前に立ってほとんど黙って立っていたが不思議とその沈黙が苦痛ではなかった。
彼女も口元に微かに笑みを浮かべてジット私の膝も上も学生かばんを見つめていた。

私が降りる駅が近づいて、初めて席を替わってあげればよかったことに気づいた。
その頃になるとかなりの混雑でぎゅうぎゅう詰めの状態である。
「ゴメン俺降りるから、最初っから替わってたらよかったね・・・」
彼女はちょっと首を横に振って「またね」と云った。
社交辞令だとは思ったが私の中でひっかかるモノがあった。
次の日は早起きが出来ず普通どおりの電車に乗ったが、
更に次の日、私は訳も無くその電車に乗りたくて早く家を出た。
果たして、そこに彼女は居た。
席が空いているにもかかわらずドアのところに立って
ホームへ降りる階段のほうをジッと見ていた。

その電車は快速の通過待ちで3分ほど停車する。

その日から私は出来るだけ早起きするように努力した。
最初は3割くらいの確率だったが段々と毎日になった、
彼女は必ずその電車に乗ってくるようになった。
一緒に乗っていても会話は多くない立っていることが多かったが、
お互い窓の外を見ながらボーっと景色を眺めていることが多かった。
秋も深まった頃、私たちが乗る駅の次の駅で電車が動かなくなった。
アナウンスによると人身事故で遅れるという。
15分ほどで次の駅まで動いたがまた停まった、そうしているうちにものすごく
混雑してきた、私たちは奥のドアのところに押し付けられたような格好になった。

中学のときは彼女と私は同じくらいの背だったが、この半年で私は5近く伸びて
彼女を少し見下ろす感じだった。
最初ドアのバーを持って彼女がつぶされないように突っ張っていたが、
発車のベルが鳴って更に人が乗り込んできたので私は耐えられなくなって
彼女とピッタリとくっついてしまった、普段ここまでラッシュになることは無い。
彼女は両手でかばんを前に持っている、私は彼女の斜め後ろくらいに押し付けられた。
まずい!

彼女の骨盤の右外側がちょうど私の股間に食い込むような形になってしまった。
私はそのころ16歳、マスは毎日欠かさず、一日数回というときもあったくらいなので、すぐにムクムクっと反応してしまった。
必死で腰を引いたが、電車が揺れるたびにコツコツ当たってよけいに硬くなっている。
彼女に気が付かれたらどうしようというのと、小春日和にラッシュと暖房が重なって
私はものすごく汗が出てきた。
彼女は最初私の汗に気がつき「どうしたの?」と怪訝そうだった。
私は「暖房効きすぎ」とごまかすと、彼女はごそごそとハンカチを取り出し
両手が使えない私に変わって汗を拭ってくれた。 何か幸せな気分だったが、
下はそんなプラトニックな状況ではない。

何度か拭ってもらったが、次の駅でまた沢山の人が乗り込み、私たちを含めて皆完全に
密着状態となってしまった。私のモノは彼女の右のしりっぺたにギュッと押し付けられた。柔らかい感触と体温が伝わり、出来るだけ気をそらそうとしたが無駄だった。
私はこのまま射精したらどうなるだろうとよけいなことを考えたりした。
しばらくして彼女は横目でチラッと私を見上げると黙り込んでしまった。
私はバレテシマッタことを悟ってものすごく落ち込んだ、でもやっぱり下は元気だ。
いつもより倍以上の時間をかけて電車は降りる駅に到着した、そこまで二人は無言だった。降りるとき私は「それじゃ」と一言だけいうと彼女は「もう!」といってニコッと笑った。

私は延着証明を貰う為に列に並んでいると、肩をたたかれたので振り返った。
彼女が立っていたのでビックリした。
「どうせ遅刻だし」
「用事?」
「今日帰り何時頃?」
「4時半かな・・」
「そう、待ってていい?」
「え、ここで?」
「うん、じゃね」
私は彼女を見送りながら心臓がドキドキした。

その日は学校でそのことばかりを考えていた。
『これってデートのお誘いなのか?』とか
『そもそも、俺とマットは現在どういう関係といえるのか?』とか
『それにしてもマットの方から言ってくるとは意外だ』とかとか・・・
放課後私は半信半疑で乗換駅で彼女の姿を探した。
まだ多少事故の影響でダイヤが乱れていたが、
ホームに入ってきた電車から彼女が降りてくるのが判ってホッとした。
お互い軽く会釈をして並んで歩き出したが言葉が出ない。
少し間が合って私の方から「マック行く?」と聞いた、彼女は肯いた。

駅前のマックには学校帰りの学生で賑わっていた、
私は県境を越えた高校(私立)に通っていたので同級生は他に2人居たが女子だったから私とは全然別々に通っていた。
彼女はちょと専門的な高校だったので同じ中学はいなかった。
お互い途中下車で寄り道するのは初めてだった。
相変わらず会話は少ない、途切れ途切れに取り留めの無いことを喋ってはあとはぼーっと店の中の人たちを眺めている。でもなぜかそれが心地よかった。
唐突に彼女が「どう見えるんだろうね?」といった。
「ん?なに」キョトンとして私が云うと、
彼女は、私と自分を交互に指差してからはにかんで下を向いてしまった。
私は顔に血がのぼってくるのがハッキリとわかった。

そんな感じで2時間近く時間が過ぎた、
私は大丈夫だったが彼女は遅くなってもいいのか不安になって、
「時間大丈夫?、そろそろ帰る?」というと彼女は肯いて立ち上がった。
再び駅に戻ると既に夕方のラッシュの時間になっていた。
私たちは最後尾の車両にのったっがどうやらそこが一番混むようだった。
彼女は両手を後ろに回してかばんを持っていた、
それがちょうどおしりをカバーする形だったので、
私は今朝のことを気にしてるのかと思ってブルーになってしまった。

彼女は電車にのってすぐ入り口とは反対側のドアのところへずんずんと割り込んでいった。私もはぐれないようについて行った。
発車間際になって駆け込み乗車があり私たちは一気に押し込まれた。
そのとき彼女は何を思ったか強引にドアを背にして向き直った、
私はそのまま彼女の真正面にピッタリと貼り付くような形になってしまった。
私のみぞおち辺りに弾力のあるふくらみがハッキリと感じられた。
私のモノはまたしてもムクムクっと頭をもたげてしまった。

私はこの状況に戸惑いながらも、これが偶然か、故意か、ということを考えていた。
私のモノは硬直し、電車の揺れにあわせて彼女の恥丘辺りにぐりぐりと押し付けられている。勇気を出して彼女の表情を見ようと覗き込んだ。
彼女は横を向いていたが、私が見ているのに気が付くと
こちらを向いてほんの僅かに唇の端を上に動かせてからまた横を向いた。
わざとだ!!
私の体中の血が頭のてっぺんと、自分のモノに
音を立てて急激に集まっていくような錯覚に襲われた。

私のモノはもう遠慮することなく、ドクンドクンと脈打っている。
彼女はしばらく横を向いていたが、目を閉じてこちらを向いたかと思うと
私の胸に顔をうずめるようにしてもたれかかってきた。
みぞおちの圧迫感が更に増した、中学時代より少しはマットが解消されているようだった。
電車の揺れと脈、それに彼女が時々身体に力を入れるので私はこのままでは暴発するのではないかと心配になった。
みぞおちに感じる圧力にも強弱が出始めた、彼女口元から小さく「フー、フー」と息遣いが聞こえる。
私はこの状態が永遠に続くようにと真剣に考えていた。

残念ながら、駅に付くたびに空いてくるのでいつまでもそんな格好でいると、
周りから変に思われる。
三つ目の駅についたときに私は軽く彼女の身体を押し戻した。
彼女は「ゥン」といって顔をあげたが、
少し赤味を帯びた頬と僅かに潤んだ瞳をみてものすごい劣情に襲われた。
やっとの事で感情を押さえつけたが、
それから私たちは一言も喋らず私たちの駅に到着した。
改札をでたところで彼女が私の手をギュッと掴んで
「明日から一番前に乗る?」といってから手を振って走っていった。

朝は逆に前の車両が一番混む。
それからしばらくはマットと私は電車の中で人知れず秘密の時間を過ごした、
混み合う時間は15分くらいだったが・・・。

それからの私たちは朝、一番前の車両の決まったドアのところに立ち、
徐々に混んでくるのを我慢強く待っていた。
混みだすと出来るだけ自然に体が密着するように、かばんは網棚に載せるようにした。
ピッタリと寄り添う二人を見ると周りからは恋人同士み見えたことだろう。
だが不思議なことに私たちは朝の電車だけを愉しみ、
それ以外にデートしたり、お互いの家に行ったり電話したり、
帰りの電車さえこの前の一回きりであとは待ち合わせなどは無かった。
朝の電車でもただピッタリと身体をひっつけるだけで、
手を伸ばしたりすることは無かった。
ただ、電車の揺れと、私の動脈の動きと、彼女の筋肉の動きだけが”行為”の全てだった。
それでも私たちは充分にお互いを堪能したいた。

その”日課”が崩れたのは2学期も終わりの頃、
そろそろ混雑してきて身体をくっつけようとしていたら、どうも彼女の様子が変だ。
なにやらしきりと身体をくねらせて私の方を見る、
いつものウットリとした表情でなく眉をひそめている。
何事?と思いながら彼女の肩越しに後ろを覗き込むと、
スポーツ新聞をもった50歳くらいのオッサンの手が彼女のお尻に伸びている。
一瞬どうしようかと思ったが彼女が肯いたので、私はそいつの手を掴み大声で
「てめー、自分が何してるかわかってんのか〜!!」と怒鳴り声をあげた。
その車両の全員がふりかえった。

あまりの大声に自分でもびっくりして呆然としてしまったが、
おっさんは私が挙げた手を必死に下ろそうともがいていた。
その時点でおっさんをどうしようかなどとは考えが及ばなかったが、
近くのOL風の女性と中年のサラリーマンが駅員に引き渡すように行ってくれたので
サラリーマンに同行してもらうことにした、
私は興奮していたのではっきり覚えていないが、周りから賞賛の声と二三の拍手があったようだ。
彼女は真っ赤な顔をして俯いていた。
駅員におっさんを引き渡すと駅員さんは親切に彼女の学校に遅刻する旨の連絡を入れたり
医務室で休むように言ったりしたが、彼女は案外平気な様子で断った。

次の電車を待っている間、私はヒーローになった気分だったが彼女の一言で我に返った。
「明日から、あそこに乗れないね」
「あっそうか!」私は二人の関係が崩れてしまいそうな危機を招いたことを悔やんだ。
先に彼女の電車が来て乗り込むとき、
「はじめ○○かと思った、だったらよかったのに」
意味深な言葉だった、その日は授業にならなかったのは言うまでもない。
ところが次の日から私たちは同じ電車の一番後ろに乗るようになった。
そこは混雑しても体が密着するまではいかない。
私も彼女も段々とフラストレーションが溜まっていった。

期末試験の最終日、彼女は一日早く試験が終わったので今朝は一人だった。
帰りの電車で私は、このまま冬休みに入ると
彼女と二度と合えないような気持ちになってあせっていた。
かといってお互い相手の家に行ったことも、電話をかけたことも無い、どうしよう・・・。
乗り換えの駅に着くと彼女が制服で立っていて驚いた。
私は理由を聞く前に思わず「よかった〜」と口走った、それが正直な気持ちだった。
彼女もまたその言葉を聞いて嬉しそうに笑った。
それだけで充分だった。

何も喋らないまま二人は決められたように、マックへ入った。
既に冬休みに入っている学校が多かったので、
お昼前のマックは閑散としていた。二階へ上がると奥様方が3人井戸端会議をしているだけだった。
席につくと彼女は「部活っていって出てきた」と説明した。
「そう、ありがとう」わたしにとって理由など何でも良かった。
相変わらず途切れ途切れの会話を”楽し”んだが、
前回と違うところは、わたしのモノが既にさっきから充分に反応していたことだ。

私の頭の中はHなことでいっぱいだった、それも冬休みではなく今現在のことを考えていた。
この時間だとラッシュになるまでは相当間があるので無理だ、
かといってそれ以外のシュチエーションを思いつくほど私には経験も余裕も想像力もなかった。
彼女はあいかわらず微笑を浮かべながらポテトを食べている。
とりあえず下の突っ張りを鎮めなければ、と思って、
「ちょっと、トイレ」といって席を立った。

私の者はおしっこが出にくいくらいパンパンに膨れ上がり、
でも一端で出すと便器から飛沫がいっぱい飛んでくるくらい勢い良く
真上じゃないかと思えるくらいの角度で放尿した。
おしっこをしても一向におさまらず、
私はこのまま個室に入って抜こうかどうしようかと便器の前に突っ立って考えていた。
ふと外が騒がしくなったので我に帰り、すこし扉をあけてみると奥様方が階段を下りていくところだった。
階段からテーブルのほうに目を移すと彼女が私のほうを見て可笑しそうにケラケラ笑っている。
私は何を思ったか咄嗟に彼女に手招きした。
今考えても何故そうしたか良くわからないが、とにかく彼女は素直にトイレの前まで来た。

私は彼女の手を掴んで紳士トイレに引っ張り込むと、ギュッ抱きしめた。
彼女は別に抵抗しなかった。
私は電車の中と同じように、私のモノを彼女恥丘に押し付けた。
しばらくはそのままだった、私もよっぽど舞い上がっていたのか、
そこが二人だけの空間で”ほかのこと”をしても許される(?)という事実に
気づくのにかなりの時間がかかった。
その間ずっと密着したまま動かなかったが、
彼女もいつも通り目を瞑って私に寄りかかっているだけだった。

しばらくして、私は誰か入ってきたらマズイことになると気が付き、
彼女の背中を押して個室に押し込んだ。
彼女は別に抵抗することなく相変わらず素直に応じている。
鍵を閉めると再び抱きしめた、
いつもなら周りから押されてもっと密着するのだが今は満員電車ではない、揺れも無い。
ちょっと物足らなくて、私は背中に回していた手をお尻まで下げて密着するように押さえつけた。
それに揺れを再現(?)させるように、腰を上下に動かした。
お尻に手が触れたとき彼女はちょっと目をあけて私を見たが、すぐにまた下を向いた。
が、しばらくすると、小さく「クククク」と声が聞こえた、
泣いてるの?感じてるの?私はちょっと戸惑って手を緩めた、それは笑い声だった。
多分私の必死の形相と、それとは逆のまどろっこしい行動が可笑しかったのだろう、
私も釣られて噴出しそうだったが、外に声が洩れるとヤバイので我慢した。
すると彼女は私の顔を見つめてから目を閉じた。

キス!!
私はそのときまで彼女とキスすることさえ思いつかなかった、
そもそもマットは私のことを彼氏と感じてくれてるかどうか確認したことも無い。
多分そうだろう、だったらいいのに・・くらいのものだった。
それが、彼女が目を閉じたことでお互いの気持ちを確認したことになった。
私は慌てて唇を重ねた、彼女の唇は油っぽくてショッパイ味がした。
キスをした事で私の行動は一気に大胆になった、彼女の許可を得たような気になったからだ。
唇を重ねたまま私の手は彼女の胸に伸びていった。

彼女のたいして大きくない胸は制服の上からだと、
掌にはすこ〜しだけクッションを感じる程度だった、
私はもっと感触を確かめたくて知らず知らずに力が入った。
「イタイ」彼女が小さい声で叫んだ。
私は服の上からだと限界があると思ってボタンをはずし始めた。
彼女はジッと私の手許を見ている。
寒い季節だったので私は、制服の上着、ベスト、ブラウスとイライラしながら進んでゆき、
その下のキャミソールをたくし上げて初めてブラに到達した。

彼女の胸についていたのは、ちゃんとしたカップが備わっていない
柔らかい生地で出来たサポーターのようなものだった、その真ん中に乳首が浮き出ていた。
私は再びブラの上から彼女の胸を揉みだした。
彼女の胸はやはり小さく手を押し付けたときはいいのだが、
掴もうと掌をすぼめていくと私の手で作った小さなドームでさえ空間が出来てしまう。
妙に乳首の感触だけが目立ってしまう感じだった。
私は仕方なく揉むといううより、摩る感じで彼女の胸を触っていたが、
そうしているうちにブラがずれてきて下乳の辺りから段々と生乳が現れてきた。

私は思い切ってブラを上にずらした。
ブラの下からはどら焼きを2つに割ってくっつけたような薄いふくらみが現れた。
その真ん中より少し下に小梅のような”ポッチ”がツンとして付いている。
彼女は耳たぶを真っ赤にして斜め下に俯いている。
恐る恐る手を伸ばして、指先が触れた途端、彼女は「ふっ」と鼻息をだして肩をすぼめた。
彼女の身体はすごく熱くなっていた。
私のモノはズボンの中で痛いくらいに膨張していた。

私は優しく彼女の胸を弄んだ、肩をすぼめているので更に掴みにくくなったふくらみを
ゆっくりゆっくりと時計回りに撫でるように揉んだ、ときには指と指の間に乳首を挟んだりした。
彼女は時々「ふっ」とか「うん」とか鼻を鳴らしたが、声は我慢しているのか出さなかった。
私はもっと胸の感触を愉しみたいとも思ったが、
あまり長くトイレに入っているわけにも行かないので、次の目標をどうするか考えていた。
いくらなんでもやりすぎか?・・と考えないでは無かったが、
このチャンスを逃せないという気持ちの方が大きかった。
それに何故か彼女が拒否しないだろうとも思った。
私はスカートの上から彼女の恥丘辺りに手を持っていった。

彼女はハッとした様子で顔をあげたが、嫌がる訳ではなく逆に私の背中に手を回して抱きついてきた。
私は勇気を得てスカートの中に手を差し入れていった。
ごわっとしたブルマーの生地が手に触ったがストッキングは履いていないようだ。
私はもう少し手を上のほうに登らせてブルマーの途切れるところ探った。
一旦そこから手を入れようとしたが上手くいかず、私はブルマーを強引に股の辺りまで下げた。
グリーンのチェック柄のパンティーと一緒に湿り気のある暖かい空気が立ち上った。
今度はパンツの上からとゆうまどろっこしいことはせず、
私はいきなりパンツの中に手を入れた。彼女の体が強張るのがわかった。

私はその時点では女性のその部分がどうなっているかという知識は
ほとんど無かった。
手を差し込んでゆくと、はじめにアンダーヘアーにさわった、
自分と比べると柔らかい感じがした。
次にパンツが湿っていることに気づいた、
これが”濡れる”ということなのだろうか?
そして一瞬硬い部分があってそれを過ぎると
急に指が柔らかいグニャッとしたものに包まれた感じがしたのと同時に
ヌルヌルした液体がまとわり付いてきた。
その瞬間彼女はブルブルっと小さく身震いしたようだった。

私はどうすれば女の子が気持ちいいのか当然判らなかったが、
とにかく痛がらないようにあまり力をいれずに人差指と中指を動かした。
彼女は、私の背中に回していた手は段々と腰まで下がり、顎を私の胸に乗せたような格好で
上を向いて眼を瞑っている。息は少し荒く「ふーん、ふーん」といっている、
時々息を詰めたように「ん!」「ん!」と途切れることがある。
しばらく指を動かして指先がネチャネチャになった頃、
私は「ん!」がある場所をさわったときにだけ出る反応だと気づいた。
指を手前に動かした最終地点、少し硬い部分だ。
私の乏しい知識でも、そこがクリトリスだということは容易に想像できた。

「ここが、一番キモチイイの?」私は聞いてみた。
彼女は薄っすらと眼を明けてはにかんだ様な笑みを浮かべると、
「わかんない、でも全部キモチイイ」と云った。
私は彼女がものすごくカワイく思えて再び唇を重ねた、少しだけ舌の先が彼女の歯に触った
すると彼女は口を開いて私の下が入ってゆくのを導いてくれた、
私たちは遠慮がちにお互いの舌の感触を味わった。
私の指先は更にグチョグチョになってきた。

私は指先に神経を集中して彼女の洪水のような部分を愛撫し続けた。
彼女は尚も「ふーふー、ん!ん!」を繰り返していたが、
間もなく微かに「アーアーアーーー」と声を洩らしはじめた。
「アーアーアー、ン!ン!アーアー、ン!ン!ン!」息の荒さが増してくる、
ふと気づくといつのまにか彼女の手が私の股間のところに来ていた。
掌を私のほうに向けて私のモノを押さえつけている。
私は頭の中がボーッとしてきたが、
彼女の息の荒さに合わせるように指の動きが速くなった。

彼女の汗ばんだ上気した表情を見つめながら、
私の幸福感と淫靡な感覚の混ぜ合わさったような不思議な気持ちに包まれていた。
今までリズミカルに規則正しかった彼女の息遣いが突然乱れた。
「アー、アッ、・・・ン、ンーーー」
彼女の全身に力が入った、同時に彼女の手が私のモノをギュッと掴んだ、
そして彼女の体が小刻みに震えたのと同時に、
私は恥ずかしながらパンツの中で漏らしてしまった。
ただそのときの”満足感”はいまでも忘れられないものだった。

大変長く感じたが実際は私たちが二人でトイレの中に居たのは10分弱だったようだ、
私たちは正気に戻ると再び見詰め合ってキスをした。
彼女は潤んだ瞳でいつものようにニッコリと微笑んで、「嬉しい」と一言だけ云った。
彼女は気づいていないようだったが、個室には既に青臭いニオイがしていたので
慌てて彼女に身づくろいさせると先に席に戻るようにいって、
私は必死で後始末をした。
結局気に入っていたトランクスは汚物入れに突っ込んで私はノーパンで帰るハメになった。
トイレから出ると彼女はオレンジジュースを美味しそうにごくごく飲んでいたが、
私の顔を見て、ケラケラ笑い出した。

私はパンツの中で逝ったことがばれたのか?と焦ったが、
彼女によると、トイレから出てきたときにちょうど店のヒトが掃除(見回り?)にきて
紳士用のトイレから出てきた彼女とバッチリと目があったそうだが、
特に問いただすこともなく、ズーッと怪訝そうな顔をして降りていった、というのだ。
「ばれないでよかった」と屈託の無い笑顔。
私は完全に彼女に気持ちが入っていくのがわかった。
その日初めて夜電話すると約束をして私たちは帰った。

冬休みに入って、私は時々彼女の家を訪れるようになっていた。
彼女のお母さんは娘にボーイフレンドが出来たと歓迎してくれたが、
天皇誕生日に誘いに行ったとき親父さんは明らかに不愉快な顔をしていた。
彼女には大学生の兄さんがいるが、
田舎の家なので隣同士の部屋は襖で仕切られているだけだった。
隣でヘンなことをしてるとばれそうなので、いつも兄さんがバイトの時間を狙っていった。
私たちは二階の彼女の部屋で何度かマックのトイレと同じようなことを繰り返した。

要するに私が一方的に彼女に”触れる”ということを・・・。

いつも私たちは炬燵に並んで座ってベットを背もたれにしていた。
一度お母さんがお茶を出してくれたときにその状況を見て(何もしていないとき)
「あら、仲がよろしいのね。」といってケラケラと彼女とそっくりな笑い方をした。
私は彼女の肩を抱いてキスをし、
トレーナーの下から手を突っ込んで胸を揉み、
そして彼女のその部分を指で愛撫する。
マック以来彼女の手は私の股間には伸びてこなかったが、
私は彼女の控えめな反応と
それでも最後はちゃんと満足げね表情を見せてくれるだけで納得していた。

帰ってからそれをオカズに何度抜いたことか・・・。

彼女の部屋に行く度にそんなことをしていたが、私はまだ彼女のその部分を直接眼にしたことも、
乳首を口に含んだことさえも無い状況だった、その先に進む”勇気”が無かったのだ。
何度目かのとき、彼女はいつもより少し大きな反応を示して登りつめる少し手前から
腰を波うたせた。はじめて「キミチイイヨ・・」と声を出してくれた。何かハッピーな気持ちになった。
しばらく目を閉じてぐったりしていたが、目をあけると急にヘンなことを言い出した。
「いっつもわたしだけね、ゴメン」
「えー、何云ってるの・・・」
「○○はどうしてるの?」
「え!え!?」

「帰ってから、一人でするの?」
彼女は別に悪びれた風でもなく、いやらしい感じもなく、ストレートに言い放った。
私は突然の質問にものすごく動揺した、息が詰まりそうだった。

高一にもなれば女子でも男がマスを掻くことぐらいは認識しているだろうが、
それにしてもマットの口からこんな言葉が出るとは全く想像さえも出来なかった。

「うちのお兄ちゃん時々してるよ」
「え゛〜〜〜、見たことあるの?」

「小4くらだったかな?お兄ちゃん中学のときね、何かカタカタいうから襖の隙間から見たの」
「覗いたの?」
「ううん、もともと少し空いてたの、何か苦しそうな顔してたけど白いオシッコした」
「・・・・。」
「もう一回見たけど、それからカタカタ云っても見ないようにした」
「あそう」そういうのが精一杯だった、それにしてもすごい告白を聞いた。
でも彼女は内容のすごさとは裏腹に普通にしゃべってる。
私は次になにを云われるかドキドキした。

「あさってね、映画いかない?」
私はホッとした。「23日?何観るの?」
「ジュリア・ロバーツ」
私にはあまり興味のなさそうな映画だったがOKした。
彼女は混み合うから朝一の上映を見ようと云ったので、8時前に迎えにいった。
声をかけると親父さんが出てきて、娘に付いた”虫”がどんな奴かを確かめるように
じろじろと見まわしていた。私は身がすくんだ。
同じ時間に兄さんがスキーを担いで出てきた、今日からツアーだそうだ。
出掛けに親父さんが念を押すように「門限守りなさい」と彼女に声をかけた。
「門限?」「うん8時」

映画館の中は結構混んでいたが、席を探すのに苦労するほどではなかった。
若い女性とカップルがほとんどだった、私たちは出来るだけ空いたところを選んで座った。
大人気だった映画なので観た方も多いと思うが、
R・ギアとJ・ロバーツが共演したこのシンデレラストーリーは
最初の方にHなシーンがある。
私はそのシーンのとき彼女の様子を伺おうと横を向いたが
ほとんど同時に彼女もこっちを向いたので目が合ってしまった。
お互い照れ笑いをしたが、彼女が私の肩にもたれかかって手を重ねて来た。

私の手の甲に彼女の掌が乗ったが、私はそのまま手を彼女の股間の方に持っていった。
彼女は黙っている。
私の指は既に彼女のその部分を良く知っていたので、スカートの上からだったが、
ポイントを探すのに時間はかからなかった。
そこを痒いところを掻くように、でも優しく指を動かし始めた。
彼女の手の圧力が少しだけ増した。

Hなシーンが終わってもしばらく私の手は彼女の股間に貼り付いていた。
彼女は私の肩でいつものように吐息を漏らしていたが、
そのとき私たちの真後ろに二人組みの女性が座ったので中断してしまった。
でも私は彼女の”積極的な受身”な態度をみて
もしかして、今日はいけるか?と漠然とだが期待をもってしまった。
そこから私の頭は”段取り”のことで悩み始めた。

飯食って、お茶して、ラブホか・・・
12:00〜13:00で次13:00〜15:00だからそれから1時間?2時間?門限8時として・・・
あっ、予算!いくらくらいかかるか全然判らない、1万もかかったら足りない!
どうやって入るか、彼女になんて云うか、黙って引っ張るか??????・・・・

その映画はハッピーエンドでみんなにこやかな顔で出てきたが、
私だけがしかめっ面だった、(と思う)。 

とりあえずお昼だったので食事をしたが、食べながらこの後どうするかまだ決めかねていた。
「映画、面白かった、やっぱり観てよかった」
「うん・・」
「ちゃんと観てた?途中から恐い顔してたけど・・」
「うん・・」
ちょっと間があって彼女は珍しく強い口調でいった。
「これから帰ろうか」
「え、もう?怒ったの?」
私は微かな期待がつぶれてしまうと思って焦った。

「ううん、食事して帰るって言ってきたんでしょ?晩ご飯なんか作ったげる」
私はこの提案を素直に喜びたいところだったが、
期待が遠ざかっていく状況と、今朝の親父さんの不機嫌そうな態度を思い出し
がっくりとしてしまった。(心の中で)
かといって”Hするからラブホ行こう”なんて口が裂けてもいえない。
私はシブシブ彼女に従うことにした。
帰りの電車の中でも私は親父さんの顔を見るくらいなら自分の家に連れて行こうか
とか考えたが、家は普段でもばあちゃん、母親、姉、弟がいるし、今日は父親もいる
あまり良い状況とはいえない(何に対してだ!>笑)
やはり、彼女の家に行くしかないのか・・・・・。

自転車を二人乗りして、彼女の家に着くと、家の中はシンとしていた。
「?」彼女の顔を見ると、
彼女はニッコリして
「きょうは父さん達もデート、8時まで帰ってこない」
「え?」
「昨日、結婚記念日だったの、だから街でうろうろしてたらバッタリ会うかもしれないし・・・」
「あっそうなんだ、だから門限8時なんだ」 
「それもあるかな、いっつも6時には帰って来いっていわれるし・・」
私は親父さんの顔を思い浮かべて半分本気で聞いてみた、
「もしかして、付けられてたりして・・」
彼女はケラケラと笑った。

  *ふたりっきり*

この言葉が私の頭の中をぐるぐる回っていた。
当然彼女もこのあと起こるであろう事態を、把握しているはずである。
無言のOK、
私のモノは既に八割がたの反応を示していた。
彼女は私を居間のソファーに待たせ奥でなにやらやっていたが
しばらくしてココアとポテチを運んできた、
「なにしてたの?」
「ちょっとね、それより晩ご飯何たべる?」
いまの私なら「じゃ、きみ」ってなことくらい言えそうだが、16歳の私には
「なんでもいいよ」というのが精一杯だった。

ココアを飲み終わって私は彼女を引き寄せキスをした。
そのあといつものように胸に手を伸ばそうとしたら彼女に押し返されてしまった。
初めて”拒否”されたことに私は動揺したが、彼女はすぐ私に向かって
「二階上がっててくれる、すぐ行くから」と云ったので言われるとおりにした。
すぐ、といいながら彼女は中々こない、私はじれながら待った。私のモノは充分に反応していた。
なんとはなしに彼女の部屋を見渡していると、整理ダンスかカラフルな布が出ているのが目に付いた。
下着かな?と思ってわたしは立ち上がり引き出しを開けてみた。
そこは残念ながらハンカチ入れだった、私はもう一つ下の引き出しも開けた、
そこにはかわいらしいパンツとブラがたくさん入っていた。
その中の一つに手を伸ばそうとしたとき足音がしたので私は慌てて炬燵に戻った。

彼女はみかんを盛ったかごを手にして部屋に入ってきた。
スカートはそのままだったが上着を真新しいトレーナーに着替えていた。
いつも通りに私の横に座ったとき気のせいかいい匂いがした。

沈黙・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

彼女は私が何を考えているのか当然判っているはずだ、
キッカケ、キッカケが欲しい。 心臓が飛び出しそうなくらいドキドキしている。
彼女が私のほうを伺っているのが気配でわかった。
私は勇気を出して顔をあげ彼女と目を合わせた。
彼女はいつものようにニッコリと微笑んだ、自然にお互いの顔が近づいて唇が触れ合った。
そのまま彼女はゆっくりと後ろに倒れていった。

・・落ち着け、落ち着け。
私は頭の中で呪文のように繰り返しながら、彼女のトレーナーをゆっくりと上にずらしていった。
そこの現れたのは、いつものサポーターブラではなくちゃんとした(?)レースのピンクのAカップだった。
私はその大人っぽい(今考えると全然そんなこと無いが)下着をみて妙に興奮した。
はずすのがちょっともったいなかったが、わたしはそのぶらも丁寧にはずした。
仰向けになるとますます厚みが無くなる彼女の胸、でも少しづつだが最初よりはボリュームが増えている。
私は手で触る前にはじめてその愛らしい小梅を口に含んでみた。
「ぅんん・・」彼女は少しだけ身をよじった。
味はしなかった、何となく脂っぽいような感じがしただけだった。
でも私ははじめて彼女の胸を吸ったことに妙に征服感を感じていた。

手を彼女の背中に回して抱きかかえるように胸を反らせながら、
私は夢中で彼女の胸の感触を愉しんだ。
唇と舌で感じるふくらみ柔らかさと、それとは相反する小梅の硬さは
私の脳味噌に愉悦の成分を大量に生成していった。
しばらくは我を忘れて彼女の胸に顔を埋めたいたが、ふと彼女の様子をみると
彼女は口をギュッと結んで横を向き声が出るのを必死で我慢しているようだった。
彼女の胸は私の唾液でベチョベチョになっていた、それを服の袖で拭いながら
「気持ちよくない?」と聞いてみた。
「ううん、そんなこと無いけど、ちょっとくすぐったいかも・・・」
彼女は私の眼をジッと見つめながらそう答えた。

彼女と見つめあったまま私は片手でスカートをたくし上げた、ブラとお揃いのピンクのパンティーが現れた。
最初パンツの上から少しだけ触ってみた、彼女のその部分は二重になった布を通して少し湿っていた。
彼女は眼を瞑った。
そのまましばらくパンツの上から触っているとみるみるその部分のシミが大きくなってくるのがわかった、
私はこのまま最後まで行こうと思ったが炬燵とベットの隙間はどうにも窮屈で
どうも体が自由に動かせない、それに彼女の頭が勉強机につっかえそうだった。
「ベットあがる?」というと彼女はコクンと肯いて立ち上がり、
自分でトレーナーとブラ(ホックだけはづした)とスカートを脱ぎ捨てた。
良く考えるとトレーナーの下はブラだけだ、それに映画館では履いていたパンストもない、
彼女も準備してたんだ、と私は変に感心してしまった。

パンツとソックスだけでベットに横たわった彼女を改めて見つめなおすと、
華奢な肩、薄い胸、余分な肉の全く無いウエスト、そこから急なカーブを描いて
横に張り出した腰、股間に少し隙間のあるでも細すぎない太腿・・・

私はこのときの印象が強烈で今でも細身だが腰の大きい女性には必ず欲情してしまう。

冬場、ストーブを焚いても肌寒い感じがする彼女の部屋だったが
私は既にじっとりと汗ばんでいた、
彼女もからだか火のように熱く全身が仄かにピンク色に染まっていた。
私もトランクス一枚になり、とうとう彼女のパンツを下ろし始めた。

段々とベールをはがされたその神秘な部分は
私の想像していたより遥かに綺麗なもののように思えた。
大きな腰の真ん中に巾の狭いでも案外と密集したアンダーヘアーの帯が股に向かって伸びている。
そしてその先には外側に真直ぐな二重線があって内側に雲形定規で書いたような
不規則に弧を描いたヒダが僅かに顔を出していた。そして彼女自身の体液で光っていた。
色はピンクに染まった彼女の身体よりもう少し充血の赤が濃いような感じがした。
彼女の一番敏感な部分はヘアーに隠れてよく確認できない。
「触ってもいい?」私は彼女に確認した。
彼女は腕を眼のところにもっていって顔をかくし、「いいよ」と小さく呟いた。

私は手と一緒に顔を近づけていった、セッケンの匂いが鼻をくすぐった。
「もしかしてお風呂入ったの?」彼女は肯いた。
「だから時間かかってたんだ、でもどうして?」野暮な質問だった。
「だって・・・・・」
私は彼女の私に対する気遣いと、彼女自身の期待が痛いほど感じられ
嬉しい反面、すごいプレッシャーにも思った。
私は左手の四本の指でヘアーを掻き揚げ、ヒダの分岐点にあるはずの突起を探した
だが彼女のそれはシワの奥に見え隠れする程度できっちりと顔を出してはいなかった
(女性にも包茎があると後に知った)
そして両手の親指でその部分の外側のぷっくりとしたところを抑えて
両側に開くように少しずつ動かしていった。

彼女の内側の粘膜は、これから起こる過酷な状況に対応するかのごとく、
充分すぎる分泌物を溢れさせていた。
私はしばらくその艶かしいシーンを半ば呆然と眺めていたが。
どうにも押さえつけられない気持ちがこみ上げてきて、
彼女のその液体をすくい上げるようにして口をつけ下から上に嘗めあげた。
「ヒュッ!!」彼女の息を呑む音が響いた。
彼女は身を起こし、私が何をしているかを確認すると、
「ヤン!」といって真っ赤になり、両手で顔を覆うとまた後ろに倒れこんだ。
私は自分の口で彼女のグニュグニュした感触を貪るように堪能した。
彼女はやはり一番敏感な部分に舌が触れるたびにピク、ピク、と反応した。

唾液と体液で口元はグチャグチャだったが私は尚も彼女のその部分を吸い続けた。
彼女はさっきから控えめながら「ア、ア、ア、ン!ン!」と声を出し始めていた。
このまま行けば間もなく彼女は達してしまうだろう、だが今日はそれが目的ではない。
私は口を使いながら手でトランクスを脱ぎ捨てた。

ところがである、
私があまりにも彼女を攻めるのみ集中していた為か、それとも初体験へのプレッシャーの為か
さっきまで充分に反応していたはずの私のモノは所謂”半勃ち”状態をキープで
それ以上血が集まってこない。
私は驚いて、起き上がり膝を立てた状態で情けないモノを覗き込んでしまった。

彼女も何事かと眼を開けた、
最初私のグチャグチャな顔をみて「や〜」といって手で顔を拭ってくれたが、
只ならぬ雰囲気を察して「どうしたの?」と聞いた。
私はどう答えていいかわからず、黙っていた。
彼女は私の視線の先にあるものに気が付いた。
彼女も私の実物を見るのは初めてだが、ズボン越しに私の大きさや堅さは充分判っているはずだ。
それに兄さんのを見たときの状態も知っている。
私のモノがいつもと違うとわかったのか、彼女は私を気遣ってくれた。
「どうしたらいいの?」彼女の手が伸びてきた。

私はハッとしたが、言葉を出す前に彼女の手は私のモノを袋ごし包み込むように持ち上げた。
私はピクンとして腰を引いたが相変わらず反応しない。
彼女はぎこちなく手を前後に動かし始めた。
「こうするんでしょ?」彼女は私の表情を伺うようにして言った。
私は固まったまま何もいえなかった。
彼女は私が黙っているので、体制を立て直すとさっきより強めにシゴキ始めた。
少し気持ちよくなったような気がした。
彼女は私のモノを見つめながら一生懸命手を動かしてる、その顔を見ていると緊張眼が薄れたような気がした。
その途端私のモノは膨張をはじめ快感が脳に走った。そして私は八割がたの反応のまま逝ってしまった。
彼女は手を汚されたことを嫌がる風でもなく「大丈夫だったね」といってまたケラケラと笑った。

私は彼女の笑い声に救われた気がした。
正直なところ満員電車を愉しんでいるときは、私は彼女を”一番初体験に近い相手”
くらいにしか考えていなかった、でもこのごろは多分彼女をDAISUKIになっていたと思う。
彼女の仕草や言葉が全て、私の気持ちを一種セツナイようなでもほのぼのとした良い心持にさせてくれた。

彼女はティッシュで自分の手とシーツにこぼれたのを拭いてから、
私の先っぽの雫をチョンチョンとした、そして
「?、さっきより硬くなってるの?」と聞いてきた。
私のモノは今逝ったところにもかかわらず8割からMAXにまで膨張していた。
動脈に血が通るたびにピクンピクンと動いている。
彼女は興味深そうにしばらく無言で見つめていた。
そしてちょっと不安げな顔をして私を見上げた。(多分痛さを想像したのだろう)

ここで怯んではいけない!
私は自分に言い聞かせると彼女の両肩をつかんで、優しくべっとに横たえた。
彼女も覚悟を決めたのか手を胸のところで重ねて眼を閉じた。
さて、である。いざとなると具体的にどうすればよいかハッキリと判らない。
耳で聞いた知識だけではスムースに行く訳が無かった。
私が口でしているときから彼女は脚を∧字にしていたが、身体に力が入っているので
私の腰はなかなか奥へ進めない、とにかく突けば入ると思っていた私はは焦った。
先っぽは確かに彼女のヒダに到達しているのだがそこで行き止まりである。
しかも私が皮膚が擦れるような感じがして多少痛みを感じた。
私は何がどうなっているのかわからず、モノを押し付けながらもう一度彼女のその部分を見たみた、
するとどうやら彼女の入り口が閉じているようである、しかも乾いている?

さっきのハプニングの間に彼女の潤滑油がすこし納まった見たいだった。
私は再びその部分に顔を近づけた、やはり彼女の小さな扉はピッタリとくっついていた。
しかし手で押し開いてみると中は相変わらずのウルウル状態だった。
私はちょっとだけ口をで外側を湿らすともう一度その部分の構造をシッカリと記憶した。
目的のところは下の端。
体勢を元に戻すと彼女に声をかけた、
「ゴメン、脚もう少し開いてもらってもいい?」
彼女は無言で応じてくれた。
私は先っぽをその部分に一旦つけてから入り口と思われるところまで押し下げた、
今度は摩擦感もなくスムースに移動した、ちょっとヌルッとした感覚があった。
狙いは定まった、私は意を決して腰を前に出した。

先っぽの部分に少し温もりを感じた、と思ったが。
彼女は「ウッ!」と唸ると身体に力を込めて脚を閉じたので、
私の腰は急ブレーキをかけられたようになった、でも勢いをつけていたので
彼女の体が10くらい上にずれた、そして抜けてしまった(というほど入ってないが)
無意識だったのか彼女は眼を開けてくれないので、私は仕方なく最初からやり直した。
再び彼女の体がずり上がった、更にもう一度・・・。
私はこの期に及んで達成できない不満から、つい語気を荒げて彼女に言ってしまった。
「力、抜いてよ!」
彼女はハッとして
「ゴメン、そんなつもりじゃないんだけど・・・」
「あっ、ごめん」私もすぐに謝った。
彼女はさらに大きく脚を広げてくれた、私はその足を持って、今度こそと腰を突き出した。

「イ――――――――――――――――――――――――――――――――――!」
彼女は押し殺した、しかし超音波のような甲高い声で悲鳴をあげた。

先っぽはすぐに入った、が急に抵抗が増して進めなくなった。
それをかまわずに突くと、文字通りメリメリという感覚で奥まで到達した。
その時の彼女の顔は、鼻の穴を広げて口をヘの字に曲げ眉間に皺を寄せたので、
二人で甘い時間を過ごしているような雰囲気とは程遠いものだった。
挿れてからしばらくは動かなかった、いや彼女の様子を見て動けなかったというのが本当だ。

しばらくして、やっと彼女の身体から力が抜けた。
彼女のナカは私が自分で握り締めたようにきつかった。
違うのは、熱いこととベタッというかヌルッというか、
締め付けられているのにどこかフワッとしたような感覚があったことだ。
彼女は眼を開けて私を見た、表情はまだ少し困ったような顔だったが、
そのときはすごくカワイク見えた。
そしてぼそっと「すき」といってまた眼を閉じた。
私はそれを聞いて舞い上がってしまった、脳味噌が熔けるようだった。
無意識に腰が動き始めた。

二三回動いてから、彼女に「痛い?」と聞いてみた。
彼女は首をかしげ「う〜ん、何か痺れてるみたい」と云った。
痛いとは言わなかったので私は少し安心して腰を動かし続けた。
時々彼女とキスをしながら一定のスピードで前後していると、
指でしていたときとは違う音がしてきた。「にゅーる、にゅーる」って感じだ。
彼女は相変わらず困ったように眉をひそめた表情だったが、
少し開いた口からは微かに「ア、ア、ア、ア、」と声が洩れ始めていた。
私は元気はいいのだが何かフワフワしたような感覚でツボにはまらず
さっきからかなり長い時間腰を振ってるのに全然逝きそうな気配が無い、
同級生から聞いた「マスの掻きすぎはHで失敗する」という話を思い出し不安になった。

体位を変えるという意識は無かったが、
同じ格好も多少疲れてきたので、今までM字で脚を抱えていたのをはなした。
そして彼女に覆い被さるように抱きついたような格好になった。
すると、何がどうなったのかよくはわからないが私のモノの裏スジが急に気持ちよくなった。
私は嬉しくて今まで以上に腰を激しく振った、
彼女も体位を変えてから困ったような表情はなくなりなんとなく微笑んでいるような顔つきに変わった。
もうすぐ逝きそうに鳴ってきた、私の腰は更にスピードを増した。
最後に一度大きく深く付いてから私は彼女のナカに迸しらせた。
彼女は私が行く瞬間「ふ〜うんん!」とため息のような声を出した。

お互いしばらく放心したように抱き合っていたが、
さすがに続けざまに2度放出した私のモノは少し萎んできて栓が緩み
彼女のナカからこぼれてきたので私は身体を起こしティッシュに手を伸ばした。
彼女は脱ぎっぱなしの服のように、そのままの形で固まっている。
私のモノは多少ピンク色のような気がしたが
ティッシュで拭くと朱色になったのでビックリした。
これが処女の証なのだが、正直ちょっと引いてしまった。
自分のが済むと、彼女も拭いてあげたが白と赤が斑になった液体は
ちょっとグロテスクだった。

彼女もやっと我に帰ったのか、押し出すような声で「手、引っ張ってくれる?」と訴えた。
彼女を助け起こたが、脚は依然ガニマタのままだった、
「脚の付け根が動かない」といううので、私は太腿を摩りながらゆっくりと脚を伸ばしていった。
「ありがとう、こんなになるとは思わなかった」ケラケラ笑った。
私は聞くべきかどうか迷ったが、思い切って言ってみた。
「気持ちよかったのかなぁ?」

彼女は照れながら、
「えー、う〜ん・・・触られてるのとは全然違ったけど・・」
「どう?」
「わかんない、気持ちよくないことは無いんだけど、ジンジンするほうが強い」
「やっぱ、痛かったの?」
「最初信じられないくらいなんかピリピリ痛かったけどその後ジンジンかな・・」
「ふ〜ん・・・・」
「でも」
「ん?」
「嬉しかった」
「!」

私は胸が締め付けられるような気がした、
こいつを絶対嫁さんにするなんて思ったりもした。
「一緒に、お風呂入ろう」といって彼女は立ち上がった。
腰を屈めている。
「まだ痛いの?」というと、
「ジンジン、付け根はちょっと痛い」
彼女を支えながら、家の人がいないのをいい事に、
私たちは大胆にも裸のまま風呂場まで行った。
時計を見るとまだ4時前だった、私たちの行為は30〜40分だったことになる。
それにしてはずいぶん長く感じたが・・・・。

一緒にお風呂に入っていると、お互いなんというか安心感というか一体感というか、を感じた。これが裸の付き合いってものか?(笑)
二人とも、もう恥ずかしさや、いい意味での遠慮が無くなっていた。見せあいっこをした。彼女の胸はベットで見るよりタップリにみえた。
「順調に発育してるね」というと、「そう?もしかしてアレ近いからかな・・・」
「え、そういうものなんだ〜」「うん、ちょとだけだけどね」
私はそのとき初めて大事なことを思い出し、ギクッとした。「大丈夫かな・・・」
「え?あ!」彼女もその意味を理解した。「もうすぐだし、大丈夫だと思うよ。今度からちゃんとすればいいよね」
私は大丈夫という言葉より、今度というところが嬉しかった。(結局は大丈夫だったわけだが)

彼女を湯船の縁に座らせて改めて見せてもらった、
その部分は気のせいかさっきより複雑な形になったみたいだった、
多分少しだけ口を開けているからそう思ったのだろう、
それに気のせいではなく確かにさっきよりは内側が充血したような色になっていた。
クリトリスは完全に埋もれている。出血は収まっている様だ。
彼女は眺めている私の表情をじっと見つめていたが、さすがに照れたのか
「もういい?」といって脚を閉じようとした、私は両手でそれを阻止すると
舌を伸ばしてクリをつついた。
「もう!」彼女はそういいながらも別に拒否はしない。
さらに舌を動かすとそこが硬くなってくるのが感じられた。彼女はそれでも私の行為をジッと見つめている。
少しヌルッとしてきた、ちょっとだけ錆びたような匂いがした。
「もういいでしょ、○○君の番!」

入れ替わると彼女はマジマジとわたしのモノを凝視した。さすがに照れる。
そのとき8割くらいだったのだが、恥ずかしくてちょっとづつ萎んできた。
「あっあっ、お辞儀、ナカに入っていくよ?、??」私を見上げた、(私はその段階では多少まだ皮が残っていた)
「普通はそうなの!」私は少し気を悪くしてそういった。
「そっか、そうだね・・・」そういうと彼女は指で袋の縫い目をなぞった。
「これなんだろね?」
「しらねー」わたしのモノはすぐ反応し始めた。

ムクムクムクっと大きくなってきたものをみて彼女は、
「いや〜、なんか生き物みたいだね」といってケラケラわらった。それに
「これって、亀頭っていうんだよね、ソックリ!」
(小学校のとき亀の飼育当番だったそうだ)
私は彼女がなんか天然っぽいな、と思いつつ、つられて笑ってしまった。
そんな私を見つめながら、彼女はおどけた表情で舌をベロンと出して、
私のモノを嘗める真似をして見せた。
私は笑がとまり、真顔になった。「やってよ」といった。
彼女の唇が先っぽに近づいた、私のものは更に膨らんだように思った。
先っぽに触れた、としばらくそのまま動かない、
そして少しだけ唇を開いたかと思うと頭の部分を口に含んだ。
彼女のナカとはまた感じがちがう柔らかい肌触りだった、
でも固いものが先っぽに当たっている。

「噛まないでよ」というと、歯の間から舌が出てきて(と思う)先っぽにヌメッとした感触があった。
彼女は頭の部分を唇で包んだまま、中で舌を動かした、ちょうど私の出口の部分を
チロチロと刺激するような感じだ。
私は気持ちいいような、オシッコをしたいような不思議な快感に襲われた。
私は眼をつぶってそこに神経を集中しようとした。が彼女は口を離してしまった。
「もうオシマイ!」
「え〜」
「ご飯作らないと、帰ってくるよ」
私は残念だったが彼女に従った。

偉そうなこと云ってたが、彼女がご馳走してくれたのは親子丼と味噌汁だった。
味はちょっと辛かったがまぁまぁ美味しかった、
でもこういうときはべた褒めすべきだということは私でもわかっていたので、
「スッゲ〜、ウメー」といってお替りした。今思うとわざとらしかったかも・・。
彼女も喜んでいた、こいつ絶対嫁さんにする。私はまたそう思った。
7時過ぎ私たちは私が居た痕跡を念入りに隠滅すると、最後にキスをして別れた。
自転車での帰り道、私は遠回りして出来るだけ人通りの少ない場所の自動販売機で
コンドームを買ってから家に戻った。幸せな一日だった。

【彼女】嫁にものすごいクンニしてみた【彼氏】

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<>780:えっちな18禁さん:2008/03/21(金)00:12:16ID:Z+7fsvDq0<>
昨日嫁にものすごいクンニしてやったらイクとき母乳噴いた
潮も噴いたから3点から同時に液体を噴出したことになる
終わったあと恥ずかしがる姿に萌えた

<>781:えっちな18禁さん:2008/03/21(金)01:01:12ID:Z+7fsvDq0<>
ものすごいクンニについて

クリに皮の上から唇で吸い付いて吸い方に強弱つけたり顔を動かしたりして10分程焦らします。
その後皮の上から高速チロチロ舐めを織り交ぜますが、決して強い刺激は与えません。
この時点で嫁はメロメロで為すがままです。
15分ぐらいやったら唇でクリの皮をむき、両手を伸ばして人差し指を乳首の上にのせます。
そして、舌と人差し指の動きを完全にリンクさせ、舌先でクリをトントンしながら人差し指で
乳首をトントンします。クリが刺激に慣れてきたら、クリ高速チロチロ舐め+乳首人差し指クリクリを

同時に、散発的に行います。唾液をたっぷりとまぶすといいでしょう。
この乳首とクリの三位一体となった刺激で、嫁は全身が快感に支配された状態になり
さらに強い刺激を懇願してきます。

<>782:えっちな18禁さん:2008/03/21(金)01:02:05ID:Z+7fsvDq0<>
今度は、クリに強く舌を押し付けながら、3秒間で一往復ぐらいのペースでゆっくりと横舐めします。
乳首は人差し指と親指でつまみ、舌と動きをリンクさせて乳首をねじるようにつまみます。
そこから1分ぐらいかけて3秒間で一往復から1秒間5往復程度まで横舐めの速度を速めます。
嫁がイキそうになった時点で突然刺激を止めます。動きを止めると嫁はたまらなくなり、激しく体をくねらせ
イキたいイキたいと懇願してきます。そこからなんども突然激しい横舐めをくわえたりチロチロ舐めで
弱いイカない程度の刺激を続けたり、強くクリに吸い付いたりして徹底的に焦らします。
もちろん乳首への刺激もリンクさせます。

<>783:えっちな18禁さん:2008/03/21(金)01:03:44ID:Z+7fsvDq0<>
嫁に「お願いします。私のおまんこをイカせて下さい」と言わせたらようやくイカせるための刺激に入ります。
弱いチロチロ舐めから5分ぐらいかけて刺激を少しずつ、本当に少しずつ強めて絶頂状態に持っていきます。
イク時は、秒間5往復の横舐め+首を左右に振ってマンコ周辺も刺激、アゴで膣口周辺も刺激、
さらにアゴを電マのように振動させてマンコ全体を刺激します。逃げないように腕で腿と手を押さえつけながら
乳首も刺激します。嫁は絶叫しながらガクガクと体をのたうち回らせ、母乳と潮を噴出します。
ひととおりイッた後刺激をやめ、クリを10秒程度休ませますが、すぐさま野良犬のように音を立てて下品に
縦舐めします。激しく抵抗しますが腰をしっかりと押さえつけて股に顔を押し込んでやるとすぐにまた絶頂に達します。
これを繰り返すと何度でも絶頂しますが疲労が酷くあとで怒られるので2〜3回に抑えておきます。

【風俗】デリヘルの店長さん【売春】

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前編:デリヘルの店長さん

<>392名前:名無しさん@ピンキーmailto:sage  [2008/01/27(日)09:38:30ID:dIfOtQ6n0]<>
たぶんフランス人はいつも一人で来日してるんだろうけど
もし定宿をラブホに変えて、しばらくしてから奥さんも同伴で
来日することになったらどうなるんだろ?
ホテルを変える、って言ったら、奥さんは、不思議がるだろうし

まあフランス婦人にラブホ文化を見てもらってもいいと思うけど

<>393名前:名無しさん@ピンキーmailto:sage[2008/01/27(日)09:44:05ID:13fcHcN40]<>
ラブホは自由に出入り出来ないから出張で使うのはどうかと思うがw
でも面白いなぁ。

小学生の時、同級生の女の子が近所にあるお城みたいなラブホを見て
「大きくなったらあそこの王女様になるの」と言っていたのを思い出した。

<>395名前:名無しさん@ピンキーmailto:sage[2008/01/27(日)12:43:49ID:vyiLXyNZ0]<>
371
しかも5年やってて今年は一番景気が落ち込んでいるっぽいです。
思わぬ所に景気ウォッチャーが!

フランスといえばサルコジ大統領からしてあれだし(w

<>398名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/27(日)20:15:53ID:Nu/8scKg0]<>
こんばんは。今日は昼間から長旅で150キロも走ってきて、今ようやく戻ってきましたよ!

392
プライベートで使う分には奥さんも良いでしょうが、夫が出張の度にラブホテルを使っていたことが発覚したら・・・。
怖いですねw

393
そうですよね。出入りOKなラブホテルもあることにはありますが数が少ないですし。

395
景気は一番敏感に感じる商売ですから・・・。
フランスの新しい大統領は日本のエロ文化に反発しそうですね。

<>396名前:名無しさん@ピンキーmailto:sage[2008/01/27(日)12:59:33ID:qQoCr0yq0]<>
純利50万円ぐらいって、本当なの?
いくらなんでも、少なすぎだろう。
それに店舗じゃないデリでも、5年もやっていれば、
その筋の人にショバ代要求されると思うんだが。。

<>399名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/27(日)20:18:21ID:Nu/8scKg0]<>
396
経営能力なくて・・・(涙)
だから人様に大っぴらに言えない仕事ですから、割に合わないんですよ!
5年前の私に会う機会があれば「脱サラなんてやめとけ」と言ってますね。
サラリーマン時代に比べ少し収入増えたぐらいですから。
その筋の人からは電話すら不思議とまったくありません。
まぁ、これは地域性によると思いますよ。田舎は払わざるを得ないと聞きます。

<>400名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/27(日)20:21:16ID:Nu/8scKg0]<>
400いきましたね。

今日は日曜日ですが、割とまったりしています。
H様もいないし・・・。女の子も出払っているんで、質問あれば全レスしますよ。

<>401名前:名無しさん@ピンキー[2008/01/27(日)20:35:38ID:fKM390enO]<>
お客のおもしろ話を書くのは構わないけど、内部事情や女の子の裏の話などは書かないでもらえませんか。ましてや売り上げなんていちいち書かなくていいでしょ。仕事がやりにくくなります。客が知らなくてイイ事があるでしょ。
迷惑ですね。

<>402名前:名無しさん@ピンキーmailto:sage[2008/01/27(日)20:36:26ID:keVTENONO]<>
おっぱい星人から店長さんへ。 巨乳が売りな女の子は何人くらいいます?
外人さんがお店の子のジャパニーズパイパイに夢中になったエピソードとかあります?

<>403名前:名無しさん@ピンキーmailto:sage[2008/01/27(日)20:37:02ID:u6Unj4xsO]<>
お店の女の子に奉仕してもらいたいとか思わないの?

<>404名前:名無しさん@ピンキー[2008/01/27(日)20:45:54ID:N2IGBYZxO]<>
誰々はスマタが凄いとかテクニシャンとか…やっぱり店長さんは嬢に実技指導とかするんですか?

<>405名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/27(日)21:12:51ID:Nu/8scKg0]<>
401
仰るとおりですね。知らなくて良いことでした。
では書かないように注意しますが、無意識に書いている場合もあります。
そういう場合、気に触ったなら指摘してください。

402
Ecup以上なら在籍女性のうち5人ほどいます。
日本人女性は肌が綺麗ってのは良く聞きますね。

<>406名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/27(日)21:13:41ID:Nu/8scKg0]<>
403
まったく思わないです。色んな意味で。
まぁ、開業当初は少し甘く思ってましたが、経営者として徹するなら手出し厳禁って気づきました。

404
私はしません。でも知人に頼んで客になってもらい、技術やマナーのチェックはしています。
指導は主にその知人からのアドバイスとマニュアル文書の精読と「デリヘル講習ビデオ」という風俗業者御用達のDVD鑑賞ですね。
実技講習は非常に大事なことですが、店員からすると「セクハラ講習」と言われちゃうのです。

<>408名前:名無しさん@ピンキー[2008/01/27(日)21:28:26ID:2pvF3osb0]<>
面接に来た子のうち、
何%くらい採用してるの?

<>409名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/27(日)21:34:39ID:Nu/8scKg0]<>
408
大体2割ぐらいですね。
本当はもっと採用していますが、女の子が断ってくる場合もありますから。
うちに居着く子は「日々2〜3万の収入でも雰囲気の良い店」を選ぶ子ですね。
待機所に監視カメラを置いているような店もありますから、そういう店に比べたら甘い雰囲気ですしね。

<>410名前:名無しさん@ピンキー[2008/01/27(日)21:43:12ID:N2IGBYZxO]<>
404です

プロなんですね

勉強?になりました

ありがとうございます!

<>411名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/27(日)21:46:24ID:Nu/8scKg0]<>
410
いえいえ。割とフツーのやり方です。
勉強って、もしかしてデリヘル開業とかお考えですか?

<>412名前:名無しさん@ピンキー[2008/01/27(日)21:52:19ID:2pvF3osb0]<>
409
ありがとう。
もう一つ。よくデリヘルのピンクチラシがポストに入ってたのだけど、
こういうの配る店ってどうなの?
やっぱりサービス悪かったり、ぼったくりだったりするのかな

<>413名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/27(日)22:02:25ID:Nu/8scKg0]<>
412
はい。ピンクチラシは風営法に違反していますし、飛ばし携帯でゲリラ的に運営している無届店が殆どです。
10年ぐらい前ならピンクチラシが主流でしたから良い店も沢山あったようですが・・・。
未だにピンクチラシに頼っている店は一見さんが主な客層になっているのでしょうね。
つまりリピートは見込めないサービスでやっていると・・・。

<>414名前:名無しさん@ピンキーmailto:sage[2008/01/27(日)22:22:37ID:xX5Carg+0]<>
396
この前キャバ経営してた人に聞いたがショバ代って、そんな法外でもないらしい。
月3万とか。持ちつ持たれつなんでヤクザもそんな厳しくなく差し入れもってきてくれるくらいだって。
場所によるんだろうけど・・・

413
今はネットもありますしね。ただ風俗サイトに掲載する方がショバ代よりかかりそうですね。

<>415名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/27(日)22:26:39ID:Nu/8scKg0]<>
414

よくご存知ですね。
はい、うちの店では無縁な話ですが、月3〜5万が相場と聞きます。
中にはヤクザ指定の風俗サイトに掲載することショバ代の代わりに要求されることもあるとか。
風俗サイトはピンキリで、1万円ぐらいのサイトもあれば数十万円のサイトもあります。
でも雑誌に比べれば費用対効果的にも優れているし欠かせませんね。

<>416名前:名無しさん@ピンキー[2008/01/27(日)22:42:46ID:N2IGBYZxO]<>
411

開業なんて滅相もない!(笑)

店長さんの話しは普段あまり知る事の出来ない事が聞けて色んな意味で勉強になります

面白くて勉強になる?話し、もっと聞かせて下さいね

個人的にはヤッパリHさんがツボです

いぢめられたいかも(笑)

<>417名前:名無しさん@ピンキーmailto:sage[2008/01/27(日)22:48:13ID:b0/ElA760]<>
女だけど、店長さんのお話は面白いです。
風俗ってあんまり良くないイメージがあったんだけど、店長さんの話を読んでいて、イメージ変わりましたよ。
個人的にHさんにはすごくすごく興味がありますw
OLと兼業で嬢をやっている人って意外といるものなんですか?

<>420名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/27(日)23:21:43ID:Nu/8scKg0]<>
416
ありがとうございます。
Hさん大人気ですねぇ(笑)

417
そうですね・・・昔なら身売りされて働いていますとか、ヤクザの情婦が・・・とか、暗いイメージありましたが。
今は経営側も脱サラした一般人が参入してきていますし、女性もキャバクラとかと変わらない意識で働きに来ますしね。
実はOLやその他一般の昼職と掛け持ちの女性が大半です。
その方がメリハリついて夜の仕事も頑張れるんですよ?

<>418名前:名無しさん@ピンキーmailto:sage[2008/01/27(日)22:51:42ID:Ow+ZzT5x0]<>
店長さんはいい人だねえ。

<>419名前:名無しさん@ピンキーmailto:sage[2008/01/27(日)23:06:38ID:OtC898DY0]<>
そもそも、ラブホって予約できる物なんですか?

<>421名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/27(日)23:24:00ID:Nu/8scKg0]<>
418
ありがとうございます。

419
普通はできません。でも風俗店と提携しているラブホテルなら風俗店の予約ということでできます。
まぁ、フランス人はラブホテルのシステム良く分かって無くて予約するとか言ってましたからw

<>423名前:419mailto:sage[2008/01/28(月)19:33:11ID:ZCktjGD20]<>
421
あー、やっぱりそうですよね。

奥さん電話予約→予約はできません→なんで?→ラブホだから。→ラブホって何?→\(^o^)/

ああ、修羅場が目に浮かぶw

<>424名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/28(月)22:17:32ID:xHdBpRWv0]<>
寒いですね。雨でこう寒いと電話の鳴りも悪くなります。
と言うわけで暇になったので書き込みにきました。

「唾液フェチの日本人」

流石に外国人ネタが少なくなってきましたので、日本人客のネタを。
うちに来るお客さんは、フェチやMなお客さんが多くいます。
その中でも上位に入るマニアックなフェチ客が今回のお客さん。
いわく、「顔中を唾液でべとべとにして欲しい」ということです。
しかし・・・リクエストがそれだけでしたので、誰を行かせたものかと悩みました。

<>425名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/28(月)22:21:01ID:xHdBpRWv0]<>
424の続き

その時、タイミング的に新人のIさんしかいませんでした。
でも入って間もない女性にそんなマニアックなお客さんをつけて良いものか・・・。
一応、そういうお客さんなんですが大丈夫ですか?と聞いたところ、「頑張ります」とのこと。
と言うか、新人だから余りわがまま言えないと思っていたようで、本当は嫌だけど行かざるを得ないと思っていたようです。
今思うと配慮が足りませんでした。
ともかく、Iさんは一番短い50分コースで入りました。

<>427名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/28(月)22:25:26ID:xHdBpRWv0]<>
425の続き

Iさんは新人ながらおっぱいがFcupもあり、身長165B95W60H89というかなりのナイスバディの女性です。
でもその辺はお客さんは無視。Iさんがプレイに入ろうとすると、「別に服は着たままでいいので、顔を舐めて欲しい」と言われたそうです。
で、主に顔を舐めてくれと言われ、それから全身も舐め回したそうです。
でも・・・まさかこんなところ舐めないよね?と思っていた腋の下まで舐めてくれと言われたので、流石にそれは拒否。
すると後はずっと不機嫌になられて、とりあえずずーっと顔を舐めて終了だったそうです。
射精は一回もしていないということ。

<>429名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/28(月)22:29:09ID:xHdBpRWv0]<>
427の続き

基本的に女の子はプレイに入る前にシャワーでお客さんの体を洗います。
洗わないでプレイに入ろうとする方は嫌われます。
で、Iさんは新人ながら基本に沿って体を洗ったのですが、気になる局部などはIさんが洗いました。
でも顔などは他人に洗って貰う部分ではありませんから、お客さんに洗って貰ったとのこと。
で、かなり適当に洗っただけだったそうです。
Iさんとしてはもっと洗って欲しいところでしたが、新人の為、加減が分からず流されてしまう。
そしてプレイに入って、洗ってないところまで舐めてと言われてドン引き・・・ということですね。

<>430名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/28(月)22:33:57ID:xHdBpRWv0]<>
429の続き

この辺り、電話では「顔をべとべとにして欲しい」と言われただけだったし・・・。
女の子がお客さんに「どうして欲しい?」と聞いても、「顔とか乳首を舐めて欲しい」とは言われましたが、腋の下まで舐めて欲しいなんて聞いていませんでした。
まぁ、体中舐めて欲しいというのならそう言って欲しかったところですね。
脇の下でもしっかり洗ってくれていれば仕事ですから舐めますよ。
意思疎通が十分でなかったために、お互い不快な思いをしてしまったんですよね。
残念なことでした。これじゃあリピートはしないだろうなと思っていたところ・・・。

<>433名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/28(月)22:39:47ID:xHdBpRWv0]<>
431の続き

そのお客さん、また他にも良い子いない?と電話してきました。
私はまた別の女性を案内しました。
今回はYちゃんでした。当時25歳、辞める少し前のことでした。
だからこの話は2年ぐらい前のことですね。
Yちゃんは25歳でも相変わらずロリっ子でした。
元々小柄だし、スタイルはずっと維持しているし、顔も可愛いので、必ず実年齢より若く見られます。
と言うことで、プロフィールでは4歳下にして21歳となっていますw
入店した22歳の時で18歳としていましたからねw
でもまぁ、風俗年齢というやつで、見た目の年齢がそう見えるならプロフィールもそうした方が適切なんですよね。

<>434名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/28(月)22:46:03ID:xHdBpRWv0]<>
433の続き

で、Yちゃんは唾液フェチというのをあらかじめ聞いていたので、ちょっと嫌そうにしつつも・・・。
「じゃあちょっとガム食べてから行く」とのこと。
口臭をきちんと気にしてから行くあたり、流石にプロ意識は高いのです。
そしてYちゃん、なぜか新人さんの時より長い70分で入りました。
出てきてから開口一番、「今までついた中で、一番気持ち悪かった!」とのことです・・・。

<>435名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/28(月)22:53:02ID:xHdBpRWv0]<>
434の続き

「何がそんなに気持ち悪かったの?」
「もう全て・・・容姿もハゲ・デブ・チビで三重苦のは気にしないからいいんだけど・・・体臭がねー」
「体臭? 外国人も何人かついたことあるけど、それよりきついとか?」
「もうドブみたいな臭いでさ! 幾らごしごし洗っても取れやしないのよ」
「おかしいな・・・新人のIさんはそんなこと言ってなかったけど」
「Iさんは我慢できる臭いだったのかも? 私は無理!」
「うーん・・・仕方ないですね。YちゃんはNGということにしておきます」
「うん。唾液でべとべとにするだけって聞いてたけど・・・私、我慢できないからトイレで戻したもの」
「は、吐いたんだ」
「そう。そしたらさーあのお客さん、私がトイレを借りて吐いたと分かった直後・・・」
「まさか、流さないでくれとか言わなかった?」
「・・・よく分かったね、店長。そう。私の吐いたものをどうするつもりなのか、聞きたくもないだろうけど」
「食べたの?」
「そう・・・ありえないよね」

<>437名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/28(月)23:00:47ID:xHdBpRWv0]<>
435の続き

その後、店の顧客情報を書いている名簿にはびっしりとそのお客さんの注意事項が書かれていました。
・唾フェチで顔をべとべとにして欲しいと言う
・場合によっては体中を舐めてくれと言う
・かなり体臭きつい
・部屋はかなり汚い
・吐瀉物や排泄物にも関心あり、食べたり飲んだりする
・チビデブハゲの25歳ぐらいの若い人
・話し方や態度はクレーマー一歩手前でわがまま
・射精はしない
・ペニスに触れられたくもない模様。
・女の子に抜いてもらう気はないらしく、自分でオナニーしている。

<>438名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/28(月)23:03:58ID:xHdBpRWv0]<>
437の続き

ここまで来ると・・・利用自体NGにした方がいいかと思うところです。
が、変わった客ですが、受身にならなくていいからプレイ自体は楽は楽なんですね。
ただ行った女の子全てが行きたがらなくなるのですが・・・。
で、最初の利用から1年後ぐらい。
それまでついた女の子は例外なく全員「もう行きたくない」と言う客です。
たまたまですが、そのお客さんが電話してくる時って大抵暇な日なんですよね。
だから私もせっかくだからということで、「えーそのお客さん、評判最悪ですよね・・・」と尻込みする子達に、
「ごめん! お願いします!」とお願いして行って貰うことに・・・。
まぁ、逆に忙しい時に電話かけてこられたら断っていました。
そんなある日、暇な日で、ついたことない子はHさんだけというタイミングで、電話がかかりました。

<>441名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/28(月)23:07:11ID:xHdBpRWv0]<>
438の続き

Hさんも他の女性から話を聞いていましたので・・・。
「そこまで気持ち悪いお客さんを私につけると?」
ぎらりと鋭い目で睨まれます。
「すみません・・・ちょっと今日暇ですし・・・」
「幾ら暇でも、そんな客を取り続けていたら女の子がいなくなりますよ」
と、きついお小言を言われつつ、何とか行って貰いました。
「Hさんがこのお客さんをとり続けていいかどうか、判断して貰えませんか?」
とお願いしましたので・・・。
そういう言い方をすれば大抵行ってくれる方なんですよね。

<>442名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/28(月)23:11:57ID:xHdBpRWv0]<>
441の続き

ただ、スカトロ的な趣味があるというのを聞いていたHさんは、不敵に笑ってもいました。
密かに楽しみにしていたということなんですよねw
で、入ったコースが・・・何と、いつも50分か70分でしか入らないお客さんなのに・・・。
なぜか90分で入りました。
そしておもむろにHさん・・・「オプションで黄金入りました」
いや、そんなオプション設定してませんよw
「聖水ってのは2000円で受け付けてますが、黄金ですか!? うちはSM店じゃないので設定してませんが・・・」
「はい、では黄金持価で決めて下さい」
「うーん…で、では5000円でどうですか?」
「ちょっとお待ち下さい」
しばらく電話先でHさんとお客さんが話し合ってます。
「OKだそうです。じゃあ総額3万円ですね」

<>443名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/28(月)23:17:04ID:xHdBpRWv0]<>
442の続き

プレイ終了後、Hさんは相変わらず表情一つ変えずに車へ乗り込んできます。
「…黄金したんですね…」
「まぁ、便器にしただけですけど、我ながら臭かったわ」
「さすがに食べたりはしなかったのですか?」
「お箸でちょっとつまんで、おそるおそる少し食べてましたね」
「ふわー。聖水はともかく、黄金はもう理解できませんよ、私」
「そうですね。私も何がいいのか良く分かりませんw」
「他はどんなプレイしたんですか?」
「お客さんが別にいいって言うので煙草吸ってました」
「煙草って…w プレイ前は絶対吸っちゃ駄目ですって言ってるのに」
「だから鞄の中に入れてたんですけど、流石に黄金した後、臭いでしょ?」

<>445名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/28(月)23:20:04ID:xHdBpRWv0]<>
443の続き

「なるほど…黄金の臭さを紛らわす為に、吸ってもいいかと?」
「そしたら彼、また目の色変えて…煙草吸った後、是非とも顔を舐めてくれだって」
「普通、煙草臭くて駄目でしょwww」
「それが良いんだって…w Yちゃんとか、わざわざガムかんで口臭消してから行ったのに逆効果だったみたいよ」
「はー。なるほど、唾フェチというか、臭いフェチなんですかね?」
「多分ね。でも彼、別にこれからも取り続けていいと思うけど、私限定にした方がいいと思うわよ?」
「そうですか…」
「あれは、他の子じゃ対応しきれないでしょ」

<>446名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/28(月)23:23:31ID:xHdBpRWv0]<>
445の続き

その後、そのお客さんは言われるまでもなく、常にHさん指名になっています。
運命の相手を見つけた彼は、利用の度に黄金オプションを希望されてます。
と言うか、黄金って出ない時が多いんですよ。
どんな方でも1日そんな何回も出せないでしょ?
だからいつ電話してくるか分からないお客さんの為に我慢しておくことは不可能。
これが私が黄金オプションを設定していない理由です。
聖水なら、まぁ現場で大量に水を飲めば何とかすぐ出すこともできるんですけど…。
黄金ってそれもできないですからね。
だからHさんも持価にして、出た時だけ料金頂くようにしています。

<>447名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/28(月)23:24:38ID:xHdBpRWv0]<>
このお客さんの話は以上です。
書いた後で今更ですが、食事中の方は申し訳ありませんでしたw

<>448名前:名無しさん@ピンキーmailto:sage[2008/01/28(月)23:28:24ID:h0lZtZMV0]<>
Hさんは特殊な人の扱いがうまいなぁ

<>449名前:名無しさん@ピンキーmailto:sage[2008/01/28(月)23:44:06ID:yxgWAQvn0]<>
Hさんは、体臭のきつさとか気にならないのかな。
それかいじめ倒してるのかね。

<>450名前:名無しさん@ピンキーmailto:sage[2008/01/28(月)23:44:39ID:Vp8b24IT0]<>
うかつにも気持ち悪くなったオレはまともだわw

<>454名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/29(火)01:50:40ID:zY0IltVz0]<>
448
Hさんは実際そういうマニアのお客さんが非常によく指名されてます。
だから別にナンバー1の女性ではないですが、ネタとして面白い話が書けるので、こちらでは頻繁に出ていますねw

449
それはやはり気にしていますが、プロ意識が高いので、我慢しています。

450
私も書いていて気持ち悪くなりましたw
これからはそんな話の時は事前に注意促すようにしますねw

<>451名前:名無しさん@ピンキー[2008/01/28(月)23:49:22ID:upn0AG480]<>
こんな身近にも俺の想像だに出来ない世界って広がってるんだね。
フラクタル構造みたいだ・・・・

<>452名前:名無しさん@ピンキーmailto:sage[2008/01/29(火)00:33:52ID:0nMvmWT/O]<>
なぜか北の将軍風ちびでぶオサーンを想像してもうた。
今回のはさすがに気分わる…

<>455名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/29(火)01:52:28ID:zY0IltVz0]<>
451
そうですね。私はこういうのが日常なのですが、やはり馴れない方が見ると驚かれますね。

452
そのマニア客は25歳ぐらい?で結構若いらしいんですけどね。
北の将軍様も何か相当マニアっぽい性癖ありそうですよねw

<>456名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/29(火)01:57:06ID:zY0IltVz0]<>
今日というか、日付的には昨日書いたネタは、うちのお客さんの中でも本当に上位に入るマニア客の話でした。
でも下ネタというか、スカトロ的な話は風俗版でも人を選ぶと思いますので・・・。
次はもう少しノーマルな話でもしたいと思います。
ではまたお昼か夕方にでも・・・。
今日は営業的にさっぱりで、女の子早々に帰ってしまったので、今から寝ます。
おやすみなさい。

<>459名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/29(火)14:54:58ID:zY0IltVz0]<>
こんにちは。
寒い日が続きますね・・・今日はしょっぱなからインド人ハーフの方が利用されました。
と言うことで、その話から。

「インド人ハーフ3」

営業開始すぐ、昼一番で電話かかってきて、フリーで利用。
いつもHさん指名で夜にかけてきますが、たまには違う女性がいいとのこと。
26歳の清楚な雰囲気のYさんという女性を派遣。
(同じイニシャルですが2年前に辞めたYちゃんとは別の方です)
プレイが大人しい女性ですので、少し心配でしたが、問題なかったようですね。
いつもはアナルに色々入れたりというマニアックなプレイを楽しまれるインド人ハーフですが、今日は違ったようです。

<>460名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/29(火)15:01:44ID:zY0IltVz0]<>
459の続き

コースは短めの70分で入ってました。
プレイ終了後、Yさんにどうだったか聞いてみたところ・・・。
「聖水好きとか、アナル好きとか聞いていたんですけど、ちょっと違ってましたね」
「そうなんだ。どんなプレイをしたんですか?」
「電気マッサージ器を持ち込まれていたんですよ」
「それは・・・最近、AVとかでよく見かける? 電気あんま器?」
「そう、それです。あれってAVでは女優さんに対して使うじゃないですか?」
「そうだね。それを・・・彼に対して使ったとか?」
「はい。おかげで楽ちんでしたよw あれなら女の子を呼ぶ必要ないんじゃない?って思いましたが」
「そうだね。自分でやれるしね・・・」
「でも女の子に言葉責めされながらしてもらった方がいいからって・・・」

<>461名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/29(火)15:08:30ID:zY0IltVz0]<>
460の続き

「なるほど・・・しかし、相変わらず変態さんですねw」
「そうそう。それと、あの方、インドの実家に帰った時にも日本でしたようなプレイをしたそうです」
「ええ!? そ、それは・・・どうだったんだろう」
「友達の彼女と自分の彼女とで4Pしたそうで、その時にアナル責めをよってたかってしてもらったらしく・・・」
「・・・へぇ〜〜」
「お前はとんでもない変態だな!と友達や彼女からもメチャクチャなじられたらしく・・・」
「ああ、なるほど。それで言葉責めにも目覚めたと?」
「そうですね。Hさんからも言葉責めされてたけど、基本的に優しい言葉責めが主だったんです」
「本気の女王様プレイはしてないって・・・そういや言ってたな」
「だから次にHさん指名する時は、もっと怖い感じで責めて欲しいなって言ってましたよw」
「了解です。Hさんに伝えておきましょうw」

<>462名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/29(火)15:14:09ID:zY0IltVz0]<>
461の続き

以上が、今日のインド人ハーフの話でした。
それにしても・・・自分の友達や彼女にまで変わった性癖を見せて、彼の世間体は大丈夫なんだろうか?
とちょっと今後の彼の行く末が気になりだした今日この頃。
ではまた夜にでも来ます。

<>466名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/29(火)21:18:39ID:zY0IltVz0]<>
こんばんは。
少し落ち着いたので書き込みにきました。

「現役プロレスラーの日本人客」

さて、日本人客ネタが続きますが・・・。
そろそろスレタイトル変更した方が良いかもしれませんね(汗)
今回のお客さんは、電話ではそう名乗りませんでしたが、某有名プロレス団体の現役選手とのこと。
しかも妙な性癖があり、「格闘プレイで叩きのめされたい」という要望でした。
ちなみに、格闘プレイ希望するお客さんは結構います。

<>467名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/29(火)21:22:16ID:zY0IltVz0]<>
466の続き

格闘プレイと言っても色々あって、打撃技や関節技など多岐にわたります。
更に「対戦できる女性」は極めてレアで、SM店でも滅多にいません。
ちなみにHさんはある格闘技の有段者ですが、対戦は無理です。
マニアは風俗嬢にどこまで要求するというのか・・・お金を出せばできるという問題ではありません。
だから格闘プレイ希望のお客さんには厳重に注意をした上で、格闘プレイ対応できる女性数名のみ案内しています。
そのお客さんには、その日はHさん指名ではなかったのですが、格闘プレイ希望ということでしたからHさんに行って貰うことに。

<>468名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/29(火)21:26:54ID:zY0IltVz0]<>
467の続き

ちなみにたまたまですが、私も現場に行ってました。
ホテル前での待ち合わせでしたが、まるで熊のように大柄なお客様がいます。
「もしかしてあれですか? すごく不審者じゃないですか?」
そのお客様、ジョギング中? と言うような上下のスウェットスーツ、なのに目出し帽と花粉症用のマスクにサングラスですw
どこの銀行に襲撃に行くのですか?という格好・・・。
余りの怪しさに、まず私が挨拶に行きました。
「ええと・・・○○店の者ですが、お電話頂いたMさんですか?」

<>469名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/29(火)21:31:34ID:zY0IltVz0]<>
468の続き

で、確かにお客様でしたので、Hさんを引き合わせてホテルに入って貰いました。
入る時、「あの人相手に格闘プレイかー。しんどそう・・・」とぼやいておりました。
入ったコースは120分。ぼちぼちの長丁場です。
それからしばらく喫茶店に入ってコーヒーをしばいていましたが・・・。
のどかな日曜日の昼間、どやどやと大柄な男性客が5人も喫茶店に入ってきました。
もう見るからに筋肉の塊という感じですよ。
室内温度が2度ぐらい上がった気がするぐらいw
で、何とはなしに気になってその5人を観察していました。
と言うか、さっきのMさんというお客さんと雰囲気が似ていたのです。

<>470名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/29(火)21:34:15ID:zY0IltVz0]<>
469の続き

そう言えば、この近くには某格闘技の道場があるのでした。
その5人はそこの道場生の様子で・・・。
いずれもお揃いのジャージを着ていました。
でもその内の1人はちょっと寒いからか、少し違うスウェットスーツでした。
それがもろに・・・さっきのお客さんと同じものなんですねw
おいおい、まさか練習中に、道場の近くのラブホテルでデリヘル遊びかよ!?
と、コーヒー吹きそうになりましたw

<>471名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/29(火)21:40:17ID:zY0IltVz0]<>
470の続き

と、その時、ぴりぴりぴり!と転送にしていた電話が。
他のお客様からの電話でした。
「はい。お電話ありがとうございます。○○です」
まずいなーとは思いました。
仕事中、普段は喫茶店なんかに入りません。
でもその日は暇でしたし、案内できる女性もHさんとあと1人だけでした。
しかももう1人もちょっと体調悪くて自宅待機しているし、仕事入っても指名でなければ主にHさんにしか回す気はありません。
と言うことで、Hさんが出てくるまでは別にゆったりでいいやーと思い、喫茶店に入っていました。
でも、狭い店内でいかにもデリヘルですよというような電話取りたくありませんw

<>472名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/29(火)21:44:14ID:zY0IltVz0]<>
471の続き

まぁ、店の人に迷惑と思われたらすぐ出ればいいやと思い、そのままお客様と話します。
「えーと、Hさん指名ですか? え、アナルプレイ希望ですか?」
「あ、はいはい。○○というラブホテルに5時ですね。畏まりました。では失礼しま…」
「あ、はいはい。そうですね。今日はちゃんとペニスバンド忘れず持っていきますから! はい、ありがとうございます」
というような短いやりとりが終わりましたw
いや、広くてざわざわしたファミレスとかならともかく…。
テーブル10席ぐらいとカウンター5席ほどしかない小さな喫茶店です。
まじまじーと喫茶店の他のお客さん…つまり5人の大柄な男性客から見られていました。

<>473名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/29(火)21:51:18ID:zY0IltVz0]<>
472の続き

で、かなり馴れ馴れしく話しかけられます。
「あんた、もしかしてデリヘルの人?」
いや、初対面の人に対してあんたとか…しかもデリヘルの人って…。
でもかなり強面で体格も良い相手なので、ちょっとびびりつつ。
「あ、そうですね。すみません、うるさかったですか?」
そう言ってすぐ店を出ようとしたんですけど…。
「ままま、ちょっとええやん。話聞かせてや。丁度、暇やったし」
「いやでも、僕、忙しいんで」
「まぁえーやろ、のぉ!?」
と、がっしりと肩を強い力で掴まれて、5人が座っていた席の中央に座らされ…逃げ場なし(TT)

<>476名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/29(火)21:56:48ID:zY0IltVz0]<>
473の続き

その後はもう質問責めです、これなんて羞恥プレイ?
だってその5人、デリヘルの初歩的な質問とか、女の子の生々しい話ばかり聞きたがりますし。
そんな厨房レベルのY談、こんな真っ昼間ののどかな喫茶店で話せと?
喫茶店のマスターに迷惑じゃないか…ここのマスター、おじいちゃんだし大人しい人だから、私がたまにこっそりとデリヘルの電話取っていても何も言わないのに。
…と思ったけど、マスターはバックヤードに入って出てこないしw
ああ、見て見ぬふりですか…(TT)
それでまぁ、色々と話し込みましたよ。しかも話している最中にまた他のお客様からの電話鳴りますし。
で、その電話のやりとりを興味津々に見物する5人…うぜぇw

<>477名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/29(火)22:04:31ID:zY0IltVz0]<>
476の続き

で、そうこうしている内に、Hさんがそろそろホテルを出てくる時間となりました。
「ちょ、ちょっとすみません。僕もう本当に出ないとまずいんで…女の子をホテルに迎えに行かないといけなんでw」
「あ、そのホテルってまさか○○ホテル!?」
「…いや、それはその」
「なぁ、店長さん、そのホテルって俺らの道場のすぐ近くやねん。そこまで一緒に送ったるわ」
「いやいやいや。それはちょっと迷惑なんで…」
と言うか、あなた方の同僚がそこでプレイの真っ最中なんですが!w
まさかそんなことを言う訳にもいかず…しかし、その5人はデリヘルに興味津々で離してくれない(TT)
どうすべかなぁ…と途方にくれていたところ、5人の1人が持っていた携帯が鳴りました。
「あ、やべぇ。もう2時間ぐらいロードワーク行ってることになってるぞ。早く戻らんとw」
…って、あなた方も練習さぼり中ですかw
と言うわけで、名残惜しそうにではありましたが、その5人は去っていきました。

<>478名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/29(火)22:08:21ID:zY0IltVz0]<>
477の続き

まぁ、何とかくたくたな気分になりつつ、急いでホテルに戻ります。
するとHさん、既にホテルから出ていて、腕組みしながらお怒りモードで私を待っていました!
「…店長、私が入っている間、喫茶店行ってたでしょ?」
「はい、すみません…」
「別にいいですが、何かあればホテルに駆けつけてもらわないといけないところです。気をつけて下さい」
もう言い訳無用って感じでしたので…恐縮しながら、事務所まで戻ります。
「えーと…で、どうでした? さっきのお客さん」
「あの人、多分だけど、見たことある人だった…」

<>479名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/29(火)22:11:18ID:zY0IltVz0]<>
478の続き

「み、見たことあるとは?」
「この近くって…確か、○○ってプロレス団体の道場があるでしょ?」
「え、ええ…実は、さっき喫茶店でこれこれこういうことが…」
と、喫茶店での顛末を伝えたところ。
「あー…間違いない。じゃあやっぱり、あのお客様、Mさんだ」
「Hさん、知っているんですか?」
「いや、私も格闘技やってるし…結構、有名な人よ」
「マジですか…」
「あの人、あんな変態的なプレイ好きだったんだー…ちょっとショックだなぁ」
「ええ…ど、どんなプレイしたんですか!?」

<>480名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/29(火)22:17:08ID:zY0IltVz0]<>
479の続き

「うーん…店長は知らないかもしれないけど、Mさんは結構ね、女の子にもてるんですよ」
「いや、全然知りません。興味ないんで」
「はぁ…多分、ファンの子とか奥さんじゃやってくれないだろうから、この店に来たんだわ」
「で、だからどんなプレイを? 焦らさないでくださいよw」
「…ひたすらサンドバックになってもらいましたよ。で、腕ひしぎ十字固めとか、四の字固めとか。多少アクロバティックな技も」
「ほうほう」
「で、最後は聖水。しかもなじられながら、敗北感に打ちのめされるような感じにぶっかけてくれって…」
「とんだマゾですねーw」
「店長、何だか楽しそう…」
「いやぁ、気のせいですw でもMさん良かったですねー。そんなことをした後で、自分の同僚達とホテル前で鉢合わせするところだったんですよ?w」

<>482名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/29(火)22:23:37ID:zY0IltVz0]<>
480の続き

「まぁ、確かにね。あれは誰にも見せられない姿だったし…」
Hさんの言う通り、ファンの子が知ったら幻滅するどころではないでしょう。結婚もしているのにね。
それはそうと、プロレスラーやその他、格闘技をやっている人は…。
風俗店でも格闘プレイをしたいと言われます。しかもMの方、殴られる方ですね。
まぁ、「対戦」とかまでできる女性は滅多にいませんから、自然とそういう傾向になっているだけかもしれませんが…。
中にはソフトなグローブまで持ってきて、これで打ちのめして欲しいという方も。
風俗で高い金出してまで殴られたいって…どんだけ格闘好きなんでしょう?
ともあれ、職場の近くのラブホテルでのご利用は極力控えた方が宜しいですよ?w

<>483名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/29(火)22:27:35ID:zY0IltVz0]<>
一応、これで今回の話は終了です。
ちなみに…本文中に関西弁や某有名プロレス団体のMさんといったキーワードが出ていますが…。
これはわざとそう書いただけですw
決して、その某有名プロレス団体所属のMがイニシャルの方という訳ではありませんのでw
マゾのお客さんだから、雰囲気出す為にMさんと書いただけですw
誤解させるような表記ですみません。

続編:デリヘルの店長さん


【学校】夏が来ると思い出す【教室】

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もうかれこれ10数年前のことですが、夏が近づくと必ず思い出します。
今思うと変態的で、語るのも恥ずかしい程です。
当時、私は地方の公立中学に通う普通の中2でした。
その当時は奥手で、クラスにいいと思う子はいるけど、
付き合おうとは考えもしませんでした。
そんな中で最大のエッチといえば、
日増しに大きくなる女子達の胸をおかずにオナニーする程度でした。
クラスの女子に興味がないわけではありませんでしたが、
それよりも興味がある人がいました。
その人は、音楽の佐和子先生です。
未だに当時の年齢は分かりませんが、24歳位だったと思います。
今の芸能人で例えれば、カントリー娘の里田まいにそっくりです。
あまり有名ではありませんが、たまにテレビで見かけると、
ほとんど同じ顔で、その度に当時のことを思い出します。
佐和子先生は、何に対しても穏やかで、ゆっくりとした喋り口調です。

他の先生に比べて年齢も近く、男女問わず生徒達から慕われていた、
一番人気の先生でした。
私はそんな佐和子先生の人柄以外も好きでしたが、
ストレートの黒髪とボリュームのある胸に大人の女性を感じていました。
憧れの的にしていた男子は私だけではなかったでしょう。
週に1時間しかない音楽の授業は、男子達にとって、憩いの時間でした。
時折、白いブラウスのボタンの間からちらちら見える柔肌は、
当時の中2にとって十分刺激的でした。
スケベな友人達はこぞってオナペットにしていたそうです。
ラッキーだったことに
その年たまたま集会委員会(朝礼などをセッティングする係)
であった私は、校歌斉唱で弾くピアノ担当の佐和子先生と
度々集会が行われる体育館で話をする機会がありました。
私は、担任のない佐和子先生が
ピアノの練習をするために誰よりも早く体育館に来て、
ピアノの練習をしていたことを知っていました。
これは人気者の佐和子先生を独り占めできるチャンスだと思い、
朝の集会がある日は、早朝を狙って佐和子先生に会いに行ったものです。
月に数回程度の集会が楽しみで仕方ありませんでした。
次第に佐和子先生と親しくなり、
夏には冗談交じりの他愛もない世間話ができるまでになっていました。
7月のある日のことです。その日の朝も集会がありました。
私はいつもの様に、集会委員会を口実にテニス部の朝練を一足早く上がって、
体育館に向かいました。
その日も期待通りに、佐和子先生は誰よりも早く体育館に来ていました。
なにやら、大きなグランドピアノを必死に移動させようとしています。
私は、いいところを見せようと手伝おうとして佐和子先生に近づき
声をかけました。
「先生、手伝ってあげるよ!」
佐和子先生は、「おはよー。今日も早いのね。お願いできるかしらぁ。」
私は、「まかせてよ!」と先生と向かい合わせになり、
グランドピアノを動かし始めました。
私が力任せに押すと、グランドピアノはあっさりと動き出しました。
佐和子先生も向かい側で一緒に押しながら
「さすが男の子ね。ありがとう。」
と笑顔でお礼を言ってくれました。
すると、屈んだ佐和子先生の白いブラウスの胸元から、
レースのブラジャーに包まれた大きな胸が見えていました。
これほど間近で胸を見たことがない私は、
嬉しかったというよりも
見てはいけないものを見てしまったような気分になりました。
それでも、もっと見たいという気持ちは高まり
わざとピアノを動かす力を弱め、
なかなか移動し終えないようにしながら、何度も視線を胸元に向けました。
佐和子先生は必死に押していたので、私の視線には全く気づいていません。
そのブラチラの映像は、衝撃的に脳に焼き付けられました。
先生はようやく準備が整ったピアノで練習を始めました。
ふと気づくと制服のズボンが、ブラチラの刺激で大きく膨らんでいたのです。
当時は毎日のようにオナニーしていた私ですが、
最年長のおかずは、せいぜいシュガーに載っている女子高生で、
佐和子先生のように10歳近く年の離れた女性で
ボッキすることはありませんでした。
恥ずかしい出来事は、ここから起こったのです。
私は何を思ったか、ステージの袖にある、
天井から降りた黒いカーテンに体を隠しました。
そした、まだ誰もいないこと幸いに、ズボンの右ポケットに手を入れて、
ペニスをしごき始めました。
おかずは、カーテンの隙間から見える佐和子先生の顔と
さっきみた胸の映像です。
ピアノの音を武器に、激しくしごきました。
段々興奮が増してくると、今度はペニスを出し、生でオナニーを始めました。
そして、2分と持たずに絶頂に近づくと、カーテンの中で放出しました。
「俺、何やってんだろう?」
経験したことがないほど心臓がドキドキしていました。
その時です。
「何で隠れてるのぉー?」
カーテンの向こうから佐和子先生の声が聞こえました。
どうやらオナニーしていたことは気付かれなかったようですが、
カーテンに隠れていたことは知っていたのです。
「い、いや、ああ、あの・・・」
激しく動揺した私は、素早くズボンを履き、
シドロモドロになりながら、カーテンを出て姿を見せました。
「早く来るのはいいけど、練習の邪魔しないでね、・・・ん?」
ニコッとした顔で話し始めた佐和子先生でしたが、
言い終わろうとしたときに、その表情が一転しました。
佐和子先生の視線をたどると、そこは私の股間でした。
私は反射的に自分の股間の辺りを見ると
なんと大量の精液がこびり付いていました。
カーテンに放出したはずの精液が
慌てて出てきた際にズボンに付いてしまったのです。
それから数秒間の沈黙がありました。もう私の頭の中は真っ白です。
当然、佐和子先生も何が付いているのか気になったでしょう。
「な、何、それ?どうしちゃったの?」と心配そうな顔で尋ねてきました。
今の私なら、その場凌ぎのいい訳の一つでも浮かびそうですが、
当時の私にそんな余裕はなく、動揺は治まりません。もうヤケクソでした。
私は思い切って言いました。
「『マスター』がつくことしてました。ははは・・・」
すると、佐和子先生は目を丸くして、「えっ!?」
さらに沈黙がその場を襲いました。
しばらくすると、多少なりとも状況を飲み込めたのか
佐和子先生は言いました。
「今、そこでマスター・ベーションしてたの?」
私は目を合わせて頷きました。
すると、「きゃあ。何でそんなところでするのぉ??」と、
佐和子先生は驚きながら、当然の質問をしてきました。
私は顔を赤くし、ステージ上で棒立ちでした。
そして私が、「ごめんなさい。でも、先生の胸が・・・」
と言おうとしたその瞬間、出入り口から委員の女生徒が入って来ました。
彼女は、「おはようございます。」と挨拶をすると
何の疑いもない様子でステージとは反対側の
マイク類が収納されている音声室に入って行きました。
佐和子先生は、それを見るなり、
「こっちに来て。」とステージの袖に私を呼び、
「早く拭いちゃいなさい。絶対、他の生徒に言っちゃダメよ。」
と自分のハンカチで私の精液を拭いてくれました。
白い生地に花の刺繍が入った高級そうなハンカチは、
たちまち私の精液でベトベトになりました。
あまりの羞恥心で、何がなんだか分からなくなっていました。
その時の私は、オムツの面倒を見てもらう赤ん坊のように、
ただ処理が終わるのを待っている状態でした。
そして、恥かしついでに聞いてしまいました。
「佐和子先生、セックスしたことあるの?・・・」
佐和子先生は意外にも微笑んだ表情で、
「そういうことは聞くもんじゃないのよ。」と意味深げに答えます。
入り口から他の委員達が入ってくる気配を感じると、
佐和子先生から、ここを離れるように支持され、
何もなかったように委員達の輪に入り、集会の準備をしました。
私は佐和子先生を信用していたので
この事が誰かに知れることは絶対にないと確信していました。
それに対して、佐和子先生は私を信用してくれているのだろうか?
それだけが気になっていました。
午前中の授業はずっと上の空でした。
昼休みになり、どうしても佐和子先生の事が気掛かりで
一人音楽室を尋ねました。
後ろ側の戸を開けると、そこには佐和子先生がピアノの椅子に座っています。
佐和子先生は私に気付くと、先に声をかけてくれました。
「やっぱりきたのね。エッチくん。」
「君の秘密握っちゃったぁ。あははは・・・」
と笑いながら言われてしまいました。
でも、それはきっと私に気を配ってくれたからに違いありません。
まず私は、「先生、ハンカチごめんなさい。」と謝りました。
佐和子先生は、「先生も、笑っちゃってゴメンね。」
「でも、気にしないでね。男性だったら当たり前のことなんだからね。」
と慰めてくれます。
私は、「良かった。先生怒ってるかと思った。」と本音を言いました。
佐和子先生は私を責めるどころか
「気にしない。気にしない。・・・先生もちょっとびっくりしたけどね。」
と笑顔で言ってくれたのです。
そして佐和子先生は、「どうして、あんな所でしちゃったの?」
「家でもしてるんでしょ?」とニヤッとした顔で聞いてきました。
私は正直に答えました。「うん。してるよ。」
「でも、先生の胸見てたら立っちゃって、
我慢できなくってマスターベーションしちゃった・・・」
そして、それに続けて未だに自分でも理解できないほど
思い切ったことを言ってしまいました。
「佐和子先生とセックスしたい。」
佐和子先生は、笑顔から一変して驚いた顔になり、
「もー、何いってるのっ、ませてるわねー。」と、
焦った口調で言いました。
一度言ったらもう引き返せません。
「先生、いいでしょ?したいよ!セックスしたい!」
私は迫るように体を近づけて、佐和子先生に抱き付いてしまいました。
ムニュっ、と先生の大きな胸がつぶれる感触がしました。
その時の佐和子先生の香りは今でも忘れられません。
衝動的に抱きついたので、今度こそ間違いなく怒られると思いました。
しかし、その矢先に佐和子先生は優しくこう言いました。
「特別だからね・・・」
一瞬耳を疑いました。
佐和子先生は立ち上がると、隣の部屋の音楽準備室の方へ向かって行きました。
そして、呆然と立ち尽くす私に向かって、
「来ないの?それともやめとく?」
私は無言で先生の後に続き、音楽準備室へ入りました。
音楽担当の先生は他にもいますが、
皆担任持ちで、大抵は職員室を使用していたため、
昼休みにこの部屋にいるのは佐和子先生だけです。
佐和子先生はティッシュの箱を持ってくると
机の上に置いて、自分も机に腰掛けました。
「時間ないから、ちょっとだけね。」佐和子先生はそう言うと、
私の手を握り、自分の胸に導きました。
私は、遠慮なく目の前の豊満な胸を揉み始めました。
服の上からでも、その柔らかさははっきりと分かります。
鼻血が吹き出るほど興奮し
皆の憧れている佐和子先生の体に触れられたことを心底喜びました。
佐和子先生は、「やっぱり、男の子はおっぱい好きねぇ。」
そう言って視線を下に向け、
次第に膨らむ私のペニスを見逃しませんでした。
なんと佐和子先生は、「おチンチン出して。先生が出させてあげる。」と言いながら
ズボンのファスナーを下げ始めました。
今までの佐和子先生のイメージとは結びつかない言動に戸惑っていると、
続けてズボンとパンツを一緒に膝まで下ろされました。
姿を現した私のペニスは、裏側が見えるほど元気に上に向いています。
既に先端から透明の液がこぼれていたので、恥かしい匂いが漂ってしまいました。
佐和子先生は、ピアノを扱うその手で私のペニスを優しく握ってくれました。
「出そうになったら、このティッシュ使ってね。」
握った手が上下に動き始めました。
シコシコと早い動きに私の性欲は爆発寸前で、今にも気を失いそうなほどです。
私は両手で揉んでいるその大きな胸を、今度は生で触りたくなりました。
ブラウスのボタンを上から3つ順番に外して、
露になったブラジャーの中へ両手を滑らせました。
少し乱暴な愛撫でしたが、佐和子先生は全く拒みません。
恥じらいを超えて、大人の余裕みたいなものを感じました。
初めての生乳は、まるで水風船の様でした。
本当に夢中でした。
佐和子先生に、「もっとやさしくしなきゃだめよ。」と言われても、
既に止めることはできませんでした。
ついに悪戯な手はパンティにまで到達しました。
胸はもちろん、マンコすらどんな仕組みになっているか知りません。
それでもシュガーの情報だけを頼りに愛撫しました。
まともな手マンにはなっていなかったでしょう。
それでも、佐和子先生のパンティは少し濡れていました。
感じるというよりも、この状況に興奮していたのかもしれません。
佐和子先生は夢中になっている私へ一方的に言いました。
「安全日、もう知ってるよね。先生、今日は安全日なの。」
「本当はきちんと避妊しなくちゃだめなのよ。」
「出そうになったらお尻の上に出しなさい。」
私は今から憧れの先生とセックスできる事をあらためて嬉しく思いましたが、
正直、緊張が上回り、どうして良いか分かりませんでした。
佐和子先生は机から降りると、今度は私に背を向けてスカートを捲り上げます。
純白のパンティが丸見えになりました。
少し小さく、私の手マンで綺麗に割れ目が出来ており、
はみ出したヘアーは微かに濡れていました。
私は先生の大事な部分を汚してしまったのです。
佐和子先生は、私の目を見ながら、おもむろにパンティを脱ぎ出しました。
マンコが当たる部分に変なシミが付着しているのを見たとき、
佐和子先生に対する、罪悪感にさいなまれました。
佐和子先生は、脱いだパンティを机の引き出しへ隠し、私に言いました。
「先生だって恥かしいのよ。・・・これは2人だけの秘密だからね。」
私は震えた声で、「はい。」とだけ返事しました。
佐和子先生は、「信じてるよ。」と言いながら、
左手でスカートを押さえ、右手は机に着いて足を少し広げました。
私の目の中に、大人っぽいの豊かな尻と、
その真下にあるビラビラが飛び込んできました。
私は驚きながらも、股の寸前まで顔を近づけて凝視しました。
胸はエロ本で何度も見たことがありましたが、
マンコは当時のエロ本にはありません。もちろんヘアーもです。
女性の恥部を見るのは初めてなのに、
なぜか私は口に含みたいという衝動に駆られました。
私は佐和子先生に、「先生のここ、舐めてもいいの?」と聞きました。
少し考えてから、「少しだけならいいわよ。」と先生の許しを得ると、
途端に佐和子先生のマンコへむしゃぶりつきました。
佐和子先生は左足を椅子に乗せて
私が舐めやすいようにお尻を突き出してくれます。
アナルのシワを見ながら、夢中で舐めました。
美味しいものではないと思いましたが、
舐める度に自分も気持ちが良くなっていく感じを覚えました。
次第に佐和子先生の壷からトロトロとシロップが湧いてきます。
佐和子先生は、「ん、ん、あっ、・・・んっ・・・」
と何かを我慢しているような声を出しています。
そして、下で泳いでいる私に、「そろそろ・・・挿れてみる?」と誘ってきました。
いよいよこの時が来たかと、高まる期待が頂点に達しました。
まず私は、とにかくペニスをマンコに当てて、入る穴を見つけようとしました。
しかし、ヌルヌルのマンコは私のペニスに意地悪をするよう滑らせて
ことごとく拒否します。
佐和子先生は苦笑いで、「お昼休み終わっちゃうよ。」と私を急かせます。
それでも、挿入が上手くいかず、見かねた佐和子先生は、
ペニスの根元を握り、自分の中へゆっくりと招きました。
私のペニスは、どこまで吸い込まれてしまうのか怖いくらいに
奥まで入っていきます。
先端から根元まで、経験したことのない性感が体中を支配しました。
佐和子先生の中は、想像以上に狭く、焼けるほど熱かったです。
私は佐和子先生の白いお尻を赤くなる位強く掴んでいました。
4、5回のストロークで、いきなり放出しそうでした。
私は膝が振るえて、立ちバックの体勢に耐えられず
上半身が佐和子先生の背中へもたれ掛かりました。
そして、大きな胸を握る様に揉みながら腰を振り続けます。
「ああっ・・・んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、・・・」
佐和子先生は必死に声を殺し、私の拙いストロークを許容してくれます。
相手がいないオナニーとは全く別の性感でした。
私は3分も経たずに上り詰めました。
焦った私は、咄嗟にペニスを抜き出しましたが、
上手く佐和子先生のお尻の上に放出できず
右腿や机の上の楽譜に掛かってしましました。
頭の中は真っ白でした。
それから数十秒、ふと我に返ると、私の体中に大量の汗が流れていました。
佐和子先生も胸の辺りに汗をかき、かなり興奮していました。
ようやく息が整うと
「とってもよかったわよ。優しくしてくれてありがとう。」と、
微笑みながら褒めてくれました。
実際は自分の事だけで精一杯の酷いセックスでしたが
その言葉は心底嬉しかったです。
その後、現在に至るまでの私のセックスに影響を与えた言葉だと思います。
私は、「先生、汚しちゃった。」と申し訳なさそうに、
佐和子先生の腿をティッシュで拭き上げました。
そして今度は
佐和子先生が萎んだ私のペニスを手に取り丁寧に拭いてくれました。
ところが、恥ずかしい事に、拭かれていると次第に気持ちよくなってきて、
再び勃起してしまったのです。
ペニスが膨らみ、起き上がるまでの一部始終を見た佐和子先生は、
「中学生はこれくらい元気でなきゃね。ケンコー、ケンコー。」
と笑いながら言い、ぽンと硬くなったペニスを叩きました。
そんな佐和子先生を尻目に、再び奮い立った体は燃え上がり、
堪らなくって、佐和子先生を机の上に押し倒しました。
「先生、ごめんなさい!」私は、それまでで一番大きな声を上げると、
佐和子先生の両足を蛙の様に畳んだまま左右に広げました。
パックリと割れた佐和子先生のマンコがはっきりと見えました。
真ん中にぽつんとあるピンクのグミが
クリトリスであると直ぐに分かりました。
私はシロップに漬け込まれたグミを下でグルグル掻き混ぜると、
佐和子先生のマンコはヒクヒクと敏感に震えました。
あまりにも艶っぽくて、私が知っている佐和子先生だとは思えませんでした。
そして私は邪魔なくらい硬直したペニスを
佐和子先生のマンコ目掛けて挿入しました。
「もう、だっ、ダメよ・・・はあぁ、ふぁああ・・・」
その時既に昼休みが終わる3分前でした。
隣の音楽室には
5時間目に佐和子先生の授業を受けるクラスの生徒達が入り始めています。
いつ誰がこの部屋に来てもおかしくない状況です。
佐和子先生は自分の口に腕を当てて塞ぎ、
私は佐和子先生の大きな胸の頂にあるピンクの乳首を口に含んで
互いに声を殺しました。
溢れ出す佐和子先生のシロップはより粘度を増しています。
佐和子先生は、「ぁあっ・・・も、もう、最後まで頑張りなさい・・・」と、
私が気の済むまで抱き続けることを許してくれました。
そして、私の肩へ腕をまわし、体を抱き寄せました。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ・・・
下半身がぶつかり合う音が響いています。
音楽準備室とはいえども、これほど卑猥な楽器はありません。
時間にして、ほんの2、3分でしたが、再び最後まで上り詰めました。
「せんせい・・・好きです・・・、・・・ああっ・・・」
佐和子先生の壷の中に今日3発目の精液を放出しました。
ドクッドクドク、留まるところを知りません。
やっと収まり、満足したペニスを抜き出すと
大量の精液が流れ出しました。
佐和子先生は顔を赤らめて言います。
「お願いだから見ないで。」
それを聞いた私は、目を背け
黙ってティッシュの箱を佐和子先生に渡しました。
先生は立ち上がり、下ろしたスカートの中へ手を入れて、
恥ずかしそうに自分のマンコを掃除しています。
私の体全体に、すっきりとした感覚が広がりました。
誰かに見られてしまうという緊張感はほとんど無くなっていました。
激しくし過ぎたせいか、ペニスの先端は赤くなっており、
陰毛までびしょ濡れでしたが、拭かないでそのままズボンを履きました。
佐和子先生は、「わたし、おトイレ行くから。その前にここを出てね。」と、
今すぐ準備室から出るように言われました。
そっと隣の音楽室のドアを開けると、既に一年生の生徒達が全員が着席し、
佐和子先生が来るのを待っている状態でした。
こっそりと準備室を抜け出した私は、自分の教室へと戻りました。
5分の遅刻を注意されて着席し、そこからは全く記憶がありません。
ただひたすらドキドキしていたと思います。
そして放課後、誰にも見られないように
再び準備室の佐和子先生を訪ねました。
すると、他の音楽の先生がいた為、何も言わずに引き返しました。
それでも何とか、その日のうちにもう一度会いたかったので、
部活をサボり、校門で佐和子先生が出て来るのを待ちました。
佐和子先生は私の姿を見つけると、はにかみながら小走りで向かって来ました。
「待っててくれたの?優しいんだ。」
私は先生に抱きつきたい気持ちを抑えて、少し距離を置いて歩き出しました。
帰る方向が一緒で、学校から遠ざかるに連れて徐々に距離が縮まります。
あれこれ話しながら帰りました。
佐和子先生の穏やかな口調は、今日一日の緊張を一気にほぐしてくれました。
「あれからわたし、ドキドキして授業にならなかったわ。」
私は、「今日眠れないよ、きっと。」
と経験したことのない興奮を打ち明けました。
途中、駄菓子屋でアイスを買ってもらい
神社のブランコに二人で腰掛けて食べました。
佐和子先生は、「買い食い禁止。これも秘密だからね。」
と言いながらブランコに揺れています。
日が沈むまで、神社にいました。
「そろそろ、おうちに帰らないとネ。」
この佐和子先生の言葉で急激に寂しさを感じ、
惜しむかのように佐和子先生の体を抱き締めます。
そして、いつの間にか唇が重り、熱く長いキスをしていました。
私の口に入り込んだ佐和子先生の唾液は、アイスの甘い味がしました。
初体験よりも遅い、ファースト・キスです。
その後、卒業するまで何もありませんでした。
性欲に身を任せて、何度も迫りましたが、佐和子先生は許してくれなかったのです。
二人きりで会っても、胸を触るどころかエッチな会話もしてくれませんでした。
クラスに好きな子ができると、そっちに走りましたが
簡単にはセックスする関係にはなりません。
当時は猿の如く、挿入したくてたまらなかったので
次第に先生を恨むようななっていました。
佐和子先生は、誰かにばれるのが怖くて、私とセックスしないのだと思いました。
それから現在に至っています。
夏が近づくと変態的なあの日のこと
そしてその後の佐和子先生の態度を思い出します。
今では、それは全て、佐和子先生が私を守るためだったと
理解できるようになりました。

【レイプ】只野由○子先生の悲劇2【犯罪】

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3年前の「あの事」だけは忘れられない。荒野に咲く一輪の花のように
ひたむきに生きる只野先生を、俺たち熊ん蜂は太い針で突然襲ったのだ。

 俺たちの生活は荒れきっていた。しかし、それは高校で始まったもので
はない。中学、もしかすると、もっと以前からどうしようもないところに
墜ちていた。中学時代から原チャリに乗り出した俺たちは、金曜の晩、決
まって、カツアゲや車上荒らしで稼いでいた。
 地元で一番の底辺校といわれ、まともな生徒が一人もいないとも言われ
る工業高校に入学してからは、女に不自由しない生活になった。毎日のよ
うに寝る女が変わり、そのうち輪姦(まわし)を覚えた。はじめは仲間内
の女でごまかしていたが、すぐに飽き足らなくなり、街で見かけた見ず知
らずの女子高生や、OLを拉致するようになった。これは4つ年上の地元
の兄貴に教わったことだ。しかし、拉致しやすい深夜に一人歩きしている
のは、どいつもこいつも、皆あばずれのようなものだった。

 只野先生が赴任した日、先生は体育館の壇上に、すっと立っていた。薄
いグリーンのスーツを着て、まっすぐに俺たち不良を見つめていた。自信
があるのだろう。他の先公どものように、表情で威嚇したり、目をそらし
たりしない、それでいて、口元と眼に微笑みを絶やさない優しさがあった。
決してグラマーではない、裸にすれば、きっと幼いぐらいの胸や尻だろう。
でも、俺たちは綺麗だと思った。普段俺たちが抱いている女たちとは明ら
かに違う種類の女が、そこにいたのだ。教室に戻る通路で、俺たちはわざ
と、只野先生のそばを歩いた。うなじと脹ら脛が美しい。髪は自然な黒髪
で少しも傷んだ感じがしない。俺たちは、ガサガサに傷んだ髪の女しか知
らなかった。耳たぶには傷一つない。ピアスなど生まれてこの方つけたこ
ともないのだろう。俺たちは石鹸のような清々しい香りを胸一杯吸い込ん
で歩いた。
 その日から俺は、赤毛のあばずれを抱くときも、臍ピアスの女を抱くと
きも、眼を閉じれば、只野先生を犯していた。俺はいつの間にか、細身で
手のひらに包み込めるような胸の女を好んで抱くようになった。しかし、
それでも満たされない思い。気高いものを汚すような心の高ぶりが得られ
ない。

 ある日、俺は廊下で小銭を十数枚落とした。通りがかった只野先生が、
先に拾い始めた。廊下に片膝をつけて拾う先生の少し緩んだ胸元から、半
分ブラに包まれた真っ白で清純な乳房を見た。俺は急いで腰を下ろして拾
う振りをしながら、少しまくれたスカートから見え隠れする先生の白く輝
く内腿を夢中で見つめた。周りに人がいなければ、その場で押し倒したい
衝動が体中を駆けめぐっていた。
 3年になって、只野先生は俺たちのクラスの英語を担当することになっ
た。男子全員が内心、狂喜乱舞したのは言うまでもない。英語の時間だけ
は不良の集団が、異様に静かだった。みな只野先生を視姦していたのは間
違いない。身長157センチぐらいの先生は、黒板の上の方を使うとき、
背伸びをした。白のサンダルを履いた両足の踵が上がり、脹ら脛がピンと
伸びる。黒板の下を使うときは、逆に腰を前に曲げ、尻を突き出すように
して書く。細いウエストを両手で抱き、尻を力一杯引き寄せてみたかった。
 9月のある日、先生は俺たちのクラスで小テストの監督をしていた。皆
がよく見渡せるように、教卓は端に片付けてある。先生は生徒の間を回っ
たり、教壇上のイスに座ったりを繰り返していた。一段高いところに座っ
ている先生の膝はちょうど俺たちの目線と同じぐらいの高さだ。そのうち、
座るときにどうズレたのか、先生のスカートの左側が少しまくれてしまい、
左太腿が半ば露わになった。テスト監督に夢中の先生は気づいていない。
教室右側に座っている生徒たちは優美な太腿を脇から眺めていた。しばら
くして、お節介な生徒がスカートのまくれを先生に告げてからかった。自
らの姿に気づいた先生は、羞恥ですっかり狼狽し、その瞬間ほんの一瞬、
ひざ頭がゆるんで太腿の奥の白い下着が俺の目にハッキリと映った。
 俺たちが普段抱いている女たちはどうだ。常に太腿を露出し、パンツを
見せても平気、黒や紫の下着を常用する女子高生に比べて、只野先生はこ
のぐらいのことで強い羞恥心を感じているのだ。そんな女を俺は初めて見
る気がした。この女にもっと恥ずかしい思いをさせてみたい。只野先生の
唇を俺の口で塞ぎ、柔らかな舌を吸い上げてみたい。その可憐な胸の膨ら
みをてのひらに掴み、乳首を舌で転がしてみたい。そして先生の真っ白な
内股の奥にひっそりと咲く花芯に怒張を突き刺し、膣粘膜の感触を確かめ
たい。俺たち不良に代わる代わる犯されることの恐怖と羞恥を、思い知ら
せてやりたい。

 リーダーのAも俺も、それを行動に移すことだけ考えるようになった。

チャンスをうかがいながら、俺たちは3年の秋を迎えた。そんな折り、Aと俺は
クラスの美化委員から、面白い情報を得た。只野先生は美化の担当で、毎週月曜日
の放課後に、6階倉庫から美化用品の補充をしているというのだ。6階倉庫といえ
ば、教室半分ほどの広さで、殆ど人の出入りがなく、普段は施錠されている。Aと
俺の頭には殆ど同時に只野先生の襲い方がひらめいた。月曜日といえば、2月にも
うけられた登校日も月曜だ。とことん輪姦しにかければ、教師の立場上、告訴など
できないだろう。しかも2月なら、すぐ年度末だ。退職するにも、自然である。
「指導困難な生徒達に自信を失って退職する女教師」という、ありふれた出来事で
終わるだろう。俺たちもすぐ卒業である。
 Aと俺は仲間にCとDを加えることにした。共に今まで、さんざん女達を襲って
てきた仲間であり、口が堅く女に関して冷酷になりきれる男達だからだ。

 2月○○日、月曜日。俺たち4人は登校日をサボることなく、2限ほど学校で過
ごし、帰宅する振りをしながら、人眼につかぬように6階に上がった。6階倉庫前
は、秋の文化祭で使った道具やがらくた類が積み重ねられ、人目を避けるには都合
がいい。俺たちはあらかじめ用意した食い物と飲み物で腹ごしらえをし、何度も小
声で、これからする大仕事の段取りを確認した。
 3時半をまわると、1・2年の学活と掃除も終わり、部活動加入率の著しく低い
この学校の生徒達は、殆どが下校していく。あと15分後には、只野先生が姿を現
す。俺たちは固唾を呑んで、時の過ぎるのを待った。
 やがて、もう4時になろうかという頃、階段を上る一つの足音が響いてきた。只
野先生の履く、踵の少し高い白いサンダルの音に間違いない。俺たちは文化祭の残
骸の中に身を潜めた。先生が6階に上がった。物陰から、白くきれいな脹ら脛と細
く締まった足首だけが見えた。倉庫の鍵を開ける音がした。ドアが開く、電気をつ
けて倉庫の中に入っていく先生の後ろ姿が見える。今日の先生はオフホワイトのブ
ラウスに薄紫色のカーディガンをはおり、下は膝までのタイトな感じのスカートを
はいている。補充品を入れて運ぶための段ボールを床に置き、先生は奥の棚の前で
しゃがみ込んだ。そうすると、尻の形が強調されて見える。下着のラインも薄く透
けて見える。俺たちは目配せすると、音もなく倉庫の中に侵入した。Dは既にビデ
オカメラのスイッチを入れている。

 Cが「先生、何してるの?」と声をかけた。
先生は一瞬背中をびくっとさせ、俺たちの方を振り向いた。少し驚いた表情をし
ているが、まだ、事態の深刻さに気づいていない。より良い教師をめざして努力し
てきた彼女の頭には、たとえ札付きの不良であっても、「生徒が自分を獣欲の対象
にする」などという発想自体が、全く無いのだろう。すぐにいつもの柔和な笑顔を
取り戻して、
 「君達まだ居たんだ。なあに、何か用?」と訊き返してきた。
 「俺たち調べてみたいことがあるんだ。」とAが言う。
 始まった・・・と思った。もう後へは引き返せない。
 「調べものってなあに?英語のこと?」・・・先生は少しも用心する様子がな
い。
 とうとうAが冷たく言い放った。
 「俺たち、卒業が近いだろ。その前に、一度、女教師の味見をしてみたいの
さ。」
 俺は素早くドアを締め、中から施錠した。
 先生は俺たちの異様な雰囲気にようやく気がついた。見る見る顔が青ざめる。女
としての恐怖が一度気に噴き出したようだ。
 「君たち、なんて事を・・・いやあ!」
 ドアに向かって突進するが、すぐCに腕を取られる。Aが先生の腹部を5・6
回、激しく殴打した。先生は苦しさに声も出せず、床に崩れ落ちた。意識は残って
いる。しかし、両足を浅く開き、内股の付け根までさらけ出している自らの姿を直
す余裕はない。俺たちは素早く先生を押さえつけ、粘着テープで口を塞いだ。鼻孔
から苦悶の息が漏れる。先生が自力で帰れるように、服は破らないことで意志統一
していた。
 カーディガンをあっという間に剥ぎ取り、ブラウスのボタンを丁寧にはずす。前
を割り裂くように開くと、飾り気の少ない白のブラジャーがあらわれた。先生は身
体をよじろうとするが、先程のパンチからの回復が弱いようだ。殆ど俺たちの意の
ままである。俺は先生の背中に手をまわし、ブラを剥ぎ取った。俺たち野獣の目の
前に、女教師の乳房が露わになった。思った通り、小さめだが、形がいい。仰向け
になっていても、乳輪の周囲が少し盛り上がっている。乳首も小さめでピンクに近
い。Aがスカートのファスナーを下ろし始めていた。先生の抵抗が強まる。冷酷に
もAは再び、鳩尾に拳をめり込ませる。スカートとパンストを剥ぎ取ると、めざす
パンティの前にガードルがある。こいつは力を込めて、ぐいっと引き剥いだ。ブラ
と同じく、飾り気のない白のパンティだ。俺はゴムの部分に指をかけた。先生は
「むうっ、むうっ」と、言葉にならない叫びを上げている。俺は容赦なくそれを引
き下ろ足首から抜き取った。身長157センチ程の身体は、小柄だがよくしまって
いてきれいだ。肌はきめ細かく、太腿と脹ら脛は適度に肉感的で、欲情をそそる。
不自然なまでに脱毛していない足の感触もいい。女教師の眩しいくらい真っ白な身
体の、下腹部に生えた少な目の陰毛が恐怖に怯えているようだ。今時のギャル達の
ように、小さく刈り揃えたりしていない、自然のままの陰毛である。俺は下から軽
く逆撫でしてやった。先生が身をよじって抗議する。AもCも、そしてカメラをま
わすDもひとしきり女教師の陰毛を弄んだ後、俺たちは先生の太腿や膝に手をかけ
た。「開かされる!」と気づいたのだろう。先生は最悪の事態の訪れを予感し、絶
叫して助けを求めた。が、それは所詮、俺たちの獣欲により一層火をつけるだけ
だ。この学校のダメ教師達は、一部の部活顧問を除いては、殆どが、早々と退勤す
る。6階にやってくる者などいやしない。
 俺たちは生木を裂くように、先生の震える太腿を割り開いた。獣たちの視線が、
真っ白な内股の奥にひっそりと咲く、二枚の花びらに突き刺さる。しかしそれは怯
えるように震えてぴっちり閉じてあっている。先生は渾身の力を膝がしらに込めて
両足を閉じようとするのだが、それは太腿を筋張らせるだけで、淫らな視線から花
唇を守ることは出来ない。逆に、膝が狭まったと思った次の瞬間、より強い力で両
足を引き離され、花びらが浅くはじけて、膣口がのぞいてしまった。・・・もう少
ししたら、この花びらは俺たち4人の太い肉棒にこじあけられ、それが膣奥深く侵
入する運命を受け入れるのだ。そう思うと俺は、つま先から脳天に突き上げるよう
な快感を感じた。

 「トップは俺だぜ、先生。」裸になったAは女教師の開かれた足の間に入る。の
たうつ先生の太腿を強烈な力で押さえ込んだ。先生の最も恥ずかしい股間の秘唇が
煌々たる明かりに照らし出されて、震えるように息づいている。色素の沈着は薄
い。小陰唇の形も崩れていない。性体験は多少あるにしても、俺たちがまだ見たこ
との無い清らかな秘唇である。
 「先生、いい色してるじゃねえか。俺たちが遊んでる女子高生より、よっぽど
初々しいぜ。今日は俺たちがたっぷり性教育してやるからよ。」Aは得意になって
先生の羞恥を煽った。

 先生の瞳に恐怖の色が濃くなり、身体は益々震えだした。
「先生、いい色してるじゃねえか。俺たちが遊んでる女子高生より、
よっぽど初々しいぜ。今日は俺たちがたっぷり性教育してやるからよ。」
 
 大きく開かされた自分の股間にいるAを、先生は怯えるような眼で見
ている。涙はブラのホックをはずされる頃から、冷たい床を濡らすほど
流れていた。Aが右手で片方の乳房をつかんだ。先生の鼻孔から悲痛な
叫びが「ひぃぃー!」というカン高い息になって噴き出す。身体全体が
紅潮し、額には汗が浮かんでいる。何か哀願するように、首を激しく左
右に振る。再び涙が大きな滴になって目尻からこぼれた。呼吸も苦しそ
うだ。
 「粘着テープ、はずしてやるか。」
Aが言った。もうすぐ4時15分。職員室には退勤を今か今かと待つ教
師が数名いるだろう。それ以外はグランドか体育館だ。明かりとりのた
めの窓しかない、コンクリートの壁で囲まれ、ドアも分厚く重い鉄製だ。
多少叫んだところで、たとえ5階の教室でも聞こえまい。
 「只野先生よぉ。苦しいだろうから、口のテープをはずしてやるよ。
でも、騒ぐんじゃないぜ。ドアには鍵がかかっている。誰かが気づいて
応援を呼んでも、マスターキーが届くまでに、俺は先生をレイプする。
助けに来たみんなの前で、先生の首にナイフを押し当てながらレイプし
てもいいんだぜ。そんなことをしてみろ、必ず、誰かがマスコミにたれ
込むだろう。『美人教師輪姦事件』なんて、ワイドショーが飛びつくネ
タだぜ。わかったな。騒ぐなよ。」 Aがそう言うのを、先生は恐れお
ののきながら聞いていた。Aなら人前でも先生を犯すだろう。

 Aは先生の口を塞いでいるテープをゆっくり引き剥がす。途端、先生
が大きく息を吐き出した。
 「苦しかったよな。」と、Aがからかうように言うと、Cも、
「これで、先生の舌も吸えるし、いい鳴き声も聞けるぜ。お互いに良か
ったってわけだ。」と、先生の耳元で淫らにささやく。
 「お願い、こんな恐ろしいことはやめて。みんなはもうすぐ卒業よ。
犯罪者になってはいけないわ。B君、あなたならA君をやめさせられる
わ、お願い、やめるように言って!」先生は、震える声で必死に訴える。
 「先生、勘違いしないでくれよ。俺が犯ろうってAを誘ったんだよ。」
 先生は石膏ボードの無機質な天井を仰いで、「あぁっ」と力無く嘆息
した。喧噪の消えた校舎6階、倉庫の一番奥で、全裸の先生を押さえつ
けたまま、俺たちは妙に落ち着いていた。7時半頃、守衛が見回りを始
める。と言っても形だけで、校舎のガラス戸のクレセントはいたる所で
壊されている。守衛は職員室の戸締まりをし、消灯を確認するぐらいの
ものだ。7時までにこの凌辱劇を終えれば、先生は誰もいない職員ロッ
カーに戻り、バッグと愛車の鍵を持って玄関を出られるだろう。交通不
便な地にあるこの学校は、運動系部活の生徒といえども、6時30分に
は全員下校させられる。うまくすれば、誰にも泣き崩れた顔を見られる
ことなく帰途につける。これは先生のためでもあり、俺たちの安全のた
めでもある。7時まで2時間45分。それまで4人でたっぷり楽しめば
いい。

 「お願い、見ないで。」俺たちの粘り着くような視線に耐えきれぬよ
うに、先生は哀願するが、誰も聞くはずがない。これから自分たちが吸
う唇を、揉みしだく乳房を、舐め上げる内腿からその微妙な付け根を、
そして、舌でまさぐり、怒張で貫く秘唇を、血走った眼で鑑賞する。A
以外の俺たちも代わる代わる裸になった。怒張の先端に皆、先走りの粘
液がぬめり光っている。
 「さあ、輪姦ショーの始まりだ。」Aが言った。
 「いやあぁ。お願い、やめて、それだけはやめて。」
 4人の男の全裸を目にし、先生はこれから自分の身で受ける凄惨な運
命に震えおののいているようだった。しかも、それが、体内深く侵入し、
粘膜を通して染みいってくることを拒むすべがないのだ。
 Aが先生のなめらかな曲線を描く脇腹を撫で上げる。さんざん女を輪
姦してきたワルの落ち着きだ。先生が激しく拒絶の身悶えをする。しか
し、大声は上げない。俺たちの睨んだとおりだ。突然Aが激しく両の乳
房に取りつき、舌で舐め回し、左の乳首を吸い上げた。今度は思わず悲
鳴を上げかけたが、Cがすかさず頬をはたいた。先生は顔を横にそむけ
たまま、啜り泣いている。激しく吸われた乳首が赤みを増してビクンと
立っている。その立っている乳首を指でこすり上げられ、先生は胸を上
下させて喘いだ。再びAが両の乳房を掌につかんで、堪能するように代
わる代わる吸い上げた。おぞましい愛撫を嫌って、乳首の先端が震えて
いるのがわかる。Aがずり上がり、先生の髪をつかんで顔を自分に向け
させ、徐々に自分の顔を近づけた。「いやっ!」と先生が小さく叫び終
わらぬうちに、Aは唇で先生のあらがう唇を塞いだ。無理矢理こじ開け
て、舌を絡ませている。教室ではいつもきれいな発音で英語を聞かせて
くれる紅唇が、今Aに汚されていのだ。Aの右手が下腹部に下り、淡い
繊毛を楽しんだ後、いきなり秘唇をつかむように押さえた。激しい拒絶
の悲鳴はAの口中に消えている。Aは、自分の怒張から垂れる先走りの
粘液を指につけると、それを先生の小さなクリトリスに塗りつけるよう
にして愛撫を始めた。先生の哀しい呻き声が強まる。Aは苛立っていた。
先生の秘唇がいっこうに濡れてこない。
俺たちが今まで犯してきた女達とは違うのだ。恐怖心、拒絶の心が、女
としての生理現象にまさっているのだ。・・・Aは体を起こし、自分の
怒張に唾を塗りたくった。亀頭の先端には特に垂れるほど念入りに塗っ
た。いよいよだと思った。先生の両手を広げて押さえ込んでいたCも、
粘着テープで両腕を縛り、先生の下半身にまわってきた。憧れの只野由
○子先生が汚辱の運命を受け入れる瞬間が来た。Aがぬめ光るグロテス
クな先端を震える先生の花弁に押し当てる。

 「嫌、やめて!」
 反射的にビクンと身体を揺らし、首も折れんばかりに頭を持ち上げた
先生は、泣き濡れた目から涙を振り絞って、最後の哀願を繰り返す。口
元に残忍な笑いを浮かべたAは、たっぷり唾のついた亀頭を使って薄桃
色の花弁をかき分け、膣口をこねくり回した。誰かがゴクリと唾を飲み
込む音が響いた。異様に静かだ。俺たちは皆、先生の股間の一点を食い
入るように見つめている。誰もが挿入の瞬間と、その時見せる先生の悲
痛な表情を、見逃すまいと思っているはずだ。突き刺さるような視線を
浴びた先生の花弁は、凶悪な亀頭の先端によって強引にほころびはじけ
させられている。Aがわざと挿入の瞬間を遅らせ、先生の恐怖と羞恥を
煽っているように見える。先生の身体が、ぶるぶると震えている。身体
全体が硬直し、侵入を拒絶しようと両腿にあらん限りの力を入れている。
しかし、それは空しいあらがいだ。女の身体は哀しい構造に出来ている。
心はどんなに拒絶しても、身体を開かれてしまえば、侵入は拒めない。
先生の内腿から鼠蹊部にかけて、引きつるように筋張る様子が目に心地
いい。先生の息が荒い。それでいて時折息を止めて、全身の力を入れ直
す。心臓が早鐘を打っているのだろう、汗が噴きだし、胸も激しく波打
っている。抵抗が声になってあらわれてこない。息を詰めるようにして
いた先生がふっと息を抜いたその時、淫靡な笑いを浮かべていたAが突
然真顔になった。Aがぐいっと腰を入れる。瞬間、強い挿入感で先生の
哀しい目が大きく見開かれた。亀頭の先端が、むりやり膣口を押し広げ、
先生の膣にめり込んだ。「うっ、いやあぁぁー。」屈辱と羞恥に総身を
ふるわせながら先生は呻くが、その声にはすでに力がこもっていない。
亀頭全体が先生の体内に埋没した。先生の肉体とつながっていることを
確かめるように、一呼吸その淫らな眺めを楽しんだAは、俺たちにのぞ
き込ませて得意になっている。カメラのDも克明に記録する。先生はか
弱い声で啜り泣き、「やめて、もうやめてぇー。」と哀願し続けている。
「さぁて・・・」とAは再び先生の方に向き直り、先生の羞恥心を煽る
ように、わざとゆっくり・・・ズズッと、怒張を埋没させていく。
 「うっ、いっ、いやぁー・・・あっ、あっ・・・。」太く長大なもの
が押し込まれる感覚に思わず頭がのけぞり、裸身が激しく痙攣した。先
生の閉じられた目蓋が見る見るうちに膨らみ、目尻から、涙が玉になっ
てこぼれた。

 秘めやかな花唇を引き裂かれ、怒張の根元までくわえこまされてしま
った先生は、絶望と羞恥に苦悶する。
 「あぁ、いや・・、お願い・・もうやめてぇー・・・・。」教師とい
えども、犯されてしまった女の哀しさか、しかし、その声は消え入るよ
うにはかない。
 「先生の恥ずかしいところに入ったぜ。ずっぽりな。女教師のオ○ン
コってのは、いい味してるんだな。初めて知ったぜ。えぇ、由○子先生
よぉ。」
 下半身を蹂躙する圧迫感に、先生は息も出来ぬほどだ。自分でも触れ
たことのない膣の粘膜を通して、不良生徒の凶器と結ばれてしまったこ
とを嫌が上にも思い知らされ、先生の顔には困惑と羞恥の表情がはっき
り浮かんでいる。そんな先生の気持ちを見透かすように、Aは尻の肉を
引き締めて、先生の膣深くに挿入したままの亀頭を膨らませ、怒張の威
力を思い知らせようとしているようだ。
 「くっ、苦しい・・・もう・・ゆる・して・・・。」か弱い女の哀願
が切れ切れに漏れる。
 「先生、昔の人は、こういうのを『肉の契り』っていうんだぜ。俺た
ちも、もう先生と生徒じゃない。男と女の関係になったってわけだ。」
女教師の膣襞の感触を楽しむように、ゆっくり抽送しながら、Aは淫ら
な言葉で先生を辱める。こういう技は、地元のヤクザから教わったもの
だ。「知的な女ほど、羞恥で責めるのが効く」と。・・・凶悪な教え子
に、取り返しのつかない肉の関係を結ばれてしまった先生は、それでも、
下半身に重く深く埋め込まれる男の体を押し出そうと、太腿を突っ張る
ようにして、必死に悶える。その腰の動きが、膣内の微妙な蠢きとなっ
て、男には快感であることを、性体験の浅いであろう先生はまだ気づい
ていない。
 「先公だって、所詮女だって事をわからせてやるぜ。女は男のおもちゃ
だって事をよ。・・・おい、D、先生とつながってるところをアップで
撮れや。」
 仲間に指示したAは再びゆっくりと抽送を繰り返す。ビデオカメラの
レンズが先生の羞恥をあおり立てるように、最も恥ずかしい連結部に近
づく。
 「お願い、撮るのはやめて!」
 レンズはぬらぬらと光る亀頭に、嬲られめくれる先生の秘唇の様子を
冷酷に記録する。クローズアップになったそこは、Aの抜き差しによっ
て赤く充血し、先程までの秘めやかさが嘘のように、巨大な怒張をずっ
ぽりと呑み込んでいる。

 突然Aが怒張をゆっくりと引き抜いた。そして、右手の人差し指と中
指を揃えると、左手で小陰唇を拡張しズブリと突き刺した。淫靡な手つ
きで先生の膣内を弄んで指を引き抜く。二本の指がてらてらと濡れ光る。
Aは俺たちの鼻面に指を向けた。ちょっと酸っぱい女の性臭が漂う。こ
れが由○子先生の性臭だ。倉庫の中に俺たちの哄笑が響く。・・・Aが
再び凌辱を開始した。Aのピッチが速くなる。激しく腰を使うAに、た
まらず先生が悲鳴を上げる。
 「あぁっ、やめて、もう動かないでっ!・・・」
 細い肩を寄せるように、苦しみに耐える先生の表情が、たまらなく官
能的で、俺はそれだけでも射精しそうだ。・・・その間にも、ビデオは
二人の擦れ合う股間の様子はもちろん、激しい律動に揺さぶられる先生
の美しい裸身、眉根を寄せて呻く苦しげな先生の表情を次々と記録して
いく。Aが先生の可憐な乳房を鷲づかみにして揉み上げる。乳房の頂点
でしこっている小さめの尖りに吸いつき舐め回す・・。体を起こしたA
が、先生の恥骨にぶつけるような激動を始めた。その連続に先生も耐え
切れぬような哀しい声を響かせる。
 「先生、たっぷりぶち込んでやるぜ!」
 腰を大きくグラインドさせ、先生の秘唇を押し潰すようにして怒張を
膣の最奥部まで挿入したAは「お、おおー!」という快楽の叫びと共に
射精した。先生は電気で打たれたみたいのけぞり、首を激しく横に振る。
汚辱にまみれて体内の奥深くに熱い淫汁を浴びせられた先生の上に、A
は覆い被さり唇を舐めている。。相変わらず巨大な異物が膣深くまで占
領し、子宮口のあたりにはドロンとした重い感覚があるに違いない。や
がて・・・Aが膣襞の名残を惜しむようにゆっくり引き抜いた。はから
ずも不良生徒に歓びを与えてしまった先生は、これですっかり汚された
ことを実感したのだろう。あたりをはばかることなく号泣した。
 「いやぁぁぁー・・・うっ、うっ・・・」
 先生は足をゆっくり閉じ、裸身を半分右側によじって、俺たちの視線
を避けるような姿で啜り泣いている。

 俺は、自分の怒張を軽くさすりながら、ゆっくりと立ち上がり、全裸
の先生を見下ろした。体全体が薄く汗に濡れている。激しく揺すぶられ
た背中が赤くなっていた。剥き卵のように滑らかな尻が欲情を誘う。そ
して尻の谷間にわずかにのぞいた膣口から、Aの白濁した淫汁が一筋流
れている。
 Aの怒張で貫かれたおぞましい余韻の中で、先生の裸身は震えていた。
そして、これから俺も、知的で優美なこの女教師を辱めるんだ。・・・
そう思うと、また俺の怒張は、その先端から、ねっとりとした液体を噴き
出した・・・・・。
俺は、くの字になって横たわる先生の裸身を見下ろした。・・・たった今、A
に犯されたばかりの体だ。肩より少し長い黒髪が波うっている。・・・床に粘液
の溜まりができていた。

 「尻もいいな。バックで犯るかい?」・・・ビデオを止めて休憩しているDが
訊いてきた。
 「そうだな・・・いや、やっぱり前からにする。」そう言って、俺は先生の腹
の脇に立った。右足で肩を押して、先生の上半身を仰向かせる。足はまだ閉じら
れている。普段俺たちの相手をする巨乳のコギャルと比べたら、幼いほどの裸身
だ。俺は先生の右半身に覆い被さるようにして肩を抱いた。先生の顔が間近にあ
る。先生が目を開いて力無く俺を見た。2年前のあの時、体育館の壇上から俺た
ち不良をまっすぐに見ていた凛々しい瞳が、今は涙を溜めて、はかなげに揺れて
いる。

 「B君、お願い、もう許して・・・お願い・・・」
 俺は黙って、首を横に振った。
 「どうして?・・・どうして、こんな・・・」
 先生の言葉が途切れる。どうして何だというのか。俺は先生の髪を撫でた。ほ
つれてはいるが、少しも傷んでいない手触りだ。耳に唇を這わせ、咬んでみる。
ピアスの傷跡など無い、心地よい耳たぶは初めてだった。
 「B君、私があなた達の気に障ることをしていたなら、謝るわ。だから、お願
い、こんな恐ろしいことはもうやめて。」
 「お願い、聞かせて、先生の何がいけな、うっ・・・」俺は先生の唇を吸い上
げた。舌をからめとる。逃げ惑う先生の舌の動きが、俺には心地いい。俺は髪を
撫でながら、夢中で舌をからませ、唾液をおくりこんだ。あまりの量に耐えきれ
ず、先生がゴクリと呑みほす音が聞こえた。唇をはなすと、先生はまた声を忍ん
で泣き出した。俺は先生の両手を拘束している粘着テープをはずし、背中に手を
まわして上体を抱き起こした。そうして、もう一度キスをしてから、先生の乳房
を眺めた。抜けるように白い胸が、ぷっくりと盛り上がり、その先端に刺激にま
だ慣れていないような乳輪と乳首が、ほんのり色づいている。それは左右とも、
少しだけ外を向いている可憐な乳だ。左の乳房を下から持ち上げるようにしてつ
かむ。思ったよりもしっかりした揉み心地がある。俺は上体を曲げて、乳首に吸
いついてみた。歯で軽く咬み、舌でころがす。先生は自由を取り戻した手で俺の
頭を払いのけようとするが、その力は弱々しい。再び俺は先生を横たえた。今度
は両の乳房に取りつく。仰向けにされて、幾分平坦になったふくらみを絞り上げ
るようにしてつかむと、尖らせた舌で、苛むように弄んだ。右の乳房にAの唾液
が光っていたが、そんなことは気にならない。もっとたくさんの唾液を滴らせて、
ピクン、ピクンとしこっている乳首をいじめた。先生が俺の頭を押し上げようと
する。Aが先生の右腕を踏みつけた。

 俺はそのまま下がって、先生の股間に移動する。2年間夢で犯し続けてきた女
教師の秘部がぬめり光って、今、目の前にある。半ば包皮に埋もれた陰芽を舌先
でつついてみる。思わず先生が腰を浮かした。さらに花びらを舐め回す。わずか
に淫汁の臭いと、渋い味が口中に広がるが、気にしない。今度は激しく腰を動か
して舌先を避けようとする先生だが、俺は両太腿をがっちり押さえ、舌を膣口か
ら奥へ押し込んだ。先生の腹だけが波うつように上下する。
 「何をするの、そんなこと、いや!お願い、やめて!」
 俺はかまわず、まさぐり続けた。花びらが左右に開ききって、膣口が完全に露
呈している。
 「先生、感じるかい?」悲鳴とも、喜悦ともつかぬ声を聞きながら、腕を踏み
つけているAが言った。今はもう、栗の花のような臭いも消え、さっきAに嗅が
された只野先生の性臭だけがする。舌にやや酸味を感じる。しかし、少しも不潔
さのない臭いと味だ。自分の吐き出す唾液とは明らかに違う粘液が混じっている。
俺はもう一度陰芽を吸い上げてから、先生と体を重ねた。
 [B君、お願い、先生を助けて!」先生の目がまた、涙でいっぱいになってい
る。

 「しっかりくわえてくれよ!」
 先生は眼を固く閉じ、声にならない声で、哀願しながら、顔を背けている。
 重ねた体をもう一度起こし、すっかり露わになった膣口に狙いを定めて亀頭を
押しつける。「ねちゃっ」と言う粘着質の音がかすかに響く。先端をほんの少し
めり込ませたところで止め、もう一度先生に覆い被さる。むりやり顔を自分の方
に向けさせ、両手で固定し、先生の目を開けさせた。ゆっくり腰を進める。・・
・・先生の顔が懊悩でゆがむ。亀頭がめり込んだところでいったん止まり、呼吸
を整えてから・・・一気に突き入れた。
 「あうっ・・・あぁ・・・」
 「ひとつになったぜ、先生。」
 「はい!本日、二人目の肉体関係、成立ぅー」とCがおどける。
 秘めやかな先生の花芯を正面から引き裂き、深く挿入したまま、しばらく動か
ない。先生の体内に埋もれている感覚がたまらない。膣粘膜と怒張が密着し、先
生の熱い体温が伝わってくる。これが只野先生の体、これが先生の膣の感触なん
だ。・・・そんな快美感に浸りながら、ゆっくり出し入れを始める。2,3度膣
口をつついてから、「ぐぅーん」と突き入れる。腹に着くほど激しく勃起してい
た俺の怒張が、先生の膣襞の上の方をこするように前後する。緩急をつけながら
も、だんだんピッチを早める。先生のあえぎ声が短くなってきた。先生の太腿を
上体の方に折り曲げ、秘唇を生々しく露呈させて責め抜く。先生の子宮が下がっ
てきた。感じてるのか・・・亀頭の先端が、子宮口に当たって一瞬包まれるよう
な快楽がある。急速に高まってくる。コントロールできない。体の最深部から吹
き出るような快感を伴って、俺はおびただしい量の精液を先生の子宮に浴びせか
けた。息を落ち着かせながら、俺は先生に口づけをし、髪を撫でた。
 「先生も、感じてたんだろ?」・・・先生は答えない。俺が静かに離れると、
先生の激しいむせび泣きが始まった。

 「いい味してるだろ。」Aが言った。
 「ああ。たまらねぇ。」
 Cが、棚から見つけてきた新品の雑巾で、先生の割れ目を拭いだした。
 「B、きったねーよ。」素っ頓狂な声を上げて、しかし、血走った目つきで先
生の股間の汚れを清めている。
 
 先生はその後、CとDにも代わる代わる犯された。Cは、尻から先生を貫いた。
犬の姿勢をとらされる時、心では抵抗したが、すでに力は失せていた。Cが先生
を責め立てている間。俺とAとDは交代で、先生の口に怒張を含ませて遊んだ。
Cが射精し、高く抱えていた先生の尻から離れると、先生はドサッと床に倒れ込
んだ。俯せで、やや腰を浮かせ気味にして、足は開いたままである。Dはその姿
勢のまま、いきなりズブリと挿入した。しばらく尻を潰すような格好でつながっ
たあと、仰向けにし、両足を高く抱えて交わった。Cが獣のような咆哮と共に果
てたのは、ちょうど7時少し前だった。

 大きく開かされた両足を閉じる気力も失せた先生は、わずかに体を横にし、右
手で恥毛のあたりをかばうのが精いっぱいで、犯されたばかりの恥ずかしい下腹
部の割れ目は隠しきれない。俺たちはそんな哀れな女教師の姿を見て笑いあう。
 Aがあらがう先生の手をどけ、わずかに狭まった太腿を、もう一度大きく広げ
てのぞき込む。
 「もうすぐ出てくるぜ、臭いのがよ。」
 「そうさ、たっぷりとぶち込んでやったからな。」とDが嬉しそうに言う。
 「まだ時間があるから、撮っておけばいい。」Aが言った。
 「いやぁーそんなところ撮らないで、お願い、これ以上いじめないで・・・」
 何を撮られるかよくわかっている先生は、朦朧とした意識から蘇ったように哀願
する。Dが再びカメラを取り、先生の股間ぎりぎりまで接近させて構えた。膣深く
にたまっている汚らわしい精液を、一刻も早く外へ出したいだろうに、ビデオが狙
いをつけている為それもならず、先生は内股の筋肉を引き締めて、必死に耐える。
しかし、俺たち不良どもによってたっぷりと呑み込まされてしまった淫汁が、徐々
に膣口へと溢れてくるのはどうしようもない。
 「へへっ、出てきたぜ。」
 「先生、もったいないから、そんなにあわてて出すなよ。」
 「いいや、早く出さないと妊娠しちまうぞ、先生。」
 「妊娠?そりゃあいいや。赤ちゃんの父親は不良教え子です。父親は誰でしょ
う。そうすりゃ、俺たち、先生と結婚してもらえるぜ。」

 「いい眺めだぜ、先生。」
 ビデオカメラがまわり、俺たちの嘲笑が先生の耳に突き刺さる。
 「いやあぁぁー・・・」暴行を受ける前の清楚なただずまいが嘘のように、先
生の露わになった膣口から、俺たち打ち込んだ白濁が、トロリトロリと溢れだし、
割れ目を伝って肛門へと垂れていく。その股間を汚すおぞましい感覚に、先生は
撮られている部分の死ぬほど恥ずかしい様子を思っているのだろう。羞恥に耐え
られぬように身悶えしながら号泣するのだった。
 太腿から足首へと粘液が垂れるのもかまわず、俺たちは先生に下着をつけ、服
を着させた。床には粘液の溜まりが点々としている。先生は倉庫の棚に上体をあ
ずけて、放心している。
 「先生、良かったよ。」
 「この学校に来た元が取れたってもんよ、なあ。」
 「先生、どこかで会っても、シカトしないでくれよ。俺たち、もう他人じゃな
いんだから。」
 「そうそう。ビデオ、撮ってあること忘れないでね。」
 「先生、お疲れさん。早く帰らないと、守衛さんに見つかるよ。」
 
 先生は、絶対訴えない。俺たちは確信していた。しかし、先生がもたもたして、
誰かに発見されるのはまずいと思っていた。学校の中は案の定、人気が無く、職
員室も暗い。俺たちは闇に紛れて外へ出て、何食わぬ顔で正門近くの喫茶店に陣
取った。
次から次へと只野先生を凌辱し、獣欲の白濁を吐き出した俺たちは、学校近く
の喫茶店に陣取った。ここの窓際からは、学校の正門と玄関が同時に望め、先生
が帰途につく姿が見えるはずだ。俺たちはまるで学校そのものを破壊し尽くした
凱旋将軍のように勝ち誇っていた。生まれつきまずい餌しか知らない獣が、初め
て自分の手で最高の獲物を手に入れたかのような充実感だ。いつも清楚な服装に
身を包み、授業妨害などには毅然とした姿勢を示す。どんな不良にも分け隔ての
ないその笑顔には、優しさだけでなく、ある種の自信と強さが潜んでいる。教師
も生徒もどうしようもないこの学校で、たった一人、心に一筋の芯を持った先生
だったとも言える。

 「私は、あなた達のことを諦めていないわ。だから、あなた達も自分のことを
諦めないで。」ある日先生は俺たち不良集団にこう言った。こんな青臭い言葉で
も、只野先生の口から出ると、効果満点なのだ。そんな女教師の秘密を暴くよう
に、秘唇を真っ二つに貫き、膣奥深くまで蹂躙してやった。学生時代、一心に教
育者をめざしていた頃、まさか自分が不良生徒に辱めを受けて、歪んだ性の捌け
口になるなどとは、夢にも思わなかったろう。俺たちは一瞬にして、先生の夢や
希望、いや人生そのものを踏みにじってやったことになる。性は人間を征服者と
被征服者に分ける。俺たちは今日、完膚無きまでに一人の女教師を征服した。只
野先生を教師としてではなく、慰みものとして扱ってやったという暗い征服感に
酔っていた。
 「先生、来ないなぁ。」
 「今頃、やっと職員ロッカーにたどり着いたぐらいだろう。」
 「アイツ車、運転できるかなぁ。」
 「出来なきゃ、身の破滅よぉ。」
 俺たちは明かりの少ない玄関を見つめ続けた。・・・

 「来た!あれだ。」
 よろけるようにドアを開け、玄関前の階段を一歩一歩手すりを頼りながら下り
てくる只野先生の姿が見えた。
 「由○子だ。」Aが、まるで自分のスケを呼ぶように呼び捨てにした。
 カーディガンが、少しよじれて着せられていた。先生が駐車場の暗闇に消えて
いく。随分しばらくして、1台の赤い軽が出てきた。先生の車だ。校門で一旦停
止すると、よろよろと右折して、俺たちのいる喫茶店の目の前をゆっくり通り過
ぎた。泣きはらした顔がくしゃくしゃだ。俺たちが店にいることなど気づきもし
ない。やっとの思いでアクセルを踏んでいるに違いない。赤いテールランプがぼ
やけてカーブに消えた。
 「もう一回やりてぇなぁ。」Aがぽつりと言った。
 「アパートを襲うか。ビデオを盾に取れば、騒ぐわけにも、ドアを開けないわ
けにもいかないだろう。」話は早かった。学校の裏手に住むCがワゴン車を一台
調達してくる。4月生まれのCは高三になってすぐ免許を取り、立派に無免を卒
業している。
 「あわてなくていい。どうせアパートはわかってる。シャワーを浴びて、あら
ためて泣き崩れているあたりを襲えばいい。」そう言って俺はゆっくり煙草に火
をつけた。
 車の中では、再び先生を淫虐地獄へ落とそうという話題で、盛り上がっていた。
Cは自分の精液を呑ませると言い、Aは風呂場で石鹸を使って指浣腸をしてから、
肛門を犯すと宣言した。Dはあくまで膣にこだわっていて、自宅からキュウリを
持ってきて俺たちの笑いを誘った。そして誰もが先生を完全な性奴隷に仕立てよ
うと目論んでいた。
 先生の住むアパートは学校から車で15分ほどの、周りを畑に囲まれた土地に
建っている。付近に警察車両がないかどうか、一応気を配る。覆パトやミニパト
に要注意だ。
 「どうやら、警察には通報していないらしいな。」アパートの見える空き地に
静かに車を止めた。先生の部屋は2階の201号室だ。窓が暗い。部屋の電気を
点けるのが辛いのだろう。真っ暗な中でシャワーを浴び、真っ暗な中で、膝を抱
きしめ、小さくなって、放心し、或いは啜り泣いているのに違いない・・・これ
から再び、残酷な肉地獄が待っているとも知らないで。
 104号室だけ明かりが点っている。残りの8部屋はまだ留守らしい。
 「あれっ、先生いないぜ。車がない・・・」
 あたりを探すが、どこにも先生の赤い軽は無かった。アパートの階段を上り、
先生の部屋の前で中の様子をうかがい、呼び鈴を押すが、気配はない。
 「来る途中、追い越してはいないから、あのまま国道をI市の方へ走ったの
か・・・。」
 「只野、自殺でもするのかな。」
 「まさか!」
 「いや、アイツならするかもな。」俺は、先生が俺に助けを求めた場面を思い
出しながら、何となくそう思った。
 俺たちは車の中で先生の帰りを待つことにした。・・・ところが、その日、と
うとう先生はアパートに戻らなかった。次の日もその次の日も、戻っている気配
はなかった。登校している後輩に何気なく聞けば、欠勤しているとのこと。学校
に変わった様子はなかった。俺たちは少し落胆しながらも、卒業を前にして、計
画通り、只野由○子を輪姦(マワ)しにかけたことに満足していた。誰かが集ま
れば、凌辱のビデオを見た。必ず、皆黙り込んで、食い入るような眼で画面を見
つめながら、股間のマラをしごいた。こうして、映像でみるのはかえって刺激的
だ。特にAの、尻まで毛の生えた巨体に真っ白な体を割られて、赤黒い怒張が女
の芯を貫いているシーンは痛々しい。足の指が、苦しげに伸びたり曲げられたり
しているのが、先生の屈辱感を物語っている。

 卒業式の日、俺たちはお礼参りを恐れる教職員の顔の中に、只野由○子を探し
ていた。当然ながら、先生はいなかった。

 あれから3年の歳月が流れた。CとDは都会に出て働いている。Aと俺は地元
に残った。しかし、只野由○子のことを忘れたわけではない。今頃、どこでどん
な思いで暮らしているのだろうか。27歳になった姿を想像しながら、激しく隆
起した怒張に、女教師の感触が蘇る。きっと探し出してやる。そうして、不幸の
どん底まで堕ちた先生を見てやると、俺は決心した。

【彼女】爆乳熟女2【彼氏】

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の続編

京子さんとのその後、とは言え初体験のことは飛ばして、さらにその後を書こうと思います(衝撃度で言うと、前回掲載した話の方が僕にとっては強いので)。

彼女との関係は週1くらいのペースでありましたが、恥じらいがあったのはごく最初の数ヶ月でその後、見るみるうちに性的に貪欲になりました。年齢的なことに加え、結婚していた時期の後半から既にそういうことがなかったからというのはもちろんあるのですが、一番の理由は僕の女性趣向そのものにありました。京子さんにとって、コンプレックスの塊でしかなかった自分の身体を、どんな女性よりも好むという年下の男(僕)が現れたからです。ある種フリークスと言っても過言ではない、大き過ぎるおっぱい、さらにその先の巨大な乳輪と乳首を見て、“気色悪い”と思われる(思われている)だろうという脅迫観念がずっと彼女にはあったようです(前の夫との結びつきも性格的なことの方が強かったようで、性的には不一致だったと言っていました)。ところが、それを気持ち悪がるどころか、むしろその部分に異様に興奮する、自分より随分歳が離れた従順な男の存在は害も無く、彼女にとっては都合が良かったのだと思います。最初こそ信じられないといった感じでしたが、途中からは自分の身体を見て興奮している僕を確認するのが、逆に何よりも彼女を興奮させるまでになったのです。彼女に対する興奮が高まるのなら、京子さんはあらゆることを僕好みに合わせました。髪を腰のあたりまで伸ばしたり(何の影響か、髪が長く量が多いのに何故か興奮するんです。これも女性っぽいことの強調に対する憧れでしょうか)、下着の色やデザイン、室内での着衣やそのうちコスプレっぽいことまで。ある日の京子さんとの体験は、例えばこんな感じです…

いつも通りに呼び鈴を押すと、京子さんがドアを開けてくれます。

“Shuuちゃん、待ってたわよ。早く入って”
今日も身体にぴったりとした服。白の柔らかいモヘア素材の半袖ニットにグレーのタイトなスカート、黒のストッキングを合わせています。ニットの柔らかい感じで彼女の身体全体の豊満さが強調されているだけでなく、胸の半端じゃない大きさも一目で確認でき、僕は既に半勃起状態です。早速彼女が僕に問いかけます。
“ちゃんといい子にしてたの?宿題はちゃんとやってきたのかしら”
僕がおずおずと自分のバッグから取り出すのは… 1週間前に借りた僕の顔がすっぽり隠れるほど巨大な京子さんの黒のブラと、それと揃いのパンティーです。会っていない間に自分の下着でオナニーすることを宿題と称して僕に課し、その証拠としてブラのカップ内に放出することを求めました。2〜3日は着けっぱなしの(毎回彼女がワザとそうしていました)京子さんのデカブラとパンティーは僕にとっては何よりのオカズになっていたのは言うまでもありません。カップを顔に近づけるだけで彼女の体臭や汗が一緒になった何とも言えない強烈な女の匂いがします。そしてこのブラがあのでっかい塊を包んでいたということを考えるだけで、僕のアソコは完全にいきり起ち、彼女との実際のSEXやあらゆる空想を思い浮かべたり、時にはおっぱいの大きさでは匹敵する外人の爆乳AVを観ながら、カップに思いっきりぶちまけました。そう、次に会うまでに数回、まさに僕は喜んで宿題をやったのです。
京子さんはブラを手に取ると、乾いたザーメンでかぴかぴになったカップの内側を確認して満足そうな笑みを浮かべました。
“いい子ね”の一言の後、優しく抱きしめられ、キスをされます。色っぽい彼女の物言いと、絡められる下の動きと、押し付けられるおっぱいとで、すぐに勃起したことが分かると、彼女の手が伸びてきて、ゆっくりさすり始めます。その場で器用にパンツを緩められ、下着も下ろされてむき出しになった僕の股間の感触を一通り楽しんだ後、
“じゃあ、あっちに行きましょ”

アソコを握られたまま、僕はリビングに通されます。

京子さんは僕にリビングのソファの正面に置かれた椅子に座るよう促し、部屋の照明を少し落としてからソファに腰掛けると、徐に自分の胸の辺りを撫で回し始めます。後でするSEXのとき僕が長時間持続するようにする為と、自分の身体を見て興奮している僕を確認したいという強い欲求から、自分の痴態を餌に必ず目の前でオナニーすることを僕に強要するのです。いつも僕は、すぐに射精してしまいます
“ねえ、Shuuちゃん、触りたい?”
着衣の状態ですら、その身体前面の膨らみ具合を見るだけで、萎みかけていたモノがすぐに勢いを戻します。
“ねえ、私のおっきなの見たいんでしょ?触りたいんでしょ?”
自分のモノを握りながら、僕は無言で頷きます。
“ちゃんと口に出して言ってごらん…大きなおっぱいが見たいって”
優しい口調ながらも、僕に無理やり口に出すよう仕向けます。
“お、大きなおっぱい、見たいです”
“誰のおっぱいが見たいのかしら?”
“きょ、京子さんの、お、おっきなおっぱい見せてください…”
無理やり言わされた恥ずかしさで俯く僕を見て、フフッと笑った彼女は
“いいわ。Shuuちゃんになら見せてあげてもいいわよ。そのかわり…いっぱい出して…”
ここから京子さんの僕だけのためのストリップが始まるのです。

ニットの裾にて手を掛け上に持ち上げると、嗚呼、ほとんど体の前面を覆っているかのような特大の白いブラジャーが露わになります。外国製のフルカップのブラを着けてすら、なお巨大な房の一部は納まりきれず、胸元に深い谷間を作っています。スカートが足元に落ちると、薄暗い照明の下でブラにパンティー、ストッキングを着けたままの京子さんの身体が生々しく映ります。京子さんは立ったままで、その大きさを強調するようにブラの上からおっぱいを下から上へ、脇から前へと撫でさすったり、両腕で胸を寄せてはさらに深い谷間を作って僕に見せつけます。白いデカブラのカップの上部は同色のゴージャスなレースが施され、透けた部分からは巨大な乳輪の一部が既に見えているのがまた何ともいやらしい感じがして、僕の興奮を一層高めてくれます。ゆっくり揉むたびに彼女の指が特大のブラにめり込み、その中の巨大な塊はぐにゅぐにゅといやらしく形を変えます。僕は自分のモノをしごきながらも、逸る気持ちを何とか抑えつつ、その巨大なブラジャーから中身がこぼれ落ちるのを今か今かと待ち望むのです。京子さんは自分の胸をまさぐりながら恍惚とした表情で僕がしごく様を見ていましたが、今度はソファの後ろ側に回ると、ようやくブラの肩紐に手を掛け、焦らすようにゆっくり片側ずつ外し、ソファの背もたれに手を付きました。自然に前屈みの姿勢となった京子さんが前後に腰を揺らすと、最早後ろのホックで留まっているブラでかろうじて支えられているのみの巨大乳房が作る谷間の深さは尋常でなく、先端は背もたれに着きそうなぐらいで、腰の動きに合わせてゆーらゆーら揺れまくります。腰の動きは徐々には激しくなり、たまに長い髪をかきあげたりしながら、目を閉じて喘ぐように口を半開きにして腰を動かす京子さんは、まるでバックから入れられているようです。(は、はやくあのでっかい乳を鷲づかみにしながら、京子さんのマ○コにバックから入れて突きまくりたい…)。僕の右手の動きも徐々に早くなり、それにつれて、息遣いも荒くなります。彼女もそんな僕を見て興奮するのか、自然と片手はストッキングの上からアソコをまさぐり、フンフンと鼻に掛けた色っぽい声をあげ始めます。動くにつれてブラは徐々にずれはじめ、全貌が露わになりつつあります。(あ、あとちょっと…) 爆乳好きなら分かると思いますが、ブラから乳房がこぼれ落ちるあの瞬間というのは、最も興奮するものです。僕がその瞬間を待ち望んで胸先を凝視していた直後、でろーんという感じで特大乳がとうとうブラから完全にこぼれ落ちると、僕の大好きないやらしい感じの赤茶けた巨大な乳輪が目に飛び込んできます。
“ハァハァ…きょ、きょうこさん、は、はやく、はやくぅ…”
僕が臨界点に達しつつあるのを悟った京子さんは
“Shuuちゃん、いっちゃう?もういっちゃうの? だ、出して。私の前でいっぱい出してぇ…”
懇願するように言います。(ああ、もう駄目だ。我慢できない…)耐え切れず
“ああー”と思わず声が漏れてしまうと同時に、大量に放出しました。
完全に放出し終わり放心状態でいる僕に、彼女はソファを廻って近付いてくると、フローリングの床にぶちまけられたことを気に留めるでもなく、軽くキスした後跪いて、今出したばかりの僕のアレをちゅぱちゅぱ口に含んでは
“Shuuちゃん、いい子ね。嬉しい、うれしいわ…”
と呟きます。僕が彼女の身体を堪能できるのは、こんな儀式の後なのです。

さて、そんな儀式の後はいつも京子さんの手料理を食べさせてもらっていました(いつもこってりとした、まるで精力をつけることが目的のような)。バスローブを羽織ったまま、時間をかけて料理を堪能し、その間は他愛のないことを話すことが常でした。食べさせてもらったお礼というわけではないのですが、食べ終わった後の皿洗いくらいは僕もやったものです。そんな片付けをしている最中からいきなりプレイは始まることもありました。

“ねえ、Shuuちゃん、まだ終わんないのぉ”
食事中の話し方とは明らかに違った、甘えた声で話しかけてきます。
京子さんは洗い物をしている僕の背後に廻り、顔と身体をぴったりくっつけるとバスローブの上から身体を弄ってきます。背中越しに、しかもお互いのバスローブの厚みを通じてもなお伝わってくる巨大な胸の感触で思わず手が止まります。
“もう元気になるかしら”
バスローブの合わせ目から手を滑り入れられ、巧みに下半身を弄られて元気にならないわけがありません。
“あぁ、もうこんなに硬くなってる…。Shuuちゃぁん、ママもう待ちきれないわ、ハァ…”
“も、もうちょっとで終わるから”
“ねえ、はやくぅ…Shuuちゃんのが欲しいのよぉ”
硬くなったモノを握りしめて懇願するような京子さんの声がイヤらしく耳に響きます。
“あ、あとちょっとで終わるから…”
行儀良く僕のモノをパンツに納め、バスローブの前を閉じると待ってるわの一言と共に京子さんは一旦キッチン、リビングを出て行きました。

僕はこれから起こるであろうことにドキドキしながら、ようやく洗い物を終えると、京子さんはまだリビングに戻ってきません。(トイレにでも行ってるのかな)ソファに座ってしばらくして戻ってきた京子さんは明らかに何か違っています。

バスローブの裾から除く脚は黒のタイツに包まれ、化粧もばっちり、ルージュをひいて、ウェーブのかかった長い髪も梳かし直してよりゴージャスに見えます。
“お待たせ。Shuuちゃんの好みに合うといいんだけど…”
いつものように照明を薄暗くすると、黒いレースの長手袋をつけ、さらに部屋の中にも関わらず、その場で黒いハイヒールを合わせます。そしてバスローブの紐を解いて前を開けた瞬間、僕の目は京子さんの身体に釘付けになりました。胸元にレースが施された黒のサテン地のコルセットに同じく黒のガーターベルト、そして黒タイツにハイヒールという出で立ちが目に飛び込んできます。白くてぷっくりとした身体が黒い下着類に覆われ、その組み合わせから醸し出される色気はもちろんのこと、何よりコルセットで胴が引き締められた分、そこに収まっている(というより収まりきれておらず強烈な谷間が見える)乳房の巨大さが異常なほどに強調され、それを見た瞬間一気に興奮がレッドゾーンに振り切ります。そんなイヤらしい身体に引き寄せられるように僕はフラフラと立ち上がり近寄りました。
“ねぇ、どう? Shuuちゃんの為に揃えたのよ”
“す、凄い…”としか言えず絶句している僕は首元にキスをされながら、バスローブの前はあっという間にはだけられ、パンツからアソコも剥き出しにされてしまいます。
“あぁ〜ん、嬉しい。うれしいわ。もうこんなになっちゃうなんて…”
片手で硬さを確認するようにゆっくりシゴきながら、もう片方は僕の首に巻きつけ、耳たぶや頬をたっぷり唾液を含めてキスしたり舐めたりしながら、耳元で京子さんが呟きます。
“はぁぁ、可愛いわ…Shuuちゃんは私のものよ…今日もたっぷりShuuちゃんに堪能させてあげるから…ね”
“あぁぁぁ、あぁぁぁ”
いつもの素手とは違うレースの感触でコスられ、意味もなく声が出てしまう僕の顔や上半身は既に京子さんの唾液でベトベトです。舌をねっとり絡めたキスをされながら、ソファの方に押し戻され、そのまま座らされました。片膝だけをソファにつけ、前に屈みこんだ彼女は僕の首に手を回しながらなお執拗にキスを続けます。舌の動きと共に唾液がどんどん流れ込んできて、口の中が犯されている様な妙にイヤらしい感触に身を任せました。
“んっ、んんっ、あぁ… 今度はShuuちゃんの好きなことしてあげる…”
喘ぎながらそう言うと、京子さんはソファの後ろ側に周りこみ、僕の首をソファの背もたれにかけさせ上を向かせます。長い髪をかき上げる色っぽい仕草をしながら、彼女が僕の顔の上に屈みこむ姿勢を取ると、コルセットで盛り上がった巨大な塊で僕の視界は完全に閉ざされます。次の瞬間、京子さんは一気にパンパンに張ったコルセットを一気にずり下げ、自分の巨大な乳房を露にしました。だらんと垂れ下がった洋ナシのような形の巨大過ぎる乳が僕の目前に現れます。乳房が大き過ぎて下がってしまうので、いつもは正面に見えないCD大の巨大な乳輪とそれに埋もれないほどの乳首も今はばっちり丸見えです。その眼前に広がる堪らない光景にむしゃぶりつきたくなる衝動を抑えきれなくなりそうな僕を見透かすかのように、京子さんは腕を動かすことができないよう僕の肩を押さえ込んでいます。そのまま焦らすようにゆっくりゆっくりと彼女が腰を落とすと、巨大な乳輪がどんどん目前に迫ってきて、視界が閉ざされた瞬間、何とも言えない柔らかい感触が僕の顔全体を包み込みます。(あぁぁぁ、柔らかくて気持ちいい〜) 京子さんの体臭や汗、芳香と乳の感触に包まれて、これだけでイってしまいそうになります。その大きさや重さが分かるようにわざと上下させたり、その柔らかさを強調するように身体を左右に揺すり、乳房をゆっくり撫で付けるように僕の顔の上を移動させたり…。時には息ができなくなるくらい、たっぷんたっぷんした巨大な洋ナシはぴったり吸い付くような感触で僕の顔を弄びます。
“どう、おっきなおっぱい気持ちいい? Shuuちゃんはママのおっきなおっぱい大好きなのよね?”
京子さんが甘ったるい声で口にする“おっきなおっぱい”という言葉が生々しく響きます。、興奮に任せて思いっきり乳を弄びたいのに、まだそれを許されていない僕は堪らず自分のモノをしごくしかありません。
“今度は自分でイっちゃダメよ…まだまだいっぱい気持ち良いことするんだから…”

京子さんの手が僕の肩から離れたことは、好きなようにしてもいい合図です。それ自体の重みでダラ〜んと垂れ下がった目の前の爆乳を両脇からゆっくりと鷲掴みにすると、むにゅむにゅと柔らかい感触とともに、僕の華奢な指が中にめり込んでいき、その指の間から余分な肉が溢れてきます。指先に力を入れるたびにデカ乳房はぐにゅぐにゅと形を変え、絞るように揉めば揉むほどその先にあるCD大の乳輪がさらにパンパンに膨れ上がりさらに淫靡な印象が強くなります。手全体でその重みや柔らかさを堪能しつつも、乳輪のぶつぶつを指で刺激したり、親指ほどもある乳首をコリコリ摘んだりすると京子さんの長いため息がだんだんと妖しい声に変わってきます。
“ん〜っ、ふぅ〜っ…あっ、あっ、ああんっ”
乳首にレロレロと舌を伸ばし、舌全体でなぞるようにゆっくり舐め、チュパチュパと軽く吸うと、そこが一番感じる場所のひとつである京子さんの感に堪えない声が…
“あ、ああっ、あ〜〜〜〜〜っっ”
この声を聴いて僕ももう堪らなくなり理性を忘れてむしゃぶりつきました。デカ乳輪をそのまま飲み込む勢いで思いっきり口に含みます。頬張ってもほおばっても巨大な乳は僕の手と口から溢れ、当然のことながら全く納まりきることがありません。その大きさに翻弄されながらたっぷり唾液を含んでしゃぶり続けました。
“あ〜っ、ああ〜っつ、いい〜〜っ…今度はこ、こっちよ、こっちも吸ってぇ”
京子さんも右の乳首を吸わせては身体を揺らして、吸わせるのを左に変え、両腕で挟み込んで両方吸わせやすくしたりしてくれます。また、あまりの気持ち良さに、厭々をするように彼女が身体を揺すると、それに合わせてもう片側の乳房も揺れて僕の顔にたぷたぷ当たり、腰を落とすたびに乳房の柔らかさが顔全体を覆いつくし、その気持ち良さは何とも言えません。巨大な乳を堪能するのに、視覚的にも触感的にも垂れ下がったところを下から舐めあげる吸うこと以上の方法があるでしょうか。京子さんは飽き足らなくなってきたのか、僕に乳を含ませながら、ソファの背もたれ越しにいきり立った僕のアソコに手を伸ばし、わずかに届く亀頭を触り刺激します。既に巨大乳房とそれを支える僕の手、顔は唾液まみれですが、それでもなお執拗にしゃぶり、吸い続けてもなお飽きることはありません。それどころか(このままずっとこの中に埋もれてしゃぶり続けたい)と思うほどです。そんな至福の時は京子さんがゆっくり身体を起こしたことで一時中断されました。若干息を乱しながら、京子さんは僕の正面に立ち、片足をソファに乗せると、パンティーの脇からアソコに指を入れ弄ります。
“Shuuちゃんがいっぱいおしゃぶりするから、もうこんななのよ…”
弄っていた指先はべっとり濡れ、それを僕の唇にあてがうと、そのまましゃぶらせます。
パンティーだけを脱ぎ、茂みが露わになった生々しい姿で僕と入れ替わりにソファにもたれた京子さんは、僕を跪かせると左脚を僕の肩に乗せます。あらためて直視すると、ウェーブの掛かった栗色の長い髪が半分前に垂れ、溢れ出てヘソ近くまでありそうな巨大な洋ナシ乳の半分を覆い、胴はコルセットで締められ、むっちりとしたボリュームのある太腿からその割に細い足首は黒いストッキングが包み、ハイヒールとガーターベルトで強調されているその姿は僕にとって神々しくさえ見えます。片方を開くと太腿の間のさほど濃くない陰毛の奥で、濡れそぼったアソコがばっくり見えます。大胆な仕草にドギマギしている僕に、フフフ…と嗤いかけ
“Shuuちゃん、今度はこっちよ。こっちをキレイにしてちょうだい”
そう言うと有無を言わさず、僕の頭を抱え込みます。先ずはむっちりとした太腿にかぶりつきましたが、すぐに京子さんはアソコを指で広げ(こっちよ)と誘います。強烈な雌の匂いを放つ、広げられたアワビのようなマ○コを僕は従順に舐め回しました。陰唇に沿って舌を回し中に入れると“ううっ”とくぐもった声を上げます。だんだん気持ち良くなってくると、自然と腰が動き、グイグイとマ○コを僕の顔に押し当て、逃げられないように肩に乗せた脚が首に絡みつきます。フンフン鼻を鳴らしていたのが徐々に喘ぐような声に変わってきました。
“あ〜〜っ、Shuuちゃん上手よ、いい、いいわぁ〜”
声も激しくなってくると、舐め取ったのもつかの間、元々濡れやすいこともあり、どんどん愛液が分泌され僕の鼻先から口まですぐにべとべとです。でもそんなことは気にならず、僕は京子さんを気持ちよくさせるのに必死でした。舐めさせながらも、自分の指で刺激していたクリに僕の舌が触れた瞬間、ビクっと身体が動きました。
“Shuuちゃん、こ、ここ、ここよぉ”
クリを指で摘んで示します。舌の先から全体を使って丁寧に舐めあげると京子さんの反応が今までと全然違う激しさを増してきます。
“ああっ、ああっ、だめ、だめ、あ〜〜っ、ああ〜〜んっ”
声だけでなく、突き上げるように腰を動かし始め、僕の頭をぐいぐい抱え込み、髪を引っ張ります。京子さんが動くたびに、アソコ越しでっかい乳がたっぷんたっぷん揺れ動くのが見えます。顔を埋め、舌が攣りそうになるのと格闘しながらも、思わず左手が伸び、乳房を揉んだり、乳首をコリコリつまんで刺激します。京子さんの興奮した様子と彼女のマ○コを舐めているという事実に左手のムニュムニュした感触が加わり、僕の気持ちも昂ぶってきます。どれくらいそんな状態が続いたでしょうか、(京子さん、早くイってイって)心の中でそう叫んだのもつかの間、
“あああ〜〜〜〜〜っ”
大きな声とともに彼女の身体全体が大きくビクビクっと一度二度痙攣したかと思うと、力が抜けてぐったりとなりました。それでもなおアソコはヒクヒクと息づいています。ソファに横になった京子さんに抱き寄せられると、荒い息使いだけが耳に伝わってきます。息が整ってくると、僕の顔のあちこちにキスをしながら囁くように京子さんが言います。
“Shuuちゃん、いいわぁ。Shuuちゃんに舐められるの…”
“ママのこと、いっぱいおしゃぶりしたい…”
“ほんとう? そんなこと言ってくれるの、Shuuちゃんだけよ。いい子ね。また後でいっぱいおしゃぶりさせてあげる…”
京子さんは嬉しそうに僕をぎゅーっと抱きしめると、まるで自分のものであるのを確認するようにあちこち触りながら、僕の顔や首元を舐め回し始めるのでした。

ソファから起き上がったとき、まだ上を向いている僕のアソコを見て、
“Shuuちゃん、さっきからずーっと大っきくなったままなの?”
京子さんが聞いてきます。
“うん…”
“うふふ、元気なのね。優しくしてあげないとね…”
そう言うと、横に座った状態から僕の下半身に被さるようにすると、その瞬間アソコがヌメっとした温かい感触に包まれます。彼女は口に含むとゆっくり丁寧にしゃぶり始めます。
(チュポ、チュポ…ブジュ、ブジュ…レロレロ…ブチュ)
“…んん…んん〜ん…ん〜〜ん…”
しゃぶってもらっているところが実際に見えないとは言え、唾液を含んだイヤらしい音と時々奥まで咥え込んだ時に彼女が発する呻き声だけでかなり興奮します。
彼女は体勢を変える為、僕の前に立つとそのまま上半身を折り曲げ、そのまま僕のにしゃぶりつきます。カリの部分で止めて亀頭部分を十分に刺激したと思うと、そのまま根元まで一気に咥え込んだり、京子さんのポッテリした唇が僕のチ○コを這って上下します。今度は感触と声だけでなく、京子さんが僕のモノを丹念にしゃぶる姿が見えるだけでも刺激的ですが、それに輪をかけるのがしゃぶっている光景の向こうに揺れるでっかい乳が見えることです。しゃぶりつく京子さんの動きに合わせて、だら〜んと無防備に垂れ下がった巨大乳がゆ〜らゆ〜ら揺れています。途中からはむしろそちらの動きの方が気になり、凝視してしまいます。やがてその姿勢に疲れたからか彼女は跪き、軽くシゴきながら
“はぁ〜ん、Shuuちゃんのいいわぁ…いい…ねぇ、後で入れてくれるぅ?”
上目使いで僕を見ながら恍惚とした表情で僕に言います。
頬ずりしたり、シゴきながら亀頭のあたりを舌が見えるようにペロペロ舐めまわし
“…Shuuちゃんのは私のものよ…、後でたっぷり入れて…ねぇ?”
なおも、僕に問いかけます。僕が頷くと、跪いた格好でさらに刺激を加えてきます。僕の股を大きく開き内腿を舐めながらシゴいたり、サオを平行に咥えながら玉の部分を揉んだり、舌の動きがはっきり見えるような舐め方をしたり、上目で僕の表情を確認しながら僕の弱いところを巧みに執拗に攻めてきます。
“あっ、ああっ…気持ちいいィ…”
思わず声を漏らすと
“気持ちいい?…ねぇ、Shuuちゃん、気持ちいいのぉ?…ふふ…こんなのはどうかしら…”
僕の膝下に隠れていた巨大な両乳を持ち上げ、僕のモノをその深い谷間に挟み込むように包みたっぷんたっぷん動かします。京子さんが揺するたびに僕の下腹部に広がる肉の塊が別の生き物のように動きアソコを翻弄してきます。
(たっぷっ、たっぷ、たっぷっ)
両側から寄せられる乳房同士がぶつかり合って立てる音が生々しく響きます。やがて谷間から亀頭部分だけ覗くように押し付けると、彼女はまた唾液たっぷりの口でしゃぶり出しました。
(ジュボッ、ジュボッ…ジュルッレロッ…ブジュッ、ブジュッ…)
さらに亀頭からサオにかけて唾液を垂らすと、がっちり挟み込み、手に納まりきらない巨大な乳房を上下に動かし擦りつけます。乳房全体と僕の下腹部が当たり、ぱんぱんっと音を立てながら、京子さんの手に持ち上げられ、真ん中にどーんとデカ乳輪と乳首を供えた超乳が僕のモノを包んで上下しているのを見ているだけでもうイってしまいそうになります。
“Shuuちゃん、気持ちいい?…ねぇ、ほら…こんなおっきなおっぱいに挟まれて…”
“あっ、ああ〜〜〜、気持ちいい〜っ”
“…ハッハッ…でも、まだよ…まだイっちゃだめよ…”
(でもこのままだとイっちゃうよぉ)と思っていた矢先、彼女はそれまでの動きを止めたかと思うと僕の上に跨ってきました。
“あぁ、もう我慢できないっ”
京子さんは完全にいきり立っていた僕のアソコを自分のマ○コにあてがい、一気に挿入しました。入り口は狭いものの、興奮して十分に濡れていたのか、2、3度お尻を振るとぬぷぬぷっと一気に奥まで入りました。ビラビラの陰唇を具えた京子さんのばっくり開いたマ○コに僕のモノが引きずりこまれていくのが見えます。奥まで入りきる間、
“あっ、あっ、あぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜っ”
押し殺しながらも感に堪えないといった何とも悩ましげな声を上げます。
前後にゆさゆさ動いて、ずっぽり入ったことを確かめると、ゆっくりと京子さんが腰を動かし始めます。僕は全身で彼女の重みを受けながら、自分のアソコだけが別の温かいものに包まれているのを感じます。京子さんはディープキスをしながら、モノを深く浅く入れる感触を確かめるように上下に動きます。身体をぴったりとくっつけてはいるものの、上下に動くたびに僕の身体にあたる押しつぶされた乳の感触が堪りません。
“ん〜っ、ん〜っ…あぁぁ〜っつ…”
ゆっくり腰を振りながら、京子さんが徐々に昂ぶってくるのが分かります。
“あ〜っつ、ああ〜〜っ…あぁぁぁ〜〜〜”
気持ちの良さに彼女が仰け反ると、目の前に巨大な乳が現れます。コルセット越しに腰を押さえ、京子さんが上下するたびに何の制約もなくぶるんぶるん揺れまくるバカでかいおっぱいを視姦しました。腰の動きも激しさを増していることが、下腹部同士があたりパンパンと音を立てることでも分かります。揺れまくるおっぱいを十分堪能した後、堪らなくなり京子さんの上半身を抱き寄せ、片方の乳首と乳輪にむしゃぶりつくと、彼女はビクンと一瞬痙攣し、次の瞬間別のスイッチが入ったように激しく動き喘ぎ始めました。
“あぁぁぁ〜〜〜、だめ〜〜〜っ…あんっ、あんっ、あああぁぁぁ〜〜〜っ”
上下の動きは止め、腰を前後左右に揺すりながら、さらにクリを刺激しているようです。
“しゅ、Shuuちゃん…もっと…もっと吸ってぇ…もっとぉ…あぁ〜〜んっ”
上半身を預けられ、その重みの下で乳房にむしゃぶりついている感触と下半身を完全に犯されている感触とが交錯し、そこに京子さんの激しい喘ぎ声が加わって、僕の興奮は最高頂に達しようとしていました。
“も、もう、イっちゃうよ…”
“だめっ…もうちょっと、もうちょっとよ…あっ、あん、あん…そのまま…な、なかで出してぇ…”
乳を吸われながらも、腰と指の動きの激しくなった京子さんは
“あああああぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜”
という大胆な喘ぎあえぎと最後にびくびくっと大きな痙攣をし、ほぼそれと同時に僕も我慢しきれず思いっきり彼女の中で果てました。そのまま僕にぐったりともたれかかっている京子さんの身体に包まれ、彼女のマ○コの中で精液にまみれてぐじょぐじょになっているアソコの感じが妙にイヤらしく感じられました。

【寝取られ】続・私が高校の夏休み頃の話です・・・ 【NTR】

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その日は母と一緒に帰り、後日病院に来た時、松葉杖を突いて休憩所に居るおじさんを見付け、この間の事を聞いてみると、

「ああ、もう興奮が収まらなくてなぁ・・・奥さんに話し掛け、近づいて来た所で尻を撫でて見たんだ。奥さんは「キャッ」と言いながら、冗談は止めてって言ってたんだけど、奥さんに勃起したチンポ見せたら、無言で顔を背けただけだったから、試しに握らせたら、さすがに怒っちゃってねぇ・・・足が痛いから正座は出来ないが、必死に頭を下げ、どうか一度だけでもってお願いしたら、絶対ダメって言われて・・・」

「断られたんですか?」

「うん・・・それでもしつこく何度も何度も頼んだら、こんなおばさんに・・・服の上から触るだけならって言ってくれて」

 おじさんの話によれば、その後カーテンを閉め、母の胸を服の上から揉みながら、おじさんは自慰をしたそうでした。いきそうになったおじさんは、慌ててティシュでチンポをくるみ、ティシュからはおじさんの精液が滲み、ティシュを貫いたチンポを見た母は、無言でティシュを手に持つと、後処理を手伝ってくれたそうだった。

「これからも触るのは良いかなぁ?って聞いてみたら、服の上からだけよって、主人や子供には絶対内緒ねって、クスって笑ってたっけ」

「それで、この前母の尻を・・・」

「ああ、何か君の親父さんから寝取った気分になって、親父さんの目の前で触ってやろうとね」

 その場面を想像し、興奮した私は、

「もう一押しすれば・・・お袋も胸ぐらい直に見せてくれるんじゃない?」

「そ、そうかなぁ!?でも、そうだよなぁ・・・後一週間ぐらいで君の親父さんも退院だもんなぁ・・・頼んでみようかな?」

 そんなやり取りがあった次の日、私が見舞いに行くと、おじさんのカーテンが閉まっていた。父は診察に行っているようで、ベッドには居なかった。カーテンの中からは、

「エェェ!?ダメよ、服の上からって約束でしょう?」

「お願い、奥さん!一度、一度だけで良いから!!」

「私は人妻なのよ・・・ダメに決ってるでしょう!」

「じゃあ、せめて見るだけ!絶対触らないから!!お願いします!!」

「ダメよ、主人が何時戻って来るか分からないし・・・」

「じゃあ、一瞬で良いから!お願いします!!」

 カーテンの向こうで必死に母にお願いするおじさん、母はどうするのか、私は聞く耳を立てていると、

「エェェ!?もう、ダメって言ってるのに・・・・・・・」

 少しの沈黙の後、中からガサガサ音がしたかと思うと、

「オォォォォ!!」

 とおじさんの声が聞こえ、私は興奮を覚えて居た。

「はい、もうお終り!カーテン開けるわよ!!」

 カーテンを開けた母と私の目が合うと、一瞬の沈黙の後、母は無言でカーテンを開けると、何食わぬ顔で椅子に座り、来てたのと聞いてきた。思わず笑いそうになるも、おじさんと目が合うと、おじさんは嬉しそうに右親指を付きだした。

クマンを耳に当て、気付かない振りをしながら本を読んでるように誤魔化し、母の様子を見て見ると、おじさんは母のアソコさへも服の上から触りだしていた。

「アァン・・・」

 母は思わず艶やかな声を出し、咳払いで誤魔化すと、おじさんの手をピシャンと叩いた。父が戻ってきて、母は汗をかいた父の身体をタオルで拭いて上げていると、おじさんはそんな母の尻に手を伸ばし、撫でたり揉んだりし始め、時折股間をまさぐると、母の身体がビクッと跳ね上がり、チラリとおじさんを睨むも、また何事も無かったかのように、父の身体を拭いて上げた。父の鼾(いびき)が聞こえると、おじさんは更に大胆になり、

「ああ、俺も汗かいちゃったなぁ・・・でも一人で出来るかなぁ!?」

「ハイハイ、拭いて上げます・・・」

 母の言葉に、おじさんは嬉しそうに寝間着を脱ぎ始め、パンツまで脱ごうとすると、

「ちょ、ちょっと、そこまでは嫌よ・・・息子も側に居るし・・・」

 そう言いながらも、母はおじさんの身体を拭いて上げ始めた。その間もおじさんの手は、母の尻を、胸を、撫で回し続けて居た。母はチラリと私の表情を見るも、私が本に夢中だと思ったのか、おじさんのチンポを指で弾き、

「いい加減にしないと・・・もう手伝って上げないからぁ」

「旦那のとどっちが大きい?」

「さあ!?忘れたわ・・・子供に気付かれるから、もう止めて頂戴!!」

「聞こえ無い!」

 そう言うと、更に大胆に服の中に右手を入れ、母の胸をまさぐった。母は甘い声を出しながら、おじさんの手を何とかはね除け、

「ダメよ・・・お願い!」

「じゃあ・・・」

 おじさんは母の耳元に何か囁くと、母は首を激しく振り、それだけはダメと拒否をしていた。

 しばらくして、おじさんも諦めたのか、看護婦を呼ぶと、最近寝付きが悪いから睡眠剤をくれないかと頼み込んでいた。看護婦は、じゃあ様子を見ましょうと一袋持って来た。それじゃあ、帰りましょうと母に言われ、私達は帰って行った・・・

 その夜、母は元気が無かった・・・

 理性を取り戻したのか、はたまたおじさんに何か言われた事が気になっているのか?

 その答えを私が知ったのは・・・父の退院前日の事だった!!

 母はいつもより早めに出掛ける準備をすると、

「やっとお父さんも明日で退院ねぇ・・・明日はなるべく荷物を持ちたくないから、あんた、重い荷物は今日持って帰っちゃってよ!」

「分かった!」

「じゃあ、お母さん先に行くから!!」

 そう言うと、母は私より先に父の見舞いに出掛けた。何時もなら、それほど病院とは離れていないため、徒歩で病院まで行っていましたが、この日は荷物を持ち帰る事もあり、前籠付きの自転車で私は病院まで行きました。私が付いたのは、午後二時過ぎぐらいで、一時半〜三時半ぐらいまでは、入院患者の診察など行われて居て、担当ナースなどはほとんど病室にやって来る事の無い時間帯・・・

 私が父の病室にやって来ると、珍しく父のベッドはカーテンが閉まっており、父の鼾が響き渡っていた。良く見れば、おじさんのカーテンも閉まっていたので、気を利かせてくれたのかと思ったのも束の間、父のカーテンを少し開いた私の目に飛び込んできたのは、まるで父に見せつけるかのように、おじさんが母を半裸にし、フェラをさせている場面だった。おじさんは、周囲からは見えないようにカーテンを閉めたものの、父のベッドからは、丸見えになるように、わざとカーテンを開けているようだった。

 ジュルジュルおじさんのチンポを銜え込む、卑猥な母の唾液が聞こえてくる。父の鼾が止まると、母はビクッとしながら、慌てておじさんのチンポから口を離し、父の様子を伺う、

「大丈夫だって、睡眠薬がばっちり効いてるから!」

「そ、そんな事言われても・・・不安だわ!ねぇ、もうこれぐらいで許して!!」

 潤んだ瞳の母が、おじさんに哀願するも、おじさんはニヤニヤしながら首を横に振り、

「ダメダメ、明日には旦那さん、退院しちゃうんだぜ!チャンスは今日しかないんだから!!」

「酷いわぁ・・・こんな所主人に見られたら・・・」

「何言ってるの!昨日フェラだけならって言ったのは・・・何処の誰?」

「あれは・・・あなたが主人や息子の前で、私の身体に触るのを止めてくれないから、仕方無く・・・」

 戸惑いながら母がおじさんに抗議するも、おじさんはニヤニヤするのみで母を引き寄せ、胸が露わになっている母の乳首を指で転がした。

「止めて欲しかったら・・・その大きな胸で、俺のチンポを挟んでよ!」

「エェェ!?そんな変態じみた事・・・嫌よ!!」

 母は首を振り嫌々をすると、おじさんは母の胸に吸い付き、チュゥチュゥ吸い始めた。

「アァァン・・・ダメェ、ダメェ、聞こえちゃう」

 髪を振り乱し嫌々をする母だったが、おじさんは止めるどころか、母のスカートの中に手を入れ始め、モゾモゾ手を動かした。

「ダメ、脱がさないでぇ・・・アァ!?」

 母の太股に、ピンクのショーツが無理矢理引き下ろされた。母はおじさんの手を叩き、ショーツを上げようとするも、そのままベッドに押し倒され、おじさんは母のスカートの中に頭を突っ込んだ。母は激しく嫌々をするも、股間を愛撫されているのか、

「イヤァァ、お願い、止めて!」

 おじさんの背を叩くと、おじさんはお仕置きとばかり母のスカートを捲り上げ、母のアソコをペロペロ舐めまくる。時には吸い付き、時には指でいじくり、母の股間からは、卑猥な音がし始め、母の抵抗がどんどん弱まっていった・・・

 おじさんは、母を父の顔が見える位置に移動させると、母を四つん這いにし、勃起したチンポを母の中にゆっくり埋め込んでいった。

「アァァ!アッアッアッ・・・ンンン」

 歓喜の声を上げ始めた母だったが、父の顔が見えたのか、慌てて手で口を隠し、声が出ないように試みる。だが、その手は無情にもおじさんにはね除けられ、

「あなた・・・ゴメ、ゴメンなさ・・・い」

 そう言うと再び手で声を出さないように試みるも、おじさんは腰の動きを速め母の巨乳を荒々しく揉み扱くと、

「アァァン・・アッアッアァァ、ダメェ・・・」

 おじさんはゆっくり、ゆっくり、そして、深く母を突き、母の喘ぎが深くなると、腰の動きを速め、

「ハァァ・・・アッアッアッアァァン」

 快楽の虜になりつつあった母は、父の鼾が止まっても、もう喘ぎ声を止める事は無かった・・・

「わ、私も・・・」

 母は頬を赤く染めながら、おじさんに流し目を送ると、おじさんは体勢を変え、ベッドに座ると、寝ている父に結合部を見せつけるように、ベッドを軋ませながら変則座位で母を突きまくり、

「ほぉら、奥さん、旦那さんから丸見えだよ?」

「アァァン、い、意地悪ぅ・・・アァァンアァ」

右手を背後のおじさんに差し出した母は、おじさんの右手と触れ合い、後ろを振り返り口づけを交わした。おじさんが何か母に囁くと、母は頷き、

「き、気持ちイイよぉぉ!あなたのチンポ・・・好きぃぃぃ!!」

 母は自ら巨尻を前後させ、おじさんのチンポの味を膣で味わい続ける。おじさんは気を良くしたように更にリズムカルに腰を振り続け、それに合わせるように母も巨尻を振り、その都度巨乳を踊らせ悶え続けた。

 私は股間をビンビンに膨らませながら、更に成り行きを見守っていると、母の目はトロンとしだし、

「イクゥ、もう、もう、イッちゃう・・・イィィィ、イィィィ!」

「ハァ、ハァ、ハァ、俺も・・・俺も・・・奥さん、中で出して良い!?」

「ヒャァァン、な、中はラメェェェ!」

「だ、だったら・・・」

 おじさんは更に腰の動きを速めると、素早く抜き母の向きをおじさんに向けると、チンポを扱き、勢いよく母の巨乳にぶちまけた。母は荒い息をしながら舌なめずりし、おじさんのチンポを口に含んだ。

「ハァハァ・・・お、奥さん、最高だったよ!なぁ、どうせなら、旦那の目の前でフェラを見せてやろうぜ?」

「・・・・ウン・・・・」

 二人はベッドから降りると、父の枕元に移動し、母は父の顔の側で、美味しそうにおじさんのチンポをフェラし続けた。おじさんは、遂に父から母を寝取った気分に浸り、勝ち誇ったような顔を父に向けた・・・

その臭いを嗅いでクスリと笑った。

「アァァア、私・・・浮気しちゃった・・・」

「どんな気持ち?」

「最初は罪悪感あったけど・・・何だかスリルがあったし、気持ち良かったし・・・」

「またする!?」

「しても良いかも・・・あなたなら!ウフッ」

 そう言うと、おじさんにもたれ掛かった。聞き耳を立てていた私だったが、体勢を崩し、そのままカーテンを掴みながら中に入ってしまった。

「キャッ!?き、来てたの・・・」

「ゴ、ゴメン、覗くつもりじゃ・・・」

 母もおじさんも驚愕の表情を浮かべ、母は、フッと自分の行為を私に見られた事で、罪悪感が生まれたのか、

「見てたんだ!?軽蔑したよね?でも、お母さん・・・幸せだった!まだお母さんを、女として見てくれる人が居る何て・・・嬉しかったの!!」

 おじさんは、私に見せつけるように、母を引き寄せると、母の胸を揉み扱き、

「大丈夫さ、奥さん!息子さんも・・・幸せそうな奥さんを見て喜んでくれてるさ!」

「うん、親父には内緒にしておくよ!でも、あの睡眠薬は・・・親父を眠らせるために貰ってた何て・・・」

「へへへへ、もう時間が無かったからさ、奥さんをものに出来るチャンスはこれしかないと・・・・」

「まぁ・・・こんなおばさんにそれ程必死になってくれるなんて・・・嬉しいわ!!」

 そう言うと、息子の私が見て居る前で、母はおじさんのチンポを愛しそうに咥えた・・・

 息子の私に尻を突き出しながら、時折膣をも見せつけた。堪らず私は母の巨尻を撫でると、

「バカ、あなたはダメでしょう!息子なんだから・・・お母さんの見て処理しちゃいなさい!!」

「チェ・・・」

 おじさんは母の顔に、二発目を、私は母の巨尻に精液をぶちまけた・・・

 精液塗れになった母は、舌を出し荒い呼吸をしながら幸せそうな表情を浮かべていた・・・

 父が目覚めたのはそれから30分後だった・・・

 おじさんは名残惜しそうに私達家族に挨拶し、父は早く退院できると良いですねぇと伝え、私も父の言葉と似たような事を伝えた。母もお世話になりましたと、昨日の行為が嘘のように接していたが、病院の会計を済ませた母は、忘れ物をしたからと、父に入り口の椅子に座って待っているように伝えると、

「あんたも来る?」

 と私にウインクをした。私が無言で頷くと、母は再び病室に戻り、おじさんにお別れの口づけをすると、おじさんは心から名残惜しそうに、

「これでお別れですね・・・良い思い出が出来ました!奥さん・・・ありがとう!!」

 おじさんはそう言うと母に対して深々とお辞儀をした。母はフフフと微笑みながら、おじさんをからかうように、

「あら、もう良いの!?また来ちゃ・・・ダメ?」

「エッ!?」

 母がおじさんのお見舞いに、これからも週に一度は通うと伝えると、おじさんは嬉しそうに母に抱き付いた・・・

 父は、母を寝取られた事を知るよしも無かったのでした・・・

                   完

【会社】(新)続続・全裸イナバウアー 2【職場】

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憧れだった美女の倒錯的な姿を目の前にして皆さん有頂天でした。

比較的おしとやかなポーズが指示され、
胸の前で手を組んだり、さりげなく腰に手を置いたりなどコンサバ系モデルの様なポーズは
可憐な若葉さんの容姿とよくマッチしていて息を呑むような美しさでした。
しかし、視線を少し下方に向ければ、、、、
下半身を覆っているのは、たった1本の白い紐だけで、、
股間に黒々と光る陰毛が妙にイヤらしく
上半身の清楚さと下半身の卑猥さとのギャップが最高で、あちこちから
「いいねいいね〜」という声が聞こえ、皆さんご満悦な様子でシャッターを押していました。

若葉さんの美しい脚を際立たせるためか、カメラ小僧達(といっても年配者ばっかり)は、しゃがんだり、寝転がったりして
下方から若葉さんを撮りまくっていました。
そんな状況を考慮してか、それとも最初からのシナリオなのか分かりませんが、
佐藤は「じゃあ、次は、ここへ上がりましょうか。」と叫びました。

高級そうなダイニングテーブルに照明があたり、次なる恥辱の舞台として指示されたのです。

「少し撮りにくいから、いったん中断してセッティングしようよ」年配の方の言葉で小休止することになりました。
休憩の合図が聞こえたのか、若葉さんは慌ててスカートを降ろして顔を赤らめました。
佐藤もカメラ小僧達も誰もそれを咎めはしませんでしたが、
スカートを下ろした若葉さんは、どう見ても清楚なOLで、休憩中だというのにシャッター音は鳴り止みませんでした。
機材など僕では分からない様々なものが準備され、
ダイニングテーブルには布が掛けられてステージは出来上がり、撮影が再開されることになりました。

「ハイヒールは脱いじゃって! 落ちると危ないから!」
若葉さんは、ちょうど椅子に片足をかけて、テーブルに登ろうとしているところでしたが、
いったん降りて、黒いハイヒールを脱いでから、もう一度椅子に足を載せて、よろよろとテーブルにあがりました。
テーブルの周囲は、カメラ小僧たちに囲まれ、若葉さんはテーブルの中央で直立しました。

「じゃあ、再開しましょう!さっそくですが、前を開きましょう!胸を出しちゃってください。」
いきなりの胸の露出指示で、会場の皆さんから歓声があがり、佐藤の声も若干震えているように感じられました。
若葉さんも、突然のことに、一瞬、躊躇っていましたが、すぐにスーツのボタンに手を伸ばしました。
黒の地味なスーツは二つボタンでした。それをゆっくり外していき
二つ目のボタンが外れスーツの前がわずかに開くと、次は白のブラウスのボタンを一つ一つ外していきました。
普段の表情で、凛とした若葉さんが、徐々に白い素肌を露にしていくさまを、みんな息を呑んで見つめていました。
三つほど外されると、なだらかな、気持ち膨らんでいるか程度の胸の膨らみが垣間見えました。
「ノーブラだよ」庄司が囁きました。
下半身もほぼノーパンで紐を履かせていたのだから、当然といえば当然ですが、事前に準備されていたようです。

若葉さんはスカートからブラウスの裾を引っ張り出して、ボタンを全て外しました。
「じゃあ、前を広げて、胸を出しましょうか」
若葉さんはほんのわずかな時間だけ躊躇いを見せましたが、すぐにブラウスに手をかけて、前面を左右に開きました。
パシャッ パシャッ、パシャッ 
「おおお!」
「凄い貧乳だよ!めちゃくちゃ興奮する!」
「こ、これは、すごいw」
「これって貧乳じゃないだろ、無乳だろw」
会場のあちこちから、何処からともなく声が聞こえてきました。当然、若葉さんの耳にも届いていたでしょう。
若葉さんは耳まで赤く染めながら恥かしそうにうつむいて、薄い乳房を白日の下に晒らしていました。
「そこに腰を下ろして、シャツをもっと開いて!ポーズ決めよっか」
若葉さんは体を支えるように両手を後ろに付いて、足をまっすぐ前に伸ばすように腰を降ろしました。
「シャツもっと開いて!こんな感じに、肩が出るくらいに!途中まで脱いじゃいましょう!」
佐藤は言いながら若葉さんに近づき、シャツを掴むと、思い切り左右に開きました。
パシャッ パシャッ、パシャッ
シャツの前は大きくはだけて、白い肩まで剥き出しになってしまいました。
細い首筋から、なだらかな肩への線がとても美しく
自然と滑らかな首筋、華奢な肩、そして細い鎖骨へと視線は釘付けになっていました。
「そのまま、お尻を上げて、体を反らせて下さい!」唾液の絡んだようなくぐもった声がシャッター音に負けずに響き渡りました。
若葉さんはテーブルについた両手の間隔を少し広げて体を支えるようにしながら、腹筋に力を込めました。
パシャッ パシャッ、パシャッ 
体は、あまり反り返りませんでしたが、頭が真下に向くくらい一生懸命に首を反らしていたので
皆さんに必死さは伝わっていたと思います。
どうぞ見てくださいと言わんばかりに貧乳を露にしながら、
必死になって体を反らして、静かに目を閉じている整った横顔が、なんともいえない程美しくて、僕は見蕩れてしまいました。

体を反らしているため、赤みがかった桜色の可愛らしい乳首が、ちょうど天井を向いて
塔のようにそそり立ち、カメラ小僧達はそんな乳首を嬉々として順番に接写していました。

「ジャケットとスカートを脱いで、シャツ1枚になろっか!」
ここで、ちょっとしたハプニングがおきました。
ジャケットを脱ぐ時、ポケットから携帯電話が落ちたのです。
携帯電話を拾った、おっさんから驚きの声があがりました。
「これ息子さん?」僕も若葉さんの携帯の画面が6歳?の息子さんの写真だということは知っていました。
他の男達も携帯を覗き込みながら「嘘だろ、どう見ても子持ちには見えねえ」「20代前半にしか見えん」と
携帯を取ろうと伸ばした若葉さんの手を無視して、盛り上がっていました。
この後、すぐに撮影は再開され、若葉さんは様々なポーズを取りましたが、結局全裸にはならず、衣装換えの休憩になりました。

「佐藤さん、妙に引っ張るな」
「早く、オールが撮りたいのに」
「ああいう美人に股ぱっくり開かせるのが一番良いのにな」
「おまえ、ま○こ好きだからな、俺は、もっと色々見たいな」
庄司達と黙って周囲の会話に耳を傾けながら、しばらく待っていると
「おおおぉ!」「いいねいいね」歓声が聞こえました。

若葉さんは、白い浴衣を着せられて登場しました。
楚々とした美貌に、ため息が漏れました。
無造作に結い上げられた髪からのぞく白いうなじ、おくれ毛を目にして
周囲は生唾を飲み込む音の合唱のようでした。

若葉さんは裸足になってよろよろとテーブルに上がり
背筋を伸ばすと、両手を広げたり見返り美人のような姿をしたり
言われるままにポーズを取りました。
楚々とした美しい姿をパシャパシャ撮りながら、皆さんの思いは一つだったのでしょう。
良いタイミングで佐藤が叫びました。
「まだまだ時間はありますので、早すぎると飽きてしまうという意見もありますが・・
 みなさん!、この美女の全裸見たいですか〜?」
何人かのおやじが、「見たい〜」と答えました。
「では、いよいよ全てを見せてもらいましょうか!」

「モデルさん!いや、若葉ちゃ〜ん!いっちゃってください。ゆっくり浴衣を脱ぎましょう!」
若葉さんは、まっすぐ前を見つめながら帯に手を掛けました。
パシャッ パシャッ、パシャッ 
帯を取るのに時間が掛かるかと思いましたが、簡易帯だったのか?直ぐに外れて
前がはだけました。
若葉さんは、躊躇いを感じさせない動きで、素早く羽織っていた浴衣を脱ぎ去り、
背筋を伸ばしてまっすぐ立ちました。

パシャッ パシャッ、パシャッ 
全裸でした。文字どうり体に何も身に着けていない、綺麗なオールヌードでした。
『とうとうあの若葉さんが、こんな奴らに全部見られちゃうのか・・・』
僕は何とも言えない寂しい気持ちになりました。
庄司や渡辺の顔も僕と同じ感情が芽生えてるような、そんな表情でした。

最初は穏やかな指示でした。
それでも、この美女の全てを見てやれ!全部カメラに収めてやれ!
という欲望の指示であって、若葉さんは、両腕を挙げて腋を晒し、白い二の腕を晒し
谷間を作れと言われて無い胸を持ち上げ寄せさせられたり、様々な裸体を晒して、カメラに収められました。

そして、ついに指示されました。僕も緊張していたのか、よく聞き取れませんでしたが、
若葉さんは覚悟を決めていたのでしょう。ためらうことなくテーブルにお尻をつきました。
先程と同様に体を支えるように両手を後ろについて。。。
先程は、まっすぐ伸ばしていた長い美脚を、今度は不恰好に膝を曲げるようにして、
そして、、大きく開きました。

パシャッ パシャッ、パシャッ 
アナルまで見えていました。

(つづく)もし嫌でなければ、、、忘れないうちに書いておきます^^;

イイがこんなにあってびっくりです^^
1ヶ月以上経ってしまいましたので、忘れてしまう前に続き書きました。
コメントに質問があったのでお答えします。
・まず、カーテンについてですが、撮影中は閉められていたと思います。
・芸能人で誰に似ているかですが、、若葉さんは↓↓
 
 上原美佐(アテンションプリーズというドラマに上戸彩と出ていた人)に似ていると皆に言われています。
 3つ4つ若葉さんの方が年上で、僕的には少し違うと思うのですが
 ↓↓こんな風にうつむく感じは、僕も似ていると思います。
 
 ただ、僕的には身長あるし若葉さんの方がもっと優しい雰囲気で綺麗だと思っています。

【寝取られ】ネットカフェ【NTR】

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おいら28、嫁「美貴子」22歳。結婚4年目。
高卒で設計アシスタントとしておいらの部下になり、半年後に結婚した。
早めに会社辞めさせたのはうちの会社男女関係が結構荒れてて他の男どもも口説
いて来始めたから。おいらも含めみなも部下についた子は喰ってたし、今も派遣
で来てる電話番の女の子を彼女にしてるw。
美貴子は背が低いのがコンプレックスらしくておいらと会うまで男と付き合った
こともなく、スレてなくておとなしい子だった。
もちろん処女でキスもしたこともなかった。
そんな女だったんで彼女にしてからいろんなことを教え込んだ。
フェラはするのは当然で、最低でも30分はしないと男の人はHできないとか
のどの奥まで入れないと気持ちよくないとか。危険日以外は絶対妊娠しないとか。
おいらに都合のいいことばかり。
結婚してからも屋外や道具使ったり頑張って教え込みました。
弱点は小さい胸ですかね。

それが一ヶ月ほど前のこと。
以前すんでた大阪に1泊の出張と伝え早朝家を出た。別に嘘を付いた訳じゃない。
先方のダブルブッキングで久々の夜の接待(風俗込)の予定が午前中30分の打合
で終わり昼過ぎには地元に帰ってきた。
会社に戻る気もないし、家に帰るのもなんだかなーと思い最近できた近所のネッ
トカフェに行った。
ここは値段高いけど結構広くて清潔なのが気に入って美貴子と何度か来たことが
ある。ペアシートはソファーで気持ちよく、週刊誌から漫画、新刊の小説もあっ
て、5時間位平気で経ってしまう。

駅から直接車で乗り付け駐車場に入ったら美貴子の車を発見、一人でくるなんて
珍しいなと思うと同時に変だなって感じもした。
来てるんならと思い携帯に電話すると留守電、しょうがないのでカフェでフリー
タイムの受付をしてもらい中を探す。いない。おかしいなと思ったがここに駐車
して、道路向かいのスーパーに行くことがあったので、今日もそうと考え以前か
ら読みたかった本を探して歩く。そのとき心臓が凍り付いた。
居る!それもペアシートに座ってる。上半分が扉で隠れて見えないがあのリーボ
ックのシューズと靴下、デニムのショートスカート、全部見覚えがある。
裾だけ見えるグリーンの短めのTシャツは先月海外出張で買ってきたやつだ。
隣はあきらかに男。ジーパンをはいて白のTシャツを着てる。
少しかがんでみたがやっぱり顔が見えない、見えないように出来てるらしい。
男はスポーツ新聞を読んでる。美貴子はレディースコミックを読んでる。
なんだそりゃ、そんなの読むなんて初めて知った。しかも床に山積み。
その間約30秒、同じ所にいるのも限界なので自分の席に座っていろいろ考えた。

落ち着かせるように自分に言い聞かせる。「友達と会ってるとか?」そんなこと
はないこっちに赴任して3ヶ月もたってない。ここには友達なんていないし、友
達が遊びに来た先月は1週間も前から布団を干すくらいのはしゃぎようだったし
女子校卒の美貴子の男友達は同級生の旦那か彼氏くらいだ。
昨日も今朝もそんなこと言わなかった。
「もしかして俺の勘違い?」そう思いたい願望でもう一度近くに歩き出す。
今度はついたてを挟んで真後ろで本を探す振りをして気配を探る。
直接見ることは出来ないが、会話は聞く事が出来ると思ったからだ。
この時期はまだ学生が夏休みに入ってなく平日昼間で客もほとんどおらず静かで
事実ペアシートエリアにいるのはこいつらだけだ。

1、2分が1時間くらいに感じられる。男が話しかけた。(憶えてる範囲)
男「どうそれ、結構すごいでしょ?」
美「うん。・・・すごい。・・・初めて見た」

美貴子の声だ!間違いない。少し声がかすれてる。

男「これなんか使ったことある?」
美「うん、ある」
男「こっちのほうは」
美「こんなのないよー、痛そうじゃん」
男「こっちも慣れればいいらしいよ」
美「えー絶対いや!」

自分の心臓がバクバク言ってるのが聞かれそうなほどだ。周りが静なのが小声で
もはっきり聞こえる。美貴子と思われる声が聞こえると胸がたまらなく締め付け
られる。

男「ねえ、これしてくれない」
美「えー!、ここで?」
男「そう」
美「誰か来るよー」
男「大丈夫。大丈夫。来ても俺新聞広げてる。外から見えないでしょ」
 「この席来るときも人いなかったっしょ」
美「でもー」
男「周り見てこようか?」

ここに立って男をぶっ飛ばすことも考えたが、足が勝手に逃げるように進む。
店の反対側でフリードリンク入れ替えてる兄ちゃんに「お客様どうしました」
と声をかけられた。無視してトイレに入る。自分の顔を見てびっくりした。
顔が真っ白だ。今でもここの店のトイレにはいると気分が悪くなる。

少ししてまた移動した。
この頃から「早くここ出よう!」と何度も考えてるが足が勝手に進む。
さっきの反対側から直接見える方に移動する。怖くて近くに寄れないが角度的
にお腹の辺りまで見える。でも顔は見えない。男がお腹の上で手を合わせてお
願いしているように見えた。男が新聞を広げるとひざから下しか見えなくなる。
美貴子は見えるが腰の向きが男に向かい合わせになるような感じで回転する。

美貴子の体も完全に新聞で見えなくなった。キスしているんだろうか?
もう頭が真っ白になる。それでも目をそらすことが出来ない。

男の新聞を持っている片手が外れた。斜めになった新聞の脇からからベルトを
外しているのがはっきりわかる。体を上下に動かしてジーパンを下げている。
そして美貴子が男の下腹部に覆い被さるように横になった。
おいらもペアシートに座って美貴子が膝枕で本を読んでる時もあったが、本を
読むときはたいがい上向きだ。でも今は美貴子が下向きになっている。

・・・フェラしてんのかな? 間違いないよな・・・。
男の持ってる新聞が疲れてきたのか下がってきた。今ここから見えるのは靴く
らいだ。
何分経ったか・・・。時間を見ると入ってから30分も経ってない。何時間もいる
ような気がする。

もう帰ろう。そう思って自分の席に鞄を取りに行く。周りを見ても今日は全然
人がいない。帰るときにもう一度真後ろに行ってみる。
声は全く聞こえない。新聞と何かがかすれる音がさー、さーと一定間隔で聞こ
える。
「はぁー」
男のため息だ!
少し間をおいて「チュッ」と音がして、「まだー」と美貴子が言う。
男「うーん、もうちょい。もっと奥までいける?」
美「うぉん」

ここの掲示板見に来る人は、男が弱いから悪い、浮気相手なんてぶっ飛ばした
ら・・・。みたいなことを思っているでしょうが実際現場に出くわすと頭が真っ白
になって「なんで、どうして」とぐるぐる回るだけでどうしようもないんです。

もういいや・・・。足を進めて扉側に進む。いきなり足が出てきて驚いたのか男が
新聞を上げた。
奥側にいる美貴子見えた。着ているTシャツが半分ほどめくり上げられて黄色
のブラジャーがソファーの向こうに無造作に放り投げられている。

ぼーっとそれを見ながら受付に行く。女の子が「まだ1時間も経ってないんで
すが」みたいなことを言っていた。愛想笑いをしながら「大丈夫です」と訳わ
からないことを言ったような気がする。
美貴子の車が目にはいるがさっきのことを思い出しまた凹む。
歩いて自宅まで帰る。当然駐車場には車はない。ここで初めて自分が車を忘れ
てきたことに気が付いた。また夜にでも取りに行こうと思い家に入る。
玄関を鍵で開けてはいる。当然一人。すごく疲れててすぐ横になりたいと思い
玄関すぐの客間に入りソファーに横になる。

何時間経ったのか・・・、車の音で目が覚める。美貴子の車の音だ。
外を見る、自動で照明がついて運転している美貴子と助手席に乗っている男の
顔がみえた。「まじかよ」と思った瞬間玄関に行き靴を下駄箱にしまい、鍵を
かける。そして客間に入った。
ソファーに横になる。これなら入ってきても見えない。心臓がまたバクバクす
る。

カチャ! 2人が入ってきた。
男「ここ? 広い家だね、美貴さんは小さいけど(笑)」
美「関係ないでしょー(笑)それよりなに食べる?」
男「ねえ、ほんとに旦那さん帰ってこないの?」
美「うん、今日は出張」
そんな会話をしながらダイニングに移動する。男はいすに座り美貴子はキッチ
ンに移動して見えなくなった。
男「美貴さんて身長どれくらいあるの?」
美「151センチ」
男「嘘、150ないでしょう、前に付き合ってた高校生より背小さいもん」
美「うるさいわねー、人が気にしてることを何度も何度も」
男「さっきフェラしてもらってるときすごく興奮したよ、なんか小学生にして
もらってるみたいだった」
美「なによー、そんなんで興奮するの?」
男「いいじゃん、美貴さんもすげー濡れてたし、パンツ履き替えないと」
美「そうねーシャワー浴びないと」
男「いいよ、シャワーなんて、それより寝室どこ?」
美「何でそんなこと聞くのよ、あなたお腹がすいたから家に来たんでしょ」
男「あーそんなこと言うんだ」
そう言って男がキッチンの方に移動する。
美「やーん、やめてよー」
男「ほら、なにこれ、ぐしょぐしょだよ。」
美「あーん、わかったから。寝室あっちだから。あーっ、やめてよー!」
男「OKじゃ連れて行ってあげる」

男がダイニングに戻ってその場で服を脱ぐ、パンツも脱いだ。そんなに大きく
ないチンコがびんびんに立ってる。
それを見ながら頭の中が切り替わった、ぶち切れると言うより、スイッチが入
った感じだ。さっきと違って頭がすごく冷静なのがわかる。

美「やーん、怖い!」
男「だっこしてあげるよ。」

男に楽にかき上げられお嬢様だっこで寝室に向かった。そらそうだ。35kgない
んだから。
周りを見渡す、この間上司が貸してくれたゴルフバックがある。そりゃまずい
だろうと思いながら一番短いパターをとった。向こうからは「きゃあ!」と言
う声が聞こえる。ベットに落とされたのだろう。
一つ息をして部屋を出る。ダイニングに男が投げ捨てた服をひとつずつパター
で引っかけ生ゴミ入れに入れた。
そのときにまな板が目に入った。「うん、これいい」今思い出してもなにが良
かったのかわからないが厚めで木のまな板を持って寝室に行く。

廊下を出たところから「んっ、んっ」という声が聞こえた。開けっ放しの寝室
を覗くと美貴子をベットに座らせたまま男は床に座りクンニ中だ。服はまだ着
ていたが黄色のショーツが横に置いてあった。
美貴子は男の頭をつかんでうつむいている。真っ正面なので顔を上げられると
アウトだがじっくり見てみる。
いったいこの男は何者なんだろう。体つきは結構きゃしゃだ。茶髪で20前後、
背はおいらより少し低めの170くらいか。会話はどっちも遠慮がちに話してる。

そうだ!と思いまな板を静かに置いてキッチンに戻る。生ゴミ入れに入れたジ
ーパンを取り出してポケットを確認する。1万円札が1枚、これだけ?
財布も携帯もなにも持ってない。足が付かないように車かどっかに置いてきた
のか・・・、もしかしたらナンパされたか。
基本的にあいつは押しに弱い。新聞の勧誘、友人のアムウェイ、待ち合わせの
場所でナンパされ断れずにしつこく男に絡まれていたのも1度あった。

まあいいか。そう思って煙草に火を付ける。そういえば煙草を吸うのも忘れて
いた、駅から車に移動する時以来だ。興奮してるのか妙に旨い。
おいらの腹は決まっている。美貴子とは離婚だ。この場面に踏み込んだら言い
訳もできんだろ。いつ踏み込むか?
やっぱり男がチンポ入れてるときだよなー。男にも腹が立ってるのでいくまで
待つのもイヤだしその前か。騎乗位の時、男の顔にまな板入れるかな。
「あーっ!」向こうから悲鳴が上がる。煙草を消して移動する。入れられたか
と思いそっと覗く。美貴子はベットに仰向けに倒れ込んでいる以外は同じだ。
「やーっ!、痛っ!」どうやら指を入れられたようだ。ここからは何本入れて
るかわからないが痛いくらいだから2,3本入れられたのだろう。体が小さい
せいもあるだろうが美貴子の膣は結構狭いのだ、それをゆっくりほぐしていく
のがおいらの楽しみだったのだが・・・。まだ若いねー。

男「ごめん、痛かった?」
美「はぁー・・・、ちょっと」
男「こんど替わって。」
美「いいけど。ゴム付けて」
男「えー!、もう持ってないよ。生でしてよー」
美「やーだぁー」
男「どこにあるの?」
美「多分その引き出しのどっかだと思うんだけど」

思わずずっこけそうになった。中出し、顔射、口内は危険日を考えて全部おい
らが決めている。ゴム使うのは外でするとき後始末が面倒なので持っていくぐ
らいだ。滅多に使わないので美貴子は正確な場所は知らない。引き出しにある
のは間違じゃないが、保管してあるのはそれだけじゃない。

男「うわー、すげえ。なにこれ」
美「えっ、なに?」

美貴子がどたばたと移動したようだ。今まで覗かないと直接見ることは出来な
かったがベッドの後ろ(引き出しの辺り)に移動したことで壁の姿見で見えるよ
うになった。男がごそごそと引き出しを漁る。
やっぱり見つかった。ゴムも入ってるが、それ以外にもローション、ローター、
バイブ、効いたかのかわからない媚薬、アイマスクに拘束グッス。山のように
入ってる。一緒に置いてあるのは美貴子もおそらく知ってたろうに。

美「やめてよー、触ったのばれちゃうから」
男「大丈夫、大丈夫、美貴さんもたまに一人で使ってるでしょ」
美「そんなの使わないよー」
男「でも使ったことあるって言ってたでしょ」
美「一人でなんか使わないっていってんの!」
男「ごめんって、あっこれ1回使ってみたかったんだ。」
美「えー、それ良くないよー」

男が手にしてたのは口枷せだ。ゴルフボールみたいなの口に縛り付けるやつ、
1回美貴子に使って唾液がだらだら出てくるのが結構Hぽくて好きだったがS
M系全般は美貴子は好きじゃなかった(感じるより怖がりすぎて面白くなかっ
た)のであんまり使ったことがない。

男「お願い、ちょっとだけで良いから」
美「これってなんか汚いんだよね」

そう言い終わらないうちに男が口枷せを着ける。「なんかすげー」と言いなが
らローター?だろうか、ビーーーと言う音が部屋に響く。
また美貴子をベットに腰掛けさせた、声は出せないがうめき声が聞こえる。

男「どう?気持ちいい?」
美「うー」

美貴子の頭が激しく上下する。中よりクリが弱いのだ。多分すぐいってしまう
だろう。案の定うーうー言ってる。唾液が出てきたのかプァっと言う音も聞こ
えてきた。

男「すげー、よだれが垂れてきた。あそこの毛がよだれでぐちょぐちょになっ
てるよ」
美「うー、うー」
男「頭振るなよ!俺にかかるだろ!」
美「うー」
男「これって入るのかな?」
美「うーっ!」

男が手にしたのは一番でかいバイブだ、通販で見たときはそんなに大きそうに
見えなかったのだが、届いて一目見てこら無理だと思った。ローションも付け
て試したが全然入らなかった、うちではなかったことにされている1品だ。

男「うりゃ」
美「うー!」
男「くそっ、はいんねー」
美「うー!うー!痛いっ、痛いっ!」

美貴子が自分で口枷を外して抵抗する。そりゃはいらんだろ。
しかし、よく書き込みに見てたらすごく興奮したとか、自分でオナニーしたと
か見るが、思い出してみても性的な興奮はしなかった。いまからこいつらぼこ
ぼこにしてやるっていう興奮はあったかもしれんが・・・、チンポ立ってたのか
どうかはもう今は思い出せない。

美「それ入ったことないんだってばー!痛いって!」
男「うるさいなーそんなこと知るわきゃないだろ、入るかは入らないかは俺が
決めるよ!」
美「痛っい!、やめてよー、もういやだー」
男「わかったよ、もうやめてやるよ!そら舐めて」
美「もういやっ!」
男「うるさいよ!ほら舐めろ。」
美「うー」
男「せっかくうるさいからこれ付けてやったのに意味ないだろー。ほらーさっ
きみたいにもっと奥まで入れてちゃんと舐めてよ」
美「うぇ!、ごほっごほっ!」
男「全然だめだよ、さっき根本まではいったでしょー」
美「もういゃ・・・」
男「いいから早く!」

がこっ!
おいらが男の斜め後ろから思い切りまな板を振り下ろした。
スローモーションのように男が屈むのが見える。顔の正面に蹴りを入れる。
美貴子の頭をかすめ顔面に入った。中高サッカー部在籍、渾身の蹴りだ。
男が鼻血を出しながら窓際の鉄骨コンクリの壁に後頭部を打ち付けた。美貴子をチ
ラと見ると目を見開いて唖然とした顔をしていたのがちょっと笑えた。体がゾ
クゾクとした。

男がびっくりした様子で上を見上げようとする。おいらはそのまま体重を乗せ
てかかとを押し出す。鼻を狙ったんだが目に当たった。

「うわっ」初めて男が声を出した。
頭を抱えて向こう向きにうつ伏せになる。構わずかかとで蹴りを入れる。
あんまり効いてなさそうなのとらちも空かないので持ってるまな板を縦にして
肩に振り下ろす。カコッ!って骨に当たるいい音がした、手応えありって感じ。
「うあーっ!」て叫ぶが気にしない。背中に、腰に、尻に同じように打ち付け
る、そうしてたら頭が出てくるので後頭部に振り下ろす。
カコーンっていい音がしてまた亀みたいに丸まる。
すげー面白い。この場面で面白いと思うこと自体すごく興奮してるんだなーと
思いながら何度も打ち付けた。

かなり疲れたので美貴子を振り返る。座位の様な格好、手は後ろで体重を支え
口を開きこっちをぼーっと見ていた、両ひざを立てているのであそこが丸見え
だ。それを見てまた腹が立ってきて「人の嫁になにしよんやー!」大声で叫ぶ。
男がこっちを見て口を開けぱくぱくしている。笑いそうになるのを堪えて、
「いつまで殴られたいんや!死ぬまでか!」おいらがそう言ったとたん這うよ
うに部屋の外に向かう。
おいらの横をすり抜け美貴子にぶつかり、体が小さい美貴子がはね飛ばされた。
出ていく男を見ていた後こっちを向き愛想笑いをしている(様に見えた)美貴子
の腹に思い切り蹴りを入れた。
うずくまる美貴子を無視して男を追いかける。案の定キッチンにいた。
立てないのか這いつくばって服を探している。「まだおったんか!」キッチン
の白のフローリングが男の血で真っ赤だ。
さっきは気づかなかったが頭からも出血しているようだった。
また男が口をぱくぱくさせている。おいらはさっき立てかけたパターを手に取
り横から打ち付ける。が床にだふって足の指のつま先に当たった。男が言葉に
ならない悲鳴を上げて腹這いになる。結構ダメージがあったようだ(^^)、そこ
にもう1回、さらにもう1回。あばらにヒット。「出ていけー!」と叫んだら
血で滑って転びながらも玄関へ向かう。おいらも後を付いていく。
この辺から笑いが止まらなくなって「くっくっくっ」と声に出して笑っていた
ように思う。
玄関に来たのは良いがあわてて鍵が開かない。パターでケツをつんつんすると
「あわわわ」と声が出た。殴るより先に腹を抱えて笑ってしまった。鍵が開い
て転がるように外に出た。
近所の手前もあるのでもう一度ドアを開けて確認すると男がびっくりした顔を
してこっちを振り向いた。段差があるのを気づかずにあわてて逃げようとして
踏外す。2、3歩耐えたが結局アスファルトに思い切り転んだ。もちろん全裸。
最後も笑らかしてくれた。男が門の外を出ていったのを確認して部屋に戻る。

玄関からキッチンまで血だらけだ。どうやって片づけるか考えながら寝室に向
かう。入ると美貴子はさっきから動いていないようだ。努めて冷静を装う。

「今の誰?なにしてたの?」美貴子はうつ伏せのまま答えない。
イライラしてきたので髪の毛を引っ張って体を起こす。泣いているみたいだ。
「ごめんなさぃ・・・」消え入りそうな声だ。
「浮気してたんだね。知らなかったよ、なにあれ、バイブ全部引っ張り出して
気持ちよかったか?」最初は冷静なんだが語尾がどうしても声が大きくなる。
股に手をのばす。「なにこれ、すごいことになってんだけど」指を2本入れて
液をかき出す。美貴子がびくっとして「くっ」とかすれた声を出す。
唾液もあるだろうがすごい濡れかただ。ホントにびっくりした。指を入れたの
は別な場所で中出しされてないか確認したかったのだがそれはなさそうだった。
でも許すつもりは全然ない。

おいらはベットに腰掛け美貴子を見下ろす。さっき蹴ったお腹に両手を当てて
いる。痛くて押さえているのか、Tシャツの裾から見えている下げられたノー
スリーブのブラを見られたくないのかはわからない。小さい胸だが乳首が立っ
てる。おいらはさっき使ってたバイブをベットから拾い上げた。

お「へー、これ入るようになったんだ、知らんかった。そりゃ、毎日男引っ張
り込んで頑張ってたら入るようになるよね」
美「違うの・・・」
お「なにが違うのかわかんないけど、とりあえず出ていってくれる」

美貴子がびっくりした顔をして初めておいらの顔を見た。泣きじゃくった顔を
見てちょっと可哀想な気もしたがこのまま2人でいたらまたパターでぶん殴っ
てしまうと思ったからだ。

「違うの、ごめんなさい、ごめんなさい!」

美貴子が声を出して近づいてきたので髪を引っ張って玄関に移動しようとした。
しかし、思ったより抵抗するので結局体を片手で抱え上げ移動する。軽いとこ
ういうとき便利だ。
玄関までは大声で叫いていたが、外に出すとおとなしくなった。玄関にあった
シューズとキッチンを通ったとき取った1万円を放り投げて、座り込んでいる
美貴子の耳元で、

「さっきの奴のポケットに入ってた金、おまえが稼いだんだから好きなように
使えば。男の家でも、実家でも好きなとこへ帰れ。ここへは2度と来るなよ、
来たらさっきの奴みたいにまな板でぶん殴るよ」

そう言って家に入った。
美貴子はしばらく家の前をうろうろしていたが知らない間に見えなくなった。
時間は早かったが疲れがどっと来た。もう寝ようと思いベットに行ったが、部
屋に散乱しているバイブレーター見たとたんまた落ち込んだ。床に置いてあっ
た美貴子のショーツを手に取る。多少乾いているがまだびっしょり濡れて重い。
それをキッチン奥の洗濯機に投げると風呂場のドアに当たり「パショ」と音が
した。
客間のソファーに横になりながら明日は忙しくなるな、そう言えば美貴子ノー
パンだったなと思いながら寝た。

—————————————————
読んでくれてさんくす
高卒なので誤字脱字ばかりですまん
昔どっかに投稿したけど一応オリジナルです
漏れも萌コピファンなので昔のノートPCからこれ見つけて張ってみますた
ココの厳しい住人にどう判断されるか楽しみだ
脚色はあるけどネタじゃないです、つд`)
みなさんに幸アレ

【フェラ】彼女のフェラを賭けて【改】【クンニ】

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大学1年生の当時、純子という女の子と付き合ってました。
違う大学のコだったんですが、大学入ってすぐのコンパで知り合いました。
お互い大学入りたてということで、テンションも上がってたんでしょう。
一目ぼれに近いかたちでしたね。僕も純子も童貞×処女だったのですが、
純子の誕生日にようやく結ばれました。
僕は一人暮らしでしたが、純子は実家暮らし。親が結構干渉したりする
家で門限も決められてました。そんな中、青臭いながらも恋人として
たくさん記念日をつくったりして、楽しい学生生活を満喫してたと思います。
純子のイメージとしては奥菜恵さんを想像していただければ良いと思います。

そんな中、大学の友達と純子の友達を家に呼んで飲み会をしました。
週末だったので、純子も「女友達と遊ぶ」というありがちな
嘘を親についてくれて0時近くまで、ウィイレしたり、
コンビニのお菓子の批評をしながら飲んでました。
時間も時間で徐々に人数も減っていき、俺と純子と大学の友達の

浩二が残りました。(浩二は中田浩二をイメージしてくれれば良いと思います)
お酒が入ってたからだと思いましたが、人数が少なくなると急に
浩二が純子のコトを「かわいい」とか「コンパで実は狙ってた」とか
言い始めました。
まぁ、顔は良いですが、アホな友達なんで、俺は軽く流してました。
純子は純子で「浩二くんカッコイイから、いい人見つかるよ〜」
みたいな感じで流してました。

そんな、やりとりがチョットしつこいくらい続き、おもむろに
浩二が「次の物理の試験、俺がトウジに勝ったら、純子じゃん
フェラしてよ」とか言いはじめました。

一瞬ドキっとしました。浩二は酔ってましたが、目はマジでした。
純子はあまり下ネタは好きじゃありませんでしたが、彼女も
かなり飲んでたので
「チョ・・・チョット、浩二くん飲みすぎなんじゃないですかぁ?」
みたいな感じでなんとか返してました。
ただ、、、ただね。俺はこの大学、実はすべり止めで第一希望落ちた結果
ここにいるんですよ。その分、大学で良い成績とってやろうという気構えで
前期の理系の教科は常に成績上位を取ってました。
反面、浩二はマジ遊んでるやつで、ほぼ毎回再試験を受けてるような奴
でした。
そんな余裕もあってか、俺も酒の勢い「おう、いいよ」と受けて
しまいました。純子は「勝手に決めないでよ〜」とは言ってましたが
浩二が「やった、じゃあ、トウジに勝ったらフェラしてくれるんだね」
と言うと、純子は「勝ったらの話ですよ!!」と言い返してました。

ちなみに、うちの物理の教授は臨時試験を行って、無理やりにでも
単位を取らせようという教授で、成績上位10人を
講義中に発表したりするような教授でした。

まぁ、そんな感じで臨時試験の範囲が発表され、
試験当日がきました。ただ、それまで浩二とは、何度か
遊びに行きましたが、物理の試験で勝ったら純子がフェラみたいな
話は全く出てなかったんで、少しドキドキしてましたが
あれは、酒の席の話で、もう忘れちゃってるんだなぁと思ってました。

翌週の講義。。。
結果だけ言えば、俺10位、浩二5位。
浩二は必死でサークルの先輩から過去問もらって
勉強したそうです。
正直、真っ青でした。。。
なぜなら臨時試験明け飲みを家ですでに企画してたからです。
救いと言えば、今回も俺と純子の友達呼んでの飲みなので
浩二、俺、純子の3人だけになることは無いかなというくらいでした。

臨試明け飲み
もちろん、浩二は上機嫌。それまで、俺や友達に何も言わなかったくせに
「実はさぁ、この前の飲み会で、トウジと純子ちゃんと約束したのよ。臨試で
俺がトウジに勝ったら、純子ちゃん、俺にフェラしてくれるって」と
急にみんなの前でカミングアウト。
友達は「え〜マジ!?」「浩二頑張ったもんなぁ」「純子、いいの?」
みたいな感じで半信半疑でしたが、お酒とともに、みんなその話題で
ノリノリになっていきました。
純子も「どうしよっかなぁ〜、でも浩二くんって実は頭良かったんだねぇ」
みたいな感じ・・・。成績良いことが自慢だった俺のプライドはボロボロ。
ただ、その場は結局はネタという感じの盛り上がり方でした。

宴もたけなわ。
一人、また一人と友達は帰っていきます。帰り際には
「純子っ、頑張りなよ」とか「純子ちゃんのフェラかぁ浩二羨ましいなぁ」
とか冗談交じりに言って玄関を出て行きました。
そして、残ったのは俺、浩二、純子。
人も少なくなり、酒も尽いたので、しばらくウイイレしてました。
さすがに、人数減ると、浩二の口数も減って、普通に
「トウジのポルトガル強いよなぁ」とか
俺も「8になってから、キーパー強くねぇ?」とか
たわいもない会話に。そんな感じで2,3試合してたら
Ray読んでた純子が空気に耐えられなくなったのか急に
「それにしても、浩二くん、5位って頑張ったよねぇ」と。

すると、浩二にまた火がつきました。
「純子ちゃん、俺、頑張ったから、フェラしてよぉ」と
言い始めました。俺は苦笑いでしたが、純子は
「浩二くん、そんなに私にフェラしてほしいの?ってか私で
いいの?」とか言いはじめました。
俺と出会うまで、処女ってか、Kissもしたことなかった純子の
口からフェラって言葉が出たことにチョット驚きでした。
俺とセックスするときですら、あまり言葉を交わさず、淡々と
していたので。。。
浩二は「うん、純子ちゃんにしてほしいよ、トウジ、約束だろぉ!
純子ちゃんにフェラチオしてほしくて、俺頑張ったんだって、マジで」
と言いました。

浩二は必死でした。俺も気おされてしまいました。すると、純子が
「ゴムつけてのフェラだったらいいですよ。」と言い始めました。
俺は何を言ってるんだよ!?と思いましたが、その雰囲気上
苦笑いしかできませんでした。

浩二は
「え?マジで〜ゴムつきでもいい。お願い」
と言いました。
純子も
「トウジ、約束だから仕方ないよね、ゴムつけるから」
と言いました。
俺も
「あ、、うん、約束だから、仕方ないけど、純子はいいの?」
と言うと、
「私は別にいいよ」
と純子は言いました。
俺も何か純子がフェラするとかしないとか、よりもその場が早く過ぎて
ほしいと思い、なぜか寝室からコンドームをもってきました。

せかせかと浩二はズボンとパンツを下ろし始めました。
普通なら、純子は目を背けると思うのですが、その場の雰囲気で
覚悟を決めたような表情をして浩二を見ていました。
そして即に半勃ちのチンポに見入っていました。
おれよりでかい・・てか太いorz
コンドームの袋をあけて、浩二はゴムを装着しました。
浩二は
「はい。純子ちゃん、お願い♪」
と言い、立ったまま純子に
近づきました。
純子は
「私、座った方がいいですか?」と言い
膝たちのような状態に。すごいことになろうとしてるのに
罰ゲーム実行のように冷静な物事の運び、何か異常な光景でした。
もちろん、俺のチンポも異常なまでに固くなっています。

浩二、仁王立ち。純子膝立ち。
浩二のチンポがビンビンに大きくなり、ゴムは張り裂けそうなくらい
ってか、ゴムのさっきっぽのトコロが無かったら、コンタクトの俺には
生チンポに見えました。
純子は
「トウジ、あんまり見ないでね、浩二さん痛かったら、言ってくださいね」
というと、ゆっくり右手でチンポをつかみました。
そしてゆっくり上下にさすりました。
純子が俺以外のチンポを手コキしている・・・
それだけでも嫉妬と興奮でおかしくなりそうなのに・・・・
ついに純子はチンポの下縁からとがらした舌で軽く舐め始めました。
純子が俺以外の男のチンポを舐めてる・・・。
それも下から媚びるような目で浩二を見てます。
浩二もとてつもなくいやらしい目で、純子を見下してます。

純子の舌は竿から徐々に亀頭に向かって這い
亀頭の先端をペロペロとして、そして二三度キスしました。
そして舌で雁の部分をなぞったかと思うと
ついに、それを口いっぱいに頬張りました。

純子が浩二のチンポをしゃぶっています。
右手で根元を支え、顔を前後に動かして。
陰圧で純子の頬がへこむのが、浩二のチンポをしゃぶってることを
如実にあらわしていました。
ゴムをつけていても気持ちいいらしく、いやらしかった浩二の顔は
悦にひたり、とても穏やかな表情で純子の頭を撫ではじめました。
すると浩二は
「純子ちゃん、手どかして、顔だけで動かして」
と言いました。一生懸命しゃぶってた純子は浩二の顔を見ると
根元を支えてた手をどかし、浩二の顔を見たまま顔を前後に動かし
始めました。
浩二は上から純子の見上げるような顔を見て悦に浸ってました。
そして浩二は純子の頭を両手でつかみ、軽く動かしました。
ソフトなイマラチオです。
純子の咥えてる口の周りを浩二の指がなぞります。
そして鼻、耳、頬と愛撫しています。
純子と浩二は見つめあっています。

俺は本当に純子を愛していました。
ホント、奥菜恵似の顔で小柄な純子。俺も身長低いので
こんなコが彼女になってくれて、俺は幸せでした。
初キスはGWの夜でした。急に俺がキスしたので
純子は固まってました。
その純子が今、目の前で男と見つめあいながらチンポをしゃぶってるんです。
それも顔だけ動かして。玩具のように奴隷のように。
俺は何故かその光景に壮絶な興奮を覚えました。

浩二は言いました
「トウジ、純子ちゃんのフェラ、めっちゃ気持ちい!!」
純子も何かリアクションすればいいのに、浩二のチンポをしゃぶり続けてました。
心なしか純子の腰がもじもじしていました。
この異常な状況に純子も感じているのか?・・・
俺は凝視することしかできませんでした。

浩二は快感に任せて
「純子ちゃん、俺のチンポ美味しい?」
と言いました。
純子は少し笑いながら、チンポから口をはずし
「ゴムだから分からないです。。。」
すると、浩二は
「じゃあ、生で舐める?」
俺はハッと我に返り、
「オイオイ調子に乗るなよ」と半笑い。
でも、純子は
「生の方が気持ち良いんですか?」
と言い出し
浩二も
「うん、全然ちがう。生でお願〜い」と言いやがり、ゴムをはずしました。
純子は
「じゃあ、浩二さん、頑張ったから・・・」
とおそるおそる生の浩二のチンポに右手を添えました。
そしてその暖かさを確かめるように握った後、ゆっくりしごきはじめました。
右手を動かしながら純子は
「トウジにはいつもやってあげてるし、浩二さんはトウジに勝ったんだから」
と俺に言いました。
俺以外の男のチンポをしごきながら、俺と会話する純子。
俺は少しうわずった声で
「純子がいいなら、いいよ」としか言えませんでした。

手を上下に動かしながら親指で先端をさすっています。
先走り液が親指と亀頭の間で糸を引いていました。
そして純子は、しごいてるチンポの先端に口を近づけました。
「はぁ・・・」と吐息を漏らすととうとう亀頭をチロチロ舐め始め
2,3回チュ、チュとチンポにキスをして亀頭を口に含みました。
純子が頭を動かし始めたところで浩二は
「純子ちゃん、どう?俺のチンポ美味しい?」というと
純子は頷くように首をたてに振りました。
浩二が
「チンポ美味しいって言ってぇ〜」
と言うと純子は
「え・・・んふっ・・・こ・うじ・さふの・・おしん・し・ん・・・ぉぃひィ」
と小声で言いました。
すると浩二も
「純子ちゃん、かわい♪」
と言って純子の頭を撫でました
見つめあいながら、小声でやりとりする2人に俺は嫉妬するばかりでした。

さすがに浩二も立ってるのに疲れたのか、ソファにすわり
純子はその浩二の又の間に顔をうずめました。
その間も浩二のチンポを咥えたままです。
まるでピンサロ嬢と客みたいな光景でした。
今日までの19年間俺以外のチンポを舐めたことのなかった純子が
今、風俗嬢のようにジュッポジュッポ音を立てて他の男のチンポを舐めてます。
興奮した浩二は
「純子ちゃん、俺のチンポ好きだね〜」
「俺のチンポほしくなってきた?」
とか口走りやがってます。その度に純子は頷きます。
そしてなんと浩二は
「純子ちゃんにさわりたい」
「おっぱい触ってもいい?」
「純子ちゃんにも気持ちよくなってほしいんだ」
などと言いました。
純子は咥えたまま頷きながら、
なんと自分でシャツのボタンを上から5つまではずしました。
そしてブラのフロントホックをすっとはずしたのです。

浩二は右手をのばし純子の左胸を軽く揉みはじめました。
最初は胸を隠していたブラもはだけ、
浩二の指先が純子の左胸の乳首を愛撫しているのが見えました。
浩二の指は乳首の下をなぞるようにこすっています。
そして時折乳首をつまんでそして乳首のまわりを爪でかるく擦っていました。
純子の鼻息が「ふーん、ふーん」といやらしくなりました。
あきらかに純子の乳首は勃起していました。
その間もじゅるじゅると音を立ててチンポを吸っています。
純子は感じているのかもじもじと内股がゆれています。
浩二は
「純子ちゃんも気持ちいい?」
と聞くと純子は頷きます。

そして
「純子ちゃん、俺のチンポを入れたくなったんじゃない?」
すると純子はいったん口をチンポからはずすと浩二を見つめながら
「・・う・・ん・・・・・・・」
と、とろんとした目をしながら答えました。
俺は激しい衝撃をうけましたが
だまってその光景を見つめているしかありませんでした。

浩二は
「純子ちゃんのおまんこに入れたいよー。」
と言いました。
なんと純子は
「わたしも・・・ほしい・・」と
浩二のチンポを舐めながら言いました。
浩二は
「純子ちゃん・・わたしのおまんこに入れて・・って言って・・」
純子は
「・・・・」無言でチンポを咥えながら浩二を見つめます。
浩二は
「お願いだから」
と哀願しました。
純子はチンポを口からはずすとちらっと俺を見て
そしてすぐに浩二を見つめて恥ずかしそうに
「純子の・・おまんこ・・に浩二君の・・・
オチン・・・チン・・・入れて・・・」
といいました。
俺は衝撃でめまいがしましたがだまって見ていました。

浩二は
「いれたいよー・・さすがに・・・無理だよな・・・それなら・・
俺のチンポが・・・純子ちゃんの中に入ってるのを・・想像しながら
舐めて・・」
と息を荒くさせながら言いました。
純子は黙って頷きました。
そして言われた通り想像しながらしているのでしょう
少し息が荒くなっています。
さらに浩二は
「純子ちゃんも一緒に気持ちよくなってよ」
と言いました。

純子は
「どうすれば・・いいの・・?」
と吐息をからませながら聞きました。

浩二は
「俺のをしゃぶりながら、自分のおまんこ・・さすってみて」
と言い出しました。

俺は(それってオナニーじゃないか)と怒りと興奮がまじって・・
それでも黙っていました。なさけない自分と
嫉妬に狂う自分と、異常に興奮する自分が溶け合い
おかしくなっていました。
純子は今までオナニーはした事がないと言っていました。
少し前まで、それほどウブな子でした。
俺はゴクリと唾を飲み込みながら見ていました。
”まさか、それはしないよな?”と思っていると・・

なんと、純子は浩二のチンポを咥えながら
左ひざを立て、股を少し開くと
自分の右手をミニスカートの中に入れました。
そしてあきらかに自分のおまんこをさすっています。

俺からは見えないけど、正面の浩二からは
それがはっきりと見えているはずです。

純子のおまんこをさする右手の動きが早くなり、
純子の呼吸がさらに荒くなったところで
浩二はミニスカートの裾をめくりました。
わざと俺に見せつけようとしているのか?。

ミニスカートがめくれると
純子がパンティーの上からおまんこをさすっているのが見えます。
そして浩二が純子の耳元で何か囁くと
純子は自分でパンティーを股の下あたりまでずらしました。
膝立ちの状態で自分のあそこの茂みをさすっているのが
はっきりと見えます。
そこでなんと浩二は右手を大きく伸ばして
純子のおまんこを擦り始めました。
そして無理な体勢ながらも
純子の右手と一緒におまんこをさすっています。
浩二の指先は的確に純子のクリトリスをとらえていました。
しばらく純子もそのソフトな快感を楽しんでいるようでしたが
物足りなくなったのでしょう・・・
なんと純子は浩二の手をとり、自分の敏感な部分に導くと
浩二の指を道具にしてあそこをこすりました。
純子は
「あっあっああ・・・」と吐息を漏らしています。
「はあ・・はあ・・はあ・・気持ちいい・・変になりそう・・浩二くん・・」
「いれて、・・いれて・・浩二くん・・」
なんてことを言いました。
完全に俺の存在忘れてない?
ぴちゃぴちゃと恥ずかしい音がしています。
あきらかに愛液でぬめっているのが判ります。

浩二はその指を離し、再びチンポを咥えている純子の唇に
なすりつけました。
そして浩二は自分でもその指を舐めました。
そして両方の手で露になった純子の両方の胸を
やさしく愛撫していました。
そうしながらも純子の口は浩二のチンポを
激しく出し入れしています。
まるで自分のおまんこに出し入れしているように・・・・

そして信じられない光景がはじまったのです。
浩二が少し腰を浮かすと純子は口からチンポをはずしたのです。
すると目の前にキンタマが・・・
すると純子はその左の玉袋を口に含みました。
そして口の中で舌をつかってやさしくねぶり出したのです。
浩二は
「すごくやらしいよ・・純子ちゃん・・」
と言いました。
そして浩二はさらに腰を浮かしました。
!!!!
純子の口のすぐ先には浩二の菊門が・・・
そして浩二のチンポを上下に手コキしながら
純子はそこになんと尖らせた舌をはわしました。
そして菊門の真ん中をちろちろとしだしたのです。
純子の舌先3mmほどがアナルの中に入っているように見えます。
「純子ちゃん・・気持ち良いよー・・
エロすぎる・・凄い事してくれているんだよ・・」
と悶えました。

こんなのフェラだけとは言わないよーorz・・。
こんなこと俺もしてもらったことが無いのに・・。
そして純子はアナルににキスをすると
もう一度浩二のチンポを喉の奥までくわえ込みました。

もちろんずっと純子の右手は自分のおまんこをさすり続けています。
そしてさすっている右手の中指をそのままおまんこの中に入れ
自分でピストンしだしました。
浩二のチンポを咥えているその口の隙間から
「あ〜あっ・・あっ・・」
と快感からくる嗚咽が漏れています。

浩二は
「俺のが入ってる?俺のチンポ・・気持ちいい?」
と聞くと純子は
「Uん・・おふまれ(奥まで?)・・ぁィって・・る・・変に・・なりほお・・」
と言いました。
そしていったん口をチンポから離すと
「もう・・だめ・・いきそう・・
浩二さんの・・すごい・・・ああぁぁ・・・私、変・・」
と浩二を見つめながら
おまんこをさする右手の動きを早めていきました。
そして再び浩二のチンポをのどの奥まで沈めると
はげしく頬をすぼめながら頭を前後に動かしました。

浩二はそれを見ると満足げな表情で
「最後は顔に出していい?出すよ。」
と言うと、純子も頷いて、チンポを口から出しました。よだれが糸を引いていました。
そしてキンタマにキスをして
「・・いい・・よ・・そうして・・」

なっ・なんだってーーー!!
ちなみに僕は純子に顔射したことなど一度もありません

浩二はビンビンに勃起したチンポを、純子の左頬になすりつけはじめました
すると純子もだらしない表情と舌でそのチンポを咥えたい一心で追います。
浩二のチンポは純子の左頬から徐々に口角へ降りていき、唇にさしかかると
純子の方から、浩二のチンポを咥え様とします。
そして亀頭が純子の口に収まると純子は
「あぁー・・」
と鼻からとも口からともいえない吐息をもらしました。
そしてまた浩二は口から亀頭を離し、純子の顔中になすりつけます。
また唇にさしかかると純子は舌をだしながら口の中に収めようとします。
浩二の亀頭部分が純子の口に隠れたあたりで、また浩二はチンポを純子の
口から出し、右頬、鼻へと沿わせていきます。
純子は、じらされてさらに高揚しているようでした。
けだるい愛撫です。
そんな中、浩二は
「今だけは俺と純子ちゃん、恋人だよね」
とかいい始めました。すると、純子ものってきたのか
「うん、浩二くんの大きくなってほしぃ〜」
「今、浩二くんのが私の中で動いてるの〜」
などと言い始めました!!
純子の口からそんな言葉が出るとは思ってもみませんでした。
もちろん純子の右手は自分のおまんこをさすり続けています。

浩二は調子に乗って
「もし、トウジと純子ちゃんが結婚して子供ができても
純子ちゃんが俺のチンポしゃぶったっていう事実は変わらないから」
とかマジで、意味不明なことをいい始めました。
浩二はこんな言葉責めみたいなのがすきなんでしょう。
純子も浩二のチンポをしごきながら
「今は私達、恋人でしょ♪浩二くんの赤ちゃんがほしぃ〜」
「私の中に・・・いっぱい・・出して・・」
とか言ってます。
ハッキリ言って当時の俺は普通に俺と純子が大学卒業して結婚
するもんだとばかり思ってました。ガキながら、純子は俺の子供を生んで
幸せになるんだと思ってました。純子が俺以外の子供を生むことは考えるだけで
狂いそうになりました。

浩二はその言葉でかなり興奮したようで、自分でチンポをしごきながら
「ああ〜そろそろイキそう、純子、愛してるぅぅぅ」とか言い始めました。
純子も顔に出されるのを待ち望んでるかのように虚ろな目をして
浩二のチンポに顔を近づけながら
「私も、愛してるぅぅ結婚してっっ」
とか口走ってます。
そして催促するかのように
「あっ・・あっ・・あっ・・」
と言いながら口を半分開けてかまえています。
浩二は
「出るよ・・あっ・・出るよ・・・」
純子は
「私も・・イキそう・・出して・・わたしの顔にいっぱい出して・・・」
とおまんこを凄い勢いでさすりながら叫びました・
そして・・・・
絶頂に達した浩二の亀頭の先からは大量の精液が飛び出て
俺の愛しているかわいい純粋だった、純子の顔いっぱいに
四散しました。
口の中にも入っていきました。
純子の半開きの口からのぞく下の上には白濁した塊がからんでいました。
その状態が興奮を一気に高めたのでしょう。
純子も同時にイったようです。
顔中浩二の遺伝子まみれになりながらも、純子は満足そうな表情でした。
「はあ・・はあ・・ぁぁ・・ぁ・・」
と遠くを見つめるように恍惚の吐息を漏らしています。
口に入っていった精子も唾液と共に飲み込んでいました。

浩二は精子を出し切りフト我に帰ったのか
「純子ちゃん、ありがとうと、すげぇ気持ちよかった」と言い
若干ばつの悪そうな顔でソファ前のテーブルにあったティッシュ箱に
手を伸ばしました。純子は差し出されたティッシュで自分の顔を拭くと
深く愛してるように浩二のチンポを口で綺麗に舐めあげました。
そして少し小さくなった状態でもう一度口のなかにくわえ込むと
舌でキレイにふき取っているのでしょう、頬がもごもごと動きました。
浩二は何度も、
「純子ちゃん、マジありがと、ホント気持ちよかった」
と感謝というよりもどこか謝るような口調で言うと
純子も
「私も楽しかったからいいですよっ♪」と言いました。
すぐさま浩二は俺に向かった
「いやぁ、、、うん、気持ちよかった、、、なんかホント、ごめん、
ってかありがとうってか・・・。」と気まずそう。
俺も何故か気まずくて
「ん、、まぁ、約束だから仕方ないんじゃん、、」
みたいな返答しかできませんでした。

純子だけは、まだハイな状態で
「トウジ・・・浩二くんの・・フェラチオしちゃった☆」
(テヘっ☆みたいなリアクションでした)
オイオイ、お前、相当楽しんでただろとか突っ込みたくなりましたが
「まぁ、いいんじゃない」とか俺が言うと
洗面所で含嗽しに行きました。
そんな感じで、微妙に気まずくなったので、軽くTVでも見て
お茶飲んで、浩二は帰ることになりました。
少し時間が経ったので、浩二はまた元気になったのか
玄関で、おもむろに浩二は「純子ちゃんチュー」と言って
純子にキスしようとすると、純子も受け入れ、5〜6秒ベロチューしながら
純子のオッパイを揉んでました。
フェラはフェラで欝ですけど、キスも純子が心から浩二を受け入れている
ようでマジ欝でした。
そして一瞬でしたが純子も浩二のあそこをズボンの上からさすっていました。
これもとどめの欝・・orz

その後は、純子に「お前、さすがにあれはやりすぎだよ〜」
とか冷静ぶって軽く咎めたんですが、純子も
「トウジがいいって言うから、、、ってか罰ゲームみたいなもんだから
仕方ないでしょ」と言い返す始末
一応「やっぱ、舐めてるだけで気持ちよくなるもんなの?」って聞いてみたら
「わからないけど・・・本当に入れてほしくなっちゃった☆」
と言われてしまい、欝勃起。
そんな6月の中旬。物理の臨時試験狂想曲でした。
この時期になると思い出してしまいます。。。欝。
実は浩二と純子については後日談がありますがそれはまたいつか。

*名作「フェラを賭けて」をハードにしました。
トウジさんごめんね。

原作 「彼女のフェラを賭けて」より


【レイプ】美人な友人の母【犯罪】

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前編:美人な友人の母(続続編)

<>173TAKsage04/04/0420:51ID:x8CV05O6<>
えっと、どこまで書いたんだっけな?
そうだ、ヒロキの母親に、電話でヒロキの声聞かせながら、「ママ!ママ!」って叫ぶ声を聞かせながら、その口に
射精したところまで、だったな。

そして意外なことにその次の日も、ヒロキの母親がやってきた、そんなところで話は終わってたんだな。

<>175TAKsage04/04/0420:53ID:x8CV05O6<>
その日、ヒロキの母親がやってきたのは、前にも書いた通り驚きだったんだ。
だって、そうだろう?
あのとき俺がやったことはいくらなんでも、鬼畜すぎたよな。ぼろぼろになって帰っていったヒロキの母親の姿を見て、
自分のやりすぎを神妙に、反省したさ。

その夜は反省やら後悔やら、かつまた性欲を満たしてくれる存在を失ってしまった残念感やらで、悶々と寝つけなかっ
たよ。
で、ヒロキも詫びをいれてきたことだし、なにより母親が十分に肉体で償いをしてくれたわけだから、もうヒロキと和解し
てやってもいいって思った。だからその日、俺の両親が帰ってきたら、ヒロキのことを警察沙汰にせず和解すること、
そして来週から学校にいくこと、この2点を話すつもりでいた。

そうやって俺がよい子でいたところだったのに・・・・・。

ヒロキの母親がのこのこと、また俺の前に現れたんだ。

<>176TAKsage04/04/0420:58ID:x8CV05O6<>
正直、俺は思いっきり後ろめたかったから、はじめのうち彼女の目をまともに見ることができなかったよ。
それだけでなく、なぜヒロキの母親が家にやってきたのか、その真意がわからなかった。
だが玄関に入った彼女の顔をちらっと見たとき、俺の下腹部にずきんと甘く強い衝動が走ったんだ。
そのときのヒロキの母親の表情は、初期のころの表情と同じだった。

<>178TAKsage04/04/0420:59ID:x8CV05O6<>
弱みにつけこんで自分の身体を弄ばんとする男への、軽蔑の情。そして、それに従わざるを得ない己の悲運。
これから自分の身体ををいいようにされる不安。そして、感じてしまうに違いない己の身体への嫌悪感。性の目
覚めに、歯止めの効かない男に対する恐れ。忘れていた性の官能を思い出してしまい、歯止めが効かなくなった
自分に対する羞恥。
それを引き起こした男への嫌悪と慕情。しかも相手はまだまだガキ、自分の息子の同級生である・・・・・・・。
百聞は一見にしかず、とはよく言ったもので、ヒロキの母親の、うるんだ瞳とぎゅっとかみしめる唇の哀しげな顔から
は、ガキの目にも多くのことを読み取ることができた。
その表情は、たとえば着衣のまま荒縄に縛られて、男の責めを待ち受けるM女の切ない表情に同じだったんだ。

<>181TAKsage04/04/0421:01ID:x8CV05O6<>
俺は、やめたよ。
ヒロキと和解するのを、ね。
だって、無理もないだろ?これだけの美女が、熟れた肉体をもてあましてのこのこと来てるんだ。
理性、矜持、品位、貞操。そういったあらゆる美徳に女の本能が勝ってしまって、「私を辱めてください」と、やってき
てるんだ。
失礼だろう?男としてさ、そういう女に何もせずに帰してしまったら。
否、そんな理屈なんか、どうだっていい。
若かった俺の肉体は、理屈を超えてヒロキの母親の肉体を、欲してたんだ。
たまらず俺は玄関先で、ヒロキの母親の、柔らかい肉体に飛びついたんだ。

<>183TAKsage04/04/0421:04ID:x8CV05O6<>
俺は無我夢中に、ヒロキの母親の唇を吸った。
ヒロキの母親はいやいやするみたいに首を左右に振り、俺の唇の追跡をかわそうとする。が、俺の左手がスカートの
上からヒロキの母親のむっちりとしたお尻を這い、中指が柔らかく温かいお尻の割れ目に食い込むと、首の動きが止
まり、
「あっ」
と切なく目を見開いて、中空の一点を見つめた。
俺はそのセクシーなヒロキの母親の表情に見とれ、左手に広がるむっちりとした気持ちいい感触に酔いしれ、激しく
勃起したチンポを柔らかい下腹部へとこすりつけた。
中空を見つめていたヒロキの母親のうるんだ瞳が俺の目を熱く見つめ、とたんにヒロキの母親は牝へと豹変した。
俺の首を両腕で抱え込むように抱きつくと、俺の唇は口紅の匂いのする柔らかな唇に吸いこまれ、ぬるっとした舌が
俺の口腔内に入ってきた。
そして狂ったようにその舌が俺の舌を求めて絡み合い、激しく暴れまわった。
俺の脳天に、ジンジンと快感が電流になって、駆け上って行ったよ。

<>186TAKsage04/04/0421:07ID:x8CV05O6<>
ところでふと思ったのだが、今こうして書きこしている中で、読んでくれている人たちってのは、幾つくらいの、どんな
人たちなんだろう?
もしかして、当時の俺と同じくらいの、厨房?
・・・・・・だとしたら、紺野美沙子なんて、知らねぇか。
ま、そういう人はググってみてくらはい。
とにかく、当時の俺はその紺野美沙子に似たおばさんと乳繰り合ってます。

<>188TAKsage04/04/0421:10ID:x8CV05O6<>
・・・・・・その日は、いつもとちょっと違っていた。
すっかり興奮しきったヒロキの母親が突然しゃがみこんで、俺の部屋着のズボンとパンツを一気に引きずりおろした
のだ。
いきり立つチンポが、ビンとはじかれるように、天に向かって首を伸ばす。そしてそのチンポを、ヒロキの母親は髪をか
きあげ、一気にほおばった。
「おいおい・・・・・・」
俺はあまりに貪欲で積極的なヒロキの母親に気を飲まれ、なすがままになっていた。
玄関先でたったまま、俺はヒロキの母親の奉仕を受ける形になっていた。
ヒロキの母親の顔は赤みがさしていて、たるみのない頬はえくぼを見せるようにすぼみ、ときに俺のチンポがあたって
もっこり盛り上がる。
ヒロキの母親の、日ごろ上品な形をしている唇からじゅばじゅば品のない音が遠慮なく響き渡り、唾液でてらてら光る
チンポの竿が見え隠れする。

<>192TAKsage04/04/0421:14ID:x8CV05O6<>
「んぐ・・・・・・んぐ・・・・・」
卑猥に喉を鳴らしつつ、眉間にしわを寄せ、目を閉じて懸命に首を前後させる。
首の動きに合わせて髪が揺れる。
ひざまずいているために、ヒロキの母親の白い太ももがあらわになって、なんともセクシーだった。
上から見下ろすヒロキの母親の淫姿と、チンポから脳天に走る快感に、俺は立ったまま耐えることができずに、何度も
「ひっ」
とみっともない声をだして、腰を引こうとした。
だが、ヒロキの母親は俺の腰に手を回しがっしりと押さえこんで逃がさない。
ばかりか、後ろから俺の股間に手を伸ばし、キンタマ袋をさわさわっと撫でる。

<>194TAKsage04/04/0421:16ID:x8CV05O6<>
もう、たまんないよ。
俺、玄関先でもだえ狂って、
「うおぅっ」
と、絶叫して射精しちまった。
出る瞬間、たまらず腰、引いちゃった。
赤く腫れあがったチンポの先、亀の口から白い精液がびゅっびゅっと飛びだした。その飛沫がヒロキの母親の、上気
しきった顔にかかった。
今でこそ顔射ってのはAVでもおなじみだが、10年前のことだし、それほどAVが身近でなかった厨房にとっては、陶然
とした表情で顔に精液を受けて肩で息している女の姿ってのは、とても刺激的だったよ。
ごめんな、ヒロキ。お前の大切なママのきれいなお顔に、精液ぶっかけちまった・・・・・・。

<>202TAKsage04/04/0421:24ID:x8CV05O6<>
俺の熱〜い精液をその顔に受けたからか、ヒロキの母親がその次の日来たときは、きわめて従順だった。
玄関先で激しく唇を交わし舌を絡めあった後、俺の部屋のベッドで上着を脱ぎ上半身を裸にしてよこたわった。
そして、豊満な胸を俺の思うがままに愛撫された。
俺が乳房を揉み、乳首をちゅうちゅうすって、あるいは歯で噛んで舌で舐めまわすと、髪を振り乱し、獣のような声を
あげてのけぞった。
それから俺のズボンとパンツをおろすと、俺をベッドに座らせ、ヒロキの母親は床に自らひざまずいてチンポをくわえ
た。
俺のほうも、ひざまずいてしゃぶってもらうのが、病みつきになっちまったようだ。
だってよ、お前ら、紺野美沙子似の美熟女がよぉ、腰くねらせて、ひわいにのど鳴らして、懸命に奉仕してくれるんだ
ぜ。目ぇぎゅっと瞑ってよ。いいところの奥様がよ、上品な唇にきたねえチンポ、出し入れさせるんだぜ。
ひざまずきながらな。
この征服感、たまらねえよ、なぁ?

<>204TAKsage04/04/0421:27ID:x8CV05O6<>
懸命に顔を上下させるヒロキの母親を見下ろしながら、俺はその顔がよく見えるように、髪をかきあげるようにして愛
撫してやったんだ。
「おばさん、すごく、気持ちいいよ」
って言ってやると、うるんだ瞳をチラッとこちらに向けた。目があって、ドキンと甘く、胸がうずく。
気持ちいい、といわれたからか、舌使いと顔の動きのリズムが一層はげしくなり、唇もきゅっきゅっとしまって、俺は
のけぞって
「ああうっ」
っと咆哮したよ。
ヒロキの母親の手が、玉袋をさわさわっと、這う。
これだ。これなんだ。この後、ほかの女にしゃぶられても、この玉袋への愛撫がなくって物足りなく思うことも多かった。
しこんでみても、ヒロキの母親ほどな繊細な手つきをマスターできた女はいなかったんだ。

<>207TAKsage04/04/0421:29ID:x8CV05O6<>
「おばさん・・・・・それ、いい」
呻くように言って俺が目線を下げたとき、信じられない光景が俺の目に写った。
ヒロキの母親の顔が俺の股間に埋められ、左手が俺の玉袋へ伸びている。
・・・・・・では右手は?
信じられないことに、ヒロキの母親の右手は、むっちりとあらわになった白い太ももの間へと伸び、その先はスカートの
中へと消えていた。そして、痙攣するように細かく、ふるえている。
なんてこった!ヒロキ、お前のママ、どうしようもない淫乱だな。男のチンポくわえながら、自分のおまむこ、いじてるぜ。
フェラチオしながら、オナニーしてやがるぜ・・・・・・。

<>212TAKsage04/04/0421:33ID:x8CV05O6<>
ところでこれは後できいた話だが、ヒロキの母親、俺に身体を弄ばれながら、随分とオナニーをしていたらしい。
初めて俺に乳房をいじられたときは、ひさびさに男に接したこともあり、イッてしまったそうだ。
だがその次の日は胸を愛撫されるだけでイクことができず、その次の日は、さんざん俺に胸を愛撫させている間、
ひそかに右手で己の股間をいじっていたんだとよ。
で、それからは、俺に胸を吸われている間、またはチンポをしゃぶっている間に自分のオマムコをいじって、ひそか
に達していたんだとさ。
・・・・・・おまえら、どう思う?こんな女。

<>215TAKsage04/04/0421:37ID:x8CV05O6<>
俺、右足あげて、懸命にチンポしゃぶってるヒロキの母親の左肩を蹴りあげた。
「ひゃっ」
と悲鳴をあげて、ヒロキの母親が尻もちついた。
上半身に着物をまとわぬヒロキの母親は白い乳房をぶるぶると波うたせ、Mの字に開かれた白い太ももの付け根は、
ピンク地に白いレースの薄い布切れで覆われていた。
きょとんとしたような表情をしていたのも一瞬で、はっと我に変えると、腕で胸をかくし、膝をそろえて自分のもっとも
恥ずかしいところを隠して、まくれあがったスカートを下ろした。
「な、なにをするのよっ!」
本気で怒っているらしく、目を吊り上げてヒステリックに怒鳴る。

<>217TAKsage04/04/0421:39ID:x8CV05O6<>
「おばさーん。僕さ、見ちった」
「・・・・・・な、なにをよ!」
「おばさんさぁ、ぼくのおちんちん舐め舐めしながら、右手で自分のあそこ、いじってたでしょ」
「な、なによ、あそこって」
「おま○こ」
ぎょっとしておもわず、右手を口にやるヒロキの母親。隠れていた乳房がぷるんとこぼれる。
「見ちゃったんだ、僕。おばさんがおちんちんしゃぶりながら、おま○こさわってるところ」
「いや、やめてっ」
ヒロキの母親は耳を押さえた。見られてしまったというショックと、女性器を示す生々しい俗語に、激しく動揺している。

<>221TAKsage04/04/0421:41ID:x8CV05O6<>
「・・・・・・嘘よ、そんなの、嘘よ」
「何が?」
「わ、私そんなこと、してません!」
「そんなことって、どんなこと?おま○こ、触ったってこと?」
「いやっ」
激しく首を振る。
「おばさん、嘘ついたってだめだよ。だって、見ちゃったんだもん。それよりさぁ」
俺は立ちあがった。
「続き、見せてよ」

<>224TAKsage04/04/0421:43ID:x8CV05O6<>
ヒロキの母親は俺を睨みつけたまま、無言。
「自分でいじってるところ、続き、見せてよ」
ヒロキの母親は哀しげな目で首を振る。
「見せてよ、おばさんの、おなにぃ」
「で、出きるわけないでしょっ、そんなことっ!」
ヒロキの母親、キレた。
「あ、そう」
俺は窓を開けた。

<>235TAKsage04/04/0421:56ID:x8CV05O6<>
怒りと怪訝の目で、ヒロキの母親は俺の動きを見つめていた。
俺は自由になる左腕で、ベッドの上に脱ぎ捨てられたヒロキの母親のブラウスを手に取ると、窓から投げ捨てようと
した。
「ちょ、ちょっと、なにするの!」
「言うこときかないと、投げ捨てちゃうよ?」
「や、やめて!」
おお、こいつは思いつきでやったにしてはなかなかいい策だったみたいだな。
俺は図にのって、その服をチンポに押し当てた。ひんやりとして柔らかい絹地の感触が、俺のチンポを包み込んだ。
「やめなさい、な、なによ?き、汚いことしないで!!」

<>239TAKsage04/04/0422:04ID:x8CV05O6<>
「え?へへへ」
俺は馬鹿なサルみたいに左手で服をチンポにこすりつけながら、
「おばさんの服にさ、いっぱい精液ぶっかけて、窓から投げ捨てちゃうよ?」
と言った。おいおい、俺、腕が不自由で自分で性欲、処理できないんじゃなかったっけ?
だが、ヒロキの母親はすっかり、気を呑まれてしまってるようだ。
「いいの?おばさん、裸で下に服、取りにいかなきゃいけないんだよ?しかも、何とか無事に服をとりにいけても、
精液べったりなんだよ?」
「やめなさい!」
ヒロキの母親が血相変えて立ち上がる。そしてこっちに来るから、俺はさっと窓のほうへほうり投げる手つきをした。
ヒロキの母親は、悔しげに唇噛んで、硬直した。
「おやぁ、おばさん、幼稚園バスが帰ってくるのかな。近所のおばさんたちがあつまってるよ?」
と、窓の外を見て、俺は言った。
「おばさん、ちっとも言う事きかないし、服、なげちゃおうかなぁ。おばさん裸で、あの人たちのそばまで服を取りにい
けるのかな?」
「・・・・・・わかったわよ!」
涙が、あふれだす。あーあ、また泣かしちまった。

<>240TAKsage04/04/0422:07ID:x8CV05O6<>
「見なさいよっ」
やけくそ気味に、ヒロキの母親ががばっと、Mの字に脚を開いた。
そして右手の人差し指を、両脚の付け根の、パンティの生地が2重になっている部分へ、ふにっとあてた。そして、布越しに
盛り上がる立て筋に沿って、指を上下させる。
「こ、こうよっ」
挑みかかるような目で、俺をにらむ。
「ほら、よく見なさいよ!」
「・・・・・・ねえおばさん、もっと本気でやってよ」
「ほ、本気よ」
吐き捨てるように言う。

<>245TAKsage04/04/0422:22ID:x8CV05O6<>
「でもさ、おばさんちっとも、気持ちよくなさそうじゃん」
ふん、とばかにするように鼻を鳴らして、ヒロキの母親は答えた。
「これで、すごく感じてるのよ。とっても気持ちいいのよ」
ガキと舐めてるのか、それでごまかせるとでも思ってるのか、とにかくその態度にカチンと来た俺は、本気で服を投げ
捨てようとした。
「あ、待って・・・・・・待って・・・・・・」
ヒロキの母親は慌てて立ちあがった。
「わかった、わかったわ。ちゃんと、ちゃんとやります、やりますから」
「いいよ、もう」
「違うの・・・・・・待って、違うの」
何が違うんだ?
「ちゃんと、やります、から・・・・・・」

<>253TAKsage04/04/0422:26ID:x8CV05O6<>
力なく崩れ落ちると、ヒロキの母親は悔しげに唇を噛み、涙こぼれる目で、恨みがましく俺をにらんだ。
そして、
「お願い、せめてカーテンだけは閉めて・・・・・・。明るすぎるの・・・・・・」
俺はつとめて無表情を装ってヒロキの母親の哀願するさまを見下ろしていたが、
「ねえ、お願い・・・・・」
重ねて訴えかけてくる女の姿態に激しく欲情しつつ、俺は黙ってカーテンを閉めた。
どうせなら、ヒロキの母親の望むシチュエーションにして、心ゆくまで官能をむさぼって欲しかった。その淫乱な姿を、
さらけだして欲しかった。
なにぶん白昼のこととて、カーテンを閉めたところで薄暗くなるだけで、ヒロキの母親の痴態を観賞するのに何ら妨
げになることはなかった。それでも、ヒロキの母親はだいぶ落ち着いたらしい。

<>260TAKsage04/04/0422:32ID:x8CV05O6<>
潤んだ目で哀しげに床の一点を見つめていたが、やがて意を決して自分の両手で乳房を揉み始めると、その行
為とその行為がもたらす快感に集中しようととでもするように、切なげに目を閉じた。
彼女の手は、側面からおおきな乳房を寄せてあげるように、円を描きながら揉み揉みしていた。やがて自分で優
しく揉む胸から快感がわき起こってきたのか、次第にヒロキの母親の呼吸がはぁはぁ荒くなり、声を立てぬまでも
唇があうあうと開きはじめ、白いのどを伸ばして頭を後ろに反らした。
おい、お前ら、このときの俺がどんなにつらかったか、わかるか?
だってよ、目の前で紺野みさこが脚をM字に開いて白い太股とパンティ剥き出しにして、自分でおっぱい揉んでる
んだぜ。涙流して、はぁはぁいいながらよぉ。
押し倒したくなるのを我慢して、それを見ていなきゃならない厨房の気持ち、わかるか?ええ?

<>264TAKsage04/04/0422:36ID:x8CV05O6<>
・・・・・・見ているうちに、もともと大きめのヒロキの母親の、こげ茶色の乳首がぴんとしこってきた。
その乳首を自分でぎゅっとつまみ、
「あぅっ」
とはじめてあえいで、びくんと大きく一つ痙攣して、のけぞった首を前に倒した。しばらく自分で乳首をこりこりこりこり、
「うっ・・・・・・うっ・・・・・・うっ・・・・・」
その都度びくんびくん。髪が揺れる。

<>268TAKsage04/04/0422:41ID:x8CV05O6<>
やがて右手が白い腹部を這い、下へ下へと下りていく。
そして、彼女の股間を覆うピンクの布地の中にしのびこんでいった。身体の中のもっとも敏感なところに指が到達すると、
全身がびくっと大きく震え、
「あんっ!」
再び激しくのけぞった。白い乳房がぶるんと揺れる。
へへへ、ヒロキよぉ、おめえのママ、いいざまだぜ。俺の前で脚おっぴろげて、自分でおっぱい揉み揉みしながらパン
ティの中に手ぇいれて、アソコ触ってるんだぜ。アソコって、わかるよなぁヒロキ?アソコだよアソコ。お前が産まれ出
てきた、アソコだよ。へへへ、ママ、自分でおまむこいじって、あんっって、ひくひくしてやがるぜ・・・・・・。
ヒロキの母親の眉間の皺が、ぐっと深く刻まれる。
その淫らに開いた唇からは、荒い吐息よりもあえぎ声のほうが多く漏れ始め、乳首をつまみ乳房を揉む左手の動きが、
徐々に乱暴になっていく。ピンクのパンティの、もっこり盛り上がった手の動きも、比例して激しくなっていった。
「あんっあんっあんっ」
ぴくっぴくっぴくっ。腰が痙攣した。

<>276TAKsage04/04/0422:47ID:x8CV05O6<>
俺、生唾ごくんって飲み込んで、そのもっこり盛り上がったあたり、パンティのあたりに、はあはあいいながら顔を近づ
けた。
むっとするような女の生臭い性臭が俺の鼻孔を襲った。
「ああ、いや、見ないで!」
そんなことをいいながらも、ヒロキの母親の手の動きは、止まらなかった。
「ああ、だめだめだめ、見ちゃだめ、見ないで、見ないでぇ」
手の動きは激しくなり、見上げると、ヒロキの母親は激しく首を振っていた。
くちゅくちゅ、くちゅくちゅ。
粘膜的、液体的な音が、パンティの中から聞こえてくる。
くちゅくちゅ、くちゅくちゅ。
「いやよ、見ちゃいや、いや、いやいやぁ!」
びくっびくっ。

<>278TAKsage04/04/0422:49ID:x8CV05O6<>
手の動きは止まらず、くちゅくちゅ淫猥な音はますます大きくなる。腰の痙攣がはげしくなり、ふるふるとむっちりした
太ももまで揺れだす。
「見ないで・・・見ないで・・・ああ・・・・・・見ない、でえぇっ!あぐぅ!」
びくんびくん。
白い腹部、ちょうど子宮のあたりを中心に痙攣が全身に広まり、
「はあぁ!」
大きくのけぞった。
痙攣に合わせて、乳房が波うつ。こげ茶色の乳首がふるえる。
おいおいヒロキ、お前のママ、アソコくちゅくちゅいわせて、オナニーしていっちまったよ。どうする?へへへ・・・・・・。

<>281TAKsage04/04/0422:53ID:x8CV05O6<>
ヒロキの母親は壁に持たれかけていた上半身をぐったりと床に倒した。完全に虚脱しきっていたようだった。
だが俺はしばらく、ピンクのパンティの、布地が2重になっている部分に視線がくぎ付けになっていた。
そこに、うっすらと染みが、うかびあがっている。
パンティ越しに盛り上がる淫肉が、快感の余韻でひくひくしているのがわかる。
この薄い布地の向こうに、ヒロキの産まれてきたところが、あるんだ。
女の、もっとも感じやすく、はずかしく、淫らなアソコが。
そこから湧き出る牝の匂い、おまむこ汁の匂いが、俺を陶然とさせ、かつまた限界近くまで高まっている俺の
獣欲に火をつけた。
俺は、飢えた獣のようにむしゃぶりつき、鼻と口とを、ヒロキの産まれてきたそこへと押し当てた。ふにっと、生温
かい。
臭いといえば臭い女の匂いが、一層俺をくるわせた。俺は狂ったように、ヒロキの母親の股間に押しつけた自分
の顔を左右に振った。

<>282TAKsage04/04/0422:56ID:x8CV05O6<>
すると、それまでぐったりしていたヒロキの母親の白い肉体に、びりっと電流が走ったようだった。
「あぐっ」
とのけぞると、
「あ、ちょ、ちょっと、何してるの・・・・・・やめて、いやぁ、やめて!」
本能的な動きなんだろう、ぎゅっと太ももをとじようとする。へへへ、おばさん、むだだよ。そんなにやわらかくって
すべすべした太ももで俺の顔はさんだって、興奮しちゃうだけさ。へへへ・・・・・・。
「いやよ・・・・・いやぁ」
俺の髪をぎゅっとつかんで、ヒロキの母親は必死に、自分の股間からひきはがそうとする。

<>286TAKsage04/04/0422:58ID:x8CV05O6<>
俺は唇でパンティの上からハムハムし、舌をつきだして舐め舐めしてやった。
「はあんっ」
切ない声をあげて、ヒロキの母親がのけぞった。
「ああ・・・・・・いやぁ・・・・・・」
なおも俺の頭を引き離そうとするが、その力は弱い。
ハムハム、レロレロ。鼻の頭でぐりぐり。
「あうぅっ」
また一つ大きくのけぞる。そして、俺の顔を挟んでいた太ももからすっと力が抜け、腰が俺の頭の動きに合わせて、
淫らにグラインドをはじめた。
俺の頭にある両手が髪の毛を切なげにかきむしる。

<>289TAKsage04/04/0423:00ID:x8CV05O6<>
「ああん・・・・・・だめだめだめぇっ」
へへへ、おばさん、そうはいっても腰が動いてるぜ?ま、無理もないよな。オナニーで火照っちまった肉体に、それも
女として一番敏感なところをハムハムレロレロぐりぐり、されてるんだからな・・・・・。
俺、ヒロキの母親の下半身を責めるのはこの時がはじめてだった。
はむはむ、れろれろ、ぐりぐり。
だが、ヒロキの母親の反応は、おっぱいをいじっているときの比ではなかった。
「あぅっあうっあうっ!」
びくんびくん痙攣し、俺の頭を押さえていた両手はいつのまにか自らの頭をつかんで、首を狂ったように振っていた。

腰を、俺の顔に押しつけるように激しく振る。
呼吸が出来ないほど、激しくね。

<>315TAKsage04/04/0423:15ID:x8CV05O6<>
びくんびくん。
腹部が痙攣し、あえぎ声の合間に、その痙攣から来る不規則で荒々しい吐息が漏れる。
そのうち、ヒロキの母親は自分で、握りつぶすように激しく荒々しい手つきで乳房を揉み始めた。
「あっあっあっ」
腰の動きが一層激しくなり、負けじと俺は、おまむこ汁と俺の唾液とでぐじゅぐじゅになったパンティを舐めあげた。
そして、
「いっ・・・・・・くぅぅぅっ!」
ヒロキの母親が腰を突っ張り、両足と首だけで全身を支えるようにのけぞった。ぎゅっと乳房を握り締めながら。

<>323TAKsage04/04/0423:21ID:x8CV05O6<>
ヒロキの母親はぐったりとしている。
俺は、ヒロキの母親のパンティを脱がそうとした。が、ヒロキの母親が俺のズボンやパンツを下ろすときのように、
一気に、というわけにはいかなかった。それは女性物のパンティがぴっちりしているせいかもしれないし、またくび
れの大きなヒロキの母親の腰とお尻が、片手で脱がすのに非常な妨げになっているせいかもしれなかった。
それでも何とか引きずり下ろすと、あの上品に澄ました顔からは想像できないほどに生い茂った陰毛が目に入った。
一層濃くなった牝の匂いがつんと鼻にくる。
パンティを脚から抜き去ると、俺はヒロキの母親の、ぐったりした太ももをひらいた。肉付きのいいむっちりした太もも
は、力の抜けきっているせいか妙に重く、脚を広げさせるのはひと苦労だった。
そして、いよいよご対面、さ。
へへへ、ヒロキよぉ、これからお前が産まれてきたアソコを、じっくり拝ませてもらうぜ。お前のママの、一番恥ずかし
いところをな。アソコをハムハムレロレロされてお前のママ、感じすぎちまってよ、ぐったり失神してるぜ・・・・・・。

<>326TAKsage04/04/0423:26ID:x8CV05O6<>
だが、脚を押し広げて初めて拝んだオマムコは、下着姿の女やおっぱいを初めて生で見たときのような感動や興奮
は、なかった。
陰毛に守られてぬらぬら光るどす黒いその部分は、両生類や軟体動物か何かのように見え、エロチックというよりは
むしろグロテスクといっていいほどに感じた。いまだに軽く痙攣するその割れ目は、ときに鮮やかなほどのピンク色の
内部部分をのぞかせ、それが一層、不気味に映った。
はじめて下着姿やおっぱいを見たときは、すぐにでもむしゃぶりつきたくってたまんなかったが、はじめて見たオマム
コは、むしろ引いた。とくにそこは、幼稚園児のころに見た、少女の一本線の割れ目を思い描いていただけに、エイリ
アンの口のようになっている部分には、失望すら感じた。
だが面白いもので、「引いた」とか「失望すら感じた」とかいっても、そこはガキながらにオスだったのだろう、本能的に
興奮していたのか、怒張するチンポはますます激しくいきりたった。

・・・・・・とまあ女性には失礼なこと書いたが、初めて見たときって、男はそう感じるよな?

<>336TAKsage04/04/0423:38ID:x8CV05O6<>
びくん。
ヒロキの母親の肉体が、突然大きく痙攣した。
穏やかだった吐息が弱々しく、はぁはぁと肩で息を始める。
どうやら、失神してエクスタシーの世界にさまよっていた意識が、現実に戻ってきたらしい。
しばらく虚脱したままはぁはぁ喘いでいたが、やがて自分の下着が剥ぎ取られ、息子の同級生に自分の一番恥ずかし
いところを覗きこまれていることに気づいて、
「な、なにしてるの!」
がばっと上半身を起こして、手でその部分を隠した。
ヒロキ君の産まれてきたところを、じっくりと観察してたんだよ。
そういう言葉がのどまで出かかったが、そこはぐっとこらえた。せっかく従順になったヒロキの母親が、また逆上する
からね。
ガキはガキなりに、少しずつ学習しているのだよ。

<>343TAKsage04/04/0423:43ID:x8CV05O6<>
「おばさんのおま○こ、見てたんだ」
そういって俺は、ヒロキの母親の手をどけようとした。
ヒロキの母親は両手でしっかり押さえ、
「いや・・・・・・やめて・・・・・やめ、なさいっ」
必死に抵抗する。
別段これ以上見たいとも思っていなかったが、ヒロキの母親に性的な羞恥心と屈辱を与えられることがわかって、
俺もムキになって女の手を払いのけようとした。
だが、女とはいえ必死なせいか意外に力強く、また両手でがっちり押さえているのに対し、俺は利き腕ではない左手
なので、力ずくで払いのけることができない。
やむなく指の2、3本を、ヒロキの母親の手と手の隙間にもぐりこませるようにする。
指先にじゃりっとした陰毛が触れた。

<>350TAKsage04/04/0423:51ID:x8CV05O6<>
自分の身体の敏感なところの一部に触れられ、
「うぐっ」
のどを鳴らし、ヒロキの母親は必死に俺の手をのけようとする。俺はかまわず、むちゃくちゃに指先を動かした。
長い女の爪が皮膚に食い込み、鋭い痛みが走る。だが俺の指先がときどき、陰毛の感触やら、ぬるっとした温
かい肉の重なりに触れると、その都度ぴくんとして
「あぐっ」
と声を漏らし、手の力が緩んだ。
「お願い、そこだけはだめなの・・・・・・お願い、やめて・・・・・・だめだめ、お願い・・・・・・・」
正直、あの不気味(に感じた)オマムコをおもいだし、得体の知れないぬるっとした手ざわりを手のひらに感じると、
それほどの性的執着はそこにはなかった。
おっぱいを弄んで、それからフェラしてもらういつもの流れで十分だった。だが、ヒロキの母親は頑として、陰部を
守ろうとするらしい。俺がそこを覗き込み、あるいは触れようとするのを、心底拒絶するらしい。
こうして手と手がもつれあって、ときに触れてしまうとびくんと反応するくせに、それでも拒もうとしている。

<>351TAKsage04/04/0423:52ID:x8CV05O6<>
俺は自分の性的執着よりはむしろ、そんなヒロキの母親を踏みにじってやりたい、そんなサディスティックな思い
で女の手を払いのけようとムキになった。。
「だめなのぉ・・・・・・本当に、だめ、なのぉ・・・・・・」
目に涙を浮かべて哀願する。

<>356TAKsage04/04/0423:55ID:x8CV05O6<>
そうこうして二人がもつれあううちに、
「!」
目をカッと見開いて、ヒロキの母親がのけぞった。その弾みに目から、一筋の涙があふれた。
俺の人差し指がぬるっと、ヒロキの母親の蜜壷に入っちまったんだ。
おお、すげえ・・・・・・。
俺は思わず、心の中でうめいたよ。
そこは繊細で例えようもないほど柔らかく、それでいて弾力のある、不思議な温かい蜜壷だった。
ぬるぬるした肉襞はまとわりつくように指を締め付け、指先からぞくぞくと、快感が背筋へと這い進んでいった。
ヒロキの母親は一瞬のけぞって硬直し、自分の体内に入り込んできた指を押しのけようと必死になった。だが力む
たびに肉襞がしまり、俺はおおっと呻いて、ヒロキの母親の内部を指先でむちゃくちゃにかきまわし、こねくりまわした。
こんにゃくオナニー、なんてのもあるが、こんにゃくなんか目じゃない気持ちよさだった。
だってよ、指がもう、じんじん気持ちいいんだぜ。

<>358TAKsage04/04/0423:57ID:x8CV05O6<>
ヒロキの母親は自分の一番敏感なところに指を入れられただけでなく、かきまわされこねくりまわされて、
「ああっ・・・・・・」
と一声、いつもよりも高い声で喘いだ。
あふれる涙はとまらない。
「ゆるして・・・・・・もう、ゆるして・・・・・・」
喘ぎ声の合間に、哀願する。
びくん、びくん。
引きつったように、腰が動く。

<>362TAKsage04/04/0500:00ID:OFi5fy2L<>
ヒロキの母親の手のガードが緩んだその隙をついて、俺は中指をもぬるっと、挿入した。
「ひぎぃっ!」
再び目をカッと見開いて、乳房がぶるんと波うつ。
俺はバタ脚するように、人差し指と中指を交互に、ヒロキの母親の体内で動かした。
「いやぁ・・・・・っ!」
涙で濡れた顔を哀しげに振るが、もう遅かった。しっかり俺の指が2本、オマムコの中に入り込んでるんだ。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ、音を立てて、かき回してるんだ。
へへへ、ヒロキよお、お前、ここを通って産まれてきたんだなぁ。なかなか、いい具合じゃねえか。うらやましいぜ・・・・・。
今でこそ、どうかきまわせば女が感じるかはよくわかっているが、このころはわけもわからず、夢中に指を動かした。

<>366TAKsage04/04/0500:02ID:OFi5fy2L<>
ヒロキの母親は抵抗は止めたものの、
「うっ・・・・・あっ・・・・ぐっ・・・・」
唇をかみしめ、喘ぎ声が漏れるのを必死にこらえようとする。
俺の指の動きに全身を蛇のようにくねらせ、髪を振り見だしてのたうちまわり、
「っ・・・ぐぐ・・・・・・」
狂ったようにのたうちまわりながらも、喘ぎ声を噛み殺していた。自分の指を噛み、のどを鳴らし、それでも声をださない。
苦悶にゆがむ顔が真っ赤に上気している。
へへへ、おばさん、どうして我慢するんだい?ほれ、いつもみたいに、声だせよ。どうして我慢してるんだい?えっ?
おま○こいじられて、感じちまうのが、いやなのか?へへへ、聞こえるかい?くちゅくちゅ、くちゅくちゅって、エッチな音、
たててるじゃねえか。きゅっきゅって俺の指、しめるじゃんよ。
えっ?腰がピクンピクンしてるよ。身体がこんなにエッチに反応してるじゃん。なのにどうしてそんなに、我慢してるんだい?
へへへ、ま、いいや。そうやって身体いじられて我慢してるおばさんの顔、とてもいいよ・・・・・・。

<>369TAKsage04/04/0500:05ID:OFi5fy2L<>
「はっ・・・・・・はっ・・・・はっ・・・・・」
次第に、コントロールを失ったヒロキの母親の呼吸が、激しくなってきた。喘ぎ声こそ出ないものの、淫らな吐息が真っ赤な唇
からあふれ出てくる。
俺の指の動きに合わせて、腰がぐんぐん動く。
一層激しく首を左右に振り、上に伸ばした手が絨毯を激しく、かきむしり始めた。ぎゅっと閉じた目から、涙だけが止めどなく、
あふれ出る。
そして、
「はぐぅっ!」
また目を見開き、弓なりにのけぞった。
ぎゅっと万力か何かで締め付けるように、俺の日本の指が締め付けられた。砕けるかと思うほどの力に痛ぇ、と叫んでしまっ
たほどだった。
びくん、びくん、びくん。
全身を襲う大きな快感のうねりに、はげしく痙攣した。むっちりした太ももまでが激しい痙攣で筋肉の筋を浮き彫りに
し、つま先までがぴんと伸びきって、ひくひくしている。

<>370TAKsage04/04/0500:07ID:OFi5fy2L<>
・・・・・・お、すまん、0時をまわってしまった。
ヒロキの母親もイッてしまったことだし、これからは里香タンの時間かな?

じゃ、今度こそよろしくね。

続編:美人な友人の母(続続続続編)

【人妻】同僚の妻【貞操】

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私(洋一31才)と会社の後輩(悟30才)とその妻(美香34才)の話しです。
職場の後輩、悟と先輩であった美香は五年前に社内恋愛の果てに結婚。
その二人を引き合わせたのは他でもないこの私、そういう経緯もあり悟はもちろんのこと 結婚と同時に
退社した美香とも現在にいたるまで交流があり彼らの家にも頻繁にお邪魔したりするほどの仲。
人にお節介を焼いているのはよいが当の私は今だ独 り身で生活も不摂生なのでよく美香の手料理を食べさせて
もらっていた。
こうして三人でたまに食事をして酒を飲んで馬鹿なことなど話して楽しんでいたのだが 会社の都合で後輩の悟が
突然の転勤に。
転勤といっても短期間(約半年)なので単身赴任することになった。
そして悟が転勤して一ヶ月くらいしてから美香から メールがきた。その内容は「たいしたことじゃないけど
洋一君に相談したいことがあるの。今晩都合どう?もしよければウチに来てくれないかな、晩御飯は用意
しておくから」というようなものだった。
私は悟が浮気でもしたのかと思いながらも美香とも親しい仲なので「いいよ、俺なんかでよければ」と返信した。
その 晩、退社し途中で酒を買ってから真っ直ぐ美香の元へ向かった。
家へ着くと「ゴメンね~わざわざ呼出しちゃって、さっ入って」と美香が迎えてくれた。

一杯やりながら彼女が用意してくれた牡蠣鍋を平らげて食卓からリビングのソファーに腰かけて一服しながら
彼女が食事の後片付けを済ますのを待っていた。
後片付け を終えて私の居るリビングのほうへ来た美香としばらく雑談を交わしていたが肝心のをなかなか
切り出さない。
たまり兼ね、私から相談事 とは何かと聞いてみたところ私の座っている二人掛けソファーにぐいっと強引に
座ってきて私の腕に自分の腕を絡み付けてきて私の肩にピタッと頬を寄せてきた。
香水なのか凄く良い香りがして鼓動が高鳴った。
どうしたのかと聞いてみても彼女は目を閉じて黙っている。
すると突然私の膝の上に跨がり首に腕を巻き付 かせキスをしてきた。
驚いた私が「ど、どうしたのさ」と言うと「わかるでしょ、女に言わせるつもり」 と言うとまたキスをしてきて
今度は舌を入れてきた。
普段の優しくて貞淑でなにより美人な美香。
そんな悟の自慢の妻である彼女からは想像もできないような言 動に驚くと同時にゾクッとするような色気を感じた。
「ダメだよ…」そう言いながらも私の理性は薄れていく。
その証拠にペニスは硬くなっていた。
キスをしな がら彼女の胸に手をあて服の上から揉むと重ねていた唇が弾けるように離れて熱い吐息が
「あっ」という声にならない声と共に漏れ、恥ずかしそうに俯むいた。
興奮と緊張で肉体の感覚が鋭くなっているようだ。
こんな状況ではもう止められない、私は美香の手を掴み自分の股間に宛がった。
「…硬くなってるね、見てい い?」と美香が言ったので「うん、いいよ。美香ちゃんのも触るよ」とスカートの中に
手を忍ばせたら恥ずかしがって少し腰を捻ったがそれ以上抵抗はしなかった。
そしてパンティーの横から彼女の割れ目に指を滑らせるともう溢れんばかりの愛液が指に絡みついてきた。
愛液まみれの指を彼女に見せつけ「もうこんなに なってるよ、美香ちゃんのH」とからかう。
「やだ」と小さな声で言い、ソファーの脇にあったティッシュで私の指についた恥ずかしい液を拭いてから私の
ズボ ンのチャックを下ろし、さすが人妻、馴れた手つきでスルッとズボンを脱がせて私の下半身を下着一枚に
してしまった。
彼女は下着に指をかけ、私の目を一瞬見てから少し笑っているような淫靡な表情でゆっくりとペニスを露出させながら
下着を下ろし脱がせた。
「へ~洋一君のこんなにおっきかったんだ」 とまじまじペニスを眺められて私は恥ずかしさから
「お世辞言わないでよ」とふざけた感じで怒った。
美香はクスッと笑って「お世辞じゃないもん、凄く男らしいよ」と言って真剣な顔になり柔らかで生暖かい口に
亀頭を含み唾液で滑りをよくしてから上下に動かしていく。
緩急のつけ方や舌使いが絶妙でフェラが上手い とはこういうことなのかと感心してしまうほどであった。こんな舌技の前ではすぐに絶頂に達してしまうと思った私は待ったをかけ、彼女の服を脱がせ自分も全 裸に。
彼女は恥ずかしそうにしていたが私から見て恥ずかしいところなどひとつも無い細身で色白の綺麗な肉体。
正直に「めちゃくちゃ綺麗な体だね、三十路越 えてるとは思えないよ」と言うと
「三十路越えてるは余計よ」とたしらめられて二人とも笑った。
このことでまた少し緊張が解け彼女を引き寄せ裸で抱き合いキ スをした。
抱きしめている間、私の硬く勃起したペニスは美香の腹にあたっていた。
彼女はそれを優しくさすったり握ったりしてくれていて心地よかったのを覚 えている。
私達はベッドに移動し、互いに互いの生殖器を求め合い69の体勢になり、しゃぶり、吸い、飲み、
二人の陰部や陰毛、肛門はよだれや体液でビショ ビショになっていった。
そうして暫く貪りあっているうちに「もうダメ…我慢できないよぉ」と美香は泣きそうな声をあげた。
私が意地悪っぽく何が我慢できな いのか聞くと「入れてほしいの」と美香。
さらに意地悪っぽく「何を?」と問いただすと「…洋一君のオチンチン………もうっ変なこと言わせないで」
と私の胸 に顔を埋めてギュッとしがみついた。
それを見てますます彼女のことを愛らしく思いだして、しだいに後輩悟への背徳感を心の隅に追いやってしまっていた。
私は美香の体の上にのしかかりペニスを彼女のクリトリスにあて亀頭の裏側を擦りつけ愛撫した。
「ダメェ~」彼女の白く引き締まった腹がビクンビクンと痙攣し 感じているのが手にとるように伝わる。
好い加減に焦らしたところでペニスをヌルヌルの割れ目にゆっくりと埋めていった。
「んはぁぁぁ…」根元まで私の全て を受け入れた彼女は歓喜の鳴き声をあげ、また体を痙攣させる。
息の荒い彼女を落ち着かせるために暫くは動かず挿入したまま抱きしめた。
「ずっと前から洋一 のことが欲しかったの…」私の耳元で囁いた彼女はもう私の事を君付けで呼ばなくなっていた。
そして私達は十代の恋人同士のように激しく交わりお互いに絶 頂、射精を繰り返し気づけば朝まで愛し合い、
その日私は会社を休み寝て起きては一つになり夜まで一緒にすごした。
そして、これはいけないことだと話し合い 一度きりの情事であると割り切って友人に戻ったが、その後転勤から
帰った悟の目を暫く直視できなかったのは言うまでもない。
しかも数カ月後、彼から美香が 妊娠したと嬉しそうに報告をうけたが私は内心穏やかではない、なぜなら彼女との
行為は避妊などしていなかったから…せめてもの救いは悟と私の血液型が同じ ということ。
子供の顔が私にそっくりだとかDNA鑑定だとかそういうややこしい事にならぬよう心から祈っている。

【寝取られ】ピアノ講師 美紗子【NTR】

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<>183名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)03:03:31ID:acMJnzeq0<>
ええと・・・トリップってこれでいいのかな?

初心者丸出しで申し訳ない・・・ペコm(__;m)
書き込むかどうしようか悩んだのですが意を決して書き込もうと思います。

妻の性遍歴・・・という事で書き込みますが、幾分、大袈裟な表題かもしれない事をお断りしておきます。

と言うのも、妻の美紗子と結婚してから既に10年も経過しており、普通に結婚生活を送って居れば全て
の夫婦とは言わないが、どんな夫婦でも夫かもしくは妻が1度や2度浮気をすることもあるだろうと思うの
です。そういう風に思っている私がおかしいのか?どうかわからないのですが、これまでの妻の性遍歴
について、時間の許す限り、徐々に書き込んでみようかと思います。

私は作家でも何でもないので、読みづらい部分、等有るかもしれませんがご容赦下さい。

<>184名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)03:10:01ID:acMJnzeq0<>
ことさら妻の性遍歴として書き出してしまったものの、よくよく考えれば私の性に対する思い入れが結果として、
今書き込もうとしているこれまでの事実に繋がっているのでしょう。

そのことに気が付いたのは恥ずかしながら、この文章を書き出した瞬間でした。

私の性に対する普通では無いと思われる感覚、それは心の中での割合とすれば、最初は1割〜2割ほどあった
かないかだと思います。

その性癖とは「妻が他人に抱かれているのを見て興奮を覚える」というものです。

正直、私自身性欲は人並みにありますし、月に1〜2度は妻とSEXをします。特に妻を無理やり他人に犯させる
等、の手法を取ってまでその異色?な興奮を得ようとは思わず、単に自身の妄想のうちで収まっていました。

<>185名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)03:12:15ID:acMJnzeq0<>
私が内なる妄想を抱くようになったのも、実はある事件がきっかけでした。
結婚したばかりの頃の事ですから、今から約8年前の夏の事ですが、その前に妻の事を少し説明させて頂きます。

今現在ですが、私こと「弘一34歳」妻の「美紗子は37歳」です。

当然ですが仮名であり、書き込みに出てくる固有名詞、名前等は全て仮名・・・という事を、最初にお断りしておきます。

<>186名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)03:14:30ID:acMJnzeq0<>
妻の美紗子はピアノ講師として某グループの講師をしておりますが、自宅で個人向けレッスンもしております。
ピアノの講師というのは音楽大学を卒業しても、上昇志向のある人は有名な上級の講師のレッスンを受ける事
が非常に多いそうです。

美紗子もグループ講師、個人教室の講師をしながら上級者有名な先生のレッスンを週一回受けておりました。
<>187名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)03:17:35ID:acMJnzeq0<>
ここで、妻の美紗子の容姿等について書いておきましょう。

初めて美紗子と会った印象は、とても自分より年上には見えませんでした。
というのも、顔立ちが幼くて背も小さく、自分よりは3〜4歳は下だろうと勝手に思っていました。
初めて友人に紹介されて会ったときは時は冬でして、スエードのブーツ、ミニのタイトスカート、
サラサラのセミロングヘアの子でした。
それだけなら普通の子で特に目を引くことも無いのでしょうが、その小さい体、幼い顔立ちには
似合わないパッと見て分かる程ほどに大きな胸、タイトスカートのラインから直ぐに分かる、撫
でたくなるようなエッチなヒップラインの持ち主だったのです。
<>188名前:183◆wncWUcn.b.投稿日:2006/02/02(木)03:20:44ID:acMJnzeq0<>
友人の紹介で会った、その当日は皆でボーリングに行ったのですが、通行人や周りの男性の思う事は私
と同じらしく、チラチラと美紗子のバスト、ヒップライン、脚に視線を送っていたのでした。
彼女は経営者の娘でもあったせいか、言葉使いも綺麗で全体的にはおしとやかな感じであり、私はさほど
時間もかからず彼女に惚れてしまいました。

幼い顔立ちと言ってもピンと来ないと思いますが、顔は今で言えば「安田美紗子」さんにそっくりで、彼女を
もう何歳か若くした感じとでもいいましょうか。と言う訳で妻の仮名も、美紗子として書くことに致しました。

<>189名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)03:22:54ID:acMJnzeq0<>
前置きが長くなりました事、お詫び申し上げます。

さて、先ほどご提示していました8年程前の事、その後の遍歴などを記憶を辿り、また思い出しながら記載致します。
妻、美紗子は結婚後も特に何ら変わることも無く、幼い顔立ち、おしとやかな物腰でした。あえて、変わった事が
あったとすれば、私との結婚生活である程度SEXに対する悦びを覚えた事でしょうか。ただ私も、その道のプロ
では無いので、おそらく人並みな性生活であったことは否めません。普通に幸せに過ごしていたと思って居た当事
、それは結婚2年目の頃でしょうか、ピアノ講師仲間、妻の友達が自宅に遊びに来ていた時の事です。
そのうちの一人の同僚が

友人K子「美紗ちゃん、川原先生なんだけど、その後どうなの?」

その同僚の子たちに挨拶しようと思って、顔を出しそのままコーヒーを啜っていたときに出た発言でした。
その場の空気が一瞬張り詰めたような感じになり、饒舌に話していた妻が一瞬「えっ・・・それは・・・」と口ご
もり一瞬で顔色が青ざめたのが分かりました。
<>190名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)03:27:03ID:acMJnzeq0<>
明らかに、私には聞かれたく無い内容をその友人K子が思わず口走ってしまったという雰囲気でした。

他の同僚達は小声で「ちょっと!K子・・・」と私のほうに一瞬視線をやった後、すぐに話題を切り替えて、
元の雰囲気に戻そうと必死になっているのが感じました。おそらくその一連の流れは、時間にして数秒
でしょうか。私はその雰囲気から、何も聞いていなかった振りをしないといけない様な気がして、おもむ
ろに手元にあった新聞を開いた記憶があります。ちらと妻の美紗子を見ると、うつむきながらも話題を
切り替えた同僚達と一生懸命に話題をあわせているようでした。私は開いた新聞の文字など目に入らず

「川原・・・?誰だ・・・?その後って何だよ?」

と心の中で繰り返していました。

<>191名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)03:30:01ID:acMJnzeq0<>
しばらくして、夕方となり同僚達も帰宅してしまい、コーヒーカップ等の食器を静かに妻が片付け始めました。
私はテーブルに座り、先ほどの名前の事など妻に聞きたい衝動に駆られながらも、キッチンで洗い物をして
いる妻の後姿を眺めていました。

お互いしばし無言でおりましたが、このままモヤモヤしたままではいけないと思い、私は意を決して聞いてみ
たのです。

「・・・あのさぁ、川原先生って話題出てただろう?ピアノの先生かい?」

私は勤めて普通に聞いたつもりでしたが、今思えば唐突で不自然な聞き方でした。
妻は一瞬洗い物の手を止め、一瞬の間の後・・・

「あの・・・弘ちゃん知らなかったかな・・・?私が数年前、週一回行っていた私のピアノの先生なんだけど・・・」

<>192名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)03:32:59ID:acMJnzeq0<>
「いや、俺が聞きたいのは、ほらK子さんだっけ・・・その後大丈夫とか言ってただろ?大体その先生って
有名な先生なんだろ?なんで辞めて違う先生に習うことにしたの?そういうのって、何ていうか失礼に当
たらないのかい?」

私は妻の美紗子に対し自分でも驚くほど矢継ぎ早に、これまで何となく引っかかり疑問に思って居たこと
を聞いていたのです。美紗子は青ざめ、思案しているように見えたのですが、やがて私の方に向きなおり
意を決した様に話し出しました。

「・・・弘ちゃん、・・・あの、ごめんなさい。いつか言おうと思って居たんだけど、本当にごめんなさい・・・」

美紗子はそういうなり、泣き出してテーブルに突っ伏してしまいました。

この時点で私は既に、覚悟が出来ていたんだと思います。これから私が聞こうとしている内容の意味を既
に理解していたのでしょう、どんな話が出ても驚かない覚悟はなぜか出来ていました。
<>193名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)03:35:14ID:acMJnzeq0<>
泣いている妻をなだめて少しづつ話を聞きだしました。

要約すると、習いだした当初はピアノの上級講師としては若くて(といっても30代後半ですが)人気のある
川原氏の授業を受けられる事になって妻は大喜びしていたそうです。
そして川原氏の方も、なついてくる美紗子をかわいがり、傍目にはとても仲の良い間柄に見えたのでしょう。
K子の発言は、私と結婚する直前まで川原氏と仲の良い様に見えていた妻のその後のことを聞きたくて思
わず出た失言のようでした。

そのK子も、まさか川原氏と美紗子が一線を越えていたとは思わなかったのでしょう。他の同僚は
内容がどうあれ、過去の妻と川原氏の話は私に聞かせることではないと思い、慌てたのだと思います。
<>194名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)03:40:41ID:acMJnzeq0<>
私は妻に何が起きたのか、美紗子に対する心の中の怒りなど見せぬよう全て聞き終わるまでと思い、
じっくりと聞き出すことにしたのです。

その川原氏の件ですが、当初はすごく優しく尚且つ真面目にレッスンに取り組んで痛そうなのですが、いつ
の頃からか川原氏は自身のプライベートの話をレッスン中にするようになり、ご自身が妻とうまくいっていな
いという事や、生徒に好意を持たれて困っている等、レッスン中に話題に上げるようになったそうです。

個人レッスンですから、さながら妻の美紗子と川原氏のお悩み相談みたいになることも良くあったそうです。
当然、美紗子は当事付き合っていた彼氏である私の話題も川原氏にしていたそうです。
<>195名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)03:44:09ID:acMJnzeq0<>
それが、私と美紗子が結婚する一年半ほど前から、川原氏の様子が変わり、拍子をとるために美紗子
の太もも叩くと言うか、手を太ももにわざと置いたり、脚を撫でる様になり、スカートの中に手を入れよう
として美紗子が嫌がると・・・

「美紗クンの脚は綺麗だねぇ〜・・・先生ついつい手が行っちゃうよぉ・・あははは冗談だって!」

と言って笑い飛ばしていたのです。また美紗子の胸にも時々手を出し

「いあぁ〜美紗クン・・・大きい胸だねぇ〜先生たまんないぉ・・・」

と言いながら冗談ぽく、軽く揉んだりするようになった行ったのでした。

<>196名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)03:48:00ID:acMJnzeq0<>
また、弾き方を教授しながら後ろから覆い被さるようにして、明らかに大きく勃起させた先生の
ペ○スを服越しにですが、背中に、それと分かるように押し付けたりもしていたのです。
その際、美紗子が嫌がり
「・・・あのっ・・・先生?・・・あのっ・・・」
と真っ赤になって口ごもると
「なんだい?美紗クン・・・ちゃんと弾いて、どうしたんだい?」
美紗子にどうしたのか言わせようと、いやらしく質問して来て
「せ・・・背中に・・・・せ・・・先生の・・・当たってるので・・・・・」
「あちゃぁ〜・・・・すまんなぁ、美紗クンの事考えてたら自然と大きくなっちゃってたみたいだ・・・
申し訳ない」
等と言っていたのです。

<>197名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)03:49:37ID:acMJnzeq0<>
さらにしばらくすると、もう川原氏も美紗子の肉体に我慢出来なくなってきたのか、露骨にSEXに誘うようにになったそうです。
レッスンを終えた後の総評のお話中に私の事が出てきて

「美紗クンの彼氏ってさぁ年下なんだろ?彼氏とどんなSEXしてんの?若いから早いんじゃない?美紗クンSEXしてイッた事ないでしょー?う

?一度、僕とSEXしないかい?何度も何度もイかせちゃうよ?絶対気持ちよくさせて上げるって!」

と何度か迫られた事もあったそうです。

そもそも川原氏はこういうノリの方だそうで、どこまで冗談なのか、本気なのか分からなかったようですが、そろそろ美
紗子もこのままだと犯されるかもしれないと危険を感じた事は若干あったそうです。しかし、個人レッスンで室内に二人
っきりとは言え、さすがに教室(川原氏の自宅の中の一室)で川原氏の奥様もおり(居ないときもあるが)これ以上の何
かをされるとは美紗子は思って居なかったのです。それに有名な先生であることもあり、あまり大騒ぎしたくなかった事
も美紗子の中で誰にも話せなかった事の理由でした。

そして、それはおこりました
<>198名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)03:51:22ID:acMJnzeq0<>
12月には恒例の教室主催のクリスマスパーティーがあったそうです。

ピアノ教室は全国どこでも大体、時期になるとこういう催し物をするそうです。川原氏の教室では学生さん
や小さい子供さんは、ほとんど教えておらず、基本的に音楽大学、音楽専門学校卒業者の為の教室です
ので、いわゆる発表会はせず、飲み会に終始したのです。ここに書くまでも無いことですが、女生徒さんが
多いので基本的に12月24日のクリスマスイブにこのような会を開くと集まりが悪くなってしまいますので、
ずらして12月初旬にやったそうです。

<>199名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)03:53:09ID:acMJnzeq0<>
初めて川原氏のパーティーに出席した美紗子は、出席者7〜8人とあまり多くない事に少し戸惑ったのですが
気の会う子がいたりしたこともあって、お酒が結構進んでしまったそうです。

主催者の川原氏からもお酒を勧められたりすると流石に断りづらかったのもあったようですが、美紗子は学生
の頃から、お酒には強いという自信もあり、コントロール出来る上限を超えてしまったようでした。
しかし当日は、美紗子本人が「これはまずい」と思うほど、かなり酔ってしまったのだそうです。

<>200名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)03:58:26ID:acMJnzeq0<>
*ここからは、妻の美紗子から聞いた話を踏まえて書き上げたものです*

22時頃、になったとき川原氏は少し席を立ったあと、再び宴席にもどり、

「みんな済まないけど、勘定はしておくのでそのまま飲んでていいよ」

川原氏がそう残っている皆に告げたあと、美紗子の所に来て、小声で囁いたのです。

「美紗クン、相当酔ってしまったみたいだね?家まで送るから僕の車に乗っていきなよ。」
<>201名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)03:59:21ID:acMJnzeq0<>
美紗子は断るつもりでいたそうですが、お酒のせいでどうにも体が言う事を聞かず、理性も弱まっており

「あ・・・すいません先生、じゃぁ、お願いします・・・。」

と、あまり考えずに思わず答えてしまったのだそうです。
車に乗ってしばらくした後も、川原氏は特におかしな言動は無く、しきりに今日の服装を褒めていたそうです。

「美紗クンの服かわいいねぇ。うちの嫁さんにも見習って欲しいよ全く・・・」

美紗子は、いつものお気に入りの茶のスエードブーツにタイトミニでコートを羽織っていたそうです。
酔っていて、車の心地よい揺れに任せていたとはいえ、気が付くと、いつもとは見慣れない風景の所で車は停車しました。
ボーっとしながら周りを見回してみると、どこかの公園の駐車場のようでした。
<>202名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)04:01:09ID:acMJnzeq0<>
「すまん美紗クン、パトカーが見えたんでチョット公園でかわすから〜。いやぁ・・・飲酒運転で捕まりたくないからね」

と笑いながら話していて美紗子も

「・・・そうですねぇー・・・捕まったら大変・・・」

と言いかけて、川原氏の方へ顔を向けた瞬間・・・

美紗子は川原氏に両腕でぎゅっと抱きすくめられたのです。
何が起ったのか一瞬分からなかったのそうですが、車の中ということで、コートを脱いで後部座席においていたので川原氏の右手が、美紗子の胸を

ゆっくりと円を描くように揉みしだきはじめた事で事態に気が付きました。その際、あまりの驚きと困惑に全く声が出せなかったのです。

<>203名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)04:02:30ID:acMJnzeq0<>
「あぅ・・・あっ・・・・ちょっ・・・と・・・先生・・・・?」

「美紗クン・・・頼む・・・少しだけでいいから・・・許してくれ・・・すまん・・・」

そう言いながら、美紗子の目の前まで顔を持っていき、少し見つめた後、唇を重ねてきたのです。
川原氏は、美紗子の口の中にヌルっと舌を差し入れてきました。美紗子は最初、侵入してきた川原の舌を押し返そうと、同じく舌で抵抗していたの

ですが、胸を揉みしだかれながら舌を絡めている自分の淫らな状況。そういった状況から、少しづつ諦めの境地と、今まで感じたことの無い徐々に

沸き起こる、自分自身の抵抗をやめさせようとする淫靡な感情とが入り混じり、酔っている事もあっておかしくなりそうになったのです。
<>204名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)04:05:10ID:acMJnzeq0<>
「あっ・・はぅ・・・あっ・・あんっ・・・・だめぇっ・・・!」

川原氏はセーターを半分だけ持ち上げると、いとも簡単にフロントホックのピンクのブラジャーを、パチっと外し、左腕で抱え込むように美紗子を

抱き寄せ、豊満なDカップの美紗子の胸を、一瞬眺めた後、一気に貪る様に舐め回したのです。
チュパチュパと音を立てて乳首を吸い上げ、そして舌先で転がしたりと愛撫を始めました。

そして、同時に右手も美紗子のタイトスカートの中に入ってきて、美紗子の陰部に指をあてがい、小刻みに動かし始めたのでした。
<>205名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)04:06:17ID:acMJnzeq0<>
「美紗クン・・・・美紗クン・・・最高だ・・・すごい綺麗なオッパイだよ・・・想像したとおりだ・・・どうだい?ココは気持ちいいかい?」

「あぁんっ・・・先生っ、ダメですぅ・・・お願い・・・します・・・もう許してください・・・あっ・・あっ!あぁぁぁぁっ」

「ダメだ・・・美紗クン許さないよ?・・・どうだいもっと動かしてあげる・・・気持ちいいだろ?・・・僕に任せて・・・いいね?」

美紗子は今でもそうなのだが、クリトリスや胸はすごく敏感で、私とSEXするときも陰部を指である程度、責め続けると直ぐイってしまう体質だ

った。今、川原氏の美紗子に対する乳首責めもねっとりと続き、それ以上に、美紗子のパンストを下げてショーツの中に手を入れクリトリスを直に

指で責められると、これはもう我慢の限界だったのです。
<>206名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)04:08:39ID:acMJnzeq0<>
「せっ・・・せん・・ せい・・・・・も・・・もう・・・許してぇっ!ダメダメっ!!あっあっ!いやぁあああ、もう、わたしぃぃっ!・・・」

「ふふふ・・・どうしたの美紗クン?もう・・美紗クンの、おま○こビショビショだよ?・・・そろそろ、いきそうなんだね?・・・こう
したらどうかな?ほら!ほらぁ!美紗クン!我慢しないで・・・イッていいんだよっ!ほらぁっ!」

川原氏は、いまや抵抗空しくおま○こをぐっしょり愛液でぬらした美紗子の膣口をなぞりはじめ、ニチャニチャと中に指を入
れ動かし始めたのです。これはもう美紗子には決定的でした。

なんとか気をいかされるのを残っていた理性で押しとどめていたのですが、とうとう限界を超えてしまったのでした。

<>207名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)04:10:21ID:acMJnzeq0<>
「あ・・・あ・・・あぁぁっあっ! 先生! 許してっ! だめっぇ! いくのっ!いくいくっ!いくぅっ!いっちゃうっっ!!」

美紗子の背中が、ぐっと反り返り、直後に体全体がビクビクと小刻みに震え、その震えがタイトミニから伸びた太もも、
スエードのブーツを履いた両足に一瞬で伝わり、がくがくと身体を揺らしながらアクメを迎えてしまったのです。美紗子
のいくばくか残っていた理性はこの、車の中というこれまで体験したことの無い場所での絶頂で、吹き飛んでしまった
のです。

川原氏もこの美紗子のイキぶりに非常に興奮した様子で、助手席のシートから後部座席に美紗子を促して移動させた
のです。川原氏の車はいわゆるフルスモーク大型RV車なのだそうで、後部座席は背もたれを倒すとかなり広いそうで
す。このあと、もうなすがままになっている美紗子に興奮した川原氏は、おもむろにズボンもトランクスも脱いで、仰向け
になると自身の勃起して脈打ち固くなったペ○スを美紗子に握らせたのです。

<>208名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)04:12:25ID:acMJnzeq0<>
「ああぁ・・・美紗クンのかわいい手で握って貰ってるなんて・・・たまんないねぇ・・すごくいいよ・・そうそう、さするように動かして・・・」

美紗子は川原氏の横に沿うように四つんばいになり、言われるがままに川原氏のペ○スを、ゆっくりさすり出しました。
そのペ○スの先からは、ガマン汁が結構出ていて、少し動かすと、もう全体がヌルヌルになっており、更に手でさするとどんどん、
ヌチャヌチャ音がしたそうです。美紗子は背中に押し付けられたこともある川原氏の浅黒く硬いペ○スを直に見て、しかも手で握り
クラクラとしたそうです。美紗子をイかせた時、川原氏自身も相当興奮していたのでしょう、その肉棒はビクビクとしていたそうです。
<>209名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)04:13:48ID:acMJnzeq0<>
「どうだい?・・美紗クン・・・大きいだろう?・・ほら、俺のち○ぽ・・・もう我慢汁でネトネトしてるだろう?・・・ねぇ?」

「・・・はい・・・すごく・・・硬くて大きいです・・・・あっ、やだっ・・・先生の・・・ビクビクしてます・・・」

「美紗クン・・・さっきイかせてあげたんだからさ・・・・・しゃぶってくれてもいいだろう?ね・・・美紗クン・・・」

「えっ・・・・あのっ・・それはぁ・・・・・」

「服を脱がせかけの美紗クンはそそるなぁ・・・・ねっ?・・頼むよぉ・・・」
<>210名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)04:16:42ID:acMJnzeq0<>
美紗子は川原氏に言われながら引き寄せられヒップを撫で回されると、自分のあられもない姿に軽い興奮を覚えた。
セーターは半分まで捲り上げられ、ブラジャーは外され、胸があらわになり、四つんばいになっているので胸が強調されている。
タイトミニとブーツはきちんとはいているものの、パンストは下げられ、おま○こは既にビチョビチョに濡れており、ショーツにまで
染みているのが見なくても分かる。そんな状態で正常でいられるはずもなく、ゆっくりと川原氏のペ○スに顔を近づけ、意を決す
ると亀頭の部分を唾液で濡らしゆっくり、すっぽりと唇でつつむ。

ガマン汁の臭いか精子の臭いなのか良く分からないが、ムッとした男の臭いを感じながら、ニュルッチュパッ、ニュルッチュパッ、
と舌を使いながら頭を上下に動かした。

<>211名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)04:18:08ID:acMJnzeq0<>
川原氏は、美紗子の四つんばいになって下がっている胸を揉んだり、引き寄せて美紗子のトロトロになっている
お○んこ、を弄びながら、美紗子のディープスロートと舌使いの悦に入っていた。

徐々に川原氏の陰茎がビクビクとして熱くなってきたのを感じ、亀頭部分も少しづつ大きくなり、熱くなってきたのを感じた。
美紗子は川原氏のペ○スの変化に合わせるように、少しづつ上下の動きを早め、手を使って川原の玉袋をゆっくり揉んだ。

<>212名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)04:19:15ID:acMJnzeq0<>
「・・・・美紗クン!・・・もうダメだっ!・・・すまん!もう出るっ!・・・」

「んっ・・・・はぅっ・・・んぐぅ・・・・・・はいぃっ・・・・・・・」

ぬちょぬちょぬちょぬちょと小刻みにスピードを上げて顔上下にを動かしていると、ふいに川原氏の陰茎がビクンと口の中で大きく跳ねた。と同時

に、亀頭の先端がブルッと震えたかと思うと、美紗子の口の中いっぱいにねっとりとした熱い精子がドビューッという勢いで放出された。そして陰

茎と亀頭のビクビクとしたリズムに合わせて、第2、第3の精子がピュッ・・・ピュッと美紗子の小さい口の中で溜められた。次第に何ともいえない苦
さが口の中を満たしたそうです。
<>213名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)04:20:26ID:acMJnzeq0<>
ここで、私は皆さんに告白しておかないといけない。
私は、妻の美紗子の結婚前(もっと言えば結婚を前提にお付き合いしていた時期であった)に起きたと言いますか、起こしてしまった行為に対し、

真顔で「なにぃっ!それから、そいつは美紗子に何をしたんだっ!」と問い詰めていました。言い訳になるかもしれませんが、確かに聞いていた最

初のうちはなんと言えばいいのか、妻を汚された義憤みたいな怒りから聞いていたのでした。しかし、心の奥底から真っ黒い自分では制御できない

ものが徐々に首をもたげてきたことを告白せねばなりません。

そうです、妻の美紗子が不可抗力とはいえ、自分以外の者に犯されていると言う懺悔にも等しい釈明に対し、その行為に興奮しているもう一人の自

分がいたことです。その会話の途中でもそのような「好奇心、自分の欲情を満たしている」ような顔色などひとつも出さず、詳細に、さらに詳細に

起った事を聞き出しているのです。美紗子は謝罪のつもりなのか、私の質問には辛かったでしょうが涙ながらに克明に答えてくれたのです。

<>214名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)04:22:42ID:acMJnzeq0<>
「うぉっ・・・いぃっっ・・美紗クンっ!!・・・まだだっ!・・口離さないでっ!そのまま吸い上げてっ!うぉぉっ・・あーーいいっ!
・・そう・・・僕のたっぷり出したザーメンを飲むんだ・・・いいね?飲まないと・・ち○ぽは抜かないよ・・・」

「うぐ・・・はぃぃ・・んっ・・・んっ・・・」

川原氏は美紗子の頭を抱えるようにしてビクンビクンと4〜5回腰を美紗子の口に押し込み大量のザーメンを吐き出した。
精子を出し尽くした後もペ○スを咥えさせたまま、ニヤニヤしながらそう告げると、ペ○スをキューッと吸い上げさせ、美
紗子に自身の精子を一滴残らず飲み干させた。そして、美紗子の口を空けさせ覗き込み、ザーメンを全部飲んだことを
確認すると、満足そうな顔をしていたのです。
<>215名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)04:24:29ID:acMJnzeq0<>
そして、トロンとした表情でお座りしたままの美紗子をゆっくりと後部座席に沿うように寝かせると、セーター、ブラジャーそして、ブーツ、
パンスト、ショーツを脱がせて美紗子を全裸にした。
川原氏は自身も全裸になり、その身体を美紗子にこすり付ける様に覆いかぶさったのである。
あらわになった両胸をゆっくりと交互に吸い付き舐め回し、右手でクリトリスの愛撫を始めた。
フェラチオによる興奮と、私以外の男性のザーメンを飲んでしまった背徳感と異様な興奮が相まって、美紗子のおま○こは川原氏に指
でイかされた時よりも更に愛液をぬめらせヌルヌルに濡れていたのである。
それに気が付いた、川原氏は美紗子の両足をゆっくりと開き、美紗子の濡れてビチョビチョになっている、おま○この割れ目に、再び勃
起して脈打つ肉棒を、おもむろにあてがったのである。
<>216名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)04:27:42ID:acMJnzeq0<>
「あぁっ・・・美紗ク〜ン?・・・おいおい・・おま○こ、グチョグチョじゃぁないかっ!・・・えぇ?ちんぽに美紗クン
の・・ビラビラがネチョネチョ絡み付くぞ・・・」

「はぅっあっあっ!だめぇ!・・・いやぁぁぁっ!・・・お願い・・し・・ま・・あぁ・・ダメ動か・・動かないで・・・・下さっ
・・・・だめぇ!!」

「だって・・ほら・・美紗クンのおま○こ・・ヌチョヌチョしてるから気持ち良くて・・あぁ・・俺のち○ぽ美紗クンの
おま○こに・・・スルッって入っちゃいそうだよ・・・・ほらぁ!・・ほらぁ〜!」

<>217名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)04:28:36ID:acMJnzeq0<>
川原氏はハアハア言いながら、美紗子の口の中に舌をネットリと絡めて、唾液を流し込んできたり、乳首を舐めまわしたり、
胸をゆっくりと揉みまわしたりしながら、怒張して脈打っているかのようなペ○スを美紗子のクリトリスにこすりつけニチャニ
チャと音を立てながら動かしていた。

美紗子もあえぎながらではあるが、言葉で「ダメ」と言うことによって、最後の挿入を拒むかのようにしているが、肉体はもう
川原氏の執拗な愛撫に反応し、軽いアクメを何度か繰り返し体全体がピンク色に汗ばんで、川原氏のペ○スを動かす腰の
動きに合わせて腰をくねらせてしまっていたのでした。
<>218名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)04:29:34ID:acMJnzeq0<>
「もっ・・もうっ・・変になっちゃう・・・先生・・・・お願いします・・・もうだめなのぉ・・・お願いっ・・・」

「ん〜?何がダメなのかな?・・そろそろ、ぼくのち○ぽ欲しくなったのかい?さぁ!・・・自分の口でどうし
て欲しいのか、ちゃんと言ってごらん?」

「お願いします・・・先生のを・・私の・・・・あぁっ! 私の中にぃっっ!!・・・」

川原は美紗子のおま○この入り口に亀頭をあてがい、入りそうで入らないように動かした。

「美紗クン・・・・ちゃんと言わないとダメだなぁ?美紗子のおま○こ先生のち○ぽで犯してください・・・って言ってくれないと入れないよ?」

「あぁ・・・はうぅぅ・・・おね・・・おね・・お願いしますっ・・・美紗子の、お・・・おま・・・・・おま○こ、先生のち○ぽ
で・・・お・・おか・・犯してくださいっっ!!早く・・お願いっっ!」
<>219名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)04:30:29ID:acMJnzeq0<>
美紗子はこの瞬間、言葉だけは嫌がって「ダメ」と言っていた最後の防壁も、その言葉すらも川原氏から奪われた事に
よって、川原氏の熱く脈打ったペ○スから挿入を逃れる術は失ったのである。あとは、本能のままSEXをするしかない
と言う状況に陥ったのである。。

「ふふふふふ・・・清楚でカワイイ美紗クン・・・こんなに乱れちゃって・・よぉし・・・お望みどおりたっぷり犯して上げようかぁ・・・」

<>220名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)04:32:41ID:acMJnzeq0<>
川原氏は美紗子の腰を抱え込むように両手で持ち上げると、グチョグチョになっていた自身の亀頭を美紗子の
膣口にニュルっと滑り込ませた。

膣壁の感触を楽しむかの様に亀頭のカリをこすりつけ、ゆっくりと脈打つ肉棒を入れては出しをしながらも、
ズニュズニュと子宮口に届くのを確かめるかのように美紗子のおま○この最奥で腰を突き上げた。

そして、美紗子の背中に手を回し持ち上げて対面座位にし、胸を揉んだりなめたりしながら、ぐいぐいと美紗子の
おま○こに力強く腰を叩き込んでいた。
美紗子の上体は湾曲するように反り返り、もう数回は体全体を震わせて川原氏にしがみつきアクメを迎えたのである。
川原氏に口の中も舌で犯され、川原氏の腰の動きに合わせてあえぎながら美紗子の腰も前後にグラインドさせていた。

<>221名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)04:34:38ID:acMJnzeq0<>
「いやぁぁぁぁっ!すごいのっ・・・大きいっ!・・・あ・・・あたる・・・奥にあたるのぉぉぉっ!!ア・・ア・・あ・・
いくっ!いくっ!いくぅぅぅ!」

「美紗っ!・・・君とSEXしたくて、したくてたまらなかったんだ!あぁっ・・すごいっ!!美紗のおま○こ、
締まるっ!たまらんっ!!美紗っ!ここか?!ここがいいかぁ?!何度イってもいいぞ!」

「ひぃぃっ!すごいよぉぉ!!あぅ・・あぅっ!いいのぉぉぉぉっ!いくっ!!、ああぁ・・っまたっ、いきますぅぅ!!」

「美紗っ!どうだぁ!いいのかぁ!いいのかぁ〜?・・・俺の女になるんだ!なれっ!なれっ!!俺は美紗と
毎日SEXしたい!俺の女になれっ!!」

「あっ!あぁぁっ!・・・!はいぃ!毎日犯してっ犯してほしぃぃっ!!!先生の女になるのぉっ!!」

<>222名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)04:36:25ID:acMJnzeq0<>
ヌチャヌチャとすごく淫らな音が車内に響いており、その音にも感化され美紗子はどんどん感じて何度もいかされてしまった。

美紗子を四つんばいにさせ、後ろから獣のように川原氏はパンパンと音を立てて腰を送り込んだ。
美紗子もその動きに合わせて腰を使っていた。バックから美紗子の身体を起こして座位のようにし、豊満な胸を両手で揉みしだき、
まさぐるように後ろから、さらに激しく犯されたのである。

その間、美紗子は4〜5回はゆうにイッてしまっていた。川原氏も美紗子の肉体をあらゆる手法で堪能していたがやはり、美紗子
がアクメを迎えるたびに川原氏のペ○スをギュウギュウ締め付けて、そろそろ限界を迎えていた。正常位に戻り、美紗子も川原氏
の肉棒の怒張が、膣内で時折ビクッビクッと動き、その都度ぐっと両腕に力を込め腰の動きを止めて射精するのをのを我慢してい
る様子であった。

<>223名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)04:37:22ID:acMJnzeq0<>
「先生っ!・・・あっ!あぁ!はぁはぁ!あんっあんっ!!もうだめっ!壊れちゃうっ!!美紗子っ・・もうだめですぅ!!」

「あぁ・・・美紗っ!!俺もいきそうだ・・・美紗のおま○こ・・俺のち○ぽに絡み付いてくるっ!ほらっ!ほらっ!ほらっ!なっ?なっ?
あぁ・・・やべー!美紗のおま○こ、キュッキュ締まるっ!!もうこれ以上動いたら・・イきそうだっ!」

「私も・・あぁ・・またいっちゃうっ!いくのぉぉっ!いってもいい?いい??いくっいくっ!いっちゃうよぉぉぉっっ!」

「ダメだっ!!・・・!美紗っっ!中で出すぞっ!!俺と一緒にいくんだっ!いいなっ!?いいなっ!いいなぁっ!?」

「はいぃっ!・・・はいぃ!っ!!・・・・先生っ!一緒にぃぃぃぃっ!!!いくのっ!いくっいくっいくっぅ!!」

<>224名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)04:39:14ID:acMJnzeq0<>
川原氏は、美紗子の身体に背中から両手を回し、がっちり密着するような形でパンパンと腰を送り込んで絶頂
を迎えようとしていた。
美紗子も川原氏の背中に手を回し、上下に腰をグイグイと自然に動かしアクメを迎えようとしていたそうである
川原氏が「一緒にいくぞ」と言った瞬間、美紗子は膣内で出されてしまう事をなぜか、言われる前から覚悟して
いた様子であった。美紗子は体全体で絶頂を迎えようとしていた。二人は同時のアクメに向けて淫らにズチュズチュ
と言う音を車内全体に響き渡らせていたのである。そして、ひときわ川原氏の腰のリズムが早くなり、美紗子の口の

中に舌をぬめり込んで来て、あえぎながら舌と舌を絡めてチュポンと離したあと・・・

「出すぞ!出すぞぉ!出るっっ!!美紗ぁっっっ!・・・」

「先生っ!許してっっ!もうだめっっっ!!きてっ!きてぇぇっ!いっちゃう!いっちゃう!いっくぅぅぅ〜〜〜!!!!」

<>225名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)04:40:26ID:acMJnzeq0<>
ほぼ同時に、二人はぎゅっと抱きしめあって同時に絶頂を迎えたのである。

美紗子はイッた瞬間、全身が反り返り膣奥で川原氏のペ○スがビクンビクンと跳ね上がり熱い精子をリズミカル
に放出しているのを感じた。と同時に自分の体が、そのペ○スの精子を吐き出す鼓動に合わせて子宮から膣内から、
全身ビクビクと痙攣してしまっていたのである。

川原氏も同じようにイク瞬間、美紗子の身体をギューっと抱きしめ、腰をぐいと押し込んで美紗子の痙攣に合わせて
子宮の奥にドクドクと精子を放出したのである。川原氏はイッたあと余韻を楽しむかのように、ペ○スを入れたまま、美

紗子を抱え込むようにしばらく、はあはあと息を乱しながら抱きついていたそうである。

<>226名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)04:42:08ID:acMJnzeq0<>
1時間以上も一緒にいたであろうか?時間は0時を過ぎていた。
美紗子は実家付近で降ろしてもらったという。

二人とも殆ど会話せずじまいだったという。というよりも、美紗子はパニック状態で、何を話したか覚えていないと言った。
その後、間もなくして、美紗子はそのピアノ教室を退会したのである。

もう過去のことではあるが、(結果的に妊娠はしていなかったが)相手は妊娠の危険とか考えなかったのか?
と美紗子に聞いた。一瞬妊娠のこともよぎったそうだが私も良く分からないが、基礎体温を付けていて安全日だった記憶が
あったことによる、美紗子なりの妥協でもあったようである。そもそも。安全日であろうがなかろうが、美紗子の話を聞く限り、
川原氏は中に出していたであろうし、事と次第ではお金で解決するつもりだったのだろうか。
<>227名前:183◆wncWUcn.b.[sage]投稿日:2006/02/02(木)04:43:49ID:acMJnzeq0<>
何はともあれ「妻を他人に抱かせて」興奮してしまう事をこの件で体に刻んでしまった。
十年来の結婚生活の2年目に起ったハップニング。また、ささいな事が何度か起きている。
何度も言うが決して、起こしたわけではない。そこまでしようと思っていないのです。
あくまでもハプニングで起った事態で満足しています。

もうひとつ、妻が他人に抱かれた事例があるのですが、今宵はもう朝になりそうです・・・疲れましたのでまた次回に。

皆様・・・
乱筆、乱文 誠に失礼致しました・・・ペコm(__;m)

【初体験】うさぎのウサギ【喪失】

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前回のおはなし「ほうれん草のキッシュ」

 ごめん、ちょっとここのところ忙しくて2ちゃんこられなかった。アワビにオイスターソース塗ってトリシア(シベリアンハスキー・メス)とレズプレイしていた妹を持つスイーツ(笑)です。
 わたしが書きこんだのがメグ(仮名)にばれてずいぶん怒られたけど、「あんたをおかずに興奮した人がいるみたいだよ、やったじゃん」って言ったら、まんざらでもない顔してた。で、その晩さっそくオナニーしてたw

 わたし自身の初体験の話をkwsk、ってあったからちょっとだけ書くね。
 以前書き込んだのと重複になるけど、わたしは中学生の時にビッチっぽいのに憧れ、とっとと膜を失ってしまったあばずれです。より詳細にいうと、中二の夏に喪失。
「ちふれ」っていうやっすい化粧品とかちまちま買い集めて、休日なんかはああでもないこうでもないと化粧の練習ばっかりやってた。学校がある日は、生活指導にぐちぐちいわれない程度に、下地だけは作って通ってた。
 そんな素行だから、わたしのつるむ友達はビッチとチャラ男予備軍ばっかりだった。
 ちょっと、みんなも中学生のころのこと思い出してみて欲しいんだけど、なんかさ、人間関係が無限のチキンレースみたいだった気がしない?
 中学生なんてしょせんガキだから、羽目をはずすにもどこか腰がひけてたし。自分がいるグループからこぼれたくないから、やけに顔色うかがいあうし。そのくせ、下に見られたくはないから、つまらないところで張り合ったりして。
 結論からいうと、そういう人間関係の中に、友情なんてものは芽生えなかった。今度わたしは結婚するけど(これはこの前書いた)、祝いに来てくれる友達は、肩の力を抜いて付き合える連中ばっかりで、中学時代の人は誰もいない。

 なんか背中がむずむずしてきたので、くさい話はもうやめよう。なんでわたしが膜をやぶってもらおうと思ったか、そこから話すぜ。
 きっかけは、とってもありがちなきっかけだった。つるんでいた連中の中に、少しおとなしめなK美っていう子がいたんだけど、こいつが夏休み明け、教室で爆弾発言をかました。

わたし「夏祭り楽しかったねー」←鏡を見ながら、つまらなそうに

その他「あーそうだねー」←鏡を見ながら、つまらなそうに

その他「そういやK美来なかったじゃんなにしてたん」←鏡を見ながら、つまらなそうに

K美「うん、親戚が遊びにきてたんだ。いとこのお兄ちゃんが来てて、浴衣に着替えてたら、セックスされちゃった」

 おとなしい反面、空気を読むのにも慣れてない子だったので、けっこうでかい声で言い放った。「浴衣に着替えてたら」と「セックスされちゃった」の間にあるあまりの落差のせいで、残暑きびしい九月の教室が凍った、あの時は。
 K美の顔は、少し赤らんでいたが、誇らしげでもあった。一瞬の沈黙を置いて、わたしとその他たちはK美を質問責めにした。
 でもみんなは、恥ずかしがっているのかびびっているのか、肝心な問いを一向に発しようとしない。そこでわたしは自ら、乙女にとっていちばん気になる質問を、投げかけてみたわけ。

わたし「ねえ、やっぱり、痛かった?」

 聞きにくい質問をしたわたしは、ごくりとつばを飲んだ。まわりのみんなも飲んだと思う。K美は、もったいつけるように窓の外をちらりと見やり、耳にかかった髪をさりげなくかき上げると、

K美「うん、痛かった。でもね、お兄ちゃんのこと、昔から好きだったから、大丈夫だった」

と、穏やかな声で答えた。今にして思うと、なんのことはない、ちょっとおマタ緩めの中学生のたわ言ともとれるんだが、当時のわたしには天使のささやきのように思われた。
 こういうときに、真面目なみなさんなら、

「やっぱりそうよね、愛の前には破瓜の痛みなんてあまりにもちっぽけだわ。あたし、いつか素敵なひとに純潔をささげる日まで、大事にとっておくわ」

という発想になると思う。だけど、リア厨ビッチの思考の柔軟さを侮ってはいけない。わたしはK美の天使の微笑を前に、こう考えた。

「そうか、好きな人とヤるんならば膜破ってもいたくないのか。よっしゃ、それならひとつ、好きな人ってのをみつけにゆくか」

こういう経緯で、わたしは処女を喪失しようと思い立った。笑わばわらえ。わたしだって一笑に付してしまいたい。

 続き。
 わたしは週末ともなればばっちり化粧をキメ、言いつけられていたトリシア(当時子犬)の世話も全部メグに押し付け、盛り場を徘徊してまわった。なんでそんなに膜を破るのが大切か、って?んなもん知るか。とっとと破いてしまいたかったんだ、わたしは。

 わたしはエロいからだのメグ(妹)とは対照的に昔から少しやせ気味で、おっぱいがちょっと残念な感じだったけど、べつに顔自体はへんではなかったし、磨き上げた化粧の技術もあったから、わりとひょいひょい声をかけられた。ところが。
 いざカラオケに誘われたり、ごはんに誘われたりすると、物怖じしてしまう。そもそも中学生とか言ったら引かれちゃうと思って年をごまかしてたから、ばれたらなんか変なことされるんじゃないか、って思ってた。変なことされるために歩き回ってたのに、ひどい矛盾だよね。
 優しくて話しやすいひとほど、かえっておっかない気がしてしまう。かといって最初から顔や雰囲気が怖い人には付いていくにいけなかった。これじゃあ、いつまでたっても膜が破れるわけがない。

 そうしているうちに秋がすっかり深くなった。それでもわたしはめげずに、繁華街めぐりをせっせとこなしていた。そんなある土曜日。
 学校が終わった昼過ぎ、速攻で帰宅したあと、メイクも服もばっちりに自転車を駅へ走らせていたら、孔雀みたいなギターケースが道端に落ちているのが見えた。不審に思ってよく見てみると、孔雀みたいな頭をした人が、ギターケースしょってうずくまっていたのだった。
 おっ、こんなところにバンドメンがひとつ落ちてるわ。どれ、ひとつ物色してみようかしら。そう思ったわたしは、自転車をとめて声をかけた。

「どうかされたんですか?」

 その日のメイクはオネエ風。もちろん声もそれっぽく。

「ん?ああ、いやオレじゃねぐってさ、鳥が怪我してんだよ、ほれ」

 確かに、トリ頭の足許には、怪我したツバメがもぞもぞしていた。が、そんなことはどうでもいい。ルックスのチェックだ…。顔、ふつう。体型、ふつう。服装…………黒のレザーだらけ。うーん、これはパスかな?

「あんた、この辺の人け?病院かなんか、知んねけ?」

 おまけに、すっげえ訛ってるし、不自然に声が高いし。うん、これはパスだ。わたしはすぐにつれないモードに切り替え、

「獣医さんは知りませんね。あ、まっすぐ行くと中学校の保健室がありますけど。それじゃ、急いでますので」

 と言い放ち、返事も聞かずに駅へまた走り出した。

 二週間後の土曜日。わたしがいつものように実りのない畑へ収穫に出かけようと自転車をこいでいると、ひょろりとしたニワトリが鳥かごを持って歩いていた。よく見ると、ニワトリではなくて人間だ。赤モヒカンの白スーツに衣替えしたトリ頭だった。
 わたしは無言で追い抜いていこうとしたが、目が合って声をかけられてしまい、やむなく停まった。

「おお、こないだのねえちゃんでねえの。あの鳥、元気になったよ。中学校の先生に消毒してもらって、そのあと獣医さんに連れてったんだ。ありがとない」

 わたしは絶句した。いくら最寄の中学校への道を教えられたからといって、ほんとうに鳥を連れていく素直でお人よしな奴がいるなんて。トリ頭の人懐っこい笑顔と、鳥のチュンチュンいう鳴き声が、わたしの心をつかんでしまった。

「え、まさか飼ってるんですか、それ」

「おお。ほっといたら死んじゃうもん。
 それに、うちにはインコとウサギがいっから、こいつもさみしくねんだよ。
 つっても、飼える種類の鳥じゃねえから、怪我治ったら放すけんども」

 ほんとうに唐突に、わたしは決心した。こいつに膜やぶってもらうべ、と。

「ウサギ飼ってるんですか?いいな、見たい」

 わたしはすかさず釣り針を投げ込んだ。われながら、なかなかのしたたかさだ。

「お。ねえちゃんウサギ好きなの?うちのやつはね、ネザーランドドワーフっつうんだよ。そんならな、今度ぜひ見に来てくれな。招待すっから。
 ほんではね、気ぃつけてね」

 トリ頭はこってりした笑顔を崩さないまま、また鳥かごの鳥をちゅんちゅん言わせながら通り過ぎようとした。おいおいおいおいちょっと待て。今見せろよ。ていうかぶっちゃけウサギどうでもいいから持ち帰れよ、わたしを。

「え、あ…?」

 わたしが口をぱくぱく、手をひらひらさせていたら、トリ頭は5歩くらい進んだあと、振り返った。

「あ、何、今から来るんけ?」

こくこく。

「でも、どっか出かけっとこだったんじゃねえの?」

ぶんぶん。

 トリ頭は相好崩して、

「そんなにウサギ好きなんかい。そんならいらっしゃい」

と言い、また歩き始めた。白のスーツになぜかサンダル履きという出で立ち、右手に鳥かご、左手にコンビニの袋。わたしはちょっとだけ、こいつでいいんだろうか、と逡巡したけれども、いや、こいつでいいんだ、と強く思い込むことにした。いい加減、あせっていたのだ。一向に破ける気配のないわたしの膜に。

 トリ頭は帰宅するなり、ウサギをケージから出してわたしに抱っこさせると、さっさとシャワーを浴びに行った。夜勤明けのあとすぐ獣医さんに行ったから、汗でべとべとなんだよ、とは言っていた。が、わたしはそんな与太話を信じるほどコドモではない。やつはシャワーを浴び終えたら、なんやかやと理由をつけてはわたしにもシャワーを勧め、そのあとわたしをおいしくいただくつもりなのだ。
 わたしはゆっくりと心の準備をととのえるつもりだったが、トリ頭は3分もしないうちに上がってきてしまった。青無地のTシャツにアディダスのパチモンジャージを履いている。男の風呂やシャワーは想像以上に短いのだという事を、このとき知った。
 わたしとしては、「○○○○○○だから(○には適当な理由がはいる)、ねえちゃんもシャワー浴びてきなよ」というトリ頭の申し出を待つばかりだった。
 ところが、やつは冷蔵庫に向かい、麦茶をコップにふたつ注いで、わたしとウサギのところへ持ってきた。

「どうでや?かわいかんべ、ウサギ」

 トリ頭は派手な髪の毛をタオルでわっしわっし拭きながら尋ねてきた。

「名前、何て言うんですか?」と、わたし。

「ん?名前?名前は、ウサギ」

 どうやら名前もウサギというらしい。ちょっとかわいそうだなと思った。
 トリ頭は、田舎の高校を出た後、ミュージシャンを目指して故郷を飛び出してきたのだという。でも家賃が高いところには住めないので、こんな郊外に住んでいるのだそうだ。まだ年は19だという。落ち着いた雰囲気からは意外だった。世間話が小一時間続いて、お互い動物好きだということがわかり、若干、盛り上がった。トリ頭が「飼うなら猫だよな」なんて言うので、わたしはたいへんエキサイトした。
 世間話をしているうちに、はっと気がついた。こいつ、ひょっとして、わたしと寝る気ないんだろうか。まさかほんとうにウサギのウサギ(ややこしい)を見せるためだけに、みずみずしくしなやかな女体をお持ち帰りしてきたというのか。
 わたしは悔しくなって頭の中でいろいろ毒づいた。チキン野郎、とか、インポ野郎、とか、アッー!野郎、とか。
 ちょっと暑いかもー、なんて言って、胸元をはだけてみたりもこころみた。そしたら平然とエアコン付けやがった。わたしはふてくされて、インコに犬の鳴き声を教えようと、鳥かご抱えてワン!ワン!と吠えていた。

 話がひと段落したところで、トリ頭が昼寝する、と言い出した。

「夜勤明けだから、ちょっと寝かしてくれっけ?ウサギとは遊んでてかまーねから」

そしてトリは、押入れから布団を取り出し、敷き始めた。
 わたしは混乱した。まるでほんとに夜勤してきましたみたいな眠たげな顔だけど、あれはたぶんポーズだ。こいつ、このままわたしをやっちまう気だ。まさかこんなタイミングでえっちのお誘いが来るなんて。どうしよう、わたし結構汗かいてるのに。まさか人のいい顔して、臭いフェチだったなんて。

 わたしは覚悟を決めた。トリ頭がそっぽを向いて、シーツの皺を神経質に伸ばしている背後で、わたしは一気にすっぽんぽんになった。くんくん。やっぱりちょっとだけ汗臭い気もするなあ。でもしょうがない。こいつに膜やぶってもらうことにしたんだから、多少は相手の性癖に合わせてあげてこそ、余裕のあるオンナというものだわ。
 振り返ったトリ頭は、一瞬豆鉄砲をくらったようなぽかん顔をしたあと、顔を思いっきりしかめた。

―あれれ、怒ってる?あ、下着は自分で脱がせたい派だったのかな?

「なんのつもりだ、おめえ、からかってんのか」

 おなかにずしん、と来るようなベース声で、トリ頭が怒鳴った。トリ頭がこっちに近づいてくる。近づくたびにどんどん表情が険しくなる。きゃあ、ごめんなさい、ごめんなさい。今からでもパンツ履くから許してください。

「自分の体をだいじにしろ。おれには見ず知らずの、まして中学生を抱く趣味はねえよ」

 …あれ?ばれてる?
 おかしいなあ、鏡で見たら、ちゃんとOLっぽくなってたのに。
 あとで聞いたら、トリ頭の地元の方言では、赤ん坊でない限り、女性に対しての呼びかけには「ねえちゃん」というのが使えるそうな。こういう大雑把なところで育ったから、ウサギにウサギなんて名前を付けちゃうんだろう。
 そのあとは、中学のこわもての先生が語るような内容の説教をすっぽんぽんのままこんこんと聞かされた。風呂上りの赤のモヒカンをゴムでたばねた姿は人造人間16号そっくりだった。お昼に、にゅうめんと白菜の漬け物をご馳走になった。ご飯食べたら眠くなりました、と言ったら、だぼだぼだったけど部屋着を貸してくれて、一緒のふとんで昼寝をした。
 トリ頭はほんとうに夜勤をしていたらしい。背中合わせに横になると、たちまち寝息をたてだした。わたしは、なんだか眠くなくなってしまって、部屋のすみにたてかけられたギターをじーっと見てた。
 ちょっと時間が経って、トリ頭が寝返りをうった。丸太みたいな腕が、わたしの首にぐるりとからまる。腕はごつごつしているのに、指先は細く、きゃしゃだ。ギターのせいなのだろうか、小さなタコや、タコがつぶれて硬くなった皮膚が見える。
 すうすう、寝息が首筋に当たる。不思議とこのときは、えっちな気分にならなかった。わたしは腕の中、くるりと転がって、トリ頭と向き合って、胸板にほっぺたをくっつけた。そうすると、不思議とまた眠気がやってきた。なんとなく思いつきでこいつの家まで来ちゃったけど、こいつはいいやつだ。わたしのはじめては、ぜひこいつにしてもらおう。わたしはそう決意した。

 うーん、なんか書いてて恥ずかしくなってきた。ぐっとこらえて、続き。
 いきなり部屋に来てすっぽんぽんになったわたしのことを警戒していたのか、あるいはわたしの脳みそを心配していたのか。トリ頭はあの一件以来のあとは、しばらくわたしを家に上げようとはしなかった。
 けど、わたしには女の武器がある。いい加減じれったくなったわたしは、それを存分に使った。

「ウサギと会いたい。インコ(インコの名前)とツバメ(怪我してたツバメの名前)にも会いたい。お願い、トリ頭さん」

不思議なもので、切々とうったえてみると、本心じゃないのに涙が出てきた。トリ頭はお人好しなので、泣いてみせたら、あとはちょろかった。それ以降、毎週土曜はトリ頭の家に遊びに行くのが週末のたのしみになった。
 だが、家に上がってしまえばこっちもの、というわけにはいかなかった。トリ頭は、世間話や動物の話をするばかりで、ちっともわたしになびかない。たまに気合を入れてミニスカートを履いていったりすると、ふしだらだとかなまいきだとか風邪引くぞとか言われ、げんこつもされた。
 わたしはこのようにしょっちゅうトリ頭に仕掛けていたのだけど、膜にはヒビすら入ることなく、そうして季節はあっという間に冬を通り越し、春になってしまった。
 このころのわたしには、心境の変化があった。わたしは(当時)ビッチなので、性欲にはとっても正直だ、だから、

「カラダのつながりより、キモチがつながっていたい」

なんて処女くさい事は(処女だけど)微塵も考えなかった。だって、そんなのウソだもん、欺瞞だもん。だけれど、正直セックス以外への興味もいろいろ湧いてきた。トリ頭の誕生日とか好きな食べ物とか、会話のはしばしで出てきたこまごまとした情報は、英単語や数式を忘却のかなたへ押しのけて、わたしの頭の中にどんどん積もっていった。
 トリ頭の表情にも変化があらわれた。わたしとはじめて会った頃の気のいい笑顔は、じつはよそ行きの笑顔なのだ。ウサギとインコ、それにツバメと五人(羽)で過ごすうちに、彼はいろいろな表情をするようになった。ほんとうに嬉しいときには、声をあげて歯を見せて笑う人なのだ。こういう表情を見られるのが嬉しかった。そろそろこの朴念仁もわたしと寝る気になったのか、などと早合点したりもした。

 なんかゴメン。書きくちが小学生の課題図書みたいになってるね、内容はべつとして。文才なくてスマソ。続き。
 陽気もぽかぽかしてきて、すっかり春めいたある土曜日。その日もやる気、いや、ヤる気まんまんのわたしを、トリ頭は青いトサカで出迎えてくれた。たまたま昨日、気分転換に染め直したのだという。整髪料がべったりついて、怒っているわけでもないのに毛先は天を衝いている。
 あら、いやだわ、たまたま、だなんて。わたしのためにわざわざ髪の色まで変えてくるなんて、かわいいとこあるじゃない、トリ頭ったら。こういう気遣いにほほを染めてしまえるわたしはなんて乙女なのだろうと、わたしは悦に入った。
 わたしは母親に頼んで野菜の切れ端をとっておいてもらい、それを持ってきてた。ふたりでウサギにそれを食べさせたり、インコとにらめっこしたりした。
 ひとしきりウサギたちとじゃれたあと、わたしたちは連れ立って出かけた。今日はやらなければならないことがあったので。
 ツバメが回復したので、放しに行かねばならないのだ。
 怪我したツバメが落っこちていた田んぼへ、ツバメとの思い出を話しながら歩いていった。早く外へ出たくて、しょっちゅう暴れていたツバメは、トリ頭がカゴから出してやると、一目散に空へ向かってすっ飛んでってしまった。

 帰り道は、あんまりしゃべらなかった。トリ頭は口をヘの字にまげていて、わたしは泣きそうになるのをこらえていた。
 部屋に戻り、トリ頭が空っぽになったカゴをもとあった場所に置いた。それを見たらこらえられなくなって、わたしは声をあげて泣いてしまった。
 トリ頭はおねえ座りで泣きじゃくるわたしの横にしゃがんで、頭をぽんぽん、叩くように撫でててくれた。ぽん、ぽんぽん、ぽっぽぽんぽん。何かのリズムをとっているみたいに、トリ頭はわたしの頭を、アップテンポで励まし続けた。
 実はわたしはこういうしぐさに弱い。今でも男の人に優しく頭を撫でられたりすると、着替えが必要なくらいにぐっしょりになってしまう。ああ、いや、逆かも。トリ頭のせいで、こういう体質になっちゃったのかもしれない。
 この頃には、恐怖心みたいなものも芽生えていた。また子ども扱いされて拒まれたらどうしよう。それくらいに、トリ頭にはじめてをしてもらいたかった。
 わたしはトリ頭の首に抱きつき、自分のあごを、彼の胸元からうなじ、頬、そして耳元へと持ち上げていった。で、そのときの自分の気持ちを、あけっぴろげに伝えた。告白したのははじめてだったけど、つっかえずにすらすら言えた。実は結構練習してたしね。何て言ったかは…秘密だwみんな好きに想像してくれ。けっこう恥ずかしい内容だったよ、とだけ書いとくぜ。
 もちろん、トリ頭は理性のやけに強いやつだったから、はじめは拒みやがったよ。でもわたしも引けない。今日は恥をしのんで買ってもらったおろしたてのひもパンを履いてきたのだ。ひもパンのためにも、ぜったい今日、するんだ。
 そしてわたしは、また女の武器をちらつかす。今はもう、いい加減な動機で体を求めているわけではないこと。わたしは絶対に後悔しないから、トリ頭さえよければして欲しい、ということ。年なんか関係ない、責任を取るのはトリ頭だけじゃなくて、わたしたちふたりだということ。これは本心からでた言葉だったから、わたしの眼からは涙がどんどんあふれた。
 しばらくトリ頭は身を強張らせていたけど、(変な表現だが)力強く脱力して、わたしを抱きとめ、キスしてくれた。心の中では、ついに陥としてやったぜ、ひもパン履いといてよかったぜ、とにやついていたけど、目からは涙が止まらなかった。たぶんうれしかったんだとおもう。
 べつに怖かったわけじゃないんだけど、わたしの体はぶるぶるふるえていた。

「怖い?」

 トリ頭は、緊張しているのか、イントネーションが共通語のそれになっていた。わたしは首を横に振った。

「ううん、怖くない。トリ頭さん、怖くない」

 わたしは涙のせいで目が見えない。トリ頭の手が、わたしの小ぶりな胸に触れる。また、わたしはぶるっ、とふるえた。

「ワン!ワン!」

 そこで突然、インコが犬の鳴きまねをした。インコによけいな事を教えてはいけない、思わぬ時に場をぶっこわすことがあるから。
 わたしたちは興をそがれて、笑いながらくすぐり合い、唇を求め合い、転げまわった。いつも夕方には家に帰らないといけないわたしにとって、春になって陽がのびたことは無上のよろこびだ。トリ頭とたくさんいっしょにいられる。畳がぽかぽかあったかい。なんてうららかな季節だろう。
 わたしの膜は結局この日も命を永らえた。けど、どうでもよくなった。いつでも破けるさ、そんなもん。

 それからしばらくの間、わたしはトリ頭といてもぜんぜんむらむらしなかった。トリ頭のほうも同じだったらしい。土曜、学校が半日で終わると家に帰って着替え、化粧を済ませる。アパートへ行き、合鍵でドアを開ける。夜勤明けのトリ頭を起こさないように、ウサギとあそび、インコとあそぶ。飽きてきた頃に、ちょうどトリ頭が起きてきて、遅めのお昼ごはんをいっしょに作って、テレビを見ながら隣り合って食べる。そのあとはいっしょに日向で昼寝をして、日が落ちる前に起き、家の手前まで手をつなぎながら送ってもらう。どう見てもおしどり夫婦の休日です本当にありがとうございました。
 前は、あんまり音楽のことや仕事(夜勤中心の介護職)のことを話してくれなかったのに、あの夜以来、楽しげに話してくれるようになった。トリ頭は話し声は高いのに、歌うときは低音がバスーンみたいにすごく綺麗で、わたしはぽんぽん頭を撫でられながら、子守唄を歌ってもらってた。
 わたしは、ふたりでいるのがあんまり楽しかったので、中学出たら嫁に来よう、子供ができて男の子だったらモヒカンにしよう、で、親子三人で髪の毛の色をおそろいにして、月に一回変えることにしよう、などと、思春期の豊かな想像力でもって、思い描いていた。
 わたしたちは完璧に所帯じみていた。それがたまらなくうれしかった。

 だがそれも束の間、月曜日の教室で第二の事件が起こる。ふたりめの喪失者が出たのだ。おととい、わたしがトリ頭と一緒にバンバンジーに使う鶏ささみを湯がいていたころ、クラスメイトのM子は隣町の商店街で大学生にナンパされ、そのままカラオケ→居酒屋→大学生のアパートとめぐり、数人の男によって純血を散らされたのだという。
 M子は見た目大人っぽい顔立ちだったが、中身はアホの子だったので、明らかにまわされてるだけという状況だったにもかかわらず、

「あたしーなんかもてちゃってー、ひとりでなんにんもてだまにとっちゃったっていうかー」

と、自慢げに話していた。だが、真実の愛に目覚めたわたしは動じない。興味津々で話に聞き入る周囲をよそに、わたし(と、わたし同様真実の愛に目覚めていたK美)は、頬杖つきつつ聞き流していた。
 M子は、そんなわたしの態度が気に食わなかったらしい。もっとも、わたしは自慢じゃないが勉強がそこそこ出来たため、同じビッチグループの中でもアホの子であるM子からは前々から敵視されていた。

「ねえビッチ子(わたし)〜、ビッチ子は彼氏とかいないの〜?」

「うん?いるけど?」

M子の顔が一瞬強張る。

「え…?じゃ…もう…」

「いや、まだ処女だよ」

わたしはウソをつくのがきらいです。ていうか、そもそも見栄を張る必要がないし。なんたって、真実の愛に生きているんですもの。

「あはは、な〜んだ〜、ビッチ子の彼氏ってまじめなの〜?
 勉強ばっかしてる子の彼氏だとやっぱそうなんだ〜
 真面目ってゆうかあ、腰抜けってゆうかあ、
 かわいいってゆうかあ、固いってゆうかあ〜
 へ〜だいじにされてるんだ〜」

 M子は、さりげなく、いやちっともさりげなくなってなかったけど、トリ頭を腰抜け呼ばわりしやがった。地獄に落ちろ、クソ女。
 わたしは真実の愛に目覚めてはいたけど、これはトサカにきた、じゃなくて、頭にきた。

 翌土曜日。わたしは予め準備しておいた新しいひもパンを穿いてアパートへ向かった。ドアを開けるなり、わたしは寝ているトリ頭に飛び掛った。

「ん?どうしたの」

「トリ頭さん、起こしてごめんね。あのね、わたしいますごくえっちしたいの」

「へ?」

「いい、大丈夫。わたしにまかせて」

言いながら手を休めることなく、着ていたブラウスを脱ぎ捨てる。寝ぼけているトリ頭をよそに、わたしは母親のレディコミから盗んできた知識を総動員し、彼の体を轟然と責め始めた。
 アポロチョコで練習した虎の子の乳首責めは効果抜群だった。舐めるだけでなく、甘噛みも織り交ぜてみると、トリ頭がやらしい吐息をつきだしたので、わたしはがぜん調子に乗った。左手をトランクスの中に突っ込み、トリ頭の「それ」をもぞもぞと触る。もうかちかちだったので、わたしは手を唾液でしめらせ、指で作った輪っかで、それをにゅるにゅるしごきはじめた。トリ頭の呼吸がさらに激しくなる。しめしめ、いい調子だ。
 トリ頭の乳首から口を離し、わたしは満を持して、頭を下半身のほうへ持っていった。まじまじ見てみるとすごくグロい。血管が浮き出てて、ぴくぴく動いてて。わたしはちょっと怖かったので目をつぶって、それを口に含んだ。
 ちょっとしょっぱくて、でもあたたかい。くちびるをすぼめて、いきなり激しく動かしてみたら、そろそろ意識が覚醒してきたらしいトリ頭が、情けない裏声であえいだ。

「わぁ!待って、待って。出ちゃう出ちゃう」

「ほふぇ?はひへ?(へ?まじで?)」

 わたしは有頂天になり、中二病に感染した(実際このとき中二だった)。初フェラで男をいかせてしまうなんて、わたしは天才なんじゃないだろうか。想像力ゆたかな14歳の乙女の脳みそは、AVデビューから業界トップへ駆け上がり、引退後はバラエティ番組で活躍する自分の姿を一瞬にして思い描いた。トリ頭よ、俗世にただよう哀れな吟遊詩人よ、わたしのエンジェル・タン(訳:天使の舌)とディヴァイン・リップ(訳:神のくちびる)で、貴様を天国へ招待してやろう…。
 さて、どう責めてやろうか…。実はバナナやホームランバーで鍛えていた高速フェラを続けながら、わたしはあれこれ考えた。ちんこくわえながら頭をぶんぶん振ってても、案外考え事ってできるもんだね。
 あ、そうだ。さっき乳首をちょっと強めに噛んであげたら喜んでたな…。レディコミから得た知識だけじゃなく、たまには応用も取り入れないとね。よかろう、わがホーリー・ティース(訳:聖なる歯・複数)で、昇天させて進ぜよう…………!

―かりっ。←ホーリー・ティースがさくれつした音

「ぎゃああああああああああああ」←トリ頭の鳴き(泣き)声

 かくして、わたしの膜は、聖剣エクスカリバー破損の影響で、この日も破られなかった。おなかがへったので、トリ頭が内股になって作ってくれた野菜炒めを、二人で半泣きになりながら食べた。ちょっとしょっぱかった。
 結局M子に意趣返しをするのは失敗だったけど、そのあとM子は妊娠騒ぎを起こし(なんと、全員に生でやらせてたらしい)、すっかりおとなしくなったので、よしとしよう。あ、ただの生理不順だったみたいです、結局。

 なんか焦らしてごめんね。思い出しながら書いてたら面白くなっちゃって。反面、実際喪失した場面はけっこうあっさりしてるの。ほんとごめんね。
 では続きです。
 幸いエクスカリバーは軽症だったので、すぐに傷が癒えた。同じ甘噛みでも、力の加減は場所によって使い分けなきゃいけないんだね。こういうひとつひとつを失敗から学んで、わたしは大きくなりました。
 で、翌週。お昼ごはんのめんたいパスタを片付けているとき。

「なあ、なんであんなことしたんでや?」、とトリ頭。さすがにちょっと怒ってる。

 けんかしたくないな、と思ったわたしは、とりあえず泣くことにした。

「………(涙をためるための間)。
 ごめんなさい。気持ちよくなってほしくて、でも、わたし処女だから、本で見たことしかわからなくて…。
 乳首を噛んだら気持ち良さそうだったから、つい思いつきで、あそこも噛んでみちゃって…。
 ごめんなさい(ぽろぽろ)」

 やっぱりトリ頭は、わたしが泣くと脆い。

「ああ…、わかったよ。わかったから」

 わたしの頭をぽんぽん撫でる。よし、今だ。

「ほんと?許してくれる?」

 わざと強めにこすって赤くした目で、とびきりの上目遣いをお見舞いする。うふふ、ちょろすぎだわ、この人。

「ああ許すからさ、泣かねでくろよ」

 そう言って自分が泣きそうになるトリ頭。わたしは打算をここまででやめることにして、トリ頭に飛びついた。
 そしたら、トリ頭が意外なことを口にした。

「なあ、ビッちゃん(わたし)って、はじめてなんだべ?」

「うん」

「にしては、いろいろ巧かったべや」

「だからそれは、本で勉強したの。
 あ、あと、アポロチョコでしょ、バナナにホームランバーで練習した。あ、ラムネのあきびんも使ったよ」

「そうか」

 わたしとしては、ラムネのあきびんで笑いをとろうとしたんだけど、トリ頭はだまって腕組みをし、難しい顔で考え始めた。
 そうして、一分くらい黙ってた。わたしはてっきりアホな練習するな、とか怒られるんだと思ってた。そしたら、トリ頭はわたしの肩をつかんで、

「ビッちゃん、俺に責任とらせてくれんだよな?」

「ううん。ふたりで責任とるんだよ。わたし子供じゃないよ」

「そうじゃねえ。違うんだよ、もっと先のことだよ。
 俺、こんなんだから、いつまともに食える仕事に就けっか、わかんね。
 わかんねけどさ、待っててくれっかや?」

 わたしはびっくりした。この人普段は三枚目なのに、台詞もすごく訛ってるのに、どうしよう、今はめちゃくちゃかっこいい。わたしの涙腺はまた壊れてしまった。堰を切ったように変な水がこぼれて、止まらない。

「待つ、待つ」

しゃくりあげて、まともに話せない。こういうときだからこそまともに話したいのに、ほんとうにわたしは役立たずだ。

「やさしくすっからな、俺にまかせてくろな」

うん、うん。わたしはうなずく。

「わたし…ひっく…もらってね…ひっく」

うまくしゃべれないなりに、掛けことばを使ってみた。わたしのはじめてと、ゆくゆくはわたし本体とを、どっちももらって欲しいと思ったので。
 トリ頭のテクは………。現在に至るまでセックスした男と比べると、最低ランクにへたくそだった。もっともトリ頭がはじめての男だから、その時はこんなもんなのかなと思ってたけど。舌はぎこちなかったし、乾いてるのにクリこするからちょっと痛かったし。
 でも、とろけるように気持ちよくなれた。歌っているときのようなしっとりした声で、わたしのからだを褒めてくれるのだ。小ぶりな胸も、貧弱なおしりも、少し浮き上がったあばらもみんな、きれいだよ、かわいいよといって、撫でたり、キスしたりしてくれた。
 たまらずわたしはおねだりした。はしたない言葉遣いもしたけど、その時ははしたないことだとは微塵も思わなかった。

「トリ頭さん、お願い、おちんちんいれて…」

 彼も経験がそれほど豊富ではなかったんだろう。彼のペニスはもうすでに激しく欲情していた。ゴムをまとって、ぬらぬらと光っている。
 ああ、あんなおっきいのが入るんだ。でも怖くない。好きなひととなら平気だって、K美が言ってたもの。

「ゆっくるするかんな、痛かったらやめっから、がまんすんなよ」

 トリ頭も男なのだから、さっさとそれをわたしの中に納めて、激しく腰を振ってしまいたかっただろう。でも彼は深呼吸しながら自分の劣情をなだめ、わたしを気遣ってくれた。
 あてがわれる。しめった音がする。
 少しずつ進んでくる。体がきしむような気がする。
 こじ開けられる。裂かれるような痛みが襲う。

「……!んん!」

 わたしは歯をがっちり噛んで、力をこめる。痛がってる声を出したくなくて、喉の奥で食い止める。だって、痛がってる声を出してしまったら、トリ頭への気持ちが否定されてしまうと思ったから。

「ビッちゃん!」

 トリ頭が、あわてて腰を引こうとする。わたしはそれを手で制した。普段なら出ないような、すごい力が出た。

「だいじょうぶだから…!おねがい、
 あたま、ぽんぽんして…!がんばるからやめないで…!」

ともかくすっげえ痛かったから、ほんとにこう喋れたかは怪しい。けど、トリ頭はわかってくれた。わたしの頭をかき抱くようにして、手のひらで、ぽん、ぽぽん。
 少しずつわたしとトリ頭の間にある隙間が埋まっていき、ついに全部が納まった。ものすごく時間はかかったけど、わたしのからだはなんとかトリ頭を射精にみちびくことができた。思ったより血は出てなかったけど、股間にある違和感はものすごいものだった。トリ頭が抜いたあとも、ずっと何かがはさまってる感じがして、数日の間とれなかった。
 でもそれ以上に、わたしは達成感を感じた。ただちんこ突っ込まれて痛い思いしただけじゃなく、他のいろんなところを満たしてもらえた。前回の書き込みで“達成感”というものを意識して強調したのは、この経験があったからなんです。
 トリ頭の強烈な訛りでは、甘いピロートークどころではなく、わたしたちは行為中にお互いが発したヘンな反応を指摘しあっては、笑い転げた。トリ頭はいく瞬間「なっ…ふんっ」って言ってたし、わたしの足のつま先は、頭をたたかれるリズムにあわせてぴくぴくしていたらしい。
 今思うと、つたないコドモのセックスだったと思う。でも、いちばんしあわせなセックスだったことは、間違いない。
 おしまい。

 後日談?うふふ、よく聞いてくれました。
 結局、トリ頭とは、わたしの高校進学の時に別れてしまったよ。
 彼は結局音楽の道を断念して、田舎に帰ることになった。もともと福祉系の高校出身で、上にも書いたとおり当時も介護職を夜勤メインでやってた。資格も実務経験もあるということで、それなりにいい待遇の仕事が見つかったんだ。
 で、当然わたしはそのまま中卒で女房になって、彼に付いて行くもんだと思ってたわけ。そしたらあのトリ頭、

「ビッちゃんは勉強が得意なんだから、高校も、できれば大学も行って、好きな勉強をしっかりしてきてほしい」

なんて言い出しやがった。この辺が、当時20歳と15歳の、温度差だったんだろうね。
 パートに出てお金は稼ぐ、家事もちゃんとするから連れてって、って言って、泣いて暴れた。けど、さすがにこのときばかりは泣いても叫んでも、言うこと聞いてくれなかったなあ。

 結局彼は最後までわたしを案じつつ地元へ戻っていき、わたしはふてくされて彼のことを忘れようとした。前の書き込みでは、オナニーの見せっこをした二番目の彼氏、と書きましたけど、これは彼氏といってよかったのかどうか。セフレみたいな感じだったようにも思います。ちっとも優しくなかったし。巨乳のデブに寝取られたし。

 さて、ここから、ネタみたいな本当の話。
 前回書いたように、今度わたしは結婚して家を出ることになっています。その彼と出会ったのは、大学4年の夏のことでした。
 わたし理科の教職とってたので、課程の実習の一環として、介護等体験と教育実習に行って来たのね。あ、介護等体験はふつう3年のとき行くだろっていう突っ込みはごもっともです。事前に提出する検便をうっかり忘れてて、3年のときは参加できなかったんです。
 知らない人のために。介護等体験ていうのは、老人ホームとかで5日間、養護学校で2日間、仕事の体験をさせてもらうっていう趣旨のものです。
 で、最初に向かったのは、住んでる県の奥地にある特養老人ホーム。住んでいる場所によっては、受け入れ先となる施設が近所にあんまりなかったりするため、かなり遠い施設をあてがわれることがある。わたしはそのパターンで、受け入れ先まで通うのがすっげえ大変だった。
 で、初日のガイダンスに出席して驚いた。そこの副所長さんがえらく若い人で、トリ頭そっくりだったから。
 わたしはまさか!と思って、二日目の休憩中、副所長さんのところへ、思い切って話をしに行った。
 そしたら案の定、副所長さんはトリ頭その人だった。彼も、わたしのことは名簿で見て気付いていたらしい。離れて7年も経ってるのに、顔も訛りも、ぜんぜん変わっていなかった。変わっていたのは、トリ頭がスキンヘッドになっていたのと、苗字が変わっていたこと、このふたつだけだった。正直、ちょっと、いやかなりショックだった。よそ行きの笑い顔を投げかけられなかったことだけが救いだった。
 でもね、連絡は取り合ってたんだ。なつかしい友人として、だけど。本当はすごく一緒に遊びに行ったりしたかったが、当時わたしは他大学に彼氏がいたし、何より奥さんに悪いと思って。
 で、わたしが大学を卒業する段になって、そのときの彼氏が留学することになった。正直、けっこう冷めていたので、いい機会だから別れよっか、と言われ、わたしもそれを受け入れた。
 でも、ビッチ時代から欠かさず彼氏がいたわたしとしては、独り身がすごくさみしい。迷惑だとは思いつつも、トリ頭あらためスキンヘッドに「ひとりで夏を過ごすなんてありえない、つまんなーい」なんていう、われながらきもいメールを送ってしまった。
 そしたら、返信があったじゃありませんか。「じゃあ、おれと海に行こう」
 わたしは、正直腰がひけた。当時欲求不満だったし、ましてそんなときに初恋の相手と一緒に海なんか行って、セックスしないで帰ってくる自信がない。セックスしちゃったら、それは不倫だ。
 スキンヘッドのほうは、30手前の大人の余裕なのか、「行き先はおれにまかせてくれるか?」とか「聞きにくい質問だが、ツインか?ダブルか?」なんてメールをしてくる。こんなふしだらな奴になってしまったのか、と思ったけど、旅行に行きたい気持ちが勝ってしまった。残念ながらわたしは、不倫ができてしまう安い女だったらしい。部屋は、ダブルをリクエストしてしまった。
 連れてってもらった先は、意外にも日本海だった。わたしはあれこれ悩んで水着を買っていったのに、

「あははは、ビッちゃんたら、泳ぐ気だったんけ、若いっちゃいいねえ」

なんていって笑われた。砂丘で追いかけっこをしたりした。いい年して何やってんだろ、とちょっと悲しくなったけど、砂丘で追いかけっこは高校生からの夢だったから、ちょっと嬉しくもあった。
 海辺の宿に入り、二人で分かれて大浴場のお風呂に入ったあと、さあえっちするかな、と思って身構えていたら、なかなか彼が部屋に帰ってこない。昔はカラスもびっくりの早風呂だったのに。
 で、ようやく戻ってきたと思ったら、

「その前にちょっと上、行くべ?」

と、最上階のラウンジに連れて行かれた。ちょうど日没だった。こんな演出をする余裕が、彼にはできてたらしい。悔しくなって、腹立ち紛れに問い質した。

「奥さんには、なんて言って出てきたの?」

「はぁ?奥さん?」

「とぼけないで、ちゃんと答えないなら、今夜は何もしないからね」

努めて冷静な声で。彼はぽかんとしている。わたしがいきなりすっぽんぽんになったときの、あの顔と一緒だった。
 それから、顔をしかめた。これも、あの時と一緒だ。懐かしさがこみ上げてくる。

「何を言ってるのかわかんないな。俺が結婚してるって?」

「だから、とぼけないで、ってば。結婚してないならなんで苗字がかわるの?」

 彼は頬杖をつき、苦笑いしながら首を横に振った。これは、わたしの知らないしぐさだ。この7年の間に身につけたんだろう。

「あのなあ、俺はちゃんとビッちゃんに勉強してきてほしいと思ってたんだっきどよ、あんまり昔に比べて賢くなってねえなあ、ビッちゃんは」

 確かにそのとおりかもしれなかった。胸が痛いし、耳も痛い。飲めないお酒のせいで頭まで痛い。

「どういうこと?」

「養子縁組、って知ってるか」

「…………。…………!
 知ってる!」

 彼は語ったのはこうだ。

 彼はもともと身寄りがなく、親戚の家に世話になりながら福祉系の学校に通っていた。でも、自分のやりたいことに諦めがつくまで挑戦したかったし、親戚といっても遠縁だから、負担をかけたくなかった。だから、隣県のわたしの街に単身出てきて、音楽活動をしながら、自分でどうにか生計をたてていたのだった。

 ここまでは、わたしも知ってる話。

 でも結局音楽のほうでは、音域の低さがネックとなってチャンスが得られず、諦めることになった。そのときにビッちゃんを嫁にもらう約束をした。嫁にもらうからには幸せにしたい、そのためには、生活の基盤が要る。
 そこで、かつて世話になっていた親戚のところへ戻り、頭を下げた。その親戚の一家はほぼ全員が福祉関係の職に就いていて、変な話、いろいろなコネがあった。どこか雇い口を紹介してほしい、決して顔に泥を塗るような真似はしない、と頼むと、オヤジさんがさっそくいくつも紹介してくれた。それどころか、身寄りがないままでは心細いだろうといって、自分を本当に息子にしてくれた。
 一生懸命働いた。ビッちゃんはもうべつの男に惚れてしまったかもしれないけど、大見得をきった以上、それだけのことはしないといけない、と思った。で、今の職場で管理職までやらせてもらえるようになったんだ、と。

「というわけでよ、俺、まだ独身。オーケイ?」

 そう言って彼は、おどけた顔をして見せた。部屋に戻って、愛のあるセックスをした。彼はわたしとしか寝ていないから、技術はちっとも進歩してなかったけど、わたしのからだを褒めてくれたので、とても気持ちよかった。

 で、話が戻るんだけど。
 今度わたしが結婚する相手と言うのが、この元トリ頭のスキンヘッドです。夏から、いよいよ施設の責任者を任されるようになったそうなので、その異動にあわせて、わたしも嫁に行くことになりました。
 現職場にはもう話してあって、引継ぎも順調。それに嫁ぐといっても、一般的な意味での舅姑がいないから、いびられる恐れもないし。
 ただちょっと、いまは結構たいへんかも。長いことスイーツ(笑)生活していたのがどうにもね…。魚を焼いたら赤身も白身も青魚も一律に黒くなるし、洗濯機の使い方わかんないし。
 でもしょうがないよね★スイーツ(笑)だもん。愛の力があればきっとダイジョウブ☆いまは、鬼の形相のメグにお尻ひっぱたかれながらのウェディング・エクササイズ(意訳:花嫁修業)で女子力アップ!?めざしてます♪

うーん、なんかやっぱり途中からところどころ三文小説くさくなってる…。
なるべくスイーツ(笑)っぽくまとめたかったんだけどなあ。
日本語って難しいね。文才が欲しいぜ。
では、今度こそおしまい。
みんな、最後まで付き合ってくれてありがとう!

【寝取られ】千春(ログ補完)【NTR】

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<>899名前:良介投稿日:03/07/0118:31ID:Lwsh4Iuc<>
千春との出会いは今から4年半前になる。
同じ専門学校で同じクラスになったのがきっかけだ。

出会った頃の千春にはいわゆる”色気”というものを感じた事がなかった。
この頃の女性は高校時代には禁止されていたであろうあらゆる策を講じ色気を装う。
しかし千春にはそれが無かった。

活発でいつも明るく、化粧もしない。
そんな飾らない千春が私にはたまらなく魅力的だった。
私の他にも千春に想いを寄せる奴らはいたが、それを巧みに笑ってあしらうのも千春ならではの技だ。

千春とつきあう事になったのはそれから1年後の事だった。
付き合ってからも千春は変わらなかった。
いつも友達のような感覚。でもそれが又嬉しかった。

<>900名前:良介投稿日:03/07/0118:36ID:Lwsh4Iuc<>
千春とのSEXは週に一〜二回程度。週末に私の家に泊まりに来る。
SEXの時の千春は普段と打って変って静かになり、恥じらいさえも見せる。

普段”性”を感じさせない千春が性を見せる瞬間。この時だけは”女性”の表情なる。
私だけしか知らない表情だ。そう思うとたまらなく愛しくなり、私自身、優越感にさえ浸ってしまう。
そして又、いつもの千春に戻ってゆく。

上京した私は都内にワンルームのアパートを借りていた。
狭い部屋だったが、千春と二人で過ごすには十分な広さだった。
千春といる時はいつまでもこんな日が続けばいいと思っていた。他に何も望まなかった。

<>901名前:良介投稿日:03/07/0118:39ID:Lwsh4Iuc<>
しばらくして千春が就職活動を行うようになった。無論私も同様である。
交際してから初めて千春の化粧姿を見た。驚く程綺麗だった。
スポーツで鍛えられた見事なプロポーションはリクルートスーツがよく似合っていた。
思えば、その頃から千春は普段から”性”を見せる”女性”になっていったのではないかと思う。
私はまた大きな優越感に浸りながら、その反面この頃から不安を感じるようになっていた。

そして事実この不安は的中する事になる。

<>903名前:良介投稿日:03/07/0118:54ID:Lwsh4Iuc<>
「付き合ってどれ位?」
千春との交際期間を聞かれると私は迷わず「3年」と答える。正確には”3年半”だ。

しかし私はその”半”を認めたくなかった。この半年間は千春との交際期間には加えたくなかった。
一年半前に遡り、ここからの半年間は、私にとって絶えがたい苦痛の毎日だった。
千春との別れを考えたのはこの期間だけだった。

4月を迎え、二人は共に就職することになった。
4社目にしてようやく内定をもらった私に比べ、優秀だった千春は一発で第一志望の大手人材派遣会社に就職が決まった。

<>904名前:良介投稿日:03/07/0118:57ID:Lwsh4Iuc<>
週に一度千春は泊まりに来る。そのペースは就職しても変わらなかった。
変わったのは私の千春対する意識だ。スーツ姿の千春を見るとどうしても欲情が湧いてきてしまう。
化粧した千春の表情にどうしても”性”を感じてしまう。

玄関で出迎え、そのままベッドに押し倒すこともあった。
しかし、会う度色気が増してくる来る千春に対して、私は益々不安になっていった。

こんな事を他人に話してもただの”のろけ話”にしか聞こえないだろう。
事実二人は愛し合っていたし、千春も男の気配など微塵も感じなかった。
無論私も浮気などしていない。
それでも恋人の事を不安に感じるのは至極自然な感情であると思う。
愛していればこそだ。

さらに時が過ぎ、お互い入社2年目に迎えた頃の事だ。
窓の外を見渡せば桜も散り始めた頃、その手紙は届いた。

<>907名前:良介投稿日:03/07/0119:00ID:Lwsh4Iuc<>
差出人は不明、消印も無い。ポストに無造作に投げ込まれたようなそれは、明らかに直接投函されたものだ。
茶封筒に若干のふくらみがあった。
中には一通の手紙とカセットテープが入っていた。
不思議に思い、すぐにその場で手紙を開いた。

「お前は何も知らない」

たった一行だけ記されていた。
しかしそのたった一行は、私を疑心暗鬼に陥らせるには十分過ぎた。
とっさに千春の事が頭に浮かんだのだ。嫌な予感がした。
私は同封されていたカセットテープを手に取り、部屋へ入った。

<>911名前:良介投稿日:03/07/0119:09ID:Lwsh4Iuc<>
部屋に入り、もう一度手紙を眺める。しかし、やはりそれ以上の事は書いていない。
「何も知らない」とはどういう事なのだ。千春の事だろうか?

どうしても千春と結びつけてしまう自分がそこにいた。
そしてその真実がこのカセットの中にあるはずだった。
しかし、音楽を聴かない私はこれを再生する機器を持ち合わせていなかった。
そんなの千春に頼めば済む話だったが、なぜか頼めなかった。
自分でまず確認したかったのかもしれない。

<>912名前:良介投稿日:03/07/0119:11ID:Lwsh4Iuc<>
私は近くのリサイクルショップまで出掛け3000円でヘッドフォンラジカセを購入した。
自宅までの帰り道が遠く感じられた。不安でどうしようもない自分がいる。

自宅へ到着するなり飛びつくようにカセットを掴み、買ってきたばかりのヘッドフォンラジカセに挿入した。
ヘッドフォンを付け、高鳴る鼓動を抑えながら、静かに再生ボタンを押した。

突然激しい息遣いが耳に飛び込んできた。明らかに男と女が入り混じった息遣いだ。

「・・・あぁ・・・もう・・きそう・・・あぁ・・いきそう・・」

雑音が入り混じり、男が何か話かけるがよく聞き取れない。

<>914名前:良介投稿日:03/07/0119:13ID:Lwsh4Iuc<>

「・・さん・・しないで・・はあん」

「あぁん・・んん・・・・い・・いくううう!!」

急に女の声が高く大きくなった。

その後男がまた何やら話し掛けているようだが、よく聞き取る事が出来ない。
女も甘えた声で受け答えしているようだ。

およそ5分程の内容だったが、私はつかのまの安堵感を得たような気がした。

この女の声は断じて千春では無い。

千春の声はもっと低い、そしてこの様な甘えた声など出さなかった。
少なくとも私とのSEXでは。

<>918名前:良介投稿日:03/07/0119:24ID:Lwsh4Iuc<>
しかし、なぜこれを私の所に送ってきたのか?
「何も知らない」とはどういう意味だ?
届け先を間違えたのでは無いか?

さまざまな考えを巡らせながらも、一抹の不安は拭い去ることが出来なかった。
しかし、何の確証もなしに千春を責めることはできない。いや聞くことすら許されないだろう。
きっと千春は傷つくはずだ。わたしの知っている千春はそういう女性だ。
こうして不安は消えないまま、それでも忘れる事にした。

またしばらく時が経った。千春との交際は相変わらず変わらない。
そして前の出来事を忘れかけていた時、再び一通の茶封筒が届いた。

<>920名前:良介投稿日:03/07/0119:34ID:Lwsh4Iuc<>
そして今度はカセットテープだけが同封されていた。
また再び強い不安に襲われた。

そして部屋に戻るなり一目散に押し入れに向かう。
一度聞いただけで使わなくなった、ヘッドフォンラジカセがそこにあった。
イジェクトボタンを押すと、そこには見覚えのあるカセットテープが入っていた。
それを取り出し、今届いたばかりのテープと交換する。
聴かない方が良いかもしれない。思い浮かべるのは千春の事ばかりだった。

それでも私はこの再生ボタンを押した。

また同じような激しい息遣いが聞こえてきた。
違うのはその音質だった。
以前のと比べ、驚く程鮮明に聴き取れた。それは悲しい程に鮮明だった。

<>921名前:良介投稿日:03/07/0119:41ID:Lwsh4Iuc<>
「なあ?どう?もうイキそう?」
「あぁん・・んん、はあ・・も、もう少し・・」

「千春はほんっとすけべな子だねえ・・見てみホラ、マンコがバイブ咥えちゃってるよ。」

「はぁん・・そういう事言わないで・・・あぁ・・」

「ほらほらクリちゃんにも当たってるよ。イキそう??」

「ん、はぁ・・うん・・・はぁ・・いきそう・・・」

<>922名前:良介投稿日:03/07/0119:43ID:Lwsh4Iuc<>
「千春は悪い子だねえ・・彼氏が泣いちゃうよ?ホライク前に彼氏の名前言ってごらん。い・つ・も・みたいに。」

「はぁ・・りょ、りょーちゃん・・・ああいくう・・」

「”良ちゃんごめんね”だろ?ほらやめちゃうよ?」

「あぁぁぁ・・意地悪しないで・・ごめんね良ちゃん・・ごめんねえあぁぁぁぁぁ!」

男がわざと私に伝わる様に話しているのは火を見るより明らかだった。
それに比べ千春はまったく気づいていないようだ。

<>924名前:良介投稿日:03/07/0119:48ID:Lwsh4Iuc<>
少し間が空いて、聞き覚えのある音が聴こえてきた。
千春が男のそれを咥えている音だ。
男はわざと聴こえるように近くでやらせている。そして音を立てさせている。
再び男が喋りはじめた。
「ああ・・千春・・今度ビデオ撮ろうぜ・・」
「んん・・んんん・・」
「いいだろ?千春と会えない時にそれでオナニーするんだよ。」

男は千春に咥えさせたまま喋っているようだ。

「よし・・いいぞ・・上にまたがってくれ・・・自分で入れるんだぞ。」

男は明らかに私を挑発している。しかも私の事をすべて見抜かれているようだった。
テープの中で繰り広げられる様々な淫らな行為は、私と千春の間では経験した事が無い事ばかりだった。
それを知ってて男はやっているのだ。

<>926名前:良介投稿日:03/07/0119:52ID:Lwsh4Iuc<>
気が付くと涙がこぼれていた。これは間違いなく千春だった。
そして私の知らない千春だった。

私の名を叫び絶頂に達した千春の声は悲しい程鮮明で、激しく、そしてヘッドフォンを通し悲しい程興奮している自分がそこにいた。

カセットテープを2度に渡り、私の自宅に届けたのはこの男に間違いなかった。
無論前回のテープに出てきた女も千春だったのは言うまでもない。

しかし、なぜ私の家を知っているのか?
そして千春はあんな甘えた声を出す女だったのか?

すぐに千春に問い詰めるべきだった。そうしなければならなかった。

<>967名前:良介投稿日:03/07/0210:43ID:7JFkRRq+<>
私は携帯電話を手に取った。言うまでも無く千春を呼び出す為だ。

アドレス帳の一番上に千春の名前がある。
しかし、なぜか発信ボタンを押す事が出来なかった。

最後に男が発した”ビデオ”という言葉が頭に残っていた・・
おそらく男はこれも届けるだろう。その為にわざわざこの言葉を選んだのだ。

これは男からのメッセージだ。

今回のカセットテープには、これに登場してくる”千春”なる人物が私の名前を口にしている。
こうした証拠がありながら、それでも私は認めたくなかった。

<>968名前:良介投稿日:03/07/0210:46ID:7JFkRRq+<>
それほどまでにテープの中の千春は、私の知っている千春とは程遠い存在だったのだ。
どうしても同一人物と思えない。千春と重ねることができない。

「ビデオ」

では実際に映像で見たらどうなるのだろう。
千春に対する意識が変わるだろうか?
変わってしまうだろう。恐らく私は千春を許さないだろう。

でも今現時点なら許せる。自分でもまだ認めたくないからだ。

だからこそ「ビデオ」が届く前に千春に知らせなければならない。

そして私はそれを見てはいけない。

<>969名前:良介投稿日:03/07/0210:48ID:7JFkRRq+<>
再び携帯電話の画面に目を移す。
アドレス帳の一番上にある千春の名前・・・

千春の携帯電話のアドレス帳・・一番上は誰の名前だろう。

千春にとっての一番は誰なんだろう。

変わりたくは無い。千春を失いたくない。

目を閉じ千春を想い浮かべた。

そして・・・私は発信ボタンの2個隣にある”OFF”ボタンを押した。

<>972名前:良介投稿日:03/07/0211:28ID:7JFkRRq+<>
その日は平日にも関わらず私は自宅にいた。
先週の日曜日出社したための代休日だ。
私はどこにも出かける気になれず、自宅で読書にふけっていた。
ふと窓の外から、聴きなれた声が聴こえて来た。千春の声だ。

私のアパートの斜め向かいに住んでる年配の女性と会話しているようだ。
私はここに住んで早4年目を迎えるが、ほとんど会話した事がない。
無論挨拶程度はするが、この女性の睨み付けるような目がどうも好きでなかった。
その点千春は誰とでも仲良くなれる。千春のそういう所が好きだった。

(あれ今日は仕事お休み?)

(ううん、さぼり。ロクなもの食べてないと思うから何か作ってやろうかと思って。)

私の事だ。
千春とその女性はしばらく立ち話をしていた。

<>973名前:良介投稿日:03/07/0211:29ID:7JFkRRq+<>
(・・千春ちゃん、男はあまり信じちゃだめよ・・もし別れたら言って頂戴・・うちの息子紹介してあげる。いい男よ〜・・まだ独身なのよ。)

大きなお世話である。千春に内緒話をしているようだが、全部聴こえている。
年寄りの内緒話は声が大きいのであまり内緒にならないのが特徴だ。

(あはは、ありがとう。まあ、ふられたらお願いします。)

しばらくして玄関のチャイムが鳴った。

千春がスーパーの買い物袋を下げていた。スーツ姿のままだった。

<>974名前:良介投稿日:03/07/0211:49ID:7JFkRRq+<>
「急にどうしたんだ?つうか全部聴こえてるぞ。」
「だと思った。お年寄りは耳が遠いでしょ?だから自分の声も大きくなっちゃうの。あれ何?やきもち焼いてるの?かわいいねえ。」

「あほか。お前こそなんだ?俺に会いたくなったんだろ?」
「いや営業の途中で気分が悪くなって・・まあいいや。さぼった。」

相変わらずの会話だった。

「たまには何か作ってあげる。つうか肉じゃがだけど。」
「なんで肉じゃがなの?」
「男は愛する人に”肉じゃが”作ってもらうと嬉しいんでしょ?」
「まあ何でもうれしいよ。ところで作れるん?」
「当ったり前でしょー?まあ座って待っとけ!」

肉じゃがの材料と一緒に、料理の本まで買ってくる所が千春らしい。

<>975名前:良介投稿日:03/07/0211:59ID:7JFkRRq+<>
私はベッドの上に腰掛け、台所に立つ千春を見ていた。
千春は時々隠れてレシピを見ているようだ。
ふと私は千春を試して見たくなった。

「千春。SEXしよう。」

千春が一瞬驚いたような表情をした。
私は普段こんな事は口にしない。
千春がどういう反応をするか見てみたかった。

「アホ!真昼間から何言ってんの? すぐ出来るから茶でもすすっとけ!」

そういって千春はペットボトルの緑茶を投げてよこした。
やはりいつもの千春だ。私の知っている千春だ。

<>979名前:良介投稿日:03/07/0212:34ID:7JFkRRq+<>
千春は肉じゃがが出来ると器に盛り、先ほどの年配の女性の自宅へ届けに行った。
あの女性は夫に先立たれ今は一人暮らしの筈だ。
そういう事を知って千春は行動している。

夜になり、千春を抱いた。いつもと同じ様に抱いた。
いつもと同じ様に恥じらいをみせる。
いつもと変わらぬ千春がそこにいた。

ビデオが届いたのはそれから2週間後の事だった。
前回のより一回り大きい茶封筒。
もう中身は見なくても解った。

<>981名前:良介投稿日:03/07/0212:43ID:7JFkRRq+<>
部屋に戻り、ビデオテープを取り出した。
タイトルにはこう書かれていた。

「あなたの知らない世界」

意味は考えるまでもない、千春の事である。
私の知らない千春がこのテープに収まっている。
カセットテープの時とは比較にならない程、鼓動が高まっている。
ビデオテープを持つ手が震える。
私はこれからこれを見る。そしてある決断を下す事になるだろう。

言うまでも無く千春との”別れ”だ。

そう考えると涙がこぼれた。テープを握り締めしばらく泣いた。

・・そして想いを断ち切るかのように、ビデオデッキに挿入した。

<>984名前:良介投稿日:03/07/0212:55ID:7JFkRRq+<>
テレビの電源をつけ、ビデオの画面に切り替える。
そしてまもなく黒い画面が切り替わった。

女性の局部が画面いっぱいに映し出された。
そして・・悲しい事にそれは見覚えのある形だった。

画面の横から見知らぬ男の顔が入って来た。
男はそのまま局部に顔をうずめていった。

執拗に舐めまわす男の舌、濡れているのが唾液だけで無い事がわかる局部。
女は突然痙攣するように反応している。そして悲しんでいるように喘ぐ女の声が聴こえる。

<>985名前:良介投稿日:03/07/0213:13ID:7JFkRRq+<>
男は舐めるのを中断し、ビデオカメラに手をのばしてきた。
カメラが固定から男の手に替わった。

画面が揺れる。先ほどまで舐めまわしていた局部にカメラを近づける。
濡れて嫌らしく光るそれは、恥ずかしげもなく画面いっぱいに映し出されていた。

カメラはそのまま上に移動する。
見覚えのある陰毛、見覚えのある胸。

そして見覚えのある顔・・

恥ずかしそうに笑って顔そむけるが間違いなく千春だった。

<>12名前:良介投稿日:03/07/0213:48ID:7JFkRRq+<>
「千春ちゃん恥ずかしいですかあ?」

男が千春に向かって話しかける。

「恥ずかしいですう・・」

笑って千春が答える。その笑顔は悲しくなるほど綺麗だった。

「高平さん、本当に誰にも見せないでね・・」
「ええーどうしよう・・彼氏に見せてあげたいなあ・・」
「だめだめだめ!ほんとにやめて?ね?高平さんのオナニー用!」
「わかったわかった。でもさ彼氏の前でもこういう姿みせてあげなよ。可愛そうだよ。」
「良ちゃんは高平さんとは違うの!もうカメラ止めてよ〜」

男は相変わらず私を挑発する。この男は高平という名前のようだ。
千春との会話でも聞いたことの無い名前だった

<>14名前:良介投稿日:03/07/0213:51ID:7JFkRRq+<>
惨めさと興奮が入り混じる。
私は高平の挑発に見事にのっている。

高平はそれを一番見たい筈であろう、高平と千春のSEXを見ながら私がマスターベーションをする姿をだ。
その暗示に掛かるようにわたしはズボンを脱ぎ始めた。

・・そしてそれを予想してたかのように、高平は千春にも同じ事を要求した。

「千春ちゃん。オナニーしてよ、これで。」
高平の手には小型のローターが握られていた。
高平は私に見せるかのように画面のまえで揺らしてみせた。

無論私はこのような類を千春とのSEXで使用したことなどない。
そういうSEXを一番嫌がるのは千春だと思っていたからだ。

<>17名前:良介投稿日:03/07/0214:08ID:7JFkRRq+<>
「えぇ〜・・・カメラの前では恥ずかしいなあ・・」

千春が発した言葉からは、既に経験があると言う事が推測できる。
千春が男の前でそんな事をするのであろうか?

「いいじゃん。俺もこれ見てオナニーするんだからさ。お互い様。」
「ええ・・じゃあ高平さんもそこでして!ね?して?」

千春の甘えた声が許せなかった。
しかし心のどこかで千春のそんな姿を見てみたい気がしていた・・・

「わかった。するからさ。早くしてよ。」

千春はベッドの上で壁にもたれかかる様に座った。
そしてカメラの前で再び足を広げていった。

<>24名前:良介投稿日:03/07/0214:40ID:7JFkRRq+<>
千春が自らの手でローターを局部に当てた。
そして自らの手でそのスイッチを入れた。

その瞬間小さな機械音が聞こえて来た。
千春は苦悶に似た表情に変化した。

カメラはその全てをレンズに収めていた。

「あぁぁ・・高平さんも・・・早く・・早くして?・・ぁあ・・」

「わかった。イク時は言ってね。すごい興奮するね。かわいいよ千春ちゃん。」

高平の息遣いが聴こえてきた。画面が揺れ始めた。

千春の声がだんだんと大きくなってゆく。
千春が腰を上下しはじめる、こんな姿を見るのも初めてだった。

<>25名前:良介投稿日:03/07/0215:05ID:7JFkRRq+<>
「あ・・いくぅ・・いきそう・・」
「ほら良ちゃんは?いつもみたいに謝りながらイって。」

「アァァァァァ・・!りょーちゃん!ごめんねりょーちゃん!アァァイクゥゥゥ!!」

カメラの前で千春が絶頂を迎えた。

ひとつ解ったことがある。
千春は私とのSEXで絶頂を迎えたことはない。
悲しいかなそれを画面を通じて理解した。

そして千春とほぼ同時に私も絶頂に達した。

<>26名前:良介投稿日:03/07/0215:17ID:7JFkRRq+<>
気がつくと涙が頬を伝っていた。
解っていたことだが、やはり辛かった。
ビデオの中はまさに”知らない世界”だった。
信じられない光景を目の当りにし、しばらく放心していた。

ビデオの中の千春は私の全く知らない千春だった。
まるで多重人格者のようだ。
しかし明らかに千春は高平とのSEXを楽しんでいた。
そしてなにより私と一緒にいる時より輝いて見えた。

ビデオの中の千春は高平の上に跨っていた。
そして自分の手でそれ挿入しはじめた。
高平が起き上がりそのまま座位の体制になる。
ベッドが激しく揺れる。
そして千春と高平は舌を絡ませあっていった。

<>27名前:良介投稿日:03/07/0215:33ID:7JFkRRq+<>
私はビデオを停止した。

目の前で繰り広げられる映像をこれ以上見るのが耐えられなかった。

週末再び千春はやってくる。いつも変わらぬ千春がやってくる。

自分で選んだ道だ。私は全てを見る事を選んだ。
全てを見た。そして確信した。

千春との”別れ”を決意した。

<>33名前:良介投稿日:03/07/0216:59ID:7JFkRRq+<>
金曜日、いつものように千春が泊まりに来た。
私の家には千春の私服がいくつも置いてある。
だから週末は会社帰りにそのまま私の自宅へ直行するが通例だ。

その日の夜、私は千春を抱くことはしなかった。
口には出さなかったが、千春が求めてきたのが解った。
私は欲情を抑え、千春に背を向け目を閉じた。
悲しいかな今の私は狸寝入りするのが精一杯の抵抗だった。

私の知る千春はここでさらに求めてくるような女ではない。
それはビデオの中のもう一人の千春だ。

<>40名前:良介投稿日:03/07/0217:53ID:7JFkRRq+<>
次の日、つかのまの休日を千春と二人で過ごした。
千春にとってはいつもの休日。
そして私にとっては千春との最後の休日だった。

映画を見た、ショッピングした、試着して千春が一番似合った服をプレゼントした。
いつもよりちょっと高めのディナーをした。
その後普段行かないようなバーに入った。

いつも並んで歩く駅からの帰り道。
この日二人は手をつないで自宅まで歩いた。

<>44名前:良介投稿日:03/07/0218:31ID:7JFkRRq+<>
自宅に着いてまもなく千春が浴室へ向かった。

私は少し飲みすぎたようだ。

千春が入っている浴室のドア越しに私は立っていた。

「良ちゃんそこにいるの?」

「ああ。一緒に入っていいか?」

私は普段こんな事は言わないし、二人で風呂に入った事などない。

「酔っ払ってるの?もうすぐ出るから待ってよ。」
私は既に裸だった。そして強引に狭いユニットバスの中へ入っていった。

<>45名前:良介投稿日:03/07/0218:37ID:7JFkRRq+<>
「ちょ、ちょっと良ちゃん!何してんのよ!」

「いいだろ別に?」

「んもう・・しょうがないなあ・・でも私もう出るからね。」

「もう少しいいだろ」

私は千春を強引に抱き寄せた。

強引に舌を絡ませた。
胸から陰部へと指を這わせる。
千春のそれはおびただしい量の愛液で包まれていた。
シャワーの水とは明らかに違うそれは、ビデオの中の千春を想像させた。

<>49名前:良介投稿日:03/07/0218:43ID:7JFkRRq+<>
「すごい濡れてるね。」

「アホ!」

千春にげんこつされた。
いつもの千春に戻ったのを見てなぜか高平に嫉妬した。
「じゃあ私先にでるね」

「先に出て待ってるって言う意味か?」

「アホ!!」

半ば照れ隠しに千春は浴室から出て行った。
それにしても普段無口な私が、この日はよく喋った。
そうさせたのは言うまでもなく酒と、そして今もビデオデッキに入ったままのあのビデオテープだった。

<>60名前:良介投稿日:03/07/0219:28ID:7JFkRRq+<>
浴室を出ると部屋は真っ暗だった。
ベッドの上が膨らんでいる。千春が布団の中にいる。

明らかに私を誘っている。千春から私を誘っているのだ。
こんな千春は初めてだった。

布団に入ると千春は下着姿だった。

<>61名前:良介投稿日:03/07/0219:30ID:7JFkRRq+<>
「なんか今日のお前変だよ?」

「変なのは良ちゃんでしょ!!」

「どうせなら全部脱いでおけばいいのに」

「私にはこれが限界です」

また高平に嫉妬した。
私にとっての千春の限界線は所詮下着姿なのだ。
私は頭に血が上り、強引に下着を剥ぎ取った。

<>63名前:良介投稿日:03/07/0219:58ID:7JFkRRq+<>
私は千春と口を重ねる事もなく、布団の下へと潜っていった。
千春の足を広げ局部に顔をうずめる。

「良ちゃ・・・」

千春がなにやら話そうとしたが、すぐにそれは息遣いに変わっていった。

いつもと違う事に千春は感じている筈だ。
そしてこの日千春はそれを受け入れた。
いや、千春のそこから溢れ出す愛液を見る限り、むしろこれを望んでいるかのように感じられた。

<>65名前:良介投稿日:03/07/0220:22ID:7JFkRRq+<>
布団を剥ぎ取り千春の顔を覗き込む。
「気持ちよかった?」
「布団かけてよ」

「だから気持ちよかった?」
「ねえ・・どうして今日はそういう事言うの?」

「たまにはいいじゃん。それよりすげー濡れてるよ。」
「ねえやめてよ・・そういう事言うの。早く布団かけて。」

「いいじゃねーか別に。ほらこれ見ろよ。」

愛液を手につけ千春に見せつける。
それを見て千春が顔をそむける。

<>66名前:良介投稿日:03/07/0220:50ID:7JFkRRq+<>
「なあ裏ビデオ見る?」

「良ちゃん?いい加減にしないと怒るよ。」

「なんでいいだろ?ビデオ見ながらやろうぜ。きっともっと濡れるよ。」

千春が私を睨んだ。
千春の大きな瞳で睨まれ、私は思わず視線をそらした。
このビデオを見せたら千春はどういう行動を取るだろう。
どれほど傷つくだろう。

千春との”別れ”が目前に迫っていた。
このビデオを再生すれば全てが終わる。

<>70名前:良介投稿日:03/07/0221:05ID:7JFkRRq+<>
「よし!見ようぜ!」
私は起き上がりテレビをつけた。すぐにビデオの画面に切り替えた。
そしてビデオのリモコンに手をかけた時、千春が大声を上げた。

「私帰る!!」

千春は立ち上がり服を着はじめた。
千春は私に背を向けたままそれ以上何も言わなかった。
こうなることは初めから予想できた。

言うまでも無く千春はビデオの中身を知らない。

このままではただの喧嘩別れになってしまう。
真実を知らせないまま別れる訳にはいかない。

私はこみ上げる涙をこらえ、静かに再生ボタンを押した。

<>76名前:良介@続きは自宅からカキコする投稿日:03/07/0222:09ID:7JFkRRq+<>
再生音の後すぐに画面から女の声が聴こえてきた。

「馬鹿みたい!私帰るから!今日の良ちゃん変だよ」
着替え終わった千春が私の方を振り向かずそう言った。

しかしテレビの中の千春は止まらない。

(あぁぁ・・高平さんも・・・早く・・早くして?・・ぁあ・・)

玄関へ歩き出そうとした千春の動きが止まった。

目の前にある窓ガラスが、現実の千春のその姿を映し出していた。

<>93名前:良助@自宅投稿日:03/07/0300:03ID:Fd9J6JdJ<>
「ど・・・どうして!?」
千春の声は悲鳴に近かった。

「それはこっちが聞きたいよ・・・」
私は不思議と冷静だった。

「見ろよ千春。お前ってこんな事する女だったんだな・・最低だよお前は。」

テレビの中の千春が私の名を叫び絶頂を迎える時だった。
私はテレビのボリュームを上げた。

私は千春が一番傷つくであろう言葉を選んだ。
そして一番傷つくであろう行動を選んだ。
そうする事で自分自身にけじめをつけたかった。

<>103名前:良助@自宅投稿日:03/07/0300:24ID:Fd9J6JdJ<>
「やめてよっ!!!」
千春が私からリモコンを取り上げた。

映像は再び黒い画面に切り替わった。
画面の右上には”ビデオ1”の文字だけが怪しく映し出されていた。

千春がビデオデッキからビデオテープを取り出した。
テープの中から磁気テープを引き出し始めた。

泣きながらそれが無くなるまで千春は続けた。

私はその全てを見届けた。
不思議と酔いが覚めていた。
いや、始めから酔った振りをしていたのかもしれない。

<>107名前:良助@自宅投稿日:03/07/0300:48ID:Fd9J6JdJ<>
磁気テープの山に埋もれ、まるでへたり込むように座って泣いている千春に話しかけた。
「俺の知らない千春がいっぱいいたよ。そのタイトル通り”知らない世界”がそこにあった。」

千春は何も言わなかった。

「悲しいけど高平という男が羨ましかった。」

「高平とSEXするお前を見て、何度もオナニーしたよ。恥ずかしいけどな?今度高平に会ったらそう伝えてくれ。」

私は精一杯こみ上げる涙をこらえた。
最後に言わなければならない事があった。

「別れよう千春」

<>114名前:良介@(藁)投稿日:03/07/0300:59ID:Fd9J6JdJ<>
千春が下を向いたまま激しく頭を横に振った。

「俺はこの結論を出すまで、本当に悩んだよ。死ぬほど悩んでも答えが出ないくらい千春が好きだ。」

涙声になってしまった。

「私は・・」

「何も言うな」

何か言おうとした千春を制した。
いい訳は聞きたくなかった。

千春のいい訳を聞いたら、又元に戻ってしまいそうだった。

<>117名前:良介@(藁)投稿日:03/07/0301:03ID:Fd9J6JdJ<>
「私は別れたくない・・別れない・・別れない・・・」
私は何も言わなかった。千春はまるで念仏でも唱えるようにその言葉を繰り返していた。

「送っていくよ千春。荷物は後で送る。」

しばらく千春はその場を動かなかった。
私も何も言わなかった。

そして再び私が千春に話しかけようとした時、今度は千春がそれを制した。

「いい。1人で帰れる・・」

千春は周りに散乱した磁気テープをかき集めると、自分のバッグへしまい込んだ。

<>118名前:良介投稿日:03/07/0301:06ID:Fd9J6JdJ<>
千春が玄関へ向かった。

私は振り向かなかった。

やがてドアノブの乾いた金属音が部屋中に響いた。

「良ちゃんが好き。死ぬほど好き。」

千春はそう言葉を残し、部屋を後にした。

千春から”好き”という言葉を聞いたのは交際してから初めてだった。
そして皮肉にもこれが千春の最後の言葉だった。

<>132名前:良介@gt;gt;128まったくだ。投稿日:03/07/0301:28ID:Fd9J6JdJ<>
あれから3ヶ月が過ぎた。

この3ヶ月間で驚く程環境が変わった。

携帯電話の番号が変わった。

アドレス帳から千春の名前が消えた。

住所が変わった。

そして職場が変わった。

あれからすぐに千春の荷物を、千春の自宅へと送った。

幸い仕事に忙殺され、しばらく千春の事を忘れることが出来た。

<>158名前:良介投稿日:03/07/0311:26ID:6sKJFxDE<>
私の新しい生活が既に始まっていた。
千春が全てだった私にとっては第2の人生と言っても過言ではなかった。
新しい職場に慣れた。新しい仕事に慣れた。新しい仲間が出来た。

後は新しい生き甲斐が見つかればいい。

千春との”別れ”を選んだ私の判断は間違っていなかった。

それなのに・・・

その日玄関のドアを開けると、そこに大きな荷物を抱えた千春が立っていた。

<>161名前:良介投稿日:03/07/0311:44ID:6sKJFxDE<>
胸が締め付けられた。理解出来なかった。
なぜ千春がここにいるのだ。

「良ちゃ・・」
「何でここが解った!?」
「良ちゃんのお父さんに聞きました・・・」

実家には新しい住所は誰にも教えるなと言っておいた筈だ。

「突然押しかけてごめんさい。でもこうするしか・・」
「何しに来た?」

千春がうつむいた。
そして何か思いついたかのように、その場にしゃがみ込み、ボストンバックの中から何かを取り出した。

<>170名前:良介投稿日:03/07/0312:16ID:6sKJFxDE<>
「これ・・あの次の日良ちゃん誕生日だったでしょ?あの時渡しそびれちゃったから・・・」

千春と別れた翌日は、確かに私の誕生日だった。

「こんな事の為にわざわざここまで来たのか?」
酷く残酷な事を言ってるのは解っていた。

再び千春がうつむいた。

「入れよ」

<>171名前:良介投稿日:03/07/0312:20ID:6sKJFxDE<>
千春にとっては初めての部屋だ。
中に入ると千春はその場に座りながら部屋の周りを見回していた。
この部屋には千春との思い出の品は何も置いてない。

写真はもちろん、千春のコップや、千春の歯ブラシ。

千春に選んでもらったクッションも、上京した当時に実家から持ってきたセンスの無い座布団に変わっていた。

あれから間もなく千春は以前勤めていた会社を辞めたという。
高平との事はこの時あえて聞かなかった。

<>172名前:良介投稿日:03/07/0312:23ID:6sKJFxDE<>
「良ちゃんは元気だった?」

「ああ。新しい彼女が出来た。」

千春に嘘をついた。

「そう・・・どんな人?」

「そうだな・・・千春とは違うタイプだな。でも好きなんだ。だから・・解るよな?」

これで千春が帰ってくれると思った。
しかし、千春の返答は私にとって予想外だった。

<>174名前:良介投稿日:03/07/0312:54ID:6sKJFxDE<>
「私は2番でもいい・・2番目でいいから・・」
「お前とは別れただろう?もうそういう事言うな。」
「私は別れるなんて言ってない。別れるって言ったのは良ちゃんだけ。」

「黙れ」

「でも一緒に居れるなら2番でいい・・だから・・」
「俺はそういう付き合い方はできない。俺はお前と違う。」

「私は良ちゃんの事一度だって2番だなんて思ったこと無い!!」

「ふざけるなっ!!!」
珍しく大声を上げた。
千春が驚いてとっさに目をつぶった。

<>177名前:良介投稿日:03/07/0313:07ID:6sKJFxDE<>
「高平とはどうなった?」
自分でも一番思い出したくない名前を口にした。
しかし、一番気になる事だった。

「その名前は言わないで・・」
「会っているのか?」
「会ってない!あれから一度も会ってないよ!信じて!」
「別れたと言う意味か?まあ今となっちゃあどうでもいいよ。」

千春がうつむいた。傷ついてる筈だ。
しかし早くこの部屋から出て行ってもらいたかった。
そうしないと千春を押し倒してしまいそうだった。
そして以前の自分に戻ってしまいそうだった。
追い討ちをかけるように私はさらに千春を傷つける。
自分でも信じられない程、残酷な言葉を投げつけた。

<>185名前:良介投稿日:03/07/0313:55ID:6sKJFxDE<>
「千春・・・」

千春が顔を上げる。

「高平の前でした事を俺の目の前でもやって見ろ。」

千春が驚いた顔をした。そしてすぐにうつむいた。

「俺の前では出来ないか千春?やっぱり俺じゃ駄目か?」

千春はしばらくうつむいたままだった。
ひざの上でこぶしを握り締めていた。
その拳の上に涙が落ちていた。

千春が涙を拭いた。
そして千春はゆっくりとブラウスのボタンを外していった・・

<>190名前:良介投稿日:03/07/0314:12ID:6sKJFxDE<>
千春が下着姿になった。
こうして見ると随分と痩せたようだ。

千春は下着姿のまましばらくうつむいたままだった。

「良ちゃん・・・」

「何だ?」

「・・・ビデオ・・見た時どう思った・・?」

「前にも言っただろう。」

「軽蔑した・・?」

「当たり前だろう!」

<>191名前:良介投稿日:03/07/0314:29ID:6sKJFxDE<>
しばらくして千春が顔を上げた。
千春はその大きな瞳にいっぱいの涙を浮かべ、私を見つめていた。
そしてふいに強がりのような笑顔を見せた。

「良ちゃんの目の前で(ビデオと)同じ事したらうれしい?」

「ああうれしいねえ。うれしいけどもう服着ていいよ。」
私は千春の顔を見て心が痛んだ。
やっぱり心のどこかで忘れらない想いがある。

「うれしい?」
千春は涙声が混じっているが、明るい声で私に問い掛ける。
強がっているのが手に取るように解る。
もう間もなくビデオの中の千春が目の前に現れるだろう。
しかし、この千春の悲しい作り笑顔だけは、ビデオの中の千春と重ねる事ができなかった。

<>194名前:良介投稿日:03/07/0314:45ID:6sKJFxDE<>
私は何も答えなかった。
千春の私を見つめる大きな瞳が私の視線をそらす。
そしてそんな私を見て千春が答える。

「わかった!」

涙声の混じった明るい千春の声だった。

しばらくして視線を千春に戻す。
全裸の千春がそこにいた。

千春はそのままベッドにもたれかかった。
涙が頬を伝っていた。
そしてゆっくりと足を開いていった。

<>206名前:良介投稿日:03/07/0315:42ID:6sKJFxDE<>
私の鼓動は血管が破裂しそうなほど高まっていた。
千春を止める事が出来なかった。
初めて現実で見る千春のこの姿から目が離せなかった。

千春の指が動く。
片方の指で千春のそれを開く。
開いた先にはっきりと千春の突起物が見える。

指は溢れ出る愛液をすくい、突起物の上を円を描くように動く。
しばらくその繰り返しが続く。
早く終わらせたいという気持ちがそうさせるのか、千春は真剣だった。

<>207名前:良介投稿日:03/07/0316:10ID:6sKJFxDE<>
しかし千春は声を出さなかった。私と視線を合わすこともなかった。

突然指の動きが早くなる。
千春の表情が変わってゆく。
今まで閉じたままの口がわずかに開く。
そこからかすかな息遣いが聞こえて来る。

一瞬体が硬直する。眉間に皺が集中する。

間もなく千春が絶頂を迎えた。

<>210名前:良介投稿日:03/07/0317:11ID:6sKJFxDE<>
興奮は極みに達した。
私は自分を抑える事が出来なかった。

服を脱ぎ捨て、千春をベッドに押し倒した。

千春に覆い被さる。
唇を重ねる。舌を絡ませる。
千春が腕を絡ませてくる。

二人共涙を流していた。

(今日一日だけだ・・・今日一日だけだ・・)

そう何度も自分に言い聞かせながら千春を抱いた。

<>214名前:良介投稿日:03/07/0317:22ID:6sKJFxDE<>
目が覚めると千春が台所に立っていた。
昨夜、二人は全てを忘れ何度も交わった。
「おはよう」
千春が笑顔で話し掛ける。
「ああ」
タバコに火をつけ視線をそらす。
千春を見ているのが辛かった。

私はスーツに着替えた。
早めの出勤の準備をした。
キーケースから1つしかないこの部屋のカギを抜き、テーブルの上に置いた。

「カギは一つしかないからポストに入れておいてくれ。」
私は遠まわしに千春に帰れと言っている。

そして千春はその言葉を予期していたかの様に唇をかみ締め、やがて静かに頷いた。

<>216名前:良介投稿日:03/07/0317:25ID:6sKJFxDE<>

「じゃあ行って来る」

その言葉を聞き千春の目から涙がこぼれた。
「もうすぐ出来るから・・ね?・・食べてって・・・」

床にはコンビニの袋が置いてあった。
恐らく朝早く起きて買ってきたのだろう。

私は再び視線を落とす。
そして持っていたカバンを置いた。

<>218名前:良介投稿日:03/07/0317:31ID:6sKJFxDE<>
千春の作った朝食がテーブルに揃った。
ご飯に味噌汁、ししゃもにハムエッグ、そして納豆にサラダ。
コンビニで揃う材料と言ったらこんなものだろう。

それでもなぜか千春の味がした。
運んできたのは私の分だけだった。

「お前は食わないのか?」

「いい。良ちゃんの食べる所見てる。」

「食いづらいじゃないか」

「いいじゃない。それよりごめんね、こんなものしか作れなくて・・」

「十分だ」

<>233名前:良介投稿日:03/07/0318:26ID:6sKJFxDE<>
千春が作った朝食を食べ終え、私は再び立ち上がった。
千春は座ったまま私の方を見なかった。

「じゃあ行って来る。カギよろしく」

千春が黙って頷いた。

私が出て行くまで、千春はその場を動かなかった。

(これでいいんだ・・)

私は自分に言い聞かせ、部屋を後にした。

<>440名前:良介投稿日:03/07/0416:55ID:sjh1JPwQ<>
午後になると私は得意先まわりを始める。
しかし今日は何もやる気が起きなかった。
一番仲の良い所へ連絡し、訪問した事にしてもらった。

缶コーヒーを買って、公園のベンチへ腰掛けた。
千春の事を想い浮かべる。まだ部屋にいるだろうか?

忘れかけてた頃に突然やってきた千春との再会。
そのお陰で今も頭の中は千春一色だ。
会わなければこんな思いをする事も無かった。

ふと、ある事を思い出した。
お門違いなのはわかっていた。
それでも私は実家へ電話した。

<>441名前:良介投稿日:03/07/0416:58ID:sjh1JPwQ<>
言うまでもなく千春に住所を勝手に教えた親父に抗議するためだ。
今年定年退職して、普段は家にいる。

私より無口で、必要な事しか喋らない頑固親父だ。

しばらくして親父が電話口に出た。

<>442名前:良介投稿日:03/07/0416:59ID:sjh1JPwQ<>
「なぜ住所を教えたんだ。」

「なぜって聞かれたからだ。」
親父は何の事か聞きもしなかった。
それよりこの開き直った態度が許せない。

「教えるなと言っておいたろう!」

「生意気言うな!どんな理由があったにせよ、女の子をあんなに泣かすんじゃない!」
親父が突然電話口で怒鳴った。

「理由も知らないで勝手な事言うな!」
私も公園である事を忘れていた。

<>443名前:良介投稿日:03/07/0417:02ID:sjh1JPwQ<>
「あの子がお前を裏切ったんだろう。あの子から聞いた。随分自分を責めていたぞ。」

「そうだ。裏切りは許せない。それがなぜ教える事に繋がる?」

「いいか?年頃の女の子がそれを話すのにどれだけ勇気がいったか解るか?しかも相手の父親にだ。俺はそれに応えただけだ。」

「・・・そんなの知るか」

「それに俺は教えないなんて約束してないぞ。約束したのは母さんだろ?」

「ガキみたいないい訳するな!」

<>444名前:良介投稿日:03/07/0417:04ID:sjh1JPwQ<>
「お前はあの子が好きなのか?」

「関係ないだろそんな事」

「好きなら度量を持て。相手を許せる度量を持て。」

「・・・・好き勝手言いやがって・・」

「まあたまには帰ってこい。以上!」

突然電話が切れた。
それにしてもこちらから電話しているのに”以上”で締めくくる親父には呆れた。

<>446名前:良介投稿日:03/07/0417:05ID:sjh1JPwQ<>
しばらく公園を歩いた。会社に戻るまでにはまだ十分な時間がある。

”度量”

頭の中に親父の言葉が残っていた。

千春が好きか?
−−−考えるまでも無い。好きだ。
千春と出会った事を後悔しているか?
−−−していない。
それなら千春を許せるか?
−−−・・・・・・・・。

自問自答を繰り返す。
いつになっても答えは出てこなかった。

<>447名前:良介(マジでごめん)投稿日:03/07/0417:08ID:sjh1JPwQ<>
気がつくと既に5時を回っていた。

私は会社に戻る為、駅まで歩く。

駅に着くまでも着いてからも考えるのは千春の事ばかりだ。

ホームに勢いよく電車が飛び込んでくる。

お前の生き甲斐は何だ?
−−−以前は千春。今は・・・。
もう一度千春に会いたいか?
−−−会いたい。
千春が好きか?
−−−好きだ。大好きだ。

私はやっぱり千春が好きだ。

<>451名前:良介(マジ謝罪)投稿日:03/07/0417:11ID:sjh1JPwQ<>
目の前の電車のドアが閉まる。
それは私をホームに残し、ゆっくりと動き出した。

気がつくと私を乗せた電車は自宅の最寄駅へ向け、既に走りだしていた。

許す許さないはもうどうでもいい。
私は千春が好きだ。
千春を失いたくない。

千春、千春、千春。

もう千春の事しか頭に浮かばない。

<>452名前:良介投稿日:03/07/0417:14ID:sjh1JPwQ<>
駅を出ると、自宅まで走り出した。
千春はまだ部屋にいる。
そう自分に言い聞かせ、全速力で走る。

自宅へ着くとポストにわき目もふらず玄関まで走る。

ドアノブを勢い良く回した。

・・・しかし、ドアは開かなかった。

ポストへ向かった。
震える手でポストのつまみを掴む。まるで怖いものでも見るかのように、ポストの中を覗き込んだ。
2つ折りになったメモ用紙が見える。
そしてその上に私の部屋のカギが置いてあった。

<>453名前:良介投稿日:03/07/0417:17ID:sjh1JPwQ<>
メモ用紙を手に取り、開いた。
千春からの最後のメッセージがそこにあった。

”ありがとう良ちゃん”

カギを握り、部屋へと戻る。
私は携帯電話を握っていた。

アドレス帳には千春の名前は無い。
一番忘れてはならない電話番号を忘れた。
いや、アドレス帳に頼りすぎて、初めから覚えてなど無かったのだ。

<>458名前:良介投稿日:03/07/0417:27ID:sjh1JPwQ<>
アドレス帳から千春との共通の友達を探す。
千春を知る私の男友達は、千春の電話番号など知るはずもない。
そして私が知る千春の女友達の電話番号は私は誰一人として知らない。

千春の自宅へは行ったことが無い。千春は両親と同居の為、会うのはいつも私の自宅だ。
どの町に住んでいるかは知っている。ここから電車で大凡一時間の所だ。
しかしそこから千春の自宅を探しだすのは至難を極める。

それなら駅で待ち伏せしてみたらどうだろう?
通勤時間を狙えば千春は現れる筈だ。

しかし、千春が会社を退職している事に気づくまでそう時間は掛からなかった。

<>460名前:良介投稿日:03/07/0417:30ID:sjh1JPwQ<>
テレビの上に千春からもらった誕生日プレゼントの紙袋があった。
中身を空ける。中から新品の財布が出てきた。

私は高校時代から財布を変えた事がない。
就職して千春に何度となく変えるよう薦められた。
私の財布は、社会人が持つ財布ではないとの事だった。

私はもう使い古してボロボロの財布から、千春がくれた真新しい財布に中身を入れ替える。
入れ替えながら涙が止まらなかった。

<>462名前:良介投稿日:03/07/0417:33ID:sjh1JPwQ<>
ふと、千春が尋ねて来た時の事を思い出した。

”良ちゃんのお父さんから聞きました。”

千春は親父から聞いてこの住所を知った。

もしかしたら親父が何か知ってるかもしれない。

<>465名前:良介投稿日:03/07/0417:36ID:sjh1JPwQ<>
また親父が電話口に出た。
「千春から電話番号とか聞いてないか!?」
「誰だそれは?」

「この間親父が住所を教えた女の事だ。連絡先知らないか?」
「そんなの知る訳ないだろう。」

「・・そうか。」
「なんだそれだけか?」
「・・ああ。それだけだ。んじゃあな」

「何だお前は・・ああそういえば昨日その子から何か届いたぞ。お前に電話するの忘れてたな。」
「それを早く言え!そこに連絡先書いてあるだろう!」

<>466名前:良介投稿日:03/07/0417:38ID:sjh1JPwQ<>
「ああそうか。でもそんなの取っといてあるかなあ。」

「早く探せ!」

「それが人に物を頼む態度か!」

「いいから早くしてくれ!」

親父は舌打ちして、乱暴に受話器を置く。
その様子が受話器を通して耳に伝わってきた。
遠くで母親を呼ぶ声がする。

親父が戻ってくるまでの時間が待ち遠しい。

<>467名前:良介投稿日:03/07/0417:42ID:sjh1JPwQ<>
「おう、あったぞ。」
「教えてくれ!」

私は親父が読み上げる千春の自宅の住所と電話番号を書き留めた。

「ところで何が届いたんだ。」
「ああ何かえらく高級なチョコらしいな、確か”デコバ”とか言う・・」

「”ゴディバ”じゃないのか?」
千春は私をはじめ家族全員が甘党である事を知っていた。

「ああそれそれ。母さんが喜んでたぞ。後で手紙書くって言ってた。お前からもお礼言っとけ。」
「わかった。悪かったな。」

<>468名前:良介投稿日:03/07/0417:44ID:sjh1JPwQ<>
「用事はそれだけか?いいなら切るぞ。」
「親父」
「何だ」
「今度帰る時何か買ってってやる。何がいい?」
「めずらしいじゃないか、そうだな・・んじゃ”万寿”がいいな。」

「マンジュ?」

「久保田の万寿だ。酒屋に行ってそう言えば解る。」
「わかった。買ってくよ。」
「母さんの奴、最近徳用の焼酎ばっかり買ってきやがんだよ。未だに酒と焼酎の違いが解ってない。お前からも言ってやってくれ。」

「まあ仲良くやってくれ。んじゃあな。」
何も言わず親父から電話を切る。これが親父の悪い癖だ。
この3週間後、まるで親父に騙されたかの様に財布の中身から1万3000円が消えていった。

<>472名前:良介投稿日:03/07/0417:47ID:sjh1JPwQ<>
電話はしなかった。この日私は会社を休んだ。
直接千春の自宅まで向かった。
千春と同じ事をしてみようと思った。

玄関のチャイムを鳴らす。
しばらくして千春の母親が出てきた。

私は自分の名を告げ、千春を呼び出してもらった。
すると母親は微笑み、千春を呼びに行った。
千春の母親は全てを悟っているようだった。

千春は驚くだろうか?
あの日から5日間が経過していた。

<>474名前:良介投稿日:03/07/0417:50ID:sjh1JPwQ<>
千春が階段から駆け降りて来た。
千春の部屋は2階らしい。

「良ちゃん?!」
千春が驚いていた。

「どうして?」
ジーンズに真っ白なブラウス。
ラフな格好だが、そんな姿が千春には一番似合っている。

「”デコバ”のチョコレート悪かったな。お袋が喜んでたそうだ。」

「ゴディバでしょ」
千春が笑顔に変わった。
皮肉にも2度に渡り二人を引き合わせたのは親父だった。

<>476名前:良介投稿日:03/07/0417:55ID:sjh1JPwQ<>
「こんな所まで・・電話してくれればそっち行ったのに・・」

「俺と同じ思いをさせてやろうと・・」

「上がって」

千春の部屋に初めて入った。
整理整頓という言葉が最も似合う、千春らしい部屋だった。

壁にかかるコルクボードは、私と千春の写真で埋め尽くされていた。
その全てが幸せの絶頂の二人を映し出していた。

やがて千春がコーヒーを両手に2階に上がってきた。

<>478名前:良介投稿日:03/07/0418:00ID:sjh1JPwQ<>
「座って」
「あ、うん。」
「初めてだね。部屋入るの。」
「綺麗にしてるんだな。」
「私A型だもん」
しばらく沈黙した。先に切り出したのは私の方だった。

「ずっと千春の事を考えてた。」
「私も良ちゃんの事考えてた」
「やっぱり千春が好きだ。別れたくない。」
「・・・・・・。」
千春がうつむいた。

「彼女はいいの?」
「あんなの嘘だ。彼女なんかいないよ。」
千春が顔を上げる。既にその瞳には涙が溜まっていた。

<>479名前:良介投稿日:03/07/0418:02ID:sjh1JPwQ<>
「私を許せるの?」
千春は涙声だった。
千春は私の前で随分と惨めな思いをした筈だ。随分と傷ついた筈だ。
それでも千春は私を必要としてくれた。

「もう許すとか許さないとかどうでも良くなった。千春が居てくれればそれでいい。」

「良ちゃん・・」

「一緒に暮らそう千春」

<>483名前:良介投稿日:03/07/0418:07ID:sjh1JPwQ<>
一年後・・

二人は千春の実家へ向かっていた。
一年前のこの日、二人はその場所から再出発した。
そしてその場所は、また新たな生活を始めるために最初に行かなければならない場所だ。
「俺殴られないかな?」
「解んない。うちのお父さん空手やってるからなあ・・」

「うわぁ・・胃が痛い。お前守ってくれよ。」
「大丈夫だよ。何となく話しておいたから。怒ってなかったよ。」

「そうだといいけど・・」
結婚するにはいささか若い二人だ。しかし、急がなければならない。

千春のお腹の中に新しい生命が宿った。

<>485名前:良介投稿日:03/07/0418:08ID:sjh1JPwQ<>
千春とともに歩む事を決めた。
守らなければならないものがもう一つ増えた。

迷いも後悔もない。
千春がいる。子供が産まれる。私の”家庭”が出来る。
私は今幸せの絶頂だ。

不安が無いと言えば嘘になる。
でも以前の不安とは百も違う。

足りないものは二人で補っていけばいい。
失ったものは二人で埋めていけばいい。

大事なのはお互いが”信じる”ことだ。

<>495名前:良介投稿日:03/07/0418:14ID:sjh1JPwQ<>
二人は扉の前に立った。
この扉の向こうに新しい世界が待っている。
千春を見た。
千春が微笑んだ。
いつも千春が隣に居てくれる。

千春が扉を開き中へと進む。
私もその後に続く。

奥から初めて聞く、千春の父親の声がする。

私は千春に気づかれぬ様、手の平の汗をそっと背広で拭った・・・

F I N

<>500名前:良介@あとがき投稿日:03/07/0418:16ID:sjh1JPwQ<>
高平と千春の関係は同じ職場の先輩と後輩で、千春の新人研修の担当していたのが高平だったと言う。
いつも千春と行動を共にする高平に、仕事帰りによく食事に誘われたらしい。
高平は千春の研修担当だ。食事に誘う口実はいくらでもある。
その日も高平に食事に誘われたらしい。
いささか酔った千春は、朝目覚めると高平が横で寝ていたと言う。
千春が推測するに、この時千春の手帳を見られ、私の住所を高平が知ったのでは無いかと言う事だった。
それからも高平は執拗に千春を誘う。
千春は何度もそれを拒否したが、ある時高平が私に関係を暴露すると脅してきたらしい。

<>505名前:良介@あとがき投稿日:03/07/0418:18ID:sjh1JPwQ<>
千春は私への後ろめたさを感じ、もう一度だけ高平に体を許したという。
そこからが始まりだった。

だんだんエスカレートしてきた高平は、千春に色々な事を要求するようになった。
千春も雪だるま式に私への秘密が増え、受けざるを得なくなったと言う。
やがて高平のSEXに溺れていくようになり、最終的にはあのような千春になっていったのだ。
しかし、高平はそれだけに留まらずさらなる興奮を求めるようになる。
それがあの私への挑発だろう。

その時点で恐らく千春は、高平にとってただの玩具に成り下っていたのだ。

<>507名前:良介@あとがき投稿日:03/07/0418:22ID:sjh1JPwQ<>
私が全てを知り、千春との”別れ”を決意した。
私を失った千春は高平に詰め寄った。
そこで高平に決別を告げたと言う。

高平はそんな千春を見て嘲笑うかの様にすんなり承諾したと言う。

そして間もなく千春は退職届を提出する。

私は全てを千春から聞き出した訳ではない。
若干私の推測もある。

<>510名前:良介@あとがき投稿日:03/07/0418:24ID:sjh1JPwQ<>
高平を訴える事も考えた。

しかしその高平の名を口にする度千春は憂鬱になる。
無論私もだ。
その為、私は高平と共に、この味わった苦悩の日々を記憶から抹消した。
無かった事にする。
そうする事で二人は幸せになれる。

これが二人の交際期間の”半”に当たる部分。

千春と一緒に過ごした”3年半”。
しかし二人の交際期間は3年間で、新しい生活へ向け今も尚継続中である。

自分の彼女が自分以外の人にさえたHな14発目〜15発目 より

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