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【風俗】義妹が風俗嬢に!【売春】

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義理の妹’31才が回春エステで‘くみ(25)’という名で働いていた。
前から義妹を右手のオカズにしていたオレは、当然ホテルへと呼んだ。
彼女は驚いていた。すでに1カ月程働いていて、基本の手コキ、フェラ以外に‘アナルに指入れられた’‘オシッコするとこ見せた’とお客との変態行為まで暴露。ベッドでたまらずディープキス!小さいオッパイを揉みながら手をパンティの中へと…温かい湿り気の茂みの中を掻き分け、中指の先でクリをいじった。
そのまま膣に2本の指を入れると‘ちょっとぉ、指が中に入ってるんだけど’と困惑気味!しかし指を出し入れしてやると喘ぎ声になっていく。パンティを脱ぎ取り、股を広げじっくり観察。いつもオカズにしていた秘部を見て‘義妹のアソコって、こうなってるんだ!と顔を近づけた。
段々とツンと鼻につく尿素混じりの香りが漂ってきた。おそらくマンカスと残尿が蒸れた臭いだろう。思わず舌先を出し、クリと花弁を舐めた。最初は塩味を感じたが、舐めるうちにオレの唾液で洗われたのか臭みがとれていった。
舌でペロペロしていたら感じてきたらしく、キュートなお尻をピクピクとさせていた。するとシワがよったお尻の穴が見えた。なんとも綺麗な穴。今まで見たことのない綺麗な義妹の菊の花。指先でこちょこちょと弄った。と同時に、マンコの穴はどうなっているのかとおもい、指で広げると若干紅く染まっていたが、興奮していた俺はさらに酸っぱくなっていったマンコの穴に舌を突っ込んだ。
オレは夢にまでみた義妹のマンコをクンニ中にとうとう発射してしまったf^_^;
義妹のblogです↓


【浮気】代役のトイレのおばちゃん(八木アナ似)【不倫】

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<平成14年8月20日>
ある百貨店のトイレで、掃除のおばちゃんと遭遇した。
おばちゃんといっても、結構若くて美人。
一生懸命、仕事をしているようだ。

ションべんしながら勃起してきた。
おばちゃんは男子トイレから出て行く気配はない。
他に客はいない。
思わず、しこり始めた。
おばちゃんは後ろを向いていたが、至近距離だ。
たぶん、しこってる俺のことは気付いていただろう。
しょんべんにしては、時間が長すぎるから。

何分が経過しただろうか。
「女が後ろにいる」

そのシチュエーションに俺は頂点を迎え、便器に白い液を飛ばした。

いつもより余計目にチンポを上下させ、ズボンにしまいこんだ。
無言で手を洗う俺。
おばちゃんも無言だ。
やがておばちゃんは、俺が白い液を出した便器に近づき、
飛び散った精子を拭き始めた。
その横顔は、ちょっと歳のとった八木アナウンサーという風貌だった。
今出したばかりなのに、また勃起し始めた下半身を抑えるように、俺はトイレを後にした。

明日もまた、そのトイレに行こう。狙い目は開店直後だ。

<平成14年8月21日>
今日も開店直後、例のトイレに突撃した。
しかし、あの女はいない。
「ちぇっ、待つしかないな」
仕方なく、俺はトイレ近くの喫煙所でタバコをふかす事にした。

1本吸った、2本吸った。
しかしヒマな百貨店だ。
婦人服売場のフロアということもあり、男性トイレには誰も来ない。
3本目のタバコに火をつけた時、
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
紛れもなく、昨日のオバサンだ。
確かに八木アナウンサーに似ている(以下、八木アナで)。

すぐに後をつけてトイレに入ろうと思ったが、このタバコだけは吸うことにした。
俺のチンポは早くも勃起状態である。

意を決して、トイレに向かう俺。
入口には「清掃中」の札が。
そんなことは関係ない。俺は男子トイレに踏み込んだ。
この札があるから、他の男性客は来ないだろう。
絶好のタイミング!俺は心の中で神に感謝した。

男子トイレの中で、八木アナは個室の方で仕事をしていた。
俺は、すかさず小便器の前に立った。
いつもより一歩下がり、チンポが八木アナから見えるように。

いきり立ったチンポをジーンズから出そうとするが、
早くもギンギンになっているので、なかなかチンポが出てこない。
「痛っ」ファスナーにチンポが挟まり、俺は声を出してしまった。
「だ、大丈夫ですか?」と、八木アナの声。
その声でますますチンポは破裂しそうになった。
「は、はい、大丈夫です。それよりすみません、掃除中に。我慢できなかったもので」と
上ずった声で答える俺。
「いいえ」と話す八木アナと、初めて目が合った。
我慢できなかったのはションベンではなく、白い液の方だ。
八木アナは、そのことは分かっていたのだろうか?

八木アナは、小便器の横にある洗面の方に向かった。
鏡に洗浄剤を吹き付け、雑巾で拭き始めた。男性トイレから出て行く気持ちはないようだ。
俺はもう一歩下がり、八木アナの位置から完全にチンポが見えるところで、しこり始めた。
我慢に我慢を重ねて、やっとこける、この快感。

手の届くところに八木アナはいる。
こっちを見ずに、一生懸命に洗面を掃除している。
俺の右手のピッチが上がった。
「も、もうすぐ出る!」
そこで俺は考えた。少し身体を左に向ければ、八木アナを目掛けて発射することができる。
「ど、どうしよう?」

この就職難の中、やっと内定がもらえたところだ。
もし、八木アナにぶっかけ、騒がれたりして、警察沙汰になったらお終いだ。
「ぶっかけは、やめよう」
俺は少し離れた小便器に向かって、白い液を発射させることにした。

その時、八木アナはスポンジを俺の足元に落としてしまった。
「ごめんなさいね」と八木アナはこちらを向き、スポンジを拾った瞬間、
俺は絶頂を迎えた。小便器に白い液がほとばしった。
「い、いえ」気の抜けたような返事をする俺。
続けて「す、すみません。たまってたもので」と、俺は正直に言った。
八木アナはちょっと照れたような表情を浮かべながら、
「若い男の子って、こんなとこで処理するんですか?」
と聞いてきた。
「ええ、まあ」と俺は答えながら、すごく恥ずかしくなってきた。

洗面の方に向かう時、八木アナとくっつくようにすれ違ったが、
シャンプーのいい香りがした。アップで顔を見ると、やはり小じわはオバサンではある。
八木アナはまた個室の方へ入った。
俺はもう満足感いっぱいで、手を洗い、
何事もなかったように男性トイレを後にした。

明日も行こうかな

<平成14年8月22日>
今日も行ってきた。本当にヒマな俺だ。
以下、今朝の出来事を書く。
信じようが信じまいがそれはみんなの勝手だが、あくまでも実話なので、宜しく。

10時15分、某百貨店の婦人服売場フロア・男性トイレへ。
昨日よりの少し遅めの出勤だ。昨日も結局はこの時間だったからな。
入口に立てられた「清掃中」の札を目にする俺。
この緊張感、表現する言葉が見当たらない。

中に入る。
イタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
八木アナウンサー、いつもの掃除のおばちゃんの格好だが、
今日はちょっと化粧が濃くないかい?
さっそく勃起してきた俺のチンコ。童貞じゃないのに、なんてこった。

俺「あ、どうも。いいですか?」
八木「あ、ええ(クスッ)。毎日なんですね。もうたまっちゃんたんですか?」
俺「ええ、まあ」
八木「出て行った方がいいですよね」
俺「い、いえ!仕事続けてください」
出て行かれたら意味ないじゃん。八木アナ、男の生理が分かっていないようだ。

小便器の前に立つ俺。
ポジションは、小便器よりも2歩後ろ。見せつけるには絶好の位置。
チンポを出す。今日はスムーズにほじくり出せた。
右手で握る。ゆっくりと動かし始める。
左足はオープンスタンス。そう、種田のバッティングフォームのように。

八木アナは、俺の左側。
洗面の下のほうにある、ゴミ箱を処理していた。
こっちを見ようとしない。
そこで俺はチンポをしこりながら話し掛けてみた。
俺「掃除の人って普通はおばちゃんだけど、ここは若いですね。ビックリしちゃった」
八木「そう?私だっておばちゃんよ」
俺「いやー、まだまだお姉さんですよ」
一生懸命会話を繋げる俺だが、八木アナは仕事の手を離そうとせず、
こちらを向いてくれない。

今日でこのシチュエーションは3日目だ。
さすがに俺のチンポも慣れてきた。
やはり、こちらを向いてもらわないと絶頂に導けない。
俺は一か八か、はっきり言うことにした。
俺「あのー、こっちを見て欲しいんですけど」

八木「えっ!だってアソコが見えるよ」
俺「見てもらう方が、出しやすいんです」
八木「毎日出してるからぁ、本当はたまってないんでしょ?」
ちょっと口を尖らせながら話す姿は、か、かわいい!

八木アナは長い目のモップを取り出し、男性トイレの入口に立てかけた。
誰も入って来れないようにしてくれたのだ。
八木「見るだけよ。でもこんなオバサンに見られても楽しくないでしょ?」
俺「いえいえ、オバサンじゃないですって。綺麗なお姉さんですよ」
左手を伸ばせば届きそうな至近距離に、八木アナは立っている。
八木アナの視線は少し落とし加減。俺のチンポを見てるような、見ていないような。

俺は右手の上下運動のピッチを上げつつあったのだが、
このまま果てるのはもったいないような気がしてきた。
俺「あのー、ちょっと触ってみてくれませんか?」
八木「ええっ!そんなぁ」
俺「いいから、いいから。僕の後ろに回ってくれます?」

俺は小便器に近づき、八木アナには俺の後ろの少し右側に立ってもらうよう指示をした。
八木「ここでいいの?」
俺は八木アナの右手の手首を掴み、チンポに導いた。
八木「あ、あつい!」
それが俺のチンポを握った時の八木アナの第一声だった。
俺「動かしてみてください」
八木「えっ、どうすればいいの?」
おいおい、イマドキ、女子中学生でもそんなことは知ってるぜ。
このオバサン、演技をしてくれているのか? それとも本当にウブなのか?
俺「ご主人にしてあげるようにすればいいんです」
八木「主人とはもう何年もそんな関係じゃないから、よくわからなくって」
おいおい、マジかよ! セックスレス夫婦かよ!

うーん、確かに手コキは上手じゃない。
まあ俺の場合、比較対象は風俗嬢だから、比べる方が間違いか。
何分が経過したのだろう。お互い、ずっと無言だ。
八木アナの動かし方は下手とは言え、徐々に俺の気持ちは高まってきた。
俺「もう少し強く握って、早く動かしてくれますか?」
八木「こう?」
俺「そうそう。うっ、うっ」
八木アナの肩に俺の身体をあずけ、彼女の耳元に吐息を吹きかけながら、
俺は最後の瞬間を迎えようとしていた。
シャンプーのいい香りだ。

俺「いきますよ、見ててください!」
八木「えっ!」
彼女のシャンプーのいい香りを目いっぱい吸い込み、思いっきりぶちまけようとした。
俺「あ、で、出る!」
ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ〜
白い液は小便器に飛び散った。八木アナの手にも少しついたようだ。

俺「ご、ごめんなさい。手にもかかっちゃたね」
八木「ううん。たまってたのは本当だったのね。あ、ちょっと待ってね」
八木アナはポケットからティッシュを取り出し、チンポを拭いてくれた。
なんか、むず痒い。
俺「あ、もう後は自分でしますから」

俺は洗面の方に行き、手を洗った。
八木「でもスゴイね、久しぶりに見ちゃった」
ほのかに赤くなってる八木アナの顔は、まるで少女のようだった。
八木「ウチ、娘2人だから、こういうのよく分からなくって」
俺「ほんとにありがとうございます。また来ていいですか?」
八木「うーん。これ以上エスカレートしちゃだめよ」

今日も満足感いっぱいで、男性トイレを後にした。

<平成14年8月23日>
今日も行ってきたのだが、
トイレにいたのは、本当のおばさん。というか、おばあさん。

「清掃中」の札を見て、半立ち状態で男性トイレに入ったのだが、
「お客さん、掃除中やで」という、しわがれたおばあさんの声。
一気に萎えた・・・
いくらスケベな俺でも、菅井きんのようなおばあさんではイケないや。
八木アナは、今日は休みだったのだろうか?
それとも、昨日俺にあんなことをさせられたので、辞めたのだろうか?

こんなヒマな俺でも、週末はバイトがある。明日は行けない。
報告はまた来週だ。

期待していたみんな、スマン!

明日の朝が待ち遠しい。

<平成14年8月30日>
新展開!

あれから毎日のように例の場所に出没する俺。
しかし・・・空振りばかり。
今日も行ったが、いなかった。
「あれはあれで、夏のいい思い出だったなぁ」とあきらめ、
昼のパンでも買おうと、某パン屋に寄った。
するとレジにいたのが、なんと八木アナ!

あまりの偶然に呆然となる俺。
適当にパンをトレイ(トイレではない)に乗せ、レジに向かう。
俺「こんにちわ。お久しぶりです」
八木「え、あっ、こ、こんにちわ」
(うつむきながら頬を赤らめる八木アナ)
俺「ここで働いているんですね」
八木「ええ、まぁ」
他のお客さんもいたので、突っ込んだ話はできない。
俺は、あらかじめ用意していた俺の携帯番号と
メールアドレスを書いた紙切れをポケットから出し、八木アナに渡した。
俺「もし良かったら、メールでもしてよ」
八木アナはパンを袋に詰める作業を止め、すばやくその紙切れをポケットにしまいこんだ。

さて、メールが来るかどうか・・・来たらまた報告します。

<平成14年8月31日>
メール、来た。
昼3時〜5時半、夜10時半〜11時半の合計4時間もやりとりした。
八木アナ、パソコンは持っていないそうなので、2ちゃんねるは知らないだろう。
そこで公開する。メールで解明できた、八木アナの実態を。

●年齢は今年で40歳。中3と小3の娘アリ。
●旦那は銀行員で、ただ今関東方面で単身赴任中。
●結婚して17年になるが、延べ約10年は旦那が単身赴任のため別居生活。
●月に2度ほどしか帰ってこないそうで、家に旦那がいない方が気が休まるらしい。
●帰ってくると、受験生なのにチャラチャラしている上の娘の教育のことで喧嘩になる。
●夫婦生活は、本当に何年(具体的な数字は判明せず)もないらしい。
●パン屋のパートが本職。某所の掃除の仕事は、
 知り合いのおばさんが不幸ごとで休むことになり、急遽、代役を頼まれた。
●俺と出会った日がその掃除の初日。
 本当は開店時間までに全階のトイレ掃除を終わらなければいけないのに段取りが悪く、かなりあせっていた。だから俺が男子トイレに入ってきても
 仕事の手を離すことができず、「早く出て行って欲しいなぁ」と思っていた。
●2日目も開店時間に食い込んでしまった。
 俺がシコりに来たことは薄々分かっていたという。
 若い男の子は、トイレで処理をするのかな?と納得してしまったとか。
●俺のチンポの感想を聞いたのだが、「うふふ・・・」と返信してきた。
●金曜の夜なので、間もなく旦那が遠路はるばる帰ってくるらしい。
 「憂鬱です。でも今日はありがとう。少しはストレスを解消することができました」
 が最後のメールであった。

<平成14年9月2日>
では、書きます![八木アナから来たメール]大公開!
今日の昼すぎ、八木アナとやり取りをしたメールの内容は、以下の通り。

●旦那が帰ってきた土日は、息の詰まる日々だった。とにかく口うるさい。
 旦那は10歳年上(つまり50)で、定年まであと10年。
 定年退職したその日に離婚するのが希望。
●喧嘩のネタは、またもや娘のこと。「お前のしつけがなっていない!」の一点張り。
●その娘(厨房)、どんなにチャラチャラしているか興味があったので、
 画像を携帯に送ってもらった。 見ると・・・モー娘。の高橋愛って感じで
 めっちゃカワイイ!!! (その画像を公開しろって?それは勘弁を)。
 ちょっと髪が茶色?に写っていたけど、普通じゃん。上流家庭のお嬢さんの雰囲気。
●旦那は銀行のエライさんで、収入はソコソコある。
 本当はパートで働く必要はないのだが、姑と同居のため、息抜きのために
 働きに行っているらしい。姑は悪い人ではないが、やっぱり気をつかう。
 (って俺に言われても・・・みのもんたに言ってくれ!)
●パンが好きで、今のパートに。パン焼の教室にも通っていて、
 旦那との離婚後は、娘2人と一緒にパン屋をやるのが夢。

10年後・・・八木アナは50で、娘は25と19かぁ。俺は31だな・・・
彼女たち3人に囲まれて同居するのも悪くないなぁ。
親子三丼というのは、どんな味だろう?(俺の独り言)

普通の話ばかりじゃつまらんだろうから、少しHなやり取りも公表しよう。
でもあまり露骨に聞くと嫌がられそうなので、今のところはまだソフト路線だ。
●八木アナの初体験は、なんと22!の時。相手は、今の旦那。
 会社の先輩(つまり八木アナも銀行員)で、頼りがいのあるカッコいい人だったとか。
 初体験の相手と結婚できて、当時は幸せだった。
●ところがそのカッコいい旦那も、接待で酒に溺れてブクブク太り、
 炎天下の中の付き合いゴルフで、髪の毛も薄くなってきた。
 今ではただのハゲ・デブおやじ。
 セックスなんて、身体をくっつけるなんて、考えただけでも気持ちが悪い。
●俺「浮気の経験は?」 
 八木アナ「そんな機会って、本当はないものよ」
 ・・・つまり、チンポは旦那1本しか知らない。
●OL時代、女友達3人と信州に旅行し、某温泉でどこかの大学生5〜6人と
 混浴状態になった経験があるらしい。妖しいことにはならなかったが、
 彼らのチンポはしっかり観察。大変勉強になったとか。
 俺「そのチンポ、大きくなってた?」 
 八木「どうでしょう?なんかみんな揃ってリズムに会わせてブラブラさせてた」 
 俺「それ、どんな芸なんじゃ!」

ということは、勃起状態のチンポの目撃は、俺で2本目だ。
それも何年ぶりかに目撃する、見ず知らずの若い男のチンポ。
おまけに、発射まで見せつけた。手コキまで経験させた。
もう他人じゃないよな、八木アナさんよ!

<平成14年9月5日>
朝10時過ぎに起床。
11時過ぎに、八木アナのいるパン屋へ。
レジでお互い含み笑いをしながら、軽く会釈。
会話はしない。
昼2時過ぎ、八木アナからメールが入り、やり取り開始。
5時過ぎ、終了。
俺はバイトに向かい、夜11時頃帰宅。
八木アナにメールをするが、夜は返ってこない。
深夜1時過ぎ、就寝。

――――――――こんな毎日を送っている。
これでいいのか!俺の人生。
でもちょっぴり幸せ。

なんとかデートにこぎつけるよう、努力中。

<平成14年9月12日>
今日は八木アナ話じゃないけど、エロい体験をしてきたので披露しよう。

今朝、熟女風俗に行って来た。
数ある種類の風俗体験がある「風俗王」の俺ではあるが、
熟女系は、SM系、ニューハーフ系と並び、俺の未開地帯であった。
行った理由は、八木アナと××をするため、熟女の魅力を事前に体験したかったから。

雑居ビルの某1室。いかにも怪しいが、勇気を振り絞ってドアのノブに手を掛けた。
「40分コース16,000円+アルバム2,000円」
結構いい値段だ。
熟女風俗だから多少の地雷は覚悟の上だが、やはりヒドイのは避けたい。
店員「ただ今のお時間でしたら、この3名になります」
と見せられた3人の写真。
平日の朝一だからスタンバイしている女は少ない事情はわかるが、
3人とも見事に地雷。
41歳、48歳、52歳の中から、俺は41歳と書かれた女を選んだ。

いよいよ、ご対面!
出て来たのは、女優の渡辺えり子のような、白ブタおばはんであった。

ショックを隠し切れない俺だが、こればかりは仕方がない。
部屋に案内され、渡辺えり子に言われるまま、パンツを脱いだ。
すでに半立ちの俺のチンポ。このバカ息子だけは、しょうがない。
シャワー室に連れて行かれ、乱暴に洗われていると、完全に勃起してきた。
渡辺「うふふ、お客さん、若いわね」
なんだか嬉しそうな渡辺えり子。俺、鳥肌立ってきたよ。

部屋に戻り、ベッドの上でサービスに入る渡辺えり子。
フェラは機械的で、特筆すべきものはナシ。
垂れた乳と、黒ずんだ乳頭を駆使して行うパイズリに至っては、萎えてきそう…

俺は目を閉じ、八木アナの顔を思い出すことにした。
渡辺「次は素股ですからぁ。イク時は言ってね」
・・・そんな、まだまだイケねえよ、と心の中でつぶやいた瞬間、
渡辺えり子の巨体が俺の身体に馬乗りになった。

ローションまみれの俺のチンポを掴みながら、秘唇に当てがう渡辺えり子。
チンポの裏筋をこすりつけているはずなのだが・・・
俺「あ、あ、えっ?」

この店は、本番禁止のヘルスである。
しかし、俺のチンポは確かに何かに包まれている。
それも微妙に亀の部分だけ。
渡辺「この素股いいでしょ?イク時はちゃんと言ってね」
そ、そんな。ナマで入ってんじゃん!亀の部分だけ。
渡辺えり子の太ももがあまりにも太いので、
その部分がどうなっているかは、目では確認できない。

自称風俗王の俺様も、この展開には驚いた。
なんとも言えぬザラザラ感が亀頭を包み、めっちゃ気持ちいい。
ソープでズバッと挿入するあの感じでものなく、
本サロで●●ちゃんのマムコに入れたあのヌルヌル感でもない。
微妙なザラザラ感。それも亀頭だけを包んでいる。快感がさらに高まってきた。
こうなってくると、黒ずんだ乳頭も舐めたくなってくるから不思議だ。

俺「あ、も、もうイキそうです」
渡辺「そうなの?」
と言ったかと思うと、前かがみになり、渡辺えり子の顔がアップになってきた。
「ブチュ〜〜〜」
乱暴に唇を奪われる俺。い、息ができない。
と同時に亀頭はアソコから抜かれ、俺の腹と渡辺えり子の三段腹に挟まれ、
腹の振動の感触で果ててしまった。
全体重をかけられた俺はその時、ここで死ぬのか?とマジで思ったよ・・・

渡辺「あれ、時間余っちゃった。もう1回する?」
射精した俺は冷静になっており、三段腹に目をやりながら、
それはやんわりとお断りした。
渡辺「ビールでも飲もうか?」
俺「え、朝からですか?次のお客さん来るんじゃないの?」
渡辺「来てもおじいちゃんばかりだから、いいのよ」
俺「ああ、そうなんですか。若い人は来ないんですか?」
渡辺「めったに来ないわねぇ。ここは『熟女』でしょ。
   看板が『人妻』だったら若い子も来るらしいけど」
俺「僕が最年少ぐらい?」
渡辺「前にね、高校生か、もしかしたら中学生みたいな男の子が来てさ。こっちも緊張しちゃったわ」
俺「やっぱり若い方が嬉しい?」
渡辺「そうねぇ。たまには若いオチンチンを見たいよね。
   その子なんか、ズボン脱ぐ時から大きくなってんの。
   モジモジしてたから私が脱がしてやったら、オチンチンが、ピンク色だったのよね」

話がオチンチンのことになってきたので、
2ちゃんねるのこのスレを思い出し、
渡辺えり子からいろいろと聞き出すことにした。

俺「おっさんのチンポはダメですかね?
渡辺「もう全然。若い子とは、角度が違うもん。お客さんも、いい角度してたよ」
俺「でへへ、そうですか」
渡辺「それと色かな?透き通ってる感じがするの。すごい固いし。
   キムタクとかどんなオチンチンしてるんだろうね」
俺「ここに来たら、思わず入れっちゃたりして」
渡辺「そうね、ズボっと入れちゃう!」
俺「あ、だから僕は先っちょだけのレベルだったんだ」
渡辺「ちょっと入れてたの、分かってた? ナイショよ」

渡辺「今年の春にさ、この店の子たちと夜桜見に行ったんよ。
   おばちゃんばかり5人ほどと、店のマネージャーで。
   結構人がいっぱいで場所がなかったんよ。
   空いてたのが、トイレの近く。まあいいかと思って宴会始めていたら、
   男子トイレが丸見え。オチンチンが丸見え」
俺「桜を見るんじゃなくって、チンポ見ながら宴会?」
渡辺「もうみんな酔っ払ってるじゃん。こっちにオチンチンを見せながら
   ピースサインするサラリーマンもいるしさ、
なんかシコシコしてる中年オヤジもいたし。
   こっちはこっちで、キャーキャー歓声上げるし」
俺「まさに無法地帯」
渡辺「それで、もっと近くでオチンチンを見よう!ってことになったんよ。
   マネージャーのジャケットをはおって、
ニューハーフのふりして1人ずつ男子トイレに行こうって」
俺「こわっ!」
渡辺「一番髪が短い子が最初に行ったんよね。ズボンだったし。
   堂々と入っていって、小便器の前に立って、チャック下ろしてんの」
俺「でもチンポは出てこない」
渡辺「その子、両脇でオシッコしてる男のオチンチンを覗き込みながら、
   一生懸命、自分もオシッコをしてるふりをしていたわ」
俺「一種の犯罪やなぁ」
渡辺「今度は私が行くことになって、ドキドキしながら向かったわよ。
   髪を帽子に入れ込んでね。右側はオジサンだったけど、
左はちょっとカッコいいサラリーマン」
俺「当然、視線は左よね」
渡辺「その人、ビックリしてたけど、もうオシッコ中で逃げられなかったのよね。
   私もオシッコする真似をして、視線だけはその人のオチンチンに集中。
   そしたらね、勢い良くオシッコは出てるんだけどさ、ちょっとムクムクしてきてんの」

俺「女だってバレてたん?」
渡辺「こんな胸してるしさ。香水もプンプンだし。
その男、何だか息遣いが荒くなってきてんの。
   オシッコが終わってるのに、オチンチンが大きくなってるから
   なかなかズボンに入れることができなかったのね」
俺「気持ち分かるなぁ」
渡辺「こっちも酔っ払ってるし、なんか興奮してきたんよね」
俺「濡れてきたの?」
渡辺「そうかな? それで何とかオチンチンをしまい込んだみたいで、トイレから出て行ったの。
   後をつけていって、手を引っ張って暗闇に連れ込み、いただいちゃったわ」
俺「ホンマかいな!」
渡辺「あれ?この話聞いて、お客さん、ちょっとオチンチンが復活してきたんじゃない?」
俺「あ、いえいえ、ちょっともうバイトがあるんで帰ります」
渡辺「あら残念。また来てね」
・・・今度すれば絶対窒息死すると思った俺は、そそくさと店をあとにした。
ナマ入れの病気の心配もあったしさ。

ホンマかウソか分からないけど、そのサラリーマンに同情します。

<平成14年9月24日>
ついにこの日が来た。
頬に当たる爽やかな風が心地良い、秋の朝。
俺は待ち合わせの場所に車を走らせた。
この日のために、車のガラスを全面スモーク化。3万円也。
ソープへ行くのを1回我慢したと思えば、安いものだ。

八木アナは、白いブラウスに黒のパンツと、いかにも地味な出で立ちで待っていた。
俺の車に乗った。柑橘系の香水が、車内に溢れた。
「んじゃ、海に行くね」
秋の海岸を見たいと言っていた八木アナが、本当に俺の車の助手席にいる。
メールのやり取りで、お互いの心の内はよく分かっていた。
かったるい携帯のメールではなく、すぐに話が交わせるこの幸せ。
この胸の鼓動。香水だけですでに半立ちになった俺のチンポ。
最後まで頂けるかどうかは分からないが、
このチンポだけは八木アナに再会させたいと思いながら、アクセルを踏んでいた。

タイムリミットは午後2時である。
3時には下の娘が学校から帰ってくるので、それまでには家に戻らなければいけない。
2人で海を見た後(この時は何もなかった)、チェック済みのイタメシ屋に誘おうとした。
しかし、八木アナは拒否。2人で一緒にいるところを見られたくないという。
もっともな話だ。
俺は、ここに来るまでに見つけたマックのドライブスルーを提案した。

今だけの月見バーガーや、ポテト、シェイクなどを買い込んで海岸にUターンした。
会話をはずませながら、もしかしたらここがチャンスか?と思い始めた俺。
3万円かけたスモークが威力を発揮する場面かもしれない。
平日の昼。近くには車もない。拉致されそうな場所だ。
俺「○○さん(←八木アナの本名。以下、便宜的に亜希子とする)、
  いい匂いの香水付けてるね」
八木「あら、少し強すぎたかしら」
俺「ううん。そうじゃなくって、ああ、これいいよ」
訳のわからないことを言いながら、八木アナの首筋に頭をつけた俺。
チンポの膨張率は、すでに70%。八木アナは嫌がるそぶりをみせない。
ここは攻めるしかない。俺は、八木アナの白い首筋に唇を当てた。
八木「えっ。どうしたの●●ちゃん(←俺のこと)」
俺「亜希子さんが綺麗だから我慢できなくって」
と言うやいなや、八木アナの唇をふさいだ。
八木「んぐぐぐぐっ・・・」

俺は舌を入れようと試みたが、
八木アナは歯をくいしばるようにして、舌の侵入をふさいでいた。
俺は同時に、右手で八木アナの胸に這わせた。その時・・・
八木「ダメだってば!●●ちゃん」
俺の口から離れた八木アナの唇から出た言葉は、少し怒っているようだった。
八木「何もしないって言っていたでしょ!」
う〜ん、確かにそんなメールをしたかもしれん。でもそんな約束、守れるわけないじゃん。

これで八木アナとの関係を終わらせたくなかったので、とりあえず謝った。
俺「ホントにゴメン。亜希子さんが綺麗だったので・・・」
ちょっと芝居じみた口調で、反省の言葉を口にした。
チンポの膨張率は、100%に到達する勢い。
本心は全然反省などしていない。まるで金●日総書記のような、口だけの俺。
俺「ゴメンよぉ〜。本当にもうしないから・・・」
八木「そんなに謝らなくてもいいのよ」
俺「頭にカーっと血がのぼっちゃって。実はこっちの方も血が・・・」
とカワイク演技しながら、自分のチンポを指差した。

俺は最後の賭けに出た。
八木「えっ、大きくなっているの?」
俺「確かめてよ」
八木アナの手首を掴み、俺の股間に導いた。そう、あのトイレの時のように。
一度はその手で放出させている経験があるので、
俺のチンポを触ることには抵抗はないようだ。
八木「かたーい!」

八木アナは、やられるのは嫌だが、自分からやることには興味を示すようだ。
SかMかで言うと、Sかな? 見かけによらず・・・
俺「ゴメン、また前のようにしてくれない?」
八木「えー、ここで?」
俺「周りは誰もいないから大丈夫だって。してくれなきゃ、ホントに襲っちゃうぞぉ」
八木「それは困るなぁ」
なんだか、八木アナの言い方もカワイクなっている。

とにかく俺のチンポの膨張率は、100%だ。
チャックを開け、慎重にチンポを取り出した。
八木「すご〜い!」
最長14.5cm(自己計測)だから、ごく普通の持ち物だと思うが、
八木アナは驚きの声を上げた。
トイレの時とは違い、今日は座った状態でチンポを出しているので、
まさしく天を向いている。
ダンナ1本しか知らない八木アナにとって、それは未知の脅威なのだろうか?

八木アナ自ら、俺のチンポに手を伸ばした。軽く握った。少し動かし始めた。
俺「うっ、いいよ、うっ、うっ」
必要以上に声を出す俺。
ダッシュボードの下にあったティッシュを数枚抜き取り、八木アナの左手に渡した。
あとは、それを目掛けて果てるだけ・・・

しこしこされながら、もう一度、八木アナの首筋に俺の顔を沈めた。
いい匂い。
しかし、相変わらず八木アナの手コキは下手だ。
はちきれそうな俺のチンポだが、まだイキそうにない。
俺「ゴメン、ちょっと舐めてくれます?」
八木「えー? そんな・・・」
ダメ元で頼んだが、八木アナは身体を折り曲げ、俺の亀の部分を咥え始めた。
俺「ううっ」
感激のあまり、本当に声を出す俺。

とは言え、八木アナはただ咥えているだけ。たぶん経験が少ないのだろう。
40にもなって、仕方ないね。ダンナはどんな教育をしていたのか?
俺「そのままで唾液を出して、上下に動かしてくれます?」
八木「んぐぐぐっ」
滑らかな動きが開始され、快感を俺の脳天に突き抜ける。
ちょっとイキそうな雰囲気になってきた。
でも、なぜだか口内発射をさせるのは気が引けたので、
俺「んっんっ、出そうになったきたよ〜。あとは手で・・・」
と言ってしまった。どうして口内発射をためらったんだろう。

再び手コキの態勢になった。
今まで俺のチンポを咥えてた八木アナの唇に、俺の唇を重ね合わせた。
ちょっと、俺のチンポの香りがした。
でも、今度はキスを拒否しない。
舌を入れた。拒否しない。歯茎の裏を舐め回し、舌を絡ませた。

一方チンポだが、手コキで逝かされそうになってきた。
しかし、まだ果てるのはもったいない。
白いブラウスのボタンをひとつはずして、手を入れた。
ブラが覆う、小ぶりの乳。
俺の指先は、その乳の頂上、つまり乳頭まで達した。
目で確認した。少し黒い乳頭。ピーンっと立っていた。
俺はそれをつまんだ。
八木アナは拒否しない。
目を閉じながら、無表情。ちょっとは感じているのか?

やがて、八木アナの手コキのピッチが上がってきた。
や、やばい。もっとイタズラしたいのに・・・や、ほんとに、やばい・・・
俺「あっあっ、で、出るよ」
もう我慢できなかった。限界だった。
ドクドクドクドクッ〜
八木アナの左手のティッシュに思いっきりぶちまけた。

八木「あら、さっき飲んだシェイクみたいね」
俺の白い液を包みながら、少し微笑んで言われてしまった。
俺「これは飲んでもマズイっすよ」
ギャグの1つも返せない俺。目はうつろ。ふぬけ状態。
俺「よ、良かったっす」
八木「何だか逝かすのって、面白いね。クセになりそう」
俺「うんうん、もっとクセになって!」
なんとか会話をはずませながら俺はチンポをしまいこみ、帰路についた。
おっとヤベー、下の娘が帰ってくるぞぉ〜!

[平成14年10月11日]

連休前の今日、久しぶりに八木アナとドライブに出かけた。
俺もマジメに学校に行かないことには卒業がヤバイし、
八木アナもパン作り教室に通う頻度が高くなり、なかなか日程が合わなかった。
まさに、待ちに待った1日である。
八木アナとしても嫌いなダンナが今晩帰ってくるそうで、
それが苦痛だから、今日ぜひ俺と会いたいと言ってきた。

楽しく会話をしたり、マックで買ったハンバーガーを食べたりして過ごす、
この上ない至福のひととき。
さらにもうワンランク上の快楽を求めて、
またまた例の場所に車を止め、イタズラを開始しようとした。
俺「やっぱ、亜希子さんはカワイイっすよ」
八木「またまたぁ・・・最近お口が上手よ」
俺「いやー、亜希子さんだって頑張ればお口が上手になるって」
八木「えー、何のお口かしら」
おいおい、アンタがHモードのスイッチを押したね。
俺「こっちのお口!」
と言うやいなや、八木アナの口を俺の口がふさいだ。

八木「んぐぐぐっ」
俺は舌を入れ、歯茎の裏を舐め回した。そして八木アナの舌に俺の舌を絡ませた。
すると、今度は八木アナの舌が俺の口に進入してきた。
こんな積極的な彼女は初めてだ。俺のチンポは、もう勃起率95%強。

俺は服の上から八木アナの胸を揉んだ。
決して大きくない胸だが、今日は嫌がるそぶりを見せない。
いい感触だ。俺と八木アナのディープキスは続いている。もうグチャチャ。
八木「ねえねえ、もう大きくなってるの?」
彼女と俺の唾液が糸を引くような至近距離。八木アナ、何を聞いてくるのだ!
俺「確かめてみる?」
すると、八木アナの白い指が伸びてきて、俺の股間を捉えた。
俺「ああっ」
意外な展開に、俺のほうがアタフタしている。
俺「ダメだって、そんな・・・」
八木「うふふっ、もう大きくなっちゃって。見てもいい?」
俺「はっ、はい、いいっすよ」
八木アナは俺のジーンズのチャックに手をかけ開けようとしたが、
勃起率100%強の俺のチンポが邪魔をして、チャックがスムーズにおりない。
俺「ベルトも一緒にはずしてください」
ベルトをはずされ、腰を浮かす俺。
そのピッタリのタイミングで、ジーンズとパンツがセットでおろされてしまった。

八木「きゃあっ!」
いきなりフリチン状態になるとは思わなかったのだろう。
陰毛までもご開帳になってしまった。ああ、恥ずかしい。
八木「先から何かもう出てるよ」
俺「が、我慢汁かな?」
八木「我慢汁って?」
本当に何も知らないんだな。簡単に我慢汁の解説を行う。
八木「ふーん、じゃあもう我慢できないんだ」
俺「え、ま、そうです」
と俺が答えるやいなや、シコシコしてきた。
俺「うっうっうっ」

今日の八木アナはちょっとヘン。
おまけにシコシコも上手くなっていて、まさに3こすり半で逝きそうになった。
俺「あっあっあっ、そのままじゃ服にかけちゃいますよ!」
八木「えっもう出そうなの?」
イタズラされているのは、こっちである。反撃に出なければ。

俺「俺が脱がせてるんだから、今度は亜希子さんも脱がしていい?」
八木「ダメ!それは絶対にダメ!」
まあ楽しみは次回でもいいかと思い、とりあえず今日のところは胸を攻めることにした。
胸元から手を入れ、生チチを揉んだ。
八木「ああっ」
おいおい、そんな艶っぽい声を出すなよ。
基本的に炉利の俺だが、完全に熟女大好きモードに入ってしまった。
胸元から垣間見る、少し黒くなった乳頭。ピーンと立っている。
人差し指と中指で、クリクリッと挟んでこすった。
八木「ああっ、んんっ」
おいおい、結構感じてるぞ!
俺「おっぱい、敏感なんですね」
八木「えっ、ああっ、なに?」
本当に感じてきたのか?
八木アナの指は俺のチンポをシコシコしているが、そっちには集中していない。
自分の乳頭の快楽に神経を奪われているようだ。

俺の放出の山は越えていた。もう大丈夫。こうなれば攻撃に集中だ。
八木アナのシャツのボタンをはずし、ブラ下にめくった。
少し黒い乳頭があらわになった。
八木「あぁ、ダメ。恥ずかしいってば」
そんな言葉なんか聞いちゃあいねぇ。
乳頭に口をつけ、舐めた、吸った。
八木「ああん。ダメぇ。はあん。もう・・・ああ!」
おいおい、乳頭だけでえらい感じているぞ!
―――ちゅっぱ、ちゅっぱ、ちゅっぱ――――
八木「ホントにダメってば!ああん!!!!」
風俗で鍛えたこの舌使いを思いしれ! ハゲデブのダンナよ、ごちそうさん!
てめえの嫁ハン、完全にメスになってるぜ!
八木「あん、あん、あん、あーん!」

絶頂を迎えたのか、八木アナの声が出なくなってきた。
八木「今度は私の番よ」
そうひと言つぶやくと、八木アナの白い指先には力が入り、
俺のチンポをしごくピッチが上がってきた。
こっちは絶頂の一山を越えているので、まだまだ果てそうにない。
俺「咥えてくれないと逝きそうにないなぁ」
生意気なことを口走る俺。
すると八木アナはバッグから何か取り出した。
俺「えっ!コ、コンドーム」
八木「タンスの奥から出てきたのよ。えっと、かぶせ方はこうだったかしら。
10年ぶりね。うふふふふっ」

少し震えるような手つきで俺のチンポにゴムをかぶせる八木アナ。
リクライニングシートを倒し、横になる俺。
八木アナの純情な(40歳なのに)口が、俺のチンポを咥えた。
俺「はぁ。すぅ」
なんだか訳の分からないことを口走る俺。快感が脳天に突き抜ける。
八木アナのフェラ、前より上手くなっているのはどういう訳だ?
ダンナで練習したのか?まさかね?
キュウリで稽古したのか?それとも大根か?俺はそんなにデカくない。
ゴボウか? し、失礼な!

アホなことでも考えていないと、すぐに逝ってしまいそうだ。
とにかく、う、うまい!
―――ちゅっぱ、ちゅっぱ、ちゅっぱ――――
少し音を立てながら、俺のチンポをしゃぶるテク、人妻風俗で十分働けるぜ。
俺「あう、あう、あう。いいっす!」
本当に感じてきた。ヤバイ。このままだと、ああ、ヤバイ。
すると、どうだ。
八木アナは俺の亀頭部分だけを咥え、サオの部分を手で上下運動してきやがった。
そんな風俗ワザ、どこで覚えたんだよぉ〜。
ああ〜、き、きくぅ〜、も、もうダメだ。
俺「ああ、ホントに逝きそう。ああ」
その言葉に八木アナは根元まで深く咥え、口だけで上下運動を始めた。
俺「あ、亜希子さん、だ、出しますよー!」
――――どくっ、どくっ、どくっ、どくっ、どくっ――――
俺はたっぷりと放出した。ふぅ〜〜〜〜。
八木「んぐぐぐ」
最後の一滴が出るまで、ちゃんと咥えていてくれた八木アナ。素晴らしい!
スー●ーモーニ●ングのま●ちゃんよ、ちっとは見習え!

俺「す、すごい良かったです」
八木「白い液って、なんだが生ぬるいね」
俺「今度はゴムなしでやってもらえますか」
八木「ヤダ〜、口の中に入ったら気持ち悪いぃ〜」
茶目っ気たっぷりの40歳、八木アナの横顔はカワイかったぞ!

でもどうして急に上手になったのだろう?謎は深まるばかり。
俺「前にフェラはあまりしたことないからって言ってたよね。今日は凄かったっすよ」
八木「うふふっ、そう?良かった?」
俺「最高っす。ダンナさんで練習したの?」
八木「ま、まさか。ダンナのことは言わないでちょうだい」
俺「ご、ゴメン」
八木「ちょっとね、レディースコミックで研究したの」
う〜ん、恐るべしレディースコミック。
SEXの研究もしているのだろうか、俺を喜ばすために・・・

[平成14年10月30日]

なかなか会えなかった。
八木アナは、俺との情事は本当に楽しんでいるのか、否か?
毎日のメールのやり取りだけでは、本心は掴めない。
あの時、確かに感じていた。アエギ声も発した。
あれは演技ではないだろう。
でもまだ確信は持てない。
なぜなら、下半身へのタッチは拒まれているから。
アソコに指を入れることができれば。
濡れ具合を確かめることができれば。

このスレも間もなく1000を迎える。
それまでには挿入に持っていきたい。
素人童貞を脱したい。
そう思いながら、今日を迎えた。

約3週間ぶりの情事。
さすがにこの冷え込み、八木アナはもう冬の出で立ち。
下半身はパンツ姿。スカートでないのが痛い。下半身への攻撃チャンスは遠のいた。

例のごとく、マックのドライブスルーで昼食を買う。
で、いつもの場所でランチ。
お腹がいっぱいになったところで、戦闘開始。
俺は、八木アナの唇に唇を重ねた。
舌を入れる。もう拒否しない。
俺の右手は、彼女のこぶりな左胸を揉んだ。拒否しない。
俺のチンポは、すでにギンギンだ。
八木アナの右手首を掴み、ギンギンのチンポに導いた。
俺「もう凄くなってるでしょ・・・」
八木「うふふ・・・」
微笑む八木アナ。カワイイしぐさ。これで40歳とは思えない。
たまらなくなった俺は、思い切って言ってみた。
俺「ねぇ、ホテル行かない?」

八木「それはダメよ!」
キツイ口調で言われてしまった。やっぱりダメか・・・
うーん、どうしよう? 
俺は1秒間に1万回転頭の中を回し、次の言葉を考えた。
俺「えっ、どうして?ホテルの中の方が広いじゃん」
考えた割には、説得力のない言葉。
八木「今日はね、月に一度のアレなの」
うーん、そうきたか!
生理フェチにはたまらん状況だろうが、俺はさすがにちょっと引いた。
八木アナ「ごめんね、こんなになっているのにね」
と言いながら、俺のチンポをにぎにぎ。
俺「ううん」
と答えて気が付いた。生理じゃなけりゃOKだったのか!

気を取り直し、今日は上半身への攻撃と、白い液の放出だけで我慢しようと誓った。
俺「このムスコがね、早くご対面したいって」
八木「まあ」
と言いながら、俺のズボンのファスナーに手をかける八木アナ。
だんだん積極的になってきたぞ。
今日はだぶっとしたズボンなので、比較的容易にチンポが姿を表わした。
ご対面したばかりの俺の生チンポに、カバンから取り出したゴムをかぶせる八木アナ。
・・・ところで前の時、タンスの奥から出てきたと説明していたが、本当だろうか?
もう10年はダンナとSEXしたことはないはず。
このゴムが10年以上前のものだとは思えない。
と言うことは、俺のために・・・
やばー、想像しているとますますギンギンだよ。でも今日は極限まで我慢するぞ!

まず、俺の方のシートを倒した。というか、八木アナに倒された。
受身になる俺。
八木アナの顔が迫ってきた。
優しくキス。上手になったものだ。
(18歳も年下の男に言われたくないって?)
舌を入れられ、俺の口の中をこねくり回す。
ミントのいい香り。天にも昇る気持ちとは、このことだろう。

八木アナの可憐な唇は、俺のチンポに移動した。
俺「うっ」
八木アナは俺のチンポを咥えた。ゆっくりと動かし始めた。
俺「あぁ」
ちょっとワザとらしく声を出してみた。
俺「うっうっ」
ホントに上手になった。イッキに逝ってしまいそうだ。ヤバイ、ヤバイ。

俺は気を紛らわそうと、前かがみになっている八木アナの胸を攻撃することにした。
今日はセーターみたいなもの(服の表現がわかりません)を着てきて、
首の方から手を入れることができない。そこで、下からまくり上げることにした。
ブ、ブラが目の前に!
俺は八木アナの背中に手を回し、ブラのホックをはずした。
八木「い、いや、やめて!」
俺のチンポから口を離して八木アナは訴えたが、もう遅い。
ひらりとブラが落ち、小ぶりで透き通るような乳房があらわになった。
しかしその白さと対照的に、乳頭は少し黒ずんでいる。この対照がたまらない
まともに八木アナの裸体を凝視するのは初めて。白い柔肌と感動のご対面である。

俺は間髪入れずに、八木アナの体にむしゃぶりついた。
舌の先で少し黒ずんだ左の乳頭の周りを攻め、
俺の左手は、八木アナの右の乳房を揉んだ。
八木「ああぁん」
俺のチンポから唇を離し、声を発する八木アナ。
今だ!
八木アナのシートを倒し、今度は俺が上に乗った。

ぺちゃぺちゃぺちゃ・・・
満を持して、乳頭への攻撃を開始する俺。風俗で鍛えたこの技。
身をよじる八木アナ。色っぽい吐息が俺の耳にかかる。
八木「はあぁん」
俺の舌の動きも最高速値に達した。この秘儀を思い知れ!
八木「あああぁん!うぅううぅ!」

絶頂を迎えたのか? 喘ぎ声が一段落したようだ。
俺はギンギンになったチンポを、八木アナのアソコに押し付けた。
パンツ、パンティ、そしてナプキンの向こうに八木アナの秘唇…
そう思うと、もう暴発しそうだ。
な、なんで生理なんだよ!

俺はチンポをグイグイッと八木アナのアソコに強く押し付けた。
で、再びキス。今度は俺がオフェンス側。
舌を入れながら、腰のピストン運動を開始した。
チンポの先端が割れ目に入っていくようだ。
俺「ふんぐ、ふんぐ、ふんぐ」
八木「んぐ、んぐ、んぐ」
俺は八木アナの手を取り、アソコの前で手の擬似マンホールを作るように指示した。
そこにチンポを差し込む俺。
唇は唇に、手は乳房に、チンポは擬似マンホールに…
完璧な正上位態勢で腰を振る俺。本当に挿入しているようだ。

セーターを首まで上げ、白い乳房の横から脇の下まで舐め回す。
細身の体ではあるが、少しお腹はプョプョしている。オバサンの証明か。
妊娠線は・・・分からない。
ムダ毛はちゃんと処理されていた。さすが上流階級の奥様。
でも俺のテクニックの前では、1匹のメスと化している。
一度逝った八木アナだが、俺の秘儀を受け、再び快楽の山に昇り始めたようだ。
八木「はぁ〜ん」

俺のチンポは、八木アナのパンツを突き破るような勢いで突進していた。
八木アナの手で作られた擬似マンホールに入れたチンポは、本物と勘違いしている。
激しくピストン運動をしていると、さすがに気持ちいい。俺の方も頂上が近い。
八木「ああぁん、ああぁん」
アエギ声を聞きながら、さらに激しくピストン運動。本当にやってるようだ。

八木アナの髪の香り、そして、柑橘系の香水が車内に充満する。
ああ、やっと一緒になれたんだね・・・擬似挿入に夢うつつの俺。
俺「うぅっ、逝きますよ、うぅっ!」
八木「あ、ああん、あん、あん」
俺「はうっ!」

・・・・・逝ってしまった。擬似マンホールで果ててしまった。
ゴムの溜まりには、タップ瑠璃と白い液が入っていた。
八木「凄い量ね」
俺「た、たまっていたからさ。ね、今度はきっとね」
八木「うふふ、何のことかしら?」

さすがに擬似ホールだったので、逝った後のむなしさが少し感じられた。
次こそ素人童貞とサヨナラだ!と誓いながら、家路に向かった。
今頃は普通の主婦として、スーパーで買物でもしているのだろうか?

[平成14年11月20日]

メールで確認した。何度も、何度も。
俺「僕の素人童貞、捨てさせてください」
八木「こんなおばさんで良かったら・・・」

いつもの待ち合わせの場所から、ネットで調べた某ホテルへ。
八木アナ、独身時代にダンナとホテルに行ったことがあるそうだが、俺は本当に初めてだ。
ラブホ初心者である俺と、16〜7年ぶりの彼女。
車を停めてから、めっちゃドキドキしながら部屋に入った。
いきなり抱きしめてキスでもしようかと思ったが、
ここは気分を落ち着かせることが先決。
俺「えーっと、シャワーどうぞ」
八木「あっ、お先にどうぞ」
俺「じゃあ・・・」
別に順番はどっちで良かったんだが、八木アナがバスルームに入った後に、
侵入してソープごっこでもしようかと思っていた俺の作戦は、いきなり崩れた。

シャワーを浴びる俺。意外に落ち着いていた。ふにゃチン状態だし。
タオルを腰に巻いて、ベッドに向かった。
本当はここでギンギンになったチンポを見せつけたいのだが、勃起率はまだ30%。
俺「あ、どうぞ」
八木アナは俺に催促され、バスルームに向かった。
ベッドに横になりながら、八木アナの攻略方法を頭の中で反復していた。

「ガチャ」
八木アナが出てきた。胸に巻いたバスタオル。うーん、貧乳だ。
八木「暗くしてね」
俺「あ、そうだね」
ベッドの上部にある照明パネルを操作するのだが、なかなか上手くいかない。
俺「あれぇ?これ、わかる?」
八木「どれどれ?」
俺のそばに近づく八木アナ。
何とも言えない、いい匂いが漂ってきた。た、たまらん!
俺は、八木アナに抱きついた。

八木「え、あ、あ〜ん。まだ明るいよ」
そんなこたぁ、知ったことか。欲望のスイッチが入ってしまった。
長いディープキスから、耳たぶ、首筋、脇へと、俺は八木アナを舐め回した。
八木「ああん、ああん」
車内では聞いたことのないアエギ声。十数年ぶりのSEXで興奮は高まってきたのか。
八木「はん、はん、はん」
俺はその声の大きさに、驚くばかり。まさか演技じゃあ???
確かめるために、俺は中指を八木アナの秘唇に入れた。

ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・めっちゃ濡れている!
こ、これが素人のアソコか。本物の愛液か。風俗嬢とは明らかに違う。
ねっとりとした内部。薬指も入れてみた。
ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・吸いつくような締め付け。
2人子供を産んでいるからガバガバかと思っていたが、10年のブランクで閉じたのか。
こりゃ、入れたらすぐに逝きそうだ。

「クンニだ、クンニ」
心を落ち着かせ、俺は顔をアソコに近づけた。
秘唇から溢れた愛液で、ベッドのシーツは早くもベトベト。
あまりの早い展開に、俺は手順を忘れそうになった。
「えーっと、えーっと、舐めるんだ!」
自分に言い聞かせ、唇を秘唇に当てた。
じゅるじゅるじゅる〜さらに愛液が溢れ出てきた。
栗ちゃんを唇に含み、夢中になって舌でころがした。これ以上ないという高速回転で。
八木「ああ〜ん、ああ〜ん」
今年40歳になった八木アナ、完全にメスになっている。
ハゲデブのダンナよ、お前、ここまで頑張ったことあるのか?

もう待てない。フェラをしてもらおうとも思ったが、とにかく早く入れたかった。
つ、ついに素人童貞卒業だ。
俺「い、入れますよ」
八木「ああ〜ん、うう〜ん、ちゃんと被せてぇ〜」
俺「あ、う、うん。ゴムね」
このままナマ入れをしたかったのだが、入れたらいきなり逝きそうだったし、
メールのやり取りでも、「コンチャンはしてね」という約束だったので、
ナマ入れはあきらめた。

秘唇にチンポをあてがう俺。そして先端から徐々に・・・
ギシッ、ヌメッ、ヌメッ、ヌメッ・・・文章にするとこんな感じか。
八木アナ「はあぁぁぁぁぁ〜ん」
俺「うっうっ、すごい」
ゆっくりと、そして確実に、俺はチンポを八木アナの奥まで入れた。

なんという、まったり感。なんという気持ち良さ。感動とは、まさにこのことだ。
ソープ嬢では味わえない、このあたたかさ。
激しいピストン運動をすると果てそうだったので、
入れたままの状態で静止し、八木アナの内部を堪能した。
八木「うううんんんん」
震える八木アナ。十年ぶりの快感に浸っているのだろう。
動かない状態に辛抱を切らしたのは、八木アナの方だった。
挿入したままディープキスをしていたのだが、
吐息を漏らすと同時に、八木アナの方から激しく腰を動かしてきた。
八木「んぐぐぐぐぐっ。ああ〜ん」

俺もたまらなくなってきた。
八木アナの欲情に応えるよう、激しく、そして深く腰を振った。
逝きそうになると一旦動きを止めて、チンポの根元を栗ちゃんに当て、円を描いた。
八木「はあ〜ん」
おおっ、これはキクようだ。
この技を教えてくれたソープ嬢のま○ちゃん、ありがとう。
バイト頑張ってお金貯まったら、お礼に行くよ。

ピストンと円舞を繰り返しながら、俺は幸せを感じていた。
八木アナは乱れきっている。彼女の爪が、俺の背中に食い込む。
八木「はん、はん、はん、はん」
ピストンと同時に、喘ぐ八木アナ。
「もう少し、もう少し」
セックスレス生活を送ってきた八木アナのために、
なるべく逝かないように頑張った。めっちゃ、頑張った。ホントに自分を褒めてやりたい。
俺「あうあうあう、もう逝くよ」
八木「あああああ〜〜〜〜んんん」
俺「あぅ!」

ちょっと大袈裟に声を出してしまった俺だが、とにかく逝ってしまった。
八木アナの中からチンポを引き出し、ゴムをはずした。
俺「見てよ、たっぷり出たよ」
八木「うんうんうん」
まだ快楽の余韻に浸っているような八木アナ。

俺「はあはあはあ・・・」
八木「はあはあはあ・・・」
互いに息が切れている。呆然とベッドに横たわる、20代の男と40代の女。
俺は冷蔵庫に走り、オレンジジュースの缶を開け、一気に飲んだ。
缶を八木アナに差し出し、彼女は一口飲んでバスルームに消えた。

シャワーの音が聞こえてきた。俺はバスルームの扉に向かった。
俺「一緒に浴びようよ」
八木「まあ、エッチ」
シャワーを浴びながら、八木アナを抱きしめた。
早くも大きくなる俺のチンポ。
八木「すごーい!もうこんなになってる」
そう言うと、八木アナは俺の後ろに回り、チンポに彼女の手を伸ばした。
俺のチンポを優しく包み込む、八木アナの白い指先。
ゆっくりと、しごき始める。
チンポから脳に快感が突き上がってきた。
すっかり上手になった八木アナの手コキを受けながら、
あの夏の日、あのトイレの出来事を俺は思い出していた。

>八木アナの動かし方は下手とは言え、徐々に俺の気持ちは高まってきた。
>俺「もう少し強く握って、早く動かしてくれますか?」
>八木「こう?」
>俺「そうそう。うっ、うっ」
>八木アナの肩に俺の身体をあずけ、彼女の耳元に吐息を吹きかけながら、
>俺は最後の瞬間を迎えようとしていた。
>シャンプーのいい香りだ。

そうだ、バスルームに漂っているのは、あの時と同じシャンプーの香り。
俺の背中に八木アナは密着している。
視線を落とす。俺のいきり立ったチンポをしこる細い白い手。
なんという幸せ。これが現実だ。(信じようが信じまいが、それはみんなの勝手だが)

40歳の八木アナは、俺の肩越しにしっかりとチンポを見ている。
まさに、『おばさんにチンポを見られた体験談』。
(スレ違いじゃ、ないだろうが!)

さっき逝ったばかりなのに、もう出そうになってきた。
ホントにダメな俺のチンポ。
俺「あっ、も、もう出る!」
ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ〜
八木アナ「しょうがないわね、またこんなに出しちゃって。お掃除が大変よ」
茶目っ気たっぷりに話し始めた彼女の方を振り向くと、
掃除のおばさんコスチュームを身にまとった八木アナがいた・・・

<完>

あとがき

俺のことを応援してくれた人も、叩いた人も、長らくのご愛読ありがとうございました。
先週、ホントに八木アナとやっちゃいました。
報告が遅れてスミマセン(ちょっといろいろあって書けなかったんよ)。

それと、スレが新しくなったので、過去の投稿を再放送という形で再度カキコミました。
俺のネームばかり並ぶと、荒らしさんみたいですね。

途中、多少大袈裟な表現はありますが、基本的にはノンフィクションです。
ま、信じようが信じまいが、それはみなさんの勝手ですが。

今後の展開については、もう勘弁してください。
何年後か、八木アナ、もしくは八木アナの娘と結婚でもしたら、また報告に来ます。
(希望は、後者!)
それまで「おばさんにチンチン見られた体験談募集」シリーズが続いてますように!

【会社】続続・全裸イナバウアー【職場】

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「か、嗅がないで!、○○君、お願い!」
引越しで汗をかき、自分でも分かるほど香ばしい匂いを発する身体。
そんな身体に、職場の後輩達の舌や鼻腔が、しつこく這い回っているという嫌悪感に
若葉さんは涙を流しながら「いやいや」と顔を振って耐えていました。

僕は若葉さんが嫌がっているのは分かっていましたが、欲望に負けてしまって、
彼女の腋の下に顔をうずめました。
「ヤメテ!そ、そこはヤメテ!」
若葉さんは、そこが自身の体中で1,2を争うほどに汗の臭いが凄い場所だと知っていたのでしょう。
「そこは、やめて!」と何度も叫びましたが、腋フェチである僕には、到底従うことはできません。
長い間、憧れと崇拝の対象だった清らかな美女の恥じらいの姿に、興奮は最高潮となり理性などとっくに吹き飛んでいました。
僕は若葉さんの腕を押さえていた片手を離して、念願だった小振りな乳房をまさぐりながら、あえてクンクンと音を立てて腋の匂いを嗅いでみました。
「か、嗅がないで!、○○君、お願い!」
僕の鼻を鳴らす音を聞いて、若葉さんは、たまらず悲鳴をあげました。
そんな悲鳴に庄司は面白がって、脚の付け根に顔を埋めながら「くんくん」と声に出して嗅ぎました。

「若葉さん、酸っぱい臭いがしますよw」
「い、嫌あっ、言わないで・・・」
若葉さんはたまらず涙を浮かべて身をよじりました。
庄司の言ったことは事実でした。
その日は3月でしたが良く晴れていて暑い日でした、タートルネックのセーターを着て
あれだけ汗をかけば、美しい女性であっても、やはり汗の匂いが漂います。
ただし、その匂いは、決して嫌なものではありません。
若葉さんの恥かしい臭いは、僕達には究極の香水のようなものです。
僕は、たまらなくなって、若葉さんの腋の下に吸い付き、
彼女の全てを味わうべく舌を這わせました。
「や、やめて!」
若葉さんは押さえられ舐められているのとは逆の腕で、必死に僕の頭を引き離そうとしましたが、
僕はその腕を掴まえて、今度はその腕の腋を舐め捲くりました。
「あっああああんっ!」
若葉さんが、くすぐったがりなのかどうかは分かりませんが、、、
腋の下なんて、普段、人に触れられる事はありません。
そんな場所を職場の後輩の舌がペロぺロと這う感触は、気丈な若葉さんでも、耐えられず悲鳴を上げてしまうのは仕方のないことでしょう。
「ああ、やめて、、もう、許してぇ、、、お願いだからヤメテ、ああっ、あああん」
腋攻めをしばらくすると、若葉さんは屈辱と嫌悪の中に、、なんだか、かすかに快感が混じったような声を出すようになりました。
存分に若葉さんの両腋を舐め上げ、その香と味をたっぷりと満喫していると、突然!
「あっあああっ!そ、そこだけは!そこだけはやめて!」
若葉さんが狂ったように叫びました。無理もありませんでした。
庄司は渡辺と二人がかりで、か細い若葉さんの下半身を持ち上げ、マンぐり返しの体勢にさせて固定し、
尻たぶの間に鼻を差し込むように、クンクン臭いを嗅いでいました。
「こっちも、良い香りが!w」
「い、いやあああああああああ!」
「くんくん、、香ばしすぎるw」
「へ、変態!」
罵られても庄司は尻から鼻を離そうとせず、それどころか尻たぶの内側に舌を這わせていました。
「あっ、い、嫌っ!、、汚いから、やめて!あっ、ああ・・・」
若葉さんは嫌悪に眉根を寄せながらも、、妖しい快感に声を上げそうになるのを必死に我慢している様子でした。
「や、やめてよ、、汚いの、、、汚いんだから・・・」
涙ながらに訴える若葉さんに庄司が問いました。
「なんで汚いんですか?もしかして、、若葉さん、今日、したの?w」
「・・・」上品で清楚な若葉さんが言える訳がありません。
「答えましょうよ。なんで汚いのか?ここから何を出したのか?。答えないと、、こうです!」
「っひぃっ!」
突然、若葉さんは白目を剥いてのけぞり、奇妙な悲鳴をあげました。
我が目を疑いました。なんと!庄司は、あの若葉さんの!あの可憐な美女の肛門に指をねじ込んでいたのです。
後で聞いた話だと、この時点では人差し指のほんの先を軽く埋め込んだだけだったようですが、
若葉さんのような真面目な女性にとっては、、強烈な感触であったはずです。
「何でも言うこと聞くんじゃないの?無視しないで答えてくださいよ!」
「ご、ごめんなさい!ぬっ抜いてっ、抜いてぇ」
若葉さんは涙ながら絶叫しました。
「じゃあ答えて下さいよ。何で汚いのですか!若葉さんのお尻は?w」
若葉さんは涙を流しながら、抵抗しても無駄だと悟ったようです。
「あ、朝、し、しました・・・」
その瞬間、差し込まれた指が、数ミリさらに深く差し込まれたようです。
「あああ!、あうあっ!」
「何をしたんですか?、ちゃんと答えてください!w」
庄司が何を求めているのか、若葉さんには分かったのでしょう。
「ウ、ウンチをしましたっ!」
その瞬間、庄司はゲラゲラ笑いました。
「ひ、ひどい」若葉さんは泣き出しました。
育ちの良い若葉さんが、普段「ウンチ」「ウンコ」と言った言葉を口にするはずがありません。
「お腹が痛い」とか、せいぜい「大きいほう」くらいの言い方をして、あからさまな表現を使うことはないのでしょう。
そんな淑女にとって強制された台詞は、そうとう惨めで悔しかったはずです。
しかし、それを口にしたことでようやく若葉さんは排泄器官に差し込まれた指を抜いてもらえました。
「は、はうっ」
人差し指が引き抜かれる感触に、、若葉さんは呻きとも溜息ともつかない熱い息を吐きました。
しかし、当然ですが、安心するにはまだ早いかったのです。
この後、若葉さんは、庄司と渡辺に尻を割り開かれ、舌でべちょべちょと禁断の排泄器官を、散々舐め上げられた後で、
指を第二間接まで、入れられました。
庄司や渡辺も普段は、そんなことしたことはないし、する気さえ起きない行為だと言っていましたが、
いつも凜とした可憐な美女が、排泄器官を剥きだしにして愛撫される様をもっと見たい!、もっと辱めたい!という気持ちが強かったようです。

乳房や股間だけでなく、腋の下や排泄器官にまで舌を這わされ、
若葉さんは、嫌悪で今にも発狂しそうな雰囲気だというのに、態度や言葉とは逆に、女の部分は、潤みきっていました。
若葉さんも自分の体が信じられない様子で、庄司がそのことを指摘すると、いやいやと首を振りました。
死にたくなる程の辱めを受けて、それでも、なぜ女としての反応をしてしまうのか、聡明な若葉さんにも分からなかったはずです。
ただ分かっているのは、女としての反応が顕著になった部分を、僕達が放っておくはずがないということです。
若葉さんは、排泄器官に指を入れられながら、同時にオマンコにも、指を入れられ、狂ったようによがりました。
「あ、ああ、ああ、やめて、やめて・・・・あ、あああっ!あひっ!!!」
庄司の緩急つけた腕の動きが激しさを増していき、僕が乳首を思い切り吸い上げた時、
若葉さんのか弱い抵抗は力尽き、ついに!僕達の目の前で達してしまいました。
「若葉さん、いちゃったのですか?」
嘘や無言が許されるわけもないことは既に学習済みです。
「いきました・・・」
か細い返事を聞くと、庄司はさらに若葉さんの陰部を刺激し、若葉さんを押さえていた渡辺まで片手を伸ばし、僕達3人は
指を入れ、舐めまくり、吸い上げました。
若葉さんは、涙と、愛液と、そして涎を垂れ流して、、僕達の愛撫に反応していました。
僕の指が若葉さんの敏感なつぼみをまさぐったときは、庄司達がしていた時のような屈辱によってではなく、快感によってすすり泣いているようでした。
さらに、僕がその部分を舐めると、2度目の絶頂を迎えました。
僕達は、何度か若葉さんに絶頂を極めさせると、虚脱感で半ば朦朧としている若葉さんを抱きすくめ、順番にその形のよい唇に熱い口づけをしました。
夢が叶いました。可憐な若葉さんの唇を貪ることを夢にまで見ていたのです。
僕は若葉さんの口内を隅々まで舐め捲くり、唾液を啜っては飲み干し、品のある唇を啄ばみ自分の唾液を塗りたくりました。

僕達は自分の快楽はそっちのけで、思いを寄せていた美女の裸身を玩具にすることに、ただひたすら夢中になっていました。
1時間以上かけて、普段、清楚そのものな若葉さんの滑らかな肌を前も後ろも存分に味わい尽くすと、今度は自分の快楽を追及したくなりました。
合図をしたわけではありませんでしたが、、僕達の意思の疎通は完璧で、
いよいよ、あの若葉さんとSEXする時が来たのか!と興奮度は最高潮になりました。
やっとここまで来た!初めて若葉さんを目にした時の、あの衝撃が思い出されました。

僕は腰を突き出して、大きく広げられた若葉さんの股間周辺を自らの陰茎で刺激しながら、頭の中では
いつも背筋を伸ばして颯爽と歩く若葉さん、仕事中真剣な表情で凛とした若葉さん、
優しい笑顔で仕事を教えてくれる若葉さん
買ったばかりのワンピースを始めて着てきて少し恥かしげな表情をする清楚な若葉さん、
そんなことを思い浮かべながら、堪らなくなって、ついに陰茎を突き刺しました。
僕の感動とは逆に、「うっ」と若葉さんは、小さく声を漏らしただけでした。
あの若葉さんと繋がっている。そう思うだけで、訳が分からなくなるほど、興奮して
僕は一心不乱に腰を動かしました。途中、無茶苦茶に唇を吸い、
仰向けのため真平らな胸を揉みしだきながら腰を打ちつけ、若葉さんの中を堪能しました。

3月26日の出来事は、この後も色々ありましたが、掻い摘んで語らせて頂きます。
若葉さんを抱いた後で、全員シャワーを浴びて、リビングに戻ったのですが、
待ちくたびれた専務は、居眠りしていたくせに、少しご立腹でした。
若葉さんは当然のように命令されて、一人だけ素っ裸になって、僕達の見ている前で
専務に跨って腰を振りました。シャワーで火照っているのか、恥かしさからか分かりませんが
体を赤く染めながら、「あんあん」言わされていました。
この日の1週間くらい前までは、専務も若葉さんを散々チヤホヤしていたのに、
今では手の平を返したように冷たく命令するだけになり、なんだか僕は、悲しい気持ちになりました。

この日は、若葉さんも専務から解放されて、僕達と一緒に帰りました。
エレベータに乗っている時、庄司が
「いつの間にメイクしたんですかw、そういう綺麗な格好見るとムラムラしちゃいますね。」と言って適当な階のボタンを押しました。
4階でエレベータが停まると、若葉さんの手を引いて降りてしまい、僕達も後に続きました。
長くなりそうなので、掻い摘むと、若葉さんはマンションの非常階段で、胸を晒し、ジーンズとパンツを膝まで下げました。
眠いので本日の投稿は終了します。

イイが50以上入っていたので、投稿しました。
もし嫌でなければ、、、続きます。
僕はやっていないのですが、庄司は会社でも、若葉さんにシャツの前を開かせたそうです。
また、つい先日、とうとうS社の写真撮影会が開催されました。
僕達もお願いして参加させてもらったので、その時の話もあります。
憧れの上司が、取引先の男たちの命令で、剥かれていくのは、
悔しいような何とも言えない気持ちになりました。

【お酒の】ナンパに失敗したその後に・・・【勢い】

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今から10数年前の話。
おれが大学2年生だった夏の事、バイト仲間の健から

「海にナンパ行かね?」

と誘われた。
ナンパなんかうまくいくとも思えなかったが、健は彼女と別れたばかりだったし、
おれは面白半分、付き合い半分で行く事にした。

貧乏だった当時、その金をどうやって捻出したかは覚えていない。
とにかく健と一泊の予定で海に向かった。

「おめーと二人で夜を過ごすのは洒落になんねーな」

おれ達は笑いあっていたが、いざ浜辺につくと凍りついた。

人がいねぇ。

いや、いるにはいるが、ほぼ家族連れ。
言ってみればファミリービーチだったわけだ。

成せば成る。
昔の偉い人も言ってたし、おれ達なりにがんばってみた。
余裕で全敗だった。

特に最後に声をかけた娘には彼氏がいて、

「なになに、おれの女に何か用?」

なんて凄まれてしまった。

それでおれ達意気消沈。
まだ陽も高いうちから宿に退散した。
これがまたしょぼい宿だった。
描写するのもだるいんで、一口に言うとくたびれた民宿です。

「せ、せっかくだから・・・」

おれ達は酒を飲む事にした。が、民宿の自販機は高い。
というわけで近くの酒屋に向かった。

「今日はあれだ、飲み明かそうぜ!」

無理やり盛り上がってみたものの、酒屋がまた遠かった。
しかも帰りは酒が重い。
宿に着いた頃にはお互いクタクタだった。

「か、乾杯・・・」

おれはビールを一缶だけ飲み干すと大の字に伸びた。

「おい」

その時、健がおれをゆすった。

「何よ?」

「となりだよ、となり」

そういうと健は壁に耳をつけた。おれもだまってそれに習う。
すると、人の気配とともにはしゃぐ声が聞こえた。
女の声だった。

おれたちは部屋の中央に戻ると興奮しながら話し合った。

「女だな。」 「だな。」

「二人っぽくね?」 「ぽいね。」

「男の声は?」 「しなかった。」

だが、ここで先ほどの忌まわしき記憶が蘇った。

「他の部屋にさ、男がいるとかあり?」

「・・・ありだな。」

事は慎重に運ばねばならぬ。
この一点でおれと健は限りなくシンクロしていた。

「まず、男がいるかどうかの確認。これが必須。」

確かめるのは簡単だった。
この民宿は、客が食堂に集まって一緒に夕食をとる事になっていたからだ。

「いなかった場合、行動に出るよ。」

「なんて?」

「んー、一緒に飲まない?とか?」

まんまじゃんと思いつつもこれ以上の案が出るわけもなく、
結局それで行く事に決まった。

そして夕食の時間がきた。
おれたちは一番乗りだった。誰もいない。

「あせりすぎだろバカ」

「うるせーよボケ」

そんなやり取りをしていると、徐々に宿泊客が食堂に集まってきた。
カップルらしき二人連れは1組だけで、あとは全員家族連れだった。
まあ安宿なんで、若いのは無理してでもいい所に泊まるのだろう。

そして、お目当ての二人は最後の登場だった。

おれ達は出された物をほぼ食べ尽くしていたため、
お茶を限りなくゆっくり飲みながら周りの様子を伺った。
見る限り男の影は見えない。
どうやら女二人客。

この二人、ちょっと年上っぽいけどノリが良さそうだし、結構かわいかった。
一人は髪がソバージュで、肌が小麦色のほっそりした美人タイプ。
もう一人は栗毛色の髪の毛で、肌が真っ白なかわいいタイプ。

というわけで最高の環境が整った。
このチャンスを見逃すわけには行かないのである。

だが、いざ行動に出ようとしてもきっかけが掴めない。
食堂でナンパするのも正直気が引けた。ガキどもが走り回っててうるせーし。
というわけで結局、何をするわけでもなく食堂を後にした。

「どうする?」

「どうしよう?」

おれ達は部屋に着くなり相談しはじめた。
が、どうしても下心丸見えで、うまくいくとは思えない。
おれ達は酒を片手にしばらくの間頭を抱えていた。

どれくらいの時間が経ったか分からないが、それは突然起こった。

コンコン。

部屋のドアがノックされたのだった。

「え、誰?」

おれは首をかしげながらドアを開けた。

「こんばんわー」

顔を覗かせたのは、先ほどの肌の白いかわいいタイプの子だった。

「こ、こんばんわ」

予期せぬ事態におれは大いに動揺したが、構わずこの子は続けた。

「あのさ、迷惑じゃなかったらなんだけど・・・」

「あとでちょっと、ここ、遊びきていいかな?」

「は、はひ」

「やりぃ。んじゃちょっとしたら来るね」

それだけ言うと、その子は自分の部屋に戻っていった。

「・・・信じられねぇ」

そう言いながら振り向くと、健は仰向けに倒れていた。
近づいて顔を覗き込むと、

「戦じゃー。戦じゃー。」

とつぶやいていた。

その後のおれ達のチームワークは完璧だった。
敷かれてる布団をさっと丸めて隅においやり、素早く場所を確保。
次にゴミを片付けた。掃除機があったらノータイムでかけていただろう。

こうして酒宴の場は滞りなく準備できた。

はたしてそれから30分もすると、コンコンと再びノックされた。
おれがドアを開けると

「お邪魔しますー」

と二人が入ってきた。
おれの前を通り過ぎる時、香水のいい匂いがした。
二人はビールとお菓子を持参していた。

「いきなりでごめんねー。暇でさー」

「いやいや、おれ達も暇だったんでうれしいっすよ」

心の底からそう言うと、4人で乾杯をした。
二人は思った通りノリがよく、2本目のビールを手にする頃にはすっかり打ち解けていた。

聞くとこの二人、社会人だった。
小麦色の美人系は怜さん、色白のかわいい系は茜さんといった。

二人とも24歳で大学からの友達なんだとか。
なんでもここへは茜さんの車で来たらしく、今日は違う浜辺で遊んでいたとの事だった。
そして一通りこちらの質問が終わると、今度は怜さんがおれ達に聞いてきた。

「なんで男二人でこんなとこ来たの?」

「あ、すんません。ナンパ目的っす。」

「やっぱりねぇ〜」

二人はケラケラ笑った。
食堂のおれ達の態度からバレバレだったらしい。
正直に言ってよかったと思った。

「お二人こそなんで?」

「んー、なんとなく。」

最初こそそんな感じではぐらかされていたが、しばらくすると怜さんが事情を話し始めた。

茜さんは最近彼氏と別れたらしく「元気だせよ」と怜さんが海に誘ったんだとか。
だが急な話だったためいい宿が取れず、なんとか空いていたこの民宿に来たとの事。
おれ達にとっては降って湧いた奇跡と言えた。

「よし、とりあえず飲みましょう!」

「おう!」

おれ達はガンガン飲み始めた。

しばらくすると、茜さん=健 怜さん=おれという図式が成り立っていた。
健と茜さんは最近別れた者同士という事で盛り上がり、
おれと怜さんは共通の小説や映画の話で盛り上がった。

そして最初に本性をだしたのは健だった。

「茜さーん、茜さーん」

と甘え声を出して茜さんに絡んでいた。
茜さんも笑いながら「しょうがないねぇ」とまんざらでもない様子。

そのうち二人は「酔い覚ましに散歩してくる」と言って部屋を出てしまった。
残されたおれと怜さんは

「あの二人、雰囲気よくない?」

「付き合ったりして?」

なんて笑いあった。

そして笑いあった後、おれも怜さんと二人きりだという事に今更ながら気付いた。
怜さんはTシャツに短パン姿で、スラっとした小麦色の足が綺麗だった。
ほっそりしている割には胸が大きくて、ピッチリしたTシャツがさらにそれを強調していた。
ソバージュの髪は後で束ねられ、細いうなじが色っぽい。

だが残念な事に、怜さんには大学時代からの彼氏がいた。
もっとも卒業してお互い地元に戻ってしまい、月に一回会うかどうかと言っていた。

(どうにかして落としたい・・・。)

おれは躍起になっていた。だが、そこは社会人。
飲み方も知っていたし、ヒラリヒラリとかわされてしまう。
怜さんは確かに酔ってはいたものの、決して潰れるような事はなかった。
それどころか逆におれが酔いつぶれてしまい、いつの間にか眠ってしまった。

どのくらい眠っていたが分からないが、おれは体をゆすられて起こされた。
目を開けると怜さんがおれの顔を覗きこんでいた。

「・・・起きた?」

「あ、すんません・・・寝ちゃいましたね」

「いいからいいから、ちょっとすごいよ」

そう言いながら、怜さんは壁に耳をつけるとおれを手招きした。
??と思いながらも、おれは壁に耳をつけた。

すると、なにかを打ちつけるような物音が聞こえた。
たまに「あっ、あっ、」という声も混じっている。

そして、健も茜さんもこの部屋にはいなかった。

「うそ、あの二人?やってます?」

「うん、やってる」

おれ達は小声で話をした。
いきなりの事ですごい驚いたが、それを通り過ぎると、

(健と茜さんが隣でセックスしてる・・・)

と興奮し、チンコがみるみると勃起した。
しばらくすると健がスパートをかける音がして、

「うーっ!」

という茜さんの声を最後に静かになった。

おれと怜さんは壁から離れると

「すげぇ・・・初めて人の聞いた」

と小声で盛り上がった。
そしてそれが落ち着くと、沈黙が流れた。

「さて、どうしようかな・・・」

最初に口を開いたのは怜さんだった。
今、隣の部屋に帰るわけにはいかないからだ。

「ま、とりあえず飲みなおしますか」

おれ達はまた飲み始めた。

が、興奮冷めやらずのおれは一向に酔えなかった。
そして、酒が入る事によって大胆になっていた。

「怜さん、あの・・・」

「ん?」

「えと、おれも、・・・いいっすか?」

おれは返事も待たずに怜さんを布団に押し倒した。

「お、お、お、ちょっと待て待て」

怜さんは笑いながらおれを押しのけようとしたが、構わずに抱きついた。
汗ばむ女の匂いが鼻に流れ込んでくる。

「やー、ホント怒るよ」

おれはそれを無視してうなじに軽くキスをした。

「うお、まじ、ちょ、やめ、やめよーよ」

怜さんはおれを引き離そうとしていたが、
しばらくすると「あー、もう・・・、信じらんない」と静かになった。
ちょっと怖くなったおれは、怜さんの顔を覗きこんで言った。

「すんません。まじ、最後までしないんで、ちょっとだけ。」

怜さんはおれの下敷きになりながら

「彼氏・・・いるんだよねぇ・・・」

「そんなに軽くないんだけど・・・」

とつぶやいていた。

(ここが押し時。)

そう判断したおれは、恥じも外聞もなく
「お願いします!お願いします!」と必死で連呼した。

やがて怜さんは「んー、最後までしないなら・・・。」とあきらめたように言った。

おれは怜さんの気が変らないうちにと素早くTシャツの下に手を入れて、
ブラごしにオッパイを揉んだ。

怜さんは身を硬くしながらも、抵抗はしなかった。
調子に乗ったおれは、ブラの下に手を滑り込ませた。

怜さんの乳首が指に当たると「あ!ちょ、ちょっと」と慌てて抵抗し始めた。
おれは構わずに生乳を揉み続け、怜さんのオッパイの弾力と、
手のひらに当たる乳首の感触を楽しんだ。

やがて怜さんは「ふぅ・・・」と息を洩らしながら大人しくなった。
その様子を見て(もうちょいいける)と思ったおれは、
怜さんのTシャツとブラを一緒にまくりあげた。
すると、ブルンとオッパイが目の前に飛び出してきた。

「あ、ここまで、ここまで!」

怜さんはおれを押しのけようと両手を突っ張ったが、おれはその手首を掴むと布団に押し付けた。
怜さんはオッパイを丸出しにしながら万歳をするような形になった。

「ちょ、やめ、ね?もう、終わり。終わり!」

おれの下で怜さんは激しく身をよじった。
目の前でオッパイがブルンブルンと揺れる。
とにかく興奮していたおれは、無言で怜さんの乳首を咥えると、口の中でベロベロと舐めまわした。
怜さんはビクッ!と体を反らして「あ!だめ!!だめだって!」と暴れた。
構わずにおれは、怜さんの股間にスルスルと手を伸ばし、下着の中に滑り込ませた。
すると、そこは驚くほど濡れてた。
おれは鼻息を荒くしながら、中指の腹でクリを徹底的に責めた。

しばらくそのまま続けていると、
「んん!ん・・・・」と怜さんは鼻にかかったあえぎ声をだしはじめた。

この頃にはもう、怜さんは半分おれに身を任せてくれていた。
部屋中に、怜さんのアソコの肉がこすられる音と、かすかに漏れるあえぎ声だけが充満していた。
おれは中指で円を描くように、怜さんのアソコをひたすら責め続けた。

「あっ・・・それ、んん・・・」

「どうしました?」

「ん、ちょ、・・・気持ち、いいかも・・・」

ついにこのセリフを言わせたおれは、有頂天になって更に激しく責めた。
すると怜さんは「んんっっ」とおれにしがみつき、腰を軽く浮かせた。

濡れやすいタイプなのか、この時の怜さんは、下着はおろか短パンにシミができるほど濡らしていた。
おれは中指全体に怜さんのそれをたっぷり塗りつけると、ズボッと膣に挿入した。

「あう!」

怜さんはビクっと跳ねた。
おれは中指をジュボジュボと動かしながら、乳首を舌で責めた。
しばらくすると「はぁ・・・」と怜さんがおれの肩に手を回してきた。
顔をみると、口を軽く開けながら舌をチロチロと覗かせていた。

(キス・・・したいのかな)

そう思ったおれは、怜さんに覆いかぶさるとキスをした。

最初は軽くだったが、舌を絡ませながら次第にそれは濃厚なものになっていった。
おれは好き勝手に怜さんの咥内を蹂躙した後、唇を離して言った。

「あの、すんません。やっぱ挿れたいんですけど。」

すると怜さんはおれをグイっと引き寄せると耳元で

「・・・最初からそのつもりだったくせに。」

と吐息混じりに言った。
それを挿入OKと受け取ったおれは、無言で怜さんの下半身に移動し、
短パンと下着を脱がせて両足を広げた。

「ん・・・」

怜さんは顔を伏せながら素直に開いてくれた。
怜さんの陰毛はとても薄く、丸見えになったアソコがグチョグチョに濡れていた。
おれはそれをじっくり見ながら、足首を掴むとマングリ返しの格好をさせた。

「ちょっ、ちょっと!だめだって!」

怜さんは慌てて声をあげた。
多分、おれがそのまま挿入するのだと思っていたのだろう。
怜さんは体をくねらせながら抵抗をした。
おれはそれを力づくで押さえると、目の前でパックリ開いたアソコに舌を伸ばした。

「あーー!やあ!だめだめだめ!」

舌先がそこに触れると、怜さんは首を振りながらより一層抵抗した。
この格好が嫌だったのか、アソコを舐められるのが嫌だったのか、はたまたその両方だったのか。
今となっては分からないが、興奮しきっていたおれは、怜さんのアソコをお構いなしに舐めまわし、
舌先を尖らせて膣内に挿入するとゆっくり抜き差しをした。

「うーーーー!」

怜さんは歯を食いしばりながらその責めに耐えていた。
おれが舌を動かすたびに、怜さんは声を出しながら過敏に反応する。
元々サドッ気のあるおれは、それがたまらなかった。

しかし

「もうこれ、無理!無理!・・・お願いだから、ね?」

と言う言葉とともに、その姿勢から怜さんを解放した。
おれが服を脱いでいる最中、怜さんはぐったりと虚ろな目で天井を見ながら、
足を広げたまま荒く息をしていた。
オッパイと腹が荒い息に連動して激しく上下している。

(早く挿れてぇ・・・)

おれは怜さんに覆いかぶさると、生のままチンコをアソコにあてがった。

「んん・・・」

怜さんはピクンと反応した後、顔を横にそむけて目をつぶった。

おれはゆっくりとチンコを上下に擦り付ける。
怜さんのアソコはとっくに男を迎え入れる態勢になっていた。

(生じゃまずい・・・)

と思いつつも、目先の欲求に抗えなかったおれは、
正常位の体勢でズブズブと腰を沈めた。

「んんん!」

怜さんは背中を反らした。
唾液と愛液でグチャグチャになっていた怜さんのアソコは、
簡単におれのチンコを根元まで飲み込んだ。

「うー、すごい。気持ちいい、です」

「ん、おっきい。おっきいね、君の・・・」

怜さんはゆっくりと腰を使い始めた。
おれも負けじと腰を振ったが、挿れたばかりだと言うのにもう限界がきていた。

「す、すいません、もうだめ、そうです」

今度はおれが、歯を食いしばりながら耐えていた。

「ん、それはいいんだけど、さ・・・」

「・・・君、ゴムつけてないね?」

おれはドキリとして、もう何度目か分からない「すいません」を言った。
すると怜さんが思いがけない事を言った。

「ホントは絶対だめだけど・・・いいよ・・・」

「安全日だし、出していいよ・・・」

おれは腰を止めて聞き返した。

「え?中に出していいんですか?」

「・・・ん、今回だけ・・・ね」

当時おれに中出しの経験はなく、これが初めてだった。
しかもこんな綺麗な人の中に・・・。そう思うと今にも爆発しそうになった。
それをぐっと堪えると、怜さんの腰を掴みながらゆっくりと腰を動かした。
それを続けていると次第に怜さんも

「ん、んん・・・あ・・いい・・」

とあえぎ出した。おれも徐々にスピードをあげていった。
そして腰を打ちつける音がし始めると、

「あっ!んっっ、出して、出していいよ!」

とおれにしがみ付いて来た。

言われるまでもなくとうに限界がきていたおれは、

「出る、出します!」

とだけ言うと、腰をピタリと密着させ、ドクドクと怜さんの子宮に精子を送り込んだ。
思わず意識が飛びそうなほど気持ちが良かった。
おれの放出とほぼ同時に怜さんも

「んーー!!」

と背中を反らした。
おれはチンコを抜かないまま怜さんの上にぐったりと覆いかぶさった。
それと同時にどっと汗が噴き出した。
それが落ち着くと、どちらともなくキスをした。

「・・・あー、やっちゃったねぇ」

しばらくすると怜さんが口を開いた。

「・・・すげー、気持ちよかったです。」

おれは身を起こすと改めて怜さんの体を見た。
汗でねっとりと光るオッパイは激しくエロかったし、
まだチンコが収まったままの結合部を見ては
「まだ入ってんだな・・・」と興奮した。

すると、出したばかりだと言うのに、おれのチンコが再び硬くなりはじめた。
おれは怜さんのオッパイに顔を埋めながら、腰を動かし始めた。

「・・・え?もう?うそ??」

怜さんは驚いて言った。

「すんません、すぐ、済ませますんで・・・」

「・・・ん、いいよ。ゆっくりどうぞ」

怜さんは素直に体を開いてくれた。
おれはそのまま正常位で動いていたが、

「・・・バックでしたい」

と言うと、怜さんは四つん這いになり、尻をおれに突き出した。
ツーっと怜さんのアソコからおれの精子が溢れ出して来る。

「んー、エロいわ・・・」

「・・・バカ。するならしちゃって。ほらほら」

怜さんはふざけるように尻を横に振った。
おれはその尻を捕まえると、ズブリと挿入した。

「ん!んー・・・」

怜さんが呻いた。
おれは本能の赴くままに腰を振った。
この姿勢のほうが膣内の締め付けがきつく、気持ちがよかった。
怜さんの尻に打ちつける音が部屋中に響いたが、おれは気にしなかった。

怜さんはおれが突くたびに「うっ!うっ!うっ!」と苦しげな声をあげて、身をよじっていた。
その背中のうねりと、浮き出る肩甲骨のエロさに目がチカチカした。

やがて「んー、イクイク、イクよ、んーー!」と枕に顔を埋めながら怜さんが先に絶頂を迎えた。
そしてぐったりしながら

「無理、もう無理・・・出して、早くだしてぇ・・・」

と言った。
おれはもうちょい楽しみたかったが、しつこくするわけにも行かず、
怜さんの上半身を引き起こすと、後から羽交い絞めのようにしがみついた。
その体勢からチンコを突き上げると射精をした。

全部出し終わってクタクタになったおれは、そのまま怜さんと一緒にバタリと倒れこんだ。
おれの鼻先にあたるソバージュの髪から、柑橘系のいい匂いがした。

こうしておれ達は5分ほど重なっていたが、

「・・・ちょっと、いい?」

と怜さんに言われて、おれは身を起こすとズルリとチンコを抜いた。
すると、中からドロっと精子が溢れてきた。

「わ、わ、テッシュ、テッシュ」

慌てる怜さんにおれは4〜5枚のテッシュを渡した。

怜さんはそれを素早くアソコにあてがうと

「こっち見ちゃダメだよ」

と言って、おれに背中を向けて正座をした。
そして股間を見ながら

「うわ・・・すごい事になってるわ・・・」

とつぶやいていた。
おれはその背中を見ながら「綺麗な背骨だな・・・」なんて変な事を考えていた。

「あ、やっぱ見てる」

怜さんはいつの間にか首だけをこちらに向けていた。

と、この時、隣からまた物音がし始めた。
もう壁に耳をつけるまでもなく、健と茜さんの行為の音だと分かった。

「あらー、となり始めちゃったよ」

「うちらの聞かれちゃったんだろうねぇ」

「明日気まずいっすね」

なんて言いながら、二人で布団に入った。

「しかしシャワー浴びれないのがきついわ・・・」

ここは共同風呂で、この時間はとっくに閉められていた。

「ん、でも怜さん、いい匂いだよ。全然くさくないよ」

「私がいやなの」

そんな会話をしつつ、おれ達はいつの間にか眠りについていた。
その頃にはとなりも静かになっていた。

次の日の朝、おれが目を覚ますと怜さんはすでに服を着ていた。

起き抜けにもう一発・・・と怜さんに手を伸ばしたが

「だーめ。もう健君来るし」

と断られた。

どうやらおれが寝ている間にとなりと連絡を取っていたらしい。
5分もすると健が「どもども」と入ってきて、怜さんと入れ替わった。

この後は健と昨夜の出来事を永延と話する事になるのだが、長くなるので省略。
ただ「朝も一回やったぜ」と健が自慢げに話してたのが非常に悔しかった。
もうちょい早く起きてれば・・・としばらく後悔したもんです。

この後、4人で朝食をとり、午前中だけ一緒に海に行ってサヨナラした。
健は茜さんと電話番号を交換していたが、ほどなく茜さんは彼氏とよりを戻したらしく、
そのまま終わってしまった。
おれのほうはこれが最初で最後だった。
(怜さんは彼氏もいたし、実家だったし。まあこの頃携帯とかあったら状況も変ってたんだろうけど。)

【妹と】布団の中、妹と裸で【禁断】

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布団の中、妹と裸で

子供のころ歳の離れた妹のお願いやおねだりは何でも聞いていたので、妹に凄く慕われていた。
兄妹仲が良いというより、妹がやたら俺に懐いていたという感じ。
もちろん俺も色々とつきまとってくる妹にまんざらでも無く、
親のおつかいなんかでも二人そろって買い物に行ったりしてたので近所でも評判の兄妹だった。

妹も小学生になり、俺も中学校へ上がり、俺は思春期に突入し性に目覚め、
父親が持っていたエロ本やAVをこっそり拝借する内にオナニーを覚えた。

射精の快感を覚えてからというものは、トイレや自室、はたまた下校中など
しばらく一人になる時間さえあれば、ちんこを扱いては射精の快感を味わっていた。

ある時、妹の部屋で遊んでいるときにふざけて妹にちんこを触らせて、
そのまま勃起したちんこをしごかせてからというもの、他人にしごいてもらう快感に溺てしまい、

性のことにまったく知識も抵抗もない妹をオナニーに利用するようになるまでそんなに時間はかからなかった。

家には常に他の家族が居るので週に1〜2回、学校が早く終わる水曜日や土曜日は
「内緒の遊び」と称して服を着たまま抱き合ったり、舌を舐めあうキスをしたり
チンコを扱いてもらったり咥えてもらったりとオナニーを手伝ってもらうようになった。

行為は日に日にエスカレートしていくもので、射精の快感を味わうより
扱く、咥える、舐める、触る、擦り付けるなど行為そのものの楽しみも覚えてしまい、
とうとう「セックスってどんな感じなんだろう?」という好奇心も芽生えセックスをしてみたくなっていた。

まだ彼女と呼べる相手は居なかったので、標的は妹。
両親は仕事、祖父と祖母は病院という珍しく家に妹と長時間二人っきり確定という日が訪れた。
これはチャンスだと妹に「その日はたくさん内緒の遊びをしよう」と留守番を約束させ、
俺は部活をサボって大急ぎで家に帰ることにした。
帰って即行で制服から脱ぎやすい部屋着に着替え、ちんこを石鹸で洗い流し心臓バクバクで妹の部屋へ。

「ただいまー」

「●●兄ちゃんおかえりー」

「今日はたくさんしようなー」

他愛の無い話をしたあと、妹を抱きかかえて俺の部屋へ連れて行く。
普段妹に扱かせたりするのは両親の部屋かトイレだったが、自室で行為に及ぶのは初だった。
妹を腕から降ろし、部屋を閉め切る。もうちんこはビンビン。

「じゃあ、服を全部脱いで」

「今からお風呂に入るの?」

と、不思議そうに妹。

「違うよー、今から一緒にお昼寝するの。ほら毛布が気持ちいいでしょ?」

なんとか言いくるめて妹を丸裸にして布団に潜らせる。お風呂以外で妹の裸を拝むのはこれが初めてだ。
自分もすぐさま服を脱ぎ、妹の待つ布団の中へ。裸で布団に入るのは初めての事で
肌触りのいい毛布を使っていたのですごく気持ちが良かった。

早速妹を抱き寄せて、ちんこを押し付けつつ抱きしめてみた。

「●●兄ちゃんたってるよ〜(笑)」

「○○も強く抱きついてみて」

妹に俺の背中に腕を回させ、足も腰へ回してしがみつく様に抱きしめさせた。
ちょっと冷たいけど、スベスベでぷにぷにした妹の身体。確かに気持ちはいいけれど…
お互い裸で抱き合えば、セックスを擬似的に感じられるかと試してみたけど、
なんだかずいぶんとあっさりで、気持ちよさとか想像していたより高揚感が無かった。
抱き合いながらキスして、舌を舐めあっても服を着ている時とそんなに変わらない。
やっぱり挿入しないと解らないのかなぁと、内心すこしガッカリしていた。
成長期のちんこと、小学校低学年のまんことでは物理的にサイズが合わず挿入など無理だった。
仮に挿入できたとしても、それはしないと心に誓っていた。
まあ扱かせたり、咥えさせたりする時点で何を言ってるんだと言われそうだが、
妹の将来のことも考えて、「処女膜を破る」それだけはしないと決めていた。

抱き合うだけでは解らない、やっぱりちんこに刺激が要るのかなと思い。
エロ本やAVで観たように、始めは触ったり舐めたりと順を追ってやったが解りやすいかと
妹に咥えてもらうよう頼んだ。

俺は上半身を布団を出し、下半身を布団を被せた妹に任せた。

「暗い〜」

中に明かりが入るように布団の端を持ち上げにトンネルをあける。
するとちんこが妹の口の感触に包まれる。咥えてくれた。
お互い裸でフェラというのも初めてのことで、太ももに触れる妹の肘やふくらはぎの気持ちよさに驚いた。
亀頭を包む口内特有の暖かさと、カリ首を這う舌の感触もお互い裸だからか普段の快感の倍はあった。

「○○っ、お口に出し入れしてみて。手も使って」

妹の口は小さいので、出し入れは亀頭だけ。竿の部分は手で扱いてもらう。
当事、個人的に最高の快感はこれだった。まだ「音をなるべく立てて」という段階には
至っていなかったのでほぼ無音のフェラだったが、
ただでさえ気持ちがいい妹の手コキと、妹の小さな口に出し入れされる自分のちんこ。
その光景だけでもたまらなかった。

ただ今回は違っていて、下半身にかぶせた布団が妹の動きに合わせてちょっと上下するだけ。
しかしそれが「この布団の中で裸の妹が俺のを咥えているんだ…」と想像させ、いつものフェラより興奮した。
しばらくは妹の口や舌の動きを思い描きながら、その快感に神経を集中させる。
たまに歯があたるものの、自分でも先走りが出ているのが解るほど気持ちが良かった。

「●●にいちゃん、唾出したいー」

口の中に唾液と先走りを溜めたまま、妹が布団の中から声を出す。

「今日は服着てないし、俺の布団だから汚してもいいよ」
「そのまま出して、続けて〜」

指示された通り、妹は亀頭の先に唾を垂らす。
その唾がちんこの幹部を通り、股、尻まで垂れてくる。
俺は尻まで垂れた唾を救い、竿全体に塗る。これでちんこ全体がヌルヌル。

程なくして妹は疲れたと言って、手と口の動きを止める。
俺はさらなる快感を求め、布団の中に手を入れて妹の頭を両手で掴み
腰を小さく上下させて妹の口に出し入れ。
布団の中なので顔は見えないが、妹の表情も想像できて興奮度はなお上昇。
「セックスするってこんな感じなのかな?」という目標を半分は達成した気持ちでいた。
10秒もしない内に妹が苦しみだすので、ピストンは終了。

今度は妹を仰向けになった俺の身体の上に乗せて、俺が妹のを舐めるように。
その上に布団をかけ、今度は妹が外に顔をだすかたち。
身長差がありこの時はお互い舐めあう69は無理だった。
少々おしっこの匂いがする正直臭い妹のまんこだが、清潔不潔よりとにかく舐めたかった。
布団に覆われた暗闇の中、未発達のまんこの形を確かめるように舐めまわす。
妹にはたまに腰を揺らしてもらい、俺はまんこを咥えたままその動きを楽しむ。

そうする内にお互いの性器まわりはヌルヌルになっていた。

「ぬるぬるだね〜」

とか言いながら改めて抱き合ってみた。そのとき全身に衝撃が走った。ヌルヌルやばい。
妹に股でできるだけ強くちんこを挟んでもらうよう指示し、
その隙間でちんこを出し入れさせてみる。今までに味わったことのない挿入感。
「これがセックスの感じなのか!」と一人勝手に舞い上がり、しばらくは
抱き合ったお約束のキスも忘れ、ゆっくりと一回一回をかみ締めるように素股を楽しむ。
余談だが、当事は「素股」という言葉さえ知らなかった。(笑)

AVの映像を思い出し、妹にM字開脚して寝転んで貰う。
すぐにまんこにちんこをあてがう様、妹に覆いかぶさるが挿入できるわけもなく妹も痛がる。
「このまま、ちんこが入ればセックスになるんだな〜」なんてのん気なことを考えながらも
まんこにチョンチョンと亀頭の先を当てながら自分で扱くも
自分で扱く以上は、やはりそこは普段のオナニーと同じで少々残念な気持ちになった。

妹を仰向けのまま、さっきみたいに股に挟んで腰を振り射精したら
自分の布団とはいえシーツをモロに汚してしまい、後始末が面倒。
すごいスピードで脳を働かせ、AVで観たようなセックスとさっきの素股の感触を楽しめる
体位を思いついたので早速実行に移す。

仰向けで寝転ぶ妹に股を閉じてもらい、その状態でまんぐり返し。
いわゆる足を閉じた状態の正常位。
再度妹に覆いかぶさり、お互いの唾液でヌルヌルのまんこと太ももの隙間にちんこを挿入する。
ニュルっと入り、妹の頭越しに太ももの隙間から亀頭の先が見えた。
これこそ想像に近いセックスの感じ。初めて味わう衝撃の挿入感に、
無我夢中で腰を動かす。

「●●っ! ●●っ!」

妹の名前を連呼しながら激しく腰を振る。もう心臓はバックバク。
タンッタンッと腰とお尻がぶつかる音、ニュチッとかたまに聞こえる素股の摩擦音。

「●●、口開けて」

口を開けさせると、俺の身体の動きにに合わせてハッハッと妹の息遣いが聞こえる。
もう感動や快感、罪悪感、背徳感。様々な気持ちが一気に高まり、

「ごめん●●、出していい?」

と、射精感がきたときのいつもの合図をし、

「汚れるから駄目だよ」

と、いつものNGを出され、ギュッと妹を強く抱きしめ射精。
ちんこが何度もドクンドクンと脈を打ち、妹のお腹とまんこ上に精子が飛び出す。
すべて射精し切るまで抱きしめ続け、

「ごめん、我慢したけど出ちゃった。ごめんね」

と、頭を撫でながら許してくれるまで妹に謝る。

許しを貰い、妹から離れる。妹の腹の上には凄い量の精子。
それは作った精子全部出してるのかな? と思うほど、
妹にオナニーの手伝いをお願いするときは
毎回一人でするオナニーの時より、5割増かそれ以上の射精の量だった。
今回は二人の唾液なども混じってるので実際にはそれ以上の量に見えていた。

「●●、ありがとう。お母さん達には内緒だよ? 内緒〜シーッ」

妹のご機嫌をとりつつ後始末。こうして妹との挿入無き擬似セックス一回目は終わった。

【会社】へんなおじさん【職場】

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10年くらい前だったかなあ…5つ年上の同僚OLのAさんと
飲みに行った帰りだった。時間は10時頃かな。
Aさんは職場の男性社員に狙われまくりの美人社員だったんだが、
華やかな見た目とは裏腹に意外と身持ちが堅く、美人なのに
30になっても独身・彼氏なしのままだった。

一方おれは、変な話美人よりもチョイブスが好きだったし、
彼女もいたのでAさんにはさして異性としての興味がなかった。
Aさんもそんなおれの内心を知ってか知らずか、ほかの男の誘いは断るのに
おれのことはよく食事や飲みに誘ってくれて、弟のように
可愛がってくれていた。

二人で繁華街を歩いてると、小柄なおっさんが突然後ろから
「失礼。変なおじさんです」と声を掛けてきた。

酔っぱらいかと思い無視し掛けたが、男はおれたちの前に
素早く回り込み、両手で「ちょっと待って」というジェスチャーをした。
おじさんはアロハシャツを来てて、確かに怪しそうだった。
「二人はどういう関係?」とおじさん。
「職場の同僚ですよ」
おれは素直に答えた。無視するべきだったのだろうが、おじさんは
こちらがつい返事をしてしまうような、絶妙な訊き方をしてきた。
「恋人じゃないんだ。そりゃいい」
おじさんはそういうなり、右手の人差し指をグッと立ててみせた。
「これであんたたちのセックスを撮らせてよ」

「はぁ?」とおれが素っ頓狂な声をあげると、おじさんは予想していたかのように
「まあまあ」というジェスチャーをした。
「個人的な趣味だから売るワケじゃないし、流出とかは心配しないで。どう?
あんたこの人とセックスしたくないの?」とおっさん。
おれは軽く酔っていた為もあり、つい冗談ぽく「まあ、Aさんとならノーギャラでも歓迎だけど」と答えた。
殴られるかと思いきや、Aさんもまんざらでもなさそうだ。
「聞いた?お姉さん。この人お金いらないんだって。あんた10万総取りよ」
その時おれは、Aさんが家を買うためのお金をコツコツ貯めているという話を思い出した。10万は魅力なのだろう。
「ぼくね、コンドーム嫌いなんだよね。生カン撮らせてくれたらもう10万出すし」おっさんの追撃に彼女はグラついていた。
酔狂なおっさんだが、たしかに恋人でもない同僚二人が、金の為にセックスするというシチュは(悪趣味だけど)
なかなかそそられるような気もする。
おっさんは性癖を満たし、Aさんは金欲を満たし、おれはAさんと生カン出来る。まあ悪くない話だ。

ホテルはおれたちに選ばせてくれた。おっさん指定のホテルだと、おれたちが警戒しちゃうからという話だった。
3人で部屋に入ると、おじさんは部屋の隅のソファを移動し、ベッドの斜め後ろに陣取った。
おれはシャワーしたかったが、おっさんが気に入らない様子だったのでそのままベッドに座り、Aさんとキスをし、
サマーセーターの上からAさんの胸を揉んだ。
おっさんは三脚の上にカメラを固定すると、自分は入口の方へ隠れてしまった。なるべく自然なセックスを撮りたいのだろう
と、おれは勝手に納得した。
「本当にいいんですか?」とおれはAさんに訊いた。Aさんはうつむき、何も答えなかった。返事をさせるのは酷な気もしたので
「まあ、適当にやりましょう」と言って、おれはゼンギを開始した。
服の上から胸を揉み、手を入れ、ブラの上から乳首をつまみ、服とブラをずらして生パイを揉んだ。
Aさんのおっぱいを揉んでいるんだと思うと、思わず射精しそうだった。
乳首を舐め始めると、彼女は初めて喘ぎ声を漏らした。
「こんな声だっけ?」という感じの、いつもの彼女の声とは印象の違う喘ぎ声だった。

ミニスカートの中に手を入れあそこをさすると、ストッキング越しにも濡れているのが分かるほどだった。
やさしく揉んであげると、彼女は異常なくらいに感じまくっていた。
彼女はずっと彼氏がいなかったので、数年ぶりのセックスなのかもしれない。
ならばと、おれのサービス精神に火がついた。

パンツを下ろすと、おれはクンニをした。シャワーしてないのはアレだけど、別に臭くはなかった。
彼女はクンニを初めて3分もしないうちに「イッちゃう、イッちゃう」と叫んでからイッてしまった。
おれはフェラは(シャワーしてないし)遠慮するつもりだったが、彼女は自主的におれの乳首と
ペニスをペロペロしてくれた。パンツを下ろした時、おれのペニスはヤバいくらい我慢汁まみれだった。
「嫌じゃないのかな」と思ったけど、Aさんは丁寧にフェラチオをしてくれた。

Aさんはすでにビンビンのペニスを充分に愛撫したあと、「入れて」と言ってきた。

ここで一つ心配なことがあった。おれはゴムなしのセックスをしたことが生まれてから一度もない。
元来真面目で小心者なので、恋人とのセックスにも必ずゴムを付けていた。
「じつはおれ、生でしたことないんです」と言うと、Aさんは「私も」と答えた。
「うまく外に出せるかな」とおれが言うと、彼女は「大丈夫よ」と言って、おれのほっぺに
キスをしてくれた。
おれはAさんを寝かせ、綺麗な両脚の間に自分の腰を割り込ませた。
Aさんはおれの恋人よりも10センチ以上も脚が長いので、膝の位置の違いになんだか新鮮な気がした。

おれはAさんの唾液まみれのペニスをゆっくりとAさんのあそこに押し当て、生でゆっくりと挿入した。
ヌルルっという、ゴム付きとは明らかに違う生々しい挿入の感覚に、おれは思わず驚いた。

正直、入れたと同時に射精しちゃうんじゃないかと心配なくらい、おれの一物はギンギンだった。
(あと我慢汁がすごかったので、避妊も心配だった)
そのせいか、おれの一物はいつもよりも太く・長く・固くなっているように思えた。
ここまで興奮したセックスも経験がないので、なんだか100%の我が子を見るようだった。

その自分でも驚くほどの100%の一物を根本まで入れると、彼女の反応もすさまじかった。
「ああっ、あっあ…」と、まだ腰を動かしてないのにピクピクしてて、果たして腰を動かして
いいのか不安なほどだった。
それでもゆっくり腰を動かし始めると、彼女はクンニの時とは比にならないような
甲高い声でとんでもなく感じ出して、腰を動かし初めて1分くらいでまた
「ああ…イッちゃう!」と言ってからまたイッてしまった。
久しぶりのセックスだからか、おれが100%の勃起をしているかは分からないが、
自分のペニスでここまで女性に感じてもらえたのはおれも初めてだったので、嬉しかった。

Aさんは上半身をのけぞり、電流でも流されたみたいにビクッビクッと痙攣しながら
イッてしまった。Aさんの乳首がキュッと収縮しているのが分かる。
おれはAさんの痙攣が収まるのを待ち、ピストンを再開した。
Aさんの膣内は異様に気持ちよく、これが生まれて初めての生セックスだからか、
彼女の膣固有のものなのかはこの時分からなかった。
しかしとにかく生は気持ち良かった。Aさんが挿入後すぐにイッてしまったのも、
もしかしたら人生初の生がそれだけ気持ちよかったからなのかもしれない。

こうなるともうオッサンとか関係なく、こちらも行為に夢中になり、サービス精神旺盛に
体位を変えながら二人とも貪るようにセックスした。そしてそれがまずかった。
おれはあまりバックに執着はないのだが、一応バックから入れてみると、
Aさんはおれに自分の腕を引っ張らせながら、自ら腰をふり始めた。

じつはおれもずっとイキそうなのにも関わらず、ずっと我慢して騙し騙し腰を振っていたので、
Aさんのその腰振りは実にやばかった。
しかもあまり好きでなかったはずのバックスタイルも、生だと気持ち良さが別物で、
おれはあれよあれよと言う間に臨界点に達してしまった。

「ちょ…待」完全に抜くのが遅れ、おれはバックで挿入したままイッてしまった。
おれはめちゃめちゃ焦ったが、Aさんはそれでもまだ腰を振っていた。
結合部分から精子がポタポタと垂れ、シーツにシミを作り始めたが、Aさんはおれの
一物がしぼんで抜けるまで腰を振っていた。。
(正直を言えば、Aさんに中出しした時の気持ち良さは今でも忘れられない…)

行為が終わるとおじさんは居なくなっていて、報酬の入った封筒が置いてあった。
正直行為のあとにおじさんに会いたくなかったので、おれたちは服を着ると
部屋の中はそのままにさっさとホテルを後にした。

その後Aさんとは食事も飲みも行くことはなく、セックスも二度とはしなかった。
(妊娠もしてなかった)
ただし職場での会話は今まで通りで、全てが夢だったようにも思える。

(余談だけど、ホテルから出て封筒の中身をあらためると、中には金は
入ってなくて、なぜか板チョコが2枚入っていた。してやられた。
おれは得したけど、彼女は少し可愛そうだったかも…)

【浮気】友達が使った媚薬のせいでセックス狂いになった母親 【不倫】

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中学生の隆志は母との二人暮らし。

親子二人でつつましく暮らしていたが、隆志の友人である恒彦が家に遊びに来たことですべてが終わってしまう。

恒彦は通販で手に入れたヴァージン催淫水っての媚薬を、美しい隆志の母に使ってしまったのだ――

隆志が買い物から家に戻ると、リビングから女の喘ぎ声が聞こえた。

まさか、と思いリビングをこっそり覗く。

そこでは母と恒彦が濃密に絡み合っていた。

ぐちゅ!ぐちゅ!ぐちゅ!

いやらしい音を立てながら、母の秘肉を出入りする恒彦のペニス。

隆志はその光景に釘付けになった。

「あっ、あふぅ、んんっ………??」

母から、上擦った声が漏れる。秘肉の隙間から、ぬらぬらとした愛液が溢れ出していた。

今までに見たことのない母の姿。母は間違いなく、友人の恒彦に欲情していた。

(なんで……母さん。嫌がるそぶりもなく!)

驚いたことに、母は自ら腰を振っていた。

まるで愛おしいの恋人を抱きしめるように、恒彦の肩に抱きついている。

「んああ!んひぃ?おばさんのオマンコ、気持ちいい?」

「気持ちいいよ、おばさん。まさか媚薬でこんな姿になるなんて、おばさんも変態だなあ」

「アアッ、変態なおばさんでごめんなさいぃ?ア、だめぇ、激しすぎる??」

(媚薬……?)

隆志は首をかしげた。

たしか恒彦が数日前、中学校で媚薬が手に入ったとか騒いでいた気がする。

あいつ、まさか本当に……!

「ふうん、この穴から隆志が出てきたんだ」

恒彦が自らのペニスを飲み込んでいる肉壺を、興味深げに見つめる。

「もうっ、隆志は関係ないでしょ?今の私は、あなたの性奴隷よ??」

「ホントに?」

恒彦はいたずらな笑みを浮かべて、肉棒を膣口から引き抜いた。

母の顔が、哀願するように歪む。

「そんなっ、いじわるぅ?私はっ…あなたの性奴隷です。

だから、おばさんの肉壺を思う存分使ってください。

いやらしい汁でだらだらな私の穴を、早くあなたのペニスで塞いでぇぇぇぇええ???」

「うん、分かったよ。おばさん、おもしろいね」

再び、ピストン運動が再開される。

猛烈な肉棒の快感に、

「アアっ、いい?しゅごぉい……??」

母の口から唾液が垂れ流しになる。快感に母は何度も嬌声を上げた。

「すごいな……媚薬の効果。おばさん、そろそろ中に出すよ」

「ああぁッ、え……? だ、駄目よっ。赤ちゃん出来ちゃう……!」

「俺の赤ちゃん、おばさんは欲しくないの?」

頬を赤らめ、母は恥ずかしげに身体をもじもじさせた。

「……欲しい、です。あなたの、赤ちゃんを産みたい。だから、中に出してぇ?」

隆志は耳を疑った。

「よし、じゃあ行くぞ。たっぷり受け取って、おばさん!」

恒彦は肉棒を最奥に捻り込み、欲望を思い切り注ぎ込んだ。

ぴん、と母の体がしなって痙攣する。母もまた、絶頂していた。

「んあっ……イイ、イイっ! ドクドク入ってくるぅぅぅうう?

恒彦くんの精子あったかぁい?

おばさん恒彦くんの赤ちゃん孕んじゃうよぉおおお???」

蕩けるように、母は吐息を漏らした。

膣口から精液がこぽりと流れる。

その瞬間、母は間違いなく“女”だった。

俺は力が抜けて、思わず買い物袋を落とした。

ドサリ、と大きな音が響いた。

「ひっ、隆志。見てたの……?」

俺の姿に気付き、さっと母の顔色が青ざめた。嫌々をする子供のように、首を振る。

自らの痴態を見られたことが、よほどショックだったのだろう。

「あ……隆志。これは違うの。んんっ?」

母と息子の気まずい空間も、束の間のことだった。

恒彦は再び母さんの膣口にめりめりと肉棒を突っ込んだ。

「あふっ……ああああッ………??」

「おう、隆志。もう帰ってきてたのか!」

いけしゃあしゃあと、恒彦が笑う。

その間にも、母の肉壺では激しいピストン運動が行われていた。

「ああっ、駄目よっ……息子の前で交尾しちゃうなんてぇぇ?

ハァ、す、すごい、奥まで、奥まで当たってってるぅぅぅ???」

「いまお前のカーチャンと子作りしてるところだからな。邪魔すんなよ」

突如、動きが小刻みなものに変わる。母さんは目を見開き、海老ぞりになった。

「んあっ激しい。

さっきイッたばっかりなのに、ま、またイク、イッちゃう。

息子の友達のおチンポでイッちゃううぅぅぅうう…………???」

「――――――ッッッッッ???」

長い絶頂。

白目を剥き、母はぐったりとソファに横になった。

荒い二人の吐息。

「母さん……」

俺がつぶやくと、母は満面の笑みで俺にピースした。

「んふっ。何度も犯されて、たぶん隆志の弟を孕んじゃったと思う。

見て見て、隆志。どくどくしてるぅぅぅう?

ママ、種付けされちゃったよぉぉぉお??」

自ら股を広げ、見せ付けるように痴態を晒す母。

そこには、優しく貞淑な母の面影は無かった。

隆志は耐え切れず、恒彦に掴みかかった。

「戻せよ……母さんを元に戻せ!」

「無理だよ。元に戻す方法なんて、媚薬の説明書に書いてなかったし」

「それじゃあ」

「隆志のカーチャンはずっとこのまま」

さあっ、と血の気が引くのが分かった。

「あふぅうぅうう??

膣から精液出ちゃってるぅぅぅううう?

早くおチンポで蓋をしてぇぇええええええ???」

くぱあ、と狂ったように両手で膣を押し広げてペニスをねだる母。

隆志はその姿を受け入れざるを得なかった。

数ヵ月後。

すっかりボテ腹になった母の姿があった。

恒彦の命令で、常に乳房と痴丘の部分を露出させた、エロい下着を身につけている。

すでに母乳の分泌も始まり、家の廊下には母の撒き散らした母乳が常に点々としている。

気付いたら拭くようにしていたのだが、母が動き回るたびに拭かなければいけないのでそれもやめた。

相変わらず、母はセックス狂いだ。

今日も恒彦を家に呼んで、寝室で濃密な雌雄の営みを繰り返している。

「もうすぐ、隆志の弟が産まれるわよ?」

恒彦と繋がったまま、母が隆志に話しかける。

悔しくて、涙があふれた。

「あらあら、隆志ったら。泣くほど喜ばなくてもいいのにぃ?あぁぁん??」

「そしたら俺が隆志の義父ちゃんかあ」

「うふふ。楽しみね、あなた?結婚できる年齢になったら、籍を入れましょ?」

すっかり二人は夫婦気取りだ。隆志の居場所は無い。

この家を何度も出て行こうと思ったが、それもやめた。

いつか、母さんが元に戻ってくれるはず。

それだけが隆志の希望だった。

ヴァージン催淫水:www.genkiten.net/biyaku-02.html

【フェラ】同僚YとカラオケBOXで口奉仕【クンニ】

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同僚とのフェラ体験談。つい最近の話。シチュ的に興奮したんで投下。では、イメージしやすいように簡単なスペックを。
俺…29歳。そこそこ大手企業の営業。既婚、子供なし。外見はどことなくJのK梨似。
Y…26歳。後輩の同僚。彼氏あり。外見はどことなくフ○女子アナの生○似。何度かヤッたことある。

俺はいつも就業開始時刻より、最低でも1H以上早く出社してる。うちの会社は9:30始業だけど、大体8時あたりにはもうデスクに着いている。
会社近くのSUB○AYで、朝食をテイクアウトしてコーヒー片手に出社するのが普段のパターン。静けさに充ちたフロアに一番乗りは気分がイイ。でも、その日は
既に先客がいた。後輩のYだ。後輩と言っても、俺に対して敬語とタメ口が6:4くらいの割合で、仕事明けには飲みに行ったりもするので仲は良い。
ちなみに、俺の妻はYの大学の後輩で、Yの紹介で付き合ったという経緯がある。(今回の話とは特に関係ないが一応)

Yはパソコンの画面を食い入るように見つめていて、俺が来た事にも気づいていない程に集中しているようだった。デスク周りには、沢山の資料が積み上げられていた。
俺は驚かせてやろうと思い、両手の平を合わせてパチンと叩く。静かなフロア内に乾いた音が響く。Yはビクッと身体を震わせて、こっちを振り向いた。驚愕と安堵が混じった表情で「・・オハヨウゴザイマス」と軽くペコリ。仕事を中断させられたのもあってか少し迷惑そうだった。俺はコーヒーを飲みながら、Yに近づく。

俺「おはよ。ビックリした?ごめんごめん。今朝は随分早いな、もしかして徹夜?」

Y「ううん。徹夜じゃないよ、始発で来たから5時半出社。ちょっと急ぎでやらなきゃいけないのがあって」

俺「そっか。んで、片付いたの?」

Y「う〜ん、資料はなんとか出来たんだけど、先方の責任者がけっこう怖い人だって聞いてるから、ちょっとビビッてます…」

俺「ふーん」

俺は出来上がった資料を一通り眺める。レイアウトも綺麗だし説明も簡潔、枚数も最小限に留めてある。多少面白味には欠ける印象だが、プレゼンは資料よりもその内容の具体性と明解さが肝だと思う。Yは資料は上手に作れるのだが、プレゼン能力は今ひとつだった。俺は読み終えた資料を揃えてYに渡す。

Y「…どーでしょうか?」

俺「ま、いいんじゃない?あとはどうもっていくかだね。I(企業名)は、俺も前に担当してた時期あるけど、あそこは本部決議に時間かかるから、考える時間を長く与えるとのらりくらりでかわされるぞ。ちょっと急かす位の方がいいかもな。んで、先方の責任者って何て人?」

Y「えっと、Kさんていったかな。私はその人には今日初めて会うんだけど」

俺「え、Kさんて池袋で支部長やってた?」

Y「あ、そう聞いてる。何か最近、本部勤務になったとかで」

俺「そっかぁ〜。Kさんか、懐かしいな。俺も当時は色々やられたわw」

Y「え〜、Sさん(俺のことね)先方と面識あるの?」

俺「うん、3年くらい担当してた。Kさんは、確かに厳しいこと言ってくるけど、すごくしっかりした考え方をする人って言うのかな。ちゃんと筋道立てて、具体的なビジョンをイメージさせないと納得してくんないぞ。アポは何時?」

Y「13時です。そうなんだ…、私だけで大丈夫かなぁ。心配になってきたよ・・・。」

Yは明らかに不安そうだ。つい今の今まで資料を作成していたのだから当然だろう。俺は時計を見た。8時20分。俺は午後から1件アポが入っているから、午前中は比較的時間がある。

俺「よし、ロープレ付き合ってやるよ。10時からミーティング始まっちまうから、1時間でスパッとやるぞ。」

Y「はい!宜しくお願いします!!」

さすがにこういう時は敬語一辺倒w それから1hかけてロープレ。今日の所は先方とも初顔合わせだし、好印象だけはしっかり与えて来いとアドバイスを添えておいた。午後になり、俺はアポ先に出向き商談をまとめた。時計を見ると15時を回っていた。昼休憩し損ねたので、適当な店を見つけて入ろうとしていると、携帯が鳴った。Yからだ。

Y「お疲れさまです。Sさん、今大丈夫ですか?」

俺「おう。どうした?」

Y「やりました〜!Kさんの合意を貰えて、早速本部にかけ合ってくれるそうです。週明けには返事くれるって!」

俺「おおっ、やったじゃん、おめでと!!」

Y「全部、Sさんのおかげだよ〜!先方とSさんの話題で打ちとけれて、そこからは終始和やかな流れでした。すごくSさんの事誉めてましたよ。宜しく言っといてくれって」

俺「そっか、俺からもK崎さんにメールくらいはしとこうと思う。とにかくお疲れさん」

Y「ありがとうございます!あ、Sさん、今どこに居ますか?私、錦糸町なんですけど」

俺「俺は錦糸町だよ。今、ランチ行こうかなって思ってたところ」

Y「あ、私もランチ食べてない〜。じゃあ、ご馳走させて下さいよ!私、そっちまで行きますから」

俺「ん〜、じゃあご馳走になろうかな。じゃあ、南口の改札前にいるからさ」

Y「了解です。今から電車に乗るんで、5分くらいかな」

俺「おう。腹減ってんだから早くな」

Y「すぐ行きま〜す♪」

錦糸町でYと合流後、適当な店に入ろうとするが、ランチタイムを過ぎた中途半端な時間のためか準備中のお店が多い。

Y「ありゃ、ここもやってないかぁ。出来たら涼しい所がいいよね?」

俺「そうだなぁ。出来たらソファー席とかあると最高だね」

Y「う〜ん。あ、じゃあカラオケにしない?あそこなら涼しいし、料理も色々あるでしょ」

俺「そうだな。んじゃ、そこにオ○館あるよ」

Y「入っちゃおうっ!」

俺はこの後は会社に戻るだけ。Yは17時からアポがあるが、時間的に1時間ほどの余裕があった。冷房の効いた室内は汗をかいた身体に心地良い。適当に料理を注文し、歌も少し歌った。平日の昼間、しかも仕事の合間にカラオケをするというのはどこか不思議な感覚だった。Yは商談が上手くいった事もあり、上機嫌で曲を入れていく。俺は人が歌っているのを聴くのは好きだが、自分からは率先しては歌わないほうだ。Yが3曲歌う間に1曲入れるくらいのペース。来年で30だし、新曲が全然分からん…。

何を歌うかを考えている内に、Yが歌っていた曲の演奏が止まってしまったので、何か入れないとなと考えていると、Yが俺の肩にもたれ掛かって来て、太股の上に手を置いてきた。

俺「さて、何を歌うかね…」

俺は我関せずという体を装っていたが、Yの白くてほっそりとした指で太腿を上下にゆっくりと撫で上げられている内に下半身がにわかに反応。Yシャツのボタンを片手で枝豆を剥くように慣れた手つきで外していく。顎から首筋、乳首へと徐々に下りていきながらの細かいキスの連続。乳首が弱い俺。勃起してきた乳首を指でコリコリといじりながら耳に舌を入れられ、耳たぶをかぷっと甘噛みされる。ここまでされたら、さすがにノーリアクションではいられない。

俺「オーイ、ここカラオケだし俺らまだ仕事中だろw」

Y「えへ。してあげたくなっちゃったんだけど、嫌だった?」

俺「俺は仕事上のアドバイスをしただけで、実際にまとめてきたのはYだろ?変に気を使わなくたっていいんだよ」

俺は真面目に言っているのだが、下半身が既におっ立っているので絵面的にはかなり間抜けだw

Y「ありがとう♪でもさせてね…」

とYは言って、俺の首に両手を回して唇に吸い付くようにキスをして来た。こうなれば俺も抵抗などしない。お互いの舌を絡めて濃厚なキス。じゅるっ、くちゅんっと音が漏れる。室内にはBGMも流れているし、余程の大きな音を立てない限りは室外まで聞えたりはしないだろうが、男女のペアが入室して曲が流れていなかったら店員も警戒するだろう。俺はYとのキスをいったん中断し、このエロい空気感を壊さない程度のBGMになるような曲を適当に入れて、またキスを繰り返していた。

Y「ちゅっ。ちゅぱ。あん…。時間あんまりないよ。もうするね?」

Yは待ちきれないように俺のチンポをボクサーパンツ越しにしごいてくる。俺はシャツの上からYの巨乳を揉みしだきコリコリの乳首を指先で摘んだり、弾いたりする。Yはウエストも括れていて尻も小さめなので、パッと見は小柄で細身の印象を受けるが、胸だけが規格外にデカい。本人曰くFカップ。シャツのボタンを外すと、黒いレースのブラ登場。その谷間の深さにはやはり目を奪われる。このままチンポを突っ込んでパイズリしたい衝動に駆られる。全部脱がすわけにもいかないので、上着は着せたままブラだけを抜き取る。

スーツ姿の巨乳女のノーブラ状態というのは、視覚的に俺をすげー興奮させる。俺はそのFカップにバフッっと顔を埋めてしばらくその柔らかさや匂いを堪能する。俺の息がかかってくすぐったかったのか、Yはふふっと笑いながら身体をよじらせる。ジャケットは脱がさずにYシャツの中に手を突っ込んで、ナマの乳首を責めたてる。息をふっと吹きかけて、乳首の周辺のみを指先でゆっくりとなぞる。胸が感じやすいYには、時間をかけて愛撫したいところだが、あいにく時間は限られている。右の乳首を口に含み、舌で転がしたり歯を軽く立てて刺激する。左乳首は親指と人差し指で力を入れすぎないように摘み、コリコリさせたりブルブルと振動させるように刺激する。

Y「ひゃんっ!ふっ、やんっ。はぁ…」

Yの息も荒くなって来る。

俺「乳首硬くなってるよ?」

少し強めに音を立てて乳首を吸い上げては舌でレロレロと転がす。

Y「んっんつ、はぁ、んんっ!だって…気持ちいいもん」

俺は巨乳好きなので胸を攻めるのが大好きだ。その際、乳首を転がしつつも背中やわき腹に指を這わせたり尻をぎゅっと掴んだりと、胸と同時にどこかも一緒に攻めていく。乳首への快感に集中しているのに、ノーマークだと思っていた部分にいきなり触れて来られるのでYの反応も敏感だ。スカートを捲くり、パンティーの上からマン筋をすうっとなぞる。下着越しからでもびっしょりと濡れて来ているのが分かる。パンティーをずらしてマンコに触れようとしたところで、Yの手がそれを阻止する。

Y「ん…、声我慢できなくなるからダメだよ…。ねぇ、Sさんのカチカチだよ、口でしていい?」

俺のチンポをズボン越しにさすりながら、上目遣いで訊いてくる。フェラされるのが大好きな俺はもちろんOK。いいよと俺は言って舐めやすいように腰を浮かせてやる。Yは嬉しそうにベルトを外すと、ズボンとボクサーパンツを同時に太腿の位置あたりまで下げる。俺の勃起率80%のチンポをまじまじと見ながら、細い指先でそっと触れてくる。

Y「やん。もうおっきい♪」

そう言って亀頭にチュッとキス。亀頭からサオ、根元、タマとチンポ全体をまぶすようにキスしてくる。Yなりの本格的なフェラに入る前のウォーミングアップってところだろうか。タマをマッサージするように指で何度か揉むように刺激してから、口に含んでレロレロと転がしてくる。亀頭がビクビクッとしてきて先端からガマン汁が滲んできたあたりで、Yはゆっくりと先端を口に含んだ。

プチュッと音がしてゆっくりと俺のチンポがYの口内におさまっていく。Yは口の中に唾をたっぷりと溜めてしゃぶってくるので、頭を上下する度にグチュッ、ジュルッというエロい音が出る。ジュブジュブ、ちゅぽ、ぷちゅ、ちゅぷちゅぷ…。時々、俺の顔を上目遣いで観察するように見上げてきて、俺と目が合うと「気持ちいいんだ?」と言いたげにニッコリ。

苦しくなってくると、口を離して「はぁ…、ぅん」と艶かしい声をあげ、またすぐに咥えてくる。ちなみにこの時の体制は、俺がソファーに普通に腰掛けていて、Yがソファー上に四つんばいでしゃぶっているのでほぼピンサロのボックス状態。Yはひとしきり俺のチンポ全体を舐め尽くすと、今度は手首のスナップを利かせながらの手コキにシフトする。右手で竿を握り、左手でタマを揉み解すようにしてくる。

俺「うっ…」

俺が声を漏らしたのを逃さず、Yはチンポの先端に舌を尖らすように突っ込んでペロンペロンと高速で舐める。それから、親指と人差し指で輪っかをつくるようにしてカリの部分を集中して上下にスライドする。カリにキスをしていたかと思えば、サオをハーモニカに見たてて小刻みにビブラートする。Yのピンサロ嬢顔負けのテクニックに俺は悶絶状態。サオ責めの後は、ゆっくりとYの唇が広がって俺のチンコをジュブブブッと音を立てて深く咥え込んでいく。ちなみに俺のサイズは良く見積もっても人並みw それでも無理だろうと思ったが、Yのディープスロートは見事に俺のチンコを丸呑みにする。俺の亀頭がYの喉奥にコツンと当たるのが分かった。チンコの先から根元までがYの口内奥にまで包み込まれている。

俺「あ〜、Y、それマジでヤバイ。気持ちよすぎる!」

そう言うと、Yは蒸気した顔で目にうっすらと涙を溜めながらも俺を見つめながら妖艶に微笑む。それからチンポを先端近くまでゆっくりと吐き出し、また深くまで咥え込まれるという動きが追加された。Yの頭がゆっくりと上下する。今度は先ほどまでのような激しい音を出さない、じんわりととチンポを丸ごと溶かしていくようなネットリしたフェラだ。

このままだと確実にイカされるので俺は体勢を変える事にした。Yを床に跪かせて、顔のすぐ目の前にチンポという格好にさせる。Yはまたすぐに咥え込んできたので、俺はちょっとでも射精を遅らせようとYの耳の中に指を入れたり、チンポをしゃぶる度にぷるぷると揺れるFカップに手を伸ばして揉みまくる。胸が弱いYは案の定、気持ちよさから口の動きが鈍くなった。俺はYの両乳首を指先で摘み上げながら、腰を動かしてYの口内でピストンする。乳首を責められているので満足にフェラできないYは俺に口内を蹂躙されるがままの状態だ。さっきのディープスロートで味をしめた俺は、乳首から指を離してYの頭を両手で掴んで強引にイマラチオさせる。ジュボッジュジュボッジュ…。

「ふっ、ふっ、うっ!うんっ、うぐっ、ごほっ、ごふっ!!」

Yの苦しそうな吐息が漏れる。俺は押さえつけていた手を離し、髪を掴んでYの顔を上げさせる。Yはとろんとした目つきで俺を見上げながら懸命に奉仕している。

俺「Y。俺の顔みながらやってくれよ」

俺がそう言うと、Yは俺の顔を上目遣いでじっと見つめながら、もの凄い勢いで首を上下に振り続けて回転も加えてきた。唾液をたっぷりと絡ませているので、ジュブジュッポジュジュッポッジュッ…と断続的にエロい音が出ている。Yは単調な動きにならないようにと、空いた右手に唾を塗りこんで俺のアナルに指を這わせて来た。アナルを刺激されて、俺がYの頭から手を離すと、口内からチンポを一旦抜いた。そこから裏スジをチロチロとしたり、タマを口に含んで転がしてくるなどの変化も忘れていない。多彩な口業に俺も限界が近づいてきた。

俺「Yっ、そろそろヤバイ…」

俺がそう言うと、Yはチンポを口から離し、逆手にした激しい手コキでフィニッシュにかかる。

Y「いっちゃいそう?いいよぉ、いっぱい出してっ」

激しい逆手の手コキに亀頭を柔らかく尖らせた舌先でペロペロチロチロ…。亀頭からカリまでの部分を唇で挟み込んで、先端から精子をこじ開けるような高速ピストン!ジュゴジュポジュジュッズズズゥ、ジュジュボッジュボボズズズゥ…。

俺「やべっ、もう無理!イクよっ!」

Y「うん。このままらひてぇ…。Sさんの飲みたい」

飲みたいと言われた所で、俺も限界がきた。途中、Yの手は俺の太腿辺りに添えられたいたのだが、射精の瞬間にYは俺のチンポの根元まで深く咥え込み、両腕は俺の腰にがっちりと回されていて、俺は口内射精したというよりもむしろさせられたという気分だった。そんなに溜め込んでいた訳でもないのに、射精の律動がなかなか治まらない。自分でもこんなに出たのは久しぶりだなと思うくらいに大量に出ているのが分かる。射精が完全に止んでもYは俺のチンポをずっと頬張ったままでいた。くすぐったさに俺が腰をよじってもニコニコしながら離してくれない。

俺「ねぇ、Y。もう離してよ。くすぐったいよ」

Y「んふふ〜。ひもひよかった?」

Yは咥えながら喋っているので、口内にその振動が伝わってチンポがムズムズとする。

俺「うん。最高だよ。だから離してくれよ」

ちゅぽんっ!と音をたてて、ようやくチンポを離してくれた。それから俺の顔を見つめながらゴクッと喉を鳴らして見せてくれた。

Y「う〜、すごい量!Sさん、溜まってたの?最近、結衣(俺の妻)としてなかった?」

俺「いや、そんな事ないんだけど、Yが上手すぎ」

Y「そうなん?でも、気持ちよくなってくれたみたいで良かった。ご馳走様でした♪」

俺「あれ、飲むの嫌いとか言ってなかったっけ?」

Y「うん。苦手なんだけど、途中からSさんのなら飲んであげてもいいかなって気になっちゃって。好きなんでしょ、飲まれるの?」

俺「まーなw 男は大体嬉しいもんだよ」

Y「そっかぁ。じゃあ、今度またしてあげる♪あ、今度会社でもしてみる?」

俺「いやいや、さすがに危ねーよw」

そこで修了5分前を知らせる電話が鳴った。俺達はさっさと見支度を整えるとカラオケBOXを後にした。


【姉ちゃん】姉のインポ治療【弟】

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【俺がオナニーを覚えて以来、既に3年が過ぎていた。
毎日ズリネタのことばかり考え、エロ本を買い求めに
隣町まで行ったり、パソコンでエロ動画を落としては、
部屋で一人、シコシコと手淫にふけっていた。
ところが、ある日突然、俺はインポになってしまった。
原因など全くわからない。何故だ?
俺は一生分の精液を全てこの3年で使い切って
しまったのだろうか?
俺はみずからの行為に恐怖した。
俺のチンポは全く反応しなくなり、膠着状態に入った。
そして、2週間あまりが過ぎた。】

「ねえ、姉貴。ちょっと相談があるんだけど。」
居間でくつろいでいた姉に、俺は唐突に話しかける。

「何よ、相談って?」
「お、俺さ、インポになっちまったんだ・・・。」
一瞬姉の目が点になり、場の空気が凍ってしまう。
それもそうだ。
姉にこんな相談する方がどうかしてる。
「な、何言ってんの?気は確かなの?○○・・・。
そんなこと、アタシにどうしろって言うのよ!」
「2週間前から、全然勃起しなくなっちゃって・・・。
エッチな本とか、エロ動画見ても全く反応しなく
なっちゃったんだ。
こんなこと、相談できるの姉貴しか居ないんだ。
頼む、姉貴。何とかしてくれよ。」
「バカ言ってんじゃないわよ!」
「やっぱ無理?」
「・・・・・・・。
どうして、急にそうなっちゃったのよ。
理由とかあるの?」
「わからないんだよ。俺だってわからないんだよ。」
「もうっ!
○○、いつまでもお姉ちゃんに甘えないでよ。
そんなこと、女の子のアタシに相談されたって、
わかるわけないでしょ。」
「そうだよね。ごめんなさい。
俺、もうちょっと、様子見てみる。」
俺は、姉への相談をあきらめ、トボトボと自分の
部屋へ戻ろうとする。

その時、姉が俺に声をかけた。
「ねえ、○○。
しようがないから、ちょっと見てあげるわ。」
「えっ、本当に!」
「かわいい弟からの相談を無下に断るのも
どうかと思ってね。
さ、じゃ、ここに座って。」
姉が座っていたソファーの隣に腰掛ける俺。
姉は立ち上がり、ビデオデッキの奥から
何やら1本のビデオを取り出した。
「ちょっと、これ見てみる?
パパが隠してた裏ビデオ・・・。
けっこうハードな内容よ。」
再生された映像は確かに、すごいものだった。
「ほら、すごいでしょ、ボカシ一切なしなんだから。」
食い入るようにビデオに見入る俺と姉。
が、俺のチンポは全く反応してこない。
姉の視線が俺の股間に突き刺さる。
「どう?少しは感じた?」
「うーん。サッパリ気配が無いんだけど。」
「ふぅっ、そう。これ位の刺激じゃ、駄目だっていうのね。
困ったわね。どうしようかしら?」
姉はしばらく思案していたが、意を決したかの様に、
俺の方を向くと、こう言った。
「しょーがないわね。
ほらっ、ちょっと手貸しなさいよ。」
姉は俺の手を取ると、それを姉の乳房に押し当てた。
ああっ!
姉ちゃんのおっぱい!
柔らかくて、プリンプリンだぁっ!
「どう?結構、大っきいでしょ、お姉ちゃんの胸?」
「う、うんっ!
大っきいし、ふわふわで、マシュマロみたいだ!」
「ゥフッ!
ね、そっちの手でも触っていいよ。」
俺は左手も差し出し、姉の乳房を揉みまくる。

「どう?勃ってきた?」
「・・・・・・。」
「やっぱり駄目なの?」
「・・・う、うん。」
「じゃあ、今度はジカに触ってよ。」
「えっ!いいの?姉貴・・・。」
「仕方ないでしょ。
○○の病気を治すためなんだから。」
そう言うと姉は、来ていたシャツを脱ぎ、
ブラジャーもはずしてしまった。
勢いよく弾き出される姉のバスト!
「さ、触って、○○。」
「うんっ!」
直かに触れる姉のおっぱいは最高の手触りだった。
すべすべしていて、ちょっと押すとプリンッとした
弾力がある。
俺は姉の乳首にも指先を伸ばす。
コリコリともて遊ぶ。
「ッッンン!」
姉が思わず、あえぎ声を上げる。
俺は調子に乗って、乳首をつまみあげたり、
バスト全体を捏ね繰り回したりする。
「ッはぁっ・・・ァン・・・。」
姉ちゃん、感じてんのかよ!
目を閉じていた姉が、急に目を開いて俺を見る。
「ば、バカッ!
そんなに、お姉ちゃんのこと感じさせて
どうするつもりよ!
目的は別でしょう?
どうなの?○○。少しは勃起してきた?」

俺の息子は、微動だにしていない。
「そ、それが、全く・・・。」
「もうっ!
お姉ちゃんが体を張って、がんばってるのに。」
「ご、ごめんなさい・・・。」
「ちょっと、見せてみなさいよ。」
「えっ?何を・・・。」
「オチンチンに決まってるでしょう?
ホントはもう、勃ってるんじゃない?」
「そんなことないよ。」
「じゃ、見せなさいよっ!」
「わ、わかったよ。」
俺はGパンを脱ぎ、トランクスも脱ぎ去る。
姉の目の前にさらけ出される、俺の仮性苞茎チンポ。
あぁ、何て恥ずかしいんだ。
「もっとはっきり見せなさいよ。」
姉の顔が俺の股間に近づく。
「クッサいーー!アンタちゃんと洗ってんの?
それに、ヤダッ!
○○、アンタ皮剥けてないじゃない?」
「ぼ、勃起すれば剥けては来るけど。
普段はこういう状態なんだ。」
「○○、そんなんじゃ駄目なのよ。
いっつも剥けてる様にしとかないと、
いつまでたっても、大人になれないんだから。」
「それは、わかってるんだけど、
そもそも、勃起しなくなっちゃったんだから・・・。」
「本当に世話の焼ける子ね。
ちょっとそこに座ってよ。」
姉の指示通り、ソファに腰掛ける俺。

姉の身体が迫ってくる。
姉は、俺の両足の間に座り込み、
バストを両手で抱えてうずくまってきた。
そしておっぱいの谷間を俺のチンコにあてがった。
俺のフニャチンが姉のバストに包まれた!
すべすべしていて、プニプニしていて、
何て気持ちがいいんだ!
「どう?○○、気持ちいいっしょ、これ?」
「う、うんっ!すげえ!
すげく気持ちいいっ!」
「ほらっ、こんなこともしちゃうから。」
そう言うと、姉は口を開け、
つるぅーーっと唾液を垂らした。
姉のバストの谷間に流れ込んだ唾液が、
くちゅくちゅといやらしい音を立てて、
俺のチンコと混じわりあう。
気持ちいい!
確かに気が遠くなる程、気持ちいいのだが、
それでも俺のチンコは依然、押し黙ったままだ。
本当にどうなっちまったんだ、俺の息子は!
「何てことなの!
アタシのパイズリを全く受け付けないなんて!」
姉が上半身を起こして、俺に言う。
「もっと徹底的な治療が必要なようね。」
姉の身体が再び近づいてくる。
が、何と今度は姉の顔が俺の股間に潜り込んでいく。
ま、まさかっ!
俺が想像する間も無く、
俺のチンコは姉の口に咥えこまれていた。
「あうぅうっ!」
姉のフェラチオッ!
俺のインポを治してくれるために、
姉は俺のイチモツを口にしてくれたのだ!

姉は、舌やら唇などを駆使して、
俺のチンコをねぶり回す。
童貞の俺にとっては、もちろん初のフェラチオ体験。
こそばゆい様な、くすぐったい様な、
何とも言えない快感が俺の脊髄を貫いていく。
「っくはぁぁっ!」
俺の肉棒に、姉は執拗に口撃を続ける。
気持ちいい!
気持ちいいけど、何で俺のチンコは、
ウンともスンとも言わないんだぁああ!
一向に反応しない俺のチンポに業を煮やした姉は、
俺のチンコから口をはずした。
「もう!どうなってるのよ、○○のココは!」
姉の顔はもう真っ赤になっている。
「こうなったら、最後の手段よ。」
そう言うと、姉は穿いていたスカートを脱ぎ、
パンティも下ろしてしまった。
そして、間髪おかずに俺をソファに横倒しにすると、
俺の上にのしかかってきた。
それも姉の下半身部分を俺の顔の上に
押し当てながら!
「ほらっ!見るのよ!○○。
これが女の子のアソコよ。
アンタ、見たこともないんでしょ?」
いきなり俺の眼前にさらけ出された、
実姉の生マ○コ!
黒いヘアの奥に、ピンク色の襞々が覗いている。
姉が腰を押し当ててくるものだから、
俺の鼻っ面に姉の秘部迫ってきている。
なんとも言えない、甘いような酸っぱいような
淫臭が漂っている。
初めて見る、成人女性の局部。
それは、じっとりと湿り気を帯びていた。

姉は下半身を俺の顔になすりつけながら、
再び俺のチンコを口にした。
姉との壮絶なシックスナイン。
俺のフニャフニャチンコに続けられる、姉の口唇愛撫ッ。
姉ちゃん、俺のために、こんなことまで・・・。
インポの相談を姉にしては見たものの、
まさかこんな展開になるなんて、思ってもみなかった。
俺は、姉の俺への愛情を思い、涙が出そうになった。
その時だった!
俺の下半身で、何か得体の知れない感じが
湧き上がってきたのだ。
「ぅぅ、ッッ。」
姉も、異変に気づき、一瞬動きが止まる。
が、すぐに姉の口撃は再開される。
こ、この感触っ!
いい、いいぞぉっ!この感じだぁあ!
「姉貴ぃ、キタかも。
この感じ、間違いない・・・。」
姉は、チンコから口をはずして、
さらに俺の顔からも降りた。
「○○!どうなの?勃つのっ?」
姉と俺は固唾を呑んで、チンコを見つめる。
「ねえ!○○、まだ小っちゃいままじゃない。
どうなのよ!」
「こ、こいつ・・・動くぞ。」
俺は、勃起を確信し、
傍らに座り込んでいる姉の肩口をギュッと掴む。
「立ってくれぇ、・・・立てよ!」
俺は全神経をチンコへと集中する。
ムクリとかすかにチンコが動いた!
からだ中の血液が、海綿体へと送り込まれる。
むく、むく、むくぅうっと、まるで生き物のように、
動き出した俺のチンコ。

そして、ついに完全勃起!
「やったぁあぁっ!姉貴ぃ!
勃ったよ!勃ったよ、俺のチンポぉッ!」
「スゴイッ!
○○のおちんちん、勃起すると、
こんなに大っきくなるの?
信じらんないっ!」
「ありがとうっ!姉貴っ!
姉貴のおかげだよっ!」
「ふふっ。良かったね、○○。」
そう言って、姉は俺の肉棒に手をやり、
さわさわと撫でてくれた。
「苦労した甲斐があったわ。」
「ねぇ、姉貴。
せっかくだからさ、最後まで面倒見てくんないかな?」
「え?最後までって?どういうこと?」
「もうちょっと、お口でしてよ。」
「まあっ!
元気になった途端、そんなこと言って。
○○の相談は、インポを治すことだったわけでしょう?
もう目的は達成できたんじゃないの?」
「そんな殺生な・・・。
姉貴のフェラチオ、すっげく気持ち良かったからさ、
お願い、もう一度だけ、お願いします。お姉さまっ!」
「もう、そんなことばっか言って。
じゃあ、いいわよ。も一回やってあげるわ。
だけど、お口の中で出したりしたら
承知しないからね。
出す時はちゃんとお口の外で出してよね!」
「やったぁあ!
じゃ、よろしくお願いします、お姉さまっ!」

俺は屹立したチンコを姉の顔の前に突き出す。
「本当にすごいわね、青筋立ってるわよ。」
そう言うと姉は、顔を横にして、
肉棒を挟むように咥えた。
「ぁっかはぁっ!」
想定外の快感に、俺の体は激震する。
姉の顔が、俺の肉棒に沿ってスライドする。
な、何だ、こりゃぁあ!
俺は立っていられなくなり、ソファにくずれ落ちる。
姉が口を手でぬぐいながら俺の下半身に再び近づく。
「ふふっ。驚いた?○○。
ハーモニカフェラって言うのよ。
じゃ、今度はこんなの、どう?」
姉は思い切り俺のチンコを奥まで咥え込んだ。
ジュルジュルジュポォォッ!
音を立てて、姉の口腔深く吸い込まれる俺のチンポ。
姉の頬が大きくへこむ。
そのバキュームが何度も続いたかと思うと、
今度は姉の唇が、俺の亀頭をカポっと咥え込んだ。
その状態で姉は顔を前後左右に動き回す。
姉の長い髪がサワサワと俺の下半身に触れ、
何とも気持ちよい。
様々な口撃が繰り返し行われ、
俺はそろそろ限界に近づきつつあった。

「あ、姉貴ぃ、俺、そろそろ、やばいかも。」
姉は俺のチンコから口をはずし、
俺のことを妖艶な目で見る。
「何言ってるの。
これからでしょう、本当のお楽しみは。」
「・・・?」
姉の真意を図りかね、返す言葉を失っている俺。
「こんなに、すごいオチンチン・・・。
ちょっと、試したくなっちゃったわ。
○○は、お姉ちゃんとじゃ、嫌やかしら?」
「ええっ?それって、どういうこと?」
「んもうっ、鈍い子ね。
アタシ、したくなっちゃったの。
だって、すっごく立派なオチンチンなんだもの、○○の。
ね、しちゃおうよ、エッチ。」
「いいの、姉貴?」
「アタシはいいわよ。
○○、いい?初体験なんでしょ?
お姉ちゃんなんかで、いい?」
「いいよ、もちろんだよ。
姉貴みたいな美人とだったら、全然OKだよ!」
「ふふっ。じゃ、○○。
アタシが上になって、リードするわよ。
○○、初めてだから、わかんないでしょう?」
「お、お願いします。お姉さまっ!」
「もうっ、都合のいい時だけ、その呼び方なのね!
いい?いくわよ。」
そう言って姉は、俺の腰にのしかかってきた。

「ふふっ、見せてもらうわよ。
○○のオチンチンの性能とやらを。」
姉は、下半身をいきなり、俺のチンコに埋めてきた。
すでに充分に濡れそぼっている姉のオマ○コッ!
ずぶずぶっと、音を立てるかのように、
挿入されていく俺のチンコ。
「あぁはぁっんんん!
すごいっ!」
「あぁあっ、姉貴ぃぃ!何これ?何これぇぇ!」
初めて女性の膣の中に入った俺のチンコ。
そこはめくりめく快感の世界だった。
肉襞が幾重にも重なりあい、
それが収縮を繰り返して、俺のチンコを締め上げる。
「○○ぅっ!これが、セックスよぉっ!
○○と、アタシ、今繋がってるのよぉお!
あんっ!あんっ!ああぁあぁんっ!イイィっ!」
「こ・・・、これが、・・・セックス・・・。」
これまで自分がしてきたオナニーとは別次元の快感。
「あ、姉貴ぃぃぃっ!!
イィッ!あぁっ、かはぁっ!」
「まだよっ!
まだイッちゃ駄目なんだからね!○○ぅっ!」
「そ、そんなんこと言ったって、姉貴がそんなに激しく
腰動かしたら、おれ、俺我慢できないよぉっ!」
「激しくなんか、動かしてないわよ。
これ位で激しいなんて、言わないで!
激しくって言うのは、こういうのを言うんだからっ!」
そう言うと姉は、腰の動きを、前後左右に、
激しくグラインドするように変えた。
まるで乗馬をしているかのように、
俺の腰の上で腰を動かす姉。

「あぁっ!駄目だぁ。姉貴ぃぃっ!
そ、そんなあぁっ!」
俺はもう本当に気持ちが良く、
このままでは射精目前だった。
俺は、姉からいったん離れようと思い、
腰を回転させようとする。
「させるかーっ!」
何と、姉は俺の動きを読みきっていたかのように、
腰の動きをあわせ、俺を押さえ込んできた。
「抜こうとしたって許さないんだから。
まだよ。これからなんだからあっ!」
さらに激しくなる姉の腰の動き。
「そ、そんな・・・、無理だよ。
俺、もう我慢できないよ・・・。」
姉の猛攻の前に、泣きべそをかく俺。
その時、姉の手のひらが俺の頬を叩いた。
バシィッ!
「痛いっ!何すんだよっ、姉貴。」
「男の子だったら、ちゃんと最後まで、
女の子のこと満足させなさい!
お姉ちゃん、もう少しでイキそうなんだから。」
「そ、そんなこと言ったって・・・。
姉貴が、そんなに激しく腰激しく動かすから・・・。」
俺が姉に口答えすると、
さらに姉の手のひらがうなりを上げる。
バシィィッッ!
「もうちょっとなのよっ!
もうちょっとで、アタシだってイクとこなんだから。
いいから、我慢しなさいッ!○○!」
そう言いながらも、腰を激しくグラインドさせる姉。
「二度もぶった!
親父にもぶたれたことないのに!」

「アンタがだらしないからでしょ!
ほらっ!ほらっ!こういうのもあるわよ!」
姉は俺の身体の上で、グルリと回りだす。
チンコは姉の膣に挿入されたままだ。
「えっ!姉貴、一体何を?」
姉の身体は180度入れ替わってしまった。
これって、バックでしているってこと?
俺が面食らっていると、そんなことに構わず、
姉は腰を上下に動かす。
ずぽっ、ずぽっ、ずぽっ。
小気味良いリズムで姉の身体が上下に踊る。
姉のお尻の肉が、たぷんたぷんと俺の体にぶつかり、
たとえようの無い、気持ちよさだ。
姉の体勢が、やや前かがみの体勢になった。
姉の腰が少し宙に浮くようになり、
結合部分がはっきり見える!
す、すっげえ。俺のチンコと姉のマ○コが結ながってる。
丸見えだあ。
しかも物凄い勢いで、出たり入ったりしている!
姉が体勢を変えたことにより、
膣内での収まり具合が変わった。
膣壁深く、亀頭が押し当たる感じがする。
「○○ぅっ!すごい!すごいのぉっ!
奥にぃっ、奥に当たってるぅッッ!」

姉の両手がぶらぶらしていたので、
俺はそれを掴んでみることとする。
「ィャんっ!何ぃぃ?何なのぉっ?」
体位を変えたおかげで、刺激される部分が変わり、
一時程の射精感は無くなってきた俺。
姉の身体を、楽しむ余裕ができた。
俺は下半身をぐわんぐわんと動かす。
「ひぃいっ!ぃひぃっいっ!」
姉が、断末魔の悲鳴を上げる。
「どうしたの?姉貴ぃ!」
俺は、容赦なく腰を動かし、
姉の膣壁に亀頭をぶつける。
「ば、バカぁッ!
そんなに、そんなに、突っついたら、
変になっちゃうでしょぉお!」
「変になっちゃえよ!
イキたかったんだろう?姉貴?」
「んもうっ、んもうっ!
あんっ、あんっ、イヤぁあっ!」
「あ、ああ!姉貴がそんなに感じてる声出してると、
俺もヤバくなってきたよ・・・。」
俺は腰の動きを早める。
呼応するように、姉も腰を動かす。

「ゃんっ!はぁっ!
いいよぅううっ!○○のぉおっ!
アタシ、駄目ェエッ!イキそうっ!ねっ、駄目ェエ!
イヤッ!イャアァッイヤッ!」
「あっ、うぅううっ!姉貴、俺も、俺も駄目だぁあ。
我慢の限界だぁあっ!」
ついに訪れた射精の瞬間ッ!
「イクぞ・・・。イクぞ・・・。
イクぞぉぉおおおおっ!」
俺は、姉の膣内で射精を覚悟する。
「ええっ?
駄目よおっ!中ではダメーーーっ!」
姉は口ではそう言っているものの、
腰はへばりついたままだ。
俺は姉の腰をむんずと掴み、射精を開始する。
「姉貴ぃ、姉貴ぃぃ!
い、イキまあぁぁあーーーすッッッ!!」
「イャァァアッ!アァンッ!
ダメぇええっ!」
ものすごい勢いで姉の膣奥深く、
放出される俺の精液。
ドクンドクンを俺の肉棒が波打つ。
「まだ?まだ来るの?まだ来るっていうの?」
姉が驚くのも無理はない。
俺だって、こんなおびただしいザーメンを
出したことは今まで覚えがない。
ここ2週間の間に生産された大量のザーメンが、
一気に姉の中に注ぎ込まれてしまったのだ。

ようやく俺の射精は終わった。
だらしなく姉の膣から押し出されてくる、俺のチンコ。
「もうっ!ダメでしょっ!
中で出したりしちゃ。
子どもができちゃったら、どうすんのよ!」
「ご、ごめんなさい。
あまりの気持ち良さに、つい・・・。」
「まったく、もう!。
このオチンチンが、さっきまで全然勃起しなかった
なんて、本当に信じられないわね。
こんな悪サしちゃうんだから。」
「姉貴、ありがとう。
俺、すっごく心配だったんだ。
このまま、ずっとインポのままじゃないかって。
結構悩んだんだぜ。
でも良かった。
姉貴のおかげで、治ったから・・・。
でもさ、もしも、またインポになっちゃったら、
その時も、面倒見てくれる?
ね、姉貴、いい?」
「それって、またインポになっちゃった場合ってこと?
ってことは、もし普通にボッキするようだったら、
お姉ちゃんに用は無いってこと?」
「え?いや、つまり、その・・・。」
「別にいいじゃん、インポにならなくたってさ、
お姉ちゃん、○○の、それ、
何か気に入っちゃったんだよね。
これからも、気持ちイイことしよ、ね?○○。」
「え!いいの、姉貴。マジで。
やったぁあ!」
「ふふっ!こいつぅ!」
姉が俺の頭をポンッと叩く。
「あっ!○○、アンタ、また勃ってきてる。」
「そ、そりゃあさ、さっき出したばっかとは言え、
2週間ぶりだったからね。
まだまだ、イケるぜ、俺。」
「それじゃあ、アタシの部屋でもっと楽しみましょ。
ね、○○。」
そう言うと姉は、俺の唇に自分の唇を重ねた。
姉とセックスはしたものの、キスは初めてだ。
それが俺にとってのファーストキスだった。
俺って、キスの前にセックスしちゃったんだな。
それも実の姉と。
俺は苦笑いした。
そんな俺に姉が言った。
「○○、何してんの。
早く行くわよ、アタシのお部屋に。」
俺は、子犬の様に姉の後についていった。

【実の姉と弟が、お互いの身体をむさぼり合う・・・。
寒い時代だと、思わんか・・・】

【学校】チキンな俺が勇気を振り絞った話を聞いて欲しい【教室】

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であった当時のスペック
俺  高校1年生 高校デビューを目論むも結局虐げられるグループに所属
彼女 高校1年生 第一印象は暴力女 黒髪眼鏡 目付きが悪い。

出会ったのは高校1年生のとき。
俺は微妙に虐められてたんだ。殴られたりってんじゃなくって、無視の類ね。
幼小中高一貫の私立だったし、友達関係とかって入学時点である程度周囲では
出来上がってたみたいで、外部の編入組みはなかなかすぐにはなじめない感じだったんだよね。

ややコミュ障気味で暗黒時代と呼べるような中学時代を終えたんだから
高校からは新しい俺になる! 見たいに張り切ってはいたものの
共通の話題で盛り上がるにしてもやっぱアニメとか漫画の話題。

言い方が悪いかも知れないけど、オタク系でもリア充系オタグループと
非リア充系オタグループに分かれた、その後者に俺は属してたんだ。

というのは、当初は頑張ってリア充系に属そうとした……けど、
そこで待っていたのはパシリとか、弄りというなのからかいばっかだった。

楽しくグループに属してるって感じじゃなくって、なんかそれこそ
ただそこにいる空気みたいな感じでそいつらと友達って感じがまるでしなかった。

実際、楽しいと思えるような会話ができたのは俺が失礼にも非リアみたいに
思っていたほうで、やっぱ俺はこういうグループで女にも縁がないまま
また中学時代と同じような微妙な虐めにあいながら3年間過ごすのかと思ってた。

その頃から、リア充グループから遊びに誘われるようになった。
はっきりいえば新たな虐めで、誘われるけど空気状態。割り勘要員。
会話に参加なんかで気やしない。そのくせ勝手なときだけ友達扱い。
用事があるからと参加を断ると、付き合い悪いな〜と集中砲火。
その頃は学校に行くのもいやだった。

かと思えば、明らかな無視。存在の否定。
非リアグループからも微妙に距離を置かれて俺教室で涙目。そんな毎日だったよ。

この頃は結構自殺を考えてました。教師に言いつけるとかそういう考えも
親に言うこともできなかったんだよね。

そこから救ってくれたのが彼女だったんだ。
彼女は中学からの編入でその時も学級委員長だったと思う。
そこそこクラスのまとめ役というか、しきったりもしてた印象がある。
ただ進学組というか、勉強集中型ってイメージで女子の遊んでるグループでもなく
中立っていうか、俺とはそれまで接点全くなかったんだよね。

授業開始前、リア充グループに弄られて涙目だった俺の顔面に衝撃が走ったんだよ。
何が起きたかわからなかったけど、気がついたら床に転がってた。
頬が痛いとか、身体が痛いというか、本当に何が起きたかわからなかった。

 そっち見たら彼女がこぶし震わせて怒った表情でこっち見てた。
教師はたぶん呆然と見てたんじゃないかな。クラスの中も何が起こったのかわかってなかったと思う。
「あんたいじめられてて、何でやり返さないの? 見てていらいらするんだけど!」
なんかこんな感じのこと言われた。

それにすごい理不尽だと思ったけど、どういえばいいのか全くわからなかった。
「あんた男でしょ! 男だったらやり返しなさいよ」
みたいなこと言われたけど、誰に、何を、どうすればいいのかなんか全くわからなかった。

でも、殴った彼女が俺を起こしてくれて、机の上から落ちた教科書やノートとか拾ってくれて。
「殴ったのはごめん」
って謝ってくれた。

でも、彼女は先生に連行されて教室出て行ったんだよね。

それがきっかけだったと思うけど非リアグループ、この言い方だめだな。
その当時の友達は心配してくれて、また話しかけてくれるようになった。

リア充グループも俺を苛めなくなった。逆に、リア充グループの主犯格みたいなやつが
苛められてたと思う。学校も来なくなって、転校していった。

俺はその当時の友達の薦めで鉄道研究部に入部することにした。
うちの学校には漫画研究部とかなくって、あるのは美術部で
オタク系の集まりといえば鉄道研究部だったんだ。

高校1年の頃、彼女との接点とは本当にそれくらい。
話しかけるきっかけもないし、バレンタインだって家族からしかチョコはもらえなかったというか、
1年のときは女子との接点は本当にそれくらいしか記憶にないんだ。

でも、友達とはそこそこオタク話で盛り上がったり、遊びに行ったりそれはそれで
楽しい日々だったと思う。

そして俺は2年になった。
彼女とは同じクラスでそれは3年も同じクラスってことが確定したってことで
それだけでなんとなくいろいろ期待して(妄想)喜んでた。

2年になって、彼女は相変わらず学級委員長だった。
変わったのが、投票で俺が学級副委員長に選ばれたこと。

内心は結構喜んだものの、待っていた現実は漫画やラノベじゃないんだから
事務的なプリントの回収、学級委員会の集まりに参加、報告。
彼女と会話する機会、ほぼ0。もちろん業務的な会話はあったんだけど、それ以上でも
それ以下でもなかったんだ。

人生そんなもんだよなって思ってたし、なんかを期待した俺が馬鹿だったと思ってた。

俺の人生が変わったのは「文化祭実行委員」に俺と彼女がポスター製作担当に選ばれてからだった。
文化祭は秋で、その担当に決まったのは夏休み前。
ポスター制作担当というのは要するに、2−Aはこんな店やってます〜ってポスターの
制作なんだけど、実際はあまり客引きって感じじゃなくって、適当にイラストを描くって
だけのものだったんだ。

彼女と二人でポスターの制作について話し合い。

机で向かい合って話し合い。
滅茶苦茶緊張したのは覚えてる。「デザインどうする?」とか
そこそこ会話したはずなのにあまり覚えてない。

ミュシャ風とかどう?みたいな会話はしたのは覚えてる。
とりあえず、デザインを数点持ち寄って考えることになったのも覚えてる。
どこで打ち合わせする?って話の際に「○○くんどこ住んでるの?」
俺は(仮に佐藤としておきます)学校から歩いて通える距離に家があったんだよね。
「んじゃ、佐藤君の家でいいんじゃないの?」
すごいあせったと思う。人生初、女の子が我が家来襲。いや、部屋狭いし汚いしって
言うんだけど、
「じゃぁ、掃除しといてよ」
……こんな感じで、決定してたと思う。

そして人生初、女子のメルアド&電話番号ゲット!!!

そして夏休みに女の子が我が家に来る……! 
両親は二人とも仕事で家にはいない。
でも、家にはばあちゃんもいるし
妹もいる。弟は遊びに行ってる。
とりあえず、ご飯は外に食べに行くとかシミュレーションしながら
前日になってようやく部屋の片付けしたんだよね。エロ系とか
やばいのは押入れに隠したりしたけど、それでも漫画溢れる部屋は雑然としてたんだ。

結局当日になっても綺麗いになったとは言いがたいし、
どこに座ってもらうとか、どこでノート広げんの? とか
全然決まらないうちに電話掛かってきた。
「今、駅ついた。」「え?約束より1時間早くない?」「そうだっけ?」
めちゃあせったけど、駅まで彼女を迎えに行き、家に一番近い喫茶店に入り、
「申し訳ないけど、30分だけ待ってくれないかな……お茶代は払っとくし」
「ん〜、いいよ。」
そうお願いして、全速力で家に帰り30分間で片付けました。

他の部屋に押し込みまくったりして、なんとか体裁を整えたんだよね。

そして彼女を家に案内、「お邪魔しま〜す」って玄関で彼女の声が響くと、
早速二階に案内しようとしたら
「ご家族は?」「えっと、ばあちゃんと妹がいるだけだから……」
って会談から説明してるのに、彼女はまっすぐ居間ほうに行き、
「こんにちは、お邪魔します」
ってばあちゃんに挨拶してるよ。
そしてばあちゃんもソファーから立ち上がって
「○○(俺の名前)の祖母です――」
そしてなんか和やかな顔で会話が始まってるので、
「上で作業してるから、何かあったら呼んで」
って行って、会話を打ち切って二階へ非難。妹には部屋から出るなって
命令してたので、妹の部屋のドアは閉まってて一安心。

俺の部屋の中に入った彼女の第一声は
「へぇ」
だったよ。そしていきなり本棚を漁る……そして座り込んで読み出すっ!!
「えっと、よかったらそれ貸そうか?」
「荷物になるからいい」
「……」

会話が続きませんorz 漫画読んでるの遮って「作業しようっか」と言えない
俺、超チキン。

「なんか飲み物もってこよっか」
「さっき、喫茶で飲んだからいい」
「……」

ここは俺も漫画を読むべきなのか? 読むべきなのか?って悩んだのは覚えてる。

「いらっしゃいませ〜」
その沈黙を破ったのは部屋出るなって言っておいた馬鹿妹。
お盆にお茶乗っけて持ってきたのか……ばあちゃん、俺を呼べよぉ!って思った。

その上、妹は漫画読みふけってる彼女に対して
「ねぇ、お兄ちゃんの同類?」
「同類?」
「オタク?」
「……」

妹、後でぶっ殺す……すごい殺意の波動で溢れてたと思う。

「何でそう思うの?」
「だって、この部屋入って驚いてなかったし」
「驚くものなの?」
「私の友達とかは、なにこれって驚いてたし」
「いいから出てけって」
って妹を再度、部屋から追い出し、家から出ていけと交渉するも暑いからと拒否。

下に行ってろって言うと、エッチなことするんでしょとか言うので、「するか馬鹿と」言って、とりあえず部屋に押し込んだんだ。

部屋に戻っても彼女は変わらず漫画読んでたorz というか、すごい集中して読みふけってた。

そして午前10時ごろから12時まで彼女は漫画をひたすら読みふけってた。
妹が「ご飯できたよ〜」って言いにきて下に降りてばあちゃんがゆでたそうめんを
4人で食べて、部屋に戻っても彼女はひたすら漫画を読み続けてた。

ばあちゃんとの会話は、にこにこ笑って聞いてたのに、部屋に戻ると漫画三昧。
仕方がないから俺も漫画読んでた。
部屋に夕日が差し込んでも漫画読んでた。途中でトイレに一度行った以外はひたすら。

そして母親帰ってきた!!! 
え……と、そろそろ時間的に7時なんですけど?
どんな集中力だよ! とか思うものの、そろそろ帰れよとか言えないし、
むしろどういえばいいのかわからないまま、母親に呼び出され
夕飯食べていってもらうかって話になって、ようやく彼女に
「夕飯食べてく?」って聞きに言ったら。
「え? もうこんな時間?」とか、言うんですよ。

「でも、迷惑じゃない?」
「こんにちは、はじめまして○○の母です」
お袋……っ!! なんで部屋に来た!って思った。

彼女は丁寧に俺のお袋に挨拶して、お袋ご飯に誘う、迷惑じゃないですか? 
いいから食べていって? じゃぁ、お言葉に甘えて・・・・・・
え〜!! 食べてくの? って思ったけど、彼女は家に電話してた。
そのうち、親父も帰ってきて7人で食卓を囲んだんだ。

親父も彼女に挨拶して、積極的に彼女に学校のこととか話しかけてた。
余計なこというなよ〜って念じながら、飯の味が全くしないけど
ご飯とか掻きこんでたと思う。

食事は波乱なく終わり、彼女が洗い物手伝おうと申し出てたけど、座っててとか
お袋、丁重に断ってた。でも、食卓の上の食器は運んでくれてた。

親父に「いい子じゃないか」って何か勘違いしたようなこといわれて、そんなんじゃねーよって
言ったんだよな。
そして、駅まで送る際に、お袋から「荷物になるかもしれないけど……」
となんか土産持たせてた。
「ちゃんと家まで送ってあげなさいね?」
って言われて、時間見たら9時くらいだったと思う。
盛大な家族の見送りに彼女は丁寧に頭下げて、それから駅まで歩いていったんだ。

「今日はごめんね? 漫画ばっかり読んでて……」
「いや、いいよ。あれ面白いよな」
「うん、また続き読んでいい?」
「貸そうか?」
「荷物になるからいい……」
駅までついて、駅に入っていったけど「ここまででいい」「送るよ」
「遠いよ?」「余計に送るって」「帰り遅くなるよ?」「いいよ」
みたいなやり取りの末、電車に乗って並んで座ったんだ。

もうね、すごいどきどきだったよ。
人生初、同級生の女の子と並んで電車座ったんだもの。
徒歩通学だとこういうことってないんだよね。

電車の中で、次の打ち合わせの予定を確認。
彼女は夏期講習や塾とか家庭教師の予定がある時以外ならいいよと言ってくれた。

場所は相変わらず俺の家で、今度はこんなに遅くまでお邪魔しないからって謝ってくれた。
そして、約30分電車に揺られて駅に到着。
「ここまででいいよ」って言われたものの家まで送ると言い張り、一緒に夜道を歩いたんだけど
そこからさらに20分歩いて彼女の家に到着。
「ありがとね」
って言葉に報われて、「気をつけて帰ってね」の言葉に
うれしくなって、これってフラグ? フラグなのか?
って妄想たくましく夜道や電車の中で悶えてたと思う。

経験値低いからか、これだけ女の子と関われたことが嬉しくって
何かここから変わるんじゃないかって本気で期待してた。

しかし……彼女は夏休みの間、何度も我が家を訪れてくれたよ。
でも、肝心の打ち合わせは
「それでいいんじゃない?」
と俺の描いた図案でOKだして、俺はせっせと大きい画用紙に下書きを・・・・・・
そして彼女は漫画をひたすら読む……あれ?

 数回目では俺のベッドで寝転んで漫画を読むとか、おいおい……これは!?
ってなるような無防備さを発揮するわ、ベッドで居眠りとか……誘ってるのか?
誘ってるのか? って俺の心は千路に乱れてました。

 だってね? ベッドで寝てるんだよ? 起きてるか寝てるかの違いはあっても。
俺のにおいがするベッドで寝てる。そこでオナニーしたりするんだよ?
って、俺の中の悪魔と天使がよく喧嘩してたけど、いつも天使が勝利。
スカートをめくるとかかもできず、タオルケット掛けたりしてましたよ。
だって、家にはばあちゃんもいるし、妹とか、弟とかも帰ってくるし。

 昼飯はばあちゃん謹製。夕飯はたまに食べて帰ってた。
でも、まったく何も、進展しませんでした。

マジで漫画を読破するために? って位にひたすら漫画を読む彼女。
でも、後期、色塗りの段階では「なんかしよっか?」
とは言ってくれるものの、「じゃぁ、主線なぞってもらえるかな……」
くらいしかやってもらうことがない!

一度、最寄の画材屋まで買い物に行った際に、マクドナルドで一緒に昼ごはんを食べた
けど、なにを話したか覚えてない! 
そして俺の家に帰ると、彼女はひたすら漫画を読んでた。
でも彼女は借りて帰ったりはしなかった。

理由は「荷物になるから」「もってくるの面倒だし」という。

ポスター完成間近……やばい、もうすぐ完成。完成したらもう彼女が
家に来る理由もなくなる……って焦ってたと思う。
そうだ、デートだ。デートに誘うんだ。
家で会うから漫画に負けるんだとか、そのときは結構真面目にわけのわからんkと
考えてたと思う。

 でも、デートなんかしたことない俺、ギャルゲーなら選択肢あるけど
現実には選択肢がない。……そうだ映画に誘おう。
タダ券があるんだけど、よかったらいかない? よし、完璧だ!
よし、誘うぞ……! って思ったんだけどさ。
これがなかなか難易度が高い。

自分でどう誘ったのかあんまり覚えてないくらいにてんぱってたのは覚えてる。
でも、OK貰った! やったぞ! 俺の勇気はすげぇ!!!
とか、思ってたわけですよ。

映画は某超大作! 前評判も悪くない。これなら外れじゃないだろ……
と、ポップコーンとジュース買って並んで座って……なんかカップルみたいだよな
とか、どきどきしてたよ。
そして映画始まって30分くらいだったかな。
映画は思った以上に面白いし、おれ自身が引き込まれて集中してみてたと思う。
でも、彼女は退屈してないかな? と思ってふと横見たら……

彼女首をこっちに傾けて寝てる!!

ええ〜!! そんなにつまらなかった!?って軽いパニック。
そして起こすべきかどうかで悩むものの、起こせないっ!!!
だって、詰らないから寝ちゃったなら……とか、思うとね。
そして、映画終了。彼女まだ寝てる……orz
ここでキス? とか一瞬思ったものの、普通に声かけて起こしました。
「あ、ごめん……私寝ちゃってた?」
「あはは、疲れてたのかな」
「ごめん……」
謝られると、こっちが困ってしまうんだよね。

彼女は何度も謝ってたかな。「ほんとごめん」って。
そして、映画の話を彼女にして、それを彼女がうんうんって頷きながら聞いて……

そして駅で別れたorz

でも、その日メールで、もう一枚タダ券があると装い、後日、再度彼女を誘うことに成功!
映画のチョイスが駄目だったんだなぁと、アクション性の高そうな、超映画評論で
評価の高いのをチョイス!

よぉし、万全だ……と、思ったけど、最初のほうで寝ちゃう彼女orz
「暗くなると眠くなっちゃうんだよね……」
って言われたものの、最初の30分の睡眠で覚醒したため、山場は見逃してなかったようです。
そして映画後、その彼女が見てなかった部分を高騰で説明させられる俺。
彼女に映画は駄目なのかって気がついたのはこのときでした。

そしてポスターは無常にも完成。
「私ほとんど何もしてないね」
全く持ってその通りだけど、でも、一緒にいたからできたものだって
いう感慨もあったかな。

そして、やはり彼女は我が家に来なくなった。
家族から「別れたの?」「お兄ちゃん、女心わかってなさそうだし」
など散々なことを言われまくったけど、話しかけられないんだからしょうがない。

そして季節は夏から冬にぶっ飛びます。
本当に、何もなかったんです。orz

何の話かさっぱりだと思うけど、期末も終わったある日、彼女から電話が来た。

「ねぇ、もちつかない?」
「はい?」
「餅」
「もち?」
「餅」

要するに、彼女の家で餅つきするから来ない? ってお誘いでした。

俺は手土産を購入し、それなりに身だしなみを整えて彼女の家に向かった。
何せ、彼女のご両親との初対面。そしてなんとかもう一度フラグを……
って想いもあったよ。
気分的には天国に上るような感じだったかな。

だが、そこで待っていたのは地獄だった。

餅つきやったことないとわからないだろうけど、

「無くなる爪」
「やけどする手のひら」
「指が元に戻らなくなる!」
「筋肉痛で体中が痛い」

朝の8時から、夜の20時までノンストップ餅つき。
突いたり、餅を返したりって苦行って感じでした。

しかも、彼女がいるから見栄張って……でも、その甲斐あって
彼女のお父さんには気に入られたのか、苛められてたのか
結構フレンドリーに接してもらえました。

家に帰ったときは風呂場で動かない指を元に戻したりしながら、
そういえば彼女と全然会話してねぇ〜!って思い出して悶えてました。

ちなみに餅つきに呼ばれた理由は、彼女の兄がコミケに逃亡。
ゆえに男手が足りなくなって、友達いないのか?って聞かれて
俺の顔が浮かんだそうです。

それだけ聞けばすごい喜ばしいんだけど、たんなる労働要員?
って思いつつ、お土産に山ほど餅を頂戴したので、そういうわけでもないのかもしれなかった。

だが、その甲斐あって……初詣に彼女を誘うことに成功したんだよね。
餅つきの話題でお正月どうする? って聞いて予定なかったら……
うん、いいよ〜と快諾! YES! くらいには思ってたかな。

そして話はぶっ飛んで3年生。

俺は学級委員長に、そして彼女は風紀委員長になってた。

初詣? 何もなかったと思うし、なに話たか覚えてないですorz

受験シーズン。全くに近いほど会話がない。
デートにも誘えないっ!!

彼女は風紀委員長で学校の制服写真のモデルになったことがあります。
閑話休題、見事に接点が少なくなって話しかけられなくなったのは
受験のこともあるんだけど、何せきっかけがないんですよね。

映画に誘った勇気はどうした! 初詣に誘った勇気はどうした!
って言われると思いますが、映画デートとかで微妙に失敗し、
初詣でも一緒に行っただけで終わってしまい、微妙に心折れてたというか、
誘えば確かに断られこそしてないものの、チキンな俺はまた誘って
迷惑だったらどうしようとか、何もないのに誘っちゃだめだよなとか
自己完結して再びチキン野郎に戻ってました。

夏休み前、体育祭のクラスの旗を作る際に俺は勇気を出した。
今度は布地にイラストを書いていくんだけど、今度は俺のみが担当。

男友達に手伝ってもらうという選択肢に逃げたかった。でも、勇気をだした。
「またクラスの旗作らなきゃいけないし、手伝って貰えないかな? 忙しかったらいいんだけど……」
くらいの断られるだろうな〜って諦め70%くらいでお願いしたと思う。
「別にいいけど?」
でも、彼女はあっさり快諾。でも、ポスターのときほどは来れないとのこと。

そりゃ受験生だし、色々用事もあるだろうしそれは仕方ないと思った。
そのときは週1〜2くらいのペースで家に来てくれたと思う。

最初の裁縫部分は彼女が家のミシンを使ってさっさと縫ってくれたんだけど、
それ以降はデザインの意匠に関しては、あまり口出しせずに
「いいんじゃない?」
位しか言われた記憶がない。そのときのデザインはなんとなく彼女をイメージした
勝利の女神って感じの女神のイラストなんだけど、裸にするか服を着せるかで
結構悩んだ挙句、全裸でシルエットという形になったんだけど、
彼女は色塗りの一部を手伝ってくれたけど、何も言われず。

似てないって言われれば確かにその通りだし、自意識過剰といえばそうだけど
でも、自分としてはまた彼女が家に来てくれるようになって嬉しいかったし、
何かのきっかけにしたかったのはあった。
でも、受験生だし……と思うと、映画に誘ったりもできなかった。

彼女が家に来るようになって、家族からは無駄にフォローが入ってたのは覚えてる。
彼女が某大学を受験するのを知ったのもある意味、お袋のおかげ。
漫画のようなシチュエーションじゃないけど、
「同じ大学に行くならもっと頑張らなきゃね」
って彼女の前で言われて味噌汁噴きそうになった。
というのは、内心ではよし! そこを目指すぞって思ったものの
偏差値的にそのときの俺ではちょっと無理な大学だというか、かなり頑張らなきゃ
いけないのは自分でわかってた。

彼女は学年で上位の成績、俺は中の中くらい。
それこそ空とぶ蝶にあこがれる芋虫くらいの差はあったと思う。
赤本買ったりして、そこを第一目標に設定して受験勉強をそこそこ頑張ってた……はずorz
まぁさっき落ちたって書いたとおり落っこちましたけどね。

受験で失敗した理由のひとつは、彼女にないとはいえないと思う。
というのは、その頃の自分の性欲の問題だと思うんだけど、好きな女の子が
俺のベッドで寝ころがって漫画を読む。

 そりゃぁ、ティッシュの消費量が増えて、PENじゃなくてPENISを握りますよ。
長時間寝転んでるから彼女の匂いが仄かに残ってるように思うし、
『もし、俺が襲ったら……』という妄想をおかずに何度致したことか。
最低だと思うかも知れないけど、これだけ家に来てもらってて何も進展させられず、
半ば以上に諦めてたっていうのもあると思う。

 今以上の距離を望んじゃだめなんだろうかって諦めも結構あった。

好きな女の子で抜くとかありえないって思うかも知れないけど、
実際のところ、そういうアクションを起こしたいけど起こせない自分に対する
嫌悪感もあったんだと思う。もっと強引に行けば付き合えるんじゃないか?
って思っても、自信が持てない、確証が持てない。

 お袋や妹は生暖かい目で、彼女を彼女認定してるけど、俺は頑なに否定。
だって付き合ってないんだから。

 確かに好意をもたれてるかも?って何度も思ったよ。男の家に来る。ベッドで寝転がる。
これはOKフラグ? とかね。
でも、女の子のことなんかわからないし、そもそも彼女のキャラクターが理解できてなかった。
友達として純粋に信頼してきてくれえるのかも? とか思うと、好意をもたれてるけど
それは友達としてでは……とか、思うとこんがらかっちゃう。

 そしてオナニーという悪循環。受験のプレッシャーもあったと思うと自己弁護。

そして何も進展しないまま夏休み終了orz
文化祭、風紀委員の集合ブース(校内見回り)が鉄道研究部の入り口前に設定される事件が発生。
はい、鉄道研究部は鉄道並べてる裏でアニメの上映会とかやってました。

なので、すさまじく焦りました。え? なにこの嫌がらせ?ってみんな思ったし、俺も思った。
実際、それが彼女の差し金だとは当初思ってなかったものの、
彼女は文化祭の最中ほとんどの時間を鉄道研究部のブース内で過ごし、
置いてあった漫画を読破したり、アニメみたりしてたのは覚えてる。
「ここ空調利いてて凄しやすい……ジュース買ってきて」
お金は二人分渡して俺にぱしらせるのはいいんだけど、他の部員から
どういうことですか? って聞かれまくる。

 そもそも女子になれてない鉄道研究部員は彼女の近くに近寄れない、
話しかけられない。腕に風紀委員って腕章があったのも一因だと思うけど、
どうしていいのかわからないって感じで、それは俺だってわかってなかった。
「邪魔だから出て行ってほしい」
などということもできず、「続き、ここに置いておくね?」と
彼女に漫画を差し出したり、彼女を呼びに来た風紀委員の伝言を伝える役割を全うした。

 おかげで3年の文化際は本当にどこも回ってないんだよねorz

そして、体育祭。
体育祭で3年が使う、鉢巻にはこういう伝統があったんだ。
『モテルやつは女子から「使ってください」と渡される」
『次に評価されるのは「縫ってくれないかな」と女子に頼むやつ(断られるケースもある)』
『駄目な奴評価は自分で縫う、あるいは母親が縫う』

体育祭当日に女子から渡されるかどうかがヒエラルキーを決めるとされてて、
女子は女子で「誰からも頼まれない」というのがある意味のマイナス要素で
それを避けるために人気のある男子に玉砕覚悟で鉢巻を縫う(布代自腹)という
こともあったらしい。

 俺はもちろん、彼女に頼んだ! 彼女に頼みましたとも。
「あの、よかったらこれ縫ってくれないかな……」
「ん? いいよ」
あっさり快諾。しかし、俺はこの後の奴らの所業を許さない。
「あ、じゃぁ、俺も! いい?」
鉄道研究部3年生たちである。学際で多少会話したからというか、
俺が頼んでOK貰ってるのを見て、ずうずうしくも彼女に申し出てるんだよ。
「ん、いいよ」
そしてそれを快諾する彼女orz浮かれる鉄道研究部のメンバーとは対照的に、
ちょっと彼女がそれを断ってくれないかなって思ってた。でも、友達の手前
そんなこともいえなかった。

体育祭の当日、全員分の鉢巻を縫ってくれてました。
そして、それ以降会話が全くありませんでしたorz
「ありがとう」「どういたしまして」
くらいの記憶しかない……他の鉄道研究部の仲間は大喜びしてたし
俺もそんな風に喜ぶべきだったのかとか、色々思ってたかな。

クリスマス? 家族で祝いましたけどなにか?
プレゼントを買って渡すことも考えましたが、誘うのが怖くてできませんでした。
クリスマスにデートに誘うってのはその頃の俺にはハードルが高いというか、
受験生だし、忙しいよねとか、勝手に自己完結して何もできずじまい。

初詣? 誘えませんとも。
センター試験前だもの。実際、そのときの学力だと彼女と同じ大学無理!って
感じだったし、焦りまくってました。でも必死に勉強。一日中焦って勉強、
息抜きにオナニーして脳みそ馬鹿になってた気もする。

そしてセンター試験……orz

バレンタイン……は彼女に
「義理だからお返しいらないから」
ってチョコをいただきました。
舞い上がりすぎて、他の奴にも上げたのかどうか確認できずじまいでしたorz

そして卒業……
彼女は志望校にあっさり合格。俺不合格。滑り止めというか、当初の成績から考えれば
そこそこ中堅大学に合格できたのは彼女を追いかけたからだと思う。

卒業式、これでもう話すこともないのかと思い、某教師と話してる彼女に近づいたんだ。
某教師は20台半ば。山田花子さんに顔が似てる先生で独身で、彼氏ずっといない先生というイメージで
「俺の卒業までに先生に彼氏ができるって賭けてたのにな〜ww」
って言った軽口に
「あ、その賭け佐藤くんの勝ちだよ?」
その言葉をきっかけに、いつ結婚するのかとか聴いて、彼女と俺とで一緒に結婚式の
2次会に参加することになった。他の奴にも声をかけますねといいながら、全く声をかけませんでした。
でも、彼女がくるのに他の鉄道研究部のメンツを呼ぶのはなんか邪魔だと思ったのは正直な本心。

結婚式の2次会、浜ちゃんみたいな旦那さんが先生をお姫様抱っこして腰を損傷ww
その印象が強すぎたww 

肝心の彼女とは緊張してあまり会話できずorz
先生に彼氏がいたとか意外だよねとか、見合いだって、ああ、なるほど……
みたいな会話は記憶にあるんだけど、なにか進展したかといえば全く何もなく
またねって別れたけど、そこでぷつっと縁がぶち切れましたorz

そして大学に入学し、俺は漫画研究会というサークルに参加。
思ったよりも(腐った)女子が多いサークルだけど、気楽な感じでなじみやすかったのも
決めた要員。ただし、女子のレベル……なんて俺が言うのは不遜だけど
彼女のほうが綺麗だなぁとか思ってた。たぶん、おしゃべりのテンションが
高いのが駄目だったんだろうか……とか、未練あるけど何もできない典型。それが俺でした。

同年代の女子も3人参加、男子3人の計6名。
なにをするってサークルでもなく、機関紙をたまに出すくらいの
ぬるいサークルで、個人個人は同人誌作ったり色々活動はしてるけどってとこで、
それだけでも、大学凄いな〜って思ってた。
そして新歓コンパ。
アルコール厳禁なんだろうけど、普通にお酒のまされてました。
二次会、ぶっちゃけトークとかが開始。ターゲットは1年生。
「この中で童貞の人〜」とか「処女の人〜」とかそういう類のw
全員が処女&童貞。まぁ、そうですよね〜wwって感じではあるんだけどさ。
女友達いる奴〜だったかな、そのときに俺は恐る恐る手を上げたら、男子では
俺だけだったんだよね。手を上げてたの。
そこからなぜか俺にターゲット集中。学外、学内? とか、高校時代のクラスメイトで
3年間一緒で……一緒に遊びに行ったりしてました。みたいな話をしたら
「おおwwwww」と歓声が上がってちょと恥ずかしいような、いい気になってたと思う。
「好きなんじゃないの?」って聞かれて、そうですねって答えて、何で告白しないの?
って女子の先輩に聞かれて、同じ大学に合格してたら……って思ってたんですけどねって
言ったら、今からでも遅くないから告っちゃえば? とか言われたんだよね。

そして、その場で電話……orz
俺の周囲にサークルの先輩方が取り囲み、説得という名の脅迫の言葉を繰り返してたと思う。
彼女も大学でいい男見つけてるかもよ? とか、忘れちゃうってとか、なんかそんなの。
そして勢いで電話かけた俺。ワンコール、ツーコール、めちゃ緊張したけど
なかなかでない。時間も夜の9時過ぎてたと思う。
あー、なんか出ないみたいですってきろうと思ったときに彼女が出たんだよな。
「もしもし?」
「久しぶり」
なんか妙にテンション低い相変わらずな彼女の声聞いて、なんか凄いほっとしたようで
緊張してたと思う。でも、周囲のサークルの人たちの存在を忘れてたくらいに彼女に集中してた。
なにを話したかって言うのは、結構あいまいにしか覚えてないけど
「元気?」
「ぼちぼち」
「今大丈夫?」
「大丈夫」
「大学はどう?」
「まぁまぁかな」
「……」
はい、相変わらず会話が続かない。そりゃそうだよね。いきなり電話かけたんだもんね。
そこで外野が「告白」「告白!」みたいに言ってるのに気がつくも無視した。
「えっと、映画のタダ券あるんだけど……見に行かない?」
「いつ?」
「えっと、今度の日曜とかどう?」
「いいよ」
「え?」
「いいよ」
「あ、じゃぁ、時間何時がいいかな」
「何時でもいいよ」
周囲からおおおとか言ってた気もする。でも、OKもらえて、喜んでた自分の内心は
告白すんのか? 告白するのか? ってテンパってたと思う。

電話終了後、デートのOKを貰ったと報告すると、「すげぇ!」とか「なぜ、告白しないんだよ!」
とか写真見せろとか色々言われたけど、あいまいにごまかしてた。

実際、携帯で彼女を撮影したことがないorz

 何でって、撮るきっかけがない……orz

サークルのメンバーに危うくストーキングされそうになったけど、待ち合わせ場所とかは
教えず、無事回避。
よし、告白するぞと映画をチョイスし前売り購入。長い時間を過ごそうと、初回上映のいい場所を
ゲットし、その後の段取りも考えた……

 そしてなぜか、映画館で彼女のお兄さんと遭遇orz
偶然、斜め前の席に彼女の兄と彼女(?)が座ってて、こっちに気がつくというハプニング。
彼女のお兄さんは「なにしてんの?」と彼女に聞き、
「映画見に来てるに決まってる」と彼女はそっけなかった。
正直、映画の内容はハリウッド大作だけあって、そこそこ面白いんだけど
周囲の環境が悪かったというか、彼女は寝てなかったけど、お兄さんの存在が気になって
なんかじっくりは集中できなかったんだ。

映画を見終わると、彼女はお兄さんに声もかけずにさっさと映画館を出て行く、
俺もそれに追随する。そしていきなり
「ねぇ、口直しに別の映画見ない?」
「え?」
映画はしごですか? って思ったけど、彼女に逆らうなど出来ず、
あまり評判のよろしくない某ジブリアニメを見ることに……orz
映画の感想は……あれってどういう意味? とか遅まきながらの昼飯を食べながら
語り合ったのでそこそこ有意義だったと思う。
何より彼女が映画館で全く寝てなかったのが嬉しかったというか、ちょっと意外で
「今日は寝てなかったねw」
とか言ったら
「もう、映画行かない」
って怒ってあわててフォローorz 余計なことを言った記憶がありありとある。、

「これからどうする?」
って彼女に聞かれて、俺のハンドリングは相変わらず暴走気味だった。
えっと、ゆっくり話しができるところ……そうだ
「喫茶店でお茶でも飲まない?」
「今ご飯食べたとこ」
「えっと……じゃぁ本屋でも見に行く?」
「いいよ」
そして大型書店に移動。彼女と並んで雑誌を立ち読み……
いいのかこれで、これがデートと呼べるのか! と情報誌を今頃
必死に読み漁る俺。このときほど自分がオタクで駄目だなぁと思ったことはないんだけど、
デートが疲れるなぁってどこか思ってたのも正直あったけど、どうしたら
喜んで貰えるのかんぁとか思ってたら、彼女に袖を引かれて
「出よ」
って言われて、結構あっさり本屋から出たんだけど、その速度が速くて
怒らせたのかとか思って凄い焦った。小走りに彼女の後を追ったけど、彼女なかなか止まってくれない。
それに顔がなんか不機嫌そうで、自分がなにかしたのかって思った。
「ごめん、どうしたの? あの……」
恐る恐るそう聞いたんだ。

「ちかん」
「え?」
「痴漢」
「え?」
「さっきの本屋で痴漢が……」
「触られたの?」
「うん」

あの時の俺は殺意の波動をまとってたと思う。気がつかなかった自分にも腹立ったけど
彼女に触るとか許せねぇってぶちきれてた。自分がどうとか言う前に、
「どいつ?」って本屋に戻ろうとする俺に
「もういいから」
「よくない」
「私がいいって言ってるからいいんだって」

ふしゅぅ〜ってやり場のない怒気を口から吐き出して、
「どうしてもっと早く言ってくれないの。言ってくれたら……」
って言ったら
「言えるわけないでしょ」

そういわれて、俺は謝ったよ。なんか、もう空回りしてるなぁって思ったから。
でも、どういえばよくて、どうすればよかったのかは全然わからなかったよ。

「でも、ありがと」
彼女のその言葉で報われた気はしたけど、でも、どこを触られたんだとか、そっちが少し
気になる自分の中の悪魔をくびり殺したくはなったよ。

それ以前に、痴漢にあったら捕まえそうなイメージがあった彼女が
何もせずに俺に頼ったのも意外だったけど、でも、そういう勝手なイメージは
駄目なんだろうなとか、色々空ろに考えてたと思う。

 そしてもう一軒の大型書店に移動。俺は彼女に痴漢が寄ってきてないかばっかり気になって
本はそっちのけだった。第三者的に見たら俺のほうが確実に不審者に見えてたと思う。
それ以前にそっちはそこまで混雑していなくって、痴漢が近寄るような
雰囲気じゃなかったけど、それでも俺は心配だったと思う。
心配にかこつけて彼女の尻見て、これを痴漢が触ったのかとか思うと、なんか
憤りを凄い感じていたと思う。

そして、夕飯どうしようか? と繁華街を二人で散策し、
「任せるよ」
って彼女に言われて、あーでもないこーでもないと某居酒屋に決定。
「こことかどう?」
「ここでいいよ」
と、あっさり決まってしまったというか……orz
事前に考えとけよって思うけど、どこも入ったことないからさ。

ここまで書いてないけど、基本飲食費は彼女が割り勘を主張し、
伝票をこっちが確保しても必ず1,000円程度、自分が食べたと思しき
金額をこっちに渡してくるんだよね。だから安易に高価な店にもいけないし
「奢るよ」って言っても
「出すからいい」っての押し問答になり、最終的に
「他のお客さんの迷惑になる」
という理由で彼女もお金を払ってくれてたんだよね。

居酒屋で彼女が頼んだのは日本酒。
え? 飲むの? 飲むんですか?
じゃぁとビールを頼んだ俺。そしてコップはなぜか二つ。
彼女にお酌してもらって乾杯。一気に飲み干してしまいましたよ。

お互いの大学の近況を話し合って、時間は過ぎてったよ。
彼女の近況はいまだに入る部活やサークルを考えてるけど、これというのがないとか
アルバイトしようかとか、1年生のときにあらかた単位を取得しておきたいとか、
相変わらず真面目な感じだったかな。
でも、体育会系のマネージャにしつこく誘われてて、どうしようか迷ってるって聞いて、
内心焦った。体育会系のマネージャーになんかなったら、部員に……とか
そういう類の心配だったと思う。

 余計に告白しなきゃ、告白しなきゃと思うがタイミングがつかめない。
というか、タイミングなんかないよね。単純に言うか言わないか。それだけなんだけど
いえないとなったらとことんいえない。それがチキンの俺なんだよね。
お酒の力を借りればいえるのかとぐいぐい飲んだけど、それがまたよくなかったと思う。

 会話の内容をほぼ覚えてないorz
彼女に水を飲まされて、

「酔ってる?」
「酔ってないよ」

酔っ払いは酔ってることを否定する法則は本当です。

会計の記憶も曖昧。ちゃんと払ったとは思うけど確かじゃない。

 気がついたら店出てて、やばい。また終わってしまうって焦ったのはなんとなくの記憶。
「大丈夫?」
「大丈夫だって、ははは」
みたいな妙なテンションというか、少し酔ったというのか、少し外気に当たって
酔いが醒めたのかはわからないけど、なんか焦ってたと思う。
それでも彼女に
「これからどうする?」
そう聞かれて
「二人きりになりたい」
そういえた自分が居たことに今でも驚く。それが悪魔なのか天使なのかはわからないけど。
彼女は「どこ行こうか」って俺の腕を掴んでそういってくれた。
今思えば、酔った俺を支えるためだったような気がするんだけど、
そのときの俺は、これはOKのサインとか思ってた。もうね、なんというか
初接触だったから余計にそう思ってたのかもって思うと顔から火が出そうです。

そして人生初ラブホ街……ネオンのきらめきが綺麗なんだけど、
どこに入ればいいんだ……そんなことを思ってました。もちろんコンドームなんか
持ってませんよ。告白するのが目的でって思ってたから。
でも、そのときはホテルに、ホテルに……ってテンパってたと思う。
そしてなんとなく綺麗そうなホテルに入る。彼女も着いてきてくれる。
どきどきMAXというか、なんか、このときの俺の思考はまともじゃないと思う。
エレベーターの中も終始無言、部屋に入って……ようやくラブホテルに彼女と二人で
入ったと実感。

 血の気が引いた気がする。なんで俺は告白してないのに彼女をラブホテルに
連れ込んでるんだと。

どの程度のパニックかといえば、彼女は嫌がらずに着いてきてくれた! つまりOKなんだよ!
いやいや、俺が無理やり連れ込んで彼女はここがラブホテルだって気が着いてないんじゃ……?
そもそも、告白してないのにラブホテルにいきなり誘うとかそういうことに
慣れてるとか思われたらどうしよう。大学で遊んでるとか思われたらどうしよう。
みたいなわけのわからない自己完結ループの中にいたとは思う。

 そんな俺を尻目に彼女は俺に
「とりあえず座って水飲んだら?」
って水を渡してくれて、彼女自身はは缶コーヒー飲んでた。
俺は椅子に座り、彼女は向かい合うようにベッドに座ってた。
そのベッドに座ってる姿で、俺はなんとも言えない艶かしさを感じてたよ。
ラブホテルのベッドだもの。もう、なんというか、自分の中の悪魔というか
野獣は暴れだしそうだったかもしれないけど、でも、天使も確かに居たんだ。

ちょっと待て、今日痴漢に会ったときの彼女を思い出せって。

 まぁ、黙り込んでただけです。水を貰って、「ありがと」しかいえないまま。

そして長い沈黙。
コミュ障ですね。向かい合ったまま、俺は沈黙。
彼女の視線はずっと俺に向けられてる。

にらんでるようにも見えるし、そうでないようにも思えなくもない。
さぁ、言うぞ。言うぞって思うけど、口が動きません。マジです。

緊張MAX過ぎて吐くというか、身体がぷるぷる震えそうで、襲うとかは全く
その頃は考えてなかったんです。

 告白? この状況でするとか最悪だろ?とか思いながら、俯いて黙ってたとおもう。
「二人きりでなにを話したかったの?」
長い沈黙の末に彼女にそう聞かれても答えられない俺超チキン。
君に告白するつもりでした。
心の中でしか返事が出来ない。口が動かない。
冗談のようでそれが真実。

そして再び長い沈黙。
大学受験だってこんなプレッシャーはなかった。
勇気を出すんだ。勇気を出せっていうけど、身体がすでに心から反逆してる
舌が動かない。拒否。やめておけ、負けるとわかってる戦に参加する気ないよって
言うことを聞いてくれてない。
そもそも、どっちが本音なのか自分でもわからなくなってた。

 そしたら頬を張られた。彼女に。
「男でしょ! なにか言いたいことがあるなら言いなさいよ」
彼女切れてて、余計に小さくなる俺。彼女が怒ってるのは見て取れる。

そんな自分が情けなくって涙が溢れたよ。なんで俺こんな場所にいるんだろとか
何で告白しようなんておもったんだろうっておもってた。
ネガティブスパイラルの真っ只中でタダひたすら内に篭っていました。
許してください。ごめんなさいって心の中で謝ってた。

 でも、彼女は許してくれない。
「あんた私のこと好きなんでしょ?」
そう言われて心臓がはねたよ。そうだけど、肯定していいのか否定したらいいのかも
わからない。馬鹿みたいだとおもうかもしてないけど、彼女に嫌われたくなかった。

俺みたいなのが好意を持ってごめんなさい。
それくらいの卑屈さを持ってたとおもう。
そして相変わらず、口は動かない。本当に動かないんだよ。

「それとも私のこと嫌い? 違うでしょ。嫌いなら誘わないよね?」
その通りです。好きです。嫌いなわけなんかないです。
心の中では雄弁にしゃべれる。でも、口が動かない。怖い、怖い、ただ怖い。
怒られてる。軽蔑された。怖い、いやだ、嫌われたくない。でもどういえばいいのか
わからない。馬鹿みたいだって思うでしょ。
自分でもそう思うけど、そのときの心理は本当にそんな感じ。
自分に自信が持てないんだ。

 そんな俺の胸倉を彼女が掴んだ
「なに? しゃべれないの?」
凄い怖い顔で俺を睨んでた。俺はこくって頷いた。
頷くことだけは何とかできた。
「じゃぁ、肯定なら頷いて。否定なら首を横に振って。わかった?」
俺は頷いた。涙と鼻水流して汚い顔だったと思う。

「私のこと好き?」
……こく

心の中は相変わらず混乱したまま。どういうこと?
これは罠? 罠? でも、目の前にある彼女の顔がそういう
余分な思考に逃げることを許してくれない。
「じゃぁ、ちゃんと言って」
「あ……が……」
「ほら、言えないの?」
ぷんぷん(首横に振る)
「焦らなくていいから」
喉の奥から振り絞るように、勇気というか、魂を絞るように声を出したよ。
「……好きです」
たぶん聞こえないくらいに小さな声だったけど、言えたと思った。言えたって思った。
そしたら泣けてきた。情けないなぁって思うけど、言えたってことだけで胸がいっぱいだった。
「もう一度、ちゃんと言って」
今度はもう少し大きな声で言えたと思う
「好きです」
でも彼女はそう言った俺から少し距離を置いたんだ。

「私のどこが好き?」
え? どこが……どこだろう。顔も好きだし、性格も好き、全部……そうだ
全部だって思った。
「全部……」
「全部って?」
「えっと、顔も、その……性格も」

そこから彼女は色々なことを話してくれた。
ショッキングなこと。色々なこと。俺が知らなかったこと。
俺の知らない彼女について雄弁に語ってくれた。
話したくないだろう話を教えてくれた。自虐的な話だと思った。
でも、嘘をついてるように思えなかった。

「こんな私だけどいいの?」
そう言った彼女は笑ってた。
正直に言えばショックだった。でも、それを聞いてもなお、俺は彼女が好きだった。

俺を振るだけならそんなことを話す必要なんかないのに話してくれた彼女が好きでした。
それが彼女自身の傷だと思ったし、でも彼女自身がそれを俺に見せてくれたことが
どういえばいいのかわからないけど、信用してくれてるんだと思った。
「それでも、やっぱり好きです」

俺はそう言った。そういえた。
彼女の話を聞いたから、余計にはっきりといえたと思う。

ショッキングな内容は、後にもわかると思うので最初に書いておくと
彼女は処女じゃなかった。でも、それは俺にとって些細なことだったんだよ。

そしてそんな俺に彼女はキスしてくれた。
人生初キスです。なんか、もうね。ふわって感じで、現実味がないというか、
彼女とキスしてる?! そのことで色々とぶっ飛んでいた気はします。

そして、俺の顔を猫のように舐める彼女。涙を拭う様に,
鼻水は……凄い、恥ずかしいというか、なんと言うかそこまで舐めなくてもっ!!
って思ったけど、彼女は
「別に汚くないよ」
って言ってくれたけど、冷静に考えるとあまり綺麗じゃないと思う……

それは今だから言えることであって、あの時は自分が夢の中にいるんじゃないかって
思うくらいに地に足が着いていなかった。

「今日はキスまでだからね?」
そういって彼女はまた俺にキスしてくれた。今度は舌が……!? 俺は
一生懸命彼女の舌に自分の舌を絡めたよ。未知の体験というか、未知の感覚に
溺れたといってもいいと思う。彼女の舌が俺の舌と触れて、唾液が……

 腕は気がつくと彼女を抱きしめてた。
その細い体を強く抱きしめてた。初めて抱きしめる身体は本当に小さく、細く
そのまま力を入れたら折れちゃいそうだってよく聞く表現を身をもって体験してた。

 貪る、貪る、ただ抱きしめ、舌を唇を求める怪物に自分がなった気がしていた。
ズボンの下では俺自身がはちきれんばかりに存在を主張してたと思う。
初めて甘露を味わった人間がそれに群がり、貪るって表現をどこかで聴いたけど
まさにそういう感じだったと思う。

 俺は彼女に夢中だったよ。

彼女も俺の首に手を回し、同じように舌を唇を貪ってた。
いやらしい、妖艶、淫ら、でも綺麗だった。
その表情は見たことのない女の顔で……いつも理性的な彼女からは想像できないような
女の顔をしていたように思う。

 潤んだ瞳、上気した頬……それを目の当たりにした自分自身の暴走は止まらなかった。
椅子から立ち上がり、彼女をベッドに押し倒し、再び唇を貪ってた。
「きょ、今日はキスまでなんだから……」
そういいながら、唇を重ねてくる彼女に……俺は強く欲情してた。
服の上から胸をもみしだいていた。
「駄目……」
っていう、彼女の声はか細く、手も抵抗の色を見せず、
俺の体を抱きしめていてくれたんだ。

彼女も暑いと、服を脱ぎ、俺も一緒に服を脱ぎました。
部屋は薄暗く、よく見えなかったけど、でも彼女はキスをねだっていました。
コンドームをつけて、セックスしたのですが……彼女に背中にいっぱい爪痕、
肩に噛み傷をいただきました。
今思えば、前戯ほぼなし、クンニもしてない。でも、入れる前は彼女のそこは
結構濡れてたように思います。

 でも、彼女は涙目で痛みにこらえてるようでした。でも、
『気にしなくていいから、気持ちよくなって…」
そういわれるものの、肩や背中の痛みでなかなかいけない。焦る。焦る。
おかしい、オナニーだともうとっくに射精してるはずだし、気持ちいいのは気持ちいいのに
なぜいけないんだって焦りまくってました。

そのうちに、キスしながら動くと彼女が大きく反応するので
キスしたまま腰を動かしていたんですが……

ぴき

お尻の筋肉に痛みが走りました。攣ってしましました。
そんなところが攣るのははじめての経験で、痛みに腰の動きを
中断せざるを得ず、
「どうしたの?」
って彼女に心配され、情けなくも
「ごめん……攣ったみたい」
そんな情けない俺の体を彼女は気遣ってくれました。

痛みと情けなさと申し訳なさで、もうどうしていいのかわからなくなってて、
そんな俺に
「舐めてあげよっか?」
そういわれて、その、喜んだ自分がいました。

初めてのフェラチオ。というか、彼女に自分の汚いチンポを舐めてもらうという
なんともいえない背徳感に心の中では高ぶっていました。

69という相互で舐める姿勢を本当は希望したかったものの、
寝そべって彼女が俺の下半身に移動して……指で弄るのですが、
どういえばわからないけど、本当に気持ちいいんです。

例えるなら猫がぺろぺろ舐めるようなそんな刺激(舐めさせたことないです)
でも、彼女が舐めてると思うと、余計に感じてしまう。声が漏れる感じで
セックスとはまた別種の刺激だし、オナニーとはまた違う、第3の刺激って感じでした。

 でも、途中で気がついたのは舐めてる彼女が見たい。
でも、首を上げ続けるのはつらい、でも、動くと彼女に
「動かないで」って言われる。そうか、立った状態じゃないと見えないんだ。
とか、気がついたものの、動くことも出来ず、その刺激に腰がびくんびくんと動いていました。

やがて咥えられて、そこを吸われると魂までもそこから抜けるような感覚。
体中からそこに何かが溢れこんでいくようになって、そして射精。
ありえない刺激、気持ちいいってこういうことだったのかって気がつくくらいに気持ちいい。
オナニーの射精とは違いすぎる刺激。
オナニーとはなんだったのか? っておもうような快楽。
そりゃ、世の中の人は女の子に舐めてもらいたがるよねって理解できるような気持ちよさ。

そして何より驚いたのは、彼女が俺のそれを飲んだこと。
え? エロ漫画じゃないんだから飲むなんて……って思ってた。
汚いよって思ったけど、彼女は
「ん? 美味しかったよ?」
え? 美味しくないでしょって唖然とする、俺に口の中から少し
おすそ分けしてくれたけど、正直美味しくなかったです。自分の精液はorz

一緒に並んで寝てると、彼女がもぞもぞ動いてて、どうしたの?って聞いたら
オナニーしてたorz
気持ちよくさせられなくってごめんなさいって気持ちでいっぱいでした。
でも、彼女に
「手伝って」
そういわれて、頑張って手伝いました。彼女に言われるがまま、乳首を舐め、
あそこに指をいれ、指でゆっくりかき回し、キスして……そうすると彼女は
びくびくって震えて、行ったの? って思いましたけど、聞けませんでした。

でも、彼女が気持ちよさそうにしてると再度あそこがむくむく起き上がり、
「もう一度したい」と勇気を振りしぼったところ、彼女が上になって動いてくれました。
騎上位という体位なのですが、凄く気持ちよかったです。
何より彼女の姿がよく見えて、凄くそれが綺麗でエッチで……

騎乗位から彼女は肌を合わせる様に身体を合わせながら腰を動かし、
キスを求めてきました。
「身体が離れるとさびしい」
そういって、上になったまま、腰を動かしたり、キスしたり
俺の身体を猫のように舐めたり、ひょっとしたら身体を見られるのが恥ずかしかったの
かもしれないですが、わりと密着した状態で腰を動かしていたように思います。

擦り付けるように、出し入れしたり擦ったり……その動きは気持ちよく、
彼女のその肢体は綺麗で、可愛くて、なんともいえませんでした。
俺の両手は彼女のお尻を掴んで腰は彼女の動きに合わせて動いていました。
加減がわからないまま、ただがむしゃらだったと思う。
彼女に気持ちよくなって欲しいっていう思いも確かにあったはずなのに
どこかでは彼女を蹂躙したいという暗い思いもあったと思います。

「後ろから入れていい?」
そう聞いたのはそういう『犯したい』という衝動からかもしれません。
エッチな意味で、俺は彼女のお尻が好きでした。
だから、そうお願いしました。
「いいよ」
彼女はそういって、俺にお尻を向けて四つんばいになってくれました。
その姿は猫のようで、とても綺麗で、そしていやらしく、可愛い姿でした。

バックから彼女の中に入ると、それはまた違う感覚でした。
犯してる、征服している、そういう気分に染まっていたように思います。

最初はゆっくりと出し入れし、奥まで入れきると彼女がうごめく、声が漏れる。
その空気、隠微さ、それこそピンク色の靄が視界を覆いつくしていたかもしれないくらいに
いやらしく、俺はその空気に飲み込まれていたと思う。
腰を掴んでただ奥へと腰を打ち付ける獣。彼女のことを考えていなかったと思う。
犯してる、そして彼女が喘ぐ度に暗い喜びに支配されてた気がする。
彼女が四つんばいを維持できず、前かがみに身体を崩しても俺はただ
腰を深く打ち付けていました。

「キスして欲しい」
彼女がそういって、ゆっくり振り返って泣きそうな表情で俺を見ていました。
そこで、俺は自分から舌を伸ばしてキスをしました。
でも、彼女はそれこそ貪るように、寂しかったという感情を溢れさせるようにキスしてきました。
「顔が見えないのは……いや」
そういわれて、ようやく自分が自分勝手なセックスをしていたってようやく気がつきました。

一度、抜き、再び正常位の姿勢で彼女の中に埋没すると、
彼女は俺を離すまいとするように、腕を絡め、舌を絡め、抱きつき、
足を絡ませて、俺のを奥へと導いていきました。
「もっと奥まで……」
その彼女の求めに応じるように、舌を絡め、彼女を押さえつけるように抱きしめ、
腰を動かし続けました。奥のほう、何かに当たってるような感覚のあるそこを
ひたすら打ち付けていました。足をまた攣るかも知れないという恐怖はありましたが、
彼女が俺の背中に傷を新たに追加し、声を我慢するように肩口に噛み付く痛みと同時に
振るえ、痙攣した姿に俺はどうしようもないくらい興奮していました。

 いやらしさ、いとおしさ、気持ちよさ、征服感、何だかわからない感情の奔流に
流されるように俺は射精していました。
それははじめての経験で、汗が滝のように溢れ、喉の奥から肺が新鮮な空気を求めて
荒い呼吸を繰り返し、100mを全力で走ったよりも疲れていたかもしれないのに、
なにかすがすがしいというか、彼女で射精したっていう実感、セックスしたんだって
幸福な気持ちがあったように思います。

 あのときの感情、感覚は説明しにくいですけど、達成感のようなものがあったように思います。

「気持ちよかった?」
荒い吐息を吐き出し続ける俺の額をシーツで拭きながら彼女はそう聞いてきました。
こくんと、頷き、息を整えてから
「凄い、気持ちよかったです」
そういうと、彼女は微笑んで、
「よかった……」
そういって俺を抱きしめてくれました。それが凄く幸せでどういえばいいのっかわからないくらい
満たされて、彼女の体温を感じて、ただこれが夢でないことを願うしかできませんでした。。
今思うと、ちゃんと抜いてゴムを処分しなきゃいけないんですけど、彼女が
「もう少し、このままでいて欲しい……」
そういうので、つながったまま抱き合って、何も喋らずにただ抱き合っていました。

「あの、気持ちよかったですか?」
俺は不安げにそう聞いてました。自分ばっかり気持ちよくなってた申し訳なさがあったから。
でも、彼女は不満そうに
「気持ちよくなかったと思う?」
「あの、それがわからなかったので……」
そういう俺に抱きつき、耳元で
「凄い気持ちよかった」
そういってくれた彼女が本当に愛おしくって、抱き合ってまたキスして、
ゆっくりと意識がなくなるまで抱き合っていました。

そして翌朝、俺が気がついたときには彼女は起きていました。
既に服を着て、シャワーも浴びてたのかきちんと整った様子で椅子に座って
小さい音量でテレビを眺めていました。
「おはよ」
その彼女の言葉に、あれが夢じゃなくって本当に彼女としたんだという実感がわいてきて、
なにをでも、言えばいいのかわからず、口ごもる俺に
「とりあえずシャワー浴びて目を覚ましてきたら? もうすぐ6時だし」
テレビではアンパンマンが絶賛放映中で、彼女はそれを見ていたの? って
思いながらも、急いで風呂に行きシャワーを浴びたら冷水で目が覚め、
あわてて温度を調節して身体を綺麗に洗いながらも、まだ昨日のことが
夢だったんじゃないかとか思って頬を叩いたり抓ったりしていましたけど、
夢ではなく、さらにテンパってました。

 シャワーを浴び終わって気がついたこと。俺の服が彼女によって
綺麗に畳まれていた事。昨夜脱ぎ散らかしたままだったのが綺麗にたたまれていて、
それがうれしくって、でも、身体を彼女に見られるのが恥ずかしくって背中を向けてパンツ
(トランクス)を履いたりしていました。

「そろそろ出よっか」
そういう彼女に促されて、部屋を出る前に自動清算機械が立ちはだかりました。
えっと、会計……と案内に促されるまま操作すると……え?

2万6,000円

え? そんなに高いの? あわてて財布を見ると1万8,000円しかないです。
どうする? どうする? 凄いパニックになりました。
そりゃ最初に部屋の値段とか見てたら……というか、見てなかったことを思い出して焦りました。
「どうしたの?」
彼女が会計の値段を見て、すっと2万円出してくれました。
それを遠慮しようとしたのですが、
「いいから早くでよ?」
そういわれ、彼女から1万円だけ受け取り会計を済ませまラブホテルを出ましたorz
ホテル外の外はまだ明るくなく、薄暗さの中でも歩いてる人がいて、ようやく日常に
戻った気がしましたけど、ホテルでの失態がずーんとのしかかって、なんともいえない気分でした。
ちゃんともっと彼女のことを見てなきゃいけないのに、内面に篭って失敗を後悔ばかり
していたと思う。

「喫茶店でいい?」
そう彼女に促されてようやく、彼女の存在に意識が戻っていったのですが、
彼女の表情は相変わらずで、それこそ何事もなかったかのようにいつもどおりで、
こっちは色々な感情や思いが渦巻いてて、それこそまともに彼女の顔が見られない状態でした。
喫茶店に入り、モーニングのセットを注文。
「今日の予定は?」
そう彼女に言われて、え? 今日もデート……ですか? って焦りました。
月曜日です。大学です。でも、ここは大学<彼女だろって思ってたので、特に用事はないよって
そう言ったんだけど、
「私は9時半から最初の講義なんだよね……」
冷静に考えなくても、彼女のほうはどうなの?って配慮ができるくらいには頭は醒めていたと思うのに
そのことにまで頭が回ってなくってまたパニックになってた。

「あ、そうなんだ……」
なんかそういう切り替えしというか、受け答えしかできない自分。
いまさら、自分も今日は講義あるんだよねとも言えないorz

「それで3時くらいには終わると思うから、また連絡していい?」
「え、あ、もちろん」
「よかった、んじゃ、どこで待ち合わせる?」
でも、彼女が親しげにそういってくれることで嬉しさはあったものの、
そういや告白してない? でも、これは付き合ってる状態? いや、どうなんだ?
そう思うものの、確認できない。聞けません。ここまでやっていまさらなにを?
よし、やり直しだ。ちゃんと告白するぞ! 気合を入れなおしてたと思う。
そして、俺は彼女と別れた後、某百貨店に行き、財布の中身が空っぽなことに気がついたorz

その時、彼女に指輪を買ってプレゼントして、改めて告白しよう!
そんなことを考えてました。今思うと、洒落にならない馬鹿だとしか思えないけど
でも、このときの俺は真剣そのものでした。

そもそも百貨店の空く時間まで数時間、銀行はもうじき開く、いったん家に帰る?
大学に行く? とか色々迷った挙句、コンビニで立ち読みを試みるけど、
都市部のコンビニは立ち読みできないorz ATMで3万円を確保したのち、
1万円は彼女に返すと決め、百貨店が開くのをひたすら待ちました。

そして10時だったかな。開いたと同時に百貨店に侵入。
いらっしゃいませと店員に声を掛けられながら、1階の装飾品売り場を眺めると……
桁が違うんですけど? って値段ばっかり。
00,000が5個とかもうね、え?そんなに高いのってブランドのコーナーを見て、
さすがにそれは無理だと、値段帯の比較的安い売り場に移動。
でも、高い。何で? 指輪って1万円暗いじゃないの? とかパニック。

店員さんに声を掛けられ挙動不審のまま逃げる俺。
どう見ても不審人物です。

そしてようやく1万円くらいの売り場を発見。なんだあるんじゃないかと
安心したものの、なにをどう選べばいいのかの基準がさっぱりわからない。
値段で決めていいのか? デザイン? うーん、全くわからない。
軽く1時間は睨めっこしていたと思う。
何度も店員さんに声を掛けられ逃げる俺orz

よし、これだ、これにしよう! そう決めたのはたぶん12時位。
店員さんにこれくださいといった際に、「指のサイズは何号でしょうか?」
みたいなことを聞かれてパニック。なに? それ……
「たぶん、これ位だと……」
「あの、それではちょっと……」
そうですよね。俺が指で輪を作ったってわかりませんよね。
そして指輪を断念した俺。みなさんどうやって買ってるんですか?
って聞いたけど、相手の方を一緒に連れてこられるとか、事前に調べたり……
そんなの聞いたことないんですけどって思いながら、別の装飾品を探すと、
親切な店員さんが声を掛けてくれたんだよね。
「プレゼントにお考えですか?」
「えっと、そうですね。その、まぁ、そういう感じで」
「その方は普段どういうアクセサリーをつけておられますか?」
「え?」
「たとえば、金属アレルギーとかある方だと、シルバーとかよりかは……」
あれ? そういうのってどうだっけ? というか、なにその金属アレルギーって……
みたいな冷や汗出てたと思う。

そもそも彼女がアクセサリーなんかつけてるの見たことないんだよね。
そうか、そうなのか……と、装飾品売り場を後にして、マクドナルドで昼食を
取りながら携帯見たら彼女からメール。
「今、お昼中」
そんな可愛いメールだったと思う。
こっちもお昼ご飯中ってメールを返しただけで、さっきまでの泥沼地獄から
開放された気になってた。慣れない事はするもんじゃないとか、
カッコウつけようとしても駄目だよなって。

 でも、まだ頭の中では彼女が喜ぶプレゼントのことを考えてた。
花束? とか考え、花屋に移動し、花と睨めっこ。
鉢植え? でも、花束だよね。バラの花束? でも、花束ってどうなんだろ?
とか、なんで今思えばそんなにプレゼントに固執してたのかはわからないけど、
あの時は何かを贈って告白って強迫観念にとらわれていたと思う。

その頃は、告白はロマンチックにしなきゃいけないってどこかで思ってたと思う。
ドラマや漫画、ラノベの見すぎなんだろうね。
ロマンチックな告白、そもそもなんていうんだろ。
付き合って欲しい、付き合ってください。彼女になってください……
どこでどんな雰囲気で言えばいいんだろう……
それが全くわかってなかった。本屋でそういう雑誌を漁るも気がつけば
待ち合わせの時刻の15分前。何も体勢も整ってないし、プレゼントも買えてない、
なんて告白するかも決まってない。でも、行かなきゃ待たせてしまうって焦って待ち合わせ場所に
移動。案の定彼女を待たせていました。
でも、彼女はにこやかな顔で、
「じゃぁ、どこ行こうか」
ってそういって歩き始めました。

特に当てもなく歩いて、某有名大型雑貨店に到着。
ここなら色々なものがあるなぁと思いつつ店内を見ると、そこには指輪を売ってるお店が……
彼女がちらっとそっちを見たので、
「見る?」
「見るだけね?」
そういって二人で指輪売り場を見ることに。カップル? カップルみたいだよなとか、
もう付き合ってるみたいだよなぁとか凄い感慨深かったんですよね。
そしてそこに女の店員さんが(百貨店も女性店員さんでした)来て、
「何かお探しですか?」
「いえ、見てるだけなんですけど、これ可愛いですね」
「これは……」
店員さん、スマイルしながら営業にやってきて、俺の緊張度MAXでした。

「あのお二人はカップルさんでいらっしゃいますか?」
店員さんにそういう趣旨のことを聞かれて、彼女は「ん……」
と俺の顔をちらっと見たんだ。
「はい、昨日から付き合うことになって……」
はい、俺フライングーというか、暴走してたと思う。いいのか?
告白してないのにそんなこといって……でも、違うとは言いたくないし、
でも、そんなフォローするように
「ですね、昨日からの付き合いで……」
「まぁ、そうなんですか。おめでとうございます」
「ありがとうございます」
そうにこやかに返してたのは彼女で、俺は呆然としてました。
これは付き合ってることに? そうなのかってひゃっほーって飛び上がる気持ちを抑えてました。
でも、店員さんは
「じゃぁ、お付き合いの記念に…ですか? いいですね〜」
「ん〜、どうなのかな?」
そうこっちをちらっと見る彼女に
「そうですね」
そう、店員さんに俺は言い切りました。

そして俺はペアリングを購入。素材はシルバー。
お値段26,000円。
お財布の中が再び寂しくなったものの、でも、早速それを彼女の指と俺の指輪に通してもらうと
なんとも言えない、付き合ってるんだってそういう証のような、でも、ちゃんと言えてないけど……
言わなきゃ駄目だよなって決意が強くなってたと思う。
このお買い物に関しては彼女は、
「ありがと 大切にするね」
そういって、指輪を眺めたり、ニコニコ笑ったりうれしそうで、贈って本当に
よかったなぁって思ってた。

そしてそこを出て俺は告白した。ありったけの勇気を振り絞って。

「あの、遊びのつもりとかないから。その、ちゃんと責任取るから」
「え?」

突然なに言い出すんだと思われたとは思う。

「ちゃ、ちゃんとご両親に挨拶もして、その、け、結婚したいって、その……」
「え、あ、うん」
「だから、その、ちゃんと告白してなかったから。あの、好きです。付き合ってください」
「え? 付き合ってなかったの?」
「そうじゃなくて、そのちゃんと告白」
「昨日好きって言ってくれたあれは告白じゃなかったの?」
「え? あ、そうじゃなくって、そのちゃんと」
「ちゃんと聞こえてたから、安心して」

彼女の凄い呆れ顔というか、笑ってるような困ってるような顔に
凄い恥ずかしいというか、俺なにやってんだろうなって思ったけど

「あの、じゃぁ、俺彼氏になったのかな?」
「昨日からそうでしょ」

そういわれて、また泣き出して、
「もう、泣き虫なんだから」
って彼女に涙拭かれて……全く情けないなぁって自分でも思います。

「彼氏なんだからしっかりしてよね」

そういわれて、なんか急にほっとして涙が出たけど回復も早かったと思う。

「あの……」
「なに?」
「その、手を繋ぎたいけどいい?」
言いたくて言えなかったことを言いました。

彼女は笑って、俺の手を取って、
「これでいい?」
そんな風に何事もなかったように俺の手を取ってくれました。
そして手をつないで喫茶店でお茶して、他愛のない会話をして別れました。

その帰りに彼女に言いました
「キスしたいけど、いい?」
「ん、いいよ」
そう彼女の許可を貰い、キスして別れた帰りの電車でそのときのことを思い出して
「うっしゃっ!!」
と叫んだ怪しい人間は私です。

エピローグじゃないですが、家に帰って即効妹に指輪を発見され、お袋にちくられ
家族に彼女と付き合うことが露見しました。
しかもお袋には泣かれる始末。親父が帰ってきて、親父に
「赤飯炊け、赤飯!」
って言われるまでもなく夕飯は赤飯。その上無断外泊の件もお咎めなし。

ちゃんと彼女のご両親に挨拶しようかだとか、家に連れてきなさいとか、
親父から資金援助の申し出もあり、母親からはちゃんとしないと駄目だとか
なんか、そんなに息子に彼女ができたのがうれしいのかというか、
なんというか、凄まじいまでに居づらい空間でした。

妹は、お姉ちゃんって呼んだほうがいいとかたわけたことを言っていました。
そして、部屋に戻り彼女とラブメールを送り、家族に指輪が見つかったことを
報告したら、彼女も母親には報告したらしいと返信が来て少し焦る。

 挨拶に行ったほうがいい? とメールすると、別にいいとの回答に安心したけど、
なんか、むず痒いというか、彼女のお父さんに知れたら、どうなのかなとか、
色々な不安とかもあったと思う。でも、そういうメールを重ねていくうちに
付き合ってるんだなって実感が出てきたような気がする。

名前どう呼んだらいいのかな? というやり取りで、
「呼び捨てでいいよ?」って彼女が言うので、呼び捨てにしてたら
それを聞いてた(電話での会話中)うちの両親激怒。

「呼び捨てにしないで、ちゃんと〜さんって呼びなさい」
と駄目だし。そして結局「〜さん」が定着。

彼女のほうからは、最初は「〜さん」「〜くん」と言われ、
二人きりのときは呼び捨て、他の人がいるときは「〜くん」
親の前では「〜さん」ときっちり使い分け。

それこそ、微妙にキャラクターも違う感じなのが凄いと思う。

オチ、というわけじゃないけど大学卒業と同時に彼女と結婚予定です。
別にできちゃったわけじゃないです。
でも、ご両親への報告は、凄く緊張したものの、
「できたのか?」
って聞かれて、大慌てしましたけど、思っていた以上に和やかに終わりました。

 うちの両親は「こんなので本当にいいんですか?」と何度も彼女に聞く始末。
彼女は笑ってたけど、でも、俺もたまにこんなのでいいの? って思うことがあります。

彼女と一緒に婚約指輪を購入に行きました。
シルバーからプラチナにランクアップ。
両親から資金援助と購入店舗まで紹介してもらってなので情けなさは
あるものの、それでもちゃんと働いてそのお金は返す予定だったりします。
式自体は身内のみで行う予定だったりします。

ちょっと書いてて指が震えますけど、なんというか、
改めて彼女との軌跡を思い出してみると、本当によく結婚できたなぁって
思えてきます。
それに、こういう話を披露宴で赤裸々にも語れないので、こういう場所だけど
書いてみようと思った次第です。

 書けてないこと、十分に思い出せないこと、あのときの初心、昔の記憶、
段々劣化していくようで綺麗な思い出はより鮮明に、つらかった思い出は
風化しようとしているんだなぁと思うんですけど、でも、ひとついえるのは
彼女に出会えてよかったということ。

 自分なりの勇気しか振り絞れてないけど、でも、それでも自分ができる
精一杯の結果、今があると思うと、チキンな俺だけど勇気を振り絞ってよかったと思ってます。

【初体験】天使「童貞には罰を与えます」 童貞「ヒィッ」【喪失】

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<>1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)17:18:48.15ID:4oYIV1l80<>
天使「死んでください」

童貞「なぜ!?」

天使「童貞は罪ですから。そして詰みですから」

童貞「そんな横暴な…」

天使の羽根を踏まないでっ

<>2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)17:20:47.43ID:4oYIV1l80<>
天使「横暴ではありません」

天使「充分時間はあったはずです」

童貞「そんなっ!?俺まだ28だよ?」

天使「28で童貞だというのが間違いなんです」

童貞「そんなっ!?」

<>3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)17:22:44.87ID:4oYIV1l80<>
天使「神様に祈る準備は整いましたか?」

天使「せめてもの情けです。祈る時間くらいはあげましょう」

童貞「そんな時間より、これからの人生を下さい」

天使「今すぐ殺されたいようですね」チャキ

童貞「ヒィッ、ごめんなさい!」

<>4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)17:25:30.05ID:4oYIV1l80<>
天使「だいたい、あなたは人生をなんだと考えているのですか」

童貞「え?」

天使「人間の一生は子孫を残し、繁栄していく事のハズです」

童貞「そりゃそうかもしれないけどさ…」

天使「それなのにあなたは今までなにをやってきたんです」

<>5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)17:27:48.75ID:4oYIV1l80<>
天使「毎日毎日パソコンに向かって、ティッシュに種子をばらまく作業ばかり…」

童貞「見てたの!?」

天使「わたしの監査対象はあなたですからね」

天使「見たくなくとも見るハメになります」

童貞「うぅ…」

<>6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)17:29:35.94ID:4oYIV1l80<>
天使「泣かないでください、泣きたいのはこっちです」

童貞「うぅ…そんなこと言ったって、俺には相手がいないんだ…」

童貞「どうしろってんだよ!!!」バン

天使「逆切れですか、醜いですね」

童貞「なんだと…」

<>7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)17:32:24.62ID:4UIVMe/DO<>
とりあえずヘルメット脱いだ

<>8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)17:34:06.37ID:4oYIV1l80<>
天使「良いですか、あなたには何度もチャンスがありました」

天使「それなのに、外にも出ずに引き籠って毎日パソコンばかりカタカタシコシコ…」

童貞「くぅ、言わせておけば…」

童貞「いいか!俺はなあ、自慢じゃないが、今まで一度も告白された事も、
   ラブレターもらった事も、ましてやバレンタインデーにチョコさえ
   貰った事もないブ男なんだぞ!!!」

童貞「そんな俺を好きになってくれる女がドコにいたってんだよ!!!」

<>9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)17:34:19.81ID:n0+rNJoI0<>
帽子脱いだ

<>10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)17:36:20.52ID:oSNonA6AO<>
ヅラ脱いだ

<>11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)17:37:04.73ID:4oYIV1l80<>
天使「それが間違いだと言うのです」

童貞「なにっ!?」

天使「あなたには分からないかもしれませんが、世の中にはとんでもない性癖の
   持ち主だっているんです」

天使「あなたみたいなブ男でも好きになってくれる女性もきっと居たはずです」

<>12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)17:38:59.93ID:4oYIV1l80<>
童貞「そんなのはマヤカシだ!!!」

童貞「ただの希望的観測にしか過ぎない!!!」

天使「なぜそんなに断言するんです」

天使「本当は恋愛に対して臆病なだけでしょう?」

<>13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)17:42:36.95ID:4oYIV1l80<>
童貞「うるさい、うるさ〜〜〜〜い!!!」

童貞「だいたい、そんな異常な性癖の持ち主が可愛い子だとは限らないじゃないか!」

童貞「俺みたいなブ男を好きになる奴なんざ、どうせ極上のブスで、やりまくりの中古
   に決まってる!!!」

童貞「だったら、俺は二次元で構わない!」

天使「なんと愚かな…」

天使「そして、それがあなたの本音ですか…」

<>14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)17:45:29.19ID:4oYIV1l80<>
童貞「あっ……しまった」

天使「あなたには失望しました」

天使「もう、これ以上の会話は無駄なようですね」

童貞「ちょ、ちょい待ち!」

天使「待ちません」

<>15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)17:50:25.54ID:4oYIV1l80<>
天使「愚かなる童貞に神の裁きを!!!」パァァァァァァ

童貞「ま、待て!死にたくない!死にたくないんだ〜〜〜!!!」

天使「さようなら」

童貞「ヒィィィィ!?」

天使「いでよ、神の雷」

天使「インディグネイション!!!」

<>16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)17:51:22.97ID:4oYIV1l80<>
童貞「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああ!?」

天使「……」

童貞「…」プスプス

天使「ふっ、またつまらぬ者を逝かせてしまった…」

<>17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)17:53:42.13ID:4oYIV1l80<>
童貞「…」プスプス

天使「さて、次の仕事は……」ピポパ

天使「なんだ、また28歳か、やれやれ……」

童貞「う、うぅぅぅ」

天使「!?」

<>18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)17:55:21.13ID:4oYIV1l80<>
童貞「うぅぅぅぅぅぅ…」

天使「なっ、生きてる?そんなバカな…」

天使「確かにわたしの術は完璧に当たったはずなのに…なぜ?」

童貞「ぐふっ」バタリ

<>19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)18:01:51.61ID:4oYIV1l80<>
天使「……気を失いましたか」

天使「ここで止めを刺す事も可能ですが……」チャキ

童貞「」

天使「…気になりますし、もう少し様子を見てやりますか」スッ

天使「そうですね、一週間ほどなら次の仕事にも支障は出ないでしょう」

<>20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)18:03:53.71ID:4oYIV1l80<>
天使「もし、一週間以内に童貞を捨てる事が出来れば、許しましょう」

天使「しかし、もし捨てる事が出来なければ……」

童貞「」

天使「そのときは、今度こそ……」

<>21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)18:08:35.86ID:4oYIV1l80<>
翌日

童貞「ふぁぁぁぁああああ…」

童貞「なんか変な夢見た気がする…」

童貞「突然部屋に天使が現れたかと思うと、童貞には罰を与えますとか、
   なんとかかんとか…」

童貞「ついに二次元と現実の区別がつかなくなったのかな、俺…」

天使「違います」

童貞「のわぁぁぁぁあああああああ!?」

<>22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)18:10:03.93ID:4oYIV1l80<>
童貞「てっ、ててててててて天使!?」

天使「はい」

童貞「おまっ、なんでここに!?」

天使「見張りです」

童貞「見張りぃ!?」

<>23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)18:12:43.32ID:4oYIV1l80<>
天使「はい、あなたが見事童貞を捨てられるかどうかの見張りです」

童貞「なっ、なんじゃそりゃ!?」

天使「いいですか、あなたには今日を含めて一週間」

天使「一週間内に童貞を捨ててもらいます」

童貞「!?」

<>24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)18:16:50.93ID:4oYIV1l80<>
天使「しかし、もし期間内に童貞を捨てる事が敵わなかった場合には、あなたに
   死んでもらいます」

童貞「そんな横暴な!」

天使「規定事項です。決定は覆されません」

童貞「そんなぁ…」

天使「これでも感謝して欲しいくらいですね」

天使「本来ならあなたは昨日死んでいたはずなのですから…」

<>25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)18:19:04.02ID:4oYIV1l80<>
童貞「えっ、じゃあ昨日のあれは…」

天使「夢だとでも思ってたんですか?おめでたいですね」

童貞「!!!」ゾゾゾゾゾォ

天使「良い表情です。思い出したようですね」

<>26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)19:03:03.86ID:4oYIV1l80<>
天使「さぁ、ぼさっと突っ立てないで出かけたらどうです?」

天使「こうしている間にも時間はどんどん経ちますよ」

童貞「っち」

童貞「分かった、分かったよ!!!みてろ!絶対に童貞を捨ててきてやる!」

天使「楽しみに待っています」

<>27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)19:07:18.08ID:4oYIV1l80<>
ガチャ

童貞(とは言ったものの、どうすりゃいい?)

童貞(俺みたいなブ男が童貞捨てるためには……)

    少女A「ね〜知ってる〜?」キャピキャピ

    少女B「え〜なになに〜?」ルンルン

童貞(いっそ、拉致って犯ってしまうか?)

<>28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)19:08:40.67ID:4oYIV1l80<>
天使「無理矢理嫌がる娘をレイプとは感心しませんね」

童貞「ぬおっ!?」

天使「どうしました?」

童貞「おまえ、なんでついて来てんだよ?」

<>29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)19:10:46.97ID:4oYIV1l80<>
天使「そりゃ、あなたの監査員ですから、わたしは」

天使「あなたを見張るのに何か問題でも?」

童貞「問題って……そんな目立つ格好のヤツが隣に立ってたら怪しまれるだろ」

天使「心配には及びません」

天使「一般人にわたしの姿は見えませんから」

<>31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)19:13:12.70ID:4oYIV1l80<>
童貞「信じていいのか?」

天使「なんなら試してみます?」

童貞「よ〜〜〜し、だったらそこの道で全裸になってムーンウォーク決めてみろ」

天使「やはりあなたは一度死んだ方が良さそうですね」チャキ

<>32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)19:15:30.80ID:4oYIV1l80<>
童貞「じょ、冗談っすよ、イヤダな〜〜〜…」

天使「次、わたしにそんな冗談を言ったら、殺す」

童貞「ハハハハハハ…」ゾクゾク

<>33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)19:19:09.01ID:4oYIV1l80<>
童貞「じゃ、じゃあ天使さんのことは前面に信用しますんで、童貞を捨てるために
   活動を開始したいと思います!」ビシッ

天使「うん」

童貞「では、まず……」

天使「?」

童貞「まず、どうすれば良いんでしょうか…」

天使「……」

<>34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)19:21:44.48ID:4oYIV1l80<>
童貞「うわぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああ」

天使「!?」ビクッ

童貞「おしまいだ!俺はもうおしまいだぁぁっぁぁぁぁあああああああ!!!」

童貞「死にたくない!死にたくないよう!!!!!」

天使「……」

<>35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)19:24:09.60ID:4oYIV1l80<>
童貞「たすけて!たすけて天使さま〜〜〜〜!?」ガシッ

天使「こら、はなしなさい」

童貞「いやだ〜〜〜〜、死にたくない〜〜〜〜!!!」

天使「だから、そのために童貞を捨てるんでしょう」

天使「こんなところで、わたしにしがみついてないでさっさと行動を開始しなさい」

<>36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)19:26:38.23ID:4oYIV1l80<>
童貞「だって、どうやって童貞すてたらいいんだ〜〜〜〜〜!?」

童貞「いままで女の子とも碌に喋った事ないのにムリだよ〜〜〜〜!!!」

天使「だから、このままではいけないから、自分を変えるのです」

童貞「ムリだ〜〜〜〜…俺にはムリだ〜〜〜〜……」

天使「なんという諦めの速さ…」

<>37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)19:32:54.81ID:4oYIV1l80<>
童貞「現実の女の子と口をきくだなんて、そんな……ハッ!?」

天使「?」

童貞「て、天使さまってよく見るとけっこう可愛いですよね」

天使「世辞のつもりか?」

天使「下らん。そんなのでわたしがお前の処罰をやめるとでも?」

<>38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)19:34:45.84ID:4oYIV1l80<>
童貞「おっぱいもけっこう大きいし…」

天使「だからそんなので…」

童貞「けっこう俺の好みだったり…」

天使「!?」

<>39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)19:35:59.28ID:4oYIV1l80<>
童貞「それになにより、一般人からは見えないんですよね?」

天使「おまえ、まさか……」

童貞「天使さま…」

天使「なんだ」

童貞「天使さまは……処女ですか?」

<>40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)19:37:59.95ID:4oYIV1l80<>
天使「……」

童貞「答えてください」

童貞「天使さまは処女ですか!?」

天使「……それを聞いて、おまえはどうするつもりだ?」

<>41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)19:42:47.20ID:4oYIV1l80<>
童貞「質問を質問で返すのは感心しませんね。仮にも天使でしょ、あなた」

天使「…貴様!」

童貞「聞いてるのは俺です」

童貞「答えてください」

童貞「天使さまは、処女ですか?」

天使「っくぅ…」

<>42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)19:49:20.79ID:BA/jSQwNo<>
これは実に興味深い・・・パンツ脱いだ

<>48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)20:58:22.03ID:4oYIV1l80<>
童貞「沈黙は肯定とみなしますよ?」

天使「……っく」

童貞「良いんですね?」

天使「……だ…」

童貞「うん?」

天使「……だよ」

<>49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)20:59:32.79ID:4oYIV1l80<>
童貞「聞こえませんね」

天使「処女って言ってるだろ!!!」

童貞「…良い答えです」パチパチパチ

天使「……拍手はやめろ」

<>50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)21:01:10.06ID:4oYIV1l80<>
童貞「分かりました」スッ

天使「それで、そんなの聞いてどうするつもりだ」

童貞「…そうですね、天使さまはどうして欲しいですか?」

天使「なに?」

<>51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)21:03:21.94ID:4oYIV1l80<>
童貞「おや、自分の立場がお分かりになっていないようですね」

天使「どういう意味だ」

童貞「どうもこうも、なんで処女であるあなたに童貞をバカにされ、あまつさえ
   俺は殺されなきゃならんのです?」

天使「それは……そういう決まりだからだ」

<>52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)21:05:47.57ID:4oYIV1l80<>
童貞「そんなの誰が決めたんですか?」

天使「神様に決まっているだろ」

童貞「ふん!ならば聞きますが、それは童貞だけの罰なんですか?」

童貞「童貞への罰があるんなら、当然処女への罰もあってしかるべきなのでは?」

天使「っち」

<>53:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)21:10:06.39ID:4oYIV1l80<>
童貞「どうなんです?」

天使「……確かにお前の言うおり、処女への罰も存在する」

童貞「ちなみに、何歳までに処女を捨てなければならないんですか?」

天使「……30歳」

童貞「なるほど」

<>54:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)21:12:31.37ID:4oYIV1l80<>
童貞「……で?」

天使「?」

童貞「鈍い人、いや、鈍い天使ですね」

童貞「あなたは何歳なんですか?」

天使「2、2317歳だ」

童貞「ほぉう」

<>55:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)21:14:48.13ID:4oYIV1l80<>
童貞「では、天使さまも罰を受けなくてはいけませんね」

天使「何故そうなる?」

童貞「何故って……ふふふ、30歳以上の処女は罰を受ける決まりなんでしょう」

童貞「だったら当然の成り行きじゃないですか」

天使「それは、人間の……」

<>56:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)21:16:49.13ID:4oYIV1l80<>
童貞「しゃら〜〜〜〜〜っぷ!!!!!」

天使「!?」ビクッ

童貞「人には罰を与えるのに、自分には関係ないだと?」

童貞「そんな自分勝手が許されるとでも思ってるんですか?」

天使「っくぅ」

<>58:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)21:21:56.71ID:4oYIV1l80<>
天使「じゃ、じゃあわたしにどうしろと言うんだ?」

童貞「どうもこうもありません」

童貞「罰を間近に控えた童貞と処女がいるんですよ?」

童貞「やるべき事は一つでしょう!」

天使「さ、最低だな。おまえ…」

<>59:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)21:24:20.79ID:4oYIV1l80<>
童貞「最高の褒め言葉をどうも…」ジリジリ

天使「褒めたつもりは無いんだけどな…」

童貞「いやあ、俺ってついてるなあ」

童貞「初めてがこんな美人だなんて…」ジリジリ

天使「よるな、ケダモノ…」

<>61:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)21:33:30.69ID:4oYIV1l80<>
童貞「なにを言ってるんです」ジリジリ

童貞「一週間以内に童貞を捨ててこいと言ったのは天使さまじゃないですか」ジリジリ

童貞「俺はただそれに従っているだけ…」ジリジリ

天使「バカモノ、それは人間とだなぁ…」

童貞「俺は悪くない…」ピタッ

<>62:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)21:47:22.13ID:4oYIV1l80<>
童貞「いただきます…」

童貞はそう言うと、天使の肩に手をかけた。
天使の肩は小刻みに震えている。

そこには、昨日天使に見た威圧感は存在しない。
あるのは只、これから目の前の男に犯されるのでは、と震えている雌の姿だけ。

天使の華奢な身体は、童貞の圧倒的な威圧感の前に完全に委縮してしまっている。

それがますます、童貞の興奮を高める。

「ひひひ」

童貞が天使の肩に置いた手に力を込める。

「あっ」

天使の甘い声が漏れる。

童貞は、肩に置いた手を……

省略されました・・・全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください

<>63:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)21:48:03.11ID:YNZQZzP+0<>
ワッフルワッフル

<>64:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)21:48:23.19ID:ED2AnrVTo<>
ワッフルワッフル

<>65:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)21:51:21.77ID:LZfgcfPAo<>
ワッフルワッフル

<>67:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)21:51:48.52ID:hthwKToAO<>
ワッフルワッフル

<>68:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)21:53:19.85ID:7v1Oq3lAO<>
ワッフルワッフル

<>69:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)21:56:58.07ID:1pEAzay80<>
ワッフルワッフル

<>70:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)21:57:12.97ID:fTvAYkNIO<>
ワッフルワッフル

<>71:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)21:57:19.49ID:7xT8hhoJo<>
ワッフルワッフル

<>72:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)21:59:08.32ID:vP29qwxE0<>
ワッフルワッフル

<>73:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)21:59:42.96ID:4oYIV1l80<>
童貞は肩に置いた手を、そのまま滑るように服の中にねじ込んだ。

「まっ…」

天使の「待って」という制止の台詞も間に合わない。

それほどまでにスムーズに、そして強引に童貞の手は天使の乳房を鷲掴みに
していた。

「これが、生の…」

童貞は感激しながら自分の手の感触を確かめる。

やわらかい。手に張り付く。

そして、やわらかく、指も軽くめり込むのにも関わらず、なぜか手の平を
押し返される弾力を感じる。

「生のおっぱい…」

童貞は感激するあまり、本人も気付かぬ内に涙していた。

<>75:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)22:12:10.22ID:4oYIV1l80<>
一方、天使は混乱していた。

何が何だか分からない。
何故このような状況になっているのか、理解が追いつかない。

普段ならば、本来ならば、天使からすれば、ただの監査対象である下等生物である
人間に遅れなどとる筈はない。

それが何故、こうも無様に……。

剣でも槍でも魔法でも、なんでも良いから召喚して、一撃喰らわせれば、それでカタはつく。

しかし……

「あぁっ…!」

一旦冷静さを失うと、そこからはもうなし崩しだった……。

<>77:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)22:23:30.73ID:4oYIV1l80<>
童貞は乳房を鷲掴みにしている手の位置を、乳頭の付近にずらす。

「ソコ、はっ」

天使の息が顔にかかる。

生温かく、湿り気を帯びた、なんとも言えない甘い香りだ。

童貞は甘い香りに朦朧としながらも、指を動かす。
軽く、優しく、時にはくすぐったく、お互いの汗で若干の湿り気を帯びた乳頭を。

「ひひひひひひ」

童貞は笑いが抑えられなかった。

俺が、自分が、目の前の女を犯しているのだと、そのような変な高揚感が
彼を襲っているせいである。

<>78:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)22:38:43.29ID:4oYIV1l80<>
そして、それは天使もまた同じであった。

今まで下に見下して続けてきた下等生物からの思わぬ反撃。

神に使える完璧な存在である筈の自分。
何年も、何十年も、何百年もそうやって人間を監視し続けて来た完璧な自分。

まさか、こんな所で自分に楯突く者が現れるとは……。

完璧な自分と対等な存在はいつの時代も不在だったのに……。

(もちろん、確かに神は自分と同じく完璧な存在だが、それは敬うべき存在であり、
 対等な存在では彼女の中ではなかった。

 神は完全であり、完璧なのだ。

 そもそも自分とは対等な立場ですらない。)

そう、彼女はいつも一人だった。一人ぼっちだった。

それなのに、それなのに……!!!

この時の天使には理解出来ていないが、確かに嬉しいという感情が、この時、
彼女の中にあった。

完璧な存在としてではなく、一人の女としての喜び。
それを噛みしめている自分。

まぎれもなく、彼女は悦んでいた。

<>79:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)22:53:34.11ID:4oYIV1l80<>
「天使さま、天使さまっ!!!」

童貞はむしゃぶりつくように天使の胸に顔を埋める。
いや、実際むしゃぶりついている。

その証拠に天使の胸は童貞の唾液でべとべとだ。

「……んっ」

天使は童貞を離そうと、頭に手を置き、胸から引っぺがそうとするが、
力の入らない今の状況では無駄だった。

それどころか、天使の抵抗に童貞はさらに興奮を感じ、より一層顔を胸に
埋めようとする。

こうなっては最早手遅れ。

天使はそのまま童貞に押し倒されてしまった。

<>80:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)22:58:27.79ID:4oYIV1l80<>
「良いよねっ?良いですよねっ!?」

童貞はまるで盛りのついた犬のように、天使の身体に自分の身体を密着
させて腰を振る。

挿入どころか、服も下着も脱がせてすらいないのに、何がしたいのか。

これだから童貞は始末に負えない。

<>82:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)23:10:50.61ID:4oYIV1l80<>
しかし、それでも押し倒されてしまった天使に大きな抵抗は見られなかった。
もしかしたら、彼女自身こうなるのを少し望んでいたのかもしれない。

童貞からは見えない位置の下着に、濡れ跡がある。

そこは人間の女性でいう……。

いや、野暮で回りくどい表現はやめよう。
とにもかくにも、天使のアソコは大洪水だった。

<>83:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)23:21:51.72ID:4oYIV1l80<>
ふぅ…

<>84:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)23:26:23.40ID:ekAgEDVV0<>
おいwwwwwwあんたが抜いてどうするwwwwwwww

<>85:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/28(木)23:31:36.67ID:hthwKToAO<>
おいwwwwwwww

<>87:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/29(金)02:36:14.02ID:qifIZrS0o<>
ふぅじゃねえよwwwwwww

<>88:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/29(金)03:04:23.34ID:rpfJwUnIO<>
さっさと続きやれよww

<>90:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/29(金)06:46:45.13ID:4oYIV1l80<>
しかし、天使の股に童貞が手を伸ばそうとした次の瞬間、

「っう!?」

童貞の身体がビクンと跳ねる。
どうやら果ててしまったようだ。

無理もない。

今まで女性と碌に話をする事もなかった人間の初体験には
いささか刺激が強すぎる。

「うぅぅ!」

射精は止まらない。
ズボンの中に大量の種子をばらまいて行く。

「うっ、うっ、うっ!」

童貞の腰がブルブルと震える。
今まで経験したどんなものよりも圧倒的な解放感に包まれていた。

<>92:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/29(金)06:55:08.22ID:4oYIV1l80<>
「ふう!ふう!ふう!」

射精が終わると、童貞は我に返った。

自分は何をしているのだ?

女性、しかも天使を犯している?

狂ってる。
自分は狂ってる。

こんな事、許されるはずがない。

「あんっ…」

「!?」

しかし、それも一瞬のこと。

盛りのついた童貞は、天使の甘い声に反応し、彼女のみだらな姿を
確認すると、先程果ててしまった下半身を、すぐにムクムクと回復させ、
思考を再び捨て、野獣と化した。

<>93:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/29(金)07:01:15.80ID:4oYIV1l80<>
「はぁ、はぁっ、はあぁっ!!!」

童貞の目には天使しか映っていない。
そして血液が充満する下半身は、ドクドクと脈を打っている。

野獣。
まさにそう表現するのが適切な姿だった。

「あぁぁぁぁぁぁぁあああああ!!!!!」

咆哮と共に、童貞は天使の服を引き裂く。
そこに躊躇はない。

あるのは自分の性を満たしたい、目の前の女を犯したいという欲求だけ。

奇しくも、それは天使が童貞に、そうあって欲しいと願った姿だった。

<>95:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/29(金)07:09:34.46ID:4oYIV1l80<>
「うあっ、あっ、あぁぁぁっ!」

天使は泣いていた。

あるいは、

「あぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁっ!」

鳴いていたのかもしれない。

しかし、そんなものはどちらでも些細な事だった。

今の童貞は止められない。
なすがまま、されるがままの状況である。

天使は、なぜ自分がそれを許しているのか、本人でも分からなかった。

何故抵抗しないのか。
何故自分の身体は火照っているのか。
何故人間でもないのに、性器が疼いているのか。

そもそも、何故性交を必要とはしない自分に性器というものが存在するのか。

何故、何故、何故!?

天使の頭は疑問で埋め尽くされていた。

<>96:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/29(金)07:18:42.63ID:4oYIV1l80<>
しかし、どんなに考えても答えは出ない。
答えを与えてくれる者も存在しない。

自分の周りにいるのは、理性という鎖の輪が外れた、野獣が一匹、それだけだ。

「天使さまっ!天使!天使っィ!!!」

考えをやめ、童貞の声に耳を傾けると、いつの間にか、呼び捨てになっていた。

童貞の頭に血液が回ってないのだなと、天使は理解する。
血液は全て、下半身に回っているのだ。
きっとそうだ。

天使は、童貞の股間に注目する。
するとそこには、張り裂けんばかりのテントの山が作られてあった。

……やっぱり。

だが、天使はそれを確認すると同時に、自分の身体がより一層火照ったのに気がついた。

<>97:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/29(金)07:24:19.06ID:4oYIV1l80<>
体温が急上昇する。
そして、さらに脈が速くなるのにも気がついた。

性器の周辺は、なんだかよく分からないがベタベタしている。
まだ童貞に触られてもいないのに、ぐじゅぐじゅだ。

分泌液?

天使は驚く。
人間の女でもないのに、まさか……いや、だがしかし!

<>98:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/29(金)07:26:41.88ID:4oYIV1l80<>
そっと指を股間に持って行く。

ヌプッと卑猥な音が聞こえた気がした。

見ずとも分かる。

濡れている。

そして、それは、間違いなく、自分の身体から出ている分泌液。

<>99:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/29(金)07:27:38.62ID:4oYIV1l80<>
天使は……覚悟を決めた。

<>100:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/29(金)07:33:59.10ID:4oYIV1l80<>
翌日。

童貞「ごめんなさい!!!!!」

天使「ふんっ!」

童貞は天使に土下座している。
地面にめり込まんばかりの勢いだ。

<>101:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/29(金)07:35:34.15ID:4oYIV1l80<>
童貞「申し訳ない!!!!!」

一夜経ち、冷静になった童貞は青ざめていた。

まさか天使を手篭めにするなど……もしや、自分は殺されるのでは?

そんな不安でいっぱいだった。

<>102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/29(金)07:36:32.60ID:4oYIV1l80<>
童貞「お願いですから殺さないでください!!!」

童貞「あの時の俺はどうかしてたんです!!!!」

天使「ふ〜〜〜ん…」

<>105:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/29(金)07:38:42.50ID:4oYIV1l80<>
天使「そんな自分に都合の良い台詞が、よくもまあのうのうと吐けますね、あなたは」

童貞「そ、そんな事言わずに……ほら、天使さまも楽しんでたじゃないですか?」

天使「…」ギロッ

童貞「ヒィッ!?」

<>106:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/29(金)07:41:44.32ID:4oYIV1l80<>
天使「あれは……一時の心の迷いです」

天使「しかし、今はもう、そんなものに囚われてはいません」

童貞「じゃ、じゃあやっぱり!?」

天使「……あなたには、死んでもらいます」チャキ

童貞「ヒィッ!?」

<>107:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/29(金)07:43:30.52ID:4oYIV1l80<>
天使「と、言いたいところですが……」スッ

童貞「……へ?」

天使「性交をした種族はどうあれ、あなたは最早童貞ではありませんし、
   罰を与える訳にはいきません」

元童貞「ほ、本当ですか!?」

<>108:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/29(金)07:45:34.36ID:4oYIV1l80<>
天使「天使はウソは吐きません」

元童貞「や、やった〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!」

元童貞「まさか、これがトゥルーエンドだったとはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

元童貞「天使で童貞捨てるなんて、俺って最強〜〜〜〜〜〜!!!!!!」

天使「…」ギロッ

元童貞「はっ!?」ビクッ

<>109:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/29(金)07:47:37.31ID:4oYIV1l80<>
天使「良いですか、そのことはこれから一切他言無用です」

天使「もし、誰かに喋ったりしたら、わたしは、またあなたを殺しにやってくるでしょう」

童貞「!?」ビクビク

<>110:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/29(金)07:50:54.70ID:4oYIV1l80<>
天使「では……わたしはここでの役目を終えたので、次の仕事先に移らせて頂きます」フワッ

元童貞「つ、次の仕事先って?」

天使「決まっているでしょう、童貞のところです」

元童貞「そ、そうですか」

天使「なんです?」

<>111:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/29(金)07:53:09.26ID:4oYIV1l80<>
元童貞「いや、また会えるかなと思って…」

天使「心配しなくとも、あなたが誓いを破った時、わたしはあなたを殺しにやってきます」

元童貞「そういう意味じゃないんだけど……けっ、わぁったよ!さっさと行っちまえ」

天使「言われなくとも、そのつもりです」

<>112:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/29(金)08:02:17.88ID:4oYIV1l80<>
天使「では、ごきげんよう」スゥ

元童貞「さよなら、天使さま」

翌日・隣町

童貞「ヒィッ!?な、なんだ?」

天使「ここが次の仕事先ですか、臭いですね」パッ

童貞「お、おまえ、ど、どっから入ったんだ?」

天使「それでは仕事を始めるとしますか」

童貞「し、仕事!?それって一体…」

天使「童貞には罰を与えます」

童貞「ヒィッ」

天使「覚悟しなさい」

童貞「そ、そんな横暴なっ!?」

天使「愚かなる童貞に神の裁きを……!!!」パァァァァ

童貞「ヒィィッ!?」

天使「童貞には罰を与えます」 童貞「ヒィッ」   終わり

<>113:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/29(金)08:05:48.08ID:4oYIV1l80<>
終わりです

読んで下さった方がいたらありがとうございます

あまり18禁的な表現を入れるのも、この板的にどうかと思ったので
本番はあえて省きました

ご了承ください

<>114:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/29(金)08:13:06.17ID:W9i0jtQlo<>
真っ当で正当なトゥルーエンドだったな
まともに攻略する気になれていればあるいは

<>115:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/29(金)08:17:32.22ID:zVFYUSkpo<>
おもしろかったです

また貴方の作品が見られることを願って、乙でした

<>116:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/29(金)08:27:06.61ID:4oYIV1l80<>
115

最近書いたんで良ければ、こんなのどうぞ

禁書関連は超電磁砲のアニメを数話見た程度で書いたので、この板の禁書好き
の人にはお勧めできませんが……

佐天「あらゆる穴をゆるくする能力かあ」
エルシィ「出番です、神様」月「ちょっと待て」
ペ●ス「我が名はペ●ス。、魔王である」
古泉「あなたを犯して涼宮さんの出方をみる」
太公望「ここは桃源郷ではないのか?」佐天「学園都市ですけど…」
ちん子「おはよう!」
ぺ●ス「我が名はぺ●ス。、魔王である」
男「卵からヘンなもん孵った…」

見れない場合はググれば出ると思います

あと、html化は夜依頼するので心配しないでください

でわ

<>117:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/29(金)08:28:11.13ID:zVFYUSkpo<>
116
感謝!
すごいスレタイのがチラホラwwwwww

見させていただきますー

<>120:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2011/07/29(金)18:58:29.62ID:cW2xKzei0<>
あんたか
前も自分の書いた奴で抜いたろ

天使の羽根を踏まないでっ
戦国天使ジブリール
夢をかなえる天使事典

【初体験】姉の同級生 薫さん【喪失】

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前篇:姉の同級生 友里さん(手コキ体験談)

<>729:460◆saxsejGW8g:2008/06/05(木)15:53:58ID:ppkQMRB60<>
スレちなので経緯だけ

俺高2の三学期から予備校に通ってたんだけど(薫さんも当然知っていた)
高3の夏期講習にその予備校にバイトで薫さんがいたのにはビックリした
どうも就職内定した薫さんが暇つぶしに確信犯で来たみたいだった。
夏期講習は朝一から夕方まで。
薫さんもバイトなのでアガリ時間は俺たちとそんなに変わらなかった。
薫さんは大学近くに一人住まいだったけど
途中までは電車の路線が一緒だったから時々は一緒に帰った。
同じ高校の同級生には随分冷やかされたが・・・

<>730:460◆saxsejGW8g:2008/06/05(木)16:10:54ID:ppkQMRB60<>
俺はその段階では友里さんへの心の整理はほぼついていたけど、
逆に一時来なかった薫さんがまた時々泊まりに来たりしていて
妙に意識するようになっていた。
いやむしろ薫さんのほうが以前とは違う目で見ているように感じていた(自惚れでなく)
ただそれは恋愛感情とはちょっと違うように思えていた

「お茶しよう・・」
夏講が始まってすぐ、薫さん方から誘われた。
暫らく取り留めのないことを話していたが、ちょっと沈黙があって急に
「友里のこと諦められた?」と薫さんが切り出した
ビックリしたけど彼氏が出来たと聞いて一年近くも経っていたので
俺も「何言ってるんですかぁ、全然そんなのないですよ」と笑って見せた。
そんなことがあって、それからちょくちょく帰りにお茶するようになり
俺と薫さんは、姉貴の友達と弟というカンケイから一対一の友人(?)関係になっていった

<>731:460◆saxsejGW8g:2008/06/05(木)16:28:44ID:ppkQMRB60<>
八月に入って第一回目の実力テストがあって。
いつもより早めに予備校から出ると、携帯に薫さんからメール。
『30分くらいで終わるから、いつもの喫茶店で』
待っていると、ちょっと遅れて薫さんが来た。
「和巳くんてさ、一応私たちの学校も志望校に入ってるんでしょ?」
「えぇまぁ、もう少し頑張らないといけませんけど・・」
「大学見たことあったっけ?」
「高1のとき大学祭に行ってますけど」
「そうだったけ?でもお祭り見ても意味ないし、今日は早いから私が案内したげるから来ない?」
「ええまぁいいですけど・・」俺は夏休みに学校見ても意味内はずと思ったが。
その強引な誘い方に、別の意味があるように思えて妙に期待感をもってしまった。
一応志望学部の建物と本部を簡単に案内すると、薫さんは
「私の部屋に寄ってく?」といった。「何だったら夕ご飯ご馳走するけど」
家はどっちかというと放任主義なので帰宅時間をうるさく言われることはないが
それも薫さんの部屋に行くことに多少後ろめたさがあったので、
予備校の友達と飯喰って帰ると連絡をしてから薫さんのワンルームに行った。

<>732:460◆saxsejGW8g:2008/06/05(木)16:41:51ID:ppkQMRB60<>
部屋の中は綺麗に片付いていたが、サッパリしすぎていてちょっと意外なほどだった
姉貴のメルヘンチックなのとは大違いだ、ただし男の”匂い”も感じなかった。
薫さんは冷蔵庫を開けて俺に見せながら「何飲む?」と聞いてきた。
色んなのが入っていたが俺は黒ラベルに金の星の缶を指差して「じゃ、それ」といった
薫さんは一瞬『え!』という顔をしたがすぐ「へぇ〜、大人じゃん。じゃ私も」とそのまま手渡してくれた。
プシュ!と缶をあけ乾杯して一口グイと飲むと薫さんは「じゃそのまま飲んでて」と言い残して
キッチンで料理を始めた、俺はその姿を眺めながら、新婚生活ってこんなのだろうかと漠然と考えていた。

<>734:460◆saxsejGW8g:2008/06/05(木)16:57:43ID:ppkQMRB60<>
俺は意識してそういう雰囲気にもっていこうと考えていた。
中3の時はわけもわからず友里さんの言いなりだったが
高3にもなると(未だチェリーボーイだったが)それなりに知識も心構えも出来ていた(と思っていた)
食事も終わって、スナック菓子をツマミに更に飲んでると
「アルコール初めてじゃないんだ、けっこう強いね」
「家、親父九州でしょ?お袋は高知で二人ともメチャメチャ強いですし。俺高校に入たらもう一人前だってそれから・・」
「へぇ理解あるんだねぇ、でも美由紀はあんまし強くなかったんじゃ・・」
「女は外で飲むなってことらしいです、俺も未成年の間は外で飲むなっていれてます」
「えぇ、じゃこれいいの?帰って怒られない?」「さぁ・・」「ちょっと・・まじ?」(笑)

暫らく沈黙が続いた

<>736:460◆saxsejGW8g:2008/06/05(木)17:15:30ID:ppkQMRB60<>
「友里さぁ、和巳くんに酷いことしたよね」急に薫さんが喋りだした
「は?」
「もしかしてイイコトかな、でも火つけといてほったらかしだもんねぇ・・」
「何ですか?」
「知ってるよ、一昨年の夏さぁ泊まりに行った時、夜中変な事してたでしょ・・」
「・・・・・・・」俺は返事が出来なかった、やっぱり気付かれていた。でもあの時は未遂だった。
「友里がそんなタイプだと思わなかったけど・・・そんなこと何回もあったの?」
俺は首を振った
「最後までいっちゃった?」
また首を振った
「そうなの、でも和巳くんもう高3なんだし経験はあるよネ?」
俺は三度首を振った。
「ホント!?」薫さんはちょっと驚いた表情をしたが、次の瞬間獲物を狙う女豹のような眼に変わった
なんとなく思惑通りの展開にないそうな予感で、俺は一気に股間が膨らんでテントを張ってしまった。

<>752:460◆saxsejGW8g:2008/06/09(月)15:36:17ID:1aWQDDMD0<>
「興味ある?無いわけないよね・・・・」薫さんは意味ありげに俺を見つめる
「何がですか?」ちょっととぼけてみた
「何だと思う、どう」視線を俺の股間に落とした
「薫さんのこと、とか?」あえて外して答えた
「ええ〜、私のこと考えてくれることあるの。」薫さんは意外だったのか嬉しそうに言った。
「そりゃ・・・・」心臓の鼓動が激しくなる
「じゃ、私のどんなこと考えるのかなぁ・・・・」また女豹の眼
「ぇと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」段々と迫力に圧倒されそうになってきた
「言えないようなことなんだぁ・・・」そういうと薫さんは缶を握っていた俺の手を取り、
口元に持っていくと「例えばこんなの?」といって
いきなり俺の人差し指を咥えこんでチュパチュパと音を立てた。

<>753:460◆saxsejGW8g:2008/06/09(月)15:37:57ID:1aWQDDMD0<>
俺は多少の知識もさっきまでの心構えも何処へやら、
完全に頭の中が真っ白になってどうすることも出来なくなってしまった。

「指なんかじゃ気持ちよくないよね」
(いや充分感じていた!
)薫さんはそのまま俺の手を引いてベットのところまで誘導し、
ぴったりと寄り添うように並んで腰掛けた。
そしていきなりキスしてきた。

俺のファーストキスは実はこの時でも友里さんでもない、
最初に友里さんとあんなことがあった後に同級生と興味本位で済ませていた。
でも一昨年の夏、薫さんにばれそうになった時に友里さんと初めてキスした時は、
友里さんにファーストキスだとウソをついていた。

薫さんはいきなり舌を絡めてきた、しかも激しく。

<>754:460◆saxsejGW8g:2008/06/09(月)15:40:25ID:1aWQDDMD0<>
俺は口の中で動き回る未知の生物に舌を弄ばれ、気が遠くなりそうだった。
そして薫さんと一緒にベットに倒れこんだ。
すぐ、ポロシャツが胸までたくし上げられ指先で乳首をコリコリされた。
無意識に体がピクピク反応する
「へぇ〜、感じやすいんだぁ・・・」薫さんは満足そうにそういうと
「じゃこっちはどう〜かなぁ?」
とGパンのボタンをはずすと強引に手を中に滑り込ませた。
手が通過するときに我慢汁で薫さんの手がにゅるんと滑って「フン・・」と鼻から息が洩れた。
「こっちも、なかなか感度いいじゃん」薫さんは掌で擦るように手を前後させる、
既に限界に近いほど気持ちイイ。

薫さんは一旦立ち上がってシャツ、タイトスカート、ストッキングを自分で脱いで下着姿になると、
俺のGパンとトランクスをいっしょに脱がせて硬直したモノを露出させた、
それは動脈に血が流れるたびにドクンドクンと生き物みたいに動いている。

<>756:460◆saxsejGW8g:2008/06/09(月)15:42:55ID:1aWQDDMD0<>
「あれぇ、聞いたのよりスゴイじゃない・・・」
「聞いた??」
薫さんはそれには答えず b の形で茎を握ると戦闘機の操縦桿のように親指で先っぽをクニクニした、
それに合わせてどういうわけか自然に腰がうねる。
その反応を楽しむように暫らく眺めていた薫さんは右手でクニュクニュしながら俺の乳首を嘗めはじめた、
ゾクッと玉袋が縮み上がるような快感が走った瞬間、
アッという間もなく白濁した体液を迸らせた、
俺のヘソから胸にかけて大量の飛沫が飛び散り薫さんの右頬と顎にもいくつか水玉模様が附着した。

薫さんは嫌がるわけでもなく、顎の辺りから白い滴をしたたらせそうになりながら俺の顔を覗き込み
「だめじゃんまだぁ、でもズゴイねぇいっぱい」
そしてニチャニチャ右手を動かしながら
「出した後もこうしてると、よけいにキモチイイでしょ」とニヤリと笑った。
俺はヘソの下辺りが攣りそうなほどピクピクと痙攣していた。

<>757:460◆saxsejGW8g:2008/06/09(月)15:45:21ID:1aWQDDMD0<>
少し落ち着いて
「二人とも汚れちゃったしさぁ、すぐでもいいけど先シャワーしない?いっしょに・・・」

俺は肯いて起き上がり、軽くティッシュで拭ってから裸になって先に風呂場に入った。
すぐにタオルで前を隠した薫さんが入ってきた。
ワンルームのユニットバスは二人が入るには窮屈で、
薫さんがタオルをとると動くたびにお互いの肌が直に触れ合った。
薫さんの裸は想像通り柔らかそうで
少し大きめ(Cカップ?位)のバスト淡いベージュの乳輪、サクランボ大の乳首。
中肉中背だがウエストはそれなりに括れ、お尻も丸くて柔らかそう。
肝心の部分は幅の狭い(剃ってる?)密度の濃い茂みで隠れていた。
イメージ的には小野真弓を少しふっくらさせて、
インリン様のエロさを少しだけ足したような、そんな感じだった。

当然既にフル勃起である。

薫さんはシャワーを俺にかけながら
「やっぱ、元気いいよね、もしかして女のヒトの裸見るのも初めてかな?」
俺が肯くと「そうかぁ、光栄だね。あ、もうちょっと勿体つければよかったかな(笑)・・・・・・・・・・・じゃ、洗ったげるね・・」
そういってスポンジにボディソープを付けると首の辺りからサワサワと擦り始めた。
一旦お腹まで下がると背中を向けさせお尻の間まで丁寧に、イタズラでアナルを指でコチョコチョされたときには「わっ!」と声を出してしまった。
そして再び前を向かせると直接手にボディソープを付けて玉袋から竿にかけてニュルニュルと洗われた。俺はそれだけでもう限界に近づいていた。
薫さんは泡を流しながら
「友里は“お口”はしなかったのかな?」
「え!!・・・・ハィ」
「じゃ、これも初めてなんだぁ」というと跪いていきなり咥え込んだ。

<>758:460◆saxsejGW8g:2008/06/09(月)15:53:34ID:1aWQDDMD0<>
思わず腰を引いてしまったが、薫さんがお尻を抱え込むように押さえつけたので、
俺のモノは根元まで薫さんの口に呑み込まれた。
そうしておいて中ではクネクネヌメヌメした物体が動いている、た、堪らない。
そして大きなストロークで首が前後に動き出した。ちゅぽちゅぽちゅぽ・・・ユニットバスにイヤラシイ音が反響する。
初めてなので判らないが、薫さんは随分経験豊富なのだろうか?まるでAVのシーンを見ているような錯覚に襲われる。
それにしても二回目もこのまま出されてしまうのだろうか、俺としては早く童貞を卒業した気持ちも強かった。
「か、薫さん・・・・」
「ぅん?ふぁに・・・・」
「も、もう・・・あ・あの・・・・ダメですか?」
「ぁあ。まだだぁ〜め、私も洗ってから・・・」
そういうと口を離して手早く自分も洗い始めた。
暫らく見ていたが思い切って
「俺、洗わせてもらえますか・・・」
「えぇ〜、じゃお願い」と嬉しそうに言った。

<>759:460◆saxsejGW8g:2008/06/09(月)15:56:00ID:1aWQDDMD0<>
俺はスポンジ受け取ると首肩背中お尻と洗い、薫さんが前を向いたので胸に手を伸ばした。
ゴシゴシと擦ると「だめよぉ、もっと優しくして・・・・」
そういわれて直接手で円を描くように洗うと乳首が硬くなっているのが判った。
「はぁ、ぁは、はぅ、は、はぁぁ」少し薫さんの吐息が荒くなった。

「次・・・・ココ、優しく、丁寧にネ!・・・ぁ、はぁ」
俺は恐る恐る太腿の付け根に手を滑り込ませた。
にゅる。石鹸に馴染まない粘りのある液体が指先にまとわりついた。
薫さんは小さくピクと腰を反応させた。
俺は洗うというよりその感触を楽しむように指を動かし続けた。
窪みの奥ではクニュクニュした柔らかいヒダが絡みつく。前の方に来ると多分クリトリスと思われる硬い部分が当たる。
今まで一方的に受身だったのが初めて“攻める”?方になったことに異様に興奮していた。
「ぁぁは・・・・・はぅ、ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ちょっと、ちょっとまって和巳くん」
いつまでも洗うことを止め俺にじれたのか、薫さんは俺の手をどけると自分で泡を流した。

<>761:460◆saxsejGW8g:2008/06/09(月)15:58:04ID:1aWQDDMD0<>
そしてキスをしてから
「じゃ、お相子だから・・・・」
といって、俺の頭を押さえつけるように跪かせると、
自分はバスタブに片足をかけてその部分を突き出すように俺の目の前に晒した。
初めて生で見る薫さんの女性の部分は、毛の生えている部分(土手)には少し色素沈着があったが、
小陰唇、その内側、クリ、ともに乳首と同じ薄いベージュ色をしていた。]
物凄くキレイで卑猥なモノに感じた。

反射的に口を付けた。
グチュグチュと貪るように嘗め回し、ヌルヌルの愛液と、クニュクニュのラビアとコリコリのクリトリスの感触を口いっぱいで堪能した。

「あぅ・・・・、ぁ、ああああああ、カ。。ズ・くん激しすぎるぅう、あ、いい、いい、いい!!」
俺は薫さんが感じていることが嬉しくて、顔を激しく振りながら無我夢中で嘗め続けた。

<>762:460◆saxsejGW8g:2008/06/09(月)16:01:37ID:1aWQDDMD0<>
「あ、ああん、ぁんぁんぁん、いい、だめぇ、いい、いい、ぁぁあああああ」
と突然薫さんは俺の口を外すと、俺を乱暴に立ち上がらせて
「ゴメン和巳くん、もうダメ。ここでいい?ここでしよ!」
そういってバスタブをでて俺を横のトイレの便器に座らせると、
いきなり突き立ったモノめがけて跨ってきた

ぐにゅ。

余りにもあっけなく俺は童貞を卒業してしまった。
薫さんの中は暖かくて、ヌルヌルしていたそして柔らかかった。
でも薫さんが余りにも激しく腰を振るので、
俺のモノはただ乱暴に振り回されているような感じで最初は気持ちよいとは思えなかった。
そうこうしているうちに薫さんは俺の首に腕をまわして更に激しく腰を前後にグラインドさせながら
「いい、いい、いい、いぅううぁあ、ああぁぁ、ダメ、ダメ、ゴメン和巳くん、おぅ・・ぃ、イキソウ、は。ぅぅぅぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおんんんんん・・・・・・・・」
といって羽交い絞めするように抱きついてブルブルと武者震いのように震えた。

<>763:460◆saxsejGW8g:2008/06/09(月)16:05:15ID:1aWQDDMD0<>
俺はどうすることも出来ずに呆然とするだけだった。
薫さんはすぐにパッと身を起こし。
「ゴメン初めてだったのに、こんなになっちゃって・・・こっち来て」
といって俺の手を引っ張って体も拭かずにベットに倒れこみ
枕元からゴムを取り出すといかにもどかしそうにセカセカと俺のモノに被せると自分は仰向けになって
「来て、今度はちゃんとするから」といった。
俺はすぐ薫さんに覆いかぶさるようにすると、
薫さんの誘導でさっきより充血して赤味を増した女性部分と無事また一つになって、ぎこちなく腰を振り始めた。
「ぅんぅんぅんぅん・・・・ぁ」俺が下手くそなのか薫さんの反応はさっきより随分大人しかった。
俺もゴム付けているせいか違和感があってあまりよくない。
薫さんはその様子に気がついたのか「ん?大丈夫だよ、それともなんか違う?」
俺が肯くと「そう・・・これは?・・・こう?」
そう言いながら薫さんは腰を上げたり足を開いたり閉じたりして俺がやり易いように協力してくれた。

<>764:460◆saxsejGW8g:2008/06/09(月)16:09:38ID:1aWQDDMD0<>
そうこうしていると
「はぁん」「あ!」と同時に声を出した。

薫さんがM字を少し狭くした時に腰がスムースに動くしなんか入り口と先っぽに圧力が架かって気持ち良い。
薫さんもその体制がツボに嵌ったみたいだ、
俺は気をよくして、とにかく薫さん(女性)の“ナカ”で射精したいと思って、遮二無二腰を振り出した。
「和巳くんそれがイイノ・・?、ぁ・わ・・私もソコ・・・・・んが、ぁあ、いいぁ・・・、ぁ、上手じゃな・・ぃ」
途切れ途切れに褒めてくれる、俺は嬉しくてレッドゾーンを振り切る位高速でピストンした。

「ちょ、チョット・・・きつぅ・・ぁ、はぁ、ダメ、・・・ヤメテ、いい、ヤメナイデ、いい、いい、いい・・・・・」
薫さんの痴態を見る視覚と性器同士がお互いの体液にまみれながら擦れあう快感で、
俺の体中の血が沸騰するように感じられた。

もう限界だ。

<>765:460◆saxsejGW8g:2008/06/09(月)16:11:14ID:1aWQDDMD0<>
「か、、薫さん、モゥ・・もう、、、イイデスカ??イキソウデス・・・・」

「和巳くん、スゴイ、いい、いい、いい、いい、ぁ、アタシモスグ。。いい、いい。いいいいぃぃぃぃ・・・・ぅぅぅぅうぅぅっぅぉぉぉぉぉっぉおぉおおおおンンンンンンンン・・・・・・」

「ぅ・  ・  ・  ・   ふぅンぐ。。!!!! 」

俺がコンドームが破裂するような勢いで射精するのと同時に、薫さんもガクガクと腰を揺らせた。
二人とも汗まみれ、肩でゼーゼー息をしながら暫らく繋がったまま動けないでいた。
薫さんの胸元、首筋ほほにかけて上気して赤く染まり、色っぽい。
その様子を見ていると薫さんも目を明けでお互い見つめ合う、どちらともなく照れ笑い・・・。

なんか物凄い爽快感。

<>767:460◆saxsejGW8g:2008/06/09(月)16:12:55ID:1aWQDDMD0<>
「ごめんねぇ〜、も少しリードしてあげようと思ったんだけど・・・」
「いえ、アリガトウございます」
やっとのことで薫さんから抜いてゴムを外そうとしたら
「いいよ、やったげる・・」と薫さんが優しく取って、ティッシュテで拭いてくれた。
俺は再び反応してしまった。
「えぇえ!和巳くん底なしなのぉ?凄すぎるんだけど・・」
「いや、別に・・・でも・・・・・」
「もう一回する??私のほうが大丈夫かなぁ」

その言葉に更に俺の勃起は固くなった。
「じゃ今度はもう少し落ち着いてしてみようか」
そして二人でベットに寝転がり、キスをして薫さんは俺の玉袋と竿を揉むように弄び、
俺は薫さんの胸に舌を這わせ、乳首を唇に含んだ。
段々とまた息遣いが荒くなる。

<>768:460◆saxsejGW8g:2008/06/09(月)16:27:14ID:1aWQDDMD0<>
俺は手を下に滑り込ます、
トロトロが指先を濡らす
「ぁはああ」薫さんが喘ぎぎ声を出す。

なんて淫靡な世界にいるのだろう?
昨日までは想像さえ(妄想でさえ及びもつかない)できない状況だった。
「ぁ・・いろいろ、ぅん。ぁ・・試してみようか」
そういうと薫さんは俺の顔を跨ぐようにして自分は俺もモノを握り締め
「舐めっこしよう」とアイスキャンディー見たいにぺろぺろ嘗めはじめた。
俺も負けずに口を付け愛液を啜るように唇と舌を動かす。
チュルチュル、チュパチュパ、暫らくはお互いの口元から出る音だけが続いた。
どういうわけか回数を重ねるたびに俺のモノは感度が増すみたいで
薫さんの舌遣いに段々と限界に近づいていた。

<>769:460◆saxsejGW8g:2008/06/09(月)16:29:46ID:1aWQDDMD0<>
「か、薫さんまた出ちゃいますよぉ・・」
「えぇ、そうなの・・・まぁいいか、次じゃ後ろからしてみる?」

そういうと四つん這いになってお尻を突き出す。
俺の唾液と自分の愛液で陰毛がべったりと貼りついたその女性部分は
俺のモノを待ち構えるようにパックリと口を開けていた。
俺は堪らずバックから突き立てた、そしていきなりレッドゾーン、
最初夢中で気付かなかったがその部分からパンパンパンと音がしている
それに合わせて薫さんは
「ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、・・・」と喘いでいる。
どちらかというと下に向かって押さえつけられているようで、反り返ったモノには逆に摩擦感が増大してキモチイイ。
薫さんも感じているようで、四つん這いだったのがガクっと腕を折って突っ伏して、
お尻だけを突き出したような形になり、益々摩擦感が大きくなる。

<>770:460◆saxsejGW8g:2008/06/09(月)16:32:35ID:1aWQDDMD0<>
「はぁ、きょう、どうしたんだろ。ぁ、ちょ。。。ぁア、感じすぎ、ダメ、・ぁ・ぁ・あ」

と俺はそこで、ゴムを嵌めてないのに気付いた。慌てて抜いてしまった。
「ぁ!いやぁぁ、どうしたのぉ?」
「でも、ゴム付けてないですし、俺もう逝きそう・・」
「もう!終わったばっかりだから大丈夫よ!!はやくぅ・・」
そいうと薫さんは俺を突き倒すようにしてからまた俺に馬乗りになって腰を振り始めた。
俺ももうどうでもよくなって、下から突き上げ始めると、
「ぐはぁ、ぁう。ぅぅぅあう、いい、いい、いい、いい、モウダメ、モウダメ、モウダメ、モウダメ」
グラインドが更に激しくなる、俺もモウダメだ。

「カオルさぁぁん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・う!!」
「モウダメ、モウダメ、モウダメ(トランス状態?)モウダメ、モウダメ、モウダメ、ぃくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぉぉぉぉぉっぉおお・・・・・・・が!」
突然かおるさんが後ろに倒れこんだ、その拍子に抜けてしまい俺の最後のビクは空中に放出された。

<>771:460◆saxsejGW8g:2008/06/09(月)16:34:32ID:1aWQDDMD0<>
驚いて起き上がると薫さんはベットの下に落ち全身を痙攣させ白目を剥いている。
俺は呆然として暫らくどうすることも出来ずにいたが
さすがにマズイと感じて飛び降り
薫さんの頬をパチパチたたきながら「薫さん!薫さん!」
幸いな事にすぐに正気を取り戻した

「ん?あそうか、逝ったんだ」そいうとニッコリ微笑んで
「ゴメンネェ、私ばっかだね、でもなんか今日いつもと違う、なんかアソコびんびん感じるの、おかしいね」
「いえ俺もメチャ気持ちよかったです、ホント、ありがとうございました」
「ぇぇ・・お礼なんかいいよ、もともと不純な動機だし・・」

<>772:460◆saxsejGW8g:2008/06/09(月)16:37:12ID:1aWQDDMD0<>
「へ?不純??」
「ぁ。まぁいいか、このまえっていうか4回に上がる前なんだけど友里泊まりに来たんだよね」
「ここにですか?」
「そう、でさ、前から聞こうと思ってたんだけど和巳くんとのこと」
「はぁ・・・・・・・・・・・」

長いので要点をまとめるとこうだ、
薫さんは友里さんに俺との経緯を問い詰め詳しく聞きだした(多少言ってないこともあるようだが)
薫さんと友里さんとは見た目も性格も対照的だが、
男っ気の多い薫さんに対して噂のない友里さんなのに
合コンなどに行くと友里さんのほうが人気があって(思い込み?実際は不明)癪に障ってた。
で、俺とのことで先を越された(別に勝負してないが)のも嫌だったけど
それより俺がオナのとき、薫さんは全然で友里さんをいつもオカズにしていたことにプライドが(何の?)傷ついて、
俺のチャリーボーイは自分がと密かに闘志を(笑)燃やしていたのそうだ。

<>773:460◆saxsejGW8g:2008/06/09(月)16:39:29ID:1aWQDDMD0<>
そういう事だったので、そんなことがあっても薫さんとは彼氏彼女の関係じゃなく、
お詫び(?)もかねて薫さんが時々俺の欲望を『処理』してもらう関係だったが、
上の文章を読んでもらえばわかるようにどちらが処理されていたのやら。

俺はそれでも初体験の相手の薫さんに感情移入しないでもなかったが、
秋口にマンションを訪ねるとオトコが出てきて「予備校の生徒」って紹介されたので
それ以降は行けなくなってしまった。

姉貴の結婚式のとき二人とも逢ったが、
薫さんは結婚して1児の母、友里さんは来年に結婚する予定だと言っていた。

以上です

【風俗】義妹が風俗店にいた!【売春】

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義理の妹’33才が回春エステで‘くみ(25)’という名で働いていた。
日ごろ義妹を右手のオカズにしていたオレは、当然ホテルへと呼んだ。

彼女は驚いていた。すでに1カ月程働いていて、基本の手コキ、フェラ以外に‘アナルに指入れられた’‘オシッコするとこ見せた’とお客との変態行為まで暴露。ベッドでたまらずディープキス!小さいオッパイを揉みながら手をパンティの中へと…温かい湿り気の茂みの中を掻き分け、中指の先でクリをいじった。

そのまま膣に2本の指を入れると‘ちょっとぉ、指が中に入ってるんだけど’と困惑気味!しかし指を幾度となく出し入れしてやると喘ぎ声になっていく。パンティを脱ぎ取り、股を広げじっくり観察。いつもオカズにしていた秘部を見て‘義妹のアソコって、こうなってるんだ!と顔を近づけた。

段々とツンと鼻につく尿素混じりの香りが漂ってきた。おそらくマンカスと残尿が蒸れた臭いだろう。思わず舌先を出し、クリと花弁を舐めた。最初は塩味を感じたが、舐めるうちにオレの唾液で洗われたのか臭みがとれていった。

舌でペロペロしていたら感じてきたらしく、キュートなお尻をピクピクとさせていた。するとシワがよったお尻の穴が見えた。なんとも綺麗な穴。今まで見たことのない綺麗な義妹の菊の花。指先でこちょこちょと弄った。と同時に、マンコの穴はどうなっているのかとおもい、指で広げると若干紅く染まっていたが、興奮していた俺はさらに酸っぱくなっていったマンコの穴に舌を突っ込んだ。

オレは夢にまでみた義妹のマンコを指で弄くりながらクンニをつづけていった。

#160;#160;#160;#160;#160;#160;#160;
  

【初体験】ヤン娘と初体験【喪失】

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それは高校2年のときの話。
仲間内の一人が、マンモスヤンキー校として悪名高いM工の奴ともめた。
仲裁を頼んで紹介されたのが、最強ヤンキーの呼び声高いS君。
別に番とかそういうのないけど、S君には多分誰も逆らえないってんで。

それでS君ちに行ったときに彼の彼女もいたわけ。
まだ中3だけどアイドルみたいにかわいいし、
ヤンキー特有の色っぽさ?さすがに最強ヤンキー、彼女も違うぜ…。と思った。
それが俺の筆卸しの相手だった。
会ってみるとS君はとってもいい奴で、仲裁こころよく引き受けてくれて仲良くなった。
んで俺が乗ってきたバイク(兄貴のだけど)をすごく気に入って、乗せてくれっていうんでOKした。
 「1時間くらい乗せてな。」といわれ、
びびりも入ってた俺は 「いいよ、待ってるから」と、S君の部屋で彼女と二人で待つはめになった。

さすがに最初気まずかったが、彼女の方から話しかけてきた。名前はRちゃん
R 「T高なん?頭いいんやね…。」
俺 「いや、すでに落ちこぼれやし…。」
R 「彼女とかおるん?」
俺 「おらん。恥ずかしいけど女と付き合ったことない…。」
R 「うそお?カッコいいのに…。じゃ童貞なん?」いきなり。さすがヤンキー
俺 「どころか、キスもしたことないわ…。」
R 「ええ〜?本当に〜?あはははははは…。」こんなにかわいいとよけい凹む。
顔を離すと俺の胸にしなだれて、笑った。
R 「ねえ…。ちょっとだけ触ってもええよ。胸。」
俺は答えられなかったが、おそるおそる胸に手を伸ばした。もう言われるがままだった。

小さな体の割りに決して巨乳じゃないけど、
しっかりとしたふくらみにTシャツの上から掌をかぶせていった。
感触を楽しむとか言う余裕はなく、どう触ったらいいのかとかRを怒らせたくないとか、
そんなことばっかり考えてた。
Rはうつむき気味にまだ俺によりかかったままで、されるがままになってた。
声とかは出さないけど、息遣いのリズムが俺の手にあわせて時折乱れた。
R 「…。立っちゃった?」すっと顔を上げて聞いたRの手が、俺の股間に伸びていた。
R 「あ〜立ってるやん…。」
俺 「そらこんなことしてたら立つわ。」
R 「ねえ…。出させてあげよっか」
俺 「え…?」
R 「セックスはダメやけど。私が裸になってしたげるよ」
(えーーーー!)
俺 「で…。でもS君に悪いわ…。」
R 「だからセックスはせんよ…。私Yの友達にもしてあげたことあるよ。セックスまでせんから浮気じゃないもん」
どんな理屈や…。思いながらも俺はその気になりかけていた。
俺 「けどS君帰ってくるんやない…?」
R 「1時間っていったやろ。2時間は帰ってこんよ…。いっつもそうやから」
俺 「そうなん?」

RはもうTシャツを脱ぎ始めた。
そして立ち上がるとデニムのスカートも足元に落とす。
あっけにとられて見とれている俺に
R 「なに〜。O君(俺の名前)も脱いでよ…。」
と笑いながら言う。お互いマッパになると
R 「じゃあ、えっと、O君寝てくれる?」と言う。
俺が横になると、添い寝するようにしてキスしてきた。
Rの裸はなんつーか、とにかく白かった。小柄で華奢なんだけど、
胸だけはエロく隆起してた。
キスしながら俺のちんこに手を伸ばし、さおをしごきだした。
熱くなった俺のさおにRの小さな手がやけに冷たく感じた。
R 「気持ちいい?私のも触ってええよ」
俺は白い胸に手を伸ばし、今度はしっかりと感触を楽しみながらもてあそんだ。
R 「下も触りたい…?」
俺 「う…。うん」

俺に沿うように横向きに寝ていたRが、上側になっている足のひざを曲げて股を開いた。
薄い…。柔らかそうな陰毛だ。体勢が悪いせいか手が中々届かないが、
必死に手をのばし、その部分にタッチする。
R 「ん…。やさしく…。な」
その時は童貞なのでわからなかったが、今思えば濡れてはなかったと思う。
指先で割れ目を感じ取る。割れ目に沿ってただ指を上下させた。
R 「ふ…、ん…。ゆっくり…。」
Rは俺のさおを相変わらずゆっくりしごいていた。
そのリズムに合わせるように中指を動かすと、
段々指先に熱さを感じ、それが愛液だということに気づいた。

R 「ん…。ねえ、フェラしたげる。あんまり上手くないけどな」
俺はRの小さな顔が俺のさおに近づいていくのをじっと見つめていた。
小さな口に俺のものが飲み込まれた。
茶髪のすきまから覗く、シャープで小造りなあごのラインが異様に美しく思えた。
無言でゆっくりと上下に顔を振り始めた。
俺のさおが一振りごとにRの唾液にまみれていくのが見えた。
こんなかわいくて小さな子に、俺のグロテスクなものが
飲み込まれている光景に異常に興奮した。
刺激よりも視覚で俺のものはたぎりまくっていた。

R 「…な、シックスナインしてみる?」
と言うと、Rは向きをかえ俺の顔をまたいだ。
俺の目の前に、初めて見る女のまんこがぱっくりと口を開いた。
R 「O君もして…。な」と、また俺のさおを小さな口に収めていく。
俺は小ぶりなRのヒップを両手で抱えると、下から口をそこへ近づけていく。
瞬間ふわっとかすかな甘いにおいが漂ったような気がした。
R 「ふ…。ん…、ん…。」
りゅっりゅっりゅっりゅっ…。
ぴちゃっぴちゃっ…。

S君の部屋に俺とRのくぐもった息遣いと、お互いのものを舐める唾液の音だけが響いていた。
(この子はあんまり声を出さないな…。こんなもんなのかな?)
と思ってはっと気が付いた。ここはS君の家なのだ。
すぐ2階に上げられたからわからなかったが、もしかしたら1階には家族がいるのかも知れない。
そんな状況でこんなことしてることに俺はひときわ興奮して、
更に激しくヒップを引き寄せくちびるを強く押し付けていった。
R 「ふわ…。あ、ああぁ。激しい…。」一度口を離してRは言った。
そして手でしごきながら、
R 「どう…。?いけそうなん…。?」
正直なところ、痛いほど勃起して興奮はMAXだったが、いける感じではなかった。
俺 「無理かもしれん…。なあRちゃん…。俺」
R 「…。したいの…?セックス」
俺 「う、うん…。」
R 「ゴム、もっとる…?」もってるわけない…。
俺 「あ、いや…。」
R 「ないん?……いっか、はじめてやモンね」
俺 「え…?じゃあ」
R 「ええよ。入れても。…どうしたい?私が下になろうか?」
俺 「あ…。うん」ついに初体験である。
何が何でこうなったのか自分でもよくわからんが、もう止まれなかった。

クッションを枕にしてRが横たわる。そして足を開くと
R 「はい。ええよ…。」と目を閉じた。
俺はさおを握り、Rの股間めがけて近づいていく。
亀裂に亀頭をあてがい、いまやすっかり濡れているそこを何度か上下させると、
すっと抵抗の弱まるところがあった。
R 「あ…。そこ…。そのままきて…。」
膝をつき股を開くようにして高さをあわせると、そのままゆっくり腰を突き出していった。
R 「ん…。」
瞬間、亀頭を締め出すような抵抗があり、それを過ぎると暖かくなめらかなものに包まれ、
今度は吸い込まれるようにRの中へ進入していく。
R 「んんんん…。」眉根を少し寄せながら、Rが俺の侵入に反応する。
俺 「うわ…。あったかいな…。」
R 「やっぱおっきい…、やさしく…。な?」
薄く目を開け、下から俺を見上げながらそういった。

初挿入の緊張をとかれると、俺に組み敷かれた格好になっている裸のRの姿を、
あらためて見る余裕ができた。
(やっぱりめちゃめちゃかわいい…。)
細く小柄で白い体にそこだけ不釣合いな形のいいバスト。
小さな顔は童顔なのに、どこかすごく色っぽい。
(俺、こんな子と今セックスしてるんだ…。)
気が付くと無意識のうちに腰を前後に振り出していた。
R 「ぅん…。ぅんふ…。ふぅ…。」
俺の動きに合わせ、Rのあえぎとも息遣いともとれる声がもれる。
やはり、声をおさえているようだ…。
R 「O君…。ぅふっ…。気持ち…。いい?」
俺 「…。うん、すっげえ…、気持ちいい」
R 「ふふ〜。」下から華奢な両腕を伸ばし俺の肩を引き寄せる。
ぬちゃっ…。ぬちゃっ…。
お互い声を殺しているため、俺のちんこがRの愛液にまみれる音がいやらしく響く。

R 「んふぅ…。んふぅ…。んふっ…。」
Rに抱きよせられ顔を交差させた俺の耳元で、押し殺した声が聞こえる。
頬をすりつけるように首をひねると、キスしてきた。
R 「ん…。ん〜・・ん」まんこを貫かれながら、必死に小さな舌をからませてくる。
俺は少し腰の動きを小さくしながら、Rの舌を吸い取った。
密着した上半身にはRの固くとがった乳首の感触が上下していた。
快感とあまりの刺激に逝きそうになる…。
R 「ん…。今度は後ろからがいい…。」
口を離すとそういって、上にずりがって、結合をとき、四つんばいの格好になった。
R 「はい…。きて」
腰からヒップのラインがとても美しい。
俺は両手でRの腰をつかむと、膝立ちで再び進入した。
濡れ濡れになったRのまんこは、手をそえなくてもすんなり俺のものを飲み込んでいった…。

R 「ん…。あ、いい…。バック好きなの…。」
その言葉に俺は狂ったように腰を打ちつけていった。
ぱん・・ぱん・・ぱんという肉と肉の打撃音が響く
R 「あん…。あん…。あん…。だめ、ちょ…。激しいよ…。」
かまわずに突きまくった
R 「あ…。ああ!…。声、でちゃう。」
Rはクッションに顔をうずめ手を口に当てて、声を押し殺した。
でも、ヒップは余計に無防備に突き出された格好になり、
心持ち俺のほうへ押し付けてきている
R 「ん〜…。ん〜…。・ん〜!…。ん!」
はじかれるようにRが倒れこみ、ちんこがまんこから放り出される。
R 「…。もう、激しいってば。聞こえるやん…。」

くるりと体を上向きにして言う。
R 「もう一回前からきて」両手を差出し、挿入をねだる。
そしてもう一度Rを犯すと、今度はゆっくりと腰を動かしていった。
R 「聞こえる…。」それはやばい。殺される。
R 「あ…。ん…。んふっ…。」
控えめなあえぎをもらしながら、気持ちよさそうに目をとじている
ゆっくりと抜き差しすると、Rのまんこの感触がリアルに俺のちんこに伝わってきた。
俺 「Rちゃん…。いきそう…。」
R 「出そう?…。ええよ…。出して…。」
信じられないかも知れんが、その時俺の中に 「外だし」という概念はなかった。
昔のことで、AVとかも擬似が多く、外だしを見たことない。
ゴムなしなら中だしと思っていた。Rもたぶんそうだったんだろう。
俺 「出る…。!出すよ…。」思いっきりRの中にぶちまけた。
射精の痙攣が3度にわけて襲ってきたので、相当大量に出たにちがいない…。

はあっはあっはあっ…。
お互いの荒い息を聞きながらしばらくそのまま重なっていた。
R 「さっ…。服着よ?…。帰ってくる前に…。」
突然、目を開けそういったRは、俺の下からするりと抜け出すとさっさと下着を着け始めた。
さっきまでの余韻がうそのように。
(この子にとっては大したことじゃなかったのかな…?)

服を着てしばらく話をしていると、バイクの音が聞こえてきた。
どやどやと階段をあがる音がして、部屋にS君とツレ2人が入ってきた。
ヤンキー仲間らしい。紹介されて少し話をしたが、状況が状況だけに居心地悪い
(においとか残っててばれないかな…。)とか考えてた。
俺 「ほな…。俺帰るわ…。ありがとうな」話の切れ間を待ってそういった。
S 「ほうか。あいつらには言うとくけえ…。またな。バイヨ…。」
立ち上がった俺を上目遣いに見ながら、悪戯っぽく微笑んだRが膝の上の手を2回にぎにぎした。
しかし俺はその下のふとももの白さにまた目を奪われた。
バイクを走らせながら思った。R 「Yの友達にもしてあげたことある」
もしかして、さっきの2人のうちどっちかだろうか。
そしたら、全部そいつにはばれてるのかもしれない…。と。
長々とご精読ありがとうございました。

【風俗】風俗で妹に似てる女の子を指名した話を聞いてくれ【売春】

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話は秋口、10月のことなんだけど風俗に行ったんですよ。風俗に。
彼女も居ないし人肌恋しいな〜って思って
ネットで適当な店を探してお店に足を運んだんですよ。
んで、お店で店員さんにオススメされた女の子にあってびっくりした。
妹にマジそっくり。髪型とか眼鏡掛けてないとことか違いはあるけど
そっくり過ぎて一瞬本人かと思ったくらいなんだよ。

腕組んでホテルに行くんだけど、なんかめっちゃくちゃ緊張したんだよね。
でも女の子、名前を仮に「ヒナ」さんとするね、は凄い喋りも上手で
気遣いもあって、しどろもどろの俺をリードしてくれるんだけど、
内心じゃ結構複雑な感じだった。似てるってだけだけど、
なんか妹が風俗で働いてる見たいな印象つーかね。

ホテルに着いてからもテキパキって電話したり
お風呂にお湯溜めたりしながらも喋ってくれるし、距離も近い。

会話の内容は覚えてないけど「緊張してる」とかそういう話だったかな。
俺が緊張してるのと同様にヒナさんも緊張してるって言うんだけど、
笑顔が普通に可愛いというか、余計に妹を連想しちゃうわけですよ。
余計に緊張してお風呂場で裸をマジマジ見れないし、それ以前に
なんか勃起しない。人間緊張すると勃起しないもんだなって思った。

思わず、「部屋暗くしていい?」って俺が聞いてしまった。
ヒナさんはどっちでもいいよ〜って言うんだけど、
明るいと顔が見える。妹を連想しちゃう。勃起できない。
それは不味いって思ってた。
ベッドの上でキスして、乳首舐めて貰って、身体中を舐めて貰ってると
凄い気持ちいいんだよね。
足の指まで舐めて貰って、でも勃起しないんだよ。
「あはは、緊張しちゃって……」
とか言ったけど、内心焦りまくり。
気持ちいいのに勃起しないから凄い焦ってたと思う。

んで、ヒナさん最初は髪の毛を後ろで束ねてたんだけど、それをほどくと
ヤバイくらいに妹にそっくりで、思わず「うわぁ……」とか言っちゃって
「どうしたの?」って聞かれたので「いや、その…妹になんかそっくりで」
って白状したんだよね。
薄暗いから余計に妹に見えてヤバイ。
「「じゃぁ、お兄ちゃん」って言ったらいい?」
とか言われたが妹にそう呼ばれてたのは何年前だってくらいに記憶がない。
「いや○○(俺の名前を呼び捨て)って呼ばれてるけど」
「じゃぁ、○○……」
そう言われてめっちゃ赤面したんだよね。顔が熱いって感じに。

混乱って言うのかな、なんかヤバイ、妹にしか見えねーって
感じになっちゃってさ。
でもヒナさんはのりのりで「え〜、妹との禁断の関係とか萌(燃)えない?」
とか言うんだけど、こっちはテンパってて余裕なかった。
「ねぇ、妹さんの名前なんていうの?」
「え…?△△…」
「じゃぁ、私のことも△△って呼んで?」
「え?」
この辺りは本気で記憶が混乱してるんだけど、ヒナさんは
ノリノリで妹を演じるというか……悪乗りしてたんだよね。

「ねぇ、○○に△△のあそこ……舐めて欲しいな…」
とか、ベッドに横たわって指であそこを広げて、くすくす笑う感じで
誘ったりするので、無我夢中で舐めましたよ。クンニと言うのかな。
自分でも思うんだけど余裕も何もなくって舐めたり、指で弄ったり
頑張った。ちょっと乱暴にした覚えもある。

結論から書けば、なんかプッツン切れたのかフル勃起。
ヒナさんのまんこに指を突っ込んで掻き回して、クリ舐めて
胸を掴んだり、キスして唾液飲ませたり、もうやりたい放題……
でもそんな最中でもヒナさんは冷静なのか俺のチンコに指を当てて
「○○のおちんちん堅くなってる♪」
そんなことを言うんだよね。

結構乱暴に喉の奥にチンポ突っ込んだり、
暴走して妹の名前を呼びながら
「もっとしゃぶれよ…」みたいなことをほざいてました。
そして喉の奥に射精……して我に返ったら罪悪感満載。
俺、何やってんだろ状態。
「すみません、あの、妹に本当にそっくりで暴走しちゃって……」
見たいに謝ったんだけど、ヒナさんは結構ケロってしてて
「妹さんの事本当に好きなんですね^^」
とか、気にしてない風だったんだよね。
んで、風呂入って一緒に店の前迄腕組んで歩いて
別れ際にキスして家に帰ったんだよね。

家に帰る最中、出入り禁止になってたらどうしよう、とか
酷いことしちゃったなぁ…とか思い出してリアルうぁぁぁぁぁぁ状態。
俺にそういう属性(妹萌え)とかないのに、なんであんなにフル勃起したのか
とかでうわぁぁってなってベッドの中で悶えてたけど、
凄い気持ちよかったって印象だけが残ってたんだ。
んで、結局翌日も俺はヒナさんに突入してた。

和菓子やでお団子買ってヒナさんを電話で指名。
二回めから指名料ってのが2,000円掛かる様になったんだ。

顔見たヒナさんは「こんにちは〜♪」って変わらない笑顔だったな。
服装はもちろん昨日と違ってた。
ホテル迄の会話は、昨日酷いことしちゃってそれで気になっててとか
謝罪したら、全然気にしてないですよ〜とか、
でも、遭いに来てくれて嬉しいとか
なんか俺の心がほんわかしつつも、「○○♪」って名前で呼ばれると
凄い照れるというか、舞い上がるというのかね。

お土産にお団子渡すと喜んでくれたんだよね。甘いもの好き〜♪
って言ってた。お酒好きだけど甘いものも好きらしい。
目の前で一緒に食べて、お風呂入って……2度目は最初の時より
だいぶ慣れてたからかそこまで緊張しなかった。

けど、責める時の高揚感は同じように異常だったと思う。
お尻も叩いたし、潮?か愛液かでベッドもびしょぬれにさせたり、
喉の奥にチンポを入れたり、恥ずかしい格好(四つん這いでお尻丸見え)
で指をまんこに出し入れしたり……
なんか、妙に抑揚感があるというか、暴走しちゃってました。
ぶっちゃけると、セックスしたいと思ってた。
けど、ここはヘルス(本番禁止)なのでそういうわけにもいかない。
そのリビドーをぶつけるように暴走してたんですよね。
んで、喉に射精して……やっちゃったorzって罪悪感に浸ってました。
謝った意味ねーじゃん……くらいに。

ヒナさんは「私でそんなに興奮してくれて嬉しい」って言うんだけど、
携帯の写真を見せると「うわぁwww凄い似てるwww」って言うし、
そんな妹に似たヒナさんでこんなに興奮するのってどうなんだろ……
って言うんだけど、でも、実際に妹としてないんでしょ? ならいいじゃない?
とか言われるも、内心複雑でした良……
でも、妹に似てるとかを抜きにしても、ヒナさんと過ごす時間は楽しいというか、
行為をしてる以外の時間も楽しいって感じなんだよね。
ホテルから店の前に行くまでの時間、別れ際のキスとかがもうね。
また会いたいな〜って思うようになってて、ある意味嵌まってたと思う。

次に会ったのは翌週だったかな。
名前ド忘れしたけど、有名なラスクを手土産にヒナさんを指名。
こんにちは〜っていうヒナさんの笑顔だけでなんか癒される。
そういや、妹はこんな顔を見せてくれたっけ? っていうか、
仲は悪くないけどこんな親しくないというか、そういう意味では
ヒナさんは妹とは間違いなく別人なんだけどさ。
お菓子をパリポリ食べてた時だったかな。
「肉が食べたい〜♪」ってヒナさんが言うんだよね。
焼き肉食べて、ビールをぷはぁってしたい!って。
妹は酒飲めないからそういう部分も違うなぁって思いながら
良かったら一緒に食べに行く? って言うとヒナさん大喜び。

いつがいい? って話になって週末とかどうってヒナさんが提案。
俺にも依存はなくって、連絡どうしようかって話になって
携帯のアドレス交換。ひゃっほーとか思いながらも心の中では
少し冷めてて、お店のアドレスかな〜って思ってた。
でも、一緒に焼き肉デートってだけで盛り上がってた。
酒飲み友達がいないからそんなに飲みに行けないから余計にね。

その時だったと思うけど、鏡の前でヒナさんの胸を揉んだりしてると
マジ妹にそっくり過ぎたけど、ヒナさんに後ろ手でちんこを刺激されると
ちゃんと勃起するようになってた。
ホテルのドアの前でフェラさせたり、そこに水たまりを作ったり
なんか暴走してもいいんだって思いつつも、射精すると後悔する。
なんか、もっと紳士的な対応とかできないのかなって自嘲したら、
ヒナさんは「射精してくれるの嬉しいんだけどな〜気にしない♪」
見たいな事を言われて、なんかまぁ、惚れてっていうのかな。
嬉しくなってた。

焼き肉はそこそこな店をチョイスしたつもり。
一皿1,500円くらいだけど、コースで一人5,000円(酒別)のとこ。
仕事で使う店だけど個室とかあって綺麗でいい感じの店なんだ。
こういうのが見栄って言うんだろうなというのは自分でもわかってるけど、
いい格好したかったんだと思う。
ヒナさんは結構驚いたり、はしゃいだりしてて可愛かった。
「妹さんと来たりするの?」とか聞かれたけど妹とは来たことなかったな。
仲居さんが来て、ビールとか頼んで乾杯〜して……何話したか
あんまり覚えてないけど、聞いた話は少しだけ覚えてる。
「お肉が美味しい!」「なにこのお肉!」
って喜んでくれたのが嬉しくて、好きなだけ頼んでいいとか言ってたっけ。

ヒナさんの話は「この前にストーカー被害にあった」って話。
それは解決したらしいけど、そのこともあってお店を辞めようかなって
思ってるだの、そういう話だったかな。
良くわからんが、スカウト?の男がヒナさんを俺の女呼ばわりして付きまとう
⇒店長に相談⇒店長がスカウトに話つけて解決。
とかそんな話だったかな。
あとは友達の結婚式に行ってくるから来週はいないとかそんな話だったな。

ぶっちゃけるとヒナさんと付き合いたいな〜
って思ってたけど、どうすりゃいいのか

焼き肉食べたあと、この後どうするって話になって、
河岸を変えて飲み直すかな?って思ってたけど、
「お任せしますよ?」っていうので
「あはは、そんなこと言ったらホテルに誘っちゃうぞ」
って言うと「いいですよ〜♪」って言われて、正直挙動不審に。
あははwじゃぁ、歩こうかって言いながら内心バクバク。
これっていいの? そもそもどこのホテルに? とかまぁ
ホテルの知識の無い経験低い人間のイレギュラー対応ですから、
とりあえずホテル街に行けば何とかなるって
歩き始めて、その間も色々会話してるけど頭に入っていない。

適当な目についたホテルになんとなく入ったんだけどさ、
道中腕組みしてて、これってどういう関係なんだろうかって結構悩んでた。
ぶっちゃけると、お金渡すべき?とかもう悩みまくり。
でも、エレベーターの中でテンパっててキスして胸揉んだりして
部屋に入ると同時にキスして舌入れて、なんか暴走超特急でしたよ。
「パンツ汚れちゃう……」
は耳に残ってるヒナさんのエロワードの一つ。
凄い興奮してパンツの隙間(ストッキングもはいてた)から指を入れて
触ると、そこは熱く濡れてたんだけど、冷静に考えれば
さっきまで外気にさらされてた俺の指との温度差なんだよなぁ…

少し乱暴目にはしてたと思うけど、
ふと冷静になると流石に服は脱ぐべきだよな〜
とか冷静な自分がいて指がヒナさんので濡れたところで、
「一緒にシャワー浴びる?」っていうと、
照れたヒナさんにぽんって叩かれて
それがまた可愛いんだよね。
一緒にシャワー浴びながらも愛撫したり、
弄ったり洗いっこしてる時間も楽しかったし
ベッドの上で舌を絡めあったり、
胸を揉んだり、あそこを舐めたり、指で掻き回してたら
「おちんちん…欲しいな」って言われたんですよ。
ヤバイ!コンドームもって…あ、ホテルにある!って思って
ベッドの枕もとのコンドームをゲット(2個あった)して装着。
その時点で息子ははちきれんばかりでした。

正常位で挿入。見た顔はマジで妹に良く似てて……萎えた。
思わず謝罪ですよ。謝罪。
でも、その状態でヒナさんに乳首や背中を指で擦られると
徐々にぞくぞくして勃起してく息子。
「○○のおちんちん奥まで入れて…」
見たいなエロワードを言われて、再度硬化したちんこを奥に入れて
ずんずんとリズミカルに、長いストロークで出し入れしてました。
ヒナさんとセックスしてるって感動もあったけど、妹に似た女の子を犯してる
ってなんか訳のわからない高揚感はあったわ。

ゆっくり出し入れしながら、舌を絡めてキスをしてると
首に腕が絡んできたり、大好きホールドっぽく腰を奥まで挿入するように
押し付けられながらも、ヒナさんの足を肩に担ぐような姿勢に以降したり、
側位に移行したりしながらリズミカルについて、最後はバックに移行してた。
後ろからの方がなんか犯してる感はあったと思う。
お尻を叩きながら腰を激しく打ち付けてたらヒナさんが震えて……
あ、軽く行ったのかなって思いながら、腰を動かしてた。

そして、あれ……いけない? って気が付くんだよww
なんか射精しそうなのに行けない。でも勃起は硬化状態のまま。
なにこれwwそんな感じだったわ。

仕方なく、マンコからちんこを抜き、指でヒナさんのまんこを掻き回せながら
フェラ?イラマ?を要求し、喉の奥をガンガンついてた…
すると、めっちゃ勢いよくヒナさんの口の中に射精www量も結構出たと思う。
それこそビームって感じでどぴゅどぴゅって感じじゃなく、ばびゅって感じ。
それこそ止めてたホースから水が勢いよく噴きだす感じだったんだよね。
射精した後も、その時はテンションの降下が見られず、
再度指でヒナさんのマンコを責めつつ、
胸を揉んだりしてたんだけどさ。
息子が再度勃起を開始……
なんだこの超回復は…ってくらいに早かったんだよね。

再度ゴムを装着して、今度は後ろからヒナさんに挿入。
しながら小指でアナルを弄ってたら第一関節までぬぷって入った。
ヒナさんは背中を指でなぞられると猫見たいにのけぞらすし、
お尻も、胸も少し強めに揉まれるのが好きなのかなって気はして
少し乱暴目にしてたと思う。
「ヒナさんを犯してるって思うと凄い興奮する」
みたいなことを言ったら、「犯して……○○にもっと△△を犯して欲しいの」
みたいなことを言われて……暴走しました。
指に入る力が倍になった気はするし、心臓の動きもそんな感じ。
なんか全身に力込めた状態が維持し続ける感じで
それこそ、何しゃべったか覚えてないけど、妹の名前を呼びながら
ガンガン犯すって感じでした。勃起すれども射精しないというか、
既にチンコが別の道具に変化した感じなんだよね。

最初はお尻を小指一本で弄ってた。次に中指って弄ってたら
結構するする入ってて「どう?」って聞いたら
「わかんない」とか「変な感じがする〜」
って言うから指二本入れてお尻とおまんこどっちが気持ちいいの?って聞いて
わかんないっていうから、マンコからチンコ(ゴム月)抜いて
アナルに挿入したんです…
姿勢は四つん這いというか、お尻を突き出した感じだった。

アナルセックスをしちゃうと言うのは……まぁ、やりすぎたと反省してる。
「お尻痛いんですけど〜」って言われて土下座した俺。
ボラギノール買うといいと思う〜とかなに言ってるんだ…って自分でも思う。
だって、ヒナさんのお尻に指が二本入るんだし、アナルセックスできる?
とか思ったと思う(その時)
お尻がひりひりじんじんするって言われて、も〜って怒ってるのか?って
思いつつも怒った顔も可愛いんだよね。
でも、帰り際にまた誘ってくださいねって言われて舞い上がってた俺。
メールで「お尻痛いよ〜」ってそういうメールきて、再度メールで謝ったんだ。

先月末、再度ヒナさんを指名。
お尻大丈夫?って聞いたら、あの後大変だったんだからって怒られた。
ヒナさんは昼の仕事もしてるけど、椅子に座ると痛かったらしい。
反省してますっていうとよろしい見たいに許されて安心してた。

ホテルの冷蔵庫からビールを取り出して、口移しで飲ませあったり
セックスしたり、目隠しして手錠で拘束したり……
そんなセックスだったんだけど
というか、普通に「入れていいよ」って言われて、え?って思ったけど
「もう、誰にでもそんなこと言ってないからね」
って言われて、それを信じられない俺がいるけど、
でも俺のおちんちんが欲しいと言われて嬉しくないわけがない。

ヒナさんとのセックスははっきり言って気持ちいい。
チンコがそれこそ鉄にでもなったかってくらいに堅くそりかえるし
テンションマックスで虐めてるといの高揚感は
洒落にならない常習性があるかな。
隠語というか、「ヒナのまんこにザーメンぶちまけるからね(ゴム付けてます)」
とか、テンションあがりすぎて馬鹿なことを口走ってるなぁ…と
冷静に考えるとそう思うんだけど、やってる最中はノリノリなんだよね。
ヒナさんもノリノリというか、そういう状況に応じた対応というか
身体を絡ませて来たり、恥じらいを見せたりで凄い可愛いんだ。

それで、今度のクリスマスにデートというか
飯を食いに行くことになってるんだけどさ
そこで告白すべきかどうしようか悩んでるんだよね。
なにを食べるかは未定。どこに行くかはクリスマスツリーのある場所とだけ。
ヒナさんもクリスマスは一人だというので、じゃぁご飯でも食べに行く?って
感じで誘ったので、そこまで深い意味では考えられてない可能性もある。
しかし、もう少しこの状況を続けた方がいいのかなとも思ってたり
自分でも考えがまとまってないんだ。
ヒナさんからすれば、常連の一人何だろうなって思うんだけど
玉砕するなら早い方がいいのか、それとも現状維持がいいのか

んで、昨日妹に久しぶりに会ったらやっぱ似てて勃起してしもた…


【フェラ】義妹が風俗嬢に!【クンニ】

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義理の妹’31才が回春エステで‘くみ(25)’という名で働いていた。
前から義妹を右手のオカズにしていたオレは、当然ホテルへと呼んだ。
彼女は驚いていた。すでに1カ月程働いていて、基本の手コキ、フェラ以外に‘アナルに指入れられた’‘オシッコするとこ見せた’とお客との変態行為まで暴露。ベッドでたまらずディープキス!小さいオッパイを揉みながら手をパンティの中へと…温かい湿り気の茂みの中を掻き分け、中指の先でクリをいじった。
そのまま膣に2本の指を入れると‘ちょっとぉ、指が中に入ってるんだけど’と困惑気味!しかし指を出し入れしてやると喘ぎ声になっていく。パンティを脱ぎ取り、股を広げじっくり観察。いつもオカズにしていた秘部を見て‘義妹のアソコって、こうなってるんだ!と顔を近づけた。
段々とツンと鼻につく尿素混じりの香りが漂ってきた。おそらくマンカスと残尿が蒸れた臭いだろう。思わず舌先を出し、クリと花弁を舐めた。最初は塩味を感じたが、舐めるうちにオレの唾液で洗われたのか臭みがとれていった。
舌でペロペロしていたら感じてきたらしく、キュートなお尻をピクピクとさせていた。するとシワがよったお尻の穴が見えた。なんとも綺麗な穴。今まで見たことのない綺麗な義妹の菊の花。指先でこちょこちょと弄った。と同時に、マンコの穴はどうなっているのかとおもい、指で広げると若干紅く染まっていたが、興奮していた俺はさらに酸っぱくなっていったマンコの穴に舌を突っ込んだ。
オレは夢にまでみた義妹のマンコをクンニ中にとうとう発射してしまったf^_^;
義妹のblogです↓

【初体験】夏の音楽準備室での思い出【喪失】

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名前:ヨツ◆/WI6joVNsk投稿日:04/06/1810:26+Rffk8L8

もうかれこれ10数年前のことですが、夏が近づくと必ず思い出します。
今思うと変態的で、語るのも恥ずかしい程です。
当時、私は地方の公立中学に通う普通の中2でした。
その当時は奥手で、クラスにいいと思う子はいるけど、
付き合おうとは考えもしませんでした。

そんな中で最大のエッチといえば、
日増しに大きくなる女子達の胸をおかずにオナニーする程度でした。
クラスの女子に興味がないわけではありませんでしたが、
それよりも興味がある人がいました。
その人は、音楽の佐和子先生です。
未だに当時の年齢は分かりませんが、24歳位だったと思います。

今の芸能人で例えれば、カントリー娘の里田まいにそっくりです。
あまり有名ではありませんが、たまにテレビで見かけると、
ほとんど同じ顔で、その度に当時のことを思い出します。

佐和子先生は、何に対しても穏やかで、ゆっくりとした喋り口調です。
他の先生に比べて年齢も近く、男女問わず生徒達から慕われていた、
一番人気の先生でした。

私はそんな佐和子先生の人柄以外も好きでしたが、
ストレートの黒髪と、ボリュームのある胸に大人の女性を感じていました。
憧れの的にしていた男子は私だけではなかったでしょう。
週に1時間しかない音楽の授業は、男子達にとって、憩いの時間でした。

時折、白いブラウスのボタンの間からちらちら見える柔肌は、
当時の中2にとって十分刺激的でした。
スケベな友人達はこぞってオナペットにしていたそうです。

ラッキーだったことに、その年たまたま集会委員会(朝礼などをセッティングする係)
であった私は、校歌斉唱で弾くピアノ担当の佐和子先生と、度々集会が行われる体育館で
話をする機会がありました。

私は、担任のない佐和子先生が、ピアノの練習をするために誰よりも早く体育館に来て、
ピアノの練習をしていたことを知っていました。
これは人気者の佐和子先生を独り占めできるチャンスだと思い、
朝の集会がある日は、早朝を狙って佐和子先生に会いに行ったものです。

月に数回程度の集会が楽しみで仕方ありませんでした。
次第に佐和子先生と親しくなり、
夏には冗談交じりの他愛もない世間話ができるまでになっていました。

7月のある日のことです。その日の朝も集会がありました。
私はいつもの様に、集会委員会を口実にテニス部の朝練を一足早く上がって、
体育館に向かいました。
その日も期待通りに、佐和子先生は誰よりも早く体育館に来ていました。
なにやら、大きなグランドピアノを必死に移動させようとしています。
私は、いいところを見せようと手伝おうとして佐和子先生に近づき、声をかけました。
「先生、手伝ってあげるよ!」
佐和子先生は、「おはよー。今日も早いのね。お願いできるかしらぁ。」
私は、「まかせてよ!」と先生と向かい合わせになり、
グランドピアノを動かし始めました。

私が力任せに押すと、グランドピアノはあっさりと動き出しました。
佐和子先生も向かい側で一緒に押しながら、「さすが男の子ね。ありがとう。」
と笑顔でお礼を言ってくれました。

すると、屈んだ佐和子先生の白いブラウスの胸元から、
レースのブラジャーに包まれた大きな胸が見えていました。
これほど間近で胸を見たことがない私は、
嬉しかったというよりも、見てはいけないものを見てしまったような気分になりました。

それでも、もっと見たいという気持ちは高まり、わざとピアノを動かす力を弱め、
なかなか移動し終えないようにしながら、何度も視線を胸元に向けました。
佐和子先生は必死に押していたので、私の視線には全く気づいていません。
そのブラチラの映像は、衝撃的に脳に焼き付けられました。

先生はようやく準備が整ったピアノで練習を始めました。
ふと気づくと制服のズボンが、ブラチラの刺激で大きく膨らんでいたのです。
当時は毎日のようにオナニーしていた私ですが、
最年長のおかずは、せいぜいシュガーに載っている女子高生で、
佐和子先生のように10歳近く年の離れた女性でボッキすることはありませんでした。

恥ずかしい出来事は、ここから起こったのです。
私は何を思ったか、ステージの袖にある、
天井から降りた黒いカーテンに体を隠しました。

そした、まだ誰もいないこと幸いに、ズボンの右ポケットに手を入れて、
ペニスをしごき始めました。
おかずは、カーテンの隙間から見える佐和子先生の顔とさっきみた胸の映像です。

ピアノの音を武器に、激しくしごきました。
段々興奮が増してくると、今度はペニスを出し、生でオナニーを始めました。
そして、2分と持たずに絶頂に近づくと、カーテンの中で放出しました。
「俺、何やってんだろう?」、経験したことがないほど心臓がドキドキしていました。

その時です。
「何で隠れてるのぉー?」
カーテンの向こうから佐和子先生の声が聞こえました。

どうやらオナニーしていたことは気付かれなかったようですが、
カーテンに隠れていたことは知っていたのです。
「い、いや、ああ、あの・・・」
激しく動揺した私は、素早くズボンを履き、
シドロモドロになりながら、カーテンを出て姿を見せました。

「早く来るのはいいけど、練習の邪魔しないでね、・・・ん?」
ニコッとした顔で話し始めた佐和子先生でしたが、
言い終わろうとしたときに、その表情が一転しました。
佐和子先生の視線をたどると、そこは私の股間でした。
私は反射的に自分の股間の辺りを見ると、なんと大量の精液がこびり付いていました。

カーテンに放出したはずの精液が、慌てて出てきた際にズボンに付いてしまったのです。
それから数秒間の沈黙がありました。もう私の頭の中は真っ白です。
当然、佐和子先生も何が付いているのか気になったでしょう。
「な、何、それ?どうしちゃったの?」と心配そうな顔で尋ねてきました。
今の私なら、その場凌ぎのいい訳の一つでも浮かびそうですが、
当時の私にそんな余裕はなく、動揺は治まりません。もうヤケクソでした。

私は思い切って言いました。
「『マスター』がつくことしてました。ははは・・・」
すると、佐和子先生は目を丸くして、「えっ!?」
さらに沈黙がその場を襲いました。

しばらくすると、多少なりとも状況を飲み込めたのか、佐和子先生は言いました。
「今、そこでマスター・ベーションしてたの?」
私は目を合わせて頷きました。
すると、「きゃあ。何でそんなところでするのぉ??」と、
佐和子先生は驚きながら、当然の質問をしてきました。

私は顔を赤くし、ステージ上で棒立ちでした。
そして私が、「ごめんなさい。でも、先生の胸が・・・」
と言おうとしたその瞬間、出入り口から委員の女生徒が入って来ました。
彼女は、「おはようございます。」と挨拶をすると、何の疑いもない様子で、
ステージとは反対側のマイク類が収納されている音声室に入って行きました。

佐和子先生は、それを見るなり、
「こっちに来て。」とステージの袖に私を呼び、
「早く拭いちゃいなさい。絶対、他の生徒に言っちゃダメよ。」
と自分のハンカチで私の精液を拭いてくれました。
白い生地に花の刺繍が入った高級そうなハンカチは、
たちまち私の精液でベトベトになりました。

あまりの羞恥心で、何がなんだか分からなくなっていました。
その時の私は、オムツの面倒を見てもらう赤ん坊のように、
ただ処理が終わるのを待っている状態でした。

そして、恥かしついでに聞いてしまいました。
「佐和子先生、セックスしたことあるの?・・・」
佐和子先生は意外にも微笑んだ表情で、
「そういうことは聞くもんじゃないのよ。」と意味深げに答えます。

入り口から他の委員達が入ってくる気配を感じると、
佐和子先生から、ここを離れるように支持され、
何もなかったように委員達の輪に入り、集会の準備をしました。

私は佐和子先生を信用していたので、この事が誰かに知れることは絶対にないと
確信していました。
それに対して、佐和子先生は私を信用してくれているのだろうか?
それだけが気になっていました。

午前中の授業はずっと上の空でした。
昼休みになり、どうしても佐和子先生の事が気掛かりで、一人音楽室を尋ねました。
後ろ側の戸を開けると、そこには佐和子先生がピアノの椅子に座っています。
佐和子先生は私に気付くと、先に声をかけてくれました。
「やっぱりきたのね。エッチくん。」「君の秘密握っちゃったぁ。あははは・・・」
と笑いながら言われてしまいました。
でも、それはきっと私に気を配ってくれたからに違いありません。

まず私は、「先生、ハンカチごめんなさい。」と謝りました。
佐和子先生は、「先生も、笑っちゃってゴメンね。」
「でも、気にしないでね。男性だったら当たり前のことなんだからね。」と慰めてくれます。

私は、「良かった。先生怒ってるかと思った。」と本音を言いました。
佐和子先生は私を責めるどころか、「気にしない。気にしない。・・・先生もちょっとびっくりしたけどね。」
と笑顔で言ってくれたのです。
そして佐和子先生は、「どうして、あんな所でしちゃったの?」
「家でもしてるんでしょ?」とニヤッとした顔で聞いてきました。

私は正直に答えました。「うん。してるよ。」
「でも、先生の胸見てたら立っちゃって、我慢できなくってマスターベーションしちゃった・・・」
そして、それに続けて未だに自分でも理解できないほど、思い切ったことを言ってしまいました。
「佐和子先生とセックスしたい。」
佐和子先生は、笑顔から一変して驚いた顔になり、「もー、何いってるのっ、ませてるわねー。」と、
焦った口調で言いました。

一度言ったらもう引き返せません。
「先生、いいでしょ?したいよ!セックスしたい!」
私は迫るように体を近づけて、佐和子先生に抱き付いてしまいました。

ムニュっ、と先生の大きな胸がつぶれる感触がしました。
その時の佐和子先生の香りは今でも忘れられません。
衝動的に抱きついたので、今度こそ間違いなく怒られると思いました。
しかし、その矢先に佐和子先生は優しくこう言いました。
「特別だからね・・・」
一瞬耳を疑いました。

佐和子先生は立ち上がると、隣の部屋の音楽準備室の方へ向かって行きました。
そして、呆然と立ち尽くす私に向かって、
「来ないの?それともやめとく?」
私は無言で先生の後に続き、音楽準備室へ入りました。

音楽担当の先生は他にもいますが、皆担任持ちで、大抵は職員室を使用していたため、
昼休みにこの部屋にいるのは佐和子先生だけです。

佐和子先生はティッシュの箱を持ってくると、机の上に置いて、自分も机に腰掛けました。
「時間ないから、ちょっとだけね。」佐和子先生はそう言うと、
私の手を握り、自分の胸に導きました。
私は、遠慮なく目の前の豊満な胸を揉み始めました。
服の上からでも、その柔らかさははっきりと分かります。
鼻血が吹き出るほど興奮し、皆の憧れている佐和子先生の体に触れられたことを心底喜びました。

佐和子先生は、「やっぱり、男の子はおっぱい好きねぇ。」そう言って視線を下に向け、
次第に膨らむ私のペニスを見逃しませんでした。
なんと佐和子先生は、「おチンチン出して。先生が出させてあげる。」と言いながら
ズボンのファスナーを下げ始めました。

今までの佐和子先生のイメージとは結びつかない言動に戸惑っていると、
続けてズボンとパンツを一緒に膝まで下ろされました。
姿を現した私のペニスは、裏側が見えるほど元気に上に向いています。
既に先端から透明の液がこぼれていたので、恥かしい匂いが漂ってしまいました。

佐和子先生は、ピアノを扱うその手で私のペニスを優しく握ってくれました。
「出そうになったら、このティッシュ使ってね。」
握った手が上下に動き始めました。
シコシコと早い動きに私の性欲は爆発寸前で、今にも気を失いそうなほどです。

私は両手で揉んでいるその大きな胸を、今度は生で触りたくなりました。
ブラウスのボタンを上から3つ順番に外して、
露になったブラジャーの中へ両手を滑らせました。
少し乱暴な愛撫でしたが、佐和子先生は全く拒みません。
恥じらいを超えて、大人の余裕みたいなものを感じました。

初めての生乳は、まるで水風船の様でした。
本当に夢中でした。佐和子先生に、「もっとやさしくしなきゃだめよ。」と言われても、
既に止めることはできませんでした。

ついに悪戯な手はパンティにまで到達しました。
胸はもちろん、マンコすらどんな仕組みになっているか知りません。
それでもシュガーの情報だけを頼りに愛撫しました。

まともな手マンにはなっていなかったでしょう。
それでも、佐和子先生のパンティは少し濡れていました。
感じるというよりも、この状況に興奮していたのかもしれません。

佐和子先生は夢中になっている私へ一方的に言いました。
「安全日、もう知ってるよね。先生、今日は安全日なの。」
「本当はきちんと避妊しなくちゃだめなのよ。」
「出そうになったらお尻の上に出しなさい。」
私は今から憧れの先生とセックスできる事をあらためて嬉しく思いましたが、
正直、緊張が上回り、どうして良いか分かりませんでした。

佐和子先生は机から降りると、今度は私に背を向けてスカートを捲り上げます。
純白のパンティが丸見えになりました。
少し小さく、私の手マンで綺麗に割れ目が出来ており、
はみ出したヘアーは微かに濡れていました。
私は先生の大事な部分を汚してしまったのです。
佐和子先生は、私の目を見ながら、おもむろにパンティを脱ぎ出しました。

マンコが当たる部分に変なシミが付着しているのを見たとき、
佐和子先生に対する、罪悪感にさいなまれました。

佐和子先生は、脱いだパンティを机の引き出しへ隠し、私に言いました。
「先生だって恥かしいのよ。・・・これは2人だけの秘密だからね。」
私は震えた声で、「はい。」とだけ返事しました。
佐和子先生は、「信じてるよ。」と言いながら、
左手でスカートを押さえ、右手は机に着いて足を少し広げました。

私の目の中に、大人っぽいの豊かな尻と、
その真下にあるビラビラが飛び込んできました。
私は驚きながらも、股の寸前まで顔を近づけて凝視しました。
胸はエロ本で何度も見たことがありましたが、
マンコは当時のエロ本にはありません。もちろんヘアーもです。

女性の恥部を見るのは初めてなのに、
なぜか私は口に含みたいという衝動に駆られました。
私は佐和子先生に、「先生のここ、舐めてもいいの?」と聞きました。
少し考えてから、「少しだけならいいわよ。」と先生の許しを得ると、
途端に佐和子先生のマンコへむしゃぶりつきました。

佐和子先生は左足を椅子に乗せて、私が舐めやすいようにお尻を突き出してくれます。
アナルのシワを見ながら、夢中で舐めました。
美味しいものではないと思いましたが、
舐める度に自分も気持ちが良くなっていく感じを覚えました。
次第に佐和子先生の壷からトロトロとシロップが湧いてきます。

佐和子先生は、「ん、ん、あっ、・・・んっ・・・」と何かを我慢しているような声を出しています。
そして、下で泳いでいる私に、「そろそろ・・・挿れてみる?」と誘ってきました。
いよいよこの時が来たかと、高まる期待が頂点に達しました。

まず私は、とにかくペニスをマンコに当てて、入る穴を見つけようとしました。
しかし、ヌルヌルのマンコは私のペニスに意地悪をするよう滑らせて、ことごとく拒否します。
佐和子先生は苦笑いで、「お昼休み終わっちゃうよ。」と私を急かせます。
それでも、挿入が上手くいかず、見かねた佐和子先生は、
ペニスの根元を握り、自分の中へゆっくりと招きました。

私のペニスは、どこまで吸い込まれてしまうのか怖いくらいに奥まで入っていきます。
先端から根元まで、経験したことのない性感が体中を支配しました。
佐和子先生の中は、想像以上に狭く、焼けるほど熱かったです。
私は佐和子先生の白いお尻を赤くなる位強く掴んでいました。

4、5回のストロークで、いきなり放出しそうでした。
私は膝が振るえて、立ちバックの体勢に耐えられず、上半身が佐和子先生の背中へもたれ掛かりました。
そして、大きな胸を握る様に揉みながら腰を振り続けます。
「ああっ・・・んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、・・・」
佐和子先生は必死に声を殺し、私の拙いストロークを許容してくれます。

相手がいないオナニーとは全く別の性感でした。
私は3分も経たずに上り詰めました。
焦った私は、咄嗟にペニスを抜き出しましたが、
上手く佐和子先生のお尻の上に放出できず、右腿や机の上の楽譜に掛かってしましました。

頭の中は真っ白でした。
それから数十秒、ふと我に返ると、私の体中に大量の汗が流れていました。
佐和子先生も胸の辺りに汗をかき、かなり興奮していました。
ようやく息が整うと、「とってもよかったわよ。優しくしてくれてありがとう。」と、
微笑みながら褒めてくれました。

実際は自分の事だけで精一杯の酷いセックスでしたが、その言葉は心底嬉しかったです。
その後、現在に至るまでの私のセックスに影響を与えた言葉だと思います。

私は、「先生、汚しちゃった。」と申し訳なさそうに、
佐和子先生の腿をティッシュで拭き上げました。
そして今度は、佐和子先生が萎んだ私のペニスを手に取り丁寧に拭いてくれました。

ところが、恥ずかしい事に、拭かれていると次第に気持ちよくなってきて、
再び勃起してしまったのです。
ペニスが膨らみ、起き上がるまでの一部始終を見た佐和子先生は、
「中学生はこれくらい元気でなきゃね。ケンコー、ケンコー。」と笑いながら言い、
ポンと硬くなったペニスを叩きました。

そんな佐和子先生を尻目に、再び奮い立った体は燃え上がり、
堪らなくって、佐和子先生を机の上に押し倒しました。

「先生、ごめんなさい!」私は、それまでで一番大きな声を上げると、
佐和子先生の両足を蛙の様に畳んだまま左右に広げました。
パックリと割れた佐和子先生のマンコがはっきりと見えました。
真ん中にぽつんとあるピンクのグミが、クリトリスであると直ぐに分かりました。
私はシロップに漬け込まれたグミを下でグルグル掻き混ぜると、
佐和子先生のマンコはヒクヒクと敏感に震えました。
あまりにも艶っぽくて、私が知っている佐和子先生だとは思えませんでした。

そして私は邪魔なくらい硬直したペニスを佐和子先生のマンコ目掛けて挿入しました。
「もう、だっ、ダメよ・・・はあぁ、ふぁああ・・・」
その時既に昼休みが終わる3分前でした。
隣の音楽室には、5時間目に佐和子先生の授業を受けるクラスの生徒達が入り始めています。
いつ誰がこの部屋に来てもおかしくない状況です。

佐和子先生は自分の口に腕を当てて塞ぎ、
私は佐和子先生の大きな胸の頂にあるピンクの乳首を口に含んで、互いに声を殺しました。
溢れ出す佐和子先生のシロップはより粘度を増しています。

佐和子先生は、「ぁあっ・・・も、もう、最後まで頑張りなさい・・・」と、
私が気の済むまで抱き続けることを許してくれました。
そして、私の肩へ腕をまわし、体を抱き寄せました。

パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ・・・
下半身がぶつかり合う音が響いています。
音楽準備室とはいえども、これほど卑猥な楽器はありません。

時間にして、ほんの2、3分でしたが、再び最後まで上り詰めました。
「せんせい・・・好きです・・・、・・・ああっ・・・」
佐和子先生の壷の中に今日3発目の精液を放出しました。
ドクッドクドク、留まるところを知りません。

やっと収まり、満足したペニスを抜き出すと、大量の精液が流れ出しました。
佐和子先生は顔を赤らめて言います。
「お願いだから見ないで。」
それを聞いた私は、目を背け、黙ってティッシュの箱を佐和子先生に渡しました。
先生は立ち上がり、下ろしたスカートの中へ手を入れて、
恥ずかしそうに自分のマンコを掃除しています。

私の体全体に、すっきりとした感覚が広がりました。
誰かに見られてしまうという緊張感はほとんど無くなっていました。
激しくし過ぎたせいか、ペニスの先端は赤くなっており、
陰毛までびしょ濡れでしたが、拭かないでそのままズボンを履きました。

佐和子先生は、「わたし、おトイレ行くから。その前にここを出てね。」と、
今すぐ準備室から出るように言われました。

そっと隣の音楽室のドアを開けると、既に一年生の生徒達が全員が着席し、
佐和子先生が来るのを待っている状態でした。
こっそりと準備室を抜け出した私は、自分の教室へと戻りました。
5分の遅刻を注意されて着席し、そこからは全く記憶がありません。
ただひたすらドキドキしていたと思います。

そして放課後、誰にも見られないように、再び準備室の佐和子先生を訪ねました。
すると、他の音楽の先生がいた為、何も言わずに引き返しました。
それでも何とか、その日のうちにもう一度会いたかったので、
部活をサボり、校門で佐和子先生が出て来るのを待ちました。

佐和子先生は私の姿を見つけると、はにかみながら小走りで向かって来ました。
「待っててくれたの?優しいんだ。」
私は先生に抱きつきたい気持ちを抑えて、少し距離を置いて歩き出しました。
帰る方向が一緒で、学校から遠ざかるに連れて徐々に距離が縮まります。
あれこれ話しながら帰りました。

佐和子先生の穏やかな口調は、今日一日の緊張を一気にほぐしてくれました。
「あれからわたし、ドキドキして授業にならなかったわ。」
私は、「今日眠れないよ、きっと。」と経験したことのない興奮を打ち明けました。
途中、駄菓子屋でアイスを買ってもらい、神社のブランコに二人で腰掛けて食べました。
佐和子先生は、「買い食い禁止。これも秘密だからね。」と言いながらブランコに揺れています。

日が沈むまで、神社にいました。
「そろそろ、おうちに帰らないとネ。」この佐和子先生の言葉で急激に寂しさを感じ、
惜しむかのように佐和子先生の体を抱き締めます。
そして、いつの間にか唇が重り、熱く長いキスをしていました。
私の口に入り込んだ佐和子先生の唾液は、アイスの甘い味がしました。
初体験よりも遅い、ファースト・キスです。

その後、卒業するまで何もありませんでした。
性欲に身を任せて、何度も迫りましたが、佐和子先生は許してくれなかったのです。
二人きりで会っても、胸を触るどころかエッチな会話もしてくれませんでした。

クラスに好きな子ができると、そっちに走りましたが、簡単にはセックスする関係にはなりません。
当時は猿の如く、挿入したくてたまらなかったので、次第に先生を恨むようななっていました。
佐和子先生は、誰かにばれるのが怖くて、私とセックスしないのだと思いました。

それから現在に至っています。
夏が近づくと変態的なあの日のこと、そしてその後の佐和子先生の態度を思い出します。
今では、それは全て、佐和子先生が私を守るためだったと理解できるようになりました。

  終

【人妻】妻を後輩君に抱かせて…【貞操】

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私は42歳で最近性欲も減退し勃起力も弱くなり中折れもする様になり女盛りの妻35歳は少々不満気味でした…
子供一人14歳がいます妻が一人目の子供を産んでからは2人目はなかなか出来ずにいました子作りSEXも最近は3ヶ月の間に1回有るか無いかぐらいしかしていませんでした…
ここ2・3年は私が自分から妻を誘うような事もしませんでした、妻からも私を求める事は今まで一度も有りませんそろそろ2人目の子供を作らないと高年齢出産と成ります。
妻は処女でしたし不倫していなければ私のチンポだけしか知らないはずです。
私は妻を本当に愛してます、しかし最近は妻を満足させてやれない自分に腹が立つのと、一体妻は他の男に抱かれると、どんな声を上げるんだろうか…
私とのマンネリSEXに飽きてこのままでは不倫もしかねないしいや…既に不倫しているのか?と心配に成り2人目の子作りよりも色々疑心暗鬼に悩む日々が続きました。
ネットの素人投稿動画サイトで妻を公認で他人に抱かせてその様子を撮影して投稿している人が居るのを知りました
その人とはネット上で直にメル友に成りました、その人の意見は他所で知らない男と妻が不倫するより公認SEXだと妻を管理できて安心できると聞きました。
私もそう思いました、自分の部下なら安心だし頼みやすいので公認で後輩と妻とSEXさせる計画を立てました。
私の信頼の置ける後輩にK君という27歳の独身男がいます、顔は普通ですが柔道経験が有り大柄でガッチリとした体格で真面目で男らしいですが、少し恥かしがりやの好青年です、妻とも会社の慰安旅行の時面識が有りました。
会社のトイレで小便器で先に用を足してるK君がいましたので、私も横に並んで小便をしていました…ふとK君の股間をみるとぶら下げている一物はそれは立派な男性器でした…
平常時でも私の勃起時よりも大きい感じです私が「K君のチンポ大きいな~」と話しかけるとK君は恥ずかしそうに焦りながら「課長(私の事)恥ずかしいから見ないで下さい」と股間を隠しながら逃げるようにトイレから出て行きました。
そのK君に計画を相談すると彼はしぶしぶながら2つ返事でこの話を受けてくれました。
今度は、妻にK君とSEXしてみないかと話してみました妻は驚いていましたが私が真剣に話をすると妻は「最近欲求不満でもう…誰でも良いからSEXしたくて溜まらなかったの…」
と正直に言いました、計画が遅ければもう少しで妻は浮気する所でした。

K君とのSEXは生で挿入出来るように後ピルを購入してから私の自宅でする事に成りました、後ピルが有る事は妻は知りません…
決行日です夕方からとりあえず3人で軽くお酒を飲みながら盛り上がりました。
夜10時…まず妻がシャワーを浴びましたその次はK君です私はカメラ撮影係ですので参加しません妻は既に寝室のベットの上に座り全裸です、K君が恥かしそうに前をタオルで隠しながら私たちが居る寝室に入ってきました。
妻には私が「K君は恥かしがりやさんだからお前がなるべくリードするように」と言っておきました。
K君が妻に「奥さん…宜しくお願いします」と頭を下げました妻は「年上のおばちゃんが相手で嫌だろうけど…」と言うとK君は「とんでもないです課長の奥さんは僕の憧れですから…緊張します」とお世辞を言います。
妻は嬉しそうにベッドの上で「じゃぁ~緊張しないでこっち来て」と言っています。
とりあえず2人はキスを始めました妻が「K君…もっと舌を差し込んで」と要求していますK君も一生懸命それに答えていました…
私の目の前で…お互いに舌を絡ませ合い液体が糸を引いて…「ピチャ・ペチャ」唾液の絡む淫音を鳴らして……まるで愛し合う夫婦のような深くて長い時間レロレロし合い…唾液交換と言える程の凄くエロいキスでした…
次は妻がK君のチンポをフェラし始めました妻が「如何?気持ち良い?」とK君に聞いていました。
K君は「奥さん上手ですね気持ちいいです…」と本当に気持ちよさそうです。
私が教え込んだ妻のフェラでK君のチンポが段々大きく成ってきました流石にまだ若いです竿がビンビンにそそり起ち亀頭が臍に付くぐらいまで持ち上がっていました、K君の勃起時の肉棒は長さは私より一回り長い18cm位です。
特に亀頭が異様に大きいです直径6cm位は有ります例えると大きい松茸のようなチンポでです。
私の日本人平均サイズのペニスしか知らない妻は思わず「あんっ…パパより大きいと声を出してしまいました…」
K君は恥かしそうにしていました、私は違う意味で恥かしかったですが…
私が妻に「彼の僕より随分大きいね?」と言いました妻はK君の亀頭部分をフェラをしながら「パパより亀頭が凄く大きくてお口に入りきらない」と言うとK君は少しリラックスした様子でした。
私がK君に「多分妻のアソコもうビチャビチャだから指挿れてみて」と指マンさせました…
K君が「ほんとにヌルヌルで一杯濡れています」と言うと妻が「アーン・アーン」と既に妻は感じて肉棒オネダリモードでした…
K君が指1本を遠慮ガチに妻の膣口に浅く挿れていました…
妻はK君に「もっと指を何本も挿れて拡げたり掻き混ぜたりして良いからね」と言いましたK君が私の顔を見て「良いんですか?」と聞いていました。
私は指でOKサインを出しました…妻も「K君~もっと~おばちゃんに指挿れて良いのよ掻き混ぜて~」とオネダリしています。
グチャグチャと卑猥な音が夫婦の寝室に響きます妻の喘ぎ声が聞こえています…K君が遠慮無しに妻のアソコを掻き回しています。
妻の使い込んである陰唇と膣口がビローンと伸び柔らかく馴染んできました私はK君に「指を思い切り奥まで挿れてごらん」指示しました…
K君が「奥のコリコリした所に触れます」と言いました。
妻が「アン、指が奥の…大事な所に当たってる…」と身を捩じらせています。
K君は「子宮口なんて触るの初めてです」と興奮した様子です。
私は「妻は其処が感じるからガンガン亀頭で奥まで突いてやってと」言いました。
私は妻が昔からクリよりポルチオの方が弱いのは知っていました…
いよいよ挿入です、先ずは正常位です、K君の大きい亀頭が妻の膣口に宛がわれた状態で止めて貰い私は夢中でシャッターを切りました私は大興奮しています、私の指示通りK君が肉棒を上下させて大きな亀頭を妻の尿道口やクリトリスを擦り付けています。
お汁で濡れて妻の小陰唇の肉ビラとK君の亀頭がテラテラしています、妻がもう我慢出来ない様子でした…
妻が「挿れて・K君のオチンチン…挿れて~」と懇願していましたK君が私をチラッと見ましたのでまた指でOKサインを出しました。
今まで私の物しか挿入した事が無い妻の胎内に…後輩の大きな生の肉棒がユックリ挿入されて行きます。
私は大興奮して勃起して既に先走り汁でパンツを汚していました、大きな亀頭の先が妻の膣口をこじ拡げ穴が一杯に空いた所でK君に止めてもらいます。
そしてカメラを動画モードに切り替えました…K君が腰を前に押し出すと…妻のピンクの膣肉が大きく口を拡げ飲み込むように亀頭部分を咥え込み始めました…
妻も「…あんっ…おっきい…ちょ…ちょっ…と…生は駄目…」と少し抵抗しましたがニュルッと淫猥な音を響かせながらK君の亀頭が妻の胎内に沈み込みました。
其の大きな亀頭は妻の膣口の穴を抉じ開けるようにして侵入して…私の倍近くのサイズの亀頭の挿入は困難だと思いましたが散々指マンされていて膣穴が馴染んでいて凄く濡れていたので亀頭部分はスンナリ挿っていました…
愛する妻のアソコに他人の陰茎がそれも自分の陰茎よりも一回り近く大きな生の肉棒が埋め込まれる決定的な瞬間を私は見てしまいました…
K君の亀頭を胎内に咥えこむ光景は…6cm近く有るカリ部分が妻の膣口穴を目一杯に大きくこじ空けて…ゆっくりと妻の胎内に挿し込まれていました…コッポリと咥え込む瞬間…私の目にはスローモーションの様な感じでハッキリと映りこみました…生涯忘れられない光景です。
私はこの時点でパンツ越しに射精してしまいました…妻は大きな声で叫びます「あっ・あーん・挿っちゃいましたぁ~」と叫びました私は妻に「何が挿ったの?」と空かさず聞きました。
妻は「パパのとは…違う生のオチンチンがオマンコに挿っちゃいました~」言いました…
私は妻に「そのオチンチンどうなの?」と聞くと妻は「K君のオチンチン…パパのよりも…おっきくて…奥まで…直ぐに届く…のぉ~」
今度はK君に「妻のオマンコ如何?」と聞くと「良いですネットリと絡み付いて奥さんのアソコ気持ち良いです」と言いいながら優しく浅くピストンしていましたので私は遠慮しなくて良いから「もっとグイグイ奥まで挿れてやって」と言うと「壊れないですかね?」と心配するので私が「女性器は柔軟だから多少の事は大丈夫だよ」と言うとK君は妻を抱きしめ腰をガンガン振りはじめました。
妻も脚をカエルの様にだらんと開いたままでK君の背中に手を廻しました肉棒がズブズブと根本まで挿入されました、私は結合部分を動画撮影していました。
次に妻はM字開脚の状態のままK君に脚を持たれた体勢です私以外の大きな男性器を初めて挿入された妻は興奮して目が潤んでいる様子です。
K君の肉棒が妻のおまんこに長いストロークで「ズブ・ズブ・ズブ・ズブッ」と何度もピストン運動しています。
私は妻に「K君の大きいオチンチン奥まで挿ったね如何?」と聞くと妻は「少し痛いけど気持ち良いの~でも生だと…」と言いました…私は妻にK君は絶対に中に漏らさないから安心してと嘘を言いました。
妻も「外で出すなら…」と生のままで挿入を許可しました…
私はK君に事前に作成した淫語のカンペを出してセリフを言わせました。
もう寝取られ系AVビデオ撮影其の物です。
K君が妻に対して「奥さん如何、僕のオチンチンは気持ち良いの?」とK君も完全にリラックスしてノリノリ状態に成りました。
妻は「アソコ全部が拡げられる…感じで、パパとは違う所に…奥に当たって…壊れちゃう~あうぅ」
今度は対面騎乗位で下から「パン・パン・パンッ」とチンポで突き上げられていました凄いピストンです。
ノリノリなK君が妻を下から突き上げながら私の出したカンペ通りに「先輩のとどっちが良いですか?」と言いながら…激しい突き上げピストン攻撃をしていました…
私の目の前で妻の胎内に遠慮無しに根元までK君の生肉棒が何度も突き刺さっていました…激しい突き上げですK君の勢いに妻の体はまるでロデオの様に上下に簡単にバウンドしてしまいます…
体育会系K君が下から突き上げると妻の体は簡単に浮き上がり結合が外れかけて陰茎の亀頭部分が見える位まで「ニュルン」と膣口から抜けかけます妻が落ちると下に居るK君のそそり勃っている巨肉棒にそのまま「ズボッ」と挿ってしまう状態です…
まさしく「ズッコン・バッコン」状態でした…余裕のK君が「…ホラ…旦那さんが見てるよ?奥さんが嵌められてるの見ながら興奮してますよ」とカンペ以外の事を言う位までリラックスしていました。
妻は「…ああ・あ・あ・あ・ああ…いっ…いい…いく…ううううぅ…壊れる~」と逝きまくり痙攣状態です。
K君の陰茎は私の物より4cm程長いので簡単に子宮口に当たります…浮き上がった体が落下して体重掛けて勢い良く肉棒を「ズドン・ズドン・ズボンッ…」と根元まで串刺しのように…何度も何度も繰り返してぶち込まれた妻の子宮頸部は潰れるているんじゃないか?いや…有り得ませんが亀頭部分が子宮口を貫いて子宮内部まで少しは挿ってるじゃ無いか?と思いました。
妻は変らず「パパの~オチンチンよりも奥に当たって気持ち良い気持ち良いぃよぉ~」と喚いています。
私は再びK君にカンペを見せます…その通りK君は妻に質問します妻は、K君に膣道の行き止まりの奥深くまで「ズン・ズン」と串刺すように突き捲られながら子宮頸部の根本の肉壁まで奥に引き伸ばされながら質問されて…
K君「奥さん?大きいおちんちん好き?僕の18cm位だけど?」
妻「あんっ…奥の奥の壁までグイグイって…来てる~~お臍の裏まで…届いて…パパのオチンチンじゃ~こんな所まで届かない…こんなの始めてぇ~」
K君「奥さん…本当はスケベなんだね旦那さんが見てるのに僕の生チンポ根元まで全部咥え込んで…」
妻は「凄い…18cm位…全部…挿ってる…オチンチン長過ぎる…内臓ごと持ち上げられて…ナカ破れちゃう~」と言っています…
K君アドリブ「ほらっ…奥さん…見て…繋がってる所の…入り口も…俺の肉棒全部…咥えこんでるからこんなにもパンパンに成ってるよ…」
それを見た妻はお臍の辺りを手で擦りながら「嫌だぁ~オマンコ…膣口もポッコリ拡がっちゃって…お腹も膨らんでるぅ…」
K君カンペ「奥さん…旦那のチンポより良いって…言って…」
妻は「…パパのオチンチンより良い~気持ち良い…気持良い~もっと突いて~」と叫びました…
K君カンペ「もう旦那さんの事どうでも良いでしょ~?奥まで届かない…旦那のオチンチンの事は忘れても良いでしょ?」
妻は「…良い~パパの…オチンチン…どうでも良い~」とまで言っていました…
究め付けのセリフはK君のアドリブからでした…
K君「奥さん…違うでしょ?奥まで届かない役立たずなパパの短小チンポは要らないってハッキリ言わなきゃ駄目ですよ?」と促されると…
妻は即答で「…あんっ…要らない…奥まで…届かない…役立たず…あんっ…パパの短小チンポもう要ら無いぃ~」私は大興奮で手放し状態で2回目のパンツ内での射精をしてしまいました。
私の目の前でK君の18cmの肉棒が妻の胎内に激しく…突き刺さり何度も何度も出挿りを繰り返して…この時点で妻の膣道と膣口は確実にK君のサイズに伸ばされていたのでしょう…更にK君は自分のダッチワイフを扱うかの様に妻を扱い出します…硬い亀頭で子宮頸部を押し潰す勢いでチンポで突きまくり妻を何度も逝かせて…私は次に用意したカンペを見せました…
K君「じゃ~誰のおちんちんが良いの?」
妻「あんっ…K君のが…良いの~おっきいの~硬いの…一杯に奥まで届くの~」
K君カンペ「僕のおちんちんで奥さんの淫らなマンコをグッチャグチャにしてお仕置きして…ガッバ・ガバのLサイズにしてあげますから」
妻「あんっ・あんっ…ガバガバなんて言い方…おばちゃん…やだぁ~」
K君アドリブ「僕ので奥まで突き過ぎて…奥さんのアソコ伸びちゃいましたね?取り合えず旦那さんに謝りましょうね?」
私は妻の傍に行きますそしてK君に「ガシガシ」と突かれた状態の妻の手を握り締めます妻も私の目を見ながら手を握り返しその目は快感でしょうか?子宮口を圧している痛みでしょうか?目が潤んでいます。
妻「パパ~御免なさい~K君の…オチンチンでアソコのナカ…奥まで伸ばされちゃった~Lサイズに成っちゃった~」
K君が私に「課長まだ続けて良いんですか?これ以上続けると…僕の形に刻み込まれて奥さんもっとガバガバに成りますよ?」と心配してくれました。
私が口を空けて答えを言う前になんと妻は「止めないで~K君のオチンチンで…おばちゃんのマンコもっとガバガバにして~パパ止めさせないで…続けさせて」と言います…
私は妻の手を握りながら「K君の形に成っても構わないから…ガバガバにされて構わないからね壊して貰いなさい…」と言いました。
妻もK君に「ガバガバに成っても良いからぁ~K君の形に刻み込んで~止めないで~ジョコ・ジョコって奥まで掻き回して~」と懇願して…
K君は余裕で「ハァハァ・じゃぁ…奥さん今度は後ろから挿れるから…四つん這いに成って下さい課長も許してくれたから…その不貞マンコをガッパ・ガバの僕サイズにしてあげます」
妻「後ろから?バックね…それって…犬みたいな格好の?…うん・良いよ…それおばちゃん好き…ガバガバにして~」
K君に妻はバックでガンガンに突かれています打撃の肉音が響いています。
「奥さん激しいの…行きますよ~」と言いながらこれでもか~とばかりに勢いを付けたK君のピストンは「パァン・パン・パァン・パン・パン・パン」と突きの衝撃音が寝室に響わたる勢いです。
K君と妻は今度はバック状態からそのまま背面騎乗位に成りましたK君は今度は遠慮無しに下から突き上げながら妻の両の乳房までも握り潰す勢いで揉みしごき出し…
妻は「パパー奥に突き刺さる~壊れるぅ~オッパイも潰れるの~イグ・イクッ」と狂っていました騎乗位バックだと体重が掛かり奥深くまで挿入出来るのでポルチオ派の妻には堪らなかったのでしょう。
私は妻に「K君に膣道ガバガバにされたんだから構わないから子宮も乳房も壊して貰いなさいと言うと…
妻「あんっ…今だってグイグイ奥にオチンチンが当たってるのに…これ以上挿れられたらもう…本当に大事な所…壊れちゃうよ~2人目の赤ちゃんが出来無く成るのよ~パパ良いの~?」
私は興奮状態でその場で即興に作ったカンペをK君に見せます。
K君・即興カンペ「僕のオチンチンがグイグイ当たってる…奥さんの大事な所って何処?」
妻は「あんっ…それは…あんっ…子宮口なの…パパとの2人目の赤ちゃんの為の子宮って所のお部屋の入り口の…」
K君・即興カンペ「奥さん…旦那さんとの2人目の大事な赤ちゃんを作る子宮の入口…僕の生チンポがこんなグリグリと生キッスして良いのかな~?」
妻は「…駄目だけどぉ~良く無いけど~パパのおちんちんじゃ…こんなに強く…キッス出来無いから~」と言い訳をしています。
K君アドリブ「あ~あ奥さん…自分で激しく…腰振っちゃって僕の先っぽ子宮口に擦り付けて…そんなにしたら…僕…出ちゃうよ?少し出たかも?」
妻は「あんっ~ナカで漏らしたらぁ…子宮が受精しちゃう~パパ以外の赤ちゃん孕んじゃう~でも…でも…気持ち良過ぎて止まん無いの~あはっ・あはっ…本当に腰が止まら無い~」
K君アドリブ「止めなくて良いですよ奥さん…それが女性の本能なんです…久し振りのSEX気持ち良いでしょ?」
妻は「オチンチン良いよぉ…K君…もっと…もっとぉ…掻き混ぜて…奥の子宮口…穿って~おばちゃんの不貞マンコもっと苛めて~オッパイも握り潰して~」
堕ちた妻?は自分の事を何時の間にか不貞マンコとまで言っていました…
K君カンペ「不貞マンコもっと苛めてあげますよ…もう一度…正常位しましょうね…奥さん…結局生のままで良いの?」
妻は「…生のままで…今度はぁ~もっと子宮口苛めて~生オチンチンで赤ちゃんのお部屋ごと串刺しに…してぇ~してぇ~」
私は動画撮影も忘れる程の大興奮でした…
最後はもう一度正常位です私はK君に妻は奥まで挿れられるの好きだからうんと根本まで挿入してと言いました私も撮影しながら自分のチンポを妻の口に押し込みました2度射精したのですが興奮して私の物も既にビンビンでしたもう3P状態です。
K君は「奥さん脚肩に乗せてうーんと奥まで挿れるから」
K君は妻をまんぐり返しにし脚を自分の肩に乗せた状態で妻に伸し掛かりました、妻が「あがーーーっ」と凄い叫び声を上げるます。
興奮したK君が「奥さん?僕の根元まで全部挿ったよ」と言うと妻は両脚をK君の背中に絡ませ腰を浮かせて奥深くまで受け止めています、まるで子作り中の夫婦のような感じです。
妻は「パパのじゃ届かない子宮の奥の奥まで来てるぅあんっ…パパ~ガバガバにされて御免ね~あんっ・あんっ…」と鳴きながら言います。
妻の体がビクビク動いています私の物では届かない子宮頸部の奥の壁まで刺激されて体が反応したのでしょう妻は少し痙攣状態に「ビクッ・ビク・ビクンッ」と海老反りに成りました。
K君が「奥さん射精しそうですそんなに締めたら抜けないから中で出てしまいますよ?」と言いましたが…
妻は「おばちゃんの子宮のナカに…K君の熱い精液…沢山注ぎ込んで~」と私の見ている前で中出しオネダリをしてしまいました…
すかさずK君がアドリブで「奥さん僕の子供…妊娠しても良いいんですか?旦那さんの前でハッキリと言ってください?」とナイスなアドリブです…
妻は「K君のあ・赤ちゃん…に…妊娠しても良いこのまま子宮に中出しして~」
私は事前にK君に「後ピル有るから妻が拒んでも中出ししても良いと」K君に伝えてました…いらぬお世話でした妻はなんと自分から中出しを求めています。
K君アドリブ「ハァハァ…奥さん良いんですね?僕が種付け…しますよ?」と言いながら亀頭が抜ける寸前までゆっくりと引いた後に妻に思い切り肉棒をグサリと突き刺しました…
妻「ひぃっ…ひゃあんううう…はうんんっっ…子宮口…奥に…ズブッって~」
K君「あっ…ううっ…出るっ…どく・どく・どぴゅ・どびゅ・どぴ・どぴ…」
妻は恍惚の表情でK君の精液を子宮に注ぎ込まれていました…射精後も陰茎が抜けないように妻は両脚をK君の背中に絡めて組み付いたまま腰まで浮かせて肉棒を深く咥え込んだままです完全に受精体勢でした…
K君は1回射精だけでは満足していない様子で射精後も50回近く激しいピストン運動をしていました。
正常位のまま…さっきよりも激しく突き挿すようなズドン・ズドンという大きな音が聞えています私は、妻は「あはっ・あ・あ・あ・あ・あ・あが…あが…」とピクピク痙攣しながら逝き狂っていました。
痙攣状態の妻を見た私は子宮頸部が本当に壊されてるんじゃないかと心配に成った位です。
K君は妻の奥深くでビュク・ビュクと2回目の射精始めました…
睾丸袋がピクピク動いています妻が「あん・中で出てる~パパ以外の精液がぁ…子宮にドクドクって…又…注がれててるぅぅぅ…」
K君のチンポが妻のアソコから抜ける時も亀頭の辺りで止めて貰いました私は夢中でデジカメのシャッターを切りました。
ポコッと亀頭が抜けると拡げられた膣口のお肉がユックリと閉じて来ましたが、亀頭の大きさと精液の量が多くて膣穴が大きく空いた状態でした。
妻が呼吸する度にヒダヒダ膣肉がクパクパとパクついていましたその度にK君の精液がポタポタ垂れています。
今度は私がK君にカメラを渡して、逝ってベット上で放心状態の妻の股を開いて押し倒し私が挿入しましたが精液と愛液が混じり合ってK君の大きいチンポで掻き回された妻のおまんこは既に緩くなったように感じました簡単にヌルンと私のチンポを奥まで飲み込んでいます妻は「アーン.パパのも硬くて気持ちいいー」と言ってくれましたが…
私の肉棒サイズではもう妻の膣道はスカスカですピストンしても何の締まりも抵抗も有りません…言わばチャプン・チャプ状態でした…少し時間が経つと緩んだ筋肉が戻ったのか?やっとヌプ・ヌプッと肉壁の感触が戻って来ましたが以前よりは緩く成ったのが分ります情け無いですがそれでも5分程の挿入時間しか持たずに私は妻の奥深くに射精してしまいました…
妻は久しぶりに凄く満足したと大喜びでしたたまにK君を呼んで妻を抱かせたいと思います…後ピルを飲ませたのは言うまでも有りません。

【レイプ】高1のマナです【犯罪】

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はじめて書き込みします。
私は九州の田舎に住んでいる高校一年です。
この前あった信じられない出来事を告白させてください。
私の住んでいる所はとても田舎で、二両編成の鈍行列車が一時間に一本通っている程度で、満員電車なんて乗った事もなければ
痴漢なんて縁がない所でした。

しかし、
2日前でした。

私は寝坊してしまい、8過ぎに電車に乗り込み、
誰もいない車両に1人でボックス席に乗っていました。
学校までは片道45分。

前日の夜更かしがたたり、乗り込んで5分も経たないうちに眠ってしまいました。

しばらくして、
体に違和感を感じました。

もぞもぞと体を何かが這うような感覚がし、半分だけ目が覚めてきたのですが、
次の瞬間、
乳首に湿った生暖かい何かを感じました。
何度かそれが乳首を上下し、
緩い刺激を感じ
私はうっすら目を開けました。

見ると、
知らない人が
私の制服の中に頭を入れていたのです。

あまりに驚いてしまい声も出せず、動けずにいました。

私は眠っている間に、痴漢に遭っていたのです。

その人は私が起きた事に気付かず、
乳首を夢中で貪るように舐めたり、唇に含んでちゅうちゅうと吸い続け、
私はアソコが熱くなるのを感じました。

両方の乳首が唾液だらけになった頃、
スカートを捲り下着の上からアソコを触られ、さすがに『いやっ』と声を出してしまいました。

アソコを触られるのはさすがに抵抗があった為、
逃げようと席を立ちましたが、
彼は私の腕を引っ張り
「大きい声出すと、乳首舐められてたの
みんなにバレちゃうよ?」
と低い声で呟きました。
引っ張られた腕が痛くて、怖くなり、
そのまま座席に座らされました。

再び乳首をぴちゃぴちゃと吸われながら、
下着の上からアソコを触られ
徐々に濡れてきてしまいました。
彼は興奮しているようで
荒い息づかいで乳首が口を離すと座った私の前に膝まずき、
私の下着を脱がせてきました。
「やめてください!」と抵抗しましたが、
そのままアソコに顔を埋められ………
音を立てて舐められました。
穴に舌を差し込まれてピストンされたり、
丹念にク○トリスを舐められ、
私は声が出そうになるのを必死に堪えました。

ふいに顔を離されたかと思うと、
彼はズボンの窓から立ち上がった男の象徴を出してきました。
そして私の足を大きく開き、
先走り液で濡れた先端を私のク○トリスに擦り付けてきました。

私は抵抗しましたが、
さっきまで散々舐められていたアソコはぐちょぐちょで、
ズルリと彼は私の中に強引に押し入ってきました。

一気に奥まで貫くと、
間髪入れずにピストンを始めました。

私は逃れようと必死に暴れましたが、
いとも簡単に封じられ……
男の人の力がこんなにも強いなんて思いもしませんでした。

しばらく律動が続き、彼は一旦私の膝裏を抱え直し、
先程以上に速いスピードで動き始めました。
中に出されてはさすがに困る!と思い、
「やめて!出さないで!」
と言いながら暴れましたが、
ガクガクと体を揺さぶられ、
中の肉棒がビクビクッと痙攣したのがわかりました。
何度も脈打ちながら、体内に精液を打ち付けられたのです。

息を乱しながら、
肉棒を引き抜かれ
すぐに自分のアソコを見ると
白い汚れた精液が溢れてき、
私は泣いてしまいました。

その男は「ごめんね」と言いながら、
精液を舐めとるように私のアソコに舌を這わせ始めました。

舌が内部に差し込まれ精液を掻き出すように蠢き、
乳首と同じようにちゅうちゅうとク○トリスをしつこく吸われ続け、
ついに私は痙攣しながらイってしまいました。
駅につき、彼は逃げるように電車を降りていきました。

私は床に落ちた下着を拾い、身に付けて立ち上がると
また中に出された精液が出てくるのがわかりました。

散々舐めしゃぶられた乳首とク○トリスはヒリヒリと痛み、
呆然としたまま学校へ行きました。

最悪な思い出のはずが、
未だに思い出すとアソコが疼き始めます。

【風俗】おっぱいパブの思い出【売春】

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<>2:名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/11/10(木)14:43:13.22ID:HVbImZGm0[1/1回<>発言]
乳首が臭う
前の客のツバの臭いがすんだよなw
 
<>26:名無しさん@涙目です。(会社):2011/11/10(木)14:53:29.73ID:jq/ihMgJ0[1/2回<>発言]
行ったことないんだが、
パイオツ触られたり吸われてる間って女の子は恍惚とした表情してんの?
 
<>28:名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/11/10(木)14:54:21.51ID:fo8cIwyTP[2/2回<>発言]
26
普通に世間話してる
 
<>46:名無しさん@涙目です。(関東・甲信越):2011/11/10(木)15:09:48.89ID:Sd/WDTqWO[1/1回<>発言]
潔癖症には関係のないスレだった
 

<>64:名無しさん@涙目です。(関西地方):2011/11/10(木)15:16:59.98ID:PYka9lrhO[1/1回<>発言]
46
汚いオッサンの唾液がついた乳首を吸うことになるからなぁw
 
<>87:名無しさん@涙目です。(東京都):2011/11/10(木)15:30:21.33ID:ufRCKN5o0[1/1回<>発言]
前についたおっさん達の唾液まみれのおっぱいを
金払って嘗め回すとかどんな罰ゲームだよ
 
<>92:名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/11/10(木)15:33:25.78ID:ioD8/KMg0[1/1回<>発言]
前の客の口臭きついジジイの唾がついたおっぱいなんて最悪だろw
ジジイと間接キスw
 
<>165:名無しさん@涙目です。(茸):2011/11/10(木)17:41:27.03ID:E/EJFAX00[1/1回<>発言]
嬢の汚さは異常
パイがしょっぱくて唾吐いたらキレられたw
オッサンと間接キスwwwwww

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