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【会社】虹色とは言えない夏(1)【職場】

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お盆の季節になるといつも思い出すことがある。

会社の総務部に小林美和(仮の名)さんというメチャクチャ綺麗な先輩がいた。
道で擦れ違うと男が振り返って見るような美女という表現があるが
実際に、知らない男が振り返って美和さんを見ることが度々あった。
何を隠そう俺が今の会社に入社したのも新卒採用のセミナーで、
会社説明をする小林美和さんの聡明な美しさに一目惚れしたからだ。

入社するとすぐに新入社員研修などで総務部所属の美和さんとは、顔を合わせる機会が度々あった。
しかし、引っ込み思案である俺は、どうしても話しかけることができず、ただ姿をじっと眺めているだけだった。
7月始め研修も終わりかけたある日、書類を提出するため総務部を訪れると
美和さんが、身をかがめて書棚の低い場所を整理していた。
俺が「すみません」と声を掛けると、美和さんはそのまま振り返って俺のほうを向いた。
すると、なんと!美和さん、少し胸の開いたシャツを着ていたため、白のブラと、胸の谷間が丸見えだった。
俺はあまりのラッキーに緊張しまくって、まともに見ることができずに、汗びっしょりになりながら書類を置いて

逃げるように去ってしまった。それでも、その日から数日間は俺の夜の楽しみがとても充実したものになった。

研修が終わり配属されると多くの者は営業や技術などに配属されるのだが、
俺は本社の管理本部(人事・経理・総務など)の配属となった。
残念ながら総務部ではなかったが、歓迎会など社内の行事は管理本部全体で行われるため、
憧れの美和さんとお近づきになる機会も度々あった。なんだかんだで1年も過ぎると顔見知り程度にはなれていた。

2年経って俺が3年目社員の時、社員旅行で車を出すことになった。そして、幸運なことに美和さんが俺の車に割り振られた。
同じ県内に住んでいたため、近くの駅で拾えるというのが理由だった。
なぜ、こんな時期に?と誰もが思うと思うが、その年の旅行日程は移動日となる初日だけ、お盆の最終日と重なっていた。

車のメンバーは、美和さん、同期の健太、俺、そして広告会社から転職してきた少しチャラ系の定森という男の4人だった。
当社は女性が少ないわけではないが、たまたま俺の車に乗る女性は美和さん1人だけだった。
美和さんを乗せるのは大変嬉しかったが、同乗予定の定森という男は
女を何人食ったとか、そういうことを自慢するような奴で正直、あまり好きな奴ではなかった。
あいつと美和さんが親しくなる可能性があるのも、なんとなく面白くなかった。

旅行の二日前になって、定森から会って話したいことがあると言われ、俺は、仕事が終わった後、近くのスタバへ行った。
俺がスタバへ行くと既に健太が来ていた。どうやら、定森は俺と健太の二人に話があるようだ。
定森は15分遅れて来ると遅刻については何の弁解も無く、突然、俺らに変な粉末状の薬を見せて「これを使おうと思う」と言い出した。
俺は、最後まで聞かなくても定森の意図にピン!と来て
 「ちょっ、おまっ眠らせる気か? それマズイだろ!やめておけ!」と思わず怒鳴ってしまった。
健太も「それ、犯罪だよ!馬鹿か!」と定森を非難した。
定森は少し慌てた様子で
「誤解するな!そんなんじゃないよ!」
「犯った後で、どうやって言い訳するんだ!そんな馬鹿なことするわけないだろ!」と逆切れして、
意味深な感じで「それにな、意識のない女を抱いて、何が面白いんだ?」
「うまく行けば、小林美和が自分から、あのスレンダーなボッディを開いてくれるぜ」と言って、勝手に説明をし始めた。
なぜか「ボディ」じゃなくって「ボッディ」と「ボ」に力を入れた不自然な発音だったことが印象深い。

旅行の当日は良く晴れていて、とても暑かった。待ち合わせ場所の駅に行くと既に全員が揃っていた。
美和さんは見慣れないラフな格好で、スカートが短めな白いワンピースを着て、下にジーンズをはいていた。
なんという名前の着こなしか分からないけど、、
せっかくのワンピースなのに、Gパンを穿いてしまっては、綺麗な足が見えない>< 
それでも、細身のジーンズでスラリと伸びる足や、ノースリーブのワンピから剥き出しの腕は、とても眩しく俺の鼓動を早めさせた。

予想通り、道は大変混雑していて高速に乗ると更に混雑度合いは増し、ほとんど動かない状態だった。
凄い渋滞だからトイレなどへ行っておこうということになり、途中ドライブインへ寄って少し休憩した。
ドライブインを出て、暫く乗っていると美和さんがソワソワしだして、なんだか落ち着きが無い感じになってきた。
そんな美和さんの様子に皆も気づいていたとは思うが全員黙っていた。それから少し経って、
美和さんが、突然、意を決したかのように「もう一度ドライブインに寄って欲しいのだけど、まだ掛かるのかな?」と言い出した。
俺は予定通りの台詞「けっこう掛かりそうです」と答えた。
そう、これが定森の悪魔のような計画の序章だった。定森が会議室で見せた粉末は下剤だったのだ。
そして、定森は先ほど立ち寄ったドライブインで、こっそり美和さんの珈琲に、あの粉末を入れたのだ。
真似する人が居るとマズイので詳しい場所は書かないが、定森は綿密に調査していた。
その場所の近辺から、あの下剤の便意に耐えられるような時間で、ドライブインやトイレへ行くことは到底無理だということを。。。

そのまま少し乗っていると、美和さんは完全に我を失ってしまった。
俺は、油汗をかきながら苦しんでいる美和さんを見て、可哀想だと思った。
しかし、会社で颯爽としている清楚な美和さんの姿が思い出され、、、
あの美和さんが・・!本当にそんなことが起こり得るのか・・!と非現実的なことを期待してしまっている自分もいた。
そして、、、すぐにその時は、訪れた。
美和さんは眉間に皺を寄せて、震えながら「お願い止めて!」と言って、突然、外に出ようとした。
車を止めるも何も、止まっているのと同じような渋滞。そうは言っても高速で突然、車から降りるのは危ない。
俺は冷静を装って「危ないですよ」とロックをかけた。美和さんは「ちょっとお願い!」と叫んだが
定森が「降りてどうするのですか?」と言い、周りを見渡す仕草をしてから「渋滞だから、きっと大勢の人が見ますよ」と言った。
美和さんは周りを見る余裕もない感じで、自分の腕を爪の跡が付くくらい強く抓るように掴んで、
足踏みをしながら、消え入りそうな声で「もらしちゃいそうなの」と言った。
俺はわが耳を疑った。とても美和さんの上品な唇から発せられるような言葉ではなかった。しかし、
もしかすると本当に・・!まさか本当に、そんなことが起こるのか!と心躍る気持ちが湧き上がってきた。

美和さんは、今度は大きな声で「どうしたらいいの!本当にダメ!もう本当にダメなの!」と言うと、泣き出してしまった。
そして、後部座席で美和さんの隣に座っている定森が「うわっ!」と声を上げた。
俺は運転中だったが、その瞬間を見逃すまいと後ろへ振り返って、はっきりと見た。
凄まじい光景が飛び込んできた。
美和さんは座席から腰を浮かして、プルプル震えていた。そして、子供の様に泣きじゃくって「ごめんね、本当にごめんね」と言っていた。
Gパンからは黄色っぽい液体が漏れ出し、足元は茶黄色の水溜りが出来て、特有の、あの異臭が社内に充満していた。。。

最高レベルの女性、いつも楚々として、どこか気品のようなものを感じさせる、あの美和さんが俺の目の前で・・・・!
美和さんは、俺らが長く感じられるくらい、ずっと出し続けていた。美和さんも早く終わって欲しいと切実に願っていたに違いない。
泣きながら目を固く閉じて、決して俺らと視線を合わせようとせずに、ひたすら出し続けた。
途中、普段の美和さんからは到底想像もできないような下品な音が尻穴から漏れ出る度に、美和さんは「ぃや〜ぁ」と悲しげな声をあげた。
その間、俺らは全く言葉を発せず、ずっと憧れていた職場の先輩が究極の恥辱に震える姿をじっくりと目に焼き付けていた。

それが、やっと終わったのを見計らってから、定森は
「とりあえず、どっかのホテルへ入りましょうか?」と言った。こんな状況なのに、普通の日常のような言い方に、俺も少し驚いたが、
美和さんは、もっと驚いたのか、定森の方を恥ずかしそうに見てから、弱弱しく「ありがとう、お願い」と言った。

なるべく早い方が良いだろうということで、定森が知っているという、近くのラブホテルへ行くことにした。
ホテルに着くと用意していた毛布を美和さんに巻きつけてからフロントへ向かった。定森が下見をしていただけのことはあり、
無事に4人で部屋に入ることができた。
部屋に着くと、少しでも早く汚物にまみれた服を脱ぎたかったのか、美和さんは慌てて服を脱ぎ出した。
俺らの見ている前で、ワンピ、ジーンズと脱いでいった。俺は美和さんがワンピを脱いだ瞬間、すぐにその白い肌に釘付けになった。
そりゃそうだろう。今までは、胸元からブラが少し見えたり、座っている時にスカートが上がって、太ももが少し見えただけでも
興奮して、その日の夜は1人で激しく盛り上がっていたのだから。
それが、今は、目の前でブラもパンツも丸出しになっているのだ。
ブラジャーもパンツも白だったが、パンツは残念だけど、見るのが忍びなく、凝視することは出来なかった。
美和さんは、パンツに手を掛けたところで我に返り、「お願い、こっちを見ないで!」と言った。俺らは一応、後ろを向いたが、、
そこは定森が選んだラブホテル、バスルームの中も丸見えだった。
美和さんがパンツを脱ぎ、シャワーの音が聞こえてから、俺らは当然の様に振り返り、透明ガラスで丸見えのバスルームを見た。
美和さんはバスルームの中から「こっちを見ないで!」と叫んだが、俺らは聞こえない振りをして、多少気兼ねしながらも、しっかりと見ていた。
感動的だった、ずっと憧れていた職場の先輩が可愛らしい真っ白いお尻と、アンダーヘアを丸出しにして顔を赤らめていた。
残念だったのは、上はブラをしたままだったため、胸を拝ませてもらえなかったことだ。
それでも、俺らは、美和さんの体をたっぷり鑑賞させてもらった。

美和さんが恥ずかしそうにバスタオルを巻いて浴室から出てくると、すぐに定森は勝負に出た。
定森は「俺らに何か言うことはないのですか?」と詰問する形で美和さんに問いかけた。
美和さんは泣きそうになりながら、ただ「ごめんなさい」と弱弱しく答えただけだった。
定森は「服とかはどうしますか?、あれはもう着れないでしょう。誰が買ってくるのですか?」と言い、
そして俺を見ながら「車もあんなになってしまって・・」と言った。
美和さんは、泣きべそをかきながら、再度「ごめんなさい」と言った。
定森は、少し間を空けてから
「本当に悪いと思っているのでしたら、そのバスタオルとブラジャーを取って、素っ裸になって俺らに詫びて下さい」と言った。
俺は期待半分恐れ半分で「おおおぉ!ついに言っちゃったよ」と心の中で思った。
美和さんは、定森の言葉に驚いた様子で「え?それ、どういうこと?」と言った。まあ、当然の反応だと思う。
定森は「そのままでは、ここから出れないでしょ。服や下着は俺らが買ってきます。」
「そして、今日のことは俺らの記憶から完全に消します。もちろん誰にも言いません。」
「その交換条件として、裸になって少しサービスして下さい、、と言ってるんです。子供じゃないのですから分かりますよね?」と言った。
美和さんは、その言葉に衝撃を受けた様子で「そ、そんなことできるわけ無いでしょ!」と若干強い口調で言った。それを聞いて
定森は、「全て無かったことにしましょうよ」と諭すように言ってから、
はっきりとした声で「小林さんがウ・ン・コを漏らしたこと、会社のみんなには絶対に言いませんから!」と言った。
美和さんは「ウンコを漏らした」というフレーズのところで耳を塞いで、「ヤメテ」と弱弱しく言った。
定森は、「忘れましょう、お互いに。小林さんも忘れた方が良いです。体調が悪かったんでしょ?」と優しく言ってから
「今日1日の出来事は、先程のことも、これからのことも何も無かった。そういうことにしましょうよ」と言いながら
美和さんに近づいていった。そして、巻かれているバスタオルに手を掛けて、「良いですよね?」と聞いた。
美和さんは無言だったが固く閉められていた腋を少し緩めたように見えた。定森はそれを見逃さずに、すぐにバスタオルを奪い取ってしまった。
美和さんの慎ましいヘアと綺麗なお尻が再び俺らの前に晒された。先程と違うのは今度は間近で見ることが出来るということだ。
下半身を晒して恥ずかしさで屈みそうになっている美和さんに、定森は「ブラは、自分でお願いします」と言った。
美和さんは「え?」という表情をしたが、すぐに背中に手を回してブラのホックに手を掛けた。
しかし、なかなか外さなかった。痺れを切らせたのか、
定森は「今更、恥ずかしがって、どうするんですか?」
「俺達の前で、ウ・ン・コを漏らしたんですよ?これ以上の恥ずかしいことがあるのですか?」と酷いことを言った。
美和さんは、定森の酷い言い様に泣きそうになりながら「ヤメテよ・・言わないで」と弱弱しく言った。
定森は「今日だけですよ、明日から小林さんの前で俺らの口からウンコと言う言葉が発せられることはありません。」
「脅しているわけではないですよ。汚れた服を着るつもりですか?、車の掃除はどうします?」
「俺達に迷惑を掛けたとは思わないのですか?」と諭す様に言った。それを聞くと
美和さんは、首を少し左右に振って「悪かったと思ってます。本当に思ってます」となぜか敬語で返答した。
定森は、俺の方を見ながら「誠意が伝わらないよな?」と言った。俺は、え?俺?と思って何か言おうとしたが
俺が言葉を発する前に、美和さんが深刻な表情で「本当に申し訳ないことをしたと思っています」と言ったので何も言わなかった。

美和さんの神妙な謝罪を聞いて、
定森は「分かりました。では、誠意を見せて下さい。すぐに、そのブラジャーを取って、両腕を頭の後ろで組んで下さい」と言った。
美和さんは無言だったが、再び両手を背中に回して、今度はあっさりと俺らの目の前でブラジャーを取り去った。

素晴らしかった!本当に感動的だった!ついに、長い間、憧れていた職場の先輩が目の前で素っ裸になった。
美和さんは、ブラを取ると、こんなの全然恥ずかしくない!という作ったような表情で、両手を頭の後ろに持って行き、
小ぶりな可愛らしいバストをどうぞ見てくださいと言わんばかりに丸出しにさせた。
俺は食い入るように美和さんを見つめた。「うおぉ!これが美和さんの裸か」と感慨深く思いながら、
俺らと視線を合わせないように横を向いた美しい顔、
むき出しになってる腋の下からバスト、わき腹の辺りやお臍、スラリと伸びた美しい脚、そして股間の陰り・・全身をゆっくりと眺めた。

定森は美和さんの傍へ行き、頭の後ろで組まれた美和さんの手を自分の片手で抑えてから、
全身を上から下まで舐めるように見回した。美和さんは見られている途中、あまりの恥ずかしさに「いやっ」と苦しそうな声を漏らした。
存分に裸体を観察してから、定森は「予想はしていましたが、胸が残念!ですね」と言った。
あまりの言葉に美和さんの顔に一瞬、朱がさした。しかし、定森が「この体では駄目ですね」
「小林さん、残念ですが、俺達に誠意は伝わらないです」と言ったのを聞くと
美和さんは、顔色が変わって「それは、どういうことなの!」と慌てて詰問した。
俺と健太は、まじかよ、定森、何言ってるんだよと若干ビビりながら、成り行きを見守っていた。
定森は
「ですから、小林さんの体を好きにさせてもらっても、俺ら別に面白くないから、俺らが被った迷惑には釣り合わない!と言ってるんです」
「糞まみれの貴女をここまで連れてきて・・」「旅行も、丸1日パアです」。「こいつなんて、車が糞まみれですよ」。
「ご自分で、釣り合うと本気で思ってるのですか?」と言った。
そして最後に〆るように「総務の清水さんに事情を話して、車の掃除や、小林さんの洋服など、今後のことをお願いしましょう」と言った。
清水さんというのは、美和さんと同期で同じ総務の人なのだが、2人の仲は悪く、
時々清水さんが美和さんに嫌がらせをしていることは有名だった。
美和さんは、それを聞くと慌てて「ちょっと、待って!」「そんなことをされたら、もう生きてはいけない」と言った。
定森は、マジで酷い奴で「死ぬのは勝手ですが、死んでからも伝説を残しますよ。社員旅行でウンコ漏らした総務の人が居たってね。
それで良いのですか?、遺書に何を書いてもウンコを漏らして自殺した人ってことになりますよ。親類や友人はどう思いますかね?」と、
とんでもないことを言った。
美和さんは、既に泣いてた。そして「どうしろっていうの?」「お願い、許してよ」と言った。

定森は、俺の方を向いて「どうする?お前が一番の被害者だ」と聞いてきた。俺が言葉に詰まっていると、目配せしてきた。
そして「やっぱ、駄目だよな」と言った。
美和さんは俺を見ながら「お願い。許して。○○君、許して」と言ってきた。
美和さんは泣き顔までも美しく、潤んだ瞳で見つめられながら懇願されて、俺は堪らなかった。そんな美和さんに見とれて呆然としていると
定森が「今まで世話になってきたし、許してあげてもいいんじゃないかな?」と先程と間逆のことを言い出した。
さらに、定森は美和さんの方を向いて、かなり唐突に「小林さん、今まで何人の男と関係してますか?」と不躾な質問をした。
俺は驚いて、「お前、何を聞いてるんだ!」と思わず言ってしまった。
美和さんも驚いて「え?」と言ったきり言葉が見つからない様子だった。その様子を見て、
定森は「今までに何人の男とやったか?と聞いてるんです。場合によっては、許しますと言ってるんですけど、、答えたくなければいいです。」と言った。
美和さんは、少し躊躇いがちに「2人」と答えた。
その返答に定森は「え?まじっすか?(喜)こんな美人なのに(喜)」と、
おいおい、喜んでるのが、ばれちゃうぞ、といった感じに、思わず言ってしまった。
美和さんは、そんな定森の様子にも気づかなかったのか、神妙な面持ちで「嘘じゃないよ」と答えた。

定森は神妙な顔つきに戻って、
「分かりました。こんな問答をしていても仕方がないです。とりあえず清水さんに電話を掛けるのは止めます。」
「その代わり、小林さんが充分な誠意を見せてくれるってことで良いですよね?」と言った。
美和さんは、その問いに黙って頷いた。この瞬間、俺は心の中で「おおおぉ!」とガッツポーズをした。定森や健太も同じだったと思う。

美和さんは、先程、俺らに見られながらのシャワーだったので、綺麗にきちんと洗えているか気になっていたのか、
「シャワーをもう一度、浴びさせて」と言った。美和さんの気が変わっても嫌だったので、俺らはあっさりシャワーを認めた。
今度は、美和さんも「見ないで」とは言わなかったので、美和さんが俺らの目を気にして恥ずかしそうに、股間や尻を洗っているのを
じっくりと鑑賞しながら、軽い会話をした。
健太「まさか本当に、あの小林美和のオールヌードが見れるとは思わなかったよ」
  「定森、お前、凄いな」
俺 「そうだな。この後、誠意も見せてもらえるんだもんな」
定森「誠意?違うな。体を隅々まで見せてもらうのよ」
  「風呂から出てきたら、まずは、そこで広げさせるよ」
健太「まじで?それ、すげえな」
定森「あんな美人を言いなりにできるなんて、もう一生ないぞ、きっと」
  「じっくり楽しまないとな、ただ抱くだけじゃ詰まらんだろ。」
健太「そうだね。俺、入社してからずっと好きだったんだよ」
  「遠慮なく楽しませてもらうよ」
俺 「俺なんて入社前からだけどね」
定森「何度、誘っても飲みにも行ってくれなかったからな。今までの分も、たっぷり相手してもらうよ」
  「しかも、あんなイイ女が今まで2人だってよ。信じられないよな」
俺 「本当だと思うよ。あの様子は」
健太「うん。俺もそう思うな」
定森「そんなの分かってるよ。使い込まれ過ぎてると楽しさも半減だろ。たった2人だぜ、最高だよ。」
俺 「あまり変なことするなよ。普通で充分だよ、俺は」
健太「俺は、もっと見てみたいかも、あの小林美和の恥ずかしい姿」
  「凄かったよな、車」
定森「女がウンコ漏らすところなんて見たことなかっただろ?しかも、あんな美人が。」
俺 「あるわけないだろ。少し可哀想だったよ」
健太「そうだね。ブリブリやってる時は、ちょっと可哀想だったかも」
  「凄いよな、あの小林美和がウンコ漏らしちゃったんだもんな。会社で言っても誰も信じないだろな」
定森「ああいう真面目な美女を辱めるのは、やっぱ堪らんな」

なんて話していると、美和さんがバスタオルを体に巻いて浴室から出てきた。

浴室から出てきた美和さんを見て定森は
「小林さん!それ、本当に誠意を見せるつもりあるんですか!」とかなり怒った様子で言った。
美和さんは、定森の剣幕に驚いて
「え?どういうこと?」と言ったが、
定森は、
「分かりました。さっきの話は無かったことで、、、健太、清水さんの携帯に電話してくれ」と言った。
美和さんは慌てて
「どうして?」と言った
定森は、
「これから貴女は裸になって誠意を見せるんでしょ?なぜ、バスタオルを巻いているんです?本当に償う気があるのですか?」と言った。

それを聞いてすぐに、美和さんはバスタオルを取って、再び俺らの前に全裸を晒した。
お湯のせいなのか、恥ずかしさからなのか、体が火照って赤みを帯びているようだった。
美和さんは、生まれたまんまの姿で震えながら
「ごめんなさい。本当にすみません。」と謝った。俺は、バスタオルのことなど別に謝るようなことではないと思ったが、、、
定森は、まだ怒ってる様子で
「もういいですから、とりあえず、そこの上で体を広げて下さい」と言った。
そこというのは、窓辺にある80cm×100cm程度のテーブルだった。
美和さんは、恐る恐るといった感じでテーブルの上に乗ったが、どうして良いか分からない様子だった。
すぐに定森が尻をついて座るようにと指示を出した。そして美和さんが尻をついて膝を抱えるように座ると、
「そのまま足を大きく広げて下さい」と指示した。美和さんは足を少し広げただけで動きを止めてしまった。
当然のことだと思う、真昼間、会社の後輩の前で、大股開きしろと言って、普通にできるような素人はいないと思う。
そんなことは定森も想定しているはず、定森は、美和さんの元へ行くと、「こうやるんです!」と言って、両膝を掴んで思い切り広げた。
その反動で美和さんは後ろに倒れてしまった。
定森は、すぐに起き上がろうとする美和さんに、「そのままでいいです」と言って、テーブルの上で仰向けに寝させたまま、
「そのまま足を大きく広げてください。」と指示した。
そんな指示をされても、美和さんは、一向に足を開くことが出来ない様子だった。
定森は声のトーンを変えて「もう1度だけ言います。足を開いて下さい。開き加減は、小林さんにお任せしますよ。」
「ただし、誠意が俺らに伝わるくらい開いていない場合は、もう終りにして、清水さんをここへ呼びます。最後です。どうぞ」と言った。
その直後、俺は思わず「うおっ!」と声を漏らしてしまった。テーブルの上で美和さんの細い足が全開に広げられていた。
スラリとした脚線美に何度、熱い視線を向けたか分からない、その美しい脚が小刻みに震えながら、
もう開けないというくらいに大きく広げられていた。

美和さんは、普段、決して他人に見せるような場所ではない体の奥までを、、文字通り自分の全てを俺達の目の前に晒していた。
その衝撃的な光景に少しの間、皆、黙っていたが、定森がなんとか沈黙を破った。
流石の定森も、あの美和さんのあまりの姿に動揺したのか、唾液が絡んだようなくぐもった声で
「良い感じです。」とだけ言った。そして、気持ちを落ち着けるためか、息を吸い込んで吐いてから、
今度は嫌らしい感じで、「では、これから小林美和さんの体の全てを、じっくりと観察させてもらいます」と言って
窓のブラインドを上げた。
薄暗かった部屋に、夏の明るい陽射しが差し込み、窓辺のテーブルの上は、完全に明るい状態になった。
突然のことに驚いて、美和さんは思わず「嫌っ」と言って起き上がって手で体を隠そうとした。
しかし、すぐに定森は美和さんの両手を頭の上で押さえて、起き上がれないようにしてしまった。
そして「止めてしまっても、本当にいいんですか?」と美和さんに問いかけた。
これを聞いて美和さんは「はっ」と何かを思い出した時のような表情になり、
すぐに体から力を抜いて大人しくなってしまった。その様子を見て、定森は軽く頷くと
俺らに向って「小林さんが、明るいところで、じっくり誠意を見せてくれるってよ」と言った。
俺と健太は急いで美和さんの傍に行って、美和さんの裸体を楽しもうとした。しかし、美和さんが固く目を閉じて必死に耐えている様子を見て
若干、白けてしまった。そんな俺らの様子に定森はイラついたのか、
美和さんに「そんなに嫌ならやめましょうか?誠意が感じられませんよ。誠意が本物なら目を開けて笑顔で歓待すべきでしょう」と言った。
俺は、酷いな、そんな理不尽なこと無理だろと思ったが、当の美和さんはこれを聞いて、完全に観念したのか、笑顔でこそなかったが、
目を開けて、両手を頭上にダランと垂らした状態で足を蛙のように広げたまま俺と視線を合わせた。
俺は心の中で、やはり、すごい美人だよ、この人!と思いながら、美和さんの整った顔に向って
「すみません」と一言言ってから、美和さんの腋の下から胸にかけて手を這わせた。美和さんは「びくっ」と少し反応したが、無言だった。
素晴らしい感触だった。俺は夢中になって胸を撫で回し、わき腹や、腋の下などをまさぐった。腋の下に手が行く度に、美和さんは顔をしかめる様な反応を示した。だから俺は、腋の下を重点的に微妙な加減でまさぐった。すると美和さんは「あっ」と少し声を漏らすようになった。
堪らなかった。これだけでも逝きそうだった。ずっと憧れていた会社の先輩が真っ裸になって、俺に好きなように体を撫で回されている。
その事実を考えると異常な興奮状態になった。
腋の下だけでなく、小さめの可愛らしい乳首を摘んで揉み込むと、これも美和さんが反応を示した。
俺の愛撫で、美和さんが反応することに、たまらない喜びを感じた俺は
乳首を指の腹で撫でたり摘んだりして弄くりまくった。

健太と定森はというと、美和さんの下半身を弄んでいた。
定森は剥きだしの股間をいじり回しながら「明るいからケツの穴の産毛まで、よく見えますよ」と美和さんを言葉でも嬲っていた。
美和さんは、一瞬、大きく広げた足を震わせたが、顔を捩らせただけで、抵抗は全くしなかった。
調子にのった定森は、両手でアソコを広げながら
「よく見せてもらいますね」「ところで小林さん、今まで、こんな風に男に体をじっくり見せたことってあるんですか?」
と酷い質問をした。美和さんは黙っていたが、定森に「答えてください」と言われると。「あるわけないでしょ」と答えた。
その回答を聞くと、健太が会話に割り込んで、
嬉しそうに「そうですかぁ、俺も、女の体をこんな風にしたことないですよ」「俺の彼女、SEXの時も必ず電気消させるから」と言った。
美和さんは無言だったが、少し悔しそうな悲しそうな何とも言えない表情を見せた。
しかし、突然「あっああんっ」と色っぽい声を上げた。俺は驚いて、美和さんの顔から下半身の方へ視線を移した。すると、
なんと!健太が尻の穴にむしゃぶりついて、物凄い勢いで吸ったり舐めたりしていた。
そして、定森も、ニヤつきながら健太の邪魔にならないようにクリトリスを弄くっている様だった。
美和さんが初めて色っぽい声を漏らしたのを聞いて、
定森は
「その調子その調子、気持ち良さそうにしてくれないと、誠意は伝わらないですよ」と言った。
その言葉で、美和さんの何かが弾けたのか、、、さらに気持ち良さげに声を出すようになった。

2人の攻めに反応を見せた美和さんを見て、俺も触発されてしまった。
以前から、ずっとしてみたかった夢にまで見た念願のキスをすることにした。
俺は、美和さんの整った顔を見つめながら、その唇に自分の唇を近づけていき、お互いの唇を合わせた。
そして、少し吸った後、一度離して「舌もお願いします」と言ってから、再び唇を合わせ、自分の口を開いて美和さんの唇を舐めてみた。
すると、美和さんも、口を少し開けて舌で俺の舌を舐めてきた。
本当に素晴らしかった。ずっと思い描いていたことが現実となったのだ。
俺は夢中になって美和さんの口の中を隅々まで舐めまくった。
舌が疲れてきても、美和さんの美しい顔を横目で見ると不思議と疲れが和らいだ。俺は何度も何度も美和さんの形の良い唇を吸いまくり
口内を舐め回した。そして、美和さんの唾液を飲み、俺の唾液を大量に送り込んでは飲ませてやった。
俺が美和さんの唇から我を取り戻した時には、清楚で美しい美和さんはそこには居なかった。
信じられないことに、あの美和さんが「あん、ああ」「ああ、あっあん」と鳴き声を発して、よがり狂うエロマシーンになっていた。
「気持ち良さそうにしろ!」という命令が美和さんの道徳、理性といったようなものを、容易に壊させたのかもしれない。
命令されたのだから仕方がないと、自分を許してしまったのだと俺は考えた。
俺は、そんな美和さんを若干残念に思いながらも、乳首に吸い付いた。

仰向けの美和さんを思う存分、遊び尽くすと、今度は、四つん這いにさせた。
俺は、仰向けの時には存在感がほとんどなかった、美和さんの乳房を揉みまくった。
胸が小振りな美和さんも四つん這いにさせると、それなりに揉み応えがあった。
健太は美和さんのきめ細かい背中を舐め回していた。俺も舐めてみたかったが健太のあとは、なんとなく嫌だったので、
ひたすら可愛らしい乳房を揉みまくり、飽きてくると顔を上げさせて、唇を吸ったり、首筋を舐めたりしていた。
そんなことをしていると定森と目が合ったので、定森と場所を交代することにした。
俺は、美和さんの脚元に移動して、剥き出しにされた股間を眺めながら、長い間、熱い視線を向け続けていた脚線美を思い出して、
内ももの柔肌の感触を充分に楽しみ、全体的に脚を撫で回した。

突然、定森が俺に「キスはもういいか?」と聞いてきたので、「舌が疲れたと」舌を出して見せた。
定森は、健太にも確認したが。健太は、「なんで?まだしたい」と言って、
美和さんの顔の方へ行き、口付けをした。定森は、やれやれという感じで、終わったら言えよ〜と言うとソファに座ってしまった。
俺は、美和さんの散々弄られて赤っぽくなってる股間を丁寧に撫でながら、
バックからの美和さんの眺望をゆっくりと鑑賞した。
あの美和さんが、俺の目の前で尻の穴もマンコも何もかも丸出しになってる、、昨日までは有り得ないことだった。
前の方を見ると、健太に唇を貪られながら乳房を自由にされている。
以前は、胸元からブラジャーが少し見えただけでも感動して、夜にはそれを思い出して1人励んだものだった。
俺は、少し切ない気持ちになって、会社での美和さんを色々と思い出していた。そんな風にもの思いに耽っていると、定森の声が聞こた。
「お願いしますよ」と言って、自分の剥き出しの股間を美和さんの鼻先に押し付けていた。
美和さんはゆっくりと、その美しい唇を定森のモノに近づけていき、パクリと口に含んだ
間近で、覗いて見ていた健太が「おおおおぉ!」と叫んだ。
頭がぼうっとしていた。
俺は定森に、あれこれと注文を付けられながら、股間に顔をうずめている美和さんを、ただぼんやりと見ていた。
とても現実とは思えなかった。
ぼんやり見ていると、健太が俺に話しかけた「次は俺でいいだろ?」と、俺は、無言で頷いていた。
健太は、「テーブルから降りちゃってください」と美和さんに言って、自分は、ズボンとパンツを脱いだ。
そして、美和さんをテーブルの足元にしゃがませると、
健太は自分の片足をテーブルの上に乗せた。酷いものだった。健太の汚らしいモノが丸出しで、尻の穴まで見えそうだった。
それを、あの美和さんに舐めさせようというのだ。
既に定森のモノを口に含んだはずなのに、健太の股開きを目の前に突きつけられ、美和さんは、かなり動揺しているようだった。
定森が、半笑いで「もう少しだから、頑張ってください」と美和さんに言った。
しゃがんだ状態では、反り上がったモノを口に含むのは無理と思われた。
美和さんが立ち上がろうとすると、健太は「金玉からお願いします」と言った。
一瞬の逡巡後、美和さんは唇を突き出すようにして、健太の金玉に口付けした。
健太が「丁寧に舐めてくださいね」と言うと、美和さんは、ピンクの舌を出してぺろぺろ舐め始めた。
健太は「うほ!すげえ、いいですよ」と、よがりながら奇声を発し「もっと、吸い付いてくださいよ」
「尻の穴まで、丁寧に頼みますね、こんなんじゃ誠意が伝わらないですよ」と酷い指示を出した。
美和さんは、方膝を立てて、顔を上方に持って行った。形の良い鼻を健太の金玉に押し付け、
清楚そのものだった唇をすぼめて尖らせると、健太の尻の穴にそっと口付けた。
健太は、また奇声を発しながら「舐めて舐めて♪」と指示をだした。
傍で見ていた定森は、「すげえな、おい。完全に顔を埋めちゃってるな」と笑いながら言って
無防備な乳房を後ろから思い切り鷲づかみにした。
美和さんは堪らず、唇を離して「あんっ」と仰け反った。
そんな美和さんに、定森は「ケツの穴の味はどうですか?」と酷い質問をした。

2人は唇での奉仕に満足すると、美和さんにシャワーを浴びることを許した。
シャワーを浴びることを許されて、やっと、いつもの美和さんに戻ったのか、
美和さんは、「これで終わったの?」と言って、定森の返事を待たずに、バスルームへ駆け込んだ。
しかし、それは勘違いであり、シャワーすらも今回は前回とは違った。
美和さんは男達の唾液などで汚れた体を洗える嬉しさで慌ててバスルームに駆け込んだのだが、そこは、もう自由になれる場所ではなかった。
定森は俺達に「そろそろ耐えられないだろ?」と股間を指差して、
「バスルームで洗いながら1発決めようぜ」と言った
健太は乗り気だったが、俺は「疲れた」と言ってバスルームへは行かずに、ただ、ぼうっと見ていた。

健太と定森が全裸になってバスルームに入ると
美和さんは、かなり驚いた様子だった。
しかし、定森に何か言われると、すぐに両手両足を広げて大の字になった。
定森と健太は笑いながら、シャワーを美和さんの体に掛けていた。
股間や胸などを重点的にお湯を掛けて遊んでいる様子だった、そして石鹸で手を泡立ててから、美和さんの体を洗い始めた。
両手両足を広げて立つ無抵抗な美和さんの体を、2人で好き放題に撫で回していた。
体を弄られ、途中、仰け反りそうになった美和さんは、頭上の物干し用のパイプを掴んで必死に耐えていた。
美和さんの体中を泡だらけすると、定森はぎゅっと抱きしめ、美和さんの体に自分の体を擦りつけた。
しばらくそんなことをしていた後、美和さんは浴槽に両手を付いて、尻を上げさせられた。
そして、バックから定森に犯られた。定森は腰を動かしながら、俺に「いいよ。すごくいいぞ!」と叫んだ。
定森が終わると、すぐに健太がやりはじめた。俺は、ただ、ぼうっと見ていた。
(つづく、、かも)


【レイプ】「声出したら、殺すぞ」【犯罪】

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<>805名前:えっちな18禁さん投稿日:2008/06/09(月)07:02:10ID:NKuow/gE0<>
年齢は私が20で、弟が18歳です。
つい2週間前の話です。
弟にレイプされました。

私が弟に用があって、
「○○、いる?」
と部屋のドアを開けたら、弟がオナニーをしていました。
その手には、私の下着が握られていました。
私はカッとなって、
「何してんだよ、変態!」
と、弟の頭を叩いて、下着を奪い取りました。
弟のオドオドした姿にイライラし、
「そんなんだから浪人すんだよ! 出て行け、バカ! クズ! 生きてる資格ねえよ!

 死ね!」
と、追い討ちをかけるように怒鳴ってしまいました。

<>806名前:えっちな18禁さん投稿日:2008/06/09(月)07:03:03ID:NKuow/gE0<>
私は部屋に戻って冷静になってみると、カッとしていたとはいえ、少し言い過ぎたかな

と反省しました。
するといきなり私の部屋のドアが開くと、何も言わずに弟が入ってきました。
「な、なんだよ?」
私が問いかけても弟は返事もしませんでした。
少し弟の様子がおかしく、弟が身体を完全に部屋に入れると、その手にナイフを持っ
ているのに気づきました。
「な、なに!?」
弟は私の身体にのしかかると、口を手でふさぎました。
ナイフを私の目の前まで突きつけて、
「声出したら、殺すぞ」
と、低い声で言いました。
今まで聞いたことのない弟の声でした。

<>807名前:えっちな18禁さん投稿日:2008/06/09(月)07:03:48ID:NKuow/gE0<>
私はいつかの兄が妹を殺した事件を思い出しました。
妹が浪人中の兄に言い過ぎたために、殺されてバラバラにされた事件です。
私も弟の様子から、殺されると思いました。
受験に失敗し、浪人中の弟はそれだけデリケートな精神状態だったんだと思います。

私は目に涙が浮かび、身体が震え始めました。ナイフを突きつけられるなんて、何しろ
初めての経験です。
弟はトレーナーのポケットから布テープを取り出すと、私の口に貼り付けました。
それから、私をうつ伏せにすると、手錠で私を後ろ手に拘束しました。
弟が何をしたいのか最初は分かりませんでした。

弟は私をベッドの上で仰向けに押し倒すと、私のシャツを捲り上げました。
私のブラジャーが露出しました。
「うーーーっ!」
私は布テープで口をふさがれて、声にならない悲鳴を上げました。

<>808名前:えっちな18禁さん投稿日:2008/06/09(月)07:04:38ID:NKuow/gE0<>
弟を私のブラをずり上げると、馬のような鼻息で、乳首を口に含みました。
私はそのとき初めて弟の目的がレイプだと分かりました。
信じられなかったです。怒りによって殺されるのならともかく、実の弟が姉をレイプ
しようとするなんて。
両手を後ろ手にされた私はほとんど抵抗できませんでした。
脚をばたつかせ、身体をねじって抵抗したら、弟に往復ビンタをされました。
それで抵抗は無駄だと悟りました。

弟は自分も服を脱ぐと、私のスエットをパンツごと脱がせました。
私のあそこを執拗に舐め始めました。
私は何がなんだか分からずに、天井を見上げて涙を流しました。
弟は5分ほど観察やクンニをし続けると、私のあそこにローションらしきものを垂らしました。
弟は私の両脚を肩に担ぐと、私に挿入しました。
ローションを塗られていたために、あっけなく侵入を許してしまいました。

<>809名前:えっちな18禁さん投稿日:2008/06/09(月)07:05:22ID:NKuow/gE0<>
挿入されると、逆に妙に冷静になりました。
ああ、私は落ちる所まで落ちたんだなと思いました。
私の上で必死に腰を振っている弟を見ました。

顔は興奮してサルのように赤くなり、わが弟ながら哀れに見えました。
突かれるたびに、手錠が背中に食い込んで痛かったです。
2分ほど腰を動かすと、弟は躊躇せずに中出ししました。
処女ではありませんでしたが、コンドームもつけずに中出しされたのは初めてでした。

一度射精しても、弟は休まずに、今度は私をうつ伏せにして、お尻を掲げさせました。
弟は出したばかりだというのに、バックから私に挿入しました。
目をやると、全身鏡に私たちの姿が映っていました。
獣のように腰を振る弟は哀れでしたが、それ以上に涙で顔を汚し、後ろ手に拘束されて、
お尻を抱えられて犯されている自分の姿は哀れでした。

<>810名前:えっちな18禁さん投稿日:2008/06/09(月)07:06:14ID:NKuow/gE0<>
もう私はどうでも良いと思いました。
レイプされて初めて分かったのですが、レイプでも女は性感帯を刺激されたら感じるのだと思いました。
ローションのおかげで痛みはありませんでした。ヌルヌルと何度も突かれるたびに、
陰鬱とした快感が自分の体を襲いました。
弟も、弟に犯されて快感を得ている自分も地獄に落ちればいいと思いました。
弟はバックでもそのまま膣内射精しました。

弟は自分の部屋に戻ってデジカメを持ってくると、全裸で拘束されたままの
私の写真を撮り始めました。いろんな角度から、何十枚もとっていました。

それから私の身体を余韻を味わうようになでまわしていましたが、
「声を出すなよ。出したら刺し殺すぞ」
ともう一度脅して、口から布テープをはがしました。
「口でやれよ」

<>811名前:えっちな18禁さん投稿日:2008/06/09(月)07:07:07ID:NKuow/gE0<>
と、私を起こして口にペニスを突き出しました。
私は弟のペニスを口に含みました。
抵抗するよりも弟を満足させたほうが、早く助かるような気がしました。
私は持っているテクニックをフルで使って、弟を口で射精に導きました。
弟は口内射精すると、私は咳き込んで、精液を吐き出しました。

弟は放心状態の私から手錠を外すと、
「このこと誰かに言ったら、父さんと母さんと姉ちゃんを殺して、姉ちゃんの写真を
ネットでばら撒いて、俺も死ぬからね」
と言って、部屋から出て行きました。

私はベットで泣いた後、シャワーを浴びて弟の唾液と精液を洗い流しました。
口も何度もうがいしました。
でも、何度やっても、精液が落ちたような気がしませんでした。
なくなることのない汚れをつけられたような気がしました。

<>812名前:えっちな18禁さん投稿日:2008/06/09(月)07:10:36ID:NKuow/gE0<>
弟はとりあえず私を殺すつもりはなかったみたいです。
しかし、写真をネタにあれから3回、呼び出されてレイプされました。

私は警察に相談することも考えましたが、悩んだ挙句、自分ひとりの胸に
収めようと決心しました。
弟は性のはけ口を求めているだけなのだと思います。
男の性欲に飽きがあります。
抵抗せずに抱かれ続けたら、きっと弟は私の身体に飽きて、写真も返してくれるでしょう。
それまでの辛抱だと思いました。
家庭の恥を世間に晒すことはない。私がしばらく我慢すればそれですむことなのです。

こんな話をここに書くべきではないことは分かっています。
ですが、皆さんが愛のある姉弟関係を持っていることがうらやましかったことと、
実際ある近親相姦のほとんどは性的虐待だということを分かってほしかったのです。

<>813名前:えっちな18禁さん投稿日:2008/06/09(月)07:10:45ID:NKuow/gE0<>
もちろん愛のある関係もあるでしょう。
でもそれはほんの一部です。

家庭内の出来事だけに、近親相姦は閉鎖的で陰鬱なものがほとんどだと思います。
近親相姦に牧歌的な幻想を抱かないでほしいのです。

【寝取られ】出張先の彼女なおみ【NTR】

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<>184名前:えっちな21禁さん投稿日:03/06/1109:24ID:RcYDjIbG<>

地方へ2年間出張していた頃、出張先の盛岡で彼女が出来た。おいらは22歳大学卒業後すぐに
長期出張を命じられて2年間行くことになった。一人暮しをはじめて1年が経とうとしている頃
おいらのいきつけの飲み屋にある女性が来た。名前はなおみ、歳は28歳おいらにとっては年上
のお姉さんって感じの綺麗な子でした。店が閉まる頃には二人で楽しく話ししていた。好きにな
るのは時間はかからなかった。お付き合いが始まり2ヶ月がすぎた頃、彼女が初めて家に来た。
もちろんSEXして楽しい時間を過ごした。

<>185名前:えっちな21禁さん投稿日:03/06/1109:25ID:RcYDjIbG<>

彼女はおいらが東京に帰るのを知っていて、私も東京に行きたいとせがんだ。おいらは構わない
よと言い熱い時間はすぎていった
と…ある日。おいらは会社帰りにいつもの飲み屋に立ち寄った。田舎なので駐車場付きでまた

その駐車場が広い!で…外灯も無い。おいらは彼女の車を暗闇の駐車場で見つけた。
しかしその車はエンジンが掛かっていて、中に人がいる様子。おいらは彼女がまだ中にいて
化粧直しでもするのかと思い、女性のお化粧直しを近くで見たら失礼だからと少し離れたところに
車を止めた。彼女の車は当時まだプライバシーガラスなんか流行っていない頃の車でワンBOX
だった。ふといたずら心に脅かしてやろう!と思いそろりそろりと彼女の車の後ろから近づいた。

<>186名前:えっちな21禁さん投稿日:03/06/1109:25ID:RcYDjIbG<>

おいらが車に近づくと車のエンジンが止まった。ごとごとと音がして彼女一人では無い事に気が付
いた。おいらはまだ甘く考えていた。友達と一緒にいるのかな?と…
しかし、脅かそうと思いリアガラスを叩こうとした瞬間、車内のカーテンの隙間から月明かり光で
何か肌色の物が見え隠れした。その時直感した。彼女は中で誰かとSEXしてるんだと…
自分が何故そう思ったかは知らないが、直感的にそう感じた。じーっと息を潜め(端から見たら
ただの覗き魔)隙間から観察してみた。彼女はおいらとしているときよりも息遣いは激しく
自分から相手の股間を求めて弄っている。ぱっくり開いた秘部からはテラテラと月明かりに光る
液体で太腿まで濡れていた。おいらは怒りよりも失望感でいっぱいだった。

<>191名前:えっちな21禁さん投稿日:03/06/1111:31ID:1HZdi+9G<>

やがて車が揺れ始め、彼女の声も一段と激しくなってゆく。その時だ、自分の股間が妙に熱いのを
感じた。勃起していたのだ…そんな自分に再び失望感が襲いかかる。彼女と違う男とのSEXを見て
それで自分が勃起している事への罪悪感と失望感。相手の男は顔見知りで、良く飲み屋にくる男だっ
た。こんな男と…彼女は自分から腰を振り騎乗位で喘いでいる。車の揺れも一段と激しくなり、それ
に呼応して彼女の声も大きくなって行く。次第に高まる快感が彼女を襲いいっちゃういっちゃうと
連呼して弓なりになって身体を震わせる。陰部にはまだ男の物が入ったまま…男がおい!次はバック
でやろうと彼女に問い掛ける。彼女は四つんばいになり、すんなりと男の物を導き入れた。おいらは
場所を変え失望感も忘れ夢中で見ていた

<>192名前:えっちな21禁さん投稿日:03/06/1111:31ID:1HZdi+9G<>

再び車が揺れ、こもったパンパンという音がこだましていた。奥に入れられるたびに彼女は首を上げ
嗚咽をもらしていた。もっともっとと男をせかし、奥まで突いてと自分から腰を動かし、太腿は愛液
でびちょびちょに濡らしている。おいらは自分の物がパンパンになり痛ささえ感じていた。その場で
出してオナニーしたい衝動にすら狩られた。男の腰の動きが速くなり、男がうめき声を出す。出るぞ
!と男が言うと中に出して中に!と強烈な声で叫んでいる。じゃぁこっち向けよ!と男が指示を出す
彼女は今度は仰向けになり大きく股を開いた。男が入れるまでの短い間でも彼女は腰をクネクネと
動かし誘っている。再び男が挿入すると激しい腰使いになり、すぐに彼女は身体をビクビクを震わせ
始めた。おいらの心にはもう何も残ってなかった。ただ欲望だけが渦巻いていた。

<>193名前:えっちな21禁さん投稿日:03/06/1111:32ID:1HZdi+9G<>

おい!もうだめだ!出すぞ!男がそう言うと彼女はいいよ!中だよ!中!といい腰をピッタリと
くっつけた。男は軽くうめき、中でいっているのが解る。彼女は男が出すたびに身体を震わせ
腰をゆっくりと回している。おいらはズボンの上から自分の物を押さえつけて見たが熱く、そして
堅く、今までに無いほど硬直していた。男が抜くと彼女の股間からは白い液体がドロドロと車の
シートに垂れて行く。始めてみた中田氏においらの興奮は最高潮に達していた。
すると彼女は置き上がり、自分の陰部を手で触り、男の精液をすくい自分のくちびるへと塗り始め
た。そして、くちびるから首そして乳首へと掻き出しては塗り掻き出しては塗りを繰り返す。
その顔は咆哮としていて目はうつろで口はだらしなく半開き。男がティッシュを渡すと彼女は

<>194名前:えっちな21禁さん投稿日:03/06/1111:32ID:1HZdi+9G<>

受け取らず、再び男の物を咥え始めた。男はやめろやめろと言い、彼女は綺麗にするのと会話が
聞こえる。二人は着替えているのを隙間から確認すると。おいらは再び来た道を戻りいつもの
飲み屋ののれんをくぐった。あれだけの物を見せられたのに何故か冷静な自分がいた。熱いのは
股間だけだ。心は冷めていた。そんな自分が変態かな?と思ったのもこの事件が切っ掛けだった。
いつもの様に酒を飲むがまったく酔わない。いつもの2倍の量を胃に押し込んでも酔いは廻って
来なかった。店に入って20分位経った頃彼女が入ってきた。精液まみれの顔は綺麗に直されて
いつもの彼女に戻っていた。おいらは何も知らないフリをして挨拶した。彼女に続いて例の男も
入ってきた。男は彼女ほどごまかすのが下手なのか首に口紅の後が残りまだ顔は赤く火照っている

<>195名前:えっちな21禁さん投稿日:03/06/1111:33ID:E+1gVvkv<>

様だった。彼女は今そこで会ったの!と言い、おいらもそなんだぁと答えいつもの様に飲み始めた
男は彼女の近くには座らず離れた席で常連達と飲み交わしていた。彼女はとっさにおいらの顔を見
て言った、どうしたの?元気無いね?と…おいらは爆発しそうなものを押さえ平静を装った。彼女
は今日は着かれちゃった…と言い自分の会社での事や友達の事を一人でぺらぺらと話していた。が
ふとおかしな質問をおいらに投げかけた、車あるけど、何時ごろ来たの?おいらは今だよ、君が
入ってくるちょっと前だよ。と答えたが彼女は…おかしいなぁ?似た車ず〜っと停まってたんだよね
…おいらはなんて答えて良いか解らずじっと黙っていた。彼女は執拗に問いただしてくる。おいらは
あ〜そうだよ、車の中で寝ていたんだちょっと具合悪くてねと答え、彼女はふ〜んと返答した。

<>196名前:えっちな21禁さん投稿日:03/06/1111:33ID:E+1gVvkv<>

その日はそのまま家に帰った。彼女はさよならのキスをしてくれたが、帰り際後ろを向いたときの
口の中の唾液を地面に吐き出した。次の日の夕方やはり昨日飲み過ぎたのか、頭が痛くて起き上がれ
ずにいた。休日なのに…と思いつつも彼女からの電話で目が覚めた。昨日は何か落ちこんでたみたい
今から行くねとの事。彼女は相変わらず陽気においらの家を訪れた。おいらは複雑な気持ちを抑えつ
つ迎え入れた。取り止めの無い話しをしていたが、突然彼女が言い出した、昨日は何時ごろ来たの?
おいらは昨日と同じ事を繰り返した。彼女には何かひっかかるふしがあるらしく、おいらの車が停ま
っていたのを不審に思ってるらしい。君は何をしていたんだい?と聞くと車止めてからコンビニまで
買物しに行ってたと答えた。苦しい言い訳だ…

<>197名前:えっちな21禁さん投稿日:03/06/1111:34ID:E+1gVvkv<>

おいらはついに我慢出来なくなっていた。怒りでも無く失望感でもない…欲望だった。
彼女は昨日の男の事を話し始めた。あの人すごい優しくてね、良い人だよね〜でも彼女いるって言っ
ていたよ。それにちょっとね〜おじさん臭いかなぁ〜あとぉ〜と言いかけた時!おいらの心は抑制を
失っていた。あとぉ〜と言った言葉の後おいらが割って入った、あとSEXもうまいよなぁ〜そう
言った時彼女は青ざめた。顔が変わりオロオロし始めた。続けておいらは 中田氏も出来るしね〜
バックだって奥まで突かれて気持ちいいだろ!中で出されて腰振って、しまいには掻き出して自分で
塗りたくってるんだよねぇ、そんな事してくれるあの男の人は確かに良い人だよねぇ…
彼女は下を向いたまま動かない。おいらはぬぅっと立ち上がり上から見下した。

<>198名前:えっちな21禁さん投稿日:03/06/1111:34ID:E+1gVvkv<>

彼女は一言二言話し始めた。そっか…見てたんだ。おいらは脅かそうと思って車の後ろから廻ったら
カーテンの隙間からお前が見えたんだ。もう何も言う事ないから…帰ってよ。そう言うとおいらは
ドアを開けた。彼女は必死に弁解しているがおいらの耳には届かない。おいらは言った。早く帰らな
おいらにまでSEX強要されるぞと。おいらとしては脅しのつもりだったのだが、彼女にとっては
許してもらう為の唯一の行為に感じたのかもしれない。ドアを閉めたのは彼女の方だった。おいらは
理性を失った心で夢中になって脱がし始めた。裸にすると…彼女の顔は恐怖でも後悔でもない期待と
言う顔…抑えきれないワクワク感が涌き出ていた。年上の彼女なのでやはりおいらはSEXも遠慮と
言うか、彼女まかせになる部分があった。その思いが一気に解放された。

<>199名前:えっちな21禁さん投稿日:03/06/1111:35ID:5LnwuEfj<>

彼女の手を後ろで縛り付け、胸をむさぼり口には自分の物をねじ込んでみた。彼女はいやがる様子も
無く無我夢中でしゃぶりついている。四つんばいにさせて尻を叩く。罵声を浴びせる
いつも年上っぽい事ばかり言いやがって。と…ぬらしてんじゃねぇよ…後ろから入れながら尻を叩く
彼女は叩かれながらビクビクと震わせている、尻叩かれながらいってんじゃねぇよと言うともっと
叩いてと叫びながら、陰部からブシャーと潮を吹いた。おいらは果てしなく突ついた、壊れるほどに
欲望と怒りをぶつけた。陰部からは出し入れするたびにぴゅぴゅと潮が吹き、よだれを垂らした顔は
淫乱そのものだった。このままだすぞ!と言うとあの時聞いたときと同じように出して!中に出して
と叫んだ。おいらは彼女の奥深くに腰を沈め、射精した。

<>200名前:えっちな21禁さん投稿日:03/06/1111:35ID:5LnwuEfj<>

出した後滴り落ちる陰部をみておいらの愚息は勢いを増した。縛ったまま口に咥えさせると再び
挿入準備にとりかかった。同じ格好で後ろから挿入すると彼女は涙を流していた。自分の置かれて
いる境遇を悲しんでいる涙ではなく、絶頂を迎えたときの涙だった。おいらは再び挿入し動き始めた
奥まで突き上げると再びぴゅ〜と潮を吹き愛液はとめどなく流れ出る。途中で抜くと腰を振り
誘うような顔でこっちを睨みつける。再び射精感を憶えた時おいらは陰部から自分の物を抜き取り
彼女の口の中に捻じ込んだ。喉奥まで入れられうぐっと言いながらも射精される液体を通り過ぎる
喉の動きがいやらしかった。おいらはソフトSMの気など全くなく自分ではノーマルな方だと確信
していたが、自分のした事を今振り返ると当時から少々Sの気があったのかもしれない。

<>201名前:えっちな21禁さん投稿日:03/06/1111:36ID:5LnwuEfj<>

彼女の手首を解きパソコン用のイスに座らせた。大きく股を開かせ濡れている陰部をあらわにして
イスにタオルで縛り付けた。自分でも何故縛り付けたか覚えていないが自分の中で何かがはじけたのは
記憶に残っている。ごめん…と謝る彼女だが、やめてとは言わない。まるで楽しんでいるかの様に口元
は怪しく笑っている。その時に感じたのは怒りより快感だった、嫉妬でも無く快感…彼女を違う男に
蹂躙されたはずなのに身体を震わすような快感。おいらも彼女と同種なのか?縛り付けられている彼女
ははぁはぁと荒い息をしながら次の陵辱を待っている。おいらは元々腰が弱い為ハンディマッサージ機
と言う物を持っていた。昔見たAVにそれを股間に…というのがあったのを思い出した。スイッチを
いれるとそれはぶ〜んと言い始めた、なんの変哲も無いマッサージ機。それを彼女に近づけた…

<>202名前:えっちな21禁さん投稿日:03/06/1111:36ID:5LnwuEfj<>

最初は首を左右に振りいやなそぶりを見せる彼女。しかし、強引に彼女の陰部に押し付ける、すると
一瞬彼女の動きが止まった…そしてすぐにんっ…と吐息を漏らし、身体はビクビクと震えはじめた。
ちょっと…やめっ…あ…発したのはその言葉だけだった。容赦無くおしつけるおいらに彼女の身体は
次第に力が抜け、そして突然ビクンビクンと身体をそらせた。陰部からはじゅぐじゅぐと愛液が溢れ
出ている。彼女はそれで終りだと思っていたらしいがおいらはそれでもまだ押しつけた。再びビクビク
と身体を震わせはじめた彼女はこのあと何度も絶頂を迎えた。罵声と尻をペチペチと叩かれながら…
しまいには弧を描くようにおしっこがでてしまい、顔を赤く染め見ないで…見ないでと呟きながら
身体を弓なりに反り絶頂を迎えていた。おいらは再び大きくなった物を縛り付けてる彼女の陰部へと

<>203名前:えっちな21禁さん投稿日:03/06/1111:37ID:5LnwuEfj<>

深く挿入する。物と秘部との隙間から愛液がじゅぐじゅぐと滲み出す。好きだったのかさえ判らなく
なっている自分が少々怖かったが…自分ではこれは復讐ではないと思いながらも心の何処かにはその気持ち
があったのだと思う。腰を強く振り彼女の奥まで入れるとぎゅぎゅうと締め付けられる快感においらは
酔いしれていた。やがて射精感が訪れた。彼女は言う、中で…中で出して、こんなに気持ちいいの始めて
気が狂いそう…と。彼女の中でドクドクと出る精液を想像しながら射精を迎えた。彼女は口を半開きにして
全てを受け入れ様と腰を細かく上下させている。しかし、これで終らなかった…再びおいらはマッサージ機
を取ると彼女の充血した秘部に押し当てた。夜はふけていった…

<>204名前:えっちな21禁さん投稿日:03/06/1111:37ID:5LnwuEfj<>

どれくらい押し付けていただろう。機械は熱くなり彼女はよがる声さえかすれてる。しかし、
彼女の秘部は相変わらずとめどなく愛液を流しつづけていた。何回絶頂を迎えたかすら
きっと彼女でもわからないだろう、おいらの物もさすがに立ち上がる余裕も薄れてきてる。
だが最後だと思うと不思議と物は復活の兆しを見せた。機械を止めた…彼女はふと我に帰り
もう…だめ…と囁いた。おいらは再び立った物を彼女の顔の前に差し出すと頭を股間に向けて
強く引いた。再びうぐっといううめきと共にチロチロといやらしい音が聞こえてくる。
そして精液で濡れている秘部に2本の指を入れ掻き回す。精液と愛液の入り混じった彼女秘部は
赤く充血し、彼女の呼吸と共にヒクヒクと蠢く…指を吸いこまんばかりに纏わりつくその肉片は

<>205名前:えっちな21禁さん投稿日:03/06/1111:38ID:5LnwuEfj<>

男の生気とむさぼろうとする生物の様にさえ感じる。膣内は熱くそして粘膜はとろりととろけそうな位
に愛液で満たされている。彼女を股間から放すと1度タオルを外し再び両手を輪のように縛りつけ
自分の首に回したそして、彼女を抱き抱えて立ったまま挿入した。通称駅弁と言われるスタイルだ。
挿入した瞬間火傷しそうな位に熱い彼女の秘部からタラタラと愛液がしたたり落ちる。猛然と進む
機関車のピストンの様においらは突き上げた。首をぐるぐると回したり頭を上下にゆすりながら彼女
はもう…んっ…きもちっと言いおいらの脚を愛液が伝う。何度目かの射精感が全身を襲いおいらは
彼女に言い放った。全部注ぎ込んでやるからなと。おいらは目の前で彼女が膣内に出されながら
感じてる姿を目に焼き付けたかった、それが彼女に対する失望感への穴埋めだと感じた。

<>206名前:えっちな21禁さん投稿日:03/06/1111:38ID:5LnwuEfj<>

彼女は今度は中に…とは言わなかった。解いて…手を解いてと懇願した。おいらは無視して突き上げた。
我慢できなくなりおいらは言った出すぞ、おまえの中に…そしてその瞬間を迎えた。ドクドクと湧き上がる
精液で彼女の膣内は満たされていった。出ている何秒間かは時間が凄く長く感じたのを憶えている
その時の彼女の顔は喜びに打ち震えるまさにメスの顔だった。輝きが増し、オーラを発してる様にさえ見えた
彼女をベッドに下ろす時、秘部からは大量の愛液が精液混じりでボタボタと垂れるのをまじまじと見ていた。
横になって肩で息をしてる彼女の陰部は湿って風呂上りのそれに似ていた。そしてその興奮は終りを
告げ様としていた。

<>207名前:えっちな21禁さん投稿日:03/06/1111:39ID:5LnwuEfj<>

ようやく終りを告げるポケベルが鳴った。当時は携帯等まだまだ高くて持つには苦しい時代だった。
いつもの飲み屋からだった。客がいないから今日は半額で飲まないか?との事。おいらは彼女を縛り付ける
タオルを解いてみた。彼女の目はうつろで疲れてはいるが、満足そうに一言言った。死ぬかとおもった…
寝取られて異常に興奮したおいらは変態か?と自分に問いただした時、否定できない自分がいる事に気が
ついた。彼女のもまた同種だったのだ。おいらはそのまま眠りについた、彼女はいつ帰ったか憶えていない。
その1週間後おいらは東京への帰路についた。隣に彼女は乗っていなかった。
今でも思い出すあの微妙な感覚は今後忘れないだろう。おいらは東京で再び暮し始めた
しかし、月に一度盛岡の営業所へ行く事がある。その時にいつも思い出していた。あの子は元気なのかと…
あの行き付けの飲み屋はもうない、住んでいたアパートも改装されてる。当時の面影は大きい駐車場だけだ

<>208名前:えっちな21禁さん投稿日:03/06/1111:39ID:5LnwuEfj<>

そして東京へ帰ってきてから1年後に毎月の様に盛岡へ出かけた。レンタカーを借りて名も無いラーメン屋
で食事を取る事に…そこにいた…彼女がいたのだ。おいらは気付かれない様に食べた後そっと店を出た。
すると後ろから久しぶり!元気?と声が…振り向くと彼女だった。彼女は変わらぬ笑顔だった…
ラーメン屋の店長と結婚を前提にお付き合いしているらしい。そして…しばらく話ししているうちに
やはり昔の話しになった。そしてここで寝取られる方から寝取る方へと自分の立場が大きく変化した。
紙一重…そんな言葉なのか判らないが、そのときそう感じたのは確かだ。その夜、おいらは寝取る方へと
変わっていた、変わっていないのはSEXのしかただけだ。あの時と変わらぬやりかた…
月に一度の快感。復讐。失望感の穴埋め。それが何かは判らない…もう判らなくなってしまった。
そしておいらは知らぬ顔してまたラーメンを食べに行く。

萌えた体験談コピペ祭りPart15

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【妹と】実の妹との昔話【禁断】

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スペック
俺21。大学3年。フツメン。
姉28。どっかのOL。紺野まひる似。
妹20。俺の同じ大学の2年。紺野まひるが幼くなった版。

子供の頃から両親が共働きで忙しくしてた。
別に貧乏だったわけじゃないが、それぞれ会社で重要なポストだった為、連夜残業、泊まりで
俺たち3人が家で留守番していることが多かった。

そんな中、年が近い妹とはいつも一緒に遊んでいた。
何をするにも一緒で、おままごとに付き合ったり、一緒にお風呂入ったり、
同じオモチャ取り合いしたりして育った。

妹はよく、大きくなったらおにいちゃんのお嫁さんになる、といって聞かなかった。
姉はそんな俺ら二人を遠くから見守っているような感じだった。
子供心に、姉は憧れの女性、妹は守ってあげたい存在だった。

妹のベタベタっぷりは小中高、そして今になっても変わらなかった。
小中は朝も夕方も一緒に手をつないで帰った。
俺が部活動を始めて、妹と帰りが合わなくなると、妹はなぜか図書室で俺が終わるのを待っていた。
二人でこづかいを貯めて遠出したこともあった。
高校だけは、妹は俺よりちょっと頭が残念だったので違ってしまったけど、
大学こそはお兄ちゃんと同じところに行くと言い張った。
俺が勉強をなんとか教えて、見事俺と同じ大学に合格。
キャンパス内では、俺を見かけるたびに、お兄ちゃんお兄ちゃんいいながら腕を絡ませてきた。
幼い頃から、家族や親戚や周りの友達から、仲良すぎて危ない兄妹だなと茶化されてた。

そんな妹とSEXしたときのこと。

俺的には、「守ってあげたい」から、「カワイイヌイグルミ」のような存在にシフトしていった。
だから流れでエロいことになっても、まったく気にしなかった。むしろそれが自然だと思った。
キスくらいならこれまでも、おはようの挨拶やお休みの挨拶に何度何度もしてた。
その日は部屋で二人でテレビ見てた。
妹が突然あぐらをかいている俺の膝を枕にして寝っ転がってきた。
あまりにカワイイ顔してたんで、キスをしようとした。
しかし体が硬くて、妹の唇まで届かなかった。
唇突き出したままギリギリ妹の唇にとどかないところで諦めて止めた。
すると妹は、起き上がり

妹「いまキスしようとしたでしょ〜ww」

と微笑みながら抱きついてきた。

俺「ああ、キスしようとしたよ、それが何か?」
妹「じゃあ、ちゃんとしようよ。はい。」

と目を閉じて顔を突き出す妹。その唇に吸い付いた。
いつの間にか妹のしがみつく力が大きくなってきた。
いつもと違ってあまりにもしがみつくんで、もう少しエロキスをしようと思った。
俺は妹の左手でほっぺたをやさしく包んで、右手で妹の髪をなでながら徐々に舌を絡ませていった。

妹「あっ、ちょっと」
俺「何?」
妹「舌入れたーw」
俺「それが何か?ww」
妹「別になんでもないーw」

と再びディープキスを再開。 俺は妹をきつく抱き寄せた。妹もめいいっぱいしがみついてきた。
テレビがつけっぱなしの部屋の中、唾液を吸い合う音を響かせていた。
俺は今度は右手をそっと下にもって行き、妹の胸をなでた。

妹「んっ、やん」

妹はちょっとだけ声を出したが、そのまま唇をまたふさいで服の上から胸を揉みしだいた。

妹「ふへへ、くすぐったいよぅw」
俺「乳首立ってる?」
妹「知らない〜♪」

白いブラウスをそのまま脱がしにかかります。
妹「こら、エロいことすんな」
俺「もう十分エロいから大丈夫」

乳首の辺りを少しこすりながらブラウスをずらしました。

妹「んっ」
俺「ほら、ばんざーい」
妹「そんな、ちょと恥ずかしいww自分で脱ぐよ」

そういってブラウスを脱ごうとする妹、
中の白いブラジャーが見えた。

このあたりから完全に俺の中で妹は性の対象となった。
すかさず俺の中であることがひらめいた。
妹の手を止めて

俺「それ着たまま、ブラだけ脱げる?」
妹「え、、、、できるよ」
俺「やってみて」
妹「うん」

妹はホックと肩紐を外して、縄抜けのように右袖からブラだけ抜き去った。

妹「ほらっ、すごいでしょw」

すると、ノーブラの上にブラウスだけ着ているカッコウになった。
ブラウスのボタンを下まで外させて、おっぱいのふくらみを目で堪能する。

妹「そんなに見ちゃだめだって、、減るでしょ」
俺「かわいいな」
妹「え、えへ、そうかな、、、」

油断したスキにズボンとパンツを一気に脱がした。
一瞬アソコの毛が見えた。

妹「きゃっ、ちょっと!やだ!」

すかさず足を閉じて股間を両手で隠す妹。
その姿、ちょうど胸を両腕ではさみあげる形になり、俺大興奮。
またブラウスの上から胸もみを開始。
今度はノーブラだから、乳首の感触がよくわかる。
乳首を撫で回しながら妹の舌を吸う。

妹「んっく、、ふん、、んぅ、あっ」
俺「めっちゃ顔真っ赤w」
妹「う〜、恥ずかしいよぉ」

ここまで来たらもう最後までいくしかないと思い
そのまま妹を押し倒した。

妹「あ、、、どうしよう、本当恥ずかしい」
俺「やめてほしい?」
妹「お兄ちゃんのこと好きだから、別にいいけど」
俺「じゃあ、もっと続けてもいい?」
妹「、、、、いいよ。」

小さく頷く妹。
ブラウスをはだけさせて、乳首を露出させる。ゆっくり舌を近づけてすった。

妹「あっ、う」

思わず妹は声を上げた。

俺「ちょっ、下の部屋に姉ちゃんがいるから静かに・・・」
妹「うん、、、ごめん、、だって、くすぐったい」

再び右側の乳首を舐める。

妹「んくっ、んんんん、、んくぅ」

口をしっかり閉じて耐える妹。すごくカワイイ。
おっぱいを揉んでいた左手を徐々下のほうに移動させていった。
そしてとうとう妹のアソコに指がたどり着いた。

妹「あっ、やだっ」
俺「やだ?」
妹「う、、、うん、や、やめて、、、」

かまわずクリトリスの周りの部分を指で撫で回す。

妹「きゃっ、あああ、、あふん」
俺「ちょ、だから声大きいww」
妹「うう、、やっぱり、、、駄目だよお兄ちゃん、、、」
俺「何が駄目?」
妹「これ以上は、、、、ああっ」

クリトリスの皮の部分を、中指で触るか触らないかのところでさする。
人差し指と薬指で両側をやさしく包み込んだ

妹「ううっ、あんっ、んんんふっ、うふぅああああ」

声を押し殺そうと必死で耐える妹
ゆっくりゆっくり指を動かした。

俺「これ以上は、何?」
妹「こ、、、これ以上はぁ、、ああっ、いっん、、」
俺「どうしたい?」
妹「ううう、、お兄ちゃん、、ああ、、んっ」
俺「やめる?」
妹「、、、んっ、はぁ、、、やめないで」

焦らしながら触っていたクリトリスを、今度は少しだけ力を入れて
指を押し付ける

妹「きゃっぁ、あんっ、ん、くっ」
俺「じゃあ続けるね。」
妹「う、、、ん、、、お兄ちゃん、、ああっ、ん」

妹と舌を絡ませながら、今度はアソコに指をゆっくり差し込む。
中はすごくぬれていた。

妹「やっ、はぁ、あああん、兄ぃ、ちゃ、、、あああ」
俺「気持ちいい?痛い?」
妹「い、痛くない、、変な感じ、、ああ、、あ、気持ち、、いいかもっ」

そのまま指を動かす。徐々に激しく動かす。

妹「あっ、はっ、、あああああ、っ、ああああんいぁぁああ、あっんっ」

もはや声なんて気にしないで妹は快感に身をゆだねていた。
このまま動かせばイってしまうと思い、もっと速度を上げた。

妹「あああっ、ああああ、あっ、あっ、あっ、おっ、兄ぃ、いあああああああああん!!!!!」

ビクンビクンと痙攣をして、妹はイってしまった。

妹「はぁっ、はぁっ、はっ、はぁっ、、、、」
俺「千佳、、、すごく可愛かったよ。」
妹「はぁっ、、、はぁ、、ううう、、、う、お兄ちゃん、、、、、」
俺「ん?w」
妹「すごく、気持ちよかったよぉ」
俺「確かに、気持ちよさそうだったよw」
妹「お兄ちゃん、大好きだよおぉ、、、」

妹はぎゅっとしがみついてきた。
俺はそのまま妹を抱き起こした。

俺「もっとしてもいい?」
妹「あ、、、ううん、今度は、私が、、、お兄ちゃんを、、気持ちよくしてあげるねw」

今度は妹から俺の口の中に舌を差し込んできた。
俺も妹に促されながら服を脱いだ。
舌の感触を十分堪能した後、離すと、妹はちょっといたずらっぽく笑った。

妹「下も脱がしてあげるw」
俺「ん」

俺は妹にパンツを脱がしてもらった。
たちまち俺の勃起したチンコが姿を現した。
妹はそれをまじまじと見つめた。

妹「こんな形してたっけ?」
俺「子供の頃とは違うからなぁ」
妹「さわっていい?」
俺「やさしくなw」

妹は左手でサオの部分を握って、右手で亀頭の部分をつまんだ。

妹「はぁ〜〜、、なんか熱くて硬い、、、」
俺「そのままもっと触って」
妹「う、うん。」

妹はぎこちない手つきで俺のチンコをこすりだした。
小さくてやわらかい妹の手のひらの感触が最高だった。

妹「こうで、あってる?」
俺「そう、いいよ」

俺は妹の下唇を舐め、乳房を優しく触った。
妹にチンコをしごかれながら、再び舌の感触と乳首の感触を楽しんだ。

妹「んふぅ、、うん、、、んっ、お兄ちゃん、、、」
俺「なぁ、ちょっとこすれて痛くなってきたからさ、今度はさ、、」
妹「うん、」
俺「ヨダレをたらしてみて」
妹「えっ、ここに?」
俺「そうw」
妹「う、、、ん、、上手くできるかな、、、」

妹は両手でチンコを押さえて、ヨダレをたらし始めた。
ところが、うまくチンコ本体にヨダレがかからない。
妹はそのたびに何度もクチの中に唾をためていた。
そして業を煮やした妹は、直接クチの中の唾をチンコに塗りつけようとした。

俺「あっ」

俺はつい声を出してしまった。
妹は亀頭の部分に唇を付けて、そのまま口内の唾を舌で塗りつけた。

妹「んっふぅ、、うん」
俺「あ、、いい、千佳、そのまま舌を動かして」

流れのまま妹にフェラをしてもらうことにした。
妹は目を潤ませながら、亀頭部分を完全にクチの中に含み、舌でチロチロと
舐め回し始めた。

妹「ふぁあ、、あふ」

そのまま妹のフェラを堪能する。
だんだん妹の動きは大胆になってきて、サオの部分までくわえ込んだり
裏筋やカリ部分を舐め回すようにしてきた。

俺「そうそう、そのまま手も動かして」
妹「ふぁ、、ほぉお?」

妹は咥えたまま、右手でサオを刺激しだした。
とてつもない快感に、射精の予感が生まれてきた。
このまま妹の口の中に出してしまおうと思って

俺「ああ、イきそう、このまま続けて」
妹「ふぅん、、、んん、っん、んっふっ、ふっ」

じゅぽっ、じゅる、にゅぽっとイヤラシイ音をさせながら妹は一生懸命フェラをしてくれた。

俺「いくっ」

たまらず妹の口の中で射精を開始。

妹「あんっ」

妹はとっさにクチからチンコを離してしまった為、俺の精子は、妹の舌だけでなく
口の周りやほっぺたにもかかった。

妹「んんん、ふぅ、、、」

俺はすかさず妹の口を手でふさいだ。

俺「このまま、飲み込んで」
妹「んんっ、くっ、、んんんん、うんっ、ふっ」

妹は一生懸命飲み込んでくれた。

妹「はあっ、あっ、、はっ、、、」
俺「ちゃんと飲んでくれたんだね、ありがとう」
妹「うん、、、お兄ちゃんが好きだからだよぉ、、、もう、苦しかった、、、」

さらに俺は、妹の顔にかかった精子を残さず指ですくって、妹のクチの中に押し込んだ。

俺「はい、これもww」
妹「あひ、んっ」

妹は俺の指をしゃぶって、残った精子も全部飲み干した。

妹「ねぇ、お兄ちゃん、、、その、、、、最後までするの?」
俺「うん、俺ももっと千佳としたいよ。」

俺はまだまだ勃起が収まらなかった。
今度は妹のアソコに、顔をうずめ、クリトリスを舌で弄んだ。
イキナリだったから妹は悲鳴をあげた。

妹「きゃひぃん!ああっ、やっ、ああああ!ああん!」

クリトリスとアソコの中に、交互に舌を這わす。

妹「ううっ、あああん、あっ、はあんっ、あああん!」

さらにクリトリスを舐めながら、アソコに2本指をいれる

妹「あああっ、はぁ、くぅんっ、いやっ、あっ、はああっ」

中で指を折り曲げる。

妹「あっ!あっ、あああぁ、はぁっ!あああん、あっ」

強弱を付けて、指を出したり入れたり、すでに妹はふにゃふにゃになっていた。
もう大丈夫だと思い、俺も挿入にかかる。

俺「千佳の中に入れていい?」
妹「うん、いいよ、、、」

ゆっくりと奥に体を沈める。
少しばかりの血が出て、俺の体を染めた。

妹「ひっ!いいいい、痛いっ!くぅ、いいいいいい、い、いたいっ」
俺「ごめんな、我慢してな」
妹「ううううっ、、いたいよぉ、、、ううっ、、、お兄ちゃん、、、いたいよぉ」
俺「ちょっと動かすよ」

痛がる妹を尻目に、俺はスピードをつけ始める。

妹「んぅっ、うううううっ!ううう!あうっ!うっ!ううう」

妹の中はものすごくしまっていた。
たまらず俺のチンコは射精しそうになった。

俺「千佳、中に出すよ?いい?千佳、好きだよ」
妹「んんんっ、ううっ、、、、いいいっ、いっん、、うううっ!いいよ、、ううう」
俺「好きだよ、千佳」
妹「あっ、、、あったしもっ、ああああっ、いいいいいっ、あっあっ、」
俺「千佳、、」
妹「愛してるっ、ああっ、ああっ、あうっ、あんっ、あんっ!」

そのまま俺は妹の中で果てた。
最後の一滴まで妹の中で脈打って吐き出された。
最初から避妊なんて微塵も考えてなかった。子供ができたらなんてことも考えてなかったけど。
ある意味妹ことを、俺の言うことをなんでもよく聞くダッチワイフだと思ってたかもしれない。
しばらく抱き合って余韻を楽しんだ後、妹から抜きさり、血を精子をティッシュでふき取る。

俺は仰向けでぐったりしている妹の横に並んで寝っ転がった。
妹はしばらく息を切らしていたが、落ち着くと、またいつもの愛らしい笑顔で
俺の腕をとって腕枕にした。

妹「えへへ」
俺「何よ、、、笑ってるよこの子w」
妹「痛かったんだけど」
俺「なんで痛いのに笑ってるの」
妹「うひひ、、あっ!まだ痛いっす」
俺「何よ、キモいな」
妹「お兄ちゃんが悪い、、痛ったぁ〜」
俺「ごめんなぁ」
妹「とうとう、しちゃったねw」
俺「うん」
妹「最後のお兄ちゃんの言葉、本当?」
俺「なんていったっけ」
妹「もぅ、ほらっ、大好きだって!」
俺「大好きとは言って無いぞ、好きとはいったぞ」
妹「ほら、好きって言ったんだよね」
俺「うん」
妹「じゃあ、これからもずっと私のこと好きでいてくれるよね?」
俺「うん」
妹「私、子供の頃からずっと、お兄ちゃんのこと、大好きだよ。」
俺「うん」
妹「だから、、、すっごく今、嬉しいよww」
俺「うへへ」
妹「愛してるよ、お兄ちゃん」

そのまま妹を腕枕したまま、ウトウトしだしてしまった。
妹は目を閉じてうっとりしている。

そこへ突然、部屋のドアが開いた。
姉が立ってた。
俺と妹は固まってしまった。

1階にいたら階段上る音で気づいたのに。夢中で気づかなかったか、やべ。と思った。

妹「あ、、、お姉ちゃん、、、」

姉「あんたたち・・・・。」

俺「あ・・・あの、いや・・・」

10秒間くらい無言だった。

そして姉が口を開いた

姉「とりあえず、このスレ見てた人は全員、IDにある数字の分だけ、今年のクリスマスにSEXできちゃいます」

<>231:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日)12:41:14.74ID:OpgrjLvU0<>
    ┏┓   ∧∧   ┏┓        巛ヽ.             ┏┓   ┏┳┓∧毛∧
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  ┃┃ ┗┓┏┓┃┃┃┣┓┃┃┏╋┓ +┻+/ /┻┓ ┏┻┓ ┏┛ ┃┃┃┏━┓┃┃┃ ∧∧
  ┃┃  ┃┃┗╋┻┛┃┃┃┃┃┣┛∧毛∧/ /.┏┛┃┃┏┛┃┃┏━┛┃┣╋━┛┣╋┫ (・±・)
´》〉.┗/´》〉 ┗┛./´》━━┻┛┗┛┗┻━(´∀`_/ / ┗━┻┛┗━┻┛┗━━┻┛┗巛ヽ┻┻┛ ̄U ̄U ̄ ̄\
/毛∧.| 〒 /⌒ヽ| 〒毛∧ ,.へ/毛\ ,-r、,r/」 f ||| ∧毛∧,.へ, ∧∧〒.! /⌒ヽ 〒 !./         \
S_N.| | ヽ=ゝ=/ |~・_・)l ァ|`゚ー゚´|./_ュヘ〈|7  |.*  [´し` ]ァノ(‘×’| |( 个 )| .|/             ヽ
  ー、| {  |   .| {  .(__)、   ○〈_}ノ:  |  __,,’´ ̄`ヽ+__:-一;:、 / /. |   |./ /            .:::::|
へ/毛ヽヽ ヽ.|   .|.ヽ ヽ(___) 、 〈  く/ヽ__,」★((ハヾヽ,.べ,ミ;;毛:;:;:;ミ/ /  |   |/ /|  (●)  (●)  ::::::::::|
l ァ6∀6)ヽ ヽ,,´Θ`)ヽ ヽ ̄‥ ̄]∧毛∧/  ,ヘ | ハ(^ω^*T)ヽ´く、`/.∧毛∧[・ー・] /..|   \___/ :::::::::::::::::|
ヽ   ○ヽ    ー、 ヽ    ー、【~・J・~】 / .|. | O☆゙ _ノ ミ三彡 |¨Д¨ |    f+ヽ     \/  .::::::::::::::::::ノ

<>234:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日)12:41:36.06ID:OpgrjLvU0<>
   . …….::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
       Λ_Λ.
      /:彡ミ゛ヽ)ー、…::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::
     ./:::/::ヽ、ヽ、::i..::::::∧∧ ::::::::::○__○::::::::::::::::
    /:::/;;: ヽ ヽ::l . /~)(~ヽミ、::::./~)(~ヽ,)、…:::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ ̄ ̄ ̄ヽ__,ノ ̄ ̄` ̄’´ ̄ ̄` ̄’´ ̄

<>237:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/14(日)12:41:49.83ID:cQ8g2DW2O<>
俺「ふひひ」
俺「何よ、、、笑ってるよこの子w」
俺「痛かったんだけど」
俺「なんで痛いのに笑ってるの」
俺「うひひ、、あっ!まだ痛いっす」
俺「何よ、キモいな」
俺「お兄ちゃんが悪い、、痛ったぁ〜」
俺「ごめんなぁ」
俺「とうとう、しちゃったねw」
俺「うん」
俺「最後のお兄ちゃんの言葉、本当?」
俺「なんていったっけ」
俺「もぅ、ほらっ、大好きだって!」
俺「大好きとは言って無いぞ、好きとはいったぞ」
俺「ほら、好きって言ったんだよね」
俺「うん」
俺「じゃあ、これからもずっと私のこと好きでいてくれるよね?」
俺「うん」
俺「私、子供の頃からずっと、お兄ちゃんのこと、大好きだよ。」
俺「うん」
俺「だから、、、すっごく今、嬉しいよww」
俺「うへへ」
俺「愛してるよ、お兄ちゃん」

 

【初体験】全ての初めてをオジサンに・・・・【喪失】

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中学3年生。全ての初めてをオジサンに捧げた夏休み。

出来事は約1月位にさかのぼる。
オンラインゲームで私が入っていたチームの隊長さんだったオジサン(30歳)がある日「メアドを交換しよう」と言ってきた。
オジサンとは結構仲良かった。
でも、やはり知らない人とはメアドすら教えたくないと思い最初は断った。
だけど、「やはり面白いかな?w」なんておもちゃったりして、メアドを教えてしまった。

ゲームのキャラを動かす時、変な人ではなさそうだし、ちゃんとした人だろうと伝わってはいたので、まぁ少しは安心して教えることができた。

最初はぎこちない雰囲気でのメールのやり取りだったが、日が経つにつれ、オンラインと同様に仲良く話すこともでき
いつの日か、毎日 朝から夜にかけて(学校の時間をぬかして)メールをするようになっていた。

ある日GW(ゴールデンウィーク)にチームで第二回オフ会を東京ですることになった。
といか、第一回も東京だった。

オジサンは名古屋。私は東京だった。
私はまだ子供なので知らない人に会うのも避けて、今回も行くことはなかった。
が、GWの3日目。
私は電気製品で欲しいものがあって友達を連れて秋葉へ出かけることになっていた。
本当は、買い物よりもオジサン達が秋葉に来るということで、会うつもりはないがもしかしたら道ですれ違ってるかな?なんて思いを抱きつつの買い物だった。

まぁ実際はすれ違ってもいなかったが。

オジサンに今秋葉に居ることを告げると「会おうか?」と言われた。
そう言われるとやっぱり恐くて会いたくなかった。
断って今日は終わった・・・はずだった。

次の日驚くことが起きた!
「付き合わない?」とオジサンに言われたのだった。
別に好きと言われたわけではないのだが・・・
その時は理由も聞かずに面白そうだなと思ってすぐに「OK」をしてしまった。
付き合ったことはあったが大人の人とはないので、遊びで付き合ってしまったのだ。

これが後に大変なことになるとは思いも知らずに・・・

時は経ち、夏休みの終盤。
オジサンにしっかりと約束をされ、8月22日と23日の夏休みが終わる前の日に会おうといわれた。
オジサンは第三回オフ会でまたもや東京に来ていたのだった。
これはもう付き合っているから断ることもできなかった。

当日22日。
私はすっごく緊張でドキドキしながら電車に乗り秋葉へ向かった。

まさか、本当に自分の足で秋葉へ向かいオジサンに会いに行ってるとは・・・
と思いながら秋葉に足を運んでいた。

30分位で秋葉についてしまった。

オジサンから電話が来た。

「今どこに居るかな?」

私は居場所を説明した。

なんだかこれじゃあ出会い系サイトで知り合ったみたいで嫌な感じを抱きつつも電話で説明をしていた。

なんだか駅の中で人を見ながら話していると・・・

ひとりだけなぜか目に入った。
何故だか知らないが目に入っていたのだった。

その人は私が話した後に話す電話の声と口が同じことを言っていた。
あの人も電話してる!

まさか・・・!!!

なんて思ったりして焦った。

だって、まじ最初はそんな変ではないがカッコよくはない顔だったんだもん!
自分ではホストになろうとしたとか、結構若いって言われたり、自分カッコイイみたいに言っているから、少し頭の中でできていたオジサンと想像が違いすぎたw

まじ焦った。

オジサンもこっちに気付いたようで電話を切った。

雰囲気は超気まずい!

オ「行こうか」
私「・・・うん」

どこに行くんじゃぁぁぁぁい!!

などと思いながらも、微妙な距離感を保ちながらオジサンの後をついて行った。

その時初めて、よくドラマであるような変なおじさんにお金払ってもらって体売っちゃうような子の気持ちが少しだけわかった。

ついた先は・・・
駐車場だった。

うへっ車乗るのかよ!

と、その時。
オ「乗って?」

まじかぁぁぁぁい(゜Д゜;)

しょうがないから車の助手席に乗ることになった。
シートベルトもしっかり付けて、安全!

車も発進!
って、おぃ何処向かってんじゃ!

と、思いつつ聞いてみた。

私「どこに行くの?」
オ「ん?ホテル」

うぎゃぁぁぁぁぁなんで??!
え?wホテルって普通のだよね?・・・・な訳ないね・・・・

私「あっ・・・ゲーセン行こうよぅ!」
必死に違う所を推薦した。
     が
オ「なんでぇ?いいじゃん。ゲーセンは今度ね」

オワター(^0^)ノシ
もう、人生終わると正直かなり焦った。
やっぱり知らない人も男の人も危ないんだって分かった。

車の中では私が今日少し遅れた理由の話になった。
実は軽い喘息持ちで、今日は薬を探していたのだった。
喘息の呼吸を安らげるシールがあるのだが、それを今日は貼ってきたというと・・・・実はオジサンも喘息持ちだったので分かっていたのだ。
胸にシールを貼ることを!

オジサンは当たり前のように上の方から私の服に手を入れシールを確認してきた。

普通確認するかよ!
胸は触られてないし、手つきはエロくなかったから、一応はビクッ位で済んだ。

そして・・・・

ホテルに着いちゃったよ!!!

車酔いになった私はホテルの前でしゃがんでいた。
オジサンがこんな前ではヤバイというので、ホテルに入ってしまった。

かなり酔っていたようで、言うことを素直に聞いてしまい、ホテルに入ってオジサンが部屋を決めて部屋に入れられてしまった。

オジサンはソファに座り、私は初めての場所なので床に座ってみた。

慣れないし、居心地が悪い・・・

オジサンはふと立ちあがりバスルームに行ってしまった。
水の音が聞こえたので、きっとお湯を溜めているのが分った。

オジサンは戻って来て、今度はベットに横たわった。
「こっちにおいで?」
優しい声で言ってきた。

逆に超怖かった!
顔を横に振って、断った。

2回聞かれたが断ると・・・

オジサンがこっちに向かって歩いてきた。

そして、オジサンはなんと私の両脇に手を入れ持ち上げたままベットの方に歩きだしたのだ。

オジサンは身長165cm。
私は身長157cm。ちなみに45。
オジサンには私は軽かったようだ。
ちっちゃいくせに!この野郎!

私はあっさり持ち上げられ、必死の抵抗として足をバタつかせた。
必死の抵抗も無駄な体力消費になってしまい、ベットの前まで連れてこられた。
そこでオジサンは、私のお腹らへんを片手で持ってもう片手を私のマ○コに置き持ち上げたのだ!

初めて他人にマ○コを触られ、慌てビックリでマヌケな「にゃぁ〜」の声とともにベットに落ちてしまった。

そこからが少しの悲劇の始まりだった。

ベットに落ちてしまった私はそのまま諦めて寝っ転がっていた。
でも、オジサンは私に近づくことはなかった。
私の車酔いがまだ醒めていないと知っており落ち着かせてくれていたようだ。

だが、数分後・・・

オジサンはベットに来て、私に沿い寝をしてきた。

今度こそオワルと思った。
私の予想は当たり、オジサンは私に覆いかぶさってきた。

そのまま私の服を片手でめくり上げてきた。
その時はブラをしなきゃいけないのにも関わらず、「嫌」という理由で私はまだスポブラをしていた。

だから、服と一緒にめくりあげられてしまった。
私の上半身はほぼ裸状態で、男の人に初めて裸を見られてしまった。(親をぬかして)

何故だか恥ずかしいという気持ちは無かった。

でも、つぎの瞬間で私は初めての感覚を味わった。
胸を揉まれたのだった。
人に触られると眠くなるのに直でしかも胸を触られてしまって、少し気持ちよくなってしまった。
声が少し漏れてしまう。
「っん・・・ぁっ」

私は、自分の声に驚きつつも、オジサンの手を掴んで、必死に止めた。
が、全然びくともしなくって、私が諦める羽目になった。

オジサンは胸を揉みながら、自分の指を口に入れ、唾液を付けて、私の口に入れようとしてきた。

その行為に気付かない私はオジサンの指を噛んでいた。
キス以上に嫌とは思った。
そしたら、オジサンは諦めることなく次はキスをしてきた。

私のファーストキスまで奪われてしまった。
キスも嫌なので必死に顔を横に向けてキスから逃げた。
オジサンは「嫌なの?」と聞き、やめてくれた。

その時はホッと安心した。

と、思うのもつかの間。
次はオジサンの顔が離れたと思いきや、私の乳首を吸いだした。
気を抜いていたので「ぁんっ」と声を出してしまった。
これが感じるって意味かと思いながらもかなり焦った。

だから、逃げだそうと思い足を動かした。
でも、足はオジサンの足で絡められており、びくともしない・・・
体、全体を抑えつけられているようなもので、逃げることは完全に無理と察した。

男の人の力は強いと聞いたが、勝てると思っていた私はまだ子供だったようだ。

足が動かせるようになったのでそのまま足を上げ、オジサンの背中をバタバタと殴るように蹴った。
けど、それも無駄な抵抗に終わってしまった。

いつの間にか私は視点が逆転して、オジサンの上に乗っていた。
オジサンに服をまくりあげられて、胸の大きさを見られたりした。
このときは少し恥ずかしかった。
背中を撫で回されたり、お尻を触られた。

オジサンは乗っている私の体を少し下の方におろし、乗らせた。
私のマ○コに丁度オジサンのチ○コがあったようだ。
とても堅かった。服の上からかもしれないが、立っているというのも分った。

何故だかどんどん濡れていくのが分った。
こんなオジサンで濡れるなんて・・・・

オジサンは私のマ○コを服の上から触りだし、徐々に私のズボンに手を入れ下着に侵入してきた。

オジサンは一言「すっごい濡れてるよ?」と言ってきた。
私は「嘘だっ」と答えた。そんなことは分っていたけど、認めたくなかった。

いつの間にかズボンと下着を脱がされてほぼ全裸に近い状態になっていた。

そして、またもや始めてを奪われた。
指をマ○コに入れられてしまったのだ。
私は入れたことがなかったので、すっごく痛くて「いったぁぁぁいっ!!!」と部屋中に響き渡る、今にも部屋の外まで聞こえてるのではないかという音量で叫んだ。

それ程、痛かったのだ。
初めて指は入れられるし、かなりの痛み・・・
オジサンはすぐに指を抜き、その指をオジサンは舐めて、唾液たっぷり付きでまた私のマ○コに指を入れてきた。
まだまだ奥に入っていなかったのでもう一度痛みが!
今度は言葉にならない声だけが部屋中に響いた。
「あぁぁぁぁぁーーー泣」
泣きそうになるほどの痛みと戦いつつも、オジサンは指を今度は躊躇しなく入れていった。
オジサンは「ここで止めると、また痛くなるよ?力抜いて?」と言って、どんどん入れていこうとする。

私は痛みに負けて、オジサンの声しか聞こえなくなってしまった。
自分の意志は消えて、必死に力を抜いて痛みを感じないように頑張ることしかできなかった。

その日は、帰らなきゃいけない時間になってしまい、私はオジサンに帰ると告げて、また車に乗せてもらい駅まで送ってもらった。

意外にも魔法が掛かったかのように指を入れられた感覚が忘れず、また入れてほしいなどと思ってしまった。

次の日。
また秋葉へ待ち合わせになった。
今日は、普通にデートでどっかドライブして遊びに行くつもりだった。

だが、予定は変更になってしまった。
なんと夏休みということでかなりの渋滞。
高速道路をすこし上がったところの休憩所みたいなところで車を止めることになった。

私はここで何をするのだろう?と思っていた。
そしたら、オジサンは車の後ろへ行き、座席を動かしたり倒したりと、平行にしていた。
確かあの車は8人くらいの乗れる車だった。

平行になった座席にオジサンは寝っ転がって「こっちにおいで?」と言ってきた。
まさか寝るのか!!と思い、私は「・・・いい」と断った。
でも、「いいから来なさい」と言ってくるので、断れない私はしょうがなく後ろの席に移り一緒に寝っ転がった。
オジサンは座ってTVを見だした。

そして、オジサンの膝に私の頭を乗せて、寝かせてるようにしてきた。
何故だか居心地が良くてそのまま寝てしまった。
ちょっとして、起きるとオジサンが私にまたもや昨日と同じく覆いかぶさってきた。

そして、服とスポブラをめくり上げて、私の乳首を舐めまわしたり、吸ったりと、体を撫で回したり色々なことをしてきた。
私は気持ちよくなってしまい自然に声が出てしまっていた。

もうオジサンがどうとかどうでもいいやと思ってしまった。
まぁ、それが一番ダメだろうとは思ったがもう遅かった。

一度覚えた気持ちよさは、深くもっと求めてしまうようになってしまうみたいだ。
このままじゃオジサンに全てを奪われそうだった。

オジサンは私に唇を重ねてきた。
今日は私も拒否はせずに素直にキスを受け止めた・・・・はずだった。
キスをされて、すぐに何故か酸素を求めて口を開けてしまった。
その時。

口を開けてしまったせいで、深いキスをする羽目になった。
オジサンの舌が私の口の中へ侵入してきて、私の舌に絡ませてくる。
なんだか気持がよかった。

これがディープキスなのかと分った。
自然とオジサンもこういう行為も好きになっていった。

オジサンはだんだん下の方へ手を移動させて、私のベルトを外し、ズボンを脱がせようとしてきた。

でも、私はオジサンの手をつかんでそれを止めた。
オジサンは車だったせいもあるか、簡単に諦めてくれた。

やっぱり、私はまだオジサンを信用することは出来なかったようだ。

この日はそのまま夕方まで一緒に寝てしまった。
起きた時には耳がスースーしていて変な気分で起きた。

よくわからないが、時間が時間なので、オジサンを起こして、また駅へ送ってもらい今日でまた会う日までとなった。

次に会うことは無いと思っていた。

だが、夏休みが明けて少しの日が経ち、シルバーウィークが来るまでは幸せに過ごしていた。
このシルバーウィークの間に新たなことが起きるとは知らずに・・・・

そして、SW(シルバーウィーク)がやってきた。
まだ私はオジサンと付き合っている。
メールもずっとしていて、朝は電話がかかってくるといった感じで、一応まだまだ仲良くしているというところだ。

何故嫌なのに付き合っているかというと、ゲームの隊長さんでそのチームを私は好きなので隊長と仲悪くなるわけにはいかないのだ!
もぅここまで来ると、騙している感じになり、心が苦しくなってくる。
私が嘘をついたのが悪かったのだろう。
神様から天罰が下ってしまったというところだ{{{(゜Д゜;)}}}ウワワ

「もぉーーーーいやぁぁぁ!!」となる日だってよくある。
最近は、「結婚しよう」「ずっと一緒だよ?」などと言われている。
断れない(泣)断ったら、もうチームには戻れないし、「うん♪」と明るく言うしかなかった。

何度か喧嘩したことだってあったが、もし別れたら、もう会えないって言われちゃった(汗)
これって、ゲームで絶対チームやめなきゃってことだよね・・・

私は、ゲームの方が好きだから、ゲームの為に付き合っているようなものだ。
駆け引きで二人の関係は続いていた。

そのさなか
私「きたー・・・」
家で珍しくメールで声を出してしまった。

送り主は・・・・・・・・もちろんオジサンだ。

うひゃぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁヽ(T□T)ノ

内容は「三回目のオフ会があってさ、また東京に行くから、会おうね?」だった。

断れるわけがない!
しょうがないから・・・・
私は「うん。いつ来るの?その日にもよるけど・・・」と送った。

オジサンは「絶対会うの。約束だよ?」と来た。
やっぱり、断れないのか・・・と私は自分の部屋で絶望していたのだった。。。

9月21日(月)
オジサンと会うSW来た!
少し日が経っていたから、オジサンの顔を忘れてしまっていた。
かなり顔覚えが悪いタイプだ←
よく入学したては友達の顔も名前もすぐに忘れてしまっている失礼な奴であるww

私は秋葉の駅近くでオジサンにメールした。
私メール「もう着いたよ。」
そしたら、オジサンから電話が来た。

私「・・・も、もしもし?」
オ「あぁ、今どこに居るのかな?」

とオジサンは言うので私は現在地を告げた。

オ「そか。じゃあ、そのまままっすぐ歩いて来てくれる?そこにコンビニがあって〜・・・うん、そこを・・・・うん・・そうまっすぐね」

とオジサンは道を電話越しから案内してくれた。

電話通りについた場所は普通の道路と歩道がある場所だった。

横を見ると見覚えのある白い車があった。
・・・・オジサンのだ!

私は、その車に近づいて、車のガラスをコンコンとノックしてみた。
オジサンはこちらに気づいて、ドアを開けてくれた。

何気ないしたしい感じを保ちながら、私は車に乗った。
ここで緊張してるのもなんか変だけど、実際は今日を入れて3日しか会っていなかったのだから、本当は緊張しまくりだった。

オジサンの顔を見ると、やっぱりオジサンって感じだったw

オジサンは昔はホストになろうと思っただとか、会社では若く見えるって言われるけど、私から見ればただのオヤジだった。
だって、私のお父さんの方が若いもんw
歳はオジサンより10個上で40歳なのにサーファーのせいもあってか、結構カッコイイお父さんだし、若い顔。
まじ、おっさんがシャシャッテんじゃねぇよと思ったwww

まぁそんなことはさておき。

オジサンを見たとき、私のイメージとはすこし違っていた。
頭の中で少しかっこよく顔を作り変えちゃったみたいで、久しぶりに会った今日はかなりショックを受けた。

私の心「こ、こんな顔だったけ・・・やっぱ顔とか体系って結構付き合うのに重要だよね・・・」

と思っていたら、車が発進★

ちょwどこ行くんだよ!と思ったが何故か口に出せなかった。

オジサンは東京に慣れていないから、カーナビを使ってどこかへ向かっていた。
まぁだいたい予想は付いていたけど・・・・

やっと車はどこかの駐車場に止まった。

オジサンが「車から降りて」と言うから、言われたとおりに降りて、オジサンの歩く後を追って行くことになった。

人が歩いている通りを私とオジサンは歩いた。
だけど、その歩いている道をすぐに曲がることになった。

人通りが完全に少ないというかいない!!
でも、建物はあった。
オジサンはその建物に入って行ってしまった。
から、私も追いかけて入った。

やっぱり・・・・。
ホテルかぃ(メ`□´)ノΣ(>。<)イテッ

またもや慣れない場所に連れて行かれてしまいました。

なんだか、ホテルの部屋を決めたりしているのはよくわからないから、オジサンに任せてホっておいた。
オジサンはこちらに来て「いこうか」と言ってきたので、私はコクンと頷きオジサンの後に続いてエレベーターに乗った。

部屋に入ると、オジサンはすぐに部屋の照明を少しトーンダウンさせたりと色々なにかをやっていた。

私は、何をしていいのかもわからないから、とにかくベットは避けて、ソファに座ることにした。

オジサンは気まづくならないようにテレビの電源を入れて、部屋の雰囲気だけは明るくしておいたみたいだ。
だから、私も気楽な気持ちでいることは出来た。

でも・・・・10分もしないうちにオジサンが話しかけてきた。
ベットに座っているオジサンが手招きをして私の名前を呼びこちらに来るようにと誘ってきた。

私の心の中では、「まじかよ・・・また危ない目にあうのか」と思っていた。
今度は、最後までヤってしまうのではないかと予想はしていた。
だから、今度こそかなり逃げたかったのは山々だった。
でも、車で連れてこられちゃあ、駅に戻る方法も分らないし、言うことを聞くことしかできなかった。

ホントに出会い系サイトなどで危ない目にあった子みたいで自分が嫌になる。。。

私はベットに寝っ転がった。

オジサンは私に近寄り、すぐに私の服の中に手を入れながら、私の上に乗ってきた。
もう逃げることは出来ない。その覚悟を決めて、私はされるがままになることにした。

オジサンは私の上に乗ると、私の背中を撫で回しブラのホックに手をかけた。
私は最近やっとめんどいがブラにする決意を決めたので最近はブラをしていた。(どんな決意だ(゜-゜))

オジサンはすぐに私のホックを外して、今度は胸を触りそうな所で引き返したりと、胸を触らないようにして焦らしながら、私の体を撫でてきた。
「ぁ・・・・んっ・・」と声が出てしまったので、少し恥ずかしくなった。

オジサンは声が出た私に気付くとだんだん手を上の方に滑らし、私の胸を揉みだした。
乳首を摘ままれたり、揉んだりを何度か繰り返してきた。
そのうち、私の上半身の服をゆっくりと脱がしだし、私は上半身裸状態になっていた。

何故だか今回は恥ずかしくて、私は手で胸を隠してしまった。
オジサンは私の手首をしっかり持ち、胸を隠した手をすぐに私の顔の両脇らへんに置いて今度は乳首を吸いだした。

私は「んっ・・・・はっぁ・・・・ぁんっ」などと、段々声を漏らす量が増えてきてしまっていた。
負けた気分を味わった。
こんなオヤジに、しかも3回もこんなコトをされているのだから、悔しかった。
けど、気持ちい・・・
次第にオジサンの吸いつく力が増して、声を我慢せずにはいられなくなっていた。
「あっ・・・んんっ!!」
声が少し大きくなってしまったと自分で思った。
私って胸、感じるんだぁとか思っていたが、そんな悠長な時間は無く、オジサンは次の行動をとった。

オジサンの手はだんだん下に行き、私のズボンのファスナーを下げて、ズボンを下ろしだした。
今日の服装は
上は、半そでの上に長袖の裾が長いパーカーに
下は、ミニズボンにニーハイソックスという形だったので、ズボンを下ろされ、そのあとすぐに下着を下ろされてしまった。

私の今の状態は、裸にニーハイ状態。
なんだか、微妙な格好だ。

でもオジサンはニーハイは脱がさずそのまま私の体全体を撫でまわしだした。

上から下へと・・・だんだん私の腿をさわりマ○コだけを触らないようにしてその周辺をエロイ手つきで撫でてきた。
私は吐息を漏らしながら、声を出さずに我慢して耐えた。

だけど、オジサンは次第にマ○コ周辺を舐めだしたのだ!

マ○コの近くで舐めるのをやめて、他の所を舐めるといった、焦らし行為で私を濡らそうとしていたみたいだ。

私は気付かなかったけど、結構濡れていたと思う。

そしたら、次の瞬間で驚いた。

オジサンに私のマ○コを舐められたのだ。
クリ○○スから、マ○コと舌を上手く使って、とても気持ち良くなる感じで舐めだした、
思わず私は「んっ!あぁっ・・・」と言いながら体をビクンッとさせてしまった。
感じているのモロバレである。。。 ((+_+))アチャー

オジサンはニヤリと笑って、もっと激しく私のマ○コを舐めだした。
私のマ○コの中に舌を多分入れていたのだと思う。なんだか舐められているよりも違う気分になったのだ。
私は声を上げ続けていた。軽い上げだったが、SEXをしたらどれだけ声を出すんだろうと、自分で少し気になってしまった。

みんなはどんなに声を出すんだろ・・・など、私は自分が変じゃないか気になってきていた。

気づくと、オジサンは自分のベルトを外し、ズボンと下着を下ろして、チ○コを見せていた。
私は小さいころお父さんのみた以来から、見ていなかったモノを直で見てしまったのだ!

オジサンは、まず上の服を脱ぎ、次に下のズボン等を脱いで、私にチ○コを見せてきた。
オジサンは「初めて見た?」などと聞いてきた。
私は「う、うん・・・」と答えた。

ホントにこのオヤジは私の何から何へと全ての始めてを奪っていく・・・。

まぁ心の中では、チ○コの大きさは普通くらいか・・・・なんだか初めて見たけど固そうだな。などと少し観察してしまった。
私だって人間だから、ちょっとはエロイんだ。

そして、オジサンは私にチ○コを見せてから、私のクリにチ○コを当ててスリスリと撫でてきた。
これがまた、チ○コということもあって、何故だか、指で触られるよりも感じてしまうのだ。

だけど、今度は必死に声を出さないように頑張った。
だが、次第にマ○コにも力が入ってしまい、逆に今クリを撫でられたせいで感じてしまった。
「あんっ・・・んあっ・・・っ・・・」
オジサンを逆に喜ばせるだけなのに・・・と思いつつも声が止まらなかった。

オジサンのチ○コはだんだんクリからマ○コに移り、オジサンのチ○コで私のマ○コを撫でだした。

私は結構濡れていたようで、たまにクリにチ○コが当たって、濡れているのが分った。
ずっとオジサンは焦らしてくる。
なかなか入れてくれないようだ。
いつしか私は、オジサンに「入れてほしい・・・」と思うようになってしまっていた。

これはオジサンマジックなのかと思うほどだ。

だんだん私の意志は無くなり崩れていた。
そこでオジサンが「入れてほしい?」と聞いてきた。
私は自分の負ける気持ちを忘れてしまい「・・・うん」と答えてしまっていた。

オジサンはすぐに私のマ○コにチ○コを入れていった。
徐々にというか、出し入れみたいに一気に入れないで入れていったので、合間合間声が出そうになった。

今の状況は、私が下でオジサンが上の状態だ。

そして、奥に入ったようで、オジサンが上で動きだした。

オジサンは「はぁはぁ」言いながら動いていた。
なんだか、怖かった。オジサンだし、初めての処女奪われるわ、最悪だぁぁぁ!
とは、行かないが、そこまで悪い気はしなかった。
まぁ処女を奪われたのはキツかったけどw

私も声を出さずにはいられないから、声を出してしまっていた。
オジサンは私が声を出し、気持ちよくなってる顔を見て
「(私の名前を呼び。仮名「W」で(「私」的な意味で))W可愛いよ・・・はぁ・・はぁ」と言ってきた。

その「はぁはぁ」をやめてほしいw

オジサンは私へ出し入れを次第に激しくしていきながら、
「Wの中気持ちいよ?」と言ってきた。

オジサンは動きを止めないが、私の思考は止まる寸前だった。
そんな、気持ちよくなってる姿を可愛いとか、私の中が気持ちいよとか言われたって困るだけだよ・・・

オジサンは急に私の中からチ○コを抜いて、私のお腹に置いた。
その瞬間、白い汁が飛び出し来た。

うぁ〜なにコレぇぇぇ(泣)と思いながら、冷静に考えると精子な訳だよね・・・・
中に出さないように考えてくれていたようだ。

オジサン的には子供が出来たら困るって理由だったのかもしれないけど、そこは不明のままにしておこう。

オジサンはティッシュをいっぱい取って、私のお腹を拭いた。

私は少し激しくされただけなのに疲れてしまった。
いや、それともこんなものなのかな・・・と思った。

そして、オジサンは続けて仰向けになった。
少し寝ると告げて、寝てしまったのだ。

オジサンは東京に来るまで、チームの人を近い県の人だけ拾って車で来たようで、疲れていたのだ。

私は少し、「ふぅ」と肩を撫でおろし、私もベットでそのまま寝るように目をつむった。

オジサンはそのあと手を伸ばし私の手を握ってきて、私より先に寝てしまった。
だから、私も寂しくて焦って寝た。

そして、この後起きたら、なにが起こるかも考えずに無防備な全裸で寝てしまったのだった。

―――ん?誰かが私の体を触ってる?
「はっ・・・んぅっ・・・」
ち、乳首吸われてる?!
「はぁあんっ!!」

大きな声をあげてしまった。

私はずっと寝ぼけていたようで、起きるとオジサンが私の中にチ○コを入れて動いていた。

ま、まさか!夢かと思っていたけど、現実だったとは・・・
入れられてしまったからには、動くことが出来なくなってしまった。
チ○コを抜けるなら抜きたい!
でも、私の体に密着していたので、動けないし、どうにもならない(泣)

オジサンは言った。
「起きたのかい?どう、気持ちいい?」
と言いながら腰を動かす。

いやぁぁぁぁぁ(>△<;)

もぅ無理・・・この場から逃げ出したい!と思っていた。

その時!
オジサンは私の心を読み取ったようにチ○コを私から抜き出し離れてくれた。
横に寝っ転がって、オジサンは次にこんなことを言いだした。

「W(私の仮名)ちょっと、おちん○ん舐めてみて?」

うひゃぁぁぁぁヽ(○□○。)ノポロリ
まじっすかぁぁぁ?それって、フェラってやつですよね?!
絶対嫌!死んでも嫌なのに!断れないよ・・・・

私は困っていた。
するとオジサンは、「じゃあ、ちょっと持って動かしてみてよ。」

そ、それくらいなら!全然いいですとも(泣)

私「・・・う、うん。わかったよ。」

私は軽くあいまいな返事を残して、チ○コを片手で持ち、まぁオジサンのチ○コは立っていたので、握って上下に摩るって感じで、遊び気分で手を動かしてみた。

初めて直に見るチ○コは、なんだか研究したくなってしまう感じだった。
手を動かしていると、なんだかチ○コに変化が現れた。
「きっとこれは、皮が剥けてるんだ!」と思った。

初めて見て、触って、研究みたいで少し楽しかったww

バナナって意味が超理解★

時々私はオジサンの表情を確認しつつ手を動かした。

そして、オジサンは口を開いた。
「そろそろ、舐めてくれるかぃ?」

き、キターーヽ(^0^)ノーー!
焦りつつも、もうここは後にもう引けないと私は唾を飲み込み、了承した。

「う、うん。どうやって舐めればいいの?」
私は聞いた。

オ「ん?吸いながらとか。あ、ちょっと口に入れて。」

私は、オジサンの言うとおり、口にオジサンのチ○コを含んだ。
渋々口に含んだチ○コは、私の初めての味を感じた。
まったく本当に全てが始めてを教えて来るオヤジだなぁ・・・(汗)

そしてオジサンは私の頭を押さえて、押しだした。
私はオジサンのチ○コを口に含みながら舐めることになってしまった。
オジサンは「そうそう。そんな感じにね」と言って、手を離した。

私は嫌な慣れない味に耐えながら、ペロペロ舐めてみたり、口に入れながら舐めたり、色々頑張った。
オジサンが仰向けで、私は仰向け状態のオジサンから少し下にずれて座りながら顔だけチ○コに近付けて舐めていた。

オジサンは一回だけビクンと動いた。
きっとそこが感じたんだろうが、どこを舐めていたのか忘れてしまった。

チッ。そこだけ狙って失神するくらい舐めてやろうと思ったのにw
なんて、悪いことを考えながら、もくもくとひたすら舐めるのに集中し頑張った。

普通の人ならフェラしたくって、嫌々頑張る人なんていないんだろうに・・・

私はだんだん首が疲れてきて、オジサンのお腹に頭を置き一休みすることにした。

こんなにフェラが疲れるとは・・・ていうか、私が下手なのか・・・

オジサンのお腹は中年オヤジ系で、大げさに言うととなりのトトロだw
ふわふわ気持ちくて、トトロ枕で私は寝そうになってしまった。

だけど、オジサンは私を起こし、舐めるように指示してきたので、しょうがなく疲れた首を起こしもう一度頑張った。
最初に口を含む時は、慣れていない異様な新しい味に違和感を感じつつ頑張って忘れるくらい舐めた。
初めてこういう行為を行っている最中に汗が出てきた。

オジサンが私の体を触ったり舐めたりしている時に出ている汗と同じなのがなんとなく分った。

オジサンはこれ以上私のフェラになにも言わなかった。

時間はどれくらいしていたか分らないが結構長くさせられていたと思う。
私は疲れたので、一度口からチ○コを話して、オジサンに話しかけた。

「ねぇ。もういいでしょ?疲れたよぅ・・・。」

オジサンはあっさりと「いいよ」とほほ笑み許してくれた。
意外な反応だったが、結果オーライ的なのでよかった♪

だけど、そんな気持ちもすぐにひっくり返された。

オジサンは私の腕を無理やり掴み、仰向け倒してきた。
「いっ・・・」
少し無理やりで痛かった。

オジサンは何だか小さな変なものを持っていて、それを開け何かを取りだしチ○コに付け出した。
こっこれはコン○―ム!

近藤さんやないかぁぁいw|:3ミ

私は戸惑いつつ、されるがままになることになった。
オジサンは上に乗っているのでもちろん動けない。

そして、オジサンは私の耳元でこう囁いた。
「今度はもっと激しいからね・・・」

言い方が・・・っ!ヤバイ!!w

オジサンは、私のマ○コにチ○コを入れて最初っから、超動きだした。
激しい動きでついていけないというか、何だか迫力があって怖かった。
オジサンは、私に「足を上げて」と言ってきたので上げてみた。

この状況は私が寝っ転がっているのにもかかわらず足を上げて腰が浮いているような感じだ。
それで、オジサンと繋がっているから、かなり私は逃げられない。

オジサンはそのまま出し入れを激しくしてきた。
さっきよりも激しい腰の動きで、声も抗っていた。
オジサンが「はぁはぁ・・・」と言いながら、激しく腰を動かし、簡単に例えると私は道路でオジサンは工事現場のドリルを動かしている人だ。
オジサンのチ○コがドリルで、工事中ってわけだw

私もこれにはさすがに声を出さないって訳にもいかないので出てしまった。
「はぁっ・・・んぁっ・・あぁん!・・・いゃっ」などと声をあげてしまい、もう意識はしっかりとはしていられなかった。

なんだか、オジサンの声がどんどんすごくなっていき、動きもどんどん激しくなっていく。
もう何をされているかは私にはわからない。
とにかく、激しく動かされ私はボーと意識が飛んでいきそうになった。

すると、視点が反転した。

私はオジサンの上に乗ってしまったのだ。
繋がったままありかよ!

急に上に乗ってしまって、ビックリしたのと、チ○コがどんどん奥に入ってくる。
入れられている時よりも奥に入ってしまったくらいに・・・

私は動けなくなった。
私の奥にある感触が体を硬直させる。

「んぅーーっ・・・ぅあっ・・・。う、動かないで・・・」

私はオジサンに言った。
オジサンが少し動くだけでもマ○コに通じて体が感じてしまう。

オジサンは意地悪く体を動かし次第に腰を動かしてきた。
よく上に乗っけたまま動かせるなと感心したw
私だったら、腰折れるw
って、思ったけど体重全然違うかww

まぁ、悠長に考えていました。

でも、体は硬直で私はオジサンのお腹に手を置き必死に動かされても我慢した。

我慢は自分なりで、ほぼすぐに終わってしまい、声と息が漏れる。
「ふはっ!んっ・・・あっ・・・」

オジサンの腰が動けば動くほど、私のささやかな小さい胸も揺れてしまい。
ユサユサブラブラみたいな状態が何分間か続いた。
正直、気持ちよかったが、意識は飛びそうだった・・・・

また視点は逆転した。
逆転したと思ったら、オジサンは私からチ○コを引っこ抜き「見て?」と言ってきた。

いきなり素早くぬかれてしまったので、「はぁんっ」ってなってしまった。
まぁそんな感じ方をしながら一気にチ○コ抜かれてしまったということだ。
いきなり素早く抜くことだけはやめてほしい。
感じてしまうんだから・・・・

私はオジサンの見てと言ったモノを見た。
コン○―ムをオジサンは持っていてその先をぷにぷに触っていたw

白かったから精子か。。。
精子が入ったコン○―ムを見せつけてきて。。。

そのあとソレがどこへ行ったかは忘れちゃったw

そして、オジサンに連れ込まれバスルームに来た。
お湯はオジサンがこないだみたいにお湯を溜めていたようだ。

オジサンはさっさと体を洗い湯船につかった。
私は訳も分らず立ち尽くしていた。

するとオジサンが「こっちにおいで」といつものように呼んで、湯船に私も浸かった。
オジサンは急に私のマ○コに指を入れてきた。
「はぅっ・・・な、なにするの!?」
と私はオジサンの方に向いていたのでオジサンの方に両手を置き、自分の体を支えながらオジサンに抵抗の言葉を送った。

オジサンは「ん?一応洗ってるだけだよ」とニッコリ笑い、私のマ○コを引き続きお湯の中で出し入れして洗いだした。

「ぃっ・・・痛っ!」
私は言った。洗っていたせいで濡れなくなって指を入れられていること自体が痛くなったのだ。

そしたら、オジサンはすぐにやめてくれた。

そのあと少しオジサンと無言の中湯船につかった。
5分くらい経つとオジサンは湯船から出て、ボディーソープを手に出し泡立たせていた。

「さっ。Wこっちにおいで?」
とオジサンは私に言ってきたので、私は湯船から出てオジサンの指示した所に座った。
オジサンが「膝を立てて?」と言ったので、私は両膝で立ち、オジサンの方を向いて湯船の時同様にオジサンの肩に手を置く体制を取った。

するとオジサンがシてきたこととは・・・

オジサンがシてきたこととは、両手にボディーソープでいっぱい泡立てた手で私の体中を洗うというか、撫でるという行為だった。

別に自分が体を洗ってるのと一緒な感覚だろうと思っていた。
だけど、その考えは少しだけ甘かった。

案外、あわあわになった手は、くすぐったがりの私にはかなりの敵になったのだ。

そんな事は、まだやられていないのだから分らない私。
私は膝で立ちで、両手をオジサンの肩に置いている状態でいた。
オジサンはまず私の背中に手を回し、背中から撫でまわしてきた。

「そんなんじゃ、全然感じないし大丈夫!」なんて余裕な雰囲気をかもちだしながら、私は体を両手で支えていた。

けれども、それはすぐに覆された。
オジサンの手で少し声を出してしまっていた私が泡の手に勝てるわけがなかったのだ。

くすぐったがりな私は思い出すと、時々自分で体を洗っている最中に泡のせいで笑ってしまったことがあるくらいだ。
それだけのくすぐったがりがオジサンを敵にして声を出さないでいられるわけがなかった。

オジサンの手はいつもよりもエロく感じた。
円を描くように撫でまわしたり、時々お尻を撫でたり、撫でると言うより手が滑っているという感じだ。

私はソレに耐えきれずに「ぁぅっ・・・ん!・・・っ・・」などと少し声を出してしまった。
声を我慢していたけど、きっと吐息はオジサンに伝わっていただろうと思う。

次第にオジサンの手は、お腹を撫で始め、ゆっくり、ゆっくりと上に行き、私の胸をスルスルと撫で出した。
揉んでいるんではない。撫でているのだ。
泡なしの手ならきっと、こんな気持ちにはならないのだろうが、流石!泡の手・・・。

泡のスベスベさと、手の動きのマッチでダブルパンチだ。

私は声を出しそうになった。
「んっ・・・」
ガクンと膝がなり、オジサンにもたれ掛かってしまった。
オジサンはそんな私を受け止め、また私を元の位置に起こした。

そして、オジサンは片手を私の腰に置き、もう片手で私の胸を揉みだした。
オジサンが支えてくれているおかげで、倒れもしないが、びくとも動けず、何もできない。
ただひたすらオジサンの肩にしがみつくだけだった。

オジサンの揉んでいる手はもちろん泡付きで、揉んでいるんだか、滑っているのだかよく分らない。
だけど、とっても何故か感じてしまうのだ。
「んぁっ・・・はぁ・・・っはぁ・・」
バスルームはすこし湯船の熱で熱くなっており、それが私には逆効果で、体を温めると言うよりは、体力を消耗し、汗と声が漏れていくだけだった。

私が声を出してしまうせいで、どんどんオジサンを喜ばせてしまうだけだ。

やはり、オジサンはその通りに喜んでいた。
顔を見ればわかる。少し明るい顔だ。

オジサンは、揉んでいた手を止め、また体中を撫でまわしだした。
もう私の体は疲れていて我慢など出来ない状況になっていた。

「はっ・・・ぁ・・・っん・・」
オジサンは私を支えていた、もう片方の手を私の乳首に持っていき、少し強めに摘まみだした。

私は息を漏らしながら、膝を崩し、ペタンと座ってしまった。
そのままオジサンは両方の手で私の胸を揉んだり、乳首を摘まんだりしながら、私の唇にオジサンの唇を重ねてきた。
私は、息をしていた途中なので口を開いてしまった。

その瞬間。
「ふぁ?!・・・んーーんっ・・・ぁっ・・・」
舌を入れられてしまった。
激しく絡みつけて来るオジサンの舌。
私は何もできずただされるがままにキスやら体を触られていた。

悔しい・・・声を出してしまうは、ディープキスまでされてしまった。

オジサンはキスをやめてくれない。
息がつづかないよ・・・苦しい・・・

私が思うこととは裏腹にオジサンは手も休めることは無かった。
体中を撫でまわしたり、胸を揉んだり、乳首を摘まんでコリコリ。
もうやめてほしい・・・

そんな声もでず、喘ぎ声が出てしまう。
だけど、その声もオジサンの口の中へ溶けて消えて行ってしまう。
「っんー!!・・・ぁぁっ・・んっ・・ゃめ・・・て・・」

必死に抵抗の言葉をぶつけようとはするが、これもオジサンの中で消えて行ってしまった。

体は動かせない。声も消えてしまう。とても良い気分ではなかった。

オジサンは一瞬だけ、唇を離し、息継ぎをした。

「W。可愛いよ・・・。もっと声出していいんだよ?」
と言ってきて、また私の唇に唇を重ね、深いキスをしてきた。

そんなこと言われたって困る・・・

オジサンは一度唇を離し、立ちあがった。
仁王立ちをして、私の口を開かせ、オジサンのチ○コを銜えさせたのだ。
「なめて。」一言オジサンは私に告げた。
断れず、私は必死に舐めた。時々オジサンは私の頭を押されて、私の顔を動かさせて舐めさせた。
「んぁっ・・・・むっ・・・」
私はオジサンに頭を抑えられたりと、少しの間、フェラをさせられていた。
オジサンは少し声を出し、感じていたようだった。

そしてオジサンは、片手を私の後頭部に持っていき、そのままもう片手で私を押し、オジサンごと一緒に倒れた。
オジサンが頭を押さえてくれていたので、ゆっくり痛くなく倒れることが出来た。
そういうことは考えてくれているみたいだ。

オジサンは私を倒して起き上がり、座った。

そのまま泡の手で、次は私のクリを触りだした。
泡だけ集めて、クリやマ○コにあてたり、撫でたりと・・・
次第にオジサンが自分のチ○コに泡をたくさんつけて、そのまま私のクリを撫でたりと色々なことをしてきた。

「はぁはぁ・・・・ぁ・・っ・・」
オジサンの呼吸が聞こえた。というか息遣いが荒い・・・
オジサンは手で汗をぬぐっていた。

それでも、手は止めずに私に触り続けた。

少しするとオジサンはシャワーを手に取り、私とオジサンの体についた泡を綺麗に洗い流した。

私は起き上がる気力もなく、そのまま倒れていた。

するとオジサンは、自分の指を舐めて唾液をつけ、私のマ○コに指を入れてきた。
少しの間出し入れを続けて、私のマ○コを濡らし、オジサンは次に指を抜き自分のチ○コを私に入れてきた。

オジサンは上で、私は下だ。
濡らしたと言っても、そんなに濡れてはいなく、お風呂で洗い流してしまったから、結構入れられた時は痛かった。
今だってオジサンは動きだしたけど、結構痛い。

「いっ・・・んっ・・ぃたっ・・・いたいょ・・ぁんっ」
オジサンは痛がっているのを知っていながらも、容赦なかった。

私は涙目になっていた。
怖いし、痛いし、散々だ・・・

「・・・ぁっ・・・ん・・ぅあんっ・・・ぁ・・はぁ・・・はっ」
私は声にならない声で息をし、必死にオジサンに身をまかすことしかできなくなっていた。

オジサンは私の奥でピッタリとくっつくと、私の上に覆いかぶさり、またもやキスをしてきた。
今度は私は口を開かずに頑張った。
けど、オジサンは舌を私の唇につついたり、舐めたりとしてきて、私はまた口を開いてしまった。
すぐに柔らかいモノが口の中に侵入してきた。
さっきよりは激しくなかったが、舌を絡めてくるのはとても上手かった。
深いキスに私は気持ちよくなっていった。

自然と涙も消えていき、声もオジサンの口の中に消えつつも出していた。

オジサンのことが・・・好き・・・・・なの・・かな・・・・

私は少しオカシクなってしまったのかもしれないと思っていた。

―――タッタッタッ。ストン。パサッ。

なんだか、音がする。。。
柔らかい感触に包まれ、私は暗闇の世界に落ちて行った。

「ふぇっ?」
いつの間にか寝てしまっていたらしい。
さっきの柔らかい感触はベットだったのだ。
でもずいぶん寝ていたような気がする・・・

オジサンがベットまで運んでくれたんだ。

運んでくれたオジサンはというと、横でぐっすり寝ていた。

自分の携帯を服から取り出し今の時間を確認すると5時30分だった。
すると、携帯の音が「ピピピピッ」となり、オジサンが起きた。
アラームを掛けていたようだった。

そういうところはしっかりしている。

そして、私はオジサンに言った。
「あの・・・・もう帰らないと・・・」

親には内緒で秋葉まで今日も来ていたのだ。
だから、近くで親は遊んでいると思っているので早く帰らねばならないのだ。

オジサンは「あぁ。わかってるよ。」とにっこりし、服に着替えとっかと言い、着換え出した。

私もコクンと頷き、自分の服を着た。

そして、ホテルの部屋を出てエレベーターを待った。
扉の開く音がしたりと、オジサンはその音に警戒していた。
多分、子供の私とこんなところに居るのが犯罪行為だからかもしれない。
まだ14歳ではあったが、15歳になれば合意すれば法律上はSEXを大人の人としても大丈夫な法律になっているのだ。

まぁ今月で15歳だし、オジサンがそんなに気にすることは無いよと言ってあげたかった。

そして、エレベーターで下に降り、ホテルを出て駐車場へ向かった。
辺りはもううす暗くなっていた。
夏の終わりに差し掛かっていたので、少し日が短くなってきていたようだ。

オジサンの車に乗り込み、いつものようにまた駅まで送ってもらった。
オジサンに入れられた感覚をいまだに感じながら、オジサンとの別れを少しさびしく感じながら、オジサンに手を振って、車を降りた。

私は電車の中で、オジサンの事を考えた。

なんだろう・・・私、オジサンの事を好きなのかな?
一緒にメールしてるときだって、お話してるときだって楽しいし、別れるのは寂しい。
でも、エッチなことをされるのは少し嫌だった・・・・はずなのに・・・嫌じゃなくなってきてしまっている・・・

なんだろう、この気持ち。胸がズキズキする。

私は、不思議な感覚を胸に抱きながら、電車で自分の住んでいる町の駅まで戻って行った。

この後、この気持ちが揺らぐことがあることも知らずにオジサンを好きになっていったのだった。

「私、オジサンが好き・・・なんだ。」
そう小さく一人でつぶやいた。

あの後、家に帰ってからずっとオジサンの事しか考えていられなかった。
きっとこの気持ちは、『好き』って気持ちなんだよね。

最初は全然そんなことも思ってなかったし、この先だってそんな筈はないと思ってたのに・・・

「ありえない・・・ヽ(^0^)ノ」

部屋の中で一人悩んだ夜だった。

朝。
オジサンから電話が来た。
時刻は6時。

いつもオジサンは朝電話してくるんだよね。
いつもは「おはよう」とか、少しお話をしているだけなんだけど・・・

今日は違った。
いや正確に言うと今日『から』は違った。

オジサンは私が電話に出るなり、「W・・・今どんな服着てる?」と言ってきた。

よく分らないけど、寝ぼけていた私は疑問を声に出さずに今の服装というかパジャマの事を告げた。
するとオジサンは「じゃあ下脱いで。」といきなり言ってきたのだ。

私は寝ぼけていたって、これくらい頭に入ってくる!
しっかり聞きとった!今、「脱いで」って言ったよね?

私は戸惑い、眠そうな声で拒否した。
「ぇ・・・なんで?・・・ぃやだよ!」

最初の言葉が少し弱くて、オジサンに強く言えなかった。

これじゃあ、脱ぐ羽目になるカモ。

心では、脱がないでオジサンには脱いだって言えば済むと分っていた。
けど、嘘をつくのが嫌いな私にはそんなことはできない・・・

オジサンはもう一度言った。
次は少し怖い口調で。
「なんで?脱いでって言ってるだけだよ?脱ぎなさい。」
命令されてしまった・・・

嘘も言うこと聞かないってのも無理・・・

私はオジサンに負け、「うん・・・わかった」と答えるしかなかった。

そして私は、携帯を枕に置き、布団の中でパジャマのズボンを脱いだ。

「ぬ、脱いだよ・・・」

オジサンは次にこう聞いてきた。
「下着も脱いだのかな?」

えっ!!???脱ぐんですか?朝っぱらから何させる気なんだ・・・オジサンは・・・・

少し戸惑いながら私は「ぇ・・・ううん。脱いでないよ?」と言った。

するとオジサンは、「じゃあ脱いで。」と言った。
嘘も断ることもできない私は言うとおりに下着も脱ぐことにした。

部屋の窓はカーテンが閉まっているせいで暗く、その隙間から朝日が少し入ってきていた。

ほぼ薄暗い状態の部屋で、しかもベットで寝ていた私は布団の中でズボンと下着を脱いでいるのだ。
なんだか変な気分だ。

続いてオジサンが口に出したことは。
「じゃあ、次は上を脱いで?」
だった。

じゃあ? なんだそりゃ!!それじゃ、ほぼ半裸だよ!!

私がオジサンに答えを返そうとするとき。
「あ、ちゃんと上の下着も脱いでね?ブラかな?それとも着てないかな?」
と言ってきた。

「ぇ・・・き、着てないよ。ねぇ、脱がなきゃダメなの?」
私は聞いた。

オジサンは「当たり前じゃん。言うこと聞けないの?」と言ってきた。

そんなことを言われてしまったら、何も答えられない・・・
しょうがなく私は上も脱ぐことにした。

脱いだ服は布団の下の方に置いて、私は全裸のまま布団をかぶり携帯を持ちオジサンに言った。
「ぬ、脱いだよ・・・」

オジサンは「うん。じゃあ、まずおっぱい揉んで。」と言ってきた。

「えっ?えぇ!!??ちょ・・・ぃゃだよぅ・・・」

私は拒否してみた。

するとオジサンは、また「なんで言うこと聞けないかな?」と少しイラついた声で言ってきた。

「ごめんなさい・・・」
私はオジサンに言われたとおりに自分の胸を揉んだ。

何故だかオジサンに揉まれてるわけじゃないのに声が出てしまった。
「んっ・・・ぁっ・・」

オジサンは、
「いいよ・・・もっと声出して・・そう・・うん・・じゃあ次は乳首を強くギュッっとしてぇ・・・」
と言ってきた。

「ぇっ・・・」

言われるがまま私は乳首を片手で摘まむことにした。

「んんっ・・・・んぁっ・・・あっっ」
声が出てしまう。

オジサンの声はたまに「はぁはぁ」と聞こえてきていた。

オジサン・・・なにしてるのかな?
私はそう思いながらも言われたとおりに胸を揉んだり乳首を摘まんだりしていた。

オジサンは「もっと声出して・・はぁ・・・ぁ・・もっともっと!はぁ・・・」と言ってきた。

私はそう言われたので我慢せずに「んぁっ・・・んっ!・・・あ・・・ぁん・・」と自然と声を出していた。

次第に何故だか勝手に自分の腰が動いていることに気付いた。
するとオジサンが丁度。

「どう?気持ちぃ?腰は動くかな??」と聞いてきた。

私は「う、うん・・・動くよ」と答えた。

オジサンは、「そう。それきっと俺のを欲しがってるからだよ」と言ってきた。

俺の・・・・って、チ○コ?!

えっ・・・うそっ・・

「そ、そんなこと・・・ないと思うけ・・・ど・・」
私は言った。弱弱しい声でオジサンに伝わったかは分らなかったが。

続いてオジサンは言った。
「じゃあ、段々手を下にゆっくり撫でながら下ろして行って?」と言ってきた。
言われたとおりに手を私は動かす。

「そのまま・・・太ももを撫でて・・・」

何故だか私は声が出てしまう。
「あっ・・・んっ・・・っぅ・・」

オジサンは言った。
「あ!ダメ。マ○コは触っちゃダメだからね!」と言ってきた。

「えっ・・・あ、うん。」
私はマ○コを触らないようにしながら、自分の体を撫でていた。

オジサンが言った。
「ちょっとマ○コ触ってみて?濡れてる??」

私は言うとおりに自分の手で自分のマ○コを触って濡れているかを確かめた。

「ぬ、濡れてる・・・」

私が答えると。

「どれくらい?たくさん??」
と聞き返してきた。

私のマ○コはヌレヌレだった。
結構濡れていた。

だから、「うん。すごい濡れてるよ?」と答えた。

するとオジサンは
「じゃあ、マ○コ触らして下さいって言って。だって、触りたいでしょ?」
と言ってきた。

確かに触りたかった。

だから・・・
「ま、ままま・・・マ○コ・・触らしてくださぃ・・」
と私は言ってしまった。

恥ずかしかった・・・・((+_+))

オジサンは「誰のマ○コ?」と聞いてきた。

酷いよ、オジサン・・・

私は続けて「私のマ○コ」と言った。

もっと恥ずかしい・・・
なんだか余計に濡れて来てる気がする!

オジサンの答えは・・・
「だぁめ。そのまままだ太ももとか撫でて。マ○コに触らないようにね。」
と言ってきた。

かなり酷い!
焦らし過ぎだよ・・・触らせてよオジサン・・・

私・・・すっごくマ○コ触りたいんだよ?
知ってるんだよね?なんでよ・・・・

心の中で思っていた。

すごくこんなに自分のマ○コを触りたいと思ったことは無かった。

でも、オジサンの言うとおりに私は太ももやお腹、胸へと全身を撫でていた。

「んっ・・・ぅあっ・・うへっ・・・ぃれ・・たぃ・・グスン」
涙が出てきた。
なんでだ!って自分でツッコミたいところだ。

「イジワル・・・バカ・・・」

オジサンに言った。

オジサンは・・・「わかったよ。じゃあマ○コを触って指濡らしたらクリ触って」と言ってくれた。

もう『言ってきた』じゃなくて『言ってくれた』になってしまった。
私は嬉しかった。

こんなにオジサンにハマるとは・・・ありえないし、今でも信じたくないのに・・・
きっと初めてSEXしてオジサンよりもそっちにハマっているんだと自分に言い聞かせた。

だけど・・・
シたい・・・

止められないよ・・・
オジサン・・・好き・・・なんだ・・・

私はオジサンの言われたとおりに、クリを撫でたり、マ○コに指を入れたりしていった。

指の数は次第に増え、3本入れることになった。
最初は痛かったが、段々慣れていき、気持ちよくなった。

ヌレヌレから、マ○コはビショビショを通り越して、グショグショになりかけていた。

「・・・すっごい濡れてるよ・・」
私は自分から進んで状況を言うようになっていった。

オジサンもオジサンで
「うん。俺もすごい固いよ・・・」と言っていた。

オジサン・・・私の声を聞いてシてたんだ・・・
一緒にシてるとは思いもよらなかった。
なんだかちょっと嬉しかった。

今日はもう疲れたし、満足できた。
時計を見ると7時だった。

オジサンが「満足した?今日は終わりね?」と言ってきた。

私は「はぁ・・・うん・・・はぁはっ・・」と少し荒い息使いでオジサンへ返事をした。

体全体が・・・頭がボーとする。

そしてこの行為は毎朝、時々夜一緒に行う習慣へとなって行った。

オジサンに処女を奪われてから2カ月。

今日もまた・・・
朝5時50分位に電話がかかってきた。

オジサンは少し仕事が早めにあるそうで、一緒にオナ○―するのには時間を早めないと思い電話を少し早めてしてきたそうだ。

「じゃあ、下脱いで?」

オジサンは毎日の日課のように言っている言葉を言ってきた。

私は「う、うん。下着・・・も?」と聞いた。
毎日聞いている。

どうせ、脱ぐに決まっているけど・・・
そうじゃないことを願って私はいつも聞く。

「そうだよ?」オジサンはいつものように言う。

私はしょうがなく下を全て脱いだ。と言っても、ズボンと下着で二枚だけだけどねw

そのまま少しオジサンとお話をしていた。

脱いだ状態で足を動かすと、下の方がスカスカして気持ちが悪い・・・
簡単に例えると男の人が普段着ない、スカートをはくのと同じ感じだと思う。

スカスカ空気を布団の中でも感じるから、余計に足を動かしてしまう。

でも、それがなんだか気持いいんだ・・・。

オジサンが
「どう?濡れてるかな??」
と聞いてきた。

私は自分のマ○コを触り濡れているかを確認した。

悔しい・・・濡れてやがる!!!
くっそぉぉぉ

嘘をつけないから・・・
「ぬ・・・濡れてるよ。」
私はそう言った。

「ふむ。いっぱい?」
オジサンはそうやっていつも聞く。

「ううん。普通くらいだよ?」
私も状況を説明する。

「じゃあ、気持ちくなろっか? ね。そのままマ○コに指入れて。」

いつもの様に言ってくるオジサン。

「・・・何本?」

私は聞く。これもいつもの事・・・どうせ3本だって知ってるけどね。

「3本ね。ゆっくりだよ?」

オジサンの言うとおりに私は3本をゆっくり自分のマ○コに入れていった。

もう、毎日の事だから全然痛くないw
でも・・・毎日なんかシたくないよ。

男の人はそんなにシたいわけ?
いつも疑問に思う。

でも・・・学校の男子も結構オナ○―ヤってるって、話ししてたな・・・

そういうところは、男の人ってヤダなぁ
と時々思いながら、オジサンとのテレHをしていた。

オジサンは「もっと・・・うん。声出してっ・・はぁ・・・・ほら、マ○コに力入れて?」と言ってくる。

私はそれに答えるようにマ○コに力を入れて、たくさん、大きく声を出した。
「んぁっ・・・あぁあ!・・・んっ・・」

いつもはこれくらいで終わるけど・・・
今日は違った。

「イクまでヤる?」

オジサンは言ってきた。

絶対にヤダ!
朝からイきたくないっ((+_+))

拒否の声はオジサンに届かず・・・

「さ。もっと指早く出し入れして・・・」
       や
「指曲げてみて?そこ気持ちいいでしょ?そこずっと突いて・・・」
       など
他にも色々言ってくる。

私はオジサンの通りにヤっていると・・・

「はぁぁぁんっ!ぃや・・・んっっ・・!!ィく・・」

私は声がどんどんすごくなってしまった。

小さい声でイクって軽く言っちゃったよ・・・
オジサンに聞こえてないことを祈る・・・

けど、オジサンは聞こえても聞こえてなくても、この声を聞いて・・・
「はぁ・・・ぁ・・・いいよ。もっともっと!もっと突いて!俺が突いてあげたいよ・・・」
などと声がオジサンすごくなってきた!
コワイの・・・

息が荒くて・・・激しいことを言ってくる。

そして、私はイってしまった。
その間、記憶が飛んだようだった。

一瞬で気持ちが天に飛んで行ったようで・・・
やっぱ昇天だよねwww

今日はイかせてくるだけではなく、もう少しオジサンは違った。

「ねぇねぇ。今日さ。写メ撮ってくれない?」

オジサンは言った。

写メ?なんでだろう・・・
私は思う。そりゃそうだよね。いきなり意味わかんないもんね!

「その・・・服が無いので・・・さ」

オジサンはそう言った。

服が無い?それって・・・・・

「裸の写メってこと?」

私はやっと口を開いた。

「そう。約束ね。今日撮りなさい。」

オジサンはそう言って、いつものように「大好きだよ。また後でね」と言って電話を切った。

下着とズボンをはいて・・・
私は・・・

「うそぉおぉおぉぉおぉおおぉぉ!!!」

布団に潜って叫んだ!
親に聞こえないようにね。

私は悩んで学校へ行った。

学校が終わり、家に帰って来て、色々なことをしているうちにもう夜の11時。
今日家には私一人しかいなかった。
今日は金曜日。
明日は休みだ。

どうしよう・・・
裸の写メ。
撮らないと、オジサン怒るよね・・・

たまに自分が嫌になるし、オジサンを嫌いになる。

私の気持ちを考えたことあるの?と言いたくなる。

シたくない時も、無理やり一緒にオナ○―させられて・・・
今度は写メですか・・・

これだけは本当に・・・
「嫌だ!」

口に出してしまうほど嫌だ。

なんで裸がいいわけ?
裸にならないといけないの?
何のためにその写メは必要なの?

一人でオナ○―するの?
エロ本代わり?

ねぇ・・・オジサン!!

携帯を丁度見たところ、携帯が点滅していた。

「メールか・・・」

開くと・・・
オジサンだった。

内容は『裸の写メ5枚(全身とか下から写したりしてね)マ○コの写メ(いっぱい濡れてるやつがいいな)』などと要望が書いてあった。

いったい・・・私をなんだと思ってるの?
あんたのモノかもしれないけど、扱い酷いよ・・・
私には権利は無いの?

そして私はオジサンにメールを返信した。

『ヤダよ。なんで?何に使うの?見て楽しいの?私に断る権利は無いわけ??』

すぐに返事は返ってきた。

『ん?見てどうかってのはナイショ。朝、約束したでしょ?約束破るわけ?』

と来た。

約束なんか・・・返事してなかったのに勝手に約束されてしまったようだ。

こうなったら、めんどくさい!
やけになって写メを裸で・・・ベットの上で撮った。

カシャッ

カシャッ

部屋には裸で自分の体を撮っている写メの音が鳴り響いた。

一人で・・・恥ずかしいよ・・・

マ○コは撮ってる間に少し濡れていて、一人でオナ○―していっぱい濡らした。
そして、自分のマ○コを携帯で撮った。

自分のマ○コを初めて見た。

オジサンが私のマ○コは綺麗って言ってたけど本当だ・・・

そんな事を思いながら撮った写メをオジサンに全て添付して送った。

オジサン・・・絶対オナ○―するんだろうな・・・この写メを誰かに見せたりとかしなそうだもん。

「スるなら、スるって言ってくれれば素直に撮れるのにさ・・・」

一人で裸のまま部屋でつぶやいた。

ヴーヴーヴー
携帯のバイブの音だ。
メールが来た。

きっとオジサンだよね。

携帯を開くとやっぱりオジサンだった。

『うん。いいね。でも、もっと可愛く撮ってほしかったなぁ・・・。可愛いのにもったいない。』
そう書いてあった。

実は私は撮りながら泣いていた。

だって、自分の権利が無くて無理やりいろんなことされて・・・・
もう逃げられない・・・

また目頭が熱くなってきた。

「泣いちゃうよ・・・っう・・くっ・・」

涙がこぼれてきた。

本当にオジサンは私を苦しめるよね。

普通にしてれば楽しいいい人なのに・・・

オジサンへ返信した。

『ごめん。もう寝るね。』

泣き疲れた私は寝ることにした。

オジサンからのメールは

『そか。おやすみね。今度会ったら、俺が写メ撮るよ。』

と来ていた。

そのあと返事は送らず私は深い眠りについた。

次の日。
泣き過ぎで目が腫れて最悪な顔になっていた・・・

まったく。
オジサンのせいで全てが壊されているような気がするよ。

心のケアが必要である。

そして、またある日。

私はオジサンにこんなことを話していた。

「なんか、最近女の子が目にはいっちゃうつぅか・・・レズなのかな?」

私は軽い冗談交じりだったが、ちょっと本気だった。

別に女とヤってみたいって思ったりしたけど・・・
レズって訳じゃなくて、なんかその時おかしくなってたんだよね・・・私。

その冗談的なのが発端で私はオジサンにそれを上手く使われてしまう羽目になった。

ある朝。
いつものように電話が来た。

その日は休みで、だいたい休みは一緒にオナ○―をする日だった。

嫌だけど断れないから、しょうがないことだ・・・

電話でオジサンの指示通りに、いつも通りにオナ○ーを私はしていた。

今日は下だけを全て脱いでオナ○―をした。
最初はクリを触っていた。
久しぶりのせいか気持ちがいい。
すぐに声が出てしまう。

というか出さないとオジサンにも言われてしまうから。。。

次第に私のマ○コは濡れていく。
ヌレヌレ程度になった時。

オジサンが言った。
「じゃあ、次は指を入れてみて?」

久しぶりだから、私は痛いと思った。
だから、よくシているときはいきなり3本でもOKだけど、今日は1本から始めた。

スルリと指は入って行く。

オジサンが「入った?じゃあ、掻き混ぜて。」と言ってきた。

言われたとおりに私は指で自分のマ○コの中を掻き混ぜる。
「んぁっ・・・んんっ・・」
声が・・・でちゃう。
オジサンには勝てないのか。いつも悔しいがそんなことを思っている。

「そぉ・・・そうそぅ」
オジサンは吐息と一緒に甘い声でそう言ってくる。

感じてるのかな?一緒にオナってるからかな?
私はそんな事を考える。

「ほら。もっと声出して。」

ってオジサンが言うから・・・

「っあ!んぁっ・・・・はぁっ・・んん・・・」

声が勝手に出ちゃうよ。
何だか、催眠術の様だ。

この声が親に聞こえてないといいけどと、願うばかりである。

少しするとオジサンが・・・

「ねぇ。女の子襲いたいんでしょ?」

こないだの話を引っ張ってきた。
冗談ってことで終わったはずなのに・・・

確かに少しは思ったことあるけどさぁ・・・

私は「ううん。今はもういいの。」と言った。

こないだだって言ったさ!

なのに・・・

私はオジサンから何も指示を受けないので自分のマ○コを触る手を止めてオジサンと話した。

「本当は?」

オジサンは私が寝ぼけていると思っている模様!

確かにいつも寝ぼけてるし、今日だって、気持ちよくなってるけど、まだ寝ぼけてるんだよね・・・
だから、オジサン催眠術にもかかるのか!

「本当は・・・ってさ。本当にもう全然そんなバカなこと思ってないんだよ。今はもうオジサンだけなの♪」
私は眠くて、かったるそうな言い方で言ってしまった。

あんまり心が伝わっていないようだ。

そりゃそうだよね。

「で、本当は?」
オジサンはまだ言い続ける。

信じている!
いや・・・まじで言ってしまった私が悪いのか・・・

もうずっと『本当は?』って聞いてきそうな気配!

こんなんじゃ、私が認めるまで永遠にループだ。
このループを止めるには・・・

「はい。本当は襲ってみたいんです。」

言うしかなかった・・・

くっそぉぉぉ(`皿´凸)チネェー

「うむ。でもさ。襲ったら、その女の子に襲われちゃうよ?」

オジサンは言った。

「・・・え?」

私は戸惑う。

「だって、指入れたら、入れられちゃうかもよ?」

オジサンは酷いことを言う。

私は・・・そんな子とはシない!!!ヽ(`盆´)ノ

って、そうじゃないか。

「いや・・・そんな。入れられないよ・・・」

私はオジサンの考えから逃げた。

「なんで?絶対入れてくるよ?それでもいいの?」

オジサンは続けて言う。

私はマ○コに手をあてたまま、体が勝手に動いた。
怖いからだ。恐れで体が震える。

象像力が良い方なので、リアルに考えてしまった。((自分が女の子に襲われた時の))

「うへっ・・・・ぃゃ・・・」

私は、声を体を震わせて言った。

「いや?でも本当。入れられちゃうよ?」

オジサンは言う。

もう・・・・やめて・・・

心で叫ぶ。

「ゃ・・・めて・・よ・・」

なんだか声が出なくなってきた。

なんでこんなことでビビってるのか自分でもわからない。

するとオジサンは
「ほら。指入れて・・・そう。中で掻き混ぜて・・・」

催眠術きたぁぁぁぁ

私は言われたとおりにマ○コに指を入れて中を掻き混ぜた。

「ん・・・・ぁっ・・」

また声が出てしまう。

「あ、ちょっと受話器をマ○コに持って行って音聴かせてくれる?」

オジサンは言った。

えぇぇぇぇぇぇ???
はっずかしぃぃ!

「そ、そんなことできるわけ無いじゃん。」

私は言った。

「だぁめ。言うこと聞かないとダメって言ってるでしょ?」

オジサンは言う。
まったく私の言うことはやっぱり聞いてくれないようだ。

「はい・・・」

仕方ないので自分のマ○コに受話器を持っていき、自分の手でかき混ぜながらオジサンに音を聞かせてあげた。

くちゅくちゅ

自分からでも聞こえる・・・

くちゅくちゅ

恥ずかしい・・・酷いよオジサン。

「うぇぇぇん」泣きたいよォ(T□T)

少しすると、私は恥ずかしさに耐えられずにすぐに受話器を自分の耳に戻した。

「もぅ・・・いい?」

私は聞いた。

「うん。ありがとね。とってもエッチな音だったよ?」

オジサンは言った。

恥ずかしすぎる。
なんてことをさせるんだよ・・・

「やっぱり、興奮してたんだね?」
オジサンは言う。

きっとこれは女の子を襲いたいなんて話をしてきた時にわざと興奮させるためだったのかと思った。

さっきは怖いって思ってたけど・・・
怖さの半面に私には興奮が生まれていたんだね。

オジサンは全く・・・やってくれるよねぇ

催眠術(?)から醒めた私は、もう一度寝ることにして、休日の朝を過ごしたのだった。

【友達】服なんかいらないっ【エッチ】

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服なんかいらないっ! 1
>裕里様
はじめまして、なぎさといいます。『露出っ娘大好き!』のサイトは前から知って
いて、ロムオンリーでテキストを読ませていただいています。都内の私大に通う露出
好きの女子大生です。
時折パートナーと野外露出を楽しんでいますが、祐里様から課題をいただきたくて
メールしました。よろしくお願いします。

>なぎさへ
こんにちは。いつも読んでくれているのかな、ありがとう。
なぎさは野外露出にも慣れているようね、そういうことでいい?課題も、出す方は
簡単でいいけど(笑)あなたの好き嫌いが分からないと、ね。
もう少し、プレイの傾向とか、こんなことをしてみたいとか、メールで送ってくれ
る? パスワードも添付したから、それであなたの部屋に入れるわよ。

>裕里様
私の部屋ができてますね、嬉しくてびっくりしました(^^;;あんな、要領を得ない
メールだったのに‥どうもすみませんm(__)m
今のパートナーの遙は、3つ年下で高1の女の子です(逆算しないでくださいね(笑)
遙との関係は説明が長くなるんですがもう2年近く、一緒に露出したり、レズっぽい
こともしたりしています。
好きなのは‥‥裸にコートの後ろ手錠で散歩させられたり、キチッと縛られて放置
や露出かな。ホントに他人に触られたりするのは想像するのも怖いけど、ギリギリの
スリルはすごく好きです。あと、そのぅ‥‥遥に虐められて、イかされてしまうのも。
遙は、見られることそのものが快感みたいです。
こんな感じでよろしいでしょうか? また、メール送ります。

>なぎさへ
年の話はやめましょう。少なくとも私の前では、ということで(笑)
冗談はさておき、パートナーの子の名前の読み方は「はるか」でいい?複雑な関係
みたいだし、2人で露出を始めたきっかけを知りたいな。あと、責め、受けの関係も
教えて。なぎさは遙ちゃんをイジめることはある?
裸にコートでお散歩かぁ‥‥かなり本格的ね。人との接触を怖がってるようだけど、
スリルと快感は表裏だし、一歩超えればずっとステップアップするはずよ。
そうね‥‥じゃ、1つめの課題です。最近したプレイを、読まれることを意識して
なるべくイヤラシく教えてね。なぎさたちの露出の傾向が知りたいわ。
 ウソは、ダメよ(笑)

>裕里様
はい、「はるか」です。そんな、裕里様が期待するほどのドロドロした話でもない
ので、次のメールあたりで彼女とのなれそめを書きます。
そうそう、課題でした。さっそく‥‥
つい3日前、お台場のとあるホテルに、遙と2人で泊まったんです。
夜景がキレイだというプールで露出するのが目的で、私も遙もレッグカットのきつ
い、露骨な感じのビキニに着替えました。
事前に何をするかは決めてません。お互い呼吸も分かってるし、いつHなコトを始
めるのか、緊張するのがいいんです。
メインのプールはテラス側がガラス張りで、レインボーブリッジまで一望できまし
た。外には露天風呂まであって、客の大半は家族連れで夜景を楽しんでます。
ライトアップされた空間が、ゆらゆら幻想的です。
「あ、ねえ、ジャグジーがある。気持ちイイから、行こ」
遙は楽しげに手をひっぱります。丸いジャグジーは私と遙が入っただけで一杯の大
きさで、くすぐったいぐらい泡がボコボコ出ています。
「ふふっ、アタシがさあ、なんでジャグジーに誘ったか分かってるぅ?」
急に遙は目を細めて、淫らな目で私を見るんです。
「あのさ‥‥水着、とっかえようよ。ここで脱がしっこしてさ」
「ふええ!? も、もう?」
おおいかぶさるように私のカラダを泡の下に沈めると、片手で背中のホックを外し、
下の紐も解いちゃうんです。たちまちすっ裸にされた私は、小さくなって泡の集まっ
てる方に逃げました。
そしたら、彼女がそっと持参したポーチから‥手錠を取り出すんです。
あれれ、いつのまにこんなモノ‥なんて思ってるうちにガチャコン、と右手に手錠
をかけます。先を越されて、私はすっかり受け身モードです。
「ナギっち、右手はお股の前。左手はお尻の後ろについてくれる?」
「え、うん‥‥遙、こんな感じでいい?」
お股をくぐらせた手錠を左手にはめられた私は、別の手錠で両足首までつながれま
した。最初は、何の意味があるのかも分からなくて、
「このカギ、大事なモノだからしっかり閉まっておくわ」
でもすぐ、彼女のおそろしいたくらみに気づいたんです。遙ったら、ポーチの中に
カギをしまうと、ジャグジーのへりに置いちゃうんですよ。
そう、鎖が邪魔をしてポーチに手が届かないんです。
アソコが鎖で擦れて、切ない喘ぎがこぼれちゃいます。遙はネチネチと指で私を奥
までかき回して、弱いトコばかり責めてきます。
「ナギっちの中、すごいよぉ。ジャグジーより熱いおつゆで潤ってる」
はためには仲のいい女の子2人がじゃれあう光景なんでしょう。でも本当は、手錠
をされた裸の女の子を、もう1人がいじめてるんです。
そんな事、誰も気づかなかったと思います。微笑ましそうな顔でこっちを見ている
利用客もいたんですから。
「ナギっちのせいで汚れちゃったね、アタシの指」
口元に指を差しだされて、もちろん、逆らいようもありません。
そっと舌先をのばすと、たしかに温水と違う、ねっとりしたお汁が絡んでて、ピチ
ャピチャしゃぶらされてる自分に、どんどん興奮してくるんです。
はあはあ息を弾ませてると、カラダを丸めて水着を取りかえた遙は脱ぎたてを私に
渡してさっとジャグジーから出ました。オレンジからオーバルグリーンの水着に変わ
った彼女を見て、近くにいた男の子が目を丸くしてます。
「アタシ外の露天行ってるから、ジャグジーに飽きたら来てね」
そ、そんな、手錠は‥‥驚いた私は口をぱくぱくするばかり。
テラスに出ていく遙を見ているうち、やっと状況がつかめてきて‥‥
さあっと血の気がひきました。
遙が足首にまで手錠をしたのは、お股の手錠を抜き取らせないためなんです。この
格好でカギを取るには、立ち上がっておっぱいもおま*こも丸出しにしないといけま
せん。
利用客は少ないようでもあちこちにいます。そんなの、ムリです。
ジャグジーの泡で全身が隠れているとはいえ、いつ誰が入ってきてもおかしくない
状況でした。焦っていろいろ試したんですが、どんな前かがみになってもお股から鎖
を抜けるわけじゃないし、ポーチにも手が届きません。
泡のかたまりに素肌を揉みほぐされて、乳首が勃ってきちゃいます。こんな、手錠
で自由を奪われて、感じちゃってるのを誰かに見られたら‥
ヤバい、超ピンチだよ、どうしよう‥‥
生暖かい汗がうなじをしたたって、緊張してますます濡れてきます。
「おおい、ナギっち、こっちの露天気持ちイイよぉ、早く来なってばあ」
彼女の声に、みんなが私を見ます。首まで泡につかってニコニコしますが、内心は
冷汗びっしょり。意地悪だと分かってても、思わずカラダがカアッとほてって、ジク
ジク疼いちゃうんです。
ど、どうしよう‥‥怖いのに気持ちイイ、うう、イキたいなあ‥‥
思わず知らず、手錠の鎖を前後にこすりつけて。
「ママあ、ジャグジーだよ、パパもきてきて」
背後で声がして、私は硬直しました。5・6歳の女の子がポンとジャグジーに飛び
込んできたんです。でも本当に飛び上がったのはその直後。
「マ~ヤ、いけません、他の方の迷惑でしょう?」
プールの入り口から、親が歩いてきます。大変だ、見られちゃう!
その時、ふっと閃いたんです。
「ねえマヤちゃん、そこのポーチからカギを取ってくれないかしら」
「え~、どうしたの?お姉さんの方が近いじゃん」
「うん、ちょっと水着が脱げそうでね、手が離せないのよ」
その子はびっくりしたように目をくりくりさせて、すぐカギを取り出してくれまし
た。手錠で縛られてる姿も、大事なところも隠しつつ精一杯腕を曲げてカギを受け取
ると、もどかしい不自然な体勢で手足のカギを外して、水着をつけます。
ギリギリのところで、親御サンに会釈しつつ手錠を隠してジャグジーを上がりまし
たが、雲の上で跳ねてるみたい、膝なんかもうガクガクでした。
やっと駆けつけた遙は手を合わせて謝ってましたが、当然私は怒ってたし、罰とし
て彼女にもたっぷり冷汗をかいてもらいました。
もちろん、この夜は2人で目にクマができるまで楽しみましたとも(笑)
ホント‥‥思い出すだけで、パンティがぐしょぐしょです。
後で気づいたんですが、うっすらカラダがネバついてました。ジャグジーは循環が
激しいし、あの親御サンたちは温水がヘンだったかもしれません(^^;;

>なぎさへ
たはは‥‥ジャグジー全体がなぎさのおつゆでべとつくほど濡れたような気がして
いたのね。最初からすごい内容で驚かされたわ。予想以上にドキドキ読ませてもらい
ました。うーん、エッチな告白(^o^;
なぎさ達は本当に深い所で信頼しあってるわね。だからこそ、ココまでハードにで
きるんだ。遙ちゃんにどんな罰を与えたのかも聞きたかったかな。

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服なんかいらないっ! 

>裕里様
 こんばんは、なぎさです。
 楽しんでいただけたようでホッとしました。私だけじゃなくて遥も真っ赤になって
このページを読んでたみたいです。
 私がどんなお仕置きをしたかお訊ねでしたので、あの後、遥にどんな責めをしたか、
告白を続けたいと思います。
 プールから上がった私はそのまま更衣室に向かいました。横目で軽く睨むと、遥は
すまなそうにうつむいてます。やりすぎたって気づいたんでしょうね。二人の力関係
が逆転したわけです。
 私の方は、お仕置きの内容を考えて内心ニヤニヤしてましたけど(笑。
 更衣室は人が多すぎて、一度シャワールームに戻ります。
 シャワールームに二人で入った私は、バイブをアソコに入れて落とさずに部屋まで
歩くよう遥に命じました。もちろん私のお仕置きはそれだけじゃないんですが、遥は
ホッとしたような顔でむしろいそいそと命令に従うんです。
 バイブは市販の小さいリモコンタイプでしたが、シャワーの水音にまぎれてお股を
広げさせ、充血し始めたおま*このふちを焦らしながら奥まで押し込んであげると、
気持ち良さそうに目を閉じて、うっと喘ぎ声を洩らしたりしています。
「ふふ、ダメよ遥。オシオキなんだから、喘ぎ声だしたら追加でイジワルだからね」
「う、ぅぅ‥‥分かってるけどォ」
 自分が責められる番になると途端に弱い遥。声だって甘いおねだりになっちゃって、
このギャップが私のイジワルな心を煽るんです。
 ひょっとしたら彼女、自分がされたい事を私にするのかもしれないですね。
「さ、行くわよ。着替えて食事しよう」
「う、うん」
 うなずきながらも、遥はうわのそら。
 感じすぎて抜けちゃいそうなのか、しきりにもじもじしてスカートに手をやります。
 着替え終わってもそんな感じ、私との会話もいい加減で。
 だから思いついたんです。
「ねぇ遥、両手を背中にまわしてジッとしててね」
「う、うん」
 びくっと震えつつも、遥は従順に言われた通りの姿勢をとります。その手を後ろ手
に組ませて、重ねた小指の根元を髪止めのゴムできつぅく縛っちゃいました。
「‥‥そ、そんなぁ」
 なにをされたか分かって、遥の顔がみるみる奴隷の色に溶けていきます。しきりに
もぞもぞ悶えてますが、そんな程度じゃほどけません。Hな小説で覚えた縛り方で、
簡単そうでも意外にほどけないんですよ。
「さ、行くわよ。私よりのろのろ歩いてたら、一つづつメモリを大きくするからね」
「なぎっチ‥‥優しく、して」
「うふふ、それはあなた次第ねぇ」
 さっきとはうって変わって心なしかベソ顔の遥。私を苛めるときの遥も好きですが、
Mモードですがってくる遥を突き放すのもゾクゾクッと感じてしまいます。
 プール前のラウンジには、のんびりと一休みしている人たちがたくさんいました。
それこそ家族連れやカップルも多くて、膝丈何センチなんて計るのがバカらしいほど
短い大胆なミニスカート姿にオドロキの目を向けてきます。
「良かったわね、遥。あなた注目の的よ、もっと見られたいんでしょ」
「‥‥」
 遥は頬を赤くしちゃって、何度もイヤイヤをしてします。快感をこらえているんで
しょうね、声も出せないって感じで、バイブがお股からずり落ちそうなのか歩き方が
もう内股なんです。
 さっきのジャグジーでの私と同じ。
 せっぱつまって、それが全部快感に変わっちゃうアレ。
 露出っ娘じゃないと、このクセになる味は分からないですよね(笑)
 で、ちょっとイジワルしたくなった私は、とりだしたハンカチを床に落としました。
「あ、ゴメンね遥。ハンカチ取ってくれないかしら? 当然、手を使わないでね」
「う、うそぉ‥‥ナギっち、その‥‥ここで、やるの?」
 私は黙ったまま、微笑むだけ。
 これ、私と遥が良くやる露出ゲームの一つです。ノーパンでわざとしゃがんだり、
階段でパンプス直すフリして下から来る男性に見せつけたり。
 やめようよぉ‥‥すがりつく上目づかいの遥を愛おしく眺めて、リモコンをカチリ。
とたんにブルブルッとミニスカート姿がよじれ、膝が砕けそうになります。
 「‥‥うぅぅ」
 本気だって分かったらしく、目を伏せた遥はおそるおそるしゃがみこみました。
 後ろ手のまま、いかにもぎこちなく屈みこんで床のハンカチを咥えようとする遥。
床に顔を這わせ、そっと唇を開いて‥‥今、彼女のなかでは快感と羞恥が葛藤してる
んです。それを思うと、命じた私までがどきどき興奮して、忘れていた惨めさに身体
の芯が疼いてきちゃいます。
 ほの暗い照明の中で、空調の風にスカートがふわりとめくれます。
 つるっと滑らかな、それでいてむっちり肉づく悩ましいお尻が丸出しになった瞬間、
さぁっと波が引くようにラウンジが静まりかえりました。エッチなお尻に、ワレメに
うずもれたバイブの蛍光色までがはっきり覗いて、いやらしすぎる光景です。
「‥‥!!」
 自分の姿に気づいたんでしょう。遥の身体が大きく跳ね、痙攣しました。ぷるんと
弾んだ下半身から、ぬらついた雫がゆっくりしたたって絨毯を汚していきます。宙で
お尻が何度も揺れて、それでも遥はハンカチを咥えるのをやめようとしません。
 私が許さないって、知っているからなんですね。
 呆然として声もない中、彼女がもう少しで咥そうになるたび、リモコンをいじって
遥を悶えさせます。やっと許した時には、しゃがんだ膝から太ももまでがドロドロに
汚れて、足元の絨毯にしずく溜まりができていました。
「よくやったわ、遥。大好きよ」
「んッ」
 人目もかまわず濃厚なディープキスをごほうびに重ねて、すぐにその場を離れます。
 その後も、意味もなく2階のロビーまで下りてホールの階段をつれまわし、最後は
部屋の前の長い廊下で、思いきりバイブを生み落とさせました。
 廊下の真ん中で大股開きのはるかは、目尻に涙を溜めて快感に酔っていました。
 お互い、虐める時には容赦しないってのが、快感に溺れるコツかなって思います。
なんかまた長文ですみません。オシオキは以上です(^^

>なぎさへ
 リクエストに応えてくれてありがとう。あなたたちの告白、読者の反響が多いわよ。
今月の会誌にも、この間許可をもらったあなたたちの写真も掲載しておいたわ。パス
ワードを使ってページにアクセスしてみてね。他の子の告白や写真なんかも、きっと
なぎさたちの刺激になると思うから。
 それより、なぎさの責めの方がずっとキツイように思ったのだけど、どうかしら。
露出仲間というより二人は恋人同士みたいね。それにSMそのものへの興味が大きい
ようだし‥‥その辺の話なんかも聞かせて欲しいわ。

>裕里様
 そ、それは‥‥遥がハードなの好きなんです(アセアセ
 裕里様のメールを見て「ナギっちも、早くキツい責めになれなきゃ」なんて笑顔で
迫ってくるんです。これは、この次が大変かもしれません。
 あと、私たちは最初SMが好きになって、それから見られる快感を知ったので、他
の露出っ娘の方たちとはちょっと違うのかもですね。
 レポートがたまってて今月は忙しいですが、いずれその辺もお話します。

>なぎさへ
 やっぱりか。SM好きな子が露出の快感にめざめるってのもけっこう多いみたい。
なぎさたちも、そっちからだったのね。
 送ってくれた写真もね、かなりすごいの。会員じゃない読者のために説明すると、
公園らしき場所で、子供たちの真ん中で彼女が裸になってほほえんでいるって写真。
昼間、それも人気の多いところみたいで、かなりリスキーな露出なのよね。
 あなたたちの馴れ初めも、そうね、聞かせて欲しいわ。
 そういえば、まだほとんど露出の課題を出してあげていないのよね(笑
 ま、もう少し、あなたたちの話を聞かせてね。

>裕里様
 ごぶさたしております、なぎさです。
 大学のレポート、間に合わなくなって教授に大目玉でした(T0T)
 資料を調べなければいけないので大学図書館を利用しているんですが、遥がキャン
パスまでついてきちゃったんです。それで、ヒドイ事になって‥‥
 うちの図書館ってPCのモニタでデータベースを検索できるので、ちょうどネット
カフェみたいにブースに座ったままで資料を調べることができます。そのブースって
言うのが、パーテーションと腰までの高さのドアで区切られていて、使用中かどうか
分かっても、中で何をしているのかまでは分からないようになっています。
この話、以前なにかの折にうっかり遥に教えちゃったんです。
 いま思えばそれがマズかったですよね~。電話で会話している時に、レポートの話
を知った遥が手伝うって言いだすんです。
「で、明日はあのミニスカート履いてきてよ。この間、一緒に買った服、ナギっちが
着てるのみたことない~」
「ヤダよ、あれすごい短いから。大学じゃイヤ。私は勉強に行くんだよ、高校生」
「わ、年上風を吹かすかぁ? あの服、なぎっちに似合うのにぃ」
 のにぃ、の語尾にハートマークがつく口調っていえば伝わるでしょうか(笑)
 しまいには、
「なんだよ~、ナギっちが着てこないならアタシが恥ずかしい格好してくるから!」
「ちょ、ちょっと遥ったら」
 デートの予定つぶされたくなかったんでしょう、遥は。
 だけど、その遥の一途さが、翌日とんでもないことを引き起こすんです。
 ちょっと長くなるので、続きます。

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服なんかいらないっ! 

>裕里様
 こんばんは、なぎさです。
 楽しんでいただけたようでホッとしました。私だけじゃなくて遥も真っ赤になって
このページを読んでたみたいです。
 私がどんなお仕置きをしたかお訊ねでしたので、あの後、遥にどんな責めをしたか、
告白を続けたいと思います。
 プールから上がった私はそのまま更衣室に向かいました。横目で軽く睨むと、遥は
すまなそうにうつむいてます。やりすぎたって気づいたんでしょうね。二人の力関係
が逆転したわけです。
 私の方は、お仕置きの内容を考えて内心ニヤニヤしてましたけど(笑。
 更衣室は人が多すぎて、一度シャワールームに戻ります。
 シャワールームに二人で入った私は、バイブをアソコに入れて落とさずに部屋まで
歩くよう遥に命じました。もちろん私のお仕置きはそれだけじゃないんですが、遥は
ホッとしたような顔でむしろいそいそと命令に従うんです。
 バイブは市販の小さいリモコンタイプでしたが、シャワーの水音にまぎれてお股を
広げさせ、充血し始めたおま*このふちを焦らしながら奥まで押し込んであげると、
気持ち良さそうに目を閉じて、うっと喘ぎ声を洩らしたりしています。
「ふふ、ダメよ遥。オシオキなんだから、喘ぎ声だしたら追加でイジワルだからね」
「う、ぅぅ‥‥分かってるけどォ」
 自分が責められる番になると途端に弱い遥。声だって甘いおねだりになっちゃって、
このギャップが私のイジワルな心を煽るんです。
 ひょっとしたら彼女、自分がされたい事を私にするのかもしれないですね。
「さ、行くわよ。着替えて食事しよう」
「う、うん」
 うなずきながらも、遥はうわのそら。
 感じすぎて抜けちゃいそうなのか、しきりにもじもじしてスカートに手をやります。
 着替え終わってもそんな感じ、私との会話もいい加減で。
 だから思いついたんです。
「ねぇ遥、両手を背中にまわしてジッとしててね」
「う、うん」
 びくっと震えつつも、遥は従順に言われた通りの姿勢をとります。その手を後ろ手
に組ませて、重ねた小指の根元を髪止めのゴムできつぅく縛っちゃいました。
「‥‥そ、そんなぁ」
 なにをされたか分かって、遥の顔がみるみる奴隷の色に溶けていきます。しきりに
もぞもぞ悶えてますが、そんな程度じゃほどけません。Hな小説で覚えた縛り方で、
簡単そうでも意外にほどけないんですよ。
「さ、行くわよ。私よりのろのろ歩いてたら、一つづつメモリを大きくするからね」
「なぎっチ‥‥優しく、して」
「うふふ、それはあなた次第ねぇ」
 さっきとはうって変わって心なしかベソ顔の遥。私を苛めるときの遥も好きですが、
Mモードですがってくる遥を突き放すのもゾクゾクッと感じてしまいます。
 プール前のラウンジには、のんびりと一休みしている人たちがたくさんいました。
それこそ家族連れやカップルも多くて、膝丈何センチなんて計るのがバカらしいほど
短い大胆なミニスカート姿にオドロキの目を向けてきます。
「良かったわね、遥。あなた注目の的よ、もっと見られたいんでしょ」
「‥‥」
 遥は頬を赤くしちゃって、何度もイヤイヤをしてします。快感をこらえているんで
しょうね、声も出せないって感じで、バイブがお股からずり落ちそうなのか歩き方が
もう内股なんです。
 さっきのジャグジーでの私と同じ。
 せっぱつまって、それが全部快感に変わっちゃうアレ。
 露出っ娘じゃないと、このクセになる味は分からないですよね(笑)
 で、ちょっとイジワルしたくなった私は、とりだしたハンカチを床に落としました。
「あ、ゴメンね遥。ハンカチ取ってくれないかしら? 当然、手を使わないでね」
「う、うそぉ‥‥ナギっち、その‥‥ここで、やるの?」
 私は黙ったまま、微笑むだけ。
 これ、私と遥が良くやる露出ゲームの一つです。ノーパンでわざとしゃがんだり、
階段でパンプス直すフリして下から来る男性に見せつけたり。
 やめようよぉ‥‥すがりつく上目づかいの遥を愛おしく眺めて、リモコンをカチリ。
とたんにブルブルッとミニスカート姿がよじれ、膝が砕けそうになります。
 「‥‥うぅぅ」
 本気だって分かったらしく、目を伏せた遥はおそるおそるしゃがみこみました。
 後ろ手のまま、いかにもぎこちなく屈みこんで床のハンカチを咥えようとする遥。
床に顔を這わせ、そっと唇を開いて‥‥今、彼女のなかでは快感と羞恥が葛藤してる
んです。それを思うと、命じた私までがどきどき興奮して、忘れていた惨めさに身体
の芯が疼いてきちゃいます。
 ほの暗い照明の中で、空調の風にスカートがふわりとめくれます。
 つるっと滑らかな、それでいてむっちり肉づく悩ましいお尻が丸出しになった瞬間、
さぁっと波が引くようにラウンジが静まりかえりました。エッチなお尻に、ワレメに
うずもれたバイブの蛍光色までがはっきり覗いて、いやらしすぎる光景です。
「‥‥!!」
 自分の姿に気づいたんでしょう。遥の身体が大きく跳ね、痙攣しました。ぷるんと
弾んだ下半身から、ぬらついた雫がゆっくりしたたって絨毯を汚していきます。宙で
お尻が何度も揺れて、それでも遥はハンカチを咥えるのをやめようとしません。
 私が許さないって、知っているからなんですね。
 呆然として声もない中、彼女がもう少しで咥そうになるたび、リモコンをいじって
遥を悶えさせます。やっと許した時には、しゃがんだ膝から太ももまでがドロドロに
汚れて、足元の絨毯にしずく溜まりができていました。
「よくやったわ、遥。大好きよ」
「んッ」
 人目もかまわず濃厚なディープキスをごほうびに重ねて、すぐにその場を離れます。
 その後も、意味もなく2階のロビーまで下りてホールの階段をつれまわし、最後は
部屋の前の長い廊下で、思いきりバイブを生み落とさせました。
 廊下の真ん中で大股開きのはるかは、目尻に涙を溜めて快感に酔っていました。
 お互い、虐める時には容赦しないってのが、快感に溺れるコツかなって思います。
なんかまた長文ですみません。オシオキは以上です(^^

>なぎさへ
 リクエストに応えてくれてありがとう。あなたたちの告白、読者の反響が多いわよ。
今月の会誌にも、この間許可をもらったあなたたちの写真も掲載しておいたわ。パス
ワードを使ってページにアクセスしてみてね。他の子の告白や写真なんかも、きっと
なぎさたちの刺激になると思うから。
 それより、なぎさの責めの方がずっとキツイように思ったのだけど、どうかしら。
露出仲間というより二人は恋人同士みたいね。それにSMそのものへの興味が大きい
ようだし‥‥その辺の話なんかも聞かせて欲しいわ。

>裕里様
 そ、それは‥‥遥がハードなの好きなんです(アセアセ
 裕里様のメールを見て「ナギっちも、早くキツい責めになれなきゃ」なんて笑顔で
迫ってくるんです。これは、この次が大変かもしれません。
 あと、私たちは最初SMが好きになって、それから見られる快感を知ったので、他
の露出っ娘の方たちとはちょっと違うのかもですね。
 レポートがたまってて今月は忙しいですが、いずれその辺もお話します。

>なぎさへ
 やっぱりか。SM好きな子が露出の快感にめざめるってのもけっこう多いみたい。
なぎさたちも、そっちからだったのね。
 送ってくれた写真もね、かなりすごいの。会員じゃない読者のために説明すると、
公園らしき場所で、子供たちの真ん中で彼女が裸になってほほえんでいるって写真。
昼間、それも人気の多いところみたいで、かなりリスキーな露出なのよね。
 あなたたちの馴れ初めも、そうね、聞かせて欲しいわ。
 そういえば、まだほとんど露出の課題を出してあげていないのよね(笑
 ま、もう少し、あなたたちの話を聞かせてね。

>裕里様
 ごぶさたしております、なぎさです。
 大学のレポート、間に合わなくなって教授に大目玉でした(T0T)
 資料を調べなければいけないので大学図書館を利用しているんですが、遥がキャン
パスまでついてきちゃったんです。それで、ヒドイ事になって‥‥
 うちの図書館ってPCのモニタでデータベースを検索できるので、ちょうどネット
カフェみたいにブースに座ったままで資料を調べることができます。そのブースって
言うのが、パーテーションと腰までの高さのドアで区切られていて、使用中かどうか
分かっても、中で何をしているのかまでは分からないようになっています。
この話、以前なにかの折にうっかり遥に教えちゃったんです。
 いま思えばそれがマズかったですよね~。電話で会話している時に、レポートの話
を知った遥が手伝うって言いだすんです。
「で、明日はあのミニスカート履いてきてよ。この間、一緒に買った服、ナギっちが
着てるのみたことない~」
「ヤダよ、あれすごい短いから。大学じゃイヤ。私は勉強に行くんだよ、高校生」
「わ、年上風を吹かすかぁ? あの服、なぎっちに似合うのにぃ」
 のにぃ、の語尾にハートマークがつく口調っていえば伝わるでしょうか(笑)
 しまいには、
「なんだよ~、ナギっちが着てこないならアタシが恥ずかしい格好してくるから!」
「ちょ、ちょっと遥ったら」
 デートの予定つぶされたくなかったんでしょう、遥は。
 だけど、その遥の一途さが、翌日とんでもないことを引き起こすんです。
 ちょっと長くなるので、続きます。

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服なんかいらないっ! 4
をご覧下さい)

>裕里様
「いいわ。じゃナギっち、立って」
 遙の命令に、私は耳を疑いました。
 だってそうです。いくら奴隷の誓いをしたからって、私がこの大学で自分の性癖を
隠してるのは遙だって知っているし、お互い相手の嫌がることはしないっていうのが
私たちのルールなんです。
「ど、どうして」
「うふふ、だってナギっち、カラダが見られたがってるよ?」
「‥‥ウソッ!」
「学校の中をひきまわしてあげるって、言わなかったっけ?」
 動揺してたじろくと、ギシッと縄が締まり、声にならない惨めな吐息があふれます。
 遙‥‥本気だ。目が全然笑ってない‥‥
 ゾクゾクゾクッと、心底からおののきの止まらないカラダ。熱い火照りとシンクロ
して、おさまるどころかますます意識が昂ぶらされて。
「ほら、立つの」
「‥‥ンッ、ンクッ」
 縄尻を曳かれれば縛められた身の哀しさ、痛みまじりの被虐感が全身をつらぬいて
反発の気力を奪ってしまいます。まるで、ペットかなにかのように扱われる浅ましさ。
必死になって後ろ手の手首をもがかせ、上半身を揺すり上げて。
「ダメよ。抵抗するの」
「ンッ!!!」
 ふっと顔をかぶせられるなり、再び唇を奪われました。
 ピチピチ陸の上で弾む魚のように無意味に跳ねる手首をつかまれ、指を絡められて。
恐怖と、わななきと‥‥トクンとわきあがりだす、幾重にも重なった愉悦の波。
 それらすべてを、遙のいとおしいディープキスが飲み込んでいきます。
「ねぇ、ナギっち」
「‥‥」
 私は返事もできないくらい怯えて、きゅっと眉をひそめていました。力が抜けたら
泣きだしてしまいそうで、震えをこらえるのが精一杯。
 その私に、後ろ手に縛られた緊縛姿の上からジャケットをはおらせて。
 抱きしめられたまま、ほっそりと私を狂わせる指先が、汚れたショーツをつつっと
ずり下ろしていって。たえまないキスの雨に感じさせられながら膝を曲げさせられ、
片足ずつショーツを脱がされて。
 ついに、下半身はパンプスとソックスだけの丸裸に剥かれてしまったんです。
 奉仕させられる緊縛奴隷にふさわしい惨めな裸身。
 思うだけで、キュンとカラダの芯が痛いぐらいにうずいてしまって。
「本当はナギっち、キャンパスの中で虐められたい、調教されたいってひそかな願望
があるでしょう」
 真摯な囁きに、ぎゅっと背筋がよじれそうになります。
 たしかにそうかもしれない‥‥けどこんな唐突に、奴隷にされてしまっただなんて。
「今なら人も少ないし。アタシを信じて。守ってあげるから」
 それとも、と唇を湿らせ、取りだした変装用のだてメガネを私にかけながら、
「ご主人さまが、信用できないの?」
 に、と笑う、セーラー服姿の年下の女子高生。
 大胆で、無邪気で、トラブルも良く起こすけど、でも、だからこそ。
 私は、彼女を、パートナーに選んだんです。
「‥‥守って、ね」
「うんうん。トイレまで歩かせてあげるから。たっぷり濡れて欲しいナ?」
「い、いつもの言葉を言って‥‥お願い、ご主人さま」
「愛してるわ、なぎっチ」
「‥‥うん」
 自分からカラダを預けると、一度だけ彼女が私を抱きしめ、周囲をたしかめて。
 そうして、縄を打たれた下半身まるだしの姿で‥‥
 私は、図書館の中を歩かされることに、なったんです。
 静寂にみちたブースの廊下には、たしかに人の気配が満ちています。真面目に勉強
する学生たちの雰囲気。そんな中、ひとりマゾの快楽に溺れ、奴隷の悩ましさに身を
焦がして裸身をよじらせているのは、もうどうしようもない感覚で‥‥
「おちついて。顔、あかくなりすぎ」
「‥‥ッッ」
 あふれそうな艶やかな吐息も必死でのみこみます。
 全身の肌という肌が、性感帯になったみたい。かすかな空調の流れさえもが毛穴を
なぶりたて、クラクラと気の遠くなるような刺激をもたらすんです。
 トップスの上からかっちり、SMの本格的な縛りを施されてしまって。
 後ろ手のままはおらされたジャケットがあまりに頼りなく、今にもめくれてカラダ
がさらされそうな心細さが心をすくませます。しかも、そのジャケットもショート丈。
お尻のラインが、濡れて煌く肉色のクレヴァスが、べったりはりつく縮れ毛が‥‥
「‥‥」
 すべて、丸見えになっているんです。
 一歩ごとに、ブースを離れるごとに足が浮き上がり、地についてない感じでした。 
肩を支えて隣を歩いてくれる遙だって、もしこの現場を人に見られたらどうしようも
ないでしょう。検索ブースを区切る扉がちょうど腰の高さで不透明だから、あらわな
下半身を人に見せずにすんでいるだけの話なんです。
奇跡めいた偶然に支えられた、まさに紙一重のハードな露出プレイ。
「‥‥恥ずかしいね、ナギっち。びっしょびしょ」
「う‥‥ぅン」
 うわ言のようにうなされ歩く廊下のなんと長いことか。
 言葉責めをしてくる遙の声まで上ずってしまうほど‥‥ううん、彼女の意地悪さえ
耳に届かないほど、私はグズグズに下腹部をとろけさせ、熱く淫靡な疼きに身を灼か
れていたんです。
 ひく、ひくと痙攣する縄掛けの身をよじらせ、かすかな物音や椅子の回転する音に
ビクンビクン反応しながらの道行き。
 ‥‥けれど、それはほんのプロローグだと、私はすぐに思い知ることになりました。
「あ、‥‥ウソ、まさか」
「行くのよ、ナギっち。奴隷がご主人様に逆らったら、きついオシオキなんだから」
「だ、だって、ここ‥‥」
 そう。
 それは、吹き抜けの近代的なホールにかかったキャットウォーク。
 図書館のエントランスにあたる階下には、まばらながらもひっきりなしに学生たち
が出入りするさまが見てとれます。私の姿を隠すのは絨毯敷きのキャットウォークと
胸ほどの高さの曇りガラスの壁のみ。
 けれど、そこを抜けないとどうしても、トイレにはたどりつけないんです。
 柱の影でブルブルと硬直してしまった私に背中からはりつき、遙が早口で囁きます。
「ここで凍っててもいいけど、いつ誰がトイレに出入りするか分からないわ」
「!」
「背筋をのばして、知らんぷりして歩いていれば気づかれないって‥‥ナギっちが、
まさか下半身すっぽんぽんのマゾ奴隷だなんて」
「ぃぅッ!」
 ヒドイ言葉でいたぶられ、それだけでコプコプとあふれだす熱いオツユ。掌にすく
われ、アリの門渡りからお尻の穴の周りにまで塗りつけられて、歯をかみ鳴らしつつ
ムリヤリに浅いアクメへと何度も昇りつめていってしまうんです。
「イイ? 合図したら、自分から出て行くのよ」
 私は縄尻を握って後ろからついていってあげるから、と命令を吹きこむ遙。
 ガクガク乱れっぱなしのまま、もう抵抗する余力も意識もなく、苛め抜かれながら
従順な奴隷そのままにコクコクうなずいて。
 3つも年下のご主人様に、ただただ言うなりに調教されていく惨めな気持ちよさ。
 愛しい遙の責めは苛烈で、それだけに私を狂わせてしまいます。
 緊縛され、下半身丸出しにされ、縄尻を曳かれてすっかり出来上がってしまった私。
このまま、焦らされっぱなしで半ばイキかけたカラダが疼くのを我慢しつつ、平静を
よそおってこの奴隷のカラダでキャットウォークを渡りきるしかないんです。
 絶体絶命の羞恥責め。
 くいと縄尻をとられ、よろめく足に力を込め、パンプスをもつれさせながら。
 もう逃げ場なんてどこにもないから。
「う‥‥ンンッ、狂っちゃ、死んじゃうょォォ‥‥」
 呟きつつ、私は渡り廊下に足をかけ、引き返せない道行きに踏みだしたんです。
 ガクガク笑う膝。
 熱くたぎって、ひくひく渦巻くおま*この奥。
 2・3歩歩かないうちに、ざわっと小さな声が階下で上がります。
 その理由がなんなのか‥‥確かめる勇気すらなくて、ただただ横顔を耳まで染めて。
違う。私の事じゃない。そう思っても、つきささる視線を意識してしまうんです。
 ウソ、ウソ‥‥みんなに見られてる‥‥
 私が下半身すっぽんぽんだって、バレかかってるぅ‥‥
 いくら半透明といっても、曇りガラスを通して階下に映るのは、のっぺりした肌色
一色の下半身。そんな女性がうなじまで上気させ、わざと胸を突きだすポーズで歩い
ていたら。それはどう見えるのか。
 考えるまもなく理性が吹き飛び、廊下の感触さえおぼろになってしまうんです。
 見られて、想像されて、視線から逃れるすべなどなくて。
 しかも実態はそれどころじゃないんですから。ジャケットの下で縛られて、手首を
しっかり握られながら歩かされているんですから。
「‥‥ンァ、ふ、ンく」
 喉だけがひりつき、永遠の無限のような視線を、ようやく振りきって‥‥ 
 向こう側の女子トイレに入ったとき、私はもはや立っていられず、ガクリと両膝を
崩してタイルにへたりこんでしまっていました。
 頭がズキズキと熱く、意識の隅にはもやさえかかってしまっていて。
「よくやったわ、ナギっち」
「は、遙ァ」
 もう、たまらなくて。刺激に身を焦がされ、焦らされきったカラダは悶絶しそうで。
見下ろす遙の足にカラダを押しつけると、遙がひそやかに微笑んで‥‥
「いいわ、ごほうびあげるから。たっぷり、イッてね?」
「‥‥‥‥!!!!」
 そのあとは、もう‥‥
 グチャグチャにオツユで汚れてしまったクレヴァスのほとりを指でかきわけられ、
快感を求めてひくつきよがり狂うその部分に遠慮なくバイブレーターをつきこまれて
‥‥
 一声、獣のような声をあげたところまでは覚えています。
 あわてた遙にボールギャグをはめられたことも。
 でも、そのあとはただただ、延々とイカされ続けて‥‥
 その日一日、淫らな縄化粧のまま、私は検索ブースに戻ったあとも遙のおもちゃに
されてしまったんです‥‥
 だから、その日は、アウトラインだけ作った原稿もそのままで、レポートは未完成。
そのせいで、サブゼミの教授には後日たっぷり油を絞られてしまいました。

>なぎさへ
 おつかれさまー。すごく丁寧に書いてあって、私も楽しめました。
 やっぱり思うのは、なぎさはパートナーにめぐまれているのね、ってこと。3歳も
下なのに、遙は充分、調教師の素質を持っているみたいね。
 さて、せっかくだから、少し注文とかつけてみようかしら。なにしろ、この間から
課題らしい課題を出していないものね(笑
 今回の露出、悪くないけど、もっと深いものにはできたと思うわ。
 たとえば、キャットウォークのシーンもあらかじめスカートや手錠の鍵がトイレの
個室にあって、どうしても取りにいくしかない、なんてなると露出プレイのスリルや
必死感が増すんじゃないかしら。
 せっかくギリギリの、それこそ大学生活をかけてスリルを味わっているんだから、
もっとスパイスを効かせてもいいと思うしね。
 とにかく、堪能させていただいたわ。また読者のファンが増えたんじゃないかしら。
なかには「うちの生徒かも」なんて心当たりのある学生もいたりしてね(^^;

>裕里様
 それは、ちょっとカンベンです(汗>心当たりの
 やっぱり遙と一緒だから、彼女だから、カラダを、自由をまかせられるって思いは
あります。あの子も、私と一緒だから露出プレイに興奮するっていってくれますし。
お互い少し嗜好は違うけど、相手を求め合っているのは一緒なんですね。
 提案、非常に興味深く読みました。
 もっともっとエッチにできるんですね、そうやっていくと。うーん、目からウロコ
です。次は、色々と試してみたいなぁと思います。

>なぎさへ
 うふふ、頑張ってね。
 ところで、課題をひとつ思いついたので、期限は切らずに言っておきます。
 あなたたちの告白を読み返して思ったのだけど、だいたいいつも二人が交互に責め
役と責められ役、ご主人様と露出っ娘をやっているわよね。
 相性がいいのは素敵だけど、でも今のは結局、守ってくれる人がいるから安心して
露出しているって感じがしてならないの。本当に追いつめられた、ギリギリの感じが
しないのはそのせいじゃないかしら。
 そこで、課題です。
 なぎさと遙、二人で裸になって、露出プレイをしてみてちょうだい。
 今度はだれも守ってくれないわ。通行人に見つかったら、二人一緒に犯されるかも。
すごく危険だし、怖いけど、でも快感のステージも違うはず。
 場所は指定しないわ。まずは、自分たちでできるところからやってみて。
 報告、期待しているわね。

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服なんかいらないっ! 5
服なんかいらないっ! 4
をご覧下さい)

>裕里様
「いいわ。じゃナギっち、立って」
 遙の命令に、私は耳を疑いました。
 だってそうです。いくら奴隷の誓いをしたからって、私がこの大学で自分の性癖を
隠してるのは遙だって知っているし、お互い相手の嫌がることはしないっていうのが
私たちのルールなんです。
「ど、どうして」
「うふふ、だってナギっち、カラダが見られたがってるよ?」
「‥‥ウソッ!」
「学校の中をひきまわしてあげるって、言わなかったっけ?」
 動揺してたじろくと、ギシッと縄が締まり、声にならない惨めな吐息があふれます。
 遙‥‥本気だ。目が全然笑ってない‥‥
 ゾクゾクゾクッと、心底からおののきの止まらないカラダ。熱い火照りとシンクロ
して、おさまるどころかますます意識が昂ぶらされて。
「ほら、立つの」
「‥‥ンッ、ンクッ」
 縄尻を曳かれれば縛められた身の哀しさ、痛みまじりの被虐感が全身をつらぬいて
反発の気力を奪ってしまいます。まるで、ペットかなにかのように扱われる浅ましさ。
必死になって後ろ手の手首をもがかせ、上半身を揺すり上げて。
「ダメよ。抵抗するの」
「ンッ!!!」
 ふっと顔をかぶせられるなり、再び唇を奪われました。
 ピチピチ陸の上で弾む魚のように無意味に跳ねる手首をつかまれ、指を絡められて。
恐怖と、わななきと‥‥トクンとわきあがりだす、幾重にも重なった愉悦の波。
 それらすべてを、遙のいとおしいディープキスが飲み込んでいきます。
「ねぇ、ナギっち」
「‥‥」
 私は返事もできないくらい怯えて、きゅっと眉をひそめていました。力が抜けたら
泣きだしてしまいそうで、震えをこらえるのが精一杯。
 その私に、後ろ手に縛られた緊縛姿の上からジャケットをはおらせて。
 抱きしめられたまま、ほっそりと私を狂わせる指先が、汚れたショーツをつつっと
ずり下ろしていって。たえまないキスの雨に感じさせられながら膝を曲げさせられ、
片足ずつショーツを脱がされて。
 ついに、下半身はパンプスとソックスだけの丸裸に剥かれてしまったんです。
 奉仕させられる緊縛奴隷にふさわしい惨めな裸身。
 思うだけで、キュンとカラダの芯が痛いぐらいにうずいてしまって。
「本当はナギっち、キャンパスの中で虐められたい、調教されたいってひそかな願望
があるでしょう」
 真摯な囁きに、ぎゅっと背筋がよじれそうになります。
 たしかにそうかもしれない‥‥けどこんな唐突に、奴隷にされてしまっただなんて。
「今なら人も少ないし。アタシを信じて。守ってあげるから」
 それとも、と唇を湿らせ、取りだした変装用のだてメガネを私にかけながら、
「ご主人さまが、信用できないの?」
 に、と笑う、セーラー服姿の年下の女子高生。
 大胆で、無邪気で、トラブルも良く起こすけど、でも、だからこそ。
 私は、彼女を、パートナーに選んだんです。
「‥‥守って、ね」
「うんうん。トイレまで歩かせてあげるから。たっぷり濡れて欲しいナ?」
「い、いつもの言葉を言って‥‥お願い、ご主人さま」
「愛してるわ、なぎっチ」
「‥‥うん」
 自分からカラダを預けると、一度だけ彼女が私を抱きしめ、周囲をたしかめて。
 そうして、縄を打たれた下半身まるだしの姿で‥‥
 私は、図書館の中を歩かされることに、なったんです。
 静寂にみちたブースの廊下には、たしかに人の気配が満ちています。真面目に勉強
する学生たちの雰囲気。そんな中、ひとりマゾの快楽に溺れ、奴隷の悩ましさに身を
焦がして裸身をよじらせているのは、もうどうしようもない感覚で‥‥
「おちついて。顔、あかくなりすぎ」
「‥‥ッッ」
 あふれそうな艶やかな吐息も必死でのみこみます。
 全身の肌という肌が、性感帯になったみたい。かすかな空調の流れさえもが毛穴を
なぶりたて、クラクラと気の遠くなるような刺激をもたらすんです。
 トップスの上からかっちり、SMの本格的な縛りを施されてしまって。
 後ろ手のままはおらされたジャケットがあまりに頼りなく、今にもめくれてカラダ
がさらされそうな心細さが心をすくませます。しかも、そのジャケットもショート丈。
お尻のラインが、濡れて煌く肉色のクレヴァスが、べったりはりつく縮れ毛が‥‥
「‥‥」
 すべて、丸見えになっているんです。
 一歩ごとに、ブースを離れるごとに足が浮き上がり、地についてない感じでした。 
肩を支えて隣を歩いてくれる遙だって、もしこの現場を人に見られたらどうしようも
ないでしょう。検索ブースを区切る扉がちょうど腰の高さで不透明だから、あらわな
下半身を人に見せずにすんでいるだけの話なんです。
奇跡めいた偶然に支えられた、まさに紙一重のハードな露出プレイ。
「‥‥恥ずかしいね、ナギっち。びっしょびしょ」
「う‥‥ぅン」
 うわ言のようにうなされ歩く廊下のなんと長いことか。
 言葉責めをしてくる遙の声まで上ずってしまうほど‥‥ううん、彼女の意地悪さえ
耳に届かないほど、私はグズグズに下腹部をとろけさせ、熱く淫靡な疼きに身を灼か
れていたんです。
 ひく、ひくと痙攣する縄掛けの身をよじらせ、かすかな物音や椅子の回転する音に
ビクンビクン反応しながらの道行き。
 ‥‥けれど、それはほんのプロローグだと、私はすぐに思い知ることになりました。
「あ、‥‥ウソ、まさか」
「行くのよ、ナギっち。奴隷がご主人様に逆らったら、きついオシオキなんだから」
「だ、だって、ここ‥‥」
 そう。
 それは、吹き抜けの近代的なホールにかかったキャットウォーク。
 図書館のエントランスにあたる階下には、まばらながらもひっきりなしに学生たち
が出入りするさまが見てとれます。私の姿を隠すのは絨毯敷きのキャットウォークと
胸ほどの高さの曇りガラスの壁のみ。
 けれど、そこを抜けないとどうしても、トイレにはたどりつけないんです。
 柱の影でブルブルと硬直してしまった私に背中からはりつき、遙が早口で囁きます。
「ここで凍っててもいいけど、いつ誰がトイレに出入りするか分からないわ」
「!」
「背筋をのばして、知らんぷりして歩いていれば気づかれないって‥‥ナギっちが、
まさか下半身すっぽんぽんのマゾ奴隷だなんて」
「ぃぅッ!」
 ヒドイ言葉でいたぶられ、それだけでコプコプとあふれだす熱いオツユ。掌にすく
われ、アリの門渡りからお尻の穴の周りにまで塗りつけられて、歯をかみ鳴らしつつ
ムリヤリに浅いアクメへと何度も昇りつめていってしまうんです。
「イイ? 合図したら、自分から出て行くのよ」
 私は縄尻を握って後ろからついていってあげるから、と命令を吹きこむ遙。
 ガクガク乱れっぱなしのまま、もう抵抗する余力も意識もなく、苛め抜かれながら
従順な奴隷そのままにコクコクうなずいて。
 3つも年下のご主人様に、ただただ言うなりに調教されていく惨めな気持ちよさ。
 愛しい遙の責めは苛烈で、それだけに私を狂わせてしまいます。
 緊縛され、下半身丸出しにされ、縄尻を曳かれてすっかり出来上がってしまった私。
このまま、焦らされっぱなしで半ばイキかけたカラダが疼くのを我慢しつつ、平静を
よそおってこの奴隷のカラダでキャットウォークを渡りきるしかないんです。
 絶体絶命の羞恥責め。
 くいと縄尻をとられ、よろめく足に力を込め、パンプスをもつれさせながら。
 もう逃げ場なんてどこにもないから。
「う‥‥ンンッ、狂っちゃ、死んじゃうょォォ‥‥」
 呟きつつ、私は渡り廊下に足をかけ、引き返せない道行きに踏みだしたんです。
 ガクガク笑う膝。
 熱くたぎって、ひくひく渦巻くおま*この奥。
 2・3歩歩かないうちに、ざわっと小さな声が階下で上がります。
 その理由がなんなのか‥‥確かめる勇気すらなくて、ただただ横顔を耳まで染めて。
違う。私の事じゃない。そう思っても、つきささる視線を意識してしまうんです。
 ウソ、ウソ‥‥みんなに見られてる‥‥
 私が下半身すっぽんぽんだって、バレかかってるぅ‥‥
 いくら半透明といっても、曇りガラスを通して階下に映るのは、のっぺりした肌色
一色の下半身。そんな女性がうなじまで上気させ、わざと胸を突きだすポーズで歩い
ていたら。それはどう見えるのか。
 考えるまもなく理性が吹き飛び、廊下の感触さえおぼろになってしまうんです。
 見られて、想像されて、視線から逃れるすべなどなくて。
 しかも実態はそれどころじゃないんですから。ジャケットの下で縛られて、手首を
しっかり握られながら歩かされているんですから。
「‥‥ンァ、ふ、ンく」
 喉だけがひりつき、永遠の無限のような視線を、ようやく振りきって‥‥ 
 向こう側の女子トイレに入ったとき、私はもはや立っていられず、ガクリと両膝を
崩してタイルにへたりこんでしまっていました。
 頭がズキズキと熱く、意識の隅にはもやさえかかってしまっていて。
「よくやったわ、ナギっち」
「は、遙ァ」
 もう、たまらなくて。刺激に身を焦がされ、焦らされきったカラダは悶絶しそうで。
見下ろす遙の足にカラダを押しつけると、遙がひそやかに微笑んで‥‥
「いいわ、ごほうびあげるから。たっぷり、イッてね?」
「‥‥‥‥!!!!」
 そのあとは、もう‥‥
 グチャグチャにオツユで汚れてしまったクレヴァスのほとりを指でかきわけられ、
快感を求めてひくつきよがり狂うその部分に遠慮なくバイブレーターをつきこまれて
‥‥
 一声、獣のような声をあげたところまでは覚えています。
 あわてた遙にボールギャグをはめられたことも。
 でも、そのあとはただただ、延々とイカされ続けて‥‥
 その日一日、淫らな縄化粧のまま、私は検索ブースに戻ったあとも遙のおもちゃに
されてしまったんです‥‥
 だから、その日は、アウトラインだけ作った原稿もそのままで、レポートは未完成。
そのせいで、サブゼミの教授には後日たっぷり油を絞られてしまいました。

>なぎさへ
 おつかれさまー。すごく丁寧に書いてあって、私も楽しめました。
 やっぱり思うのは、なぎさはパートナーにめぐまれているのね、ってこと。3歳も
下なのに、遙は充分、調教師の素質を持っているみたいね。
 さて、せっかくだから、少し注文とかつけてみようかしら。なにしろ、この間から
課題らしい課題を出していないものね(笑
 今回の露出、悪くないけど、もっと深いものにはできたと思うわ。
 たとえば、キャットウォークのシーンもあらかじめスカートや手錠の鍵がトイレの
個室にあって、どうしても取りにいくしかない、なんてなると露出プレイのスリルや
必死感が増すんじゃないかしら。
 せっかくギリギリの、それこそ大学生活をかけてスリルを味わっているんだから、
もっとスパイスを効かせてもいいと思うしね。
 とにかく、堪能させていただいたわ。また読者のファンが増えたんじゃないかしら。
なかには「うちの生徒かも」なんて心当たりのある学生もいたりしてね(^^;

>裕里様
 それは、ちょっとカンベンです(汗>心当たりの
 やっぱり遙と一緒だから、彼女だから、カラダを、自由をまかせられるって思いは
あります。あの子も、私と一緒だから露出プレイに興奮するっていってくれますし。
お互い少し嗜好は違うけど、相手を求め合っているのは一緒なんですね。
 提案、非常に興味深く読みました。
 もっともっとエッチにできるんですね、そうやっていくと。うーん、目からウロコ
です。次は、色々と試してみたいなぁと思います。

>なぎさへ
 うふふ、頑張ってね。
 ところで、課題をひとつ思いついたので、期限は切らずに言っておきます。
 あなたたちの告白を読み返して思ったのだけど、だいたいいつも二人が交互に責め
役と責められ役、ご主人様と露出っ娘をやっているわよね。
 相性がいいのは素敵だけど、でも今のは結局、守ってくれる人がいるから安心して
露出しているって感じがしてならないの。本当に追いつめられた、ギリギリの感じが
しないのはそのせいじゃないかしら。
 そこで、課題です。
 なぎさと遙、二人で裸になって、露出プレイをしてみてちょうだい。
 今度はだれも守ってくれないわ。通行人に見つかったら、二人一緒に犯されるかも。
すごく危険だし、怖いけど、でも快感のステージも違うはず。
 場所は指定しないわ。まずは、自分たちでできるところからやってみて。
 報告、期待しているわね。

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>裕里様
>メールで読者に読まれることで感じているのかもね
 はい、これはもう、間違いなくそうです(笑
 遙と私のエッチな告白に共感してくれる女の子や興奮してる男性がいると思うだけ
でドキドキしてしまうんです。隠さなければいけない性癖なだけに、同じ嗜好を持つ
人に読んでもらえるのが嬉しいのだと思います。
 それと、初の課題ありがとうございます。さっそく遙と実行のプランを練りました。
「それって、二人とも奴隷になるってこと?」
「あはは、まぁ遙のイメージも間違っちゃいないけど」
「二人して、裸に手錠で路地をうろついて、酔っ払いに虐められちゃったりして」
「や、やだよぉ、絶対‥‥」
「こんな風に縛られて‥‥胸をもまれちゃったりするんだ、二人一緒に」
「や、遙‥‥ンっ、ちょっ‥‥」
 だいたいこんな感じの話しあい、だったかな?(笑
 裕里様の指摘通り、プランを練っているうち二人とも想像以上に興奮しちゃって、
ついベットの上でエッチな行為に及んでしまいました(笑。
 できればSMチックにやりたいのですが、長いこと使っていた手錠が壊れて悩み中
です。まぁ、玩具みたいな安物だったので、嵌めている最中がなかったのが幸いかな。
裕里様オススメの手錠でもありましたら、ぜひ教えてくださいませ。

>なぎさへ
 壊れたって‥‥ちょっと、大丈夫?
 実は告白をうけた最初から不安があったのだけど、あなたたちはずっと危険なシン
グルロックの手錠を使っていたのね。そのタイプはラチェット(ギザギザの部分ね)
がどこまでも締まるから、壊れやすいだけじゃなくて手首や足首にひどい怪我をする
こともあるの。
 なぎさはSMショップでダブルロックの手錠を買いなさい。いいわね。
 ダブルロックの手錠は、手首に嵌めたあと鍵の尖った部分で手錠のロックボタンを
押しこんでラチェットを固定するの。安全にスリルを楽しむために、よく検討してね。
 まぁ、でも‥‥
 そうねぇ、あなたたちなら手錠じゃなくて革の手枷を使った方がいいかもしれない。
手錠は金属がじかに手首にあたるから、革の手枷の方がハードな拘束向きだわ。

>裕里様
 そ、そうだったんですか‥‥(冷汗
 今まで知らずに危険な綱渡りしていたんですね。手錠をかけている最中に壊れたら
と思うとゾッとします。そのぅ‥‥ちょっと、興奮も、しちゃいますが(笑
 ダブルロック、調べました。
 でも、これだと手錠をしたあとロックボタンを押すためにカギが必要なので、露出
プレイのスリルが半減しますね。やっぱり、カギがなくて外せない被虐感が『露出っ
娘大好き!』の告白を読んでドキドキしたり、自分で試して感じちゃうツボですから。
 悩み中ですが、バイトの給料も入ったし思いきって手枷に行きそうです。
 ホンモノのSMグッズは高いですよねー。
 そこが苦しいところです(><

>なぎさへ
 ふふ、やっぱりなぎさは拘束大好きのMっ娘ちゃんなのね。SMグッズは高いけど、
あなたたちはハードなプレイが多いから、きちんとしたものを使った方が安全に楽し
めるわ。うちの商業リンクから、ネットの通販サイトをたどってもいいと思うわ。
 報告、期待しているわね。

>裕里様
 裕里様の課題、実行してきました。
 住宅街が寝静まった夜半すぎ、そっと二人でアパートを後にします。手には買った
ばかりの革の手枷やボールギャグ、首輪、ニップルチェーンの入った大きめのバック。
肌寒いけどコートは着ないで、目的の場所に急ぎます。
 しばらく歩いて、目的の公園に到着。5分くらいの場所ですね。
 街中によくある児童遊園で、ホームレスもいないし、ざわざわ寒風に木々が揺れる
ばかりで人の気配もありません。淡い半月の光に照らされ、ジャングルジムや滑り台
が黒々と影を落としています
 お互いうなずいて、道路から見えにくい公園の影に移動。
「始めるよ」
「うん」
 ひそひそ話しあう遙も私も、初めての興奮とスリルで声がうわずっています。
 目を閉じた遙がイチョウの木に背中を預けました。その両手をバンザイさせ、密着
した私がファーのついたブルゾンを、そしてトップスを脱がせていきます。
 腰から胸にかけて、魅惑的なくびれが‥‥
 ノーブラのバージスラインが少しづつのぞいていくのが、まぶしくて。
 誰にいつ見られるか分からない屋外で、パートナーを裸にしていく緊張とおののき。
 いつのまにか、恋人のように足をからめあっていました。
 震える膝と膝をつきあわせ、脱がせていく指先が遙の裸身をなぞるたびに、彼女は
小さく呻きをもらします。カァァッとなった素肌が、興奮をより増幅させるんです。
「‥‥!!」
 ミニスカートのホックを外しながら片手をお股にもぐりこませると、焦ったように
太ももがギュッと閉じます。でも、そんな抵抗は無意味。じっとり湿ったショーツの
奥に指を侵入させて、爛れきった女の子のとばぐちを爪の先で攪拌してあげるんです。
「うンっ、ひぅ‥‥!」
 かすれた声で悶えつつ、目をうるませた遙がしがみついてきます。
 すでに上半身は生まれたまま。下半身も、私がずり下げたショーツをぐしょ濡れの
布きれにして本気で恥じらっています。外で脱がされる調教めいたシチュエーション
が遙をドロドロに溶かしているんです。
 膝を高く上げさせて、ショーツを抜き取って、これで彼女は完全なヌードです。
「な‥‥ナギっちの、番だよ」
「‥‥」
 うん、て声が出ないままコクコク頷きます。
 背中を木にあずけた私に、全裸の遙が迫ってきて、もたれかかってきます。滑らか
な手つきでジップつきスウェットをさぁっとはだけられ、ブラを外され、あっという
間にジーンズをずりおろされて‥‥
 もちろん遙も私も裸になりやすい露出ッ娘の格好をしていたんですけど、それでも
なれた遙のてさばきで、あっというまに手首、足首から衣類が抜き取られ、気づいた
時にはスニーカーきり、一糸まとわぬ姿でした。
「じゃ、カギかけてしまっちゃうぞー」
「い、いちいち確認しないでよー」
 恥ずかしさと興奮で頭がぼっと沸騰して、遙の言葉が遠く響いています。持参した
バックに衣類をつめこみ、南京錠でジッパーに鍵をかけます。これでもう、家に帰る
までは衣服を取りだすことはできません。
 作業する遙も、立って見守る私もともに全裸。しゃがみこんだ遙のお尻が、見るか
らにイヤらしい、誘うような曲線を描いて揺れています。
「ナギっち‥‥」
 気づいた時、私と同じくらい真っ赤な顔の遙が、私の唇を奪っていました。
 ぴったり胸をおしつけあい、尖りきった乳首をむにむに擦りつけながら強引なキス。
気が遠くなりそうなほど感じて、私はお股を彼女の足にわりこませ、軽くなすりつけ
ていました。したたる熱いしずくが、彼女の膝を汚しています。
「ハァ、ハァ‥‥すごいよ‥‥おかしくなりそ」
「ナギっち‥‥アタシのも‥‥」
「うん」
 彼女の下腹部に指を飲み込ませると、チュプンと淫靡な音が響きます。きゅうっと
指を締めつけてくる女の子の部分。そこを、じっくり曲げた指でかきみだしてあげて。
上気したカラダでもどかしく慰めあい、キスとキスをむさぼるんです。
「‥‥」
「‥‥‥‥」
 ようやく少し落ち着いたところで、私は用意したSMの小道具を取りだしました。
バネの弱めになったニップルクリップとチェーンを、それぞれお互いの乳首につけて
あげます。
「んっ、ふわァ」
 洩れる声は、痛みよりむしろ過敏な乳首に食い入る刺激の大きさから。
 甘酸っぱいしびれめいた存在感が、乳首をむしろカチカチに勃起させていくんです。
声を殺して、快感をしばしむさぼって。
「どうしようか」
「‥‥ナギっちに、任せるよ」
 はふ、はふと息を喘がせる遙のカラダはうっすら汗で光っています。
 ちょっとだけ悩んで、私はネットの通販で買った革の手枷をだしました。腕輪には
U字型の金具を取りつけ、バックルごと鍵をかけられるようにしてあります。
「‥‥」
 遙は目を光らせ、ツバを飲み込んで私の手元を見つめていました。
 革の手枷を取り出し、手首に嵌めます。
 まず自分の左手にまきつけ、それから遙の手をとってその右手首に。自然と、遙の
しなやかな指先が、私の指にからみついてきました。恋人のように手をつなぐ格好‥
‥といえば、分かるでしょうか。
 つかのま、黙って彼女を見つめます。
 私と同じ。生まれたままの、かすかに鳥肌だったティーンエイジャーの裸身を月の
光にさらして、興奮と火照りと恥ずかしさで肌をうるませている姿。
 隠しようもない乳房がふるふると揺れて、ツンと尖りきった乳首があざやかで。
 とてもいやらしくて、とても感じている女の子のからだつき。たぶん私の乳房も、
あそこも、彼女と同じように熱くたぎり、ドロドロになっているんです。
 手首同士をつなぐ手枷の鍵はアパートのなか。そこまで取りに戻らないかぎり、私
たちはもう服を着ることもできないんです。手首をつないだのは、そういう意味。
 今ならまだやめられる。だけど‥‥
「いい?」
「‥‥うん。して」
 まるでねだるように、こくんと遙がうなずいて、そして。
 革のベルトがはまった2つのU字型の金具に南京錠を通し、カチリと施錠しました。
 後戻りのできない、絶望的な拘束の音。
 ツゥンといたいけな感触が、全身をつらぬきます。
 ドクンと大きく鼓動が乱れて、甘やかな被虐のおののきが背筋を走り抜けていって。 
「アタシたち、奴隷だね」
「‥‥うん」
「ご主人様のいない、おそろいの奴隷だね」
 もうどうしようもない手首を見下ろして、私は息を飲んでいました。
 お互い、片方の手は自由なんですが、それがかえって恥ずかしい。だって、自分で
そういう格好をしているってことですから。
 からみついた遙の指が、優しく、包み込むように手を握りかえしてきます。
 恥ずかしい。
 人に見られたら、追いかけられたら。言い訳も聞かないスニーカーだけの格好が、
無防備で守ってもらえないことが、こんなに。
 こんなに、イイ‥‥‥‥
 なんて。
 遙が、自分自身と私の首に、おそろいの光沢ある首輪を嵌めます。施錠もできない
普通の革の首輪なのに、むきだしの肌に触れるそれが奴隷のいやらしさを引き立てる
気がして。
 さらに、これ見よがしのボールギャグを、首にかけます。
 嵌めるわけじゃない‥‥でも、こんな格好を人が見たら、見るからに調教中の奴隷
ですよね。もし、襲われてボールギャグで口をふさがれてしまったら、助けさえ呼べ
ないで犯されちゃうかもしれません。
 ドクンドクンと鼓動はもうめちゃめちゃに弾みっぱなしなんです。
「行こう。ナギっち」
「‥‥ん」
 遙に手を引かれ、もうろうと陶酔しきった意識のまま、私はよろよろ歩きだします。
 つぅ、つぅーっと、幾筋ものしずくが、爛れたオツユが、アソコから流れくだって
いきます。下腹部の毛はすっかりへばりついて、オツユまみれです。
 飛びだした公園外の路地はまるで異界。
 飽きるほど歩いたはずの道が、それこそ見知らぬ危うい風景として目に飛びこんで
きます。街灯の投げかける光のかすかな揺れにおびえ、塀の向こうの樹木のざわつき
に思わず身を固くして。
 血液で沸騰した頭には、いつもの地図さえ入ってはいないんです。
 なんどか道を間違い、人の気配を遠くで感じては二人、焦って十字路を走り抜ける。
一人きりなら、例えば電柱やポスト、曲がり角で隠れる事もできるでしょう。だけど、
拘束された二人の裸身を隠せる場所なんて、狭い路地にはどこにもないんです。
 焦って身をよじったり、屈みこむたびに手枷の鎖が大きな音を立て、ボールギャグ
が首元ではねて、自分の恥ずかしい姿を再確認させられます。
 弾むニップルチェーンはおそろしい痛みと、狂おしい疼痛にじんじん鳴り響いて。
 乱れきったクレヴァスに自分から指をさしこんで、気を失うまでいじり回したい。
そのくらいのもどかしさと、そんなことできるはずないという焦燥感が、私のなかで
葛藤をくり返しています。
 遙のカラダに肩を押しつけて、たまに相手のニップルチェーンを揺すってあげては、
切なげに身悶えるパートナーの姿態を堪能したりもしつつ。
 とにかく、心臓が口から飛び出しそうな思いを何度かして、冷えていく外気に気が
つかないほどたらたらと汗まみれになって、灼けるようなカラダを、渦をまく下腹部
の疼きを押し殺しながら、私たちはアパートまでの道のりを急ぎました。
 30分‥‥いや、もっとかな。かかったと思います。
 実を言えばアパートの前が一番緊張しました。同じアパートの住人に見られる可能
性が一番高いですし、エントランスが煌々と照らしだされていて、隠れ場所がないん
ですね。だから、人通りがないことを幾度もたしかめて、耳を尖らせながらそっと、
忍び足で入っていきました。
 エレベーターも怖くて使えず、私の部屋に戻ったのは夜中の2時過ぎ。
 下半身がぐずぐずになっていて、玄関口で二人、へたりこんでしまいました。猛烈
にカラダだけが疼いていて、ものたりなさにいても立ってもいられなくて、そのまま、
上がり口のマットの上でカラダを重ねあって遙と愛しあったのを覚えています。
 私も彼女もかってないほどグズグズにアソコがたぎっていて、指がふやけるぐらい
相手の中をかき回し、思いきりクレヴァスをかきみだしてもらって、お互いの嬌声を
キスでふさぎあいながら気絶するまでイカせあってしまいました。
 本当に‥‥
 すごい、感じてしまったんです。
 露出っ娘の快感って、これだったんですね。
 ようやく、裕里様の言ってたことが言葉でなく感覚で理解できた感じです。

>なぎさへ
 うふふ、じゃ、なぎさも遙も、ようやく本当の露出っ娘に一歩近づいた‥‥って事
なのかしらね。もともと、あなたたちにはハードな拘束や露出ができる素質があるの
だから、今回の体験でいっそうディープな露出っ娘になれると思うわ。
 それと、試して分かったと思うのだけど、そうした露出プレイは想像以上に時間が
かかってしまうものなの。だから、次からは十分に時間をとって、本当に危なくない
ようにあそんでみてね。
 露出っ娘の大敵はお巡りさんだから(笑)
 見つかるとひどく怒られるし、親御さんにも通報されたりするしね。
 さて、次の課題を出すわ。
 あなたたち、せっかくSM慣れしているんだから、今度は拘束しての露出プレイに
挑戦してみて。他の子の告白にも、後ろ手錠で全裸で家まで、みたいな課題があった
でしょう。それを、二人同時にやってみること。

>裕里様
 わ、わぁ‥‥(ドキドキドキドキ)
 遙と二人、赤くなった頬をよせあってモニタをのぞいてしまいました。
 過激、ですね‥‥ううん、本当にそういうのに憧れていたと思うんですけど、でも
怖さも先立っていたり。
 十分に計画を練って、次のプレイをしたいと思います。

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服なんかいらないっ! 6
服なんかいらないっ! その6

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>裕里様
 こんばんは、なぎさです。ちょっと間が空いてしまいました。
 あれから遙と一緒に色々検討しました。考えれば考えるほどドキドキしちゃいます。
 後ろ手に拘束された全裸での恥ずかしいお散歩‥‥
 それも遙と私、二人並んで‥‥
 誰にも助けを求められない絶望的な状況下で露出にふける。そんなの、考えただけ
で気が遠くなりそうなほど感じてしまうんです。遙もそう。いますぐにも試したい。
でも、逆に言えば十分準備したいし、本当の限界ギリギリのスリルに挑戦して、味わ
ったこともないような快感に酔いしれたい。そんな感じで。
 欲張りになっているんですね。快楽に。
「やっぱさぁ、フツーに手錠じゃない拘束がしたいよ。ナギっちもそう思うっしょ?」
「そうねー。『私たちだから』みたいな感じのを」
「そ、そ。せっかくSM大好きなんだし、もっとハードな緊縛とかで露出したいナ」
「でも遙、ソレ、問題があるの‥‥」
 そうなんです。
 正直、いまソコに一番悩んでいます。
 2人でお互いを緊縛するってできないですよね。もちろん絶対不可能ってわけじゃ
ないですけれど、でも縛られた後ろ手でもう一人を縛るのって現実的に時間かかりす
ぎですし、できるかどうかもわからないですし。
 手枷とかじゃなく、本物の全身拘束衣は高くて、ためらってしまいます。
 この間拘束グッズを買ったばかりで、お金のないのが一番の問題だったり。なんか
アレな露出っ娘ですけれど、ね(笑

>なぎさへ
 ふふ、そう思う?
 自分でも不可能じゃないって言っているじゃない。最初に準備できる時間と場所が
あれば、2人並んで縄で緊縛、なんてのも絶対無理じゃないと思うわ。反対の手順で
縄をほどけるから緊張感がないって言うなら、最後に後ろ手に手枷はめても良いし。
それなら、南京錠をかけられるから、絶望感も味わえるでしょう?
 実際、ちゃんと胸も絞って二の腕も制限して、みたいな全身拘束衣は高いのよね。
 いろいろ方法はあるだろうから、頑張ってトライして。
 そして、エッチな結果を聞かせてね♪

>裕里様
 ‥‥‥‥‥‥‥‥う、わぁぁ(赤面。
 すみません‥‥その、裕里様の提案を読んで真っ赤に、なっちゃいました。
 そう、ですよね。不可能じゃ、ないですよねー。遙と2人で仲良く後ろ手に縄掛け
されている光景をイメージしちゃって‥‥その、ちょっと、PCの前でイケないこと
しちゃってました。手が震えてます。凄い興奮しちゃいます、ね。
 遙にも読ませました。
 私とおんなじくらい真っ赤になって今も隣でモジモジしています。
 実は、ですね。
 それができちゃう場所、今日見つけちゃったんですよ。
 最初に人気のない場所で十分準備の時間が取れて、しかもあとでキッチリとハード
な露出をせざるを得ないところを。裕里様の条件に最適の場所です。
 どこだと思います?
 驚くなかれ、市営のスポーツセンターなんです、そこ。
 街のはずれの住宅街の一角にあってやや寂れぎみ。普段から人は少ないんですが、
裸を見られた時に絡んできそうなティーンエイジャーとかは少ない。地元の高齢者が
利用している施設なんです。隣の市だから顔もバレにくいですし。
 なので、今回の露出はおそらく、真昼間になると思います。
 信じられないような偶然が重なって背を押されること、あるんですねー(///▽///
 全身緊縛で、露出で、しかも昼間。
 たぶんいまだかってないハードな露出調教(ほとんどSMですし、そう呼んでイイ
ですよね)になると思います。何がおきるか分からないので、裕里様も無事を祈って
いて下さいませ。
 明日、平日ですけれど、遙と2人、この緊縛調教にチャレンジしてきます‥‥

>なぎさへ
 どうやら覚悟を決めたようね(*^0^*)
 大事なのは道具じゃなく、決心だってこと。露出っ娘はいつだってリスクとスリル
を秤にかけながら露出をするの。絶対に安全なんてない、だから裸でいることに興奮
しちゃうのね。
 あなたたちの幸運を祈っているわ。
 ステキな結果を、それと、もし可能だったらステキな写真を、見せてね。

>なぎさへ
 あれから連絡がないのだけれど‥‥大丈夫?
 この前はああして少し突き放すように言ったけれど、やっぱり危険な露出でしょう。
本当をいうと心配で心配で、返事のないのがなお気になっています。
 そろそろ一週間ぐらいたつのだけれど、実行したのかしら?
 ひょっとして、警察に捕まったりしている?
 もし中止したのなら早めに教えてね。でないと、不安でパソコンの前から離れられ
ないから。

>裕里様
 なぎさです。その‥‥遅くなってすみません。
 いろいろとトラブルがあったのですが、それはおいおい、説明させてください。
 メールを頂いた次の日に実行してきました。
 前日は遙が私のマンションに泊まりました。実際に後ろ手だけでパートナーを縛る
練習をしたかったのと、興奮のあまり一人ではいたたまれなかったんです。縛りっこ
してるうちに彼女も私もおかしくなっちゃって‥‥
 恥ずかしながら、翌朝はちょっと寝坊してスポーツセンターに向かいました。
 フェンスで囲まれた広いグラウンドの周囲は閑静な住宅街。仮にトラブルが起きて
あたりの路地に逃げこんでも隠れ場所がないんです。うちのマンションからも遠く、
裸のまま外に飛び出したら無事に帰りつくのはまず無理でしょう。
 同じことを思っていたのか、遙が意地悪そうな顔でニヤリと囁きかけてきます。
「陸の孤島じゃない? 脱出不可能、みたいナ」
「やっ、やめて遙、エンギでもない。わざと怖がらすの最低」
「露出狂のヘンタイはたいーほだ。裸のまんまで連行されちゃうゾ。ん?」
「やだよー、もう」
 ギュッと腕をからめる遙に脅かされ、そんなのでまた、カラダがジクりと疼きます。
 ちらほら出入りする高齢者にまじって中へ。
 入ってすぐの本館は吹き抜けのホールの左右にプールや体育館があり、連絡通路を
渡ったさきの別館には卓球場やジム、バッティングセンターや軽食堂など。開放施設
なので警備員はごくわずかです。
 事前のチェック通り、今日はどのフロアも貸切などはなく一般開放でした。利用者
が少ない反面、どこで出くわしてもおかしくないということ。
 しだいしだいに、緊張とスリルが指の先々にまで染み渡っていきます。
 まず本館の体育館更衣室に拘束具のスペアキー一式を預けます。トラブルが起きた
時のバックアップですが、この場所は広々したエントランスホールの一番奥なので、
裸でここに戻ってくる時は最悪の状況になるわけです。
「もう2度と服をきてここを通れないかもね、ナギっち」
「‥‥」
「奴隷としてじゃなく歩くのもこれで最期かも、ね」
 シニカルに呟く遙にうながされ、螺旋階段を昇っていくとしんと静寂が広がります。
予想通り、朝から2階の剣道場や柔道場を使う人などいないんです。吹き抜けのテラ
スからホールを見下ろしても、客は大抵別館かプールへ流れていきます。
「おっけ。大丈夫みたい。始めるよ、遙」
「う‥‥ん」
 意外な震え声にふりむくと、遙は頬を火照らせ、泣きそうな顔になっていました。
 それで、ようやく分かったんです。
 彼女も不安で一杯で、だから冷やかしばかり口にしていたんだって。すっかり対等
のパートナーだと思っていたけど、遙はまだ高一の女の子なんだって。そうですよね。
 もし縄が解けなかったら‥‥人に見られたら‥‥通報されてしまったら‥‥
 高校生の彼女の方が、プレッシャーはずっと大きいはずなんです。
 だから近づいて、震えるきゃしゃな肩を抱き寄せて、その手を私の胸に導いて。
「私もう、こんな壊れそうに興奮してる。遙もでしょう? いっぱい感じちゃうよね」
 吊り目がちの瞳が、おののいて私にすがりついてきます。
 深くのぞきこむ瞳の奥に灯るのは、後悔と、怖れと‥‥たまらない、陶酔のしびれ。
「‥‥うん」
「普段と違って守ってあげられない。今度は私も無力な奴隷だから。だから離さない。
私を遙の、遙を私の、モノにして‥‥私を、調教して」
「うん‥‥アタシも、ナギっちのモノになる‥‥モノにして。いっぱい、虐めてね」
 従順に呟く遙と柔らかく口づけを交わし、舌を絡め合わせて。
 そして、私たちは露出を始めたんです。
 誰もいない女子トイレへと入り、個室の中で手早く相手の服を脱がせていきます。
いくら人が少ないと言え、時折プールの反響や子供の声がワァァンと響いてくるのが、
どうしようもなく刺激的で。
 裸になってしまうと、暖房の効いた屋内なのにぶるりとカラダが震えて、反射的に
乳首もつんとしこりだします。ひさしぶりの、それも2人そろっての露出。
 誰も助けてくれない‥‥その思いだけでカラダは火照ります。
「ええっ、ナギっちガーターストッキング履いてるぅ! やぁン、えっちぃよこの人」
「しぃぃ! 人が入ってきたら怪しまれるでしょ」
 たしなめつつも、遙が元気を取り戻したのが嬉しくて私はニヤニヤしていました。
 やっぱり、エッチな方が遙も燃えてくれかなと思って。
 案の定、まとめて服をバッグにしまった遙は目をキラキラさせて、もう一つの調教
バッグから麻縄を取りだしました。使いこんだ麻縄の束。私の肌を知りつくし、汗を
たっぷり吸ったいやらしい縄がざらりと肌に噛みついてきます。
「さ、背中を向けて、両手を後ろ手に組んで、ナギっち」
 囁く声は女王様のそれ。
 狭い個室でぴったり密着した遙が慣れた縄さばきで私の裸身を縛り上げていきます。
むろん私も抵抗などはせず、遙の心地よい縛めに身をゆだね、自由を奪われていって。
緊縛だけでも頭にカァッと血が上ってしまうのに、このあとを考えたら‥‥
 股縄をアソコに食いこまされて、思わず伸び上がってしまいます。
「できた‥‥よ、ナギっち好みの股縄も追加で」
「ンッッ、ふわァ」
 遙がささやき、キリリ、と縄尻をたぐりよせました。
 ビチビチっと後ろ手に縄目が食い入ってくる亀甲縛り。上気した肌を縛めに擦られ、
いやおうなく躯がくねるんです。昼間から公共施設の中で緊縛されてしまった、それ
だけですごい刺激。だけど、今日ははるかな深みがその先に待っています。
「じゃ‥‥遙も、縛ってあげるね」
「お願い。いつものように、アタシをナギっちの奴隷に、して」
 ほぐした麻縄の束を私の手に押しつけ、羞じらう遙が背中で手首を重ね合わせます。
二つ折りの縄をしっかり握り、背中合わせにお尻をくっつけて、もどかしく遙の手に
縄をまきつけだすんです。
 縛り上げられた裸の奴隷が、パートナーの少女を縛っていく調教風景。
 自ら犯すタブーの危うさに意識はくらみ、手馴れたはずの指先は痙攣しっぱなしで。
首を揺すって髪をどかし、背中を覗きこみながらたどたどしく手首を縛り上げ、遙を
膝立ちにさせて自分でカラダをねじらせながら、胸縄をかけていきます。
 何度も指から縄がこぼれかけ、もつれる縄を結びなおし、焦れる躯が跳ね、そして。
「‥‥で、できた、と思う」
「う、うん」
 ちょっと滑稽な姿で、遙がコクンと頷いていました。
 オーソドックスに後ろ手の縄の残りで胸の上下を縛ったはずなのですが、縄の一部
がほつれ、彼女のおっぱいを斜めに横断しちゃっています。当然結び目の処理なんか
めちゃくちゃ。普段なら、2人して笑っちゃうような下手な縛りです。
 でも、遙はしばらく躯をもががかせてから、
「この縄、肝心なトコはキツキツ‥‥すぐにはほどけそうもないよ‥‥」
「‥‥」
 彼女の台詞に、ふるり、と背がよじれて。
 トプンと熱い波が、溶けた熱が、下腹部にじわじわ溜まっていきます。
 2人とも、自力で抜け出せないように緊縛されて。
 遙はソックスだけ、私はエッチくさいガーターきりの全裸で。
「手錠、はめるね」「私もしてあげる」
 ささやき交わす吐息も、もう異常なくらい熱くて、淫靡な響きがこもっちゃって。
お互い、相手の縛られた手首に手枷をはめます。結び目にかぶせて手枷を巻き、外せ
ないよう南京錠でロックしてしまうんです。
 カチッ‥‥無情に響く金属の冷ややかな音は心にまで突き刺さって。
「ッ、ァァン」
「ひぁ」
 思わず知らず吐息が零れ、私は火照りきった躯で遙にキュッと抱きついていました。
腕を回して相手を受け止められない、縄掛けされた奴隷同士の抱擁。熱心に応じる遙
の胸が、いびつな縛りでひしゃげたおっぱいが私のおっぱいを揉み潰し、とろける肌
の触れあいは倒錯した気分を一気に加速させ、煽り立てちゃうんです。
 これで、もう、2人ともが完全な露出奴隷。
 麻縄とローヒールだけの緊縛姿でお預けされたまま、手枷のカギを取りに行かない
かぎり、ぜったい縄抜けできない状態にされてしまったんです。
 しかも、当然カギはトイレの外。センターのずっと奥の喫煙コーナーにあります。
そこまで、人目に怯えつつ発情したハダカで歩いていくしかないんですから。
「ヤダ、やだ、アタシ怖くなるよぉ‥‥ナギっちぃ‥‥おかしくなるぅ」
「ンァッ、私も、私もよ‥‥すご‥‥きちゃう、来ちゃうのォ」
 ふくれあがる焦燥感が爛れた体をさらに発情させ、とろりとおま*こを開かせます。
時間がたてばたつほど利用客は増えるのに、露出プレイは難しくなるのに、ドロドロ
に疼いた性感がそれどころじゃなくて、遙を求めてしまうんです。
 いつのまにか‥‥
 欲望に理性を凌駕された私たちはただただレズりあっていました。熱心にお互いの
唇をむさぼり、物欲しげな腰を擦り合わせ、お尻を振りたてて‥‥
「ダメ、駄目だよ遙、人が来たら‥‥先に、んっッッ」
「ひどいよ、ナギっち躯がおかしいの‥‥ふぁぁ、まだ行かないで、先に、んク‥‥」
 結局、最期は人の気配に耳をそばだてる余裕もなく。
 私たちは、トイレの中で浅いアクメへとのせ上げられ、イッてしまったんです。
 時計をたしかめると、ほんの30分くらい。それほど時間はたっていませんでした。
名残惜しく遙と唇を離し、その圧倒的ないやらしさに目のふちを染めながら、最初の
予定通り彼女の手枷をトイレの配水管につなぎとめて。
「ハァ、ハァ‥‥ん、まだカラダ、疼いてるよ」
「アタシ、本当のナギっちの奴隷だね。ナギっちが帰ってきてくれないと、終わりだ」
「そうね。それまで、そのオモチャで楽しんでいて。声は控えめにね」
「んもう、分かってるよォ。こんな姿だもん」
 口を使ってバッグからとりだした双頭のレズの女の子用バイブレーターが、顔を赤
らめた遥のエッチなクレヴァスに刺さっています。リモコンは、彼女の手の中です。
彼女の代わりに私が手枷のカギをとってくる。そういう手はずなんです。
 だから‥‥絶対に見つかるわけにはいかないから。
「‥‥」
 ウィンクして、そっと、個室のドアを押しあけ、私は外に飛び出したんです。
 ぞわりと肌をなで上げる館内の空調に、縛りあげられたカラダを震わせて。
 ‥‥つづきます。

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服なんかいらないっ! 8
服なんかいらないっ! その8

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>裕里様へ
「ンッ、あぅぅン、く、フゥゥムンン」
 いいよォ‥‥
 すごいの、カラダが‥‥壊れちゃ‥‥
 よがり泣く喘ぎ声だけは響かせまいと、ふにふに唇に歯を立てて絶頂を噛みしめる、
その我慢がさらにエクスタシーの純度を高め、透徹な歓喜のキワへ私を舞い上げます。
たたらを踏み、ねっとりした空気を泳ぐ躯をもつれさせて壁に寄りかかります。
 緊縛姿の痴女がよがりくるう浅ましい絶頂ショー。
 まるで、残酷な私がもう一人の私自身を嬲りつくし、悦ばせるためのステージです。
 でも、本当は‥‥現実は、違っています。
 休憩コーナーの反対の壁は薄曇りのガラス張り、その向こうは3階まで吹き抜けの
広いプール。まばらながらも、うつろな瞳を向ければ数人が下で泳いでいるんです。
 もし、あの中の誰か一人でも顔を上げ、上の待合室を見上げたら。
 全裸の縄掛け姿を見られてしまうかもしれない。
 露出癖のあるヘンタイの自虐的なプレイを、一部始終、顔までくっきり記憶されて。
通報され、この姿のまま警察に曳き渡されても文句はいえません。
 どころか、この場に来られ、犯されでもしたら‥‥
 こんな妄想だけじゃ済まず、本当に遙ともども奴隷にされてしまうかも‥‥
「んっっ、ふく、ぅぁぁ」
 喉のそこがヒリヒリと灼けつくようで。
 見られたい、見せつけたい、ののしられたい、欲情されたい‥‥なのに、怖い‥‥
あらゆる矛盾した思いが心をかけめぐりメチャメチャにしていきます。
 おそらく、エクスタシーの恍惚は、せいぜい5分ぐらい。
 けれど、それはまさに永遠のようでした。
 立ち尽くした私は手首を激しく軋ませ、悩ましく腰を振りたてていたんですから。
なみなみと、私という器のふちまでそそぎこまれた羞恥が一気に決壊したのでしょう。
たえまない引き戻しにガクガクと上体を弾ませ、ようやく、ようやく‥‥
 意識が、理性のかけらが、じわじわ戻ってきます。
 ふぅ、ふぅぅと乱れきった呼吸。
 感じてイッてしまったからといってすべて解決したわけじゃなく、むしろその逆。
体力を消耗し、ぎちりとねばりつく縄によって固く縛り上げられた私は無防備なまま。
自分の姿を見下ろせば、恥ずかしいぐらい乳首がコチコチに尖り、よじれたガーター
が亀甲縛りにからみついています。吊られたストッキングに一筋つうとシミを残した
オツユの変色が、たまらなくエロティックな光景で。
 ショーツ代わりの股縄はたっぷり蜜を吸い、ビラビラを押し拡げて恥丘をきっちり
左右に盛り上がらせています。爛れた色は、それだけ私が楽しんでいることの証‥‥
 周囲をたしかめると、3階は、しーんと静まり返っていました。
 警備員の足音や気配もなく、まずはホッと息を吐きます。
 プールの方でも何の動きもなし。すべては退屈で平穏なスポーツセンターの姿です。
ふらふらしたのか、廊下からもプールからも死角となる奥の壁にもたれかかったのが
幸いしたのかもしれません。
 ちろり、と舌先で唇を湿らせて。
 まだ蕩けた笑みを口元にかぶせたまま、横並びのベンチのうち、足の1つが欠けた
一脚ににじりよって。おきっぱなしの手枷のカギを背中側の手首でつかみとり、私は
かすかに恥ずかしい匂いのたちこめたその場をあとにしました。
 ふたたびお尻をふりたて全裸で歩く廊下。今度はおま○この匂いを漂わせつつです。
 足取りは、まだフルフルと怯えを残しています。
 直角の角を二回曲がると、そこが監視カメラに丸見えの廊下。唯一のルートです。
 どうしよう‥‥でも‥‥早くしないと‥‥
 しばしためらい、やがて思いきって足を踏みだします。
 誰もいないのに冷徹な機械の目に監視されるあの感触。あれは人の視線に晒されて
いるのとは全然違う怖さがあって、どうしても苦手です。
 顔をあげることなど当然できぬまま。
 よろよろ引っ立てられる囚人の足取りで、不自由な身を縮めながら歩きます。
 踊り場までほんの10メートル足らずが、熱したフライパンの上のようでしたから。
暗い階段を下りながら、あれほど快楽をむさぼった躯が、またもひりつきだします。
 わけもなく、唇に浮かぶ淫らな自虐の笑み。
 まだまだ物足りなくて、感じたがって、ドロドロになりたがっている。
 ホントはしたないのは私の躯。始末に終えないマゾの業、と言った感じでしょうね。

 女子トイレの前で、ふと意地悪ないたずらを思いつきました。
 手枷のカギを足の指にはさみ、コツコツと靴のような足音をたてて入ったんです。
 一瞬、びくっとおののく気配がありました。
 ほんのわずかですが、遙がドアの向こうで怯えるのがはっきり分かります。
 恥ずかしく括られた遙。自由を奪われ、気持ちイイバイブに酔いつつも声を出せず、
ひたすらだるい足をつっぱせているんだろう。想像するとゾクゾクとしてきます。
 たった一つだけ閉じた一番奥の個室の前で止まります。
 静寂。
 耳を澄ませば、ジィィーというバイブの振動音がはっきり聞こていました。
 どうしてずらっと並ぶ個室に入らないのか‥‥なぎさは裸足で出て行ったのだから、
この人は誰なのか‥‥何をするつもりか‥‥今頃、遙はおののいているのでしょう。
 腰をひねり、やっと動かせる手首の先だけでノックします。
 とたん、あきれるほど大きくガタンと扉が揺れ、やがて焦ったようにパタパタ前後
に弾みました。きっと突っ張らせた足なんかガクガクに痙攣しちゃっているんですね。
足先でノックし返そうとして失敗してんですから。
 ぱくんぱくんと開閉しかかる扉の動き。そんなの、明らかに異常ですから。
 さらに強くノックすると、そのノックだけで扉が内側に開きそうになっちゃいます。
またプルプルと扉が引き攣けを起こし、やがて。
「は‥‥、はひッ、入って‥‥ます‥‥ぅぅ‥‥」
 戦慄、でした。
 あの時の、その、その声ときたら、
 たぶん、今まで遙を虐めてきた中で一番エロエロな、裏返ったすすり泣きでした。
 どろっどろに凌辱され、涙で顔をぐしゃぐしゃに汚した遙の顔が目に浮かぶくらい。
心の芯からわなないていて、なのに、ほんのわずか、晒し者になってしまうことへの
期待がにじみでていて、それがなおさら縛られた遙の裸身を溶かし、そそりたて‥‥
 耳にした私まで、ぶるぶるっと震えあがってしまう喘ぎ。
 膝の力が抜けかかり、私のお股からもあらたなオツユがぐじゅりと染み出します。
 だって‥‥この、おかれた状況の倒錯具合ときたら凄いですよね。
 薄い個室のドア一枚はさんで浅ましい縄掛けに狂わされた二匹のペットが、お互い
様子をうかがいながらお股をべとべとにひくつかせているんですから。
 本当はもっとじっくり焦らすつもりでした。でも、限界。
 我慢できなくなった私は、肩からドアを押しのけて飛び込んでいました。 あっ、
とつんざく悲鳴を上げた遙が、私に気づいてみるみる顔を紅潮させます。
「あっ‥‥あっ、あぁぁっ、あっ、あヒ‥‥ヤッ、やぁぁァン!!」
 恥ずかしさなのか。
 惨めさなのか。屈辱、そのものなのか。
 恐怖、それともおそれだったのか。
 あるいは‥‥安心した瞬間こみあげた、それまで抑圧していた快楽だったのか‥‥
 何が彼女の心をみたしていたかは分かりませんが、でも、確かに。
 私の顔を見つめ、はさみを振りあげたカニのようにみっともなく宙で大股開きの足
を凍りつかせたまま、遙はめくるめくエクスタシーにのまれていました。
 呆けていく表情。あふれだすオツユ。その透明な色に黄金の流れがまじり、すぐに
勢いを増して私の太ももにも跳ねかかり‥‥
「だっ、ダメェェ‥‥だから、あぅ、酷いよぉ‥‥あぁぁ」
 ろれつのまわらぬ唇でなにか私に訴えかけながら、とうとう遙はちょろちょろっと
お漏らしまで始めてしまったんです。つんとしたアンモニアの匂いが、エッチな遙の
体臭とまざって、どきどきと疼く私の動悸を激しくさせてしまって。
「うふふ」
 気づかぬうち、私はなまめかしい笑顔を浮かべていました。
「酷いじゃない遙、感じたからって、私の足まで汚して」
「あぅ‥‥うぅ、ゴメンなさい‥‥」
「ゴメンじゃだめよ、ちゃんと、誠意をもって‥‥分かるでしょう?」
 便座の縁に私が汚れた右足をのせると、前屈みに身をのりだした遙が従順な仕草で
首をつきだし、おしっこのかかった内股に舌を這わせていきます。待ちわびた直接の
甘い刺激。ぬらぬらと敏感な部分をペッティングされ、喉の奥からくうくうと呻きが
あふれてしまいます。
「ンッ、いい‥‥イイよ、遙‥‥すごい、感じる」
「ン、でも、でも酷いよぅ。ナギっち、アタシをだまそうとしたよね」
 会話は切れ切れで、私も彼女もひさしぶりの密接な愛撫に無我夢中になってました。
それこそ手が自由なら、彼女の頭を抱きしめ、胸の谷間に埋めてしまいたいぐらい。
嫌がりもせず、私のために自分のおしっこを舐めとる姿を見下ろす‥‥どうしようも
ないほどサディスティックな光景に酔いしれます。
「ッ、ふぁぁァン! は、遙ぁぁ!!」
 それがいきなりすごい快感になって、私は嬌声をほとばしらせてしまいました。
 気づいたら、遙がいつのまにかお股にまで顔をうずめて、股縄を歯でずらしながら
私のおま○こをぺろぺろしているんです。カァァッとなったのは、何より恥ずかしさ。
あれだけ濡れてイきまくって、きっとすごく匂いだってしていそうなのに‥‥
「ナギっちココもすごい、鼻が曲がりそう」
「‥‥や、やァッ!! ウソ!」
「ウソじゃない、おしっこの匂いどころじゃないの、おかしく‥‥ハァ、なるよ‥‥」
「いわ、言わないで‥‥」
 あっという間の攻守の逆転で、言葉責めにあっさりカラダが意志を裏切って火照り
はじめます。そのお股の蠢くヒダに舌をもぐらせつつ、遙が私を虐めだすんです。
「ねぇ‥‥ナギっち‥‥オシオキだよ‥‥アタシと、つながって」
「え、あっぁっ。ン、ぅん」
「一緒に、イこう」
 つぅっと名残惜しげに顔をはなす遙。舌といわず鼻といわず、ねっとりした愛液の
残滓が私のお股から糸を引いています。そうして、ブルリと予感にふるわせた下半身
には、使い込んだ双頭のバイブレーターが私を誘っていて。
 ‥‥我慢なんて、しろという方が意地悪でした。
 個室の扉さえ閉めるのを忘れ、ゆだった遙の顔に、いとしい表情に何もかも忘れて、
私は自分から不自由な身をよじらせつつ、そっと彼女の股から生えるもう一つの分身
に熱くたぎった腰を沈めていったんです。
 馴染みぶかい軟質ゴムの双頭バイブは連結部が自在に曲がるから、嵌めあったまま
体位を入れ変えたり、腰の角度を変えたりできます。
 狭い個室だから、なおのこと。
 ぴったり裸身もアソコもよりそうような密着感が欲しくって、いとおしくて‥‥
 くち‥‥
 まぎれもない粘液の水音。顔を赤らめさらに体重をかけていくと、あっけないほど
キチキチとおま○この奥へバイブが入ってきます。さっきまでの股縄の感触とは比べ
ものにならない充足感。濡れそぼった女の内側にそって、うつろな肉ヒダを太いもの
が抉りぬいていく、あの至福の感触です。
 ギシリ、ギシリと縄打たれた上半身をうねらせ、不自由な体勢を何度か直しつつ。
 対面座位の形で、下から腰を浅く突きだす遙に太ももを預けていきます。
 みっちりと、火照ったおま○こが満たされていく悦び。
 クレヴァスをなすりあう貝合わせも嫌いじゃないけど、でも、特に手が使えない時
は刺激が乏しくて、貝合わせはもどかしいばかりなんですよね。
「ぜ、全部入った‥‥よ」
「ウン。アタシとナギっちと‥‥深くつながって、オツユ流れてくるの」
「熱いね‥‥遙のお股もくっついて、汗ばんで、ドロドロ」
 恥ずかしく囁きかわす会話そのままに、私の中からかきだされたしずくがバイブを
を伝って遙のワレメに注ぎ込まれていきます。2人で一番感じる場所を探りながら、
うわごとのように喋りあい、ぎしりぎしり腰を蠢かすんです。
 ようやく‥‥ぴっちりワレメとワレメが擦れ合うくらいまで密着して。
 恥ずかしくて敏感なところを、混ざり合った2人の愛液がベショベショに汚してて。
見下ろす私、見上げる遙。どちらも淫蕩な縄の拘束をまとわりつかせた、マゾ奴隷の
裸身そのものです。
 狂おしい縄掛けの身で喘ぐ二匹のメスが選んだ凌辱の形は、変形の松葉崩しでした。
左の太ももを遙に預け、高く掲げた遙の足は私の右足に絡みついて下へ押しさげます。
恥ずかしいくらいお股が開ききってしまって、その分バイブが芯まで深くめりこんで
くるんです。
 半ば騎上位となった私が、彼女のお股に体重をあびせて、腰を使いだします。
「イイ‥‥うん、いいよ、遙」
「分かった。じゃバイブ‥‥う、動かすよ、ナギッチ」
 コクンとうなずくより早く、遙が止めていたバイブのスイッチを入れました。
「お願っ‥‥ンァァァッ!!」
「ひぅッ、きぅ!!」
 声が途切れてしまうほど、カラダの芯まで、アソコをかきみだす機械仕掛けの振動。
しゃべりかけた唇から涎がこぼれ、焦ってそれを啜る間もなくとめどない快感の波が
下からさざ波のように伝わってきます。
 ぬちゅ、ぬちゅと淫らがましい音をたて、肉ヒダに、充血した粘膜がへばりついた
バイブがぬめぬめと入ったり出たりをくりかえして。私も遙も、しだいしだいに我を
忘れ、相手のお股に自分のアソコをくっつけるくらいの勢いで腰を弾ませます。
 ローターの振動でおま○こを攪拌されながら、咥えこんだそれに抜き差しを加えて。
 ずぶりずぶりと肉ヒダを削りたてる上下運動がどんどん激しくなります。
 ちゅぷ。
 びちゅ、にちぃ‥‥つぷン、とぷ、とぷぷ‥‥
 ジブ‥‥ジュブブブ‥‥ズリュ‥‥!!
 不自由だからこそ。
 これ以上ないほど完璧に縛り上げられているからこそ。
 パートナーを抱きしめたい、慰めあいたいのにできないもどかしさがあればこそ‥‥
 つながりあった下半身にイヤでも意識が収束し、よりなまなましく、より浅ましく。
お尻の肉がたぷたぷと弾け、あふれ、混ざりあって濁るオツユは、火傷でもしそうに
熱くって。夢中になってあやうく抜けおちそうなほど激しくカラダをのたうたせ‥‥
「あぁ、んンァァン、遙ぁぁ」
「なぎっ‥‥チ、いいよぉ、イク、アタシ、イク‥‥」
 ガクガクと身をゆすぶらせ、便座に押しつけられてのたうつ遙のかわいさときたら。
舌ったらずな声がいとしくて、上から腰をグリグリグラインドさせ、無理やり上体を
かがめて汗まみれの乳房をふにふにと歪ませあいます。
 双頭バイブの連結部が壊れそうな音を立てて、ほとんどUの字に折れ曲がって。
 ムチャな体勢で裸身をなすりあう2人。
 いつも以上にドロドロと愛液がしたたりおち、呆けた唇が半開きになっていました。
 遙も私もなじみ深い、いつものエッチな儀式。
 けれど、それをわざわざ公共の場所でしちゃっていることに、いつ他人が来るとも
わからないスリルに、すっかり身も心も狂わされてしまって。
 カッカと火照るお互いの肉体が、バクバクと響く鼓動が、なお2人を高めあって。
ぐいぐいとのしかかっていは、淫らな動きの一突きごとに深い腰使いを送りこまんで、
双頭のディルドウから湿っぽく水音をまきちらしながら。
「んぁ、ぁ、ぁぁあ‥‥ぁぁ」
「ひぁ、ン、クッ、ゥ‥‥」
 最後はもう、上ずって声も出せず、もはや周囲のことさえ気になれないほどでした。
 快楽への欲求が、羞恥心も、恐怖さえかなぐりすててしまうほどに‥‥
 夢中でカラダを倒し、遙の唇を奪って、ううん、奪われたのかもしれない‥‥
「‥‥」
「‥‥‥‥」
 舌と舌を、乳房と乳房を、おま○こをぴったり触れ合わせて。
 熱っぽく揺れ、いまにも泣きだしそうな情感のこもった遙の瞳に吸い込まれるかの
ようにして、私の頭の中も、カラダの反応に続いてぱぁっと‥‥真っ白に灼けついて
しまったんです。
 バイブでつながった下半身を、グズグズに粘液まみれにして。
 はぁ、はぁ、はぁ‥‥
 余韻はとどまることなく、酸素をむさぼる呼吸のなか、何度も口づけを交わします。
 思わず私は口をついて言っていました。
「‥‥良かった、ほっとした」
「なんで?」
「エッチしてるとき、人がこなくて良かった。やっぱココ人が少な‥‥」
 ギッ。
 その‥‥
 まさにその瞬間でした。
 女子トイレの扉を押し開けて、誰かが中に入ってきたのは。
 ほとんど刹那の反応で、まだみっちり繋がっているまま私も遙も片足を跳ね上げ、
個室のドアを蹴りつけるように閉ざします。
 まさに間一髪。
 緊縛された2人の少女を隠すのは足で押しつけた内開きのドア一枚きり。
 その危うさを、今さらながらに、思い知って‥‥
 のろのろと入ってきた足音が、のろのろ個室に入り、やがて、ノロノロ出て行く。
 その間‥‥
 私たちは、血の気の引いた顔を見合わせながら‥‥
 いつでも見られていたかもしれない恐怖にあらためて自分たちの油断を後悔しつつ。
舌と舌を絡ませあい、のぼせるようなキスで再びあふれてきた奴隷の快感にただ悶え
くるっていたんです。
 抱き合うことも叶わぬ躯の惨めさ。被虐の悦びで私の瞳はとろんとなっていました。
 ‥‥その表情が、遙の暴走を引き起こしてしまうとも知らずに。
 
「次はアタシの番だよ‥‥ナギっち。分かってるよね」
「‥‥」
「さっき虐められた分、倍返しで、いつものように泣かせてあげるから」
「‥‥く、くふっ」
 ニヤニヤと遙が笑って、ふっきれた危ない表情で私を見つめます。
 利用客がトイレを出て行ってから、たぶん、30分ぐらい。
 さっき意地悪をした罰だと責められ、今の私は、遙のいいなりになっていました。
否定も肯定もできない私の唇から、噛まされたリングギャグの孔をつたってたらたら
ヨダレが首元へしたたっていきます。
 その不快さを取り除きようもない私は汗を吸った緊縛姿のまま。
 遙自身も私の手によってギリギリと食い込む高手小手の縄掛けを施されています。
たわわな乳房を、乳首を頂点に十文字の縄でくびれさす無残な緊縛。彼女自身がこう
望み、この手間のかかる方法で私に縛らせたんです。
 夏みかんのように4つに割れた左右のオッパイ。その中央、結び目に虐め抜かれた
乳首が、ツゥンと高く尖りきっています。見てるだけで私の方が疼いてくる格好です。
その姿のまま、遙は私に目隠しし、外へ連れ出そうとするんです。
 な、なに? 私、なにをされちゃうんだろう‥‥? 本当に、大丈夫なの?
 イヤな予感に嫌がる私をよそに、遙はどんどん私をリードしていこうとするんです。
 このとき。
 目隠しされていた私は、大胆に歩く遙の足が興奮で震えているのを私は知りません
でした(あとで、遙がそう告白してくれたんです‥‥)。
 ほんの少し歩いたと思う間もなく、ふたたび扉をあけてどこかへ。たじろぐ私の背
を押すように、かたわらを歩く遙にうながされて歩きます。
 冷やりとしたタイルの感触。あれ、これはさっきのトイレと同じ‥‥
 ‥‥
 ‥‥‥‥
 ‥‥‥‥‥‥まさか!?
「恥ずかしい姿ね、ナギっち。すごぉい、お股グジュグジュ。犯されちゃうよ?」
「くっ、ぶフゥゥ」
 カチンと首輪のリードを繋ぐ音。
 気づくと、私は立ったまま、何かつめたいボックスのようなものの前に足を開いて
立たされていたんです。
「男子トイレにつながれたマゾ奴隷。うん、さまになる。すごいヤラしー!」
「ん、ンンンーッッ」
「何よ! さっき私にひどいことしたバツなんだから!」
 そんな‥‥そんな‥‥!!
 あの時、洩れた悲鳴は、本当の恐怖でした。
 もう疑う余地もない。こんな全裸以上のカラダで男子トイレの便器をまたがされて。
待って、おいていかないで‥‥
 せめて、目隠しだけでも‥‥
 慌てた時にはすべてが手遅れでした。
 リングギャグの下で呻く私一人を男子トイレに残したまま‥‥ぱたぱたっと、おぼ
つかない足取りで、遙は外へ出て行ってしまったんですから。

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服なんかいらないっ! 9
服なんかいらないっ! その9

Draft Back Next
(※当アトリエは成人向け・SM小説サイトです。検索等でお越しになられた方はまず こちら をご覧下さい)

>裕里様
 まさか、こんな場所に‥‥
 このままじゃ、男子トイレの小便器につながれて放置されてしまう‥‥!!
 全身を駆け巡るみだらな恐怖と、晒し者にされてしまった戦慄。恥ずかしいことに、
後ろ手で悶える裸身は、私の意思をうらぎって凌辱の期待にうるみだしていたんです。
「大丈夫だよナギっち。清掃中のプレートを外のノブにかけておくから」
「ンフッ、カハ、んぁぁァ!」
 必死の訴えかけも空しく、あっというまに扉の閉じる音がして。
 バタバタっと興奮気味の足音が遠ざかっていきます。
 私以上にきつく縛りあげられているはずなのに、あんなのぼせた危うい足取り‥‥
 耳にしたこっちの方がハラハラしてしまうんです。
 ふたたび、たちこめる静寂。
 それは、いままでのどんな静寂とも違う、重圧めいた無言の圧力を伴っていました。
 ヒリヒリ柔肌を絞りだす縄目にそって爛れていく裸身。
 目隠しに猿轡までねっとり噛まされて、もはや私は幼児の悪戯にさえあらがえない
ほどの無抵抗な肢体にされてしまったのです。いえ、奴隷よりなお悪い野ざらしの身。
犯してくださいといわんばかりに設置された、発情中の牝の獣なんですから。
 噛まされたリングギャグは、フェラチオ奉仕専用の器具。
 SMショップだと、マウスストッパーとか、フェイスクラッチマスクなんて名称で
売られていますね。排水溝めいた金属の太い円筒を歯並びにそってしっかり食ませ、
無防備に口の中をこじあけてしまう猿轡。あれです。
 中央が丸く開いた金属の太いリングは、強制的に男性のモノで口を犯すための道具。
歯を立てさせず無抵抗な奴隷にフェラチオをさせる口枷、さらには流しこんだ精液や
おしっこを吐き出させないようゴム栓で孔をふさぐことさえ可能で。
 まさに、今の私は、肉便器そのものでした。
 文字通り、咥えさせられた奴隷を残酷な目にあわせる処刑道具を噛みしめるばかり。
 あまりになまめかしすぎる、凌辱へのお膳立てを施された裸身。
 遙に仕立て上げられた、この抜群のいやらしさ‥‥
 こうして立ちつくす私の格好は、性欲処理のためのカラダそのものなんです。
 相手の顔が確認できない‥‥悲鳴が出せない‥‥そのせいで男性が誘惑に駆られる、
私が暴行される敷居だってぐっと低くなっています。
 私を守るのは、遙が事前に用意したらしい「清掃中」のネームプレートのみ。
 けれどそんな偽物がどれほど効果あるか。
 むしろ怪しまれたり、注意をひきつけることになってしまわないのか‥‥
「ん、ンン、ぉぶッ」
 喉奥からヨダレがしたたり、また一すじ胸元へ垂れていきます。
 そんな刺激でさえ、ビクビクッと狂ったようにおののいて跳ねてしまう私の乳房。
 待つしかない恐怖。
 あられもない裸身をさらして、一切の抵抗を封じられて。
 耳の奥を流れる血液の音さえ、私をあざ笑うかのごとく緩慢で。
 後ろ手に固く厳しく縛り合わされたカラダが跳ね踊り、無意味にあがきまわります。
幾重もの結び目でがんじがらめに縄留めされた両手首がヒクヒクのたうち、細い指先
ばかりが無残に宙を泳いで、解けるはずもない、諦めきった緊縛にあらがいだす‥‥
くりかえしくりかえし無抵抗な私自身のカラダをたしかめ、そのたびに下腹部が痙攣
するほどの被虐的な疼痛に襲われてよろめき、ふらつくばかり。
 それほどの。
 それほどに、放置された奴隷の身は熱く駆りたてられ、あおられ、そそられて‥‥
たまらなく濃密でいたたまれない羞恥のひとときが、トロリトロリ流れていくんです。
 無力なカラダであることがめくるめく快美をもたらし、
 無力なカラダであることが、めくるめく恐怖で身をよじれさす‥‥
 ただ立っているだけ。
 私にできるのは、遙を信じて待つことだけ。
 ううん、それ以外の事ができないよう、念入りに拘束を施されてしまったわけです。
 抵抗も反発も、人らしい尊厳のいっさいを剥ぎ取られて、分かっているのに。
 なのに‥‥
 バイブの刺激さえローターの振動すらもない中で、私はいくども足をもつれさせ、
おま○こを抉り擦る股縄の痛みに、鋭い嗚咽を漏らしてしまいます。
 あとからあとからこみあげる震えは収まる気配もなく。
 痙攣しきったおま○こがミチミチ股縄のコブを内側へ引き込み、念入りにオツユを
まぶして咀嚼していきます。果てしなくのろい時の歩みをまちわびるのが辛いんです。
 いくらスリルが、晒し者にされて興奮するマゾだからって。
 これではあまりにリスクが大きすぎで‥‥
 私はただ壊れたように手足をギクシャクさせ、快楽と恐怖のジレンマに板ばさみに
なって、文字通り淫らな舞にひくひくのたうちまわっていたんです。

 どれぐらいたったのか‥‥
 冷たいタイルを踏みしめる足の裏が、どれほど熱を奪われた頃か‥‥
 ぺたぺたいう足音に、私はハッとうなだれていた顔を上げました。真っ暗な視界の
せいで鋭敏になった耳が、廊下を近づいてくる足音としずかに扉が開いていく軋みを
捕らえたんです。
 どくんと、それこそ耳で聞き取れるぐらいに激しく動悸をうちはじめる心臓の音。
 遙、はるか‥‥だよね?
 そこにいるのは、声もなく立っているのは‥‥遙、でしょう?
 私の姿をみてビックリしてる男性とかじゃなくて‥‥そうだよね、そうだと‥‥
 言って‥‥!
「ひふ‥‥ぐふっク」
 たまらず、惨めな低い呻きがもれてしまいます。
 それでも、なお沈黙。
 足音をしのばせ、その気配がゆっくり私の背後に回りこんできます。
 緩慢な動きがかえっておそろしくて。それこそ、蛇に睨まれた蛙さながらでした。
この人は何をしているんだろう。まさか、遙じゃない? 便器に繋がれている全裸の
女性に興奮してしまった、正真正銘の、男性の利用客とか‥‥なの‥‥?
 そうだとしたら、本当に私は逆らう術さえない‥‥
 カラダはただただ棒のよう。筋肉がこちこちになり、膝が笑っています。汗みずく
の裸身を、発情した下半身を、必死に鎮めようとして。
 次の瞬間、でした。
「‥‥‥‥ひぁぁァァァ!!」
 ぴとっと、熱っぽく爛れた柔肌がむきだしの背にひっついたんです。
 絞りだすくぐもった悲鳴が自分のものだと気づくまで、軽く一秒以上はかかったと
思います。情けないほど怯えきり、爪先だって小便器に身を押しつけながら逆海老に
背を反り返らせて‥‥昂ぶった四肢を震わせ、遙のオッパイで背中を愛撫されながら、
私はキリキリと、エクスタシーの波頭へ突き上げられてしまうんです。
 限度を越えてイかされてしまう辛さ。おそらく裕里様ならあの辛さが分かることと
思います。イって、イきまくってなお愉悦の波が暴れまわり、苦しい裸身を鎮めよう
にも縄打たれた身では残された自由などたかがしれていて‥‥
 伸び上がった遙が、器用に口をつかって目隠しを奪いとります。
 ギクリ、ギクリと股縄のへばりつく腰を揺すりあげる私の耳たぶに甘く噛みついて、
「おしっこ‥‥ねぇ、ナギっちも、だよ」
「‥‥」 
「立ちションだよ。縄好きのマゾ奴隷にはそのくらい惨めーなのがお似合いだよね」
「!?」
「ほら。ここで立ちションしないと、許さないから。放置して帰っちゃうからね」
「う‥‥うぶゥゥ!!」
 振りかえった遙の顔は歪んで見えました。
 きっと、涙目でふぅふぅ吐息をもらす私はすがるような眼差しだったんでしょう。
不自由なカラダで抱きつかれ、その熱が、背をくすぐる乳首の尖り具合が悩ましくて。
 だから、かもしれません。
 遙に背徳めいた命令を囁かれ、そして、まとわりつくようにしゃがみこんだ彼女が
私のお股に顔を差しこんで股縄をペロペロとしゃぶりだした瞬間に‥‥
「ほグッ、ヒッ、ひヤァァァ‥‥ッッ!」
「キャッ」
 かわいい悲鳴をあげた遙が顔を引くのと同時。
 水量を増して激しくあふれだしたおしっこは股縄にはばまれ、当然、男性用の便器
に正しくおさまるはずもなく、めちゃくちゃな飛沫のスプレーとなって勢いよく私の
下半身を汚しはじめていったんです。

「うふふ。最悪。アタシこんな匂う奴隷イヤだなぁ」
「‥‥う、うぅ」
「なーんて。ウソだよぉ。ナギっち、すんごくかわいいーー」
ねっとりと顔中を舌先で愛撫する遙の柔らかい舌先。
その感触にゾクゾクと、背筋も、身も心もしびれさせつつ、私は遙の言いなりのまま。
同じ奴隷の縄化粧だというのに、すっかり従属の味を覚えた私のカラダは遙の一挙手
一投足に反応してひくついてしまいます。
 首輪から伸びる長い細いチェーンは、今は私と遙の首輪をつなぐリード。
 下半身の汚れもそのまま。微妙なアンモニア臭がますます私を惨めに火照らせます。
 足首に巻かれたのはゴムのわっか。予備のカギやお財布、最低限身を包むコートを
しまった本館入口のロッカーのカギです。これを使うのは最悪の事態のとき。
 さらに‥‥
 何を思ったのか、遙は私たち2人の足にそれぞれ1個づつ手錠をはめたんです。例
の壊れた玩具の手錠を、しかも片足のみ施錠して。開きっぱなしのもう一個の環が、
不安をあおるように足元で跳ねます。
「この意味分かる?」
「‥‥」
 フルフル首を横にふる私。
「つまり、歩いているとき、うっかりもう一個の手錠が反対の足に嵌まったら、その
瞬間にジ・エンドってこと。両足を施錠されたら、あとは晒し者になるしかないよね」
「‥‥!!」
 ゾクゾクッと、さらに痛烈に背筋を舐め上げる愉悦のおののき。
 なんて‥‥
 なんて怖いことを、いやらしい仕掛けを思いつくんだろう、この子は‥‥
 おののきながらトイレの外へ連れだされ、彼女の先導でよろよろと歩きます。一歩
ごとが恐怖と安堵。ただでさえ感じすぎて愛液でおま○こが爛れきり、股縄の埋れる
股間がむず痒いのに、その上、足元の手錠に気を使いながらの、本当の意味での亀の
足取りでしたから。
 のろのろと、ゆっくりと、一足づつ、歩を進めていきます。
 さっきと違うルートで廊下を曲がると、外の眺めが見下ろせる大きな見晴らし窓の
ある廊下に突然出てしまって、あまりの陽射しのまぶしさにギョッとして凍りついて
しまいます。
 ビシッと肌に、二の腕に食い入る縄の感触。その痛みに呻きつつ、それでも。
「すご‥‥すごい、ドキドキ‥‥」
「ン」
 ポウッと上気して振りかえる遙に、私も自然と頷きかえしていました。
 さんさんと注ぐおだやかな陽射し。くっきり影を落とす太陽に、あますところなく
火照りきった裸身をさらけだして、全身をすっぽり包まれて‥‥
 あのとき感じた、あれほどの解放感を‥‥今だかって、私は知らなかったんです。
 露出って、全裸って‥‥何もかもをさらけだすことって‥‥
 ホンット、気持ちイイんですよねぇ‥‥
 世間体も気恥ずかしさも疚しさも、なにもかも押し流す、あの圧倒的で自由な感覚。
 隠しようもない裸体で露出していることが、遙と2人奴隷の姿で濡れそぼっている
ことが、本当に、心の底から‥‥ドクドクお股を汚すほど、気持ちよかったです。
 窓の外‥‥
 2人して、よろめきながら覗きこみます。
 出ることのできないテラスの装飾壁の向こうに、スポースセンターのグラウンドが
広がってました。小さな子供たちがキャッチボールで遊んでいて、女の子が鬼ごっこ
みたいので遊んでて‥‥そんな場所に、私たちが縄掛けされたカラダでいるんです。
 背徳感、ふつふつわきあがる倒錯の悦び‥‥表現、しきれないですね。
 私たちはだから、暖かく湿ったカラダをからめあって、ちょっとの間そこから屋外
を見下ろしていました。瞳を重ねて、おそらくは同じことを思いながら。
 見られたい‥‥
 見せつけたい‥‥
 私、こんなにも感じてて、アソコを濡らしてて‥‥
 気持ちイイんだから‥‥!!
 どのくらい、そこにいたんでしょう。
 われしらず膝まずいた私は遙を窓に押しつけて、リングギャグの淵から舌を伸ばし
じっくりそのカラダに這わせだしていました。
「ひゃ、ひゃぁァン、ナギ、ナギッ‥‥感じちゃ‥‥ん、ぅぅ」
 嬌声をもらしかけ、あわててかわいく唇を噛みしめる遙を上目づかいにたしかめて。
 もちろん、これだってあまりに危険でリスクを考えてない行為です。
 いつ廊下の向こうから誰が来るかなんてわからないんですし。
 でも、もう、そんなこと全然気にならないくらい、ナチュラルに私も遙も発情して、
カラダの交歓を味わいだしていたんです。暖かくぬめる舌と口枷の冷たい金属の筒の
ギャップがいいのか、ひときわ遙が悶えます。
「や、ひゃぅ‥‥うぅゥン、ダメだよぉ、ナギっちぃぃ」
「んふ、んふぅぅ」
 鼻を鳴らしてとりあわず、汗ばんだ肢体を下へ下へとなめていく私。遙の声だって
本気で甘くとろけて、嫌がるのも口だけ、カラダがおねだりしてるんですから。4つ
に潰されたたわわな乳房を縄目に沿って吸いつくし、バージスラインから腰、やがて
下腹部へ‥‥
 濡れそぼったそこは、さっきにもまして大洪水でした。もう、ビショッビショです。
敏感なヒダを左右に裂く形で股縄に広げられていた遙のそこは、私など比にならない
ほど、ねっとり淡い透明のオツユでみたされていました。
 舌の先で半剥けのクリちゃんをつっついて、ツプンと雫溜まりに舌をひたして。
 とたん、ビタビタビタっと‥‥
 遙のオツユがリングギャグの円筒の孔を伝って、本来の用途どうりに一滴もあます
ことなく私の喉奥にながしこまれてくるんです。
 いつもよりずっと濃密で粘度の高い遙の愛液は、私をちょっとむせさせました。
 それでも喉を鳴らす私に気を良くしたか、遙だって腰を落としてきて。
 逃げられなくなった私は、その場でとめどなくいやらしいお汁を飲み干したんです。
 ようやく立ち上がった足は、あまりに感じすぎてガクガクでした。
 お互い中途半端に焦らされ、愛撫されて‥‥
 自由を剥奪されたカラダだから、それ以上の行為に没頭することができなくて‥‥
女だからこその無情の悦び。いくらでも、イってもイっても、とめどなくこみあげる
甘やかなマゾの陶酔とダイナミズムに酔いしれて。
 思えば、羞恥心が決壊するあのときのための準備は、この時整っていたんでしょう。

>なぎさへ
 うん、うん‥‥
 で、続きはどうなっているのかな?
 この頃、メールフォルダを覗いてばかりなの。意味深な展開で焦らされっぱなし。
よほど深刻なトラブルがあったのね? ちょっとぐらい雑なメールでいいから、早く、
早く送ってきてね?(笑
 
>裕里様
 なぎさです。
 伏線を張っているつもりじゃないのですが、はい。どんどん話を続けます。
 窓のそばを離れ、反響してこだます施設内の雑踏にカラダの芯を痺れさせつつ、私
はふらふらと遙に曳かれていきました。恐怖より悦楽に上半身をのたうたせ、内股を
たえずよじりあわせながら階段を昇っていって‥‥その足が動かなくなって。
 おそれとためらい。
 ピタリと足が止まるのも当然。遙に導かれたのは、あの、監視カメラの廊下でした。
 ウソ‥‥どうして、また‥‥
 ここは、ココだけは、怖い‥‥記録されてしまうのが‥‥
「ナギっち、どうしたの。グズグズしないで」
「ンぶぅ、いぁぁぁァァ」
 ぐいぐいとカラダごと首輪のリードを引きずられて、カメラに丸見えの廊下にとう
とう私は連れ出されてしまいます。
 今度は2人そろって、逆らいようのない縄掛けの身を丸見えにしてしまった‥‥
 雲を踏みしめる、あのおぼつかなさに怯えながら‥‥
 おののきつつ、なおジワジワと下腹部に熱をはらませながら‥‥
「何してんのナギっち、もう。この先にカギがあるんだから、仕方ないでしょ」
「‥‥ぃぅぅ」
 引きずられるようにして、さっきと同じ3階奥の休憩コーナーまで進みます。動悸
はもうメチャクチャで、緊張しきった足は言うことを聞かず、前屈みにアソコを庇い、
キツい股縄の食い込みで不覚にも喘がされながら。
「なに怯えてんの。ここ、夜以外は監視カメラ作動してないって。事前に電話で確認
したじゃん、アタシが。ナギっち忘れたの?」
「‥‥ん、んンッッ」
 ようやくなだめられてコクンと頷いて、それでも、お股はニチャニチャでした。
 ためらいつつ、死角にも誰もいないことをたしかめ、ようやく安堵の一息。
 そっか‥‥遙の言い分が正しければ、見られずにすんだんだ‥‥
 そう思うと今度は人に出会わなかった物足りなさがふつふつとこみあげてくる‥‥
自分でも本当に、呆れるぐらい貪欲な露出マゾなんだなぁって感じてしまいます。
「うふふ‥‥やっぱ、だよね?」
「?」
「ナギっちもアタシと一緒。もっと酷い目に会いたいって顔してた‥‥オシオキだね」
 お仕置き‥‥
 単純な、そんな単語でさえ肩がぴくりと揺れてしまう。
 顔を上げると、遙本人も恥ずかしげに、頬を真っ赤に染めていました。
「だってアタシも同罪だもん。同じお仕置き受けるんだから」
 ベンチに置いた鞄を器用に口でひらいた遙が取りだす器具を目にして、私は思わず
後じさりしていました。だって、そこにあったのは、まだ買ったばかりの‥‥

 まがまがしい砲弾型をした、バルーンプラグ‥‥だったんですから。

 ええ。裕里様に勧められたサイトで見つけた新製品なんです。
 お尻の孔を性器として扱うために拡張させるアナル栓。ほんの2・3度しか試して
ないけど、ひどく苦しくて、本当におかしくさせられてしまう‥‥悪魔の小道具‥‥
逃げ腰の私を壁際に追いつめ、遙がお尻をつきださせます。
「ほら、力を抜いてってば」
「んぅぅ、ん、ふぅう」
 首を横にふる私にかまわず、バルーンプラグを歯でつかんだ遙は逆三角形に広がる
カサの先端を、嫌がるお尻の孔にじわじわ穿ちだすんです。
 緊張してキュゥッとすぼまった後ろのヒダをこじあけ、異物が食い込んできます。
 あまりに異様‥‥うんちを無理やり押し戻すような、むずがゆい悪寒が止まらずに。
「こら! 逃げるな、ナギっち」
「んふぅぅ!!」
 たゆんとお尻を震わせる私の体内へ、どんどん太くなるバイブがめりこんできて。
ぐいぐい侵略される太さに喉がつまり、背をのけぞらせかけた瞬間、ヌポンと音高く
バルーンプラグはお尻の内側に嵌まりこんでいました。
「カッ、あはぁァ」
 ギクギクッとカラダをうねらせ、いやな脂汗を額ににじませます。
 矢尻のように一箇所すぼまった根元を、お尻がしっかり咥えこんじゃったんですね。
ちょっと力んだくらいじゃ引っかかったプラグは抜ける気配もなく、むしろメリメリ
お尻のすぼまりの方が開け、裂けそうな感覚をおぼえてしまうんです。
 おま○こを良くさせる甘いバイブとは全く異質の刺激。
 イヤなのに、辛いのにお尻だけが灼りついて。
 ふぅぅ、ふぅーと息だけが熱くなり、下腹部全体が熱を帯びていきます。
 これだけでも辛いのに、ポンプをつないだ遙が空気を送りだすと、とたんに直腸を
占領したバルーンプラグがみりみりと球形にふくらんでいくんです。
「うほック、あふぅ、ひ、ぃぃぃ‥‥」
 この、たまらなさ。
 激しく圧迫される、イケナイところへのヘンタイじみた刺激。
 後ろの穴から伝わる拡張感はすごくて、ひくひくお尻のとば口が蠢きっぱなしです。
ここまでガッチリ膨らまされて、その栓の部分にロックまでされて、これでもう私の
アナル栓はカギなしでは二度と外せません。排泄の自由を完全に失ってしまうんです。
「く、うぅぅ‥‥んンン。自分でするの‥‥きつい、ヨォ」
 私の横で悲鳴をあげつつ、遙もまた自分からバルーンプラグをお尻に咥えこみます。
 同じように体内で膨らまされたプラグが、私のモノとチェーンで連結され‥‥
 バルーンプラグ同士によって、遙と私は繋がったんです。
 白桃のような谷間からのぞく黒々と卑猥なプラグの円筒。そこから尻尾さながらに
金属のチェーンがのび、ガッチリ私と遙を一体にしてしまっているんです。
 そう、だから。
 プラグのリモコンを入れると同時に、いくえにも振幅した微弱な振動がチェーンを
伝って私と遥のバックバージンを激しく虐めだすんです。
「ヒァ! ぁぁン‥‥らめぇ‥‥手伝ってよぉ、一緒に奴隷でしょぉ‥‥」
「ンギィ‥‥くっ、はぅっッ‥‥っっぷゥゥ‥‥」
 命令を下す遙でさえ、ろれつの回らぬよがり声でむせび泣いています。
 お尻をびりびり嬲られつつ、言われるがまま、不自由な後ろ手で遥にボールギャグ
を噛ませてやり、用意してあったプラカードを首から下げてやって。
 ひんやり胸にあたるカードには、
『私たちは縛られてよがり狂うマゾの露出っ娘です。この格好も自分から望んでして
います。どうか警察は呼ばないで下さい』
 と書いてあります。前日、ほんの冗談で書いた、まさか使うはずもない紙なんです。
もともと人に見つかったらジ・エンドだから、こんな紙必要ないはずなのに。
 そのうえ2人とも縄掛けされた両手の指先に、ダメ押しの指錠まで嵌めさせられて。
 わざとらしいほど、過剰なほどのSMプレイ。
 限界スレスレまで自由を奪われ、追い込まれていくんですから。
 もちろん、そうされるのが気持ちイイし、だからこそこんな露出をしてはいます。
 でも。
 おかしい、なんか変だ‥‥よ?
 遙、暴走してない? これ、やりすぎじゃないかなぁ‥‥
 頭の底にかすかに灯る危険信号は、けれどとっくの昔にもうろうとした理性に溶け、
私の意識はお尻の異物感に根こそぎ持っていかれていました。
 圧迫感、そして閉塞感。
 くわんくわんと発熱する下半身のだらしない愉しみ。
 それこそ、自分の意志と無関係に凌辱されているこの状況は奴隷の姿そのものです。
 もはや、お互いに会話を交わす自由さえ放棄して‥‥
 うるんだ瞳を見交わし、互いの哀れな裸身をじっくり観賞する猥褻なひととき。
 そうして‥‥
「‥‥」
「‥‥」
 首をかしげた私に、何かを伝えようと言いかけ、代わりにヨダレを流す遙。
 どこかへ私を連れて行こうとしている‥‥おそらくはバルーンプラグの空気を抜く
ためのリングキーやらなにやらを取りに行きたいのでしょう。
 分からないけれど、でも。
 コクンと頷いて、胸をどきどきと弾ませながら、私は遙のあとに従ったんです。

 監視カメラの下を歩いていく、二匹の奴隷の姿‥‥
 それがどんなものか、想像もできません。あの時の私は、悩ましいバルーンプラグ
の律動にすっかり心奪われて、ピクピク足の指先まで反り返らせていたんですから。
すうすうとカラダをねぶる空気が心地よくて。
 性的な刺激って、一線を越えてしまうと本当に良すぎて、周りなんかどうでも良く
なってしまうんですよね。ホントそういう感覚でした。むしろ静謐な廊下を歩きつつ
人の視線に飢えて躯がうずいてしまうぐらい。
 こんなにも熟れたカラダを、どうしても見せつけずにはいられない‥‥
 なかばは自虐的で、なかばは陶酔じみた露出の快感なんです。
 遥の足取りがおぼつかなくなったり、急に歩幅がかわると途端にそれがチェーンを
通してダイレクトな衝撃となってアナルプラグを引っぱり、お尻の粘膜をめくられる
かのようなその痛みが、さらに被虐的な官能をぐいぐい加速させていって‥‥
 あてもなくふらつく散歩が、惨めすぎて快楽そのものでした。
 どこをどう引き回されたか‥‥同じ階の別のトイレへ連れて行かれます。そっか、
やっぱりトイレの中にカギを隠したんだと、遥の思考をかわいらしく思いつつ彼女に
身をゆだね、後について入って‥‥
 うっとり瞳を薄く閉ざしていた私が、異変に気づいたのはしばらくしてでした。
「カフッ、んぶ、んんんーーーンン!」
 焦りにみちた遥の叫び。
 それが意味することに気づいて、目を開けて、半狂乱であちこちの隅をのぞきこむ
遙を目の当たりにして、ようやく蕩けた私の中に、状況がしみこんできました。
 何を必死になっているのか、すぐにわかること。
 あるはずのカギが、一切合財、丸ごとなくなっていたんです。
 なにかおかしい‥‥危ない、イヤな予感がする‥‥
 ゾクゾクッと背中がひきつれて、逸る気持ちを封じこめつつもつれる足で二階へと
急いで戻っていったんです。考えてみれば、あの時ちょっとでも冷静なら、トイレの
中にあるはずのカギがなかった理由が、トイレがきれいに磨き上げられていた理由が
分かったはずなのに。
 突如としてもたらされた計画の破綻は、遙を心からおびえさせ、思考力を奪って。
 ペタペタっと、それこそ緊縛されたカラダではせいいっぱいの勢いで2階トイレの
扉を、子供だましの『清掃中』プレートが外されていた扉を、肩で押し開けて。

 それが、初めての、ことでした。

 私たちの前には。
 見慣れた鞄を、服のつまった鞄を清掃用のカートに載せた掃除のオバサンがいて。
がんじがらめに縄打たれた私たちの乱入を、唖然とした顔で見つめかえしていました。
 初めて‥‥
 私たちは、自縛した全裸の露出姿を、人に見られてしまったんです。

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服なんかいらないっ! 10
服なんかいらないっ! その10

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(※当アトリエは成人向け・SM小説サイトです。検索等でお越しになられた方はまず こちら をご覧下さい)

>裕里様
 見られてしまった、見つかってしまった‥‥‥‥‥‥!!
 間に合わない、隠しようのない、破廉恥にも縄化粧を打たれた躯をすべて‥‥!!
 一瞬にして意識が弾けとび、狂い乱れた動悸の苦しさにガクンと前にのめります。
 他人の視線によって羞恥をよみがえらされる惨めさ。
 たとえるならばそう、恐怖という冷水をあびせられたことで、それまでとめどなく
アクメのほとりを転げ回り、歓喜にのたうっていたマゾの裸身が、いきなりキュウッ
とブレーキをかけられ、辛さと反動で蛇のようにうねってしまうんです。
「あ、あんたたちっ、ど、どうしたの‥‥!!!」
「ひぅっ」
「くひ‥‥ぃぃっ」
 仰天して絶句した掃除のオバサンと、口枷ごしの悲鳴がシンフォニーを奏でます。
 オバサンがみるみる真っ青になったのも無理のないことでしょう。
 こんな市井のスポーツセンターのトイレに、いきなり扇情的な縄しか身にまとわぬ
裸の女性が転がり込んできたんです。レイプされたか暴行されたか、犯罪か何かだと
思うのが普通ですよね、それは。
「だっ、大丈夫かい、大丈‥‥うえッ」
 おろおろ近づきかけたオバサンが、ふと大きく顔をしかめ、鼻をおさえこみます。
「くっ‥‥あ、あんたたち‥‥なによ、その、匂い‥‥」
「‥‥!!!!」
 いわれた瞬間、ボッと頭の芯まで血の気が逆流しました。
 そう。
 発情し、露出のカイカンにイきまくっていた私たちは、思わず同性の顔をしかめさ
せるほどアノ匂いでどろどろに臭くなっていたんです。
 今度こそ嫌悪の表情をあらわにしたオバサンは、ゴホゴホとむせながら、
「なにこれ‥‥ひどい匂いじゃない」
「うふぅぅッ!!」
「あぉぅ‥‥‥‥ン!!」
 深々とボールギャグ、リングギャグをかみしめ、反応して惨めに鼻をならす私たち。
 人の言葉を奪われた二匹のケモノに反駁の自由などあるはずもなく。
 恥ずかしい匂いなんて自分じゃそんなに意識しないものなのに、オバサンの仕草を
みせつけられ、もわーんと立ちこめる汗とアソコの匂いとを強烈に感じて、私も遙も
喜悦のよがり声をあふれさせてしまったんです。
 私たちって、こんな嫌がられるくらいメスの匂いをたれ流してる‥‥
 むしろ、自覚は痛烈に背をよじれさせ、かきたてられた羞恥は恥ずかしいばかりに
裸身をくねらせて。アソコにトロトロ雫がたまっていきます。
 遙も、また、同じように‥‥
「とっ、とにかく。あんたたち。だ、誰にされたのか知らないけど‥‥今、ほどいて
あげるからね、待ってて‥‥」
「ふぅぅう!」
 近づかれ、反射的に遙が飛びのこうとして足をもつれさせました。
 とたん、グジッとお尻を内側からめくりかえされ、ネコソギ引きずりだされそうに
なって。ほとんど悶絶しかかった私は、喘ぎさえだせずビィンと爪先立った下半身を
つっぱらせてしまったんです。
「‥‥!!」
 イク、イク、またイクッ‥‥
 こんなに躯がさめきって、冷たい汗にまみれて、理性を保ったまま‥‥
「うぐ、んぅぅゥゥ」
 鼻から先へ抜けていくような、甘い蜜の嬌声。
 心臓が飛び出そうなほどの衝撃とおののきなのに、オバサンに凝視され、縄目から
プックリはみだす乳房がみるみるただれだすんです。
 身じろぐだけで刺激にあえぎかけるほど敏感になった裸身に、オバサンが手をかけ
‥‥‥‥
「あ、はぁぁぅぅン‥‥ンッ、ぅぅン!」
「ちょっ、イヤだ、なに!?」
 無造作すぎる手に胸縄をつかまれて、乳房をゆがまされて‥‥
 絶頂の悦びにおどろいたのでしょう、後じさった彼女は、ようやく胸のプレートに 
気づいたんです。そう、遙に用意させられた、マゾ奴隷の宣言の、プレートに‥‥
「あ、あ‥‥」
 文字を持っていた彼女の顔が赤くなり、声が大きくなります。
「あんたたち、まさか、好き好んでそんな格好をしているのかいッッ!!」
「っふ、ふぅぅ‥‥」
 ふるふると、否定も肯定もできずに私たちは固まっていました。
 見知らぬ女性に肌をさわられたくない‥‥でもこのままじゃ、私たちは露出狂‥‥
 驚き、呆れ、そして理解とともに、あからさまな侮蔑の色が掃除のオバサンの顔を
染めていきます。
 今度こそ全身を舐めつくし、犯しつくす視線。しかも女性だからなおさら。同性の
あの冷ややかな目は、本当にカッと裸身が燃えあがっていたたまれない羞恥なんです。
「そうかい、そうかい。とんでもない話だね、あんたたちは」
 否定しない‥‥そのことが、彼女の印象をさらに悪くしたようでした。
「子供も利用するってのに、あんたたち、その格好を見せびらかして喜んでるんだね。
回りのことも考えないで、最低だよ。許さないからネッ」
「いぅぅぅ!!」
 ギリッと胸縄を引っぱりあげられて、ミシミシと後ろ手の全身がきしみをあげて。
そんな苦痛さえ、刺激を求める肌が快楽に刷り変えていって。
 ふぅふぅと怯えた目で肩を寄せ合い、うかがう私たちを、オバサンがすごい形相で
にらみかえします。
「なんだい。媚びて許してもらおうったって、そうはいかないんだよ。その目で男を
たらしこむのかい。警備員呼んでくるから、ここにじっとしてるんだよっ!!」
 そのまま‥‥
 彼女は足早に、カーゴさえ残したまま激した足取りでトイレを立ち去ったんです。
 首輪同士を結わえるリードを洗面所のノズルにぐるぐる巻きにされ、逆らうすべも
なく不自由な中腰で、文字どおり緊縛の身を繋がれてしまった私と遙を残して‥‥
「うぅ、うぐぅゥゥ!!」
「ひぃ‥‥ン!!」
 ヨダレまみれの口枷をぎゅうと噛み絞り、アナルバルーンに蕩けきって喘ぎます。
恐怖と屈辱で涙にぬれた遥の瞳‥‥キスさえできぬ体をこじりつつ、鼻をくっつけ、
躯をよせあってお互いを慰めあうんです。
 大丈夫、とりあえずこの場さえしのいで、隠しておいたバックを見つかれば‥‥
まだ失敗じゃない、逃げ出せばいいんだ‥‥そう思って、気力を振り絞って。
 さいわい、いい加減に括ってあったリードは少しもがくとたるんで外れました。
 ガクガク震える膝に活を入れ、さっきの個室をのぞきこんで。
 やはりバックはありません。ということは、清掃中だったらしい、このトイレの
中なら‥‥そう。掃除のオバサンが残していったカーゴの底に他の掃除用具などと
交じって、見覚えのあるバックが、そして3階に遙がおいたカギさえも入っていて。
 考えればすぐ分かること。
 清掃中に忘れ物を見つけて、この大きなカーゴにしまっただけなんですよね。
 だから、あとはこの中からバックを取りだしてカギを手にするだけ‥‥
 そう、取りだすだけ‥‥
 どうやって?
「‥‥」
「‥‥‥‥!?」
 まだ気づいてないのか、不審げな瞳を投げてくる遙を見つめ返す私。きっとあの
オバサンと同じくらい青ざめていたはずです。
 底の深いカーゴは、幼い子供の背丈ほどもあります。
 その中のバックを‥‥どうやって、緊縛された後ろ手で取ればいいんでしょう?
 普通なら手を伸ばしてすぐの深さ。それが、絶望的な深みなんです。
 狂ったようにカラダを逆海老にそらせ、亀甲縛りに縛りあわされた身をギリギリと
縄鳴りする位たわませて‥‥それでもなお指先どころか指錠のチェーンさえ、カーゴ
の中身にかすめもしないんです。
 あまりにも残酷でいやらしい囚人の末路。
 頭をかすめたのは、鼻先にニンジンをぶら下げられた馬の話でした。
 あるんですよ、まさに、目の前に。
 すぐ手の届く深さに、私たちを解放する、自由にしてくれる拘束具一式のカギが。
この匂いたつ恥ずかしい裸身をつつみかくす服が。
 なのに。
 首輪とシッポで連結された緊縛姿では、絶対に、その中身をとりだせないんです。
リングギャグを噛まされ、排水栓をされていては口で咥えることさえ不可能で、中に
入って屈もうにもバルーンプラグのチェーンに引き戻され足をあげることさえできず。
 これほどに遥の縄目を、容赦ない縛めの味をうらむことがあるだなんて。
 まさに、想像さえしたこともありませんでした。
 悶えのたうちあがきまわって、思い知ったのは、たしかな絶望の苦味だったんです。
 半狂乱になって、後ろ手の指先をカーゴの中にさしのべようとする私。
「‥‥、ッ、ふぅぅ‥‥」
「くぅぅ、ンッ、んく」
「んーーー!」
 なにか言葉にならぬ呻きをもらし、遙が私のうなじにギュッと顔を寄せます。
 身投げ寸前の同僚を抱きしめるように、ギュッと肌をからめあわせて‥‥
 それが、決別の合図でした。
 もう、どうしようもならない‥‥今はとにかく、警備員を呼ばれる前に、この場を
立ち去るほかない‥‥その焦りが、触れあう肌をとおしてひしひし感じられたから。
バックもカギも見捨てないと、捕まったらジエンドだから。だから‥‥
 ふりむいて頷きかえし、涙にぬれた相手の顔を凝視して。
 火照りつづける忌まわしいカラダのまま、私たちはトイレから逃げ出したんです。 

 絶望の味。
 自縛の失敗の味。
 よろめき、ただ足をふらつかせる道行き‥‥
 時々、裕里様のサイトの他の方の体験談でも目にするこうした経験を‥‥
 実際身をもって経験した、あの時のショックと喪失感は相当なものでした。なにも
かもメチャクチャで、冷静な思考なんか消し飛んで、なのに、躯だけは沸騰し続ける
ポットのようにヒクヒクと、チリチリと、性感にもだえきっていて。
 歩きながら、人をおそれて階段を下りながら、いくどとなく踊り場の暗がりで遙を
求め、そのたわわな胸乳に顔をうずめてむしゃぶりつきます。パートナーの暖かい肌
をあやし、鼻でくすぐり、
 びっちり十字に縄掛けされた遥のオッパイなんか、いたいたしく乳首があさってを
向いたまま尖りきっていて、乳首と乳首でさすりあう摩擦の刺激が痛みさえともなう
ほどなんです。
 潤滑油の汗がおいつかないほど、かっかと火照り爛れる裸身。
 不自由な後ろ手で、与えられるのは焦らしの股縄と場違いなお尻の刺激のみなのに。
人肌のぬくもりと蜜汁になじみきった股縄が、ねっちょり爛れた粘膜と一体化して、
ひたすら甘美に私をイかせつづけるんです。
 どこまでもつづく、浅いアクメ、みたされぬ発情の連鎖する地獄。
 そんな雲を踏む足取りの中、かろうじて理性が残っていたんでしょう。唯一の脱出
路めざして、私は遙を従え、廊下を歩いていきました。
 このプレイの最初に、遙が口にした言葉。
——もう2度と服をきてここを通れないかもね、ナギっち——
 それが、避けがたい現実となって迫ってくるんです。
 ええ、残された一つきりのバックアップ。スペアのキーと身を包むコートをしまう
エントランス奥のロッカールームへの道行きです。でも、それは同時に、この緊縛姿
で出て行くということ。たえず出入りする利用客、入口わきのカウンターの職員‥‥
その全員に見られてしまいます。
 それがイヤなら、さっきのトイレで警備員に捕まり、縄をほどいてもらうしか。
 でもそうなったら、女子高生の遙は、学校や、保護者にまで通報されかねない‥‥
「んぁっ、あひ、い、イィィ」
 アナルバルーンの振動そのままに痙攣し、遙ががんじがらめの指錠を揺らします。
親指、人差し指、薬指‥‥いくえにも食い入り、効率よく指を拘束する施錠のせいで、
もはや後ろ手は使い物にならず、縄を解くことなど不可能そのもの。
 隠れているだけでは、閉館までずっと緊縛の味を噛みしめ、みずから望んだアナル
バルーンに責め嬲られてしまうんです。
 助かる見込みもなく、絶望を舐めつつひたすらよがらされて‥‥
 ‥‥選択は、これのみ、でした。
 だから、震える遙に厳しい目をやり、そうして、私は覚悟を決めて。
 廊下の暗がりから、吹き抜けのエントランスへと、大胆に足を踏みだしたんです。
 
 最初は誰も気づきませんでした。
 たまたま、だったのか。幸運だったのか。
 私たちがお楽しみの間に時間はだいぶ経ち、エントランスの時計は午後の1時過ぎ
でした。昼時がおわって人の流れが一息つく時間。そのせいか、まばらな利用客が、
ベンチに腰かけたり、歩いていたりして。
 けれど、均衡が破られるのはあっというまのことでした。
 隠れる場所もものもない、だたっぴろいエントランス。そんな場所をアヒルの如き
足取りでふらついている私たちが、見つからないはずがないんです。
 それは、本当にあっというまのこと。
 顔をうつむけ、歩いていた躯が、みるみる桜色に、さらにさらに発情していきます。
ちりちり肌を刺し、躯を苛む刺激‥‥それが、それこそが、無言で、それゆえ圧倒的
な、視線の圧力なんです。見られてる、凝視されている、どころか、ありとあらゆる
躯の部分を、どんな突起も、どんな窪みも、あまさず視線で舐め這いまわされる‥‥
 乳房のラインを目でさすられ、乳首のてっぺんをつっつかれて。
 躯の輪郭をみっちりと這う縄目をたぐりよせた視線に、ぐっと後ろ手を吊られて。
 汗の跡にそって太ももを這いあがるまなざしに、股縄をにちりと揺すられて。
 アナルに犯すバルーンプラグを‥‥
 ボールギャグを‥‥
 首輪を‥‥
 完璧に極まった亀甲縛りを、乳房をくびらせる縄目を‥‥
 なにもかもを、メチャクチャに触られ、虐められ、いじりたおされて、心ゆくまで。
「ッ‥‥ふクっ、みぃぃ」
「ぁぁン」
 静かな凌辱。
 晒し者になるという感覚が、これほどのものだったなんて。
 火照ったカラダをどこにも隠すことができない。ありのまま以上に鮮烈で背徳的な
縄掛けの身を、無抵抗で求め潤っているおま○こを、ありったけの見世物にしてなお
とどまることを知らない欲望に蹂躙され‥‥
 威圧的で不自然な沈黙が、エントランスに落ちていました。
 異常なほどの静けさ。
 怖くておののいて、怯えれば怯えるほど、いっそう不自由な自分自身を、犯される
寸前の倒錯した情欲にカラダを燃えさからせてしまいます。
 たまらずに咥えこんだギャグに歯をたててしまう、ヨダレと一緒に喘ぎをもらして
しまう‥‥いやらしい無数の目にしゃぶりつくされて、羞じらいのあまり火ダルマに
なってしまう‥‥したたるオツユさえ見られたくなくて、その恥ずかしさがかえって
グジュグジュに蜜を分泌させてしまう‥‥
 もはやたとえようもない、獲物をねぶりまわす狩人の、凌辱者のまなざし。
 間違いなく、あれは視線による凌辱。
 視線によるレイプ。視姦そのものだったんです。
 その場にいたの利用者のほとんどは50~60代なかば。物腰の柔らかい、あるいは背
のまがったお年寄り、中には中年の男性まで‥‥
 息をつめ、ざわざわと遠巻きのささやきごえを遠雷に響かせながら、片時も目を離
さずに私たちの動向を見つめているんです。
 すっかり濡れそぼり、固く固く緊まった股縄がおま○この奥にまで繊維をつきたて。
胸のプレートを読んだのか「マゾだって」「変態?」「助けなくて」「放っておけ」
などと、幻聴のようにとぎれとぎれの声が聞こえてくるんです。
 今襲われたら、縄尻をつかまれたら、本当に抵抗一つできないんだ‥‥
 浅ましいことに、この期に及んで、この露出散歩の味をカラダがむさぼります。
 めくるめく視線の暴力を浴び、嬲られ犯され抜く裸身はむわーんと発酵した香りを
まきちらして男を誘っていて。
 ちらと目を落とせば、乳首なんかかって見たこともないほど、ツンツンに高く尖り、
しこってそそりたっているんですから。遙なんかもうボールギャグを噛みしめる表情
そのものが恥辱に染まって真っ赤なんです。
 ガチャリガチャリと足首で響く手錠におののき、小刻みに、内股をすりあわせて。
真っ白に溶けきりスパークしきった頭は、もはやどのくらい経ったかさえ分からない
ほど。露出の、被虐の官能にただ翻弄され、思うがままにもてあそばれて。
 汗を弾いて双乳をたぷんたぷんと震わせるのが‥‥
 バルーンプラグの尻尾を生やした双丘の谷間をむちむち揺らすのが‥‥
 あれほどにもイイ‥‥だなんて。
——まるで、誘われるように人にカラダを見せたくなる——
 
 他の方の告白で読んだことがありますが、あれがまさにそうなんでしょうね。
 ごまかしようもなくお尻の孔で連結させられ、それどころか共振するアナルバイブ
の激烈なうねりにわれを忘れてよがりまわされている現実。
 ホンモノの、正真正銘の晒し者になってしまった‥‥
 覚悟のうえの露出散歩が、感極まってむせびなく私と遥の裸身を煽り舞わせます。
広い広いエントランスを、オツユをこぼして床を汚しながらのろのろと進み、やがて
ようやく柱の影に、角を曲がって、奥のロッカールームに隠れるように飛び込んで。
 ようやくの一息‥‥けれど、無残な緊縛はそのまま。
 いえ、たっぷり汗を吸い、むしろますます縄が巧緻に緊まってきます。
 ざわざわとやかましくなったエントランスで飛びかう「痴女が」とか「警察」とか、
ゾッとするような会話にせきたてられて‥‥
 焦りつつ、遙が私の足首にはめたスペアキーを目で指し示します。
「んっ‥‥ひへぇぇ‥‥ッッ!!」
「ぎゥ!!」 
 うなずいてバッと屈みかける遙の仕草は、もうビリビリに張りつめていたお尻の孔
を限界まで引っぱっていました。潰れた苦鳴をあげ、言葉もなくかがみこむ私と遙。
ひゅーひゅーと喉奥で息がうずまいて、涙がボタボタしたたって。
 本当に‥‥普段ならなにげないことなのに、異様な拘束のせいで、あらゆることが
困難に、そして被虐的に、カラダを虐めることばかりにつながっていて‥‥
 でも、そのせいで、カギを取る方法が分かりました。
 立ったままロッカーに寄りかかって足を折り曲げ、遙にとってもらったんです。
 あとは、高手小手の遙が、ちょっと高い位置にあったロッカーにカギを差し込んで。
これも正直失敗でした。あとで来るとき、縛られてることを想定して、もっと低い、
取りやすい位置にスペアはしまうべきだったんですね。
 ともかく、ようやくのことで指錠を外したあたりで、にわかに外がさわがしくなり。
 私と遙はその場で縄を解くまもなく、あわただしくもう一つの出口から廊下に出て、
別館の方に逃げ出すことができたんです。
 お尻を繋がれて、チェーンを鳴らしてお尻をふりふり‥‥
 あんなにエッチに狂ってしまったのは、たぶん、はじめてのことだと思います。
 本当に怖い体験でした。
 しばらくはもう、私も遙も、露出はもう満足っていう気分です(笑

>なぎさへ
 おつかれさまでした。たしかに大冒険だったようね。
 無事に帰ってこれて何よりだったし、2人して見られるカイカンを楽しめたみたい
じゃない。他の露出っ娘にできないプレイよね。うらやましがる子、多かったりして
(笑
 縄もとかずに逃げ出したっていうのは、別館の方が全然安全だったってことかしら。
ムチャな動きして、だいぶアザとか残ったんじゃない?

>裕里様
 はい。バッティングセンターとか、その辺のお父さん世代向けの施設が多いので、
別館側は週末でなければわりと閑散としてるんです。本館側で露出プレイをしたのも
スリルを求めてで‥‥まさかこんななるとは思いませんでしたが。
 あと、あのあと、ドキドキしすぎて、2人ともおま○こべチャべチャだったので、
無人なのをいいことに別館側の卓球場でスリルを感じながらまたイキまくってしまい
ました。
 あのあと、しばらくはおま○こがずっとヒリヒリいっていて、3・2日はずっと
腫れ物にさわるような具合でした。今までも股縄とか普通に使っていましたけれど、
やはり敏感な部分なだけに衛生には相当気を使わないといけませんね。

>なぎさへ
 なるほど。
 ところで、拘束具とかバック、置きっ放しにしていったようだけど、回収できた? 
案外、取りに戻ってまた恥ずかしい目に会うかもしれないわね。監視カメラ、動いて
いたんでしょう? バッチリ撮影済みよねぇ。
 あの時のエッチな子だってバレたりしたら、大変なことになりそう。
 

>裕里様
 はい、置き忘れのバックには服に交じって拘束具なんかも奥の方に入っていたので、
翌日覚悟して取りに行きました。遙はつれていきません。もし何かあっても、せめて
私のカラダだけですます‥‥ぐらいの覚悟で行ったんです。
 でも、大丈夫でした。拍子抜けするくらい。
 他の忘れ物と一緒にまとめられていたせいか、係りの人もあのトイレで見つかった
ものだと気づかなかったようですね。お掃除のおばちゃんにも会わなかったし、無事
取り返せました。
 監視カメラのですが、それとなく騒ぎの話を振って聞いたところ昼間は動いてない
そうです。プライバシーがどうだかで、運用も大分制限しているとか。
「僕も見たかったよー。裸の女の子でしょ?」
と口を滑らせた係りの人の心象は、かなり私の中で下がりましたが(笑

>なぎさへ
 良かったわね。SMの道具って高いものね。買い直すと大変だから、大事に使って。
 それはそうと‥‥
 このところ、ずっとこの話を聞いていたけれど、このプレイって随分前のことよね?
最近はどうしてるのかな? その辺も聞きたくて仕方ないのよね、私としては。
 新しく買ったプラグ、それ、例えばお尻同士をチューブでつないで浣腸しあったり
とか、かなりハードなスカトロ系のプレイもできるのよ。だから、そうね‥‥
 次は、その手のプレイをしてもらうわ。お尻をつないで浣腸しつつ露出。
 かなりシビアな課題よ。場所はあえて問わないことにするから。
 それと‥‥最近どんなことをしてるのか、その辺も教えてちょうだい。よろしくね。

                         Totaldaily-

Draft Back Next bbs Toriaezu

服なんかいらないっ!

>裕里様
 エッチな露出とかはわりとやっています。
 以前試したプレイとか、飽きもせず毎回楽しんでいますね。裸に手錠で露出とか。
 ‥‥ありきたりな告白、かな?
 ハードな緊縛プレイ目当てでココ読んでる人はがっかり、でしょうか。
 裕里様はお分かりと思いますが、スポーツセンターでの脱出劇みたいな、ああいう
本格的な自縛露出っていうのは本当に念入りに準備が必要なので、簡単にはできない
んですよね。もちろん、ずっとしたいのを我慢して(おなきん、でしたっけ?)準備
するあの焦らされ感もドキドキなのですが、やっぱり緊張したり、くたびれてしまう
のが大きいです。
 だから、他の方みたいにわりとライトま拘束露出のスリルを楽しんだりも多いです。
二度目・三度目は拘束オプションが増えたりしますけれどね(笑
 後ろ手で革手錠して、近所をぐるっと一周することを自分たちに義務付けたりとか。
ゾクゾクしながら夜が更けるのを待って、全裸で口枷、首輪に指錠、女の部分はすっ
かりほころんでポタポタ熱いオツユをしたたらせた全裸拘束の裸身で。その状況下で
お尻とお尻をチェーンつきのアヌスプラグで連結されてしまうと、もう‥‥
 ホント、たまらないんです。
 何をするにも胎内をひくひくえぐられて、イケないところをみっちり埋められ満た
されてしまって刺激が深いから、まともに走ることもできないし繋がってるから電柱
の陰に隠れることもできない。カラダとカラダを内側から連結されて、それこそ本当
人身売買の危ない組織から逃げだしてきた(逃げきれていない)二匹のマゾって感じ。
いやがおうにも奴隷の気分でスイッチ入っちゃいます。
 私も遙も、露出っ娘としての自覚がより深くなったのでしょうね。
 初めての時は片手が自由だったのに快感よりむしろ怖さで頭がぼうっとしてたのが
慣れてきたのか、今では外気を感じて拘束をかみ締めた瞬間、軽いアクメに爪先まで
反ってしまう、みたいな。
 イキかけ、茹りがちな肌を艶色に染めて、人気もないシンとした路地をトボトボと
歩いたりします。こみあげる背徳感と、倒錯した被虐的な深みが気持ちイイんです。
何がイイって、拘束具のカギなんかは全部家に置きっぱなしで、あえてスリルに身を
さらすためだけにこういうムチャな露出散歩をはじめてしまう自分たちのはしたなさ
がとめどないマゾの快楽に2人をいざなうんですよ。
「んふ、ンッ、ンッふ、はくぅぅ」
「‥‥ぅ、ぅぅぅ」
 ひくひくと甘くのけぞり、腰を屈め、ハスキーに喜悦の呻きをこぼす遙を隣にして
私自身も淫らな刺激に襲われてしまっているんです。あらがえるはずないんですよ。
一緒に昇りつめて、注意も散漫になって、緊張と陶酔にかわるがわる犯されて。 
 一体感と、絶頂と、終わらぬ愉悦と。
 遠くの車の音にビクッとなって、路地のど真ん中でしゃがみこんでしまったり。膝
なんかガクガクで、しゃがんだ内股がねっとり淫靡なオツユに汚されていきます。
 遙にカラダをすりよせて。
 絡み合えぬ、口づけもできぬ唇を寄せ合って。
 昼間なら5分もかからないルートが、何十分もの道のりになります。
 ぐるっと路地を歩ききるまでは家に帰ることができない。その間、私も遙も襲って
くださいといわんばかり、通りすがりの変質者にサインを出さんばかりの発情ぶりで。
おまけに手錠と指錠のコンボ、お尻を嬲られててらてら濡れそぼったおま○こなんか
まるで無防備ですからね。いつ何をされるかわからない、そんなおののきがますます
満たされない亀裂をジクジクさせます。
 やっとの思いでアパートの前まで戻ってきて、見慣れた玄関にホッと歩き出すのも
つかのま、急に誰かが中からでてくるんです。
 とっさにあとずさる‥‥それより早く。
 「キャン!!」
 「ッひ‥‥ン、ンク‥‥ッッ」
 焦った遙が飛びのくように階段を2段まとめて飛び降りたものだから、ギジジッと
お尻を、菊花の奥で腸壁を引っかきむしられ、2人して植え込みの影に尻餅をつき、
ボールギャグに声を吸い取られて悶絶してしまっていました。
 ほとんど痛みまじりの律動。アナルバイブの振動が、拡張されたお尻の中を、その
圧倒的な太さと引っかかるコブで縦横に嬲り貫くんです。
 さいわいにもそのおかげで、地下の駐車場に続くスロープの方へしりぞいた私たち
の悲鳴も身悶えも気づかれずにすみ、九死に一生を得たのですが。
 しばらく‥‥
 そう、10分ぐらいはその暴力的な刺激に犯され、遙と2人むせび泣いていました。
立ち上がるというより前屈みで、おそるおそるすり足で歩き、やっとの思いで部屋に。
翌日もヒリヒリして、さいわい出血とかなかったので大丈夫でしたが、その晩はすぐ
拘束を解く余力もなく、2人してベットに倒れこんでいました。

>なぎさへ
 どこがライトなのかしら?(笑
 かなりハードな危ういプレイをしているじゃない。肛門裂傷とかのケガをしなくて
よかったものの、読んでいてヒヤヒヤしたわ。
 あとご近所の場合、むしろ知り合いの目が怖かったりもするわよね。通報されたり、
変な目で見られるようになったり。言うまでもないけれど、よく注意して欲しいかな。
 毎回、毎回、なんて話ぶりから察するに、まだまだ体験談はあるみたいね。
 マンネリでもいいのよ。恥ずかしい気持ちを告白して再体験するのが良いんだから。
他にもあるんでしょう。白状なさい。

>裕里様
 他にも、ですか?
 うーん‥‥正直言えば、ありすぎて書ききれないのですが(爆
 スポーツセンターでの一件以来、遙はもうすっかり露出緊縛の虜になってしまった
ようなんですね。SM好きの私としては、『私の奴隷になってね作戦(笑』が順調に
進んでいるともいえますが、前よりずっと積極的に野外でのギリギリの緊縛プレイ、
視線を感じつつのセックスとか、そういうのに夢中なんです。
 あれだけ怖い思いをしたのにケロリとした顔で「またお外でしようよー」なんて。
遙は暴走しがちなので、その辺怖いですよね。
 告白に関しては、うーんと。
 たしかにまだ飽きる段階まで行かずに同じプレイで毎回感じちゃってます。でも、
家に戻って文章起こすまでに情熱が薄れちゃうんですね。特殊な体験というより、今
では拘束露出そのものが日常のリズムに溶け込んでいますから。
 ‥‥あ、そっか。
 そうですね。私たちの日常なんてお話、たまにはいいかもしれません。
 特別な露出体験とかじゃないんですよ。日常の、お話です。

 遙との待ち合わせは彼女の授業が終わった放課後。
 近くの駅前で待ち合わせていると、改札から息を切らせて遙が駆け出してきます。
冬服のセーラーをひるがえして、ぱたぱた走ってくる姿にいつも見とれてしまいます。
大人びた雰囲気や大胆さに驚かされることもしばしばですが、こうして見ると元気で
かわいらしくて、年頃の女の子なんですよね、遙は。
「ただいまナギっち。授業めんどかったー」
「うん、おつかれ」
 家族の会話みたいでも、違うのはしっかり腰に手を回してハグしていること、人目
を盗んでついばむようにキスしてしまうこと。なにを期待してか上気した遙の色目に
あてられて、私までジクっと腰が疼きだします。お互い部活やゼミで忙しいのですが、
今は一番大事な人が目の前に。平日からいちゃついてられるのは、やはり学生の特権
なのでしょう。
 手をつないでおしゃべりしながら戻ると、お隣の主婦が出かけるところでした。
「あら、後輩の方でしたね。前にもお会いしたかしら」
「はい」
「そう、仲がいいんですね」
 にこっと会釈して歩いていく主婦の背を見つめながら、なぜか遙は悔しそう。
「‥‥後輩だって。アタシたち、もっとずっと深い仲なのに」
「こらッ」
 ギュッと手を握り返し、周囲に目を配ってから、遙のあごをつまみ、唇を奪います。
あっという悲鳴さえ飲み込んでねっとり、彼女の口の中を愛撫してあげて、
「ダメでしょう、外では秘密なのよ」
「‥‥うん」
 いつのまにかうっとり目を閉じている遙。鳩のようにまつげが小さく震えています。
 私が住むアパートの隣人たちは、私たちの関係を知りません。
 先輩・後輩の間柄だと説明してあって、みんな微笑ましくみているようなんですね。
もちろん、ただの先輩後輩の関係じゃないのは、つないだ手と手がしっかり指先まで
絡み合っているのを見ればバレバレかもしれませんが。
「でもアタシ、今日はナギっちのことばっか考えてて、ずっとして欲しかったからー」
「ふぅん‥‥そうね」
 ちょっと意地悪な目で遙を眺め、彼女の手を背中にひねりあげて。
「次の待ち合わせは、家からここまでずっと後ろ手で指錠つきで歩かせてあげようか」
「うあぁぁ、ヤダよォ」
 とたんに遙はビクンと背をつっぱらせます。
 目を開けそうになったのでそっとまぶたを撫でたら、ひくひくしながらもう一度目
をつむって、すっかりMモードです。 
「指錠にチェーンひっかけてね。遙のお股に通しちゃうの。ヒヤッとしてすごい濡れ
ちゃうかもよ。気づかれないように、頑張って普通にしてなくちゃね」
「うぅぅ、遙ったらァ」
 唇を尖らせながらも抵抗はしません。そういえば遙は私と反対に、生理直前が一番
エッチになっちゃうんだっけ‥‥なんてこと思いだしつつ、いやらしい妄想を耳たぶ
に吹き込みながら部屋の中へ。
 ドアを閉めて、鍵をかけた瞬間からしがみついてきた彼女と激しいディープキス。
靴箱の陰に忍ばせておいた拘束具に手を伸ばし、私はゆっくり遙を抱きしめて、彼女
の手首を背中にひねっていきます。
 2人だけの、淫靡で、ただれた、秘密の露出の始まりです。

「どう? 遙ったら震えちゃって、こんなので感じてるんじゃないの?」
「ふぉ、ふぉんなことはいったらぁ」
「本当に?」
「な、なぎッ、っあ、はぁン、ふぁぁァ」
「うふふ。いやらしい子。これがお気に入りなんだー。足で乳首いじってもらうのが」
「ひやァッ、はぁぁァン」
 聞き返しながら足先をちょんちょん揺らすと、あっという間に遙の喘ぎが悩ましく
舌足らずにうわずっていきます。制服をまくりあげられてツンと尖りきった乳首を足
の指ではさまれ、しごかれ、私のやりたいようにオッパイを揉みつぶされて、こらえ
きれずに声があふれてしまうんです。
 アパートはやけに静かで、響くのは私と遙の囁き声ばかり。
 一日待ちわびた刺激を与えられた遙は両手を背で束ねたまま全身をよじって揺らし、
それでも逃げる気配もみせず、いたぶられる自分の乳首にとろりとした視線を絡めて
いるんです。
 ‥‥これのどこが露出なのかって、そう思います?
 もちろん、わざわざここで告白するぐらいだからただのエッチじゃありません。
 大事なのは私たちのいる場所。
 広々してて、たっぷり日光浴できるように古いビーチマットなんか敷いちゃって、
エアコンの室外機が埃をかぶり、頭上では洗濯物がはためている‥‥
 そうです。
 アパートのベランダ、なんです。
 一応、隣室との境には塀もあり、ベランダの床から20センチぐらい段差があって
柵もあるから下からは見えにくい。万が一に備えてシートで目張りした室外機の脇に
転がりこめば晒し者の視界からは逃れられます。
 でも、ベランダという場所が屋外そのものなのは感じてもらえますよね。
 肌をなぜる風が、響く車の音が、なにげない物音すべてが私たちをおかしくさせて。
しかもここは三階なんです。よじのぼれない高さじゃない。そんなところで裸の女が
カラみあっていたら、見ないでくれと文句言う方がムチャ。どこからだって丸出しの
まな板ショーです。
 立てた膝を広げて腰を下ろし、腰と腰をお互い自分からくっつけあうようにして。
 アパートにいながら感じられる、最高のスリルと愉悦。
 緊縛の身をよじらせる恐怖と加速する焦り。
 唯一の救いは隣人が出かけたばかりだって言うことと、下の路地はアパートの裏側
でベランダの正面は雑木林だということ。でも、近くに高いビルだってありますし、
これ見よがしに下着なんか干していますから、万が一にも下着泥棒がここまで登って
きたりしたら‥‥
 想像だけでカラダも頭も沸騰して、カァァッと惨めに灼りついてしまうんです。
 いやらしい想像はとめどなく、ううん、むしろ自分たちでそんな妄想を加速させる
かのように、わざと使いもしないボールギャグを首から下げてみたりして。
「今も見られてるかもね、遙」
「ふぅっ、はぅぅぅ」
「2人してボールギャグで口を封じられて、助けも呼べずに犯されちゃったり?」
「う、うぐぅぅ!」
 大丈夫、あの突き刺さるような人の視線も、人の気配も感じられないから‥‥
 まだもう少し、ベランダでじゃれあっていられる‥‥
 ギリギリのところでスリルを楽しむ露出特有のテンションがぐっしょりと下半身を
反応させてしまいます。見られたくて、晒し者にされたくて、彼女の躯を弄り回し、
お互いに胸を、あそこを、不自由な太ももをおしつけ、絡みつくわけです。
「ダメよ、口から離したらオシオキしちゃうから」
「ひぉいよぉ、ひぉいよぉ、ナギっひ」
「何言ってるのよ、虐められにきたくせに。このマゾっ娘がー」
 セーラー服の裾を口に咥えたまま、ふぅふぅ呻く彼女。
 その、爛れきり熱くぬめりだすカラダの輪郭に、なまめかしく映える光沢と艶‥‥
ほっそりした手と二の腕同士を縛める革手錠のきしみときたら。交差した遙の手首は
高々と高手小手に吊られ、手錠の鎖が背中側で首輪につなぎとめられています。それ
どころか左右の腕にも手枷が嵌められ、その鎖がそれぞれ手首に連結されて、完全に
上半身を後ろ手に固めてしまっているんです。
 ときおり指先をひくつかせるらしく、光が目を射ます。
 奴隷の証である革の首輪にもう少しで指が届きそうなくらい、縄だったら合掌縛り
にちかい厳しい拘束を施されて、その指先にさえ鈍く指錠がきらめいているんです。
手の甲を重ねて右手の親指と左手の中指、左の親指と右の中指を、それぞれ固く拘束
されて‥‥ためしに指をからめると分かりますが、この状態は完璧に指が動かせなく
なります。
 突き指しないように手を丸めているのがやっと。モノを握ることもやっと、まして
手枷や縄を解くのは不可能。単純ながらも実に効果的な束縛じゃないでしょうか。
「縛られるの好きだもんね、遙。マゾっ娘だね」
「うぅぅ‥‥」
 恨めしげに、でもはっきりと甘い媚びたまなざしが私をとらえます。
 私の地道な調教が功を奏してか、ようやく遙も拘束だけで感じるようになってきて。
拘束の味をカラダが覚えたみたいなんです。気持ちイイのに声を我慢させられるマゾ
の喜びに酔いしれる遥の姿がかわいくて、私まで乳首が勃ってきて擦れちゃいます。
 絶望的にあがく遙を見せつけられ、ゾクゾクッと下半身から頭のてっぺんまで痺れ
きってしまう私。
 なぜって‥‥
 足で乳首を責め嬲り鳴かせている私自身、遙の水着の上から縄を打たれた躯だから。
高校に入る前の水着だとかでものすごいパッツンパッツン。その窮屈な圧迫感と学校
指定の水着をこの年で着せられた恥ずかしさだけでおま○この濡れ具合がすごいのに、
その上からいつものように念入りに後ろ手の縄掛けを施され、躯のくびれとオッパイ
充血具合が信じがたいほど、極限までいやらしく強調されているんです。
 いつかのスポーツセンターでの遙の姿と同じ、オッパイを4つにくびるように縛り
合わされ、結び目のコブが敏感な突起をコリコリ虐めてきます。手首も腕も首すじも、
どこかしら躯を動かしただけで微細な身じろぎがすべて刺激となって乳首を責めたて
てきちゃうんです。
 しかも‥‥
 ご丁寧に水着の胸元、まさに私の乳首があたる部分に小さく穴があけられていて、
そこから飛びだす乳首が根元からぎゅっと水着に絞り上げられ、痛いくらいコチコチ
に尖って元に戻らないんです。そうして爛れた先端を、ひたすら縄のコブに揉み潰さ
れるいじましさ。こうして遙を虐める仕草で、私自身も虐められてしまいます。
 私も遙も、どっちも負けないくらいヘンタイさんの格好で。
 遠くから見られてたって分からない。むしろ見せつけて、ひどい目にあわされたい。
本気で、オッパイから広がる痺れときたら、疼いて、疼いて、たまらなくて‥‥
「うふふ」
 わけもなく淫らに微笑み、躯中を揺すりたてて緊縛の苦しさにしばらく酔いしれて。
遙とおそろいの首輪をぎっちり締め上げられ、仲良く快楽をむさぼりあう奴隷の姉妹。
形だけは私が責めていても、2人してマゾの快感を楽しんでいるのですから。
「ほらほら、ガマンは躯に毒だよー、はるかったらぁ」
「ン、ンン−−」
 背筋を甘く凍らせながら、遙の上にのしかかっていきます。
 濃紺の冬服の生地と、海老のようにのぼせあがった肌と、食い込むつややかな革枷。
たった二つの手枷で上半身の身悶えを奪われ、遙は目をとろんとさせていて。
 彼女の上をもそもそと這い回り、指先から内股にかけてをつうっと唾液で濡らして
いきます。ジタジタ暴れていた彼女もいつのまにか私の下で向きを変え、私の太もも
を鼻先でふうふうつついていて。
 眩いばかりに透明な秋の陽射しが、火照った裸身をすみずみまでさらけだします。
 こうして、すぐにはほどくこともできない奴隷の体で、お互いをなすりつけあって
甘く快感をせびっている、その実感がとにかくすごく良くて。
 抱き合ったまま、遙の舌を一心に吸い上げながら、ころころとビーチマットの上を
転がりまわります。回る視界に空がみえて、隣のベランダがみえて、ふりそそぐ陽射
しの眩しさに目を細めて‥‥
 不意になまなましい戦慄がゾクンと躯のなかを抉って、息がつまっていました。
「あっ、ちょ、遙ァァ」
「ン、ンフフ」
 くぐもった鼻声。それが、私の股間から聞こえてきて。
 いつのまにか私の言いつけを破って、遙が舌と唇を器用に布地に割り込ませ、私の
濡れそぼった場所にざらざらと舌を差し込んできたんです。
「ひぃ、あはぁァ」
「なぁによ。ナギッちだってこぉんなに濡らしてェ。アタシのこと、ん、言えない」
 途切れ途切れに喋りつつおま○こを慰撫されて、溺れてしまいそうなほどどんどん
エッチな雫があふれてきて。今度必死に喘ぎ声をこらえるのは私の番。
 どうにか反撃しようと首をのばし、遙のお股にしゃぶりついて。
「ん、ンフゥゥゥーーー」
「くぅぅーー」 
 あとは、もう、ケダモノの欲求で頭が真っ白でした。
 ガマンできない。
 今、イマ、シタイ‥‥シタクテ、タナラナイ‥‥!!
 お隣の部屋でガタンと音がして、さっきの主婦の人が帰ってきているのが分かって、
ホントならそこでとっとと室内に戻るべきなのに燃え上がった私たちはやめ時なんて
分からずに、ひたすら相手のおま○こを貪りあって。
 重なり合い、入れ替わり、くんずほぐれつして不自由な裸身をうねりまわせて。
 後ろ手でマットを握りしめて追い上げられる絶頂をこらえ、悲鳴も出せずに長々と
すすり泣くような吐息をはきだし、それすら相手の唇に吸い取られて‥‥
 最後には、ぴったりオッパイをおしつけあって、遙の(私の)暖かさに痺れつつ、
暗くなるまでずっと抱き合い、お互いのソコを太ももになすりつけて楽しんでしまい
ました。
 ‥‥まぁ、その。
 最近の日常の話の中でも飛び切りハードだったんですけれどね、あの日は。
 今思うと、露出しつつ止め時を失っていたので一番危ない状態だったと思います。
あと、あんな時こそアナルバイブ使ってれば、一緒にイケたのにな‥‥‥‥と(笑

>なぎさへ
 ベランダかぁ‥‥たしかに目の付け所はいいし、怖いわよね。
 外からじゃ部屋の番号なんて分からないけど、調べればすぐバレてしまうものね。
スリルはたしかにすごいと思うわ。
 それにしても本当、露出していなくても、あなたたちは縛っただけで感じてしまい
そうね。露出っ娘というのは、ちょっと的外れかもしれないわね。
 本当はもっとそっちを頑張ってもらいたいのよ?

>裕里様
 
 あははは‥‥本当です。言われるだろうなぁって思ってました。
 だからこそ日常です、なんて逃げ口を用意してみたりしたのですが(笑
 でも、全部脱がないでも、恥ずかしい露出ってできますよね。ショーツだけ脱いで、
おま○こ丸出しで、ミニスカはいて露出、とか。そんな時、手が縛られていたりしたら
上半身に防寒具を着込んでいても立派に露出かなぁと思います。
 自分の意志で隠さない、隠せない状況を作り出すのが本当に楽しいです。
 そういう想像ばかりしているせいか、今では後ろ手で外出するだけでパブロフの条件
反射みたいにアソコが潤ってしまったり。
(あ、もちろん本当に後ろ手拘束でお出かけするって意味です。気分だけじゃなく(^^;)
 あと、指錠はちょっと怖いですね。
 あれを嵌められてしまうと、無意識に他の指も突っ張ってしまって‥‥このあいだ、
危なく突き指しそうになりました。こういうの、私たちだけ?(笑

                         

【レイプ】病弱な小6の女の子を【犯罪】

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小6なのにクリトリスがピョコッと先端が出ていて
それに吸い付く。
「あぁぁあ!!やめてよぉ・・・ぐすっ・・・」
と泣き出す結衣ちゃん。
白のTシャツとキャミソールを捲くり上げて
初めて結衣ちゃんのオッパイと対面。

乳輪と乳首の色はサイコーにきれいでふくらみも
結構あり、少し硬めな揉み心地が新鮮でした。

自分の更衣室のスポーツバックに彼女用のローターが入っているので
それを持ってきて結衣ちゃんの
クリ攻めに入りました。

「こんなに結衣ちゃんクリが大きいなんてクラスの好きな男子を

思い浮かべて毎日ココをいじくってるんじゃないの?」

「そ、そんなことない!!」

「ほーら、でもコレ気持ちいいんでしょ?」
舌で結衣ちゃんのクリトリスを舐めあげると
プーンと猫のオシッコのようなキツイ香りが。
「あー、すごいクサイ。結衣ちゃんのオマ○コ。」

ローターをVの字を描くように下から押し上げて
結衣ちゃんを絶頂に向けて追い込む。

初めは「あっ、あんっ、あんっ」だった喘ぎ声が
次第に「あ゛っ、あ゛んっ、あ゛んっ」と声が
低く小6でありながら女の声になってゆく。

お母さんに買ってもらったと思われる白の綿のパンティ()。
あえてそのパンティをもう一度腰くらいまで上げて
うつ伏せにさせる。

「結衣ちゃんのお尻見ちゃおうかなー。さっきまだ見えてないからね。パンティ下ろして結衣ちゃんのお尻の穴見ちゃお。」
「ひっ!いっ、いやぁっ、下ろさないでっ!!やめてっ!」
「結衣ちゃんの肛門、どんな色?クサイのかなぁ??」
「ほんとヤダっ!!恥ずかしい!やめて!!いや、いやぁ!!ホント動けないんだから!!み、見ないで!!」
と過呼吸状態で手足は動かず、
だらーんとしたままなので結衣ちゃんはうつ伏せのまま上体と顔を起こして
「やめて、下ろさないで」と半泣きでこちらを見ながら懇願してくる。

結衣ちゃんのお尻は大きくてパンティが横にまのびしてるのと、
綿のパンティ自体が薄いので透けて結衣ちゃんのお尻の割れ目が見える。
透けて見えるのが逆に興奮。下ろせばスグそこに
見たかった結衣ちゃんのお尻の割れ目が、肛門が
ある・・・。
病気でカラダが動かず、自分のパンティを同意なく勝手に脱がされ、お尻の穴を男性に見られる屈辱・・・多感な小6の女の子にはキツイだろう。
「さぁ結衣ちゃんのこのパンティを下ろすと結衣ちゃんの肛門が見えちゃうぞ。」
「いやぁぁー!!やめて!!下ろさないでぇぇーー!!」
白のパンティをグイッと下ろした瞬間、結衣ちゃんが「いやぁっ!!わぁぁ〜んっ、わぁぁぁー。わぁぁーーっ!!」
と人生が終わったかのように一気に泣き出してしまった。

恥ずかしがっていた結衣ちゃんのお尻の穴に鼻を近づけてニオイを嗅ぐ。
「スー、スゥー。うわぁ結衣ちゃんのお尻の穴乾いてるけどウンコくさいわぁ。結衣ちゃんのお尻の穴ってすごく茶色い穴だったんだねー。
()前したウンコがそのまま肛門に着いてるじゃないの?指いれちゃお。」
「わぁぁー・・・変態っ!!ひっ、ひどい・・・ひどいよぉ・・・もうやめてぇ・・・」

あこがれの結衣ちゃんのお尻の穴に左手の人指し指を奥まで挿入。
何回かピストンしてニオイを嗅ぐとキツイうんこ
臭が・・・。

「結衣ちゃんのお尻の穴クサイわ。
何食べたらこんなクサイニオイが出るの??」
「いっ、いやぁっ、お尻に変なことしないでぇ!」
「だって結衣ちゃんのコーモンクサイんだもん。
毎日この穴から結衣ちゃんこんなクサイウンコとかオナラしてるんでしょ?」
「・・・。」
「結衣ちゃんの肛門拡げて奥に唾入れちゃお。」
「い、いやぁぁ!や、やめてぇ!!」

大きく結衣ちゃんの肛門を拡げて唾液を流し込む。
初めて自分の体液が結衣ちゃんに入った瞬間だ。
結衣ちゃんの肛門に指をピストンしたままローターを激しくV字に
動かして小6の結衣ちゃんを絶頂へ。

結衣ちゃんのクリトリスをローターで押しつぶす勢いで押し付けて愛撫する。
「あ゛っ!あ゛あんっ、だめぇ・・・あたし・・・あたしっ・・・病気だし・・・あたし死んじゃう・・・はぁぁっ!!病気っ・・・死んじゃう・・・くぅっ・・・!!っ・・・!!っ・・・、・・・。」

結衣ちゃんは手足が動かせないので上半身をビクビクっと大きく何度もひくつかせてイッてしまいました。
イッたきりグッタリとしたまま動かないの結衣ちゃん・・・。
つづく。

【寝取られ】避妊なしで浮気した柏木似の妻part3 【NTR】

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650:柏木◆1a6yrQWvj8ex:2014/02/02(日)18:03:06.84
今日限りで消えます。
>>638 
妻がそういうことに興味があったことは知りませんでした。
これからは妻が満足するように心がけます。
まあ妻の方が詳しいので教えられてる立場ですが。

>>645
次やったら離婚です。離婚届も預かってるし。
信じてますから。
両親も知ってるし、これ以上恥をさらすようなことは。

>>647
そんな感じです。

>>648
関係がその後も続いていた件は、弁護士にも話しました。
坂東は会社の指示で自宅待機になっています。処分はこれから。

651:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)18:12:20.53
柏木 それレイプ・脅迫案件じゃないか
それと、嫁には外で飲む時自分がどんな痴態を晒しているかビデオ等に
撮って見せてみるのも手じゃないか?
また、外飲みさせるときは必ず柏木と一緒にするようにしないとダメじゃないの?

653:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)18:27:38.82
>>650
もう子作りしてるんだろ?嫁さん、たしか巨乳だったよな?
おっさんが好き放題揉んだり吸ったりして汚ねえもん挟んだ乳を
赤ん坊が吸うわけか。
つーかお前より先におっさんと子作りしてたな。

666:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)19:13:32.75
いやいや柏木は相談なのか報告なのか愚痴吐きなのか 
何がしたいのかサッパリ判らんから・・・
ただ「嫁を手放したくない」だけはしつこいくらいのアピールをしているが
「手放す」など言うあたり嫁をモノ扱いしている危険性が感じられる。
まあ、ここまで引っ張ったならハゲ坂東への制裁含む「どうなりました」
くらいは報告期待!

667:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)19:14:19.46
坂東に中田氏を先にやられた件について。
坂東の精液がこびりついたマンコに生で突っ込むんだw

668:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)19:16:53.97>>663
嫁は坂東の唾液や精液を上下の口で飲み込んだもんなw
全部飲み込む→坂東とも間接的にやるwww

670:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)19:20:45.27
柏木の場合は、なあなあで済ませて再構築ってのもアリでしょ。
劣等感感じてた嫁と金持ち嫁親に、貸しを作って家の購入資金まで
GETしたんだし、今後もそうやって焼け太りを繰り返せばいいよ。

685:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)20:18:30.12
50代の作業員がゆきりん似の若妻とゴムつけないで何回も
ヤレるなんてある意味勝ち組。しかも変態プレイだもんな。
あやかりたいもんだね。

686:柏木◆1a6yrQWvj8ex:2014/02/02(日)20:44:03.95>649>>651
もちろんそうです。
その線で弁護士に相談しています。

>>665
うちの親は説得不可でした。
再婚相手を紹介するから、それまでにちゃんと離婚しなさいって。
お袋泣き声だった。妻は絶対許さないと言われた。
結婚式の写真とか、妻があげたものとか小包で送られてきた。
どうすればいいかわからない。

>>669
しました。恥ずかしながら、想像以上によかったです。
妻も喜んでくれました。今までで一番よかったと。
早ければこれで子供ができるかもしれないですね。
子供ができればうちの親の気持ちも変わるのかも、
という期待もしてます。

692:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)20:58:02.85
>>686
そうか、まぁいいように転んだのかな。
実母の怒りは一生溶けないかもしれないが、それは嫁にとって再発防止
への楔になってくれるかもしれん。
弁護士も挟んだのなら、ここに来た当初の目的である間男への制裁も
粛々と進むだろう。
話的にはもうちょっとだけ続くような感じだから、今日までと言わず
時々でも書いていけよ。前途を祈ってるぜ。

693:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)20:58:30.77
柏木が選んで決めたことならこれから先も柏木の責任なんだから
きつくても耐えて少しでも幸せ実感していけるといいな

694:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)21:00:03.52
切れ味が悪すぎて大きな傷痕を残したな
最初から再構築の方針だけはブレなかったんだから自分の親に言う
必要なんてなかったのに

695:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)21:00:48.51
危険を冒して幾多の困難を乗り越えて手に入れたチャンスだから
柏木嫁を抱いたときはものすごい快感だったと思うね。

699:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)21:07:07.53
残念!柏木の中出しは坂東の後でした!

700:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)21:09:54.46
柏木の親が一番可哀想だな。これが一人っ子だったら泣くわ。

701:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)21:14:11.89
>>692に激しく同意。
旦那の親が怒ってるなら二度と間違いは起こさないだろう。
普通の人間なら

703:ハゲ坂東:2014/02/02(日)21:14:56.38
いやーほんまにねぇー昨日の飲み会でね、
営業部の柏木さんがえらい酔っ払ってねえ、
ホテルに誘われちゃって、しかも彼女、ゴムなしでいいって言うんですわ。
それはあかんよ!って。

706:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)21:17:48.99
間男嫁にバレて関係を自白せざるを得なかった時に嫁が事実を語ってればな
間男の為に口裏合わせるか夫に真相を打ち明けるか
そこが分水嶺だったんじゃないかな
夫婦間の絆や嫁の人間性を測るには十分な出来事だったと思うけどな

709:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)21:21:13.99
>>701
先生質問です!嫁は普通の人間なんでしょうか?

710:701:2014/02/02(日)21:28:35.94
>>709
生物学的には人間です。でも・・・・
ま、私ならハゲデブ親父に幾度となく中出しされた嫁なんて気持ち
悪くて人間扱いしませんがね。
あー、やっぱわかりませんね、私も嫁大好きですから許すかも。

711:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)21:29:16.61
>>685
柏木「親が説得不可でどうすればいいかわからない」とか言っていたら
嫁と続ける事も護る事も出来ないぞ
最初の相談から「どうすればいいだろう」とかここに書かれても
「しらんがな」とか「好きにすればいいがな」としか言えんぞ!

おまえはこれからハゲ坂東と戦うんだろうが! 親に言われて
「どうすればいいだろう」とか言ってないで覚悟を決めろよ
「中出しが気持ち良い」とか言ってるから 叩かれるんだよ!  
嫁と続けていくと決めたらどう動くべきか解るだろ。 
その上でアドバイスなり求めろ
おまえがフラフラしてるから、聞きたくない言葉が責めるんだろうが 
聞きたくない言葉は「おまえが簡単に楽になる方法」だよ
それに向かう事もせずに「聞きたくないから消える」ではこれからの
現実に打ち克つことが出来るのか? そこをもう一度考えろ!!

712:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)21:31:01.32
親が可哀想だな。息子は変な嫁に捕まるし、誰ともわからない
孫掴まされるんだぜ。

713:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)21:33:26.71
柏木がどうしようと本人が決めることだが、一つだけ。
病気の検査しとけ。前にやった後のどが荒れたとかあったが、
クラミジア咽頭炎の可能性もあるぞ。まして坂東間男風俗通いも
しているようだし。
おそらくおっさんなら風俗では生尺当然だろうし、場合によっちゃ
生中してるかもしれないしな。
子作りはいいが、生まれてくる子供が性病もちにならないよう
最低の注意はしておけ。
というよりも、もし病気があってこじらせば、子宮に炎症がきて
子供ができないことになる可能性もあるしな。
嫁は高学歴だそうだし、こういったスレでよく医療関係者も登場するが、
病気のリスクどれだけ考えているのかなあ。

721:柏木◆1a6yrQWvj8ex:2014/02/02(日)22:41:34.17
>>691->>694
うちの実家のことはしばらく懸案になりそうです。
こればかりは自分がなんとかするしかない。
貧乏なのに私立大学に入れてもらったのに
ろくに行かずに中退して迷惑かけた。
裕福な美人と結婚してやっと親孝行できたと思ったら
またこんな親不孝だもんな。
妻は手紙出すと言って書き始めてます。

>>706
思い返すとそのとおりです。
妻も自分のことしか考えてなかったと後悔してます。

723:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)22:57:36.79
>>721
>妻は手紙出すと言って書き始めてます。
いいかげんにしろ
お前といい嫁といい、母親の心の傷にさらに塩を塗る真似しやがって

724:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)22:58:01.59
裕福で美人で巨乳の嫁と仲良くやれ
でもなーなかだしさせ放題の女とはやっぱやだわ。けっこう子宮にずっとたまってんだぜ

726:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)23:03:52.38
>>721
柏木 おまえも自分の事しか考えてないように思う。
メンタルはもちろん、性病・体調 その他 嫁の心配はしたか?
おまえは外見の良い嫁をモノ扱いで自慢しているように書き込みから
感じられる。
「手放したくない」と言うのはモノに対して言う言葉で 人に対しては
「離れたくない」だろ こういう言葉の端々にハゲ坂東が嫁を性具扱い
していたのと同等のモノ扱いをしているように感じる。

728:柏木◆1a6yrQWvj8ex:2014/02/02(日)23:08:03.06
>>711
熱いアドバイスありがとう。
強い人間ばかりではありません。自分のようなやつもいます。
でも強くならなければ家族を守れませんよね。
自分の考えはしっかり持つように心がけます。

>>713
確か、風邪でもうつされたみたいで耳鼻咽喉科で診てもらったと
聞いたような・・・ちゃんと確認します。
妊娠のことばかり気になってて、病気のこと気にしてなかった。
おっしゃるとおり、奴が風俗通いだから心配です。

734:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)23:25:13.19
>>728
アホ! 最初から強い人間なんかいない。 家族を護る為に強くなる
必要がある、という事
結婚して今の家族はおまえと嫁だろ、トーチャン・カーチャンから
独立して一家を構えた訳だろうが
嫁もおまえが頼りになる存在であればもっと早くに自らおまえに
打ち明けたとは思わないのか?
そういうところに考えが至らないのは情けないと思わないか?
726も俺だけど おまえが嫁と続けて生きたいなら嫁の心身のケアも
含めて考えないといけないように思う。

736:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)23:27:51.96
3回も浮気不倫しちゃってるんだし、ご両親頭に来るに決まって
いるじゃん。
嫁の手紙なんて読むわけないべ、送られてくるか、捨てられるよ。
だいたい何を書くんだ、SEXしたかったから不倫してしまいました
ってか?もっと頭に来るだろう。親は息子とは絶縁じゃね?
まぁ柏木本人がもう決めた事だし後は勝手にすればいいけどね。

737:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)23:28:55.03
>裕福な美人と結婚してやっと親孝行できたと思ったら
これが全てだな
貧乏な育ちの自分が有産階級の仲間入りが出来たと勘違いしたんだろ
だからこういう事態に陥っても、未練たらたら
愛じゃない、ただの執着かなりかっこ悪いわ

746:柏木◆1a6yrQWvj8ex:2014/02/02(日)23:41:05.15
>>726 >>734 >>737
妻の容姿もスタイルも学歴も実家も会社も私の自慢。
というのが本音です。自分でもみっともないと思います。
自分にはないものを妻は全部持ってるんです。
おっしゃるとおり、そういうところは妻も感じていて
自分が引っ張っていこう、と思ってしまうのだと。
頼れる存在になってから結婚すべきだったかも。
勉強になりました。

750:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)23:44:16.67
>>746
お前の妻が持っていても、それはお前が持ったことにはならない。
自分にないものが欲しければ、自分で努力して手に入れろ。
お前の周囲がお前ら夫婦をどのように見ているか、考えてみな。
嫁=肉便器、公衆便所、淫乱お前=ヒモ、無能、虎の威を借る狐

751:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)23:44:34.36
コンプレックスの固まりかよ
失うことを恐れて、最後には全てを失うタイプだな

755:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)23:47:47.60
柏木が、その嫁と添い遂げるつもりで再構築を決めたならそれで
いいと思うが、親との関係は真剣に考えた方がいい。
自分の実家と和解の為に努力するのは勿論の事、嫁実家とも適切な
距離を置いた方がいいと思うぞ。
小金で懐柔されて言いなりにならない様に自分で稼がないとな。

759:柏木◆1a6yrQWvj8ex:2014/02/02(日)23:50:39.80
いろいろアドバイスありがとうございました。
これで最後にします。
さんざん言われましたが、私は負けません。
今はどん底ですが、絶対に幸せな家庭を築きます。

761:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)23:53:08.28
>>746
自慢の中に妻のやさしさとかは入ってないんだなw
他の人も言ってるが、嫁を物扱いしてるんじゃないの?
お前さ、一体何を学んだの?
今日戦えない奴が明日は戦うって言って誰が信用するよ?

762:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)23:53:32.25
>>759
頑張れよ。
とりあえず、何を戦っているのか分からんけどな。
ついでに、お前に戦う武器があるとも思えん。
お前が手にしていると思っている武器は、全部相手の物だし。

763:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)23:55:01.27
>>759
一歩一歩な、あせる必要はないから。

764:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)23:55:28.96
>>761
俺も思った。っていうか、“俺の自慢は、俺だけを愛してくれる妻です”
ってのが、俺たち気団のスタンダードじゃね?
どうにも、肌が合わんやつだったな。

765:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)23:55:30.23
>>759
嫁のやることに一切干渉せずに目を瞑り耳を塞いで生きていけば?
知らぬが仏。それなら幸せだろうよw
屈辱的だろうが、柏木が選んだのはそういう道だ。

766:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)23:55:39.32
>>759
結局、決めるのは自分自身だしな
それで良いと思えるなら良いんじゃないかな
半年後くらいに、その後いかが?にでも報告くれよ

769:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)23:57:55.72
フルボッコだったけど、みんなは柏木に男になって欲しかったんだ。
このスレのアドバイスも参考にガンガレ。

770:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/02(日)23:58:42.37
>>759
>絶対に幸せな家庭を築きます。頑張れ。
ただな、俺たち気団はみんな「絶対に幸せな家庭を築きます。」
って言った経験があるんだ。
でな、その根拠は“自分の能力、行動、信念”なんだ。
お前が同じ言葉を使ってもな、違和感のカタマリ。
お前が罵倒されたコメントをもう一度読み返してみな。
「幸せな家庭を築くためのアドバイス」になっているから。

773:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/03(月)00:00:48.41
>>759
無理。今までのレス読み返せ。嫁はどっかでお前をまた裏切る。
今回毅然とした態度を取れなかったお前は最早挽回できない。
負けませんとか絶対にとか、ただの強がり。
嫁実家に飼いならされて、これからも不愉快な思いを抱えて行くだけ。

774:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/03(月)00:04:08.76
嫁の父親がどう思っているのかが興味ある。
金を突き返して、離婚して、自分たちの考えで再婚したら、
きっと見直したと思うよ。
でもさ、金を受け取っちゃってさ、離婚しないんだろ?
心の底から馬鹿にするよな。
でさ、少し時間をおいて「離婚しろ、娘にはもっとふさわしい男が
いるはずだ」と言うんじゃね?

775:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/03(月)00:05:58.91
>>759
嫁さんが浮気するかしないかはあんた次第だと思う。
主夫なら主夫で胸張って生きろ。自分の決断に自信を持って。

776:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/03(月)00:06:55.82
>>759
お疲れ様。とうとう一度も煽り返さなかったのは凄いわ。
頑張って道を切り拓いてな。応援している。お幸せに。

777:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/03(月)00:10:44.59
しかし柏木嫁の両親って絶対娘が「訳アリ物件」なのを知ってる
んだろうなあ。
離婚しない条件に「家の資金」ってブッ飛んでるなあと思ったけど
これって普通?

778:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/03(月)00:11:54.65
>>759
それでもお前が好きだって気持ちが保てるのは、それはそれでたいした
もんだよ。愚直にやって、結果的にそれが正解だったって方法しか
柏木にはできないのかもしれない。相手の心に届けばいいな。

779:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/03(月)00:13:30.43
柏木。オレはお前を応援するぞ。しっかりと嫁を守ってやれ。
戸籍上の夫婦から一歩進んで、本当の夫婦になってくれ。

780:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/03(月)00:14:33.55
>>777
そりゃそうだろうねぇ。
過去に不倫(訴訟騒ぎ)もあるだろうし、妊娠中絶もあるだろうしね。
場合によっちゃ、援交やキャバ、風俗もあるかもしらんしな。
だから、“普通の結婚”ができないんじゃね?調査されたら一発
アウト的な。
金で奴隷になる男をくっつけておけば安心だと思ったら、ヨソに男を
作っちまったってこと。

788:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/03(月)08:36:05.10
浮気した人間は浮気が出来る人間なんだ、という事は頭に入れて
おかなければなりませんよね。実績ありなわけだしw
離婚しない現状で、今後も浮気をするかどうかではなく、
何かあれば浮気が出来てしまう、と言うリスクで生活して行くのは
非常に厳しい。

789:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/03(月)09:06:18.73
で、そもそも柏木と嫁の出会い、きっかけは何だったんだろう。
柏木のいうハイスペックの嫁ならそんな格差婚しなくても相手は
出来たと思うが。
両親も厳格でポンと家の金出せるくらい金があるなら尚更疑問。
誰かが言ってたように柏木に話してる以外の過去がありそうだ。

790:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/03(月)09:20:43.69
なんで柏木を追い出すんだよ!俺らをイラっとさせたり、
自分の意見をぶつけたくなったり、俺らの頭を使わせてくれる柏木は
素晴らしい反面教師じゃまいか。
俺はぶっ叩かれても反論しに出てくる柏木を尊敬するよ。
図太くなるのも生きていく上で大事なスキルだ。
ここでの意見に流されて、美人の嫁と金持ちの義実家を失ったら、
まともな職もない大学中退の男が残るだけだ。
まだ嫁さん若いみたいだし、子作りよりちゃんとした会社に
再就職させろよ。金蔓は太い方がいいぞ。
そしてこれからは飲み会は送迎しろよ。もっとヒモスキルを磨け。

796:名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/03(月)12:40:27.49
男だったら義実家なんか頼らず自分で金を稼いで女房子どもを養って
ってアドバイスは柏木には合わなかったんだよ
そんな柏木にも何か魅力があるから、嫁も嫁実家も柏木を手放さ
ないんだよ
元々離婚するつもりもないなら、今回はうまいこと嫁実家に貸し
を作っとけこれからは嫁の手綱をうまく握れよ


【教師】夏の日の思い出【先生】

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間もなく夏休みがやってくる暑い日の授業中の出来事だった。
それはあまりにも突然の出来事。
奈津先生は襟の大きく開いたTシャツを着ていたため前かがみになった時、胸が見えたのだ。いつも奈津先生の胸は気になっていたがこんなに間近で見ることができるとは思わなかった。
算数の時間に問題を解いている間、奈津先生は僕の前の席の子に質問され前屈みになったのだ。
奈津先生の白い肌に真っ白のブラジャー。
花柄が印象的だ。そのブラジャーが苦しくてたまらないと言う感じで乳房が押し込まれていた。
さり気なく周囲を見たがみんなは問題に集中している。
前の席の浩二は気がついたであろうか?
(こいつは真面目だからな)
何度も起きあがっては「違う!違う!」と言って前屈みになる。
何度も僕の目に奈津先生の胸が映った。
体が妙に震えてきた。
しばらくして奈津先生はその場を離れ教壇に戻った。
それからはずっと奈津先生の胸ばかり見てしまった。
しかし、残念なことにこの日はそれ以上胸を見る機会はなかった。

下校時間となり、いつものように浩二が一緒に帰ろうと言ってきた。
「おい!一郎…今日、僕、見たよ…奈津先生の…」
まさかと思ったが、わざと聞いてみた。
「えっ?何を?」
「奈津先生のボイン…」(やっぱり)
「ええー!ほんとかよ?うそだー」
奈津先生の胸に気がついたのは自分だけだと思っていただけに少し悔しかった。
浩二が話を続けた。
「今日さー奈津先生に質問したとき、僕の前に来ただろ?あのとき、ここが開いて見えちゃったんだよ」
胸元を指さしながら浩二は話した。
「おい!一郎だから教えてるんだから内緒だぞ!お前、奈津先生好きだろ?」
急に好きだろ?と言われて妙に照れてしまい
「好きっていうか…ほら、ボインだろ?って話だろ?で、大きかったのか?」
「ああ、もう驚いたよ!母ちゃんのなんてちょろいもんだよ。花柄のブラジャ
ーしてたよ。もうぎゅんぎゅんにオッパイがつまってたよ。」
浩二は、自分より更に近くで見たのでより迫力があったに違いない。真面目と思っていたがさすがにあの迫力には驚いたのであろう。
「いいなー気がつかなかったよ。見たいなー。今度、俺も質問しようかな?」
少し動転しながらも答えた。
「一郎って質問なんかしたことないじゃん」痛いとこをつく。
2人は、笑った。
「今日みたいにTシャツみたいな服の時が見れるよ…」
えらく詳しい…気になって聞いた。
「何でわかるのさ?」しまったという顔を浩二はした。
「へへへ。実は、奈津先生のボイン見たのは今日が初めてじゃないんだよ」
完全に嫉妬感が沸いた。自分は、奈津先生と2年間教わっていたが気がつかなかった。
「なんで教えてくれないんだよ!親友だろ!」本気で怒ってしまった。
「奈津先生が好きな一郎のことだからもうとっくに見てると思ったよ」
気になって、気になって仕方がなくなり聞いた。
「今日見た以外で他はどんな時、見たんだよ?」
「聞きたい?」
じらす浩二。しかし、迷わず答えた。
「聞きたい!お願い!」
「一郎はスケベだなー」と言うと走りだした。
顔面が熱くなった。急に全てを見透かされた気分になった。
「待て!浩二!馬鹿野郎!」
浩二を追いかけた。しかし、奈津先生の胸を見たうらやましさから早く話を聞きたかった。
次の日から奈津先生を今までと違う見方になった。
奈津先生は、2年前、先生になりたてでやってきて僕の担任となった。
ショートヘアーで目が大きくていつも明るい表情だ。
背は、そんなに高くはないがきゃしゃな感じなのだが胸は目立つ。
いつもその胸を隠すように大きめの服を着ている。それは何となくわかっていた。しかし、その胸を見ることなど絶対不可能と思い続けて、時々ノートに奈津先生の胸を想像して落書きしていたりした。それを偶然に浩二に見つかって
奈津先生の胸が気になることを話した。偶然、昨日、奈津先生のブラジャーに押し込められた場面に遭遇し決して不可能ではないことがわかった。浩二は幸運にも数回目撃していた。
奈津先生が胸を隠すためにわざわざ大きめの服を着ていたがそれはかえって仇となっていたのだ。
大きめの服の胸元は当然大きくなり前屈みになったりすると容易に見えるのだ。昨日、浩二に教わった奈津先生の胸の見方にチャレンジすることにした。
「初めて見たのは、教室で時々奈津先生が学級新聞書いてるだろ?あの時、横から立つと奈津先生の胸のところが開いているからびっくりするぞ!」
今日の奈津先生の服は白いブラウスだった。昨日のようなTシャツではない。
少しがっかりした。しかしよく見るとブラジャーが透けて見える。
(す、凄い)
今まで意識していなかった。何度もこんな光景があったはずなのに気がつかなかった。奈津先生が授業中、胸を張ったときはブラジャーの形が浮き出てくる。どきっとした。
僕は、一番後ろの席だがみんなは…とくに自分と同じ男子はどう思っているのか気になった。
浩二も気がついたみたいでブラジャーが浮き出るたびに振り返った。元々、ガリ勉のため決して笑ってはいないが無表情ながらも目は…(見た?)と言っている。
授業も何がなんだかわからない状態だった。とにかく奈津先生のブラジャーの形をブラウス越しに見る感動にひたっていた。
休み時間に浩二とこそこそ話をした。
「ブラジャー大きいだろ?」
「うん。見たよ!見たよ!気がつかなかったよ。浩二、お前すごいな…今日昼休みの時、奈津先生、学級新聞を教室で書くかな?」
浩二が何か答えようとしたらチャイムが鳴った。浩二は、チャイムが鳴るとガリ勉君に戻ってしまう。何を言うかはわからなかった。
昼休みになった。
給食をとると奈津先生はそのまま教室に残り学級新聞を書き始めた。
チャンスだ。すぐにでも行きたいが女子が奈津先生を取り囲んで行くタイミングを逃してしまった。どこの位置に立てば見えるのだろうか?そればかりが気になっていた。よく見ると浩二はすでに奈津先生の横に立っていた。
その視線は完全に奈津先生の胸元だった。よく考えれば浩二はいつもあの位置にいたことに気がついた。
(なるほど…)
浩二いつもああやって見ていたのか…全く頭の良い奴は何を考えてるんだ!と妙な怒りとうらやましさがまぜこぜとなった。ふと気がつくと奈津先生の周りには浩二だけになっていた。一瞬、浩二と目があった。
(チャンスだぞ!)
平静を装いながら奈津先生が座っている机に向かった。足が震えた。浩二と反対に立った。すぐに胸元を見た。
息が止まった。
昨日見た感じとは違って大きな果実にブラジャーが被さっている状態だった。乳房と乳房の間の谷間もくっきりと見えた。時々、奈津先生が胸元を押さえて見えなくなるがすぐにそこは広がって丸見え状態になる。浩二に感謝したいが今はこの目に焼き付けたかった。
「そういえば一郎君…」
いきなり奈津先生の声がしてあせった。
「あれ?どうしたの顔が真っ赤よ。熱でもあるんじゃない?」
あせって声が出なかった。
「えっ?あの別に…」
浩二がにやけながらその場を去った。
「一郎君、この前の作文の宿題まだ出てないよ!早く出してね」
少しきつい口調だったが笑顔だった。僕は、よくわからない返事をしてその場を去った。自分の席に戻る間、心臓がどきどきしていた。昨日も見て今日も見れた興奮で爆発しそうであった。席に戻った時浩二が小声で言った。
「今日帰り一緒に帰ろうな!」
自分は大きく頷いた。
午後の授業も奈津先生のブラジャーの形を堪能した。
「一郎!まだ作文出してないのかよ…」
そんなことはどうでもよかった。
「浩二!見えたぞ!見えた!すんごいな!ボインとボインの間の…」
浩二は真剣な目でこっちを見て言った。
「もっと凄いことを教えてやろうか?」
何だか怖かったが恐る恐る頷いた。
「いや、やめとくよ…」
「何だよ!気になるよー教えてくれよー」
「一郎は、俺からいいこと教えてもらって何も俺にはしてくれないじゃん…」
確かにそうだった。
「奈津先生のボインのことだよな…?」
「もちろん…」
益々気になった。一体どんなことを知っているのだろうか?もうこうなったら奥の手だ!
「よし、じゃあ浩二に良い場所教えてやるよ」
「どこだよ?」
「浩二から言えよ…」
浩二は少し渋ったが教えてくれた。
「奈津先生って水泳の時間のあとブラジャーしてないんだぜ!」
驚いた!
息が止まりそうだった。そういえば奈津先生は水泳の時、水着になってるにはなっていたが泳ぐことはほとんどなかった。
しかし、プールに入る前は必ずシャワーを通過するので水着でなくてはいけないが奈津先生はすぐにジャージ姿になっていた。
さすが浩二…しかし、そのあとブラジャーをしてないということは…
「浩二、もしかして奈津先生のボインを見たことあるの?」
浩二はにやけながら頷いた。
「ボインのさきっぽを見たよ。でも1回しかないんだ。でもよく見るといつも以上にボインは揺れてるし…さきっぽがとんがっているのがわかるよ…」
凄い話だった。浩二が憎くなった。うらやましいからである。
「おい、一郎!良い場所を教えろよ!」
本当は教えたくなかったが海外のポルノ雑誌が大量に捨ててある場所を浩二に教えた。浩二が興奮したのはいうまでもない。むしろ浩二は奈津先生の胸…を全て見ているのだ。まだ未知の場所があったのだ。奈津先生のさきっぽってどんな形なんだろう…。
プール開きとなった。ほとんど遊びなのである。奈津先生はジャージ姿だが髪は濡れていたしTシャツも濡れて紺色の水着が透けて見えた。今まで奈津先生をそんな風に見たことがなかったが今は全然違う。妙な興奮を覚える。せっかくのプールの日にもかかわらず浩二は風邪で今日は学校を休んでいた。本当に水泳の時間の後はブラジャーをしていないのであろうか?どんな方法で見ることができるのであろうか?全く想像できなかった。とにもかくにも浩二を尊敬したが、先日、海外のポルノ雑誌捨て場を教えて毎日行くようになっていた。
金髪外人のヌードを見ても宇宙人にしか感じなかったが浩二が時々写真に指差して
「奈津先生こんな感じだぞ!」
といって教えてくれた。これを本当にみることなどできるのであろうか…?
水泳の時間も終わり短い休み時間の間に着替えた。授業は始まったが奈津先生は少し遅れていた。(着替えてるのかな?)奈津先生の着替えを想像した。学校で奈津先生が一瞬でも裸になっていると思うとどきどきした。10分遅れで奈津先生が来た。教室に小走りに入ってきた時、浩二の言うことがわかった。
異常な程、胸が揺れているのだ。(もしかして…)奈津先生は赤色のタオル地のようなTシャツを着ていた。生地が分厚い感じだ。これはとてもとんがりは期待できない。(浩二はよく見えたなー)苦手な国語の授業だった。先日やっと作文を提出した。「遅い!」と言って軽く拳骨を笑顔でもらったばかりだ。
ある女子に文を読ませてながら奈津先生は教室内を巡回するように歩いた。
奈津先生が近づく度に胸をみたが腕組みをした感じにしているため胸の様子がわからなかった。数人に読ませた後、感じの書き取りをすることになった。苦手な感じを必死になって書いていたその時である。
「この前の作文なかなか上手に書けてたよ…今度はちゃんと早く出そうね…」
と小声で笑顔いっぱいで奈津先生が言ったのだが僕は胸元が開いた状態の中を見て言葉を失った。浩二の言ったことは本当であった。
僕の目に映ったのは大人の女性の大きな乳房であった。
初めて見たときはブラジャーに押し込められていたが今日は違う。
大きな丸い物体がぶらーんブラーんと揺れる状態で動いていた。
軽い目眩がした。前屈みで目の前にいる奈津先生。慌てて奈津先生の顔を見て軽く頷いた。奈津先生も笑顔で頷いた。残念ながら先っぽは見えなかった。
今日なら見えるんだ…奈津先生はまた巡回をした。あることに気がついた。
奈津先生が手を後ろに組むとさきっぽのとんがりが出ているのだ。
おそらく乳首がタオル地の生地にこすれて乳首が立ってきていたのである。
なかなか自分の近くでは手を後ろには組んでくれない。
しかし、遠い位置でもそれがわかるのだ。
奈津先生は気がついていないのであろうか?興奮して漢字がなかなか書けなかった。
浩二にこのことを教えたかった。
授業はこのまま書き取りでチャイムが鳴ってしまった。
奈津先生はいつの間にか持参していたジャージの上着を着てしまっていた…
その後、暑い日なのにかかわらず奈津先生はジャージを着たままだった。
学校が終わると一目散に海外ポルノ雑誌捨て場に向かった。浩二が以前言っていた奈津先生のボインと同じ形という金髪女性を見つける為であった。あちらこちらにちらばってどこにあるのかわからず諦めかけたときやっと見つけた。
その金髪白人女性は四つんばいになり挑発的な視線を送っていたが、僕には全く関心がなかった。関心があるのは奈津先生と同じ形の乳房かどうかである。(同じだ…)その乳房はまるで風船に水を入れぶら下げているように…木に成る果実がぶらさがっているような…大きいため、かなり重いことが写真から伝わる。
浩二の言っていたように水泳の時間の後の授業では奈津先生はブラジャーをしていないのだ。着替えの時間も短く体もそんなに早くは乾かない…。
きっとそのためブラジャーをしないのでは…。
いろんなことが僕の頭の中で駆けめぐる。
少なくとも本物のボイン…乳房をこの目で見たのだ。
しかも以前から気になっていた奈津先生の…。
偶然にも自分に話かけた際に前屈みの姿勢になった為、大きく開いた胸元から大きく実った果実をこの目で短い時間であったが目にすることができたのだ。
(奈津先生のボインの先っぽはどうなっているんだろう?)
写真の乳房の上にある乳輪は異常なほど大きく肥大し乳首もビー玉サイズはあることが見て受け取れる。なんとなく怖い感じだ。
実際に奈津先生がこんな形なら…やはり怖い感じがした。
やたらと乳輪や乳首が気になりはじめた。もしかしたら浩二は見たことがあるかもしれない。気になって仕方がなかった。それを見る方法は可能なのであろうか?考えれば考える程、どきどきする。
このポルノ雑誌捨て場に来て裸を見るとと必ず下半身が肥大するが、奈津先生のボインを思いだしただけでそうなっていることに気がついた。
何とも抑えようがない感情が込み上がった。
奈津先生のボインに似ている写真を丁寧に切り取りポケットに入れた。
夏の日差しで暑すぎて汗だくとなっていたが走ってその場を去った。
数日、奈津先生の服装は胸元が狭いものばかりかブラジャーの線すら見えないものばかりでがっかりしていた。今日は久しぶりに浩二が学校に来た。数日前の出来事を話をした。
「どうしても奈津先生のボインの先っぽが見たいんだよ…浩二は本当は 見たことがあるんじゃないのか?」
浩二は、黙っていた。僕は話を続けた。
「外人さんみたいにこんなに大きなものがついてたりして…」
と言うと浩二の顔色が変わり吐き出すように言った。
「奈津先生はもっと綺麗な形だぜ…」その言葉に驚きとやはりかと確信した。
「一郎とは親友だがそれだけは聞くなよ…見たければ奈津先生に頼むなり もっと覗き込んで見ればいいだろ…」不機嫌に答えられてそのまま去っていった。
その日を境にあまり浩二が僕と話をしなくなった。僕も浩二とは喧嘩をしたくはなかったし…もしかしたら奈津先生のボインを見たことを言いふらされても困る。しかし、浩二が奈津先生のボインの先っぽを見たということは間違いがなかった。浩二が言ったみたいに奈津先生に見せてとお願いなど当然できないし、思い切って覗き込むにも最近は奈津先生は胸元が狭いものばかりで不可能だし…水泳の時間になっても奈津先生は他のクラスの男先生に頼んでプールには姿を現さないしでとにかく落ち込んでいた。
時々、この前、雑誌から取った写真を見ればみるほど気になって仕方がなかった。

夏休みに入った。
奈津先生の本物の乳房を見て以来、学校は嫌いであったが奈津先生の胸を今日は見れるかもしれないという楽しみがあっただけに残念である。
夏が終わってしまえば奈津先生も薄着ではなくなってしまう。
気が滅入っていたとき、浩二から電話がかかってきた。
「ごめんな…なんか奈津先生を取られる感じがして…その…」
僕は快く許した。気をよくした浩二が話を続けた。
「明日、学校のプール開放日だろ?しかも監視当番は奈津先生が午前中なんだよ…」
でも奈津先生は水着にはならないだろうし…最近は男先生が水泳時間を担当していたことを告げたが浩二が話の間に入り込むように言った。
「だからチャンスなんだよ。何かあったら奈津先生もプールに入らなきゃいけないから絶対水着になる!午後からは職員室にいるから…」
そうか!そうだったのか!僕はあまり水泳が好きではなかったので夏休み中のプール開放日に行ったことがなかった為、そのことは知らなかった。
さすが浩二。
早速、明日、学校に行くことを約束し電話を切った。
来てよかった。本当によかった。午前でもとても暑く、プールにはもってこいの天気だった。
しかし、僕が来てよかったと思ったのはそんなことではなかった。
奈津先生が眩しすぎるぐらいのワンピースの水着姿だった。初めて見るわけではない。しかし、奈津先生の乳房を見て以来、今まで持っていなかった感情が芽生えた為、とても眩しかった。プールには浩二と自分以外に3人ほどの下級生の女子がいた。
バスタオルを腰に巻いてジャージの上着を着ていたが、この暑さではさすがに観念したようで上着を脱いだのだ。赤い水着に無理矢理乳房を押し込んだ感じになっていてこれは初めてブラジャーに押し込まれている乳房を見たとき以上の興奮がそこにはあった。あまり凝視しては奈津先生に気がつかれてはまずいと思いさりげに見ていた。
しかし、奈津先生は背があまり高くない上、華奢な感じなのに胸だけが異常に膨らんでいて誰がどう見ても驚くはずである。
「奈津先生…凄いな」浩二が横にきて小声で言った。
「去年もあの水着?」浩二は首を横に振った。「なんか去年は紺色の…ほらあの子が着てるみたいなやつだったよ」下級生の女子に目線を投げた。
これは相当ラッキーなことになっている実感が沸いた。
「みんな集まって!集合!準備体操します!」
奈津先生が腰に巻いていたバスタオルを取りながら言った。
自然に視線は股間へ向いた。
ほとんど水着だけの姿にならない奈津先生が完全に水着だけの姿は感動だった…。
奈津先生が何故いつも水着姿にならないか容易にわかった。
小顔から細い首…小さな肩からいきなり違う体のように大きな胸が腹部あたりまできていたのだ。そして小さめな腰に細い足…その胸はやはり沢山の教え子の前では披露するには苦しいものがある…先生とはいえ、男先生も男だし…奈津先生は下級生の女子にプールに入る前に準備体操をすることを説明していた。
「じゃあ、ラジオ体操第一ね」奈津先生を囲むようにして輪になった。
僕は奈津先生の正面の位置に来た。
奈津先生は両手を上げ始め体操をはじめた。
いち、にい、さん、しい。
僕の視線は当然その赤い水着に押し込まれている乳房。
様々な形になるのが気になって仕方がなかった。
(こんなにボインって形がかわるんだな…)
特に目を引いたのが跳躍だった。上下に奈津先生が飛ぶと乳房もぶるんぶるんと揺れる。
奈津先生がまるで違う人に見えた。
(あっ!)
乳房の先端になにか丸いもが突き出るように浮かびあがっていた。
(あっあれは…)
授業中に初めてブラジャーをはずした状態の乳房を見たとき、奈津先生が手を後ろに組んだ状態で胸を張ったとき出たものだ。
僕は、鼻息が荒くなってきた。
跳躍しながら浩二が近寄って小声で言った。
「凄いな。奈津先生のボインのさきっぽが突き出てるの見える?パットしてないなんて去年とちがうぜ…よかったな!一郎!」浩二も興奮していた。
僕は、大きく頷いた。
自分の受け持つクラスの教え子がそんな大胆な場面を見て何とも思わないわけがないのに…しまったと思っているのであろうか?
それとも…。
興奮の中、体操が終わり皆がそれぞれプールに飛び込んだ。
しばらく浩二とプールでじゃれあった。
奈津先生は、下級生の女子の方でプールサイドから監視していた。
(いいなー間近で見れて)
奈津先生は、しゃがんだ状態で下級生の女子に何か話をしていた。
ふくらはぎが邪魔になって胸が見えない。残念である。
奈津先生のボインを見ることができなくて退屈してプカプカと浮かんでいたら奈津先生が僕らを呼ぶ声がした。
奈津先生が手招きをしている。いつの間にか立ち上がっていた。
手招きする度にボインが揺れていた。
泳ぎながらみんなの方に向かった。奈津先生から下級生の女子に泳ぎを教えてほしいと頼まれた。浩二が引き受けた。
浩二は、勉強もさることながらスポーツも万能であった。
しかも、奈津先生は僕にも泳ぐ練習をするように言った。
泳ぐのが苦手なので落ち込んでしまった。
しかし、それはすぐに喜びに変わった。
浩二は下級生の女子に水泳を教えて、
奈津先生は僕に水泳を教えてくれるのだ。
プールの水上から奈津先生を見上げた。2つの大きな果実が邪魔で奈津先生の顔が見えなかった。
浩二は少し不機嫌になっていたが、
「先生!練習が終わったら去年みたいに鬼ごっこやろうよ!」
何のことだかわからなかったが、どうやら去年もやったみたいだ。
奈津先生が指でOKサインを出した途端、浩二は上機嫌になり下級生の女子を誘導して僕がいる反対側へ泳ぎながら向かった。
それに必死でついていく下級生の女子…まるでアヒルの親子みたいだ。
ザブーンと大きな水音。
奈津先生が水に飛び込んだのだ。
足から飛び込んだので顔は濡れていなかった。
驚いた。水の中でぴょんぴょん飛ぶため、ほんの目と鼻の先でボインが上下に大きく揺れるのだ。しかも、もっと驚いたのが水着に水分が含まれてボインの先っぽが生地を突き破るように形を表していたのだ。
(す、凄い…奈津先生…凄いよ)
呆然と見ていたら、奈津先生が言った。
「こら!ぼけっとしない!みっちりしごくわよ…」
その時、奈津先生が泳いでいるところを見たことがなかったことに気がついた。
小声で奈津先生が続けた。
「実はね…先生ね…泳ぐのは苦手なのよ…だから浩二君に頼んだのよ」
と言うと浩二達の方を振り返って聞かれていないことを確認し笑顔でこっちを向いた。とてもやさしい笑顔だった。
僕は、奈津先生が自分の秘密を教えてくれて浩二の知らないことを知った。
奈津先生との2人の約束に妙な優越感とどきどきした感覚になった。
「でも、ちゃんと練習するわよ」
僕は、頷いた。はじめはバタ足からであった。
奈津先生が5メートル程先へ行き待っているので、そこまで泳ぐように言われた。
必死になって泳いだ。目も開けられない。呼吸をするために顔をあげても何も見えなかった。轟々と耳に泡の音がして混乱していた、その時である。
手に何かが当たる感触がした。
濡れた布?しかし妙な弾力がある…前に進まない…。
その時、両手首をつかまれ上に上げられる力を感じ泳ぐのをやめ立ち上がった。
両手首を掴んだのは奈津先生だった。凄い!凄い!と褒めてくれる声がした。
しばらく混乱していたが、さっきの感触は…まさか…そ、そんな!
(奈津先生のボインに触ったのか?)
思わず奈津先生の胸を見た。
相変わらずボインが水面あたりで上下にぶるんぶるんと揺れていた。
「すごいじゃない!前は3メートルぐらいで立ち上がっていたのに…」
興奮する奈津先生の声はほとんど聞こえず、手に残った奈津先生のボインの感触を思いだしていた。まさかこんな形で奈津先生のボインに触れるとは…。
奈津先生は、全く気がついていなかった。
「じゃあ、もう1回トライしようよ!」
泳ぐ自信はなかったが、もしかしたら、もう1回奈津先生が胸で泳ぎきった僕を受け止めてくれるかもしれないと思いトライした。
1回目の泳ぎで妙な自信が沸いた。先程と同じ位置に奈津先生がいる。
笑顔で僕を見ながらボインを大揺れさせているのだった。
さっきと同じようにがむしゃらに泳いだ。
ただ手の先は混乱しながらも意識しながら…。
濡れた布が手に当たった!今度は両手の掌にその感触だった。
掌いっぱいに柔らかくも弾力のある感触が広がった。
(奈津先生のボインだ!)
思わず立ち上がった。
奈津先生は胸で僕を受け止めたのだ!
びっくりした。声がでなかった…何か奈津先生に言われることの恐怖心が沸いたがそれは違った。
「ほんとうに凄いよ!できるじゃない!」
再び興奮する奈津先生の声。
浩二は、下級生の女子とわきあいあいとミニスイミングスクールを展開中だった。浩二もまんざらではなさそうでこちらには全く気がついていなかった。
奈津先生は、僕が泳げることを喜ぶことを体で表現してくれた。
頭を撫でてくれたり、肩を叩いてくれたり…。
僕は、奈津先生の胸が揺れたり様々な形になるのを堪能した。
目の前でしかも、考えようによってはほとんど裸に近い…。
その後も泳ぎの練習は続いた。気がつけば20メートル程泳げるまでになっていた。実は、泳ぎが苦手な奈津先生は
それでも自分の指導でここまで僕を泳げるようにしたことを本当に喜んでいた。
偶然なのかどうかわからなかったが足をつかずに泳ぎきると必ず奈津先生はその胸で僕を受け止めた。
とうとう25メートルに挑戦までになった。
プールを端から端まで泳ぐのだ。もうへとへとだったが遠くからでも奈津先生の赤い水着から膨らんだそのボインがはっきりとわかる。
こうなったら泳ぎきってあのボインを掴もうという野望が沸いた。
きっと泳ぎきった暁には、奈津先生は今まで以上に喜んでくれるはず。(よし!)
正直くたくたに疲れていた。偶然に奈津先生の胸を1回ならずも何回も触れた上、目の前で普段の生活では見られないぐらいの
ボインを間近で見ていて僕自身も興奮していた。
最後の力を振り絞って泳ぎ始めた。
かなり無様な格好で泳いでいたに違いないが奈津先生の胸を今度は掴むという目標だけで必死になって泳いだ。
何度も泳ぐのを辞めそうになった。苦しい…今どれぐらい泳いだのだろうか?
頭がくらくらしてきた。もう充分だ…もういい…諦めかけたとき奈津先生の声がした。
「がんばって!ほら!がんばって!ここよ!ここよ!」
一瞬、奈津先生がボインを持ち上げてこちらに向かって言っているような姿が見えた…(え?)そうなのだ!あのボインをむぎゅっと掴むのだ。
もうこんなチャンスは2度とないかもしれない。
ゴボゴボと耳から聞こえる。もう足にも手にも力が入らない。
‥‥‥‥
掌に無遠慮に柔らかくそして大きな…
とても自分の手では包みきれないものが…
(ボ、ボインだ!)
ぐにゅぐにゅ…
苦しくなって立ち上がった。水中から出たとき奈津先生の胸に何物かの手が掴んでいるのが見えた。その手は紛れもない自分だと気がつく。
右手の人差し指と中指の間に今にも突き出しそうな物体を挟んでいた。
胸の柔らかさとは違いそこは少し固いのだ。
(な、奈津先生の…)
もうどうなってもいいという気分だった。
奈津先生のボインを鷲づかみ状態になっていたが僕は離さなかった。
完全に僕の下半身は変化した。
はあ、はあ、はあ…
泳いで力を使い果たした疲れと奈津先生の胸を立ち上がっても掴んでいる興奮で息が乱れた。
奈津先生の左側のボインは完全に僕に捕まえられているが、とても片手では無理だ。右側のボインはゆさゆさと揺れている。
一瞬、奈津先生と目が合ったが、さりげなく、奈津先生は僕の手をとり言った。
「すごいよ!本当にすごかったよ!よくやった!がんばったね!」
今まで以上に大きな声で喜ぶ奈津先生の声がプールの空間に響いた。
浩二達も途中から気がついたようでこっちを見ていた。
下級生の女子達と笑顔で拍手している。
「浩二君!一郎君やったよ!25メートル泳いだよ!」
奈津先生は、僕の両肩に手をのせ背中にびったりと張り付いた。
小刻みに飛ぶので背中でボインが上下になぞられる。
先端の尖ったものが妙なくすぐったさを伝える。
奈津先生に押されるように水の中を歩き、浩二達のエリアに行った。
僕は、泳いだ喜びよりも右手に残る奈津先生のボインの感触と今まさに自分の背中にそのボインを押し当てられている感触がたまらなかった。
「よかったな!一郎!さすが奈津先生!すごい!こんな金槌を…」
と言うと僕の顔を見て
「一郎、大丈夫か?顔が真っ赤だぞ!」
僕は、奈津先生の胸を意識するがあまり顔が熱くなっていた。
次の瞬間、奈津先生は僕の背中から離れた。
「じゃあ、一度みんなプールから上がって10分休憩してください」
奈津先生は元気な声で言った。
僕は、プールから上がっても体が震えていた。
寒いからではない。奈津先生のボインを間近でみたり、ついには触ったりもしたから興奮していたのである。
疲れ果てて一人で座っていると浩二が近寄ってきた。
「お前がうらやましかったよ。奈津先生のボインを独り占めして…」
浩二が冷やかした。また、以前のように臍をまげて口をきかなくなられては、もともこもなかったので僕は言った。
「とんでもないよ!もう何度も泳がされてそれどころじゃないってば…」
嘘を言った。
浩二は、予想どおり機嫌がよくなった。(危ない、危ない)
「俺ならばっちり見るけどな…ついでに触ったりして…」
ドキッとして浩二と目が合った。これがガリ勉優等生の言うことか?
「今からが、お楽しみなんだぜ!」
浩二は、下級生の女子達と座って話をしている方向を見ながら言った。
気になって浩二に聞いた。
「お楽しみ…?」
浩二は、にやっと笑い奈津先生の所へ行った。
奈津先生は、水着姿のままの格好が慣れたのかもうバスタオルを腰に巻いたり、
暑いにもかかわらず、ジャージを着たりしなかった。
水着から今にもはみ出そうな乳房を大きく揺らしてもお構いなしな状態だった。
痩せているのにそこだけはまるで別の所から取ってつけた感じが好奇心をくすぐる。
奈津先生が、大きく笑うと大きく実った果実も大きく揺れ、みんなと話をしているとき頷いたりすると頷くたびに果実も大きく頷く…。
先程よりもボインの先っぽはあまり飛び出した感じではなくなっていたのが少し残念であった。
浩二が何やら奈津先生に言っている。
奈津先生が泳ぎの練習をする前に浩二と約束していたように指でOKサインを出していた。
(何を言っているのかな?)
しばらくすると、奈津先生が僕を手招きして呼んでいるのに気がついた。
何となく先程まで散々、胸を凝視したり、さりげなく触ったり、最後はどう考えても思いっきり鷲づかみをしたりして…。
気まずい気分もあったが…。
手招きされるたびに揺れるものに引き寄せられていった。
「え?騎馬戦?」
なんと去年もやったらしい。
奈津先生が馬になって背中に浩二を背負って相手の水泳帽子を奪うのだ。
僕は、当然、下級生の女子の一人をおぶって…。
何となく浩二の作戦が読めた。先程まで自分だけが奈津先生のボインを独り占め状態だっただけに少し悔しい気分にもなった。
それに、下級生の女子では浩二に負けるのは一目瞭然。
さらに、その下級生の女子は浩二におぶってもらいたいとだだをこねるし…。
「後で交代するからね!」
奈津先生が諭した。
浩二はもうすでに奈津先生の体…胸ばかり見ていた。
更に、悔しくてたまらない気分をよそに浩二は奈津先生の後ろから奈津先生に飛び乗った。
「わー去年より浩二君、重―い…」
浩二は、しがみつくようにして奈津先生に密着していた。
さりげに奈津先生の片方のボインを触れるのを見逃さなかった。
奈津先生はそんなことお構いなしといった感じで笑顔だ。
あんなにべったりと張り付く浩二をどう思っているのだろうか?
僕なら下半身が固くなって奈津先生に気がつかれるのが怖いが…
しぶしぶ下級生の女子が僕の背中に乗った。
先程の奈津先生の感触とは雲泥の差だ…。
男を背負っている感じ…。
「じゃあいくわよ!顔に当たらないように浩二君は気をつけてね。」
そういうと奈津先生騎馬がこっちに向かってきた。
僕は何よりもその奈津先生の胸が驚いた。
完全に手は浩二を支えるために後ろにやられ、その分、巨大な胸が強調される状態だ。
歩く度にぶるん、ぶるんと揺れる。
浩二は時々、バランスをとるふりをしながら奈津先生のボインをさりげに触れているのも見逃さなかった。
奈津先生は、こっちに向かうことに気をとられて浩二に胸を触られていても笑顔のままだった。
(浩二め…)
下級生の女子が怒った声で言った。
「早く逃げてよ!」
とんでもなかった。このままいけば絶対に奈津先生のボインに顔面が当たるのだ。こんな幸運はない。
わあああああああああ
プールに奈津先生と僕たちの声が響いた。
もうあと1歩で奈津先生のボインに激突のときよけられた。諦めずに突進した。
なかなかうまくいかない。
形だけは僕もよけなければならない。
目の前で奈津先生のボインが左右に揺れる。
水しぶきで目がみえなくなるが必死になって目を開く。
僕も左右に揺れるようにしていたが頬に柔らかい塊の感触が来た。
(ボインがほっぺに当たった!)
すぐに離れたが、またすぐに頬に…。
奈津先生は、浩二に気をとられていた。
僕は、必死なふりをして頬に奈津先生のボインを堪能した。
(ああ、奈津先生、奈津先生…)
とうとうそのボインに密着した。
押し合いへしあい…完全に奈津先生のボインに頬が当たっている。
ぎゅううううううううう。
目の前に奈津先生のボインの先っぽの尖りがあった。
もう少しで僕の口に当たりそうだった。
頭上では浩二が下級生の女子の水泳帽子を取ろうと必死になっていた。
「それ!それ!一郎君の馬崩れろ!」
奈津先生は、大胆にも胸を僕に押しつけてきて倒そうとしたのだ。
奈津先生は、2つの大きな果実を僕にぶつけてくるのだ。
僕の頬や鼻や肩にボインが時にやんわりと、時に石のようにガツンと様々な形となってぶつかってくる。
さすがにこの迫力に押されて僕は態勢を崩して水中へ沈んでしまった。
水上に出てきたときは、浩二達が歓喜の声を上げていた。
勝負はついたが浩二はなかなか奈津先生の背中から降りようとはしなかった。さすがに奈津先生も困っていた。
「浩二君、勝ったよ!一旦降りてえー…もう、浩二君ってばあー」
「やだ!奈津先生におんぶしてもらったままがいい!このままがいい!」
めずらしく浩二がだだをこねていた。すこし滑稽だった。
「もう、どうすんのよ!赤ちゃんみたいよ!」
奈津先生も少しあきれていたが、僕は浩二の行動に驚かされることになる。
奈津先生は、浩二を振り落とそうと左右に体を振っているが大胆にも浩二はずっと奈津先生のボインを触ったままであった。
完全に揉んでいた。浩二の小さな手が奈津先生の胸から離れない。
「ほら!もう先生重いんだよ!降りて!ほら…あっこら、降りて…」
完全に奈津先生は浩二に胸を揉まれていることに気がついた。
僕は、浩二の大胆な行動にただ呆然と見ていた。
下級生の女子も何故か浩二を応援していた。
「離して、離しなさいってばあー…あーん、こら、こら…」
浩二が揉む手を早く動かしている。
(浩二!やばいぞ!)
浩二の両手は完全に奈津先生の両方の乳房を揉んでいた。
浩二の小さな手でも奈津先生の乳房はいろんな表情をして楽しかったが奈津先生が僕に助けを求めて叫んだ。
「一郎君!この大きな赤ちゃんをなんとかして!あっこら!やめて!」
僕は、慌てて浩二を奈津先生から引き離す為に近寄った。
なんと浩二は大胆にも水着の胸元から手を入れていた。
しかし、奈津先生がなんとが途中で食い止めていた。
僕は、浩二の後ろにまわってつかまえて全体重を後ろにかけた。
さすがに浩二はバランスを崩して水中へどぼんと落ちた。
「もう、赤ちゃんみたいなことしない!」
少し怒った表情をしながら胸を手で隠すようにしながらプールを出た。
「お前、何やってんだよ!やりすぎだぞ!」僕は怒った。
浩二は何とも思わないのか平然としていた。
「いいんだよ。冗談なんだから…去年もやったんだぜ。
去年は水着を脱がしそうになったんだけど…」
なんとなく浩二が嫌な感じに思えてきた。
奈津先生は、プールから上がるとジャージを着て腰にバスタオルを巻いてしまった。
下級生の女子たちと遊び始めた浩二をよそになんとなく奈津先生が心配になった。
「先生…大丈夫ですか?なんか浩二…」
奈津先生はいつもの笑顔で僕に言った。
「大丈夫よ!もう浩二君は赤ちゃんね…」少し安心した。
それどころか奈津先生は、僕が泳げるようになったことをとにかく褒めてくれた。しばらく奈津先生とそのことばかり話をしていた。
しかし、浩二の責任で奈津先生の水着姿は今日はここまでだった。
午前中のプール開放は終了した。
浩二は、何の悪びれもなく奈津先生に挨拶をして下級生達と更衣室へ向かった。
奈津先生も、職員室にある更衣室へ向かった。
浩二は、下級生の女子と本当に意気投合したようで一緒に帰ると言った。
僕もなんとなく浩二が気にいらなくて、かえって安心した。
「また今度、奈津先生のボインに触るからな!奈津先生、気にしてないって!じゃね!バイバイ!」
大胆不敵な笑顔で着替え中の僕の肩を叩いて下級生の女子の待つ校門へそそくさと出ていった。
僕は、心境が複雑であった。
僕も、偶然に触ってしまったこととはいえ、途中からは浩二と何らかわらない行為をしてしまったことを妙に反省した。
僕は、奈津先生が気になって職員室に向かった。
謝りたい気分になっていた。しかし、謝ると言っても奈津先生、おっぱいわざと触ってすいません…とても言えない。
気がつくと職員室の前に来たとき電話のベルの音が響いていた。
職員室には誰もいないのか?
中に入ろうとした時、隣にある教員専用の更衣室から奈津先生が飛び出してきた。
僕は、驚いた。奈津先生に驚いたのではない。
奈津先生の胸に驚いたのだ。白の半袖のブラウス姿に下はジーンズだったが、奈津先生が走るたびにこてんぱんに胸が揺れるのだ。(ブラジャーしていない!)
しかも、しかもである…。
ブラウスから完全に透けていたのだ。
瞬間であったが、奈津先生が上半身裸に見えた。
奈津先生は、僕に気がついて手を振りながら職員室に電話に出るために入っていった。
呆然としていた。
廊下には、奈津先生が電話の応対する声が響く。
恐る、恐る、職員室を覗いた。
奈津先生が電話で話をしている後ろ姿が見えた。
背中がべたべたで肌が透けて見える。
(やっぱりブラジャーしてない)
電話が鳴った為、奈津先生は着替えも中途半端に更衣室から飛び出してきたのである。
他の先生もいるかと思ったら、奈津先生と僕だけしか学校にいないのだった。
「はい、はい、わかりました。よろしくお願いします。」
はきはきと奈津先生が応対し電話を切った。
何やらメモ用紙に記入して、僕の方を振り返った。
僕は、今までにない衝撃で倒れそうになった。
奈津先生の半袖の白いブラウスは汗なのか、それともプールで濡れた為なのかわからなかったが背中同様に前も濡れて完全に透けていた。
奈津先生のボインがその姿をあらわしたのだ。
以前、ポルノ雑誌置き場から拾った外人ヌードなんかとは比べものにならないぐらい綺麗な胸だった。
そして、本当に大きかった。
いつも見てみたいと思っていたボインの先っぽ…。
乳輪は、そんなに広がっていない。薄いピンク色なのか?
とんがり部分は…乳首はこちらに向かって突き出していた。
僕の小指の第一関節ほどの大きさか…?
「どうしたの?一郎君?」
奈津先生に声をかけられて異常に驚いてしまった。
「入ってきていいわよ」
そういいながら、窓を閉め切っていた職員室の窓を開けはじめた。
歩く度に奈津先生の胸が大揺れしている。
水着姿以上にだ。
暑い、暑いといいながら奈津先生は窓を開ける。
目の前で裸でいるみたいだ。
体が震えて声が出ない。
先程まで閉め切られていた職員室は異常に暑い。
しかし、ずっと以前から感じていた奈津先生の独特の臭い…香りがそこには漂っていた。
甘い感じというか、柑橘系というか…
やさしくも少し大人の女性というか…
「もう、みんなは帰ったの?」
僕は、頷きながら奈津先生の胸を見た。
休み時間になると浩二がいつも持って誘いにくる大嫌いなドッジボールのような大きさ…
いや、それ以上の大きなボールを奈津先生は2つかかえているようにも見える。
頭の中で、浩二が奈津先生の胸元に手を入れている行為や大胆に胸を揉んでいた場面を思いだしていたとき奈津先生が言った。
「もう、浩二君は勉強もスポーツも優秀だけど 時々あんな赤ちゃんみたいな事するのよ!びっくりするよ…」
僕の頭の中を読まれているみたいで驚いた。僕は言葉に詰まった。
時々…?
浩二は奈津先生に一体何をしているのか気になったが奈津先生は話を続けた。
「でも、ほんとに今日はよくがんばったよね。先生本当に凄いって思ってるよ。 それにしても暑いわね…あっそうだ…」
そう言うと奈津先生は突然どこかへ行ってしまった。
蒸す暑さで、汗が噴き出るように出ているため完全にブラウスが体に密着した状態になっている奈津先生…水をかぶったようになって遠くから見ると裸に見えるぐらいだ。
奈津先生は一体どこへ行ったのだろうか?
もしかしたらブラウスが透けて僕に裸が見えているのに気がついて着替えに行ったのかも…
しかし、それは間違いだと気がつく。
奈津先生は、僕に缶ジュースを差し出した。
「はい。今日のがんばったご褒美…浩二君達に内緒だよ…」
奈津先生は、僕にジュースを持ってきてくれたのだ。
僕は、また奈津先生と秘密を持てたことが嬉しかった。
僕は、奈津先生に促されて職員室にある応接セットの長椅子に座った。
奈津先生は、僕の横に座った。
(ボインが見えない…)
奈津先生が、ゴクゴクとジュースを飲む姿が妙な気分にさせた。
なんとなくポルノ雑誌の写真のポーズを思いだす。
僕も一気に飲んだ。冷たくて気持ちが良かった。
なんとなく気分も爽快になり、つい浩二のことを聞いた。
「浩二の奴は、奈津先生に何をしたの?」
えっ?と言う感じで奈津先生は僕を見た。聞いてはまずかったのだろうか?
「…何って?」少し慌てた感じに見えた。
「いつも赤ちゃんみたいなことをするって奈津先生が言うから…」
奈津先生は少し思いだしたかのように含み笑いをした。
その後、何げに自分の胸元を見て、はっとなっていることがわかった。
(しまった!気がついちゃった)
奈津先生は、自分の姿に驚きを隠せなかったみたいだがなんとか平静を装いながら、さりげなく腕組をしたが何となく落ち着かない。やはり、僕にボインを見られていたことがショックのようだ。
「じゃあ、浩二に聞いていい?」
「えっーだめだめ!」奈津先生は慌てて答えた。
「僕、今日がんばったよね!ね!…」
「うん。が、がんばったよ。凄かった…」かなり動揺している。
奈津先生が着替えにいくのを止めたかった。
しばらく間があったが、意を決した感じで奈津先生が話を始めた。
「別にそんなに対したことじゃないけど…浩二君にも秘密だけど、誰にも言っちゃだめよ…」
凄い話を聞ける予感がして少し怖かったが笑顔で頷いた。
奈津先生も相変わらず無駄な抵抗にもかかわらず
腕組みをして胸を隠しているが笑顔で頷いた。
「…今日、気がついたかもしれないけど、浩二君はいっつも先生の胸を 触りたがるのよ…」
笑顔で話が始まった。しかし、突然の内容にドキッとした。
「一郎君も気がついてるかもしれないけど、先生はオッパイ大きい方だからつい触りたくなっちゃうみたいで…赤ちゃんじゃあるまいし…」
触りたくなるのは、僕も同じだ…僕だけじゃないはず…
「廊下ですれ違いざまに触ったり…職員室でも他の先生がいないと 質問聞く振りして触ってくるし…今日もそうだったけど、教室でも みんながいないとここに手を入れてオッパイ触ろうとしてくるし…」
浩二の凄さに驚いた。道理であいつは奈津先生のボインについて詳しいはずだった。
「ああ見えて浩二君は甘えん坊なのかもね…困ったものね…一郎君からも…」
そういうと何か思いだしたかのように僕を見た。
妙にニヤッとした顔をした。
「一郎君って、先生のオッパイの絵を描いて浩二君に見せたって?」
恥ずかしさのあまり顔が熱くなった。ただでさえ暑い空間が更に暑く感じる。
「か、書いてないですよ!書いて…」(ばれてる!)
とっさにいい訳をしてしまった。同時に浩二を恨んだ。
「いいよ。先生怒ってないよ。男の子だもんね。でも、一郎君は浩二君と仲がいいから、いつか触ってくるかなー?なんて思ってたけど…」
「ぼ、僕…」今日のプールの出来事を思いだした。
そんなことしないです。とはさすがに言えなかった。
「浩二君も先生にじゃれてるだけだと思ってるから怒ってないしね…」
妙に安心したが、奈津先生はボインを触られることには怒ってないという言葉がやたら気になった。
偶然に1学期の終わりに奈津先生のブラジャーからはみ出た乳房を見て以来、不思議な感情にとらわれていた。
そして、プールの後の授業ではブラをしていない状態を目にした。
更に、今日はプールで水泳を習いながらも何回もその膨らみに触れて興奮状態にさらにほとんど裸状態のブラウスが透けた状態の上半身を見た上、浩二から胸を何回も触られていても怒っていないと笑顔で答える奈津先生。
僕も、僕も触っても怒られないだろうか…?
目の前で腕組みをして胸を隠す姿の奈津先生がたまらなく好きになった。
とても身近に感じてきた。
母親とは違うその感情は…今の僕には解らなかった。
しかし、僕も触りたい。触らせて欲しいと強く思う。
浩二は、勉強ができるから怒らないのか?それともスポーツが得意だからか?
いつか書いた奈津先生のボインの絵。
もう絵を描く必要はない。本物は今目の前にある。
頭の中が暑さもあって朦朧としてきた。
いつの間にか蝉の声が聞こえてきた。
少しだけ、心地いい風が吹いた。
僕は、いつも怒られている。慣れている。
そうだ!怒られるのはへっちゃらである。
奈津先生に聞いて怒られたら…それはそれで仕方がない。
頑張れば苦手な水泳も泳げるようになった。
挑戦してみようという気になった。
「奈津先生…僕も触りたい…」
しばらく口を開かなかった為にすこしモゴモゴした感じになった。
「えっ?何?」奈津先生も聞こえなかったみたいだ。
「僕も触りたいです!」迷わずはっきりと言った。
雷が落ちると目をつぶった。
しばらく沈黙が続く。蝉の声が更に大きく聞こえた。
「いいよ…」
僕は目を開けた。拳骨の一つもくるかと思ったのに…奈津先生が笑顔を僕に向けていた。
「いいの?ほんとに…?」信じられなくてもう一度確認した。
奈津先生は頷いた。
「先生のでよければね…でも絶対に秘密よ…誰にもね…」
沢山、奈津先生と秘密を持った。
多分、奈津先生も僕が浩二と同じようにじゃれていると思ったかもしれない。
奈津先生は周囲を見渡して言った。
「ここじゃ他の先生が来るかもしれないから…」
そう言うと立ち上がった。
どうしていいかわからずに僕も一緒に立ち上がった。
奈津先生は今も腕組みをした状態で歩く。
僕が、その後ろについて歩いた。まだブラウスの背中は汗で濡れて透けてい
た。
奈津先生は更衣室へ僕を連れてきた。
ここは先生達しか入れない場所だ。
女の先生専用だ。
灰色の綺麗なロッカーが並んでいたが一つだけ無造作に開いていた。
奈津先生のロッカーだった。
その足元付近は濡れた状態の赤い水着やバスタオルやいつか見たことがる大きな白いブラジャーが落ちていた。
先程、職員室に電話がかかってきて慌てて着替えの途中に飛び出してきたのだから無理もない。
奈津先生はその光景をみるやいなや慌てて片づけ始めた。
ロッカーの扉の内側にクラスのみんなの集合写真が貼ってあった。
もちろん僕もいた。この撮影をしたときまさか奈津先生のボインを見て…ついには触ろうとする自分を想像できなかった…。
浩二が真面目そうな顔でこっちを見ていた。
片づけが終わると奈津先生は気がついたように更衣室の鍵を閉めた。なぜかどきどきして怖くなった。
どこからともなく奈津先生は丸椅子を出し座った。
「いいよ…」
座ると足を揃え膝に手を置いた姿の奈津先生がいた。
僕は、頭の中が真っ白になって足をがくがくしながら近寄った。
何げに奈津先生は胸を少し突き出しているように見えるが、胸はそれでなくとも突き出ていた。
更衣室も異常に暑く僕は汗が噴き出ていた。
奈津先生も同じである。ボインが透けて見える。
さすがにここの窓を開けようとはしない。
あければすぐに車の多い通りだった。
閉め切られた更衣室は耳を塞がれたかのように静かだ。
蝉の声はここには届かなかった。
遠い世界へ来た感じがした。
夢なのか?夢でも何でもよかった。
間違いなく奈津先生は僕にその異常なまでに大きいボインを触らせてくれようとして構えているのだ。
奈津先生が座った目の前に立った。
呆然と立ちつくしていたが奈津先生は僕の両手を取って胸に当てた。
しばらくこの状態が続いた。
何をしていいのか全くわからなくなった。
いつもなら揉んでみたいとか、撫で回したいとかあれやこれやと想像していたが…
意識が掌に来た。
ブラウスが濡れていた。プールの時よりもより柔らかく感じる。
奈津先生はずっと僕の目を見ていた。
僕は、奈津先生の胸や目を交互に見ていた。
「濡れてる…」思わず僕は口にした。
「ベタベタして気持ち悪い?」僕は首を横に振った。
奈津先生が自分の胸から僕の手を離した。
(あー終わった…言うんじゃなかった…)
するとブラウスのボタンをはずし始めた。
これには驚いた。ゆっくり、ゆっくりと1つ1つ丁寧にはずしていた。
濡れていたのでなかなかはずしにくい箇所もあった。
全てボタンをはずして奈津先生のボインが全開になった。
濡れたブラウスを奈津先生は脱いでしまった。
あまりの大きさに…驚きと白い肌に言葉を失っていた。
「あんまりじっと見ない!」
いつもの奈津先生に注意される口調になった。
でも笑顔だ。再び奈津先生は僕の手を取って胸に当ててくれた。
「浩二君にだってこんなことしてないからね…」
奈津先生は笑った。僕は、笑えずにただ頷いた。
しばらくすると奈津先生は僕の手から離れた。
僕の手だけが奈津先生の胸に乗ったままであった。
「いいよ…好きに触っても…」
先程とは違い、とてもやさしく甘い声がした。
僕は、唾を飲み込んだ。少しむせた。
「いいんだよ。ゆっくり触っても…大丈夫よ…」
いつも以上の笑顔がそこにはあった。
僕は少し落ち着いた。
そして、ゆっくりと奈津先生のボインを撫ではじめた。
奈津先生は完全に上半身裸なのだ。
小顔にショートヘアー。その瞳は大きくいつも輝いている。
微笑むととてもやさしく女神様のようだ。
そして細い首から華奢な体付き。肩もそんなに張ってはいないが
白く綺麗な肌の胸元から思いっきり大きく広がるような曲線美を描きロケットにも似た突き出し方をした果実が2つ実っている。
それは腹部まできている。まるでここだけは別の人の部分のように思える。
暑い更衣室のため、汗が噴き出て2つの果実は瑞々しく見える。
その果実を更に引き立たせる乳輪…僕はここを先っぽと呼んでいる。
薄いピンク色の円は僕の小さな掌より少し小さいぐらいの大きさでその円の中心には、僕の小指ほどのとんがった塔が立っている。
ゆっくり、ゆっくり果実を撫でるように全体を触る。
とても僕の小さな手では被いきれない。
僕の関心はピンク色をした円にきた。
その円を掌で被いゆっくり回した。掌の真ん中で塔がぐにゃぐにゃと倒れては起きあがりを繰り返す。なんとなくくすぐったい…。
しかし、繰り返していくうちに塔はちょっとした力では倒れなくなり固くしっかりとそびえ立った。
固くなった塔…奈津先生の乳首である。
僕の方にむかって自己主張している。
親指と人差し指の間にはさんでネジを締めるようにくるくると回す。
2つの果実ともである。更に固くなって更に塔は高くなった。
それには驚きを隠せない。思わず奈津先生を見た。
奈津先生の顔が紅潮していた。
目は僕が触れている塔に向けていた。
僕は、少し強く塔のネジを回してみた。
「あん、痛いよ…やさしくよ…」
今までに聞いたことがないぐらいの奈津先生の甘い声がした。
「ご、ごめんなさい…」思わず謝ったが、すぐに優しく回しはじめた。
「う、うん…そうよ…そう…」
プールの時のような大きな声ではなかったが同じ口調で僕に言った。
再び果実を撫ではじめた。上からしたへボインの形をなぞるように…
なんだかはじめに触ったときよりも少し固くなっている感じがした。
気になって揉んでみることにした。
といっても僕の小さな手ではとても包みこめないがやさしく揉んでみた。
奈津先生の呼吸する声が耳にきた。
少し呼吸が荒くなっていて気になったが、それは決して苦しいものではないことは、僕にもわかった。
気がつくと僕は、前屈みで奈津先生のボインを揉んでいた。
それに気がついたかのように奈津先生が言った。
「先生のお膝に座って…」甘い声だ。
僕は、なぜかボインからは手を離さずに奈津先生の膝にまたがるようにして座らせて貰った。
目の前に広がる奈津先生のボインの世界。
今、こうして目の前にある現実をしっかりと受け止めた。
は、ボインを下から持ち上げてみた…(お、重い…)
いつもあんなに揺れているがこんなに重いのかと驚いた。
思わず手を離した。
するとボインはズトンという感じて落下した。
ぶるるんと大きく震えた。正直面白かった…。
「あん…」今まで聞いたことがないぐらいの甘い声を聞いた。
奈津先生は、痛いとは言わなかったため、もう一度やってみた。
「う…ん…」またまた持ち上げようとボインの下を持った時奈津先生の声がした。
「お、重いでしょ…?」
問いかける表情もとてもやさしかった。
僕は、頷いた。
「いつも揺れてるよね…」
僕は、思わず口にしてしまった。
「見てたの?エッチ!…」
僕は、なんだか恥ずかしくなってボインを揉むのを再開した。
浩二がプールで揉んでいたような動きを思いだし自分も真似てみた。
とても包みこめないができるだけ手をいっぱいに広げてボインをつかみ、揉めば揉むほど、どんどんその動きを早くさせた。
掌の真ん中で塔がほとんど倒れなくなって僕をくすぐった。
奈津先生を見た。相変わらず顔は紅潮していたが目を閉じていた。
頬に汗をたくさんかいていた。その汗は首へそして肩へ…
そしてボインへ…僕の手は奈津先生の汗でべたべたとした感触となった。
その濡れた感触もあってボインが揉みやすくなっていたのも事実だった。
つるつるの果実を無我夢中で揉んだ…
「う…うっ…うっ…」奈津先生の声がした。
僕の肩に奈津先生の手があったのに気がついた。
それは添えられるぐらいの力だったが、徐々に力が入った為に気がついたのだ。再び塔に関心が向いた。
さっきはねじを回すようにしたがそのネジを今度は強引に引っ張った。
何度も、何度も繰り返した。汗ですべってしまうがなんとなく心地いい。
「あっ…あっ…あっ…あっ…」
引っ張って離す度に奈津先生の甘い声がした。
この声で僕の下半身も塔になっていたが奈津先生に気かつかれないようにしなければならないという気分だった。
僕も汗だくの状態だった。奈津先生の手が僕の背中にきて何か確認する。
「一郎君…汗でベタベタ…風邪ひくよ…もうこのへんにしようか…」
目は閉じたままだった…
僕は、まだまだ触りたかった。もっともっと…
「いやだ!もう少し…ね、もう少し…」僕は懇願した。
奈津先生は、僕の来ていたTシャツを脱がした。
一瞬、驚いたがすぐに手がボインに吸い付いた。
僕は、奈津先生の赤ちゃんになりたくなった。
赤ちゃんはボインを吸ってもいいからだった。
奈津先生に聞こうと思ったがきっと許してくれると思った。
ボインを揉みながら少しずつ顔を近づけた。
ピンク色の円の中心に立つ塔をめがけて口にくわえた。
「えっ?あん…」奈津先生も気がつかなかったようだった。
奈津先生は、一瞬体をビクンと動かし自分が乳首をくわえられたことに
気がついておどろいたのだった。
口の中に奈津先生の乳首の感触が広がった。
棒付きキャンディーのような感覚で舌で舐めた。
「あっ…あっ…い、一郎く…ん…」
奈津先生は、ほんの一瞬だけ僕の肩に添えた手が僕を突き放そうとしてが僕の名前を呼んだあたりでやめた。
僕は一生懸命に奈津先生の乳首を舐めた。
段々と僕も奈津先生の赤ちゃんのような気分になってきた。
奈津先生のミルクを飲みたくなった。
口の中で広がる乳首を今度はゆっくりと吸い始めた。
チュッ、チュッ、チュッ、チュッ…
吸う度に音がした。
「一郎君も赤ちゃんね…」そう言うと僕の頭を撫でた。
勿論、奈津先生からは母乳は出ないが、僕の中では唾液がたくさん口の中であふれ出し、ミルクを飲んでいる気分には充分なっていた。
片方の手も自分の口のように作り乳首…塔をつついた。
「あん…あん…あん…あっ…あっ…あっ…」
塔をつつくと「あん」乳首を吸うと「あっ」
という声を奈津先生は出すことに気がついた。
この声を出されると僕は異常に興奮して呼吸が荒くなった。
もっと、もっと、その声が聞きたいと思い吸って、吸って、つついて、つついてを繰り返した。
「あん…あん…あん…」
「あっ…あっ…あっ…」
いつの間にか奈津先生は僕の頭を抱えるようにして自分の胸に引き寄せた。
「い、一郎くん…先生気持ちいいよ…いいよ…」
嬉しくなって今度は今まで吸っていた乳首をつつき、つついていた塔を吸い始めた。
更衣室に奈津先生の声がこもった感じに止まることなく響く。
「あっ、あっ、あっ、あっ…」
「ああっー」今までで一番大きな甘い声が出た。
勿論、秘密の出来事である。そんな大きな声ではなかった。
僕の頭を撫でるように、そして抱きしめたりと様々な力が僕の頭に加わる。僕もその力に答えるかのように力強く、優しくを交互に繰り返し吸ったりつついたりした。
「あっあっあっあっ…あん、あん、あん…」
奈津先生が気持ちいいということがよくわかる甘い声の合図だった。
奈津先生の乳首を吸いながら僕は奈津先生に抱きついた。
奈津先生も僕を抱きしめてくれた。
2人共、汗だくでつるつる、ぬるぬるする…
冷静になると2人とも上半身裸だし…
さすがに抱きしめられると苦しくなったが奈津先生の乳首を離すまいと一生懸命に吸った。
「あああっー」
奈津先生の甘い声が大きく響いたかと思うと今まで抱きしめてくれていた力が
急に緩くなった。それでも僕は乳首を吸い続けていたが奈津先生の甘い声はそこまでだった。
僕もさすがに苦しくなって乳首から口を離した。
はあ、はあ、はあ、はあ…
2人の呼吸が更衣室に響いた。

「それじゃ、気をつけて帰りなさいよ!」
いつもの奈津先生が校門まで見送ってくれた。
暑いのにジャージをしっかり来ている。しっかりブラジャーもしていた。
「奈津先生、今度も先生の当番の日に来てもっと泳げるように練習するよ!」
(またボインを触らしてね!)心で言った。
そういうと奈津先生は笑顔で手を振って頷いた。
しかし、これが実は僕にとって最後の奈津先生の姿になったのだ。
この数日後、急に親の転勤が決まってしまい僕は引越をすることになった。
かなりの遠方だった。
奈津先生が学校に来る当番の日にはほど遠く残念であった。
それっきりだった…

今もこのことは誰にも秘密にしている。
今もこれ以上のボインは見たことがない。奈津先生…
夏の日の思い出、
それは、奈津の日の思い出…。

【妹と】妹とエロメール【禁断】

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<>897:なまえを挿れて。:2009/01/12(月)22:55:04ID:pEV/a05i0<>
書くぞ。
きっかけは俺が高2で妹が中2の時の話。
泊りがけで母親の実家に遊びに行き、夜は家族4人同じ部屋で父・俺・妹・母の並びで寝てた。
朝になり、俺が目を醒ますと両親ともすでに起きて部屋にはいなく、俺の隣では妹が俺のほうを
向いて寝てた。俺は男子校で女に飢えていたせいか、その時すでに妹を性の対象としてみていた。
だから「こんなにいい機会はない」と思い、妹の胸元に手を伸ばした。
妹の腕と腕に挟まれた胸を起きないようにそっと鷲掴みし、ゆっくり揉んでみた。
思ったより硬かった。それまでただの脂肪の塊のようなものだと思っていたが
実際に触ってみると中身がパンパンに詰まって張っているものを触っている感じだった。
それでも妹の体温が手の平から伝わり、自分が今、女の乳房を触っているという事を実感した。
しばらくの間、乳房の重さを楽しんだあと、俺は指を這わせ乳首の位置を探った。
パジャマの上から張って硬い乳房の柔らかい一点を探り出し、そこを優しく摘まむ。
何故ならそこが乳首だと思ったからだ。

<>898:なまえを挿れて。:2009/01/12(月)22:57:37ID:pEV/a05i0<>
案の定、摘まんで優しく引っ張ったりコリコリすると、柔らかかった部分がみるみる硬くなり
形がくっきりしてきた。
勃起させた乳首の形に沿うように指を這わせ、その速度をどんどん早くしてみると
寝ている妹が少し口を開き眉をひそめて「・・は・・・」と声にならない程度の息を漏らした。
そのせつなそうな顔を見て俺の興奮は頂点に達した。
微妙な反応だったが、何しろ産まれて初めて女を感じさせたのだ。俺はもっと妹が乱れる事を
期待し、硬くなった乳首を指でピピピピとはじいたり、摘まんでコリコリさせたりした。
そしてまた乳房を鷲掴みにし、今度は強めに揉みしだいた。
すると妹の目がパチッと開き、しばらく何がおきているのかわからないのか、
俺の顔をじっと見ていた。
「何してんの」
少しして妹が冷たい声で言った。俺は「別に」と答えた。俺は妹が目を開けた瞬間に
乳房を掴んだ手を素早く引っ込めたが、妹のパチリと開いた目から既に起きていたのだとわかった。
つまり途中から俺が妹の乳房をまさぐっていた事はばれていた、と思った。
案の定、妹は「スケベ」と言ってきた。俺が返す言葉もなく黙っていると
「お風呂も覗いてたでしょ」と言われた。
確かに俺は妹が風呂に入っている時、何度も覗いていた。
しかもわざわざ外に出て、窓を少し開けて延々と妹が体を洗う姿を見ていた。
何度か目が合ったが、俺のほうは暗がりだからバレていないと思っていた。
今から考えると目が合っているのだからバレていないわけがない。

<>899:なまえを挿れて。:2009/01/12(月)22:59:26ID:pEV/a05i0<>
俺が黙り続けていると「私の裸がみたいの?」
など妹の攻撃が続いた。俺は「ちょっと興味があっただけだ」と言ったら
妹はもう一度「スケベ」と言った。
妹と目を合わせてるのは気まずかったが、俺が顔を背けると、それをキッカケに
「おかあさーん」と言いつけに行くんじゃないかという恐怖感があり、妹から目を逸らせなかった。
そんな感じで向き合って無言のまま少しすると妹が悪戯っぽくニヤリとしながら
「もう一度触りたい?」と聞いてきた。この時の妹の表情は印象的で今でも忘れられない。
中2にしては子供のような顔をしているのに目だけがやたら潤んで女の雰囲気を孕んでいた。
俺は「じゃあ・・・」と言って妹の胸に手を伸ばした。妹は触られやすいように自分から腕をどけた。
最初は片手で揉んでいたが途中から調子に乗って両手で両乳房を揉みまくった。
その間、妹は黙って揉まれている自分の乳房を見ていた。
俺はさらに調子に乗って揉みながらパジャマのボタンを外し始めると妹が
「やだ・・・服の上からだけだよ・・・もう、やん」と言った。
その時の言い方や声が完全にイチャイチャカップルの女の言い方だった。
妹は普段、わりとハキハキと喋るほうなので凄く違和感を覚えた。
妹の制止を無視してパジャマのボタンを外して生の乳房を揉み始めると妹はまた再び黙って
中途半端にパジャマがはだけ、俺の手がまさぐっている乳房をじっと見ていた。
今から思うとその時、妹はちょっと目がトロンとしていたかもしれない。

<>900:なまえを挿れて。:2009/01/12(月)23:01:03ID:pEV/a05i0<>
妹が横を向いていたせいもあったのか、服の上からとは違い、とても柔らかかった。
俺がふと「柔らかい・・・」と言うと妹は「妹のおっぱい触ってそんなに楽しいの?」
とか聞いてきた。俺はそれに答えず、延々と妹の乳房を揉んだり乳首を摘まんで立たせたりした。
妹はそんないやらしい動きをする俺の指をジッと黙って見続けていた。
飽きることなく妹の乳房を触り続けていると下の階から叔母が
「○○君、○○ちゃん、朝ごはんにしよう」と声をかけてきた。その声をきっかけに妹が
「はい、終わり」と言って俺の手をどけ、パジャマのボタンを止めて布団から出た。
従兄弟達と遊んだり、皆で食事をしている時は普通だったが、帰りの車の中で俺の携帯にメールがきた。
横に座っている妹から、ただ一言「スケベ」とだけ書かれていた。
妹を見ると外を眺めてこっちをまったく見なかった。
その秘密の関係っぽい感じがエロく思えて、また朝の事を思い出して勃起した。
歳が近すぎると仲が悪くなったりするんだろうけど、俺と妹は程よく歳が離れているせいか、
普段から結構仲が良く、メールのやり取りなんかも普通にしていた。
しかし、その事があってから妹からなんの脈絡もなく急に「スケベ」とだけ書かれたメールが
来るようになった。

<>901:なまえを挿れて。:2009/01/12(月)23:02:58ID:pEV/a05i0<>
ある日、授業中に妹から「なんかエッチぃ話して」とだけ書かれたメールがきた。
その時間は妹も授業中のはずだ。俺が「なんで?」と返すと「いいから」とだけ書いて送ってきた。
俺は妹の身体をもう一度触りたくてもキッカケがなく触れなかったのでかなり妹に対して性欲が
溜まっていたので、それをぶつけてみた。
とはいえ最初は他愛もない内容で、従兄弟の家での事の再現とそれプラス俺がさらにやってみたい
事を書いて送った。書き終わった後、妹から「終わり?」というメールが来たので「興奮したか?」
という返事を送った。すると妹から「少し」と書かれ、その後ろにハートマークがついた
メールが返ってきた。俺はそのハートマークに調子付き、「濡れたか?」と送ったら返事がなかった。
俺は「やべ、調子に乗りすぎた」と思ったが一時間後くらいに「ちょっとだけね」という返事がきた。
それから俺達兄妹の授業中にするエロメール交換が始まった。
大抵は妹からの「話して」「なんか話して」というメールから始まる。
最初の2,3回は割りと軽い感じだったが続けるうちにどんどんエスカレートしてディープなものに
なっていった。乳房を触るだけだった話がアソコを触る話、そしてお互いのアソコを触りあう話
という感じになり、やがてシチュエーションが近くのデパートで人目を盗んで、とか
妹を押さえつけて俺が体中を舐め回す話など。
そして妹もメールではどんどん大胆になって「今凄く濡れてる」とか「触られたい、お兄ちゃんに触られたい」
「やばい、今息が凄く荒い」みたいなことを入れてくるようになった。
俺も「○○のおっぱいを思い出してカチカチになってる」みたいな事を送ってた。
それでも顔を合わしている時は普通で、授業中のメールの時だけ乱れていた。

<>903:なまえを挿れて。:2009/01/12(月)23:06:49ID:pEV/a05i0<>
俺も妹もメールの時だけは大胆で「一人エッチした事あるか?」「一人エッチってなに?」
「自分で触ったりする事だよ」「オナ?ww」みたいな会話もしていた。
その後はそこからエスカレートし「昨日の晩、お兄ちゃんに襲われるの想像してオナしちゃった(ハートマーク)」
「俺もたぶん同じ頃に○○のおっぱい思い出して自分でしてたよ」みたいな悪乗りになっていった。
それは学校に限らず妹の塾の時間にもしていた。
ある日、確か午後の授業中にそういうメールをやりとりして学校が終わって帰ると妹が既に家にいた。
母親はでかけており、二人きりだった。
ほんの一時間前にメールでエロイ妄想をぶちまけ「やばい、ムチャクチャ濡れてる」だの
「俺もカッチカチになってる」「本当に悪戯されたいよ〜」みたいなことを調子にのってやってた
ので何を話していいかわからなかった。
俺はその時、まだ完全にクールダウンしてなくてかなりエロくなったままだった。
まだ時間が経っていない上にその日のメールは特にエロエロなものだったからだ。
俺が「メール・・・」というと妹が「え・・」と少し驚いた感じになった。
「メール面白いけど、バレたらやばいよな」というと妹は「うん、やばいね」とだけ言った。

<>904:なまえを挿れて。:2009/01/12(月)23:09:13ID:pEV/a05i0<>
俺は思い切って「今はもう興奮は終わった?」と聞いてみた。
メールではもう、すっかり男と女の関係だから大丈夫だろうと思っていたからだ。
しかし妹はさすがに面と向かうと恥ずかしいらしく、大きめの声で笑いながら「え?なに?うふ、うふふ」
と下を向いてして顔を真っ赤にしてはぐらかしていた。
俺は本能的に「いける!」と思って妹に近づいた。
そして「照れる事ないじゃん。俺、昨日も○○でオナしたよ、○○は?」と言ってみた。
妹はただ「うふ・・うふふ・・ちょっと・・・やだ・・・」と照れ笑いを続けて一向に乗ってこない。
俺の火のついた性欲は止まらず、妹に「そうだ、パンツ見せてよ」と言い出した。
なにが「そうだ」なのかわからないが、俺は「ねえ、いいじゃん、少しだけ」と執拗に
妹にパンツを見せる事を求めた。
俺があまりにしつこかったのか、キッカケを待っていたのか妹は「じゃあちょっとだけだよ」
と言い、真っ赤にした顔で笑いながら制服のスカートを脱いだ。
俺はただ、スカートをまくって見せてくれと言っていたつもりだったので意外だった。
上は制服フル装備で下だけピッチリしたパンツの状態。
その時思ったのは「腿が結構太いな」という事だった。
俺は妹に「じゃあ四つん這いになって、お尻をこっちに突き出して」という要求をすると
妹は従順に「こう?」とリビングの床の上で四つん這いになった。

<>905:なまえを挿れて。:2009/01/12(月)23:13:07ID:pEV/a05i0<>
俺に向けてピチピチのパンツ姿のお尻を突き出しながら妹は俺のほうをみて
「こんな感じ?」と聞いてきた。顔は赤いが、前に乳房を揉んだ時と同じように
目をキラキラと潤ませ、悪戯っぽい笑顔を浮かべていた。
俺は妹のお尻に近づいて間近にマンコの辺りを眺めると、丸く濡れたシミが付いていた。
妹も興奮している事に気付き、俺はさらに興奮して、妹のお尻を触りだした。
俺が股間を指でツツツーと這わせると妹はビクっとお尻を引き「ちょっとー」と笑いながら言った。
俺は「いいじゃん」という言葉を繰り返し、妹の股間に指を這わせた。
妹は俺の指が上下するたびにビクっとして足を閉じ、四つん這いはうつ伏せになった。
足を閉じているため股間を触れなくなった俺はそのままうつ伏せの妹に覆い被さり、後ろから
胸を揉んだ。妹は「やだ、もうー」とか言い続けていた。
少しして、俺は立ち上がって放ってあった妹のスカートを拾うと、妹の手をとって
「よし、○○の部屋に行こう」と言ってみた。妹はちょっと真面目な顔になって
「え?なになに」と言っていた。俺は「いいから」と半ば強引に妹を立たせ、2回の妹の部屋に
連れて行った。パンツ姿の妹をベットに座らせ、俺が当たり前のように妹の足の間に指を押し込み
パンツの上から股間を触ろうとすると妹は「えー、ちょっとやだよー」と言っていた。
ハキハキした声ではなく、甘えたような困ったような声だった。
「せっかくだから、ちょっとだけだよ。こういう遊びだよ」
とか
「メールで言ってた事まではしないよ。ちょっとだけ」
とかいって妹を説得した。その間、俺はずっと妹の足の間をグニグニしたり乳房を揉んだりしていた。
妹は何も言わなかったが俺にされるがままに、足をピッチリ閉じたままベットに仰向けになった。
俺は妹の制服のボタンを外して妹を裸にし始めても妹は何も言わず、真顔で不安そうな顔をしていた。
今から考えると、女がよくする、興奮した時の顔だったのかもしれない。

<>907:なまえを挿れて。:2009/01/12(月)23:20:13ID:pEV/a05i0<>
ブラジャーの外し方がわからず、かなり苦労したがとりあえず妹に抵抗される事もなく
パンツ一丁にできた。俺がパンツを脱がそうとすると、妹は頭上を見て目を合わさないまま
「えーマジでー」と言っていた。俺は「うん、マジで」と言いながらパンツをぐい、ぐい、と
脱がした。風呂を覗いた時に何度も確認はしていたのだが、妹に陰毛が生えているのは
ちょっと違和感があった。
そして俺も服を脱ぎ始めると裸で寝転んでいた妹は「え?なにしてんの」と言ってきた。
妹は色々言っていたが俺は構わず服を脱いで素っ裸になった。
そして俺のギンギンに勃起したチンコを見てかなり引いたようで、
それまでやいやい言っていた妹は黙ってこっちから目を逸らした。
俺は裸を擦りつけながら妹の乳房を舐めたり揉んだりした。チンコを何度もピッチリ閉じた股間
のところに押し付けたりもした。妹はそうされている間、ずっと黙っていた。
顔を見ると妹は少しまぶたを伏せて、顔を横に向けて放心状態のような表情をしていた。
その顔のまま、俺が乳房を揉んだり、チンコを押し付けたりするたびにユサユサ揺れていた。
俺が動く度に妹のベットがギギ、ギギと鳴っていた。
しばらくそうした後、妹に「アソコ見せて」と足を開こうとしながら言ってみた。
妹は「えー、やだよ」と小さな声で言っていた。俺が色々言ってみたがずっと「やだ」としか言わなかった。
俺は「わかった」と言いながら足や、陰毛のところなど、下半身の舐められるところを舐め続けた。
妹はまた黙ってそうされ続けていたが、俺がふとぴっちり閉じた付け根を指でグイと引き寄せて
舌をもぐりこませようとしたら、無反応だった妹がビクっと足を動かした。
俺は、そこを重点的に責めると無言のまま、何度も定期的にビクッビクッと反応し始めた。

<>909:なまえを挿れて。:2009/01/12(月)23:26:18ID:pEV/a05i0<>
途中まで頑なに閉じていた足もいつのまにか力が緩み俺は徐々に顔を股間に侵入させる事ができた。
女のマンコを生で見るのは初めてだったが、クリトリスが赤みがかっていて大きいと思った。
妹のヌメヌメした愛液を舌で感じながら俺は顔をマンコに押し付けて舐め続けた。
味はショッパくてションベンをイメージしたが、愛液はこういうものだと思って構わず舐めた。
妹はずっと何も言わずただ、定期的にビクっと腰を引いているだけだったが
ずっとマンコを舐め続けていると段々体全体を仰け反らせたりビクビクしながら足で俺の顔を
ギューッと締め付けた。俺の顔は愛液か唾液かはわからないけどビチョビチョになった。
そして舌をクリトリスに平らに押し付けて円を描くように動かすと
妹の動きが激しくなって「はっ!・・・はっっ!!」という小さな声が漏れ始めた。
そこから俺は重点的にクリトリスに舌を押し付けて円を描き続けた。
すると妹の「はっ!・・はうっ!!」という声が頻繁になり、俺の顔を激しく腿で挟みながら
体をグイグイと動かした。俺は顔を腿で挟まれ引っ張られながらもクリトリスを舐め続けた。
AVのようなアンアンと激しい声ではなく、押し殺したような、それでいて切羽詰ったような声だった。
妹は俺の髪を掴み激しくビクンビクンと何度が痙攣したあと静かになった。俺は太股の肉で締め付けられて
窒息しそうだった。

<>911:なまえを挿れて。:2009/01/12(月)23:32:05ID:pEV/a05i0<>
少しして俺は放心状態の妹に「俺のも舐めてくれ」と言ってみた。しかし妹は「いや」とか「汚い」
とか言って舐めてくれなかった。「俺は窒息しそうになりながらも一生懸命舐めたのに」みたいなことを
言って説得したが舐めてくれず、結局手でシゴいてくれる事になった。
妹は淡々と俺のチンコをしごいていたが、俺が「ウウッ!」と言いながらドプッドプッと射精すると
俺の精液は妹の親指と人差し指の間の水掻き部分から手首に大量にかかった。
精液が出て妹の手や手首にかかる瞬間、妹は何が起きたのかわからないのかジッとみて、それから
「いやっ!!やだっ!!汚い!や、やー!」と悲鳴に近い声を出した。
裸の妹が黙々と自分の手をティッシュを執拗に拭いている横で、同じく裸の俺はなんだか惨めな気分だった。
その日から、俺が進学で家を出るまで定期的に俺と妹はそんな事をしていた。
妹は最後までフェラチオはしてくれなかったが、それ以外のリクエストは結構応えてくれた。
俺が横でやらしい事を言って、それを聞きながらオナニーを見せてくれたり、素股みたいなことも
やってくれた。
その時は妹は明らかに嫌がっておらず、むしろ俺が息を荒くして胸を揉んだりスカートに手を入れたり
すると自分から足を広げたり抱きついたりしていたのだが、俺が家を出てからは冷静になったのか、
それとも成長して分別がつくようになったのか、指一本触らせてくれなくなった。
実際に一度、初めての帰省で夏に帰った時、二人きりだったのでワクワクしながら妹に触れたら拒否られた。

<>912:なまえを挿れて。:2009/01/12(月)23:33:26ID:pEV/a05i0<>
こんな感じで終わりだけど、どう?
大筋はマジで真実だけど、覚えてない細かいところはちょっと脚色してみた

<>914:なまえを挿れて。:2009/01/12(月)23:47:25ID:pxjV8xIU0<>
ちなみに昔は仲良かったみたいだけど
今はどうなの?

<>916:なまえを挿れて。:2009/01/13(火)00:00:54ID:pEV/a05i0<>
914
今は普通だと思うよ。帰省した時しか会わないからちょっと気まずいけど
話しかければ普通に話するし。
でもその前と比べると無防備で仲が良いって感じじゃなくなったな。
昔は俺は優しい兄って感じで、立場も圧倒的に俺が上だったけど
今は完全に妹のほうが関係が上位なのを感じる。
無意識に俺が気を使っているような感じ。

<>917:なまえを挿れて。:2009/01/13(火)00:03:30ID:1UgdiYj60<>
くだらない質問かもしれないけど、
今もし高2に戻ったら、もう一回する?

<>918:なまえを挿れて。:2009/01/13(火)00:10:19ID:R4i7ypNC0<>
917
いや、その辺はかなり微妙かなw
あの事があってから関係はやっぱり変わってるし
俺だけじゃなく妹にも妙な十字架を背負わせちゃったから
結構「妹、マジでごめん!バカな事したな」と凄く後悔する時がある。
その時はもし高2に戻ったら、何が何でも手を出さない、と思うんだけど
今みたいに思い出して興奮している時は
「もっと、こんな事やあんな事もしておけばよかった」とか
「ああやれば妹はもっと俺を求めて来たかも」みたいな事を考えてる。
その時は戻ったら、もっと上手くやる、と思う。

<>919:なまえを挿れて。:2009/01/13(火)00:18:49ID:324N5bFz0<>
最後までやりたいと思ったことある?

<>920:なまえを挿れて。:2009/01/13(火)00:41:09ID:R4i7ypNC0<>
919
いや、それは浮かばなかったかな。童貞だったし、あくまで悪戯の延長という感覚だったしね。
でもメールでは結構、本番の妄想話をして盛り上がってたなw
「○○のアソコの中に俺の精液がぶちまかれて・・・実の兄妹なのに」みたいなw
確か、実際にエッチな事をし始めたのは、それ系のメールを散々した後だったと思う。

<>922:なまえを挿れて。:2009/01/13(火)00:55:46ID:R4i7ypNC0<>
ちょっと思い出したので補足。
俺が実家を出るまで定期的にエッチな事をしていた時の話
妹は自分がイクと後はどうでもいいみたいで、妹の体を舐めまわした後にする
俺のチンコをシゴく行為は気持ちよくしてくれた、義務のお礼みたいに思ってた節があった。
チンコをシゴいている時も二人とも裸なんだけど、妹は既にスッキリしてるから
学校でのアホな男子の笑い話をしながら俺のチンコをシゴく、みたいな事が結構あった。
俺はそのアホな笑い話に適当に相槌をうちながらも、実際には妹の乳房を揉んだり
陰毛を引っ張ってハアハアと息を荒くしてた。
俺がかなり息を荒くして快感に浸ってるのに妹は「ねえ!、聞いてんの〜?」とか言って顔を覗きこみながら
チンコシゴいてた。俺だけ興奮して乳房を撫で回しながら
「うん・・・そうなんだ・・・へえ・・うううっ!出るっ!」みたいな・・・。
当時は「もうちょっとムード持ってやってほしいな」と思ってたけど
今から考えるとそのテンションのギャップもエロかったな、と。

<>923:なまえを挿れて。:2009/01/13(火)00:59:17ID:pK4ZCOBSO<>
兄妹でのセフレって感じかな?
その時のこと話したりしてまた関係復活とかないかな
お互い恋人いなければありだと思う

<>926:なまえを挿れて。:2009/01/13(火)01:07:45ID:R4i7ypNC0<>
923
いや〜、無理だと思うよ。俺はOKだけど妹がね。
14〜15歳の年頃は性欲を自分で抑えられないって言うから
あの時の事はその暴走からの行為だったんだろうな、と思う。
今は普通に彼氏いるしね。

【フェラ】あっくん【クンニ】

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私は38歳の主婦です。
半年前に交通事故で、夫と中学1年生の一人息子を
同時に失いました。
その時の落胆といったら、言葉ではとうてい言い表すことはできません。
それが元で、数ヶ月間寝こんでしまいました。
いまでも、時々、夫と息子のことを思い、ボーっと一日を過ごす
ことがあります。
生前、息子には同級生の、あっ君という、ちょっとかわいい、内気な
感じの男の子がいて、家に良く遊びに来ていました。
しかし、息子が亡くなってからは、遊びに来なくなっていた
のですが、今から2ヶ月位前にひょっこり家に現れたのです。
そこで、男の子に
「知っていると思うけど息子は亡くなったので、もう遊べないのよ」
と言いますと「知っています」と言ってもじもじしているの。
「どうしたの」と聞きますと「ゲームがしたいの」と言ったのです。

そうなんです。息子には、せがまれるまま、たくさんのコンピュータ
ケームソフトを買ってあげました。
そのソフトで二人がよく遊んでいたのを思い出しました。
息子の部屋はそのままにしてありますので、ゲーム機や大量のソフトも
そのままにしてあるんです。
この男の子の家は近所なんですが、父子家庭で、お母さんは、その子が
小さい時、家を出たことを、うわさに聞いたことがありました。
そして、この男の子が以前、家に来たとき、「お父さんが、ゲーム機
を買ってくれない」ということを言っていましたので、
かわいそうになって、「息子の部屋でゲームしてもいいわよ」と、
男の子を家に招きいれたのでした。
それからというもの、この男の子は学校が終わると、毎日の様に
家に来る様になり、夕方まで、ゲームをしていました。
自分の家に居ても、夜にならなければ、父親は帰って来ないので
つまらなかったのだろうと思います。
また、私にしても、死んだ息子が部屋にいる様な気がして、男の子を
暖かく迎えたのでした。
ある日のこと、男の子に、冗談に「ボク、おばさんのこと、好き?」
と聞いてみました。すると、「はい、大好きです」とうれしいことをいいます。
「どんなところが好き?」と私。
「やさしくて、きれいだから」と男の子はいいます。
「そうなの、おばさんもうれしいわ。ねぇ、ボク、うちの子にならない?」
と冗談で言うと、「えっ、ほんと、おばさんの子になる」と言います。
「そう、それなら、今からうちの子ね、うちの子なら、私をお母さん
と呼んでね」と私。すると、「僕、おばさんみたいなお母さんが
ほしかったの」と抱き着いてきたのです。
よほど母親の愛情に飢えていたのでしょう。
私も本当に自分の子供の様な気がして、きつく抱きしめたのでした。
そして、「何でも困ったことがあったら、相談してね」
とやさしく言ったのでした。
それから、何日かした、土曜日の朝、その子がやってきたのです。
いくら、学校が休みとはいえ、朝からどうしたのかと思って
男の子に「どうしたの?」と聞いても、もじもじとして、答えません。
「私はあなたのお母さんよ、恥ずかしがらずに、何でも話して、ね」
と説得して、ようやく口を開いたのでした。
「ぼく、おねしょしちゃったみたいなの、でもネバネバしてるの」
と小さな声で答えたのです。
「そう、じゃあ、ちょっとお母さんに見せてくれる」と言い、
男の子を家の中の私の寝室に連れて行きました。
寝室なら、ちょっと薄暗いので、男の子の下半身を裸にしても
恥ずかしがらないだろうと思ったからです。
男の子を私のベッドの上に寝かすと、恥ずかしくない様に、ベッドの
上にあった、私のパジャマを顔にかけてやりました。
そして、ズボンを静かに脱がせていったのです。
すると、プ〜ンと、あの精液独特の青臭い匂いが匂ってきたのです。
男の子の白いブリーフの股間の部分には、かなりの広範囲が、精液で
黄色く変色し、端の方はもう、乾いていましたが、大部分のところ
はまだ湿っていました。
そのブリーフを脱がせて、裏返しにしてみて驚きました。
子供とは思えない程の大量の精液がまだ生乾きのまま付着し、
あの青臭い精液臭を放っていたのです。
「これは、おしっこじゃなくて、精液よ。
男の子はあなたぐらいの年頃になると、
おちんちんの傍に付いているタマタマで、精液が作られ、
それがたくさん貯まると、今回の様に寝ている時に自然と
出てしまうのよ。これを夢精というのよ。だから、心配ないわ」
すると、男の子は、「そうなの」と安心した様子でした。
「じゃ、体の汚れたところを拭いてあげるね」といって、
タオルをお湯で濡らせて、男の子の陰茎、タマタマ、そして、
肛門まできれいに拭いてあげました。
拭いている最中、とても気持ち良さそうにしていますので、
「気持ちいいの?」と聞きますと「うん」と答えます。
「それからね、おちんちんが皮をかぶっているでしょ。
お風呂に入ったとき、この皮を完全に根元までむいてね、中
の亀頭という、このビンクの部分を、お湯でやさしく洗うのよ、
皮の内側もね。そうしないと、恥垢という汚れが貯まって匂うのよ。
皮を普段からむいて亀頭を露出しておくと、恥垢はたまりにくいので
これからは、毎日、心がけてね。こうすると、大人になってから包茎
という具合の悪いことにもならないの」
「わかった?」と私。「はい」と男の子。
「じゃあ、いまから、おちんちんの皮をむいて、恥垢が貯まっているか
 調べるね」と言って、おちんちんの皮をむいてみました。
「ボク、恥垢がだいぶ貯まってくさいから、今から、取ってあげるね」
と言って、綿棒で恥垢を取ろうとしたけど、ちょっと痛いみたくて、
腰を引いて逃げてしまうの。
しかたないので、舌でやさしく舐めとってあげることにしたの。
男の子は、顔に私のパジャマがかかっていたので、舌先だとは
気がつかなかったでしょうね。
舌先で少しずつ恥垢舐めとって、テッシュに吐き出していったの。
そのうち、男の子のおちんちんがだんだん勃起してきたの。
「気持ちいいの?」と聞くと、
「ちょっと痛く感じる時もあるけど、気持ちいい」と言います。
私は男の子を変に興奮させては、まずいと思い、
「もう少しで終わるからね」と手早く済ませ、
 男の子には、息子のブリーフを履かせ、ズボンを履かせて、
「さあ、終わったから、もういいわ、ゲームしていいわよ。
 あの汚れたパンツは洗濯して乾いたら 返すからね」と、
男の子の精液がベッタリと付いたブリーフは
寝室のベッドに置いたまま、男の子と寝室を出たのでした。
私はリビングの掃除をし始めましたが、どうしても、寝室に残してきた
あの子の精液の匂いのするパンツが気になってしかたありませんでした。
そこで、早く洗濯してしまおうと、寝室にその子のパンツを取りに
いったのです。
一人、寝室に入り、ベッドの上に置いてあるあの子の精液で湿ったパンツ
を手にとって部屋を出ようとしたのですが、
あの青臭い精液特有の匂いを胸の奥に吸いこんだ途端、一瞬めまいがして、
今までの理性がはじけ飛んでしまいました。
気がついた時は、あの子の精液まみれのパンツを顔に押し当てて、
ベッドにうつ伏していたのです。
あの子の精液の匂いをいを嗅ぎながら、夫が生きていた時、
毎日の様に営まれた激しい性生活を思い出していました。
夫は性交時には、コンドームなど使わず、いつも膣内に直に
射精をしておりました。私も膣内射精時のあの暖かい精液が子宮口に
かかる感じが大好きでした。
射精時は、お○んこの中の夫の熱い肉棒が少し膨らんだかと思うと、
その後、すぐ、夫の愛のお注射のお射精が始まるの。
ドビュ、ドビュと膣の中の奥の子宮口に暖かい夫の精液が当たるのよ。
それが、あまりにも気持ちよくて、いつも、お○んこがきゅっと締まるの。
そして、私は夫の腰に足を巻きつけながら、
「もっともっとちょうだい」とおねだりしてしまうのです。
夫は、それを聞いて、熱い肉棒をさらに深く挿入してくるの。
だから、熱い肉棒の先の亀頭が、子宮口にすこし入り込むのよ。
そこで、夫は、更に、お射精を続けるので、
夫の精子が子宮の中にもたくさん、入り込んだと思うの。
そのとき、赤ちゃんができるかも と一瞬思ったけれど、
気持ちよくて、気持ちよくて、
思わずすすりないて、イッてしまうのよ。
射精後、膣内から流れ出る夫の精液と、私の愛腋の混じった淫腋を
テッシュペーパーで、何度も拭い取ります。
翌朝、夫が横で寝ているベッドの中で、このテッシュの
淫腋の匂い(ほとんど、夫の精液の匂いなんですが)を嗅ぐのが大好きでした。
嗅ぎながら昨夜の夫婦の交わりを思いだし、夫に覆い被さることも、ありました。
そして、朝の愛のお○んこお注射が始まるのです。

そんな、過去の性生活のことが思い出され、お○んこが濡れてくるのが
分かりました。
そうなるともう、制止はききませんでした。
あの子のパンツに顔を押し付けたまま、うつ伏せの姿勢で、
お尻を持ち上げ、ロングスカートを大きく捲り上げ、
パンティを脱いで、心行くまで、激しく、オナニーをしてしまったのでした。
それから数日後の朝、学校のカバンを持って、あの男の子が現れ、
もじもじしながら「僕、また、あのお漏らしをしてしまったの」と言う
ではありませんか。
私は、男の子が学校に遅れると困ると思い、家の中に男の子を入れ、
この間洗濯しておいた男の子のブリーフを手早く穿かせ、
「学校から帰って来たら、股間をきれいに拭いてあげるね」と言って、
男の子を学校に送りだしたのでした。
男の子を学校に送り出して、考えました。
今日、学校から帰ってきたら、オナニーを教えてあげようと・・・
午後、男の子が帰ってくると、寝室のベッドに寝かせて、この間の
様に、男の子をおしめを代える様な格好にさせて、暖かい濡れタオルで、
肛門やタマタマを拭いてから、あお向けに寝かせ、陰茎を拭いてあげました。
拭いている最中は、陰茎の皮のむき癖がつく様、皮をむいて亀頭を
露出しておいたのは、いうまでもありません。
それから、男の子に、
「今朝の様なお漏らしをしない様にするには
毎日、自分の手で、精液を出してしまえば、夢精はしなくなるの。
自分で精液を出すには、オナニーと言ってね、自分のおちんちんを
手で握って、その手を上下に動かすのよ。そうするとね、とても気持ち良くなって、
そのうち、我慢できないほど気持ち良くなって、精液がほとばしり出るのよ」
「じゃ、まずお母さんがしてあげるから、その次からは、自分でするのよ」
といって、男の子の陰茎を軽く握って、その手を上下に動かしたのでした。
すると、しばらくして、陰茎がだんだん、手の中で大きくなって勃起して
きたのです。更にしごいていると、肩で息をしている様なの。
「気持ちいいの?」と聞くと「はい」と答えます。
男の子のピンク色の亀頭の陰茎は、これ以上大きくなったら破裂するくらい、
固く勃起し、亀頭の先端からは、おびただしい量の先走り露が、溢れ出し、
陰茎を握っている私の手に伝ってきました。
私は、その先走り露を手に取り、陰茎全体に、ローション代わりに、
まぶし、手でやさしく陰茎全体を包み、陰茎を上下にさすったの。
何度か、しごいた時、「あぁ〜」というため息の様な声が洩れたかと思うと、
手のひらの中の陰茎が膨らみました。そして体を大きく反り返し、
体を振るわせながら、最初の射精が始まったのです。
最初の一撃は、私の額と髪の毛を直撃しました。私は陰茎のしごきを続け、
次の射精をうながしました。最初の射精が起こって間をおかずに、
2回、3回と次々に射精が起こりました。
どれだけ経ったでしょうか、射精がおさまったので、
「どう、気持ち良かった?」と聞きますと、肩で息をしながら
「はい、とっても」と答えるのでした。
「これからは、自分で毎日、寝る前にしなさい、そうすれば、寝ている時
 お漏らしはしないわ。それとね、寝るとき以外でも、
 したくなったらいつしても いいからね」と言い聞かせました。
「それから、とても大事なこと、それはね、
 オナニーする時はいつも、おちんちんの皮を出来るかぎりいっぱいむいて、
 このピンクの亀頭を露出させてから、するのよ。
 そして、オナニーの時以外でも、おちんちんが勃起して、
 固くなってきた時には、おちんちんの皮をできるだけ
 いっぱいむいておく様にするのよ。
 おちんちんの皮を普段からむいて亀頭を露出しておくと、
 むき癖がついてね、大人になってから包茎という
 具合の悪いことにもならないの。だから、毎日、心がけてね」
と教えたのでした。
それから、「今日だけ、特別ね」と言って、ピンクの亀頭の鈴口から、
まだチロチロと出ている精液を吸い取り、精液まみれの亀頭をきれいに
舌で舐めとってあげました。外の刺激をほとんど受けていない亀頭を
いきなり、テッシュで拭くには刺激が強すぎて痛いだろうと思ったからです。
それから、お湯で湿らせたタオルで、陰茎に付いた精液をきれいに拭いて
あげたのです。
それから、二週間が過ぎましたが、あっくんは、もう夢精のことは
何も言わなくなりました。
ある日のこと、あっくんが帰った後、息子の部屋のゴミ箱の中のゴミ
が大分貯まってきたので、中のゴミをゴミ袋に移し替えようと、
ゴミを手にしたところ(ほとんどがテッシュだったのですが)、湿った
テッシュがあったのです。何気なく、手にしたところ、あの青臭いツーン
とする精液の匂いが鼻をつきました。
無意識のうちに、そこに座り込んで、丸められたテッシュを開いてみました。
すると、そこには、やや黄色みをおびた大量の精液があったのです。
久しぶりに嗅ぐ精液の匂いに頭がくらくらして、気がついてみると
そのテッシュを顔に押し当てていました。
それから後、私のしたことは、ご推察のとおりです。
その場に座り込んで、スカートを捲り、脚を大きく開いて、お○んこを
いじり、激しくオナニーをしてしまったのでした。
オナニーの後、冷静に考えてみますと、あっくんは、
夜だけでは我慢できなくて、ここでも、オナニーをしていたのです。
明日、あっくんが来たら、オナニーのことについて聞いてみようと思いました。
翌日、あっくんが来たので、「ちょっとお話があるの」といって、
あっくんをちょっと薄暗い寝室に連れていったのです。
そこで、あっくんに「オナニーのことなんだけど、毎日してるの?」と聞きました。
すぐに答えませんでしたので、じっと待っていますと「はい」と返事をしたの。
「そう、一日、何回ぐらいするの?」「多い時で3回位します」
「そうなの、いいのよ、ボク位の年頃は、一番したい時なの。
 したかったら、何回でも、していいのよ」と私。
「それから、もう一つ聞くけど、おちんちんの皮むいて、よく洗ってる?
 それと、おちんちんが勃起しているときは、皮を出来るだけいっぱい
 むいて、むきぐせをつけてる?」「はい」とあっくん。
「そお、いい子ね、それじゃ、これから、どのくらい、おちんちんの皮が
 むける様になったか、調べてあげるから、寝室に行きましょう」
と、寝室に連れていったの。
あっくんをベッドに寝かせて、目をつぶる様に言ったの。
それから、恥ずかしがらない様に、顔に、何か、
掛けてあげようと思ったのだけれど、周りに適当な物が無かったの。
そこで、今、穿いているパンティを脱いで、あっくんの顔の上に
掛けたの。脱いだままだから、パンティの裏・表がひっくり反って、
生地の裏側のお○んこ汁で汚れている部分があっくんの鼻や口の
部分にきてしまったのです。
私はあっくんのズボンとパンツを脱がせました。
そして、耳元で、「何か匂う?」と聞きます。あっくんは「はい」と答えます。
「その匂いはね、女のフェロモンの匂いよ、お○んこの匂い」とささやくと
あっくんは「チーズの様な匂いです」答えます。
そして、あっくんは盛んにパンティにべっとりと付いている淫液を嗅いでいます。
するとどうでしょう、あっくんのちんぽは、勃起し始めたではありませんか。
そして勃起と一緒にちんぽの皮は完全に剥け、ピンクの亀頭が完全に露出しました。
これなら、この勃起したちんぽをお○んこの中に入れても、痛くはないでしょう。
私はあっくんの耳元で、
「オナニーより、もっと気持ち良いことをおばさんとしてみる?
そして、男になってみる?」
とささやいたのです。
あっくんは、「はい」と答えます。
「それでは、これから大人になる儀式をしましょう」
とささやいて、私たちは着ているものを
すべて脱ぎ、生まれたままの姿になったの。
そして、私はベッドの端に腰を下ろし、脚を大きく開いたの。
そして、あっくんを私の脚の間に座らせたのよ。
そうすると、あっくんの目がちょうど、お○んこの位置にくるのよ。
それから、お○んこを大きく開いて、小陰唇、クリトリス、尿道口、膣口
などの位置や役目について詳しく説明してあげたの。
あっくんは目をギラギラさせながら、熱心に聞いていたわ。
そうしたら、私も興奮して、膣口から愛腋がタラタラと流れてきたの。
それを見ていたあっくんは、舐めたそうな顔をしていたので、
思わず私はあっくんの頭を引き寄せて、あっくんのお口をお○んこにおしつけて
しまったの。
あっくんは、飢えた野獣のように、がむしゃらにお○んこを舐めたり
吸ったりしていたの。上手とは言えないけれど、お○んこの
扱いに慣れていないういういしさが、新鮮でいいのね。
しばらくしてもらっているうちに、とても気持ちよくなって、
私は少し、イッてしまったの。
はっと我に返り、あっくんの頭を引き離し、あっくんをベッドの上に寝かせたの。
あっくんのちんぽは、先ほどのクンニスリングで、非常に興奮したらしく、
今にもお腹に触れるくらい固く勃起して、亀頭からは、ダラダラと、先走り露
を流していたわ。この露がピンクの亀頭全体を濡らして、亀頭がテラテラと
輝いていたのよ。とてもきれいだったわ。
「さあ、これから、大人になるとても気持ちいい儀式をしましょう」と
あっくんにささやいたの。
「あなたのおちんちんがお○んこに入るところをよく見ているのよ」
そう言って、私は結合部がよく見える様に、あっくんの下に枕を二つ重ね
にして、頭を高くしてあげたの。
それから、私はあっくんに跨り、片手であっくんのちんぽを持って、もう片方の手で
お○んこを大きく開いて、静かに腰を落としていったの。
あっくんのピンクの亀頭は先走り露で濡れており、私の膣口も愛腋でベトベト
に濡れていたので、あっくんの亀頭はスムーズに膣に飲み込まれていったの。
亀頭部が完全に膣に入ったところで、腰を落とすのを止め、あっくんに、
「どう、あなたのおちんちんの先っちょがお○んこに飲み込まれたのよ。
 分る?感じはどう?これで私たちは夫婦よ、夫婦は毎日、これをするのよ」とささやいたのです。
あっくんは、
 「はい、分ります、お○んこの中、暖かいヌルヌルした感じに包まれて、
  とても気持ちいいです。」と答えます。
私は腰を何回も上げ下げをして、あっくんの亀頭を
膣口から出し入れして、亀頭部の挿入感を楽しんだのです。
膣口は性感帯なので、膣口で亀頭を出し入れすると、
とても気持ちいいのです。
また、あっくんの亀頭部も、性感帯が集まってとても敏感ですから、
あっくんもとても気持ちいいはずです。
あっくんの目は、気持ちよくて、放心状態の様にトロンとしていたわ。
「さあ、これから、あなたのおちんぽをすべて、私のお○んこ
 の中に挿入するから、よく見てるのよ」
そう言って、私は腰を少しずつ、落としていったの。
そして、あっくんの固く勃起した陰茎は、私の膣に完全に飲み込まれたの。
「どう、感じは?」と私。
「はい、おちんちん全体が暖かくてヌメヌメしたビロードで包まれて、
 少し締め付けられている様な感じでとても気持ちいいです。
 天にも昇る様な感じです。」とあっくんはうわごとの様に答えます。
「さあ、これで、あなたは、私の男になったのよ。
 私たちはもう他人じゃないのよ、
 夫婦と同じことをしているのよ。」
と私はあっくんの耳元でささやきます。
あっくんは、今まで経験したことが無い様な、快感の中で
「はい」と答えるのが精一杯でした。
私はあっくんがとてもかわいくなって、お○んこに陰茎を挿入したまま、
舌と舌をからめて、お互いの唾液を飲み合う、激しいキスを
しばらくの間していたわ。
この様な激しいキスをしている間も、腰(お○んこ)だけは別の生き物
の様に、さらに上の快感を求めて、あっくんのちんぽを飲み込んで、クネクネと、
いやらしく自然に動いてしまうの。
そして、この腰の動きに合わせて、お○んこも自然に、愛腋をトロトロと
流しながら、あっくんのちんぽを飲み込んだまま、収縮運動を繰り返すのよ。
お○んこ、そして腰全体がとろける様にとても気持ちいいの。
あっくんは、あまりの気持ち良さと、興奮のために、私の下で、荒い息を
していましたが、やがて、「あぁー、出る」と一言叫んだかと思うと、
私の体を持ち上げる位に弓なりにのけぞったの。
そして、この直後、ドクドクと陰茎が脈動し、膣の最も奥深い所で
熱い、激しい、白濁色の精液の噴射が始まったわ。
そうなの、快感でパックリと開いた子宮口めがけて、ドビュ、ドビュ
っと、何回も何回も勢いよく、暖かい精液が子宮口に当たるのが分るの。
女だけしか分らない快感なの。たちまちの内に、膣内は大量の精液
で満たされ、行き場の失った精液は子宮口に流れこんだわ。
私、思わず、「あなたのお精子、お○んこにいっぱいちょうだい」と
言いながら、激しく腰を動かして、最後の一滴の精液も、絞りとろうと
したのよ。自然に腰が動いてしまうの。
そして、お○んこはあまりの気持ち良さに何回も収縮を
繰り返し、オルガスム(絶頂)を迎えたわ。
体がふわっと浮き上がる様な感じがして、体中の力が抜け、
ちょっと気が遠くなって、私はあっくんの体の上に倒れこんでしまったの。
あっくんの体の上から起き上がった私は、
静かに、そおっと、あっくんのちんぽを抜いて、
おまんこから精液がこぼれないように、膣を
陰唇でふさぎながら、あっくんの顔をまたいで、
あっくんの口元に、膣口を持っていったの。
そして、あっくんに
「お○んこを吸って、あなたの精液を吸いだしてちょうだい。
 そして、それを口移しで私に飲ませて」
と耳元でささやいたのよ。
あっくんはすぐ理解して、お○んこに吸い付いてきて、
自分が先ほど放出した精液を吸い出してくれたわ。
私もお○んこを思いっきり開いて、あっくんが吸出しやすくしてあげたわ。
そして、あっくんは、その口を私の口に近づけてきたのよ。
私はあっくんの頭を両手で抱きしめて、あっくんの口を吸ったの。
あっくんの口の中に舌を入れ、あっくんの口の中の精液や、私の愛腋、
そしてあっくんの唾液も、あっくんの口の中のものは、すべて
吸い取ったのよ。それから、口の中で、それらを少し
ころがして、私の唾液と混ぜ合わせで、半分以上を
飲み込んだのよ。とても、おいしかったわ。
そして、ふたたび、あっくんの顔を引き寄せて、キスをして、
わたしの口の中の残っている愛のミックスジュースを
あっくんの口の中に戻したの。
あっくんは、それをおいしそうに飲み込み、さらに、私の口の
中のもの、すべてを吸い出して、飲み込もうとするのよ。
私は、自分の口の中のものをすべて、おくり出した後、
お互いの舌をいつまでも吸い合って、激しいキスをしたの。
  加代子

【彼女】ぽっちゃりな女の子に夢中になって【彼氏】

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自分は、ぽっちゃりした女の子が好きなんです。
そういう子に出会う機会が無くて今までの彼女も殆どが細いタイプ
ぽっちゃりと言っても腹がでてダルマ体型のは僕の中ではデブでNG
自分の中のぽっちゃりというのは全体的にムチムチしてはいても
女性としてのからだのラインは崩れてないタイプ

マミに出会ったのは彼女の友達としてでした。
当時の彼女の中学時代からの友達らしく凄い大人しくて人見知り
彼氏も出来たことも無く彼女の話だとまだ処女らしい

彼女と比べても美人形の彼女に比べると地味で
ファッションセンスも全然いけてないけど
ジーパンをムチムチに押し上げてる尻から太もものラインと
彼女では考えられない、凄い揉みごたえありそうなデカイおっぱい
丸くて可愛い顔に腫れぼったい唇

「はじめまして」と何食わぬ顔で挨拶しつつ
既にチンコビンビンでした。

自分は大学生なんですが彼女もマミちゃんも高校生で
色々聞いてみると本当に彼氏とか居ないらしいキスも無いというから
当然Hの経験も無いのは明白

色々質問しつつ一々初心な反応にもう辛抱たまらなくて
ムラムラしっぱなしでした。
その日は3人でカラオケして
彼女には「だれか知り合いの男の子紹介してあげてよ」と
頼まれた。
「うん・・・」と適当に返事しておきましたが内心完全に惚れてました。

その時の彼女には全然不満は無いんです。
頭いいし、いい子だし10人に聞けば9割はマミちゃんより彼女を選ぶと思います。
実際大学の友達には羨ましがられていました。
「お前にはもったいねぇ・・・」と・・・

ただ、やっぱりストライクゾーンど真ん中のマミちゃんは
自分にとってはもうそういう理屈では計れないわけです。

とりあえずその日は彼女の手前もあり
「今度男の子紹介するよ」みたいな軽い感じでメルアドを交換
マミちゃんも友達の彼氏ってことで彼女の前で堂々と交換してくれました。

「お父さん以外の男の人とメールするの初めてですw」
とちょっと恥ずかしそうな笑顔がまた新鮮で自分までなんか中学時代の
トキメキと思い出してしまいました。

しばらくは他愛も無い話をメールでするだけでした。
好きな映画の話とか小説とか漫画とか
どうやらちょっとオタク入ってるみたいで
僕もゲームやアニメはソコソコ見る(攻殻とか)ので話をあわせてると
どうやらオタクなのは周りの女友達には秘密にしているようです。

そういう小さな秘密の共有から徐々に相談とか愚痴みたいな事になって
「男の人って・・・」みたいな質問とか悩みごとが増えてきました。
なんでしょうね、何も知らない子に色々教えるって
光源氏よろしく男としての喜びがあるのかな
大して経験も無いくせに色々偉そうに話してるうちに
なんだかマミちゃんは僕の事を尊敬してくれてるような感じになり
とにかく色んな相談をメールでしてくるようになりました。

「なんか最近やたらメール多くない?」
直接会う事は無いもののメールの頻度が増えて彼女の前でも
しょっちゅう携帯が鳴る様になり彼女が怪しんできました。
適当に誤魔化していましたが
この頃になると彼女と居るよりもマミちゃんとメールのやりとりを
している方が楽しくなり
マミちゃんと2人だけで会って話したいという気持ちが高まっていました。
ソレまでは時々3人で遊ぶというパターンでした。

マミちゃんは男女関係になれて無いので
こんなに頻繁にメールをやり取りしてて彼女に悪いとか
そういう所まで気が回らないのでメールはお構いなしでした。

有るときチョッとした事で彼女と喧嘩をしました。
喧嘩の直接の原因はドッチが悪いみたいな事ではなかったと思います。
ただ、最近の僕の態度が冷たいとか日ごろの僕達の間の亀裂があったのは
事実で、そしてその一端には確かにマミちゃんの存在が有りました。

「他に好きな人ができたんでしよ?!」
どうやら相手がマミちゃんだとは夢にも思ってないようです。
その日は結局彼女が怒って家に帰り
翌日直ぐにマミちゃんから
「喧嘩したんですか?」とメールが来た。
「うん・・もうダメかも・・」みたいな返事を送ると
「そんな・・ダメですよ彼女ちゃんも冷静になったら」と
2人の仲を修復しようとするマミちゃん

「うん・・・でも直接は関係ないけどやっぱ俺・・他に気になる人が居てさ・・」
「やっぱりそう言うのが根本的な所に有ると思うんだよね」
「他に好きな人ができちゃったんですか?」
「うん・・別に彼女が悪い訳じゃないんだけどさ・・こういうのは理屈じゃないしさ」
「そうですか・・・彼女ちゃん可愛そうだけど・・仕方ないのかな・・・」

とそんな感じで暫く冷却期間という事になり
マミちゃんはどうやら彼女を慰めてるらしく
メールにちょくちょくそういう話を書いて送ってきてくれた。
その間も僕と彼女の間でも電話やメール、直接会ったりしてのやり取りはあった。
修復する気が有る彼女は彼女なりに
「私も悪い所あったからお互いこういうところを治してやり直していこうよ」
みたいな話をするんだけど

しかし僕の方は気乗りがしない
彼女には悪いと思うのだけどコレばかりはどうしようもない
一月くらい話をし合ったけど結局別れる事に

その事をメールでマミちゃんに伝えると
「彼女ちゃんにも聞きました・・仕方ないですね・・」
という感じで話をして
「こんな風になったけど、これからもメールはしましょうね」
みたいな事になり一安心する俺

しかし、どうもマミちゃん経由で彼女が探りを入れてきているらしく
マミちゃんがしつこく「好きな人ってどんな人ですか?」
と聞いてくるようになった。
今までその手の質問をしてくる事は無く分かれた後急になので
直ぐに解った。
いつも通り他愛も無い話をしてるところに不自然な切り出しなので
明らかに聞かされてる感じだ

「もしかして、あいつに色々頼まれてる?」
とメールすると暫くして
「はい・・すみません・・彼女ちゃん大事な友達だから・・」
と帰ってくる
「あの・・・怒りました?」
「いや・・別に・・ただ、今度その事で相談があるから、あいつには内緒で会える?」
「相談したい事も有るから」
「彼氏さんから相談があるなんて珍しいですね、私でなにか出来るなら」
そんな感じで会う約束を取り付ける

内心彼女には悪い気はしたが、一応別れた後なのだしと割り切った。
ただ、マミちゃんの性格上僕のように割り切る事は難しいのは予測できた。

約束の日、久しぶりにそわそわした僕が少し早めに約束の場所にいくと
やっぱり垢抜けない格好で既にマミちゃんは待っていた。
どうやら僕よりさらにはやくきてしまったようだ

「ごめん、またせたかな?」
「いえ・・なんか良く考えたら男の人と初めての待ち合わせなので緊張して眠れなくてw」
「はは・・じゃあどっか座って話せるところ行こうか」
「はいw」

という事で適当に座って話せそうなお店に2人ではいる
席に付いてコーヒーを頼む
「何かたのむ?」
「あ、いえ・・今月お小遣い使っちゃったから・・・」
「やっぱりバイトとかはして無いんだね」
「はい、お父さんがダメだって・・本当は色々欲しいものが有るんですけど」
「やっぱりアニメとか?」
「はいw漫画とかも揃えたいんですけど中々・・」
「ああ・・でもケーキ美味しそうだなぁ・・でもなぁ」
どうやらお店のメニューにあるケーキが気になるらしく
お財布を開いて中を確認している
計算でやってたら業とらしいと思うところだし
実際見る人から見れば計算した行動に見えるが

マミちゃん好きだし、この子は本当に経験が無い天然だと思ってる僕には
もうその素朴な感じがたまらないわけで
「いいよ、今日は俺が相談に乗ってもらうんだから何でも頼んで良いよw」
というと
「えっ!悪いですよ!何時も私が相談に乗ってもらってるんですから」
と両手を振って遠慮する
暫く押し問答した結果
「いいから、こういうときは素直に驕って貰うもんだよ、男に恥を欠かせないでね」
というと最後は
「はい・・じゃあwお言葉にあまえちゃいますw」
と喜んでケーキを頼んでくれた。

ケーキだったので頼んで直ぐにテーブルに届く
「うわぁ・・美味しそうw」
と子供のようにはしゃいで嬉しそうに食べ始める
(うわぁ・・超可愛いww)
フォークを持って嬉しそうにケーキを一口ほうばるごとに
嬉しそうにニコニコ笑うマミちゃんをみて
僕はもうニヤニヤが止まらない

暫くケーキを食べるマミちゃんをさかなにコーヒーをすすり
ひと段落したところで相談の時間になった。
「彼女ちゃんやっぱり諦めたくないみたいで・・・」
「でも彼女ちゃんには全然その好きな人が思い当たらないらしくて」
「だって、2人とも何時も学校以外では一緒だったじゃないですか」
「うん・・」
「それで、私の方から聞いてみてって・・・」
「やっぱり大学のお友達ですか?」
「いや、大学の子じゃないよ」
「じゃあバイト先とか?」
「いや、俺親の仕送りでバイトやってないし」
「うーん・・・」
思いつく限りの予測が全部外れたマミちゃんは
腕を組んで考え込んでしまった。
「まあ、あいつには想像つかないかもしれないねw」

「やっぱり教えてもらえませんよね・・」
「うーん、マミちゃんになら教えても良いよw」
「えっ!本当ですか?!」
解りやすいくらいにリアクションがいい
「ただし!」
「はい・・」
席を立つ勢いで食いついたマミちゃんが腰を下ろす。
「あいつには内緒にしてくれるなら教えても良いよ」
「それと教える代わりに一つなんでもいう事を聞くこと」
「うーん・・・・」

「彼女ちゃんには言っちゃダメなんですか?」
「うん、あいつにはダメ」
「前にも言ったけど、アイツの何処がダメとかそういのじゃ無いんだよね」
「好きに成るってそういうものでしょ?」
「はい・・・経験はないけど・・・何となくソレはわかります・・・」
「・・・・・・・・」
何か考え込むようにして黙ってしまったマミちゃん

「解りました!彼氏さんの好きな人教えてください!」
「彼女には教えちゃだめなんだよ?」
「でも、どういう人か解れば少なくとも今よりはちょっと対策も立てられるから」
「彼氏さんの気持ちは解ったけど、でも彼女ちゃんの事も応援したいんです!」
「ふーん・・・」

「耳かして」
僕は人差し指でクイクイとマミちゃんを促すと
素直に耳を此方にむけてきます。
僕はその可愛い耳に囁くようにいいます。
「俺が好きなのはね・・マミちゃんって子だよ・・」

その一言を聞いたマミちゃんはあっという間に耳から真っ赤になります。
「・・・・・・・・・」
「うそ・・・」
「うそじゃないよ」
「だって・・彼女ちゃんの方が美人だし・・私みたいなの好きになるわけ無い・・」
「私真剣に聞いてるんですよ・・・」
「俺も割と真剣に言ったつもりだけど?」
「なんで?」
「言ったでしょ、理屈じゃないんだよね」

「でも・・・私・・・どうしよう・・・」
「聞いて後悔した?」
「何時からですか?」
「マミちゃんと初めてお話した時からだね」
「えっ・・じゃああの時から・・」
「そう思ってみると解りやすいでしょ、あいつは夢にも思ってないみたいだけどさ」
「彼氏さんと彼女さんが喧嘩増えたのってそれから暫くしてから・・」
「そうそうwさすがアニメとか恋愛小説好きなだけ有るねw」

「そんな・・私そう言うつもりじゃ・・・」
「でもね、別にマミちゃんが気にする事じゃないよ」
「でも・・・」
「そういうもんなんだって、恋愛なんてさ」
「俺が勝手に好きに成っただけだしさ、マミちゃんが気にする事無いよ」

「ソレでも私気になります・・・困ります・・・」
「なんで?」
「えっ・・・」
「別に付き合ってくれって言ってないよ」
「えっ・・・」
「マミちゃんあいつとも仲が良いし」
「マミちゃんがあいつを裏切るような形で俺とポンっと付き合うタイプじゃないのは解ってるよ」
「だから好きに成ったわけだしw」

そういうと明らかに少し嬉しそうにして慌てて隠すように俯いて
「そんな・・・私そういうわけじゃ・・・」
「だから、この話はコレでおしまいw」
「俺は良いよ、マミちゃんがその気になってくれるまで待つし」
「今までどおり楽しくメールで話しようよw」

「・・・・・・・・」
「まだ、気になる?」
「彼氏さん意地悪ですね・・・」
「なんで?」
「彼女ちゃんに内緒って・・言えるわけ無いじゃないですか・・こんな話・・」
丸い顔をさらに膨らませ、腫れぼったい唇を尖らせマミちゃんが言う
「まあ、そうだねw」
そんな怒った顔すら可愛くて笑ってしまう

「じゃあ、今日は直接話しできて楽しかったよ」
駅前で彼女を見送る
「はい・・」
「またメールでねw」
「はい・・」

「マミちゃん」
改札に向かうマミちゃんを呼び止める
「?」
「返事はいつでも良いからね、俺は待ってるから」
「・・・・・・・」

マミちゃんは答えずに、ちょっと困った顔で頷いて
駅の改札をくぐって人ごみに消えた。

それから3週間くらいマミちゃんからのメールが途絶えた。
彼女からは時々メールが来たが
いい加減ズルズルとすれば彼女にも良くないと思い無視を続けた。
悲痛な気持ちは痛いほど伝わったが、答える事が出来ない以上
変な情はだれのためにもならない、悪者になる覚悟だった。

4週間目の有る日マミちゃんからメールが来た。
「相談が有るんですけど」
二つ返事でOKを出し翌日会う約束をした。

こないだと同じお店に入る
「彼女ちゃん・・やっと吹っ切れたみたいです。」
「うん・・」
「彼女ちゃんのメールに返事、出さないでくれたんですね・・・」
「うん」
「私・・彼氏さんに謝らないといけないです・・」
「?」

「ごめんなさい・・彼氏さんの好きな人・・彼女ちゃんに教えちゃいました。」
「えっ!!」
予想だにしなかった意外な言葉に驚く
「私やっぱり黙ってられませんでした・・・」
「でも・・・そんな事したらさアイツ」
「最初は怒ってました・・でもチャント話をしました。」
「嫌われても・・彼女ちゃんの事好きだったから・・・嘘つきたくなかったから・・・」
「アイツに?」
「もちろん彼女ちゃんにもだけど・・・」
マミちゃんは顔が真っ赤だった
「本当は一番自分にも嘘つきたくなかったんです・・・」

「わ、わたしも・・彼氏さんとメールしてて凄く楽しくて・・・」
ドキンと心臓がなった。
「彼女ちゃんの彼氏なのに・・段々す、すきになってて」
「毎日色んな話を聞いてくれて・・今思ったら多分彼女ちゃんとの時間凄く邪魔してたって解って」
「最初は始めて男の人だからって・・・ドキドキしてるだけだって思ったけど」
「彼氏さんに・・すきだって・・・言われて・・・彼女ちゃんに悪いのに凄く、凄く嬉しかったんです・・・・」
「だから正直に彼女ちゃんに言いました・・・ごめんなさい・・・」

「だから・・あの時の返じっ・・」
彼女が言い終わる前に椅子から腰を上げて引き寄せてテーブル越しにキスする
一瞬のキス・・店の誰も気がついてないキス
なに食わぬ顔で席につく
真っ赤になっているマミちゃん
「最後まで言わせるのは俺の主義じゃないんだよね」
「・・・・・・」
ゆでダコのように真っ赤になってコッチを睨むマミちゃん
「もう・・・・・かっこよすぎますょ・・・」
「うんw・・・今のは我ながら臭かったw」
「ふふw」
「ははw」

「それで最後アイツなんて言ってたの?」
「うーんw」
思い出し笑いをかみ殺すようなマミちゃん
「なに?w」
「あんな奴リボン付けてマミにあげるよって」
「ははwリボンって・・・伸しつけてだろそこはw」
「でも、彼氏さんもバカですね、彼女ちゃんと別れて私なんか選ぶなんてw」
「それ、自分で言う?」

「へへw」

「あっ・・」
お店を出て二人で僕の自宅アパートに歩いてる途中で思い出す。
「なんですか?」
「マミちゃん約束破ったし、本当に何でもいう事一つ聞いて貰おうかな」
「えっ・・・あの・・・・いいですよ・・・」
「本当に何でもだよ?」
「はい・・大丈夫です・・・」
自信なさ下に言う

「じゃあ俺のアパートでね」
「えっ・・・」
マミちゃんは真っ赤になって下を向いてしまう
途中でコンビニによって飲み物などを買う
どこか緊張した面持ちのマミちゃんを連れてアパートに
「ここが彼氏さんのお部屋ですか・・」
「まあね、適当に座って今コーヒー入れるし」
「はい・・」
「さて・・・・そろそろ・・・」
「えっ・・あっ・・・」
僕が無言で側に行く
「リラックスして・・」
「そんな・・む、むりですじょ・・」
相当テンパったのか台詞を噛むマミちゃん
2回目のキス舌は入れないけど情熱的にあの夢にまでみたマミちゃんの
唇を堪能する・・ぷっくりとボリュームのある唇
チュッチュッと上唇下唇を個別に味わう
唇を離すとマミちゃんは白い肌を上気させて目がウルウルしていた。
「さっきは一瞬だけだったからね・・」
僕がそういって離れる
「あ、れ、えっ?」
なんだか拍子抜けしたような反応

「もしかしてHすると思った?」
「・・・・・・・!」真っ赤になって下を向く図星らしい
「流石に初日にはねw」
「き、緊張しました・・・・」
「でも、そういう事なら覚悟できてたって事?」
マミちゃんを抱き寄せて目を見る
「・・・・・・し、しりません!」またも頬っぺたを膨らませて目をそらして言う

無言で顔を此方に向かせてキスする
今度は舌を入れる
ビックリするマミちゃん「んんん!!」
口の中で舌が逃げるソレを追いかけて強引に絡める
マミちゃんの口を犯すように隅々まで舌を這わせる
「んん・・・ん・・」
マミちゃんの苦しげな呻きだけが部屋に響く
まだ慣れてないからかキスの間中マミちゃんの鼻息が顔にあたる
最初は抵抗してきたマミちゃんも徐々に体から力が抜けていき
同じように舌も逃げなくなりそれどころか遠慮がちにだが
僕の舌に恐々と答えるようになる

「ぷはっ」
初めての深くて長いキスに息が荒くなるマミちゃん
「どうだった?」
「・・何がなんだか・・・びっくりして・・」
「今日は本当にココまでねw」
僕はそういうと反対側に座る
「彼氏さんHですね・・・」
「コレくらい普通だよwアイツに聞いてなかった?」
「・・・・・ちょっとは聞いた事有るけど・・・ゴニョゴニョ・・・」

そういうマミちゃんの様子がちょっとかしい・・・
どうも落ち着かないというかオシッコを我慢している時みたいに
モジモジしている

もしかして・・
「マミちゃん」
「は、はい!」
「ちょっと立ってくれる?」
「えっ・・・」
その反応をみてやっぱりと思う
「大丈夫だから・・・」
マミちゃんはゆっくり立ち上がる
しかし部屋に入るとき脱いだコートでジーンズを隠そうとする
「大丈夫だから・・マミちゃん」
「でも・・・」
「大丈夫」
そういうとやっとコートをどかしてくれた。

マミちゃんのそこは
ジーンズの股の部分からかすかにシミが広がっていた。
「私・・・」
真っ赤になって泣きそうになるマミちゃん
「大丈夫・・濡れやすいんだね・・ごめんね」
落ち着かせるようにして抱きしめる

「着替えココに置くから」
シャワーを浴びるマミちゃんに声をかける
アイツ用の着替えが残っていたので丁度良かった。
下着はないがまあ仕方が無い

「私・・変ですよね・・」
「そんなこと無いよw」
「だってお漏らしするなんて・・」
「いやいやw違うってw」
「でも・・」
なおも気にするマミちゃん
「マミ、もう良いからこっちにおいで」
「!!」
マミちゃんはオズオズと隣に座る

その日はそのまま慰めて
機嫌が良くなったマミちゃんと飲んで
遅くなる前に家におくった。

マミちゃんとの付き合いは楽しかった。
今までだって楽しかったが、正直それらが色あせるほどに
いろんな意味で楽しかった。

特にHが凄かった。
マミちゃんは当然始めてで何もかもが新鮮だった。

初めての時、付き合って3週間くらいしてから

最初は部屋で甘えてきたマミちゃんを
膝枕している時だった。
戯れにマミちゃんの耳を軽く噛んでみた。
ピクッと反応したので
「気持ちい?」
と悪戯っぽく聞いてみると
「わかんない・・」
と惚けるので調子にのって耳の中に舌を這わせて
舐める
徐々に首筋や頬っぺたをやらしく舐めていると
明らかに気持ちよくなって居るのがわかった。
恥ずかしがって我慢し、仕方なくされてる風を装っているが
明らかに舐められる事を楽しんでいる

「もう・・・上手すぎる・・・」
「彼女ちゃんにもしてたんでしょ・・」
「アイツにはした事無いよw」
「うそ・・」
「だってマミちゃんの頬っぺたとか美味しそうなんだもん」
「・・・・もーまたぬれちゃうよ・・」

「じゃあ、先に脱ごうか・・」
「・・・・・・・・」
暫く無言になる
「電気・・消してください・・」
そういわれて電気を消す。
「あの・・初めてだから・・」
「大丈夫・・・」

僕はマミちゃんとキスしながら少しずつ脱がしていく
マミちゃんは恥ずかしいのか目を固くつぶって声を我慢している
下着姿になると既にショーツ周りにはびしょびしょだった。
本当に濡れやすい子だ、今まで付き合った子でもこんな子は居なかった。
マミちゃんの体は本当にHだ、大きくてはりの有るおっぱい
ちょっとお肉がのり気味のお腹
大きなムチムチのお尻と太もも
どれも下着からはみでんばかりだ

ショーツを脱がすと意外に薄めのヘアがべっとりと寝ている
今まで無いくらいムチムチの肉厚のオマンコだった。
口いっぱいにヨダレが湧き出てきて思わず飲み込んだ
生唾を飲むとはこういうことだろうか

おっぱいは指の間から今にもムニュっとはみ出してきそうなボリュームだ
「ああっ・・うっ・・」
しかも乳輪はあわい肌色で乳首はなんと陥没気味
「マミちゃん・・・最高だよ」
思わず口をついて出た。
「はぁああ・・や・・・恥ずか・・しい・・・」
「ほら僕もこんなになってるしさ・・」
マミちゃんの手をとって股間のふくらみに当てさせる
「はぁあああっ・・・こんな・・」
膨らみに触れた瞬間溜息のような声が漏れる
勃起したチンポに触れただけで軽く感じてしまったようだ

陥没乳首にむしゃぶりつく陥没した乳首を吸い出すように
無我夢中で吸い付くと徐々に固さを帯びてきた乳首が突き出してくる
「あっあああっあああ」
無我夢中でデカイおっぱいをこね回す。
適度な柔らかさと若さゆえの張りが絶妙なおっぱいだ
デカイパン生地をこね回す気分だ

ビクビクと震えて喘ぎ声を上げるマミちゃん
片手でアソコをなぞるとなぞるつもりが
余りにヌルヌルで思いっきりズボッと指先が入ってしまう
「はっう!」
声を上げてムチムチの太ももが僕の手を挟む
思いのほかスムーズに入ったのでそのまま中をゆっくりかき回す。
「あっんっあっんっ」
かき回す動きに合わせて声をあげるマミちゃん
真っ白い肌が上気してじっとりと汗をかいている
「マミちゃん・・」
僕は寝ているマミちゃんの枕元に座ると股間をマミちゃんの顔に近づける

「して・・」
ウルウルとして目をみてお願いすると
オズオズと僕のチンポを口に含んでくれる
とてもテクニックというものは無くただ口に入れているだけに近かったけど
あの夢にまで見た腫れぼったい唇に自分のチンポがと思うとそれだけで
バキバキになっていく
なによりコレから色々教えていこうなんていう楽しみも感じる

マミちゃんにしゃぶらせてる間もマミちゃんのアソコを揉むように楽しむ
手全体で包むようにしてマッサージしたりべっちょりと伸ばすように撫でる

マミちゃんはもうアソコも顔もトロトロになっていて空ろだ
口からチンポを抜いて
正面から向き合うとマミちゃんのほうから抱きついてきて
キスをせがむ
積極的でどこか切羽詰った表情で必死につたないキスを繰り返し
舌を入れると一生懸命答えてくれる

大きな柔らかい太ももで僕をギュウギュウ締め付けて
逃がそうとしないようにしてくる
僕はそっと枕元からゴムを取り出して手早く装着する
「マミ・・入れるからね・・」
既にトランス状態なのか
ウンウンと心ここにあらずのようにうわ言のように頷くだけだ
マミちゃんの肉厚のマンコにチンポを当てると
肉厚のマンコが熱く包み込むようにヌルッと吸い付いてくる
「ああっううっ・・・」

僕はマミちゃんの入り口を確認するとゆっくりチンポを入れていく
マミちゃんは始めての割りに中が広くぬれ濡れでスムーズだった。
後で聞いたが一人Hはよくしてたようだが
まさか初体験でココまで気持ちが良いとは思わなかったようだ
「ああああぐっうう」
マミちゃんの中にいれてさらに密着すると
体全体の肉感を全身で感じられる

前の彼女と抱き合っても柔らかいのはせいぜい胸やお尻くらいだったが
マミちゃんに抱きつくと何処を触れても異様に柔らかく
抱き心地が段違いだ
まるで全身を肉布団というかマンコに包まれてるような錯覚で
それだけで射精しそうなくらい気持ちがいい
オマケにマンコはヌルヌルのグッチョグッチョだ
ゆっくり出し入れするたびにぬぶぶぶっと音がしそうな抵抗感で
入れるときは緩いくらいに受け入れてくれるのに
引き抜くときは名残惜しむように痛いくらいに吸い付いてくる
「マミちゃん本当に始めて?」
「ええっ・・・ああっなんでそんなこと・・いうの・・・ああっ・・」
「ごめん・・だって初めてなのにマミちゃんのおまんこ気持ちよすぎる・・・」
「はじめて・・だよあああっ私もなんでこんなに気持ちあああっいいああ」

大して動いても居ないうちにイキそうになる
慌てて引き抜くとヌッとりとした抵抗感でチンポが引き抜ける
マミちゃんをゆっくりひっくり返し今度はバックから入れる
マミちゃんの大きな尻を後ろから見下ろしつつゆっくり突っ込む
入れる瞬間マミちゃんのアヌスがキュッと絞まるのが見える
「ああああっなに・・なにっ・・」
後ろからの感覚にマミちゃんが声を上げる
バックは逆効果だった。
大きなお尻に犬のような格好をして突き入れられるマミちゃんをみていると
腰が止まらなくなる
「ああああっあああああああああ!!!」
マミちゃんが悲鳴のように大声を出すのも構わず
一心不乱に腰を打ちつけ大きな尻がパンパンとうちつけられる音が大きくなる
「あああっマミ!マミ!!!」
「ああっああああああっ!!」
先にマミちゃんがビックと震えてイク
ジョジョーッと豪快にオシッコをもらしてマミちゃんがベットにつぶれる
後始末の事も考えられず
僕はコンドームが中で破裂するんじゃないかというほどの量を射精した。

出した後も暫く体が痺れたように動かず入れたまま二人とも
荒い息だった。
しかししばらくすると復活してそのまま抜かずに2回目を続行
「ああっやっ激しいよぉあああっ!」
マミちゃんを後ろから抱き上げ胸を鷲づかみにして乱暴にも見上げつつ
ガンガン腰を大きなお知りに打ちつけると2回目もあっという間だった。

そのあと2人で後始末してシーツを洗濯
2人でシャワーを浴び、寒くなったのでお風呂に浸かることに
「あのね・・お願いが有るんだけど・・」
「なに?」
「あのね・・彼女ちゃんに聞いたんだけど・・」
「おしっこかけたりするのって本当?」

実は僕と前の彼女はちょっと変態プレイで
お互いのオシッコを掛け合うという事を遊び半分でやっていた。
勿論事が終わった後だがつい尿意がまんできずに
彼女が見てる前で風呂場の排水溝でしていると
行儀がわるーいw男の子ってそんな風にするんだといって
じゃれていたらちょっとした弾みで彼女にオシッコかかった。
それで「私もしたくなった」みたいな感じで彼女もオシッコを始めて
ソレを近くでみてたりしたり
そういう事を繰り返しているうちにお互いオシッコを掛け合うようになった。

「ああ・・普通はしないけどね・・」
と僕が慌てて言うと
「わ、わたしもいいよ・・ベットで私彼氏君にかけちゃったし・・」
「本当?」
「うん・・・彼氏君のならいい・・」

って言うわけでマミをお風呂の椅子に座らせてオシッコをかけた。
なんともいえない征服感でゾクゾクした。
「あったかいw」
「洗ってあげるよ」

石鹸を付けて隅々まで洗ってあげた。
本当にも見ごたえさわり応えの有る体だ
結局そのままお風呂場でぬるぬるになったオマンコを堪能して
3回目4回目と立て続けにHして
翌朝も朝帰りになっちゃった・・お父さんに怒られる
というマミを押し倒してバックから入れまくった。

ソレからも散々Hしまくって色んなエロイ事を教えて
マミもHに目覚めてフェラもかなり上達した。
ぷっくりの肉厚な唇は最高で
してもらう前に「マミの肉厚口マンコでして」って頼むと
「もう!」っと怒るけど
すごいエロイ目になる
マミは耳とか頬っぺたをヌメヌメ舐められるのが好きで
僕の唾液臭くなっていくだけで興奮するらしい

一時期はギクシャクしてたけど前の彼女とマミは今は元通り
仲良くしてるようで色々話すらしく
「彼氏君と付き合って変態になったって言われた」と言ってた。

終わり

【人妻】地味【貞操】

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人妻は雅子という28歳の方でした。
いつものように2週間ほどメールのやり取りをして、お互いスケジュールの合う日に待ち合わせをしました。
特別、エッチをするという話はしていなかったのですが、軽く昼食を取ってからホテルへ行くような流れになりました。
彼女は、化粧っ気のない少し地味な感じで、メガネをかけているせいかリクルートスーツが似合いそうな真面目な印象の女性でした。
旦那さんとは4年ほど前からセックスレスらしく、欲求不満を解消するためだけに月に1度ほど出会い系サイトを使って適当に男を探して済ませているようでした。
部屋に入るとエッチモード全開で、舌を絡めるような濃厚なディープキスをしてきました。ポッテリとした唇を押し付けてきて、ヌルっと舌を入れて絡めてきました。
彼女は、お互い舌を出して舐め合ったり、唾液を交換したり、吸い合ったり、貪り合うような激しいキスを求めてきました。
僕もそれに応えるように舌の動きを合わせました。
派手な女性となら何度かこんな外国映画やAVのようなキスはしたことがありますが、真面目そうな女性としてると思うと、
ましてや痴女のように積極的に求めてくるかと思うと変な興奮がしてきてチンチンがすぐにギンギンになってきてしまいました。
ベッドに押し倒されるとズボンの上から股間を撫でて、ギュっと握ってからチャックを下ろすとすぐにしゃぶり付いてきました。
大量の唾液を塗りつけるように手でシゴきながら亀頭やカリを舌先でレロレロしてきり、チュッポンチュッポン、ジュルリジュルリといやらしい音を立ててしゃぶりました。
僕は、もうすでに限界に来てしまい「そんなにされたら出ちゃうよ」と言うと、「あん、飲ませて。1ヶ月ぶりの精液飲ませて」と潤んだ瞳で見詰めてきました。
彼女は早くイカせようと、亀頭を咥えて舌を絡め、唾液塗れの右手でサオをシゴいて、左手は玉を揉んだり、アナルの辺りを撫でたりしてくるので、
僕は彼女の口の中に発射してしまった。

彼女は、うっとりとした表情を僕に見せてからゴクリと音を立ててザーメンを飲み込んでから、唇や手を舐めました。
その表情がすごくエロくて、しぼみかけた僕のチンチンは再び固くなってボッキしたままでした。
彼女の服を脱がせて彼女の乳首を重点的に舐めるながらアソコを避けるように全身に指を這わせて愛撫しました。
わき腹や内モモを舐めている時にガマンできなくなったのか、自分でワレメを開いて「ここも舐めて、お願い」と僕の頭を押さえてきおました。
赤く充血したワレメから白みかかった愛液が止め処も無く溢れ出ていました。それを指ですくってからクリトリスに塗って指で擦ると堪らなさそうな表情でずっと僕の目を見ていました。
しつこく擦っているうちに彼女は、「ダメ、イッちゃう。イッちゃうよ」と僕に抱き付いてきて、そのまま絶頂しました。
「はぁはぁ」と呼吸を荒げている彼女の中にチンチンを挿入しました。生で入れていたのは分かっていたようで、
僕の腰の動きが早くなると「外に出して、外に出してね」と何度もキスをしながら言いました。
1度イッていた僕は余裕があったので、激しく突き続けました。「あん、おかしくなっちゃう、おかしくなっちゃうよ」と叫びながら、
ハメながら何度か絶頂したようでした。イク度に、チンチンをギュッギュッと締め付けてくるので、さすがに限界に来たので
「どこに出して欲しいの?」と聞くと「中だけはダメぇ~」としか言わないので、化粧直しに時間がかからないだろうと思って顔にかけさせてもらった。
セックスには満足したようだったが、それからちょっとした事件が起きた。
別に怒られたとか、金を請求されたとか、怖いお兄さんが出てきたとかではなく、顔を拭いて上げようとメガネを外そうとした時に「ダメっ!」と激しく抵抗した拍子にカツラがずれてしまったのだ。
黒髪の中からは今風の少し茶色味かかった髪が現れました。変装している女性は、たまにいますが、ここまで本格的な女性は初めてでした。
しかも、彼女、何と知り合いの奥さんだったのです。知り合いの結婚披露宴の時などに2~3回会ったことがある程度だったので、全然気付きませんでした。
彼女は、話しているうちに気付いたようでしたが、黙ってればバレないだろうと思って早く済ませて帰ろうと考えていたようでした。
でも、逆に知り合いとセックスしてると思うと異常に興奮して、何度もイッてしまったそうです。
僕もそれを聞いてからチンチンが再びボッキしてきましたが、「今日のことはお互い内緒ね」と言って、早々にホテルから出て行ってしまいました。
少し悶々してしまい、彼女のことを想像しながら久しぶりにオナニーしてしまいました。
長年、出会い系をやってて、何十人もの女性に会ってきましたが、知り合いに会うなんて初めての体験でした。もうビックリです。

【会社】OLをすべて思いのままに【職場】

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僕は、とある企業の警備員をしております。
仕事柄どんな場所にも出入り可能です。前々から目をつけていた20代半ばのOLがおります。
スタイルに顔立ちにいつも股間がモズムズします。
ある日女子更衣室に盗撮カメラをしかけました。もちろんそのOLのロッカーが映るようにです。
カメラは天井裏にしかけました。充電式で数十時間は連続撮影可能です。(前職が電気関係でしたので設置は簡単でした)
はじめは着替えの様子を楽しみオナニーに明け暮れていました。もちろん着替えの際に伝線ストなどをごみ箱へ捨てた際には
頂いて履いたり、嗅いだり、巻きつけたりで相当数抜きました。
やはりだんだんエスカレートしてきてしまい次はロッカー内への悪戯となりました。
私服スカート裏に射精したり、歯ブラシで亀頭をこすったり、化粧品容器内に持ち込み精子を入れたり変態を丸出しです。
着替えシーンはパンストの脱ぎ履きからたまにアフター5様にパンティの脱ぎ履きも映ることもあり誰が見て必ず抜ける
程です。彼氏がいることは前からわかっていましたが、僕自身の抜きの対象者には変わりありません。
ひょんなことでロッカー内にバックを置いていた時がありなななんと鍵や免許証などありましたから即合鍵を作成し、又
住所も控えました。
事前に部屋を調べるとオートロックなしの単身者向けアパートでした。運よく入口も結構死角があり侵入にはもってこいです。
相当事前からレイプ計画です。彼氏が部屋に入り込むのか、何時くらいに帰宅するのかなど詳細に調べ上げました。

そしていよいよ
予め部屋に侵入し色々と楽しみました。
まずタンスから下着を拝借。(パンティ、ブラ、パンスト、キャミソール)もちろん洗濯前の脱ぎすてパンティーにブラに
パンストはかなりの激臭が有り後でも長期間おかずに使用出来そうです。
深夜まで明かりを消し帰りを待っていると、音がしたのでカーテンの隙間から外を見ると、車が止まり彼女が帰ってきました。彼氏に送ってもらったようです。廊下にヒールの音がしたのでこっそり陰に隠れ、ガチャットドアが開きリビングに入ってきました。僕はリビング横の彼女の寝室に潜んでいました。
おそらくそこで着替えをすると思っていたからです。
水を一杯飲んでいよいよ近づいてきました。
まずは目だし帽をかぶりました。そしてふすまを開けるなりいきなり僕は用意していたナイフを彼女につきつけ、おとなしくしろ、騒がなければ殺さないと強めの口調で言いました。
彼女は恐怖のあまり放心状態に陥りお金ですかと尋ねてきた。
俺は目的が射精しかないため一発射精出来ればいいんだよと言い放ちました。
彼女は早く事が終わってくれるのを待つかのように、抵抗する力もなくあっさりわかりましたと首を縦に振りました。
僕はまずは上着とスカートを脱げと指示し彼女はゆっくりスーツのジャケットを脱ぎ続いたブラウスに手を掛けボタンを外していきベージュのキャミソールにピンク色のブラジャーが顔を出しました。
その後タイトスカートも脱ぐとブラとお揃いのマン毛が透ける程度のレースのテカテカパンティーがパンスト越しに見えました。
そのままベットに座らせました。僕もズボンの中でかなりペニスが脈打ってきたので、彼女に俺のズボンを下ろさせパンツの上から一物の形がわかる様に唾液まみれにしゃぶらせました。パンツには我慢汁も浮き出るくらい大興奮です。
そのままパンツを下ろさせ今度は生フェラをさせます。唾液を多く出せと指示し口の横から唾液がこぼれ落ちるくらい激しいディープフェラゆっくり膣に入っているかのようなスローフェラなど自分の思いのまま堪能しました。
射精感に陥ったので彼女をベットに倒し今度は僕が憧れのOLを楽しむ時間がやってきました。キャミソールを肩ひもから脱がせブラの上から匂いを嗅いだり揉みほぐしたりまるでアダルトビデオのレイプシーンににたことをやっておりました。
パンスト越しにパンティをこすったりパンストの感触を味わったり脱がすまでに相当楽しみました。パンティの中に指を侵入させマン毛をかき分けマンコ付近へ移動させるとヌルット暖かい体液に触れ挿入準備可能な状態になっておりました。やはり心と
体の反応のギャップはすごいなと感動です。
下着を脱がせ足に絡ませいよいよ挿入です。亀頭をマンコに上下数回擦りつけマン汁で濡れわたった所でゆっくり侵入させました。入口がかなりきつめで数回出し入れしただけで亀頭に引っ掛かり早漏の人ならミコスリ半レベルです。ピストン中ディープキスに耳舐め、髪の匂い嗅ぎ、おっぱいへのしゃぶりなど女を堪能し高速低速ピストン運動を繰り返し5分程度連続で腰を振った所でわざと中に生出ししました。
彼女は安全日だったらしく安心しておりました。
別れ際通報を恐れガムテープで軽く縛り上げ逃走しました。
そのあとはばれるのが怖く一切盗撮等もやめ普通にしております。しかし本当気持ちよかったなぁ。

【初体験】一美(俺の初体験 その2)【喪失】

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それから、飲み物を飲んだり髪を乾かして、一緒にベッドに入りました。
『Dくん…本当に初めてだったんだね~。』と言うと、一美は俺の上から覆い被さってきてキスをしました。
一美は本当にキスが好きみたいで、自分から舌を絡めてきました。俺が上手く舌をからめられないのをリードしてくれる様に、回したり吸ったり噛んだり…もぅお互いの唇の周りは唾液でベチョベチョでした。
キスしている間、一美の手はずっとパンツの上から俺のチンチンをさすっていました。
俺のチンチンはフル勃起の状態が続き、我慢汁で溢れていました。
一美もそれに気付いていて『もぉ…なんかDくんのオチンチン、いっぱい溢れてきてるよ~(笑) 脱いじゃいなよ』
と一美がパンツを下ろしてきました。
一美は俺のチンチンに顔を近づけると、舌でペロペロと我慢汁を舐め始めました。
『Dくん、このままフェラしたらまたイッちゃいそぉ?』と聞かれました。
いつイッてもおかしくない状態だったので、正直に伝えました。
『口でイキたい? それとも入れてみる??』と聞かれ、『入れたい』と言いました。
一美が横になり、俺の手をアソコに誘導します。
一美のマンコはすごく濡れていました。
良く分からずに穴の周りをクチュクチュ触っていると、『Dくん、オチンチン入れるのはそこだからね。で、クリトリスがここだよ。クリトリスは優しく触られると、すごく気持ちいいんだぁ♪』と、一美が俺の指をクリトリスにあてがいました。
その時はコリコリした突起なんだ…位にしか思いませんでしたが、今思うと一美のクリトリスはとても大きかったです。

俺は実際に見たくなり、一美に伝えると、股を広げ、見やすくしてくれました。
一旦暗くした部屋の電気を点けてもいいかと聞くと、一美は恥ずかしいけど…今日だけいいよ、と許してくれました。
俺は電気を点け、再度一美のマンコを良く見ました。
何ともエロい光景でした。
一美のマンコはとても綺麗なピンク色をしており、穴から溢れた愛液は肛門まで垂れていました。
俺が見とれていると、『Dくん、クリトリス優しく触って♪ 嫌じゃなければ舐めてもいいよ。』と一美が言ってきました。
俺は穴から出た愛液をクリトリスに塗り付け、指で円を描く様になぞりました。
一美は呼吸が荒くなり、かわいぃ喘ぎ声を出し始めます。
今度は顔を近づけ、軽くキスしてみました。嫌な匂いではありませんでしたが、女のコ特有の甘酸っぱい匂いがしました。
しばらく舌でクリトリスを転がしていると、一美が『あっ…はぁ…Dくん、気持ち…いいょ。今度は強めに吸いながら舐めてみて。』と言いました。
俺は言われた通りにやってみました。
すると、一美は俺の手を乳首に誘導しながら、『Dくん…あっ、あぁ…すごくいいょ、オッパイも触って!! クリももっと舐めて…あっ、あんっ…』と、一段と激しい喘ぎ声を出します。
一美は身体をビクビクさせ始め、とても可愛くエロい姿でした。
そのまま続けていると、『あっ…あぁ Dくん…あたしイッちゃうよ~…あっ イクっイクっ~はぁん…』と、一美はイッた様でした。
俺は初めて女のコがイク姿を見て興奮したのと同時に、頭では『女のコは簡単にイクもんなんだなぁ』と思いました。
AVとかを見ていて、女のコをイカせるのはすごいテクニックが必要なんじゃないかと思い込んでいたためです。
一美はしばらくはぁはぁ…と息を切らしていました。
『Dくん、触るのも舐めるのもすごい上手だよ♪ メチャ気持ちよかった~。ありがと』と、俺を抱き寄せ、またキスをしてきました。
キスをしたまま俺を寝かせると、今度は一美が上になり、首筋、乳首、脇腹…と俺の身体中にキスをしてきました。
俺は乳首や脇腹にキスされるのは初めての経験で、くすぐったいのか気持ちいいのか分からず、身悶えました。
一美はそれを見て笑いながら楽しそうにしています。
乳首を舐めながら、一美の手がチンチンを握り始めると、俺はたちまちイキそうになってしまい、一美の手を押さえて『ねぇ、もぉこれ以上やるとヤバい!!』と言うと、一美は意地悪そぉにニコニコしながら、押さえる俺の手を退け、更に強めにしごいてきました。
『Dくん、すごいかわいぃからイカせたくなっちゃう(笑) もしイッても、またできるでしょ??』と聞いてきました。
『多分大丈夫だけど…あっ、あぁ…一美~気持ちいぃよ~』と、俺は悶えながら答えました。
一美は『じゃあさぁ、このまま入れてもすぐイッちゃうから、もぉ1回だけフェラで出しちゃお!! でも、今度はイクのをできるだけ我慢してみて。入れた時、すぐイッちゃうと寂しいから、ちょっと練習ね(笑)』
と言うと、手でしごきながらフェラを始めました。
俺はまたイキそぉになると、一美はそれを察知したかの様に手で強くチンチンを握って動きを止め、『Dくん、ここで我慢しなきゃだよ♪』としばらく休みをくれました。
俺が落ち着くと、一美はまたゆっくりと手を動かし、フェラを始めました。
でも30秒もしないうちに、俺はヒクヒクとイキそうになります。
一美は手や口からそれが分かるのでしょう。
また動きを止めてきました。
『Dくん、だんだん我慢できる様になってきたね♪』
と、一美は嬉しそうです。
俺はイキたくてムズムズしましたが、こうやって我慢すれば持久力が付くんだろうな、と一美のしてくれてる事をとても嬉しく思いました。
結局、さらに2回、動いて止まってを繰り返し、最後は『Dくん、今度は思い切りイッていいょ♪』と言われ、一美の口に思い切り射精しました。何度も我慢したせいか、前回の射精より何倍も気持ち良く感じました。
一美はまた俺の精液をゴクッと飲みました。
『Dくんの精子、美味しかった♪ さっきより勢い良かったよ(笑)』と嬉しそうです。
俺は一美にお礼のキスをしようと思いましたが、一瞬「俺の精液出したんだよな~」と考えてしまいました。
でも、それを嬉しそうに飲んでくれた一美の事を考えたら失礼だと思い、一美に『メチャ気持ちよかった♪ ありがとう、大好きだよ!!』と、キスをしました。
その後、一度2人共シャワーで汗を流し、またベッドに入りました。
しばらく、手を繋ぎながら話をしました。
俺『一美ってさぁ…変な意味じゃないけど、結構エッチとか経験ある…よね??』
一美『なんで?? さっきリードしたから!?』
俺『うん♪でも本当に気持ち良かったし、逆に一美が経験ある人で良かった(笑)』
一美『あはは(笑) でもあたし童貞の人はホントに初めてだよ♪ Dくんがあたしが初めてだってゆーのが、すごく嬉しかった。あたしの経験聞いたらDくん多分引くよ!!』
俺『もぉ付き合ってるんだから、引かないよ(笑)』
一美『ホントに!? あたし…ぶっちゃけエッチは15人位したよ…』
俺『そっかぁ♪ 全然引いたりしないよ~!! でも一美が上手な理由が分かった(笑)』
一美『あたし、心は処女だよ(笑) これから処女をDくんに捧げるんだからぁ♪』俺『心の処女かぁ(笑) でもそれって大切だよね』
…と色々話していると、一美がまた手を俺のチンチンに伸ばしてきました。
もぅ2回射精しているので、さすがに俺のチンチンも落ち着いていました。


【妹と】アイウィッシュ くみ(貴美子)との体験【禁断】

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義理の妹の‘井上貴美子’30才が回春エステで‘くみ(25)’という名で働いていた!
前から貴美子を右手のオカズにしていたオレは、当然ホテルへと呼んだ!

彼女は驚いていた。すでに1カ月程働いていて、基本の手コキ、フェラ以外に‘アナルに指入れられた’‘オシッコするとこ見せた’とお客との変態行為まで暴露。ベッドでたまらずディープキス!小さいオッパイを揉みながら手をパンティの中へと…温かい湿り気の茂みの中を掻き分け、中指の先でクリをいじった!

そのまま膣に2本の指を入れると貴美子は‘ちょっとぉ、指が中に入ってるんだけど’と困惑気味!しかし指を出し入れしてやると喘ぎ声になっていく貴美子!パンティを脱ぎ取り、貴美子の股を広げじっくり観察。いつもオカズにしていた秘部を見て‘貴美子のアソコって、こうなってるんだ!と顔を近づけた。

段々とブルーチーズの香りが漂ってきた!おそらくマンカスと残尿が蒸れた臭いだろう!貴美子のアソコの匂いだ!思わず舌先を出し、貴美子のクリとマンコを舐めた!最初、匂いがキツかったが舐めるうち、オレの唾液で洗われたのか臭みがとれていった!

舌でペロペロしていたら感じてきたらしく、キュートなお尻をピクピクとさせていた。するとシワがよったお尻の穴が見えた。なんと綺麗な穴なんだ!今まで見たことのない綺麗な貴美子のお尻の巣。指先でこちょこちょと弄った。と同時に、貴美子のマンコの穴はどうなっているのかとおもい、指で広げると若干黒ずんでいたが、興奮していた俺はさらに酸っぱくなっていったマンコの穴に舌を突っ込んだ!

オレは夢にまでみた貴美子のマンコをクンニ中にとうとう発射してしまったf^_^;

こんな貴美子の素顔はこちら↓

みてみてください。

【人妻】妻は父さんの部屋で【貞操】

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その日の昼休み。
俺は一度家に戻ることにした。
書類を家に忘れたからだ。たいした書類でなかった。
なにかの書類に付随した個人情報保護の同意書だ。
別に明日でも良かった。
しかし職場から家まで車で10分。
俺は取りに帰ることを選んだ。
家は実家である。
2年前のリストラに会い、帰ってきたのだ。
住人は俺と妻と5歳の息子、それに定年退職者の父さん。
父さん。
思えば子供のころから迷惑をかけっぱなしだった。
母は高校の時死んだ。
その後の2年間の浪人。
父さんにならって市役所を受けたが敗退。

就職浪人も経験した。
しかし30前でリストラ。
そしてこれが一番だろうが、俺のギャンブル癖。
建替えたもらった借金は200万円くらいか。
今だって迷惑をかけている。
卑屈になるのは飽きた。
しかしどうしようもない。
今の再就職先は市役所の臨時採用。
月給は安い。とても家からは離れられない。
そもそも再就職からして父さんの紹介だ。
そんな俺に残された希望。
それが息子とそして妻の郁美だ。
郁美との出会いは浪人時代だ。
そのとき彼女は家庭教師。年齢は同じだった。
可愛らしかった。俺は虜になった。
なんとか郁美と同じ大学に入った。
粘りに粘りなんとか付き合うことができた。
結婚したのは就職後2年目。
このときが人生で一番楽しかったのかもしれない。
優しく少女のように可愛らしいが芯は強い。
もちろん体の相性もよかった。
布団の中で肌を重ねるだけで、乳房に顔をうずめるだけで
すべてを忘れることができた。
むろん子供が生まれた今も関係は持っている。
深夜、息子を気にしながら肌を重ねるスリル。
父さんが息子を連れ出している間の開放的なプレイ。
郁美なしの生活は考えられなかった。
それを維持するためには自分を変えることができた。
だからギャンブルも控えた。仕事にも打ち込んだ。
すべては郁美のため。
俺はてらいなくそう言い切ることができた。
遠方でドリルの削岩音がやかましい。
そういえば角で道路工事をしていた。
窓はカーテンが締め切っており、明かりついていなかった。
1階の父さんの部屋には雨戸すら閉めてある。
誰もいないのか。
俺はインターフォンを押さず、鍵で中に入った。
書類を持ち階段を下りる。
と、そのときだ。
妙な気分に襲われた。
家の奥にある父さんの部屋に人の気配がするのだ。
やっぱり父さんはいるのか?
実はあまり顔を合わせたくない。
その年で忘れ物か、と小言を言われるに決まっている。
しかし・・。
俺は妙な気分を払拭すべく、父さんの部屋に向かった。
まだドリルの音が聞こえる。
いやそれにもまして自分の心臓の爆音がすごい。
父さんの部屋の入り口は引き戸である。
鍵はないが、終始締め切っている。
あれ?
俺は引き戸の隙間から光が漏れていることに気がついた。
やっぱりいるのか。
なぜ雨戸を開けないんだ。
俺は扉をノックしようとした。
ふいに、俺は心臓が凍りそうになった。
扉の向こうから男女の声がする。
むろん父さんと郁美だ。
しかしその声は甘ったるいものだった。
「あああん・・お父様・・ああ・・っ・あああ」
「郁美さん・・気持ちいいよ・・うっ・・う」
俺は動けなくなった。聞き間違いではない。
喘ぎ声、そしてシーツの擦れる音。
何が起きているかは一目瞭然だ。
しかし俺は扉を開けることができなかった。
なぜか凄まじい恐怖がわく。
後ずさりしながら玄関先に向かう。
そのまま施錠し外にでた。
しかし動けない。玄関の扉の前で立ち尽くす。
考えることができなかった。
一体何なのだ?あの状況は。
悪い夢でも見ているようだった。
ドリルの音がまた響いている。
俺はひとり父さんの部屋にいた。
休日だった。父さんは市役所時代のOB会、
郁美は息子を連れて友人宅に行っている。
やりたくはなかった。
しかし俺は父さんの部屋に隠しカメラをつけた。
本当のところが知りたかった。
かといって白昼、踏み込む勇気もない。
気弱な俺にはこの方法しかなかった。
あの後も生活もなんら変わりはなかった。
俺一人が他所他所しく笑われた。
郁美との夜の交わりは疲労を理由に拒んだ。
とてもそんな気分になれなかった。
隠しカメラは通販で購入した。
そのあまりの小ささと解析度に驚いた。
300時間連続録画の点も魅力だ。
かなり高額であったが。
俺はそれを2箇所に設置した。
たんすの上の置物の中と、床柱の溝である。
いずれも位置的には父さんの部屋を見下ろす形だ。
父さんは腰が悪い。電球の取替えも満足にできない。
高い場所には手がだせない。ばれる心配はなかった。
部屋をでるとき嫌なものを見た。
見慣れぬ黒い紙袋が戸棚のなかにあったのだ。
父さんの部屋には似つかわしくない。
悪いと思いつつも中をみる。
アダルトDVDと強壮ドリンクだった。
性には厳格な父さんだった。
家に持ち込む週刊誌もグラビアは切り捨ててあった。
それがまさか。
DVDのタイトルが目に入る。
人妻、若妻、幼妻・・
俺は吐き気をおぼえた。
4日ほどたった。
その日俺は有給を取った。
駅前の個室ネットカフェにゆく。
PCと録画したマザーブースをUSBケーブルでつなぐ。
取り溜めた映像を確認するのだ。
とても家では見る気になれなかった。
映像になにも写っていないことを願った。
あれは悪い夢、白日夢の類だ。
そう信じたかった。
1日目の映像である。
郁美は父さんの肩をもんでいた。
それはどこにでもある日常だった。
だが次の瞬間、俺は目を見開いた。
郁美はおもむろにブラウスを脱ぎだしたのだ。
形の良い見慣れた乳房が露わになる。
ブラジャーはつけていなかったようだ。
そしてそのまま父さんの背中に抱きつきこすりつける。
会話が聞こえる。
「こら・・郁美さん、悪戯はおよしなさい」
「ふふ・・だってお父さまに喜んでいただきたくて
 思い出しますわね。初めての日もこんな感じでしたね」
「そうでしたな。覚えてるのかな?」
「忘れるものですか。主人のことを叱って頂いて、
 それでも私と子供のためにお金を準備してくれて」
「いや・・なつかしい。そんなこともありましたな」
「あん・・それなのに主人があんなことを言って。
 私は申し訳なくて謝りにお部屋にうかがったんですよね。
 そうしたらお父様笑顔でいらっしゃって」
父さんと郁美はここで向かい合った。
父さんの手は郁美の髪をなでている。
「郁美さんにはなんら瑕疵はありません。素晴らしいお嫁さんだと思っていますよ
すべては息子の責任ですよ。私が怒りを覚えるのはそこです。
 こんな素晴らしい女性を苦しませて・・でしたっけ?
 はは・・我ながら調子の外れたことを言ったものです」
郁美は父さんに寄り添った。
「お父様は本当にお優しかった。でもその優しさが私には辛くて。
 なにも報いることができないのですもの。
 できることといえば、こんな事だけ」
父さんは郁美の肩を抱きしめた。
「私と郁美さんは日々こんな過ちを繰り返しています。
 息子にはとても顔向けできない。
 でも私はこんな日々がとても愛おしい。
 ずっと続いてほしいと思います」
父さんの言葉に郁美は満面の笑みを浮かべる。
俺が長らく見ていないあまりに可愛らしい笑顔だ。
「お父様、好き・・」
2人は重なりあった。
SEXは郁美が主体だった。
細々とした父さんの体に舌を這わせ奉仕している。
細長く老いたペニスも同様だ。裏筋まで舐め上げている。
父さんはたまに手を伸ばし、郁美の胸や腰を愛撫した。
たいしたものではない。
しかし郁美は満足げに喘いだ。
挿入も短かった。
郁美がゆっくりペニスに腰をおろす。
そのまま父さんのペニスを膣にくわえこむ。
ピストンは緩慢であった。父さんの呼吸に合わせている。
しかし郁美の喘ぎ声は艶やかだった。
演技ではない。心から感じているのだ。
父さんが軽くうめく。絶頂に達したのだ。
郁美は腰を下ろし、ペニスに手を伸ばした。
精液処理にティシュは使わなかった。
郁美は唾液を口にため丹念に舐め清めはじめたのだ。
2日目の映像である。
父さんと郁美は一緒に部屋に入ってきた。
2人は手をつないでいる。
父さんは腰に、郁美は胸から下へバスタオルを巻いていた。
それまでに風呂場で睦み合っていたのだろう。
父さんはおもむろに自室のTVの前に座った。
郁美は濡れた髪をなであげながら待っている。
ほどなくして部屋中に女性の喘ぎ声がこだまする。
「ふふ・・今日は新しいDVDですか?」
「うむ・・一昨日購入しましてな。いや・・一緒にどうですか?」
「お供しますわ。良い勉強になりますもの。
この女優さん、キレイ。ふふ・・嫉妬してしまいます」
「いや・・郁美さんの方がずっと美しいですよ」
「まぁ・・嬉しい。お父様がそんなこというと信じちゃいますよ」
モニターには男女の絡みが写る。
熟した美形の女性が2つのペニスを弄んでいる。
その画面前で、父さんと郁美は裸になった。
郁美は父さんのペニスに、父さんは郁美の股に手を伸ばす。
相互オナニーだ。
「はぁあん・・気持ちいい・・クリトリスが大きくなってます。
 もうお父さんのせいですよ。さっ指をお入れになって」
「うむ・・そうか・・郁美さんの手を気持ちいいぞ・・ああ」
郁美は父さんのペニスをしごいている。
いやしごくとうよりは撫でているのだ。
父さんのペニスは大きさこそないものの、しっかり起立している。
「すごい・・お父様、雄雄しい。ああん・・遠慮なさらいで
 郁美のいやらしいマンコをいじめて・・ああん・・下さい」
郁美は大きく喘いだ。あたかもモニター内の嬌声に抗するかのように。
3日目の映像である。
父さんの前に郁美が立っている。
ただ立っているのではない。悩ましげに腰を動かしているのだ。
郁美が身につけているのは赤いシースルーのランジェリー。
トップスの生地は透ける仕様で、大き目の乳輪が浮かび上がっている。
アンダーはTバックだ。深く豊満な尻に食い込んでいる。
俺の見たことのない下着だった。
こんな派手なものは着るとは信じられなかった。
父さんのために買ったのであろう。
父さんは頬を染めながら、上目使いにその様子を見ていた。
やがて郁美は、微笑みながら父さんの顔に腰を接近させた。
父さんははにかみながら腰に口付けをする。
そしてそのまま腰元のパンティの結び目を口に含みほどいた。
「お上手ですね、お父様」
そのまま郁美は腰をおろす。
父さんは郁美の背中に手をやるとブラジャーを外した。
郁美は艶やかな笑みを浮かべて布団にねそべる。
メイクが濃い。いつもの可愛らしさとは違いひどく淫靡だ。
俺には見せたことない表情であった。
父さんの手には何かがにぎられている。
それがバイブとローターであると分かるには時間がかかった。
おおよそ父さんには似つかわしくなかった。
「郁美さん、これで満足してくれないか。」
「お父様・・はぁあん・気になさらないで・・
 こんないやらしい私をいじめてください」
郁美はかすれそうな艶声を出す。
羽虫のような音が響く。
父さんのローターが郁美の体を蹂躙している。
首筋を、脇を、乳房を、乳首を、肋骨を、クリトリスを、そしてアナルまで。
力強い振動に郁美は身悶えている。
体を反らせて、若鮎のように飛び跳ねんばかりだ。
父さんは禍々しい形状のバイブのスイッチを入れた。
郁美は太もも開く。さらに指で陰部を押し広げ、蹂躙を待った。
「ああ・・すごい・・あああ・・あああ・・犯される」
父さんは真剣な顔で秘部に押し入れてゆく。
途中バイブの突起がクリトリスを押し郁美はぴんくと痙攣した。
「んんん・・すごい・・変になる・・ああ・・ああああ
 お父様、お慈悲を・・いやらしい郁美にお慈悲を」
身悶えながら郁美は起き上がった。
四つんばいになり父さんの股座に顔をうずめる。
そしてペニスをしゃぶる。
猫のように尻をかかげている。
陰部に刺さったバイブが生き物のようにうごめいていた。
怒り、悲しみ、混乱、そして暗い興奮。
俺は立ち上がれなかった。
どれほど時間がたったのか。
確かに俺はだめな人間だ。
郁美にも父さんにも世話になりっぱなしだ。
でもあんな仕打ちはないだろう。
父さん、いくら美辞麗句で語ろうがあんたは息子の嫁に手を出しているスケベじじいだ
郁美、お前は俺と息子を裏切ったな。この淫乱め。
映像では郁美は俺に見せたことのない何度も艶姿をみせていた。
俺は郁美の体は知り尽くしていると思った。
しかしなんだこれは。
経済力や社会的信用で父さんに劣るのは構わない。
だが郁美のことで、郁美のことで父さんに負けるのは我慢ならなかった。
こうなれば仕方がない。
この映像を持って父さんや郁美を吊るしあげる。
そして可能な限り金銭を搾り取ってやろう。
それを持って俺はどこかへ行こう。
息子は置いてゆく。
映像を見ているさなか、俺はある考えが浮かんだ
そもそもこいつは本当に俺の子か?
父さんと俺は同じA型。
そういえば親戚が息子は父さんに鼻が似ているといったっけ。
そうでなくても俺は何かを守る自信がもはやない。
こんな父親と一緒にいるのは息子のためにもならない
気がつくと4日目の映像が始まっていた。
いつもの布団の上で父さんが待機している。
ランニングシャツにパンツ姿だ。
しばらくして引き戸が開く。
その瞬間だ。
俺は頭が真っ白になった。
母さん!
入ってきたのは浴衣姿の髪を結った女性である。
ゆったりとした動作で父さんの前に座る。
「お待たせしました。お父様、本当によろしいんですか?
 亡くなったお母様の浴衣を頂いて。ほんとにキレイ・・」
しばらく父さんは黙って、浴衣姿の郁美を見つめていた。
「和子・・」「えっ」
「いや・・・死んだ家内の名前だよ。あぁ・・・そっくりだ」
父さんはうめきながら郁美にのしかかった。
郁美はとまどいながらも受け止める。
「和子・・和子」
父さんは浴衣に顔を押し付けながら、狂ったように触った。
胸元に手を入れる。裾野を割ってふとももを愛撫する。
「あああん・・お父様・・いえ・・あなた・・あなた」
郁美もか細げな声で喘ぎはじめる。
俺は力なくモニターを見ていた。
さきほどの爆発的な怒りが冷めていく。
それだけではない。
暗く濁った形容しがたい感情が胸から全身に広がっている。
それは虚脱感にも似ていた。
俺は立ち上がった。
持ってきたマザーブースも映像もそのままだ。
無意識に財布だけ持ち店を出る。
モニターはまだ父さんと郁美の交歓を鮮明に映してる。
「和子・・和子」
父さんは郁美を四つんばいにさせると、ぎこちなく背後から攻めた。
俺は歩いている。
先ほどから何か仕切りにつぶやいている
俺は一体何をいっているのだろう。
どこへ向かっているのか分からない。
少なくともあの家ではない。
母さん。
俺の人生は母さんが死んでから変わってしまった。
母さんは体が弱く子作りは戒められていた。
だが俺を生んだ。それが遠い原因だったのだろう。
俺が高校2年生の冬 風邪をこじらせ入院した。
肺炎だった。
こんな有様ならいっそ俺を生まなければよかったのだろう。
そうすれば父さんと末永く幸せに暮らせたはず。
見てみろよ、父さんのありさまを。
息子の嫁に母さんに浴衣を着せてしがみついてるんだぜ。
俺は母さんの顔を思い出した。
しかし・・どんなに念じても思い出すのは浴衣を着た郁美の顔である。
思えば郁美は俺の母親代わりだったかのしれない。
心の支えという名の甘え。
俺はずっと誰かに甘えっぱなしだったのだ。
結局俺が悪いのだ。
ふと、心にわだかまっていた怒りが溶け出すのを感じた。
その時だ。
俺は自分がつぶやいている言葉を理解した。
つぶやいていたのではない、歌っていたのだ。
童謡だ。母さんがいつも寝しなに歌っていた歌だ。
母さん・・。
焼き鳥屋の看板、携帯の着信音、タクシーのブレーキ
バスのクラクション、中学生の野球かばん、手すり
そばやの看板、階段、定期券売りのおばさん、
改札口、駅員の野太い声、電光掲示板、館内アナオンス
警笛、人の群れ、叫び声・・・ああっ
俺は立っていた。
ここは父さんの部屋だ。
体の重みを感じない。何にも触れることができない。
ただ空気のように漂うだけだ。
俺がこんな風になって初めてみたもの。
それは急行電車にひかれた自分の肉片だった。
人は死ねばどうなるか。
少なくとも俺は天国にも地獄にもいっていない。
むろん母さんにもあっていない。
今の俺は地縛霊に近い。
何日間か町をうろついていたが、今は自分の実家に落ち着いている。
やはり俺はここしかないのか。
隣家の犬がうるさい。俺の姿が見えているのだろう。
ここにいて日々父さんと郁美の交わりをながめている。
やってることは隠しカメラと同じだ。
その日は郁美が先に入ってきた。
赤い肌襦袢を着ている。
薄化粧をしてあたかも遊女のようだ。
郁美は着物がよく似合う。
俺が死んですぐも喪服で父さんとからみあっていた。
父さんが入ってきた。
ジャケットとスラックスを身に着けている。
ネクタイまでしている。
「まぁ・・すみません。今日はお出かけでしたか」
「いやぁ・・違うんだがな・・その」
父さんははにかみながら腰をおろす。
「ふふ・・じゃあ・・わざわざお着替えなさったんですか?
 私のために」
郁美はしだれかかりながら、ネクタイを調整する。
父さんはおもむろにポケットから何かを取り出した。
郁美は驚きの表情を浮かべる。しかしそれはすぐ笑顔に変わった。
「お父様・・こんなことしていただいて」
結婚指輪であった。
「本来は許されないことだが、どうしてもけじめをつけたくてな。
 受け取ってくれますか?」
「はい・・喜んで」
「それから・・この前のお願い、考えてくれたかい?もしよければ」
「はい・・あなた、和子とお呼びください」
郁美は指輪をはめた手を父さんの手に重ねる。
「いいんだな・・和子。」
そのまま2人はいつになく激しくからみあった。
父さんと母さんと俺と新しい生活がはじまった。

【寝取られ】<寝取らせ>カラオケ店員の彼女5【NTR】

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次の日の夜。彼女の家でいつも通り彼女と寝ることに。
その日は生でしていて射精する少し前に彼女に「中に出してもいい?」と聞くと彼女の返事は「いいよ・・」
この日の彼女は一突きする度にいつも以上の反応を示しとてもエッチでした。そして初めて彼女に中出しを。
でも木村より後だったと言う思いはどこかにありました。
僕はしてから妊娠のことが気になり「大丈夫なの?」と尋ねると「・・うん」
この時ひょっとして僕か木村の子供か分からなくする為に中出しOKしたんじゃないのかって思いが巡ってきました。
怒りにも似た感情が湧き起こってきたんですが、そこは押さえ前日木村から俺にもくれと言って貰った避妊薬を
カバンから取り出し彼女に渡しました。
「これどうしたの?!」
「木村から貰った」
しばらく沈黙が続き彼女は「・・意味ないよ」と。
彼女の話しでは即効性のあるアフターピルっていう体に負担のかかる物とそうでない物の二つがあって
これは後者だと言われました。

じゃあ木村の話し通り中出しされたならちゃんと避妊出来てたのか?

等々色んな疑問が湧いてきてきっと僕は難しい顔をしていたんだと思います。
彼女の方から「・・これ・・木村くんに貰ったんだよね?」
「そう。貰った」
「他に何か言ってた?」
「いや、別に・・どうかした?」
「・・ううん。なんでもない」
次の日、木村に聞いてみるとあの日麻衣に渡したのは即効性のあるタイプで
彼女は念の為にって違うタイプも木村から貰いそれを毎日飲んでいたようです。
その後も彼女とした話を一度聞かされたある日、木村からみんなで海に行きませんか?と誘われました。
バイトみんなで遊びに行くのはご法度になっていて、第一そんなみんなの休みが合う日はないだろうと言うと、
木村はシフト表を持ってきて説明を始めました。
夏の平日、一日だけ麻衣と僕の休みが重なっている日があってその日木村は遅番になっている日がありました。
そこを指差し「この日だったら大丈夫でしょ?俺遅番だから帰って来てからバイト十分間に合いますし」

「誰が行くんだ?」
「俺と藤木さん、麻衣さん、鈴木と」後は他のバイトの男2人と女の子2人の計8人でした。
女の子2人は休みで男1人と鈴木は木村と一緒の遅番でした。
「俺と鈴木が車出しますから余裕ですよw」
「お前の車中古の軽じゃなかったっけ?」
「大丈夫ですってw鈴木の車は親父のミニバンですしwそれだけで8人乗ろうと思えば乗れますしねw」
結局話しはとんとん拍子に進み当日を迎えました。
海と行ってもそんなに遠くなく車で1時間ちょっとあれば十分で電車でも片道1000円かからず時間も同じぐらいです。
当日はちょっと格好つけたかったこともあって僕は車に乗らず、実家から持ってきた400の中型バイクに乗って行きました。
海に着くと更衣室を使わず、鈴木の車で男女順番で着替えようとなりそれぞれ水着に着替えました。
僕は普通の体型で木村は身長が180ぐらいありますがちょっと痩せているタイプ。
空手をやっていたと言う事もあってガリガリではなく良く引き締まった体です。

鈴木ですが身長は木村と同じぐらいですが高校を1年で中退しそれからずっとガテン系の仕事をしていることもあって
日に焼けて浅黒く何より凄くマッチョな体型でした。
鈴木も割りと真面目な部分があって一度ニッカポッカ姿のまま走ってバイトに来たことがあって、どうも現場が長引いて
バイトが遅刻しそうだったのでそのままの格好で走ってきたと言ってました。
店長に一回風呂入ってから来いと怒られてましたが、覚えは良いみたいで言うことは素直に聞くし可愛がられていて
そんなこともあって僕も麻衣も鈴木に対して悪い印象はなかったです。
女性陣が着替え終わるのをしばらく車の傍で待っていると出てきました。
やっぱり一番目を引いたのは彼女、麻衣でした。
前日彼女の家で明日来て行く水着をどれにするかプチファッションショーをしたのですが、
その時に選んだ水着を着て出てきたんです。
オレンジを主体としたビキニで、腰にはパレオが付いていてそれが超ミニスカートっぽく見え、歩くたびにチラチラっと
パレオの隙間から白い肉付きのいい太股が見え隠れする優れものでそして何より胸の谷間が凄かったです。

初めて見る彼女の水着姿に他の男達はみんな興奮気味のようでした。
砂浜で遊んでいてもジュースを飲んでいてもみんな彼女の胸の谷間をチラ見していたようで、彼女もそれを知ってか知らずか
強調されるようにさり気なく屈んで見せたりしているように感じました。
鈴木の姿が見えなくなり、どこに行ったんだろ?と思っていたら「ジェットスキーを借りてきました!」
ジェットスキーの免許を持っていたのは鈴木だけで僕らは順番に女の子を乗せている姿を横目で見ながら男同士で戯れていました。
そして最後に彼女を乗せ海の向こうへ・・・
気のせいか他の女の子より時間が長かったように感じました。
実際、鈴木と彼女の顔が日に焼けたのか紅く染まっているようにも感じ、内心なにがあったんだろう?ってドキドキ。
楽しい?時間も過ぎ帰ろうとなった時、ちょっとした問題が起き、それはダメだと言ったんですが鈴木がお酒を飲んでしまい
車を運転出来ない状態になったんです。
鈴木は休みになっていた男1人に遅番を変わってもらい、赤い顔をしながら何度も頭を下げていました。

木村は男二人を乗せバイトがあるので一足先に帰り、女の子二人も電車で帰ることになり、
彼女と僕とで寝てる鈴木の酔いが冷めるまで待つことに。
この時、数日前に木村から聞いた話を思い出していました。
どうも木村は麻衣との出来事を鈴木に話したっぽくて鈴木が羨ましがっているような内容でした。
また以前聞いたのは鈴木は僕とかバイト仲間に対しては礼儀もわきまえ良い奴なんですが、こと女関係になると遊び人らしく
ことあるごとに「風俗に行ってフェラでイッたことはない」「女より先にイッたことはない」
「風俗のおねーちゃんも最後はエッチしたくなってやらせてくれる」と言っていたことです。
この発言は僕も彼女も何度かバイト終わりのお疲れドリンクの時に聞いたことがありました。
・・このまま二人っきりにしたらどうなるんだろう?って考えが頭を過り、しばらく考えた末・・・
僕は麻衣に「俺見たいテレビあるから先に帰るぞ」そう言ってその場を一回バイクに乗って離れました。
彼女は「なにそれ?」と少し怒っていたようですがそれ以上は何も言いませんでした。
この時まだ彼女も鈴木も水着姿のまま。

少し離れた所にバイクを置いて歩いて車の方へ。
辺りも暗くなってきてゆっくりと近付き、帰ると告げた際に少し開けておいた車内のカーテンの隙間から
中を覗き込むと彼女は天井の照明を点けて雑誌を見ているようでした。
ここでずっと待ってるのも怪しいと思い、一旦また離れ所在無く一周してまた戻り中を。
すると鈴木は起きていて彼女と笑いながら何か話しているようでした。
声までは聞こえませんでしたが後で鈴木に聞いた話を総合するとこんな感じだと思います。
天井の照明の光で目を覚ました鈴木はしばらく寝たフリのまま彼女の姿を見ていたそうです。
体育座りをしながら雑誌を読む彼女の太股とかチラっと見える水着に包まれた彼女のアソコを。
彼女もそれに気付いたのか一瞬目が合ったそうですが慌てて目を閉じそして目を開けると彼女はお尻を鈴木の方へ向け
四つん這いになって自分のカバンの中を探っているような格好をしていたようです。
パレオが少し捲れ上がり丸く大きなお尻が左右に小さく揺れるのを鈴木はずっと見ていました。

そして四つん這いの格好のまま鈴木に近付き、ビキニの胸を顔の上に持ってきて頭の先に置いてあったジュースのペットボトル
を手に取ったそうです。
その時、鈴木の目の前には彼女の大きなおっぱいがあって思わず下半身が反応したと言っていました。
そして彼女が「鈴木くん、起きてるでしょ?」と言われ鈴木は迷わず起き上がるフリをしながら彼女の胸に顔をムニュっと
押し付けました。
彼女は「もう・・やらしいなぁ」と笑いながら座り直したのが、僕が見た場面だったようです。
鈴木が「さっきなに探してたの?」と聞くと「保湿ローション」と彼女は言い、また四つん這いになってお尻を鈴木に向けながら
カバンの中を探りそれを手に取り鈴木に見せました。
彼女は肌が白く、日焼け止めを塗った後もいつも保湿ローションを塗っていたんです。
彼女が手にローションを取り自分の腕に塗り始めると、彼女は淫靡な表情で鈴木を見つめ
「いつも日に焼けてるけどちゃんとケアしてる?鈴木くんも塗った方がいいよ」と鈴木に近付きました。

鈴木の肩を押して寝かせると腕を持って塗り始める麻衣。
伸ばされた鈴木の腕が彼女の巨乳に触れ、柔らかいおっぱいが下から持ち上げられるように形が変わっていました。
反対側の腕を持とうと身体を四つん這い気味にし腕を取ってまた塗ります。
鈴木の指先が彼女の胸に押し付けられると指を動かしたのか彼女の身体が一瞬ピクンとなると「こら」と腕をパチンと叩きました。
そして両手で鈴木の厚い胸板に保湿ローションを塗り、手が下がっていき割れた腹筋へ。
さらに太股からふくらはぎへと。
これで終わりかと思ったらまた彼女の手が登っていき鈴木の勃起した股間へ。
彼女は水着の上からそれを軽く握ると「これ、なに?なんで大きくしてるの?」と妖しげな眼差しで鈴木に尋ねました。
「だって麻衣さんが」
「私のせいなんだ」
彼女はそう言うと鈴木から離れ背中を向けました。
そして「塗ってあげたんだから鈴木くんも塗って・・・」
鈴木は保湿ローションを手に取り麻衣の背中へ手を伸ばしました。
鈴木の手が彼女の背中から両腕へ。
そしてそのまま手を伸ばして彼女のお腹へ。

その手が上がっていき彼女の乳房へと。
ビキニから見えている乳房の上の部分を塗り終わると、鈴木はそのまま右手をビキニの間に入れ左乳房を揉みだしました。
「だから・・ダメだってぇ」
「なんで?木村は良くて俺はダメなのか?」
「・・・木村くんに聞いたんだ」
彼女は一瞬真顔になり、鈴木を見つめました。
鈴木もバイト中に見せるような表情の彼女にビビッたのか彼女から離れ、しまった!といった表情でした。
「木村くんになにを聞いたの?
「色々と・・麻衣さん彼氏いるのにやるなぁってw」
「・・・そうだよ。私、本当は凄い淫乱なの・・・」
麻衣は近付いて自分の方へ抱き寄せるとキスするぐらいの距離で
「・・・私のこと軽蔑したでしょ?」
「そんなことないってw俺、そんな女大好きだしw・・・おっ」
見ると彼女は鈴木の勃起したアレを水着の上から摩っていました。
彼女は鈴木を押し倒し、大きな乳房を胸板に押し付けお互いの股間を擦り合わせるようにお尻を左右に振りながら
唇と唇がギリギリ触れ合う距離でこう言いました。

「ねぇ鈴木くん。なんで大きくしてるの?私とエッチなことしたい?」
「し、したい」
「ねぇお口でイったことないって本当?」
彼女の身体の動きがいやらしさを増し、お尻だけじゃなく身体全体を鈴木の身体の上でクネクネさせながら
「もし・・私がお口でしてそれでイかなかったら・・・鈴木くんの固くなってるの挿れていいよ・・」
「マ、マジで?!」
「・・それで・・私が先にイっちゃったら・・・・」
麻衣は鈴木へ濃厚なキスをし鈴木の手がお尻や背中を這いずり回り、そして・・
「・・鈴木くんの好きにしていいから・・・・好きな所に出させてあげる・・」
彼女は再度濃厚なキスをした後、身体を下へずらし鈴木の勃起した股間へ。
水着の上から勃起した部分へ何度もキスし舌を這わせた後、水着を脱がせ始めました。
勢い良く飛び出した鈴木の立派なアレを握り締め数回上下に動かし肉棒へ優しくキスを。
そして舌でチロチロと亀頭を舐めるとそのまま肉棒の裏筋へ何度も舌を這わせます。
亀頭部分を咥えしばらく口の中で舐めた後、一気に深く咥え始め頭を上下に。
鈴木は状態を起こして彼女の乳房を触ろうとしていました。

彼女はそれに気付いて一旦口を離すと両手でビキニのカップを下へずらし勢いよくポヨンと大きな乳房を放り出しました。
そして肉棒を握り亀頭の先っちょをおっぱいに押し付け挟むと上下に。
しばらくそれをした後またフェラを始めました。
鈴木の肉棒を口いっぱいに頬張る彼女の表情は紅く染まりその眼差し雰囲気は妖艶で僕のアレもガチガチに。
どれぐらいの時間が経ったでしょう。
彼女は口を離すと剥き出しになった乳房を鈴木の身体にピッタリとくっ付け、勃起した肉棒、お腹、胸板へと乳房を這わせ
再び舌と舌を絡ませる濃厚なキスを。
何度かお互いの唾液の交換をした後、鈴木の身体を跨いで立ち上がりました。
ビキニのブラを外し、そしてパレオを外し・・・下の水着も脱いで・・・
「麻衣さん濡れてるでしょ?w」「・・・うん」
彼女は座ると小さく足を開きました。
鈴木が開かれた足の間に顔を近付けると彼女の口から甘い喘ぎ声が・・・「あぁっ・・・」
鈴木の口での愛撫が終わると「約束だからねw」
「・・うん・・・挿れていいよ・・・」
「足、もっといやらしく大きく開いて」
「・・こう?」

「マジ超エロいってw」
「ああっ・・・」
鈴木はそそり立った肉棒の先端を麻衣の中へ挿入すると一気に貫かず、そこで止め数回軽く先っちょだけ動かすと
「ほら、腰動かして自分で奥まで挿れなきゃw」
「ぁぁん・・・こう?」
彼女は寝たまま腰を前後左右に揺らし、身体を鈴木の方へ近付けると勃起した肉棒を自ら奥深くへと。
「んんっ・・・入ってる・・鈴木くんのが・・あんっ・・奥まで入ってる・・・」
鈴木は彼女の膝の裏を持つと足を大きく広げさせると本格的に出し入れを始め、その動きが早くなると彼女の口から漏れる
喘ぎもいっそう甘いものへと変わっていきました。
そうするかと思うと根元までピッタリと埋めるとお互いの性器を擦り合わせながら円を描くように動かし
「麻衣さん、ここ弱いんだw」
彼女のある一点を一気に激しく突き始めました。
「ダメ・・そこ・・ダメ・・・」
汗で光る互いの身体をピタリとくっ付け、乳房を舐め回せられながら突き入れられ、等々麻衣は背中を大きく仰け反らせると
「あぁんっ・・・いや・・んっ」

・・・彼女がイった後、しばらく動きを止めていた鈴木は再び腰を動かすと再び彼女は2回目の絶頂へと。
今度は鈴木は止まることなく突き続け切羽詰った様子で「俺も・・イッていい?」
「イッて・・・私でイッて・・・」
腰の動きが更に早くなり彼女の喘ぎが一際高くなってきた時、鈴木の身体が一瞬止まり身体がピクピクと痙攣を始め
『本当に麻衣の中に出してる・・・』
そう思った時、
「・・鈴木くんのが・・・出てる・・・ぁぁんっ・・またイっちゃう・・・・」
彼女の身体も数回仰け反らせながら跳ねると二人は折り重なるように倒れました。
僕はそれを見ながら鈴木の親父さんの車に結構な量の精液をぶちまけていました。
鈴木は凄くて、その後少ししてから復活すると彼女を今度は後ろから突き始めそしてまた彼女の中で果てました。
よほど良かったのか、麻衣は薄っすらと涙を流しながら何度もイッていたようです。
2回目が終わった後、二人は身支度を始めそして車が出ていきました。
僕は後を付けようと慌ててバイクのある場所へ戻りましたがすでに見失っていて後を付けることは出来ませんでした。

中途半端な時間に起きてしまいました。
彼女は芸能人で言うと有名人では思い付きませんが、顔とか雰囲気、胸や身体のラインが一番近いのは
知っているか分かりませんが石神陽子って人に良く似ています。
最初テレビで見た時はちょっとビックリしました。
それ以外の人は今思い付かないです。

鈴木に後から聞いた話の続きで、彼女と車の中でした後どうしたのかと尋ねたら
あの後市内のラブホ街に立ち寄ってお泊りをしたと言っていました。
やった内容までは詳しくは話してくれませんでしたが「久しぶりに燃えましたよw」
「一週間分の精液を出し尽くしましたw」「もう俺の虜だと思いますw」と。
寝起きなので文章がぐちゃぐちゃかもしれませんがすいません。
とりあえず寝ようと思います。
お休みなさい。

【人妻】千夏さん【貞操】

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私が不倫している相手というのが、実は近所に住む家族ぐるみでお付き合いしている奥さんなのです。その人は千夏さんといい、私より3歳年上の36歳です。
千夏さんと不倫の関係になったのは、ある熱い夏の日でした。
小学校に通う娘の彩花と、千夏さんの娘さんと仲が良く、映画や遊園地などに一緒に付き添いをしたり、お互いの家にお泊りをしているうちに家族ぐるみでお付き合いするようになりました。
そして、夏休みに海に行こうということになったんです。
久しぶりに見た妻の真由子の水着姿にも興奮させられましたが、千夏さんのビキニ姿も思わず見惚れるほどのナイスバディでした。
2人のお子さんを出産したのにあまりボディラインがくずれておらず、貧乳な妻とは対象的な巨乳でした。
砂浜を走るたびに揺れるバストに釘付けになってしまい、年甲斐もなくイチモツが大きくなってしまったほどでした。
朝からはしゃぎまくっていた子供たちは夕方前には遊び疲れたらしく、夕食を前に寝てしまいました。
それで夕食は大人だけで楽しみましょうと、急遽、宴会場をおさえてもらいお酒を飲みながら会社やご近所さんたちの悪口を言ったりして、かなりお酒が入りました。
一旦、お開きになり、酒に酔った妻を宴会場から部屋に連れていき、私は酔いを醒まそうと、夜の海岸に行きました。
事件が起こったのは、その後でした。 
火照った頬を撫でる海風が気持ちよく、都会では見られない星空に、少しいい気分になっていると、背後から話しかけられました。
振り向くと、浴衣姿の千夏さんがいて、
「もう少しいかがですか?」
と缶ビールを出しました。

旦那さんも酔いつぶれていびきをかいて寝てしまったので、ふらっと出てきたら私を見付けたということでした。
昼間も夕食の時も妻の手前、あまり見ることはできませんでしたが、月明かりの下で見る千夏とても色っぽく、髪をアップにしたうなじも、少しはだけた浴衣からチラリと覗く艶かしい太もも、赤くなった頬、すべてが魅力的でした。
とても、年上の女性とは思えない、いえ女盛りの大人の女の魅力が溢れている人でした。
私は、そのセクシーで色っぽい千夏さんの体を見ているうちに、昼間の時よりも、ムクムクとイチモツが大きくなっていくのを感じました。
それと比例するように、心の奥底に眠っていたスケベ心がふつふつと沸き上がり、辛抱たまらないという状態になっていました。
ふいに無言になった私を不審に思ったのか、
「どうしましたか?」
と気遣ってくれましたが、私は隣りに座っていた千夏さんの肩を抱いて、キスしてしまいました。
しばらくはビックリした様子で、私の唇を受け止めていましたが、千夏さんの口に舌を差し伸ばした瞬間、我に返ったのか私の胸に手を当てて突き飛ばしました。
立ち上がって走り去ろうとする千夏さんの手首を掴むと、
「ごめん、でも、千夏さんのことがずっと…」
と言い、今度は抱き締めました。
千夏さんは「悪い冗談は止めて」「酔ってるの?」「私たち結婚しているのよ」などと私を制止しようとしますが、固く大きくなったイチモツを千夏さんの下腹部に押し付け
「千夏さんが欲しい」
と言って、再びキスをしました
最初は軽い抵抗をしましたが、力強くギュっと抱き締めて強引に舌を差し入れると、千夏さんは震える舌でそれに応えるように私の舌に吸い付いて、絡めてきました。
私は豊満なお尻を撫でながら唇を強く押し当て、舌で千夏さんの口内を愛撫しました。すると、千夏さんも私を抱き締める力を強めてきました。
私たちはお互いの唇を、舌を貪るように夢中で絡め合い、唾液を交換し合いました。
私は攻めところと思い、お尻を撫でながら浴衣の裾をめくろうとすると
「ここじゃいや。ここじゃ…」
と私の手を押さえて、俯き加減で言ってきました。
私はダメかとも思ったのですが、千夏さんの手を取ると車に乗り、少し離れたモーテルに移動しました。
車内は無言のままでしたが、私たちはずっと手を握り合っていました。
 部屋に入ると、千夏さんは少し照れた様子を見せましたが、手を引くと私の腕の中に身を寄せて、再び唇を重ねました。
優しく抱き締めると、耳やうなじに指を這わせ、首筋にキスをしました。
そのまま浴衣の前をはだけようとすると、
「あ、で、でも…」
と戸惑いを見せましたが、私は浴衣から露出した白いブラの谷間に顔を埋めてミルクのような甘い香りを胸いっぱいに吸い込みました。
「あぁ、千夏さん…」
ブラを押し上げると、Fカップはありそうなおっぱいに私は年甲斐もなく、まるで子供になったようにむしゃぶり付きました。
千夏さんのバストは、妻のそれとは比べものにならないくらい見事なもので、陽に焼けて赤くなった肌と水着で覆われていた部分のコントラストがたまらなく、そして子供2人を育てたと思えない小振りでピンク色の乳首が一層興奮させました。
千夏さんは乳首が感じるようで、軽くつまみながら指先でこねてあげると、体をヒクヒクさせながら艶やかな声を震わせます。
私は千夏さんの体にキスをしながら唇を下ろしていき、へそやわき腹を舐め、しっとりと湿ったショーツの上から一番敏感な部分に鼻を押し付けました。
深く吸い込むたびに、千夏さんから発散される甘酸っぱいような、少し生臭いような、それでいて私を興奮させる香りが鼻腔いっぱいに広がっていき、そのままイチモツへ伝えていきました。
私は千夏さんの香りや反応、喘ぎに初体験の時のような、異常なほどに興奮していました。イチモツは完全にエレクトし、尿道からはガマン汁が溢れていました。
鼻を押し付けながらショーツの上から千夏さんの敏感なところに舌を這わせたり、舌先で突付いたり、時には指先でバイブレーションさせたりしました。
「ああ、恥ずかしい…。あ、あ、そ、そこ、あぁぁ、そこが、き、気持ち、いいい、あーっ!」
私の愛撫で感じた千夏さんの口からは、清楚な顔立ちからは想像できないような淫靡な喘ぎが発するようになってきました。
私は完全に千夏さんの前に跪き、ショーツを下ろすと激しく貪りつきました。ネトっと潤ったワレメを舌で小陰唇をこじ開けるように往復させ、クリトリスに吸い付くように舐めました。
「あっ、ああぁ、感じちゃう…」
私は千夏さんの反応に合わせて、過敏な反応を示した性感帯を強弱をつけて愛撫し続けました。
膣の中を指でかき回すと、ジュブジュブと卑猥な音を出し、指の出し入れを続けると、
「だ、だめ、あ、で、出ちゃう、出ちゃうわ、あぁぁぁー!」
と絶叫しながら私の目の前で潮をふきました。
その瞬間、ガクンと膝を落し力なく崩れました。千夏さんを抱き上げてベッドに運び、股を開くと固く反り返ったイチモツを挿入させました。
エクスタシーの余韻に浸っていた千夏さんは、一気に現実に引き戻されたようで、髪を振り乱し、また激しく喘ぎ出しました。
千夏さんの膣の中は焼けるように熱く、肉壁がサオに絡み付いてくるような感じでした。すでに爆発寸前だった私には耐えられないくらいの名器です。
私はゆっくりと腰を動かして持たせようとしたのですが、
「もっと、激しく…奥まで、奥までお願い、もっと、もっと、あぁぁー!」
と私の腰を引き付けるので、一気にスピードを上げていきました。
もう限界だ!というときに、
「いっちゃう、あ、あ、い、いっちゃう、また、いっちゃうのー」
と絶叫しながら体を仰け反らせるので、それに合わせて私も射精させてしまいました。それも情けないことに、イチモツを抜く余裕がなく、そのまま千夏さんの膣内に出してしまいました。
しばらくの間、放心状態になっていましたが、急に我に返り、急いでシャワーを浴びて旅館に戻りました。
幸い、私の妻も千夏さんの旦那さんも熟睡していたので、バレてはいないようでした。
それ以来、私たちはお互いの家族の目を盗んでは愛し合う時間を持つようになり、さらに深い関係になっていきました。
妻や娘には申し訳ないと思っていますが、不倫という関係に興奮し、千夏さんの体に溺れてしまった私にはもう後戻りできなくなってしまいました

【レイプ】婿養子のストレス発散【犯罪】

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俺の名前はマスオ。
嫁の実家に婿入りしたため、毎日肩身の狭い思いをし続けている。
不細工な上に変な髪型の嫁と、歩くと異音のする息子。
さらには妻の両親+小学生の弟・妹。居心地の悪さはこの上ない。
妻とのセックスもマンネリ。マグロのくせに貧乳。フェラも下手糞。
マンコも毛がボウボウで、しかも何だか磯臭い。
忍耐力には自信がある俺だが、そろそろ限界。

そんな俺にはある悪企みがある。
妻の従弟であるノリスケの奥さんをレイプする事だ。
奥さんの鯛子さんはかなりの美人であり、しかも品がある。
下品でいつもギャーギャー言っている妻とは正反対。
子供が一人いるとは思えない位のスタイル。
鯛子をレイプし、俺専用の肉便器に変える予定だ。

ノリスケは今日出張中。しかも息子はウチに泊まりに来る予定だ。
ノリスケの家には鯛子が一人になる予定。
決行は今日しかない。

仕事が終わり、同僚のアナゴ君の誘いも断ると鯛子の家へ向かった。
家に着くとインターフォンを押した。

鯛子「はーい。」
俺「どうも、こんばんは、マスオです。」

ドアが開いた。

鯛子「あらっ、どうしたのですか?マスオさん。」
俺「いや〜すいません。近くを歩いてたら、トイレに行きたくなってしまって。」
鯛子「あら〜、そうなんですか!どうぞ使って下さい。」
俺「いや〜。すいません。」

難なく侵入は成功した。
トイレに入ると三角コーナーを確認。生理では無い様だ。

トイレから出ると予想通り鯛子さんはお茶を出して待っていた。

鯛子「マスオさん。お茶でも飲んでいってください。」
俺「いや〜。すいません。」
鯛子「今日はお宅へイクラが泊まりに行ってるんですよ。」

俺は知っていたが、あえて知らない振りをした。
10分程度会話の後、実行する決意をした。

俺は立ち上がると、鯛子さんの後ろへ回った。

俺「鯛子さん、結構肩こっているんじゃないですか?僕は肩もみ得意なんですよ。」

と肩に手を置き、揉み始めた。

鯛子「マ、マスオさん。大丈夫ですよ!」
俺「良いですから!じっとしてて下さい!」

鯛子は落ち着かない様子で何度も拒んできたが、俺は揉み続けた。

鯛子「マスオさん!ホントにやめてください!」

と、鯛子が俺の腕を掴んできたので、振りほどき手を肩から胸へ移動した。

鯛子「ちょ、ちょっと!!何してるんですか!!!」
俺「鯛子さん!ずっと好きだったんですよ!!」

鯛子は必死に抵抗したが、俺は後ろからおっぱいを揉み続けた。
かなり良い感じの揉み心地。俺のチンポは張り裂けんばかりだった。
そして胸を揉みながら今度は唇に吸いついた。

鯛子「んがんぐ。ちょっ、ホントにやめて〜!!!」
俺「おとなしくしていたらすぐに終わりますよ。」

俺は鯛子を椅子から転げ落とし、マウントポジションの体勢になった。
そしてあらかじめ用意しておいたロープを鞄から取り出すと、鯛子の腕を後ろに回し、縛り付けた。

鯛子「こんな事して良いと思ってるんですか!!!」
俺「そんな事知らないよ。もう止められないんですよ。」

そう言うと、身動きできなくなった鯛子の唇に再度吸い付いた。
しかし、鯛子は歯を噛みしめ口を開けようとしない。

俺は鯛子の腹を殴り付けた。

鯛子「ウッ!げほっ、げほっ。なんで・・・。」
鯛子は涙を流している。
俺「口を開けないと、また殴りますよ!」

すると鯛子は嫌々ながら口を開けた。
そして俺は唇にしゃぶり付き、鯛子の舌を弄んだ。

鯛子の唾液の味を堪能したら、今度は服を脱がし始めた。
鯛子は身をよじって抵抗していたが、鯛子は非力な為、全く効果は無かった。
鯛子の恰好はオレンジ色のワンピース一枚。
背中のチャックを外し、一気に下へずり下げた。

良い感じの胸を包んでいるブラと清潔感漂う純白のパンティーが現れた。
まず俺はブラを引き下げ、おっぱいを露わにした。
巨乳でないが実に綺麗なお椀形。乳首のサイズ・色も申し分ない。
俺は無我夢中で乳首に吸いついた。

鯛子「嫌〜!!やめて〜!!!」

俺はわざとジュパジュパ音を立ててしゃぶり付き、片手でもう片方の乳首を転がした。
5分程度、胸を味わった後、遂にオマンコへと移動。
一気にパンツを下げ下ろし、力ずくで両足を目いっぱい広げた。

そこには嫁の様に黒ずんでいない、毛の薄いオマンコが待っていた。
そしてそこはすでに湿っていた。

俺「嫌がってるけど、もう濡れてますよ。」
鯛子「いや〜!!お願いだから見ないで〜!!」

俺はお構いなしに、パックリ開いたマンコにしゃぶり付いた。
無臭でいて薄っすら塩味。そして程良い愛液の粘り。完璧なマンコだ。
普段、嫁の臭マンをクンニしている俺にとって、天国だった。
30分以上は舐め続けただろうか。
初めは猛抵抗していた鯛子も、暫くすると無言になり、たまに「んっ・・・。」と声を出す始末。

鯛子の肉体の味を十分味わった後、俺はズボンを脱ぎギンギンになったチンポを出した。

俺「今度は俺のも舐めてよ。」
鯛子「・・・。」

鯛子は無視して横向いている。
俺は無理矢理鯛子の口にチンポを押し付けると、
「また殴りますか?」
と、脅し口調でささやいた。

鯛子は嫌々口を開き、嫌々しゃぶり始めた。
何とも事務的なフェラ。
イライラした俺は、チンポを鯛子の口の奥へ突き刺し、イマラチオを開始した。
鯛子は「ゲホッゲホッ、オエ〜。」と涙目になりながら唾液を垂れ流していた。
俺は大興奮のまま鯛子の喉の一番奥で大量発射!
全て出し切るまで鯛子の頭を押さえつけ、全て飲み干させた。

鯛子「ゲホッ!ゲホッ!な、何で!もう嫌〜〜!!」

その姿を見て、興奮冷めやらぬ俺は、再度マンコにしゃぶり付いた。
そして唾液と愛液で十分潤ったマンコに遂に挿入。

「ヌプッ。ズブブブブッ。」

鯛子「嫌〜!!!ダメ〜!!!!」
俺「あ〜、い〜・・・。」

俺は一心不乱に腰を振り続けた。熱気でメガネが曇るほどだ。

鯛子「イヤ〜!!あ〜!!!だめ〜!!」

部屋の中はグチャグチャ音が響いている。
俺は限界に近づき、

俺「あ〜!出そう!!」
鯛子「ヤメテ〜!中には出さないで〜!!!」

俺は気にせず鯛子の膣内で思いっきり発射した。

俺「あっ、あ〜!!!」
鯛子「イヤ〜〜!!!!!」

チンポがドクドクいってる。

最後の一滴まで精子を膣内に放出し、ゆっくり引き抜いた。

鯛子のマンコからは精子と愛液が混ざった汁が、ゆっくり流れてくる。

鯛子は涙を流し放心状態。
俺はそそくさ服を着ると、鯛子のロープを外してやった。

俺「今日の事は誰にも言わない方が良いですよ。俺も言わないですから。」

鯛子「・・・帰ってください!」

俺「もし言ったらみんなが不幸になりますからね。」

鯛子「・・・いいから帰って!!!」

俺「僕と鯛子さんの秘密ですね。また来ますね。」

と言い残し、家路へと急いだ。

その後はというと、チャンスのたびに鯛子の体を味わっています。

今じゃ自分から挿入し、俺の上で腰を振るほどになりました。
もちろん、いつも中出し。

イクラに兄弟ができる日も近いんじゃないかな?と思う今日この頃です。

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