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Channel: オナニー用エッチ体験談 »唾液
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【フェラ】初めて裏ショタビデオ見ました2【クンニ】

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お姉さんがゆっくりとA少年のブリーフを下げると、ピンと上を向いた勃起したおちんちんが姿を現しました、でもちゃんと剥けていてかなり驚きました、ただ剥けたばかりっいった感じの赤に近いピンク色をした亀頭で、やはり勃起してるとはいえ大人に比べると一回りくらい小さなおちんちんでした。なんか特にカリが細く感じました。

すると予想通りお姉さんは「おちんちん舐めてあげるからね」と言って片手でおちんちんの根本を押さえた状態からゆっくりと口に含めました。
くわえた瞬間A少年が「あっ、んー、あついっ」と声を出します、まだ声変わりしていなくてさらに高い声を出したのでなんか女の子のような声でした。
おちんちんを口に含んでからだいたい15秒ぐらいたつとA少年が「あっお姉さん、でちゃうよー」と叫んで、お姉さんの頭を両手でグイッと押さえつけると「んんーっっ!」と甲高い声を出してすぐに射精しました。少年の真っ赤な、苦しいような表情をした顔が映ります。
お姉さんは少年のお尻を押さえていて、射精のたびに少年の体がビクンビクンと痙攣してるのがわかりました。

射精が終わってもしばらくお姉さんはくわえたままで、少年の「はぁはぁ…」という息づかいが聞こえてきます。
そして、ゆっくりとおちんちんを口から離すと、少年のおちんちんは自分の精液とお姉さんの唾液でヌメヌメ光っていました。お姉さんは少年に向けて口を開くと口の中がアップになって少年のいかにも濃そうな大量の精液が、舌の上、そして唇と歯茎の隙間に糸を引きながら溜まっているのが見えました。
それを見る少年の表情は映りませんでした(残念…)
そしてお姉さんはそのまま少年の精液をわざとゴクンっと喉を鳴らして飲み込みました。
お姉さんはA少年に向かって少し微笑みながら「気持ちよかった?」と聞くと少年は小さな声で「うん」と頷きました。
お姉さんは今度はB少年の方を向くと「待たせてごめんね」と言うと、すでに自分でパンツを脱いでいる、B少年のおちんちんをA少年と同じようにフェラチオし始めました。
B少年もA少年同様お姉さんの頭を両手で押さえつけて、すぐに口の中に思い切り射精していました。

それからまた映像がいきなり途切れて、今度はB少年とお互い全裸でキスをしてるアップが映りました。完全なディープキスで少年はまだ慣れてない感じでしたがちゃんと舌を絡ませていました。

それからまた映像が切れて今度は


【友達】ニュートンもびっくり!【エッチ】

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中学3年のとき技術の授業で隣だった子と音楽話で意気投合しちゃって(HR教室と席順が違う)
プライベートでも会うような女友達(仮名・美香子)ができ
放課後や週末に暇ができては遊んでいた。
美香子はルックスもよく、はっきりいって俺のタイプだ。
しかし美香子には彼氏もいたし俺は、友達としてしか見れなかった。
今思えば好きになる気持ちを無理やりにでも封印していたのかもしれないが。

そして別々の高校に進学した時もたまに会ったりしてギターなどを一緒に演奏したりしていた。
もちろん音楽だけでなく恋話や暴露話、H話などもしていた。ちなみに、高校生になった今でも美香子には
中学の時とは違う彼氏がいた。俺は相変わらず彼女はいなく、童貞だった。

いつものように美香子とメールで遊ぼうと約束して、俺の家にやってきた。
さすがに友達といえど年頃の女の子を部屋に入れるのは抵抗があったので
俺の家で遊ぶときは親がいないときに来てもらうようにしていた。

いつものようにギターを使ってセッションしてあーだこーだいって騒いでいた。
たしかあの時はGLAYの曲をやっていたのを覚えている。
そして2時間ぐらい演奏してたら美香子が「ずっと弾いてたから指疲れてきちゃった」
といい、ギターを置いて立ち上がり伸びをした。
その時美香子が何かを見つけた。

「え〜〜なにこれ〜」そういう美香子の指差す机の上には俺が前購入したエロビデがちょこんとあった。
(やべっ昨日見たまま隠すの忘れてた・・)
一瞬青ざめたが、(H話もしてるし別に問題ないだろう)と思い変な言い訳するより開き直ることにした
俺「ああ、俺のだよ、この前買ったんだ」
美香子「へ〜(パッケージを見る)えろ〜いwねね、これどんな内容なの?w」
美香子はエロビデに興味津々だ。

俺「えー、普通のやつだよ?」
美香子「ふ〜ん・・ねね、これ見ようよ」
俺「ええ?まじで??」
美香子「まじまじ、一回こういうの見たかったんだ」
俺「まーいいけどさ」
冷静を装いつつも俺は喜んでいた
女の子と一緒に見るエロビデほど興奮するシチュエーションはないだろう
しかし、美香子はあくまで友達だ、理性を失って襲ってしまったら・・なんて思いつつも
ビデオを電源ONにして見る気まんまんの俺だった。
このときすでに俺のチソチソは重力に逆らっていた。

エロビデをセットし、巻き戻しをするのを忘れて再生ボタンを押してしまった。
つまり前回のフィニッシュポイントから始まったのだ。
いきなり騎上位で女がアンアンいってる様がブラウン管に映る。
美香子「っていきなりじゃんw」
俺「巻き戻しするの忘れてた・・最初から見る?」
美香子「いんや、このままで・・」
すでにスイッチが入っていたのか、あまい声だった。
美香子「へ〜・・すごいね〜・・ていうかこの女優声だしすぎじゃない?」
俺「たしかにw俺も思ったw」
そういう感じでいろいろ会話をしていたがそのうち会話は途絶えていき、
画面の向こうの女の声だけが部屋中に響き渡った。

20分ぐらいたっただろうか?エロビデもいよいよクライマックス
男優が女優に顔射するシーンだ。
美香子「いいね、こういうの結構好き・・」
とろんとした目でそう言う美香子に俺は興奮して何も言えなかった。

エロビデも終了した。
美香子「なかなかよかったね〜」
俺「いいっしょ、結構お気に入りの作品w」
美香子「お気に入りなんやwwあ、もしかしてたっちゃったりする?」
俺「お、おう、びんびんだぜ」
さすがにこのセリフを言うのは恥ずかしかった。
美香子「まじで〜・・」
そう言って美香子がなんと俺の股に手を伸ばしてきた。

俺「え?なになに?」
美香子「ちょっと触らしてよ〜」
そういって俺の股をさすってくる。
俺「ちょっ、それはやばいって」
いきなりのことでてんぱっていたがなんとか理性を振り絞り手を払いのけた。
美香子「えーいいじゃん〜なんで〜?」
そう言うと美香子は俺を押し倒した。
そして俺のチンチンをズボンのチャックからだそうとしている。
俺(やべーこいついつもの美香子と違う・・)
女の子の香りが鼻をつき、時折美香子の胸が俺の体にあたる・・
ぶっちゃけもうどうなってもいいや〜と思った。

俺は一応抵抗するふりをしたが全然力をいれていない。
美香子はいよいよファスナーを下ろし俺のチンチンをだそうとしている。
「うふふ・・」美香子が意地悪っぽく笑う。
(ま、まじかよ)いつも知ってる美香子とは違う美香子がそこにいた。
俺はそのギャップに興奮した。
今ちょうど69の体勢で、俺の顔の前に美香子の尻があった。
美香子はズボンを履いていたのでパンツは拝めないが童貞の俺にとったらもう大興奮。
というより女の子が俺の上に乗っかってる・・それだけでもうパンク寸前だ。

俺のチソチソを器用にチャックから取り出す美香子。とても元気なチンチンが飛び出した。
美香子の暖かい手が俺のチソチソに触れる・・。この時点で俺は死んでもいいと思った。
美香子「へぇー・・まあまあおっきいじゃん・・」
美香子がしゃべるたびに吐息がチンチンにかかる。
俺「そ、そう?ていうか触っちゃって汚いよ・・」
美香子「これぐらい平気だよ。さてどうしよっかな〜♪」
美香子は人差し指と親指でさきっぽをつまみあげた。
俺「・・・!」
何ともいえない感覚が俺を襲う。美香子はびくっとする俺を見て「気持ちいいんだ〜」と言ったあと
手についた我慢汁を人差し指と親指で伸ばし見せ付けながら「これ何〜?」といってくる。
もうされるがままである。

美香子「じゃーこれは?」
そういって次はタマタマをモミモミしだした。
俺「・・うっ・・」
美香子「気持ちいい?」
俺「う、うん・・」
そして今度は手のひら全体をつかってしごきだした。手こきである。
暖かい手の感触に包み込まれ、ひたすら上下運動を繰り返す・・
俺「ちょ、ちょっとまって・・でちゃうって」
美香子「だしちゃえ〜♪」
俺「やばい、、もうきそう・・」
美香子「まじ??はやすぎだって・・」
そういうとなんと美香子は口でチンチンの先っぽをくわえたのだ。
美香子「はひへいいよ(出していいよ)」

俺「・・・っ」
俺の何億もの白いおたまじゃくしが美香子の口のなかに放出された。
美香子「!!」
後にも先にも出したことないくらいの量が出たと思う。
俺「ハアハア・・悪い・・いっぱいでちゃった」
少し罪悪感を持ちつつも美香子の口からだらしなく垂れていたザーメンを見ると
発射して5秒もたたないのにまたまたチンチンが重力に逆い始めた。ニュートンもびっくりである。
俺がティッシュを取ろうとすると何を思ったか美香子は口に溜まっていたザーメンを飲んだのだ。
美香子「ゴクンッ」
「うそ・・」思わず俺はそうつぶやいた

俺はその姿を見て決心した。男になろうと。
がしかしあくまでこいつは俺の友達だ。こいつには彼氏もいるしそんなことをしてしまって
本当にいいのだろうか?
だけどそこにいるのは思春期真っ盛りの青年、俺は今後の展開より今現在の快感を優先した。
俺は一発出したことにより少し余裕があったので少し強気に
「俺の触ったんだからお前のも触らせろよー」
といった。
美香子は「いいよ♪じゃー胸触る?」とのりのりだった。
俺「え・・いいの?」
あまりに簡単に話が進んだので自分から聞いといて思わず聞きなおした。
美香子「はいっ」
そういって美香子は胸をつきだした。

人生初めての胸もみだ。
震える手で恐る恐る胸に近づける・・・あと3!2!1!0.9!・・・
そしてついに俺の手が美香子の胸に。夢にまで見たパラダイスにいよいよ到着だ。
「おお〜〜」思わず声にして喜びをアピールした。
あのやわらかい感触、うっすらわかる乳首の位置、
どこからともなく漂う女の子の香り、そして(女の子の胸に触っちゃってるよ〜)
なんて自分に酔っちゃってもう半端なく興奮して頭ん中真っ白。
俺れはもう揉みまくった。
「ぁ・・ん・ふー・・」美香子のハスキーな声が俺の理性を壊していく。

美香子の胸は見た感じCぐらいあったと思う。
基本的には揉んでたのだがつまんだりつついたりとなるべく工夫してみた。
美香子「ん・・なんだ、なかなか上手いじゃん・・童貞のくせに・・」
そんな美香子の台詞は俺をさらに興奮させる。
物足りなくなった俺は胸を揉みながら
「ねー、その、脱いで欲しいんだけど・・」と言った。
美香子「うん・・いいよ〜」
そういうと美香子は少し恥じらいながらも着ていたシャツのボタンをひとつづつ外していく・・。
ボタンがひとつづつ外れていくたびに寿命が1年縮まるんじゃないか?と思うくらいに
俺の心臓は激しく高鳴っていた。

ついにブラジャーが現れた。たしか黒のブラだったと思う
そして俺は「おお〜」と歓喜の声をあげる
美香子「あはw大げさだって〜」
「なー、それも・・」俺はブラを指差す。
美香子「うん・・」
美香子は手を後ろにやってブラをゆっくりと外す。
そしてついに露になったおっぱい。
「おお〜」
俺は感動し、おっぱいをながめていた。
俺「きれい・・」
チャックからちんぽがにょきっとでている青年がそう言う。
美香子「やっぱ見られるとはずいね・・」
そう言って下をむく彼女はとてもかわいかった。
俺「触っていいよね?」
美香子「ん・・どーぞ」

形も整っていて、乳首の色はピンク、文句のつけようがないオッパイを俺は遠慮なく触りまくった。
乳首をつねる度「んっ」と少し大きめに声を出す美香子に何も考えられなくなるほど興奮し、
思わず俺はオッパイを口に含んだ。
美香子「ま、まじで?ん・・あっ」
一瞬驚いたようだが抵抗することもなく美香子はさっきよりも大きな声であえぎだした。
美香子「あんっ・・んんっ・・」
乳首を舌で集中的に攻めてみると「それ・・気持ちいい」と美香子が言った。
俺は夢中で胸攻めに没頭していた。

しばらくしたら美香子が「キスしよう〜」と言ってきて
胸を攻めてた俺の顔を手で顔のところに持っていき無理矢理キスされた。
興奮で頭の中真っ白だしいきなりのことだったので一瞬何がおきたのか分からなかったが
すぐに俺はキスしてる自分に気づいた。
そして気づいたと同時に美香子が舌を入れてきた。
美香子「ん・・ふう」
美香子のあまい吐息が漏れ、懸命に俺の舌に絡ませようとする。
俺は初めてのキスだったので戸惑いつつも一生懸命それに答えようとした。

ピチャピチャ・・
唾液のいやらしい音が聞こえ、だらしなく下に垂れる。
美香子「ん・・・」
美香子は手を俺の背中にまわし、体を密着させてきた。
美香子の顔、体、美香子の匂い、美香子との思い出・・今はすべてが愛しく感じた。
つむっていた目をあけてみると美香子と目が合い、恥ずかしくなって目を閉じる。
俺は興奮で鼻息はすごいことになっていた。

どれくらい時間がたっただろうか?とてつもなく長い間のキスだった。
俺「ぷはっっ」
美香子「ふーー・・」
二人の唇の間には唾液の糸がひいていた。
美香子「ハアハア・・ちょっと苦しかったねw」
俺「あ、ああ・・」
すると美香子は自分のズボンのベルトを自ら外しながら「ねぇ・・」と目を潤ませて言ってきた。
俺「・・・ほんとにいいのか?」
不思議にもここにきて冷静になっている自分がいた。さっき男になると心の中で宣言しといて。
美香子「なんで?」
俺「だってほら、俺たち友達だし・・お前には彼氏いるしさ・・」
美香子「えーここまでして何言ってんの、私が童貞もらってあげる♪」
この子は俺の想像以上にエッチな子だったらしい・・

美香子は自らのベルトを外し、ズボンを下ろす・・。
そこにあったのは黒のパンツだった。
美香子「何ぼけっと見てんのよ〜、あんたも脱いでよ」
美香子がパンツを脱ごうとしたところでそう言った。
そう言われて慌てて俺もズボンを脱ぐ。
チンポはすでに見られているのにズボンを脱ぐとなるとやはり恥ずかしい。
美香子「それもそれも」
パンツを指差し俺を急かす。
そして、同じタイミングで俺のパンツと美香子のパンツは脱がれた。
黒い茂みが俺の目に写る・・。ほんとに感動の連続だった。

美香子「やばい、めっちゃ濡れてるよ・・」
そういって美香子が自分の股間に手をあてるとネチャッという音が聞こえた・・。
生唾を飲み込みながらその光景を見る。
そしてこっちも対抗して「俺も濡れてる・・」といって我慢汁を手につけた。
美香子「あはwじゃーさっそくいれちゃう?」
俺「お、おう・・」
そう言うと美香子が寝転んで「きて〜〜♪」とたまらない仕草をした。
(ついに童貞卒業だ・・)そう思うと緊張で全身がブルブル震え、この時あまりマソコを見れなかった。

自分のチンチンを握りながらマソコへ持っていく。
そして(ここか?)ってところにチンポを当ててみる。が、しかし違ったようでいくら押し込んでも入らなかった。
美香子「んっ・・ちょ、つつかないでよ・・」
チンチンの先の我慢汁と美香子の愛汁が混ざる・・。今思えばクンニしてやるべきだったと思う。
「ここかっ?」そういってまた適当に突っ込む。がしかしまた違ったようだ。
美香子「あ・・ちょ、ちょっと、つつかないでって・・ん・・」
つつかないでといいつつもあえいでる美香子に俺は(これはこれでいいかも・・)と思ったが
さすがに焦ってきて手当たりしだいチンチンを押し込みまくったら、
ヌチャッ・・
という音がした。そうドッキングは完了した。

「は、入った!」俺は思わずそう言った。
何とも言えないあの膣の中の温もりを俺はチンチンの全体に感じとった。
俺「ううっ気持ちいい」
俺が腰を振ると愛汁が膣とチンチンの間で踊りだし、絶妙なハーモニーを生み出すと同時に、
「あああぁぁ・・あん・・ん・・ふう・・」と美香子が激しくあえぎだす。
「あああ・・んんん・・気持ちいい・・」
しかし、入れたばかりだというのに俺はもういきそうだった。
俺が「やばい、、もういきそうなんだけど・・」といっても
「んん・・うう・・ああぁ」
とあえぐばっかりでまるで聞こえていないようだった。
このまま中出しするのもやばいので俺は仕方なくチンチンを抜いた。

美香子「ちょっとー、なんで抜くのよ?いいとこだったのに〜」
俺「だっていきそうだったから・・」
この台詞を言うのは少し情けなかった。
美香子「えーーもう!??早漏すぎ〜」
俺「悪かったね!」
美香子「どうしたらいい?」
俺「一回抜いたら次長持ちするかも・・」
美香子「抜く??」
俺「ああ、射精するってこと」
美香子「OK〜」
美香子はそういうと何のためらいもなく俺のチンチンをパクっと咥えた。

チンチンの先を咥えながら手を使いしごってくる。
俺「うっ」
間もなく俺は射精した。
すると美香子は口に溜まったザーメンをまた飲み干してしまった。その光景にまたゾクっとする。
俺「さっきから思ってんだが、そんなの飲んじゃって平気なのか?」
美香子「んーおいしくはないけど別に平気だよ?」
わざわざ飲む理由を聞きたかったのだが・・まあそんなことはあとで聞くとして、
俺は2回目の射精を終えてさすがにしぼんでいくチンチンをしごいてまた立たせようと必死だった。
「えーしぼんでんじゃん〜」
少し残念そうに美香子が言う。
俺「まだまだ〜〜」
そう言って手の動きを速める。
美香子「がんばれ〜w」
俺のチンチンは間もなく元気になった。

俺「じゃー・・」
美香子「うん」
そういってまた美香子が足を広げ仰向けに寝転ぶ。
チンチンを持ち、マンコに当てる。2回目の挿入なのでもう位置も完璧だ。
もう俺童貞卒業してるんだな、と今更ながら実感が沸いた瞬間だった。
間もなくドッキングは完了し、さっきと同じ快感が俺を包み込む。
そして俺は腰を振った。
「んっんっんっ・・ああああぁぁぁ」
振る度に違う声をあげる美香子。
今度は長い間持ちそうだ。
「あっんっ・・・気持ちいいよ・・あ・ん・あ・・」
「お、俺も・・」

美香子「あっあっあっ・・あんあんん・・」
美香子は眉間にしわを寄せて声もでかくなりいよいよ本格的に、という感じだった。
美香子「ん、ん、ああああー」
すでにチンチンは発射しそうだったが、もっと快感が味わいたくて、もっと美香子の刺激的な声を聞きたくて俺は必死にこらえていた。
美香子「んっああああぁぁん」
しかしついに限界がやってきた。
今度は5分弱くらい持ったと思う。まあそれでも全然短いんだが、俺としては上出来だった。
俺「そろそろ抜くね・・」
美香子「うん・・」
そういって俺はチンチンをゆっくりマソコから抜いた。

「・・ねえ、あれやってよ」ぐったりした美香子がそういった。
俺は美香子とエロビデを見ていた時顔射のシーンを気に入っていたのを覚えていた。
なので「あれ」とは顔射のことだと反射的にわかった。
俺「オーケ・・」
そういって俺はチンチンをしごきながら美香子の顔に近づけ、

ピュッピュッ

と射精した。

その後美香子とは俺の部屋や美香子の部屋で(ホテルはいかなかった)
楽器演奏して遊んでからセックス・・って感じで美香子の当時の彼氏には悪いがそういう仲になった。
大学生になった今ではもう会うことはないが思い出したら興奮したので今度ひさしぶりに連絡でもしてみようと思う。
下手な文章読んでくれてありがとう。

【近親相姦】親戚の娘と円光【背徳感】

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あくまでフィクションです、、、

私は36歳、都内のメーカーに勤務、独身です。

自身の女性に対して奥手な性分から特定の恋人を持つことも無く、性経験と言えばたまにささやかな慰みに金を払って商売女に相手をしてもらう程度のことでした。

そんな私に起きた事件、それが芽衣(めい)です。

私が初めて彼女の存在を意識したのは叔父が亡くなり、その葬式の際、彼女を見かけた時でした。

その時彼女は15歳、私の従兄弟の娘で、名を芽衣と言います。

私の従兄弟は私より1歳年上、彼は20歳の時に大学の同期の女性と結婚し、1年後に生まれたのが芽衣です。

叔父の葬式の前に芽衣に会ったのは、5年前の彼女が10歳の時で、年末年始の親戚一同の寄り合いのような場であったと記憶していますが、

その時は彼女のことも親戚の小さな子、という程度の印象しかありませんでした。

その後、私は勤め先より海外出張を命じられました。現地のビジネスが当初の予想より好調であったため、私の滞在期間も5年という長期に渡った次第です。

その後、収益も一定のラインで安定し日常業務の大半も現地調達のスタッフで運用できる状態となったためこの度、日本の事業所への転勤を命じられ、久しぶりの帰国となりました。

9月のことでした。帰国後1、2週間ばたばたしましたが都内の渋谷に近くに適当なマンションを見つけ落ち着きました。

そしてその矢先に叔父の訃報の知らせがありました。

車で従兄弟の家の近くの葬式場に行くと、何人かの親戚が私の顔を見て驚いたように笑い、「帰国したんだ、向こうはどうだった。」といったようなことを訊いてきました。

私は作り笑いで適当に答えつつ、しばらく遠ざかっていたこうした場が苦手だったことを思い出し、早く終わって欲しいな、などと思いはじめました。

何人かとそういったやりとりがあってから、私の知らない年配の男性(おそらくは親戚)と話している従兄弟とその脇で退屈そうに立っている少女を見つけました。

私はすぐにその少女に惹きつけられました。

薄茶色がかったセミロングの髪。幼さと早熟さの混ざった生意気そうな表情。

日焼けした浅黒い肌。そして幼い表情に反して意外にボリュームを感じさせるバスト。彼女の特徴全てがとても色気を感じさせたのです。

その場に呆けたような顔をして彼女を見つめながら突っ立っていると、従兄弟が私の存在に気付きました。

そして少女を連れて、これまで会った他の親戚と同じように、半ば驚いたような笑みを浮かべて近づいてきました。

「もう帰ってたんだよね。」
「うん1、2週間前にね。叔父さん大変だったね。」

「まあ、前からあまり良くなかったから。」
「そうなんだ。」

ここで一瞬話が途切れ、少女の存在を問う様な私の視線に気付いたのか、従兄弟が少女に言いました。

「ほら芽衣挨拶しなさい。会ったことあると思うけどと従兄弟の○○さんだよ。」
「芽衣ちゃん!?」

私は驚きました。5年前のあの小さな子がここまで色気を感じさせる少女になったことに。少女は私の方をちらっと見て、小さくぺこっと頭を下げました。

従兄弟は方をすくめて苦笑し、「最近、生意気でさ〜」などと言いました。

その後、式の際も内容など頭に入らず、とにかく芽衣のことばかり考えていました。

芽衣が線香を上げに行くとき後姿が目に入りました。良くしまった腰つき、突き出たヒップ、胸元だけでなく全体的にとてもスタイルが良さそうです。

式が済み宴席の際も適当な席につき、近くに座ったあまりよく知りもしない親戚と気の無い会話をしながらめ、片目では彼女をちらちらっと追ってしまう自分がいます。

けれどその内自分を諭すように思い直しました。

何を考えているんだ俺は、と。彼女は親戚の娘で、しかも成人もしていない幼いと言ってもいい年頃なのにこうした情欲をいだくなんて馬鹿げている、恥ずかしいことだと。

一方で彼女にどうしようもなく惹かれてしまう自分も依然いるのですが、常識的な理性に従うべきです。私はタイミングを見計らってその場をおいとますることにしました。

芽衣の隣にいる従兄弟のところへ行き、家の荷物もまだ完全に片付いていないので先に失礼させてもらう、と告げました。

するとどうしたことでしょう。従兄弟が何か言う前に、芽衣が横から身を乗り出して私に訊いてきたのです。

「叔父さん渋谷住んでるの?今日車?」
私はどきっとして答えました。「あ、う、うん。」

従兄弟が「こらっ、お前、、」と言うのを遮ってまた訊いてきます。

「私もこれから友達と渋谷で約束があるの。乗せていってくれない?」

「馬鹿お前、迷惑だろ。」従兄弟が言いましたが、私は高鳴る胸を押さえて、「うん、まあ構わないけど。」と言いました。

「ほんと!?よかった。じゃあ行こっ」芽衣がにこっと笑って言います。

「お前夜あんまり遅くなるなよ。ほんとに悪いな、○○」苦々しげに従兄弟が言いました。

式場を出ると家が近くなのですぐ着替えてくると芽衣が言ったので、止めておいた車を指差して中で待ってると答えました。

車の運転席で座っていると程なくして、助手席の扉が開きました。乗り込んできた芽衣の姿を見て私の胸の高鳴りは抑えようのないものになりました。

芽衣は派手なピンク色のノースリーブのシャツ、青いデニムのミニスカート、と先ほどよりもはるかに露出の多い姿で現れたのです。

芽衣は私の心を見透かすかのように嘲るような笑みを浮かべ、私は思わず顔をそらしました。

私は半ば震えるような声で「じ、じゃあ行こうか。」と言いましたが、芽衣は何も言いませんでした。

途中二人の間に特に会話もありませんでしたが、それが逆に私を緊張させました。

とある信号の箇所で赤だったため車を止めた時、私は恐る恐る芽衣の方へ視線を移し、そして息を呑みました。

芽衣は顔を窓の外に向けておりましたが、大きく開いたシャツの胸元から豊かなバストの、下を見れば組んだ両足の太ももの張りのある浅黒い肌が目に飛び込んでます。

後ろの車がクラクションを鳴らし、信号が青に変わったことを告げました。私は慌てて車を発進させました。

やがて渋谷に近づいてきた頃、芽衣が突然口を開いて言いました。

「おじさん、私、相談があるんだけど。」
「そ、相談?」

「そう、今ちょっとお話できる?」
私は何故かできるだけ人通りの少ない路地裏へ車を乗り入れ止めました。

「相談って?」
「うん、おじさんってお金持ちなの?外国行ってたの?パパから聞いたんだけど。」

「う〜ん、外国行ってたのはほんとだけどね。お金持ちってわけでもないな。結婚してるわけじゃないから家族もいないし気楽に暮らしてはいるけどね。」

少し間を置いて、芽衣は突然私の膝元に手を置いて言いました。

「ねえ、おじさん、お小遣いくれない?パパちょっとしかくれないの。」
「で、でもさ勝手に君にお金あげたりしたら俺が怒られちゃうよ。」

「大丈夫、大丈夫、パパには絶対内緒でばれないようにするから。」
「う〜ん。でもなあ、、、」

すると芽衣は少し妖しい笑みを浮かべて言いました。

「私別にただでお金頂戴って言ってるわけじゃないの。くれたらおじさんがとっても喜ぶことして上げられると思うの。」

そして芽衣はすばやく私の手を取ると彼女の胸元に運び押し付けたのです。

彼女の胸元は予想したように張りがあり弾力に富んでいて私を興奮させました。

けれども私は理性の力で必死にふりほどきました。
「馬鹿!何言ってるんだ、子供のくせに!」

すると芽衣は「あら?こういうのの方が好き?」と言うなり、その手を私の股間にぐいと押し当ててきました。その瞬間、その感触に私は歓喜し、私の理性は半ば死にました。

最初は五指を広げた状態で、それからズボン越しに私の股間の輪郭を探り、そして最後にぎゅっと握りました。

もう私の口からは言葉にならないうめきのようなものと吐息しか出てきません。芽衣は握った手をゆっくり上下させながら、私の耳元に口を寄せ、生暖かい息を吹きかけながら言いました。

「ほら、すっごく固くなってるよ、ここ。ほんとは直に触って欲しいんじゃない?」
「あ、あふ、あああ、、、」

芽衣はなおも攻勢を弱めません。私の耳の穴を妖しい舌の動きで舐めまわし、そして顔中をも舐めまわすのです。

やがて恍惚としている私を正面から見つめると、私の唇に軽く口付けをし、言いました。

「この次はお金が必要だよ。気になったら連絡して。金曜なら友達の家に行くってことでお泊りもできるから。ふふっ。これ、私のメアド。じゃあね。」

彼女は私の手に小さなメモ用紙のようなものを渡すと、放心したような私を車に残してさっと出て行きました。

私はしばらく夢のような時間の余韻に浸り、そこから抜け出せませんでした。

お恥ずかしながら36の歳にして、わずか15歳の少女に弄ばれ、恥ずかしい液体で下着を汚してしまったのです。

確かめるまでも無く股間がぬるぬるしているのが分かります。当然芽衣にも分かっていたのでしょう。

白状しますがその晩はその時のこと、彼女の手の、舌の感触を思い出して何度も自慰してしまいました。

翌日、会社に出社してからも彼女のことが頭から離れません。

端末を眺めながら、書類を作成しながら、打ち合わせをしながらも彼女の顔が、声が、そして自分が味わった感触が忘れられないのです。

おかげでその日はつまらないミスを繰り返し、上司からもひどく叱責されました。

その翌日以降も私はとても悩みました。正解はわかっています。

彼女(芽衣は当時中学3年生。Dカップ。身長155cm。1年と2年の途中までスケットボール部に所属。)のことは忘れる。

15歳という年齢、それに親戚の娘を性的対象として眺めることはどうあっても誰にも認められることではなく、断罪に値するのです。

仮に誰かに知られでもすれば私の身は破滅でしょう。

しかし、それにもかかわらず私はもう一つの選択肢、彼女にメールを送り、彼女が自分が支払うお金の代償に何をしてくれるのかを確かめる、という選択肢を捨てきることができませんでした。

会社から帰宅し、床に就き目を閉じる夜毎に彼女の顔が、姿が現れ私を淫らな妄想へと駆り立てるからです。

何度自慰をしても私の知らぬ裸体の彼女が、あの妖しい笑みを浮かべて現れ、私をどす黒い欲望の渦へ突き落としました。

そう、私は毎日彼女へのメールを作成しては思いとどまり消去し、また作成しては消去する、という愚にもつかないことを、仕事の合間や自宅で繰り返していたのです。

木曜日。13時にクライアントの事務所で打ち合わせのアポイントがあり、事務所の近くで昼食を済ませた後も30分程度時間がありました。

私は目に付いた公園のベンチに座り携帯電話を取り出しました。

書くだけだ、と自分に言い訳をするように芽衣へのメールの文章を入力し始めます。

入力といってもいつも同じ内容で、「○○です。金曜日会える?」という一文だけ。それだけ入力すると、芽衣にもらったメモを取り出し、アドレスを入力します。

そこから私の馬鹿げた葛藤が始まります。携帯電話の送信ボタンを親指で決して押さないようにそっとなでたり、上下左右を行ったりするのです。

我ながら自分の愚かしさそして、無くていいのですが度胸の無さが恥ずかしくなります。

けれど今こうして思えば、そうしたメールを作っていた時点で結果は決まっていたのですね。

なんという偶然か、クライアントの担当がそこを通りがかり、私に「あれ○○さん?」と声をかけたのです。突然のことに私はとても驚きその弾みに送信ボタンを押してしまったのです。

「まずい。」そう思いながらも、クライアントの担当には「後ほどうかがいます」と伝え頭を下げました。

担当の方の姿が遠くなると慌てて携帯電話を開きましたが、手遅れでした。

後悔と自分をなじる様な感情がふつふつと沸いてきました。なんてことをしてしまったんだ、俺は。馬鹿じゃないのか。参ったな。そう思いながらも打ち合わせの時間となりました。

あまり集中できぬまま打ち合わせが終了、鞄から携帯電話を取り出します。予想に反して芽衣からの返信のメールは来ていませんでした。

アドレスを間違えたか?あるいは彼女にその気がなくなったのか?私は少しほっとしたような気になりました。その日はその後外出の予定も無く、社内で書類作成等の事務処理に終われました。

15時と17時に息抜きに喫煙場に一服しに行き、携帯電話を確認しましたが返信のメールは来ていませんでした。

なんとなく一気に気の抜けたような気分になり、その日は早々事務処理を切り上げ、定時に帰宅しました。

彼女は私のことなど忘れてしまったのかもしれません。まだ若く他に気になることも沢山あるはずです。

私は少し寂しいような、そして同時に何かから介抱されたような感情を覚え一人苦笑しました。なにはともあれ久しぶりに穏やかな夜が過ごせそうです。

私は家に着くと荷物を置き、毎日そうしているようにまずシャワーを浴びました。爽快な気分でシャワーから出ると、冷蔵庫からビールを取り出します。

テレビを点けて一口飲み、そして煙草に火を点けました。それから充電をしておこうと携帯電話を鞄から取り出しました。

メール着信のランプが点滅していました。私はあっと声を上げました。一気に胸が高鳴り始めました。

携帯電話を開く。送信元のアドレスは、、、すぐに分かりました。
芽衣からです!本文にはこう書かれていました。

「メールありがと^^ レス遅れてごめんね。明日大丈夫だよ。夜の8時頃行ってもいい?」

彼女のメールを見て、私の息が荒くなりました。彼女が明日夜ここへ来る!想像しただけで股間が固く膨張しました。今思えばこの時点でまだ引き返せたのかもしれません。

しかし私は熱病のうなされるように彼女へメールを入力し返信してしまったのです。

「ありがとう。住所は×××です。わかるかな?」すぐに芽衣からの返信がありました。

「わかると思う。ネットで調べて行くよ。でもよかった。メール来ないな〜って思ってたから、うれしい(ハートマーク)こんだけ待たすなんてひどいよ。おじさんに罰ゲームして欲しいな。」

何のことでしょう?「罰ゲームって何?」

返信が来ました。それを見て私はより一層ひどく興奮してしまったのです。

「今夜はオナニーしちゃだめ。したら明日おじさんが喜ぶことしてあげないから。がんばってね。チュッ」

早熟な娘だとは感じていましたがそれでも思わぬ程あけすけな言葉に驚かされました。

私は愚直にも芽衣の言葉に従い欲望と戦いました。それは容易なことではなくその晩は良く眠れませんでした。

翌朝空ろなまま出社してから、時間が経つのをとても遅く感じたのを憶えています。日中、私は一つの疑問を感じて、芽衣にメールをしました。

「お金っていくら欲しいの?」芽衣からの返事は一言だけでした。「5」

5万円ということでしょうか?財布の中身を確認したところ持ち合わせがありませんでした。

その日は見るからに寝不足の私を気遣ってくれたかの、上司が早く上がれと言ってくれたため、言葉に甘え提示に退社、帰り道の途中にお金を下ろしました。

家に着いてから。これがまた長かった。

7時に着いて約束の8時までたったの一時間なのですが、しきりに時計を見つめては、情けなく部屋を右往左往し、やめるなら今のうちだ、などと心にも無いことを自分に言い聞かせる自分がいました。

そんな気の遠くなるように長く感じる1時間もやがて過ぎ、8時を少し回った頃チャイムが鳴りました。私は慌てて玄関へ駆け寄り、ドアを開けました。

私服姿の芽衣が立っています。長袖の茶色いネルシャツに、下は先日と同様とても短い白いスカートをはいています。

開いた胸元からは金色のアクセサリーが妖しい光を放っていました。私が何も言えずにいると、彼女はにこっと笑って言いました。

「今日は呼んでくれてありがとう。嬉しかったよ」そしてそっと私に歩み寄り私の頬にちゅっとキスしました。これだけのことにどぎまぎしてしまう自分が嫌になります。

彼女は私の案内も待たずに私の脇をすり抜け家の中に入って行きました。彼女はへ〜、とかふ〜んと言いながらひとしきり家の中を見てまわりました。

家の中を見て回りました。その間、私は彼女に声をかけるでもなく、いや声もかけられずリビングのソファに呆けたようにただ座っていました。

少しして彼女が戻ってくるとソファに座っている私の前に立っていいました。「それで?」と。私は少し訝り、そして意味が分かりました。

私はソファに座ったまま近くに置いてあった鞄から財布を取り出すと、今日帰りにおろしてきた5万円を震える手で彼女に手渡しました。

彼女はにこっと笑ってお金を受け取ると、それを自分の鞄の中にしまいこみ、また言いました。「それで?」と。

その時彼女が浮かべた笑みはとても淫靡で妖しいものでした。

私は芽衣の雰囲気に飲まれ何もいうことができません。芽衣は私を嘲るような笑みを浮かべたまま、近くにあった丸いスタンドライトの紐を引き明かりを点けました。

そして今度は天井のライトの紐に手を伸ばして引き、そちらの明かりを消しました。

一気に部屋の中が薄暗くなり、芽衣の近くのスタンドライトが芽衣の姿を照らし出します。

芽衣はまたソファの私の前に立ち言いました。「おじさん。脱いで。」 

「おじさん。脱いで。」

「えっ、えっ?」思わず声がうわずります。
「何ぶるってんの。おじさん。服よ。服。」

そして妖しく付け加えて言いました。「ふふっ、裸ですることでしょ。」
私は期待と興奮に震え、「う、うん。」と答えるのがやっとのことです。

私は手をシャツにかけ自分の服を脱ぎ始めました。Yシャツ。その下のTシャツ。そして靴下。ズボンのベルトに手をかけ少し躊躇しました。

その時既に私の股間は固くなっており、それを芽衣に知られるのが何か恥ずかしいと感じたからです。

けれど芽衣はそんな私の心を見透かしたかのように、そして私はなおさら興奮させ股間を固くさせるようなことを言いました。

「なにためらってんの、おじさん?どうせ最後は全部脱ぐんだから」

私は15歳の少女の前で恐る恐るズボンを脱ぎました。そして最後にパンツを、というところで芽衣がまた言いました。

「あ、ちょっと待って。パンツはまだいい。そのままソファに座って」
彼女はきらきらひかる目でソファに座った私を見つめ、そして問いかけます。

「昨日は約束守ってオナニー我慢できた?」
私はただ従順な犬のようにうん、うんと頷きました。

「そう。えらいじゃん。お金もくれたしね。」
そこで彼女は少し間を置いた後、ゆっくりと言いました。

「じゃあ、これから私が、おじさんにおじさんがとっても喜ぶこと、一晩中、たくさん、して・あ・げ・る。」

私は緊張し、口のなかはからからに乾いていました。黙って彼女のことを見守ります。彼女は後ろを向き、まずスカートのチャックを下ろすと、ゆっくりそれを脱ぎました。

派手なピンク色のTバックの水着と豊かなヒップ、張りのある足が露になります。そして私の方へ向き直り、ネルシャツのボタンに手をかけ、とてもゆっくりと一つ一つはずして行きました。

私はごくんと唾を飲み込み食い入るようにそれを眺めています。途中で下と同じピンク色の水着を着けていることに気付きました。

けれどもとても小さな水着で私が想像していた以上に豊かなバストの持ち主であることがうかがえます。シャツを脱ぎ終えると、食卓の上にそれをおきました。

水着姿になった彼女は私にどう?と尋ねるようにくるっと一回りし、それからつかつかと私の方へ近寄ってきました。

すぐそこまで来て立ち止まると両手で私の頬を挟んで、「どう?おじさん」と訊きました。

私は情けない口調で「え?う、うん」などと答えるのが精一杯です。彼女は続けざまに訊いてきます。

「ねえ、おじさん。私のおっぱい触りたかったんじゃないの?」「う、うん」

彼女は私の頭を抱える胸を口のあたりにぐいぐいと押し付けました。彼女のバストは熱を帯び弾力に富んでいました。

少しして胸から私の頭を離すと、また私の目を間近に見つめて尋ねてきます。とても甘い口調でした。

「ねえ、おじさん。私で何回オナニーしたの?」「え、そ、そんなこと。」

「したんでしょ。だってもうこんなに、、、」彼女がさっと私の股間に手をやり、肉棒を握ります。

私は「あっ」と声を上げました。半裸の彼女にパンツ越しに触れられた感触は先日車の中で体験した
ものよりはるかに強烈でした。

芽衣は手を上下させながら、私の耳元で囁くようにまた訊きます。

「ねえ、教えて。何回、私で、オナニーしたの?」「あ、ああ、ひゃっ、日曜から毎晩、な、何回も」「何回も?」「な、何回も。」

「こうされるのとどっちが気持ちいい?」「ああ、あああっ、い今のほうが気持ちいいです。」

「ふふっ、喘いじゃって。変態なんだから。もうパンツの中ぬるぬるしちゃってるんじゃないの?」私はどきっとしました。

彼女は手を動かすのを止めました。「ねえ、今どきっとしたでしょ?」「え?」「直接触ってくれると思った?」「あ、そ、それは、、、」「直接触って欲しいの?」

「ねえ、どうなの。15歳の私に直接、おじさんの汚いチンポ触って欲しいと思ったの?」

「あ、さ触って欲しいです!」私は叫ぶように言った。
「ふふっ、いいよ、じゃ触ったげるね。」

芽衣は私のパンツの上から片手を差し込むと、手のひらと指を使ってとても巧みに私の肉棒をまさぐりました。

その感触!その快楽に私は恥ずかしげも無く、ああ、あああと声を上げてしまいました。

「あん、すごい。おじさんのチンポ超ぬるぬるしてる。いやらしいんだから。」彼女の親指がしきりに私の肉棒の尿道のあたりをこすり付けます。一気に射精感がこみあげて来ました。

あ、もうそろそろ、と思った矢先彼女は手を動かすのを止め、パンツから手を抜きました。

継続を請う私の目を見つめながら、私に口付けをしました。彼女の舌が躍動感に満ちた動きで私の口の中に飛び込んできます。

彼女の舌が私の口内をまさぐり、私の舌に絡みつきます。しばらくそうして私がまた恍惚としてきた頃、私の口に残した唾液の糸を引きながら、唇を離しました。

「まだいっちゃだめ。夜は長いんだから。お風呂入ろっ、お湯たまったら声かけるから待ってて。」そう言い残すと彼女は浴室の方へ行ってしまいました。

何分か立ち「お湯たまったよ〜、来たら?」と呼びかける声が聞こえました。

私は少し悩んだ後、タオルを腰に巻いて股間を隠して浴室に行きました。彼女は私の期待に反して水着を着けたままでした。

彼女は私に「座って、背中流して上げるから」と言いました。そして後ろから背中を何度か流してくれ、それから私の心を見透かしたかのように

「ふふっ。考えてることわかるよ。少しがっかりした?大丈夫。それは最後。ここはここで楽しませてあげるから。」と言いました。

彼女は私の背中にバストを押し付け、さっと私の腰にまいたタオルを取り去り、後ろから私の肉棒をぎゅっと握りました。

「ああっ。」彼女のバストと手はボディソープでぬるっとしていました。彼女が私の耳に口をぐっと近づけ言いました。

「さっき汚しちゃったからきれいにしないとね。」私の耳に彼女の舌が差し込まれました。

先ほどのリビングでの快楽がよみがえり、私をまた襲います。芽衣の手が私の肉棒を、バストが背中を、舌が耳を同時に刺激します。

私は恍惚になり、ただ、ああとか、はあといった情けない吐息を漏らし続けました。しばらくそのようにした後、芽衣はまた別の形で私を楽しませてくれました。

「立って。」言われたとおり立ち上がると、彼女は私の体に胸を押し付けるように抱きつき、キスしてきました。彼女は私と舌を絡ませあいながら、しきりに体をよじるように動かします。

時折彼女の太ももが私の肉棒にこすれるようにあたりこれがまた気持ちいい。

やがてまたキスをやめ、「私の口を楽しませてあげる、ここでは少しだけね」そう言うと彼女は私の耳、首筋から始まり、上から下へ全身に渡っていたるところにキスしてくれました。

乳首、脇腹、へその辺り、太もも、脛、爪先まで、あえて股間は触れずに通り過ぎキスしてまわり最後に股間の前で顔を止めました。

「ここも、ね?」私は新しい感触の快感に喘ぎながらもこくっこくっと頷きました。

「今はまだ少しだけ。」そう言って彼女は私の股間にキスをしました。ちゅっちゅっと音をたて細かいキスを何度も、尿道から亀頭、管、袋まで刺激してきます。

彼女の唇での愛撫の感触、そしてわずか15歳の半裸の少女と浴室でこうした罪深い淫行にふけっているという背徳感に、また射精感がこみ上げてきました。

「あああ、芽衣ちゃん、もう俺、、、。」すると彼女はまた無情にも行為をやめてしまいました。

「まーだ、だめ。冷めちゃうからお風呂入ったら?」そっけなくそう言い放ちました。

私は自分を抑え、彼女に従い湯船につかりました。すると彼女も私の上に乗るようにして浴槽に入ってきました。

私の首に両手を回し、全身をすりつけるように体を乗せてきました。私は何も言わず、彼女も何も言いませんでした。

しばらくそうして彼女の若い張りのある肌の感触を楽しんでいると、彼女がおもむろに口を開きました。

「もう暖まった?」「う、うん」
「じゃあそろそろ本番だね」「えっ!?」
「もっと気持ちいいことしてあげる」

私の心臓はあらためてどきどきしてきました。彼女はまた例の妖しい笑みを浮かべて言いました。

「おじさんのいやらしい精子、全部搾り取ってあげる。」私はまたごくんと唾を飲み込みました。

「先に出て、部屋のドアは閉めてベッドで待ってて。明かりはベッド脇のやつだけね。」

なぜ私だけ先に出ていくのか、部屋のドアは閉めて?それにベッド脇のライトだけって?

その意味を訝りながらも、また彼女の言うとおりに従い一人浴室を出ると、タオルで体を拭いて寝室へ向かいました。

寝室に行くとライトの謎は解けました。どこかのブティックのものでしょうか。半透明の赤いビニールが
かぶせてありました。きっと芽衣の仕業でしょう。

スイッチを押すと部屋が薄暗い赤い光に包まれます。15歳の少女が考えることとは思えない淫靡な演出です。

この部屋で彼女が「もっと気持ちいいこと」をしてくれる。私はその日何度目か知れぬ胸の高鳴りを覚えました。

ベッドに横たわり彼女を待つ長い時間がやがて過ぎ、ノックと「お待たせ。」という声が聞こえました。部屋に入って来た芽衣を見て私は息を飲みました。

やって来た芽衣は学校のセーラー服姿でした。とても短いスカートにルーズソックス。芽衣はスカートをめくって下着を見せつけながら言いました。

「おじさん、こう言うの好きでしょ。ふふっ。」

妖しい赤い薄暗い寝室。自ら下着を見せつける年端も行かない学生服姿の少女。股間を膨張させた裸の中年の男。何と淫らで罪深い情景でしょう。

芽衣はその姿のままベッドに両手をつき、四つんばいの姿勢で私の方に近づいてきました。私は金縛りにあったように動けません。

やがて私の頭の左右に両手をつき、全身で私におおいかぶさるようになると真上から私を見下ろし言いました。

「おじさん、これまでよく我慢できたね。ご褒美をあげる。」芽衣は私の股間に手をあてゆっくり愛撫しながら、まず私の顔に良く濡れた舌を這わしました。

それまで幾度となく射精感を感じてきた私の股間の先端からは既に液体が滲み出し、私は小刻みに、あっ、ああっと喘ぎ声を上げました。

芽衣は私の体中に舌を這わし、時折短く口付けをし、あるいは軽く吸い付いたりと変化に富み、素晴らしい技巧です。私の体がどんどん芽衣の唾液にまみれていく。

恐らく、、、やはり予想したとおり股間には気付かなかったかのようの彼女の顔はそこを通り過ぎました。けれども私はその時を期待し、待たずにはいられませんでした。

やがて彼女の口が私の足の指までしゃぶりつくすと、彼女の顔はまた浮上し、私の股間の前に止まりました。

彼女は私にいたずらっぽく尋ねます。「どこか洗い残したところはぁ?」

「あう、ああ、お、おちんちんを。」「うふっ。おちんちんをどうして欲しいの?」「な、舐めて欲しい。」

「ふ〜ん。15歳の女の子におじさんの汚らしいチンポ舐めさせたいんだ。舐めるだけでいいのぉ?」

「ししゃぶって欲しい。」芽衣が意地悪な顔を浮かべて言いました。

「おじさん、どんだけ変態なこと言ってるかわかってるのぉ?」私は泣きそうな顔を浮かべて言いました「おねっ、お願いします。」

すると芽衣はあっさりとその単語を口にし、この場に及んでまた私を興奮させました。

「いいよ。フェラチオしたげる。」芽衣の若い舌が私の体の一番敏感な部分に触れました。袋を、そして管をねっとりと2度、3度と唾でたっぷりぬらした舌で舐め上げ、

「口に出していいよ。」と言うと、私の肉棒が彼女の口に包み込まれました。その瞬間、私の背中から肩へ走り、広がるような快感が訪れ私を襲いました。

学生服姿で、四つんばいになり、ヒップを突き出し、口内の管に下を絡めつけ、ぶじゅっ、じゅぼっと
卑猥な音を鳴らしながらゆっくり、あくまでゆっくりと顔を上下させ私の肉棒を愛撫する芽衣。

今回はとてももう我慢することなどできませんでした。
「ううっ、ああ、いいっ、あああああああっ。」

強烈な快感に包まれ、私は芽衣の口の中で果てました。私の体は痙攣するように震え、肉棒はこれまでに感じたことの無いほど激しく脈打ちました。

やがて絶頂の波が引き、芽衣もそれを感じ取ったのか私の肉棒から口を離し顔を上げました。

そして私を黙って少し見つめ、やがて口の端から一筋、排出したばかりの私の精子がたらっとこぼれ
落ちました。彼女は手の平でそれをぬぐい、舌で舐め取って私に言いました。

「ふふっ。すごい量。ほんとに変態なんだから。気持ち良かった?」
「う、うんっ。すごく良かった。」

「ちょっと休憩がてら、そこで一服しながら見てて。」
彼女はベッド脇の椅子を指差しました。

どういうことなのか分かりませんでしたが、彼女の指示どおり灰皿を持って椅子に腰掛け、煙草に火をつけます。彼女はベッドに仰向けに横たわりました。

そのうち彼女は両手で胸元を妖しくまさぐりました。最初は触れるか触れないか微妙なやわらかいタッチで、徐々に力をこめ、もみしだくように。

それにあわせて甘い吐息を漏らしだしました。そして片手がすすっと下に移動し、短いスカートをめくり上げると、ピンク色の下着越しに恥部を愛撫し始めました。

もう一歩の手はいまやセーラー服の隙間から中へ侵入し、そればかりかブラの下に滑り込まれています。吐息はいつしか甘い喘ぎ声に変わっていました。

下の手はいよいよパンティの脇から中へ潜り込まされ、直にそこに触れ始めたようです。喘ぎ声はより大胆に、奔放になって行きます。

顔だけは幼さを感じさせる少女が、私の前で学生服をはだけ自慰行為を繰り広げている。私の股間は再び熱を帯び始めました。

ふいに芽衣は私のほうへ顔を向けました。これまで以上に妖しく、淫らな表情です。

「おじさん、おちんちん暖まってきた?」私はこくっこくっとうなずきます。

芽衣は笑みを浮かべ、「それでは、いよいよぉ、、。」と言うとベッドの上に立ち上がりました。

私の目をじっと見つめ、暗い赤い光に照らされ最初にセーラー服の上着を脱ぎ捨てる。

それからスカートも脱ぎ捨て、極小の水着につつまれたはちきれんばかり肉体を見せつけました。その素晴らしさをあらためて感じました。

そしてまた私をひどく興奮させるようなことを言います。
「じゃーあ、これからぁセックスモードの私を見せてあげる!」

彼女はくるっと後ろを向き、ブラをすっとはずして、ベッドの下に投げ捨てました。それからパンティーも、、、。私はくいいるようにそれを見つめ、息が荒くなりました。

彼女は今度はとてもゆっくり私の方へ向きなおりました。夢にまで見た芽衣の裸体がそこにありました。むちっとした肉感的な体。幼さを感じさせる顔立ちとのギャップ。

芽衣の乳房は想像以上に豊かで美しく、乳首はピンク色でした。その部分と股間だけが他の箇所程日焼けせず色が薄くなっているのが、また私の興奮を誘いました。

先ほども似たような表現を使いましたが、状況はより淫らなものとなりました。

妖しい赤い薄暗い寝室。挑発的に裸体を晒す少女。全裸でどす黒い欲望にまみれた肉棒をも晒す中年の男。

今でも、その光景を思い出し恥ずかしくあるとともに興奮を感じずにはいられないのです。

彼女は私をどこに連れて行こうとしているのか?芽衣は私を見つめて言いました。

「どう?私のセックスモード。ソックスはあったほうがいいでしょ?おじさん、変態だから。」

そして仰向けに横たわると手招きするような仕草でまた言いました。
「ねえ。来て。私のマンコでいっぱい気持ちよくしてあげる。」

私は恐る恐る立ち上がり、ふらふらとベッドに横たわる芽衣のところへ行きました。彼女の体の左右に手をつき、顔から裸になった体まで眺める、夢のような淫らな眺めです。

芽衣が膝を挙げ私の股間をこすりつけながら言いました。

「私のおっぱい吸いたかったんでしょ。吸っていいんだよ。変態のおじさん。」

その言葉にたががはずれたように、私は少女の乳房にむしゃぶりつきました。

すべすべと滑らかで弾力ある肌。ぴんと突き出た乳首。舌を這わし、口で含むととても甘い感触を私にもたらしました。

それに呼応するように彼女も甘い喘ぎ声をもらし、私の欲情をさらにかきたてます。

両手は若い体の感触を少しも逃すまいと、全身を探るように撫で回し、やがて秘部へ向かいます。

乳首は吸いながら、人差し指で陰毛を掻き分けクリトリスを弄ぶ。

「あぁん。」とても淫らです。クリトリスを後にし恐る恐る人差し指をさらに下へと移動させると、ゆっくり膣内に差し込みました。

芽衣の中はとても暖かい液体であふれ、よく濡れていました。
「ああ!あっ、あんっ、あんっ」

芽衣の顔を覗き込む。幼さの残る顔を上気させ、それでいてその口から出てくる喘ぎ声はふしだらな
喜びにどっぷり浸かった毒気のある甘さで満ち溢れ、私の脳裏を刺激します。

私は指で彼女の膣内の感触を楽しみつつ、さらなる興奮をもとめ、怒張した股間を彼女のすべすべのももにこすりつけました。

やがて、彼女は「あん、おじさん、超えろい!ねっ、舐めあいっこしよっ。」と言うと、私に下になるよう促しました。

そして私の頭を後ろに四つんばいになり、その果実のようなヒップを私の顔に押し付ける、その瞬間、生暖かいねっとりした感覚が私の股間をつつみこみました。

私は夢中になり、彼女の甘い桃尻にしゃぶりつき、膣に舌を這わしました。寝室が淫らな声と音が満たされました。

「あん、くちゅっ、ちゅぱっ、、」
「ああ、はああ、れろれろれろ、ぶじゅっ、ぶじゅっ」
「あああん。」

わたしはふいにベッドの横の鏡台に映った光景を見て欲情を一層高めましたのです。

全裸で互いの性器を無心に淫らに貪りあう幼い少女と中年の男性、、、、

やがて芽衣はそれまでの行為を止め、仰向けになった私のほうを向き直りました。

彼女は私を上から見下ろし、怒張し腹に付きそうなほどそそり立った私の肉棒をつかんでゆっくり上下させながら言いました。

「うふっ、超固ぁい。そろそろ食べごろかな。おじさんの汚いチンポ食べてあ・げ・る。」

まさか!?そのまさかでした。彼女はゆらっと私の体をまたいで反対側に片膝をつくと、私の肉棒の上にゆっくり腰を下ろしていく。

ついに彼女の膣が肉棒をにゅるって飲み込みました。その瞬間、私と彼女は同時に、罪深い背徳感に満ちた、深く抑えたような吐息をもらしました。

彼女の膣はその口とはまた異なる暖かさと粘着性に溢れ、とても気持ちよく私の肉棒を包み込み刺激してくれました。

彼女の膣はその口とはまた異なる暖かさと粘着性に溢れ、とても気持ちよく私の肉棒を包み込み刺激してくれました。

「め、芽衣ちゃん、ゴムは!?」

「何言ってんのぉ、おじさん?何度も私に生でぶちこんで、私を妊娠させること想像してオナニーしてたんでしょぉ。」

「そ、そんなこと、、、」
けれど彼女は私の言葉を遮るように腰を動かし始めました。

15歳とは思えぬ大胆で、とても巧みな動きで、粘膜が激しく私の肉棒に絡みつきじゅぼっ、ぴちゃっといった音がします。

「ああ、あああ芽衣ちゃん!そんなにされたら、もう、、、。」
「あんっ、ふふっ。」

彼女は短く喘ぎ、そして時折私を見ては笑う。その目はぎらぎらと輝き、自分の支配するペットを眺めて嘲笑うかのようです。

「あああ、気持ちいいよ、芽衣ちゃん!芽衣ちゃん!」

彼女は腰の動きを加速させ、淫らな肉の交わる音がしきりにぴちゃぴちゃぴちゃと鳴り響きます。

「あああっ、いいっ、いくよっ!いく!あああああああ!」

芽衣の膣内でどくっどくっと脈打つ肉棒の感覚を意識しながら、私の頭は真っ白な快楽の海に沈みました。

私は無言で目を閉じ心地よい余韻に浸り、荒い息遣いが落ち着くのを待ちました。芽衣は私の体に倒れこみ、私の胸に頭を押し付け、やはり何も言いません。

寝室に静寂が戻ってきました。中年の私がその晩もう2度、それも芽衣の早熟な技巧が与えてくれた興奮により、大量の精を放出しています。

全く何という一日だ。全部夢だったじゃないだろうか。

まどろみの中に沈みつつあった私を芽衣の言葉がまた現実に引き戻しました。

「ねえ、おじさん。気持ちよかった?」

突然耳元で囁かれ、私はどきっとしました。彼女は私の耳たぶを軽く噛み、耳の穴をぺろっと舌で舐めてからまた囁きました。

「気持ちよかったの?15歳のお・ま・ん・こ。」
私の中で何かのスイッチがかちっとなりました。

私は閉じていた目を開けました。半身を起こした芽衣がけだるい流し目をよこします。私たちはまだつながったままでした。

彼女は腰を上げ、私の肉棒を引き抜くと、彼女の愛液にまみれた私の恥知らずな肉棒の上に私の精子がどろっ、どろっとこぼれ落ちました。

彼女は私の目を見つめたまま後ろに体を移動させました。

そして「おじさんの汚いミルク舐めさして。」と言うや、

舌を出して四つんばいになり、猫のようにぺろぺろと私の股間を舐め、ぴちゃぴちゃと音をたてて吸い始めたのです。

淫らな音。淫らな姿。淫らな感触。私は息を荒げて喘ぎ、私の股間はすぐに感度を取り戻し、みるみる固く膨張しました。

やがて彼女は舐めるのを止め、私と位置を変わるようにうながしました。

そして枕にもたれて半身を起こし、両足を大きく上げてM字型に開くと、またあの嘲るような笑みを浮かべて私を見て言ったのです。

「おじさん、いいよ。おじさんの汚いソーセージでレイプして。」

私は欲望という熱病にうなされるように芽衣のもとへ近づくと、ずぶずぶずぶっと彼女の膣に肉棒を挿入しました。

「あぁん!」

挿入の瞬間、喘ぎ声とともに、快楽の甘い蜜に歓喜するような表情を浮かべる芽衣。

私は年甲斐も無く興奮して、激しく何度も何度も肉棒を突きつけました。

ぱんっぱんっぱんっぱんっと肉が交わりぶつかり合う音。

「あぅんっ、あっ、あん!もおっ、変態のおじさん、あっ、あん、あん、15歳の女の子にこんなことしてっ、あん!あああん!」

喘ぎ声に混じって囁かれる芽衣の扇情的な文句がまた、私の欲情をあおり快感を高めます。

「ああああ、芽衣!芽衣!気持ちいいよ、すごくいいっ。ああ、ああっ」
私は汗だくになりながら全身を彼女にぶつけるようにピストンを繰り返す。

「あああああっ!」
芽衣が絶叫し、その瞬間私も果てました。

私は燃え尽きた火山灰が、ゆっくりと底の見えない深い穴へ落ちていくような感覚を味わいました。

やがては辺りは暗闇となり、音が消え、静寂が訪れました。

やはり、これは夢なのか?幻想的なまどろみ。けれど芽衣がまた再び、私を浮上させました。

彼女は最初私が気付くか気付かないかの微妙さで私の手に触れました。

やがて私は気付き、ぴくっと体を反応させる。それを見はからかったかのように芽衣は刺激を強めていきました。

時に指でくすぐるように、時に手のひらで撫でるように私の胸から腹、太ももまで優しく愛撫してまわります。私は吐息を漏らしだし、また彼女が欲しくなりました。

芽衣は全てお見通しのように幼い手を私の股間にすっとあて、指で袋のあたりをくすぐるようの刺激しました。

ああ!もっともっと触れて欲しいと私は懇願します。

今また固く膨張した肉棒をにぎり尿道を親指で刺激しながら、芽衣が耳元で囁きます。

「ふふっ、まだたっぷり溜まってるでしょ。今夜は寝かさないから。」

結局私はその晩、夜通し、前から、後ろから、あらゆる体位で(しかも全て彼女の主導のもと)芽衣と交わりました。

四つん這いの彼女に覆いかぶさり乳房を弄びながら後ろから、あるいは対面座位で互いの口をむさぼりながら。

果てては、誘い出されまた情交を繰り返す。記憶の限りで5回、芽衣と交わりました。

明け方近く、ついに力尽き、眠りに落ちました。目が覚めた時には芽衣はいませんでした。

リビングの机に彼女が書いたメモが一枚残されていました。

「おじさん、楽しかったよ^^ また欲しくなったら連絡してね。」

彼女は私をどこに連れて行こうとしてるのか。

天国と言う名の地獄。芽衣は私に打ち込まれた麻薬です。

また彼女が欲しくなるのでしょう。あの情交を思い出す度に。

【浮気】嫁実家で起きたこと【不倫】

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去年の夏休み、嫁の実家に行った時の話だ。

嫁実家には義父母と義兄一家(義兄とその嫁&子供2人)が住んでて、
そこに俺たち夫婦(子供1人)と義妹夫婦(子供なし)が帰省したわけ。
一応、嫁実家に義理は欠かさないし、義父母には外孫も可愛いんだろう。
年1〜2回しか顔を出さないが、歓迎してもらえる。

義妹だが、たまたまうちの近くに嫁いで来たんで(実家からは遠いが)、
よく姉妹2人で出掛けるし、たまに2家族で集まって食事することもある。
年も近いし(俺31、嫁32、義妹28、義妹夫35)、気の張らない付き合い。
ちなみに義妹は俺より年下だが、「リョウ君(仮名)」とタメ口を聞く。
まあ、その方がこっちも気楽だけどな。

無事実家に到着し、夕飯から引き続き飲み会になだれ込むのがお約束。
すぐにうちの娘が「お婆ちゃんと寝る!」と義母に連れられて部屋に行き、

義兄の嫁&餓鬼どもも寝室へ引き揚げた。
残った義父と義兄、俺たち夫婦と義妹夫婦の6人で飲んでた。

義父と義兄と嫁はやたら酒が強くて、義妹と俺は人並み。
下戸の義妹夫は、翌朝早く帰らなきゃならないんで先に部屋へ戻った。
俺も長距離移動で疲れてたから、飲みながらヤバいかな…と思ってたら、
義兄が「リョウ君、キツいんだったら先に休んでていいよ」と助け船。
お言葉に甘え、フラフラしながら布団の敷いてある部屋に転げ込んだ。

1〜2時間くらい眠ったかな。隣の布団に誰かが倒れ込む音で目が覚めた。
「ん〜?」
暗がりの中で事態を把握する間もなく、
そいつが俺の首を抱きかかえるように腕を回して唇を重ねてくる。
うわ、酒くせぇ。

うちの嫁、普段はマジメなんだが、酔うとスケベになる。
「んふふっ…」なんて言いながら俺の唇を舐め回し、舌をねじ込んできた。

回らない頭で「そっか、嫁実家に来てたんだっけ…」とぼんやり考えながら、
こっちも嫌いじゃないんで、抱き寄せると濃厚なキスの返礼。
向こうもその気になったのか、添い寝するように体を寄せ、脚を絡めてきた。

「嫁実家だし、するわけにもなぁ」という思いが頭をよぎる。
それでも女体の感触に流され、
舌を絡めたまま女の腰に手を…ん?うちの嫁、少し痩せたかな…。
さらに短パン越しに柔らかい尻肉を撫で…あれ?尻も一回り小さく…。

「いや〜ん」なんて甘い声を出しながら、そいつが俺の股間をグッと握った瞬間、
動きがピタリと止まった。ちなみに俺、この時点で半勃起してたな。
「え?…」という声。唇を離して互いに目をこらす。

間違いなく義妹だった。
「やだっ…リョウ君?」「えっ?ユミちゃん…」

嫁と義妹、本人たちは「似てない」と言い張るが、
他人から見れば顔立ちも体格も結構似てる。嫁の方がやや小柄で、
子供を産んだせいか少し肉も付いてるが、まあスタイルは悪くない。
福島敦子(NHKアナ)と弓子(イチロー嫁)の姉妹に近いかもな。

昔から電話で間違えられるくらい声も似てるし、体臭も何となく共通してる。
恥ずかしながら暗闇の中じゃ、俺も尻を撫でるまで分からなかった。

「やだっ、どーしたんだろ、あたし」すぐに体を離す義妹。
そうだ、嫁と義妹は間違えられて仕方ない面もあるが、俺と義妹夫は赤の他人だ。
確かに体格は似たり寄ったりだが、俺は筋肉質で義妹夫は脂肪質。
何より愛する旦那と間違えるのはマズいでしょ。

「何か違うなって思ったんだけど、酔ってたし…」
泣きそうな顔で言い訳する義妹を取りあえず床につかせる。そういえば義妹夫は?
ここにはいないみたいだから、部屋を間違えたのは俺じゃなく義妹の方なんだろう。
嫁はといえば、娘が寝てる義母の部屋で休んでるらしい。

2人で並んで横になってると、義妹も少し落ち着いてきたようだ。
「でも…積極的だったよね。いつもあんな感じなの?」
「やだぁ〜、超恥ずかしい〜」
義妹とは結構何でも気楽に離せる間柄だが、そういやシモの話は初めてだ。
まあ当たり前か。嫁に似てるってことは俺の好みでもあるわけで、
しかも若くてナイスバディーなんだが、不思議と欲情したことはなかった。
今から思えばだが、無意識のうちに自制してたんだろう。

「いつもは違うんだけどね。ヨシ君(義妹夫)淡泊だし」
酔いのせいか、ここまで来て恥ずかしがることもないと考えたのか、
義妹は結構あけすけに夫婦生活について話し始めた。

ちなみに彼女、結婚3年目で子供はいないが、夜の生活は2カ月に1回だそうな。
うちは結婚5年目で子供がいても週1回だが、まあ人それぞれか。
それから「いつもはエッチしなくても我慢できるけど、飲むと欲しくなる」
…う〜ん、この辺は姉と同じだな。

深夜だが嫁実家だし、シモの話になると声は抑え気味。自然、俺との距離も近づく。
「その割にはキス、上手だったじゃない」「私もね、ヨシ君にしちゃ上手いなって…」
そこまで言って、はっと口をつぐむ義妹。
少し目が慣れてきた暗さの中、視線が合ってしまった。俺との距離は15センチ。
「もう一回して…みる?」「えっ…?」

何であんな行動に出たのか、自分でも分からん。
俺は横たわったまま義妹を抱き寄せると、静かに唇を重ねた。
最初こそ身を引くそぶりを見せた義妹だが、すぐに力を抜いて応じてきた。
舌と舌が自然に絡まる。

キスってのはある意味、俺にとって性欲のギアを入れるスイッチなんだな。
唇でつながったまま、俺は義妹のウエストを引き寄せる。
義妹も俺の頭を抱えるように撫で回した。
ならばと、Tシャツの裾から手を挿し込み、柔らかい乳房を掴む。
推定C。嫁よりやや小ぶりだが、授乳経験がない分、張りがある。

硬くなってる乳首を摘んで指の腹で刺激してみた。
「ダメよ、リョウ君…あんっ…」
ほほお、乳首が弱いのは姉譲りか。遺伝子の意外な一面を垣間見た気分だ。

俺が下半身をグッと寄せると、ほぼ完全勃起のペニスが義妹の太股に触れる。
一瞬、ビクッと体を引いた義妹だが、俺が背後に回した手をパンティーに突っ込んで
生尻を撫で回すと「はあぁ…」と切ない息を吐き、逆に下半身を押し付けてきた。

ここまで来たら俺も止まらなくなった。
義妹の尻に回した手に力を込め、短パンとパンティーを一気に下ろす。
「ダメ…ダメだって…」と囁くように言いながら、
腰をよじらせ脱がすのに協力してる…と感じたのは気のせいか。

ここまで来て後戻りはできない。義妹の股間に手を挿し込み、陰毛をかき分ける。
早くもベットリ濡れてて、ヌルリとした感触の膣が抵抗なく指を飲み込んだ。
挿入した2本指で膣壁の上側をグリグリしながら、親指でクリを刺激。
このテク、嫁が泣いてヨガるんだが、妹もドクドクと愛液を追加噴出した。
やっぱり姉妹で性感は共通するんだな。遺伝子は偉大だ。

クリタッチしながら中に挿し込んだ指を3本にして出し入れすると、
声が漏れないよう必死でシーツの端を咥えながら「ヒィ〜、ヒィ〜」ともだえる義妹。
意識してたかどうかは知らんが、引き寄せられるように俺の股間へ手を伸ばし、
パジャマから飛び出したペニスを掴んでしごき始めた。もちろん準備万全だ。

興奮もマックスだった。俺はズボンと下着を脱ぎ捨て義妹を仰向けにすると、
両脚を抱え込むようにして一気に挿入。これ、茶臼って言うんだっけ。
その瞬間、「うう…」とくぐもった声とともに、義妹がビクンと体を反らせた。

「うおおおぉぉ!」と…声には出さないが、気合いを入れて腰を振り立てる。
ハメた感じは嫁と似てるが、子供を産んでないせいかキツいような気もした。

深く挿し込んだまま円を描くように腰をグラインドさせると、
シーツを咥えたまま「イッイッイッ…」と顔を横に振る義妹。
そのたびに膣がキュッ、キュッとペニスを締め付ける。こちらもそろそろ限界。
腕立て伏せするような体勢で、さらに大きく速く出し入れしたら、
義妹は体全体を硬直させたまま2度、3度と大きく痙攣して果てた。
同時に俺も、暖かいアソコの中に精液を大放出。あ〜あ、やっちまった。

予定外の中出し…つうかセックス自体が予定外だが…焦る俺に、
義妹は「たぶん大丈夫よ。安全日だし」。こういうときは女の方が根性座ってる。

「エッチで気が遠くなるくらい気持ち良かったなんて、生まれて初めて」
俺の横に寝そべった義妹。手を伸ばしてペニスをグッと掴み小声で笑った。
「ここ触ったときにヨシ君じゃないって分かったよ。リョウ君のが倍くらい大きいし」

あと2〜3回できる精力はあったし、義妹もシタそうだったが、
さすがにここじゃリスクが大きすぎる。
「今日のことは忘れようね」とお決まりの約束を交わすと、
義妹は風呂場で「事後処理」してから、旦那がいる隣の部屋へ移ることにした。

布団を出るとき、義妹が「ステキだったわよ」と俺の唇にチュッ。
同時に萎えかけたペニスがビクンと反応する。
こりゃ嫁実家から戻っても関係は続くなと、なぜか確信した。

  ※  ※  ※

翌朝、「いや〜、昨日は飲み過ぎたわ」と普段と全く変わらぬ様子の義妹。
女って怖い。幸い嫁にも他の家族にも気付かれたフシはなかった。
ばれたら俺も悲惨だが、義妹はもっと大変な目に遭うもんな。

義妹夫は用事(正確には就職面接)があるんで先に戻り、義父と義兄は仕事。
嫁と義妹は昔の友達と出掛けるとかで、昼飯が済むと2人そろって出て行った。
特に用事もない俺は家でゴロゴロ…と考えたのが甘かった。

「おじちゃ〜ん」「パパぁ」襲い掛かる甥っ子2人&娘。
「あらら、ご愁傷さま〜」と笑う義母と義兄嫁に見送られ、
近くの神社の境内にある公園へ連れ出された。
炎天下、餓鬼どもが熱中症を起こさぬよう気を付けながら、
木登りして相撲して…あっという間に全身泥まみれの汗まみれだ。

嫁実家に戻ると、家にいたのは義兄嫁だけだった。
義母は買い物ついでに婦人会の集まりに行き、夕方まで戻らないという。

「まあ、真っ黒じゃない。すぐお風呂入んなさい」
義兄嫁に促され、大人1人とチビ3匹で風呂場に向かう。

餓鬼どもを洗い終え、次は自分の体を…と思ったら、
甥(5歳)が風呂場の壁を伝う細いパイプに駆け寄って俺を呼んだ。
「ねえねえ、おじちゃん。これ取るとね、水がドバーッて出るんだよ」

何のことかと思ってたら、甥が栓のようなものをねじって外した瞬間、
パイプからものすごい勢いで水が噴き出した。しかも広角だ。

「うわ〜っ!こらっ、おまえっ!何を!」
情けないが、想定外の事態にパニクった俺、
水が噴き出る穴を手で押さえようとするが、それくらいで止まる勢いじゃない。
犯人の甥っ子もうちの娘も「きゃ〜!」なんて大喜びしてる。

「こら〜、何してんの!」
異常事態に気付いて駆け付けた義兄嫁、慣れた手つきで餓鬼から栓を取り上げると、
水が噴き出る穴にグイッと挿し込む。ほんの十数秒で水は止まった。

「ごめんね。うちの子がまた馬鹿しでかして…」どうやら初犯じゃないらしい。
「いえ、こっちこそお騒がせ…」と言いかけたとき、
義兄嫁の視線が下の方を向いてるのに気が付いた。

入浴中の「事故」だから俺は当然マッパ。しかも非常事態で、
腰にタオルを巻く余裕もなく、彼女の前で思いっきり「ご開帳」してたわけだ。

慌てて手で隠し「す…すんません。つまんないモノ見せちゃって」と謝ると、
義兄嫁はクスッと笑って「いいえ、ご立派よ」。う〜ん、この辺が主婦の強さか。

そんな義兄嫁も、結構凄い格好になってた。
淡い色のふわっとした家用ワンピースを着てたんだが、
短時間とはいえ大量に噴き出る水を浴びて全身びしょ濡れ。
薄手の布地が肌に張り付き、体の線もへその場所までくっきり分かる。
ブラとパンティーも透けまくりだった。

義兄嫁は当時35〜36で竹内結子風…あくまでも「風」だが、品の良い美人ではある。
ただ、姻戚の姻戚(だっけか?)という続柄もあって、どこか遠慮してるというか
義妹と違って親しく話す関係じゃなかったな。エロい目で見たこともなかった。
だが、濡れワンピから透ける体のエロさに思わず下半身が反応する。

風呂に入り直すつもりだったんで、とりあえず腰タオルを巻き餓鬼3人の体を拭く。
義兄姉も濡れワンピのまま手伝ってくれたが、やはり透けてるのが気になるらしい。
あっちを向いて餓鬼の体を拭いたりしたが、中腰の後ろ姿もたまらん。
尻はやや垂れ気味だが、ウエストはちゃんとくびれてるし、
子供2人を産んだにしちゃ保ってる方だ。

腰に巻いた小さなタオルは、いつの間にか中央部分が異様に盛り上がってた。
義兄嫁も俺の下腹部の変化に気付いたようだが、子供がいる手前、
変なリアクションもできないらしい。
最初は少し顔を赤らめてチラ見してたが、それでも俺が平気だと分かるや、
かなり露骨に視線を向けてきた。やっぱり興味があるようだ。

「2階でゲームでもしてきな」
新しい服を着せた子供3人を送り出し、脱衣所に残った大人2人。
完全に臨戦態勢のペニスは、タオルを持ち上げ先端部分がコンニチワしてる。
赤銅色の亀頭を凝視し、心なしか息を荒くして義兄嫁がつぶやいた。
「私もびしょ濡れ。着替えなきゃね」

ここは勝負…って何の勝負だよ。

「ダメですよ義姉さん、床も濡れちゃうし。まず脱いで」
俺は当然のように義兄嫁の背後に回り、ワンピのジッパーを素早く下ろした。
「えっ?きゃっ!やだっ」義兄嫁は慌てた様子。「ほらほら、風邪引きますよ」
俺は子供を相手にするようにノースリーブから腕を抜かせると、
ワンピを一気に足元まで下ろした。こういうのは勢いが大事だよな。

抵抗されたら冗談で済ませる(済まないか)つもりだったが、
下着姿にされた義兄嫁は「もお〜」なんて文句を言いながら、顔は笑ってた。
ベージュのブラに包まれた胸は推定D。着やせするタイプらしい。
年がいもなく胸と股間を手で隠そうとする姿が、逆に欲情をかき立てる。

ここで大勝負(だから何の勝負だ)。できるだけ爽やかな笑顔で誘ってみる。
「どうせなら義姉さんも、一緒に水浴びしません?」
彼女を脱がせてる間に、俺の腰タオルは完全にはだけてた。
ニョッキリと斜め上に突き出した勃起をチラリと見た義兄嫁、
なぜかクスリと笑って言った。「仕方ないなあ。今日だけよ」

下着を脱いだ義兄嫁の体はさらに見事だった。
旦那と子供に吸われて乳首の形が崩れてるのは仕方ないが、乳房の張りはなかなか。
年相応の適度な肉が、熟れた魅力を増幅する。下も隠さず、濃いめの毛が丸見え。
さっきまでの恥じらいは何だったの…というか、覚悟を決めた人妻って強いよな。

義弟として背中を流すのはお約束だが、それだけじゃ詰まらない。
「義兄さんとも入ってるの?」「若い頃はね」なんて会話を交わしつつ
肩口を洗いながら、ギンギンのペニスを義兄嫁の腰の後ろ側にピタリ。
最初はビクッと体を引いたが、何度か繰り返すと諦めたのか、
そのまま大人しく洗われてくれた。

ならばと、今度は脇を洗いながら手をするりと差し込んで、大きな乳房にタッチ。
最初は「こらぁ」と怒られて手を引っ込めたが、これも繰り返しが大事だ。
義兄嫁の抵抗が薄れたのを見計らい、素手で乳房全体を包んでみる。
指先に触れた乳首は、さっきよりずっと大きくなってた。

重量感のあるオッパイを本格的に揉みながら乳首を摘んで刺激し、
同時に尻の上を勃起で撫でるように腰をグラインド。
「ううぅ〜ん」
義兄嫁は甘い声を漏らしながら、大きな尻を俺の下腹部に押し付けてきた。
そのまま片手を義兄嫁の下腹部に下ろし、指先で陰毛をかき分ける。
愛液とボディーソープでドロドロだった。よしっ、陥落。

一緒にシャワーを浴びて泡を落としながら、正面から抱き締めると、
義兄嫁も俺の首に腕を絡めて唇を押し付けてくる。
濃厚なディープキスから首筋、胸、腹へと唇を移動した義兄嫁、
俺の前にひざまずき両手で勃起を掴むと、ためらいなく口に含んだ。

年の功でもないんだろうが、フェラテクはうちの嫁より上だった。
ジュポ…ジュポ…と音を立てながらバキュームされると、思わず括約筋に力が入る。
元気なペニスを口で十分に堪能した義兄嫁、そろそろ我慢できなくなったらしい。
洗い台に俺を座らせ、向き合うような姿勢で太股の上にまたがると、
唾液と我慢汁にまみれた肉棒を摘んで先端部を膣口に当てた。

「本当に…今日だけだからね」んなこた、どーでもいいっス。
目を瞑った義兄嫁が腰を下ろすと、ニュルリと膣に飲み込まれる俺の分身。
「ああぁ〜」「うおっ…」2人同時に声が漏れた。

ニュプ…ニュプ…と腰を上下させながら「あぁん…いいぃ…」と呻く義兄嫁。
俺が腰を突き上げると体を震わせ、そのたびに大きなオッパイがブルンと揺れた。

それではと、滑りやすい足元を気にしながら立ち上がって駅弁に移行。
立派な両太股を抱えて腰を激しく打ち付けると、
パンパンと湿った音と「あんっ、あんっ」という喘ぎ声が風呂場に響く。
そういや餓鬼ども、降りてこないだろうな。

駅弁で2回イカせた後は、湯船の縁を掴ませて後ろからズブリ。
両手を胸に回して乳房&乳首を攻めながら腰を振りまくると、
「イクイクイッちゃう〜」と泣きそうな声を上げてビクンビクンと体を痙攣させ、
そのたびに膣壁がペニスを締め付ける。うおお、この膣圧と感触はたまらん。

思わぬ名器ぶりに抜くタイミングを逸した…というのは言い訳だが、
快感が一気に体を貫き、深々と突っ込んだ亀頭の先からザーメンが噴き出した。

昨夜に続く中出しに、俺は内心「あちゃ〜」という気分。義兄嫁はといえば、
しばらくぐったりと放心状態だったが、呼吸が整うと俺に向き直って濃厚キス。
いつもの清楚なイメージからは考えられない行動だった。

さんざ舌を絡めてから顔を離し、恍惚の表情で義兄姉がつぶやいた。
「すっごく感じちゃった…。でも、今日だけよ」
この人とも続きそうだな…と、これも何の根拠もなく思った。

  ※  ※  ※

掲示板的には、一族内に浮気がバレて修羅場とか
三つの家庭が同時崩壊とか、そっち系の展開を期待してそうだな。
言いづらいんだが、うちも義妹夫婦も嫁実家もうまく行ってる。
義妹や嫁実家との関係は、むしろ前より親密になったくらい。申し訳ない。
ちなみに義妹は待望の第一子を妊娠中だ。これも申し訳ない。

取りあえず言いたかったのは、それまで「エロ?あり得ないわ」と思ってた相手でも、
ふとしたきっかけと気の迷いで、意外と簡単に深い仲になるってこと。
一線を越えてしまえば、ちょっと違った世界が見えるかもしれないな
…って、なんで上目線なんだ俺は。

【人妻】妻が教え子に犯された ②【貞操】

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妻はとうとう僕の目の前で、木島に「イカせて下さい!」と言って、激しく潮を噴いてイってしまいました。

僕はショックで何も言えなかったが、段々妻に対する怒りが湧いてきてしまい、自分の不甲斐なさを棚に上げて怒鳴ってしまった。
「どうして君からイキたいなんて言うんだ!僕がここにいるんだぞ!恥ずかしいと思わないのか!無理矢理されてるんじゃないのか!」と怒鳴り付けると、妻は泣き出してしまい「ごめんなさい、ごめんなさい」と言っていました。

すると木島が妻の頭を優しく撫でて、「ゆかりは悪くねーよ!当たり前の事しただけだよ!悪りーのは武田だろ?自分の女も守れないくせに、ゆかりに怒鳴り付けやがって!ゆかりが可哀相だろ!」とゆかりをかばうように優しくしています。
そして周りの奴ら全員で「ゆかりは悪くねーよ、武田がダメなんだよ!」と言い出すと、ゆかりはもっと泣いてしまいました。
でも、この涙は明らかに、自分を守ってくれてる不良達に対する嬉し涙です・・・

僕は一人だけ悪者になって、妻さえも敵にしてしまった空気になってしまいました・・・

そして木島は妻のアソコに指を入れた・・・
「おい武田!今度は中のイジり方教えてやるよ、こやって入れたら、指を手前にグッと曲げて、ここで押し上げるんだよ!そうすとほらぁ!!!」と木島が言うと「グチュグチュブチュウウウウウ」と大きな音が響いて、同時に妻が「ああああ、それダメ、ああああ、いやあああああ、また、あああああ」と声をあげた。
そしてすぐに、「ビチュッビュッ」と水鉄砲みたいな潮が、僕の顔面に降り注いだ・・・

もう僕が知っている妻では無かった・・・
木島達は僕が6年間かけて分らなかった事を、1ヶ月で理解してしまったのだ・・・
妻の全てを把握しているように思えてきた・・・

木島は今度立上がると、「もうゆかりはイキまくったから、今度はこっちが気持ち良くなる番だな」と言うとゆかりの目の前に自分のアソコを近付けた。
その時には、妻を押さえていた男も手を離して後ろで見ていた。
妻は木島の前に正座して、木島のダランッと垂れているモノを見ていた・・・

改めて見ると、木島のアソコは凄く大きい・・・
勃起した僕のアソコよりも、通常時の木島の方が遥かに大きい・・・

木島は「そうだ!武田も脱がせよーぜ、噂の短小チ○コ見よーぜ!」と言い出しました!
僕は必死で「やめろおお」と抵抗しました・・・でも、ふと頭をよぎったのは『噂の短小チ○コ』でした・・・
噂って・・・誰がそんな事を・・・僕の大きさを知っているのは、この世で妻しかいません・・・妻が彼等に言ったのか?

そんな事を考えてるうちに、すぐにズボンとパンツを下ろされてしまいました。

恥ずかしい事に、僕のアソコは今までに無い勢いで勃起していました・・・
でも、木島達は・・・・・

「うわー何これ?勃起してんの?」
「えっ、マジで?どっち?」
「すげーちっちぇー!しかも超包茎!ぶはははは」
「すっげーくさそー!」
「こんなんマジで病気になるぜ!」
「えっ?じゃあゆかりはコレしゃぶったりしてたの?きったねー!まじよく出来るなこんなの!」

凄い言われようでした・・・僕は小さい頃に虐められた事もありましたが、この時が一番辛かったと思います・・・

そして木島は妻の前に戻ると、「おらぁ、しゃぶれよ」と言いました。
でも僕は「やめてくれええ、そんな事をするな!僕達は結婚してるんだぞ!僕が見てるんだぞ!」と叫びました!
妻は一瞬こっちを見て、すぐに下を向いていました。

すると木島は、「じゃあ武田のしゃぶってやれよ!おらぁ!」とベッドからゆかりを突き落としました。
ゆかりは僕の体に覆いかぶさるように倒れて来ました。
そして皆に催促されて、半ば強引に僕のモノをしゃぶりました。
僕は情けない事に、妻が戻って来たような錯覚に陥って、あっという間に射精をしてしまいました。
僕は早漏です・・・
あまり考えない様にしていましたけど、この時程情けなかった事はありませんでした・・・

ゆかりはびっくりして、咳き込んでしまい、精液を床に吐き出してしまいました。
不良共は大笑いしていました・・・

「武田!はえーよ!」
「三こすり半もいいとこだぜ!」
「短小包茎早漏ってすげーな!かんぺきじゃん!」

情けなくて恥ずかしくて最悪でした・・・
ゆかりも呆れているように見えました・・・

そして木島は、「ゆかり!こっち来いよ!」とゆかりを呼び、また自分のアソコの目の前に座らせました。
木島は自分でアソコをシコシコと擦って大きくしていました。
ミルミル大きくなった木島のアソコは、とても僕が太刀打ち出来るようなモノではありませんでした・・・
僕から見たらとんでもない大きさです・・・20センチ以上はあるようにみえましたし、太さが女性の手首ぐらいありそうでした。

木島は「これが本物の男だろ?なあゆかり?」と勝ち誇った様にゆかりに聞いていました。
さらに「お前みたいなスケベな体した女が、あんな短小とつり合うわけねーんだから!」と言いながら、アソコをゆかりに突き付けました。
僕はかすれた小さな声で「やめてくれ」と言いました。
ゆかりには聞こえていたはずです・・・でもゆかりは、うっとりした顔で、木島のアソコを舐め始めました・・・

ゆかりは両手で木島のアソコを持ちました。
指が届いていません・・・そして、右手と左手をズラして握ってるのにも関わらず、亀頭は余裕で飛び出しています。
とてもゆかりの口には入りそうも無いアレを、一生懸命苦しそうな顔でしゃぶっています。

木島は「これが本物の男だろ?お前は今女って実感があるだろ?」とゆかりに話しかけています。
まるで洗脳するみたいでした・・・
「お前は俺らが犯さなきゃ、一生あいつのくせーチ○ポしか知らねーままだったんだから、感謝しろよ!」と無茶苦茶な理屈を言っていました。

ゆかりは木島の意見を肯定するように、木島の睾丸を口に含みはじめた・・・
木島には何も言われてないのに勝手にやっていた・・・
まるでいつもやっているような気がした・・・
そして、そんな事を僕にしてくれた事は一度もない・・・

木島は「いつものやれよ」と素っ気無く言うと、ゆかりは阿吽の呼吸で、自分の胸の谷間にたっぷり唾液を垂らして、木島のアソコを胸で包む様にして、上下に動かし始めました・・・
僕はいつもビデオでしか見た事のない光景を、しかも妻が手際良くしているのに驚きをかくせませんでした・・・

そしてクチュクチュと音を立てて木島のアソコを刺激していました。
その間、妻はずっと僕とは反対方向を向いて、顔を隠していました・・・

木島は「そろそろやるか?」と言うと、「おらぁ、ケツだせ」とゆかりに言いました。
またゆかりは、いつもの事の様にバックの形で、木島にお尻を向けていた。
僕から見ると、真横からゆかりを見てるので、大きく垂れ下がったゆかりの胸が物凄く厭らしく見えてしまった。

木島は「ゆかり入れるぞ?」と言ったので、僕は思わず「ダメだあああ、それはダメだ、ゆかり!もうやめてくれ!」と叫びました。
ゆかりは悲しそうな顔で一瞬こっちを見ましたが、すぐに逆を向いてしまいました。
でも、お尻は高く突出したままで、逃げる様子もありません。
木島は大きなモノで、ゆかりのアソコを「クチュクチュ」と弄っていて、ゆかりは「ビクンッ」と時々反応していた。

木島が「じゃあゆかりが決めろよ!」と言いました。
ゆかりは何も言わずに黙っています。
でも良く見てると、ゆかりの腰が木島の方へ突出すような動きをしてるように見えました。
僕は見間違えだと思ったのですが、「ゆかり!勝手に入れようとすんなよ!」と木島が怒鳴って、ゆかりのお尻を叩きました。
もう何がなんだか分りません・・・

そして僕は生まれて初めてキレてしまいました。
「もう勝手にしろおおお!!!お前がこんな変態なんて思わなかったぞ!お前なんか嫁じゃ無い!こんな変態なんか知らないぞ!汚い淫乱な女だああああ!そんなにセックスがしたいのか!!!」と怒鳴り散らしてしまいました。
不良共は大笑いしていました。

そうすると木島が「変態だってよ!ゆかり!どうする?自分が弱いせいで嫁さん守れない男がさー」とゆかりに言うと、ゆかりは初めて見せる恐い顔で僕を睨みました・・・

「入れて下さい・・・もうどうでもいいです・・・忘れさせて下さい・・・」とゆかりは言いました。
僕は信じられませんでした・・・心の何処かでキレたらイイ方向に転がるかもしれないと思っていました・・・

木島は「旦那に入れてもらえば?」と言うとゆかりは「おっきいのが欲しいです・・・お願いします、大きくて太いのが・・・」と凄くいやらしく言いました。
ゆかりが段々壊れていく様に見えました・・・ゆかりは自分で言っている言葉に興奮しているようでした・・・

木島が「旦那だって立派なチ○ポしてんじゃん!」と言うと「いやあ、あんな小さいのはいやあ、木島君のすごいのが欲しいの、お願い!木島君の本物が欲しいの!」と衝撃的な事を言い出しました・・・

木島 :「じゃあちゃんとお願いしろよ!いつもみたいに」
ゆかり:「ゆかりのオマ○コに木島君のぶっといおチ○ポ様を入れて下さい・・・」
木島 :「でもなー、結局ゆかりは旦那のチ○ポの方が好きなんだろ?」
ゆかり:「違います!木島君のおっきいのが好きです・・・お願いします・・・入れて下さい・・・」
木島 :「でもなー、俺コンドームしない派だから、さすがに旦那の前じゃまずいでしょ!」
ゆかり:「いいです!生でいいですからすぐに入れて下さい・・・もう我慢出来ません、お願いします・・・」
木島 :「じゃあしょうがねーな、おらあああ」
ゆかり:「うはぁあああああ、ああああん、はぁあああああ、すっごい、ああああああ、すっごいおっきい、あああああああ」

僕はもう泣いていました・・・
もう妻が手の届かない所へ行ってしまいました・・・

妻は激しく突かれて、綺麗な大きい胸が、物凄くいやらしく前後に「たっぷんたっぷん」と動いています。
僕が挿入した時とは全く違い、「グチュッ、ブチュッ」と粘着音も聞こえて来ました。
するとゆかりはあっという間にイキそうな声をあげました。

ゆかり:「いやあああああ、もうイッちゃう、あああああ、入れたばっかなのに、ああああああ、イッくうううう、ああああ」
木島 :「ちゃんと旦那にも報告しろよ!」
ゆかり:「ああああああ、あなた、あああああ、もうイッちゃう、すっごいの、木島くん、あああああああ、すっごいの、いやあああああ、全然ちがうのおおおおおお、イク、イクううううううう、あああああああ」

妻の股の辺りから、オシッコみたいに水が出ていました・・・
妻の死ぬ程気持ち良さそうな顔が忘れられません・・・

妻は木島に自ら挿入をせがんで、激しくイッてしまいました。
僕が妻にはいた暴言のせいで、妻は開き直ってしまったかもしれません・・・
妻は本当に気持ち良さそうに体を震わせていました。

すると今度は仲間の一人が妻の顔の方に勃起したアソコを近付けました。
木島よりは小さいですが、僕よりは遥かに大きいモノです。
妻は目の前に差し出されたモノを見ると、勝手にしゃぶりついていました・・・

バックから挿入されて、口にも男のモノをくわえています。
アダルトビデオでしか見た事の無い光景です・・・

木島が再び動き出すと、妻は快感でしゃぶり続ける事が出来なくて、口からナニを吐き出してしまいました。
でも仲間は無理矢理口に突っ込み直しました。
まるで性処理の道具の様に妻は扱われていました・・・でも妻はとても幸せそうに見えてしまいました・・・

そして木島はさらに激しく突き始めました。

木島 :「ゆかりのマ○コスケベ過ぎ!ヌッチョヌチュ」
ゆかり:「いやああああ、あああああ、ふぉっきい、あああああ、ふぃもちイイ、ああああああん、ああああああ」
木島 :「もう武田じゃ満足できねーだろ?」
ゆかり:「ふぁい、もう無理、あああん、あああああ、ふぉっきくないと無理、ああああ、コレ、コレがイイああああああ、イク、またイク、あああああああ、ダメええええあああああ」

ゆかりはまた簡単にイッてしまいました。
本当のゆかりはこんなに感じやすい体だったんです・・・

木島は「じゃあ俺もそろそろ出すか?」と言うと、イッたばかりのゆかりの体をがっちり掴んで、杭を打ち込むみたいに腰を叩きつけました。
ゆかりはたまらず大声で叫んで、「いやあああ、すっごいコレ、いやあああああああ、こわれちゃう、すっごい、あああ」と泣叫んでいました。

木島は恐ろしい事に「俺の子供と武田の子供どっちが欲しい?」と聞きました。
ゆかりは狂った様に「木島君、あああああ、木島君の子供が欲しいのおおおお、頂戴、いっぱい頂戴」と叫びました。
僕はまさかこの二人は中に出す事を言ってるのでは?と気が付いて僕は叫びました。

「ゆかりいいい!それはダメだ!そんなのはダメだああああああ、やめろおおおおおお」と言いました。

木島 :「イクぞ、ゆかり出すぞ、どこに欲しい?」
ゆかり:「あああん、ああああ、ゆかりもイク、イクッ、あなた、あなたごめんなさい、中に出して、中に、お願い、いっぱい出してえええええ、ああああああ」
木島 :「いいのか?旦那見てるぞ!」
ゆかり:「いいのおおお、もういいの、ああああ、イク、ああ、どうでもいいから中にだしてええええ、イク、あああ、イクううううう」
木島 :「うっ、はぁあああああ、うっ、出るっ、ああああ、うっ」

二人は動きを止めて、一緒に痙攣してベッドに伏せていきました・・・
完全に中に射精をしていました・・・
ゆかりは僕の話なんか聞いていませんでした・・・

木島はゆかりからアレを抜くと、ベトベトに汚れたモノをゆかりの口に突っ込んで綺麗にさせていました・・・そして・・・

「武田!女はな、強い男の遺伝子が欲しくなるように出来てんだよ!ゆかりは俺のチ○ポみただけで、マ○コビチャビチャにして、子宮が精子を欲しがるんだよ!それがメスの本能だ!わかったか?いつでも性教育してやるよ!」と木島に言われました。
何も言い返せませんでした・・・

そして僕はその場にぐったりと倒れ込んでしまいました。
気が付いたら妻は、他の男達に犯されていました・・・
いや、もう犯されているのではありませんでした・・・妻は楽しんでいます・・・

木島が中に出したのをはじめに、全員が中に出したり、顔にかけたり、飲ませたりしていました。
一番印象的だったのは、一人がバックでイッた後に、次の奴が、「正常位になれ!」と言うと、妻は仰向けに寝て、自分で両足を抱えて股を広げていた所です・・・
妻がこいつらに何十回と犯されているのが分りました・・・
妻にとってはいつもの事を僕の前でやっていただけだったんです・・・いったいいつから変わってしまったのでしょうか・・・

そして最後にはとんでもないものも見てしまいました・・・

妻は肛門に入れられていました・・・
それだけではありません・・・肛門とアソコの二つに同時に挿入されて、狂った様にイっていました。
口からはヨダレが垂れて、意識が朦朧としたような顔をして、頭がおかしくなったように叫んでいました。
最後にはポッカリと穴が開いた肛門と、アソコから、おならみたいな「ブリュッ、ブチュッ、ブッ」と音を立てて、精液を垂れ流していました。

そして一人が3回以上は出した所で、木島達は飽きた様に帰っていきました。
残された妻は、身動き一つしないで、大きく股を広げて気絶しているみたいでした・・・
ベッドの上は壮絶です・・・
妻の出した潮と彼等の精液で、とんでもない事になっていました・・・

僕も妻も、その場から動けなくて、2時間ぐらい黙っていました。
そして最初に妻がゆっくり起き上がって、黙ってシーツをまとめて、お風呂に持っていきました。
その後にお風呂に入ったみたいでした。

僕は最初に拘束されていましたが、暴れたせいで、ほとんで取れかかっていたので、それをハサミで切って、部屋を少し片付けました。
妻がお風呂から上がってくると、僕は顔を合わせない様にトイレに行き、その後お風呂に入って寝室に行きました。

ベッドは全部綺麗になっていて、妻はリビングで寝ているようでした。
僕に一人で使って下さい!と言う意味なんだろう・・・

こんな事件があった後でも、僕は別れませんでした・・・
両親にも説明出来ないし・・・何より妻と離れる事は出来ませんでした・・・一人にはなりたくない気持ちが強かったんです。

この話には後日談があります。

あの事件以来、妻とは木島達について話をする事はありませんでした。
妻が帰りが遅くても、泊まりで出掛けても、何も聞きませんでした。
時間がかかりましたが、日常生活では今までに近い形で会話も出来るようになりましたし・・・

それは木島達が卒業する前日でした・・・
僕は木島に呼び出されて、放課後の教室に残っていました。

木島は一人で現れて、「おう!わりーな!」と教室に入って来ました・・・もうどっちが大人か分りません・・・

木島は「俺らも卒業できっから、ゆかりに会う事もねーと思うよ!」と意外な事を言って来た。
でも、木島の本題は違っていた。
「あのさ、あんた奥さんの事全然分かって無かったみたいだぜ、これやるから見てみろよ!」と木島は一本のビデオテープを渡して来ました。
僕はまた気分が悪くなりました・・・どうせあいつらが録画して、妻に卑猥な事を言わせているビデオだろ・・・と思っていました。
でも、木島は去り際に、「あっ、ちなみにその日付け、たぶん合ってるよ!」と言って帰っていきました。

僕はビデオテープを見てみると、『200○年8月14日』と書いてあった。
それは3年前の僕とゆかりが結婚して初めての夏の頃の日付けだった・・・

3年前?じゃああいつらじゃないのか?なんなんだ?
ちょっと混乱と不安を覚えて、急いで家に帰りました。
妻は学校に残っていたので、家には僕一人でした・・・

ビデオテープをデッキに入れて、再生をしました・・・

最初に映ったのはゆかりでした。
キャミソールみたいな薄着でした。
やっぱり季節は夏っぽい感じです。
誰かの部屋みたいです・・・

ゆかりは楽しそうに会話していて、「なんで撮ってるの?」と言うと男の声で「ゆかりとの思い出だよ!」と言っていました。
ゆかりはその男を「ゆうくん」と呼んでいました。
その名前で思い出したのですが、ゆかりの昔の彼氏です・・・僕の記憶では初めての相手で、僕以外の唯一の彼氏だと思います。

そしてその後、男がいきなりゆかりのキャミソールを下からめくりました!
そしてなぜかノーブラの大きな胸が露出して、「相変わらずエロいおっぱいしてんなー」と言うと「恥ずかしいよ」とゆかりは言っていますが、全然隠そうともしません。

男はゆかりの乳首をコリコリと転がすと、ゆかりも「あっ、やんっ、乳首たっちゃう」と嬉しそうに感じていました。
そして男は「ゆかり、しゃぶって」と言うと「もー、あたし新婚だよ?いけないんだからー、ゆうくんだって奥さんいるでしょ?」と言いながらも、ゆかりは男のズボンを脱がせて、パンツを下ろしてすぐにしゃぶっていました。

ゆかりは結婚した後にも昔の彼氏と会っていました・・・
確かにこの日付けで言うと、学校は夏休みですし、教員もお盆は学校に行きません。
そして、この年のお盆はゆかりは実家に帰ってゆっくり過ごすと言っていたのを思い出しました。

このふたりの関係を見てると、相当お互いを知りつくしている感じがしました。
ゆかりも「ここだっけ?気持ちイイの」と昔を思い出すような感じで舐めていました・・・

男のアソコが大きくなってくると、毎度ながら胸が苦しくなります・・・
やっぱり僕の倍以上の大きさはあります・・・

男  :「旦那チ○コでけー?」
ゆかり:「ううん、ちっちゃい、これの半分ぐらい、あははは」
男  :「マジで?ヤバくね?包茎?」
ゆかり:「うん、すっごい包茎、あははは」
男  :「うわー、じゃあ超臭せーじゃん!」
ゆかり:「あはは、そうだよ、お風呂入る前とかすっごいよ」
男  :「えーお前それでいいの?ゆかりエッチ大好きじゃん!」
ゆかり:「うーん、ちょっと困るかも!でもゆうくんしてくれるじゃん!」
男  :「じゃあ俺がお前のマ○コいっぱい使ってやるから我慢しろよ!」
ゆかり:「ほんと?うれしー!」
男  :「だって旦那のじゃどうにもならねーだろ?」
ゆかり:「うん!だって入ってるか分らないもん!あはは、しかも凄い早いし!だからオナニーしるしかないよね!」
男  :「相変わらずどスケベだな!」
ゆかり:「ゆうくんがエッチに変えたんでしょ!」
男  :「マジで?俺何もしてねーよ!」
ゆかり:「したよ!ゆかりが処女だったのに公園のトイレで無理矢理したじゃん!その後も裸で車に乗せたり、アナルに入れたり・・・そんな事されたらエッチになっちゃうよ・・・」
男  :「お前もすぐに興奮してたじゃん、カラオケボックスで勝手にしゃぶってたりしてたからなー」
ゆかり:「なんかほしくなってきちゃった・・・」
男  :「じゃあねろ、ちょっとゴム探してくるから」
ゆかり:「えっ、やだやだ、いらないよ、そのままがいいよ!」
男  :「いいの?旦那怒るよ?」
ゆかり:「だってゆうくん今までゴムなんかした事ないじゃん!やだよ他人みたいじゃん」
男  :「分かったよ、その代わり中で出ても怒るなよ!」
ゆかり:「怒らないよ!ゆうくん昔はいっつも勝手に出してたじゃん!」
男  :「うわー、触ってねーのにベッチョベチョ、相変わらずの前戯いらず女だな!」
ゆかり:「ゆうくんの舐めてると濡れちゃうよ・・・早く、お願い、あっ、あああああ、イイ、硬い、すっごい、ああああ」
男  :「どう旦那と比べて?」
ゆかり:「うん、ああああああ、全然違うよ、あんっ、すっごい気持ちイイ、あんっ、あああ、イイ、すっごいイイ」
男  :「しょうがねーから旦那の代りに俺がゆかりを満足させてやるよ!」
ゆかり:「お願い、ゆうくんもっとして、ああああん、ああああ、ゆうくん好き!大好き、あんっ、あああああ、ゆうくんと結婚したかったのおおお、あんっ、ああああああ」
男  :「ゆかり!それはもう言うなよ!いつでもセックスしてやるから!いいか?」
ゆかり:「あんっ、うん、分かった、もう言わない、あああん、だから、ずっとして、ゆかりとずっとエッチして、ああああん」
男  :「じゃあ俺の子供産んじゃえよ!旦那に内緒で!」
ゆかり:「いいの?産みたい!ゆうくんの子供欲しいよ!お願い!欲しい」
男  :「マジで?じゃあ出しちゃうよ!いい?イクぞ」
ゆかり:「うん!出して、嬉しい、すっごい嬉しい、ああん、あああ、ゆかりもイキそう、イッちゃう、イク、出して、奥にいっぱい出して、あああああ、イクうううううううう」

カメラはベッドに転がされて、二人が呼吸を荒げてる声だけが聞こえました・・・
そして「チュパチュパ」と音が聞こえたので、たぶん濃厚なキスでもしてるんでしょう・・・

そこでビデオは終りました・・・
僕は正直、無茶苦茶興奮してしまい、手を使わないのにパンツの中で射精をしていました・・・

木島の言っていた事が良く分りました。
その夜、妻にそのビデオを見せました・・・妻は逆ギレをしていました。
でもそれでいいんです・・・僕も開き直りました・・・自分の性癖を認めます・・・
ハッキリ言って、妻が他の男とセックスするのを見ていると興奮する自分を否定出来ません。
いえ、恐く、この状況こそが、僕が最も興奮するシチュエーションでした。
僕は一人になりたくありませんし、妻も欲求があります。
だから今後はこの関係を楽しむと言う結論に達しました。

【寝取られ】僕と巨乳とイケメンとドラクエ9【NTR】

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僕は童貞です。
年齢は35歳になります。
身長は160cm体重は95kg。
あだ名はありませんが、陰口は言われてるみたいです。
会社では営業みたいなことをしてますが成績はサッパリです。
風俗では2回に1回はキスしてくれません。
そんな僕。

彼女は巨乳。
名前はまい。
下の名前で呼んだことなどありません。
年齢は24歳。
身長は148cmくらい。
でもすごい巨乳で机に胸がのっかってます。
あだ名はまいとか、まいっちとか言われてます。

顔は夏帆に似てると思う。
会社では事務員さんです。
僕にもかわいい笑顔をくれます。
僕の携帯の待ちうけは忘年会のときに撮った彼女の写メです。

彼はイケメン。
名前は木村。
ちょっと鼻につく、女にモテるが男に嫌われるタイプ。
でも飲み会ではよくモテてる。
飲み会って言っても会社の飲み会だけど。
飲み会って言っても課とか全員参加のだけど。
そこで僕が童貞なのをバラしやがった。
みんな笑ってた。
若干引いてた人もいた。
彼女も笑ってた。
トイレで吐いた。

僕はコミュニケーションが苦手です。
でもゲームとか得意で。

ドラクエ9をはじめました。
はじめましたって言っても発売日に買ったんだけどね。
もちろんマジコンなんかは使わない。
マジコンユーザーは製作者に対する冒涜だよね。確かに発売日前には様々な憶測が流れたけれども実際のゲーム内容は初心者にも窓口を広げた内容でより多くのユーザーを獲得できうる内容に仕上がっている。確かにそれまでのユーザーを切り捨てる感は否めないがプラットフォームをDSにした点、セカイ系が多く厨二病的テイストのするストゥーリーを排除しどちらかといえば童話的ストゥーリーを採用した点は実に評価できるポイントだ。ネトゲ廃人には物足りない内容かもしれないが、コミュニケィションツールとしてのRPG、そういった新しい方法論は成功しているかのように思える。

僕は昼間は一人でランチです。
同じ課でも一緒に食べる人はいません。
いないっていうか、僕は一人がいいんだけどね。

そして僕がランチのときに一人でドラクエをしてると、
まい「あれ?山田さん、それってドラクエですか?」
まいさんが話かけてきました。
僕は極力落ち着いて、DSといっても非常に完成度が高いことを簡単に説明しようとするとちょっと怪訝な顔して、
まい「これってドラクエですよね?通信ってできます?」
と聞いてきました。
僕はWi-Fi通信などの話をしようとすると
まい「ちがいますよ、すれちがい通信ですよ。どうやってするんですか?」
僕はまだすれちがい通信をしたことがありません。ヨドバシやビッグカメラに行けば様々な地図が手に入るのでしょうが、いい大人が群がる姿がどうも好きになれない。
僕のそんな考えも気にもとめず、彼女はバッグからピンクのDSを取り出すと
まい「わたししたことないんです、通信。教えてください。」
そういって僕の隣に座りました。
TVのCMみたいだな・・・と思いながら彼女とはじめてのすれちがい通信。
僕のDSにはじめてのお客さんがきました。
僕は少し欲張りになって、一緒に冒険しないかと誘ってみた。
まい「そんなことできるんですか!?」
彼女はとてもうれしそうな笑顔で僕の目を見て言いました。
僕の目を見て笑顔で言いました。

それからのことは正直、あまり覚えていません。
ただひたすら「かばう」と、
僕の口臭が怖くて、彼女が顔をこちらに向けるたびに息をとめたのと、
指が震えてたのと、
DSが汗まみれになったのと、
脇が汗まみれになったのと、
彼女からずっといい匂いがしたのと、

家に帰ってDSにある「まい」のプロフィールを見てると
とてもとても胸が苦しかった。
ずっと吐きそうで毎日寝れませんでした。

1週間ほど昼間にDSをする日々は続き、
彼女と僕のマルチプレイ時間は3時間ほどになっていました。
彼女は「いつかすれちがい通信いっぱいしてるとこへ連れてってください。」
と、僕の目を見て笑顔で言いました。

ある日飲み会がありました。
彼女は行くそうです。
僕も行くことにしました。
課の他の人にひやかされました。
「最近まいちゃんと仲良くしてるらしいじゃん」
「まいちゃん今彼氏いないってさ」
顔は半笑いでしたが、僕はずっと心臓がバクバク鳴っていました。

飲み会は20人程でした。
課の飲み会にしか出たことがないのでわからないのですが、人数はかなり大目だそうです。
彼女は話題の中心で、僕はその輪に入れませんでした。
彼女の周りは男がいっぱいで彼女にいろんな質問をしていました。
彼女は会社では見せない、大きな口をあける笑い方をしていました。
「彼氏はもう半年もいない」
「好きなタイプは優しい人、ちょっと強引なくらいがいい」
僕は必死に聞き耳を立てていました。
課でも一番のイケメンが特に彼女密着していました。
彼女も時々笑いながら、彼にもたれたりしていました。
話がだんだんそっち系の話になってきました。
「付き合った人以外とゆきずりのHはしない」
「フェラは好き。感じてる顔を見るのが好き」
「胸ではさんだりしたこともある」
「結構イきやすい、感じやすいかも」

僕は酒が強くありません。
でもそのときは味がわかりませんでした。
ただ、頭がガンガン鳴りながらも次々に飲んでいた気がします。

気がつくと、見たことのない誰かの家の暗いリビングでした。
周りを見ると、同じ課の人間が何人かいます。
女の子もいます。
彼女はいませんでした。
少し安心しました。
多分、飲み会のあと誰かの家にみんなで泊まることになったのかも。
そんななかに僕がいたことに若干違和感を感じつつも、僕はトイレをさがしました。

廊下に出てトイレを見つけ用を足し、元の場所へ戻ろうとしたとき、階段の上から誰かの声がしました。

心臓がバクバクしました。
軽い立ちくらみになりました。
そのあと、全身から変な汗が出ました。
僕は、ゆっくりと階段をあがりました。

「ダメだよぅ」
彼女の声でした。
階段を上ったドアの向こうから聞こえてきました。
僕はドアに耳を当て中の様子を必死に聞こうとしました。

ゴソゴソという音と
ヒソヒソ声のような話し声。
でも何を話しているかは全てわかりました。
完全に。

まい「ダメだって!みんないるんだよ?」
ゴソゴソ・・・
木村「ドアにはカギかかってるから大丈夫だって。それにみんなは下で寝かしてるから」
ゴソゴソ・・・
まい「部屋出るとき二人はヤバいじゃん」
ゴソゴソ・・・
木村「俺だけベランダから出るし。隣の部屋カギしてねぇし」
まい「ありえないでしょwチョー計画的なんですけどw」

ヒソヒソ声ですが、布がこすれるような音の合間に確実に聞こえました。
そのときの僕は夢を見ているような非現実感と
ものすごく研ぎ澄まされた集中力が共有していました。

隣の部屋のドアノブをゆっくり回し、
カギがかかっていないことを確かめ、
ベランダの扉を開け(彼のいうとおりカギはかかってなかった)
カーテンの隙間から中を覗きました。
窓は開いていました。

ベッドの上で、彼女が上でヤツが下になりキスをしていました。
まい「ん・・・ちゅ・・・っ・・・ん・・・」
でもそのキスはAVのような、舌を出して舐めあうようなキスでした。
恋人がするような、映画のようなキスではありません。
僕は足が震えていました。

まい「・・・っんっぷはっ・・・もうマジダメだって・・・」
木村「ここまできて?」
まい「ん・・・」
ヤツは彼女の髪をかきあげ、耳を舐めはじめました。
彼女は木村の首下に顔を押し付け、シーツをつかんで震えていました。
まい「みみ・・・だめ・・・」
はじめてヒソヒソ声でない、大きな声が出ました。
僕はちょっとビックリして影に隠れました。
木村「お前めっちゃかんじやすいな」
まい「・・・も・・・だめ・・・ほん・・・やめ・・・」
次に覗きこんだときには彼女は自分の腕で自分の体を支え、ヤツは垂れ下がったその巨乳を両手でわしづかみにして乳首を舐めていました。
木村「なにこの巨乳。チョーデカい。」
まい「ひど・・・そん・・・な、言わないで・・・」
木村「お前Mだもんな、言われて感じてるのがわかるぜ」
体を支える腕が目に見えて震えています。
木村「知ってた?窓開いてるの」
まい「いぃぃぃやああああああああ!!」
今度こそ壁の影にあわてて飛び込みました。
彼女はものすごい大声でうめくような叫び声をあげたのです。
木村「お前すげぇな、超変態じゃん」
まい「へんたいじゃないぃぃぃ、まど、まどしめてぇぇぇ」
木村「ビクビクしながら言うんじゃねぇよ変態、めっちゃ感じてるじゃねぇか」
まい「いやぁぁぁ、いやあああぁぁぁ・・・!!」
彼女は泣いているように聞こえました。
でもそれは彼女の嬌声でした。
木村「乳だけでこんな感じるとかwマンコもビショビショじゃね?」
僕は耐えれなくなってまたそっと中を覗き見ました。

ヤツも彼女もヒザ立ちになり、彼女は完全にヤツに体をあずけ、ヤツは彼女のマンコを肘をまげてものすごい勢いでこすっていました。
まい「ひぃぃぃうぅぅ・・・ぅぅあぁぁあああ!!!」
まい「だめぇ・・・だめなのぉ・・・もうだめぇ・・・!!!」
木村「そんなデケェ声出して下のやつらに聞かれるぞ」
そのとき僕は、本当だ。みんなに彼女の声を聞かれてはマズいと思いました。
僕は本当にバカなのかもしれません。
僕は今来た道を戻り、ドアをとおり、階段を降りてみんなの様子を見に行きました。
みんなはぐっすりと眠っているようでした。
時計は3時過ぎでした。
明日は土曜です。
会社は休みです。
僕はまたゆっくりと来た道を戻りました。
廊下に出て
階段を登ったとき
不思議とドアから声は聞こえませんでした。
隣のドアを開け、
ベランダの扉を開けて、
何故か外はまだ真っ暗なのを確認し、
中を覗きこみました。

二人とも全裸になっていました。
彼女は仰向けになったヤツの体を舐めていました。
首筋を舐め、
乳首を舐め、
ヤツの目を見ながらヤツの膝をたてて膝を舐めていました。
僕の目を見て微笑みかけてたときとは明らかに違う目でした。
また立ちくらみのような感覚がきました。
吐き気もおそってきました。
僕は耐えました。
何故なら
彼女のセックスする姿なんて、きっともう二度と見れないから。

木村「お前マジエロいな」
そう言われると、彼女はビクっとなって目を閉じました。
木村「言葉責めでそんな感じるMも珍しいぞ」
まい「ぅううう・・・やめてぇえぇ・・・」
そう言いながら彼女は舌をダランとのばし、ヤツの太ももに唾をたらしながら舐めていきます。
僕はこれが普通のセックスなのかな・・・とか漠然と思っていました。

やがて彼女はヤツのチンポにドラマのようなチュッ、チュッというキスをしながら恥ずかしそうな笑い方をしたあと、ゆっくりとチンポを飲み込んでいきました。
本当に音が聞こえるようにグーッと飲み込むと、そのままジュルッジュルッと音をたてて吐き出し、またチンポをゆっくりと飲み込み、吐き出し、を繰り返していました。
木村「お前・・・チョーヤバいな・・・それ」
ヤツがシーツをつかみながら言うと、チンポをくわえながら会社で見せるような無邪気な笑顔になって「いきそ?」と言いました。
また眩暈がしました。
ドラクエで一緒に冒険したときに、「かばう」を忘れて彼女のキャラ「まい」が死んだときにキャーキャー言って笑った顔が浮かびました。
軽い眩暈のあともう一度はっきり覗き込むと、彼女はチンポを逆手につかんでしごきながらヤツの耳元で楽しそうに話していました。
あまりに小さな声で聞き取れませんでしたが、何を言ったかは想像がつきました。
彼女はヤツにチュッと音を立ててキスをすると、チンポはしごいたままゆっくり首筋、乳首、腹と舌を這わせていきました。
彼女は腹を舐めているとき、「腹筋割れてるーw」と楽しそうに、丁寧に腹筋を舐めていました。
舌がチンポにいきついたとき、彼女は舌を出しチンポの先をチロチロと舐めながら高速でしごきだしました。そして、時々口から驚くくらい唾液を吐き、チンポへまぶしました。
彼女は媚びるような目つきでヤツに「ねぇ?イキそう?おくちにくれる?」と言いました。
まるでAVだな、と冷静に思いました。全然似ていないのに、吉沢明歩が思い浮かびました。
まい「ねぇ、イッて?イッて?ちょうだい?」
そう言うと彼女はチンポを咥えてすごいスピードでストロークを始めました。
リュポリュポ、ブチュブチュという音が部屋中に響いて、ヤツが「うぅ・・・」とうめきました。そして「イく!イくぞ!吸え!」とヤツが叫ぶと、彼女は「んんんんんーーーーー!!!」とチンポを咥えながら叫んだようでした。

部屋の中は二人のハァハァという息遣いと汗のにおいが充満していました。
そのまま二人は眠るのかと思いきや、彼女はまたヤツのチンポをニヤニヤしながら舐めだしました。
まい「かたーいw」
とちょっとイタズラっぽい笑みを浮かべながら、チンポの先に指を当て、つけたり離したりしていました。
木村「欲しいのか?」
ヤツに言われると、それまで楽しそうに優勢だった彼女は急にしおらしい表情を浮かべ、
まい「・・・うん・・・」
というと今度は優しくチンポを撫ではじめました。
木村「チンポがほしいのか?」
まい「・・・うん・・・」
木村「どこにほしいんだ?」
まい「・・・!!っ・・・あ・・・あの・・・」
木村「じゃぁ入れてやらんぞ」
まい「やだッ!!!・・・・・・!」
ヤツと彼女は言葉責めを楽しんでいます。その間もずっとヤツのチンポをしごく彼女の手の動きは止まりません。
もじもじしながらも、時々チンポに唾をたらしたり、自分の手のひらを舐めて唾を補給したりを忘れません。
まい「ほしい・・・です・・・」
木村「どこに?」
まい「マンコ!あぁああぁぁぁ・・・マンコにほしいのぉ・・・」
彼女は隠語を口にした途端、催眠術か薬をやったかのように目つきと雰囲気がかわり、マンコを連発するようになりました。
まい「マンコぉ・・・ジュポジュポほしいぃのぉ・・・いれてぇ・・・いれていい?ねぇ?いれていい?」
小さなささやくような小声で、でも確実に彼女は隠語を連発しながらヤツに唇をかさねつつ、チンポから手を離さずチンポの上にまたがっていきます。

まい「あぁあああぁぁぁ・・・チンポぉ・・・・いれるよ?ねぇ・・・」
ヤツは彼女がゆっくりチンポをうずめようとしているのを黙って見ていましたが、「あああぁぁぁぁぁ・・・」と言いながら半分くらい沈み込んだとき、突然彼女の腰をつかんでグッっとチンポを押し込みました。
まい「はぎぃぃぃいぃぃぃぃぃいいいぃぃぃい!!!!」
彼女は絶叫に近い声をあげ、体を後ろにのけぞらせました。
さすがにヤツもあわてたのか、自分も起き上がり対面座位になり彼女の髪をつかんで自分のほうへ引っ張って口を押さえつけました。
まい「もごぅおうぉおおおぅうぅぅぅぅおおおぉぉぉお!!!」
ヤツの押さえた彼女の口から、まるで動物の出産のようなうめき声が聞こえてきました。
彼女はこんな声を出すんだ・・・とボンヤリと考えていました。
まい「うぐぅおぅおおおぅぅぅおおおぅぅぅぅ!!!」
彼女のうめき声は止まりません。しかしヤツも腰の動きを止めません。
口を押さえる反対側の手は彼女の腰をつかんで小柄な彼女の体ごとチンポを打ち付けています。
木村「体の小さな女は締りが言いっていうが、本当だな」
ヤツは自分も声を荒げながら言います。彼女は目に見えて痙攣し、一瞬白目をむきました。ヤツの手の平の間から彼女の唾液が垂れていきます。
まい「はふぅぅぅはひぃぃぃうぐぅぅぅうぅ!!!!」
木村「こんな動物みたいなセックスな女、初めてだぜ」
それを聞いて、女はみんなこうじゃないのかと、ちょっと安心しました。

彼女は童顔です。
女優の夏帆に似ています。
そんな彼女が膝を立て、痙攣して涎を垂らしながら自分で腰を振っています。
あの夏帆もこんなセックスするのかな、でもみんなはこうじゃないって言ってたな、
とそのときはそんなことを考えていました。
それははっきり覚えています。

ヤツは髪の毛をつかむと、まるでよごれた衣類をはこぶように彼女をこちらへ向けました。
「こっちに来る!」と思った瞬間、あわてて壁の影に隠れたのですが、そのとき一瞬彼女の顔が見えました。
彼女は目は半開きで、口はより大きめに開いて涎をたらし、鼻水も少し流れていたような気がします。
一瞬でしたが彼女のあの顔は忘れられません。

その衝撃的な顔が脳裏から離れず、ぼんやりしていたところ、横から「あがあぁぁああぁぁぁあ!!!」という絶叫が聞こえました。
驚いて横を見ると、カーテンの陰から彼女の垂れ下がった頭と床にすれる髪の毛、そしてかろうじて体を支える両手が見えました。
彼女は開いたベランダの窓から頭と腕が出た状態で、立ちバックでつかれていたのです。
まい「あひいぃぃぃいいいいいいやあああぁぁぁぁぁ!!!!」
ものすごい勢いで突かれているのは、彼女のガクガクした動きでわかります。ジュポジュポというチンポの抽出音が聞こえるようでした。
いや聞こえていたのかもしれません。
木村「外に丸聞こえだぞお前のアヘ声、恥ずかしくないのか!?」
まい「はじゅかひいいぃぃぃいx!!!はじゅうかひいぃぃでひゅうううぅぅぅぅ!!!」
木村「オラ、顔上げろ!変態女!」
まい「あぐんっあひっ!!うあぁぁああぁぁああぁああ!!!!」
彼女は顔も上げれないようで、体を支えているかのように見えた二本の腕もどうやら垂れ下がっているだけで、木村が腰をつかんで支えてるようでした。
中から男の腕が出ると、シャっとカーテンを開け、そのまま彼女の髪の毛をつかんで持ち上げました。
彼女の大きな、とても大きな垂れ気味の胸が暴れるように揺れました。
木村「気持ちいいのか?おい!気持ちいいのか!」
まい「はいいぃぃぃいいぃぃ!!!きもちいひひでひゅぅぅぅううぅぅうう!!!」
部屋の中からの明かりで彼女の飛び散る汗と涎が光って見えました。
彼女の横顔は完全ないわゆるアヘ顔になっていて、隣で腰を抜かしたようになっている僕も見えていないようでした。

木村「イくぞ!どこにほしい!?どこに出す!?中か!?」
まい「なかはだめぇええぇぇぇ!!!な・・・なかはぁはぁあぁぁぁ!!!」
今までと声のトーンが若干かわりました。
当然ですが中出しは嫌なようです。
木村「飲むか!?また飲むか!?」
まい「はいぃぃいいぃぃぃぃ!!!のみましゅうううぅぅぅうぅ!!!」
バツンバツンという肉のぶつかる音の中、ガクンガクン揺れる彼女の横顔を見ながら、
僕に気づきもしない彼女の横顔を見ながら、
僕はそこで初めて勃起していることに気づきました。
僕のチンポはガチガチに硬くなっているようでした。
でも、怖くてそこでオナニーできませんでした。
僕は帰ってオナニーするために、彼女の横顔と揺れるおっぱいを目に焼き付けようと思いました。

木村「イくぞ!!イクイクイク!」
まい「あぁぁああぎあぁぁああ!!!・・・っあっ!!」
彼女はその場に崩れ落ちそのまま倒れそうになったところを、ヤツの手がまた頭をつかんで部屋に引き寄せました。そのあと「もごごがぐぅうぉおぐぉ・・・」という彼女のうめき声のあと、僕の中ではずいぶん長い間、ピチャピチャという音と、彼女の「・・・ぁ」「・・・ふぅ・・・」という小さな吐息と、「・・・ふふふ・・・」という彼女の小さな笑い声が聞こえました。
僕はゆっくりと隣の部屋に入り、初めて部屋の中を見回しました。
そこは簡単な書斎のようで、パソコンやら本やらが置いていました。
ヤツの慣れた感じから、ここはヤツの部屋だと思いパソコンの周りを軽く物色すると中身はわからないDVDがあり、それを何枚か懐にいれました。
廊下に出ると、ドアの向こうから二人の笑い声のようなものが聞こえました。
僕はゆっくりと階段を降り、そのまま家を出て「木村」という表札を確認すると携帯ナビで駅を探してそこへ向かいました。
途中で一度吐きました。
DVDがハメ撮りだったらいいのにと思いました。

週明け、僕はヤツから笑顔で、ヤツの家に置いていったカバンを渡されました。
カバンの中にはメモ帳といくつかの書類と、DSが入っていました。
ドラクエにはあいかわらず「まい」しか友だちはいません。

彼女は何もかわりませんでした。
ちょっと困ったような心配するような顔で、ヤツの家からちゃんと帰れたのか聞かれました。
僕はもう二度と彼女の目を見れませんでした。
その日は昼のドラクエを断りました。
翌日も断りました。
3日目からは誘ってくれなくなりました。
家に帰ってDSを広げて反対側へへし折りました。
ドラクエ本体はハンマーで穴を開けました。
携帯も同じく壊しました。どうせ友だちはいません。

彼女はヤツと付き合うでもなく、今のところ噂にもなっていません。
彼女は何もかわりませんでした。
ただ、飲み会で自分が言ったことは覚えていないそうで、
女の同僚にパイズリが好きとからかわれていました。
本当に覚えてないんだろうか。

ヤツの家から盗んだDVDには、ヤツが大学時代に撮ったであろう旅行の動画が入っていました。
ヤツは真っ黒に日焼けして、ギャルっぽい子とイチャイチャしていました。
ハメ撮りのほうがまだマシでした。
これがヤツと俺の差かと思いました。

みんな市ねばいいのに。

【レイプ】同僚の嫁さんを・・・【犯罪】

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私(田中)の同僚の川上と、その後輩の美紀さんが去年結婚しました。

今年私は29歳、川上は32歳、美紀さんは30歳です。
何より残念なことは美紀さんと川上が結婚したことです。
美紀さんはとても大人っぽくて綺麗で、密かに狙っていたのです。
しかし、結婚相手はそれぞれが決めることであって、私一人が思っていても
相手にその気がなければ成立しません。
そんなことは十分承知しているので、同僚として二人の結婚を祝福しました。

二人が結婚して美紀さんは退職しましたが、結婚して半年くらい経過したときから
家に招待されたり、3人で飲みに行く機会も増えてきました。
元々結婚前は3人で飲みに行くことも多く、仲が良かったのです。
それでも家に招待されたり、飲みに行くと言ってもせいぜい月に1回程度です。
しかし、私にはその月に1回ペースで美紀さんに会えることがとても楽しみで
仕方ありませんでした。

なぜなら美紀さんは会社の制服とは違って私服であり、その私服姿がとても
綺麗だったのです。
最近のママさんはホットパンツやショートパンツ、ミニスカート等脚を露出する
ファッションが流行っているように感じますが、美紀さんもその一人なのです。

最初に家に招待されたときはジーンズの短パンを履いており、会社では膝下までの
スカートの制服を着ていただけに、美紀さんの太股を見るのが初めてで
ドキッとしたのを覚えています。

その日は隙さえあれば美紀さんの太股をチラチラ見ていました。
初めて見る美紀さんの太股はとても綺麗で眩しく、ひたすらバレないように
見続けていました。

翌月招待されたときは白のホットパンツで、散々目に焼き付けた後、家に帰って
美紀さんの太股を思い出してオナニーしました。
あの太股を思う存分触りたい・・そんな気持ちが芽生えてきました。
このときから美紀さんを性の対象として見るようになってしまったのです。
人の物は良く見えると言いますが、まさにその通りで、元々綺麗だった美紀さんが
手の届かないところへ行ってしまったことにより、余計自分の物にしたいという
気持ちが強くなってきたのです。

翌月は外でご飯を食べようということになり、3人で居酒屋に行くことになりました。
毎月誘ってもらって友達として大事にされているのだなと感謝していました。
ところが私はといえば美紀さんを性の対象として見るばかりでした。
その日はジーパンで太股は露わになっていませんでしたが、張りのあるお尻が
ジーパン越しに確認することができました。
あのお尻を鷲掴みにしたい・・・そう思いながら美紀さんのお尻を目で追い続け
ました。
いけない事だとはわかっていましたが、美紀さんに対する自分の気持ちを
抑えることができなくなってきました。

そして数ヶ月が経ち、私の美紀さんへの想いは募るばかりで、ついに事件は起きて
しまいました。

その日は外でご飯を食べることとなり、3人で居酒屋へ行きました。
その日の美紀さんはジーンズのミニスカートで綺麗な太股が露わになっていました。
毎度のことながら美紀さんの太股に目が行き、同時に美紀さんを自分の物に
したいという欲求も高まってきました。

その日はあわよくば美紀さんのパンツが見えないかと期待していました。
美紀さんがトイレに行く時は、後ろから見た太股とお尻の動きに目が行き、
スカートの下から覗いてみたい等と考えてしまいます。
川上がトイレに行ったときはテーブルの下から携帯のカメラで美紀さんを写して
みました。
そして自分がトイレに行ったときにその写真を見てみました。
薄暗い画像でしたが美紀さんの脚が写っていました。
残念ながらパンツは写っていませんでした。

3人共結構飲んで満腹になったので21時ごろ居酒屋を出ることにしました。
いつもならここで解散のところ、飲み始めたのが早く、まだ21時ということで
川上の家で飲みなおすことになりました。
途中、コンビニでお酒やつまみを購入し、それを持って川上の家に行きました。

川上の家ではお笑いのDVDを観賞しながら飲み始めました。
楽しく飲み続けていたのですが、23時頃、美紀さんの目が虚ろとなり
「先に寝よっかな」
と立ち上がって寝室の方へ歩き出しました。

「田中さんゆっくりしていってね。おやすみ〜」
と万遍の笑みで手を振って歩いていきました。
笑顔がものすごく可愛いのです。
そして部屋に歩いていくときも僕の目は美紀さんの太股を追っていました。
歩く度に揺れる太股、とても綺麗な太股、川上はいつでも触ることができて
羨ましいな〜と思いました。

私もここらで帰らなければいけないのですが、川上がハイテンションでまだまだ
帰れる状況ではありませんでした。
そして0時頃には川上は気分良さそうに横になり、片手で頭を支える体勢でお喋りを
していました。

そして川上はそのまま眠ってしまいました。

さすがにこれは帰らなければいけないだろうと思いましたが、私がここを出ると
鍵が開いたままになってしまう。
さすがにこっちの方が良くないと思いました。

川上の家に居るのは私と川上と美紀さんの3人。そして起きているのは私だけ。
そう考えると美紀さんの寝ている姿が見たい。こんなチャンスは無いと思いました。
再び川上を見たが熟睡しています。
私はムラムラしながら美紀さんの寝室へと向かっていました。

もし美紀さんが起きていたら大変なことになる。
ドアに耳を当てて中の様子を伺うが何も聞こえない。
きっとお酒のせいもあって熟睡しているだろうと思い、ゆっくりとドアを開けました。

中には豆電球に照らされた美紀さんが仰向けで眠っていました。
暗いけど豆電球のおかげではっきりと見ることができました。
眠っていることを確認するとゆっくりと部屋に入り、静かにドアを閉めました。
心臓の鼓動が激しくなり、部屋中に響き渡るのでは?というくらいでした。

この部屋の中には眠っている美紀さんと私の二人だけ・・・
自分のチンポが固くなってくるのがわかりました。

美紀さんの足元に座り、被っている布団の下半身の部分を捲りあげました。
そこには想像していた通りの光景がありました。
パジャマには着替えていないようで、ジーンズのミニスカートのまま眠っている
美紀さん。
そして私は足元にいる為、純白のパンツが丸見えでした。

始めてみる美紀さんのパンツ。
何で女性の下着を見るとこんなにも興奮するのかわかりませんが、やはり美紀さんの
パンツは私をどんどん欲情させていきました。

この布きれ1枚の向こう側には美紀さんの・・・妄想が膨らみます。

私は一度美紀さんの顔を見ましたが、完全に熟睡しているようで起きる気配が
ありません。
お酒の力も入ってか、私は大胆な行動に出てしまいました。

おそらく普通ならパンツの上から割れ目を弄ったりするのかも知れませんが、
私は両手をスカートの中に入れて、美紀さんのパンツを掴み、
グイッと擦り下げるように引っ張りました。

ゆっくり脱がしても一気に脱がしても起きないだろうと思ったことと、
やはり最後はお酒の力で大胆になっていたのだと思います。

すぐさま美紀さんの陰毛が目に飛び込んできました。
そしてお尻の辺りでつっかえていたのですが、グイッ、グイッと引っ張って、
お尻の辺りを通過した後は、太股、膝、足首までスルスルっとスムーズに
引き下ろすことができました。

そしてついに美紀さんのパンツを足首から抜き取りました。

私のパンツの中は今にもはち切れんばかりに勃起しており、心臓は破裂しそうな勢いで動いていました。
美紀さんの陰毛から太股、そして足首まで綺麗な下半身が露わとなりました。

私は美紀さんの右足首を掴んで少し浮かせ、左に移動させました。
そして今度は左足首を掴んで浮かせ、右に移動させました。
美紀さんの脚はYの字となり、美紀さんの陰毛の下にはっきりと縦のスジを
確認することができました。

ついに美紀さんの割れ目を肉眼で見ることができたのです。
川上には申し訳ないが、もう自分を抑えることができませんでした。

私はズボンとパンツを膝まで下ろし、美紀さんの割れ目を見ながら自分のチンポを
扱き始めました。
オナニーのおかずとしてこれ以上の物は無いと思います。
かなり興奮していてすぐにイキそうになりましたが、もっと観賞したいので
一旦手を止めました。

人間の欲とはキリが無いもので、美紀さんの割れ目を見れただけでも十分な
はずなのに、一つ欲求を満たすと次の欲求が出てくるのです。

私は美紀さんの割れ目に顔を近づけ、両手の親指を美紀さんの割れ目に添えました。
そしてグイッと両側に開きました。

美紀さんの性器が露わになりました。

女性が気を許した人にしか見せてはいけない場所。
私の目の前10cmくらいのところに美紀さんの性器が・・・そして美紀さんの
性器に触れているのです。

もう興奮も最高潮に達し、片手を離し、自分のチンポを扱き始めました。
こんな興奮を覚えたのは初めてで、10秒もしないうちにイキそうになりました。
今思えばこのままオナニーで我慢しておけばよかったのだと思います。
しかし、この後取った行動に後悔はしていません。

私は再びオナニーを中断し、再び両手の親指で割れ目を押し開きました。
そして更に顔を近づけ、舌を出し・・・割れ目の下部から割れ目をなぞるように、
舌ですくうように舐めました。

さすがは女性の最も敏感な部分で、舐めたと同時に美紀さんの体がピクンと
動きました。
一旦動きを止め、様子を伺いましたが起きる気配はありません。

再び美紀さんの性器を舐め始めました。
ゆっくりと、やさしく舐めました。
途中でピクンと体が反応しますが気にせずに舐め続けました。

同僚である川上の奥さんの性器を舐めている・・・とても常識では考えられない
行動をしている。

性器の特有の匂いが更に私を興奮させます。
その匂いを嗅ぎながら美紀さんの性器を舐め続けます。

やさしく舐め続けていると美紀さんの割れ目に異変が起こりました。
指で支えていなくても閉じることはなく、パックリと開いているのです。
眠っていても感じるのでしょうか・・
それとも意識はなくても体は反応するのでしょうか・・
それとも・・・実は起きているのでしょうか・・・

どれが正解かはわかりませんが、私はクリトリスを中心に舐め始めました。
クリトリスもやさしく丁寧に舐め続けます。
美紀さんの性器は濡れていましたが、私の唾液なのか美紀さんの愛液なのか
わかりませんでした。

そして私の我慢も限界に達し、美紀さんの性器を舐めながら自分のチンポを
扱き始めました。
こんな贅沢なおかずはありません。
自分のチンポを扱き始めて10秒くらいでイキそうになり、射精準備に入りました。

扱く手を速め、出るっ!・・・

正に射精直前に私はチンポを扱く手を止めてしまったのです。
私はイキそうなのを堪えて上体を起こし、美紀さんのY字の脚を抱えてM字にし、
自分のチンポを持って美紀さんの性器に当てがったのです。

この時の私は正気ではありませんでした。
異常な性欲により、人生を捨ててしまってもいいとさえ思っていました。

かなり呼吸が荒くなった私は自分のチンポを見下ろしました。
私のチンポの先端と美紀さんの性器が触れ合っています。

いろんなことが頭を過ぎりました。
川上が起きてこないだろうか・・
美紀さんが目を覚まさないだろうか・・
こんなことがバレたら警察沙汰になるのだろう・・・
そんなことが頭を過ぎりながら自分のチンポを見下ろしています。

ハァハァハァハァ・・・と息を荒くさせた私の目に入った光景は・・・

腰を前に押し出し、私のチンポが美紀さんの割れ目に埋もれていく光景でした。
私の唾液か美紀さんの愛液かはわからないが、濡れてはいたけど完全に
濡れているわけではありませんでした。
しかし、挿入するには十分でした。

チンポが半分くらい美紀さんの性器に入った瞬間、ものすごい快感と、
美紀さんの性器に自分のチンポが入ったという達成感が込み上げてきました。

そして、美紀さんの口からは「うっ!」という声が聞こえました。
美紀さんの顔を見ると痛みを堪えるような顔をしています。

普通ならここで動きを止めて様子を伺うところですが、正気でない私は起きるはずが
無いと思い、そこから一気に腰を突き出して美紀さんの膣の奥まで挿入しました。

そのとき
「んんんんーーーーっ!!!!」
という美紀さんの更に大きい声と、更に苦しい表情をしたかと思うと、
突然美紀さんの目が開いたのです。

やべぇ!!!と思い、とっさに左手で美紀さんの口を思いっきり押さえつけました。

美紀さんは目を見開いて何が起きているのかわからない状態でした。

当然です。眠っていたはずなのに目が覚めるといきなり目の前に川上ではなく
私がいるのです。
そして口を手で塞がれているのです。
何よりも自分の性器には川上のではなく、私のチンポが入っているのです。

このまま叫ばれたら何もかも終わりです。
挿入する前はどうなってもいいやと思いましたが、いざその状況になると
考えも変わってしまいます。

美紀さんは声を出してもがこうとしています。
私は左手に力を入れて美紀さんの口を押さえつけたまま、美紀さんの耳元で
「お願いだから声を出さずに聞いて!頼むから静かに聞いて!!」
と言いました。

美紀さんはとりあえず動きを止めてくれました。
それでも左手は美紀さんの口を押さえたままの状態で、耳元で言いました。
「ごめん、俺、美紀さんのことが好きで・・・もうどうしようもなくて・・・」
そのまま話を進めました。
「終わったらすぐ帰るから、頼むから静かにしてて」
そして最後に
「川上に知られたくないでしょ?お願いだから静かにしてて。ね?」
と言いました。

美紀さんは状況がわかったようで体の力を抜きました。
例え今この状況でやめても私のチンポが美紀さんの性器に入ったという
事実は消えないのです。
美紀さんは目に涙を浮かべて遠くを見つめ、私と目を合わそうとしません。

美紀さんは抵抗しないと思いましたが、念のため口は手で塞いだまま
腰を前後に動かし始めました。

1回・・2回・・3回・・とチンポを美紀さんの性器に一定のリズムで出し入れ
する度に、美紀さんの狭い膣壁の粘膜が私のチンポと擦れ合い、とてつもない快感が
私を襲います。

そして更に1回・・2回・・とチンポを出し入れすると、この異常な興奮と挿入前に
すでにイキそうだったこともあり、すぐさま射精感が込み上げてきました。

通常ならこの快感を維持させる為に一旦動きを止めて回復させるところですが、
美紀さんのこの状況と、川上がいつ起きるのかわからない状況でしたので、
そのまま腰の動きは止めませんでした。

特に腰の動きを早くした訳でもなく、一定のリズムでチンポを出し入れしていたの
ですが、私を射精に追い込むには十分すぎました。

すぐさま・・ドクン・・・ドクン・・・ドクン・・・と美紀さんの膣内で大量の
精液が放出されました。
射精が終わるまで腰を前後に動かし続け、最後の1滴まで美紀さんの膣内に出しました。

そして射精が終わるとチンポは美紀さんの性器に入れたまま、ハァハァ・・と
荒い息を整えながら美紀さんに覆いかぶさりました。

美紀さんを見ると大量の涙を流していました。
私はゆっくりと口を塞いでいた手を離し
「本当にごめん・・」
と謝りました。

美紀さんは涙を流しながら
「もう二度と来ないで」
と言ってきました。

当然だと思います。

そして私は上体を起こし、ベッドが精液まみれになるといけないので、ティッシュを
片手に持ち、チンポを抜くと同時にティッシュを美紀さんの性器に当てがいました。

ティッシュで美紀さんの性器を拭いていると、美紀さんが起き上がって
「あとは私がやるからもう帰って」
と言ってティッシュで自分の性器を拭き始めました。
その光景を見て、初めて自分が起こした事の重大さを知りました。

心の中では罪悪感でいっぱいでしたが、言葉では何を言っていいのか
わからなかったので、その光景を最後に無言で部屋を出ました。

そこには川上が寝ていて、心の中で深々と謝罪しました。

私はせめてもの罪滅ぼしで会社を辞め、その日以降川上と合わないようにしました。
携帯も変え、二人の前から完全に存在を消すことにしました。

とても罪悪感でいっぱいで、申し訳ない気持ちでいっぱいなのですが、
大好きだった美紀さんと性器を交えた事は一生の思い出です。

【浮気】寝ている後輩の彼女に悪戯したら寝たふりしてイッていた!【不倫】

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これは僕が昔に体験したお話です。
その前に僕の紹介をさせてもらいますが、僕はルックスがメガネデブなので初対面の女の人からは嫌煙されがちなタイプの男です。
趣味も盗撮やスカトロ物が好きで、自分でも変態だと思います。
昔から機械系の物が大好きで、いわゆる「秋葉系」の男と思って下さい。
でも、大学生時代に悪い友達に利用されながら、風俗のイベントを一緒にやっていたので、おこぼれの女の子と沢山エッチする機会があったので、ルックスの割にはイイ思いをさせてもらってます。

もう一つ、僕には特長があって、舌が異常に長くて、チ○コもデカイです。
小学生の頃はイジめられましたけど、今では無くてはならない物になっています。

このお話は社会人になって2年目に経験したお話です。

僕が社会人になって1年ちょっとが過ぎた頃に、久しぶりに大学時代の後輩から連絡が有りました。
そいつも僕と同じくオタク系のカワイイ感じの男でした。
なんで久しぶりに連絡してきたのかと思ったら、社会人になってから初めて彼女が出来て、やっと童貞から卒業出来た!と言うハイテンションな理由だった。

僕は学生時代に童貞は捨てているので、ちょっと上から目線で話を聞いていた。

そいつも根っからのオタク気質なので、いくら社会人になったからとは言え、基本は変わらないので、オタクの女の子でも見付けたのかな?と思って聞いていると、同じ会社の同期で、新人研修の時に、友人とその彼女だけがいつも怒られて、いつの間にか二人だけで別研修を受けていると、当然距離も近くなって、二人で飲みに行ったりしてる間に付合う様になったらしい。

そして研修も終わった今、彼女の家に入り浸って、一発やってから出社して、帰ってきたらまた一発の生活を楽しんでいると語っていた。
典型的な童貞を捨てた直後の行動パターンだなーと思いながらも聞いていた。
彼女も友人の事が大好きな様で、二人でいつも「早く結婚したいね」なんて言ってるらしい。

それでも悩みは有るらしくて、「彼女は僕で二人目なんだけど、イッた事がないんだ」とか「フェ○チオをしてくれない」とか些細な悩みを真剣に語っていた。

その日は「また今度紹介させて下さい!」と言って電話を切った。
僕の予想からすると例えブスでも自慢してノロけたいんだろーな!と思わせる様な後輩の態度でした。

それから後輩は週一のペースで電話をしてきてはノロけ話しをしてきた。
友達が少ない奴で、僕も友達はあまり居ないので、結構長電話をいつもしていた記憶があった。

そして、8月も終りの土曜日に、僕は新宿までゲームを買いに一人で出掛けていた。
新宿にはオタク仲間では有名なお店があって、パソコンゲームを探しにウロウロしていると、いつも電話している後輩にバッタリ会ったのだ。
「先輩じゃないっすか!一人っすか?」と話し掛けてくる後輩の隣には、目を疑う様な彼女がいた!!!

格好はダサい感じだが、ムチャクチャ可愛い!正しく研けば光るタイプの女の子だった。
顔は「真鍋か○り」に似ていて、もっとムッチリと肉付きがイイ感じがした。
まだ少し暑さが残っていた時期なので、ノースリーブに膝丈のスカートだった。
彼女は全然アピールしていないと思うが、おっぱいがムッチムチに飛び出していて、巨乳の部類に入るタイプだった。

僕は正直唖然としてしまい、後輩も僕の気持ちに気が付いたのか、少し勝ち誇った顔をしていた。
後輩は気分が良くなったのか、もっと自慢したくなったのか、僕を食事に誘ってきた。
僕もこの彼女と少し話がしたくなって、結局僕の家で飲み会をする事になった。
僕は取り敢えずゲームは買わずに、3人で僕のアパートに向かい、途中でつまみや酒、ご飯物を買って家に着いた。

僕は当時から結構給料も良かったので、1LDKのアパートに住んでいた。
コレクション物が多かったので広い部屋が良かったからだ。

そして部屋に入るとテレビを見ながら飲みはじめた。
皆酒は飲めるが、後輩は弱い方だった。
彼女の名前は「恵子」で、性格はかなり大人しい感じで、後輩がいつもしゃべっていた。
そして、飲みながら二人のノロけ話に付合い、彼女の体をジックリ見ていると、ドンドン興奮してきて、何とか触れないかなー?とか考えるようになっていた。

そんな僕の気持ちも知らない後輩は、平気で下ネタも話していた。

「恵子は舐められるのが好きだ!」
「生理の日は絶対触らせない!」
「右のおっぱいが気持ちイイらしい」

なんて事をバカみたいに盛り上がって話ていたが、恵子も恥ずかしがりながら笑っていた。
どうやらかなり愛しあってるようだった。

でも僕はそんな事よりも、恵子をどうにかしたいと悶々と考えていた。
とにかく後輩を酔わせて潰さないと話にならないので、うまく機嫌を取って、「男らしいね!」なんて言いながら酒を注いでいった。
すると11時近くになると後輩はもう寝る寸前状態で、恵子もほろ酔いな感じだった。
終電で帰る予定だった二人だが、後輩が動けないので、明日は日曜日と言う事で泊まって行く事になりました。

この時点で僕はかなりハイテンションになりました。
そして泊まりが決まったので、僕は大学時代に良く使っていた飲むタイプの合法ドラッグをこっそり恵子のグラスに入れました。
ドラッグと言っても、極端に効くわけではありません。
体が熱くなってきて、エッチとかし始めると、更に興奮し易くなると言うだけです。
まあそれでも一応保険的な感じで入れました。

そして夜も深まり、後輩は完全に寝てしまい、恵子も口数が少ないので、「寝ようか!」と言って、電気を消して寝ました。
後輩は勝手に床に寝てしまい、僕はベッドに行かずにソファーで寝た。
恵子には薄い布団を貸して、それを敷いて寝かせた。

僕は寝てる振りをしてひたすら待ち続けました。
1時間位すると恵子の方から、「ぐーーーー」と、小さな寝息の様ないびきが聞こえて来ました。
僕は「よし!」と思い、静かに近付いて行きました。
まず顔を覗き込みましたが、反応が無く、寝息も自然な感じでしたので、色々な所の臭いを嗅いでいました。
その後、どーーーーしても触りたくなったので、二の腕を静かに触りました。
全然反応がありません!
その後はふくらはぎを触りましたが、これもオッケーでした!
ムチャクチャ興奮してきて、我慢が出来なくなって、おっぱいをゆっくり触りました!
ブラジャー越しでも凄い柔らかいのが伝わって来ました。
この時点で僕の巨根はビンビンです。
もうどうなってもイイと思い、僕は全裸になりました。
あとで見つかっても、酔っぱらうと脱ぐ癖がある事すればイイと思い、チ○ポを足に擦り付けたり、手で握らせたりしていました。
そうすると今度はおっぱいを生で見たくなったので、ゆっくり背中のホックを外して、慎重に肩ヒモを片方づつ腕から抜いて、ゆっくりブラを外しました。
この時、かなり恵子の体を動かしましたが、全然起きませんでした。
まぁ起きたところで、そのまま犯してしまう位の異常な興奮状態だったと思います。

そしてノースリーブの下から手を入れて、生おっぱいを揉みました。
やっぱりかなりの大きさで、ムチャクチャ「たっぷんたっぷん」の柔らか巨乳でした。
ネットりと揉みまくって、乳首をこねくり廻しますが、寝ているので乳首が立ちません。
僕の経験から、寝ている状態では乳首が立たなくて、乳首が立つのは、エロい夢を見ているか、半分起きている、のどちらかです。
僕は乳首が立たないとつまらないので、恵子がエロい夢を見るまで乳首を攻め続ける事にしました。
しばらくすると僕は舐めたくなったので、ゆっくりノースリーブを捲り上げていき、そーーーーっとボインちゃんを飛び出させました。
後輩が散々自慢していた恵子の体を、今は僕が自由にしています。
ポニョンポニョンの巨乳が飛び出すと、自慢の長い舌で、ゆっくり唾液をまぶすように舐っていきます。
もうおっぱいはベチョベチョでしたが、構わずねぶり続けると、恵子の呼吸が荒くなって来るのが分かりました。
「ハァハァ、うぅぅうん、ハァハァ」と曇った声を出しながら寝苦しいような感じを見せていました。
すると同時に乳首が異常に「カッチカチ」に硬くなりはじめて、今までとは別物のように飛び出して来ました。

僕は「よし!エロい夢見始めた!」と思って、ひたすら乳首攻めを続けました。
今まででトップレベルの硬さになるまで乳首が立ってきていました。
そして恵子からは「はぁあぁぁん、うぅぅぅぅん、ハァハァ、ふぅぅぅぅ」と寝苦しいのか気持ちいいのか、声が洩れはじめました。
そして恵子は腰をモゾモゾ動かしながら、かなり感じてきた様子だったので、僕は可愛くて仕方なくなって、抱きつきながらベロベロに乳首を舐め廻した。

僕はそろそろマ○コも舐めたいと思い、ゆっくりとスカートを捲り上げていき、ベージュ色の大きめのパンツが見えたら、両足をゆっくり広げていった。
恵子は仰向けに寝ながら、膝を立てて足を広げている形になった。
僕はすぐに股ぐらに顔を突っ込むと、明らかにマン汁の熱気と臭いが充満していた。
パンツに鼻を当てて臭いを嗅ぐと、鼻先が湿る位濡れたマン汁の臭いがしていた。

いきなりパンツを脱がせるとバレると思い、パンツの脇から長い舌を差し込んで「ネチャネチャ」とクリを攻めはじめた。
舌を入れた瞬間に、恵子の体が「ビクッ」と動いたが、起きる気配は無かったのでそのまま続けた。
気のせいか、僕の舌に恵子が腰を押し付けている気がした。

すでにかなりの量のマン汁でパンツはムレムレ、僕は舐めにくかったので、少しだけパンツを横にずらした。
恵子はかなり毛が薄くて、ビラビラの周りには毛が全然無かった。
部屋の電気は消えていたが、外の明かりと目が馴れたせいでマ○コはハッキリ見えていた。
恵子は顔も可愛いが、マ○コもムチャクチャ綺麗だった。
ビラビラも小さめで、黒っぽくなっていなし、つるつるしていた。

僕は大興奮で、ネッチャネチャに舐めまくった!!!
クリを中心に舌で転がしまくっていると、かなりのデカクリになっている事に気が付いた!

(こいつ実はすげーオ○ニーしてんじゃねーの!)

と思いながら、舐めていると、恵子が変な動になってきた。
腰がガクガク動だして、段々持ち上がってきて、ブルブルしている。
更に曇った声が大きくなって、「うっ、うっ、うぐっ、ふぐっうぅぅぅ、んっ、んっ」と今にもイキそうな感じがした。
気が付くとマン汁が布団にベッタリ垂れていて、かなりの高さまで腰が上がっていた。
僕は「もうすぐだ!」と思って一気に攻めると、「うっ、ふぐっ、うぐっ、うんっ、うはぁ、ハァハァ、うっ、ううううう」と大きなうめき声が上がると、ガクガク腰を震わせながら、段々静かになっていた。

(恵子イキやがったな!何がイッた事無いだよ、簡単にイッてんじゃん!)

少し離れて恵子の姿を見ると、かなりの変態女になっていた。
ノースリーブを捲られて、おっぱいを丸出しにされ、スカートも腰まで捲られて、ずれたパンツからマ○コが見えている。
寝ているので、大股を広げて、ビクビク痙攣をして、イッた余韻に浸っている姿は絶品だった。
後輩自慢の彼女は、もう今は僕の玩具になっていた。

今度はもっと思いっきり舐めたくなったので、パンツを脱がせようと思い、パンツに手を掛けて、ゆっくり下げていった。
大きめのダサいパンツがお尻の所まで下がると、体重が乗っているので半ケツ状態で止まってしまった。
何とか気付かれないようにパンツを引っ張ると、気のせいか「恵子が腰を浮かせた?」気がして、スルッとパンツが取れた!

僕は少し考えてしまった・・・
さすがに寝ているとはいえ、ここまで触られて起きないものか?
ひょっとして恵子はエロい夢見て気持ち良くなったんじゃ無くて、かなり前から起きてたのか?
彼氏の先輩だから気使って、何も言えないままここまで来ちゃったのか?

今の状況では何とも言えないが、起きている方が有力なのは間違い無かった。
ただ、ここで話し掛けたりしたら、恵子の性格上ここでストップになるだろうと思って僕はこのままイケるとこまでイク事にした!

若干強気になった僕は、思いっきり恵子の股を広げて、マングリ返しぎみに足を持ち上げて、ベッチョベチョに舐めはじめた。
恵子は「うっ、うはっ、うぐっ」と声を我慢しているようだが、腰がビクビク動いて、マン汁が次から次へと溢れてくる。
僕はアナルを舐めながら鼻先でクリをイジくると、一瞬「あはっ」っと声が漏れて、また腰がブルブル震え出して、「うはっ、うぐっ、うん、うん、ハァハァ、うぐうううううう、うはっ」と痙攣してイッてしまった。

もう僕は完全に理解した。
普通に僕が迫った所で恵子は絶対股を開かないと思うが、少し寝ている間にイジられてしまい、合法ドラッグも手伝って気持ち良くなってしまった。
そこで、寝ているふりさえしとけば彼氏にも罪悪感無く気持ち良くなれると考えているはずだ!
更に、後々責められても、気が付かなかったとか、先輩だったから言えなかったとか理由は色々付けられるし!

つまり恵子の寝たふりに付合ってさえいれば何でも出来る!と言う事だ!

僕は今度、指をマ○コに突っ込んで、Gスポットを刺激した!
すぐに「グチュグチュグチュ」と大きな音が響きはじめて、恵子は腰を動かしまくっていた。
すごい音が出はじめると時々「あうっ、あはっ」と声が出ていた。
そのまま掻き回し続けると、いきなり手の平が温かくなって、潮が吹出していた!
恵子はずーっと「うぐっ、ふぐっ、うう、うはっ、ふっ、ふっ、ふっ、うぐぅぅぅう」と呻きながら潮をまき散らしていた。

後輩が言っていた話とは全然違い、かなりイキ易い女のようだった。

もう恵子の廻りはビショビショだった。
僕は我慢出来なくなって、チ○ポをぶち込む事にした。
すでにカッチカチにおっ立っていたので、マ○コの周りをチ○ポで「クチャクチャ」イジって、マン汁を塗り付けた。
もちろんコンドームなんかしないで生でいれる。
残念だが恵子は寝ているふりをしているので何も言えない。
もしここで起きて「止めて!」と言われても「本当は起きてたくせに!イキまくってたくせに!」と脅すつもりだった!

そして生チ○ポをゆっくりぶち込んだ!
たぶん恵子が体験する初めての巨根だろう。
途中まで入ると恵子は「あうう、ハァハァ、あぁぁぁん、うはぁぁぁ」と普通に喘いでいる声が出ていた。
さすがに毎日後輩とヤリまくっているので、キツかったけどすんなり入った。

そして僕はゆっくりとピストン運動をはじめると、奥の方に当たる度に「あうっぅぅぅぅ」と本気声が漏れていた。
あくまで寝たふりに付合わないといけないので、なるべく恵子の体を動かさないようにピストンをして、同時にクリを擦りはじめた。
恵子はアッと言う間に「あはっ、うんっ、あああ、あん、はうっ、ハァハァ」と喘いだと思うと、ガクガクガク!と腰を振ってイッてしまった。
僕は構わずピストンを深くして、ガンガンチ○ポを突っ込んでいると「うぐっ、うはっ」っと声を出して、続けてイッてしまった。
それから恵子はメチャクチャ激しく痙攣して、ずーーーと震えていて、イキッぱなしの状態になってしまった。
その姿に僕も大興奮して、イキそうになったので、更に激しくピストンをしていたら、どうしても中出ししたくなったので、無抵抗の恵子に思いっきり中出ししました。

ムチャクチャ興奮してたので、自分でも驚くぐらい長く出ていました。
恵子はピストンの動を止めてもずーーと痙攣していました。

取り敢えず僕は恵子に服を着せて、一服していました。
相変わらず恵子はぐったりと寝たふりをしていて、僕も一発抜いたら冷めてきたので、すぐに寝てしまいました。
そしてたぶん1時間後ぐらいだったと思うのですが、ふと物音で目が覚めると、恵子がトイレに行く所でした。
かなり長い時間トイレに入っていたので、マ○コとかを掃除していたんだと思います。
そして戻ってくると、自分の寝ていた布団にビールを掛けていました。
僕は寝たふりをしながら「はっ?何で?」と思ったのですが、たぶん潮吹きの跡を誤魔化すためだったのでしょう!

翌朝、皆起きると後輩以外の僕達は何故か気まずい感じになってしまいましたが、後輩は何も知らないので、同じテンションンのまま朝飯を食べて「先輩また来てイイっすか?」なんて言っていました。
やっぱり恵子は「昨日トイレ行って戻る時に布団にビールこぼしちゃいました!すいません・・・」と言っていて、もちろん快く許してあげました。

そして午前中に仲良く二人で帰って行きました。

僕は一回だけだけどイイ女とヤレて良かったなーと満足していましたが、この後また恵子とヤレるチャンスが来るとは思ってもいませんでした。

その後も、何も知らない後輩は、初めての彼女との楽しい日々を自慢するように週一で電話が掛かってきていた。
確かに地味で暗いが、あれだけ可愛くて、ムッチリのスケベな体の彼女を自慢したくなるのは分かる気がしていた。
僕も未だにあんな大人しい娘が、気持ち良さに負けてイキまくっていたのが信じられなかった。
後輩とはよく電話するが、彼女の恵子には二度と会えないだろうと思っていました・・・

そしてしばらくして、平日後輩と電話していると、「また先輩の家行ってもイイっすか?」と後輩が言ってきて「えっ!一人で?」と聞くと「違いますよ!また恵子も一緒ですよー」と言ってきたので、ちょっとビックリして「恵子ちゃんは何て言ってるの?」と聞いてしまった。
後輩は「えっ、何でですか?何かまずいですか?」と言われたので、「いやっ、えっ、あのー、彼氏と二人だけがイイとか言わないの?」と、ちょっと動揺してしまった。
後輩は「気にしないで下さいよ!恵子がまた行きたいって言ってたんですよ!先輩がいい人で、僕の昔話が聞きたいらしくって!」と言っていました。

僕は更にビックリした・・・恵子が行きたいって?・・・どういうことだ?

結局今週末にまた二人で遊びに来る事になった。
たぶん恵子は「本当は起きていて感じまくっていた事」を僕に気付かれて無いと思ってるようだ・・・
あれだけイキまくって寝ている訳が無いし、何より潮吹きの跡をビールで誤魔化していた事実を見ているのだ!

どっちにしても恵子は「中出し」されたのを知っていながら「また行きたい」と言っている事は間違い無い。
大人しい顔して本当はスケベな女なのか、後輩のセックスが下手すぎるのか分からないが、また恵子とヤレるのは間違い無さそうだ!

そして土曜日になって、6時位に二人は家にやってきた。
今度は恵子が気を使って、手作りのおつまみを持参して来てくれた。
この前の事は無かったように自然に話が出来て一安心だった。

10月の半ばで少し寒くなってきていたので、残念ながら恵子は少し厚着だった。
セーターに膝丈のスカートで、おっぱいの膨らみもあまりハッキリしなかった。

そして前回同様に僕は後輩に飲ませまくった。
後輩は今が人生の絶頂期なので、ハイテンションで一気していたが、実は彼女が僕に中出しされている事なんか全然知らない可哀相なやつだった。

しばらくすると後輩はグデングデンになって寝てしまった。
時間はまだ10時にもなっていなかったが、前回も朝まで起きなかったので、僕は内心『よーし、きた!!!』だった。
取り敢えず恵子には「また寝ちゃったねー、今日も泊まりになっちゃって大丈夫?」と聞くと「はい大丈夫です!私何処でも寝れるタイプですから」と言って泊まる気満々でした。

そして「この前は床で寝させちゃってゴメンね!疲れなかった?」と聞くと「全然平気でした!私一度寝ちゃうと全然起きないタイプなんですよ!」と言っていた。

一度寝ると起きないタイプ?これは完全に僕へのアピールだと理解しました!
『中々起きないタイプだから、今回はもっとエッチな事をしても大丈夫!』と僕に思わせる為だろう!
恵子は自分からエッチしたいと言わないらしいが、本当は相当なスケベ女だと思いました。

しばらく二人で飲んでいると、恵子が「私も眠くなっちゃいました・・・」と言い出したので、今回は寝室でゆっくり悪戯したかったので、「恵子ちゃん今日は隣のベッド使って寝なよ!僕はこいつとココで寝るからさー」と言って恵子はベッドの有る部屋に向かいました。
それから僕はひたすら時間が過ぎるのを待ちました。
恵子の寝たふりに付合う為に、1時間待って恵子の所へ行きました。

ゆっくりベッドへ行くと恵子は寝ていましたが、前回みたいに本気で寝ている感じはしません。
僕は構わずゆっくりベッドに上がって太ももを触りはじめました。
ムッチリとした生足はたまりません。

今回は後輩が隣の部屋にいるので気にする必要はありません!
僕は早速恵子を全裸にしようと思い、静かに服を脱がせはじめました。
セーターは大変でしたが、首周りが大きく開いていたのですぐに脱がせるとキャミソールが出てきました。
良く見ると乳首が立っています。
『こいつノーブラじゃん!やっぱりやる気満々だわ!』と思い、凄い勢いで恵子を全裸にしました!

そしてまず触る前に、恵子のスケベ度合いを探る為に、いきなり思いっきり足を広げて、マングリぎみにマ○コチェックをしました。
そしたらやっぱりマン汁が垂れていて、濃いマ○コ臭がプンプン臭ってきました。
こいつはかなりのスケベ女だと再確認しました。

それから僕は最初にタップンタップンのおっぱいを攻めました。
前回とは違い、完全に剥き出しになっているので、全体も乳首もメチャクチャに舐めねぶりました。
すでに半立ちだった乳首もカッチカチのコリッコリになって反応していました。
恵子はすぐに「うぐっ、うっ、ハァハァ、うはぁぁ、ふっ、ふー、ふー」と感じはじめて、脇の下から乳首までを「すー」っと舐めていくと「ビクッ」っと反応します。

そして両方の乳首を思いっきり寄せて、二つ同時に舐めると、凄い早さで腰が動きはじめました。
股をピッタリ閉じながら、モジモジして腰を振っているので、股の間から「クチュクチュ」音が漏れていました。

僕は焦らすように、ずーーーーとおっぱいだけを攻めていて、マ○コには指一本触れませんでした。
恵子はどうするのか楽しみにして続けていると、我慢の限界がきたのか、ゆっくり股を自分で開きはじめました。
うなされてる様な演技をして、最後には大股を広げて誘うように腰を振っています。
僕は『こいつ馬鹿な女だなー、全部バレてんのに』と思いながらマ○コに顔を近付けます。
さっきまで股を閉じてモジモジ動かしていたせいで、マ○コの周りは泡立ったマン汁で真っ白になっていました。
僕は長い舌でクリを「ちょこっ」っとつついては止めて、つついて止めてを繰り返すと、面白いぐらい腰が跳ね上がって、マン汁がどんどん出てきました。

そして今度は本格的にクリを舐めはじめると、恵子は自分で気付いていないのか、かなり大きな声でアエギだした。
「あぁぁっぁあっぁぁ、うううぐぅぅっぅぅ、あああん、あん、あっ、はっ、はっ、うぐぅぅぅ」と声を出しながら腰を振りまくって、あっと言う間にイッてしまった。
そうとう焦らされて溜っていたのか、それとも後輩とのセックスで満足出来ないから溜っていたのか分からないが、かなり大袈裟にイッてしまい、ブルブル震えていた。

僕はそのまま続けてクリを攻め続けた。
そして連続して3回イカせてやったが、最後の方は普通に大きな声を出してアエイでいて、「あぁっぁっぁっぁん、あああ、あん、あああ、ううう、くぅぅぅぅぅ、うはぁぁぁ、ハァハァ、うぐぃぃぃぃぃ、あぁぁぁぁん、ああ」とこっちがビックリする位デカイ声だった。
でも恵子は全く自分の声のでかさに気が付いていないようだった。
それどころか常に「ハァハァ」言っていて、失神寸前だったようだ。

恵子はこの前、潮吹きの時が一番気持ち良さそうだったので、必殺の3点攻めで僕の虜にしてやろうと考えた。
いつもは重労働なので使わない技で攻めはじめた。
右手の中指と薬指をマ○コに突っ込んでGスポットを攻め、左手の人指し指をアナルに突っ込んでアナルGを攻め、最後にクリを舌で舐めまくる。
これをやると首の筋肉と手首の筋肉がすごい疲れる上に、潮でアゴから首にかけてビショビショになるので滅多にやらないが、やられた女は必ずもう一度、女の方からお願いして来るテクニックだ!

恵子もやはり、ほんの少しやり始めただけで「ああっぁぁぁあぁあ、はあぁっぁぁぁ、うぐうううううう」と大声を出し始めて、マ○コからは「グチュグチュグチュ」と水をかき混ぜる様な音が響いていた。
ものの数秒で「あぁっっぁん、あああ、いやああ、ああ、あっ、ああ」と言いながら恵子は大量の潮を吹出した。
顔の周りが温かくなったと思ったら、かなりの量の潮が出ていた。
恵子がイッた後も続けて掻き回すと「ビシャビチャビュッビュッ」と潮が出続けている状態になっていた。

真っ裸で大股を広げて、股の周りは潮でビチャビチャ、体は痙攣が止まらない・・・そんな恵子の彼氏は隣の部屋で何も知らずに寝ている。
僕もムチャクチャ興奮してきたので、一旦恵子から離れて全裸になった。
巨根はビンビンで上を向いている。
本来はフェ○チオでもさせたいのだが、さすがにチ○ポを口に突っ込まれたまま寝たふりは出来ないので、恵子に巨根を意識させてやろうと思い、恵子の手にチ○ポを握らせて、僕が手を動かして、ゆっくりしごく動作をさせてみた。
これをすれば後輩との大きさの違いを意識して、もっと感じるはずだ!

しばらくシゴかせてから、入れたくなったので、また生のチ○ポをマ○コに擦りすつけて「クチュクチュ」イジっていた。
そして、「ブチュブチュ」っと音を立てながら、ゆっくりマ○コに入れていった。
恵子は「うはぁぁあっぁぁあぁぁっぁーーーーーーーーー」とお腹から声を出すように呻いて、チ○ポが奥にあたった瞬間に「ガクガク」っと震えてイッてしまったようだ。

恵子は正常位の形で胸を突出すような姿勢でプルプル震えていて、勃起した乳首が飛び出ていたので、僕は両手の人指し指で両方の乳首を「プルッ」っとハジくと恵子は「ビクッ」っと反応する。
それが面白くて何回も続けていたが、いつも「ビクッ」っと反応して、乳首を引っ張ると小刻みに「プルプルプル」と震えていた。
後輩には悪いが、恵子はもう僕のおもちゃになっていた。

僕は正常位から松葉崩しに変えてピストンを始めた。
恵子は松葉崩しが好きみたいで、最初からアエギ声がでかかった。
この体位だと、ガッチリ組合わさって奥まで入るので、恵子は絶叫していた。

「うああああああ、ぐぅっっぅぅぅぅぅぅ、ああああん、あん、あん、ああっぁあっぁあっん、うがあああ、うぐっ」

するといきなりマ○コから「ブチュブチュッ」と音がすると太ももが温かくなって、恵子はハメ潮を吹出していた。
とんでもないエロい女だった。
ブルブル震えて失神寸前の恵子をうつ伏せに寝かせて、今度は足を閉じた状態で後ろからぶち込んでやった。
足を閉じると穴の中が狭くなって、そこら中の壁にチ○ポが擦れるので、恵子は苦しそうに気持ち良がっていた。

僕もいいかげん出したくなって、思いっきり深くぶち込んで、小さな声で「ああああ、出る、出る、イク、ああああ、中でイク、あああああ、イク」と言いながら、一番奥に大量の精子を注ぎ込みました。
恵子も同時にイッたようで、布団はビチャビチャになっていた。

僕は一部始終が終わると、恵子の体をタオルで拭いて、また服を着せて、新しいベッドマットに敷き変えた。
もちろん僕の精子は入ったままで恵子は寝ている。

そして今回の一番の楽しみは、「赤外線暗視カメラ」で全てを録画していた事だ!!!
次に恵子達がこの部屋に来た時に、この映像をネタに恵子をメチャクチャにしてやると考えていた。

前回の続きですが、この前は後輩の彼女の恵子が寝ている間に、二回目の中出しをした所までお話しました。
結局、恵子も起きているのに、寝ているふりをしながら、イキまくっている女なのですが、すごい静かで真面目な性格なので、それ以上は踏み込めませんでした。
後輩の事もメチャクチャ好きみたいだったので・・・

でも僕は前回、決定的な武器を手に入れました!
それは前回、恵子がイキまくっている姿を赤外線暗視カメラで盗撮したんです!
次に後輩と恵子が来た時、これをネタに恵子を追い込むつもりです!

僕は夜ばいも好きですが、恵子にフェラさせたいのと、淫語を言わせたい衝動が抑えられませんでした。

しばらくすると後輩からまた電話があって、「また恵子と遊び行っていいっすか?」と言ってきたので即オッケーした。
もう12月近くになっていたので、こたつを出して鍋パーティーをする事になった。

当日、後輩達が材料を買ってきて、僕は酒を用意してまっていた。
僕の作戦は、すでにテレビと盗撮ビデオはセットして、入力を入れ替えるとすぐに見れる状況になっているので、酒が無くなったと後輩に買いに行かせて、その間に恵子にビデオをいきなり見せる!
恵子はこの内容を知らないわけでは無いので、イキまくっている姿を後輩に見られるわけにはいかないハズだ!
後輩に内緒にしとく事といつも実は起きていた事の二つで攻めて脅すつもりだった!
いつも僕に中出しさせているのだから、今日は起きてる時にたっぷり恵子の体を味わってやる予定だ!

そして二人が現れて、いつものようにテレビを見ながら鍋をつつきながら談笑していた。
恵子は相変わらずスカートで来ていて、今日も寝たふりしながらイキまくる予定なのかもしれないが、そうはいかない!

飲み始めてから2時間位がたって、ビールがなくなったので僕は「ちょっと酒買ってくるよ」と言うと、後輩は「あっ俺行ってきますよ、いつも買ってもらって悪いっすよ!」と言い出した。
後輩の性格からして予定通りだ。
「ちょっと遠いぞ、いいか?」と言って後輩に買いに行かせた。
距離的に考えて、往復で30分以上は掛かるので、ついに恵子を追いつめる時が来た。

恵子と二人きりになると、「恵子ちゃんちょっと見て欲しいのがあるんだけど・・・」と言ってビデオを再生した。
いきなり恵子が大声で喘いでいる所が映ったけど、顔が見えにくいので最初はAVを見せられたと思って恵子は引いていた。
でも段々違う事に気付き始めた。
恵子の顔が急にこわばって青ざめて、「えっ」っと言って固まってしまった。
そしていきなり涙が出てきて「これ、何で、何なんですか・・・」と言って泣き出してしまった。
僕は怒り出す事は考えていたが、泣くとは思わなかったので、あせってしまったが、「恵子ちゃん起きてたでしょ?知ってるよ、寝てるふりしてイキまくってたじゃん」と問いつめた。
恵子は下を向いて「違います・・・」と言ってその後黙って泣いていた。

しばらく放置して、「あいつには言わないよ・・・」と言うと「ほんとですか?・・・」と恵子がやっと喋った。
だから少し優しめに「心配すんなよ」と言うと「じゃあ、どうしてこんな・・・」と言って来たので、「今日だけは僕の言う事を何でも聞いてくれたらビデオは消すよ!」と言った。
「言う事ってどんな?・・・」と聞いて来たので、「もちろんエッチな事に決まってるでしょ!」と言うと「彼がいます・・・」と拒否して来たので「あいつにはバレないようにやるよ!この前はあいつが寝てる隣でイキまくってたじゃん」と厭らしく言うと恵子は黙ってしまった。

僕は構わず、「じゃ、取り敢えず、ノーパンノーブラになって!早く!」と言うと恵子は「えっ、そんな・・・無理です・・・」と拒否しているので「じゃあいいよ、あいつ帰って来たらこのビデオ見せるよ!」と言うと「そんな・・・酷い・・・」と言って、また黙ってしまって、全然進まないのでイライラして「恵子!もう一回しか言わねーからな!早く脱がねーとビデオ見せるぞ!」と少し怒鳴った。
恵子は「ビクッ」っとして「そんな・・・」と言って渋々ブラを取り始めた。
セーターから抜き取るようにブラを取ると、僕は恵子の後ろに回っていきなりおっぱいを揉んだ。
恵子は「きゃあ!」と声を出して、僕の手を払おうとしたから、「おい!お前のおっぱいなんか何回も揉んでんだよ!拒否してんなよ!もう一回拒否したらビデオは見せるからな!」と怒鳴った。
そして「早くパンツ脱げよ!」と言って、恵子は僕におっぱいを揉まれながらパンツを脱いでいた。

恵子がパンツを脱ぐと、僕はパンツを取り上げた。
マ○コに当たる部分を見ると、少し汁が着いていたので「お前マン汁でてんぞ!」と言うと、恵子の顔がミルミル赤くなっていくのが分かった。
僕の部屋は玄関からリビングが直線で見えないので、後輩が戻るまで、ゆっくり恵子の体を楽しむ事にした。

恵子をこたつの横に押し倒して、まずはたっぷりとキスをした。
この前はキスなんか出来なかったので、長い舌をぶち込んで、クチュクチュに掻き回してやった。
恵子は嫌がって拒否して口を閉じていたが、セーターの下から手を入れて、生おっぱいを揉みながら乳首を転がすと、段々口が開いてきた。
そしてすぐに呼吸が荒くなって来た。
僕は乳首をイジくりながら恵子に「いいか、僕が合図したらいつでもおっぱいとマ○コを出せ、咳払い3回が合図だ、いいか!」と言うと「ハァハァ、そんな、彼が、ハァハァ」とまだ渋っているので、「恵子、口答えは二度とするな!もうあいつ帰ってくるから、言う事聞けないなら、いつでもこのビデオに切り替えるぞ!」と最後通告をした。

その後すぐに後輩が帰ってきて、「先輩おそくなりやしたー」と元気良く部屋に来たので、恵子は涙顔を隠すようにトイレに入った。
また飲みはじめると、恵子も戻ってきてこたつに入った。
こたつの配置は、僕は一番奥手でその右隣に恵子がいて、僕の向いが後輩だった。
つまり恵子を挟むように僕と後輩がコの字で座っている。

僕は恵子がこたつに入った瞬間に恵子の生足をこたつの中で触った。
恵子は「ビクッ」っとなって、こたつから出る動きをしたので、僕は睨み付けた。
恵子は下を向きながら、ゆっくりとこたつに戻った。
僕は恵子の生足を触りまくって、時々付根まで手を伸ばして触ると、恵子は「ビクッ」と反応する。
そして太ももを掴んで、恵子をこたつの奥に入るように引っ張ると、何とかマ○コに手が届いたので、すかさずイジってやった。

やはり恵子は何だかんだでマ○コは濡れていた。
クリを擦りはじめると、すぐに反応して、真っ赤な顔でビクビク震えていた。
後輩も様子がおかしいのに気付いて「恵子どうした?」と聞いていたが「えっ、ちょっと寒気が・・・」と誤魔化していた。
僕はその状況がたまらなく面白かった。
後輩は自分の彼女が目の前で僕にクリイジりされているのを知らない!

すると後輩が「あっ恵子、冷蔵庫のビール持って来て」と言ったので恵子は立上がってキッチンに向かった。
キッチンは丁度、後輩の背中の方にあって、カウンターで仕切られた広めのキッチンだ。
僕はすぐに「ゴホッゴホッゴホッ」と咳払いを3回して恵子を睨んだ。
恵子はこっちを見て泣きそうな顔をしているが、僕はビデオのリモコンをチラつかせた。
すると恵子は嫌な顔をしながらも、セーターとスカートを捲り、スケベな巨乳と薄いマ○毛を見せていた。
最高の光景だった。
僕と後輩は向い合せで座っていて、後輩の真後ろで、後輩の彼女の恵子が僕に向かっておっぱいとマ○コを見せているんだ!
僕はついニヤニヤしてしまった。

それからも、後輩がちょっと後ろを向いた時に、恵子のおっぱいを鷲掴みにしたり、恵子が後輩の方を向いてる時に、こたつの布団を一部めくって、ケツを丸出しにさせたりして遊んでいた。
恵子はメチャクチャ動揺していたが、真面目な恵子は当然こんな経験は初めてにも関わらず、マ○コはドンドンぐちゃぐちゃになってきた。

そしてまた、こたつの中でクリをイジっていると、とうとう恵子も我慢出来なくなって来たのか、「うっ、はっ、はっ、くっ、ハァハァ」と声が漏れはじめて「ブルブル」っと震えたと思ったらイッてしまった。
僕は最高の優越感に浸っていた。
後輩とのセックスでは一度もイッた事の無い恵子が、その彼氏の目の前でイカしてやったのだから。

僕がニヤニヤして恵子の顔を見てると、恵子は悔しそうに目を伏せていた。

しばらくして後輩が「便所借りまーす!」と言ってトイレに入ったので、その瞬間僕は恵子をこたつから引出して、大股を広げさせながら、マ○コに指をぶち込んだ!
恵子はビックリしていたが、指でGスポット掻き混ぜるとすぐに「ブチュブチュブチュ」と大きなマン汁音が響いて、恵子は自分で自分の口を塞いで、「うはぁ、うぐううううう、いやぁぁっぁぁあっぁ」と声を出していた。

僕は時間が無かったので、すぐに激しい動に切り替えて、掻き混ぜていると、恵子の腰が激しく「ガクガク」と震えて、「ブシュッ、ブシャッ、ブチュ、ビュッ、ビュッ」と大量の潮を吹出した。
それと同時に恵子はイッてしまい、ガクガク体を震わせていた。

すると後輩が出て来る音がしたので、恵子も飛び起きて、僕と一緒に潮吹きの跡をタオルで拭きはじめた。
後輩が戻ってくると「どうしたんすか?酒こぼしました?」と言っていたが、内心は『お前の彼女が潮噴いたんだよ』と思いながら掃除していました。

そうこうしていると、後輩もかなり酔っぱらって来て、いい感じでした。
僕は今回、後輩がとことん眠るように、テキーラを用意していたので、酒に弱い後輩は真っ赤な顔をしてハイテンションぎみに、ベロベロでした。
「先輩テキーラには塩ですよね!塩ないっすか?」と聞いてきたので、「キッチンにあるよ!」と言うと恵子が気を効かせて取りに行った。
でも場所が分からなくて、しゃがんで戸棚を開け閉めして探していたので、僕もキッチンに行って一緒に探した。

僕はキッチンに入るなり、ジャージを「ペロン」と下ろして、チ○ポを「デロン」と出した。
恵子は「えっ」っとビックリしているが、構わず口に突っ込んだ。
頭を鷲掴みにして、ぐいぐい押し込んでいるとメキメキでかくなってきて、恵子の口いっぱいに勃起していた。
後輩はカウンターがあるせいで僕の上半身しか見えていない。
その下では、しゃがんだ恵子が僕のチ○ポをしゃぶっている。

恵子は僕の巨根を直に見るのは初めてなので、嫌がりながらもじっくり見ていた。
後輩は全然こっちを気にしていない様子で、僕はこのシチュエーションにメチャクチャ興奮してしまい、恵子の口にガンガン突っ込んで口中発射した。
恵子はすぐに流しに吐き出そうとしたが、無理矢理やめさせて、そのまま塩を持って、こたつに戻った。

この時はメチャクチャ興奮する光景だった。
だって、後輩の目の前で、後輩の彼女が僕の精子を口いっぱいに含んでいるんだから。
僕はウーロン茶を恵子に差し出すと、恵子は泣きそうな顔でウーロン茶ごと僕の精子を飲み込んだ。
恵子は愛する彼氏の前で、僕の汚い精子をごっくんしていた。

結局、後輩は何一つ気が付かないまま、こたつで寝てしまった。
かなりテキーラを飲ませたので、頭の中がグルグル回っていると思う。

こうなったら完全に僕のペースだった。
普通に恵子の横に座り、おっぱいを揉みながらキスをした。
相変わらず嫌がる素振りを見せたので、僕はすぐにビデオをオンにして、この前のイキまくっていた恵子の映像を流した。
恵子はムチャクチャ焦って、「お願い、消して、お願い!」とリモコンを取ろうとしてきたので、「じゃあ今後は一切嫌がらないって約束できるか?」と聞くと「はいっ、分かりました、分かりましたから!」と泣きそうな顔をしていたのでビデオを止めてやった。

そしてさっきの続きのように、舌を差し込んでディープキスをした。
恵子に口を開けさせて、ベッチョベチョに舌を絡ませた。
その後はセーターを捲り上げて、恵子の巨乳を舐め廻した。
恵子は絶対に声を出さないように我慢しているが、体は「ビクンッビクッ」と反応して、乳首はコルク栓みたいにカッチカチになって飛び出している。
「スケベな乳首だなー、ほらっ!、コリッコリじゃん」と言うと顔が真っ赤になった。
恵子は目がトローンとして「ハァハァ」声が漏れていた。

僕はいきなり立上がって、真っ裸になると、後輩の隣に寝転がった。
恵子はドキドキしながらこっちを見ていた。
僕は自分のチ○ポの位置が後輩の顔の位置と同じになるように寝転がって、「恵子、しゃぶれよ!」と言った。
恵子はムチャクチャ嫌な顔をしながら、渋々手を伸ばして来たので、「手は使うなよ!」と言うと「えっ」っと言いながらも考えて、ゆっくりチ○ポに顔を近付けて来た。

僕はさっき出したばかりなので、全然勃起していなかった。
恵子は舌を出してペロペロしているだけなので、「ちゃんとクワえろ!」と言うと、一生懸命に舌でチ○ポを持ち上げて口に入れようとしている。
でも勃起していないチ○ポは旨く口に入らないので、恵子は強く吸い込んだ。
その時「ボフッ」っと吸い込み音が響いて、恵子は恥ずかしそうに顔を赤くしていた。

やっと口の中に入ったチ○ポを、恵子はゆっくりと舌で転がしはじめた。
すると少しづつ勃起しはじめて、フェラし易い大きさになってきた。
恵子はゆっくり顔を上下に動かしはじめて、「ジュブッ、ジュボッ、チュパッ」っと音が出ていた。
しばらくして完全に勃起状態になると、恵子の口には入り切らなくなって、一生懸命に亀頭だけをしゃぶっていた。
恵子は初めて僕の巨根をはっきりと認識した瞬間だった。
この時から恵子の表情が少しづつ変わって来て、言っても無いのにタマを揉んだりしてきた。

僕は「ほらっ、彼氏の顔見ながらしゃぶれよ!」と言うと、素直に横を向いて後輩を見つめている。
そして恵子は目をウルウルさせながら、ドンドン勝手にフェラが激しくなっていった。
完全に今の状況に興奮しはじめている。
僕は恵子のケツをこっちに向けさせてシックスナインの状態にした。
僕の顔の正面に恵子のマ○コがきた時に、マン汁が顔に垂れてくるほど濡れていた。
舌先でクリをつつくと、「ブルブル」と体を震わせて感じていた。
恵子は顔を見られていないから恥ずかしく無くなったのか、ムチャクチャ激しくしゃぶっていて、勝手にタマに吸い付いていた。
僕もクンニをはじめると、恵子は我慢出来なくて、フェラを止めて腰を押し付けながらすぐにイッてしまった。
もう後輩の事を忘れかけている。

僕はまたチ○ポが完全に勃起したので、恵子を後輩の隣に寝かせて、正常位で入れようとした。

ぼく:「恵子、どうする、チ○ポ欲しいか?」
恵子:「・・・欲しくない・・・」
ぼく:「チ○ポ欲しいか?」
恵子:「・・・はい・・・」
ぼく:「彼氏に許可もらえよ」
恵子:「・・・・・入れてもらっても・・・いいですか?」
ぼく:「生がいいだろ?」
恵子:「えっ、ゴムは・・・」
ぼく:「生がいいだろ?」
恵子:「・・・・・はい・・・」

ブチュッ、ブチュブチュ、プチュッ

ぼく:「あああ、入った、すげーヌルヌルだな、ブチュブチュいってんじゃん」
恵子:「あぁぁぁっぁん、ハァハァ、うぐっ、ハァハァ、ああん、ハァハァ」
ぼく:「どうだ恵子、こいつどっちがデカい?」
恵子:「ハァハァ・・・あん、ハァハァ、分かりません・・・」
ぼく:「分からないなら抜くか?」
恵子:「・・・ハァハァ、こっち・・・こっちです・・・」
ぼく:「デカいとどうなんだ?」
恵子:「・・・気持ちイイ・・・たぶん・・・」
ぼく:「彼氏のチ○ポより、このチ○ポが好きか?」

ヌチャ、ヌチャ、ブチュッ、ブチャッ、パンッ、パァンッ、パァンッ、パァンッ、パァンッ、パァンッ

恵子:「あっぁぁぁあっぁあああああ、ああ、あん、あん、いやあああああああ、あん、あん、あん」
ぼく:「ああ?どうなんだよ、恵子おおおおお」
恵子:「はいっ、ああ、あん、あん、これ、ハァハァ、あああああ、好き、好きです、ああああ、あん、あん」
ぼく:「どこが好きだ?」
恵子:「すごい、ああああ、あん、あん、おっきい、ああ、おっきいいいいいいい、あああ、いやあああ、イク、すごい、イク、ああああああ、いやあああ」
ぼく:「イク時は彼氏に謝れよ、いいか?」
恵子:「ああああ、はいっ、ああああ、いやあああ、イク、イク、ゴメンなさい、ダメ、もうダメ、ゴメンなさい、イク、いやああああ、イクうううううううう」

ブシャッ、ブチャッ、ビュッ、ブチャッ

ぼく:「潮噴いてんじゃねーよ変態、彼氏も濡れてんじゃねーかよ」
恵子:「ハァハァ、ゴメンなさい、ハァハァ、何これ、ハァハァ、すごい、ハァハァ、やっぱすごい、ハァハァ」
ぼく:「おい、立て、立ちバックいくぞ、彼氏の顔の上で見せつけてやれよ」
恵子:「いやっ、うそっ、無理です、あっ、そんな、いやああ、いやあ、起きちゃう、いやっ」
ぼく:「いいから、ほら、いくぞ」
恵子:「無理です、ホントに無りっ、あっ、あっ、あん、いやっ、あっ、ああああ、ああああ、いやああああああ」
ぼく:「恵子、本当はいつも起きてたんだろ?チ○ポ欲しかったんだろ?」
恵子:「いやあああ、言わないで下さい、ハァハァ、違う、あん、あん、あああん、ハァハァ」
ぼく:「いつもイキまくってたじゃねーか」
恵子:「ハァハァ、ああん、違う、ハァハァ、でも、最初は、ハァハァ、あああああ、そんなつもりじゃ、ハァハァ」
ぼく:「結局チ○ポ欲しかったんだろ、これが!」
恵子:「ああん、ハァハァ、欲しい、これ、欲しい、あああああん、あん、あん、ハァハァ、すごい、コレすごい、いや、またイク、またイク、いやああああ、イク、いやああああああああああ」
ぼく:「おおおおーーし、じゃあこっちも出すぞ、いいか、いくぞ」
恵子:「いや、ダメ、イッたのに、激しくダメ、いやああ、あん、あん、ああああん、あああああああああ、すごい、おっきい」
ぼく:「あああ、恵子、中に出すぞ、イクぞ、おらああああ、彼氏の前で、中にだすぞおおおおお」
恵子:「いやあああああ、だめめええええええ、中だめええええええ、いっやああああああ、あああん、あん、あん、イク、またイク、いやああああ、またイク、イッちゃう、イクうううううううううううううううう」

ビュッ、ドクン、ドクン、ブヂュッ、ビュッ、ドク、ドク

後輩の顔の真上で、立ちバックから恵子の奥深くに、思いっきり中出しをしてやりました。
恵子はこの状況がメチャクチャ興奮したようで、しばらく声が出ていませんでした。
恵子が正気に戻るとすぐに、お掃除フェラをさせました。

しばらくその場で抱き合いながら後輩の目の前でイチャイチャしていました。
そして一旦風呂に入る事になって、一緒に入りました。
この時にはすでに恵子は普通に浮気を認めて、後輩に罪悪感を感じながらも、この状況も楽しんでいました。

真面目で暗かった恵子にしてはすごい変化です。
風呂に入ると恵子に体を全部洗わせて、おしっこをさせました。
その状況に興奮して、ボディソープをローション代わりにケツの穴にもぶち込みました。
恵子は満更でもないリアクションで、最後にはケツでイッていました。

お風呂から出た後も、二人とも裸のままイチャついて、やりたくなったらやる状況でした。
結局、朝まで4回ほどやって、3回中出しの1回顔射しました。

完全に恵子は僕のセフレになりましたが、後輩との関係は続けさせて、時々3人で飲んでは、後輩の目の前で楽しんでいます。
最後まで後輩はラブラブだと信じていましたけど・・・


【浮気】部長【不倫】

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私は週に1回くらい残業して会社に残るんです。なぜかっていうと、誰もいなくなったオフィスでいけないことをすることからです。
 実は、私の勤務するオフィスは高層ビル郡の真ん中にあります。だから、素晴らしい夜景などが眺められることもあって、回りのオフィスでも夜になると、カーテンを開けっぱなしにしてHをするカップルが多いんです。
 私も彼としたいなあと思うのですが、残念な事に彼氏いない歴半年なのでただ指をくわえてそれを見ているだけです。イエ、実はその様子を備品の双眼鏡で覗きながらオナニーをしているんです。
 いつものように残業して、オフィスから誰もいなくなるのを待ってから双眼鏡で覗きながらHを覗き見していました。覗いているうちに、無意識にスカートの中に手がいってしまい、パンストの上からアソコを撫でてしまいます。
 でも、今日はいつもと違いました。パンティの中に手を入れて、クリトリスをコリコリと指先でつまみ、ジンジンとした快感が全身に広がり、アソコに指が第二関節まで入って、激しく擦っている時でした。
 一番敏感なところを触っていたせいで、注意が散漫になっていたのかもしれません。それに、今まで1度も他の人が来なかったというのもあって安心仕切っていたからかもしれません。部屋中にピチャピチャといやらしい音を響くもの構わずにオナニーしていました。
 突然、ガチャっとドアの開く音がしたので、慌ててパンティを履こうと立ち上がろうとしましたが、時すで遅く、部長がドアの前に立っていました。
「いいのかね?」
 部長は意味深に笑うと、再び私の口元に怖いほど大きくなったそれを近付けました。私ももう逃げられないという気持ちでいっぱいになり、従うしかないと思いました。
 いえ、途中でオナニーを中断され、ガマンできなくなっていたからかもしれません。
「こんな時間に悩ましい声がしてるかと思ったら、君だったのかね。ドアの外まで聞こえていたよ」
 部長はニヤニヤして私の方に近付きながら、ズボンのジッパーを下ろしていました。部長のモノはすでにはちきれそうなほど大きくなっていました。
「ふふふ、わかっているね……」
 部長はそう言うと、私の顔の前にそれを近付けました。凶器みたいなそれを目の当たりにして急に怖くなり後退りしましたが、いいのかね?と、小型のレコーダーを再生しました。そうです、そこには私のいやらしい喘ぎ声が録音されていました。
 私は部長を見上げると唾を飲み、そっと握るとヌルっとした汁が溢れ出る先端に口付けをしました。部長は、ああーと小さく溜息を付きました。

 部長のそれは熱く、そして固く、50代前半の男性のモノとは思えないくらい勇ましいモノでした。
 私は下半身が熱くなり、ドロリとしたモノが溢れ出るのを感じながら、部長のそれに先の方から舌を這わせ、カリ首を舐めて、裏スジからタマ袋の方まで舐め続けました。
 タマ袋からはすえたような酸っぱい匂いがしましたが、私は体がドンドン熱くなるのを感じ、それを胸いっぱいに吸い込みながら部長に舌奉仕しました。
「ああ、いいよ。会社でオナニーしている変態のくせに、フェラチオは娼婦のようだな」
 部長は股間に顔を埋める私を蔑さみながら言いました。私は首を振りながらも、それから口を離すことができませんでした。私は部長の目を見詰めたまま、それを深々とくわえ、口でスライドさせました。
 部長のそれは太さも長さも、今まで体験してきた男性のモノとは比べモノにならないくらい大きく、くわえるのさえ大変でしたが、嗚咽感を感じながらも、のどの奥までくわえて吸い込みました。部長は満足そうな顔をしています。
「アナルも舐めてもらおうか」
 部長はベルトを外してズボンとパンツを脱いで、私にお尻を向けました。
 私は毛がビッシリ生えたお尻を広げると、顔を谷間に埋めて、トイレットペーパーのカスのついたアナルを舐めました。すごく臭く、苦い味がしましたが、なぜか不快に思えず、舌先でそっとどかすと、しわの1本1本を丁寧に舐め、唾液をたっぷり付けて少しづつアナルに舌を埋めていきました。
 部長は、あー、うーと気持ち良さそうな声を漏らして、お尻をくすぐったそうに振ります。その時にアナルが私の鼻に押し付けられ、ドンドン倒錯した気持ちにさせていきます。
 私はありの門渡りからアナルへと何度も舌を往復させながら、右手を股の下から差し入れてタマ袋を揉み、左手で激しく部長のそれをしごきました。
「ああ、すごいじゃないか。こんなテクニック、どこで仕込んでもらったんだ?」
 部長の息遣いと共にタマ袋が収縮して、根元の方が太くなっていくのを感じた私は、部長の前にひざまずくと、部長のそれをくわえこみました。と、同時に部長は、イクぞ!と言い、私の頭を掴むとのぞの奥まで深々と突くと勢いよく大量のスペルマを放出しました。
 あまりの多さに、私は嗚咽感を感じ、少し口から溢してしまいましたが、部長のスペルマを最後の1滴まで搾り取る取るように吸うと、舌先でキレイに掃除してから、飲み込みました。溢してしまったスペルマも指ですくって、飲み干しました。
 私のうっとりと満ち足りた恍惚とした表情を見て、部長は満足気な顔を浮かべました。それを見て、私は部長の手に堕ちたと直感させられました
 部長のソレはスペルマを放出したばかりだというのに衰えることないばかりか、さらに猛々しくなり、まるでコブラが敵を威嚇するかのように頭をもたげて私に襲いかからんばかりに大きくいきり立っていました。
 それは同時に私に恐怖と悦びを飢え付けました。見ているだけで頭がクラクラしてきて、アソコからは発情したメスの匂いと共にトロトロといやらしい汁が溢れてくるのがわかりました。
「ほら、君が覗いていたお返しに、今度は君の恥かしい姿を皆さんに見せてやろうじゃないか?」
 部長は、部長のソレを握っていた私の手を高々と上げ、ネクタイで手首を縛ると、そのまま窓の前に立たせました。
 私は、制服こそ着ていたものの、タイトスカートは腰まで捲くれ上がり、ショーツとパンストは膝まで下がっています。ブラウスのボタンも外れいた為、ほとんど裸と言ってもいいくらい恥かしい場所が露出していました。
 まさか、そんなにすぐに立たされると思っていなかったので、スカートを直していなかったのが仇になりました。でも、手首が縛られた今となっては、もうどうする事もできません。
 部長は背後から固いモノをお尻に押し付けながら、窓の前で激しく揉みました。握り潰すように荒々しく揉んできます。
「さやか君、制服の上からじゃわからなかったが、大きな胸をしているじゃないか。一体、何カップあるのかね?」
「そ、そんな事、言えません・・・」
「私に逆らってもいいのかね?」
 部長は再び小型のレコーダーのスイッチを入れました。同時に耳を覆いたくなるような淫らな声も聞こえてきました。私は、それが耳に入らないように、「言います。言うから、もう止めて下さい」と大きな声を出しました。
 部長は私の耳を舐めながら、また何カップあるのか聞いてきました。
「Eです」
「これでEカップか。本当はもっとあるんじゃないのか?」
 部長は私の耳をしつこく舐めながら熱い吐息を吹き掛け、何度も何度も胸を揉み上げました。
「今、どんな気分か言ってみなさい」
 部長はブラを迫り上げ、固くなった乳首を指で摘んできます。
「ああ、恥かしいです。とても恥かしいです」
「乳首をこんなにしておいて恥かしいのかね。それとも恥かしいのが感じるんじゃないのかね?」
「部長・・・そ、そんな・・・」
 部長は私にいやらしい言葉を吐きかけながら、しつこく、そして念入りに胸を責めてきます。私は部長の責めに、言葉に全身で感じていました。アソコからは恥かしい汁が止まらず、太ももまで垂れ流れてくるのを感じ、恥かしさに必死に足を擦り合わせました。
「どうしたんだね?おしっこでもしたくなったのかな?それとも、これが欲しくなったのかな?」
 部長は先走りをお尻に擦り付けると、股の間に挿入し、背後位の体勢で犯すように腰を動かしてきます。その度に部長の大きく広がったカリ首が敏感になった私のクリトリスを刺激していきます。部長は焦らすように、何度も擦り付けてきます。
「ああ・・・部長・・・」
「欲しいか?」
「ああ・・・いじわるなんですね・・・言わないと、言わないと、ダメなんですか?」 
 私の性器は部長のソレを欲し、逃がしまいと部長のソレを陰唇で包むように捕らえようと意識を下半身に向けましたが無理な話で、部長の大きなソレは何度も何度も私の割れ目から離れてしまいます。
 その度に私のアソコからは、ドロリと愛液が溢れ、部長のソレと絡み合う度にヌチョ・・・ネチョ・・・グチュ・・・と、はしたない音を発しました。
「こんなにスケベな音をさせて、君も相当な淫乱みたいだな」
「部長・・・」
「でも、欲しいのはこの穴じゃないみたいだな。こっちの穴の方かな?」
 部長はわざといやらしい言葉を使って辱めました。そして、部長の先端が私のお尻の穴の回りを刺激し始めました。
「ああ・・・いじわるしないで・・・そっちは、そっちはダメなの・・・ま
だ、ダメ・・・」
「さすがの君もアナルはまだ処女か。でも、体は欲しがっているみたいだがねぇ」
 私のお尻の穴は部長のソレにヒクヒクと反応して、まるで受け入れたいかのように蠢きました。
「ああ・・・どうなってしまうの?」
「何が欲しいのか言いなさい」
「ああ・・・欲しいです。部長の・・・のが欲しいです」
「聞こえないな。何が欲しいって?」
「言わなければならないのね。ああ・・・部長の・・・部長のチンポが欲しいです・・・ああ・・・」
「どこに欲しいんだ?」
「ああ・・・これじゃ許してくれないんですね。部長のチンポをさやかのマンコに下さい」
「そうか、そんなに欲しいのか?」
「ああ・・・もう、許して・・・これ以上焦らされると私・・・ああ・・・」
 私は部長のソレをクリトリスに擦り続けられ、それだけで何度もイキそうになっていました。
「もうイキそうなのか?じゃあ、入れる必要はないな」
「ダメ、お願い。入れて下さい。部長のチンポ、さやかのマンコに入れて下さい」
 私の絶叫がフロア全体に響きました。他の階に誰かいたら、聞こえていたかも知れません。それでも私は部長のソレでイキたかったので、お願いし続けました。
「そうか、そんなに欲しいか」
「ああ・・・お願い・・・」
 私は部長に言われるまま窓に手を付き、足を開いてお尻を高く突き出すようにしました。足を開いた時に、ムッっという異臭が鼻に付きました。
「こんなにメスの匂いをさせている女は初めてだよ。しかも、くるぶしまでマン汁でぐっしょりじゃないか」
 部長はいやらしい言葉で私を辱めながら、クリトリスに亀頭を擦り付け、さらに焦らし続けました。
「ああ・・・ダメ・・・おかしくなっちゃう・・・お願い、早く、早く、ちょうだい」
「昼間はマジメな顔して仕事をしているOLが、股を開いておねだりなんてねぇ」
「ああ・・・これ以上、いじめないで・・・」
「そうか、あんまり焦らし過ぎてもかわいそうだからな。そろそろ入れてやるか」
「ああ・・・部長・・・」
 そして、愛液でドロドロになった私のアソコに部長のソレが挿入され、激しく掻き回されました。
「ああ・・・もう、ダメ・・・イクぅ・・・イッちゃう・・・イッちゃうの」
 部長は腰の動きを早め、固い亀頭で私の子宮口を何度も叩きました。
「い、イクぅ・・・」
「このメス豚め、これでも食らえ!」
 部長は子宮口を押し開くように一際奥に突き刺すと、私の中に再び大量のスペルマを放出しました。それと同時に私も今まで体験したことのない最高エクスタシーに達しました。
 部長は崩れ落ちる私に、私の愛液で汚れたソレを舌でキレイにするように命じました。そして、部長のメスになる事を誓わされました。

【フェラ】初めてのフェラなのに【クンニ】

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ずっと仲良くしていた男友達(A君)に誘われていつものごとく夕飯を一緒に食べにいきました。
A君との付き合いはすでに5年以上になっていてお互い男女を意識せずに買い物に行ったり、
飲みに行ったりしていました。
その日はご飯を食べた後、いつものように「どこ行く〜?」と聞かれ、
おなかもいっぱいだし、夜だしカラオケもなんだし〜ということで近くの海岸までドライブに行きました。
半袖が少し肌寒いくらいで最初開けていた窓も閉め、寒くなってきたね〜
なんて会話して…
海岸について車をとめ、波音を聞きながらぼーっとしていると
おなかもいっぱいなのでついうとうととしてしまいました。
目が覚めると彼が運転席から手を伸ばして
ふともものあたりをなでていました。
え?!と思うとだんだん顔が近づいてきて
「だめかな…?」 もう驚いたのと動揺しているのとで返事なんかできません。
そうこうしているうちにもうキスされていました。
そのあとはなし崩し的に愛撫され… 初めてなのに気持ちよくてなされるがままになっていました。

そしていざ挿入!というときになって私はやはりこわくなってしまったんです…。
処女だったせいでしょうね。
彼も無理強いすることはなかったんですが、そしたら「舐めてくれる?」と。
処女ですし、そんなこともしたことありません。
ただエッチな本だけは読んでいたので知識はありました…。
 挿入させてあげられなかったのも申し訳なくて、彼のびんびんになったペニスを握って初フェラ。
最初は先っぽを舌先でちろちろ…(あ、ちょっとしょっぱいっ)
先っぽだけを口の中へおさめ、あむ・・ れろぉ・・
「う・・・ いいよぉ・・・ すげぇ上手い・・・」
彼の気持ち良さそうな声にわたしも興奮してどんどん舌の動きをエスカレート
していきます。 るろっ レロレロ… ちゅっちゅぱっ んっ
息継ぎの合間に私もはぁはぁいいながら舐めねぶりました。
「おまえ… これ、何回、目・・?! うあっ」
のどの奥までいっぱいに飲み込んで舌で裏側を刺激します。本でみた裏筋って
ここかな… と妙に冷静になりながら丹念に唾液を塗りこめて…
ちゅるっ ちゅっちゅ エロォレォロ ちゅぱちゅぱちゅぱ んっんっ んっ
「は、じめて・・・ だってばぁ (んっ ちゅぅぅ)」
彼のが口の中でどんどん大きくなっていきます。
それがうれしくていっぱい顔を上下に動かしてじゅるっじゅるっとピストン運動しました。
もう彼のは私の唾液でねとねとです…
いっぱいにほおばってのどの奥にあたったさきっぽを吸い込むようにすると
彼がうぅっとうめきます。「はぁ・・・ ほんと・・ 気持ちぃぃ… 上手すぎるよ」
時折おちんちんがびくんびくんと不規則な動きをするので
わたしは口元から離れないように根本をすこし押さえることにしました。
このほうがしっかりくわえられます。
このころには私も太ももをきつく閉じ合わせながらからだの奥の熱さを感じていました。
ちゅっ ちゅぱ くちゅくちゅくちゅ レロッ…レロォ
出っ張りの境目も忘れずに舐めました。(ここはかり、っていうんだっけ…)
ペロ・ぺろぺろぺろっちゅっちゅぅ
「うぅぅ いぃ あぁぁ ハァ・・ハァ」
彼の腹筋もびくんびくんと波打ちます。(気持ち、、よさそう〜)
最初は気になったしょっぱさもいまは感じません。
彼が気持ちよくなってくれているのがなんだかとても誇らしくて
もっともっとしてあげたい…と一生懸命にしゃぶりました。
「ちょっ っちょ、、待って…だめ このままだといっちゃうよ…」
彼が情けない声で言います。
んっ じゅるっ ちゅぱっちゅ…んぐんぐ
わたしはさらに攻め立てました。
一層おちんちんが口の中で暴れます・・・
でも いったん口を離してみることにしました。
「はあっ 気持ち・・いいんだ?」意地悪するように聞いてしまいました。
「いいよっ おまえ初めてなんて嘘だろ〜!いままでの彼女よかめちゃめちゃ上手いよ!」
助手席の足元にひざまずいたわたしをねつっぽくみつめています。
「ほんとだよ!!おちんちん見るのだってこれが初めてだし…」
嘘、といわれてなんだか腹がたった私はまた彼を攻めようとまだびんびんの
おちんちんをくわえました。 はむ・・ あむ・・・
唾液が乾いたようでさっきまでよりすべりが悪くなっていました。
唾液をまた絡ませるために全部をすっぽりとくわえて上下します…
あごが疲れていたいけど、、でも いかせてやるんだからっと
妙な使命感にかられてかまわずにじゅぷじゅぷ・・・んぱっ レロレロ…う・・ちゅぅ・・・
何度かえづきそうになりながらもさっき彼が反応していたように
のどの奥まで加えて吸い込むようにして裏側に舌をからめました。
レエェロォ… ンッンッ んんん
「あぁ、、も。だめ! 出る・・出るぅ!!」
その声を聞いて吸い込みを激しく、舌の動きも早くしました。
「うぅぅぅ!!!」
わたしの口の上下運動の上、の状態で彼はいきました。
口の中にびゅる!びゅっ!!と流れこんできます。最初に気になった
あの塩っぽさと生臭さが鼻につきました。うぇぇぇと思っていると
ティッシュを差し出し、「これに出していいよ」といいました。
わたしは口の中のものを全て吐き出し、ほっとしました。
見るとまだおちんちんが大きかったのでまだするのかな?と
くわえてみたら「いま、さわったらだめだよ!敏感すぎて痛い!」だって。
足元にいた私をひっぱりあげて彼はぎゅっと抱きしめてくれました。
このとき以来、妙にフェラ好きになってしまったわたしですww
ちなみにこの後A君とは何度か会い、せがまれてフェラだけしていました。
1年ぐらいかな? その後出来た彼氏も私のフェラが大好きですよww
いった後にさらに攻めて違うものが出たこともありますww
あれっておしっこかなぁ… 出たことある方いますか??

【浮気】真面目な男【不倫】

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沙織と圭介は、従業員が10人という小さな印刷会社に勤める同僚だった。
 圭介は高校を卒業してこの印刷会社に就職、今年36歳になる。妻子もちの男性であった。
 一方の沙織は、この春、短大を卒業したばかりで、この会社の事務員として働いていた。
 その夜、二人が勤めている会社を今年定年退職する男性がいて、送別会が会社の近くにある飲み屋街で行われた。
 圭介と沙織は、普段からそんなに仲のいいほうではなかったが、酒に弱い沙織が今夜は飲みすぎて酔っ払ってしまったため、沙織と家が一番近い圭介が、沙織を送るはめになったのである。
 日頃から真面目な圭介だ。圭介が送り狼になるなどいう疑念は誰もいだかず、沙織を圭介にまかせた。圭介と沙織以外の者は、二人に別れを告げると、そのまま次の店へと繰り出した。

 圭介は、酔って足元をふらつかせている沙織を抱きかかえながら、終電になんとか間に合うように駅へと急いだ。
 少し歩きはじめたところで沙織が「うっ、く、くるしい」としどろもどろながら言った。
「大丈夫か」と圭介は心配そうに聞く。
 沙織は「だ、だめ、歩けない」と言ったかと思うと、そのまま地面にへたりこんでしまった。
 圭介はそれでも、なんとか沙織を抱き抱えると、また駅に向かって歩き出した。抱きかかえる圭介の腕に、こぶりながら柔らかい胸の感触が伝わってきたが、元来、生真面目な圭介の脳裏には、まだいやらしい男の感情は芽生えていなかった。
 そして、また少し歩くと沙織はさきほどのように地面にへたりこんだ。
 圭介は(まいったな、これじゃ終電にまにあわない)と心でつぶやいた。
「おい、歩けそうにないのか」と圭介が沙織に聞いたが、沙織は首を横にふるばかりだった。

 終電に乗ることを諦めた圭介は、沙織を少しの間その場で休ませると、また沙織を抱きかかえて、タクシーに乗るために駅に向かった。駅の近くまで来ると、沙織が「オェーッ」といまにも吐き出しそうな嗚咽を口にした。
(こりゃ、だめだ)
 圭介は沙織を公園にあるトイレの洗面所につれていこうと思った。
 トイレの洗面台までくると沙織は、その可愛い風貌からは想像もつかないような、まるで獣の叫びのような嗚咽をはきながら、胃の中の物を吐き出した。
 そして、沙織の背中を介抱するようにさすっている圭介の手をふり払うと、男子トイレに転がりこむようにして入り、大便用の個室の中にくずれるようにしゃがみこんだ。スカートが腰までまくれあがった。裾がどこかにでもひっかかったのだろうか。
 大きく開いた股。ピンク色のパンティー。あそこの部分がこんもりと盛り上がっているのがわかった。
 圭介は慌てて、沙織の元にかけより沙織の肩をゆすりながら、
「おいおい、大丈夫かよ、しっかりしろよ」と訊いた。
 沙織は口をむにゃむにゃさせるばかりで返事をしなかった。
 圭介は、今度は少し強めに揺すりながら先ほどと同じことを口にした。沙織は、少しだけ目を開くと、うつろな目を圭介に向けて、再び目を閉じた。と思うと、いきなり上半身に身につけていた物を脱ぎだした。
 圭介は、慌ててそれを止めようとしたが、まるで子供がだだをこねているように、沙織は服を脱ごうとしてきかなかった。
 そうこうしているうちに、脱ぎかけていた服が首のところまできた時に、さゆりのブラジャーから右の乳房がこぼれた。
 先ほどまで男の本性を一度もあらわすことのなかった圭介の心にも、沙織の乳房がブラジャーからこぼれた瞬間に、イヤラシイ男の本性が芽生えてきた。
 圭介は少し緊張しながらニャリと笑うと、沙織の好きなようにさせた。
 沙織は服を脱ぎ捨てると、ブラジャーから右の乳房をだしたままの格好でドタッっとトイレの壁に背中をつけてもたれかかり、目をつむったまま下を向いてだまりこくってしまった。
 圭介はそれを見て、普段、誰にもみせたことのない不敵な笑みを浮かべた。後ろをふりかえりトイレのドアを閉めて鍵をかけた。最終電車が行ってしまったこの公園の周辺は静まりかえり、近くを通る車の音だけがひびいていた。
 圭介は念のためにもと思い、さおりの体を揺すってみた。沙織は少し動いてみせるだけで、それ以上の反応を見せようとはしなかった。
 安心感が増した圭介は、ブラジャーからこぼれている右の乳房を手の平で覆ってみた。
 沙織の乳房は圭介の手の平にすっぽりと収まるほどであったが、すごく柔らかく、圭介の手には、まだ若い沙織の肌のきめこまやかさまで伝わってきた。
 圭介は沙織のブラジャーの肩紐を腰までを下げた。
 とてもスタイルのいい沙織の胸に今度は二つの乳房が現れた。
 圭介はそれを目でそれを楽しんでから、再び沙織の胸に手をやると、今度は親指と人差し指で、軽く乳房をつまんでみた。
 すると、「う、うっ」と言いながら、沙織の体が動いた。
 圭介はドキッとして、すぐに沙織から手を離したが、沙織には何もわかっていない様子だったので、再び乳首をいじりはじめた。
(久しぶりにこんな乳首にふれたぁ)と圭介はつぶやいた。

 圭介は生真面目な性格なせいもあり、結婚をしてから一度も、妻以外の女性の体にふれたことがなかった。
 圭介はそんなことを思いながら、視線を沙織の腰の下に移した。
 圭介の目にピンクをしたパンティーのこんもりした部分が写った。
 圭介は右手で沙織の乳首をいじりながら、左手をそっとそのふくらみにあてた。
 圭介の左手に布地越しにもわもわした恥毛の感触が伝わってきた。
 圭介は思わず、パンティーの中に手をすべりこませた。その柔らかい恥毛の感触とともに、今度は沙織の人肌の温かさも同じに伝わってきた。
 それは、自分の妻のものとは違う柔らかさであり、温かさだった。
 そうしている間も沙織は体を何度も動かしたが、圭介はもう動ずることはなかった。
 毛の感触を楽しむと圭介は、人差し指で沙織のあそこの割れ目をなぞった。クリトリス、尿道、そして、穴の部分へと指を移動させていった。
 たまらなくなった圭介は、パンティーから手を抜くと、沙織を抱きかかえて腰だけ浮かせて、下着を膝のまでさげた。そして、片方の足を持ちあげてパンティーから足を抜いた。沙織の大切な部分を覆っていたそれは小さく丸まり、もう片方の足の膝にくるりと下を向いてぶらさがった。
 圭介は沙織の足を広げ、丸見えになったあそこを見つめた。
 沙織の恥部はあまり使いこんでいないのか、割れ目もそれほど開いておらず、割れ目の一番上についているクリトリスが半分だけ皮をむいて顔をだしていた。
 圭介はなんのためらいもなく、沙織のあそこに顔を近づけていった。
 すると、圭介の鼻に、公衆便所独特の匂いに混じって、少し汗臭いような匂いがしてきた。その匂いは圭介の鼻が局部に近づくほど強くなった。圭介の鼻が完全に性器に密着した時には、汗臭さとともに、生臭いようなものも混じっていた。
 その匂いは圭介の全身を震わすと同時に、久しぶりに嗅いだ新鮮なものようにも感じた。
 圭介は顔を少し上にずらすと、クリトリスに舌を這わせた。そして、その舌は尿道をこねあげて、穴のほうへと向かった。
 舌の動くたびに沙織の体も揺れていた。
 やがて、沙織の体は、股間に顔をうずめている圭介の体にもたれかかった。
 しかし、圭介は沙織の股間から顔を離そうとはしなかった。
 圭介のちょうど首筋に沙織の顔がぺったりと引っ付いて、沙織の半開きになった口から、唾液が糸を引いて、圭介の首に流れおちてきたが圭介はなんとも思わなかった。
 それどころか、その温かい唾液が圭介の心を益々燃え上がらせた。
 圭介は、丹念に穴の周りを舐めたり、クリトリスを舌で転がしたりしていくうちに 沙織のあそこはねとねとするぐらいに濡れてきた。
(やっぱり、意識がなくても感じるものなのか)
 圭介はそう思いながら、さらに舐めつづけた。
 やがて、我慢できなくなった圭介は、沙織の股間から顔を離して立ち上がると、ズボンとパンツを一辺にずりおろして、沙織を抱きかかえて立ち上がらせ、股をひろげて自分の物を一気に沙織のあそこに差し込んだ。
 沙織のあそこは、なんのためらいもなく、圭介のそれを受け入れた。
 圭介の一物は、沙織の中で、なんとも言いようのない、まるで一物にまとわりついてくるような感触につつまれた。
 圭介は思わず腰を上下にふった。
 すると沙織は、「あん、あん」と小さく、甘い吐息をはきはじめた。
 その効果が効きすぎて、圭介は沙織の中であっという間に果ててしまった。
 一物を引きぬくと、急に後悔の念が頭をよぎり、急いでズボンをあげて履きなおすと、トイレットペーパーをひきちぎり、沙織のあそこから流れる自分のだした白濁をふき取った。
 沙織をもとの格好にもどすと、抱きかかえながら駅のタクシー乗り場へと急いだ。

 翌日、沙織は会社へは出てこなかった。
 圭介は、まさか自分のしたことがばれるはずがない、と思いながらも不安な一日を過ごした。
 しかし、その次の日になって、沙織は何食わぬ顔をして会社にでてくると、圭介に笑顔で、送り届けてもらってことの礼を述べた。
 圭介は冷や汗をかきながらも、笑顔で沙織と話しをした。
 それから数ヶ月後、沙織は付き合っていた彼氏との間に子供ができたので結婚することになり、会社に退職を申し出た。
 沙織の送別会の夜、酔った男性社員が沙織に向かって、
「ちゃんと、避妊をしてなかったのかよ」と冗談を言うと、
「いつも、ゴムつけてたんだけどな」と沙織は笑って応えた。

【妹と】温泉旅行は兄妹で【禁断】

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<>510名前:花粉症投稿日:02/03/1115:24ID:esF/0+V9<>
大晦日に彼女と一緒に熱海の温泉へ行って、そこで初日の出と姫初めを・・
の予定だったけど、俺はクリスマスの前に彼女と別れてしまった。
そこで、妹の彼氏にプレゼントしてやろうと「妹と行ってこいよ」と電話
したら、「実はもう別れたんです・・」と涙声なので、人生相談するはめに。
妹に元彼の伝言を伝えたり、妹の気持ちを聞いたりしているうちに、
けっきょく大晦日の温泉旅行は兄妹で行く事になった。

<>511名前:花粉症投稿日:02/03/1115:24ID:esF/0+V9<>
妹とは仲も良く、バイト先も同じだし一緒に飲みに行ったりもする。
兄妹で中免を持ってるのでツーリング旅行にも何度か行っている。
旅先で一緒に混浴風呂に入った事もあったけど、別に近親相姦なんて
した事もないし、考えた事もなかった。
もちろん、この大晦日の旅行にもやましい気持ちなんて全然なかった。
でも、今までは旅行というとツーリングが普通だったから、

宿でベロベロに酔うほど飲んだりはしなかったのに、熱海の旅行は特急
の指定席まで予約していたので、安心して酒を飲む事が出来たわけだ。
そして、お互い羽目を外して飲み過ぎてしまった・・。

<>512名前:花粉症投稿日:02/03/1115:24ID:esF/0+V9<>
女将さんがふとんを敷いてる横でも飲み続け、妹も俺もべったりと
寄り添い合って飲んでいた。
その様子を見て勘違いしたのか、女将さんは気を使って小声で
「これ、こちらに置いておきますから・・」と、コンドームをひとつ。
女将さんが出て行った後、俺らはゲラゲラと大笑いした。
「よーし、妹といえど女だ! 兄の失恋をなぐさめろ〜」と冗談で
コンドームの包み紙を開けて、袋を破って中身を出した。
俺は風船のようにふくらまして遊ぼうとしただけなのに・・。

<>513名前:花粉症投稿日:02/03/1115:24ID:esF/0+V9<>
ノリノリの妹は、「イェ〜イ!」とはしゃいで、俺に飛びついてきて
馬乗りになって布団に俺を押し倒してきた。
でも、妹はビールをラッパ飲みで口に含むと、俺に口移しでゴクゴクと
飲ませ始めた。正直びっくりしたけど、二人しかいない場を盛り下げたら
つまらない旅行になると思った俺も、ノリノリでそれを飲んだ。
「おお、お前とチュ−なんてするの、何年ぶりだろなぁ!」
「おいおい、勃起すんなよ? 兄貴ィ〜」と、テンション上がりまくり。
別に俺は欲情したワケでもないし、妹もたぶんノリが過ぎただけだと思う。
「火ィつけといて、そりゃないぜ〜」と冗談で、もっとキスをしろと
いう感じでチュ−顔をすると、妹は平気でチュッとキスしてきた。
「まぁ、ゴムもある事だし」と、まだ冗談のノリで俺。

<>514名前:花粉症投稿日:02/03/1115:25ID:esF/0+V9<>
「やっちゃう? やっちゃいますか?」とゲラゲラ笑う妹。
今度は、俺からチュ−した。妹は、かまわず俺の唇をチューチュー吸い、
平気で舌をからませつつ、抱き着いて脚も絡ませてきた。
一分ぐらい、そうしてディープキスをしていた。
「どう? あたしキスうまいでしょ? 興奮した?」
「やべぇ。思わず勃起しちったじゃんか!」と、二人で大笑い。
俺ははだけた浴衣を拡げ、パンツを覗き込んだ。妹も覗き込んだ。

<>515名前:花粉症投稿日:02/03/1115:25ID:esF/0+V9<>
マジで勃起していたので、「おいおい、平然と見るなって!」と言うと、
「んじゃ、マンコ触らせてやる」と、妹はパンツを脱いでパックリと
股を開いた。さすがに、妹のマンコを見るのはキモイと思いつつ、
やっぱりノリノリの雰囲気を壊したくないので・・
「馬鹿野郎、汚ぇもん見せるなよ!・・とか言いつつ(;´Д`)ハァハァ」
「あ、ちっと濡れてるし!あはは」と、妹はマンコをいじる。
「見ろ。このそびえ立つ兄の暴れん棒を!」と、対抗する俺。
俺らは、お互いの性器を見ながらオナニーする真似まで始めていた。
もう、ここまで来ると恥ずかしさも何もなかった。馬鹿丸出しです。

<>516名前:花粉症投稿日:02/03/1115:25ID:esF/0+V9<>
そこから一線を越えたのは、俺からだった。
「おいおい。こんなにさせたんだから、フェラチオぐらい披露しろよ」
「あ、あたしのテクに耐えられると思ってんの? 生意気な」と妹。
「おいおい。俺のクンニは絶妙だぜ、しょんべん漏らすなよ?」
もう、妹のマンコも見なれてきたし、照れも何もなかった俺は、
思いきって妹の両足首をつかんでマングリ返しで舐め始めた。
「あ・・マジで舐めやがった! あ・・あ・・」と、妹。
「いいじゃねーの、もうノリだよ、ノリ!」と、ここで俺は最後まで
やってしまう事を覚悟した。ジュルジュルと音を立てて妹のマンコを
舐め、左手でクリトリスを刺激しつつ、右手でアナルを撫でてやった。
「やべぇ、兄貴マジでうめぇ。あっ、あっ・・あっ・・」
「一人で感じてねぇで、お前のテクも見せろって!」
俺はマングリ返しを止めて妹を抱き起こし、目の前に見せつけるように
仁王立ちになってフェラを要求した。チンポはギンギンだった。
ハァハァ喘いでいたせいか、妹の口の中が冷えていて、

<>517名前:花粉症投稿日:02/03/1115:25ID:esF/0+V9<>
最初チンポがひんやりとした。妹の柔らかい唇の感触・・うごめく舌・・
ジュルジュルと唾液をすすりながらフェラする顔。不思議だった。
「やべぇ、お前もマジでうめぇ」と、俺は妹の頭を押さえてよがった。

<>518名前:花粉症投稿日:02/03/1115:26ID:esF/0+V9<>
妹の頭を押さえて、そのままゆっくり俺は前へ進み腰をこごめて
フェラさせたまま妹を横たえさせた。顔面騎乗っぽいフェラ体勢だ。
こんなのは、俺もやった事なかったけど、妹には恥じらいなくやれた。
その後、チンポを口から抜いて、さっき妹が俺にしたように口移しで
冷めてしまった熱燗を飲ませつつ、妹の浴衣の帯をほどいた。
妹の腰をぐっと引き寄せて、何分も何分も舌をからませ合い、
唾液を吸い合い、日本酒やビールを飲みながら顔中を舐め合った。
妹が俺の乳首を吸えば、俺もお返しに乳首を愛撫した。

<>519名前:花粉症投稿日:02/03/1115:26ID:esF/0+V9<>
そうしていくうちに、兄妹もくそも感じなくなっていた・・。
体勢はいつの間にか、俺がマンコを舐め、妹がチンポをしゃぶっていた。
そうしている内に、妹は俺の顔の前でアナルをひくつかせて・・
「あっ・・あっ・・イク、イク、イッちゃうよ兄貴・・」とよがった。
「イッていいよ、まだまだ舐めてやるから。イッていいよ」
俺は指と舌を激しくして、妹にもっと快感を与えてあげた。
妹は泣くような声で「あっ、あっ、いい! 兄貴、兄貴!」ともだえた。
「ぐぅ・・」という声と共に、全身にグッと力を入れて昇天した。
俺はダラダラ溢れる愛液をすくって、クリトリスになすりながら愛撫を
続けつつ、状態を起こして妹の唇を求めにいった。
「気持ち良かったよぅ・・兄貴」と、少し照れながら俺の唇を吸う妹。

<>520名前:花粉症投稿日:02/03/1115:26ID:esF/0+V9<>
ディープキスをしながらも、俺は愛撫を続けた。
「もう、うちら変態兄妹だね」と言いつつも、妹はハァハァとあえぐ。
ここで初めて、クリトリスから膣へと愛撫を変えた。
グチャリグチャリと、いやらしい音を立てるのは、妹だろうと他の女
だろうと同じなんだな・・と、そんな事を考えていた。
同じ女だと思うと、変態兄妹だろうが素直に愛情が芽生えてきた。
「変態兄妹でもいいじゃん。俺はお前を大切に想ってるよ」と言って、
妹を恋人のように想いながらキスをした。妹が唇を吸ってくれた。

<>521名前:花粉症投稿日:02/03/1115:27ID:esF/0+V9<>
ねじるように中指と人さし指をからめて膣に差し込み直し、
手首を使って小刻みに震わせたり、回転させたりして妹の膣をせめる。
グチュクチュと膣内に入ってゆく空気が、愛液で泡を作るのが分かる。
「兄貴・・兄貴・・。あっ・・あっ・・イク、イク、またイクよ!」
しっかりと力強く抱き着いてくる妹を引き離し、荒々しくキス・・
首を舐める・・乳首を吸う・・「あっ・・兄貴・・ダメ・・イクっ!」
妹はまた昇天した。さっきよりも感度が増したのか、潮を吹いて果てた。
俺は妹にキスをしながら指をゆっくりと抜いて、
胸、お腹へとチュッチュッとキスして下がり、潮を吹いてベチョベチョ
になった股を丁寧に舐めて綺麗にしてあげた。愛情を込めたつもりだ。

<>522名前:花粉症投稿日:02/03/1115:27ID:esF/0+V9<>
「やさしいんだね、兄貴。あたし、汚くて恥ずかしいよ・・」
「気にするなって。さっきも言っただろ、お前は大切な妹だよ」
もう二人とも酒の酔いは冷め始めていたと思う。でも、照れずに言った。
「やばいよ。もう本当に変態兄妹だね、うちら」と、笑いながら妹。
俺は少し気の抜けたビールで口の中に残る愛液をゆすいで飲んだ。
「変態ついでに、俺もいかせてくれよ」と、俺は言った。
「うん・・。今度はあたしがいっぱい気持ち良くするね・・」
さっきみたいに、妹の唇や舌の冷えた感触が、俺のチンポを包み込んだ。
さっきのフェラも快感だったけど、今度は気持ち良さに『うれしい』
という感情が混じったせいもあって、快感の度合いは倍増していた。

<>523名前:花粉症投稿日:02/03/1115:27ID:esF/0+V9<>
「あぁ・・マジで気持ちいい・・」と、思わず声を出した。
「あたしもマジで気持ち良かったよ。だから、兄貴もたくさん感じてね」
「うん、気持ちいいよ、すっごく。あぁ・・お前でイキたい・・」
「えへへ・・変態なのかなぁ・・そう言われるとうれしい・・」
妹は一度チンポから口を離して、キスしてきた。俺は夢中で唾液を吸った。
そして、グニュ・・ジュボ・・・ジュボ・・と音を立てて激しくフェラが
続いた。その時、除夜の鐘の音も聴こえてきた・・。

<>524名前:花粉症投稿日:02/03/1115:27ID:esF/0+V9<>
「あぁ、気持ちいい、気持ちいい・・イキそうだよ、○○○(妹の名前)」
そう言う俺に何も答えず、その代わりにもっと激しく頭を上下させた。
「あ、イク、イクぞ・・!」と言い、俺は妹の手を握った。
妹は激しく頭を上下させながらも、俺の手を握り返してくれた。
「あ、あ、あぁ・・」
俺は深く息を吐きながら、妹の口の中に熱い精液をほとばしらせた。
ゆっくりと頭を上下させながら、妹は手と唇で精液を絞り出す。
「はぁ・・マジで気持ち良かったぁ・・」と、照れ隠しの言葉をかけた。
照れ隠し・・と言うか、うれしかったから出た言葉かもしれない。
妹は「あぁ〜ん♪」と、おどけて口を開け、俺が出した精液を見せた。
「俺のも吐かないで飲めよ」と、俺もおどけて言った。

<>525名前:花粉症投稿日:02/03/1115:27ID:esF/0+V9<>
おどけて言ったが、本心から飲んで欲しいと思って言った言葉だった。
こくんと妹はうなずくと、あっさり俺の精子を飲み込んで、
ベ−っと舌を出して笑った。
「あははっ。変態記念日だから、記念に飲んじゃった!」
「記念日ごっくんかよ!やべぇな、俺らって。あはは」
そう言ってる間も、妹は俺のチンポを優しく握っていてくれた。
俺はたまらなくなって、妹にキスをした。俺の精液で、ちょっとだけ
ビリッとしびれるような苦い味がしたけれど、全然かまわなかった。

<>526名前:花粉症投稿日:02/03/1115:28ID:esF/0+V9<>
しばらく話をしていた。
子供の頃にチュ−をした話や、一緒に風呂に入った話、性器を見せ合った
ときの話、俺がオナニーしてるのを目撃されてた話、いろいろだ。
そんな話をしながら、お互い浴衣がはだけて半裸のまま、抱き合ってキス
をして、また日本酒とビールを飲みつつイチャイチャしていた。
「温泉に来るときは、こんな事するなんて思ってなかったよ」と、俺。
「当たり前じゃん! まるであたしが狙ってたみたいに言うなよォ!」
「あ・・あやしい。身体が目当てだったんかい!」
「う・・実は。とか」
そんな冗談を言い合ってるうちに、妹の柔肌の感触でまた勃起してきた。

<>527名前:花粉症投稿日:02/03/1115:30ID:esF/0+V9<>
「どうすっか、まだコンドームあるぜ」
「うおっ、やべぇだろ流石に!」
「ガキは作りたくねぇよな・・」
「だね・・」
やる気は満々だったけど、一気にテンションが下がった・・。
しばらく沈黙しながら、俺らはまた酒を飲み始めた。
他愛もない話をぽつぽつしていたが、少しだけ気まずかった。
「ちょっとおしっこしてくる・・」と、妹が立って浴衣を少し直した。
それを見て俺は「あ、ちょっと待った」と声をかけ、こっちへ来い来いと手招きした。

<>528名前:花粉症投稿日:02/03/1115:31ID:esF/0+V9<>
浴衣の乱れを直したばかりの妹を目の前に、俺は下から妹を見上げた。
俺は両手で妹の足首を軽くつかみ、そのままふとももへさすり上げ、
その手を尻に回して軽く揉んだ。
「おいおい、本当に変態兄貴だな。まじかい」と、妹は笑った。
俺はその言葉を無視して、グイッと両手で妹を引き寄せた。一瞬グラリ
とよろめいて、妹は俺の肩と頭に手を置いて転ばないようにふんばった。
目の前に、妹の股間がある。俺は唇で妹のマン毛を軽く挟み、弄んだ。
口の中の唾液を舌先に集め、俺はベ−っと舌を伸ばしてマンコを舐めた。

<>529名前:花粉症投稿日:02/03/1115:31ID:esF/0+V9<>
俺が両手で太股をガッチリと抱え上げるようにしてホールドしてるので、
妹は俺をまたぐ格好で、その愛撫を受けていた。
「ダメだよ・・おしっこしたいんだからヤメてよ。もう・・変態・・」
俺はその言葉も無視して、クリトリスを舌で探しながら、右手の親指に
唾液をたっぷりとつけて膣の中へと入れた。
「あっ・・兄貴・・」
何だかんだ言って、妹の膣の中は愛液が充満していた。

<>530名前:花粉症投稿日:02/03/1115:31ID:esF/0+V9<>
俺は親指をズッポリと奥まで入れ、クイクイと左右に動かしたり
クネクネと関節を曲げたりしながら、さらに人さし指の付け根の
出っ張りで、アナルをグリグリと刺激した。

<>531名前:花粉症投稿日:02/03/1115:32ID:esF/0+V9<>
「あ・・あ・・」と、喘ぐ妹の手は俺の頭を股間に押し付けるように
少し力が入っていた。声がずいぶん上の方から降るように聴こえた。
俺はよだれが垂れるのもかまわずに舌先でクリトリスをコロコロ転がし、
ジュルジュルと音を立てて愛液をすすり、グイグイとアナルを刺激した。
「兄貴・・トイレ、行かせて・・お願い・・出ちゃうってば」
やばいと思いつつも、俺は止めずに愛撫を続ける。
「トイレ、行かせてくれたら・・兄貴に最後まで・・」

<>532名前:花粉症投稿日:02/03/1115:32ID:esF/0+V9<>
俺はわざと尿道を刺激するように頭を左右に振り振りして、あふれ出る
愛液をジュルジュルと吸った。
「本当に漏れちゃう・・約束するから・・兄貴・・お願い」
もう、泣きそうな声を出す妹。さすがに、俺は愛撫を止めて顔を上げた。
「よし。じゃあ、約束のキス」と、意地悪く俺は笑ってキスをせがむ。
「もう兄貴って子供みたい!」と言いながら、かがんで俺にキスをし、
口の周りの唾液と愛液を綺麗に舐め取ってくれた。

<>533名前:花粉症投稿日:02/03/1115:32ID:esF/0+V9<>
妹が戻って来るのをトイレの前で待った。
出てくると俺が何も言わないのに、ねっとりとしたキスをしてくれた。
そのまま舌を首まで這わせ、耳を軽くかんでハァ〜っと熱い息を吐く。
「お前も変態じゃねーかよ、充分に」と、俺が笑う。
「そうだよ。兄貴が変態に変えたんだからね」と言いながらしゃがみ、
少し勃起し始めたチンポをパックリと口に含んで、口の中でコロコロと
転がし、唾液をたっぷりつけて口から離した。唾液が糸を引いた。
エロティックな妹のフェラ顔に興奮しながらも、ぐっと我慢して
「俺もトイレ行ってくる」と言い、俺もトイレへと入った。

<>534名前:花粉症投稿日:02/03/1115:32ID:esF/0+V9<>
だけど、勃起がおさまるまで便座に座って待たなければならなかった。
さらにその間、俺はこれからの期待感と背徳的な興奮を必死に押さえ
なければならなかった・・が、罪悪感らしき心は少しもなかった。
もう、さっきまでの行為で『妹と兄』の概念は、道徳的に無意味な
言葉となり、倫理の垣根は取り払われてしまっていたも同然だった。

<>535名前:花粉症投稿日:02/03/1115:33ID:esF/0+V9<>
トイレから出ると、灯りが消されていて部屋は真っ暗になっていた。
妹が吸っている煙草の火がぽつりと光り、俺はそれに導かれていった。
何か声をかけるべきだろうが、言葉が思いつかない。
俺は妹の肩を抱くようにして、横に座った。
妹は吸いかけの煙草を黙ってくわえさせ、俺も黙ってそれを吸った。
窓から差し込む月だか街灯だかの明かりも手伝って、暗闇に目が慣れた。
「遅かったじゃん。オナニーでもしてたの?」と、妹が俺をからかう。
さっきまでM女のように、俺に手玉に取られていたはずの妹が、
今度は怪し気な雰囲気で俺のすました心理に揺さぶりをかけてきた。

<>536名前:花粉症投稿日:02/03/1115:33ID:esF/0+V9<>
「違うよ、ばーか」と言ったけど、俺の心拍数は上がっていた。
俺の口から煙草を取って灰皿で揉み消し、俺をゆっくり押し倒しながら
妹は俺の胸をツツーっと舐め上げ、指先で乳首を探した。
片方の手が乳首を、片方の手で俺の顔を・・そして乳首を舐める妹。
「本当にいいのか。俺ら、兄妹なんだぞ・・」と、いまさら俺。
妹は半身をずり上げ、ベロリと俺の顎から唇、鼻先を舐め上げた。
「だって、兄貴はしたいんでしょ? あたしもしたい。いいじゃん」
そう言ってから、俺にキスをしてきた。

<>537名前:花粉症投稿日:02/03/1115:33ID:esF/0+V9<>
俺がトイレに行っている間に化粧をしたんだろう。口紅の味と匂い・・。
「お前もしたいんなら・・」と言って、俺は妹を抱き寄せた。
「したいんなら・・なぁに?」と、妹が身体を引き離して意地悪く笑う。
窓の外からの明かりに妹の顔半分が照らされ、紅い唇が光る。
「今度は最後まで・・しよう。俺もしたいから・・」と、答えた。
「兄貴がしたいんなら・・」と言って、俺の顔中にキスをしながら
「あたしもしたい。もうめちゃめちゃ気持ち良くなろうよ・・」と妹。
エロティックに俺の顔を舐め回し、ツツーっと舌先から唾液を俺の目に
垂らしてそれをすすり・・また鼻先に垂らしてすする。

<>538名前:花粉症投稿日:02/03/1115:33ID:esF/0+V9<>
俺は大きく口を開け、今度はそれを口にせがむ。すると、今度は少し
高い位置から唾液を垂らしてき、俺はひんやりした甘い唾液を飲んだ。
「キスしてくれ。めちゃめちゃやらしいやつ・・」
俺の言う通りに、妹はいやらしいほどねっとりしたキスをしてくれた。
真っ暗な部屋の中は、唇を吸い合う音、唾液の絡む音、そして俺らの
漏らす吐息と小さな喘ぎ声だけだった。

<>539名前:花粉症投稿日:02/03/1115:34ID:esF/0+V9<>
「兄貴は何人ぐらいと経験したの?」と、途中で妹が聞いてきた。
「わかんねぇよ。今年はお前が一人目だな」と、冗談で返した。
「あたし、妹なんだよ? いいの?」と、いまさら聞き返してくる。
「わかってるよ。俺はお前の兄貴だよ。でも、もうやめねぇよ」
俺は、妹がそうしてくれたように顔中にキスをし、舐め回し、吸った。
「今日だけなの? またするの? もうしないの?」と、妹。
俺は、いちばん聞かれたくない質問に困って、言葉をのんだ。

<>540名前:花粉症投稿日:02/03/1115:34ID:esF/0+V9<>
ワケが分からなくなって俺は立ち上がり、妹も腕を引いて立たせた。
やけになって部屋の明かりをつけて、黙って妹にキスをした。
俺も自分の行動が分からないし、妹も何が何だか・・な顔をしていた。
「俺はまだ酔ってるかも知れないけど、いまはお前としたい」
真顔を作って、妹の目をまっすぐ見た。でも、少しびびっていた。
「お前は妹だけど、それでもしたい」と言って、優しく唇を吸った。
立ったままキスをして、俺は妹のマンコを触った。もう濡れていた。
妹の片足を持ち上げて腰に絡ませるようにさせ、俺はチンポを
妹のマンコに持っていって、そのまま挿入させた。

<>541名前:花粉症投稿日:02/03/1115:35ID:esF/0+V9<>
「んん・・あぁ・・」と、妹がため息のような声をもらした・・。
体勢が苦しかったけれど、チンポはツルリと妹の中に滑り込んだ。
「もう入れたよ。兄妹もクソも関係ないよ、やっちゃったよ」
「うん・・しちゃったね・・」と、照れながら妹が答える。
上半身をお互いに反らして、繋がってる部分を見る。
「ゴムもしてないぞ。俺と○○○の間に、何もないよ。そのまんまだ」
そう言って、俺は妹にまた優しくキスをした。
「んんっ・・」
体勢が悪いから、ツルリと俺のチンポが妹から抜け、妹が声を漏らす。

<>542名前:花粉症投稿日:02/03/1115:35ID:esF/0+V9<>
「妹だけど、今日は兄貴の彼女だよ。いま、名前で呼んでたし」
「ああ。何か、妹って言うか・・まぁ妹だけど好きだよ」と答える俺。
お互い照れ笑いしつつ、軽く抱き合ってキスをした。
「恥ずかしいけど、酒なしでしらふのまましようね」と妹が言う。
「ああ、もうしちゃったからな。お互い変態だし」と、笑って答えた。
そして、また軽く抱き合ってキスをする。
妹は「胸も顔も、あたしの口紅だらけだよ。何か萌える〜!」と言って、
俺の鎖骨の辺りを舐め、チュ−っと吸ってキスマークをつけた。
いたずらっぽく笑う妹にキスをして、首や耳を舐め回し、俺も妹の肩を
チュ−っと吸ってキスマークをつけ返した。

<>543名前:花粉症投稿日:02/03/1115:35ID:esF/0+V9<>
「やっべぇ。恋人っぽいし」と言うと「恋人だよ、妹だけど」と妹。
「電気、消す? つけとく?」と、気づかって聞いても、
「つけとく。変態記念の兄妹セックスだよ? 鑑賞プレイだってば!」
しらふだけど、だんだんテンションが上がってきてた。

<>544名前:花粉症投稿日:02/03/1115:35ID:esF/0+V9<>
「ねぇ、さっきみたいに舐めて。マジで漏れそうなぐらい良かった」
俺は妹に仕える奴隷のようにひざまづいて、マンコに顔を近付けた。
トイレのついでに軽く洗ったのか、せっけんの匂いがマン毛からした。
「あぁ・・ん。立ってされるの初めてだよ・・」
妹は俺の頭をつかんでまたがり、俺は空をあおぐように顔を上げて
舌先でツンツンとクリトリスを刺激しながら、まっすぐ妹の目を見る。
「恥ずかしいよぅ・・あっ、あっ、兄貴・・あっ・・」

<>545名前:花粉症投稿日:02/03/1115:36ID:esF/0+V9<>
キスでこすれて唇からはみ出た口紅が、妹のあごを汚している。
それがエロティックだった。俺の頭を押さえて、上を向いたり、
下を見て俺の目を覗き込み、恥ずかしそうに微笑んで・・あえぐ。
「あんっ・・あぁん・・兄貴、兄貴・・いい・・」
まだマンコに唇をつけず、舌先でクリトリスを刺激してるだけなのに、
覗いてみるとマンコがいやらしくめくれ上がって開いている。

<>546名前:花粉症投稿日:02/03/1115:36ID:esF/0+V9<>
膣の入口には、透明な愛液がひたひたと雫を作って揺れている。
俺はそれを音を立てて、ジュバジュバとすすってあげる・・・が、
じらすためにあまり唇をつけないように気をつけた。
「お前、マンコがビショビショじゃん。やらしいなぁ」

<>547名前:花粉症投稿日:02/03/1115:36ID:esF/0+V9<>
「だって・・ああん、もうじらさないでたくさん舐めてよォ〜」
俺は人さし指に唾液をたっぷりつけて、軽くアナルに突っ込みつつ、
同時に膣の中にグリュっと舌をねじり込ませて口全体でパックリと
妹のマンコに吸いついて、舌を軸に首を右左右左と回すようにした。
「やばい・・それいいよ、あぁ・・んっ、んん〜ん・・」
さらに少しアナルへ指を入れ、クニクニと動かしながらマンコの
周りを舌全体でベロリベロリ・・円を描くように舐め回す。
「あっ・・あっ・・・やばいよ、やばいって・・イキそう!」
俺はうまく鼻の頭を使ってクリトリスを刺激しつつ、マンコ全体
を上下上下にテンポ良く丁寧に舐めてあげる。
「イク、もうダメ! 兄貴、兄貴・・イッちゃうよォ〜!」
もう動かさないでと言わんばかりに、頭をグッとマンコに押さえ
つけて、妹は立ったまま身体をこわばらせる。股が頭を挟んだ・・。

<>548名前:花粉症投稿日:02/03/1115:37ID:esF/0+V9<>
俺の舌先がギュッと締めつけられて、濃いめの愛液の味がした。
もう、目の辺りから鼻頭、顎までもが妹の愛液に汚れた。
微妙に漏らしたのか、アンモニアの匂いも混じっているけれど、
妹のおしっこだが不思議と気持ち悪い思いはしなかった。
俺は、頭を押さえる妹の手を優しくにぎって上げ、
「気持ち良くイッたか?」と、おだやかに声をかけてあげた。
ひたひたとあふれてくる愛液を吸い取りながら、愛撫で汚れた
股間を舐めて綺麗にしてあげる。その度に、妹はビクンと身体を
反応させて「うぅん・・」と、気持ち良さそうに声を小さく出す。
「あぁ・・兄貴が彼氏だったら、毎日これだよぅ・・」

<>549名前:花粉症投稿日:02/03/1115:37ID:esF/0+V9<>
「まぁ、家じゃこんな事できねぇな。あはは」
綺麗に舐め終わると、妹は俺の前にしゃがみこみ、俺にもたれかかってきた。

「変態のレベルが上がったな。」と、笑う妹。
「気持ちよかったぁ・・」と言って、またさっきみたいにキスを
しながら、俺の口の周りについた自分の愛液を舐め取ってくれた。
そのままディープキスから俺を押し倒し、俺の腹の上にまたがり、
俺の顔についた唾液をおっぱいで拭いてくれた。
「兄貴に惚れちゃったらやっばいよねぇ?」
「おいおい、変態を極めるつもりかよ!」
「やっべぇ・・ちょっと惚れちゃったよォ。あぁ、でも兄貴かぁ」
そう言いながら、俺の顔中をチュッチュチュッチュと音を立てて
あちこちキスしまくり、俺の頭を掻きむしる。
そんな妹が、妹としても女としても可愛らしく思えた。

<>550名前:花粉症投稿日:02/03/1115:37ID:esF/0+V9<>
俺は妹を両腕でしっかりと抱きかかえ、ギュッと抱き締めてあげた。
妹は少し涙目になって、いじらしくキスで返してくれた。
お互いに言葉はなかったけれど、恋人になった瞬間だったと思う。
ねっとりとしたディープキス。激しく音が鳴ってもおかまいなしに、
唇と舌と唾液を貪り合う時間が続き、お互いに息が荒くなった。
「兄貴・・兄貴・・兄貴・・・」と、妹は俺を何度も呼ぶ。
俺の心には、「兄貴、好きだよ」と言ってくれてるように思えた。
それがうれしくてたまらず、俺は「○○○、愛してるよ」と、
ついに感情を言葉に出して応えてしまった。
妹はなぜか涙をポロポロとこぼしながら、「ありがと、ごめんね」と
謝る。とてもいじらしくて、俺は半身を起こして抱き締めてあげた。

<>551名前:花粉症投稿日:02/03/1115:37ID:esF/0+V9<>
しばらくそうして抱きかかえて、俺は妹が泣き止むのを待った。
妹がつらいなら、もう最後までしなくてもいいと考えていた。
こうしていると恋人のように愛おしいが、やはり大切な妹なのだと
思えてきて、少しずつ頭が冷静になり始めていた。
「ごめんね、雰囲気こわしちゃって・・」と、妹が謝った。
「もうヤメるか? 無理しなくてもいいよ。俺はお前が大事だし」
妹は首を横に振って、イヤイヤした。
「今日だけ。最初で最後の恋人の日だよ。最後までする・・」
ちょっとかっこつけて、俺は泣き止んだ妹の目にキスをした。
そして、手を伸ばしてティッシュを取り、妹の鼻をかんであげた。
もう一枚ティッシュを取って、顎についた口紅を拭いてあげる。

<>552名前:花粉症投稿日:02/03/1115:38ID:esF/0+V9<>
「兄貴、優しいなぁ。ちきしょう、次の彼女はいじめてやる」
「おいおい。じゃあ、俺なんてお前の彼氏をボコっちゃうぞ?」
そう言って冗談で笑い合って、またイチャイチャし始めた。
いつの間にか、妹の口紅は俺のキスですっかり落ち、そして自然に
またお互いの身体という身体の隅々まで愛し合い始めた。

<>553名前:花粉症投稿日:02/03/1115:39ID:esF/0+V9<>
次の段階への口火を切ったのは、今度も俺の方だった。
「○○○、もうひとつになりたいよ。入れさせてくれ」
「入れて。あたしも入れて欲しい。早く、早く・・!」
上下さかさまだった身体を入れ替えて、激しくキスをしながら・・
「愛してるよ、○○○」
「あたしも兄貴を愛してるからね・・」
そう言い合って愛を確認し合うと、俺のチンポは妹の膣の中へ・・
手も添えてないのに、妹のマンコが俺のチンポを食べるようとして
いるかのように、ツルリと滑り込んでいった・・。
ゴムはつけていない。どうしても、妹の膣の感触を薄っぺらなゴム
なんかに邪魔されたくなかったからだ。

<>554名前:花粉症投稿日:02/03/1115:39ID:esF/0+V9<>
「ゴム、つけてないからね・・しばらくしたらつけような」
「うん。まだつけないで。気が済むまでこのままでいたいから・・」
妹の奥の奥まで力強く深々と入れて貫こうとする俺の想いを知ってか、
脚を上げて俺の腰に回してグイグイと押し込もうとする妹・・。
今までこうしてきたどの女よりも強く抱き締めて、キスをして、
何度も「愛してる」と言った。その度に、妹も「あたしも愛してる」
と泣きそうな声で腰を振りながら答えてくれた。
俺は燃えるように熱くなった妹の中で、燃えるように熱い俺のものをゆっくりと動かし始めた。

<>555名前:花粉症投稿日:02/03/1115:39ID:esF/0+V9<>
「はぁ・・気持ちいい・・頭がクラクラするよォ・・」
浅く浅く、深く深く、柔らかく柔らかく、激しく激しく・・
俺はひと突きひと突きに気持ちを込めて子宮を刺激していった。
「あんっ、あんっ・・!」と言ったり、
「うんっ、んんっ・・!」と呻いたり、妹はそれに反応した。
感情を込めている分、余りにも気持ち良くてイキそうになってしまい、
途中何度か腰を止めてキスや乳首の愛撫、愛の言葉で間を繋いだ。
正常位から横に・・そしてバック、また横になって正常位・・。
妹が上になったり、俺が上になったり、ゴロゴロと部屋中を転がって、
対面座位になって延々と長いキス・・。もう一時間も下半身はひとつ
に繋がったまま、兄妹という事を忘れて愛し合った。

<>556名前:花粉症投稿日:02/03/1115:39ID:esF/0+V9<>
妹の唾液を飲み、俺の唾液を飲ませたり・・
肩を噛んだり噛まれたり、キスマークをつけられたりつけ返したり、
歯がガチガチ音を立ててぶつかるほどのキスをしながら、
「愛してるよ、○○○」「あたしも好き。○○○、愛してる・・」と
飽きる事なくそれらをくり返しくり返ししていた。
「あ、あっ・・イク、またイッちゃうよ、○○○、愛してる!」と
俺のものを締めつけながら、妹は2回ほど浅い絶頂を迎えたりした。

<>557名前:花粉症投稿日:02/03/1115:41ID:esF/0+V9<>
暖房もつけっぱなしだったせいか、二人とも汗をかいて浴衣も布団も濡れていた。
「ねぇ、○○○はイカないの? あたしばっかりイッてる・・」
「何だかイクのがもったいなくて・・。それに・・ゴムも・・」
と答えるけど、もう布団もメチャメチャになっていてゴムなんて
見当たらない。正直、ここまですれば中に出したかった。
「でも、もう中で出しても外で出しても同じだよ・・お願い・・」
対面座位の形で、妹は軽く身体を浮かしてクネクネと腰を揺らし、
俺のものでグチャグチャと膣の中をかき回しておねだりしてきた。
こんなに長い間、硬さを失わないで妹を愛せた安堵・・

<>558名前:花粉症投稿日:02/03/1115:41ID:esF/0+V9<>
そして妹がまだ俺を求めてくれるうれしさ・・
ロックをかけていた気持ちを解放して、俺は妹の中に放出したい
一心で激しく欲望と愛情を燃やし始めた。
「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ・・! あっ、あんっ・・!」
俺が突く度に、妹が俺にしがみついて声を上げる。
「○○○と一緒にイキたいんだ!」
「待って、待って・・もうちょっとでイク・・待って・・あんっ」

<>559名前:花粉症投稿日:02/03/1115:41ID:esF/0+V9<>
「愛してるよ。一緒にイクぞ、○○○!」
「あんっ、あんっ、あんっ!来て、○○○、来て!イク、イク!」
俺はすべての想いを込めて、激しく奥まで突いた。
「ああぁーっ!イクッ、ああぁーーーーっ、イク!」
妹がそう叫びながら絶頂に達する時、妹の入口がググッと狭まり、
奥深くが激しく収縮した。
「イクぞ、イクぞ!○○○、愛してるよ!」
まるで俺の放出に合わせるかのように、妹の膣がグイグイと収縮
して精子を吸引する感じだった。
グシュッ!と、妹の中の空気と熱い愛液が音を立てた。

<>560名前:花粉症投稿日:02/03/1115:41ID:esF/0+V9<>
同時にチンポの付け根が暖かくなり、俺の玉や太股を伝って温水
がしたたる感覚と、ほのかにアルコール臭が混じるおしっこの
匂いがした。

<>561名前:花粉症投稿日:02/03/1115:41ID:esF/0+V9<>
「はぁ、はぁ、はぁ・・」
俺は対面座位の形で強く抱き締めていた妹を布団に寝かせ、
ひとつに繋がったまま妹の上に覆いかぶさって息を整えた。
首や頬、おでこなど至るところにキスをしてから、唇を吸った。
失神した妹はぐったり力なくしていた・・。
無反応な妹の顔を見つめたり、キスしたり、愛してると囁いたり
していると、妹の膣の奥でチュルンとくわえ込んでいた亀頭が
外れるような感触がした。子宮が下がってきて、俺のものを
くわえこんでいたのが外れたようだった。
そして、妹は「はぁ・・・」とため息をついて目を開けた。
俺がキスをすると、今度は唇を軽く吸って反応してくれた

<>562名前:花粉症投稿日:02/03/1115:42ID:esF/0+V9<>
「まだ身体がしびれてるようで、ふわふわしてる・・」
「お前、失神しておしっこ漏らしたぐらいだからな」
「マジだぁ・・。漏らしたのは初めてだよぅ・・恥ずかし・・」
「俺ら、相性ばっちりなのかもな」
「兄妹だし、お互い変態だからね・・へへ」
そう言って、またねっとりとしたディープキスをした。
それから数分・・もう3時近くだった。

「しちゃったね、最後まで」
「な。兄妹で。やべぇぞ、これ」と、俺が半身を起こして
繋がったままだった下半身を指さした。
「あ・・・」
「お・・・」
同時に、チンポがツルンと抜け、ひとつの身体が二人に別れた。

<>563名前:花粉症投稿日:02/03/1115:42ID:esF/0+V9<>
「抜けちゃったね・・」
「ごめん、俺が動いたから・・」
妹は残念そうな顔をしたけど、チュッと頬にキスをしてくれた。
そして、いつの間にか脱げていた浴衣で自分のマンコを拭き始め、
俺の汗も拭くと、汗と唾液、愛液とおしっこで汚れた俺の下半身
を舌でペロッと舐めて、「しょっぱいや・・あはは」と笑い、
最後まで綺麗に舐めて掃除しようとしてくれた。
ここまでしてくれた女は、今までいなかった。
「汚いよ。いいよ、洗うから」と、ヤメさせようとしたけど、
「汚くないよ。あたしと○○○は、ひとつなんだもん・・」と
言って、最後まで綺麗に体液のぬめりを舐め取り始めた。

<>564名前:花粉症投稿日:02/03/1115:42ID:esF/0+V9<>
「終わっても、俺を名前で呼んでくれるんだな」と、俺。
「だめ?二人だけのときならいいでしょ?」
答えながらも、玉の裏側や太股を舐め続ける妹。
「ああ、別にいいよ。家でも二人だけの時だけだぞ」
「うん。気をつける。だから、○○○も名前で呼んでね」
「うん。わかった・・・」
仕上げにチンポを口にふくんでレロレロとし始めると、そのうち
またムクムクと大きくなってきた。
俺は黙って妹のフェラ顔を眺めていたが、妹がチラチラと上目
使いで俺の目を見るうちに、ハァハァと興奮してきてしまった。
「気持ちいいでしょ、○○○?」
たっぷり唾液をつけて、ジュバジュバと音を立てて俺を煽る妹。
「ああ、気持ちいいよ・・○○○なら、何度でもイケそうだよ」
俺の目をまっすぐ見つめ、舌先から唾液をチンポにツツーっと
垂らし、またジュボっと音を立ててしゃぶる・・。

<>565名前:花粉症投稿日:02/03/1115:42ID:esF/0+V9<>
「あぁ、やべぇ。本当にイキそうだ・・」
唇をすぼめてくわえ、舌を左右に動かしながら、頭を上下させ、
ジュボジュボといやらしい音を立てながらチンポを吸う・・

そんな妹を見ていると興奮度が高まってイキそうになるので、
俺はたまらず仰向けになって寝転がり、
「おい・・」と声をかけて、手でおいでおいですると、
妹はそれが何を求めてるのか分かっていて、フェラを続け
ながら、下半身を移動させてきて俺の顔をまたいだ。
俺と妹の体液という体液で汚れていた妹のそこは、まだ何も
していない内からサラリと潤っていた。

<>566名前:花粉症投稿日:02/03/1115:42ID:esF/0+V9<>
中からあふれ出ていた精子や愛液を浴衣で優しく拭ってから、
妹がそうしてくれたように俺も妹のマンコを綺麗に舐めてあげる。
「あん・・あぁ・・○○○、舐めて・・舐めて・・」
そうして掃除してあげてる最中にも妹のマンコは雫をこぼし始め、
俺の唇と舌と唾液の愛撫を求める。精液のビリッとくる苦さも、
もう二度目だからあまり気にならない。俺は口の周りをベトベト
にしながら、妹のマンコを想いを込めて愛した。
「ねぇ、もう入れてよ。○○○のコレでイキたいよぅ・・」
妹が俺のチンポを握って、可愛い甘え声を出しておねだりする。

<>567名前:花粉症投稿日:02/03/1115:43ID:esF/0+V9<>
「もう入れたいの?」
「うん、入れたい・・○○○のでイキたいんだもん・・」
俺は仰向けのまま動かずに、
「じゃあ、入れる前にたくさんキスしてお願いしてごらん」
妹は素直にキスしながら「お願い、もう入れさせて。ね?」と、
可愛くおねだりしてきてくれた。
俺は、妹の口の周りの唾液を舐めて綺麗にしてあげながら、
「じゃあ、○○○が自分で入れてごらん」と言った。
「うん。入れるね」
妹は俺の乳首を舐め、胸の真ん中にキスマークをつけてから、
下の方へと移動していく。目線は上目遣いに俺をまっすぐ見たまま。

<>568名前:花粉症投稿日:02/03/1115:43ID:esF/0+V9<>
一度、自分のマンコを触りながら、たくさん唾液をつけてフェラ
をして、ゆっくりと身体を起こしてまたがり、自分の性器と俺の性器をこすりあわせ・・・
「入れるね、入れるね・・」と、同意を求めるように言いながら
膣の入口に亀頭をヌルリとこすりつけて当てがい、
「あぁ・・・」と、声を漏らしながら腰を沈めていった。
「入ったね。○○○の奥まで入ってるよ」
「うん。○○○のおちんちん、熱いよぅ・・」
妹の膣の中も同じように熱かった。
俺は円を描くように、上に乗っている妹を揺り動かすと
「あ、ダメっ・・ダメっ・・あぁっ・・!」と妹が反応する。
「○○○の気持ちいいように動いてごらん」
「うん・・」と言うと、
「あぁっ、あっ・・あっ・・あっ・・」と腰をクネクネと前後
させながら、声を出し始める。
妹の腰の動きに合わせて、妹のクリトリスを俺の恥骨で刺激する
ように腰を動かしてあげる。

<>569名前:花粉症投稿日:02/03/1115:43ID:esF/0+V9<>
たまらず、妹は前つのめりになって俺に覆いかぶさり、
「ダメっ、ダメっ・・もうイキそう・・あっ、あっ、あっ!」

俺は妹の腰をつかんで下に下げさせ、クリトリスをこするように
グルグルと円を描いて腰を動かしてやった。
「あぅっ・・イヤっ・・イク、兄貴、○○○、好き・・!」
俺は上体を起こして抱き締めてあげ、キスしながら上下に上下に
身体を揺さぶった。妹の身体がこわばってすぐ、ぐったりと後ろ
にのけぞった。軽い絶頂だったようだ。
すぐに妹は俺の唇を求めてきて、また腰を動かし始めた。

<>570名前:花粉症投稿日:02/03/1115:43ID:esF/0+V9<>
「気持ちいいよぅ・・○○○にイカされっぱなしだよぅ・・」
甘い声を出しながら、ギュッと俺に抱きついてくる。
「今度は、俺もイクからね・・」
そういって、乳首を舐めながら腰の動きを止めず、少しずつ妹の
身体を仰向けにさせていく。
「あぁ・・イッて、兄貴も・・○○○もあたしでイッて!」
「うん、また一緒にイケるといいね」
俺は妹の片足をまたぐようにして、もう片方の足を肩かつぎにし、
乳首も手と舌で刺激しながら腰のスピードを上げていく。
「待って、まだ待って・・イカないでね、待ってねっ・・」

<>571名前:花粉症投稿日:02/03/1115:44ID:esF/0+V9<>
「○○○、愛してるよ」と、俺は妹の感情を高めてあげる。
「うれしい・・あ、あ、あっ・・イキそう・・イキそう!」
妹がイキそうになったところで、俺はかついでいた妹の足を
降ろし、足をぴったりと閉じる形にさせてから、全速で腰を
動かした。股を閉じているから締まりも良く、妹のクリトリス
も刺激させられる体位だった。
「イク、イク、イッちゃうよ、早く来て! ○○○、あぁっ!」
妹がまた絶頂に達した。俺の腕を強くつかんでいる。
「俺もイクよ・・! ○○○、愛してるよ、愛してるよ!」
少し遅れてイク時に、妹の股を割って深く入り、膣の一番奥に
精子を放出した。その際もグリグリとクリトリスを恥骨で押す
ようにして、妹の快感を長引かせてあげた。
「はぁ・・はぁ・・」
俺はぐったりと妹に覆いかぶさるように倒れた。
「気持ち良かった・・。兄貴、最高だよぅ・・」と言いながら、
妹は俺の耳にキスをした。
俺は身体を起こして、想いのすべてを注ぎ込むように妹の唇を
むさぼり、下では最後の一滴を絞り出すように力を入れた。

<>572名前:花粉症投稿日:02/03/1115:44ID:esF/0+V9<>
「兄貴ぃ・・本当に愛しちゃったかも・・ごめんね」
想いが届いたのか、妹がそう言ってくれた。
「やばいよな、兄妹で。でも、謝るなよ。俺もうれしいんだから」
「マジで言ってくれてるの?」
「あぁ、マジだって。もう家に帰りたくねーよ。このまま・・」
「・・・ありがと」
そう言って、俺らはまた長いキスをした・・。
「ちと疲れたな、やり過ぎだよ。あはは」
「あたしなんか、死ぬほどイッたからぁ〜」
「漏らしたもんな、失神して」
「言うなって・・」
「ごめん・・」
俺らは、そんな会話を抱き合って、キスしながらずっとしていた。
もちろん、まだ下半身はひとつに繋がったままで・・。

<>573名前:花粉症投稿日:02/03/1115:45ID:esF/0+V9<>
そのまま寝ていて、自然に下半身は二人に別れていた。
日の出の時間に合わせておいた時計のアラームで俺が目覚めて、
妹を起こした。キスで起こそうとしたけど、なかなか起きなくて、
おっぱいを揉んだり、クリトリスをいじったりしてようやく起きた。
「兄貴のエッチぃ・・・まだやる気かよ」
妹は、そう言いながらキスしてきた。
「俺のはいつでもバッチリだからな。ほれほれ」と、チンポ丸出し
で妹の前で腰を振って踊ってみせた。
「あ、お掃除フェラしなくちゃ・・」と、妹は俺の下半身に抱き
ついて俺をロックすると、本当にフェラしてくれた。
「おいおい、もう初日が昇っちゃうってば」と言うと、
「んじゃ、寝起きの濃いヤツを早く飲ませろって」と、フェラを
ヤメない妹。
もう、うれしくてたまらなかったので、そのままフェラ続行。
「がんばってイカせてくれよ・・あぁ、マジ気持ちいい」
ジュボジュボと音を立てて、上目使いで俺を見る妹。

<>574名前:花粉症投稿日:02/03/1115:45ID:esF/0+V9<>
たまらなくなって、「ちょっと待て。入れちゃおうぜ」と俺は
妹を押し倒して、マンコを直接舐め回す。さすがに時間が経った
せいか、少しイカ臭かったけれど我慢して舐め回した。
「あんっ・・あっ・・・気持ちいいよぅ・・」
妹は、あっという間にビショビショになった。膣の中に指を入れて
かき回すと、グジュグジュといやらしい音を立てる。
「よし。入れるから唾つけてくれ」と、唾液ベッタリのフェラを
させてから速攻でマンコに・・いきなり深々と挿入した。
「あぁ・・兄貴・・またやっちゃったよぅ・・」
「いいじゃねーかよ、マジでお前に惚れてんだから・・」
まるで、つき合ったばかりの恋人のように、ラブラブな会話を
しながらも、また妹のマンコに生のまま出し入れしている俺・・。

<>575名前:花粉症投稿日:02/03/1115:45ID:esF/0+V9<>
「兄貴ぃ・・『○○○愛してる』って言ってよ・・あぁっ」
「お前から言えよ、妹なんだから・・」
「兄貴、愛してる・・あっ、あっ、あぁ〜んっ・・○○○〜!」
「俺も愛してるよ、○○○・・はぁはぁ・・はぁはぁ・・」
もう感情が高まってきて、今度は俺が我慢できずに
「イクぞ、もうイクよ! 出すからな、○○○。愛してるよ・・」
と、無我夢中で腰を振って、妹の一番奥にドクドクと放出した。

「あのね、兄貴が中でイクと、あたしも気持ちいいよ・・」
そう言って、先にイッた俺をとがめずに優しくキスしてくれた。
「ごめんな、先にイッちゃって・・」
そう謝って、まだ硬いままのうちに腰を動かし始めた。

<>576名前:花粉症投稿日:02/03/1115:46ID:esF/0+V9<>
「あぅっ・・あっ、兄貴っ・・イカせてくれるの? あっ・・」
もう俺はイッちゃっているので、無茶苦茶に腰を動かせた。
「やばいっ・・あぁ! 壊れちゃうよ、兄貴っ・・兄貴ぃ〜!」
玉をシーツにこするぐらいの下の角度から、Gスポットをめがけて
ズンズンと腰を突き上げると、狂ったように妹はあえいだ。
「やばい、やばいって・・あぁっ、イッちゃうよぅ・・兄貴ぃ!」
「いいぞ、イッちゃっていいんだぞ。愛してるよ、○○○」
俺は甘ったるい声でささやくように言いつつ、激しく突いた。
「イク、イク、イッちゃうよ、あっ、あっ・・ぐっ・・あっ!」
俺のチンポが限界に来た頃になって、妹はちゃんと昇天した。

<>577名前:花粉症投稿日:02/03/1115:47ID:esF/0+V9<>
「やべぇよ・・もう俺、あぁ・・めちゃめちゃお前が好きだよ」
妹が可愛くて可愛くてしょうがなくて、俺は本心から言った。
チュッチュチュッチュと妹の顔中にキスをしまくった。
「うれしいよ・・。あたしも、もうやばいぐらい兄貴が好き・・」
俺はギュッと妹を抱き締めた。その時、チョロっと残りの精子が
出た感じがした。
「けっきょく、ゴムなんか使わなかったな・・」
「出来ちゃったらどうする?」
「責任取るに決まってんじゃんか・・」
「産んでもいいの? 堕ろさせるの?」
「産んでくれるなら、家を出て二人で暮らせるところへ逃げるよ」
「・・・兄貴、大好き。愛してるからね・・浮気しないでね」
妹は、俺の唇を強く吸った。俺は舌を絡ませて、それに応えた。
「愛してるよ、○○○」
「あたしも愛してるよ、○○○・・」
もう、永遠のループにはまったかのように、何度も何度も身体を
求めたくなってしまった・・。

<>578名前:花粉症投稿日:02/03/1115:47ID:esF/0+V9<>
少ししてから、俺らはようやく服を着て立ち、屋上に出て初日を拝んだ。
他の宿泊客に頼んで撮ってもらったその時の記念写真は、初日を
バックにシルエットでキスしている写真になった。
一枚ずつお互いに持っている、大切な愛の証です。

<>579名前:花粉症投稿日:02/03/1115:47ID:esF/0+V9<>
あれから7年後のいま・・・。

俺は親元を離れて自立し、こつこつと働いて、
いまは友人と起こした小さな会社で取締役兼平社員をやっています。
歳もとって、俺は27で妹は26になった。
俺は独身で、妹は24で結婚したけれど今は×イチで子持ち。
仲良く3人で、3LDKのマンションで暮らしています。

<>580名前:花粉症投稿日:02/03/1115:47ID:esF/0+V9<>
すべてを明かすと・・妹と俺の友人でもある元旦那との離婚劇は、
3人で書いた筋書き通りの極秘話。そして、子供は俺の子だ。
妹との関係、そして俺の子を妊娠してしまった事・・すべてを
隠さずに友人に相談し、友人と妹が偽装の出来ちゃった結婚。
奇形を心配したけれど、見た目は五体満足な子供が生まれて、
しばらく成長の様子を見たところで離婚した。
その後、子供の事もあるので俺と同居して働き、次の御縁を待つ
という話で親を説得してある。しかし、実は実兄の内縁の妻だ。
念のため、妹は元旦那の姓のままを名乗らせ、近所の人には
素性(兄妹だという事)を隠したままうやむやにしている。
おそらく、恋人が同棲しているとしか思っていないだろう・・。
俺は最愛の人を法的な妻には出来ないが、誰よりも幸せな家庭
を持っていると信じている。実の妹を誰よりも深く愛し、妹も
俺を誰よりも愛してくれている・・。 Theend…

【友達】少女の花びら ⑩【エッチ】

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『 第十章 美少女の下部になる教頭 』

「うっ眩しい・・」夏季に入り太陽の強い日差しが肌を小麦色に焼く
モクモクと上がる入道雲に手が届きそうそうだ
ひまわりと小麦色肌の少女達が合う季節になった
「夏」・・・それは・・・女性達は肌を露出全開性欲を煽りたて
男を誘惑する季節だ
ノーブラキャミソール着の中で乳房が揺れ乳首の形が分かる
少女達は海水浴やプールで泳ぎ疲れ 帰りのバス停で両足を広げ
座り込み股間からは純白パンツを露出 そして肉棒が高ぶる季節でもある
小学生標準水着にキャンプに野外授業に・・それから・・それから・・
もう駄目だぁたまらねぇなぁ
俺は楽しくスキップを踏みながら「♪〜足どり軽やかにスキップ・スキップ
来たぜ ついに夏が来たぜ 露出全開の夏 この時が来た 楽しみだぜ
少女達を俺好みに調教してやるぜ 肉棒がビンビンだ〜♪」と作詞作曲した

職員室の扉を一気に開け「おはよう〜」と弾む声で挨拶すると
先生達は小さな声で「おはようございます」と脅えるように挨拶をする
その時「和美先生っ体育の時は気を付けて下さい 分かりましたか」と
教頭が和美先生を怒鳴っている姿が目に飛び込んで来た
多分、俺が悪戯した舞子の件だろう発達途中の幼い身体に無理やりに
肉棒を叩き込んだからな
俺はカバンの中から舞子の診断書を取り出し教頭に渡した
教頭は主人に逆らないような仕草で視線を逸らして診断書を受け取った
「え〜っ何だって・・病名は腰椎分離辷り症 激しいスポーツよる股関節障害
膝関節障害かぁ・・和美先生のマット運動が激しかったのでしようね」
と教頭の怒鳴る声が職員室に響き渡る
俺はニヤ笑いしながら「教頭先生 誰でも間違いはあるよね イヒッ」
教頭は俺に脅えるように視線を左右に動かしながら「そうだな誰にも間違いは
あるなぁ 和美先生っ以後間違いのないようにお願いしますよ」
和美先生が去ると教頭は俺の耳元で「あのぉ 裕子君を何とか成らんかね」
「裕子ちゃんが何かしましたか」
「私と会う度に小遣いを脅し取るよ先生の方から良く言い聞かせくださいよ」
「じゃあ 裕子ちゃんを連れて来るから会議室で待っていて 」
授業の始まるチャイムが鳴り廊下に出ると和美先生が教科書を両手に持って
「有難う御座いました」と何度も頭を下げる
俺は和美先生の肩に手を遣り「いいよ ハゲ教頭が苛めたら又助けるよ」
和美先生と廊下を歩きながら「前日 お願いしていた競技大会の事ですけど
土・日曜日と成りますのでお願いしますね」と和美先生は微笑む
俺も微笑み返しながら「分かりましたよ あっそうだぁ 教頭命令で
裕子ちゃんを会議室に連れて行きますので 何でも教頭直々 裕子ちゃんを
褒めたいと言っていましたよ・・で・・今日は暇っレストランで食事しない」
和美先生は爆笑しながら「デートの誘いですか私は結婚しています ほらっ」
と左手薬指の指輪を見せて自分の担任する教室に入って行った

ちくしょう人妻かよ・・・・待てよ人妻和美を犯して淫らな姿をデジカメで
撮り写真をネタに新体操部を乗っ取るのも悪くない
そして人妻和美の子宮に中出しして俺様の子供を産ませるのも悪くないな
これも超ロリ好きmilkの子孫を残せとの子悪魔さんからのプレゼントだろう
その時「おいっ先生っ涎っ 涎が出ているよ」と裕子が呆れ顔で俺を見上げる
「おっ来たか 教頭が話しがあるそうだ 会議室に行こうか」
裕子は俺の手を握り締め「ねぇ 今度は・・・いつ・・してくれるの」
いきなり身も蓋もない事を言う裕子は今や神が与えた最高の悦びセックスを
自らから貪欲にむさぼる美少女はまだまだ小学5年生だ
会議室に入ると教頭は椅子に座って待っていた
俺と裕子は対面に座り「教頭先生よ 連れて来たぜ 話しがあるのだろうが」
教頭は裕子に脅えているのか中々話しを切り出そうとしない
裕子は大きい瞳を細目て睨み「何だよ おっさん何の話しがあるのだよ」
教頭は口元を振るわせ「あのっ・・わ・・私からお金を・・あのっ・・」
裕子は俺の顔を見上げて「このおっさんは何言っているのか 分からないね」
と俺に話しかける
俺は裕子の背中に腕を回し耳元で「ねぇ 裕子ちゃん 教頭のオチンチンを
悪戯してしまえ・・・面白いぞ どうだ 」と小さい声で言った
裕子はニヤ笑いしながら机の下に潜り込んで教頭の方へ四っん這いで行った
しばらくして「おいっ 裕子君 や・やめないか 」と後下がりする
俺は教頭の背後に回り教頭の両腕を押さえ付けた
「どうだ えっ 教頭よ 孫くらいの年齢から犯されるのは イヒッ」
教頭は暴れながら「お願いだ やめてくれ 頼む・・おいっやめないか」
裕子は手早くズボンから肉棒を取り出し握り肉棒を前後に振りながら
小さい舌先で肉棒先の敏感な割目を”ペロリチロリペロリチロリ”と
嘗め始めると”ドックン・ズン”と脈を打ち強大化して来た
裕子は驚き顔で「うあっ 教頭先生のて黒くて大きいねぇ 見直したよ」
「ペッチャ クッチャ ジッパッ ジルルルパッ モグモグパァァ」と
肉をしゃぶるイヤらしい音が会議室に響き渡る
教頭は全身の力を抜き己の股間を見つめ「おっおぉぉおっおっおっおっ」
俺は押さえていた腕を開放して「どうだ 教頭よ 裕子ちゃんのフェラは
最高だろうが たまらんだろうが どうだ 正直に言って見ろ」
教頭は何度も頷きながら「うぉぉ 10年振りに立ったぁぁ最高だぁぁ」
裕子は長い肉棒の根元から天辺まで舌先を往復させ”ぱくっ”と肉棒に
食らい付き”ジルルルル”と啜ると快感に教頭の身体は反り返る
教頭は我を忘れ「おっおっ 気持ちいいぞ 裕子君よ うぉぉおっ」
裕子が肉棒を”ジッパッ”と吸い込みながら口を離すと肉棒と唇の
間を唾液の糸が引く
教頭は裕子の頬を両手で掴み「なぜ やめるのか 続けてくれよ 頼むよ」
裕子はニヤ笑いしながら立ち上がり自らパンティを脱ぎ
そのパンティを教頭の頭に被せて「変態仮面教頭だぁぁ」と言いながら
椅子に腰掛けている教頭の下半身に跨り対面座位でゆっくりと
腰を下ろすと綺麗に閉じ合わさった縦筋が”ニルッ”と左右に開き
膣内の中へと埋めて行くと顔を上に向けて”うっあっ”と息を吐き出す
裕子は挿入時の肉棒の感覚を味わっているかのように見えた
陰毛のないツルツル恥丘の為か肉棒挿入の瞬間が良く見える

教頭は突然の侵入に驚き「えっ 裕子君 良いのかね 本当に良いのだね」
裕子の4号バレーボールくらいの小さ過ぎる腰を両手で掴み裕子の
身体を前後左右と軽々と揺さぶっている
裕子は色っぽい首筋を伸ばし「あんあん 凄い 教頭先生っ凄いよぉぉ」
「クッチャクッチャクッチャ」と肉と肉の擦れるイヤらしい音が響く
教頭は身分を忘れ裕子を大きなおもちゃと思っているのか
138cm・28kg小柄の裕子を強く我が胸に抱き寄せて肉棒を
幼い膣内に何度も激しく叩き込んでいる
裕子の長い髪が乱れ首を左右に振りながら「駄目ぇぇ壊れる 壊れるよ
あんあん うっうっ 激しい激しいよぉぉ 先生っ見て見てよもっと見てぇ」
野外セックスの洗脳が効いたか裕子は他人から見られと激しく燃える
教頭は悪徳代官ように年貢の変わりに村の少女を犯すようにテクニックも
へったくれもなくひたすら肉棒を発達途中の幼い身体に叩き込んでいる
余りにも激しいピストン運動に裕子は両手を教頭の胸元に遣り押し離そうと
しながら「うあぁぁ 壊れる 私の体が壊れるよ 赤ちゃん産めなくなる」
裕子の身体は膣内を守ろうと言う免疫が働いたか愛液が大量に出て
「ジュブッ ズチャッ クプッ ペッチャ チャッ ビチャッグッチャ」と
肉と肉が良く擦れるイヤらしい音に変わって来た
愛液は白く濁り泡となって肉棒が引かれる度に出て床に滴り落ちる
自分さえ良かればとの教頭の態度に裕子は怒り教頭の顔を拳で殴りながら
「もう やめて やめろと言っているだろうが ハゲ教頭やめろ」
そして教頭は「来たぞ 来たぞぉぉぉ 出るぞ 出るぞぉぉ」
裕子はお互い繋がっている股間を見つめて「ハゲ教頭 中出しはやめてぇ
先生の子か教頭の子か分からなくなるよ 中出しはやめてやめて〜」
教頭は裕子の悲鳴に我に戻り肉棒を縦筋から引き抜いて”ビュルドクドク”と
薄黄色い精液を裕子に顔面射精した
教頭は満足疲労感に包まれ射精して凋んだ肉棒を持ったまま床に座り込み
「はぁはぁはぁはぁ・・・」と荒呼吸をしながら床を見つめている
裕子は顔面に付いた精液を”ペロリ”と嘗め「臭くて塩っぱいね」と
淫乱女になっていた
そして乱れた小学生制服を直しながら「主は私で 教頭は下部よ」
教頭は座り込んだまま見上げ「・・・・えっ?・・何?・・」
裕子は教頭の頭に被せていたパンティを取り上げ「私が主人・お姫様で
教頭は使用人・家来よ分かった お〜ほほほほほほほっ」と高笑いをする
このまま裕子が成人に成ると美貌を武器に遣りたい放題になるのではと
考えると俺自身も怖く成って来た
裕子は俺の腕を掴み「じゃあ 先生っ 行こうかぁ お〜ほほほほ」と
高笑いながら会議室を後にした

【浮気】昨日、フリパで知り合った人としてきちゃったんだけど、需要ある? 【不倫】

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<>692名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/09/29(木)11:20:58.76ID:HsRNkbU/<>
昨日、フリパで知り合った人としてきちゃったんだけど、需要ある?

<>694名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/09/29(木)11:31:44.26ID:HsRNkbU/<>
最初は軽い気持ちでフリパに登録したんだけど、毎日10通くらいメールが来て驚いた。
その中の何人かとは、何回かやり取りが続いて、その中の1人と昨日会う約束をした。
お昼前に待ち合わせして、軽い昼食のあとラブホへ。
部屋に入るといきなりスカートまくりあげられて、壁にもたれた状態でクンニされて興奮した。
あっさりいかされて立ってられなくなって、その場にしゃがみ込んでたら、目の前に旦那より2回りくらい立派なものを突き出された。
Mな私は、そのシチュに酔わされて無条件にフェラした、いつもより念入りに。

<>695名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/09/29(木)11:37:16.95ID:HsRNkbU/<>
雁が大きくて「期待できそう」って心の中で思ってたら、見透かされたように「欲しい?」って聞かれて、夢中でうなずいた。
彼が入ってくる前に、一瞬しまったって思ったんだけど、雁の具合を思い出してそのまま私の中に。入ってくると、もうそんなこと考える余裕もなくした。

<>697名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/09/29(木)11:40:56.38ID:HsRNkbU/<>
相性っていうのかな。ピッタリとくる感じがすごくて。最後のほうは泣きながら大きな声あげてた。これ以上、感じるのは恥ずかしいって思いながら、彼が動くともうダメで、何度もいかされた。今日はふとした瞬間に思い出して、ただただボーッとしてます。

<>698名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/09/29(木)11:42:10.94ID:HsRNkbU/<>
>一段落したらで良いので、貴女と相手のスペックを
37歳、子蟻。旦那は3つ上。

<>699名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/09/29(木)11:46:39.54ID:HsRNkbU/<>
後は何を書けばいいんだろう?
彼から「また会いたい」ってメールがきて、激しく悩んでる。
抜けられなくなりそうでこわい。

<>700名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/09/29(木)11:53:11.22ID:HsRNkbU/<>
あ、ごめんなさい。
お相手はたぶん旦那と同じくらい。
旦那と違って何度も
昨日は夕食の支度前には帰ろうって思ってたけど、何度も求められて結局帰りにデパ地下でお弁当買ってかえった。
ごめんなさい。

<>703名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/09/29(木)13:30:34.68ID:HsRNkbU/<>
カマじゃないからもう少し書いていい?
男の人って自分の奥さんとは飽きちゃうの?
私もここ1年くらいレスだった。
彼も奥さんとはしてないって言ってたけど、昨日は「え?また?」ってくらいすごかつた。
うちの旦那もそうなんだろうか?
だとしたら、勝手だけど少しムカつく。

<>705名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/09/29(木)15:54:54.73ID:HsRNkbU/<>
>ほとんどのケースでは飽きるよ。男って特にそういう生き物。

今更、何を聞いてるんだ?みたいな当たり前の話ですよね。
きちんと答えてくれてありがとう。
きっと彼も旦那のように私に飽きてくんだろうなと、ぼんやりそんなこと考えてたもので。
たった一度の関係なのに考えすぎだな。

<>707名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/09/30(金)10:02:47.60ID:RN8sCirT<>
>でも旦那バレする前に早めにやめときなさいよ。
自分が遊んどいて旦那にムカついてる場合じゃねーだろw

>プレイがアブノーマル方面に行ったら割と簡単に分かるよ。
急なペースで内容がどんどんエスカレートしたら、飽きるのも早いってことだから。

確かに旦那にムカついてる場合じゃないw
ちょっとくらいならアブノーマルもいいかな。
根がMだからw
彼からは何度も「また会いたい」ってメールがくる。
昨日も書いたけど、迷ってるんで参考になります。
ありがとう。
しかし、アブノーマルなわけでもないのに飽きてるうちの旦那ってどうなんだろう?
やっぱムカつくw

<>710名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/09/30(金)15:15:53.80ID:RN8sCirT<>
>他に女がいるわけでry

丸一年レスなら、やっぱ旦那の浮気は疑ってみるべきですか?
でも手遅れか…責める資格がないw
全責任というか、やはり旦那には悪いなっていう罪の意識はあります。
でも、それが逆に自分の性感を高めたりするんですよねorz
「旦那とどっちがいい?」なんて聞かれて、そんなの答えられないって思いながら逝ってしまいました。
確かにあの瞬間は、唇とオッパイとマンコだったかも。
脳みそのかけらもないorz
迷ってるって言いながら、きっと断れないだろうなっていう自分がいて、ここで自分の中のグダグダを聞いてもらってるんですよね。
嫌な女だと思われてるだろうけど、レス感謝です。

<>713名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/01(土)00:32:59.74ID:hn3mUmFZ<>
>カラダの相性がいいと、出したあとにお掃除フェラしてもらって
こっちもお掃除クンニして下手したらそのまま続戦w

旦那が2回とか有り得ない。
というか、1回すらなくなって早1年。
女だってこと忘れかけてたw
2回めがあるなら、お掃除フェラだってなんだってしますよ。
実際にこの間はやらされたし。

>丸一年どころか、ウチなんて6年レスだったぞw
>ホントは1回だけでヤメとくのが綺麗なんだけどなぁw

本当は一度きりにしたほうがいいってわかってる。
このまま別れられたら格好いい女なんだけどなあ。
勝手な言い分だけど、旦那に申し訳ないって気持ちから、前より優しく家族と(というか旦那と)向き合うことが出来てる。
旦那とは男と女というより、むしろ戦友って感じだからw
ピアスとか無理だし、まして剃毛なんて有り得ないから大丈夫w
それにしても6年レスとは…
上には上ですねえ。

こうして書き込んでるうちに、だんだん考えが整理されてきてます。
後で自分の書き込み見ると、もう会うほうに傾いてるしw
ダメだなあと思いながら女って弱い。

<>728名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/03(月)10:17:12.14ID:savbtERo<>
>2回目を実行しちゃったかどうか分かんないけど、
>どっかで早めに切り上げなさいよ。ずるずる行っちゃうから。

レス、サンクスです。
もう話も変わってるし、書き込むの躊躇ってました。
結論から言うと木曜日に会うことになりました。
土曜日に「お互い、一度きりの良い思い出にしましょう。」とメールを送ったんだけど、「最後にどうしても会いたい。」と言われて断りきれなかった。
確かに女を理由にするのは卑怯だw
レス旦那とアブノは無理だけど、レス解消の努力はしてみるつもり。
ありがとうね。

<>733名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/03(月)23:53:21.70ID:csMKZRze<>
>あと1回で踏ん切れそうで何より。

ダンナとうまくいくといいな。
快感だけなら機械やオナヌに生身のチンコなんざ勝てやしない。
セックスは愛情の確認だから。

いろいろありがとう。
なんか美しすぎて、今の私には眩しすぎるけど、やり直せるかなと思えてきた。
ホント感謝です。

あ、ちなみに旦那は自営でも元同僚でもありません。
でも長く一緒にいると、いろんな山や谷があって、それ乗り越えてきた同士って感じにならない?
だから戦友w
一体、誰と戦ってるんだ?って話だけどw

>>730
うん、とにかく頑張る。

>旦那とレス解消?
もう無理だよw あんた、どっぷりハマらされるよw ご愁傷様w

彼が「とにかくもう一度」っていうのは、そういうつもりなのかな?
私としては、>729の書き込む読んだら、もう前みたいなことはないと思うんだけど、心と体って別物なのかな?
どうして私がハマると思ったのか教えて欲しい。

<>735名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/04(火)08:55:22.45ID:wpkyMN19<>
>男が「もう一度」と言ってセックスなしで帰すわけないだろw

「会おう」と言われて、何もないとは思ってない。
会いに行く以上、抱かれる覚悟はできてる。
でも>729の書き込みじゃないけど、この前みたいにムチャクチャに乱れてしまうことはないんじゃないかと思ってる。
ちょっと前の私なら、間違いなくハマってたと思う。
それくらい、自分でも驚くほど感じさせられたから。
でも今は旦那とやり直すほうに気持ち傾いてる。
それとも心と体は別物で、心ではこれで最後と思ってながら、体が離れられないってことがホントにあるのかな?ってことが言いたかったし、知りたかった。
言葉足らずでごめんなさい。

<>745名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/04(火)12:23:46.47ID:wpkyMN19<>
>木曜の夜の報告を楽しみにしてるよw
期待に応えられる話になるかどうかは別として、結果はおしらせします。

>>737
いつも心配してくれてありがとう。
「もう大丈夫」って気がしてるんだけど、どこか不安で、あんなこと書いちゃった。

>SEXって2回目が一番いいんだよ。
私の不安を煽るなw
相手に気持ちがあれば2回めが一番いいっていうのはわかる気がします。

>>741
自分でも不思議なくらい、「前から私のこと知ってた?」ってくらい私のツボを押さえてくるセックスでした。
その意味では、彼は私の体を支配してる。
でも心がついていかないことには…って信じてる。

>俺的には三回までだな純粋に楽しめるの。(処女除く)
これだから男はw

<>747名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/04(火)12:57:43.40ID:wpkyMN19<>
>やればやるほどお互いよくなる
>大抵10回くらいまでは快楽が鰻登りだわ
だから煽るなってw

>女ってのは好意を持ってる相手を自分の粘膜で受け入れた瞬間、完全に惚れちゃうものなのよ。
>ましてやそれが極上の味だったら…
言いたいことはわかるけど…
でも私は彼を愛してるんだろうか?
この間は好意はあったとして、今は自分の心持ちが変わってる。
それでもなおハマるのかなあ?って考えたら、自分がそんな浅ましい女だとは思いたくない。
まあ、一度は浅ましい行為はしたわけだがw

以前、芸能人の誰かが奥さんに「3度、同じ女とするのは許さない。」って言われてるという話を聞いたことがある。
一度めは好奇心。
二度めは余韻。
でも三度めは気持ちが入ってるって。
旦那が浮気した時の参考にしようと思ってたけど、まさか自分でその踏み絵を踏むことになろうとはorz

<>756名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/04(火)16:23:48.49ID:wpkyMN19<>
>>748752
もうハマってるんだろうか?
だんだん自信なくなってきた。

>一番カッコいいのはフェラで抜いてやって、それだけで帰るってパターンなんだが
それは確かに男前w
でも、なんか午前中のテンションとは変わってきちゃった。
大丈夫…なんだよね?

>悪いが、アンタ、ちょっと問題ある女だと思うわ。
問題あるのはわかってる。
元々、ほめられたことしてないんだし…

>もう会わないって言って返ってくるのだろうけど、また「もう一度だけ」って言われたら?
>とにかくレポよろ
また「もう一度」ですか…
されは考えてなかった。

>間違いなくハマる。
>自分だけは大丈夫と思わない方がいいよ。
やっぱ頭でなく子宮で考えてるのかな?
だったら会いに行かないほうがいい?
だんだんわからなくなってきた。

心が残ってない以上、この間みたくなることはないと思ってた。
でも、みんなが言う通り、心が残っててその心に動かされて会いに行くんだとしたら…
どれだけ醜態さらすかわからないorz
この間より感じさせられたら…
ん〜、それ怖いよ。
なんだか逃げ出したくなってきた。

<>758名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/04(火)16:27:43.70ID:wpkyMN19<>
>おいらも嵌るに1票。

間男1発目 ラキー、で楽しもう
間男2発目 どうこの女を開発してやろうか ねっとりセークス
      ここで、女を見定める。(S性?M性?)それに応じたH
      Hに奥手な女ならほぼ2発目でドハマリ・・・
      慣れてる女なら痒いところを優しく掻いて3回目をねだる

後は不倫が発覚し泥沼の戦争に凸 よくあるね
気を付けて ご自身、旦那を大切に

これって、結構典型的な女がハマるパターンなの?
自分は大丈夫って思ってる私は、かなりのおバカさんだと思う?

<>759名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/04(火)16:28:31.37ID:wpkyMN19<>
>流されない自信が無いなら会わずに切るんだ
>引き返せなくなってから後悔しても遅い

ありがとう。
それも含めて、もう一度考えてみます。

<>768名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/04(火)18:43:50.21ID:wpkyMN19<>
>>760763
彼があなたのような強引な人だったら、抜け出せる自信ないw
会う後悔は今までずいぶん考えたけど、会わない後悔は考えてもみなかった。
忘れるためには、しばらく時間がかかりそうなのは確か。

>ハマらない相手なら二回目は断れる。
断れないのは私に理由がある…
このスレの総意みたいですね。
なんだかホントにそう思えてきたから不思議。
これでも毒時代は結構モテたんで、今まで経験したのは、今回の彼を入れて6人。
一番、感じさせられたのは彼。
それはまぎれもない事実。

>何でもいいから逃げろ。
>いつか子供に憎まれる日が来るかもしれない。
>それでもいいのか?
子どもを引きあいに出されると正直ツラい。
これでも母なので…

>>764
2年も家族を裏切り続けるのは、今の私にはちょっと想像できない。
スレ消費ごめんなさい。
私の心が決まるまで、もう少しおおめに見てくださいm(__)m

>思い出すと濡れるでしょ
恥ずかしいけど、正直に告白します。
思い出して自分でします。
会うともっと凄いことになるんだろうか?

>旦那に全部ぶっちゃけろ!
その選択肢だけは、さすがにないw

毎回、長文スマソ

<>773名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/04(火)23:34:26.63ID:x6+zbmHZ<>
>>769
ずいぶんスレ消費してるもんね。
目障りでごめん。
あと1日だけ我慢して。
どうせ木曜日には結論出るから。

>いまやこのスレのヒロインだぜ彼女は
ヒロインは大袈裟w
っていうか、みんなヒロインが堕ちてくのを期待してるんだよね?

>グダグダと揺れてるからこそこのスレに書き込んで欲しい
>心が決まったなら顛末を書いてくれればそれで良い
優しい言葉をありがとう。
間違いのない選択をしたい。
たった2つしかない答えなのに、なんでここまでグダグダになるんだろうorz

>一生後悔するぞ
>行って最後のいい思い出にしてこい
軽いノリに救われたw
ありがとう。

<>774名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/04(火)23:37:30.90ID:x6+zbmHZ<>
今日は1日、このスレに貼りついちゃった^^;
悩んで揺れて、また考えて。
知恵熱出して欠席したりしてw
でもレスくれた方々には、ホント感謝です。

<>775名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/04(火)23:44:08.77ID:Pnl3xHEr<>
もう水曜になる。
いよいよ、あと1日だなw

<>776名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/05(水)00:06:55.60ID:1Z8zcQCC<>
>>775
あなたは私が堕ちてくって思ってるの?

<>783名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/05(水)11:27:32.87ID:hYhJcCYM<>
>>777
面倒臭がってたら、女子にはモテなくてよw
まあ今回は自分でも面倒な女だと思わなくもないけど。

>>778
失礼しました。
昨日はレスありがとう。
あなたの期待通り、明日は会いに行くよ。

>その間男側としての経験上、ここで会いに行くなら終わりだね。
>旦那と戻したいなら会うこと自体辞めた方がいい。
昨日は、自分もそんな風になりそうで怖かった。
だから激しく悩んだ。
でも明日は誰のためでもなく、自分のために会いに行く。
踏ん切りというか、区切りをつけたい。

>>780
いつも、ホントにありがとう。
上にも書いたけど、しっかり自分で終止符打ってきます。
もしハマったら、マジで心療内科紹介してw
しかし、野菜高いよね。
夕方に買い物行くと、常にもやしは売り切れw

>母親が堕とされるってのは、俺の趣味どストライクでもあるんだわw
>楽しみにしてる
人妻でなく母親?
理由はどうあれストライクで良かったw
でも結果がストライクかどうかは、わからない。
期待に添えなかったらごめん。

>男と違って達成感、賢者モードの時が少ないからなんだろうな。
賢者モードって?
女はバカだけどしたたか。
それを武器に頑張るつもり。
って、何を頑張るんだろうw

<>785名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/05(水)12:00:13.74ID:hYhJcCYM<>
>どんな服装下着で会いに行くつもりか、kwsk
服は天気のこともあるから、明日にならないと決められないなあ。
暖かければブルーグレイのシャツに生成りのフレアスカート、白のカーディガンかな。
肌寒ければニットワンピに黒のカーデ。
下着はスタジオファイブの紺かワコールのレモンイエロー。
ま、明日になったらコロッと変わるかもしれないけどw

<>791名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/05(水)15:44:20.11ID:zpxqv1Oi<>
>>786
賢者モード、ググりましたw
こんな言葉あったんだ。
確かに女にはないかも。
というか私は感じすぎると痙攣が止まらない。

>旦那さんへの晩御飯は、間に合わせのデパ地下の惣菜でよろしくw
明日はシチュー。
お惣菜ではあんまりだから。

>今日中に隅から隅まで磨いておけよ。
>あと下着とストッキングは念のため替えを持っていくがいい。
もちろん、お風呂はしっかり入ります。
でも替えの下着まではやりすぎかと。

>>789
言わなくてもいいことまで言ってるのはわかってる。
でも、自分が知りたいことも色々と教えてもらってるしね。
だから、ここでは隠さず全部話してる。

>縄とか持ってきたりしてそれともオモチャとか。
>細いアナルバイブだったりして
まだ早いってw
明日で終わりにするよ。
絶対。
お尻とかは抵抗あるけど、ちょっとくらいなら縛られるのは憧れるかなw
明日の話とは関係ないけど。

<>797名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/05(水)18:14:59.67ID:hYhJcCYM<>
>綺麗にしたから明るい所でガン見して欲しい!
>って思えるくらいにね。
そう言えば、この間も灯りは消してくれなかった。
恥ずかしいから消してって言ったんだけど構わず中に入ってきて、生だし二重に焦った。
でも、そんな冷静さもすぐに吹っ飛んじゃうくらい感じさせられたけど^^;
だからと言って、自分から見てはないな。

>縛られるのに憧れるんだ?
もちろんソフトに。
痛いのも汚いのも嫌。
そんな状態で、焦らされたり言葉責めされるのがいいな。

<>799名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/05(水)18:19:55.91ID:hYhJcCYM<>
>目隠しとかどう?
それもありかも(恥)

>早い話チンポ大好きなんですね。
男の人がマムコを好きな程度には好き。

>明日の今頃は、腰がガクガク、男の熱濃ザーメン、たっぷりだろうなwwwww
テンションあがりすぎw
男の人って、基本SM好きなのかな。

<>801名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/05(水)19:32:22.16ID:hYhJcCYM<>
>>800
ん〜、やっぱジックリ見られるのは苦手。
ごめんなさい。
ま、それなりにきれいにはしとくけど。

<>805名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/05(水)23:48:49.74ID:1Z8zcQCC<>
>ひとつ質問なんですけど、前回は生でやってドコに出されたんですか?
そんな丁寧に聞かれると恥ずかしいw
この間は、結局3度とも中に出されました。
たぶん明日も同じじゃないかと…

>明日、晩ご飯シチューで良い?
>と、今日言われてドキッとした。
旦那、乙w

<>808名前:名無しさん@ピンキー]投稿日:2011/10/05(水)23:59:45.67ID:1Z8zcQCC<>
と言うか、どんな想像なのか私が気になってきたw
連投スマソ

<>812名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/06(木)00:14:26.97ID:Lp1SIUFK<>
>ピンク板だからおたがい正直に話せていいんじゃない?
>人生相談板とか鬼女板だとフルボッコされるだけで、あんまり意味がなさそう
心配して止めてくれる人、AVのような展開を期待して煽る人、過去の経験を語ってくれる人。
いろんな人が自分の言葉で語ってくれるから私も話しやすかった。
ここのみなさんには感謝です。

<>813名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/06(木)00:16:31.61ID:Lp1SIUFK<>
>>810
いい感じです。
逝ってヨシw

>明日はごっくんとかもアリかな
よくわからない。
展開次第だと思う。

<>814名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/06(木)00:17:43.17ID:WsBx9eSg<>
やっぱ明日の報告まで我慢するw
kwsk頼むぜ!

<>815名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/06(木)00:22:59.69ID:Lp1SIUFK<>
>>814
貴方が幾つかはわからないけど、年上の女性にモテるタイプだと思う。
なんか電車男みたいな雰囲気だね。
スレ汚してごめんなさい。

<>817名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/06(木)00:52:11.19ID:Lp1SIUFK<>
>色々と悩んでいたみたいだけど、今日はエッチする覚悟を決めたのですね。
>ハマるのか、最後にできるのか興味があります。
案外、お茶飲んで別れ話…な訳ないかw
しっかり区切りつけてくるつもり。
明日だけ…
半日だけ女に戻ってきます。

<>827名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/06(木)09:40:24.05ID:Lp1SIUFK<>
>>818
確かに彼にとって、私は性欲処理の道具なのかも。
でも、今日はそれでも構わない。
私だって似たようなものだから。
でも今日だけだよ。

>旦那がまじでかわいそう
旦那に申し訳ないから会うことにした。
ホントは会わずに気持ち整理するのが一番なんだけど、私はそこまで賢くなかった。

>>820
ピルは常用はしてないけど、旦那とまだあった頃のを大量に持ってる。
前も今回も一応安全日だけど、緊急避難的に飲むつもり。

>てか、家庭どうなってもいいんだな
家庭が一番大事。
そんなの誰でもじゃないかな。
世の中の不倫してる人すべてが、不倫相手が一番大事とは思ってないでしょう?

>>822
男の人って、SMと中出しの話好きだね。
なんで?

>おまえら釣られすぎ
>でも楽しいw
はい、大漁ですw

>中田氏はダメだろwww
>なんて女だ。
ダメだと思う。
でも、何も考えれなくなって、気がついたら中に出されてた。
抵抗するというか、それすら考える余裕がなかった。

>ここの奴等は所詮、あんたの人生に責任ないから
>好きなこといってんだよ。
>なにが半日だけ女に(ry だよ
バカなのは承知の上。
さっきも書いたけど、いつまでもグダグダ引き摺って家族と向き合うのが正しいと思えない。

>>826
発情ってw
普段の私は、そこまで淫らじゃないよ。

<>831名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/06(木)10:30:45.02ID:Lp1SIUFK<>
>なんで全レス
自分にだけ返事が来なくても気にならない人?

>待ち合わせは昼から?
11時。今から出かけます。

>すげえ人気だなw
バカなことしでかす女の実況だからじゃない?

<>842名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/06(木)18:47:24.47ID:Lp1SIUFK<>
とりあえず、いま帰宅。
夕食の支度やらなんやらで、レポは遅くなります。
力尽きてたらごめん。

<>847名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/06(木)22:05:55.91ID:Lp1SIUFK<>
>>843
裸は風邪ひくからやめてw

>>844
すみれちゃん、はじめまして。
明日からは、あなたがヒロイン。
というか、私はヒロインじゃないしw

今日はクタクタ。
詳細を書く元気もない^^;
途中で力尽きてたらごめん。

<>851名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/06(木)22:17:06.81ID:Lp1SIUFK<>
>気持ちよかったら何でも許されるわけと
>子供の事考えろよ…子供いなかったら別に何とも思わないけど
悪いことだと思う。
そんなことはわかってるってことを言いたかった。
だから、今日を限りにやめようと思った。
気持ちいいを優先させるなら、この関係はいつまでも続けてたし、何も悩まなかった。
会うと決めたのは、自分の弱さ。
それもいけないとは思ってる。
だけど我慢していつまでも感傷に浸るのは、もっと罪深い裏切りだと思う。
今日の私は最悪な女だった。
そんな悪い自分をすべて吐き出して、前を向こうと思った。
あなたがどれだけ子どもと関わってるかは知らないけれど、あなたも普段の私は知らないでしょう?
私だって人並みに母親としての務めは果たしてるつもりです。

<>852名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/06(木)22:17:57.95ID:Lp1SIUFK<>
ごめんなさい。
やっぱ今日の私は普通じゃない。
失礼しました。

<>856名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/06(木)22:27:27.54ID:Lp1SIUFK<>
>約束したに一票。
約束はしてません。
私、最後に泣き出しちゃったから…
彼には恋愛感情はなかったはずなのに。

>乙。とりあえず、
>1.本日の回数
>2.前回より良かったか

>をきかせてくれ。
彼が逝った回数ということなら3度です。
前も感じすぎてしまったけど、今日はもっと感じてしまいました。
これで最後と思うと、自分のたがが壊れてしまったみたい。

<>858名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/06(木)22:30:59.38ID:Lp1SIUFK<>
>間男に屈服したのは分かったw
屈服したということなら、完璧に屈服しました。
自分がこんなに淫らな女だったとは思わなかった。

>母親として勤め果たしてるなら、あとはバレないようやりまくればいいじゃん?
私はそんなに器用じゃないから。

<>859名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/06(木)22:31:55.16ID:Lp1SIUFK<>
>チンコ握って正座して報告待ってる!
ありがとう。
今日、初めて笑えましたw

<>865名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/06(木)22:46:52.57ID:Lp1SIUFK<>
>>860
浮気の言い訳みたいじゃなく、言い訳そのものです。
自分が正しいとは思ってません。
でも、あなたは常に自分が正しい選択をし続けてきたと言い切れますか?
私は今日、ベストではないけれどベターな選択をしたつもりです。
ただ今回の場合、ベストはシロでベターはクロだったということ。

<>874名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/06(木)22:58:21.20ID:Lp1SIUFK<>
>>867
あなたがいい人だと言うことはわかります。
あなたの意見が100%正しい。
当事者の私ですら、そう思う。

<>883名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/06(木)23:15:36.88ID:Lp1SIUFK<>
>まだ起きてるなら、屈服のレポを頼むよw
全部書けるかわからないけど、少しづつ書いていきます。
ちょっと個別のレス飛ばしますねm(__)m

>>875
でもこのレスだけは、どうしても書きたいw
ヨーガで抜くって、どんな風にするの?

<>885名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/06(木)23:19:24.75ID:Lp1SIUFK<>
11時に待ち合わせして、彼の車に乗った。
彼は「今日だけは誰かの妻や母でなく、1人の女でいて欲しい。」と言い、私もそのつもりだと答えた。
彼はそのままラブホへ直行。
私もある程度予想はしてたから、何も言わずについていった。

<>887名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/06(木)23:28:01.84ID:Lp1SIUFK<>
前回は、部屋に入るといきなりスカートをまくられたけど、今日はソファに隣り合わせに座り優しくキスしてきた。
キスの間、彼の指が私のうなじや背中を優しく撫でてきて、この人やっぱり女性の扱いに慣れてるなって思った。
優しくあちこちを愛撫するかと思えば、ブラウスの上から突然胸を揉んでみたり…
強弱をつけた彼の愛撫に吐息がもれそうになった。

<>889名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/06(木)23:34:27.15ID:Lp1SIUFK<>
ごめん、少しテンポあげるね。
彼は「そろそろ」と思ったのか、私をベッドに連れていき、自分もシャツを脱ぎ始めた。
私もブラウスの皺が気になったんで、ブラウスとスカートを脱いで下着姿になった。
彼は私の下着を簡単に脱がそうとはせず、ギリギリのところで焦らしてきた。
でも不思議と、指一本触れられてないのに、どんどんと性感が高まってきて体か熱くなってしまった。

<>890名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/06(木)23:42:57.76ID:Lp1SIUFK<>
あそこも胸も、まったく触れられないまま、首筋や背中、脇腹や太腿、一番敏感な部分を残したままの愛撫を続け、恥ずかしいけど乳首はかたくなり、あそこも潤んできてしまった。
そんな敏感な反応にかなり焦った。
でも彼は、下着に隠された部分にはまったく触れようとしない。
私は足をぎゅっと閉じてみたり、体をよじったり…
なのに彼は、私のブラを外したあとも一番敏感な部分を避けて、乳房の周りだけを指でなぞるように愛撫を続けてた。

<>893名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/06(木)23:55:37.65ID:Lp1SIUFK<>
もしかして、私に「もっと」って言わせようとしてるのかと思った。
いきなり彼に屈するのは嫌だし…と思ってたら、彼がいきなり私の乳首を舐め、もう片方を指で摘まんだ。
たぶん、ここのみんなは信じてくれないだろうけど、私はそれだけで軽く逝ってしまった。
あまりのことに呆然としてると、今度は舌と指が入れ替わり、同じことを繰り返す。
私は、あそこに指一本触れられていないのに、2度も逝ってしまいました。

<>894名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/07(金)00:04:27.75ID:81vII8KU<>
「足を拡げてごらん?」と彼に耳元で囁かれ、言われるままに両足を広げると、「濡れてるよ。ショーツにシミがついてる。」と言ってきた。
その言葉に反応して、あそこがジュンとなったのをはっきりと覚えてる。
彼がショーツの上から、私のあそこを舌でなぞると、私は耐えきれずに声をあげてしまいました。

<>896名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/07(金)00:14:13.05ID:81vII8KU<>
彼は私の体をうつ伏せにし、ショーツをTバックのようにして、お尻を舐め回しはじめました。
でも私は直前のあそこへの刺激が残っていて、もどかしさを彼に伝えられず、枕に顔をうずめてました。
「もっとお尻を突き出して」と言われ、恥ずかしげもなく彼にお尻を突き出しました。
Tバックのようになったショーツからはみ出た部分を舌でなぞり、「直接舐めて欲しい?」と意地悪な質問をしてきます。
私は枕に顔を埋めながら頷きました。

<>897名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/07(金)00:22:18.76ID:81vII8KU<>
ショーツが脱がされ、彼の舌が私のあそこを直になぞると、私はまたあっさり逝かされてしまいました。
それからは、何度逝かされたかわからない。
クリを舐められ、あそこに指を入れられ、また仰向けにされて両足を押さえつけられて、クンニと指で信じられないくらい私を感じさせました。
感じすぎてグッタリしている私の目の前に、いつのまにかパンツを脱いだ彼はあれを突き出しました。

<>900名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/07(金)00:31:01.31ID:81vII8KU<>
私は彼の言葉を待つまでもなく、夢中でフェラしました。
「◯◯(私の名前)のフェラは上手いね」と言ってくれましたが、彼があそこやクリを触れてくると、結局先に逝かされてしまいます。
私は我慢が出来ず彼を何度か見ましたが、彼はニヤニヤ笑っているだけでした。
結局私は小さく、「ねえ」と彼にお願いしました。
彼は満足げに「欲しい?」と言い、私は小さく「お願い」と言いました。

<>901名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/07(金)00:39:55.60ID:81vII8KU<>
「じゃあ自分で足広げてごらん?」と言われ、私は彼の命令に従いました。
彼は、ゆっくりと私の中に入ってきました。
が、途中で止まってしまいます。
先の部分を入れただけ。
それでも私の感じる部分の1つは、確実に当たってて、体が溶けそうになってきます。
でも同時に奥のほうも疼いてしまい、浅ましくも彼に向かって腰を突き出しました。
でも、彼は巧みに腰を引いてしまい、一向に中へ入ろうとしません。
もう一同彼に「もっと」と言うと、彼はまた意地悪く何が欲しいの?と言葉責めを続けてきます。

<>903名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/07(金)00:45:36.69ID:81vII8KU<>
私は仕方なく「おちんちん、もっと奥まで入れてください。」と言うよりほかありませんでした。
その言葉をキッカケに彼は一気に私を貫きました。
そこからは、ただただ彼の言われる通り。
彼のものは、やはり旦那より太く大きなもんのでした。

<>904名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/07(金)00:58:00.05ID:81vII8KU<>
そこから彼が逝く寸前までは、正直よく覚えてません。
私は彼にリードされるまま、横になったり上になったり、バックでも。
体位を変えるごとに逝かされ続けました。

ごめん、今日はここまでが限界。
需要があれば続き書きます。

<>910名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/07(金)06:00:42.99ID:TROZ4bdV<>
変な時間に起きてしまいました。

>どこに出して貰ったの?
中です。

>>906
昨日の私に限って言えば、そんな感じだったかもしれません。

>メス奴隷、誕生
家庭は守ります。
昨日のことは昨日のこと。

>こうやって家庭崩壊の可能性が生まれていくんだな。リアルだ
拙い文章でごめんなさい。
そう言っていただけるとホッとします。

<>916名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/07(金)08:52:48.38ID:J7gdR9il<>
>一番最初の中田氏って承諾なしだったの?
気がついたら…って感じでした。

>「もう会わない」とは言えなかった?
彼とは別れてきました。
泣いてしまったのは、その時です。

>>914
いろいろとご心配かけました。
あなたには本当に感謝してます。
彼とは昨日限りで別れてきました。
もう会いません。
確かにクズだけど、せめてもの罪滅ぼしで今日からは良い母親になれるよう頑張ります。

<>920名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/07(金)09:21:42.42ID:J7gdR9il<>
>母としての役割を果たしてるとかバレるバレないじゃないんですよ。
ごめんなさい。
本当にごめんなさい。

>初めから中田氏しまくって文句も言わない、楽しめる女を捕まえられたんだから。
>大丈夫、またメールくるよ。
もしまたメールがくるようなことがあっても、次は会いに行きません。
それをやったら本当にお終い。

<>930名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/07(金)10:59:18.64ID:J7gdR9il<>
わかりました。
もう言い訳はしません。
私は悪い女です。
でも、昨日限りで彼とは会わない。

今朝、眠れなくて書いたレポの続きを投下します。
思い出せる限り詳細に書いたから、まだ未完だけど、書いたとこまで連投します。
いろいろ批判もあるのはわかります。
でも私はここにすべてを投げ込んで終わりにしたい。
しばらくご容赦をm(__)m

<>931名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/07(金)11:02:20.30ID:J7gdR9il<>
続き書きます。
何度も逝かされてとにかく辛くて、「お願い、もう逝って」と彼にお願いしました。
それでも彼は余裕綽々といった感じで私を逝かせ続け、「どこにだそうかなあ。」と私の耳元に息を吹きかけるように囁きました。
私は「どこでもいい、もう許して」と言うしかありませんでした。
「じゃあ◯◯のリクエストだから、中に出させてもらうよ」と動きを早めました。
嘘だ、今までだってそんなこと聞きもしなかったのにと思いながら、彼が動きを早めると頭の中がチカチカして逝ってしまいました。
彼が逝く瞬間は、今でもはっきりと覚えています。
一瞬、ぶわっと彼のものが大きくなったとおもったら、私の中に温かい感触が広がりました。
彼が逝ったと思うと、私もそれだけで軽く逝ってしまいました。
逝ってからも、しばらく彼は私の中にいました。
私は痙攣が治まらず、放心状態でしたが、「◯◯のおまんこ、まだ締めつけてるよ」と言いました。
私は恥ずかしくて何も答えられませんでした。

<>932名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/07(金)11:03:26.54ID:J7gdR9il<>
しばらくして、ようやく彼は私の中から出ました。
出したものを私の顔の前にもってくると、「きれいにして欲しいな」
私は言われるままに彼のものを口に含み、きれいにお掃除フェラしました。
それが終わると、彼は「今度は僕がきれいにしてあげよう」と、私の手を引き、バスルームへ行こうとしましたが、まだ立ち上がれそうになかったので少し休ませてもらいました。
その間に、いろんなことを話しました。
彼と会うキッカケや、なぜ今日会うことにしたのか。
彼は黙って聞いてくれました。
そして、「もうわかった。今日が本当に最後だから、今日一日は僕の女になってくれ」と言ってくれました。
バスルームへ私を連れていくと、彼は私の体を丹念に洗ってくれました。
でもやがてそれが愛撫に変わり、彼は泡だらけの私の乳房を揉みはじめました。
じんわりと快感が身体中に広がっていき、彼に乳首をつままれると、もう立っているのが精一杯でした。

<>933名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/07(金)11:06:35.48ID:J7gdR9il<>
彼の指が再び私の股間にのび、それを手でおさえると.、彼は「今日一日は僕の女だよ」と言い、私を壁のほうに向かせて手摺を持たせ、両足を開いてお尻を突き出すように命じました。
ボディソープでヌメヌメした彼の指が、あそこだけでなくお尻まで弄ぶそうに愛撫してきます。
私は焦って、「そこだけはダメ」と言うと、彼は「大丈夫、アナルセックスに興味はないから」と言って、しかし指だけは愛撫を続けました。
もどかしい快感が広がり、私は思わず「前のほうもお願い」と彼にお願いしてしまいました。
「◯◯はスケベな女だなあ」と言いながら、彼は私のあそこに指を埋めました。
私は自分のいやらしい声がバスルームに響きわたるのを恥ずかしいと思いながらも、喘ぎ声をとめることができませんでした。
彼は私に構わず言葉責めを続けてきて、「こんなに感じやすい身体してるのに、旦那さん勿体ないことしてるね」とか「◯◯って本当はマゾだろ?素直に告白してごらん?」とか言ってきました。
そんな言葉に感じてしまうのは恥ずかしいと思いながらも、身体は勝手に反応してしまい、あそこが熱くなってしまいました。

<>934名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/07(金)11:07:52.58ID:J7gdR9il<>
結局、バスルームでも何度も逝かされて、私はバスローブを羽織ったままベッドにグッタリと倒れこみました。
彼がシャワーを浴びる音を聞きながら、前夜はよく眠れなかったので、少しウトウトしてしまいました。
目が覚めると彼は私の寝顔を眺めながらビールを飲んでました。
「アルコール入っちゃったからしばらくは帰れないな。今日はじっくりつきあってもらうよ」と笑ながら言い、私にもすすめてくれました。
喉がカラカラなのを思い出し、グラスを受け取ると一気に近い感じで飲み干しました。
彼は「最後なら、今までに◯◯が経験したことのないようなセックスをしよう」と言い出し、私のバスローブを剥ぎ取ると、その紐で私を後ろ手に縛りました。
「えっ?」って思ったけど、朝から逝きっぱなしだったので、彼がするまま抵抗はしませんでした。
後ろ手に縛られたまま、彼の指が私の背中をなぞると、私はいつも以上に感じてしまい、不自由な身体をよじりました。
みるみるあそこが潤んでしまい、彼に気づかれたらどうしようと焦りました。

<>935名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/07(金)11:09:04.12ID:J7gdR9il<>
彼は私を仰向けにし、「おや?もう乳首が立ってきてるよ。やっぱりマゾなんだ」と言葉責めをしてきます。
そんな一言に私の神経は乳首に集中するような気がしました。
乳首を摘ままれると、それだけで軽く逝きそうになるほど、私は敏感に反応してしまいました。
正直、身体の自由を奪われるというのが、こんなにも自分の性感を高めるとは思いませんでした。
彼の指があそこに近づいてきたので必死に足を閉じようとしましたが、彼の指は簡単に私のクリを探り当てました。
「思った通り、もうグッショリじゃない」と言われて、恥ずかしさと快感で意識が飛んでしまいそうになりました。
彼はさらに言葉責めをエスカレートさせ、「今日は思いっ切り淫らな本当の姿を晒してごらん」と言い、「自分で足を広げてみせてよ」と言いました。
私は覚悟を決めて彼の言葉に従いました。
彼の舌が私のあそこを舐めまわし、私は自分でもこんな大きな声がでるんだと思うくらい大きな喘ぎ声をあげていました。
彼は指で私のあそこをなぶりながら、耳元で「どんどん溢れてくるよ。気持ちいいんなら素直にそう言ってごらん」と、私にも恥ずかしい言葉を言うように仕向けてきました。

<>936名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/07(金)11:10:11.87ID:J7gdR9il<>
私は「気持ちいいです」と小声で言うのがやっとでした。
でもそれだけで私の身体は熱くなりました。
「◯◯は仕込み甲斐があるね、もっと気持ちよくしてあげるよ」と言い、今度はタオルで目隠しをしました。
目が塞がれると、次はどこにくるんだろうと、私の神経が集中してしまい、たやすく彼の愛撫で逝かされてしまいました。
彼は私を正座させ、顔にアレを押しつけてきました。
私は彼のものをフェラしようと、必死に舌をだして彼のものを咥えようとしました。
彼は「いい眺めだねえ、そんなにチンポが欲しいの?」と言い、私は小さく「意地悪しないで、ください」と答えました。
私が不自由ながらも必死に彼のものにフェラしてると、「美味しそうにしゃぶるねえ。旦那にもいつもそうしてあげてるの?」と聞いてきました。
私が小さく頭を振ると、「そうなんだ。じゃあ◯◯のこんな姿を見ると旦那は驚くだろうね」と言い、さらに「本当はこんなセックスが好きなんだろう?」と重ねて聞いてきました。
さすがにその問いには答えられず、聞こえないふりをしてフェラを続けてると、彼は私の口からものを抜き取り、少し強めの口調で「もっと感じたいんなら、ちゃんと答えるんだ」と言いました。
仕方なく私は「こんなセックスが好きです」と答えました。

<>937名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/07(金)11:11:24.97ID:J7gdR9il<>
彼は「素直に答えたご褒美だ」と言って、私を仰向けに寝かせて、足を広げて待つように命じました。
「ほら、◯◯の好きなもの、しゃぶってごらん」と私の口を開けさせました。
口に入れられた瞬間、彼のものでないことがわかりました。
私は必死に首を振ってそれを吐き出し、「お願い、許して」と言いましたが、彼は「今日は僕の命令が絶対、逆らわずに舐めるんだ」と言いました。
私がまだ口を閉じて躊躇ってると、彼は2本の指をあそこに入れて「ここは欲しがってるよ。今日は僕を信じて身体を預けて欲しいな」と言いました。
私は彼が諦めないことを悟り、仕方なくバイブを咥えました。
「そう、たっぷり唾液つけてね」と言う彼の言葉を聞きながら、半ばヤケクソになってバイブを舐めました。
もう覚悟を決めるしかないと、彼の言う通り足を開いた。
でもいざとなると怖かった。
彼は優しく「大丈夫、力を抜いて」と言い、ゆっくりとバイブを沈めてきました。
吐息とも喘ぎ声とも違う声が自分の口から漏れました。
奥まで入れてしまうと、彼はしばらく何もせずに私のうなじやら脇腹とかを指で優しく愛撫してきた。

<>939名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/07(金)11:15:01.75ID:J7gdR9il<>
彼は不意にバイブのスイッチを入れ、私は勝手に痙攣する自分の身体をどうすることもできずに呆気なく逝ってしまいました。
彼は「◯◯には刺激が強すぎたかな」と言い、次からは私が落ち着くのを見はからってスイッチを入れ、逝きそうになるとスイッチを切った。
何度も繰り返されるうちに、なぜか涙が溢れてきた。
私は完璧に彼の玩具にされていました。
「もうダメ、おかしくなりそう」と言うと、彼は「逝かせて欲しかったら、お願いしてみようか?」と言い、私は堪え切れずに「お願い、逝かせて」と答えました。
彼はバイブのスイッチを切り、ゆっくりと出し入れを始めました。
私は、その動きに合わせ浅ましく自分の腰が動くのをとめられませんでした。
彼は「すごいスケベだね。旦那にこの姿を見せてやりたいよ」と言い、私はその言葉をキッカケに逝ってしまいました。

<>940名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/07(金)11:19:04.94ID:J7gdR9il<>
書いたのはここまで、中途半端で申し訳ないけど、2回戦3回戦の様子を詳細に書くのは少々気がひけてます。
つまんないバカ女におつきあいいただいてありがとう。

<>944名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/07(金)11:31:37.78ID:J7gdR9il<>
>>943
上から目線に聞こえたのなら謝ります。
これでも赤裸々に書くのは結構恥ずかしい。
そこをご理解いただいてご容赦をm(__)m

<>951名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/07(金)13:06:03.74ID:J7gdR9il<>
>メアド、携帯ナンバーはそのまま?
言われて気づきました。
さっきメールと一緒に消しました。
教えてくれてありがとう。

>>946
自分でもむいてないと思います。

>>950
続きは自分の中での区切りだし、また投下させていただきます。
ただ、不愉快だと思われる方もいるようなので、その方々にはご迷惑をおかけいたしますm(__)m

<>962名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/07(金)16:40:24.03ID:J7gdR9il<>
>完全に切りたければmail・電話共着信拒否するほうが良い
ありがとう。
でもアド消しちゃったから拒否できない^^;

>>953
レポ書きながら、すでに濡れてしまってるけど、会わないと決めた以上は自分で処理します。

>>954
仰る通りです。
今回のことはすべて私が悪い。
これ以上、家族に迷惑かけないようにします。

以下、流れ切ってレポ投下します。
まだ最後まで至ってません。
長々と引っ張って申し訳ありませんm(__)m

<>963名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/07(金)16:41:30.79ID:J7gdR9il<>
バイブは初めての体験でした。
しかも呆気なく逝かされてしまったことは相当なショックでした。
目隠しを外してもらい少し落ち着いたけど、あそこの痙攣が治まらず、時折ピクンと身体が勝手に動きました。
呆然としている私に「そんなに良かったんだ。いやらしいね」と彼は言い、「今日一日、僕の言う通りにすれば、もっと感じさせてあげるよ」と続けました。
「おかしくなりそうで怖い」と答えましたが、どうせ今日で最後ならお互い恥ずかしがることはないと言い、「最後に相応しいセックスをしようよ」と言われました。
そしてもう一度、念を押すように「恥ずかしがらずに、今日一日は僕の命令に従えるよね?」と問いかけられました。
私はあまりの出来事の連続に小さく頷くだけでした。
「いい子だね」と、彼は子どもするように私の頭を撫でました。

<>964名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/07(金)16:42:51.90ID:J7gdR9il<>
「じゃあもう一度、◯◯の好きなバイブで可愛がってあげようか」と私をうつ伏せに寝かせました。
「ほら、自分でお尻を突き出してごらん」と言われて、私はバックの体勢のままお尻を高く持ち上げました。
「すごいなあ◯◯、もうスケベなお汁が溢れてきてるよ」と言い、時間があればここも開発してあげるのにと、指でアナルのまわりを刺激してきました。
そこはダメと必死でお尻を振って抵抗すると、「わかってるよ、でも触れられるだけでも感じるでしょ?ここ」とぐいっと指で押してきました。
恥ずかしくて顔が真っ赤になるのが自分でもハッキリとわかりました。
「まあいい、今日はこれくらいで許してあげるよ」と、彼は私のアナルに舌を入れてきました。
いや、実際に入るわけはないんですが、その時は入ったような気がしたんです。
私は声にならない声をあげ、必死に耐えました。
「ほら、やっぱり気持ちいいんだ、マン汁が太腿まで伝ってるよ」と言葉で私を詰ります。
私は彼の気をそらそうと「お願い、おまんこも触ってください」と彼にお願いしました。
彼はその言葉に気を良くし、ずいぶん素直になってきたねと、あそこに指を入れてきました。

<>965名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/07(金)16:44:13.50ID:J7gdR9il<>
私は正直ホッとしましたが、それも束の間、彼の指は容易に私の感じるツボを探り当て、私はすぐにた余裕をなくしました。
彼は指だけであっさりと私を逝かせ、それでもまだ抜かずにいました。
そして私の息が整うのを待って再び動き始めました。
しかし今までとは違い、その動き方はひどくゆっくりで、私の感じるところの手前で動きを止めてしまいます。
何度かそれが繰り返されるうちに、私はそれが焦らされてるのだと知りました。
私が感じるツボを熟知した上で、彼は私を弄んでいたのでした。
私は我慢できなくなり、アナルの時とは違う意味でお尻を揺らしました。
彼はとぼけた声で「おや?いやらしくお尻振ってどうしたの?」と聞いてきました。
やはり、と確信した私は「お願い、意地悪しないで」と彼に言いました。
彼は私に、じゃあ僕の言う通りに言えるかな?と言い、「◯◯のおまんこを××さん(彼の名前)の指でグチョグチョに掻き回してください」とおねだりしてごらん?と言いました。
私は仕方なく彼の言う通りにおねだりしました。
彼は「えらいね、ご褒美だよ」と言い、もう片方の手でクリを刺激しながら、指を動かし、あっという間に私を追い込んでしまいました。

<>966名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/07(金)16:45:49.35ID:J7gdR9il<>
「◯◯は可愛いメス犬になったね、もっとメス犬らしくしてあげよう」と言い、バックの体勢のまま、バイブを入れてきました。
私はベッドに顔を埋めながら、快感の波に呑まれてしまいました。
でもバイブの刺激より、もっと強烈だったのは彼の言葉嬲りでした。
「淫乱なメス犬が尻尾振って、おまんこから涎垂らしてるのは刺激的な眺めだよ」とか、「ずいぶん淫らな人妻さんだね。旦那がみたらさぞかし驚くだろうね」とか言われると、その度に身体がカッと熱くなりました。
私はクタクタになってしまい、「もう許して」とお願いしました。
拷問のようなバイブと言葉責めから解放された時には、私はすっかり彼のメス犬に成り下がっていました。
身も心もボロボロとは、こんな状態のことを言うんだろうなと思いました。
彼は私の上体を起こし膝立ちの体勢にすると、私の真下に滑り込んできました。
「こんなにいっぱい涎を垂らして。勿体ないから僕がきれいにしてあげるよ」と言いながら、私の真下でクンニを始めました。
ひどく恥ずかしい姿勢でしたが、私は後ろ手に縛られたまま、彼のクンニによる快感を必死に堪えることしかできません。
それでもまた、私はすぐに逝かされ、一体何度逝かされるんだろうと思いました。
そして、まだ彼が一度しか逝ってないことを思い出し、彼のセックスを甘く見た自分を呪いました。

<>967名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/07(金)16:47:09.13ID:J7gdR9il<>
次々と私を辱めることにかけては天才的な彼は、私の絶望感とは関係なく、ニヤニヤ笑ながらこう言いました。
「◯◯があんまりいやらしいから、僕のチンポがこんなになっちゃった、責任をとってもらわないとな」と、それから「◯◯だってチンポは大好きだろ?自分で入れてみるか?」と言って、私をさっきと同じ膝立ちの姿勢にしました。
でも、感じ過ぎてフラフラの私は、彼のものを上手く入れることが出来ず、結局彼にバスローブの紐を解いてもらいました。
「せっかく自由にしてあげたんだから、先にご奉仕してもらおうか」と彼は言い、私は仰向けに寝た彼の股間に顔を埋めました。
そこでも彼は執拗に私を言葉で嬲り続けました。
フェラという女が男に従属する行為をより一層強調するかのように。
私は恥ずかしさを打ち消すように懸命に彼のものをフェラしました。

<>968名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/07(金)16:48:01.97ID:J7gdR9il<>
彼は私の熱中ぶりに満足し、「じゃあご褒美をあげるよ」と言って私を引き寄せました。
「◯◯の大好きなチンポだ、遠慮せずに自分で入れろ」と命じました。
私は彼のものを自分であそこにあてがい腰を沈めました。
バイブと違う温かさというか、熱さが私の中に広がりました。
私はもう躊躇うことなく腰を使いました。
彼の「さすがに人妻の腰使いはエロいな」という言葉も遠くに霞むほどの快感でした。
あまりの快感に私がフラフラになり崩れかけると、彼はサッと上体を起こしました。
私は彼にしがみつき、夢中になって腰を使いました。
その体位で私が逝き、彼にしがみついて震えていると、今度は彼に主導権が移りました。
そのまま私を後ろに倒し正常位で貫くと、再び横にしたり後ろから犯したりと、結局2度めも彼にいいように弄ばれました。

<>969名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/07(金)16:49:18.06ID:J7gdR9il<>
特に彼が私の身体を横向きにし、片足を抱きかかえるようにする体位は初めての経験でしたが、今までとは違う場所に当たるのか、ひと突きごとに逝かされるといってもいいような感じでした。
彼に片方の手で胸やクリ、もう片方の手で背筋をなぞられたりすると、ほとんどパニック状態でした。
「お願い、もう終わって」何度めかにその言葉を私が口にした時、彼は今更のように私に「どこに出して欲しい?」と聞いてきました。
今まで散々私の中に出してきたのに、今ごろ私にそれを言わせるのは卑怯だと思いました。
意地でも言うものかと私が我慢していると、彼は突然動きを止めてしまいました。
私を深く貫きながらピクリとも動かず、少し強めの口調で「聞こえなかったか?どこに出して欲しいんだ?」と尋ねました。
私の腰がもぞりと動くのを確認し、彼は余裕の表情で「もっと激しく突いて欲しいんだろ?素直にならなきゃ」と言いました。
私は、またも彼に屈してしまい、「中に出してください」と彼に言いました。

<>970名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/07(金)16:50:21.30ID:J7gdR9il<>
彼は勝ち誇ったように「人妻が中出しのおねだりか、旦那に悪いと思わないの?」と憎たらしい言葉を私に浴びせました。
「◯◯はホント淫乱だなあ、それほど欲しいなら中に出してあげてもいいが」と言い、それから耳元で「お願いするんだ」と囁きました。
私が「お願いします、私のおまんこに中出ししてください」と言うと、やっと彼はピストンを再開しはじめました。
彼の動きに合わせて、私の口から大きな声が出てしまいます。
彼は「そんなにいいの?旦那とどっちがいい?」と前回と同じ問いをしてきて、この日の私は半ば開き直って「××さんのほうがいい」と答えました。
彼は「もう一度言って」と言い、私は何度も旦那を裏切る言葉をうわ言のように繰り返しました。

<>971名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/07(金)16:52:19.50ID:J7gdR9il<>
彼はそのまま2度めの精を私の中に放ちました。
私は彼の熱いものを受け止めながら、なんて最悪な女なんだろうと、淫らな自分の身体を呪いました。
2度めも彼は、
お掃除フェラを要求し、私は丹念に彼のものを舌で清めました。
すると彼は「◯◯のおまんこも自分できれいにしなきゃね」と言いました。
私が枕元のティッシュに手を伸ばすと、「メス犬はティッシュなんて使わないだろう」と言い、「自分のも舐めてきれいにしなくっちゃ」と言いました。
一体どうすれば?と思ってたら、彼が「僕が手伝ってあげるよ」といい、私の股間に手を伸ばしました。
まだ敏感なあそこに指を入れられて、思わず喘ぎ声がもれてしまいました。
彼は私のあそこを2本の指で掻き回すと、抜き取った指を私の口元にもってきました。
「ほら、◯◯のまんこ汁と僕のザーメンが混じりあってるよ、犬らしくきれいに舐めて」と言いました。
これほどの屈辱はありませんでしたが、その時の私は、彼にあそこを指で掻き回されるだけで身を捩り、その指を舐めさせられる屈辱さえ官能的でした。

<>997名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/08(土)09:11:28.61ID:SAuPh+Xx<>
>>975
そうですね^^;
もはやスレチ、レポ投下完了したら、このスレから卒業します。

>>976
妄想はここまで詳しく書けない^^;
というか妄想なら、もっとすごいこと書くかもw

>>977
バレましたかw

>>978979
私には無理そうなんで、もう会いません。

>>980
下半身はしばらくオナで納得させます。
旦那とのレス解消の道程は遠そうだから^^;

>ほんとに人妻の文章か?
>「精を放つ」なんて官能小説読んでないとなかなか出て来ない言い回しだと思うが。
人妻ですが何か?
冗談はさて置き、女だってレディコミやエロ小説くらい読みます。
まあ男の人とは明らかに好みが違いますがw

<>8名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/09(日)12:49:06.37ID:lPZCd80c<>
>>3
2は私。
人生初の2GETw

>俺も大人になって、こんな人生送りたい
あなたが思うほど楽じゃないw

>続きはまだか?もう12時間待ってんだけどww
おまたせしました。
最後のネタ投下します。

>>7
旦那はゴルフ。
子どもは婆ちゃんち。
連休中、ヒマで申し訳ないw

<>9名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/09(日)12:50:12.53ID:lPZCd80c<>
彼は何度か私の中を掻き回し、その都度私が彼の指を口できれいにした。
そんなことを繰り返すうち、ふと彼がいいことを思いついたといった感じで、こう言い出しました。
「何も僕が手伝うことなかったんだよなあ。◯◯、自分で出来るでしょ?」
私は耳を疑いましたが、彼はうんうんと頷きながら、「自分のまんこは自分できれいにしなくっちゃ。僕がやったのと同じことしてごらん」と続けました。
私に彼の目の前でオナニーしろと言うに等しい発言でした。
いえ、彼は私にオナニーしてみせろと言ったのです。
「そうだなあ、クリトリスのあたりも汚れてるみたいだから、指できれいにこすってみようか?」と、彼は私にオナニー命令をしてきました。
私がそれは出来ないと言うと、「あんなに乱れて何度も逝ったのに今さら何を恥ずかしがってるの」と痛いところをついてきました。
確かに私は、もう何度も彼の前で恥を晒しています。
彼はきっと今日一日で、すべての性的衝動を満たそうとしてる。
そして私は、それに上手く乗せられた。
そんな当たり前のことにその時気づきました。
でも手遅れ、ならばなるようになれと、ちょっと自暴自棄な思考がわいてきました。
もはや女でもなく彼は私をメス犬扱いするけど、なら私はメス犬になり切ればいい。
お互い、日頃の不満をぶちまけに来た。
全部ぶちまけて、すっきりすればきれいに終わりに出来る。
そのために自分はここに来たのだと。

<>10名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/09(日)12:51:44.09ID:lPZCd80c<>
私は自分の股間に手をのばしました。
そして、そっとクリを撫でました。
頭の中がジンジンと痺れてきました。
ところが彼は、「ちゃんときれいに出来てるか見えないよ、もっと足を広げて」とさらに私を追い込みます。
「もっと、もっと」という彼の指示でオナニー結局私は彼に向かって大きく足を広げ、あそこを突き出すような格好でオナニーさせられました。
「ほら、しっかり指を出し入れしないと、まんこきれいにならないよ」とか、「クリも、もっと強く擦らないと汚れが落ちないよ」とか、次々と容赦なくオナ指示が出されました。

でも、どうしても恥ずかしくて集中できません。
「もっと気分出して、逝くまで続けないとお仕置きだよ」と言われて、仕方なく私は目を閉じました。

でも、やっばり集中できない。
堕ちるとこまで堕ちてやると、一度は覚悟を決めたはずなのに。
私は彼に、「ごめんなさい、どうしても出来ない」と言いました。
彼は仕方ないといった表情で、「いいよ、◯◯は頑張ったよ」と言ってくれました。

<>11名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/09(日)12:54:10.60ID:lPZCd80c<>
彼はバスタブにお湯をはり、「少し休もうか?」と言って、2人でお風呂に入ることにしました。
お風呂でも彼は優しく、私の身体を丁寧に洗ってくれて、それから2人重なり合うようにバスタブに身を沈めました。
彼は後ろから私を抱きしめるような格好で、私に自分と奥さんの話を聞かせてくれました。
彼の奥さんは極度の潔癖性で、たとえ家族でも同じ鍋はつつかないそうで、セックスもフェラやクンニはもちろんダメ。
セックスは子どもを作る儀式のようなもので、本来はそのため以外はしたくないと言われたそうです。
半年に一度くらいなら我慢するけど、その時も自分の身体には必要以上触れないでとのことで、愛撫も舐めるといった行為はNGだそうです。
自分はセックスは非日常のものだと思ってる。
日頃見せられない姿も心許した相手には見せられる2人だけの世界。
でも、自分の考えは奥さんには受け容れようのない話だと聞かせてくれました。
私は思い切って彼に聞いてみた。
「私って変じゃない?」
彼は心底意外そうに「何で?」と聞き返してきました。

<>12名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/09(日)13:02:00.21ID:lPZCd80c<>
私は思い切って彼に聞いてみた。
「私って変じゃない?」
彼は心底意外そうに「何で?」と聞き返してきました。
私は、見知らぬ相手に恥ずかしげもなく何度も感じてしまうこと、縛られたりバイブを使われたりしても逝ってしまうこと、彼の言葉責めにすら感じてしまい旦那を裏切るようなセリフも言われるままに口にしてしまうことなんかを話して、
「正直、こいつ変態だなって思わないの?」と聞きました。
彼は、とんでもないといった調子で「だから◯◯は最高なんじゃないか」と言ってくれました。
日頃からそんな風なら変態かもしれないけど、そうじゃないだろ?と。
僕にだけ見せてくれてる姿だと思うと、愛しさは感じても変態だとは思わないと言ってくれました。
彼は後ろから私を抱きしめ、「別におかしくないよ、2人だけの世界でのことだから」と耳元で囁きました。
私は「キスして」と言って後ろを振り返りました。
彼はキスしながら、ゆっくりと私の胸を揉みました。
朝からの不安も疲れも、お湯の中に溶けていく感じがしました。
お風呂から出て2人並んでベッドに仰向けになり、しばらく休んでましたが、私は思い切って彼に言いました。
「いいよ、今日の私はあなたのメス犬で」
彼は「無理しなくていいよ」と言いましたが、「いいの、私をあなたのメス犬として躾けてみて」と言いました。
彼はそうかと言って、私のほうを向き、「じゃあオナニーの続きからしてもらおうか?」と言いました。

<>13名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/09(日)13:04:33.09ID:lPZCd80c<>
私は目を閉じ、自分の胸を揉み、軽く乳首を摘まみました。
いつもと同じように。
私は彼に本気のオナニーを見せました。
いつもと同じように。
誰にも見せたことのない姿ですが、私はとにかく自分に言い聞かせました。
右手でクリに触れた時、自分がもう充分潤んでいるのを感じました。
「ほら、もっと足を広げないと見れないよ」
彼の言葉責めが始まりました。
私は彼のほうを向き、大きく足を広げました。
「人妻のオナニーって、すごいエロいねえ」
「旦那に謝りながらしてごらんよ、私は他の男の目の前でオナニーショーしてますって」
彼の言葉責めもオカズになりました。
私は恥辱と罪悪感と非日常が入り混じった不思議な気持ちのまま、彼の目の前で逝ってしまいました。
恥ずかしい…そう思いかけた瞬間、彼が私の目の前に勃起したものを突き出しました。
「ほら、◯◯のオナニーでこんなになっちゃったよ」彼のこの言葉に、やりすぎちゃったかなという後悔の念が吹き飛びました。
私がフェラしようとして唇を近づけると、彼はそれを制止しました。
「ダメだよ、メス犬が奉仕する時はおねだりしないと」と言いました。
私は「メス犬の◯◯に××さんのおちんちんをご奉仕させてください」とおねだりの言葉を口にしました。
彼は「いいよ、◯◯もメス犬らしくなってきたね」と答えました。
今まで以上に丹念に、私は彼のものをフェラしました。
ご奉仕と呼ぶに相応しいやり方で。

<>14名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/09(日)13:05:21.97ID:lPZCd80c<>
彼のものは40とは思えないほど逞しく、また元気でした。
彼は私の身体の向きを変えると69の体勢をとりました。
「◯◯は本物のマゾだね、おしゃぶりしながらこんなにまんこ濡らして」と言葉嬲りを止めません。
見られてると思うと恥ずかしく、その恥ずかしさを打ち消すようにフェラを続けました。
「おまんこ、舐めて欲しいんでしょ」と言い、私が返答に困っていると、両手で私のあそこを広げて返事を催促しました。
「こんなにグチョグチョにして、淫らなメス犬だね。どうなんだ?」
私はたまらす、「◯◯の淫らなおまんこ舐めてください」と答えました。
彼は、この体勢なら淫乱なメス犬はおまんこだけじや満足しないだろうと言って、いきなり私のお尻の穴を舐め始めました。
ヒッと私の喉が短い悲鳴のような音を出しました。
恥ずかしさに顔が真っ赤になるのがハッキリとわかりました。
でも必死に耐えていると、なんとももどかしい感触がお尻から広がってきました。
むず痒いような、くすぐったいような不思議な感触です。
「感じてるね、おまんこがヒクヒクしてるよ」と彼が言いました。
「お尻で感じるなんて、◯◯はやっぱりマゾだね」彼の言葉に反応して、あそこの奥がジュンとなるのを感じました。
私がそのもどかしい快感に必死に耐えていると、彼は私に「◯◯はお尻舐められて感じる淫らなメス犬です」って言わなくっちゃ」と責めてきます。
私は彼に言われるまま、恥ずかしいセリフを口にしると、堪らず「おまんこもお願い、逝かせて」と言ってました。
彼は「人妻がそんなおねだりしていいの?」と言いながら、私のクリを指でスッとなぞりました。
電流のような快感が全身を突き抜け、私は大きな声を出していました。

<>15名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/09(日)13:06:36.60ID:lPZCd80c<>
彼の舌が私の中に入ってきて、指でクリとお尻を刺激され続けると、私はあっという間に逝ってしまいました。
これ以上はもう無理と思うのに、何度も何度も逝ってしまう自分の身体が不思議でしかたなかった。
壊れるんじゃないか?いや、もしかしたらもう壊れてるかもとも思った。
彼の上でグッタリしている私の手を引き、彼は私をベッドサイドの肘掛け椅子に座らせました。
「しばらく大人しくして」彼はそう言い、右足を持ち上げると肘掛けの上にあげ足首と肘掛けをバスローブの紐で固く縛りました。
次に左足も同じように肘掛けに固定し、余った紐の端で今度は私の両手首を同じ場所に縛り付けました。
この体勢では、あそこを隠そうとしても、自分の手が邪魔になって足を閉じることが出来ません。
私はあそこが無防備なまま、椅子に固定されてしまいました。
「恥ずかしい、許して」私は彼に訴えましたが、彼は「何言ってるの?おまんこは期待してヒクヒクしてるよ」と取り合ってくれません。
「でも…」と私が続けると、じゃあ見えなければいいと言って、再びタオルで目隠しをしました。
私が緊張に身体を硬くしてると、彼は私のうなじをスッと撫でました。
その手が首筋から肩、そして円を描くように私の乳房をなぞりました。
「ほら、やっぱりいいんだ。乳首が立ってるよ」と彼が言い、私はウソと思いながらもそこに神経が集中しるのを感じました。
彼はまだ円を描きながら、でも乳首には一切触れてきません。
またも私はもどかしさに身を捩りました。
「いけないよ、人妻はこれくらい我慢しなくっちゃ旦那に悪いだろう」と言いながら、彼は私の肩、脇腹、太腿と、決定的でない性感帯を優しく撫でまわしていきます。
お願い…と何度も彼に言いましたが、彼はそれを無視し続け、私はもどかしさに気が狂いそうでした。
彼の焦らしは徹底していて、「おや?乳首ビンビンに立ってるじゃないか」と言われて、そこに神経を集中させると彼の指が首筋から胸元に降りてくる。
「恥ずかしくおっ立ってた乳首、指で弾いてやるといい声で鳴くんだろうなあ」と言われて、(来る!)と身構えると、指は乳首を避けるように脇腹へ降りていく。
脇腹へ降りた指は太腿のつけ根から、股間へと向かうのですが、私の陰毛を軽く擦るように触れるだけで肝心の部分には一切触れてもらえない。
そうやって長い時間、焦らされ続けると、甘ったるい痺れが全身に行き渡り、宙を浮いているようでした。
私はもうおねだりも諦めてグッタリとしていました。

<>16名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/09(日)13:08:00.69ID:lPZCd80c<>
「だいぶ大人しくなったようだね」と言うと、彼は私の目隠しを取りました。
「さあ、◯◯の大好きなこれで可愛がってあげよう」と言って、彼は再びバイブを取り出しました。
彼は「欲しかっただろう?」と言って私の顔をバイブの先端で撫でまわしました。
さあ、しゃぶってごらんと私の口にバイブを押し込みます。
私はこの地獄から解放されると思うと、例えそれが玩具でも、懸命にしゃぶりました。
「◯◯のいやらしいおまんこに、これがズボッと入っていくからね、しっかり見るんだよ」と言いながら、彼は私のあそこにバイブをあてがいました。
そしてゆっくりと沈めていく。
「ほら、◯◯のおまんこが太いバイブを飲み込んていくよ」彼に言われるまでもなく嫌でもその光景が視界に入りました。
「◯◯のおまんこ、喜んで涎垂らしてるよ。いやらしいなあ」
「そんなに感じちゃ、旦那に悪いだろう」
「よく見えるだろ?◯◯のおまんこがバイブ咥え込んでるとこ」
彼の言葉責めの合間に、ブーンと低い唸り声をあげるバイブの音が響いてきます。
(もうダメ…)と私がもう少しで昇りつめるその時、彼は私の乳首を軽く摘まみました。
逝く時は言葉にしろと命じられてたので、私は「◯◯逝っちゃう」と大きな声で叫びました。
よほど激しく身体を動かしたのか、身体の自由を奪っていたバスローブの紐は、もうほとんど解けていました。
私はそれでも足を閉じることも億劫なほどクタクタになっていました。
彼はよろける私を支えて、ベッドに連れていきました。
「もうダメ、無理だよ、感じすぎ…」
私は彼にそう言いましたが、彼は「そう言いながら、また何度も逝くんだよ、◯◯はスケベなメス犬だからね」と言い、うつ伏せにベッドに突っ伏した私を後ろから貫きました。
あそこが溶けてしまう。
私はそう思いました。
感じても感じても、次々と溢れるのは何故なんだろう?
尽きることはないんだろうか?
そんなことも頭に浮かびましたが、そんな思考すら出来なくなるのはすぐでした。
「旦那より××さんのおちんちんのほうがいい」「◯◯のおまんこ、太いおちんちんで思い切り突いて」「◯◯はスケベなメス犬です」
彼の要求に応えて淫らな言葉を言わされ、何度も何度も「◯◯また逝っちゃいます」と大きな声で叫びました。

<>17名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/09(日)13:09:46.04ID:lPZCd80c<>
でも、いつまでも終わらないと感じられた時間も最後の時を迎えようとしていました。
彼は私をきつく抱きしめながら、「そろそろ逝くよ」と囁きました。
「うんお願い、きて」と私が言うと、彼は「最後にお願いがある」と言いました。
どんなことでも聞くよと答えると、彼は私の顔に放ちたいと言いました。
「◯◯の可愛い顔を自分の手で穢してみたい」と、「明日からは、手の届かない人になる◯◯に自分の跡を残したい」彼は真剣な口調でそう言いました。
私は一瞬躊躇いましたが、彼の真剣さに「いいよ、私でよければ、××の精液で穢して」と答えました。
「ありがとう」と彼は言うと、ピストンに激しさが増しました。
「逝くよ」と彼がいい、私が「きて」と答えるが早いか、私の顔に精液が放たれました。
青臭い匂いが鼻をくすぐりました。
不快な匂いではあるけど、彼が私を汚したいという気持ちは理解できたし、私も穢されてみたいと思った。
その結果なのだと思うと、あまり気になりませんでした。
しばらくは2人とも動けず、グッタリとしていました。
私は時折身体が勝手にピクンとはねたし、彼もはあはあと粗い息をしていました。
彼は私の手を握り、「ありがとう」と言いました。
私はその言葉に頷くだけでした。
(これで終わり…)
私は彼の手を握りながら眠ってしまいました。
コトンって感じ。
30分ほどだったけど深い眠りで、その間、彼はずっと手を握ってくれてたらしい。

<>18名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/09(日)13:10:34.78ID:lPZCd80c<>
それから一緒にお風呂に入り、お互いの身体を丁寧に洗ってあげた。
何故だかポロリと涙がこぼれた。
理由は今でもわからない。
私は彼の背中を流しながら不意に思いつき、「ここだけはお口できれいにしてあげるね」と、彼のものを口に含みました。
彼もそう言ってたし、さすがに4度めは大きくならないかと思ってたけど、私は構わずフェラを続けた。
すると、彼のものが私の口の中で次第に大きくなり(彼も驚いてました)私のフェラも熱が入りました。
彼の喘ぎ声がバスルームに響きました。
一瞬、彼のものが更に大きさを増し、私の口の中ではじけました。
私は彼の出したものを飲み干しました。
最後のお掃除フェラ。
私は丹念に彼のものをおしゃぶりしました。

帰りの車はお互い硬くなってしまい、会話も途切れがち。
彼は送ってくと言ったけど、私はラブホの最寄りの駅前で降ろしてもらった。
駅近の美容院、どこでも良かった。
私はカットとシャンプーを頼みました。

これでおしまい。
長々とレス消費長文ごめんなさい。
いろんな意見が聞けて楽しかった。
ありがとう。

<>19名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/09(日)13:12:28.58ID:lPZCd80c<>
ふ〜、疲れたw
一部コピペをミスりましたm(__)m
みなさん、どうもありがとう。

<>20名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/09(日)13:21:07.56ID:8I4BrGR4<>
>>19
お疲れ様です。最高に興奮した。
これからも来てね!茶々入れる外野は無視してよ。

<>21名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/09(日)13:24:15.88ID:QImWqiqk<>
>>19
久々に良いものを見せてもらったわ。

またいつでも帰ってきなw
待ってるからなw

<>22名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/09(日)13:27:29.00ID:gxaFkC17<>
お疲れ!いやぁエロかった、ありがとう
男からは必ずまた連絡がくるから、それまでにID:lPZCd80cが宣言通りにきっぱり性欲をあきらめられるかが勝負だね

<>23名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/09(日)15:09:30.64ID:eHpDCVMP<>
興奮したわー

ところで一番最初の中出しって「出していい?」とか「出すよ」って言ってから出したの?
それともいきなり承諾なしで出したの?!
それによって興奮度合いが変わってくるんだけど

<>24名前:名無しさん@ピンキー[sage]投稿日:2011/10/09(日)15:55:31.79ID:ofKOe9Ag<>
おつ。やっぱ最中のレポートがうまくていいなw
まぁ家庭を大事に

<>47名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/13(木)12:18:01.25ID:xDMI05Iq<>
>>434546
旦那様と愛のあるセックスしたいけど、三ヶ月は我慢。
念のために抗体検査は受けるつもりです。
はあ〜、バカなことやっちゃった^^;

>>44
刑期をさらに延ばすようなマネは出来ませぬ。

<>42名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/12(水)16:28:37.05ID:QiloIkZk<>
>オナネタにするのでスペック教えて下さい。
ちょっと前まで、紺野まひるに似てると、よく言われました。
最近、あまりTVに出てこなくてわかりにくいんですけど^^;

紺野まひる-Google画像検索

>浮気後に旦那に抱かれながら何を感じたか教えて欲しい
それって、ゆきずりじゃねーよw
というか回数はゆきずり以下だわorz

<>33名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/11(火)08:59:36.36ID:6BRUGBJ4<>
>>all
拙いレポだけど、褒めてくれてありがとう。

>ところで一番最初の中出しって「出していい?」とか「出すよ」って言ってから出したの?
>それともいきなり承諾なしで出したの?!
最初って、前回じゃなく一番初めの時のこと?
だとしたら答えはグレーです。
私は聞いてなかったんだけど、彼は出すよって言ったっていってます。
私が返事もせずに喘いでばかりいるから出したんだとか…

>>27
不倫はこれで最後。

>得られた物はありましたか?
>逆に失った物はありますか?
>やはりSEXには愛の有無は不要?
得たものは何もありません。
ただ私の性的好奇心は満たされました。
大切な家族を失わないよう、今回のことは誰にも話しません。
レポのセックスは別の違うものだと思う。
やはりセックスには愛情が必要。

>>32
彼からはその後メールはありません。
私から送るつもりもありません。

【浮気】腰をいつも振ってしまうことが多かったです【不倫】

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<>651名前:名無しさん@ピンキー[]投稿日:2008/01/02(水)01:51:01ID:upgd6Jn3<>
前の彼でした。
ディープキスしながら、片方の手で乳首をいじって、
もう一方の手は中指で挿入。その手のひらでクリをもんでくれて、
そのきもちいい4箇所をずーっと刺激してくれました。
あたしはくうん、くうん、って喉を鳴らしてよがって、
彼の唾液を飲んで、舌を吸って、おっぱいをつきだして、
脚を大きく開いてされるがままに感じていました。

そのうち、たくさん濡れて来てしまって、
中に入っている指がふえていたみたいでした。
気持ちよくて気持ちよくて、ほとんどこの頃には泣いていました。

<>652名前:名無しさん@ピンキー[]投稿日:2008/01/02(水)01:57:34ID:upgd6Jn3<>
濡れすぎててよく分からなかったけど、

前の彼はお尻のほうにも指を入れていたと思います。
すごくぐちゅぐちゅ音がしていました。
「変なかんじがするよぉ、気持いいよぉ、しんちゃああん!!」
名前を呼びながら、泣きながらよがっていました。

前の彼のはすごく大きくて、入れてもらったら苦しいくらいでした。
脚をM字に開かされて入れられたり、
肩の上にされたり、四つんばいにさせられたり、いろいろな格好でされました。
あたしは小さい時からクリでオナニーしていたので、
入れてもらってるときにクリがおっきくなって、辛かったので、
彼にお願いしてさわってもらうようにしました。
「ここが気持いいの?エッチな子だね」っていじめてくれました。

<>653名前:名無しさん@ピンキー[]投稿日:2008/01/02(水)01:59:59ID:upgd6Jn3<>
入れられているときは、だからずっと、
ほとんど同時にクリもぬるぬるの指で左右に強くこすってくれていました。
あたしはもうその時は気持ちよくて気持ちよくて、泣き叫んでいました。
(ホテルだからできたんでしょうけど…。)
「もっと感じていいよ、かわいいよ、
もっと声だしていいよ、誰かに聞かれても大丈夫だよ」ってずっと言ってくれて、
いっぱい声を出してしまうようになりました。

<>655名前:名無しさん@ピンキー[]投稿日:2008/01/02(水)02:06:55ID:upgd6Jn3<>
そうなんです…
だからなんか、今の彼のえっちは優し過ぎて困ってるんです…

<>657名前:名無しさん@ピンキー[]投稿日:2008/01/02(水)02:27:35ID:upgd6Jn3<>
ほんとですよ♪
こんなふうに、自分と合う相手に出会えたら、すごくえっちが楽しくなりますよ。

<>659名前:名無しさん@ピンキー[]投稿日:2008/01/02(水)03:01:06ID:upgd6Jn3<>
彼が仕事でまいってしまって、あたしとも話せなくなってしまったのです。
あたし今でも、彼とのエッチを思い出します…

<>660名前:名無しさん@ピンキー[]投稿日:2008/01/02(水)03:44:55ID:upgd6Jn3<>
他の人がクリを触っても痛いのに、彼には強くこすられても平気でした。
ぐちゅぐちゅ音が出るくらい、中をいじってくれた後にさわられたからでしょうか。
親指以外の4本の指で、濡れたクリをゆっくりまるーく、
はじめはそーっと触ってくれました。
あたしが感じてきて、脚がだんだん開いてきたら、おっぱいや乳首への刺激を強くしてきます。
指でクリを押さえるのも、だんだん強くなってきます。
直接ではなくて、膨らんだお肉ごと、こねるみたいにしてくれます。
脚がこれ以上開かないくらい開いたころには、指はクリを上下に強くこすっています。
すごくいやらしい音が聞こえます。
下に指をこすり下ろすときは、そのまま中にはいってしまうくらい強い力です。
でも、その時はもうひとつの手の指が、あそこと後ろの穴にもう入っていました。
多分中で指を合わせるようにしていたのだと思います。
あそこの中がすごく変な感じで、腰をいつも振ってしまうことが多かったです。


【修羅場】「家族が大事、墓場まで持って行くから別れる」 【最悪】

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844:名無しさん@お腹いっぱい。2013/09/07(土)21:16:10.48

ここは相談も可能ですか?
今、浮気発見しました

          
845:名無しさん@お腹いっぱい。2013/09/07(土)21:22:18.60

2チャンネルは勉強してきました。

俺29歳

嫁31歳
子供5歳、2カ月

大学からの付き合いで結婚6年です、
新卒で入社し1年後結婚しました。
今では年収900万くらいです。妻は専業主婦です
848:名無しさん@お腹いっぱい。2013/09/07(土)21:28:53.33

私の会社は昼飯、夜食は全て無料です。
それでも嫁は健康の為に弁当を持たせてくれてます。ほんと完璧な妻でした。

上の子が4歳になり、それまでレスだったのですが、
年5回くらいかな?

嫁が2人目を欲しがりました。ちょうど昇進と重なり
嬉しくて危険日?今はわかりませんが、
しました。
以降は誘ってもノーでした。

          
850:名無しさん@お腹いっぱい。2013/09/07(土)21:38:38.63

1カ月後に、妊娠報告もらいました。1発かぁ!凄いなと
嬉しくて、嬉しくて舞い上がりました。

妊娠報告後は、勿論してません。子供に何かあったらですし、
俺は妊娠が10カ月って知らなかった。
なぜか8カ月で産まれた。

気付かない馬鹿でした。
仕事人間で常識も解らない馬鹿です。

先月、姉と何気ない会話で、仕込んだ時期と一致しないと
指摘されました。

          
854:名無しさん@お腹いっぱい。2013/09/07(土)21:56:04.37

まさか!まさか!自分が?でした。
年収もソコソコで、家族サービスもしっかりしてました。
また、嫁実家には毎月10万仕送りもしてました。

すぐにDNA鑑定しました。唾液とか、毛髪で11万でした。
結果は99パーセント一致しない

駅で泣き崩れました。新宿だったので皆さんに目撃されてるかも知れません

嫁を疑った事ありません。レスは皆同じと考えてました。
先月末に嫁の携帯を見ました。

何かの間違い!鑑定も1パーセント可能性あるし
見たらドス黒でした。最近は別れ話に近いラインでしたが、
産まれた子供は浮気相手で間違いないです。

嫁はレス以外完璧です。ですが、子供が

最近のライン見たら、嫁は家族が大事、
墓場まで持って行くから別れると相手にラインしてます。

相手には喋ったら○すとも書いてました。

2週間いつも、通りにしてますが、限界です。
一人になりたいし、上の子にも愛情がなくなりかけてます。

別れ話になってるので、証拠はありません。
私も墓場まで秘密を見逃すか、徹底的にやるか迷ってます。
どうか、先輩方お力添えお願いします

          
855:名無しさん@お腹いっぱい。2013/09/07(土)21:57:59.11

簡易DNA鑑定→0%→興信所召喚→証拠OK→弁護士召喚
→法定DNA鑑定→間男召喚 こんな感じじゃね

          
857:名無しさん@お腹いっぱい。2013/09/07(土)21:59:42.62

なんだ全部そろってるんじゃん。

アンタが好きなようにするしかないだろ。

          
859:名無しさん@お腹いっぱい。2013/09/07(土)22:05:13.11

×家族が大事
○子供二人とATMが大事

          
860:名無しさん@お腹いっぱい。2013/09/07(土)22:07:22.89

2週間は弁当捨ててます。
会社の昼飯がこんなに美味しいとは思いませんでした。
部下に聞いたら一流シェフを、雇ってるみたいです

しかし、なぜか夜は食べたのを全部吐いてしまいます。
嫁の飯が食えません。

言わないでおこうと思いましたが、また妻の携帯を盗み見しました。
相手が、脅迫?みたいになってました。
もう胃液も出ないくらい吐きましたが、
羽目どり?の動画が添付されてました。

盗撮みたいでした。
妻は気付かない感じでした。しかし決定的に妻と解る
目印は写ってました。

浮気まとめを20時間くらい、かけて見ましたが、
ラインスクリーンショットはとれますか?
動画も転送したいのですが、ライン不慣れで、
バレるのが嫌でやってません

          
863:◆uCFpOFrWLc2013/09/07(土)22:16:05.55

すいません。事実を、書いてます。
なんで、女は普通に生活できるんだろ?

でも再構築は無理ですね、動画が
なければ、相手も見たことないし、忘れられるかも
と考えた時期が、ありました。

まとめを見たら興信所使ったりしてるし、
自分は何の証拠もなく、妻や、相手に迫るのは
無理と思います。来週は休み取りました。

弁護士に妻が浮気してる。離婚したいと相談すれば、
引き受けてもらえますか?

          
864:名無しさん@お腹いっぱい。2013/09/07(土)22:18:40.50

なんか イラッとする。

          
866:名無しさん@お腹いっぱい。2013/09/07(土)22:21:37.64

イラっとするよね
まさに無能って感じ

          
867:名無しさん@お腹いっぱい。2013/09/07(土)22:22:04.65

>>863
だからlineのやり取りを写メで撮ればいいんだって
動画があるならそれも一緒に撮っておけ
ついでに上の子供のDNA検査もしておけよ
相手の男は誰かわからないのか?

          
868:まこと◆uCFpOFrWLc2013/09/07(土)22:34:30.54

友人に言えなかったので誰かに聞いて欲しかったのです。
結果は伝えます。

名前書きます。

どうかしてました。嫁は相手の子を妊娠してしまい、
焦って俺と子作りの真似して、俺を騙したんですよね?
浮気はいつからかは本人に聞かないとわかりません。

上の子は鑑定してませんが、仕込んだ時期も覚えてません。
慰謝料とかはいりませんが、相手をボコボコにしたいです。
喧嘩した事ないです。

ここに書いてるうちに嫁は汚い、汚嫁だ!って
思うようになりました。今も俺を騙して、
テレビ見てます。

嫁が風呂に入ったら動画を自分のラインに転送します。
気持ち変わらないうちに、今日か、明日には問い詰めます。
弁護士に頼むのが面倒ですから慰謝料いらないから
離婚すると言います

          
869:名無しさん@お腹いっぱい。2013/09/07(土)22:35:57.00

子供の籍どうすんだよ
お前アホだろ

          
870:名無しさん@お腹いっぱい。2013/09/07(土)22:38:02.95

子供を戸籍から抜くのに家裁行かなきゃダメじゃないっけ?
だからどっちにしろ弁護士に頼む案件
子供の籍ぬかないと、自分の子供じゃないのに養育費支払いあるし
再婚して子供作ってもその子に遺す財産も少なくなってします
数千万の損害だよ

          
873:名無しさん@お腹いっぱい。2013/09/07(土)22:41:52.14

>>868
頼むのが面倒だからじゃなくて頼め
離婚しますってだけじゃおまえが一方的に悪者にされるのが落ちだぞ
どっちが有責かを証し立てるためにも慰謝料はちゃんと取れよ
きちんと証拠を手に入れて弁護士と相談するまではもうちょっと我慢して嫁には気づかれるなよ
証拠を削除されたら元も子もないからな

          
876:まこと◆uCFpOFrWLc2013/09/07(土)22:51:57.80

カッとなってしまいました。

上の子鑑定、弁護士、籍抜き?
山積みなんですね。
もう嫁に話ししようと覚悟決めて、最後に見てよかったです

上の子は完全に懐いてるし、鑑定が怖いです。
これは問い詰めて揉めたら鑑定で行こうと
親権は無理です。実家は三重だし、俺仕事が抜けれない

嫁が放棄するなら引き取ります。家政婦さんに頼みます。
まとめの人達は完全に前準備して、スカッと離婚してて
尊敬します。

とりあえず、月曜日に弁護士とアポとって相談します。
経過報告、結果報告は、簡潔に報告いたします。

邪魔してすいませんでした

          
877:名無しさん@お腹いっぱい。2013/09/07(土)22:57:25.38

まこと

間に合ったようでよかた・・・

これから辛い作業になるだろが

自分がどうしたいか良く考えるんだぞ

頭が混乱したらまたくればよい

報告は落ち着いたらゆっくりすればよいさ

          
878:まこと◆uCFpOFrWLc2013/09/07(土)23:02:57.91

最後に親権、上の子の事を適当に書いてしまいました。

まとめを見ると親権第一の人がいますが、
私は上の子が俺とじゃ幸せにはなれないと思い、
土日と夜しか遊んであげれないし、家政婦に丸投げとか

皆に怒られると思うので親権は基本嫁に
って考えです。

大分落ち着く事ができました。
今日は、ラインの写真と動画を転送するのを
実行します。

ラインはラブラブではなく、業務連絡みたいなのが多いです、
何時に○○に、集合とか、お疲れ様とか、また○○日にとかです。

          
880:名無しさん@お腹いっぱい。2013/09/07(土)23:10:50.68

種違いの子供が何よりの動かぬ証拠だろうに。

          
881:名無しさん@お腹いっぱい。2013/09/07(土)23:11:16.69

多少落ちつけたようなので

親権について

嫁が何言おうともう
まことは信じれないと思う

出費は痛いと思うが、子供に罪はないので
DNA鑑定したほうがいいと思うよ

あくまで俺の意見だけどね

あと難しいだろうが、大人の喧嘩する気なら
嫁の前でボロだすなよ
可能な限り普通に

          
883:名無しさん@お腹いっぱい。2013/09/08(日)00:02:17.18

とりあえず子供の鑑定。
浮気の証拠も揃ってるし弁護士に相談でいいんじゃね?
後は自分の子供だった場合どうするかだ。じっくり考えろ

          
889:まこと◆uCFpOFrWLc2013/09/08(日)06:24:04.87

睡眠が取れないです。動画を見てから全然寝れません。

真剣なアドバイスありがとうございます。
昨日、ラインの写真撮りました。
ただ、動画は転送したけど、履歴が消せなくて、
焦りましたが、何とかなりました。

嫁と解る目印もあるし、相手の声も聞き取れるし、証拠になると
思います。

何日か泳がすのは精神的に無理っぽいので、
来週には話し合いしたいと思います。

上の子の鑑定の依頼も明日にはします。
除籍についても弁護士に相談します。

相手以上に嫁が憎くて、何度か首を締めてやろうって
狂いそうに昨日はなりました。

召喚=呼びつけるですよね?
嫁親には申し訳ないです。

          
890:名無しさん@お腹いっぱい。2013/09/08(日)06:46:21.43

>>889
頑張って行きましょう!

          
891:名無しさん@お腹いっぱい。2013/09/08(日)06:54:08.50

俺も発覚当初はこれまでの人生で1番腹立って、どうにかしてやりたいと思ったけど
時間が経つと考えとか思いとか変化してくるから、
制裁の行動はまったほうがいいよ。
証拠は十分あると思うから。
本当に辛いと思うけど頑張ろう!

          
893:名無しさん@お腹いっぱい。2013/09/08(日)08:10:09.58

鉄は熱いうちに打てというだろ。
ちゃんと弁護士と打ち合わせして、負けない確証を得たら制裁に向けて全力を出すだけだよ。

          
894:まこと◆uCFpOFrWLc2013/09/08(日)09:35:07.38

皆さんのアドバイス3回繰り返し見ました。
深呼吸もしました。

ATMとはなんでしょう?銀行のATMとは関係ないですか?
なんかの略語ですよね

月に1回くらいしか乗らない車があります。
家にいるのが辛く、車で少し走ろうと朝方、
車に乗ったらタバコ臭かったです。

俺も嫁も吸わないのになあ
使われてるのかな?車を漁ったけどストッキングが脱いであった
ブーツも、まあ嫁のですが車でしたのか?と疑いますよ

嫁がタバコ吸ったのか気になりますが、
相手が吸ったんだね。吸殻はなかったけど

          
895:名無しさん@お腹いっぱい。2013/09/08(日)09:39:17.51

>>894
ATMてのは家に給料を運んでくるだけの旦那ってこと
嫁にとっておまえはそういう存在だってことだよ
とにかくおまえの準備がきっちりと整うまでは嫁には気づかれるなよ
責める時は一気呵成に、相手に構える隙を与えるな
ところで間男の正体はわかったのか?

          
897:まこと◆uCFpOFrWLc2013/09/08(日)10:11:50.90

はあATMとは酷いですね
間男=浮気相手ですよね

ラインにはカズって名前ですが、電話帳には
カズがないです。

嫁親への仕送りは皆さんしてるのでしょうか?
俺親にもしなければならないと思い、口座を親に聞いたら

金の心配はいらん!たまに帰って元気な孫を
見せてくれと言われました。

嫁親は俺は無理に来なくていいよ、ただ仕送りはお願いします

これは嫁親からもATMですよね?
帰ったら嫁が少し焦ってた。車使った?と聞かれた
俺も動揺しましたが、車検証のコピーとか言って誤魔化しました

ストッキング、ブーツの事は嫁から言われました。
寒いと思ったら急に暑くなって脱いだと

嫁もたまに車乗ります。
ご飯が喉に詰まり食べれないです。
下のコンビニでゼリーだけしか食べれない

死にたいかも

          
896:名無しさん@お腹いっぱい。2013/09/08(日)10:07:29.73

喋ったら○すって、どっちが言ったの?
動画を送って来るって事は、間男の方は別れるのを嫌がってるのかな?
嫁は何で覚めたんだろう
もしかして、新しい別の浮気相手を見つけたとか

          
898:まこと◆uCFpOFrWLc2013/09/08(日)10:16:45.74

○す!は嫁が相手にです。

新しい相手ではなく、家族が大事と書いてました。
別に新しい相手でも構いませんが、もう離婚しかないし

          
899:名無しさん@お腹いっぱい。2013/09/08(日)10:18:40.57

>>897
嫁親もクズだな。きっと不倫の事話しても嫁に味方すると思う。
親巻き込んで嫁実家から慰謝料もらうようにしたら?

          
900:名無しさん@お腹いっぱい。2013/09/08(日)10:21:35.99

二十代で年収900の時点でネタだろ

          
902:名無しさん@お腹いっぱい。2013/09/08(日)10:27:17.44

毎月?嫁親に10万仕送りしているってなぜそんな事しているんですか?

          
904:名無しさん@お腹いっぱい。2013/09/08(日)11:03:16.51

普通托卵する汚嫁ってさ、間男にゾッコンで、旦那はATM扱いがデフォだよね
この汚嫁の心理がわからない

          
906:まこと◆uCFpOFrWLc2013/09/08(日)11:17:57.06

年収って手取りで900万ではありません
源泉で900万です。

激務でもなく、ただ英語で会議するので、俺の英語力では
これ以上の出世はないです。

嫁の親は昔からの八百屋で、時代の流れで倒産
仕送りは借金返済だと思います。
でも親の借金は嫁婿の義務だと思います

少し寝ます。進展あれば報告します。
文字にすると冷静になれます

          
909:名無しさん@お腹いっぱい。2013/09/08(日)12:18:32.30

>でも親の借金は嫁婿の義務だと思います
ないと思うけど。返せないなら自己破産しろと。

嫁の家族の中にはおまえさんは入ってないと思う。金を入れてくれる存在としか見てないよ。
まあ離婚する決意が固まってるみたいだし、
慰謝料を吹っかけるのがいいよ。
そこで嫁の本性を見ることが出来ると思うから

          
911:名無しさん@お腹いっぱい。2013/09/08(日)13:48:29.89

まこと 取敢えず寝れてるならOK。ただしうなされる場合ある鴨だから、嫁こないとこで寝れ。PCスマホ等でここを感づかれないよう注意。
食べ物はまだまだ吐くだろうから無理しなくても3日くらいは問題なし。
それより水分摂れよ。
冷えた飲み物は吐き気誘発するから、ぬるいか温かい飲み物おススメ
嫁飯対策は「仕事で悩みが多いから食欲無い」とか、
「風邪ひいた」にでもしとくとよいよ。
特に風邪は今流行ってるし、この状態で子供とも顔合わせないですむからさ

          
944:まこと◆uCFpOFrWLc2013/09/09(月)07:21:59.24

おはようございます。
辛い話しばかりですね。

昨日は寝れた方です。同じ部屋で寝るのは嫌ですが、
子供の夜泣きに対応しないといけないので、
一緒に寝ました。

早期決着を決めます。少し離れてますが、
知人の紹介で、弁護士確保しました。

直接話してませんが、ラインの写真、動画、鑑定書で慰謝料も両方から
頂き、下の子の籍を抜き、上の子もDNA鑑定します。

マンションも売って財産分与します。

もう忘れ物ないですよね?

          
945:名無しさん@お腹いっぱい。2013/09/09(月)07:57:36.18

>>944
つ「年金」 これも夫婦の共同資産だぞ

今の時点で正確な金額を算出するのは難しいが、その辺りも弁護士と打ち合わせるといいぞ
先ずは、自分で考えられる限り 資産のピックアップをして書き出し
それを基に 弁護士と詳細を詰めたら良い

          
963:まこと◆uCFpOFrWLc2013/09/09(月)19:25:42.73

本当に心配してくれてありがとう。
アドバイス下さった方々感謝してます。

私が書いた事は事実です。事実でなければいけなかった。
実は嫁の浮気は3月に発見しました。
今まで書いてる気持ちは当時のままです。日記に書いてます

後、上の子も同じく間男の子です。鑑定してました。
6年不倫していた汚嫁を許す訳ありません。
約半年間、嫁と間男が会ってる日を捕らえる事が出来ませんでした。

嫁が間男と別れたがってるのも事実です。
間男が別れたくないらしく、粘り強かった。
先日、ついに動画が間男から嫁に脅迫付きで送られてきました。

半年前に見たのだった。

そして嫁、間男がこのスレを見てるのも知っていた。
だから、まことも本名、年収も、嫁親の事も事実を書いて
気付かせた。自分達の事だと

          
966:まこと◆uCFpOFrWLc2013/09/09(月)19:35:15.05

そして、嫁が携帯にロックをかけた。
これが気付いた証拠だ。

私は仕掛けた。日曜日に月曜日から泊まりで山形に行くと伝えた、
書斎のPCにも自分が、このスレに書いてる証拠、住所が山形県の弁護士の名刺も
机に置いた。

絶対に今日会うはず、嫁が別れたら証拠は揃ってるが
修羅場にならない。間男をドン底に落とせない。
そう思い今日を迎えました。

間男は大学の同期で嫁とも友人です。金融監督の仕事で、
妻、3歳双子の子供がいます。

今日の出来事話します

          
969:まこと◆uCFpOFrWLc2013/09/09(月)19:52:36.47

興信所と落ち合い、嫁出て来いと願いました。
11時に出てきました。子供連れて

警戒心が強いのも、このスレを見てるから興信所4人に尾行してもらいました。
タクシー尾行して、着いたのはホテルの高級レストランです。かなり有名な
先に興信所3人先に入って待機、私ともう一人で間男が来るのを待機

10分後わ深刻そうな間男が来ました。
予約制のレストランの為に中には入れません、写真は撮れてます何枚も
楽しそうな雰囲気ではないですが、本当の家族なんですよ
こいつら!

13時くらいに揃って出て来ました

          
970:まこと◆uCFpOFrWLc2013/09/09(月)20:02:18.99

トボけて、目の前に姿を見せた時の嫁は泡吹いて倒れました。
間男は走って逃げるが○○庁の○○さん
逃げても無駄と大声で叫んだら戻ってきて土下座。

何の価値もないと伝えた。嫁は気絶しましたが、興信所の人達が安心させて
別のこちらが用意した場所に移動しました。
嫁と二人でタクシーに乗ります

          
975:まこと◆uCFpOFrWLc2013/09/09(月)20:35:50.21

すいません、子供は姉に預かってもらいました
下の子供は長時間預けるのは無理なので
タクシーの移動だけ姉に預かってもらいました。

嫁に淡々とこれからの事と調べた証拠を話して
着いたら弁護士の指示に従うように言うと別れるつもりだったと泣いたけど
子供の事を言うと黙りました。

姉と子供は別部屋に、下の子は起きたら連れてきてもらう
俺、嫁、間男、興信所1人、
部屋には間嫁、弁護士、嫁父、間嫁父

特に変わった修羅場はなかったけど
かなり罵声出来ました。嫁、間男、嫁父に
嫁3回くらい気絶しました。

間男は仕事場に言わないなら1000万、子供は認知しない。
間嫁はその場で離婚届を書かしてました。

嫁からは、財産放棄、5年間養育費、嫁実家の仕送り返済を
多分、一生返せないけど、かなり罵声して誓約書を書かせました。

子供は?と聞かれて他人を育てる義務はないと伝えた
それが、決め手となり嫁は救急車で運ばれました

今日はこれで解散しました。
間男は許しました。家庭を壊されたけど、ある意味嫁と
別れるきっかけだし、

もうここに書くことはないですが、
支援して下さった皆様ありがとうございました。

嫁、間男を釣るのに利用してすいませんでした。

【レイプ】処女で連続絶頂【犯罪】

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優衣は高校2年生。
偏差値の高い学校に通っている。

優衣は今時めずらしい清潔感のある黒髪が、すごく似合う女の子である。
また、中学生に間違われるほど童顔で、それにしてはバストサイズがDもある。
そのアンバランスが絶妙な魅力となって、男心をそそるらしい。
もちろん、優衣は同級生の男子から羨望の的だった。

その日、優衣は数学の問題を解くのに、
夜遅くまで学校に残っていた。

「疲れたなぁ」
ため息を漏らしながら、いつもの駅まで25分程歩く。
もう夜の9時をまわっていたので、田舎は静かだった。

(何かいやな雰囲気……)
そう思いながら早足で歩いてると、黒いワゴン車が優衣の少し前に止まった。
それはいかにも──、と言った感じのワゴン車だった。

「すげぇ、かわいいじゃん」
「楽しめそうだぜ」
と、車内から飛び出してきた男達が口々に騒いでる。
とっさにやばいと思った、優衣は走って逃げようとした。
それを見逃さず、1人の男が優衣の手を掴み、
ワゴン車に無理矢理乗せる。

「なんですかっ!やめて下さい」
そう叫ぶ優衣に、
男は「まぁまぁ。これからあんたも楽しくなるから黙ってなよ」
と、下劣な表情を浮かべ優衣の顔をまじまじと見ながら男は言う。
逃げだそうとし、ドアを開けようとし、優衣もかなりの抵抗を試みる。が、ドアノブを掴んだあたりで、
男の強力な腕力によって完全に遮られた。

「おい、おとなしくしてろ!」
優衣は男の気迫に驚き、そのまま動けなくなってしまった。
その間に男達は優衣の手首に手錠をかけ、
足を大きくM字に開かせた。

「やめてぇー」
優衣は男達のあまりの仕打ちに、泣き叫ぶ。
しかし、男達は、にやにやとその様を見ているだけだった。
これが最悪の思い出と──最悪の男達との出会いだった。

優衣を拉致したワゴン車は、人気のない山林の歩道を見つけると、
そこに車を止めた。
男達は待ってましたと言わんばかりに、優衣に襲いかかる。
相手は3人。

ヒゲの男は優衣の唇を奪い、それから顔を舐めまわした。
煙草クサイ唾液と気味の悪いヒゲの感触に、
優衣は身震いしながら、露骨にいやがる。
それが男にとっては、たまらないらしい。
やめる気配がない。ベロベロ舐めまわしている。

グラサンの男は優衣の胸を制服の上から乱暴に揉みしだき、
「でけー」などと、言っている。
太った男は優衣のマ○コをパンティの上から、ガサツに触りまくっている。

実は、優衣は処女だった。
勉強ばかりに励んでいたから、男に興味はなかったのだ。
つまり優衣は男に対して免疫が全く無い。
だから、一気に男達に触られ蹂躙され、
優衣の身体に、おぞましいほどの電撃が走る。

「や、やっ、何これ!」
優衣の涙はすでに止まり、顔を赤くさせていた。

「制服どうしようか」
「滅茶苦茶に破ろうぜ」
男達の会話が終わらないうちに、優衣の制服は中途半端に破られた。
もちろん優衣は抵抗した。

「やだっ……やめて!やめて」薄いイエローのブラが露わになり、純白のパンティも露わになった。

「オッパイでかいねぇ」
「あ〜、俺もうギンギン」
「おい、あれ使おうぜ」
優衣は繰り広げられる会話に、意味が解らず抵抗し続けた。

「やめて!こんなのいやぁっ」
男達はもはや優衣の言葉など、まるで聞いていない。
ヒゲの男が何やら怪しげな塗り薬を取り出すと、
優衣の乳首とマ○コとクリに塗りたくった。

「……!」
すぐに優衣の乳首とマ○コに異変が起きた。
身体が異様に熱を帯び、もう疼いて疼いて、たまらないのだ。
優衣は堪えきれず、吐息を漏らしてしまう。

「はぁっ、ぁっはぁ」
「どうだ、効くだろ?」
ヒゲの男は勝ち誇ったように言い放つ。

「よし、そろそろいいか」
そしてグラサンの男の合図に、
男達は一斉に優衣の剥き出しの敏感な部分を責め始めた。

まず、ヒゲの男が貪るようにクンニし始めた。
男の不潔なヒゲの感触が気持ち悪い。
優衣は体験した事のない、おぞましい快感に声を出してしまった。

「あっあぁあぁぁっ!やっそこ、だめぇっ」
男はそれを聞き、うれしそうに、さらに責める。

「あぁっあんっ、やめてぇぇ」
優衣の胸を中心に首筋からわき腹を、
ベロベロ舐め回していたグラサンの男が言った。

「お前初めてなのか。いじめがいがあるぜ」
もう1人の太った男は優衣の唇に吸い付き、
優衣の敏感な耳の穴に舌を入れ、レロレロと舐め回す。

「やっ、やっ、何!何かくる……やめてっあぁあぁぁっ」
男達の使った媚薬は、かなり効果の高いものだった。
優衣は男達の責めに堪えきれず、手錠で身動きが取れない状態のまま、
身震いしながら、優衣はついにイってしまった。

しかし、ヒゲの男はクンニをやめようとしない。
そればかりか膣の中に指をいれ始めた。
さらに、優衣のクリを摘み上げるようなタッチで、執拗に弄くり回す。

「も、もうっやめてぇっ!あっあっあっ、イ、イクイクイクぅっ」
2度目の絶頂を迎え、クンニしていたヒゲの男はギンギンに反り返ったチ○ポをだす。
そして優衣が絶望に近い、快感に浸っている間隙を突いて、
正上位で、容赦なく挿入した。

無論、優衣にとってこれが初体験である。

「おねがい、抜いてぇ」
再び優衣は泣き始める。

「すぐによくなるからよぉ、うっ締まるっ」
ヒゲの男は優衣の膣の心地良い感触に夢中になり、激しく腰を振る。
そしてこの頃から優衣も痛みが、本格的に快感に変わってきたようだった。

「もっとしてぇ」
さっきまで処女だったとは思えない台詞と喘ぎ声で、
ヒゲの男を絶頂に誘う──。

「うっ、締まる締まるっ。出すぜ、イクっ」
そう叫んでヒゲの男は優衣に覆いかぶさり、
初々しい優衣の膣の中に、そのままザーメンを放出した。
優衣とて中出しはショックだったが、
現実的にも肉体的にも精神的にも、受け入れるしかない状況だった。

次に乳首を舐めていたグラサンの男が、体位をバックに変え、
おもむろに後ろから挿れた。
優衣は屈辱感に打ち震えながらも、身体を襲う快感には逆らえず、
意思に反して喘いでしまう──。

「あぁあぁぁっ、いやっ、ああっ、イイ」
「すげぇさすが処女。かなりキツイ……もうでるでるっ」

イこうとするグラサンの男に優衣は、
「お願い私もイかせてぇ!お願いイかせてぇ」
と、哀願するがグラサンの男はさっさとイってしまった。

最後の顔や体を舐めまわしていた太った男がチ○ポを出した。
直径5センチ、長さ20センチぐらいあると思われる、そのチ○ポを、
優衣のすでにザーメンでドロドロになっているマ○コに、
正上位で突っ込んだ。

太った男はダイナミックに腰を動かしながら、
優衣の大きな胸を揉んだり、乳首に吸い付いたり、と、
挿入以外にも余念がない。
これは絶頂を望む優衣にとっても、たまらない快感だった。

「あっいいっ!イクっイクイクイク」
「締まるっでるって、でるでるでる」
太った男は、それまでにない速さで腰を動かし、
優衣の絶頂とほぼ同時に大量のザーメンを放出した。

男達は3人共、優衣の中に出した後、しばらく休憩を取り、
それから、今度はローターやバイブ等の玩具使って、優衣をたっぷり弄んだ。

「もう無理だょぉっ、イクっまたっイクっ」
何度イカされたか解らない程、優衣は責められ、
絶頂につぐ絶頂を重ねる。

そうこうしているうちに、優衣は強烈な尿意に襲われる。
何度も何度もトイレに行きたいと哀願したが、
そもそもここは人気のない山林なのだ。
トイレそのものがない。男達はせせら笑うだけだった。

ヒゲの男はデジカメで、その優衣の痴態を何枚も何枚も撮った。
フラッシュの強い光が、優衣に浴びせられる。

「やぁっもうやめてぇっ、見ないで見ないで、またイクっ」
何度も何度も昇り詰める快感に、
優衣の絶頂も尿意も限界ギリギリであった。

男達はそれでも、我関せずと言った調子でローターやバイブの感度を最強にし、
出し入れしながら乳首やクリをいじりまわす──。

「もぅだめぇっ、漏れちゃうっ漏れちゃうっ」
その絶叫に近い声とほぼ同時に、優衣はおし○こを漏らした。
男達はそれをネタに、飽きるまでいつまでも優衣を弄んだ。

【初体験】彼女の妹【喪失】

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<>980名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/07/04(土)09:43:49ID:3FpHopg80<>
俺が、厨房女と付き合い始めたのは、友達の彼女の紹介
俺が航1で彼女が注1
まぁ最初は、遊園地や街デートしてたけど
注2の夏休みに泊りがけで出かけて、お初を頂いた。
 
 
張りのいい胸と固く閉ざされた蕾
今まで何も入り込む事の無かった初々しい蕾を引き裂き押し広げながら
入っていく肉棒、苦痛で歪む可愛い顔が余計興奮する。
一気に突き刺すときつく絞め付けるマムコからは、生温かいマン汁と鮮血が
交じり合いながら、チムポに絡みこびり付いていた。
彼女の家は、母子家庭で母親36歳、妹11歳の三人暮らしだった。
たまに家にお邪魔して彼女の部屋で、時間過ごしたりしてたので
妹とも仲良くなった。

<>981名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/07/04(土)09:44:57ID:3FpHopg80<>
母親は、働いていたので、ほとんど家には居らず
よく家にあがりこんでは、彼女の部屋で時間を過ごしてた。
妹に始めてあった時は、幼く感じて恋愛対象にも思わず
ふざけ合ったりして、愛称で呼ばれるぐらい仲が良かった。
妹が賞6にあがったときに、どうせ家に来てるなら
勉強を教えてあげてと彼女から言われ、妹と時間を過ごす事が多くなった。
勉強を教えながら、たまに学校の話や友達の話をしてきて
色々相談にも乗ってあげるようになった。
そんなある日、「妹からおねぇちゃんともうしたの?」と聞かれ
一瞬ドキッ!として「何を?」と言うと「キス」
内心ホッとして、「あぁキスね、うん!したよ」
「私の友達もしたって言ってた。みんなすごいな〜」
「まみちゃんは、まだしたことないんだぁ」
「うん、卒業するまでには済ませたいなぁ」

<>982名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/07/04(土)09:45:56ID:3FpHopg80<>
「えっ?そんなもんなの?済ませるとか、怖いなぁ
キスとかもっと大切にしなきゃぁ、そんな簡単にしちゃダメだよ」
「えっ〜!だって、じゃぁ卒業までに出来そうになかったら
してくれる?」
「だからそんな好きでもない人とかと簡単にしちゃダメだって」
「簡単じゃないもん、だって好きなんだもん」
急に告白されて心臓が高鳴った。焦りながらも
「またまた、鹹かったりしたらダメだって」
「ほんとだもん、おねぇちゃんにしたことしてほしいもん」
えっ?本番?いやいやキスってことねと思いつつ
「はいはい、じゃぁこの問題全部解けたらね」
「えっ〜絶対無理だよ、ケチ〜!よ〜しじゃぁ全問解いちゃうからね!」
30分後、まみちゃんの唇と俺の唇が重なり合ってた。

<>986名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/07/04(土)16:37:13ID:3FpHopg80<>
一問ぐらいは、間違えると思っていたのに・・・
見事に正解
大喜びのまみちゃん
「やった〜!全問正解!はい!約束通りキスして」
と目を閉じ唇を突き出すまみちゃん
しょうがないなぁと思いつつも、驚かしてやれと思い
舌入れたらビックリするだろうなぁと
唇をゆっくり重ね「軽く口開けて」
「えっ?」
「ほらキスは、唇重ねるだけじゃないんだよ」
恐る恐る唇を開けるゆみちゃん
開いたと同時に舌を滑り込ませると
ビックリしたように「えっ?!何?」

<>987名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/07/04(土)16:38:02ID:3FpHopg80<>
「えっ〜知らなかったの?みんなしてるんだよ。
舌を入れてお互い絡ませるのがキスなんだから」
椅子に座ったまま唇を開け、体を硬直させていた。
舌を入れると、体をビクッと震わせた。
「ほら舌出してごらん」
ゆみちゃんの華奢な体を強く抱きしめ
ゆっくりと出てきた舌を吸いながら、舌を絡ませると
また体をビクッビクッと何度も震わせると、感じたように
声を漏らし始めた。
ゆっくり唇を離しお互い見つめあうと
唾液でベットリと濡れた唇を見て、お互い笑い始め
お互いの唇を拭きあった。

<>992名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/07/04(土)17:59:46ID:3FpHopg80<>
それ以来、勉強を教えるたびキスをするようになり
強く抱きしめるたび、盛り上がり始めた胸を触ると
最初は、くすぐったいのか身を捩っていたが
数日後には、胸を揉んでもキスをして塞がった口から声を漏らし
感じ始めていた。
いつもキスの後、恥ずかしそうに下を向く姿が愛しく
終わったあとも、強く抱きしめていた。
そんな時に限って、急に彼女が部屋に入ってきたりするので
マジ焦ってた。
そんなある日、彼女は修学旅行で留守の時
妹を抱ける唯一の日
早めに家に行き、彼女も母親もいない家に二人だけの空間

<>994名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/07/04(土)23:08:06ID:3FpHopg80<>
母親が帰ってくるのは、仕事が7時に終わって家には8時半
夕方、家に着きゆみちゃんの部屋へ
ベッドに並んで座り、しばらくいろいろな話をした後、
おもむろに華奢な肩を抱き寄せ、ゆっくりと唇を重ねた。
舌をゆみちゃんの中に滑り込ませ舌に絡ませる。
強く抱きしめながら、重なり合うようにゆっくりと
ゆみちゃんの上に覆いかぶさり、唇を重ねたまま
両手でブラウスのボタンを外し、両手を胸に・・・
両手にはスポブラと膨らみ始めた張りのある乳房の感触
ゆっくり下からブラを釣り上げると、小さなピンク色の乳首が目の前に
重ねた唇から、乳首へと移動舌で転がすと、小さな乳首が段々硬くなり
コリコリに

<>995名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/07/04(土)23:17:37ID:3FpHopg80<>
恥ずかしそうに両手で顔を隠すゆみちゃん
我慢できずに、荒い息を出し声を漏らす。
左手で乳房を揉みながら、右手を股間へと・・・
スカートを捲りあげ、下着の中に手を入れると
両足を絡め、嫌がりながらも蕾からは、蜜が指に絡み付いて
ベットリ
「ゆみちゃんすごいよ、ほらこんなに感じてる」
「エッチ、感じてないもん」
「でもほら」べっとり濡れた指を見せると
「だって、なんか変な気持ちになっちゃって、
胸がドキドキしちゃって、どうしようもないんだもん」
胸に耳を当て心臓の音を聞きながら右胸を揉む
「本当だ、ドキドキ言ってる」
「もぉダメ、すごく気持ちいい、体が熱いよぉ」

<>996名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/07/04(土)23:47:16ID:3FpHopg80<>
「ほら、心配しなくても、僕のも熱くなってるよ」と
硬くなったチムポを握らせると、
「本当だ、熱い」
「これが、ゆみちゃんの中に入るんだ、すごいでしょ」
「えっ〜!無理だよ、こんなの絶対入らないよぉ」
「大丈夫、痛くないから」
下着を脱がし、両足を広げると、小さなピンク色の蕾から透明の汁が
滴り流れていた。
舌でそれを舐め取ると、声を上げ感じるゆみちゃん
まだ剥けてないクリを舌で転がし甘噛みすると、一気に感じたのか
蜜が一気に吹き上がり、「出ちゃう、なんかオシッコ出ちゃいそう、待って」
「大丈夫だって、オシッコじゃないから大丈夫、ほら力抜いて」

<>3名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/07/05(日)08:23:16ID:w1sxt5dH0<>
前スレの続き
両手で顔を隠しベッドに横たわっている、ゆみちゃんの足を広げ
チムポを蕾に押し当て、ゆっくりと突っ込むと徐々に
開花するように蕾を広げながらチムポが奥へ奥へと入っていく。
足に力が入り、伸びきる華奢な足
チムポを押し出すように、蕾に力が入りチムポを絞め付け押し出そうとする。
押し返されないように、強引に奥まで突っ込むと
声を上げ「いっ!痛い!痛いよぉ!」
「大丈夫、力抜いて、力入れるともっと痛くなるよ」
目を瞑ったまま、必死で痛さを我慢しているゆみちゃんを見てると、
可哀想に思えながらも、早く一緒に逝きたいという気持ちが
混ざり合い、一気にピストン運動

<>4名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/07/05(日)08:23:58ID:w1sxt5dH0<>
一度抜けると、二度と入りそうに無いぐらいの締め付け
抜かずに、そのままピストンを続けると声を上げたと思うと
ゆみちゃんは、逝ったのか気を失ったようにグッタリと横たわった。
しばらく、そっとベッドに寝かせていると目を覚まし
同時に抱きついてきて、涙を流した。
その涙を見て、罪悪感にとらわれていると、
ゆみちゃんが「うれしい、でも勝手に涙が出ちゃう」
言葉の後、抱き寄せ、また唇を重ねた。

【妹と】2歳したの妹・・・彩(パイズリ編)【禁断】

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2歳したの妹・・・彩

では、今回はちょいとしたパイズリ編を。

彩と初めてしたSEX。血は繋がっていないとはいえ、妹。
なんかさ、男って終わるとちょぃと冷静になるとこない?w 俺はある。
彩を好きという気持ちに嘘はない。Hできたことも正直嬉しかった。あの頃は本当に何回も思ったよ「なんで彩が妹やねん」と。妹じゃなければ、普通の恋人みたく皆に胸を張って言えるのにって。

で、中出ししてしまった後、2人裸でしばらく抱き合ってたんだけど、ふいに彩が口を開いた。
彩「あ・・・出てきたw」
俺「げ・・俺の?」
彩「うん///  お風呂は入ろっか?」
俺「そやな。このままっていうのもなんやし、入ろ入ろ♪ちなみに一緒にで。」

彩「うん♪」
こうして2人お風呂場に。湯船張りながら二人でシャワー浴びてた。
改めてみると、、、彩の身体はめちゃ俺好みだった。まぁ、俺が単なる巨乳好きなだけなんだろうけど、Fカップの胸は全然垂れてない感じだった。
彩を洗ってあげるフリをしては何回も胸触ってたw えぇ巨乳好きですから。

彩「ちょw もーう!わざとおっぱいばっか触ってるやろ?」
俺「ばれた? てか、大きいな〜彩の胸。でも、やっぱり重いん?」
彩「んー。自分の胸やし、いきなり大きくなった訳ちゃうからそんなに重いって感じはないけど、垂れるん嫌やから腕立てとかはしてるよw」
俺「通りで形がいいわけ。」

そんな普通のカップルがするような会話をしながら洗いっこしてたんだけど、俺のムスコが段々大きくなってきたw 
俺自身びっくり。さっきしたばっかやのにもうかよw って。
で、俺はこれを機に長年の夢を彩に頼んでみた。
俺「なぁ、彩って胸で挟んだりしたことある?」
彩「挟むって、、アレを?」
俺「そうそう。」
彩「ない!そんなん恥ずかしくて出来へんわ(笑)
俺「えーーまじで?てか、彼氏に頼まれたこととか無いん?」
彩「無い、、なぁ。前の彼氏胸大きいの嫌いやったから、胸自体あんまり触らへんかった。」
元彼よ・・お前はなんてもったいない事をしているのだ・・。
俺「ちょっとしてみませんか?」
彩「何を?」
俺「パイズリ」
彩「ええぇぇぇ、、ほんまに言ってんの?」
俺「うん。俺の夢。希望。 まじで一回は体験してみたい。俺胸大きいの好きやし」
こっから結構長い事交渉してたんだけど、省く。結果してもらえることになった。

彩「初めてやからあんまりやり方分からへんし、下手と思うよ。どうしたらいい?」
俺は湯船の淵に腰掛けて彩は膝たちでちょうどムスコの辺りに胸が来るようにした。
俺「一回舐めてみて」
そう言うと彩は俺のモノを口に持っていった。
ちゅ、ぢゅ、、ぢゅぼ、、ちゅぱ、ちゅぱ
彩は唾液を口に含みながらフェラするみたいで、音がお風呂場に響いてた。
ちゅぱ、、ちゅぱ、、ぢゅ、ぢゅぼ、、ぷちゅ、、、
顔を上下させながら俺のモノを一生懸命咥えてる。さっきイったばっかりだったから多少余裕はあったんだけど、やっぱり上手すぎる。。
俺「ちょ、、あかん。イきそうなるから、、挟んでみて。」
彩「はぁ・・」ちゅぱ、、と音を立てて彩が口を離した。
彩「ん・・こう?」
彩の谷間の中に俺のモノが埋まっていく。何度も言うが俺は巨乳好きw パイズリするときの胸を寄せる姿とかはやばいぐらい萌える。
俺「そ・・両方から胸押して挟んで上下してみて。」
その瞬間、初めての感覚が俺を包んだ。気持ちいい・・。
ぷちゅぷちゅぷちゅ、、、お風呂場にいやらしい音が響く。
ちゅ、、くちゅ、、くちゅ、、  もっとヌルヌルにしてほしかったんで
俺「唾たらしてみて」
そう言うと彩は上目遣いで俺をちょっと見て、唾をたらした。
そしてまた大きな胸でムスコを挟んでいく。
くちゃ、、くちゃ、、くちゅ、、くちゅ、、、 くちゃ・・くちゃ、、くちゃ
彩「はぁ、なんかこれやらしいね・・変な気分なってくる・・」
ぷちゅ、、ぷちゅ、、、
彩は両方から自分の胸を持ち、自分の谷間に俺のものを埋めていく。
初めてパイズリされた俺はこの上から見下ろす、ヴィジュアルがやばかったw
すぐにイきそうになってきた。
俺「彩・・・イきそうなってきた」
彩「ん・・ぁ、、はぁはぁ、、イけそう?嬉しい♪イって」
彩はそう言うと胸で挟むのを強くしてきた。
彩「気持ちいい?イって、、このままイって」
激しく胸を上下させる彩。
くちゅくちゅくちゅ、、くちゅくちゅくちゅ、、
俺「あぁ、、イく」
そう言って俺は彩の胸に出した。さっき出したばっかだったから量は少なかったけど、ものすごい快感が俺を走り抜けた。

彩「はぁはぁ、、これ結構しんどいね(笑)気持ちよかった?」
俺「・・・・」←ぽけーっとしてたw
彩「ちょw大丈夫?」
俺「これやばい。まじで気持ちいい。感動した。まじで」
彩「あは♪初めてしたのにそこまで言われると嬉しい」
俺「またしてくれる」
彩「うん。お兄ちゃんがしてって言うんなら。お兄ちゃんが巨乳好きでよかったw」

この後は普通に洗って風呂から上がった。
お風呂上りにお酒飲もうってなって、ほろ酔いになってもう一回Hするんだが、一回目と似てるから省く。

【レイプ】同僚の彼女を【犯罪】

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<>340名前:sa投稿日:02/02/1622:11ID:RBmtkDZ6<>
会社の同僚の女を犯しました。
その子は会社で美人で評判の女で、スタイルも良く性格も明るい
人気の子です。

その日は会社の旅行があり現地集合でした。
私は、同僚とその彼女と3人で車で現地に向かいました。
前からチャンスをうかがってた私は睡眠薬とSMグッズを
持って旅行に向かいました。

その旅行は土曜から日曜で金曜に会社が終わって
家に戻って夜に出発しました。
私はまず同僚のKに運転をさせ、途中で交代すると言って
後部座席で睡眠をとりました。
彼女は彼氏が運転なので、一緒に起きてると言って助手席に

座り楽しく会話をしていたみたいです。

<>341名前:sa投稿日:02/02/1622:11ID:RBmtkDZ6<>
それから3時間位し、同僚から交代しようと起こされた時には
朝の2時位になっていました。
さすがに仕事が終わって一睡もしていない2人は
かなり疲れているみたいでしたが、私に気を使って起きてると
言って、彼氏は助手席に彼女は後部座席に座り眠い目を
こすりながら会話を続けていました。
私は「気を使わないで寝ていいよ」と言いましたが、
「悪いから」と言って起きているので、「コーヒーでも買ってくるよ」
と言って自動販売機でカップのコーヒーを2つ買ってきました。
当然、その中に睡眠薬を入れて。

車を走らせること1時間、助手席では彼氏がいびきをかいて寝ており、
後部座席では彼女が横になるように寝ていました。
ここまでうまくいくとは思わなかったが、彼氏の体を揺すっても
まったく起きる様子がないので、とりあえずサービスエリアに
車を止めました。

<>342名前:sa投稿日:02/02/1622:12ID:RBmtkDZ6<>
車を止めた私は、後部座席に行き彼女の名前を呼んでみましたが
まったく反応しないので、そーと体を揺すってみましたが、
これでもまったく反応がありませんでした。
「よし!」と思った私は早速彼女を犯しにかかりました。

まず、体をそーと起こし私にもたれかかる様にし肩に腕を回し
顔をこちらに向けキスをしました。最初は軽くしてましたが
だんだん興奮し、口を開けさせ舌を入れて何回もキスをしました。

<>343名前:sa投稿日:02/02/1622:12ID:RBmtkDZ6<>
次に後部座席をできるだけ倒し(60度位)彼女を背もたれに
そーとよっかからせました。
彼女の顔を上にし胸が良く見えるようにした。彼女の胸は服の上からでも
分かるほど大きく思わずわし掴みにしたくなるほでした。
彼女の服は前にボタンが付いていたので上から順にはずしていくと
白いブラジャーに包まれた胸があらわになりました。
ブラジャーの上からそっと触ってみるとものすごく柔らかくなんとも
いえない感じでした。直接触りたくなった私は、彼女をそっと
前かがみにしホックをはずし彼女を元の位置に戻し、彼女を胸を
見てみると想像通りの上を向いた形の良い大きな胸が出てきました。
乳輪は小さく乳首はまだ小さいままでしたが、私触っていると
次第に大きくなり起ってきました。私はその乳首をそっと口にふくみ
舌で転がし手で何回も揉んでいると「ん・・」と彼女が声を出したので
起きたかと思いあせりましたが、体を離すとそのまま寝ているので
今度は下の方を悪戯する為、足を開かせました。

<>344名前:sa投稿日:02/02/1622:13ID:RBmtkDZ6<>
彼女はスカートを履いていたのでスカートを少しづつ上げていくと
簡単にパンティが見えましたが車の中が暗くあまり良く見えないので
鞄の中から持ってきたペンライトを取り出し見てみると、ブラジャーとは
違い薄い青色のパンティが見えました。パンティの横から前にかけてレースに
なったやつで黒いものが透けて見えました。

私は彼女の足をMの字にし、顔を近づけて見るとなんとも言えない香りが
してきました。興奮した私はパンティの二重になっている所を摘まみそっと
めくるとそこには口を閉じたおまんこがありました。

<>345名前:sa投稿日:02/02/1622:13ID:RBmtkDZ6<>
私はさらに顔を近づけ手でそっと触るとヒンヤリした感じでした。
ライトを口ではさみ両手で広げて見るとピンク色のきれいな、オマンコが
見えました。
私はライトを消し、両手で広げたオマンコを舌でそっと舐め弄びました。
さすがに大切なところを触れられた彼女は「ん・・ん・」と声をあげましが
体を離すとすぐにまた深い睡眠に入ったみたいに「スースー」と息をたて
ました。私は彼女のパンティの横に手をやるとそっと脱がしにかかりました。
パンティがお尻の所で引っかかるので少しずつずらすように降ろすと
すっとパンティが太ももあたりまでずれました。ここまでくれば後は
簡単に脱がすことができ、彼女のおまんこが露わになりました。

<>346名前:sa投稿日:02/02/1622:15ID:RBmtkDZ6<>
彼女の毛は薄く、オマンコの周りには毛がほとんど生えていなく、
めちゃくちゃきれいでした。
私は、手と舌で彼女のオマンコをいじくっていると唾液とは違うものが
だんだん彼女の大切なところからでてきました。
興奮した私は口を彼女のオマンコから離し、横に座るとズボンとパンツを
脱ぎ彼女の隣に座り、彼女の手を天井を向いている私のあそこにもっていき、
握らせました。彼女の手は冷たくめちゃくちゃ気持ちよかったです。
そして彼女の手の上から自分の手を置き上下にチンコをしごき、片手で
胸を揉みながら、キスをしているとものの3分位でいってしまいました。
勢いよく出た、精子は彼女の手と腹に飛び散りました。

<>347名前:sa投稿日:02/02/1622:16ID:RBmtkDZ6<>
射精した後一瞬我に返りましたが、まだ反り返っている息子と半裸の
彼女を見ていたらどうしてもやりたくなり、持ってきたローションを
取り出すとチンコにたっぷりつけ、彼女に突っ込もうとしましたが
うまく入りませんでした。私はもう彼女が起きてもかまわないと思い、
思い切って彼女を抱きかかえ私が座席に座り彼女を抱えるように対面座位
になり彼女のマンコに突き入れました。思った以上に簡単に彼女の中に
入りしが彼女は「ん・・ん・」とまた声を出しました。私はオマンコに
チンコを入れたまましばらく動かずにいましたが、我慢できなくなり
お尻に手をもっていくとゆっくり持ち上げように力を入れましたが、
さすがに上がらないので、後部座席に横になり彼女を上に抱えるように
すると腰を振ってみました。

<>348名前:sa投稿日:02/02/1622:16ID:RBmtkDZ6<>
すると結構簡単に振ることができたので
ゆっくりとチンコを動かしました。しばらくやっていると彼女は
「ん・ん・」と声を出し始めましたが私は気づかれてもいいやと思い
さらにチンコを深くそして早く動かしていきました。私の胸の上で
彼女の大きなオッパイがつぶれて揺れなんともいえない快感がありました。
彼女の顔を上げキスをしつづけながら腰をどんどん早めていくと
「ん・ん・・ん」と彼女の口から漏れはじめその間隔が短くなっていきました。
起きたかなと思いましたが、構わずどんどん突いていくと、こみ上げてくるもの
があり、外に出すか迷いましたが、あまりの気持ち良さに彼女の中に射精して
しまいました。彼女の中でドクドクと1分近くチンコが脈うっていました。
しばらく彼女の中に入れたままいましたが、ヤバイと思い体から離れ、
服を着ると彼氏を後部座席に移しズボンとパンツを下げ彼女の脇に横倒しました。

<>349名前:sa投稿日:02/02/1622:17ID:RBmtkDZ6<>
その後車を走らせ集合場所の駐車場まで行くと車を降りて何食わぬ顔で
他の同僚と話をしていると、彼女が車から出てきて私の所に来て「何時頃
こっちに着いたの?」って聞いてきたので「1時間位前」と答え、
着いてすぐ私は車を降りて他の同僚達と話をしていたと言うと「彼氏は
起きてた?」と聞くので「うん」と言うと顔を赤らめ、少し怒った表情で
車に向かい彼氏を起こして何か話をしていました。
後で彼氏から「俺、寝ぼけて車でやっちゃったみたい」と言っていたので
私がやったとは思ってもいなかったみたいです。

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