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【芸能人】娘【有名人】

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『ピンポーン』と、都内の某マンション8階に来客をつげるチャイムがひびく。
「マキー、きたよー」七井サヤカは言いながら、もう一度チャイムを押した。
(マキに会うのは、ホント……、久しぶり)
サヤカは自分がかつて所属していた
世界、グループ、そして苦労、喜びをわかちあった仲間達の事を思い出していた。

『@メーリング娘。』
たぶん今、日本で一番人気のあると言ってもいいアイドルグループだろう。
(私がやめて、もうどのくらい経つのかな?)
少し、もの思いにふけっていると『ガチャッ』音をたてて扉が開いた。

「サヤカ、ひさしぶりー!」
懐かしい声とともに、大きく扉が開かれた。

「マキ……」

茶色のやわらかそうな髪、特徴のある美しい目、なつかしい仲間、古藤マキ。
「遠慮しないで、入って、入って」
マキはそう言いながら、既に部屋へむかっている。
「それでは、おじゃましまーす」扉を閉め、靴を脱いでマキの後につづく。

『マキ、女らしくなってる……』
後ろ姿をよく見ると、マキがどんどん大人になっているということがわかる。
茶色のミニスカートからのびた足、形のいいヒップ。
ピンクのノースリーブのニットからのびる白い腕。
「サヤカ、髪のばしたんだね」ソファーのある大きな部屋に入り、それに座りながらマキが言う。
「そだよー、似合う?」今、私の黒い髪は胸の辺りまでのびている。

私はマキのすぐ隣にすわりながら、答えた。
それから、とりとめのない話が20分ほど続いた。
「へぇー、@娘一週間休みなんだ」
マキがいれてくれた紅茶を飲みながら言う。
「そう、だからどうしてもサヤカに会いたくて」そう言いながらマキは、私の目を覗き込みながら言葉を続けた。
「サヤカ……、セックスした事……、ある?」
彼女の目が欲情にぬれていた。

「マ、マキ、突然何を……、ちょっ」マキの唇が私の唇をふさいでいた。
柔らかく、温かい。嫌悪感は一切なかった。いや、気持ち良かった。

(私、私、ヘンだ……、マキとキスしてるのに、すごく欲情してる、感じてる……)
キスの快楽に耐えられなかった、唇をマキに押し付けながら、舌でマキの唇をなぞる。
「あっ」
マキがはっきりと快感をにじませた声をあげ、唇を開いた。
私はその少し開いたすきまに舌を差し入れる。
「ひゃん、あっ」マキが私の舌を吸い上げる。
(すごい、イイよぅ、スゴイ……)
互いに夢中で舌をからめていた。

マキの舌が、私の舌をゆっくりとなめながら、クネクネと動く。

「あうっ、あっ」抑えても声がでてしまう。
「ねぇ、サヤカ、胸もペロペロして欲しい?」
マキがいつの間にか、私の白いシャツのボタンを外し淡いブルーのブラの上から、手でゆっくりと胸を触りはじめた。
ブラを着けていても乳首がたっていくのがわかる。しかし、マキはブラを外さずに上からしか触らない。

「うふふ」
マキが私の耳をなめながら、乳首をつまむ。

マキがブラの上から乳首をつまんだ瞬間、
「マ、マキ、なめて、なめて、サヤカのおっぱいなめて、あっ、ダメ、イクッ、変だよ、イクッ、イクッ」

サヤカは乳首を強くつままれただけで、全身をふるわせて達していた。
そして、そのまま失神してしまった。

「サヤカ……、ごめんなさい」
マキがそうつぶやきながら、サヤカに優しくキスをしている。
その時「薬が多すぎたんじゃないの?ヘンタイ雌犬、マキ?」
誰かが現れた。

「夜来たる」
広い部屋の中で二人の少女が絡み合っている。
いや、よく見ると違う。

高校生くらいの裸の女の子が仰向けで寝ており、そのすぐ近くに服をきた少女が立ち、
寝ている女の子の股間辺りをふんでいるように見えた。

(そんな、バカみたい、わたし夢見てるのね……)
サヤカは、ぼんやりと考える。
(私、眠ってた?どこで?えっ!)
突然、意識が戻ってきた。

「アッ、あっ、マキ、またイキます、アソコを踏まれてイキます、イクッ」

少女がなかば、笑いながら言う。
「あれ?また、イクの?あたしの足で?アソコを踏まれてイッちゃうの?ヘンタイ、マキ先輩!」
サヤカはあまりの状況に声も出ない。
「は、はい、マキ、イキます。アソコを踏まれて、ま、またイキます、ヘンタイです、、、イクッ」
マキの豊かな胸が、きれいな体がぶるぶるとエクスタシーのあまり震えている。
「マ、マキ……」
サヤカは呆然として、思わず名を呼んだ。

私のつぶやきに少女が振り返り、近づいてきた。
「よかった、サヤカ先輩が起きて。あの雌犬がまちがえて紅茶に薬入れ過ぎたみたいで。
サヤカ先輩が起きるまで、一時間くらいずっと踏んでたんですよー。だから、足がベチャベチャ」
少女の顔がはっきりと見えた。

「あ、あなた、カゴ舞ちゃん!」
少女は、いや、カゴは幼い声で答える。

「そう!サヤカ先輩、ひさしぶりですぅ。えへへ、先輩もあたしの奴隷にしてあげるからね……」

広い部屋、壁に沿って配置された、薄いベージュ色のソファー。
サヤカは呆然とそれに座ったまま、となりに座った制服姿の少女に問いかける。

「紅茶に、クスリ?それに……、ど、奴隷って……」
サヤカの問いのどこがおかしかったのか、カゴは、少し笑い、嬉しそうに目を細めしゃべりだした。

「わかりませんでしたかー?、媚薬ですぅー。サヤカ先輩、すっごく気持ち良さそうでしたよー。
うふふ、でも、もっともっとしてあげます」

カゴは、サヤカの耳を唇ではさみ、舌でその辺縁を舐めながら、言葉を続ける。

「あたしがね、マキに命令して先輩を呼んだの。だって、サヤカ先輩すごくキレイだから……」
幼い声、だが、その舌の動きは信じられないほど、巧みでサヤカは嫌がっていても、快感を感じていた。
思わず、漏れそうな声を必死で押し殺し言葉を返す。

「ど、どうして……?、はっ、あっ」
その間にも、カゴの手がブラの上から優しく、刺激を加えてくる。

その手がブラの上から乳首をつまみ、舌は耳から白いうなじ、喉の辺りを巧みになめている。

「ふっ、あうっ、や、やめ、あっ」
快感で、まともに言葉も出ないサヤカを嬉しそうにみつめながら、カゴは言った。

「ゲームよ……」
ささやくような声……。

「あっ、ゲ、ゲーム?」
サヤカも甘い声を押し殺し、なかば無意識で問い返した。
カゴはサヤカのブラを上に押し上げながら言う。
「そう、ゲーム。先輩達は勝者に捧げる供物よ」

部屋とソファーと私

サヤカの胸が、ブラを押し上げられ、あらわになる。
抑えがたい快楽によって固くとがった乳首。
「サヤカ先輩……、キレイ。
こんなに赤くとがらせて……、うふふ、イヤラシイ」
カゴの柔らかい唇が、サヤカの乳首をそっと含む。

「あっ、カゴちゃん……、や、やめて、お願い」
カゴは、そんな言葉を無視して舌を使い、
優しく歯で乳首をかむ。

(し、信じられないすごく、すごく気持ちいい)

サヤカは、抑え切れず甘い声をあげる
媚薬で敏感になっているせいもあり、
サヤカは必死で耐えようと思っても、
淫らな声を出してしまう。

「やっ……、あっ、あ……、あっ」
カゴは執拗に、舌と唇で胸を甘く刺激しつつ右手で、
サヤカの赤色のロングスカートを白い太ももまで、
めくり上げ、サヤカのブルーのショーツをあらわにした。
ショーツの中央部は既にグショグショに濡れて、
サヤカの性器の形を示していた。
少女は、胸から唇を離し、
嬉しそうに秘部を確認した。

「サヤカ先輩ったら……、オマ×コ、すっごく濡れてますよー。
グショグショ、ふふふ、かわいい……」
カゴは言いながら、布ごしに秘部を指でなぞる。
年下の、しかも同性になぶられているにも関わらず、
サヤカはどうしようもなく、感じていた。

(私、どうなっちゃうの?嫌なのに、イイよぅ、私もマキみたいになっちゃうの?あっ、またイッちゃうよ。そんなにされたら)

サヤカは必死で、、秘部を触るカゴの指を握った。
カゴは、自分の指を握るその手を、
信じられないように見つめていたが、
軽く振りほどき、しゃべりだした。
「サヤカ先輩……、すっごーい。すっごい精神力。

うふ、早く身も心も奴隷にしたい」
うっとりと、話続ける。
「ねぇ先輩?、イキそうだったでしょう?
あたしも、イカせてあげるつもりでしたから……
でも、やめまーす。簡単にはイカせない。
もっと、もっと、イジメテあげる。
先輩がイカせて下さいってお願いするまで」

絶頂寸前で刺激を中断され、
サヤカの秘部はヒクヒクとうごめく。
無意識にイク事を拒否し、カゴの手を握った、
長く美しい指で、サヤカは自分の秘部を触ろうとした。
しかし、その手はカゴの手によって阻まれた。

「あー、サヤカ先輩ったらー、
カゴの手じゃなくて自分でマンズリしてイクつもりー?
ダメでちゅよ、マンズリなんかしたらー、あはは」
少女は嬉しそうに笑いながら
失神しているマキに声をかける。
「マキ!、起きて」
カゴの声に反応し、
全裸でカーペットに倒れていたマキが身を起こす。
むりやり、何度も繰り返しイカされた為か、
マキはふらふらとしながら、ようやく立ち上がった。

幼い少女に腕を捕まれたまま、
私はマキに話しかけようとしたが、
言葉がみつからず黙りこんでしまう。
そんな私を見てカゴは、笑いながら話しだす。

「あは、サヤカ先輩も、すぐにマキ先輩みたいなヘンタイにしてあげます。ふふ、オマ×コ踏まれてイク、雌犬に」

マキは、ようやく私達の近くにたどり着くと、ゆっくりと膝を曲げ、手をカーペットの上についた。その顔はサヤカからそむけられて、はずかしそうにうつむいている。
「あはっ、見て見てー!サヤカ先輩っ!調教したの。雌犬にピッタリのポーズでしょ?うふふ……」カゴは言いながらマキの顔に足をのばす。

「ほら!なめて、マキ先輩が六回もイッたから、マン汁でベトベトー、ホント雌犬以下ですよ、マキ先輩って……、あはははっー」

マキは、命令通りに、ゆっくりとピンク色の舌をのばし、足の指を唇でくわえた。『ぐぷっ……、ぴちゃ……』マキが口を動かすたびに、淫らな音がひびく。

「マ、マキ……」
あまりの行為に思わずつぶやく。

「ふふっ、大丈夫ですよー、サヤカ先輩。喜んでるんですー、この雌犬ったら……」カゴはゆっくりと、サヤカの乳首をなめながら、言葉を続ける。

「マキ、仰向けになって、サヤカ先輩に、ヘンタイのオマ×コ見せてあげて」

その言葉に、マキは赤くなり動かない。

「あれ、いいんですかー、マキ先輩?命令通りしないと、ごほうび……ナシですよ?」カゴの言葉に、マキはサヤカの目をみつめながら、はずかしそうに、体を仰向けにする。しかし、その膝は閉じられ秘部を隠していた。その時、カゴの小さな指が、サヤカの濡れた秘部に貼付いている、布の中に侵入し、赤く充血しているクリトリスを触る。
突然の快感に、思わず声がもれる。
「うあ……あっ……」

絶頂寸前で止められていたサヤカの秘部は、強烈な快感にうごめく。抑え切れず、あえぎ声をあげるサヤカ。
それを、嬉しそうにみつめつつ、カゴはしゃべる。

「マキ、開けて!オマ×コ見せなさい!。さあ、サヤカ先輩もあえいでないで、ちゃんと見て……、ほら!」
カゴの命令通り、ゆっくりと足を開くマキ。
その秘部は、陰毛が全くなかった……。
そして、ピンク色のそこは、ヒクヒクと動きつつ濃い愛液があふれ出していた……。

「きゃはははー。ねえ、スゴイでしょう?雌犬のオマ×コ!見られているのに、こんなにぐちゃぐちゃ。ホント、ヘンタイー」カゴはいいながらサヤカのクリトリスを激しく触る。

「あーサヤカ先輩のオマ×コもぐちゃぐちゃー。ふふっ、マキ先輩ー、サヤカ先輩の服、ぬがすわよ、手伝って!」
マキはよろよろとサヤカの服をぬがす手伝いをする。
抵抗するが力が入らず、その手によりカーペットに裸のまま、仰向けに抑えつけられた。

「やっ、何するの……、やめ、あうっ」
サヤカが抵抗すると、カゴはその秘部を足で優しく踏み始めた。
マキも欲情を抑えられないのか、サヤカに唇を重ね、舌を吸い出し、絡める。秘部を足に踏まれている……。はずかしくてたまらないのに、サヤカは激しい快感を感じていた。
(あっ、私もうダメ……、イクッ、イッちゃう……)
しかし、そんなサヤカの思いを見越してか、カゴは足の動きを止める。

「先輩……、カゴの足でイキたいの?」

「あ、足でイクのは、や、イヤ……」サヤカは体をガクガクと震わせて、自分の下唇を強くかみ、イク事を耐える。

「ふふっ、サヤカ先輩ったらー、イキたいクセに……、かわいいー」
カゴは言いながら、サヤカの愛液にまみれた足指で、アナル周辺をゆっくりとなぞる。
その動きに合わせマキが秘部を舌と唇で、ねっとりとなめる。

「くぅ、ん、あぅー」じらされ続けた上に、アナルという未知の快感を味わされ、サヤカは、堕ちた

「お、お願い……、イ、イカせて下さい……」
消えそうな声で、サヤカは言う。
その体は、強い快感を求め、腰を揺すりマキの口に秘部を押し付けていた……。
(あぁ……、イキたい……、私、我慢できない……、イキたい……)
マキは、秘部から唇を外し、サヤカを優しく見つめ、唇にキスをする。
「サヤカ、きれい……。私……、あなたを引き込んだ事を、ずっと後悔してた。だけど……、嬉しい……」
サヤカに語りかける、マキ。そして、再び、キス……

唇を重ね、夢中で舌を絡め合うサヤカとマキ。
二人の秘部は、だらだらと蜜を流し続ける。そんな二人を見つめながら、カゴはソファーに腰を下す。
足に白いクリームを塗りながら……
そして言う「サヤカ先輩、マキ先輩。イカせてあげる……、さあ、仰向けになって、足を開いて……」
二人はキスをしながら、ゆっくりと足を開け、制服姿の少女に、赤く濡れた秘部をさらす。
「二人とも……、キレイ……、オマ×コ、ヒクヒクしてる……」

両足をそれぞれの秘部に優しく押し当てながら、
カゴは自分のスカートをめくり、白い下着の中に手の指を差し入れ、オナニーを始める。
「あふっ、カゴのオマ×コも、ぐちゃぐちゃ……、あうっ、一緒にイこう。あっ、カゴも気持ちイイよぅ……、イキそう……」
「マキ……、もうイクッ、オマ×コ我慢できない……、イッちゃう……」
「カゴちゃん……、マキ……、私も、私も、イクッ、こんなにイイなんて……、あうっ、イクッ、あ、足で……イッ……」
カゴの足の指は、クリトリスをはさみ、クネクネとしごきつつ、性器を足全体で揺すりたてる。
強烈な快感がサヤカの精神を黒い快楽で染めてゆく。
『ぐちゅ……くちゅっ……』
部屋にひびく、三人の淫らな声、音。
いつしか、三人は何度もエクシタシーに溺れ続けながら、体を絡め合い、互いの秘部を、指、舌、唇で慰めあう。
広い部屋に、淫らな音、あえぎ声が流れ続ける。
まだ、娘。達の時間は始まったばかりだった……。

薄暗く、大きなベッド、広い部屋。シーツのこすれる淫らな音。
いつもと同じ、甘い時を過ごした後で、となりでタバコを吸いながら天井を見つめる男を見ながら、中澤ヨウコは思う。
(この人は、私の世界を変えてくれた……。私は、この人のいったい何を変える事ができるのだろう……)
(そして、私達はどこまでいけるのだろう……)
(考えても仕方のない事だ……、私の世界と、この人の世界は速度が違う……。孤独な人……)
(いとしい人……)

快楽の果ての様々な思いを振り払いながら、中澤は話かける。
「ねえ……最近、娘。達、何かおかしいと思いませんか?」
こちらを見つめ返す男。その目は、さっきまでの優しいそれとは異なり、真剣な目をしている。
(この人の人生を賭けた、娘。達、守りたい……)
男が話す。
「何か?そうか……?でも、リーダーのおまえが言うなら、そうなのかもな……」
タバコを消す男。部屋に紫煙が漂い、香りを残す。中澤は、考えをまとめる。

「はっきりとは、わからないです。ただの思い過ごしなのかも?でも、何か……」
新たにタバコに火をつける男。

「そうか……、一週間も休みあげたのは、失敗かもしれんな……」
ぽつり、とつぶやく男。

「私、休みの間、連絡とってみます」
明日からの休み……。一週間のそれは、偶然が重なったとはいえ、やはり奇跡に近い時間だった。
「いや、プロに……掃除屋に頼むよ。中澤も、たまには休め……」
男は言いながら、携帯を取り出す。

(広いベッド。二人の閉じられた部屋、箱……、いつまで続くの……?私達……、ずっと一緒にいられるの……?)
となりで電話を終えた男を思いながら、中澤は眠りに落ちる。
「あのな掃除屋な、あさってから始めるそうや。明日はどしても無理やって、ええかな?って、あれ、寝たんかい?中澤?」
男は、眠りについた女に、毛布を掛けキスをする。
(明日からN.Y入りや……。中澤、頼むわ……)
お互いの思いを閉じ、箱の中の時は流れる……。

『ジリリリ……』淡いグリーンを基調とした部屋。
一人用のベッド。大音量でわめく目覚まし時計を、
必死でとめながら、安部なつきは、目をさました……。
「げっ、今日から休みなのに……、目覚まし……、消し忘れた……、最悪」
朝の7時30分、二度寝をする気にもなれず、
ベッドに腰掛け、メールを確認する。
「わ、サヤカから、メールがきてる……」
それは昨日の夕方届いており、
もうすぐマキのマンションに着く、といった内容だった……。

(サヤカ、元気かな?)
安部は、思いながら鍋に
牛乳、砂糖を加え火にかけ、紅茶の葉を入れる。
トースターにクロワッサンを入れ、スイッチを押す。
部屋に良い香が漂い、一日の始まりを安部に告げる……。
「ふうっ……」朝食後、洗顔等をすませた安部は、キッチンのイスに座る。
途中まで読んだファッション雑誌を開きゆっくりと読む。
(10時になったら、サヤカに電話してみよう……)
そんな事を思う。9時30分、電話がなった。

イスに座ったまま軽く、うたたねをしていた安部は、
驚いて携帯を手に取る。
「もしもし、安部……」まだ話始めたばかりなのに、
電話の相手は大きな声で話を始める。
「あ、ナッチ?あたし、あたし、まりっぺだよー。
寝てたー?ねえ、今日さー、」
電話をかけてきたのは、矢土マリだった。
テンションが高い……。
一時間程、話をしただろうか……。
内容は、マリの家に遊びに来て、という事だった。
他のメンバーも集まるようだ。

安部は、マスカラをつけた後、薄いピンクの口紅、ファンデーションを塗る。
最後にオレンジのチークをつける。
軽く光沢のあるグリーンのワンピース、オフホワイトの薄いコート、
髪をとかし、ゴールドのピアスを付け、茶色のロングブーツを履く。
準備をすませ、愛車の青いプジョーに乗ったのは、11時30分頃だった。
サヤカの携帯にかけるが、電源が切れているのか繋がらない。
(まぁ、夜でいいか、サヤカも忙しいだろうし……)

薄いブルーのサングラスを着けて、
20分程、プジョーを走らせる……。
あと少しで、マリのマンション。
信号待ちの間に、到着する事をメールで送る。
送信した後で、カーラジオのスイッチを入れる。
車内にゆっくりと、流れだすメロディー。
ビートルズ、『レット・イット・ビー』
ラジオに合わせて歌いながら、車を走らせて行く。
曲が終わり、数分後、
マリのマンションに着くと、
マリが駐車場を指さしながら、立っていた。

指示通りの場所に車をとめ、玄関までかけよる。
「ナッチー、待ってたよー。ほら、はやくー!」挨拶する間もなく、せかすマリ。
部屋のある七階に着き、せかされるままに部屋に入る。
そのまま、キッチンへ……。ホワイトソースの良い香りが漂っている……。
「ナッチ、ほら、コート脱いで!座って、早く!」
イスに座った安部の目の前に、ソースのかかったゆでたてのパスタが置かれる。
「パスタは時間が命なんだからね!」

魚介類を中心とした白いソース。上には、赤い粉が振りかけてある。
「まりっぺー、これを作ったのー?すごーい」驚く安部。
「なっちー、いいから、食べてみてよ。その粉が大切なのよー」はしゃぐマリ。
指示通りに、ソースに赤い粉を混ぜて食べる。
魚介の甘さを、粉のわずかな苦さがひきたてる。
パスタのゆでぐあいも完璧だった。なごやかな時間……。
しかし、ほとんど食べきった頃……
安部は体の異常を感じていた。

熱い……体の中心から沸き起こる怪しい感覚……。
「ま、まりっぺ、他のメンバーは?そ、そういえば……、あなたは食べないの……?」
『カタンッ』フォークを落とす安部。
マリは何も言わず、ただ、安部を見つめている。そして、一言……
「供物よ……」いまや体は、淫らにうごめき、安部は声もまともには出ない。
「あっ、ま、まりっぺ……、な、何……?」部屋に誰かが入って来た気配。
一人ではなく、複数の気配だった……。

「だ、誰……?」ドアの方向を振り向く安部。
そこには、全裸で手を上に縛られた、
古藤まきが……。いや、違う……、顔だちは同じだが、
体つきが全く、異なっている……。
そして、なにより裸の股間にある、赤黒いペニス。
それは、後ろから誰かの白い手に、
ゆっくりと前後に刺激され、
はりさけそうに大きくなっている。
「マキ先輩の弟です、似てるでしょう?安部先輩……」
甘えるような声。
白い手を止めずに話す後輩、辻希香……。
「辻?何回飲んだのー?
幸せそうな顔してー。
口のまわりザーメンついてるよー、あははっ」
淫らな事を平気で話すマリ。
「二回しか、出させてませんー。
のの、いい子だから、ちゃんと安部先輩の分残してるもん!」
信じられない会話……、状況。しかし、
料理のせいだろうか……。
安部は、異常な世界に強烈に興奮していた。
秘部が濡れているのが、はっきりと自覚できる……。
「ナッチ、ち×ぽ欲しいでしょう?」マリが言う。
容赦のないマリの言葉。
「そ、そんな事……な……い……」
かろうじて拒絶する安部。
「えっ?安部先輩、いらないの?なら、ののが食べちゃおっと」
ためらわず、ペニスに頬をよせ、
先端に舌を絡める辻。
「つ、辻様……、ああっ、もう我慢できません。
また、精子出します……、あっ、うあっ……」
辻は、小さな口いっぱいにペニスを含み、
前後に激しく動かしながら、
片手で優しく袋をもみ、
残った手は自分の秘部をこすりあげている。
「辻ー、やめなさい。ナッチがかわいそうでしょー」
笑いながら真里は言い、
安部の隣に立ち、耳元に口をよせる。
「ナッチ……、欲しいんでしょう?
素直になって……、逃げられないのよ、
もう……ずっと……」ささやきながら、
真里は安部の背中のファスナーを下し、
下着だけの姿にする。薄いイエローの布。
上下のそれは、いかにも頼りなくまた、
安部の白い肌を強調するかのようにまとわりついている。
『ペロッ』首すじを舐める真里
真里は、力の入らない安部を立ち上がらせ、
首をなめながら言葉を続ける。
「ナッチ……、逃げられないのよ。
受け入れなさい、それしかないの……。快楽に溺れて……」
言いながら、その右手は、
形の良いヒップを大きくこねるように動かし、
左手は安部の唇をなぞる。
甘い快感……。いつの間にか、
辻も安部の右手を口に含み、
舌で指の一本一本をなめる。
「やっ、あっ……」全身が熱く、快楽にしびれる。
真里にされるがまま膝を曲げる
膝をまげた安部、その頬に触れる熱いペニス……。
それは、辻の唾液に濡れて、
安部を誘うようにあやしく赤黒く光る……「ナッチ……、お口でイカせてあげて……」
『くちゅ……』安部の濡れた秘部を布の上から触る真里。
「あっ、うあっ」
あえぎ、開いた口にペニスがゆっくりと、
差し込まれる。それと同時に安部の秘部へ、
優しく人差し指を入れる真里。
蜜のあふれる秘部は、
指を飲み込み淫らな音をたてる『ぐちゅ……くちゅ……』
「ナッチ、どう?ユウキのチ×ポ、おいしい?」
更に激しく、巧みに指を動かしながら真里は言う。
「うぐー、ぐっ、むぐっ」
ペニスに口をふさがれたあえぎ声がひびく。
「安部先輩、おいしそうにしゃぶってー、
いいな。ののも、ペロペロしちゃおー」
辻は言いながら、ユウキの後ろに座り、
男のアヌスを舌をクネクネと使いなめ始める。
「うあっ、気持ちいいです。
あっ、チ×ポ気持ちイイです。
あっ……、出る、精子、出るっ」
「ほらっ、ナッチもイキなさい。
ほら、ほらっ」差し入れた指と同時に、
興奮し充血したクリトリスを強くこすり上げる真里。
「うぅー、うぐっ、あぐっ……」
安部は異常な状況に興奮し、
更なる強烈な快感にエクスタシーを味わう。
その時、無意識に唇に力が入る。
「あぁ、イッ、出る」ユウキのペニスは、
安部の口の中で一瞬、更に硬さをまし、
すぐにはじけ、白濁した液を大量に吐き出した。
「ふふ、ナッチ……、かわいい……」

『クプッ』音をたてながら安部の唇から、ペニスが抜かれた。
白濁した液が赤い唇からこぼれはじめ、形の良いあごへ、ゆっくり流れ落ちる。
「あっ、もったいないー」
辻は言いながら、安部に唇を重ね舌を吸い出し、白濁した液を絡め合う。
そんな二人を見つめながら真里は言う。
「ユウキ、気持ち良かったでしょう?お礼にナッチのオマ×コなめてあげなさい……。
辻も手伝ってあげてね、あはっ、ナッチ何回イクかな……、ふふ」
胸の前で、ユウキの腕を縛るロープを、真里はほどいて投げ捨てた。
「もう、ユウキったら出したばっかりなのに、またチ×ポおっきくして……」
言いながら右手でペニスをこする真里。

「ナッチのオマ×コ、上手にペロペロ出来たら、私がしてあげるね……」
言いながら、淫らに舌を見せる真里。床の上では、安部と辻が夢中で舌を絡めている。
「ふふっ、トドメよ……」真里はつぶやき、赤い粉を取り出し、安部の秘部へと塗りこむ。
「うぐーーっ」
辻に唇をふざかれたまま、電流のような快感を味わい安部は絶叫する。
ユウキは、そんな様子を、うっとりと見ながら、安部の体を仰向けにし、大きく足を開げさせ、秘部へ口を近づける。
そこは、ビクビクと震え、愛液にまみれ、赤く染まっていた。
「あっ、はっ、あっ、あ……」大きく舌を伸ばし、先端を細かく横に動かし、秘部の入り口をなめる。
動きに合わせて声をあげる安部。辻もキスをやめ、胸を口に含む硬くとがった乳首……。
辻は、左のそれを唇ではさみ、軽く吸い上げながら、ゆっくりと乳首の頂点を舌で刺激する。
右胸は小さな手によって、巧みになぶられる。
秘部はユウキの舌と指により、激しく、丹念に攻められ、ヒクヒクと震えつつ、ねっとりとした大量の愛液を流し続ける。

「あっ……、も、もう、ゆ、許して……、あうっ……ま、また、イク」
安部の消えそうな声……。
「先輩、またイッちゃったー、四回目ですー、あはっ」無邪気な辻の声。
そんな声を聞きながら、安部の意識はゆっくりと暗闇へ落ちていった……。
「ナッチ……、失神しちゃった。ふふっ、幸せそうな顔。オマ×コ……、まだ動いてる」
真里は言いながら、ロープを取り出し、ユウキの手を縛る。
「ユウキ……、チ×ポ、イキたい?先、濡れてるよ」
笑いを含んだ声……。
「辻……、イカせてあげる」淫らな言葉「真里先輩……、濡れてるよ、かわいい」絡み合う影。
時が……流れる……

広い部屋……。ベージュ色の大きなソファー。
カーペットに体を寄せ合い眠る、
三人の裸の少女達……。
部屋にある、MDプレーヤーから
音楽が流れている。
その音に導かれ、七井サヤカは、
ゆっくりと目を覚した。
(加護ちゃん……、マキ……)
サヤカの隣で、穏やかな寝息をたてている二人の少女……。
(逃げる……?でも……)
迷うサヤカ……。
流れているのは、どうやらラジオらしい……。
(目覚まし変わりか……、
マキ、変わってないね……)

聞き覚えのあるメロディー。
ビートルズ、『レット・イット・ビー』曲を聞きながら、
服を着る。
曲が終わり、数分後、
なにげなく窓から下を眺める。
(けっこう高い……。そっか、八階だもの……)
その時、駐車場に入って行く、
鮮やかなブルーの車が見えた……
「サヤカ先輩……」
後ろから突然呼ばれ、
驚き振り向く。悲しそうな顔の加護……。
「まだ、間に合う……、逃げて……」
小さな声。『ピンポーン』その時、
部屋に響く音。
(マキ……、やっぱり携帯が繋がらない……)
中澤ヨウコは黒のアルファロメオを操りながら、
携帯を助手席へと投げる。
三時間程前に、N.Yに旅立つ男を見送った後、
あてもなく車を走らせていた。
一週間の休みの初日。
しかし、娘。達の事が気になって仕方が無かった。
特に、古藤マキ……。
最後に見た時、どこかおかしかった。
ドライブスルーで朝食を取った後、
一時間程、気ままに運転しながら、考える。
(マキの家に行こう……)
都内の某マンションの『三階』マキの部屋の前に立ち、
中澤はチャイムを押す。
(いない……。外出中かしら……、でもおかしい。
人が住んでいないみたい……)
偶然、隣の家の扉が開き、
身なりのよい老人がでてきた。
軽い気持ちで、マキの事を訪ねる中澤。しかし……
「んっ?。そこの部屋の子?
一週間程前に、突然、引っ越したみたいじゃが……、
外人さんが、手伝っておったよ」
呆然とする中澤……。
その時、携帯が鳴り響いた……。
「あっ、やっ、のの……イクッ、ひゃうぅ……」
淫らな声……。
安部はまどろみから、目を覚す。
いつの間にか、ベッドの上で、
ロープに腕を縛られており、
クリトリスにテープでピンクローターが固定されている。
『ブブブブ……』容赦なく攻めるローター。
安部は唇をかみ、声を押し殺す。しかし……
「あっ、ナッチ……、
起きたのね……、濡れてるよ……」
耳をなめながら、ささやく真里。
手でローターを押し、
強い刺激を加える。

安部の唇を強引に奪い、
力強く舌を吸う真里。
「うっ、くぅ……、うぅ」
更にローターを強く押し付ける。
(もう駄目ッ……、イクッ)
とうとう耐え切れずに、
達してしまう、安部……。
「ナッチ、またイッちゃったね……」
言いながら、真里は自分の舌を伸ばし、
その上に赤い粉をのせた。
そのまま、安部の顔を押さえ、
ゆっくりと唇を重ねる。
舌を絡め合った後ささやく真里
「ナッチ、ごめんなさい……、
でも……これしかないの……」

反撃の始まり
中澤は、突然鳴り出した携帯を、
レザーのバックから取り出した。
「もしもし、中澤さん?」
聞いた事のない声。
「そうですけど?」
不安を感じながら応対する。
「依頼を受けた、掃除人です。
予定よりも早く前の仕事が片付いたので、電話しました」
低い声。しかし、安心感の持てる声。
男は続ける。
「早速動きます、よければ詳しい話が聞きたいので、××ホテルまで」
駐車場に戻り、車を動かす。
(守る……、絶対に……)
中澤は待ち合わせの場所へ向かい、
アルファロメオを駆る。
カーラジオから流れる曲も、
耳に入らない。漠然とした不安。
リーダーとしての責任感。愛する男の事。
(マキ……、どこへ?)前を見つめ疾走する。
その時、対向車線ですれ違う、
安部なつきの青いプジョー。
しかし……、中澤は気づかなかった。
ラジオから流れるビートルズの声……。
それぞれの時間が、物語が、交わり、離れ、加速する。
連休初日、正午……。晩秋……
渋滞に巻き込まれ、
中澤がホテルに到着したのは約束の時間から、
三十分ほど遅れた、午後一時半だった。
指定された喫茶店へ行く。
店内に入ると、奥の隅に座っていた男が、
軽く手をあげた。向かう中澤。
テーブルの上に、
ノートパソコンを置き、
こちらを眺めている男。
(若い……)二十代半ばに見える。
彫りの深い顔。細い体プロの掃除屋とは、
一見信じられない。中澤が席に着くと、
男が口を開いた。

「レエル=斎藤です」
挨拶をすませ、マキの事を話す中澤。
男は全て聞き終わると話出す。
「昨夜、そちらから、娘。達の携帯番号を教えてもらいました。
それを元に着発信記録を覗きました」
冷静に話続ける男。
「その記録と、先ほどの中澤さんのお話で、
大体の仕組みがわかりました」
立ち上がる男。
「すみませんが、コーヒーを飲む時間は無いようです。
すぐに移動します。
安部さん、七井さんが危険です。
詳しい話は車の中で、急ぎましょう」

広い部屋少女の声
「サヤカ先輩、隠れて下さい。
絶対に出てこないで……」
クローゼットを指さす加護。
「サヤカ、早く」立ち上がりながら、
マキも言う。二人の決意を固めた瞳……。
押されるように、クローゼットに入る。
その扉を閉める時に、マキと視線が交わる。
「サヤカ、会えてよかった……」
本当にかすかな、消えそうな声。
閉まる扉……、訪れる暗闇。サヤカの耳に、
部屋の音が聞こえる。
聞いた事の無い男の声……。
はっきりと聞こえない声……。
加護の泣いている声。
マキの怒りを含んだ声。
男のバカにしたような笑い声……。
何かを殴るような鈍い音。
加護の悲鳴。マキの怒声。
男の笑い声。鈍い音
(二人が暴力を受けている……)
激しい怒りを感じるサヤカ……、
殺意に近い。だが……、
二人の意思を固めた目。
出るな、と言う懇願を思い出す。
自分の無力さに対する激しい怒り。
下唇を強くかむ。歯が唇を裂き、
血がゆっくりと流れる……。
いつのまにか、大きな物音は収まり何かの、
料理の匂いがする。
食器が触れる、カチャカチャとした音。
フォーク等の金属の音。
サヤカは狭いクローゼットの中で、
ピクリとも動かず座り続けた……。
どれほどの時間が流れただろうか……。
サヤカの神経が冷静さを取り戻した頃、
部屋からは人の気配が消えていた。
扉を押し開けて、部屋の中に戻るサヤカ。
間接が痛んだが、何も感じない。
その時、家のドアが開く音が聞こえた。
(もう、隠れない……)
テーブルの上のナイフを拾い、
玄関から部屋へと続く廊下の死角に潜むサヤカ。
冷静に殺意を操り、足音が近づくのを待つ。
(今だ!)ナイフを握り締め鋭く伸ばす腕。
しかし、その手は静かな瞳を持つ男の腕に、
しっかりと捕まれていた。半狂乱になるサヤカ。だが……
「サヤカ……?」懐かしい声。
中澤ヨウコが男の後ろから、姿を見せる。安心感……。
サヤカの目から、涙があふれ、こぼれ落ちた……。

広い部屋の中……。
(泣いている暇は無い)崩れ落ちそうになる体を、
必死で支えるサヤカ。
その時、低く冷静な声が問い掛けてきた。
「古藤さんと安部さんは?」
気持ちを、落ち着かせ答える。
「ナッチはわかりません。マキは、男に……」
(ナッチも関係しているの?)
驚きながら、答えるサヤカ。
「下か……」つぶやき、突然ドアに向かい走る男。
それを追うように、ついて行くサヤカと中澤。
部屋を飛び出し、急いで階段を駆け降りて行く……
(もうすぐ、下の階……)思いながら、
階段を走るサヤカ。
突然、前を走る中澤が立ち止まった。
「レエル、さん……」驚き、つぶやいている中澤……。
サヤカも見た……。
3メートル程の距離をとり、
向かい合う二人の男。
一人は、中澤にレエルと呼ばれた男、
黒いコートのポケットに手をいれ、
無表情で立っている。もう一人は、
体格の良い黒人の男、
リズム良く体を揺らしボクサーのように構えている。
中澤とサヤカを見て、
淫らな笑みを浮かべる……
嫌悪感……。(この男が、マキ達に暴力を?)
湧き上がる怒り、恐怖。
そんなサヤカの思いも知らず、
棒立ちのまま、間合いをつめるレエル。
薄笑いを浮かべつつ、
レエルに向かい口を開きかける黒人。しかし……
『プシュッ』自転車のタイヤから空気の抜ける時のような、
小さな音……。突然バランスを崩し、
前へ倒れこむ黒人。
そのアゴに向かい蛇の様に伸びる、レエルの足。
辺りに漂う、焦げ臭い匂い。
横向きに倒れ、完全に失神している黒人……
安部なつきは、夢を見ていた。
懐かしい、子供時代……。
母に膝枕をされている夢。ゆっくりと目覚める安部……。
誰かに膝枕をされていた。
「ナッチ……、大丈夫……?」
心配そうな、聞き覚えのある声……。
「マキ……?」完全に目を覚ます。
暗く、狭い場所。ガタガタと揺れる
「車の中……?他の娘。達は?」
どこか苦しそうに答えるマキ。
「私達だけ……。ここは、たぶん冷凍車を改造した車……」
確かに……そこは暖かかったが、
元冷凍車の冷凍庫だった。
膝枕から、身を起こしマキを見つめる。
改造して取り付けられたのか、
天井に薄暗い明かりが灯っている。
光に映るピンクのノースリーブから見える白い腕。
しかし、その両肩から二の腕にかけて、
何かで叩いたような痣が……。
「マキ……」言葉が出ない……。
「大丈夫です!」微笑むマキ。
しかし、言葉とは裏腹に、
流れ落ちる涙……。
思わず、優しくマキの頭を胸に抱く安部……。
見つめ合う……影。
どちらともなく、ゆっくりと顔を近づけあう……

時折、カタカタと揺れる車。そのなかで、安部はマキと唇を重ねていた。互いの顔に、サラサラと触れ合う柔らかな髪。マキの腰に腕をまわす。(なんて、細い……)折れそうな程、華奢な体……。甘い吐息……、優しい時間。マキの頬からアゴ、白く細い首へ、ゆっくりと舌を這わせる阿部。

「マキ……、気持ち……イイ?」言いながら、ニットの上から、マキの大きな胸を揉む。

「はっ……あ……、ナッチ……」答えるマキの声……、それは快楽に濡れていた。

床へ、もつれるように倒れる二人。マキのスカートの中へ手を入れる。

「濡れてる……」ささやく安部。そのまま、体をずらしマキの太ももへキスをする。ゆっくりと前進し、秘部へたどり着く唇。優しく唇をあて、舌で溝をなぞる。

「はあ……、ナッチ、あ、恥ずかしい」消えそうな声、しかし、溢れ出るマキの蜜。ゆっくりと舐める。

「ヒウ……ア……」クリトリスを優しく含み、舌でこね回し吸い上げる。安部の秘部からも、熱く蜜が溢れていた……

「ナッチ……、一緒に……あ……イキたい……」快楽にかすれたマキの声。流れる髪……。ワンピースをめくり体を合わせ、ゆっくりと動く……。柔らかく温かい粘膜が擦れて、激しい快感に浸る二人。

「あッ、ナッチ……、イッ……イク」互いに繰り返す絶頂……。

「マキ、私……また、イク、嬉しい、あう、イク……」溢れる蜜、淫らな声。どこへ向かうとも知れない車の中で、二人は体を重ね一時の快感に身を委ねていた。二人を乗せて、車は闇を走りつづける。

逃亡者、追跡者————-

マンションの七階。(何が……?)サヤカは目の前の出来事が理解できなかった。立ちすくむサヤカの前で、レエルは黒人の手から鍵らしき物を拾うとドアを開けた。そのまま黒人の体を扉の中へ引きずり込む。

「中澤さん、七井さん、中へ……。他の娘。達がいるはずです。時間が惜しい」
男の声に、弾かれた様に駆け込む二人。部屋に入るとそこには、真里、加護、辻、マキ似の男、が縛られて、眠っていた。

「遅かった……か」響くレエルの声……
夜の街の中を疾走する銀のポルシェ。運転席に座り、狂気じみたスピードの車を操るレエルを助手席に座ったサヤカは見つめていた。真里の部屋にいたメンバーは、中澤ヨウコがレエルの指示した病院へ運んだ。

「レエルさん、何が……どうゆう……?」中澤の車に乗り切らないサヤカを部屋に残しておく訳にもいかず、仕方なく車に乗せたのだった。

「黒人の事?あれは足の指を撃った。弾が勿体無かったが……」黒人は縛られ部屋に置かれている。

「いえ、そうじゃなくて……」凄まじい加速。サヤカは車に乗った事をかなり後悔していた。

「事の始まりは、赤い粉……」
「媚薬……?」
「実際は強力な催眠薬です。媚薬作用は副次的なモノですよ」深夜に響く空冷フラット6エンジンの轟音。

「誰が……?」
「今、向かっている……。危険です。降りますか?」レエルの低い声。

「いえ……、マキとナッチに会いたい……」話すと唇が痛む……。だが、そんな事はどうでもよかった。ただ……会いたかった……。

走り続ける冷凍車。その薄暗い倉庫の中。抱き合う二つの影。

「マキ、私達どうなるのかな……」繰り返すキス……。温かな抱擁……。

「ナッチ……、わからない。でも行き先は……たぶん……」涙に濡れたマキの瞳。安部はいとおしく頭を撫でる。

「何処?きっと、皆が助けてくれるよ」
私がしっかりしないといけない……。安部は強く思う。ポロポロとこぼれるマキの涙。

「横浜……、横田基地……」必死で搾り出すようなマキの声。

「そんな……米軍基地……?」

「米軍?レエルさん、それって……」疾走するポルシェの中、サヤカの声が響く。

「ああ、ただ米軍が悪いわけじゃないよ、いくら何でも」相変わらずのスピードを軽々と操り、話すレエル。

「なら、どうして?」(マキ、ナッチ、一体……?)「米大統領の選挙の事、知ってますか?」突然の質問に答えられないサヤカ。

「大統領が変わると、日本の基地司令官も変わるのです」言葉を続ける男。

「その家族も……。米国に帰ります、明日の朝に……」

走る冷凍車の中……。

「マキ、どうして米軍?」愕然とする安部。

「司令官の息子が……、真里たちと横浜に買い物に行った時に……」ゆっくりと話すマキ。

「辻と?」
うなずくマキ。

「あと、加護と……。その時、真里が赤い薬で……」(赤い薬……)安部は思い出す、あの粉を……。

「催眠薬だって、真里、私達をかばって一人で……」マキの目から溢れる涙。

「私とナッチが狙いだって……、親しい大統領候補が勝てばアメリカに帰るから、その前にって」

「レエルさん、ならあの黒人は?」サヤカの声。
「バカ息子の友達かな?ついでに言えば、この車もバカ息子のモノ」なぜか嬉しそうなレエルの声。

「あの黒人が鍵持っていたから、借りた。いい車だよね」踏み込まれるアクセル。

「レエルさん、追いつけるでしょうか?」心配そうなサヤカの声。

「五分五分かな?黒人に聞きだした所、冷凍車だそうだから速くは走れないはずだが……」レエルの真剣な声。(無事でいて欲しい……)サヤカは思う。
『ガタン』突然、大きな揺れが倉庫に走り、冷凍車が停まる。

「マキ、大丈夫?」ささやく安部。マキは痛む腕を抱えながら頷く。『ギギギ……』きしむ音をあげて、扉が開く。流れ込む冷たい外気。

「二人とも早く降りて……」聞いたことの無い声、アクセントの少し狂った日本語。じっと安部とマキを見つめている、一人の白人。

「でないと、また殴るよ……」薄笑いを浮かべたままマキの腕を見ている。(おぞましい)安部は心の底から思った。

「レエルさん、あれ!」サヤカの指差した前方に冷凍車が停まっていた。
「ん!?」前の道路に横たわる人影。
床一杯に踏み込まれるブレーキ。人の直前で止まるポルシェ。
「マキ!」車から駆け下りるサヤカ。
「バカ!出るな」言いながら、仕方なくドアを開けサヤカの手を掴もうとするレエル。
だが……。『パンッ』吹き飛ぶレエル。
「レエルさん!」サヤカの叫び声。
「動くな……」サヤカがクローゼットの中で聞いた声が闇に響く。
(左肩か……、クソッ)久々に味わう弾の痛み。左腕に流れる血。
「まだ、生きているだろ?」アクセントの狂った声。
(銃は車の中か……)サヤカを見捨てる事のできなかった自分に、なぜか笑いたくなる。
近づいてくる足音。
(右手だけでもやれる)昔、もっとずっと酷い状況でも何とかやってきた。
「変な動きをすると、女を撃つ」綺麗な英語。あきらめて目を閉じる。
『ガツンッ』こめかみに重い一撃。サヤカの叫び声が聞こえた気がした。
気を失っていたのは、長くても十分程度だったろう。
冷凍車はすでに無く、タイヤを撃ち抜かれたポルシェだけがあった。
肩を押さえ中を見るが、銃は無かった。時計を見る。
深夜、二時。車の少ない通りで、絶望的な状況だった。
(黒人と連絡が取れないから、不信に思い待ち伏せしたのか……、女を囮に)
パソコンが見つかる。
仕方なくメールを送る。その時、聞こえる車の音。
(よし、まだツキはある……)近づく車、中澤のアルファロメオ……

「レエルさん、肩、大丈夫……」黒い車の中。
中澤は時折、視線を俺に向ける。
「問題無い。急いで」肩の痛みなど、どうでもよかった。
「着いたわ」見える基地。
「ここで待っていて下さい」言い残し車を降り、昔の記憶を辿り進入場所を探す。
(ここに入るのは、久しぶりだな……)たいして見張りがいないのが救いだった。
音も無く、基地内に入り込む。
(待っていろ……、借りは返す)目的の家に向かう。
(宴は終わりだ……)左肩が熱かった。
目的の家に向かい走る。なぜか、昔の事を思い出す。
12〜3年前、まだロシアがソ連だった頃を……。
(辛かったな……)日本人の病気の母、
かつて、レスリングの金メダリストだったロシア人の父。
父が急死し、飢えと貧困の中でKGBの少年課に入隊した事。
毎日繰り返される人を殺す為の訓練。初めての実戦、殺人。
祖国の崩壊、母の死。戦友と一緒に日本に逃亡した時の事。
左手からポタポタと血が垂れる。(あの家だ……)静かに近づく。
家の周辺をまわる。
間取りを予測して、キッチンの窓の下に行く。
普通、キッチンの戸締りは甘い。
人の気配が無い事を確認しポケットからピッキング(鍵開け)の道具をだす。
左手が上手く使えず苦労したが、2〜3分程で成功した。
音を立てないように裏口を開き、中へ入る。遠くで聞こえる話声。
近くにあった包丁を取り、足音に注意して声のする部屋へ向かう。
(刃物は苦手だ……)ナイフが上手かった戦友の名を思い出す。(ヤスシ……)

(ごめんなさい……レエルさん……私)サヤカはゆっくりと目を覚ました。広く白い部屋。(マキ、ナッチ!)辺りを見回す。安部とマキは隣で眠っている様だった。腕が痛い。見るとロープで手を縛られている。

「起きたね」
男の声。

「サヤカ、昔のメンバーなのか……」言いながら男は、注射器をテーブルに並べている。

「何を、するつもり」恐怖、怒り、言葉が上手く出ない。薄笑いを浮かべたまま男は注射器に透明な液体を吸い込む。

「まず、サヤカからね」注射器を持ち、近づいてくる男。そのドロリと濁った目。あまりの恐怖に嘔吐感がこみ上げてくる。

「動くなよ」言いながらサヤカの腕を握る。ロープに縛られて血管の浮いた、サヤカの白く細い腕。

「やめ……やめて」必死に逃げようともがくが、男の腕にがっしりと固定され動けない。アルコール綿で消毒され、その部分に針がゆっくりと差し込まれる。

「イヤ……嫌」少し血が逆流し、シリンダー内が赤く染まる。
ゆっくりと押しこまれる、赤く染まった液体。そして、針が抜かれた。一瞬、体が震え心臓の辺りに鈍い衝撃が走ったような気がした。次の瞬間には、目の前に薄いモヤのようなものがかかり、甘い衝撃が体に走る。

「サヤカ……、いい表情だよ」
男の笑い声。(嫌だ、こんな)「サヤカ、もう僕のモノだよ」言いながら、頬を舐めてくる男。それだけで達しそうになる程の快楽があった。(レエル……さん)解かれる腕。(堕ちちゃう、私)

宴の終わり

男の手が、胸を撫でる。サヤカを襲う嫌悪感。しかし、耐えがたい程の快感。

「あっ、あ、イヤ」(気持ちいい、イヤ)「たまらないだろう?サヤカ」言いながら、キスをしようとする男。必死で顔を背ける。その時。『ガンッ!』大きな音を立てて部屋のドアが開く。(何?)目をドアに向けた時には、もう終わっていた。投げられた包丁が右手の甲に刺さり、うめいている男。その顔を蹴り上げる足。

「屑が」レエルの低い声。
うめきながら崩れ落ちる白人の体。その髪を掴み、顔に膝蹴りを入れるレエル。崩れ落ちた男の両手を掴み、素早く折る。『ゴキッ……』鈍い音が部屋に響く。ドアが開いて一分も経っていなかった。床に落ちてあった銃を拾い撃つレエル。『プシュッ、プシュッ』軽い音が響き、床には両足を撃ち抜かれ失神している白人が転がっている。

「レエルさん……」呼びかける。

「遅れました。すいません」冷静な、安心できる声。サヤカは抱きついた。
よろよろと抱きついて、唖然としているレエルにキスをした。全身を満たす安心感……。胸に両手を回す。(細いけど、すごい筋肉)レエルから匂う血の香り。

「ごめんなさい……、私」言いながら、またキスをしようとしたその時。

「サヤカ、ラブシーンは後よ」聞こえる笑い声。ドアに中澤ヨウコが立っていた。レエルもかすかに照れながら離れる。

「一応、任務終了です」レエルの声。

「まあ、結構これからも大変だけどね」返す中澤の声。

(私、恥ずかしい……)私は思いながら、ナッチとマキの腕を縛るロープを解き、起こした。呆然としている二人に中澤が語りかける。

「もう大丈夫。帰ろう、安部、マキ、がんばったね……」泣いている二人を見ながら、私は銃を点検しているレエルのそばにいた。突然ドアに目を向けるレエル。

「お待ちしておりました」レエルの厳しい声、英語。見るとドアにガッシリとした体格の初老の白人が立っている。

「私にメールを送ったのは君か……」
「息子が大変、ご迷惑を……」言いながら頭を下げる男。

「別に、私は仕事ですから……それよりも中澤さんの案内を、ありがとうございました」レエルに促され、皆、部屋を出る。

「この人に基地の入り口から連れてきて貰ったの……、レエルさんがメールで知らせたみたいで……」
私に小声で話す中澤。皆で家から出る。前に停めてあった車に乗り、中澤がエンジンをかけた時、家から一回銃声が聞こえた。

「軍人か……」車内にレエルの声が響いた。

それからの事は覚えていない。病院に着いて、何か注射を打たれたような気はする。気が付くと、ベッドの上だった。

「もう、大丈夫よ」
私に話し掛ける見知らぬ老女、医者なのだろう。

「打たれたモルヒネと……は抜けたわ」何か色々な薬品名を言っているが、全然わからなかった。

「あの……皆は?」ゆっくりと尋ねた。

「平気よ、あと二日程で薬は抜けるわ」ニコニコと話す老女。

「あ、あと……、レ、レエルさんは?」なぜか顔が赤くなる。
悪夢の終わり

病院で左肩の治療を済ませたのが朝の五時頃だった。予想通り大した怪我ではなかった。病室を見ると皆グッスリと眠っている。

「ばあさん、車借りるよ」言ってホンダの軽を借りる。信号待ちの間に煙草に火をつける。(長い一日だったな……)紫煙を吸い込む。左肩が振動の度に疼く。ようやく事務所に帰り着き、銃の手入れを行う。シャワーを浴び、ベッドに潜り込む。(今日は良く眠れるだろう)十時間後、事務所のチャイムが鳴った。
机に座り、PCを使っている最中だった。司令官からのメールで、真里のマンションに放置してあった黒人を拘束した、とあった。夕刊には、司令官の引退と、その息子の死が小さく報道されていた。死因は事故死になっていた。酒に酔い基地内での暴走、事故……。色々と考えながらドアののぞき窓から、訪問者を見る。意外な人物。長い黒髪、整った顔、意思の強そうな目。ドアを開ける。

「レエルさん」七井サヤカが立っていた。
「あの、ご飯……、食べましたか……?」たったそれだけの事を話すだけでも、勇気を振り絞らないといけなかった。病院でレエルの事務所の場所を聞き、迷いながらもやって来たのだった。

「いや、まだですが?入る?」レエルの声。気を落ち着かせて部屋に入る。

「パスタ、作ろうと」食材の入った袋を見せる。
「えっ?あ、ありがとう」レエルの動転した声。なぜだか、とてもおかしくて笑ってしまった。
(ああ、悪夢は終わったんだ)
レエルの殺風景な部屋。必要な物しか置いていない部屋。
二人はパスタを食べ終え、向かい合う様に座り、食後のコーヒーを味わっていた。

「ありがとう、とてもおいしかったです」微笑みながら話すレエル。

「よかった」自分でもなかなかの出来だと思ったが、やはり褒められると嬉しかった。

「でも、サヤカさんは何故?」レエルの質問にテーブルにカップを置き、答える。

「お礼と、質問があって……」レエルを見つめる。

「質問?何?」
「私が道路に置かれていたマキを見て、車を飛び出した時にどうして助けてくれたんですか。私、もう@娘。じゃないから助ける必要は無かったのに……」(あの時、レエルに庇って貰わなければ弾は私の頭に当たっていた)
サヤカの真剣な声に真面目に返すレエル。

「確かに、ただあの時、俺と君はパートナーだった。だから、助けた……」優しい声。
「でも、私の所為で」頬を涙が伝う。

「ごめんなさい」レエルの手が髪を撫でる。
椅子から立ち上がり、レエルの隣に座る。ポロポロと涙をこぼしながら、ゆっくりと抱きついた。(私とこの人は、住む世界が違う。たぶん、二度と会えない……。でも)胸の中に溢れる想い。押さえられない。レエルの耳に口を近づけ囁く。

「もう、こんな事言いません。一度、だけ……、抱いて欲しい……」サヤカの震える唇。
その赤い唇に、レエルの唇が重なる。コーヒーと煙草の香り……。
(私……ずっと忘れないわ)ゆっくり舌を絡める。

薄く闇に閉ざされた寝室……。
そこにあるシングルベッド。
私達は、何度もキスを交わしながらゆっくりと服を脱ぐ。
レエルの肌に、私の黒髪がサラサラと音を立て流れる。
ベッドに横たわり、鍛えられた胸に指を這わせる。
左肩を見る。そこには白い包帯が巻かれている。
そんな私を見て、優しく抱きしめる腕。
それだけで、激しく濡れてゆく……。
肌が触れ合い、甘く体が震える。
彼の背に手を回し、耳に囁いた。
「入って、いますぐ入って……」
サヤカをゆっくりと覆うレエル。
無意識のうちにゆっくりと足を開く。
サヤカの濡れた秘部に、熱く硬いペニスがあてられる。
ペニスの先端が濡れた性器にあたる。
(あああっ、私……)全身を満たす快感。
ゆっくりと入ってくるモノ。
サヤカの秘部は、透明な愛液と赤い血に濡れていく。
(痛い……、だけど……)サヤカの口から漏れる、
苦痛と快楽の声。
レエルの体に腕を回し、しがみつく。
痛みなのか、快楽なのか、わからないまま抱きしめる。
体を突き抜ける激痛と、
ドロドロに溶けそうな程の快楽。
その狭間で、レエルをしっかりと抱きしめる。
(このわずかな時間を、永遠に……)
「ああああっ、いくっ……」
サヤカの口から漏れる絶叫。
体がガクガクと震え、ペニスを締め付ける。
「ああっ」かすかな声と共に、
サヤカの中に吐き出される精液。
痙攣を繰り返し、全て受け止めるサヤカ。
熱いものが下腹部に広がる。
シングルベッドの上で抱き合う二人を、
優しく眠りが包んでゆく……。
まどろみからゆっくりと目を覚ます。
部屋は、カーテンからこぼれた光でうっすらと明るい。
朝の柔らかな日差し。
狭いベッドの上で、
抱き合ったまま眠っていた。
(もう、二度と会えないのかな……)
胸によぎる悲しい予感……。
眠るレエルにキスをする。
「んっ……」目蓋を開くレエル。
私はその体に抱きついたまま、
小さな声で囁く……。
全ての想いを込めて……、
涙を隠して……。
「ねえ……、モーニングコーヒー飲もうよ……、二人で……」


【彼女】憧れの女性 【彼氏】

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俺にはずっと片思いしていた女性がいた。

中学の入学式で見かけてから、完全に一目惚れ。
芸能人で言うと、桐谷美玲みたいな感じかな。
仮名で美玲としよう。
背が高くて綺麗な顔立ち、勉強もでき、そして性格も最高だった。
もちろんほかの男子連中にも人気があった。

中1と中3は同じクラスだったが、高嶺の花すぎて当時は会話をほとんどした記憶はない。

何とか同じ高校に通いたく、受験勉強を必死で頑張った。
そして、念願の同じ高校へ進学できた。

しかし高1・高2と別々のクラス。
会話どころか、顔を見る機会も少なかった。

美玲は高校生になって一段と綺麗になり、校内でも有名だった。

高3になった時にようやく同じクラスになれた。
勇気を出して同中をネタに何度か話しかけた事を覚えている。
そのときは本当に緊張しすぎて、何を話したかも全く覚えていない。
一度だけ席替えで、彼女の席が俺の前だった時があった。
たった3ヶ月の出来事だったが、当時は学校に行くのが楽しくて仕方なかった。

大学受験もあって忙しく、最後の1年はあっという間に過ぎていった。
また同じ大学に進みたかったが、美玲は女子大に進学すると聞いて諦めた。

卒業式に最高の勇気を振り絞って、これが最後だと思い告白した。
美玲は顔を真っ赤にして、すごく困った顔をしていた。
周りの同級生たちもからかってヤジを入れてくる。
そして「・・・ごめんなさい。」
俺は走り去った。正直辛かった。その日は一晩中泣いた。

しかし後悔はなかった。
気持ちを伝えないままでいる方がきっと後悔していただろう。

大学へ進学してからは人並みに青春した。
何度か恋愛もした。
しかし、いつも心の片隅に美玲がいた。

大学を卒業し、就職してからもその気持ちは変わらなかった。
当時は職場の同期の春香と付き合っていたが、交際理由は『美玲に似ていたから』だった。
もちろん美玲ほど綺麗ではなかったが、雰囲気が似ている気がした。
そんな不純な動機で付き合ってしまい、いつも申し訳ないと思っていた。

それから2年経ったが、春香との付き合いはまだ続いていた。
不純な気持ちで交際スタートしたが、優しい性格に少しずつひかれていたのかもしれない。
ついに結婚の話も出始め、俺と春香は婚約した。
美玲の事を完全に忘れたと言ったら嘘になるが、春香となら幸せになれる気がしていた。その時は…。

結婚に関して色々と進めなきゃいけない一方、仕事もかなり忙しかった。
当時は出張も多く、ゆっくり春香と話し合える時間が少なかった。
だけど春香は俺の事を本当に理解していてくれ、「仕事忙しいんだから、急がなくても良いからね!無理しないでゆっくり進めていこうね!」って、いつも俺の事を考えてくれていた。

そんなある日、俺の地元方面へ出張へ行く事となった。
正直、地元には良い思い出がなく、あまり気乗りはしなかった。

仕事を終え、せっかくだからと実家へ泊まる事にした。
実家の最寄り駅についた時、事前に連絡していた中学時代の友達シゲと再会。
こいつは唯一心の許せる存在だった。

せっかくだからと近くの居酒屋で軽く飲む事になった。
くだらない昔話をしながら飲んでいたが、しばらくするとやはり美玲の話題となった。

シゲは地元に残っている事もあり、結構情報通で、彼女の現状も知っていた。
シゲの話によると、美玲は大学卒業後、彼女の父親が経営している会社で事務をやっているという事だった。
男関係の事は知らないが、結婚はしていないみたいという事。
それを聞いて少しホッとしている自分が情けなかった。

酔っぱらったシゲは調子に乗って、「美玲の家に行ってみようぜ!」と。
俺はかたくなに拒否したが、「家の前に行くだけだから!」と妙にしつこい。
仕方なく家の前までは付き合う事にした。

時間は21:00を過ぎていたので、あたりはもう真っ暗。
居酒屋から歩いて10分位のところに美玲の家はあった。
会社経営しているだけあって立派な自宅だった。

すぐ目の前に小さめの公園があったので、俺はブランコに腰掛けた。
シゲは酔いさましにコーヒーを買ってくると言い近くのコンビニへ。

俺はタバコを吸いながら、コーヒーを待っていた。
しばらくしてコーヒーを持って帰ってきたのは憧れの彼女だった。

俺は動揺してしまって「えっ?!えっ!?えっ?!」くらいしか声を発せなかった。
美玲はそんな俺を見て「驚かせてごめんなさい!」と優しい微笑みで謝ってくれた。

彼女は変わってなかった。いや、大人の魅力が加わってさらに綺麗になっていた。
再会するまでは自分の中で彼女のことを勝手に美化されているのでは、と疑った事もあったが、想像以上に綺麗だった事に逆に驚いた。

落ち着いて話を聞くと、全てシゲに仕組まれた事だった。
俺が地元に帰ってくる事を知ったシゲが、美玲に連絡して再会させてやろうと気を利かせたつもりだった様だ。

俺は美玲に謝った。シゲが迷惑な事をお願いして悪かったと。
しかし彼女は予想外の返答をした。

美玲「違うの。俺君がこっちに帰ってくる事があったら教えてってシゲ君にお願いしていたの。」

俺「え?」

美玲「卒業式の時の事、謝らなきゃいけないと思って・・・。」

俺「謝るって・・・?何で?」

美玲「せっかく告白してくれたのに、あんな感じになっちゃって・・・。」

俺 「?」 「良いよ、俺が勝手に告白して、振られただけなんだから。」

美玲「違うの。私も俺君が好きだったの。だけど周りに人がいっぱいいて、恥ずかしくって・・・。どうしたらいいかわからなくって。」

俺「でも、ごめんなさいって・・・。」

美玲「それも違うの!恥ずかしくてはっきり答えられなくって『ごめんなさい』って、言ったつもりだったの!」

俺「え・・・。」

美玲「でも俺君、あの後すぐに走ってどこか行っちゃったから…。」

俺「じゃあ、あの後連絡してくれれば良かったのに…。」

美玲「ごめんなさい、周りの子たちからも色々言われて、あの時はもう何も出来なかったの。でもしばらくして本当に後悔して…。本当にごめんなさい。」

俺は何も答えられなかった。
“もう遅いよ…”と心の中で思っていたが、同時に心の奥に押さえ込んでいた美玲への思いが少しずつ蘇ってきた事を実感した。

「俺と付き合ってもらえませんか?」 気がついたら告白していた。
彼女は「はい!」と目に涙を浮かべて返事してくれた。
そして俺は彼女にキスをした。
体中に電気が走った。
ず〜っと憧れ、緊張して会話すら出来なかった美玲とキスをしている。
そのとき、頭の中には春香はいなかった。
その日は連絡先を交換して別れた。

実家に帰り、一人冷静に考えた。
春香への罪悪感がこみ上げてきた。どうしたら良いかわからなかった。
しかし、憧れの彼女と付き合う事が出来た喜びが、春香への罪悪感よりも大きかった事を覚えている。

次の日、昼過ぎに実家を出た。
駅に到着すると、美玲が待っていた。

「ごめんなさい。来ちゃった…。迷惑だった?」

昨晩、おおよその電車の時間を教えていたが、まさか来るとは思わなかった。
夜の公園ではなく、明るい日差しの下で見る美玲は昨晩以上に素敵だった。

俺「謝らなくて良いよ、嬉しい。ありがとう。」

そう言うと、二人で手をつないでホームに向かって歩いた。
人波溢れる駅構内を憧れの彼女と手を繋ぎ歩いている。
その状況がまるで夢の様に誇らしかった。
歩いている途中でポケットの中の携帯が一瞬震えた。嫌な感じがした。

美玲はホームまで見送りにきてくれた。
そして「今度、そっちに行っても良い?」と自信なさげに聞いてきた。
俺は「もちろん。」と笑顔で答え、軽く抱きしめた。
だが、心の中では喜びと不安が入り交じっていた。

電車が出発すると、見えなくなるまで美玲は手を振ってくれていた。
美玲が見えなくなると、急いで携帯を確認した。
やっぱり春香からのメールだった。
“お母さんたち元気だった?今日は帰り何時頃になるかな?”
いつもなら何とも思わない文面だが、こういう時は疑われている様な気分になる。とりあえず、“みんな元気だったよ。今日は遅くなると思うから、明日また連絡するよ。”とだけ返信した。

電車の中では美玲と春香の事で頭が一杯だった。
本当は仕事の事でも抱えている問題もあったが、それどころではなかった。

そして最寄駅につく頃には心を決めていた。

『春香と別れる。』と。

とはいえ、婚約までしている春香に何て言えば良いのか。
説明したところで納得してもらえるわけがない。
とにかく悩んだ。

その日から1週間程度経ったある日、仕事終わりに春香の家に行く約束をした。
春香には正直に伝えようと心に決めた。

春香の家に行くと、先に帰宅していた春香は手料理を作って待っていた。
「あっ、お疲れさま!もう少しでできるからビールでも飲んでてね!」
と、いつもの様に明るく出迎えてくれた。

まさかこの後、重い話が待っているなんて予想もしていないのだろう。
俺はビールを飲みながらTVを見ていたが、TVの内容は全く頭に入らなかった。
『いつ言おう、いつ言おう』そればかり考えていた。

少しすると「お待たせ!ご飯できたよ!」と春香の声。
春香はテーブルに食事を次々と運んできた。
春香は料理がとにかく上手。
いつもなら楽しみな食事なのに、その日は食欲がわかなかった。

でも食べないわけにもいかず、箸を手に取ろうとした時、春香が「ちょっと待って。」と。

春香「食事の前に話したい事があるんだけど良いかな?」
俺「え?あ、うん。」
春香「婚約解消しよっか!」
俺「え!?」
春香「俺君、好きな人いるでしょ?」
俺「…うん。実は今日それを話しにきたんだ。」
春香「うん。わかってた。ずっと好きだった人でしょ?」
俺「え?何で?」
春香「俺君、私と付き合う前に話した事あったもん。その人の事。ずっと憧れていたって。」
俺「…。」
春香「この間の出張の時に会ったの…?」
俺「…うん。でも会うつもりは無かったんだ!友達が・・・」
春香「もう良いよ。俺君の心の中にその人がずっといる事は前からわかっていたよ。でも私、俺君の事本当に好きだったから言い出せなくって…。ごめんね。」
俺「何で春香が謝るんだよ!悪いのは俺だけだから!」
春香「ううん。でも今までホントにありがとう。」

春香は目をまっ赤にして、必死で涙をこらえていた。

春香「じゃ、ご飯冷めないうちに食べよう!いただきま〜す!」

無理して元気に振る舞おうとしている春香を見て申し訳ない気持ちで一杯だったが、これで何とか悩みが解決したと安心している情けない自分もいた。

食事を終え、春香と二人きりの状況に耐えられなくなった俺はそそくさと帰り支度を始めた。
春香はそんな俺に気を使ってか、静かに一人洗い物をしていた。

俺は「じゃあ、帰るね。」
春香「…うん。会社では会うと思うけど、いつもと変わらずにいてね。」
俺「うん。」
春香「今までありがとう…。」

そう言うと春香は泣き崩れた。
俺は何も言えず、その場を立ち去った。

携帯に美玲からの着信があったが、その日はさすがに連絡出来なかった。

翌朝、美玲にメールした。
『昨日はゴメンね!仕事で立て込んでて。』
すぐに美玲から返信があった。
『ううん。こっちこそゴメンね!変な時間に電話して。来週1週間休みもらったから、そっちに行こうかと思って。ダメかな…?』

春香の件が解決した今、美玲に会えるのが心から嬉しかった。
『OKだよ!!スケジュール決まったら教えてよ!』と返信した。

翌週、約束通り地元から美玲が来た。
俺も2日程有給をもらい、美玲と一緒にいれる時間をつくった。
待ち合わせの駅に着いた美玲はやっぱり綺麗だった。
周りを見渡しても美玲にかなう女性はいないと思えた。

一緒に歩いていても、ほかの男性が美玲を見ている様な気がして、誇らしく思えた。
これは春香と付き合っていた頃には味わえなかった喜びだった。

その日は初日という事もあって、軽くデートしてから小洒落たレストランでディナーを食べにいった。
こういうお洒落なレストランには春香とはほとんど行った事無かった。
二人して場違いなんじゃないかと緊張してしまうからだった。
綺麗な美玲と一緒に行くと、優越感からか不思議と自信を持てた。

食事を終え、「ホテルまで送るよ。」と言うと、美玲は照れくさそうに「ホテル予約してないよ…。」と。

俺は心中ドキドキだったが、「じゃあ、俺の家でも良いかな?」と冷静に言った。
美玲は顔赤くして「うん。」と恥ずかしそうに言った。

帰りがけに見たかったDVDを借りて部屋に着いた。
ビールを飲みながらDVD鑑賞。そして隣には憧れの美玲。ホントに幸せだった。
DVDの内容はほとんど頭に入ってこなかった。

俺は我慢できなくなり、美玲を抱きしめキスをした。
美玲は驚いた様子だったが、だまって受け入れてくれた。

今回のキスはこの間とは違い舌を絡ませる濃厚なものだった。
憧れの美玲とディープキスをしている状況に頭がクラクラするほど興奮していた。ただ、美玲の口臭が少しだけ俺を冷静にさせた。

このまま押し倒そうか迷っている時に、美玲が俺の服を脱がし始めた。
あっという間に俺はパンツだけにされた。
俺の乳首を舐め始める美玲。

憧れの美玲に乳首を舐められている状況に普通であれば、ギンギンになるところだが、逆に冷めている自分がいた。
美玲は俺の乳首からへそにかけて舌を這わせ始めた。
気持ち良いんだけど妙に手慣れてる感が…。

美玲はついに俺のパンツの上からフェラを始めた。
パンツが美玲の唾液でビショビショになるとパンツを脱がし始めた。
俺の一物がついにお目見えしたが、ノーコメントで咥え始めた。
ブジュブジョ音たてたり、玉袋を口に含んだり、技術はあるんだろうけど、俺が求めているのは恥ずかしがりながら感じている美玲の姿だった。

『憧れの美玲とセックスしているんだ。』『学生時代のアイドルだ!』と心に言い聞かせ、今度は攻めに回った。

俺は美玲の服を1枚1枚脱がしていった。
美玲は胸が大きくない。それは昔からわかっていた。
いいとこBかCといったところだろう。
スラッとしたモデル体型。昔からそう思っていた。

下着姿になった美玲のブラのホックを外した。さすがに鼓動が激しくなった。
憧れの美玲の乳房をついに見られる。
“大きくないが、形の整った美乳。”“ティクビカラーはピンク!”
と想像していた。

しかし現れたのは垂れパンダ。サイズはA~B。
なんと言うか、右胸と左胸の距離が離れているというか広い。
そして何より乳輪がでかい。カラーはBK。

正直、さっきフェラしてもらったけど萎えた。
だが、憧れの美玲のおっぱい。一生懸命舐め回した。
上品とは言えない美玲の喘ぎ声。

俺は大きな乳輪を舐め回しながら、美玲のパンツの中に手を入れた。
パンツの中はすでにビショビショだった。
優しくクリをなで回すと、さらに下品な喘ぎ声をあげる美玲。
好きな人は好きかもしれないが、俺のテンションは下がる一方。

そして美玲のパンツをはぎ取り、念願のクンニへ。
俺はクンニ大好き人間だ。テクも自信がある。
春香の事もクンニだけで、何回イカせた事か。

何を隠そう俺は中学時代、誰よりも早く学校へ行き、憧れの美玲の椅子の匂いや体操服の匂いを嗅いだりしていた。股間部を集中して。
そんな美玲の性器を直舐めできると思うと、付き合う事が決まってからは、ずっとワクワクが止まらなかった。

パンツを脱がした。驚いた。素敵なジャングル、ジャングルだ。
今まで毛深い子とも何度か経験あるが、比じゃなかった。
濃くって割れ目が全く見えない。

しかし、何とか毛を嗅ぎ分けて割れ目を発見した。
いざクンニ!と勢い良く近づいたのだが、強烈な異臭が。
これまた半端ない。
生ゴミというか、水槽というか。とてもじゃないけど舐められない。
ビラビラも大きくて歪な形してるし…。

美玲は綺麗な顔で、「お願い…、舐めて…。」とお願いしてくる。
その顔で言われたら断れない。
無呼吸で舐めた。
「イイ!!そこ良いの!!!」さらに乱れる美玲。

俺は調子に乗って「ここが良いの?」と美玲に話しかけた。
それが間違いだった。
話しかけた瞬間、強烈な悪臭。もう無理だった。

とりあえず挿入しよう。そう思ったが、悪臭のせいで俺の一物は縮こまっていた。

美玲は「どうしたの?」と聞いてくるが、「お前のアソコが臭すぎて萎えちゃったよ!」とは言えない…。

「憧れだった美玲を抱けると思うと緊張しちゃって…。」と自分の股間に指差した。

美玲何も言わずしゃぶり始めた。
そこでまた嫌なものを発見した。
背中に蝶のタトゥー。でももう驚かない。
フェラの技術は天才的。何より綺麗な顔で俺のチンポをしゃぶっている姿がたまらなかった。
ものの3分でフル勃起した。

早速美玲のアソコに押し当てて挿入した。
美玲とだったら子供が出来ても良いと思っていたのでゴムは用意してなかった。
マンコの中は緩くもなくキツくもなく、至って普通だった。
盛り上げようと思って騎上位で抱きかかえ、キスをしたのだが、「俺君、口臭いよ。」と。『お前の満州だろ!!』とは言えなかった。

15分くらい腰振って、最終的には腹に出した。

射精後はむなしさが込み上げてきた。
いつも以上の賢者モードがおとずれた。何故か頭の中に春香がいた。

とはいえ、これから一週間、美玲は家にいる。
付き合って日も浅いし、セックスだけが恋愛じゃない。と自分に言い聞かせた。

美玲は一人シャワーに行った。
なんだか、セックス後に人格すら変わった気がする。
シャワーから出てきた美玲は、別人の顔になっていた。
美玲は化粧の達人だった。
確かに学生時代の面影はあるが、激しく劣化していた。
相当な衝撃を受けたが、何も言う事が出来なかった…。
その後美玲は携帯でLINEやメールばかり。
仕方なく寝た。

翌朝、美玲を家に残し、俺は仕事に向かった。
美玲は朝食準備どころか、起きもしなかった。
合鍵と書き置きだけ残して出てきた。

仕事を終え、家に帰るとソファーに寝そべりながらTVを見る美玲。
もう化粧もしてない。部屋も散らかっている。
俺が帰ってきて第一声が「ご飯は?」。

春香との付き合いが長かった俺は、夕飯を用意してくれているものだと勝手に思い込んでいた。甘かった。
仕方なく俺は「どっか食べに行く?」と提案。
美玲は「え〜。何か買ってきてよ〜。」だって。

俺は鞄を部屋に起き、買い出しに向かった。
このとき既にイライラしていた。
コンビニで適当に買って、家に帰ると何も言わずに袋をあさって食べ始めた。

こんな生活1週間も無理だと思っていたら、美玲から「明後日用事が出来たから、明日帰るね。」と。

正直嬉しかった。
翌日は有給とっていたから、とりあえず駅まで送ってやった。

美玲が帰った直後に春香にメールを入れた。
“ゴメン。” “やっぱり春香が忘れられない。”と。
しばらく待っても返信はこなかった。
明日、会社で直接会って話そう。そう思ってその日は寝た。

翌朝、体調が悪い。
熱っぽいし、喉が痛い。
そして何より、チンコが痛痒い。
会社休んで、風薬飲んで寝ていたが、小便するも苦痛なくらいになった。

仕方なく、病院行ったら予想通り性病。
出所は美玲しか考えられない。

もう完全に美玲と別れる事を決めた。
学生時代の憧れとか、どうでも良くなっていた。
二日程、会社を休み出勤した。
今日こそ、春香に謝って復縁しようと思っていた。

考えが甘かった。
春香は会社を辞めていた。
理由は一身上の都合という事らしいのだが、俺に振られた事が原因だと社内の人間はみんなわかっていた。

社内の俺への風当たりが妙に強くなった。
春香は本当に優しい子だった。人当たりも良くって、仕事もできた。
上司にも後輩にも好かれていた。社内のムードメーカーだった。

春香と付き合っていたおかげで、目をかけてくれていた上司もいた。
回してもらえる仕事も減っていった。左遷の話も出ている。

俺は完全に春香に支えられていたんだ。

俺は会社の外に出て、春香に電話した。
案の定、留守電。
その日、何度も電話したが、出る事は無かった。

翌日、会社に行く気にもなれなかった。
春香からの電話も無い。
あるのは美玲からのくだらないメールのみ。一度も返信していないが。

大事な彼女を失って、仕事も失いそう。
俺はシゲに電話した。この原因はあいつだと確信した。

シゲはいつも通りの軽いノリで電話に出た。
シゲ「お〜、どうした?」
俺「シゲ、お前ふざけんなよ!美玲あいつ何なんだよ!」
シゲ「あ〜、だってお前昔から好きだったじゃん。だから会わせたんだよ。」
俺「婚約者と別れてまであいつと付き合ったのに最悪だよ。」
シゲ「何?お前美玲と付き合ってんの?」
俺「いちおう…。」
シゲ「ハッハッハ!マジで!?あいつと真剣に付き合う奴なんてこっちにいないぞ!」
俺「は?」
シゲ「あいつ、こっちじゃヤリマンで有名だから。」
俺「何それ?」
シゲ「詳しく話すとショック受けるだろうから辞めとくよ。」
俺「ふざけんなよ!先に言えよ!!」
シゲ「ま、とりあえず俺たちは兄弟だ。じゃあな。病気うつされんなよ。」

電話を切られた。
遅いよ。もう性病だよ。

しばらくして会社を辞めた。辞めさせられたと言った方が良いかもしれない。
辞める前に春香の噂を聞いた。
春香は退職後、元上司の紹介で系列会社に入社した。
そこで同僚のイケメンと付き合いだしたとか…。

実家に帰る事にした。
逆玉狙いで美玲と真剣に付き合う事に決めた。

「無職は無理。」速攻で振られた。

あれから2年。
HIVと必死に戦っている。

【近親相姦】義母【背徳感】

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私が小さいときに両親が離婚しましたが、私が就職して家を出たのを機に父が再婚しました。
それが5年ほど前で、再婚相手の愛子さん(仮名)は37歳と意外にも若い人で、少々体のラインは崩れていますが、顔は悪くありません。
頭では義母とわかっているのですが、私は女を感じていたので、なるべく会わないようにしていました。
幸い上京していたので、実家に帰るのも年に1~2回と少なく済みましたが去年、60歳を過ぎていた父が他界してしまいました。
最初は他人になる予定だったのですが、遺産や法律など面倒なことが多く、愛子さんと暮らすことになってしまったんです。
戸籍上は母ですが、まったく血が繋がっていない他人と一緒に住むというのはとても不思議な感じがしました。
愛子さんは、最初は炊事や洗濯など母親らしいことをしていましたが、恋人もいないし、8歳しか歳が離れていないこともあり、2ヶ月もすると完全に男女の関係になってしまいました。
最初は「あなたの母親なのよ」と言葉では拒んでいたのですが、キスをすると拒否せずに舌を絡めてきました。
するとせきを切ったように愛子さんの方から求めてくるように私を押し倒してきました。
父とは病床に倒れるまで関係を持っていたそうなのですが、やはり歳なので月に1~2回と少なく不満だったそうです。
愛子さんは唾液でグチャグチャになるくらい激しくキスしてきて、チンコもまさぐってきました。
私はもう発射寸前くらいまでボッキしていたので、思わず、「あぁ」と情けない声を出してイッてしまいそうになりましたが、愛子さんは私のズボンとパンツを下ろすとしゃぶりついてきました。
私のガマンは限界にきて、愛子さんの口の中に発射してしまいました。
愛子さんは、それをいとおしそうに飲むとまたしゃぶりついてきました。
私のチンコはすぐにボッキしてきました。

愛子さんの口の中でマックスまで固くなってきたのですが、今度は「私のをして」ってマンコを顔に擦りつけてきました。
私はこんなに間近で見たのも初めてだし、舐めのも初めてだったのですが、口のところに当ててきた部分をペロペロ舐めなくりました。
すると愛子さんのマンコからヌメヌメした、ちょっとしょっぱい汁がどんどん出てきました。
愛子さんはどんどん強く擦りつけてきて「あん、ああん」と甲高い声をあげました。
それから少しして、「も、もう入れて」と私にまたがってきました。
生でした。
私のチンコは温かくてヌルヌルして何ともいえないものに包まれました。
愛子さんはゆっくりと腰を上下してから、だんだんとスピードを上げていきました。
その後、「突いて、突いて」と言いながら、四つん這いになってお尻を向けてきたり、仰向けで股を開いたりしました。
私はそのたびに生で入れて腰を振りました。
そして「いく、いく、いっちゃう」と言いながら愛子さんはイキました。
私はというと、愛子さんがイクまでの間に、2回くらいイッてしまっていましたが、すぐに復活してきたので、ハメ続けました。
その日から、私たちは毎日のように関係を持つようになりました。
でも、3度目くらいから私は愛子さんのことを「お母さん」と言うようになりました。
愛子さんは名前で呼んで欲しそうな感じでしたが、私は「お母さん」と呼ぶと興奮が何倍にもなったので、わざとそういいました。
一見、新婚夫婦のようですが、SEXは近親相姦と変態的で、私はこの関係に興奮しっぱなしになってしまいました

【浮気】鈴木京香似の隣人と…【不倫】

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<>564名前:鈴木京香1◆RRR.zZZL..投稿日:03/09/2619:32ID:AGhddNP2<>

実は俺、大家さんはもちろん近隣の住人にも内緒でネコを飼っていますた。
飼ってたっていう言い方はあんまし好きじゃないな、一緒に住んでたって
ことにしよう。
ある大雨の夜に、アパートの前でズブ濡れでニャーニャー言ってたんだよね。
俺が近づいても逃げるどころか足首にスリスリしてきて、どちらかというと
ネコよりもイヌ派だった俺なんだけど、超!可愛いなぁって思った。
(とりあえず一晩だけ部屋に入れてやるかぁ)なんて考えて、長いひもを
ブラブラさせて釣りするみたいに部屋へ誘導。
ヒモの先っちょにじゃれつきながら、まんまとソイツは俺の部屋へとやってきた。

<>565名前:鈴木京香2◆RRR.zZZL..投稿日:03/09/2619:32ID:AGhddNP2<>

捨てネコなのか迷いネコなのかはわからないけど、やけに人間になれている感じ。
生後何ヶ月なのかわからないけど仔猫なのは明らか。
アメリカンショートヘアっぽいねってことだったけど、とにかく可愛かった。
一晩だけ泊めてやる予定が、翌々日にはネコトイレに爪研ぎ板、ネコが遊ぶオモチャ
なんかを買い揃えてしまい、すっかり夢中になってしまった。
勝手にニャンコ先生なんて名前もつけ、そうして俺たちの同棲は始まった。

<>566名前:鈴木京香3◆RRR.zZZL..投稿日:03/09/2619:33ID:AGhddNP2<>

まぁ、ネコとハァハァはさすがの俺も無理なので、そろそろ鈴木さんに登場してもらおう。
彼女はネコが苦手だったらしく、やがて成長しアパートの周りを徘徊するニャンコ先生
にはほとほと困っていたらしい。スマソ。
アパートの階段は夏でもひんやりとして涼しく、ニャンコ先生は踊り場の手すりでいつも
昼寝をしていた。鈴木さんにとっては階段は通れないわ、部屋に入ろうとするとニャンコ
先生も追いかけてくるわで、エライ迷惑だったみたい。スマソ。
ある日、女の人の悲鳴が聞こえるなぁなんて玄関を出てみると、ニャンコ先生にちょっかい
出されて泣きそうになってる鈴木さんがいた。スマソ。

<>567名前:鈴木京香4◆RRR.zZZL..投稿日:03/09/2621:27ID:AGhddNP2<>

「助けてください…ネコ苦手なんですっ」
なんて鈴木さんに言われてしまい、まさか「俺の飼い猫です」
とは言えなかった。「どこの迷いネコだ?」なんて言いながら
シッシッ!って感じでニャンコ先生を抱き上げアパートの外へと連れ出した。

何度か挨拶は交わしたことはあったけど、鈴木さんと会話らしい会話をするのは
そのときが初めて。それからニャンコ先生はたびたび鈴木さんに迷惑をかけていた
みたいで、ピンポンチャイム鳴らされて「部屋に入れないのでネコお願いします。」
なんてお願いされたりした。

<>568名前:鈴木京香5◆RRR.zZZL..投稿日:03/09/2621:30ID:AGhddNP2<>

鈴木さんが無事部屋に入るまで、追いかけようとするニャンコ先生を
俺が抑えておくなんて役割を担当した。
もちろん、いかにも(こんなネコ俺は知らないよ?)って感じで
毎度毎度飼い主じゃないフリをしなくちゃいけなかったわけで、
ニャンコ先生にはとても申し訳なかった。
ニャンコ先生もニャニャニャニャニャーって感じで怒ってる感じだった。

<>569名前:鈴木京香6◆RRR.zZZL..投稿日:03/09/2621:35ID:AGhddNP2<>

そんなニャンコ先生もやがて立派なオス猫に育ち、朝出ていったきり
夜まで戻らないってことが多くなる。

そして月日は流れ、もう春だねって感じの引っ越しシーズンがやってきた。
めずらしくまだ明るいうちに帰宅した俺は、階段で鈴木さんの御両親らしき
人とすれ違った。ダンボールや家具やらを運び出していて、一目で引っ越す
ことがわかった。
原チャリを駐輪場にいれ、コッソリ聞き耳を立てていると、
「じゃ明後日迎えに来るから、残りの荷造りちゃんと終えてなさいよ」
みたいなことを母親らしき人が言い、父親らしき人が運転するトラックで
御二人は去っていった。

<>570名前:鈴木京香7◆RRR.zZZL..投稿日:03/09/2621:41ID:AGhddNP2<>

戻ってきた鈴木さんと一緒に階段を昇りながら
「引っ越しちゃうの?」
「うん、もう学校終わりだし、とりあえず実家に帰ることにしたの。」
「そっかぁ…」
なんて会話を交わした。
部屋に帰り着き、なぜか鈴木さんのことが頭に浮かんでくる。
(特に仲良くしてたわけじゃないけど、なんとなく寂しいな)
とか(もう少し仲良くしておけば良かったかな?)なんて
今さらながらの感情が芽生える。

<>573名前:鈴木京香8◆RRR.zZZL..投稿日:03/09/2622:22ID:AGhddNP2<>

それに、さっき言葉を交わしていたときの鈴木さんはどことなく寂しそう
だったのが強く印象に残っていた。春が出会いと別れの季節だとはいえ、
やっぱり寂しいもんは寂しい。
(鈴木さん、もしかして遠距離恋愛になったりしちゃうのかなぁ…)
なんて余計なお世話とも思える同情心まで湧いてくる。
とにかく鈴木さんのことが気になって気になって、たまらなくなってきた。

<>577名前:鈴木京香9◆RRR.zZZL..投稿日:03/09/2712:43ID:nCTiKFnt<>

アレコレ考えて、俺の脳ミソが弾きだしたのは
『もう2度と会うこともないんだし、この地での最後の思い出に鈴木さん
 と俺がSEXしちゃうってのもアリないんじゃないかな!?(;´Д`)ハァハァ』
なんて結論。アホ丸出しである。
こんなアホなことを考えるのは俺だけなんだろうか‥(笑)
けれど、「もう2度と会わないかも知れない相手と」っていうのは、
アトクサレがないという意味では最高。
逆に俺が女の子に、「もう2度と会わないんだから最後にHしちゃう?」
なんて言われたら、120%心揺れちゃう。

<>578名前:鈴木京香10◆RRR.zZZL..投稿日:03/09/2712:56ID:nCTiKFnt<>

まぁいきなり「最後にSEXしませんか?」なんて言えるはずもない。
とりあえず、「最後にお酒でも飲みませんか?」なんて感じで誘って
みるのが無難だろう。そのあとのことはアドリブでなんとでもなる。

も、もちろん全て合意の上での話ね。
酒に酔わせてどうこうしようとかそういうレベルの問題ではない。

<>579名前:鈴木京香11◆RRR.zZZL..投稿日:03/09/2713:41ID:nCTiKFnt<>

タイミングよくバイトの給料日からまだ数日しか経ってなかった。
財布の中は潤ってたし、「最後になにか御馳走しちゃうぜ!」くらいの
勢いで誘えそうな気がした。
いつもはヘタレなのに、金のあるときにには、なぜか強気になったり
積極的になれちゃうのは俺だけじゃないはずw
つーわけで、俺はスーパーに買い物に行き、スキヤキの材料を買い込む。
ビールや焼酎なんかも買ったし、女の子向けの甘いお酒の類も準備した。

<>580名前:鈴木京香12◆RRR.zZZL..投稿日:03/09/2713:54ID:nCTiKFnt<>

全ての準備は整ったかに見えた。
しかし、やはり最後に怖気づいた。どう誘えばいいのかわからない‥。
いきなりピンポ〜ン♪って訪ねていって「最後に酒でも飲みませんか?」
って…、こんなセリフなかなか言えるもんじゃねーYOって気付いた。

1.「私お酒飲めないです」ってあっさり言われたらどうする?
2.(ハァ!?なんでアンタと酒飲まなくちゃいけないわけ?)と超イヤな顔されたら?
3.普通に「忙しいです」なんて断られるのは当たり前にあるかも?
4.つーか、すでに先約とかあるかもしれない?

1,3,4、はイイとして、2はちょっと耐えられない…。

<>582名前:鈴木京香13◆RRR.zZZL..投稿日:03/09/2718:11ID:nCTiKFnt<>

合コンみたいに、男女双方が「楽しもう、楽しみたい」って気持ちで
やってくるわけじゃない。今のところ俺が勝手に「最後に楽しんだら
いいじゃん?」なんて、一方的に盛り上がってしまっているだけだって
ことに気付く。スキヤキの材料をすでに買ってきてしまっているところ
なんか、すごーく恥ずかしくなってくる…w

果たして、鈴木さんは「最後にハメをはずそう」とか、そんな風に考えたり
するような女性なのだろうか?そして、俺に、鈴木さんにハメをはずさせる
ことができるような魅力があるのだろうか?俺はハメハメできるのだろうか?

<>583名前:鈴木京香14◆RRR.zZZL..投稿日:03/09/2718:24ID:nCTiKFnt<>

(早急に確認しなきゃいけないことは一体なんなのか?)
根本的なことを考えるのを忘れていた。鈴木さんは酒を飲めるのか?
とか鈴木さんをどうやって誘おうか?とかそんなことじゃない。

「鈴木さんはノリの良い人間か?否か!?」これが一番重要なのだ。
それは同時に、「男慣れしているか?否か!?」ってことでもある。

少なくとも、男の扱いに慣れている女性ならば前述した2番みたいな態度は
とらないはずだと思う。
ある程度大人の女性なら、やんわりとした断り方、上手なフリ方ってやつも心得ているはずだ。

<>584名前:鈴木京香15◆RRR.zZZL..投稿日:03/09/2718:40ID:nCTiKFnt<>

さて、鈴木さんはどんな人なんだろう?
考えてみると、苗字が鈴木ってこととネコが苦手だって事しか知らない。(笑)
いや、オッパイ大きいのは知ってる。
小さく見積もってFカップ。おそらくGかH。Iカップだとしても俺は驚かない。
そのくらい大きかった。
まぁ若干ポッチャリではあったが、世間で言うところの「デヴ」ではない。
顔は?優しそうな感じ。言葉を交わしたときも、穏やかで落ち着いた印象だった。

<>585名前:鈴木京香15◆RRR.zZZL..投稿日:03/09/2718:47ID:nCTiKFnt<>

男はいるのか?
これは確実にいると思われた。週末はほとんど男の車で帰ってきてたし、
朝部屋から男が出て行くのも何度も目撃したことがある。
それも、引っ越してきてから何人か男が替わったような気もする。
彼女にしようというわけでもないので、一晩カギーリの関係を結ぶなら
男関係は多少ハデなほうがイイくらいかもしれない。なんの問題もない。

<>586名前:◆RRR.zZZL..投稿日:03/09/2718:48ID:nCTiKFnt<>

↑ 16だYO!

<>587名前:鈴木京香17◆RRR.zZZL..投稿日:03/09/2719:21ID:nCTiKFnt<>

そんなことを考えていると‥鈴木さんって‥けっこう‥
オッパイ揉まれちゃったり‥してるんじゃないか…?
って思えてきて(;´Д`)ハァハァだった。
とりあえず何か、「鈴木さんともう少し言葉を交わすきっかけ」を
探さなきゃいけないと思った。
時間は刻々と過ぎていく。夕闇がすぐそこまで迫ってきていた。

<>588名前:鈴木京香18◆RRR.zZZL..投稿日:03/09/2719:39ID:nCTiKFnt<>

そして俺は大胆な行動を思いつく。
大胆かつアホな作戦だった。今考えると穴だらけの作戦で笑ってしまう。

ピンポーン…。
「はーい」と鈴木さんが答える。覗き窓から俺の様子を伺っているような気配。
2〜3秒後にガチャリと扉は開け放たれた。
あえて「隣の織田です」とは名乗らなかった。わざわざ他人行儀な雰囲気を
作る必要もないと思ったからだった。
「ちょっとお願いがあるんだけどぉ‥」
俺はいきなり本題を切り出した。

<>589名前:◆RRR.zZZL..投稿日:03/09/2719:41ID:nCTiKFnt<>

メシ落ち。(´ー`)ノ

<>591名前:えっちな21禁さん投稿日:03/09/2801:44ID:JWfFimbf<>

まだ飯食ってんの?
ってか読んでますヨー(*´Д`*)ハァハァ

<>592名前:えっちな21禁さん投稿日:03/09/2803:21ID:f3ym37dr<>

とても大きい飯ですね

<>593名前:◆RRR.zZZL..投稿日:03/09/2813:24ID:JZ4lBciu<>

メシ終了(´ー`)ノ

<>594名前:えっちな21禁さん投稿日:03/09/2813:34ID:dOJxlOR8<>

めしなげーよ

<>595名前:鈴木京香19◆RRR.zZZL..投稿日:03/09/2813:43ID:JZ4lBciu<>

「あのさぁ俺の電話ブッ壊れちゃったみたいでぇ‥
 電話番号教えるから、ちょっと電話してみてくれないかなぁ…」

ここでも敬語は使わず、巧く言えばフレンドリー、悪く言えば
馴れ馴れしいとも言える接し方を試みた。
ここで「なんなのコイツ!?」みたいな感じで対応されればその時点で終了。
「忙しいとこごめんなさいね〜」なんて言って去ってしまえばいいや!って思った。

<>596名前:鈴木京香20◆RRR.zZZL..投稿日:03/09/2813:50ID:JZ4lBciu<>

ところが鈴木さんは、
「うんいいよぉ。OK♪OK♪」
なんて感じで快諾してくれた。俺は心の中ですでにスキヤキの準備を始めた。
電話番号を伝え、「じゃ15秒後に掛けて!」なんて言い残して部屋に戻る。

これでとりあえず、鈴木さんともう少しお話できるきっかけはつかんだ。
あとはエロの神様が降臨するのを待つのみ。

<>597名前:鈴木京香21◆RRR.zZZL..投稿日:03/09/2813:58ID:JZ4lBciu<>

15秒後…。電話は鳴らない。30秒後…。1分経過…。鳴らない。

すると、鈴木さんが窓を開け放つようなガラガラ〜みたいな音が聞こえた。
俺も窓を開ける。階段を挟んで、出窓が向かい合うような部屋の造りに
なっていたので、窓を開ければすぐにおしゃべりができるくらいの距離なのだ。

「電話鳴ってないみたいね?」「うん、鳴らない…」
「さっきからずっと電話かけてるんだけど?」「やっぱ壊れたのかな…」
そんな会話を交わす。

<>598名前:鈴木京香22◆RRR.zZZL..投稿日:03/09/2814:05ID:JZ4lBciu<>

「ごめんね。ちょっと電話の取扱説明書でも読んでみるよ。ありがとね♪」
「ううん。私またあとで掛けてみようか?窓開けておくから♪」
「あ、ほんと?じゃ、またあとでお願いするかも… じゃ、あとで!」
「それじゃね♪」

そんな感じで鈴木さんは窓辺を離れた。
俺の心の中ではすでにスキヤキのイイ匂いが漂い始めていた。

<>599名前:鈴木京香23◆RRR.zZZL..投稿日:03/09/2814:10ID:JZ4lBciu<>

種明かしをすれば…。
俺は鈴木さんの部屋を訪ねる前に、電話の音量を「切」に設定していた。(笑)
電話が掛かってきても呼び出し音が鳴るわけがない。鳴るわきゃねーんだよ。

こ、これって、罪になりますか?僕は犯罪者ですかっ!?ヽ( ̄▽ ̄)ノ♪

<>600名前:鈴木京香24◆RRR.zZZL..投稿日:03/09/2814:25ID:JZ4lBciu<>

どうやら鈴木さんは大変ノリの良い人みたい。
大人しいタイプの女性でもなさそうだし、話し易い感じもした。
頃合いを見計らって、窓からもう一度話し掛けてみる。
「鈴木さんいますか〜?」
「ハイハイいますよ〜。」
「じゃ、もう1回お願いします〜」
「は〜いちょっと待ってね〜」
鈴木さんはどうやらタバコを吸うらしく、窓辺の灰皿で火を消しながら
「えっと?何番だっけ?あ、リダイヤルすればいいのか?」
なんて独り言を呟いている。
俺も長いこと吸っていなかったタバコに火をつけ、
そっと「切」から「小」へとボリュームを設定した。

<>601名前:鈴木京香25◆RRR.zZZL..投稿日:03/09/2814:29ID:JZ4lBciu<>

トゥルルルル‥トゥルルルル…。

鳴った。そりゃ当たり前だ。もともと鳴るんだから。
「なんかねぇ、電話線かなんかの接触不良なのかも。」
「そっかぁ。とりあえず直ってよかったね。」

さて、ここからどうやって「一緒に酒でも飲みませんか?」って切り出そう
かと考えていると、鈴木さんのほうから話題を振ってきてくれた。

「織田君もタバコ吸うんだね。あのさ、私もお願いあるんだけど…」

<>602名前:鈴木京香26◆RRR.zZZL..投稿日:03/09/2814:36ID:JZ4lBciu<>

玄関の扉や郵便受けに「織田」って表札があったから鈴木さんも
俺の苗字を知っていて当然だった。
「ん?なになに?」
「部屋の壁ってさ、タバコのヤニで汚れてない?どんな感じ?」
「あ〜、俺の部屋はちょっとヤバイかもね…」
「ちょっと見に行ってもいい?引っ越すことになったから不安でさぁ‥」
「うん別にいいよぉ…」
そして一分もしないうちに鈴木さんが俺の部屋を訪ねてくる。
あらかじめ部屋は掃除していたし、もしかするとスキヤキパーティー
かもしれないって勝手に思っていたから、ネコ関係の品々も押し入れに
片付けていた。準備だけは万端だったのだ。

<>603名前:鈴木京香27◆RRR.zZZL..投稿日:03/09/2814:42ID:JZ4lBciu<>

「おっ邪魔っしま〜す♪」
なんて軽いノリで鈴木さんは部屋に入ってきたかと思うと、
「ゲッ。これヤバいよ!絶対ヤバイっ!」
なんて驚きの表情だった。確かに俺の部屋は飲み会の会場になることや
徹夜マージャンの会場になることが多かったので、モロ喫煙室だった。
壁は黄色く汚れてきたなぁとは思っていたけど、そんなにビックリされるとは
思いもしなかった。
「ちょっと、私の部屋来てみなよぉ♪」
鈴木さんに言われるがまま、俺は隣の部屋へ訪ねていった‥。

<>604名前:鈴木京香28◆RRR.zZZL..投稿日:03/09/2814:48ID:JZ4lBciu<>

もうすっかり生活感のなくなっている部屋だった。
あるのはテレビと冷蔵庫とダンボールだけって感じ。
そしてその部屋の壁の白さに俺は驚いた。眩しさを感じるくらいだった。
「な、なんだ、この白さは‥」
「私、タバコはほとんど換気扇の下で吸ってたもん‥」
なるほど、そういうことか!俺はなにも考えてなかったけど、
部屋が綺麗であればあるほど敷金礼金とかってイッパイ戻ってくるはずだった。
「織田君の部屋は、逆にクリーニング代取られるんじゃない?w
 なんか急に私は安心しちゃったよ。自分の部屋の綺麗さに自信が持てた!」
「ちょっとポスターでも剥がしてみようか?」
そして鈴木さんは再び俺の部屋へ‥。

<>605名前:鈴木京香29◆RRR.zZZL..投稿日:03/09/2814:53ID:JZ4lBciu<>

俺の部屋には、あるサッカー選手のポスターがあった。
それも入居してすぐに貼ったものだったので、その下はタバコのヤニが
付着していないはず。
「そっちの画鋲はずして」
けっこう大きなポスターだったので、俺は右、鈴木さんは左にスタンバイ。
ちょっぴりめくったところで、2人で見つめ合い、
「見なかったことにして‥」「うん、そうするよ…」
なんて阿吽の呼吸だった。
ポスターの下は白くまばゆい光を放っていた。(笑)

<>607名前:鈴木京香30◆RRR.zZZL..投稿日:03/09/2815:06ID:JZ4lBciu<>

経済的にはけっこうシビアな生活を送っていたので、部屋のクリーニング代
なんてものを考えると気が遠くなった。凹み気味の俺は、
「鈴木さん、まぁ座ってよ。タバコでもガンガン吸っちゃってください」
と赤ラークを一本差し出しながら、座椅子に座ることを促した。
結果的には、『この凹み気味にタバコ吸っちゃってくれよ』って態度が功を奏した。
「じゃ、遠慮なくぅ♪」
って鈴木さんはタバコを受け取ったので、火を灯してあげた。

<>608名前:鈴木京香31◆RRR.zZZL..投稿日:03/09/2815:13ID:JZ4lBciu<>

「この壁の汚さには、かなり凹んだよ…」
「あはは、もうどうしようもないから吸っちゃいなよ」
「でも、俺ほとんど禁煙状態でもうあんまし吸ってないんだよぉ?
 けど、吸う気満々になってきちゃったよw」
「吸え吸え!吸っちゃえ!」
なんて感じでヤニトークに花が咲く。
ほんとはさっき盗み聞きしてたから、鈴木さんが明後日までこのアパートに
いる、ってことは知ってたんだけど、
「もしかして、今夜がこのアパートで過ごす最後の夜?」
なんてワザとらしく聞いてみた。

<>609名前:鈴木京香32◆RRR.zZZL..投稿日:03/09/2815:19ID:JZ4lBciu<>

「ううん、明後日、うちの親が迎えに来るの。だからあと2日間かな」
そんな答えが返ってくるのはわかりきってたけど、会話を途切れさせるわけには
いかないのだ。沈黙が訪れた瞬間、「じゃ、私部屋に戻るよ」なんて言われるかも
しれなかったので、俺は必死だったのさw
「もしかして、もう冷蔵庫とかも空っぽ?」
なかなか鋭いトークを切り出す俺。もうすっかり日も落ち、夕飯の時間でもおかしくない
くらいだったので、食べ物ネタに話題を切り替える。

<>610名前:鈴木京香33◆RRR.zZZL..投稿日:03/09/2815:27ID:JZ4lBciu<>

「うん、もう冷蔵庫は空っぽに近いね。夕飯どうしようかなぁ‥」
鈴木さんの何気ない一言に便乗して、(このタイミングだぁぁぁぁぁ!)
っと本題を切り出す。
「ごはん一緒に食べちゃう?」
鈴木さんに考える暇を与えない。間髪いれずにもういっちょ!
「鈴木さんお酒好き?飲んじゃう?」
たたみかける俺。鈴木さんが酒好きであることを願った。
エロの神様ももうすぐそこまでいらっしゃってる予感!?

<>611名前:鈴木京香34◆RRR.zZZL..投稿日:03/09/2815:37ID:JZ4lBciu<>

「お酒は好きだよぉ、けっこう飲むかも♪日本酒はだめだけどね。」

酒好きキタ━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━!!

「じゃ飲もうよ! 俺今日、肉食べたくてさ。ひとりでスキヤキしようとか
 思ってたの。でもスキヤキ一人前なんて材料売ってないじゃん?ちょうど良かったよ」
「スキヤキも好きだよぉ♪ お肉大好き‥」

肉好きもキタ━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━!!

<>616名前:鈴木京香35◆RRR.zZZL..投稿日:03/09/2816:01ID:JZ4lBciu<>

そのあと鈴木さんは自分のタバコを取りにいったん部屋に戻り、
戻ってきたときには髪を後ろに束ねちょっぴり印象が変わっていた。

スキヤキを一緒に食べ、酒を飲みながら俺たちのトークはヒートアップしてゆく。
「実はね、あまりにもはやくカーテン取っ払っちゃってさ…」
肉を突きながら鈴木さんが新しい話題を振る。
「夜になって電気つけると部屋の中丸見えなのね…だからどっか出掛けようかと
 思ってたの。でも友達と連絡取れなくてぇ…織田君に誘ってもらえてよかったぁ♪」
「あ、ほんと?なーんだ無理に誘って悪かったかなぁって思ってたんだけど、
 タイミングバッチリだったんだね〜。」
なんて答えながらも、「風呂上りで素っ裸丸見え」な鈴木さんを想像してたねw

<>617名前:鈴木京香36◆RRR.zZZL..投稿日:03/09/2816:11ID:JZ4lBciu<>

ホントに色んな話をした。
実は鈴木さんとは同い年だったので、話題も尽きることなく
酒もすすんだ。
(そろそろ彼氏の話でもしてもらおうか?)と思い、
「いきなり彼氏訪ねてきたりしないの?大丈夫?」
って聞いてみる。
「あはは、彼氏訪ねてきたら実は隣の部屋で酒飲んでるって面白いねw」
鈴木さんはけっこう酔っぱらって御機嫌である。
「だからぁ。ちゃんと連絡しておかないとヤバクない?」
「大丈夫大丈夫ぅ。いいんだってば、あんな奴!」
「んん?ナニナニ?喧嘩でもしてるの?」
なかなかイイ感じでお互いの異性関係の話に突入していく。

<>618名前:鈴木京香37◆RRR.zZZL..投稿日:03/09/2816:19ID:JZ4lBciu<>

「喧嘩っていうか‥、もうずっとウマクいってないんだよね。別れるつもりだし。」
まぁ話題的にはヘビーな内容であったが、酔っぱらってるのと鈴木さん自身はすでに
別れる決心をしているらしかったのでマターリと会話を続ける。
「はっきり言って今の状態で遠距離恋愛なんて無理だし、
 だから今回引っ越すのはお互いのためにいいかもなぁなんて思ってるの」
俺も遠距離恋愛だったんだよってことを交えつつ、恋愛話に拍車がかかる。

<>619名前:鈴木京香38◆RRR.zZZL..投稿日:03/09/2816:24ID:JZ4lBciu<>

「それにさぁ、今の彼氏ね‥」
「ん?」
「いや、やっぱこんなこと初対面に近い織田君に話すことじゃないや…ウフフ」
「なになに、言ってよ。どうせもう最後なんだしパァーっとぶっちゃけトークでよろしく!」
「ええ〜。でもこんな話したら変な女だと思われるよぉ‥。」
「大丈夫。どんな話でも真剣に聞くから!ね?」
「女友達とかには話せるんだけど、男の人には言ったことないしなぁ…」
「オイオイ、世の中には男と女しかいないんだよ?
 女には話せるけど男には話せないなんて、寂しいこと言うなよぅ」
この一言はけっこう効いたかも?w

<>620名前:鈴木京香39◆RRR.zZZL..投稿日:03/09/2816:34ID:JZ4lBciu<>

「う〜ん‥。じゃもう少し酔っぱらったら話せちゃうかも…」
!?゚∀゚)!?
「さ、飲みなおそうか。もう今夜は飲み明かすことに決定!」

そうしてテーブルの上をいったん片付ける。
すっかり空になったすき焼き鍋を流しへと運び、酒飲み第二部開始である。
すでに時刻は零時を回り、俺もけっこう酔っぱらってた。
いいちこロックで飲みまくりだった。鈴木さんは苦手だという日本酒に挑戦
し、「やっぱり無理」だというのでコップを交換し、間接キス(;´Д`)ハァハァ

この時点で俺は部屋の中にエロの神様の気配を感じていたね。

<>621名前:鈴木京香40◆RRR.zZZL..投稿日:03/09/2816:52ID:JZ4lBciu<>

「あのねぇ…」
すっかり酔っぱらった2人はどんどん過激なトークを繰り広げる。
「今の彼氏ね、すっごく早いの…」
一瞬何のことかわからなかったけど、すぐに「早漏」のことだと気付いた。
まぁ「そっち系」の話だとは気付いていたし、「そっち系」の話を期待して
もいたし、俺は平静を装いつつ話を真剣に聞いた。
鈴木さんの話を総合すると、彼氏さんは超特急らしかった。
いわゆる「挿入しただけでイっちゃう」ってやつ。俺もけっこう早漏気味だとは
思ってたけど、そこまで早いのはちょっと聞いたことがなかった。

<>622名前:鈴木京香41◆RRR.zZZL..投稿日:03/09/2816:59ID:JZ4lBciu<>

とりあえず、(・∀・)イイ!!ネタを振ってくれたと感謝しつつ、俺も応戦。
「それってさ、彼氏だけの問題じゃないんじゃない?」
「ええ?どういうこと?」
「『鈴木さんの』が、気持ち良すぎるとか?w」
「ええ〜!? そんなの私にはわかんないよぉw」
瞬時に『鈴木さんの』って表現が『アソコの締まり』のことだと
気付いてくれたらしい。それに気付いてくれないとエロトークに弾みがつかないw
「確認させてください。」
と半分本気で冗談を言ってみる。

<>624名前:鈴木京香42◆RRR.zZZL..投稿日:03/09/2817:28ID:JZ4lBciu<>

「織田君ストレートすぎっ!でもそういう人嫌いじゃないかもw」
イイ乗りだ。でも押しの一手は俺っぽくないので引いてみる。
「まぁそれは冗談だけどさw。でも、そういう体の相性ってのは結構まじめに
 考えなくちゃいけない事だと思うよ?セックスレスとか増えてるみたいだしね。」
「だよねぇ。友達からもよくそれは言われるんだよね…」
エロや冗談ばかりだと、肝心なときにも(っもう冗談ばっかり言うんだから)的に思われる。
ときに真剣さを織り交ぜるのが吉である。「急がば回れ」って感じだw
「俺もけっこう早いかもしれないよぅ。ちょっと心配かも…。」
これは事実だw
「でも私の彼より早い人はそんなにいないと思うよぉ。彼氏と比べてあげようかぁ?w」
鈴木さんのほうからエロ路線に引き戻してくれたのでラッキーであるw

<>626名前:鈴木京香43◆RRR.zZZL..投稿日:03/09/2817:49ID:JZ4lBciu<>

「比べられるのはイヤだよぅw えっちはしたいけど…」
さりげなくエッチはしたいとアピール。もう遠回りする必要はない。
過去の経験から考えても、正直に言ったほうが受けがイイ場合が多い。
『キスをするときはムードを作ってさりげなく、エッチは正直に言って突入』
俺的にはこれが一番だと思うのだが、他の人がどう思うかは知らないよ?♪〜( ̄ε ̄;)

<>627名前:鈴木京香44◆RRR.zZZL..投稿日:03/09/2817:52ID:JZ4lBciu<>

「比べたりしないってばw」
鈴木さんは笑ってる。
「ちんちん勃ってきちゃったじゃないかっ!w」
と冗談っぽくキレてみる。ほんとはこれしきのエロトークで勃起したりはしないけど、
(俺は男ですよ?ちんちん反応しちゃいますよ?鈴木さんとエッチしたくなっちゃいますよ?)
って気持ちを込めるのだw
まぁ安全装置をはずすみたいな感じ。ホントに撃っちゃうぞ!って感じさ。

<>628名前:◆RRR.zZZL..投稿日:03/09/2817:53ID:JZ4lBciu<>

撃つべしっ!撃つべしっ!撃つべしっ!

ではまた♪

<>629名前:えっちな21禁さん投稿日:03/09/2817:55ID:HIt7gNSK<>

628
まっ待ってくれ!!

<>651名前:鈴木京香45◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/0301:07ID:SgEVb1Vg<>

春が近いとは言っても俺の部屋にはまだコタツがあった。
朝晩はまだ冷え込んだし、衣服もまだまだ冬物でもOKなくらい。
その日の鈴木さんは、まぁ引っ越し荷物を整理中ってこともあったのだろう、
ジーンズにパーカーっていうラフな格好だった。その下にタートルネック
みたいなもんを着てたね。パーカーはスッポリ被るタイプのものではなく前面に
ジッパーのあるタイプのもの。
着崩しているのか、それともオッパイが大きすぎてジッパーが上まで上がらないのか、
中途半端にジッパーが途中で止まっていた。

<>652名前:鈴木京香46◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/0301:15ID:SgEVb1Vg<>

嫌でも目に入ってくるその大きな胸の膨らみを視界の隅に(デカー!)
なんて思っていたわけだが、トークもエロ路線で乗ってきたので、
その大きなオッパイにも話題を向けてみる。
「あのさぁ…さっきからもう気になって仕方ないことがあるんだけど…」
「ん?なぁに?」
「俺もぶっちゃけちゃってイイですかー?」
「イイでーす♪」
なんて言いながら互いにお酒を注ぎ合う。

<>653名前:鈴木京香47◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/0301:34ID:SgEVb1Vg<>

タイミングを見計らって
「鈴木さんのオッパイおっきいよねぇ…」
ってしみじみと言ってみる。もちろん視線はオッパイに釘つけ。視姦である。
つーか、鈴木さんに言ったのではなく、オッパイに対して「大きいね」って
話し掛けたのだ。鈴木さんはちょっぴり恥ずかしそうに
「なんだそんなことかよぉ‥」
って穏やかに応じてくれた。
それからかつて一世を風靡した「だっちゅうの」みたいな感じで
「えっとぉ‥Hカップです♪」
って両の二の腕でおっぱいをムギュっと寄せてくれたのでドキッとした。

<>655名前:鈴木京香48◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/0301:46ID:SgEVb1Vg<>

「あーもう私完全に酔っぱらってるな‥w」
鈴木さんは少し反省って感じで胸元を気にしている。
俺は「A、B、C、D、E、F、G、H…。」なんて指折り数えたあと
「自然界にHカップなんて存在してたのかよぉ…」って感動していた。
「そんな大袈裟なもんじゃないってば!」
なんて鈴木さんは謙遜してたけど、俺は容赦なく
「ねぇねぇ、やっぱり彼氏喜ぶでしょ? オッパイ大きいとぉ?」
なんて質問を続ける。
「男の素朴な疑問」って感じで質問すると、どんなにセクハラ発言でも
いやらしさ半減な気がする。「ヤラシー」なんて嫌な顔されることはまずない。

<>656名前:鈴木京香49◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/0301:52ID:SgEVb1Vg<>

鈴木さんも例外ではないらしく
「あのねぇ、男の人は大きいオッパイ好きなのかもしれないけどぉ‥」
って感じで優しく接してくれる。
「おっきいと大変なんだよぉ?」なんて感じで苦労話を始めるので、
「そういや、ブラも大きいサイズはすげぇ高いなんて話を聞いたことがあるなぁ」
ってテキトーに調子を合わせる。
「そうそうそうなのよ!それになかなか気に入ったデザインとか無いしさぁ」
しばらくオッパイネタで大丈夫そうな予感である。

<>658名前:鈴木京香50◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/0302:21ID:SgEVb1Vg<>

「でもさぁ、ブラなんて見せる人限られてるわけだし‥」
なんて俺が言うと
「別に男の人の目だけを意識してるんじゃなくて、見えないところで
 オシャレを楽しみたいってのもあるんだよ?自己満足だけどさぁ」
なんて返ってきた。
(そりゃまぁそうだ)なんて思いながらも鈴木さんの意見はスルー。
「つーか、見せたと思ったらすぐに脱がされちゃうわけだし…」
なんてエロネタを仕込み様子を伺ってみる。

<>668名前:鈴木京香51◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/0311:14ID:uW9X7rvV<>

すると鈴木さんはマジメな顔で
「すぐ脱がされるけど超特急だからまたすぐ着るんだけどね…」
って自嘲気味に答えた。俺にはたまらなく可笑しくて思わず爆笑。
おそらくギャグではないし事実なんだろう、ってのがツボだった。
「笑い事じゃないんだってばぁ、本当にw」
「ごめんごめん。でも面白かったw」
「本当に想像を絶する早さだよ?
 いつかこの人に妊娠させられるって真剣に悩んでたこともあったんだから…」
(生なのかよっ!)って心の中で突っ込みながら、
「まじ?それはちょっと洒落にならないね…」
って、ちょっぴり鈴木さんが気の毒に思えてきたりもする。

<>669名前:鈴木京香52◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/0311:19ID:uW9X7rvV<>

それからはさらにマターリ。
ベースはエロ路線だったけど、こうして見ず知らずの2人が一つ屋根の下で
酒飲んでるってのは面白いね‥なんて話もした。
もう明日には知らない町でお互い他人として生きていくってことが信じられない
ような、惜しいような。そんな雰囲気で感慨深かったりもした。
別にもともと長年愛し合った男女でもあるまいしそんな感情わかないだろ?
って思われるかもしれないけど、ちょっぴり感傷的になったりしちゃったんだよね。

だからこそ最後にハァハァになっちゃうわけで。
とっても濃厚なハァハァになっちゃたりするわけで。

<>670名前:鈴木京香53◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/0311:23ID:uW9X7rvV<>

極力セーブして吸ってきたタバコも底をつく。
でもその頃には明け方近く。正確ではないけどタバコの自販機が
動いていたので5時は回っていたんだろう。
俺はアパートのすぐ隣にある自販機にフラフラとタバコを買いに出る。
まさかこんな時間まで鈴木さんと共に過ごすとは思わなかったなぁとか、
ニャンコ先生帰ってこなかったなぁとか思い出しちょっと心配になったりもする。
予想以上の寒さに身を縮めながら部屋に戻ると鈴木さんはコタツで横になってた‥。

<>671名前:鈴木京香54◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/0311:27ID:uW9X7rvV<>

「さすがにもう眠い?」って一言声を掛けると、「‥んん?」と気だるい返事。
「外だんだん明るくなってきたし、もう電気消しちゃうね」
って、まだ言い終わらないうちに部屋の電気を消し終わり、予想以上に薄暗く
なってしまったことに「あらら!?」って思った。
けれども鈴木さんは目を閉じたままだし、俺もそろそろエチーなことしたいって
思ってたのでそのままにした。

<>672名前:鈴木京香55◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/0311:32ID:uW9X7rvV<>

それまではテーブル挟んで向かい合わせに座ってたんだけど、
(もしかして鈴木さんの足がコッチ側にきちゃってるかもしれない)
なーんて心の中で自分に都合のよい解釈をして鈴木さんの横に移動。
タバコを一本ゆっくりと吸い終わり、(添い寝しちゃおう)って考えてから
実際に行動に移るのに心の迷いはなかった。
コタツ布団をめくりあげ隣に入ろうとすると、鈴木さんは起き上がって、座椅子を
ずらし、そして体をずらし、俺が入るスペースを黙って作ってくれた。

<>675名前:鈴木京香56◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/0311:39ID:uW9X7rvV<>

俺のほうが先に寝転がり、自然な感じで鈴木さんも寄り添ってきた。
優しく抱きとめて腕マクラをしてあげる。空いたほうの腕を軽く腰に
回しそっと抱き寄せると、彼女は目を閉じた。
ハナっからねっとりとしたディープなキスを交わしたあと、いったん見つめ合う。
鈴木さんは「もう本当に眠いの‥だめぇ」ってつぶやく。
俺は心の中で(ええ〜!?)って思いながらもコタツ布団の中では服をめくり上げ
オッパイに向かって手を侵入させてた。
「ちょっとだけおっぱい触っちゃだめぇ…?」耳元で甘ったれた声を出してみる。
返事が無いのでそのまま服をめくりあげ続けちゃった…。

<>676名前:鈴木京香57◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/0311:48ID:uW9X7rvV<>

ディープキスしてるときにパーカーは脱がせてたので、あとは容易いもんだった。
徐々に露わになる鈴木さんの上半身を見守りながら意外にウエスト細いことに気付く。
(着太りするタイプだったか‥)なんて考えを改めながら一気に首元までめくった。

驚愕‥。
本当に大きかった。つーか、Hカップっていうブラそのものがデカーw
確かに巨乳タンはおっぱいの表面積が広いだろうから、それを覆うブラが大きいのは
理解できる。理解はできるけど、その想像以上の大きさにビックリした。

<>679名前:鈴木京香58◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/0311:53ID:uW9X7rvV<>

なかなか可愛いデザインがないなんて言ってたけど、黒を基調とした
シックな大人の装いって感じだった。俺は黒ブラに弱いのだ。(;´Д`)ハァハァ
たまらなくなって両の手でおっぱいを包む。寄せる。
プハーフガーってかんじで、できた谷間に顔を埋める。そのまま両脇から
Hカップをタプタプしてみる。凄い振動。俺は激しく勃起した。

<>680名前:鈴木京香59◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/0312:01ID:uW9X7rvV<>

そこで俺はいったん服を元通りに戻し、「エッチしたいよぉ」って抱きついて甘えた。

そう思うならそのまま裸にひん剥けよ!って感じだけど、俺にとってはそれじゃ
物足りないのだ。相手にその気になってもらって、「しちゃおっか♪」って感じに
ならないと価値が無いとすら思える。無理矢理っぽいのや強引なのは嫌だし。

つーか、「相手も俺とエッチすることを望んでる」ってしっかり確認しないと
落ち着かないの。ヘタレだから‥。

<>681名前:鈴木京香60◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/0312:09ID:uW9X7rvV<>

「えぇ〜 したいのぉ?」
鈴木さんは焦らしてるのか、それとも本当に眠いのか、あんまり乗り気じゃない
ような感じもする。
「したいです‥」
なぜか敬語になってしまう弱っちい俺。
(イヤがられてるんだなぁ〜俺(T∇T))って思い込んで気が遠くなってくる。

<>682名前:鈴木京香61◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/0312:16ID:uW9X7rvV<>

「いつから?いつからエッチしたいって思ってたの?」
そんな質問をされ、正直すぎるほど正直に
「最初から‥。部屋に来たときからずっと思ってたよぉ…」
なんて言ってしまう。嫌われるかな?って思いながらドキドキである。
「もっと早く言ってくれればよかったのにぃ…」
鈴木さんは予想外の言葉を口にした。
「もう本当に眠いからダメェ…。それに私明るいとこじゃ恥ずかしい‥」
目を閉じ、唇が触れるか触れないかギリギリのところで鈴木さんから
そんな言葉を聞かされる。
けっこう部屋が明るくなってきちゃっていることにそこで気付いた。

<>683名前:鈴木京香62◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/0312:28ID:uW9X7rvV<>

とりあえず、(嫌われてねぇ〜嫌われるはずがねぇ〜♪)って強気に復活した
俺は多少強引に舌を捻じ込んでチュパチュパいやらしい音を立ててみる。
それなりに鈴木さんも応じてくれたけど、やっぱり眠いらしい。
おっぱいにチュ♪しちゃおうかとも考えたけど、それはやめにした。
「じゃ、ロフト行く?寝ちゃってもいいよ?」
何気なく何も考えず口にしたわけだが、鈴木さんには
「ううん、自分の部屋に戻るよぉ…」
って言われちゃった。ズガ―(T_T)→ンって思ったけど、
「夜に私の部屋に来てもいいよぉ。」
ってトローンとした目つきで言われてキスをされた。

<>684名前:鈴木京香63◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/0312:36ID:uW9X7rvV<>

「それって…エッチしてもいいってこと‥だよね…」
キスのあとに耳元で優しくささやく。どうしてもコレは確認したくなるw
「わかんない。夜になったら気が変わっちゃうかも…」
彼女はそんなセリフを口にすると立ち上がって伸びをした。
それから彼女はフラフラと自分の部屋に戻って言ったわけだが、
それと入れ違いにニャンコ先生が帰ってきた。
朝日が完全に部屋に差し込む頃には俺もニャンコ先生も深い眠りに落ちていた。

<>700名前:鈴木京香64◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/0401:19ID:VwvRMQr6<>

どうやらコタツのなかのニャンコ先生を蹴っ飛ばしたらしく
アキレス腱をカプリと噛まれ目を覚ます。
バイトがあったので起こしてもらってありがとうって感じだ。
もちろん学校は春休みに突入していたので、バイト漬けの日々。
夜には帰って来れるから、すぐに鈴木さんの部屋へ行っちゃおう♪
なんて考えながらバイトへ向かう。

<>701名前:鈴木京香65◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/0401:32ID:VwvRMQr6<>

ところが、バイト帰りにパチスロ中だという友人に会いに行き、
ちょっとだけなんて思いつつ隣で1000円投資。2000円投資。3000円投資‥。
ああやらなきゃよかったなんて思い始めたけどもう止まらなくなってきた
夏目漱石7枚目、ようやく当たりを引く。
で、そのまま閉店まで出っ放し‥圧勝7万8000円。時給2万である。
家に帰り着く頃には0時近くになってしまい、鈴木さんの部屋はすっかり暗くなっていた‥。

<>721名前:鈴木京香66◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/0900:12ID:phjMxal+<>

部屋に入るとすぐさま浴室へ。寒いなか現チャリぶっ飛ばして来たので、
かなり体は冷え切っていた。熱いシャワーに打たれながら、すでに電気が
消えていた鈴木さんの部屋のことを考える。
「夜になったら気が変わっちゃうかも…」
彼女はそんなことも言ってたし、気は変わってなくてもすでに寝ちゃったのかもしれない…。
最悪のシチュを考えれば、「酔ってただけで何にも覚えてない」ってこともありえる。

<>723名前:鈴木京香67◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/0900:37ID:phjMxal+<>

(果たして訪ねて行っても良いものなのだろうか…?)
そんなことを考えつつも、さっきからチンポは激しく勃起している。

おそらくパチスロで大負けして帰ってきていたら、鈴木さんの部屋の電気が
消えているのを発見した時点で諦め、そのまま寝てしまっていたことだろう。
基本的にヘタレだしね俺って。
ところが、大勝ちして帰ってきちゃったもんだから、さぁ大変。
なんかすんごい興奮してるし、寝ようと思っても寝つけないだろうし、
とりあえず行ってみよう、ピンポン鳴らしてみようよ、って結論に達した。

<>724名前:鈴木京香68◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/0900:46ID:phjMxal+<>

髪も半乾き、洒落っ気も何にもないシャツにズボンにサンダル履き。
俺はそんな格好で部屋を出た。
(怖気づく前にとりあえず行動に移せっ)と自分を鼓舞しながら薄暗い
アパートの通路を進む。3〜4mも歩けば鈴木さんの部屋の前にまで
到達するはずなのに凄く遠く感じる。なぜか、足音を忍ばせてしまう…。
結局2mほど歩いたところで(コンドームくらい持って行かないとなぁ)
なんて言い訳じみたことを考えて部屋に引き返す。
もう一度部屋を出ようとしたときに、恐ろしいシナリオを思いつき、心底
戻って来てよかったぁ〜と胸をなでおろした。

<>725名前:鈴木京香69◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/0900:59ID:phjMxal+<>

(もしかして彼氏来てるかもしれないじゃんかっ!)
どうしてこの可能性に気づかなかったのかと、パチスロで大勝して
浮かれ気味な自分を戒める。まず留守電をチェック。
「彼氏が来てるので、今夜は織田君とSEXできそうにありません」
もちろんこんなメッセージは録音されてない。当たり前である。
それから駐車場をチェック。鈴木さんの彼氏の車らしき見慣れない車は
停まってない。そして、彼氏は来ていないだろうと確信。
イイ感じで冷静さを取り戻してきた。
右手にコンドーム3個握りしめ、再び部屋を出てゆく。

<>726名前:◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/0901:00ID:phjMxal+<>

3個も持参して行った俺って!? 若かった…(恥)

<>730名前:鈴木京香70◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/0901:07ID:phjMxal+<>

ピンポーン…。
静寂と闇を切り裂くように無機質なチャイムの音が鳴り響く。
(とうとう押しちまった…)押してしまってから少し後悔。
もう後には引けないと心の中で考えながらも、いまだに何の反応も
帰ってこないことに安心する。このままそっと部屋に戻りたいのと、
鈴木さん起きてくれ〜気付いてくれ〜って気持ちが半々だった。
(頼むから彼氏、または両親だけは部屋に居てくれるな)って祈ってた。
そして、誰かが鍵をはずすガチャリという音が聞こえた。

<>731名前:鈴木京香71◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/0901:16ID:phjMxal+<>

迎えてくれたのは、パジャマ姿の鈴木さんだった。
眠そうに目を擦りながら「遅いよ〜」なんて第一声。
ちょっと大き目のパジャマなのか、手がほとんど袖に隠れてしまっている
のが凄く可愛らしい。足元も捲くってあったし、もしかすると男物なのかな?
なんてことを考えながら俺は一歩前に足を踏み出す。
「ごめーんアルバイト長引いちゃってさ…」
「もう来ないのかと思ってたよぉ」
まったく慌てる様子のない鈴木さんを見て、部屋には鈴木さん以外居ないなと確信。
そして、これから間違いなく鈴木さんとSEXしちゃうなってことも確信し、俺は
後ろで扉を閉めた。

<>732名前:鈴木京香72◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/0901:25ID:phjMxal+<>

「入っていいよぉ」とも「おじゃまします」とも言葉を交わさず、
黙って部屋へと戻っていく鈴木さんを俺も追いかける。
思い出したように鈴木さんが振り返り、「鍵掛けてくれた?」と俺に聞く。
俺は左右に首を振り、「鍵は掛けてない」ってことをアピール。すると、
「掛けてこないとダメじゃん。エッチしてるときに彼氏来ちゃうかもよ?」
って、鈴木さんはちょっぴり意地悪そうに微笑んだ。

<>733名前:鈴木京香73◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/0901:34ID:phjMxal+<>

2,3歩戻って鍵をカチャ、念のためにチェーンロックもはめ込む。
冷たく澄んだ空気にガシャーン…と響いたのを感じつつ、さっき鈴木さんが
何気なく言った「えっちしてるときに…」って言葉を思い出す。
俺が訪ねてきても不思議な顔はしなかったので、記憶はもちろんあるだろう。
どうやらシラフに戻っても気は変わらなかったらしいので、勇気を振り絞って
訪ねてきて良かったと心の底から思った。

<>735名前:鈴木京香74◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/0901:48ID:phjMxal+<>

すっかりカーテンを取り払った鈴木さんの部屋は、月明かりと外階段の非常灯
でほんのりと明るかった。部屋に入ってすぐ横にあるロフトへと続くハシゴの
側に彼女は立っていた。
近くに寄ると意外に背が小さい事に気付く。唇を重ねるのに身を屈めなくちゃ
いけなかったからだ。けれども、舌を大胆に絡ませる頃には彼女をハシゴの
一段目に乗せていたので身長差は気にならなくなった。
抱きしめても抱きしめても、俺と鈴木さんの距離はなかなか縮まらないような、
そんな距離感があった。余りにも大きすぎるHカップがまるで俺たちが体を寄せ
合うのを邪魔しようとしているような、そんな錯覚すら覚えた。

<>736名前:鈴木京香75◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/0902:02ID:phjMxal+<>

とにかく大きかった。大きいだけじゃなく、形もよくて張りもあった。
そして、何よりも驚いたのは鈴木さんのオッパイはすごく敏感だったこと。
パジャマの下は何も着けてなかったので、おっぱいに手を伸ばしてすぐに
乳首が堅くなってきたのを手のひらに感じた。触れるか触れないかギリギリ
くらいのところを俺の唇や指が通るたびに、彼女はビクンと体を震わせた。
「巨乳は感じにくい」なんてよく耳にしてたけど、そいつぁデマなんだな
って思う。つーか、そんなことは何度も思ったことがあったけど、鈴木さんが
あまりにも感じやすかったので強く印象に残っている。

<>737名前:鈴木京香76◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/0902:15ID:phjMxal+<>

ハシゴに寄りかかりながら、彼女の息がどんどん荒くなる。
まだそれほど大した愛撫もしちゃいない。もしかしてこれからものすごく
鈴木さんは乱れるんじゃないかと密かに期待する。
ようやく直におっぱいに手を触れる。タップンタプンと乳房の感触を
楽しんではみるが、あえて乳首には触れない。乳首に触れるときは服の上から
優しく擦るだけ。別に焦らしているつもりはなかったんだけど、俺自身が
Hカップを意識するあまり、もったいぶっていたのかもしれない。

<>738名前:鈴木京香77◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/0903:04ID:phjMxal+<>

一段ずつハシゴを昇るたびに、ちょっとずつ愛撫を大胆にしていく。
いや、自然とそうなっていっただけだ。何も考えちゃいなかった。
全部で何段あるハシゴなのかは忘れちゃったけど2,3段目でパジャマの
上を脱がせたし、真ん中くらいで下も脱がせた。
パンツ一枚で恥ずかしがる鈴木さんを先に数段昇らせ、わざと俺の目の前に
オシリを突き出すような格好になるように求めたりもした。
(まだ早いかな?)と思いながらも、オシリに指を這わせスルリとパンツの
脇っちょから指を侵入させると、鈴木さんはすでに濡れ濡れだった。

<>739名前:◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/0903:11ID:phjMxal+<>

ほとんど寝ながらあ書いていた尾で、自分でもい何を書いたのかあんまり覚え店Q

<>740名前:◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/0903:16ID:phjMxal+<>

モウダメポ

<>752名前:鈴木京香78◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/0922:35ID:phjMxal+<>

大人っぽいヒラヒラのついた下着に両手をかけると鈴木さんは
「ああぁん…」と艶っぽい声を出して左右に身をよじる。
目の前でお尻をフリフリして、まるで俺を誘ってるかのようにも
見えた。太腿あたりまで脱がせると、あとは自動的にストンと
足元まで落ちていった。
そして彼女は一糸纏わぬ姿で最後の数段を駆け昇る。
その悩ましい姿を見送ったあと、何気なく下を見下ろす。
無造作に脱ぎ捨てられたパジャマの脇にくるっと丸く縮んだ
パンツが目に飛び込んできた。
それを見て、なぜかしらとても嬉しくなった。一歩一歩ハシゴを踏みしめる。
痛いくらいに堅くなったチンポがドクドク脈打っているのが自分でもわかった。

<>755名前:鈴木京香79◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/0922:38ID:phjMxal+<>

ロフトで彼女は布団にくるまっていた。
俺のロフトには漫画本やら小さなテーブルやらが散乱してるが
鈴木さんのロフトには布団が一組あるだけでずいぶん広く感じられた。
まさに寝るためだけの、SEXするためだけの空間のような気がして
気持ちが昂ぶってくる。鈴木さんにそっと顔を寄せ、彼女が目を閉じる
のを確認すると額からまぶた、頬から唇へと優しく唇を重ねていく。
同時に掛け布団をめくり、覆い被さるようにして体も重ねる。首筋に
舌を這わせ、ようやく俺は彼女の乳首に直に手を触れた。人差し指と
親指で挟むようにして優しく刺激すると、彼女が「んぁっ」と声を洩らす。

<>756名前:鈴木京香80◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/0922:40ID:phjMxal+<>

もうすっかりエッチモードに突入している彼女の様子を見て、俺だけ
まだ一枚も脱いでいないことがなんだか申し訳ないことのように思えた。
レロレロと乳首に舌を絡ませながら俺も上半身裸になる。袖から腕を
抜くときには彼女も手伝ってくれた。そして、肌と肌を初めて合わせる。
なんとなく乳首と乳首をくっつけたり、ギュッと抱き合ったりして気持ちを
互いに気持ちを高めていく。
豊かな乳房の盛り上がりを十分に楽しんだあと、意外に細かったウエスト
を撫で回しながら、俺は布団の中へと潜りこんで行った。

<>757名前:鈴木京香81◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/0922:41ID:phjMxal+<>

ハシゴで裸にした時点ですでに濡れ濡れだった鈴木さん。
今は一体どんなに濡れちゃってるんだろう?なんてことを考えながら
彼女のヒザ裏に手を回す。ちょっぴり力を込める鈴木さんを諭しながら、
ゆっくりと左右に足を広げてもらう。躊躇なく俺は彼女の脚の間に
顔を埋めた。「ぃやぁぁん‥」彼女のかぼそい声が聞こえ、真っ先に俺が
感じたのは「匂い」だ。なんと表現したらイイのか分からないけど、
女性らしい甘ったるい匂い。それに反して、味はちょっぴりショッパかった。
決して美味しいわけじゃないけど、嫌いな味じゃない。
ちょっぴり臭かったり、不味かったりするほうが「秘部」って感じがして、
むしろ俺は好きかも知れない。もちろん、そんなひどい臭いを放つソレに
直面したことがないので言えることだけどね‥。

<>758名前:鈴木京香82◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/0922:45ID:phjMxal+<>

鼻先や口の回りを鈴木さんの愛液でベトベトにしながら、ついこの間まで
「小陰唇」と書いてなんて読むのかもわからなかった部分をハムハムと唇で挟む。
(すんげぇイヤラシイ行為っ!)とか自分で思いながら、クンニってやつに没頭する俺。
鈴木さんは俺の髪の毛をクシャクシャっと掴みながら悶え喘いでいる。
たわわ(死語?)なオパーイが邪魔でその表情は確認できなかったけど、
すごく感じちゃってるみたい。
いつのまにか自分でヒザの裏に手を回して足を開いたまま固定して、俺が
支えていなくても彼女は大股開きの姿を俺に披露してくれていた。

<>760名前:鈴木京香83◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/0923:32ID:phjMxal+<>

「鈴木さん、その格好すんごいイヤラシイよ?」
指ピストンでクチュクチュと生々しい音をたてながら、ちょっぴり冷静な視線を送る。
「あ〜ん、そんなに客観的に見ないでよぉ…」
鈴木さんはそんなセリフを言い終わったあと何かに耐えるかのように目を閉じた。
おそらく自分がどんなにエッチな格好をしているのかすら分かってない。
(彼氏以外の男にこんなにも大胆な姿を簡単に見せてしまえるものなのか!?)
とちょっぴりガッカリする。冷静に考えれば、やっぱり浮気ってダメポ…。

それでも、もう今日が最後だしぃ〜♪みたいなノリとHカップの前には、
俺の罪悪感などチッポケなものだった。再び顔を愛液でベトベトにしながら
鈴木さんの下腹部にむしゃぶりつく。

<>785名前:鈴木京香84◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/1219:10ID:eYs38qk2<>

短い舌を頑張って伸ばす。ジュルジュル〜みたいな音をワザと
らしく出しながら舐め回す。いや、吸い上げるって感じか。
両手はいっぱいいっぱいに伸ばし、Hカップを堪能。
まるで女体にヘッドスライディングみたいなマヌケな格好だった
けど、オッパイとオマンコを同時に楽しむには自然とこんな
ヘンテコリンな格好になっちまう。でも、気にしない。
そもそもSEXなんて、基本的には恥ずかすぃ姿の見せ合いっこだ。
羞恥心はやがて興奮へ、興奮はいずれ快感へ。
俺はゆっくりと片腕を引き戻し、ジッパーを下ろしてゆく。

<>786名前:鈴木京香85◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/1219:12ID:eYs38qk2<>

マウスのスクロールホイルをクリクリするみたいに乳首をこねくり回し、
優しく優しくクリトリスを舐め上げる。まるで電気ショックでも受けて
いるかのごとく激しく体をビクつかせる鈴木さんは、俺が身をよじって
ズボンを脱いでいるのには気付いてたみたいだ。
その証拠に、すぐに彼女は身を起こすと「織田君のもしてあげる」
って言ってくれた。俺が黙って横になると、
「あんまり上手じゃないけど‥」
って前置きしたあと、パンツを優しく脱がせてくれた。
お口にちんちんを放り込むのと同時くらいに、鈴木さんは目を閉じた。

<>788名前:鈴木京香86◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/1219:21ID:eYs38qk2<>

下手ではなかった。てゆーか、上手なほうの部類のフェラだったと思う。
つーか上手いか下手かよりも、目を閉じてフェラする娘が珍しくて俺は
夢中で鈴木さんのフェラシーンを見つめた。AVなんかでよくありがちな
カメラ目線の挑発的なフェラチオも興奮するものがあるが、目を閉じて
するフェラチオも実に色っぽかった。
そして、鈴木さんのソレは、男に悦びと快感を与えるための行為と言うよりも、
男のモノを口に含むことで自らが悦に浸っているかのような印象だった。
なんか、美味しそうに舐め舐めしてくれたわけなのだw

<>789名前:鈴木京香87◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/1219:22ID:eYs38qk2<>

「鈴木さんって、もしかしてフェラ…好き‥?」確信めいた質問を投げかける。
「うん、大好き‥」ちょっぴり恥ずかしそうに彼女は答えた。想像通りの答え。
いや「大」が付いているのは想像以上か。
一瞬開けただけで、すぐまた元通りに目を閉じる。そして忙しそうに亀頭にチロチロと
舌を這わせ始める。口に含めばまるでキャンディーでも頬張ってるかのように
ポッコリと頬がふくらむ。そのふくらみの正体が俺の亀頭だってことに不思議な
満足感を覚えた。
それから彼女は俺のリクエストに応えて、口の中イッパイに唾液をためて、
ジュボっジュッポ!なんてエッチな音を出しながら激しく首を振ってくれた。
柔らかなHカップを太腿に感じながら、俺も静かに目を閉じて吐息を洩らす。

<>790名前:鈴木京香88◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/1219:24ID:eYs38qk2<>

コレっきりもう最後だからこそ、俺達2人はこんな事をやっているんだろうって
ことは気付いていた。けれども、もっと早くこんな関係になりたかったなぁなんて
妄想もふくらむ。もちろん恋愛とかは抜きでSEXだけの関係っていうズルイ妄想‥。
「あっヤりたい!って思ったら訪ねていってすぐさま合体」みたいな?
(そんな都合の良い関係になっていたら絶対に入り浸りでハマッてただろうなぁ俺)
なんて考えながらも、刻すでに遅しだってこともちゃんと気付いていたさ。
そう、コレが最初で最後なんだ。
そうして俺は、たまらなくなってシックスナインの体勢になることをお願いしますた…。

<>791名前:鈴木京香89◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/1219:24ID:eYs38qk2<>

「69」の形になるときに、女の子がパカって股を開く瞬間、そして目の前にアソコが
迫ってくる瞬間ってドキドキするよね。それぞれ単独でするフェラやクンニってのも
もちろんイヤラシィけれど、同時にお互いの性器を舐めあうって行為はやっぱり
特別イヤラシィ感じがする。
(ココにもうすぐ入れるんだぁ〜)(コレをもうすぐ入れられちゃうんだぁ〜)
ってことを十分すぎるほど意識し合って、まさに挿入直前に相応しいエロ行為だと
思っちゃうわけなのです。
声を大にして言いたいっ、俺はシックスナインが大好きだ、と。 (;´Д`)ハァハァ

<>792名前:◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/1219:25ID:eYs38qk2<>

ってゆうか、顔面を愛液でベトベトにするような行為が好きなの…。

<>793名前:◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/1219:26ID:eYs38qk2<>

顔面騎乗とか…(恥)

<>799名前:鈴木京香90◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/1300:46ID:ORAsbXhd<>

別にそれまで隠し持ってたわけじゃないけれど、頃合いを見計らって
脱ぎ捨てたズボンのポケットからコンドームを取り出して鈴木さんに渡す。
「あら?持参してたんだねぇ‥。」なんて感じで、彼女は俺が3個も持って
きたことに関しては特に不思議に思わなかったみたいだ。
「うん持ってきたよぉ。着けて着けてぇ〜♪」なんて甘ったれた声を出しながら
正座してかしこまる。女の子にコンドーム着けてもらうってのも、俺には楽しみ
のひとつなのだ。
天に向かってイキリ立っている俺のチンポに、彼女は手際よくコンドームを
被せてくれると、「ハイっ♪」っ微笑みながら、ポンポンってちんちんを叩いた。
親しみを込めた優しい扱い方だった。準備完了。

<>800名前:鈴木京香91◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/1300:47ID:ORAsbXhd<>

鈴木さんを優しく押し倒し、挿入前に最後のキスを激しく交わす。
と、同時にアレをアレにヌルヌルと擦りつけて「入っちゃうぞ〜」
「入れちゃうぞ〜」みたいな緊張感を楽しむ。
そして腰の角度を微妙に調整。(ここらへんかな?)ってところで
ゆっくりと力を込める。
両手は堅く繋いでいたので手放し運転だ。
徐々に亀頭が温かなぬくもりに包まれ始め、やがて俺の体の一部は
鈴木さんの体へと完全に埋まった。
「…入った?」「…うん」
処女と童貞じゃあるまいし、そんなもん聞かなくても分かってた。
それでも俺は聞かずにはいられない。耳元でそっと問い掛ける。
「奥まで?」「奥まで入ってるよぉ‥」
そんなことを言い返してもらって自己満足に浸りながら、ゆっくりと
腰を動かし始める。

<>801名前:鈴木京香92◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/1300:50ID:ORAsbXhd<>

最初はもちろん優しくゆっくりと。舌を絡ませたり、首筋に舌を這わせたりしながら。
腰を動かすいうよりは、鈴木さんの体を揺さぶるみたいな。
肩の下あたりに手を差し入れて、鈴木さんの体を揺すっちゃうみたいな。
揺すられて自然とオチンチンとオマンコが擦れ合っちゃうみたいな。
オマンコの中でオチンチンがウネウネ動いちゃって気持ちイイかも〜みたいな。
俺もなんだかオチンチンにオマンコが絡みついてきて気持ちイイかも〜みたいな。
何が何だか分からないけど2人で見つめ合って「アアァ」なんて声出し合っちゃうみたいな。
とにかく俺たちは異常なまでに興奮してきちゃってた。

<>802名前:鈴木京香93◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/1300:52ID:ORAsbXhd<>

ちょっぴり冷静ぶってみようとか思って
「ねぇねぇ何で俺たちこんなことになっちゃってるんだろね?」
なんて聞いてみると、目を閉じたまま「もうわかんないよぉ…」
なんて鈴木さんに左右に首を振られる。
(ハッ!鈴木さんモロに感じちゃってるんじゃ!?)
冷静ぶるどころか、逆に興奮してくる。
ヒザ裏に手を当て、左右に鈴木さんの脚を押し広げる。
結合部分をマジマジと見つめながら、ズンッ‥ズンッ…
と、ようやく腰を前後に動かし始める。俺が一突きするたびに
「アッ‥ アアッ…」なんて短い嗚咽を洩らす彼女がとても愛しく
思えてきた。

<>811名前:鈴木京香94◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/1323:02ID:mXeWIZIy<>

溢れ出す愛液が、すでにシーツをぐっしょり濡らしている。
濡れやすいほうだとは思っていたけど、まさかココまでとは…。
当然ながら、エチーな音がクチュっとかネチョっとか、結合部分から
聞こえてくる。こうなると俺も冷静さなんて保っていられない。
気がつけばハァハァ息を弾ませながら、ハイテンポで腰を
打ちつけ始めていた。

<>813名前:鈴木京香95◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/1323:09ID:mXeWIZIy<>

もちろんHカップの存在も忘れちゃいない。
鈴木さんの両手首を掴んでクロス、あえて彼女の二の腕を
利用してオッパイを中央に寄せる。
彼女だって正上位で揺れる自分の胸がどんなに男を魅了する
のかおそらく心得てるはず。二の腕にキュッと力を込めて、その
大きなお碗型の膨らみをさらに強調してくれている。
四方八方にタップンタプン揺れまくるオッパイを見つめながら
(あああー)って思う。いや、色んなことを考えるし、浮かんでくる
んだけど、無我夢中なので「あああー」としか形を成さないのだ。

<>814名前:鈴木京香96◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/1323:16ID:mXeWIZIy<>

(おっとっと。あんまり張り切りすぎるとすぐイっちゃうよ…)
こんな自制心が働くのと、鈴木さんが
「彼氏となら…もうとっくに終わってるよ‥」
なんて喘ぎながら言うのがほぼ同時だった。
思わず笑いが込み上げたけど、それがちょうどいい気分転換にもなった。
マターリ挿入を繰り返しながら
「良かったぁ、彼氏よりも早くなくて‥w」
なんて言ってみる。
「アン‥全然早くないじゃん‥アッ…こんなに長いの久しぶりだよぉ‥アァァン」
ってな感じで、途切れ途切れの色っぽい返事。
鈴木さんは多少リップサービスのつもりで言ったのかもしれないけど、
すぐにおだてられちゃうアホな俺は、その言葉でハッスルハッスル。

<>815名前:鈴木京香97◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/1323:24ID:mXeWIZIy<>

(もっと気持ちよくしてあげなきゃ!)なんて妙な責任感まで芽生えてしまい
ひたすら頑張ってしまう青二才な俺。
もっと奥までオチンチンを、もっと鈴木さんが気持ちよくなる角度を必死に
探りながら、上から下へと突き下ろすように激しく挿入を繰り返してゆく。
すると、どうして今まで俺の部屋まで聞こえなかったのか不思議に思える
くらいに大きな声を鈴木さんが出し始めた。ウルサイって思えるくらいに
俺の下で彼女は喘いでいるのだ。そして、もうほとんど空っぽに近い部屋に、
男と女の肉体がぶつかり合う音が高らかに響いていた。

<>816名前:鈴木京香98◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/1323:25ID:mXeWIZIy<>

いつもの俺ならば、腰の回転を緩め、
「隣に聞こえちゃうってばぁ」なんて言いながら、タラコ唇で女の子の口を
塞ぎにいくところだ。ところがその夜に限っては、思考が逆へ、逆へと働く。
(もっと声出しちゃえ‥もっと乱れろ…もっともっと淫らな姿を見せてくれ…)
もう止まらない。ヘタレの俺にしては珍しく荒々しくオッパイを鷲掴みにし、
欲望の限りを尽くす。
とは言っても、(うわぁぁぁんおっぱいぃいいいい)なんて思いながら夢中で
モミモミするくらいしかできないのですが…。

<>817名前:鈴木京香99◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/1323:26ID:mXeWIZIy<>

でもやっぱり、女の子も強弱っていうか、メリハリの効いた荒々しさなら
もちろんOKなんだろうと思う。ときに優しくときに激しくみたいな。
俺自身、ちょっぴり乱暴にフェラされたりすると、その雑な扱い方に
逆に(アア〜ン)って感じちゃうことがあるし。(恥)
そりゃ最初から最後まで暴力的なほど荒々しいのはイヤだろうとは思うけど
要所要所、乱暴チックなプレイもアリかなって思う。あくまでも「プレイ」でね。
まぁ、俺も興奮状態だったので何も考えずにオッパイ揉みまくっちゃったけど、
たぶん鈴木さんって、オッパイ揉まれ慣れていたような感じがしますた。 ハァハァ

<>818名前:鈴木京香100◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/1323:34ID:mXeWIZIy<>

そんなこんなで、俺はHカップをモミモミしながらフィニッシュに向けて
チンチン出し入れを繰り返していたわけ。
おそらく隣室や階下の部屋どころか、アパート全体に俺達の行為が
バレバレだったんじゃなかろうかってくらいに、激しさを増しながら。
いや、俺達2人が今こうして裸で抱き合ってるってことが皆にバレバレ
のほうがむしろ嬉しいみたいな。そんな精神的な露出狂っぽい境地に
辿り着きつつあった。
「どうせ明日には居なくなっちゃうんだしパワー」が炸裂だった。

<>820名前:鈴木京香101◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/1323:44ID:mXeWIZIy<>

絶叫に近い喘ぎ声を出しながら悶える鈴木さんの表情を
見ながら、突然こんな事を考える。
(果たして、彼氏は、鈴木さんのこんな淫らな姿を見たことがあるのだろうか?)
ってね。
浮気しちゃってる罪悪感や、彼氏に対する申し訳ない気持ちなんぞ、
このときにはすでに皆無だった。
『きっと彼氏にも見せたことがないんじゃないかって思える鈴木さんのエチーな姿を、
 どこの馬の骨とも分からぬ俺みたいな奴がまんまと拝見しちゃってますよー』
っていう優越感にも似たような感覚が俺を支配していく。

こういうときの俺ってすごーくイヤな奴なんだろうなって自分でも思うよ。欝。

<>822名前:鈴木京香102◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/1323:59ID:mXeWIZIy<>

(そろそろイきそう…)
ジワジワ何かが迫ってくるような感覚。「射精」を意識すると
必ずと言っていいほど(コンドーム外れてないかな?)なんて
ヘタレな俺は考えてしまう。
結合部分にチラリと目をやり、抜けちゃうギリギリまでチンポを
引き抜いて瞬時に確認。
(大丈夫。よっしゃラストスパートだ!)
まるで何事もなかったかのように根元までチンポを挿し入れる。
再び鈴木さんの手首をロックするかのように掴み、引っ張りながら
チンポをねじ込む。引っ張りながら、ねじ込む。引っ張りながらねじ‥(以下略)

引く力と押す力の相反する力を利用しながら、ちょっぴり乱暴な感じの
フィニッシュがすぐそこまできていた。

<>824名前:鈴木京香103◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/1400:08ID:ljb6xIP2<>

フェラの時だってSEXの時だって、俺は必ず「イク」ってことは
予告する男。
このときだって俺は、鈴木さんの耳元で「気持ちいい…イっちゃいそぉ‥」
なんて切ない声を出しますた。蚊の鳴くような小さい声で予告したのだ。
すると、鈴木さんが「イって…!」って言ったあとにギュ〜って抱きついてきた。
ものすごい一体感を得たこのとき、俺は唐突に嫉妬に駆られた。

<>825名前:◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/1400:09ID:ljb6xIP2<>

暴発なんかしたことないさ…

<>826名前:鈴木京香104◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/1400:16ID:ljb6xIP2<>

明らかに嫉妬からくる想いだったけど、逆恨みみたいでキモッ。
でも、
(鈴木さんって、いつも「生」だって言ってたけど、
          彼氏にどこに出されちゃってるのかなぁ‥)
みたいなことを考えちまったんだよ。
と、同時に「彼氏にオッパイを精液まみれにされてる鈴木さん」
を妄想しちゃった‥。

<>828名前:鈴木京香105◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/1400:22ID:ljb6xIP2<>

(このままイっちゃうのはなんかイヤァァァぁぁ!)
って思い直す俺。
大きく深呼吸をしながら、腰の動きを最小限に留める。
そして、俺は鈴木さんに問いかけた。
「ねぇ、いつも彼氏はどこに出しちゃうの?」
みたいな事をストレートに質問した気がする。
急にそんなことを尋ねられ我に返ったのか、鈴木さんは
「ん!?」
みたいな感じで、俺が何を考えているのかを伺っているような気配。
じっと真っ直ぐな目で俺を見つめてくる。

<>829名前:鈴木京香106◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/1400:28ID:ljb6xIP2<>

たった数秒なんだろうけど、鈴木さんが返事を返してくれるのを
待っているのが俺には凄く長く感じられた。
「えっとねぇ‥。いつも、ここらへんかなぁ‥」
そう言いながら彼女はゆっくりと円を描くようにヘソの周りを撫でた。
「お、おっぱいじゃないのっ!?」
思わず聞いてしまう俺に、彼女から
「それはないなぁ…」
なんてわりとアッサリ風味の返事が返ってきた。

<>837名前:鈴木京香107◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/1500:26ID:H+B9bDKi<>

そりゃまぁ一夜限りの男である俺なんかと違って、
鈴木さんとその彼氏は肉体関係を結んでいるどころか
強固な信頼関係でも結ばれていたんだろう。
そんな2人が生でSEXしようがどこに発射しようが俺に
とやかく言う権利なんかあるはずもない。
けれど、やっぱり(いつもおっぱいに精液かけられます)なんて
返事じゃなくて、ひと安心しちゃうワガママな俺だった。

<>838名前:鈴木京香108◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/1500:28ID:H+B9bDKi<>

「ってゆうかね、入れてぇ、すぐ抜いてぇ、
     ピュッて感じだからオヘソあたりにしか出せないんだと思う」
もちろんこの会話は、マターリとオチンチン出し入れしながらの会話。
鈴木さんにとっては、ユクーリとオチンチン出し入れされながらの会話。
そんな状態で、つまりは彼氏以外の人にチンポ挿入された状態で
「彼氏の早漏っぷり」を冷静に分析してしまう鈴木さんを見て、
頼もしさを感じると同時に興奮させられた。そして、
(あ〜この人は完全に彼氏から心が離れているんだなぁ…)
って十分すぎるくらい伝わってきた。

<>839名前:鈴木京香109◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/1500:28ID:H+B9bDKi<>

この瞬間、(遠慮なくヤリまくちゃってもいいんだよなぁ‥)なんて決意。
しかし今度は逆に「なんでそんなこと聞くのぉ?」って聞き返され、
上の空で「ん?いや、その、なんとなくね…」なんて答えるものの、
「生でしたいのかな?」なんてズバリ見抜かれたうえに、
「おっぱいに…出しちゃう?」なんて可愛いらしく顔を覗き込まれた。
いや、心の中までばっちり覗き込まれてしまった感じがしたよ…。
「えっ!?」なんて恥ずかしくてシドロモドロになりながらも、
「おっぱいに出したいです…」なんて正直に答えてみますた。

<>840名前:鈴木京香110◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/1500:32ID:H+B9bDKi<>

わりとアッサリ鈴木さんはOKしてくれた。
つか、俺的にはSEXってコンドーム装着して当然なんだけど、
「生が当たり前」みたいな感覚の人もいるんだよねぇ。
きっと鈴木さんもその1人だったんだろう。

<>841名前:鈴木京香111◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/1500:33ID:H+B9bDKi<>

さて。
念願叶って生挿入。そして、おっぱいにブッ掛けることになったわけだが。
俺って人間が常日頃から、(早漏なんじゃないかしら?)って思い悩んで
いるのを、このスレの読者の皆様はすでにお気付きだと思う…(恥)
そう思う原因は、『生だとすぐにイっちゃいそうになる』ってことなんだよねー。
コンドームつけるとスゴイ細かくコントロールwできるんだけど、生だと
本当にダメポ。
だからこそ、「俺的にはSEXってコンドーム装着して当然」なわけなんです。(悲)

<>842名前:鈴木京香112◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/1500:33ID:H+B9bDKi<>

でもまぁ、女の子に「生でもいいよ」「生でしようよ」なんて事を言われれば
すごく嬉しいわけ。純粋にヤッタ〜♪って思うのだ。
けれどもソレは俺にとって、(生だとマジで早いんだよなぁ〜)っていう重圧との
戦いでもあるわけなんだ。
で、あらかじめ鈴木さんには「生だと俺って本当に早いんでちゅ‥」みたいな
事を説明した。説明しまくったよ。でも彼女は、
「もう十分気持ちよかったから、すぐにイっちゃってもいいよぉ♪」
って言ってくれた。嬉しかった‥。

<>843名前:えっちな21禁さん投稿日:03/10/1500:35ID:tal4Z9M3<>

生ってそんなに違うんだ・・・
おなごにとってはあまりかわんない・・

<>844名前:◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/1500:43ID:H+B9bDKi<>

全然違うよぉ

<>846名前:◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/1500:52ID:H+B9bDKi<>

なんつーか、温度が違うよね。「モロぬくもり」って感じ。
なんで男がココに挿れたがるのかを再確認しちゃうw

<>850名前:◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/1501:14ID:H+B9bDKi<>

明日でこのシリーズクリマックスかな‥

<>851名前:◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/1501:15ID:H+B9bDKi<>

クリマックス… _| ̄|○ 寝る

<>857名前:えっちな21禁さん投稿日:03/10/1517:07ID:8t0TF0tX<>

今夜がクリマックス期待あげ!

<>858名前:◆smMANs.6d.投稿日:03/10/1517:13ID:1YPIN9If<>

クリマックスのAA↓

<>859名前:◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/1521:09ID:Qg13EJYN<>

    |┃   /⌒\
    |┃三 (    )   _________
    |┃   |  | /
    |┃ ≡|  |< もうすぐクリマックスだよっ
____.|ミ\__( ・∀・) \ 
    |┃=__   \   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    |┃ ≡ )  人 \ガラッ

<>860名前:◆smMANs.6d.投稿日:03/10/1521:17ID:1YPIN9If<>

859
心からありがとう。

<>861名前:鈴木京香113◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/1521:25ID:Qg13EJYN<>

当初から、鈴木さんの彼が超特急なのは彼自身の問題だけ
ではなく(鈴木さんのモノが気持ちよすぎるんじゃ?)なんて、そんな
疑念は抱いていた。生で挿入してみて、ソレを痛感することになる。
挿入直後はまぁ普通、ところが出し入れを繰り返していると奥のほう
からだんだんと狭くなってくる。亀頭に何かが絡みつくような感覚は
まるでオマンコのなかにもうひとつオマンコがあるような感じ(笑)
コンドームなんて数ミリにも満たない薄っぺらなものだけど、それが
あるのとないのではやはりまったく違うものだと思った。

<>863名前:鈴木京香114◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/1521:27ID:Qg13EJYN<>

ってゆうか俺達、生でするって決めてからは、ロフトを降りてバックですた。
コンドームを外したらあまりにも我慢汁でヌルヌルだったということもあって
一応ちんちんを洗い、それからクッション代わりにロフトから掛け布団を
運んできて床に敷く。
四つん這いの鈴木さんに後ろから遠慮なくチンポをねじ込む俺。
挿入したまましばらく動かずに、「生」の感触をじっくりと味わう。
(ややポッチャリかな?)なんて俺の予想を見事に裏切ってくれた
ウエストのくびれを見つめる。そしてそこから緩やかなラインを描く
丸い丸いオシリ。
これから思う存分腰を叩きつける権利を有する俺。なんだか凄く興奮してきた。

<>864名前:鈴木京香115◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/1521:28ID:Qg13EJYN<>

我慢できなくなったのか、鈴木さんのほうからお尻をクイックイッと押し付けてきた。
(ああゴメンゴメン、待ちきれなかった?)なんて独り善がりなことを考えながら、
鈴木さんの動きに合わせて腰をゆっくりと振ってあげる。ニュルニュルとした
感触が俺のモノにまとわりついてきた。
お尻を左右に押し広げ、できるだけ奥深く侵入しようと努める。
円を描くようにして鈴木さんのアソコを掻き回すと、「アァァァァァァ…」なんて、
まるで体内から空気が抜けるような声が鈴木さんの口から洩れた。
きっと、恍惚の表情を浮かべているに違いない。
でもそれが見えないってのが逆に刺激的だったりもする。

<>866名前:鈴木京香116◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/1521:30ID:Qg13EJYN<>

「見えない」ってことに関連して…。
実は、何気なくバックっていう体位を選択したわけではなかった。
これにはちょっとした理由があったのだ。
鈴木さんは、あまりにも超特急な彼氏に後ろから責められるのは苦手だったらしい。
(私の「見えない」ところでそのまま中に暴発されちゃったりしたらどうしよう!?)
みたいな不安が常に頭の中にあって、ほとんどバックは拒否していたとのこと。
常に彼氏を監視下に置けるような体位(いつも正上位で)しかできないんだってさ。
で、「じゃあバックでしようよ♪」ってことになったわけだ。

<>867名前:鈴木京香117◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/1521:31ID:Qg13EJYN<>

(コンドームつければいいだけの話じゃん?)とか、(オイオイ彼氏のこと信頼してないの?)
って感じのことは俺も思った。でもそれは当人同士のことなので余計な口は挟まないでおく。

鈴木さんと彼氏が上手くいっていないのは、性格の不一致とかいろいろな原因が
あるのかもしれない。けれどもやっぱり、SEXの相性の悪さみたいなもんが2人の
関係に暗い影を落としているのではないかとも思った。やはり体の相性って重要なのだ。

<>868名前:鈴木京香118◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/1521:34ID:Qg13EJYN<>

まぁとにかくだ。俺と鈴木さんの間には信頼関係なんてまったくなかった
けれど、なぜかバックで挿入することを許された。
俺なんて高らかに「早漏宣言!」をしていたのに、彼女はそんな俺に
後ろから責められる不安を感じなかったのだろうか?とても不思議だ。
やはり「コレっきり最後」ってのが鈴木さんを大胆にさせていたのだろうか。
いや、あの日、あの時、あの瞬間、俺達2人は一夜限りの強い絆で結ば
ていたんだと、そう思いたい。(;´Д`)

<>869名前:鈴木京香119◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/1521:35ID:Qg13EJYN<>

鈴木さんが「すぐイっちゃってもいいよ」って許可してくれていたので、
余計なプレッシャーを感じることなく俺は粘りに粘った。
チンポを洗いに行ったりしてちょっぴり間があいたのも、すぐにイかずに
我慢できたプラスに働いたのだろう。
なによりも、SEXパートナーに恵まれていない鈴木さんを気持ちよくしてあげたい
っていう妙な責任感が、俺を奮い立たせていたのだ!

<>871名前:◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/1521:41ID:Qg13EJYN<>

ウソヲカキマシタ。
タダタンニ、イクタイミングヲノガシテ、ナカナカイケナクナッテイタダケデス。
カッコツケテゴメンナサイ。

<>873名前:鈴木京香120◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/1521:44ID:Qg13EJYN<>

バックのときにいつも思うのは、
(女の子ってこんなお尻の穴丸見えの格好が恥ずかしくないのかなぁ〜?)
ってこと。
俺は男なので、四つん這いの状態で後ろから突っつかれるなんて経験は
ない。今のところは‥。
もし俺が女の子だとしても、果たしてこんな大胆な格好になれるかどうか、
かなりの抵抗を感じるだろう。それともあれか!?バックで挿入されるのは
そんな羞恥心はブッ飛んじまうくらいにアッハ〜ンって感じなのかっ!?
そんなお馬鹿さんなことを考えながら、腰を振りまくる俺なのだ。

<>874名前:鈴木京香121◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/1521:45ID:Qg13EJYN<>

ちょっぴり閉鎖されてる感じのロフトとは違って、階下はやや開けた空間。
そのド真ん中でエチしてたので、ロフトとは比べものにならないほど音が響く。
さすがに鈴木さんも少し声を押さえ気味だった。
女の子が必死に声を抑える姿って、グッとくるものがあるよね。布団の端を
ギュ〜って握ってたり、時には自分の指を噛んでる女の子もいたりする。
なんとかしてエッチな声をもっと出させたいって、そんな意地悪な気持ちに
なっちゃう。
イかないようにイかないように極力セーブしていた俺も、やがてイイ感じで
開き直り、(スッキリとイかせてもらおう!)なんて思い始めた。

<>875名前:鈴木京香122◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/1521:46ID:Qg13EJYN<>

何度も何度も鈴木さんのお尻に腰を打ちつけたり、跳ね返されたりしながら、
(鈴木さん本当はバック大好きなんだろうなぁ‥
     きっとこんな風に彼氏に責められたいんだろうなぁ…)
なんて切ないことを考えつつ、俺は加速してゆく。
突くたびに飛沫をあげるなんて書いちゃうと大袈裟すぎるけど、本当にそんな
感じで、鈴木さんの愛液は俺の太腿まで濡らしていた。
(もしかしてオシッコ!?)そんなことも考えたけど、たとえそうだとしても失禁しちゃう
くらいに俺のチンポで感じちゃってくれてるなら、それはそれで嬉しいし許しちゃう
って思ったよ。

<>876名前:鈴木京香123◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/1521:48ID:Qg13EJYN<>

ちょっぴり大胆なことを思いつき、鈴木さんを立ち上がらせる。
チンポ挿入したまま場所移動…。
「え?なに?なに!どうしたの!?」
不安そうに聞いてくる鈴木さん。
後ろからポンポン突かれながら徐々に窓際へと押しやられていく
彼女は、まるでペンギンのヨチヨチ歩きを連想させて可愛らしかった。
洗濯物を干すスペースがあるだけのベランダとも呼べないところに面した
1番大きな窓。
そこはすっかりカーテンを取り払い、おそらく外から丸見えであろう場所。
鈴木さんの両手をガラスにつかせる。心地よい疲労感を感じながら、俺は
最後の力を振り絞った。

<>879名前:鈴木京香124◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/1523:42ID:Qg13EJYN<>

月明かりが2人を照らす。
青白く浮かび上がる鈴木さんの後ろ姿は幻想的とも言える
美しさ。ちょっぴり汗ばんだ背すじに舌を這わせながら、後ろ
から優しく包み込む。
かなり身長差があったので、立ちバックの姿勢の鈴木さんは
かかとを浮かせ気味で、どうしても背伸びみたいな格好になってた。
生まれたばかりの仔馬みたいに膝が小刻みにカクカク震えてる。
乳首を、そしてクリトリスをそっと刺激してあげると、俺の腕の中で
彼女はさらに身体を震わせた。

<>880名前:鈴木京香125◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/1600:07ID:Jq8kBR85<>

Hカップのおっぱい以外は本当に華奢だったその体。
もしかしてちんちん一本で持ち上げることができるんじゃないか?
なんてアホなことも思った。
俺は身をかがめ、腰の位置をできるだけ低くして、そこから
彼女を何度も何度も突き上げた。
それこそ、鈴木さんの体を持ち上げて浮かび上がらせることが
できるんじゃないかってくらいにね。
背を反り返らせ、天を仰ぐような姿勢で、
「もっとぉ…お願いもっとしてぇ…」っておねだりしてくる鈴木さんは
すごく淫乱な女の子のように思えた。でもそれがまた、ハァハァだった。

<>881名前:鈴木京香126◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/1600:18ID:Jq8kBR85<>

アパート前にある一本の道路。
ちょっと行った所にコンビニがあったので、深夜でもけっこう車が通る。
ヘッドライトが近づいてくると
「あぁぁん‥車来たよぉ…どうすんのぉ…」
なんて言いながら鈴木さんは俺から逃れようとした。
けれど俺はしっかりと腰をつかんで、
「大丈夫だってばぁ、絶対にバレっこないからぁ‥」
って離さなかった。つーか、バレてもいいやって感じ。
鈴木さんの恥じらう姿が俺をさらに興奮させる。

<>882名前:鈴木京香127◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/1600:18ID:Jq8kBR85<>

車がアパートの前を通り過ぎる瞬間、一瞬だけあたりが明るくなる。
「いやぁぁん、恥ずかしいよぉ〜」
なんて言いながら下を向いてしまう鈴木さんだったけど、心と体は裏腹。
車が近づいてくるときが、特に「締まって」いた気がする。
それに、何台目かの車が通り過ぎる頃には抵抗するのを諦めたのか
それともMっ気にでも目覚めちゃったのか、大人しくお尻を突き出してた。

<>883名前:鈴木京香128◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/1600:19ID:Jq8kBR85<>

一台、アパートの住人らしき人物の車が駐車場へと入ってくる。
俺たちのほぼ真下で数人が車を降り、話し声が聞こえてきた。
さすがにこのときばかりは俺も腰を振るのを躊躇せざるをえなかった。
けれど鈴木さんは、俺の股関節あたりにお尻をムニュムニュ
押しつけてきて、自らチンポを出し入れしていた。
「アァ‥ンゥ…」って小さく喘いでいるその姿を見て、まるでバイブでオナニーを
しているみたいだなぁって冷静に思った。
(あんなに恥ずかしがってたのに、鈴木さんけっこうこのシチュに興奮しちゃってるな)
って確信した瞬間だった。

<>884名前:鈴木京香129◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/1600:23ID:Jq8kBR85<>

人の気配がなくなり、アパートのどこかの部屋の扉がバタンと閉まる
音が聞こえてくる。辺りに静寂が戻る。
あとはもう、イクまで一直線だった。その夜最速のラップを刻み、俺は
ゴール目前まで迫っていく。

<>885名前:鈴木京香130◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/1600:24ID:Jq8kBR85<>

俺の圧力に屈したかのように、鈴木さんはひじを折りたたんで
もう完全に窓ガラスにピッタリとへばりつくような姿勢になっていた。
その夜たまたまアパートの前を通りかかった人の中には、オッパイ
を窓にムニュムニュ擦りつけながら、バックで激しく責められている
全裸の女を目撃した人もいたかもしれない。
できれば俺も第三者として、鈴木さんのそんな姿を見てみたかったな
ってしみじみ思ったりすることもある。

<>886名前:鈴木京香131◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/1600:25ID:Jq8kBR85<>

「ハァッ‥もぉダメ‥ァァァ‥イクょぉ…?」
鈴木さんからの返事はない。
喘ぎ声と共に鈴木さんの口から漏れる吐息が窓を白く曇らせている。
俺の頭の中は真っ白。おっぱいに発射するんだってことを思い出させて
くれたのは鈴木さんだった。
「んあっ!」
限界を感じて、チンポを引き抜くと彼女はクルリとすぐに振り向いて、
ヒザ立ちの格好でオッパイを俺の前に差し出してくれたのだ。

<>887名前:鈴木京香132◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/1600:35ID:Jq8kBR85<>

もう無我夢中。左手で鈴木さんの体を乱暴に引き寄せ、右手は
ハイスピードで手コキ。
一瞬の間をおいて勢いよく精液が飛び出す。「ピュピュッ!」、「ピュっ!」
なんてリズムに合わせて「アアっ‥」「アッ…」なんて声まで出しちゃって
ちょっと恥ずかしい。でも押し寄せる快感の波に逆らうことはできない。
たぶん俺のもっとも素直な一瞬。限られた人にしか見せられない一番
無防備な姿を曝け出す。
ひざが震える。もう立っていることすらできなかった。

<>888名前:鈴木京香133◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/1600:37ID:Jq8kBR85<>

さんざん我慢してきたからなのか、やけに水っぽい精液だった。
床に滴り落ちるのを防ぐためだったのか、それとも単にそんなことを
してみたかっただけなのか‥。
谷間に沿って流れ落ちようとするまさにその時、俺は手のひらで精液
をすくいあげ、鈴木さんのオッパイに塗りたくってしまった。
ヌルヌル、そしてムニュムニュ。
SEXの余韻に浸りながら、そんな感触を楽しんだ。

<>890名前:鈴木京香134◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/1600:59ID:Jq8kBR85<>

正座を崩したような女の子特有の座り方。いつのまにか鈴木さんは
そんな格好で視線を中に漂わせていた。まだ息は荒い。
オナニィでの射精後は空虚な気持ちになりがちだけど、SEXでの射精のあとは
すごく女の子に甘えたい気分になる。
いつもなら「ワーン♪」って嬉し泣きみたいな感じでオッパイに顔をくっつけて
甘えん坊ぶりを発揮するところだが‥。
さすがに自分が放出したものだとはいえ、精液まみれのオッパイに抱きつくのは
抵抗があった。
そして俺は何を思ったのか、愛液と精液まみれのオチンチンを鈴木さんの口元に寄せるのだった。

<>891名前:鈴木京香135◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/1601:00ID:Jq8kBR85<>

たぶんその行為が、そのときの俺の精一杯の「甘え」だったんだと思う。
おそうじフェラを望んだわけだが、してくれるかどうかもまだ分からない相手の
口元にチンポ差し出すなんて、けっこう勇気のいることだった。
でも、それをいとも簡単にしてしまったってことは、鈴木さんに甘えていたんだと
思う。
彼女は口元に差し出されたチンポを見つめ、俺が何を望んでいるのかすぐに
察してくれた。さっきしてくれたのと同様の、目を閉じながらのフェラチオ。
俺は精液まみれの鈴木さんのオッパイをもう一度ゆっくりと揉みながら、
そのネットリとした舌使いに集中した。

<>892名前:鈴木京香136◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/1601:01ID:Jq8kBR85<>

やはりおそうじフェラはムズ痒いような印象でしかなく、俺には快感を得る
ことが難しかった。
「あーあ。小さくなっちゃったぁ‥。」
鈴木さんが残念そうに俺を見上げる。遊び足りない子供のような表情に
ドキドキしたが、寝不足と疲労が重なっていたせいもあってか、その夜
俺のチンポが再び勃起することはなかった。
それは、俺と鈴木さんの特別な夜の終焉を意味することにもなった。

<>893名前:鈴木京香137◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/1601:09ID:Jq8kBR85<>

最後は、わりとアッサリした2人だった。
一緒にお風呂に入るでもなく、しばらく一緒に布団で添い寝するわけでもなく。
「じゃ、俺そろそろ寝なきゃ。」「私も寝なきゃ‥。」
そんな感じで、俺は元通り服を着た。
さすがに鈴木さんはシャワーを浴びるとのことだったので、ほぼ半裸の状態で
玄関先まで俺を見送ってくれた。
最後に特別濃厚なキスと、「じゃ、元気でね」「うん、織田君もね」なんて言葉を
交わした。
そして俺は鈴木さんの部屋を去った。

<>894名前:鈴木京香138◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/1601:10ID:Jq8kBR85<>

自室に戻り、もうヘトヘトだったので、すぐさまロフトへと駆け上がった。
先に寝ていたニャンコ先生から毛布を奪い取り、「ニャニャニャニャニャー!」なんて
文句を言われながら目を閉じる。
どこからかシャワーを使う音が聞こえてきて、俺が放った熱い液体を
洗い流している頃なのかな?なんてボォ〜っと考えた。
まだリアルに腕に残っている鈴木さんの感触を抱きしめながら、俺は
眠りに落ちていった。

<>895名前:鈴木京香139◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/1601:11ID:Jq8kBR85<>

翌日、俺がバイトから戻ると、郵便受けから「鈴木」の表札が消えていた。
もう誰も住んでいないその寂しげな部屋を横目に見ながら、俺は速足で
階段を駆け上がる。
扉を開け、出迎えてくれたニャンコ先生を抱き上げたときにふっと思う。
「もしかしてコイツ…童貞卒業しちゃったのかな…?」
マジマジと見つめるがニャンコ先生は何も答えない。ま、どうでもいいことだ。

こうして俺は、退屈な日常へと戻っていった。

<>898名前:鈴木京香140◆RRR.zZZL..投稿日:03/10/1601:13ID:Jq8kBR85<>

秋、人との縁を思ふ。

鈴木京香編 完

【近親相姦】母との夫婦生活【背徳感】

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私が、母を意識しだしたのは オナニーを覚えたばかりの中学生になってからです。
その当時のオナネタは、洗濯機の中の母の下着がもっぱらの上物で、パンティのあの部分のオリモノ、匂いを嗅いでは、、母の厭らしいオマンコを想像しながらペニスを扱き上げて果てていました。母との2人暮らしで、周りにも女っ気もなく
私の性欲の対象はもっぱら母だけでした。 高校に入ると、Hな情報も増えましたが、同年代の女性には興味がわかず
自分も自身の性癖がちょっと変だという認識が出てきましたが、どうすることも出来ません
夏場でしたら、母の胸元からはみ出たブラジャーや、そのはちきれんばかりの乳房に興奮したり、母が洗濯物を干している時のはみ出た厭らしい お腹や、腰周りを見て勃起したりと母を厭らしい目で見て犯していました。
母は近くの飲食店で働いており、酔って帰宅することもしばしばで、帰宅すると同時にベットへ倒れこみそのまま寝入ってしまうこともありました。 高校2年生の夏でしたが、何時ものように、母が酔っ払って帰宅し、その日はベットにまでたどり着かず 居間ソファーに倒れこみ 寝息を立て始めました。胸元は肌蹴て、ブラジャーからは今にもはみ出しそうな白い乳房が見えており、スカートの裾は肌蹴て捲くれ上がり、パンティが見えています。 その奥を覗き込むと小さなパンティが母の秘部に食い込み、黒い陰毛も見えていました。私は興奮を抑えきれず、母のパンティの上からですが、そっと撫でてみましたが、反応はありません、母を揺り動かしてみましたが、やはり反応はなく熟睡していました。 私は理性を抑えくれなくなり、恐る恐るですが、ゆっくりとパンティをずらしてゆき、食い込んでいたパンティを足首まで下げ、片足からパンティを抜き取りました。
片足に引っ掛かったままのパンティはピンクのパンティで小さく片足の足首で丸まっています。
捲くれあがったスカートからは、母の陰部がはっくりと見えています。黒々として陰毛の中央からは、赤黒いビラビラが見えていました。私はそっと陰部に指を押し当てて、ゆっくりとマッサージするように擦りながら、母の顔をみましたが、相変わらず寝息えおたてたままです。そして指を奥へと挿入してみると暑さのせいか湿気を帯びた秘部は以外にも指を容易に迎え入れました。1本、2本と指で掻き回しているうちに眠っている母の秘部からは、愛液らしきものが湧き上ってきてきます。
母の陰部に鼻を近づけると 汗のすいっぱい匂いと、いつもの母のパンテーの部分の匂いがしており、舌と唇で陰部を愛撫していると愛液が溢れだし、黒い陰毛の中に赤黒い陰部がぱっくりと厭らしく口を開けており、皮がむけたクリトリスが大きく勃起して眠っているのもかかわらず体だけは興奮しているのがわかります。
しかし それ以上すると目を覚ましそうで、勇気がなくそのままパンティを上げて自室に戻り自慰に耽りました。
その日のオナニーは今までにない興奮で、何回逝ってもすぐの勃起するペニスを持て余す程でした。
翌日 昼ごろ母は起きてきましたが、今までの母とは違い、気のせいか何となくセクシーで厭らし表情をしていました。
この日を境に 母が酔っ払って帰宅した際、頻繁に母へ悪戯するようになりました。
悪戯を繰り返しているうちに、何となく若返ったような感じがしました。そして一つ気がついたのは、悪戯をした翌日は明らかに何時もと違い、目元が潤み、顔は紅潮しており、態度も何となく落ち着かない様子でした。
たぶん 眠っているとはいえ、愛液が溢れるほど感じているのですから欲求がかなり溜まっている様子でした。

この欲求をどう満たしているのか、、お店のお客と???などなど想像するようになり、
携帯電話の着信を調べたり、パソコンの履歴を確認したりと何となく嫉妬にも似た感情が溢れだし
ある日 母が仕事に出掛けている時に、母の寝室を隈なく調べました。タンスの奥からは、普段は履かないような、スケスケのパンティやヒモパンを見つけ、クローゼットの奥のボックスの中で、以外な物を見つけました。
それは何となく、期待していたもので そうあってほしいという願望通りのものです。
ボックスの中の黒いビニール系の巾着袋の中には、バイブが2本入っていました。それも最近購入したらしく、通販の箱と箱には送り状が貼ってあり、初めて母に悪戯をしてから数ケ月後の日時でした。
1本はピンクのちょっと小ぶりのバイブで、ノーマルで一見マッサージ用に見え、無段階で振動を調整できるものでしたが、
もう一本はスケルトンで一見おとなしそうですが、かなり太めで先にはぶつぶつの突起があり、先の部分は回転するよに出来ていました。そしてスケルトンのバイブの先には最近使用したのか 母の陰毛らしきものが付着しており、そのバイブを持ち、母の自慰行為を想像しながらオナニーをしてしまいました。
このバイブを見つけてからは、母を今までの母ではなく女として見る様になり、また自分自身が母に対してやってきた悪戯に対しても罪悪感は一切なくなり、自分のペニスで母を逝かせたいという願望が沸々と湧き上るようになりましたが、まともに母に迫っても驚き断られるのは目に見えていましたのでムラムラとした願望を果たせずにいました。
私のひん曲がった欲望は、膨れ上が、でもそんな勇気はない、そんなおり 知り合いの先輩から睡眠薬を貰いました。
先輩の母がうつ病で、病院で処方されたちゃんとした薬でした。薬は錠剤でしたのですりこぎを使って細かい顆粒にし、少量の湯で混ぜるとほぼ 形状がわからなくなりました。いつものように母が帰宅してきましたが、今日は殆ど酔っていません、
コーヒーを入れてあげると 濃い目のコーヒを入れ その中の睡眠薬を通常の倍の2錠を溶かし込み、母に差し出しました。
母はテレビを見ながらゆっくりとコーヒを飲み乾しまたが、変化はなく普通にテレビを見て笑っています。
私は焦りながら、母の様子をチラチラと見ていましたが、突然 眠たそうな表情をしてあくびを数回したと思うと、うとうとと眠りだし、30分後にはソファーの倒れこむように眠っていました。『母さん、母さん』と大きな声で呼びかけても反応はなく
体をゆすっても全く起きる気配さえありませんでした。私は母を担ぎ 母の部屋の布団の上に横たえました。
母の上着のボタンをはずすと、ブラジャーのホックを外してました。ブラジャーに押し込められていた乳房が一気に弾けてます。大きな白い乳房の先端には、ピンクで小さめの乳首がみえます。そしてスカートをずらすと黒いパンティが現れ、私はパンティを一気に足元までずらしましたが、起きる気配もなく睡眠薬の効果を実感しながら、母の全裸の姿を眺め、この体全てが俺のものであると実感しながら 乳房に顔を埋めて乳首にしゃぶりつきました。
そして母の下腹部に頭を下げて、何時もの悪戯時とは比べ物のならないくらいに激しく、大胆に陰部を愛撫しました。
数分愛撫を続けると、陰部はパックリ口を開き、愛液を垂れ流し、私の唾液と混ざってシート大きなシミをつくります。
そして 初めて母の中にペニスを挿入しました。生暖かく、生まれて初めての感触に感動しながらも 出来るだけ体重がかからないように注意しながら 母の中でピストンを繰り返しました。 顔を乳房埋め、しゃぶりながら、必死で腰をピストンさせると母の陰部からは次第にピチャピチャという音がなりひびいていました。そして私は普段はいえない、隠語や言葉を母の耳元でささやいてみます。『母さんのオマンコ最高』『僕のチンポいい?』そして何度も何度も耳元で大きな声で『僕のチンポいい?』と語りかけると母は意識のない中、無意識でしょうが『良い』『良い』と答えてくれます。
その母の言葉を聞いて、たまらず僕は射精しました。ペニスはどくどくと脈打ち白いものを吐き出しました。
ペニスは射精後 すぐに勃起し、私は母を横にして、後ろ側に回り 片足をちょっと持ち上げ、バックから挿入してピストンを始めました。母の豊満は腰に手を回しお尻にぶつけるように腰を振り続けるとピチャピチャという音が部屋中に響き渡ります。
意識のない母に向かって 隠語を浴びせながら、後ろから母のうなじ付近に吸い付きキスマークをつけました。
翌日 母は意外と早く目覚めており、私に昨日の事を聞いてきましたので、母がテレビを見ながら眠っていたので、寝室まで運んだことを伝えると、有難うと言ってシャワーを浴びにいきました。
こんな行為を何度かしましたが、何回もやって気がつかない訳もありません
私にとっては恐れていたというか、望んでいたこと??かもしれません
いつものように 睡眠薬を飲ませ行為をしていました。バックから母を突き上げピチャピチャっという音が部屋中に響き渡っている最中、『あんあん』という母のよがり声が漏れ、次の瞬間 母は意識が戻ったようで、私を押しのけようとして狂ったように『あんた何をしてるの やめなさい 馬鹿』と大声で怒鳴りましたが、私は母の腰に手を回し両手でしっかりと離れないように固定して今まで以上にピストンを続けました。母は、大声で私に止めなさいと言っていましたが、かまわず腰を振り続けました。母のマンコからは厭らしい音が響き渡り、大声を上げていた母の声もしなくなっていました。
ずっと堪えていたのか 次第に母の口から喘ぎ声とも思える声が漏れるようになり30分程 ピストンを続けているうちに
母はエクスタシーを迎えたようで、狂ったとうに大きな喘ぎ声を上げて逝きました。
母は 余程 息子のペニスでエクスタシーを迎えたことが恥ずかしかったのか、私が問いかけても、怒りもせず、どちらかというと従順に答えてくれました。 そしてバックから正上位に体位を入れ替えようとしても抵抗もせず、目を瞑ったまま私を受け入れてくれました。 相変わらず下の方からは厭らしい音が聞こえてきますが、しかし余程はずかしいのか 声は押し殺して 顔を横に背けて目を瞑ったままで反応はありません 私はクローゼットに行き、母のバイブを持ってきました。
母はそのバイブを見ると恥ずかしそうに目を伏せましたが、私は母にかぶせるように『母さんが使っているの知っているよ』といいながらスイッチを入れ母の陰部に押し当てると バイブをずっぽりと飲み込みました。
先程迄 声を押し殺していた母もバイブの振動には耐え切れず、狂ったように喘ぎ声を上げ始め、私の前で2度、3度とエクスタシを迎えました。 母も息子のペニスで逝かされ、また息子の前でいつも使っているバイブを息子のに使われて、何度も逝く姿を見られることのより羞恥心もなくなったのか、私に媚びる様に、上目使いで私を見ながら、私のペニスを咥えてフェラをしてくれました。この日から 世間では親子関係ですが、家の中では、夫婦のように生活をするようになりました。
夫婦というよりも 母は私の奴隷的な存在になっています。
私も今年で30歳を迎え、母は50の大台に乗りましたが、母は若く見え 最近では 何処かに出掛けると夫婦に間違われることもしばしばです。今でもほぼ毎日のように肉体関係を持ち続けていますが、最近では私の下半身の元気が心配です。
しかし 私には強い見方のバイブがあります。あれから通販などで数本購入しましたが、最近のお気に入りは、ローターです。
そして私にとっての強性剤は 母のオナニーです。以前はいくら懇願してもしてくれませんでしたが、私の下半身が弱くなってきてからは、新しいローターを購入してからは率先して私の前でしてくれるようになりました。いくら下半身に元気がなくても母のバイブオナニーを見ると元気になります。母も心得たもので バイブオナニーをしながら卑猥な言葉を発して、私を元気にしてくれます。私はこのまま 結婚せずに母と最後まで暮らしていくつもりで、このことを母に伝えると最初は私を心配して
いい人がいれば結婚しなさいよと言っていましたが、私の決意を伝えると涙を流していました。

【風俗】過去最高の風俗店【売春】

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先日、久々に風俗に行ってきました。
とは言っても、妻から少ない小遣いしか貰ってない俺は激安風俗店を検索し、60分8000円という激安風俗を発見した。
しかも指名料・ホテル代すべて込み込み。嬢がチャイというところが気になったが…。

早速受付を済まし、嬢の待つマンションの1室へ向かった。
インターフォンを鳴らすと、指名したマロンちゃんが出てきた。
驚く事に写真より数倍可愛い。
というより、こんなに可愛い風俗嬢と出くわした事ない位。
俺の歴代の彼女達(妻も含む)など比べ物にならないレベル。

あまりの可愛さに緊張してしまうほどだった。

早速部屋に入り、そのまま2人でシャワーを浴びに行った。
脱いだマロンちゃんに更に驚いた。

モデル並みのプロポーション。
おそらくGカップ位ある巨乳だが、理想的な形状。
全く垂れておらず、乳首も程良い色と大きさ。
胸は巨乳だが、全く太っておらず、ウェストもくびれている。
何ともイヤらしい体型。

その体を見た瞬間俺のチンポは最大級まで大きくなった。
そのチンポを「エッチね。」と言いながらパイズリで洗ってくれる。
射精感が早速込み上げてきたが、何とか我慢。

シャワーを出て部屋に行くなり、突然マロンちゃんが抱きついてきて濃厚なディープキス。
そのまま立ったまま俺の身体を舐め回し始めた。
俺は興奮が止まらず、マロンちゃんをそのままベットに倒し、両足を広げると、股間に顔を一気に埋めた。

綺麗な無味無臭のマンコ。
豊満な胸を揉みながらクリに吸いついたり、膣に舌を突っ込んだり、思う存分味わってると段々と愛液が粘りのある濃い塩味に変わってきた。
身体をクネクネさせながら、中国語で喘いでいるマロンちゃんに更に興奮し、クリを高速で舐め回すと、奇声をあげグッタリしてしまった。
マンコから口を離すと、マロンちゃんがゆっくり起き上がり、俺のチンポを喉の奥まで入れしゃぶりだした。

俺のチンポが唾液でビショビショになると、当たり前の様に騎乗位で挿入。
気が付かないうちにゴムがしてあった。

美乳をユサユサ揺らしながら、俺の上で腰を振るマロンちゃん。
その姿がたまらなくエロく、速効イキそうになったので、正常位に変更。
ゆっくり腰を振りながら、マロンちゃんの膣内を堪能した。

そして再度マロンちゃんがイッタらしく、俺も高速で腰を振った。
速効発射。
射精中はマロンちゃんの巨乳に顔を埋めて、最後まで楽しんだ。

その後シャワーを浴び、軽い雑談。
社交辞令だと思うが、お客さんとヤッてイッタのは初めてらしい。
相当俺の事を気に入ってくれたらしく、個人の携帯番号とメアドを教えてくれた。
怖くてまだ連絡はしてないが…。

60分8000円で入ったのにかかわらず、帰る頃には2時間近く経っていた。
こんなに素晴らしい店なのに、1日に相手するお客さんは2〜3人が平均らしい。

あまりにも感動したので、報告してみました。
お客さんが増えると嫌なので、店名は言えませんが総武線沿いです。

今週もまた行く予定です。

【人妻】美人な友人の母【貞操】

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うそみたいな話なんだけど、俺の初体験って、14のときに37のオバサンとだったんだわ。
もういまから10年近く前のことなんだけど。
このとき初体験に持ち込んだのが、まさにこのスレのテーマにかなってるんだな。
<>231 TAK sage New! 04/03/27 01:47 ID:I4uuPdA2<>
ちなみに相手は、俺の友人(っていうか、同級生)の母親だった。
<>232 えっちな21禁さん New! 04/03/27 01:55 ID:I4uuPdA2<>
その同級生ってのは、ヒロキっていう名前だった。ヒロキはジャニーズ系の顔をしたやつで、
結構女の子に持てているやつだった。まあ、中学生の時分ってのは悪いやつほど人気が
あった(当時はね)から、そいつも悪ぶっていた。だけどそいつの姉ちゃんは中学の生徒会
役員やってから学区トップの高校にいった、いわば才識兼備の女の子だったし、聞けば奴
の親父さんは結構名の通った企業の役員だったらしい。ヒロキ自身、頭は悪くなかったから、
顔よくて成績よくて血筋もよけりゃ、もてるのも当たり前だわな。
しかし、(こう断言しちゃみなさまの反感買うのは覚悟の上だが)成績は俺のほうがよかった。
それがどうも、ヒロキにとって面白くなかったらしい。
<>234 えっちな21禁さん New! 04/03/27 02:07 ID:I4uuPdA2<>

そんなヒロキと俺は、同じ塾に通っていた。
あれは中学3年のゴールデンウィークあけのことだった。
その月のテストで、たまたま俺が塾の実力テストでダントツでトップの成績を取ってしまった。
まあ総合成績ではいつも俺はヒロキより上にいたのだが、このテストではヒロキが俺より得意
としている数学でも、圧倒的に差をつけてしまったことが、ヒロキの怒りに火を注いだようだった。
ヒロキは塾が終わると、帰りかけの俺を呼び止めて、因縁をつけ始めた。
正直、ものすごく怖かったよ。ほんと、小便漏らしそうだった。
ほかの塾の生徒たちは関わり避けるようにそそくさと帰っちゃうし、一部残ってた女の子たちは
ジャニーズ系のヒロキの悪ぶりに目がハートになってるし。だれも先生とか大人を呼んだり、
止めたりしてくれない。
ヒロキも女の子の視線があるから、余計勢いだって俺の胸倉つかんだり、ひざで軽く蹴りいれ
たりしてくるんだ。
俺、恥ずかしいけど、泣いちゃったよ。
<>235 TAK sage New! 04/03/27 02:17 ID:I4uuPdA2<>
今から思えば、あのとき泣き喚いて許しを請えばよかったんだろうな。そうすればヒロキの
プライドも満たせて、丸く収まったんだ。
だけど俺、怖くて怖くて逃げ出しちゃったんだ。陸上部だったし足も速かったから、逃げ切れる
と思った。だけど、腰がすっかり抜けてたんで、思うほど早く走れなかったみたい。
逃げた方角も悪かった。まっすぐ塾の教室に戻って、先生に助けを求めればよかったんだ。
だけど俺、時分の自転車にむかって走っていったんだ。
そして、震える手で鍵を差込み、またがろうとした瞬間に、追いつかれた。ヒロキの奴、すっか
り逆上しきってて、信じられないことに俺にとび蹴りを食らわせやがった。
そのとき俺、右腕を骨折しちまった。
気がついたときは病院だった。怖さと痛みとショックで、けりを食らった瞬間に気を失ってたらし
い。
<>237 TAK New! 04/03/27 02:20 ID:I4uuPdA2<>
ごめんな、みんな。話が長くて。いろいろ思い出してたらついつい、書き込みが多くなっちまって。
俺、それからしばらく学校に行けなかったんだ。そりゃそうだよな、右腕はずっきんずっきん
痛むし、同級生に謂われない暴行受けて、トラウマ状態になってたし。
<>238 TAK sage New! 04/03/27 02:32 ID:I4uuPdA2<>
あ、236さん、ごめんなさい。
才色、
ですね。じぶんで「成績よかった」などとほざいておきながらこの間違い。
でもね、IMEでは「才色」という変換がでてこないんです、などと言い訳。
もとい。
とにかく、俺の母親はかんかんになって、ヒロキの件を警察沙汰にするっていきまいてた。
そりゃそうだよな、喧嘩して腕折ってきたのならともかく、これは一方的な暴行だもんな。
それに息子が登校拒否起こすし。
ヒロキの母親が何度も電話してきたり菓子折り持ってきたりしても、門前払いというか、俺の
目から見てもものすごく邪険にあしらって、謝罪を受け入れる素振りも見せなかった。
ヒロキの母親は、そりゃもう必死だった。毎日のように俺の家に電話よこしたり、謝罪に来たり。
無理もない、警察沙汰になったら成績優秀な自慢の息子、ヒロキ君の高校進学は間違いなく
パア、へたすりゃ有名企業で役員やってる旦那だってただじゃすまないわな。
<>241 TAK New! 04/03/27 02:51 ID:I4uuPdA2<>
ヒロキの母親は、重役夫人という肩書きにしては鼻につくようなところもなく、いたって常識
的な、なぜこの母親からあんな乱暴な息子ができたんだろうと思うような、そんな女だった。
だがさすがにちょっといいところ家の奥様だけあって、俺の母親のように歳相応に太ったり
することもなく、そこはかとなく上品さも漂っていた。
それはジャニーズ系のヒロキの母親ということもあって、紺野美沙子に似た美貌だったせいも
あったかも知れない。
とにかくヒロキの母親の必死だったことは、事件から10日以上も、毎日のように家に謝罪
にきたことからもわかる。たとえインターホンで追い払われても、毎日毎日、懲りずにやって
きた。家の母親も次第に軟化してきて、
「息子がヒロキ君を許すのであれば」
というようになってきた。だけど、俺は許すつもりはさらさらなかった。
だって、そうだろう?一方的に暴力振るわれて、腕まで折られて。いっそのこと、少年院
にでもいってほしかった。そうじゃなきゃ、とてもじゃないが怖くて学校になんか、行けなかった。
<>244 TAK New! 04/03/27 03:05 ID:I4uuPdA2<>
2週間ほどたって、だいぶ俺の容態が安定してくると、俺の母親は安心したらしく、長いこと
休みを取っていたパートに戻っていった。弟も小学校に行ってしまうので、俺は日中一人で
テレビを見たり勉強したりしながら家で時間をつぶしていた。
そんなとき、ヒロキの母親が家にやってきた。
おれの母親が
「息子がヒロキ君を許すのであれば」
といったので、そこに希望を見出してヒロキの母親は、なんとか俺にコンタクトを取ろうとして
いたらしい。
ヒロキを許すつもりなどさらさらない俺は、これまでヒロキの母親と会うことはおろか電話や
インターホンで話すこともかたくなに拒み続けてきたが、その日、とうとう俺はヒロキの母親と
会うことにした。
ちなみに、ヒロキの母親が来たとき、俺はテレビを見ていた。
その番組は火曜サスペンス劇場かなんかの再放送で、たまたま女がレイプされているシーン
だった。俺のティムポは激しくおっ勃っていたところだった。
<>245 TAK New! 04/03/27 03:13 ID:I4uuPdA2<>
そのレイプシーンってのは、女が男に押し倒されたあと、女の切なげな表情がどアップに
なり、続けて女の手が激しく、男の背をかきむしる画面、そして切り替わった画面はすでに
ことが終わり、呆然と女が立ち上がるシーンで、ようは中学生が見たい女の裸が、全く見ら
れないシーンだった。ティムポは勃つには勃ったが、どうにも欲求不満なシーンだった。
<>246 TAK New! 04/03/27 03:24 ID:I4uuPdA2<>
ヒロキの母親に会ったのは、そのときが初めてだった。ほんと、息を呑んだよ。
だって、美人なんだもん。同じ母親でも、こんなに違うのかって驚きもしたし、情けなくも思った
よ。同時に、無理もないかって、思った。だってあのジャニーズ系のヒロキの母親なんだし、
あの美人なヒロキのお姉さんの母親なんだもん。
いっておくけど、別に俺はヒロキの母親に変なことをするつもりでヒロキの母親を家に入れた
わけじゃないんだよ。
ただ退屈の最中だったし、ヒロキの母親に散々悪口を言ってやることで、少しでもすっとする
かなって、ただそんな風に思ってたんだ。
だけど、この美人の母親を見たとき、丁度テレビでレイプされてたのが酒井和歌子っていう
女優でこの母親と同じ年頃だったってこともあって、しかもそのレイプシーンで裸を見られな
かったっていう欲求不満もあって、俺、ものすごく甘い衝撃が下腹部に走ったんだ。
<>248 TAK New! 04/03/27 03:48 ID:I4uuPdA2<>
ヒロキの母親は、ピンクのシャツの上に白いカーディガンを羽織り、やはり白のスカートを
はいていた。家に招じ入れると、甘やかな香水のにおいが俺の鼻腔を刺激し、ズキンと甘い
衝撃が再び、俺の下腹部に走った。
「どうぞ中へ、お入りください」
玄関の鍵をかけながら、俺はヒロキの母親をリビングに通した。前を歩くヒロキの母親の、
スカートに浮かび上がるむっちりとしたヒップの肉感に、またもやズキンとなった。
<>249 TAK New! 04/03/27 03:49 ID:I4uuPdA2<>
リビングに入ると、ヒロキの母親はソファーにも座らず、菓子折りをそっと押し出すと、厨房の
俺にむかって土下座し、「このたびのこと、本当に申し訳ございませんでした」と、額を絨毯に
すりつける。
俺は憮然として、「申し訳ないも何も、これを見てくださいよ」とギプスをはめた右腕を突き出して、
「僕、ぜったいヒロキを許しませんから」といってやった。
ヒロキの母親は必死な目で俺を見つめ、「ごめんなさい、許してください」と再び頭をたれる。
「許してくださいってったって、どうしてヒロキが謝りにこないんですか?どうしておばさんひとり
なんですか?ヒロキは謝る気、ないってことなんでしょ?」
といってやると、ヒロキの母親、一瞬ぐっとつまった。
「だったら僕、絶対許したくないなぁ。今年受験だって言う大切なときに右腕折られちゃって。
僕、ヒロキのこと、絶対許さない。あんなやつ、少年院にでもはいっちゃえばいいんだ」
みたいなこと、言ってやったと思う。
ヒロキの母親、「ごめんなさい、ごめんなさい」と繰り返すばかり。
<>253 TAK sage New! 04/03/27 04:02 ID:I4uuPdA2<>
昔から口だけは達者だったから、俺はここぞとばかりこんな様なことを言ってやった。
「おばさんね、かんたんにごめんなさいって言うけど、僕、何にもしてないのに腕、折られ
ちゃったんですよ。ものすごく、痛いんですよ。鉛筆握れなくって、勉強もままならないし。
この受験の大事なときに、どうしてくれるんですか!」
ほんと、よくあれだけのこといえたと思う。
しゅんとなって、ヒロキの母親が頭をたれたままでいる。冷静になってみれば、滑稽な情景
だろうな。大の大人が、厨房に怒られてるんだぜ。
ま、それもかわいい息子の将来と、大切な旦那様のことを考えて、とにかく嵐の過ぎ去るの
をまとうとする女の打算だったんだろうな。
<>254 TAK sage New! 04/03/27 04:04 ID:I4uuPdA2<>
そのときの俺は餓鬼だったから、そこまではわからなかった。ただ、女優みたいにきれいな
女が、俺の怒りをごもっともとおとなしく耐えてるところが、たまらなく快感だった。しかもそれが、
あのヒロキの母親なんだぜ?
「右手が使えないと、いろいろと大変なんですよ。トイレでお尻拭くのだってうまくいかないし、
飯食うのだって一苦労だし」
ごくんと、俺、生唾飲み込んだ。そして、一息分だけためらって、一気に言ってやった。
「それに、マスターベーションだってできないし」
それまでおとなしく下向いて俺の言葉を聴いていたヒロキの母親が、ぎょっとしたように顔を
あげた。そのときの表情、こたえられないくらいにいい顔だったぜ。
<>256 TAK New! 04/03/27 04:13 ID:I4uuPdA2<>
「マスターベーションですよ、マスターベーション」
女の、それもおばさんとはいえ美人のまえでこういう卑猥な言葉を口にして、俺の心臓も
バクバクズキズキいってたのをおぼえてる。心臓の鼓動が聞こえてくるほどで、それにあ
わせて右腕もズキズキ痛んだ。
「おばさんは女だからわかんないだろうけど、僕らみたいな思春期の男の子って、大変なん
ですよ。もう、一日に2度も3度もマスターベーションしないと、精液がたまって、苦しくて苦し
くて、たまんないんです」
思いもよらぬ生々しい言葉に、ヒロキの母親の視線が泳ぐ。
「ヒロキだってね」
と、おれは追い討ちをかけるつもりで言ってやった。
「きっと毎日やってますよ、マスターベーション」
しかし、女の息子の名前を出したのは失敗だった。泳いでた目が急に釣りあがり、
「ふざけないで!」
どん!とテーブルを激しく両手でたたいた。
<>259 TAK New! 04/03/27 04:23 ID:I4uuPdA2<>
正直、俺、びびったよ。
すんげー怖かった。やっぱりこまっしゃくれてても、そこはまだ餓鬼じゃん?だから大人に
怒鳴られると、怖いわけよ。しかも、俺をあんな目に合わせたヒロキの、ぶちきれてたときの
目に似てるわけよ。
女の怒気に、俺のティムポ、一気に萎んだもん。
下手したらあのまま形勢逆転して、一気に俺はヒロキと和解せざるを得なかったんだろうな。
でも、あのとき「ごめんなさい」しかけた俺のもろい心をささえた幸運が起こった。
身を乗り出したヒロキの母親の、ブラウスのボタンの隙間から、ベージュ色のブラが見えたん
だ。
そこはそれ、厨房だから、生まれて始めてみる生ブラに萎えてたティムポが一気に勃起して、
俺は崩れかけてた心を立て直すと、
「ふざけてなんか、いませんよ」
と、言ってやった。
「いいですか、僕、もう2週間もマスターベーション、してないんですよ。ヒロキ君が毎日やってる
マスターベーションを、2週間も!わかります?苦しくて苦しくって、もう気が狂いそうなんですよ!」
<>262 TAK New! 04/03/27 04:39 ID:I4uuPdA2<>
まあ、2週間やってないってのはうそなんだがな。
左手使えるし、できないことはなかった。ただ俺はうつ伏せオナニー派だったんで、右手を
つってるとうつ伏せオナニーができないんでいまいち満足しきれてなかったのは事実だが。
ま、そんなことはどうでもよく、ヒロキの母親は上品な顔面を紅潮させ、細く形のいい唇を
プルプル震わせて
「いい加減にしてっ!」
と、どんと床を踏み鳴らして立ち上がった。
俺、一瞬びくってしちゃったけど、でもすぐにふてくされた態度をとってやった。
「あっそう!じゃぁもういいよ!警察に言ってやる!なんだよ、人の腕折っておいてさ!謝りに
きたっていうから、俺がどんなに大変か話したらごめんなさいも言わずに逆ギレするしさ!
もういいよ、帰ってよ!」
<>263 TAK New! 04/03/27 04:41 ID:I4uuPdA2<>
我ながら、厨房の癖に良くぞここまで出来たと思う。昔から営業向きだったんだな、きっと。
俺がそういうと、怒りに赤らんでた顔がすっと青白くなり、
「ごめんなさい、それだけは堪忍して・・・・・・」
と、へたり込むように崩れ落ちた。
「警察には言わないで、許してください、ごめんなさい・・・・・・」
このとき俺の脊髄を駆け上ったゾクゾク感、君たちにわかるかね。ヒロキの母親の白いうなじ
を見ながら、俺は直感的にこの女を屈服させたことを、こみ上げる快感として感じたのだよ。
<>265 TAK New! 04/03/27 04:54 ID:I4uuPdA2<>
「僕ね、ヒロキ君のことは許せないんだ。殺したいくらい、憎んでる。でも、それ以上に、とっても
今、苦しいんだ。それをおばさんが助けてくれるんだったら、ヒロキ君のこと、許してもいいな。
っていうか、許せないけど、警察に言うのは我慢する」
そういって、俺は立ち上がった。
その瞬間、俺、くらっと貧血のめまいがしたよ。
自分がとんでもないことしてるっていう罪悪感もあったし、何より体中の血液があそこに集中し
ちゃってたんだもん。
その分、俺のティムポはギンギンで、部屋着のズボンがもっこりとテントを張っていた。
ヒロキの母親は息を呑むと、唇をかみ締めて視線をそらした。
おれ、はあはあと、すげえ荒い呼吸してたと思う。
「ほら、おばさん、こんなに苦しいんだ。助けてくれたら、我慢するって、約束するよ」
その瞬間、ヒロキの母親の目から涙が、頬を伝った。
ショックだったんだろうな、自分の息子と同じ歳の餓鬼に、性欲を満たすよう要求されるなんて。
無理もない、自分の息子と同じ餓鬼だからこそ、のこのこと二人きりの家に上がりこんできたん
だろうから。
<>267 TAK New! 04/03/27 05:10 ID:I4uuPdA2<>
ヒロキの母親、意を決したように、震える手を俺の股間に伸ばしてきた。
そして、繊細なタッチで、俺の固くなったティムポを、亀頭からたまたまのところまで、ズボンの
上からさわっと撫でた。
「はぅ」
っと、俺、腰砕けになった。何しろ生まれて初めて他人に、女に触られるんだ、電流に似た
快感が脳髄を走った。今から思えば、ヒロキの母親はさすがに大人の女だったと思う。このあ
とも何人かの女にティムポを触れられたが、あの手つきのような快感をおぼえることはなかった。
男の体を知り尽くした熟女ならではの、触れ方だったんだろう。
きっと、あと3こすりもされれば、あえなく俺はズボンの中に精液を撒き散らしたに違いない。
俺は、再びソファにもどった。せっかくのチャンスに、たった3こすりで終わらすつもりはない。
<>268 TAK New! 04/03/27 05:12 ID:I4uuPdA2<>
俺は、再びソファにもどった。せっかくのチャンスに、たった3こすりで終わらすつもりはない。
せいぜい平静を装って、俺はこんなことをいってやった。
「おばさんって、ぜんぜん男の子のこと、わかってないね。おばさん、男ってただティムポこすったら
それだけで射精すると思ってるでしょ。マスターベーションって、自分でティムポ、こするだけだと
思ってるでしょ」
実際はそのとおりなんだが、俺はただ、ティムポこすってもらうだけじゃ、いやだった。
今思い返せば、紺野美佐子似の美熟女が、横据わりで白い太ももをスカートからのぞかせて、
涙ながらにティムポしごいてくれれば、もうそれだけで十分満足なんだが。
それ以上を望んだあのときの俺、贅沢だったかな?
<>272 TAK New! 04/03/27 05:26 ID:I4uuPdA2<>
ほんと、口から出まかせなんだけど、こんなことを言ってやった。
「男の子はね、ただおちんちんこするだけじゃだめなの。男の人がなんでエロ本買うかわかる?
男の人はね、おちんちんこするだけじゃなくって、エッチなものも見て、はじめて射精できるの。
だから、ヒロキ君もエロ本、持ってるでしょ」
ほんと適当なこと言ったなあと思うけど、ヒロキの母親が力なく首を振ったところを見ると、やっ
ぱりヒロキの奴、エロ本持ってたんだな。
「僕だって、マスターベーションするときは、エロ本見てからするんだよ。わかる?だからおばさ
ん、僕のおちんちんこすってくれるのはありがたいんだけど、でも、エッチなもの、見たいな。
そうじゃないと、射精できないんだもん」
<>273 TAK New! 04/03/27 05:28 ID:I4uuPdA2<>
ヒロキの母親、勘違いしたらしい。
「・・・・・・えっと、それはどこにあるの?」
「は?」
「えっと、あの、その、いかがわしい本・・・・・・」
ふんと、おれは鼻で笑った。
「本よりもエッチなもの、みたいなぁ」
よくわからず、ただ不安げなヒロキの母親に、こういってやった。
「おばさんのパンティ、見たいなぁ」
はっと目を見開いたヒロキの母親の、凄艶な美しさ、みんなにも見せてやりたいぜ。
<>278 TAK New! 04/03/27 05:39 ID:I4uuPdA2<>
「ふ、ふざけないで」
顔をかすかに振りながら、ヒロキの母親が言う。
「いやよ・・・・・・そんなの、絶対にいや」
ヒロキの母親にしてみれば、ここはひとつ目をつむって餓鬼のちんぽをしごけば、一件落着と
でも踏んでたんだろうな。へへ、そうはいかねえよ。
「おばさん、僕にパンティ見せるか、それともヒロキ君のこと警察に話すか、どっちかなんだよ。
おばさんがパンティ見せない、それだったら僕は今から警察に行く、それだけのことなんだよ」
「どうして・・・・・・?」
ヒロキの母親の、きらきらした瞳からぽろぽろと、涙がこぼれる。
「○○君(俺のことね、つぎからTAKと表記します)って、学級委員もやってるいい子なんでしょ?
それなのに、どうして・・・・・・?」
「うっせぇなあっ!」
と、おれは大声を出した。ヒロキの母親、びくっとした。
<>280 TAK New! 04/03/27 05:57 ID:I4uuPdA2<>
「ばばあ、てめぇ、勘違いしてるんじゃねぇか?言っとくけど、てめぇなんか、俺からみりゃばばあ
だよ!いいか?お前の息子は、俺の腕を折ったんだぞ?傷害だぞ?本来なら、警察沙汰だぞ?
言っとくけど、おれはてめぇみたいなばばあのパンティなんて、これっぽちも見たくねぇよ」
ヒロキの母親、啜り泣きを始めた。良家の深窓の奥様ともあろうお人が、ここまで面と罵られた
ことなんてなかっただろうからな。
思えばなんて残酷なことをいったんだろうと思うけど、ま、所詮は餓鬼だったんだな。<>281 TAK New! 04/03/27 06:05 ID:I4uuPdA2<>
俺、鼻血吹き出るかと思ったよ。
心臓口から飛び出すかと思ったよ。
でも、そんな素振りは押し殺した。そして、
「おいばばあ、何だよその言い草はよぉ。リョウコちゃんならともかく、おれはばばあで我慢して
やるっていってるんだぜ。なのにその言い草は、ねぇえだろうよ」
「わかったわよぉ!」
やけくそ気味にヒロキの母親が言葉を吐き出した。そして悔しそうに、
「私の・・・・・・見てください・・・・・・」
涙で肩を震わせながら言った。
おい、お前ら、想像してみろよ。紺野美沙子似の女が、泣きながら、唇かみ締めながら、自分で
白いロングスカート、捲り上げてるんだぜ。白地のスカートにも負けぬ白くむっちりした太ももが
かすかに震え、捲り上げられた豊かなスカートの生地の襞の奥に、ベージュ色のデルタがある
んだぜ。しかも、黒い陰毛がかすかに透けてみえて。
俺、思わず左手を股間に持っていって、ハアハア言いながら、こすってたよ。
ベージュ色のおばさん下着ってところがまた、なんとも言えずエロティックだった。
<>285 TAK sage New! 04/03/27 06:31 ID:I4uuPdA2<>
「もう・・・・・・いいでしょ?満足、でしょ?」
涙声で言うヒロキの母親に、俺は今度は後ろを向くように言った。
ヒロキの母親はぜんまい仕掛けの人形のようにたどたどしく後ろを向き、俺はばかやろう!と
怒鳴った。
「ちゃんとスカートまくって、ケツ見せろよ!」
一瞬びくっと肩をすくませると、ヒロキの母親は恐る恐る、ゆっくりとスカートをまくり始めた。
白いふくらはぎが徐々に露わになり、少々赤らんだひざの裏が顔を出し、太ももがむっちりと
あらわれ、そしてついに肉感悩ましいベージュのパンティが俺の目に飛び込んでくる。
「うゎ」
思わず俺は、股間をさすってた左手を離した。あまりに刺激的な情景に、射精の瞬間を迎えそうに
なったのだ。
ちんぽはビクビク脈動し、少し洩れた精液が熱く俺の股間をぬらした。
<>286 TAK New! 04/03/27 06:32 ID:I4uuPdA2<>
俺が声を上げたのでヒロキの母親が訝しげにこちらを見たが、
「誰がこっち見ていいて言ったよ!」
と一喝すると、あわててまたお尻を突き出すポーズにもどる。
まずは絶頂を迎えそうになった自分を抑えるために深呼吸を繰り返すと、俺はヒロキの母親に声をかけた。
「ねえ、おばさん」
ヒロキの母親は動かない。
「今度は、おっぱい、みたいなぁ」
びくっと、震えた。
「みせてよ、おっぱい」
<>305 TAK New! 04/03/27 12:27 ID:I4uuPdA2<>
「みせてよ、おばさんのおっぱい」
そういったら、硬直してたヒロキの母親がぺたんと座り込んじゃって、子供みたいに両手を目に当てて、泣きじゃくり始めた。
「どうして?どこまでやれば、気が済むの・・・・・・?わたし、わたし、あなたの言うとおりにしたじゃない。見せてあげたでしょ・・・・・・ひどい」
「おばさん、勘違いしちゃだめだよ。だっておばさん、ぼくのマスターベーション、手伝ってくれるんだろ?ぼくが射精できるように、エッチな
格好、してくれるんだろ?でもぼく、まだ射精してないんだよ?それに、悪いけどおばさんのパンティじゃぁ僕、ちっとも興奮しないな。これじゃあ
とてもじゃないけど、射精できないよ」
もちろん、うそだ。すでにちょっぴり漏れちゃってるし、それでもギンギンにおっ勃っててズボンを突き破りそうになってるし。
「だからほら、おっぱいみせてよ。もっと僕を、興奮させてよ」
<>306 TAK sage New! 04/03/27 12:29 ID:I4uuPdA2<>
あのヒロキの母親を、ねちねちといじめていることに、言いようのない快感があった。
なにしろ2週間以上も引きこもり状態だったから、普段にはない根暗パワーが鬱積してたんだろうな。
でもよ、考えたらお前らもゾクゾクしねぇか?今こうやって、自分の母親がストリップを強要されてることをヒロキが知ったら、どんなにショックを
うけるか、どんなに苦しむかってね。
ヒロキの母親はあきらめたように、こっちに体を向けた。
目は真っ赤に腫れ上がり、頬に流れた涙で薄化粧も剥げ落ちていた。髪の毛は乱れ、凄惨な色気があった。餓鬼ながらにぞくりとしたもんだ。
そして、上からボタンを一つ一つ、震える手ではずしていった。
白いのど元から徐々に鎖骨のくぼみが露わになり、美しい胸が俺の目の前に現れ始めた。
<>317 TAK sage New! 04/03/27 13:24 ID:I4uuPdA2<>
はあ、よかった。
ヒロキの母親の胸は、大きかったよ。
わなわなと震える手で、自らブラウスを広げて俺に胸を見せてくれてるんだ。パンティとおそろいの、ベージュのブラで包まれた豊満な胸を、ね。
俺もう、興奮のあまり発狂しそうだった。鼻血出るどころか、脳みそが爆発しちまいそうな勢いだった。
すげえよ、ブラで寄せられてるんだろうけど、しっかり白い谷間もできてて。
ヒロキの母親、目をぎゅっとつむって、はき捨てるように
「さ、見なさいよ・・・・・・ほら」
といいやがった。
「ちがうでしょ、おばさん」
ヒロキの母親は目をチラッと開けると、悔しげに言い直した。
「私の胸を、見てください・・・・・・これで興奮して、ください。・・・・・・お願い」
「そうじゃないでしょ、おばさん」
俺は興奮で声が震えるのをおさえながら、なんとか抑揚を保ちつつ、いった。
「僕が見たいのは、おっぱいなんだよ。ブラなんかじゃない。さ、はやくブラをとって」
<>320 TAK sage New! 04/03/27 13:49 ID:I4uuPdA2<>
ヒロキの母親、哀願するような目で俺を見やがった。
そして、かすかに首を横に振る。
もちろん俺は容赦するつもりはなかった。そりゃそうだろ?
俺が立ち上がると、ヒロキの母親はびくっとして、本能的な動きで胸をかばうように腕を縮めた。
おれが一歩一歩、ゆっくり近づくと、観念して
「わかったわ、脱ぐから、脱ぐから、こっちこないで。ね、いま脱ぐから、だから、あっちむいてて。ね?」
という。だが俺がじっとにらんでいると、
「わかったわよ・・・・・・」
そういって後ろに手を回し、フォックをはずしてブラを上に押し上げた。
<>321 TAK sage New! 04/03/27 13:52 ID:I4uuPdA2<>
ブラウスを脱ごうとしなかったのは、多分すぐ服を着られるように、ってことだったんだろうな。
そんなことは、当時の俺にはどうでもよかった。
ただ、両手に余る豊乳が、ぷるんと震えて現れたことのほうに目を奪われていた。果実のように丸い乳房
はまぶしいほど白く、こげ茶色の小さめの乳輪がなんとも卑猥だった。
アーモンドのように長めの乳首が、ちょんと立っている。
本能的に手で胸を覆ったが、俺が「おい!」というと、痙攣したように震わせながら腕をおろした。
その振動が胸に伝わって、柔らかい乳房が波打って、いっそう淫らだった。
それにしても当時の俺は、つらかったね。切なかったね。なにしろおばさんとはいえ早々お目にかかれない
ような美人のパンティを見、お尻を見、ブラを見て、そして胸。童貞君には刺激が強すぎたよ。それでも
女に飛び掛りたい衝動を抑え、もう亀頭の付け根あたりまで出掛かっている精液を必死にこらえてるんだ。
<>327 TAK sage New! 04/03/27 14:31 ID:I4uuPdA2<>
もう俺、たまらず左手で部屋着のズボンとパンツ、一気におろした。
パンパンに腫れてて、もう痛くて痛くてたまんなかった。
先走り液で濡れた俺のチンポが、ヘソにつかんばかりに天に向かって怒張してた。
「ひいっ」
と引きつったような悲鳴を上げて、ヒロキの母親は両手で顔を覆ってしゃがみこんだ。ショックだっただろうなぁ。なんせ、息子の同級生の雄々しい
性器をなまで見ちまったんだから。へへ、あんたの息子も、もう立派なモノをもってるんだよ。こんな風にね。
もう俺、限界だった。
この、硬くて、熱くて、パンパンに腫れあがって、ビクンビクン脈打っているモノを、押し付けたかった。あの白い、やわらかそうな女の肉体に、押し付
けて、こすり付けたかった。
<>328 TAK sage New! 04/03/27 14:34 ID:I4uuPdA2<>
俺がはあはあいいながら近づくと、ヒロキの母親は電流に打たれたようにびくんと痙攣し、
「こないで・・・・・・こないで・・・・・・」
と首をいやいやさせながら後ずさった。腰が抜けたのか、しりもちついたようにして後ずさる。
そのたびにスカートはまくれて白いむっちりした太ももがむき出しになり、ベージュ色のデルタ
がいやらしく俺を挑発する。おっぱいはふるふると波打ってゆれ、もはやヒロキの母親は逃れる
ことに精一杯でおっぱいを隠そうともしない。
哀願するような目から、ぽろぽろ涙がこぼれる。
乱れた髪の毛が数条、涙に濡れたほほに張り付いていた。
・・・・・・どうだおまえら、紺野美沙子のそんな姿、想像できるか?
ドーテーでこんなセンセーショナルな姿にありついた俺は、正直しばらく、ノーマルなセックスでは
満足できなかったことを告白しておくよ。
<>329 TAK sage New! 04/03/27 14:41 ID:I4uuPdA2<>
さすがにヒロキの母親、とでもいうか、気の強さというか、いざというときの
凶暴さはよく似通っていた。
後ずさりながらも、手に触れたもの、—スリッパだとかコップだとかを、
投げつけてきやがる。だが震える手でなげるもんだから、まともに飛んでき
やしない。
「いやぁ・・・・・・こないでぇ・・・・・・」
泣きながら、後ずさる。
不思議なもんだな。まあ、何らかの形で俺の性欲を満たさなきゃいけないと
覚悟定めていたんだろうが、やっぱりいざとなると、こうして怒張した男性器
を目の当たりにすると、そんな覚悟なんて、微塵に砕かれるんだろうな。
俺は女を追い詰める喜びと、ヒロキに対する復讐心を満たしつつあることで
の喜びで、全身打ち震えていた。
へへへ、ヒロキよお、おめえの母ちゃん、俺の前でおっきいおっぱいブルンブルン
震わせながら泣いてるぜ・・・・・・おめえの吸ってたおっぱいをよお。へへへ、
パンティも丸見えだ・・・・・・。
<>332 TAK sage New! 04/03/27 15:01 ID:I4uuPdA2<>
俺の精液のにおいに混じって、つんと鼻につく匂いが、部屋に充満していた。当時はなんだかわかんな
いが、異様に興奮した。今ならわかる。成熟した女のにおいだ。あの、ベージュ色のデルタの奥から湧き
上がる、女の性臭だ。
後ずさってたヒロキの母親の手が、部屋の壁に触れた。行き詰まりにはっと後ろを見たその隙に、俺は
ヒロキの母親にむしゃぶりついた。左腕で抱きすくめると、崩れるようにのしかかり、顔を豊かな胸にうずめ
た。
「いやあぁ!」
とヒロキの母親は叫ぶが、もうとまらない。
「へへへ、おっぱいだ、おっぱいだ」
と、俺は顔をこすり付けるようにして、白い、弾力に富んだやわらかい、すべすべした、同級生の母親の
乳房の感触を楽しんだ。
ヒロキの母親は
「やめなさい!やめて、やめて!」
俺の髪をつかんでひっぱりやがった。だがもうどうにもとまらない俺は、左手であふれんばかりの乳房を
揉み揉みし、指先で乳首をつまみ、もう片方の乳首をちゅうちゅうちゅうちゅう、音を立てて吸った。
<>333 TAK sage New! 04/03/27 15:12 ID:I4uuPdA2<>
幾多の経験を経たいまであればこそ、乳首を舌で転がしたりなめあげたり甘く咬んだり
と緩急をつけて攻めることもできるが、なにせ初めてのおっぱいだぜ?もう、無我夢中で、
ちゅうちゅうじゅるじゅる、赤ん坊のように吸いに吸ったよ。
それに、おっぱいを揉み揉みする左手の、気持ちよかったこと!
ヒロキの母親、自分の敏感なこげ茶色の部分を吸われて指でこりこりつままれて、
「はぐっ」
なんて、全身痙攣させてやんの。俺の髪から手も離れ、ちらっと見上げると、両手で顔を
覆って、狂ったように首をブルンブルンふってるの。
「やだ、やだ、やだぁ!」
っていいながら。俺、征服感で笑いが込みあがってきて、とまらなかった。
ははは、へへへ、笑いながらちゅうちゅう、こりこり。
ヒロキの奴、まさかいま自分の母ちゃんが、押し倒されておっぱい揉み揉みされて、ちゅうちゅう
吸われて「いやあぁ!」と叫んでるなんて、思いもしなかっただろうな。しかも、「はぐぅ!」なんて
、全身痙攣させたんだぜ?
<>335 TAK sage New! 04/03/27 15:15 ID:I4uuPdA2<>
しっかしこのときの俺、そうとうアドレナリン分泌してたみたい。
結構このとき右腕痛めちゃって、実際後で直るのが長引いたんだ。
相当痛んだはずだったんだが、もう興奮の坩堝で、まったく感じなかったんだ。
あとで医者に「無理な運動でもしたのかい」なんて聞かれたけど、そりゃ確かに
レイプは無理な運動だよな。
<>340 TAK sage New! 04/03/27 15:30 ID:I4uuPdA2<>
夢にまで見た女のおっぱい、揉み揉みしてちゅうちゅう吸って至福のひとときに
いた俺、しかし隙をつかれて、女に逃げられてしまったんだ。
ヒロキの母親が「いやぁ、やめてぇ」なんてもがきやがって、脚をばたばたさせた際に
太ももが俺の怒張しきったチンポに触れたんだ。
おい、お前ら、想像してみろよ、こいつはたまんねえぜ。夢中になっておっぱい
もてあそんでるときに、射精寸前のチンポに、陶器のようにすべすべしてゼリーのように
やわらかい太ももを、押し付けられてみろよ。あっという間に、どぴゅっだぜ。
俺、うっうめいて体を起こし、全身を硬直させた。
また少しばかり精液がドクっと漏れたが、本格的な射精は何とか避けられたようだ。
ヒロキの母親、身を翻して、四つんばいになりながら逃げやがる。
スカートまくれあがって、むっちりしたお尻の肉が盛り上がった、パンティを俺のほうに
突き出しながら。
<>343 TAK sage New! 04/03/27 15:36 ID:I4uuPdA2<>
俺はすかさず、ヒロキの母親に飛びかかった。
ヒロキの母親はそのまま前のめりに体勢を崩し、うつぶせの格好で体を硬直させた。
俺ははあはあいいながら左手を床とヒロキの母親の体の間に滑り込ませ、再びその
胸の柔らかな果実をつかみ、揉みしだいた。そして、唇をヒロキの母親の首筋に這わ
せ、白い肌をむさぼった。
だがこの体勢は、ヒロキの母親に幸運をもたらしてしまった。
ついにというか、あえなく俺が、射精してしまったのだ。
<>346 TAK sage New! 04/03/27 15:49 ID:I4uuPdA2<>
無理もないだろ?
この体勢で女に抱きつくと、丁度チンポが女のむっちりしたお尻のところにくるんだ。
俺の生チンが、やわらかい女のお尻の割れ目、谷間にすっぽり収まっちまったんだ。
しかも女はケツに異物感を感じるもんだから、きゅっきゅつとお尻に力を入れてそれを
排除しようとする。
女性モノの、あの滑らかな絹のパンティの肌触りと、柔らかい尻肉に挟まれた上に、
きゅっきゅっと尻肉を動かされてみろ。射精をぎりぎりまで押しとどめていたチンポを。
一瞬、下半身が解けてしまったような恍惚感にくるまれて、おれは
「ああうっ!」
と咆哮して、どびゅっどびゅっと、ヒロキの母親の尻に精液をぶちまけてしまった。
ヒロキの母親は、尻肉のあいだにビクンビクンと脈打つ俺の性器を感じ、そしてまた
パンティ越しに熱く生臭いものが勢いよく漏れ出たことを感じ、首をぐいとのけぞらせて
「ひぃー!」
と引きつった声を上げた。
俺はこれまで体験したどの射精よりも気持ちよかった射精の余韻に酔いしれて、しばらく
ヒロキの母親の肉体の上で呆然としていた。
<>349 TAK sage New! 04/03/27 16:01 ID:I4uuPdA2<>
でもあれだな、なんで射精した後って、ああもテンションが下がって欝になるんだろう。
恋人とのセックスのときはそうでないにしても、マスかいたあとなんか、とくにな。
このときの俺も、人生最高の快感を伴う射精の余韻が徐々に冷めていくにつれ、
自分がとんでもないことをしでかしてしまったことに、言い知れぬ罪悪感と恐怖を感じた。
そして、身を起こして、眼下に同級生の母親の見るも無残な姿を目にし、その思いは
強まるばかりだった。人生の破滅をすら、感じた。
物憂げにヒロキの母親が身を起こすと、悔しそうに泣きながら、
「もう、これで満足でしょ」
と、肩を震わせた。
やばい、と正直思ったよ。どうしていいかもわからなかった。
だがあのときの俺は、多分残された選択肢の中で最良のものを選んだんだろうな。
開き直ったのさ。
<>355 TAK sage New! 04/03/27 16:15 ID:I4uuPdA2<>
「満足?冗談じゃない」
と、おれは精一杯強がった。
「さっきもいったでしょ、僕たちの年頃は、毎日マスターベーションしないと、あっという間に
たまっちゃって、とっても苦しいんだ」
そういっておれは、ギプスに固められた右腕を突き出した。
「これが直るまで僕は、マスターベーションが出来ずに、毎日とっても苦しむことになるの」
「う、うそよ・・・・・」
「うそだと思うなら、ヒロキ君にきいてみな。ほんと、苦しいんだから」
ヒロキの母親は、美しい目を釣りあがらせた。
「ふざけないで。これ以上変なことするつもりだったら、私だって訴えるわよ」
いったん開き直ると決めちまって、俺の腹はすっかり据わったらしい。ヒロキの母親の脅しにも
嘲笑で応じる余裕が出来た。
<>361 TAK sage New! 04/03/27 16:27 ID:I4uuPdA2<>
「へえ、訴えるって?『私、息子の同級生の子にレイプされました』って?勇気あるねえ。これから
おばさん、レイプされた女としてみんなに見られるんだよ。ヒロキ君やリョウコちゃんは、お母さん
がレイプされたんだって、みんなに言われて、おえらいご主人様は奥様がレイプされたんだって
会社の人に・・・・・・・」
「もうやめて!」
と、ヒロキの母親は両手で耳をふさいだ。自分でもよく舌が回るなぁと、今でも思うよ。
「それに僕、おばさんが訴えるんだったら、逆にみんなにこう言いふらすよ。『僕がなかなかヒロキ
君との和解に応じようとしないから、おばさんが色仕掛けで僕を誘惑してきたんだ』って。こう聞いて、
みんなどう思うだろうね。僕が捕まったとしても、おばさんの評判はがた落ちだな」
そんなようなことをいって、笑ってやった。
ヒロキの母親は泣き崩れた。
<>366 TAK sage New! 04/03/27 16:32 ID:I4uuPdA2<>
「ああ、わたし、どうしたらいいの・・・・・・」
そう泣くヒロキの母親に向かって俺は、こういった。
「ねえ、おばさん。俺の右手が治るまで、毎日僕のマスターベーション、手伝ってほしいんだ。今日み
たいに乱暴しないって、約束するよ、絶対。ただ、ちょっとおばさんのおっぱいとか触らせてもらって、
興奮してきたらおちんちんしごいてくれる、それだけでいいの。ね、僕の腕が治るまで」
ヒロキの母親はすすり泣くばかり。
「ね?元はといえば、ヒロキ君の暴力が原因なんだよ。ね?でも、おばさんが助けてくれるなら、僕も
絶対、ヒロキ君のことは警察に言ったりしない。仲直りする。ね、いいでしょ?」
しばらくの沈黙の後、こくりと小さく、うなずいた。
それから10日ほど俺が学校を休んでいる間、平日の日中家族がいない時間帯に、こっそりヒロキの
母親を呼んで、俺の性欲を処理させてたんだ。
<>444 TAK sage 04/03/29 20:15 ID:y8dFP9nM<>
もう次のかたのお話入ってるようですが、お邪魔じゃなければきいてください。
なお、姉貴は出てきません。今思えば親子どんぶりのチャンスだったかもしれないけど、
ま、あのころは母ちゃんだけで十分まんぞくだったし、なにより厨房に姉貴まで差し出させ
るようもってくほどの知恵と度胸もなかったし、ね。
興味のある方だけ、聞いてください。
書いているうちに興奮してきて、すげー失礼なこと書くかもしでないけど。
<>447 TAK sage New! 04/03/29 20:25 ID:y8dFP9nM<>
さんざんその体を弄ばれて、精液ぶちまけられたヒロキの母親は、それでも翌日から
律儀に俺のうちにやってきた。平日の日中は父親はもちろん、母親もパートにでてて、
弟は学校に行ってるので、家は俺一人、ってな状況だった。
翌日、ヒロキの母親がどんな服を着ていたかは詳しく思い出せない。だが、服をまくり
上げて俺に胸を見せていたから、きっとトレーナーか薄手のセーターを着ていたんだろう。
ただ、スカートをはいていたことは間違いがない。なぜなら、俺は左手で彼女のむっちりした
滑らかな太ももを楽しんだからだ。
チャイムが鳴って、ドアを開けるとヒロキの母親は人目をはばかるようにすっと、入ってきた。
だが、玄関先で肩をこわばらせて硬直したまま突っ立ってて、中に入ってこようとしない。そ
ればかりか、目を合わせようとすらしない。歯をかみしめて、伏し目がちに立ちつくしている。
「いらっしゃい、今日は僕の部屋でしよう」
というと、ヒロキの母親はきらきら光る目でキッと、俺を睨め据えた。
その彼女の反応があまりに女臭く、はっと息をのむほど魅力的だった。
<>448 TAK sage New! 04/03/29 20:29 ID:y8dFP9nM<>
昨日のように乱暴なことをせず、今日の俺はせいぜい紳士的に振る舞うつもりでいたのだが、そんなヒロキの母親の
姿態に、押さえていた欲望が爆発した。やっぱり厨房だったんだな。
ヒロキの母親にとびかかり、左手でぎゅっと抱きしめると、そのまま左手はスカートの上から熟し
切った女のお尻を撫で回した。
そして、スカートの中に手を入れる。湿った生暖かさのなか、太ももはひんやりと、すべすべしていた。
ぴくんと反応した後、きゅっと太ももが閉じられたが、俺の手はそのまま、絹の手触りのパンティにくるまれたお尻へと
這い上がっていった。
そして俺の唇はヒロキの母親の唇を追って激しく左右した。
ほのかな香水の臭いが、俺の獣欲にいっそう火を注ぐ。
ヒロキの母親は唇をぎゅっと噛みしめ、首を大きく振って奪われまいと抵抗した。俺は左手を
ヒロキの母親のお尻から離し、むずと髪の毛を鷲掴みにして、女の顔を固定したうえでその唇を奪った。
ヒロキの母親は、髪の痛さか唇を奪われた悔しさか、むぐっとのどを鳴らしてた。
<>450 TAK sage New! 04/03/29 20:46 ID:y8dFP9nM<>
しかしヒロキの母親は唇を口腔内に巻き込む形でぎゅっと噛みしめていたので、いまいち柔らかく瑞々しい女の
唇を堪能することができず、ただ固いという印象と化粧品の味がかすかにしただけだった。
それが俺の、ファーストキスでもあった。
ヒロキの母親は俺を両手で突き放した。右手をつってる俺はバランスをとれず、無様にしりもちをついた。
そんな俺を冷たく一別して、ヒロキの母親は靴を脱いで
「あなたの部屋はどこ?」
俺の指し示した部屋の方へとっとと歩いていった。
俺があわてて後を追うと、ヒロキの母親は感情を押し殺したような表情でベッドに座った。
今日ヒロキの母親が来るというので一生懸命部屋を掃除した俺は、なんだか拍子抜けしたような気分だった。
「まあ、きれいな部屋」
とか
「男の子の部屋って、こんなんなんだぁ」
とでも、言ってほしかったのだろうか?
<>451 TAK sage New! 04/03/29 20:51 ID:y8dFP9nM<>
ばかげてる。
ヒロキの母親は、彼女や恋人としてこの部屋にきたのではない。俺の性欲を満たす、
ただそのために自分の肉体を提供しに、羞恥心や矜持を深く封じてやってきたのだ。
それは彼女のうつろに一点を見据える視線や、わき上がる唾液を大きく嚥下し動くのど、
膝の上に置きながらもなにやらもじもじと落ち着かない白い指先を見ればよくわかる。
俺が横に座ると、ヒロキの母親はためらわず、俺の部屋着のズボンに手を入れた。
左手しか使えない俺は、トイレの時などにも簡単に用を足せるよう、ジャージのズボンをはいていた。
すんなり、そして的確に、ヒロキの母親の右手が俺の、怒張しきったチンポを捉えた。
俺は思わず
「ひぇっ」
と情けない声を上げて、腰を引いてしまった。突然下腹部にこそばゆさを感じ、そして性器を包む柔らかく
すべすべした気持ちい肌触りを感じたのだ。無理もない。
<>452 TAK sage New! 04/03/29 20:54 ID:y8dFP9nM<>
そしてヒロキの母親は、ズボンとパンツのゴムにさえぎられてぎこちないながらも、しかし繊細でなれた手つきで、
俺のチンポをしごき始めた。
雷に打たれたような快感が脳髄に走り、頭の中が真っ白になり、俺は陶然とした。
まずい。このままだと、あと5秒も待たずに、いっちまう。
ヒロキの母親としてみれば、変に自分の身体を弄ばれる前に、はやいところ射精させてしまおうという魂胆なのだろう。
そうはいくものか。
<>454 TAK sage New! 04/03/29 20:58 ID:y8dFP9nM<>
俺は左手で思い切り、ヒロキの母親の肩を押した。ひっ、と小さな悲鳴を上げてヒロキの母親は上半身を倒し、
弾みで頭を壁にぶつけた。
スカートがまくれ、膝頭と白い太ももがあらわになる。
両手で頭を抱えてベッドの上に横たわるヒロキの母親を見て、
「おばさん、ふざけちゃいけないよ。ただおちんちん、こするだけじゃあだめだって、昨日あれほど教えてあげた
でしょ?」
といってやった。
「もっと、おばさんの身体で僕を興奮させてくれなきゃ」
ヒロキの母親は涙を浮かべた美しい目を閉じ、悲しげに首を左右に振った。そしてため息とともに、
「わかったわ」
と、自分の手を服の裾に持っていった。昨日のように乱暴されてはかなわないと思ったのかもしれない。
<>456 TAK New! 04/03/29 21:01 ID:y8dFP9nM<>
しかし、すっかりあきらめきったヒロキの母親の手の動きは、昨日のように遅々とまくり上げるのではなく、
いっそ潔いほどに、ばっと服をまくり上げた。
まぶしいほどに白い肌と、きゅっとくびれたウェストと、盛りあったベージュのブラが俺の目に飛び込んできた。
今となっちゃ色気のないおばさんブラなんぞに興奮などしないが、あのころはまだドーテー(昨日は未遂ね)、
やはり後頭部をぶん殴られたような衝撃が走った。
そしてそのブラも、昨日のようにためらうことなく自ら、ヒロキの母親は押し上げた。
ゆっさと揺れて、乳房があらわれた。
「さ、好きになさい」
吐き捨てるように言うと、ヒロキの母親は目を閉じてそっぽを向いた。
<>457 TAK sage New! 04/03/29 21:11 ID:y8dFP9nM<>
おめえらだったら、どうするよ。
紺野美沙子(好みじゃなかったら、ごめんな)みたいな美熟女が、しかも同級生の母親が、
たわわな白い乳房、自分でむき出しにして、切なげに身を横たえてるんだぜ。
「好きにすればいいじゃない」
なんてな。
男として、こんな悦楽、ねえよな。
わりいけど、後で元彼女から処女いただいた時だって、こんなに興奮感激はしなかったね。
<>458 TAK sage New! 04/03/29 21:13 ID:y8dFP9nM<>
悔やまれるのは、あのころはまだアナログだったんだよな。
カメラもデジカメじゃなかったし、携帯なんぞカメラついてないどころか、一般に
普及してなかった。
きっと、カメラ向けても、涙ながらにその身体、撮らせてくれたと思うぜ。
<>461 TAK New! 04/03/29 21:47 ID:y8dFP9nM<>
今にして思えば、ヒロキの母親、きっと胸を触らせるまでだったら我慢できる、
とでも思っていたんだろうな。下半身、とくにマムコのあたりをいじられるんだったら、
胸をいいように触られてるほうがましだって。
ま、たしかに厨房といえばまだまだガキだから、マムコよりもおっぱいのほうに魅力を
感じていたのは正直なところだ。
お前らも、そうだっただろ?
ヒロキの母親の乳房は、その豊満な重みに耐えかねて、ひしゃげたようになっていた。
青い血管が白い肌から透けて見える。
おれはもう、夢見心地で鷲掴みに、ヒロキの母親の乳房をつかんだ。左手全体に、柔ら
かい快感が広がる。
ふるふると軽く揺すると、気持ちいい重さが掌に感じられた。見ると、ヒロキの母親が軽く
眉間に皺を寄せている。
もう片方の乳房の先に立つ焦げ茶色の乳首を吸うと、その瞬間だけ、ぴくっとし、かすかに
うっとうめく声がした。
<>465 TAK sage New! 04/03/29 22:36 ID:y8dFP9nM<>
ちゅうちゅう吸い、舌と口腔でねぶるるように彼女の乳首を刺激しても、しかしヒロキの母親は
それ以上のあからさまな反応を示すことはなかった。
だが、こころなしか乳首が徐々に固さを増しているのが感じ取れ、それだけで充分だった。
ちゅうちゅうと、吸ってやった。
左手でもみもみしているおっぱいの乳首も、ちゅうちゅう。交互に、ちゅうちゅう。
左手で乳首をつまみ、もう一方の乳首をちゅうちゅう。
やがてヒロキの母親の乳首がアーモンドの半分くらいにまで勃起した。乳首を吸いながら俺が
ちらりと見あげるとヒロキの母親の白い首が反り、あごが天に向かっている。きっと、軽くのけぞり、
頭頂で体重を支えてるんだろう。俺がちゅっと乳首を吸ったり、こりっとつまんだりすると、そのたびに
あごが切なげに左右に揺れ、まくった服を握りしめてる両手がぎゅっと、握りしめられる。
ふんっ、ふんっと、荒い吐息も洩れているようだ。
むりもねえよな、敏感なところをいじられちゃ、感じまいと自分を押さえつけてもしても、身体は反応しちまうわな。
<>466 TAK sage New! 04/03/29 22:39 ID:y8dFP9nM<>
もう、そのとき俺、有頂天なまでに興奮したよ。
へへへ、ヒロキ、おまえが赤ちゃんの時にすってたおっぱい、いま俺が吸ってるんだぜ。男として、な。いいおっぱい
してるな、おめえの母ちゃん。へへへ、乳首固くなってるよ。おめえの母ちゃん、おっぱい吸われて気持ちいいのかな?
こうしてちゅって吸ってやると、色っぽく息吐いて、首振るんだぜ・・・・・・・。
でもよ、おめえら、「好きにしなさいよ」ってあきらめきって自分の身体差し出してる女を弄ぶのって、すげえ興奮するぜ。
こうやって胸をいじってもよ、合意のセックスだったら相手も「あん!」なんてあえぐけどよ。この女は、絶対に感じるまい、
感じるもんか、とにかく目を閉じて嵐が過ぎ去るのを待つだけ、ってな感じでマグロになってるのに、意に反して身体がぴく
んぴくんしちゃいながらも、耐えてるんだ。唇ぎゅっと噛みしめて、声が漏れるのを耐えてるんだ。ヒロキにはけっして見せ
たことがない、切ない表情になってな。
<>469 TAK New! 04/03/29 23:04 ID:y8dFP9nM<>
「おばさん、気持ちいい?」
「き、気持ちいいわけ、ないでしょ」
へへへ、そういうわりにわおばさん、ずいぶん息が荒くなってるよ。苦しそうじゃん。ほっぺたも赤いしさ。
「も、もう、じゅ、充分でしょ・・・・・・」
そういってヒロキの母親が胸を腕で覆い起きあがろうとしたが、俺はそれを止めることなく身をよけてやった。
もっと熟女の身体を堪能したいのは山々だったが、もう限界すれすれだった。へたすりゃ昨日のように暴発しかね
なかった。あのここちよい手つきでしごいてほしかった。
いかにも女臭い、なよっとした横座りで、片腕で胸を隠しながらしばらく、ヒロキの母親は息を整えていた。
なんともなまめかしい姿態だった。
やがてまくりあがってたままの服をおろそうとしたとき、俺が
「まって、俺、おばさんのおっぱい見ながら、しごいてもらいたいの」
というと、ヒロキの母親は逆らわなかった。
<>470 TAK New! 04/03/29 23:06 ID:y8dFP9nM<>
そして俺を横にし、ズボンとパンツを膝のあたりまでおろした。固くなったチンポが勢いよく跳ね上がるように現れても、
ヒロキの母親は無表情のままで、昨日のように反応を示すことはなかった。
ただ、顔は上気し、目ばかりがきらきらと潤んでいた。
おまえら、想像できるか?紺野美沙子が、おっぱいポロリしながら、表情押し殺してチンポしごいてくれてるんだぜ。
たまんねえよ、なあ?
文字通り三擦りで、俺のチンポから白い飛沫が飛び散った。
マスかいてるときにはありえない快感が性器から広がり、俺、のけぞり叫びながら、びゅっびゅっ。
<>474 TAK New! 04/03/29 23:22 ID:y8dFP9nM<>
次の日も、その次の日も、もちろんヒロキの母親は俺の性欲を満たすために、その肉体を捧げに俺の家へとやって
きた。
そして、俺にその豊かな乳房をしばらく好きなように愛撫させた後、怒張した俺の性器をしこしことこすり、めくるめく
快感へと導いてくれた。
ただ、次の日は熱い息を吐くだけでなく、俺が乳首を刺激するたびに
「んんっ」
と切なげにのどを鳴らしはじめ、3日目にはもはや自分が感じていることを隠そうともせず、
「あぁう・・・・・・あん、あうんっ!」
とあえぎ始めた。そして4日目には乳房をむさぼる俺の頭を抱きしめ、
「ああ、ああ・・・・・」
と、髪をかきむしり始めた。俺が思わず乳首をかんだとき、
「ああ、いい・・・・・・」
とすら、言った。
もちろん、それに比例して俺の快感は深くなっていた。
<>476 TAK 04/03/29 23:26 ID:y8dFP9nM<>
へへへ、ヒロキ、おめえの母ちゃん、淫乱だなぁ。いやいや乳首吸われてるのに、感じ始めちまったぜ。
俺の頭、ぎゅっと抱きしめてよ、かきむしってよ。ああん、だってさ。乳首かまれてよ、いい・・・・・・だってさ。
へへ、ヒロキおめえ、じぶんの母ちゃんがどんな喘ぎ声出すか、しってるか?魂の震える、いい声だぜ。
ヒロキおめえよぉ、母ちゃんおっぱい揉まれて乳首吸われて、どんな顔して耐えてるか、わかるか?
へへへ、ざまぁみろ・・・・・・。
そして5日目、ヒロキの母親はベージュのおばさん下着ではなく、薄いブルーのブラをしていた。
<>489 TAK sage New! 04/03/29 23:50 ID:y8dFP9nM<>
でも、面白いもんだな。
ヒロキの母親、俺に乳首吸われて、スカートの中に手を入れられて気持ちよがり、喘ぎはじめたのに、そして俺が
射精した後もやさしく、まるで恋人か実の母親のように(実の母親はそんなことしないが)後処理してくれるのに、
家に来るときはいつも、怒ったように憮然とした表情でやって来るんだ。
抱きしめてキスしようとしても本気で嫌がる。
「まずはお茶でも、どう?」
とか雑談しようと話を向けても、
「そんなことより、さっさとすませましょ」
なんて、ほんとにそっけない。
このあたり、「ここに来たのは自分の意思ではない」という態度を露骨に強調してるんだな。
だけどよ、俺がヒロキの母親の乳をいじくりだすと、はじめのうちこそ
「うっ・・・・・・くっ・・・・・・」
と唇かみ締め、激しく首を振って耐えてるんだが、次第に「あぅっ」とか、声が漏れ出すんだ。
そのたびに声出してしまった悔しそうな表情をする。
たまらなくかわいいぜ。
<>491 TAK sage New! 04/03/29 23:56 ID:y8dFP9nM<>
次第にボルテージが上がってきて、きっと快感が理性を超えちまうと、あられもなく喘ぎだすんだ。
この瞬間を、ヒロキに見せてやりたいくらいだ。
そしてこうなると、俺がキスしようとしても拒まない。
3日目だったかな、初めてまともにキスできたのは。女の唇ってこんなに気持ちいいんだって、天にも昇る気分
だった。
4日目には俺が唇重ねたら、舌を入れられて衝撃的だった。最初何がなんだかわからず、口腔内にうごめく物が
気持ち悪かったが、舌を絡め口腔内をくすぐられるうち、脳天にしびれるような快感が走り、それだけで射精しそ
うだった。
人妻とのキスは、たまらんぜ。その後ほかの女の子とキスする機会が多々あったが、このときほど気持ちいい
キスはめったにお目にかからない。
<>496 TAK sage New! 04/03/30 00:08 ID:vIuYMnF2<>
5日目は、いつもと反応が違っていたのできわめて強烈な印象として、俺の記憶に残っている。
ヒロキの母親は、萌黄色のサマーセーターを着ていた。
いつものようにそっけなく俺の部屋に来、ベッドに座っても、じっとしているだけだった。
いつもなら、俺が横に座るなり前に立つなりすると、淡々と自分で服をまくるなりボタンをはずすなりし、ベージュ色の
ブラをはずして、
「気のすむようになさい」
といわんばかりの態度をとる。俺はこのときの悲しげに伏せるヒロキの母親の美しい目が好きなのだが、この日は
違っていた。ちょっぴり面くらい気味に
「いい?」
ときくと、うなづくことも無くヒロキの母親は、目を瞑ってベッドに身を横たえる。
どうしたらいいのかよくわからなかったが、とりあえずとりあえずサマーセーターに手をかけて、捲り上げようとした。
「やっ」
と小さく叫んでヒロキの母親は身を硬くしたが、かまわず俺はまくりあげた。
いつもと違う女の態度に、少々興奮気味に。
<>503 TAK sage New! 04/03/30 00:16 ID:vIuYMnF2<>
豊かな乳房を覆っていたのは、薄いブルーのブラだった。
いつものベージュのおばさん下着と違う、愛らしいブラに俺は心臓がどきんと大きく鼓動するのを感じた。
俺が目を見開いてまじまじとみていると、
「恥ずかしい・・・・・・」
そういって両腕で胸を隠そうとする。そのしぐさに激しく萌え、
「いいから見せろよ」
自由になる左腕でヒロキの母親の右腕を払い、押さえつけた。が、ヒロキの母親は左腕だけででも胸を隠そうと、
なまめかしく上半身をくねらせている。
たまらず、俺はヒロキの母親の唇にキスをした。いつもならこの時点では激しく拒まれるのだが、この日は素直に
応じてきた。
まるで合意の上のセックスのようだったが、アブノーマルに性体験の第一歩を踏み出した俺としては逆に新鮮で、
興奮極まりなかった。
<>504 TAK sage New! 04/03/30 00:23 ID:vIuYMnF2<>
紺野美沙子が、ブルーのブラつけて、
「恥ずかしい・・・・・・」
なんて必死に腕で隠そうとしたら、男たるもの、がまんできねえだろ。ましてや厨房だぜ。
再び俺の視線が胸に釘付けになると、
「そんなに見ちゃ、いやぁ・・・・・・」
と、胸を隠そうとする。
ええい、俺の右腕が使えねえのがもどかしい!がばっとこの女の両腕広げるように押さえつけて、たっぷりと目で
犯したいもんだぜ。
俺がたまらずブラの上から唇で乳房にむしゃぶりつくと、ヒロキの母親はもともと大きい乳首をすでにこりこり固く
させていて、布地の上からもその存在を捉えることが出来た。
布地越しに噛むと、ヒロキの母親は首をのけぞらせ、押さえられたては俺の左腕を握り締め、
「はんっ・・・・・・」
と喘いだ。
<>506 TAK sage New! 04/03/30 00:34 ID:vIuYMnF2<>
ブラ越しに乳首をハムハムしてると、ヒロキの母親、胸を隠そうとしていた左腕を俺の背へとまわした。
おいおい、こっちの乳首もハムハムしてくれってか?おいおい、どうするよヒロキ、おめえの母ちゃんどうしようも
ねえなあ。え?・・・・・・
だから俺、もう片方もハムハム、してやったよ。
そしたら、
「あうっ」
だってさ。
そして、フリフリのレースで縁取られたブラに沿って、白い乳房をちろちろちろちろ、舐めてやった。
それから、ちゅっちゅっって、ブラのふちに沿ってキス。
で、乳首の辺りをハムハム。
おい、ヒロキ、おめえの母ちゃん
「ああ・・・・・・ああ・・・・・・」
なんて色っぽい声出して、首左右に振ってるぜ。
<>511 TAK sage New! 04/03/30 00:49 ID:vIuYMnF2<>
「ねぇ、吸って・・・・・・」
と、吐息のようにかすかな声でいわれたとき、おれ、思わず
「・・・・・・え?」
って、聞き返しちまった。はっきり聞き取れなかったし、何よりまさかそんな言葉がヒロキの母親の口から漏れると
は思ってなかったし。
「吸って・・・・・・いつも、みたいにぃ・・・・・・」
俺、コクコクうなづいて、一気にブラ、押し上げた。
仕方ないよなぁ。だって、紺野美沙子みたいな女に、乳吸ってってせがまれちゃあよぉ。
ぶるんと大きく揺れてあらわれた乳房はすでにほの赤く染まっていて、乳首はぴんと天井に向かってとがっている。
おれ、ちゅうちゅうちゅうちゅう、むしゃぶりついたよ。
ちゅうちゅう。
そしたら、ヒロキの母親、激しくのけぞって、
「あぐぅっ!」
と、信じられないような、けだもののような声をあげた。
<>528 TAK sage New! 04/03/30 01:11 ID:vIuYMnF2<>
ま、今から思えばさ、30代から40代の女って、いわば女盛りじゃん?
セックスの味を覚えてしまった、っていうかさ、わかるようになってきたって言うか。だけど、逆に旦那のほうが、仕事
が忙しいやら古女房には性的魅力感じなくなっちゃったやらで、ご無沙汰の奥様が多いってさ。
きっと、ヒロキの母親も、そうだったんだろうな。
そんななかで毎日、ガキとはいえ男に乳吸われて、身体いじられて、そんでもって若いチンポをしごいて精液のにお
い嗅いでたら、そりゃ必死に抑えていたって、女の本能が目覚めてくるよな。おかしくならないほうが無理だろう。
俺が乳首をちゅうちゅう吸ってやったら、
「ああん、いいの、いいの、いいのぉ・・・・・・」
そういって、ぎゅっと俺の頭、抱きしめる。
乳首を軽く噛んでやたら、一瞬目を開いて、
「はあっ・・・・・・それ、すごくいい・・・・・」
と、甘ったるい声でのけぞる。
<>536 TAK sage New! 04/03/30 01:20 ID:vIuYMnF2<>
「ねえ、もっと、もっとぉ」
とか、
「いいの、ねえ、いいのぉ」
とか、おいおいどうしちゃったんだよってくらい、この日のヒロキの母親は、貪欲な女だった。
俺は言われるままに、ヒロキの母親の胸を愛撫していた。
あっちをちゅうちゅう、こっちをちゅうちゅう。
こりこり、ハムハム。
その都度、肉付きのいい乳房がみだらに波打ち、
「あうぅっ」
なんて悩ましい声で喘がれたら、そりゃもう、夢中になるわな。
次第にヒロキの母親の吐息が荒く、短くなり、喘ぎ声のボリュームが大きくなっていき、両手は俺の背をかきむしる
やら髪をめったやたらにつかむやら、あるいはシーツをつかむやら、せわしなくなっていった。
狂ったように首を振り出し、全身がぴくん、ぴくんと痙攣を始める。
官能と快感のボルテージが、ヒロキの母親の中で高まっていることは、ドーテーの俺でもよくわかった。
<>538 TAK sage New! 04/03/30 01:25 ID:vIuYMnF2<>
おい、もうびっくりだぜ。
ヒロキの母親、うわごとのように、
「だめよ・・・・・・ああ、だめだめ」
とか、
「あなた、ああ、あなた・・・・・」
とか、意味不明なことまで言い出しちゃう始末。
そのうち、腰まで左右に振り始めちゃった。
「ああんっ・・・・・・ああんっ・・・・・ああんっ・・・・・・・!」
って。
それが、次第に激しく
「ああっ・・・ああっ・・・ああっ・・・」
になって、
「あっ!あっ!あっ!」
になったとき、とうとうヒロキの母親の中でボルテージが最高潮に達したみたい。
<>543 TAK sage New! 04/03/30 01:31 ID:vIuYMnF2<>
俺が乳首をじゅるじゅると吸い上げると、ヒロキの母親は
「ひぐぅっ!」
全身を弓なりに、のけぞらせた。ブリッジのように、頭頂と両足のかかとだけで全身をささえて。
すごい力だったよ。のしかかってる俺が、押しのけられちゃうくらい。
で、お腹の、ちょうど子宮の辺りがヒクヒク激しく痙攣して、それが全身に伝わってビクンビクン。おっぱいが、ゆさ
ゆさ。
ドーテーの厨房だってわかったさ。ヒロキの母親、イッちゃったんだ。
へへへ、ヒロキよお、おめえの母ちゃん、とうとう堕ちちまったぜ。最初は嫌がってたのによお、このざまだ。全身ビ
クンビクンさせて、イッちゃったよ。ヒロキにみせてやりたかったなぁ、おめぇの母ちゃん、色っぽかったぜぇ・・・・・・。
<>545 TAK sage New! 04/03/30 01:40 ID:vIuYMnF2<>
しばらく二人とも、放心してた。
ヒロキの母親は快感の余韻を味わっていることは、時折痙攣して乳房を震わせていることでもわかったし、俺もはじ
めて女をイカせたことで、なんだか放心してしまったんだ。
いや、それだけじゃなく、貪欲に快感を追求し、とうとう絶頂まで上り詰めた熟女のパワーに、圧倒されたのかもな。
やがて物憂げに、ヒロキの母親が起き上がった。
まくりあがった萌黄色のセーターは豊かな乳房に引っかかったままで、むき出しの乳首はつんとしたままだ。
かきあげた髪から、上気したほほがあらわれた。汗ばんだ顔に張り付いた幾筋かの髪の毛がまた、色っぽい。
次は、俺の番だった。
俺が快楽のきわみに、連れて行ってもらう番だった。
いつものように俺は横になって、ヒロキの母親の愛撫を、待ち受けた。
が、その日はいつもと違った。
柔らかい手で、しごいてくれなかった。
いつもとは比べ物にならないほどの気持ちよい、ぬるっとした感触に俺はおおうっと咆哮した。驚いて顔を起こすと、
信じられない情景が目に映った。
<>554 TAK sage New! 04/03/30 01:49 ID:vIuYMnF2<>
なんだったと思う?
なんとよ、ヒロキの母親が、あの紺野美佐子似の美女が、俺のチンポ、しゃぶってるんだぜ。
んぐっんぐっ・・・・・・
そんなひわいな音、立てながら。
おっきくなっちまった、俺のチンポ、口いっぱいにくわえて、頭を上下させてるんだ。
そのころはフェラチオなんて知らなかったから、パニックさ。ただ、ものすげえ気持ちいいことだけがよく、わかった。
俺がちゅぱちゅぱ乳首を吸ってやったように、今度はヒロキの母親が俺のチンポ、じゅるじゅる吸ってる。
魂がチンポの先から吸い出されそうな、恐怖にも似た快感があった。
チンポしごかれただけで、あんなに気持ちよかったんだぜ?これで、お口の中にいっちゃったら、発狂しちまうよ・・・・・・。
舌が亀頭の先をちろちろ、唇が竿を上下してじゅるじゅる、手でやさしく袋をさわさわ、硬くなった乳首が俺の太ももに
つんつん。
ああ、俺って本当に、不幸だよな。
だって、はじめてのフェラが、こんなに絶品なんだぜ?悪いけどこれより後何人かの女にしゃぶってもらったが、この
ときほどに、ヒロキの母親ほどにうまい女はいなかった。
不幸だよ、なあ?
<>561 TAK sage New! 04/03/30 01:59 ID:vIuYMnF2<>
この母親の姿を、すげーヒロキに見せてやりたかったよ。
自分の母親が、目の敵にしている同級生のチンポ、しゃぶってるんだぜ?きっと、泣きながら悔しがるだろうな。
へへへ、ヒロキ、おめえの母ちゃん、ほんとにすけべだよなぁ。俺のチンポ、しゃぶってるぜ。ちゅぱちゅぱ、おいしそ
うにな。こんなに一生懸命、俺を気持ちよくさせてくれてるんだぜ。ありがとよ、ヒロキ・・・・・・
次の瞬間、それこそチンポの先から魂が抜かれるような快感が、俺の全身を襲った。まさにさっきヒロキの母親が
そうしたように、俺も叫び声を上げながら全身を弓なりにのけぞらした。
びゅっびゅっびゅっ。
精液が飛び出る亀頭をちろちろ舌先で舐め、ヒロキの母親はすべてをその口の中に収めた。
そして俺が放心しながらも上半身を起こすと、ヒロキの母親は俺の精液をごくりと飲み込んでいた。
その目は切なげに潤み、唇の端から白く一条、精液がたれている。凄惨な美しさだった。
<>563 TAK sage New! 04/03/30 02:02 ID:vIuYMnF2<>
・・・・・・こんな感じで、5日目は非常に印象深い日となった。
>>546
ごめん、俺がドーテー捨てる前にもうひとつ、書いておきたいことがあるんだ。
だから、今日はとりあえずこんなところにしておいて、また続きを書かせてもらうよ。
こうやって書いてきて気づいたんだが、ヒロキの母親って俺にとって、初恋の人なのかもしれないな。
<>710 TAK sage New! 04/03/31 20:27 ID:inXd0CdW<>
ヒロキの母親が初めて俺の前でイッてしまい、そしてまた俺のチンポを愛しそうに口に含んだ5日目を境に、
彼女の態度が大きく、変わった。
玄関のドアを開けて中に入ったとき、俺が左腕で抱き寄せてもあがらわなくなった。
そればかりか、そのとき俺が唇を求めるといつも激しく拒んでいたが、抵抗することなく素直にキスに応じるように
なってきた。いや、むしろ積極的に応じるようになってきた。
両腕を俺の首にまわし、やわらかい肉体をぎゅっと押し付けて、むしろ彼女が獣のような荒々しい呼吸とともに俺の
唇をむさぼるような勢いだった。
女の熟しきった匂いとともに生暖かい舌が俺の口の中に、何かの生き物のようにぬるっと入ってきて、俺の舌と絡み
あい、口腔内を刺激されて俺は早くも、玄関先で精液を爆発させてしまいそうなまでに興奮してしまった。
<>716 TAK sage New! 04/03/31 20:59 ID:inXd0CdW<>
そうそう、もう一度書くが、6日目に玄関先で俺に抱きついてきたヒロキの母親の肉体が、いつにもまして柔らか
かったんだ。そりゃもう、生々しいまでにな。
唇を吸われ口腔内を舌で犯されながら俺は、ギンギンに興奮しきって、左手をたまらずヒロキの母親の胸へと
もっていった。そのとき、いつもと違って生々しい柔らかさと、豊満な重さを、手に感じたんだ。
そして、トレーナーの中に手をいれ、腹部から胸へと向かってその滑らかな曲線を堪能しつつ、手を這わせていった。
そのうち俺の人差し指の側面が、ふにゅっと柔らかい球体に食い込んでしまった。
ぴくん。
ヒロキの母親の身体が揺れる。
そのまま俺の手のひらは、生暖かい柔らかい果実をそっと、にぎにぎした。
ノーブラ、だったんだ。
<>720 TAK sage New! 04/03/31 21:10 ID:inXd0CdW<>
そっとやさしく、やさしく揉み揉み、揉み揉み。
全体を包むように、そっと、やさしく。
乳房への愛撫にだいぶなれてきたのか、これまで見たいにがっつくことなく、やさしく、やさしく揉んでやった。
獣のようなヒロキの母親の呼吸が一層荒くなり、俺の唇を割っている蠢く舌が、より激しく俺の口腔内を這いずり
回った。
そして俺は人差し指の指先を、円を描くようにしてヒロキの母親の盛り上がった乳房に這わせた。下から上へ、
上から下へと、右回りに。
一周描くごとに円は縮まり、頂きへと徐々に上がっていく。それに比例して、ヒロキの母親の呼吸が狂おしくなる。
俺の指先の描く円が500円玉ほどの大きさとなり、これまで滑らかだった感触が少しざらざらになったとき、おそ
らくそこはヒロキの母親のこげ茶色の乳輪だったのだろう、ビクンと再び全身を揺らし、
「うぐぐ・・・・・」
と、あの美貌には似つかぬほど、淫猥にのどを鳴らした。
とうとう俺の指先が頂きに達し、こりこりの豆を摘み上げたとき、
「ひぐぅ!」
あられもない、大きな咆哮とともにヒロキの母親はのけぞった。
<>724 TAK sage New! 04/03/31 21:22 ID:inXd0CdW<>
おいおい、ここは玄関だぜ。
正直俺、一瞬に醒めてすげぇあせったよ。
あんな声出したら、外に聞こえちまうだろ。なおもしがみつくヒロキの母親引き剥がして、とにかく部屋に連れ込
んだよ。
部屋に入るなり、ヒロキの母親は紺野美沙子似の美貌を紅潮させ、目を潤ませて、ばっと、トレーナー捲り上げた。
ぶるんと、白い豊穣な果実がいやらしく波打ってあらわれると、ヒロキの母親は、俺にこげ茶色のお豆をつきだして、
「吸って・・・・・・ねえ、吸って・・・・・・」
とせがんだ。あーあ、きっとこの女にあった人は誰も、この貞淑そうでおしとやかそうな美女が、こんなに破廉恥な
こと言うとは、想像だに出来んだろうな。
<>725 TAK sage New! 04/03/31 21:24 ID:inXd0CdW<>
おい、ヒロキよぉ、とんでもねえ淫乱女だなぁ、おめえの母ちゃんは。え?・・・・・・
俺がちゅっと、乳首の先にキスしてやると、
「はんっ」
と、全身びくびくさせるんだ。そのさまをニヤニヤしてみてると、
「じらしちゃ、いや・・・・・・」
なんて甘ったるい声で、俺の頭、乳房に押し付けるんだ。で、お望みどおりちゅうちゅう吸ってやると、
「あうんっ!・・・・・・いいの、いいの、すごぉく、いい・・・・・・」
なんて、AV女優のように喘ぎ悶えるんだぜ?
眉間にしわ寄せてよ。
で、「もっと・・・・・・もっとぉ」
なんてよ。
ヒロキ、欲求不満の売女を母親に持つと、苦労するなぁ、おい?
<>734 TAK sage New! 04/03/31 21:47 ID:inXd0CdW<>
ヒロキの母親の変貌ぶりには、本当に驚いたよ。というか、戸惑ったというのが本音かもしれない。
今であれば余裕を持って女を調教していく喜びを感じるんだろうが、何せ厨房だし、女というものを何で触れたのが
初めてだったから、むしろ女というものがわからなくなり、怖いと思ったくらいだった。
これまで授業参観や面談などで来校したヒロキの母親を目にしたことは幾度と無くあった。あの美貌だし、華やか
ながらも楚々とした風情は、ガキの目にもうっとりとする女性ぶりだった。すでにオバサンになってしまった俺の母
親とくらべてみても、これが同じ「母親」というものなのだろうかと、ヒロキを非常にうらやましく思ったことを覚えてる。
そんなしとやかなヒロキの母親と、自分で乳首を出して「吸って」とせがむAV女優のような女と、同一人物であると
いうことが理解できず、ちょっとひいてしまったあたり、やはりまだまだ青臭いガキだった。
もはやこのころには、「俺の性欲を満たすために」いやいや肉体を提供しに来るのではなく、「自分の性欲を満たす
ために」恥もなにもかなぐり捨てて、本性むき出しに俺の家に来ていたようだった。
<>736 TAK sage New! 04/03/31 21:57 ID:inXd0CdW<>
俺が手からあふれるほどの乳房を揉み、こげ茶色の乳首をちゅうちゅう吸いハムハム噛んでやると、ヒロキの母親
は、蛇か何かのように白い肉体をくねらせ、髪を振り乱しながら、隣の部屋にまで聞こえるほど大きな声で喘いだ。
俺が彼女の胸をネチネチ愛撫するだけで、
6日目は激しく悶え、
7日目は5日目の時のように、全身のけぞらせてエクスタシーに達した。
俺が
「ねえ、おちんちん、舐めてよ」
というと、ヒロキの母親は俺の頭をつかんで胸に押し当て、
「まだよ、まだよ・・・・・・舐めて、もっと舐めて・・・・・吸って・・・・・いっぱい、吸ってぇ」
と、自分が満足するまで俺に奉仕するよう要求した。
やむなく俺は、若いチンポをギンギンにたぎらせ、先走り液でパンツをぬらしながら、ヒロキの母親が満足するまで
彼女の胸を愛撫し続けた。
いつの間にか、立場が逆転していた。
彼女が軽く達すると、ようやくご褒美にフェラをしてくれるようになった。
<>742 TAK sage New! 04/03/31 22:13 ID:inXd0CdW<>
8日目、ちょっとした事件がおこった。
なかなか信じてもらえそうにも無いと思うが、ま、ネタだと思うならそう思ってくれても構わない。
電話が、鳴った。
そのとき、俺はヒロキの母親とベッドの中にいた。
その日もヒロキの母親はベッドの中で良妻賢母の仮面を捨て、牝豚の本性をさらけ出して俺の頭を抱きしめていた。
俺は、ヒロキの母親に教わったとおり、乳首を歯で軽く噛んで舌でレロレロ、してやった。
「それ、すごくいいの・・・・・それされちゃうと、キュンキュン、キュンキュン、気持ちいいのぉ・・・・・・」
自分でそう言うだけあって、両方の乳首を交互に攻めてやると、全身をのた打ち回らせてよがり狂った。あまりに激しくて、
シーツカバーまで外れてしまったほどだった。
「上手よぉ・・・・・・すごっく、いいわぁ・・・・・・」
今なら「だんなよりも、かい?」なんて聞く余裕もあるが、あのころはとにかく無我夢中。
そうしていつもより早く、ヒロキの母親がビクンビクン硬直し、絶頂に達したときだった。
電話が、鳴った。
<>746 TAK sage New! 04/03/31 22:23 ID:inXd0CdW<>
これからようやく俺が舐めてもらえる、いざ、ってな時に鳴ったんだ。
全身の血がチンポに集中して、意気もはあはあ、落ち着かなかったが、電話には出ざるを得なかった。
親からかもしれないし、学校からかもしれないし、病院からかもしれない。いずれにせよ俺が在宅ということは知って
るから、もしそういった連中からの電話だったら、まずい。
けだるげな白い肉体をベッドに残し、俺はズボンをもっこりさせたまま、隣の両親の寝室にあるコードレスの子機を
手に取った。セールスか何かだったら、叩き切ってベッドに戻るつもりだった。
が、受話器を耳に当てた瞬間、俺の心臓は間違いなくバクンと飛び出し、全身の血の気がサーっと音を立てて引い
ていき、おっ勃ってたチンポがへなっと、萎えた。
<>748 TAK sage New! 04/03/31 22:24 ID:inXd0CdW<>
電話の主が、ヒロキだった。
ば、ばれた、か・・・・・・?
さんざヒロキのことを胸中で罵り嘲りながら母親の肉体をおもちゃにしてきたが、心が前も無いままにいざその声を
聞くと、あの優越感もどこへやら、言いようのない恐怖だけが俺を捕らえた。それは罪悪感から来るものでもあり、
なにより腕を折られた、その肉体的な痛みから来るものでもあった。
右腕が、ずきんと疼く。
<>772 TAK sage New! 04/03/31 23:02 ID:inXd0CdW<>
久しぶりに聞くヒロキの声は、しかし逆上しているでもなく、いつものような乱暴な様子もなく、
『久しぶりだな・・・・・・元気か?』
そう聞いてくる奴の声のほうこそ、しぼんだ風船のように張りのない、しょんぼりした声音だった。
『なんかさ、家のお袋、ときどきお前のお見舞い、行ってるだろ?』
ときどきどころか、毎日やってきては俺に乳揉まれ、乳首吸われてるよ。そして、俺のチンポしごいたりしゃぶったり
してるよ。
・・・まさかそんなことも言えず、下手なこともいえないので、「ああ」とだけ、答えた。
『今日もお花の先生のところへ行った後、お見舞いするかもしれないって、言ってた』
お花の先生どころか、ついさっきまで俺に乳首かじられ舐められて、ビクンビクンのけぞってたぜ。「いいのぉ・・・・・
もっとぉ」とか言いながら。
・・・まさかそんなことも言えず、ヒロキの電話の真意も知れないので、無言でいた。
<>778 TAK sage New! 04/03/31 23:12 ID:inXd0CdW<>
いま、お前の家に俺のお袋いるか?
そんな質問を予期して、俺は身構えた。
だが、ヒロキは弱弱しくこういった。
『なんかさ、お袋に聞いたんだけどお前、ものすげぇ悪いらしいじゃん』
お、ヒロキの母親の奴、俺がヒロキの母親に仕掛けた悪いこと、息子に漏らしてるのか?
一瞬そう思ったが、どうやらヒロキが言ってるのは、俺の容態についてらしかった。
『お袋に聞いたらさ、お前、腕の回復も思わしくないみたいだし、なにより心にすげぇ深い傷、負わせちゃったらしい
し・・・・・』
徐々にヒロキの声が涙声になってくる。
『お前、まだまだものすごく、痛むんだって?人と会うのが、怖いんだって?おれ、お袋からお前の様子聞いて、すぐ
にでもお前の前で土下座したいくらい、ものすごく、反省してるんだ。後悔してるんだ』
おいおい、来るなよ。今、お前来たら、お前の母ちゃんすごいことになってるぞ。
『だけどよ、お前が落ち着くまでは顔を出すなって、お袋が言うんだ。俺、謝っても謝りきれないことは十分わかって
る。ごめんよ、ほんと、ごめんよ・・・・・・』
仕舞は涙声でしぼんでしまった。
<>783 TAK sage New! 04/03/31 23:23 ID:inXd0CdW<>
どうやら話を聞いてると、喧嘩をしたわけでもなんでもないのにクラスメートの腕を折ってしまった、ということで、
学校でも、そして塾でも、ヒロキは白い目で見られるようになっちまったらしい。誰も回りに近寄らず、きゃあきゃあ
言ってた女の子たちも、いまや怖いものを見る目つきで、目も合わさないらしい。
そんなの、自業自得じゃないか。
もともと本当のワルでなく、ただかっこつけていきがってただけのおぼっちゃまだから、たちまち参っちまったんだ。で、学校を途中でばっくれ、おれに電話したんだとさ。
『お前をけり倒したとき、お前、ぎゃあって、すげえ悲鳴あげたんだ』
覚えてない。失神しちまったしな。
『・・・・・・その声がよ、耳について離れなくてよ。・・・・・・ごめんよ、本当に、ごめん・・・・・・どうしたら許してもらえるのかわからないけど・・・・・・』
おいおい、そんなに泣くなよ。とりあえず、償いにお前のお袋さんの白くて熟した肉体、たっぷりかわいがってる
からさ・・・・・・。
そのとき、俺の中にあるひらめきがおこった。
<>792 TAK sage New! 04/03/31 23:36 ID:inXd0CdW<>
話はかわるけどよ、合意のセックスで女の身体をいじくるのもいいけどよ、涙ながらにいやいや肉体を提供する女の
身体をいじり倒すのも、これまたたまらぬ悦楽だぜ?そうおもわねえか?
それもよ、嫌がる女を殴り倒すような肉体的レイプではなく、「気の済むまで、好きにすればいいでしょ」と、悔し涙と
ともに差し出された生贄の肉体を、思う存分、弄ぶってのはよ。
相手の感じる敏感なところを、わざと刺激してやると、女は目を瞑り唇かみ締めて、耐えるんだ。感じるまい、絶対に
感じるもんですか、ってな。だがそのうち、肉体がぴくんぴくん、反応しちゃうんだ。それでも首を振って必死に耐える
んだが、そのうちに快感が理性を超えて、悔し涙とともに喘ぎ声がほとばしりだす。
たまんねえよな?
ヒロキの母親だって、はじめはそうだったんだぜ?悔しそうに乳出して、ちゅうちゅう吸われたって「うっ」っと言った
きりで、必死に耐えてたんだ。わりいけど、大学のとき付き合ってた彼女の処女をいただいた時だって、そのとき程
の興奮はなかったよ。
それがよ、いまや牝豚に堕ちきっちまったんだぜ?ヒロキの母親はよぉ。
<>795 TAK sage New! 04/03/31 23:44 ID:inXd0CdW<>
>>785
微妙に鋭い。
「悪いけど、いま手ぇ離せないんだ。3分後にかけなおしてくれないかな」
と電話を切った。そして子機をもったまま部屋に戻ると、ヒロキの母親がほのピンクに染まった上半身をけだるげに
起し、顔にかかった髪をかきあげた。
「電話、大丈夫なの?」
俺はうなづき、ヒロキの母親の前に立った。ヒロキの母親はなれた手つきで、俺のズボンを下着ごと、下ろした。
「あ、元気ない」
と、半勃起のチンポを手に取り、さわさわとしごき始めた。たちまちに俺のチンポはヘソにつかんばかりに天に向かい、
腰にギンギン直撃してくる快感に立ったまま愛撫を受ける自信がなく、俺は椅子へと座った。
ヒロキの母親は素直に従い、脚を広げた俺の前に跪いて俺のチンポを口に含んだ。
じゅるじゅる、じゅばじゅば。
ヒロキの母親の顔が上下するたびに豊満なお尻がゆれ、エロチックだった。我慢我慢、まだイケない。電話が来るまでは。
<>799 TAK sage New! 04/03/31 23:53 ID:inXd0CdW<>
電話が、鳴った。
ばかやろう、ヒロキおせぇぞ。おめえの母ちゃん、すげぇテク、もってるんだぞ。間にあわねえかと思っちまったぜ・・・。
びくっとしてヒロキの母親が顔を上げたが、俺は気にせずに続けるようにいって、頭を右ひじで押さえつけた。
あーあ、こんなことしてるから、治癒が長引くんだぜ、全く。
でもよ、こうやって跪いた女にしゃぶられるのって、奉仕されてるみたいでいいよな?まったくガキの分際で何をやって
たんだか。
案の定、ヒロキだった。
何を話したかよく覚えてないが、ヒロキの声を聞きながらその母親にチンポしゃぶらせていたことは強烈に覚えている。
<>802 TAK sage New! 04/04/01 00:01 ID:eMnKeSy0<>
そして、ヒロキがぐだぐだなにやらしゃべっている最中、そして目を閉じ夢中になってその母親がじゅばじゅばチンポをしゃぶって
いるまさにその瞬間、俺は受話器をヒロキの母親の耳に押し付けた。
最初何をされたかわからずギョッとし、ヒロキの母親は頭の上下を止めた。鳩が豆鉄砲食らった、という表現がうって
つけなまでに目を丸くし、それでも頬をすぼめてチンポをくわえてるその顔は、間抜けで滑稽で、とてもじゃないけど
紺野美沙子の顔ではなかった。
だが、その受話器から漏れる声はなんと・・・・・・最愛の息子の声ではないか!
丸い目が驚愕の目になり、怒りの目になり、哀願の目になり、だが、おれがギプスで固められた右腕でしっかりその
頭を固定しているので、ヒロキの母親は
「むぐぐぐぅ・・・・・・」
チンポを口にしたままうめくのみだった。
頭を左右に振り、何とか逃れようとするがそれがまたチンポに気持ちいい。
「ぐぅ!ぐぅ!」
うめく彼女の顔は、淫売女のそれではなく、性的受難に苦しむ母親の顔だった。
<>805 TAK sage New! 04/04/01 00:10 ID:eMnKeSy0<>
ギョッとしたのは、ヒロキの母親だけじゃなかったようだ。
受話器から漏れるヒロキの声は、奴もギョッとしていることが如実にあらわしていた。
『な、何だ、今の声。おい、○○(俺の苗字ね)、いま変な・・・・・・猫の鳴き声みたいな、女の声みたいな、変な音、し
なかったっか?』
もちろん、俺は答えない。答えたくても受話器は奴の母親の耳に押し付けてるからな。
ヒロキの母親、狂ったように首を振る。
『もしかして・・・・・ママなの?』
さすが親子だな。母親が呻いたり喘いだりする声聞いたことなんぞなかろうに、よく電話越しにわかったもんだ。
『ママ?・・・・・・ママァ?』
ほお、ヒロキお前、おうちではママって、読んでるんだぁ。「お袋」さんのこと。
ヒロキが自分を呼ぶ声を聞いて、母親は
「ぐうっぐ!ぐうっ!」
狂乱が一層、激しくなる。涙が頬をぬらし、怒りと、憎しみと、哀願の目で俺を見上げた。
<>810 TAK sage New! 04/04/01 00:20 ID:eMnKeSy0<>
今思えば、良くぞチンポ噛み切られなかったもんだ。
いまの俺はとてもじゃないが、あんなあぶねえことはもう、できねえよ。若気の至りってのは、ある意味怖いね。
おれはいっぱしのワルになったつもりで、ひそひそ声でこういった。
「おばさん、そんなにもがいたりうめいたりすると、聞こえちゃうよ。ヒロキ君に」
びくっと身を震わせると、ヒロキの母親は悲しげに目を瞑り、とめどなく涙がぼろぼろこぼれていった。そればかりか
つんと高い鼻からも、鼻水がたれてくる。呻くことも首を振ることもこらえ、ただしゃくりあげる音だけは押さえ切れない
ようだった。
俺はヒロキの母親の頭を抑え、その口に激しく、ピストンしてやった。女は必死に耐えている。
『ママ?ママ?』
相変わらず、声が漏れる。
『おい、○○、お前ママに何してるんだ!変なことしてたら、許さないぞ、ぶっころすぞ!』
変なことなんかしてないよ。ただ、君のママに、つぐなってもらってるだけさ。大切なママの、お口でね。
<>813 TAK sage New! 04/04/01 00:31 ID:eMnKeSy0<>
ネタだと思うなら、ネタだと思ってくれればいい。
その日俺は、『ママ?ママ?』
そう狂ったように叫ぶヒロキの声を漏れ聞きながら、そのママのお口に、どびゅっとたっぷり出してやったんだ。
だが、ヒロキの母親はいつものように俺の精液を飲んではくれなかった。
うつろな目でどこか一点を見つめ、俺がチンポを抜いても口をだらしなくあけたままでいた。精液がだらっと、あごを伝う。
俺は受話器を自分の耳に当てると、甲高い声で啜り泣きの真似を始めた。
「ママって、ママって何のことだよ・・・・・・」
泣きながら、俺は言った。
「聞いてくれよ、さっきさ、電話を取った瞬間さ、うっかり右手たんすにぶつけちまってよ・・・・・・痛くて痛くて、よぉ。
死にそうなほど、痛いんだよぉ・・・・・・」
そして甲高く呻くように、泣き声を出した。
しばらくはあはあ荒い吐息が受話器から伝わってきたが、高ぶる感情を抑えるような声で、
『・・・・・・な、何だよ、お前の、声、だったのかよ?』
「何がだよ、俺は死ぬほど痛いんだよぉ!」
<>817 TAK sage New! 04/04/01 00:36 ID:eMnKeSy0<>
幸いあの時、ヒロキは俺のフォロー演技を信じたようだった(というか、信じたかったのだろう)が、ばれてたらどうなって
たんだろうな。
正直、チンポ勃ってるときはイケイケの鬼畜モードだったんだが、射精しちまった後はすげーやべぇことしちまったと
真っ青で、必死に演技こいてたんだ。ばれたら、殺されちゃうよ?ほんと。
こういう気質が、性犯罪をおこしたりするのかな?
自分で思い起こしつつカキコしてて、客観的に自分を反省してしまった・・・・・・。
<>825 TAK sage 04/04/01 00:50 ID:eMnKeSy0<>
隣の部屋に受話器を置いて戻ってくると、さっきまでは口のように虚脱していたヒロキの母親が泣き崩れていた。
そして、俺が戻ってくるのを見ると、これまで見たこともない、まるで般若のようなものすごい形相で、
「あ、あんたなんて、最低よ!」
と睨みつけた。俺、すくみ上がったよ。この女、包丁持ってたらためらうことなく、激情に俺を刺すんじゃないか?
だが俺は平静を装って、「大丈夫だよ、ヒロキ君にはばれてないよ」と、いってやった。そしてぬけぬけと
「明日もきてくれるんだろ?」
「いやよ・・・・・・許さない・・・・・わたし、あなたを、ゆるさない・・・・・・」
「来てくれなきゃ、今までのことみんな、ヒロキ君にばらすよ」
「言えばいいじゃない」
この女、開き直りやがった。
「そんなこと、誰が信じるものですか」
「・・・・・・おばさん、右のおっぱいの下にホクロ、あったよね」
はっと、ヒロキの母親が息を呑んだ。
<>828 TAK sage New! 04/04/01 01:00 ID:eMnKeSy0<>
「れ、レイプされたって、言うわ・・・・・・無理やり・・・・・・」
「へえ。大の大人の女が?中学生一人相手に?しかも利き腕骨折してるガキに?それも、毎日毎日?無理やり、
レイプ?」
鬼気迫る形相から力が抜け、ヒロキの母親は肩をおとし、すすり泣き始めた。
「最低・・・・・・・・最低・・・・・・最低・・・・・・」
俺は、しゃがんでヒロキの母親の肩をつかみ、甘えるようにこういった。
「ごめんなさい、おばさん、ごめんなさい。もうあんなこと、しないよ。もうしないから、ゆるしてよ」
ヒロキの母親は泣いたまま、よれよれの動きで身づくろいをはじめ、その間俺は
「ごめんなさい、ゆるしてよぉ」
といい続けたが、首を振るだけで何の返事もなかった。そしてぼろぼろになった身体を引きずって帰っていったとき、
悪いことをしたなあという後悔と、もうこないかもな、という残念さと、まあ十分楽しんだじゃん、という変な自分への
言い聞かせをもって、後ろ姿を見送った。不思議と、大事になったらどうしようという発想はなかった。そのあたりは
ガキだったんだな。
<>831 TAK sage New! 04/04/01 01:03 ID:eMnKeSy0<>
そんなこともあったから、翌日ヒロキの母親が律儀に来たときには、むしろギョッとしたほどだった。
ましてやこの日、脱ドーテーのメモリアルデーになっちまうんだからな。
あ、ネチネチカキコしてると夜が明けちゃうんで、続きはまたにします。
<>173 TAK sage 04/04/04 20:51 ID:x8CV05O6<>
えっと、どこまで書いたんだっけな?
そうだ、ヒロキの母親に、電話でヒロキの声聞かせながら、「ママ!ママ!」って叫ぶ声を聞かせながら、その口に
射精したところまで、だったな。
そして意外なことにその次の日も、ヒロキの母親がやってきた、そんなところで話は終わってたんだな。
<>175 TAK sage 04/04/04 20:53 ID:x8CV05O6<>
その日、ヒロキの母親がやってきたのは、前にも書いた通り驚きだったんだ。
だって、そうだろう?
あのとき俺がやったことはいくらなんでも、鬼畜すぎたよな。ぼろぼろになって帰っていったヒロキの母親の姿を見て、
自分のやりすぎを神妙に、反省したさ。
その夜は反省やら後悔やら、かつまた性欲を満たしてくれる存在を失ってしまった残念感やらで、悶々と寝つけなかっ
たよ。
で、ヒロキも詫びをいれてきたことだし、なにより母親が十分に肉体で償いをしてくれたわけだから、もうヒロキと和解し
てやってもいいって思った。だからその日、俺の両親が帰ってきたら、ヒロキのことを警察沙汰にせず和解すること、
そして来週から学校にいくこと、この2点を話すつもりでいた。
そうやって俺がよい子でいたところだったのに・・・・・。
ヒロキの母親がのこのこと、また俺の前に現れたんだ。
<>176 TAK sage 04/04/04 20:58 ID:x8CV05O6<>
正直、俺は思いっきり後ろめたかったから、はじめのうち彼女の目をまともに見ることができなかったよ。
それだけでなく、なぜヒロキの母親が家にやってきたのか、その真意がわからなかった。
だが玄関に入った彼女の顔をちらっと見たとき、俺の下腹部にずきんと甘く強い衝動が走ったんだ。
そのときのヒロキの母親の表情は、初期のころの表情と同じだった。
<>178 TAK sage 04/04/04 20:59 ID:x8CV05O6<>
弱みにつけこんで自分の身体を弄ばんとする男への、軽蔑の情。そして、それに従わざるを得ない己の悲運。
これから自分の身体ををいいようにされる不安。そして、感じてしまうに違いない己の身体への嫌悪感。性の目
覚めに、歯止めの効かない男に対する恐れ。忘れていた性の官能を思い出してしまい、歯止めが効かなくなった
自分に対する羞恥。
それを引き起こした男への嫌悪と慕情。しかも相手はまだまだガキ、自分の息子の同級生である・・・・・・・。
百聞は一見にしかず、とはよく言ったもので、ヒロキの母親の、うるんだ瞳とぎゅっとかみしめる唇の哀しげな顔から
は、ガキの目にも多くのことを読み取ることができた。
その表情は、たとえば着衣のまま荒縄に縛られて、男の責めを待ち受けるM女の切ない表情に同じだったんだ。
<>181 TAK sage 04/04/04 21:01 ID:x8CV05O6<>
俺は、やめたよ。
ヒロキと和解するのを、ね。
だって、無理もないだろ?これだけの美女が、熟れた肉体をもてあましてのこのこと来てるんだ。
理性、矜持、品位、貞操。そういったあらゆる美徳に女の本能が勝ってしまって、「私を辱めてください」と、やってき
てるんだ。
失礼だろう?男としてさ、そういう女に何もせずに帰してしまったら。
否、そんな理屈なんか、どうだっていい。
若かった俺の肉体は、理屈を超えてヒロキの母親の肉体を、欲してたんだ。
たまらず俺は玄関先で、ヒロキの母親の、柔らかい肉体に飛びついたんだ。
<>183 TAK sage 04/04/04 21:04 ID:x8CV05O6<>
俺は無我夢中に、ヒロキの母親の唇を吸った。
ヒロキの母親はいやいやするみたいに首を左右に振り、俺の唇の追跡をかわそうとする。が、俺の左手がスカートの
上からヒロキの母親のむっちりとしたお尻を這い、中指が柔らかく温かいお尻の割れ目に食い込むと、首の動きが止
まり、
「あっ」
と切なく目を見開いて、中空の一点を見つめた。
俺はそのセクシーなヒロキの母親の表情に見とれ、左手に広がるむっちりとした気持ちいい感触に酔いしれ、激しく
勃起したチンポを柔らかい下腹部へとこすりつけた。
中空を見つめていたヒロキの母親のうるんだ瞳が俺の目を熱く見つめ、とたんにヒロキの母親は牝へと豹変した。
俺の首を両腕で抱え込むように抱きつくと、俺の唇は口紅の匂いのする柔らかな唇に吸いこまれ、ぬるっとした舌が
俺の口腔内に入ってきた。
そして狂ったようにその舌が俺の舌を求めて絡み合い、激しく暴れまわった。
俺の脳天に、ジンジンと快感が電流になって、駆け上って行ったよ。
<>186 TAK sage 04/04/04 21:07 ID:x8CV05O6<>
ところでふと思ったのだが、今こうして書きこしている中で、読んでくれている人たちってのは、幾つくらいの、どんな
人たちなんだろう?
もしかして、当時の俺と同じくらいの、厨房?
・・・・・・だとしたら、紺野美沙子なんて、知らねぇか。
ま、そういう人はググってみてくらはい。
とにかく、当時の俺はその紺野美沙子に似たおばさんと乳繰り合ってます。
<>188 TAK sage 04/04/04 21:10 ID:x8CV05O6<>
・・・・・・その日は、いつもとちょっと違っていた。
すっかり興奮しきったヒロキの母親が突然しゃがみこんで、俺の部屋着のズボンとパンツを一気に引きずりおろした
のだ。
いきり立つチンポが、ビンとはじかれるように、天に向かって首を伸ばす。そしてそのチンポを、ヒロキの母親は髪をか
きあげ、一気にほおばった。
「おいおい・・・・・・」
俺はあまりに貪欲で積極的なヒロキの母親に気を飲まれ、なすがままになっていた。
玄関先でたったまま、俺はヒロキの母親の奉仕を受ける形になっていた。
ヒロキの母親の顔は赤みがさしていて、たるみのない頬はえくぼを見せるようにすぼみ、ときに俺のチンポがあたって
もっこり盛り上がる。
ヒロキの母親の、日ごろ上品な形をしている唇からじゅばじゅば品のない音が遠慮なく響き渡り、唾液でてらてら光る
チンポの竿が見え隠れする。
<>192 TAK sage 04/04/04 21:14 ID:x8CV05O6<>
「んぐ・・・・・・んぐ・・・・・」
卑猥に喉を鳴らしつつ、眉間にしわを寄せ、目を閉じて懸命に首を前後させる。
首の動きに合わせて髪が揺れる。
ひざまずいているために、ヒロキの母親の白い太ももがあらわになって、なんともセクシーだった。
上から見下ろすヒロキの母親の淫姿と、チンポから脳天に走る快感に、俺は立ったまま耐えることができずに、何度も
「ひっ」
とみっともない声をだして、腰を引こうとした。
だが、ヒロキの母親は俺の腰に手を回しがっしりと押さえこんで逃がさない。
ばかりか、後ろから俺の股間に手を伸ばし、キンタマ袋をさわさわっと撫でる。
<>194 TAK sage 04/04/04 21:16 ID:x8CV05O6<>
もう、たまんないよ。
俺、玄関先でもだえ狂って、
「うおぅっ」
と、絶叫して射精しちまった。
出る瞬間、たまらず腰、引いちゃった。
赤く腫れあがったチンポの先、亀の口から白い精液がびゅっびゅっと飛びだした。その飛沫がヒロキの母親の、上気
しきった顔にかかった。
今でこそ顔射ってのはAVでもおなじみだが、10年前のことだし、それほどAVが身近でなかった厨房にとっては、陶然
とした表情で顔に精液を受けて肩で息している女の姿ってのは、とても刺激的だったよ。
ごめんな、ヒロキ。お前の大切なママのきれいなお顔に、精液ぶっかけちまった・・・・・・。
<>202 TAK sage 04/04/04 21:24 ID:x8CV05O6<>
俺の熱~い精液をその顔に受けたからか、ヒロキの母親がその次の日来たときは、きわめて従順だった。
玄関先で激しく唇を交わし舌を絡めあった後、俺の部屋のベッドで上着を脱ぎ上半身を裸にしてよこたわった。
そして、豊満な胸を俺の思うがままに愛撫された。
俺が乳房を揉み、乳首をちゅうちゅうすって、あるいは歯で噛んで舌で舐めまわすと、髪を振り乱し、獣のような声を
あげてのけぞった。
それから俺のズボンとパンツをおろすと、俺をベッドに座らせ、ヒロキの母親は床に自らひざまずいてチンポをくわえ
た。
俺のほうも、ひざまずいてしゃぶってもらうのが、病みつきになっちまったようだ。
だってよ、お前ら、紺野美沙子似の美熟女がよぉ、腰くねらせて、ひわいにのど鳴らして、懸命に奉仕してくれるんだ
ぜ。目ぇぎゅっと瞑ってよ。いいところの奥様がよ、上品な唇にきたねえチンポ、出し入れさせるんだぜ。
ひざまずきながらな。
この征服感、たまらねえよ、なぁ?
<>204 TAK sage 04/04/04 21:27 ID:x8CV05O6<>
懸命に顔を上下させるヒロキの母親を見下ろしながら、俺はその顔がよく見えるように、髪をかきあげるようにして愛
撫してやったんだ。
「おばさん、すごく、気持ちいいよ」
って言ってやると、うるんだ瞳をチラッとこちらに向けた。目があって、ドキンと甘く、胸がうずく。
気持ちいい、といわれたからか、舌使いと顔の動きのリズムが一層はげしくなり、唇もきゅっきゅっとしまって、俺は
のけぞって
「ああうっ」
っと咆哮したよ。
ヒロキの母親の手が、玉袋をさわさわっと、這う。
これだ。これなんだ。この後、ほかの女にしゃぶられても、この玉袋への愛撫がなくって物足りなく思うことも多かった。
しこんでみても、ヒロキの母親ほどな繊細な手つきをマスターできた女はいなかったんだ。
<>207 TAK sage 04/04/04 21:29 ID:x8CV05O6<>
「おばさん・・・・・それ、いい」
呻くように言って俺が目線を下げたとき、信じられない光景が俺の目に写った。
ヒロキの母親の顔が俺の股間に埋められ、左手が俺の玉袋へ伸びている。
・・・・・・では右手は?
信じられないことに、ヒロキの母親の右手は、むっちりとあらわになった白い太ももの間へと伸び、その先はスカートの
中へと消えていた。そして、痙攣するように細かく、ふるえている。
なんてこった!ヒロキ、お前のママ、どうしようもない淫乱だな。男のチンポくわえながら、自分のおまむこ、いじてるぜ。
フェラチオしながら、オナニーしてやがるぜ・・・・・・。
<>212 TAK sage 04/04/04 21:33 ID:x8CV05O6<>
ところでこれは後できいた話だが、ヒロキの母親、俺に身体を弄ばれながら、随分とオナニーをしていたらしい。
初めて俺に乳房をいじられたときは、ひさびさに男に接したこともあり、イッてしまったそうだ。
だがその次の日は胸を愛撫されるだけでイクことができず、その次の日は、さんざん俺に胸を愛撫させている間、
ひそかに右手で己の股間をいじっていたんだとよ。
で、それからは、俺に胸を吸われている間、またはチンポをしゃぶっている間に自分のオマムコをいじって、ひそか
に達していたんだとさ。
・・・・・・おまえら、どう思う?こんな女。
<>215 TAK sage 04/04/04 21:37 ID:x8CV05O6<>
俺、右足あげて、懸命にチンポしゃぶってるヒロキの母親の左肩を蹴りあげた。
「ひゃっ」
と悲鳴をあげて、ヒロキの母親が尻もちついた。
上半身に着物をまとわぬヒロキの母親は白い乳房をぶるぶると波うたせ、Mの字に開かれた白い太ももの付け根は、
ピンク地に白いレースの薄い布切れで覆われていた。
きょとんとしたような表情をしていたのも一瞬で、はっと我に変えると、腕で胸をかくし、膝をそろえて自分のもっとも
恥ずかしいところを隠して、まくれあがったスカートを下ろした。
「な、なにをするのよっ!」
本気で怒っているらしく、目を吊り上げてヒステリックに怒鳴る。
<>217 TAK sage 04/04/04 21:39 ID:x8CV05O6<>
「おばさーん。僕さ、見ちった」
「・・・・・・な、なにをよ!」
「おばさんさぁ、ぼくのおちんちん舐め舐めしながら、右手で自分のあそこ、いじってたでしょ」
「な、なによ、あそこって」
「おま○こ」
ぎょっとしておもわず、右手を口にやるヒロキの母親。隠れていた乳房がぷるんとこぼれる。
「見ちゃったんだ、僕。おばさんがおちんちんしゃぶりながら、おま○こさわってるところ」
「いや、やめてっ」
ヒロキの母親は耳を押さえた。見られてしまったというショックと、女性器を示す生々しい俗語に、激しく動揺している。
<>221 TAK sage 04/04/04 21:41 ID:x8CV05O6<>
「・・・・・・嘘よ、そんなの、嘘よ」
「何が?」
「わ、私そんなこと、してません!」
「そんなことって、どんなこと?おま○こ、触ったってこと?」
「いやっ」
激しく首を振る。
「おばさん、嘘ついたってだめだよ。だって、見ちゃったんだもん。それよりさぁ」
俺は立ちあがった。
「続き、見せてよ」
<>224 TAK sage 04/04/04 21:43 ID:x8CV05O6<>
ヒロキの母親は俺を睨みつけたまま、無言。
「自分でいじってるところ、続き、見せてよ」
ヒロキの母親は哀しげな目で首を振る。
「見せてよ、おばさんの、おなにぃ」
「で、出きるわけないでしょっ、そんなことっ!」
ヒロキの母親、キレた。
「あ、そう」
俺は窓を開けた。
<>235 TAK sage 04/04/04 21:56 ID:x8CV05O6<>
怒りと怪訝の目で、ヒロキの母親は俺の動きを見つめていた。
俺は自由になる左腕で、ベッドの上に脱ぎ捨てられたヒロキの母親のブラウスを手に取ると、窓から投げ捨てようと
した。
「ちょ、ちょっと、なにするの!」
「言うこときかないと、投げ捨てちゃうよ?」
「や、やめて!」
おお、こいつは思いつきでやったにしてはなかなかいい策だったみたいだな。
俺は図にのって、その服をチンポに押し当てた。ひんやりとして柔らかい絹地の感触が、俺のチンポを包み込んだ。
「やめなさい、な、なによ?き、汚いことしないで!!」
<>239 TAK sage 04/04/04 22:04 ID:x8CV05O6<>
「え?へへへ」
俺は馬鹿なサルみたいに左手で服をチンポにこすりつけながら、
「おばさんの服にさ、いっぱい精液ぶっかけて、窓から投げ捨てちゃうよ?」
と言った。おいおい、俺、腕が不自由で自分で性欲、処理できないんじゃなかったっけ?
だが、ヒロキの母親はすっかり、気を呑まれてしまってるようだ。
「いいの?おばさん、裸で下に服、取りにいかなきゃいけないんだよ?しかも、何とか無事に服をとりにいけても、
精液べったりなんだよ?」
「やめなさい!」
ヒロキの母親が血相変えて立ち上がる。そしてこっちに来るから、俺はさっと窓のほうへほうり投げる手つきをした。
ヒロキの母親は、悔しげに唇噛んで、硬直した。
「おやぁ、おばさん、幼稚園バスが帰ってくるのかな。近所のおばさんたちがあつまってるよ?」
と、窓の外を見て、俺は言った。
「おばさん、ちっとも言う事きかないし、服、なげちゃおうかなぁ。おばさん裸で、あの人たちのそばまで服を取りにい
けるのかな?」
「・・・・・・わかったわよ!」
涙が、あふれだす。あーあ、また泣かしちまった。
<>240 TAK sage 04/04/04 22:07 ID:x8CV05O6<>
「見なさいよっ」
やけくそ気味に、ヒロキの母親ががばっと、Mの字に脚を開いた。
そして右手の人差し指を、両脚の付け根の、パンティの生地が2重になっている部分へ、ふにっとあてた。そして、布越しに
盛り上がる立て筋に沿って、指を上下させる。
「こ、こうよっ」
挑みかかるような目で、俺をにらむ。
「ほら、よく見なさいよ!」
「・・・・・・ねえおばさん、もっと本気でやってよ」
「ほ、本気よ」
吐き捨てるように言う。
<>245 TAK sage 04/04/04 22:22 ID:x8CV05O6<>
「でもさ、おばさんちっとも、気持ちよくなさそうじゃん」
ふん、とばかにするように鼻を鳴らして、ヒロキの母親は答えた。
「これで、すごく感じてるのよ。とっても気持ちいいのよ」
ガキと舐めてるのか、それでごまかせるとでも思ってるのか、とにかくその態度にカチンと来た俺は、本気で服を投げ
捨てようとした。
「あ、待って・・・・・・待って・・・・・・」
ヒロキの母親は慌てて立ちあがった。
「わかった、わかったわ。ちゃんと、ちゃんとやります、やりますから」
「いいよ、もう」
「違うの・・・・・・待って、違うの」
何が違うんだ?
「ちゃんと、やります、から・・・・・・」
<>253 TAK sage 04/04/04 22:26 ID:x8CV05O6<>
力なく崩れ落ちると、ヒロキの母親は悔しげに唇を噛み、涙こぼれる目で、恨みがましく俺をにらんだ。
そして、
「お願い、せめてカーテンだけは閉めて・・・・・・。明るすぎるの・・・・・・」
俺はつとめて無表情を装ってヒロキの母親の哀願するさまを見下ろしていたが、
「ねえ、お願い・・・・・」
重ねて訴えかけてくる女の姿態に激しく欲情しつつ、俺は黙ってカーテンを閉めた。
どうせなら、ヒロキの母親の望むシチュエーションにして、心ゆくまで官能をむさぼって欲しかった。その淫乱な姿を、
さらけだして欲しかった。
なにぶん白昼のこととて、カーテンを閉めたところで薄暗くなるだけで、ヒロキの母親の痴態を観賞するのに何ら妨
げになることはなかった。それでも、ヒロキの母親はだいぶ落ち着いたらしい。
<>260 TAK sage 04/04/04 22:32 ID:x8CV05O6<>
潤んだ目で哀しげに床の一点を見つめていたが、やがて意を決して自分の両手で乳房を揉み始めると、その行
為とその行為がもたらす快感に集中しようととでもするように、切なげに目を閉じた。
彼女の手は、側面からおおきな乳房を寄せてあげるように、円を描きながら揉み揉みしていた。やがて自分で優
しく揉む胸から快感がわき起こってきたのか、次第にヒロキの母親の呼吸がはぁはぁ荒くなり、声を立てぬまでも
唇があうあうと開きはじめ、白いのどを伸ばして頭を後ろに反らした。
おい、お前ら、このときの俺がどんなにつらかったか、わかるか?
だってよ、目の前で紺野みさこが脚をM字に開いて白い太股とパンティ剥き出しにして、自分でおっぱい揉んでる
んだぜ。涙流して、はぁはぁいいながらよぉ。
押し倒したくなるのを我慢して、それを見ていなきゃならない厨房の気持ち、わかるか?ええ?
<>264 TAK sage 04/04/04 22:36 ID:x8CV05O6<>
・・・・・・見ているうちに、もともと大きめのヒロキの母親の、こげ茶色の乳首がぴんとしこってきた。
その乳首を自分でぎゅっとつまみ、
「あぅっ」
とはじめてあえいで、びくんと大きく一つ痙攣して、のけぞった首を前に倒した。しばらく自分で乳首をこりこりこりこり、
「うっ・・・・・・うっ・・・・・・うっ・・・・・」
その都度びくんびくん。髪が揺れる。
<>268 TAK sage 04/04/04 22:41 ID:x8CV05O6<>
やがて右手が白い腹部を這い、下へ下へと下りていく。
そして、彼女の股間を覆うピンクの布地の中にしのびこんでいった。身体の中のもっとも敏感なところに指が到達すると、
全身がびくっと大きく震え、
「あんっ!」
再び激しくのけぞった。白い乳房がぶるんと揺れる。
へへへ、ヒロキよぉ、おめえのママ、いいざまだぜ。俺の前で脚おっぴろげて、自分でおっぱい揉み揉みしながらパン
ティの中に手ぇいれて、アソコ触ってるんだぜ。アソコって、わかるよなぁヒロキ?アソコだよアソコ。お前が産まれ出
てきた、アソコだよ。へへへ、ママ、自分でおまむこいじって、あんっって、ひくひくしてやがるぜ・・・・・・。
ヒロキの母親の眉間の皺が、ぐっと深く刻まれる。
その淫らに開いた唇からは、荒い吐息よりもあえぎ声のほうが多く漏れ始め、乳首をつまみ乳房を揉む左手の動きが、
徐々に乱暴になっていく。ピンクのパンティの、もっこり盛り上がった手の動きも、比例して激しくなっていった。
「あんっあんっあんっ」
ぴくっぴくっぴくっ。腰が痙攣した。
<>276 TAK sage 04/04/04 22:47 ID:x8CV05O6<>
俺、生唾ごくんって飲み込んで、そのもっこり盛り上がったあたり、パンティのあたりに、はあはあいいながら顔を近づ
けた。
むっとするような女の生臭い性臭が俺の鼻孔を襲った。
「ああ、いや、見ないで!」
そんなことをいいながらも、ヒロキの母親の手の動きは、止まらなかった。
「ああ、だめだめだめ、見ちゃだめ、見ないで、見ないでぇ」
手の動きは激しくなり、見上げると、ヒロキの母親は激しく首を振っていた。
くちゅくちゅ、くちゅくちゅ。
粘膜的、液体的な音が、パンティの中から聞こえてくる。
くちゅくちゅ、くちゅくちゅ。
「いやよ、見ちゃいや、いや、いやいやぁ!」
びくっびくっ。
<>278 TAK sage 04/04/04 22:49 ID:x8CV05O6<>
手の動きは止まらず、くちゅくちゅ淫猥な音はますます大きくなる。腰の痙攣がはげしくなり、ふるふるとむっちりした
太ももまで揺れだす。
「見ないで・・・見ないで・・・ああ・・・・・・見ない、でえぇっ!あぐぅ!」
びくんびくん。
白い腹部、ちょうど子宮のあたりを中心に痙攣が全身に広まり、
「はあぁ!」
大きくのけぞった。
痙攣に合わせて、乳房が波うつ。こげ茶色の乳首がふるえる。
おいおいヒロキ、お前のママ、アソコくちゅくちゅいわせて、オナニーしていっちまったよ。どうする?へへへ・・・・・・。
<>281 TAK sage 04/04/04 22:53 ID:x8CV05O6<>
ヒロキの母親は壁に持たれかけていた上半身をぐったりと床に倒した。完全に虚脱しきっていたようだった。
だが俺はしばらく、ピンクのパンティの、布地が2重になっている部分に視線がくぎ付けになっていた。
そこに、うっすらと染みが、うかびあがっている。
パンティ越しに盛り上がる淫肉が、快感の余韻でひくひくしているのがわかる。
この薄い布地の向こうに、ヒロキの産まれてきたところが、あるんだ。
女の、もっとも感じやすく、はずかしく、淫らなアソコが。
そこから湧き出る牝の匂い、おまむこ汁の匂いが、俺を陶然とさせ、かつまた限界近くまで高まっている俺の
獣欲に火をつけた。
俺は、飢えた獣のようにむしゃぶりつき、鼻と口とを、ヒロキの産まれてきたそこへと押し当てた。ふにっと、生温
かい。
臭いといえば臭い女の匂いが、一層俺をくるわせた。俺は狂ったように、ヒロキの母親の股間に押しつけた自分
の顔を左右に振った。
<>282 TAK sage 04/04/04 22:56 ID:x8CV05O6<>
すると、それまでぐったりしていたヒロキの母親の白い肉体に、びりっと電流が走ったようだった。
「あぐっ」
とのけぞると、
「あ、ちょ、ちょっと、何してるの・・・・・・やめて、いやぁ、やめて!」
本能的な動きなんだろう、ぎゅっと太ももをとじようとする。へへへ、おばさん、むだだよ。そんなにやわらかくって
すべすべした太ももで俺の顔はさんだって、興奮しちゃうだけさ。へへへ・・・・・・。
「いやよ・・・・・いやぁ」
俺の髪をぎゅっとつかんで、ヒロキの母親は必死に、自分の股間からひきはがそうとする。
<>286 TAK sage 04/04/04 22:58 ID:x8CV05O6<>
俺は唇でパンティの上からハムハムし、舌をつきだして舐め舐めしてやった。
「はあんっ」
切ない声をあげて、ヒロキの母親がのけぞった。
「ああ・・・・・・いやぁ・・・・・・」
なおも俺の頭を引き離そうとするが、その力は弱い。
ハムハム、レロレロ。鼻の頭でぐりぐり。
「あうぅっ」
また一つ大きくのけぞる。そして、俺の顔を挟んでいた太ももからすっと力が抜け、腰が俺の頭の動きに合わせて、
淫らにグラインドをはじめた。
俺の頭にある両手が髪の毛を切なげにかきむしる。
<>289 TAK sage 04/04/04 23:00 ID:x8CV05O6<>
「ああん・・・・・・だめだめだめぇっ」
へへへ、おばさん、そうはいっても腰が動いてるぜ?ま、無理もないよな。オナニーで火照っちまった肉体に、それも
女として一番敏感なところをハムハムレロレロぐりぐり、されてるんだからな・・・・・。
俺、ヒロキの母親の下半身を責めるのはこの時がはじめてだった。
はむはむ、れろれろ、ぐりぐり。
だが、ヒロキの母親の反応は、おっぱいをいじっているときの比ではなかった。
「あぅっあうっあうっ!」
びくんびくん痙攣し、俺の頭を押さえていた両手はいつのまにか自らの頭をつかんで、首を狂ったように振っていた。
腰を、俺の顔に押しつけるように激しく振る。
呼吸が出来ないほど、激しくね。
<>315 TAK sage 04/04/04 23:15 ID:x8CV05O6<>
びくんびくん。
腹部が痙攣し、あえぎ声の合間に、その痙攣から来る不規則で荒々しい吐息が漏れる。
そのうち、ヒロキの母親は自分で、握りつぶすように激しく荒々しい手つきで乳房を揉み始めた。
「あっあっあっ」
腰の動きが一層激しくなり、負けじと俺は、おまむこ汁と俺の唾液とでぐじゅぐじゅになったパンティを舐めあげた。
そして、
「いっ・・・・・・くぅぅぅっ!」
ヒロキの母親が腰を突っ張り、両足と首だけで全身を支えるようにのけぞった。ぎゅっと乳房を握り締めながら。
<>323 TAK sage 04/04/04 23:21 ID:x8CV05O6<>
ヒロキの母親はぐったりとしている。
俺は、ヒロキの母親のパンティを脱がそうとした。が、ヒロキの母親が俺のズボンやパンツを下ろすときのように、
一気に、というわけにはいかなかった。それは女性物のパンティがぴっちりしているせいかもしれないし、またくび
れの大きなヒロキの母親の腰とお尻が、片手で脱がすのに非常な妨げになっているせいかもしれなかった。
それでも何とか引きずり下ろすと、あの上品に澄ました顔からは想像できないほどに生い茂った陰毛が目に入った。
一層濃くなった牝の匂いがつんと鼻にくる。
パンティを脚から抜き去ると、俺はヒロキの母親の、ぐったりした太ももをひらいた。肉付きのいいむっちりした太もも
は、力の抜けきっているせいか妙に重く、脚を広げさせるのはひと苦労だった。
そして、いよいよご対面、さ。
へへへ、ヒロキよぉ、これからお前が産まれてきたアソコを、じっくり拝ませてもらうぜ。お前のママの、一番恥ずかし
いところをな。アソコをハムハムレロレロされてお前のママ、感じすぎちまってよ、ぐったり失神してるぜ・・・・・・。
<>326 TAK sage 04/04/04 23:26 ID:x8CV05O6<>
だが、脚を押し広げて初めて拝んだオマムコは、下着姿の女やおっぱいを初めて生で見たときのような感動や興奮
は、なかった。
陰毛に守られてぬらぬら光るどす黒いその部分は、両生類や軟体動物か何かのように見え、エロチックというよりは
むしろグロテスクといっていいほどに感じた。いまだに軽く痙攣するその割れ目は、ときに鮮やかなほどのピンク色の
内部部分をのぞかせ、それが一層、不気味に映った。
はじめて下着姿やおっぱいを見たときは、すぐにでもむしゃぶりつきたくってたまんなかったが、はじめて見たオマム
コは、むしろ引いた。とくにそこは、幼稚園児のころに見た、少女の一本線の割れ目を思い描いていただけに、エイリ
アンの口のようになっている部分には、失望すら感じた。
だが面白いもので、「引いた」とか「失望すら感じた」とかいっても、そこはガキながらにオスだったのだろう、本能的に
興奮していたのか、怒張するチンポはますます激しくいきりたった。
・・・・・・とまあ女性には失礼なこと書いたが、初めて見たときって、男はそう感じるよな?
<>336 TAK sage 04/04/04 23:38 ID:x8CV05O6<>
びくん。
ヒロキの母親の肉体が、突然大きく痙攣した。
穏やかだった吐息が弱々しく、はぁはぁと肩で息を始める。
どうやら、失神してエクスタシーの世界にさまよっていた意識が、現実に戻ってきたらしい。
しばらく虚脱したままはぁはぁ喘いでいたが、やがて自分の下着が剥ぎ取られ、息子の同級生に自分の一番恥ずかし
いところを覗きこまれていることに気づいて、
「な、なにしてるの!」
がばっと上半身を起こして、手でその部分を隠した。
ヒロキ君の産まれてきたところを、じっくりと観察してたんだよ。
そういう言葉がのどまで出かかったが、そこはぐっとこらえた。せっかく従順になったヒロキの母親が、また逆上する
からね。
ガキはガキなりに、少しずつ学習しているのだよ。
<>343 TAK sage 04/04/04 23:43 ID:x8CV05O6<>
「おばさんのおま○こ、見てたんだ」
そういって俺は、ヒロキの母親の手をどけようとした。
ヒロキの母親は両手でしっかり押さえ、
「いや・・・・・・やめて・・・・・やめ、なさいっ」
必死に抵抗する。
別段これ以上見たいとも思っていなかったが、ヒロキの母親に性的な羞恥心と屈辱を与えられることがわかって、
俺もムキになって女の手を払いのけようとした。
だが、女とはいえ必死なせいか意外に力強く、また両手でがっちり押さえているのに対し、俺は利き腕ではない左手
なので、力ずくで払いのけることができない。
やむなく指の2、3本を、ヒロキの母親の手と手の隙間にもぐりこませるようにする。
指先にじゃりっとした陰毛が触れた。
<>350 TAK sage 04/04/04 23:51 ID:x8CV05O6<>
自分の身体の敏感なところの一部に触れられ、
「うぐっ」
のどを鳴らし、ヒロキの母親は必死に俺の手をのけようとする。俺はかまわず、むちゃくちゃに指先を動かした。
長い女の爪が皮膚に食い込み、鋭い痛みが走る。だが俺の指先がときどき、陰毛の感触やら、ぬるっとした温
かい肉の重なりに触れると、その都度ぴくんとして
「あぐっ」
と声を漏らし、手の力が緩んだ。
「お願い、そこだけはだめなの・・・・・・お願い、やめて・・・・・・だめだめ、お願い・・・・・・・」
正直、あの不気味(に感じた)オマムコをおもいだし、得体の知れないぬるっとした手ざわりを手のひらに感じると、
それほどの性的執着はそこにはなかった。
おっぱいを弄んで、それからフェラしてもらういつもの流れで十分だった。だが、ヒロキの母親は頑として、陰部を
守ろうとするらしい。俺がそこを覗き込み、あるいは触れようとするのを、心底拒絶するらしい。
こうして手と手がもつれあって、ときに触れてしまうとびくんと反応するくせに、それでも拒もうとしている。
<>351 TAK sage 04/04/04 23:52 ID:x8CV05O6<>
俺は自分の性的執着よりはむしろ、そんなヒロキの母親を踏みにじってやりたい、そんなサディスティックな思い
で女の手を払いのけようとムキになった。。
「だめなのぉ・・・・・・本当に、だめ、なのぉ・・・・・・」
目に涙を浮かべて哀願する。
<>356 TAK sage 04/04/04 23:55 ID:x8CV05O6<>
そうこうして二人がもつれあううちに、
「!」
目をカッと見開いて、ヒロキの母親がのけぞった。その弾みに目から、一筋の涙があふれた。
俺の人差し指がぬるっと、ヒロキの母親の蜜壷に入っちまったんだ。
おお、すげえ・・・・・・。
俺は思わず、心の中でうめいたよ。
そこは繊細で例えようもないほど柔らかく、それでいて弾力のある、不思議な温かい蜜壷だった。
ぬるぬるした肉襞はまとわりつくように指を締め付け、指先からぞくぞくと、快感が背筋へと這い進んでいった。
ヒロキの母親は一瞬のけぞって硬直し、自分の体内に入り込んできた指を押しのけようと必死になった。だが力む
たびに肉襞がしまり、俺はおおっと呻いて、ヒロキの母親の内部を指先でむちゃくちゃにかきまわし、こねくりまわした。
こんにゃくオナニー、なんてのもあるが、こんにゃくなんか目じゃない気持ちよさだった。
だってよ、指がもう、じんじん気持ちいいんだぜ。
<>358 TAK sage 04/04/04 23:57 ID:x8CV05O6<>
ヒロキの母親は自分の一番敏感なところに指を入れられただけでなく、かきまわされこねくりまわされて、
「ああっ・・・・・・」
と一声、いつもよりも高い声で喘いだ。
あふれる涙はとまらない。
「ゆるして・・・・・・もう、ゆるして・・・・・・」
喘ぎ声の合間に、哀願する。
びくん、びくん。
引きつったように、腰が動く。
<>362 TAK sage 04/04/05 00:00 ID:OFi5fy2L<>
ヒロキの母親の手のガードが緩んだその隙をついて、俺は中指をもぬるっと、挿入した。
「ひぎぃっ!」
再び目をカッと見開いて、乳房がぶるんと波うつ。
俺はバタ脚するように、人差し指と中指を交互に、ヒロキの母親の体内で動かした。
「いやぁ・・・・・っ!」
涙で濡れた顔を哀しげに振るが、もう遅かった。しっかり俺の指が2本、オマムコの中に入り込んでるんだ。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ、音を立てて、かき回してるんだ。
へへへ、ヒロキよお、お前、ここを通って産まれてきたんだなぁ。なかなか、いい具合じゃねえか。うらやましいぜ・・・・・。
今でこそ、どうかきまわせば女が感じるかはよくわかっているが、このころはわけもわからず、夢中に指を動かした。
<>366 TAK sage 04/04/05 00:02 ID:OFi5fy2L<>
ヒロキの母親は抵抗は止めたものの、
「うっ・・・・・あっ・・・・ぐっ・・・・」
唇をかみしめ、喘ぎ声が漏れるのを必死にこらえようとする。
俺の指の動きに全身を蛇のようにくねらせ、髪を振り見だしてのたうちまわり、
「っ・・・ぐぐ・・・・・・」
狂ったようにのたうちまわりながらも、喘ぎ声を噛み殺していた。自分の指を噛み、のどを鳴らし、それでも声をださない。
苦悶にゆがむ顔が真っ赤に上気している。
へへへ、おばさん、どうして我慢するんだい?ほれ、いつもみたいに、声だせよ。どうして我慢してるんだい?えっ?
おま○こいじられて、感じちまうのが、いやなのか?へへへ、聞こえるかい?くちゅくちゅ、くちゅくちゅって、エッチな音、
たててるじゃねえか。きゅっきゅって俺の指、しめるじゃんよ。
えっ?腰がピクンピクンしてるよ。身体がこんなにエッチに反応してるじゃん。なのにどうしてそんなに、我慢してるんだい?
へへへ、ま、いいや。そうやって身体いじられて我慢してるおばさんの顔、とてもいいよ・・・・・・。
<>369 TAK sage 04/04/05 00:05 ID:OFi5fy2L<>
「はっ・・・・・・はっ・・・・はっ・・・・・」
次第に、コントロールを失ったヒロキの母親の呼吸が、激しくなってきた。喘ぎ声こそ出ないものの、淫らな吐息が真っ赤な唇
からあふれ出てくる。
俺の指の動きに合わせて、腰がぐんぐん動く。
一層激しく首を左右に振り、上に伸ばした手が絨毯を激しく、かきむしり始めた。ぎゅっと閉じた目から、涙だけが止めどなく、
あふれ出る。
そして、
「はぐぅっ!」
また目を見開き、弓なりにのけぞった。
ぎゅっと万力か何かで締め付けるように、俺の日本の指が締め付けられた。砕けるかと思うほどの力に痛ぇ、と叫んでしまっ
たほどだった。
びくん、びくん、びくん。
全身を襲う大きな快感のうねりに、はげしく痙攣した。むっちりした太ももまでが激しい痙攣で筋肉の筋を浮き彫りに
し、つま先までがぴんと伸びきって、ひくひくしている。
<>370 TAK sage 04/04/05 00:07 ID:OFi5fy2L<>
・・・・・・お、すまん、0時をまわってしまった。
ヒロキの母親もイッてしまったことだし、これからは里香タンの時間かな?
じゃ、今度こそよろしくね。
久方ぶりにカキコするんで、とりあえず自分の中でボルテージあげるためにも、ちょっとした
余話から書きはじめたい。
ちょうど俺が中学生だったころ、いまから10年前ってのは、まだまだバンド全盛のころだった。
近所の兄さんの影響でランディ・ローズにあこがれて、小学5年生のころからギターを弾いてい
た。だから、中学3年生のころにはそこそこギターを弾けるようになっていた。
これを読んでるお前ら、厨房だったら将来に備えてギターを練習するといいぜ。
なぜって、俺の左手の指は普通の人よりも(というか、ギターやピアノなど楽器を弾かない人に比べて)
よく動くようになったんだ。こうやってパソコンのキーボードをたたいていても、左のほうが広範囲でキー
ボードをカバーしている。
ま、なまじな男の右手よりも繊細かつ器用に動くから、左手の指マンはちょっとした、俺の特技となって
いる。右手でガシガシやったって、女の子にとっちゃぁ痛いだけじゃん?
「指マンは痛くて嫌」ってな女の子も、俺の左手だったら感じてくれる。
別にこれは自慢でもなんでもないよ。
うそだと思ったら、まずは自分でギターでもマスターしてみ。
今にして思えば、きっとそれが幸いしていたんだろうな。
ヒロキの母親のあそこは、言ってみれば俺の「黄金の左手」の、デビューでもあったわけだ。
ガキのすることだから的確に性感帯を捉えていたとも思えないし、たくみな技巧というほどでも
なく、無我夢中にいじり倒していただけだったが、それでもたまんなかったんだよな。
シーツをぎゅっと握り締め、白い首をのけぞらせて、脳天と足のつまさきで全身を支えるように、
弓なりに硬直しちまったんだからさ。
そしてビクンビクン、子宮のあたりを中心に全身を痙攣させていっちまったんだからな。涙で濡れた
目をかっと見開いて。
いまから思えば、二人の子を産み、四十路に近づいていたヒロキの母親のアソコは、同年代の女に
比べてまだまだ十分に若いとはいえ、それでも若い女に比べりゃ歳相応に緩かったのは事実だ。
それでも絶頂に達したときの締め付けは、指の骨が砕けるかと思ったほどで、しかもその肉襞の
うごめきは俺の指を奥へ奥へと、子宮に向かって吸い込まんとしていて、女の肉体のもつ貪欲さが
指からびんびん、伝わってきた。
とにかくその締め付けが痛くてかなわず、俺は断末魔のように二本の指をばたばたもがかせた。
それがエクスタシーのさなかにあるヒロキの母親の性感帯を著しく、刺激したらしい。
うおうっ、と獣のような声で咆哮して、一段と激しく弓ぞった。
俺の目の前に、ヒロキの母親の陰毛に覆われた下腹部が、突き出されるように間近にせまってきた。
すえたような女の臭いがつんと、鼻についた。
びくん。
大きく痙攣するとヒロキの母親は、今度はか細く頼りなげに「ああっ」と喘いで、腰をがくんと落とした。
ヒロキの母親も、あの歳になりゃ夫婦生活だって間遠だっただろうな。
そんななか、アソコの中を指でかき回されたら、そりゃあたまんねえよな?
下着越しにアソコを舐め繰り回されて、すでに火のついた肉体なんだ。
白い裸身をほの赤くほてらせて、ヒロキの母親は再び失神しちまったよ。
死んじまったのかと思うほど安らかな表情になって、あれほど荒かった吐息も
嘘のように穏やかになって、ぐったり全身虚脱させてな。
ヒロキの母親が失神すると同時に、アソコの締め付けが緩んだ。
俺はすかさず指を引っこ抜き、骨が砕けてないかどうかまじまじと見ちまったよ。
俺の指、ヒロキの母親のオマムコ汁で、ぬらぬら光ってた。
ヒロキよぉ、おめえの母ちゃんのマムコ汁、こんなにねばねばしてるんだぜ?すっぱい
臭い、ぷんぷんさせてよぉ・・・・・・。
それにしても、本当に不思議な感触だった。
今までに触ったことがない、柔らかく、温かく、何よりも「気持ちいい」、そんな感触だった。
もう、たまんねえぜ。チンポ入れたくて、たまんねえぜ。
お前ら、想像できるか?
紺野美沙子みたいな美熟女が、無防備に失神してるんだぜ?上半身、裸でよぉ。こげ茶色の
乳首、ぴっこりかたくさせてよ。
スカート、腰の辺りまで捲くりあがって、足先に脱がされたパンティ、ひっかけてよ。
むっちりした太ももの付け根には陰毛が黒々と茂ってるんだぜ?頬には涙のあとがあって、
乱れた髪の毛が数条、まとわりついていてよ。
なあヒロキ、お前だって母ちゃんのこんな姿見たら、勃起しちまうよなぁ。え?俺はもう我慢
できねえから、お前の母ちゃん、いただいちまうぜ・・・・・・。
俺は、部屋着のズボンとパンツを一気にひざの辺りまで下ろした。チンポが臍につかんばかりに首を
もたげている。
ひざでにじり寄るようにして、俺はヒロキの母親の、だらりとだらしなく開いた太ももの間に身を進めた。
そして、腰を重ね合わせ、自分の陰毛とヒロキの母親の陰毛をすり合わせるようにして、チンポをヒロキの
母親の股間に押し当てた。
ねっちょり濡れた柔らかい肉感が、チンポの先っぽの、亀の口あたりに触れ、俺はゾクゾクと快感を感じた。
だが押し当てても、恥骨の固い部分が亀頭に触れるのみで、お目当てのアソコに、ぬるっと挿入される
気配がない。
俺はあせったね。何で入らないのか、さっきまでいじくってたアソコがどこにあるのか、ドーテーだった俺には
皆目見当がつかなかった。
同時に、右手の使えないのがこれほどもどかしく思えたことがなかった。なにせ左手は自分の上半身を
支えるのが精一杯だった。右手が自由に動けば、アソコの位置を触って確認して、自分のチンポを握って
誘導できたのにな。
やむを得ず、目くらめっぽうに腰をつきたてた。
とにかく俺は、やたらめったら、腰を突きたてた。
ぐったりとしたヒロキの母親の美しい顔と、いい匂いがたまらなかった。
俺のチンポの先は湿った粘膜部と陰毛の感触ばかりで、中に入る気配が一向にない。
あせったぜ?ほんとに。
亀頭がこすれるし、女の肉体にのしかかって興奮しきってるしで、もうチンポは先走り液
出しまくりなんだ。普通だったらもう、いっちまってたぜ?
だけどよ、ここんところ毎日お口で奉仕してもらって鍛えられてたから、なんとかもってるんだ。
それでもこのままじゃ、ヒロキの母親の白い下腹の上に射精しちまうのが関の山だ。
あせってあせって、一層がむしゃらに腰を突きたてたね。
突然、びくんとヒロキの母親が大きく痙攣した。
眉間にきゅっと皺がより、穏やかだった吐息が荒々しくなった。
失神してエクスタシーの世界をさまよってた魂が、この世に戻ってきたらしい。
無理もないよな。
チンポの先で、自分の敏感なところをつんつん、激しく突きたてられてるんだぜ?
多分、いまから推測すると俺のチンポの先は、ヒロキの母親の、陰毛茂るデルタ地帯の
鋭角部からマムコの上部にかけての、クリトリスの辺りを突いていたんだろうな。
はあはあはあはあ、苦しげに喘ぎながら、時に
「うっ・・・・・・うっ・・・・・」
と、全身ぴくんぴくんさせるんだ。
まだきっと、頭の中が朦朧としているんだろう。
しかたねえよな。熟れきった肉体でありながら、旦那との関係も間遠になってるんだ。
そんな中、2回も失神しちゃったら、もう何がなんだかわかんねえよな?
ヒロキの母親は苦悶の表情の合間に、恍惚とした、神々しいまでの
淫らな表情を見せた。
やがて、閉じていた目を開いた。
とろんとして、甘い視線だった。
だが、俺と目が合うと、トロンとしたヒロキの母親の目が急にギョッとしたように
大きく見開かれた。そして、えっと息を呑んで、首を左右に振ってあたりを見回す。
「な、なんなの?」
とっさには、いまの状況を把握し切れなかったようだ。
が、すぐに思い出したらしい。自分の恥ずかしいところを下着越しに舐めまわされて
イッてしまったことを。
さらに指を入れられかき回されて、再び失神してしまったことを。
そして、いままさに自分が犯されようとしている現実に、気がついたようだ。
このときのヒロキの母親の抵抗は、いままでに見たことのない激しさだった。
貞操を奪われまいとする女の本能から来る激しさだった。
「やだやだやだぁっ」
ヒロキの母親の片手は俺の頭に、もう片手は俺の胸に、そしてぎゅっと俺を
押しのけようとした。このときのヒロキの母親の表情、いや、形相は、目が釣り
あがり、口は歯をむいていて、真っ赤に顔を染めて、首には太い筋がたち、
鬼気迫る凄惨なものだった。
「あっち、いってよぉ・・・・・・」
俺は背を反らせる苦しい姿勢を余儀なくされた。
右手が自由だったら、この女の両腕を押さえ込めるのに・・・・・・。
それでも俺は、腰だけは執拗に振り続けていた。
つんつん、つんつん。
俺の固く熱いチンポの先が、ヒロキの母親のデリケートな部分をノック
する。
ヒッとヒロキの母親は声を引きつらせて、
「やだぁ、やだぁ、やめてよぉ・・・・・・」
狂ったように爪を立てやがって、額と胸に爪が食い込んで痛ぇのなんの。
だがこの痛みが、俺の興奮を一層狂気にかきたて、さらに俺は腰を
振った。
つん。つん。
俺のチンポが触れると、
「や・・・・・・だぁっ・・・・・・」
ヒロキの母親は激しく俺を拒絶して、チンポから逃げようと腰を上へと
にじりあげる。
「いやよいやよも好きのうち」
なんていうが、女が「いや」とか「だめ」って言うときは大概、
OKなんだよな。むしろ、「もっとやって」ってなニュアンスの
場合のほうが多い。
だけど「やだ」とか「やめて」ってのは、心底拒絶している
わけだ。
ガキの俺はそこまで知らなかったが、だが本気で拒絶されている
ことはよくわかった。なにしろあの美しい顔がここまで般若のように
なってるわけだからな。
俺、満身創痍だよ。
顔や身体に爪を立てられ、右腕はくんずほぐれつでジンジン痛むし。
だがそんなことはもはやお構いなしだった。
全身の五感と言う五感がすべてチンポに結集して、俺はただの獣と
なって、意思といえばただひとつ、このチンポを女のマムコにぶち込む
ことだけだった。
きっと、もうこの時点ではヒロキの母親でなくてもよかったのだろう。
自分の肉親以外の女だったら、なんでもよかったんじゃないか?
それぐらい、理性がぶっ飛んで、ただの獣になっていた。
ヒロキの母親は、本能的に獣を拒絶していたんだろうな。
もう、この時点では悪いが、このスレの趣旨とは大きくことなる内容に
なってしまってる。
「弱みにつけこんでH」しているのではなく、自分よりも「弱いやつにH」
しているわけだ。
カキコし始めのうちは「弱みにつけこんでH」している部分だけをねっちり
書き込んで、あとの部分は簡潔に終わらすつもりでしたが、なんだか
引っ込みつかなくなって関係ないところまでねっちり書いている自分に
唖然。
ここは謙虚に、みなさまごめんなさい。
「やだょ・・・・・・やだ、やだ・・・・・・」
目に涙を浮かべるヒロキの母親に、俺のチンポは非道にもますます、いきり立つ。
そして、マムコをもとめてヒロキの母親の股間に首を伸ばす。
ぐにゅっと湿った、生暖かい粘膜と、恥骨の固い感触。じゃりっとした、陰毛。
その都度、ヒロキの母親は目を剥き
「ひっ」
と息を呑んで、腰を上方へとにじるように逃す。
逃げよう、逃げようともがいて、ヒロキの母親は脚をばたつかせるようにしながら、
膝を立てる。
だが、それがよくなかった。
膝をまげ、むっちりした白い太ももが立ち、ヒロキの母親の脚がはしたなくもMの字に
開かれたなってしまった。
それは、ヒロキの母親のマムコが、男を受け入れやすい角度になってしまったことを
意味する。
目を血走らせて激しく抵抗するヒロキの母親と、それをものともせず
獣のように狂って腰を振る俺が、
「あぐぅぅっ!」
期せずして同時に、本能的なまでに生々しい咆哮をした。
俺のチンポがとうとう、ヒロキの母親のもっともデリケートな部分を
捉えたのだ。そして、すでに過剰なまでの愛撫とエクスタシーでほぐされ
濡れそぼっていたその部分は、俺の亀頭があてがわれると、あっけない
までにヌルッと、俺のチンポを根本まで食らい込んだ。
柔らかくぬるぬるした肉襞を引き裂いていく感触が、俺の亀頭を襲う。
そして奥まで達すると、俺のチンポは、信じられないほど熱くほてった
女の柔肉で包まれていた。
ヒロキ、俺のチンポとうとう、おめえの母ちゃんの中に入っちまった。
温かくって、柔らかくって、ぬめぬめして、ジンジン気持ちいいぜ・・・・・・。
俺はしばらく目を閉じて、クラスメートの母親のマムコの感触を堪能したよ。
微妙な圧力で締め付ける、肉襞の感触をね。
それにしても、進退窮まったとは、こういうことをいうのかね。
背筋がゾクゾク、脳天に突き上げるような快感がチンポから沸き起こってくる。
たまんねえ、腰振りてえ。腰振ってピストンして、もっともっとチンポ、マムコの
肉襞にこすりつけてえ。
でもよ、じっとしててもこんなに気持ちいいんだ。
こすりつけたら、あっという間に射精しちまうよ。
なあ、ヒロキ、俺どうしたらいいんだ?え?・・・・・・・
俺、チンポだけでなく下腹部全体が切ないまでに熱くジンジンなって、
おもわず目を開けた。
そしたら、ヒロキの母親のうつろな顔が目に入った。
焦点の定まらない目は驚愕したときのように見開かれ、目じりから涙が
耳に向かってこぼれている。そして濡れた唇もまた大きく開いて、
「ああ・・・・・・ああ・・・・・ああ・・・・・」
震える声が漏れている。しかしそれは決して官能的な響きはなく、絶望に
満ちた、哀しげな啼き声だった。
俺を押しのけていた両腕は硬直してわなわなと震え、俺が軽く上体を揺さぶると
力なく崩れ落ちた。
俺がそうして上体を揺さぶったのでその振動が二人の結合部に伝わり、
「うう・・・・・・」
苦しげにヒロキの母親がのどを鳴らし、乳房がぶるんと揺れた。
ヒロキの母親は、呆けたようにうつろな表情だった。
俺が意を決して腰を一振り、ずんと押し付けると、
「うっ」
とのどを鳴らし、目を一層大きく見開いた。涙がつっと、こぼれる。
おおきいおっぱいが波打ち、肉襞がきゅっと、俺のチンポを締め付ける。
ううっ、と、俺も呻く。
俺の腰をきゅっと挟み込む、ヒロキの母親のむっちりとした太ももの
柔らかい感触もたまらない。
だが、ヒロキの母親の表情はうつろなままだ。
俺がゆっくりとピストンしても、突き上げるたびに「うっ」と呻き、目をカッと
見開くが、しかし目の焦点は一向に定まらない。
指を挿入され、かき回されたときとは明らかに、反応が違っていた。
だが、そんなことは俺にはどうでもよかった。
俺は邪魔者でしかない自分の右腕を不器用に身体の側面にもっていき、
ヒロキの母親の上に全身でのしかかった。柔らかい乳房のつぶれる感触
が俺の胸に感じられた。
俺は色気あふれる熟女の首筋に舌を這わせ、左手は滑らかな太ももを
撫で回し、チンポは熱く煮えたぎった女性器の中にすっぽり納まり、俺は
全身で友人の母親の肉体をむさぼった。
へへへ、ヒロキ、お前の母ちゃんの肉体、とってもおいしいぜ・・・・・・。
ヒロキの母親は、息子の同級生に肉体を弄ばれ、貞操を奪われ、
まるでひきつけをおこしたのか瘧を病んだかのように、浅く早い、
不安定な呼吸を繰り返していた。
俺が一突きするときだけ
「うっ」
と呻いて、後はその不安定な呼吸を繰り返すばかりだった。
重ね合わさる胸からヒロキの母親の早鐘のような鼓動がダイレクトに
伝わってくる。
俺はヒロキの母親の首筋を吸い、耳たぶを噛み、唇にキスをした。
そうこうして彼女に愛撫を続けるうち、ヒロキの母親がその呼吸の
合間に何かをつぶやいていることに気づいた。
それは、声にならない、吐息交じりの淡いつぶやきだった。
よく聞き取れず、俺は自分の動きを止めて耳を澄ませた。
なんだか、飼っているセキセイインコのおしゃべりを聞き取ろうと
しているような、不思議な錯覚にとらわれたのを覚えてる。
「・・・・・・ゆ・・・して・・・・・ゆる・・・して・・・・・・」
そう、言っているようだった。
おいおい、今さら許してって哀願されたって、困るよ。
もうすっぽり、入っちまってるんだぜ?
もう、おばさんの身体で、僕ちゃん筆おろししてもらっちゃったんだぜ?
思いっきり嗜虐的な気分になって、力強くずんっと一突きすると、
「はぐうぅ!」
ヒロキの母親はのけぞった。そしてまた不安定な呼吸に戻って、
「ああ・・・あああ・・・・・」
と声を漏らした。
「ああ・・・あああ・・・・あなた・・・・・・あなた・・・」
だが、初めて大人の体験をしてしまってる僕ちゃんも、やっぱり
まだまだガキだった。
このとき「あなた」といわれて俺のことを呼んでるのかと思って
しまって、えっと声を出して硬直してしまった。
だが、うつろな目からとめどなく涙を流し、わなわな震える唇から
とめどなく
「あなた・・・・・・ゆるして・・・・・・」
とつぶやきを漏らしている様を見るにつけ、なるほどと俺は得心し
た。
いかに息子の同級生に下着姿を見せ、胸を触られちゅうちゅう吸われても、
そして天に向かって怒張しきったチンポをしごき、あるいは自分の口に含んで
舐めまわしても、ヒロキの母親はセックスにいたっていない以上、不貞では
ないと自分に言い聞かせていたに違いない。
いやいやながらも相手の性欲を満たすために手や口で奉仕することは、
贖罪であって、けっして夫を裏切る行為ではないと、自分をだましだまし、
言い聞かせてきたに違いない。たとえ身体が感じはじめていても、最後の行為に
いたらなければ、それは貞操を守りきったことになると、このいいところの奥様は
自分に言い聞かせてきたのだ。
だからこそ、俺が指を入れようとしたときあそこまで頑強に抵抗したのだろうし、
俺の挿入を激しく拒んだのだろう。
>76
そうなんだよな。普通に考えると、そうなんだよな。
ガキだった俺にとって「あなた」ってのは夫に対する呼び方
っていう意識は薄く、むしろ相手に対する呼びかけっていう
意味合いにとっちまった。
それに、俺にとってこの女は「同級生の母親」であって、「他人の妻」
って認識はなかったんだ。
それが、このヒロキの母親のつぶやきを耳にすることで、
「同級生の母親」であるばかりでなく、「他人の妻」を犯している
という興奮を、中学生なりにももっちまったんだ。
俺、ぷっつん、切れた。
もう、我慢の、限界だった。
俺、狂ったように激しく、突きたてた。ピストン、しちまった。
突然激しく突き上げられて、ヒロキの母親は、
「ああ・・・・・ああ・・・・あああ・・・・」
激しく喘いだ。
それが絶望の「ああ」なのか、官能の「ああ」なのか、すっかり壊れちまった
その表情からは読み取れなかった。
だが、俺がこみ上げる快感を抑えながら繰り返すピストンに、明らかに反応
していた。両手は頼りなくあたりを這い、やがて右手は上に伸びてベッドの端を
ぎゅっとつかみ、左手は俺の尻をぎゅっとつかんだ。
だが、喘いでいるのはヒロキの母親だけではない。
俺も、
「ああ・・・・・・」
と喘いだ。ただでさえ気持ちいい肉襞、俺のチンポを奥へ奥へとくわえ込もうとす
るようにきゅっきゅっと蠕動するんだ。
俺、目を閉じた。星が、ちかちか瞼の裏を飛んだ。
ヒロキの母親の両脚が、俺の腰に巻きつく。
俺の腰、サルみたいにかくかく、動きがとまんねえ。
やべぇ、やべぇよ。出ちまうよ。
「気持ち・・・・・いいよ・・・・おばさんの、おま○こ・・・・・・」
呻くように耳元で言うと、
「はあっ!」
ヒロキの母親、弓なりにのけぞった。
ヒロキの母親、相変わらずうつろな表情。
目は見開かれ、涙はぽろぽろこぼれ、口はわなわなと開いたまま。
だが、眉間が切なく皺よっている。
絶え間なく、口から淫らな喘ぎ声が漏れ聞こえている。
ヒロキの母親と、目が合った。
見開かれた目がわずかに細められ、俺の目を見つめたまま首を左右に、かすかに振った。
それはいやいやするような激しさではなかった。
いったいあのときヒロキの母親が何を思い何を伝えようとしたのか、今でもわからない。
だが、俺、もうそれどころじゃなかった。
限界、だった。
ヒロキとそっくりな、そのきれいな形の目で見つめられた瞬間、俺の魂が熱いほとばしりと
なって、チンポの先からびゅっと、飛び出していったのだ。
「うぐぁ!」
俺は生まれてはじめて感じるエクスタシーに、獣のように吼えた。
精液が、俺に気の狂うような快感を残して勢いよく、びゅっびゅっとヒロキの母親の胎内へと
ぶちまけられた。
ヒロキの母親も、自分がくわえ込んでいるものがビクンビクン痙攣して、そこから熱いものが
己の中に射出されるのを、感じたのだろう。
「ひぁあっ!」
絶叫して、のけぞった。
ああ、このときの女の本能って、すごいよな。男の精液を最後の一滴まで搾り出そうと、肉襞
が信じられないほどの吸引力で蠕動するんだ。おれ、マスかいてるときよりも長く続く快感に
発狂しそうだった。
そして己のすべてを放出しきった瞬間、なんともいえぬ心地よい虚脱感で、熱い女の肉体に
崩れ落ちた。
・・・・・・へへへ、ヒロキ、ごめんな。お前の母ちゃんの中に、出しちまった。どぴゅどぴゅって、
いっぱい、出しちまった。ごめんな・・・・・・。でも、気持ちよかったぜ?・・・・・・・・・

【寝取られ】FXで失敗した私のせいで嫁がやられた 【NTR】

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今、私の目の前で、嫁が目隠しをした状態でベッドの上に座っている。
32歳の嫁がセーラー服を着て、髪をツインテールにしている。

これが、二人のセックスでのプレイだったら良いのだけど、そうではない、、、

嫁の横には、バスローブを着た男が立っている。
男は、嫁の昔の知り合いだ。
40歳半ばくらいで、かなり大きな会社を経営している人物だそうだ。

「ほら、心美(ここみ)ちゃん、口開けてごらん」
男が優しい口調で、馴れ馴れしく嫁に言う。

目隠しされたままの嫁は、大きく口を開ける。

すると、バスローブをはだけさせ、ペニスを剥き出しにする男。
歳のわりには、かなり元気な角度で上向きのそれは、凄く大きいというわけではないが、日本刀のように反っていて、とても良い形をしている。

そして男は、躊躇なくそれを嫁の口の中に押し込んだ。
嫁は、抵抗する事もなく、それを口の中に収める。
「心美ちゃん、旦那にするみたいにしてごらん」
男が続けて言う。

すると、嫁がいったんペニスを口から抜いて、舌で竿や亀頭を舐め始めた。
私にするように、丁寧に舐めていく嫁。

とうとう始まってしまった、、、
絶望感を持ちながら、椅子に座ったまま一言も口をきけない私。
今日一日、これから目の前で起こる出来事を、黙って見ている事、、、
それが男が出した条件だった。

FX取引、、、
仕事も順調で、給料も上がり、何も不自由はなかった。
嫁の心美も32歳で、年齢的に子供を作ろうと話していたところだった。

そんな中、ほんの少しの好奇心で始めたFX取引。
たったの1か月で500万の利益を上げて、完全に我を忘れていた。

ハイレバを求めて、外国の業者まで使うようになった私。
口座には、9千万円もあった、、、
もう少しで1億円プレーヤーだ、、、
そんな状況が、私の判断を間違わせた。

気がつくと、逆に1億近い負債を抱えてしまった私。
自己破産しても逃げられない状況で、親兄弟にもこんな事はとても言えない、、、
頭に、リアルに樹海という言葉が浮かんだ。

嫁に、離婚されるのを覚悟で、、、  いや、離婚してもらおうという覚悟で打ち明けた。

嫁は、もちろんショックを受けて、パニックになったが、
『絶対に離婚なんてしないし、私も何でもする。だから、絶対に変な事は考えたらダメだからね。それだけは約束して。それで許してあげるから、、、』
と言われた。
私は、号泣しながら自分のした事を心の底から後悔した。

しかし、入金しなければいけなリミットはすぐそこで、あてなどない、、

すると嫁が、お願いできるかも知れない人がいると言った。
昔嫁が働いていたときの客先で、私も聞いた事のあるくらい有名な会社の社長だった。

悪い人ではなかったようだが、とにかくしつこく口説かれたそうだ。
もちろん、一度もお茶すらしなかったそうだが、ダメ元で頼んでみると嫁が言った。

そして、すぐ次の日に、男が1億を貸すのではなく、くれるということになった。
私は耳を疑った。
しかも、贈与税などの事もあるので、1億の当選した宝くじをくれるという。
ちょっと裏社会の匂いはするが、マネーロンダリングの一貫なのか、宝くじの高額当選したものを、当選金額以上で購入しているようだ。
1億ならば、1億2千万とかで買うそうだ。

そんな風に手に入れたものを、くれるという。実質、1億2千万円をくれると言う事になるのだけど、とても信じられなかった。

条件を聞くと、嫁は言いづらそうに、
『1日私を自由にしたいそうです、、、  でも、1日だけだって!』
「そ、、そうか、、、」
私は、一瞬”え?それだけ?”と思ってしまったが、すぐにそれは飲めないと思った。

嫁を他人に自由にさせるなんて、論外だと思った。

嫁は、私が言うのも恥ずかしいが、本当によく出来た嫁だ。
明るくほがらかで、いつもニコニコしている。
そして、私にはもったいないくらいの可愛い嫁だと思う。
テレビをあまり見ないので、芸能人はよくわからないけど、AV女優の成瀬心美にそっくりだと思う。

そのスペックなので、男性経験も多そうなものだけど、私以前には2人と付き合った事がある程度だ。
言い寄る男は多いけど、自分の好みがはっきりしている嫁は、好み以外にはまったく興味が湧かないそうだ。

そんな嫁の興味に、私が入ったのはよく理解できないが、イケメンとかではなく、長友みたいにぬいぐるみの熊っぽいところが好きだったそうだ。

付き合いだしてからは、本当に夢の中にいるような日々だった。
見た目のギャルっぽさに反して、とにかく一途な嫁、、、
心の底から幸せにしたいと思っていた。

それがこんな事になり、後悔しても仕切れない。
だけど、こんな状況でも、私を見捨てずに、しかもこんな事を受け入れてくれた嫁、、、
私は、残りの人生全てを使って、彼女を幸せにしなければいけないと思った、、、

話を戻すが、そうかと言った私に対して
『よかったね!こんな事で助けてもらえるなんて、本当に、奇跡だよ。1日我慢すれば良いんだから、簡単だよね! じゃあ、電話するね。もう時間ないでしょ? 明日にしてもらって、明後日みずほ銀行の本店に行けば、解決じゃん!』
嫁が明るい感じで言う。
だけど、無理矢理テンションを上げているのが丸わかりで、心が痛んだ。

だけど、ここでその提案を突っぱねて、対案があるかというと何もない、、、

私は、泣きながら
「すまない、、本当にすまない、、、」
と、謝り続けるしかなかった、、、

そして、冒頭につながる。

当然、嫁と男が二人で出かけるものだと思っていた私だが、私が同室内で、最後まで何も言わずに見続ける事も条件だそうだ。
私は、ふざけるなと思ったが、私に何も言う権利はないと思い直した。
一番辛いのは嫁だ。
嫁が我慢するのに、私が短気を起こしてぶち壊す事など、許されない、、、
そう思った、、、

 指定された場所は、意外な事にラブホテルだった。
シティホテルのスイートなどかと思っていたが、ラブホテルなのはなぜだろうと思った。
しかし、その理由はすぐにわかる事になる、、、

ただ、ラブホテルと言っても、かなり高級なホテルで、休憩でも5万くらいの価格設定の部屋があるようなホテルだ。

そして、当然のように、その一番高い部屋に男は待っていた。

男は、いきなりバスローブで出迎えた。
「初めまして! 今日は、ありがとうございます」
にこやかに笑いながら、男が挨拶をしてきた。
「い、いえ、、こちらこそ、、、」
私は、男の顔を見る事も出来ずにいた、、、
嫁も、黙ってうつむいてるだけだ。

「じゃあ、心美ちゃん、これ着て戻ってきて! 指示も書いてあるから!」
嫁に、馴れ馴れしく言いながら、大きな袋を渡す男。
『あ、はい、、』
緊張してガチガチの嫁が、袋を受け取って浴室の方に行く。

男は、ニコニコしたまま
「本当に、こんなとんでもないお願いを聞いていただいて、凄く感謝してます。あ、これ、渡しておきますね」
そう言って、宝くじを裸で渡す。そして、印刷した紙も渡された。
当選番号案内だ。

そして、本当に1億当たっているのが確認できた、、、
この紙切れが、1億円、、、
思わず手が震えた。

「い、いんですか?」
思わず聞き返す私。

「ずっと、、、  本当にずっと心美ちゃんを口説いてたんですけど、まったく相手にされなかったんですw 失礼な言い方で気分悪くされるかもしれないですが、僕にとって1億は大金ではありますが、それほどの金額ではないです。 それで夢が叶うなら、安いと思っています」
「そうですか、、、  でも、私がここにいる必要はありますか?」
疑問をぶつける。

「ゴメンなさい。完全に私の性癖です。 ご主人にとっては、辛い展開になると思いますが、それも込みの1億だと思って下さい」
と、笑顔で言われた、、、

そこまで話して、嫁が戻ってきた。
彼は、ニコニコしているし、嫌な人間ではないように思えるが、目が笑ってない気がした、、、

嫁は、
『お待たせしました、、、』
小声でそう言いながら、顔も真っ赤にして戻ってきた。

セーラー服に、ツインテール、、、
歳を考えると、とんでもないと思うが、驚くほど似合っている。

現役、、、とは言えないが、遠目には違和感なしだ。
可愛い心美には、コスプレもよく似合うなと思った。

「うわぁ、、 可愛い、、 やっぱり、心美ちゃんには似合うね」
男が、感動したように言う。
『恥ずかしいです、、 こんなおばちゃんの着るモノじゃないです、、、』
「そんな事ないって! 僕の中では心美ちゃんは出会った事のままだよ。可愛い!」
男は、心底そう思っている感じで言う。

『ホント、、恥ずかしい、、あぁ、、 だって、スカート短すぎて、、、』
モゾモゾしながら、スカートの裾を引っ張って、長くしようとする嫁。
だけど、もう限界まで伸ばされているので、まったく丈が変わらない。

ちょっとかがむだけで、ショーツが見えそうな丈だ。
マイクロミニと言っても良いかもしれない、、、
ツインテールでもじもじスカートを引っ張る嫁、、、
可愛すぎると思った、、、

それにしても、この男はロリコンなんだろうか?
しかし、嫁はもう30過ぎだ。
そんな事を疑問に思った。

竿を舐め、カリを舐めたりしている嫁。目隠ししたまま、丁寧に舐め上げる、、、
私の大切な嫁が、違う男のペニスを舐めている、、、
1億のためとはいえ、こんな事をさせている私は、地獄に落ちるのではないか、、、
血が出そうになるほど歯を食いしばり、見続ける私、、、

嫁は、口の中にペニスをくわえて、頭を振り始める。
ツインテールがその度揺れて、胸騒ぎがした。
私は、社会人になってからの彼女しか知らない。
大学時代、高校時代の彼女を知らない。
その時代に、彼女が付き合ってきた男性、、、
その時の状況を見せられているような、不思議な感覚になる。
そして、昔の彼氏達に嫉妬してしまう。

この状況でそんな事を考えるのは、私が現実から逃げようとしているからかも知れない、、、

「あぁ、、最高だよ、夢が叶った、、、」
男が、本当に嬉しそうに言う。
その口調や表情から、男は本気で嫁に惚れていた気がする。

そして、男は別にブサメンではない。
眉や髪型を見るに、身だしなみに気を使っていて、雰囲気イケメンと言っても良い感じだ。
そして、有り余るほどの金を持っている。
なぜ嫁はこの男と一緒にならなかったのだろう?
そう思ってしまう。

すると、男はいきなり嫁のツインテールを手で掴んだ。
両手でそれぞれ左右のテールを掴み、腰を振り始める男。
急に空気が変わった。
髪をひっつかまれて、口の中を犯される嫁。

男は、かなり容赦なく腰を振っている。
喉奥まで押し込んで、引き抜く。
嫁は、
『うぐぅっ! ンぐぅ! ンんッ! お、ぐぅっ!』
と、吐きそうな感じでうめく、、、
それでも、まったく無抵抗になすがまま喉奥を犯されている。

私も、喉まで出かかった”止めろ!”と言う言葉を飲み込んだ、、、

「あぁ、、気持ち良い、、 最高だよ、心美ちゃん! 心美、好きだ!好きだ!」
そう言いながら、腰を振り続ける男。
その姿に、狂気を感じ始めた、、、

『ンオォッ!! ンンぐぅっ!!』
嫁は、ますます強く喉奥を突かれ続け、我慢できなくなったように、手で男の腰を押し離そうとする。
すると、男は思い切りツインテールを引っ張り寄せ、離せなくする。
その状態で、さらに奥に押し込み続け、嫁の喉奥に入れたままにする。
嫁は、うめきながら顔が真っ赤になっていく、、、

好きと言いながら、こんな酷い事をする男。
矛盾していると思った。

すると、ブハっというような、爆発的な音が嫁の口の中からした。
そして、男は嫁を解放する。
嫁の口の中から溢れる嘔吐物、、、

ゲロを吐くまで喉奥を責め続けた男、、、
私は、男を殴り飛ばしたくなった。
だけど、手に持った宝くじを見つめ、うなだれてしまう、、、

『プ、ハッ、ご、ごめん、なさい、、』
ベッドをゲロまみれにした事を謝る嫁、、、 セーラー服にも、当然掛かっている、、、

男は、嫁の服についたゲロを優しい顔で拭きながら。
「いや、僕の方こそ酷い事してゴメン。 じゃあ、あっちのベッド行こう。それで、それも脱いじゃおう!」
優しく、明るいテンションで言う。
さっきの、ツインテールを掴んでガンガン腰を振る姿と今の姿が、まったく別人のようだ。
二重人格のような彼に、恐怖を覚える。

そして、もう一つの寝室に移動する二人。
目隠しをしたままの嫁を、男が手を取り誘導していく。
私は、黙ってついていく。

移動の途中で服を脱いだ嫁。
セーラー服の下には、現役のセーラー服を着る世代の子が絶対に身につけないような、エロ過ぎる下着を着けていた。
ホットパンツのような感じのショーツは、薄い紫色で全体的に透けている。
ヘアも丸見えの状態になっている。
上は、ビスチェというのだろうか、キャミソールみたいだけど、ヘソが出る丈だ。
そして、それも透けていて、乳首まで確認できる。

嫁の小ぶりだけど形の良い胸が、丸見えになっている、、、
しかも、嫁のすぐ横には私ではない他の男がいる。
嫁の裸を他人に見られるなんて、考えた事もなかった。
私がまねいた事とはいえ、すぐにでも止めさせたい。

男は、ベッドの上に嫁を座らせると、
「ゴメンね、苦しい事しちゃって。長年の夢だったから、やり過ぎちゃったよ、、」
と、優しい口調で言いながら、嫁の頭を撫でる。
目隠しをされたままの嫁は、頭に手を乗せられて、一瞬ビクッとした。

『へ、平気です。私こそ、汚してしまってゴメンなさい、、』
「ううん、気にしないで。それよりも、口の中気持ち悪いんじゃない?」
『はい、、うがいしてきます、、』
「ちょっと待って、、」
男はそう言うと、隣の部屋からワインを持ってきた。
そして、それをラッパ飲みで口に含むと、嫁にそのままキスをした、、、
そして、口の中のワインを、流し込んでいく、、、

嫁は、もう覚悟を決めているからか、抵抗する事なくそれを飲み込んでいく。
「美味しい?」
男が嬉しそうに聞く。
『、、、美味しいです、、、」
嫁は、一瞬考えたが、すぐにそう答えた。

「じゃあ、おかわりは?」
『、、、下さい、、、』
「どうやって?」
『、、、、口移しで、、飲ませて下さい、、』
目隠しをしたまま、そう答える嫁。
すでに頬はほんのりと赤くなっている。

嫁は、酒は強くない。
どちらかというと、弱い方だ。
ただ、酔うと結構エッチになるので、私はよく飲ませていた。もちろん、口移しで飲ませた事などなく、普通にグラスでだが、、、

そして、男がまた嬉しそうに口移しで嫁にワインを飲ませる。
そして今度は、口移しを終えると、そのままキスを始めた。
それは濃厚で、嫁の口の中を全て舐めるように、執拗に舌でかき混ぜていく。

目隠しされたままの嫁は、上を向いたまま、なすがままに無抵抗に口の中を犯されている。
まさか、嫁が他の男とキスをする光景を見るなんて、一生ないものと思っていた、、、
いや、それどころか、想像すらした事がなかった、、、

自分の嫁を他人に抱かせて、嫉妬などを性的興奮に変換出来る人がいるのは知っている。
私もそれだったらどんなによかった事かと思う、、、 ただただ絶望感と、申し訳なさと、怒りしかない、、、

「いいよ、そのまま口開けてて」
そう言うと、男は口を開けている嫁の口中に、30cmくらい上から唾液を垂らしていく、、、

唾液が口の中に入ると、一瞬ビクッとして、口を閉じようとした嫁だが、すぐに思いとどまり、口を開け続ける。
嫁に、こんな苦行を味あわせ、我慢させている私、、、
今すぐ腹を切って死にたい気持ちになる、、、

男は、たっぷりと嫁の口の中に唾液を注ぎ込むと、
「飲んで、、」
と、短く言った。
嫁は、黙って口を閉じて、コクンと喉を鳴らして飲み込んだ。

「もっと欲しい?」
男が感情の読めない口調で言う。

『、、、、もっと、下さい、、』
それは、本当に欲しいという口調ではなく、何かに耐えるような口調だ。
こんなことをされても、何も言えず、言いなりになるしかない私と嫁、、

男は、嬉しそうにまた唾液を注ぎ込む。
今度は、嫁は指示を待たずに飲み込んだ。

「美味しい?」
男が聞く。
『美味しいです』
嫁が答える、、

「もっと?」
男がイヤらしい言い方で聞く。
『もっとください』
嫁が耐えるように言う。

すると今度は、またワインを口移しにする。
そして、その後3回ワインを口移しにした、、、

嫁は、もう見るからに酔っている感じの息づかいで、頬も真っ赤だ。
酔わされて、唇を汚されていく嫁、、、

私は、自分が泣いている事に今さら気がついた。

そして、男は嫁の目隠しを外す。
一瞬嫁は眩しそうにしたが、すぐに私の方を見た。
そして、不安、戸惑い、悲しみ、色々な感情が交じり合った目で私を見つめた。
だけど、その目には怒りはなかった。
いっそ、私に対して怒りの感情を持ってくれた方がマシだったと思う、、、
ここまでして、私のために耐えてくれる嫁。
感謝などと言う言葉では言いあらわせない、、、

「じゃあ、心美ちゃんがして」
男はそう言って、バスローブを脱いで寝転がった。

嫁は、少し戸惑ったが、すぐに男に覆いかぶさった。
そして、自分から男にキスをした。
自分から舌を絡め、男に口の中に舌を差し込み、かき混ぜていく。

「心美ちゃん、嬉しいよ。今度は、心美ちゃんが飲ませてよ」
『え? あ、はい、、、』

そう言うと、嫁が口を開けて鳥のヒナのように待つ男に、唾液を流しこんでいく。
おずおずと、遠慮がちに唾液を流し込む嫁。

ベッドの上で、エロい下着を着た嫁が、ヘルス嬢のように男を責める、、、
エロい下着姿なのに、ツインテールで妙にロリっぽい嫁、、、
ギャップが凄い、、、

「美味しいよ!もっとw』
おかわりを要求する男。
『わかりました、、』
そう言って、嫁がまた唾液を流し込む。

それが終わると、今度は嫁が男の乳首を舐め始める。
いつも私にするように、丁寧に舐めていく。

いつも自分がしてもらっている事でも、こうやって見せつけられると辛いとしか言えない。だけど、一番辛いのは嫁だと思うと、何も言えない。

早く終わってくれと思うが、まだ始まったばかりだ、、、

「あぁ、気持ち良いよ、、 凄く気持ち良い、、 軽く噛んでみて、、」
男に言われて、その通りにする嫁。

男の乳首を軽く噛んだりしながら、もう一方の乳首を指で触る。
そして、さすったり、つまんだりしながら責め続ける嫁。
私にするように、丁寧に責める嫁。 一瞬、嫁も楽しんでいるのでは?と、くだらない事を考えてしまった。
考えた直後に、猛烈に反省した。そんなはずがあるわけがない、、、

嫁は、丁寧に乳首を舐めたり触ったりしながら、男に奉仕を続ける。
「心美ちゃん、キスして」
男が甘えた声で嫁に言う。
単純に気持ち悪いと思ったが、私には何も言う権利はない、、、

『はい、、』
嫁は、恥ずかしそうに言うと、また男にキスをする。
今度は、心美が初めから積極的に舌を絡めていく。
地獄にいる気分だ。 キスをする嫁、、、 男の指示を先回りしてやっているだけだと思うが、嫁から積極的に舌を絡めている、、、

「また飲ませてくれる?」
男が言うと、嫁は黙ってうなうずき、男の口の中に唾液を流していく。

男は、本当に嬉しそうに、無邪気とも言えるくらいの笑顔でそれを飲み込んでいく、、、

飲み終わると、
「じゃあ、口でして」
今度は急に無表情で冷たく言う男。

『はい、口でさせていただきます』
嫁が、その口調に気圧されたのか、バカ丁寧に答える。

嫁は、男の下半身に顔を近づけていく。
そして、そそり立ったペニスに舌を這わせる。

さっきは、男がガンガンと嫁の口の中を犯して、ゲロまで吐かせてしまったが、今はおとなしく嫁にフェラをさせている。
嫁は、とにかく丁寧に男のペニスを舌で舐めていく。

「心美ちゃん、気持ち良いよ。もっと下の方まで、、」
嫁は、男の言うとおり、竿を根元の方まで舐めていく。
そして、玉の裏側も舐め始める。
こんな事は少なくても私はさせた事はないし、してもらった事もない。
嫁が私以前に付き合っていた2人に、していたのかも知れないが、それは知るよしもない。

「そう、、気持ち良いよ、、 もっと下も、、 舐めてごらん」
男が言うと、嫁は一瞬躊躇して動きが止まった。
だけど、すぐに動きを再開して、さらに下の方に舌を移動していく。

嫁は、黙々と男の肛門を舐めている、、、
目の前で起きている事が、現実に思えなくなってきた。
夢の中にいるような気持ちだ。
それも、とびっきりの悪夢の中に、、、

「気持ち良いよ、上手、、 心美ちゃん、もっと舌ねじこんでw」
男が、嫌な感じの言い方をする。

だけど、嫁は言いなりで舌を肛門に差し込む。
「おぉぅ、良いねぇw 最高だよ!」
男がうめきながら嫁を褒める。

嫁は、必死で男の肛門を責める。

「ほらほら、手が止まってるよ」
男が言うと、嫁がハッと気がついたように男のペニスを手でしごき始める。
肛門に舌を差し込みながら、男のペニスをしごく嫁。
風俗嬢のように扱われる嫁。
それは全て私が招いた事だ。

「あぁ、気持ち良い、、、 イキそうだよ、、、 ほら、くわえて、、」
嫁は、慌てて男の肛門から舌を引き抜き、ペニスをくわえた。

そして、頭を前後に振り始める。

「おぉぅ、、 良いよ、、 そう、、そのまま、、 あぁ、、 イクよ、、イクっ!」
男は本当に気持ちよさそうにうめきながら、嫁の口の中にぶちまけた。

『んんぅーーっ!!』
嫁もうめく。

「気持ち良かったよ〜w 驚くほど出たw」
男が、良い笑顔で言った。

私は、一瞬これで終わりかな?と思ったが、この程度で終わるわけがないと思った。

嫁は、口を閉じたまま不安げな顔をしている。
「あぁ、そうか、いいよ出しても。無理に飲まなくても良いから。イヤなら吐きだしてくれて良いよw」
男が、凄く嫌な言い方をした。

嫁は、物凄く困った顔になり、そして私を見た、、、
目が合った瞬間、よりによって私は目を伏せてしまった、、、

うつむいたまま何も言えない私、、、
時間が止まったような気持ちになった。

「お、嬉しいなw 美味しかった?」
男の声に顔を上げると、嫁が
『は、はい、、美味しかったです。ごちそうさまでした』
と、答えていた、、

飲み込んだ、、、 男の精液を全部、、、
私も昔飲んでもらった事はあるが、数える程度しかしてもらっていない。

私以外の男性の精液を飲み込んだ、、、
1億のためとはいえ、こんな事をさせてしまって、本当に良かったのだろうか?

「ほら、ボーッとしてないで、綺麗にしてw」
男が嫁に言う。

『ゴ、ゴメンなさい、、 失礼します、、』
そう言って、男にお掃除フェラを始める嫁。
エロい下着で、髪型だけツインテールというロリっぽい格好の嫁。
それがこんなにも屈辱的な扱いを受けて、風俗嬢のように奉仕をしている、、、

「ほら、もっと吸い出して、、 そう、、あぁ、、、良いね、、、」
男は、嫁の頭を撫でながら言う。
丁寧に、心を込めてお掃除フェラを続ける嫁。

男は、嫁の胸を揉み始めた。 
スケスケのビスチェの上から、嫁の胸を揉む男。
「心美ちゃんのおっぱい、凄く柔らかいね。それに良い形だ」
『ありがとうございます』
嫁が、ペニスから口を離してそう言った。
「サボっちゃダメだよw」
嫁は男に言われて、慌ててお掃除フェラを再開した。 

男は、そのまま胸を揉み続ける。
そして、スケスケのビスチェの上から、はっきりと見えてしまっている乳首を指で転がし始める。

かなり長い時間、そのままお掃除フェラ&乳首責めを続ける二人、、、

『ん、 ンッ、、』
お掃除フェラをしている嫁の口から、小さな吐息のようなものが混じり始める。

「心美ちゃん、乳首カチカチになったねw 気持ち良い? 僕のもまたカチカチになったw」
『はい、、気持ち良いです、、 小沢さんのもカチカチですね、、 気持ちいですか?』
男は小沢と言うんだ、、、 そんな事が気になってしまった。
それよりも、嫁がこんな事を言うのが信じられなかった。


【友達】中学生をナンパして後【エッチ】

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この前の話、車でコンビニへ買い物に行き駐車場へ入ったとき、縁石に女の子が二人腰掛けていた。
二人ともミニスカートで白いパンティは丸見え。
おまけにアソコの膨らみの輪郭と縦筋が確認できるくらいパンティを食い込ませている。
俺はラッキーなどと思いながら、わざと彼女達の正面に車を入れた。
ジュースを飲みながら会話していた二人は車の存在に気づき顔を上げた。
お互いに目が合ってしまったが、彼女達はどう見ても中学生ぽかった。
顔はまだあどけないが、アソコは成熟しているように見えた。
最近の若い娘は発育が進んでいいこと(?)だ。
俺はなに知らぬ顔で車を降りると店内に入った。
ひと通り買い物を済ませ外に出ると、二人はまだそこにいて俺が出た瞬間こちらに顔を上げた。
今度は彼女達の顔を直視し無表情をとりつくないながら、
助手席のドアを開けると買い物袋をシートに放り込み、車内のゴミを手に取ると再び入口わきのゴミ箱に向かう。

相変わらず彼女達のパンティは丸見えだ。
二人は会話をやめ、俺の動きを目で追っているようだ。

ゴミ箱にゴミを放り込みながら俺は考えた。
土曜の昼下がりこれからどうせヒマだし、こいつらと遊んでやっかな・・・。
そこで声をかけた。
「ねえ、そこでなにしてるの?」
二人はお互いに顔を見合わせながら、なにやらクスクス笑いこう言った。
「別に・・・。ひましてただけ。」
「ふ〜んそっかー。」
「うん。そうだよ。」
「パンツ丸見えだよ。」
「やだ〜エッチ〜。」
「見せてくれてたんじゃないの?」
「そう見せてたんだよ。」
二人はケラケラ笑いながら答えた。

「これから予定ある?」
「なんもないよ〜」
明らかに期待に目を輝かせてそう答える。
「じゃあさ、ドライブでも行こうよ。」
「え〜どうしよっかな〜?」
「私はいいよ〜。」
(待ってたクセに・・・)
「行こうぜ。俺もなにも予定ないし君達カワイイから気に入っちゃったんだよ。」
カワイイなんて言われ慣れてないのか二人ともちょっと照れた様子で
「う・・うん。」
と頷いた。
一人を助手席、もう一人は後部に乗せて山道を走った。

二人ともショートカットで、上は華奢な両肩を出したキャミソールに下はチェックのヒラヒラしたミニスカートだった。
姉妹か?と思えるくらいおそろいのいでたちだ。
大人っぽさのかけらも感じられないくらい若々しく、はちきれそうだった。
イヤラシサはさほど感じられなかったが、会話がスケベ中心に弾んだ。
ちょうど興味がある年頃なのだろう。
「ねえねえ、彼女いるの?」
「いないよ。」
「へえ、寂しいね〜。じゃあやっぱりセンズリとかする?」
「いやだ〜麻衣なに聞いてんのよ〜。」と後部から。
「なにって恭子なんか毎日手マンしてるんだよ〜。」
「してないってば〜。」
「そっか〜二人ともエッチ盛りだもんな。」
「盛りじゃありません。それはけんちゃんでしょ。」
最初に名前をけんいちだと告げた瞬間から「けんちゃん、けんちゃん。」と呼ばれるようになっていた。

「二人は経験ないの?」
「経験ってエッチ?」
「それしかないっしょ。」
「まだないよ〜エ〜〜ン・・・。」
「試してみる?」
「え〜ほんとに〜。私達みたいなお子ちゃまイヤでしょ?」
「そんなことないよ。教えてあげるよ色々。」
「え〜どんなこと?やっぱ本番?」
「そーだな〜。そこまで行くかな〜。」
「やってみたいな〜。けんちゃんって上手そうだもん。」
「上手いってもんじゃないよ。麻衣と恭子がクセになっちゃったら困るしな〜。」
「そんなにいいの〜?」
「手マンなんてやってられないっちゅうくらい気持いいよ。」
「そーだよねー。この前、男子にふざけてオッパイ揉まられただけで気持よくなっちゃたもん。」

「じゃあこの辺でしちゃう?」
「えっ!外で・・・。」
「おお、興奮するぞ。」
「誰か来たら困るよ〜。」
「こんな山奥に来ないよ。」
俺は以前もここで彼女と野外セックスを楽しんでいた。
ちょうどカーブの曲がり口に細い林道があってゆっくり走らなければ入口はわからないところがある。
俺はそこにゆっくり進入していった。
300mほど進んだ先には車が十分転回できるほどの原っぱがある。
俺はそこで車を回転させ今来た道に車の頭を向け止めた。

「ほらここなら誰にもばれないぞ。」
「ほんとだ。いいとこだね〜。」
二人はあたりを見回しながら感心している。
「よし降りようか。」
俺は車を降りると同時に二人も降りてきて背伸びをした。
ハッチバックを開けて俺は荷台に座り込んだ。
「麻衣!恭子!こっちにおいでよ。」
二人は俺の前に立った。
「どうされたい?」
「え〜わかんないよ。」と恭子。
二人は顔を見合わせて答えた。
麻衣が「チンチン見たい。」といきなり言ってきたので。
「いいよ。」と俺は軽く答えると立ち上がり、ズボンを一気に下げると脚から抜いた。

「キャー。」
二人は顔を両手で隠して驚いたようだ。
「ホラッ!見てみな。」
俺は両足を開いて半勃ちの朕を二人の前に差し出した。
まだ半分皮がかむっている。
「・・・・。」
二人は声を上げることなくマジマジと朕を観察している。
「どう?」
俺は軽くシゴきながら二人に問い掛けた。
「スゴ〜イ。」
「なんかカワイイ・・・。」
徐々に慣れてきたらしい。

「初めて見るの?」
「アダルトでもモザイクかかってるのしか見たことないよ・・・。」と恭子。
「こんなに大きいのにまだ・・・。」
「触ってみて。もっと膨らむぞ。」
二人同時に手を出しかけて、引っ込めた。
「ほら、いいよ。」
今度は麻衣がおそるおそる手を延ばしてきて小さな手で握手をするように朕を握った。
「うっ!」
ヒヤッとしたやわらかい手が朕の先に触れると全身に快感が走る。
それを見た麻衣は「気持いいの?」
と聞きながらニギニギしてくる。
「すごい暖かい。なんか大きくなってきたよ。」
「私も触りたい。」恭子が言った。
「うん。」
麻衣は素直に恭子に譲った。

恭子は亀頭より下の朕をギュッ!と握ってきた。
「うわ〜スゴイスゴい。」
感動しているようだ。
「なあパンツ見せてよ。」
俺が頼むと麻衣は
「うん、いいよ。」
と言ってスカートを捲り上げた。
白いレースのパンティが目の前に現れた。
「あっ!」
恭子が叫ぶ。
無理もない・・・麻衣のパンティを見て朕はますます元気になっていく。
恭子は真顔でスリスリと俺の朕をシゴイてくれる。

二人はいつのまにかオシッコを我慢するように両膝を擦り合わせ始めた。
「なにモジモジしてるの?オシッコ?」
俺がからかうと
「違うよ〜。」
二人は膨れっ面をして怒った。
「アソコがムズムズするんだろ?」
「う・・・うん・・。変な感じになってきた。」
「じゃあこっちにもっと近付いて・・。」
俺は二人の腰に手を延ばして自分の両脇に引き寄せた。
最初に麻衣の頭に手を廻して引き寄せると軽くキスをする。
「うぐっ!・・・ん・・ん。」
柔らかい唇に口を被せ、上唇から下唇にかけてゆっくりと舌を這わせる。
上下の唇の間を舌先でチロチロと突き、次第に開かせると進入していった。

「あふん・・ふー・・。」
麻衣と俺の唇の間から吐息が漏れる。
麻衣の口の中を探ると柔らかい舌先に触れた。
それをすかさず舐めまわし吸い出した。
消極的だった麻衣の舌はだんだん積極的に動き出し、俺の舌に絡み付いてくる。
お互いに唇を貪りあってから唐突に唇を離すと
麻衣はふらふらして倒れそうになった。
膝がガクガクしているようで、俺に支えられてやっと立っている。
今度はさっきから二人のディープキスを横目で見ながら、今だに朕を握っている恭子にキスをした。
恭子は最初から積極的だった。
唇が触れた瞬間から舌が延びてきて麻衣とは逆に俺のほうが先に舌を入れられてしまった。
唇を離れて頬を伝い、耳たぶを軽く噛んでやった。
耳の穴に熱い息を吹きかけ、ニュルッ!と舌を入れて離した。
恭子も膝をガクガクさせながらやっと立っている。

「どう?」
「・・・・。」
「声も出ないの?」
「だってスゴイんだもん・・・。」やっと声を絞りながら麻衣が答えた。
「刺激・・強すぎるよ・・・。」
と顔を真っ赤にして麻衣が言った。
「よしよし、もっと気持ちよくしてやるからな。」
俺は二人のスカートの中に同時に手を突っ込んで、パンティの上から膨らみの表面を撫でまわした。
ムニュムニュと弾力がある膨らみを押したり摘んだり。
パンティの表面は陰毛でゴワゴワした感触が手につたわってくる。
二人とも声を殺して半開きの口から吐息を漏らしながら耐えているように見えた。
二人同時にパンティの前面から下の方へ指を這わせていく。
土手を越えて窪みへ到着すると、二人ともパンティを通してアソコはヌルヌルになっていた。

中指の先端のお腹でそこに円を描く。
「うん・・う・・んん・・」
「気持いい?」
「うん。気持ちいい。」と麻衣。
「うん。いい・・・。」ほぼ同時に恭子。
二人とも両手で俺の腕を掴んで、胸を突き出し若干腰を後ろに引いて立ちながら指の感触を味わっている。
「もうちょっと脚開いてみて。」そう言うと二人は素直に同時に肩幅ほど脚を開いた。
「よしよしいい子だね。」
俺はそう言いながら指を少し手前に戻し、突起を探した。
「あん。」
土手の少し奥にコリコリした突起を見つけた。
「麻衣と恭子の場合経験不足だからクリちゃんが気持いいだろ?」
「う・・うん・・一人エッチの時ソコばっかり触っちゃうんだよ。」恭子が答えた。
パンティ越しに爪でコリコリと前後にクリトリスを刺激してやった。

「あっ!やっ!だめ!だめだめだめ・・・。」
「なんで?」
「だめだよ。健太さんそんな・・あっ!」
二人とも今にもその場に崩れそうになっているのを必死に耐えている。
腰が下がって脚は膝を合わせながらX脚状態。
太腿はかすかに痙攣している。
「オシッコ出ちゃいそだよ。ヤダ〜。」麻衣が訴える。
俺は意地悪してやろうと指の動きを麻衣だけ早くしてやった。
「だめだめだめ・・・出ちゃう出ちゃうよ〜グスン」
麻衣は半べそ状態で訴えかける。
「いいよ。出しちゃえよ。気持ちいいぞ。」
「イヤ〜恥ずかしいよ〜。」
そう言った途端、麻衣はシャッ!シャッ!と少しオモラシをしてしまった。
サラサラした液体が俺の手にかかり、麻衣はその場に座り込んでしまった。

そんな様子を横で見ながら恭子は麻衣を助けることが出来ずに俺の指責めを受けつづけている。
「マ・・イ・大丈夫・・あん。」
俺は恭子の股から手を抜くと立ち上がって麻衣に近付いた。
急に支えを失って恭子は膝に手をついてなんとか座り込むのを耐えた。
俺は麻衣の横にしゃがんで肩に手を廻すと
「ゴメンね。大丈夫か?」
と声をかけた。
「・・・・。」
麻衣は顔を伏せて黙っていたがすぐに
「う・・ん。」と一言。
「気持良すぎたのかな?」
「うん・・・良すぎ・・。」
どうやら心配ないようだ。
「こんなの初めて・・死んじゃうかと思った。」

「大丈夫。立って。」
俺は麻衣の両脇に手を入れて立たせると車の荷台に座らせた。
「汚れたから脱ごうか。」
そう言ってスカートに手を入れてパンティを脱がせにかかると、麻衣は自分から腰を上げて脱ぎやすくしてくれた。
ビッショリと濡れたパンティは途中、脚に引っかかったが何とか脱がすことが出来た。
太腿の奥のオ○ンコはまだ誰にも汚されていないピンクの口をパックリと開いていた。
上縁のクリトリスは皮をかむったままでありながらビンビンに勃起している。
「綺麗にしてあげるよ。」
そう言って俺は麻衣の両脚を抱え上げるとオ○ンコを露出させて、口を近づけていった。
若いツ〜ンとした匂いが鼻をくすぐる。
「エッ!汚いよ・・・。」
「大丈夫だよ・・・。」
そう言いながら麻衣の小さな割れ目を下から上までベロンと舐め上げる。
「あっ!」

ソコはオモラシのせいで塩っ辛かった。
すかさず小さなオ○ンコをパックリと口に含むようにして割れ目を舐めまわす。
愛液が奥からトロトロ溢れてきて唾液と交じり合い、滑らかに舌が動く。
「あ〜〜〜ん。あ・・・ん・・あんあんあん・・」
麻衣の両手が俺の頭を掴み引き離そうとするが、かまわず俺は続けた。
じゅぱっ!じゅるるるるるる・・・れろれろれろれろ・・・
「いや〜〜〜・・・」
麻衣はイッた様子ではなかったが、あまりの責めにグッタリと身体を横に倒した。
俺はオ○ンコから口を離すと恭子の方に振り返った。
恭子は頬を真っ赤に染めて、瞳を潤ませ両脚で両手を挟み、モジモジしながらこちらの様子をズッと見ていたようだ。
俺と目が合うと身体を一瞬硬直させた。
「同じようにされたい?」
俺が聞くと
「わ・・わかんない・・・。」
とつぶやいた。

「怖くないからこっちにおいで」
と手を延ばすと股に挟んでいた右手を差し伸べてきた。
俺は恭子の手を引き自分のほうへ引き寄せると、再びキスをする。
「う・・んぐ・。」
恭子とさっきのように濃厚に舌を絡ませ唾液を吸いあった。
処女とは思えないくらい積極的な恭子の舌の動きに俺のほうが頭の中がクラクラしそうだった。
俺は荷台に座り直し、正面に恭子を立たせるとスカートに両手を入れてお尻のほうからパンティを下げた。
弾力のある少し固めの尻の表面を撫でるようにパンティを下げていく。
膝のあたりまで下げたところでパンティはストンと足首まで落ちた。
恭子は片足づつ上げながらパンティを脱ぎ去った。
恭子の割れ目を指でなぞる。
「あっ・・・・。」
手探りで陰唇の形がわからないくらい恭子のオ○ンコはグチュグチュに濡れてトロトロにとろけそうになっていた。
俺は麻衣とは違いゆっくりやさしく愛撫を続けた。

「気持ちいい?」と聞くと恭子は目を閉じたまま
「う・・ん。」とかの鳴くような声で答える。
くちゅくちゅくちゅ・・・・
恥液と肉ヒダが絡みつくようなねばっこい音が鳴り始めた。
恭子は俺の両肩に手を乗せて器用な俺の指の動きを堪能している。
落ち着いた様子の麻衣が状態を起こして俺によしかかってきた。
恭子の様子をじっと観察している。
「麻衣・・・。」
「なに〜?」
「恭子のオッパイ揉んでやれよ。」
「うん。」
麻衣は両手で恭子の左右のオッパイを不器用に揉み始めた。キャミソールに皺がより
麻衣の手の間から勃起した乳首が布を通して確認できた。

「あ〜〜恭子ったらまたノーブラだ〜。」
「いやん。」
「恭子って大胆だな〜。」
「恭子って時々ノーパン、ノーブラでいるよ。」
「変な・・こ・・と・・あん・・言わない・・で。」
「ほんとだもん。」
麻衣は悪戯っぽい目をしながらそう答える。
「恭子のオッパイって大きいよね。」
麻衣は羨ましそうにそう言いながらグニュグニュと恭子の胸を揉みつづける。
肩紐のないキャミソールはズルズルと下がりだし、恭子の乳房はもう半分以上露出していた。
ピンクの乳輪が現れて中央の乳首はピンッ!と突き出している。
麻衣はそこをすかさず指で摘むとコリコリといじり出した。
「あ〜ん・・・麻衣・・ダメ〜〜。」
ひねったりつねったり指で転がしたりと麻衣は嬉しそうに恭子の乳首を弄んだ。

キャミソールは腹まで下がり今や恭子の身に付けている衣類は腰のあたりだけになってしまった。
俺はいったん手を抜いてキャミソールとスカートを一緒に下にズリ下げ、恭子を丸裸にしてやった。
「いや〜ん、恥ずかしい〜よ〜・・。」
山の中の広場で恭子は生まれたままの姿になっている。
もっとも俺も下半身丸裸で股間の朕をギンギンにいきり勃たせているのだが・・。
若いだけあって恭子の全身は弾けそうなくらい弾力があり、肌はすべすべに透き通りそうなほどだった。
ただヘアはちょっと濃い目でこのまま水着を着ればきっとはみ出すだろう。
「麻衣も脱げよ。」
俺がそう言うと麻衣はそそくさと脱ぎ出し、あっという間に裸になった。
麻衣の乳房はちょっと小ぶりだったが形がよく張りがあった。
ヘアも薄くて光の加減では生えていないようにも見える。
まだまだ発育途中といった感じだ。
それに比べると恭子はやはり成熟しているほうなのだろう。

「けんちゃんも全部脱ごうよ。」
麻衣はそう言うと俺のTシャツを脱がしてくれた。
こうして三人は屋外で素っ裸で性器をいじりあった。
俺の右手はトロトロとめどもなく溢れる恭子の愛液でドロドロだった。
「麻衣もまたして欲しくなってきちゃったな・・。」
麻衣が甘えた声でそうつぶやく。
「後でまたやってやるからチンチンで遊んでなさい。」
俺がそう言うと麻衣は嬉しそうに
「うんっ!」
と答えた。
「けんちゃ〜ん、先っちょから汁が出てるよ。」
「男も興奮すると濡れちゃうの。」
「へ〜知らなかった〜。」
そー言いながら麻衣は俺の朕をニギニギしたりビョンビョン弾いたりしながら遊び始めた。
「すご〜い。かた〜い。」
楽しそうだ。おまけにこっちは最高に気持ちいい。
「フェラしてみよっかな・・。」
そう言うか言わないかのうちに麻衣は亀頭をペロペロ舐め出した。
「どう?」
背筋をゾクゾクとした快感が走り抜ける。言葉にならない。
麻衣はアイスクリームでも舐めるようにペロペロと朕を繰り返し舐め上げている。
なかなか咥えてくれず、焦らされているようでたまらない気持になる。
俺はたまらず恭子の上半身を力強く引き寄せ、ちょっと乱暴に乳房に貪りついた。
「いやあん・・・。」
口いっぱいに恭子の大きめな乳房を頬張り、必要以上に乳首を舐めまわす。
クリトリスをこねている指にも力が入り、激しく前後左右に擦り続けた。
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!・・・あ・・あ・・だめ・・強すぎる・・。」
恭子は両手に力を入れて俺の肩をギュッ!と掴んでくる。

クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!クチュ!・・・・
「はあはあ〜〜ん。いいよ〜気持ちいい・・・。」
その時パクッ!麻衣がとうとう朕をくわえ込んだ。
ジュルジュル吸うといったテクニックは当然使えないが、口の中で一生懸命朕に舌を絡ませてくる。
「うぐっうぐっ」
俺のガマンは限界に達していた。
「もうだめだ・・・。入れていい?」
顔を上げて恭子に聞いてみた。
「うん・・・。入れてみたい・・・。」
恭子は恥ずかしそうにそう言ってくれたので俺は麻衣の口から朕を抜き取ると立ち上がって、恭子の後ろに回った。
恭子には荷台に手をつかせてお尻を突き出させる。
「じゃあ行くよ・・。」
「・・・・。」

俺は朕を握ってゆっくり割れ目に押し当てた。
「あっ・・・。」
すぐには入れずに恭子の陰唇、クリトリスに亀頭を擦りつける。
ニュルニュルした感触を味わいながら朕の先端に恥液を塗りつける。
じれったいのか歯がゆいのか恭子は自分からお尻をモゾモゾと動かしている。
麻衣はその瞬間を今や遅しと凝視している。
散々遊んだ後で、とうとうねらいをつけポジションをとると、ゆっくりとペニスを突き刺していった。
ぬぷぷぷぷぷ・・・・
吸い込まれるように亀頭が飲み込まれ、陰唇が絡みついてきた。
中はジットリと暖かく、ホントに処女?と思うくらい滑らかに入っていく。
1/3ほど入った。
恭子の内壁がキュッキュッと亀頭を締め付け収縮している。

そこで進入を止め
「痛い?」
と聞いてみると恭子は
「ぜんぜん大丈夫・・。でも変な感じ。身体いっぱいになんか入ってきたって感じ?かな?」
恭子は意外に平然と感想を述べた。
逆に麻衣は俺と恭子の結合部分をマジマジと見ながら固まってしまった。
俺は恭子の腰を掴んだまま更に腰を前に突き出し、朕を挿していった。
ずぶぶぶ・・・。
「はあっあ〜〜〜ん。」
指一本ほどの間隔を残して奥まで達したようだ。
恭子のヴァギナがキュ〜っと朕を締め付けてくる。
そのたびにアナルがキュッとしぼむ。
流石に締まりはいい・・・。

次にゆっくり抜いていく。
恭子のオ○ンコは抜かれるのを拒むようにますます締め付けてくるようだ。
「あっあ〜ん・・あ・・あん・・あ・・。」
抜く時はカリが引っかかって違った快感があるらしい。
かろうじて抜けるか抜けないかのところまで朕を引き抜いて、再び挿していく。
あくまでもゆっくりとあせらず・・・。
こんにスローなピストンは始めてかも・・。
「早くしてみるかい?」
「う・・ん。もっと早く・・・。」
「よし。」
俺は2倍くらいにペースを上げてピストンを始めた。

ブチュ!くちゅくちゅくちゅ・・・
淫靡な音が響き始める。
「あんあんあんあんあんあんあんあ・・・あっ・・あ・・んん〜あ〜いい・・・。」
「気持ちいいい?」
「いいっ!最高!」
あまりの気持ちよさに俺はイキそうになってきた。
そこですかさず朕を抜く。
とたんに恭子はグッタリと身体を荷台に落とした。
次に麻衣のほうを向き
「次は麻衣の番。」と言った。
麻衣はコクッと頷く。

「麻衣は俺の上に乗って・・・。」
「え〜どうしたらいいかわかんないよ〜。」
「大丈夫。」
俺は荷台に腰掛け、麻衣の手を引いた。
麻衣は荷台に乗るとオシッコをする時のように俺の朕に跨ってしゃがんだ。
「そうそう。」
「え〜と・・・次はどうしたらいいの?」
麻衣のオ○ンコの位置を合わせて引き寄せると朕をあてがった。
ちょうど素マタのようにピッタリと割れ目に朕の裏を合わせる。
「まずは練習。」
そう言うと麻衣の腰を掴んで前後にゆすってやった。
「えっ!あん。あ〜〜ん」
麻衣の割れ目に朕が挟まったような感じで前後に擦られる。
裏筋にビラビラと勃起したクリトリスが往復して擦りつけられる。
そうしているうちに手の力を抜くと麻衣は自分から腰を前後に動かしていた。

「いいぞ〜その調子・・・。」
「こう?こうでいいの・・・あん・・ん・・気持いいの?」
ペニスとオ○ンコの密着した部分を覗き込むとパックリと割れた先端のほうにビンビンになったクリトリスが見えた。
最高の眺めだ。
「あ〜いい気持ちいい〜・・・。」
ぴちゃぴちゃぴちゃ
「そろそろ入れてみようか。」
「えっ。」
「大丈夫。握って入れてごらん。」
「う・・うん。」
麻衣は腰を浮かすと朕を掴んで自分の入口に入れようと試みた。
なかなか上手くインサートできず、手を貸してやった。
上手く入口に亀頭が当たったので
「そうそこ。そのままゆっくり腰を落としてきて。」
と言ってやると、麻衣は言われたとおり腰を落としてきた。

朕が亀頭まで入ったところで
「なんか怖いよ〜。」
と言うので俺は上半身を起こすと、麻衣と向き合いキスをしながら麻衣のお尻を掴んで支え、ゆっくりと挿入していく。
「あっ痛い・・。」
「大丈夫・・・力抜いて。」
「うん。」
そしてさらに突き進む。
麻衣は眉間に皺を寄せて耐えている。
ずぶぶぶぶ・・・
とうとう奥まで到達。
麻衣は両手を俺の首に廻してギュ〜と抱きついてくる。
「痛いかい?」
「うん・・・ちょっと、でもなぜか気持ちいい・・。」
「そうか・・・。」
恭子と違い激しくピストンはできそうもないので、下から揺するように微妙に腰を動かしてやった。

「あんあんあんあんあああああん・・・んあ・・あ・・いい・・」
徐々に快感がこみ上げてきているようだ。
「さっきみたいに腰を動かしてごらん。」
そう言うと麻衣はけな気にも不器用に腰をクイクイと動かし始めた。
「あ・・や・・ん・あんあんあっあっいい・・いい。」
すっかり麻衣はセックスを楽しんでいる。
「あ〜〜すごい。けんちゃん大きい・・・。」
麻衣の腰は徐々にテンポよく激しくグラインドする。
俺はもうギリギリ限界だった。
もうイ・・ク・・。
麻衣のオ○ンコから朕を抜き取った。

「あ〜んもっと〜。」
「ダメ!もういっちゃうの。」
そう言うと俺は立ち上がり
「ほら見てみな。これがセンズリ。」
そう言いながら二人の前で二人の愛液でドロドロになった朕をしごいた。
「かけてやるから近くに来いよ。」
そう言うと二人は朕に顔を近づけてきた。
「顔射してほしいのか?」
「いや〜エロビみた〜い」
「ほらほら・・・いくっ!いくいくいくいくいくぞー!」
「あんスゴイ・・・」
「キャッ!」
ドピュッ!ピュッ!ピュッ!
俺は二人の顔めがけて交互に液をブチまけた。

「ほら。口あけろ!」
二人は素直に口を開いて舌先を出す。
ドロドロのザーメンで二人の顔と口は汚れた。
「スゴ〜イ。出る瞬間見ちゃった〜」
二人は嬉しそうに歓喜の声を上げた。
急に脱力感が襲ってきて、俺は二人に寄りかかった。
そうして1ラウンドは終了。
二人の処女は無事貫通。
それから俺は二人にすっかり気に入られ、二人とも もともと持っていた淫乱な部分を開花させたおかげで、
それからの時間はタップリとエッチを堪能したのだった。

【会社】中間管理職の憂鬱【職場】

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「この・・・馬鹿者がーっ!」

私の怒声に、オフィスがシンと静まりかえる。

デスクを挟んだ目の前には、薄いグレーの犬人が身を縮こまらせて恐縮していた

いつもは元気良く振られている尻尾を垂れ下がらせ、両の耳を完全に寝せてショ
ンボリとうつむいているが、そんなことくらいでは私の気はとても収まらなかっ
た。

「今すぐ先方にお詫びの電話を入れろ! 謝罪に行くぞ! 外出の支度をしろ!

「は、はい・・・! あの、部長も来られるんですか・・・?」

「当たり前だ! お前一人で取れる責任じゃないだろう!」

部下の尻ぬぐいも上司の役目。

まったく、損な役回りである。

「でも、その・・・」

「デモもストライキもない! さっさとせんか!」

「はい・・・!」

泣きそうな顔で、犬人はデスクに戻って受話器を取った。

私はイラつく気持ちをぐっと堪え、煙草に火を付ける。

・・・泣きたいのは私の方だ。

私の名前は弓塚孝太郎。

当年取って37歳、働き盛りのサラリーマンだ。株式会社ボヤージで営業販売部
長を務めている。肩書きだけ聞けばご立派だが、実体は中小企業のしがない中間
管理職。上からは押さえつけられ、下からは突き上げられる、ストレスと戦う悲
しい企業戦士である。

そんな私の種族は虎人。それも、白虎の虎人。

冒頭でいきなり怒鳴ってしまったが、普段は温厚を地で行く物腰柔らかな性格。
そうでなければ、こんな仕事はやっていられない。・・・本当である。そりゃ、
たまには怒ることもあるが、堪忍袋の緒は切れるためにあるのだから、致し方な
い。

30を過ぎた辺りで急激に肉が付き始め、これはマズイと思って摂生に努めるも
、時既に遅し。結果、現在の体重は3桁手前。土俵際の攻防を繰り広げている。
・・・洒落になっていない。

おかげで、なりたくもない独身貴族だ。爵位はいつもらえるのかと役所に問い合
わせてみようか。

・・・冗談である。そんな不名誉な爵位は欲しくない。

周囲にもそんな私の心の叫びが届いているのか、ここのところよく見合い話を持
ちかけられる。今年に入ってからでも既に2件の見合いをしたが、結果はごらん
の通り。

・・・別にフラれたわけではない。1件は気乗りしなかったため、こちらから断
ったのだ。もう1件に関してはノーコメントとさせていただく。

現在の所、4戦して2件断った。2勝2敗のイーブンというわけだ。

・・・まあ、世間様から見たら4戦全敗という見方も出来なくはないが、結婚は
人生の墓場。しない方が幸せというものだ。

・・・・・・。

ハァ・・・嫁さん、欲しいなぁ。

そして、そんな私のストレスに拍車をかけているのが、冒頭で怒鳴った彼だ。

遠野修一。21歳。

さっきも言ったが、薄いグレーの犬人で、明朗快活な好青年だ。

・・・のだが、仕事はお世辞にも出来るとは言えない。今日もとんでもないポカ
をやらかして私の胃に大きなダメージを与えてくれた。・・・もしかしたら私の
健康を心配して肥満を防ごうとしてくれているのかも知れないが、逆効果だ。ス
トレス太りという単語を勉強した方がいい。それともまさか、私の体重を3桁に
押し上げようとする秘密結社からの刺客だろうか。そちらの可能性の方が高そう
である。

とまあ、愚痴はこぼすが、本人はいいやつである。

私のことも慕ってくれているし、人当たりもいい。仕事のミスさえなければ、本
当に好青年なのだ。

真摯に謝罪する彼の態度は先方にも伝わったのか、契約もなんとかまとまった。

被害は私と彼のサービス残業だけにとどまってくれて、私は突き出た胸をなで下
ろしていた。

そして、舞台はオフィスに戻る。

時計の針は8時前。とりあえず今日の仕事はこのくらいでいいだろう。

私は背を反らせて大きく伸びをした。椅子が悲鳴を上げたが、大丈夫。私はそん
なに重くない。軟弱な椅子である。

「あの・・・部長」

「ん?」

私は煙草に火を付けながら声のした方を見る。

そこには、相変わらずションボリとした犬人、遠野君がいた。

「今日は、本当にすみませんでした。・・・どんな処罰も覚悟の上です」

「処罰、ね。とりあえず君を解雇しても会社には一文の得にもならない。そんな
無駄な覚悟を決めるより、失敗を取り返すための努力をしてください」

遠野君は申し訳なさそうに「はい」と答え、キーボードを叩き始めた。

・・・ふむ。ちょっと凹ませ過ぎたかもしれない。

「罰を与えてもらった方が気が楽かね?」

「えっ、いえ、そんなことは・・・」

「いいだろう。ではその書類をまとめたら私に付き合ってもらおう」

「え?」

「今夜は付き合いたまえ。これは罰である」

私は猪口をくいっ、と傾けるようにジェスチャーする。

「あ・・・はいっ」

遠野君は元気を取り戻し、弾む指でキーを叩く。

彼が呑兵衛だということは当然知っている。

先日、会社の近所のビル、その屋上にビアガーデンが開店したばかりだ。

ちょうどいい機会だから、そこへ行くことにしよう。

部下のメンタルケアも上司の仕事の内だ。まったく、私ほど優秀な中間管理職も
そうそうはいないだろうに。

私は紫煙を燻らせながら、自画自賛した。

そして件のビアガーデン。

席はほぼ満席だったが、私たちは運良く空席にありつけた。

なんでも開店記念とかで1杯目が半額だとか。

とりあえず生中二つとつまみを頼み、運ばれてきたジョッキを煽る。

「・・・ぷはーっ!」

「やっぱ美味いっすね! 生は!」

同感だ。

この味には缶や瓶、ましてや発泡酒などではとても太刀打ちできない。

私は上機嫌でネクタイとズボンのベルトを緩めた。

「生中、もう一本!」

早くも一本空けた遠野君が追加注文をする。

うーむ。こりゃ確実に割り勘負けするな。

つまみのじゃがバターをつつきながら、私は唸った。まあ、別に構わないのだが
、やはり面白くはない。

私は年甲斐もなく負けん気を起こし、ジョッキに残ったビールを飲み干した。

「私も一本!」

「部長、大丈夫ですか?」

「なんのこれしき! まだまだ若いモンには負けんぞ」

「いや、若いも何も、部長まだ37歳じゃないですか」

「うむ。だから大丈夫だ」

「・・・まあ、いいですけど・・・潰れないでくださいよ。部長、重いんだから
・・・」

失敬な。私はまだ3桁行ってない。

バターをたっぷり乗せたジャガイモを口に放り込み、新しく手羽先とコーンバタ
ーを注文する。

「・・・部長、また太りますよ?」

・・・またとは失敬な。

「私はデブではない。ぽっちゃりしているだけだ」

「・・・・・・」

遠野君はなぜか微妙な表情を浮かべた。・・・いかんな、話題を変えよう。

「・・・そういえば遠野君、君は先月のアレには来なかったな」

「ちょ、部長。こんなところで何言い出すんですか」

「こんな所だから言えるんじゃないか」

アレというのは、ホラ、アレだ。

「先月は金無かったんすよ」

「そうか。いい娘いたぞ、もったいない」

「また今度ご一緒しますよ」

うむ。若いんだから、もっと積極的にならんといかん。

私は先輩風を吹かし、横柄な物言いで言った。

「君、付き合っている娘はいるのかね?」

いないはずである。

それを知りつつ聞くとは、私も意地が悪い。

「恋人っすか・・・今はいないですねー」

帰ってきた返事は予想通り。・・・だが、予想外の単語も混じっていた。

・・・今は? ということは、昔はいたのだろうか。

私でさえ彼女いない歴37年だというのに、生意気な。

・・・おっと!

勘違いしてもらっては困る。

私は決して童貞ではない。

たしかに彼女としたことはないが、今のご時世、金さえあれば大抵のことはでき
てしまうのだ。

一瞬、「素人童貞」という単語が頭をよぎったが、私は慌ててうち消す。そりゃ
本番はさせてもらえないが、非童貞であることに変わりはないのだ。何も卑下す
ることなど無い。

「そうか。若い内に相手を捕まえておかないと、私みたいに婚期を逃してしまう
ぞ」

若干自嘲めいて言う。

「いやいや、部長だってまだまだ若いっすよ」

「うむ。それはそうだが、この年になると嫁探しも楽じゃないからな」

「この間の見合いはどうしてダメだったんですか?」

・・・痛いところを突かれた。

藪をつついて蛇が出てしまったか。

「まあ、悪くはなかったんだがね。ちょっと趣味が合わなかったようなので、丁
重にお断りしたよ」

「そっすか。・・・その前は?」

「・・・同じだ」

まあ、どちらにしろ断るつもりだったから、嘘は吐いていない・・・な。うん。

「なかなか趣味の合う相手って見つかりませんよねー。無理に付き合っても疲れ
るだけで、結局ダメになっちゃうんですよねえ」

「・・・まあな」

そうなのか。

不意に含蓄のある言葉を聞かされ、私は面食らった。

「遠野君は、その、今までにどれくらいの子と付き合ったのかね?」

「えー? 嫌だなあ、そんなの普通数えてませんよー」

・・・そうなのか。

なんだか、「お前は今までに食べたパンの耳の枚数を覚えているのか?」と言わ
れたようで、私は少なからぬショックを受けた。

・・・パンの耳・・・?

まあいい。

私だってお店に行けば毎回違う娘を選ぶ。相手の数で言えば、きっと私の方が上
に違いない。

「そういう部長は、どうなんですか?」

「・・・む。な、何がかね?」

「いやー、彼女とか。・・・いないんですよね、見合いするくらいだから」

「そ、そうだな、『今は』いないな」

見栄を張ったわけではない。

近い将来、私にもステキな彼女ができる予定なのだから、間違ったことは言って
いない。

「お互い寂しいっすねえ。・・・今度の合コン、上手くいくといいけど」

合コン!?

「合コンがあるのかね?」

「え? ええ、まあ。・・・よかったら部長も来ますか?」

「是非!」胸元まで出かかった言葉を断腸の思いで飲み下す。

「・・・い、いや、私みたいなオジサンが行ってしまったら盛り上がらないだろ
う。若い者同士で行くがいい」

涙を飲んで私は言った。

そしてジョッキを煽る。

「ぷはあ!」

「・・・大丈夫っすか? 部長」

「かまわん! 今夜は飲むぞ!」

私は自棄になってガンガン注文を重ねた。

・・・気が付くと、私は見知らぬ部屋にいた。

「・・・あー・・・あ?」

ベッドの上に体を起こし、朦朧とする意識を手繰る。

・・・たしか・・・ビアガーデンで酔い潰れて・・・

時計を見ると12時を回っていた。こりゃ、終電は無理だな。

部屋を見渡す。

ごく普通のマンションだ。壁には私の上着とネクタイが掛けられている。

私はいつの間にかワイシャツのボタンを三つほど外し、ベルトもほどいてズボン
のボタンまで外していた。降りたチャックから、ヘソに繋がる毛とブリーフの裾
が覗いていた。

「あ、起きましたか? 部長」

「ん? ・・・遠野君か」

そういえば、遠野君に肩を借りて歩いた気がする。

・・・どうやら私は、ずいぶん情けない姿を晒してしまったようだ。

「すまなかったね。ちょっとメートルを上げすぎてしまったな・・・」

「?」

なぜか不思議そうな顔をして、彼は私に何かを差し出した。

それは灰皿だった。

私は気付かない内に煙草を探して胸ポケットを探っていたようだ。

「ありがとう」

壁に掛けられた上着のポケットから煙草を取り出し、くわえる。火を付ける直前
になって私は気付いた。遠野君は煙草を吸わない人だ。犬人には嫌煙家が多い。

「・・・いいのかね?」

「はい。俺は吸いませんけど、友人が来た時とかはみんなパカパカ吸いますから
ね」

「そうか」

私は安心して火を付ける。

あー、美味い。

私が至高の一服を味わっていると、どこからか電子音が聞こえてきた。

「あ、風呂沸きました。入っていってください」

「いや、結構。すぐ帰るから」

「でも、もう電車ないっすよ?」

「かまわんよ。タクシー呼ぶから。遠野君、私に構わず入ってきなさい」

「そうっすか? じゃあお言葉に甘えて。・・・部長重いから、すげえ汗かいち
ゃいましたよ」

・・・失敬な。私はそんなに重くない。だがまあ、ここは素直に謝っておこう。

「・・・すまなかったね」

「いえいえ。あ、電話はそこに」

「ありがとう。携帯あるからいいよ」

「それもそっすね」

そう言い残し、遠野君はバスルームに消えた。

私は携帯を開き、馴染みのタクシー会社の番号を呼び出したところで気が付いた
。・・・ここの住所がわからなければ、呼びつけられないではないか。

「・・・仕方ない。遠野君が出てくるまで待つか」

二本目の煙草に火を付け、もう一度部屋を見渡す。

やはりごく普通の若者の部屋だ。

AVラックにミニコンポ。テレビにパソコン。テレビの横に大きな空気清浄機が
あって不思議だったが、よく見たらテレビゲームのようだ。ピコピコ動かすヤツ
が繋がっていないところを見ると、遠野君はそれほど頻繁にゲームで遊ぶ人では
ないようだ。

机の上には雑誌が何冊か置かれていて、床にも数冊散乱している。

「・・・まったく・・・だらしのない・・・」

私は机に戻そうと、そのうちの一冊を拾い上げて、違和感を覚えた。

小さいくせに妙に分厚いそれには、やけに露出度の高い男性が描かれている。

何とは無しに開いてみて、私は目を疑った。

巻頭のグラビアに、男性が二人写っている。一人は良く肥えた虎人。もう一人も
良く肥えた猪人だ。そして二人とも、褌姿だった。

いや、それだけならまだいいが、その二人は明らかに抱き合って、そして、なん
とキスをしているではないか。男同士であるにも関わらず、だ。それに、よく見
ると褌も膨らんでいる。

「これは・・・ま、まさか・・・」

信じられない気持ちでページをめくる。

私は再び目を疑った。

二人は最後の良心であった褌を早くも脱ぎ去り、生まれたままの姿で組み合って
いた。寝ころんだ虎人の上に猪人が跨り、チン・・・いや、男性器をくわえさせ
ている。黒く塗りつぶされているが、間違いない。そして、恍惚の表情で男性器
に舌を這わせているその虎人の性器もまた、大きく天を突いていた。

私はクラクラした。手が震え、ページをめくる指がおぼつかない。

ゴクリと唾を飲み込み、なんとか次のページへ。

そして私は、信じられない光景を目撃する。あまりの光景に、一瞬理解が追いつ
かないほどだった。

雑誌の中では、うつ伏せになった虎人に猪人がのしかかっているではないか。背
後からの撮影な上、二人とも大きく股を広げているので、猪人の肛門が丸見えに
なってしまっている。が、一方の虎人の肛門は猪人の金玉に隠されて見えない。
・・・いや! 違う!

虎人は、猪人に犯されているのだ! つ、つまり、虎人の肛門を・・・し、猪人
の男性器が、貫いている・・・!

生々しい程よく撮れている写真から、二人の荒い息づかいまで聞こえてくる。汗
を飛び散らせながら、何度も腰を打ち付ける猪人。嬌声を上げる虎人に気をよく
し、猪人はさらに激しく腰を振る・・・。垂れ下がる四つの金玉が、ブラブラと
揺れる様子まで鮮明に目に浮かんでしまう。

自分の妄想に吐き気すら覚えつつ、私はよせばいいのに懲りずにページをめくっ
てしまった。

そのページは、もう大概のことでは驚かないと決めていた私の心に、さらに大き
な衝撃を与えてくれた。

目尻に涙さえ浮かべて、恍惚の表情の虎。その顔面には、白い液体が飛び散って
いる。牛乳とか、もしかしたら生クリーム・・・いや、駄目だ。そんなごまかし
が効かないほど、それは紛れもなく・・・精液だ。

私と同じ虎人は、猪人に犯された上に、顔射までされたのだ。

その証拠に、舌を伸ばす虎人の視線の先には、怒張した猪人の男性器が。そして
それには、虎人の顔面にまぶせられたのと同じ体液が伝っている。

ハァ、ハァと荒い息づかいが聞こえ、私はハッとして雑誌を閉じた。

愕然とする。それは私の吐息だった。

息苦しくなり、ネクタイを緩めるが、ネクタイなどしていない。それどころかシ
ャツのボタンも外しているというのに。

「・・・っ!?」

私は今になって自分の置かれた状況を理解する。

この雑誌の持ち主は、間違いなく遠野君だ。彼は・・・ホモだったのだ! 

そして、私は今、その遠野君のベッドの上で、無防備この上なく、だらしない格
好を晒している。

このボタンを外したのも遠野君だ。ベルトを解いたのも、ズボンのボタンを外し
たのも!

恐ろしくなり、私は大慌てでズボンのチャックを上げた。いつもより穴一つきつ
めにベルトを締め、シャツのボタンも全て留める。指が震えて上手くいかない。
まるでパンチドランカーになってしまったかのように。

彼が戻ってくる前にここから逃げ出さなければ!

さもなければ、私は・・・私は、グラビアの虎人と同じ運命を辿ってしまう!

冗談ではない。初めての相手が男だなんて・・・いや、初めてだろうが二度目だ
ろうが、男に操を奪われるなんてのは絶対に御免だ。

雑誌に目を落とす。嬉しそうにしていた虎人の顔が浮かび、私はもう一度だけ、
と心に決めてページを開いた。

体型といい、年齢といい、どことなく私に似ている。違うのは毛皮の色と虎縞模
様くらいか。そして、相手の猪人はよくよく見れば社長にそっくりだ。

ガチャッ、と扉の開く音がして、私は悲鳴を上げた。

遠野君が、風呂から出てきてしまった。

私は神速の域で雑誌を閉じ、机の上に置く。

「ふー・・・」

遠野君が頭を拭きながらやってきた。

・・・裸だった。腰に一枚タオルを巻いただけの、裸だ。

「なっ、な、なんて格好を・・・!」

「え? 部長?」

私は立ち上がって後ずさり、上着を取った。

「部長?」

「あ、う、アレだ。その、帰る!」

「・・・え? タクシー呼んだんすか?」

「ああ、うん。も、もう来てるだろう」

「ここの住所、わかったんすか?」

な、なんでそんなに食い下がるんだよ・・・

私は恐怖で泣きそうになりながら、何度も頷いた。

「と、というわけだから、スマンね、じゃ!」

私はなんとか彼の横をすり抜け、玄関へ。

慌てて靴を履き、玄関の扉を開ける。逃げるように外へ飛び出て、扉を・・・閉
められなかった。

遠野君が、内側からドアを支えている。

ドアの隙間から、私を見上げる遠野君の目は、底冷えするほど恐ろしかった。

「部長・・・もしかして、何か見ましたか?」

「!!」

身体が凍りつき、歯の根が合わない。ガチガチと鳴ってしまいそうで、歯を食い
しばる。

だ、誰にも言わない! だから、許してくれ!

そう叫びそうになるのを必死に堪え、私は極めて冷静を装って答えた。

「い、いや・・・私は、何も・・・な、何も読んでいない!」

「・・・へぇ。そうですか」

遠野君は信じてくれたようだった。

なぜ、私がこんな目に・・・

あまりといえばあまりに理不尽な仕打ちだ。悔しさで目が滲む。

「じゃ、じゃあ、私はこ、これで」

「はい。・・・あ、部長」

「!?」

「おやすみなさい。また明日」

「!!」

答えられず、酸欠の金魚のように口をぱくぱくさせている私をよそに、バタン、
と扉が閉じられる。

同時に私は走り出していた。

ドタドタと腹を揺らしながら、なんとかエレベーターホールにたどり着き、ボタ
ンを連打する。早く、早く来てくれ・・・!

気が付くと涙が流れていた。

やっと来たエレベーターに飛び乗り、閉まるのボタンを連打する。

エレベーターの扉が閉まると同時に、私は腰を抜かしてその場にへたり込んだ。

一階に着いてドアが開いても、私はしばらく立ち上がることが出来なかった。

翌日から、私の態度は一変してしまった。

遠野君に声を掛けられるたびに身がすくむ。

それに気付いているのか、いないのか、彼の態度もどこかよそよそしい。

・・・彼は、本当にホモなのだろうか。

あの雑誌が本物ならば、まず間違いなくそうだろう。そして、あのグラビアから
察するに、やはり私を性欲の対象として捉えている・・・。

自分の考えに嫌気が差す。遠野君は相変わらず好青年だ。あの日だって、よくよ
く考えれば私に対して何もしなかったというのに。

もしかしたら、あの雑誌は友人が悪戯で置いていったもので、私が卑猥な誤解を
してしまっただけではなかろうか。

なんとか確認したいところだが、その手段は既に失われてしまっている。こんな
事なら、あの時素直に雑誌を見たと言えば良かった。後の祭りであるが。

「弓塚部長?」

「んっ、な、何かね?」

部下の乾君に声を掛けられ、私は我に返る。

「えと・・・言いにくいですが、ここの数字、一桁違ってますよ」

「・・・あ!」

危ない危ない。

余所事にうつつを抜かしてポカをやらかすなんて、遠野君みたいじゃないか。

「すまん! すぐ訂正する! 教えてくれてありがとう」

・・・遠野君みたい、か・・・

チラリと遠野君のデスクを窺う。

彼は今、外に出ている。

「・・・・・・」

私はくしゃくしゃと頭を掻いて立ち上がった。

「ちょっと出てくる」

「はい。いってらっしゃい」

特に当てがあったわけではない。

私はビルを出て、街を歩いた。

ふと書店の看板が目にとまり、私は吸い寄せられるようにそこへ足を運んだ。

「・・・・・・」

ザッと本棚を見渡す。

別に欲しい本があったわけではないのだが・・・

・・・いや、正直に言おう。

私は、遠野君の部屋で見た、あの雑誌を探していた。

別に欲しかったわけではないが、いや、むしろ全然欲しくはないのだが、なんと
なくだ。

「・・・・・・」

・・・見あたらない。

そりゃそうか。あんな本、一般の書店に置いてあるわけがないのだ。仮に置いて
あったとしても、私は雑誌のタイトルすら覚えていない。見つけられるわけが・
・・

ない、ハズだったのだが。

なんというご都合主義か、私の目には、小さいくせに妙に分厚い雑誌が映ってい
た。

「・・・これ、だったような・・・」

震える手で、雑誌を取ってみる。

ページを開いてみようとしたが、しっかりビニールで閉じられていて立ち読みで
きない。しかし、雑誌の表紙には良く肥えた男、ちなみに熊人だった、が描かれ
ているし、雑誌の醸し出す雰囲気があの時ととてもよく似ていた。うん、間違い
ない。コレだ。

私は意を決して、その本を小脇に抱えた。

が、そこで気付く。

・・・これをレジに持っていくと言うことは、レジの人間に「私はホモです」と
大声で告げると同義だ。

そんなことはとても出来ない。かといって、いまさら本棚に返すのもなぜかため
らわれる。

私は雑誌を手にしたまま、書店をうろついた。

後々考えたら恥ずかしくて顔から火の出る行為だが、このときの私にはそこまで
思考を巡らす余裕がなかったのだ。

・・・どうしよう。

なんとか、この雑誌を人に見られずに購入する方法はないだろうか。

通販・・・いやダメだ。宅配業者に知られてしまう。万が一郵便受けに入ってい
るところを他の住人に見られぬとも限らない。

「・・・うぅ」

なんだろう、この微妙に懐かしい気持ちは。

ああ、そうだ。

まだ私が若かった頃、はじめてエッチな本を買った時の心境、まさにそれだ。

私は何度も手の中の雑誌とレジを見比べる。

手にじっとりと汗が滲み、雑誌がふやけてしまいそうだ。

一度外に出て、サングラスとマスクでもしてもう一度来ようか。

・・・それも怪しいな・・・

「!」

その時、私の脳裏に素晴らしいアイデアが飛来した。

そうだ、この手がある。

大人になった今だからこそ使える、とっておきの方法が。

私はいくつかの雑誌をダミーとして手に取り、人がいなくなるのを見計らって堂
々とレジに着いた。

全ての雑誌を裏向きにレジに置き、

「あー、領収書を頼む。株式会社ボヤージ、資料室で!」

胸を張って告げた。

そう、これは会社の資料なのだ。

これなら、誰も私がホモだなんて思わない。完璧な作戦である。

「わかりました」

レジのお姉さんは私の言動に一欠片の疑いも抱かず、テキパキと自分の仕事をこ
なした。

うむ。好感の持てる女性である。

そう、私はこういう女性が好きなのだ。そんな私が、ホモであるわけがないでは
ないか。

「・・・部長?」

不意に声を掛けられ、私は心臓が口から飛び出るのでは、というほど驚愕した。

振り向くと、そこにはなんと、遠野君がいるではないか!

「あっ! と、と、遠野君・・・!? なんで・・・ど、どうしてこんな所に・
・・!?」

「いや、本を買いに」

まさか、私と同じ本を!?

そう思って彼の手を見る。違った。どうも、テレビゲームか何かの雑誌のようだ
った。

「あの、株式会社ボヤージ、資料室でよろしかったですか?」

レジのお姉さんが聞いてくる。

なんてタイミングで聞いてくるんだ、この人は!

私はこの女性に対する評価を一気に押し下げ、うんうんと頷いた。

大量にかいた冷や汗で、脇が滲むのを感じる。

「・・・資料室?」

不審そうに呟く遠野君。

私はできるだけレジの上が彼の視線に入らないように立ち位置を調整し、言い訳
した。

「そ、そうそう! 資料室の友人にお使いを頼まれてね! ま、まあいいかと引
き受けたんだ。決して私の私用の買い物ではないよ!」

「ふぅーん・・・そっすか。へぇー」

遠野君は素直に信じて、引き下がった。

「お待たせしました」

そう言うレジのお姉さんから本を受け取り、私は駆け足で書店を出る。

「あ、部長、待ってくださいよ。一緒に帰りましょう」

「う、うむ。そうだな」

せっかく上手く誤魔化したのに、下手に急いで怪しまれたら元も子もない。私は
遠野君の買い物を待って、一緒に帰社した。

時計の針が、8時を回る。チクタクという秒針の音だけが、オフィスに響いてい
た。

オフィスには、既に誰もいない。

この時間に警備員の巡回が来て、それから2時間は誰も来ない。

「おや、残業お疲れさまです」

「そちらこそ、お疲れさまです」

いつも通りの挨拶を交わし、警備員は去っていった。

足音が遠ざかり、たっぷり5分は待ってから、私はデスクの引き出しを引いた。

そこにはもちろん、先ほど入手した雑誌が入っている。

逸る気持ちを押さえ、ビニールを剥がす。

いや、違う。別に早く読みたい訳じゃない。コレを読むことで、遠野君の誤解が
解けるかも知れない。だから私は仕方なく・・・。

ゴクリと喉が鳴った。

おかしい。あの時は気持ち悪くて仕方なかった。それは間違いない。

だというのに、私は今、あろうことか、ほんの少しだけ興奮している。

私は、一度深呼吸をしてからページを開いた。

「・・・!」

今度のグラビアは熊人だ。

熊人らしく、がっちりした身体に程良く脂肪が乗っている。・・・いや、程良く
というには乗りすぎている。もうちょっとダイエットした方がいいな。

そこで私は思いだした。そういえば、遠野君の家で見た雑誌でも、グラビアモデ
ルはよく太っていた。

私は雑誌を閉じ、表紙を見渡してみる。

そこには、「デブ専」の文字が。

つまり、この雑誌はゲイで、その上デブが好きな人が買う雑誌、というわけだ。

・・・って誰が買うんだ! こんな本!

思わず突っ込んでしまいそうになるが、まあ、本意ではないとはいえ買ってしま
った手前それもできない。そもそも、遠野君という生きた見本がいるではないか

まあいい。気を取り直して私はページを開いた。

太った熊人が出迎える。今回は褌ではなく、トランクスだ。

次のページではそのトランクスの前から大きなチ・・・性器を覗かせ、照れくさ
そうに歯を見せている。

そして、相方の登場。相手は犬人、だろうか。なにせメインが熊人なので見切れ
てしまっている。それもそのハズだ。この犬人はたいして太っていない。この本
のターゲットからは外れるのだろう。しかし、私としてはこの犬人の方が・・・
はっ。いや違う違う! 別に私はホモではない!

ページをめくる。

ドキリとした。

股を広げ、自分の足を抱えた熊人が、肛門にバイブを挿入されて顔を歪めている
。そのバイブを持つ手は犬人のものだ。男であるにも関わらず、男にこんなもの
を挿入されて呻いているのだ。

苦痛によるものか、快楽によるものか、はたまた屈辱によるものかはわからない
が、正直に言ってちょっとだけそそる。

遠野君も、やはりこういうシチュエーションが好きなんだろうか。

格好が格好なので、性器がモロに見える。かなり大きいな、羨ましい。・・・こ
んな立派なモノを持っていながら男色に堕ちるとは、文字通り宝の持ち腐れだ。

そして次のシーンでは、バイブをくわえ込んだまま自らの手で射精していた。ち
ょうど射精の瞬間を捉えた写真で、太いチンポの先から胸元まで一直線に精液が
飛んでいた。

とても恥ずかしい写真だ。こんな恥ずかしい写真を撮られてしまったら、私なら
生きていけない。

見ると、写真の下にプロフィールが。浩太(さすがに偽名だろう)、178cm
、102kg、37歳。・・・37歳! 私と同じ歳だ。

次のモデルはまたしても熊人。それも今度は二人組だ。・・・ふむ、今回は熊人
特集なのかも知れない。

冒頭から全裸で、抱き合ってキス。

二人とも大きく膨らんだ腹の下でチンポを勃起させ、先端を擦り合わせるように
重ねている。先ほどの浩太ほどではないが、まずまずの持ち物だ。・・・羨まし
い。

片方が片方にのしかかり、おそらく挿入しているのだろう。正常位でのセックス

次のページでは立場が入れ替わり、先ほど犯していた熊人が逆に犯されている。
・・・男同士だから、こんなありえないシチュエーションも可能なのか。

そして最後は、互いの大きな腹に精液をかけ合っている。

私はクラクラする頭を押さえて、もう一度最初から読み直した。

・・・遠野君も、今頃この雑誌を見て自慰にふけっているのだろうか。それとも
もしかしたら、私を、その・・・オカズにして。

想像する。

あの部屋で、私を思い、一心不乱にチンポをしごく遠野君。

「・・・・・・」

気が付くと、私は勃起していた。

そっと席を立ち、遠野君のデスクに座る。

雑誌をめくり、何枚かある写真の中に虎人を見つける。相変わらず太っていて、
少し私に似ていた。

きっと遠野君は、この虎人に私を重ねるだろう。

私は我慢できなくなり、スラックスの上からそっと股間を撫でる。シチュエーシ
ョンのせいか、いつもにも増して強い快感が襲う。私は意を決してベルトを解い
た。

ボタンを外し、チャックを降ろし、そっとスラックスを脱ぐ。

ブリーフは盛り上がり、既に先端にシミが浮いていた。

私は腰を浮かせてブリーフまでも脱ぎ去り、愚息を取り出した。

勃起しているにも関わらず、亀頭の先端しか覗かせていない包茎チンポ。長さも
、太さも人並み以下。私の中指とほぼ同じサイズだ。

私は親指と人差し指でその包茎チンポをつまんで、ゆっくり皮を剥く。剥けきっ
たところで、皮を戻し、先端に余った皮をつまんで捏ね、亀頭に刺激を与えてや
る。

「ぁ・・・ぅう・・・」

声が漏れ、私はますます興奮した。

机の上に雑誌を置き、最初の方のページを開く。

そこでは、相変わらず熊人が犬人に苛められていた。この犬人、ちょっと遠野君
に似ている・・・

「は・・・っ・・・と・・・の君・・・」

左手の指をなめ、唾液で湿らせてからシャツの下に忍ばせる。

自分の乳首を擦り、勃起したところでこりこりとつまんで、私は上り詰めた。

「と・・・君・・・!」

もう我慢できない。

チンポをつまんでいた指を輪っかにして、私は包皮をしごいた。

チラリと雑誌を見る。

そこには遠野君にバイブを挿入され、自ら射精する私がいた。

「・・・あっ! ああっ! と、遠野君ッ!」

彼の名を呼び、私はついに果てた。

ビュッ、と放物線を描いて精液が飛ぶ。

それは遠野君のデスクにかかり、引き出しをドロリと伝う。

私はそのままチンポをしごき、射精を続ける。包皮口からドクドクと溢れた精液
が、縮み上がった玉袋を伝い、遠野君の椅子に垂れた。

「うぅっ、と、遠野君・・・! ・・・うッ!」

最後にぶるん、と腹を震わせて、私のオナニーは終わった。

「ハァ・・・ハァ・・・ああ・・・」

荒い息で、私は放心する。

・・・やってしまった。

私は、よりにもよってこんな雑誌で射精してしまったのだ。

雑誌を見る。

熊人の写真は、驚くほど私を興奮させなかった。

射精の直後だからか・・・? いや、違う。

私はこの写真に興奮したのではない。この雑誌を見て、いや、私を想像してオナ
ニーする遠野君を想像して興奮したのだ。

・・・何とも回りくどいオカズである。

自嘲めいて口の端を持ち上げると、私は自らの精液を始末するため、席を立った

萎えて縮こまった包茎チンポの先端から精液が垂れ、ポタリと床に落ちた。

中間管理職の溜息

私の名前は弓塚孝太郎。

当年取って37歳。働き盛りのサラリーマンだ。

株式会社ボヤージで営業販売部長を務めている。肩書きだけ聞けばご立派だが、
その実体は中小企業のしがない中間管理職。上からは押さえつけられ、下からは
突き上げられる、ストレスと戦う悲しい企業戦士である。

そんな私は今、人に言えない悩みを抱えていた。

この歳になっても結婚できないとか、それ以前に彼女が出来ないとか、そんな些
末な悩みではない。

私は、とある事件をきっかけに、自らに隠された性癖があることを知ってしまっ
た。

どうやら私は、女性だけでなく男性にもわずかながら性的興奮を感じるようなの
だ。今まで必死に否定してきたが、どうやらこれは認めねばならない事実のよう
だ。

そして私は、毎夜のように、部下の席で彼を思いながら自慰にふけっている。

「ああっ・・・! 遠野君、イクっ!」

精液が彼のデスクに飛ぶ。

私は大きな腹を上下させながら、深い溜息をついた。

・・・これでは、一歩間違えばホモではないか。

月末。

私は資料室名義で某雑誌を再び購入した。

ゲイ雑誌、それも、デブ専と呼ばれるマイノリティの中のマイノリティが好む雑
誌だ。まさか自分がこんな変態雑誌を購入するような人間になるとは、夢にも思
っていなかった。

残業後、私はいつものようにオフィスに残り、皆が帰宅するのを待つ。

「部長、まだ帰らないんですか?」

部下の乾君(ちなみに獅子人)が声を掛けてくるが、私はパソコンのモニターか
ら目を離さずに答える。

「うむ。この書類をまとめたら帰るよ。気にせず帰りたまえ」

「そうですか。じゃあ先に失礼しますね」

「ああ、お疲れさま」

「お疲れさまです」

乾君は早々に帰っていった。

・・・これで、私一人だ。

私はいつものように遠野君のデスクに座ると、購入したゲイ雑誌を開き、見る。

きっと今頃、遠野君もこの雑誌でオナニーしているに違いない。・・・私を想像
して。

今回のグラビアは猪人だった。雑誌のジャンルがジャンルなだけに、猪人や豚人
、熊人などがグラビアを飾ることが多い。

そして、今回はなんと猪人と虎人のカラミだった。いつか遠野君の家で見た時と
同じ組み合わせだ。

遠野君ではないが、太った虎人に、どうしても自分の影を重ねてしまう。そして
、猪人には社長の影を。

「・・・社長・・・」

社長。株式会社ボヤージ代表取締役、蒼崎平太。

猪人らしく、よく太った男だ。年齢はたしか40後半。綺麗な奥さんと可愛い娘
さんを持ち、職、家庭共に充実した生活を送っている。・・・羨ましい。

そんな社長はイベント好きで、1月には羽根突き大会や餅つき大会、3月には花
見と、ことある事にイベントを企画する。

そういえば、来月には社員旅行があったな。

行き先は毎年恒例で温泉。きっとまた卓球大会が開催されることだろう。豪快な
性格の割に案外マメである。

そんな社長は今、ゲイ雑誌の中で虎人、私のチンポをしゃぶっている。

「あっ・・・社長・・・! い、いけません・・・」

社長にしゃぶられ、私は早くも発射態勢に入った。

まあ、決して早漏ではないと思うが、一般人よりは少し早いかも知れない。以前
風俗のお姉さんに「えっ、もう?」と言われたこともあるくらいだし。

「・・・社長! 駄目・・・! イ、イキますッ!」

宣言し、私は射精した。

「んっ・・・ハァ・・・ぁ・・・社長・・・っ!」

くたりと、遠野君の机に突っ伏して、私は何度も社長の名を呼ぶ。

デスクの下では、射精を終えた包茎チンポがビクビクと痙攣を続けていた。

「・・・弓塚くんか?」

「っ!?」

声のした方に顔を向けると、そこにはなんと蒼崎社長の姿があった!

「えっ! あ、あのっ! 社長!?」

「・・・ん? いや、今呼んだのは君じゃないのかね?」

「いえっ! ち、ちがいます!」

「・・・そうか? 気のせいか・・・?」

ヤバイ!

もしかして、見られた・・・!

私は起きあがりながら腕をずらし、机の上のゲイ雑誌を膝の上に落とす。

「・・・ところで、なぜ君はそんな席にいるのかね?」

社長が一歩踏み出す。

私は恐怖で総毛立った。

これ以上近付かれたら、私が下半身裸なのに気付かれてしまう!

「いえ! その! た、たまには新鮮な気持ちで仕事しようと! あの! べ、
別に深い意味は!」

だからそれ以上近付かないでください!

心の中でそう叫びつつ、私は必死で弁解した。

嫌な汗が溢れて、シャツがべっとりと肌に張り付く。腋が湿って、社長にまで匂
いが届いてしまいそうだった。

「そうか、ふむ」

社長はオフィスを見渡し、

「それも良いアイデアかもしれんな」

そういって背中を向けたので、私は安堵した。

「ではワシは先に帰宅させてもらうよ」

「あ、はい!」

社長は去り際にニヤリと歯を覗かせ、

「・・・お疲れさん」

と言い残して去っていった。

「は、はい! お疲れさまです!」

・・・よかった・・・! 気付かれなかった・・・! た、助かった・・・!

私は脱力した。

どっと汗が噴き出し、腋の匂いが鼻を突いた。

ふと思い出して膝の上のゲイ雑誌を持ち上げると、私の包茎チンポから精液の糸
がのびる。

「・・・あ」

グラビアの社長の顔面に、私の精液がべったりと付いていた。

そして翌日。

私はいつものように部下に指示を飛ばし、バリバリと働いていた。

相変わらずポカをやらかす遠野君を叱り付け、席に戻す。

彼はションボリと尻尾を垂らして椅子に座る。

「・・・ん、なんだこれ」

椅子を引いた遠野君が漏らす。

見ると、何かが手に付いたようで、ハンカチで拭いているではないか。

「どうした?」

「・・・あー、いや、なんか椅子に修正液が・・・」

遠野君は乾君とそんなような会話を交わす。

私は内心ゾッとした。

もしかしてアレは、私の精液ではなかろうか。

昨夜あんな事があって動揺していたため、精液の始末が不十分だったのかも・・
・!

「と、遠野君!」

「はい?」

「あー、アレだ、ホラ。その・・・そう昼食! 昼食付き合いたまえ」

「? はい、わかりました」

なんとか話題を逸らすことに成功し、私は突き出た胸をなで下ろした。

社員食堂。

私は遠野君と盛りそばランチをすすっていた。

「・・・でも、なんで突然ランチ誘ってくれたんですか?」

「そ、それはアレだ、ほら、この間は世話になってしまったからな」

本当は毎晩世話になっているのだが、それはお互い様か。

「・・・?」

遠野君は未だに腑に落ちない様子だったが、とりあえず追求はしてこなかった。

「そういえば、その・・・合コンは、どうだったのかね?」

「ああ、そのことですか」

遠野君はようやく笑った。

きっと、私がそのことを聞きたくて昼食に誘ったとでも勘違いしたのだろう。

「ええ、うまく行きましたよ」

「・・・え?」

私は耳を疑った。

うまく行った・・・?

「なんすか、その不思議そうな顔はー」

「あー、いや・・・」

あれ? だって、遠野君はホモで・・・それで、私のことが・・・

どういうことだ? 見栄を張っているのか?

「じ、じゃあ、その・・・付き合うのかね? その、じょ、女性と?」

もしかしたら男同士の合コンなのかも知れない。

私はちょっとカマを掛けるためにあえて女性という単語を使った。

が、彼はさらりと言ってのけた。

「んー、どうでしょうねー。アドレスはもらったけど・・・たぶん付き合いはし
ませんねー」

「そ、そうなのか・・・」

あれ? おかしいな、どういうことだ?

もしかして彼は・・・ホモじゃない?

「それで、その・・・」

ヤッたのかね?

そう聞こうとして私は慌てて首を振った。聞けるわけが無いではないか!

「?」

「いや、な、なんでもない・・・」

私は震える手でそばをすすると、動揺を悟られないように手を合わせた。

「・・・ごちそうさま」

・・・どういうことだろうか。

私はボンヤリとデスクに座ったまま、煙草を吹かしていた。

遠野君は、ホモではないのだろうか。

ではあの雑誌は何だったのだ? ゲイの、それもデブ専雑誌なんて、普通の人間
(業界用語ではノンケというらしい)は持っていないハズだ。

デブ専だから、てっきり私に気があるのかと思っていたのだが・・・あ、いや、
私はまだデブではないが。ともかく、これはつまり、私の独り相撲だった、とい
うことか? やはりあの雑誌は、友人の悪戯か何かだったのだろうか・・・

あー、わからん・・・!

私はくしゃくしゃと頭を掻き、溜息をついた。

・・・というか、これではまるで恋する乙女のようではないか。37歳の中年男
が、なんと見苦しい。

「部長?」

「んっ?」

「灰が・・・」

乾君の指摘するとおり、長く伸びた煙草の灰が折れ曲がっている。

私は慌てて煙草を灰皿に押しつけ、照れ笑いを浮かべた。

「やっぱりお疲れなんじゃありませんか? 残業のしすぎですよ」

『残業』のしすぎ、か・・・

「ああ、うむ。・・・その通りかもしれんな」

「今日はもう帰られた方がいいと思いますが」

「・・・そうだな・・・」

私は鞄を手にして席を立った。

「すまない。今日は帰るよ」

「はい。そうしてください」

オフィスを出る前にホワイトボードが目にとまる。

来月は社員旅行だ。

部屋割りは大抵くじ引きで決まる。

もしも、遠野君と同じ部屋になったら・・・それとなく聞いてみようか・・・

まあ、くじ引きなんてそう簡単に当たりはしないのだが。

私は溜息をつく。

「お疲れさまでした」

「・・・お疲れ」

そして、社員旅行の日はやってきた。

私たち一行は、バスに揺られ、カラオケなどで盛り上がりながら山奥の温泉街へ

案の定開催された卓球大会で早々に敗退し、私はホールの隅でビールを飲んでい
た。

「なんだ、弓塚君。もう負けたのか」

そう声を掛けてきたのは蒼崎社長だ。

息が上がっている。猪人の大きな鼻から漏れる息が荒い。

「・・・社長もでしょう」

見ていた。

社長はたった今負けた所だ。

「がははは、お互い歳を取ったなあ! だが、ワシがもう5年若ければ優勝は逃
がさんぞ!」

卓球のラケットを振る社長。

浴衣が乱れて、胸元が大きく開いた。汗をかいた社長は、ちょっとだけセクシー
に見えた。

思わず頬が染まる。・・・いや、これはアルコールのせいだ。私はホモではない

「ふぅ・・・よし、一風呂浴びてくるか!」

「お付き合いします」

「おう!」

大会の進行役は幹事に任せ、私たちはホールから退席した。

私たちが向かったのは、室内大浴場。露天風呂にみんな行っているせいか、ガラ
ガラだ。私はホッとして浴衣を脱いだ。

どうも人前で裸になるのは苦手だ。太っているし、それに、短小包茎にもコンプ
レックスがある。

私は浴衣を脱ぐと、しっかりとタオルで隠してからブリーフを脱いだ。

「やっぱり空いているな!」

「ですね」

社長は股間を隠すことなく、タオルを肩に掛けて歩いてきた。

今までは全く気にならなかった彼の股間に目が行ってしまう。社長は、それほど
大きくはないが、包茎ではなかった。

・・・あれが、社長の、チンポ・・・

慌てて頭を振る。待て待て、これじゃ本当にホモみたいではないか。

「どうした?」

「い、いえっ! なんでもありません!」

「そうか」

社長は湯船につかる。

私もかけ湯をして、隣に座った。

・・・さすがに湯船にタオルをつけるのはマナー違反だ。恥ずかしいが、タオル
は浴槽の縁に畳んで置く。

「しかし弓塚君、きみ太ったなあ!」

「い、いきなりなんですか」

確かに太ってはいるが、体重は3桁手前だ。デブではない。

「そういう社長だって」

「そりゃ、ワシは猪人だからな!」

豪快に笑って大きな腹を揺らす。

・・・まったく。

その後も私たちは他愛のない話をして、身体を洗ってもう一度湯船に。

「ふうー・・・」

やっぱり温泉っていいなあ。

「さて、そろそろ決着も付いた頃だろう」

「そうですね」

「ワシは上がって部屋割りのくじを作るが、弓塚君はのんびりしていたまえ」

「はい、そうさせてもらいます」

・・・あれ、あのくじって社長が作っていたのか。

ボンヤリ考える私をよそに、社長はザバッと水音を立てて立ち上がった。

私の目の前に、社長のチンポが垂れ下がる。

「!」

どきっとして、私は慌てて顔を背けた。

「?」

・・・駄目だ、このままでは、私は本当にホモになってしまう。

社長はそんな私の苦悩も知らず、豪快に股間を揺らしながら去っていった。

「・・・・・・」

顔を赤くして湯船に鼻までつかる。

しばらくして、再び脱衣所の扉が開かれた。

「・・・社長?」

忘れ物だろうか。

だが、湯煙の奥からやってきた人物は、社長ではなかった。

「あ、部長」

遠野君だった。

まったく、どうしてこう、次から次へと・・・

私の視線が彼の股間に突き刺さる。遠野君は、社長と同じく股間を隠さない派の
ようだ。こういう場では隠すのがマナーではなかろうか。それとも、私が女々し
いだけなのだろうか。

遠野君のチンポは、それは立派なモノだった。

しっかり剥けているし、太さも長さも申し分ない。勃起していないにもかかわら
ず、私の勃起時よりも大きい。・・・羨ましい。

しかしまあ、こういう人は勃起してもそれほどサイズが変わらないという。とい
うことは、私よりも少し大きいだけだろうな、うん。

「部長?」

はっ。

私は我に返った。

ついまじまじと彼のチンポを観察してしまった。

冗談ではない。私はホモではない。

これ以上彼の裸を見ないように、私は視線を逸らす。

「・・・なんでもない」

「? 失礼します」

かけ湯をして、私の隣に遠野君が座る。

「結局、優勝は乾でしたよ」

「あー、そうか」

彼は運動神経がいいから、妥当といえば妥当な線だ。

「俺もいい所まで行ったんすけどねー」

「はは、残念だったね」

「いいっすよ、賞品のゲーム機はもう持ってますから」

そういう割には悔しそうだ。

私は少し笑って、浴槽に背中を預ける。

大きな窓の外には満月が見えた。風光明媚。良きかな良きかな。

「ふー」

遠野君はしばらく湯船につかると、上がって身体を洗い始めた。

鼻歌交じりに身体を洗う遠野君を何とはなしに見つめながら、私は口を開く。

「君、ゲームとか得意なのかね」

「えー、いやまあ、それなりにっすかねー。とりあえずハードは全機種もってま
すよー」

全機種というのが何台を差すのか、私にはサッパリわからない。が、それなりで
はないであろう事くらいは、いかな私にもわかる。

「すごいな、それは。君はアレか、ゲーマーという奴か」

「ははは、修二にもよく言われます」

・・・修二? 誰だ?

まさか、恋人か?

「あ、弟ですけどね。俺と違って良くできた奴で。勉強ばっかしてるんです」

「弟か。・・・君も少しは見習いたまえ」

ひどく安心している自分に戸惑いつつ、私は言う。

「ちぇー、部長までそんなこと言うしー」

ざっと水をかぶり、泡を洗い流して彼は再び私の隣に座った。

ドキリとする。

内心の動揺を悟られないよう、私は続けた。

「勤勉な弟か。本当に正反対じゃないか」

「まだ言いますか。・・・まあ、そうっすね、自慢の弟です。しばらく会ってな
いけど」

「仲悪いのか?」

「いえ? いいっすよ。ただまあ、俺一人暮らししてるし、アイツも寮に入って
るし、盆と正月位にしか会いませんね」

「そうか」

やはり遠野君に似ているのだろうか。

・・・ちょっと見てみたい気もするな。

「さて、じゃあそろそろ上がりましょうか」

「もうか? 早すぎだろう」

「だって、早く行かないとくじ引き始まっちまいますよ」

「・・・私はもうしばらく浸かっているよ」

勇気を出して、私は言う。

「そっすか。んじゃ」

だというのに、遠野君は、さっさと上がってしまった。

だが、これでハッキリした。

彼は別に、私のことなど何とも思っていないのだ。

もし気があるのなら、もう少しくらい一緒にいてくれるハズだ。

やはり、彼はホモではなかった。ましてや、私に気があるかもしれないなどと・
・・滑稽な話だ。

「・・・ははは・・・なんだ・・・」

滑稽すぎて、可笑しい。

私は一人笑った。笑いすぎて、涙が滲む。

湯船に映る自分の顔がぐにゃりと歪む前に、私は湯をすくってバシャバシャと顔
を洗った。

「・・・・・・」

のぼせた。

私はフラフラになりながらも何とかホールに戻り、あてがわれた部屋へ上がる。

そこにはすでに布団が3組敷かれていて、私はそこへ倒れ込んだ。

「・・・あー・・・気持ち悪い・・・」

浴衣の胸元を大きく開き、手を団扇代わりにして扇ぐ。

「大丈夫っすか? 部長」

「ああ、うん・・・なんとか」

遠野君が、本物の団扇で扇いでくれた。

風が気持ちいい。

白い毛皮をなびかせて、私は「あー・・・」と声を出す。

「・・・って、遠野君!?」

「うわびっくりした!」

突然跳ね起きる私に驚き、遠野君はのけぞった。

「なんすか、急に」

「あ、いや、君と同室だったのか、と思って・・・」

「えー、俺と同じ部屋なの、そんなにイヤなんすかー?」

不満そうに頬を膨らませる遠野君。

「あ、違う、そんな訳はない。・・・ただ、部屋割よく見てなかったから」

長湯しすぎた私がホールへ戻ると、既にくじ引きは終了していた。

私は自動的に空いた部屋へと放り込まれたのだろう。

見ると、すでに荷物も運び込まれている。

はて、3人部屋らしいが、もう一人は誰だろう?

「社長っすよ」

私の疑問が伝わったのか、聞いてもいないのに遠野君が答えてくれる。

って社長か!

なんでこう、次から次へと・・・

「今はみんなと土産買いに行ってます」

「そ、そうか・・・」

私は布団の上にあぐらをかき、しばし遠野君と向き合っていた。

・・・き、気まずい・・・

テレビを付けてみるも、面白い番組はやっていない。

「・・・なんもやってないっすね」

遠野君はチャンネルを一巡させるとテレビを消して、自分の荷物から本を取りだ
してくる。ゲーム雑誌だった。遠野君らしいな。

私も、こんな時のために持ってきた本でも読むとしよう。

荷物をたぐり寄せ、開く。

「・・・・・・?」

一瞬、何が起きたのか理解できなかった。

そこにある見慣れたものが、なぜそこにあるのかわからない。いやそもそも、先
ほどまではこんなモノは入っていなかったハズだ。

私のバッグの中から、ゲイ雑誌が顔を覗かせていた。

「・・・しまったっ!」

ようやく事態を理解して、私は思わず大声を出す。

なんということだ! 私は、荷造りの最中、自分でも気付かないうちにこれを紛
れ込ませてしまったのだ! も、もしこんなモノを持ってきていることが遠野君
に、いや、彼に限らずとも誰かに知られたら、私の人生はおしまいだ!

ぶわっ、と汗が噴き出す。

ああもう、風呂に入ったばかりだというのに。いや、そんなことはどうでもいい
! 今は、一刻も早くこれをバッグの底に押し込めて、な、何事もなかったよう
に・・・

「・・・部長、なんすか、それ・・・」

「!!」

驚愕の表情で振り返ると、すぐ後ろに遠野君がいた。

「ち、ちが・・・っ!」

手が震えた。

いや、手だけではない。全身が、痙攣したかのようにガクガクと震えていた。

バッグを隠そうと持ち上げた時、指に力が入らずに取り落としてしまう。

ザッ、と中身がブチ開けられ、そして・・・ああ、なんと言うことだ・・・! 
最悪の事態だ!

よりにもよって、そう、よりにもよって、ゲイ雑誌が一番上に! そのうえ、グ
ラビアページが開いた状態で!

「・・・・・・」

遠野君の目がゲイ雑誌を見つめる。

違う、これは、誤解なんだ・・・! 私はホモじゃない!

最悪の事態に、言葉が出ない。

だが、これはまだ最悪の事態ではなかった。

これ以上の最悪があるのだろうかと思っていた私に、さらなる最悪が襲いかかる

「おう、今帰ったぞー!」

ガラリと襖を開けて、蒼崎社長が帰ってきたのだ・・・!

「・・・・・・」

私は指一本動かすことが出来ず、硬直していた。

いや、正確には硬直でない。全身をブルブル震わせて、脂汗を垂れ流していた。

「・・・ち・・・違・・・う・・・こ、これは・・・違・・・」

「・・・部長、これって・・・」

「弓塚君、きみ・・・」

二人の視線が、ゲイ雑誌から私に移る。・・・軽蔑のまなざしだった。

ゲイ雑誌は、ちょうど虎人が猪人に犯されている写真だ。

私が、社長に。

「ちが・・・わ、私は・・・」

ガチガチと歯が鳴った。

おしまいだ。上司と部下に、同時に知られてしまった。

「わ、私は・・・!」

「ホモだったのか」

「!!」

「部長がねー」

「!!」

違う、そうじゃない!

「わた、私は・・・! ホ、ホモじゃ・・・ホモじゃな・・・ち、違う・・・!

歯を鳴らしながら必死に弁明する。

心臓が高鳴り、息苦しい。いっそこのまま心臓麻痺で死んでしまえれば、どれだ
け救われることだろう。

「どうりで見合いも断るワケだな」

「未だに彼女もいませんしねえ」

二人の容赦ない言葉に、私は膝を付いた。

じわりと、ブリーフに尿が滲む。このうえ失禁までしてしまったのか。

「ち、違うんです・・・! 私は、ホモじゃない・・・ホモじゃ、ないんです・
・・!」

「じゃあコレはなんだね?」

「しかもデブ専かー。部長、もしかしてナルシストっすか?」

「ちが・・・」

震えながら、私は手を付いた。

どうすれば・・・どうすれば誤解を解けるんだ・・・!

「こ、これ・・・これは・・・な、何かのま、間違いで・・・」

ろれつが回らない。

「見苦しいぞ、弓塚君」

「そうっすよ、部長」

頭上から二人の残酷な声が降り注ぐ。

ぽたり、と布団に滴が落ちた。

・・・涙だ。私は泣いていた。

「・・・お願い、します・・・!」

私は土下座した。

外回りでもしたことのない、生まれて初めての土下座をして、私は二人に懇願す
る。

「い、言わないで・・・誰にも、い、言わないでください・・・! お願いしま
す・・・お、お願いします・・・!」

泣きながら懇願し、額を布団に擦りつける。何度も、何度も。

「だ、誰にも、言わないで・・・ください・・・っ!」

「んー、どうする? 遠野君?」

「そうっすねえ」

聞き入れてくれないのか!?

私は涙と鼻水でぐしゃぐしゃになった顔を上げた。

「遠野君・・・! 社長・・・!」

「部長、こうされるのが好きなんすか?」

遠野君はゲイ雑誌を汚いモノでも触るようにつまみ上げ、私の目の前に突きだし
た。

そこには、後ろから抱きかかえられ、乳首を攻められる虎人。

「・・・・・・!」

何も言えなかった。

ただ歯をガチガチ鳴らしながら、私は首を振り、泣き続けた。

そんな私の背後に社長が回り込み、帯を解く。

「や・・・!」

震える私の上体を無理矢理起こさせて、浴衣をはだき、乳首をつまむ社長。

「ああッ!」

他人に乳首をつままれるなんて初めての経験だ。電流が走ったかのような感覚に
、思わず声が漏れた。

「女のように感じているじゃないか。どこがホモじゃないんだ?」

「ひ・・・、ああっ!」

首筋に猪人の荒い鼻息がかかる。

私はますます嬌声を上げてしまった。

「・・・あれ? 部長、もしかしてションベンちびってません?」

前からは遠野君が私の浴衣をはだき、滲んだブリーフを指差して言う。

「ちが・・・!」

「どれ。・・・ああ、ほんとだ。汚いな、弓塚君は」

「しょうがないから脱がしてあげますね」

「や、いやだ・・・! それは・・・! 駄目・・・!」

私の抵抗も虚しく、遠野君はブリーフに手を掛け、それをズリ降ろした。

いつの間にか勃起していた私の愚息が、ぷるん、と上を向く。

「うわ、小っちぇー!」

「っ!!」

「なんだこれは。きみ、コレでも勃起してるのかね?」

「っ!!」

恥辱に、私は声も出ない。

見られている・・・勃起しても皮の剥けない私の包茎チンポが、遠野君と社長に
、見られている・・・!

「これじゃホモになるしかないっすねえ」

「とても女を喜ばせることはできんなあ」

ひどい。

そんな、あんまりだ。

「う、うぅっ・・・」

「これ、剥けるんすかねえ? もしかして、真性っすか?」

「どうだろうな。・・・遠野君、きみ剥いてみなさい」

「はい」

「だ、だめだ・・・っ!」

私の制止などまるで聞かず、遠野君は私の包茎チンポをつまんだ。ただそれだけ
の刺激で、私の全身を快感が走り抜ける。

「はぁんっ!」

「おいおい、女じゃないんだから」

「痛かったら言ってくださいねー」

そういいながら、遠野君はゆっくりと私の皮を剥く。

「あ・・・あぁ・・・」

湿った亀頭が冷たい外気に晒されるのを感じながら、私は震えた声を出す。

背後からは、相変わらず社長が私の乳首を攻めていた。

「おお、ちゃんと剥けるじゃないか」

社長の言葉に視線を降ろすと、遠野君の指が私のチンポを剥ききっていた。

彼は現れた小さな亀頭に鼻を寄せ、クンクンと匂いを嗅いでくる。

敏感な亀頭に鼻息がかかり、私は身体を震わせた。

「うん、あんま臭くないっすね。ちゃんと洗ってるんだ、偉い偉い」

ご褒美とばかりに、亀頭を撫でてくる遠野君。

「ひっ、ひいいぃぃ!」

強すぎる刺激に、私は悲鳴を上げて身体をくねらせた。

「あ、すんません、痛かったっすか?」

「おいおい、優しくしてやれよ。君も小学生のころは包茎だっただろう?」

「ええまあ。でも5年生になる前に剥けましたけどね」

「そうか、早いな。私は中学まで剥けなかったぞ」

「まあいずれにしろ・・・」

「大人で包茎はないよな」

ううっ!

恥ずかしさと悔しさで泣きながら、私はうつむいた。

「まあ、部長、そんなに落ち込まないでも。包茎でも子供は作れますから」

「いやいや、きみ。男同士じゃ剥けていようが被っていようが、子供はできんぞ
?」

「それもそうすね」

二人は笑って、さらに私を攻め続けた。

社長の手が胸を鷲掴み、揉みしだく。奥さん相手に毎夜使っているテクニックな
のか、乱暴だが痛くはなく、私は吐息を漏らす。

遠野君は亀頭を直接刺激するのはやめてくれて、皮を被せた上から円を描くよう
に捏ねてくる。

私は抗議することもできず、ただただ女性のように喘ぎ声を漏らしていた。

「あーあー、こんなに感じちゃって」

「おい、あんまりいじるとイッてしまうぞ?」

社長の言葉は手遅れだった。

二人の攻めに私は我慢できず、とうとう射精してしまったのだ。

上司に見られながら、部下の手によって。

「あ、あ、あ! い、いくうぅぅっ!」

恥も外聞もなく、AV女優のような声を上げ、私は包茎チンポの先から大量の精
液を溢れさせる。

それは遠野君の浴衣にまで飛んで、腕を汚す。

「うわ、汚えっ」

「うっ、ううっ・・・!」

私は涙と鼻水とヨダレで顔をぐしゃぐしゃに濡らしながら、びくっ、びくっと大
きな腹を震わせ、精液をこぼし続けた。

「ほらみろ、いわんこっちゃない。その包茎チンポを見れば、早漏だって事くら
いわかるだろう」

「いやでもまさかこんなに早いとは。そもそもたいして刺激してないっすよ?」

遠野君がチンポから手を離す。

萎えたチンポは亀頭の先まで包皮に覆われ、それどころか余った皮がしわになっ
て先端に精液の滴を作った。

「なんともひどい短小包茎だな」

「なんか、気の毒っすね。小学生だってコレよりはデカイっすよ?」

く、くやしい・・・。

男としての価値を全否定されたようで、私は声を上げて泣いた。

社長は、そんな私の胸が気に入ったのか、手を変え品を変え、弄んでくれた。

「・・・ふむ。だが胸は良い。毛皮に覆われた男の胸というのも、なかなか悪く
ないな」

「へえ」

精液で汚れた浴衣を脱ぎ、遠野君がトランクス一丁になって私の胸を覗き込んだ

社長の無骨な手で愛撫され、ピンと乳首が立ってしまっている。社長はその乳首
をつまみ、擦った。

「あ、あっ・・・! あっ!」

「感度も良いようだ。・・・ほら、君も揉んでみなさい」

「そうすか。じゃあお言葉に甘えて」

私ではなく、社長の許しを得て、遠野君が私の胸をわしづかむ。最初は快感より
も痛みの方が強かったが、やがて力加減に慣れたのか、快感が上回った。

堪えきれずあえぎ声を上げる私をニヤリと嗤って、社長は浴衣を脱がしてきた。
抵抗などできずに、私はとうとう全裸にされてしまう。

「ゆ、許し・・・もう・・・許して・・・」

私の懇願など聞く耳持たず、両腕を持ち上げて、バンザイをさせる。

その両手首を片手で掴み、あらわになった腋の下に鼻を近づける社長。

「臭いな、ちゃんと洗ったのか?」

そんなこと言われても、私はワキガだ。汗をかけばすぐに臭くなってしまう。

「お願い・・・もう・・・」

これ以上ない屈辱的な格好をさせられ、私のわずかな自尊心がガラガラと崩され
ていく。

追い打ちを掛けるように、かぷり、と遠野君が私の乳首に歯を立てた。

「はあぁっ! ・・・あ・・・ぅんっ!」

だめだ、そんな、これ以上刺激されたら・・・!

私は、再び股間が熱を帯びるのを感じた。

そんな、回復が早すぎる。今イッたばかりだというのに!

いま勃起してしまったら、二人はここぞとばかりに私をなじるだろう。それはイ
ヤだ。勃起しないでくれ、頼む・・・!

私は目を閉じ、歯を食いしばって必死に快感に耐えた。

遠野君は相変わらず私の胸を揉み、赤ん坊のように乳首に吸い付いてくる。

社長は私の腕を掴み上げたまま、喉を撫で、腋の下をくすぐり、腹の肉を撫でた
。臭いと言っておきながらその匂いが気に入ったのか、私の腋の匂いを何度も嗅
ぐ。

「ああっ・・・! い、いい・・・!」

思ってもいない言葉が漏れる。感じてなどいないというのに・・・!

「とんだ変態だな、弓塚君は」

「社長、見てくださいよ」

遠野君が私の股間を指差す。

二人の視線が注がれる中、私の包茎チンポは持ち主の意志に反して体積を増して
いった。

ぴくん、ぴくんと、徐々に上を向いてくる。

なぜだ! こんなに悔しくて、悲しくて、恐ろしいというのに! どうして私は
勃起してしまうのだ!?

「ホラ。・・・部長、もう勃起させてますよ?」

「なに? いまイッたばかりじゃないか。なんて節操のないヤツだ・・・」

「い、いや・・・見ないで・・・いや・・・」

二人の視線から少しでも逃れるべく、私は腰を引いた。

しかし、この二人がそれを許してくれるはずもない。

「今更なにを言っとるんだ」

ぐい、と後ろから腰を押され、私はチンポを突き出すように背筋を伸ばした。

同時に、勃起しきった包茎チンポの先から、精液混じりの先走りがとろりと垂れ
る。

お願いだ、もう許してくれ・・・!

これ以上されたら、私の心は壊れてしまう・・・!

「ゆ、許して・・・ください・・・なんでも・・・な、なんでもします、から・
・・」

「ほう」

「なんでも、っすか」

遠野君がゲイ雑誌を拾い上げ、パラパラとめくった。

「んじゃあ、こういうのはどうっすか?」

差し出したグラビアでは、虎人が嬉しそうにチンポをくわえていた。

「!?」

「なんか俺、興奮してきちゃって。・・・部長、こういうの好きっしょ?」

遠野君はそういってトランクスを脱いだ。

そこには、私のモノなど比べものにならないほど立派な雄の象徴が。

反則だ。普段から大きい人は、勃起してもそれほどサイズが変わらないハズ。そ
のハズなのに、彼のチンポはさっき浴場で見た時よりも、さらに太く、長いでは
ないか! 十分に成長し、膨れあがった亀頭の輝きは、恐怖心さえ呼び起こすほ
どだった。

「あ・・・ぅあ・・・」

「遠野君、きみでかいなあ! ホモにくれてやるのは勿体ないくらいだ」

「へへへ。ちょっと自慢っす」

遠野君はその自慢の巨根の根元を握って、私の眼前に突きだした。

脈打つ血管が浮いている。

私は、思わずゴクリと喉を鳴らしてしまった。

「・・・ほう」

それを耳ざとく聞きつけた社長が嗤う。

「なんだ、その物欲しそうな顔は?」

「! ちが・・・! 私は・・・ホモじゃ・・・!」

首を振って否定する。

そう、私はホモじゃない! チンポなんて、しゃぶりたくない!

「まだ認めないのか? 男に射精させられて、こんな格好をさせられて、遠野君
のちんぼを見て勃起しているというのにか?」

「う・・・いや・・・」

認めない。認められるわけがない。

二人は誤解しているだけなんだ。私はノンケだ。ホモじゃない!

「部長、はい。あーん」

鼻先にチンポをあてがう遠野君が、酷薄に言う。

「・・・い・・・いや・・・!」

「はやくしたまえ。なんでもすると言ったじゃないか」

「ホラ部長。あーん」

「うぅっ」

私は、泣く泣く口を開けた。

よだれが糸を引く。

遠野君は、そんな私の口に無遠慮に侵入してきた。

「ぅぐっ・・・!」

「おお! ほんとにくわえおったぞ!」

「へへへ。・・・部長、俺のチンポ、美味いっすか?」

そんなわけがない。

遠野君の巨根はぬるりとしていて気持ち悪い。血管の脈動が舌に伝わる。喉が塞
がれて息苦しい。吐き気がした。

私は悔しさに震えながら、おえっ、とえづいた。しかし、吐き出す訳にはいかな
い。これ以上彼らの機嫌を損ねたら、私は取り返しの付かないことをされてしま
うだろう。

この苦境から逃れる方法は、一刻も早く彼らを満足させるか、飽きて私に興味を
無くすのを待つしかない。他の選択肢など無いのだ。

「ぅえっ・・・ぐ・・・ぅ・・・っ」

私は舌を動かし、遠野君に刺激を与える。

「おぉっ・・・」

遠野君が呻いた。

感じて、くれているのだろうか。

私は泣きながら必死に彼の巨根をしゃぶり続ける。

「コレ・・・思ったよりイイっすよ、社長」

「ほう」

気が付くと社長は私の腕を放し、浴衣を脱いでいた。

裸になった社長までもが、遠野君の横に並ぶ。

「弓塚君、ワシのちんぼも欲しいか?」

そういって、なんと彼までトランクスを脱ぐではないか。

ずるん、と現れた社長のチンポはすでに半勃ちで、黒ずんだ亀頭を見せつけてく
る。

「へえ、社長のもなかなかデカイっすね。・・・っつーか、使い込まれてるなあ

「毎晩かーさん相手に使っているからな。しかしきみほど立派ではないよ」

「いやいや、立派っすよ。ほら、この包茎チンポに比べたら」

「きみ、それはいくらなんでも失礼だろう。・・・こんな短小包茎と比べないで
くれたまえ」

・・・ううっ。

理不尽だ。・・・そりゃ、私のチンポは確かに短小包茎で情けない。それは自分
でも重々承知している。

だが、チンポが小さいだけで、ここまで馬鹿にされていいのだろうか。

「そんなことより、ホラ。弓塚君」

「あ、どうぞどうぞ」

遠野君が私の口からチンポを抜き、社長に席を譲った。

口を解放してもらえた私は、おえぇっ、と吐いた。幸い胃液は逆流しなかったが
、よだれと先走りの混じった粘液が布団を濡らす。

「汚いなあ、部長」

「・・・ひっく・・・もう・・・ぅっく・・・いや・・・許して・・・っく・・
・」

嗚咽を漏らしながら、私は無駄な懇願をした。

そう、無駄だ。二人は絶対に許してなどくれない。

「はやくしたまえ。・・・それとも、遠野君のちんぼはしゃぶれても、ワシのち
んぼはイヤだと言うのか?」

「・・・ぅっく・・・い、いいえ・・・ひっく・・・」

私は涙に濡れた顔を上げると、震える口をそっと開いた。

社長はそんな私の上顎を乱暴に掴んで大きく開き、無遠慮にチンポをねじ込んで
くる。

「・・・おぶ・・・・うぇっ・・・!」

イヤだ・・・気持ち悪い・・・汚い・・・

だが、続けなければ二人を怒らせてしまう。

私はぐちゃぐちゃと音を立てて、必死に社長を愛撫した。

「ほう! なるほど、これは・・・いいな」

「でしょ? ・・・よかったっすね、部長。社長に気に入ってもらえましたよ?

私は一刻も早く解放されたくて、吐き気を堪えて怒張した社長のチンポに舌を這
わせる。

「おおっ」

嬉しそうに、社長は腰を振った。

ああ、そうなんだ。

私は今、レイプされている。男に口を犯されているのだ。

そのことにようやく気付き、私の包茎チンポが嬉しそうに震えた。

「・・・ふーん・・・なるほど」

遠野君が、私のゲイ雑誌を読んで頷いている。

ぱたん、とゲイ雑誌を閉じると、彼は私の背後に回り込んだ。そのまま私の身体
を抱き、そっと仰向けに横たえてくれた。

正直ずっと立ち膝で疲れていたので、ありがたかった。

そんな私の口を逃すまいと、顔の上に跨ってくる社長。抵抗はするだけ無駄だ。
私は自ら社長をくわえ込んだ。

「ワシのちんぼはそんなに美味いか? ん?」

「・・・う・・・はい・・・」

そう答えるしかない。

嬉しそうにニヤリと笑って、社長は四つん這いになり、腰を振った。

汗ばんだ社長の腹が顔面に押しつけられ、息苦しい。それに、暑い。

遠野君が私の包茎チンポを握り、玉をもみしだいた。

「んんっ・・・!」

気持ちよくて、私は呻いてしまう。

私は大量に汗をかいていた。・・・きっとこの部屋はワキガ臭いんだろうな・・
・。現実逃避でどうでも良いことを考える。

「どれどれ?」

私の足が持ち上げられた。社長の腹と私自身の腹で見えないが、遠野君だ。

・・・そんな格好をさせられたら、私の肛門が丸見えになってしまう。きっと今
頃、遠野君の目の前に晒されているだろう。

「・・・!?」

私はようやく理解した。

ゾッとしてさらに脂汗が出る。

遠野君は、私の尻を犯そうとしている!

「・・・だっ! だめだっ! そこは・・・そこだけはっ!」

社長を吐き出し、私は悲鳴を上げた。

社長は一瞬ムッとしたようだが、遠野君がしようとしていることに興味を持った
のか、私の胸に腰を下ろした。おかげで私は身動きが取れない。

「ひっ! だめだ! お願いだ! 許してくれ! そっ、それだけはだめだっ!

暴れる私に手を焼いて、社長は背後に回り込んで羽交い締めにした。

遠野君は私の股を広げて、ニヤリと歯を見せる。彼の背中越しに尻尾が振られて
いるのがわかった。

恐怖で、私の全身が総毛立つ。

「やめて、お願い・・・ッ!」

「えー、ダメっすか? 写真じゃ気持ちよさそうにしてるっすよ?」

それはゲイ雑誌の話だ。私にはとても真似できない!

「面白そうだ。続けたまえ」

「そんな! 社長・・・っ!」

遠野君の指が、私の肛門にあてがわれる。

今までの二人の仕打ちに容赦はない。

「そこ」はデリケートな場所だし、もともとそういう目的である穴ではないのだ
。乱暴にされたら、壊れてしまう! ましてや遠野君のような巨根を受け入れら
れるワケがない! 内臓まで壊されてしまう!

私は必死で叫んだ。

「だめだ! は、初めてなんだ! 私は、そこは初めてなんだ!」

「え? 部長、バージンっすか? その歳で?」

「なんだ、きみ。女だけじゃなくて男にもモテないのか?」

「そうじゃない! わ、私は最近までホモじゃなかった! つ、つい最近なんだ
! ホモに目覚めたのは!」

私はとうとう認めてしまった。

自分がホモであると。

「そうか、初めてか。・・・では遠野君、優しくしてやりたまえ」

「はい」

「いや! 嫌なんだ! 本当に! 許してくれ!」

「そんなんじゃ部長、いつまで経ってもバージンっすよ? いいかげん観念して
ください」

「許してくれ・・・! 許してくれ・・・! 他のことなら何だってする・・・
! だ、だから、尻だけは・・・! 頼む、後生だからッ!」

私の必死の嘆願も、やはり二人は聞き入れてくれない。

おもちゃを与えてもらった子供のように、残酷に私の尻に指を突っ込む遠野君。

「ぅああっ!」

「弓塚君、あんまり叫ぶと、人が来てしまうぞ?」

「そうっすよ。こんな格好、俺達以外には見られたくないでしょう?」

指を抜き差ししながら、遠野君。

「あっ! 痛っ! だめだ、痛いッ!」

激痛と異物感に、私は泣き叫んで暴れた。

社長は私を羽交い締めにしながら、面白そうにそれを眺めている。

このままでは私の尻は、本当に壊されてしまう。

「お願い、です・・・っ! あぁっ! どうか、せめて・・・せめて、優しくし
てください・・・ッ!」

「わかってますって」

私が暴れるのを諦めると、社長は投げ出されたゲイ雑誌を拾い上げ、読む。

「ふむ。・・・最初はよくほぐしてやるそうだ。・・・前戯を充分にしろ、って
所は女と同じだな」

「了解っす」

「あ、ああっ! ・・・ひ、い、痛い・・・っ!」

痛みに泣く私の頭をそっと撫で、社長はなんと私にキスをしてくれた。

嬉しくて、私は社長の舌を吸った。

「ああ、社長! 社長ッ!」

「うむ、大丈夫だ。ホラ、力を抜きたまえ」

「はい・・・あの・・・」

「ん?」

もっと、キスして欲しい・・・

社長は珍しく私の願いを聞き入れてくれて、キスしてくれた。

猪人の大きな鼻から漏れる社長の吐息が嬉しい。

私が社長とのキスに夢中になっている間も、遠野君は私の尻を開発していた。

いつの間にか取り出したローションを指に塗りたくり、出し入れする。指はいつ
の間にか二本になっていたが、ローションによる潤滑のおかげか、痛みはあまり
なかった。

・・・後から考えたら、用意が良すぎる。普通、なぜそんなローションを持って
いたのか不思議に思うところだが、その時の私には余裕が無くて、とてもそこま
で疑問を抱くことができなかったのだ。それに何より、ローションの存在はとて
もありがたかった。

「はぁっ・・・! ん・・・っ! うぅん・・・っ!」

「気持ちいいっすか?」

「は、はい・・・あっ、あっ・・・あぁっ!」

「ほらみろ。案ずるよりも産むが易しだ」

「はい・・・あああっ! い、いい・・・っ!」

完全に女になって喘ぐ私を抱きしめ、社長は何度もキスしてくれた。

それどころか、遠野君も顔を上げ、私にキスしてくれる。

「よし、じゃあそろそろ本番行きますか」

「え、いやあの、まだ・・・」

「弓塚君、これ以上若者を焦らすんじゃない」

「で、でも・・・!」

「もう充分に優しくしてやったじゃないですか。・・・んじゃ挿れますよー」

ま、待ってくれ! まだ、心の準備が・・・!

しかし二人は待ってくれない。

迂闊だった。少し優しくされただけで、私はすっかりこの二人に気を許してしま
った。なんたる失態・・・!

「い、いやだっ・・・! そんな・・・! 生で・・・っ!」

遠野君の巨根が、コンドームも付けずに私の尻にあてがわれる。

ローションでぬるぬるになった私の尻は、やすやすと彼の先端を受け入れてしま
う。

しかし、痛みが無いわけではない。

彼の巨大なチンポを受け入れるには、指で慣らされた程度ではとても追いつけな
いのだ。

「い、痛いっ! 痛いっ! 許して!」

泣きながら許しを請う。

そんなことをしても、この二人には逆効果だと知りつつも、そうせずにはいられ
なかった。

「へへへ・・・どうっすか? 初めての男の味は?」

ずぶずぶと、遠野君が私に侵入してくる。

「ひいっ! い、ひいいぃぃっ!」

「よかったなあ、弓塚君」

痛い!

肛門が張り裂けてしまいそうだ。

排便感が高まって、漏らしそうになる。

「痛い! やめて、お願い! 痛い! や、やめてえっ!」

社長は泣き叫ぶ私の腋の下に鼻を当てて、ワキガの匂いを嗅ぐ。

「くう・・・臭くてたまらんな」

その匂いで興奮したのか、社長は再び私の顔に跨り、ギンギンに勃起したチンポ
で口を犯す。

痛いと叫ぶこともできなくなってしまい、私はもう、うーうー唸る事しかできな
い。

「ふう・・・やっぱり弓塚くんの口はいいな・・・」

嬉しそうに腰を振る社長。

その言葉を裏付けるように、私の口の中で、社長は蜜を溢れさせる。

「・・・ハッ、ハッ・・・ケツの穴も、気持ちいいっすよ・・・!」

下では、遠野君が腰を振っている。

私は上の口と下の口を同時に犯され、声にならない叫び声を上げ続けていた。

やがて、最初に達したのは、社長だった。

「はっ・・・ああ・・・! ゆ、弓塚君・・・っ」

私の頭を抱え込み、社長が吠える。

その腰使いに容赦はなく、彼は私の喉奥深くまで何度もチンポを突き刺した。

「い、いいか! 弓塚君! だ、出すぞッ!」

ああ、早くイッて・・・!

私は一刻も早く楽になりたくて、舌を使って社長を愛した。

「う、があああぁぁぁッ!」

雄々しい雄叫びを上げ、社長は果てた。

太いチンポの先から、ビュルッ、ビュルッ! と精液が噴き出す。

「・・・!」

ものすごい量だった。

口の中いっぱいに社長が広がる。

「ごぶっ! げはっ!」

注がれる社長の精液を口の端から吐き出す。

「うッ! ・・・うッ! っ!」

だというのに、社長の射精は止まるところを知らず、まるで小便のように次から
次へと私の口に精液を流し込む。

ゴクリ、と喉を揺らし、私はとうとう社長の精液を飲み込んでしまった。

気持ちの悪い体液が、喉にからみつきながら胃へ落ちていく。

「ううっ!」

ようやく射精の終わった社長のチンポが、口の中でびくっ、びくっと痙攣する。

私は一刻も早く吐きたいのに、彼はまだ口から出てくれない。

「ああ・・・部長・・・! ハッ、ハッ・・・! お、俺も・・・!」

遠野君も絶頂が近く、一心不乱に腰を振り続けている。

私の肛門はすっかり麻痺してしまい、ただ熱い感覚だけが伝わってくる。

パン、パンと肉と肉のぶつかる音がいやらしく響いて、私たちを興奮させた。

「イ、イク・・・ッ!」

私の太った身体を抱き、社長の尻に顔を埋めて、遠野君は一際深く私を貫いた。

同時に、彼の巨根がさらに太く膨れあがる。

ビュッ、ビュッ、と彼が射精したのがわかった。

「ひ・・・あ・・・!」

上と下から雄汁を注ぎ込まれ、私は泣いた。

おそらく錯覚だろうが、腹がふくれる。まるで、そう、孕んでしまったかのよう
に。

「は・・・ぁあ・・・っ」

二人のチンポがズルリと抜き取られた後も、私は放心してしまって動くことがで
きなかった。

それもそのはずである。

「ハァ・・・ハァ・・・ん? 社長、これ・・・」

「・・・はぁ・・・はぁ・・・どうした・・・?」

二人は私の包茎チンポを見つめていた。

「部長、イッちゃってますよ」

「おお、本当だ」

私はいつの間にか果てていたのだ。

「よっぽど気持ちよかったんすね」

「よかったな、弓塚君」

私は何も言い返すことができず、ただ泣き続けた。

そして、陵辱の日々が始まった。

残業の終わったオフィスで、私は毎晩のように彼らの相手をさせられている。

「・・・っ・・・出すぞ、弓塚君っ! ・・・全部飲みたまえよ・・・っ!」

社長は私の口が気に入ったようで、必ず口の中で射精する。

私が彼の精液を飲み下すと、ようやく満足できるのか、それまでは決して許して
もらえない。

「ハッ・・・ハッ・・・部長・・・! イク・・・ッ!」

遠野君のお気に入りは私の尻で、おかげでそこはすっかり開発されてしまった。

どれだけコンドームを付けてくれと懇願しても、二人は聞き入れてくれない。

今日も腹がふくれるほどに種付けしてくれた。

「あぁ・・・は・・・うッ!」

そして私は、二人に犯されながら射精する。

情けない包茎チンポから精液をこぼし、私は大きな腹を震わせる。

私の名前は弓塚孝太郎。

当年取って37歳。働き盛りのサラリーマンだ。

株式会社ボヤージで営業販売部長を務めている。肩書きだけ聞けばご立派だが、
その実体は中小企業のしがない中間管理職。上からは押さえつけられ、下からは
突き上げられる、快楽と戦う悲しい企業戦士である。

【お酒の】成人式以来の10年ぶりの同窓会【勢い】

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<>579:えっちな18禁さん:2008/01/02(水)01:47:58ID:+kFHahGA0<>
29日に小中の同窓会やりました。
成人式以来の10年ぶりの同窓会で同級生をおいしく戴きました。

15,6年前は大人しかった子が乱れまくりなのには、かなり興奮してしまいました。

<>581:えっちな18禁さん:2008/01/02(水)02:13:56ID:+kFHahGA0<>
女のスペックは身長155-160、体重40-45、カップは自己申告でDでした。

飲み会の席で最初は離れていたのだが、何度か移動したら隣同士。
まあ、10年ぶりなのでお決まりの身の上話をしていたのだが、30にして独身な事に負い目を感じていたのか、かなり酔っている感じだった。

2次会でスナック。

女は人妻が大半で、独身は彼女を合わせて3人くらい。
俺が用をたしてトイレから出たときに、ばったりその女に遭遇。かなり酔っていて(というかもう吐きそうなわけだが)致し方なく快方する羽目に。
小さいスナックのため、スナックのトイレを占領するわけにもいかず、マスターに話して、1階下の営業してないフロアのトイレに二人で行った。
とりあえず、自力で吐かせるために俺は外で水持って待機。
出てきて、うるさいところには戻りたくないというので、そのフロアに2人でいることになった。

<>582:えっちな18禁さん:2008/01/02(水)02:32:35ID:+kFHahGA0<>
現在の共通の話題はないわけで、中学生の時に誰が好きだったとか聞いてくるわけだが、人妻の中に好きだった子がいたので俺的にNGな話。
適当に当時かわいかった子をあげつつはぐらかすつもりで「でもサトミもかわいくなったよな〜」と言った。
サトミ「でもってなによ?」
俺「すまん。でも、まあ、ホントにきれいになったよ。正直いいなあって思う。」
サトミ「またまた〜そういっていつも口説いてるんでしょ??30親父はエロエロだね。」
と今思えばここからエロエロモードが始まったわけで。(会話の内容は『こんな感じ』で読んでくれ。)
俺「まあ、酔えばエロエロなのは男として当たり前なわけだが?」
サトミ「(笑)。怖い怖い親父の言うことには気をつけないとだね。で、普段だとうまくいくの??」
俺「ウーン??その時々でうまくいくこともあるなぁ。サトミみたいな女は無理だけどな。」
サトミ「ひどいなそれ。私は抱けないっていうの??」
俺「抱けないなあ。立たないもん。」
サトミ「立ちたいのかよ??」

<>584:えっちな18禁さん:2008/01/02(水)02:42:53ID:+kFHahGA0<>
俺「オスだからなあ〜」
とここでサトミの手が俺の股間へ。
俺「おおおおいいいいいいい。何してる??」
サトミ「ここでしょw」
といいつつスリスリとしてきたので俺の股間はたってきた。
サトミ「すぐ立つんだね正直w」
俺「オスですから・・・」
サトミ「見てみたいな」
俺「いやそれは・・・ここではまずいでしょ??」
サトミ「誰も来ないからいいじゃん。」
と言うとチャックを下げられ半立ち状態の息子登場。
サトミ「フニャチンだねw」
といいつつ、ゴシゴシ

<>589:えっちな18禁さん:2008/01/02(水)02:58:16ID:+kFHahGA0<>
ズボンから出ている息子はそのままどんどん成長するわけだ。
適当に大きくなってきた時点で俺も、彼女の胸に手をあてた。
サトミ「ナニ??」
俺「いやなの??」
サトミ「いやじゃないw」
と言うことで、そのままエロエロモード全開。
ジャケットを脱がすと、胸が開いてる服だったので、直に触ると結構胸がある。
てか、すぐに乳首が立ってしまったのだが面白いのでそのまま続行。
俺「いい乳してるな。」
サトミ「そう?ありがと・・・」
と言いながら、まだ手でしごいてるので
俺「咥えてくれない?」で即咥える。

<>592:えっちな18禁さん:2008/01/02(水)03:16:34ID:+kFHahGA0<>
ズボンから出ている状態なのでただなめるだけなのだが、そのうち俺のズボンがサトミの唾液でぬれてくるわけ。
さすがに、このままじゃまずいので一旦止めさせる。
サトミも嫌いじゃないのはここまでの時点で丸わかりなので、取り合えず、座っている長いすをもうひとつ持ってきて寝やすくした。
「咥えられてるだけじゃ面白くないから、69しよう。」であっさりOK。
ショーツだけ脱がせてなめてるわけだが、スカートがジャマで舐めてる姿がよくわからん。でも、またそれが興奮してくるもので、息子パンパンになってきた。
ただここで痛恨のミス。同窓会と言うことで当然ゴムなんて持っていないわけで、このままだと生挿入と言う流れ。ただ、サトミはもうヌレヌレなわけで、さあ困った・・・・
とりあえず、「なあ、ソロソロやらない??」と振ってみたら、当然「いいよぉ〜」ともうやる気マンマン。(当たり前と言えば当たり前なのだが・・・・
正直に「でも、俺ゴム持ってないのだが??」と玉砕覚悟でばらしてみた。

<>595:えっちな18禁さん:2008/01/02(水)03:40:03ID:+kFHahGA0<>
「エー」と言われたわけだが、俺もやる気なので「どこかホテルいくか?」で即解決。
速攻店戻って、だめっぽいので送って俺もそそまま帰ると告げて店退散。
タクシーに適当にラブホに連れて行けと頼み、最寄のホテルまで行かせる。
タクシーの中でサトミの気が変わらないようにいちゃついていたわけだが、もうミラー越しの運ちゃんの目が怖い。
で、ホテルにINしたわけだが、もう堪えられない俺とサトミ。エレベータの中で、上着脱ぎながら絡み合う。
部屋入るなり、服着たままのサトミに正常位で挿入。
電気は付いたままので、ヨガル顔全開。結構声出す。
(サトミの声は想像にお任せです。)
じーっと見つめながらするタイプみたいで、「あああん」言いながら見つめられる。
最初はAVみたいな正常位でパンパンしていたのだが、そのうちKISSしながらになったら、下から腰を突き上げてくるサトミ。

<>596:えっちな18禁さん:2008/01/02(水)03:53:39ID:+kFHahGA0<>
これが結構グイグイと突き上げてくるものだからサトミのエロさが良くわかる。
体勢入れ替えて騎乗位にしたところ、グラインド激しいのなんの。
22〜3の経験少ないやつと違って、男が良くわかっているみたいで(と言うより、自分が気持ちよくなるためなんだろうが・・・)廻すわ、上げ下げに強弱つけるわの始末。
このころになると、もう服着させてるのも飽きたので、上半身持ち上げて上着を脱がせたわけだが、その間も腰を擦り付けてくる。
俺「騎乗位好きなの??」
サトミ「気持ちよくない??」
俺「気持ちいい」
で更にヒートUP
尻コッチに向けて更に腰を振るサトミ
流石にちょっと限界の俺は「でちゃうよぉ」とUPUP。

<>598:えっちな18禁さん:2008/01/02(水)04:09:27ID:+kFHahGA0<>
サトミ「エーだめだよ〜」
俺「いやぁ、限界・・・」
サトミ「私まだまだしたいのにぃ〜〜」
と言いながら少し弱めてくれる。
サトミ「これで大丈夫??」
しかしながら、一度逝きそうになると止まらないもので、もう逝きたい俺。
俺「いや、無理みたい・・・逝っちゃいそう・・・だめ??」
サトミ「エー・・・復活するのぉ??」ってもう完全に男女逆転です・・・
俺30なわけだが、とりあえず時間おけば復活もするので(というか頑張るのですが・・・)
俺「時間置けば大丈夫・・・」で、お許しが出ました。
じゃあ、ということで体勢入れ替えようとすると「このまま咥えて出してあげるw」ともう完全におもちゃにされてまして、抜くなりゴムとって咥えるサトミ。
激しく咥えながら、手も使ってゴシゴシ。
速攻逝ってしまいます・・・・(オナニーかよってくらい気持ちよかった。)

<>599:えっちな18禁さん:2008/01/02(水)04:27:56ID:+kFHahGA0<>
ドクドクと出る白濁液をサトミのお口に発射。
サトミ「ティッシュ取って」(適当に口に含んだ感じでの発言を想像願います。)
飲んではくれませんが(当たり前だが)、一旦吐き出したあとに、もう一度咥えて、きれいに吸い取ってくれた。

とりあえず1回戦終了ということで、ホテルまで来たこともあり風呂入れる。
風呂がたまるまで、サトミの10年間の男暦を聞いたのだが、どおやら20代前半に屈強な奴がいたらしく開花してしまったとの話。
現状、彼氏は半年いないらしく、半年ぶりとの事。
まあ、堪えられなくておもちゃも持っているらしい。
と、小中のころのサトミとは別人。
小中のころは、勉強できる・爺さん助役・の真面目娘で、確か医者になりたいだった気がするが、話の内容的には有名女子高で凹んでしまって、ドロップアウト。1.5流の大学いってとりあえず地元の銀行職員で遊びまくっているということだった。

【妹と】美人姉妹丼【禁断】

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<>601名前:えっちな18禁さんmailto:sage[2007/07/25(水)14:56:10ID:oz8RD5PUO]<>
弾みで義妹とやっちゃった。

<>602名前:えっちな18禁さん[2007/07/25(水)20:27:15ID:oz8RD5PUO]<>
深夜に帰宅し風呂に入り、台所に行くとパジャマ姿の嫁が洗い物をしてる。いつも通り、
「ただいま」って後ろから抱きついたら、

義妹だった。遊びに来ていて、嫁のパジャマをきていたらしい。

いつもそんなことしてるんですかぁ、なんて白い目で見られつつ・・・

<>607名前:えっちな18禁さん[2007/07/25(水)21:14:23ID:oz8RD5PUO]<>
遊びに来てると言うか、嫁のつわりが酷くて手伝いに来てたわけで、

おっぱいを揉んじゃって動転してる俺にビール出してくれて雑談するはめに。
大学生なので学校の話やバイトの話などなど・・・
っても、こっちは上の空なわけでして、それに気が付いた義妹は、
大丈夫だよ。姉さんには黙っとくからって笑いながら言いつつ、そんなに姉さんに似てる?って聞いてきた。

<>609名前:えっちな18禁さんmailto:sage[2007/07/25(水)21:48:11ID:oz8RD5PUO]<>
続き

二人で缶ビール飲みながら話してて、ん〜似てるかなぁなんて言うと

<>611名前:えっちな18禁さんmailto:sage[2007/07/25(水)21:59:20ID:oz8RD5PUO]<>
そっかぁ〜、似てるか、って。
で、ところで、いつも姉さんにあんなことしてるの?
溜ってるの?浮気したり変な店行っちゃダメだよっ・・・って

店行くわけないし、浮気するわけないじゃん。と反論しつつ、ヤバイと言うか冷や汗と言うか、
もう、寝ようと席を立とうとしてたら、

義妹が近付いて来て、姉さんのかわりしてあげよっか?

<>613名前:611[2007/07/26(木)11:25:59ID:TxEEalJ/O]<>
読んでる人いたんだ。

さっきの件でからかわれてると思ってるから、
さっきのは事故だよ、そんな事出来ないだろ?寝よう。って言ったんだが、

俺の股間を擦りながら、
火ついちゃったよ。責任とって、、、
と言いつつ、キスしてきた。

ヤバい成り行きだと思いつつ、溜ってるのし、何より嫁と違い、美人系、触った感触では胸も大きい。

頭の中を色んな思いが駆け巡る中、義妹はひざまづき、俺のパジャマを降ろし、
ほらっって上目使いで微笑むと根元に舌を這わせてきた。

<>614名前:えっちな18禁さんmailto:sage[2007/07/26(木)11:39:54ID:TxEEalJ/O]<>
嫁と較べると・・・巧い。音を立てながらしごいてくれて、玉も綺麗に転がしてくれる。
マジヤバ、、、たまにこちらを見る上目使いがエロ過ぎ。

椅子に腰掛けると、義妹のパジャマのボタンを外し、乳首をいじりながらおっぱいを愛撫始めた。

とうとう我慢出来なくなり、彼女を引き寄せ、舌を絡ませながら、パジャマとパンツをずらしていく。

やはり綺麗な大きなおっぱい。

お姉ちゃんとどっちが大きい?と聞いてきたが、スルーし、乳首に舌を這わせながら、割れ目に指を這わせた。

<>615名前:えっちな18禁さんmailto:sage[2007/07/26(木)11:50:32ID:SNXBOCjW0]<>
(*゚∀゚)=3ハァハァ 

<>616名前:時間の合間に書いてます[2007/07/26(木)13:15:49ID:TxEEalJ/O]<>
勃った乳首を舌で転がしながら、アソコを指で掻き回すと、くちゅくちゅといやらしい音と愛液が垂れ始めた。
声を出さないように我慢してるせいか紅頬に染まり表情が歪んでる。

エロ過ぎ。

腰に手を沿え、濡れ濡れのアソコを舐め始める。
じゅるじゅると音を立てる。あえぎ声が漏れ始め、腰が震えてきた。
びらびらを開き、舌でクリをつつきだすと、ダメって、頭を押さえてくる。

<>620名前:えっちな18禁さんmailto:sage[2007/07/26(木)17:49:19ID:TxEEalJ/O]<>

構わず、クリを舌で集中的に刺激していく。
ゆりよりいやらしい味だよ。
などと責める?余裕が出始めたかも。椅子に片足をあげさせて時間をかけ舌で愛撫していく。

実は嫁とこういうセックスってしたことがないんで、久しぶりのエロエッチ。
ちょっと過激にやりすぎたかも。俺の肩に手を沿え、なんとか堪えてたが、いやって呟き、一瞬止まる。
そしてなだれ込む?寄りかかるように降りてきた。

<>621名前:えっちな18禁さんmailto:sage[2007/07/26(木)17:52:20ID:HGumoNqT0]<>
ゆりちゃんに怒られるゾ

つ4

<>622名前:えっちな18禁さんmailto:sage[2007/07/26(木)22:01:00ID:TxEEalJ/O]<>
目も虚ろな感じで、俺の胸に顔を埋めて荒い息遣い。
少しだけ長い時間、彼女を抱き締めてた。

暫くしたのち、うなじから首筋そして唇にキスをしていく。

呼吸が落ち着き始めた彼女が、優しく勃起したチンポを握ってきた。

<>623名前:えっちな18禁さんmailto:sage[2007/07/26(木)22:19:48ID:TxEEalJ/O]<>
正直、これで終わるもよしかも?でも残念!なんて思ってると

萎えかけたチンポをゆっくりとしごきながら、
したい?って聞いてきた。

すまん、家だ。時間がとれれば続けます。

<>627名前:えっちな18禁さんmailto:sage[2007/07/27(金)13:16:12ID:brXeVYEtO]<>
こういうシチュって嫁とでは絶対に有り得ない。妖艶な目で見つめられたら、引き返せない、かった。

さりは?
耳元で囁きながら耳たぶを甘噛みしていく。嫁とやるときの癖だが。
義妹にはウィークポイントでは無かったようで、もう、くすぐったい・・・姉さんはそこが弱いんだ。
首に手を回して、微笑みながらそう言いつつ、唇を重ね、俺をフローリングに倒していった。
騎乗位でゆっくりと腰を沈めていく義妹。奥まで入った瞬間、吐息が漏れ、歪んだ表情をみせる。
私がしてあげる。。義妹はそう行って上下に腰を動かし始めた。
暖かくヌレヌレのアソコの感触・・・久しぶりだし、気持ちいい。
揺れるおっぱいを下から支えるように揉みあげる。
腰の動きが小刻になり、前後の動きが加わってきた。

<>628名前:えっちな18禁さんmailto:sage[2007/07/27(金)18:57:50ID:brXeVYEtO]<>
目を瞑り腰を振る義妹。声が出ないように指を噛んだり手で塞いだり。突然、床に手をつき、ハアハアと呼吸をする。
ごろりと彼女を下にした正常位の体勢に持ち込む。俺の癖と言うか、正常位でフィニッシュって恋人つうか今は嫁とやるときで、
昔から遊びの場合は騎乗位かバックなんだが、正常位になだれ込んでしまった。
彼女の口をキスで塞ぎ、腰を打ち付ける。
舌を絡ませ互いの唾液が交じり口いっぱいに。
彼女の手が背中に回り俺にしがみつく。勃起した乳首が揺れながら体に擦れてヤバい感じに。こういう濃厚なセックスって久しぶり。

<>629名前:えっちな18禁さんmailto:sage[2007/07/27(金)20:30:24ID:brXeVYEtO]<>
腰を突き上げ、奥へ奥へ。マジでヤバい。中だしは絶対避けたい、避けなきゃ。
いい・・・いく。彼女が呟いた。

俺も彼女もヤバい。胸に?顔に?一瞬、頭をよぎるがまずは中だしは避けたい、チンポを抜いた。

チンポを抜いて膝立ちをした瞬間、厳密には、光悦した彼女の表情を見て、射精してしまった。
ちょうど胸のあたり。

<>630名前:えっちな18禁さんmailto:sage[2007/07/27(金)20:57:56ID:5UdriAUI0]<>

<>631名前:えっちな18禁さんmailto:sage[2007/07/27(金)21:05:48ID:brXeVYEtO]<>
義妹の横に寝そべり、彼女の顔を見る。
腕枕をしつつ片方の手で精液を塗るように胸を愛撫してく。

いっぱい出た?にこって聞いてくる。
指で精液をすくい、彼女に見せる。
指を舐めて、おいしい・・・。

<>632名前:えっちな18禁さんmailto:sage[2007/07/27(金)22:00:07ID:brXeVYEtO]<>
気持ちよかった・・・肩に顔を埋め呟いた。

ひと呼吸整え、キスをし、彼女を抱きかかえ、バスルームへ。

胸の精液を見て、
すごい、いっぱい溜まってた?
笑いながら言う。

さりだって・・・秘部に指を入れ、愛液をすくい、見せながら、舐める。
エッチな味でおいしいよ。
シャワー浴びながら互いの体を愛撫するように洗いながら、舌を絡ませてく。

<>633名前:えっちな18禁さんmailto:sage[2007/07/27(金)22:10:04ID:brXeVYEtO]<>
もっとたくさん乱れた義妹を見たい。乱れさせたい。そんな気持ちが膨らんできた。
でも、ダルさと眠気も膨らんできた。

彼女がシャワーを止める。
互いの体を拭きバスルームをでる。パジャマの着せあいをし、時計を見ると3時過ぎ。

離れ難い・・・その感情がヤバいと知りつつ義妹を抱き締める。

上目使いで見る彼女。

<>634名前:えっちな18禁さんmailto:sage[2007/07/27(金)22:13:41ID:brXeVYEtO]<>
さすがに言うべき言葉が見つからず、寝ようかって言うのが精一杯。

だね。うるうるした目で見ながら答える義妹。
すっかりした?笑いながら聞いてきた。

あ、うん。答える俺。

<>635名前:えっちな18禁さんmailto:sage[2007/07/27(金)22:23:35ID:brXeVYEtO]<>
お休みのちゅうして、と言われ、軽め目のキスを交し、互いの部屋へ戻りました。

嫁はぐっすり寝ていたが、顔をまともに見れなかった。

翌朝、何事もない朝を向かえ、姉妹二人で玄関まで見送りに来てくれた。
いってらっしゃいと言う嫁。そして、義妹が一言
浮気しちゃ駄目よ。笑いながら言う。

昼過ぎに義妹からメールが入る。
タイトル「ゆってね」
本文「なし」
添付画像「コンドーム1箱」

【友達】ゆきのオナニー ~【エッチ】

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ごめんね、ゆかさんをそんな気持ちにさせて…
今夜はなんでも言うこと聞くから、許して、ゆかさん(抱きつき)
ゆきちゃん、来たよ。
(抱きつき!)
えっ いいのに。
(と言いつつ、何しようかなと考える)
そうだ。ゆきのオナニー見たいな。
せっかく二人でいるのに?…いきなりなんて恥ずかしいよ
(ゆかさんを抱き返し甘え)
…どんな感じで見たい、ですか?
服着たまま?ベッドで?机で?
(ゆかさんの耳にキスして、頬や唇に軽く重ねていき)
恥ずかしがる ゆき…可愛いよ…
(同じように、ゆきの耳にキスして、頬や唇に軽く重ねていく…)
ゆきが1番恥ずかしいと思うオナニーして

(ゆきの耳元で羞恥心を煽るように言う。本当はもうゆきの服を脱がせたいが我慢して)
ゆかさんに見られたら、恥ずかしいよ…
(ゆかさんの手をとり、掌にキスしてから目を合わせ、それから目の前で服を脱ぎ、全裸に)
(小さい丸椅子に座り、ゆかさんを見上げながら)
ゆかさん…見てて。。
(両手で胸を揉み、足をゆっくり広げながら)
はぁ、ゆかさん、みえますか?ゆきのおまんこ…
今夜は、この躰ぜんぶゆかさんのだよ?ゆかさん
(乳首を摘み、コリコリ擦りながら、右手を下半身へ、指で広げて…)
ゆかさん…ゆかさんっ
ゆき…可愛いよ…ゆき…
いやらしいよ…ゆき…
ゆきのおまんこ綺麗
(じっとゆきのおまんこを見て)
…ゆきの…もっと中まで…見せて…
ゆきの…すべてを…見せて
はぁ、もっと、もっと、呼んでぇ//いやらしいゆきを見てぇ
(膣口に指を這わせ、差し込みゆっくり動かし)
あぁ~ゆかさんっっ
(腰を前にクリも弄りながら両手でぐちゅぐちゅにして手を汚して)
ゆき~ もっといやらしい ゆきを見せて…
(触りたくてしょうがなくゆきに触ってないが、手が胸を揉む手つきになっている)
クリがすごい膨れてる。ゆきのおまんこぐじゅぐじゅだ。
あぁ~もぉぅ//
(指を二本にして入れられるだけ奥まで、もっと奥まで、と指を挿れ、ゆっくりと引き抜くと蜜が絡まった指をゆかさんを見つめながら音をたててしゃぶってみせる)
んぅ…ん、チュッパ
(立ち上がり、太ももに滴ながらゆかさんに近づき、足元に仰向けになって両足を持ち上げ)
ゆかさん、イッていい?、ゆかさんの足元で、イッていい?
ゆき…
(ゆきのいやらしい指先、口元を追いかけるように見る)
ゆき…イっていいよ…
もっと足を持ち上げて…もっとおまんこ見せて…イって…
いやらしいゆきを…もっと見せて…
可愛いゆきを… もっと見せて…
(食い入るように、ゆきの秘部を見る)
アンッアッアッ//
(泣きながら唾液を滴ながら喘ぎ、より足を開き、指の動きをはやめ、はやめ…)
もっと、もっと、あぁあっっ//
ゆかさんっ!いくぅ~いっちゃあぅ!!
(助けを呼ぶように、ゆかさんを見上げながら達する)
ゆき!もっともっと乱れて!
もっと大きな声出してイって!
ゆきが…ゆきがよく見える。
こんなゆき…はじめて…
(いやらしい表情で、ゆきが逝くのを見守る)
はぁはぁ…
(汗で躰中濡れ、床は蜜で濡れ)
ゆかさん、恥ずかしい…
(ゆかさんの足を舐めあげ、キスし、見上げて)
ゆかさん…
ゆきのお汁で…床がベトベトだ…
部屋中…ゆきの香りがする…
あぁ…ゆき…
わたし…足弱いの…
上目遣いで見上げないで…
(抱きしめながらキスをする)
ゆき…
(まだ朦朧とする中、ゆかさんに抱き締めてもらって、そのまま二人でベッドに倒れ)
ゆかさん
(唇を重ね舌を絡ませながら服を脱がしていく)
ゆきちゃん…可愛いかったよ…
(指先でゆきのいろいろな所を優しく撫でながら)
あん…ゆきちゃん…
(ゆきの唇を求める)
(舌を躰にそって這わし、乳首を執拗に舐め、吸い、逆は空いている手で擦り)
ちゅぱっ…はぁ、ゆかさん、
(ゆかさんの手をもって、ゆかさんの股へ、手を掴んだままゆかさんに自分のクリを触れさせる。手の甲を擦りオナを始めるゆかさんを見上げながら乳首の責めは止めず)
ダメ…ゆきちゃん…あぁぁ…そこ…ダメ…
(身体を震わせる)
そ…そんな…恥ずかしいこと…できないよ…はぁはぁ…
(しかし手は恥じらいながらも動いていく)
ゆきが見ていてあげるから…
(指も重ねオナを指示するように動かし)
(胸から唇をはなすと、太ももに這わし、ゆかさんが一人でしてる横で舐めたりキスしたり…)
もっと、ほら指入れて…
ウ…ウーン…
(困ったような声を上げるが、指先は止まらず動いている)
ひゃっ
(感じてしまい愛液が、どんどん出てくる)
ゆ…ゆび…
(さっきとは逆に自分の恥ずかしい姿を見られているのにすごい恥じらいを感じるが、指は先ほど見たゆきの指と同じように動いていく)
あぁぁ…
(快楽に負け足がゆっくりと開く)
(開いていく度に内側に唇を寄せ)
この間の続き、してあげるね、
(手を抜き、濡れた指を舐め、栓を抜かれて溢れるソコに舌を…
舐め、ぢゅっと吸い水音をたたせながらしゃぶり)
ゆき…しゃ…ぁ… ん…っ
(ビクビク腰が勝手に動き始める)
ゆかの… アソコ… すわ…ない…で…
(しかし秘部は嬉しそうにヒクヒクしてる)
ゆき…しゃ…ぁ… ん…っ
(腰を前に突き出し、なされるがままで、おまんこからどんどんとお汁が出てくる)
気持ちい、って素直にいいなよ…そっちの方が気持ちよくなれるよ…
(指で開きクリへ舌先を擦り合わせ、吸い付き)
ゆかさんの、美味しいよ…(足を持ち上げ、開き舌を挿し込み責め)
気持…ち…… うぐぐぐ… ひゃん!
(敏感な丘を開けられ)
ゆき… いじわる… ゆき…上手いよ… はぁはぁ… あぁ~あぁああぁ//
(艶のある鳴き声で、ねだるように)
(自分の指を二本舐め、ゆかさんの中に)
ゆかさん、可愛い…中は熱くて……ココかな?それとも
(指を激しく動かし責め、再び胸も同時に弄りながら絶頂に誘う)
気持ち…いい… そこ… そこが…
(敏感な部分を責められる度に声をあげる)
イっちゃう…イっちゃうよ…
(腰を振りながら)
いいよ、イッて
ココが気持ちいいんでしょ?ほら
(何度も何度も擦り回し、キスをしながら激しく動かす)
イイイィィィィ…イク!
ゆき!いくよ!!! あぁ~あぁああぁ//
(秘部はヒクヒクといやらしく息をし溢れながらいく)
はぁはぁ…

【王様ゲーム】友達夫婦と【乱交】

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.友達夫婦と
友達夫婦と
投稿者:くまくま投稿日:2002/01/30(Wed)21:59

始めまして。
 私たち夫婦は共に35歳、以前勤めていた会社で知り合いました。
私は普通のLサイズ、妻はちょっと小柄でMサイズが少し大きめ、性格は私が陽気、妻はややおとなしめの主婦といったところです。
結婚して10年、子供は女の子が二人のごく普通のありきたりの夫婦です。
今から書き込みするのは5年前の秋の出来事です。

 近くに妻の高校時代からの友人(女性)が夫婦で住んでおり、それぞれの妻同士が行き来し合いそれから夫婦での付き合いが始まり、お互いの家に呼んだり呼ばれたりという仲になりました。
ある金曜日、友達夫婦の家で泊りがけで飲もうということになり出かける事になりました。
 
 玄関でチャイムを押すとY(妻の友人:主婦)が出迎えてくれました。格好が上が白のニットのセーターでノーブラ、下はデニムの膝上15センチのミニスカート。
正直目のやり場に困りました。妻はこの姿に驚く様子も無く平然としていました。

居間にいくとK(Yの夫)が明るく迎えてくれました。妻は台所で一緒で仕度をしています。何か面白いことを話しているのか笑い声が漏れ聞こえます。

 「いつもあんな格好なんですか?」
と聞くと、Kは
「まさか!今日は特別ですよ、よく似合うでしょ。」
「そうですね。背があるからきまっていますね。」
たしかにYは背は高く凹凸も適度にあり、小柄な妻と並ぶと高さがよりはっきりします。たしかに妻があのミニスカートを穿いても普通の長さだなと感じました。Kは私より6才年上、仕事は公務員、普通のMサイズの紳士という感じです。
 
普段は4人掛けのテーブルで頂くものが居間で食事が始まりました。Yと妻が色々な皿を運んで来ますがソファーのテーブルですから当然屈まないと皿を置くことは出来ません。Yは何気なくごく普通に屈んでいます。その時Yと目が合い、瞳が悪戯っぽく笑っているのに気付きました。彼女はにっこりと微笑み、ゆっくりと膝を開いていくのです。観る気が無いと言えば嘘になります。目が釘付けになり瞬きも出来ません。
 その膝の向うに白いストッキングと同色のガーターベルトがあり、そして奥には黒い翳りがありました。私は心臓が高まり下半身の昂ぶりを自覚しました。Yは下着を穿いていなかったのです。Kも居ますから極力平静を装いビールを口に運びました。料理も並び終わり四人がソファーに座って乾杯となりました。その時も彼女の膝に目をやると10センチ位開いていてチラチラ黒い翳り見えます。その時妻に脇腹を突かれドキッとしました。妻の目も悪戯っぽく笑っています。私は顔が赤くなりました。その時Kが
「どうしたんですか?もう酔ったんですか?J(私)さん」
「いえ、別に何でもありません。」
それから極力Yを無視するようにして約1時間過ごしました。その間、Yはクスクス笑っています。Kも無償にニコニコしています。妻も何かを我慢しているかのように小刻みに震えています。
 アルコールも少し廻りだし(因みに私は酒が強い)私が少し機嫌が悪くなるのを見て、Yが切り出して来ました。

「Jさん、見てもらいものがあるの。」
相変わらず膝は開いていて翳りがチラチラしています。
こちらも酔いのせいで気が大きくなり堂々と構えて
「何ですか?」
と答えると同時に紙袋の中からチェック柄の折りたたんだ物を2つ出してきました。
「ペアで作ったの。私とMちゃんとお揃い。広げてみるね。」 
それは凄く短いスカートでした。長さは妻のは約30センチ、Yのはそれより3センチ長いものでした。
その時、妻がスカートを手に取りしげしげと眺めて
「私、穿いてみたい、穿いてみたいな。」
妻の瞳は潤んでキラキラしていて顔は心なしか赤くなっていました。その時Yが
「Mちゃん、お風呂入いろ!それから着替えようよ。」
妻は無言でYに従って行きました。

 私は無言でいました。言葉が出ませんでした。それを見てKがいいました。
「あの二人は仲がいいですね。最初に見た時からそう思いました。高校の時からそうだったらしいですよ。」
「………………」
「実はもう1つ見て貰いたい物があるんです。」
Kはビデオテープを1本取り出しました。そしてKが
「執りあえず、皆が揃ってからにしましょう。」
風呂の方からはかすかに「きゃっ」「やめて」「もう!」などの嬌声が聞こえてきます。
私はただひたすら苦いビールを飲んでいました。 

 Yと妻が風呂から上って来ました。服は二人お揃いで、上は白いブラウス、下は先ほど超ミニスカート。但し2人ともノーブラでストッキングは穿いていません。
妻の濡れた髪と上気した顔、そして仄かに馨るシャンプーの香り。何かクラクラして悪酔いしそうでした。妻はちょこんと私の傍に座り私に
「お風呂、入ってきたら?」
と言い、私も頭を整理する時間も必要だったのでそれに従いました。風呂の中で色々考えましたがよけいに頭が痛くなりそうなので上がろうとしたら、Yが脱衣場にガウンを持って来ていました。慌てて前を隠しましたが、今日の一連の出来事で七割方大きくなった分身をしっかり見られたようです。Yはクスッと笑って居間の方に戻りました。居間ではテーブルがきれいに片付けられウイスキーと氷、水とコーラ、あと瓶入りカクテルが置かれており、妻とYはカクテルを飲んでいました。Kも既にグラスを手にしており、私と同じガウンを身に付け泰然と構えていました。
.友達夫婦と
友達夫婦と
投稿者:くまくま投稿日:2002/02/01(Fri)23:19

 2人の女性は並んで何気なく座ってカクテルのグラスを持ちこちらを振り向きました。あの長さのスカートです。どう座っても両方ともスカートの奥を曝け出す格好になっています。白い下着が酔いの廻った私の目に突き刺さります。私に気付いたYは水割りを作り勧めてくれました。妻も私の傍に身を寄せて来ました。この時の妻の目の輝きはまるで別の女性と見間違うほどです。Kがグラスをおいてビデオをデッキにセットして
「では、始めましょうか!」
と高らかに宣言しました。リモコンの再生ボタンを押し微かなノイズがして、画面には黒く変わりました。YはKにぴったりと寄り添っています。
 画面には座ったミニスカート姿の女性が映っています。『何だ。裏ビデオか』と私は多少拍子抜けしました。しかしよく見るとどこかで見た部屋です。壁に掛かった絵、家具。何とこの部屋ではありませんか。女性が顔を上げました。その女性はYでした。潤んだ瞳で見上げた視線はキラキラしていました。カメラマンはKで色々ポーズを指示せていました。座ったままで足を拡げたり四つん這いになりお尻を突き出したりしたあと、胸を自分で揉み下着に手を入れオナニーを始めました。下着を自分で取り去り黒いバイブを取って自分で秘所にあてがいやがて深く吸い込まれて行きました。
 不思議な感覚です。ビデオで痴態を晒している女性が目の前にいて、同じ様なキラキラした視線をこちらに向けているのです。KはYのブラウスに手を入れ軽く胸を愛撫しています。
私は胸が高鳴り妻の手を握りしめていました。TVの中のYはバイブで大きな喘ぎと共に果ててしまいました。その時妻が私の手を取り自分の胸に誘いました。柔かく揉んでいると息が荒くなり乳首がピンと立っています。KとYは互いの下半身に手を伸ばしています。ビデオからはKの声がこう聞こえました。『カメラ、お願いね。』……『はい』

 この声は!何と妻の声ではありませんか。画面の中では仁王立ちのKの中心部にYが膝まづいたままむしゃぶりついています。そのままゆっくりとカーペットの上に倒れ込み互いに口で愛し合いそして繋がり合っていきました。妻は手を私のガウンに入れゆっくりと上下させています。妻が囁きました
 「すごく硬い。こんなの始めて。Mにもお願い!」
私は妻の下着に手を入れました。静かに指を入れたら中は凄く濡れそぼり熱く指を吸い付けるようです。
 向かいのKとYは抱き合い唇を貪り合っていました。TVからはリズミカルな喘ぎが聞こえ、ファイナルが近いと思われます。このビデオは妻が撮っているのかと考えていると、突然妻が私の股間に顔を埋めてきました。お向かいさんもフェラの最中でした。Yは下着も取られてKから指で激しく刺激を受けていたせいか低い悶え声が唇の間から洩れてきます。私も妻の下着を剥ぎ取りクリトリスと入り口を激しく責めていました。妻の喘ぎ声も洩れています。

 ビデオの喘ぎ声のピッチが早くなり、いよいよフィニッシュです。Kはピストンしていたものを引き抜きYの顔に近付けました。Yは大きく口を開け白濁液を受け入れようとしています。Kは手で素早くしごき口に向けて発射しました。ほとんどは口からそれ顔や髪にふりかかり、それを拭こうともせずYは恍惚としています。やがて目を開けたYはティッシュで軽く始末をし、カメラに向かってにっこりと微笑み
『Mちゃん、見てくれた?これが私なの。本当の私よ。』  
『Mちゃん、こっちに来て。私をきれいにして!お願い!』
 画面に妻が現れました。ブラとパンティーだけの姿です。この姿を見た時、妻を刺激する手が止まりました。妻はより激しく顔を上下させています。
 TVの中の妻はYに寄り添い、抱き合い唇を重ねています。そしてYの顔や髪の拭き残した白濁液を舐めとっているではありませんか。Yに全てを剥ぎ取られ小振りな胸を露にしています。そして妻は彼女の中心部に顔を運び丁寧に花弁を舐め、啜ってきれいにしています。Yの手は妻の秘所でさかんに動いて、妻の体が小刻みに震えています。今度は妻が上になり互いに舐めあっています。Yの手にはバイブが握られ、それは妻の花弁の中央に吸い込まれていきます。スイッチが入り、ブーンという音が聞こえます。妻は喘ぎ声と共に体を仰け反らせました。体がピクッと震え前に突っ伏して果ててしまいました。それを見たYは
『Mちゃん、イッちゃたの。可愛いわね。』
ここで画面が暗くなりビデオは終りました。

 暗くなった画面に見入っていると妻がじっと私を見上げていました。
「びっくりした?ごめんね。」
そう言った妻の顔は無邪気に笑っていました。私は何か腹が立って来て妻の頭を押さえ付け、股間に持って行き口に押し込み腰を激しく動かしました。妻も懸命に顔を上下させています。やがて絶頂が訪れ妻の口中に果ててしまいました。何度も何度も脈打ち、これまでにない快感でした。妻は全てを飲み干し手で口を拭いながら、
「すごい量!息が詰まるかと思った。」
甘美な脱力感の中でふと見上げると、KとYも終ったらしくYも口の周りを拭きながらこちらを見ています。Kは微笑みながら
「どうもごめんなさい。内緒にしていて。Mさんが主人にはいわないできっと怒るからと言っていたんで…」
Yも
「Mちゃんは悪くないの。私が誘ったの。ごめんなさい。私たち高校の時からこんなことしてたの。私もMちゃん好きなの。でも男が嫌いじゃないの。これはMちゃんも一緒なの。分かってくれる?」
私は混乱してきて何も言えませんでした。別に怒っている訳ではないんです。ただただ混乱しているだけです。口から出た言葉は
「もう…寝ませんか?」
Kも同意をしめし、今は少し時間が必要だろうということで私たちは客間に移りました。
.友達夫婦と
友達夫婦と
投稿者:くまくま投稿日:2002/02/03(Sun)23:18

 客間で妻を問い詰めました。私が聞きたいのはただひとつ、あのビデオの続きが有るのか無いのかKとやったのかと言うことです。妻はなにも答えません。
 このことですべてを察しました。妻はKとYの玩具にされていたのだと。不思議と怒りはどこか消えていました。なぜならこのことに私は異常に興奮していました。妻が自分の知らない所で知らない世界を堪能していた、このことに私は感情をぎりぎりの高さまで上昇させていました。
 嫉妬、失望、そして愛。身体の脱力感とは関係なく下半身はこれまでにない位高潮しました。

 私は妻を布団に押し倒し、いきなり挿入しました。小さく悲鳴をあげましたが左手で口を覆い、右手は胸を鷲掴みしています。格好はあのまま白のブラウスとチェックの超ミニスカート。下着は手に持っていましたが穿いてはいません。妻の手にあった下着を口に押し込み、両腕を押さえ付け激しく腰を打ちつけました。妻の身体はガクガクと揺れ顔は赤く上気しています。部屋にあった座卓も襖も揺れて音を出しています。私はそれらに構いもせずなおも激しく腰を打ち続けました。妻の荒い鼻息がこちらの首筋をくすぐっています。

 快感。そう、さきほど経験した以上の快感が私を襲いました。私は妻の中に果てました。一回終っているのに前回と同じ位脈打っています。妻も同時にイッたようで足を開いたままの格好で全身がだらりとして大きく息をしています。妻の中心部からは私の白濁液が押し出されるように溢れ出しています。 妻の口から下着を取りました。妻は大きく溜息を吐き、
「こんなの初めて… ごめんなさい、黙っていて。」
「…………」
「怒っている?」
 私は自分の感情がまだ整理できていませんでした。ただ黙っていました。

 その時、突然襖が開き、そこにはYが妻と同じ格好で立っていました。その顔は妖艶に微笑んでいて瞳は輝いていました。私はあわてて前を隠しました。私の分身はまだ硬くなったままです。
「凄かったわね。また濡れて来ちゃった。」
と、ノーパンのスカートを捲くり自分の秘裂を撫でています。
「Jさん、Mちゃんきれいにしていい?」
 彼女はこう言って、妻に寄り添い抱きしめました。妻にディープキスをし、そして妻の秘所に口を合わせ丁寧に白濁液を舐めとっています。妻の中まで舌を入れて舐めとっています。妻の息がまた荒くなりYの頭をやさしき抱えています。Yの手が妻の胸をやさしく撫でています。妻は
「Yちゃん、Yちゃん… いいよ。いいよ。感じる。」
 こう言って身体を起こしYに近づき唇を重ね合いました。互いに膝まづいて唇を貪り合いながら、手は互いの秘所や乳房を愛撫しています。荒い息遣いとクチュクチュという音がやけに大きく聞えます。多少腹が立って来て二人を引き剥がそうと近づきました。手を伸ばした時、Yに手を掴まれました。Yは自分の胸に手を誘い、こちらを見上げています。
.友達夫婦と
友達夫婦と
投稿者:くまくま投稿日:2002/02/09(Sat)01:21

 Yの乳首をコリコリと愛撫していると目を閉じ、切なげに息を洩らしました。妻はもう一方の乳首を舌で転がしながらだんだん下腹部に移動して行きます。Yは妻の頭を撫でていましたが此方に向きを変えました。私の分身を手で軽くしごくと口に咥えました。妻との行為のあと何の処理してない、妻の匂いが残った物をです。私はたて続け快感で腰が砕けそうになりました。妻は膝まづいたYの秘裂の下に後ろから顔を入れ、思う存分舌をつかっています。

 Yは私の袋を優しく撫でながら顔の動きを早くしていきます。妻の舌使いも激しくなった様で、荒い吐息が洩れ腰がもじもじとしています。妻も足を切なげに動かしていましたが、とうとう我慢しきれず自分の指を使いだしました。
 妻のオナニーしている姿。しかも他の女性の秘部に舌を這わしている姿。これが現実だろうか。夢じゃないのか、と考えました。

 快感の波がまた押し寄せてきます。とうとう我慢しきれず私はその場にへたり込んでしまいました。それでもYはフェラを止めません。妻はゆっくりと身体を起こしこちらに来ました。妻もフェラに加わりました。妻が竿ならYは袋、Yが竿なら妻は袋。互いにキスをしながら見事なコンビネーションで男の局部だけでなくその周辺にも舌を這わして来ます。抗し切れず放精に向かおうとすると、彼女たちは
行為を止め落ち着くとまた始めます。これは地獄の苦しみ、いえ極楽直行の快感です。

 私は腰に力が入らなくなりとうとう寝転がりました。するとYは私のほうに腰を向けました。私の顔の上にYの秘裂が蠢いています。秘裂に吸い付き、力の限り堪能しました。Yも感じてきたらしく、股の付け根が小刻みに奮えています。Yと私は互いに刺激しながら横向きになりました。
 そこに妻も入ってきました。妻は私に唇を重ね、舌を絡めて来ました。そして自らYの秘裂に顔を近付けて行き、私のほうに秘所を向けて来ました。ヒクヒクしている姿はまるで他の生物のように、自分の意思で動いているようです。私は妻の秘所に貪り付きました。いつも見慣れているモノですがいつもと違う味が。Yの匂いや、その奥に秘そんでいるKの残り香をも感じてしまいます。決して不味いものではありません。嫉妬のスパイスが効いたとても甘美なものでした。

 愛のトライアングルをしばらく続けていると軽くYがイッたみたいで少しぐったりしています。
Yはうつ伏せになったまま肩で大きく息をしています。
 妻は仰向けになり大きく足を拡げ手招きをしています。私は妻と再び繋がりました。軽く腰を動かし、そして速度を上げていきました。妻は私の首を強く抱きしめています。息遣いでイくまでもう少しです。そして妻がイく寸前に引き抜き、私はうつ伏せになったままのYに向かいました。今までされた事のほんの小さな復讐です。妻はあきらかに不満の視線をこちらに向けています。

 うつ伏せのYの後ろに座り、お尻を軽く愛撫すると腰を浮かせました。『早くして』と言わんばかりに腰をくねらせています。静かに挿入すると「うっ」と小さくうめき、大きく息を吐きました。私はいきなり激しく腰を動かし彼女の反応を楽しみました。少し驚いたようですがすぐに喘ぎ声が聞こえます。妻は静かにこちらを見ていましたが、私の左側に来てYの胸や私の袋を刺激しています。そしてまたオナニーを始めました。妻の喘ぎ声も聞こえます。私は二人の喘ぎ声を聞きながら絶頂を迎えようとしていました。すると妻はYの背中に近づき、上目遣いでこちらを見ています。

 Yはまたイったみたいで大きな喘ぎ声と共に身体の動きが止まりました。私も爆発寸前です。妻は大きく口を開けました。私は妻が何を欲しているか察しました。私は発射寸前に分身を引き抜き、妻の口に押し込もうとしました。しかし、立て続く快感に抗し切れず妻の口の五センチ点前で暴発してしまいました。白濁液は妻の顔に飛散しましたが、怒る訳でもなくただ恍惚としていました。
.友達夫婦と
友達夫婦と
投稿者:くまくま投稿日:2002/02/11(Mon)00:25

 Yがゆっくり起き上がり、妻の頬に手を寄せて白濁液を指で寄せ集め妻の口に入れました。妻は味わうかのようにゆっくりと舐めとっています。やがて二人は唇を重ねあい舌を絡め合っています。私は妻の繰り広げる痴態をただ眺めていました。『本当に同じ人間か?』私は心の中で呟き続けました。家ではちゃんと家事も育児もこなしているのです。少しおとなしめですが明るく元気で、こんな事を続けていたとは少しも気付きませんでした。やがてYは妻から身体を離して服を整え、此方を向いてにっこりと微笑みました。
「後はMちゃんとゆっくりね」
こう言うと私に近づき抱きつきながら
「良かったわよ。自信もっていいわよ。」
と耳元で囁き軽く私の唇にキスをして去っていきました。
襖を開けるとそこにはKが待っていました。KはYを抱きしめこちらを向いて軽く微笑んで自室に向かいました。

 妻は布団の中にもぐり込み頭から布団を被っています。私は妻の横に身体をすべり込ませ、妻の身体をこちらに向け強く抱きしめました。妻をとても愛しおしく感じ頭を撫でていました。妻の方から唇を求めてきて、また営みが始まりました。普段より長いものでしたがゆっくりと妻を味わいました。 
 妻を見つめていると、妻の方から切り出してきました。
 春先にYに誘われてレズ関係が復活したこと。そしてそのことはKが仕組んでいたこと。
 KとYのセックスを観て欲しいと頼まれ、2回ほど観て3回目に誘われるままに3Pをしたこと。
 あのビデオは6月に撮ったもので続きはKと妻のもので有ること。
 ビデオは今まで3本撮られていること。
 今回は妻がKとYに頼んで私を離婚覚悟で引き込んだこと。
といった内容でした。私は驚きもし、気にもしました。色々なことを想像しながら話を聞いているとまた分身がムクムクと起き上がってきます。また妻の上に覆い被さりました。今日何回目だろうと考えながら妻の秘所に手を延ばしました。

 緩やかな秋の太陽がカーテンの隙間からこぼれています。今何時だろう…と考えながら横をみると妻は静かに寝息を立てています。天井を見上げながら暫くして『夢じゃ無かったんだな』と思い出すに至りました。バッグから下着や服を取り出し慌てて着替えて妻をそのままにして居間に向かいました。KとYはもう起きていて軽やかに挨拶をして来ました。こちらも挨拶を返し少し気まずく差し出されたコーヒーを啜っていました。Yが話し掛けてきました。
「Mちゃんは?」
「まだ寝てる…」
「やっぱりね。あなたは大丈夫なの?いったい何時に寝たの!?」
「………………」
するとKが
「昨日は凄かったですね。やっぱり若さかな。」
「そう言った訳でもないですけど…」
「奥さん、言っていましたよ。旦那にバレると離婚される!って。奥さん今回勝負をかけたみたいですよ。旦那も仲間になって欲しいと。」
「………………」
「奥さんを赦してあげて下さい。そして私たちも。」
Yが
「ごめんなさいね。本当に…」
その時妻が起きて来ました。ちょこんと私の傍に座り頭を肩に載せてきました。
私は妻に
「つらかったか?」
と聞きました。妻は
「うん」
と答えました。この答えだけで十分だと思いました。今回の出来事で私は自分の中の獣性を気付くに至りました。今度はKとYを玩具にしてやろうさえ思っていました。
           
 今回はこれで一旦終わりです。KとYとはこの後もいろいろなお遊びをしました。また書き込みしたいと思います。
.友達夫婦と
友達夫婦と
投稿者:くまくま投稿日:2002/02/24(Sun)02:25

友達夫婦と

 KとY子の忘れられない夜から1月経ちました。妻は普段通りで何の変化も見せません。朝夕めっきりと寒くなってきて吐く息も白くなって来ました。厚めのオレンジのトレ−ナーと白のスカート、足には紺のハイソックス。こんな姿の妻にあの夜の姿を重ねてみます。2歳の娘をあやし、家事もてきぱきとこなしています。
 何の変化も無いと言いましたが1つだけ変わった所があります。私に対して体の欲求を素直に示すようになった所です。今朝も元気になっている私の分身をずっと握っていました。そして私を積極的にからかう様になったことも変化の1つです。新聞を読んでいると後から穿いてるスカートで私の顔を覆って来ます。また寝ている顔の上にスカートのまま跨って見せつける様に挑発して来ます。スカートの長さの大分短くなって膝上10cm位の物を家では穿いています。微妙な長さで、立ち上がったり屈んだりする時に下着がチラチラします。妻もわざと見せるように動きを大きくしたりします。
 テーブルの上には3本のビデオテープが有ります。昨日の夜はこのビデオを見ながら激しく妻を後背位で激しく攻め立てました。嫉妬と妻への愛、何かゾクゾクする感情によく襲われ昼間でも妻を押し倒す事が有ります。

 電話が鳴りました。少し話をしていた妻が子機を持って来て 
「Y子ちゃんから」
と取り次いできました。電話に出るといつもの明るい声が耳を擽ります。
「まだ怒っているの?M子ぼやいてたわよ。」
「別にそう言う訳じゃないけど…」
「ウチの亭主が話が有るんだって。時間大丈夫?」
「…いいですよ」
今度はKののどかな声が聞こえてきます。そのまま書くと長くなるので、まとめて下に書きます。
「少しは落ち着いたか?奥さんや私たちを赦せとは言わないから現実だけは認めるべき。あなたも逃避するだけじゃなく少し心を開いてみないか?今日、私たち夫婦と少し付き合って欲しい所がある」
こんな内容でした。私は少し不可思議な感情に包まれながら承諾してしまいました。

 妻に事情を話すと何かを知っている様な顔をしています。少し問い詰めると妻はこう言いました。
「どこへ行くかは知らない。でも行ってみたら何かを知るかもしれない」
妻はこれだけ言うと後は何も言いません。時計を見ると午後の4時、集合の6時には多少時間があります。
 妻の言い方で大体の事は察っしました。私はビデオテープを一本取り出しデッキにかけました。画面にはスワップパーティの模様が映し出されています。KとY子と一緒に妻の姿も見えます。司会者が新メンバーが来たので歓迎会をしたいと言って妻の手を取り車座に座っている真ん中に座るように促しています。参加しているカップルは7組位です。顔には仮面を付けていて、妻以外の全員は下着姿でした。車座の中から男が5人出て来て妻を寝かせ、服の上から刺激を加えています。ゆっくりと服を脱がせて行き、やがて下着だけの姿にされている妻に10本の手が伸びて執拗に刺激を加えています。妻は我慢している様で顔を赤くしてはを喰いしばっています。司会者の指示で男どもが引き揚げ、今度は女たちが出てきました。白いバイブやピンクのローターを手にしています。妻の下着をすべて脱がせると、大きく足を拡げて敏感な部分にローターを当ています。妻は身体を仰け反らせて我慢しようとしています。他の女たちは妻の手や足を押えて動けないようにしています。やがてバイブが挿入され乳首にはローターが当てられとうとう抗し切れず妻は絶叫と共に果ててしまいました。私はここでビデオを止め、多分ここに連れて行かれるのだろうなと考えていました。
.友達夫婦とII−2
友達夫婦とII−2
投稿者:くまくま投稿日:2002/03/10(Sun)00:24

 間違って投稿してしまいました。これが正編です。

K宅に行く時間が来たので服を着替えていると、妻が寄って来て
「頑張ってね。私待ってるから。後から教えてね」
と言ってコンドームを渡してくれました。手渡されたコンドームをポケットに入れ車に向かいました。K宅に着くとY子が迎え入れてくれました。格好は普通で厚手のベージュのトレーナー、ジーンズといった姿です。前に会った時の姿を想像していたので少しがっかりしました。居間に通されるとKが待っていました。Kはコーヒーを勧めながらこれから行く所の説明をしてくれました。
 あるスワップサークルの定期会合で場所は市内のホテルのスィート・ルーム。年齢は男性が35歳から45歳、女性は25歳以上の夫婦またはカップル、紹介された単独男女。フェラは生、ハメはゴムが原則。写真撮影は厳禁、必要な場合は主催者の許可と全員の賛同が必要。最初の一回目、女性はパス出来るが男性はパス不可で女性が気持ち良く過ごせる事を基本として配慮する事。社会人としてのマナーと清潔さを持っている事。等々。普通は宿泊だが帰宅の必要がある人がいる場合は開催時間を早めるという事で今回は8時開催の予定だそうです。

 時間が少しあるので風呂に入る事を勧められました。する事もないので勧めに従い風呂を使いました。湯船に身体を浸しながら考え事をしていると風呂の扉が開きました。そこにはY子が全裸で前だけを隠して立っていました。恥ずかしそうな顔をしながら
「私も入っていい?主人も行ってこいって言うし…」
今さら拒んでも仕方有りません。私が無言でいるとY子は湯船に浸かって来ました。チラチラ横顔を盗み見ているとアップした項や頬が軽くピンクになっています。湯をたたいている後れ毛がこちらの肩を心地良く刺激しています。鼻唄まじりで湯船を遊んでいる手がとても可愛く見えます。
「洗ってあげようか?」
Y子は耳元で囁いて来ました。私が先に湯船から上がるとY子も続いて上がって来ました。洗い場にマットを敷き、洗面器の中ではスポンジを泡立てています。『まるでソープランドだ…』心の中でそう呟きながら見ていると、Y子が笑顔一杯で手招きしています。素直に従い座ろうとすると立ったままでいる様に手で制します。泡一杯のスポンジで私の分身を丁寧に洗い、袋からアナルまでスポンジがゆっくりと前後します。マットの上に私を座らせるとスポンジで全身を洗ってくれました。不覚にも私の分身は直立不動の体制。Y子はそれを見ながら「くすっ」と笑い、後に廻りました。豊かな胸を私の背に押し付け後から手を伸ばして来ます。右手で分身をマッサージしながら洗ってくれます。裏筋から袋、揉みほぐすように丹念に洗っていきます。急にY子は後から正面に廻り
「私も洗ってくれる?」
こう言うと軽くキスをして首に手を廻して来ます。Y子の手から譲られたスポンジを胸に持って行き、ゆっくり乳房を洗っているとY子の口から甘いため息が洩れています。Y子は変らず私の分身を洗い続けています。私はスポンジの泡を手に付けY子のクリトリスから秘裂をくすぐる様に洗ってやりました。甘い吐息が早く激しくなっていきます。
「もっと奥まで…お願い!イキたいの」
Y子は切なげに声を洩らしました。私は奥まで指を差込み素早く動かしました。Y子は腰をもぞもぞさせながら、私の分身を導こうとしています。指をさらに激しく動かすとY子は私にしがみ付いて息を荒くしています。私の分身をしなやかな指でしごきながら
「もう少し…もうチョッと…おっぱいも…」
喘ぎながらも求めて来ます。妻と比べてかなり大きなバストを揉みながら乳首を刺激しました。Y子は私の肩に噛みつき大きく溜め息をつき、身体の力が急に抜けて大きく息をしながら
「イッた…あなたもイきたい?」
私は後の事もあるので
「今はいいよ。また後で」
こう言うとY子は全てを察した様で私の分身から手を離しにっこり笑いながら頷き、キスをしてきました。舌を絡ませながらY子を見ているとY子も目を開けて視線が重なりました。何か照れ臭くなってお互いに笑い出してしまいました。
「Mちゃんには内緒にしとこうよ」
Y子はシャワーを浴びて風呂から出て行きました。私もシャワーを浴びて風呂から上がるとKがニコニコしながら
「私は妻のイッた後の顔がすきなんですよ。あなたは最後までイッたんですか?」
私は少し返答に困りましたが、正直にパーティがあるのでと答えるといい判断です、と答えが返って来ました。
 そろそろ出発の時間です。Kの車の後に乗り込みKとY子を待っていると玄関に鍵を掛けた二人がやって来ました。
.友達夫婦とII−3
友達夫婦とII−3
投稿者:くまくま投稿日:2002/03/14(Thu)00:35

車を出して約15分車はとある市内のホテルに到着しました。エレベーターに乗りある界に到着しました。エレベーターを降りると誰1人通らない静かな空間が目の前に広がっています。これから始まる事を考えるとこの静かな空間が返って淫靡な感を彷彿とさせます。あるスイートルームのドアを開けると6組のカップルが床に座りアルコールを飲みながら談笑しています。ドアが開くと暫くして視線が一斉にこちらに向かいます。Kが挨拶をすると皆ニコニコしながら迎えていますが、視線の半分は興味津々といった感じで私に注がれています。私も軽く会釈をするとKが私を紹介しました。
「この人があの…」
「…なるほど。分かりました。うさぎちゃんのご主人さんですね」
顔はともかく全体の感じで、この男が妻の口に己の分身を差し込んだ者である事を察することができました。部屋をよく見るとビデオの中の男共が多くいるではありませんか。怒りの混じった視線で周りを睥睨すると肩をすくめる男もいました。女性は好奇の目で私を見つめています。ルールとして一応シャワーを浴びバスローブを纏い部屋に戻ると女性たちは下着姿になっていました。黒や赤、黄色、白、紫やピンクそしてライトブルーの鮮やかな彩りが目に飛び込んできます。Y子も赤のベビードールとガーター、ストッキングも赤ですらりとした足に良く似合っています。Y子は手招きをして私を傍に座らせました。手はさりげなく私の腿の上に置かれていて軽くくすっぐたり擦ったりしています。心地良い刺激とアルコールで浮いてる様な感覚が全身を包んでいます。
 主催者が立ち上がり挨拶をすると全員アイマスク風の仮面を付けるように指示を出しました。くじにより色々なゲームが催されて行きました。ゲームの内容はここのスレッドとは関係ないので割愛しますが、ゲームが始まって1時間半位経過しました。数多くの嬌声や笑い声が一段落し、多少の気だるさと淫靡な期待感が会場に薄いベールのように被さっていました。主催者がゆっくり立ち上がり『本日は特別ゲストが来ています。拍手でお迎え下さい』と口上を述べて隣室のドアをゆっくりと開けました。隣室からはテニスウェアに身を包んだ小柄な女性が手に小さな木篭を持ってゆっくりと登場しました。顔には同じマスクを付けてはいますが明らかに妻ではありませんか!

 会場は大きな拍手が渦巻いています。私は口を開けたまま妻をみつめていました。Y子は私の股間に手を伸ばしゆっくりとしごいています。妻はにこやかに座の中央に足を進め腰に手を当てたポーズでこちらを見つめています。格好は白のテニスウェアに白のハイソックス、それに白のスニーカー。ストッキングは穿いていなくて見上げる視線の先には白の下着が眩しく存在を主張しています。まるで高校生を観てるようです。妻は拍手の大きな方に移動するとある男性の腕に足を乗せ下着に包まれた秘所を晒しています。3〜4人の男女が見つめる中、下着を指で捲くって秘所を少し覗かせると多くの拍手が巻き起こりました。妻は次の拍手のする方に向かいある男性の両手を取り、自分の下着に手を掛けさせました。男の手は妻の下半身を弄りながら下着を降ろして行きます。下着を脱ぎ終わると妻は手に取った下着をその男の頭に被せました。失笑が洩れ聞こえますが、私の目はさらに大きく見開いて妻を見据えています。喉がカラカラになり飲み込む唾が引っかかる様です。また拍手があちらこちらから大きくなっています。違う拍手に身体の向きを変えると座り込みゆっくりと足を開いて行きます。ここでも3〜4人の男女が妻の股間を見つめ、『可愛いな』とか『ちっちゃいね』などの感想を言っています。妻は起き上がるとこちらの方に向かって来ます。妻は私の前に立ち、潤んだ瞳でこちらを見つめています。 私の膝に足を置き秘所を私に曝け出していいます。妻は私の頭を抱えると自分の秘所に導きました。鼻腔には慣れ親しんだ妻の匂いが拡がります。秘所からはジュースが溢れていて、まるで涙の様に内腿をたれ落ちています。Y子はまだしごき続けています。私は妻の秘所に吸い付き貪る様に内部から出てくるジュース舐め取っています。妻は座り込み私の耳元で『ビックリした?』と囁きました。無言でいると妻は少し離れた所に身を移し、木篭に被せてあったハンカチを取りました。中にはバイブが鎮座していました。妻は此方に向かって大きく足を開き泣いている様な秘所を晒しています。左手にバイブを取り右手は自分の秘所に移動させオナニーを始めました。左手のバイブを口に持って行き丹念に舐めています。会場の拍手は鳴り止み咳払いひとつ聞こえません。擬似フェラしている音だけが世界を支配している様に廻りを圧しています。オナニーをしていた右手にバイブを持ち替えると、両手で自分の秘所にバイブをゆっくり突き刺していきます。根元まで挿入されたバイブのスィッチが入り、ブーンと言う音が全てを支配しています。やがて妻の喘ぎ声が聞えて来ます。短い喘ぎ声ととバイブの音だけがこの世の全てであるかのように廻りを包み込み、その光景を全員が見いっています。妻の歓喜の溜め息が口から洩れ全身の力が抜けて行くのが手に取るように分かります。『イッたな…』私は冷静に妻を見つめていました。そこには妻の荒い息とバイブの音だけが鳴り響いていました。
.友達夫婦とII−4
友達夫婦とII−4
投稿者:くまくま投稿日:2002/03/17(Sun)20:58

 妻はゆっくりと身体を起こし、此方を笑顔で見ています。拍手が巻き起こり妻は立ち上がりました。手にバイブを持ちポーズを取っています。
 拍手の大きい方に動いてある女性にバイブを手渡しその前に座り足を大きく開きました。女性はバイブを妻に差し込みスィッチを入れピストン運動しています。妻の鼻息が少し荒くなって来ました。
 また拍手が巻き起こります。女性からバイブ取り上げると違う拍手の方に移動し男性に手渡しました。妻は男性にお尻を向け膝に手をやりお尻を突き出しました。男性は身体を伸ばし妻のお尻を舐めています。「あん…」と妻は声を上げました。男性も妻にバイブを差し込みスィッチを入れず上下させています。妻の肩が小刻みに奮えています。
 拍手が三度巻き起こります。私と同年配の男が隆起した分身をガウンから差し出しています。妻はそちらに身体を動かし身をかがめ、口に含み舌を動かしています。妻の頭はゆっくりと上下させ、そのスピードをリズミカルに上げていきました。四つん這いになり懸命にフェラをしています。頬のへこみ具合がそれを物語っています。その男性のパートナーの女性が妻の後ろに回り舐め始めました。妻の腰が小さく痙攣しています。
 5分位フェラを続けていましたが男性が抗し切れず白濁液を呻き声と共に吐き出してしまいました。喝采が巻き起こり男性は少し照れた顔をしています。すると妻はパートナーの女性を床に押し倒し指で口を開け、妻の口中に吐き出された白濁液を女性の口に垂らしています。何という光景だろう…頭の中が白くなって来ました。まさに淫獣です!

 その女性は全てを受け取るとゴクリと飲み干しました。Y子は私の袋から分身を丹念にしかも素早く刺激しています。危うく放精しそうになったのでY子を手で制しました。Y子はじっとこっちを見つめています。周りを眺めると視線は妻にしっかりと向けてそれぞれ身体を抱き寄せ互いの腕だけが動いてます。かの女性は妻の頬に軽くキスをするとパートナーの元に帰って行きました。
 拍手がまた盛り上がります。妻は1人の女性の前に膝立ちの姿でその女性を見つめています。突然妻がその女性を自分の胸に軽く抱きしめました。女性は妻の胸に手を伸ばして行き、敏感なボタンを指で転がしています。妻は切なげな吐息を洩らし女性の頭ををタイトに抱しめました。女性は妻の白いポロシャツの裾に手をやり脱がせにかかりました。妻は少し身体を離し脱がせ易くしています。するりとポロシャツは脱がされました。
 小ぶりな乳房が露になり乳首はピンと固くなっています。女性は妻の乳首を口に含み舌で転がしています。妻は軽く女性を抱しめ女性の髪をかき上げながら顔を近づけ唇を貪り始めました。音をさせながら舌を絡ませ右手は下から女性のブラに手を入れ乳房をやさしく揉みしだいています。女性も妻の秘所に手を伸ばし柔らかな動きで入り口を刺激しています。
 白のテニススコートで良く見えませんが、クリトリスにも愛撫が加えられているようで妻は切なそうに腰をくねらせています。その女性のパートナーが女性の下着の裾から指を入れ小刻みに動かしています。女性も切なそうに腰をくねらせています。先ほどのバイブがパートナーの男性に手渡され下着の裾から女性に差し込まれました。スィッチが入り呻き声と共に女性は前のめりに屈み込み妻から離れ、腰を大きくくねらせ悶え声を上げています。
 妻は女性の前で大きく足を開きました。白のスコートと黒い翳りと開いた秘所の紅い色が強烈なコントラストで目に突き刺さります。女性は妻の秘所に唇を近付け舌を伸ばし下から上へと舐めあげています。妻は手を後ろにつき天井を見上げて唇を微かに震わせています。
 バイブを秘裂に突き刺したまま女性は身体の向きを変えてパートナーの差し出された分身を愛しげに手を上下させながらパクリと咥えました。妻はそのままの姿で此方を見つめています。女性の唾液とジュースで潤んだ秘所が物欲しそうにピクピクしています。Y子はまた手の動かし始めました。新たな快感が襲って来て目の前が暗くなってきそうです。妻は此方に近付き座り込んで足を開きにこやかに私を見つめています。
.友達夫婦とII−5
友達夫婦とII−5
投稿者:くまくま投稿日:2002/03/23(Sat)01:43

Y子は立て膝になり下着に包まれた秘裂を露にしてKの指を導きました。Y子の下着は大きな染みが出来ています。Kに秘裂を愛撫されながらY子は私とKの分身を両手でしごいています。目を妻に向けて何か合図を送った様で、それを機会に妻が私の方に近付きました。
 妻は私の50センチ手前で大きくM字開脚して秘所を露にしています。それは何か異次元から来た生物の様に怪しく蠢いてまるで誘っている様です。Y子からの刺激で分身はこれ以上膨張出来ないところまで登りつめていて痛みを自覚する位にまでなっています。
 妻は私の右手を取り秘所に導き、自分はM字開脚のままカーペットに寝転び目で指技を要求しています。人差し指と中指を妻の中に入れると熱く吸い付いて来ました。指を動かすと喘ぎ声が洩れだし腿の付け根が軽く痙攣しています。親指でクリトリスを擦ってやると声が大きくなり膝を閉じようとしましたが、左手でそれを制し指の動きを速めてやりました。制してない方の足をくねらせながら尚も快感を求めようと、自分で乳房を揉み、乳首を指で擦っています。頭の中では『何をしているんだ?こんな所で…』『この女は本当に妻なんだろうか…』などの事が繰り返し過ぎっていきます。

突然、Y子とKから妻の方に押し出されました。大きな拍手が会場に巻き起こり妻は私に抱きつき唇を求めてきました。妻は強引に舌を私の口中に押し入れて来ます。先程まで他の男の分身を舐め回した舌を私の舌に絡めて来ます。白濁液の匂いが私の鼻に入ってきて少し顔をしかめてしまいました。
妻の右手は私の分身を愛しげにしごいて私も妻への指技を続けています。音をさせながら互いに唇を貪り合い互いを刺激していると小さく拍手が起こりました。妻は私にもたれ掛かる様にして私を押し倒し、顔を離して微笑みながら分身に近づき口に咥えました。
いきなり根元まで咥え込みいっきに吸い上げ、舌で亀頭をぐるぐる刺激します。また根元まで咥え込み吸い上げて今度は尿道を舌先をチロチロくすぐって来ます。右手は分身をゆっくりとしごいていて、左手は袋を撫で回しています。妻は分身から口を離して、皆に見せる様に舌を伸ばして亀頭と尿道を舐め回して来ました。
会場からは大きな拍手と「うまいぞ!」「風俗嬢になれるぞ」「うさぎちゃんも舐めてもらったら」などの声が飛んで来ました。妻はその声に従うかの様に、フェラを続けながら身体を移動させ跨って来ました。目の前には女性の唾液とジュースで艶やかにキラキラ煌めいている妻の秘所が息づいています。妻は頭の上下の速度を速めて来ました。私は両手の親指で妻の秘所を思い切り拡げてやりました。さすがに恥ずかしいのか頭の動きが止まり腰を引こうとします。サーモンピンクの内部を露にして指を這わせるときゅっと締まり、ジュースが溢れてきて白い液も糸を引いて白いスコートを濡らしています。指で内部とクリトリスを刺激してやると力が入るのかお尻が小さく痙攣しています。

 妻は頭の上下運動を再開しました。今度はもの凄い速度で上下させています。私も負けずに妻の秘所に吸い付きました。妻の腰がビクッと大きく反応します。私は指と舌を使って妻を刺激し続けました。妻は小さく喘ぎ声をあげながら尚も執拗に上下運動をしています。
 Y子からの刺激や妻の煽情的な姿を見て臨界点に達している分身は限界に近づきつつあります。私の足に力が入るのを妻は見逃しませんでした。妻は口を離すと私や会場のメンバーが見やすい様に身体を私の足の方に移しにこやかに周りを見まわしました。右手で分身をしごきながら軽く咥え亀頭を舐め回し、そして袋にも吸い付いて来ます。
 私の分身はこれ以上ない位に膨らみきっています。私は頭が白くなる様な高揚感に襲われました。妻は咥えていた口を離し手の動きを速めます。放精の瞬間を皆に見せようとしているのは明らかです。妻の方に目をやると舌なめずりをしながら大きく口を開けて受け取ろうとしています。会場は静まり返っていて不気味なほどで、私の荒い息が響いているだけです。限界が訪れました。私は腰を浮かし気の遠くなる様な快感と共に放精しました。脈動がなかなか治まりません。腰の抜ける様な感覚に襲われながらも妻を見ると、口の周りは勿論、右目の辺りや頭にも白い残渣が飛び散っています。

 大きな拍手が会場から沸いています。顔についた白濁液を拭き取ろうともせず、妻は立ち上がり両手でVサインを出して拍手に応えています。私は放心状態で暫く妻を眺めていましたが突如、筋肉に力が湧いて来ました。どういった感情なのか未だにはっきりしませんが「怒り」「嫉妬」「羞恥」「愛」それらが入り混じったものが私を衝き動かします。私は体育会系なので体力、筋力には自信があります。多分この会場に居る男全員を相手にしても全てを叩きのめす事は不可能でなかったと思います。この時、全ての感情は妻に向けられました。私は立ち上がり、妻の後ろに立ち首根っこを持って此方に身体を向けさせました。
.友達夫婦とII−6
友達夫婦とII−6
投稿者:くまくま投稿日:2002/05/05(Sun)16:29

妻の目には狼狽と怯えの色が浮かんでいます。会場も静かになり固唾を呑んで此方を見つめて微動だにしません。私は妻の腰にあるテニススコートを引き破るかの様に剥ぎ取りました。妻の身体は大きく動きましたが直ぐに石の様に硬くなりこちらを見つめています。
 私は身体を石の様に硬くした妻の肩を両手で押さえ膝まづかせ、妻の眼前に再び立ち上がりつつある分身を持って行きました。妻の頭を両手で持ち此方にに近づけ白濁液と妻の唾液で濡れた分身を手で持ち妻の口にねじ込みました。始めは嫌がっていましたが観念したのかあごを柔かくしたので8割方大きくなった分身を喉の奥まで押し込んでやりました。「ウグッ…」と言う声を喉の奥から出し目を白黒させています。私はおかまいなしに髪と頭を持って激しく動かし分身を完全に硬くさせました。妻の口を分身から離してやると大きく深呼吸して切なげに此方を見上げています。妻の目は「何するの…もう止めて…」と語っています。
 私は冷ややかに妻を見つめ右手で髪を持ち、左手で妻を支えながらゆっくりと床に押し倒しました。両手で足を開き妖しく蠢いている秘所に再び膨らんだ分身をあてがいました。ヌルッとした感触と共に奥まで妻の中に入り込みました。妻の秘所は新たな快感を得ようと私をつつみ込んで来ました。私はハイスピードで腰を動かしました。妻の口から呻き声が洩れ出し上半身も強く揺れています。私はさらに妻の奥に分身をねじ込む為に両腕で妻の足を支え、腰を高く上げさらに早く強くねじ込んでやりました。妻は顔を赤くして少し苦しそうですがリズミカルな喘ぎ声が洩れ始めています。私はさらに早く腰を使いました。肉と肉がぶつかり合う音が会場に響いています。それに合わせて妻の喘ぎ声も一際高く共鳴しています。
 妻が余り苦しそうなので足から手を離し少し自由にしてやり正常位に戻しなおもピストン運動を続けました。妻は大きく溜め息をつき身体から力が抜けていきました。妻が私の首に腕を廻してきて強く抱きついてきます。耳元で喘ぎ声と共に「いいっ」「イクッ」「もっと…」などの声が聞えてきます。妻の声に刺激されて私はさらに強くそして奥まで分身をねじ込みました。妻は私の腰に足を絡めて来ました。私の分身を妻の秘所が搾り込む様に吸い付いて来て腰を使う都度、頭の中に快感の地層が堆積して行きます。妻も私に合わせて腰を使って来ました。5年間の夫婦生活で互いのポイントは心得ています。妻と2人で歓喜のデュエットを奏でていましたが、妻の口から腰のリズムとは違った食いしばった歯から洩れるかん高い呻き声が妻の絶頂を知らせています。私も頭の中の明晰度も積み重ねられた快感によって殆ど無に近い状態になっています。私を抱しめる妻の腕に力が入って来て押し殺した様な呻き声が連続して聞えます。妻の絶頂のアリアと共に私の快感の地層も崩落を迎えました。妻の中に白濁液を何度も吐き出し妻の秘所も全てを搾り取るように収縮を続けています。
 私達は重なり合ったまま暫く動かずじっとしていました。妻は軽く目を閉じ余韻を楽しむ様にまどろんでいます。妻の頭を撫でて唇を重ねると妻は舌を入れて来ました。2人で舌を絡め合っていると会場から拍手が巻き起こりました。私は急速に覚醒して行きました。白くなった頭に色々な思いが萌芽して来ます。怒りは消えていました。私は妻から身体を離しその場に座り妻の肩に手をやり上半身を起こしてやりました。妻もまどろみの中から還って来た様でにっこりしながらこちらを見詰めています。妻の頭に手を持って行くと素直に分身に顔を近付けました。白濁液の残渣とジュースに塗れた半ば萎えた分身を妻は丁寧に舐め取っています。舌で拭い終わると妻はこちらを仔犬の様な瞳で見上げています。
 また、妻の上半身を起こしてやり身体をギャラリーに向けました。私は妻の後ろに廻り手で妻の膝を拡げてやりました。会場からの視線で妻の顔は再び上気しています。妻の秘所からは白濁液とジュースが自分の意思であるかの様に流れ出てきます。会場からはまた拍手が巻き起こりました。Y子が手招きをして私を呼んでいます。私は観衆の1人に戻る為Y子の側に座りました。Y子が
「凄いのね!いつもあんな風?私もして欲しいな」
Kも
「若さですかねぇ。羨ましい限りですねぇ。今度、妻をお願いします」
この様な会話を聞きながら妻を眺めていました。妻は暫くそのままの姿でいましたがやがて立ち上がり脱ぎ捨てたテニスウェアと空の木篭を持ってポーズを取っています。会場からまた大きな拍手が起こり妻は手を振りながら隣室に戻って行きました。妻の内腿には先程の液体がハイソックスに向けて静かに歩みを進めていました。
 会場のあちこちではカップルが抱き合っています。私もY子に押し倒されました。Kも他の女性の股間に顔を埋めています。パーティの間妻が戻る事はありませんでした。私は妻の身体を思いながら会場の女性達と交わりました。
 このパーティの最中妻が会場に戻る事はありませんでした。

【妹と】唯はお兄ちゃんにしかおっぱい見せたりしないよ2【禁断】

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<>666名前:えっちな18禁さん投稿日:2006/11/11(土)09:36:37ID:P1a2NTZ20<>
続きだけど、きのうの俺と妹の話。
これ以上はスレ違いだから、これで最後にするよ。

おとといで一気に距離が縮まった、俺と妹。
朝、洗面所で会った。妹はパジャマ姿で歯を磨いている。
オレを見ると妹はきのうのことを思い出したのか照れっくさそうに笑って、
「おはよう、お兄ちゃん」
「おはよう、唯」
パジャマ姿の妹は本当にかわいい。みんなにも見せてあげたいぐらい。ガラガラと口をゆすいで、口元をタオルで拭く。オレはとっさに、歯を磨き終わった妹のあごをつまんで、ちゅっとキスをした。
いきなりキスされた妹はびっくりしたような顔をして、
「もう」
と、言って恥ずかしそうにうつむいた。いままでガマンしてたけど、これから妹にこんないたずらがし放題。これから通りすがりにお尻触ったり、おっぱい触ったりするぞと、オレはひとりでにやけてしまう。
二人はそれから登校した。
一緒の電車に乗る。降りる駅はちがうけど。

いつも通りの満員電車だった。妹を電車の角にやり、俺は妹を守るように周囲からの壁になった。

<>667名前:えっちな18禁さん投稿日:2006/11/11(土)09:37:35ID:P1a2NTZ20<>
「それでね、この間、ノアの小橋がね、すっごいハーフネルソン決めたの。だから…」
「いや、小橋でもヒョードルには勝てないよ。でもシウバだったらなぁ、いい勝負…」
などと、二人でたわいのない会話をしている。
すごく幸せだった。こんな満員電車の中で、オレはちょっといたずらを思いついた。
妹のスカートの中に手を滑り込ませたんだ。
「…………!?」
妹はびっくりして顔を上げた。
「ちょ、ちょっと、お兄ちゃん……!」
小声で、抗議する。
俺はしらーとそ知らぬ顔をして、太ももに指を這わした。触れるかどうかぐらいのソフトタッチ。くすぐったさもあって、それくらいがいちばん感じるらしい。
「こ、ここは、電車の中でしょ。周りに気づかれちゃう…」
俺は無視して、太ももからパンツに這わせた。ついに、妹の谷間をなでる。
「…………!」
妹は声にならない悲鳴を上げた。
オレは執拗に、パンツ越しにクリトリスをなで続ける。妹は俺の制服の裾をぎゅっと握り締めた。呼気が乱れてる。一分もしないうちに、パンツが湿ってきた。確実に感じ始めている。

<>668名前:えっちな18禁さん投稿日:2006/11/11(土)09:38:32ID:P1a2NTZ20<>
「濡れてる」
ボソッと、耳元でささやいてやった。妹の顔が、爆発したように赤くなる。
「や、やめて、下着が汚れちゃうでしょ」
「いいじゃん、べつに。おれ以外には見せないんだから」
「もう!」
結局、妹を解放したのは駅に停車してからだった。
妹は先に電車から降りた。去り際に、
「ばか!」
と、つぶやいた。

それから俺も学校に行ったけど、かったるかったんで午前でふけて適当にマンガ喫茶で暇をつぶしていた。きのうの書き込みはそこでした。
妹の放課後の時間になる。メールで連絡をとって、適当な場所で妹と待ち合わせした。
駅前で待っている俺に、
「お兄ーちゃん!」
と、手を振って走ってくる。短いスカートがぴょんぴょん揺れて、犬が尻尾振ってるみたいで、かわいい。制服姿の妹も、みんなに見せてあげたいぐらい。

<>669名前:えっちな18禁さん投稿日:2006/11/11(土)09:39:15ID:P1a2NTZ20<>
二人は腕を組んで、繁華街で遊んだ。他人から見たら、兄妹というより、本当に恋人同士に見えたと思う。おれも、こんなかわいい女の子を連れて歩けて、周囲に鼻が高かった。
繁華街を歩いても、妹ほどかわいい女の子はちょっといない。
適当に遊んで家に帰る直前に、
「今夜、みんなが寝たら、俺の部屋に来いよ」
俺が言うと、
「……うん」
と、妹は頬を染めて、小さくうなずいた。
きのうの続きができる。俺の胸は躍った。
夜になって、両親が寝静まったあと、パジャマ姿の妹が俺の部屋に来た。何でか、枕も抱いている。
俺は何も言わずに、妹をベッドに導いた。妹をベッドに押し倒し、明かりを豆電球にする。
いきなりディープキスをした。妹も舌を絡めてくる。小さな舌だった。
パジャマの上着のボタンを外す。いきなり妹のかわいいおっぱいが露出した。
「ノーブラなのか?」
「う、うん、もう寝るだけだったから。ブラしてたほうがよかった?」
「いや、いいよ。でも、今度唯の下着ファッションショーを見せてくれよな。下着姿もかわいいから」

<>670名前:えっちな18禁さん投稿日:2006/11/11(土)09:40:03ID:P1a2NTZ20<>
「うん。か、かわいい下着、いっぱい用意しておくから」
おれは、ブラウスのボタンを全部外す。妹のおへそまで見える。
オレはきのうしたように、妹のかわいいおっぱいをべろべろ舐めまくった。また乳首が硬くなる。
「おっぱい、舐められると、気持ちいい?」
「いや」
妹は、腕で両目を隠した。オレはぺろぺろ、わき腹もおへそも舐めた。
「あれ? お前、出べそじゃなかったっけ?」
「で、出べそじゃないよ! それ赤ちゃんの頃でしょ!?」
「はは、冗談だよ」
妹のおへそもかわいい。唾液がたまるぐらい、おへそのくぼみを舐めまくった。
妹の身体がかすかに震える。感じてるというより、くすぐったかったのかもしれない。
「わきを上げて」
「わき?」
「ああ、わきを舐めたい」
「わきって、いやだよ。そ、そんなところも舐めるの!?」

<>671名前:えっちな18禁さん投稿日:2006/11/11(土)09:40:49ID:P1a2NTZ20<>
「唯!」
オレが一喝したら、妹は抵抗できなくなる。妹はおずおずと腕を上げた。
妹はちゃんとムダ毛の手入れもしてある。俺はぺろぺろと、両腋を徹底的に舐め上げた。
べつに腋フェチじゃないが、妹が恥ずかしがるのが興奮した。オレはSっ気があるのかもしれない。
脇から口を離した後、
「お兄ちゃん」 と、妹が話しかけてきた。
「ん?」
「お兄ちゃんって、けっこう変態だよね」
「え? お兄ちゃんが?」
「だ、だって、お尻とか腋とか、好きじゃない?」
「バカだな、普通これくらいするぞ」
「そうなの?」
「ああ、だから唯は、お兄ちゃんの言うことを素直に聞いてればいいんだぞ。唯がいい子にしてたら、いくらでもかわいがってあげるから」
「は、はい」
今度は俺は妹を上半身だけ起こさせた。

<>672名前:えっちな18禁さん投稿日:2006/11/11(土)09:42:45ID:P1a2NTZ20<>
「そのまま背を向けて」
と、命じた。妹はこっちに背を向ける。
俺は後ろから、妹のおっぱいを鷲づかみにした。揉みながらうなじに舌を這わせる。
妹の乱れた息がじかに聞こえる。肩が上下するのがわかる。
「おっぱいだけでこんあに感じるなんて、唯は淫乱だ」
「…………」
唯は黙って俺の責めに耐えている。
バックから散々おっぱいを堪能した後、再び寝かせて、オレは妹のパジャマのパンツにも手をかける。すっと引きずりおろすと、妹のパンツと、キレイで長い脚があらわになった。妹は顔もおっぱいもかわいいけど、脚がいちばんきれいだ。太ももを舐めながら、パンツも下ろす。
いま、妹はボタンをはずされたブラウスしか身につけていない。パンツを脱がされた恥ずかしさで、身体をクネクネくねらせる。
オレは身をかがめて、妹の股間をガン見した。きのう風呂場でも見たが、きれいなアソコだと思う。女のアソコは醜いなんていうヤツもいるが妹はすっごいきれいだった。クリトリスの上には、申し訳ていどに黒い陰毛が生えそろっている。
オレはクンニを開始した。
「ん!」

<>673名前:えっちな18禁さん投稿日:2006/11/11(土)09:43:25ID:P1a2NTZ20<>
妹はうめき声を上げる。きのうはアナル責めはしたものの、クンニしたのは初めてだった。
舌先に妹のクリトリス。頬に妹の太ももを感じる。至福の時間だった。
妹のあそこが濡れてくる。それは唾液のせいだけじゃなかった。愛液もあふれてくる。
「唯のここって、すっぱいぞ!」
「ば、ばか、もう!」
処女の妹にとって、クンニはある意味拷問に近かったのかもしれない。腕を顔の前で交差させて、必死に耐えている。
舌を離して、俺は用意していたクリトリス用のバイブを取り出した。
「え? なにそれ?」
「これは唯が気持ちよくなるドラえもんの道具だよ」
「い、痛くない?」
「痛くないよ。痛かったら、言えばすぐやめるから」
妹は不安そうな表情を見せたが、俺はバイブのスイッチを入れて、強引にそれをクリトリスに押し付けた。
「あっ!」
唯が大きな声を出したから驚いた。
「ばか! 母さんたちが起きるだろ!」

<>674名前:えっちな18禁さん投稿日:2006/11/11(土)09:44:05ID:P1a2NTZ20<>
「う、うん!」
妹は歯を食いしばって、バイブ責めに耐えた。手でベッドのシーツを握り締めているのがかわいい。
薄暗い部屋に、ぐい〜んぐい〜んと、バイクの振動音だけが響く。
妹の膣から愛液がとろいとろりとたれ落ちるのがわかる。バイブの効果はすごかった。
面白いのは、ぴくんぴくんと、アナルが一定のリズムでヒクヒクすることだった。
「はは、唯のお尻ぴくぴくしてる」
俺は意地悪く報告した。
そんなこと言われても妹はなんと言っていいのかわからなかったのだろう。シーツを握り締めたまま、目を閉じている。たぶん、お尻がひくついているのは自覚してるんだと思う。
黙っている妹の耳元に口を近づけて、
「唯はお兄ちゃんの奴隷です」
と、オレはささやいた。妹に復唱させようとした。
妹は目を開いて、
「唯は兄ちゃんの奴隷です」
と、要望どおり復唱した。
「唯はお兄ちゃんに絶対服従します」

<>675名前:えっちな18禁さん投稿日:2006/11/11(土)09:45:19ID:P1a2NTZ20<>
「唯はお兄ちゃんに身も心もささげます」
「唯はお兄ちゃんの命令に、もう二度と逆らいません」
オレは唯がなんでも復唱するのが面白かった。毎回こうやって、妹に忠誠心を植え付けないとな、とバカなことを考えた。
も、妹の膣はべっとり濡れていた。バイブ責めはじゅうぶんの効果をあげたみたいだった。
オレはついに意を決して、
「唯、本当は兄妹はこういうことをしちゃいけないんだ。それはわかるよな?」
妹は、うなずく。
「このまま抱き抱きするだけで終わりにするか? それとも、お兄ちゃんとひとつになりたいか? 後悔しないか? 避妊だけはちゃんとする」
最後の一線を越える気があるかどうか、確認した。
「お兄ちゃんとだったら、後悔しない」
妹ははっきりそう答えた。
妹にその気があるのなら、俺に迷いはなかった。用意したコンドームを手早く身に着ける。
「唯の初めての男になるからな」
オレは正常位で、唯のアソコに亀頭を擦り付けた。

<>676名前:えっちな18禁さん投稿日:2006/11/11(土)09:46:46ID:P1a2NTZ20<>
じゅうぶん濡らしていたので、けっこうすんなり俺のものは妹の体内に入った。処女はなかなか入らないと聞いていたから以外だった。それだけ唯が興奮していたのかもしれない。
「うん!」
さすがに入った瞬間、唯は悲鳴を上げた。眉を苦しそうにゆがめる。
俺はしばらく動かさずにそのままにしていた。相手は処女だから、慎重に慎重を重ねたかった。唯の初体験をトラウマにしたくはない。5分ぐらいした後、
「唯、そろそろ動くよ」
俺は小刻みに腰を動かす。唯のツメがオレの背中に食い込んだ。
さすがに痛そうな唯を見るのはかわいそうだった。ピストン運動は、10回ほどでやめた。
「唯、これでもう唯は大人だよ。今回はこれでじゅうぶん。痛そうだから、これは次の機会にしよう。お兄ちゃんは痛がる唯を見たくない。少しずつ慣らしていけばいいんだ」
唯はぐったりしている。痛くて怖くて不安だったのだろう。目を空けて俺を見ると、
「お兄ちゃん、優しいね」
そう面等で言われると、少し照れた。
「で、でも、お兄ちゃんも気持ちよくなりたいでしょ。私ばっかり気持ちよくしてもらっちゃった」

<>677名前:えっちな18禁さん投稿日:2006/11/11(土)09:47:19ID:P1a2NTZ20<>
「それじゃ、お兄ちゃんのを手でしてくれ」
中でうまくできない処女の後ろめたさを利用して、このさい妹に、徹底的にテクを仕込もうと思った。
妹は起き上がって、俺のチンコを見て、
「この生意気なのを?」
「お兄ちゃんに生意気はないだろ!? さっきの服従の言葉を忘れたのか!?」
「それじゃ、このかわいいのを?」
「かわいいじゃない! 太くて立派なものを、だ!」
「…………。お兄ちゃんの太くて立派なものを…」
俺はコンドームをはずすと、横になり、唯にチンコを握らせた。ゆっくりとしごかせる。
唯の手は柔らかい。唯のおっぱいを見ながら、手コキされるなんて最高だ。
唯のお尻をナデナデする。唯はじろじろ見られるのが恥ずかしいのか、左腕で乳首を隠した。
「唯!」
そんなことを許すわけもない。一喝すると、唯は再び乳首をオレに晒した。
「いいよ、唯」
俺はすぐに行きそうになった。俺は急に立ち上がって、唯を押し倒す。唯の上になって、さらにしごかせる。

<>678名前:えっちな18禁さん投稿日:2006/11/11(土)09:49:09ID:P1a2NTZ20<>
唯のかわいくて白いおっぱいに狙いを定めて、一気に射精した。
唯のきれいな胸を、オレの汚物で汚す。それは最高のタブー破りだった。
おれは唯に最後の一滴まで絞らせた。
「よかったよ」
唯は胸元の精液に手を触れた。精液を見たのはもちろん初めてだろう。
男からしたら見慣れたものでも、ちょっと興味深そうだった。
俺はテッシュですぐ穢れた精子をふき取った。
「気持ちよかった、お兄ちゃん?」
「ああ、すっごいよかった。唯は?」
「私も、気持ちよくってびっくりした」
「そうか」
「またしてね、お兄ちゃん」
「お兄様だろ」
妹はいたずらっぽく笑うと、
「気持ちよかったです。ありがとうございます、お兄様」
と言って、俺のほっぺたにキスをした。

<>679名前:えっちな18禁さん投稿日:2006/11/11(土)09:50:17ID:P1a2NTZ20<>

きのうの夜はこんな感じでした。
妹にパジャマを着せて、そのまま朝まで腕枕して寝ました。
裸じゃなかったら、親に寝てるところを見られても怪しまれないだろうし。
今度は手コキじゃなくって、妹の中で出そうかと思います。
ソフトなエロでごめんね。なんせ相手が処女だったから。
それじゃ、さようなら。


【風俗】一人でイブを過ごしてるお前らのためにセクキャバに行った話する【売春】

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<>1以下、VIPがお送りします 投稿日:2012/12/25(火)02:30:42.04ID:CgO1yO2C0<>
あれは7年ほど前、セクキャバ全盛期の頃だった
俺はバイト先のおっさんらと休憩中に雑談をしていた
当時俺は大学2年ぐらいで童貞であった
彼女無し=年齢で初セックスは彼女がいいと思っていた

おっさんらは全員妻子ありだったが
もう嫁は飽きた状態で
まあ当然の如く俺の童貞はいじり倒されていた

そして事件は起きた
「次の給料が出たらセクキャバに行こう」
おっさんが言いだしたのである

なぜそう言う流れになったかというと

おっさんはどこからかセクキャバが流行っている
とても楽しいらしいという噂を聞きつけてきたのである
そして童貞の俺が見知らぬおっぱいを触ったあとの
感想を聞きたかったようである

俺は風俗なんて下衆の行くところだと思っていたので全力で断った
しかしおっさんらと言うのは基本的に強面の上に挑発が得意なのである
最終的に行くだけ行って文句垂れてやろう
そうすればもう誘ってこなくなるだろうと思ったのです

場所は大阪
汚いおっさんがたくさんいるのである
その中でも汚いビルにあるセクキャバに入った

ちょっと今混んでるので少々お待ちくださいとのことで
初めての俺は心臓がドクドク言っていたのだよ
内容は大体聞いていた
椅子に座ると女の子が来てちょろっと喋っておっぱいを揉むと
ってかどんな女の子が来るのかわからなかったし
俺は生のおっぱいを初めて見る準備がなかなか出来なかった
とその時お次のお客様どうぞと言われた
もうどうでも良くなってなかば投げやりな気分で店に入って行った
当時流行も終わりかけていたユーロビートが爆音でなっていた

爆音が鳴る中、ボーイの兄さんに席まで連れて行かれる
大声で飲み物を聞かれたので烏龍茶にした
飲み放題だったがあんなとこで飲みまくるやついるのか
とか思ってたら女の子が来た

めちゃくちゃ可愛いのである

薄いドレスのようなモノを身に纏っていました
一旦横に座りながら俺に名刺を渡してきた
「・・・です」
音がうるさすぎて聞こえない
というか女の子が可愛すぎる
当時セクキャバというものがあまり認知されてなかったのか
普通のキャバクラと思って働いたらセクキャバだった
ということが多々あったみたい

俺は今からこの子のおっぱいを見れるのか・・・
そんなはずないだろと思っていた
「お兄さんこの店初めて?」
そう耳元で言いながら俺の両足を跨いで膝の上に座ったのである
俺のミニペニーと女の子のおまんろんが服を挟んでぶつかっていた

ミニペニーを大きくした俺は気が動転した
どうしていいのかわからなかった
「あうあうあ」
童貞はどうしていいのかわからなくてテンパっていた
すると
キスをされた
もちろんファーストキスである
俺は思わず女の子を抱きしめてしまった
なぜならファーストキスなのに口の中に舌が入って来て
うねうね動くのだ
その上女の子は甘くていい匂いがする
甘い匂いを嗅ぎながらお互いの舌を絡ませた
もはやペニーは感覚が無くなっていた

そうこうしているうちに女の子がキスを止めて
耳元で
「耳とか舐められた事無いでしょ?」
返事をする間もなく俺の耳を丁寧にねぶりだした
ピチャピチャ ピチャピチャ
気持ちよすぎる 死ぬ

耳を舐められながら俺は思った
カップルはこんな気持ちいいことをしてたのかと
今まで女の子と遊んだ事はあったがやっぱりこれやん
こんなことしないと意味ないんじゃん
もっと早く知るべきだったと後悔した
こんな事する生活と比べれば女のいない暮らしなんて
修行も良いトコじゃねか

ピチャピチャ音を立てながら俺の耳を舐め、
女の子はよだれが落ちそうになると舐め取った

いつまでも耳を舐めているわけにはいかないので
女の子は舐めるのを止めて耳元で
「おっぱい触って」って言いながら
俺の手を服の上からおっぱいに当てた
俺は目がチカチカした
初めてのおっぱいは服の上からだったけど
めちゃくちゃ柔らかかった

ちょっと揉み揉みしている間
女の子はまたディープキスをしてきた
とにかくいい匂いで本当に溶けてしまうんじゃないかと思うような
そして何を思ったのか俺は自分からキスを止めて口を開けた
今思えば完全な暴走である

女の子は俺の顔を両手で持って
俺の口の中に唾液を落とした
おそらく俺のパンツは我慢汗でベタベタになっていた

俺が唾液を飲んだのを見て
女の子は嬉しかったのか可愛く笑った
今思えばSっぽかった気がする
女の子は自分から服を脱ぎだした
ブラジャーは当然の如くつけていなくて少しがっかりしたが
初めて見たおっぱいはとても綺麗で
乳首は綺麗なピンク色をしていた
大きさはDカップぐらいか正直わからないが
「ザおっぱい」という形をしていた

女の子また耳元で「触っていいよ」というので
今度は乳首を触ってみた

ビクッ
女の子の体に力が入った
風俗は女が感じるフリをすると言うのは聞いていたが
初めての俺には演技かどうかわからなかった
というか反応がリアル過ぎてこれ本当に感じてるんじゃないか!?
そんな風に思った

俺が乳首を触ったから反応した
これが今まで以上に興奮した

俺が乳首を触るたびに女の子は小さく悶えた

わかりやすく言うとピンクローターを当てたような反応
そして女の子とディープキスをしながらおっぱいを揉んでいると
なぜかペニーに刺激を感じた

女の子は自分のお尻の下を通して
俺のペニーをズボンの上から揉み揉みしていた

なんやねん!これセックスと違うのか!!
これでもセックスでは無いのか!
イキそうになるのを堪えながら唾液を交換し合った

すると女の子はキスをするのを止めてまた耳元で
「おっぱい舐めていいよ」
俺は貪った
女の子の柔らかいおっぱい、甘い匂いを吸い込みながら楽しんだ
女の子は乳首を舐められながら、時々と声を漏らしながら
無理な姿勢から俺の耳を舐め回した

俺はこの子とセックスしている
これは正しくセックスじゃないか
天国じゃないかこれは!こんな気持ちのいいことを
俺は今まで知らなかったのか

現実世界から遠くへ行っていた俺は急に肩を叩かれた
「延長どうしましょう?」
ボーイである

さっきまで遠くの世界へ行っていたのに急に現実に戻される
それがセクキャバ
延長したかったがお金がいくらかかるのかわからなかったのと
システムがよくわからなかったので断った

女の子は「また来てね」と笑顔で席を離れていった
その瞬間とても悲しい気持ちになった
どうやら俺はこのわずか15分間の間に
この子を本気で好きになってしまっていた
そして15分で悲しい別れを経験したのだ
俺は決してこの子の事を忘れないでおこう
絶対にまた来よう。

家の帰り道衣服に着いた女の子の
甘い香水の匂いを嗅いで切ない気持ちになった
その日はその衣服に着いた香水の匂いを嗅ぎながら
女の子の事を思い出してオナニーをして寝た

この一番最初の風俗体験で
人生変わってしまった
そして性癖がいっぱい出来た

【近親相姦】熱帯夜の悪夢【背徳感】

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             ★★ 注 意 ★★

これは近親物でも変態グレードの高いとされる母子物です。もちろん創作でしょう。
そっち系は趣味じゃない!という人が読んだところで、気分を悪くするのがオチです。
そういう方は、他のもっと楽くてエロい話に移動なさるよう、強くお勧めします。

え?それでも読むんですか?わざわざ好きこのんで?
物好きですねえ。なら、ご自分の責任でどうぞ。私はちゃんと警告しましたからね。

《ここから転載》

中1の夏休み、部活の合宿に参加した。

学校近くにある大学体育会の施設を借りて、男ばかりのむさ苦しい集団で2泊。
夜になると上級生が当然のように酒盛りを開いた。部の伝統らしい。
もっとも1年の俺たちは、片付けをやらされただけだったが。
最終日、余った酒を分けてもらい…というかほとんど押し付けられて帰宅した。

貰ったはいいが、この酒どうする? 父は単身赴任中で、家には俺と母の2人。
母はマジメというか堅物というか、中学生で飲酒なんてトンデモないって人だ。
実際、俺もそれまで正月の「お屠蘇」以外、酒を口にしたことはなかった。

背伸びしたい年頃だし、酒を飲むという行為自体に興味はある。
友達の家に持ち込んで飲むか、公園かどこかで1人酒盛りするか…?
考えた揚げ句、自分の部屋でこっそり飲んでみることにした。

遅めの夕食後、少しテレビを見てから、母が台所で洗い物してる間に部屋へ。
猛暑で熱帯夜が続いてたが、あいにく部屋の冷房は故障中だった。
すぐそばを走る幹線道路の騒音が酷くて、夜間も窓を開けられない。
閉めきった室内は、夜になっても軽く30度を超えてたと思う。

風を通したいけど、母に飲酒を見つかったらムチャクチャ怒られる。
所詮12歳。親子の力関係は、まだ圧倒的に母が優位だ。仕方なく部屋のドアを閉め、
蒸し風呂のような暑さの中、ドキドキしながら初めての酒を味わった。

缶チューハイとかカクテルバーとか、女の子向けの甘ったるい酒だったと思う。
生ぬるかったが想像より口当たりが良くて、「結構イケるじゃん」が最初の印象。
とにかく暑かったこともあり、調子に乗って3〜4本空けてしまった。

しばらくすると体がカーッと熱くなり、頭がクラクラしてきた。
吐き気はもよおさなかったが、こめかみがドクドク脈打つのが分かる。

『あ、これヤバいかも…』

どうしよう? 「風呂に入ったら酔いが醒める」という先輩の言葉を思い出した。
そういや母も「お風呂沸いてるから入っちゃいなさい」と言ってたっけ。

ふらつく足取りで俺は風呂場へ行き、とりあえず湯船に飛び込んだ。
ところが飲酒初体験でアルコール耐性がなかったのか、余計に酔いが回った感じ。
風呂場の中がグルグル回り始めたと思ったら、猛烈な睡魔が襲ってきた。
「あ、替えのパンツ忘れた」と気付いたが、もうそれどころじゃなくなってた。

湯船で寝るのはマズい。立ち上がると足のふらつきはさっきより酷くなってる。
俺は何とか風呂場を出ると、バスタオルで体を拭きながらヨロヨロと部屋に戻った。

ドアを開けると襲ってくる熱気にウゲーッと思ったが、もう体も頭も限界だ。
せめて風通しを…とドアを半分くらい開け放ったまま、全裸でベッドに倒れ込んだ。
「少し落ち着いたら、パンツだけでもはいて…」とか考えてたんだろう。

合宿中はオナ禁状態だったから、本当は寝る前に2〜3発抜くつもりだったが、
シーツのひんやりした感触が気持ち良くて、そのままスーッと眠りに落ちていった。

どれくらい寝たか分からない。エロい夢を見てたわけでもないと思う。
何となく戻ってきた意識の中、下半身に何だか心地よい違和感を覚えた。
チンコが温かくて湿った何かに包まれてる。

『うわあ…気持ちいい…』

最初は夢かうつつか分からないまま、オナニーとは全然違う快感に身を委ねてた。
しかし、徐々に意識が戻ってくるにつれ、尋常じゃない事態だと分かってきた。
仰向けに寝た腰のあたりに重さと体温を感じる。いつの間にかチンコはビンビンだ。

『誰かが…俺のチンコ…舐めてる?』

今の俺が同じ状況になったら、痴女とかホモの強姦魔を想像するかもしれないが、
その時なぜか頭に浮かんだのは、就寝中の女を悪霊が犯す映画のシーンだった。
恐る恐る薄目を開け、視線をゆっくり下ろしてみる。

『!!…ママ!???』

部屋の照明は消えてたが、半開きのドアから廊下の灯りが漏れ入ってくる。
薄ぼんやりした視界の中、俺の下半身に覆い被さるような体勢で
一心不乱にチンコをしゃぶってたのは、まぎれもなく俺の実母だった。

普段はきっちり留めている髪を下ろし、身につけてるのは白っぽいスリップだけ。
それも片方の肩紐が外れ、大きな乳房がベロンとのぞいてる。

怖いというか信じられないというか、とにかく何が起きてるのか理解できなかった。

母は当時34歳。キツめだが確かに美人だ。女優の高畑淳子を若くした感じか。
背はやや高くて、細身の体に不釣り合いな大きな胸の持ち主でもある。

だが、ほとんどの男子がそうだと思うが、エロい目で見たことは一度もない。
オナニーの時も、オカズにするどころか「頼むから部屋に来るなよ」と願う対象だ。

日ごろは怖くて優しい、まあ普通といえば普通の母だけど、とにかく堅物。
親子仲は悪くないと思うが、家族の会話で下ネタが出ることは皆無だった。
もちろん両親だって人並みにセックスして、そのおかげで俺が産まれたわけだが、
頭では分かってても、とても実感できない。そんな人だった。

母は大きな胸を気にしてるらしく、どんなに暑くても体型が出る服はまず着ない。
着替えるのも風呂場か寝室だけで、神経質なくらいちゃんとドアを閉める。
考えてみたら、小学低学年で1人で入浴するようになって以降、
母の裸はもちろん下着姿もほとんど見たことない。それが普通だと思ってた。

その堅物の母が下着姿で俺のチンコを咥えてる? そのショックを想像できるか?
友達宅で見たAVでフェラの知識はあったが、
「ママ」と「フェラ」は、俺の中でどうやっても結びつかない存在だ。

叫ぶか、逃げ出すか。だが混乱した俺が選んだのは、寝たふりを続けることだった。
あり得ない行動を取る母が単純に気味悪くて怖かったし、
それ以上に『これ絶対に夢だし』という気持ちだったと思う。

薄目からのぞく視界の中で、母はトウモロコシをかじるように勃起を横から舐め、
暑さでダランと伸びきった玉袋を一つずつ咥えてズズウゥッと吸引する。
かと思えば片手で竿をシゴきながら、裏筋に沿って付け根まで舌を這わせたり、
肛門を舌先でつつくように刺激したり。

刺激が加わるたび恐怖とショックで気が狂いそうになったが、
同時にどうしようもなく下半身が気持ち良かった。
声が漏れそうになるのは必死でこらえたが、呼吸がどんどん荒くなる。

一通り舐めると母はジュルリと舌なめずりし、再び舌を突き出して顔を下ろした。
むき出しになった亀頭に舌が触れた瞬間、快感で肛門がヒクッとする。
母はカリの部分に丁寧に舌を這わせると、唇をすぼめ気味にして先端を口に含んだ。

『うわあああ…気持ち良すぎる…』

普通なら十分に発射できる刺激だが、酔いのせいか恐怖のせいか射精感はない。
母は美味しそうに亀頭を頬張ったまま、口内で尿道を舐め回し、徐々に顔を沈める。
ギンギンに勃起したチンコが、ゆっくり奥へ奥へとのみ込まれていった。
竿が7割ほど入った所で、チンコの先が母の喉に当たったみたいだ。

『夢だろ? な? 夢だよな?』

必死で自分に言い聞かせるが、下半身の快感はどうしようもない現実だ。
奥までチンコをのみ込むと、母は少しずつ口を戻し、そのまま上下運動を始める。
ジュルルルル…ジュルルル…イヤらしい音が部屋に響いた。

『え?…なんか…ヤバい』

チンコが母の口を出入りするたび、カリが唇と擦れ、さらに大きな快感が全身を貫く。
さっきまで感じなかった射精感が急速に高まってきた。
竿がピクピクするのを感じたのか、母は頭を動かす速度を上げたようだ。

『ダメだ…もう…うあああぁ〜〜!!』

仰向きに寝たままシーツを握り締めた。快感はあっけなく限界を突破。
根元にたぎるマグマがチンコの先端に向けて尿道を駆け上がるのが分かる。
俺は尻をガクンガクンと痙攣させながら、母の口内に精液をぶちまけた。

母はしばらくチンコを咥えたままじっとしてたが、やがてゆっくり顔を離すと、
唇の端を手の甲で拭いた。ザーメンを吐き出した様子はない。飲んだのか?

ぐったりした開放感と恐怖感に包まれながら、俺は寝たふりを続けた。
とにかく一刻も早く出て行って! 悪夢よ醒めて! そんな心境だった。

しかし、「悪夢」は醒めてくれなかった。
寝たふりを続ける俺の腰に覆い被さる体勢で、母がチンコに頬ずりし始める。
性欲底なしのオナニー猿の中1だ。1回出したくらいじゃ萎える気配がない。

「ふふっ…大きい…」

愛おしそうにチンコに顔を寄せながら、母がボソッとつぶやいた。

小学6年生で精通を迎えた前後くらいから、俺のチンコは急速に成長した。
最初は『これが2次性徴ってやつか』くらいの感覚だったが、合宿で風呂に入った時、
先輩から「お前、デカすぎじゃねえか」とからかわれ、少し気にもしてた。

硬さを失わないチンコに母は軽くキスすると、顔を上げてじっとこっちを見る。
俺は慌てて目を閉じたが、一瞬目が合ったような気がした。

母は日ごろ滅多に見せない、もう嬉しくてたまらないって笑顔だった。
目つきが明らかにイッちゃってるってわけじゃなかったが、
普段と全然違うムチャクチャ妖艶で淫靡な雰囲気を漂わせてる。
夕食の時まで普通だったのに。母は本当におかしくなったんだろうか?

薄目で観察してると、母はしばらく俺を見ながら片手でチンコを撫でてたが、
やがてもう一方の手でスリップの肩紐を外し、巨大な両乳房を露出させた。
ドアから漏れる薄ら明かりの中、母の白く柔らかそうな体が艶めかしく揺れる。
何年かぶりに見た母の上半身ヌード。あり得ないが、チンコがさらに硬くなった。

母は俺の勃起をさすりながら、もう片手で自分の乳房を揉み始める。
細い体に不釣り合いな白くて大きな塊が、手のひらに包まれいびつに歪む。
2本指で乳首を摘んで引っ張りながら、「はああぁ〜ん」と甘い息を吐く。
その表情も声も、明らかに母なのに、別人のようにエロくて仕方ない。

そのまま母はチンコを離し、スリップの裾を捲り上げると股間に指を這わせた。
下には何も着けていないらしく、濃いめの陰毛がチラチラ見える。
そして腕を伸ばし俺の手を取ると、フルフル揺れる自分の乳房へと導いた。

恐らく赤ん坊の時以来、十何年かぶりに触った女性の生乳房はフニッとした感触。
片手で掴みきれない柔らかな肉に指が埋まる。興奮して我を忘れそうになったが、
俺は『熟睡中』なんだから、自分から揉むわけにはいかない。
母は俺と重ねた手で乳房を揉み、もう一方の手で自分の股間をいじり続けた。

「アウ…ううっ…んんっ…」

吐息とも喘ぎ声ともつかない音が母の口から漏れる。アソコに指を差し込んで
出し入れしてるのか、ヌチャ…ヌチャ…と卑猥な音が聞こえる。
何分かその状態が続いたと思ったら、母が軽くピクンと体を震わせた。

「ふう〜っ…」

母は大きく息を吐き、股間の指を抜くと、再び俺のチンコを握った。
乳房を触って興奮したせいか、さっきより確実に硬度を増してる。

母は俺の腰に跨ると、反り返ったチンコに手を添え、レバーみたいに上へ向けた。
温かく湿った何かが亀頭に触れる。母は笑顔のまま、ゆっくりと腰を下ろした。

『あ…入った…』

ヌメッとした粘膜がチンコを包む。口とは明らかに違う感触だ。
奥まで入ると、母はまた「ふぅ〜…」と息を吐いた。
12年前に俺が出てきた穴は、柔らかくて、温かくて、たまらなく気持ち良かった。

母が腰をゆっくり上下に動かすたび、ヌチュ…ヌチュ…と音がして、
極限まで膨張した太い竿が濡れたアソコを出たり入ったり。
全身の神経が股間に集中し、股間から全身に快感の波が広がっていった。

『だめだ…気持ち良すぎる…』

再び強烈な射精感が迫る。母は時折上下運動を止め、円を描くように腰を動かす。
グラインドのたび違った感覚がチンコを襲い、母も思わず「あんっ!」と口走る。
俺は再び必死にシーツを掴んで快感に耐えた。母は狂ったように腰を振り立てた。

「あん…あん…いいっ…」

母は歯を食いしばって声をこらえてたが、口の端から喘ぎ声が漏れる。
その表情が俺の興奮をさらに高め、否応なしに我慢の限界に押しやる。
とろけるように温かいアソコ。チンコを包む力が心なしか強まったようだ。

『うわ…だめ…出るうぅぅぅ!!』

1発目より勢いがあったかもしれない。
再び湧き起こったマグマが尿道を駆け上がり、今度は母の体内で炸裂した。
一番奥まで挿し込まれたペニスの先から、ドピュッ、ドピュッと精液が噴き出す。

「ううぅ…ああぁ…ああんん…ん…」

母は耐えきれず声を漏らし、俺の腰の上でビクンビクンと白い肢体を震わせた。
俺はシーツを握り締めたまま、睾丸が空になるまで精を吐き出し続けた。

俺が全てを出し尽くしても、母はしばらく俺の上でじっとしてた。
時折、精の残渣を搾り取るように、アソコがピクッとチンコを絞め上げた。

俺は体を硬直させたまま、開放感と虚脱感、そしてやっぱり恐怖感に包まれてた。
もう夢だろうが現実だろうが、どうでもいいやって気分。
ただ、いま寝たふりを中断するのはものすごくマズい、という気がする。

わざとらしく寝息を立てる俺に跨ったまま、母が体を前に倒してきた。
2連発で少し萎えかけたチンコが、ズルリと膣から抜け落ちた。
俺の胸に重量感のある乳房が触れる。固く目を瞑る顔面に熱い吐息がかかる。
次の瞬間、俺の唇がねっとり湿った母の唇で覆われた。

「キス」とか「口づけ」なんてロマンチックなもんじゃなかった。
行儀の悪い子供がホットケーキの皿に残った甘いシロップを舐め取るように、
母は俺の唇、アゴ、頬をねっとりと舐めあげる。恐ろしさで全身が硬直した。

ひとしきり舐めて満足したのか、母は身を起こすと、
愛液と唾液でベトベトになった俺の股間を布のようなもので丁寧に拭き始めた。
よく見えなかったが、手にしてたのは脱いだショーツだったかもしれない。

それから母は俺の頭を優しく撫で、素っ裸の体にタオルケットを掛けると、
今度はいかにも母親的な軽いキスを頬にして、静かに部屋を出て行った。

ベッドの上で、俺はまだ混乱していた。これは夢なのか? 母は狂ったのか?
妖艶に微笑み、大きな乳房を揺らして俺の体の上で腰を振る母。
普段の姿とのギャップの大きさに「多重人格」という単語が頭に浮かんだ。
そしてそんな母親に興奮し、チンコをギンギンにした自分が恐ろしくもあった。

『夢だよ夢。あり得ない。暑さとオナ禁で幻覚を見たんだ』

何度も自分に言い聞かせた。窓の外でバイクが通る車がした。
股間に手をやると、まだ半勃起状態だったが、粘液はキレイに拭き取られてる。
高ぶった神経が鎮まるにつれ睡魔が忍び寄り、再び意識が薄らいでいった。

「夏休みだからって、いつまでも寝てちゃ駄目よ」

翌朝、俺を起こしたのはいつも通り、優しくて少し口うるさい母だった。

今日も暑くなりそう。結局、朝まで素っ裸だったが、寝冷えはしてないみたい。
服を着て台所に行き、トーストとコーヒーの朝食を取る。いつもと同じ夏休みの朝。
脳髄のあたりが少し痺れる感じがする。これが二日酔いってやつか?

「夏休みの宿題、全然じゃないの? 合宿も終わったんだし、ちゃんと計画的に…」

母は台所の隣の脱衣所で洗濯してるらしい。小言が始まるとなかなか終わらない。
正直うるさい。でもこれが俺のママだ。すごい夢だったけど、本当に夢で良かった。

「部屋にいたらどうせゲームばっするでしょ。図書館にでも行って…」

手を拭きながら台所に来た母の姿を見て、俺はアゴが外れそうになった。

母は長い髪をばっさりと下ろし、普段より濃いめのメーク。
身にまとっていたのは、今まで見たことのないシースルーのランジェリーだった。

半透明の布地を通し、いやらしすぎる体のラインが思いっきり透けてる。
胸元には黒のブラに包まれた釣り鐘型の巨乳が、深く魅惑的な谷間を形作ってる。
その下にはきれいなくびれ。ブラとお揃いの黒いショーツが下腹部を覆ってる。

「毎日暑いから、夕食は精のつく鰻づくしよ。あまり遅くならないでね」

腰に手を当てて母が妖しく微笑んだ。ズボンの中でチンコが硬くなるのが分かった。

【お酒の】相川ななせ似の紗弥加に誘われて【勢い】

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男女4対4で飲み会したときの事です。

おれが勤めていた美容室のスタッフの子に飲み会を頼んで女を集めてもらいました。

そのスタッフの優子(仮名)と優子の友達麻美(仮名)と舞(仮名)と舞の友達の紗弥加(仮名)の4人が来ました。

麻美と舞は優子の友達ですが、面識はないらしく、初対面みたいでした。

また紗弥加は舞の友達で紗弥加は優子も麻美も初対面という、なんだか寄せ集めみたいな飲み会でした。

野郎は全員おれの連れで変態のみ集め出動しました。

スペックは優子は細川ふみえ似のあまり可愛くない娘ですが乳は負けてません。Eは確実にありそうです。

麻美は浜崎を少しケバくした感じ。
でも生唾ゴックンの爆乳です。キャバ嬢。

舞は江角似の色気はないけどキリっとした顔立ちの娘でした。

そして紗弥加。相川ななせ似の華奢なすごく可愛いおねぇ系の娘でした。

適当な居酒屋に入り、自己紹介もなく乾杯。
さすが変態のみ集結させたので各々好みの娘に夢中になり、速攻で紗弥加が質問攻めにw

女の面子的にはやくも萎えた

おれはたまたま紗弥加の正面だったので、連れを追い払い他の女を相手するよう促しました。

紗弥加は美容師を目指してるらしく、おれが美容師と聞いていたみたいで逆に紗弥加の質問攻めが始まりました。

普段プライベートでは仕事の話はしたくないのですが、紗弥加は可愛いし、一人占めしたかったので色々アドバイスや経験談を話しました。

すっかり紗弥加と二人で盛り上がってしまい、ふと周りを見渡すと、舞が三人の連れの的になってました。

そしてその隣にはドンヨリと女二人で盃交わす、元スタッフの優子と連れの麻美が…

ヤバい…おれは主催なので気を使って紗弥加から泣く泣く離れ優子と麻美の正面に座りました。

しかし時すでに遅く、優子にきつく睨まれました(泣
「もういいよ、あっちのカワイコちゃんと仲良くやってなよ!」と言われちゃいました…

さらに麻美なんかは、舞と紗弥加と面識ないので鋭い眼光で彼女たちを睨み付けてます…

最悪な事に紗弥加がその視線に気づいてしまいました。

バカな変態の野郎たちは何も気付かず、紗弥加を口説いてました。でも確実に紗弥加のテンションが麻美の眼光により下がったのが伺えました。

麻美は色気ムンムンだし結構可愛いし巨乳だったのですが、紗弥加の可愛さには到底及ばず的になりそこなってました。
しかしなんといってもネックなのが、麻美は二の腕から背中にかけてお見事な和彫りの龍を背負ってました。

そんな麻美はプライドが傷ついたのか、鬼の形相で日本酒を浴びるように飲んでました…

おれは優子の態度に少しムカついたし、麻美は手に終えないくらいやけ酒くらってるのでまた紗弥加の前に戻りました。

すると紗弥加が全てを察したのか「優しいんだねっ」と。

おれのハートは燃え上がり、再度紗弥加と二人だけの世界にw

その時です。最悪な事態が…

麻美が半狂乱で舞に絡みだしたのです。
麻美は舞に向かって、
「おい、テメェ!これ飲めよ一気しろや!」とどなりつけました。居酒屋中がシーンとしました…

優子が止めるも、野郎が止めるも麻美は聞きません。
次の瞬間麻美が舞に向かって日本酒をぶっかけました。

おれはキャットファイトは初めてみたので思わず笑ってしまいましたw
するとおれの頭に日本酒が注ぎこまれましたw

もう本当にわらけてしまってると、紗弥加がそっとおしぼりをくれました。

本当に可愛いし気がきく紗弥加の頭を思わずなでなでしました。

すると今度は舞が切れました。
「んなもん飲んでやるよ!テメェも飲めや!」と麻美に向かって…クールそうな舞が切れたのには全員ビックリ、目が点に…

そして女の意地をかけた日本酒一気がはじまりました。
しかし結果はあからさまでした。
この舞さん、過去に男を含めても類を見ない酒豪さんでしたw
舞の余裕っぷりに男性陣拍手喝采w

一方麻美は本気で潰れ座敷のその場で激しく嘔吐しました…

その一部始終を店員が見ていて退店するよう言われたのでした。

店員は迅速に会計伝票まで渡してきました。

あ〜あと思ってると、キャットファイトに興奮した野郎達が紗弥加と舞と優子をカラオケに誘っていました。

おれは主催なのでとりあえず会計をしに行きました。

戻ってみると優子と麻美がいません…やっべぇ怒って帰ったか〜と思っていると店員に呼ばれました。

そして男子トイレに連れてかれました。
トイレへ行くと入り口に優子がいました。
「麻美が男子トイレはいっちゃったよ〜多分吐いてると思う〜どうしよ…」と。

他のやつらはカラオケ行くぞと言ってるので、麻美をとりあえずトイレから引っ張りだして外に出ることにしました。

トイレに入り個室に麻美を発見。
便器に流されてしまうんじゃないかくらい頭を突っ込んでいた。
「おい、大丈夫か?みんな外でちまったぞ!」と言うが応答なし。

困ったな〜と、ふと麻美をみるとローライズのデニムから紫のTバックが!
エロ過ぎる!おれのエロスイッチが入ってしまった。ブラもお揃いの紫かな?と大興奮し、背中をさするフリをしつつ服をおもっきしたくしあげた。

誰が見てもこれは勝負下着だろと思うような見事な真紫のド派手なブラでした。しかも背中側にホックがない!
これが噂のフロントホックなのか!とさらに一人大興奮w

すっかり可愛い狙ってた紗弥加のことなど忘れ、目前の獲物に釘付けに…
その時、「おーい、大丈夫〜?」と優子の声が。

瞬時に邪魔者を駆除しようとおれの酔いが冷めた。
優子のとこに行き、
「あの子、おれがカラオケまでつれてくから、先いっててよ。」と。
さらに「アキラ(仮名かなりカッコイイ)が優子の事気に入ってるから一緒にいてやってよ〜」と全くありえないハッタリをかましといたw
優子は「え〜でも〜麻美心配だし…」といいつつも笑顔w
さぁいいからいいからと店外に押し出した。

そしておれは狼になった。

ゲロ臭い女は嫌なので店員に水をもらいトイレに直行した。
麻美に声をかけるも応答なし。
前傾でトイレに覆い被さる麻美をおこし、壁にもたれかけさせた。
水を飲むよう促すと、朦朧とした意識のなかなんとか飲みだした。
ついでにもっていたフリスクを口に押し込んだ。

少し回復したのか、麻美が「優子は〜?」と言った。
おれはみんなカラオケに行ったことを告げると麻美はさっきの威勢はなく、「ごめんね〜」と言った。
さっきまでの虎の麻美と今の子猫のような麻美のギャップに海綿体に体中の血液が充満した。

麻美が顔をあげ吐いた後の潤んだ目で「みずぅ〜」とおねだりしてきた。
ケバいが浜崎似のエロ可愛いさに水のグラスから口を離した瞬間キスをした。

するとものすごい勢いで麻美の長い舌がおれの口の中にねじりこんできた。

こいつかなりスケベな女だなと思った。

そのまま強引に引き寄せ便所の地べたとも構わず濃厚なディープキスをした。おれは唾液を大量に麻美の口内に流し込みながら激しく舌を突っ込んだり、麻美の舌を吸い上げた。

おれは麻美と濃厚なディープキスをしながら早くその豊満な乳房を拝みたく軽くタッチしてみた。

様子を伺ってみるが、特に抵抗する様子はない。
なので少し強めに鷲掴みしてみた。
デカイ!確実に片手で収まりきらない!
Gカップか!?
麻美から口を離し上着をバンザイのかっこうで脱がせた。
プリンッ♪否!ブリブリリンッ♪♪が相応しい見事な爆乳だった!
うわわわぁ〜っ!と声にでそうなくらいビビった。

そして狭いながら麻美を半回転させながら引き寄せ麻美の背後をとる形になった。

麻美の首筋に舌を這わせ耳まで舐めあげると麻美から「ふぅん…」と吐息が漏れた。
麻美はおれの髪を掴み振り向きまた激しくキスを求め舌をねりこんできた。かなりのキス魔だった。
おれはキスをしながら背後から麻美の爆乳を激しくもみしごいた。そしてブラをはずそうと手を後ろにまわした。
あっそういやフロントホックだった!
はずしたことなかったが難なく外すことに成功した。

これだけの爆乳なので乳輪のでかさは覚悟していた。
が、乳輪はちょっとでかめだが色が薄いピンクで物凄く興奮した。
遊んでそうな顔立ち、化粧、服装、和彫りの龍、金髪に近いカラー、ド派手なネイルアート、香水の香り、そして真紫の下着。それからは想像できない淡いピンクの乳首…たまらん

麻美をおれの腹の上に少し寝かせるようにして、上から被さるように再度キスしながら、乳房を揉みつつ、乳首を摘まんだ。
「んんっ…あんっ」と泥酔状態なので構わず声を発した。おれはあわててシーッと合図した。
麻美は凄く感じやすいみたいだ。

トイレに入ってから何人か用を足しに入ってきてたし、声をだされては困る。
これじゃあ手マンしたら完全にアウトだなとションボリした。

でもそり起ち麻美の後頭部にガッツリ当たってる息子を押さえきれない。
おれは本番を諦めフェラをさせることにした。

おれは洋式便座に座り自ら下半身丸出しになった。
麻美はうつろな目をしつつ、今からの自分のすべき仕事ははっきり理解しているようだ。
おれの足元に擦り寄りド派手なネイルアートの施された綺麗な左手でチンポを掴んだ。

ゆっくり力なき手でしごきだした。
そして目をつむったまま舌を裏筋に這わせる。
麻美は舌が長くてやらしい。
レロレロと高速で玉を舐めたかと思うと優しく何度も玉にキス。
上から見下ろすその絵はたまらなく興奮した。おれは我慢できずに竿をふりおろし麻美の口元に運んだ。

すると麻美が言った。「まぁだぁ〜」

麻美は泥酔ながら焦らしてきた。

ここがホテルだったらどんなに幸せかと悔やんだ。
そろそろ便所から出ないとまずい!
麻美に時間ヤバいと告げるとニコッと笑って竿を口いっぱいに頬張った。

おれのチンポを根元近くまでくわえこみながら優しく右手で玉を揉む。頭をゆっくり上下させながら、舌を激しく回転させている。
麻美のくわえ顔を覗き込むと上下する口元から舌がレロレロ動いてるのが見える。

本当に気持ちいい。しかし時間がない。
まるで風俗で残り五分のコールがされた時のようだ。

おれはたまらず麻美の髪を掴み高速で上下させた。麻美は首の力を抜きつつもグロスたっぷりの唇はしっかりとチンポを挟んで答えた。
「ジュポジュルリルッ」

麻美の眉間にシワがよる。おれはフェラのときの女の眉間のシワにかなり興奮する。
ドSなのでw

一気に射精感が込み上げる。顔射好きなのだが今はまずいので、麻美に「ヤバい、生きそう、舌出してしごいて」と言った。

麻美は眉間にシワを寄せたまま長い舌をだした。

そのエロイ顔にたまらずドロドロの濃いザーメンをたっぷり舌の上に注ぎ込んだ。麻美の前歯にザーメンが飛びダラ〜っと垂れた。

麻美は口に大量のザーメンを含んだまま亀頭からにじみ出るザーメンを吸いとりお掃除してくれた。
そして微笑み「すご〜い、いっぱい」と言った。

麻美はティッシュを手にとりザーメンを吐き出した。

麻美は立ち上がりおれの頬にキスをした。
なかなか可愛いやつだなと思った。

あとは淡白なものでそそくさとお互い服を着て、一応麻美の肩担ぎ酔っぱらいを介抱してました的な演技をしつつ店を後にした。

麻美は意識ははっきりしたもののまだ気持ち悪いと言い出した。
しかも次の日仕事らしい…

とりあえずカラオケに向かい優子を呼び出した。
すると優子の家に麻美は車を止めてあるらしい。

ということで優子と麻美は帰ることになった。

—————–
そしておれは本命紗弥加のいるカラオケに向かった。

優子にカラオケの部屋を聞いて別れを告げ向かった。
中に入ると変態野郎達がブルーハーツの人に優しくを熱唱していた。
かなりみんな酔っぱらっている。
奥に紗弥加と舞の姿があった。彼女たちはテーブルを挟むように対面に座っていた。
野郎たちは立ち上がっているので彼女らの席の隣はあいていた。
ついてる!おるは野郎達をかき分け、紗弥加の隣に座った。
紗弥加が大丈夫だった?と聞いてきたので、あいつらは先に帰ったよと伝えた。
一応幹事なので舞にさっきはごめんなと言うと、「余裕余裕w」とご機嫌な様子。
野郎たちが結構飲ませたようだ。かなりの空いたグラスあった。
おれが麻美といたのは多分30分くらいだったと思うが…一気でもしてたのかな?

カラオケってとこは、こそこそ口説くには最適だが、お互いの距離を縮めるには都合が悪い。
声は聞き取りにくいし、歌を聞いてあげなきゃ的なとこもあるし。おれは紗弥加狙いだったが居酒屋であまり絡めなかったのでカラオケでいきなり口説くわけにいかず、どうしようかと頭を回転させていた。

するとあきら(イケメン)が耳元で「おれ紗弥加ちゃん落とせそうだぜ」と言ってきた。
最悪だ。居酒屋にいる間にツバつけられたか。テンション急降下…
あきらには勝てない。でも舞はタイプではない。まぁ麻美のフェラで良しとしようと思った。

紗弥加狙いもあきらめていると、舞がオレの事を友達の彼氏にそっくりと言ってきた。その手の事はよく言われる。学年に一人はいそうな顔だと。そんなたわいのない話から始まり、舞の大学の話などを聞いていた。言いおくれたけど、女衆はみな21歳、野郎は皆27歳だった。

紗弥加は隣で物静かな感じてあきらと話してた。でも酒のピッチは早い。この子らかなり酒強いと思った。

残りの野郎たちは相変わらず歌いまくっている。女の事は頭にないようだ。

するとあきらがマイクを握った。なんかデュエットの曲をいれたみたいで紗弥加にマイクを持たせようとした。しかし紗弥加はカラオケが苦手なようでそのマイクを舞に渡した。
舞は得意な曲だったようで喜んで受け取った。

紗弥加と再び話す機会が生まれた。

おれは紗弥加に釜かけて「どう?気に入ったやついた?」と聞いた。
紗弥加は酔ったトロンとした顔を少し赤らめ「うんっ♪」と言った。
ガーン…完璧あきらに落ちたなと凹む。
すると紗弥加が「舞狙ってるでしょ?」と言ってきた。
おれはありえな〜いみたいなジェスチャーをした。
でも紗弥加は絶対そうだと言い張る。だからおれは「勘弁してよ〜それはまじないよっ」と言った。
それでも紗弥加は舞だ舞だとしつこい。
あ〜こいつ舞とくっつけようとしてんだな〜と思った。

そこであきらたちの歌が終わった。
歌聞いてなかったけどいいね〜いいね〜と拍手をした。

その時、おれの腰に暖かい感触が!
振り向くと紗弥加がおれの腰に手を回し周りから見えないように服に手を突っ込んでいた。

紗弥加は俯いている。おれは紗弥加にどうした?と聞いた。
すると紗弥加は俯いたまま「ちょっとこうさせてて」と言った。少し勃起した。おれはたまらず自分の手を腰に回し紗弥加の手を握った。
紗弥加は力強く握り返してきた。そしてギュッギュッとしてきた。ラブノックってやつかな?

そこから紗弥加はなにかスイッチが入ったかのように豹変した。

今度は体ごと預けてきた。おれの腕に頭をつける。かなりシャンプーのいい匂いがする。腰には手を回したままだ。
おれは猛烈にキスしたかった。でも向かいでは舞が、紗弥加酔ってしょうがないね〜みたいな顔してる。

そして紗弥加の反対側では、やられた!みたいな顔したあきら君w
おれは紗弥加行ける!と確信した。
でも紗弥加ほどのいい女は久々なのでガッつくのは止め、冷静に落とす事に決めた。

とりあえず今日は携番ゲットして後日いただくことにしようと…思っていたら…
今度は紗弥加の手が腰からズボンの中に…
紗弥加はおれの左隣に座っている。そこから手を伸ばしおれの右横っ腹から右足の付け根に手を入れてきた。
チンコをそのまま触られるかと思ったがそこまでのリーチはない。純粋な大人しい女の子の印象だった紗弥加の大胆な行動に激しく興奮した。

そりて紗弥加が口にした「…私じゃダメですか?」
顔は見せないまま呟いた。
おれは紗弥加狙いだった事を告げた。
すると紗弥加はギュッと腰に回す手に力をいれた。

何より「私じゃダメですか?」の敬語に萌えたおれはもう我慢出来ずにカラオケを抜けることしか頭になかった。

でもおれは連れを車で運んできていた。
なんで車で来たのか!
でも我慢出来ない。おれは何も言わず鍵をあきらに渡した。あきらは大親友、それで全てを悟ってくれた。

そして紗弥加にバッグ持ってトイレに行くように支持した。
あきらに小声で「わりぃな」と言うとあきらは笑って脇腹にボディブローしてきた。

おれも便所〜とか言いながら舞に悟られないように部屋を後にした。

トイレに向かうと恥ずかしそうに紗弥加が俯いてだっていた。

「紗弥加わりいな、どっか二人で遊び行こうぜ」というとうなずいた。

外に出てタクシーを拾う。紗弥加はおれのベルトに人差し指を引っ掻けている。
タクシーだ止まり乗ろうとした瞬間、紗弥加が言った。「ホテルいこっ」心臓がドキっとした。おれははなからそのつもりだったが、紗弥加の口から言われるとは思いもしなかった。

おれは何も言わず乗り込みタクシーの運ちゃんに近くのホテルに行ってくれと言った。

タクシーに乗ると紗弥加はウーロン茶を渡してきた。カラオケを出たとき買っておいてくれたらしい。気が利く。でもおれはホテルで飲むと思っていたので「もう飲まないの?」と聞くと紗弥加は「もうだめ〜酔って忘れちゃわれたらヤだもんっ」
体が溶けそうに熱くなった。

近場のちょっと高そうなホテルに到着した。タクシーから部屋まで手を繋いた。紗弥加は変わらず俯いている。
適当な部屋に入る。本当はいきなり激しくキスとかしたかったけど、
あいにく麻美にフェラしてもらった後なのでとりあえず風呂に入りたかった。

紗弥加をソファーに座らせ、おれは速攻で風呂を溜めに行った。

戻ると紗弥加がベッドのところにある照明を四つん這いでいじっていた。

パンチラは拝めなかったが、すらりとした細い足と膝上まである黒のハイソックス?に萌えまくった。

おれがソファーに座ると紗弥加も隣にちょこんとなぜか正座すわりした。
なんか可愛くて頭をなでなでした。
すると紗弥加が「あ、わかってくれた?」と言った。おれは「何が?」と聞いた。紗弥加は頭をなでなでされるのが大好きらしい。
居酒屋で頭をなでなでされたのが嬉しかったみたいだ。

ここでもキスをグッとこらえ、話題を変えテレビをつけた。

ふざけてAVにチャンネルを合わすと、紗弥加はそっぽを向いて、
「恥ずかしいから変えてよ〜」と言った。

カラオケでの大胆さとここでの純粋さはなんなんだろう…と少々疑問。

そして風呂がたまったようだ。

紗弥加を先に入るように促す。
後でいいと遠慮するが強引に風呂場につれて行った。そこで紗弥加の好きな頭なでなでをしてやった。

これが良かった。
紗弥加はまたうつむき「電気消して一緒にはいろうょ…」と言った。
今度はまた大胆な紗弥加になった。
おれは女と風呂が大好きだ。でもガッつかないように抑えていたので願ってもない言葉だった。

先に紗弥加が入り、湯船につかったらおれが入ることになった。

「入ってきて大丈夫だよ〜」と紗弥加の声。

脱衣所で服を脱ぐと、紗弥加の服を発見。
ちょっと覗いてみた。スカートを綺麗に畳んだその間にショッキングピンクのツルツル素材のパンティ…ブラもお揃いだ。若いなぁ〜エロいなぁ〜と感心した。

元と同じように畳み直し風呂場のドアを開けた。

入ると紗弥加はこっちに背を向け湯船につかっていた。紗弥加はエクステつけていてかなりのロングヘアーだった。
濡れるのが嫌らしく、くるっと髪をネジり上げバレッタで止めていた。
暗いながらも見える、ほんとに華奢な肩幅と綺麗なうなじにチンコがビンビンになった。おれは火星人なので都合が良かった。まぁ脱衣所の明かりがボンヤリ入る程度の明るさなのだが。

とりあえず紗弥加が背を向けてる間に必死にチンコとアナルを重点的に洗った。

洗い終わり紗弥加に「入るぞ〜」と言うと、「うんっ」とちょっと恥ずかしそうな返事。
おれは紗弥加の背中を押し後ろから抱きつく格好になるようにつかった。めちゃめちゃチンコが当たってしまった。
麻美の唾液は洗い流したのでとうとうお待ちかねの時間を迎えた。

おれは紗弥加を抱き寄せ紗弥加の肩に顔を乗せた。
そして首筋にキスをした。お互い無言だ。
さらに首筋を舐め上げ耳たぶを軽く唇ではさんだ。
紗弥加の肩が震えた。両手は湯船のなかで紗弥加と手を繋いでいた。
紗弥加の顎に軽くキスをすると紗弥加はゆっくりと顔を向けキスを求めてきた。
おれはそっとフレンチキスをした。
紗弥加は大胆にも体ごと反転させおれの首に両腕を回し更に激しいキスを求めてきた。
また紗弥加が豹変した。
そこからは紗弥加にリードされるようにフレンチとディープを織り交ぜた激しいキス。

おれもきつく紗弥加を抱きしめ紗弥加の唇を堪能した。

おれはもう我慢できず紗弥加を対面座位のかっこうになるよう抱き上げた。そして露になった紗弥加の乳房。薄暗いがはっきり見えた。色はピンクではないが、見事な美乳だった。今まで経験した女の中で断トツ1位だ。
ほんとに綺麗だし、サイズは確実にEカップはある。未だに紗弥加以上の美乳には出会っていない。
スタイルはあいだゆあと互角だ。

乳首に触れぬようゆっくり撫で回した。若さ故か、張りがある。柔らかすぎず固すぎず。軽く乳首を摘まんでみた。
「んふっ…はぁん」
紗弥加の吐息が洩れる。

おれはそっと紗弥加の乳首に舌を這わせた。紗弥加が激しく揺れた。多分イヤイヤと首を振っているのだろう。
そして強めに吸い付きながら舌で乳首を転がした。紗弥加の乳首は敏感でコリコリになっていた。
紗弥加は興奮しおれの耳をベロベロと激しく愛撫しはじめた。耳の穴に舌を突っ込んでくる。
ほんとにいやらしい女だと思った。

紗弥加はおれより長くつかっていたので逆上せないように、乳首への愛撫を止めかかえあげ、浴槽の縁に座らせた。

「いやっ恥ずかしいっ」
紗弥加を座らせ大きく足を開かせた。

おれはドSなので恥ずかしがる紗弥加に興奮した。

暗いが目の前に紗弥加の茂みが現れる。
若干濃い陰毛からお湯が滴る。
おれは紗弥加の茂みを両手でかき分け小さな突起を露にした。
紗弥加の股に力が入った。反応を確かめようと小さなクリトリスに息を吹き掛けた。
「やっ…」小さく痙攣すると共に声が漏れた。
感度がいい。おれは舌先に力をいれ尖らせ、紗弥加のクリトリスをつついた。
「んはっ…ふぅん…気持ちい…ぃ」

更にクリトリスを円を描くように優しく舐める。
紗弥加がおれの髪を掴みビクビクと体を波打たせた。
クリトリスの中心を触れるか触れないかくらいの加減で舐める。
紗弥加は待ちきれないようでおれの頭を軽くまんこに押し付けた。

紗弥加は激しくされるのが好きなのかな?
おれは紗弥加のクリトリスを口に頬張り軽く吸い上げながらまた舌先でクリトリスの中心を舐めた。
紗弥加のクリトリスは小さいながらもタピオカみたくなっていた。
「そ…それ…すごく気持ちいぃ…」紗弥加の腰がガクガクする。

口の動きは止めず、中指を入り口に当てた。「はぁ…んはぁっ」

おれは焦らすように第一関節だけ入れ軽くかき回した。

そこはもうグショグショに濡れ愛液はアナルまで到達していた。
アナルにも少し指先を入れてみた。
「だ…だめぇ…恥ずかしい」

そして紗弥加の陰部にズブズブっと指を押し込んだ

ヌルヌルになった紗弥加のまんこは難なくおれの指を飲み込んだ。
口の動きは止めず紗弥加のまんこの天井をこすった。キューッと紗弥加が指を締め付ける。
「やめてぇ…やぁ…」
その瞬間おれの口元と右手に暖かいものが飛び散った。紗弥加は潮を吹いた。初めて顔射された。あまりにも潮を吹くのが早く不意を突かれた。
こんなに吹きやすい女は初めてだ。

めちゃくちゃ興奮したおれは薬指も挿入し、クリトリスから口を離し更に潮を吹かせようとした。紗弥加は体を強ばらせ、おれに力強くしがみついた。
ピュッピュッどこじゃない大量の潮がジャバジャバ出てきた。

紗弥加は無言のまま首を激しく横に振り、おれの右手を抑えつけた。

「すごいね、いっぱい吹いたよw」と言うと、紗弥加は「やだぁ…言わないで」と言った。

ここでおれは逆上せてきたので風呂を出ることにした。
紗弥加を先に出させた。
小ぶりな張りのあるお尻がとても可愛かった。

おれはトランクス一枚で風呂場を出た。
軽くクーラーが効いている。
紗弥加は備え付けのバスローブを着てベッドの上にちょこんと座っていた。

おれはベッドにダイブした。反動で紗弥加が弾む。
「はいっ」紗弥加が冷えた烏龍茶をくれた。紗弥加はほんとに気が利く。
「ごめんねw逆上せたよね?」と笑う。
おれは烏龍茶を飲み仰向けに寝転んだ。
紗弥加が「私にもちょーだい」と言うので烏龍茶を渡した。
ゴクゴク小さな口でのんでいる。

おれはタバコに火をつけようとした。紗弥加がバッとタバコを取った。
するとタバコを置き少し微笑みながらおれのトランクスに手をかけた。

おれも無言で腰を浮かせた。スルスルっと脱がされ、紗弥加は綺麗に畳んでベッドの脇に置いた。

そして今度はおれの目を見ながら微笑み、おれの股に割って入った。
もうおれのチンコはギンギンだ。
明かりは紗弥加の顔が十分確認できるほど明るい。

紗弥加おろした髪を耳にかけ、おれのチンコを綺麗な小さな手でしっかりと握り、いきなり亀頭を頬張った。
「つめてっ!」

紗弥加の口の中は烏龍茶が入ったままだった。
紗弥加の唇の柔からと烏龍茶の冷たさでチンコは更にガチガチになった。

紗弥加は亀頭だけをくわえこみ
「ジュルルルルッジュポジュポ」と激しく音を立てた。
紗弥加の動きが止まった。喉がゴクンと動く。烏龍茶を飲んだようだ。

紗弥加は「気持ちいいでしょ?冷たかった?」と笑った。
細く綺麗な舌をペロッと出した。舌にはフリスクみたいのをのせていた。どうりで冷たいわけだ。ちょっとチンコが心地よくヒリヒリする。

今度は紗弥加はおれの足を持ち上げると態勢を低くし左手てで玉を持ち上げアナルを舌先でつついてきた。
おれはめっぽうアナル攻めに弱い。自ら腿の裏に手を回し紗弥加が舐めやすいように持ち上げた。

「ここ好きなんだねw」
と言われおれは少し赤面したのを覚えてる。
紗弥加はチロチロ舐めたりググッと舌を押し込もうとしたり舌全体を使って舐めあげたりとかなり大胆に攻めてくる。

こんなにおれの汚いアナルを躊躇なく舐めた女は紗弥加が初めてだ。相川ななせ似の可愛い女が汚いアナルを舐めまくっている。

紗弥加はアナルから上に移動し玉を口に頬張った。目を瞑り長いまつ毛が凄くいい。
頬張りながら舌をうまく一生懸命使っている。凹んだ頬がエロい。玉を離すとこれまた丁寧に裏筋を舐めはじめた。
「チュパジュルル…」
紗弥加は目をあけ、微笑むことなくイヤらしい女の目でおれを見てきた。おれは紗弥加の耳を優しく触った。

紗弥加は耳が弱いらしく、おれの大好きな眉間にシワを寄せた。

「ンフゥ…ピチュピチュ」
そして竿を紗弥加は出前に引きおれからよく見えるようにして亀頭を刺激しはじめた。

「ジュル…ジュルルルルッ」紗弥加は唾液が多く俺の玉までビシャビシャにしていた。

おれはたまらぬ気持ち良さに紗弥加の髪を撫でると紗弥加は一層スピードをあげ、おれを見ながら攻め立てた。
もう我慢できない。Sっ気がでてしまう。
おるは紗弥加の髪を掴むと根元までくわえこませた。紗弥加の小さな口は意外にもおれのチンコを深くくわえこんだ。
「んんっ…」
紗弥加はまた眉間にシワをよせ、涙がでそうになっていた。手を離すと
「んはっっ…はぁはぁ」と苦しそうにした。

この紗弥加の苦しむ顔がまた一層おれを興奮させた。
再度くわえさせ紗弥加の喉奥まで突っ込んだ。また離すと今度は紗弥加の口から粘り気のある唾液がダラァっと糸をひいた。
紗弥加の顔が紅くなる。紗弥加は休まずくわえだした。
「アッ…ングッングッッンンンッッ」
紗弥加は声をだしながら髪を振り乱しむしゃぶりついてきた。
紗弥加は自分のクリトリスを右手で擦りオナニーしながらしゃぶっていたのだ。

上玉なのにここまでエロいとは想像を越えていた。
「もう入れたい…」と紗弥加が呟いた。
「いいよ」とおれは言い体をお越し紗弥加を仰向けに寝かせた。

そして入れるとみせかけて紗弥加の腰を掴み思いっきりまんぐり返しにした。
「やっっ…恥ずかしいってば…」と股間を紗弥加は隠した

おれはお返しと言わんばかりに紗弥加の丸見えのアナルをベロベロ舐め回した。
紗弥加は顔を両手で隠している。
「うぅう…ん」嫌いじゃないみたいだ。
紗弥加の入り口はネバネバの愛液が溢れていた。おれはそれをすくい取るように舌を伸ばした。紗弥加の腰がビクッとなった。
そして穴に舌を突っ込む。
「あぁん…あんっ…」
紗弥加は体をよじらせ抵抗した。
「んんっ…もうほんとお願い…入れて欲しいの」
紗弥加の腰をおろしてあげた。
紗弥加は起き上がりおれを仰向けにすると、馬乗りになった。
そして激しく舌を絡めるキスをしてきた。
その間、おれのチンコをしごいていた。紗弥加はキスをやめると、自分の唾液を手のひらにたっぷりだし、おれのチンコに塗りたくった。

チンコを入り口にあてがうと、ゆっくり腰をおろした。
「ンフッ…あぁっ気持ちいい…おっきいよぉ」

ヌプヌプと奥まで一気に入れ込んだ。
紗弥加は天を仰ぐような態勢でゆっくり腰を降り始めた。

「あぁっ…あんっ…」
腰を降りながら左手でおれの玉を揉む。おれは紗弥加の乳首を少し強めに摘まんだ。

紗弥加のまんこは締め付けが強い。愛液たっぷりで、まるでローションで手コキされてるようだ。
「はぁはぁ…気持ちぃぃ…いっちゃうよぅ…」
紗弥加は乳首を摘まむおれの右手を手にとり口にもっていき舌を絡めた。

初対面でここまでエロい女は紗弥加が初めてだ。紗弥加の行動、目の前の光景にイキそうになった。

紗弥加の動きを止め、挿入したまま紗弥加を倒した。おれは正常位でゆっくり紗弥加を突いた。

腰を降りながら紗弥加の手をクリトリスに誘導してみた。紗弥加はクリトリスを激しく擦りはじめた。逆の手は自ら乳房へ運び鷲掴みにした。

「あぁっもうだめ…イクッ…イッちゃうよぉ…」
熱い汁が大量に漏れた。紗弥加はまた潮を吹いた。おれは挿入で潮吹かせたのは初めてだ。
おれももう我慢出来なかった。
「あぁっおれもイキそうだ…」
ズンズンと小柄な紗弥加を激しく突いた。

「はぁはぁ…あたしもイクッ…イクよぉっ!」
顔射好きなおれは可愛い紗弥加にぶっかけたかった。
「顔にかけてもいい?」と聞いた。
紗弥加は「…お口ならいいよっ…はぁんっ」と答えた。
紗弥加の口に手を持っていき、口を開かせ舌を出させた。

おれの一番好きな光景に射精感が込み上げた。

「あぁっいくぞっ」
おれはチンコを抜き紗弥加の口にザーメンか飛び散るのが見えるようにチンコをあてがった。

「んん…んっんんっ…」

ドロドロの大量のザーメンが紗弥加の口に放出された。
麻美で抜いた後なのにたっぷりでた。

紗弥加はおれのチンコを優しく握り残り汁を吸いとってくれた。
そして赤らめた顔で少し笑い
「ヒッヒュヒッヒュ!」と言った。
おれはティッシュを渡した。
おれは紗弥加の隣に寝転んだ。
紗弥加はザーメンを吐き出すと、
「にがぁ〜い」とまた眉間にシワを寄せふざけておれを睨んだ。
紗弥加はおれの腕をとると腕枕をし横に寝転んだ。

おれは紗弥加の頭を無言で撫でてやった。
そして紗弥加はそのまま眠りについた。

皆さん長々すいませんでした。

一応以上で終わりです。
ちなみに紗弥加を越えるエロい可愛い女は未だにいません。

*

【王様ゲーム】★青春の快楽カルテット★【乱交】

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 麗奈は近くの共学高校に通う3年生。背は165センチくらいで
体は細く、黒髪・色白。かわいらしい顔だが胸は小さくペッタンコに
近い。しかし整った顔と貧乳が絶妙のバランスとなって、独特の色気を
醸し出していた。

 ブラは付けている様だが、Tシャツの時など本当に申し分程度膨らんで
いるだけだった。明るい性格のためか同姓・異性問わず人気がある。

 午前2時半頃、バイトがやっと終わった。すでに他の人は全員帰ったので
麗奈と二人、休憩室で誰に邪魔される事も無く色んな話をしていた。が、
やはり話題はエッチな方向へと向かった。

 俺は童貞で仮性包茎、それにあまりそういう話は苦手だったが
麗奈はノリノリで自分の色んな技を自信満々に身振り手振りを付けて
披露してくる。

 この時点で、すでに俺の仮性包茎ペニスは完全に勃起していてブリーフ
の中はビンビン・ドロドロだった。

(今晩のオナニー、楽しみだなあ・・・。)

 麗奈に悟られないよう気をつけながら相槌を打っていると、急に
今までの笑顔が嘘の様に真剣な眼差しで、一番俺が聞かれたくない
質問をしてきた。

「・・・・・・・○○君って・・・ドーテー?」

 一瞬、沈黙になる。そして、俺の様子から察しが付いたのか

「アチャー、ごっごめん・・・っていうか、○○君が良かったら手コキ
ぐらいやってあげよっか?」

(えっ?マジで・・・。)

「マジいいよ。・・・・しょうがないわねえ〜〜。それじゃあっ・・・・
麗奈がおスペ教えてあげるね!」

 まだ返事をしていないのに嬉しそうにそう言うと、彼女は俺を
立たせてサッと正面にしゃがんで両手で勢い良くズボンとブリーフを
膝まで下ろした。ペニスとブリーフの間に糸が引く。

 俺は初めて異性にアソコを見せる恥ずかしさと、仮性包茎がバレて
しまうという緊張で目を閉じかけたが、それでも何とか麗奈の反応を
伺おうとした。

(もし包茎を見て嫌そうな顔をしたら、すぐにズボンを履いて
笑ってごまかそう。)

 しかし彼女は予想外の行動にでていた。麗奈はブリーフを下げた後、
目の前のギンギンの仮性包茎ペニスを一度も見ることなく、唾液を
出すために口の中をクチュクチュする事に集中しだしていたのだ。

 驚いて様子を伺っていると、彼女は唾の量を確認した後、右手の掌に
アツアツのそれを出して、あらためて前を向いた。するとビックリ
して目を見開いて眼前の仮性包茎ペニスを凝視した。
そして一言・・・

「かっ皮が・・・・。」
  
 そうボソッとつぶやいた後、しばらくアソコを見つめていた。
しかし思い直したように明るく一言・・。

「唾いらなかったなぁ。こりゃ楽勝だな。5分もつかな〜?」
  
 まず左手の親指・人差し指・中指で皮を摘み、かるーく3回ほどシコる。
すでに汁が床に滴るほど出ていたため、いやらしい音が静かな休憩室に
響いた。
ヌチュ、ヌチュ、ヌチュ。
 
 そして唾液付きの右手に持ち替えて、これから本格的に擦ろうとした
その時だった。俺が一言・・・

「あっ、あっ、もっ、もうすぐ、でっ出そう!!」

気づかずもろ割り込んじゃったスマソ(´・ω・`)
ついでにもそもそとシエンタ

 話を聞いていただけでイキそうだったのに素手で擦られて、しかも
唾がすごい暖かくて気持ちよかったので一気に射精感が襲ってきたのだ。

「えっ?まじっ?」

 麗奈は急な一言に驚いて、手を止めてこちらを伺ったが、すぐに
真剣な顔になり慎重にゆっくりストロークをしながらカリ部分に
神経を集中させた。

シーコ、シーコ、シーコ、シーコ・・・・・
   
 そして一瞬尿道が波打つのを手のひらで感じると、握っている右手を
若干下にしてペニスを下に向けた。そして素早く左の掌で先端を覆い
お椀型を作って出てくる液体に備えた。

シーコ、シーコ、シーコ、シーコ・・・・・(イッ、イッチャウ・・・)

 と俺が言いかけたその時、麗奈は全てお見通しの様にすごい
スピードで擦ってきた。

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコッ

 そしてこちらを見つめ、毅然とした態度で言った・・・。

「やっぱり早いなぁ・・。はい、これが手コキ!!」

”びゅるっ びっ じゅっ びゅるびゅる” 
  
 言い終わるのを待つこともなく、勢いよくしかも大量の精液が
麗奈の掌を飛び越えて噴き出した。

 俺はあまりの気持ち良さで、足から力が抜けてしまいその場に
座り込んでしまった。その様子を嬉しそうに上から見ていた麗奈が

「マジ早いね〜!友達から仮性包茎は早いって聞いてたから、まあ
5分ぐらいかなって思ってたんだけど、1分持たないとは・・・。」

 俺は全てがすごく恥ずかしかったが、まだ焦点が定まらずボーッと
していた。すると追い討ちをかける様に、さらに・・・

麗奈は俺の前にしゃがんで、両手で俺の両足を遠慮無くグイッと
開きM字開脚させると、今イッたばかりのベトベトのペニスの皮を
指先で摘み4・5回上下させた。どうやら茎の中のザーメンを搾り
とろうとしている様だ。

トクトクトク

濃く白い液体が流れ出てきたが量は少なかった。激しくイッたので
ほとんど放出されたようだ。俺はやっと正気に戻り、恥ずかしい
ながらも何か言わないとと思った。

 汚れちゃったね。汚いから洗った方(ご、ごめん。手がいいよ)
「あっ、うん。でも結構出たね〜。溜まってた?(笑)」
(えっ?あっ、ま、まあ・・・・)

「イク時、マジ気持ち良さそうだったよ!(笑)」そう言うと麗奈は何気に
 ザーメンまみれの左手の匂いを嗅ごうとしたのに俺は敏感に気づいた。

(あっ、だめだって。汚いから)
「えーっ。でも○○君のちょっと嗅いでみたいかも!」
(絶対だめだって・・・)

そう言う俺の忠告を聞かず麗奈はもう一度掌を嗅ごうとしたので
俺は遠慮なく腕をグイッと掴んだ。っと同時に麗奈が
「いたいっ」と言って真剣に痛そうな顔をしたので、思わず腕を放すと
麗奈はその直後ニヤッとして俺に背を向けすぐに自分の掌を嗅いだ。
そして大きな声で・・

「クッサー。まじで臭いかも。うわーやっぱりイカ臭いニオイが
するー(笑)」と言って愛らしい顔をしかめた。俺はあまりの
恥ずかしさに下を向いた。

「ごめんごめん。それじゃあ手洗ってくるね」そう言うと麗奈は
休憩室から出て行った。

俺はとりあえずベトベトのペニスのままとりあえずブリーフと
ズボンを履くと椅子に座って一息ついた。

(フーッ、Tさん(麗奈)があんなに気が強くてで積極的だったなんて
ちょっとショックだ。しかも男の扱いに慣れているというか、かなり
手際が良かったなぁ。恥ずかしさが微塵もないなんて・・・でも気持ち
良かったー・・)

そんな事を考えていると、裏の非常口の方から物音がした。
「「バタン」」
何の音か気になったが、ブリーフの中で汁が冷たくなってきて
気持ち悪かったので、そのまま椅子に座っていると休憩室の扉が開いた。

麗奈が手を洗って戻って来たんだと思い振り返るとそこには22時頃に
あがったはずの亜希子と若菜が立っていた。

亜希子は短大1年でお嬢様タイプ。性格は真面目で
どちらかと言うとおとなしい。麗奈と正反対とも言える。顔は美人系で
スタイルも良いがやはり胸はせいぜいBカップぐらいと小さい。

ただ尻がかなり大きい。大きいと言っても垂れている感じではなく
横幅が長いとでもいおうか、とにかく大きくて後ろから見ると目立つ。
女の子のバイトの中では一番俺と気が合うし、密かに好きだった。

亜希子の美人顔とそれに見合ったスレンダーな肢体、しかし
明らかに不釣合いな巨尻はソソル要素が詰まっていた。
しかも歩くとわざとお尻を左右にフリフリ振っているかの様に見える。
 
若菜は、女子高の2年で背はかなり小さく色白であっさりした顔の子だ。
背が小さい割りに足や腕は結構太くムチムチしているが、そんな事
気にならないくらいすごい特徴を持っている。

胸が大きいのだ。顔と同じくらいの大きさのバストで、今着ている
高校の制服のブラウスも不自然に前に膨らんでいて一目で
爆乳と分かる。

バイトの時も歩いただけでブルブル揺れているのが分かり多くの男の
注目を浴びているが本人は全く気にしていないらしくあっけらかんと
している。

カップぐらいはありそうで、服の胸の部分の膨らみ方も綺麗に
盛り上がっている感じではなく、どこと無く不自然な丸みを帯びている。
ここまで大きいとブラもサイズが無く、無理やり小さいカップに
押し込んでいるので横や上から実がプニュプニュと盛大にはみ出して
いるからだろう。

とにかくプルプルよく揺れているのを見る限り、張りのある胸というよりは
やわらかい餅系の乳らしく、ブラを外したら高2ですでにかなり垂れて
下のほうに乳首がありそうだと俺は読んでいる。尻も大きい。
性格は麗奈と同じく気が強くわがままだ。

若菜「あれ?まだ閉め作業終わってないの?麗奈ちゃんは?」

(えっ、ああ今さっきトイレに行ったよ。もう帰る所。それより何で
また帰ってきたの?忘れ物?)

亜希子「終わってから若菜ちゃんと二人でカラオケ行ってたんだけど
    私がロッカーの中に財布忘れちゃって・・・。それで店に
    戻ってきたら事務所の方がまだ明かりが点いてたから裏口
    開いてるかなって思って・・・。」

(そうなんだ。もう帰る所なんだけど、Tさん(麗奈)遅いなあ。」

とその時だった。”ペタペタペタ”っとドアの向こうで麗奈がこちらに
向かってって歩いてきている音がした。俺はあんな事をした後だけに
(この2人にバレないようにうまくしろよっ)と心の中で麗奈に向かって
念じた。

が、それも麗奈のドアの向こうからの第一声であっけなくかき消された。
2人が休憩室にいるとは考えてもいない彼女は明るい声で
はっきりとした口調で俺に向かってこう言った。

麗奈「○○君、あの後もう一回嗅いだけど、マジ臭かった(笑)
   でも包茎のペニスって正直、裸茎のより手コキしやすいかもー♪」

若菜「えっ?あの子何言ってるの?」目は笑っているが、口元が
  引きつっている。

亜希子は顔が真っ赤になり、少し俯き加減で無言のままだ。
そして麗奈が休憩室の扉を開けた。「「ガチャ」」3人が同時に
「エッ?」と言った。

麗奈「えっ?何で2人がいるの?」

若菜「忘れ物取りに来たの・・・・。」と言って亜希子の持っている
   財布を指差した。

亜希子はまだ俯いたままだ。その後シーンとなって変な空気が流れかけたが
若菜が右手で筒を作ってシコシコと上下に動かしながら言った一言で
麗奈・若菜が爆笑した。

若菜「まさかアンタ、○○君のでアレやってたの?(笑)」
麗奈「うん!そのまさか!今さっき出したところでーす!!(笑)」と
  おどけた。
若菜「ほんとにアンタって好きねー。彼氏に怒られるよ!」
麗奈「入れてないし、まぁ手でやるくらいいいじゃん。」

その後しばらく2人で俺のペニスについてアレコレいいながらジャレあって
いた。俺と亜希子は気まずい雰囲気で黙っている。すると麗奈がいきなり

麗奈「○○君、もう一回だけ見せて!お願い!!若菜ちゃんアレ見た事
  ないんだって!」

と言ってきた。俺は2人にバレてしまった気まずさと恥ずかしさで
黙っていたら

若菜「お願い!!見せてー(笑)一回見てみたかったんだ〜! ほらっ
   亜希子も一緒に頼みなさいよー。あんたこの間男のアレ見た事
   ないから一回見てみたいって言ってたでしょ!」

亜希子は相変わらず俯いていたが、この一言でやっと顔を上げ少し
笑った。その後は数分間、3人で見せろコールとなったが俺は
何とか拒否していると麗奈が業を煮やして俺のズボンに手を掛けて
無理やり脱がそうとしてきた。(やめろー)と言おうとしたら
亜希子が目の前で

亜希子「お願い、○○君ちょっとでいいから見せて」と小さな声で
    言ってきた。

俺は一瞬好きな亜希子に言われてひるんでしまった。しかし若菜が
無理やり言わせたのは確かだ。亜希子の後ろで意地悪そうに
ニヤついている。

そしてこの隙を麗奈が見逃す筈も無く、ズボンを下ろされブリーフ
一枚になってしまった。ブリーフの急所部は濡れてベトベトなのが
一目瞭然だ。

しかも起ちまくり。ブリーフのおへその辺りの腰ゴムが浮いている。
俺は思わず両手で隠すが、麗奈が耳元で囁いた一言で半分どうでも
よくなってきてしまい全身の力を抜いた。

麗奈「もうっ!見せてあげてよねー。男なんだからここまできたら
   ジタバタしないっ!!それにもう一回気持ちよくしてあげるからっ」

そう言いながら麗奈は俺の後ろに回って、中指で一回だけツーっと
ブリーフの上からなぞってきた。
 
麗奈「それではお披露目と言う事で(笑)」っと勝手に言うと後ろから
   ブリーフの両端に親指を掛けた。

残る2人は俺の前にしゃがみこみ目を見開いて急所部を見つめている。
そして麗奈の「エイッ」という掛け声と共にブリーフが下ろされた。

ドゥルンッ

ペニスは勃起していたため、下ろす時腰ゴムに引っかかってしまったが
麗奈はそんな事お構いなく勢いよく足元までずり下げた。
反動でビーンっと現れた仮性包茎ペニスは先ほどの麗奈の手コキに
よって一回イってはいるがまた隆々と起っている。

そして若干左に寄って2人にギラついている。しかし皮はあいかわらず
亀頭部を8割方包み隠している。3人はそれぞれ感想を言い出した。

麗奈「さっき一回出したのに、全然元気っぽーい(笑)」
若菜「キャッ、すごーい!こんなんなんだー!!ちょっとグロイかも。しかも何かドロドロが付いてない?」

麗奈「○○君、さっきやった後拭かなかったんだ!(笑)」

若菜「これマジアソコに入るの?ちょっとすごすぎー」

麗奈「ビンビンね、それにちょっと左に寄りすぎ。」

そして今まで目を見開いて凝視していた亜希子もため息混じりに
感想を言った。

亜希子「ハァー・・・すごい。大きい・・・・・・」

麗奈「若菜ちゃんと、亜希子ちゃんって初めて見るんでしょ。どーお?
   キショくない?」

亜希子「なんか気持ち悪いかも・・・」

若菜「なんか、ちっちゃくない?でもかわいいかな」

麗奈「大きさはまあこんなもんと思うよ。っていうかさっきからなんか
   匂わない?

麗奈はわざとらしく大げさに鼻を摘まむ振りをして俺の顔を後ろから
覗き込んだ。

若菜「私もさっきから思ってたー(笑)もしかしてこれ?」と言って
   ペニスを指差し鼻を近づけた。

若菜「クサッ、くっさー。マジこれ臭いかもっ。っていうかーコレって
   こんな匂いするの?亜希子も嗅いでみ!」

亜希子も恐る恐るペニスに鼻を近づけ嗅ぐ。クンクン

亜希子「匂うかも。生臭いね」亜希子が少し微笑みながらそう言うと
    ペニスに吐息が掛かった。

6畳ほどの休憩室の中はうっすらザーメン臭が漂い始めている。

麗奈「じゃーあー、ちょっと匂うけど今から誰か触る?私さっきやったから
   いいよ(笑)」

亜希子「エッ?」

若菜「うーん、じゃあ私ちょっと触ってみたいかもー!亜希子先いい?」

亜希子「あっ、うん。いいよ」

亜希子は隠しているつもりだが明らかに先に触りたかったようだ。
表情が一瞬曇った。

若菜「じゃあ、触るね!」

ここまできたら俺はもうまな板の上の鯉状態で心身共になすがまま
になってきている。若菜は蒸気した顔をペニスに近づけ、左手の
人差し指で恐る恐るペニスの茎の部分に触れた。

若菜「いゃ〜」  

初めて触れる感覚に驚いて小さな声で悲鳴を上げたが指はしっかりと
茎の部分を押さえている。そしてしばらく感触を確かめた後、親指も
加えて茎を摘んだ。若干手が震えているのがペニス越しに俺に伝わってくる。

若菜「かたーい。本当にビンビンね」

と言った直後、チンポ汁がツーっと床めがけて滴った。びっくりして
若菜は指を離した。

若菜「キャッ!・・・・・・・・・・・うわっ。何かちょっと出てるん
   だけどー」

麗奈「第一チンポ汁ね。コレは男がヤリたいって考えてる証拠なの」

若菜「エッ、まじー、そうなんだ。私やるのはまだヤダよ!(笑)」

と、まんざらでもないセリフを言いながらここにきて初めて若菜は
笑顔で俺の顔を見上げた。そして今度は恐る恐る右手の5本の
指全体でペニスを握った。

若菜「あったかーい!キャッ、それに結構太いね。うわー
   ヌルンヌルン!(笑)コレマジ入るんだー」

そう言いながら若菜は自分のアソコの部分を制服のスカート越しに
見つめた。さっきから彼女はやたらと挿入の事ばかり口走っているが
処女のためやはり入れる事に人一倍興味があるのだろう。

麗奈「若菜ちゃん今皮握ってるでしょ。それって剥けるんだよ。下に
   グッと引っ張ってみ」

若菜「エッー、マジー?」

麗奈「本当だよ。剥いてみ剥いてみ(笑)」麗奈は俺の事などお構いなしに
   言っている。

若菜「じゃーあ〜、○○君、剥くから痛かったら言ってね」

と言うと若菜はもう一度ペニスを握り直し真剣な顔で剥きにかかった。
ゆっくり皮を握っている手を下の方向へ動かした。少しづつ亀頭が
露になる。

亜希子「うわぁー」感嘆の声を漏らす亜希子

若菜「エッ?エッ?マジまだ剥けるの?コレぐらい?」

若菜の表情は真剣そのものだが、初めて見る包茎ペニスがどれくらい
剥けるのか分からないため、大丈夫?と言った表情で俺を一瞬
見上げた。しかしまだカリ部分は皮に隠れている。

麗奈「まだ大丈夫だよ。そのままゆっくり剥いてみ」

若菜「う、うん」
  
ズルッ トゥルン

ピンク色の亀頭部が完全に露になった。ひんやりした空気が触れると
皮の中に溜まっていたザーメンがヌルッと垂れ落ちた。初めて
ペニスの本体部分を見る

若菜と亜希子は息を呑んで見つめている。今まで元気のあった若菜は
さすがに呆然としているようだ。亜希子にいたってはもう我を忘れて
口をポカーンと空けたまま凝視している。さすがのお嬢様も興味津々
といった感じである。

この時点で俺はかなりイキそうになっていたが、なぜか男の生殖器を
初めて見る2人を驚かさせてはいけないと必死で歯を食いしばって
耐えようとした。

しかしそれにも限界というものがある。爆乳女子高生若菜に制服の
ままちょうどよい感じで握られているためそれだけで早くも
本日2回目の射精を迎えようとしていたその時だった。

麗奈「若菜ちゃん、一回手ー離して!私が2人におチンチンの事色々
   教えてあげる!」

もう5秒ほど握られていたら確実にイっていただろうが、麗奈の一言と
共に若菜はさっと握る力を緩めペニスから手を離したため何とか
イカずに済んだ。手とペニスの間に糸が何本も引いている。

俺は半分もうこのままイってしまいたいと思っていたので、
「アッ」と残念そうに言ってしまった。
しかしその声は放心状態の若菜と亜希子の2人には聞かれなかった
ようだ。

麗奈はすでに俺がイキそうなのを察知していたので、しばらくは
ペニスに触れず包茎の種類や男性のオナニー、挿入したときの
感想等を2人に自信満々に教えている。

そうこうしているうちに射精感は収まってきたので、たまに麗奈が
説明しながら皮を摘んだり、カリを握ってきてもイクまでには
至らなかった。しかし10回ぐらい擦られたらイッてしまうくらい
にはなっていた。

その後、麗奈からどうやったら包茎ペニスがザーメンを放出するのか
レクチャーされ完全に理解した若菜はかるーく皮を上下したり
擦ったりしてきたが、本気で擦ってくることは無かったので
とりあえず俺はイカずにすんでいた。

しかし若菜は明らかにイクところが見たいらしくさっき麗奈から
教わった皮オナニーの要領で、ゆっくりストローク運動をしてくる。
おそらく無意識で俺をイカせようとしているのだろう。

クチュクチュクチュ

ゆっくりで力の無い擦り方だがそれが返って新鮮で俺はやはりまた
イキそうになってきていた。が、その気持ちを知ってか知らずか
麗奈は若菜にストロークを止めるよう促した。

麗奈「ちょっと若菜、一人で触りすぎ!(笑)亜希子ちゃんにも
   触らせてあげないと・・・」

若菜「ごっごめん(笑)、それじゃあどうぞ・・・」しぶしぶペニスを
   摘む指を離す。

亜希子はさっきからずっと目の前でペニスが擦られるのを見つめる
だけだったのでかなり触りたい衝動に駆られていたが、改めて
「どうぞ・・・」とか言われると恥ずかしくて触れないでいた。
それを見て麗奈が亜希子の右手を掴みペニスを無理やり握らせる。

ニギッ

亜希子「いやぁーん、うっうわ・・・・・・・・あつい」

麗奈「どーお?それにかったーいでしょう?(笑)」

亜希子「う、うん。すごい」

若菜「○○君、亜希子に握られてなんかビミョーに私の時より
   嬉しそうじゃない?」

麗奈「マジー?ちょっと私の時はどうだったのよ!・・・・・
   ちょっとショックかも(笑)」

そう言うと麗奈は腰の後ろから手を回してピンっと人差し指で
かるーく裏筋部を弾いてきた。ただ男を知っているだけに
痛くないよう細心の注意が図られている弾き具合であった。
こういうところは気配りが出来ているようだ。

しかし反動で汁が前にしゃがんでいる若菜と亜希子の服に飛び散った。
やはり細かい気配りは出来ない性格なのだろう。が、すでに2人は
ペニスに意識が集中していて気にも止めずにいる。

シーーーコ  シーーーコ  シーーーコ  シーーーコ・・・・・・・

すでにイク寸前で2回も擦るのを止められていた俺にとって
このスローストロークは意味をなさなかった。あと3往復したら
確実にイッていただろう所で麗奈が大きな声で言った。

麗奈「それじゃー今からゲームしない?」
若菜「えっ?どういうの?」
麗奈「んーっとねー・・・・・1人5回ずつ手コキしてイカせた人が
   勝ちで挿入権を獲得できるっみたいなー(笑)」

若菜「えっ?まじ?アンタもしかして入れたくなってきたの?(笑)
   別にいいけど私が勝ったら変わりに・・・そうだな〜・・・
   ア、アソコなめて貰える権利がいいかも!」

麗奈「うん。べつにいいよ(笑)!っていうか〜、若菜まじ一回クンニ
   されてみたいって言ってたもんね(笑)すんごく気持ちいいよ〜!
   ・・・・亜希子もいーい?」

亜希子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・う、うん(苦笑)」

麗奈「それじゃー決定!っていうか亜希子いつまで握ってんのよ!!」

麗奈にそう言われると亜希子は我に返ってすぐさまペニスを離したが
名残惜しそうにベトベトの唾液・汁・ザーメンの混ざった液体が
糸を引いた。

俺はこの時点で理性はほとんど無くなってきていて、早く抜きたくて
仕方なくなっていた。すでに3回も射精を麗奈の言動によってお預け
されたのだから当然だろう。放心状態である。

そして3人による手コキ大会が始まった。ジャンケンで勝った者
からシコるということになったようだ。

じゃんけんポーン!!

順番は若菜→亜希子→麗奈となった。俺はとりあえずイケるんだったら
誰でも良いと思っていたが、とりあえず出来る限り我慢はする事
にした。ただもうすでにかなりの射精感はあった。

麗奈が嬉しそうにスタートの合図を言う。

麗奈「1人5回ずつね。ヨーイ、ドン!」

若菜は右手でビンビンの仮性包茎ペニスの皮を掴んだ。
顔は若干緊張感がある。そして皮の上から亀頭部を
摘む。しかし初めての手コキのためかどこかぎこちなく
握る握力も極端に弱い。ただシコる際の乳の揺れ方は
半端ではない。

俺は若菜ではイカないなっと思った。

イーチー  ニーイー  サーンー  シーイー  ゴーォー

3人の掛け声で若菜はゆっくりストロークさせた。手がグチョグチョに
なっている。

麗奈「はーい、交代ね〜。○○君、まだ大丈夫よねー!
   っていうかマジ入れたくなってきた(笑)絶対勝たないと!!」

次は亜希子である。まだ俺は若干余裕がある。
亜希子は神妙な顔つきでペニスを見つめるとそっと握ってきた。
ただ握り具合は絶妙である。そしてまた3人の掛け声と共に
5かいストロークさせる。

イーチー  ニーイー  サーンー  シーイー  ゴーォー

ウッ・・・ウッ・・・な、な、なんとか耐えた。しかし
驚いた事に亜希子の手コキは初めてとは思えないほど上手で
男の扱いにかけてはプロ並の麗奈よりもうまいかも知れなかった。
先ほど麗奈から教わった皮オナニーの要領をすでに完璧に
実践してきた。さすがお嬢様といったところか・・・。

とりあえず2人目も耐えた・・・何とかギリギリ耐えた。もし若菜が
麗奈のように射精のタイミングを知っていて、4・5コキ目を
あと少しでも素速く、力強くやってきたら確実にイっていただろう。

しかし最大の難関が3人目の麗奈である。もう俺はイってしまう
だろうと半分諦めかけていたが、どうやら麗奈は腕まくりしたり
軽ーく手コキの素振りして気合を入れていたのでその間に
何とか即発射の感覚は収まった。

麗奈「○○君、絶対私でイッてよねーー!」

そんな事を言っている間に亜希子の手コキから数十秒
経っていたので俺は内心(それなら何故すぐに握らないんだ)と思った。
やはりこのへんのお粗末さは女子高生たる所以だろう。
 
しかし危ないのには変わりない。一回目の射精は彼女に3コキで
イカされたようなものなので俺は心の準備をした。

麗奈「そんじゃ麗奈いくねー!」

利き腕の右手でガシッとペニスを掴んで少しニギニギすると
また3人の掛け声でストロークを開始する。

イーチー  ニーイー  (あっやばいかも・・・)
  
やはり麗奈の手コキ方はうまいとしか言いようが無い。
今まで何本抜いてきたのだろうか?

サーンー        (あっイクッ・・・・・)

麗奈はさっと左手をお椀型にして、ペニスに蓋をするように構えた。
  
シーイー  ゴーォー  (やばい・・・あー・・・・・・・)

(フー、フー、フー、フー、)き、き、奇跡的に俺は麗奈の5コキを
耐えた。4・5コキ目がヌルヌルで滑って皮を上下する事ができず
直接カリ部分を擦ったのが災いしたようだ。

麗奈は俺がイカ無かったのが相当悔しいらしくちぇっと下を鳴らすと
あからさまに顔をしかめた。

奈「エーマジー!最悪ー」

俺は半目で放心状態である。っとこの事態をさすがに察知したのか
若菜がすぐに俺の前にしゃがんでペニスを握ってきた。
もうイキそうだと思ったのだろう。

麗奈「絶対イッたらだめだからねー!」
(や、やばい、確実に次でイッちゃう)
  
しかし無常にも3人の掛け声が始まった。

イーチー  ニーイー  サーンー  シーイー・・・・・・・・

・・・・・・・・俺は拍子抜けした。若菜は相変わらず初めての手コキ
のため全く要領を掴んでいないらしく、あまりにもお粗末な
ストロークをしてきたからである。俺はある程度余裕を持って耐えた。
彼女でイクことはなさそうである。ただもう心身共に限界である。
しかし惜しかった事に何も気づいていない若菜は

若菜「あーん、何でー、残念!」と言うと手を離した。拍子に乳がブルッと
   揺れる。

麗奈「よーし、よーし。まだイッちゃだめよー!(笑顔)
   マジ絶対に私がイカせたる!!!」

しかし次は強力な伏兵の亜希子である。亜希子は俺の
前にしゃがんでゴクッと唾を飲み込むとまた恐る恐る
自信なさげに皮を握ってきた。しかし握り具合は最高である。

イーチー   俺「あっいっ・・・・・いくかも」

ニーイー   俺「アーーーーーー」

サーンー  俺「アッ、アッ、アッ・・・・・・・・・・」

シーイー  俺「・・・・・・・・・・・・・」

ゴーオー  俺「グア・・・・・・・アーーーーーーーーーーー」

・・・・・・・た、た、た、耐えた。しかし耐えたというよりは
絶対に収まる事の無い射精感のレベルまで持っていかされた
とでも言うべきであろうか?今までで一番ギンギンである。
あと一回何かモノが触れたら確実にイクであろう。
息を吹きかけられただけでも確実にイクと思われた。

勿論、麗奈は確実にこの事態を把握しているらしく余裕の表情で・・・・・

麗奈「へへー、いっただきー!!」と言って舌なめずりしている。

若菜と亜希子は残念そうだが、これからおこるであろう初めて
目の当たりにする射精をとくと拝むため、真剣にペニスを見つめてきた。

麗奈は自信満々の笑顔でゆっくりベトベトの皮を掴むと素早く
上下にストロークを始めた。

麗奈「イーチー  ニーイー  サーンー  シーイー  ゴーオー!!」

‘ビュルビュルビュル・・・・ビッ・・・ビッ・・・・ジュッジュッ・・”

麗奈「イェーイ!!・・・・・・・・・いっちょうあがりー!」

 大量のザーメンが正面にしゃがんでいた麗奈の制服と掌に放出される。
  と同時に3人から歓声があがった。

麗奈「へへーん!勝利ー!!(笑)私もしかしてプロ?(笑)」

若菜「うーわ!超飛んだね!ほんとに白いんだー!
   マジすごい!」

亜希子は自分の服にも少し飛び散っているにもかかわらず絶句して
固まっている。やはりお嬢様には射精はちと刺激が強かったようだ。

しばらくはワイワイと3人で感想を述べ合っていたが、麗奈が
思い出したかのように俺の射精後のベトベトギトギトの汁付きの
皮に完全に包まれたペニスに手を伸ばしてきた。

騒いでいた若菜と亜希子は今度は麗奈が何をするのかと
急に押し黙ってその手の先を静かに見つめた。2人は
なんでも知っている麗奈の事を少し尊敬し始めていた。

麗奈「イッたあとはちゃんと茎の中のザーメンも出しとかないとね!」

麗奈は一回目の手コキの後と同じように右手の親指・人差し指・
中指でペニスの茎の根本を少し強めに摘むと皮ごと上方へ
ゆっくり2・3回搾り取るように指先を動かした。

ムニュ ムニュ ムニュ・・・  

左手はペニスの先で、これから出てくるであろう汁を受けようと
きっちりとお椀型を作り備えている。

トクトクトクトク・・・・

今度は結構な量の濃いザーメンが掌に出てきた。しかし一体
こんなことをどこで仕込まれたのであろうか?と俺が考えていると
急に麗奈は出てきたザーメンの余りを受けた左手の掌を若菜の顔に持っていった。

若菜は思わず無意識に鼻を近づけクンクンと盛大に嗅いだ。
まさに無条件反射である。

しかしその行動は間違っていたと、若菜に後悔させるに十分足りうる
キツイ異臭が鼻をつく。

若菜「くっさー!(笑)」というと苦笑いを浮かべて掌から顔を背けた。

麗奈「亜希子も嗅いでみ嗅いでみ」と言うと麗奈は亜希子の顔の前
にもニヤニヤしながら掌を持っていった。クンクン

亜希子「フフフ」  

亜希子は先ほどからみんなが余りにも臭い臭いと連発するので
申し訳ないと思ったのか微笑んだだけだったが、その実、顔は
一瞬強張っていた。明らかに匂ったのであろう。しかしこういう
ちょっとしたやさしさが亜希子の魅力でもある。

そして一息ついたところで麗奈が手を洗おうと言ったので
3人でキッチンのほうに手を洗いに行った。俺はボーっとしていたが
だんだん冷静さを取り戻してきたので、これから皆で帰るのかな?
とか考えながらズボンを履こうとした。その時・・・・・

麗奈がドアを開けて今までと違い、急にお嬢様言葉で俺に向かって
笑顔でこう言ってきた。

麗奈「それじゃ○○、ワタクシが勝ったんだから挿入して頂けます?」

若菜「えっ?麗奈マジで?アンタ発情期でしょ!(笑)」

麗奈「発情期なんて失礼ね〜!でも入れたくて辛抱できないかも(笑)」

若菜「それを発情期って言うのよ(笑)」

麗奈「なによー(笑)あんたもホントはアソコ、べロッとして
   貰いたいくせに〜!」

若菜「エッ?(笑)・・・・・ウーーーン(悩)」

麗奈「ほらね!まあ確かにクンニは最高ね。クセになると思うよ」

若菜「マジ?」

若菜は笑いながら聞いたが、クンニがどういったモノなのか相当
気になるらしく、すぐに麗奈の返事を真剣な目つきで待った。
その期待に答えようと麗奈も腕を組んでしばらく考えた後

麗奈「マジ本気かなり気持ちいいのは確かよ!だって普通ありえない
ところに男が顔持ってきて大事なところ舐めんのよ!

   私なんて初めてやって貰った時「アッ、こりゃだめだ、
   コレはすぐイクわっ」とかなって足ガクガク状態になったもん。
   私はマジでクリがたまんないかな(笑)ホントすぐイクよ
   彼氏にはいっつもやってもらってるし・・・」

と真剣に答えた。
6畳程の休憩室の中には濃いザーメン臭が漂っていた為か
すでに4人の理性は吹っ飛んでいた。しばらくはクンニリングスに
ついての話題で俺を除いた3人は盛り上がっていたが、しばらくすると
麗奈が思いついたように言い出した。

麗奈「っていうかー、麗奈は今クンニはどうでもいいの!とりあえず
   ○○君の入れたいのよね!ゲーム勝ったんだからいいでしょ?」

さすが今どきのワガママ女子校生である。自分の意見をはっきりと
言ってくる。正直、童貞の俺も入れたくてたまらなかったが
とりあえず恥ずかしさを抑えて真剣に言った。

俺「・・・・もう今日は2発もイッたし起たないかな・・・・」

この返事に麗奈は「あっ、しまった!」という顔をして目を見開いた。
ペニスを扱い慣れているはずの私とした事が・・・っといった気持ちが
モロに顔に出てしまっている。いやらしい。

「数回イッたら勃起力はまあしばらくは回復しない」という挿入
するための一番肝心な事をこれまでのハイテンションで忘れて
しまっていたようだ。

そしてその後、あからさまに残念そうな表情になった。どうやら麗奈は
俺の思っていた以上に入れたかったらしい。しかししばらくすると
自分が本気で落ち込んでいる事に自ら気づき、すぐに落胆の表情を辞めた。
元々プライドの高い麗奈は挿入に固執している事を今更ながら
俺に気付かせたくないらしい。そして何とか気にしていない風に
装おいこう言った。

麗奈「ふーん、まー残念だけど、そのかわり挿入以外で何かしてもらおっかな?」

このあたりから4人の発言は今まで以上に露骨に自分の思った
ままの欲望を言うようになってきていたが、狭い部屋に漂う濃い
ザーメン臭+3人の女は俺の射精を見れたという満足感+俺は
イカせて貰えたという満足感があいまって妙な連帯感が生まれて
きたため会話はいたってスムーズに流れた。
ただ不安なのは完全に麗奈たちが上、俺が下という関係が
出来上がっている事だ。

若菜「そんじゃあ、私が勝った時のご褒美だったクンニはどうよ?(笑)」

麗奈「クンニかー・・・・・マジ入れたかったなぁー・・・・・どしよ?」

麗奈は挿入できない事がまだ残念らしい。今だに吹っ切れていない。
しかしペニスが起たない事にはどうしようもないといった感じで
俺の顔を真剣に見つめながら挿入以外の自分へのご褒美を
何にするか考えている。

若菜「んじゃあー、手マンは?あれってマーマーらしいね!」

麗奈「それいいかも!!まあ確実にイケるし・・・最近カレシにやって貰うの
   クンニばっかだったし・・・・・マジ手マンにしよっと。決定ー!
   それじゃあ○○君、手でお願いね!」
  
亜希子は呆れていたが、若菜は興味深々という感じだ。そして麗奈は
制服の紺のスカートをサッとすばやく下ろして白の下着を露にした。
上半身は制服のブラウスで、下半身は下着にルーズソックスと
かかとを踏んで履いているローハーという状態である。

そして俺の前でハンドタオルを床に敷き、そこにお尻を置くと
足を前に突き出して壁にもたれた。

麗奈「それじゃあ○○君、軽ーく手でお願いね(笑)マジ楽しみ!!」

と男でもなかなか異性に言えない台詞を言ってきた。俺は手マンが
初めてだと言う事と、勿論マンコを実際に見た事すらない事を
麗奈に告げると、麗奈の両足の間に入りしゃがんだ。 
  
麗奈はそんな事全く気にしていないのか、俺の言うことを聞かず
下着を膝下まで下ろすと右足だけ引き抜いた。

いつもオナニーの時、必死で想像している女性器がまぎれも無く
目の前に現れた。しかもピチピチの高校生の性器だ。
  
正直あまりの綺麗さにびっくりした。マンコ本体はまだはっきりとは
見えないが、上部の毛は直毛で綺麗に生えそろっていて麗奈の肌と同じ
色白のマンコだった。手入れの良さは、さすが現役高校生といった
感じである。

しかしその感想も、麗奈自らヒザを両手で持って、M字に開脚させた
時点で変わってきた。両足を開いたので色白マンコの両ヒダが若干
左右に開かれた。そのヒダの間にはお汁がびっしり溜まっていたのだ。
両ラビアの間には数本糸が引いている。ムレムレといった感じだ。
まさに新鮮なアワビを連想させる艶めかしさがそこにはあった。
クリも軽く勃起状態でその存在をアピールしているらしい。

若菜「うーわ、麗奈すんごい蒸れてるよ!デロンデロン(笑)」

麗奈「えっ?そりゃそうでしょ!さっきからかなり濡れてて気持ち
   悪かったもん。そんなことより○○君早くやってよね!
   はいどうぞ!」
  
というと麗奈は若干腰を浮かせた。俺は思い切って手を伸ばし
マンコの上に掌をあてがった。その瞬間、麗奈は目を閉じ口元を
緩めた。

俺はエロビデオで見た手マンを必死に思い出して、まずは中指を
震わせた。オマンコが若干動いたかと思うと麗奈は小さく溜息を
つく。

麗奈「アーーー・・・・・・・・」

完全にあっちの世界にイッてしまっている感じだ。しばらく中指を
震わせた後、今度はクリを親指と人差し指で、そっとかるーく摘んだ。
その瞬間麗奈は腰をビクッと一度だけ振るわせた。かなりいいらしい。

麗奈「マジ気持ちいいー。あー・・やっぱし自分の手でやるより
   気持ちいいわ!」
  
男の様な台詞を目をトロンとさせて言っている。若菜と亜希子は
手で口を押さえながら、羨ましそうに俺の指先と麗奈の反応を
交互に見つめている。

2・3分クリを摘みながら中指を震わせていると、この刺激に
慣れたのか、麗奈は手マンされたまま素の顔で俺にこう言った。

麗奈「ちょっと焦らしすぎ〜!早く指入れてよねー!ユービーー!
    あんたマジ分かってんの?」

俺「えっ?入れんの?指はちょっと怖いかなぁ。まじ入れんの?」

麗奈「当ったり前でしょう!はやくー」

麗奈はとりあえず何かを膣に入れたいらしい。しかし俺は初めての
指の挿入にためらってしまっていた。掌をマンコにあてがったまま
「どうすればいいですか?」と麗奈のご機嫌を伺うようにチラッと
目を見た。

すると麗奈はニヤッとして
  
麗奈「まーあー、クンニでもいいんだけど。とりあえずはやくしてよね!」
   マジ超ジレッたいんだけどー!(笑)」

若菜「麗奈、ズルーい!手マンっていってたのにオプションも
   付けるなんて。マジで私もして貰いたーいー(笑)
  
麗奈はすでにクンニをやらせるつもりでいるらしい。なぜなら
俺の口元のみを真剣に見つめてくる。若菜もとりあえず
クンニリングスという性行為を目の前で見てみたいのか
本気では怒っていない。

俺はかなり悩んだが、麗奈のキツイ視線を口元に感じて
とりあえず一度やってみたかったクンニを選んだ。

そっと顔をオマンコに近づけようとすると、麗奈はクンニを選んだ
俺の決断に気づき妙に納得したのかもう一度ニヤッとしながら
3回頷いた。満足げである。
  
そして自ら両膝の裏を抱えると腰をずらして床にゴロンと転げた。
いわゆるマングリ返しである。

俺は目の前のオマンコのあまりのいやらしい形に息をのんだ。
顔をもう少し近づけるとマンコ全体からプーンと鼻を突く
何ともいえない生々しい匂いが発散されているのがわかった。

しかしその強烈なマンコ臭はクンニを選んだ自分の選択が
正しかったと確信するに十分な女の臭いだった。

麗奈のオマンコは形・色・匂いからして、むしゃぶりつきたいと
思わせるに十分な状態だった。しかも汁の量がすごい。

真っ白な尻を伝って、下に敷いたハンドタオルにシミを
作り始めている。さすがさっきまで挿入にこだわっていただけあって
即入れ可能状態だ。

俺はすごく舐めたくなってきていた。麗奈に舐めさせられるといった
感覚はない。どちらかというと舐めさせて貰えるといった精神状態だ。

そして自分でも何故か分からないが、チラッと若菜と
亜希子の方を見た後、思い切って舌をマンコの下の方の
ヒダの間にあてそこに溜まっている汁をすくう感じで
一回だけマンコの下部からクリの上部辺りまで舐めた。

ぺーロ

麗奈は「あーー気持ちいいっ。あーっ」とおっさんのような
声を出すと目を閉じた。まさに発情期の猫といった感じである。
  
若菜は若菜で勝った時のご褒美はクンニ希望だっただけに
かなり顔を近づけてきて真剣に様子を伺ってくる。 
亜希子は口をあけて眺めているようだ。 

ぺーロ ぺーロ ぺーロ ぺーロ ぺーロ ペーロ・・・・・・・ 
  
そしてしばらくマンコ全体を上下に舐めた後、クリ部に
舌をあてがって少しだけクリのみを舌で左右に揺らせた。

レロレロレロレロ・・・・・

麗奈は半目で口元もだらしなく開けて、クンニリングスという
性行為に完全に没頭している。

麗奈「アー、それマジいい!続けて続けて」

俺は舌を高速で左右に動かしながらクリを攻めた。
麗奈の両手はしっかりとヒザの後ろを持って足を持ち上げ
マングリ返しの体制を崩さない。

ペロペロペロペロ・・・・・・俺は出来るだけクリのみを集中して舐める。

そして舐め始めて5分ほど経った時だった。麗奈が自分の
両ひざから手を離してマングリ返しをやめた。どうやら
寝転がってのM字開脚に体制を変えたかったらしい。
そして何と空いた両手で俺の頭を抱えてきた。
  
両手で俺のコメカミ辺りを持ち、自ら希望する力加減で
舐めさせようと、俺の口全体をマンコ全体に押さえつけてきた。
クンニにかなりどん欲だ。

結局これが今どきの女子高生の発情期の本性なのか?
とりあえず出来る限り最大限に自分が気持ちよく
なるようにさえすればよくて、相手の事は2の次・3の次らしい。
頭を持たれては、まるで俺の口をオナニーの道具か何かとしか
思っていないみたいだ。

しかし少し悔しいが、相手がピチピチ色白で小綺麗な麗奈だけに
変に満足感が満たされる。

その後さらにマンコをグイグイと自ら押し付けてきた。
もうすぐイクので最大限の刺激をマンコが要求しているんだろう。
俺はここぞとばかりに舌を盛大に上下左右に動かした。

ピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャ・・・・・・・・

麗奈「アーッ、ダメダメッ。まじでイク、まじでイク・・・・・・」

なぜか麗奈は今さら「ダメダメ」とか言っている。こんな自体
ながらも、一応女らしさというか、雌っぽさは残っているらしい。
  
しかし本心はちょっとでも気持ちよくなりたいだけに違いない。
相変わらず両手はしっかりと俺のコメカミを押さえてきているし、
俺の口を自分のマンコ全体にしっかり押さえつけている。

レロレロレロレロ・・・・・

っと舐め続けると腰がビクビクと震えてきてマンコの中心部が
一瞬ピクピクと微動し、麗奈は「クッ」と息を止めた。
そして鼻に掛かった甲高い声で・・・

麗奈「キャー、マジいい!アーイクッイクッ・・・ァーーー・・・・」

麗奈「アーサイコー・・・・・・アーたまらん・・・・イクッ・・・」  

そう言った直後、麗奈は腰を前後にガクガクと、
かなり小刻みに震わせた。マンコは相変わらず
俺の口にピッタリくっけているので俺の頭も一緒に
震える。
  
どうやらイッたようだ。イクと同時にマンコから何やら液体が
トクトクと出てきた。そしてその透明が俺の口を濡らす。
何かちょっと黄色い。

イッた直後、麗奈は俺の頭を持っていた手を離し、床に広げた。
M字開脚の足は、俺がその間に正座していた為、ぐったりと
左右に広げられ蛙の様な体制になった。
目は半目のままで口も半分開いている。プライドが高く、気の強い
麗奈のだらしない表情を見て俺は複雑な気持ちになったが、
美人顔とのアンバランスはなかなか良い。

俺はしばらくハアハアと息の荒い麗奈を見ていたが
自分の口がベトベトなのと何やら尿っぽい臭いがするので
手で口の周りを拭ってみた。

どうやら麗奈はイッた時、一緒に微量のおしっこも漏らしたようだ。
少し濃いめの尿が指に付いている。正直色々混ざったにおいで
かなり鼻を突く。
しかし、この尿すらも女子高生「麗奈」のモノだという事だけで
汚いとは思えない自分がいる。

その後、ポカーンと口を空けて凝視していた若菜と亜希子が
やっと正気に戻った。

若菜「マジ気持ちよさそうだったねー(笑)
   うーわ、私もやってもらいたいなー」

亜希子「す、すごかったね」

若菜「っていうか、麗奈ちょっとオシッコ漏らさなかった?」

亜希子「う、うん、たぶんちょっとだけ出てたかも・・・・・・」

若菜「ねえ、○○君。この子もしかしてイッた時漏らした?」

俺「えっ?あっ、ああ、ほんのちょっとだけ出てきたかも(笑)」

若菜「やっぱりクンニってカナリいいんだー(笑)」

若菜「あーーーーやってもらいたーい!!!」

こんな会話をしていたが麗奈には聞こえていない。
当の本人は未だにだらしなく足を左右に開たまま、
ハアハアと荒い息をしている。
  
自分がイッた時、微量ではあるが尿を漏らすという
醜態を見せてしまった事には、全く気がついていないらしい。
普段のプライドの高い麗奈からすれば、これはある意味笑える。

そうしてしばらくすると、やっと落ち着いてきたのか目をあけ
ニヤッとした後、麗奈は急に笑い出した。

キャハハハハハハハハ・・・・・

どうしたのかと俺たち三人が顔をのぞくと満足そうに言った。

麗奈「アー、マジでよかったかも!○○君よかったよ!サイコー!!」

若菜「アンタ、ちょっと気づいてないの?(笑)イッた時オシッ・・・・」

そう言いかけた時、亜希子がプライドの高い麗奈の事を考えて
若菜の口を押さえた。若菜もハッと気付いたのか、これ以上何も言わなくなった。

麗奈はこんなやり取りを全く気にせずまだ満足そうに笑っている。
ちょっと麗奈がバカッぽくみえる。そして麗奈は自分のドロドロのマンコを指差して言った。

麗奈「それじゃあ○○君、コレ拭いてよね」

俺「エッ?」

麗奈「何よー!(怒) アンタ何にもわかってないのね(苦笑)
   イッた後もちゃんと処理してよね!カレシはマジいっつも
   拭いてくれてるよ!(笑)」

ここまできたら若菜と亜希子は手が付けられず、笑っている。
俺は仕方無く、若菜から受け取ったティッシュの箱を
下に置いて、2枚引き抜くと四つ折にしてマンコに近づけた。
  
麗奈は体を起こし後ろの壁にもたれかかったが、下半身は
蛙状態のままだ。

俺はティッシュを持つ手をマンコ全体にそっと
あてがう。色んな液体がティッシュに吸い取られていく。
  
5秒ほど当てた後、完全に濡れて使い物に
ならなくなったそのティッシュを床に捨て
もう一度箱から2枚抜き取り、同じように四つ折にした

そしてまたマンコ全体にあてがうといった動作を4・5回
繰り返した。麗奈は満足そうに見つめている。
しかしどうした事か麗奈は若干、表情が強ばってきており
余裕のない笑みになってきていた。

もうだいぶティッシュに吸わせたので、こんなもんかなっと
麗奈の方を見ると、麗奈はまだ拭いてもらおうと
次のティッシュに備えて平然と自分のマンコを見ている。
もっと綺麗に拭かないとダメらしい。

俺はしょうがなくもう一度1枚ティッシュを
引き抜くと二つ折りにしてマンコの下の方に
当てて、ゆっくりと上方へ動かした。

ツーーーーーーーーーーーーー

そしてクリ付近に中指が来た時だった。麗奈が「クッ」と
苦しそうな声を出したかと思ったら、急に目を閉じて
顔をしかめた。かなり苦しそうだ。
俺は意味が分からなかった。
不思議に思い、ティッシュを持つ掌をクリあたりで
止めたまま麗奈の様子を伺った。

俺「ど、どうしたの?」

すると麗奈は小さな声で早口で言った・・・・。

麗奈「アッ、やばいやばい!アッ、まじでやばい。」
麗奈「○○君、ストップストップ!!アッ、クッ、
   ヤバイヤバイヤバイ・・」

何か相当切羽詰まった感じで言ったが、俺は何の事か
分からずマンコにあてがった手をそのままにしていた。

麗奈「チョーやばい!・・・・・・・ムリっぽい!」
麗奈「あー、ちょっとマジ?・・・・・・・あーもう!・・・・・・
   ・・・・・・出る出る!」
麗奈「アーもう!出る出る出る!!あーーーーーーーもうムリ」
麗奈「アーーーーーーーーフゥ・・・・・・・・・・・・・」
  
なんとその直後、麗奈のオマンコに当てていた掌に冷たい
液体の感触がしだした。(お、おしっこが出てきてる?)

ジ・・・・・・・・・ジョ・・・・・・・・・ジョロ・・・・

ジョ・・・・ジョロローーー・・

ジョロジョロ・・・・・ジャ・・・・ジャーーッ・・・・ジャーーーーーー

なんと麗奈は、イッた後の処理を自分からこちらに要求しておきながら
敏感なマンコへのタッチに耐えられず、さっきイク時に漏らした
オシッコの残りを大量に放出し始めたのだ。
どうやら先ほどからこの放尿感を我慢していたらしい。
イク時に微量が出たぐらいだから、相当溜まっているのかもしれない。  

俺はびっくりして本能的に、とりあえず放尿を止めようとマンコに
当てていた手を放出部に若干強く当てたが、放出が収まらないと
分かり、勝手に手を離した。

それを見たとたん、麗奈はさすがにヤバイと思ったのか、
あわてて自分の右手でマンコを軽く抑えてオシッコを抑えようとした。

ジョロジョロジョロ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

しかし尿は手の中で少しづつ少しづつ止まることなく
流れ出ているようだ。とりあえず、本人は必死で
堪えようとしている。
 
ジョロジョロジョローーーーーーーーー・・・・・・

麗奈「アーもうムリーーーー・・・・・・・・出すよ!!」

彼女はすでに放尿を止める事は無理だと悟ると
せめて正面に座っている俺に掛からないようにしようと
オシッコの放物線のが描かれるであろう空間に、
自分の掌を持ってきて尿を放出し始めた。

麗奈「フーーーーーーーーー・・・・・・・・・・」

麗奈はおっさんのような声を出し、かなり気持ちよさそうに
排尿し始めた。
  
こんな事態なのにやっと出せるという至福を
最大限に堪能しているようでもある。

しかしその直後、麗奈とって思いもしなかった事態が起こる。

麗奈が、どんなに控えめに尿を放出しようと努力しても
今までずっと我慢していたので、それはすごい勢いで
放出されてしまうのである。  

ジャーーーーービチビチビチビチビチビチ・・・・・・・・
  
麗奈の掌にビチビチと当たり、左右に飛び散って
自分の足は愚か、横に座っている若菜の制服や、
亜希子の着ているちょっと高価そうな服にまで掛かり始めた。

さすがにうろたえた表情をした後、急に覚悟を決めたかのように
口をキュッと閉じると、掌で放物線を抑えるのを止めてしまった。

ジャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

当然、尿は麗奈の足の間で正座して座り、どうしたらいいか
分からずオロオロしていた俺の首元や胸に掛かる。

ジャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

どうやら麗奈は自分の足や若菜・亜希子の服に
尿の水しぶきが掛かるくらいなら、俺に直接ぶちまける方を
選んだらしい。

俺は驚いて尿を浴びながら麗奈の顔を見た。
すると麗奈は予想もしなかった表情をしていたのだ。

麗奈「フーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
  
俺はてっきり申し訳なさそうな顔をしているのかと思ったら
それどころか彼女は俺の顔を薄目で見つめながら、
顔を真っ赤にして、最高に気持ちよさそうにしていた。
目はボーっとしているが、口元がなにやら少し笑っている。

どうやら「どうせ掛かるんだったら、思いっきり気持ちよく
放尿しよう!」と考えてしまっているらしい。
俺はどうしていいか分からず、すごい勢いの尿を浴び続けた。

メスの発情期は手がつけられない。

ジャー・・・・・・・ジョロ・・・・・ジョロ・・・・ジョ・・ジョ・・・・ジョローーー

完全に、俺にオシッコをかける事に快感を覚えている麗奈は
逆に勢いよく当たるよう、キバる感じで放出してきたが、
3・4回放尿が途切れると、どうやら収まってきて完全に放物線が途切れた。

麗奈「ふう」
  
全て出し切ったようだ。この時点で俺には麗奈が
何を考えているのか分からなくなってきていた。

完全に放尿し大満足の麗奈はビショビショの俺をみて、
ハッと我に返りすごく申し訳ない表情をしてきた。
目がだんだん潤んできている。さすがに悪いと思ったのだろう。

こんな事で麗奈の涙を初めて見る事になるとは
思いもしなかった俺は、自分の服はそのままで
麗奈のマンコや足や手をティッシュをいっぱい引き抜いて拭いてあげた。

麗奈はすぐさま開き直っていたが、さすがにアチャー
といった感じで顔を赤くして、そのまま自分の体が
拭かれるのを見つめている。

若菜と亜希子も気を利かせて無言で俺の
服を拭いてきてくれた。しかしかなりビショビショだ。

ハッ!

俺はある事を思い出した。そういえば麗奈に
イカされた時。ザーメンを臭い臭いと言われたことを
思い出したのだ。

俺に体を拭いてもらっている麗奈の表情を
伺うとどうやら少し苦笑いしながら、それでも
あっけらかんとしている。

俺は今しかないと思い、笑いながら麗奈の
尿付きティッシュを持つ手を鼻に近づけ
はっきりと言った。

俺「うーわ!クッサー!マジ臭いわ。コレは尿かな?」

俺も散々臭いと言われたし、コレぐらい言っても
笑って許してくれるか、顔を真っ赤にするぐらいだと
考えていたが、俺の考えは相当甘かった事に
すぐ気付かされる。

麗奈の表情がみるみる内に激怒していくのが
分かった。マッ、マズかったか?

バシーーーーーーーーーーーーーーーン

俺は麗奈の手で思いっきり平手打ちを食らった。
しかも麗奈自身の掌も、尿を抑えたりしていた
手なのでベトベトで、俺のほっぺたに思いっきり  
オシッコが塗られた。
  
その後、俺は麗奈の体を丹念にふき取り
皆が帰った後も、1人で事務所の床を
モップがけした。
1人暮らしをするマンションに濡れた体のまま
たどり着いたのはもうすでに朝方だった。
  
原付から降りてポストから朝刊をとろうとしたら、
4匹のスズメが近くで仲良く鳴いていた。

チュン チュン チュン チュン             
                           終わり

【人妻】部下の奥さんと【貞操】

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私は単身赴任のひとり住まいです。でもマンションf2LDKなので部屋は余っている状態です。先日、結婚した部下が夫婦で料理をつくりに来てくれました。結婚式のときにビックリしたのですが、奥さんはモデルとも思えるスタイル抜群の美人です。正直、こんな女と一回でいいからやりたいと思ったほどです。
ウチに来た時も白いミニスカートにブラウス姿で、下着の線がくっきり見えて、そそられました。手料理を肴にビールを飲んでいましたが、前に買ってあったウォッカを出して、ジュースと混ぜて二人に飲ませました。実は、部下はそれほど酒は強くなく、大体1時間ぐらい経つと眠くなることも知っていました。案の定、部下はトロンしてきて、私は奥さんにウォッカの濃度を上げ、しかも媚薬を混ぜて勧めました。酔いが次第にまわっていき、胸元から見える肌は徐々にピンク色になっていきました。いろいろ話をしていくうちに、奥さんが写真に興味があることがわかり、私がこれまでに撮影した写真を見せるために隣の部屋に行くことになりました。
その前に、もう一杯だけ一気飲みしてからにしようと私の方から言って、さらに濃い目のジュースを与えました。効果はテキメンで、思うように歩けなくなり、隣の部屋で倒れこんでしまいました。ミニスカートははだけて、かわいいピンクのレースのパンティが丸見えです。ほのかに甘酸っぱいような体臭がただいました。私は、介抱するふりをして体を抱き寄せ、「大丈夫?」と顔を彼女の顔に寄せました。彼女は嫌がる様子もみせないため、軽くキスをしてみました。すると、彼女の方から抱きついてきました。夫と間違えているのか、部下の名前をいいながら「大好き。○○のおまんこに早く入れて!」と、舌をからませてきました。たっぷりDKをした後に、ブラウスのボタンをはずし、ピンクのブラもはずすと実に形のいいオッパイが出てきました。ピンク色の乳首がツンと上を向いて、実においしそうです。僕は、思わず手でもみながら唾液をたっぷりつけて、丁寧に舐めてあげました。
「あ〜ん、気持ちいい。もっと舐めて〜。おまんこも舐めて〜」と、それまでの彼女からは想像もできない卑猥な言葉が次々と口から出てきました。その言葉にも刺激され、すでに愛液がたっぷりあふれ出ている「おまんこ」を時間をかけい堪能しました。彼女の中は、狭くて締りがよく、実に気持ちのいいものでした。さすがに、中出しはせずに外に出しましたが、3回の射精はすべて快感そのものでした。
彼女は、そのまま眠ってしまい、着衣をもとに戻して、毛布をかけてあげました。
それから1時間ほどして、部下が眠りからさめ、彼女が寝ていることに気がつきました。私は、「二人とも酔っ払っちゃたみたいだな」というと、二人とも申し訳なさそうにして、帰っていきました。
でも、彼女のあそこはきっと快感を覚えているはず・・・。でも夢の中と思っているのだろうか。
僕は、彼女のすみずみまでハッキリと覚えているよ。おまんこの写真も何枚も撮ったし・・・。でもいい女だった!
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