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【レイプ】性同一性障害の災難 【犯罪】

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高校グランド奥の体育倉庫。テントや授業用の体育用品と捨てきれなかった備品が積んである。辺りはもう真っ暗で、全く人気はない。部活の生徒たちも、皆帰宅した時間だ。

そこに、制服のジャケットにズボンの男子生徒が4人。

一人の小柄な男子を、他の3人が、広げた古い体操マットに押さえ付けていた。

「やめろ! 離せっ!!」

小柄な男子は叫ぶ。
しかし、この学校のグランド裏は、山林で叫びはどこにも届かない。

「本当かよ、伊藤が女だって」
「あぁ。伊藤と同じ中学だったやつから聞いたんだ」

押さえ付けている生徒たちが、そんなことを話している。

「ふざけんな、俺は、男だっ!」

小柄な男子が怒鳴る。
しかし声変わりしていないような高めの声には迫力がない。

「だから、そいつを今、確かめてやろうって言ってんだよ!」

3人の中では背の低い、増井が小柄な男子を見下ろして言う。増井が3人のリーダー格のようだ。

「ど、どうするつもりだ!」

小柄な男子は、強気な口調でそう言ったものの、声には震えが混じっていた。

「男か女か確かめるって言ったら、パンツ脱がすだろ!」

「や、やめ…!」

小柄な男子がそう言い終えないうちに、男子たちは、ズボンを脱がしにかかった。
2人が体を押さえ、増井がベルトを外そうとする。

自分より体の大きい男3人が相手では、抵抗のしようもなく、ズボンは簡単に下ろされてしまった。
股間にはトランクス。

増井がトランクスに手をかける。
小柄な男子の手足は押さえ付けられ、全く動かせない。

「やめろーっ! 離せっ! ちくしょう、殺してやる!!」

抵抗の叫びも虚しく、トランクスは膝まで下げられた。そして、そこには男子ならばあるはずのモノは見当たらず、薄い陰毛のなかに、割れ目の線が一本、入っているのだった。

「見ろよ、やっぱり、女だぜ!」「先週の1年生より毛が少ないな」
男子たちの目は一点に集中する。

「くそっ、見んなっ! 離しやがれっ!」

小柄な男子、いや、女子の叫びには、涙声が混ざっていた。

伊藤彩芽は、伊藤勇人と名前を変えて、男子生徒として学校に通っていた。性同一性障害に理解を示してくれた高校で、校長と3年間持ち上がりの担任だけがその秘密を知っていた。

服装はもちろん、体育も男子の中でやり、トイレも男子用の個室を使用する。

彩芽は、成績は優秀な上に、男子の中にいるにも関わらず、体育もよくできた。2年以上続けている筋トレで腹筋が割れ、ジャージを着ても、スリムな男子に見える体型だ。Tシャツは厚い生地のものしか持っていない。

生徒会役員を積極的にやり、先生の評判も良かった。国公立の理系を目指しており、今の成績なら十分行けると言われていた。そして、小柄ではあるもののタレントの剛力彩芽に似た顔で優しく、女子たちによくモテていた。

一方、ここにいる3人の男子たちは落ちこぼれだ。私立の進学校なので、中学では学力があったはずだが、勉強についていけず、課外活動をするでもなく、特に女子たちには全く相手にされなかった。

この倉庫で1週間前、彼らは後輩の女子の暴行に成功していた。
そんな彼らの屈折した気持ちが次に向けられたのが彩芽だった。

そして彩芽は「大切な話がある」という、後輩からのニセの可愛いカードに、おびき寄せられてしまったのだ。1週間前の成功は3人の落ちこぼれを大胆に、凶暴に変えていた。

「おいおい、本当に女だったな」
「こいつ俺たちに嘘をついてたってこと?」
男子たちが言う。

「う、うるせぇ! 俺は、男だ!」

「こいつ、男と女の違いが、わかんないらしいぜ!」
「しょうがない奴だな。おい、皆、伊藤に、自分が男じゃなくて女なんだって、教えてやるぞ!」

増井はそう言うと、ズボンのベルトを外し始めた。
ズボンと下着を下ろし、中から屹立した男のモノを取り出す。

増井は、彩芽を押さえる係の男子と交代する。交代した男子も脱ぎ、全員が男の象徴を、彩芽の前に露出させた。

増井は、彩芽の顔に、男根をつきつけた。彩芽は逃れようと顔を背けるが、逆方向の男子も、その陰茎を突き出す。

増井は、皆の中でもとりわけ太くて大きい肉棒をそそり立たせながら、彩芽の割れ目を見下ろした。そして、こう言った。

「どうだ、わかったかよ。お前は、男なんかじゃない。ちんぽもないくせに、男の服装してんじゃねぇ。男子トイレに入ってくんじゃねぇ。マンコついてるやつが、男の領域侵してんじゃねえよ!」

彩芽は、憎しみをこめた目で、増井を睨みつけた。

「なんだその目は! 女のくせに、いきがってんじゃねえぞ!」

そう言うと、増井は、彩芽の足首を掴み、持ち上げた。割れ目から肛門にかけてが、あらわになる。ズボンとパンツはまだ、膝まで下ろされた状態だ。

彩芽の頭側にいた山本が、持ち上げられた足首を押さえる。

増井は、女性器の左右に親指を当て、割り開く。中から、陰核と、膣口がのぞいた。
メガネをかけた村田がそこをライトで照らす。

彩芽は泣き喚いていた。
増井は、そんな彩芽に叩きつけるように言う。

「ここから小便出すんだろ! 生理の血も出してんだろ! パンツにナプキン当てて、血まみれになったやつ取り替えてんだろ! 男子便所でよ!? 俺たちの便所を、汚ねぇもんで汚しまくってんだろ!? 女が!」

「出してんのは、小便と血だけじゃないみたいだぜ」

彩芽を押さえていた、山本が言う。割れ目からは、女体を守ろうとする透明な粘液が溢れ出してきていた。

山本は、膣から流れ出る女の液を見て、馬鹿にしたように言う。

「男に見られて気持ち良くなってやがる。女の汁垂れ流して、自分は男だと。聞いて呆れるぜ」
「つまり、こいつを挿れて欲しいってことだろ?」

山本が肉棒を女子の顔に押し付ける。

「挿れて出したら、妊娠するかな?」
村田がメガネのふちに手をかけながら言う。

「当たり前だろ。女なんだから。ここに子宮があるんだからよ」
と、山本が、彩芽の腹を押しながら言う。

「よし、こいつが男と言い張るんなら、中に出してやろうぜ。男だったら、妊娠の心配はないからな」
増井が提案する。

「そりゃ、いい考えだ。でもみんな1回目は外出しだからな。」

それを聞いた彩芽は、恐怖のあまり叫び出した。

「い、いやだ! やめろ! それだけは、マジでダメだ!」

「なんでダメなんだ? お前、男なんだろ? 男だったら、妊娠なんかするわけないよな」

増井は言いながら、ペニスを彩芽の膣に近づけていく。

近づいてくる男の凶器から、彩芽は逃げることができない。手首はマットの左右の取っ手にロープで固定され、身動きがとれなくなっていた。増井の亀頭の先端が、膣口に押し付けられる。

「いやだーっ! お願い、やめてぇーっ!」

泣きながら懇願する彩芽。しかし、彩芽の叫びも虚しく、ペニスは膣口を割り開き、中へと侵入していく。

皮肉にも、彩芽を守ろうと出てきた液が潤滑油となり、男の凶器をスムーズに内部へと導いていく。

「いやあーっ! 嫌だっ、痛い、抜いてぇっ、頼む!」

彩芽の言葉を無視し、増井はその棒を、奥まで突き立てた。メリメリと内部が裂ける感触があり、彩芽の絶叫が響いた。

「今、こいつの処女を頂いたぜ」

貫いた増井がそう言うと、山本と村田はそれまでの真剣な顔を変え、ニヤニヤ笑いを浮かべながら、口々に囃し立てた。

「伊藤ちゃん、よかったな! これで女になれたじゃないか!」

増井は、激しくピストン運動を続ける。

痛みに喘ぎ、犯される屈辱にうちひしがれる彩芽。
一方、増井は、ペニスの身体的快感だけに留まらず、強い精神的快感をも覚えていた。

女を服従させ、その身体を思うがまま蹂躙し、支配する。その身体的差異ゆえに、この支配関係が揺らぐことはありえない。女にあるのは、男に貫かれる穴と、子宮。
男の圧倒的優位。

自分の下で泣き叫ぶ彩芽を見ながら、増井の限界が近づいてきた。

「出るぞ…、出すぞ、お前の中にたっぷり出してやる!」

彩芽は、恐怖のあまり、泣いて叫んだ。

「やめて、それだけはー! 中には出さないで!」

「じゃあ、認めるんだな!? お前は、男に出されたら妊娠する、女だって認めるんだな!?」

彩芽は、涙を流しながら、認めざるを得なかった。

「う、うう…。認める…。認めるから、やめて…っ」

しかし増井は、まだ抜こうとはせず、さらに質問を続ける。

「認める、だけじゃわからん。何を認めるんだ、ちゃんと言え。誰が、何を認めるんだ?」

「お、俺が…お、女だってことを、み、認める…」

彩芽は涙まじりの声で、ようやく言葉をしぼり出した。

「俺? 俺じゃねえだろ? 女のくせに。それに人にものを頼むときは!? 言い直せ!」

増井はそう言いつつ、もう一度ペニスを奥へと突き上げた。

「うっ…! わ、私は、女、ということを、み、認め、ます…」

しかし、増井はまだ抜こうとはしないばかりか、再び腰を動かし始めた。

「ようやくわかったかよ! で、どうして欲しいんだって?」

「ぬ、抜いてぇっ! あっ、ああっ、早くっ!」

「だから、何を、どこから抜くんだよ? ちゃんと言えって言ってんだろ!? 敬語はどうした!」

「ち、ちんちんを…私…私の…。うっ、ううっ…。ち、膣、から、抜いてくださ…」

そこまで言ったときだった。
増井のペニスが、その先端から、勢いよく精液を発射したのだ。
ドクッ、ドクッ、ドクドクッ!

「あっ、あああーっ!」

熱い種子を放出された彩芽は、絶望の叫びをあげた。
増井が、彩芽の膣からペニスを抜くと、赤い血に混じって、白い液がドロリと垂れ落ちた。

「お前がもたもたして、さっさと答えねえから、出ちまったんだからな。お前の責任だ」

「あーあ。次がいるんだから中にだすなよ。この前も困っただろ。」

彼らは彩芽の手首を拘束した体操マットを彩芽の足元から巻いて、彩芽の尻の下で止めた。両手を開いてマットに固定されていた彩芽は、エビぞりに近い体制で両足も開いて、マットの取っ手に固定されてしまった。

彩芽の尻は高くなったマットから突き出ている。突き出た尻の下は倉庫のヒビだらけのコンクリートだ。

「伊藤ちゃん、すぐ洗ってやるからな」

村田はコーラのペットボトルの口を彩芽の膣に押し込むとボトルの腹を両手でつぶした。コーラは彩芽の膣に一気に注がれた。

村田はペットボトルを抜くと同時にメントスを指先で押し込んだ。
彩芽は腰を激しく振りながら一瞬で泡立つたコーラと精子を床のコンクリートにぶちまけた。コーラと精子がコンクリートのひび割れに吸い込まれる。

「きれいになったよね。次は俺だ。」

山本は古いビート板2枚を自分の膝の下に敷いてひざまずいた。
そして、彩芽の痛みと絶望感にも構わず、ペニスが刺し込まれ、激しいピストンの末、胎内に精子が放出された。

膣からペニスが抜かれ、コーラで洗浄されると、村田のペニスが差し込まれ、射精が行われた。

それが繰り返され、全ての男たちのペニスが2度、彩芽は合計6回突っ込まれた。

「こりゃあ、妊娠、大丈夫かな」

メガネの村田が歓声を上げる。
彩芽の胎内は、洗浄されたとはいえ3人分の男の、濃厚な精液がとどいたはずだ。

「ちゃんと産んで、女としての義務を果たせよ!」
「赤ん坊、虐待すんじゃねぇぞ。きちんと、おっぱいやれよな」
「そもそもこいつ、おっぱいあんのか?」

男子の制服を着た彩芽の胸は、確かに平らに見えた。

「脱がしてみりゃ、わかるさ」

そう言って男子たちは、上半身の制服も脱がす。
カッターシャツの下から現れたのは、胸を潰すための特別なシャツだった。
前についているファスナーを外す村田。中から、プルンと膨れた二つの乳房がのぞく。

「立派なおっぱいがあるじゃねえか」
「ここからミルク出して、子どもに吸わせろよ」
「せっかくきれいなおっぱいなのに、こんな下着で押し潰していたらダメだろ。ブラジャー着けろよ」

男子たちは口々に言いつつ、彩芽の乳房に触れ、揉みしだき、乳首をつまんだ。

その間にも、犯された部分からは、コーラが絶えず流れ落ちる。
彩芽が、妊娠の恐怖に震え、絶望に打ちひしがれているその状況で、男子たちは、歓喜と征服感に満たされていた。

手足を固定された彩芽は何度もタオルやティッシュで精液や唾液をぬぐわれては3人の男にかわるがわる凌辱された。

最初から薄かった陰毛は抜き取られ、1本ものこっていない。日焼けのない白い肌、乳首のまわりには歯型とキスマークでピンク色になっていた。

増井は彩芽の腹を軽く叩きながら、男性であることを完全否定された彩芽に追い打ちをかける。

「俺らは伊藤ちゃんが女だなんてばらさないよ」「でも妊娠したらどうする?産むのか、堕ろすのか?」

村田が、赤くはれた膣口を見ながら言う。
「産むに決まっているよな? 中絶は人殺しだぜ。産んだら責任持って、ちゃんと育てろよ。トイレで産んで捨てたりするなよ!」

山本が笑いながら言う。
「手はほどいてやるから明日もここにこいよ。足は自分で外せ。コーラは6本買ってこい。一人2本使うからな。持ってこなかったら外の水道のホースを使うから」

架空の物語


【学校】ノーパン宇宙【教室】

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ナスカの巨大な地上絵は、宇宙人が描いた、あるいは宇宙人再臨のための目印である、という説があります。
しかし調査・研究が進めばきっと、そのような突飛な説は、残念ながら今よりもさらに下火になっていくでしょう。
宇宙人が関与していたという、壮大なロマンの可能性を残すには、どうすればいいのでしょうか。
これ以上調べない、これ以上真実を探らないのが、一番ではないでしょうか。
 
 
 NOPANTS
 
 
中学生の頃、俺は一時期ある妄想にとりつかれました。
きっかけは、友人の一言だったと記憶しています。
 
「クラスの女子が実は、みんなノーパンだったりしてな」
 
彼がどういう会話の流れで、そんなことを言ったのかは覚えていません。

ただの下世話な冗談として軽く笑って、その場では、またバカなこと言ってるな、と思っただけでした。
 
ぼんやりと休み時間を過ごしていた時、ふいにその一言が頭をよぎりました。
「実はみんなノーパンかも知れない」
あり得ません。非常識です。バカな話です。
 
しかしよくよく考えると、確かめたわけではありません。
穿いているのか、穿いていないのか。
直接見て確かめたわけでもないのに、ノーパンはあり得ないと決め付ける理由が、どこにあるのでしょうか。
 
スカートの下には必ず下着がある…この固定観念は、どこからきたのでしょうか。
今までの経験でしょうか。
人から聞いた話や、大人の教育の成果でしょうか。
本やテレビの洗脳でしょうか。
 
それまで俺は、スカートめくりをしたことはありません。
物心がついてから、いわゆるパンチラを実際に目撃した記憶もありません。
階段の下からスカートの中を覗く、ということも、したことがありません。
したい、見たい、と思うことはあっても、実際にする度胸はないし、それなりの道徳観も持ち合わせています。
 
つまり俺は、その時気付いたのです。
女子のスカートがめくれる(めくる)、あるいは脱げる(脱がす)、あるいは中を覗く…するとそこに下着があった。
そんな事実を人から聞いたり、テレビや漫画で見たりしたことはあっても、実体験したことがないと。
 
もちろん、下着を穿くのは、現代日本では常識とされています。
ノーパンは、余程のアクシデントに見舞われた時の不可抗力か、変態の行為であろうことは、想像に難くありません。
 
しかしそれでも、それはあくまで植え付けられた常識に過ぎないのです。
そんな常識にとらわれている自分に対する違和感が、日に日に増していきました。
 
シュレディンガーの猫、という量子論の思考実験があります。
詳しく説明できるほど俺は理解していませんが、箱に閉じ込めた猫の生死が、箱を開けて見るまではわからないと。
これは、中の状況が見えないから、ではなく、見るまで確定していないということ。
箱を開けるその時(観測がなされる瞬間)に、初めて真実が確定するのだ、という不思議な話です。
箱を開けるまでは、生きた猫と死んだ猫が、両方の可能性として、同時に存在しているというものです。
 
哲学的でもありながら、れっきとした科学の題材です。
うまく説明出来ていないし、例え話として少々ずれているかも知れませんが…。
 
スカートの中のパンツは、実は存在が確定されていないのではないか。
確認した時、かなりの確率でパンツを穿いているのだとしても実は、両方の可能性を秘めているのではないか。
1000人のスカートをめくってパンツを見たとしても、1001人目以降はみんなノーパンなのではないか。
 
女子を見る目が変わりました。
スカートをなびかせて、颯爽と歩く女子たち。
その下にパンツを穿いているのかどうか、それは確定していない。
 
存在は、観測されて初めて証明される。
観測されていないとき、月は存在しないという人もいた。
少なくとも俺が観測をしていない以上、俺にとっては、彼女たちがノーパンである可能性が残る。
こんな妄想です。
性徴期とも重なり、学校で不意の勃起に悩まされる、そんな日々を初めて経験しました。
 
(シュレディンガー、などの例えは、中学生当時具体的に考えていたわけではありません。
しかし存在の曖昧さや、観念論につながる漠然とした苛立ちは、常に感じていました)
 
さすがにクラス全員、在校生全員、果ては全人類の女性に考えが及ぶと、思考が止まります。
3人の女子に的を絞りました。
同じクラスのエー子とビー子、そしてクラスは違いますが、幼なじみのアイです。
当然というのもいやらしいのですが、俺がかわいいと思っている女子たちです。
その妄想以前から、俺は当時エー子に軽く片思いしていました。
 
しかし的を絞ったと言っても、自分が具体的に何をしたいのかわかりません。
彼女たちがパンツを穿いているかどうかを、調査し確認する、という具体的な行動が目的ではありません。
それでは犯罪になりかねません。
 
むしろ俺は、スカートの中を見たくはないのです。
見れば恐らく、パンツを穿いていることを知ってしまう、それが分かっているからです。
見なければいつまでも、ノーパンの可能性を残すことが出来るのです。
 
エジプトのピラミッドも、これ以上研究しなくていいと思っています。
そうすればいつまでも、宇宙人が建立したのかも知れない、というロマンを残すことが出来るのです。
 
目的は、観測ではなかったのです。
つまり、ノーパンかも知れない彼女たちを想像し、妄想し、自慰の際の興奮を刺激すること。
 
これを突き詰めると、彼女たちがパンツを穿いている可能性を、自分の中で少しでも排除する必要があります。
男子に聞こえるように、女子が下着について会話をすることは少ないので、その辺は心配ありません。
ただ彼女たちの、ごく日常の仕草や言葉の、ひとつひとつを吟味するのです。
そしてそれが、今ノーパンであることの後ろめたさや気まずさによって、導かれたものであると。
そう思い込むように努力するのです。
 
エー子が階段を昇る時、スカートを押さえるようにしていた。
(ああ、ノーパンだから当然気にするよな)
 
風の強い日、ビー子がスカートがめくれる心配をしていた。
(ああ、ノーパンだから当然気にするよな)
 
アイが友達に「スカート短いよね、私はそこまでは無理」と言っていた。
(ああ、ノーパンだから当然気にするよな)
 
しかし…当たり前ですが、ノーパンだろうが穿いていようが、これらの言動は普遍的なものです。
これでは満足できません。
 
限界を感じました。
いくらパンツの存在を疑おうとしても、ノーパンの可能性を信じようとしても…。
今までの人生でこびりついた、常識や固定観念を拭い去るのは、あまりにも難しいのです。
 
スカートの女子がそこに立っている、彼女はノーパンなのだと想像してみる。
確かにそう思えば、立ち居振る舞いや表情が、ノーパンであることに起因しているかのように、見えなくもありません。
しかし俺の想像力では、「見えなくもないと言えなくもない」、ただそこまでなのです。
 
実際にノーパンになった女子と、穿いている女子、この違いがどこに表れるのか。
俺の経験だけでは、あまりにも情報不足です。
 
考えると頭が痛くなりました。
結局、スカートの中にはパンツがある、その常識に身を任せる方が楽なのだと、今さらながら気付いたのです。
妄想で自慰行為が盛り上がったのも一時期だけで、ノーパンのことはいつの間にか、考えなくなっていました。
 
 
 NOPANTS
 
 
高校2年のときに、初めての彼女が出来ました。
彼女のユウとは、中学も同じでしたが、高校生になってから、委員会活動を通じて親しくなりました。
俺は、妄想はしますがそれを表に出すことはなく、普通の真面目な男子で通っています。
ユウも真面目で、おとなしいタイプでした。
それでも付き合いが数ヶ月にも及ぶと、キスも経験し、お互いの性の部分への興味が募ってきます。
 
しかし彼女は、男女問わず平気で猥談にふける人たちに、嫌悪感を示しました。
ある女子が、もう彼氏と経験したとか喜んでる、バカみたい、とか。
ある男子が、下らない下ネタを大声で言うから気持ち悪いとか。
愚痴のように俺に吐き出してきます。
 
エス太君(俺)はそんなイヤらしい人じゃないよね、と釘を刺していると同時に、興味や好奇心の裏返しに思えました。
俺はそう感じていました。
そしてユウが、俺の真面目な部分に惹かれて付き合うようになったことも、わかっています。
だから俺は自分の劣情を、ユウに対してどう表していけばいいのかわからず、悶々とした日々を送っていました。
 
ユウはユウなりに時々、思わせぶりな態度をとることはあります。
しかし俺が調子に乗って体に触れたりしようとすると、嫌がるのです。
ユウも興味と嫌悪感の間で、葛藤しているように見えました。
性行為を焦って求めていた訳ではないものの、ユウとの恋愛関係は時折気まずくもなりました。
 
男子への嫌悪を示す理由のひとつとして、ユウが経験した、中学3年時の事件の話をしてくれました。
ユウは当事者ではありませんが、学校でパンツ紛失事件があったというのです。
水泳の授業のあと、3人のパンツがなくなっていたそうです。
 
先生に報告したかどうかはわかりませんが、表ざたにはならなかったようです。
一部の女子の間での噂にとどまりました。
3人が女子にいじめられていた事実はないため、男子が盗んだに違いないと言う結論が残ったそうです。
 
その3人が誰なのか、ユウが話すことはありませんでしたが…。
話の内容から俺は、その内の2人がエー子とアイではないかと思い当たりました。
あのとき正に、ノーパンであることを期待して、俺が観察していた女子のうちの2人。
 
当時プール授業は男女別で、2クラス合同です。
ユウとアイは3年3組。
エー子は4組で、俺と同じクラスでした。
 
同じクラスのかわいくて小さい子(恐らくアイ)、隣のクラスで、男子から一番人気があった子(恐らくエー子)。
というユウの話し方で何となく分かりました。
もちろん俺の想像通りとは限りませんが、想像せずにはいられません。
 
パンツ紛失後2人が、どうやって危機を乗り切ったのかまでは、ユウは話しませんでした。
そこまで知っていたかも知れませんが、俺も突っ込んで聞くことははばかられました。
 
中学3年の夏と言えば、もう俺はあの妄想をしなくなっていた頃です。
そのため、その頃女子のスカートの中に想いを馳せることはありませんでした。
俺は猛烈に後悔しました。
その2人は、プールのあと半日以上、ノーパンで過ごしたのかも知れないのです。
しかし俺はその頃は妄想をやめ、当時目を付けていたエー子やアイを観察することもしていませんでした。
 
もしよく見ていれば、ノーパン女子特有の言動に気付くことが出来たかも知れません。
女子が学校でパンツを完全に脱ぎ去る、唯一と言っていい状況、それはプールの時間。
そこから派生するノーパン状態の可能性に、なぜ気付かなかったのか。
なぜその最適の季節に、俺は妄想をやめてしまっていたのか。
悔しくて仕方ありません。
 
たかがそれだけのことで、と今は思いますが、その時は悔しくて眠れなくなりました。
キスまでした彼女の存在も忘れるくらいです。
あの夏のある一日、ノーパンだったかも知れないエー子とアイを思い出し、何度も自慰行為に耽りました。
 
そして再び、ノーパン妄想にとりつかれる日々がよみがえったのです。
ユウとの仲を進展させることは、優先事項ではなくなりました。
垢抜けない中学生時代と違い、スカートの短さをおしゃれとばかりに競う、半分大人の女子高生たち。
揺れるスカートや、膝裏と太ももの陰り、その奥に潜むノーパン宇宙の可能性に、心を奪われるようになりました。
(罪悪感からか、ユウが妄想対象になることはありませんでした)
 
そんなことを考えている自分が変態であろうことはもう、自覚していました。
それでも、そんな内面を表に出さないようにすることが、男の矜持であり、女性に対する礼儀だと考えていました。
スカートの中をこっそり覗くなどという愚行に及ぶことはありません。
どちらにしろ、目的は妄想だけです。
 
しかしやはり、妄想を無理に閉じ込めることは、精神的にも肉体的にも負担を生じさせます。
何回射精を繰り返しても、性欲が治まらず、疲れが溜まる一方です。
俺はアイに、パンツ紛失事件当時の様子を聞いてみようと思いました。
パンツを失くした女子たちが、その後どうにかして乗り切ったのか、ノーパンで過ごしたのか、知りたいのです。
 
アイが当事者と決まったわけではありませんが、何かを知っているかも知れません。
事件が男子嫌悪の理由のひとつだと言うユウには、詳しいことは聞けそうにありません。
 
アイも同じ高校に通っています。
高校2年の秋の頃の話です。
 
 
 NOPANTS
 
 
幼なじみであるアイは、十分かわいいのですが、俺は昔から恋心を意識したことはありません。
小学校の頃は他にも、仲の良い女子がいたからだと思います。
 
あるいは潜在的には、好意を持っていたかも知れません。
しかし少なくともこの時は、かわいいと思いながらも、恋愛対象ではありません。
自慰の妄想に使ったことを、後ろめたく感じてはいましたが、小学校の頃は、気兼ねなく話せる女友達の1人でした。
 
しかし中学以降話すことも少なくなっていたので、事件のことをなかなか聞き出すきっかけが掴めません。
どうにか幼い頃の感覚で、久しぶりに家でゲームしようぜ、などと誘うのが精一杯でした。
 
アイは昔から俺の幼い弟も知っているので、家に来ても、弟も一緒にゲームをしたり、話をしたりします。
だからやましい気持ちが少しはあっても、彼女(ユウ)がいるのに他の子と遊んでいるとか、浮気だとか。
そんなことは思っていませんでした。
 
ところがアイにとっては違いました。
何度目かに家に遊びに来てくれたとき、ユウのことを聞かれました。
アイはユウと、さほど親しくはありませんが、中学、高校と一緒で、高校2年のこの時、2人は同じクラスです。
俺とユウが付き合っていることも知っています。
 
ユウと遊ばなくていいの、と聞いてきたり、頻繁にアイを誘う俺を不審に思ったりしたようでした。
「呼んでくれるのはうれしいけど、何かあったの」
「ユウとうまくいってないの」
「何かあったら相談してね。ユウのことで悩んでるんだったら、私がユウに話してみてもいいし」
 
このように、結構本気で心配してくれているのがわかり、うれしくもあり、心苦しくもありました。
パンツ失くしたのはアイだったの、そうだとしたら、そのあとどう過ごしたの…俺が聞きたいのはそれです。
 
しかしそんな卑猥な空気になりかねない話題は、見栄もあって、とても持ちかけられる雰囲気ではありませんでした。
歯切れが悪く、当たり障りのない会話しかできず、表情の晴れない俺を見て、アイはイライラしてきたようです。
 
「もういいよ!心配してる私がバカみたいじゃん」
 
「ごめん」
 
「もう、ふられればいいじゃん!そしたら私が…いるんだし」
 
それだけ言うと、その日はアイは帰ってしまいました。
怒らせたショックですぐには気付きませんでしたが、その言葉は、俺に対するアイの気持ちでした。
アイを性愛の対象として見ながら、恋愛感情は持っていなかった俺です。
それでも、さすがにその気持ちは、じわりじわりと心に染み込んできました。
 
彼女のユウとは淡白な付き合いだと自覚していましたが、特に不満があるわけではありません。
嫌いになるということはなく、別れる、ふられるなどということは、想像もしていませんでした。
アイの気持ちを知るまでは。
 
 
 NOPANTS
 
 
ある日アイが、呼んでいないのに家に遊びに来ました。
小さい頃は、突然家に来るのは珍しいことではありませんでした。
しかし今は思春期真っ盛り、しかも先日のよそよそしさを引きずったままです。
それでも追い返す気にはなれず、とにかく家に上げました。
 
「こないだの続き(桃鉄的ゲーム)しにきた?」
 
「うん」
 
という会話のあと特に言葉が続かず、2人で淡々とゲームをしました。
気まずさをどちらも態度に出さないよう、沈黙してしまいましたが、結果的にはその沈黙が、気まずさを強調します。
そんな中、しばらくして、アイがゲームをしながらポツリと言いました。
 
「エスちゃん(俺)さ、…たまってるんじゃない」
 
「…な、何だよ」
 
「だからさっ、ユウが、その、なかなか進ませてくれないから、ぎくしゃくしてるんじゃないかって、思ったんだよ。
まだキスまでなんでしょ」
 
「何で知ってるの」
 
「ふう、やっぱそうか。そうだろなって思っただけ!あの子ちょっと潔癖症なとこあるもんね」
 
「あー、うん、そうかも」
 
「でさ、…どうなの。その…したくて悩んでたの?」
 
「べ、別に。毎日オナニーしてるし」
 
「ばかっ。そんなの聞いてないのに、もう!」
 
「お前が突然、きわどい話してきたからだよ!俺も普段ユウにもこんなノリじゃないよ。
…でも、ありがとな。やっぱアイは、何でも話しやすいな、昔から」
 
「そそ、そうだよ!何でも話していいんだよ?、ね、ね、何で最近、私呼ぶようになったの」
 
「えー、それは、うーん」
 
「し、したくなった、とかじゃない…の?」
 
「そんなんじゃないよ」
 
「あ、あ、ごめん!そだよね、そんなわけないよね…」
 
アイは、勝手に大人びて気取ってしまうようになった俺に、昔と同じように遠慮なく接してくれました。
いえ、無理に気遣って無遠慮を装っているようにも見えます
俺に好意を持ってくれているのが、十分伝わってきました。
俺もその気持ちがうれしく、もじもじしている仕草がかわいく、アイを愛おしく感じている自分にも気づきました。
 
そして、芽生え始めた純粋な感情とは裏腹に、欲望が思考を支配し始めました。
アイの気持ちを利用して、妄想を具現化したいという欲望です。
 
この気持ちが、アイへの愛情なのか、妄想を発展できるという期待感・高揚感なのか、わからなくなってきました。
 
ユウに対する気持ち、アイに対する気持ち、自分の妄想、性欲、良心、道徳、いろんなことが頭の中を回転しました。
もともとはパンツ紛失事件のことを探るために、アイに接触したのです。
当時のエー子やアイの様子を知り、妄想の材料にするつもりでした。
それが、こんな風に自分の気持ちが変わってくるとは、予想できませんでした。
 
「でもね、悩んだら相談、乗るからね。私………好きだから」
 
そう言ってアイは、無言で帰り支度を始めました。
その言葉で頭が空っぽになった俺は、その場でユウの携帯に電話をしました。
そして別れを告げたのです。
 
突然の宣言にもユウは特に驚かず、理由も聞かず、淡々とした態度でした。
ですが、わかったとか、さよならとか、了承する言葉を口にすることもありませんでした。
別れよう、急にごめん、今までありがとう、などという俺の言葉に、ただ相槌を打つだけです。
最後に「うん、じゃあ、ね」と言ってユウは、電話を向こうから切りました。
 
完全に勢いでの別れ話でした。
それだけに、ユウの冷めた反応が気になりましたが、その時は深く考えませんでした。
 
今にも帰ろうと支度をしていたアイは、黙って傍で聞いており、子犬のようにふるふると肩を震わせています。
 
「お前のせいだからな、責任取れよ」
 
「うわ、あ、ごめん、どうすれば」
 
俺は告白されたのをいいことに主導権を握り、貸しを作ったような物言いで、アイを弄ぶことを考えていました。
もちろん、ついさっきまでの良心と愛情と妄想との葛藤は、まだ続いていました。
しかしアイの献身的な態度に、俺の嗜虐心が目覚めてしまったのです。
尊厳や羞恥心や、これまで俺を想っていてくれたアイの信頼を、崩壊させる結果になってしまうかも知れません。
 
でもアイなら、俺の妄想を理解した上で協力してくれる。
ここまで来たら、無理矢理にでもそう信じるしかありませんでした。
 
「アイ、俺変態だけど!それでもいい?」
 
「えー、怖い…何」
 
勢いで別れ話をしたあと、少々気持ちが高ぶった俺は、無意識に声が大きくなっていたようです。
アイがおびえているのが分かりました。
俺のことを好きって言ったのを、後悔するのではないか…しかし、もう引き下がることは出来ません。
 
「…脱げよ」
声が震えました。
 
「何それ、何で?いきなりそうなるの?やだよ、やだ!」
 
「パンツだけでいいから」
 
「あは?エスちゃん意味わかんないよ、ばか!」
 
「俺がしたくてアイ呼んだ、って覚悟してたんじゃないの?」
 
「それはー!ちょっと思ってたけど、こんなのやだよ、怖いよ!キスもまだなのに!」
 
ああ、そうか。
俺は無言でアイを抱き寄せると、両腕で強く拘束し、唇を塞ぎました。
口を開いて、アイの唇全体を覆うように吸い付きました。
強く閉じた唇に舌で割り入ろうとすると、んふー!と喉の奥を鳴らしてアイは抵抗します。
しかしその抵抗も長くは続かず、ついに俺の侵入を許してくれました。
 
彼女のユウとは、唇に触れるだけのキスしかしていません。
粘膜同士で触れ合う初めての行為は、性的興奮に直結し、最大限の勃起を誘いました。
俺の舌はアイの前歯をなぞり、下唇の内側の唾液をさらい、小さな舌を突付いて誘い出します。
それに応えるように、恐る恐る俺の口内を訪問するアイの舌に、俺はしゃぶりつきました。
ん、ひ、と声を漏らすアイ。
 
そうやって夢中でお互いの唇と舌を貪りあっている内に、キスに塩味が混ざっていることに気付きました。
アイは涙を流していました、それも思い切り。
漏れていた声が嗚咽だったことを知りました。
 
数分続いたであろうキスを終えて唇を離したとき、アイは泣きながら笑っていました。
 
「あはは、エスちゃんエッチ!これ私ファーストキス!オトナ過ぎ!もう、ばか!」
 
怖さと恥ずかしさを誤魔化すような、少し無理のある真っ赤な笑顔でした。
 
「でもちょっと嬉しい」
 
そのかわいい笑顔に心が安らぐと同時に、嗜虐心がしぼんでいくのが分かりました。
これ以上ない官能的なキスを経てこの時に、アイへの愛情を改めて、はっきりと自覚したのです。
だからこそ、俺の妄想に付き合わせることに、ためらいを感じました。
妄想は封印しなければならないだろう、この子をただ大切にしたい、そう思えました。
 
ところがです。
俺とはまったく逆で、今のキスが、アイの好奇心を呼び起こしてしまったようでした。
 
「変態だから無理矢理キスしたの?変態って何?」
 
「あ、あれはもういいんだ、ごめんな」
 
「気になるよ!どうせ男はみんな変態なんでしょ」
 
泣き止んだものの涙で濡れた、大きな黒い目を輝かせて、そわそわと問いかけてくるアイ。
今度は俺が気圧されることになりました。
 
「いいから言ってよ」
 
「あー、あのさ…お前いつも、パンツ穿いてる?」
 
「あは、穿いてるに決まってるよ!何それ」
 
中学3年時のパンツ紛失事件の噂を耳にしたと、アイに言うと、その時のことを話してくれました。
期待した通り、アイは当事者でした。
しかし、その日をずっとノーパンで過ごす、ということはあるはずもないのです。
運動部の女子から部活用の短パンを借りて、スカートの下に穿いていたそうです。
 
しかしそれでも、です。
ノーパンの時間は確かに存在しました。
短パンを借りに、プールの更衣室から部室へ向かうわずか数分ですが、紛れもなくノーパンだったと言うのです。
 
そのわずかな時間アイは、必要以上にスカートを押さえ、誰も見ていないのにキョロキョロと辺りを見回しました。
何とも言えない緊張感で、体が熱くなったそうです。
それが性的興奮だったのかどうかは、聞けなかったし、聞いてもわからなかったと思います。
 
そして、宿命を感じずにはいられない話を聞きました。
ユウの話を聞いた時は、パンツを失くした3人を完全に特定することは出来ませんでした。
しかしアイの話で判明した3人とは。
それは、エー子とアイというのは俺の推測通りで、そしてもう1人は何と、ビー子でした。
 
当時俺のノーパン妄想の対象だった、3人が揃ったのです。
この3人がノーパンだったら、と妄想に胸を膨らませていた俺ですが、正にその3人だったのです。
彼女たちが学校で、同時にノーパンになった瞬間が、確かに存在したのです。
実は俺が無意識に、3人のパンツを盗んだんじゃないか、と自分を疑うくらいの、奇跡的な偶然の一致でした。
(単にかわいい子が狙われたのだとすれば、ある意味必然かも知れません)
 
俺は感激で胸が熱くなりました。
その事件を、リアルタイムで実感できなかった悔しさも多少ありましたが、とにかく嬉しかったのです。
心の中でガッツポーズをしました。
俺は間違っていなかった!(?)と。
 
気が付くと俺は、アイの手を握り、真顔になっていました。
 
「ありがとう。好きだよ」
 
軽くキスをしました。
ノーパンの話から突然、アイからすれば脈絡のないお礼と愛情表現をされ、わけがわからないといった表情です。
 
「何でその話になったの」
 
「俺、お前がノーパンかも知れないって思うと興奮するんだ。ごめん」
 
正直に言いましたが、アイだけでなく他の女子にも適用される妄想であったことには、とりあえず言及を避けました。
 
「何それ〜!露出狂?違うね、何て言うのそれ、確かに変態っぽいけど…」
 
驚きはしたものの嫌悪の表情を見せず、むしろ興味津々のアイ。
そんなアイに俺は、ユウとは違う好印象を持ち、安堵感に包まれ、願望を伝えることにしました。
 
「ノーパンになって欲しい」
 
「ばか!今ここで?え、学校で?やだやだ出来るわけないでしょ!もうあんな怖い思いするのやだよ」
 
「違う!実際にじゃないんだ」
 
「はあ?意味がわからないよ」
 
「ほんとは穿いててもいいんだけど、俺の前では、穿いてないってことにして欲しいんだよ。
なるべく本気で、穿いてないつもりで振舞って欲しいんだよ。
俺は、お前がノーパンかどうかを確かめない。
だから安心してって言うのも変だけど、ノーパンを演じ切って欲しいんだよ。
ほんとは穿いてるくせに、って俺に思わせないくらいの」
 
興奮して一気にまくし立ててから、声が大きかったことに気付いて恥ずかしくなり、急に後悔が押し寄せてきました。
真面目な俺がずっと内側に秘めてきた、卑猥な妄想を告白するのは、やはり途轍もなく恥ずかしいことです。
さすがに嫌われるかも知れないと思い、アイに顔を向けられず、うつむいてしまいました。
 
「あは!何それ、おもしろそう!」
 
アイの反応は、期待していながらもあり得ないと思っていた、肯定的なものでした。
いや、期待以上です。
俺に嫌われないように、渋々話を聞く程度が関の山だと思っていたからです。
もしかするとあるいは、気を遣って乗り気を演じたのかも知れません。
しかし顔を上げると、そうは思えないアイの笑顔がありました。
戸惑いながらも、嬉しくなりました。
 
「エスちゃん、おもしろいこと考えるね。ノーパンごっこかあ(笑)」
 
俺がずっと悩み、胸を膨らませ、自己嫌悪に苛まれもした妄想。
それをノーパンごっこの一言で片付けられ、目からうろこが落ちる思いでした。
そうか、ノーパンごっこ。
 
アイのあっけらかんとした態度に、随分と気が楽になりました。
ユウと違って、アイは明るくて、恋愛にも性にも積極的に見え、とても新鮮な喜びがありました。
積極的な恋人、を飛び越え、変態的行為の同志、と言える存在にさえなってくれること。
それは奇跡と思いたいくらい嬉しいことでした。
 
その時アイは私服で、キュロットスカートを穿いていました。
おもむろに立ち上がったアイが、キュロットのホックを外します。
 
「見て見て!」
 
少しだけファスナーを下ろし、ニコリと笑うアイ。
白黒ストライプのパンツのほんの一部を見せると、トイレ借りるね、と言ってアイはトイレに行きました。
 
そして、トイレから戻って来たアイの手には、くしゃくしゃに丸まった白黒の布がありました。
 
「それひょっとして」
 
「…うん」
 
まともに見せることは恥ずかしいようで、アイはそれを素早くバッグにしまうと、かしこまったように正座をしました。
恐らく汚れているか濡れているであろうパンツです。
しかし当時の俺は、女性の下着の汚れ方を知りません。
性的刺激で女性が濡れるということも、実感が湧かなかったため、恥ずかしがる心理はよく理解できませんでした。
 
本当に脱いできたのでしょうか。
 
「スカートじゃないから大丈夫だけど、やっぱ何か、不安になるね…」
 
「ふりだけでいいって言ったのに」
 
「スカートじゃないから…。それにふりかどうかは関係ないでしょ。
エスちゃんに、穿いてないって思わせるってこと?それが重要なんでしょ。
ほんとは替えパン持ってて、穿き替えただけかも知れないよ?
そうだとしてもそれは言わない。そういうことでしょ?」
 
「え、あ、うん、ありがと」
 
礼を言うことしかできませんでした。
俺の考えを完璧以上に理解してくれた上に、早速ここまで行動してくれる。
嬉しいながらも戸惑いもあり、アイの今まで知らなかった一面を知った思いです。
 
「あは、私もこれで変態かな…えへへ」
 
この日何度か見た照れ笑いが妙に艶かしく見え、勃起していたものがさらに熱くなるのを感じました。
キュロットは、なびくこともめくれることもなく、足を開いてもその奥に視線が届くことはありません。
 
しかしパンツを穿いていないと認識するだけで、まったく違うのです。
太ももと布地の間のわずかな影は、その奥に存在するはずの宇宙を、否が応でも思い起こさせます。
そこにある、というだけで、俺を射精にまで導きそうな興奮を誘うのです。
 
最大限に勃起したものに、アイは気付いていました。
視線でわかります。
そして無言の時間が流れ、この先の展開を何も考えていないことに気付きました。
俺は妄想を告白し、アイは理解してくれた。
そして、そして…?
 
アイは最後まで俺に体を預けることを、覚悟してくれていたはずです。
それでも、童貞の俺、妄想が実現したことで我を忘れ、どうしていいか分からない俺。
妄想だけなら自慰をして終わるところですが、しかし今目の前に両思いの女の子がいるという事実。
気が付くと2人とも正座で向かい合っていました。
 
考えすぎて身動きが取れないでいる内に、弟と母親が帰ってきてもおかしくない時間が迫っていました。
しびれを切らしたようにアイが言いました。
 
「あ、あのさ、今度は学校帰りに、続きしに来ていいかなっ…」
 
この続き、それはセックス以外に考えられません。
俺は心臓のドクン!という大きな鼓動で、体の芯が揺れるのを感じました。
アイはプレ*ステを見ながら言っていたので、ゲームの続き、と言いたかったのかも知れません。
しかしそれは照れ隠しで俺から視線を外しただけで、その表情から、本当に言いたいことが何なのかは明らかでした。
 
そして、学校帰り、という言葉。
 
アイの家は歩いて行ける距離にあり、俺の家よりも駅寄りのため、平日に来る時でもアイは一旦家に帰ります。
そして気軽な私服に着替えてからやって来ます。
少なくとも、最近俺の家に来るようになったアイが私服のスカートを穿いてきたことは、ありません。
 
ここであえて学校帰り、とアイが言ったのは、制服のスカートで来るのが確定していることを意味します。
もちろん瞬時に意味を理解した俺の返事は、言うまでもありません。
学校帰り、という条件がなくても断りませんが、スカートで俺の家に来ることで、ノーパンごっこがどう発展するのか。
期待せずにはいられませんでした。
 
玄関でアイを送り出す時、また深いキスをしました。
先のファーストキスほどではないにしろ、舌を絡めあう大人のキスでした。
 
「あ…ッ」と声を漏らしたアイが唇を離し、一瞬俺の目を見て恥ずかしそうに笑います。
 
「あの…あー、まずいまずい、また!明日学校でね!」
 
そう言ってアイは、あわててドアを開けて走って行きました。
家まで送ろうかと迷っていた俺は拍子抜けしましたが、家族がいない間に自慰を済ませたく、部屋にこもりました。
 
ずっと勃起していたものを解き放ち、そして驚きました。
今までにないほど濡れていたからです。
おびただしい量の粘液にまみれていたのは、むき出しの亀頭だけではありませんでした。
陰茎の半分程までが艶々とぬめりを帯び、下着をも湿らせています。
 
それを握って亀頭の滑らかな手触りを実感した時、アイの態度の理由が分かりました。
別れ際のあのキスで、濡れてしまったのではないでしょうか。
最初のキスでも濡れたかも知れませんが、その時は確実にパンツを穿いていたはずです。
 
送り出したあの時点で、本当にノーパンだったなら、濡れてしまうことは災難になりかねません。
キュロットに染みたり、場合によっては内ももを伝って垂れてくるかも知れません。
 
性的興奮で、女性がどれ程濡れるものか、俺は知りませんでした。
しかし自分の濡れ方を見て、アイが慌てた理由を悟ったのです。
 
あのキスでアイが、濡れるほど感じてしまったこと。
濡れて困るということは、本当にノーパンだったということ。
ふりではなく本当に穿いてなかったのだ、ということを、俺は確信しました。
 
確信とともに訪れた興奮は、平時の比ではありません。
アイも実感していたであろう性的興奮も合わせて想像すると、快感は無限に増幅しました。
 
握った手を数回往復させただけで、大量の精液は噴出に耐えることが出来ませんでした。
 
普段は射精感とともにティッシュを用意するのですが、間に合いません。
左の掌で受け止めました。
しかし脈動に合わせて跳ね上がる陰茎を制御し切れず、精液を床に撒き散らす結果となりました。
 
そして左手にあふれる、出したばかりの精液を、陰茎に塗りつけることを思いついたのです。
初めて、立て続けに2回自慰をする、という行動に出ました。
カウパー腺液だけでは得られない滑らかな手の滑りに、俺はやがて、2回めの射精を迎えました。
 
その2回を含めてその日は4回射精し、興奮を抑えて眠りにつきました。
 
 
 NOPANTS
 
 
翌日学校でアイを探しましたが、クラスが離れているため、会って話が出来たのは昼休みも終わる頃。
田舎の高校ですが、少しでもおしゃれに興味のある女子は、セーラー服のスカートを膝上まで巻き上げていました。
アイも例外ではありません。
 
しかしこの日、アイのスカート丈は、膝小僧が完全に隠れるほどになっていました。
その理由を俺は、考えるまでもなく知っています。
とは言え、昨日の今日で、学校でも行動してくれるとは思っていなかったため、嬉しい驚きを隠せません。
嬉しかったのですが、あえて知らないふりをし、アイに聞きます。
 
「何でミニスカートやめたの?」
 
「だーってさ、……穿 い て な い も ん…」
 
恥ずかしそうにスカートの前を軽くさするアイ。
その言葉と仕草だけで俺は、尿道が疼くのを感じ、勃起は最速で最高潮に達しました。
 
「えへへ、ノーパンでミニは最高にやばいもんね」
 
「無理しなくていいんだから」
 
「大丈夫!スースーして寒いし、どきどきするけど、トイレはラクだったりして、あは!」
 
「俺も興奮してる!ありがと」
 
「でもエスちゃん、中学から真面目さんになったと思ってたら、実はエッチなことも考えてたんだね」
 
いわゆるムッツリスケベを改めて指摘されるのは、猛烈に恥ずかしく、うろたえてしまいました。
そんな俺の気持ちを察するように、アイは明るくフォローしてくれます。
 
「あは、おかしいと思ってないよ、嬉しいよ。
今まで誰にも言えなかったんでしょ?私にだけ言ってくれたんでしょ?」
 
…アイは、ずっと寂しかったのだそうです。
中学以降、思春期に突入した俺の態度が淡白に感じられ、接点がなくなっていったからです。
 
俺は知らなかったのですが、アイとは遠縁に当たるらしく、アイは俺を誇りに思い、愛情を持っていてくれたようです。
俺は小学生の頃から級長や委員会活動などで、クラスの中心にいました(人気者という意味ではありませんが)。
自分で言うのも何ですが、中学高校でもスポーツ以外は成績上位なのです。
幼なじみが優等生に成長したこと、そして秘密を共有する関係になれたことを、アイは嬉しそうに話してくれました。
 
「えへへ、私もエスちゃんが一緒にいる時だけだからね、ヘンタイになるの」
 
人目を盗んで軽くキスをして別れ、アイの後姿を見守りました。
スカートの両脇を軽く手で握り、小さな歩幅で学校の廊下を小走りするアイ。
何度か振り返り笑顔を見せながら、その姿はやがて女子トイレの中へ消えて行きました。
 
もちろん、本当に穿いていなかったとは思いません。
しかし、わずか数分ながら学校でノーパン状態を経験したというアイの仕草は、リアルに感じられます。
確かめるということをしない以上俺は、信じるしかないのです。
 
また、アイがトイレに入って行ったのも、俺にとっては効果的でした。
さすがに一日中ノーパンでいることにリアリティはなく、俺と会った後はトイレでパンツを穿くと。
そのつもりでトイレに入ったわけではないかも知れませんが、そう俺に思わせるための行動としては十分です。
 
そして、おもしろいシチュエーションは、階段です。
階段の最上部に立つアイ、最下段で見上げる俺。
スカートの陰の向こうに何かが、見えそうで見えない、微妙な位置関係を保ちます。
俺が少しでも身を屈めると、アイはあわてて恥ずかしそうに笑い、スカートを押さえます。
 
「エスちゃんエッチ!」
 
「ちぇっ」
 
こうしたじゃれ合いも楽しいのですが、逆に、上にいる俺に向かって、アイが昇って来るパターンもあります。
昇って来る途中でわざと、前かがみになって何かを拾うふりをするアイ。
上から見ている俺にはわかりませんが、ノーパンなら、下からはお尻や、その奥の宇宙が晒されることになります。
もちろん周りに人がいる時にはしませんが、俺は上から、その光景を想像し、興奮に身悶えるのです。
 
階段での行動は、パンツを穿いていたとしても、露出趣味に繋がる興奮を誘います。
しかしノーパンだと思い込むことで、その興奮は何倍にも膨らむのです。
 
さすがに毎日ではありませんが、こうしてアイが学校で示してくれる言動は、俺の妄想を爆発させる原動力となります。
日々の自慰は内容、回数ともに充実したものとなりました。
 
アイはスカートを長くした理由を友達には、怪我をしたから絆創膏を隠したい、などと説明してしまったようです。
(実際に嘘の絆創膏を貼っていました)
そのため、程なくして、長いスカートを穿く口実を失い、元のミニスカートに戻ってしまいました。
他にもスカートを長くする口実を考えたものの、思いつかなかったようです。
「慣れてきたから、ミニだけどパンツ穿いてないよ!」ということにしてくれました。
 
学校帰りにアイを家に招く機会をうかがっていたのですが、家族不在の時間を事前に確定するのが困難です。
なかなか実現しませんでした。
俺が1人で家に帰ってから家族の所在を確認し、急遽呼び出す、ということも考えました。
しかし携帯電話を与えられていないアイには、連絡しづらいこともあって、気軽に呼び出せません。
密室で2人きりになることは出来ないまま、日々は過ぎて行きました。
 
その代わり、アイは学校で俺のために、健気にノーパン女子を演じてくれました。
先述のパターンの他、ポケットに忍ばせたパンツを覗かせ「さっき脱いできた」と言ったりします。
 
階段の例では、実際にパンツをチラリと見せたアイが、トイレに行き、そのパンツを脱ぎ、俺に確認させます。
そして恐らく替えのパンツを穿いてはいるのですが、ノーパンの信憑性を増した状態で、階段での行動をするのです。
また、ミニスカートになったことで、歩き方に慎重さが増したりと。
 
渾身の、それでいて決して大げさ過ぎないアイのパフォーマンスは、俺にとって最高の妄想材料でした。
 
 
 NOPANTS
 
 
ある日の放課後、無人の教室で2人になる機会があり、そこでアイはこんなことを言いました。
 
「ごめん、今は穿いてる、でもね」
 
ノーパンごっこは毎日するわけではなく、する日でも、四六時中発動しているわけではありません。
今穿いてる、とアイがわざわざ断わりを入れたのには、この後の行動に理由がありました。
 
上目遣いで俺の表情をうかがうと、スカートの中に両手を差し入れ、ゆっくりと手を降ろし始めるアイ。
その手が膝の辺りまで来た時、両方の親指に引っ掛かっている真っ白なパンツに気付いた俺の、尿道が疼き始めます。
アイはゆっくり片足ずつ、上履きを履いたままなので慎重に、パンツから抜き去ります。
それを見届けるまでもなく、俺の勃起は限界を超えていました。
 
「あは、脱いじゃった。エスちゃんの目の前で」
 
普段は真面目に授業を受けるのが目的の、学校の教室。
その神聖な空間の片隅で、ぴったりと両足を閉じて、中腰でもじもじと揺れるアイ。
俺は耐え切れず、キスをしました。
抱き寄せてキスをしながら、アイのスカートの中に手を入れようとした時です。
俺を押し離すとアイは言いました。
 
「だめ!確認はしないって言ったじゃん」
 
「あ、ごめん。でも」
 
「穿いてたら私うそつきになっちゃうし、穿いてなかったら、ごっこじゃなくなる、本当の変態だもん。
2枚パンツ穿いてたら、1枚脱いだだけでノーパンになったふりが出来るのはわかるよね?
でもそれは言わないし、確認しないでしょ?本当に穿いてないかどうかじゃないでしょ?
もし今確かめたら、穿いてても穿いてなくても、ノーパンごっこはもう終わりになっちゃうよ」
 
その通りです。あまりの興奮に、自分で宣言したルールを破るところでした。
真実を証明することではなく、嘘を証明させないこと、それがノーパンごっこの真髄です。
それにしても今では、俺よりアイの方が、ノーパンごっこのディティールにこだわっているように見えました。
 
「今日はここまで、でいいよね?」
 
そう言うとアイは、ゆっくり、するするとスカートを引き上げ、太ももをあらわにしていきます。
そして脚の付け根部分、つまりパンツを穿いていればパンツが、穿いていなければ淫靡な宇宙の中心が見える…。
その寸前のところで手を止めました。
 
しかしそれも数秒で、すぐに手を離し、スカートを元に戻したアイ。
 
「ううー、やっぱ恥ずい!だってほんとに穿いてないもん」
 
さっき、2枚穿いてたら…と言った仮定は恐らく真実で、穿いていないはずがないのです。
確かめないからこそ、ノーパンであることを俺は信じ込むように努力できるし、ロマンを残すことができるのです。
ほんとに穿いてないもん、と言うアイの言葉は嘘であるはずですが、確かめない限り、俺にとっては真実です。
 
穿いていないと思い込むように、穿いている可能性を忘れるように、もう一度キスをしました。
もう最高に高まった興奮を我慢できず、かと言ってアイの下半身に触れることは許されず…。
俺はアイの手を取り、ズボン越しに勃起したものを握らせました。
 
「わ、わ、固いよ、大きいよ…」
 
「お願い、さすってみて」
 
「う、うん、こう?かな」
 
「ごめん、アイ、ごめんな、もう…」
 
発射を待ちかねた器官の引金を引くには、ズボンと下着、2枚の布を隔てたぎこちない愛撫でも、十分なほどでした。
下着の中で暴発したものは脈動し、痙攣し、その動きはアイの手にも伝わったはずです。
それでもアイは手を離すことはなく、精液が出ているその間も、軽くさすり続けてくれました。
 
「あ、あー…、ね、出てるの?今これ、精子出てるの」
 
「ごめん、出てる。あ、あっ」
 
「すごーい……あ、もう終わった、のかな…?」
 
勃起は治まらないながらもようやく気分が落ち着いたとき、残ったのは、下着の中の冷たい感触と、強烈な羞恥でした。
そして、これまでアイにだけ恥ずかしいことをさせてきたという、罪悪感でした。
自分が今、羞恥を実感したことで、これまでのアイの言動のありがたさを再認識したのです。
 
「ごめんな、俺、情けないよ。俺は何もしないで、アイだけノーパン女させてごめんな」
 
「え、え、謝らないでよ、私好きでやってるよ!それに今、エスちゃんの恥ずいとこ見たから、おあいこだね、えへへ」
 
「ああ、俺、こんなとこでイッて、サイテーだ…」
 
「ううん、すごいどきどきしたよ…。また今度、ちゃんと見れる…よね?」
 
「う、うん。って、見るとか見たいとかなの?」
 
「私もうエスちゃんといつでも…いつでもOKだから、ね。
その時は私も全部…あは、恥ずかしいよね!ノーパンより恥ずかしいかも…」
 
…その時廊下の彼方に人の足音を感じ、息を潜めました。
誰も来ないことに胸を撫で下ろし、さっき脱いだパンツを俺の手に握らせると、アイは教室を出ました。
 
「それさ…今度エスちゃんちに私が行くまで預かってて。私今日はこのまま帰るね…穿いてないけど!」
 
俺から見えなくなるまで、アイはスカートを押さえたまま、慎重に小走りで去っていきました。
ノーパンで帰ったと俺に思わせるためです。
 
預かったパンツを広げ、クロッチを見てみましたが、わずかに汚れているようにも見えます。
しかし下着が古いからとも思えるし、今直接穿いていた汚れなのか、俺には判断出来ませんでした。
普通に考えれば、汚れたパンツを預けるとは思えず、2枚穿いていたうちの外側のパンツでしょう。
 
しかしそれを確かめていない俺は例によって、アイが本当にノーパンで帰った可能性を捨て切れません。
その日に限っては興奮よりも、犯罪に巻き込まれる心配をしてしまいました。
 
しかしもちろん、ノーパンごっこは俺といる時だけ。
さっき本当にノーパンだったとしても、すぐに予備のパンツを穿いたはずです。
 
余計な心配だと気付き、安心して、アイのパンツのにおいを嗅ぎました。
キスした時や抱きしめた時に感じた、ふわっとしたアイの柔らかいにおい。
スカートの中に広がる宇宙をも感じさせてくれます。
汗のにおい、柔軟剤のにおいととれるものは感じましたが、性的なにおいを嗅ぎ分けるには、俺はまだ経験不足でした。
 
 
 NOPANTS
 
 
ノーパンごっこが始まってから一ヶ月程。
アイのノーパン演技のパターンにもやはり限りがあり、飽きないと言えば嘘になります。
とは言うものの、その言動は様式美に彩られ、定番のコミュニケーションとして、2人で妄想を楽しみました。
 
もちろん、セックスへの欲求もありますが、なかなかタイミングが掴めません。
 
幼なじみであるアイが家に遊びに来ること自体は、俺の家族がいても、さほど気恥ずかしいことではありません。
ゲームしに来る、という理由なら、です。
しかしセックス、あるいはそれに準ずる行為が目的となると、家族がいる時にアイを呼ぶわけにはいきません。
 
とりあえず家に呼び、状況に応じて、ゲームだけして帰るか、セックスまで発展するかを成り行きに任せる…。
そんな柔軟な考えに辿り着かないほど、家に来るイコールセックス、という図式で頭がいっぱいでした。
 
デートは学校帰りに、ちょっとした買い物や食事をするくらいです。
田舎の立地や金銭事情、心理的な抵抗感から、ホテルに行くということは考えていませんでした。
それでもアイは、デート中にも時折ノーパンを装ってくれます。
おかげで自慰の妄想に事欠くことはなく、肉体的な欲求不満に陥ることはありません。
 
アイもはっきりと明言はしませんが、こっそり自慰行為を楽しんでいることを匂わせました。
まだ一ヶ月ということもあり、セックスへの焦りに、身を焦がして悶えるほどではなかったのです。
 
そして、休みの日などに時間をかけて遠出する、などの本格的なデートをする心境になれなかった、理由があります。
 
ユウのことが心に引っ掛かっていたからです。
 
一方的に別れを告げたのは、ノーパンごっこが始まったあの日。
あれ以来ユウから電話もメールもなく、別れを受け入れてくれたと思ってはいました。
しかし学校ですれ違っても、全く目を合わせてくることはなく、何か不気味なものを感じさせました。
 
ユウとの付き合いを知っている俺の友人達には、理由はともかく、別れたことを特に隠す気はありませんでした。
アイと付き合い始めたことも同様で、どちらも周知の事実となっていました。
そのためユウも、別れの理由がアイにあることは悟っていたはずです。
ユウと同じクラスであるアイから、ユウの様子に変化が見られないと聞いた時は、不思議に思いました。
 
ユウはおとなしいタイプですが、嫉妬深い一面もあります。
アイも、ユウから彼氏を奪う形になったことを、アイなりに気にしていました。
俺は、ユウから何か嫌がらせがあるのではないか、と心配していたため、肩透かしを食らったような気分です。
 
その後、そうならなかった理由を俺は、知ることになります。
別れを告げる前後から俺とアイが接触していたのを知っていたユウが、すんなり俺をアイに譲った理由。
彼女達の中学時代の関係。
 
そして、何かが目覚めます。
 
 
 NOPANTS
 
 
季節は冬に差し掛かろうとしていました。
学校が終わると、時間が合えばアイと同じ電車に乗り、同じ駅で降り、同じ方向に歩いて帰ります。
 
この頃にはもう、ノーパンごっこは日常のスパイス程度です。
一緒にいても、ごく普通の話題で会話を楽しんだり、人目を盗んで軽くキスをするくらいがほとんどでした。
 
その日の帰り、駅を出ると改札口にユウが立っていました。
ユウが利用する駅ではないので、俺達を待っていたのは明らかです。
驚きよりも、ああ、ついにきちんと向き合う時が来たんだな、という思いが先に来ました。
 
「アイごめんね、しつこくするつもりなかったけど、やっぱりエス太君と会いたかったから」
 
「うん」
 
もう一度、改めて別れを受け入れる意志を告げたいのだろう、と思っていました。
あるいは復縁希望から修羅場への流れかと、俺は覚悟していました。
しかしこの2人にはどうやら俺の知らない、何か秘密があるようです。
駅前の自転車置き場の奥で、話をすることにしました。
 
ユウが言いました。
 
「中学でパンツがなくなった時の話、したよね。
あの後からエス太君、何か上の空になることが多くなってた気がする」
 
ユウは俺の様子の変化に気付いていたのです。
 
「でね、そしたらアイとよく話してるのを見るようになったから、アイからあの話聞いたのかなって。
だから私嫌われたのかなって…」
 
あの話とは、パンツ紛失事件の真相でした。
 
実は、パンツを失くした女子の1人は、アイではなくユウだったと言うのです。
 
その日、制服の下から水着を着て登校したアイは、替えのきれいなパンツを持っていました。
ユウのパンツがなくなっていることを知り、アイは自分のパンツをその場で貸してやりました。
自分は友達から短パンを借りるからと言って、ユウを救ったのです。
 
アイの優しさに触れたユウは感動し、後日、アイに罪を告白します。
 
「あれね、犯人私だったんだよ…」
 
エー子とビー子のパンツを隠したのは、何とユウでした。
疑われる可能性を消すために、自分もパンツを盗まれたふりをしていたのです。
それを聞いて俺も驚きを隠せませんでした。
 
なぜ、そんなことをしたのでしょうか。
ユウは、当時男子からちやほやされ人気者だった、エー子とビー子が気に入らなかったのです。
その頃から俺を好きだったと言うユウは、俺がエー子に気があるのを察していました。
また、俺がビー子とも比較的仲良く談笑しているのが悔しく、出来心で嫌がらせに及んだのでした。
 
当時その懺悔を受けたアイは、ユウを責めることはありませんでした。
 
「私もあの2人、好きじゃなかったし!男子に媚び売ってる感じがねー」
 
その罪を暴露することなく、秘密を共有してくれたアイに対する謝意は、ユウにとって大きなものでした。
 
「だから、アイだったら、エス太君とられても諦めきれると思った。
アイじゃなかったら、絶対また、変な意地悪考えちゃったと思う。
でもね、やっぱりすっきりしなくて。ちゃんと話さなきゃって。
ごめんねアイ…。私に気をつかって、エス太君にも話さないでいてくれたんだよね…。でも今話しちゃった。
自分がしたことなのに関係ないふりして、男子をばかにする理由にして、私エス太君にも嘘ついてたんだよ、ごめん…」
 
ぼろぼろと泣き出したユウに、何と言えばいいのかわかりません。
被害者であるエー子とビー子からすれば、許せないことでしょう。
俺も、これは明らかに犯罪だと思います。
しかし、エー子とビー子、そしてアイも含め、3人がノーパンだったことに興奮し、何度も自慰を繰り返した俺。
俺に、ユウを責める資格はないように思えました。
 
「いいよ、もういいよユウ。あれのおかげで私、今おもしろいこと出来てるもん。ね?エスちゃん」
 
俺に視線を向けるアイ。
 
「うわ、そこまで言うの?やめた方が」
 
「えへへ、言っちゃう。ユウは言いふらしたりしないよ。
ユウさ、いつもパンツ穿いてる?」
 
「え、穿いてるに決まってるよ、何で?」
 
…どこかで聞いたことのある会話の流れです。
 
「エスちゃんにも内緒だったけど私…、あの事件でちょっとだけノーパンになって、すごくもやもやした!
何か、初めてエッチな気分になった」
 
「えー、何か変態みたい…」
 
「あは、ヘンタイかあ、そうかも。でもあの時思っただけで、ずっとそんなこと忘れてたけど。
あのときのもやもや、エスちゃんが思い出させてくれた」
 
「どういうこと?」
 
アイがノーパンごっこについて説明し始めました。
性に対してガードの固いユウに伝えられなかった、俺の妄想。
変質者と思われかねない妄想です。
しかし、同じ女性であるアイの言葉を通すことで、ユウの興味を強く引いたようでした。
 
「エス太君達そーゆーことしてたんだ…。でも嘘なんだから変態とは違うのかな…」
 
「嘘とは言ってないよ?それは私しか知らないから、エスちゃんにとっては全部ほんと。だからおもしろいんだよ」
 
「エス太君、そうゆうの…私には、言いにくかったんだよね、ごめんね」
 
「や、や、謝るなよ、普通言えないって。言ってもやらないだろ」
 
「じゃあ何で、アイには言ったの?」
 
「えーっと、それは…何でだろ」
 
それにはアイが答えました。
 
「私がノーパンになったことがあるの、聞いたからだよ。だから話しやすかったんだと思うよ」
 
「そっか…。私ももっと、エス太君のエッチなところ、認めてあげれば良かったんだ…」
 
ユウの顔には後悔や、真面目すぎた自分を責める気持ちが滲み出ていました。
同時に、秘密を打ち明けることが出来たという、清清しさも表れていました。
 
「私ユウと違って、胸ないじゃん。だから嬉しかったんだよ、下半身で勝負!とか思って」
 
「え、私大きいのかな…」
 
「ユウ大きいよお、エスちゃん、気に入らなかったの?」
 
「やや、見てないし、触らせてもらってないし…」
 
「ごごごめん、じゃ、じゃあ、触っていいよ!エス太君!」
 
まぶたと唇をきゅっと結んで、胸を突き出してくるユウの姿は、エロチックというよりはコミカルです。
アイと2人で軽く吹き出してしまいました。
しかしユウは、その笑いの意味を勘違いしたようです。
 
「あ、あ、ごめん!もうアイがいるもんね、私ふられたのに、ばかみたい」
 
「あ、違うよ、おもしろくてつい。うん、そうだよね、私ユウから彼氏とっちゃったよね、ごめん」
 
「ううん…しょうがないよ、私はアイみたいなこと出来ないんだし」
 
「ノーパンのこと?」
 
「…うん」
 
「ふりだけだよ。ノーパンだって思わせることが出来れば、穿いててもいいんだよ。
それだけでエスちゃん大興奮!おもしろいからやってみれば?」
 
…なぜアイが、俺を興奮させる行動を、ユウに勧めるのか分かりません。
男を奪ったという罪悪感から、もう一度ライバルに機会を与え、正々堂々と戦おうと言う布告だったのかも知れません。
いや俺には、ごっこ仲間に引き込んで面白がっているようにも見えました。
 
もともと、アイに告白された勢いでユウをふっただけの俺は、別にユウを嫌いになったわけではありません。
これがきっかけで、ユウが性に積極的になったら、俺の気持ちがどちらに傾くのか、自分でも想像がつきませんでした。
そんな俺の心境を知ってか知らずか、アイは挑発を続けます。
 
「ユウ、トイレ行って、パンツ脱いできてみて」
 
アイの言葉にユウは慌てました。
 
「そんなの多分無理、無理だよう」
 
「脱ぎたくなかったら脱がなくてもいいよ、でもとにかく1回トイレに行って、戻ってくんの。
でね、パンツ脱いで来たよ、って言うんだよ。確かめないから、嘘でもいいんだよ」
 
「う、うん、わかった…やってみる」
 
ユウが駅舎そばのトイレに向かい、姿が見えなくなったのを確認してから、俺はアイに聞きました。
 
「何であんなこと言ったの?」
 
「やらせてみて、出来なかったら、エスちゃんを諦めてくれるかなって」
 
「ふりだけだろ、出来たらどうすんの」
 
「出来るわけないよ、真面目だもんユウ」
 
じっくり時間をかけてユウが、トイレから戻ってきました。
顔を赤くして、もじもじとスカートを押さえていますが、ユウにアイのような、リアルな演技が出来るとは思えません。
 
「ごめんね…やっぱり、上手に嘘つくの私ダメみたい」
 
やはり無理だったようです。
 
「あは、やっぱね。急には無理だよね」
 
勝ち誇ったようにも聞こえるアイの台詞のあと、ユウが何かを差し出してきました。
薄い紫色の……ブラジャーとパンツでした。
思わず受け取り、唖然とする俺とアイ。
 
「脱いだふりとか、できないもん。ほんとに脱いじゃった…」
 
「まじ!え、でも、何でブラまで!」
 
「あの、えっと、パンツ脱ぐの恥ずかしいから、ブラで許してもらおうと思って…。
でもブラ取ったら、ちょっと勇気出てきちゃったから、思い切ってパンツも…」
 
真面目なユウの性格は、出来ないという方向ではなく、やるなら正直に本格的にという方向に向いてしまったようです。
正真正銘のノーブラ・ノーパン女子の登場に、俺もアイも動揺を隠せません。
 
もともとユウは性に対して消極的で、嫌悪感を示してはいたものの、興味や好奇心は見え隠れしていました。
きっかけが必要だったのでしょう。
少々強い刺激ですが、この日ノーパンごっこという変態話に巻き込まれたこと。
それはユウにとって自分を開放する、これ以上ないきっかけになったのでした。
 
「エス太君、私も変態になったら、また付き合える?ごめんアイ、私やっぱり諦めたくないみたい」
 
「あー、あー、うっそー…」
 
突如ユウが起こした自分以上の大胆な行動に、アイは心が折れてしまったようです。
ユウの秘められた情熱を呼び覚ましてしまい、自分からけしかけたことを後悔したはずです。
そして次のユウの台詞がとどめでした。
 
「私はふりなんて出来ないから…。エス太君が傍にいてくれたら、学校でもほんとに脱げると思う…」
 
「だー、だめー、もう、ユウにかなわない…」
 
アイの敗北宣言でした。
外でも本当に脱げると宣言した(実際に脱いだ)ユウにかなわないと、負けを認めたアイ。
それは同時に、今までのノーパンが全て嘘だったことを意味します。
 
嘘でもいいのです、しかし、本当だと思わせるには、嘘を認めてはいけません。
 
『真実を証明するのではなく、嘘を証明させないこと』
これがノーパンごっこの真髄でした。
 
アイが思わず漏らしてしまった真実(嘘)は、ノーパンごっこの終焉を呼んだのです。
 
 
 NOPANTS
 
 
ユウの行動に驚き、思わず負けを認めたアイは、明らかに落胆していました。
ノーブラのインパクトも強かったのでしょう。
微乳にコンプレックスのあるアイが、下半身で勝負できる!と喜んだノーパンごっこ。
その下半身に飽き足らず、魅力的な胸も武器に出来るユウがノーブラに、それも本当になったのです。
アイの敗北感は大きかったはずです。
 
俺が唯一、アイが本当にノーパンだったと確信していたのは、ノーパンごっこが始まったあの日。
アイがキュロットを穿いていた日です。
しかし今、ユウはスカートで、確実にノーパン、加えてノーブラになっています。
しかも、まばらとは言え通行人もいる、日中の屋外です。
服の中を確かめてはいませんが、ユウがマジシャンでもない限り、状況から見て疑うことは不可能です。
 
この状況にすっかり飲み込まれ、興奮し、勃起してしまっていた俺がアイに宣告します。
「お前の負けみたいだな、アイ」
 
アイはかなり取り乱していました。
 
「エスちゃん、エスちゃんの気持ちはどうなの!それが一番大事だよね?ね、ね?どっちが好きなの!」
 
すぐに答えを出せる気がしません。
もともとユウと付き合っていた俺は、進展しない関係に悶々としながらも、特に不満はありませんでした。
 
しかしそこに現れたのは、俺の妄想を全て受け入れてくれるアイ。
アイの献身的な愛情に惹かれ、一緒に妄想を楽しみ、セックス寸前の関係までになりました。
セックスは実現していませんが、これにもまだ、大きな不満や焦りはありません。
 
ただ、ノーパンごっこで得られる興奮に、限界を感じ始めてもいました。
そこに再び、強力な武器を携えて、ユウが乗り込んできたのです。
 
俺にどうしろと言うのでしょうか。
お前の負け、とアイに言ったのは、ノーパンに対する情熱の問題であり、恋愛関係の終焉を意味してはいません。
そしてユウとも、お互い嫌いになって別れたわけではありません。
 
突きつけられたのは、究極の選択でした。
ユウとの別れにけじめを付ける、そんな日になると思っていたのに、です。
いわゆる修羅場なら、まだ想定内だったと思います。
しかしここで、あの真面目なユウが、変態に目覚めるとは想定外です。
 
宇宙人の非存在(=パンツを穿いていること)を証明しないこと。
それで、宇宙人の存在(=ノーパンであること)を信じていられる。
それがノーパン妄想であり、アイとのノーパンごっこでした。
 
しかし、目の前で本物の宇宙人(ノーパン)の存在が、ついに証明されたのです。
このインパクトは余りにも強烈です。
 
これまで夢を見せてくれたアイと、俺のために本物になってくれたユウ。
俺はどうすればいいのでしょうか。
 
アイが言いました。
「私も本物になるからあ、エスちゃんお願い」
 
ユウが言いました。
「今までごめんね、私、エス太君が一緒なら恥ずかしいの我慢する。毎日学校ででも…いいよ」
 
俺は……覚悟を決めました。
ひとつだけ確かめて、答えを告げることにしました。
 
「ユウ、今その…濡れてる?」
 
「え?え、恥ずかしいよ…。わからないけど、むずむずしてるから多分」
 
「アイは、学校とかでノーパンのふりしてる時、どうだった?」
 
「ごめん、ごめんエスちゃん…。キスしたら感じたけど、脱いだふりだけじゃ感じたことない…。
だって、緊張するもん、どきどきはするけど、エッチなのとはまた別だったんだよ…。
エスちゃんが喜ぶと思って、感じてるふりしたことはあるよ、嘘だったんだよう…ごめん…」
 
ついに泣き出したアイですが、正直に話してくれました。
もともと、嘘か真実かを確かめることがノーパンごっこの趣旨ではないのです。
この展開だからアイは嘘を明かしましたが、そのことを責めるつもりは、全くありません。
 
「アイも本物になるって言ったね」
 
「う、うん!なる!なるから!」
 
「もうならなくていいよ」
 
「えー!うわあん、やっぱダメなんだ!今までの嘘、許せないの…」
 
「違う違う、本物にならなくても、ごっこはもう終わりでも、俺アイが好きだよ」
 
「え…ほんと!ほんとに?」
 
ユウは納得がいかないようです。
 
「私、だめなの?何で…。穿いてない子が好きなんじゃないの?」
 
「違うよ。穿いてないと思わせてくれる子が好きなんだよ」
 
「そんなの、一緒じゃない!」
 
「一緒だけど一緒じゃないよ。俺さ、ユウがほんとはスケベで変態だって今わかった。
アイがほんとは、そんなにスケベじゃないことも何となく思ってたし、今確かめた。
俺も男だからやらしいこと好きだよ、でもさ、ほんとの変態になりたいわけじゃないって、アイと居て思った。
脱ぐことは、心理的には難しくても、やれば誰でも出来ることだろ。
でもほんとは脱がずに、穿いてないって思わせるのは、誰にでも出来ることじゃないよ。
夢を見せることは、現実を見せることより難しいんだ。
その夢をずっと見せてきてくれたアイが俺、大事なんだよ。
俺ユウがまだ好きだし、変態でも好きだし、恥ずかしいのに脱いでくれたことも嬉しいよ。
でも、それより愛情を感じるのが、アイの嘘なんだ。だから、ごめん」
 
…などと、キザな言い方もしましたが、本音は「本物だと分かるとあまりにも後ろめたい」、これでした。
何しろ、ノーパンで公共の場にいることは、ほとんど犯罪です。
パンツ紛失偽装の件と言い、思い込んだら一直線、というユウの激情を知り、その行動力が怖くもなったのです。
 
また、紛失偽装に当初無関係なふりをしておきながら、嘘は苦手と言えるユウに、わずかながら打算を感じたからです。
衝動的な行動に思わせておいて、俺達の仲を引き裂く腹黒い策略にも見えてしまったからです。
いえ、俺の考え過ぎかもしれません。
少なくとも思いは純粋なものだったはずです。
 
突如変態行為に目覚めたユウの真実の姿に、興奮し、心が揺れたのは事実です。
しかし時に真実よりも、嘘は美しいものです。
宇宙にいる本物の微生物を見せられるより、映画でE.T.やケロロ軍曹を見て、心躍る体験をしたいのです。
 
アイが見せてくれた夢はもう、嘘であることが証明されました。
しかしそれでも、アイなら、新しい夢を見せてくれると、俺は信じています。
アイの嘘が、ユウのように自分を守るためではない、俺のためを想ってのものだと、わかっているからです。
 
「そっか…。エス太君、アイ、ごめんね。私ばかだった。…今日は帰るね」
 
涙をこらえて振り返り、駅に向かうユウ。
下着を着けていないままです。
 
「あ、ユウ、ちょっとこれ」
 
ブラジャーとパンツを返そうとしましたが、ユウは言いました。
 
「いいの、あげる。今日はこのまま帰ってみる。大丈夫だよ、二駅だし、お家は駅のすぐそばだから。
私もノーパンの勉強してみる!だって、まだ諦めきれないよ…」
 
制止を振り切り、ユウは改札に向かって歩いて行きました。
ノーパンのままずっと立ち話をして、慣れてしまったせいか、歩き方に慎重さは見られません。
意外とそういうものかも知れないと思い、改めて、今までのアイの恥じらいの演技を素晴らしいと思いました。
 
そして、女性下着を持って呆然と立ち尽くす俺と、俺にぴったりと寄り添うアイが残されました。
人目が気になり、慌ててユウの下着を小さく丸めると、俺はそれを持て余し、とりあえずアイに預けることにしました。
一段落ついた気がして、ほう、っと息をつくと、思い出したようにアイが抱きついてきました。
 
「さっきの嬉しかった!ありがと!もう大好き!ふられると思ってひやひやした…」
 
「アイ声大きい、恥ずかしい…」
 
「エスちゃんのせいで、変態が1人増えちゃったね」
 
「え、アイが余計な挑発するからだろ。それに俺たちは一応偽物だし」
 
「うん、でもね、エスちゃんひとつ間違ってるよ」
 
「…何?」
 
「私がそんなにスケベじゃないって言ってたでしょ。違うよ私、多分、相当エッチだよ」
 
「え、でもさっき聞いた時は」
 
「私ノーパンのふりでは感じたことないって言ったでしょ。
でもね、中学のあの時、すごくどきどきしたし、エスちゃんちで初めて脱いだ時も、かなりヤバかったんだよ。
これ、ほんとにノーパン女になったら私、大変なことになるなって思って、だからふりだけで我慢してた。
恥ずいとかだけじゃなくって、体がヤバくなるから、ノーパンになるの我慢してたんだよ…。
ほんとはエスちゃんの前では、本物のヘンタイになりたい…」
 
「ダメだよ、無理にユウに対抗しなくていいよ」
 
「それは、外とか学校じゃノーパンにはなれないよ。
それに、ごっこはもうできないよね、今までのが嘘だったって宣言しちゃったから。
これから、いくら穿いてないふりしても、白けちゃうよね、だからもういいの。
ノーパンごっこのことじゃないよ、エスちゃんの前で、2人だけの時に、思いっきりヘンタイになりたい。
でね、えへへ、エスちゃんの恥ずいとこも、見たいし」
 
涙はもう乾いていましたが、アイの大きくて黒い目、上目遣いの笑顔は、なぜか泣いているようにも見えました。
その表情が、性的欲求の頂点を意味していることは、その後の付き合いの中で徐々に分かっていきました。
 
 
 NOPANTS
 
 
ようやく、家人の居ない俺の家に、アイを招く段取りが整いました。。
その日学校で、今日家に誰もいないんだけど、とアイに告げると、その顔は赤くなりました。
当然、すぐに意味は理解したはずです。
 
「あ、あ、じゃあ準備しとく…。一緒に帰れるよね?」
 
「準備?」
 
「あの、心の準備っていうか。あ、今日アレじゃないから安心して」
 
これが朝の会話で、その日の授業はなかなか頭に入ってきませんでした。
アイもそうだったかも知れません。
ところが、その心待ちにしていた放課後、少しだけ残らなければならない事情が出来てしまいました。
待ってくれると思っていたのですが、アイは何といつの間にか先に帰っていました。
 
急用でも出来たのか、やっぱり怖くなったのか、分かりません。
アイは携帯電話を持っていないので、連絡はできず、俺は1人で電車に乗るしかありませんでした。
 
何かあったのかと心配し、今日も無理なのかと落胆し、電車を降り改札を抜けると、そこにアイはいました。
驚きとともに喜びを隠せない顔をした俺を、アイも笑顔で迎えてくれます。
 
「ごめん、ここで待つことにしたんだよ」
 
「何かあったの?」
 
俺の家に向かって歩きながら、話をします。
アイの歩幅は小さく、俺の歩きに、なぜかすぐ取り残されます。
久しぶりに、スカートを長くして膝小僧を隠しているアイ。
 
「あー、あの、あのね、私今、穿いてないよ!」
 
もうノーパンごっこはしないはずなのに、と訝しげな顔をする俺に、アイは言いました。
 
「今日だけは、ほんとにほんと。学校で一緒に帰る時から、そうしようって思ったけど。
準備って言ったの、これのことだったんだけど、さすがに怖くて!
ここまで来てから脱いで、エスちゃん待とうと思って…」
 
「うわあ、何で。本物はもういいって言ったろ。早く穿いて来いよ」
 
「脱いだパンツ捨てちゃった」
 
「わー、何で!」
 
「いつか預けたパンツ、まだ持ってるでしょ。それ穿くから。
エスちゃんちに行くまで、逃げ道なくそうと思って…」
 
「…いやあ、ほんとはさ、穿いてるんだろ?」
 
ノーパンごっこのルールでは、それは禁句でした。
しかし、もうごっこはしないと言った以上、ルールは関係なく、ただ戸惑いを消したい気持ちでした。
 
「確かめてよ」
 
ごっこならこれも禁句です。
ただし今の状況は、ごっことは違います。
田舎町の、人の少ない通りですが、さらに路地に入った自動販売機の裏に、アイに手を引かれて行きました。
 
「…あの、今はおしりだけね…」
 
自動販売機に両手をついて、お尻を突き出すと、アイは目を伏せました。
 
「今見るのはだめ…!おしり直接触るだけで、わかるよね?」
 
季節は真冬です。
寒さのせいだけではない、震える手を、スカートの陰の中に、ゆっくりと差し入れました。
スカートが内包する宇宙は、外界と全く違う空気が流れているように思えました。
温かく湿った空気が、俺の冷たい手を包みました。
 
そのまま手をお尻の方に持っていくと、どうしてもスカートを持ち上げるようになってしまいます。
それに気付いたアイの体が固まります。
アイの言うとおり見ないように、俺はそっとアイのお尻に触れました。
 
「ひ、つめたい!」
 
思わず体を伸ばしたアイを受け止めるように抱いて、俺はお尻を撫で回しました。
丸くやわらかい、それでいて弾力のある果実といった感触、そして肌は湿っていました。
冬の寒さの中アイの体は、しっとりと汗をかくほど、熱くなっていたのです。
 
お尻の割れ目を掌に感じ、そのまま上に指を這わせていきます。
尾てい骨の硬さを確認したところで、アイの下半身に密着する布地が存在しないことを、俺は確信しました。
 
「ね、ね、もういいよね、分かったでしょ?」
 
完全に勃起しながらも、少々複雑な気分でした。
あの日のユウのことを思い出しました。
あの時俺は、本物の変態になることの後ろめたさを感じ、アイの嘘にこそ夢があると悟ったのです。
 
今ここで、本物になってしまったアイが、ユウのような危うい激情をまとってしまうのではないか。
そんな心配をしたのです。
しかしアイは、そんな俺の心情も理解してくれていました。
 
「エスちゃんゴメンね、今日だけだから。今日は特別な日になるから。
ノーパンごっこ面白かったけど、もう出来ないから、エスちゃんとの記念日になる今日だけ。
今日だけ本物になって、終わりにしようと思ったんだ」
 
ノーパン妄想を告白した時もそうでした。
俺の想像を超えるくらいに、アイは俺の気持ちをよくわかってくれています。
 
ごく自然に、見詰め合って、キスをしました。
アイはもちろん拒否しませんでしたが、俺の舌が上下の歯の間をすり抜け、アイの舌を転がし始めた時。
 
「…ん…ん?…ッ!」
 
慌てて俺を突き放したアイの表情は、泣き顔にも見える笑顔。
目に涙を浮かべて、照れたように笑っていました。
 
「あー、あのね、ちょっとまずいなー。…早くエスちゃんち行こ」
 
溢れてきてしまったんだろうなと思いました。
アイだけじゃなく俺も、尿道から溢れてくるもの、その温かさとも冷たさとも言えない、ぬめりを感じていました。
もう2人とも、欲求は最高に高まっていたのです。
 
早足とも駆け足ともつかない足取りで、家にたどり着き、階段を昇り、俺の部屋に入り、鍵をかけました。
2人だけの部屋、見詰め合ったまま、視線は外さないまま、カバンを足元に落とし、抱き締め合います。
 
長いキスを終えた時、暖房は起動したばかりなのに、部屋は熱すぎるくらいでした。
2人の体温のせいだと思えました。
 
 
 NOPANTS
 
 
俺はずっと、アイに負い目を感じていました。
自分は心を削らず安全な場所で、献身的に振舞うアイをただ慰みものにしているような、罪悪感があったのです。
だからせめてこの日、2人だけのこの部屋では、俺が先に恥ずかしい姿を晒そうと、決めていました。
 
アイの前で、何も言わず、何も言わせず、俺は服を脱ぎました。
「わ、何で」と驚くアイを、「いいから!」と制止し、俺は全裸を見せるべく脱ぎ続けます。
アイはベッドに腰掛け、ただ唖然として眺めているだけです。
 
衝動的な行動のように見えたでしょうが、俺は事前にこうすると決めていました。
だから靴下を一番最初に脱ぎました。
下着一枚あるいは全裸に、靴下だけ、という間抜けな格好に、どう間違ってもなってしまわないためにです。
 
最後の一枚、パンツを脱ぐ前から、すでに勃起は布越しに、その力強さをこれでもかと主張していました。
興奮の度合いはアイの目にも明らかで、いよいよその象徴が姿を現す時、アイは恥ずかしそうに目をそらしました。
 
「やっぱり、俺今すごく恥ずかしいよ、やっとアイの気持ちがわかった。ほんと今までありがと」
 
とうとう全裸になった俺は、そそり立つものを隠すことなく晒したまま、アイに語りかけました。
 
「恥ずかしいけど、アイが見たいなら俺、見られるのも嬉しいよ。
今まで恥ずかしいこと我慢してくれたから、今日は俺が、恥ずかしい役になるよ」
 
「ううん、私も、本物になったの今日だけだし。今までのは嘘の恥ずかしさだし。だから気にしないで」
 
ようやく俺の股間に視線を移し、意を決したようにアイは、それを凝視し始めました。
そしてやはり驚きました。
その形や大きさにではありません。
情報過多の時代では、未経験の少女でも、男性器の無修正画像やイラストなど、多少なりとも目にする機会はあります。
それでも実物を目の当たりにしたという衝撃は別でしょうが、アイの興味を引いたのは、あふれ出る透明の粘液でした。
 
「男でもこんな風になるんだ!…すごーい」
 
平均的な濡れ方などというものは知りません。
ただ俺の経験上は、カウパー腺液が「湧き続ける」という感覚は初めてのものでした。
湧き、溢れ、亀頭と陰茎の裏側を伝って陰嚢にまで滴が達し、垂れ落ちてしまうのではないかと思うほどでした。
 
「男でも、ってことは?女は?アイは?」
 
「ばか、知らないっ」
 
照れ隠しのようにアイが怒ったふりをし、座っていたベッドから立ち上がり、俺と向かい合いました。
そして、おもむろにスカートの前の裾を持ち上げると、勃起した俺の物にかぶせました。
かぶせると言うよりも、引っ掛けた格好になります。
 
「あのー、これ、何してんの」
 
「え、あ、何となく。エスちゃんが恥ずいかと思って。
て言うか、見てたら私が恥ずくなってきたから!」
 
「スカート、汚れるよ、濡れちゃうよ」
 
「何かもう、どうでもよくなってきちゃった」
 
「え、何で」
 
「あー、あのね、もうスカートのお尻、多分染みてる…。多分布団にも。ごめん…」
 
ベッドに座っていたため、愛液が染みてしまったのでしょう。
ここまでノーパンで歩き、途中お尻を撫でられキスをした時から、アイはもう興奮の頂点にいたのです。
そして俺の興奮の頂点も、スカートの布地に染みを作っていました。
 
そして、当然わかってはいたもののこの時、改めて明確な認識が、表層意識に上ってきます。
アイは今…。
 
パ ン ツ を 穿 い て い な い。
 
俺とアイの生身の下半身はスカートに覆われ、その内包された宇宙で、今まさに対峙しているのです。
 
「エスちゃん、前戯ってさー、なんでするの?」
 
「えっ、そんなの、えっと?、いっぱい濡らさないと、挿入できないから…?」
 
「じゃあもう必要ないね…!」
 
「え、うわ」
 
アイは俺をベッドに押しやると、仰向けになるように言いました。
勢いに押され指示通りにすると、アイは、俺の腰の上にまたがって座ります。
スカートで隠れ、見えませんが、その中では粘液にまみれた2人の下半身が、完全に密着していました。
 
宇宙の中心は、見事なまでの湿地帯でした。
見るよりも、手で触るよりも先に、俺は自分の一番敏感な器官で、アイの体液と茂みを実感したのでした。
 
全裸で仰向けの俺と、ノーパン以外はごく普通に着衣状態で、馬乗りになったアイ。
アイが俺を見下ろして、言いました。
 
「もう、ちんちんも、まんこも、ぬるぬるだから、大丈夫…大丈夫…」
 
…俺に向かってではなく、自分自身につぶやくような、小さなひとり言でした。
ちんちんはともかく、まんこ、という単語が女子の口から発せられるのを聞いたのは初めてで、困惑しました。
次の言葉は、本当に俺に対してのものでした。
 
「エスちゃん、ちょっと変だけど、ごめんね。
今、勢いに任せないと、私絶対怖くなっちゃうから…。ちんちん、支えてて…」
 
言われるままに、スカートの中に手を潜らせ、根元を支えて垂直に立てました。
アイは、少し腰を浮かせると、照準を合わせるかのようにくねらせます。
 
ああ、今から、アイの中に入るんだ…。
俺が想像していた初体験は、やはりと言うべきか、正常位で裸で向かい合う映像でした。
しかし、このあまりにも想像と違う状況に、俺の思考は停止状態です。
ただアイの泣きそうな顔を見上げていたのです。
 
亀頭の先と、アイの割れ目がピタリと密着すると、アイの動きは止まりました。
 
「エスちゃん!」
 
「は、はい」
 
「好き!」
 
「うん」
 
「ちゃんと!ねえ、エスちゃんは?好き?!」
 
「好き!」
 
「よかった、私、もう…!ふー…ッ!……ッうー!」
 
アイが腰を沈めると同時に俺の肌は総毛立ち、高い体温が、体の中心のさらにその先端から、全身に広がってきました。
陰部周辺だけでなく、太腿も含め、スカートの中は別次元の熱さで、本当に外界とは違う空間でした。
そしてアイは…。
 
「…!イタタタ、うはあ、これちょっと…」
 
有無を言わせず一気に腰を沈ませたアイの中は、全て俺で満たされました。
俺のものは根元まで飲み込まれ、アイの中で打ち震え、その体温に包まれます。
 
「アイ、1回抜いた方が…」
 
「だめ、だめ!せっかく繋がったのに…。このまま、もうちょっと我慢するう…ううー」
 
アイは泣いていました。
これは本当に、痛みによる涙だと、容易に断言できます。
 
動きは、ありませんでした。
俺のお腹に両手をついて、アイはただ押し黙り、痛みをこらえる様にうつむいていました。
2人の繋がった下半身だけが、互いの体温と鼓動をはっきり伝え合っていたと思います。
 
「エスちゃん」
 
「うん」
 
「痛い」
 
「無理するなよ」
 
「ううん、無理する、絶対忘れないように。
これすごい、ほんとに入ってる…。ずもーんって感じ…。エスちゃんは?」
 
「熱い。こんなに熱いって思わなかった」
 
「えへへ、エスちゃんのも熱いよ」
 
「これ騎乗位って言うんだよ」
 
「うん知ってる、ん…!ごめん痛いからしばらく動かないで」
 
「あ、ああ、ごめん…!何でこうなったの」
 
「この形ってさ…スカートかぶってて、入ってるとこ見えないよね」
 
「うん」
 
「もし誰かに見られても、繋がってるかどうかなんて、わかんないよね」
 
「うん」
 
「私たちだけが知ってるんだよね」
 
「そだな、誰かがこれ見て、乗っかってるだけだろって言っても、ほんとは繋がってる」
 
「それ、すごいよね!」
 
…すごい、と言われても、当たり前のことなのですが、ノーパンごっこにおける不可知性に繋げたかったのでしょうか。
確かに、結合部を隠して動きを止めれば、セックスしてるように見えない、その一番の体位は騎乗位かも知れません。
いえ他にも体位はあるでしょうが、一般的なものでアイが思いついたのがこれだったのでしょう。
 
「アイ、それが言いたくてこうなったの」
 
「あは、半分は勢い。受け身だと、私絶対逃げちゃう気がしたから。
もう自分からいっちゃおうと思って」
 
「勢い良過ぎ!俺ゴム用意してたのに…」
 
「あー、ほんとだ、つけてない!何も考えてなかった…」
 
「あの、これさ、動いてなくても、ぎゅっぎゅってなるんだな…」
 
「やばい?」
 
「最初からやばいよ、一生懸命落ち着いたふりしてるけど!」
 
「じゃあ、抜くね」
 
「動いたら出そうなんだけど」
 
「一気に抜いた方がいいかな、痛いかな」
 
「悪いけど一気の方が良さそう…あ、あ、やば」
 
「わ、あ、エスちゃん待って!」
 
アイが慌てて腰を上げ、ずるり、と、肉壁と陰唇にこすられる感触があり、俺は限界を迎えました。
 
「うは、あああ…!あ、スカート汚…、ごめん、もう止まらないや…あ、あ、…」
 
アイのスカートの中でそれは、何度も何度も跳ね上がり、精液は噴火を続けました。
俺の体の上から、ようやくアイが離れた時、脈動はまだ続いています。
 
アイの血にまみれたそれは、まだ申し訳程度に精液を断続的に垂れ流し、2人の視線の中心にありました。
 
「エスちゃんのこれ、ちゃんと入ってたんだね。すごい」
 
「スカート大丈夫…?」
 
「あー、何かもう、いいの!あ、イタタ…」
 
「しばらく横になった方がいいかも」
 
「うん」
 
2人で寄り添うように仰向けになりました。
結局俺は、アイの裸を一切目にすることなく、童貞を喪失したことになります。
アイが全てを見せてくれたのは、このあと、浴室でシャワーを2人で浴びた時でした。
 
お互いの下半身に付いた血を洗い流し、アイは、さっきまで俺がいたその部分を、見せてくれました。
 
「どう?」
 
「どうって(笑)」
 
浴槽に腰掛け脚を開いたアイ。
その宇宙の中心は濡れそぼり、その入り口はまだ何かを迎え入れたいかのように、開いていました。
 
アイの胸や乳首を見たのも初めてで、思ったとおり小ぶりだったものの、その柔らかさに触れ、感激しました。
小さな乳首を掌で転がすと、アイの体が反応し跳ねますが、それが下腹部の痛みに繋がるようです。
俺の勃起は治まらず、もっとアイを触っていたかったのですが、気遣って遠慮しました。
 
「しばらくはね、何か入ってる感じが残るんだって。何かって、エスちゃんのことだけどね。
痛いけど、エスちゃんが中にいた証拠がしばらく残るってことだよ」
 
アイの、痛みをこらえる顔、笑顔、泣きそうな顔、その表情は複雑で、俺の心に強く残ることになりました。
 
俺の勃起が治まらないのを見かねたアイが、手でしごいてくれました。
Cの形を作った手の、指先だけを使ったぎこちない愛撫。
その刺激だけで、自慰の時とは違う快感に震えてしまいます。
アイの細い指、その感触、自慰では得られない相手の愛情というものが、直接伝わってくるのです。
 
遠慮がちだった指はやがて、掌と共同で握る動作に移り、その動きを速めます。
やがて高まってきた射精感を告げると、アイの手の往復は最速に達しました。
 
「こんな感じでいいの?もう出る?」
 
「う、うん、出る、出終わるまでそうしてて…」
 
「え、出終わるまで、って、あ、あ、出た」
 
驚いたアイが一瞬手を離してしまいましたが、暴れるものを押さえるように、すぐ握り直してくれました。
2回目の射精ですが、量はともかく勢いは1回目よりも強く、アイの目の前で白い液が飛び立ちました。
 
「あ、ああ、ふう…うう」
 
「すごい…さっきもスカートの中でこんなだったんだね…」
 
「さっきより少ないよ」
 
「え、2回目は少ないって言うけど、これで?」
 
「うん」
 
「うわあ、こんなの、まんこの中で出されたら、絶対びっくりする!この勢いで着床するのかな…」
 
「中で出した方が良かった?」
 
「えー、うーん、いつかは…。あ…いやだな、もう、エスちゃん。結婚とかまだ早いよ!」
 
「え、何で結婚の話に」
 
「今日は忘れたけど、結婚するまで避妊は絶対だからね!」
 
「あ、はい」
 
…今になって思えば、これがアイからのプロポーズでした。
 
 
 NOPANTS
 
 
変態妄想から初体験談、ここまで、なるべく丁寧に書き綴ってきましたが、いわゆるオチのつけ方が分かりません。
人生はまだ続いているからです。
今の状況を書けばよいのでしょうか。
これを書いている現在、俺達は20代です。
まだ結婚には至っていないため、膣内射精はまだ経験していません。
 
そしてノーパンごっこは、ごっこではなくなりました。
アイは、人に見られる心配がない状況に限り、ノーパンになることがあります。
家やホテルの部屋はもちろん、外出中でも、無人駅や夜の公園、車内、居酒屋の個室などで、です。
屋外での行為はキスまでです。
それ以上をアイが求めてくることもありますが、俺が許しません。
 
本物の変態行為(いわゆる青姦)に及ぶことなく、ぎりぎりのところで、変態の本性は抑え付けています。
結局アイは宇宙人になってしまいましたが、見た目も、日常の振る舞いも、人間そのものです。
その正体は、俺だけが知っています。
 
 
ナスカの巨大な地上絵は、宇宙人が描いた、あるいは宇宙人再臨のための目印である、という説があります。
しかし調査・研究が進めばきっと、このような突飛な説は、残念ながら今よりも下火になっていくでしょう。
宇宙人が関与していたという、壮大なロマンの可能性を残すためには、どうすれば良いのでしょうか。
自分で宇宙人を生み出すのも、その方法のひとつかも知れません。
 
 
 NOPANTS
 EPILOGUE
 
 
駅前での一件後のことですが、ユウがストーカーになってしまいました。
いえ、ストーカーというのは大げさですが、軽い付き纏い行為に及ぶことがありました。
 
無意味な電話や、メールなどです。
また、あのあと学校でも、傍にアイがいても、ユウは話しかけてきました。
 
「私今、穿いてないけど」
 
一度本物になってしまったユウのこの一言は嘘に思えず、やめるように言いました。
しかしこれも確認するわけにはいかない以上、何を信じていいかわかりません。
ノーパン女子を想像し、女子がノーパンであることに夢を抱いていた俺。
ユウに対してだけは、穿いていてくれることを祈るばかりでした。
 
それ以外は、これといった迷惑行為や修羅場に発展することはなく、やがて人間に戻ってくれたように見えました。
 
もともとお互いを憎んでいたわけではなく、アイとユウは一時友人関係にまでなってくれました。
現在までに、ユウが俺を除いて2人の男性と、交際経験があったのを知っています。
その内最低1人とは、ノーパン行動が発覚して別れたらしい、と、アイが言っていました。
まだ宇宙をさまよっているのかも知れません。

【学校】JSとの体験【教室】

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20年近くも前に俺が体験した事を書きます。

20年近く前、俺は当時30歳で俺の子供は小学1年生。
その日は子供の運動会がありました。
朝から場所取りで忙しく、バタバタしてたのを憶えてます。
順調に運動会も進み、お昼も終わり、13時半位だったでしょうか、俺は暑くて涼みに校内をウロウロしてました。
その小学校の隅には古い校舎があって来月には取り壊すとの事。
俺は興味本意でその古い校舎を探検がてら入ってみようと思いました。
その古い校舎の周りは人は誰も居らず、入口まで来て入ろうとした時に
『何してんの?』
と後ろから声が・・・
後ろを見ると、体操服姿の1人の女の子が立ってました。
体操服のゼッケンを見ると5年生。
俺『ここもうすぐ壊すみたいだからその前にちょっとここを探検しようかと思ってね』
俺はそう言ってその子と入口付近で少し話をしてみました。

その子は宮崎あおい似で宮崎あおいを肉付きよくした感じで上半身より下半身がムチムチした感じの子でした。
以後その子の名前は宮崎あおい似だから葵ちゃんとします。
少し話してから
葵『じゃあ〜 あたしが中を案内してあげるよ』
俺『でも運動会は大丈夫?運動会の出番はまだ? 』
葵『うん、まだだいぶ先だから大丈夫だよ』
そう言って葵ちゃんは先にその古い校舎に入って行きました。
入口には立ち入り禁止の張り紙がしてありますが鍵は掛かってません。
葵ちゃんに続いて中に入るとカビ臭い匂いが鼻をかすめ、中の教室は倉庫と化してました。
俺『葵ちゃんはこの校舎の教室だった事ある?』
葵『あるよ〜、1年と2年の時はここだったよ』
そう言って廊下を歩いて行くと、ある物が目に付きました。
それは前を行く葵ちゃんのお尻です!
肉付きいい体型で、さらに下半身がムチムチしてるからブルマのお尻が目に付いたんです!
しかもお尻がブルマにピッタリフィット!て感じ以上で尻肉がブルマからはみ出てるんです!
おそらくブルマが少し小さいんでしょう!
歩いてるからブルマが少し食い込み気味で、はみ尻がモコモコ揺れてます!
俺はそれまでロリでは無かったのですが、その時からロリに目覚めてしまいました。
(あ〜、葵ちゃんのお尻を触りたい! お尻を揉みまくりたい!)
そう思ったら俺のチンポが一気に大きくなりました。
葵『ここだよ、この教室だったよ』
葵ちゃんのお尻を見てた俺は振り返った葵ちゃんの顔を見て顔が真っ赤になりました。
葵『おっちゃん、何で顔赤くしてんの???』
俺『あ、ちょっとね。 葵ちゃんが習ってた教室入ってみようか?』
そう言って2人でその教室に入ってみると、廊下側と外側の窓のとこに色んな物が並べられて、丁度教室の真ん中だけ何も無い感じ。
イスがいくつも並べられてるから、イスを2つ出してイスに座って話しよう、と言うと葵ちゃんは喜んで自分からイスを出そうとしてました。
なかなかイスが出せないらしく、葵ちゃんはお尻に力が入ってブルマの食い込みが凄い事に!
俺はもう我慢できず我を忘れ、気が付いた時には葵ちゃんのお尻を両手で掴んでしまってました!
葵『キャッ! 何、何? えっ、おっちゃん・・・』
俺は「ハアハア!」言いながら興奮して葵ちゃんのお尻を揉みまくり!
激しくお尻を揉みまくったりブルマを食い込ませたりしてると
葵『おっちゃん・・・そんな激しくせんでも・・・もっと優しくしてよ』
そこで俺は何も抵抗しない葵ちゃんに気付きました。
俺『いいの?嫌じゃないの?』
葵『嫌じゃないよ、昔からエッチなイタズラとかされてたし、もう馴れたから 』
俺はビックリでした!
お許しが出たんで今度は優しく葵ちゃんのブルマを食い込ませ、お尻を揉みまくり!
葵『男の人ってそうゆうの好きなんだね』
俺『えっ! エッチなイタズラでこんな事前にされた事あるの? 誰にされた?』
葵『あるよ、学校の先生・・・ 』
俺『そうなんだ・・・ 』
俺はその時、学校の先生が羨ましくなりましたね。
そう思ってたら
葵『おっちゃん、お口でしてあげようか?オチンチン起ってるでしょ?ズボンの上からでもオチンチン起ってるのがわかるよ』
俺はまたビックリ!
葵ちゃんはニコッと微笑んで無言のまま俺の前に膝まずくとサッサとベルトを外し俺のズボンとパンツを足首まで下ろしてくれました。
パンツを下ろした時ピョーンと完全勃起した俺のチンポを見て葵ちゃんは
葵『おっちゃんのオチンチン先生より小さいね・・・』
ガーン!
小学生から小さいと言われハンマーで殴られた感じ・・・
て事は先生にもフェラしてたのか・・・
たしかに俺のは小さい!
会社の慰安旅行で温泉入った時も同僚と見比べて落ち込んだ・・・
でも大人のチンポなんだから小学生から見たら・・・
と思ってたら小学生からも小さいと言われた・・・
当然勃起したチンポも萎えてしまった訳で・・・
葵『あれ? オチンチン縮んじゃった・・・ 』
俺『・・・・・(涙)』
葵『よしっ! あたしが大きくしてあげるっ!』
葵ちゃんは縮んだ俺のチンポを揉んだりして強弱付けてシゴいてきました!
それが上手いのなんのって!
とても小学生とは思えない手コキ!
そりゃ〜先生から教わったりしたんだろうから大人から教わればね。
葵ちゃんのあまりの手コキの上手さに俺のチンポはみるみるうちに完全勃起!
俺『手でするの先生に教わったの? 』
葵『うん、そうだよ〜! オチンチン起ったね、あっ!エッチなお汁が出て来たぁ 』
と葵ちゃんは完全勃起してガマン汁が出て来た俺のチンポをパクッ!とクワえました。
「クチュ、チュプチュプッ 」
とフェラの音がします!
上手い! 葵ちゃんのフェラはかなり上手いです!
唾液を絡めながら時折吸ったりしてきます!
小学生なのに・・・
今までのフェラ経験の中で1番のフェラでした!
葵『おっちゃん、1回お口に出しとく?それともオマンコに入れてから出す? 』
俺『えっ! 葵ちゃんは最後までした事あるの?』
葵『あるよ〜、先生のオチンチンをオマンコに入れたりしてたよ〜 』
またまたビックリ!
葵ちゃんは処女では無かったんです!
俺のチンポを葵ちゃんのオマンコに入れれると思ったらさらに興奮して来ました!
急いで葵ちゃんを立たせると再度葵ちゃんのブルマ尻を食い込ませ揉みまくり!
そしてブルマをずらして葵ちゃんのオマンコを触ろうとしたら・・・
パンツ履いてない!
そうなんです、葵ちゃんはパンツ履かずに直にブルマ履いてました!
葵『あたしブルマの時はパンツ履かないよぉ〜 』
だそうです。
ブルマずらしてオマンコを触ってみるともうヌルヌル!
俺『葵ちゃん、すごく濡れてるね 』
葵『あっ! ヤバい! 』
と葵ちゃんは自分でブルマを急いでヒザまで下げました。
葵『あたしパンツ履いてないし、いっぱい濡れちゃうからブルマがお漏らししたみたいに染みになると嫌だから 』
そう言って葵ちゃんは立ちバックの姿勢でいましたので俺は立ちバックで挿入する事に!
ゆっくりチンポを入れていくと根元まで葵ちゃんのオマンコに入りました!
葵『あーっ! 気持ちいいーっ! 先生のは大きくて痛いだけだったけど、おっちゃんのはピッタリで気持ちいいーっ! 』
複雑ではありましたね、小学生にピッタリのサイズなんですから・・・
俺は葵ちゃんのお尻を撫でながらゆっくり抜き差し!
小学生のヌルヌルのオマンコはすごく気持ちいいです!
葵『おっちゃん! もっとして! もっと激しくしてもいいよ! 』
そう言われ俺は激しくガンガン腰を振りましたが、やはり大人と小学生の体格の差、身長の差で立ちバックはやり難く、激しくするとすぐにチンポが抜けてしまいます。
葵『おっちゃん、し難いならあたしが上になってあげるよ 』
葵ちゃんがそう言ったので次は葵ちゃんが上の騎乗位です!
床は汚れてましたが俺は気にせず横に寝ると葵ちゃんは俺に跨がり自ら俺のチンポを掴んでオマンコに入れてきました。
葵『あっあっ! お、おっちゃん! 気持ちいいよぉ〜! あん! 』
葵ちゃんは腰を前後に動かしながら本当に気持ち良さそうです!
時折俺が下から突き上げると「ひゃぁん!」と言って俺にしがみついたりしてきます!
そうやってるうちに俺に少し射精感が近づいて来ました!
俺『そろそろ出るかも・・・体位変えようか? 』
葵『最後はあたしが下になるねっ! 』
葵ちゃんはそう言うとチンポを抜いて仰向けに横になりました。
俺は床が汚れてる事を言ったのですが体操服だから汚れても構わないとの事。
でも俺は葵ちゃんのお尻のとこに俺の脱いだズボンを敷いて正常位で合体!
腰を振りながら葵ちゃんを抱き締めると葵ちゃんは嬉しそうに本当に気持ち良さそうな顔をして葵ちゃんからも俺を抱き締めてくれました!
抱き締め合って腰を動かしてると何と葵ちゃんも下から腰を動かして来るではありませんか!
それも俺の腰の動きにバッチリとタイミングを合わせて来るんです!
俺が激しく腰を動かしても葵ちゃんはそれに合わせて下から腰を動かして来ます!
なんてすごくてエロい小学生なんでしょう!
俺はもうたまらず爆発寸前となりました!
射精感が来て射精寸前です!
俺『先生はいつもどこに出してたの? 』
葵『先生はお口に出すのが好きだからお口に出してたよ! 』
俺『お、俺はどこに出したらいい? 』
葵『出そう?出そうなの?中でいいよ! オマンコの中に出していいよ! 』
俺『中に出して大丈夫? 生理ある? 』
葵『生理まだ無いからオマンコの中でも大丈夫だよ! 』
俺『あー! 出すよ! 葵ちゃんのオマンコの中に出すよ! あー!出る! 』
葵『出して! 中に出して!あたしのオマンコの中にいっぱい出して! 』
ドビュッ! ドビューッ!
葵『あっ! 出てる〜! いっぱいオマンコの中に出てる〜!すご〜い! 』
と喜んでる葵ちゃんにキスをしました。
キスが後からなんて変なんですけどね。

結局もう1回中出ししてから急いでその古い校舎から出るともう15時半でした。
葵ちゃんは午後の競技は出れませんでしたがお腹が痛かったからて事にしたみたいで上手く誤魔化してました。
その後、葵ちゃんとはあれからは1度だけ偶然に会ったんでその時はラブホでやりました。
その時は中2になってましたね。
今は良い思い出です。
今、葵ちゃんはどこで何をしてるのやら・・・

【近親相姦】夏は妹も大胆にする! 【背徳感】

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もと:=

去年は梅雨明けが早くて夏休み前なのに気分はスッカリ夏休みだった妹…高校2年の17歳は、この夏こそは彼氏作るぞっ!と、意気込んでいた。
なのに夏休み最初の週末、俺に海へ連れて行けと駄々をこるね…
余りにもうるさいから連れて行った。ま、俺も彼女居ないからやれそうな娘が居たらって軽い気持ちで出掛けた…
が、見事にカラ振り…(苦笑)
妹も一日粘ったが誰にも誘われなかったと悔しがっていた…(笑)
車で出掛けた俺達は帰りの渋滞にハマり腹も減ったので通り掛かったファミレスに入ろうとしたが、ここも混雑…
仕方ないのでコンビニで適当に食糧を買って車の中で渋滞が解消するまで待とうと思ったのだが、妹が「あ〜早くシャワー浴びたいよ〜」「ベッドで手足おもいっきり伸ばしたいよ〜」etc...
と、うるさいので「我慢しろ!」と一喝したが「出来ないっ!」とキッパリ…
「じゃあどうすれば良いんだよっ!?」と聞くと「確かもう少し行った所にホテル有ったじゃん?」と言うので「ん?ホテルって…ラブホじゃね?」と言うと「そうだよ」「まさかそこに行こうって言うのか?」と少し驚いて聞くと「うんっ!♪」と何の迷いも無い良い返事をして下さる…(苦笑)
「ねぇーねぇー、行こうよ〜行こうよ〜シャワー浴びたいよぉ〜」とマジうるさいから行く事にした。
渋滞の列に再び合流して、15分程…何軒か並ぶホテルの中から適当に選んで空いているのを確認して入った。
「へぇ〜中々綺麗で広いホテルだね」と、初めて来た風な発言じゃ無かったので「マナ(真奈美)初めてじゃ無いのか?」と聞くと「そりゃ〜私だって未経験じゃないですから(笑)」と…
まぁ高校2年にもなれば経験済みでもおかしく無いなとは思うが、何でかスッキリしない気持ちは嫉妬心なのだろうか?

そう思っていると妹はスタスタと浴室へ向って行った。
俺はソファーに座ってテレビを見ながらコンビニで買った食糧をかじって時間を潰した。
そんなんしているうちに妹が浴室から出て来た「はぁ〜サッパリしたぁ〜♪」「先食べたぞぉ」と言うと「どーぞ、どーぞ♪気にしないでぇ…あ、冷蔵庫みっけ♪」そう言って中身を覗くと「ねぇ、お兄ちゃんビールって美味しいの?」なんて聞いてくるから「ちょっと飲んでみるか?(笑)」と、イケないお兄ちゃんは妹に飲ませてみようと思い言ってみると「お兄ちゃんは飲んじゃダメだよ!この後運転するんだからっ!」と言われ「分かってるよっ!」と言うのも聞いていたのか、いないのか、缶ビールの口を開けるとゴクゴクッと二口程飲み「ぷはぁ〜!美味しい!♪」と、残りを一気に飲み干してしまった。
「おいおい!そんな一気に飲んで酔いが回るぞっ!」と言うと「え〜全然そんな気しないよ〜(笑)」と既に酔っている様なテンション…
「もう一本飲んで良い?」なんて聞いてくる始末…
「あと一本だけだぞっ!」そう言って、もう一本だけ飲ませた。
二本目はジックリ味わう様に、ゆっくりと飲み干した。
「ん〜、ビールって美味しいんだね♪」
「何か食べないと酔い過ぎて明日二日酔いになるぞ(笑)」と言って食糧を食べさせた。
食べながら妹は段々ハイテンションになって「ねぇ、ねぇ、お兄ちゃんのエッチって、どんな感じ?(笑)」と話の内容が下ネタになって来て、どうせ酔っぱらってる相手に話しても一晩寝て起きれば忘れちまうだろうと、俺は「言葉じゃ説明出来ないなぁ」と適当にあしらおうと言うと「じゃあ、実際にやってみてよ♪」と言って来た…
「は?やるって…マナ相手にセックスするのか?」と聞き返すと「そう♪いいでしょ?」と完全に酔っぱらってる妹はとんでもない事を言ってくる…
「バッ!兄妹でんな事できるかっ!」「え〜イイじゃ〜ん私最近オナニーもしてなくてムズムズしちゃってるからぁ〜」それは酒のせいだと、お兄ちゃんは思うぞ…とは言わず「じゃあオナニーで我慢しろよっ」と言うと「え〜…しょうがないなぁ…」と言うといきなりバスローブを脱ぎ棄てソファーに仰向けに寝転ぶと片足を背もたれに引っ掛けてマンコ全開にすると指先に唾液を付けて濡らすと弄り始めた。
もう片手はオッパイを揉み目を閉じて妄想を始めた。
「なっ!なに俺の目の前で始めてるんだよっ!」と注意するが「だってオナニーで我慢しろって言うから…」「言うからって今する事ないだろっ!」「え〜、やるなら今でしょ!」と、こんな時に流行りのセリフを言わなくてもと思うが、妹の裸をしかもマンコまでハッキリと見てしまった俺は不覚にも反応してしまい、それを気付かれない様に…
するつもりが「お兄ちゃんも実は興奮してるんじゃないの!?」と、いきなり股間を触って来たっ!
「あっ!ほらっやっぱりっ!オチンチン大きくなってるじゃん♪」と嬉しそうに言うので「こ、これは違うって!」と半ば言い訳も思いつかないまま誤魔化そうとしたが「何が違うの〜オチンチン大きくするのはマナのオナニーを見たからでしょ〜(笑)」と攻め寄られて更にスポンを脱がそうと引っ張るのを必死に抑えていたが、酔っ払いの力はたとえ女であっても侮ってはいけない…普段なら絶対に力負けする筈がない妹相手に俺は抑えきれずにとうとうスポンとパンツを一緒に脱がされてしまった…
「うっわ!デカッ!なにコレ!(笑)」と目を丸くして俺のチンコを凝視すると間髪入れずに握って来た。
「お兄ちゃん何こんな凄いモノ隠してるのよ〜」と言われ「マナ相手に隠すも何もないだろっ!」「よしっ!決めたっ!これからはマナのモノにするから私の断りなしに使っちゃダメだよっ!」と言うやチンコを咥えてきた。
何を勝手な事をっ!と言おうと思ったが妹のフェラの気持ち良さに俺は何も言えなくなり、何時しか妹の頭を押さえる様に掴んでいた…
妹のフェラは中々のもので気を抜けば一気に射精感が込み上げて来てしまいそうになるので、「マナのも舐めたい…」そう言うと「うん♪舐めて」と嬉しそうに答えた。
俺は裸になりベッドへと仰向けに寝た。そして頭を逆に妹が四つん這いで覆い被さり再びチンコを舐め始めた。
目の前には妹の…大人になった妹のマンコがある…子供の頃に見たマンコが記憶の片隅にある俺は今、目の前にあるマンコもそう大して変っていない、両側に広げると綺麗なピンク色をして、唯一違うと言えばフサフサの陰毛が割れ目の上に元は逆三角形に生えていたのだろうが、水着を着る為に両側を剃った跡があり、形はほぼ長方形になっていた。
そんな風にジックリ観察してから舌先でクリトリスを突く様に舐めると「あっ!」と可愛い喘ぎ声を出した。
お互いに攻め合う様に性器を刺激していたが、先に根を上げたのは妹の方だった。
「はぁ〜ん…もうダメ…」そう言うと上半身を起こし反転するとチンコを掴んで自分から挿入していった。
「あ〜ん…お兄ちゃんの大きい〜♪凄〜い…はぁ〜ん」と、ゆっくり腰を動かしながら快感を味わっていた。
俺も妹の膣内の気持ち良さに「マナ…スゲー気持ちイイぞっ!…でも生で大丈夫なのか?」と尋ねると「大丈夫だよ…あっん…」後で聞いたのだが、その日は上手い事お持ち帰りされた時を考えて安全日を選んで海に行く事にしていたらしい…
マナは自分が気持ち良くなるように腰を動かしていた。だがそれは俺に対しては逆効果で、全然射精感は込み上げて来ない…
そこで妹を押し倒し正上位になると腰を激しく振ってみた。
案の定、妹は一気に絶頂を迎え「あっ!あっ!イクっ!イクっ!逝っちゃう!あっ!ダメっ!くっ…!」と先ずは一回逝かせられた。
一旦落ち着かせる為に繋がったままマナを抱き締めキスをするとマナから舌を絡ませてきた。
口の周りが唾液塗れになる程のキスをした。どちらからともなく口が離れると「動いていい?」と聞いてみた。
「うん♪いいよ…」そう答えを聞いた俺は再び腰を振り始め、強弱を付けた腰振りに体勢も横向きにさせたり、バックにさせたりと色んな体勢で膣内をチンコで掻きまわした。
最後はバックで終わらせようと思い、マナの腰をシッカリ掴んでガンガン腰を打ち付けるとマナは逝ってしまい、直ぐに俺も発射態勢が整いギリギリで抜こうとした時、マナが突然「あ゛ーっ!」と大きな喘ぎと共に上半身を起こして仰け反ってきた!
『えっ!』と思ったのも束の間、後ろに倒れない様に支えるのが精一杯で大量の精液を膣奥に発射していた…
そのまま背面座位の形で余韻を堪能していた。
暫くして「凄い良かったよ…」とマナが言って来たので「俺も最高に良かった…って言うか中出ししちゃったし(苦笑)」そう言うと「まぁイイんじゃね(笑)」と、あっけらかんとしている(苦笑)
一旦離れようと思い「抜くから四つん這いになって」と言うと「ヤダ(笑)」そう言って後ろへ押し倒された。
直ぐに妹は上半身を起こすと繋がったまま身体の向きを反転させて対面騎上位の体勢になった。
そして腰を動かし始めて「あん♪あん♪」と気持ちよさそうな声をだしていた。
マナがそのつもりならと俺も腰を動かしてやると「あっん!あっん!当たるよっ!奥に当たるっ!やっん!」と更に嬉しそうな喘ぎ声をだした。
それからマナを押し倒して正上位になりガンガン腰を打ち付ける様に動かした。
一度射精した俺は余裕タップリでマナを何度も逝かせて喜ばせた。
そして二度目の射精感が込上げて来たので「マナ!そろそろ出そうだっ!」「あっん!あっん!イイよっ!出してっ!マナの中に出してっ!」とAV並の卑猥な言葉に脳ミソがトロける様な感覚が一気に射精へと導いた(笑)
一度目よりも長く射精していた感じがあったが、実際はそんな事なかったのだろうけど、正直ここまで気持ちの良いセックスは初めてだった。
抜かずの2連戦で繋がっている部分は精液と愛液が混ざり合って大変な状態になっていた…(苦笑)
それを見たマナが「うわぁ〜汚っねぇ〜(笑)」と笑っていた(苦笑)
俺達は急いで浴室へ行き洗い流した。ところが陰毛に着いた混合液は中々落ちなくて大変だった…(苦笑)
風呂から出ると俺は母親に渋滞が酷くて帰りが遅くなりそうだからビジネスホテルに泊まって行くと連絡をして、その日はそのままラブホで一泊…精根尽きるまでマナの膣内に出しまくった(笑)
翌朝「私もう彼氏要らないかも(笑)」と言うので「何で?」と聞けば「だって、お兄ちゃんが居るじゃん♪」そう言って抱き付いてキスをして来た(笑)
それから俺達は隠れ恋人として付き合い始めた(苦笑)

moto:

【レイプ】万引き若妻 【犯罪】

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『万引き若妻』

業務スーパーK、閉店時間こそ早いが、浮いた人件費分を商品の割引にまわしているので近所の主婦層には人気がある。
一つ隣の駅から近い社宅に住む高藤未央。黒いショートヘアーで切れ長な目が印象的だがとびっきり美人というほどではない。
旦那もごく普通の会社員であり、二人は昨年の夏に結婚したばかりの新婚カップルであった。
そんなかわいらしい若妻。山下未央24歳。身長150。彼女は一人で社宅にいるというストレスからか、スーパーで万引きをしてしまったのだ。

そして未央はテレビで見たのと同じく店の外で肩を叩かれ、事務所に連れて行かれてしまった。

向かいのパイプ椅子を指差して座るように促されると、静かに事務所内に入って腰掛ける未央。うっかりバッグに入れた、という言い訳は通じなかった。

「大変…申し訳ありません」
謝罪の言葉を口にしながら深々と頭を机すれすれに下げる。

「まあ顔を上げてください。われわれもあなたの人生を狂わせたくないし、もう二度としないならそれでいいのです。ただ…」

一瞬ほっとした未央は、会話がまだ続く気配に顔はげられずにいると

「店側としても何もペナルティを課さないというのも後々問題になることが考えられるので。本日、未央さんに反省とスーパーの苦労を知ってもらうために少し働いてくれますか。7時の閉店後にね。」

突然の申出に驚くが、それくらいで許されるなら旦那にばれるよりも数段マシだと考え、

「どんなことをするんですか?」
「簡単な作業です。閉店後30分でアルバイトスタッフがいなくなるので、我々と片付けや商品の整理を2時間程度、手伝ってもらいます」

2時間なら9時半までだ。彼が帰ってくるのは早くても11時、十分時間がある。

「わかりました。お手伝いさせていただきます」
と言うと顔を上げて、店長を見やると用意していたのか店のサンダルを貸してくれる。

「着るものはないのでそのワンピースのままやってもらいますが、ハイヒールでは動きにくいですからね」

受け取り、履き替えてしばらくぼうっと座っていると

「そろそろ閉店後30分立ちましたからパートの従業員も帰ったみたいですし掃除などはじめましょうか」
デスクワークをしていた店長が立ち上がり、待たされていた未央を振り返る。
店長と、共にいた男性店員二人もついていくので慌てて立ち上がり店内に入っていく。

(閉店後の店内ってこんなにひんやりとして静かなのね)
と思いきょろきょろしていると

「では、始めましょうか…」
入り口のシャッターを下ろし終わった店員が店長の声を受け、

いきなり未央の背後から首と腰に手を伸ばし未央の体が地面からはなれていく。

「きゃぁっ!…え…なに??…」
未央は突然のことに驚き、かすれ声をあげて必死に体を揺する。
未央は重量用の台車に仰向けに押さえつけられ、手押しの両端の付け根にレジ袋を使って手首を縛られてしまった。

台車には毛布が何枚か重ねて敷いてあった。レジ袋は手首を動かし引っ張ると締まるので外すことは不可能だ。未央が身体を丸めようとすると、二人の店員が左右から膝を押さえて仰向けに固定されてしまった。

「本当は台車には人間を乗せないんですけどね、ほら、万引き主婦には商品の大切さを知ってもらうために、商品と同じ扱いをしてあげないといけませんからね。」

「ちょっと…ほどいて!話が違う。いやです。こんなの。今なら誰にも言わないから…」
必死の声で抵抗する未央に対し、

「警察に突き出されなかっただけありがたいと思いな」
と若い店員が強い口調で言い放つ。

「さて、では商品の気持ちになって貰いながら店内の巡回をしましょうか。」
台車が押され、商品が両脇に並ぶ通路を進んでいく。台車の車輪が大きいので移動の音が無く、かすかに車両の行きかう騒音が聞こえてくる。

未央の視界はいつもと違う。下から見た陳列棚、男たちの脚は近く、顔と鉄骨むき出しの天井が遠い。
「なんで?なんでこんなことを…ちょっとほんとに…おろしてよ」

自由の利く足をばたつかせて抵抗する未央。ワンピースがまくれショーツとその上のおへそが見える素足に男たちの視線があつい。
「キャー、怖い、怖い。止めてえー」

若い店員が台車を思い切り押して手を放すとその重さでスルスルと台車が走って行く。低い視線で台車が走ることは恐怖だ。未央が怖がることが面白く、若い男と中年の男が台車のキャッチボールを始めた。台車の走る距離は段々長くなる。

「危ないなぁ。足を外に出したら怪我するだろ?」
2人の店員は台車を止めると未央の足首を押さえ、一本ずつ、手の縛られているほうに折り曲げ、手押しの左右の上部に足首もレジ袋で固定する。

「いや!痛い…痛い…」
無理に押し曲げられ、手すりに足首までも、つながれてしまったため腰をふることしかできない。

「いい格好になってしまいましたね。マングリ返しっていうんでしたっけ?おへそは見えなくなりましたよ」
そういわれて未央は視線を下に落とすと、特に気にせずに履いてきたレースが縁を飾るピンクのショーツがあらわになっており、思わず

「いやぁぁぁ」と叫び声をあげてしまう。

「まあ、叫んでも誰もきませんが・・・少し静かにしてもらいたいものですね」と耳元でささやくが全く未央は叫ぶのをやめない。

「これじゃ、うるさくていけませんね。」
丁度、横に設置してあるアイスクリーム販売用のケースから雪見だいふくを取り出すと1つを手に持って、叫び声をあげる未央の口内に捻じ込む。

「んん…うぐぅ…」

いきなり口内に異物が入れられ叫べなくなった未央は呻き、それを吐き出そうとするが手でふさがれてしまう。飲み込もうにも飲み込めずに苦悶の表情を浮かべる。

「やっと静かになりましたね。今度騒いだら…」
そのまま台車は店の奥へと進んでいく。

口の中で溶けた中身のアイスは徐々に口の端から流れ出し、一筋の白い線を作ると、妙にいやらしく見え三人の男たちの情欲に油を注ぎ燃え上がらせる。

「口の端から液が垂れていやらしい顔になってきましたね奥さん」
ニヤつきながら店長が指で頬を触り、ようやくアイスが溶け、残った餅を嚥下した未央が

「ケホッケホッ…ん…ぷはぁ…どうすれば許してくれるのですか?」
四肢を固定され絶望感を感じ、早く解放されたい一心で哀願するような目つきで尋ねると、

「最初に言いましたよね?店内の整理が終わったら、です。さあさっさとやらないと。まずは賞味期限切れの加工食品の処理からですね」

カートは揺れながら食肉コーナーの横の肉加工品コーナーに止まり…

「店長!これ賞味期限がきています。」
若い店員が嘘か本当かはわからないが、魚肉ソーセージをつかみ、見せると

じゃあ処理しちゃいましょう。勿体ないですが商品の鮮度は重要ですからね。」

その言葉を受けて顔をいやらしく歪めると若い店員は未央の乗る台車を見下ろした。

「今日はカゴがないから…どこに乗っければいいかな?ここか?」
ショーツの食い込む割れ目に合わせてソーセージを擦りつける。

「ひゃぁ…何するの…いやよ。そんなところ…触らないで」
未央はようやく自分の危機がかなり現実化していることを感じる。
未央は上ずった声をあげるが、若い店員はさらにそれをまるで大人のオモチャのようにグリグリとショーツ越しに押し付けていく。

「ほら、そこの穴に挿しちまえよ。そこのチューブ入りバターも期限切れだ。ソーセージの先の金具は食いちぎれ」
ぶっきらぼうに台車を押す中年の店員が言うと頷いて、未央の秘部を覆うたった一枚の布がずらされ、袋から取り出された魚肉ソーセージが突き立てられる。
グップププッ…。飲み込まれていく目の前のソーセージを直視することなど未央にはできず

「ああっ・・・嘘でしょ・・・無理…入れないでお願い…」
焦点の合わない目で天井を見つめながら声をあげるが、無視され台車は転がされる。

「なんか股間から生えているみたいでいやらしいですね」
店長は笑いながらいうと、携帯のカメラでその痴態を収め、ディスプレイに移る股間から生えたソーセージを未央に見せてくる。

「いやぁ…見せないで。みたくない。あんたたち頭おかしいわよ。絶対警察にいってやるから。」

「ほう。いいですけどね。忘れないでくださいよ。あなたが犯罪者だからこんな仕打ちを受けていることと、この写真は指の動き一つで全世界にばら撒かれることをね。顔もばっちり映っていますよ。」
未央は言い返せず黙り込んでしまう。

中年店員がワンピースを破り脱がし、ブラも引きちぎった。

「わぁ、意外にきれいな胸だな。旦那とやりまくりで黒いかと思っていたけどな」
若い店員はひざまずいて未央の乳房をなめ始めた。

「ばかじゃないの?んん・・・きもちわるぃからやめてよ…くはぁゃ・・・」
まだまだ強気でいる真美だが口答えをするたびに店長が秘部に差し込んだソーセージを抜き差しして、虐めるので声を漏らしてしまう。

中年店員がもう2本ソーセージを取り出して1本を若い店員に渡す。
三人は、未央を取り囲むように床に座って、それぞれのざらついた舌を肌に重ね、かわるがわるソーセージで未央を犯し始めた。

「もう…お願いです…許してください・・・ぐぅぅ…」
唇をかみ、必死に声を出さないようにするが味わったことのない三人の舌が肌を蠢く快感によって本能がむき出しになりそうで。

(いや…こんなので感じない…ぜったい…)と心で呟くが、ピチャピチャと音を立てながら舐める男たちが一斉に乳首、秘部に舌を這わせ始めると

「ひゃぁぁん、だめ、だめよ…ぁあ…」
我慢してきた快感の波に押し流され、乳首は刺激によってたち、秘部を舐めていた店長が執拗に陰核を刺激するので、陰核は肥大化して赤くコリコリしてくる。

「ん?なんかしょっぱいですよ。ああ、奥さんからあふれできている液体ですか。」
秘部はバターとソーセージに加え、執拗な舌技でトロトロになってしまっていて、それを舌先でジュルジュルと音を立てながらすするのが未央の耳にも届き、耳まで真っ赤になってしまう。

「こっちはやわらかくておいしいっすよ。」
若い店員。同時に、中年の店員もぎらぎらした顔を上げる。

「こっちはキリ無くあふれてきて大変ですよ」
と店長が口を離して言い、ニ人の店員も移動し、ソーセージをかじりながら、トロトロになった秘部を凝視する。

「やぁ…はずかしぃ…ひゃあ・・・」
恥辱にまみれ、体は唾液でグチャグチャにされ、涙を流す未央。
その痴態を三人の男たちに撮影され、シャッターの電子音がするたびにビクンとなる。

「とらないで・・・お願いですから・・・」
強気な言動ももはやできず必死に哀願するが、男たちは容赦なくその姿態をスマホに収めていく。

「おっともうこんな時間ですね。」
腕時計に店長が目を落し、

「在庫整理はこんぐらいっすかね?変な時間に食べたから太りそうだな。」
その腹を気にするようにさすりながら若い店員がいうと

「じゃあカロリーを燃焼させてからあがりましょうか」
と店長。まったく意味がわからずただただ、呆然とする未央だったが男達が自分のファスナーに手をかけるとすべてを察して恐怖で顔が引きつる。

「それだけは…ぃや…ぜったいに…あなた達のなんて…」
最後に残されたわずかなプライドを守るために必死に叫ぶ未央。

「そういわずに最後はメタボ対策の運動に協力してくださいよ。」
目の前に並ぶ隆起した3本の肉棒。先ほどのソーセージとは比べ物にならないくらいの存在感がある。
「奥さん。もう我慢できなくてさ。旦那と違うのもいいかもよ」
おどけた調子で若い店員がはしゃぎ、自分の肉棒を見せつけるように未央の太ももに押し付ける。
「年功序列ってことで私からいきますよ。ソーセージのカロリー消費で」
店長は未央の足首のレジ袋を解くと、脚の間に膝まずいて割れ目に肉棒を押し当てた。

「ああ、また店長の後か」
中年の店員が呟き
「早くしてくださぁいよ店長!」

「台車を押さえてくださいよ」
と店長が叫ぶ。

「いやぁぁぁ・・・だめ・・・せめてゴムを・・・んん・・・はぁ・・・」
店長はすべてを奥まで突き入れるとゆっくり引き抜いてすぐ奥までつきいれる。
「いい運動だ!しまりいい穴だぞ。やっぱ若い人妻は違うな。」

「ん…ぁぁん…あぁっ…」
膣壁と肉棒がこすれるたびに甘い声を漏らしてしまい、

「奥さん暇ならこれをさー」
未央をまたいで中年店員の肉棒があてられ、その熱気が唇を通して未央に伝わる。
下半身に肉棒を受け入れながらも頑なに首を振り拒否する未央の髪の毛を掴み、若い店員が固定すると、中年の店員が鼻を摘む。

「……ぷはっ…はぁ…んぐぅぅ…」
息ができなくなり、口で息をしたと単に、あまり洗ってないのか異集のする中年店員の陰茎がスルりと潜り込んでくる。

「んんー…ぐぅ…」

「歯をたてるな!きちんと舌使えよ!」
中年の店員が喉奥を抉るように腰を使う。

「んぐぅ…うぅ」
口の中を汚い陰茎で攪拌されながら、咽頭を突かれ不快感が込みあがってくる。

「とりあえず抜いとくか。」

「だいじょうぶっすか。口でいっちゃって?」
若い店員が頭を抑えながら茶化すと

「大丈夫!孕ませる種はとっておくよ。うっもういくぞ!!」
グプッゴプッ…
いきなり腰のスピードが速くなり、咽頭を激しく疲れながら未央の目からは涙がとめどなく溢れる。急に動きが止まったかと思うと、青臭い精液が口の中に放たれ、喉元に絡みつく。

「ふぅぅ」
余韻を楽しみながら口内に残り汁をしごき出す。未央は、

「ごほっ…ぐぇぇ…げぇ…ごほぉ…うぅ…」
動けないので精液が喉元にかかる。

「おい!?何吐いてんだよ?勿体ないだろ?」
中年店員が強い口調でいいながら未央の髪の毛を掴むと、

「ごめんなさぃ…ごめんなさぃぃ…ごほっ・・・んぐぅ・・・」
あまりの恐怖とありえない扱いにもう自失してしまい、ただ謝る未央。

「仕方ないなぁ。店長!仕置きたのんますよ」

「では…そろそろ着床させてあげますよ」
…店長が腰を振り、秘部に打ち付ける湿った音だけが響き渡る。
突然、膣内に嵌っていた肉茎が大きくなるのを感じ、

「もしかして…それだけわぁぁ…無理、無理、無理…外に、そとぉにだしてぇぇぇぇ」
射精が近いことを感じとり、絶叫する未央。
その甲斐虚しく一番深く刺さったところで動きを止めた店長が、相当に溜まっていたと思われる量の子種を子宮口に浴びせる。

「・・・はぁ…はぁ、すっきりです。あっまだ一人出してないのがいますね。」
肉棒を抜きながら若い店員の方に目をやる店長に対して

「待ちくたびれましたよ!さあ楽しもうかな。」
中に注ぎ込まれたことで絶望が深くなり、それを秘窟から流れ落ちる精の感触で現実のものと感じ、弱弱しく

「もっ…もう…やめてくださ…ぃ…中には出さないで…」と哀願する。

「ん?中やなの?わかったよ。」
若い店員はなぜかあっさりと応じ、店長と場所を入れ替わると、まだ未経験の、未央の菊門を指で撫でる。
「まっ…まさかぁ…そこはムリ…で…す、したこと無いから…」と呟くが、

「中はやなんだろ?ここなら安全だよ。バター、バターっと」

さきほどのチューブ入りバターを菊門にあて、押し込んでなじませる。

「お前も好きモンだな。」
それをみながら、中年店員が未央の乳房を弄りながらいう。

「ほ…ほんとっに…ムリです…からぁ…」

「うるさいなぁ。もう挿れるよ」
菊門をこじ開けるようにバターでスムーズに蹂躙していき

「さすがぁ初物!しまりが違いすぎ!」
若い店員が喚起の声を上げ、抜き差しを始める。

「いたぁぁ…いたっ…動かないで…さけちゃぅぅ」
悶絶する未央を他所に、未経験だったアナルが次第に拡張され、シワを押し広げるように陰茎が掘り進める。
バターで滑らかになった肛内を抉るように硬く怒張した肉茎が抜き差しされ、

「ふぐぅ…あっ…あぁん…」
ほぐされ痛みも薄れ、未体験の快感がうねりを上げながら押し寄せてきて抗うことができず、淫らに甘い吐息を吐いてしまう未央に

「おっ、気分だしてんじゃん。実はこっちの穴の方が好きだったりして。家帰ったら旦那にもほじってもらえよ。マンネリ解消かもよ?」
とピストンを繰り返しながら若い店員が囁きかけてくる。

「ぅう…ふぁ…もうダメ…ぁぁあ…」
未央がそれまで抑えていた何かは決壊し、プライドは壊れ、ただ男の肉と自分の秘肉がこすれるたびに喘ぐメスになってしまう。

「ぁぁ…お尻…はひぃめてなのにぃ…なんでぇぇ…あぁん…ふぅん…」
自ら腰を動かし始め、もはや縛る意味が無いと気付き、中年店員がレジ袋をほどく。
1時間ぶりに拘束から解かれるがまだ脚は若い店員によって上げさせられている未央。

「しっかり掴まれよ。」自分の首に細い腕を回させると、反射的に未央はしがみついてしまう。

「おい!俺も中で出したいからよ。おまえがここで仰向けに後ろ向かせて持ち上げてくれよ」
中年店員が段ボールを台車の横に敷いた。
中年店員に促され、若い男は未央を後ろから突き立てて抱きしめると、そのまま持ち上げ回転させると、段ボールの上にあおむけになった。未央も若い店員の上で仰向けだ。

未央が若い店員の上から逃れようとした時、中年店員が、膣口に肉棒を当てるとズブブと卑猥な音をさせながら捻じ込んだ。

「ひゃあぁぁ…やめてえ。まえから…うしろからも…こんなの…ない…よぅ…中でこすれちゃう…」
もはや膣内に出されることの恐怖など忘れたかのように、涎をたらし、中年店員の首に自分から手を回すと肉欲に身を任せてしまう未央。

「ほら!ニ穴同時にほじられていい気分か?万引き奥さん?」
体を揺らすように動かされ、奥まで両方から刺激され、

「だ、だめ。おくまで…ぁは…あぁん…」
首に巻きつく腕に力が入るたび、満足そうに中年店員は腰を動かし、

「奥さん、きちんと受け取れよ!」

「こっちもだ…くっ…」
ビュルっ…ドププッ…ゴプ…ゴプ…

「ぁぁ〜すごぃ…すごおぃよぉ…〇〇ちゃん、ごめんなちゃい。たくひゃんみたされて…くるぅ…ぁあまなも…まなも…」
ニ穴を攻められ、射精とともに絶頂を向かえ膣を小刻みに痙攣させながら何度も何度も…言葉にならないことを口から漏らす。

「ふう。けっこう重いんだぜ。ご馳走様。」
若い店員が肉棒を引き抜くと菊穴から白い肉汁がたれた。

「わるい、わるい。奥に出したかったから、体重かけてしまった」
続いて中年店員が肉棒を引き抜いて未央を持ち上げると再び台車に乗せた。

「ぁぁん…ふぁぁ…んん…」
まだ喘ぎ声を上げている未央にずっと行為を携帯のムービーで撮影していた店長がそっと
「終わりですよ。あっこれスマホに送りましたから、帰ってから見てください。」

所持品とともに真っ暗になった駐車場に台車ごと運び出される未央。

「あ。それとバレ無いようにきちんとこれをきて帰ってくださいね。下着は無くっていいでしょう。」
バサッ…商品のTシャツとジーンズが台車の横に捨てるようにおかれた。

「あ、これレジを通してないけど大丈夫だよ。プレゼント!」
若い店員は使い残ったソーセージを白濁汁の垂れ続ける菊門にさしこむ。

「まだ残っていましたね。ははは」
店長が乾いた笑いを残し、散々未央を弄んだ男達は、車で帰っていった。

未央は呆然と座り込んで台車から降りようとしなかった。

(しばらく後に正気を取り戻し家にきちんと帰った未央は、自分のスマホでムービーを再生したが、ひどい行為に目を背けてしまう。未央は男達からまた電話がかかってくるのを脅えながら、しかし心のどこかでは、彼では埋められない疼きをかかえてしまった)

フィクション よい子は真似をしないように。

【学校】おっぱいよりも太もも派な俺が「太もも触らしてくんない?」って頼んだら素晴らしいことになった話【教室】

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<>1:名も無き被検体774号+:2013/11/21(木)00:53:27.67ID:TlPIweUk0<>
スペック

高3、童貞、フツメン、おっぱいよりも太もも派


同じクラス、背高め162,3くらい?、佐々木希の顔を薄くして縦に伸ばした感じ、以後佐々木

この前の週末が文化祭だったんだ
とにかく学校中の生徒がテンションあがってた
文化祭な終わっても冷めず
めっちゃ楽しかったからな
ちな共学

そんで俺はクラスで借りてたベニヤを返しに行くことになったんだけど

出席番号順で役割分担されて佐々木と返しに行くことになった
二人でベニヤをそれぞれもって同じ教室に
文化祭の話で話題は尽きず
階段で動く佐々木の太ももがエロい

着いて置いて帰ろうとしたんだけどなんか俺テンションあがってめっちゃムラムラしてた
んで佐々木はすらっとしてて前から太もも綺麗だな〜触りたいな〜って思ってたんよ
ふたりでそのまま帰ればいいんだけど適当に話しながら誰もいない美術室に入った
俺の作戦は始まってたんだ

適当に机に腰かけてふたりでしゃべった
普通に盛り上がっていいかんじ
いけるんじゃない?
ここで俺氏動く
急に黙って佐々木の顔をまじまじと見つめる
佐々木の顔…
けっこうかわいいんだよこれが
まあ同級生補正があるかもだが
沈黙が流れる…
けっこうためた
んで
俺「太もも触らしてくんない?」
調子のって言っちゃったわけ

言ったあと佐々木の目が一瞬大きくなって軽く笑った
引かれたかも知れない
一瞬やべって思った
佐々木の口癖が「ばか笑」だったんだけど
少したったあと「ばか笑」って言われた
いつもしゃべってて軽く下ネタに触れたら同じ反応されるから
やっぱりなぁ、当たり前かってちょっと落胆した次の瞬間

佐々木「いいよ笑」

俺「マジで!?笑」
思わず喜んだ
まままままマジか!↑↑↑
佐々木は黙ったままだったけど恥ずかしかったんだろうか
それともあまりのり気じゃなかったのだろうか
ただ罪悪感など微塵もない
太もも触りたい一心
佐々木を上から下まで舐めるように見る俺
顔を赤くしながらこっちを見つめてる佐々木
いくっきゃない

佐々木の顔見ながら接近していく俺
さらさらの髪から左耳だけ出ててそれがなんともエロい
もう日も暮れかかってた
本能的にエロくなる時間帯だろう
美術室も薄暗くて雰囲気もよし
たぶん文化祭ののりでOKしてくれたんだろうなー
ゆっくり佐々木の太ももに手を触れた

佐々木「んっ」
あえぎじゃなくて素直に驚いた感じの声をもらす佐々木
それだけで俺氏大興奮
太ももすべっすべでさらに興奮
佐々木の太ももを触っている
それだけでギンギンになった
右手の感触を味わう
ぷにぷにだぜおい
左手も太ももにのせる

5分くらいさわさわ太もも触ってた
ほんとはもっと短かったかもだけど結構長く感じた
その間太ももみたり佐々木の顔みたり繰り返す俺
佐々木はたまに目そらしてた
基本顔赤くしてこっち見てた
発情期だったんかな
こういうのも興味あったんかな

すべすべだった
内側とか触ってみたり
もう俺は完全にギンギンになってた
時々佐々木は太ももを動かす
くすぐったいのかな
ついに憧れの太ももに触れて高校最後の文化祭で最高の思い出ができたともう終わろうとしたそのとき佐々木が口を開いた

佐々木「もっと付け根触って//…」

ささやく感じで言ってきた
勝手に射精しそうになった
心臓ばっくばく
佐々木が自ら求めてくるだと!?
うおおおおお
俺は返事をせずに左手でスカートをめくって付け根の部分をのぞく
めっちゃえっろい…
足はすらっとしてたんだけど付け根はけっこうムッチリ
もちろんパンツ丸見え

左手でスカートをめくって右手で触るスタンスをとった
緊張の一瞬

…うん、めっちゃ柔らかい
ほんでパンツの端も手に当たっとるし
佐々木の顔見たらなんか感じてるみたい
口結んで我慢してる感じだった
どれだけ俺を興奮させたいんだね、チミは

両手でさわり出す俺
佐々木の呼吸が乱れてきたのが分かった
至福の一時
木漏れ日のさす教室で憧れの女子の太ももを触る
なんて美しい光景なんだ
この感触
一生このままでいたかったわ

そのとき外で誰かが会話しながら通りすぎる音がした
俺たちはとっさに元の体勢に戻ってしまった
スカートをならす佐々木
強制終了…orz
おわっちったのか
しばらくして
俺「…もう行くか!」
佐々木「うん」
みたいな感じですぐさま何もなかったかのようになって教室に帰った

片付けも終わってみんなで打ち上げした
主要なメンツ10人とちょっとくらい
佐々木もいた
みんなでうどん屋行って文化祭の話してた
佐々木とは気まずくなりたくなかったから俺の方から積極的に話しかけてた
佐々木も普通に接してくれた
まだ俺の心臓はばくばくしてた
たまにぼーっとしてあの太ももを思い出しては勝手に勃起してた

打ち上げ終了
みんななんとなく固まって駅に歩いていく
最初は友達としゃべってたんだけど気がついたら佐々木とふたりきりなかんじになった
もちろん太ももさわったことは誰にも言ってなかった
ってか言わないでおきたかった
佐々木にもその話をふっかけることもできず
ちょっと沈黙が流れる

俺「き、今日は楽しかったなー!」
佐々木「うんー」
なんか楽しかったなって言ったら太もも触ったのをまた思い出させちゃったかな?なんて思っちゃったり
でも何もしゃべんないよりはいいかなんて思っちゃったり
適当に会話してた
ちょっとぎこちない

もうすぐ駅
みんな「じゃあね」とかいって消えていって4人くらいになった
4人で適当に盛り上がる
それも終わっていよいよ解散
これまた運のいいことにホームまで佐々木と一緒
ふたりきりで歩く
これはチャンスか?
佐々木のマフラーが時々俺に当たる
女の子のいい臭いがした

ホームについてもお互い別れの言葉を告げずに話で盛り上がってた
お?
いまか?いくか?
なんだかいけそうな気がする
ここまできたら突き進もう
俺は電車が通過してうるさいのを理由に佐々木の耳元に口を近づけた
俺「さっきの続きしない?」
マジトーンでささやいた

佐々木「……」
俺はもうやりきった
悔いはない
どんな返事がこようと受け入れるつもりだった
さっきのでも大サービス
欲張る方がばかか
でもなんかもじもじして何かしら言いたそうな感じだった
電車が去って静かになるホーム
緊張する俺
一瞬風が止んだような気がした

佐々木「…うちの家、今日親帰り遅いから…」
最後の方は口尖らせてごにょごにょしてごまかしてた
恥ずかしかったんだと思う
っしゃあ!
俺氏、大興奮
心のガッツポーズ

俺「あ、マジで?!いいの?」
にやける俺
佐々木「……ばか笑」
やっほーーーい

そのあとはふたり電車にのって佐々木ん家へ
さっきまで会話弾んでたのになんか緊張してうまくしゃべれなくなった
俺の頭のなかはさっき見た太ももの付け根でいっぱいだった
またさわれる!またさわれる!またs(ry
早く家につけーーー
俺は財布の中のコンドームを確認した
財布の中にコンドーム入れとけば童貞卒業できるってのは本当だったのかも

家に着いたっ!
佐々木「ただいまー」
誰もいないのに小さい声でつぶやく佐々木
可愛いぜ佐々木
暗い玄関に明かりをつけるといかにもおしゃれな一軒家って感じの内装だった
マフラーをほどいて髪がいい感じに乱れる佐々木
素敵だぜ佐々木
靴を脱ぐときにしゃがんで太ももに急接近する俺
佐々木いいいいいいいい

意外と佐々木はすぐさま自分の部屋へ誘導
その間終始俺は「いいのか!?いいのか!?いいのか!?いいのか!?」って頭んなかでパニクってた
もはやギンギンな息子
階段をのぼる
靴を脱いだニーソもこれまたいいもんだ
一段一段がもはやエロい
佐々木がドアを開けて部屋に入った

俺がゆっくりドアをしめた
それだけでなんかエロい
佐々木はカーテンしめたりベッド綺麗にしたりしてた
なんか自分の部屋感が伝わってきていい感じ
部屋は全体的に黄色とピンクが多い感じかな?
そんなカラフルだった印象はない

佐々木がベッドに腰かける
思わずにやける俺
いくっきゃない

佐々木の横に腰を下ろす
佐々木の手を握る俺
両手ね
お互い見つめながら急接近する
できるだけじらしたのかじらされたのか分かんない
もううっとりしてる
そのあとキスした
ちな初キス
佐々木とキスできるとか、もう、ね
ここで俺氏の性欲が暴れだした
舌入れたった

佐々木「あぅ…」
エロいっすエロいっすエロいっす!
エロ漫画かこれ
佐々木の舌も絡めてきてめちゃめちゃエロかった
あと他人の歯って舌で触ると思ったより固い
唾液が混ざり合う
キスはいったん終了
そのあと耳舐めてみた
暖かいとこにきたからか照れてるのか耳は赤くて暖かかった
舌でさわった瞬間
佐々木「ぁあぁん//……」
着信音にしたい

けっこう耳なめるのハマってその後ずっと耳攻めしてた
あまがみもしたけどなんかやりがいなかったから基本舌いれてた
左耳終わったら右耳もやったで
両耳終わったあと佐々木の顔見たらうっとりしてて目がうるうるしてた
かっわい
またキスした

自然と俺の手が太ももに伸びていた
さっきよりも強引に触る
散々さわったあげくもう1グレードあげたくなる俺

パンツ脱がせたいパンツ脱がせたいパンツ脱がせたい
どうやって言えばいいんだろ?とか考えながらとりあえず太もも触りまくった
付け根も
そんときに気づいたんだけどパンツの陰部のとこ濡れてた
うおおおおお
ちんこが引き締まった

パンツの上から陰部に触る俺
このとき佐々木は軽くM字開脚的な体勢になってた
太ももがエロい
この姿勢だけで3ヶ月は抜けるわ
陰部さわった途端
佐々木「ぅぁあん///…」
ビクンってなった
腰が宙に軽く浮いてた
えっっっっろ!

ついに俺氏心決め口を開く
ずっと妄想のなかで練習したセリフ
俺「脱ぐ?それとも脱がされたい?」
あくまでも落ち着いて口にする俺
佐々木が一回唾をのんで
佐々木「ぬ…がせて……」
つぶやく感じで言った
佐々木はすこしぼーっとしてるかんじ
おしきた、はいきた、待ってました
脱がす俺

意外と脱げるまでが長い
腰に手をまわしてパンツを下ろす
佐々木は仰向けね
そして…
ついに佐々木のまんこがあらわに!!
ちんこがガチマッチョになった
かすっただけで射精しそう
佐々木のまんまんは濡れてた
毛はすこし生えてた
佐々木は照れて顔を合わせてくれなかった
顔を近づける俺
佐々木が少し腰を引いたのが分かった
やだったのかな?
まんこのドアップ
まあグロいのか?エロさが勝つわ

もうこの時点で佐々木の呼吸は乱れまくってた
呼吸が軽く喘ぎみたいになってた
佐々木「……近い笑」
次の瞬間舐めたった
佐々木「ぁぁあぁん!///」
腰がビクンってなってまんこを俺の顔に押し付ける感じになった
ドエロ
舐めやすくなったのでもっと舐める
佐々木「ぁぁあ!ぁぁぁいぃぃ//…」
腰をひくひくさせる佐々木
俺の唾液かまん汁か、びちょびちょになる佐々木のまんこ

口をはなして指をいれる俺
佐々木「あぁぁぁん!やばい!///…」
一本入れただけでこのリアクションである
くいっくいって動かしたら
佐々木「やっ、、、、ばい//ぁぁぁぁああ!」
って言って腰ビクンビクンして果てた
佐々木がイッたで!
背中はめっちゃ沿ってもうベッドについてなかった
もうね、動きが本能的でエロかった
そのときちょっとまん汁が吹き出てた
初潮吹きか?
エロすぎて必死になる俺
そのあと二本もやってみた

運動部に入ってるからか佐々木のまんこはけっこうキツくなかった
ってか他のまんこ見たことないから分からないけどたぶんキツくない方だと思う
指二本も行きなり入るし
手マンはめちゃめちゃエロかった
動画撮りたかった

3回ほどイッてぐったりしてる佐々木
呼吸するたびに体全体が連動してる
途中めっちゃ潮吹いてたけど恥ずかしそうだった
手マン楽しくて大好きになったわ

ここまでくると挿入したいのが男の性欲
ずっとちんこには触れてなかったけどけっこう落ち着いてきた
ギンギンだけどまだ少し耐えられそう

財布からコンドームを取り出す俺
いつか使うときがあると信じていたぞ!
佐々木「俺くんやったことあるの?…」
俺「いやぁこれはお守りみたいなもん笑初めてだよ」
佐々木「そーなんだ……」
もう佐々木疲れててしゃべりにキレがない
けど上は制服、下はノーパンニーソで股開いてる
エロどころ満載
コンドームをなんなくつけ方を思い出してつける俺
装着完了!
待ってろよまんこ

俺「入れるよ?」
佐々木「ぅん//……」
いよいよ俺も童貞卒業か…
しみじみくるな
長かった童貞の日々
若かりしシコっていた夜がフラッシュバックされる
いま、大人になる
いっけええええええええええええええ
ぬぺっとして半分くらいまで入った
佐々木「あぁぁぁああ!ううううう!///……」
佐々木はうるさいくらい喘いでた
やっぱ運動部だからまんこ柔らかいのかな?
それなりにきついけど入っていってる
うおおおお
30秒くらいかけて入った
入った瞬間
佐々木「あああん!//」
って顔を上に向けた
首もとと顎がエロい

俺の息子はけっこう限界を迎えていた
だって同級生に挿入中だぜ?
もう考えれば考えるほどヤバくなってくる
佐々木はずっと「ぁぁ//……」みたいなこと喘いでた
ちょっと痛いらしい
動いた瞬間果てそうだから入れたままの状態で待機する俺
佐々木がこっちに顔を向ける
ほんとはずっとこのままでいたかった
写メとって待受にしたい
しかしやらなきゃいけないことがある
佐々木のウエストを両手でつかむ
よし、俺の腰は動き出した

佐々木「あっ、あっ、ぁぁぁぁあ////」
小刻みに揺れる佐々木はエロすぎる
時々目が合う
その度に胸がばくばくする
ぶっちゃけ超気持ちよかった
佐々木めっちゃ喘いでるし
なんてことだ
今日の朝にはまさかこんなことになるなんて夢にも思わなかった
メモリアルな日だ
一足早い卒業式
しかしその時間は永遠には続かなかった

佐々木「あっ、もっ、う、だ、めっ//」
俺「いく、、、いく!」
佐々木「あっ、あっ、あっ、あああああん!//」
どびゅー
AV男優みたいに最後のひとつきに力を込めた
死んでもいいくらい満足だった

そのあとは親が帰ってくるからとかなんとか言われて適当に話しながら駅まで送ってくれた
別れ際に「またしようね!」って言ったら「ばか笑」って言われた
なんか今までエロすぎたけどこれ聞いた途端に「あぁ、いつもの佐々木だ!よかった」ってなぜか安心した
そして学校ではすっかり俺が甘えまくって佐々木が少し突き放すみたいなラブラブ生活過ごしてます

じゃあもうあがりますわ
こんな平日の夜中までつきあってくれてありがとうしたー
おつれっしたー
また来週約束したんで佐々木とやってきやすゞ
おっさんたちも頑張ってね

【レイプ】パート従業員 菜生 【犯罪】

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私は秘書を派遣するような自営の仕事をしています。仕事が忙しくなり、とうとうパートさんを募集することにしました。
募集をはじめると思いの他、多くの女性からの応募がありました。
面接の際には、やはり
「どうせ一緒に仕事をするなら、自分好みの女性に頼もう」
と思い、そういう観点から選考を進めました。
まず3人の女性に候補を絞り、それぞれ面接をしました。
3人の中でも、一番脚の線が綺麗だった「菜生さん」と言う34歳のロングヘアの方に仕事を手伝ってもらうことにしました。

最初はそれ程とは思わなかったのですが、仕事中に顔とか脚、全体の体つきとかを見ていると、当初の予想以上に「良い女」であると感じてきました。
特にサイト製作の仕事の際に「女性のポートレート画像」が必要になり、その時に丁度よい写真がありませんでした。
「プロのモデルさんを頼まないといけないな」
と思っていたところ、彼女が
「私でできることなら協力しますけど・・」
といってくれたのです。
別に「H系」の撮影ではありませんが、それらしい服装を用意して無事ポートレートを撮影することができました。

その際に、彼女が事務所の中で衣装に着替えることになりました。
「ちょっと着替えてきますね」
といって、彼女は洗面所のコーナーの陰に隠れて着替えを始めたのです。
その様子を私は覗くつもりなどまったく無かったのですが、たまたま眼をやった先の鏡の中に彼女の着替えている姿を発見してしまったのです。
ブラを外して胸をはだけた瞬間の、ツンと尖った乳首の様子を私は思いもかけず覗いてしまったのです。一瞬、息を呑んで凝視してしまいました。
それからスカートを下ろしていくと、無駄な贅肉の着いていない腰からヒップへのラインが私の目に飛び込んできました。
ピンクのパンティまでは脱ぎませんでしたが、そのセクシーな後姿はやはり人妻ならではのものでしょう。
ピンクの薄布に覆われた肉の感触が、一瞬のうちに背後から覗いていた私に迫って来たのです。
もちろんその場は「見て見ないふり」をしていましたが・・。
そんなことがあってから、私は彼女のご主人を次第にうらやましく思うようになりました。

こうして私が彼女のことを「性的な対象」として意識しだしてから、数日のうちにその感情は「彼女の全裸が見たい」「あのパンティの中に隠されている女の印を覗き見たい」という衝動に増長していました。
彼女の姿を見ていると、1日のうちに何度もその衝動に駆られるのです。

やがてその願望は、自分でも我慢ができない程強くなって来ました。
実は私は以前に、興味本位で「レイプドラッグ」として当時有名だった、ある睡眠薬を購入していました。
(それは現在、国内はもとより外国でも販売中止になっています)
名前は忘れましたが「ハルシオン」より良く効くという薬です。
買ってはみたものの、実際に使うのは「怖い」のとチャンスが無かったので、そのまま自分の乗用車のトランクに仕舞ってありました。

「この女のオマンコが見たい」と言う衝動が日に日に増して来て、やがて「ちょうど手元にあるこの薬を使ってみよう・・」という決断をするに至りました。

その薬は試した事が無かったので、効くかどうかさえも解らなかったのですが・・。
ある日実際に彼女の飲み物にその薬を内緒で混入してみました。(これだけでもちょっとドキドキです)
彼女に
「ちょっと出かけて来ます!」
と言って出かけた振りをしました。
そして愛車の中で30分程待ってから、事務所(自宅兼マンション)に電話をしました。
何回呼び出しても彼女は電話に出ません。
「効いたんだ!」
と思った瞬間に愛車から飛び出すと、事務所のあるマンションに上がって行きました。
玄関ドアは施錠されていました。(彼女は一人で在室する時は、いつも鍵を
掛けています)震える指先でもどかしくドアの鍵を開けました。
「凄いっ!」
彼女は完全に熟睡状態で、事務机にもたれ掛かって眠っていました。
「菜生ちゃん!」
名前を呼び体を揺すりましたが、何の反応もありません。
今度は強めに揺すりましたが、やはり無反応です。
思い切って彼女のほっぺたを軽く叩いてみました。
ぐっすり寝ていて、まったく起きません。
「完全に寝ている・・やったー!」
凄く興奮しました。
この色白でスタイル抜群の奥さんのすべてが自由にできるのです。
「野本さんのオマンコが見れる」
と思っただけでクラクラしてきます。
彼女を抱き起こして、隣室のフローリングの床に敷いたマットの上に寝かせました。

この薬は「服用後2時間は確実に眠る」と書いてあったので、少なくともあと1時間は眼を覚ますことはありません。
早速、ブラウスのボタンを外して胸元を開いて行くと、ピンクのブラが現れて来ました。
多分B〜Cカップはあります。オッパイの谷間が魅力的です。ブラを下にずらすと、乳房がプルンという感じで露わになりました。
乳輪が小さく上品な感じで、さらに乳首はピンク色です。
久々の豊かな乳房に感動しながら、私はゆっくりと両手で彼女の乳房を揉み上げました。
「なんて柔らかいんだ・・」柔肌の感触がなんともいえません。
次に、乳首に舌を這わせ軽く味わうと舌先でやさしく転がしました。そして乳首に吸い付きコリコリとしたその感触を楽しみながら、彼女の反応を伺いました。「・・・・・・」
やはり彼女は眠っているだけです。
でも、呼吸のリズムに少し乱れがあるような気もします。

多分、5分近く舐めまわしていたでしょうか。寝ているのに菜生の乳首は立ってきました。
感じてるのかどうかは解りませんが、立っている乳首にさらに愛撫を加えます。
菜生の息が少し上がっているのは間違いないようです。
いよいよ「見たい!」と思っていたオマンコの方に行きます。
私がお願いして着用してもらった(野本さんはいやな顔もせず承知してくれました)制服代わりのミニスカートの裾を、視覚で楽しみながらずり上げて行きます。
パンティーが見えるぎりぎりで止め、太腿の肉付き具合をじっくりと堪能しました。
「もう我慢できない!」ミニスカートを腰の辺りまで捲くると、ブラとお揃いのピンク色のパンティー(結構小さ目でセクシーショーツ?)が姿を現しました。
こうなると、もうじっくり彼女のストリップを堪能していられる精神的余裕はありません。
なんとか自分自身を抑えながら、パンティーの両脇に指を掛けて上の方から本当に少しずつずらして行きます。

淡い草むらが次第に現れて来ました。薄い陰毛です。
さらにずり下げて行くと、待望の秘肉の合わせ目・・オマンコが現れて来ました。
「凄い、凄いぞ!」思わず言葉が出てしまいました。
さらにパンティを太腿から脹脛へとずり下げていきます。
そして右足だけ脱がして、左足の脹脛にはパンティをそのまま残しておきました。
なかなか卑猥な光景です。(全部脱がさないのが私の趣味です)

ここでデジカメの登場です。用意していた最新型(4K)のカメラで、次々と菜生の隠す物のない露わな肢体を撮影しました。
左右の太股を大きく割り広げて、両脚の付け根の彼女の秘肉をズームアップで撮影します。
カメラをさらに接近させて、他人には晒すはずのない彼女の割れ目周辺をフラッシュの光を浴びせてくっきりと撮影しました。
今度は菜生の全身を撮影したり、顔とオマンコが一緒の画面に収まるように工夫して撮影したりしました。
こうして、デジカメで何百枚もの菜生の秘密画像を撮影しました。

次はビデオカメラの番です。三脚をセットしビデオカメラを固定しました。
菜生の下半身が、真下から少し斜めの方向から画面に収まるようにカメラをセットします。
すぐに録画開始です。ビデオはそのまま録画状態で流しておきます。
「さー、いよいよ全開でオマンコを見せてもらうぞ!」両方の太腿を持ち上げ、大きく左右に開きました。
「綺麗だ・・凄く綺麗だ」秘肉の合わせ目は完全に閉じています。
あまり遊んでいないのでしょう。小陰唇は大陰唇からわずかに覗いているだけです。
左右対称の秘肉のあわせ目の様子は、清楚な菜生の雰囲気とぴったり一致しています。
私の肩に菜生の両足を乗せ、可愛い秘肉の合わせ目の両側に両手の人差し指と中指を置き、左右に大きく開かせてもらいました。
彼女の女性器は、その秘裂の中まで私の眼前に晒されました。
すかさずデジカメでその秘密の花びらのありさまのすべてを撮影させてもらいました。
さらに、これも用意しておいたクスコを彼女の秘裂に差込みます。
嘴にゼリーをたっぷり塗りつけ、ゆっくりと差し入れます。
菜生の膣口は軽い抵抗を見せながらも、クスコを受け入れてくれました。
どうやら菜生のオマンコは、入り口は小ぶりですが奥行きは人並みにあるようです。
クスコのつまみを操作して、ゆっくりと嘴を開いていきます。
とうとう菜生は、私にその膣奥まで晒してくれたのです。
デジカメとビデオで、クスコを咥えた菜生の秘肉のすべてを記録することができました。
「綺麗だよ・・菜生!」淫靡なピンク色をした、膣肉の奥までもしっかり鑑賞させてもらいました。

そろそろ私にも雄としての我慢の限界が迫ってきました。
クリトリスに鼻先を近づけて、彼女の匂いを嗅ぎました。
「桃のボディーシャンプーの匂いだ・・たまらん!」
私は舌先を尖らせて、アナルからクリトリスまで滑らすように舐め上げました。
「う・・ん」寝ているはずなのに、クリトリスに私の舌先がコリと当たると、菜生の腰がビクンと反応しました。
「なるほど・・やはり寝てても感じるんだ」
舌先が何十往復したでしょうか、確実に愛液が溢れて来たように感じます。
我慢できずに、口先でクリトリスを含んで吸いながら、さらに舌先で転がしました。
すると、菜生の下腹部の肉が波打ちをはじめたのです。
「感じてくれているんだ!」私はさらに一生懸命に舐め上げました。

膣の中に私の長い舌を差し込んで、次にクリトリスに吸い付き舐めまくります。
彼女は寝ているはずなのに、完全に息が高まっています。
「もう入れたい・・時間も無いし!」
私の肉棒はギンギンに勃起しています。
菜生の秘裂は、私の唾液か彼女の愛液でかは解りませんが、すでにヌルヌルになっていました。
私の肉棒の先を菜生の割れ目の中心にあてがい、上下に擦りつけます。
「ここかな?」膣口らしき箇所をとらえると少しずつ挿入していきました。
菜生の膣肉がねっとりと絡み付きながら、私の肉棒を咥え込んでいきます。
「気持良い・・久々のオマンコの感覚だァ」
肉棒を出し入れするたびに、彼女の肉襞が絡まって凄く気持が良いのです。
膣奥にグッと突き入れると、私の肉棒全体がたまらない快感に包み込まれました。
さらに肉棒にリズムを与えてピストン運動をはじめます。
菜生の膣肉がしっかり私自身を咥えてくれています。
「今、菜生ちゃんとひとつになっているんだなァ」私は、望外の幸福感に包まれている自分を感じました。
眠らされて男の欲望のままにその肉棒にピストンされ、それを締めつけてくれている菜生の存在・・。
菜生の上にのしかかり、間近にその清楚で上品な横顔を眺めていると、なんともいえない征服感と達成感を感じました。
「とうとうこの女を手に入れたんだ・・」そんな想いが私の意識を支配しています。
何も知らずに眠り続ける菜生の子宮頸部にも、私のこの想いが届くようにと、私はさらに肉棒を無防備な彼女の膣内に大きく突き入れました。

いよいよ私の肉棒は最大限に勃起して、その硬度を増しています。
「・・そろそろいきそうだな」と思った時です。
瞬間、菜生の肉襞が肉棒を膣肉の中に引き込むように蠢きました。
秘肉の入り口から膣奥に向かって肉棒に絡み付いてくるのです。これで「射精時は外に出す」はずの理性が吹き飛んでしまいました。
到来した射精感に耐えながら、妊娠を心配する理性に対して「膣奥に出したい、妊娠させてやれ」という肉欲が勝利したのです。
「中に出すぞ!」眠り込んでいる菜生に対して、自分勝手に宣告すると私はそれまで耐えていた堰を切らせました。

私は、菜生の膣奥に向けてドクドクと射精をはじめました。
甘美に締めつけてくれる肉襞の感触に包まれながら、長い射精が続きました。
「何でこんなに出るんだ?」と言うくらい久しぶりに大量の精液が出たのです。
肉棒をゆっくり引き抜くと、菜生の秘裂から大量の精液と白濁液が流れ出してきます。
その時「まずいッ!」と気が付きましたが、もう後の祭りです。
デジカメを再び取り出し、私との行為の後の菜生の局部を撮影します。
激しい行為に菜生の小陰唇は気持ち赤みを増し、その膣口は開いているようです。
急いで外は濡れティッシュで拭き取りました。
肝心のオマンコの中は、口で吸い出した後で、指で掻き出しさらに濡れティッシュできれいに始末しました。

薬効の残り時間も少ないので急ぎました。
でも、絶対彼女に気付かれないように細心の注意を払います。
菜生の下着、着衣を元のように直しました。
彼女を元のように机に寝ていた格好に戻し、カメラ類を片付け部屋の中を確認してから退室します。
玄関を施錠して、静かに事務所をあとにしました。

車の中でビデオカメラやデジカメを再生して、無事撮影ができていることを確認しました。
これでオナニーしたら何回でも抜けそうです。
小一時間して事務所に電話をしましたが出ません。
さらに1時間後に電話してみました。
すると「・・はい○○です」と菜生が電話に出ました。
「もしもし・・」と話しだすと、まったくいつもの彼女の感じです。
でも「本当は気付いているのでは?」と思える節もあり、恐る々マンション
に帰りました。

玄関の鍵を開け中に入ると「ただいま・・」と小声を掛けて部屋に上がりました。
すると「お疲れ様です!」といつもの笑顔で菜生は迎えてくれたのです。
そして「すみません、ちょっと寝てしまってました」と謝ってきました。
本当は謝るべきはこちらなのですが「少しくらいかまわないよ」などと厚かましい返事をしてしまいました。
つい先程、この場所で行われた卑劣な猥褻行為には、彼女は全く気付いていないようです。
「よかったァ!」正直いってほっとしました。
「でも、何かいやらしい夢をみてしまって・・こんなことないのに」菜生が突然口を開きました。
菜生は少し恥ずかしそうにそれだけ言うと洗面所に向かいました。
私は心底「ギクリ」としましたが、咄嗟になんでもない感じで「いやらしい夢ってどんな?」と聞き返していました。
菜生は私の方に少し顔を向けましたが「社長にはとても言えません、恥ずかしくて・・」というだけです。
それ以上は私からも何も言いませんでした。
眠らされていても、自分の身に「何かあった」ことは薄々感ずいているのでしょうか?
菜生は帰り際に「今日は社長の顔見るの恥ずかしかったです」などと言っていました。
きっと自分の身に起こったことを「いやらしい夢を見た」のだと思っているのでしょう。
もしかしたら、夢の中のセックスの相手が私だったりして・・。

それからの毎日ですが・・自分のデスクに座ると、私の対面に菜生がこちらを向いて座っています。
先日撮影したデジカメ画像とビデオ映像は編集して私のパソコンに転送してあります。
時折、菜生が私にすべての秘密を晒してくれた猥褻な画像の数々をパソコンの大画面に次々と再生しながら、眼の前の清楚で上品な菜生本人の姿と見比べます。
この両者のギャップが私の嗜好に嵌り堪えられません。

何も知らずに私の前で働いている菜生の、胸や局部を視姦しながら、特製の猥褻画像で彼女の肉体の秘密を再確認できる毎日を堪能しています。
事務所で仕事をしながら、実はパソコン画面で菜生との「交接シーン」を覗き込んで楽しんでいるのです。
目の前にいる菜生という女性の清楚な姿と、その隠している淫靡な肉体の秘密との落差。
私は今日も事務所の中で働く菜生の姿を目で追いながら、密かに肉棒を勃起させてしまうのです。
そして「近いうちにまた犯ってやるからな!」と自らの心に決めています。
一方で「正攻法」で菜生との距離を縮めていき「俺の女にしてしまおうかな・・」などと思いを巡らせている毎日です。

【友達】山で出会ったJS【エッチ】

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60山で出会ったJS削除依頼
投稿者:たぐ ◆J43/PIljHc 2009/09/11 19:19:48(LV.hXEaw)
投稿削除

夏休みに入ったばかりの頃の話。
俺は40歳前で妻子アリ。
子供とカブトムシ捕りに行くはずだったんだけど、子供が夏風邪引いて結局俺だけがカブトムシ捕りに行く事になったんですね。
車で1時間かけて山にカブトムシ捕りに行ったわけなんですが…
カブトムシが全然いない…(涙)
2時間は探したけど全然いなくて諦めて適当に持ってきたレジャーシート広げて座ってタバコ吸ってたら、山道を向こうから1人の女の子がやって来ました。
その子はどうやら道に迷ったらしく、俺の隣に座ってしばらく話してました。
名前は香苗ちゃん、JS5で11歳。
香苗ちゃんは夏休みでこの辺に住む従妹の家に遊びに来て、従妹とこの山で遊んでたけど従妹が先に帰ったから1人で遊んでたら道に迷ったとの事。
俺『だったらオジサンが休憩終わったら送ってあげるよ』
と俺は優しく接してました。

香苗ちゃんは明るく元気な子で11歳だけど中学生に見えるし、身体がムチムチしてます。
俺も香苗ちゃんも体育座りで座ってて、香苗ちゃんはミニスカート。
香苗ちゃんのムチムチ太ももがたまりません!
持ってきた水筒の麦茶を飲ませてあげると香苗ちゃんは喜んで飲んでました。
実は水筒の麦茶を渡す時に俺は何くわぬ顔して香苗ちゃんのムチムチ太ももを触ったりしたんですけどね(笑)
やはりムチムチして弾力ある太ももでした。
その時に俺はイタズラを思い付いたんですね。
また水筒の麦茶を香苗ちゃんに飲ませる時に俺はわざと麦茶を香苗ちゃんの太もも辺りにこぼしました。
香苗『キャッ!』
俺『あっ! ごめん、ごめん! こぼしちゃった』
香苗『オジサン、駄目じゃ~ん(笑) あ~っ!香苗のパンツまで濡れちゃったじゃん!』
香苗ちゃんは少しムスッとしてました。
俺はハンカチを出して
俺『ごめんね、拭いてあげるから』
と香苗ちゃんのムチムチ太ももを拭き拭きしてあげましたが、当然それだけの為にわざと麦茶をこぼしたのではありません。
俺『この場所は暑いから、もっと涼しいとこ行って拭いてあげるね』

…省略されました。全部表示する
夏休みに入ったばかりの頃の話。
俺は40歳前で妻子アリ。
子供とカブトムシ捕りに行くはずだったんだけど、子供が夏風邪引いて結局俺だけがカブトムシ捕りに行く事になったんですね。
車で1時間かけて山にカブトムシ捕りに行ったわけなんですが…
カブトムシが全然いない…(涙)
2時間は探したけど全然いなくて諦めて適当に持ってきたレジャーシート広げて座ってタバコ吸ってたら、山道を向こうから1人の女の子がやって来ました。
その子はどうやら道に迷ったらしく、俺の隣に座ってしばらく話してました。
名前は香苗ちゃん、JS5で11歳。
香苗ちゃんは夏休みでこの辺に住む従妹の家に遊びに来て、従妹とこの山で遊んでたけど従妹が先に帰ったから1人で遊んでたら道に迷ったとの事。
俺『だったらオジサンが休憩終わったら送ってあげるよ』
と俺は優しく接してました。
香苗ちゃんは明るく元気な子で11歳だけど中学生に見えるし、身体がムチムチしてます。
俺も香苗ちゃんも体育座りで座ってて、香苗ちゃんはミニスカート。
香苗ちゃんのムチムチ太ももがたまりません!
持ってきた水筒の麦茶を飲ませてあげると香苗ちゃんは喜んで飲んでました。
実は水筒の麦茶を渡す時に俺は何くわぬ顔して香苗ちゃんのムチムチ太ももを触ったりしたんですけどね(笑)
やはりムチムチして弾力ある太ももでした。
その時に俺はイタズラを思い付いたんですね。
また水筒の麦茶を香苗ちゃんに飲ませる時に俺はわざと麦茶を香苗ちゃんの太もも辺りにこぼしました。
香苗『キャッ!』
俺『あっ! ごめん、ごめん! こぼしちゃった』
香苗『オジサン、駄目じゃ~ん(笑) あ~っ!香苗のパンツまで濡れちゃったじゃん!』
香苗ちゃんは少しムスッとしてました。
俺はハンカチを出して
俺『ごめんね、拭いてあげるから』
と香苗ちゃんのムチムチ太ももを拭き拭きしてあげましたが、当然それだけの為にわざと麦茶をこぼしたのではありません。
俺『この場所は暑いから、もっと涼しいとこ行って拭いてあげるね』
と香苗ちゃんを連れて人が来ないもっと奥へ…
奥へ行ってレジャーシートを敷き直して香苗ちゃんを座らせるとハンカチで拭き拭きの続き。
太ももを拭きながら、拭く手は徐々に香苗ちゃんのスカートの中へ!
俺は香苗ちゃんのスカートの中を覗き込むような体制。
香苗ちゃんは目を閉じてました。
そして、拭く手は香苗ちゃんのパンツに!
香苗ちゃんの白いパンツの麦茶で濡れたとこは丁度オマンコの部分。
俺は黙ってパンツの上から拭いてると香苗ちゃんは何か気持ち良さそう…
俺はすでにチンポがビンビンになってました。
俺『香苗ちゃん… ちょっとパンツ脱ごうか? パンツの履いてると拭き難いから… 』
そう言うと香苗ちゃんは真っ赤な顔をしながらも目を閉じて腰を浮かしてきました。
俺はドキドキしながらも素早く香苗ちゃんのパンツを脱がせると目の前にはJSの綺麗なオマンコが!(嬉)
少しだけ生えた陰毛、ぷっくりしてるし綺麗なタテスジ。
俺は拭くのも忘れ、唾液を付けて香苗ちゃんのオマンコを触りまくりました。
香苗『オジサン、何かしてんの? ちゃんと拭いてる? 』
俺『う、うん、ちゃんと拭いてるよ… だから目を閉じてて 』
そう言うと香苗ちゃんはまた目を閉じたので、今度はオマンコを舐め舐め。
香苗『あっあっ! 』
香苗ちゃんが喘ぎ声を出したのでビックリ!
(処女でも舐められると気持ち良いんだ…)
と俺は思いましたね。
俺『まだ拭き終わってないからね、まだ目を閉じててね 』
と言いながら俺は自分のズボンとパンツを膝まで下ろして、ビンビンに勃起したチンポに唾液をいっぱい付けてから正常位の体制に持っていきました。
香苗ちゃんはまだ目を閉じてます。
俺は生チンポを香苗ちゃんのオマンコに当てがい、ゆっくりとオマンコに生チンポを入れていきました。
香苗『ん・・・・』
チンポをマンコに入れていくと香苗ちゃんは目をカッと開けましたが、俺は構わずマンコの奥までチンポを入れました。
香苗ちゃんは上半身を少し起こすと状況を把握したみたいです。
香苗ちゃんの顔は真っ赤にしてましたがチンポが奥まで入ってるのに痛くないようです。
俺『こんな事してごめんね、香苗ちゃんが可愛かったから… すぐ済むから我慢してね 』
香苗ちゃんはニコッと微笑みながら頷きました。
俺『痛くない? 大丈夫?』
香苗『大丈夫だよ、オジサン遠慮しないで腰動かしていいよ! 』
俺『えっ! 香苗ちゃん… もしかして、エッチした事あるのかな? 』
香苗『うん、あるよ・・・ 春休みに初めてした・・・ 』
処女と思ってた俺は少し残念に思ったけど、ゆっくり腰を動かし始めました。
香苗『ん・・・ あっあっ! あっ! オジサン・・・ もっと・・・ もっと激しくしてもいいよ・・・ 大丈夫だから! 』
香苗ちゃんが喘ぎ声を出し始め、俺はかなり興奮して激しく腰を動かしたらあっという間に射精感が来ました。
香苗『オ・・・オジサン? もうミルク出そう? 精子出そう? 』
俺『うん! 出そう! 出していい? 』
香苗『うん・・・ いいよ! あっ!あん! 』
俺『ど、どこに出したらいい? 』
香苗『な・・・中に出していいよ! オジサン、香苗の中にいっぱい出して! いっぱい、いっぱい中に出していいよ! あん! 』
俺『中で大丈夫? 』
香苗『大丈夫だから・・・ 中にミルク出して! いっぱいミルク出して! 』
俺『うっ! 出る!』
ドビュ ドビュッ!
香苗『あっ!あっ! すごい・・・ いっぱいミルク出てる! 香苗気持ちいいーっ! 』
俺は全部発射し終えたのですが、まだまだビンビンだったので即2発目へ!
香苗『オジサンすごーい! まだ出来るんだ~ 』
と香苗ちゃんは喜んでました。
ハメながら初体験の事を聞くと
香苗『今日みたいに知らないオジサンにやられたよ! 最初は痛かったし、気持ちよくなかった… そのオジサンに何回も呼び出されてヤッてたらその内気持ちよくなった… いつも生で中出しだったよ!今はそのオジサンいなくなって、丁度エッチしたくてたまんなかったから今日エッチさせたんだよ! 』
等々色々聞き出してたら興奮してたまらず2発目も中出し発射!

それから時間的にもやばそうな時間なので帰る事にし、車で送ってあげてる途中にムラムラ来て、人の来ない所に車止めてカーセックス!
今度も中出し発射!
それから香苗ちゃんは今は従妹の家に来てるが、どこ住みなのか聞いてみるとなんと俺ん家の近くという事が判明!
しかも俺の子供と同じ小学校だった!
香苗『ならまたすぐ会えるね! 今度もいっぱいエッチしてね! チュッ! 』
と香苗ちゃんはキスして来て車から降りていきました。

この事があってから今日これを書くまでにもう3回も香苗ちゃんと会ってエッチしました。
夏休み中ですけどね。
今度は平日会う予定です。ではでは…


【浮気】人妻が喰え過ぎて笑える 【不倫】

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今年の春でした、既婚者の出会い系サイトで美佐子という46歳の女性と巡り会ったのは。
彼女は、僕より4つ年上のスケベな女だった。
最初の頃は、清楚な主婦を演じていたのだろう、

しかし、2週間も経たない頃から徐々に本性を現してきた。
メールの内容がSEXに対する欲求でいっぱいになってきた。
「旦那は、相手にしてくれない」
「昼間から一人、ベッドの中でオナニーしているの」
「昨日は、あなたの事を想像してエッチなことしちゃった・・・」
この様なメールが届くようになった。
僕も、正直、彼女の淫らさに引かれ、オナニーしザーメンを放出したことを告白した。
毎回、彼女は、メールの最後に
「逢いたいとは言いません。だから、長くメル友でお付合いしたい」と言う。

そして、彼女のメールは、どんどんエスカレートする。

僕との妄想SEXの内容をこまめに書き下してくる。
彼女は、バーチャルSEXを楽しんでいるのか、はたまたリアルなセックスフレンドを僕に求めているのか?
ある日、僕は
「ランチでもしませんか?」と書いてみた。
すると、翌日の彼女のメールには、
「うれしいぃ♪」と書いてきた。
正直、淫らな主婦を見てみたかった、きっと、髪振り乱した、贅肉だらけのエロババアーに違いない。

数日後、僕は仕事の合間を利用して、山手線の、とある駅の改札口で待ち合わせをした。
僕は、即効で逃げられるように少し離れたキオスクの陰で改札口を見つめている。
それらしきエロババアーは見当たらない。
そして10分くらい過ぎた頃、僕のケイタイが鳴った、彼女からである。
彼女も僕を探しているらしい。
僕は、彼女の居場所を聞いた。
切符売場の前だそうだ。
目を切符売場に向けたら、そこにケイタイで電話をする一人の女性がいた。
彼女もキョロキョロ周りを見渡している。

ここで出会えないなんてことは、無いと思われ
「ラッキー!」僕は、胸の中で叫んだ。
「良いじゃないですかぁーー」
十朱幸代似のスタイルの良い女である。
46歳には到底見えない、33,4でも通用するいい女である。
僕は、美佐子と思われる彼女に近づき初対面の挨拶をした。
彼女は、恥じらいながら軽く僕に会釈をしてニコリと微笑んだ。
僕達は、駅ビルのイタリアンレストランに入り、ピザとビールで出会いを記念して乾杯した。だが彼女は、食事も喉を通らないようである。
彼女は、緊張から逃げるようにビールを飲み干した。
徐々に会話も弾み、お互いに打ち解けてきた。
メールでの淫らなやり取りをしている二人とは思えない安らいだ会話を楽しんだ。
1時間が過ぎた。
彼女が化粧室に立ちあがり席を離れた。
彼女は、化粧室で何を思っているんだろう?
僕をどう評価しているんだろう?その思いが僕の頭を駆け巡った。
一かバチかだ!
僕は会社に電話を入れ帰社を3時間遅らせた。
彼女が化粧室から戻ってきた、顔がほんのりとピンク色に染まっている。
この雰囲気に酔っているのか?
それともビールに酔ったのか?
僕は、彼女に冗談交じりに聞いてみた、彼女は、
「両方に酔っちゃった」
と言うではないか。
僕は、間髪入れずに彼女をホテルに誘った。
一瞬、驚いたようであるが、彼女は小さく頷いてこう言った。
「この前のメールでは食事するくらいの時間しかないと言ってから、半分諦めていたの。」

幸い、駅から歩いて2、3分の所にファッションホテルがあった。
僕は、彼女の手を握り、自動ドアをくぐった。
その間、僕は彼女の緊張を解すため、昼メロをパロッて、ジョークを飛ばす。
美佐子はクスッと笑い僕の手を強く握り返してきた。
フロントで落ち着いた部屋を選びルームキーを受け取り、部屋に入った。
「カチャ」っと鍵を閉めた直後、僕は美佐子を抱き寄せ柔らかいピンク色の唇を奪った。
手は、美佐子の背中を撫で回し、尻からスカートをたくし上げ、
パンストの上から、柔らかくて大きな尻を弄り、後ろから指で、クリトリスの部分をグリグリと刺激してやった。
ほんのりと、パンティ、パンストを濡らしスケベ汁が染み出してきた。
美佐子は、もう理性を押さえられない状態なのか、小さな吐息を漏らすと、熱い舌を僕の舌に絡めながら僕の硬く、はち切れそうな股間をズボンの上から弄ってきた。

4位:ツーピース

安心の完全無料のサイト
しかも、電話番号とか、連絡先交換自由に使える
登録もフリメでOKだし、掲示板投稿者も多いからおすすめだね。
この女は、淫らになりたがっていると僕は確信した。
その時を境に美佐子は、僕だけの性奴隷に落ちて行った。
僕は、息を荒げる美佐子を引き離し、ソファーに腰を下ろした。
美佐子は、僕の態度に不安そうな表情を浮かべた。
僕は、美佐子の理性を完全に捨てさせるために僕の気持ちを彼女に伝えた。
「僕は、美佐子と、こうなった事に感動している。でも、もしかしたら、この先二度と逢えないかもしれない。そのためにも美佐子を体で感じたい。今まで経験したことが無い淫らなSEXを美佐子としたい。」
と言い、僕は美佐子の見ている前で、全裸になった。
彼女よりも先に全裸になったのは、彼女の最後の理性を解放すためである。
美佐子は、呆然と僕の体を見つめ、いや、正確には僕のいきり起ったペニスを見つめている。
「私も、全てを忘れ淫らになりたい。あのメールよりも、もっと、もっと淫らになりたい。」
と言わせた。僕は、美佐子に命令した。
「ゆっくりと服を脱いで、いやらしくオナニーを見せて欲しい。
美佐子がいつもしている以上のオナニーを見せてくれ。」美佐子は、僕を見つめベッドの前で服を脱ぎ出した。

スカートを下ろし、ブラウスを脱いだ。
そして、パンストに手をやった時、僕は、ブラを先に取るように言った。
僕はきっとパンストフェチなのかも知れない。
美佐子は、言われるままブラのホックをはずしブラを取った。
乳房は結構大きい、しかも年齢とは正反対に均整のとれた乳房である。
既に乳首は硬く勃起している。

そして、ブラの跡が艶かしい。
美佐子は、ベッドに上がり、四つん這いになって、尻を高くもち上げ、僕を挑発するポーズをする。
自分の手を、股間から尻にまわし撫で上げたり下げたりして弄っている。
四つん這いのままパンストを尻からずり下げ、前を向きスルっと剥ぎ取った。
そしてまた四つん這いになり尻を高く突き出してパンティの上からアヌスとオマンコの間を細い指でなぞってオナニーを始めました。
クリトリスを刺激しているのか、美佐子の口から湿った声が溢れています。
あずき色のツルツルした布地のパンティに、美佐子のスケベ汁のシミが大きく広がっているみたいです。
美佐子はパンティ越しの刺激ではガマンできなくなったのか、尻からパンティを脱ぐと直接、クリトリスに指をあてがい擦りだしました。
「見て!見て!良介!良介に見て欲しいの!」
と、僕に哀願するような声を出します。
僕は、美佐子の側に行き、ま近で見つめました。
「美佐子。とてもやらしいよ。美佐子のすけべなオマンコがヒクヒクいってるよ。でも、とても綺麗なオマンコだよ。」
と、僕も淫らな言葉を美佐子に浴びせかけました。
美佐子は片方の手で乳房を揉み、勃起した乳首を指で摩擦しながら、もう片方の手の中指をオマンコの中に挿入し、ピストンしながら親指でクリトリスをこねています。
美佐子の尻が震え出して、部屋中に感じている声が響いています。
「もうだめぇーーオマンコ我慢できないの。入れて!・・・良介のおチンボ!入れてぇ・・・お願い!」
と、とうとうメスと化しました。
僕は、美佐子のストレスを楽しむように
「だめだよ。まだ、あげないよ。でも、今は、美佐子を目で犯しているんだから、安心しな。このままイッテもいいんだよ。」

と、言ってやりました。
美佐子は、苦しそうに息を荒げ、突然、息が止まり、痙攣するみたいにイッてしまいました。
美佐子は、ベッドに倒れ込み、肩で息をしています。
僕は、美佐子の脇に腰掛け、彼女の髪を撫でてあげます、サラサラの栗毛色の髪が柔らかい。
「私、オナニーでこんなに感じたの初めて。いつも、イクんだけど、意識が遠のくような感じだったの。」
と、僕の顔を見上げて言った。
「良介のおチンボって左にチョッピリ曲がってるのね。」
と言い、美佐子の顔の近くに腰掛ける僕のペニスを指で撫で始めた。
僕は、年上であるが美佐子を、可愛く、愛しく思った。
「ごめんな。チンボ入れて上げなくて。」
と、笑いながら言うと、
「いいのよ。焦らされるのって気持ちがより高ぶることが分かったから。きっと、良介のおチンボを入れてもらった時、爆発しちゃうかもよ。」
と彼女も小さく笑った。
美佐子は、僕のペニスを撫でながら、
「なかなか、小さくならないのね。先っぽから、エッチなお汁が出てきちゃったぁ。」
「綺麗にしてあげるね。」
と、美佐子は僕のペニスの先っぽに滲み出る、透明の汁を舌先でペロリとすくって舐めた。
「シャワー浴びていないから汚いぜ。」
と僕が言うと、
「いいの。良介の匂いもみんな好きだから、欲しいの・・・」
と、言って、僕の硬直したペニスを口に咥え込んだ。
ゆっくりと上下に唇を滑らせ、ペニスを絞り上げるように圧迫する。
ペニスの先が美佐子の喉の奥に当たるのが感じられる。
美佐子は身を起こし、僕の脚の間に体を横たえ官能のおもむくまま、僕のペニスを味わっている。
熱い舌で亀頭を舐めまわし、裏筋を舌先でクネクネ刺激する。
僕は、この快感にたまらなくなり、ベッドに大の字に横たわった。
彼女は「気持ちいい?」
と、僕に聞き、
「気持ちいいよ。」と僕は答える。
「そんな答えじゃ嫌!」と、美佐子はダダをこねる。
「私、良介と今日が初めてだけど、良介のおチンボを独り占めしたい。良介の奥様にも、触らせたり、舐めさせたり、オマンコにも入れてもらいたくない。」
と言うではありませんか!
男として最高のホメ言葉ですよね。

僕は、そんな彼女に対し
「凄い感じるよ!美佐子の口を犯したい気分だよ!そして、ドクドクしたザーメンを美佐子に飲ませたい!僕のチンボは美佐子だけのものだから。」
と言ってやった。
美佐子は、その言葉で、より興奮したのか、唾液と混ざり合った僕のガマン汁をジュルジュルと吸うようにフェラチオをしている。
僕の頭の中も真っ白になったようで、理性を脱ぎ捨てた。
「美佐子のオマンコを舐めたいよ。グチュグチュのオマンコをもっとグチュグチュにしてやるよ!」
と言い、彼女の股間に無理やり顔を近づけて、脚を開き太ももを舐め、脚の付け根を舌先で舐めてやった。
「汚いからダメ!」
と、甘えた声で言う美佐子。
「僕も、美佐子と一緒の気持ちだよ、美佐子の体だだから汚くなんてないよ。全てが欲しいんだよ!」
その言葉を待ってたかのように、美佐子は、抵抗しなくなった。
多分、最後まで抵抗するつもりでは無かったのであろう。
きっと、美佐子も汚いオマンコを舐めて欲しかったんだと思った。
「いっぱい。愛して!」
と、美佐子は言うと、尻を僕の顔の上に跨り69の体位を自分からとった。
その間、美佐子は、僕のペニスを咥えっぱなしである。
この女、よっぽど僕に飢えてるんだなと思った。ただ、僕も美佐子に飢えているのかもしれない。
普段、シャワーも浴びていない女のオマンコなんて舐めたことないし、舐めたくも無い。

でも、今は違う、舐めたいのである。きっと、二人の精神状態はめちゃくちゃピークに達しているのである。
僕は、美佐子の形の良い尻、小さなピンク色のアヌス、そしてヒキヒクした生き物のようなオマンコを見上げた。
オマンコからアヌスまで、ヌラヌラと溢れ出るスケベ汁で光っている。
そんなオマンコの先端に小さく勃起するクリトリスを舌でペロンと舐め上げ、口に含み舌先でバイブしてやった。
瞬間、美佐子の体に電気が走ったようにビクンと波打った。
美佐子の声が、僕のペニスで聞こえる。
僕は、自分自身の快感に加え、美佐子のメスの姿に感動し、無意識に美佐子のオマンコに口を埋めて、シャブリだした。
ネットリした舌で、クリトリスを舐めまわし、舌先を細くしてオマンコの中に埋没させスクリューのように回転させた。
チョッピリ酸っぱい味が舌に残ったが、過激な匂いは無かった。
僕は、どんどんエスカレートしていった。
オマンコとアヌスの間を優しく舐め上げ、アヌスに舌を這わせた。
美佐子の尻が左右に揺れる。
アヌスの中に舌を入れようと試みたが、さすがに入れて貰えなかった。
美佐子の声にならない声が、僕のペニスの隙間から聞こえてくる。
一瞬、ペニスを咥える動きが止まる。
きっと、僕の愛撫の快楽に、フェラチオを忘れてしまうのであろう。

そして、また、思い出したかのように、むしゃぶりついてペニスを舐めまわす。
実際、美佐子の唾液が、僕の睾丸を越え、アヌスまで垂れてくるのだから、凄まじいペニスへの愛撫である。
僕の愛撫も彼女の愛撫に比例するように激しくなっていった。
ジュルジュルと音を出して、クリトリスを吸いだし、舌先でブルンブルンとバイブしてやった。
たまに、舌をオマンコにぶち込んでやり、鼻先でアヌスを刺激してやった。
すると、彼女がいきなり、僕のペニスから顔を持ち上げ禁断の言葉を発した。
「いいのぉ・・気持ちいいよぉ・・・オマンコいっちゃうよーーもっと、もっと、良介だけのオマンコにしてぇーーー。お願いぃ!良介、ちょうだい。良介のカルピス欲しいぃーー一杯だしてぇーー」
と叫び出した。
僕は、美佐子のその言葉にテンション上がりまくりです。
美佐子はさっき以上に、口を強く上下に振ってペニスを飲み込んでいます。
僕も、ペニスの奥がムズムズしてきてザーメンの発射段階に入りました。
この気持ち良さを美佐子に伝えたいと、彼女のオマンコから口を離し、僕も禁断の言葉を美佐子にぶつけました。
「僕もいきそうだよ!美佐子のオマンコを口で犯しながらいくんだよーー!美佐子のオマンコは僕だけのものだよ!誰にも渡さない!だから、僕のチンボだけを愛してくれよ!!」
と叫んでしまった。
二人の69の姿は鬼畜そのものである。
お互いの性器を必死に舐め合い、唾液でヌルヌルになりながら快楽をむさぼり合う。
もう、僕も美佐子も我慢の限界を遥かに越えた状態だった。
美佐子のかすれた声で

「いっしょにイキたい・・・イッてぇ・・・」
と聞こえた瞬間、彼女の体がビクンとして痙攣し始めた。
実際にオマンコが本当にヒクヒクしてるんです。
僕も同時に我慢していたザーメンを爆発させたい気分になった。
「オーー!」
と言う声と一緒に美佐子の口の中に放出した。
それは、美佐子の喉奥にぶち当てたような感覚でした。
美佐子は、意識がもうろうとする中、一滴も垂らさず飲んでくれました。
もう出ないのに、チュウチュウと僕のペニスを吸っています。
「もう、出ないよ。」
と僕が言うと、彼女は
「もっと、欲しいよーー」
と甘えた目で言います
。とても可愛い女です。
僕は、彼女のクリトリスに軽くキスをしてあげました。
すると、彼女は、またビクンと体を硬直させ、
「あッ」と小さな声を上げます。
僕も彼女も、クスッっと小さく笑ってしまった。
僕は、体を起こし彼女と向き合い顔を近づけ、ディープキスをしました。
さっきまで、お互いの性器を舐め合った唇と舌を舐め合いました。
なんだか、ベタベタしてヤらしい行為の後を実感したのでした。
僕は美佐子の目を見つめ、
「もう少し待ってな。そしたら、今度は、美佐子のヤらしいオマンコにぶち込んでやるから。」
と言ってやった。
美佐子は、頷いて、
「こんなに感じたの初めて・・・それに私、男の人のカルピスを飲んだの初めてなの・・・一緒にイケて嬉しかった・・・」
と言い、またディープキスをせがんできました。

その後、二人でバスルームに向かい、ヌルヌルの体を洗い合い、ボディーソープを全身に付け、体を密着させて擦って遊んでいました。
その刺激で、僕のペニスが早くも目覚めたのには驚きです。
30代後半からこんなこと無かったのになと思いながら、自然と照れ笑いしてしまいました。
美佐子は、驚きと嬉しさでしょうか、僕の泡だらけのペニスを太ももに挟み、ツルツルと遊んでいます。
その間、僕の目を見つめています、彼女の目は既に、いっちゃってます。
僕達は急いで、石鹸を流しバスルームから出てきました。
バスルームのドアを閉めると、美佐子を抱きかかえ、ベッドに直行です。
「これから、また、たっぷり虐めてやるからな!」
と言い、ベッドに押し倒しました。美佐子は、
「きゃッ!」
と言う小さな悲鳴と裏腹に、興味深々の目で僕の顔を見上げます。
演技でしょうか、少し怯えた目をしています。。。。。。。。
僕は、過去の過激メール交換で美佐子の趣味を知っています。それは、SMチックにレイプされる事を願望していました。僕も満更ではありません。
早速、アダルト通販で購入した、超薄手の小さなTバックのパンティを美佐江に手渡し、身につけるように命令しました。彼女は、
「すごくイヤラシイ~パンティ・・・」
とひとこと言い、濡れた下半身に身につけました。
「す・凄くイヤラシイ姿だね。」
僕は、思わず美佐子に言葉を投げ捨てました。
小さな逆三角形のビキニで、陰毛の部分を隠す所に真っ赤な唇の刺繍があります。
そしてパンティの色は、白っぽいピンクです。
美佐子は、僕の次の行動に期待しているのでしょう。
目がうつろに僕を見つめています。
次に僕は、同じくアダルト通販で買ったビンデージテープを取り出すと、熟女を犯す獣と化し美佐子に襲い掛かった。美佐子は、
「いやぁ~!」
と言いながら後ずさりし、ベッドの隅に追いやった。
僕は、彼女をベッドの中央に引きずり戻し、馬乗りになり、左右の手首と足首をボンデージテープで固定した。
その格好は、M字開脚の状態になり、小さなTバックパンティが食い込んだ、美佐子の恥ずかしいあそこが丸見えである。
美佐子は、哀願するように叫んだ、
「いやぁーー!許してぇーー!」。
結構、美佐子の演技は芯に迫っている。ちょっと、うるさい叫び声である。

これが、ラブホテルでなければ、僕は逮捕されているこもしれない。
僕は、慌てて、ホテルのタオルで美佐子に猿轡をして黙らせた。
「うぐーーッ・・・ウウウーー」
声にならない呻き声が聞こえてきた。
美佐子の目は大きく見開き、僕を睨んでいる。迫真の演技である。
僕も負けてはいられない。
「奥さんよー、いつも旦那に抱かれてんだろう?俺と、一回くらいオマンコさせてもいいじゃねーかよーー」
「奥さんも、たまには違う男に可愛がられてみたいだろう?」
と、昔のポルノ男優のような二流の演技で美佐子に迫った。
美佐子は、叫ぶことも、身体を隠すこともできずに、顔を背けていた。
「奥さん・・イヤラシイ格好だぜ!こんな格好をいつも旦那に見せてるのかよぉ?」
と僕は、美佐子を罵り、形の良い乳房を掴み強く揉んだ。
美佐子は、タオルの奥で
「うぐッ!」と声を漏らし、目を硬く閉じていた。
「嫌だと言いながら、奥さんもスケベじゃねーかよ!乳首が硬くなってきたぜ。」
僕は、片手で乳房を揉みながら、乳首に吸いつき、舐めまわした。
その間、美佐子は声にならないうめき声を発した。
「もう、いい加減観念しろよ!奥さん・・」
それでも美佐子は、目を硬く閉じたままだ。
「それじゃ、もっと奥さんの感じる所を、舐めてやろうかなぁー」
と言い、食い込んだパンティに指を持っていった。
僕は、パンティのラインに指を軽く、這わせ食い込みを確認した。
美佐子は、下半身を震わせている。
それは、恐怖心なのか、それとも、今までの妄想が現実となる欲望の波が打ち寄せて来ているのか?
もう、そんな事はどうでも良い。
僕は、完全に今の状況に飲まれて理性も何も無くなった状態だった。
指を、パンティの食い込んだ割れ目に沿って上下した。
クリトリスの部分にを爪で軽く引っかき刺激した。

そして、徐々に中指を下にずらし、強くねじ入れた。
「うぐぐーッ」
と、こもった声と同時に腰が跳ね起き、身体が弓の字になった。
僕は、この時にSを感じた。女を虐める悦びが僕の下半身を伝わった。
僕は、美佐子のオマンコの中に中指をグリグリとねじ込んだ。
パンティの布が一緒に、肉びらに埋もれて行く状況がよく見えた。
段々、美佐子が履いているパンティの布が湿ってきた。
「奥さん・・気持ち良いんだねぇ~奥さんのオマンコからスケベ汁が溢れてきてるぜ。」
と言うと、一旦、指を抜いてみた。
そこはには、指だけが抜かれ、パンティの布はまだ、埋没している状態である。まるで、オマンコにできた小さなトンネルの様だ

【友達】ふたなり牧場の朝は早い 1【エッチ】

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まだ空が白み始めるよりも早い時間に
牧場の双舎(ふたしゃ、と読む)の大きな扉をお姉さんが朝一番に開けにくる
彼女が身を包んでいる作業着は着古され洗っても落ちない精液や愛液の染みがそこかしこに見受けられた
「みんな~!朝だよ~!」双舎内に元気のいい声が響き渡り、窓や扉から朝日が差し込み始める
こうして双舎内に暮らす美少女達も目を覚ますのだ
「ふぁ…おはようございますぅ…むにゃむにゃ…」
「んぅ…おねえちゃん…おはよぉ…」
「もう朝ぁ…?んっ…おはよ…ふぅ…」
「えへへ…もう食べれない…うふふ…むにゃむにゃ」
「あぁ…お姉さん…今日もステキだわぁ…」
「おはようっ!ねぇ、今日は早起きしたんだ!」
「あら、もうこんな時間なのね…おはよう」
「ふわぁ~…おはよう…」
彼女達美少女は現在8人、双舎とは言っても家畜のそれとは違い
簡素ながらもちゃんとした作りの小屋の中はそれぞれに区画わけがなされ

すべての美少女にベッドや居住スペースがキチンと与えられている
さっそくお姉さんは彼女達に食事を振舞う
「パンでしょ…ハムと…あとフルーツもいっぱいあるからね」
お姉さんはそう言いながら大きなカゴを小屋内の一角のテーブルの上にどすんと置いた
美少女達はみんなテーブルに集まって食事を始める
当然彼女達には食事もちゃんと人並みに与えられているのだ
美味しいねぇなどと他愛のない会話をしながら食事をする美少女達
いつもと同じ光景の中、いつもと同じお姉さんの支持が飛ぶ
「食べた人から外へ行くのよ。その間にお部屋のお掃除するんだから」
この辺りの気候は温暖で、真冬でもなければ裸であっても平気なくらいで
美少女達は一子纏わぬ姿で今日も元気に双舎から出てくる
そのおちんちんを元気よく上下にゆらしながら愛らしい笑顔で
彼女達は朝の運動の後と、午後のゆったりしたお昼寝タイム、就寝前の双舎の中で
一日3回、上質で美味しい新鮮なちんぽみるくをたっぷりと搾ってもらうために雇われているのだ
そうです、ココこそがこの世のどこかにあるといわれている、ふたなり牧場だったのです
お姉さんは空っぽになった双舎の中を掃除し始める
フローリングがしきつめられた床はモップをかければすぐに綺麗になる
順番に美少女達の居住スペースの壁を雑巾で拭けば掃除は終わりだ
しかし、そのまま終わらないこともある
「あっ、またおねしょしてるわね…」
14才のふたなり美少女が使っているベッドだった
当然だがおねしょではなく、シーツには精液がこびりついている
ただでさえ性欲が尋常でなく強いふたなり美少女である
就寝前にしっかりとちんぽみるくを搾ってあげても、性欲の特に盛んな14歳という時期は
一晩の間に夢精するだけの精液をチャージするには十分な勢力をもてあましていた
「仕方ないわねぇ…ちゃんと瓶に出さないと売り物にならないのに…んっ」
そういってお姉さんはシーツに口を近づける
青臭いフレッシュな香りの中にほのかに混じる甘い匂いがなんともかぐわしい
「もったいない…」小さくつぶやいてお姉さんは行きおいよく精液をすすり始めた
じゅっ ずずっ ずるるるるうっ じゅずずずzっ ずるずるずるずるっ んくっ ごくんっ
あっという間にシーツから精液の姿かたちはなくなり
後には大きなシミが残っているだけになった
「ん、美味しっ…これは…シーツは洗わなきゃダメね」
そういって手際よくシーツを新しいものに取り替えるお姉さん
シミになったシーツを抱えたまま次の部屋の掃除をしに入ると
「あら…本物のおねしょ…?まったく…」
7歳のふたなり美少女のベッドの上には、2つの大きな黄色いシミが出来上がっていた
呆れた顔をしてベッドに近づき、顔を近づける
独特のやわらかなアンモニア臭には、やはりほのかに甘い香りがただよっている
「まだ温かい…明け方に出したのね…んっ」
小さくつぶやいてお姉さんは同じように唇をマットレスに吸い付けた
ず じゅず ずずずずずずっ じゅずずうううううううう じゅずずずずず
ほんのわずかに水分は搾れたものの、これでは何もかわらない「…干すしかないわね」
ベッドからマットレスは取り外され、シーツと一緒にお姉さんの脇に抱えられ、双舎から運び出された
お姉さんの朝の仕事はこのようにして進んでいくのだ
場面は変わって牧草地
ふたなり美少女はそれぞれ自由な時間を過ごしている
禁止されている精液の無駄な放出をしなければ何をしても構わない
25歳の最も古株のふたなり美少女が木陰で膝枕をしてあげ
7歳のふたなり美少女は起きたばかりだというのにすやすやと寝息を立て
元気な17歳のふたなり美少女はいつものように牧草地内を散歩し
ちょっぴりオクテな16歳のふたなり美少女も彼女についていく
14歳のふたなり美少女は見慣れたはずのみんなの裸体に興奮しそうになり
それを意識した19歳のふたなり美少女はわざといやらしく朝の体操を見せ付ける
10歳のふたなり美少女双子姉妹は19歳のふたなり美少女と一緒に体操し
お姉さんに淡い恋心を抱く12歳のふたなり美少女は
ただじっとお姉さんのことを見つめながらお仕事を手伝いたそうに後をついて回る
みんなが好き好きに朝の一時を過ごす中、お姉さんは仕事を進める
掃除が終われば朝食の後片付けやシーツの洗濯が待っている
それが終われば朝の搾乳タイムの準備に取り掛かる
吸引式オナホ搾乳機のメンテナンスは大事な作業の一つだ
以前おざなりにメンテナンスをしていたころは
おちんちんに吸い付いた搾乳機が取り外せなくなってしまい
搾っても搾っても執拗におちんちんを搾りあげ吸い上げ刺激を与え続け
その時に搾乳していた美少女は腰がくだけて潮を吹きながら失神するという事故が起こってしまった
それからは心を改めて機材のチェックもしっかりとしている
彼女達は家族でもある
肉体も精神も大事に育み、養い、共に対等に過ごさなければならない
そうしてあげれば搾れるちんぽみるくも愛に溢れてより美味しいみるくとなって返ってくるのだ
そんなことを考えながら丁寧にメンテナンスを行うお姉さん
そうこうしている間に時間はもう朝の搾乳タイム目前だ
精力の溜まってきたふたなり美少女達は、じれったそうに双舎に集まりはじめる
みな一様に頬をほのかに赤く染めたり、はにかんだり、内腿をむずむず摺り合わせたりしながら
おちんちんを膨らませてちんぽみるくを搾ってもらえるのを、まだかまだかと待ち構え始める
ふたなり美少女達の至福のおちんちん搾りタイムが始まるのだ
「はい、はじめるよ!今日も美味しいみるく、みんなお願いね!」
お姉さんの声にみんなは目を輝かせる
パンパンにはちきれそうなオチンチンをやっと気持ちよくしてあげられるのだ
しかしみんながすぐに射精できるわけではない
搾乳機の数は2つ
同時にちんぽみるくを搾ってもらえるのは二人までということになる
試しに搾乳機を稼動しながら手や口でお姉さんが搾ってみたことがあったが
やはり出方が搾乳機のほうが大きい上、こぼれてしまう分がもったいないので
それからは搾乳機のみでのみるく搾りが行われている
「それじゃあ誰から?」
みんなどこか譲り合ってなかなか前へ出ない
こういう精神も愛をもって接してきたからこそ生まれたのだろう
17歳のふたなり美少女が口を開く「まどかちゃん、我慢できないでしょ?いいよ、先いって!」
まどかちゃんは14歳、今朝もまた夢精おねしょをしてしまった性欲の盛んなお年頃
気を利かせて譲ってもらえたことに躊躇しつつも、みんなもすすめてくれるので一歩前へ
みんなもまどかちゃんが射精したくてたまらないのをわかっているようで
誰も反対せずににこやかに先をゆずってあげる
本当にみんな仲が良いステキな仲間達だ
「んっ、じゃぁ私もいいかしら?」19歳の美少女が出てきた「私達、仲良しだもんね?」
間違ってはいないが、大きなおっぱいや大きなおちんちんで
一方的にまどかちゃんの性欲を掻き立てて遊んでいると言った方が正しい
しかしまどかちゃんも悪い気はしないので「うんっ」とうなづき二人は搾乳機へ
ここで勃起していなければお姉さんのマッサージでおちんちんを元気にするのだが
だいたいいつもほぼ間違いなく勃起していない美少女はいない
お姉さんは両手に搾乳機を1つずつ持ちながら言う
「それじゃそこで好きなポーズとって?つけるよ」
搾り中はおのおのが自由なポーズでおちんちんに搾乳機をつけてもらえる
まどかちゃんは仰向けになって足をがに股に広げて待ち構えている
「じゃぁ私はこうしようかな」19歳の美少女は四つんばいになって
まどかちゃんに覆いかぶさるようにポーズをとった
身長差でまどかちゃんの顔の上には大きなおっぱいが2つぶらさがっている
ごくりと生唾を飲み込むまどかちゃん
「ふふっ、見てていいからね」
二人にしか聞こえないくらい小さい声で囁いた
まどかちゃんも誰にもわからないくらい小さくうなづく
「それじゃつけるよ」
二人の間に搾乳機を持った手を差し込んで、手際よくオナホ部分をはめこんだ
キュポっという音をたてておちんちんに搾乳機がしっかりと吸い付いた
オナホ部分のサイズはそれぞれ、おちんちんにあわせてMとL
念のため、途中で抜けないようにお姉さんがしっかりとオナホをぎゅっぎゅっと根元まで押し込む
まどかちゃんはその刺激だけで腰をふるわせ今にもみるくを発射してしまいそうだ
「スイッチいれるわね」 お姉さんが搾乳機本体についた赤いランプをONにした
オナホ部分があり、チューブがつながり、大きな本体につながっている
そしてさらにその下のタンクへとチューブはつながり、搾られたミルクはそこに溜まる
そのような搾乳機がスイッチONと共にごうんごうんという音を立てはじめる
内臓されたポンプが吸引をはじめ尿道口を一定のリズムでドクンドクンと吸い上げる
オナホ部分に内臓された顫動運動装置がおちんちんの竿を搾り上げ始める
段階別に根元から先端へと圧力がゆっくりと滑らかに移動していく
圧力が先端の亀頭部分に到達するタイミングと尿道が吸い上げられるタイミングが重なった
「ひぅっ!」まどかちゃんがたまらず声を上げる
お預けから開放されて最初の大きな刺激はおちんちんには強すぎたようだ
このように時々、無作為にタイミングが重なってしまうことも多々あり
その瞬間がどうもまどかちゃんのお気に入りらしい
ごうんごうん ぎゅっぽぎゅっぽ
搾乳機は徐々にその搾り上げるスピードをあげ始める
「んぅ…んっ…」19歳の美少女からもたまらず声が上がりだす
「ふ、ふぁ!ふあ…!ふあんっ!」まどかちゃんはあられもない声を上げる
しかしその目はしっかりと開き、息がかかるほどの目の前でゆっくりと揺れ動くおっぱいを
たった一秒でも見逃すまいとしっかりと見つめつづけている
視線を意識した19歳のともみちゃんのちょっとしたいたずらがはじまる
「ん…うんっ…!」おちんちんの気持ちよさで動いてしまうように、わざと大げさに体を揺らす
二人のおちんちんにハメられたオナホがぶつかり合い、金属部分はカチャカチャと音を立てる
まどかちゃんは大きく揺れ動きだした大きなおっぱいにますます釘付けになりながら
高まってくる射精感を感じはじめる
ともみちゃんも、その夢中で可愛らしいまどかちゃんの顔を見つめ
なんともいえない精神的な気持ちよさを感じ、それが徐々に射精感へと変わってきた
「ふ、ふぁぁっ!!あっ…!あぁぁっ!!!ふぁああんっ!!!!」
「んっ…あぁ…んっ…はっ…!はぁっ…んっ…!」
二人の射精の瞬間が近づき、搾乳機のスピードがどんどん上がる
もうくるな、と感じたともみちゃんが着いていた手をわざとすべらせてバランスを崩す
まどかちゃんの顔は上から落ちてきた大きな柔らかいおっぱいに包まれて見えなくなった
ぽよん むにゅう 「ふぅううんっ…!?んぅううううっ…!!!!!!!!!」 どぴゅ どぴゅう こぽぽ
お気に入りのタイミングがきた瞬間に、おっぱいが顔面を多いつくし
その瞬間に絶頂を迎えたまどかちゃんは最高な気持ちよさに包まれてたっぷりと精液を吐き出した
とぴゅ とぴゅ こぷぷっ 「あっ…ふぁぁっ…!」まだ少しずつ尿道からみるくが発射されている
ポンプは一滴もみるくを残さないように何度も何度も吸い上げ続けた
「ま、まどかちゃん…んっ…す、吸ってもいいのよ…?」
放心状態のまどかちゃんはともみちゃんに言われるがまま、何も考えずに
腰をひくひくとふるわせながら目の前のおっぱいの可愛い乳首に吸い付いた
「んむっ…ちゅぽぁ…ちゅっちゅっ」
「くっひっ…!」ともみちゃんはおっぱいを吸われながら射精するのがお気に入り
どぴゅるっ どぴゅん どぽっ こぽぽ こぽ
まどかちゃんに一歩遅れて、ともみちゃんもたっぷりとちんぽみるくを射精した
ごうんごうん きゅぽぽ きゅぽぽ
射精の勢いが衰えたことを感知した搾乳機はペースをゆっくりと落とし
刺激を与えるでなく、ただ尿道内に残ったみるくを残らず吸い上げるために運動をはじめる
「あっ…!ふぁ…!」絶頂を迎えたばかりのおちんちんには少し刺激が強いようだ
しかしそのゆるやかな刺激はちょうどいいくらいで、幸せな余韻を与えてくれる
きれぎれになった二人の呼吸が落ち着いたころ
またもや搾乳機は、きゅぽんっと威勢のいい音を立てて自動的におちんちんを解放した
「んっ…」最後の刺激に軽く声が出てしまったものの、流石におちんちんはサイズを小さくしている
チューブを通ったちんぽみるくはタンクにしっかりと溜まりその容量を満たしていく
みるく搾りの終わった二人は幸せそうなすっきりとした笑顔でその場を離れる
「気持ちよかったねぇ…」まどかちゃんが言う
「えぇ、気持ちよかったわ…ありがとうね」ともみちゃんも言う
「こけちゃってごめんね?手がすべって」続けてとみちゃんが言う
当然わざとだがまどかちゃんをからかっているに過ぎない
「う、ううんっ!と、ともみちゃんのおっぱい…好きだからいいよ…?気にしないで?」
やっぱり二人の関係はなんだかんだで上手く保たれているようだ
「んっ、今日も調子いいわね!いっぱい出たし…それじゃ次は誰?」
お姉さんの声に25歳の女の子は返事をした「今のを見て我慢できなくなったみたいよ?」
やった視線の先にはおちんちんを握り締めながら擦るのを必死に我慢する16歳の美少女の姿があった
ゆかちゃんはいつもあまり前へ出ようとしないおとなしい子だが
思春期が過ぎたにも関わらず性欲はどうも人並み以上にかなり強いらしい
先に搾られた二人の甘い声に我慢ができなくなって
思わずおちんちんをわしづかみにしてしまったのだ
「い、いい…?いいですか…っ?わ、わたし…先にしても…っ」
ゆかちゃんはもう涙目になりはじめて声もかすかに震えているようだ
どう見てもこのままだとゆかちゃんは自分でおちんちんをしごき始めてしまう
みんな止めるわけもなくゆかちゃんはお姉さんの前に出た
「すぐに搾ってあげるからね」お姉さんは仕方がないなぁと言う風に微笑む
ゆかちゃんも安心したようにうなづいておちんちんからやっと手を離す
「それじゃあもう一人は…うん、じゃあ年下からってことであみちゃん、おいで?」
「うんっ」元気に返事をした7歳のあみちゃんは一番年下で体も一番小さい
おちんちんもちいちゃくて皮がしっかりかぶってる可愛い子供おちんちんをぶらさげている
「それじゃ二人とも好きな姿勢になって、つけるから」
お姉さんの支持でゆかちゃんが姿勢をとろうとするのをあんみちゃんが静止した
「あっ、ゆかおねえちゃん?あの…わたし、だっこがいい…だめ…?」
「えっ?…うん、いいわよ。おいで、あみちゃん」
「うふふっ、やったぁっ」
ゆかちゃんは手ごろな壁に背中を浅くあずけて仰向けに近いポーズで座り
あみちゃんは喜んでゆかちゃんのおちんちんの上の方に腰を下ろした
ぎゅっとゆかちゃんの白い腕があみちゃんのぷにぷにとしたお腹を抱き寄せる
幸せそうにうふふっと笑うのはあみちゃんの癖のようだ
だっこしてもらえて嬉しいのか、可愛らしい声がまたキャッキャと上げる
「ゆかおねえちゃん、ほら、おちんちんが2つあるみたい!」
上下に並ぶおちんちんを楽しそうに眺めるあみちゃん
なんだか少しだけ恥ずかしそうにするゆかちゃん
「お待たせ、ゆかちゃん。つけるわね」
オナホのサイズをMとSSに付け替え終えたお姉さんが
搾乳機のチューブを伸ばして二人のほうへ歩いてくる
こくんっと喉を鳴らしておちんちんでピンっと返事をするゆかちゃん
オナホを目の前にして落ち着いた性欲がムラムラと湧き上がってきた
きゅぽんっ きゅぽんっ
手際よく上下にならんだおちんちんにオナホ部分をはめこむお姉さん
ゆかちゃんはもう待ちきれなくなってきて一秒でも早くボタンを押して欲しい
目をうるうるとさせはじめたゆかちゃんとワクワクしながら待つあみちゃん
「いれるわね」そう宣言してお姉さんの指が赤いスイッチを再びONに入れる
ごうんごうんとまた音を立てながら搾乳機は動き始めた
「あっ…あっ…!あぁぁぁっ…!あああんっ…!あああんっ…!」
ゆかちゃんはとろんとした表情でたまらずにゆっくりと腰を上下に振りはじめた
「ふぁっ!?んぁっ…!おうまさんごっこみたい…うふふっ…ふぁっ…!んぁ…」
あみちゃんはへこへこと上下にゆれるゆかちゃんの腰にのって上機嫌のようだ
「あぁぁぁっ…!!!!ふああああんっ…!!!!ふあああああっ…!!!!」
ゆかちゃんの口は薄く開き、一筋の唾液が唇の端から流れ落ちて顎を伝って落ちた
腰の痙攣がよりリズミカルに勢いづいてき
まるで腰の上にのった何かをおちんちんで突き壊そうとしているようだった
「ふ、ふみゃっ…!ふあっ…あぁぅ…っ!」
しっかりとゆかちゃんの両腕で抱きしめられているものの
激しく突き上げられる腰の動きに合わせて
あみちゃんの体は浮いてしまいそうなほど上下に揺さぶられる
ぎゅうううう
ゆかちゃんの腕に思いっきり力が入り、たまらずあみちゃんは声をあげる
「あいたっ…!ゆかおねえちゃんっ…ちょ、ちょっといたいよぉ…!」
「あぁっ…あああああぁっ…あああああっ…あああああああああっ!!!!!!!!!!!」
ガックンガックンと何度も腰を跳ね上げながら思わず腕にも力が入る
ゆかちゃんが腰を思いっきり引いて動きがやっとそこで止まったかと思ったその瞬間
「あああっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ガッ   クゥンッ    ドピュドピュドピュドピュドピュ
しっかりと腰を引いて溜めてから渾身の力で腰を思いっきり上に突き上げるゆかちゃん
そのままのポーズでプルプルと全身を震わせながらゆかちゃんは精液を吐き出し続ける
射精の瞬間にあみちゃんの体は跳ね上げられて一瞬宙に浮いた
「くっ…ふぁぁぁっ…!」 どぴゅどぴゅ どぴゅ ぴゅ ぴゅる
ゆかちゃんは痙攣しながらもやっと射精が収まり始めたようだ
「ゆ、ゆかおねえちゃん…い、いたいっ…!」
余韻を感じながらゆかちゃんはやっと我に返って腕を緩める
「あっ、ご、ごめんなさいっ…!」
「うん…だいじょうぶ…ふぁっ…んぁぁっ…」
あみちゃんはまだ射精なれていなく、一回の射精もなかなかスムーズにいかず量も少ない
少し考えてゆかちゃんはあみちゃんの女の子部分に手をそえてあげる
手伝ってあげるね、と呟いて、とてもちいちゃなお豆さんをつまんでクリクリと転がしはじめた
今度はあみちゃんの腰が可愛らしくヒクンヒクンとはね始める
「ふやぁぁんっ!?そ、そこ…ダメだよぉっ!ゆかおねえちゃぁんっ!」
そう言いながらもあみちゃんの子供お豆さんは大喜びでどんどんふくらんでいく
「ひやぁぁんっ!!!!だめぇっ…!だめだよぉっ…!あっ、ひゃああんっ!」
可愛らしい幼い叫びにゆかちゃんの母性に火がつく
くりくりくりくりくりくりっ きゅうううっ
「つ、つまむのだめぇぇぇっっ!!!!!!!!いやああああんっ!!!!!!!」
ひくひくひくひくんっ ぷしゃ とぴゅんとぴゅんっ しょわわわわわ とぴゅぴゅ
可愛らしいおちんちんが可愛らしい音を立ててちんぽみるくを一生懸命発射する
しかしそれだけに留まらず、お豆さんをゆかちゃんにいじくられすぎたあみちゃんは
しびれるような甘い感覚に下半身がいうことを聞かなくなってしまい
幼い女の子部分からたまらずおしっこをふきだしてしまった
「はふぅうっ…はふぅうっ…!」小さい胸を上下させて激しく息をするあみちゃん
自分の下半身にあみちゃんのおしっこがかかってしまったにも関わらず
ゆかちゃんは自分のお腹の上で可愛らしく体液をいっぱい発射しちゃったあみちゃんを
再び愛おしそうに優しくぎゅうっと抱きしめてあげた
「おねぇちゃぁん…ふぁ…お、おしっこ…おしっこしちゃったぁ…」
ぴくぴくと痙攣を残しながらあみちゃんが言い
それと同時に二人のおちんちんからキュポンっと搾乳機がはずれる
手搾りだとおしっこが混じってしまうところだったが
搾乳機を使ってちんぽみるくを搾るのはこういうところでも便利である
何も言わずにいたゆかちゃんはそのままあみちゃんを抱き上げ
その時に小さく、よいしょ、とだけつぶやいてその場を離れた
おしっこの掃除はお姉さんのお仕事なのだが今はまずみるく搾り
「さっ、次は誰かな?年の順で二人一緒にくる?」
てきぱきと準備を進めるお姉さんは返事を聞く前にオナホを両方Sサイズに取り替えた
「ん、じゃぁいく?」「うん、いこう」
皮がかぶっているか、かぶっていないか
他人には髪型とそれでしか見分けることができないほどそっくりな二人は
仲良く手をつないでお姉さんの前にぴょこんっと一歩飛び出してきた
「今日も一緒にイこうねぇ!」「うん、イこうね!」
皮がまだかぶっているちよちゃんと、もう皮がむけているりおちゃん
二人は向かい合って膝立ちになってお姉さんのほうを向き直った
「準備できたよ!」「早くぅ!」
この二人を一緒に搾乳する時はまず間違いなくこのポーズをとる
他の子と組む時にはもっと違う姿勢をとるが
どうもこの状態が一番のお気に入りらしく
特に理由がなければ搾ってもらうのも大体いつも一緒にしてもらっている
お姉さんは内心、この子達を一緒にするとすぐにつけれるから楽でいいわね
と思いながら、速やかにポーズをとってくれる二人に感謝しつつ
二人の間の手をいれてキュポンキュポンと取り付けた
「んっ…りおぉ…」「うん…ちよぉ…」
プリプリにふくれあがった双子おちんちんにオナホをつけてもらうと
二人はすぐに膝をじりじりと寄せてぴったりと寄り添って抱きしめあった
オナホ同士がくっつきあって腰がぴったりくっつけられないのがじれったそうだ
「もうスイッチいれていいわね?」お姉さんの声に
二人はお互い見つめあったまま、お姉さんのほうを振り向きもせずに頷く
カチ ごうんごうんごうん きゅうう きゅうう
「んっ」どちらの声かわからないが、おそらく二人同時に小さな叫びを上げる
いつもこの次の瞬間、二人の淡いピンクの唇は、ぴったり隙間なく吸い付き合う
「ちゅうっ…んむっ…ちよぉ…あむっ…ちゅぱ」「ちゅうっ…りおぉ…あむぅ…んむ…むちゅうっ」
離れてはくっつき、くっつきは離れ、二人のプリプリとした舌が動くのが
時々生まれる唇の隙間から一瞬だけ覗き見ることができた
搾乳機の速度はどんどん上がり、二人の唇も、舌も、どんどんその動きを加速していく
お互いの唇が一瞬はなれた瞬間に、「おっぱい…」小さな声でどちらかが言う
二人の両手は同時に相手の小さな膨らみかけの両胸にフィットし
同じようなテンポで、同じような力強さで、愛情を確かめ合うようにマッサージを開始
キスも再開され、口元からあふれる水音も、その舌の動きも激しさを増す
また一瞬唇が離れた時、そこから聞き取れた言葉は「もっとぉ…」だった
それを皮切りに二人はお互いの唇や舌をむさぼるように、無茶苦茶な味わい方をはじめる
お互いの胸を揉む指の動きも激しくなり、本人達以外には痛くも見える勢いで愛撫し合う
搾乳機のペースはますます早くなり、二人の快感もどんどん高まっていく
お互いに相手の名前を呼びたそうだが、唇がはなれるのがイヤらしく
「ひぉぉっ…!」「ふぃおぉ…!」とくぐもった声で舌を絡ませながら必死に発音する
二人の体がぷるぷると震え始めたタイミングも同じだった
絶頂を迎える直前に起こる二人の共通した癖のようだ
目をつぶってお互いの唇をまた隙間なく密着させる
水音は止みせわしなく動いていた口周りの動きは静止する
この二人のお気に入りの射精はお互いの舌を思いっきり吸い合いながらのようだった
唇に隙間があいていれば中からきゅうううううっという吸引音が聞こえそうなほど頬をすぼめ
再びしっかり抱き締め合いながら、これまた全く同じタイミングで二人の腰が前後にゆれる
カシャンカシャン 激しくぶつかるオナホにお姉さんは壊れやしないかと内心ヒヤヒヤする
カッシャンッ 二人がひときわ勢いよく腰を一緒に突き合わせ
どぴゅぴゅぴゅぅ どぴゅぴゅぴゅぅ ぴゅぴゅう ぴゅぴゅう ぴゅる ぴゅる
やっぱり示し合わせたように同じ勢い、同じ量、同じおちんちんの振るわせ方をして
二人はせーので相手の舌を吸い上げながらちんぽみるくをたっぷりと放出した
きゅぅん きゅぅん ちゅっ ちゅっ
搾乳機が残ったみるくを吸い上げる間も二人はキスを忘れない
キスがおとなしくなり、徐々に優しくなり、やがてゆっくりと糸をひいて唇を離すと
きゅぽんきゅぽん
外れた音がするがオナホは抱きしめあった二人の腰に挟まれ抜け落ちない
イタズラっぽくお互いにニヤニヤと笑いながら相手の頬や首筋を撫で合っている
「ほら、イチャイチャ続けるなら搾乳機とってからね」
「あ、はーい」「ごめんなさい」
やっぱりこの二人はこうやって搾らせるのが一番出るわね
と思いながらしっかり溜まってきたタンクを見ながらお姉さんは満足そうな笑みを浮かべている
ちよちゃんとりおちゃんは離れたところでお互いのおちんちんをお口で掃除しあっているようだ
ほんとに仲良しなんだから、と心の中で呟いてお姉さんはオナホをLとLLに付け替える
「ほら、おちんちんおっきい二人で最後よ。今日もたっぷりお願いね?うちの稼ぎ頭さん」
残った二人がやっとだねと言った様に顔を見合わせ、おちんちんを揺らしながら前に出た
みんなはもう双舎内で各々自由に過ごしているが、まどかちゃんだけは未だに二人を見つめていた
いつもみんなの面倒をまとめて見ているお姉さんのこと
まどかちゃんの視線を見つけると優しく声をかけた
「ねぇ、この二人で最後だから手伝ってくれないかしら?」
突然声をかけられたまどかちゃんはビックリしながらもおずおずと歩いてくる
「おちんちんいれるんですか?」
わくわくしながら聞いたのは17歳のみやびちゃん
おちんちんはかなり大きく、射精もパワフルな元気な女の子
「あなたたち二人でノルマは十分だし、まどかちゃんもたっぷり出してくれたからね」
お手伝いといっても別に何をするでもなく
ただ搾乳機をとりつけた女の子の、女の子部分におちんちんをいれ
みるくを出すお手伝いをしてあげるというだけのことだ
「あらぁ…いいなぁみやびちゃん…」
アンニュイに甘ったるい声を溜息混じりに吐き出したのは25歳のマリアさんだった
おっぱいもおちんちんもお尻もでっかい色気の塊みたいなお姉さん
アメリカンサイズなボディの持ち主でマリアという名前だが国籍は不明
「マリアさんには私がしますから」
そういいお姉さんも服を脱ぎ始める
作業着を脱ぎ捨てたお姉さんの股間にも、もちろん立派なおちんちんがついている
「あら…なんだかドキドキしちゃうわね…」
いつも大人らしく落ち着いたマリアさんが珍しく太ももを落ち着きなく摺り合わせる
そうこうしている間にみやびちゃんはころんっと仰向けに寝転がっていた
「まどかちゃん、このポーズでいい?」と聞きながら両膝を抱えるみやびちゃん
どんどんおちんちんを大きくふくらませながらまどかちゃんは返事をし、頷く
つけてくださーい、とみやびちゃんは元気にいい自分のおちんちんに手を添えた
お姉さんタイプのみやびちゃんはいつもしっかりしていて準備もいい
「じゃぁ…後ろからお願いしようかしら?」
マリアさんはみやびちゃんの隣に両手をついて、脚を軽く広げ、お尻を高く上にあげる
「素敵よ…マリアさんも、みやびちゃんも」
お姉さんはそれだけ言うと、速やかにおちんちんにオナホをキュポンっとかぶせた
みやびちゃんにLを、マリアさんにはLLを
「んっ」「あんっ」二人そろって小さな甘い声を上げる
お姉さんはしっかりとぐいぐいオナホを押して密着しているか確認すると
「ん、これなら外れないわね…入れるわよ、まどかちゃん?」
と、まどかちゃんにみやびちゃんにおちんちんを入れるようにうながし
自分はマリアさんの突き上げられたお尻の下女の子部分におちんちんを差し込んだ
ぬぶぶぶっ ずぷぅ
「んはぁぁんっ!」マリアさんは叫び声までいちいち色っぽい
まどかちゃんも続いて、両膝を抱えるみやびちゃんの女の子部分におちんちんを沈めていく
ぬぷぷぷっ ずぷっ
「んあぁぁぁっ!」マリアさんに負けないくらい、みやびちゃんも可愛らしい叫び声
二人のいやらしい声はどちらもおちんちんにひびいて射精欲をどんどん高める
二人ともずっぽしと根元までおちんちんが入ったのを確認して
お姉さんは手を伸ばして搾乳機のスイッチをONにした
ごうんごうんごうん
「あぁぁっ…」「んっ…ふぅ…」
可愛らしい喘ぎ声といやらしい喘ぎ声が重なって響く
たまらなくなったまどかちゃんはお姉さんのほうを振り向いて聞いた
「も、もう動かしていいよね…?いいでしょ…?いいでしょ…っ!?」
などと言いながらも、すでにゆっくりと腰は動き始めていたりする
仕方ないわね、と呟くと同時に、まどかちゃんはみやびちゃんにおおいかぶさった
足の裏をしっかり地面に踏みしめて、勢いよく腰を打ちつけ始める
「はっ…!はぁっ…!お、おまんこっ…おまんこっ…!おまんこぉっ…!!!!」
ばつんばつんと激しくおちんちんを突き刺しまくる
その割りにみやびちゃんは余裕そうで「いいわぁっ…!まどかちゃんっ…!すごいよぉ!」
などと応援メッセージを挟みながら喘ぎ声をあげている
若いなぁなどとお姉さんが思って微笑ましく二人を見ていると
突然おちんちんがものすごい圧力でぎちぎちと締め付けられた
「ほらっ!こっちも!」言いながらお尻を上下に激しく振り始めるマリアさん
後ろからおちんちんをいれているというのに、お姉さんの位置からでも
胸の下で特大のおっぱいが大暴れしているのがマリアさんの両脇から見える
お姉さんはごめんなさいね、とだけ言い、マリアさんの大きなお尻ごと下半身を抱え込み
まどかちゃんに負けない勢いでずっぱんずっぱんと腰を根元まで打ちつけはじめた
マリアさんは刺激受けるのをお姉さんに負かせ、お尻を振ることをやめたものの
お姉さんがおちんちんを女の子部分に突き刺すたびに上下にぶるんぶるんとお尻を揺らす
正面に回って揺れ動きまくるおっぱいが見れないのを少し残念に思いながらピストンを続ける
「あぁっ…ふ、ふぁあっ…!あんっ…ま、まどかっ…ちゃんっ…!」
相変わらずペースを落とさず、むしろ加速するくらいの勢いで無我夢中で腰をふるまどかちゃん
さすがにみやびちゃんも余裕がなくなってきたようで、喋ることも辛そうだ
ばっちゅんばっちゅんと肉と水がぶつかりあう大きな音が双舎に響いていく
きっと一回抜いた後じゃなかれば、まどかちゃんはすでにみやびちゃんの女の子に
ちんぽみるくをたっぷりとなみなみと注ぎ込んでいるところだろうが
上手い具合に射精した後の耐久力がみやびちゃんの女の子のおめがねに適っているようだ
マリアさんの女の子の締め付けがどんどん強くなる
スケベな体や声をしながら、マリアさんはすごく攻めに弱い
いつも大体、搾乳機をとりつけられたから射精するまでダントツでマリアさんが一番早い
絶頂の予感をおちんちんで感じ取ったお姉さんは
マリアさんの両手をはらわせ、上半身をべったりと床にふせさせ
お尻だけをぶりっと高く突き上げさせるポーズに押し倒した
「ひんっ!」とマリアさんには珍しい可愛い少女のような声をあげる
胸に押し潰された巨大おっぱいの大きないやらしい乳首が
ムチムチとした太ももの間からこっちがわを向いているのが見える
前方向に押し倒したせいでおっぱいがこんな後ろを向くつぶれ方をしたんだな
等と冷静に分析しながらも、お姉さんの射精感も同時に限界に向かってきた
「い、イきますよっ…マリアさんっ…」
お姉さんはマリアさんのお尻のお肉をむんずと掴み、腰をお尻の上に乗せるようにしながら
ガッツンガッツンと、突き壊してしまうのではないかという勢いでほじくり、突き刺し、えぐりまくる
「ふ、ふおおっ…!!!!んあぁぁぁっ…あああああっ!!!!はああああんっ!!!!!」
マリアさんの女の子がお姉さんのおちんちんに強い強いディープキスを仕掛け
どびゅるるん どびゅるるんっ どびゅびゅっ びゅっくんっ どびゅうううっ びゅぐぐぐんっ
お尻をぷるぷるっと震わせて発射されたマリアさんの大量のちんぽみるくは、オナホの隙間から溢れ出た
「くぅうっ…!!!!!!!!!うあああああっ…!!!!!!!!」
どぴゅぶぴゅっ どぴゅうっ とくんっ とくっ
マリアさんが射精を迎えた次の瞬間に、追いかけるようにお姉さんも絶頂を迎える
とっくんとっくんとマリアさんの子宮の入り口に何度も何度も精子をふりかける
「んああああああっ!!!ふうううああああっ…!!!!!!」
どびゅうううう びゅぶぶぶぶぶぶぶっ
中出しされた勢いを感じ、続けて二回目のマリアさんのみるく射精が行われる
タンクが一気に満タンに近づいた
マリアさんの射精量はいつも本当にすごい
きゅぽっ からん
激しく音を立てながらお尻を上げたまま息をするマリアさん
深く息を吸うたびに、お姉さんが最奥に叩き付けた精液が逆流し
女の子の部分がまるで湧き出す泉のように、ごぽっごぽっと白い液体を噴き戻す
そのまま動かないマリアさんは、いやらしいポーズのままで余韻を楽しむように微笑んでいる
すっきりとしたお姉さんはどこか冷静にそんなマリアさんのことを眺めながら
ただオナホの隙間から漏れてしまうほどの精液が少しもったいないと思っていた
隣でピストンを続けるまどかちゃんとひたすら女の子をほじくられるみやびちゃん
二人の絶頂も近いようで、もうお互いに言葉らしい言葉は一言も発せずに
ただ嬌声と激しい吐息を口から漏らしている
「はぁっ…!はぁっ…!はぁっ…!!はぁっ…!!はぁっ…!!!!はぁっ…!!!!」
「んあっ、あっ、あん…!あんっ!あんっ…!あっ、あぁぁああんっ…!!!!」
「はぁっはぁっはぁっはぁっ!!!!!!!!!」
「ふああっ…!!!!ああああっ…!!!!ふああああぁぁぁぁあああんっ…!!!!!」
さっきまですさまじい動きでみやびちゃんを掻き回していたまどかちゃんの動きは止まり
どびゅびゅううっ びゅぴゅうううううっ どぅるるっ びゅびゅっ
その腰をぴったりとみやびちゃんの股間にくっつけて、小刻みにブルブルッと震える
足をピンっと後ろに伸ばし、全体重をかけて女の子部分と密着しようとしているように見える
次の瞬間、みやびちゃんも声にならない声を上げ、息を思いっきり吸い上げたところで痙攣し
どびゅびゅびゅびゅびゅうううううっ どびゅうっどびゅ どりゅ どびゅびゅびゅ
というような、音になって聞こえるほどの勢いで、オナホの中でちんぽみるくをたっぷりと量産した
みやびちゃんはまどかちゃんを乗せたまま、腰をかっくんかっくんとはずませている
その突き上げる動きを繰り返すたびに、新たな精液が奥から湧き出すように
少しずつ少しずつとめどなく発射され続けている
まどかちゃんはみやびちゃんに軽くキスをし、「ありがとう」と優しく笑顔でいって
ゆっくりとおちんちんを引っこ抜いてみやびちゃんの上から下りた
入り口の収縮がすごいのか、まどかちゃんがたっぷりと注いだハズのみるくが出てこない
そのまましばらく腰をかっくんかっくんとはずませていたみやびちゃんだが
何十回目かのかっくんを迎えたところで痙攣は治まり
きゅぽんっという音を立ててオナホが抜け落ちた時には
もう流石に射精の波は収まっていたようだ、が
ぶしゃああぁっ ぶしゃ ぶしゃあああっ
オナホがはずれた刺激が引き金になったのか
入り口の収縮が女の子の奥まで全面に走っていったようで
まるでおちんちんであるかのように
みやびちゃんの女の子は勢いよく射精をしてしまったのだった
垂れ流れてしまったちんぽみるくはもったいないといえばもったいないが
そなえつけのタンクがしっかりと満タンになるほどに搾取できたので
お姉さんもその辺りのことを深く気にせず、掃除を始めることにした
「みんな、お疲れ様!自由にしていいわよ!」
「ね、ちよ?」「うん、りお!」
二人は相変わらず一緒に遊ぶ相談をしているようだ
それぞれみんなが散らばっていくのを確認して
お姉さんが用具いれからモップをとりにいき再び戻ってきた時
「ふぉおおおおおおおっ!!!!!!!!ふああああああああああああんっ!!!!!!」
じゅずずずずず じゅずずずずず ずるるるる ずるるるる
まだお尻を高くあげたままだったマリアさんが、女の子部分にたぽたぽと蓄えたちんぽみるくを
仲良しの双子に順番交代に啜り上げられて、その度にいやらしい叫びをあげながら
うっとりとした恍惚の表情で、飲みやすいように自分の手で穴をひろげてあげていた
「お姉ちゃんのちんぽみるく美味しいね」「うん、マリアさんのおまんこも美味しいね」
朝の搾乳後の掃除の時間が遅れるなと、思いながらも、ふたなり牧場の日常は続く
マリアさんがよたよたしながら立ち上げり、大きなおっぱいがぶるんと揺れた
女の子部分に溜まっていたちんぽみるくは双子ちゃんが残さず飲み干してくれたらしい
飲まれる過程で再び絶頂を迎えてしまったのか、マリアさんが伏していた場所に
ちんぽみるくの水溜りがさらに1つ増えていた
「あの子達ったら…順番交代で吸うもんだから…もう…ふふっ…困ったわね…」
顔に赤みを残したままそう言いながら、お姉さんを横を通ってマリアさんも双舎から出ていく
これでやっと双舎の掃除をきちんと済ませられるな、と思ったお姉さんは
とりあえず新しくできた白い水溜りに口をつけて、ずるずると勢いよく啜り始めた
モップで拭く前にこぼれたミルクを飲んでおけば掃除も楽で済む
双舎の中の居住スペースも搾乳場もフローリングばりにしてあったことがお姉さんを助けた
じゅ ずる じゅるじゅるじゅるじゅるじゅる ずるずるずるずる
「マリアさんの…相変わらずほんのちょっぴりほろにがくって大人の味ね」
口の中でよく転がして味わってから、ゆっくりと、こくんっと飲み干した
タンクに詰められたチンポミルクは、いわばブレンド品
8人のふたなり美少女がそれぞれ出したちんぽみるくがいつも違う割合で混ぜられている
しかし1日に同じふたなり美少女が出す精液の量はそれほど大差があるわけではないので
結果として毎日ほぼ同じ味、香り、濃度、色合いのブレンドちんぽみるくが出来るというわけだ
ちなみに季節によって、ふたなり美少女が食べる食材も違うため
それぞれの季節にあった素材の香りがほのかにみるくに反映されるのも
ここ、ふたなり牧場産ちんぽみるくの素敵な特徴の一つであると言える
モップをかけ終わり掃除を済ませたお姉さんは、いっぱいになったタンクを搾乳機から取り外す
そうして双舎の隣にある一時保管庫に、たっぷりと注がれたちんぽみるくを保管しておくのだ
前日の昼と夜に搾った分、それと搾りたての朝の分の3回分でタンク3つ4つほどが保管される
お姉さんはそれを台車に乗せて牧場の入り口の事務所まで押して行くのだ
「あっ、私も手伝います」ゆかちゃんが声をかけてお姉さんと一緒に台車を押す
時々こうして誰かがよく仕事を手伝ってくれるのにお姉さんも助かっているらしい
そうして事務所まで運んだタンクを、すでにきていたトラックのお姉さんに渡す
「おぅ、いつもありがとうね!」威勢のいい声で男勝りなお姉さんが手馴れた手つきでタンクを受け取る
「今日は3つよ。あとお野菜が欲しいの」「あいよ、毎度どうも!お宅のはいい値で売れるから助かってるよ!」
こうして毎日やってくるトラックの積荷のいくつかを買い、みるくを売ることで生活を成り立たせているのだ
「毎度ー!」「あっ、それとそろそろ新しい作業着とマットレスも欲しいの」「あいよっ!」
トラックのお姉さんに前もって注文しておけば生活必需品や日用品にも困らない
仕事柄、長時間牧場を留守にはできないのでお姉さんはこのシステムをフル活用している
「あ、時間あるかしら?」「おう、大丈夫だよ」「ご馳走するわ、一杯いかが?」
そう言って一緒に来ていたゆかちゃんのおちんちんをおもむらに掴むお姉さん
不意打ちの刺激に思わず、ひゃうんっと叫んで腰を引いてしまうゆかちゃん
「いいかしら?ゆかちゃん」ふたなり美少女が射精するのを嫌がるはずがなく、頷くゆかちゃん
お姉さんの指の中でゆかちゃんのおちんちんがむくむくとふくらんでいく
たちまち立派なおちんちんになってみるく搾りの準備ができてしまった
折角だしね、とトラックのお姉さんがにこやかに歯を見せて笑うと
それじゃあ、と言ってお姉さんはゆかちゃんのおちんちんを力強くごしごしとしごき始めた
搾乳機よりは出る量が少ないがお客さんにご馳走するだけなら十分な量は出る
ゆかちゃんの呼吸が荒くなり、太ももをすりあわせ、腰がかくかくと震え始める
「ほら、直接、搾りたてをどうぞ?いつもご贔屓にしてくれてるお礼よ」
お姉さんがそういうとトラックのお姉さんは膝をつき背をかがめ
ゆかちゃんのおちんちんにぱくりと吸い付きちゅーちゅーと吸い始める
ちゅー ちゅー ちゅー ちゅー ちゅー
ゆかちゃんが震えながら甘い息を吐きながらトラックのお姉さんの肩に手を着く
立っていられないらしい
「も、もう…出ますぅ…っ!出ますぅっ…!!!!お姉さぁんっ…!!!!出るぅっ!!!!」
トラックのお姉さんは力強いけれど優しくおちんちんを吸ってくれてとっても気持ちいい
びゅるるるるぅっ びゅるうっ どぴゅっ
ごくりと豪快に喉を鳴らして一滴ももらさず、えづきもせずにみるくを飲み干す
「ご馳走様、やっぱりあんたとこはいい仕事してるね。それじゃ、また明日!」
トラックのお姉さんはミルクを積み込むが早いか、お姉さんにお金と野菜を渡して帰っていった
ゆかちゃんはその場に膝をついて、はふぅ、はふぅと息を荒げている
あんまり気持ちよく吸われたので腰がしびれてしまったらしい
お姉さんが何気なく時計を見るともうお昼前に近くなっていた
ゆかちゃんをおいていけないお姉さんはそのままお昼ご飯の用意をすることにした
こうしてお姉さんの午前の仕事は無事に終わりを迎えるのだ

【友達】ネットで知り合った娘【エッチ】

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当時その娘は彼氏との関係に病んでいて、色々と優しく相談したり、相手が欲しい言葉をかけているうちに、ついに会いたいと切り出して来た。
勿論最初からそれが目当てだったので、すぐに会う約束を取り付ける。
お酒も入り次第にガードも緩むが、なかなか流れに乗れなかったが、強引に迫ると「ゴム付けてくれるなら・・・」と承諾。
優しく抱き締めてから長く濃密なキスをし、唾液を絡ませ、身体の隅々まで愛撫をしてあげるとすぐに相手の眼はトロンとしてきた。
この日の為に一週間洗わなかった息子を慣れない様子だが一生懸命に丁寧に舐めて綺麗にし、そのまま口の中に溜め込んだ精液を大量発射。どうやら初めての精液の味らしく涙を溜めていたが「駄目、ちゃんと全部飲め」と命令すると素直に飲みほす。
美味しいだろと聞くと、こくりと頷き、興奮は最高潮に。
約束通り最初はゴムの中に。が、ゴムの中に溜めた精液を飲ませる。
最初は日帰りの予定だったらしいのだが、相手も短大が夏休みとあり、そのまま一週間程泊まれば?と言うと喜んで頷いた。
そのまま二発目。
今度は相手から「中に出さないならゴム外して良いよ」といって来たので、生ではめる。
体位を変えながら、相手の感じ易い場所を探り当て、何度も相手は身をよじらせていった。いく経験も初めてらしい。
「そろそろいくぞ、中に出すよ」と切り出すと、多少相手は戸惑いを見せたが、強く命令すると「彼氏にばれちゃうから妊娠させないでね・・・」と曖昧に頷いた。一番奥で射精。そのまま何度も中だしを続けると、次第に相手も不安になってきたが、どうやら命令されるのが好きらしく「中だして下さい」と言い始める。予定通り肉便器完成。
相手が帰る日まで50回以上は中にだしたのではないだろうか。
最後は自分からガンガン腰を動かすようになり、精液も喜んで飲みほすようにもなった。
後日、彼氏との間に出来た子とし、無事俺の子供を出産。

そろそろ二人目の子作りの計画も、相手と立て始めている。

【友達】他人(ひと)の皮を被る 一話【エッチ】

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 世界には同じ顔をした人間が3人いる。
 ドッペルゲンガーとも呼ばれる有名な都市伝説だ。
 大門晃(おおかどあきら)はその都市伝説を、ぶらりと足を伸ばした街の喫茶店で思い出した。「いらっしゃい……あら、久しぶり」
 喫茶店の女主人は晃を見るなりそう笑いかけた。晃は訝しむ。
 その店に入ったのは間違いなく初めてだ、久しぶりとはどういう事か。
「ええと、どこかで会ったっけ?」
 晃が問うと、女主人は目を丸くした。
「何言うんだい、お前さん」
 そう言って晃の頭からつま先までを何度も見やる。
「……確かにいつもみたいにスーツじゃないけど、じゃあ何、他人の空似かい」
「おそらくは」
 晃が頷くと、女主人はふうん、と唸った。
「驚いたね、瓜二つじゃないか。まるで双子だよ」
 晃はそれに愛想笑いを返しつつ、かの都市伝説を思い浮かべる。 ドッペルゲンガーの知り合いは女主人だけではなかった。
 公園を歩くと老婦人が会釈をし、砂場の子供が挨拶をする。

 どうもそれなりに有名で、かつ人望のある人間のようだ。
 そうなってくると晃は俄然その人物に興味が湧き、是非とも会いたいと思うようになった。
 普段はスーツ姿だというからサラリーマンだろう、そう当たりをつけて連日夕刻に街を探し回る。 しかし5日が経ってもそれが実を結ぶ事はなかった。
 晃は歩き疲れた足を止め、ショーウィンドウに映る自身を見やる。
 中肉中背、適当に床屋で刈り上げた髪に、甘ちゃん坊やのような顔立ち。
 その実は今年で32になり、新卒で入った会社をクビになって以来、アルバイトで食っているしがない男だ。
 不況の中にあってすでに正社員への望みはなく、その日暮らしが性根にこびりついている。
 貯金ができれば仕事をやめ、生活費が底をつけばまた働くという自堕落な生活。
 さらには内向的で風俗嫌いでもあるため、32年生きて女と肌を合わせた経験すらない。
 こんな人間にそっくりなもう一人は、果たしてどんな生活を送っているのだろう。
 晃がショーウィンドウを眺めながら思ったとき、突如背後から声がかけられた。
「……あの、すみません!」
 店員が注意でもしに来たか、と振り向いた晃は目を疑う。
 そこには自分がいた。いや、正確には自分と見紛うほどに瓜二つな男だ。
 耳の形、瞳の輪郭、笑うような口元、顎の黒子、全てが奇跡的なまでに合致している。
 晃が言葉を失っていると、男はふっと笑みを作った。
「ああ、良かった。ちゃんとした人間だ」
 安堵した様子でそう述べ、不可解な顔の晃に頭を下げる。
「失礼しました。実は数日前にあなたの姿を見かけ、これは目にすると死ぬというあのドッペルゲンガーか、
 などと勝手な疑いを持っていたのです。
 その相手にこうしてまたお会いできたので、たまらず事実を確認したくなりお声をお掛けしました。お許しください」
 その慇懃な態度に晃はつい破顔した。
「気にすんな。俺も同じだよ」
 晃の言葉で男も嬉しそうに顔を上げる。2つの笑い声が重なった。 2人は夕日を背に公園の噴水脇へ腰掛け、互いの身の上を語り合った。
 男は白戸康平(しらとこうへい)といった。
 晃と康平にはやはり奇妙なほど共通点が多い。背格好は勿論、日の焼け具合もそっくりで、歳も同じ32歳。
 誕生月こそ半年離れているものの、産まれた日付と時刻は一致している。
 声質も似通っており、晃は康平の話を聞きながら、時折自分が話しているような感覚に捉われた。
 肉体的な要素には当人達でさえ違いが見出せない。
 ただ内面は違っていた。康平は晃よりも気性が穏やかだ。控えめで、話すよりも聞くことを望む。
 人好きのする性格だと晃は感じた。
 その性格が幸いしてか、康平の生活は円満そのものだ。
 独立系の専門商社に入社して10年、多忙ながらも恵まれた職場環境の中で係長に昇進し、
 また現在、ある女性と恋仲にあるらしい。「この娘なんだけどね」
 康平が携帯で撮った画像を翳す。晃はそれを見て息を呑んだ。
 愛らしい娘だ。
 ダークブラウンに艶めく胸元までの髪、白い肌。瞳は小動物のように爛々と輝き、桜色の唇はぽってりと柔らかそうだ。
 さらにブラウス越しにも胸の膨らみが窺え、脚線は細く、とスタイルも整っている。
 ファッションに疎い晃にさえその服飾のセンスの良さがわかった。
 現代風に垢抜け、かつ品の良さも窺える娘。都心でもそう見かけるものではない。
 童貞の身にはあまりに眩しく、晃はつい鼓動が早まった。「由希(ゆき)っていうんだ。結構可愛いでしょ」
 康平の問いに、晃は動揺を悟られぬよう頷く。
「ああ、かなりな。いくつ?」
「24歳。学生の頃からバイトしてたブティックで副店長をしてるそうだよ」
 なるほど、と晃は得心が行った。確かにそのような感じを受ける。
「しかし、24か……若いな」
 晃はしみじみと呟いた。
 自分達より8つ下。ようやくに学生気分が抜け、社会人としての自覚が芽生え始める頃だ。
 小学生だった時分は24の担任教師を見て大人だと憧れたものだが、30を超えた今から思えば小娘に過ぎない。
 そのような新鮮な娘と交際できるなど、晃からすれば夢物語に等しかった。
 だが出来る人間には出来ているのだ。
 康平のように人柄がよく、社会的な地位もある人間になら。
 晃は密かに歯を噛み締める。劣等感で吐息が黒く染まりそうだった。「……そろそろ暗くなってきたね。帰ろうか」
 携帯を戻した康平が空を見上げ、にこやかに言う。
「そうだな」
 晃も尻をはたいて立ち上がる。
「明日もまた、ここで待ってて貰ってもいいかな。もっと話を聞きたいんだ」
 公園の出口で康平が言うと、晃は頷いた。
「ああ。俺もだ」
 そう言って互いに笑い、手を振って別れる。「…………由希、か」
 晃はネオン街を歩きながら呟いた。
 大通りには夜が更けた後も人が絶えない。
 ショーツが覗くほどの超ミニを履いたキャバクラ嬢、ブレザーからむちりとした脚を覗かせる女子高生。
 だがそのいずれもが、先ほど目にした画像に及ばない。
「……由希、由希、由希ッ!」
 アパートに帰った晃はその名を繰り返しながら激しく自慰に耽った。
 妄想の中で由希はブラウスを捲り、豊満な白いバストを晃の眼前に晒す。
 晃がそれを揉みしだくと心地良さそうに目を細め、花園に指を差し入れれば切なげに腰をうねらせる。
 柔らかな唇で行われるフェラチオは至上の快楽で、そそり立った怒張を膣へ捻じ込めば愛しげに締め上げてくる。
 その悦楽を享受するのは康平ではない、晃だ。
 妄想の中には康平はおらず、それと全く同じ顔をした晃が何も知らない由希と愛を育んでゆく。
 
 晃はそれ以来、よく康平と会うようになった。
 康平はそれなりに多忙なようではあったが、残業を早く切り上げては夕方の公園に現れる。
 晃は会うたびに康平のプライベートを聞きだした。
 由希とは偶然に知り合った事。
 康平はどちらかといえば性に淡白で、セックスは由希にリードされている事。
 由希はうなじから背筋にかけてが弱い事。
 付き合い始めてもう2年目であり、そろそろお互いに結婚を意識している事……。
 晃はそれを聞きながら、由希との妄想をよりリアルなものにしていった。 晃の頭にはもう由希の白い太腿しかない。
 康平とはきっと無二の友になりえただろう。
 しかし由希の画像を見たあの瞬間から、目の前のにこやかな男は嫉妬の対象でしかなくなった。
 口先で親友の契りを交わしながら、心中では康平に成り代わる事ばかり夢想する。
 晃が昔読んだ小説にも、人に取って代わるドッペルゲンガーがいた。
 ならば、晃の方こそ康平のドッペルゲンガーなのか。康平は近いうちに死ぬのか。そう嘲笑う。
 しかし、それも所詮は負け犬の遠吠えだ。
 晃とて本気で人一人を殺し、その人生を演じる気などない。
 ただ惚れた女が人のものである事実から逃避しているに過ぎない。
 晃自身もそれは十分に理解していた。
 
 ……だから、よもや本当に康平に異変が訪れようなどとは、その時は思いもしなかった。 晃が康平と知り合って3ヶ月が経った頃だ。
 晃はその日も約束通り、夕暮れの公園で康平を待っていた。
 しばらくして康平が公園前に姿を現す。
 しかし康平はそのまま、晃には目もくれずに公園を通り過ぎた。
 晃は首を傾げる。公園の先に用事があるのかとも思えるが、康平の律儀な性格から言って、
 待たせている晃に一礼ぐらいはしていくはずだ。
 何かが妙だった。
「おい、康平!」
 晃は呼びかけながら公園の外に出る。
 康平はよほど足早に歩いているのか、すでに2つ先の角を曲がるところだった。
「くそ、速ぇな!どうしたってんだ」
 晃はいよいよ不安になって走り出す。 角を曲がり、路地に入ったところでようやく康平の後姿が見えた。
 その歩く先は山奥へ向かうトンネルだ。
 晃はぞくりと悪寒がした。
 晃にはこの辺りの土地勘がない。一月前にぶらりと足を伸ばしただけの街だからだ。
 そんな晃でも、その場所だけは知っていた。その山の頂には滝に繋がる古いダムがある。
 県内でも有名なスポットだ。ただし観光名所としてではない。
 自殺の名所だから、だ。
 転落死した者の霊が呼ぶ、絶景のあまりふらりと水面へ飛び降りたくなる。そんな噂が絶えない場所だった。
 康平が今入っていったのはそういう山だ。
「……まさか、あいつ!!」
 晃は歯をうち鳴らし、足を震えさせながら康平を追った。警察に通報する事さえ気が動転して忘れていた。
 今はただ、友人を止める事しか考えていない。 トンネルを抜け、森へ入っても康平の足取りは衰えなかった。スーツ姿のまま枝葉を掻き分けて突き進む。
 同じ体格でラフな格好の晃が、何度も足止めを喰らうのにだ。
 この山道に慣れているのか、それとも何らかの執念に駆られてか。
 登り始めたのは夕暮れだったが、いつのまにか月が出ていた。
 夜の山道、すでに康平の姿は見えないものの、ガサガサと鳴る草の音で居場所は推測できる。
 それを追ううち、次第に滝の音が鼓膜を震わせ始めた。気温も心なしか低まり、火照った体に纏いつくようだ。 晃が息を切らせて小休止を取ったとき、ふと前方の草の根が止んだ。
 はっとして晃が顔を上げた直後、水面に何かが落ちる音が響き渡る。
 小石や枝などではない、もっと大きなモノだ。例えば、人間のような。
「こ、康平えええええぇぇっ!!!!」
 晃は叫び、山道を駆け上がった。驚くほど体が早く進む、なるほど必死の力は強い。
 晃が山頂に辿り着いた時、開けたそこには誰の姿もなかった。ダムの水面に目をやる。
 月が翳っている暗さでほとんど見えない。
 だが無数の枝葉が滝壺へ向かって流れており、そしてよく目を凝らした晃は、断崖絶壁の岸辺にある物を見つけて脚が震えた。
 流木に絡まる康平の背広だ。
 先ほどまで追いかけていたのだから見間違える筈もない。
「う、嘘……だろ……おい」
 晃は立っていられずにその場にへたり込んだ。
 死ねば良いと空想したのは事実だ。だがまさか本当に、目の前で人が死ぬとは。
『もう一人の自分に会うと死ぬ』
 そんなものは脅かしで作られた、下らない都市伝説ではないのか。
「うっ……!」
 晃は気が昂ぶるあまり、喉元へ熱さがこみ上げるのを感じた。
 口を押さえて傍の茂みに駆け寄り、胃の内容物を吐き出す。「はっ……はぁっ……はぁっ……!!」
 這いつくばって息を整えながら、ふと晃は視界の端に何か光るものを見つけた。
 携帯だ。
 開いてみると待ち受けに由希の画像が表示される。間違いなく康平のものだ。
 さらにはその近くに財布も落ちていた。中には現金と免許証、会社の名刺などが入っている。
 転落する際に誤って落としたのか、あるいは自殺するにあたって発見者に身元を知って欲しかったのか。
 いずれにせよ貴重な個人情報だ。 成りきれる。
 滝の音に思考を乱されながら、晃はふと思った。
 康平の家の場所は話に聞いて知っている。彼の家の鍵もある。カードもあるし携帯もある。
 そして何より、瓜二つの身体がある。
 これだけあれば康平という一人の男になりすます事も不可能ではない。
 無論死んだ康平に対する冒涜だとは思う。だがそれまで絵空事でしかなかった成りすましが、今や成立しうる状況にある。
 掴めば映画のヒーローになれる蜘蛛の糸が目の前にぶら下がっているのだ。
「はは、ははは……」
 晃は激しい動悸の中で笑った。
 そう、康平はヒーローだ。彼が死んだとあっては皆が悲しむ。親も、会社の人間も、そして恋人である由希も。
 ならば晃が死んだ康平を演じる事が、それらの人間に幸福を与えることになるのではないか。
「そうだ、相棒。俺が……お前の人生を続けるんだ」
 晃は財布と携帯を拾い上げ、ゆっくりと立ち上がる。そして康平の沈む暗いダムを見下ろし、目を細めた。 晃は山を下り、以前康平から貰ったメモを頼りに彼の家を探し当てる。
 公園からほど近い高層マンションの7階だ。
 広い所だった。3つの部屋は洒落たインテリアで飾られ、窓からは街の夜景が広がる。
 目を引くのが58インチのプラズマテレビで、144cm×95cmの画面には子供がすっぽりと嵌りそうだ。
「……ちっ、商社の係長殿は住む世界が違うね」
 晃は毒づきながら革張りの椅子に腰掛けた。クッションが柔らかく、腰がどこまでも沈む。
 座り心地は最高だが腰を痛めそうだ。いかにも成金趣味の椅子だった。
 ふと見ると目の前のパソコンデスクに日記がある。
「死者の日記か……」
 晃は恐る恐るそれを手にした。
 マメな康平らしく毎日欠かさず記してある。
 同僚の話、上司の話、同じ顔の晃を見て驚いた事、いい親友になれそうな事などが誠実に綴られていた。
 しかし少し前の日付から様子が変わる。
 文章が破綻し始め、気持ちがどんどん不安定になっていく事、時々ふらりとベランダから飛び降りそうになる事、
 調子が悪く二ヶ月ほど休職する事などが書き連ねられ、今日の日付以降は真っ黒に塗り潰されていた。
 晃はぞっとした。だが妙に納得もした。
 いずれにせよ康平はもういない。今や彼の全ては晃の物だ。
 例え、それが恋人であっても。 晃は拾った携帯で由希のアドレスを探し、週末のデートを提案した。
 10分後、由希から嬉しげなメールが返信される。返事は勿論OKだ。
「くくっ。せいぜい楽しもうぜ、由希ちゃんよ」
 晃は隆起した逸物を愛でて呟く。あまりに待ち遠しくて体が震えた。
 32年間絡み付いてきた童貞という垢を、愛らしい他人の女で落とせるのだ。        ※ 週末、由希は初春の令嬢といった出で立ちで現れた。
 ダークブラウンの髪が風を孕み、上は袖と裾に余裕のあるフリルつきの水色シャツ、
 下は萌黄色のホットパンツにブーツ。
 首元にはピンクのリボンが巻かれている。
 ホットパンツから覗く生足は道行く男の目を引いていた。「お待たせー。今日はなんだか暑いね」
 由希は首を仰ぎながら晃に歩み寄る。涼やかな香りが立ち昇った。
 身長は160cm弱といったところか。
 性的な魅力を醸しながらも、小動物のような瞳のせいか発育の良い小学生のようにさえ見える。
 晃は緊張から喉を鳴らした。
 本物の康平をよく知る由希に、成り代わりが悟られないか。
 このファーストコンタクトが重要だ。
「ん、どうかしたの?」
 自分をじっと見つめる晃に、由希が首を傾げる。疑ってはいないようだ。
「いや、か、可愛い格好だなと思ってね」
 晃は康平の口調を真似て声を聞かせる。
「えっ……そ、そうかな」
 由希は嬉しそうに顔を綻ばせた。
 顔を見ても、声を聞かせても疑わない。
 これで晃は確信した。晃は今、完全に康平になっている。
 とはいえいつボロが出ないとも限らない。本番である夜までは慎重に行こう、と晃は気を引き締めた。 だが結局それも杞憂に終わる。由希は康平を疑う気配がまるでなかった。
 恋は盲目、というものだろうか。
 川原では手の込んだ自作弁当が披露された。
 和風で彩りが良い。筍や人参などの野菜は、旨味を殺さないままにしっかりと味付けされており食べやすかった。
「康ちゃん、ほら。あーん」
 由希は具を一つずつ箸で摘んで食べさせてくる。そして咀嚼する晃を眺めながら頭を撫でた。
 お姉さんか、或いはお母さんでいるつもりなのだろう。
 心から康平に惚れ込んでいる様子だ。
 晃が瞬きをすると同じく瞬きをし、指を組みながら話せば同じく指を組んで聞く、
 そんな無意識下の同化動作も見られた。
 相手に心を許していなければ起こらない現象だ。
 勿論それも晃の迫真の演技あってこそで、その裏には確実に様々な職歴が生きている、と晃は思った。 ともかくも晃はつつがなくデートを終え、ついに目的のホテルへと辿りつく。 ホテルの部屋に入るなり、晃は由希の唇を奪った。
「んっ……」
 由希が小さく声を上げる。
 柔らかい唇を割ると中から弾力のある舌が覗き、それを嬲るとじわりと唾液が溢れ出す。
 若い娘の唾液だ。そう思っただけで晃の逸物が硬さを増した。
 晃はその逸物を擦り付けるように由希の体を抱く。
 柔らかい、と晃は驚いた。細いのに、まるで骨がないような柔らかな抱き心地だ。
 その由希も晃を抱きしめ返してくる。 2人はしばし口づけを堪能したあと、体を離した。
「服脱ぐから、あっち向いてて」
 由希がはにかみながら晃に言う。
 晃は冗談ではないと思った。気弱な康平なら大人しく従うのかもしれないが、そこは譲れない。
「いや、目の前で脱いで」
「えっ!?」
 由希が驚いたように目を丸くした。まさか着替えを見られるとは思わなかったのだろう。
「で、でも……」
 胸を手で庇いながら晃を窺う。しかし晃が折れないと知ると、渋々といった様子で手を下げた。 まず首に巻いたリボンが解かれる。ふわりと香水が薫った。
 次にフリルのシャツが捲り上げられ、ブラジャーが外されると白い乳房が露わになる。
 Dカップといったところか。綺麗な椀型で、晃の手の平に何とか収まる大きさだ。
 ホットパンツの下では、三角地帯を薄紫のショーツが覆っていた。
 由希はショーツを恥ずかしげに摺り下ろしていく。
 半ばほどまで下ろすとなだらかな下腹に黒い茂みが覗きはじめた。
 抱かれる事を想定していたらしく、きちりと逆三角に剃りこまれて不潔さがない。
「おおっ……」
 晃が思わず声を上げると、由希はぴくりと手を止めた。腰を折り曲げ、ショーツを秘部の下に絡ませて躊躇する。
陰毛を見られることがたまらなく恥ずかしいのだろう。
「ほら、どうしたの?」
 晃が声をかけると、由希は大きく息を吸い、吐いて、一気にショーツを摺り下ろした。 ショーツが足首から抜かれると、24歳の真裸が晃の視界に晒される。
 ちょうどいい大きさの乳房、締まった腰、すらりとした脚線。
 大人の豊満さと女子高生の青さの中間にあたる肉付きだ。
 肌は白い。男の身体はゴツゴツとしているが、由希は違う。
 なだらかな曲線に縁取られ、むらなく乳白色を塗りつけたような美しさだ。
 無機質でさえある白さの中、目を射止めるのは生々しい髪、陰毛、そしてせり出した胸の膨らみ。
 晃はその乳房にむしゃぶりついた。塩気がある。暑い日に出歩けば乙女とて汗を掻く。
「いやっ、シャ、シャワー浴びないと……!」
 由希の嫌がりも意に介せず、晃は湿り気のある乳房を吸い続けた。
 何しろ32年の人生で初めての女体だ。
 獣のように息を荒げ、下腹から腋から臍から、由希の体中の臭いところを舐めしゃぶった。
 白い身体が唾液にてかる。
「お、勃ってきたぞ」
 晃は乳首をしゃぶりながら歓喜した。
 乳房を揉みながら先の尖りを口に含めば、段々とその尖りが硬くなっていく。
 乳首が勃つということは気持ちいいのだ。
 しょっぱい乳首をねぶりながら由希を見ると、切なげに内股をすり合わせているのが分かる。
 晃は逸物に痛みを感じた。
 ジーンズから逸物を開放すると、それは興奮で反りかえり、先端から先走りさえ垂らしていた。
 ここ数年は無かった勃ち具合だ。「由希、舐めて」
 荒々しい気分で、しかしそんな時こそ康平を真似る。
 何も知らない由希は乳房を揺らしながらカーペットに跪き、仁王立ちした晃の逸物に手を添える。
「手は使わないで」
 晃は興奮に震える声で命じた。由希は困惑した表情で晃を見上げる。
 康平とのセックスでは常にリードしてきた女性だ、命じられる事には慣れていないのだろう。
「……今日はずいぶん意地悪なんだね」
 由希はやや憮然とした声色で呟き、膝立ちのまま床に手をついて舌を出す。
 洗っていないため匂う亀頭に眉を顰め、ゆっくりと口に含んでゆく。
 晃はさらさらの髪を指で梳きながら見守った。 晃の意図は、由希の素のフェラチオを知ることにある。
 指遣いに頼れず、頭を掴んで無理矢理させられるわけでもない。
 となれば由希は自ら進んで晃の逸物を口に含み、唇を窄め、舌を動かさなければならない。
 すなわち由希が普段康平にどんな音で啜り上げているか、どんな顔で吸い付いているか、
 その情報が一切誤魔化されずに晃に伝わるのだ。晃はまずそれを暴きたかった。「んっ、んん、う、んえぁっ……」
 由希ははち切れそうな怒張の大きさに呻いていた。
 頬を染め、息を荒げ、額に汗を浮かべながら舌を遣う。その顔からは恥辱に耐える心理が見て取れる。
「き、気持ち、いい……ッ!」
 一方の晃は腰の抜けそうな快感に襲われていた。
 裏筋に添えられた舌が陰嚢からカリ首までをくすぐり回し、
 小さな口いっぱいに溜められた唾液がじゅるじゅると音を立てて怒張をくるむ。
 窄まった唇の輪が肉茎を這い上がる。
 愛らしい由希の美貌は原型を留めぬほどに崩れ、口からは唾液が零れて床に落ちる。
 その狂った美を見下ろしながら、晃はとうとう一線を越えた。
「で、出るっ!!!」
 素早く怒張を抜き、舌を出した由希の顔に精をぶちまける。
 白濁は恐ろしい勢いで飛び散り、由希の舌はおろか鼻先にまで降りかかる。
 由希は目を細めながら、自らの口に白濁が注がれるのを見つめていた。 ようやく射精が止まった後、晃は白濁を吐き出そうとする由希を制する。
 自分の子種を由希に飲ませる気なのだ。
「ちゃんと飲んで」
 そう命じられた由希は、嫌いなピーマンを食えと言われた子供の顔になる。
 だが仕方なく白濁を唾液と混ぜて飲み込みはじめた。よほど濃いのか、何度も噎せては口端から零れさせる。
 ようやく全て飲み下した時には、由希の額には玉の汗が浮いていた。「さあ、今度は由希の番だ」
 晃は由希を抱き起こしてベッドに座らせる。
 脚の間に恥じらいの部分が覗いた。毛の処理がしてあるので秘唇がくっきりと見える。
 やや縦長で挿入しやすそうだ。
 肉びらには歪みがなく、そう経験が多いわけでもないのがわかる。
 晃がその肉びらに手をかけた時、急に由希が膝を閉じた。
「いや、そこだけはやめてっ!!」
 泣き出しそうな顔で首を振る。洗っていない秘部からは、膝を閉じた状態でも汗と愛液の匂いが漂っていた。
 しかし晃はその匂いにそそられる。けして芳しくはないが、雄の本能をくすぐる臭さだ。
「開いて。由希がどんな匂いか知りたい」
 晃は由希の目を見て囁いた。由希はかなり躊躇した後、少しずつ膝を開く。 今度こそ秘部が露わになった。
 指で割りひらくと桃色の鮮やかな襞が覗く。
 愛液にぬめったそこは最高級の霜降りのようだ、晃にはそれしか浮かばない。
 そのぐらい生々しく、艶かしく、美味そうだ。
 そしてそれが美しい由希の体内だと考えれば、もう見るだけではおれなかった。
 むしゃぶりつく。
 鼻頭にこそばゆい陰毛を感じながら舌で襞をえぐり、啜る。愛液が顎を伝う。
 むうっとする雌の香が肺を満たす。
「やあ、あっ……!!」
 濡れ光る内腿は啜るたびに筋張り、同時に愛らしい呻きが漏れた。
 目線を上げれば細身ゆえの腰骨の浮きが見え、スレンダーな由希を舐っているのだと晃に自覚させる。
「ああ由希、由希ッ!!」
 ずじゅ、じゅずるっと音をさせ、晃は生涯初めての女の部分を味わいつくした。
 およそ32とは思えぬ飢えぶりだ。
 晃は妄想で何度由希を抱いただろう、だが現実はその比ではなかった。
 太腿の肌触りも、性器の匂いも、愛液の生臭さも、五感にくる全てが予想以上だ。
 晃の分身はいきり立った。フェラチオで抜いていなければ弾き割れたのではと思えるほどだ。
 むせ返る雌雄の匂いの中、晃は由希の秘部に指を入れる。
 やわらかく、暖かい。かなりの具合の良さが想像できた。 晃は指を抜き、代わって逸物を割れ目へ宛がう。
「由希、いくぞ」
 晃が声をかけると、由希は汗まみれで頷いた。晃はゆっくりと腰を進める。
 やはり挿入は苦ではなかった。快感に膨らんだ膣壁がぎっちりと怒張を咥え込み、圧迫感はかなり強い。
 捻じ込むように進めると、怒張の7割ほどが入った時点で何かしこりに当たった。子宮口に達したのだ。
 全て入らないかと腰をねじ入れても押し返される。
「んん、ふ、深いっ!!」
 由希が苦しげな声を上げた。
「いつもと比べて、どうだ?」
 晃はその由希に問うた。すでに康平を真似る余裕もないが、それももう些細な事だ。
「今日凄いよ、いつもよりずっと太い。興奮してくれてるんだね……康平」
 由希は陶然とした顔で男の名を呼ぶ。晃は笑いを堪えるのに必死だった。
 この瞬間まさに、晃は由希を征服したのだ。
 膣の奥まで生で繋がっている。安全日か、あるいは将来の結婚相手ゆえに孕んでも良いと考えているのか。
 いずれにせよ、実は見知らぬ男と性器を擦り合わせているとは思いもすまい。
 晃は心中で嗤い、大きく腰を振り始めた。 初めは正常位だ。脚を開いた由希へ被さって犯す。
 愛液が怒張に絡みつき、締め付けの割に抽迭は楽だった。
 怒張からの快楽も相当なものだが、由希の感じる顔、曲げた膝に潰される乳房なども晃の目を楽しませる。
「ん、ん、ふん、んううっ……!!」
 由希は顔を見られて恥ずかしいのか、指を噛んで必死に喘ぎを押さえていた。
 だがパンパンと休みなく腰を打ち付けるうち、その指も離れて歯を覗かせながら喘ぎはじめる。
 元よりあどけない顔だ、その表情はどれほど反則的なことか。 正常位を十分に堪能した後、由希の右足首を掴みあげて側位に移る。
 どうせなら様々な体位を試そうというのだ。
 歳のおかげか、初セックスながらに保ちはよかった。
「な、何これっ、あ、はぁああ……っ!!」
 横臥したまま深々と貫かれ、由希の喘ぎが大きくなる。
 人は未体験の快感に弱い。片脚を掴まれるこの側位は、常に濡れ場をリードする女には無縁のはずだ。
 掴んだ右足指のびんと張る様が、由希に流れる凄まじい快感を表していた。 側位で互いに登りつめた後、最後はバックスタイルだ。
 由希をベッドにうつ伏せにさせ、背後から獣のように叩き込む。
 これが最高だった。正常位では7割しか入らなかった逸物が根元を残して埋没する。
 膣の締め付けは最も強く、奥まりに亀頭がごりごりと当たる。
 視界には由希の白い背中があった。
 ダークブラウンの髪が肩に艶めき、腰の括れもはっきりとわかる。
 その括れを掴んで腰を叩き込むと、尻肉がパンパンと軽快なリズムを刻む。
 前に手を回せば垂れ下がる豊かな乳房が掴める。
 バックは女を征服する体位だ。
「ああ、ああうっ、ああ、くあああぁんっ!!!!」
 由希もバックが一番感じるのか、シーツに顔を埋めたまま悲鳴のような喘ぎを繰り返す。
 彼女の足腰は快感で痙攣しており、溢れる本気汁は互いの腿に挟まれてにちゃにちゃと粘った。
 清楚な顔に似合わず分泌が多い。ベッドはもう寝小便をしたような濡れ具合だ。
 感じる由希を見下ろしながら、晃はふと康平の言葉を思い出す。 『由希はうなじから背にかけてが弱い』。 晃は繋がりながら由希の髪を掻き分け、うなじを舐めた。
「ああっ!」
 由希の締め付けが急に強まる。きつい。カリ首を引く際に気持ちが良すぎて頭が真っ白になる。
 晃は快感に叫びを上げた。
「どうだ由希、イヌみたいに犯されて気持ちいいか?」
 晃が尋ねると、由希はシーツの上で何度も頭を上下させる。
「へへ、もう変態だな。そろそろ逝くぜ、しっかり受け止めろよ!!」
 晃は叫びながらスパートをかけた。ベッドを軋ませ肉音を弾けさせ、深く逸物を捻りこむ。
 肛門が締まり、玉袋がせり上がる。
「くうっ!」
 晃は暖かな膣奥でたっぷりと精を吐き出した。精管を引き裂くような射精の勢いだ。
「ふあ、あ、あぁっ……!!」
 由希が喘ぐ。由希の膣奥も射精を受けながら細かく痙攣していた。 射精を終えた後、晃はゆっくりと逸物を抜き去る。
 由希の中から大量の白濁が零れ落ちた。フェラチオの時の倍は出ている。
 晃は30過ぎの初セックスでそれだけの射精を成し遂げた事、
 そして本当にこの美しい由希を抱いたのだという事実に酔いしれた。
 晃はベッドに倒れ伏す由希を起こし、胡坐を掻いたまま逸物を突き出す。
「お前の愛液で汚れたんだぜ、舐って綺麗にしろよ」
「……うん」
 由希は頬を真っ赤にして逸物に舌を近づけた。
 幹の愛液をぴちゃぴちゃと舐め取り、尿道に残った精液も啜り上げる。
 何も命じていないのに口だけでの奉仕だ。
 康平のセックスをリードしていたという24歳の女は、被虐の快感に取り憑かれたらしい。
「ひもひ、いい?」
 フェラチオをする由希が晃を見上げて訊ねる。晃は満足げに由希の髪を梳いた。

【友達】他人(ひと)の皮を被る 二話【エッチ】

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「なんとか上手くいったか……」
 晃はソファで息を吐いた。深く眠り込んだ奈津美に起きる気配はない。 晃はその奈津美のスーツをそうっと脱がしにかかる。
 ブラウス姿にすると酒の匂いが強まった。
 クールな美人が頬を染めて酒の匂いをさせるのはそそる絵面だ。
 さらにブラウスのボタンを外していくと、青い宝石つきのネックレスが覗く。
「高価そうだな。この石ころで何百万するんだ?」
 晃が毒づいた。奈津美という人間の恵まれぶりを象徴するようだ。 晃は劣等感に苛まれながら奈津美のブラジャーを剥ぎ取った。
 豊かな乳房が零れ出す。
 カップはEかFか、28歳とあって少し崩れてはいるが、突き上げればさぞかし揺れるだろう。
 乳輪と中心の尖りは初々しいピンクで、男の扱いに長けるイメージとはややギャップがある。
 ボディラインはスレンダーだ。
 縦に一筋入った腹筋はスポーツジムの女を思わせる。
 海で焼いたのだろうか、肌がほどよく色づいた中で乳房だけが白い。
 晃はさらに奈津美のベルトに手をかけた。
 ベルトを外しロングパンツを脱がせると、黒のストッキングが視界に飛び込む。

「……すげぇ脚だな……」
 晃は息を呑んだ。西洋モデルのような脚線に黒ストッキングは反則的だ。 ブラウスをはだけ、下はストッキングのままソファに横たわる美女。
 いかにも襲われたオフィスの女という格好だった。
 晃はそれを逃がすまいと、箪笥から麻縄を取り出す。
 康平の金で買い漁ったアダルトグッズの一つだ。
 いきなり本格的な緊縛は無理だが、動きを封じるぐらいはできる。 晃はまず奈津美の手首を後ろ手に縛った。
 それから奈津美を革張りの椅子へ腰掛けさせ、脚をMの字に開いて脛と太腿を結び合わせる。
 大股開きの、シンプルながら羞恥心を煽る縛りだ。
 椅子の座部はよく沈み、普通に座っても立ち上がるのに力がいる。
 そこへ縛られ押し込められたとあっては、自力ではまず抜け出せまい。
 奈津美にとっては絶望的な状態だが、観る者には極楽だ。「人生最高の眺めだぜ、こりゃあ」
 晃が目を細めた。奈津美のすらりと長い脚はこの縛りに映える。
 晃は上機嫌で次の準備に移った。 ビデオカメラを取り出し、USBでそのカメラとデジタルレコーダー、テレビを繋ぐ。
 そうすればビデオに撮った映像をテレビで直接観ることが可能だ。
 試しに眠る奈津美へビデオを回すと、スクリーンのような大画面にあられもない姿が映し出された。
 部屋の四隅にあるサラウンドシステムが些細な息づかいまで響かせる。
「ちょっとしたAVのつもりだったが、まるで映画だな」
 晃はビデオカメラを三脚に取り付けながら笑う。 奈津美を縛り上げ、撮影の準備も整い、万一に備えて服も隠した。
「さて、と」
 晃は息を整え、奈津美のストッキングを股部分から引き裂く。
 下着はピンクの“紐パン”だ。パンツスタイルでもショーツラインが出にくいためだろう。
 その紐パンを解くと、ついに奈津美の秘部が露わになる。 恥毛がかなり毛深い。臍から尻穴にまで墨を塗ったように生い茂っている。
 こうやって秘部を見られる事など想像もしていなかったのだろう。
 あるいは商社の課長ともなれば、毛の処理をする間もないほど多忙なのかもしれない。
「あんなお高くとまった顔してて、こんな剛毛を隠してたのかよ。奴らに知られりゃ暴動もんだぜ」
 晃は遠巻きにしていたホストを思い出す。 濃い茂みは晃の欲望を増幅した。ただ濃すぎるため、肝心の割れ目がほとんど見えない。
「これはこれで良いもんだが、仕方ねぇな」
 晃はバスルームに入ってシェービングクリームと剃刀を探しあてる。
 そして奈津美の恥毛にたっぷりとクリームを塗りつけた。
 テレビ画面に恥毛の剃られていく様が映し出される。
 恥毛を剃られる間も奈津美は目を覚まさない。その寝顔は子供のようにあどけなかった。
 人前で寝顔など晒さない女だろうから、かなり貴重な映像だ。 毛をすべて剃り落とすと、見違えるほどに綺麗な肌が覗いた。
 上半身同様、太腿は健康的に焼けているのに三角地帯だけは雪のように白い。
「おおっ……」
 晃は股座を覗き込みながら、ある一点に目を奪われていた。
 奈津美の肛門だ。
 背を座部につける格好のため、肛門は晃の真正面に晒された。
 白い尻肉の中心に放射状に皺が並び、全体に淡い桜色をしている。
 排泄器官と称するのが躊躇われるほど慎ましい蕾だ。
「これが、奈津美のケツの穴か。へへ、マジでこんなに綺麗だったなんてな……」
 晃は吸い寄せられるように肛門へ口づけした。
 味はわからない。だがあの奈津美の肛門を舐めているのだという事実が晃を満たす。 3日前、奈津美を知ったときからこうしたかった。
 高貴な彼女を尻穴で悶えさせたいとグッズを揃え、その使い方を調べながら、どう辱めようかと妄想を膨らませた。
 それを実現させる時が来たのだ。
   ※
 晃は夢中になって奈津美の肛門を舐め続けた。
「……な、何をしてるの!?」
 そう悲鳴が漏れたのは、数分後の事だった。奈津美がようやく目覚めたらしい。
 晃は意に介さずに尻穴を舐り続ける。
「やめなさい!」
 奈津美は鋭い声でさらに叫んだ。
 目が覚めれば見知らぬ部屋で縛られ、裸で尻穴を吸われている。
 しかもあれだけ剃っていなかった恥毛が、いつの間にか残らず処理されてもいる。
 その恥辱たるや如何ほどのものだろう。
 晃はそれを想いながら、肛門の皺へ舌を這わせて唾液を塗りこめる。
 桜色の蕾がひくついた。 蕾周りの肉を親指で押しやり、蕾に口を開かせて門に舌を這わす。
 蕾を形成する内向きに膨らんだ筋肉を、一つずつ、慈しむ様に丹念に舐め上げ、
 時に押し開く力を緩めて蕾そのものを吸い上げる。
 ずぞぞぞっという音が機器で部屋中に響き渡る。かなり唾液が入っていたらしい。
「やめなさい、いい加減にしなさい!!」
 プライドの高い奈津美は高圧的に命じ続けた。
 だがそんな彼女も、酔ったまま全裸で尻を吸われ、確実に感じてきているようだ。
 小刻みに強張る太腿はそれを如実に表していたし、肛門を啜り上げながらふと見ると、
 割れ目も物欲しそうに喘いでいる。 気持ちの良くないはずがなかった。
 人はみな幼少時に肛門期を経て育つ、たとえ一生女陰の性感を知らずに終わる令嬢でもだ。
 鹿や狼でさえ肛門の快感は知っていて、仲間同士舐めあったりする。
 肛門のもたらす快感は生物の根源に関わるものだ。
 この極上の女とて、尻穴を延々と舐られれば凛然としてはいられない。
 特に酒の入っている今は、身体が快感にむけて開いているはずだ。
「本当にもうやめなさい、クビになりたいのッ!?」
 恥辱に塗れた奈津美の怒号。尻穴から漂いはじめる肉の香り、異臭。
 それらを楽しみ、晃は呆れるほど残酷に尻穴を舐り続ける。
 受けるだけの奈津美はどんどんと追い詰められていく。「ううっ!!」
 ある時ついに奈津美が声を上げた。
 見上げると、彼女は天を仰いでいる。その瞬間強い女の香が漂い、割れ目から濃厚な蜜がどろりと伝い落ちた。
 蜜はゆっくりと肛門の脇を流れていく。
 肛門を吸い続けられた奈津美が、ついに達したのだ。
「オフィスの高嶺の花が、尻を吸われて絶頂か。人間の身体なんて単純なもんだな」
 小指大に口を開いた肛門を撫でると、奈津美の太腿が跳ねた。
 それに気を良くしながら、晃は小指を肛門にゆっくり沈めていく。
 食い千切るようなきつさの中を進むと、あるところで硬いものに行き当たった。
 それが何かを悟り、晃は口元を吊り上げる。「おいおい、なんだこれ?アンタでもクソが溜まるのかよ。
 涼しい顔して男の目を浴びてたくせに、皮一枚かっさばきゃあただの糞袋ってわけだ」
 晃が煽ると、奈津美の射殺すような視線が晃を捉えた。
「に、人間なら排泄物が出るのは当たり前でしょう!
 あなたはどうなの?一度もトイレに言った事はないとでも主張するつもり!?
 自分の事を棚に上げて、人の欠点ばかり挙げる。大したお人柄ね!」
 凛々しく正論で返す奈津美に、晃は可笑しさが止まらない。「解ってねえなぁ。全然違うんだよ、俺とアンタじゃ。
 ゴミみたいな俺にクソが詰まっている事実と、女神みてぇなアンタにクソが詰まっている事実。
 こりゃもう全く別の話だぜ」
 晃は言いながら、箪笥を開けてローションボトルと烏口の器具を取り出した。
 妖しく銀色に光るそれを見て奈津美が危機を察する。
「これを知ってるか?」
「知らないわ、あなたみたいな変質者の得物なんて。……それで何をするつもり?」
「こいつは肛門鏡っつってな、この20cmばかしの烏口を肛門に差し込んで、
 腸の奥の奥まで開こうってんだ。きっとよく見えるぜ、何が入ってるかよ」
 晃のその言葉を耳にし、さしもの奈津美も動揺を隠せない。
「くっ、うっ!」
 後ろ手に縛られた手首を揺すって逃げようともがく。
 だが底なし沼のような椅子の中では、自力で逃げ出すことなど傍目にも絶望的だ。 晃は肛門鏡の烏口にたっぷりとローションを垂らし、奈津美の肛門へと宛がう。
「暴れんなよ。仮にも金属なんだ、明日からトイレで泣くことになるぜ」
 晃が脅すと、奈津美は承服しがたい顔ながらも抵抗をやめた。
 狭い腸内にゆっくりと肛門鏡を押し入れると、20cmの烏口はかなり深くまで入っていく。
 奈津美は冷たい感触に眉を顰めた。
 晃は烏口を完全に埋め込むと、今度はゆっくりと開いていく。
 徐々に腸壁が見えはじめ、完全に開くと奈津美の腸内が露わになった。
 晃はそれを満足げに眺めながら、三脚からビデオカメラを外した。
 そして奈津美の前で腸内をアップに撮りはじめる。「……ぐう、うっ!!」
 奈津美が悔しげに俯いた。
 無理もない、144×95cmのテレビ画面に自分の腸内が大きく映し出されたのだ。
 女が直視するにはあまりにも残酷な映像だった。
 だが晃は片手でビデオを撮りながら、もう片手で奈津美の顎を掴んで無理矢理に観させる。
「どうだ、え?ずいぶんと溜まってそうだなあ」
 晃も大画面を観ながら嘲笑う。 画面には複雑にうねるピンクの腸壁がはっきりと映し出されていた。
 その洞穴のようなものの底、画面下部に黒茶色の水溜りがある。さながら洞穴のせせらぎだ。
 晃がカメラをやや下に向けると、そのせせらぎが画面中央に映された。
 泥団子に似た汚物がアップになる。
 汚いそれをたっぷりと映像に残した後、カメラを引いて美しい奈津美自身も映像内に入れる。
 愛液をてからせた割れ目、白い乳房、宝石のネックレス、顎を掴まれた美顔。
 奈津美が目を見開く。「綺麗な身体だよなあ、顔も別嬪さんだ。でも下を見りゃあんなに汚ねぇ。
 アンタにクソが詰まってるのは別の話って意味……解ったろ?」
 晃は奈津美の顎を離し、肛門鏡をゆっくりと引きずり出した。
 広がりきっていた肛門は再び菊の花に戻り、中心からわずかにローションの泡を覗かせる。
 奈津美は汚辱の映像が途切れたことで大きく息を吐いた。
 安堵か失望かは解らないし、晃ももう奈津美の心理を考えている余裕など無い。
 写真を一目見ただけで心臓が破けそうに高鳴った相手の、腸内の有り様を覗いたのだ。
 もう手足まで震えるほどに興奮している。「さあ、あんだけ汚れてたんだ。綺麗にしねえとなぁ」
 晃は息を荒げながら準備を始めた。奈津美はその内容に目を見張る。
 まず床と椅子の座部に粗相用のシーツが敷かれた。
 次いで洗面器にぬるま湯が汲まれ、そこに透明な薬液が落とされて無色のとろみが広がる。
 さらには注射器に似たガラス製のシリンダーが薬液に浸された。
 グリセリン浣腸だ。
 奈津美がそれをされた経験など勿論ないだろう。
 だが彼女の洞察力なら、それが薬液を注ぐための準備であることが解るはずだ。
 そして注がれる先とは、今までの会話から奈津美の腸内に違いなかった。
 晃は奈津美の表情を楽しみながら、浣腸器に薬液を吸い上げては吐き出させる。
 空気を追い出す為だ。
 それが終わった後、改めて薬液を吸い上げて奈津美の前に戻る。 奈津美の肛門は先ほどの舐りでかすかに口を開いていた。
 晃は浣腸器を片手に、ボトルからローションをひと掬いしてその肛門に塗りつける。
 窄まりがひくんと反応するのが面白い。
 そうやって潤滑を増した後、ついにガラスの嘴口を奈津美の肛門へと宛がう。
「や、やめなさいっ!!」
 奈津美はここへ来ても高圧的な態度を崩さない。
 しかし肛門を見下ろす表情には明らかな怯えが見て取れる。 晃は奈津美の荒い呼吸を読み、タイミングを合わせて嘴口を押し込んだ。
「うんっ……」
 奈津美が目を細める。叫ばないのは流石といったところか。だが、まだこれからだ。
「入れるぞ」
 晃は一声かけてシリンダーの尻に手をかけ、強く押し込む。
 奈津美の腹圧による抵抗がくるが、無理矢理に注ぎ込んだ。
「いや、は、入って……くるっ……!!」
 奈津美は余りの汚辱に呻いた。紛れもなく腸内に水が入っているのだ。
「ああそうだ、奈津美。お前のきたねぇクソ穴を浄化してくれる、ありがたい水だぜ!」
 晃は腕が震えるほど興奮しながら罵った。 すぐに一本目の浣腸器が空になる。
 100ml入りの容器なので、初めての浣腸とはいえまだ入るはずだ。
 晃は嘴口を抜き出し、再度洗面器へ浸す。
「はぁ……はぁ……っ」
 奈津美は目を閉じたまま呼吸を荒げていた。
 そして晃の指がまた肛門を押し開くと、信じられないという顔になる。
「まだ入れる気なの……?」
「当たり前だろう、まだ100mlだぜ」
「嘘をつきなさい、あれがたった100mlなわけがないでしょう!」
 奈津美は晃に叫ぶ。腸内への僅かな注水は、彼女にとって凄まじい容量に思えたらしい。「お前がどう感じようが、事実は事実だ。そら、もう一本いくぞ」
 晃は再度嘴口を肛門に咥えさせた。桜色の蕾が押し開かれる様は小人のフェラチオのようだ。
 シリンダーをゆっくりと押し込むと、腹圧に勝って少しずつ水が入っていく。
「んんん、ぁ、熱い……っ」
 奈津美が小さく唸った直後、彼女の下腹の奥がきゅろろろ、と小さく唸った。
「腹が鳴ってるぜ。腸ん中がぬるま湯で刺激されてきたか?」
 晃が問うと、奈津美は答えずに目線を逸らす。
「へっ、強情な女だ」
 晃は嬉しそうに呟いた。 洗面器に汲んだ湯を粗方吸い上げ、4本分、400mlが奈津美の中に注がれた。
 初めての浣腸としては入った方だろう。「さ、さぁ、気が済んだでしょう。この縄を解きなさい」
 注入を終えた瞬間、奈津美が言った。
「はぁ?何でだよ」
 晃は惚けたような笑みで答える。勿論言わんとしている事を知っての上でだ。
「トイレに行くのよ、それぐらい解るでしょう!」
 奈津美は顔を赤らめて怒鳴りつける。晃はますます笑みを深めた。
「いや、全く呑み込めねぇ。何でお前をトイレに行かせなきゃいけねぇんだ」
「何を言ってるの、じゃあどうやって……」
「牛豚でも解るハナシだろ。“ここ”でするんだ」
「なっ……!!」
 晃が淡々と返すと、奈津美の顔が怒りに震えた。
 晃は世話が焼けると言いたげに肩を落とす。
「わかったよ、じゃあ……10分だ。10分だけ耐えられたらトイレを使わせてやる」
 晃はそう条件をつけた。
 初めてのグリセリン浣腸は5分と耐え切れない、という噂を思い出した上での酷な提案だ。
 だが晃が譲歩した以上、奈津美も意地を見せて頷く。
「……じゅ、10分ね、いいわ。必ずよ」
 すでに声が震える中、タイマーが設置され、奈津美の地獄が始まった。 晃は浣腸に耐える奈津美を悠々と観察しはじめる。
 惨めな格好だ。
 肌は健康的に色づき、乳房と三角地帯だけが白い。
 上は乳房を露わにした丸裸で、後ろ手に縛られ、高価そうなネックレスだけが提がっている。
 下は脚を開いて縛られ、股部分の大きく破けた黒ストッキングが絡みついている。
 肛門は薬液を漏らすまいときつく閉じたままだ。 晃は眺めるに飽き足らず、その美しい身体に舌を這わせはじめた。
 縦線の入った腹筋を舐め上げつつ乳首を摘むと、奈津美の肩が震える。
「牛みてぇな乳だな。よく痴漢されるんじゃないのか、ええ?」
 晃がなじると、奈津美の目がふと悲しみの色を湛えた。「……白戸くん、あなたは知っている筈でしょう?私が昔、給湯室で部長に痴漢をされていた事」
 今までとは違う目だ。晃は胸が高鳴る。
「その部長を止めてくれたのは、あなたじゃない。
 私はあの日、男にだけは負けないと誓う一方で、あなたの力になろうと決めたのよ。
 出世コースを外れたあなたを、何とか引っ張りあげるつもりでいた。
 ……それなのに、こんな、男だったなんて……!!」
 奈津美はそう言って涙を零した。 なるほど美談だ。
 だが晃にしてみれば、また康平か、と黒い想いが募るばかりだった。「……ああ、そうだったな。確かにあん時も、お前はこうやって陵辱されてたっけ。
 さすがの俺も頭に血が上ったよ。
 なにせお前を犯すのは、この俺の悲願だったからなぁ!」
 晃は歯を剥きだして笑う。康平のイメージを自ら穢していく事が快感だった。
「……き、気が狂ってる……!」
 奈津美は親の敵のように晃を睨み据える。
 晃はその奈津美の乳首を吸いながら、片手の小指を奈津美の尻穴へと埋めこんだ。
「あっ!」
 奈津美の桜色の唇が開いた。晃が指を捻ると、ますます口の開きが増す。
「どうした?」
「や、やめてっ!今そんな事されたら、が、我慢がっ……!!」
「我慢がどうなんだ?」
 晃は意地悪く指を抜き差しする。
 奈津美が唇を噛む。「じゃあ率直にこう言いな。『お尻の穴に指をズボズボされると、我慢できなくてうんちを漏らしてしまいます、
 どうかお止めください』ってな」
「だ、誰がそんな事……!」
 晃の提案を、奈津美は眉を顰めて拒否する。
 だが指がさらに奥へ入ると、首を跳ねさせて声を上げた。
「わ、解ったわ、言うわ!……お、お尻の穴に指を、ズボズボされると、我慢っ、できなくて……
 う、ちをっ、うんちを、漏らしてしまいます! ど、どうかお止め……くださいっ!!」
 その哀願はテレビにしっかりと映し出され、部屋中に響き渡る。
 晃は大袈裟に笑いながら小指を引き抜いた。「そこまで惨めったらしくお願いされちゃあ、しょうがねぇ。大人しくケツでも観てるか」
 そう言ってビデオカメラを拾い、奈津美の尻穴をアップで写しはじめる。
 限界が近いのは明らかだった。
 奈津美の肛門は喘ぐように細かく開閉し、その開きに応じてごく小さな放屁が起きる。
 同時に穴の奥から泡が溢れ、奈津美の呼吸でその泡が吸い込まれた直後、
 黒い空洞となった内部から茶色い汚液が流れ出す。
 その汚液で白い尻肉はすっかり汚れきっていた。
 奈津美自身もその映像を目の当たりにし、汗まみれの眉を顰める。
 一気に限界が近づいたことだろう。傷口を見たときほど痛いものはない。「……じゅ、10分まであと、どのくらいなの?」
「4分26秒だ。良かったな、あと少しだ」
 晃は白々しく褒める。時間はあと半分近くもあり、とても保つわけがない。
「ふんんん……!」
 奈津美は目を強く瞑って必死に耐えた。だがそれも無駄な抵抗だ。
 それから40秒後、ついに奈津美が叫び声を上げる。
「お願いッ、トイレに、トイレにいかせてぇ!!もう本当に、耐え……っられない!!」
「あとたったの3分だぞ。無理なのか?」
「もう本当に限界なの!お腹が痛くて、これ以上はもう……!」
 汗まみれで懇願する奈津美に、晃は笑いながら洗面器を置いた。
 そして膝立ちになり、戸惑う奈津美をゆっくりとその洗面器の上に抱え上げる。
 カメラの間近で、はっきりと全体を捉えられる位置だ。「い、いやあっ!何の真似よこれは!?」
 奈津美は幼児が小便をさせられる格好で叫ぶ。
「お前のトイレはこの洗面器だ。ほんの10分も我慢できない馬鹿女には充分だろ」
「ふざけないで!こんな事……う、ううんっ……!」
 奈津美はあくまで反抗的な目をしたが、腹が強烈に鳴り始めるとその威勢もなくなった。
「い、いっ……、いやああああああぁーーーーーっ!!!」
 断末魔の悲鳴が部屋中に響く。
 直後、排泄が始まった。 勢いよく噴きだした汚液が洗面器に鈍い音を立てる。噴いては止まり、間欠泉のように溢れ出す。
 抱えられる奈津美の足指が強く曲げられる。
 桜色の肛門は激しく開閉して水を吐き続けた。排泄の勢いは次第に弱まり、雫のみとなる。
 だが出たのは注入した水ばかりで、肝心のものが出ていない。
「何だよ、もっと息めよ」
「して……るわ、でも、出ないの……っ!!」
 奈津美が苦しそうに呻く。姿勢のせいか、あるいは慣れない浣腸だからか。「ったく。オツムばっかりで、世話の焼ける女だな」
 晃は奈津美の身体をシートに降ろし、その足の縄を解く。手は後ろに縛られたままだ。
「跨がれ」
 晃が洗面器を叩きながら命じた。奈津美は渋々と洗面器を跨ぐ。
 晃は箪笥からラテックスの手袋を出して嵌め、奈津美のバランスを取る為に片手で髪を掴んだ。
 そしてもう片手で奈津美の尻穴を弄ると、おもむろに指をねじ込む。
「あうっ!」
 奈津美はその感覚に思わず叫んだ。
「変な声出すなよ」
 晃は野次りながら尻穴を弄繰る。奈津美は耳まで赤らめてそれに耐える。 どれほどの羞恥だろう。
 商社でのし上がってきたような女が、後ろ手に縛られ、髪を掴まれ、洗面器を跨ぎ、
 尻穴に入った指で排泄物を掻き出されているのだ。
「ああ、あったけぇ。ケツ穴の締まりも最高だぜ」
 晃は奈津美の尻穴を二本指で捏ねくり回す。
 ぐちゅぐちゅと尻穴の中で音がし、指を大きく開くたびに洗面器へ粘ついた音が落ちていく。
「おお……おおおっ!」
 尻穴への嬲りがよほどおぞましいのか、奈津美は何度も声を上げていた。
「ははっ、何がおお、なんだ?もっと可愛らしく喘げよ」
 晃が罵っても、奈津美は腹の底からの嬌声を止められない。
 羞恥からか胸の突起をしこり立たせている。
「あぁあああっ!!」 
 尻穴から何度も熱い奔流を垂れ流し、ついには失禁まで犯して恥辱に耐えた。
 すべてがビデオに収められていると知りながら。

【友達】他人(ひと)の皮を被る 三話【エッチ】

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屈辱の摘便が終わった後、晃は濡れタオルで奈津美の体を拭き清めた。 尻穴からの汚液はストッキングを伝って足首にまで届いており、ストッキングを全て脱がせて拭う。
 奈津美はただ大人しく裸体を晒していた。奥歯を噛み締めるが、逃げようとはしない。 逃げられないのだ。
 ここから無事に逃げ遂せるには、ビデオを破壊し、かつ衣服を調達する必要がある。
 ただ逃げてもビデオを残していては、恥辱の映像をネットに流されて破滅する。
 衣服がなければ、裸で見知らぬマンションの周りを駆け回ることになる。
 責任ある立場の奈津美にはどちらも不可欠な条件だが、手を縛られている上に晃の目があっては不可能に近かった。
 第一、こうもプライドの高い女性だ。男に排泄を晒したばかりで冷静な判断ができるはずもない。
 晃もそれを承知しているため、じっくりと奈津美を堪能できる。 晃は奈津美の身体をゆったりとしたソファへ運んだ。
 仰向けに寝かせ、両脚を持ち上げて頭の横に下ろさせる。
 身体を腰から半分に折ったような形だ。
 脚が極端に長い奈津美にはそこまで苦しい体勢ではない。しかし奈津美は顔を顰める。
「腕と背中が痛いわ」
 彼女が呻いた。後ろ手に縛られた腕が背に圧迫されるらしい。だが晃はそ知らぬ顔だ。
「へぇ、そうかい。俺は痛くないね」
 その問答は今の2人の関係そのものだった。

 奈津美は溜息をつき、自ら手首の位置を腰の下に調節して痛みを和らげる。
 それは結果的に、尻穴を晃の目の前にまで掲げることとなった。 晃は今一度、奈津美の尻に見惚れる。
 豊かな双丘と桜色の蕾。
 あれだけ薬液を排泄し、あれだけ二指で弄繰り回したにも関わらず、もう慎ましい菊の花に戻っている。
 そこを指で押し開き、口をつける。
「う、またお尻っ……!!」
 奈津美は驚愕の表情を浮かべた。
「こんだけ美味そうな尻してるんだ、興味を持たない方がおかしいぜ」
 晃は奈津美の尻肉を揉むようにほぐしながら肛門を舐める。
 尻を責められている、という感覚を強く煽るためだ。「どうだ、気持ちいいか?」
「はぁ……はぁ……お、お尻で感じるわけ……ないじゃない」
 奈津美は鋭い目をしながら快感を否定する。
 だが、尻を揉まれながら肛門を舐められる、やはりこれが効いたらしい。
 奈津美の割れ目は次第に喘ぎ出し、ある時どろりと蜜を吐いた。
 濃いその蜜は腹筋を滑り落ち、横になったネックレスを伝って床に滴り落ちる。
「なんだ?また尻穴でイッたのかよ。着実に開発されてきてんなぁ、お前のケツも」
 晃が嬉しそうに言葉をかけた。奈津美は晃の視線を逃れるように目を伏せる。 晃はさらに辱めようと、中指にたっぷりとローションを垂らして尻穴に押し付けた。
 最初の抵抗を越えると、滑り込むように中に入り込む。
 奈津美の腰が跳ねた。
 摘便の時は二本指も入った肛門だが、今は中指一本でも圧迫感を感じるほどに狭まっている。
 手前から奥までが指に絡みつくようだ。
 絡みつきを楽しみながら指を抜き差しすると、ローションのぬちゃぬちゃという音がしはじめる。
 それが尻穴に指を入れているという事実をよく表した。「どうだ?指一本なんざ逸物に比べりゃ細いもんだが、それでもこっちの穴に入れられる屈辱感は堪らねえだろ、なあ課長さん」
 晃がさらに奈津美のプライドを揺らす。奈津美は何も答えないが、身体は正直だ。
 充分に中指を出し入れした後、晃は一旦指を抜いて肛門を観察した。
 指の分だけ開いた口が窄まり、艶やかに光る。やはり小人の唇だ。「ちょっと待ってろ」
 晃は奈津美に一声かけて箪笥を漁り、直径2cmの球が連結した棒を取り出す。アナルパールという道具だ。
 10個の球が並ぶ形状も異様だが、細部まで純金製である事がさらに無機質さを増している。
「こんな道具も用意したんだ。金ピカで、きっとお前によく似合うぜ」
 晃は奈津美の目の前にアナルパールを見せ付ける。奈津美が顔をひきつらせた。
「ま……まさか、それを私のお尻に入れるつもりじゃないでしょうね。絶対に嫌よ!」
 生理的な恐怖からか、奈津美が身を捩る。
 だが不自由な体勢では力も入らず、すぐに晃に押さえ込まれた。
「暴れんな!クソひり出してるシーンをネットに流されてぇのか!?」
 晃が怒鳴りつけると、奈津美は観念したように抵抗の力を緩めた。
「賢い奴は好きだぜ。なに、これもすぐに良くなるさ」 晃は純金のアナルビーズにローションを垂らし、先端の一球を肛門に宛がう。
 球の後ろを押してぐうと押し込むと、蕾に飲み込まれるような形で一球が消えた。
「まずは一個だ」
 晃は言い、次の球も同じように押し付ける。二個、三個……と同じ直径の球が次々に奈津美の腹へ入っていく。
「う、くうう、うぅ……」
 奈津美は苦しそうに顔を顰めていた。
 その苦しそうな顔とは裏腹に、柔軟性のある腸内は次々に球を飲み込む。「奈津美、今いくつ入ってるか解るか」
「ろ、6個でしょう……」
 奈津美が薄く目を開けて答えた。
「正解だ。一個入るたびに数えてたみたいだな、この変態め」
 晃が嬉しそうに笑い、アナルパールを半ば飲み込んでいる尻肉を揉み始めた。
「いやあっ!」
「どうだ?こうされると腸に入ったパールがごりごり擦れあって堪らないらしいぜ」
 晃は尻肉を前後に揺さぶって更に辱める。
 奈津美は確かに中の感触を感じているのか、脚を震えさせている。 晃はしばらくそうしていた後、ふと身体をよけて奈津美の尻をビデオに撮らせた。
「見ろよ奈津美。すげぇ似合ってるぜ」
 晃はテレビの方へ顎をしゃくった。大画面に奈津美の尻が大きく映し出されている。
 白い尻肉の中、桃色の蕾から、金色の真珠が連なって提がっている。
「いい眺めだな、おい」
 晃は真珠を指で弾き、肛門から揺れさせた。
 奈津美は目を見開いて見入る。
 その直後、晃の指が真珠の末端にある輪にかかった。
 指が輪にかかったままアナルパールが持ち上がり、斜め上に真っ直ぐ伸びた直後、
 一気に引き抜かれる。
「きゃああぁぁっ!?」
 それは初めての、奈津美が初めて放つ、完全な少女の叫びだった。
 アナルパールが一気に引き抜かれる瞬間、彼女の肛門からは様々な液体が雫となって飛び散った。
 ローションかもしれないし、晃の唾液かもしれない。
 あるいはもっと別の、奈津美の腸内から滲み出た体液かもしれない。「へーぇ、いい声だ」
 晃は雫の滴るアナルビーズを提げて面白そうに笑う。
「な、な……に、今の……」
 奈津美は腰をひくつかせ、茫然自失の表情をしていた。
「今のがアナル性感ってやつだ。クソを続けざまにひり出すような感じで気持ち良かったろ?」
 晃は嬉しそうに奈津美の尻を開き、再度アナルビーズを宛がう。
「やめて……」
「何がやめてだ、ケツはさっきより断然うまそうに飲み込んでくぜ。期待しやがって」
 奈津美の拒みをよそに、晃の指が次々とアナルパールを押し込んでいく。「8個……と、おい、息を吐け。次が入らねぇぞ」
 9個目を押し込みながら晃が命じた。
「んうう……も、もうお腹が一杯なの、もう無理よ!」
「俺とさして背も違わねぇくせに、何言ってやがる。まだまだ入んぜ、お前の腹には!」
 晃はぐいぐいと球を押し込む。球の詰まった腸内に更に一個押し込み、最後に残った10個目も指の力任せにねじ込んだ。
「くううぅ、う……!!」
 奈津美が苦しそうに眉を顰める。晃はかすかに鳴る奈津美の腹を撫でた。
「……苦しいか?」
 晃が問うと、奈津美はすぐに頷いた。
「よし、なら3、2、1で抜いてやる。しっかり呼吸を合わせろよ」
 晃がそう言ってアナルパールの尾を掴む。
「3、2、」
 カウント1に合わせて奈津美が息を吸う瞬間、晃は勢いよくアナルパールを引き抜いた。
 10個の純金の球が粘液に塗れて溢れ出す。
「ふぐうううぅっ!?」
 完全に不意をつかれた奈津美は目を見開き、白く長い脚を震え上がらせて身悶えた。
 10個の球が抜けた後、それを追うように開いた肛門から粘液が垂れる。「おーお、液まみれじゃねえか」
 晃は抜き出したアナルパールを翳して声を上げた。
 触るとほのかに暖かく、独特の内臓臭もして、紛れもなく奈津美の腸内へ入っていたと解る。
 晃は興奮が限界に近づくのが解った。逸物がはち切れそうに痛むが、解放にはもう少しだ。
「ずいぶんと盛大に感じたみたいだな、奈津美?」
 晃が奈津美の尻穴を覗き込んで言った。尻穴は球の直径と同じだけ口を開いている。
 奈津美は放心したまま涙を零していた。
「しかし、よく拡がったもんだ」
 晃は肛門へ二本指を捻じ込む。粘液に塗れた腸内は二本の指を容易に受け入れる。
「へへ、あんがとよ、こんなに腸液を滲ませてくれて。ローションより滑りがいいぜ」
 晃は言葉で辱めながら奈津美の腸内を弄繰り回した。
 中指一本の時と違って指を開けるため、尻穴責めにもバリエーションが出る。
 晃は二本指の腹を腸内の膣側に当て、左右にゆっくりとくゆらせながら、次第に激しく振動を与えはじめた。
 アナル経験のある人間の実体験で、最も気持ちよかったという嬲り方だ。
「うくううぅっ!!」
 奈津美は嫌がって腰をうねらせる。スレンダーな身体が艶かしく汗に光る。 晃はその反応を楽しみながら、さらに指を増やして三本を突き入れた。
 晃の読みどおり、奈津美の柔らかな括約筋はその逸物より太い質量をも飲み込んでしまう。
「いやあ、こっ、壊れるわっ!!」
 奈津美は叫ぶが、そんな事は決してない。
 三本指に拡げられた腸内は洞窟のように開き、中からはローションのような乳白色の粘液と大きな泡が覗いていた。
 挿入は十分に可能だ。
 開ききった肛門を覗きながら、晃は確信する。 指を引き抜き、恍惚の表情を浮かべて横たわる奈津美を横目に、晃は亀頭にローションを塗りたくった。
 腸液で潤滑は十分にも思えたが、何しろ本来入れる場所ではない排泄の穴だ。
 どれだけ潤滑を増してもしすぎる事はない。
 晃がローション塗れの逸物を反り立てて奈津美に跨ると、彼女は悲鳴を上げた。
「ちょ、ちょっとっ、何をするつもりよ!!」
 頭のいい奈津美のことだ、見当は付いているのだろう。
 ただ余りに自分の常識から外れているため、受け入れられないだけだ。
「大丈夫だ、もうお前のケツはこれより太いやつも飲み込んでる。暴れるな」
 晃は腰から折り返された形の奈津美にのしかかり、その肛門を亀頭で探る。
 ぬめる粘膜を擦り付けあい、弾力感のある肛門を見つけた瞬間、亀頭を強く押し込んだ。
「や、やめてええぇっ!!!」
 奈津美の心地よい叫びが耳を震わせると同時に、血の通った亀頭が肉の輪にめり込む。 晃は慌てず、ゆっくりと怒張を沈み込ませた。
「あああぁぁぁ……入ってくるぅぅ……!!!」
 奈津美が泣くような、或いは快楽に狂うような声を上げる。
 その様子を見ながら、晃はさらに奥へと進める。
 一番太い亀頭が菊門へ吸い込まれた。
「いたい!」
 奈津美が小さく呻く。
 亀頭が腸内の襞を掻き分けるのがわかる。
「む、無理よ……。もう、入……らない……!!」
 奈津美は前傾して縮こまるように恐怖に耐えていた。
 押し出そうとする奈津美の亀裂と、捻じ込む晃の槍。
 当然槍が勝り、憤った怒張が奈津美の腸へ奥深く入り込む。 しばし後、晃の怒張は根元まですべて奈津美の中へ収まった。
「何が無理だよ、全部飲み込んだじゃねえか」
 晃が言うと、奈津美は首を激しく振って抵抗する。
「嫌あぁっ!!いや、いやよ、何で……わ、私のお尻に、こんな深くに、ああぁ、男の……っ!」
 肛門に挿れられたショックで錯乱しているようだ。
 無理もない。
 男であれ、女であれ、肛門を男性器で貫かれるという行為は、完全に屈服させられた事に等しい。
 今日まで男に負けるものかと凛々しく居た女が、今、男によって征服されたのだ。
「おい、動くぞ」
 晃はゆっくりと抽迭を開始した。
 奈津美のアナルと繋がっている。奈津美の尻穴が今、大きく拡がり、自分の怒張を咥え込んでいる。
 それを怒張へ絡み付く粘膜にたっぷりと感じながら。 結合はとても心地の良いものだった。
 恥毛を残らず剃り落とした秘部は肌触りが抜群だ。
 奈津美の太腿を押し倒す格好だとその膝裏が筋張っているのが見えて美しい。
 太腿を押し込むと健康的な弾力も窺える。
 抱く相手の顔は、汗と涙に塗れたとはいえ、オフィスの華というだけの美しさがあった。
 濡れたショートカットが涼しげな美貌に貼りつく様は、なんと犯し甲斐のあることか。
 そして尻穴の熱くきつい潤みは、およそこの世の快楽とは思えない。
 比喩でも何でもなく、浮遊している気分にさえなった。「ああああ、あああああ!!」
 叫びが漏れているが、果たしてどちらの叫びなのか解らない。
 晃も叫んでいるし、奈津美も叫んでいる。
 甲高く、あるいは低く、狂気に塗れて唸る声は、もはや性別の判断さえつかない。
 晃の腰使いが次第に早まり、肉の打つ音が響きわたる。
「うう、いくぞ、いくぞ!!」
 晃は奈津美を深く突き上げた後、その腸奥へ白濁を注ぎ込んだ。
「うあ……!!」
 奈津美はそれがわかったのか小さく呻く。
 晃が逸物を抜いた後、奈津美の肛門にはぽっかりと穴が開いていた。
 だがそれもほんの数秒で閉じてしまう。 晃は奈津美と共に大きく息を吐いた。
 しかし、晃にはこれで奈津美との性交を終わらせるつもりなどない。
 この時の為に3日間精を溜め、心待ちにし、今日もずっと射精せずに耐えていたのだ。
 一度で疼きが収まるはずがなかった。 晃はそれから、奈津美と2人、ビデオカメラの前で繋がり続けた。 突き上げに応じて後ろ手に縛られた奈津美の乳房が揺れる。
 それが巨大なテレビに余すところなく映し出された。
 大音量で音も聞こえる。
 ソファが軋み、粘り気たっぷりで結合する音。
「聞こえるか?あの音。映像も見えるよな。今セックスしてるんだぜ、今。尻の穴でよ」
 晃は奈津美の耳元で何度も囁き続けた。 由希と同じく、奈津美も正常位、側位、後背位と様々に抱いた。
 何度も何度も奈津美の尻穴で抜き差しを続け、射精した。しかしまたすぐに勃起する。
 晃自身これには驚いていた。
 20代でも、クスリを使ったときでさえ、自慰でそれほどの射精と勃起を経験したことなどない。
 だがこうして奈津美のショートヘアに顔を埋め、歯を食いしばった悔しそうな奈津美の顔を眺め、
 長い脚を掴んで抜き挿ししていると、脳内から自然に性欲が溢れるのだ。 無論明日になれば逸物は腫れ、腕や腰は筋肉痛になるだろう。
 だが今は、痛覚が麻痺したかのように延々と奈津美を犯すことができた。 ぬちゃっぬちゃっぬちゃっぬちゃっ…… 粘膜の捏ね合う音がし、汗まみれの暖かい柔肉が腰の上で跳ねる。
 晃はその繰り返しの中でふと腰を止めた。
 そして奈津美の身体を持ち上げ、白濁塗れの亀頭でひくつく肛門を撫で回す。「重てぇ女だぜ、何キロあるんだ?」
 そう奈津美をなじる。
 いくらスレンダーといえど、170cmの奈津美は50kgを下らないはずだ。
 晃はその奈津美の尻穴を亀頭で焦らし、肛門が物欲しげに吸い付くと再び逸物を沈めた。
「うん……っ!!」
 奈津美が艶かしい声を上げる。
 晃はそれにそそられ、奥まで貫いたまま奈津美の秘部を弄った。
 そこはとろとろに蕩けている。
「へっ、あんだけクールだった女が、尻を嬲られただけでここまでにしやがって」
 晃がそう言いながら、指を割れ目の奥へ潜り込ませた。
 その時だ。「いたいっ!!」
 奈津美が急に叫んだ。晃は虚を突かれる。
 あれほどに潤んで、指もすんなりと入ったのに。
 だが今の叫びの鋭さは、ただの演技ではありえなかった。
「……もしかして、お前……処女、なのか?」
 晃はまさかと疑りながら問いかける。すると、奈津美はかすかに頷いた。
「へ、へへっ……」
 晃は笑いが堪え切れない。
 あの高嶺の花が、本当に一人の男も知らない初物だった。
 そして晃はその処女に、清らかなままアナル性感を教え込んだのだ。「そうかい。処女のままアナルで濡れちまって、お前もこれで変態の仲間入りって訳だ!」
 晃は俯く奈津美を抱きかかえながら、さらに腰を使い続ける。
「ああ、ああ、あああっ、ああ……」
 息も絶え絶えな声が交じり合って響く。
 互いに疲れ切っても結合は続けたままだ。
 晃は奈津美を後ろから抱きかかえ、腸奥で逸物を脈打たせたままとろとろと眠りに落ちる。       ※「う、ん……」
 朝陽に顔を照らされて目覚めると、奈津美は晃を揺すって起こした。
 晃が奈津美を抱え上げて逸物を抜く。
 奈津美の肛門内はローションや精液、腸液で溢れかえっており、ソファと床へ盛大に垂れ落ちた。
「こんなに床を汚しやがって」
 晃はそうなじりながら奈津美の手の拘束を解く。
 ようやく手が自由になった奈津美はゆっくりと肩を鳴らした。手首には深く縄の後が残っている。
「シャワー……使わせて貰ってもいいかしら。これから、出勤だから」
 奈津美は少し困ったような顔で晃に申し出た。
「好きにしろ」
 晃は横柄に頷き、バスタオルを投げ渡す。
 風呂ぐらい使わせても困ったことにはならない。むしろ奈津美が間近でシャワーを浴びるのは嬉しくさえある。
 奈津美のシャワーはかなり長いこと続いていた。その音が晃を興奮させた。 ようやく風呂場から上がった奈津美が、バスタオルで身体を拭う。
 晃はその格好に見惚れた。
 何度見ても見事なボディラインだ。
 晃はゆっくりと裸の奈津美に近づいた。奈津美が身体を震わせる。
 奈津美からは石鹸のいい香りがした。汗臭さもいいが、やはりこういう香りは美人によく合う。 乳房に顔を埋めると、奈津美が抵抗を示した。
「やめなさい、せっかく洗ったんだから……」
 口調は以前の居丈高なものに戻っているが、どこか歯切れが悪い。
 晃が片手をそっと尻穴へ潜らせると、奈津美の身体が竦んだ。
「まだかなり拡がったままだな」
 晃は指二本が楽に入る肛門をなじった。指を抜いて匂いを嗅ぐと、ここも石鹸の香りがする。
「へぇ、ケツの中に指を突っ込みでもして洗ったのか?」
「…………」
 晃の言葉に、奈津美は顔を赤らめる。ひどく恥じ入っているようだ。 その後奈津美は、晃の差し出した昨日のスーツを着て出社準備を整えた。
「勿論解ってるとは思うが、昨晩の事はビデオに撮ってあるからな。今後も大人しく従うなら、あのビデオは俺の秘蔵で終わる。
 もし妙な事をしたと解れば、その時点でネットに流す。いいな」
 晃は玄関口の奈津美に呼びかけた。
 奈津美はドアノブに手をかけたまま、背後の晃に吐き捨てる。
「……あなたなんか、死んでしまえばいいのに」
 そう言ってドアを閉めた。オートロックが硬い音を立てる。「ふぅ……」
 晃はリビングで溜息をついた。
 欲望に駆られ、実に無計画で危険な橋を渡ったものだ。
 ビデオ映像という脅しはかけたが、奈津美が警察に届け出れば晃の生活は終わる。
 安全な確立は五分だろう。
 結局は奈津美がどういう性格かに尽きた。純潔とプライド、どちらを重視するタイプかだ。
 『あなたなんか、死んでしまえばいいのに』
 これはどちらの決意から発された言葉だろう。「 …………とうに死んじまったよ、奴ぁ 」 晃は日記を眺めて呟いた。
 康平を見た辺りから、自分が狂い続けている気がする。
 死んだ人間に成りすまして家に棲みつくなど正気の沙汰ではない。
 それでも晃は、この康平の家を離れられないでいる。
 一度富や権力を得た以上、何もない生活に戻るのは、怖かった。

【友達】サークルの巨乳の先輩との体験【エッチ】

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自分の中で、おそらく後にも先にもない、最高の経験です。

大学のサークルでの体験です。

スキーのサークルで、サークルとは言え、結構真面目というか、堅いというか、シーズンオフはしっかりトレーニングして、シーズンに入ったら、雪山に住み込みのアルバイトしたり、長期の合宿を組んだり、
大会にもいくつか参加したりして、体育会系のノリで、上下関係もしっかりした、そんなサークルでした。
僕は当時、大学2年で、3月の大会に向けて、1週間の合宿中でした。
あ、相手女の人の事を先に書いた方がいいのな。同じサークルの4年生で、ゆうかさんとの体験です。

佑香さんは、3年の時に怪我をしてから、競技には参加しないで、マネージャーのような形でサークル活動に参加してました。
同じサークルの4年生の同期の人とずっと付き合っていて、身長は160くらい、どちらかといえばちょっとぽっちゃりで、胸が大きくて、Gカップあります。
僕も、同期の2年の子と付き合っていて、胸のサイズは彼女経由で知りました(笑)

外見は、芸能人でいうと、歳は違いますが、永作博美さんにすごく似ていて、体育会系のサークルでしたが、穏やかで優しい性格の人でした。
たくさんあるスキーのサークルの中から、このサークルを選んだのは、正直佑香さん目当てでした(笑)

僕が一年生で、佑香さんが三年生の時から、既に佑香さんは同期の彼氏と付き合っていたので、ただの憧れだったんですが、僕に彼女ができてからも、佑香さんはずっと憧れで、いつも妄想したりしてました。

もちろん僕は、あり得ないくらいの巨乳好きです。

僕の彼女は、外見は中の中くらいで、まあ僕自身が全くのイケメンではないので、もったいないくらいなんですが、胸がBカップなのがすごく不満で、佑香さんを思い出してはもんもんとしてました。
ちなみに僕は、お笑い芸人のCOWCOWの伊勢丹の紙袋の方にそっくりです(笑)それはどうでもいいですね。

で、話は2年の時の合宿に戻ります。合宿の2日目の午前中、練習中に、ハイスピードで滑走中に、僕は同じサークルの先輩と交錯して、激しく転倒してしまいました。
幸い、先輩は無傷だったんですが、僕は、動けないほどの痛みで、そのまま病気へ。
検査の結果、結局左足を骨折してしまっていました。
当然僕は合宿を離脱することになり、一人暮らしなので、実家に帰るしかないかな、と考えていました。
すると、1人で帰るのは危ないからと、佑香さんが付き添いで、一緒に東京に帰ってくれる事になりました。

ちなみに、僕とぶつかった先輩は、佑香さんの彼です。責任を感じての事だったかもしれません。
大会に出られなくなったことで、
その当時僕はものすごく落ち込んでいましたが、その話を聞いて、ちょっとテンションは上がりました(笑)
実家に帰ろうと考えてたことは黙って、佑香さんと一緒に東京に帰ることに。
次の日、みんなを朝見送ってから、佑香さんと2人でバスで東京へ。彼女も心配してくれていましたが、正直佑香さんと2人きりの状況になることを、ドキドキのようなワクワクのようなそんな気持ちでした。
特に何事もなく、東京に着いたんですが、何かと佑香さんが僕のことを支えてくれたりするので、佑香さんとの近い距離といい匂い、それとバスですぐ隣に、ずっと胸の膨らみがわかる位置にいるので、バスに乗ってる間中、ちょっと勃起状況が続いているような感じでした。
東京に着いてから、家は同じ方向なので、タクシーにのって、帰りました。ご飯はどうする?って言われたんですが、冷凍食品があるので、それを食べるから大丈夫、って感じで答えて、その日は無事帰宅して、佑香さんとも別れました。
その日の夜、佑香さんからメールがきて、明日、食料とか買って、家に行くよ、何かリクエストある?、と言われたんですが、1人のさみしさと、大会に出られなくなった虚無感で、食欲がなかったので、
「ありがとうございます、何から何まですいません、でもあんまり食欲ないから大丈夫です、お茶とかはストックあるので」と本当は甘えたかったんですが、そんなメールを返してしまいました。
すると、直後に電話がきて、「大丈夫?」と心配してくれて、佑香さんの彼のせいでこんなことに、みたいな感じで謝られてしまい、
でも、佑香さんも、何もすることないから、とりあえず明日行くから、って言われて、甘えることにしました。その日は、そのまま疲れて寝てしまいました。

次の日、10時頃、佑香さんから、「今から行くよー、駅着いたら電話する」とメールがきて、あわてて、部屋を片付けて、しばらくして、電話がきて、電話で道案内をして、佑香さんがうちに来ました。
お茶やパンなんかを買ってきてくれて、冷蔵庫みて、またあとで買い出し行くから、なんて言ってくれました。
1Kの部屋に佑香さんと2人きりという状況に、ものすごくドキドキしました。コートを脱ぐと、黒いタートルネックのセーターで、どうしても目線は胸の膨らみに行くし、下はグレーのヒラヒラしたミニスカートで、正直すぐに股間は反応しました(笑)
前振りが長くなってしまって申し訳ありません、続けてさせていただきます。
佑香さんが買ってきてくれたパンを食べながら、しばらく話をしてましたが、いつも以上に胸を見てしまい、かなり挙動不審になっていたと思います。
佑香さんは、また僕に謝ってきて、僕の顔を覗き込むように、「大丈夫?」と言うので、
僕は恥ずかしいのと、どうしていいかわからなくて、大丈夫です、ってモジモジしてしまい、ちょっとうつむき加減になってしまいました。
すると佑香さんは、床から立ち上がって、ベッドに座っていた僕の左横に座ってきて、「元気出してね」と、僕の右肩に手を回して、肩を抱いて、トントンと肩を叩きました。
かなり密着したので、思いっきり左腕に、むにゅっと、佑香さんの胸の感触がきました。佑香さんはセーター、僕はスウェットをきてましたが、はっきりと、むにゅっとして、しばらく、その感触を味わえました。
近くにきたので、なおさらいい匂いがするし、あんなにはっきりと胸の感触が感じられて、ちょっと勃起状態から、一瞬でフル勃起状態になりした。

僕は本当に興奮しながら、何とか抑えて、「ありがとうございます、何かそうやって肩を叩かれると、落ち着くし、癒されます」と言うと、佑香さんは、笑顔になってうれしそうにしてくれて、今度は背中をさすってくれました。
腕からは胸が離れてしまいましたが、彼女以外の人に、体をさわられること自体あまりないので、背中をさすられただけでも、全身が熱くなるというか、性的に感じてしまうような感じで、もうビンビンになってしまっていました。
「体にふれると、落ち着いたりするよね、赤ちゃんとか子どももそうだから、人間の本能なのかもね」と続けて、背中をさすってくれて、僕はあまりに感じてしまい、ドキドキして、どうしていいかわからず、
「何か泣きそうです」と言うと、今度は頭をなでてくれました。
すごい恥ずかしかったですが、「そうされると、ますます甘えたくなります」と言うと、「甘えなよ、病んでる時は甘えた方がいいよ」と頭や背中をなでながら言ってくれました。
頭をまたなでられた時に、その力を利用するように、思い切って、佑香さんの肩にもたれかかりました。一瞬、佑香さんの動きが止まりましたが、ちょっと体を僕の方に向け直して、そのまま抱きかかえるように、僕の背中をさすってくれました。
僕は佑香さんの、タートルネックのセーターの、肩から首の辺りに顔をくっつけて、佑香さんは僕の背中をさすってくれてるので、抱き合うような体制でした。
憧れの佑香さんと、こんなことになって、本当にドキドキしてましたし、正直、ものすごくエッチな気持ちでしたし、ビンビンになってました。
僕は我慢できずに、僕も佑香さんの背中に手を回して、背中をさすりました。それでも佑香さんは何も言わずに、僕の背中をさすってくれています。
ベッドの端に腰掛けたまま、完全に抱き合っていました。お互い何も言わなくなって、ちょっと雰囲気が変わっていました。

佑香さんの背中をさすると、キャミソールなのか、ブラなのか、ちょっとセーター越しにそういう感触があって、それを味わうように、背中をさすりました。完全に僕はエッチな気持ちで、背中をさすっています。
それでも佑香さんは何も言わないので、僕は手を止めて、手をベッドについて、思い切って顔を、肩から胸の方におろしました。
顔全体が胸にむにゅっと包まれる感じでした。佑香さんは、背中をさすっていた手をとめましたが、そのまま手は背中にあって、僕を抱きかかえるようにしてくれていました。
本当にすごい感触でした。甘い匂いと、柔らかくて大きな胸が顔を包みこむような、、、
胸に顔をうずめても何も言わないので、顔を左右に動かしたり、回したりして、思い切り顔で、佑香さんの胸を堪能しました。
もう彼女の事とか、サークルのこととか、考えられず、この至福の時間に酔いしれてました。むにゅむにゅっというのか、ぱふっ、というのか、彼女の胸とはまるで別物でした。
僕は、今の彼女以外に女性経験はないので、彼女以外の胸に触れるのも初めてでしたが、佑香さんのGカップの巨乳に、欲望のままに、ただひたすら酔いしれてました。
しばらく、顔で胸をむにゅむにゅしてると、「まさる、落ち着いた?」と佑香さんが急に声をかけてきました。
あ、申し遅れましたが、僕はまさると言います(笑)
さすがにこれ以上は不自然なので、顔をおこして、「大丈夫です、、、何かすいません、、」というと、優しい笑顔で、「ううん、全然いいよ」と返してくれました。
永作博美似の憧れの先輩の胸は、セーター越しとはいえ、過去最高に興奮する感触でした。

佑香さんは、「掃除とか洗濯とかしてあげるよ」と立ち上がって、洗濯機の方に向かいました。
僕は、余韻で少しぼーっとしてましたが、「そんなの悪いからいいですよ、そのくらいは自分でできますから」と言いました。
すると、いいから洗濯物全部出して、といい、「あれ、そういえばお風呂はどうしてるの?」と言われ、怪我をしてから2日間入っていないと言うと、
「えー、じゃあシャワー浴びなきゃ、、でもどうしようか、、体ふく?」と言われ、ずっとこのままというわけにもいかないので、シャワーを浴びることに。
サランラップを巻いて、ビニールをかぶせて、ってことになりましたが、寒いから、バストイレは別なので、お風呂にお湯をためて、足だけだして、湯船につかったほうがいいといい、佑香さんが風呂を洗ってくれることに。
すると佑香さんはおもむろに、僕の目の前で、立ったまま、ミニスカートの中に手を入れて、履いていたストッキングを脱ぎはじめました。
下着こそ見えませんでしたが、ミニスカートがさらに少し上に上がり、ストッキングを脱ぐ姿に、めちゃくちゃ興奮して、また一瞬でフル勃起に。
佑香さんは生足になって、お風呂を洗ってくれ、お湯をためてくれました。
お風呂にお湯をためると、今度は足のギブスにビニールをまく作業に。とりあえず上はスウェットを脱いでTシャツに。下も、スウェットを脱いで、トランクス一枚に。まだ少し勃起してましたが、さりげなく手で隠していました。
でもお風呂に入るなら、トランクスを脱がないと入れません。とりあえず、ビニールをかぶせる前に、風呂場に行き、浴槽に腰掛けて、トランクスとTシャツを脱いで裸に、タオルを巻いて股間は隠して、佑香さんにラップとビニールを巻いてもらうことに。
すると佑香さんは、なんと今度は黒いタートルネックのセーターを脱ぎ出しました。僕は、うわー、と思いながら見入ってしまいました。
セーターの下は黒いキャミソールみたいなものを着ていましたが、夏にそれ1枚で外を歩けるようなキャミソールではなく、
シミーズとかベビードールとまではいかないですけど、ちょっとレースが入った下着っぽいキャミソールで、胸の谷間はものすごいし、下の白いブラもモロにはみ出てるし、心の中で、うおおおーっと叫んでしまう状況でした。

その刺激的な格好で、僕の前にしゃがみ込んで、ギブスにラップを
巻きはじめました。斜め上から見る胸の谷間は、ガンガンに股間を刺激します。タオルを巻いて、手で抑えてますが、ギンギンにフル勃起でした。
ビニールをかぶせおわり、とりあえず湯船に。タオルは巻いたまま、ビニールを巻いた足を浴槽の淵に投げ出すようにかけて、お尻から肩まで湯船につかりました。
そのあと、タオルをとって、しばらく湯船につかりました。その間、佑香さんは、そのままの格好で、そばにいました。
「うーん、どうやって、体洗おうか、、、」佑香さんは僕の方は見ないで言いました。僕は、えー、もしかして体洗うのも佑香さんが手伝ってくれるのかと、ドキドキして、黙ってしまっていました。
頭と顔は、お風呂から出て、洗面台で洗うことにして、とりあえず湯船から出て、チャレンジすることに。
でももうタオルをとってしまったので、湯船から出る時は、真っ裸です。「見ないようにするね」と佑香さんは、目線を外しながら、僕を支えて、湯船の外に座らせてくらました。当然フル勃起でしたが、何とか座って、また股間にタオルをかけました。
「とりあえずじっとしててね」佑香さんは、体を洗うスポンジにボディソープをつけて泡立て、僕の背中から洗ってくれました。
ただどうしても、浴室は狭いので、何かと色んなところに佑香さんの胸が当たります。僕は裸だし、佑香さんはキャミソールなので、さっきよりも感触がダイレクトにきて、たまりません。当分フル勃起は収まりそうもありませんでした。
また佑香さんの洗い方も、スポンジを右手にもったり、左手にもったりして、洗ってくれているんですが、
スポンジを持ってない方の手でも、同時に直接洗ってくれて、泡と手の感触が、背中や腕にヌルヌルとからまって、我慢汁が出るほどヒクヒクしてました。

で、後ろから、背中や腕を一通り洗って、一度シャワーで流してくれました。「あとは自分でできるかな?」とスポンジを渡され、「終わったら流してあげるから言ってね」と、いったん浴室から出ていきました。
僕は足にかからないように、残りの部分を洗って、佑香さんを呼びました。ただ、あそこはタオルをかけてるとは言え、完全にテントが張ってる状態で、それ以上は隠しようがありません。
でもどうしようもないので、観念して、佑香さんを呼びました。佑香さんは、それを見たのか、でも気にしてない様子で、シャワーをかけはじめました。
すごく勢いをゆるくして、手で体をなでるようにして、流してくれます。首から胸、腕、足と、ゆっくりなでるようにして、流した後、「後は流して、」と、股間は自分でやるように促されました。
タオルをはずして、自分で股間を流し、またタオルをかけました。
「最後もう一回湯船につかろうか」佑香さんは僕を立ち上がらせ、またいったん湯船のふちに座らせました。
その時、僕の目の前数センチのところに、キャミソールと下着越しの佑香さんの巨乳が飛び込んできて、そこで、僕の理性が完全に吹き飛びました。
湯船のふちに腰掛けた時、僕は佑香さんに抱きつき、ちょうど顔の高さにあった、胸に顔をうずめました。
佑香さんの巨乳と、キャミソール、ブラ、谷間が一瞬で顔を包みました、、最高の感触です。
佑香さんはちょっとバランスを崩して、僕に抱きつくような態勢になりました。でも佑香さんはそのままで、動かず、何も言いません。
僕は顔全体で佑香さんの巨乳を味わい尽くそうと、抱きつきながら、胸に顔を押し付け、左右に動かし、むにゅっむにゅっと繰り返しました。すごく柔らかくて、でも張りがあるというか、とにかく最高の感触でした。

僕は、胸の谷間に顔をうずめたまま、抱きついて背中にまわしていた手を下におろし、グレーのヒラヒラしたスカートの上から、お尻もまさぐりました。お尻もすごく柔らかくて、興奮は絶頂に近く、ハアハアと荒い息づかいになっていたと思います。
続けてスカートをまくり、下着の上からお尻をまさぐりました。
パンティーのすべすべした感触、
両手でまさぐり、お尻の端がレースになってるのも、手触りだけでわかりました。
胸の谷間に顔をうずめたまま、お尻をさすり、もみしたぎ、またさすり、を繰り返しました。
その間、佑香さんは黙って動かず、僕に少しもたれかかる感じで、じっとしてました。
お尻をまさぐった後、両手を今度は胸の方に持っていきました。顔を挟み込むように、両手で佑香さんの巨乳を、ぱふぱふしました。
手には収まらないくらいの大きさです。柔らかくて、でも張りがあって。
佑香さんの巨乳をさわった、、。
そして、佑香さんはそれを許してくれてる、、。
僕はぱふぱふから、両手で揉みしたぐ動きに変更しました。顔は押し付けたまま、両手でもんだり、持ち上げてもんだり、キャミソールの上から欲求のままに。
揉んでも揉みきれないというか、大き過ぎて、、
あそこはさわってなくても、びくんびくんとして、我慢汁も出てるし、多分人生で一番のフル勃起になってる感覚でした。
胸をさわってるだけで、イッてしまうような、そのくらいのフル勃起でした。

しばらく揉んだあと、チラッと佑香さんの顔を見ました。佑香さんは僕とは目を合わせず、ちょっと曇った表情で、前を見ていました。
一瞬、我にかえり、揉んでいた手を止め、また佑香さんの背中にまわして、抱きつきました。
何かを言って、この時間が終わってしまうのは嫌だったので、顔は胸にうずめたまま、佑香さんを抱きしめました。
すると、佑香さんは、一旦、僕の頭を抱え、ぎゅーっと胸を顔に押し付けてきました。
「体冷えちゃうから、湯船に入ろうか?」
そのあと、佑香さんは、何もなかったかのように言い、僕を体から引き離しました。
佑香さん、嫌だったのかな、、と僕は少し後悔をしながら、さっきと同じように、片足を浴槽のふちにかけて、湯船につかりました。
もう隠しようのない、フル勃起はそのままで。佑香さんは見てるのかはわかりませんでしたが。
湯船につかってる間、佑香さんはしゃがんで、側にいてくれました。また少し沈黙で、気まずい空気が流れました。
「何かすいません、佑香さんめっちゃ優しいから、つい、、、」
空気に耐えられず、僕が言うと、
「全然いいよ、体が弱ってる時は心も弱るんだよ」と、また優しい笑顔で、僕の頭をポンポンと軽く叩きました。
エッチな気持ちが大半で、あんなことしたのに、佑香さんのその優しさに、何とも言えない気持ちになり、「また何か泣きそうです、、」と言うと、佑香さんはちょっと中腰になって
「元気だして」と、僕の頭や肩をさするというか、なでてくれました。すると、また僕の顔の近くに、巨乳とその谷間があらわれて、
ちょっと無理な態勢でしたが、僕の顔は、佑香さんの胸に吸い寄せられそうになります。
僕はまた、佑香さんの胸に顔を
うずめようとしました。
それを見た佑香さんは、なんと、自ら僕に近づいて、佑香さんも無理な態勢でしたが、僕の顔を、胸に押し付けて、軽く抱きしめるような感じにしてくれました。
再び佑香さんの巨乳の感触が顔いっぱいに広がります。あんなことをしたことに、一時は少し後悔しましたが、また一気に吹き飛び、顔に神経を集中させ、佑香さんの巨乳を味わいました。
続けてまた、僕は両手で佑香さんの胸をもみ、ぱふぱふと、顔を挟むように寄せ、また揉みました。
揉み始めると、佑香さんは僕から離れて、「濡れちゃったよ(笑)」と恥ずかしそうに言い、僕が謝ると、「そろそろ出ようか?」と言い、タオルをとりに浴室を出ました。
その後、佑香さんに支えられ、僕も浴室を出て、体を拭き、着替えました。

体を拭くのも、着替えるのも、佑香さんは手伝ってくれ、もちろん股間は自分で拭きましたが、もう隠していないので、確実に佑香さんに、フル勃起状態を見られましたが、佑香さんは何も気にするそぶりもない様子でした。

僕は服をきて、佑香さんに支えてもらいながら、頭と顔を洗いました。タオルで適当に拭いて、再びベットの端に座りました。
佑香さんも、タオルで足や腕を拭き、タートルネックの黒いセーターをきて、ストッキングもはきました。
そういう着替えを、僕の目の前でするので、もうずっと勃起しっぱなしです。
「じゃあ洗濯するね」何事もなかったかのように、佑香さんは洗濯をはじめました。「掃除もするから、横になってていいよ」と、続けて掃除もしてくれました。
僕は、エッチな気持ちが全く収まらず、悶々としながら黙っていました。
狭い部屋なので掃除はすぐ終わり、佑香さんは買い出しに行こうとしました。
「まだ行かないでほしいです」うつむきながらですけど、僕は勇気をふりしぼって言いました。もちろん下心ありまくりでしたが(笑)
一瞬、沈黙が流れましたが、佑香さんは「いいよー、じゃあ買い出しは後にしよう」とサラッと言いました。
時間はたっぷりあるからね、と佑香さんは座りました。
僕は頭の中で、エッチなことばかり考えていて、ほとんどしゃべれなかったので、お風呂に入る前よりかなり思いつめた顔をしてたと思います。
お風呂では、胸もお尻も大胆にまさぐっていたし、またちょっと気まずい空気が流れました。
「彼女がそばにいてくれたらいいのにね」沈黙が気まずかったからか、佑香さんが口を開きました。
「佑香さん、また背中さすってもらえませんか?落ち着くので、、」僕は佑香さんの言葉には答えず、何とかまた佑香さんに近づきたくて言いました。

「いいよー、そんなのお安い御用」と、佑香さんは軽い感じで答えました。エッチな雰囲気になるのを避けようとしていたのかもしれないです。
佑香さんはまた僕の隣にきて、座りました。座ってすぐ、僕の背中をさすってくれました。
僕はもう押し倒したいのを気持ちを押さえるのに必死というか、どうやったら、エッチな方向に持っていけるか、考えまくっていました。
「ここに手を置いていいですか?」僕は佑香さんのグレーのミニスカートからのぞく、薄手の黒いストッキングに包まれた、膝の上に手を乗せようとしました。
背中をさすりながら、いいよ、と答えてくれ、僕は佑香さんの膝の上に手をのせました。
膝にのせた手を、少し動かして、膝の辺りを撫でました。何も反応がなかったので、少し太ももの方まで手を移動させました。
感触がたまりませんでした。ますますエッチな気持ちはエスカレートします。
それでも佑香さんは何も言わないし、反応もありませんでした。
僕は膝と太ももを行ったり来たりさすりながら、少しずつスカートの中に侵入するようにしました。
結構スカートの中まで入りましたが、佑香さんは何も言わないので、もうこのままエッチな流れに、と思いました。
でも、彼女以外の経験がなく、ヘタレだし、先輩でもあるので、なかなか踏み出せずにいました。
「さっきみたく、もう一回だけ、抱きしめてほしいです」ヘタレな僕は、佑香さんにきっかけを作ってもらおうと言いました。
佑香さんは背中をさすりながら、「抱きしめるだけならいいけど、、、」ちょっと含ませ気味に答え、でもそのまま動かず、抱きしめてはくれません。
「抱きしめるだけなら、いくらでもしてあげたいけど、、」もう一度佑香さんは言いました。
その先は嫌がってるのはわかりましたが、僕は、「少しだけでいいので、、」といいました。
佑香さんは背中をさすっていた手を止め、横から僕を抱きしめました。僕の二の腕が、佑香さんの胸にむにゅっとなりました。
やっぱりたまらない感触です。僕は態勢を変え、佑香さんと向き合い、佑香さんを抱きしめ返しました。
そして、僕は佑香さんにキスを迫りました。佑香さんはすぐに顔を下に向け、キスを拒否しました。
「ダメだよそれは」佑香さんは言いました。僕はそれは無視して、今度は、佑香さんの胸に顔をうずめました。
佑香さんはそれは拒否しませんでした。そのまま、僕は顔と手を使って、さっきと同じように、佑香さんの巨乳を味わいました。欲望のままに、エッチに揉んだり、持ち上げて顔に寄せたりしましたが、佑香さんはじっと受け入れてくれていました。
黒いセーターの中に手を入れ、胸をまさぐりました。それでも佑香さんは何も言いません。
僕は座っている佑香さんの後ろにまわり、後ろから胸を揉みしだきました。そして、そのまま、セーターを脱がそうとしました。
佑香さんは抵抗することなく、脱がされることを受け入れてくれました。
脱がしたあと、そのまま後ろから、キャミソールとブラ越しに胸をじっくり揉みしだき、
続けて、キャミソールもまくり、ブラの上から、また揉みしだきました。

慌てずにじっくり揉みました。当然この時は、フル勃起状態で、ほんと、さわらなくてもイッてしまうんではないかというくらい、ビンビンでした。
佑香さんは何も言わないし、じっとしています。
僕は左手で胸をもみながら、右手でスカートの中に手を入れ、佑香さんのあそこを、ストッキングの上からさわりました。
「やり過ぎ、、」佑香さんはちょっと強めに僕の右手を止めました。僕は右手をスカートの中からだし、再び両手で胸を揉みしだく方に戻しました。
やっぱりブラの上からでも、圧倒的な柔らかさと大きさです。持ち上げるとずっしりと重みを感じるし、彼女のものとは本当に別次元のものでした。
揉んでも揉みきれないというか、手に余るというか。
胸はさわるのはいいのかな、、、とにかく、僕は佑香さんの巨乳を堪能しました。
後ろから胸を揉み続けると、「まさる、彼女に怒られるよ?」佑香さんは言いました。
「佑香さんに甘えたいです、佑香さん優しいから、、、僕、ずっと佑香さんに憧れてて、、」そんな感じで、僕はしどろもどろに、ちょっと意味不明な事を口走っていました。
でも胸を揉む手は離さず、さらに大胆に大きく揉みしだき、佑香さんの顔に、自分の顔を近づけて、ほっぺたをくっつけました。
もう一度、右手をスカートの
中に侵入させました。ストッキングの上から、佑香さんのあそこを少しなぞるようにさわりましたが、また佑香さんに止められました。
今度は胸をさわっていた左手もどかされ、「もうお終いっ」と手をどかされ、ちょっと距離を置きました。まくれていたキャミソールも戻し、ちょっと怒ってるようにも感じました。
僕はさすがにまずい、と思い、「すいません、何かさみしいのと、佑香さんが優しいのと、何か色々重なって、、すいません」と謝りました。やっぱりこれ以上は僕なんかに許してはくれないなと。
でも佑香さんは、優しい笑顔に戻り、「男の子は、だんだんそういう風になっちゃうよね、、私もごめんね、、」となぜか、逆に謝られ、
「収まりつかないよね、、?」と言うので、正直全然収まりつかなかったですが、はい、とも言えず黙っていると、
「胸だけならいいんだけど、、、」佑香さんは胸をさわるのはオッケー的な事を言うので、僕は、「胸だけでいいです、もう少しさわりたいです、、」とストレートにぶつけました。
すると佑香さんは、再び僕に近づいてきて、座ってる僕の前に膝立ちになり、黙って僕の顔に胸を押し付けてきました。
僕は、ゆっくりと、両手で大きく揉み、続けて、またキャミソールをまくり、そのままキャミソールを脱がせました。
佑香さんはすんなりキャミソールを脱いでくれ、自由に胸をさわらせてくれました。僕は胸だけでも、充分に味わいたいと思い、脳裏、顔、手のひらに記憶を刻むように、神経を集中させて、巨乳を楽しみました。
でも、続けていると、やっぱり我慢できなくなります。佑香さんは膝立ちのままだったので、僕は胸を揉んでいた両手を、お尻の方に持っていき、スカートの中に手をいれて、ストッキング越しに、お尻をさすり、揉みました。

それも拒否されず、再び興奮と、あそこは最高潮になり、本当にもう射精したくてたまらなくなりました。
僕は、佑香さんを座らせ、佑香さんの右手をつかみ、自分の股間の方に導きました。
佑香さんの手が、テントを張っている、スウェットの上に触れました。佑香さんの手を持ったまま、ビンビンになったものをさすらせました。
それにも佑香さんは止めたりしませんでした。さするたびに、全身に電気が走るように、快感がのぼってきます。
何回か、佑香さんの手を持って、股間をすりすりしたあと、そっと手を離しました。すると佑香さんは、そのまま僕のテントをさすり続けてくれました。
佑香さんが、自らの意思で、僕のあそこをさすってくれています。
人生で一番の快感がおそってきます。手は佑香さんの意思にまかせたまま、僕はまた両手で佑香さんのブラ越しの巨乳を揉みました。
佑香さんは、さする動きを続けてくれています。
「佑香さん、直接、、、」僕は我慢できず、直接さわってほしいとお願いしました。
「ダメだよもう、、」ダメと言いながらも、それでも佑香さんはさする手を止めませんでした。
僕は胸から手を離し、自分でズボンを降ろしました。その間、佑香さんはそのまま待ってくれています。
僕はもう一度、佑香さんの手をとり、トランクス一枚になった股間に手を誘導しました。
佑香さんは、ほぼ自分の意思で、今度はトランクスの上から、僕のモノをさすってくれました。
今度は単調にさするのではなく、僕の大きくなったモノの形を確かめるように、手のひら全体を使って、ゆっくりさすってくれます。
快感があそこから、脳まで走ります。待ちに待った快感に酔いしれながら、僕はまた胸を揉みます。
Gカップの巨乳が刺激と快感を助長します。
「佑香さん、気持ちいいです、、」僕は思わず声をもらしました。
佑香さんは何も答えませんでした。
本当に夢のような時間です。佑香さんの巨乳はどんなにさわっても、さわり尽くせないというか、手を止める理由がないというか、
佑香さんにあそこをさすられながら、とにかく胸を揉みまくりました。佑香さんは引き続き、トランクスの上から、竿の部分をさすってくれています。
しばらくすると、佑香さんは手を竿の部分からはずし、僕の太もも辺りをさすりはじめました。
快感の絶頂から、ほんの少しだけ後退して、反動で、あぁ、、と情けない声を出してしまい、肩で息をして呼吸を整えました。
「絶対に内緒だからね、、、」佑香さんはそう言うと、もう一度僕のあそこに手をもっていき、軽くさすってから、ゆっくりと握りました。
トランクスの上から握り、ゆっくりシコシコと何度かこすりました。また別次元の快感に襲われ、僕は思わず胸を揉んでいた手を止めてしまいした。
揉んでいたいけど、気持ち良過ぎて動けなくて、ああ、すごいです、、と漏らすと、そのまま佑香さんは僕に軽くキスをしました。
続けて、ちゅっちゅっ、と軽く二、三回キスをして、どちらからともなく、舌を絡めて濃厚なキスをしました。

憧れの佑香さんとする濃厚なキスに、僕はもうおかしくなりそうなくらい興奮してました。
憧れの巨乳の先輩に、手コキをされながら、濃厚なキス、、両手はその巨乳を自由に揉みしだける、、、本当にこの時間は言葉では表せません。
自分が何度もオナニーした、妄想の中よりも、現実はもっとエッチな状況でした。
佑香さんは完全に僕を受け入れてくれています。キスが激しくなると、それに合わせるように、佑香さんは僕のトランクスの中に手をいれて、直接僕のイチモツを握りました。
トランクスの上からさすられてただけでも、人生最高潮の快感だったのに、それでも、まだ上がありました。佑香さんの手は、一瞬で僕のモノを的確に握り、絶妙な速度でシコシコをはじめました。
全身を佑香さんにつかまれてるような感覚でした。手コキがこんなに気持ちいいものだったなんて。
いかずに、この快感を耐えられてるのが奇跡に近いくらいの快感が、あそこから全身に走るくらいです。
まだまだキスを続けたまま、僕は胸を揉み、佑香さんは僕のあそこをシコシコしてくれます。
僕は手を佑香さんの背中にまわし、ブラを外しました。
慣れない手つきでしたが、なんとか佑香さんの白いブラを外しました。佑香さんは嫌がったりはしませんでした。
そっと外すと、ついに佑香さんのGカップが完全にあらわになりました。優しい顔の割りにと言ったら変ですが、ちょっと大きめのピンクの乳輪で、乳首は立ってました。
僕はゆっくりと両手で、佑香さんの生Gカップを持ち上げました。持ち上げて揉むと、また柔らかさが違います、、ほんと何て言っていいのか、、、これが本当のおっぱいか、、というのか、、。
何度か柔らかさと大きさを改めて確かめるように揉み、続けて谷間に顔をうずめました。ぱふぱふと、顔を挟みこんでから、僕は乳首を舐めました。
その瞬間、佑香さんは、小さく、あっ、と声をもらし、ビクッとしました。
僕は、エッチな気持ちと同時に、すごく嬉しい気持ちが沸き起こり、夢中で、乳首やおっぱいを舐め回しました。
佑香さんは、あそこを握っていた手をとめ、僕の肩辺りを、ギュッとつかみ、何かに耐えてる様子になりました。
しばらく舐め回したり、揉んだりした後、佑香さんを見ると、僕と同じように、ちょっと息が荒くなってるような気がしました。

ちょっと見つめあったあと、佑香さんは、佑香さんから僕にキスをしてきました。濃厚なキスに、また快感が全身を熱くします。
濃厚なキスのあと、佑香さんは僕の首すじにチュっとキスをすると、続けて首すじに舌を這わせて舐めてきました。
首を舐められたのは初めてで、一瞬くすぐったかったのですが、その直後に、まるでフェラをされてるかのような快感が襲ってきました。
僕はものすごい情けない声で、「ああん、、」と漏らしてしまいました。でも、声が止められないのです。続けて、佑香さんは僕の耳も舐めてきました。耳も初めての経験で、めちゃくちゃ感じました。
再び、佑香さんは僕にキスをして、舌を絡めあいました。佑香さんは僕の服を脱がし、僕に横になるように促しました。
流れのまま、僕はトランクス一枚で、ベッドに横になりました。
佑香さんは上は裸、下はスカート、ストッキングの格好です。

横になると、そのまま佑香さんは覆いかぶさるように僕にキスをして、そのまま首に舌を這わせ、
さらに乳首にも舌を這わせてきました。
僕は、乳首を舐められたり触られたりするのも初めてで、乳首がものすごく感じるのも、初めて知りました。
気持ち良すぎて、思わず、「あー、佑香さんっ!」と声をあげてしまうほどでした。
佑香さんはそのまま乳首を舐めたり、触ったりしながら、右手で僕の股間に手を伸ばしました。
何度かトランクスの上から、さすったあと、中に手を入れ、僕のビンビンになっているものを、また絶妙な握り方で握り、シコシコと手コキをはじめました。
こんな風に、攻められるというか、受身になるのも初めての経験で、正直本当はMの自分は、妄想が現実となった感覚で、もう最高の時間を味わっていました。
僕が感じてるからか、佑香さんは執拗に乳首を舐め、手コキを続けます。その間、僕の体に佑香さんの巨乳が、むにゅっむにゅっと、あたり、佑香さんの乳首も僕の体にこすれます。
佑香さんは、乳首を舐めるのをやめ、トランクスの中で右手で握ってシコシコしていたものを、左手に持ち替えてゆっくりゆるゆるとシコリ続け、右手で僕のトランクスをめくり、僕のフル勃起があらわになりました。
昼間だし、明るくて恥ずかしかったですが、僕は足が不自由ながら、腰を浮かせて、佑香さんにトランクスを脱がせてもらいました。佑香さんは脱がせながらも、左手でゆるゆるとしごき続けてくれて、快感が持続します。何か攻め慣れてるのか、自然だし、安心して身を任せてしまうというか、快感に包まれるというか。そんな感じでした。
再び佑香さんは僕のあそこを、左手から右手に持ち替えて、ゆっくりとまた手コキを続けます。
今度は根元を握って、強弱をつけてシコシコしたり、ちょっと回転させながら、上下に動かしたり、握りながら、親指や人差し指を使ってカリ首を刺激したり、逆手に持ってシコシコしたり、本格的な手コキになり、一気に射精感が込み上げてきました。
あまりの気持ち良さと射精感がきてしまい、僕は思わず腰をずらして、佑香さんの手から逃げるように動いてしまいました。
「ごめん、痛かった?」佑香さんと目が合いました。「いや、、気持ち良すぎて、、、すいません」
佑香さんは笑いながら、ゆるゆると手コキを再開しました。そのまま佑香さんは、僕の顔を見ながら、ゆっくりとシコシコするので、ものすごく恥ずかしかったですが、佑香さんの、かわいい永作博美似の顔と、エッチな巨乳にめちゃくちゃ興奮しました。

佑香さんは、シゴいている僕のあそこを見たり、僕の顔を見たり、チラチラと視線が行ったり来たりします。何度か視線が行ったり来たりした後、佑香さんはちょっと恥ずかしそうに
「おっきいね、、、」少し笑いながら僕の顔を見て、シコシコを続けながら言いました。
僕はめちゃくちゃ恥ずかしかったですけど、そんなことを言われて嬉しかったし、興奮しました。
「すいません、、、」何て言っていいか分からず、なぜか謝ってしまいました。
すると、佑香さんは、僕のあそこに顔を近づけて、僕のあそこの先っぽを、ペロッと舐めました。
僕は思わずまた、「ああっ!」と声をあげると、佑香さんは続けて、僕のあそこを玉の上あたりから、舌を這わせて、舌から上へ舐め上げました。
僕は、そのエッチな佑香さんの姿と、舌の生柔らかい感覚に、「あ、あ、あ、、、」と声をもらしてしまいます。
2、3回舐め上げると、顔をあげ、僕の顔を見て、「痛かったら言ってね、、」と言い、再び顔をあそこに近づけて、一気に僕のモノを咥え込みました。
また別の快感が僕を包みこみます。むちゃくちゃ気持ちいいです。そして佑香さんはめちゃくちゃエッチでした。
ああ、佑香さんにフェラされてる、、、気持ち良さと感動で、本当に泣きそうになりました。
感動と、エッチな気持ちと、快感が交互に込み上げてくる感じです。またじわじわ射精感が込み上げてきます。
正直、彼女のフェラより全然気持ち良かったです。やり方も違うし。咥え込みながら、口の中で舌をぐるぐる回すというか、絡みつくというか。舌が色んなところを刺激します。
かと思えば、口から外して、玉を口に含んだり、舐めたり、手をシコシコしながら舐めたり。
本当に気持ちいいし、佑香さんはすごいエッチでした。佑香さんは、態勢を変えながら、ジュルジュルとエッチな音をたてながらフェラを続けます。
僕は、手を伸ばして、佑香さんのスカートの中に手をいれ、お尻をまさぐりました。すると佑香さんは、触りやすいように、僕の方にお尻を向けてくれました。
ミニスカートのお尻が僕の顔の近くに来ます。僕はグレーのスカートを捲りました。ストッキングとその下のブラとお揃いの白いパンティが丸見えになりました。
佑香さんはフェラを続けてくれています。
お尻をまさぐり、佑香さんのあそこに手をのばしました。ストッキングの上からさわると、佑香さんは明らかに、ビクッとしました。
続けて、佑香さんのあそこをさすり続けました。ストッキングの上からでもわかるくらい、佑香さんはすでにぬれていました。
ストッキングの上からさすったあと、ストッキング膝くらいまでおろし、今度は白いパンティの上からさわりました。
「んー、、」佑香さんは僕のを咥え込んだまま声をもらしました。
まだ全然さわってないのに、すごく濡れていて、びっくりしたし、びっしょり濡れているパンティをさわって、すごく興奮しました。
パンティの上から、クリトリスを狙ってさすりました。佑香さんは咥え込みながら、さっきよりも大きな声で、うーん、と言いながら、モジモジしました。
佑香さんが感じてくれてるのが、すごくうれしくて、興奮しました。
僕はストッキングを完全に脱がして、佑香さんをさらに僕の方に寄せて、顔を跨いでもらい、69の態勢になりました。
すぐ目の前に濡れた白いパンティがきます。
興奮して、佑香さんのあそこに僕は思わず顔を押し付けました。湿ったあそこと、パンティの艶やかな感触、柔らかいお尻がたまりません。

パンティの上から舐めたり触ったり、クリトリスを刺激し続けました。佑香さんは感じながらも、フェラを続けてくれます。
僕はフェラの快感に耐えながら、佑香さんのパンティにむしゃぶりつきます。
続けて、パンティの股の部分を少しズラし、直接クリトリスを舐めました。
佑香さんは、僕のあそこから口を外して、「あー、ダメ、、」と言いながら、69の態勢のまま倒れる感じになりました。
続けて、僕はパンティの脇からクンニをしました。しばらくクンニをして、今度は指を入れました。
中もびっしょり濡れていて、ぬるっと指が二本入りました。出し入れすると、佑香さんは、うーん、うーんと唸るように声をもらしながら、感じています。
今度は僕は、佑香さんのパンティを脱がそうとしました。佑香さんは一旦、跨いでいた足をもどし、僕の横に移動して、パンティを自分で脱ぎ、また、僕のを一気に咥え込み、さっきよりも激しいフェラをしてきました。再び襲ってくる、気持ち良さに耐えながら、もう一度69になりました。
さえぎるものがなくなり、佑香さんのあそこが丸見えになります。僕は佑香さんのクリトリスにむしゃぶりつきました。お互い激しく攻め合いました。
しばらくお互い舐め合うと、「あー、もうダメ、、それ以上したら、、、やめて、、」と、佑香さんは僕のを口から外し、僕を止めようとしました。
僕は、佑香さんの足と腰をがっちりつかみ、構わず舐め続けました。そのまま続けると、「本当にダメ、、」「あー、ダメダメ、、」と声を出します。
僕は佑香さんをいかせられると思い、そのままクンニしました。「佑香さん、いってほしいです、、」僕は舐めながら言うと、佑香さんは、「、、、いいの?いいの?、、」僕がいってほしいですと言うと、そのまま続けてほしいと言われ、さらに舐め続けると、
佑香さんは僕のあそこの根元をギュッと握り、咥え込み、「うーん、、、」と小さく唸り、びくんびくんとしました。
いってしまったようです。舐め続けると、「やめて、、」と、跨いでた足をもどし、僕の横に移動して、僕のお腹あたりにもたれかかりました。
佑香さんはもたれかかりながら、しばらくそのまま、黙ったまま、肩で息をしています。おっぱいが僕にあたり、僕はドキドキします。
僕が右手で、佑香さんの背中をなでると、「ごめん、ちょっと待って、、」僕にもたれかかったまま言うと、僕の左手を握り、手を絡めました。手を握りあい、しばらくそのまま時間がたちました。
佑香さんは起き上がり、黙って僕にキスをしました。チュッチュッというキスから、徐々に舌を絡め合い、エッチなキスになります。
佑香さんは、まだ履いていたスカートを脱ぎ、キスを続けました。僕は胸に手を伸ばし、胸をもみました。
前屈みになっている巨乳はまたすごいボリュームで、たまらなく柔らかいです。佑香さんは僕に近づき、胸をさわりやすくしてくれました。
僕は目の前にきた、巨乳を、今度は両手で揉みしだきました。佑香さんは、「まさる、、胸好きだね(笑)」と笑いながらいいました。
「、、、だって、佑香さん胸すごいから、、、」僕は胸をもみながら答えました。「ずっと佑香さんのこと憧れてたし、、昔から佑香さんの胸気になってました、、」僕は思わず告白してしまいました。
しばらく胸を揉んでいると、佑香さんは僕の足元に移動しました。
「、、まさるも、おっきいよね、、」佑香さんは、僕のあそこを握りながら言いました。
「自分じゃわからないです、、」大きい方かなとは思っていましたが、そう答えると、「、、大きいよ、、」と、ゆっくりまたしごきはじめました。
佑香さんは、僕の股の間に移動して、手コキを続け、ゆっくりと体を寄せました。
手でシコシコしながら、僕のあそこを、胸の間に挟みました。ふわっと、僕のあそこが谷間に挟まれました。佑香さんはいたずらっぽく笑いながら僕をみて、谷間に挟んだまま、ゆっくりしごきます。
その後、手を離し、佑香さんは両手で自分のおっぱいを持ち、おっぱいで僕のあそこをむにゅっと挟みこみました。夢にまでみた、生まれてはじめてのパイズリです。
むにゅっむにゅっと、下から上へ、ゆっくり挟み込みます。僕は思わず声をあげます。「あー、佑香さんすごいです、、」
佑香さんはちょっと笑いながら、パイズリを続けます。
しばらくすると、胸からはずし、いきなり僕のを咥え込み、フェラをしました。じゅぼっじゅぼっと、唾液たっぷりを絡ませ、フェラした後、
僕の腰の下に入り込み、再び僕のあそこを巨乳で挟み込み、パイずりをしてくれました。
今度はじっくり、交互に胸をむにゅむにゅとこすりつけたり、ゆさゆさと揺らすように胸で挟み込みしごいたり。AVでしかみたことのなかった、本格的なパイずりでした。
「佑香さん、すごいです、、」僕はもうすごいという言葉しか出てきません。佑香さんのGカップの巨乳が、エッチに僕のあそこを包み、しごき続けます。

「痛くない?」佑香さんはパイずりしながら聞いてきますが、痛いはずありません(笑)「気持ちいいです、、」僕は快感の中でそう答えました。
しばらくパイずりを受けていると、射精感が込み上げてきます。さっきから何度も射精感がきていて、もうさすがに全てを発散したくなりました。でも、この時間が終わってしまうのも惜しいし、エッチもしたいです。
「、、すいません、、佑香さん、、いきそうです、、」パイずりを続けられ、限界がきました。「いいよ、、出して」と優しく佑香さんは言うと、パイずりをやめ、僕のを再び咥え込み、フェラに移行しました。
別の快感が走り、さらに射精感が加速します。僕は射精したい気持ちと、まだ惜しい気持ちと、葛藤しながら、「佑香さん、、入れたいです、、」耐えながら言いました。
佑香さんは口からあそこを外すと、「それは、、ダメだよ、、」と言いながら、もう一度僕のを胸で挟み、むにゅっと一度挟みました。
「少しだけでも、、入れたいです、、佑香さんのことずっと好きだったんです、、」また告白めいたことを言ってしまいました。
佑香さんは、迷ってる様子で、ゆっくりパイずりを続けます。
「佑香さん、、」もう一度僕が名前を呼ぶと、佑香さんは、胸に挟んでいた僕のあそこを握ると、胸からはずし、逆手に持ち替えて、ゆっくりとしごきながら、僕にまたがってきました。
「本当に内緒だからね、、誰にも言っちゃダメだよ、、」そういいながら、僕のフル勃起したあそこを、ゆっくりと佑香さんの
中へ導きました。
佑香さんの中はまだびしょ濡れで、にゅるにゅると、ゆっくりと深く挿入しました。
僕が「あー、すごいです、、気持ちいい」と言うと、佑香さんは、「やっぱり大きくて、すごい、、奥が、、」と言いながら、ゆっくりと上下にピストン運動をはじめました。
僕が下から突き上げようと、腰を動かしましたが、片足が不自由なので、うまくいきません。それを察して、佑香さんは、動いちゃダメだよと言い、佑香さんはピストン運動を続けました。
くちゅっくちゅっとエッチな音をたてながら、佑香さんは僕を絶頂へと導こうとします。生挿入のにゅるにゅる感とあったかさと、絡みつく感じ、何よりも佑香さんとエッチしてるという状況に、感動と快感を味わっていました。
僕は「佑香さん、好きです、すごいです、、」と繰り返して言ってしまいました。佑香さんは息を荒くしながら、ピストン運動から器用に腰をグラインドしてきます。
さっきよりも早いペースで快感がきます。僕は手を伸ばし、佑香さんの胸を下から持ち上げ、揉みしだきました。
エッチを続けてると僕は佑香さんがとても愛おしくなって、起き上がりました。佑香さんは腰のグラインドをとめ、僕は佑香さんにキスをしました。
挿入したまま、舌を絡め合い、両手で胸をもみました。
激しくキスをしあって、もう一度佑香さんに押し倒される形になりました。倒れたまま、キスを続けてると、再び佑香さんが腰のグラインドをはじめました。
好きです、気持ちいいです、と僕は連呼してしまいます。佑香さんは息をあげながら、「私も、、まさる、おっきいから、、」と言ってくれました。
しばらくすると、本当にいよいよいきそうになりました。
「佑香さん、、出そうです、、」そう言うと佑香さんは腰のグラインド続けながら、「いいよ、出して、、出す時は言って、、」と言いました。
そのまま、くちゅくちゅと挿入を続け、もう限界がきました。「ごめんなさい、、もう出ちゃいそうです、、」僕が言うと、「出そう?いいよ、、出して」とさらにグラインドのスピードを早めました。
「あー、出ちゃいます、出ちゃいます」僕がもう一度、いくことを伝えると、佑香さんは素早くあそこを抜き、僕に乗ったまま、シュシュっと手コキに変えました。
そのシコシコっとした瞬間、僕は勢い良く、どぴゅっと射精しました。勢いよく、僕の胸に飛び、その後、どくどくとまだ溢れてきて、佑香さんの手に流れ落ちました。
佑香さんは手にかかっても気にせず、出し切るまで手コキを続けてくれました。僕はこんなに気持ちいい発射は初めてでしたし、こんなに反動でぐったりした発射も初めてでした。気持ち良さと勃起と興奮が持続しすぎて、受身ばかりだったのに、ものすごくぐったりしてしまいました。
「すごいね、、(笑)」佑香さんはちょっと笑いながら、ティッシュで拭き取って、トランクスを履かせてくれました。

その後、お互い服を着て、佑香さんは買い出しに出かけました。
買い出しから戻ってきたあと、僕は、どうしてもまた胸がさわりたくて、胸をさわらせてもらいました。
キスをしたり、胸をもんだりして、当然、また勃起してしまい、今度はフェラとパイずりで抜いてくれました。
その後、佑香さんは帰り、また来てほしいとお願いしたんですが、その後は家には来てくれませんでした。
その後も佑香さんとは何もなく、何度かメールで会いたいなどとは言ったんですが、二人きりで会うことはなく、佑香さんは卒業してしまいました。
卒業後も、メールは何度かしたんですが、二人きりで会うことは拒否されてしまい、結局佑香さんとはそれっきりで、今に至ります。
あれからもうすぐ一年になりますが、いまだにこの時の事を思い出してオナニーしますし、彼女とエッチする時も、思い出してしまいます。
読んでくれた方、ありがとうございました。自分でかきながら思い出してしまい、何度も抜いてしまいました(笑)
事実に忠実に書いたので、中途半端な展開かもですが、、。
関係者がこれを読んだら、確実にばれてしまいます(笑)


【妹と】義妹とアロマ体験 【禁断】

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義理の妹’33才が回春エステで‘くみ(25)’という名で働いていた。
日ごろ義妹を右手のオカズにしていたオレは、当然ホテルへと呼んだ。

彼女は驚いていた。すでに1カ月程働いていて、基本の手コキ、フェラ以外に‘アナルに指入れられた’‘オシッコするとこ見せた’とお客との変態行為まで暴露。ベッドでたまらずディープキス!小さいオッパイを揉みながら手をパンティの中へと…温かい湿り気の茂みの中を掻き分け、中指の先でクリをいじった。

そのまま膣に2本の指を入れると‘さすがに困惑気味!しかし指を幾度となく出し入れしてやると喘ぎ声になっていく。パンティを脱ぎ取り、股を広げじっくり観察。いつもオカズにしていた秘部を見て‘義妹のアソコって、こうなってるんだ!と顔を近づけた。

段々とツンと鼻につく尿素混じりの香りが漂ってきた。おそらくマンカスと残尿が蒸れた臭いだろう。思わず舌先を出し、クリと花弁を舐めた。最初は塩味を感じたが、舐めるうちにオレの唾液で洗われたのか臭みがとれていった。

舌でペロペロしていたら感じてきたらしく、キュートなお尻をピクピクとさせていた。するとシワがよったお尻の穴が見えた。なんとも綺麗な穴。今まで見たことのない綺麗な義妹の菊の花。指先でこちょこちょと弄った。と同時に、マンコの穴はどうなっているのかと、指で広げた。穴の中は紅く染まっていた…興奮していた俺はさらに酸っぱくなっていったマンコの穴に舌を突っ込んだ。

オレは夢にまでみた義妹のマンコを指で弄くりながらクンニをつづけていった・・・

【友達】他人(ひと)の皮を被る 五話【エッチ】

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 翌日、須川から映像ファイルの添付されたメールが届いた。
 彼の言う通り、隣室の記録映像のようだ。 晃は生唾を飲みながらファイルを再生する。
 カメラは由希が露天風呂に入っている間に部屋へ設置されたらしい。
 といっても明らかに盗撮だ。 映像は浴衣姿の須川がレンズの向きを調節するシーンから始まった。
 カメラを設置し終えた須川は、由希が上がるのをビールを飲みながら待ち焦がれる。
 数分後、由希が身体から湯気を立てて現れた。
 雪のように白い肌が桜色に火照り、この上なく色っぽい。
 由希はタオルを身体に巻きながら、俯きがちにベッドへ座った。
 その横へベッドを大きく沈ませて須川が腰掛け、由希に酒を勧める。
 だが由希は断固としてそれを拒み続けた。
 それはそうだろう、須川のような好色親父に酔わされたらどうなるか解ったものではない。 須川は残念そうに首を垂れた後、由希に向き直って当夜の『ルール』の存在を告げた。
 晃がレミに教わった、あの男女間のルールだ。
 由希は当然聞いていないと抗議するが、須川の一言で口を噤んだ。
「もしこのルールを拒否したり、破ったりした場合は、パートナーの男性に罰則が科せられるが……構わんかね?」
 須川がそう言うと、由希は暫く逡巡した後、仕方なくルール制度を受け入れた。「よろしい。では私のルールだが……私は淑やかで従順な女性が好きでね、

 生きた人形に強く憧れている。ゆえに君へ求める条件はこうだ。 『何をされても、許しがあるまで指一本動かすな』 」 須川の条件に、由希は顔面を蒼白にする。
「そう脅える事はない。何もその美しい体を傷つけたりはせんよ。
 ただ人形のように私に抱かれて欲しいだけだ。
 それから、首から上は動かして構わん。女性の喘ぎは好きだからな」
 由希はそのルールに肩を震わせる。
 しかし否定はしない。
「……可愛い子だ。さあ、力を抜きなさい」
 須川は甘ったれた声を囁きかけ、由希のバスタオルを剥ぎ取った。
 そして由希をベッドに横たえ、静かに唇を合わせていく。 由希は口づけを受けながらも、須川とは決して目を合わさない。
 須川はそれを気に留めた様子もなく、淡々と由希の唇をしゃぶった。
 その舌先は唇から鼻先へ、下顎へと移り、首筋を伝い降りる。
 そこからがレミの言っていた、本当に嫌な前戯の始まりだった。
「ふんんん……!!」
 由希がたまらない様子で鼻を鳴らす。
 彼女は須川に片腕を持ち上げられ、その腋の下を執拗に舐られていた。
 その映像を見て、晃はそら恐ろしくなる。
 晃も女の体を舐るのは好きだ。だが須川のねちっこさは晃の比ではない。 首筋、うなじ、背筋、臍、脇、内腿、足指の間。
 細部の窪みに到るまで恐ろしいほど丹念に舐りまわし、的確なソフトタッチで性感をくすぐる。
 それがどれほど心地良いのかは、受けている由希の反応で見るしかない。
 しかし荒い呼吸やしこりたった乳首、一刻ごとに強張る手足を見て、感じていないというには無理がある。
「ううう……っ!!くううううぅん……っっ!!!」
 由希は歯を食い縛って体中の舐りに耐え忍んでいた。レミが言うように叫び出したいのだろう。
 だがおそらく、一度叫べば我慢の糸が切れると解っているのだ。
 跳ね回りたい極感を、声を殺す事でかろうじて押さえ込んでいるのだ。 舐りはたっぷりと一時間半は続いた。
 レミが言った通り、晃達が風呂から上がった一時間の時点では、まだ由希は体中を舐られている段階だったのだ。「ふむ、いい乳をしている」
 須川は由希の乳房を根元から愛撫していき、その先端に震える突起へ吸い付いた。
「ううあっ!!」
 無意識にか由希の身体が竦みあがる。眉根を寄せてなんともつらそうだ。
 須川はそんな由希の様子に満足げな顔を浮かべ、由希の太腿に手をかけてぐいと開かせた。
 そして今度は由希の茂みへ口をつける。
 一時間半も体の細部を舐って焦らしておき、ようやくの女陰責めだ。
 当然の事ながら須川の啜る秘部からは、潤みきった音がカメラにまで漏れ聞こえている。
「う、うん、くぅあああううっ!!」
 由希は声を上げていた。 しかし快感にというより、苦悶の声に思える。 原因はすぐにわかった。
 須川はようやく秘部を責めようと思ったのではない。
 茂みの上で包皮を半ば剥きあげるほどに尖った陰核を、舌で舐り始めただけだ。
 つまりそれは、焦らした上での更なる焦らし。
「いや、いやああぁあ゛っ!!」
 由希は顔を左右に振り乱しながら泣くような声を上げる。
 達しそうになっては陰核から口を離し、また舌で昂ぶらされ……を延々と繰り返されているのだろう。
 それがどれほどつらい事か、男である晃にも想像はついた。
 前戯などという生易しいものではない。須川が行っているのは、明らかに拷問の域だ。「ほれどうだ、イキたくてたまらんだろう。腰に散り散りの電気が走って、おかしくなりそうだろう?」
 須川が顔をぐしゃぐしゃにした由希へ問いかける。
「いぎたい、イギたいいぃっ!!もおおがしぐなるっ、イカせて、イカせてえええぇっ!!!」
 秘部を舐められ始めて何分が経った時点でか、由希は大声で懇願した。
 須川は陰湿な笑みで割れ目に中指と薬指の二本を沈める。
 須川が中で指を曲げ、激しくかき回し始めてすぐだ。
「う、ああぁあ!?いぐっイグイグうっ!!だめこれ、いくっいっちゃ、いっちゃはああううぅぅ!!!」
 由希が激しく身を痙攣させて絶叫しはじめた。
「おい、人形のようにしていろというルールは忘れたのかね?」
 須川が脅すと、由希はシーツを掴んで必死に快感を堪える。
「だ、だめっ、いく、いくいぐうっ!!!」
 だがすぐに背は跳ね上がり、内腿にこれでもかというほど筋を張って、再び須川の指遣いに翻弄されていった。 カメラには由希のピンク色の秘裂に節ばった指が潜り込み、その隙間から蜜が漏れ出す様子がはっきりと映っている。
「うぅ、ううぅぅっ…………ッあ、いくいくいぐ、もうやめて、そこだめええぇっ!!!!」
「ふん、酷い顔だな。まあ散々に焦らされて、膨らみきったGスポットを私に擦られているんだ。
 耐え切れる女性など居たら、それこそ本物の人形だな」
 須川はそう語りながらも手首の動きを止めない。
 ちゃっちゃっちゃっちゃと鋭い水音をさせ、由希の秘部から透明な飛沫を噴き上げさせる。
 シーツにはその飛沫で、由希の尻を起点とした楕円状の染みが広がっていた。
 須川がようやく秘部から汁まみれの手を抜いたとき、由希は両脚をだらしなく投げ出して肩で息をしていた。
 清潔感のある顔は涙と鼻水に塗れて面影もない。 須川は乱れた由希の姿を見下ろしながら、ゆっくりと浴衣を脱ぎ捨てる。
 その瞬間、晃と映像内の由希は同時に声を上げていた。
 黒光りする須川の逸物は恐ろしく大きい。
 太さで晃より二周り、長さは10センチは違う。まるで黒人の持ち物だ。
 しかもそれが、血管を浮き上がらせるほどの張りを見せている。
「いや、怖い……」
 由希が両手で口を押さえた。 須川は逸物を悠々と扱きながら、その由希の股座にのし掛かる。
「……あの、ご、ゴムぐらい付けてください!」
 由希は震えながら、勇気を振り絞って叫んだ。須川が面白そうな顔をする。
「ほう、生は嫌か、なら君が付けてくれ。一時的に手の使用を認めよう」
 須川が言うと、由希は震える手で鞄を漁ってコンドームを取り出した。
 しかし袋を破って被せようとした時、由希の動きが止まる。
「どうかしたかね?」
 須川は全て理解している様子で訊ねた。
 由希が用意していたコンドームは一般的なサイズ、とても須川の剛直を包める代物ではない。
「……ぐっ……!!」
 由希は悔しげに、心から悔しげにコンドームを投げ捨てる。
 須川が嘲るように目を丸くした。
「愛しの彼に合わせたゴムでは、私には不足だったようだね。さぁ、力を抜きなさい」
 須川はそう言って、横を向いた由希の秘部に剛直を押し当てる。 浅黒い亀頭が由希のピンク色の秘裂に沈み込んだ。
「あっ!」
 須川がビール腹を震わせて一気に腰を進めると、由希の背が仰け反った。
 痛みからか、汚辱からか、眉間には深い皺が刻み込まれている。
「いい締め付けだ。私の太いモノが食い千切られそうだよ」
 須川は上機嫌でさらに深く逸物を押し込んでいく。
 規格外の大きさの逸物に、由希の秘部が限界まで拡げられる。
 そうして暫し挿入を試みた後、半ばほどまで入ったところで須川が大きく息をついた。「ふむ、普通にやってもここまでしか入らんな。膣の中も可愛らしいサイズだ」
 たった半分で、由希は苦しそうに眉を顰めている。
 だが須川はそこで諦めた訳ではなかった。由希の腰を掴み、繋がったままベッド脇に立ち上がる。
 駅弁と呼ばれる体位だ。
 男女にかなりの体格差がないと出来ないが、体格の良い須川は小柄な由希を楽々と抱える。
 そして大きな手で由希の尻を鷲掴みにし、激しく由希の身体を上下し始めた。
「いやあっ、お、奥に入ってる……!!」
 由希が悲鳴を上げる。
「おおう、これは最高だ。膣の形まではっきりと解るぞ!どうだ、君も逸物を感じるだろう、うん?」
 須川は歓喜の声を上げながら由希に問いかけた。
「……う、ううぅ…………!!!」
 由希は顔を歪めながらも、須川を強く睨みつけ、そして腕をだらりと下げる。
 ルールに従う余裕がある、という反抗的な意思表明だ。
 須川は嬉しそうに笑みを深める。
「そうだ、人形のように大人しく快感を受け入れなさい。天国に連れて行ってやろう」
 須川の言葉と共に、逸物が激しく由希の奥深くへ叩き込まれた。 そこからは、駅弁での激しい交わりが延々と続いていた。
 どちらも言葉を漏らさず、黙々と肉を打ちつけ続ける。
 由希はだらりと腕を下げたまま耐えていた。
 その声は始めこそ苦しげな呻きだったものが、次第に色気のある喘ぎ声へと変わっていく。
 秘部からも愛液が溢れて須川の逸物に纏わりついており、感じているのは誰の目にも明らかだ。
 それでも由希は、絶対に須川と目を合わせなかった。
 視線を遠くの壁に張り付かせたまま、白い体を汗まみれにして突き込みに耐えていた。「君は愛液が多いな、私の足にボタボタ垂れているぞ。下にバスタオルを引かねばならんタイプか?
 清楚そうな顔をして、困った娘だ」
 須川は由希をなじった。
 事実、須川の足には由希の秘部から溢れる蜜が幾筋も垂れ落ちている。
 そこまでになっているということは、当然突き上げの度に相当感じている筈だ。
「んん!……うんんんん!!」
 由希は顔を歪め、逸物が奥に届くたびに腰を震わせている。
 荒い呼吸で閉じなくなった口の端からはうっすらと涎の線が見え、足の指は快感にぴんと張っていた。
「……しかし、君の忍耐力には恐れ入るな。あれだけ焦らされて、ポルチオも硬くなって、
 それを何度も突き上げられても悶え狂わんとは。
 すでに何度も達しているだろうに」
 須川は由希を褒め称える。
 だがその口元は笑っており、音を上げるまで責めるつもりである事が明らかだった。 由希はその後も気丈に耐え続けたが、20分が経った頃、ついに大きな変化が現れ始めた。
「あ、あああ、い、いく、いく、またいぐ、いいぐうっ……!!!」
 汗と涙に濡れていた顔からさらに鼻水までが溢れ出し、溺死する寸前のように激しく喘ぎ始める。
「ふん、達しすぎてもう呼吸もままならんか」
 須川は腰を使いながら楽しそうに由希を観察した。 由希は快感を振り払うように何度もかぶりを振り、下げた手に握り拳をつくり、
 最後に天を仰いでぎりぎりと歯を鳴らす。
 だが須川が大きく由希の尻を上下させ、ぐちゅっぐちゅっという嫌になるほど粘ついた音が響くと、
 とうとう須川の頭に手を回して救いを求めた。
「ああああぁ、うあああああうっっ!!!」
 口を大きく開き、涙を流して須川の導くままに腰を震えさせる。
 秘部からは夥しい潮が噴きこぼれ、腿のような尻肉に沿って流れていく。 結合を終えた後、由希は愛液の広がる床へ放り出された。
 汗に濡れたダークブラウンの髪を顔に張り付かせ、乳房を大きく上下させて肩で息をする。
 無残なその姿は海で溺れた人間そのものだった。 須川は満足げな笑みで由希を見下ろす。
 逸物は結合前ほどではないものの、未だ人が目を疑うほどの大きさを残していた。
 須川はその逸物を指で整えながら由希に話しかける。「随分と気をやったようだね、今までに経験がなかったほど気持ちよかっただろう」
 由希は疲労困憊の中、眩しそうな目で、それでも須川を睨み上げる。
 須川はその心意気に嬉しそうな顔をする。
「……ところで由希くん、覚えているかな。我々の交わしたルールは、
 『人形のように指一本動かさない』プレイであった筈だ。
 それを踏まえた上で、今回はどうだったかね」
 須川が問うと、由希が表情を固くした。
「そうだ。君は最後、明らかに私の首に抱きついた。
 前戯の段階で身悶えていた事は大目に見るにしても、あれは少々興醒めだ」
「そ……それは……あの」
 由希は返す言葉が見つからず、顔面を蒼白にしていく。「そうだな、君自身も解っているようだ。この件は本来なら、連れの彼に通す事になる。しかしだ」
 須川は一旦言葉を切り、由希の視線を受けて続けた。
「私もこの歳になると、若い男女の諍いをあまり目にしたくはない。
 君の誠意次第では、不問としてもいいんだよ」
「誠意……ですか?」
「そう、誠意だ」
 須川は繰り返し、由希の桜色の唇に逸物を押し当てる。
「要求はシンプルに、君の口を使う。ただし今度こそ本当に、手も舌も使わない人形の奉仕だ」
 須川は巨大な剛直を由希に見せつけながら告げた。
 由希が顔を強張らせる。
 だが唾を飲み込み、意を決して頷いた。
「……わ、わかりました」
「いい子だ」
 須川が由希に顎を掴み、開かせた口に剛直を押し込んでいく。「あ、あが……」
 由希は額に汗を浮かべ、顎が外れそうなほど口を開き、息を震わせてその瞬間を迎えた。
 やがて逸物が喉の奥まで届くと、須川が由希の頭に手を置いた。
「くれぐれも歯だけは当てないようにしなさい。いいね」
 その言葉に由希が目で頷くと、須川が腰を引く。そして喉奥へ向け容赦なく捻じ込んだ。
「ほごおおぉっ!?」
 由希の泣いて赤らんだ瞳が見開かれる。 須川はそれから、全く遠慮のないイラマチオを始めた。
 カメラはその様子を横から捉える。
 由希の慎ましい唇に極太の剛直が出入りする所がよく見えた。
 剛直にはローションのように粘ついた由希の唾液が絡み付いている。
「うお、おおぉ、おぐっごおおぉええっ!!!」
 よほど喉深くまで入れられているのだろうか。
 由希は激しくえづき、正座した太腿を震わせていた。
 手はその脚の間に突かれ、苦しむたびに指で床を握りしめた。「ああこれは最高だ、喉奥の震えがよく亀頭を締めるぞ!」
 須川は悦に入ったまま由希の頭を前後させる。
 「おごろえええぇぇっ!!!」
 由希がそれまで発した事もないような汚いえづき声を上げた。
 口に深く入れられたまま小刻みに頭を振らされ、カコカコと喉奥をかき回す音をさせる。
 その音程が少しずつ高まってきた頃、今度は素早く逸物が抜き取られる。
 濃厚な唾液の線で亀頭と繋がれながら必死に酸素を求めている間に、また深々と咥え込まされる。 一番の奥底まで咥えさせられたまま、須川がじっと腰を留める事もあった。
「あ、あおええ……」
 由希はそんな時が一番苦しそうで、喉奥から苦悶の声を漏らし、目を細めて涙を零す。
 それが一体どのぐらい繰り返されただろうか。
 可憐な由希の顔が涙や涎、鼻水で見る影もなくなり、やがて床につく手が痙攣し始める。
 そしてついに限界が訪れた。
 須川に頭を掴まれ、何度も何度も喉奥に突きこまれ、須川がまた最奥で腰を留めて
 喉奥のうねりを楽しんでいた時だ。
「う゛っ!!」
 由希が突如頬を膨らませ、須川の腰を押しのけて口を押さえた。
 その細い指の間から黄色い半固体が溢れ出す。
「やれやれ、品のない事だ。結局人形になりきる事はできなかったな」
 須川はそう毒づき、由希の髪へ精を浴びせかける。由希は惨めな姿のまま目を閉じた。        ※
 須川から送られた映像はここで途切れている。
 それを見終った時、晃は携帯にメールが来ていることに気付いた。
 由希からだ。『 ホテルでは、ごめんなさい。あの時、ちょっと気が動転してて。
 すごく自分が汚れた気がして、康ちゃんにだけは触られたくなかったの。
 本当にごめんなさい。
 でも、あれで解った。私、やっぱり康ちゃんが好き。康ちゃん以外の人には触られたくない。
 ……もしも、こんな私でも良かったら、また康ちゃんがお休みの日にデートがしたいです。 
                                      
                                            由希   』 そのメールを見て、晃はふと胸に痛みを感じた。
 罪悪感などという真っ当な物かはわからない。
 だがともかく晃は、由希にできるだけ優しくメールを返した。
 そして由希からの嬉しげな返信を確認し、康平の携帯を閉じる。「…………康ちゃん、か…………」 革張りの椅子へ深く沈み込み、晃は一人呟いた。

【友達】金沢までセックスしに行ってきた【エッチ】

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ほんの2年前なんだけど、
関西の某公然猥褻容疑で挙げられちゃうような店の常連だったんですよ。

5年ぐらいかな?結構そのスジでは名が知れてしまってね。
んで某SNSでも簡単だけど体験談書いたりコミュ入ったりしてたのですよ。

んで、ある日突然メッセが来てね

「○月○日、大阪に行くのですが、いい店有りませんか?」って。

これがファーストコンタクト。

正直、男性からも女性からも「いい店教えて」メッセはほぼ毎日来てた。

もちろん男はテキトーに扱うけど、女性には懇切丁寧に返信してた。

一緒に行こう的な下心一切無しでね。だから評判はよかった。
逆に「なんで一緒に行こうって言わないんですか?私魅力ないですか?」
みたいなこと言われるぐらい。

んで彼女にもおんなじ様な対応してたのね。そしたら
「一人で行くのもアレなんで、一緒にいて下さい」と。

断る理由なぞ何一つ無いので、即座におk
んで「いちおー写メ送っときますねー」に画像添付されてた。

正直、可愛くもないし、ブサイクでもない。至ってフツー。
ストライクゾーンの広い俺にはなんの問題もないけどね。

んで何日かたって、約束の日。
地下鉄の階段で待ち合わせ。

一応前日に某店のママさんに報告して事前準備はOK
何年か前に東京の某店に通ってたそうなので、
関西と違いはあれど、やることは一緒なので大丈夫でしょう。

待ち合わせの時間。何回か今どこココドコメールをしつつ彼女が到着。

顔はフツー。ややエラ張って前田あっちゃん風味。
 だ が 体 は エ ロ い !

華奢だが出るとこ出てて、引っ込むとこ引っ込んで。
「こんばんわーおまたせー」
「いやいや全然おk」
「それじゃ行きますかー」

結構サバサバした感じ。
ネットで人と合うことはそんなに頻繁では無いらしい。
エロトークにも付いてくる。

「結構サバサバしてるのね、慣れてるのね」
「うん、東京にいるときAVの仕事してたからかなー」

ん?AV?

某店常連にしてAVマニアの異名を取る俺。

「AV?レーベルは?」

「ナチュラルハイ」

・・・OH・・・ボチボチハード系なのね。

「何年前?」

「3年前。もうお店には置いてないと思うけど。名前もなかったし」

実際探したけど見当たらなかった。肝心要のタイトルを自分で忘れてるあたりはちょっとね。

東京でも某店に出入りしてて、目的はAV男優と遊ぶこと。
合法ドラッグも東京では普通にあるらしい。関西ではめったにないことだけど。

これは俺が保護する必要はないな。野放しだな。

んで入店。カップルでは入らず、単独同士で。
ソッチの方が自由気ままにお互い遊べるし。
ママさんに根掘り葉掘り聞かれてたわ。

東京でよく遊んでる、という人は関西に来ても
おんなじノリで無理したりすること多いからね。

その日はディスコイベントの日でした。

彼女がママさんと話している間に俺はカウンターで烏龍茶をもらう。
店内では単独共がヒソヒソ話。

一人の単女さんが寄ってきて、
「今日Tさんカップルなん?」
「いや、単独。行きたいって言うから連れてきただけだよ」
「友達なん?」
「今日はじめて会ったんだけど?」
「へー」

てな会話。

すると彼女が
「見て見てー!かいいんしょー!」
「そりゃ貰うだろうwwwww」
「すごーい!久しぶりぃー」

はしゃぐはしゃぐ。

「じゃぁ着替えてくるー」
「いてらー」

ソファーに座っていると単独共がわらわら来て質問攻め
そんなに俺が女連れてきたら珍しいか。

彼女が着替えてきた。
彼女の名前をMとする。

ノーブラでスケスケベビードール。

・・・ほう、予想通りいい体。

「はー、楽になったー」

Mがソファーに座る。

この店の単独共の悪いところはお互い牽制しあうところだ。
自分の欲求を果たすことしか考えてなくて、
損得抜きで楽しむことができない。相手を選ぶ。
まぁ、この日はなんとか損得抜きの奴が2、3人と空気読めないアホがいてくれたので
良かったけどね。ずーっと二人っきりにされたらかなわん。

「ま、好きなように遊びぃさ」
「え?私としないの?」
「直球やなwwwなんでさwwww」
「いや、せっかく連れてきてくれたし」
「お礼はついではいらん。お前さんがその気になったらでいいお」
「わかったーお酒もらってきてー」
「へいへい。ついでに正装に着替えてくるわ」
「・・・正装・・・?」

この店での単独男性の正装はTバックである。
誰が決めったってママさんが決めた。

俺はマイTバックに着替え、
何事もなかったかのようにMの酒を持って着席。
「なんなのそれwwwwwwwwwww正装wwwwwww」
「やかましいwwwwそういう店なのwwww」
「wwwwwでもガタイいいから似合ってるわwwwww」
「ま、年季が違うからなwwwwwww」

手な感じで談笑。
Mは26才。大阪にコンサート見に来て、せっかく大阪行くからってことで
色々探してたらSNSで俺を発見。
いい人そうだからってメッセしたらしい。
あんま露骨にエロいこと書いてなかったしな。

そんな時に、女装Mのおっさんが寄ってくる。

「しししししし縛られるの、きききき興味あああああある?」
おっさん吶り過ぎ。tkリアルに吶るおっさんだけどな。

「大丈夫だよー撮影でもあったし」

どうやらオッケイのようです。

俺はSだけども縄は使えない。
だがこのおっさんも見よう見まねの素人縛りなので若干不安。
おっさんはもどかしい手つきで、gdgdになりながら縛り始めた。

「わぁー久しぶりだぁー」
テンソンが上がってきたようです。
それを見てハイエナ単独どもが勝手に触りに来た。

「お前ら、勝手に触るなよ、本人に聞けよ」
と俺が一喝。

恐る恐るMに聞いたら拒否されてた。
「どこの店にもいるんだよねー勝手に触る人」
「すまんな」
「いいよいいよ、言ってくれてありがとー」

皆、マナーは大事だぞ。

女装おっさんの吶り言葉攻めで爆笑したり、
おっさんのオナニーショーで大爆笑したり、
踊ったり、
エロとはかけ離れて楽しむ。

「こういうのもいいねー楽しいわー」
「楽しんでいただいて何よりです」
「なんだか店員さんみたい」
「店員に間違われたことなど星の数ほどあるわwwww」
「やっぱりwwwだって立ち振る舞いがちがうもんwww」

そんなこんなしていると、馴染みのS嬢が来店。

「あれ?あなたの新しいおもちゃ?」

「おもちゃ?いや、まだヤッてないよ」

「そう、貸してもらっていい?」

「Mちゃん、どうなん?」

「ええwwwwいいけどwwww」

「ということですが」

S嬢に連れてかれるM。おあつらえ向きに縛られてたからな。

店の真ん中へ連れていかれて、いざショータイム。

このS嬢はカップルの女を喰うので有名。
しかも凄いテク。

あれよあれよという間に四つん這いにされてバックから手マンで大潮吹き。

そういえばMは最近ヤッてなかったと言っていた。
ちょっと心配になってMに駆け寄った。

「おーい、大丈夫かー、生きてるかー」

「あああああああああああああああまたでるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」

また大潮吹き。床はビショビショ。

「あーら、こんなに出して、まだまだ出るでしょ!出しなさい!」

S嬢、激しくピストン。またまた大潮注意報。

「ああああああああああああああああ!!!!!!!」

このS嬢、ツボを探すのは天賦の才能。

散々潮吹かせて、
「ふぅ、あとはあんたに任せるわね♪」
「女王様、相変わらずアフタフォロー無しですか」
「いつもあんたがちゃんとしてくれるじゃない」
「俺がいないときはみんな大変なんだぜ?」
「ちゃんと単独教育しなさいよ、じゃあね〜」

やれやれ。

俺はMの縄を解き、ソファーへ座らせた。

「おいおい、大丈夫か?」
ウーロン茶を差し出すと、ぐいーっと飲んで
「はー、あんないっぱい出たの初めてだー。凄いねーあの人ー」
「女のツボも男のツボも心得た人だからね」
「やられたことあるん?」
「いや、わしゃMっけないし。3Pならしたことあるけど。あの人ペニバン出してくるし」
「入れられたん?」
「いやん、アナルは処女よん。」
「へーすごいねーありがとーつれてきてくれてー」

とハグ。んでもってディープキス。正直キスはあんまうまくなかったw

すると、弱ったところにハイエナのような単独が群がる。
あー言う姿見せたから誰でもいいってわけじゃないのに。
俺とMが会話しててもお構いなしで体触るわ、チンコ擦り付けるわ。

単女にもカップルにも相手にされないような連中。

「大丈夫?」
「いいよー触られるぐらいなら」

男「複数とかすきなん?どうなん」
鼻息荒く問う。キモイ必死すぎ。

M「えーめんどくさいーいやー」
ナイス切り替えし。

あんだけ群がった単独共がすごすご引き下がる。

「なんだ、ガッツ無い男ばっかだねー」
「すまんな。あーいうのも多いからな」

するとMが擦り寄ってきてチンコを撫でる。
「・・・ねえ・・久しぶりに入れたい・・・」
「俺のでいいのかい?イケメンおるで?他にも」
「・・・ねぇ・・・・・・・・・」

チンコも反応してきたので、二人でプレイルームに。

中では数組が絡みの真っ最中

Mは小声で「すごいね」と言いながら俺の手を引いて空いてるベッドへ。
スルスル脱いで全裸になり、俺をベットに押し倒して、激しくキス。
ペチョペチョ音を立てながら舌を絡めあい、
「やっぱ男の人がいいわぁ」と言いながら体を撫で回し、全身リップ。

受身は嫌なので体勢を入れ替え、M字に開脚させてクンニ。
さっきまで攻められていたので、クリは完全に勃起。

優しく舌で刺激すると「はぅぅっ!」と声を上げる。
舌先で円を書くようにクリの周りを優しく刺激。吐息が漏れる。
焦らすだけ焦らして勃起クリをチョロチョロ。
「はあぁぁぁぁぁぁぅぅぅぅぅあうあうあうぅぅ!!!!」
体をよがらせて、俺の頭を押さえつける。
その手を離し、お互いに手を握り、股をさらに開かせてクリ全てを包むように口でパクッと。
「あうぅぅぅ!」
口で吸いながら、当たるか当たらないか舌先で激しく刺激。声が段々と大きくなる。
その呼吸に合わせるように、徐々にクリへの刺激を強める。
【ぁぁぁぁぁああああああああああっ!!!!!!いっくぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!」

絶叫しながら絶頂。体を痙攣させる。だがまだ終わらない。強い刺激のままクリ攻撃

「ぁぁぁぁぁぁぁあああああああっ!!!今イッたのにぃぃぃぃ!!!またいくぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!!」

連続絶頂。

だがまだ終わらせません。

弱い刺激、強い刺激を交互に。
吸ったり舐めたり。
決して休まない。

Mは「すごいっ!すごいっ!!」と連呼。
舌と途中から指でGスポットを探しながら刺激。

「あぁっ!そこっ!だめまたでちゃうぅぅぅぅ!!!!いっくぅぅぅぅぅぅぅぅ!」

何回目か分からない絶頂とさっき飲んだウーロン茶吹いてるんじゃね?ってくらいに
またまた大潮警報。溢れ出る漏れ出る。

俺は止めない、さらにドンドン膣内を刺激。

「あああぁぁぁぁぁぁあああっっっ!!!!!!!!!!」

ここでも連続絶頂。

AV嬢なんだからこれぐらいの前儀は大丈夫でしょう?

指から潮が滴り落ちるのを見せ付ける。

Mはそれを見て「すごい・・・」

んで俺の勃起チンコを見つけると、完全グロッキー状態だったのに
ガバッと体を起こしチンコに吸い付く。

音を立てながら、涎をたっぷり出してフェラ。
クリ遊びのお返しってぐらいに激しく、貪り食うように。

時々奥までくわえ過ぎて「おえっ」ってなる。
「無理しておくまでくわえなくていいよ」

俺の声が聞こえないのって思うぐらいにおえおえ言いながら
激しく、舌を動かす小細工も交えながら、フェラ。

「・・・すごい・・・硬い・・・・なんで?」
「しらんがな」
「・・・欲しい・・・ねぇ・・・・・」

ニッコリ微笑み返しをして、正常位で挿入

「あああぁぁぁぁぁぁぁあああああああっ!!!!!!!!!」

入れた瞬間イッたんじゃね?って思うぐらいに絶叫。

あうあう言いながら体を震わせるM

お構いなしにドンっ!っと奥へ

顔をゆがめてこっちを見るM

「痛かった?」
「・・・奥、凄くいいの・・・」

またニッコリ微笑み返しをして、ドーンドーンと奥に突き当てる。
突く度にMの「あうっ!あうっ!」という声に俺の変態アホアホスイッチが入る。

Mを抱き起こして、対面座位。
腰の動きが柔らかいな・・・、でも、いいところに当たってないな。
なのでMの腰を持ってグイッと。

「ああああ、あ、当たるぅ!」

そのまま騎乗位。

M字開脚で上下に動くM

時折結合部位を見ながら、「すごい!入ってるぅ!」
なので、ガンガン下から突き上げてみた。

絶叫絶頂。俺の体に倒れこむ。
だが、さらに突き上げる。

Mの体をくるくる回して、背面騎乗位に。
んでもってバックに。

俺は女性の背中〜腰のラインが大好きだ、
なのでバックが一番興奮する。

「ああああすごいぃぃまた硬くなってあああああああ!!!!」

イッてもイッても止めませんよ、私は。

隣にいた事を終えた二人が「AVみたいだ」と小声で

見られてると興奮するので、ルーム内に響き渡るぐらいにパンっ!パンッ!と
ぶつけるように突き倒す。

立ちバックに持ち込み、壁に寄りかからせる。
このあたりになるとMはもう声がでず「はっ!はっ!はっ!」と空気が漏れるだけ。
アヘ顔がちらりと横顔で見えて興奮してさらに激しくピストン。

「あああああぁぁぁぁぁぁああアアアアァァァッァ!!!!!!!!」

また絶頂。

スポンとチンコを抜くとMはベットに崩れ落ちた。

「よいしょっと」

Mを起こして正常位で挿入。

「・・・出さないの・・・・・?」
「気にスンナ」
「・・・でも・・・あああああああああっ!またイクっ!もおだめぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」

高速ピストンで絶頂。

マンコをビクビクさせて、体を痙攣させて。

俺はチンコを抜いて、横にねて腕枕。

「・・・マジで出さないの?」
「うん」
「いいの?」
「俺は大満足なんだぜ?」
「わたしもー良かったよー」
二人汗だくなので、タオルで体を拭く。
「シャワーいくかい?」
「だめー動けないー」
「把握」

ベッドに横になって、二人でトーク。
「東京行って男優になれば?いけると思うけどなぁ」
「何度も言われたわ。でも射精がコントロール出来んからなぁ」
「そうなの?」
「早いときはとことん早い。だから無理」
「えーアングラででもやればいいのにー」
「やりません」

「のど乾いたーお酒持ってきてー」
「この中は飲食厳禁なの、出るぞ」
「わかったーいくー」

ルームを出て、ソファーに座った。
深夜になって少し人減ったかな?

「ほなもらってくるわ」
「よろしくー」

時間は午前2時。そろそろかえらなあかんなーと思いながら席に戻るとMはそこにいない

おりょ?するとある人が、
「あの子ならSさんとHさんが連れて行ったよ?」
「はへ?」

3Pだそうです。

帰ろうかと思ったときに、
そういえばMが泊まるホテルの場所がわかんない的なこと言ってたの思い出した。

大人だから大丈夫だろうともおもたけど、
田舎から出てきた娘さんに何かあっては一大事なので、
とりあえず着替えて、事が終わるの待ってた。
連れて行った二人は思い通りに動けてなかった様子だし、
出すもん出したらすぐ終わるだろ、とタバコに火をつけた。

1本吸い終わる前に3人が出てきた。早すぎだろjk

「お早いお帰りで」
「もう帰ってるかと思ったー待っててくれたのー」
「はよ着替えて来い。3分以内だ」
「無理だよwwwwww着替えてくる」

15分かけて着替えてきた。
「遅いわwwwwwww」
「これでも早い方だよwwwww」

二人で店を出た。
単独たちがお見送り。よく分からないこの店の風習。何なんだろうねこれ。

ホテルへ歩く途中の会話。

「三人で入ってえら早かったなー」
「うん、二人とも凄く早かった」
「そうか」
「でもね」
「なに?デカかった?」
「ううん、君の方が立派だった」

その情報は要らないです。

ホテル前へ到着。
「ここだ、ほなな」
「えー帰るのー?」
「帰るわ!もう三時過ぎだっ!」
「えーさみしいー」
「しらんわwwwwww・・・・でもトイレ行きたいからトイレ貸して」

一緒にエレベーターで部屋へ。
突然Mがキスしてきてチンコさすってきた。
「カメラついとるで、たぶん」
「いいじゃん別に」とベロチュー
「反応早いじゃん」
「そら立つやろ」
「そだねー出してないしねー」

部屋に着いたとき、チンコはビンビンだった。

なので、部屋に入って、Mが鍵を閉めた瞬間、さっとズボン脱いで、
んでMのスカート捲し上げて、パンツずらして立ちバックで挿入

「もう入れるの?」
「濡れてんじゃん」

ドアに手を突かせて立ちバック。
んでベッドに異動して、手マンで潮吹き。
「ねれないじゃんwwwww」
知ったこっちゃないので正常位で挿入。

やっぱり出さないまま事を終えて、
ベッドで半裸で放心状態のMを放置してそそくさと「ほなっ!」と部屋を出る。

Mは力なく手をひらひらさせてた。

翌日、Mは大阪観光をして金沢へ帰っていった。

「また大阪きたらあそんでねー金沢着てねー」
「いけたらいく」

その後もメールのやり取りは続け、数ヵ月後。

「そうだ、金沢行こう」

突発的に某JRのようなキャッチフレーズが思いつき、
Mにメール。

「2泊3日ぐらいで金沢行くわ」

M「マジで?今日からオナニー我慢するわ」

「いやいやいや、一ヶ月ぐらい先だ」

「じゃあ、電マ我慢するわ」

「」

んで1ヶ月後、生まれて初めて特急サンダーバードに乗って金沢へ。

金沢駅近くのホテルにチェックイン。
楽天で探したら、シングルの価格でツインのお部屋に泊まれます的なのがあって、
なんとなくそれにした。Mが泊まるかもわからんし。

「金沢ついた。テキトーにブラブラするわ」

M「ようこそ。バイト終わるの11時過ぎだからよろしく」

夜11時まで大分時間がある。なので金沢観光。

兼六園→金沢城公園→近江町市場

市場は凄い人だった。てんこ盛りの海鮮丼食べた。高かったけど美味かった。

夕方まで、5,6時間歩きまわった。

ホテルに戻って、ペイチャンネル見ながらgdgd

ついでに買ってきたコンドームとウェットティッシュをベッドの横にセット。
なんとも気が早いヤル気満々な俺カコイイ

7時になって、腹が減ってきた。また市場まで行こうかと思ったがめんどくさい。
そういえばホテルの一階になんかあったな、和食の店。

一階に降りて、和食会席の店へ。客は一人。女だ。

大将「らっしゃいっ!カウンターへどうぞっ!」

女性客から1席空けて座る。横目で女を見る。結構美人。
ムチムチっとしてて30代前半?同い年ぐらい?
薄化粧で、早い時間から飲んでたのかほんのり頬が赤い。

おっぱいチェック。

・・・E、Fってところか・・・。

彼女は大将と談笑している。聞くとどうやら一人旅で、明日東京に帰るそうな。

とりあえずビールと、アテの刺身を食いながら聞き耳を立てる。

大将「お客さんも一人旅ですか?」
「えぇ、まあ」
当然AV女優とセックスしにきたとは言えないわけで。

「そうですかーこちらの方もねー一人旅だそうですよー」

女性がにっこり笑って会釈
んで微笑返し。

俺「OLさんですか?」
女「えぇ、まあ(笑)」
俺「・・・冬の金沢OL一人旅、あれですな、土曜ワイド劇場ですな」
女「wwwwww」

ウケたウケた。

女「せっかくですから、隣来てくださいよ。旅行中ずっと一人でご飯だったんでw」
俺「いいんですか?基本的に下心しか無いですけど私」
女「男って下心ぐらい無いとだめじゃないですか?」
俺「ですよねー」

隣に移って乾杯。

彼女の名前はA子さんとしよう。
A子さんは東京出身で東京でOLしている。
都合で仕事を辞め、暇になったので色々国内旅行をしていて、
歴史好きなので金沢に来たそうな。

仕事をやめた理由は聞いてない。たぶん男絡みだと思うのであえて聞かなかった。
はっきり言わなかったけど、言葉の節々からそれを感じさせた。
某店で培った聞き上手テクを駆使して、会話は弾む弾む。

気がつけば10時。

大将「すんません、ラストオーダーです」

俺「いやいやいやいや、大分話し込んじゃいましたね。
最後の夜なのに騒がしくして申し訳ないですね」

A「いえいえ、とても楽しかったですよ^^」

別々に会計を済ませ、店をでる。
でも二人共同じホテルに泊まってる。

・・・さてどうするか。

すると、

「もうちょっと飲みません?」

ktkr

「僕の部屋ツインで広いんで、僕の部屋来ます?」

「・・・いいんですか?ではお言葉に甘えて(笑)」

11時過ぎにMが来るけど、細かいことなんて(゚ε゚)キニシナイ!!
なるようになれってんだ。

「なんでツインなんですか?」
「楽天のプランで見つけましてね。シングルと料金変わらなかったんで」
「そうなんだ。ひょっとして誰か来るからじゃないですか?」

僕は馬鹿なのでバカ正直に答える。

「えぇ、でも別にデリヘル呼ぶわけじゃないですよ?
こっちの知り合いが仕事終りに来るんです」
「そう。でもお邪魔じゃありません?」
「そういうの気にする子じゃないんでw」
「・・・え?女の子?」

僕は馬鹿なので(ry

「そうですよ」
「」

こりゃ部屋来ないでしょ普通。

とりあえず、部屋の前まで来たA
俺はドアを開けて、
「どうします?」

沈黙

うつむきながらスーッと部屋に入ってくるA

ベッドの傍らにセッティングされたゴムとティッシュを見つけた。

「・・・ホントなんです・・・ね・・・・・・」

「えぇ。ま、詳しく説明しますのでお座り下さい」

短い時間だが、某店のこと、Mのこと、んで俺は立派な変態さんであることを話す。

「・・・そういうの・・・って・・・・・・・」

Aが口を開く。

「・・・そういうのって、・・・何って言っていいか分かりません・・・」

そりゃ混乱するわな。

「無理やりどうこうすることはありません。居たかったらいればいいし、
嫌だったらお部屋にお戻り下さい。僕はシャワー浴びます。
その間に出てくれて構いませんからね」

俺、シャワー浴びに行く。たぶん出たらAは居ないだろう。

そう思いつつ、いつもより時間を掛けてシャワーから出る。

あれ?なんでまだ座ってるの?

「戻らないの?部屋に」
「・・・・・てるh・・・sるなr・・・・・」
「へ?」
「・・・・・見られてるほうが興奮するなら、私、見ますっ!」

いや、そない張りきらんでも

バスタオルを腰に巻いて、椅子に座って煙草に火をつける。

「とりあえず、彼女にメールしとくね」

時間は11時になっていた。そういえばメールが来てなかった。

「おーい」
「ゴメンゴメン、今終わったから行くね」
「んでさ、参加者が一人増えたんだ」
「え?もう1本増えるん???」
「否っ、チンコ付いてない人が見学希望」
「なんでそういう流れになるの?でも女二人の3Pはしたこと無いから丁度いい」
「何が丁度いいのかよーわからんけど、おkですな?」
「いいよー」

急な変更にも対応可能とか流石です。

「もうちょいで着くって」

A「・・・はい・・・ホントにホントにいいんですか????」

「全然おk」

更にAさんがそわそわしてグイグイビールを飲む。初々しい。実に微笑ましい。

「・・・実はですねぇ・・・」

彼女が話しだした。
会社をやめた理由はやはり男絡み。
入社当初から部長さんに不倫関係を強要されて、ずっと続いてたんだと。
でも、同僚の男性から告白されて、付き合いだしたんだって。
彼氏ができたから不倫を終わらせようとしたけど部長が拒否。
彼との関係も部長との不倫も続けていて、
ある日、部長と彼が会社で話してて、彼は部長に昇進させる代わりに、
彼女をもらってくれ、みたいな取引してたんだと。
しかも彼にはまだ他にも女がいるとか。
それがわかって絶望して、会社を飛び出すようにやめて、家にも居たくないし、
んで点々と旅行をしてたんだとさ。リアルにこんなことあるんだね。
只野仁の世界だけかと思ってた。

「女の一人旅だから、結構ナンパもされたんです」
「ほうほう、それでそれで」
「んで・・・まあ・・・ねぇ」
「みなまで言うな、相分かった」
「・・・でも、俺さん妙な感じで、今までの人と違うなーと思って」
「ま、変態だからね」
「・・・だから、こういうのもいいかなーと・・・」
「好き好んで経験すべきことではないけど、めったにできない経験だし、
嫌になったら自分の意志で帰るんだよ」
「わかりました」

すると、ドアが、

コンコン。

「ほーい」

ガチャ

「わー俺ーあいたかったのー」

抱きついてきてベロチュー

「・・・煙草臭い・・・」
「だって吸ってたもん」
「えー部屋もたばこ臭ーい」
「ええい、やかましい」

部屋の中に入ってAとご対面

「こんばんわー♪」
「こここここんんばんんわわわわ」

Aさんモチツケ

「もうヤッたん?」
「ええええええええええええ???????なななななにをででででd」
「してないわwwwww見学っつったろがwwww」
「えーもったいないよー」

「とりあえず、シャワー浴びるねー」
「おう、バスタオルはそこに」
「はいよー♪」

鼻歌交じりでMはシャワーへ

「・・・なんかあっけらかんとしてますね・・・他に人がいても・・・」
「んー慣れてるんじゃない?元AV女優だし」
「!!!!!!・・・・まさか、俺さんも・・・」
「いやいやいやwww俺は素人の変態さんだお」
「・・・・・」

シャワー室からMが顔を出して
「部屋暗くしといてよー」
「なんで?暗くするとよく見えない」
「えーwwwwムードないよぅwwwww」
「俺の辞書にムードなんて言葉は(ry」
「よろしくー」

俺はブツブツ言いながら、丁度いいぐらいに部屋を暗くする。
Aさんの緊張感が高まる。

「はーすっきりしたー」
「おっ!!!ナイスな下着じゃないかっ!」

ピーチ・ジョン?っていうの?Mはそれが好きだそうで、
俺好みのピンクのテカテカっとした下着を着てきた。
下着姿で部屋の中へ。

「どう?」
「・・・とてもいいと思います。相変わらずエロい体でw」
「でもねーちょっと太ったんだよー」
「どこがだよwwww」

Aさんがお腹のあたりを手で隠した。かわいい。

「もっと近くで見てよ・・・」

Mが俺の上に馬乗りになる

「積極的やな」
「だって、我慢してたんだもん・・・もう反応してるやん・・・」
「そら勃つわいな」

Mが股間をチンコにこすりつける。

「パンツ濡れるで?」

更にMの腰つきが激しくなる。合わせて息遣いもだんだん荒く。

Aは突然始まってしまったのについていけないようす。オドオド。

お構いなしで腰をふるM

「あっっっ!!!」

小さくビクビク

「もうイッたん?」

「・・・もっと、もっと欲しい・・・」

激しくベロチュー

「こっちにおしり向けて」

俺の方に背を向ける、すなわちMはAと向かい合わせになる。

おしりを撫でながら、すっとパンツを横にズラし、とりあえず挿入。

「はぅぅぅっっっ!!!!!!」

Mの声にAさんがビクッとなる。何が起こったかわからない様子だったが、
すぐに察知した。

A「えぇ?もう????」

いつも突然なんです。私。

「もう、脱いでないのにぃ」
「エロい下着のままでハメるって言ってたやろ」
「もう・・・激し・・・あああああああっ!」

絶頂。Aは目を見開いてMを凝視。

背面騎乗位の体勢になって、MをM字開脚させて、結合部位をAに見せ付ける。
せっかくのギャラリーさんですので、ガッツリ見ていただこうと言う俺の親心。

Aは口に手を当てて声を殺すように凝視。

そりゃぁ他人のセックス見るのなんて初めてでしょうからね。
下から突き上げながらクリを刺激。

「ああああああだめぇぇぇぇぇぇ!!!!」

さて、Mちゃんは何回イクんでしょうか?

体位をバックに。

下着をズラして挿入・・・なんてエロいんだ・・・Mちゃん・・・いいくびれだなぁ・・・

くびれを指で撫でながら突く。

「・・・ねぇ・・・」
「ん?」
「もういい加減下着脱ぎたい」
「えー」

ちゅぽんとチンコを抜いて、しぶしぶパンツを脱がす。
Mが自分でブラを外そうとする。

!!!!

Mの手を押さえつけて、一気に挿入。

「なんで〜ブラぁ〜」
「ブラは外さないっ!まだ!まだだっ!」

ブラを外さずにおっぱいをポロンと出す。
心の師、カンパニー松尾宜しくのおっぱいだし。
みんな、ハマジム作品を見てみてくれ。ハマるぞ。

だがMはDカップ。AVみたいに巨乳がデロンとはいかないのは仕方ない。
ちょっと残念だが、それでいい。今の俺はカンパニー松尾。

休み無く動き続ける、汗だくの俺を見て、Aちゃんはビックリしている様子。

でも良く見てください。

単調に突いてるだけじゃなくて、強弱深浅を調整してる。
セックスとバッティングに重要なのは腰。腰ですよ皆さん。分かりましたね。

そろそろAちゃんと接近戦に持ち込んでみようと、Mを抱き上げ、Aちゃんの座ってるベットへドサッと。

揺れるベッド。Aちゃんの体も揺れる。
AちゃんはMの顔→おっぱい→結合部を目で追って、俺を見る。目が合った。

さっと目をそらすA

俺はAを凝視。腰動かしながら凝視。

恥ずかしそうにおっぱいを手で隠す。
でも、Mが喘ぎ声を上げるたびにAがモジモジ。

感じている、感じているなっ!

興奮MAXっ!俺のチンコが脈打つとMが「はぅぅぅっ!」と切ない声をあげた。

でも精子は出てません。
俺の変態アホアホスイッチ起動時に発生する、「空イキ」である。

再びMを炊抱き抱え、抱えたついでに駅弁を挟み、
また隣のベッドへ。

Aちゃんを無理やり参加させたりしませんよ。だって見学だもん。俺紳士。
Aちゃんのモジモジ姿を見れただけでも満足。

「も〜無理ぃ〜」とM
「ほな、あと3回イッたら終わりにしてやる」
「え〜無理だよ〜」

しゃあない、これでラスト。
今日一番のピストンでMを絶頂に導く。

体をビクつかせて、チンコを抜くと「ひゃんっ!」と声を上げた。

とりあえず、汗だくなので、汗を拭いてあげて、俺も汗を拭く。

「えーと、この濡れ濡れの部位も私が拭いて差し上げた方がよろしいので?」
「そこは自分で拭くよーまた悪戯するでしょー」

なぜバレた。

「はー気持ちよかったー。明日もよろしくねー」
「へいへい」

この旅は二泊三日のMちゃん欲求不満解消セックスの旅です。

「じゃあ、シャワー浴びるねー」
「へーい」
「あっ!」
「何さ」
「私今日フェラしてないっ!」
「wwwwwwwええがなwww明日もあるしwww」
「じゃあ明日いっぱいしてあげるね」

と俺にキスして、チンコ撫で撫でしてからシャワーへ。

「以上で終了です」
A「え?・・・・あ、はい・・・お疲れ様でした・・・」

ニッコリ微笑んで、俺はタバコに火をつけた。

着替えて来たMちゃん交えて三人で談笑。
100%セックス談義。
熱く語る二人についていけず、Aちゃんは愛想笑いしながらうなずくだけ。

「もうこんな時間だ、私帰るね」
「おう、気をつけてな。バイト頑張って」
「うん、でも夜のために手を抜いて働くー」
「あかんがな」

Mちゃんを見送り、部屋には二人。

暫しの沈黙。

「さ・・・てと」

Aちゃんがビクッと反応する

「もう遅いですから、お部屋に戻りましょう、送ります」
「・・・あ・・・あはい・・・わかりました・・・」

ゆっくり立ち上がるAちゃん。

エレベーターで上の階へ。
密室に二人。
なんだか落ち着きのないAちゃん。

チーンとドアが開き、ゆっくり歩いて部屋の前へ。

「今日は変なことにつき合わせてすいませんでした。ゆっくり休んでください」

無言でドアを開けるA

俺が帰ろうとすると

「あの・・・入っていきません・・・?」

「へ?ああ、いいですよ」

扉を閉めて鍵をかけたとたんにAちゃんが抱きついてきてキス。体が凄く熱い。

もうこうなったら言葉はいりません。

大きなAちゃんのおっぱいを両手でもむ。
ため息のような吐息が漏れる。
いそいそと自分のズボンをさっと脱ぎ、
んでAちゃんのズボンもさっと脱がし、パンツ越しにアソコを触る。

もう大洪水ですね。

Aちゃんの右足を抱えて、パンツをすっと横にずらし、そのまま立位挿入。

「はあああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!」

大きな吐息が漏れる。

俺統計では、ちょっとポチャリした子のアソコはとても気持ちいい。
不意をつかれてイキかける、あぶないあぶない。

Aちゃんの膣を確かめるように、ゆっっくり動かす。
動かすたびにぴちゃぴちゃといやらしい音が部屋に響く。

体が熱い。中も熱い。

チンコを抜いて、彼女をベットに、

と思ったけど、大きな鏡があったので、その前で立ちバック。

「すごい・・・いやらしい・・・」

パンパンと肉がぶつかる音が静かな部屋に響く。

凄い、どんどん溢れてくる。これは吹かせてあげないとかわいそうだ。

チンコを抜いて、手マン。

グチャグチャとどんどん奥から溢れ出てくる。

「いやぁぁぁぁだめぇぇぇっぇ!!!!!」

ブシャァと潮を吹くAちゃん。

刺激するほどに溢れてくる。
2回、3回と潮を吹いて、その場にへたり込む。

Aちゃんが顔を上げると、目の前にはチンコ。
何も言わずくわえるAちゃん。

ずっげぇうめぇ。ビクッとなって一瞬腰を引いた。

くわえるというかむさぼるというか、
唾液を垂れ流しながら一心不乱にハイスピードでフェラするAちゃん。

やべぇ、すげキモチイイ

だが、やられっぱなしでは、西日本一のシケメン単独の名が廃る。

フェラするAちゃんを抱き上げて、ベッドへ。
入る瞬間を見せながら正常位挿入。

突けば突くほどいやらしい音が増していく。

「だめぇぇぇぇもうだめぇぇぇイッテ!イッテ!お願いいってぇぇぇぇぇぇ!!!!」

激しくピストン

「もうぅぅぅぅぅだめぇぇぇいくぅぅぅぅぅあああああぁぁぁぁぁぁぁ」

痙攣しながら絶頂。イク瞬間チンコちぎれそうなぐらい締まった。

でも僕は出してません。

ぐったりするAちゃんに、タオルをかけてあげる。

「ほなね」

軽くキスをして、部屋を後にする。

後は余韻に浸っていただきましょう。

部屋に帰って一服して、ビール飲んで寝た。

【二日目】

実を言うと初日は小雨だった。
今日は快晴。観光日和。

なので、また金沢城いったり、武家屋敷見たり、市場で寿司食ったり。

うめぇ魚超うめぇ。
寿司食ったけど、また海鮮丼くって吐きそうになったりとかもうね。

魚がうまい土地は最高です。お刺身大好き。

んで宿に帰って、仮眠。

6時頃目を覚ますとMからメール
「また昨日ぐらいにいくよー」

さて、今日の晩飯どうすっかな。
よし、歓楽街の方に行ってみよう。

金沢の繁華街といえば片町。

そいうえばMがおでんの旨い店があるとか言ってたな。

ここか。
・・・ほう・・・雰囲気のいい店だな。

おでんうめぇwwwwwwwww日本酒うめぇwwwwwwwwww
確実に俺太ってるわwwwwでもセックスで消費するからいいかwwwww

ご満悦の俺は店を出て思った。

「よし、おねーちゃんの店に行こう」

ぷらぷら歩くと黒服が交差点にいっぱい。
みんな客引きだ。

大阪のキタ・ミナミの客引き番外地をくぐり抜けてきた俺様を舐めるなよ。
そう簡単にはひかからないぞっ!

「女子大生の女の子しかいないお店ですけどいかがですかー」
「うむ、興味深いね。君、案内してくれたまへ」

JDですってよ、奥さん。

黒服曰く、人気のお店だとか。

明るい、確実にボッタではないだろうという綺麗なお店に案内される。
女の子若い。ってゆうか幼いwwwwwww
JDはそんなもんなのかな。

席につくと女の子が来た
「こんばんわ〜」

若っ!!!!

「こらこら、じょしこーせーがこんな所で働いてはいかんぞっ!」
「違うよ〜もうハタチ超えてるもん」
「嘘をつけっ!乳がないのが何よりの証拠だっ!!」
「ひどいー気にしてるのにー」

貧乳童顔娘がちょっと背伸びして大人なドレスを着ている感じ。
処女臭がプンプンするぜwwwwww

キャバクラパターンの微エロ下ネタトークで爆笑を誘い、
あっという間に40分経過。

「もう時間ですけど延長しm」
「帰りますっ!お会計して下さいっ!」

もっとエロい店に行くんだもんね(キリッ

「ああ、お嬢さんちょっと」
「なんですか?」
「をじさん。○○ホテルの?号室に泊まってるから、仕事終わったら来なさい」
「wwwww分かりましたwwwww」

よし、1200000%来ないな。

次行こ次。

店を出ると、一直線にある店へ向かう。

それは昼間プラプラしてる時に看板を見たからだ。

レースクイーンセクキャバ

俺の好物なコスプレランキング
1位 競泳水着
2位 レースクイーン
3位 チアガール

これは行くしか無いでしょう。

キャバにしてもセクキャバにしても安いな。さすが観光地だ。

店員「射精〜」

「はははははじめてなんですが」

「こちらへどうぞー」

よし、どう見ても慣れた客にしか思われてないな。

店内はセクキャバ独特のドカドカ系BGM
いい頃合に嬢の顔がハッキリ見えないぐらいの照明。

俺はオシボリで顔と手を丹念にふき、ソファーに正座して待機。
全裸待機したいところだが店追い出されるのでやめておいてあげた。

「○○ちゃん入りまーす」
「はーい」

やってきたのは総合評価48点の娘。
チンコが少し萎えた。

お一人ですかー的な在り来りの会話を経て、
店内BGMが変わる。

サービスタイムktkr

嬢が上にまたがり、腰をふる時間。

「おっぱい触ってもいいですよー」
だが乳がない。でもせっかくなので揉む。真顔で。

タイム終了。

「じゃあ変わりますねー」

嬢が交代する。
はぁ・・・失敗だったかなぁ・・・

「こんばんわー♪」

げんなりしながら顔を上げるとそこに天使がいた。

え?なに?モデルさん?芸能人?

端正な顔、均衡のとれたプロポーションにレースクイーンコス。

みるみる元気になる息子さん。

隣に座る嬢。
「どうかしました?お嫌ですか?」
「どちらか芸能事務所に所属されてます?」
「えーwwwしててないですwwww」
「じゃあ、私の事務所に入りませんか?」
「芸能関係の方ですが?」
「いえ、しがないサラリーマンです」
「wwwww」

いや、もう、なんていうの?べっぴんさんなの!デラベッピンなのさっ!

なんかもう俺挙動不審。

学生さんらしい。しかも彼氏いないとか。
「なんでそんな0.25秒でバレる嘘つくん?」
「ほうとうですよwwww出会いがないんでwwっw」
「じゃあ、今日の僕との出会いがそれですね。結婚して下さい」
「早すぎませんかwwwww」

自分を見失いながらトーク。

するってーとBGMが変わります。

やったーおっぱいさわれるー

「失礼しまーす」

俺の上にまたがる嬢。

おっぱいでかっ!

「失礼ですが、おっぱい様のおサイズはいかほどで?」
「いちおーEカップです」
「そうですか、それでは失礼しまーすっ!!!」

・・・・柔らかい・・・温かい・・・お母さん、産んでくれてありがとう・・・。

目を閉じて、手に全神経を集中させて揉む。

「なんで目を閉じるんですか?」
「お静かにお願いします」

優しく柔らかく、真綿を包むようにおっぱい様をお揉みさせて頂く。

嬢は半笑い。

形もいい、素晴らしい。これはいいおっぱいとの出会い。
もう息子さんカウパー出まくり。

だが、タイム終了

恍惚の表情で水割りを飲む俺。

「おっぱい好きなんですねー」
「好きとかそんなレヴェルではない。俺の将来なりたいものはおっぱいなんだぜ?」
「wwwっw」
「それにしても、とても良い物をお持ちで。彼氏が裏山」
「だからいないですよwwっw」
「うそつけっ!信じないっ!騙されませんよっ!」

笑顔が超カワイイ。童貞だったら即一目惚れレベル。

「もうお時間ですけd」
「延長しますっ!お姉さん指名しますっ!アフターも付けて下さいっ!」
「アフターは付きませんwwwwww」

んで再びサービスタイム突入。

よし、今度はおっぱい以外のところを行こう。

「NG部位はどこなん?」
「アソコはダメですよ」
「では、アソコをもっと私の愚息にこすりつけて頂けますか?」

カッチカチになった息子さんに押し当てる。

「硬いんですけどwwww」
「いいからっ!黙ってっ!」

んで俺は嬢の足の付根のリンパあたりを、親指で刺激。
なぜかというと、性感が増すんですよ、奥さん。

「おっぱい舐めていいの?」
「やさしくしてくださいね」

おっぱいぽろん。なんか輝いて見える。

優しく乳房にキス。
乳首はいきません。
ゆっくり円を描くように乳房に舌を這わす。
優しく、優しく。
するとびっくり、乳首舐めてないのに乳首が固くなって参りましたよ、奥様方っ!

心なしか嬢の息遣いも荒く・・・

よーし、おまちかねの乳首を責めr

しゅーりょー

ええい、まだだ、まだ終わらんよっ!

もう一回延長だとも思った刹那。

ピロ〜ン

M「今終わったからいくよー」

ん?もうそんな時間?

「・・・帰ります」
「え?帰っちゃうんですか?さっきのまたして欲しかったなぁー」
「営業的コメントクス」
「はーい、お会計でーす」
「ねぇ」
「なんですか?」
「お仕事終わるの何時?」
「どうしたんですか?」
「私、○○ホテルの○号室に泊まってます。続きご希望でしたらおいで下さい」
「えwwwwwどうしようかなwwww」
「tk観光客の人皆言うでしょ?」
「はい」
「でwwwすwwwよwwwwねwwwww・・・それでは」

後ろ髪引っこ抜けるんじゃねってぐらい引かれながら、
ホテルへ。

この悶々はMちゃんで解消しよっと。

部屋に戻り、煙草吸いながらさっきの余韻に浸る。

・・・えがったなぁ・・・・

コンコン

Mちゃんがついた。

「いらっしゃい」
「どーも、なんかデリヘル嬢みたいだねwwwwwww」
「まあ当たらずも遠からず」
「ねぇねぇ一緒にシャワーしよ♪」

さっさと脱いで、二人でシャワー。
ビジホだから風呂はユニットで広くない。
二人で立って泡々しながら洗いっこ。

「ねぇ、もお大きんだけど」
「まあね」

さっきの嬢の余韻です。

シャワーで泡を落とすと、Mちゃんが早々にパクリ。

余韻もあって敏感なので俺の声が漏れる

「そんな声だすんだーへぇー」
「うるさいわ」

ゆっくりと根元まで咥える。上手い。

「続きはベッドでしよ♪」

シャワーを出てからだ拭いていると、Mにベッドにドーンと押し倒される。

「まだ拭いてますねんけど?」
「もういいじゃん」

俺の上に乗っかって、キス。そして乳首舐め。

俺はMじゃないけど、乳首は気持ちいい。性感帯だしね。

んでいきり立った息子さんをフェラ。

丹念に丹念に舐め上げる。

そういや一杯するとか言ってたな。気が済むまでどうぞどうぞ。

69の体制に持ち込んで、ハイッハークンニ攻撃。

「はああぁぁぁぁぁ・・・くわえらんないよぉ・・・・」

そうですかそうですか

んで騎乗位→背面騎乗位→バック→立ちバック→寝バック→正常位→駅弁→正常位とひと通り。

ゴムがダルダルになるので交換すること4回。
途中手マンで潮吹き5回
Mちゃんの絶頂多すぎてワカンネ。
俺の空イキ2回

2時間に及ぶ戦いが終了。

部屋には汗と、Mちゃん汁のいやらしいニオイが充満

「ベッドメイクの人にバレバレだよね」
「ベッド半分水浸しにして何言っちゃってくれてるの?」

さくっとシャワーを浴びるM

「何時にチェックアウト?」
「10時」
「じゃあその時間に迎えにくるねー」
「はいよーお疲れー」

バタン

ふう、さて、そろそろ1回ヌイとこうかなぁ。

ペイチャンネルでAV見ながらパン一でオナニー。

すると

コンコン

へ?Mちゃん忘れ物?

時間は3時過ぎ。
mちゃんが帰ってから30分ぐらい。

あれ?メール来なかったし、まさか隣のやつが
喘ぎ声うるさいってもんくいいにきたのかな?
ホテルからのクレームかな?

恐る恐るドアスコープから見た。

女?誰?MでもAでも無い・・・

・・・・

えっ!さっきの嬢だっっ!!!!!!!

大慌てでドアを開ける

「え?どしたん?え?え?」

「自分で来いって言ったじゃん」

「いやでも、まさかホンマに来るとは思わねーよ」

嬢を部屋の中に入れる。
一応誰か付いて来てないかと外を見る。

いない。

・・・ホンマに一人できた。

「お酒買ってきたから飲もうーよー」

「え、あ、うううううん」

で嬢が気づく。

「・・・誰か来てたん?」
「うん」
「デリ?」
「いや、元AV女優」
「え?どーゆーコト?????」
「ま、ゆっくり話すわ」

さっきまでシテたベッドを見て
「え?何これ。なんかこぼしたの?」
「いいえ、それは潮です」
「!!!!!こんなに出るもんなの!!!!」
「まぁ、体質ですよ、それは」

ベッドに座って色々話す。
俺が変態になった経緯
某店について
Mちゃんのこと
今回の金沢旅行の理由等々。

「・・・すごいね」
「全然興味ない人だったらアレだけどね」
「・・・無いわけではないけど・・・怖い世界。私まだ子供だから・・・」

嬢は21才JD ナイスおっぱい あえて言うならAKB秋元似。

「子供の割には発育がヨロシクて」
乳をガン見
「スケベっ!本当におっぱい好きだねー男の人って」
「乳に興味のない男は駄目だ。でも手荒に扱う男はもっと駄目だ」
「すっごいソフトタッチだったもんねー、でもさ、
そんなに遊んでる人があんな店来てもおもしろくないんじゃない?」
「いつも肉食ってたら飽きるだろ?たまには刺身とか枝まめとか喰いたいだろ?」
「私は豆かっ!」

いいえ、貴女は霜降りの松阪牛です(キリッ

豆のくだりのところで、
「へっへっへ、おまえさんのお豆さんを味あわせてもらおうかな」
って言えばよかったなーと後悔。

話が尽きて沈黙。

俺「・・・で、だ」
嬢「ん?」
「えっと・・・・マジ・・・で・・・・・・続き・・・?」

沈黙

緊張していた。柄にもなく緊張していた。
だって、過去に何百回とお水系の女こんな感じで誘ったけど、
ほんとに来たの初めてだぜ?緊張しすぎてチンコ無反応だしっ!
(注:お持ち帰りされたのは除きます)

嬢「あー!疲れたーっ!」
ドサッとベットに横たわる。

「お疲れでしたら、マッサージでもいたしませうか?」
「いいのー?ありがとー」

某店のマッサージ店経営の単女さん直伝の
俺様のマッサージテクニックがここで発揮されるとは

「それではお客さん、うつぶせに寝ていただけますか、
それとマッサージの効果を的確に出すために全裸に(ry」

「宜しくお願いしまーすっ」

「・・・脱がないんですね」

マッサージ開始。
まずは首、肩からほぐします。
大切なのは、血管の集まっているところ、リンパを揉みほぐすことです。
力を入れてはいけません。血管の損傷になります。

手のひらをくっつけて、体温でほぐします。
揉むのはそこから。
力を入れず、さする様なマッサージからはじめます。

「あなた、若いのにこってるのねぇ」
「最近運動してないからなー」
「運動しなさいっ!世間にはセックスと言うとてもいい全身運動が(ry」
「せんせー、腰がこってるんでおねがいしまーす」
「・・・大事なことなのに・・・」

上から下へ。
【触られて気持ちいいところは時間をかけて】の師の言葉通り、
お尻は重点的に。

「触り方いやらしー」
「マッサージだっつってんだろっ!」

お尻柔らかい、気持ちいい。掌が。

マッサージで決行が良くなると、その後のセックスがいつもより気持ちいです。
ぜひお試しを。

お尻とアソコ周辺を丹念に揉み、
ふともも、ふくらはぎ、足首、足の裏、指まで、丹念に丹念に。

セクロスした後並みの大汗をかきながら揉む。

・・・おりょ?嬢の反応が薄いですよ?寝ちゃった?ん?

顔を覗き込む。はぁーかわいい顔だなー。

「もしもし?お客さん?寝ちゃったの?」

すると嬢がムクッと起きて抱きついてきて、唇奪われた。

「まだ仰向けマッサージが残ってますが?」

嬢はニッコリ笑って今度はでーぷきっすしてきた。

ほほう、これは私に対する挑戦だな?受けて立とうじゃないか。

頭を抑えて、逃げられないようにして舌技開始。

二人の涎が滴り落ちるぐらいに激しいキス。

セックスはキスに始まりキスに終わります。

舌を絡めるたびに、嬢がピクッと反応する。

キスしながら、ふくよかなお乳を揉む。

男はおっぱいを3秒触るだけで嫌なことを忘れてしまう不思議な生き物です。

手が直に触りたいと言うので、サクッとブラのホックを外し、服をさっとめくってご開帳。

「手がはやーい」

嬢を押し倒して、両手を万歳の体勢で軽く押さえつけて、おっぱいご賞味。

舌先で円を描くように、優しく、強弱をつけて、舌先を少し動かしながら舐める。
右回り、左回り、乳首を中心に円周を大きく、次は小さく。

嬢の息遣いが荒くなる。

左乳、んで右乳。見て分かるぐらいに乳首が大きくなった。

「ちゃんと見てるんだよ?」

嬢に見せながら、乳首を口に含む。

軽く吸う。舌先はまず周りから渦巻状に乳首先端へ。

「いやぁ・・・」

声が漏れる。嬢が目を乳から逸らしていたので
「ダメだよ。ちゃんと見て。今度はこっちね」
左乳→右乳へ

「いやぁ・・・恥ずかしい・・・」

ちなみに部屋の電気はこうこうとついてます。
僕は明るいところでちゃんと見えるようにして責めるのが好きなお茶目さんです。

徐々に強く愛撫。涎を出しながら、音が出るぐらいに強く吸う。
痛くない強さを見極めながら、激しくします。

「はぁぁぁ・・・いやぁぁ・・・」

身を捩る嬢。いい反応です。

愛撫を緩めていき今までの手順を逆行していきます。
優しい愛撫で、おっぱいタイム終了。おっぱいさん、また後でね。

舌を胸からおへそ、そして下腹部へ。

脚を開かせて、アソコと対峙。まだパンツは穿いています。

ここでも焦らします。

内ももを舐める、吸う。脚の付け根を舐める。ここにはリンパがあります。
ここはちゃんと刺激してあげましょう。
徐々にアソコへと近づく。

パンツ越しにアソコを刺激。アソコの形を確かめるように、上下に舌を這わす。
嬢の腰がビクッと動く。
パンツ越しですので、少々強めの刺激を与えましょう。
舌先を細かく動かしながら。

「ねえ、ちゃんと見てる?」

潤んだ瞳でこちらを見る嬢。いい子だ。

さらに、強い刺激に。

「はぅぅっ!」

おっぱいのときより強い反応。

ここが一番感じる性感帯ですからね。
感じるところであるからこそ、強弱の加減に気をつけましょう。

tkなんですの?この口調。誰にレクチャーしてんの?

腰が軽く浮いてくる。

今だっ!

サッとパンツを下げる。気分はパンツ職人。

ここでアソコとご対面。

・・・oh・・・すばらしい・・・綺麗な色だ・・・。

遊んでるひとは黒いとか言いますが、
それはご本人の持っているメラニン色素のせいなので、
遊んで無くても黒い人は黒いのです。

愛液でいやらしく光る。

アソコはもっとも刺激を受ける性感帯です。
細心に注意を払いましょう。

ここも外→内が鉄則。

大陰唇から小陰唇へ、形を確かめるように舌を這わす。
刺激の強弱をお忘れなく。

嬢の息使いがさらに荒くなる。

そしてクリトリスへ。ここは敏感な部位ですので、もっとも扱いが難しいです。
手ごろな刺激を探すように相手の反応にも注目してください。

愛撫しながら嬢の表情を確認。

ビクッと反応した瞬間、刺激度を上げる。

「あああぁぁぁあああっっ!」

そうですか、ここが気持ちいですか。

ポイントをそこに設定。
そこを中心にまた円を描くように愛撫

「ああああ、何、その動き、何ぃっ!ああああっ!!!!」

何って普通だよ?

「気持ちいい?」
「・・・うん、でも、気持ちよくできるの?」
「そう?クンニされたことぐらいあるだろ?」
「うん・・・でもこんなに良くなかったから・・・」

若者のクンニ離れは深刻な様子。日本の危機です。

そしてアソコ全体を口に含み強く吸う。恥ずかしがるぐらいに音を出します。

「いやぁぁ、そんな音ぉ・・・・」
「止める?」
「・・・・・・・止めない・・・」

はい続行ー。

今度はクリトリス重点吸い。吸いながら舌先で刺激。

「いやっ!何これっ!?こんなのっ!いやああぁぁぁぁぁっ!!!!」

体か波を打つ。とても感度のよろしい体ですね。

「どしたの?」

嬢が答えを言う前にまた口に含んで刺激。
軽くイッたご様子なので、優しく円運動。
イッたすぐは刺激が強すぎてあんまり気持ちよくなかったりするのでね。

「舌ぁ〜舌やばいぃ〜舌ぁ〜」

前彼がどんだけ手抜き愛撫だったのかと、可哀想になる。

アソコを指で開いて、ジュッパジュッパとAVみたいに音を立てて舐める。

アソコから愛液があふれて、小池が出来てる。

こんなにかわいい反応されたらどんどんいじめたくなるのが男の性。

ここで、第二のちんぽと言われる、指の出番です。

クリを舐めながら、ゆっくり確認をするように指を入れていきます。
私は中指派です。

・・・せ・・・狭い・・・

指一本でキツキツ。ちんこ入るんでしょうか?ねえ。

「あうぅぅぅ・・・は・・・はいってるぅぅ・・・・ああぁあ」

嬢はじっとこちらを見ている。

ゆっくり、確認するように指を出し入れ。

私は指を鳴らす癖があるので、節が太い指です。
ゴツゴツッっとした刺激があるとかなんとか。
そして幼少の頃から爪を噛む癖があったので、深爪です。
巨匠、加藤鷹氏のおっしゃるように、手マンには深爪が最適です。

「そ・・んな・・・はぅ・・・かき回さない・・でぇ・・・・あああああああ!!!」

徐々に強く指を出し入れ。そしてクリ舐め。

ビクンっを大きな反応。

さらに溢れ出てくる愛液。

どうやら嬢は潮吹き体質のようで。

指先が嬢のポイントを探します。無理やりではなく、優しくゆっくりと。

「あっ!!」

ここですね。分かりました。

ポイントを中心に指を螺旋状にかき回し中心に到達したら指先で弱い刺激から
徐々に強くしていきます。

「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああっっっ!」

声が徐々に大きくなる。
一気に勝負をかける。
強い刺激でポイントを擦る、押す、かき回す。

「あああああっ!何っ!なんかっ!来るっ!!!でちゃうぅぅぅぅぅぅ!!!!!」

俺の体に大量に吹きかかる。溜まってましたね。

「いっぱいでたね。でもまだ出るよ。全部出しちゃおうか」
「いやぁぁぁはずかしぁぁぁぁぁまたっ!またっ!いやあああぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!!」

ベッドが二つとも水浸しですが、私はどこに寝るんでしょうか?床?

嬢はぐったりと、肩で息をしながら横たわる。

「大丈夫?痛くなかった?」
「なんで?なんでこんなことできるの?」
「何でと言われましても・・・・・・・変態だから?」
バチンと俺の胸に平手打ち。

「ねぇ・・・」
「ん?」
「・・・キスして・・・」

抱き合いながらでーぷきっす。

嬢の手が俺のチンコに伸びる。

そーっと触って、ギュッと握って、パッと手を離す。
ビックリした顔で俺の見る。

「?」
「・・・・・・大き・・・大きすぎないです?」
「そう?普通だよ?」
「嘘、普通じゃない。大きいし、硬いし、・・・・入んないよこんなの・・・」
「いや、そんなことないでしょ、ほら」
体をずっと動かして、嬢の顔の前にちんこをもってきてごたーいめーん。

嬢が目を見開いて、さわさわとチンコを確認。

「・・・無理、絶対無理ぃ」

エロ漫画みたいな反応でフイタ

「んーそんなに言うんだったら入れないけど」

嬢は小声で「凄い、かたい」とつぶやく。チンコをしごく。はぅぅ。

んで恐る恐るチンコに口を近づけて、小さな口をあけてパクッ

わぁ・・・・・嬢の口の中・・・あたたかいナリぃ・・・

手でチンコを擦りながら、小さな口で一生懸命フェラ。

仮にも上手とは言えない。でも一生懸命さは伝わる、心のこもった愛撫。
こんな変態チンポ野郎にそこまでしなくてもいいんですよ?

俺は完全に仰向けになって嬢に身を任せる。
音を立てながらフェラ。イカそうとしてるのかな?
イカそうとすればするほどイカない天邪鬼チンポですよ?

奥までくわえようとするが、ゲフッてなる。
「無理しなくていいよ」
唾液をいっぱいつけて、チンコをジーっと見ながら手コキ。

「・・・・・・」
「・・・?」
「・・・・・・・・・・・入れてみてくれます?」

ニッコリ微笑んで、嬢にキスをして、ポジションチェンジ。

正常位で挿入を試みる。

「・・・・・・・・・やさしく・・・してください・・・」

お嬢さん、そんな台詞言ったら、さらに硬度がましますよ?

ガッチガチに緊張している嬢。

「そんなに緊張したら入んないんだぜ?」

嬢にキスをして、首筋にキスをして、アゴを上に上げる。

アゴをあげると入りやすくなる。中学の保険の先生に教わった。

ゆっくりと嬢の中へ。

俺の大きさとか言うより、あんたが狭いよ。
グッチョリ濡れてるはずなのになかなか入らない。
嬢が俺の腕を力いっぱい握る。

「力抜いて」
「だってぇ・・・大きいよぉ・・」

小刻みにピストンしながら中へ中へ

「・・・・ぁぁぁぁぁぁあぁあああああああっ!」

はいった・・・けど・・・狭ぇ・・・超狭ぇ・・・・・・・・
アカン、負けそう、やばい。

チンコの根元に力を入れて耐える。
でもそれすると、チンコ少し膨張するのよね。

よし、耐えた。

ゆっくり、ゆっっっっくりを動かす。

「あああ、凄い!大きい、やっぱ大きいぃ!!!凄い!!!!あああああああっ!!!」

嬢の中からさらに溢れてきて、動く旅にいやらしい音が部屋に響く。

「あああ、奥まで!来るのぉ!奥にぃ!!!!」

チンコの先が壁に当たるのが分かる。
ホントに狭いわ。

ピストンのストロークが段々長くなる。
奥にガンガンあたる。

「初めてっ!こんなの初めてっ!ああああっ!凄いぃぃぃ!!!」

嬢の喘ぎ声は実況型。
こういうタイプの子は、将来的には隠語連発タイプに成長します。
将来が楽しみですね。

あんま凄い凄い言われると、ホンマかいなと少し引いてしまいそうになるが、
嬢の発汗具合から見ると、演技ではない様子。

正常位→側位→バックへ
体位を変えるときは抜かない方が、女性の高揚具合が落ちなくてよいですよ。

バックで突く。

「凄いっ!ささるぅ!ささってるぅぅぅ!!!!!」

力が抜けてベッドにドサッと落ちる。

そのまま寝バックへ移行。

「いやぁ、擦れるぅ、違うとこに擦れるぅぅ!!」

嬢をひっくり返して、再度正常位に。

「もう、もうだめぇぇぇぇぇ、もうもうぁぁぁぁぁぁあああああああああ!!!!!!!」

激しいピストンにおっぱいが揺れる。

絶叫とともに絶頂。

もうチンコちぎれるかって言うぐらいアソコが締まった。

過呼吸になるんじゃね?って言うぐらい息が荒い嬢。

「大丈夫?」

しゃべれない。

そうかそうか、気持ちよくなってくれてよかった。

嬢にタオルをかけ、
「じゃあ、シャワー浴びて来るね」

シャワーを浴びて戻ると、嬢の体勢は同じまま。

「おーい、大丈夫?」
「あ・・・・・・脚が・・・・・」
「どしたん?痛いん?」
「・・・・・・・脚が冷たいの」
「脚、ああ、これはグーグルアースで認識できるぐらいの池でその名も(ry」
「タオルひいてぇ・・・」
「聞いてる?人の話」

仰せの通り、タオルを嬢の脚の下に引いて、
グッタリする嬢に腕枕。

気がつくと、嬢は寝息に。

腕枕したまま寝ることにした。

それにしても嬢は何で来たんだろうね。
腕枕状態でいつの間にか俺も寝てた。

【三日目】

目覚めると嬢はいない。

机の上に、メモ書き。

『いびきうるさいっ!ありがとね 嬢』

すまんな、いびきは治療受けろよってレヴェルなぐらいに酷いんだ。
嬢、ごめんね。

朝日を浴びながら一服。

・・・・・・・・・・・・パイズリ・・・・・・・忘れてた・・・・・・・・・・

金沢の旅、一番の心残り。

時計を見ると9時。

10時にMが迎えに来る。

さっとシャワーを浴び、チェックアウトの準備をする。

荷物をまとめて、チェックアウト。
ロビーでMの到着を待って煙草一服。

「おまたせー」M到着。

・・・・ミニスカ+ニーハイですかそうですか。スタイルええなぁ。

「車、軽だけど、我慢してね」
「乗せていただく身分ですので、何も申しません」

Mの車に乗り込む。

BGMはサカナクション

「サカナクションか」
「知ってるん?」
「FM垂れ流しで聞いた程度だけどね」

サカナクションを聞きながら、今日離れる金沢の街を目に焼付け、
んで、今後のおかず用にMの私服姿を目に焼き付ける。

「なにさ、ジーッと見て」
「いやぁ、ええ体やなぁと。触っていい?」
「事故で死にたかったらどうぞ」
「(゚ω゚)お断りします」

鼻歌交じりで車を走らすM

俺「どこさ行くん?」
「昼間安いラブホ」
「やっぱすんの?」
「やり溜めやり溜め」
「年頃の娘さんの言うセリフじゃねーべw」

金沢駅から少し離れた幹線道路沿いのラブホへIN

地方のラブホにありがちなこと
・無駄に広い
・無駄に白い
・無駄に安い

文字通り三拍子揃ったラブホ。

「広いな、流石田舎」
「でしょー?何か飲む?」

質問には答えず、後ろから抱きついてキス。

「・・・もう・・・・・・」
「ミニスカに欲情した。反省はしていない」

Mはにっこり微笑んで、ズルッと俺のズボンを脱がし、
ハムッとチンコを咥える。

同時にM字開脚しながら、自分で触る。

Mの口からも、下の口からもピチャピチャをいやらしい音が。

朝10時から何してんの?ナニですが、ええ。

フェラを遮って、Mのパンツだけずり降ろして、立ちバック挿入

「・・・んんんっ!」

鏡に、着衣のまま立ちバックでハメる二人が映る。
興奮してピストンが加速。

「あああああ、激しいっ!激しいっ!」

ベッドに移って正常位挿入。

名残を惜しむようにMが俺の顔を撫でる。

「最後までメガネ外さないのね」
「外したら何も見えん」
「忘れないように・・・全部見てね・・・・・・」
「・・・・忘れようとしても忘れられんわい」

舌を絡ませながらピストン。
ゆっくり、Mの膣の感覚をチンコに覚えさせるように、ゆっくりと。
忘れさせないように、じっくりと。

昨日、一昨日はMの体をじっくり味わったけど、
今日は、Mの顔がみたい。感じる顔を。

足を担いで、深くついたり、腰を持ち上げて突いたり、
Mも俺から目を放さない。
名残惜しそうに顔を撫でる、しがみつく、キスをする。

時間がすぎる、事が終わるのを惜しむような、切ないセックス。

俺にしがみつき小声で耳元で、息遣い荒く、
「イク、イク、またイク」
抱きしめる力が強くなって、アソコもキツく締まる。びくびくっと膣がうごめく。

体を起こして、チンコを抜こうとすると
「まだ、抜かないで」
繋がったまま二人、抱きしめ合いながら、時間の流れを感じる。

チンコが萎えて、ヌルッと抜ける。

無言で唇を重ねる。

「いっぱいしたね」
「・・・なんか、抜いてもずっと入ってるみたい・・・」
「ははは」
「・・・・・・・・入れすぎて少し痛いかも」
「そか」

時間は12時過ぎ。帰りの電車まで3時間ぐらいある。

「まだ時間あるけどなぁ」
「映画でもみようよ!ね!」

Mが全裸でベッドから飛び降り、
テレビのチャンネルを変える。タイトルもわからないような洋画。

「これ知ってるん?」
「知らないよ。でもいいじゃん」

全裸で椅子に座って、映画を観るM。今までの出来事を断ち切るように。

俺もベッドから降りて、イスに座る。

と見せかけて、Mの前にいき、座って足を開き、クンニ開始。

「ええーもうイイよー」
「俺がしたいんだ。気にせず映画見とき」

三日間頑張ったアソコを優しく舐める。感謝の意を込めて。

Mの息が荒くなる。

「見れないよぅ〜」
「見ときって」

映画のセリフとMの喘ぎを聞きながら、目を閉じて、舌先に神経を集中させて。

2時間半クンニ。

Mちゃんの名言集
・とろけちゃうとけちゃう
・震えがとまんない
・鳥肌が治らない
・何も考えられない
・死んじゃう死んじゃう
・せつない、アソコがせつない
・何でもするから許して

どうやら、これはある種の拷問だった様子。

さすがに舌が痺れて、喋れなくなって、復旧するまで30分を要する。
Mちゃんも息絶え絶え。死なないで。

15時。

二人共何も言わず、別々にシャワーを浴び、服を着る。
Mは化粧を直す。

「・・・いこっか」
「・・・・・・・・・ああ」

靴を履いて部屋のカギを開ける直前に、お互い目を合わせ、軽くキス。
ドアを開ける力を分け合うように。

Mの車に乗る。

無言。

車内に響くサカナクション。

永遠かと思った沈黙。

Mが車を停める。

沈黙。

俺「ありがとな」
M「うん」
「またメールするわ」
「うん」
「じゃあね」

車を降りて、ドアを閉めて、バイバイと手を振る。
Mも振り返して、何事もなかったかのように出発。

車が見えなくなるまで見送る。

「・・・・・・・さて」

煙草に火をつけ、冷気で透き通った、北陸の空を見上げる。

【レズ】彼にレズが見たいと言われて 【女同士】

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1: 投稿者:ゆうこ◆FyKbWHtmcM 投稿日:2013/07/0523:50:56

24歳です。今付き合ってる彼(あ、もう過去かも)からいきなり、レズが見たいって
突然の事に
「何 言ってんの?正気?」
彼はしつこく 
「いいだろ 1回だけだから」って
あんまり言うんで1回だけならって・・・。
彼 ちゃんと用意してたみたいで3日後の午後その娘と逢いました。
雑誌の中にいるような娘で名前はチカ。まあ本名かどうかはわからないけど。
逢うと。とってもいい娘で・・。

彼の見てる前で抱かれました(抱かれてって言うより支配されたかな?)
舌の動き 今まで経験した事がないくらい・・。
何度も声上げました、

心じゃなく身体 奪われました
(こんな若い娘に・・。って思っても身体は正直でした。。、

今も     続いてます。

3: 投稿者:(無名) 投稿日:2013/07/0608:09:37

>こんな若い娘に・・。

何歳くらいだったの?

5: 投稿者:ゆうこ◆bfEutKaG26 投稿日:2013/07/0609:53:42

チカちゃんの歳?本人は言わないけど15〜6かな。
彼の前で抱かれた後、こっそりアド採られて・・・。

チカちゃんに抱かれた後、興奮した彼がしてきたけど、直前までの快感とは比べようもなかった。
そんな私をチカちゃんは、唇に微笑みを浮かべながら見てました。
きっと私の心の中 わかってたんだと思う。

その夜、ベッドの中で寝られずにいたらメールが。
(今日のゆうこ 素敵だったよ。あんな可愛い声出すんだ。指1本でもキツイくらい締まるしジュースも多いんだね。
ひょっとして今、思い出してる?でも自分でしちゃ駄目だよ。
ゆうこを導くのはチカだけなんだからね。
乳首の横に付けたマークが消える前に又会いたいな。○○抜きで二人だけでね チカ)

あわてて寝巻きはだけて見ると乳首の横に赤い印が・・。
メール読んでるときから固くなってた乳首にまるでマーキングのように・・。
しばらく躊躇ってましたが返信しました。
(  私も   逢いたい)って。
間髪をおかずメールが。
(明日19時○○駅前のミスドで。)
一方的な通告でしたが、逆らえない私がいました。

8: 投稿者:(無名) 投稿日:2013/07/0816:46:49

続きをお願いします!!

9: 投稿者:(無名) 投稿日:2013/07/0822:34:10

>一方的な通告でしたが、逆らえない私がいました。

それからそれから?

10: 投稿者:ゆうこ◆bfEutKaG26 投稿日:2013/07/1100:22:28

19時にミスドに行くとチカちゃんはもういました。
一番奥の席に制服のまま。
私を見つけると、ちょっと首をかしげながら手を振りなした。
引きずられるように席に着くと
「会社帰りのゆうこも素敵だね」
って、手 握られながらじっと目を見て言われます。
それだけで心臓 音 聞こえるんじゃってくらい・・・。

気がつくと公園のベンチでした。
明かりのあまり届かないベンチでチカちゃんに腰抱かれてました。
呪文のように囁く声に 首 何度も縦に振ってました。

何を言われたか覚えてないんだけど、「行こうか」って言葉だけは耳に残ってました。

ごめんなさい 今日はここまで。

11: 投稿者:(無名) 投稿日:2013/07/1114:54:03

続きを期待してますね。

12: 投稿者:ゆうこ◆bfEutKaG26 投稿日:2013/07/1722:36:16

「行こうか?」
って言われて行ったのは、私の部屋でした。
「ふーん、セキュリティーもしっかりしてんだ。」
玄関・エレベーター・ドア、すべてを まるで侵入者のように見ながらチカちゃんが言います。
ドアを開け、中に入ると、いきなり後ろからギュって・・・。
「ゆうこ 判りいい。欲情が匂いになって出てる・・・。」
って、耳たぶを甘噛みするんです。
右手で胸を、左手であそこを、じれったいくらいにやさしく触るんです。
玄関で靴も脱がずに高まっていきました。
そのうちチカちゃんの指がショーツの中に・・。
濡れてるの判るの恥ずかしかったけど、クチュクチュって音出てきて。。、
立ってられなくなるのと、逝くの 同時でした。
その後、キッチン・トイレ。お風呂  最後にはベッドで 散々イカされました。
「ゆうこが いつも私の事思い出すように ね」
って。
不思議なのは、私は真っ裸なのに、チカちゃんは制服着たままなんです。

後でわかったんだけど、チカちゃん、中学入試のときの家庭教師の先生(女性)に しちゃったんだって。
初体験は小5、ネットで知り合ったおじさんだって。丁寧にしてくれたから快感を覚えたって。
でも、だんだん受身から、攻める快感に・・。
で、家庭教師の先生に 仕掛けたんだって、
まだ処女だった先生 イカせた所から 今のチカちゃんが形成されたんだって、

だから、私との時、(彼氏さんより感じさせてやれ!)って思ったんだって。

チカちゃんに散々、いろんな所でイカされて、最後には唾 飲まされて、精神的な支配 受けました。
耳元で
「逝く時は チカ って言うんだよ」
「唾 下さいって言える?」
すべて 首 縦に振ってました。

チカちゃんの指 魔法の指です。
そして、声も。

こうしてる時でもチカちゃんの支配 続いてます。

続きは また。

13: 投稿者:(無名) 投稿日:2013/07/1820:43:24

彼女と肉体関係を持ってから、彼氏さんとの関係は
変わってしまいましたか?愛情がなくなったとか・・

14: 投稿者:(無名) 投稿日:2013/07/1914:35:05

早く続きかいて

15: 投稿者:ゆうこ◆bfEutKaG26 投稿日:2013/07/2015:56:10

彼とは、付き合っているって言えるのかな?
一応映画にいったりショッピングしたりはしてます。
でも、身体の関係はあれ以来1回きり。
身体が求めないってのか、したい って思わなくなった。
私だって生身の女性ですから、以前は身体が(抱いて欲しい)って思う時あったよ。
そんな気持ちが湧かない。と言うより身体が欲しない。
身体だけじゃなく頭も心もかな?

チカは私の事 玩具にして喜んでるみたい。
以前聞かされたんだけど、エリートぶってたり、生意気な女性、それも絶対人に頭さげるの嫌!って女性を
堕とすのが好きなんだって。
男性じゃなく女性から、しかもまだ若い子供のような女性から
身体も心も堕とされ跪かせるのが最高の快楽なんだって。

私の場合は彼の前で彼以上の快感を与えたかったんだって。
ちょっとは抵抗あるかと思ったけど、あっさり堕ちちゃったんで拍子抜けしたみたい。
「でも、いろんな事試せて楽しいよ」って。

この前は、散々イカされた後ヘア剃られて・・。
「ゆうこ、いくつぐらいからオナニーしてるの?」
「好きな娘はいなかったの?」
「オナニーする時は何考えてする?」
「私の舌 思い出して濡れた事ある?」
矢継ぎ早の質問されて、
「そうだ、いい事考えた」って。
会社の制服に着替えさせられてトイレにつれていかされた。
「会社のトイレだと思って、オナニーしてごらん」
一瞬躊躇ったけど、便器に腰下ろしました。
はじめはショーツの上から。やがてショーツの中に手 入れて・・。
ヘアが無いのが妙な感じで、でも新鮮な感じで指うごかして。
「ふーん、ゆうこ って、そんな感じでオナニーするんだ」
気がつくとチカが傍で見ています。
「仕事中なのにトイレで私の事考えてするんだ。」
会社の制服着てトイレでオナニー。
本当に仕事中している錯覚に陥り、声漏らさないように上り詰めました。

「ゆうこ って可愛いんだね」
手をひかれて連れて行かれてのはデスクの前でした。
「今度はここ。デスクワークの最中だよ」
って、またオナニーさせられました。
台所では
「給湯室だよ」って。
洗面所では
「更衣室だよ」って。

何回もオナニーさせられて、現実との区別がつかなくなっちゃいました。
最後には、立ったままのチカの前に跪いてスカートの中に頭を・・。
考えたら、彼の前でした時も それからもチカに責められるばっかで
チカに した事無かったって急に思い出した。
ショーツを下ろして一生懸命 舌動かす私に、スカートをたくし上げ
「ゆうこは誰のモノかな?」
頭上からの声に
「チカのモノ、チカだけのモノ!」
って夢中でチカのあそこに口中で奉仕しました。

その夜 ひとりでベッドの中で「チカのモノ」って言った私は本当の私だったのか
それとも快楽に流されて出た言葉なのか?
考えながら、それでもあそこは熱く火照ってました。

18: 投稿者:ゆうこ◆bfEutKaG26 投稿日:2013/07/2222:49:23

彼からは 「もう1回だけレズ見せてよ」って言われました・
での、「1回だけって約束でしょ」って逃げてます。
もちろん今のチカとの事なんか想像もつかないでしょけど・・。

チカとの事があった翌日、朝からメールがありました。
「今日、会社のトイレでオナニーするんだよ。 逝く時はチカって言って。」
出来ないって思った。
すぐにメールが。
「出来ないかな?でもいいよ。できないなら。」って

会社で仕事に追われてると
「した? してないな。いいよ。しなくても・・。」
って。
正直、するもんか って思ってた。での、昼休みになると
身体の芯からマグマが湧いてきて、トイレに入ったの。
見越したようにメールが。
「ゆうこのイク時の顔 思い出してる。 逝ったら返事頂戴」

もう我慢できませんでした。

その夜、ネットカフェのツインのブースでエッチな画像見せられながら、チカのモノになった。

私って、どうなるんだろう。こんなにエッチだったの?
快楽と引き換えなら、こんな若い娘にされてもいいの?
自問自答しました。
結果、  わかりません。 
チカの愛撫に身悶えて、大きい声上げてフィニッシュ迎える私です。

チカが言います。
「ゆうこって本当にMだね。」って。
そうです。 でもいいんです。与えるより与えられる方が楽なんです。
チカに従ってるほうが楽なんです。
中3の女の子から支配されてる24の女性です。

チカの指が入ったまま2回3回って絶頂を迎える事に抵抗なくなってきた。
それどころか、望んでる。

チカが言います。
「映画館や電車でゆうこ責めたい」って。
そんな言葉に股間濡らしてる自分が   怖い。

19: 投稿者:さつき 投稿日:2013/07/2416:01:52

それからチカさんとお付き合いしてるんですか?
やはり電車や映画館で責められましたか?

23: 投稿者:(無名) 投稿日:2013/08/0201:20:50

もう一度、彼氏さんの前でレズを見せてあげたら良いですよ。
そうすれば3人とも性的欲求を満たされますから。
チカさんも張り切って彼氏さんの前でゆうこさんをイカせてくれますよ。

24: 投稿者:ゆうこ◆7as8.xqZls 投稿日:2013/08/0223:54:40

チカは私を甚振るのが好きみたい。私の口からの言葉 好きみたい。
それも いやらしい言葉とかじゃなく、真実の言葉が好きみたい。
耐えかねて発する言葉 好きみたい。

この前観覧車に乗りました。
私K州のK県に住んでるんだけど、新幹線の駅に隣接してる複合施設の・・。
ゴンドラの2つがスケルトンなんです。
1周20分くらいかかる長い観覧車なのね。
乗ってすぐ「一番感じる事想像してオナニーして」って。
天使のような微笑で言われたら 我慢できないよ。

ごめんなさい 続き  明日。

25: 投稿者:ゆうこ◆bfEutKaG26 投稿日:2013/08/0400:41:35

観覧車でいきなりオナニー見せてって
正直焦りましたが、逆らえない自分にも気づいていました。
ショーツを取られ、座席に足乗せて・・。
「さあ、一番感じた事思い出してしてごらん」
って、私の目 じっと見ながら言われた。
催眠術にかかったみたいに指動かすと
「何考えてるか口に出して言ってよ」って。
「  チカに  私の部屋の玄関で  服着たまま・・。」
途切れ途切れに答える私を、口元に微笑み浮かべて
「ゆうこは本当にエッチなんだね、そんな事考えて指動かしてるんだ。」って。
私の大きく開いた足の間にしゃがみ込んで
「このゴンドラ」スケルトンだから全部見えちゃうね」って。
たしかに上を見れば青空の下に上のゴンドラ、下見れば横になれば見えちゃいそうなゴンドラがならんでます。

「ほら、大きい声出して逝ってみて。」
チカの言葉に抵抗するすべもなく、あっと言う間に
「チカ!  」
って、逝ってしまいました。
そんな私の隣に座ったチカが、優しく髪をなでながら
「本当にゆうこって可愛いね。」ってキスしてくらます。
ゴンドラが着く直前までキスされて、降りた時には足、ふらついてました。

ふらつく足で連れていかれたのはショッピングモールの靴屋でした。
「ゆうこに似合う靴 選んであげる。」
いくつかの靴 選んでくれて試着(?)です。
足の高いストゥールに腰掛ていくつかの靴 店員さんに試着されました。
「これ似合うよ。 これはいまいち。」とか言いながらチカがスカートをたくし上げるんです。
ストゥール、足高いし店員さんしゃがんでるし、(見えちゃう)
店員さん気づいてたと思う。

靴、選んでもらって、連れて行かれたのは身障者トイレ。
「ゆうこって わかりやすい。興奮してくると目の周り欲情サイン ギンギンだもん。」
後ろから胸触りながらチカが言います。
「さっきの店で濡らしてたでしょ。」
チカの指がスカートの中に入ってきた時、ショーツを取られたあそこは音を立てるくらい潤ってました。
そのまま鏡の前で自分の逝く姿を3度も見せられ、ブラも取られた格好で外に出ました。

興奮が冷めないまま、ブラウスに擦られ、乳首は立ったまま、
ショーツ着けてないスカートの中は火照ったまま。
そんな格好のままショッピングモールから出ました。

次に連れて行かれたのは川の辺にある公園。
地元では結構カップルの集まる場所で有名なとこなんです。
ベンチに腰を下ろしてしばらくすると、周囲の状態が把握できます。
あっちのベンチでキスしてるカップル。
こっちの芝生じゃ触りあってるカップル。
そんな中、女性同士のカップルなんてどこにもいない。

そしたらチカが時計見ながら
「そろそろ いいかな。」って、私の手引いて立ち上がりました。
公園の一番奥にある女性用のトイレでした。
身障者用のトイレに入ると、ドア閉まらないようにドアに石挟んで。

いきなりキスされて、胸 触られて・・・。

気がつくとドアの隙間に何人もの目が・・・。

「いいよ、入って来ても。 でもお触りは駄目だよ。」って、初めて聞くチカの野太い声。

大勢から見られながら何度も逝きました。
「あの娘、可愛い顔してるのに、いい声だすね。」
「腰 あんなに動いてる。」
「美味しそうに唾のんでるじゃん。」
いろんな声聞きながらチカにしがみついてました。

土曜日だったせいもあって、地下が初めて泊まってくれたんだけど、
「あんあに大勢の女に見られて逝くなんて、ゆうこ、やっぱ変体だよ。」
「本当は別の娘に、触られたかったんじゃない?」
「あのままトイレに放置したらどうなったかな?」

いろいろ責められて、結局眠りについたのは朝日が昇ってからでした。

今、チカの指示で 自分で触りながら打ってます。
限界 近いので、 又

26: 投稿者:(無名) 投稿日:2013/08/0514:21:31

レズって、本当に気持ちいいの?
男とのセックスとは違う?

27: 投稿者:ちぃ 投稿日:2013/08/0601:31:12

初めまして。読ませて頂いて凄く興奮します(///∇///)
私のオナネタになっています(*/□\*)
また続きがあれば書き込みお願いいたします(^^)

28: 投稿者:ゆうこ◆bfEutKaG26 投稿日:2013/08/0623:48:30

いろいろレスありがとう

観覧車の一件があった後、しばらくしてチカに温泉に連れて行かれました。
温泉って言っても最近はやりのスパリゾートみたいなとこ。
朝から温泉三昧で、お昼ご飯食べた後しばしの休憩。
お肉に魚、もうお腹いっぱい。
大広間の角で横になってたんだけど、チカがしかけてくる。
見えないようにショーツの上から摺りすり。
半分寝ぼけながらも   逝きました。

やがて、手を引かれて又温泉三昧
でも、違ったのは最後に連れて行かれたのがサウナ。
誰もいないサウナのすみで  チカの指が全身這ってきます。
足大きく広げられ、キスされながら・・。

サウナのドアが開き、女性2人が入ってきました。
ビックリして足閉じたんだけど、その2人は気にする風もなく入り口に近いとこに座った。
チカはやめる事なう、ってか、前よりまして触ってくる。
チカの耳元で 「声出ちゃうよ。 やめて。」って言うけど、やめてくれない。
だんだん、近づいてくるの。
「だめだよ、我慢できないよ。」
チカに懇願しました。
チカは笑いながら、「いい声、きかせてあげなよ。」って。

入り口の方を見ると、2人連れも触りあってます。
そこで気づいたんだけど、1人はチカと同じ位の女の娘。
もう1人は私より上、30歳位でした。

我慢できなくなって、(もういい!)って大きな声で「チカ 逝く!」って逝った後、我に返ったら、その2人もすごかった。

「はるか  逝かせて  逝っていい?  逝くよ 逝くよ!」
全身痙攣させて逝ってた。

チカが、
「ゆきの方が手に入れてるね。」って。
何のことかわかんなかった。
後で分かるんだけど、2人で競ってたんだって。
どっちが、自分の好みの女性 手に入れるかって。

ごめんなさい。 続き 又

30: 投稿者:ゆうこ◆bfEutKaG26 投稿日:2013/08/1322:46:29

スパから出ると、駐車場にゆき と呼ばれた娘とイクときに自分を はるか って言ってた女性がいました。
チカはゆきになにか話しかけると私の手ひいて車の後部座席に乗り込みます。
私でも分かるような高級車だった。
運転ははるかさん。助手席にゆき。
後ろも向かずにゆきが「こっちが はるか。 あなたがゆうこさんね?」って。
思わず「はい。そうです。」って敬語使ってた。

運転中のはるかさんのスカートの中にはゆきの手が・・。
時折、甘い声だすはるかさんが やがて
「もう、駄目だよ。」って。

「だったら、どうするの?」
優しい声でゆきが言います。
何回か同じ台詞が繰り返された後、
「でも、今日は後ろに・・・。」
か弱い声で哀願するはるかさんに
「だから行くのよ。 わかった?」って最後通告するゆきでした。

車が入ったのは高台にある結構有名なホテル。
慣れた様子でチェックインをすますと、最上階の部屋に。

部屋に入るなりゆきがはるかさん ベッドに押し倒すと
「脱いで。」って。
おどおどしながらも、はるかさん 全部脱いだ。
ゆき、はるかさんの上に被さるように耳元で何か言ってます。
その度はるかさん、首振ってましたが、そのうちコクンって。

ゆき、はるかさんの後ろに回ると両膝を広げるんです。
ビックリしたのは、はるかさんのあそこ、もう光ってるんです。
ゆきの指がゆっくりクリをなぞると、はるかさんの口からため息が・・。
「気持ちいいんでしょ?」
ゆきの問いかけに
「気持ちいいです。」
って。中学生に人妻(後からわかった)が指1本で支配されてる。
私たちに見せ付けるように、指1本だけで追い込みながら、ゆきの瞳は私をじっと見てた。

気がつくと、ショーツの中にチカの手が入ってた。
そこはもう大変な事になってるの分かってたけど、
チカがわざとの様に音たてて・・。

何回も逝かせて、ぐったりしてるはるかさん ベッドに置き去りにして、ゆきが近づいてきた。
私の唇に触れるまで顔を近づけてきた。

耳元でチカが「キスしたい?」って意地悪く聞くんです。
首振ったけど、実際はチカの指で最後が近づいてたから、どうでも良かった。
と、言うより唇が寂しかった。
「キスしたいんでしょ?」
とどめ刺すように言われた時、唇が触れてた。

「どう?私の? いいキスするでしょ?」
ショーツの中で指動かしながらチカが さきに言います。
さきに舌吸われながら     逝き  ました。

ごめんなさい 続き また。

32: 投稿者:ゆうこ◆bfEutKaG26 投稿日:2013/08/1413:36:00

チカの指でイカされても、ゆきのキスは止まりません。
「ゆきってば、しょうがないな。今回だけだよ。」
チカは困ったような、それでいて半分微笑ながらソファーから離れました。
ゆきはすかさず私のショーツに手を入れると、的確にクリ 責めてきます。
舌絡めながらの刺激に出口を失った声が喉の奥に溜まります。
息苦しさに口を離すと、いままで溜まっていた声が堰を切ったように・・・。
「チカが言うとおり良い声で啼くんだね」
私の目 見ながら指を浅く入れてきます。
感じる場所を探すように、ゆっくりと動かす指に声が止まりません。
やがて、私の一番感じるポイントを見つけ
「ここなんだ。ほら。」ってゆっくり圧をかけてきます。
ゆきの肩に顔埋めて抱きつく私のアゴに手を添え顔を上げさせると
「逝く顔見せてよ。 いやらしい ゆ う こ。」って。
「女の子に、それも中学生に 服着たまま逝かされるんだ・・。」
言葉で責めてきます。でもそんな言葉が快感を倍増させます。
「そうだ、逝くときは ゆき!って言って。」
首を左右にふりますが、もう限界でした。
「駄目 逝く!」
指の動きが止まります。
「違うでしょ。 ゆき! でしょ。」
物欲しげに動かしていた腰に新たな刺激ご加わります。

何度かのやりとりの後ふとチカの方を見ると、妖しい微笑みで私を見ています。
「チカ ご ごめんなさい・・。  駄目 逝く!  ゆき!  ゆき!」
腰 痙攣させて、大きな声出して逝っちゃいました。
「可愛いね。」
ゆきが私の耳元で囁きます。そうしながらも、指の動き止りません。
前よりも激しく指動かしながら、親指でクリ 刺激するんです。
「駄目 又 逝っちゃうよ。」
そんな私の顔を自分に向かせると、
「ちゃんと私の顔みながら逝くんだよ。」って。
もう、抵抗も反発の 何もできない状態のまま、ゆきの瞳見つめて
「逝く!又逝っちゃう! ゆき! ゆき!」
絶頂を迎え ゆきに抱きついていました。

気がつくとソファーにすわったゆきの前に跪いていました。
ショーツだけ取ったゆきのあそこはとっても綺麗で
(そうか、中学生なんだ・・。)って現実に引き戻された。
「何て言うのかな?」
頭上からの声にキョトンとしていると、
「チカ 教えてないの?」って。
振り向くとチカ、さっきまでの妖しい微笑みのまま、
「ゆき ゆうこには奉仕 あんまり させてないの。」って。
「そっか、じゃあゆうこ 教えてあげるね。」
私のアゴに手を添え、上を向かせると。
「ゆうこに ゆきのオマンコ 舐めさせてください。 って言うの。 分かった?」

ゆきに言われるままの台詞言った後、ゆこが逝くまで舐めさせられました。
その間、ベッドの上のはるかさん、チカは何を考えてたのか、ちょっと怖かった。

車で部屋まで送ってもらって、玄関開けたとたんチカに抱きつかれた。
「ゆうこ 誰のものなんだ?」って。顔真剣なんです。
「チカだけのものだよ。」答える私ににっこり笑うと、
「よかった。 じゃあ。」って帰っていったの。

夜 いつもなら来るメールも無し。
不安なままベッドに入ってもなかなか寝付けませんでした。

どおいう事か後日分かるのですが・・・。

続き 又

33: 投稿者:ちぃ 投稿日:2013/08/1711:17:11

自分に置き換えて今から…(///∇///)

また続き待ってます(^^)

34: 投稿者:LEN 投稿日:2013/08/1821:10:54

続きが気になる〜(≧∇≦)

それとちぃさんも素質ありですね♪
勇気を出して一歩踏み出してみては(^-^)

38: 投稿者:ゆうこ◆bfEutKaG26 投稿日:2013/08/2122:11:04

レス ありがとう。
チカからのメールは2週間ありませんでした。
いつもは、チカからのメールに私が返すって感じでした。
でも、 我慢できなかった。
メール送ると、すぐ返信があった。 でも、素っ気無いもの。
「どうしたのかな?  欲しくなった?」って、それだけ。
もう、どうでもいい って、「欲しいよ。 欲しいです。」って返信した。

返事 なかった。

返事が来たのは3日後でした。それも仕事中。

ごめんなさい。続き 土曜日。

40: 投稿者:ゆうこ◆bfEutKaG26 投稿日:2013/08/2412:09:18

職場に届いたチカからのメールは
「下着を取って。 今日一日下着付けずに仕事するんだよ。」って。
トイレに行って、下着取りました。
幸い制服は、上にベストはおる形なんで、ブラしてないの誤魔化せます。
でも、下着付けてないって意識するだけで、乳首 固くなるし
あそこも湿ってきます。

退社時間の寸前に又メールが届きました。
「制服のまま、この前のミスドに来て。19時ね。」
更衣室で制服のまま帰ろうとする私を見て、怪訝さおうな同僚に
「クリーニング出すから。それに今日着て来た服、口紅付けられちゃって・・。」
自分でも訳のわからぬ言い訳しながらミスドに急ぎました。

ミスドに着くと久々に見るチカが笑顔で迎えてくれました。
でも、そこには ゆきもいたんです。
ここ ここ って感じで自分の隣をポンポンってたたくゆきのとなりに腰降ろしました。
チカと久しぶりに逢える嬉しさが、妙な感じに・・。
「着けてないんだよね?」
笑顔のまま言うチカに一瞬何のことかわからなかったけど、(下着?)って分かったら急に恥ずかしくなった。
コクンって頭下げるのと、ゆきの手が太ももに触れるのが同時だった。
ゆきの指は躊躇いなく奥まで進んで来た。
「本当に着けてないんだ。 それに 湿ってるね。」
耳元に息吹きかけるように囁くゆきに身体がピクンって反応します。
「ゆうこ、 ここでオナニーしてよ。」
チカの言葉に一瞬耳疑いました。
一番奥の人目に付き難い席とはいえ、大勢のお客がいるミスドです。
出来っこない。首を横にふりました。
「ゆうこは誰のものだったけ? 何でも出来るって言わなかった?」
チカの言葉が追い込みます。
周囲を見渡し、誰もこっちを見てないの確認して恐る恐るスカートの中に手 入れました。
触れた途端、電気が走った様な快感が全身を貫き、何よりびっくりしたのは、あそこが十分潤ってた。

「いやらしいね。こんなとこでもオナニーするんだ。」
「ほら、みんな見てるよ。」
ゆきが耳元で囁きます。そうしながらブラを着けてない乳首をギュって挟んだんです。
その瞬間、足をピンってのばして逝っちゃたんです。
声、ちょっと出たかもしれないけど、幸い店の雑踏にかき消されてバレなくてすんだみたい。
「よく出来たね。」
チカの言葉に、小学生の時、金賞を取ったときの感じが蘇り、甘えたい気分になってきました。

3人で私の部屋に着きました。
「ここがチカとゆうこの愛の巣か?」
ベッドにバタンって倒れ、匂い嗅ぎながら ゆきが言いいます。
「あっ、ゆうこのスケベな匂いがする。」
からかうゆきに
「してないもん。違うもん。」
およそ年下に言う言葉じゃありません。言った後、顔 真っ赤になった。

「今日は、ゆきがもう一度だけゆうことしたい って言うから、最後だよって事で連れてきたんだ。」
ちかが言います。
「何で? チカいいの?  嫌だよ。チカの前でなんて。」
抗議する声無視して
「もう、決めたことだから。」
冷たく言い放ちました。
「さあ、こっちこっち!」
ゆきに手引かれベッドに引き入れられました。
手馴れた様子で服 全部脱がされるとゆきも全裸になり覆いかぶさってきました。
チカを見ると笑ってもないし怒ってもない。何か複雑な顔で見ています。
ゆきの唇が重なってきます。はじめは啄ばむように。やがてゆっくり唇をなぞるように。
舌先で私の唇確かめる様に、そして口の中に進入すると私の舌絡め取るように動くんです。
(この娘、キス上手。上手すぎる。)
舌先絡め取られながらゆきの太ももは私のあそこを圧迫してきます。
左手で耳たぶ、右手で乳首。全身からの刺激に、キスされながら軽く達しました。
キスしてた舌は乳首に降りて行き、そこにも歓喜のザワメキを起こします。
どれほど経ったのか、ゆきの舌がクリに到着する頃には、憚りのない声上げてたと思う。
クリを舌でぺロって舐められた瞬間「逝く!」って・・。

何度も何度も逝かされた後、上体を起こされ、チカに向かって足大きく広げられた。
後ろから抱かれ、乳首とクリ刺激しながら耳元で
「チカより良いでしょ。クリも乳首もこんなに起って・・。」
ゆきの言葉に首振ったけど、正直ゆきの方が堕とされてるって背徳感があった。
「もうじきでしょ、逝く時 なんて言うのかな?」
指入れながらクリ刺激してゆきが言います。
言わせたい言葉は分かってます。チカの前で「ゆき!」って叫ばせたいんです。
ゾクゾクと背徳感が襲ってきます。
生まれて初めての女性体験、そこから味わった事のない快楽を与えてくれたチカ。
そんなチカの前で敗北の叫びを上げる。
考えただけで全身から集まったマグマが子宮からあそこを通じて放出されそうです。
チカの瞳はすべてを見通したように冷たく光ってます。
「駄目 逝く 逝っちゃうよ。   ゆき!!  ゆき!!」

逝ったあと、ちょっと失神したみたい。生まれて一番の快感だった。
ゆきに優しくキスされながら気がつくと、玄関から出て行くチカがいた。
あわてて追いかけようとしたんだけど、ゆきが上からおさえつけて・・。
「まだ一杯良くしてあげる。」
ゆきの舌が耳這うと全身から力抜け、何にも考えられなくなっちゃった。

結局、朝まで、声が枯れるまで愛しあってゆきに支配sれるようになっちゃった。

続き、また。

42: 投稿者:ゆうこ◆bfEutKaG26 投稿日:2013/08/3111:00:44

ゆきが帰ってすぐ、チカからメールが来た。
まるでゆきが帰るのを見てたようなタイミングだった。
「もう、ゆきに染まっちゃてるんだよね。」
で始まったメールにはチカがゆきとちょっとした賭けをして負けて、ひとつだけ言う事聞くこと、
そしてそれが、私をゆきに抱かせる事だった事が書いてあった。
サウナの後、ホテルでの時から私の事気に入ってたんだって。
そして、抱いた時に完全に堕とせたら、ゆきのものになる、って約束までしてたんだって。
「ゆき! ゆき!」ってイカされて失神した姿見て、ゆきに譲る決心したって。

メール読み終えて、何か喪失感で一杯だった。
メールの最後に書いてあった
「ちょっとはゆうこの事、好きになってたのかな?」
が、そうさせたのかもしれない。
堕とす事が好きで、堕ちた後はあんまり興味ないって言ってたチカだったけど、1年近く一緒にいてくれた。
チカとの事、思い返すと身体の中から熱くなってきた。
でも、そんなチカの前でゆきにイカされた、って考えるとあそこが潤ってくるのが分かった。
ゆきに散々イカされて、身体も心もグッタリしてるのにあそこだけはヒクヒクって・・。
「チカ 見て!ゆきにイカされるんだよ。ゆきのものになったんだよ!」
声にしたら、それだけで軽く逝っちゃた。
結局、メール返すこともなく一日中ベッドの中で死んだようになってた。

毎週末、私の部屋でゆきに愛される日々が続いた。
何度もイカされて、最後には「ゆきに奉仕させて下さい。ゆきのおマンコ舐めさせて下さい。」
って言わされてゆきが満足するまで舐め続けた。

1ヶ月くらいした時だった、ゆきが チカを連れて部屋に来た。
久々に見るチカは何か雰囲気変わって、普通(?)の娘みたいだった。
「今日は久しぶりにチカにゆうこ 見せてあげようと思って。」
上機嫌に言うゆきに、チカは何だか浮かない表情だった。
「さあ、言いつけは守ってるかな?」
ベッドに腰おろし私のスカートを捲くるゆきの姿、チカは床に体操座りのポーズで見てる。
ゆきの言いつけで部屋の中では下着を着けるのを禁じられたあそこが丸見えに。
ゆきは私のあそこ指で虐めながら、目はチカの方だけ見てた。

ごめんなさい。続き 午後に。

45: 投稿者:ゆうこ◆bfEutKaG26 投稿日:2013/09/0122:44:19

ゆきは、チカの目見ながら私を責めるんです。
「ほら、チカに見られてるんだよ。」
言葉で責めながら、指の動き 早めてきます。
チカを見ると複雑な顔で見てます。
心なしか、太もも摺り合わせてるような・・。

何回かイカされた後、四つん這いにされながらチカの方に誘われました。
チカの身体が近づくと、チカの息遣いがハッキリと聞こえてきました。
四つん這いの私の顔がチカの膝に触れようか と した時
チカの膝がゆっくり開くのがわかりました。
? 何だか判りませんでした。 でも スカートの中 着けてなかったんです。

ごめんなさい。 続き 又

47: 投稿者:ゆうこ◆bfEutKaG26 投稿日:2013/09/0223:45:40

ゆきに後ろから責められながら、チカとの距離がどんどん近づいて来ます。
ちょっとづつチカの足が広がり、そこに誘い込まれるように私の顔が。
数センチまで近づいた時、濡れて雫が光ってるあそこが目の前に・・。
我慢できずに舌のばして舐めました。 瞬間「あっ!」って声が。
いままで聞いたことないチカの声でした。
夢中で舐めてると、何回も腰くねらせて、  逝ったんだと思う。

「チカはね、敏感な自分の身体、知られるの嫌で。 だから、優子にもあんまり、させなかったんだよ。」
頭上からゆきの声がします。
「私に逝かされてから、ちょっとは素直になったかな?」
続けて言うゆきの言葉も耳に入らないくらい夢中で舐め続けました。
今なで、私の前では女王だったチカが、私の舌で声上げてる、
それだけで、興奮しました。

「チカ 何て言うのかな?」
グッタリしたチカの上に私の身体乗せると、ゆきが言います。
しばらく言いよどんでたチカが
「ゆうこ  唾  ちょうだい   」って。
しばらく、耳疑った。
あのチカが・・。
「ゆうこ じゃないでしょ。年上の人なんだから。 それに、下さいでしょ。」
ゆきが追い討ちかけます。
「ゆうこさん。 唾  下さい。」
途切れ途切れに言うチカに妙な興奮覚えました。
絶対女王として私の前にいたチカが、今、普通の中学生になっているんです。
それも、 唾強請って・・。

口大きく開けたチカに唾液 一杯垂らしました。
喉 鳴らして飲み込んだ後、又口を大きくあけるチカに何度も唾、飲ませた。

「ゆうこ、何してるの、まだまだだよ。」
ゆきの言葉にチカにそっと指入れました。
熱く火照ったあそこ、指動かしながら乳首にキスすると、可愛い声あげて何度も痙攣するんです。

仰向けになったチカの顔の上に跨らせられた。
チカの舌をあそこで感じながら、ゆきがチカのあそこ責めるんです。
チカの悲鳴にも似た叫びが私を刺激して、二人して暗い闇に落ちて行きました。

続き  又。

53: 投稿者:ゆうこ◆bfEutKaG26 投稿日:2013/09/0522:30:35

続きちょっとだけ、 
気がつくと、チカと抱き合うようにされてた。
そして二人のあそこにはゆきの指が。自然にキスしてた。
まるで 操られるマリオネットのように・・。
「ゆうこ、唾は?」って、すべて 操られるままチカを責めた。
身体だけ震わせて、目も焦点の合わなくなったチカを、それでも責めなきゃいけない自分に妙な興奮も感じてた。

ここまでが、過去。 そして 今に繋がってます。

やっぱ 続き 土曜日。 ごめんなさい

57: 投稿者:ゆうこ◆bfEutKaG26 投稿日:2013/09/0711:20:16

あれ以来、3人の立場がはっきりとするようになった。
ゆきが頂点、その下に私。一番下にチカ。
チカは私を「さん」づけで呼ぶようになったし、私を責める事も禁止された。
ゆきは、自分でチカを責めるより、私に責めさせるのがお気に入りでした。
今までと立場が逆転して私に責められるチカを言葉で追い討ちかけるのが好きみたい。

この前、私の部屋に来たときは、ミニスカートのチカを連れてきた。
可愛い中学生って感じだった。(実際中学生なんだけど・・。)
「今日は痴漢プレーが見たいな。」
ベッドに腰下ろしながら言うゆきに 逆らう事なんかできません。
立ちすくんでるチカの後ろに回ると、ミニの上からそっとお尻 撫でました。
それだけでピクンってなるチカ。
本当に女子中学生を痴漢してるみたい・・。
ミニの中に手を入れてショーツの上からお尻全体を揉みまわすとチカの息が荒くなってくるのがわかった。
クロッチ部分に指伸ばすと、ちょっと湿ってたんです。
「感じてるんだ、 エッチなんだね。」
耳元で囁くと両手握り締めて強張ってるチカは、本当に痴漢されてるみたい。
妙に興奮して、ショーツの中に手をいれました。
しっとり湿ったあそこ全体 手のひらでゆっくりと揉みこむと、
潤みがひろがってくるのがわかります。
人差し指と薬指であそこを広げて、中指でクリを掘り起こしたの。
ピクンピクンってなりながら、声出すの堪えてるチカ見てると私も感じてました。

指を浅く入れながらクリ刺激してると、チカはもう逝きそうです。
そんなチカの前にゆきが来ました。
チカの股間で蠢く私の手を確認すると
「痴漢されて感じちゃうんだ。 それも女性にされて。」
チカの耳元に唇寄せて、ゆきが言います。
首を横に振るチカだったけど、私にはわかるんです。
もう逝きそう だって。
指の動きを早めると、チカの腰が揺れ始めます。
前に立ってるゆきの肩に手を置き、顔を埋めてる。
そのままピクンって大きく背中反らせて・・。逝ったみたいです。

部屋の真ん中から、壁に押し付ける形に位置を変えて、痴漢プレー 続けさせられた。
正面からチカのショーツの中に手を入れて。
チカの顔見ると、目のふち赤くして、半開きの口からは、荒い息遣いが聞こえます。
唇を寄せていくと、チカの方からキスしてくるんです。
「本当にスケベだね。女の痴漢に逝かされて、自分からキスするんだ。」
いつの間にかゆきが傍に来て言います。
その言葉に刺激されたのか、チカの舌がウネウネと動き回り、
腰も大きくグラインドさせてきた。
チカの中にある私の指が締め付けられると同時に
「駄目 駄目  逝っちゃう   逝く!!」
そのままズルズルってしゃがみ込んじゃった。

次のプレーはトイレだった。
狭いトイレで抱き合って、又逝かせた。
「お姉さん大好き。お姉さんのものにして下さい。」
ってプレーにはまり込んで言う(言わされる?)チカを、もっと責めたいって感じ始めてました。

服着たままのプレーは3時間近く続きました。
その間3人とも、来た時のまんま。
違ってるのは絞れば垂れるほど愛液を含んで重くなったチカのショーツだけ。
そのショーツのクロッチ部分を口に当たるように被せられ、
立ったままオナニーを命じられ、素直に従うチカはもう、私の知ってるチカじゃなかった。

「チカはスケベで淫乱な中学生です。逝くとこ見て下さい。」
教えられた台詞を躊躇いなく口にして
「ゆき! ゆうこさん!  逝っちゃう   逝く!!」
叫びに近い声だして逝くチカ見ながらゆきの指は私のクリ 刺激してました。

ごめんなさい  続き  夜にでも。

59: 投稿者:ゆうこ◆bfEutKaG26 投稿日:2013/09/0723:07:41

チカが逝く姿みながら、ゆきの指で刺激され ふと思った。
ゆきはチカの事好きなんじゃないか?って。
ゆきが私に逝かされるとこ見てる時も自分で触ってたことあるし、
今も私のこと後ろから抱きながら、股間を押し付けてくる。
もし、そうなら私は?  2人の刺激剤?
そんな考えもゆきの指で消えてしまいました。

「お腹すいたよ。 何か食べ 行こ。」
ボーとしてる3人の沈黙破ったのはゆきでした。

芸もお金もなく、いつものミスドに行きました。
この前の席。

「チカ オナニーしてよ。」
ドーナツでお腹満たした後、ゆきがボソって言ったの。
まるで以前の焼き直しみたい。
チカもちょっと躊躇ってたけど、結局ミニの中に手 いれました。
ショーツ着けてないのは以前の私と同じ。
そんなチカ見ながらゆきは目細めてた。

「声 出ちゃう・・。」
か細い声で言うチカに
「いいよ 出しても。」
ゆきは冷たく言うんです。
もうどうしていいか分からない私が出来るのは、ただ見てるだけ。
そのうち身体振るわせながら、
「逝く 逝っちゃう  ゆき  逝く」
小さいけど、はっきりした声で言いながら チカ 逝ちゃったんです。
聞こえてない?って周囲見回したけど幸いバレなかったみたい。
「トイレ 行ってくるね。」ってゆきがチカ連れてトイレに行って20分位たった。

帰ってきたチカは目の周囲赤くして、じっと見る人がいたら一発でわかるくらい欲情が表れてました。
「帰ろうか?」
半分強引に席 立たされ、部屋に戻りました。

「ゆうこさん、奉仕させて下さい。」
部屋に帰るなり、ベッドに突き飛ばされ、馬乗りになったチカが言うんです。
? ? ?
訳わかんないまま裸にされ、いきなり股間に顔を埋めてくるんです。
いきなり凄い速さで舌動かしてきて、すぐに波が襲ってきそう。
ゆき 見ると 微笑浮かべながらみてるんです。
「ゆうこ 逝って いいんだよ、 久しぶりでしょ チカの舌。」
言われるまでもなく、もう 限界でした。
「チカ ゆうこが 好きなんだってよ。」
ゆきの言葉にハッとしました。
最後のメールにあった 言葉。 それが蘇ってきました。

2回逝かされた後、チカが上に乗って私の顔覗き込みながら。キスします。
正直、キスだけなら ゆきの方が上手なんだけど、その時のキスは違った。
いとうしむ様な、優しくて刺激的なキスだった。
30分くらいキスしてたと思う。
「はい はい お仕舞よ。」
ゆきの声が2人を離します。
「今度は こっち。」
足 広げてチカを誘導します。
チカもフラフラって、ゆきの股間に顔 埋めていくんです。

仰向けになったチカの顔に股間押し付けながら、ゆきが何度目かの絶頂を迎えたのは10時を回ったころだった。

続き  又。

61: 投稿者:ゆうこ◆bfEutKaG26 投稿日:2013/09/1412:08:15

「最近、彼氏さんとは連絡してないの?」
何回か逝かされた後の気だるさの中、私を抱いたままのゆきが聞きます。
首を縦に振る私のあそこに指入れて、
「ここ 満足しちゃってるからかな?」
意地悪く聞きます。
「どうなの?満足してるの?」
追い討ちをかけるゆきに 「はい。」って答えた。
「はい。じゃ分からないでしょ。ちゃんと言いなさい。」
じわじわ追い込んできます。
「満足  してます・・。」
答える私に
「それだけ? 中学生の、それも女の子にされてるんだよ。」
しつこく続けて聞きます。
「ゆうこは、中学生の女の子に逝かされて満足してます。」
「ゆきの事想って、いつも濡らしてる24歳のOLです。」
「心も身体もゆきだけの、変態な女です。」
続けて、叫ぶように言う私を笑みを浮かべて見てるゆきに自分から抱きつきました。
頭の中で(女子中学生に支配されてる。)って考えただけで抱きついていないと、身体の振るえが止まらなくなりそうで・・。

「本当に ゆうこ エッチなんだね。」
何回か逝かされた後、私の顔に跨って、顔全体にあそこ こすり付けながらゆきが言いいます。
精一杯舌伸ばして奉仕する私を覗き込んで
「そのまま、オナニーして。   逝く時はチカって言うんだよ。」
???
意味わかりませんでした。
でも逆らえません。 クリに指伸ばすと、すぐに逝きそうです。
「逝く 逝っちゃう。」
ゆきの股間に塞がれた口で叫びます。
「逝っちゃう   逝く      ゆき!!」
自分でも驚きでした。
直前まで、チカ って頭の中では・・。  でも最後に出たのは ゆき! でした。

気がつくとゆきの舌が口中を支配して、唾 喉を鳴らして飲んでる私がいました。
ゆきの身体 下から思い切り抱きしめてました。

これから  どうなるんだろう?
でもいい。この快楽は手放すことなんて出来ない。
そんな事考えてた。

続き 又

【学校】小学生【教室】

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あれは、私Aが小学6年生の時だった。近所の悪ガキBといつも遊んでいた。
性の知識もなくただ女の子を見ていると股間が熱くなるのをいまでも覚えている。
体育の授業の時の着替えでは、Bと二人でブラをつけてない女の子の隣で寝た振りをして、まだ発育途中のテニスボールほどの大きさで白くマショマロのように柔らかそうなおっぱいをずっと見続けていた。
ある日……。
B:「A知ってるか?女はマンコって言う穴があるんだぜ」
A:「へぇ~なんなのそれ?」
B:「知らない(笑)けど、そこにちんこ入れるとすっげー気持ちいいらしいぜ。兄ちゃんが言ってた」
A:「えっマジ?女なら誰にでもついてるものなの?」
B:「ついてるらしいぜ、んで生理がある奴のマンコはもっと気持ちいいらしい。中学に入ればみんなやってるんだって」
A:「良いなぁー。じゃあクラスの女子に見せてもらおうよ!!!」
今考えれば意味不明の会話。しかし、何も考えない一直線な馬鹿なので思いついたら即行動。
A:「でも、どうやって見せてもらう??」
B:「俺知ってんだ、3組のDっているだろ?あいつ生理あるんだぜ」
Dは、どの学校にも一人はいるような身長が学年で前から2番目。
物静かで、あまり友達もいない。特に勉強が得意でもなく運動も得意ではない。そして、いつも本を読んでいるような女の子だ。

A:「Dが??へぇ~意外。でもあんま可愛くないよね??」
B:「別にいいんだよ。おまえだってマンコ見たいだろ?あいつくらいしか無理やりにでもできないだろ?」
A:「無理やりやるの!?だめだよ;」
B:「他に方法あんのかよ??」
A:「ないけど・・・・。」
B:「決定だな!!」
その日、こっそり俺たちはDの机の中に手紙を入れといた。
(ずっと前から好きでした。付き合って下さい。付き合ってくれるなら裏の体育館倉庫に来てください。待ってます。)
この体育倉庫は昔から運動会の道具をしまうための倉庫で普段から先生たちは来ない。
夕方、Dは体育倉庫に現れた。
D:「だれなの??こんな悪戯したの?」
A:「悪戯じゃないよ。俺は本気なんだ」などと歯の浮くようなセリフを言いながらDに抱きついた。
D:「きゃっ」
俺はDを抱きしめたまま手を動かせないようにした。
その時隠れていたBが飛び出してきてDをロープで動けないようにした。
D:「なにするの!?」今にも泣き出しそうなD。
A:「何って・・・B?」
B:「おまんこ見せてください(笑)」
D:「いやっ絶対嫌!!」
B:「うるさい。」そういってBはDの口にガムテープを貼り声を出せないようにしてしまった。
D:「んん~んやぁ~うぁ~~」もはや何を言っているのかは分からない。
5分ほどしたらDは観念したのか泣いているだけになった。
B:「さて、そろそろおまんこをみるとしましょうか。」
A:「なんか俺超ドキドキしてきた。あっ先に写真撮ろうよ?言いふらされたら大変だから」
B:「そうだった。」
そういってDのスカートを脱がせ、上着は胸が出るひもの位置まで下げた。
B:「これがみんなに見られたくなかったら言わないでね。焼きまわして俺とA二人で持ってるからもし誰かに言ったら若てるよね・・・?」
もはやDはうんともスンとも言わず。ただ、泣いているだけになった。
ついに真っ白のパンツを脱がした。一本筋の周りには申し訳なさそうにちょろちょろっと毛が生えているだけだった。
B:「すげーな。やっぱり女にチンコないんだ!でも穴なくね??」
A:「ほんとだね??」
一本線はただ股を深い堀のように線となっているだけだった。
指でぐりぐりと触り、舐めるとちょっとしょっぱい。
それに、何とも言えない匂いがする・・・。
そして、Dは俺たちがマンコを指で触るたびに
「んっ」「うぁ」「うぅ~」と何かを言っている。
A:「もうガムテープはずしていいんじゃない?」
そういってはずしてあげた。
D:「やめて?もうやめて?」
そう言いつつも、Dのマンコは明らかに俺たちの唾液とは違うものが流れている。
B:「ここから液がでてる」そういって人差指を突っ込んだ。
D:「いたっ!!」
B:「あったあった。これだ!!気持ちいいだろ?D?」
D:「ほんとに痛い。やめて。」
A:「Bおまえばっかり触ってずるい。俺だって触りたい!!」そう言いつつ俺は自分のズボンを下ろした。
D:「A何するの!?やめて!!あかちゃんできちゃう!!」
A:「大丈夫だよ。キスしないからちんちんマンコに入れるだけだから。おまえ生理あんだろ?中で出すと超気持ちいんだってよ?」
D:「うそ・・・・妊娠しちゃう・・・。」
B:「大丈夫だよ。俺の兄貴が言ってたんだから」
本当にキスさえしなければ赤ちゃんができないと思っていた。
A:「じゃあ入れちゃうよ??」俺は入口を探した。
D:「嫌・・・。いたっっ」しかしもう抵抗しない。
A:「入った!!あっ中超あったかい!!ぬるぬる」
ぬるぬるで、小学生のちんこでも相手は小学生。
締め付けが半端じゃない。ぬるぬるなのにちんこをかみちぎろうとするくらい締め付けてくる・・・。
D:「う゛ぅ゛・・・抜いて・・・抜いて・・・痛い・・・」もう完全に諦め呟いている。
1分も経たないうちにこみ上げてくる精子。
A:「やばい、いきそう、、、B!!先に中で出すよ??」
B:「おまぇすげぇなぁ~好きにしな」
D:「いやぁ・・」消え入りそうな声で言った。
そういい、中に沢山の精子を注ぎ込んだ。
A:「うぅ・・・うっ・・・やべぇ!!B、B!!マジで気持ちいいよ!!」
B:「んん~~俺やっぱいいや。。。なんか見てるだけで気持ち悪くなってきた」
A:「えっいいの??超気持ちいいよ??」
B:「いい。それにDがなんか可哀そうになってきた。でも、俺も共犯だからな」
内心(ここまで来て?おまえだけ逃げんのか?)なんて思ったことはさておき。
A:「じゃかえろっか?Dごめんね。かえろ?」
D:「あやまるならしなきゃいいじゃん・・・・」
そう言い立ち上がり、服を着始め股からは破瓜の血と精子の白濁色が入り混じったものが垂れていた・・・。
B:「A先に帰っててくんない??俺Dを家まで送って帰るよ。」
A:「えっ?俺も一緒にかえるよ?」
B:「でも、Dが嫌がってる見たいだからさ?」明らかにDは俯きながらも俺をにらんでいた。
A:「分かった。」そう言い残して俺は一人で帰った。
後日談として、BとDは付き合うことになったらしい。
放課後てをつないで楽しそうにしているのを見かけた。
俺はというとBに裏切られみんなにばらされて転校することとなった。
幸い和解金を払い警察沙汰にはならなかったが、どこに行ってもインターネットのおかげで
「あいつが・・・・。」と後ろ指を指されることとなった。
長々すみません。
何か意見あったら。

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