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【友達】【ネトゲで体を賭ける】厨房に犯られる熟女【エッチ】

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<>614名前:名無しさん@お腹いっぱい。[]投稿日:2010/11/12(金)00:49:12ID:g9HGaXxz<>
送信者若葉ブラックリストに登録
宛先
日時2010-11-1122:08:06
件名分かりましたそこまで言うなら
本文閑雲長様
こんばんは 若葉です。

そこまでの暴言は許すことができません。
宣戦布告と受け取り、貴同盟を本日中に消去します。
また、その程度の戦力で馬鹿にされるわけにはいきません。
賭けを受けましょう!
私どもが負けた時は、そちらの条件を飲みます。
そちらも二度とブラ三をやらないという約束は守って下さいね!

<>615名前:閑雲長[]投稿日:2010/11/12(金)01:38:06ID:9PEpVxAK<>
614

器量よし性格もよろし。
余の妃としたい。
わははははははは。
<>616名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/11/12(金)02:04:59ID:E4v5dO9T<>
615
人妻だ ヴォケ
俺のオナペットにしてやる
<>621名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/11/12(金)22:39:34ID:E4v5dO9T<>
620
煽るな ヴォケ

てか若葉さんの写真が削除されとる セーブしとくんだった
コラ作れ
<>623名前:名無しさん@お腹いっぱい。[]投稿日:2010/11/13(土)02:36:52ID:HSmoFKul<>
せっかくだし
閑雲長の筆おろしする若葉の小説頼むよ
厨房閑雲長に犯られまくって「あんあん」腰振る若葉
口惜しそうに閑雲長の前で股を広げるのがいいな

<>625名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/11/13(土)19:20:46ID:HKOLSe/U<>
「…フッ…ムウ…」
「……ン……グ…」
「んんっ、うんちょ様…」
閑雲長は冷笑とともに、若葉の、のめり込みようを見下ろしていた。
年上の美女が晒す屈服ぶりも、今となっては見慣れたものとなっていた。
それでも、特に思い入れた聡明な年増美女が見せる無残な敗北の姿は、
愉しい眺めには違いなかった。

若葉は一心不乱といったていで没頭している。
男茎の根元に細い指を絡めてペロペロと桃色の舌先を這わせている。
瞳にはジットリと媚びをたたえて眼前にそびえる肉棒へと唇を寄せていく。
赤っぽい亀頭に、チュッと口づければ、その熱と肉感が若葉の唇を痺れさせた。
若葉はたまらずに、男根のあちこちに、チュッチュとキスの雨を降らせた。
欲情しまくった若葉の、のぼせた顔を見下ろして、
「すっかり、おシャブリが好きになっちゃったね?」
閑雲長は訊いた。
うんちょの亀頭に吸いついたまま、若葉は小さく首を横に振ってから、
かすかに肯いてみせた。
「…………うんちょ様の、だから…」
唇を離して、消え入るような声で、そう言って。
恥ずかしさを誤魔化すように、大きく開いた口を、
閑雲長の男根へと被せていった。
「……ン……グ……」
懸命に唇を広げて、先端の部分を口に含んだ。
苦しげな息を鼻から突きながら、モゴモゴと口を蠢かせる。
「若葉さん、そんなに余のオチンチン気にいったか? 好きか?」
「ンンッ…」
若葉は、欲情で潤んだ瞳で閑雲長を見上げて、微かにうなずいて
堪えかねたように、男根を吐き出すと、
「好きっ、好きよっ、うんちょ様のオチンチン」
震える声で、そう叫んだ。
握りしめた指にも力がこもる。
捧げもつようにした雲長の肉根を見つめる若葉の瞳は、さらに蕩けて
「あぁ……すごい……」
畏怖と崇敬に慄く声を洩らして、自分の唾液にまみれてテラテラと輝く先端に、
唇をふるいつかせた。
ブチュブチュと、熱烈な求愛の接吻を注ぎながら。
「……んん、すごい……好きぃ…」

先週までは、自分を見下し毛嫌いしていた若葉。
今では、なんの抵抗もなく汚れたペニスを含んで、夢中でしゃぶる若葉の姿に
屈服の度合いを見て取ることで満足する。
閑雲長は、物思いにふけりながら、若葉の髪を撫でた。

先週、若葉は賭けに敗れた。
月下美人の圧倒的な兵力、一度離反している閑雲長が勝てるはずはなかった。
確実に勝てると読んだからこそ、若葉は、閑雲長の稚拙な挑発に乗り、自身を賭けるといった愚かな勝負もしたのだ。
しかし、若葉は敗北した。

「い、いいんだな、若葉さん!?」
「ええ…す、好きにしていいわ…」
若葉は答えていた。
「あ、あざぁっす!」
歓声をあげると閑雲長は舌なめずりせんばかりの表情で若葉を見据えた。
若葉の腕にサアッと鳥肌が立った。覚悟を決めたとはいえ、
やはり嫌らしい厨房の童貞喪失に、体を提供することに対する嫌悪感を拭い去ることはできなかった。

閑雲長はキャッホウと叫び、若葉の手を掴むと自ら先頭に立ちホテルへと向かった。
若葉は抵抗することもなく大人しく少年に手を引かれた。
『俺みたいなガキの童貞、無理に喰わされてよ、口惜しいだろ?』

<>626名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/11/13(土)19:46:39ID:0EfFz3lO<>
無駄に凄いw

<>627名前:煉獄[]投稿日:2010/11/13(土)21:01:44ID:4eRvABcn<>
抜かせてもらったw 妄想世界でいいから
1度若葉さんを抱いてみたい
煉獄若葉も書いて!!

<>629名前:名無しさん@お腹いっぱい。[]投稿日:2010/11/13(土)22:10:11ID:HSmoFKul<>
625
肝心な部分が抜けてるやん
若葉がうんちょに犯られる場面頼む
口惜しそうに嫌々股を開くのがいいな

<>632名前:名無しさん@お腹いっぱい。[]投稿日:2010/11/13(土)23:20:24ID:HSmoFKul<>
煉獄引退してエロに走ったのか
ほんまかいな!?
若葉がうんちょに犯られる妄想して
おっ勃ててるスケベ盟主か
<>634名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/11/14(日)08:14:38ID:4PisxF4T<>
「ぬ、脱げよ」唾液のからんだくぐもった声だった。

部屋に入ってからの閑雲長は完全に落ち着きを無くしていた。
それもそうだろう。いくらブラ三ではカリスマ的な男であっても
しょせんはオタク中学生。生身の女を、それも一回りも年上の美女を
これから抱こうというのだ。冷静でいられるほうが不自然であった。

閑雲長は、はやる気持ちを抑えるため、一口水を飲んでから、
もう一度命じた。
「は、早く脱げよ」
若葉は目に力をこめて、正面から閑雲長を見つめた。
「一度きりよ。今日この場かぎり。そういう約束よ、お願い。」改めて念を押した。

「あんたは体を賭けたんだ。その体は一生、余のものと言っても良かったんだぜ。
それを1日で許してやるんだ。今日、ここではあんたは余の言いなりに動く。余の指示には全て従う。いいな?」
「…………」硬い頷きを、若葉は返した。
場の雰囲気に慣れてきたのか、閑雲長は先程よりは落ち着いた冷静な声で命じた。
「じゃあ、早く脱いでもらおうか」

若葉は深く息をついて。自分の心の最後のスイッチを切り替えた。
震える指先をブラウスの胸元に伸ばした。
「ああそうだ。若葉さん もっと窓の方へ行きな。明るいとこで、じっくり鑑賞したいからネ」
「!」童貞とは思えない台詞に若葉はたじろいだ。
しかし、閑雲長の真剣な眼差しは、決して許してくれそうもなかった。
若葉は静かに窓辺へと歩んだ。
視界に窓の外の光景が入ってきた。
明るい空と活発に人が行き交う街並を見ると、こんな時間にこんな場所で
少年の前に肌を晒そうとしている自分という状況が、とても現実とは思えなかった。

「後ろ姿も かなりイイけど。まずは、こっちを向いてよ。
素っ裸になっていく若葉さんの顔も鑑賞したいからね」
背後から指示がかかった。あまりの言いように
若葉は悔しさで唇を噛みながら体の向きを変えた。

深くソファに腰を下ろして。真正面から鈍く光る目で若葉を凝視する閑雲長がいた。
己の優位な立場を知り、無駄に緊張しても、しかたないことを理解した嫌らしい少年の顔だった。

羞恥に震える自分を見せれば、余計にこの男を喜ばせてしまう。
若葉は、あえて閑雲長と目を合わせたまま、胸のボタンを外していった。
すぐにブラジャーが露になり、うんちょの目の前に若葉の胸の形が晒された。
「ほぉぉ〜」うんちょがため息に似た歓声を漏らすのが聞こえた。
若葉は心を殺した。殺す努力をした。これからの苦痛の時間を、人形となって耐えるために。
そして、羞恥心が現れる前に済ませてしまおうと、次々と衣服を脱ぎ捨て、美しい白い素肌を晒していった。

窓からの眺めを背景にして、全裸で佇む若葉がいた。
両腕は体の横に垂らしているから、その眩いような裸身の前面は隠すところなく、
閑雲長の目に晒されていた。
貧乳の部類に属するであろう若葉のコンプレックスである胸も、くびれた腰も、かすかに脂肪をのせた滑らかな腹も、その下の黒い翳りも。
美人であるのに、真面目すぎたため、まだ二人の男にしか見せたことのない剥き身の姿を晒して。
それでも若葉は、毅然たる態度で立っていた。
視線こそ、目の前の閑雲長から逸らされて、下向きに固定されてはいるが。
見るなら見ろ、とでも言いたげなその姿は、さすがは月下美人を指揮してきた軍師見るものを圧倒するような力があった。
(凄えよ)うんちょは内心に呟いた。
脱衣の際、若葉は最後まで躊躇を見せなかった。
ブラジャーを外して、コンプレックスの象徴である薄い乳房をあらわにした時も、
ショーツを下ろして、艶やかに光る草むらを晒した時も、その内心はどうあれ、
若葉の手は一度も止まることはなかった。
そんな若葉の強さを味わい尽くし、屈服させるゲーム、そう、これはゲームだ!
ゲームであれば、雲長にとっては得意分野だ。
閑雲長はそう捉えて童貞である気後れなど完全に捨て去り、無言で若葉のストリップを鑑賞したのだった。

<>636名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/11/14(日)09:32:21ID:5od0uNmj<>
634
最高!!朝からフル勃起w
若葉さん、がちで貧乳なの?

<>637名前:名無しさん@お腹いっぱい。[]投稿日:2010/11/14(日)09:46:56ID:Z8Rc0iTA<>
はぁはぁ。。。。
わ、か、。。ウッ!!

<>643名前:名無しさん@お腹いっぱい。[]投稿日:2010/11/14(日)12:10:44ID:a1STTJQJ<>
小さい写真からでも分かる
若葉さんは美乳だ

<>649名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/11/14(日)12:25:40ID:5od0uNmj<>
643
例の写真では紙で胸を隠してただろw

<>650名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/11/14(日)12:30:12ID:a1STTJQJ<>
紙でおっぱいを隠すって・・・
エロイ表現はやめろ!

<>681名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/11/14(日)19:23:04ID:5od0uNmj<>
ハンゲIDも停止かもな
経験者は語るだ
若葉さんの同盟に手を出せと、処分が早い
プロフももう少し誹謗すれば、ブラ三の垢もバンされる
2ちゃんだけは若葉さん攻撃しても大丈夫だが、写真貼った馬鹿は、がちで前科者になるかもな
おちょくってる俺も命懸けだw

<>683名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/11/14(日)20:38:47ID:TFwCqwqw<>
写真をネット上に公開したら
流用されることくらい覚悟しろってことだよ
そんなこと小中学生の間でも常識だろ?
写真を貼ったら前科者になんてなったら
ネットポリスは休む間ないね

<>690名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/11/15(月)01:27:03ID:Trm9B7vw<>
煉獄乙
そんなんより、エロ同盟目指せ
全てむしり取るんだ!若葉の衣服を

<>723名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/11/16(火)00:50:13ID:Bcw4cW7G<>
前回までのあらすじ
閑雲長を見下し馬鹿にしていた若葉は、彼の挑発に乗り愚かな賭けを受けてしまった。
そして、若葉は敗北した。

しょせんネット上での約束、無視しても良さそうだが
若葉の場合は、少し他の人とは状況が違った。
若葉は運営主催のオフ会など、多数のイベントに何度も参加していたため、
本名や連絡先などの個人情報を多くのプレイヤーに知られており、
先日は生写真が2ちゃんねるに公開されるという事件まで発生していた。

とてもリアルとブラ三の世界とを簡単に切り離せる状態ではなく、
1日の大半をブラ三に費やしていた若葉にとって、約束を破って
ブラ三での信用を失うことは、まさに現実世界での大きな痛手であった。
だから、若葉がなんとか閑雲長との約束を果そうと努力することは、別に不自然なことではなかった。

しかし、若葉が賭けに敗れ閑雲長に渡さなければならないものは、金銭や品物ではなく、
自分自身だった。法律や具体的な生活の維持など様々な意味で、約束を完全に果すには無理があった。
すぐに多くのブラ三ユーザー達が見守る中、閑雲長と若葉のチャット会議が行われ結論が出された。

『1日だけ、若葉は閑雲長の所有物となる』つまり、下品な言い方をすれば『1日奴隷になる』ということだ。
当初、閑雲長はたった1日では約束が違うと反発したが
キラーなど親交のあるチャット観覧者から「現実的な話をした方がいい」という助言も有り
『若葉が絶対に、どんな命令にも全て従う』と約束したことで渋々承諾した。

そして、若葉はチャット観覧者全員を証人として、丸1日閑雲長の奴隷になることを誓った。

奴隷になる・・・
閑雲長はヤリタイ盛りの厨房、若葉は妙齢の女性で、とても美しい。
ジュース買って来い!カバンを持て!といった類の命令では、済まないことは、容易に想像できた。
チャット参加者は
特に若葉の友人や仲間、リアルを知っている者であればあるほど、
胸が熱くなり、股間を膨らませていた。

当日
閑雲長は若葉と待ち合わせ、ホテルに入ったが緊張し萎縮していた。
しかし、閑雲長は気づいた。そうだ!これはゲームだ!
以前、やり込んだ熟女を調教するエロゲーだと思うんだ!
この瞬間、童貞閑雲長は姿を消し、
エロゲーの主人公、熟練のスケコマ師 閑雲長が参上した。

「さてと、どうやって料理してやろうか」
今までの緊張が嘘のように、うんちょは、
素っ裸で佇む若葉の裸身を 舌なめずりしながら、悠長に鑑賞していた。

<>724名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/11/16(火)00:51:07ID:Bcw4cW7G<>
「早く済ませて!」
若葉は吐き捨てた。若葉は計算していた。『しょせんは童貞の厨房、
1度自分を抱かせてしまえば大人しくなって、自分が主導権を握れる、運が良ければすぐに解放してもらえるかもしれない』と。
不本意に裸にさせられても若葉の精神は全く折れてはいなかった。
『いつまで強気な態度でいられるかな?』
ゲームでは強い敵を苦労して倒す方が断然面白い。閑雲長は若葉の強さが楽しくて仕方がなかった。
そう。今、この場の閑雲長は、もはや童貞厨房ではなかったのだ。

「若葉さん催促かよ?w さすが熟女、裸を見られただけで、もうやりたくなったのか?
 わはははははは。 早くしろと言われてもね。こっちは童貞なんだし、その気にさせてもらわなくては…w
 それとも、自分が裸を見せれば、それだけで、むしゃぶりついてくるとでも思ったか? 
 自惚れ過ぎだ、おばちゃん、そんな貧相な体じゃあ、立つもんも立たなんよ がはははは」

すでに股間のモノを破裂する程、勃起させておきながら、うんちょは嘲笑してみせる。
「…………」
若葉の意識せぬ自尊心は傷つき、貧相な胸という最大の泣きどころを抉る。
「早くやって欲しいってんなら、余がその気になるように努力するんだな。
 つーわけで、後ろを向きな。ぺったんこな胸は飽きたから尻の形を見てやる」
「………………」
自分だけ服を着てソファにふんぞり返りながら指示する厨房に、若葉は無言で従う。
とにかく、少しでも早くこの恥辱の時間を終わらせたいという思いで。
若葉の視界には、再び空が映る。その明るさが胸に痛くて、若葉は目を伏せた。
「後ろ髪が邪魔。かき上げな」注文をつけられる。
若葉は両手を頭の後ろへ持っていき、後ろ髪をかき上げた。
透き通るような白さのうなじが晒された。
室内に沈黙が訪れる。
静寂の中でも、若葉はハッキリとうんちょの視線が突き刺さってくるのを感じる。
顔が見えないことで逆にはっきりと舐めるような視線が強調されて迫ってくる。
若葉は唇を噛んで鳥肌をたてながら嫌悪に耐えた。
若葉から自分の姿が見えないのをいいことに、閑雲長は若葉の後姿を涎を垂らしながら魅入っていた。

『綺麗な尻だ、昨日予習で見ておいたAVとはまるで別物だよ。
腰のくびれも堪らねえ、やっぱクラスの女とは違うな。足も細え。うなじに吸いつきてえ』
無意識にズボンを盛り上げている股間の怒張に手が伸びた。
『駄目だ、エロゲーの様に、うまくはやれねえよ。凄すぎる。
あの女、命令すれば、今すぐにでも、あの綺麗な足を広げるんだぜ。
やりてえ、今すぐやりてえ。もう悠長になんかやってられるか、よし命令するぞ!』
閑雲長は片手で股間の怒張をあやしながら、ペロリと唇を舐めた。
その時、若葉が身じろいだ。
無防備な背中を見られ続ける不安と、焼け付くような視線の圧迫に耐えかねたのだ。
「いいかげんにして!いつまでこうしてればいいの!」
振り返った若葉の顔は、閑雲長を馬鹿にし、まるで汚物を見るかのようだった。
閑雲長の伸びきった鼻の下は、すぐに引っ込んだ。
『あの女の体は、既に俺のものなんだ。ただ抱いても意味がねえ。心まで奴隷にしてやらねば、
見てろよ。生意気な鼻っ柱へし折って、心から屈服させてやるぜ』

「こっちを向けと言ったか?」
振り返った若葉をピシャリと制してから命令した。
「後ろ向きのまま前に屈んでみろ」
「…え?」
半ばまで身をねじった姿勢で動きを止めたまま、若葉が聞き返した。
「腰を折って上体を前に倒すんだよ。脚はそのままだ。膝を曲げるなよな。両手で足首を掴むんだ。」
「なっ!?」
細かな指示で若葉は自分にとらせようとする姿勢を理解した。
切れ長な美しい目が吊り上がった。
「なぜ、そんな格好をしなければならないの!」
「余が見たいからだ」
「そんなことに、なんの意味があるの!」
「ん?そうすりゃ 若葉さんのマンコも尻の穴もよーく拝めるようになるって意味があるんだよ。がはははは。」
「そんなっ…!?」

<>726名前:名無しさん@お腹いっぱい。[]投稿日:2010/11/16(火)03:24:44ID:ruO7uZi5<>
724
ジラしすぎじゃまいか
早く中学生のオモチャにされる若葉さんが見たい
当たりまえだけど。若葉さん堕ちた後うんちょの命令で
キラーやひろかずなど大勢の中坊達の前でストリップだよね?

<>728名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/11/16(火)10:16:47ID:SmV0BRbR<>
726
展開の見える話を期待するなよ
うんちょのおもらしをかたづける若葉の図が出てきたらその態度の話でしかない
候うんちょは厨房だから回復も早いとなったら最高につまらない展開

<>729名前:名無しさん@お腹いっぱい。[]投稿日:2010/11/16(火)13:39:10ID:VGgyzB5Z<>
若葉の友人達がうんちょに媚売って
うんちょの命令に逆らえない若葉が友人達に輪姦される展開もいいな
友達づらしていながら
若葉を抱きたくて仕方なかったという人間の醜い欲望が萌える

<>738名前:名無しさん@お腹いっぱい。[]投稿日:2010/11/16(火)20:54:15ID:ruO7uZi5<>
728
うんちょのおもらしをかたづける若葉
…おっきした 
729
友人よりキラーひろかず中坊にやらせるのがよい
736
若葉さんとだったら地獄だって…

<>749名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/11/18(木)13:38:01ID:mll5rKJT<>
今日は官能小説の人来ていないのか

<>751名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/11/18(木)18:12:27ID:D4nlbGzX<>
749
待ってるのは俺だけじゃなかったようだ

<>752名前:名無しさん@お腹いっぱい。[]投稿日:2010/11/18(木)18:43:02ID:bzvV1kvI<>
なんだ、待ってるのたくさんいたんだ。
安心したよ。

<>753名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/11/18(木)19:26:05ID:cn46bFST<>
お前らwww

<>759名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/11/19(金)08:07:56ID:EXxBU/we<>
若葉はしばしの逡巡後、ゆっくりと体を折っていった。
今の自分の無力さ、情けなさをいやというほど噛みしめながら。
「ちゃんと足首を掴むんだぜ」
若葉の決死の思いも知らずに、閑雲長が念を押す。
限界まで上体を倒し頭を下げっていったが、足を閉じていては足首に手が届かない。
「くっ…」
足首を掴むために、若葉は脚と脚の間隔を徐々に広げていった。
キリリと歯噛みしながら、必死に両手を細い足首に伸ばした。

そして、ついに恥辱の極みといったポーズが完成した。
両の乳房は貧乳とはいっても、逆さになれば、イイ感じで垂れ下がり
首筋や顔は、物理的にも心理的にも昇った血で紅く染まっていた。
足を広げて尻をぶざまに突き出す若葉…
うんちょの望み通りパックリと女体の一番の秘密であるはずの部分が完全に晒された。
「こ、これでいいのでしょう!?」
若葉は屈辱で涙を滲ませた双眸をきつく閉じて叫ぶように確認した。

閑雲長は無言で『ごくり』と生唾を飲み込んでから、水を一口飲んだ。
若葉の恥辱のポーズに魅入っていて言葉を発することが出来なかったのだ。
返答のない閑雲長に痺れを切らせた若葉は、もう一度叫んだ
「これでいいのでしょう!!」
その言葉で、やっと閑雲長は我に返った。喉がカラカラになっていた。
もう一度水を飲んでから。
「絶景絶景 わはははは 丸見え」
「い、いやっ もうこれで充分でしょう!」
若葉は起き上がろうとした
「そのままだ。勝手に姿勢を崩すなよ」
許しを求める若葉を却下してから、閑雲長はソファから腰を上げゆっくりと若葉に歩み寄った

至近距離で若葉の屈辱の姿態を眺める
閑雲長の脳裏にふいに以前やり込んだエロゲの場面が蘇った。試してみるか。
「若葉さーんwこうして見ると、ケツでかいね。シミひとつなくて綺麗に輝いてるよ。
 でも、白いのは尻だけだな……肛門の周りが黒ずんでんだよなw」
「なっ!?」
酷すぎる言葉だった。若葉は泣くような声を上げて剥きだしの尻を震わせた。
「美形な顔してるのに、肛門様が・・うぷぷっ」
怒りと羞恥で若葉は耳まで真っ赤になった

若葉の心はグサグサに抉られていく
「これからオマンコちゃんじっくり見せてもらうけど、若葉さん気分はどうよ?」
若葉の開かれた足の間に、閑雲長はしゃがみ込むようにして、アソコと顔を覗きこんだ。
「…くっ」若葉の辛そうな声が漏れた。
「うわっグロいw」閑雲長の第一声に
若葉は苦しそうに顔を左右にイヤイヤするように振った。
「若葉さんのマンコってエロ本と比べると汚いな。うはっ、毛もぼうぼう。手入れしてないのか?
 割れ目の周わりにチョボチョボ生えてんのも、ちと、だらしない気がするな。
 余は心が広いからよ、この汚いマンコも、綺麗な顔とのギャップに萌えーっ!
 ってことにしといてやるけどよ、まるで詐欺だなw わははははは。
 汚いマンコのくせして、もう二度と澄ました顔するんじゃねえぞw」
若葉は美しい瞳に涙をためながら、力いっぱい両の足首を掴んで、気死せんほどの恥辱に耐えていた。
閑雲長の方も必死だった。オマンコも尻の穴も本当は今すぐ吸い付きたいほどキレイだと思っていた。
既に股間は耐え切れず、射精していた。放出した精子で
パンツが冷たくなっているというのに、冷静を装わなければならい。うんちょも辛い戦いをしていたのだ。

若葉は精神的にもボロボロだったが、何より身体的にこのポーズを続けるのが限界だった
足は痺れ腰は痛み、どうにもならず「もうダメ!もう許して!」若葉は許しを請うた。
「頭が高いなあ、頼んでんだろ? うんちょ様、お願いしますって言えよ」
今の若葉には抵抗する気力すらなかった。兎に角この体勢から逃れたかった。
「う、うんちょ様、お願いします」
「わははは、面白え。若葉さん素直だなw。ついでに、うんちょ様愛していますと100回言えよ」

<>764名前:名無しさん@お腹いっぱい。[]投稿日:2010/11/19(金)17:41:25ID:R3H46fK8<>
今、リセットの事で若葉さんに文句の書簡だすと
先着10名にパンティーもらえるって本当か?

<>766名前:名無しさん@お腹いっぱい。[]投稿日:2010/11/19(金)18:07:50ID:nGgkdQRK<>
お前ら病んでるな

<>767名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/11/19(金)18:16:07ID:1ZT0kCJK<>
枠を増やしたの若葉さんらしいな
文句の書簡出したら「ごめんね♪」「秘密だからね!」とURLが送られてきた
クリック後

リセットのことなど どうでもよくなった 
今晩はブラ三やらずに・・・

<>770名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/11/19(金)18:48:57ID:EXxBU/we<>
月下の軍師、若○の即刻、自慰、脱衣の署名を集めます。今すぐ○葉さんに脱いでもらい、その上、自慰してもらいたい人は、コメントをお願いします。

<>794名前:名無しさん@お腹いっぱい。[]投稿日:2010/11/20(土)22:04:52ID:3jdxf1+n<>
若葉様・・・!

<>795名前:名無しさん@お腹いっぱい。[]投稿日:2010/11/20(土)22:28:15ID:YArCRHlF<>
だめだ 若葉さんが好きで好きで
きが狂いそうだ 大好きなんだ
たすけてくれ 頼む 胸が苦しくて死にそうなんだ
いっ期が終われば もう会えない 二度と会話ができない
若葉さんの考え方が好きだ 
ばかな俺にも分かるように理路整然と説明できる知性が好きだ
犯罪者になったって構わない、あの人が手に入るならば
すきだ 愛してる 俺の本当の気持ちどうやったら伝わる

<>796名前:名無しさん@お腹いっぱい。[]投稿日:2010/11/20(土)23:06:11ID:EiPQ/XEO<>
うふふあははがははは
若葉ーー
ハァはぁ!アッ

<>806名前:名無しさん@お腹いっぱい。[]投稿日:2010/11/21(日)15:35:59ID:coyoJvRM<>
気持ちの悪い粘着だな猿共

まあどうせ口だけ

<>829名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/11/23(火)21:41:23ID:5i+hNGiW<>
828
何やってんだw
若葉さんがチケット辞退
月下では
6鯖開始記念 若葉試乗キャンペーン実施中だってのに


【寝取られ】年下の嫁に偶然を装って元カレを近づけた5 【NTR】

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一目惚れして、頑張った末に結婚できた美月と、幸せな生活を送っていました。僕の元々の知り合いの前田さんが、実は美月の元カレだったと知り、全てが狂い始めました。

前田さんから聞かされる、僕の知らない美月……そして僕は、僕の知らない美月を見て見たくなってしまいました。

実際に見たそれは、あまりにも衝撃的で、絶望感に満ちたものでした。でも、自分でも信じられないくらいの興奮が僕を包みました。

そして美月は、僕に内緒で前田さんと会うようになり、前田さんは僕との約束を守って、美月との密会の動画を見せてくれます。
新し動画を見るたびに、どんどん深くなる前田さんと美月の結びつきに、焦りもありますが、もっと凄いものを見たいと願う歪んだ僕もいます。

とは言っても、美月との夫婦生活は今までと何も変わりません。それどころか、前よりも絆が深くなっている感じがします。何よりも、夜の生活が濃厚な物に変わりました。

『ねぇ、ダメだよぉ、声出ちゃうもん! スイッチ止めてぇ』

ファミレスの客席で、モジモジしながら美月が小声で言います。僕は、前田さんに美月の初めてを色々と奪われている事を知って、美月の初めてを何かもらいたいと思うようになっていました。

今日は、ネットで買ったリモコンバイブの飛びっ子を使って、美月をファミレスで責めています。
美月は、僕の要求が色々とエスカレートしていくのを、少しも嫌がる事もなく受け入れてくれます。それどころか、美月もそれを楽しみにしているフシもあり、僕が知らなかっただけで、美月は意外なほどエッチが好きだったんだと思いました。

僕は美月に”止めて”と言われて、ニヤッと笑いながらスイッチを逆に強くしました。
『ダ、ダメェェ、ダメだって! 学くん、声出るよぉ!』
小声で叫ぶ美月。でも、美月の顔は少し上気して、興奮しているような感じです。僕は美月を見つめたまま、店員さんの呼び出しスイッチを押しました。
『ダ、ダメっ! なにしてるの!? ダメだって!』
慌てる美月。そして、すぐに店員さんが来てしまいました。
僕は、自分のオーダーを済ませ、
『美月は?』
と、美月に振ると、美月は慌てた顔のまま、モジモジとオーダーを始めました。

『クラブハウスサンドと、ん、あ、アイスティーで、おねがィ、します』
声が時折震える美月。恥ずかしそうな顔でモジモジとオーダーをする美月を見て、僕はサディスティックに興奮しました。僕には、サドの要素はゼロだと思っていましたが、意外とそういう性癖もあるのかな? と思いました。

オーダーを終えて、ホッとした顔の美月に、僕はイタズラ心が起きました。僕は店員さんにデザートの注文を始めました。美月は、えっ!? と言う顔で僕を見ましたが、無視して続けました。そしてまた”美月も頼みなよ”と、美月に振りました。

モジモジしながらオーダーをする美月。さっきよりも目がトロンとしてきました。どう見ても発情している感じで、ファミレスには場違いな空気を出していました。

そして店員さんがいなくなると、僕はスイッチを切りました。
『ダメぇ、今止めちゃダメ、もう少しなのにぃ……』
小声でそんな事を言う美月。僕は、慌ててスイッチを入れました。すると、ビクッと身体を震わせて、泣きそうにも見える感じの目で僕を見つめます。

「イクの?」
小声で聞く僕。
『イ、イッちゃう、イッちゃうよぉ』
小声で、不安そうに言う美月。僕は、美月の手をギュッと握りました。はたから見ると、ファミレスで手を握っているカップルにしか見えないと思います。

美月は僕の手をギュッと握りながら、聞こえるかどうかの小さな声で、
『イ、イク……イクぅ』
と言い、震えながらイキました。こんなに人の多いところで、羞恥に身体を震わせながらイク美月を見て、少しだけ前田さんに勝った気持ちになりました。

「イッちゃったの? こんなに大勢いるのに」
僕がそう言うと、美月はトロンとした顔で、
『うん……。ねぇ、学くん、我慢できないよぉ……』
「ん? もう一回スイッチ入れて欲しいってこと?」
『違うよぉ。早く食べて、行こうよぉ!』
「どこに?」
『イジワルw 赤ちゃん、作ろ?』
小首をかしげるように、可愛らしく言う美月。ズキュンと胸を撃たれた感じですが、美月は前田さんとのセックスのためにピルを飲んでいる事を思いだし、暗い気持ちになりました。

そしてその後は、店員さんが食事を運んで来るたびに、スイッチを入れて美月をイジメ、もう一度イカせました。前田さんと美月のセックス動画を見るまでは、僕は美月の事を充分満足させて、ちゃんとイカせていたと思っていました。
でも、美月は前田さんとのセックスの時は、僕とのセックスでは見せないリアクションをします。

男として認めるのが辛いですが、僕と前田さんとでは、アレの性能が違いすぎるようです。大きさなどはそれほど違いがないと思うのですが、前田さんのアレは、美月の気持ち良いところにしか当たらないそうです。
それは多分、まだ幼い美月を前田さんが仕込んだので、美月のアソコが前田さんの形そのものになっているのかも知れません。

それなので、正攻法ではなく、こんなリモコンバイブのようなモノに頼っているのですが、そんな自分がとても情けなく思えます……。

美月は、トロトロになった顔で食事を続け、少しでも早く店を出ようとします。早く入れて欲しい……顔にそう書いてあります。
まさか結婚してから、自分の嫁とこんなプレイをするなんて、少しも想像していませんでした。食事をしながら感じ、イッてしまう愛する嫁。こんな倒錯したような状況に、おかしなほど興奮してしまいます。
食欲と性欲は、不思議とシンクロするような気がしました。

そして食事を終え、会計を済ませて店を出ると、美月は僕の手を引き歩き始めます。僕を引っ張るように、早足で歩く美月。
「痛いってw」
僕がそう言うと、
『だって、学くん歩くの遅いよぉ〜 早く行こうよぉ!』
そう言って、グイグイ僕を引っ張っていく美月。発情している美月を見て、正直複雑でした。僕が美月を一から開発していたのなら、こんなに男冥利に尽きる事はないと思います。

早く入れて欲しくて、我慢できなくなっている美月。美月をこんなにエッチにしたのは、僕ではありません。前田さんが、まだ幼い美月を、長い時間かけて育て上げました……。

美月が感じれば感じるほど、強く前田さんの影がちらつき、屈辱というか、嫉妬をいだきます。

そんな事を考えながら歩いていると、美月が急に公園に僕を引っ張り込みました。暗い夜の公園は、人もほとんどいなく、照明も少ないのでちょっと不気味でした。
「どうしたの? 早く帰るんじゃないの?」
僕がそう聞いても、美月は無言で僕を引っ張り、ベンチに僕を座らせました。そして、あっという間に僕のズボンのファスナーを開けて、僕のアレを取り出しました。

「ちょっと、ダメだって、こんな所でダメだって!」
僕は、ビビってそう言い、アレを隠そうとしました。でも、美月は強引に僕のモノを口にくわえました。
そして、いつもよりも激しく、ねちっこくフェラをしてくれます。こんな人に見られるかも知れない状況で、アレを丸出しにしているだけでも、かなりマズいと思うのに、美月に口でしてもらっている状況は、本当にヤバいと思いました。

人に見られたらどうしよう? 警察が来たらどうしよう? 小心者の僕は、ひたすらビビるだけでした。

でも、美月の巧みなフェラで、あっという間に戦闘状態になってしまいました。こんな人目につくところで、ギンギンに勃起させて丸出しにしている僕は、ビビりすぎて言葉も出なくなりました。

それと同時に、美月のこのフェラテクは、前田さん直伝なんだよなぁ……と、嫉妬心いっぱいになりました。

『へへw カチカチだねw そのままで……』
美月は、声が震えていました。快感に震えているような感じでした。そして、美月は立ち上がると、スカートの中に手を突っ込みました。そして、クチャクチャッと丸まった布を僕に手渡しました。

ビックリしながらそれを広げると、美月の可愛らしいショーツでした。そして、そのショーツは、異様なほど濡れて湿っていました。

『学くんがイジメるからw ファミレスからずっと濡れて冷たかったんだよ。もう我慢できないよぉ、良いでしょ?』
美月は、ハーフのように彫りの深い顔をとろけさせ、甘えた声で言いました。そして、僕の返事を待つ事もなく、僕に背を向けた状態でまたがってきました。

まさか!? 入れるの!? 僕は、正直パニックでした。ビビりすぎて、吐きそうでした。
でも、すぐに美月の熱い肉に包み込まれ、うめき声が出るほど感じてしまいました。

美月の膣中は、驚くほど熱くて湿っていて、ウネウネとうねっていました。そして僕の粗末なモノでも、入れた途端に子宮口らしきモノに突き当たりました。
普段はまったく当たる気配もないのに、こんなに当たるのは、子宮が降りてきているからだと思います。女性は本当に感じると、受精のために子宮が降りてくるそうですが、今そんな感じです。

おそらく前田さんとのセックスでは、いつもこんな感じで降りているのだと思います。それなので、美月は前田さんに奥をガンガン突かれて、僕とのセックスでは見せないリアクションを取るのだと思います。

『ウゥッ、ぐぅ、あぁ、当たってるよぉ#9825;』
美月が、僕の耳元でささやくように言います。僕は、美月が本当に入れるとは思っていなかったので、ただただ狼狽してしまいました。

そして、スカートで結合部を覆い隠すようにしたので、パッと見はカップルがいちゃついているだけに見えると思います。美月は僕に重なったまま、顔だけ振り返り、キスまでしてきました。それも、ただ唇を重ねるだけのソフトなモノではなく、濃厚に舌を絡ませて、唾液の交換までするような濃厚なヤツです。

美月は僕と激しくキスをする事で、声が出ないようにしているのかも知れません。
『ンンーっ! ンッ!!』
それでも、くぐもったうめき声が夜の公園に響いている気がします。
美月は、対面ではない背面座位とでもいうような体位で、腰を妖しくうごめかします。大きな動きではなく、こすりつけるような、地味にも見える動きで腰を振ります。確かにコレなら、上下にピストンするのとは違い、はたから見てセックスしているのが丸わかりと言う事はなさそうです。

でも、この動きをとても滑らかにする美月に、僕はまた嫌な想像でいっぱいになりました。こう言う感じの公園でのセックスも、すでに前田さんと経験済み……。僕にはそうとしか思えません。

でもそう思った途端、僕の中でコスモが爆発するように、興奮が爆発的に大きくなりました。

『ふアァァッ! 大っきくなったよぉ#9825; イ、イクの? 学くん、イッちゃう?』
美月が僕とのキスを振りほどいて、けっこう大きめの声でそう言いました。僕は、思いの外大きい美月の声に慌てて、思わず周りを見回しましたが、人の気配はありませんでした。
普段の美月からは、想像も出来ないくらいの大胆さで腰を振り、あえぐ姿は、僕を興奮させますが、同時に落ち込ませます。前田さんと、中学の頃から色々な体験をしていた美月は、性戯を極めていたのかも知れません。きっと僕とのセックスは、さぞかし物足りなかった事でしょう。

そんな自虐的な思いを抱くと、さらに興奮が倍加して、歯を食いしばってうめくように射精しました。
いつものように、たっぷりと美月の中に注ぎ込み、その後で美月が”赤ちゃん出来たかなぁ?”と、聞いてくるモノだと思っていました。前田さんのためにピルを飲んで、妊娠できないとわかっていながら、そんな風に聞いてくる美月を、いつも泣きそうな気持ちで見ていました。

でも、今日も違いました。ここ何回かのセックスでそうだったように、僕が射精する瞬間、美月はグレーシー一族のように素早く滑らかに動き、僕の上から消えました。そして、あっという間にマウント取るのではなく、僕のアレをくわえました。

その瞬間、僕は爆発的に射精して、美月の口の中いっぱいに精子を出しました。
気持ちよさと、疑問で頭がいっぱいになりましたが、
『すっごいいっぱい出たねw ごちそうさまw 美味しかったよw』
と、美月が言ってくれました。僕は、一瞬放心状態でしたが、公共の場でアレを丸出しにしていることに気がつき、慌ててしまいました。

「どうしたの? 赤ちゃん作るんじゃなかったの?」
僕が疑問をぶつけると、
『え? あ、あぁ、うん。学くんの、飲みたくなっちゃっただけ#9825; 愛してるよ#9825;』
と、可愛らしいことを言ってくれました。

何も知らなかった半年前なら、この美月の言葉を100%信じて、可愛いなぁと思っていたと思います。でも、今の僕は何か意味があるのでは? と、深読みしてしまいます……。

そして、それは実際にその通りでした。公園でのプレイを終えて家に帰ると、クタクタに疲れた美月は、入浴後すぐに寝てしまいました。

美月が寝た後は、僕はノートパソコンで、クラウドストレージをチェックするのが日課になっていました。
前田さんは、僕から美月を奪うと宣言をしながら、それでも律儀に約束は守って、美月とのセックスの一部始終をクラウドストレージにアップしてくれます。ライバル関係というか、利害が反した後は、約束なんて反故にするのが普通だと思います。でも、前田さんは根が良い人なのだと思いますが、今でも約束を守ってくれます。

そして、チェックすると今日の動画がありました……。
僕とのデートというか、ファミレスでのリモコンバイブプレイの前に、すでに前田さんとエッチをしていたという事実に、落ち込みながらも異様に興奮します。

僕とセックスをしながら、ついさっきまで一緒だった前田さんの事を想っていた……。僕とセックスをしながら、ついさっきまでしていた前田さんとのセックスを思い出していた……。
そう思うと、嫉妬と焦りで脂汗が出そうですが、やっぱりどうしようもなく興奮してしまいます。

僕は、美月がいつ起きても気がつけるように、片耳にだけイヤホンをして動画をダウンロードして再生しました。

今日は、いつものハメ撮りみたいな感じではなく、ちょっと離れた場所からの、固定アングルでの撮影のようです。見たところ、完全に隠し撮りのような感じです。

すでに全裸でベッド寝転がる美月。美月の大きい上に形の良い胸は、寝てもペチャンコにはならず、凄く存在感を放っています。

前田さんは、美月の横に添い寝するように寄り添い、髪を優しく撫でています。美月は、その山本美月そっくりの美しい顔を潤ませながら、前田さんを見つめています。

「本当に良いの?」
前田さんが、ちょっとだけ心配そうな感じで言いました。
『うん……。もう決めたから。そのまま来て……』
「わかった……ありがとう。本当に、嬉しいよ。美月、ずっと大事にするから」
前田さんが真剣な口調で言います。僕はこのやりとりを聞いて、今までになく動揺しました。

僕が、捨てられる? そういう風にしか聞こえません。でも、この動画の後、僕は美月とセックスしましたし、今寝室で美月は寝ています。僕の元からいなくなっていません。
どう言う意味だろう?
不思議に思いながら、視聴を継続しました。

『気が早いよぉw 今日から3日間で、出来たらだよ。出来なかったら、今までのままだよ……』
「大丈夫! 絶対に出来るから! だって、一番出来るタイミングなんでしょ?」
『うん。今日から3日間が一番可能性高いはずだよ。もう、ピルも6週以上飲んでないし、大丈夫なはず……』
「それなら、絶対に大丈夫だよ! だって、俺とお前は運命で結びついているから!」
『マー君……。あ、愛してます。誰よりも、ずっとずっと愛してます』
「美月、愛してる……」
そして、キスをする二人。お互いがお互いを、愛おしくて仕方ないと言う感じが伝わってきます。

僕は本当に、心の底から驚いていました。2ヶ月近くピルを飲んでいない? しかも、コレから危険日なのに子作りをする? 
めまいと動悸が激しいです……。

美月は、色々と悩んだりしたのだと思いますが、この3日間で前田さんの赤ちゃんを授かれたら、僕の元から離れる覚悟を決めたようです。そして、もし授かれなかったら、今までどおり……。

こんな、ギャンブルみたいな事に人生を預けるなんて、美月は正気を失っているのではないか? そんな風に思ってしまいました。

でも美月はもう、僕と前田さんを、どちらかに決めきれないのかも知れないと思いました。そして、神にゆだねるというわけではないと思いますが、こんな事を考えたのだと思います。

僕は、最近の美月とのラブラブな生活の中、美月は僕を選んでくれたモノだとばかり思っていました。選んでくれたと言っても、僕が美月に内緒で、勝手に前田さんをけしかけて二人の中を再燃させたので、こんな言い方もないのかも知れませんが、そう思っていました。

そして美月は、あくまで浮気相手として、元カレの前田さんと会っていると思っていました。僕は、美月が元カレの前田さんと会い、セックスまですることを、嫉妬しながらも異様に興奮して、どこか楽しんでさえいました。余裕をカマしていたとも言えます。

それが、足下からガラガラッと崩れ落ちていき、深い穴に落ちていく感覚になりました。でも、この状況でおかしいほど興奮して、破裂するほど勃起する僕がいます。

そして同時に、本気なのかな? と、疑問も持ちました。僕は、美月と過ごしてきた日々に、自信を持っていました。脇目も振らずに、彼女の幸せだけを考え、行動してきたつもりです。
そして美月も、僕に対して嫉妬深く、焼き餅焼きでした。そして、僕が美月のことを束縛することを望んでいるような気配すらありました。

それが、いくら大好きだった元カレとはいえ、いまさら前田さんのもとに行くつもりなんだろうか?

もう、混乱して叫び出しそうでした。
そう言えば、今日も僕とのセックスで、僕がイク瞬間に美月は素早く動いてアレを抜きました。考えてみれば、ここ1ヶ月以上、中出ししていないことに気がつきました。
ほとんどが、美月の口の中でフィニッシュしていたことにあらためて気がつきました。

僕は、正直中に出すよりも、飲んでもらう方が愛情を感じて好きでしたので、違和感を持っていませんでした。

今日は、危険日なのに前田さんに中出しをされたということなのでしょうか? それを、明日、明後日と、3日間続けると言うことなのでしょうか?

止めないと……そう思いましたが、妊娠しないとわかっている生セックスよりも、妊娠するかも知れない状況での生セックスの方が、はるかに嫉妬も深く、快感も深いことに気がつきました。

僕は、この異常事態でも、二人を止めることは出来なさそうです……。
ハッキリ言って、夫失格だと自覚しています。
多分、危機意識の低い僕は、この状況でも、僕に悪いことは起きないと思い込んでいるのだと思います。もちろん、根拠のない思い込みです。

”お前、まだ自分が殺されないと思っているのか?”そんなアクション映画のセリフが身に染みます。

思い切り現実逃避をしていましたが、画面では二人はまだキスをしています。時折顔を離して、見つめ合い、笑いあいながらまた唇を重ねる……。こんな、深い愛情を感じるキスを続けます。

そして、前田さんが美月の首筋に唇を移動して、愛撫を始めようとすると、
『マー君、もう入れて。キスだけで、もう充分だよ。気持ちも身体も準備できちゃった#9825;』
と、美月が可愛らしく言うと、前田さんは嬉しそうに目を細めました。
「じゃあ、今日は入れたまま何回もイクからなw」
『ふふw 出来ないクセにぃ〜w 入れる前はそう言うけど、出来たことないよねw』
「今日は違うって。俺、マジだから」
『ふ〜んw 前はマジじゃなかったんだねw まぁ、少しだけ期待しとくねw』
「うぅ、いじめるなよ。行くよ、愛してる」
『うん#9825; 愛してるよ#9825; 来て#9825;』
美月は、言葉の端々に前田さんへの愛があふれ出ています。

美月は、前田さんの事が大好きなのは間違いないです。前田さんから話を聞いたり、前田さんに見せてもらった動画で、美月が前田さんの事を想いながらオナニーをしているのがわかりました。
前田さんとのセックスを思いだし、アナルにバイブを挿入してオナニーをしていたなんて、気がつけないのはもちろん、想像も出来ないことでした。

そして、前田さんと会うようになってからは、前田さんに中出しされた精子をハンカチに染み込ませて持ち帰り、その匂いをかぎながらオナニーをしてたそうです。

自分の嫁が、こっそりとそんな事をしていたなんて、心が病みそうなくらいショックなことですが、やっぱり僕は、異様なほどに興奮してしまいます。

そして、重なる二人の身体。今までも、何度となく見た動画のシーンです。でも、妊娠するかも知れない……いや、妊娠する可能性が一番高いタイミングでの生ハメに、今までとはまったく違った衝撃を受けました。

美月が、本気で妊娠するつもりで、元カレの前田さんを受け入れる姿。それは、一番見たくない姿でした。
でも、僕は興奮を抑えることが出来ず、自分でしごき始めてしまいました。

『アァァッ! マー君、ダメぇ、イクっ! イクぅっ!!』
美月は、前田さんと体が重なった瞬間、冗談かと思うくらいあっけなくイキました。

【友達】ついに・・・見た?【エッチ】

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母親(43歳)が今年から市内のほかほか弁当屋でパートを始めた。
まぁ俺も来春は大学(受かれば)だし何かと金もかかるだろうし、家計も大
変なんだろう。
先日(今年の春先)、郵便局から模試の受験料を払込まなければいけない日
だったので母親のパート先にお金をもらいに寄った。
「どーもー、いるぅー?」と言いながら、弁当屋の裏から入ったけど誰もい
なかった。帰ろうとしたらそこのトイレから母が怪訝な顔をで出来て「あ
っ」と小声をあげた。その母のすぐ後から若い店長(30代前半?)もズボ
ンのチャックをあげながら出てきた。
一瞬、気まずい空気だったけど、俺は、何故か明るく「まいったぁ、模試の
カネ1万のこと言うの忘れてたぁ」と言った。母は不自然に明るく「あぁ、急
がないとね、えぇーとおサイフ、おサイフ」と言いながら奥に行きかけたと
き、母より若い店長が「○○さぁーん、いいよ、まづはこっから出してお
く」とレジから1万円を出して俺に渡した。
「んじゃ、俺、急ぐんで・・・」とそこを出た。

ちとドキドキした。母の髪も衣服も乱れてたしまぁ、ヤッてたんだろうな
ぁ、と想像してしまった。母は俺が気づいてないと思ってるようだった。
ここんとこ、俺は毎日欠かさずはしていた(アハ、自慢にならないよな)。
当然、母とあの若い店長が狭いトイレで絡んでる妄想でオナニーするハメに
なった。そして、どうしてもその母の現場をなんとか見てやろうと思うよう
になった。
下校時に遠回りしてその弁当屋の道の反対側をチャリで通ることが多くなっ
た。店の様子を伺うためにだ。
そして、店の中に母も店長も誰もいない瞬間にでくわした。
俺はすかさず店の裏から入り込み、奥にあるトイレの戸に近づいて聞き耳を
たてた。聞こえた、、、「うっ、あぁーん、いい、ステキ」とかとか ため
息・吐息まじりで母の声だった。段々と深い声になってきて「あっ、いく
ー」とか小さく叫んで、ちょっと静寂になったあとにカラカラとトイレット
ペーパーを巻き取る音がしたので、気づかれる前にすぐに店を出た。
ショックとか、母親に対する失望とかの気持ちは起きなかった。
とにかく「すげぇー」と思った。
オナニーの回数が増えて受験勉強どころじゃなくなってしもうたぁ(笑)。
挙句が、それが刺激になって ここのようなサイトを見るのがクセにもなっ
てしまった(笑)。
実は、この程度のことなら ここに投稿するつもりはなかった。見てない
し、レベルの高いこの手の趣向の人には味の無い味噌汁みたいな話(おぉ、
俺ってひょっとして文才ある?この表現)だからだ。
しかし、投稿することにした。
4日前に ついに憧れの(?)現場を見てしまったのだ。
この日俺は、珍しく勝手な理由をつけて学校を早退した。1時限の国語がタ
ラタラしてたから、授業の最中に腹痛を理由に早退。高3のこの時期になる
と受験も絡み教師も出席についてうるさく言わないのだ。
学校からチャリで5分の家には10時前着いた。
家の前に見覚えのある黄色い軽自動車が止まっていた。
母のパート先の店長の軽だ。
ここのとこ、母の動向には鋭い勘(笑)が働くので 「もしや・・」と思
い、すぐに家の中に入らなかった。
チャリをその辺に放り出すと、裏の田んぼ側のアゼ道から家の裏庭に入いっ
た。 注意深く少し離れたところから我が家を観察した。
庭に面して部屋がは3つある。2つの部屋は居間と食堂、もう一個は和室(親
の寝室)だ。居間と食堂に人影はなかった。飼い猫のネコのアミちゃんがテ
ーブルで寝そべってるだけだった。
しかし、和室の障子は残念ながらぴたっと閉まっている。
でも和室に母と店長がいると確信した。2階は俺と妹の部屋と納戸だから
だ。
俺はそーっと和室に近づいた。
障子に穴が開いてた。それも下のほうにだ。
「ヤッター」と思った。そだ、思い出した、、、、。ネコのアミちゃんが、
最近、そこから外に出ようと障子に穴を開けたのを。
俺は、掃き出しのガラス戸の下にかがんで和室の中を覗いた。
母と店長が布団の上で抱き合ってキスをしていた。
まだ衣服はつけたままだった。 布団は父と母の昨夜のをあげてないひきっ
放しの布団のように感じた。
キスというより、なんかもっとグロテスクな感じだった。お互いの口からは
唾液が出てて お互いの舌が軟体動物みたいにクネクネしてた。
横にされた母は店長に足を絡まされ、スカートのホックを外しにかかられて
た。店長の手が母の下着にかかると 一気にスカートごと脱がした。
母の姿は、上半身に赤いトレーナだけとなり下はスッポンにされた。
いきなり白い細身の下半身が露出してすごく艶かしかった。
店長はまだズボンをつけていた。 トレーナをたくしあげられると母はほと
んど全裸に近くなった。ブラは最初からしていなかったみたいだ。 その下
半身に店長は足を絡めながら母の下腹部に手を添えて指で愛撫しだした。
母の仰け反りながらの「あぁ〜ん」という嗚咽がガラス越しに聞こえてき
た。「あぁ〜ん」と言いながら、キスというより、首を持ち上げて舌を出し
て店長の口に自分から差し込んでいた。
吸付きながらも ときおり母の喉がゴクゴクと動いた。
そして母は、「もうだめぇ〜、いやぁ〜」とか言いながら店長のズボンを脱
がしにかかった。ズボンを半分ズラすと 母は店長のチンチンに顔を埋めて
吸いだした。半分ズレたズボンを店長は自分でモゾモゾと全部脱ぎだした。
その間も母の口は店長のモノを外さなかった。
右手でチンチンを握り、左手を店長の股間の奥に差し込んでいた。
母の指の細さ白さが妙にエロっぽかった。
そしてすさまじぃ光景だった。
店長が上になり母に挿入した。母は狂ったように腕と両足で店長にしがみ付
いて腰を上下させていました。
母が腰を動かしているせいか、段々と俺の目に近づいてきて しかもその結
合してる箇所が目の前にくるような角度に替ってきたよ。
店長の上からの突きよりも母の下から突き上げと弧を描くような回転のほう
が多いように見えた。
母はお尻の筋肉を キュッキュッっと、突き上げるたびに絞めていた。
母の汁は自の肛門のほうまでもヌルヌルに出てた。
俺、半年前くらいから隣の市の同年代のとたまにセックスしてるけど、こん
な濃密じゃないぞぉ。ときどきマスのほうがいいやぁと思うくらいですから
(笑)。これを見ながら「さすが、大人のエッチだぁ」と妙に感心してしま
いまった。自分らのは何なの?っていう感じだぁ。
ぼぉ〜っと 眺めてるうちに 店長は母のお腹の上に外だしして終えまし
た。終えたあと二人は、なんか見ている俺が拍子抜けするくらいに淡々と身
づくろいを始めてた。
まぁ、いまから仕事だろうし、忙しいのだろう。
ホント、大人のセックスって 俺らのとは違うかもだぁ。
そして 相変わらず、母に対しての怒りとかは起きなかった。
どういう思いかまだよく説明できません。
美しいなぁ、と思ったら変だよね?
すごいなぁ、と賞賛するわけにはいかないし、、。
なんだろうね?
確かに 相手の店長は母より若いし、うぅ〜ん、まぁ、俺は好感持ってるか
なぁ、だからかなぁ?
クチうるさい父親とは気が合わないからかなぁ。
とにかくこのことで母を軽蔑したりキライになったりはないことは確かで
す。
自分自身でも謎です。
すべて見てしまってから数日ですが、声だけ聞いて妄想していた時期よりも
何故かオナニーの回数が減り(テレ笑) 受験勉強にも身が入るようになり
ました。 まぁ、今から頑張ります。
ところで、世界史のこと。。。アレ、悩みですよ。。。っても誰も知らない
ですよね(笑)。

【学校】女友達のお願い【教室】

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俺は36歳の会社役員。今年1月に7歳離れた妻と結婚して、
現在妻の身体には新たな生命が宿っている。至って普通の夫婦だ。
しかし3月11日に起こった東日本大震災の影響で心がナーバスになっていた妻が
10日間くらい実家に帰りたいと言うので、5日前に里帰りした。
俺としてはこれからお腹の子供も早く成長するだろうし、
なかなかすぐに行ける所ではないし(妻の実家は九州の温泉街)、
何よりも義父母や親戚が凄く心配していたので帰郷する事を許可したのだ。
本当の事を言うと俺も付いて行きたかったのだが、仕事の関係もあって断念した。
そろそろ本題に入る。
3日前の午前中に1通のメールが入る。(投稿日: 2011/05/23(月))
妻だろうと思って携帯を開くと女友達からのメールであった。
「お久しぶり!ちょっと○○(苗字)さんに御願いがあって。昼休みに電話していい?」
という内容のメールだった。
俺は少し驚いてしばらく考えてから「いいよー。」と返信した。
何せその女友達から連絡が来たのは5、6年ぶりだし、いや、

向こうから連絡して来たのは初めてじゃないかと思ったので躊躇してしまったのだ。
その女友達はSちゃん(苗字の上+ちゃん)。年齢は俺より2つ年下の独身。
実際「女友達」と言っているが、大して仲が良いという訳ではない。
俺は大学受験を2回失敗し、専門学校に通ったのだがその時のクラスメイトがSちゃん。
Sちゃんにはその他に女友達が4人居て、割かし俺の友人達共に気が合ったせいか
学校の行事や、飲みに行く時は必ずそのSちゃん含む女子グループを連れて遊んでいた。
しかし男女共にくっ付いた事は無かったのだが・・・。
で、そのSちゃんというのは堅物と言うのか、とても真面目で成績はいつもトップであり、
俺らと飲んでいる時でも一切下ネタとかには参加しない。
言ってみれば「私は安っぽい女ではないぞ。」と振舞っているような感じでもあった。
普通に話をしている分には問題は無く、ふてぶてしさは無かった。
顔は特に芸能人の誰かに似ているというのは無いが、
普通のOLっぽい色白で大人びた顔付きだった。
で、スタイルはというと・・・。
これが結構グラマーで身長は155cm位で目立つのは胸とお尻の大きさであった。
しかし、夏場なんかでも胸やお尻を意識した薄着なんかを着ている訳では無く
下はいつもジーパンだった。
その当時から俺は
『こいつ本当に損しているよなー。もしかしてレズビアン?』っていう感じで見ていたのだ。
多少長く書いてしまったが、女の可愛らしさというものが余り無く、
俺も男友達もSちゃんに対して恋愛感情とかそういうものは皆無であった。
Sちゃん自身も男と付き合っているという感じではなかった。
学校を卒業した後でも、その男女グループとはほぼ年1回は飲み行くという関係は続いていたが、
Sちゃんは相変わらずであり、派遣会社を転々とし男っ気が無い生活をずっとしていたらしい。
そして時が経てばグループ内で結婚だの職変えただのと
各自忙しくなってきてからは遊ぶ事も少なくなり、
年賀状での挨拶で情報を知るような間柄になっていた。
そのような長い年月が経ってからのこのメールだ。
別に胸が高鳴る事も無く、「御願いって何だろなー?」「金の相談は無理だな。」
位しか思っていなかった。
そして昼休みにSちゃんから連絡が来たのだ。
S 「お久しぶりー!元気だった?忙しいのにごめんなさい。今大丈夫?」
俺 「おおー!久しぶり!大丈夫だよ。どしたー?」
久しぶりに聞いたSちゃんの声は昔と違ってだいぶ垢抜けたように明るくなっていた。
少しの間は近況報告だとかを話をしていた。
そしてメールの本題に入る。
俺 「で、御願いって何よ?」
S 「うん。実はね・・・。私の恋人になって欲しいの。」
俺 「!? はぁ~?お前、何言ってるんだ?さっきも言っただろ?俺は結婚したばっかだぜ。」
S 「ごめんなさい。違うの!(笑)そういう意味じゃなくて!」
俺 「ったく・・・。どういう意味だよ。Sちゃんも冗談が言えるようになったか。」
最初は余りにも常識外れな事を言ってきたので多少言葉使いが荒くなったが、
話を聞いてみるとつまりこうだ。
1ヶ月位前にSちゃんの職場での飲み会があって、
その場には会社の御得意様の何人かも招待していたらしい。
その中に年齢42歳の独身の男が居て、そいつがSちゃんをお気に召したようで、
一緒に参加していたSちゃんの先輩の女がその男と同級生であったということで、
その先輩を通じて飲み会を企画したらしいのである。
しかし、Sちゃんはその男に対して良い印象を持っては無く、
飲み会でかなりしつこくアタックされたらしく、
自分には彼氏が居るという事実を解らせて諦めさせたいと言う訳である。
何とも下らない話である。
俺 「嫌だったら行かなければ良いだけの話じゃないの?女を頼って企画させるその男も情けない奴だな。」
S 「そうなんだけど、会社同士の付き合いもあるし、先輩に彼氏が居る事を話しても信用してくれなくて、
   連れて来なさい的な事を言われたから・・・。」
俺 「それで俺にSちゃんの彼氏役になって飲み会に参加しろと?」
S 「御願い!○○さんは年上で安心だし、御礼に何か御馳走するから!
   他にも大勢居るから堅苦しさは無いし、奥さんには私から説明してもいいから。」
俺 「あっ、言って無かったけど嫁は里帰りしていて居ないよ。」
S 「それじゃあ好都合じゃない!人助けだと思って御願いします!」
とまぁこんな会話のやり取りだった。
相変わらず高飛車な女だと思ったが、本当に困っている感じは痛い程伝わったし、
どうせ今は俺1人で暇しているし、こんなに御願いされたんじゃと思い、考えに考えてOKした。
しかしその飲み会は翌日土曜日の午後6時から。
急過ぎる話だから駄目と言ったが、当の本人は散々悩んだ挙句、
こんなに時間が掛かってしまったと言っていた。
というような事でOKはしたが、ある程度の打ち合わせと情報は必要なのでそれを聞いてみた。
それは以下の通り。
① 明日はスーツで来て欲しい。
② 本当の彼氏のように振舞って欲しい。
③ しかし変な事はしない。
④ 全員の前では紳士的に接して欲しい。
⑤ 下ネタはNG!
それを聞いて俺は「やっぱり俺、辞めるわ。そういう男を早く作んな。」
と言ったら、余りにもばつが悪かったのか、ある程度は俺に任せるという事で一致した。
そして当日が来た。
飲み会の会場は比較的会社から近い所だったので余裕であったが、
出掛けようとした時に得意先から電話があり、話をしていたら30分位経過してしまい、
焦った俺は電話を切った後すぐSちゃんに
「30分位遅れる。ごめん。」とメールを打って急いで会社を出た。
タクシーを捕まえて居酒屋に到着。
到着してSちゃんに連絡したら出なかったので、そのまま係りの人に案内して貰い、部屋に通される。
そして俺は「初めまして。」と15、6人集まっている人達に挨拶をし、Sちゃんを探した。
すぐに奥の方でSちゃんは「○○、こっち!こっち!」と手を挙げて俺を呼んだ。
Sちゃんは俺の名前を呼び捨てに呼んだ。
『おー、なるほど。もう彼氏と彼女役が始まっているという事か。』
そして「おう、待たせたなA美。」
俺もSちゃんの名前を呼び捨てにして、今日は徹底的に彼氏役をこなそうと思い、
男らしく強引的な感じで演出しようとした。
『案外今日は楽しめるかもな。』と、愛想笑いを振り撒き部屋に中に入った。
(以下、SちゃんをA美にする。実際これ以降はずっとA美と呼んでいたので。)
それにしても5、6年ぶりに会ったA美。俺は少し驚いた。
服装は白の黒いラインが入ったスーツで、胸元が少し見えて色っぽい。
髪は相変わらずの黒毛だったが、ずっとセミロングだった髪が多少長くなっていた。
白のカチューシャを付けて可愛らしい感じもする。
顔は薄い化粧をしていて全体的に今までに見たことが無い色っぽいA美がそこに居た。
「○○、おっそーい!もう!」と俺をドンと叩いてきた。
たった30分の間でA美も周りの人達もかなり出来上がっていた。
そしてA美に飲み物を頼んでと御願いし、集まっている人達に紹介された。
A美の彼氏という事で、かなり俺は注目されてしまい、物珍しいような目で見ていた奴も居た。
『こいつは相変わらずお堅い奴で通っているんだな。』
とすぐに解ってしまうのが何とも可笑しくてしょうがなかった。
そしてA美はトントンと膝を叩いて俺の耳元に口を寄せて
「前に座っている男が例の人、その隣が私の先輩ね。」と囁いてきた。
その時A美の囁き声と明らかに俺の耳に彼女の唇が少し触れた時、
一瞬ゾクッとしたが冷静さだけは保てていた。
そして目の前に居るその男と先輩とやらに改めて挨拶をした。
男というのが見た目は小太りでちゃんとしたスーツを着ていた。
見た目はまあ悪くないが、どこかしら内気な感じのつまらない男だった。
先輩はというと、既婚者で話は面白く、感じは悪くない。
容姿とかは特徴の無い女だったからこれ以上書く事が無いのだが、
2人は明らかにつるんでいて俺達の関係とかの話を突っ込んできていた。
いつの間にか、先輩が先陣切って話をし、俺達がその話を聞き答えをし、
その男を弄るという構図になっていた。
実際にA美の彼氏が来たという事でそのような流れになっていたのだ。
俺は話を聞きながら周りに合わせようと急ピッチで酒を飲んでいたが、
あっという間に他の連中は男女同士がくっ付き合って楽しそうに話をしていた。
まるで合コンのようであった。いや、最初から合コン前提の催しのようであった。
こっちでは段々と俺達に対して下らない話を先輩がぶつけ、
男がそれに反応して先輩とA美はゲラゲラと笑っている。
段々と俺は腹が立ってきていた。こんな安っぽい所にこの俺を参加させるとは。
俺は少しの間を見てA美の耳を引っ張った。
「イテテ・・・。」
そして思いっきりA美の耳に口を付けながら
「冗談じゃない。俺、もう帰るぞ。」と多少大声でA美に言った。
A美は「御願い、もう少し居て。御願い。」と懇願するだけだった。
今更、もめたくは無いのだろう。
そんなこんなで時間が経ち、だいぶ酔いも回っていた頃に先輩とやらが、
「貴方達ってどんなキスとかするの?教えてよ?」と言ってきたのだ。
俺もA美も少し驚いてしまっていたが、俺は
「普通ですよ。時には優しく、時には激しく。なっ?」とA美に振ると、
「そうそう。先輩なんかと同じですよー。」
と俺達は笑いながら答えたのだ。そして次に出た先輩の言葉。
「じゃあ今ここでしてみてよ。」
俺達は完全に固まった。すかさずA美を見たら下を向いてモジモジしていた。
恥ずかしいのか、やばいと思っているのかは解らなかったが・・・。
俺は「止めて下さいよ。もう。A美も困っているじゃないですかー。」
と話題を早く逸らそうと思っていたが、そこで先輩の隣の男が
「いや、僕も見てみたいなー。キス出来ない理由なんて無いですもんねー。」
とニヤニヤしながら言ってきたのだ。
俺はこの男の何とも言えない態度に腹が立ち、ぷっつり何かの糸が切れてしまった。
その瞬間俺はA美の頭を少し強引に寄せてA美の唇を奪ったのだ。
「っん・・・。ぅ、ぅ~ん・・・。」
A美は突然の出来事に身体を硬くしながら少し震えていた。
そして微かにA美の唇も震えていたようだった。
俺は『まさかこいつ、本当にキスの経験も無いのか?』
と思いながらそろそろ俺が離そうと思った時には、
少しずつA美の身体から力が無くなり自分の身体を俺に預けるような感じになっていた。
俺はそっと口を離し、「もう少しエロく・・・。」と囁いて再びA美の唇に俺の唇を重ねた。
そうして俺はA美の唇に自分の舌をゆっくりなぞるように這わせ、
唇の中に舌を差し込もうとすると、A美は舌を微かに震えながら出してきたので
優しくA美の舌を俺の舌と絡め合わせた。
自然に俺は片方の手をA美の腿に這わせていたらA美は俺の手を握ってきたのだ。
その手は暖かく少し湿っていて、もっとキスを求めているようにも感じた。
次第にA美の息使いが激しくなってきて
「んふ~。あっ、はぁ~、はぁ~・・・。」
といやらしい声が漏れ始めていた。感じてきているようだ。
A美の体温、声、息使いの生暖かさに俺は少し興奮していたが、妙な落ち着きもあった。
A美の唇と身体を優しく離し、「こんな感じでいいですか?」と前の2人を少し睨みながら言うと、
先輩は「本当にすると思っていなかったぁー。ごめんなさいね。」と謝ってきたのだ。
男はというと・・・。
目の前で好きな女が男とキスをしている光景をまざまざと見せられてかなりショックを受けたらしく、
酒を飲みながらダンマリこくってしまった。
おそらく俺を本当の彼氏と思ってなく、
完全に納得する為に最後の砦と思い、俺達を煽ってみたのだろう。
そして俺はA美に耳元で「ごめんな。」と囁くと、
「ううん。大丈夫・・・。」とA美は俺の目を見ると顔を赤らめながら下を向いてしまった。
しばらく我々は普通に話をしながら酒を飲んでいたが、A美の様子が少しずつ変わってきたのだ。
A美も俺も酒は昔から強いのだが、A美はもうすでにフラフラ状態。
俺は「大丈夫か?」と問い掛けたらA美はトロンとした目で俺を見つめて
「うん。大丈夫。」とだけ答えて俺の手を握って寄り添ってきたのだ。
その時からだろうか。
俺は自分の理性を失ってしまうんじゃないだろうか?
A美と求め合ってしまうのか、求め合わないのか?
俺はそんな事が頭の中に渦巻き始めていた。
そんなこんなで時間はあっという間に過ぎて、御開きになった。
二次会のお誘いを丁重に断り、居酒屋を出た俺とA美は先輩と男に別れを告げて駅に向かって歩いた。
彼らから見えなくなるとA美は俺の腕を組んできて、頭をちょこんと俺の肩に置いて
「今日はありがとう。」とだけ言ってきた。
「大丈夫か?かなり飲んでたよな。家まで送って行くよ。」
と俺はそのまま駅の方向に足を速めて行くと、A美が急に足を止めて俺の胸に頭を寄せてきた。
「今日は帰りたくない。御願い。」
A美はそう言うと俺にそっと抱き着いてきたのだ。
俺は何も言わずA美の肩を優しく抱いて駅の反対方向に足の向きを変えて歩いた。
俺はその時、初めてA美を「女」に思えたのだ。
「女」としてのA美を色々と試してみたくなったのである。
そう思うと俺は不思議に気持ちが落ち着いてきた。
歩いている途中A美の横顔を見ると、とても可愛くて癒されている気分にもなった。
そうして歩いて行くと目の前はホテル街のネオンの光。とても明るく感じた。
途中コンビニで酒やコンドームなどを買い込んでホテルに入って行った。
土曜日だということもありかなり部屋は埋まっていたが、値が高い部屋が幸運にも空いていたので、
その部屋に決めてエレベーターに乗った。
エレベーターに乗り俺はA美と熱いキスを交わした。
俺達は舌と舌を絡め合いながら激しいキスをしていた。
A美のいやらしい甘い息使いが、俺の性的興奮を掻き立てる。
そしてエレベーターが止まり、部屋の中に入った。
俺はA美とベッドに座り、再び熱く長いキスを交わした。
そしてコンビニで買ってきた酒を取り出し、口に含んでA美に飲ませた。
俺の唾液が混ざり合った酒を飲むA美の喉から聞こえる音がいやらしさを増す。
そして俺はアダルトグッズの自販機があるのを見つけ、
まずはA美の性感帯をゆっくり探して、反応を楽しみたいと思った。
「シャワー浴びてくる。」とA美は立ち上がろうとしたが
「シャワーは後でいいよ。大丈夫。俺に任せて。」と
A美の腕を掴み熱いキスをしながらスーツをゆっくり脱がせ、
ピンク色の下着はそのままにしてベッドに寝かせた。
「ちょっと待っててね。」と俺は自販機からアイマスク、ピンクローター、
オルガスター、ローション4点を購入した。
A美は口を手で塞ぎながら
「それ使ってどうするの?痛いのはやだ・・・。」
と顔を赤らめていた。その仕草が何とも可愛らしい。
俺は道具の準備をしてA美にアイマスクを着け、
部屋の照明をピンク色に設定し、A美の身体をゆっくり眺めた。
初めて見るA美の身体。実際にピンク色の下着を着ていたが、
ピンク色の照明が当たっているグラマーな身体はとてもいやらしく、
うっすら汗ばんでいて、テカっていた。
A美は恥ずかしそうにブラとパンツに手を乗せていた。
俺はA美の手を優しく下着から離し、ローターでA美の耳、首筋、胸と
ゆっくり上からなぞるようにして這わせてみると、
少しずつA美のいやらしい息使いと声が激しくなってきた。
そしてブラの周りを円を描くように這わし中心部にある乳首の上を這わせた瞬間、
「あっ、あぁ~!」とA美は声を出し、俺の手を握ってきたのだ。
「乳首、感じるんだ?」とA美の耳元で囁いて耳元にキスをしたら、
「あっ!」と声を上げ、ビクッと身体を震わせた。
『結構感じやすい身体なんだな。』と思った俺はローターで優しく耳と乳首を刺激し続けた。
そして優しくブラを外し、ツンと立っているピンク色の乳首を
直にローターで当てて刺激してみると、A美は恥ずかしそうに頭を横に向けて
「駄目・・・。アン・・・。」
と小さな声を出して俺の頭を撫でてきた。
そして乳首をローターで強く押したり、軽く乳首に当たるように繰り返し刺激すると、
乳首はじょじょに硬くなっていき、A美のいやらしい声が大きくなり、
胸の周辺がいやらしく湿ってきたのだ。
そして乳首から少しずつ下の方へローターを這わせへその周りを刺激し、
ゆっくりローターをA美のあそこへと近づけてみると、
A美は手を口に当てて息を殺すように塞いでいた。
自分の恥ずかしい声が聞こえないように塞いだのだろう。
俺はA美の顔を覗く様に近づけて、その手を優しく離し「口を開けて。」と
俺はA美に口を開けさせて俺の唾液をツーっと垂らし、
「グチュグチュ、ジュルジュル」とお互いの唾液を飲むようなキスを交わした。
口を離すと2人の唾液がネットリと糸を引き、「ハァ~、ハァ~・・・。」とお互いの声と、
顔と顔の間に充満する生暖かい息のいやらしい匂い。
俺はもうすでに勃起状態だった。
そして俺はパンツの上からローターで、A美のオマ○コを優しく刺激してみた。
「あっ!ああ~~~!」とA美は今までに無い声を出し、
反応を楽しみながら刺激し続けると湿りだしてきて、いやらしい匂いが漂う。
その汁をローターに濡らして押したり離したりしていると糸を引く。
そのいやらしい光景を見て、今度はクリトリスの部分を刺激してみた。
そうするとA美は大声を出しながら身体を捻じくり、
「いやっ、あぁ~・・・。」と頭を横に振り始めた。
『なかなかいい感じ方するな。』と思い、
そろそろA美のオマ○コを拝みたくなったので、パンツをゆっくり脱がせた。
A美の初めて見るオマ○コはピンク色で、もうすでに洪水状態。
何ともいやらしい汁が溢れていて綺麗に光輝いていた。
そしてローターをクリトリスに当ててみると、
「駄目ぇ~!もう・・・。変な感じになっちゃう・・・。」
と両足をばたつかせたので、両足を持ち抱え俺の頭を挟む体勢にして
クリトリスとオマ○コの中をゆっくりローターの強弱を変えながら出し入れし、刺激をし続けた。
長い間それを続けると、急にA美の身体に力が入り
「いやぁ~~~!!!トイレ、トイレに~!!」
と急に叫ぶとオマ○コからドピュッ、ドピュッと潮を吹いたのだ。
A美はグダッと全身の力が抜けてしまったようだ。
A美の暖かい液体は潮なのか失禁したものなのかは解らない。
「いっちゃったのか?」
「うん。いっちゃった・・・。もうおかしくなっちゃった・・・。」
そして俺はそのままゆっくりローターをアナルに当て刺激させた。
「もう、駄目・・・。変な感じ・・・。あぁ。気持ちいい・・・。」
アナルも感じてるようなので、俺はアナルをローターで刺激しながら
オルガスターをオマ○コに挿入し、クリトリス、オマ○コ、
アナルの3点を刺激するとA美は狂ったように
「もう駄目!もう駄目!いやぁ~~~!!!」
と叫びだすと再びオマ○コからさっきより大量の潮を吹いた。
そしてそのまま刺激しながら、アナルの中にローターを挿入しようとした。
「いや・・・。恥ずかしいよ・・・。」
とA美は頭を振っていたが、本当に嫌がっている様子ではなかった。
「力を抜いて。」と俺はアナルの周りを刺激しながらゆっくり挿入しようとした。
最初はきつく締め付けていたA美のアナルは次第と緩くなっていった。
そしてA美のオマ○コから溢れ出す汁と潮のおかげで
買ったローションは使う必要無く挿入することが出来た。
そしてローターを「強」にして3点を刺激するとA美は大きな声で叫びながら再び大量の潮を吹いた。
「もう駄目。もう勘弁して・・・。」
A美はそう言うと、気絶したように全身の力が抜けてしまったのだ。
俺はA美が着けているアイマスクを外して舌と舌を絡めてキスをした。
「気持ち良かった?」
A美は目に涙を浮かべながら「うん。」と言うと俺に抱き付いてきた。
そして俺はA美の背後に回って優しく抱いて
「もっと気持ち良くしてあげるね。」と長いキスをし、
キスをしながらA美をベッドに寝かした。
今度は道具を使わず、俺の口と舌と手でたっぷり唾液を付けながら
A美の熱い身体を頭から足の爪先までゆっくり愛撫し味わった。
A美の乳首は硬く突起していて、そのいやらしい乳首を舐めたり吸ったり
優しく噛んだりしていると「もっと・・・。舐めて・・・。」とA美はせがんできた。
「じゃあ、一緒に舐め合って。」と俺は大きく柔らかいA美の乳房を持ち上げ、
「A美、自分の乳首舐めてみて。」と言うとA美は舌を出し、
自分の乳首を舐め始めた。そして俺も一緒にA美の乳首を舐めた。
舐め合っているとA美の口から自然と唾液が流れ始め、
その唾液とA美の乳首を俺達はずっと舐め続けていた。
お互いの舐め合う音と、生暖かくいやらしい匂い。
余程乳首が感じるのか、俺はA美の胸を揉みながら貪る様にA美の乳首を愛撫し続けた。
そしてA美のオマ○コを手で触るとビショビショに濡れていた。
そしてその香りはいやらしい大量の汁と吹いた潮で洗い流されたのか
嫌な匂いは余り無く、何ともいやらしい匂いだった。
そしてA美のオマ○コを口に含むと
その味は甘酸っぱく、初めて味わう女のオマ○コだった。
いやらしく硬いクリトリスを唇と舌で刺激しながら、
2本の指をオマ○コにゆっくり出し入れしていると、
A美のオマ○コは「ギュッ、ギュッ」と俺の指を締め付けてくる。
「あっ、また・・・、でちゃうよ・・・。」
A美が頭を振ったのでA美のGスポットを強く刺激していると、
「もう駄目ぇ~~~!!!またでちゃう~~~!!!」
と叫びながら大量の潮を吹いたのだ。
俺はそのいやらしくビチョビチョに濡れた指をA美の口元に差し出し、
「見てみな。A美のいやらしい汁がいっぱい付いているよ。」
とA美に見せると「恥ずかしい・・・。」と俺の指を握ろうとしてきたので、
「駄ぁ~目。」とA美の口の中に指を入れてみると、A美はその指を舐め始めた。
「俺達、本当にいやらしいね。」と言い、お互いの舌を貪るように絡め合った。
「A美。じゃあ今度はA美が好きなように俺を愛撫してみて。」
俺はベッドに寝転がるとA美は急に抱き付いてきて、
俺の口に激しく舌を入れてきて唾液を流し込んできた。
そして俺の身体を、俺がA美に愛撫したように優しく顔から首筋、
そして乳首を舐め回し、俺のチ○ポを咥えてきた。
「最初はゆっくり優しく舐めて。たっぷり唾液を付けて。」
俺はA美に言うと「うん・・・。」と言われた通りにフェラをした。
A美の初めてであろうフェラはとても初々しいがとてもいやらしく、
生暖かいA美の口の中で俺のチ○ポを包んでいる。
こんなに気持ち良いフェラは俺も初めてだった。
決して激しくは無く優しく音をたてながらの
包み込むフェラに俺は溜まりに溜まっていた精液をA美の口の中に放出していた。
A美は「ぅう~~ん・・・。」と少しの間俺のチ○ポを咥えたままでいると、
口からチ○ポを離し「ゲホッ、ゲホッ」と咽ていた。
「大丈夫か?出していいんだよ。」と俺が言うと、S美は
「飲んじゃった・・・。」と口の周りを手で拭いながら言うと
「微妙な味だね。」と笑って俺を見つめてきたのだ。
そして俺のものを握りながら
「御願い・・・。」とA美は下を向いてボソッと呟いた。
「御願いって何?どうして欲しいの?」
「・・・入れて欲しい・・・。」
「何を?ちゃんと言わないと解らないよ。」
「○○の・・・オチ○チン・・・。入れて・・・。」
「聞こえないよ。」
「○○のオチ○チンを・・・入れて下さい・・・。」
「何処に入れて欲しいの?はっきり言って。」
「○○のオチ○チンを私のオマ○コに入れて下さい!・・・」
「じゃあ、俺のオチ○チンをまた大きくして・・・。」
そう言うとA美は俺のチ○ポを再び咥えてきた。
さっき大量に射精したにもかかわらず、俺のチ○ポはすぐに勃起し、
「いい?入れるよ?」とだけ言うとA美の両足を掲げて
クリトリスにチ○ポを擦りながら刺激させ
A美のオマ○コの中にそのままゆっくり入れていった。
俺の頭の中は妊娠が怖いとか浮気がどうという気持ちは無かった。
A美の「女」というものを見た俺はA美の全てを支配したかったのだ。
A美の暖かいオマ○コの中に俺のオチ○チンが入っている。
俺はそのまま腰を動かさないでA美を見つめた。
「生で入れちゃったよ。大丈夫?」
「うん。大丈夫」
「しばらくこのままでいい?」
「うん。」
A美は両腕を俺の首に巻き付きトロンとした目でニコッと笑った。
そして入れたまま長い時間、俺とA美はネットリとしたキスを交わし続けた。
俺とA美の周りは2人のいやらしい匂いが充満していた。
そして2人の体温は部屋の中全てを包み込んでいるようだった。
もう俺達の間には羞恥心というものは感じられない。
俺は今までに無い幸せを感じていた。
そして俺はゆっくり腰を動かし始めた。
そしてゆっくりA美の中を味わった。
俺は色々な体位を試そうとはせずA美の表情を見つめながら正常位のままで腰を振り続けた。
そして初めてA美の中で俺は果てたのだ。
しかし俺のものは不思議に衰えることが無かった。
俺は再びチ○ポを抜かずにゆっくり腰を振った。
そしてA美を抱きかかえ抱き合いながら腰を強く振り続けた。
さすがに俺は体力的に限界を感じてきたので仰向けになると
A美は俺に抱き付きながらゆっくり腰を振り始めた。
いやらしい音といやらしい息使いが俺達を支配する。
A美の腰の動きが段々と細やかに強くなってくる。
おそらくA美はGスポット辺りを擦るように動かしているのだろう。
俺は再び果てそうになってきた。
そして俺の耳元にA美の舌が入ってくると
「またいっちゃう・・・。いっちゃうよ!」
俺はそのA美の声と、ヌルヌルする舌と下の感触とが相まって果ててしまったのだ。
そしてA美も俺を強く抱き締めると
「きゃあ~~~!!!」と叫び、身体を震わせながら俺に倒れてきたのだった。
やがて俺の下半身に温かい液体が流れてきた。
A美は絶頂と同時に潮を吹いてしまったらしい。
生まれて初めて女と一緒に果てた。
俺はA美を優しく抱き、舌と舌を絡め合いキスをした。
そしてそのまま抱き合いながら意識が遠のいていった。
目が覚め煙草に火を点けて携帯を開くと時間はもう朝の8時を回っていた。
そして妻からの着信メールが入っている。
「またたくさんお酒飲んで寝ちゃったんでしょ?おやすみなさい。」
という内容のメール。
そしてベッドに横たわっているA美の顔を覗いてみる。
A美の寝顔は幸せそうな感じで甘い寝息をたてて寝ている。
俺はしばらくその寝顔を見て部屋の電気を点ける。
明るい部屋の中でベッドを見ると所々に赤い模様が広がっていた。
そして「A美、起きろ。朝だぞ。」とA美にキスをした。
A美は起き上がり俺を見ると「おはよう。」と言ってそっと抱き付いてきた。
A美の表情はとても明るく可愛かった。
そして俺達は初めてお風呂に入った。
2人でいちゃいちゃしていたがそれ以上のことはしなかった。
そして部屋をチェックアウトし、ホテルを後にした。
俺は会社に戻って書類の整理をしなければならなかったので、
2人でタクシーに乗りA美を無事に送って別れを告げてそのまま会社に行った。
そしてその夜はおそらく眠れないだろうと思い大量の酒を飲んで寝たのだ。
A美の事を思い出してしまうから・・・。

【寝取られ】最悪な交渉 (完) 【NTR】

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友里を貸し出して7日目
ついに貸し出し最終日になりました。
私は貸し出し4日目から家に帰ることが憂鬱でたまらなくなり、その日からずっと会社に寝泊りしています。
その間にも、会社には押尾からのDVDが毎日一枚ずつ送られてくるのですが
正直、見ると悲しくなるのはわかりきっているので、全て目を通すことなくずっと放置していました。
そして案の定、
7日目の今日もお昼に、押尾からDVDが送られてきました。
このDVDが送られてくるたびに、中身は見ずとも本当に毎日、不快な気持ちになります。
しかし、そんな思いも今日で最後だと思うと気持ちが楽になります。
午後からの仕事も、ここ一週間で一番集中することができ、はかどりました。
そして夜になり、この日の業務も無事に終了しました。
ここ3日ほど、どうせ会社に泊まるならと睡眠時間を削り頑張ったおかげか、ほんの少し業務に余裕ができ、明日は1か月ぶりに休みをとることができました。
そのまま家に帰ることもできたのですが、明日が休みということ、
友里が帰ってくるのが明日の朝だということもあり
今日も会社で睡眠し、明日の朝に帰宅することにしました。

やはり友里が迎えてくれる我が家に帰りたかったので。
そしてもう寝ようと横になったのですが、不幸にも今日の昼に届いた、押尾からのDVDが目に入ってしまいました。
ここ数日は先ほどに述べたようにDVDは無視していたのですが、一度目にはいってしまうと押尾を思い出さずにはいられず
また、明日友里に会うまでに友里がどこまで押尾に許してしまったのか知りたいという嫌な雑念が心をよぎりました。
何度も何度も無心になり眠ろうとしましたが眠ることはできず、気が付くと私の手はDVDケースを開けてしまっていました。
ケースにはなぜかDVDが2枚はさまれていました。
私は雑念には打ち勝てず、結局1枚目のDVDを再生してしまいました。
そして、
まずそこに写し出されたのは悦楽の表情で上下に揺れる裸の友里の上半身のUPでした。
どうやらベットの上で正常位で突かれているようなのですが、あまりにもカメラと友里との距離が近すぎます。また映像も小刻みに揺れています。
そうです。
行為をしながら押尾がSEXを撮影しているのです。
友里と繋がりながらカメラを片手に撮影をしているのです。
友里は目の前にカメラがあることをもちろんわかっているはずです。
何度も映像の中の友里と目があうのですから。
しかしそこに映し出されているのはただ、ただ快楽の表情で喘ぎ声をあげ、胸を激しく揺らしている友里です。
押尾にレンズを乳首に擦りつけられたり、完璧にその美しい肢体を弄ばれています。
しかし、私が見る限りでは友里は全く嫌がる素振りを見せません。
ときたまされる押尾と友里の会話を聞く限り、友里はきっとこの映像が私に送られているなんてこれっぽっちも思ってもいないのでしょう。
おそらく押尾に、誰にも見せないから一生の記念に撮らせてなどといわれたのでしょう。
初めは友里も嫌がったはずですが、押尾に私の会社の援助の話を持ち出され
しかたなく了承してしまったのでしょう。
2人がキスをする際には友里と押尾の顔がドアップで映し出されます、
正直目の前でキスをされている気分になり、とてつもなく胸が痛みます。
もちろんディープキスです。
友里の口からだらしなくのびているベロを押尾が野獣の如く吸い付きます。
舌フェラです。
無意識なのでしょうが、よっぽど押尾のキスがうまいのでしょう
押尾がキスをやめて腰を振ることに集中しているのにも関わらず、友里はまだ悦楽の表情で押尾に向けてベロをのばしていきます。
まるで餌をもとめる犬の様です。
押尾はそれにきずき餌として友里の舌の上に唾液をたらしこみます。
そして友里はそれを本当に気持ち良さそうに飲み込みます。
お返しといわんばかりに友里も押尾の口の中に自分の唾液を垂らしこみます。
チュパチュパと本当にいやらしい淫靡な音が鳴りひびきます
2人のあいだでは唾液の交換はもうあたりまえの行為なのでしょう。
一週間前の友里には考えられない行為です。
押尾に調教されたのでしょう。
また、押尾は友里の形の整った胸をあたかも自分のおもちゃのように乱暴に揉みしだきます。乳首をこねくり回しこれでもかというくらい友里の乳首を天にむけて引っ張ります。
そんなことをされるとふつうは痛く友里も怒るはずなのですが、
「あんっっっっっっぅっん!!!!!!!!
ときもちよさそうに友里は鳴きます。
おそらく今の友里に理性はほとんどのこっていません。
本当に気持ちよさそうな顔でTVの向こう側の友里は喘いでいます。
押尾が「後ろ向け」というと
友里は素直に後ろを向き、押尾に向けて自然にお尻を突き出します。
押尾と友里は対面座位や駅弁スタイルなど、とにかくいろんな体位で絡み合っていました
もう押尾と友里の中ではこれらの行為はいつもしている一連の行為なのでしょう。
押尾と友里はここ一週間中ほとんど一日中SEXをしていました。
それだけ体を交わらせたのだから友里も押尾の体を覚えてしまうことは当然です。
そして当たり前のように友里の胸を揉みながら押尾は腰を獣のように上下します。
押尾はわざとらしく自分のイチモツを友里のあそこに出し入れするところをドアップで映しだします。いやらしい音もTV越しですがしっかりと伝わってきます。
ますます胸が痛くなります。
しかし、よくみると押尾のイチモツにはしっかりとコンドームがつけられていました。
友里が押尾にやられていることはもう間違いない、変わり様のない事実ですが、コンドームをつけているのと、つけていないのでは意味が大きく違います。
それだけが最後の救いでした。
しばらくすると
押尾は友里をまた仰向けにさせ正常位の体勢で腰を振り出しました。
「なぁ そろそろ生でやらしてよ。ゴムと生とじゃびっくりするほど感覚違うよ。
もっと気持ちよくなりたいだろ」
「いまどき、子供作る目的以外で生はしちゃだめなんて考え古いって。」
「てか、じゃあ俺と友里ちゃんの子供産もうよ、前から言ってるけど本当に俺友里ちゃんが好きなんだよ。愛してるんだよ。」
「責任はしっかりとるからさぁ、だからさ 生でしようよ」
「俺ってそんなに魅力ないかな?」
と涙を目にためながら押尾は言います。

確実にウソ泣きをしようとしてる。あいつは女を思って泣くような人間ではありません。

すると、悦楽の嬌声をあげながらも
「ぜったいだめぇぇぇぇぇ!!!!魅力がないわけじゃないけど・・けど・・・それだけは夫のものだからぁぁぁ!!!」
と友里

「じゃあ挿れないから、これならいいでしょ」と
押尾がコンドームを外した時点で、一枚目のDVDが終わりました。

友里が押尾に完全に堕ちていなかったことにひとまず安心し、DVDをみるまでに抱いていたこころのムカムカはほとんどなくなっていました。
押尾の「これならいいでしょ」の「これ」は少し気にはなったけれども、今更どうこうならないだろう、
早くもう一枚のDVDも見てしまって明日から友里と一からやりなおそうと、私は2枚目のCDを手ににとりました。
これでつらい思いも終わりだ、でも友里にはもっとつらい思いをさせてしまった。
謝っても謝り切れないなと2枚目のDVDを再生しました。

2枚目のDVDは2人の正常位から始まっていました。
先程と違って今度はカメラが机の上かどこかに置かれているのでしょう。
2人がSEXをしている姿がしっかりと映し出されていました。
押尾に「愛してる。ほんとに愛してる」などとささやかれながら
「あっ!はっ!!はっ!はっ!ん・・・!!!」
と友里はやっぱり気持ちよさそうに喘いでいます。
しかし、しばらく見ているとあることに私はきずきました。
押尾はイチモツを友里のあそこに挿入していません。友里のアソコの入り口に股間をひたすら擦りつけているだけです。
また、その股間にコンドームはつけていない。この動画が一枚目の動画の続きだということがわかりました。
一枚目の動画の終わりの「これ」とは素股のことだったのだです。
あいかわらずさっきから押尾は甘い言葉をささやきながら、友里のアソコにコンドームのついていない自分の股間を擦りつけています。
一枚目の動画と違って押尾は「愛してる。好きだよ。」などという言葉を執拗に友里に浴びせかけてました。
それにともなって、まんざらではなくやはり友里も気持ちよさそうに嬌声をあげています。
挿入されているわけでもないのに、ただ股間を擦りつけられているだけなのに
そんなに気持ちいいのかと疑問に思っていると
「生チンポでアソコ擦ってるだけでこれだぜ、本当に入れたらどんなに気持ちいいか確かめたくない?」と押尾
「だめぇぇぇぇっぇぇぇぇぇっっっ!!!!!」と友里
その答えを聞くや押尾は股間を擦りつける速度をあげます。
乳首に執拗に吸い付いたり、コネコネと摘もうとしたり、さっきから押尾は腰を振るのと同時に友里の乳首を休むことなくニヤニヤと執拗にいじくりまわしています。きっと乳首が好きなのでしょう
一方の友里も乳首を責められるのが好きなのか
「はっ・!はっ・!はっ・!は!・はっ・!はっ・!」と気持ちよさそうに真っ赤な顔で、荒い吐息を途切れることなく吐き出します。
きっと体の相性が良いのでしょう。
そうこうしているうちに押尾の素股はそうとう激しいものになっていきました。
そしてしばらくすると
「んぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっん・・・!!!!!」
と今までに聞いた友里の声のなかで一番大きいんじゃないかという音が
友里の口から発せられました。
何があったとTVの中を覗き込むと
押尾の生のイチモツが友里のアソコにずっぽりと挿入されてしまってました。
友里の口から思わず
「熱いっ・・」
という言葉がこぼれ出ました。
押尾は「入っちゃった」と真顔で友里を見つめています。
友里の顔は生でイチモツを入れられただけで逝きそうになっていました。
押尾に見つめられて、さらに顔が赤くなっていました
「だめっ だめっ だめなのに・・」と
とまどう友里
とまどってる友里に押尾がある提案をしました
「10秒待つからさ。本当に嫌なら自分で抜いてよ。」
「そうなったらなったで俺は生でするのきっぱり諦めるから。」
「そのかわり10秒超えて俺のモノが友里ちゃんのアソコの中にまだあったら、ためらいなく俺は生で最後まで友里ちゃんとやっちゃうよ」
「でも本当に友里ちゃんを愛してるから」と
押尾は悪魔のカウントダウンを開始しました。
私は友里がこんな提案にのるわけがない。すぐに抜いてくれると思っていました。
しかし、5秒たっても友里は動きません。
「5、4、」
時間は止まりません。
「3、2、1、」
「0」
タイムアップ
・・・・・・・・・・・・・・

今私の目の前に映し出されている光景は言うまでもなく最悪なものです。
友里のアソコにはしっかりとまだ押尾の生のイチモツが挿入されています。

数秒後、押尾は約束通り友里のアソコの中で自分の股間を暴れさせました。

「はっ・・!はぁっ・!あぁぁぁ・・っ!」
「あぁぁぁ・・っっっっっっっぅっん・・・!!!!!!!!」
「こんなのだめぇぇぇぇっぇぇぇぇぇ・・っこんなの知らないっっ!!壊れるっ壊れるっ」
と友里の獣の様な声が漏れます。

「壊してやる。壊してやるからな。」
「マジ気持ちいい。愛してる。今まででお前が最高の女だ」と押尾

画面の中には完全に押尾と友里2人だけの世界が広がっていました。

男と女の激しいSEXのなか、押尾がついに切り出しました。

「友里ちゃん 生SEXは子供をつくるためにする行為っていってたよな・・。」
「今、俺たち生SEXしてるよ 俺と子作りしてくれるってことだよね」

「あっ・!あっ!だめっ・・」と友里

私のもとに次々と耳が痛い言葉が流れて来ます。もう耳をふさぐ元気もありません

「俺はほんとにお前を愛してる。お前を一生幸せにする。お前は俺が初めて本気になった女なんだ」

「でも・・私には・・・・・夫がっ・ん!・ん!んあぁぁっっっ・・・・・」

「俺はやっぱり魅力ないんだ・・・・・・・」

「だからっ・・そんなことはないよっ・・んっ!
かっこいいし、頼りになるし、一週間一緒にすごしてわかったけど本当はすっごくやさしい人っ・・・・・・・はっ・!はっ!」

「じゃあもし、もし、俺と先に出会ってたら俺と結婚してくれてた?」

「そんなこと・・言えない・・・」

言えないって何なんだろうかと私は放心状態のなか思いました。

「応えてくれ 最後に友里のホントの気持ちが聞きたいんだ。俺は本当に愛してる」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「頼む 教えてくれ 本当に愛してるっっっ!!!!!!!!!」
と押尾は腰の動きを一層はげしくしました。

しばらく黙っていた友里ですが押尾の甘い言葉と激しいSEXからくる快感に触発されたのか
「んあぁぁぁ・・っっっっ・・・・!してたぁぁぁぁ・・・してましたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ・・・・」
とついに本音を漏らしてしまいました

私はドラマのワンシーンのように膝から床に崩れ落ちました。

「俺も愛してる。お前も俺を愛してる。世間体なんてどうでもいいじゃないか
人生は一度しかないんだ。ほんとに好きな人と一緒になって、ほんとに好きな人の子孫をのこすべきじゃないのか   なぁ 友里っ!!!!!!!!!!」
と押尾

「でも 夫を・・会社のみんなをうらぎれない・・・っんっっっっ!!!!!
私・・私・・・何のためにぃぃぃ・・!!んぁぁぁっっ!!」
と友里は快楽と戦いながら答えます。

すると押尾は口を開きました。
「わかった。じゃあお前の夫の会社の面倒はこれからどんなことがあろうと、どんな危機が起きようと俺が守ってやる。」
「従業員たちもひとりも欠けることなく守ってやる。」
「だからっ!!お前は俺と一緒になれ。これから死ぬまで一生俺につきそえ。俺の嫁になるんだ」
「俺はお前を一生幸せにする自信があるっっ!お金の面でも絶対に不自由にはさせないし
一生愛も注ぎ続ける自信がある」
「みんな幸せじゃないか。お前のこの一週間は何も無駄じゃない。」
「周りのみんなを幸せにできたんだからな」

ついに最悪な交渉が目の前の映像の中で行われました。

「最後にもう一度聞く。俺はお前を愛してる。俺と一緒になるか?」
「お前が本能にしたがうことがみんなが幸せになる一番の近道だ」
「俺の嫁になれっっっっ!!!!!!」

私は最後まで望みを捨てることができませんでした。友里が私を裏切るわけがない。
私と友里はどんなにつらいことも乗り越えて今ここにいるのだから。

友里が出した答えは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「んぁぁぁっっっつ!!んっんっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!・・」
押尾は全身全霊をかけて腰の動きを高めながら口を開いた。

「俺はお前を愛してるっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

するとついに友里の重くなっていた口が開きました。
「わたしもっ!!わたしもっ!!押尾さんを愛してるっっっっ!!!!!!!!!」

友里の答えは最悪なものでした。

友里は完全に本能に身を任せているようで、自ら押尾に向けて腰を振っています。
こんな友里いままで見たことありません

これが今の友里の本心なのでしょう。

完全に友里は押尾に変えられてしまいました。

もう友里には押尾しか見えていません

「じゃあ、あいつと別れるか」と押尾

「別れるっ。・!!別れますっ!!!!」と友里

「俺と結婚してくれるなっ友里っ!!!!」と押尾

「はいっ!! 結婚します。押尾さんと一緒になります。」と友里

そしていつも押尾が他の女とのSEXの際に言わせる最悪の言葉がついに友里にも言わされました。

「友里っ!!俺の子供を産んでくれるか?いや産みたいかっっっ!!!!!!」
私にやめてくれと思う間もあたえず友里は返答をしてしまいました。
「産みますっっ!!!押尾さんの子供産ませてくださいっっっっ!!!!!!!!!」
「んあぁぁぁっっ・・逝くっっっぅぅぅぅぅ・・・!!!!!!!!」

「わかった。絶対孕ませてやるからな。これでお前は完全に俺のモノだっ!!!」
と押尾の声

まさか友里までがこの言葉を言わされるなんて考えもしませんでした。

画面の中では子孫を残すための本物の交尾が行われています。

激しく振られている押尾の腰に、友里は両足をカニばさみのように絡めクロスしています。
上半身はお互いに激しく抱き合い、本当に友里と押尾はひとつになりました。

押尾をみるかぎり今回は冗談ではなさそうです。本当に友里は孕まされるのでしょう。

ベッドがギシギシと揺れる音がむなしくTVから聞こえてきます。

すると
「友里っっっ!!!!!出すぞぉぉぉぉ!!俺の種をうけとぇぇぇぇぇ!!!!」
と押尾の声が聞こえてきました。

すぐに
「くださいっ!!あなたの子種くださいっっっ!!!!!!本当に愛してるっっっっ」
と友里からの返事も聞こえてきました。

それから数時間押尾と友里は自分達の子孫を残そうと何度も何度も私の目の前の画面のなかで交尾を続けました。

2枚目のDVDが終わるころには、すでに陽が昇っていました。

私は生きる希望も何もかも失いました。

家に帰ると案の定、中には誰もいませんでした。
ただ机の上に、友里の名前が入った離婚届がぽつんと置かれているだけでした。

あれから数か月たち友里と私は正式に離婚しました。
そして押尾と友里が正式に結婚しました。
今、友里のお腹の中には押尾の子がいます。

友里の帰る家が押尾の家になりました。

隣からは押尾と友里の楽しそうな会話や、夜の営みの声が
毎日、毎日聞こえてきます。

会社の方はというと押尾のおかげで危機を乗り越え安定し、上場まで果たしました。
従業員の給与もかなりあがりました。

結果、私以外みんな幸せになりました。

まぁ私は、従業員も守れたし
友里が幸せになれたのならそれで良いです。

                         完

【友達】ヒロコ【エッチ】

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急いでヒロコを追いかけ室内プールへ走る俺。
更衣室のロッカーに一応Tシャツと短パンを入れ、急いでプールに
向かう・・・。するともうヒロコはプールの中に入り、みんなと
ふざけてんの・・・。(うそだろ?)俺がマックスで走ってきたのに、
あの早さは異常だと思った。それにしても人が疎らだった。
殆ど貸切と言っても良い状態だったと記憶している。ジャグジーと
サウナの所に高齢者が数名居るぐらいのもんだったんじゃないかな。
まぁ秋口この施設に来る人の殆どが紅葉を見るのが目的だから
わざわざプール来て体力消耗しようなんていう宿泊者は俺達ぐらいな
もんだったんだろう。
それにしてもヒロコせっかくなんだから可愛い水着でも
着ればいいのに味気ない濃紺のスクール水着を着てんの。
だがそれが逆に萌えポイントだったりするんだから不思議だ。
濃紺無地の水着だけにヒロコの小学生離れした肉体がより一層
強調されているわけ。ちょっとオリンピックに見る体操選手の

それに似てるのかもしれない。子供のしなやかな肉質を保ちつつ
なおかつ乳房やヒップラインに微妙な女らしさが強調されてるのだ。
その上ポチっと乳首の辺りが浮き立ってるんだから、もぅ堪りません!
時折プールサイドに立ってる時ハミ出たお尻を直したりする仕草が
萌えだと知ったのはこの時がはじめてだった。
○ちゃんとの性交を日常行っているからなんだろう、
チンポがどうしても直接的に反応してしまう。
○ちゃんより明らかに成熟しているアソコを見せられたっていうのも
そうなる理由の一つだった気がする・・・。
そんなおよそ消防の欲情とは思えない俺の妄想に気づかずヒロコは
さっきからキャッキャと水掛けごっこに興じているわけ。
そのふざけ合う仕草だけ見れば明らかに子供っぽいのに、それに
そぐわない豊かな乳房を見てるとどうにもこうにも前かがみに
なってしまう俺・・・。(へ、変態だな・・・俺)最近ようやく
自覚しはじめたのだが改めてその時そう思ったのを覚えてる。
(あぁ・・・可愛いよ・・ヒロコ・・・やりたいよ・・・ヒロコ・・)
そんな消防ではあるまじき妄想が俺の脳内を駆け巡ってしょうがない。
今でも覚えてるが、さっき見たヒロコの割れ目に俺のチンポを挿入
してる妄想映像が脳裏からどうしても離れなかった。
あげくには何であのまま押し倒さなかったんだろう?とか何とか
まで考えてたマジ。本当に消防時代の俺の性欲はどうかしてたと思う。
あれ?気づくとさっきまで追いかけてたヒロコの姿がない・・・?
と思ったその時だ・・・。
ジャブン!と足を誰かに捕まれいきなり俺の体は水中に潜った。
ボコボコボコという音と共に鼻に水が入りツンとした痛みが
こみ上げてくる・・・。(な、な、何だ?)
見えるのはプールの青い床と揺らめく水・・・。
そして俺の吐くブクブクという泡だけ。
いきなりの展開に動転する俺。
ふと見覚えのある濃紺の水着から伸びる長い褐色の脚が視界に入った。
「ガハ!ゲヘ!ゴホ!」何とか水中から浮かび咳き込んだ。
目の前にヒロコが立っている。「えへへ・・・バ#12316;カ!」と言うと
見事なクロールのフォームで逃げて行った。呆然と見送るしかない俺。
(くっそ#12316;・・・)俺の心を見透かしたような逆襲に無性に復讐心に
駆られてくる・・・。やっぱりここは消防とは言え、男と女。
やられっぱなしじゃ男が廃るのだ。

水中鬼ごっこのゴングが頭の中で鳴った。

虎視眈々とヒロコの動向を探り獲物を狙うチーターのごとく
ソロリソロリと近付いていく俺・・・。
が、彼女は寸前の所で気付き逃げちゃうんだなこれが・・・。
抜群の反射神経と運動能力だ。俺も同級生の男子の中ではかなり
運動神経が良い方だったがそれでも彼女をつかまえるとなると
かなり至近距離まで近付かないと難しい。
「べー!」とかやってんの。が、それがまた可愛くてしょうがない。
告白してしまえば、この追いかけっこの時自分の心の中で
メラメラとヒロコに対する恋心が芽生えている事に自分自身で
気付いていた。もう寸前の所で逃げられれば逃げられるほど自分の
中で気持ちが高ぶっていくのが分かる。こ#12316;いう時の追いかけっこ
っていうのはやばい。要するに昂ぶりが抑えられなくなってくんの。
感性が野生化してくっていうか・・・。
水中で下半身が隠されてたからよかったもののギンギンに漲って
るのがよくわかる。全くもってどうしようもない消防だったと
自分でも思う。もーみんなが疲れて上がり初めた頃には
俺、完全に異常な興奮状態に陥ってたと思う・・・。ヒロコも
だんだん飽きてきたらしく、だんだんダルそうになっている。
(そろそろ捕まってやってもいいかな・・・)的な雰囲気。

大抵ヒロコの場合俺が本気になってる場合は最終的に
さりげなく俺を立ててくれる事が多い。先述してる通り彼女は
同学年の男子を相手にしても勝てる男は一人しかいない。
当然近所の友達と遊んでかけっこしても俺より若干彼女の方が
早かった。が、俺が追い越せそうな距離だとあえて抜かさせて
くれたり彼女が追い越せそうな距離でもあえて抜かさないで
くれるような配慮が彼女にはあったのである。そういう気配りの
できる奴だったから同姓にも異性にも一目置かれてたんだろう。
だから(もうそろそろ負けてやろうか?)という彼女の
特有の雰囲気を発しはじめた時、俺はこの発情しまくった気持ちを
どう抑えたらいいのか凄く戸惑ったのを今でも覚えてる。
そんな気持ちになったのは初めてだったから。
彼女とうとうプールから上がってしまった・・・。
さすがに疲れたのかハァハァと膝に手をつき荒い息をしながら
こっちを見てる。前傾姿勢をとると小学生離れした彼女の胸の谷間が
余計に強調されている。同時にプールから上がる俺・・・。
でもヒロコは逃げる様子がない。もう降参しようというのだ。
3メートルぐらいに近づいても息を整えながら身動きしないヒロコ。
ゆっくり近づく俺・・・。もう距離は1メートル近くに縮まった。
「わ・・・わかったってば・・・ごめん・・・」
と敗北宣言するヒロコ。ポタポタとショートカットの黒髪から
雫が零れ落ちている。俺は歪んだ性欲と芽生えたばかりの恋愛感情
と理性の葛藤で自己制御できない。いつもなら一言二言気の利いた
事を言えるはずなのに自分の口にも拘わらず貝のように開かないのだ。
ズカズカと彼女の間合いに踏み込んだはいいが何か具体的な仕返し
案があったわけでもなく俺はドン!と彼女をプールに突き落として
しまったのである。「うわぁ!」と声をあげるヒロコ。
次の瞬間ドボォン!と大げさな水飛沫を上げ水中に沈んだ。
「何するんだよぉ!」と言いながら口を尖らすヒロコ。
でも本気で怒ってるって風でもない。が、やっぱりこの時俺は
気の利いた言葉を発する事ができなかった・・・。何も言わないと
よけい変な間が生まれそうなのでプイと回れ右して更衣室
に向かっていく俺。「なぁ!何で怒ってるんだよぉ!」とまだ
プールに居るヒロコが俺の変化を察して後ろから声をかけてきた。
(ほ、惚れてしまった・・・)その声を聞きながら急に制御不能に
陥った自分に戸惑うだけの俺だった。

男子更衣室に入りシャワーを浴びる俺・・・。
なんだなんだ?何かメチャクチャばつが悪ぃじゃん。
このままだとずっと引きずってしまいそうだ・・・。
正直マジで焦った。こんな妙な気持ちになったのは初めてだったから・・・。
今の状態で顔を合わせたら俺は絶対に赤面するか、モジモジして
何も言えない状態に陥るだろう。やばいやばい、やばすぎる!
カズヒロ君達に「お前ヒロコ(妹)の事が好きなんだろぉ」とか
言われた日にゃ偉いことになる!余計赤面してしまいそうだし。
こういう状態に陥ったらもう荒療治に限るのだ。
有る程度掟破りな事をして今のこの俺の状態を帳消しに
しなくてはならない。
シャワーを浴びるのを止め再びプールに向かう俺・・・。
案の定ヒロコは居ない。もう上がったようだ。
(ま、そりゃそうだよな)いやまて、ヒロコどころか
プールはもうみんな上がって誰もいないじゃん。
ジャグジーに居た婆さん連中も既に上がったらしい。
(もしかして俺の貸し切り状態?)
いっぺん誰も居ないでっかいプールで一人で泳いみたいという
衝動に駆られたがそんな事よりヒロコとの関係を元に戻さねばならない。
俺は女子更衣室を見た。恐らくヒロコも今シャワーを浴びてるか
着替えてる最中だろう。
俺はいっぺん周囲を見回すと、そうっと女子更衣室の
中に忍び込んだわけ。シャーシャーとシャワーの音がする。
間違いなくヒロコだ。俺はゆっくりと音のする方へ歩いていった。
シャワー室の扉は床から10cm程度の隙間がある。
俺はしゃがみ込むとその隙間から中を覗き込んだ。
これじゃ完全に覗き魔だ・・・。ヒロコの褐色の脚が
見える。男勝りな女の子とはいえこういうシチュで覗くと妙に
ドキドキした記憶がある。俺はそっと扉のノブに手をかけた。
実は俺、前にも友達と学校で女子更衣室を覗いた事がある。
その時もドキドキしたが、この時はそんなもんじゃなかった。
恐らくヒロコへの妙な気持ちを引きずってた事もあるんだろうが
何だか重罪を犯しているような気がするのだ・・・。
いや、まぁ重罪なんだけど。 当時まで俺は結構この手の悪戯を
躊躇する事無く平気できてしまっていたのだ。
そりゃまぁシコタマ先生にひっぱたかれもしたが、それで済むなら
いいじゃんみたいな感覚で結構傍若無人に振る舞っていたのである。
スカートめくりとかも結構した。
○ちゃんみたいなおっかない子にはしなかったけど。
でも今はドクン!ドクン!と心臓が高鳴っている・・・。
のどが渇いてゲロ吐きそうだった。しかし乗り越えなくてはならない
という使命感に駆られていた。ここでチャラにせねば。
ヒロコに気がないって事を見せつけられるほどの傍若無人ぶりを
示さねばならないと馬鹿な俺は思ったわけ。
そんな思いでそーっと、ゆっくりとドアを開いていく・・・。
ヒロコは全く俺に気付かずまだシャワーを浴びている。
間近で見るヒロコの後ろ姿に俺とヒロコの成熟の差を
見せつけられたような気がした・・・。
もう身長が大人の女性と変わらないぐらい大きかったのも
あるだろうが、体つき自体も女らしい曲線に変わりつつ
あった。○ちゃんも女らしい体つきに変わりつつあったけど
まだまだ筋張った少女っぽさが残っていた。
ヒロコのは肉感的というか柔らかさが増している気がした。
妙に感心し、しばらくその肢体に見入る俺。
ああ、大人になるんだなぁと再認識させられる。
が、そんな事はとりあえず置いといて・・・と。
俺はそーっとヒロコの脇の下に手をもっていったわけ。
そしておもむろにくすぐりだす。
「うひゃぁぁ!」と当然大声をあげるヒロコ。
俺は構わずこちょこちょと猛烈にくすぐり攻撃を開始したのである。
「おら!おら!おら!おら!おらぁ!」と言いながら
脇といわず背中といわずくすぐりまくる俺。
「やめぇー!やめろ!ウヒャヒャヒャ!・・・やめ!あぁ!
ちょ!ヒャヒャ!・・・イテテテ!ぶつけたって!ヒャヒャ!」
と言いながら悶えるヒロコ。どさくさにまぎれて乳も揉んでやった。
○ちゃんと比べると格段にでかい。ちゃんと手の中にムニャっと
収まるんだから。「わっかったのかよ!え?分かったのかよ!」
と言いながら攻撃を止めない俺・・・。
「あ!謝ったろ?ごめ・・・・ヒャァァウヒャヒャヒャ!
苦!苦しい・・・・ごめんね!・・・だ!アハハハハ!」
(うーん・・・・やっこい、やっこい、やっこいなぁ・・・
ヒロコのオッパイ・・・)この作戦は違う意味でも成功だったと
思った。ちょっと止めてみる。
ハァハァハァと俺に羽交い締めにされたヒロコの背中が大きく
波打っている・・・。
「もぅいいだろ?離せよバカ!っていうかここ女子更衣室だろ!エッチ」
とヒロコ。ようやくヒロコらしい強気に戻ったようだ。
言うやいなや再び猛烈にくすぐりだす俺。
「なに?もっぺん言ってみ?オラ?誰がバカだって?あん?」と俺。
「ヒャヒャヒャヒャ!うそ!うそ!うそだから!うそだから!
ウヒャヒャくるし・・ごめぇん・・うそ・・・ガハ!ゲヘ!ゴホ!」
と咳き込むヒロコ。
ところで小5とはいえ裸同然で密着してるとやっぱり発情してくるものだ・・・。
俺は必要以上にヒロコの体をだぐりよせ自分の体に密着させていったわけ。
だって気持ちよかったんだもん・・・。
濡れた濃紺のスクール水着の感触がピタっと俺の胸に残った。
薄手だけにヒロコの体の柔らかさもほぼ直に伝わってくる。
そして手を脇から下腹に・・・そして、太股のあたりをもっていき
指先でかき回していく。
「ハハハ・・?・・あん!あっ・・・・うぅ・・・そ、それ・・」
最初は笑い転げていたヒロコだが、だんだんくすぐりの意図が
変わってきていることに気付いているようだ。
俺はゆっくりゆっくり内腿に指を這わしていき、こちょこちょと指の
腹で刺激していく・・・。○ちゃんとの関係で得た女の子をHな気持ちに
させる技だ。
「あぁ!ダメ・・・やめろ!・・・そ・・・それ違うぞ!・・・
それ・・・ちが・・あぁん!・・」と、ビクビクと指先を硬直させるヒロコ。
この時の経験で言うと、まだ乳房は○ちゃんもヒロコも揉まれると痛がった。
発育途上だとどうもあんまり気持ちよくないらしい。
だから俺はヒロコの脚の付け根に楕円を描くようにゆっくりと
指を這わしていったわけ。とたんに両脚で腕を締め付けるヒロコ。
「あぅぅ・・・やめろよぉ・・・あん!・・・あぁ・・やめ・・」
もじもじと脚を閉じたり開いたりもどかしげに体を捩らせている。
「くすぐってぇか?うん?」と背後から囁く俺。
ヒロコの体からプールの塩素の匂いと嗅ぎ慣れた彼女特有の汗の
匂いがした・・・。嫌な匂いではない。
「くす・・・くすぐってない・・・それ・・・あぁん!やめろよぉ!
もぉ!○のエッチ!」と言って俺の腕をギュっと掴もうとする。
同時に俺はヒロコの割れ目に指を押し込んでいく・・・。
「あぅぅぅ!・・・・sHo#nai%」と言葉にならない声を発し
脱力していくヒロコ・・・。(ヒロコでもこんな反応するんだ?)と
衝撃的な気持ちだった。
非貫通のマ○コに指の先端で突いては痛いだろうと思い指の腹を使って
押し込む感じでメリ込ませていく・・・。
そしてそのまま指を前後にスライドしていった。
「あ・・・あん!・・あぁ・・・やぁん・・・やぁ・・あぅぅ・・あん!」
と初めて女の子らしい声を漏らすヒロコ。
「くすぐったい?ヒロコ・・・」と再び耳元で囁く俺。
「そ・・・そんな事したら・・・ボク・・気持ちよくなっちゃうだろぉ・・・」
と言いながらトロンとした目で俺を見るヒロコ。
俺はぐっと顔を近づけていった・・・。受け入れるように目を瞑るヒロコ。
そのままキスに突入した。指先で割れ目を撫でながら唇を重ねる俺。
諦めがつくと決壊した堤防のように、感情にまかせてしまうのが
やっぱり小学生たる由縁だろう・・・。
俺は濃紺のスクール水着をズリ降ろし、俺も水着を脱いで素っ裸のまま
抱き合った。素っ裸になる癖は多分○子との性交渉でついた癖だと思う。
そのままシャーシャーと出しっぱなしのシャワーを浴びながら抱き合う二人。
立ったままなもんでお互い闇雲に体を抱き合い舌を絡めていくが、
ヒロコの入口に俺の起立を持っていくだけで、どうやったって入れられそうに
ないわけ。ただショリショリとした生え揃ったばかりのヒロコの陰毛が
チンポの裏の部分に当たってとても気持ちよかったのだけは覚えてる。
業を煮やした俺はヒロコのムッチリとした太股を抱きかかえ少しでも
挿入しやすい方向にもっていこうとする。タイル状の壁に寄りかからせ
少しでも負担を小さくするのに必死だった。
率直に消防にはかなり厳しい体勢だ。
だからと言って初体験で後背位というのはいくら何でもムチャだろう。
俺は自らのチ○ポを手で固定し直立させ、ヒロコにその上に
腰を降ろすよう促した。ハァハァと熱い息を吐きながら固定した
俺のチ○ポを見つめるヒロコ。生え揃った短めの陰毛の下でパックリと
ヒロコのピンクの入口が俺のチ○ポを待ちかまえているのが見える。
ヒロコは一瞬間を置きゆっくりと俺の起立に体重をかけてきた。
ヌ・・・ヌゥゥ・・・と俺のチ○ポがヒロコのマ○コの
中に没していく・・・。プールで冷えた体でもそこだけとても
温もっているのが分かる。今幼少の頃から一緒だったヒロコのオ○コの
中に俺は居る・・・。そんな感慨で異常に興奮したのを今でも覚えてる。
「○くん!・・・○くぅん・・・」いつもとは違い女の子らしい声で
俺にすがりついてくるヒロコ。俺はヒロコのお尻の肉を掴みぐっと自分の
腰に手繰り寄せていった・・・。もっと深く入りたくてしょうがないのだ。
「あぁ!・・・つつ・・・あん!いつつ・・・」と言いながら縋り付く
俺の肩に爪を立てるヒロコ。どうやらこれ以上の進入は無理なようだ。
先が完全に閉ざされている。○子ちゃんの時の最初から奥まで入れたら
しばらく痛かったというのを覚えてた俺は無理強いするのは止めた。
いっぱい血が出たら大変だし。
そのままクネクネと腰を揺らしながら中途半端な挿入で膣内(なか)の
感触を味わう俺・・・。ヒロコは苦しそうに眉間に皺を寄せている。
あんまり長時間は入れてるのはちょっと可哀想だ。
俺はそのままチ○ポを引き抜くとヒロコの見てる前でユルユルとしごき
ヒロコのお腹の上に精液をひっかけた。
ビュウビュウと下腹部にかかる俺の白い精液を朦朧とした表情で
ヒロコは見ていた。垂れたペースト状の精液が震える下腹部をつたい
生え揃いかけた陰毛でせき止められいる。が、じわりじわりとまた
南下してしていくのを見た俺は急いで出しっぱなしのシャワーで
洗い落とした。ヒロコは生理がある。ってことは妊娠するんだって
馬鹿な俺はまだそんな事を思っていたのである。

その後何事もなく部屋に戻った俺達だが、一回セックスしてしまうと
幼なじみで阿吽の呼吸というのかどちらからともなく隙を見つけて
セックスしてしまった。二回目はその晩みんなが寝静まった後。
寝ているヒロコの手を掴んだら彼女も実は起きてたらしく、そのまま
ヒロコの布団に潜り込み下だけ脱いでセックスしてしまった。
三回目は翌日の自由時間に忘れ物をしたと嘘を言ってフロントで
鍵を貰ってセックスしたし、四回目はその晩、子供の部屋で親が
宴会を始め、子供は子供でトランプやって盛り上がってる隙を見て
空いてる親達の押入に入ってセックスした。
お互い幼少の頃から知ってるからかあちこち異性の体を追求しても
気遣いが無いのがよかった。
「あぁん・・・そ、それいい・・・ぼ、僕おかしくなりそぅ・・・」
とかクリをいじると凄い喜んでるし。押入でした時などはチン○を
口に含んでもらってしまった。しかし小5だけに精液は空っぽ。
まぁ最短でも中三日は開けないと充てんされない状態だったから
もうほとんどセックスごっこだったと言ってもいいだろう。
最後は出ないの分かってるから中で射精感だけ味わってたし。

そういう訳で俺にとっては凄い楽しい旅行だった。
しかし○ちゃんとの関係とヒロコの関係・・・。どうればいいのか
帰りの道のりずっと考えてしまう俺だった。

ヒロコとの2回目のセックスに関して言うと、別に戻ってからそれほど
お互いギクシャクする事もなくカズヒロ君をはじめとする他の子供たちと
混じって普通に和気藹々と過ごしていた・・・。のだが、時折ヒロコが
俺の方をチラ・・・チラっと見るわけ。当然俺も気付いて見る。
目が合う二人・・・。が、合ったところで二人同時にパッっと目を逸らす。
その目が合った時に俺が何を感じたかと言えば(する?)という
俺の身勝手な意図が彼女の視線から感じられたような気がするわけだ。
あくまでそれは言葉で確認したわけでもなく俺の思い過ごしかも
しれないのだが。彼女のいつもと違うしぐさとシャワールームでの
行為から俺は悶々とそういった方向へどうしても結びつけてしまう・・。
しかしあちこち外を散策したり夜バイキング形式の夕食をみんなでとった
時も、やっぱりヒロコは時おりチラ・・チラ・・とこっちを見る。
それだけは気のせいではない。あんなことをした後だけにこっちも妙な気分で
意識させられちゃってチラ・・チラ・・と見てしまう。
ど#12316;しても(またHする?)ってその視線から感じて消防のくせに
股間を熱くしてしまったのを今でも覚えてる。
俺としてはかなり意思の疎通で俺の思い違いではない自信があった
のだが言葉にして聞いてるわけではないから、単なる俺の独りよがかも
しれないし・・・。みたいな悶々とした状態がしばらく続いた。
だってヒロコは目が合った後すぐ視線をすぐ離すとまた
「キャハハハ」とか言って他の近所の子とじゃれあってんだもん。
(どうなんだよ!はっきりしてくれ!)って感じだった。
そうこうする内に夜になり、まぁだいたいそういう時っていうのは
夜更かしするんだけどね。そこからはいつも我慢比べになる。
一番先に寝た奴から必ず顔に落書きされるという罰則があったわけだが
ヒロコはいっつも分かっていながら一番最初に寝る派だった。
早寝早起きの典型的な健康優良児だったのだ。しかも兄貴のカズヒロ君
と早朝ジョギングを欠かさない。俺も最初は付き合ってたのだが冬は
しんどくて挫折してしまった。それでヒロコは毎回朝起きた時に
いつも激怒するわけ。「もぉ#12316;!油性で描くから落ちないだろ!」
とか言って。が、夜モノポリーとか10時過ぎぐらいまでやってたんだ
けどヒロコは一向に寝る気配がない。率直に俺は胸がトキめいた。
(さ・・・させてくれる気なんだ・・・やっぱり)みたいな。
だんだん憶測から確信へと変わっていく俺の自信。
(一生懸命起きててくれるなんて・・超かわいいやつ)とか思いながら
あくまで平静を装う俺だった。で、いよいよ親共の宴会も終わり
「あんた達いい加減に寝なさい!」と一括されて消灯時間になった。
こっからが本当の我慢比べなわけだが、ヒロコはたいていここに至る
前にすでに一人でスースーと寝息をかいてる事が多かった。
(た・・・頼むヒロコ寝るなよ・・・寝るなよぉ・・)祈るような
気持ちだった。俺は意図的にヒロコに話を振って何とか眠気を
覚まそうと必死だった。その内二人陥落・・・。二人下級生の
ガキンチョが見事に寝息をかきはじめる・・・。俺はマジックを
ヒロコに渡し描くように促した。たぶんこの権限を得たのはご近所
旅行が恒例化してから初めてだろう。
「ぼ・・・僕が描いたって言わないでよ・・」と言いながら
丁寧にヒゲを描き・・・ドラえもんのように鼻を赤マジックで
塗っている・・・。ジャージの短パンからのぞくムッチリとした
脚がオレンジの補助照明に照らされ妙に艶かしい・・・。
そしていよいよ残るは高学年のカズヒロ君をふくむ6人組だ。
そこからはだいたい怪談が始まる・・・。まぁほとんど作り話とか
どっかで聞いた話なのだがこれが異様にいつも盛り上がるのだ。
ついつい、キャァ!とかワハハ!とか笑い声をあげてしまい
それが隣の親達にも聞こえたらしくうちのお袋が入ってきて
「いつまで起きてんの!早く寝なさい!」と一括されてしまった。
それでもお互い「ふふふ」とか「クスクス」とか笑ったり。
誰かが屁ぇして爆笑を誘ったりしていたのだが、いいかげんみんな
疲れてきたらしく、だんだん口数が少なくなっていく・・・。
俺は意図的にヒロコの側の布団を選びヒロコの方を観察する・・。
起きてるのかどうか分からない・・・。ちょっと蹴ってみる。
「なんだよ」と言ってこっちを見るヒロコ。
(よかった起きてた)俺は安心してニヤリと笑い返した。
(や・・・やらしてくれるんだよな?・・・ヒロコ?)
そんな気持ちだった。
そのうちスースーと高学年連中からも寝息が聞こえてくる・・。
か・・・カズヒロ君は?・・・動きがない・・・。
ヒロコの布団に潜り込むしたって誰かが起きてたら最悪の事態だ・・・。
しかし遅すぎればヒロコも寝てしまうし、凄い焦った記憶がある。
数分しただろうか?いや・・・超焦ってただけに実際は数十秒ぐらい
しか経ってないのかもしれない。俺はカズヒロ君の方へのそのそ・・と
這って行きカズヒロ君の顔を覗き込んだ・・・。
ね・・・寝ている・・・。目を瞑っている・・・。
俺はいったん自分の布団に戻った。
すごいドキドキと心臓が高鳴っている。まぁ消防で夜這いしようって
いうんだから異常に緊張しても当然といえば当然だったのかもしれない。
が、肝心のヒロコの動きもない・・・。
ま、まさかヒロコも寝ちまった?
布団をかぶり投げ出されたヒロコの手。意外と細い器用そうな指だ。
俺は異常な心臓の鼓動を感じながらゆっくりとヒロコの手に自らの
指を重ねていった・・・。重ねつつギュゥ・・と握り締めてみる。
男勝りの運動神経でもとても柔らかい手だったのを今でも覚えてる。
二回・・・三回と握り続けているとヒロコの指がギュゥっと折れ
握り返してきた・・・。(やったぁ!)飛び上がらんばかりの
喜びだったのを言うまでもない。いきなり潜り込むのは恥ずかしくて
しばらく手だけの愛撫をくりかえす二人・・・。
こういう時っていうのは手だけでも妙にセクシーな気持ちになるから
不思議だ。ヒロコの指の動きも妙に卑猥で指を重ねてみたり揉んで
みたりといろいろとお互いの発情をもよおす行為を繰り返す・・。
我慢しきれず俺はゆっくりと転がりながらヒロコの布団の中へと
潜り込んでいった・・・。そしてヒロコの体の上に圧し掛かる俺。
ホコホコとして暖かくそして柔らかい・・・。誰かに見つかったら
やばいので布団を高くかぶせる。
そしてゆっくり抱き合うとキスしていった。
布団をかぶっているのでヒロコの生暖かい吐息が顔にふきかかる。
それがよけいに欲情をそそらされるのだ。比較的経験豊かな俺が
先導して舌を差し込みトグロのようにヒロコの舌を基点に
ネロネロとかき回していく。ブルブル!と震えるヒロコの体。
ヒロコも興奮しているようだ。
トレーナーの上からもそれと分かる発育の良い乳房が
荒い息で大きく動く。重なるとムニムニとしてとても柔らかかった。
ポテっとした下唇を吸い込むとギュゥゥっと引っ張ってみる・・・。
極限まで引かれた唇は自然に俺の口から離れプルルン!と震えている。
お互いの唾液が混ざり合いほのかに酸っぱい匂いと微妙に残った
歯磨き粉のの匂いがしたの記憶がある。
ハァハァハァハァと異様に息が荒い。俺はヒロコのうなじから
首筋のあたりを舌先でペロ#12316;ン・・・となめていった。
「ひぅ!」と言って体を反り返らすヒロコ。
俺はゆっくりとヒロコのトレーナーに手を差し込んでいく・・・。
そして乳房へと指を這わせる俺。ムミャ・・・とした弾力のある
肉質が掌一杯に広がっていく。痛がらせないようゆっくりと
捏ね上げると、真ん中部分に吸い付いていった。
「アフゥ・・・アァ・・・アン・・・」声を漏らないよう必死に耐えるヒロコ。
俺はその大人になりかけの乳首と乳輪をゆっくりとなめていった。
まさか、こういう時がくるとは出会ったころはお互いに全然思わなかった。
正直感慨深いものがあった。だって幼稚園に入る前からの付き合い
だったから。
俺はひとしきりヒロコの乳房の感触を味わうといよいよヒロコの
ショーツの中に手を差し込んでいった。
ビクン!と両足を折るヒロコ・・・。
ヒロコは口に指を当てると「ツ・・ツヨクシナイデ・・」と小声で囁く様に言った。
声が出るとやばいという事なのだろう。俺は生え揃ったばかりの
茂みに手を這わすと既にヌメリをおびた割れ目に指をもっていく・・。
痛がらせないようあくまで浅瀬をゆっくり指でかきまわしていく俺。
「アッアッグッグッアン・・・アァ・・」それでも溜まらず悶えるヒロコ。
健気に枕を抱え声を漏らさないよう耐えている。
そして俺の腕をギュゥっと両脚で挟み込んできた。痛いぐらいだ。
浅瀬の刺激に慣れさせると次第にスピードアップさせる俺の指・・・。
チャプチャプチャプと湿った音が暗闇に響いている。
それがいびきや寝息と交じりあう。
スーハースーハー・・・という不規則な寝息が暗闇からそここで聞こえてくるの。
窓の外から満月がはっきりと見えたのを今でも覚えている。
俺はジャージごとショーツをひき下ろすと顔をヒロコの股間に
割り込ませていった。すろと俺の意図を察したヒロコが俺の
頭を抑え指を口でおさえながら
「シー!コ・・コエデチャウカラ・・・」と小さな声で囁いた。
かまわず俺はヒロコの割れ目にむしゃぶりついていく・・・。
そしてペロペロと舌で何度も割れ目をなめ続ける。
「あぅぅ・・・だめ・・こ・・・声が・・・こえ・・あぁん」
むわったとした生臭い匂いが俺の鼻腔をくすぐる。
「うぅん・・・」というカズヒロ君の声が聞こえ、モソモソと寝返り
をうって向こうを向いてしまった。
その声に俺は一瞬ビク!としたが、どうやら大丈夫らしいと判断すると
そのまま割れ目に唇を合わせふんだんに溢れる分泌液をジュルジュルと
吸い取っていった。
「はぁん・・・ぼ・・・ぼく、変になっちゃうよぉ・・・あぁん」
俺は割れ目の先端にあるポッチを指先で捏ね繰り回していったわけ。
「あん!へ、へ、変になっちゃう!・・・変になっちゃぅぅよぉ」
発育の良いヒロコの脚が伸びたり折れたり痙攣を繰り返す。
「あぐ・・・あぐぅ・・・も、もう入れて・・・きて・・きて・・」
ヒロコは俺の体を両手で引きずり上げ自分の入り口を俺の下半身に
合わせてクネクネともどかしげに求愛行為をしている。
ハァハァハァとヒロコの熱い息が顔にかかる。
挿入直前に頭上を見やるとTVの下にあるデジタル時計の文字が煌々と
光っている。時間は午前2:40・・・。よもやこの旅館内の誰もがその
一つの部屋で小学生同士が性交に及んでるとは思いもよらないだろう。
俺がパンツを下ろし入り口にチン○をもっていくやいなやヒロコは
俺にしがみ付き両脚を俺の腰に絡み付けてきた。
「○くん・・・○く・・・あぁん・・・」首に両手を絡みつけ
まだ二度目にもかかわらず奥へ奥へチン○を導こうとしている。
ヌゥゥゥ・・・とさっきは入れなかった所まで俺の肉棒が
こじ開けていく・・・。一番奥まで入るとヒロコの股間の陰毛が
俺の下腹部にチリチリと感じる。(は・・・入った・・・)
ヒロコを見ると眉間に皺を寄せながらひっしに俺にしがみついている。
可愛くなって思わず唇を重ねる俺・・・。(私もそうしたかった!)と
いうように怒涛のヒロコのキスが始まった。逆に俺がヒロコに
覆いかぶさられ図らずも二度目にして騎乗位の形になってしまう・・・。
と、ズズゥっと誰かが鼻をかむような声・・・。
「うぅん・・・ぅんぅ!・・」と言いながら形振りかまわず唇を合わせ
腰を揺らしまくるヒロコ。クネクネと窓際の月光に照らされ俺の
上で卑猥に揺れる体・・・。
時折息苦しくて思わず口を離した時にトレーナーの襟元からヒロコの
豊かな谷間が見える・・・。思わずトレーナーをたくしあげ乳房に
手をもっていこうとする俺・・。でもどうして手を入れようとすると
捲り上げたトレーナーが落っこちてしまい乳房にたどり着けない。
するとヒロコは自ら両手でトレーナを捲り上げてくれた。
小学生離れした大人びた肢体が月明かりに照らされて妙に艶っぽい・・・。
発育途上の乳房を掴む俺・・・。柔らかい・・・。
俺はヒロコのスポーツで発達した双臀部を掴むと一番奥まで入ろうと
腰を突きあげてみる。そして湿ったヒロコの膣壁の感触をじっくりと
味わっていった。
「っっ・・あっ!あぁ・・・○くぅん・・ぼくすきすき・・
キミのこと大好きだよぉ・・ぼく・・あぁん・・・」
と言いながら俺の体に倒れこんできた。胸を揉んでいた手では
とても支えきれず俺の上にドサっと重なるヒロコ・・・。
俺は体勢を入れ変え再びヒロコの上になるとヒロコの両手と俺の手を
ぎゅぅっと重ね合わせゆっくりと腰を動かしていった・・・。
ヒロコの耳元まで高く上げられた両脚がガクンガクンと俺の前後運動に
合わせて激しく揺れている・・。
もう完全に興奮状態で誰かに見られたらとかそういう意識はなかった。
俺は体を反り返し月明かりと補助照明に照らされる結合部を覗き見る・・・。ミッチリと咥え込んでいる。結合部の上でヒロコの陰毛部分が影になって
漆黒に染まって見えた。
これは随分前にヒロコと物置でやったお医者さんごっこで
興味本位でヒロコの割れ目に押し付けたのとは訳が違うのだ。
紛れもなくセックスをしてる・・・。妙に発育の良いヒロコの
発毛状態もなんだか大人びた気分にさせられた記憶がある。
引き抜くとヌメヌメと没したチン○が露になるのだ・・・。
もう溜まらない!思わずツンと射精の前兆が始まった。
とわいえ昼間出したばかりだ消防の頃の俺は最低三日は溜めないと
いわゆる精液は出てこない・・・。俺はゆっくりチンポをかきまわし
ヒロコのマン○の感触を味わい尽くす・・・。
ニチョニチョとした肉ヒダの絡まる感触と相まってチャプゥチョプと
いうお互いの分泌液が絡まる湿った音が静まり返った部屋に響いた。
射精の感覚がいよいよ強まると一番奥まで挿入し、ヒクン!ヒクン!と
いう空撃ちの感触を味わった。何故か空撃ちの時の方が射精特有の
痙攣が長かった記憶がある。恐らく無理やりにでも睾丸に残った
精液を吐き出そうとするんだと思う。気ぃ失いそうになるぐらい
気持ちよかった。射精が終わってもハメたまましばらく抱き合ってた。
そのまま頬にキスしたりとか「見られてないかな・・」言って
みんなの方を見たりして「クスクス」笑ったりしてた。
ヒロコが声を出すとチン○に響いて伝わってくる。
あぁ繋がってるんだとか改めて思った。
いい加減なところで、ゆっくりと既に萎えたチン○を引き抜くと
ヒロコにTVの前にあるティッシュ箱を渡して自分の布団に戻った。
消防で一日二回だと尿道がヒリヒリと痛かった。でも猛烈に疲れて
すぐに寝てしまった。

それがヒロコとの二回目のセックス。

ヒロコとの3回目のセックス

翌日朝起きると既にヒロコは起きているらしく寝床は空だった。
カズヒロ君の寝床も空だ。恐らく今日も早朝ジョギングにでかけたのだろう。
紅葉が広がる秋晴れの中だ。正直今日は俺も誘ってほしかった。
だがまぁしょうがない。
そうこうしてるうちに親達も起きだし、そろそろ朝飯に行こうと
いう事になった。カズヒロ君とヒロコが帰ってきた。
見るとタオルを持っている。どうやらそのまま展望風呂へ行ってきたらしい。
いよいよ誘ってほしかったと思う俺。
「さそえよ」と俺。ヒロコの腕を肘で軽く突いた。
「えぇ?だって気持ち良さそうに寝てたから・・・」とヒロコ。
心なしか女の子っぽい表情になってる気がする。
が、まぁ気のせいだろう。そもそも黙ってればそれなりにルックスは
良いのだ。「さぁ、行くわよ!」とご近所のおばさんの声。
大所帯でエレベーターに乗り込む。・・・その時だ。
またヒロコがチラっと昨日みたいに俺を見た。
「する?」という表情だ。いや、これはあくまで俺が勝手に意訳
してるだけだが。そもそそ本当に「する?」と言ってきたとしても
真昼間からできる展開などもってこれようはずもないわけで・・・。
朝もビュッフェだった。貧乏人はビュッフェだと食いきれないほど
トレーに山盛りにする。これは絶対にそう。育ちのいいやつは
パンとヨーグルトとオレンジジュースとかそういうんなんだよな。
ご近所同士とは言えこういうシチユになると、各々の経済的事情が
見えちゃったりするのだ。怖い怖い・・・。
べらべらとみんなで話しながら朝食をとってた。
するとまたヒロコがチラ・・・と俺を見た。
(な・・・なんだよ・・・まさか昼間からセックスするつもりか?)
まぁ、単にこっちを見ただけなのかもしれないが、やっぱりどうしても
ヒロコの(チラ)目線に(Hする?)という意味が込められてるような
気がしてならない。多分気のせいじゃないと思う。
にしても何でヒロコが俺とセックスしたがったのかこの時は理解できて
なかったってのもある。後々聞いた話だがヒロコはわりかし出会った
当初から何となく俺とつきあうようになるんだろうと漠然と青写真を
描いてたらしいのだ。近しい存在だったし今更好きとかなんとかいう
間柄でもないからあえてそういう事を表に出さなかったらしいのだが
そうこうしてる内に○ちゃんという学年一の美少女とお付き合いする
ようになって初めて焦ったらしい。まぁそもそも○ちゃんと付き合う
ようになったのは完全に偶然の代物だったわけで、ああいう展開に
さえならなければ今でも犬猿の仲だったのは間違いないだろう。
運命とは不思議なもんだと改めて思う。
まぁ余計な話は置いといて、俺は食事を終えるとさっさと先に部屋へ
帰っていった。今日は完全に自由行動なのだ。それぞれが小遣いを
もらい勝手に行動していいことになっていた。が、まぁだいたい
勝手に行動すると言ったって親は親、子供は子供で行動するのが
恒例なのだが。って事で親は紅葉見物に子供は牧場見物にでかける
ことになったわけ。牧場までは15分置きにでてる送迎バスで駅まで
一度行き、そこからさらに牧場までの送迎バスに乗り込むのだ。
続いてみんなもさっさと食事を終え、部屋に入ってきた。
当然ヒロコも入ってくる・・・。するとヒロコまた俺の顔を覗き込む
ようにジィっと見てるわけ。(え?え?何?)ヒロコは表情から
何か言ってるようなのだが、今一その意図がくみ取れない鈍ちんな
俺だった。かといって(何だよ)と聞くわけにもいかないだろう?
Hに関しての話なら、そんな話をみんなの居る前でできるわけは
ないわけで・・・。でも昨日二回もヒロコとセックスをしたにも
関わらず俺だって本当はしたくて堪らないのだ。
ヒロコの意図を理解できないまま、俺達子供連は送迎バスに乗るため
ロビーへと降りていった。部屋の出際にヒロコがグイっと俺の腕を
掴んだ。「ん?」とヒロコの方を振り向くと、ヒロコはさっさと
前を歩いて行ってしまった。(な・・・何だ?その分かってるな?)的な
誘い方は・・・。でも全然ヒロコの思惑が分からない・・・。
いったいどうしようと言うのだろう?俺はまんじりともせぬまま送迎バスに
乗り込んだわけ。いよいよ出発だ。運転手さんがエンジンをかけバスが
ディーゼルエンジンの振動で小刻みにブルブルと揺れ始める。
と、その時だ。「あぁ!ボク財布忘れた!」と言ってヒロコが
立ち上がったのだ。「えぇ?もう出ちゃうよ」と後ろの子が咎めるように
言う・・・。「バカじゃん?しょうがねぇな俺が貸してやるから」と
カズヒロ君。が、もちろんそれはヒロコの咄嗟の詭弁である事は間違いない。
「あぁ!やべ!俺もだ!」と俺。リュックの奥に財布を隠しつつ言った。
「ごめん!後から追いかけるから先言ってて!」と続ける俺。
ヒロコに続いてバスを出る。
「じゃぁ現地集合なぁ!牧場で待ってるからな!」とカズヒロ君の声が
後ろから聞こえてきた。「分かった!」と言って振り返ると、バスのドアが
プシューっと閉まり走り出した。俺とヒロコは黙ったままフロントへ行き
鍵を受け取る・・・。お互いに何にも言わなかった。お互い財布を忘れた
わけじゃないという事は分かってたし、二人きりになるためにバスを降りた
のも分かってた。今更ここで何を言える?・・・っていう。
もぉ他ならぬセックス以外の目的は無いのだ。しかも消防の分際で・・・。
罪悪感が無いと言えば嘘になる。そうとう変な事になってるというのは
俺もそうだがヒロコが特にそう感じていただろう。だってあんなにいつもは
はつらつとしてんのに俯きっぱなしなんだもん。モジモジしてんの。
まったくヒロコらしくなかった。取り敢えず黙ったままエレベーターに
乗り込み部屋まで歩く・・・。キーを開けるまで、そのあとどういう事に
運びになるのかムラムラというか、親達がもし交渉の最中に戻ってきたらとか
やっぱりカズヒロ君たちまバスを降りて待つことにしたら・・・とか
そんな事がぐるぐると頭を駆けめぐったのを今でも覚えてる。
でも、ここまできたらやらないという選択肢は無いわけで・・・。
いや、やりたい事はムチャクチャやりたかったマジ。
もっと○ちゃんと、あの秘密基地でやるみたいに、ゆっくりちゃんと
味わってセックスしたかったのだ。全くもって消防が言う事じゃないと思う。
消防にして、そんなんじゃ大人になったらどんな性豪に育つんだろうと
思われるかもしれないが、中学になった頃から随分と落ち着いてきてたように
思う。同学年の連中が普通にセックスをするような歳にになればなるほど
俺のセックスに対する渇望感と異性に対する異常な執着は消えていった。
まぁ、いわゆる人並みにってやつだ。
カチャリとドアを開け部屋に入る二人・・・。まだ新しい畳の匂いがツンと
鼻についたのを覚えてる。とりあえず荷物を降ろすと自然に抱き合った。
抱き合ってキスをした。ヒロコは俺の首に手を回し意外と上手に唇を
合わせてくる・・・。少年ぽい顔とは裏腹に発育のいいヒロコの体を
抱きしめるとだんだん俺の下半身が漲ってくるのがわかる。
「んぅ・・・んん・・んぅぅ・・」とくぐもった声を漏らしながら猛烈に
キスをしてくるヒロコ。やっとゆっくりセックスできる開放感からか
とても積極的になっている。が、俺はどうも外の明るさが気になった。
5Fだけに外から誰かに見られる事は無いって事は分かっているのだが
それでもやっぱりビクついてしまう・・・。それに外からヒタヒタと
スリッパの足音が聞こえてくるのだ。
俺は一回唇を離すと「ちょ・・ちょっと待って。カーテン締めようぜ」
と言った。本当は女の子が言うセリフなのにw
「うん」ヒロコは相づちをうつと、自ら窓際まで歩きシャー!っと
勢いよくカーテンを閉める。かなり薄暗くはなったが、やっぱり隙間から
若干の木漏れ日が差している・・・。まぁしょうがない。俺は押入を
開けるとせっかくたたんでしまった布団を再び引きずり出した。
黙って手伝うヒロコ。一応シーツも丁寧にかけ、毛布も敷いた。
俺は○ちゃんとするときと同じように服を脱ぎ始める・・・。
もうこれは完全に癖になってた。釣られるようにヒロコも服を脱ぎだす。
上を脱ぐと発育の良い乳房がプルルン!と揺れながら躍り出た。
スポーツでウェストがきゅっとしまっていて綺麗というよりは
格好良いと形容した方が良いかもしれない。褐色の肌が余計にそう
思わせる・・・。真っ裸になる二人・・・。カーテンの隙間から入る
木漏れ日でヒロコの生え揃ったばかりの陰毛が反射して光っている。
ショーットカットのヒロコの少年ぽさとは裏腹な女らしい肢体にえらく
萌えたのを今でも覚えてる。とにかくギクシャクと布団に潜り込む二人。
俺はゆっくりとヒロコの上にのし掛かっていった。そしてまたキス。
「荷物フロントに預けちゃって・・・」とか、外から他の客の声が
時折聞こえてくんの。外の声が聞こえるって事は中の声も
聞こえるんだろうか?とちょっと心配になる俺。
「おかぁさぁん!おかぁさぁん!」今度はガキの声だ。
新しいくせに以外に防音が利いてなかった気がする。
ヒロコはかまわずギュゥゥっと痛いぐらいに俺に抱きつくと
夜にそうしてきたように感極まって俺の上にのし掛かってきた。
とにかくゆっくりとセックスに及べるという安堵感からか異様に俺も
興奮してた記憶がある。
ゴロゴロと猛烈なキスをしながら組んず解れつお互い上になったり
下になったり布団の中ではみ出しそうになるぐらいに転げ続ける二人。
ときおり「あぁ!んぅ・・・ぁ・・あ!」と発するヒロコの声が消防のくせに
妙に艶めかしいのだ。転がってヒロコがうつ伏せになった拍子にお互いの
唇が離れヒロコの小学生離れした肉着きのいい尻の割れ目が露わになる。
褐色の肌とは裏腹に色素が沈着してないそこは綺麗なピンク色をして
とても綺麗だ。その間からヌメヌメとした輝きが見て取れそこに
触れてもいないのに既に発情してる証を示してくれている・・・。
(欲しがってるんだ・・・)こういう光景は凄く嬉しい。
俺は無意識にそのスポーツで発達したお尻を自分の方へ手繰り寄せていった。
ショートパンツを着用してる事が多いヒロコのお尻は、丁度その形に
こんがりと太股から日焼けしていた・・・。逆に尻の部分が妙に生白く
Hな感じを強調させている。でも男の俺から見ても惚れ惚れするような
格好良いお尻だった。筋肉が程良く着いてるので弛みがないわけ。
が、硬い感じではなく弾力あるお肉がふんだんに着いている。
引き締まっていてキュっと上を向いてる感じだった。
四つん這いになり・・・俺に下半身を完全に預ける格好になるヒロコ。
俺がヒロコのそのヌメリを帯びた入口を自分の下腹部に手繰り寄せて
いくと何となくその体位の意味するところを察したらしく体を敷き布団に
密着させ腰を高くあげ挿入しやすい格好をしてくれている。
いつも少年のような振る舞いのヒロコが俺にこんな格好をしてくれている。
そう思うとむやみに雄々しい気持ちになってしまう俺だった。
俺はムッチリとしたヒロコのお尻を鷲掴みにすると、ぶっきらぼうに
チ○ポを前に推し進めていった・・・。ミチミチと中に没していくチ○ポを
恍惚とした気持ちで見入る俺。正常位でするときよりも、かなりあそこが
絞まっている・・・。痛いぐらいだ。
「あぁ!・・・あ・・あぅぅ・・・」声を上げながら仰け反るヒロコ・・・。
ピョンピョンと跳ねるショートカットが何だか痛々しくもあった。
「ヒロコ!ヒロコ!」俺はヒロコのお尻をビタン!ビタン!と強く自分の
下腹部に叩き付けた。拍子に小刻みに波打つヒロコの尻肉・・・。
ブルルン!ブルルン!と苦しそうに震える尻肉がその柔らかさを強調している。
「あん!○く・・・やぁん!・・そ・・・そんなに強くしたら・・・ぼく」
ガクガクと上半身を踊らすヒロコ。
いつもと違うヒロコのしぐさに猛烈に興奮していた俺は構わず何度も
何度もパン!パン!と下腹部にお尻を叩き付けた。
「やだ!やだ!・・・いたいよ・・○く?・・・
そんなにしたら壊れちゃう・・・ぼく・・・こわれちゃよぉ・・」
「うぉ!ヒロコ!うぉぉ!ヒロコ!ヒロコ!」馬鹿みたくヒロコの
名前を連呼する俺。
バンバン尻を下腹部に叩き付けていった。多分パァン!パァン!と
肉が弾ける音が外の廊下にも聞こえていたんじゃないかと思う。
本当にそんぐらい馬鹿みたいに強く叩き付けてた。
「やん!やぁ・・・あぐぅ・・・ひぃ・・・こわれちゃ・・こわれ・・」
俺の動きに合わせてヒロコの体がガクガクと揺れる。小学生離れした
乳房がユサユサと同時に揺れていた。俺はそれをぐっと強く握りしめた。
「やめてよ・・・あぐ!・・そんなにしないで・・・○く?・・・ひぃ・・」
俺は上り詰めると渾身の力でヒロコのお尻を下腹部にひきつける。
俺の腹筋で苦しそうに潰されて歪むヒロコの尻肉・・・。
菊門がはっきりと見てとれた。正直俺はこの時なんでこんなに
興奮してたのか分からなかった。とにかく俺はチ○ポの先端を
ヒロコの膣内(なか)最奥まで押し込むと、まだ全く実弾の装填されて
いない空砲を発射していったわけ。ビクン!ビクン!と痙攣する
俺の腰・・・。一滴でも発射しようと尿道が必死に睾丸から体液の
分泌を促している・・・。その痺れが苦しいほど気持ちいい。
俺は痙攣に合わせてパンッ!・・・パン!・・・と二度三度と
腰を強く動かした。俺の射精を感じたのか「あぅ!ひぅぅ」と
ヒロコが俺の動きにあわせて声を挙げた。消防の俺に昨日の2発
で今日の1発はかなりきつかった・・・。俺は猛烈な脱力感に
襲われそのままドサっと前に崩れ落ちていく・・・。
横たわる俺にヒロコは「ひどいよ・・・ボクだって女の子なんだよ
もっと優しくしてよぉ・・・うぅ・・」と言ってヒロコには珍しく
涙ぐんでんの・・・。やばい欲情に駆られてやりすぎた・・・。
が、とにかくその時俺は猛烈にダルかったマジだるかった。
「ごめ・・・ヒロコがいつも俺を負かすから、俺が男子なんだって
見せてやりたくて・・・」とか言った気がする。
確かそんな事を言ってた。「そんなの分かってるよ!分かってるから
こういう事してるんじゃないかぁ」とヒロコまだちょっと怒ってる
みたいだったが、俺の気持ちも理解したのか少し落ち着いたようだ。
「ごめんな?俺ほんとヒロコに負かされてばっかだったからさぁ・・・
どっちが男かわかんないみたいな感じだったじゃん」と俺。
「うん・・・もう良いよ・・分かった」とヒロコ。もう着替え始め
ようとしてんの。こういう時の切り替えの速さはさすがだ。
「こんどは優しくやるからさ・・・」と言って俺もだるい体を
持ち上げて着替え始める。「もうやらせてあげないよ!ばぁか!」
と言うと、あっという間に着替え終わったヒロコはもうドアの所に
立っている。
「ほら!いくぞ!みんな待ってるんだからグズグズするなよ」と
もう完全にいつものヒロコに戻っている。
「待てよ!お前早すぎなんだよ!」と言っていそいでズボンを履く俺。
まだ朦朧としてて足がひっかかりヨレてしまう。
「ぷっ」と思わずヒロコ。「うるせぇなお前がせかすからだろ!」と
八つ当たりする俺。そのまま急いで牧場まで向かう俺達だった。

それがヒロコとの三度目のセックス。

旅行が終わりいよいよ季節が冬を迎えようという時期になってくると、○ちゃんとのセックスも裸ではきつくなってきた・・・。
まぁ建物自体手入れもされてなく老朽化してたからね。強い風が吹くとビュゥビュゥと風鳴りが聞こえくんの。それを何で覚えてたかって、それは日が暮れるのがメチャ早くなってきてて懐中電灯一つで薄暗い部屋に居るとそういう風鳴りの音とか枯れたススキとかがザワザワワ・・・とか鳴ったりするわけ。それが超怖かった。ヒミツ基地近辺前が元釣堀用の池だったし、人気が全然なかったから暗くなると30メートル置きぐらいにある電灯だけなんもん。それ以外は漆黒の闇・・・。秋冬になると寒いし急に心細くなってくるのだ。それで焚き火でくすぶってる火を人魂だと思っちゃったりして二人で震え上がってたりしたからマジ。まぁそういう訳で冬場を迎えると○ちゃんとのセックスは下だけ脱いでハメるというかなりおざなりな交渉になりつつあった。○ちゃんのスカートをあげてショーツ降ろして俺も中途半端にズボン降ろしてハメるという・・・。インスタントセックス。それでもケツが寒かった記憶がある。田舎が寒かったっていうのも有るんだろうけど今は確実にあの頃より気候が暑くなってると思う。しかしそんなある日。おざなりセックスの日々にも転機が訪れた。廃品回収の粗大ゴミの日、秘密基地へ行く道すがらブロックで囲われたゴミ捨て場に布団が捨ててあったのを発見したのだ。それもお客様用みたいな豪華な花柄の入ったフカフカのやつ。敷き布団と掛け布団がご丁寧に積んであったわけ。その時俺は全然気付かなかったんだけど、○ちゃんが「○くん!あれ!」と言ってゴミ捨て場の方を指さすわけ。その時俺は(あぁ布団だ・・・)で?っていう・・・ノンリアクション。その意味するところが全然分かってなかった。正直それを秘密基地に持っていくという発想が全く思いつかなかった。そういうところはやっぱり女の子の方が気が利くんだろう。俺は「え?」と訳もわからず応えると、「布団だよぉ!布団!持っていこうよ」って言うんだ。(あぁ・・・そういう事か!)って初めてその時気付く俺。近くにいってみると、かなりイイ感じなフカフカ具合。煎餅布団になって使い古されて捨てられてたんじゃない事は確かだ。多分引っ越しかなんかで不要になったんだろうな。それで俺達はそれを背負ってえっちらおっちら秘密基地までそれを担いで行ったわけ・・・。当然誰にも出会わないわけにはいかない。農家のおっちゃんとか何人か道すがら会ったのを覚えてる。で、おっちゃんが笑って「どうしたんだ?それ」みたいに聞いてきたりした。都会だとそういうのもけっこう不干渉な所があるけど田舎だと結構気になる事を聞いてきたりするんだよね。でもまさか消防同士のセックス用に使うなんて思いもよらなかったんだろう。○ちゃんが「綺麗なお布団が捨ててあったから持って帰るんですぅ」と得意の愛くるしい眼で応えると「そうがぁもったいねぇもんな」と言ってニコニコ笑って事なきを得た。でも一応秘密基地近辺まできたときにはキョロキョロと周囲を凄い気にした。いくらひとけがないと言ってもやっぱり悪い事をしてるって意識は確かにあった。何とかそれでも誰にも悟られずに秘密基地にたどり着く二人・・・。かれこれ1kmぐらいは歩いたと思うんだけど、良質な布団だけにかなり重かった。まぁそれでも一回も休憩せずに秘密基地まで来れたのはやっぱり布団でのセックスに期待してたからだろう。部屋の中に豪華な布団を引くとあたかもセックス部屋という雰囲気がムンムンしてきたのを今でも覚えてる。いそいそと薄寒い部屋で久々に裸になる二人。すぐに布団の中に潜り込む・・・。○ちゃんも久しぶりに裸になったからか事に及ぶ前なのに息が荒くなってた。何だか久しぶりに裸になるとセックスし慣れてんのに何故か照れんの。何だか超恥ずかしくて二人でクスクス笑ったりして。で、やっと二人でギュゥゥっと抱き合う。すると○ちゃんが「はぁぁ温かいねぇ・・・」とかうっとりした声で言ってんの。ほんと久しぶりに丁寧なセックスだ。「あぁん・・・あぁ・・・あん!」って気持ちよさそうに開放的な声をだす○ちゃん。首を逸らした時にできる筋がとても綺麗だった。薄暗くなった部屋の中で反り返る彼女の細くて長い首が懐中電灯に照らされている・・・。色が白いから青い血管がうっすら透けて見えるのが猛烈に卑猥だった。消防ながらにそういうのは萌えたなぁ、マジ萌えた。それと大人びてきたせいか目鼻立ちがしっかりしてきてますます綺麗になってきてたから。余談だがその当時ぐらいから男共が明らかに彼女が近くに居ると、うわついてんだもん。学年で一番のモテ雄君(県のサッカー強化選手に入ってた)がしきりに○ちゃんの前でイイトコ見せようとしてたりしてるわけ。それを見るにつけ正直人間的には○ちゃんと俺はあまり馬が合わなかったんだけど独占欲に凄い萌えた記憶がある。
まぁ、そういう訳で久しぶりに学校一の美女をじっくり抱く歓びに浸る俺だった。久々に彼女の裸体をじっくり見ると初めての頃より体が丸みを帯びお尻や太腿のところに柔らかい肉が着きはじめてる。彼女のか細い腰をかかえて身を逸らす俺・・・。すっかり迎え慣れた○ちゃんの割れ目が美味しそうに俺の一物を咥え込んでいる・・・。もう何度俺はこの中に精液を注ぎこんだんだろう。彼女の割れ目は初めてのときより外側にせり出し脚を開くと入り口がちゃんと見えるようになってきていた。そうなると自分の性器が彼女の性器に擦られて得る快感もかなり増してくる。消防なのにこんな行為に溺れてる俺達は進んでるというより病気の類に入るんじゃないか?というのはその時の意識の中でも確かにあった。でも消防で覚えただけに異常に興奮してしまったんだと思う。周囲がセックスしても当然というような適齢期に覚えたのであれば俺は多分あんなにセックスに溺れなかったと思う。それは○ちゃんもそうだったはず。ヒロコにもそういう俺の当時の病的な精神が伝染しちゃったのかもしれない。とにかく自分の性器を女の子の性器に入れる・・・。いや入れなきゃならないような気持ちになってた。ムチャクチャなってた。俺は深く深く○ちゃんの中に入ると腰を揺らして肉壁の感触を存分に味わっていく・・・。ニチャニチャと粘液がつなぎ目にこびりついてる・・・。右にかき回し左にかき回すとプリュププゥ・・・と溜まった空気が音を立てるんだよね。最初はおならかと思ったマジ。やっぱり空気が溜まって音を立てると苦しいのか○ちゃんは「あっあっあぅぅぅぐぅぅ」と苦悶の表情を浮かべながらブルブルと下腹を震わしている。回転を逆廻しにする瞬間、肉壁が捩れて俺のチンポに絡み付く瞬間が最高に気持ち良いのだ。中身の凹凸がリアルに感じられて超気持ちイイ。だんだん射精が近くなってくると俺は強く早く出し入れを開始し○ちゃんの体にしがみ付く。「あん!あっあぅあん!」と言って射精が近い事を察した○ちゃんが俺の腰にギュゥっと両脚を絡み着けていつものごとく俺の精液を迎え入れる体勢に入った。俺はいつものごとく射精の快感に体を震わせ彼女の中にビュウビュウと溜め込んだ精液を注ぎ込んでいった。マ○コの一番奥の方でドックンドックンと精液を吐き出すと時、自分の彼女だ!という一種のマーキングみたいな意識に駆られた記憶がある。常識の知らない無垢なガキだったから雄の種付け本能をそのまま開放してしまってたんだろう。○ちゃんも無防備にも一番深いところで射精させるよう自ら導いてたし・・・。無責任にもほどがるが知識が無かったんだからしょうがない。しばらく○ちゃんの上でぐったり横たわる俺・・・。○ちゃんの息づかいが俺の胸板から感じられる。そしたらまたいつものごとくクッタリしたチンポを引き抜く。すると溢れた精液が綺麗な布団の上にボタボタと流れ落ちていった・・・。「あ!あぁ!あ!ぁ!」って急に○ちゃんが大声出を出した。俺はびっくりして彼女を見る。「だめ!汚い!ティッシュ取って!早く!」って怒りをもった声でさっと裸のまんまティッシュ箱を持ち布団に落ちた俺の精液を拭う○ちゃん。彼女はとてもきれい好きだ。漫画やエロ本も綺麗に片付けるし、もう日光で変色した畳にも俺の精液が落ちるといつもよく怒ってた。でも布団に垂れた時は本当に怒ってたな。「もぉぉ!次からもうコンドームして!」って言ってんの。実際次のセックスから○ちゃんはコンドームを家から持ってきてんのよ。「大丈夫なの?ばれない?」とさすがに心配になって俺は聞いた。「大丈夫だよ。だっていぃっぱい有るんだもん」って本当に言ったんだ。「○ちゃんちそんなにやってんだぁ?」と思った記憶がある。授業参観の時に思わず俺○ちゃんの母ちゃん見ちゃったよ。○ちゃんとは全然似てなかったけど美人だった。色白なとこだけ○ちゃん似だったんじゃないかな。父親参観のときに親父さん見たら親父さんに目鼻立ちが似てたから。いや、あぁこの人セックスしてるんだなぁとか思いながらご両親を見てたよ俺。変態だな。それで俺達はそれからゴム付でセックスするようになったわけ。これは不幸中の幸いというか、もし○ちゃんが綺麗好きじゃなかったらゴムつけようなんて思わなかっただろう。だから俺絶対に妊娠させてた。こわいなぁ、今考えても怖い。まさに不幸中の幸いってやつだ。それから毎回ゴムつけたわけだが、不思議な事がひとつある。普通はゴム付きより中出しの方が気持ちいいだろう?中出しって凄いありがたいじゃん?でもその時はじめてゴム着けたんだけど無性に興奮したんだよねぇ。あれって何だったのか分からないんだけど、おれがぺりぺりと破いてゴム出してチンポに被せていくでしょ?そうしたらもう○ちゃん目がらんらんとしてるし、俺も凄い興奮状態になった。冷静に分析すると避妊具を着けるって行為が大人のセックスって意識になったのかもしれない。ああ俺達大人のセックスするんだぁ・・・恋人同士なんだぁって気持ちと、まだ消防なのにいけない大人の遊びをしてるって気持ちが交錯して異常な興奮状態に陥ったわけ。ゴムを装着した俺のチンポを○ちゃんの入口にあてがってみる・・・。息を呑みそれに見入る二人・・・。・ハァハァハァ・・・と堪らなくなったのか○ちゃんが思わず犬のような荒い息を吐く。高まりを○ちゃんの入口に直立にあてがいつつ体重をそのまま○ちゃんにかけていく。ヌヌゥゥ・・・っと中に入っていく俺のチンポ。「あぁぅぅぅ・・・」と歓喜の声をあげながらブルブルと小刻みに体を震わす○ちゃん。出し入れを始めるなりお互い組んず解れつ肉弾戦。お互いに相手の異性を求めてドッスン!バッタン!と上になったり下になったりを繰り返す。「うぉ!ぉぉ!」とか俺も生意気に男らしい声を出して彼女の女らしい部分を舐めたり撫で回したりしながら結合部だけはきつく奥深く貫き続ける・・・。○ちゃんも俺の上にのると強く体をバウンドさせ「あぅ!ひぅ!うぅ!」と声を出して積極的に快感を味わっている。正直こんなのは初めてだ。その度に彼女の大きくなりだした乳房がブルルン!ブルルン!と小さく震える。そのうち「あぁ○く!・・・○くぅん!」って言うと、初めて彼女が身を固くしてバウンドしばじまめのだ。「○く!あっぐぅぅ・・うっぐ!あたし変!へんになっちゃ・・やだっやだぁ!あぁぁあぐぐぅ」と言うなり手足をばたつかせたりガクガク痙攣させて俺の下でのた打ち回ってんの。口元から涎が垂れてたし、少し白目剥いてるから凄いびっくりしたマジ。何が起こったのかぜんぜんわからず俺の下で大粒の汗を額に浮かせて真っ赤な顔をしてる彼女を呆然と見入る俺・・・。「ま・・・○ちゃ?」と心配になって聞いてみるが応答なし」「あぁん!あぁぁ!ああ!やだ!やだ!やだ!○くん?○くぅん!」って言って縋り付いてくるからどうやら気持ちいいことだけは確かなようだ。冬だから首筋は冷たいが接触面だけ異常に熱い・・・。「きもちぃぃ・・きもちいぃ!きもちいよぉ・・・うぇん・・ぐすん・・」と感極まって目じりに涙が浮いてんの。痙攣の同時に中が急にきつくなってきた。ギュゥギュウと締め付けられる俺のちんぽ・・・。「うぅ・・○ちゃん・・俺、も、もう出る・・」と言って溜まらず仰け反る俺。「いいよ・・いいよ・・きて!きて!もうきて!」と言って仰け反った俺の体を引き戻す○ちゃん。そのままキスをしながら舌を差し込む・・・。上と下できつく結ばれながら薄いゴムの中にドックン!ドックン!と射精を開始する。避妊してるだけにお遊びセックスじゃない濃厚な大人のセックスだ・・・。みたいな恍惚感が初めて○ちゃんをイカせたのだろう。
抜いたチンポに被さるゴムを見ると先端がプックリとふくれてんの。ズルズルとそれを外して先端に堪った精液を二人で意味もなくしばらく見てた。「こんなに出てるんだもん、溢れちゃうわけだよねぇ・・・」と○ちゃんが思わず呟いた・・・。「うん」と言いながらそれをティッシュに包み例の釣り堀池に持って行き中に石ころを入れてドボンと投げ捨てた。
それが○ちゃんが初めてイった日。

秘密基地の部屋に豪華な布団を敷くともう、そこは完全にやり部屋そのものだ。アイテムがいっこ揃うとそれが呼び水になったのか○ちゃんは献身的に自分の家から不要な枕やらカーテンやらを家具系のものを運んでくる運んでくる・・・。「もういいよ、見つかったらやばいよ」って俺が言うんだけどね。彼女全然聞く耳持たないんだ。「だぁいじょうぶだってばぁ」って言ってカーテンレールにオレンジ色の濃い色と薄い色が交互に入った柄のカーテンを取り付けてんの。で、布団が有って枕が有ってティッシュが有ると。そして頭上にちゃんとコンドームが置いてある。それ見つかったら完全にやばいと思うだろう?俺は小学生ながらも絶対にやばいと思ったよ。まぁそう言いつつも彼女がピアノとか塾の日は足しげくエロ本を拾ってきては本棚に収集してる俺も俺だったんだが・・・。病気だったと思うよマジ。精神病の一種だったんじゃないかな二人とも。そういう訳で○ちゃんとはそれはしょっちゅうセックスするようになってた。なってたんだが、消防ながらに男っていうものは本当に我侭な生き物なのである。○ちゃんを抱けば抱くほどヒロコとセックスしたくてしたくてしょうがなくなってくるのだ。性格も体格も全然違うところがそういう気持ちに駆り立てられたのかもしれない。とはいえヒロコとは旅行の時にそういう関係になったからと言ってそうそう簡単にセックスできる環境ではないのだ。○ちゃんとの関係みたいにやり部屋があるわけではない。ごく稀にやれる時はヒロコの部屋でって事になる・・・。それはもうヒヤヒヤもんのセックスだ。何せヒロコには一っこ上にカズヒロ君という俺と一緒にリトルリーグに所属している兄が居るのだ。カズヒロ君が帰ってきたりしたら俺はやっぱりヒロコよりカズヒロ君と仲良くせざるを得ない。いや、せざるを得ないっていう言い方はおかしいかな。実際にカズヒロ君とはすこぶる仲良かったしヒロコはいい子だけどやっぱり消防だと男と女って言うのは好きあっててもどこかぎこちないのだ。しかもヒロコの母ちゃんは近所の人と一緒に内職していて家に大勢居る事が多かった。確か製菓工場から依頼されてる菓子に使う栗かなんかの身の茶色い皮を剥く仕事だったと記憶している。違ったかもしれないけど。まぁそれはどうでもいい。そんなことよりそういう訳で、男ってむしょうにやりたくてやりたくてしょうがなくなる時ってあるだろう?そういう時は普段やりもしないくせに宿題を持ってヒロコの家に行くわけ。とにかく合わない事にはセックスもできないから。まぁそうなる前に○ちゃんとのセックスじゃ飽き足らない俺は、やった夜にヒロコをネタにオナニーをしょっちゅうしてた。思い起こせばそんな馬鹿げたことを俺は消防5年生の冬頃からやらかしていたのである。それでヒロコん家に行くだろう?その時にカズヒロ君が居たらもう諦め。完全に諦めてカズヒロ君と遊ぶ事にしてた。まぁその前にちゃんと外から様子眺めてチャリが有るか?とか声が聞こえるか?とか探りを入れてるんだけどね。まぁでもカズヒロ君も外で遊ぶタイプだからそうそう居合わせる事は無かったんだけどね。あとヒロコはバスケクラブに入ってたから練習の日とかは外しだったな。で、まぁカズヒロ君が居ないとするだろう?居ないとしてもまぁ大抵はご近所のおばさん方が来てて内職の栗剥きをしてんの。それでも俺は意を決しピンポーンとやる・・・。そうするとヒロコの母ちゃんが出てきて「あら○君どうしたの?カズヒロ今日出かけちゃっていないけど・・・」って言うんだ。「いや、今日はヒロコちゃんに宿題教えてもらいに来たんだ」っていうとおばさん凄い嬉しそうな顔をして「あらぁ偉いわねぇ」と言いながら「ヒロコぉ!ヒロコぉ!○君よ!宿題教えてもらいに来たんだって!」ってヒロコの部屋に向かって叫ぶわけ。そうすると内職仲間のおばちゃん共が「あらぁ偉いわねぇ、うちの子なんて・・・」みたいな話で盛り上がるんだよなぁ、それを肴に・・・。ヒロコが出てきて「上がって」って言いながら自分の部屋に俺を招きいれる・・・。照れてるのか何なのかはわからないけど口を尖らせてちょっと無愛想だった。いつも。でも俺はもうトキメキが抑えられない。(やりたいよぉやりたいよぉヒロコぉ)と既に股間を膨らませながら思う俺。だってもう月に2回できるかどうか?っていう希少な関係ないのだ。それで宿題を教えてもらうふりをしながら、いつも部活とかの話とかTVの話をしてた。で、だんだん雰囲気がよくなってくるとさり気なくヒロコの肩を抱く俺・・・。身なりは小ねんぽく装ってはいるけど、もう顔立ちとか胸の膨らみとかが明らかに女の子のそれになってきている。可愛いかった。マジ可愛かった。俺はショートカットの髪をゆっくり撫でながら少しずつヒロコの顔を俺の方に近づけさせていく・・・。コテっと俺の肩にもたれながら目を瞑るヒロコ。まつ毛が長い。あらためて可愛いと思う俺。ぽってりした唇に自分の唇をゆっくる合わせていく・・・。居間の方でおばちゃん達の笑い声が聞こえてくる。チュ・・・チュッチュっと軽いキスからしだいに濃厚なキスに変化していく・・・。ヒロコが堪らなくなって俺の首に腕を絡み付けてきたらディープキス開始の合図だ。○ちゃんと違ってヒロコはあんまり積極的に舌を動かさない。チロチロと小刻みに動かすに留めほとんど俺の舌の動きに合わせるのが通例だった。普段の活発さと違ってヒロコはそういう時は男のリードに任せる事が多い。たまに我慢しきれなくなると能動的になることがあったがほとんど俺任せだったと記憶している。ぽってりとした下唇を吸い取り引っ張ってみる・・・。引っ張りきれなくなると俺の唇を離れぷるるんと震えるのが可愛いのだ。だんだん我慢できなくなってくる。俺はドアの横にある本棚を少し後ろに動かし、もしお母さんが入ってきてもバレないように工夫する。それからペッティングの開始だ。トレーナーを捲くり上げヒロコの乳房を優しく揉みしだいていく・・・。そこまでは大抵ヒロコは無抵抗で大人しい。が、俺が下半身に手をやると、親が居る手前やっぱり躊躇があるのか、いつも俺の手を掴んでイヤイヤをした。首を横に振って(それは駄目)と制するヒロコ。それがいつものヒロコと違ってとてもかわいらしいのだ。もちろん俺が聞き入れるはずがない。ヒロコのジャージの上から太ももを指先でかき回す。思わずビクビクン!と反応するヒロコ。「だ・・・だめ・・だめだよぉ・・ぼ、ボク声がでちゃうよぉ・・」と必死に俺の手を制しようとするんだ。それでもかまわずゆっくりゆっくり太腿を撫で続ける俺。あくまで優しくゆっくりと。積極的すぎると途端にヒロコは身を硬くしてしまうのだ。ディープキスをしつつゆっくりと太腿を撫で1センチ単位で少しずつ付け根の方へ登りつめていく俺の指先。付け根の辺りでくるくると指をかき回しヒロコの表情を探る俺。早すぎるとアウト。ハメさせてくれないのだ。数少ない逢引チャンスだけに絶対に焦りは禁物。そして付け根からおまんこの辺りをジャージの上からきゅっきゅっと上下に慰めていく・・・。「あぁん・・・あぁぅぅぅ・・・」と言いながらついに一番敏感な部分を弄られた喜びの声をあげるヒロコ。この声を出したらOKサインだ。すかさずジャージの中に指先を突っ込みショーツの中に手を入れる俺。ショリショリとした消防にしては立派な陰毛地帯を通り抜けると割れ目に到達する。既にネットリと湿り気をおび生暖かい。「はぁぁぁぁぁ・・・・だ、だめ・・ボク・・・ボク・・」とため息に似た切ない声を上げながら身悶えするヒロコ。キュキュキュと上下に粘膜を摩り上げていく・・・。「あっあぅ!あっあぅ!やぁ・・・」と言いながら自分の指を噛み必死に声を押し殺すヒロコ。居間から「あはははは!」とおばちゃん共の場違いな声が聞こえてくる。いや、場違いは俺の方か・・・。ヌメヌメと潤沢な粘液が溢れ続けているのが分かる。クチュクチュクチュとエッチな音をヒロコに聞かせるのが俺は好きだった。だって凄い恥らった表情をするんだもん。俺は少しずつヒロコのジャージを降ろしにかかる。ここからはもうギンギンに外の声や物音にも神経を尖らせなければならない。万が一見つかったら最悪だ。中途半端にヒロコのジャージをずり降ろすと。薄いショーツの布切れに包まれただけのムッチリとした尻が姿を現す。バスケで鍛えまくってるだけに筋肉が着き引き締まっている。褐色の肌をしててもさすがにショーツのラインから下は三角に色が白くなっている・・・。そこに陰毛が生え揃っていると猛烈に厭らしい。俺はジーンズからチンポだけをチャックを開けて出す。それを指で固定し直立させヒロコにそこに座るように促す。「だ・・・だめ・・・だめ・・・」と言いながらドアの方を指差し(見つかったらやばい)と拒否するヒロコ。俺の膝の上に座らせ(いいから)という感じで俺はヒロコのムッチリとしたお尻を手繰り寄せていく・・・。いやいやと首を振るヒロコ。もどかし気に揺れる大きなお尻が悩ましい。股の間からのぞく入り口には粘液が溢れヌラヌラと蛍光灯の光でテカリを帯びてんの。チンポの上を何度か素通りするヒロコのまんこ・・。先端が何度か入り口にひっかかる。「あっあん・・あぁ・・」とその度に敏感に声をあげ身を固めるヒロコ。俺は溜まらずヒロコの入り口にチンポを擦り付けていく・・・。ヒロコの腰を抱きコネコネコネとチンポを入り口近くに押し付けるだけでも気持ちいい。まぁスマタみたいなもんだ。ハァハァハァとヒロコの息が荒い。ヒロコも発情してるのは確かだ。お尻がブルブルと小刻みに震えてユラユラと俺のチンポを迎え入れようか迷っているのが分かるんだもん。そうなると俺は強引さを捨てヒロコの行動に任せる。再びチンポを指で固定しヒロコの入り口にあてがった。そうすると、ビクンビクンとお尻が凹んだり膨らんだりを繰り返す・・・。(入れたいよぉ・・でも・・)とヒロコのお尻が言っているようだ。そしてユラユラと切なげに俺のチンポの上で入り口を動かすとゆっくりとヒロコは体重をかけてきた。ヌゥゥゥ・・・とチンポにヒロコの粘膜の感触が伝わっていく・・・。「あぁぅぅぅぅ・・・」体重を完全にかけ終わり一番奥まで迎え入れるとヒロコは体を反り返らせた。キィコキィコ・・・と二人分の体重に耐えかね椅子が悲鳴をあげている。「ヒロコォ・・・気持ちいいよぉ・・・好きだよヒロコぉ」と夢うつつにヒロコのお尻を抱えて言う俺。「ぼ・・・ボクも・・○くぅん・・すき・・」と言いながら自分でクネクネと腰を動かし俺のチンポの感触を味わっている。感極まってきたからとはいえ大きな声を上げるわけにはいかない。ハァハァハァハァハァハァハァという熱い二人の吐息だけが部屋に充満していく。「アッアンハァアンアァアゥ」と自分の指を噛みながら声を押し殺すヒロコ。溜まらなくけなげだ。俺はチンポを存分にかき回し滅多に味わえないヒロコの膣(なか)の感触を味わっていく。ヒロコはお尻の筋肉が発達してるからか、前からするより後ろからす方が抜群に締まりがよかった。ギュゥゥゥって感じでちょっと痛いぐらいに締まるんだ。前からするとそうでもないからキツイってわけではなかったと思う。中途半端にずり降ろされたアディダスの濃紺のジャージが奇妙に捩れている。その上に染みの着いたヒロコの白地のショーツが俺の動きに合わせてヒラヒラさせながら重なっているのだ。ヌゥゥゥゥとチンポを引き抜いていくとヒロコの中の分泌液がネットリとこびり付き泡だってんの。それが蛍光灯に照らされてヌラヌラと輝いている。俺はそのまま手をヒロコの揺れる乳房にもっていく優しく揉みしだいていく・・・。乳首をコリコリコリと甘く撫で続けヒロコの全部を味わい尽くしていく俺。「ヒロコォヒロコォヒロコォヒロコォ・・・・」夢うつつでうなされる様にヒロコの名を連呼する俺だった。ヒロコは振り返り俺の顔をトロンした目で見つめている。(キスして)の合図だ。俺は前かがみにヒロコの体を小さく丸めるとギュゥゥっと一番奥まで入ると唇を重ねていった。上下でキツくお互いの愛情を確かめ合うとツンとした射精の前兆が始まった。俺は腰を一度大きく引きズン!とひときわ強くヒロコを貫くいた。拍子に引き締まったヒロコのムッチリとした大尻の肉がブルルン!と震えて応える。俺はチンポをヌゥゥゥっとゆっくり引き抜いた。「あ!?あ!あ!や!?あぅぅぅぅぅぅ・・・・」と声を上げるヒロコ。俺のチンポを名残惜しそうに追い求めて切なげに腰を揺らしている・・・。俺はユルユルユルとチンポをしごきヒロコの腰の上に精液をかけていった。びゅ!びゅ!びゅ!と勢いよくヒロコの褐色の腰の上に真っ白の精液がかかっていく。それがペースト状にこんもりと盛り上がっていった。そしてゆっくりとお尻の割れ目を伝って落ちそうになったところで俺は慌ててティッシュを取りそれを拭った。ヒロコは整理がもうあるから妊娠させてしまうと思ったのだ。

それが俺がヒロコの家でやるセックス。

そんな小学校5年の冬の事だったと思う。我が小学校の5年生は例年某山中腹あたりにある青年の家のような所に1泊2日で合宿に行く事になっているのだ。遠足ではない。遠足は遠足であったから。あれ、他の学校でもあったのかな?と今にして思うのだがあったんだからしょうがない。遠足と違って何の告知お受けずに三日ぐらい前になって急にそんな話が先生から出たのでみんなえらく驚いていたのを思い出す。そういわれてみればいっこ上のカズヒロ君が遠足でもないのにリュック背負ってたのをそのとき思い出した。家に帰って母親に話したらえらく驚くだろうと思ったらずいぶん前にプリントで告知を受けていたらしい。要はおれたちみんな親に渡すプリントなんか読んじゃいなかったのだ。ところでその宿って結構大きかったような気がするのだが部屋自体は小さく一部屋に3#12316;4人部屋だったと記憶している。何故記憶してるかというと部屋割りで友達同士で3#12316;4人で組めと先生に言われた記憶があるからなのだ。もちろん男女別である。俺はリトルリーグの友達4人と組むことになった。ちなみに○ちゃんは当然マセガキグループ4人で組むことになってたんだけどね。ここがひと波乱あって、グループの人数がうまく割り切れなくて随分部屋割りに苦労していたみたい。○ちゃんとしては構成員の中でも重要派と中堅下っ端みたいに分けてたみたいなんだよね。重要派の中にもそれぞれ仲の良し悪しがあるらしく、さしもの○ちゃんでも鶴の一声で統括することはできなかったみたい。要は重要人物全てを手中におさめれば下手すると内乱になりかねないわけ。やむなく○ちゃんは自分のとこの人数を3人するって事で一歩引く分、最重要人員二人を手中におさめたようだった。あれは政治の派閥争いみたいのとそんなに変わらないんだろうなぁとか思う。で、面白いのがサッカー天才児モテ雄くんなのだ。部屋をどこにするとか、そういうのも決めるわけだが、意外にその辺がルーズで男女の部屋は当然分かれているのだが同じ階だったのだ。多分小学生だからってことでルーズだったんだろう。普通は分けるはず。でそのモテ雄くんが○ちゃんグループの近くの部屋を取りたがってしょうがないわけよ。小学生ながらによくもまぁあんなにアグレッシブになれるなと感心するぐらいあけすけなんだ。だって一番近くとったグループに「代わってくれよ」とか言ってんだもん。普通は思ってても恥ずかしくて言えないだろう?当然「何でだよ、やだよ」ってそのグループが言ったんだけどね。でも理由なんか明白なんだよな、だって誰が見たってそこが一番女の子の部屋に近い部屋なんだから。でも気持ちは分かるっちゃ分かる。だって○ちゃん選りすぐりの精鋭二人だったからね。そりゃ美貌は確かなもんでしたよはい。K子ちゃんとりっちゃんって言うんだけどね、K子ちゃんは間違いなく○ちゃん除けば学年No.2と言って良いだろうね、ほんと可愛かった。可愛かったけど○ちゃん以上のすっごいマセガキだったことも付け加えておく。誰それがキスしたとか、どこどこの学校の子はもう最後までいっちゃってるとか、そういう話大好きっ子なわけ。小説とかも角川文庫とかのけっこうHシーンが赤裸々に描かれているものを好んで読むような子だったのである。俺が記憶してるもので近親ものとかも読んでた記憶がある。まぁHのシーンとかははっきり描かれてはいないんだけど、息子がそういう事を母親に求めてそれを母親が容認するような描写がそれとなく臭わすシーンがあってね、それを「これってHするってことだよね?」とか○ちゃんグループのみんなでやんやと騒いでたのを思い出す。「い#12316;や#12316;こんなのありぃ?」とか言いながら。「私も読まして読まして」とか言って回し読みしてんのよ。俺も読まされた。意外と小説ってのも萌えるもんだなぁとか思いながらよく分からないふりしてたけどねw りっちゃんっていうこはねぇ一言で言うとリス顔。可愛いんだけど特徴がある顔で一度見たら忘れない顔だった。目と目の間が若干離れてるからリス顔に見えたのか目の大きさなのかは分からないが、俺が彼女を見た瞬間の第一印象は(あっリス顔)だった。だから彼女の本名は律子なので律子のりっちゃんなのだが、俺の中ではリス顔りっちゃんだった。やっぱり○ちゃんご用達だから当然美人なんだが目がクリっとして黒目が大きく小柄な子だった。しかし体の発育だけは誰よりも早かったんだ。胸とかもすっごい大きくてもうムッチリとした大人の女性の肉付きをしてたもん。最初のころの話で「○○ちゃんもう生理あるんだってよぉ」と○ちゃんが言う話があったと思うが実はこれ彼女のことなのである。そりゃあるんだろうなという事はいくらにぶチンの俺でも分かるぐらいの発育具合だったよ。体育の授業でゆっさゆっさ揺れるのを男子生徒みんながはやし立ててたからね。で、まぁ結局はモテ雄くんの部屋取替え案はむなしくも先生によって却下されその青年の家?へ向かう俺たちだった。バスって言っても観光バスじゃないんよ、普通の路線バス。だってピンポンの押しボタンがあるんだから。その日だけチャーターしたのだろう。しかしながら席取りとかもねぇすごいのよ。モテ雄○ちゃんのとこ行きたがってしょうがないんだもん。俺は別にバスに乗ってるときとか学校の席で○ちゃんの隣に座りたいとか思ったことない。まずしょっちゅうセックスしてる関係であえて学校の席でまで隣に座りたくないというのもあったし、それは○ちゃんも異存のないところだった。まぁやってることがやってることだっただけに学校でそれを臭わすようないちゃいちゃな振る舞いはどちらが言うともなく控えていたというのが本当のところだ。ただまぁ一応俺とつきあってるって事は○ちゃん連合の中では周知の事実だったことは確かだ。やはりその辺はひとより進んでるってところを見せておきたかったのだろう。で、バス運行中、俺たちは席数が足りずに友達と交換で立って吊革につかまってた記憶がある。まぁでもとりたてて観光地巡りとかもすることもなく、そこに着いたと思うのだが。もしかしたらオリエンテーリング?っていうんだっけ?何だか言われたナンバーを探して地図に記載する競争みたいなやつ。そういうのやった記憶があるな。何を好き好んで冬場のくそ寒いときに枯れ木を掻き分けてこんなことさせるかな?とか思った記憶がある。とにかくくそ寒かったことだけは覚えてるよ。おれ当時痩せたから寒さに弱かったんだよねぇ。雪とかちょっと残ってた記憶があるんだよなぁ。まぁそう修練も含めた合宿なのかもしれんけど。それでめちゃくちゃ広い食堂で飯食って、風呂は時間別にグループで分かれて行く事になっていた。実は俺、このとき若干だが晴れて?薄っすらと陰毛らしきもんが生えかけていたのである。ほんと若干ね。このとき俺はほかの友達の発育具合がすごい気になったのを覚えている。普通に風呂はいるだろう?家の風呂よりやっぱり明るいわけよ。明かりに照らされてみるとやっぱり三角に浅黒くなってるわけ俺の股間付近が。陰毛っていったってほんの2#12316;3ミリだけどね。だけどやっぱり意識してるからなのか際立ってるように思えてさりげなくタオルで股間を隠したのを覚えている。で、他の友達の股間が気になってしょうがないわけ。俺も体が大きいほうだったけど同じぐらいの体格のやつがいてそいつの股間をチラチラ見てた。生えてなかった・・・と、思う。もう少しじっくり見ればやっぱり薄っすら生えてたかもしれんけど。チラ見した限りでは確認できなかったね。(あぁ、ヒロコと○ちゃんってやっぱりすげぇ発育早いんだ)って思ったよ。俺、遅れてるどころかそれでも随分早い方だって初めてそのとき気づいたわけ。だからおれ、二人の発育の早さですごい劣等感を感じてたんだけど、この風呂の時は逆に恥ずかしかった。(気づくなよぉ、誰も気づくなよぉ)って気持ちでドキドキしながら股間隠してた。でもまぁけっきょく誰にも気づかれずに風呂からあがる俺だった。そして消灯時間だ。寝るわきゃない。特に俺たちのグループは体育会系だったので、すぐに枕投げが始まり挙句の果てには布団を持ち出し相手を押しつぶすしまつ。その上に何人も乗っかりへたすりゃ窒息死させちゃうような無茶な暴れっぷりだった。先生が定期的に見回りに来るのはもちろん分かってる。見張りを周到にたててきた瞬間に寝た不利して事なきをえた。しかしそこは小学生。最初は神経を尖らせてもだんだんルーズになり監視役も途中で加わって大暴れがはじまった。俺若干喘息もちだったから息がゼェゼィしてくんのよ。そんなときだ、トントンと小さく扉を叩く音が聞こえる。俺たちはバタバタと乱れた布団に潜り込み寝た不利をきめこんだ。(やべぇ!やべぇ!)絶対に先生に引っぱたかれると思った。・・・すると・・・すぅっと扉がひらき隣室の山崎君がはいってきたのである。「な#12316;んだ・・・脅かすなよ・・」とみんな山崎だと知って布団からモソモソと這い出てきた。山崎くんと俺たちは別に仲がいいわけではない、まぁ喧嘩をしてるわけでもなかったが。だが、こういうときって誰であっても凄い親近感が沸くのである。「なんだよ」と俺。「ヨシカズがさぁ・・・」と言って山崎が思わず口ごもる。「ヨシカズがなんだよ」と、俺。何でだか知らんがすごいドキドキする。「ヨシカズが精子出して見せてくれるって言ってんだけどさぁ来る?」とヒソヒソ声で山崎が言った。「マジぃ?いくいくいく!」目をらんらんとさせて声を揃える俺たち。「うっそ!あいつ精子もう出んの?信じらんねワハハ」と同じ部屋の高田くんが驚きの声を漏らす。「ばか、知らねぇの?あいつもうモジャモジャだぜ?」と俺(実は俺も精子出るんだけどね)。みんな、そぅっとおき出し山崎が廊下の方に先んじて立ち顔を出す・・・。凄いワクワク感だった。一人一人山崎達の部屋へ入っていく・・・。もし見つかったらトイレと言って誤魔化そうという悪知恵だった。最後に俺が山崎の部屋に入ると山崎グループ4人が待っていた。真ん中にヨシカズが居る。外貌はちょっと目がギョロっとしていて眉毛がとても濃い。成績はすこぶる良い奴なのだが何故か素行は普通のガキより馬鹿だった。今日もそうだ。「まじ、ヨシカズお前精子出んのかよ?」と高田が話しかける。「うん、出るよ」と恥じらいもせずあっけらかんと答えるヨシカズ。「まじ?どんな出るとき気持ち?」とまた高田、興味津々だ。どうやら高田はまだ精子が本当に出ないらしい。「すげぇ#12316;く気持ちよくて出てるとき世界の全てが許せちゃうような気持ち・・・かな・・・」と上を見ながらまじめに答えるヨシカズ。本当にこう言ったんだ、馬鹿だろう?。「ガハハハハ!」と声を押し殺しながらもみんな大笑い。俺だけが笑うふりしながら(わかるわかる)と彼の意見に同調していたのはここだけの秘密である。「ちょっと出してみせろよ」と俺。「いいよ」とヨシカズ。ジャージを降ろしおもむろにチンポを取り出す・・・。「うぉぉぉぉ#12316;すっげぇジャングルじゃん」と一同おなじ感想をもらす。サイズも大人並だ・・・。ちゃんとムケている。ゆっくりと胴身に手を沿えしごきはじめるヨシカズ。「ふぅぅ・・・よしみちゃん・・・」と彼の家の近所にいるクラスメートの名を出しオナニーにふけるヨシカズ。ただでさえでかいヨシカズのチンポが見る見る隆起してくるのが暗がりの補助照明の中でも分かる。確実に俺よりワンサイズでかかった。「すっげぇでけぇ・・・」今井くんが思わずうめく様に言ったのを覚えてる。こりゃ本当に出るぞって感じだった。まだまだ彼に比べれば成長未熟な俺ですら出るのだ、いったいどんだけ出るんだろう?って期待感でいっぱいだった。シコシコと上下にしごいたり亀頭の裏側を自分で撫でて発射を誘うヨシカズ・・・。「あぁぁっあぁ・・・よしみちゃ・・・よしみぃ・・」まるで女の子のような切ない声をもらすヨシカズ。「ぷっ」っと思わず高田が噴出した。「ばか、しぃ!」っと俺が高田を嗜める。「ごめん」と言って手を合わせる高田。「あぅ・・・でっでるかも・・・せ・・・精子でるかも・・・ティッシュ・・」とヨシカズ様がティッシュをご所望だ。俺はエアコンの脇にあったティッシュ箱をとりだし彼の傍らに置いた。もう既に先端がカウパーでヌメっている。それがオレンジの補助照明に照らされ怪しく光っている。「よっ・・・よしみちゃ・・・よしみちゃん!だすよっ・・よしみちゃん・・だすよっ・・」と感極まったヨシカズの声。ティッシュを2#12316;3枚バスバス!っと取り出すとそれを自らのチンポの先端を包む。「あぅ!あぅ!あぅ!」と情けない声を出すと腰をせり出し射精が始まった。(俺もこんな感じなんだろうか?)ちょっと心配になった。「ふぅぅぅ・・・」と大きく呼吸すると2度3度と体を小刻みに震わせ射精を終了した。ゆっくり包んでたティッシュを剥がしにかかるヨシカズ。俺たちは身を乗り出しその瞬間を待つ。開かれたティッシュにコンモリと大量の精液が盛り上がっているのが暗い中でも確認できた。剥がした表紙につぅ#12316;っと糸を引いてる様子から尿ではないことは明らかだ。「うぉぉ・・・すげぇ・・・」とみんな自分たちにもやがてその機能が備わる不思議さでその様子を眺めていた。みんな匂いを嗅いだりライトに当てたりティッシュをコネてみたりしてその液体の研究に余念がない。「生臭くね?」と、山崎。「今日の夜カレー食ったからカレーの匂いかな、食ったもんの匂いが出るんだよね」としたり顔でヨシカズが言うわけ。(まじ?今度確認してみなくちゃ!)と真に受けた俺は本当にその時ヨシカズの言葉を信じてしまった。とりあえず興奮が冷めると、みんなセックスをさせてもらうなら誰がいい?って話になったわけ。これが不思議なんだが、普通は好きな子を選ぶと思うだろ?違うんだよね。、これが。身近な子を選ぶんだ。みんなそうだったから間違いない。理想よりよりリアリティ重視って事だったのかもしれない。「おれぜってぇ恭子ちゃんとやらせてもらうんだ」とか、「奈美ちゃんがしよ?って言ったらさせてもらう?」とかおよそ美貌とはかけ離れた身近な子の話で花を咲かせる俺たちだった。が、現実の俺は○ちゃんとヒロコというおよそこういう話題の中ではリアリティに欠ける子二人とやってる事に凄い優越感があるわけ。これを抑制するのが凄い大変だった。ここであの二人とセックスしてる事を告白してしまえば俺はこの話題のヒーローなのである。これは大人になると下らないようで消防の俺にとっては悪魔の誘惑だったのである。まぁほんっとよく堪えたと思うよマジ。○ちゃんの件で誰かが俺に変なフリしてたら俺絶対に言っちゃってたと思うもん。やばいやばい。結局部屋にもどって何時ぐらいまでふざけてたか忘れたがあんまり暴れすぎたのが祟って?一人二人と寝息をたてはじめたのである・・・。強がって今日は徹夜しようぜとかみんな言ってたのにそのへんはやっぱり消防だったな。最初は鼻をつまんだり噛んだガム口に入れたりして遊んでたのだがとうとう最後の一人も寝てしまい俺一人になった。何故だか俺はぜんぜん眠れない目が冴えてしょうがない。多分喘息気味でちょっと苦しかったのもあったのだろう。しょうがないから俺はトイレに行くふりして部屋の外に出る・・・。すると誰かが廊下で正座させられている。モテ雄だった。3人座らされてて先生がその前に立ってるのが見えた。どうしようか迷う俺・・・。が、もう先生の視界入っているのは間違いない。ここで引き返したらかえって怪しまれるだろう。しょうがないから眠たいふりしながら先生とモテ雄連の間を通ろうとする。「なんだ」先生がおっかない声で俺に言った。「トイレ」と俺。いかにも眠そうな声で答える。「いけ」と言って許可する先生。チラっとモテ雄連の顔をのぞき見る。頬にもみじのような赤い跡がついている・・・。引っ叩かれた痕だ。(ははぁん女の子の部屋に行ったな?)俺は思わずpuと噴出しそうになりながらトイレに入った。戻ったらもう居なかった。やばいやばい俺も早く寝なくては・・・。と、思うのだがどういうわけだがその日はほんっとうに眠れなかったマジ目がぎんぎんに冴えているのだ。隣の寝息とか気になってしょうがない。ずぅぅっと天井にうっすらと灯っている補助照明を漠然と眺めてた。何だかそれが大きくなったり小さくなったり小さく動いてるように感じてちょっと怖くなって余計眠れなくなった覚えがある。あれ何時ぐらいまで起きてたんだろう。消灯が9時ぐらいだったと思うのだが12時ぐらいだったのかな?もう何ども何度も寝返りをうつおれ。さすがにもういい加減どの部屋もみんな寝静まっている事だろう。と、そんな時だ。すぅぅっとまた扉が静かに開き廊下のライトの照明が入ってきたのだ。人の気配がする。(先生か?)やばいと思いおもわず寝たふりをする俺。と、「だめだ・・・○くん寝てるよ」と聞き覚えのあるK子のひそひそ声・・・。「どうする?起こす?」と続けてK子の声。(ん?先生じゃないのか?)俺は薄目をあけてそっちを見た。「○くん○くん」と○ちゃんの小さな声がした。K子と○ちゃんが扉の小さな隙間から俺に声をかけているのだ。「なんだよ」と俺。「おきてるおきてる」とK子のうれしそうな声。「○くん遊びにきなよ」と○ちゃん。
そう誘われると消防とて悪い気はしない。とびりき可愛い子のグループにお招きいただいてるのだ。しかしモテ雄が引っ叩かれたことを考えると行くのがはばかられた。「先生は?先生にみつかったらやばいよ」と俺。「大丈夫先生たち別の階でもう寝てるから、K子が確認したから大丈夫」と○ちゃん。さすがK子だ。そういうことには危険を厭わない。俺もどうせこのままじゃ寝られないことは明らかなのでもっさりと起き出すと○ちゃんの部屋へ同行することにしたわけ。率直に先生が怖くもあったが嬉しかった。○ちゃんとK子とりっちゃん。この面子に誘いを受けて断る気概のあるやつが居たら俺は尊敬するね。マジ本当に美女軍だったんだから。○ちゃんたちの部屋へ行くと、りっちゃんが暗がりの中で待っていた。相変わらずのリス顔だ。「起きてたんだ?よかったねぇ」とか○ちゃんに行ってんの。声も可愛いんだこれが。すげぇ!すげぇ!すげぇ!何だかすごいトキメク俺・・・。「○くん、布団の中に隠れてたほうがいいよ」と○ちゃん心なしか妙に優しい気がする。りっちゃんが少し体をずらし。スペースを作ってくれた。うぅぅ・・・りっちゃんの温もり・・・。なんだかとてもはがゆいようなくすぐったいような気分だった。何だがいい匂いがしたのは多分シャンプーの香りだったのだろう。布団にみんなで包まり体が触れるとクスクス笑ったりしばらくしてた。何だか異性の部屋に入ると何を話していいのかぜんぜんわからない。「○ちゃん、彼の隣にいきなよ・・・」とK子がひやかしてくんの。さすがに照れて「いいよぉ」とか「いいから・・」とかしばらくそんな事やってた。すごいコチョバユイ。だんだん雰囲気に慣れてきていろんな事を話した気がするが、やっぱり異性の話がメインだったね。誰とつきあってるとか誰が好きとか、コクっちゃえとか・・・。しかし行き着く話といえばやっぱりY談。誰がどこまでいったって話。「○くん○くん、K子ねぇまさとしクンとねぇ・・」と○ちゃんが俺に話を振ってきた、「ちょぉっ○ちゃん?やめてよ」とK子が遮る。「まさとしと、なに?」と聞き返す俺。「まさ・・んむぐぐ」○ちゃんが続けようとした瞬間K子が○ちゃんの口を塞ぐ。ケタケタと笑うりっちゃん。「ちょマジ怒るかんね?言ったらぁ」とK子。「なぁんだよぉ」と俺。でもなんとなく話の方向性はわかる。「ねぇ?」と○ちゃんがりっちゃんの方を見た。三人の中ではわりとおとなしめなりっちゃんは、くすくす笑っている。「りぃっちゃん言ったら怒るかんね」とK子。でも目は笑っている。「キス・・・」とその隙に続けようとする○ちゃん。「やぁぁぁこらぁぁ!」と言って枕でバスバスとK子が○ちゃんを叩いている。「アハハハ、シィィィ!せんせに聞こえる聞こえるシィィ!」と口に指を当てKを抑える丸ちゃん。りっちゃんがそぉっと扉を開け表を覗き込む。「だいじょうぶみたい」とりっちゃん。「まさとしとキスしたの?」と俺。まさとしは俺もよくしっている。K子ちゃんちに割とちかいとこに住んでる同級生だ。クラスは違うけど。「ほらぁぁもぉぉぉ」と言って○ちゃんを睨み付ける。「ごぉぉめぇん」と素直に謝る○ちゃん。「すげぇ進んでんじゃん」と杓子定規なことを言う俺。ふだんならもっと気の利いたことを言えるんだろうが、こういう環境だと口がうまくまわらないのだ。「○くんだって○ちゃんとキスしてるくせに」とK子。(ま、まさかチクったのか?)俺は焦って○ちゃんの顔をのぞき見た。正直本当に焦った。どこまで言ったんだ?っていう・・・。「し、してないよ、してないよ何言ってんのK子」と○ちゃん。どうやら言ってなかったらしい。が、俺のあわてた表情を見逃すK子ではなかった。「あれぇ?うそぉ?やってるんだ?」とK子・・・。やばい!意図的ではないにせよかまかけられた格好だ。「し、してないよぉ」とうつむく○ちゃん。俺も手を横にぶぶんと振って否定する。「ずるいよぉ○ちゃん。自分の事は話さないなんてぇ」と○ちゃんの肩をチョンチョンと突っつくK子。「き、キスだ・・・け・・・キスだけだよね?」とあえなく陥落する○ちゃん。「うそぉぉキスしてるんだぁ?」りっちゃんがすかさず合いの手を入れる。「そりゃキスぐらいするよねぇ?」とK子が○ちゃんに同調する。「K子は本当はもっと進んでるんでしょ?隠さないでいいなよ」と○ちゃんが反撃に出る。「マジ?そうなの?」と俺。とにかく話の方向を俺たちから離さなくてはならない。「いやぁ進んでないよぉ・・・そんなにぃ」とK子。まんざらでもないごようす。「うそぉ、どこまで行ったの?」と発育豊かなりっちゃんが大きな目をキラキラさせて聞いてんの。学校のジャージの上からでもそれと分かるぐらい豊かな乳房が盛り上がってんのよ。「えぇ?・・・ちょっと胸触らせるとか・・・それぐらぃ?だよぉ・・・」と控えめに言いながらも誇らしげに体験談を話し始めるK子。スイッチが入ると具体的なシチュエーションまでまぁ話すわ話すわ、まさとし可愛そうに・・・。と思わず俺。正直、話半分に聞いておいた方がいいだろう。よく居るだろう?有りもしない武勇伝を語る子って。要するにK子とはそういう子だったのである。なまじ可愛いだけに周囲からはそれも愛嬌の一つとして受けとめられていた。成績もまぁまぁ良かったしね。そんなK子の話を前のめりになって聞き入るりっちゃん。おとなしそうに見えてもやっぱりこういう話には興味があるらしい。外からボイラーの音なのだろうか?定期的にブィーン!という稼働音したかと思うと止まる瞬間にガタン!という大きな音がするのだ。俺達は分かっているのにも関わらずその音がした瞬間にビクン!として笑ってた。がそのまんま再び延々と武勇伝を話し出すK子。ふぅぅとりあえず俺達二人の話から矛先を交わす事ができた。一安心する俺・・・。三つの布団の中に俺を入れて四人入ってるんだから狭くてしょうがない。しかしそれが可愛い女の子三人に挟まれての話なら別だ。すんごいウカレてたはず。で、やっぱり俺と○ちゃんはセックスしちゃってる仲だけにやっぱりこういう時も雰囲気を察せられないようにちょっと距離置いてた。本来○ちゃんの布団の中に入れば良いものを俺はりっちゃんの布団の中に入ってK子のヨタ話を聞いていたから。それがたまにりっちゃんの体とか足とかがどうしても触れるわけ・・・。これがムニャっとして凄い気持ちよくて敏感に反応してた。つぅか少しずつりっちゃんの方に接近し触れやすいポジショニングをしたりして・・・。肘とかでりっちゃんのムッチリとした胸とかチョンと突いたりしてました、はい。スイマセン。でもりっちゃんK子の話に夢中なのか全然気付かないご様子・・・。そんな生暖かい時間をどれぐらい過ごしたのだろうか?俺の隣の○ちゃんが随分さっきから反応が無いのである。それに気付いた俺は○ちゃんの方に振り返った。やばい、もしかしたらりっちゃんに接近しすぎて怒ったか?恐る恐る○ちゃんの顔を覗き込む俺。補助証明がついてるとはいえ極めて薄暗い。出口の位置が辛うじて分かる程度のものだったので深く覗き込まないと表情が確認できない。10cmぐらいまで顔を近付けていく俺・・・。「やだぁ○くんキスするつもりぃ?」とりっちゃんが冷やかす。見ると○ちゃんはもう寝ていた。超美人だけに寝顔も凄い綺麗なのよ彼女。睫毛がピンと伸びてて。まぁんな事はどうでもいい。「寝てる・・・」俺がりっちゃんの冷やかしを無視して二人に言った。「うそぉ、彼を置いて寝るなんて・・・」と今度はK子が俺を冷やかした。やれやれ・・・今度は俺が質問責めにされそうだ・・・。予感は的中だった。どういうきっかけで付き合うようになったか?とか根ほり葉ほり女の子って何でそういう話好きなのかな?俺は○ちゃんの気持ちもある事だしどこまで話せば良いのか本当に焦った記憶がある。取り敢えず言ったのは罰掃除がきっかけで仲良くなった事はしょうがないから言ってしまった。まぁ嘘でもないしね。「あるよねぇ、そういうのってあるある」とかK子がまたしたり顔で頷いて凄い喜んでんの。後はキスするきっかけの話もしつこく追求されてした記憶があるんだがなぁ。どういう話で煙に巻いたのか実を言うとあまり覚えていてない・・・。多分随分味気ない話で逃げたと思う。実験的にしてみただけ。みたいな。まぁそうこうしてる内にK子の反応も随分鈍くなってきて最終的にはスウスウと寝息を立てだした。残されたのは俺とりっちゃんだけ。俺はりっちゃんの話は全然聞いてなかったので「りっちゃんはキスとかした事あるの?」と聞いてみた。「えぇ?ないない。ないよぉ・・・そんなのぉ」と言って手をぶんぶん振って否定してんの。「でも好きな奴とか居るんだろ?」と深追いする俺・・・。大人しい子の方がこういうの聞くとき面白い。ふだん何考えてるのか分からないから。「いないいない。今はいないよぉ」とりっちゃん。「嘘だぁ絶対居るよ。ズリィなぁ自分だけ隠して」と俺。「だって居ないんだもん・・・」と言って照れ笑いするりっちゃん。やはり凄い可愛い・・・。やっぱり○ちゃんは偉大だ。この時本当にそう思った。それと同じ布団の中だからりっちゃんの吐息が顔にかかんの。生暖かくて消防のくせにもう勃起してた事を告白しておく。気付くと背中が布団からはみ出してて冷たくなってる。「うぅ背中冷たい」と思わず言う俺。「ごめぇん、いいよもっと中に入って」とりっちゃん。遠慮なく中に入るといきすぎて彼女の方へのし掛かってしまった。故意ではない。本当に暗くて分からなかったのだ。「キャ」と小さな悲鳴をあげるりっちゃん。「ごめん、暗くて」と素直に謝る俺。「ううん、いいよ」とりっちゃん。しかし二人の体はかなり密着したままだ。「うぅ・・・あったけぇ・・・」と俺。「うん、二人だと温かいよねぇ」とりっちゃん。ちょっと照れているようだ。「りっちゃんの体ってコタツみたい、凄い温っけぇもん」と俺。本当にこう言ったんだ。言ったんだからしょうがない。「えぇ?やだぁ」と言ってりっちゃんクスクス笑ってんの。(かわいいよぉ・・・りっちゃん・・・超かわいいよぉ)俺の脳内がその言葉でいっぱいになっていくわけ。「あたらせて?もっとコタツあたらせて?」俺はふざけてそんなアホな事を言いながら思わずりっちゃんにしがみついてしまったのである。ああ、何という掟破りな小5の俺。「いやぁハハハくすっぐったいよぉ・・・やめぇ・・・ハハハ・・やぁん・・・くすぐったいぃ」と言って身を捩るりっちゃん。ムッチリとした肉感が俺の腕に伝わっていく。しかし胸などはなるべく触らないようには心掛けた。彼女も自分の巨乳を気にしてるようだったし、そういう厭らしい雰囲気になれば間違いなく拒否感を示すだろうと思ったから。背後からお腹に手を廻し、しがみ突く形になるとだんだん彼女も抵抗しなくなり、だんだん呼吸も静かになっていった。背中越しに彼女の心臓の音を感じる。彼女の首筋に顔を近づけるとさっきから感じていたシャンプーのいい香りが鼻腔をくすぐるのだ。「りっちゃん・・・」小声でりっちゃんの耳元に囁きかける俺。ゆっくりと振り向くりっちゃん。トロンとした目をしている。俺はそのまま前に体をせり出し唇を重ねていった。りっちゃんは無抵抗のまま俺のキスを受け入れてくれている・・・。キスには慣れてる俺でもこの時超興奮して心臓が飛び出そうだったが、ここは経験者だ冷静にりっちゃんの唇に俺の唇を挟み込みそのプルンとした感触を味わっていく・・・。何となくコツをつかんだのかりっちゃんもそれに応えておぼつかない感じで唇を動かしている。りっちゃんの口が開いたところで自らの舌を挿入していく俺。ビクン!と思わず反応するりっちゃん。かまわず俺はネロネロとりっちゃんの舌を軸にして自分の舌をかきまわしていった。りっちゃんの口内にはまだ若干歯磨き粉の匂いが残っていたのか、それが俺の口内にも伝わってくる・・・。しかし二人の唾液が絡まると溢れた唇付近が微妙に酸っぱい臭いに変化していくのだ。背後でモソモソK子が寝返りをうつ音がしたもうお構いなしだ。俺はそのままりっちゃんの太股に手をまわし指先で撫でていく・・・。「くぅ・・・ん・・・はぁ・・・」敏感に反応するりっちゃん。(温っけぇ・・・柔らけぇ・・・温っけぇ・・・柔らけぇ)りっちゃんの肉質に脳内が浸食されていく。ユラユラとジャージの上から指先で撫で回すと「ハァハァハァハァハァ」と息が荒くなり苦しげに体を捩った。初めて○ちゃんとした時もそうだったがこれが意外と女の子に利くのだ。しかしながら○ちゃんとヒロコ二人と経験しても尚やっぱり初めての子とする時はやっぱり緊張するものらしい。とにかくドキドキドキして吐きそうになるぐらいだった。多分シチュエーション的な興奮もあったのかもしれない。最初は膝上から太股の辺りを撫で、だんだんと指を北上させ両脚付け根あたりをまさぐっていく。「ぁん・・ぁぅ・・・」と切なそうに体をブルブルと震わせるりっちゃん。正直、俺はこの時に彼女の中に入る事をもう決めていた。(可愛いよぉ可愛いよぉ)から(入れたいよぉ入れたいよぉ)という気持ちに変化していたのである。問題はどうやって抵抗感無く挿入できるのか、これが重要だった。俺はつとめてさりげなくゆっくりと、りっちゃんの下着の中に手を挿入していったわけ。片手はジャージの上から撫で、それをカムフラージュにしながらもう片方の手をさりげなくジャージの中に差し込んでいく・・・。生暖かい地肌の熱音が手のひらに伝わるとなぜだか俺の鼻がツンとした。いきなり一番大事な所を責めずに付け根から太股の辺りをコチョコチョとかき回して様子を見る。下着に手を入れてる事に拒否反応を示すか彼女の反応を伺う俺・・・。・・・大丈夫みたい。相変わらず「あん・・・あぁ・・・やぁ・・・」と可愛い声を出しながら身悶えているのだ。俺はそぅっとりっちゃんの大事な部分に指を這わせていく・・・。ドクンドクンドクン!と一際大きく心臓が高鳴る。どれぐらいりっちゃんの陰毛は生えているのだろうか?そんな事も気になった。まさかこの発育具合で無毛という事はないだろう。・・・・アッタァァァ!陰毛・・・。やっぱり生えてました!何故だか超嬉しかった記憶がある。ちょっぴりずつ股間に指を這わせそのショリショリ感が指先に伝わったときの感動は恐らくど変態だった俺にしか分からないだろう。立派に生えてた・・・。多分ヒロコと同じでもう大人並の陰毛だったんじゃないかな。そしてゆっくりと割れ目に沿い指の腹を埋めていく俺。ネットリと既に湿り気を帯びており迎える準備は整っているようだ。しかし大事なのは彼女は当然処女。指先を挿入して痛がらせてはいけないのである。初めての子には指の腹を使い埋めていくのがベスト。「あぁ!あぅぅぅ・・・」と言ってりっちゃん自分のマンコを俺の指が触っている事に気付いたご様子。俺は素早くりっちゃんのクリを探しだしそこをクリクリクリクリクリクリと指で刺激し始める。何と言っても小5の女の子だ男の子に大事な部分をまさぐられたら誰だって拒否反応を示すだろう。とにかくその拒否反応を快感で忘れて貰わない事には話にならないのだ。「あぁ!あん!あぐぐぐぅ・・・ややや・・・うぅ・・・あぐぅ・・・キモチイイ・・・気持ちいいよ・・・それ・・・うぅ・・・あぁ気持ちいいよぉ・・・どうしよ・・気持ちいい・・・いいぃ・・・」予想以上の反応でハァハァ言って悦んでんのよマジ。やっぱり成熟度が高い子の方が感度も良いのかもしれんと思った。ずぅっと「気持ちいい、気持ちいい」って言ってたから。片手でクリを揉み、片手で割れ目の浅瀬を上下に素早く擦り上げるのが一番気持ちいいのは二人の経験で実証済みだ。もっと言わせてもらえばクリを揉む方の手は前から割れ目を擦る方は後ろからお尻の下に手を通してやるといいらしい。とにかく暗闇の静けさの中だ、彼女の膣内から分泌される粘液が俺の指先に絡まる音でクチュクチュピチャピチャと過剰なほど湿った音が部屋内に響いたのを今でも覚えてる。っていうかその音を、りっちゃん自身に聞かせたいが為に意図的にそうした部分もある。本当に末期的エロ小僧だった。ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァもの凄い荒い息を吐きながら俺の責め苦に耐えるりっちゃん。両脚で腕をきつう挟むもんだから痛くてしょうがなかった。もう指がビッチョビチョに濡れている・・・。俺はゆぅっと擦り続けていた指の腹を指先に代え、チョンとりっちゃんの中を突いてみる。5ミリぐらいだと無反応だ・・・。10ミリにトライ・・・。まだ大丈夫。20ミリ・・・30ミリ・・・意外な事に第二関節ぐらいまではそれほど反応する事無く入ってしまった。さすがにそれ以上になると「あぅぅ・・・いた・・・いたい・・・」と言って痛がったのですぐに指をひっこめた。そんな事をしばらく繰り返す二人。りっちゃんの体はもうストーブのように熱くなっている。俺はそうっとりっちゃんのジャージを降ろしていった。ムッチリとした肉付きのいいお尻がプリンと顔をだす。暗がりの中で大きなお尻の割れ目が漆黒の闇になっている。その暗闇の部分が猛烈に卑猥で魅力的に見えた。(もうハメて良い頃だよな・・・)そう思いながら自分のジャージのズボンも降ろし勃起したチンチンを取り出す俺。入れるとなると緊張感が全く違う。本当に鼻血が出るぐらいの興奮状態だ。ここで挿入を果たせると果たせないとでは全く見えてくる世界が違うのだ。俺は中指を浅くりっちゃんの膣内に挿入させ、もう一方の手で自分のチンポを固定し入口にあてがった。気付かれてはいけない。あくまで自然な形で挿入を果たすのだ・・・。指を戻した刹那俺はヌゥゥゥっとぶっきらぼうにりっちゃんの中に入っていった。そのまま片手を前にまわし一応りっちゃんのクリを刺激し違和感を軽減させるように努めた。(すげぇすげぇ!りっちゃんの中に入っちゃったよ俺・・)こんなことは夢にも思わなかったので凄い感動だった。りっちゃんの生粘膜・・・。超暖かい。でも入ったと言っても半ば辺りだ・・・。正直もっと深く入ってみたい・・・。俺は片手でりっちゃんの腰をつかみ更に奥へとヌゥゥゥ・・・と入っていく。「あぅぅぅ・・・・く、くるし・・・」と言いながら体を反らせ上体をブルブルと震わせている。と、その時だ。「え?あ・・・あぁ・・え?えぇ?」とりっちゃんの驚きの声。どうやら俺がチンチンを入れた事に気付いたらしい。「や・・・○くん・・・え?・・・え・・ぇ・・・ちんち?・・・おちんちん・・・入ってる?・・・」とりっちゃん。「うん・・・入れちゃった・・・」とあっけらかんと応える俺。ここまできたら開き直るしかないのだ。そのままジャージに手を入れ豊満な乳房をゆっくりと揉んでみる・・・。体育の授業で羨望の眼差しを浴びているあの乳房が俺の手の中にあるのだ。張ってる感じはなく凄い柔らかい・・。改めて男女の肉質の違いを感じる俺だった。そのまま乳房の中心に指をめり込ませていく。コリコリと起っていた乳首が内側に押し込まれると、りっちゃんはブルブルと伸び上がり上体を震わしている。「あぅぅ・・・だ・・・入れちゃ駄目だよぉ・・おちんち・・・これ・・・おちんちんは・・・入れたら・・・いれ・・・あぁ・・・入ってるぅやだぁぁ」と言うりっちゃんをよそに俺は小柄な彼女を小さく丸め込むようにして密着させていった。同時にぬぅぅぅぅっ・・・更に中に没する俺のチンポ。○ちゃんやヒロコの初めての時と違って膣内の堅さがあまり感じられない。半ばあたりに若干のひっかかりがあったぐらいでほぼ完全に中に入ってしまったのだ。「うぅぅ・・・やぁ・・・これぇ・・・本当に入ってるよぉ・・・もぉ・・・おちんち・・・」と言いながら抱きすくめられたりっちゃんは頭を左右に振ってイヤイヤをしてんの。異常な興奮状態だったからか出し入れもせぬままもう射精の前兆らしきものが胴身に走る。ツンとした特有の感じだ・・・。「うぅ・・・おれ・・・出そう・・・」と思わず漏らす俺。
「なに?え?」とりっちゃんが敏感に聞いてきた。「せ・・・精子デソウ・・・」と、情けない声を出す俺。「やぁっ・・・ダメダメダメダメ・・・だ、中に出したらダメダメダメ」丸め込まれた突然ジタバタし始めた。「何で?」と分かり切った事を無知なふりして聞く俺。「ででででできちゃぅ、あ・・・あかちゃん、でででできちゃうできちゃう」りっちゃん酷い慌てようだった。やっぱり整理が有る子は反応が違うらしいって事はこの時はじめてよくわかった。ヒロコも射精しそうにになると分かってるのに必ず「中に出さないでね」と消防ながら必死に懇願してたから、何となく深刻な事だという事は分かっていたのだが、いかんせん消防には危機感がなく俺にはあまり良く分からなかったのである。最近エイズ防止のためにコンドームを厨房に配る話をニュースで見たがとんでもないアホウだと思う。厨房だろうが消防だろうが生でHをすればエイズや性病感染すぐ事ぐらい分かっているのだ。中で射精すれば妊娠する事も知っている、知っててやるのだ。親の庇護の基で何の責任も負わされない立場だからこそ無責任な行為を平気でするわけで、大人になって自分に責任がふりかかるようになれば自然と自粛するようになるのである。だから若年層にセックス促進させるような近藤さん配付など逆効果でバカとしか言い様がない。りっちゃんの中で射精しそうになったこの時も俺は快感の渦の中で本当に消防の俺の精子でりっちゃんは妊娠するんだろうか?と思ってた事を告白しておく。「ど・・・どこに出せばいい?」と俺。「えぇ?え・・・どうしよ・・うぅ・・・どれぐらい出そうなの?・・・」とりっちゃん。俺のちんちんがハマってるにも関わらず真剣に考えている。しかしやばい・・・本当に出そうだ・・・「じゃ・・・手で・・・りっちゃんの手の中に出す・・・」と俺。とにかくりっちゃんの膣の中は柔らかくてとても気持ちいいのだ。○ちゃんとヒロコのそれとは違う、もう男を迎え入れる体制ができてるというか気持ちよくする機能がりっちゃんの膣には備わっているような印象を受けた記憶がある。ビラビラのような付属品が着いてたんじゃないかと。「手ぇ?うん・・・いいよ・・・手ね?分かったから分かったから・・・」もう早く抜けという感じだ。俺はその名器が名残り惜しくて、最後に若干余していた胴身を使いずぅぅぅん・・・と最奥まで突いた。「あんっ」と言って体を仰け反らせた。そしてヌゥゥゥゥ・・・っとチンポを引き抜いていく。ヌラヌラと胴身がりっちゃんの中から露わになるとネットリと絡み付いた二人の粘液で補助照明のライトに照らされオレンジに光っている・・・。りっちゃんは下半身裸のまま正座すると両手で受けるように掌を差し出した。俺はその中めがけユルユルとチンポをしごいていくとさっき見たヨシカズの精液に勝るとも劣らない量の精液がビュゥビュゥと発射されていく・・・。みるみるコンモリと盛り上がっていく精液。「うわぁぁ・・・・」と思わず声を漏らすりっちゃん。最後の一滴までドクドクと吐き出すと俺は暗がりの中からティッシュ箱を探し出しそれをりっちゃんに手渡した。「ありがとう」と素直に礼を言うとりっちゃんは恐る恐る精液をティッシュで拭っていく・・・。「精子って何だか生臭い?」と素直な感想を漏らすりっちゃん。「うん」と俺。出した後の虚脱感と異常な興奮状態、それと深夜って事もあり無性に眠くなってきた。「男の子ってもうみんな精子出るの?」とりっちゃん。指先まで綺麗に拭いながら聞いてきた。「女の子と同じだよ、生理ある子とない子と居るだろう?」と俺。「そうなんだぁ?じゃ私と一緒で○君は早い方なんだねぇ」と言いながらニッコリ笑うりっちゃん。「うん、ちょっと早いのかな?」と俺。早く毛が生えろと思っていながらやっぱり早いのは恥ずかしい思いもあり早いと言い切りたくなかった。それを察したのかりっちゃんが「早いと恥ずかしいよねぇ?ほらお風呂みんなで入るときとかさぁ、おっぱいも大きくなってるし毛とかもあそこに生えてきてるし・・早くみんなも成長しないかなって思うよぉ」とりっちゃん。イイ子だろう?性格は○ちゃんグループ中では珍しくまともな子だった。「うん、精子出るってみんなにはちょっと言えない」と俺。「それでも男の子はいいよぉ女の子は生理あると分かっちゃうもん」と言いながショーツを履いている。オレンジのライトに照らされムッチリした太股に白いショーツが厭らしい。暗がりの中だと何故だか白い色だけが映えて見えてた記憶がある。「じゃぁ俺そろそろ行くわ。バレたらやばいし・・・」と俺。「うん、そうだね」と言いながらりっちゃん入口の方まで一緒に来てくれた。そしておもむろに近付くと「Hしたこと、みんなに内緒ね」とボソっと言って布団の方へ戻っていった。手だけ振っている。俺は急いで部屋に戻るとそのまま友達に起こされるまで暴睡していたのは言うまでもない。

まるで夢のような青年の家生活・・・と言いたいところだが帰ってから
りっちゃんの様子がおかしくなった。
時折目が合うのだがどうも彼女は怒っているようなのだ。
何か言おうか迷ってるのか、教室に人が少なくなったときにガタと席を立とうとして
こちらに来る気配を見せるのだが、誰かが近くを通ると諦める・・・。みたいな
そういうことが何回か続いた。こういうのって何だか蛇の生殺しみたいでいやだった。
くるなら早くしてくれ!みたいな。そういう感じ。
結局三日ぐらいしてからだろうか、昼休みの時間にババッとこちらに歩いてきたかと
思うとメモ用紙を俺の机の中に突っ込んできたわけ。
(きた・・・)ドキドキしながらこっそりメモを広げる俺。
放課後校舎の裏に来てください。話したいことがあります。
確かそんなようなことが書いてあったと記憶している。
丸文字っていうの?(うちらの学校ではなぜかブタ字と呼んでいた)
かわいらしい文字に似合わない敬語口調で書いてあったことだけは鮮明に覚えてるんだよね(笑)
こういうときの敬語ってすごく冷たい感じがする。ズーン・・・と重い気持ちになった。

校舎裏の狭い通路・・・。
絞首刑台の階段にのぼるような心境だ。
道幅2メートル弱のコンクリの通路にマンホールの蓋がいくつもならぶ。
東側なので放課後になると薄暗くほとんど日が差さない。
学校の敷地の向こう側が栗林で学校側との間を緑の錆びたフェンスで仕切られていた。
給食配送車専用の通路なのでそれ以外でほとんど人が通るような事はない。
りっちゃんが誰にも聞かれたくないが故にあちこち探してここを選んだのだろうことが
その状況からして消防の俺にも十分察するにあまりあった。
校門を出ずにまず校舎の北側の道を歩き、東側に折れたところがいわゆる校舎裏。
北側を歩きながら東側に曲がった瞬間りっちゃんが視界に入ることを恐れて
ドキドキする俺。ふだん女の子に対してあまり緊張する性質ではないけど
今回のような件って追及されると男って立場ないだろう?言い返しようがないから。
何て言われるのか、何てきりかえそうか歩きながら色々考えを巡らせた。
校舎が途切れる寸前のところで足を止め。深呼吸・・・。
せーの!で一歩を踏み出したわけ(笑)(情けないがこれはほんとうにやった)
が、りっちゃんは居なかった。ほっとする俺。
給食が配送される給食室の部分だけが少しでっぱっていて10メートルほどで視界が
遮られている・・・。
(給食室の向こう側か?)という気持ちと(居なかったと言ってトンズラ決めよう)という
気持ちが交錯したことをお知らせしておく。
が、結局一応給食室の向こう側も確認することに決断した。
「ハハハハハ!チョットヤメナヨ!」と校舎から生徒の声がした。
通路は人通りが全くないが後者が密接しているので生徒の声は結構聞こえるんだ。
ビク!とした。
給食室を避け更に狭い1メートル前後の道を通り抜けると、ぽつんと小柄な
りっちゃんが立っていた。

「・・・・・・・・・」お互い黙る。
シンとすると校舎からの声がやんやと聞こえてくるんだ。
(早く終わりてぇ!早く帰りてぇ!)そういう気持ちが俺の脳を駆け巡る。
「話って何」と俺。あんまり黙ってるもんだからしょうがないから俺の方から切り出したわけ。
「あの・・・あのさ、この間の事なんだけどさ」とりっちゃん。
重苦しい話方できりだした。
「この間って?」ととぼけて聞く俺。だいたい察しはつくがあえて聞いてみる。
「○君がおふとんの中でしたこと」とりっちゃん。
「あぁ・・・うん」と俺。
「ひどいよ」とりっちゃん。上目遣いで俺を睨んでいる。
「え?」と俺。
「あのあと、よーく考えてみたけど、○君ひどい!」とりっちゃん。
激怒というより静かな怒りをともなった声。
「何が」と俺。
「い・・・いきなり・・・おち・・おち・・お・・おち・・」とりっちゃん。
続きを言おうとするがなかなか言葉を選べないようだ。
「おち?」と俺。もちろんもう分かっていたがあえて知らないふりを通す。
「おちんちん!おちんちんとか・・入れるなんてひどいよ!」
とりっちゃん。そこまで言葉を絞り出すと涙ぐみだした。
「ごめん」と俺。素直に謝った。
「ごめんて・・・もぉ入れちゃってから言っても遅いよ!謝っても遅いよ!ひどいよ!」
とりっちゃん。話ながら気持ちが高ぶってきたのか拳を握り締めて激怒しはじめる。
が、俺の中にも少し解せない気持ちがくすぶりだす。
(どこまでがいけなかったんだろう?)という思い。
「りっちゃんのあそこにちんちん入れた事は謝る。ごめんね」と俺。
「そういう言い方しないで!」りっちゃん。俺の胸を泣きながら叩いた。
え?え?じゃどういう言い方?消防だった俺にはオブラートに包んだ言い方は無理なのだ。
「そ、そういうことって、だ、大事なことなのに!それに、それに!」とりっちゃん。
続きを言おうとするが感極まってなかなか言葉にできない。
「それに?」と俺。落ち着かせるよう至極冷静を装いながら聞き返す。
「それに・・・わたし達小学生なんだよ!普通しないよ!そんなこと!」とりっちゃん。
そこまで言われると俺も少し反論したくなってきた。
「り、りっちゃんだってキモチイイって言ってたじゃんか」と俺。
「い、言ってないよ!」とりっちゃん。
「言ったよ、ずっとキモチイイって何回も何回も言ったよ」と俺。
「いってない!いってない!いってない〜!」
と言うと俺の言葉を遮るように耳をふさぎ頭を横にブルブル振った。
でた、必殺女のヒステリーだ。こうなると○ちゃんもそうだが手に負えない。
だからあんまり言い返したくなかったのだ。反論したことを猛省する俺。
しかしここまで話が進んでしまっては退路は断たれたも同然。
しかたなく説得を試みようと言葉を探しだす。
「気持ちいいって言われないのに、いきなりあそこ触ったりしないよ」と俺。
「だからそういう事言わないでよ!小学生のくせに!」とりっちゃん。
くせにって・・・。りっちゃんがそんなに激高するタイプだとは思わなんだ。
真っ赤な顔してぷんぷん怒ってんの。
「お、俺だけが悪いわけじゃないよ。りっちゃんも悪いよ」と俺。
「うるさいぃ!彼女居るのに!○くん彼女居るのに!ひどいよ!」とりっちゃん。
「俺はりっちゃんの方が好きだよ、俺クラスでりっちゃんが一番好きだもん」と俺。
とっさに出た切り替えし。
「はぁ?」きょとんとするりっちゃん。
「俺はずーっとずっとりっちゃんが好きだったの」と俺。
「か、彼女居るのに!他の女の子好きになるなんていけないよ!」とりっちゃん。
ドギマギしている。さっきまでの勢いが若干萎えてきたようだ。
「俺、りっちゃんが付き合ってくれるなら○と別れるから」と俺。
「ななな何言ってるのよぉ、あんな綺麗な彼女が居るのに変な事言わないでよぉ」とりっちゃん。
「前に大沢がゲロ吐いたことあったじゃん?音楽の授業のとき」と俺。
「え?え?あ・・・うん・・」
「りっちゃん嫌な顔しないで、ちゃんと綺麗にしてあげてたの見て好きになっちったハハ」と俺。
「うそだぁうそ・・・それは近くにいただけだもん・・・」とりっちゃん少し照れてる。
「みんなウワァ!って逃げてんのに、りっちゃん一人優しくしてあげてたもんなぁ
俺、そういう子大好き」と、俺。
「やぁ・・・そそそんなそんなこと大したことないよ・・・」と手を振り謙遜するりっちゃん。
かなり気勢がそがれたようだ。
「俺も逃げちゃったけど、りっちゃん見て感動したもん。いい子だなぁって思った」と俺。
かなり饒舌に喋れたのはこの状況を打破したい気持ちがかなり含まれていた事は否めない。
「そ、そういう風に言われると何か・・・照れる・・・でも嬉しい、ありがとぉ」とりっちゃん。
真っ赤な頬に手をあてている。
「俺、りっちゃんのがいい」と俺。
「やだ・・・そ、そんなこと急に言われても困るよぉ」とうつむくりっちゃん。
「俺、○と分かれるから、な?」と俺。
「だだだだだ、だめ・・だめぇ。そんなのダメ!絶対にダメ!」とりっちゃん。
急に大慌てして俺を止めようとしている。
「何で」と俺。
「そそそそんなの怒られちゃうよぉ・・わたし・・・」とりっちゃん。
「怒らせないよ」と俺。
「いや・・・でも・・・分かったから・・・あの・・やめて・・・お願い」とりっちゃん。
「りっちゃんがそういうなら言わないけど」と俺。
「俺・・・りっちゃんの事好きだから・・・その・・」と俺。
「う、うん・・・分かった・・・○くんの気持ちは分かった。ごめんね」
とりっちゃん。さっきの勢いはどこへやら。
俺の愛の告白より○ちゃんへの恐怖で気勢をそがれてしまったようだ。
○ちゃんの権力は生半可ではない。
何しろ美貌で野郎共を成績で先生の人気を掌握しているのだ。
唯一屈服させられないのがヒロコ率いる体育会系族だけで。
俺がりっちゃんが好きだから別れろと切り出されたら、りっちゃんはたちまち
クラスから孤立してしまうに違いなかった。
別に意図して言った訳ではないが俺の詭弁が功を奏した形だ。
「大好きなりっちゃんと一緒の布団に入ってたら、俺、何だかすごい・・・
変な気持ちになってきちゃってさ・・・ごめんな」と俺。
「う、うん、いいよ。私もよく考えたら悪かったかも・・・。
やめてってハッキリ言わなかったもんね」とりっちゃん。
しばらくうつむく二人。
黙ってると壁の向こうからまた生徒の声が聞こえてくる。
「ねぇ、また会ってくれる?」と俺。
「えぇ!?や・・・でも、何で私?○ちゃんあんなに綺麗なのに・・・お勉強もできるのに」
とりっちゃん。ドギマギしている。
「何でもできる子はなぁ・・・何か別に俺じゃなくてもいいじゃんって感じ?」と俺。
「う〜ん・・・」と腕を組みながら考えるりっちゃん。
「あいつ何で急に俺のこと彼氏にしようと思ったんだろな?」と俺。
「そんなぁそれは好きだからだよ、きっと」とりっちゃん。複雑そうな顔をしている。
その複雑そうな表情から彼女も○ちゃんと俺が不釣合いだと思っているという事が
悲しいことに伺い知る事ができてしまった。正直ちょっとシュンとした(笑)
「もっと別のやつ居るじゃん。なぁ?不思議じゃね?」と俺。
「・・・・○君の事怖かったんじゃないかな・・あっこれ言わないでね」とりっちゃん。
怖かった?これは予想外の返答だ。
○と付き合うようになった理由は全くの偶然でエッチを共にする関係になったからだと思い込んでたから。
「あいつがぁ?俺を怖い?まさか」と俺。
「だって○君だけだよね、前から○ちゃんにヘコヘコしないのって」とりっちゃん。
「そうかな」と俺。
「だって付き合う前から○ちゃん学級委員会の時とか○君の事ばっかり見てビクビクしてたよ」と○ちゃん。
それは正直言われるまで全く気付かなかった。
「うそだぁ何で俺を見るの?」と俺。
「こわいから」と○ちゃん。
「何でこわいの」と俺。
「言い返されるのがこわかったんじゃないかな」とりっちゃん。
「言い返すぐらいで?何でこわいの」と俺。
「ほら○ちゃんプライドすごく高いから・・・あの、これ絶対に言わないでね?」とりっちゃん。
「いくら何でも言い返すぐらいでプライド傷かねぇべ、ハハハ」と思わず吹き出す。
「傷つくよ、○君、ほんとはみんなが思ってる事をズバズバ言うからさぁ」とりっちゃん。
「言ってねぇよ・・・。え、言ってた?」と俺。
腕組みをしながら思いだそうとするがさっぱり心当たりがない。
「○ちゃん泣いてた事あったよ、ホームルームでやるゲームの話で○ちゃんの案が
変更されちゃって・・・」とりっちゃん。
「○が泣く・・・」絶句する俺。にわかに信じ難い・・・。
でもそう言えば、運動会のリレーの時○ちゃん泣きべそかいてたっけ。
「うん、でもそういう風に誰にでも思ってること堂々言えちゃう○君の事
かっこいいって思ってる子も結構いるんじゃないかな」とりっちゃん。
「りっちゃんは?」と俺。
「え?」とりっちゃん。
「りっちゃんは俺の事かっこいいって思った?」と俺。
「うぅん・・・ちょっとだけ」とりっちゃん。
「ちょっとか、つまんねぇの」と俺。校舎の壁を蹴る。
「ハハハハ。好きとかってまだあんまりよく分からないなぁ私」とりっちゃん。
「ねぇ、また会ってくれるよね?」と俺。
「う〜んそうだねぇ・・・もうエッチなことしない?」とりっちゃん。
「うん、ちんちんはもう出さない」と俺。
「やだ!そーいう事いうから・・・もぉ!」と言って俺の胸を叩いた。
「じゃ、さ、お昼休みここに集合、な?な?」と俺。
「いいのかなぁ・・・○ちゃんに悪いなぁ・・・何か・・・」とりっちゃん。
まだちょっと躊躇しているようだ。
「いいも悪いも付き合ってるって話だって、あいつがそういう話にしちゃったんだから」と俺。
「う〜ん・・・そうだねぇ・・・そういうとこあるよねぇ、○ちゃんて」とりっちゃん。
「じゃ、明日昼休み集合ね」と念を押す俺。
「う・・・ん・・・」と考えながら承諾するりっちゃん。
「やったー!」と言って万歳する俺。
よし、OKとなったらりっちゃんの気持ちが変わらぬ前に即退散だ。
「え・・・えっちな事なしだからねっ」とりっちゃん。
「うん、チューだけな?」と言いながらそのままそそくさと帰ろうとする俺。
「な、チューもしないよっ」とりっちゃん。後ろで叫んでる。
俺は振り向かないで去りながら手を振った。
「チューもしないんだからねー!」とりっちゃん。まだ後ろから叫んでる。
俺は聞こえないふりをしてそのまま帰路についた。

翌日の昼休み。例の場所でりっちゃんに会った。
ちゃんと先に来てくれてたんだ。正直当てにしてなかったんで超嬉しかった。
「あぁ・・・よかったぁ」と俺。りっちゃんを見つけるなりホッと一息ついた。
「何がよかったの?」と怪訝そうな顔で俺を見つめるりっちゃん。
「だって来てくれないんじゃないかと思ってさ・・・」と俺。
「約束だからね」とりっちゃん。
「ありがとう」と俺。
「○くんも約束守ってね?」とりっちゃん。
「うん、えっちなことしない」と俺。
「チュ、チューもしないよ?」とりっちゃん。
「冗談だよ、もぉ・・・りっちゃん真面目すぎ」と俺。あきれた様に言った。
「冗談だかどうだか○くんわかんないから」とりっちゃん。
「信用してよ」と俺。
「前科者だから」とりっちゃん。
「ひでー!」と俺。
ハハハハハハとりっちゃん楽しそうに大笑いしてんの。
「ねぇ」と俺。
「なに?」とりっちゃん。
「手は?」と俺。 「ハァ?」とりっちゃん。「手ぇつなぐのはエッチ?」と俺。
「手ぇ?う〜ん・・・・手かぁ・・・まぁ手は・・・いっかなぁ?」
と自問自答するように自分の手を見つめながら答えるりっちゃん。
黙って右手を差し出す俺・・・。つとめていやらしさを出さないようにニコッと笑いながら
差し出した。照れたようにりっちゃんみ右手を差し出した。
りっちゃんの手の温もりと柔らかさが俺の手に伝わってくる・・・。
「りっちゃんの手ぇ柔らかいね」と俺。
「○くんの凄い手冷たくなってる」とりっちゃん。
「ごめん」と俺。「あっためてあげるね?」と言ってゴシゴシと必死に両手で擦ってくれた。
女の子にえっちな事ばかりしてきただけにこういう方がやけに萌える。
すごいホンワカした気持ちになってくんの・・・。
とりあえず手が温まって手をつないだまま栗林の方を漠然と見てた。
葉が落ちてけっこう向こう側まで見通せたはずなんだけど、何が見えたのかまでは
全くもって覚えていない。ただ話をしないでそのまま突っ立ってたんじゃないかと思う。
記憶があるのは最初のりっちゃんの衝撃的な言葉だ。
「○くん・・・腕あたってるよ」。
見たら肘でりっちゃんの豊満な胸をツンツンしてた・・・。
握り締めたりっちゃんの手を自分のポケットのあたりにもってきてたんだけど肘がくの字に
曲がってちょうどりっちゃんの胸のあたりにぶつかってんの。
意識してたらもっと感触味わえたんだろうけど、残念ながら舞い上がってて全く記憶なし。
「あぁ!?いや・・・ごめ・・・ちがっわざとじゃない!わざとじゃないよ!」と俺。
手を横にぶんぶん振って否定した。
「もぉぉ!」とりっちゃん。腕をクロスして俺を睨む。
「違う違う!・・・偶然だって!」と、俺。慌ててとりつくろう。
「ほんとに〜?」とりっちゃん。疑わしそうに見上げる。
「俺がびっくりしたよ!」と俺。ほんとにびっくりしたんだ。
「何でびっくりするのよ〜」とりっちゃん。
「普通ちょっと横に肘出したぐらいじゃ当たらねぇだろ?胸に・・・」と俺。
「ひどぉい!おっきいの気にしてるのに!」とりっちゃんご立腹。
いや、どちらかと言うと胸の大きさより背の低さが原因だと思うんだが・・・。
「え、何で?何で気にするの?」と俺。
「・・・・。体育の授業とかみんなジロジロ見るから」とりっちゃん。
「みんな、いいなぁって思って見てるんだからいいじゃん」と俺。
「よくないよっ恥ずかしいよっ」とりっちゃん。
恨めしげに小学生離れした自分の乳房を見つめている。
「そっかぁ?俺がりっちゃんだったらなぁ・・・・」と、俺。
「○くんが私だったら?」とりっちゃん。
「一日中おっぱい触ってると思うよ」と俺。自分の貧相な胸を揉むしぐさをして見せた。
「プッやだ〜!えっち〜!」とりっちゃん。ツボに入ったのか大笑い。
「でも、自分で揉んだりはしてみるでしょ?風呂の時とか」と俺。
「う〜ん・・・でも、あぁまた大きくなってるぅ、とかそういう気持ちだよ」とりっちゃん。
「俺だったらプニャプニャして気持ちいなぁって思いながら気づいたら手がいってそう」と俺。
「ププッ○くんって本当にえっちなんだねぇ!」とまたケラケラ大笑い。
「そうかなぁ・・・。でも・・・いいなぁりっちゃん・・・羨ましい」と俺。
ジト・・・と羨望の眼差しでりっちゃんの胸を眺める俺。
そしたらケラケラケラケラとお腹抱えてりっちゃん笑ってんの。
「辞めてぇ!苦しい!アハハハハ!」って、とにかくツボに入ったらしかった。
正直、俺には何がそれほど面白かったのか今でもよく分からない。
「でも自分の胸だったらそんなに何も感じないよぉ」と、りっちゃん。
自分の胸を下から押し上げるように寄せて見せる。モリモリと紺のベストが盛り上がる。
「すげぇぇぇ!!!!いいなぁ!いいなぁ!ずりぃなぁ!りっちゃん!ずりぃぃ!」と俺。
オモチャ見せびらかされたような感じで恨めしげにりっちゃんを睨む。
「そんなに男の子ってオッパイ好きなの?変なのぉ・・・。別に大した事ないのに」
とりっちゃん。年下を見るような目で俺を見てる。
「ええ?だってすげぇ軟らかそうじゃん、プニャァァってして気持ちいいんだろ?どうせ」と俺。
「ブブッど、どうせ・・・」と言ってりっちゃんまた体をくの字に曲げて大笑いしてんの。
どうやら俺の発した(どうせ)という言葉がたいそう御気に召したようだ。
俺はまったくお気に召さないが・・・。
「何がおかしいんだよぉ、チェ」と俺。少しすねて見せる。
「あぁ・・・おかしい・・・ハハ・・・○くんて面白いねぇ」とりっちゃん、涙を拭ってる。
「ぜんぜん面白くねぇよ」と俺。
「ハハハ・・・じゃ、ちょっとだけ触らしてあげよっか?」とりっちゃん。涙目になりながら言った。
「え?」と俺。いきなり何を言われたのか分からないで聞き返す。
「そんなに好きなら触らしてあげる」と、りっちゃん。
「ま、マジ?い・・・いいの?いいの?」と俺。
頭の中がパニクって何言ってんのか自分でも分からない状態。
「うん、いいよ。ちょっとだけなら」とりっちゃん。
「う、うん・・・じゃ、ちょっとだけな?」と俺。
「はい」と言うと、りっちゃん後ろ手に組むと胸を前に突き出した。
豊満な乳房が毛糸のベストを押し出し二つの膨らみが露わになっていく・・・。
俺は恐る恐るその乳房を押し上げるように揉み上げていったわけ。
軟らかく、それでいて若干の張りを残しながら俺の指によって乳房が上に
持ち上がっていく・・・。肉の重みが俺の手に伝わりその重さで彼女がいかに巨乳であるかが
確認できる。ベストの上からでも充分に伝わる弾力性だった。
(あぁ、何て女の体は魅力的に出来てるんだろう・・・?)
脳の芯まで感動したことを告白しておく。
りっちゃんは俺の顔を覗き込むように見上げている。
「すげぇぇ、やっぱり気持ちいいじゃん。思った通りだ」と、ウットリとしながら感想を漏らす俺。
「そぉ?」とニッコリ笑うりっちゃん。
そのままモミモミモミモミモミモミモミモミと揉みしだいてみる・・・。
「やん!・・・アハハハハくすぐったい!くすぐったいよぉ」と、りっちゃん俺の手を押し戻す。
「おっぱい触るとくすぐったいの?」と俺。興味津々な眼差しでりっちゃんを見た。
「うん」と、りっちゃんコクリと頷いた。
「じゃぁ揉まないからさぁ・・・あの・・・」と、言いよどむ俺。
「なに?」と、りっちゃん。
「オッパイ見たいなぁ」と俺。
「ええ?」と、りっちゃん驚いた顔で俺を見た。
「ダメ?ちょっとだけ!一瞬でいいから」と俺。
「う〜ん・・・・やっぱりだんだんエッチになってきたね」と、りっちゃん。
咎めるように俺を見る。
「だって触ったらくすぐったいって言うからさぁ・・・チェ、じゃぁいいよ」と、俺。
正直なところ、こういう所で押し切らないのは○ちゃんやヒロコとのコミュニケーションで
ガツガツ行けば行くほど女の子は引くという事を分かっていたからに他ならない。
こういう時は諦めが肝心なのだ。
だいたいそのぐらいでキンコーンカンコーンと授業5分前の予鈴のチャイムが
鳴ってその日は終了となったと記憶している。
「行こうぜ!」と言って歩き出す俺。校舎に向かって先に歩いたのは確か。
次ぎに衝撃的な事件が起きたんでそこだけは鮮明に覚えてる。
「○くん!○くん!ホラホラ!」と後ろからりっちゃんが声をかけてきたわけ。
当然、俺振り返る。
見るとりっちゃんがブラウスを胸の上までたくし上げて立ってんの。
アングリ・・・。
昼間の太陽に照らされてる真っ白なりっちゃんの上半身と乳房。
じかに見てしまった。俺はハッキリと見た!クラス1の巨乳を!
当然硬直しちゃって全く動けなかった。
「プッ」とりっちゃん吹き出した。俺の表情がよっぽど面白かったんだろう。
そんな俺をよそに、パッと降ろすと、りっちゃんはスタスタ俺を置いて校舎に消えてった。

翌日の5時間目は体育の授業。
彼女も俺もすでに体操服に着替えて校舎裏に行った。
うちの学校にはジャージというものがない。
冬でも半そで短パン。女の子はブルマだった。だから冬は相当寒かった。

「あのさー昨日の事だけどさぁ」とりっちゃん。
「うん?」と俺。
「おっぱい見せたことみんなに絶対内緒だからね?」とりっちゃん。
「っていうか誰にも言えないし」と俺。
「ほんとだよ?」とりっちゃん。
「ちゃんと黙ってたらまた見せてくれる?」と俺。
「う〜ん、その内ね。そ・の・う・ち」とりっちゃん。
「また触らしてくれる?」と俺。
「そのうちね、そ・の・う・ち」とりっちゃん。
「やったー!そのうち早くこねーかな!」と俺。
「ブブッツ」とりっちゃんまた噴出した。
このときになってようやく俺はりっちゃんがかなりの笑い上戸である事を知った。
まさに箸が転げても笑っちゃうお年頃ってやつだ。
「昨日すっごい面白い顔してたもんねぇ・・・アッハハ・・思い出しちゃった」とりっちゃん。
再び笑いが止まらないモードに入りそう。
「え〜?どんな顔?」と俺。自分じゃ分からないから聞いてみる。
「こ・・・こぉんな・・・かお?」と、りっちゃん言うと目をむき出して俺の胸を見つめるわけ。
「そ、そんな顔してねーよ!ざけんな!」と俺。
したらもうゲラゲラゲラゲラ大笑いしてお腹抱えてんの。
「アッハハハハハ!やめて!とめて!やめ!・・・お腹痛い!お腹いたいよぉ!・・うぅ・・」
とりっちゃん完全にツボに入ってしまったようだ。
俺も釣られ笑いしちゃいそうだったが必死にこらえる俺。
「いいよ!言ってろよ!もーあったまきた!りっちゃん嫌いになった!」
って半ば冗談で帰るふりして校舎の方に歩き出したわけ。
「ごっごめぇん・・・○くん!ごめんね?待って!」とりっちゃん。
追いかけてすかさず謝った。
俺まだ少しふてくされて見せる。
「じゃ、ホラホラ」とりっちゃん。
体操服をまくってまたオッパイを見せてくれたんだ。
昨日は興奮しすぎてよく見れなかったが、その日はじっくり見ることができた。
彼女のオッパイの形をはっきり記憶できたのはその日がはじめてだった。
一瞬また目を剥き出しそうになる・・・が、慌てて自制する。
「そ、そんなんじゃ誤魔化されねーよ・・・」と、俺。
強い引力のように、りっちゃんの乳首に視線が行きそうになんの。
でもそれは男としてはしょうがないだろう?
が、スケベ男返上の為に必死にこらえる俺だった。
「ごめぇん、じゃちょっとだけ触っていいよ」と、りっちゃん。
「キスさせろ」と俺。
「え?う、うんいいよ」と意外に素直に頷くりっちゃん。
今にして思えばオッパイ触らせるよりはキスの方が幾分ソフトだと思ったのかもしれん。
俺は小柄なりっちゃんに顔をあわせるために少し身を屈めた。
ハタハタと彼女の髪が風になびく。
素直に目を瞑るりっちゃん。
俺は静かにりっちゃんの唇に自分の唇を重ねていく・・・。
冬なので冷たい唇だった。女の子だけどちょっとカサカサだったのを覚えてる。
りっちゃんを抱き寄せ久しぶりのりっちゃんの唇を吸う・・・。
りっちゃん最初は身を硬くしていたがだんだん柔らかくなり彼女もおぼつかない
しぐさで俺の唇の動きに合わせてきてくれんの。
2〜3分で一度唇を離す・・・。
トロンとした眼差しで俺を見るりっちゃん。
りっちゃんの暖かい息が俺の顔にかかると妙に興奮してきて体操服の短パンの前が
パンパンに張っちゃってしょうがない。
「やべ・・・立っちゃった・・」と俺。
恥じらいながら自分の発情部分に視線を落とす。
「うわぁ・・・」とりっちゃん。驚きの声と同時に後ずさりしてんの。
「うん・・・興奮して立っちゃった・・・どうしよ・・」と俺。
「え、小さくなるんでしょ?」とりっちゃん。
「うぅん・・・30分ぐらいすれば多分・・・」と俺。
「ええ?もぉ30分無いよ!」とりっちゃん。
俺は必死に一物をポジションを上にあげ膨らみを隠そうと試みる。
「分かっちゃうかな・・・」と俺。
「うん・・・」とりっちゃん。
短パンは割とピッチリめなのでどう位置を変えても前が膨らんでいるのは明確なわけ。
「やべぇ精子出さなきゃだめかな・・・精子出していい?」と俺。
「だだだダメだよ!・・・もぉオチンチン入れるのはダメ!」
と前を隠すしぐさをするりっちゃん。
「手、手でいいからっダメ?」縋り付くような目でりっちゃんを見つめる俺。
「手ぇ?手でも出るの?」とりっちゃん。
「うん、多分・・・」と俺。
「んもぉ、しょうがないなぁ・・・いいよ・・・じゃぁ・・手ね」と仕方なく頷くりっちゃん。
「ごめんね?すぐ出すから・・・」と俺。
モソモソと前を開け一物を取り出した。
「うわぁ・・・大きい・・・こんなの入れたんだ・・・」とりっちゃん。
思わず溜息をもらしている。
(りっちゃんの指が俺のチンチン触る!りっちゃんの指が!)
もうそればっかりで興奮状態に陥る俺。
そぉっと手を添えユルユルと手を動かすりっちゃん。
「こぉ?」と言って俺の様子を伺っている。
「うん・・・んんぅぅ・・・ふぅぅう・・・」と溜息を漏らす俺。
正直メチャクチャ気持ちよかった。
速射しそうになったが慌てて堪えたのを思い出す。
「男の子って大変なんだねぇ・・・」とりっちゃん。
根本を掴み固定しながら上下に摩擦を加えていく・・・。
「ハァァァァァキモチイイ」と俺。のぼせた声を出す。
「そんなに気持ちいいんだぁ?精子出そぉ?」とりっちゃん。
「ん・・・」と生返事をしながら思わずりっちゃんの胸に手を伸ばした。
「あっコラッ」とりっちゃん。たしなめるように俺を睨む。
「ごめっ早く出さなきゃ・・・」と訳の分からない言い訳をする俺。
「もぉぉ」と言いながらも、まさぐる俺の手を受け入れるりっちゃん。
そのまま彼女の腰を抱き寄せて再び唇を重ねようとする俺・・。
「だめぇ!エッチィエッチィになろうとしてる」と彼女。顔を背けた。
「何で?さっきキスさせてくれたじゃん」と俺。
「おちんちん触りながらキスしたら絶対にエッチィなことになるもん」と彼女。
「エッチィなことになったってちんちん入れなきゃいいじゃん」と俺。
「ちんちん入れようとするんでしょ?どうせ」と彼女。
「ここで、ちんちんなんか入れられるかよ」と俺。周りを見た。
彼女は話しながらもおざなりにまだ俺の一物をシゴキ続けてくれている。
この辺が健気なところだ。
「ここでだって入れられるよ!」と彼女。
「どうやって?」と俺。
「どうやってって・・・・」と、言ってからまずい事を言ったというように俯いてしまった。
「経験あんの?」と俺。
「バッあるわけないでしょ。○君がはじめてだったのに・・」と彼女。
「・・・外でできんの?」と俺、しつこく食い下がる。
「あぁもう!うるさいな!キスすればいいんでしょ?キスすればっ」
と言って自ら唇を重ねてきてくれたわけ。
キスしながら彼女の手コキを受ける俺・・・。
何度も何度も彼女の唇を吸い続けてる内に彼女も能動的にそれに応えてくれるようになって
俺の唇を求めてくれるようになんの。
女って何でキスするとトロンとするんだろうな?
ひとしきり求め尽くして唇を離してみたら、あれほど強気な表情を見せてたりっちゃんの
瞳がボゥ・・・と焦点が合ってないわけ。トロンとまどろんだ表情になってて驚いた。
再びお互いの唇を吸い合う二人・・・。
じゃっかん乾いたりっちゃんの唇に俺の唾液を絡ませ舐めて湿らせていく。
ちょっと唇を離すとツー・・・と唾液が糸を引いて光る。
「○くぅん!・・・○くぅん!」
と感極まって俺にしなだれかかるりっちゃん。
気づけば俺の一物を掴んだ指は全く動いていない。
俺は少しヨロけて緑のフェンスに寄りかかった。
体勢を入れ替えりっちゃんをフェンスにもたれかけさせ再び唇を吸う俺。
ギコギコと古い錆びたフェンスは少し動くために軋む音がすんの。
ヌゥ・・と舌を差し込んでみる・・。受け入れるりっちゃん。
俺の首に必死にしがみついて体勢を保ってるわけ。
ワッハハハハと校舎からまた生徒の声が響いてくる。
りっちゃんの舌を中心自分の舌をネロネロとかき回していく・・・。
そしたらクチャピチャクチャと湿った音がして、それがまた凄い興奮するんだ。
俺はりっちゃんの体操服の下から手を差し込み直に豊かな乳房をまさぐった。
生ぬるい人肌の温もりが手のひらにじんわりと伝わってくるわけ。
「ハァン!」思わず感極まった声を上げるりっちゃん。
俺の手の動きに合わせてりっちゃんの顎がカクカクと前後に揺れている。
「んっんんっん!アン!ハァン!」と声を漏らすりっちゃん。
気付けば俺の右脚をギュゥゥと切なげに両脚で挟み込んでいる。
俺はもう片方の手を彼女のお尻側からブルマに突っ込んだ。
そしてその部分にそっと指を這わしていく・・・。
お尻の割れ目に沿ってゆっくり南下していく俺の指先。
そして中指をヌゥゥゥゥとめり込ませていく・・・。
「ハァ!アッアッアッ!アァァ!」と言ってビクンビクン体を仰け反らせるりっちゃん。
もう既にそこはジットリと濡れていた。
「濡れてる・・・」と俺。彼女の耳元で囁いた。
「いじわるぅ」とりっちゃん。
そのまま指を浅くかき回してみる・・・。
チュッチュッチュクチュクチャプチュクチャプと湿った音が屋外でも充分に聞こえてくるわけ。
「ハァン!あん!あぁん・・・あぅぅ・・・○くぅん!○くぅん!」
と言いながらりっちゃんは体を震わせている。腰が切なく左右に揺れてんの。
(りっちゃんのお尻が見てぇ!りっちゃんのお尻が見てぇ!)
という気持ちに負けて俺は彼女のブルマを中途半端にズリ降ろしていった。
ムッチリとした片方の臀部が姿を現し昼間の太陽に照らされ真っ白に輝いている。
チュクチュクチャプチャプと音をさせる俺の指はふやけそうなぐらいヌメヌメと彼女の粘液で
湿り気を帯びてるわけ。
一回指を引き抜き意地悪く彼女の前で手の平を広げて見せてみた。
ツゥゥゥ・・・と人差し指と中指の間に粘液の糸が伸びそして指の腹に雫となって
落ちていく・・・。
「いやぁん・・・」と言ってモジモジ恥ずかしそうに目を伏せるりっちゃん。
今度は前からブルマの中に指を突っ込んでいく・・・。
ショリショリとした小五とは思えない陰毛の感触が確かに俺の手に伝わった。
で、手をちょびっと手前に引くとね、日の光がブルマの中に差し込んで彼女の陰毛が
はっきりと確認できんの。
俺がりっちゃんの陰毛を覗き込んでるのを気づいたのか彼女も自分の股の間を漠然と
覗き込んでいる・・・。ちょっと自分の小学生離れした毛深さに照れてるようにも見えた。
何か俺が言うのを待ってるような感じだったから。
でも俺は何も言わずにギュゥゥと再びその部分を指圧していったわけ。
「ハァァァン!・・・気持ちいいぃぃぃ気持ち良いよぉ・・・・」
と言いながらガクガクと太股を揺らすりっちゃん。はたから見て本当に気持ち良さそうだった。
差し込んだ手の平に彼女の分泌液がポタピタと雫になってしたたり落ちてくる・・。
俺はクリに中指をひっかけると、そのまま小刻みに指を動かしていった。
「アガガガガ!ググググッグゥ!プァァ!ハグハグ!ググググゥアガッガゥッ!ハァ!グググゥ!」と、
さっきまでのウットリとした歓喜の声とは違った切羽詰った声を出すりっちゃん。
眉間一杯に皺を寄せて苦しそう。
中途半端にブルマとショーツがずり下がり完全に下半身が露出しまっている。
体重を支えるのもおぼつかないのかムッチリとした太腿がガクガクと大きく揺れてきてるわけ。
それでも止めずに続けたら小便のように俺の手の平に彼女の粘液が溜まってきてんの。
それが俺の指の間からポタポタ地面に零れ落ちていく・・・。
乾いた褐色の土に染みて、落ちた部分だけがこげ茶色に変色していくのが分かる。
指が疲れて一回小休止する俺。
ハァハァハァハァハァと口を大きく開けて荒い息をするりっちゃん。
男子の羨望の眼差しを浴びてるいつもの端正な顔立ちが苦悶に満ちている。
弛緩しっ放しの口の端から唾液が溢れ中途半端にあごを伝ってナメクジが這った跡の
ようにヌメヌメと光って見える。
「あ・・・あたし・・・い、今だったら・・・」と、何かいいかけるりっちゃん。
「今だったから?」聞き返す俺。
「今だったら、あたし○君のおちんちん入れてもいいかも・・・」と、りっちゃん。
まどろんだようなトロンとした眼で俺を見るわけ。
(キターーー!ちんちん入れてイイ!キターーー!)
当然既にカチカチに硬くなっていたちんちんが更に硬度を増し天をも貫けとばかりに上を向いている。
ドクン!ドクドクドクドク!とゲンキンな俺の一物にどんどんと血流が流れ込んで脈打ってんのが分かんの。
「ほ、ほんと?」と一応確認する俺。
「ん・・・いいよ。私○君好きだもん」と、りっちゃん。俺に縋り付いてきた。
再び唇を重ねる俺。何しろりっちゃんは半分まだ処女みたいなもんだ。
強引になりすぎないようあくまでソフトに彼女を抱き寄せた。
そしてとにかくブルマとショーツを下までずり落としていく。(最後は足も使って降ろした記憶がある(笑))
そして彼女を緑のフェンスに寄りかからせるとムッチリとした太腿を片方抱えて自分の一物の根元をもう片方の手で直立させ、彼女の入り口に合わせたわけ。
陰毛の下でネットリとしたりっちゃんの入り口がキラキラと太陽光に照らされて輝いてんの。
俺の一物が上を向いて今か今かと突入の時を待っている。
それをりっちゃんはウットリとした表情で見つめてた。
俺の意図を察したりっちゃんは、ゆっくりと俺の一物の上に自らの体重をかけ中に迎え入れていく・・・。
「はぁぁふぅぅぅぅ・・・」ため息にも似たりっちゃんの声が俺の耳元で聞こえる。
俺は彼女の腰体制が崩れないようにをがっちり支えて彼女の能動的な動きに任せた。
痛いか痛くないかは俺には分からない。
だから途中で止めたければ彼女の判断で止めさせようと思ったのだ。
「アッアッグッグッツ」苦しそうな彼女の声。
縋り付いてるもんだから彼女の口が俺の耳元にあるもんだから発する声が直に鼓膜に響く。
「痛かったらやめてもいいよ」と俺。
もう半ばぐらいまで入っているので俺としてはこれでも十分思いを遂げた気持ちだ。
生暖かい彼女の膣の感触。
ここまで入れさせてもらえるだけでも感極まって射精しそうなくらいだ。
「いやだっ、全部入れるのっ」と気丈な彼女。
グリグリと体重をかけ俺の一物を奥まで咥え込もうとしてるわけ。
しょうがないから俺も協力してグッグッと腰に力を入れた。
したらグリン!と何かを突破したような感じがした瞬間彼女の中に一物が全部収まった。
根元までじんわりとした優しい暖かさに包まれる。
「ハァン!○くぅん!」感極まったりっちゃんが声を上げた。
「りっちゃん!好きだ!りっちゃん!」と俺も思わず声を上げちまった。
ギコギコと古びたフェンスが大げさな音を立てパラパラとポテチのような錆を落す。
そのままゆっくりと一物をかきまわし、纏わり着くネットリとした肉壁の感触を存分に味わった。
りっちゃんは後ろのフェンスを掴んでブルブル体を震わせながらそれに耐えている。
ゆっくりと抜き差しを始める俺・・・。
ヌゥゥゥ・・とピンクの肉ヒダを捲り上げながら俺の一物が露になっていく・・・。
彼女の陰毛が粘液でネットリと光っていて湿り気を帯びていることが分かる。
そしてそれをまた膣の中に戻していくと捲り上げられた肉ヒダも自らの体内に没していった。
「セックスしてるね俺たち・・・」と俺、彼女に囁いた。
「うん」と彼女。かすかに頷いた。
そしてまた引き抜く・・・。ヌラヌラと彼女の粘液が付着した俺の一物。
今にも発射しそうに胴身を小刻みに震わせながら快感に耐えている。
と、その時だ。引き抜く感触に酔い過ぎ一物がうっかり全部抜け落ちてしまった。
「アン!」と彼女。肩を揺らせて声を上げた。
抜けた俺の一物を不満な目つきで追い求める彼女。
「ごめん」と俺。
今度は彼女に後ろを向かせフェンスに手を着かせた。
またパラパラと細かい錆が彼女の体操着の上に落ちて俺がそれを掃った。
フェンスに指をかける彼女。向こう側に葉の落ちた栗林が見える。
ムッチリとした彼女の大きなお尻。
綺麗な肛門がはっきりと見える。そしてその下で俺の一物を待つピンクの入り口。
先端にチョロ毛が見えるのが何とも愛らしい。
それを俺は掴み寄せると自分の一物を再び元の場所に戻していった。
「あうぅぅぅぅ・・・」と彼女声を上げると体を反らして俺を迎え入れた。
ぐっと力を入れると彼女の柔らかいお尻の肉が俺の腹筋で苦しそうに潰される。

「入った・・・。りっちゃんの中に入った・・・。」
りっちゃんにしがみ付くと彼女の背後からそっと囁く。
「ん・・・」と、かすかにうなずくりっちゃん。
体を反らしてはめ込んだ繋ぎ目をのぞいて見る。
ピンクの入り口が完全に俺の一物を咥え込んでんの。
ああ、俺の事を受け入れてくれたんだ・・・、嬉しい!すげぇ嬉しい!
「りっちゃんありがとう」思わず礼を言ってしまう俺だった。
「うん」と、またかすかに頷く彼女。
そしてヌウウウ・・・と一物を引き抜いていく。
「ハアアアアア!」と体を小刻みに震わせるりっちゃん。
まだ二度しか男を受け入れた事のない狭い膣の内壁が外側にめくり上げられ
苦しいのかもしれない。
とにかく俺自身ミチミチに圧迫されている感触があったから。
ヌメヌメと粘液をたずさえて肉穴から姿を現す俺の一物。
見ている間にもツウー・・・と一物から糸を引くように地面へ粘液が滴り落ちていく。
そして再びゆっくりと肉穴に一物をハメ込んでいく・・・。
「ア!ア!アウウウウウウ・・・・」
と言いながら、りっちゃんはフェンスを強く握り締め挿入の衝撃に耐えるりっちゃん。
彼女のお腹に手を廻し強く強く彼女のお尻を自分の下腹部に手繰り寄せてる。
「クウッ!」と、言いながら左右に頭を振るりっちゃん。
寒い分だけ奥まで入れると一物がホコホコに温もってんのが分かんの。
「セックスしてるね俺達」と再び背後からささやく俺。
「ん、いっぱい・・・」と彼女。言いかけて途中で言葉が途切れる。
「いっぱいセックス?」と俺。
「入ってる」と彼女。
「おちんちん?」
「うん」
「おちんちん入ってる?」
「うん、入ってる」
「痛い?大丈夫?」
「ううん、大丈夫だよ」
「少し抜くね?」
「うん」
そしてまたヌウウウウ・・・と一物を先端まで引き抜いていく。
ハァハァハァと荒い息をする彼女。
「また入れてもいい?」
「うん」
半分まで入れてみる。
ムッチリとした太腿を広げ俺を迎え入れようとするりっちゃん。
「全部入れてもいい?」
「いいよ」
「苦しくない?」
「大丈夫へいき」
「全部入れさせてくれるの?」
「うん、入れて」
「有難うりっちゃん!大好き!」と言ってまたりっちゃんの背中にしがみ付いた。
暖かい背中から彼女のトクトクトクという心臓の鼓動が聞こえてくる。
それが生のりっちゃんを抱かせてもらってるという有難い気持ちに拍車をかけた。
洗い立ての体操服から洗剤の爽やかな匂いが鼻腔をくすぐる。
「私も!○くぅん!」と叫んで腰を切なげに揺らすりっちゃん。
思わず気持ちを持って行かれて射精しそうになった。マジやばい。
そう言えば、そろそろ休み時間は終了のはず。早く射精しないと。
本来の目的に気づく俺。
はいはい!教室に入って!という先生の声が校舎の廊下から聞こえてきて焦った。
「りっちゃんそろそろ精子出すね?」と俺。
「だめ、中だめよ、赤ちゃんできちゃうから!」
「うん、外に出すからね、大丈夫だからね?」
「ほんと?ありがとう」
こっちが本当に有難うと言いたい。
抜き挿しのスピードを速める俺。強く彼女のお尻を自分の下腹部にぶち当てていく。
ピタン!ピタン!と肉が弾ける音が響く。
「アン!アン!アン!アン!」その度にりっちゃんが喘ぎ声で応えてくれんの。
彼女の髪も一緒にパサパサと踊るように飛び跳ねている。
ビリビリと射精の前兆が俺の一物に伝わると、一際強く彼女の中に俺の一物を
潜り込ませた。パァン!と彼女のムッチリとした柔肉がプルプルと弾けそれが背中の
柔らかい肉へと波のように伝わって消えてった。
「ハァン!」最奥を貫かれた衝撃で爪先立ちになって衝撃に耐えるりっちゃん。
そしてヌウウウウウウと一物を引き抜くとシコシコとヌメリを帯びた一物を自ら扱いて
地面に向かって精液をぶちまけていく。
一物を引き抜かた、りっちゃんはトロンとした眼で地面に飛散していく白い液体を
見送っていた。
飛び散った精液は吐き出した痰みたにトロ味を帯びて地面に付着し、薄い部分から
徐々に土に滲んで吸収されていく。
ビュッ!ビュッ!ビュ!ドク!ドクドクドク・・・トクトク・・・トクン・・トクン・・・。
と勢いよく吐き出される精液が徐々に量を減らし亀頭から溢れるように零れて
最後はヒクヒクと空撃ちして沈静化していく様の一部始終を彼女は、いつもの
端正な顔を取り戻しながら魅入られたように見つめていたのを今でも覚えてる。
「すごいんだね」と彼女。
「なにが?」
「精子出るところって迫力あるね」
「そう?そうかな」
「恐いぐらい、ああこれが中に出ると赤ちゃんできるんだなぁって」
「不思議だよな」
「不思議?」
「だって小学生なのに、赤ちゃんができる体になってるって不思議じゃん?」
「そうだねぇ、不思議だねぇ、大人になってからでいいのにね。そういう体になるのは」
「あ、そうだ!」
「どうしたの?」
「ごめん!約束破っちゃった、ごめん!」手を合わせて謝る俺。
「約束?何の約束だっけ?」降ろされたブルマとショーツをはきなおす彼女。
うう、ヌルヌルして気持ち悪い!と言ってブルブルッってしてんの。
「ちんちんは入れない約束だったのに、ごめんね!」と俺。
「いいよ、私が入れてって言ったんだもん。気持ちよかったもん」
「また会ってね?今度はちんちん立てねーようにするから、ね?ね?」
「うん、ちんちん入れるのタマになら良いよ」
「やったー!タマ?タマっていつ?」
「ププッ○くん、せっかちすぎ!タマはタマだよ。私がそういう気持ちになったとき」
「ほんと?早く、そういう気持ちになれ!そういう気持ちになれえ!」
「ヒャハハハハハ辞めてよぉ!そういうの弱いんだからププッハハハハ!」
「そういう気持ちになれー!そういう気持ちになれー!」
「ウヒャヒャヒャヒャ!やめて!とめて!苦しい!苦しいよぉ!」

キーンコーンカーンコーン!チャイムの音がなる。

「あっやべ!校庭に行かなきゃ!笑ってないで急ごうぜ!」と言って走り出す俺。
「ひどーい!待ってよぉ!置いてかないでよー!」と後ろから声がする。

それがりっちゃんとの二回目のセックス。

一回一線を超えてしまうとナァナァになっちゃうわけで・・・。
俺は結局毎日のようにりっちゃんに手コキをしてもらってました。
キスをしながら手で慰めてもらう・・・。これはかなり興奮をそそられるんだ。
俺も彼女のお尻に手を廻し手で割れ目をまさぐり続ける。
チュクチュクチュクと湿った音を意図的に響かせると、りっちゃん決まりが
悪そうに俯いてしまう。
キスをしたり胸をまさぐったりお互いに悶々とした昼休みを過ごしてたわけ。
ただ最後までするというのは滅多になかった。そこは何と言っても小学校の
校舎裏・・・。いくら人気がないと言ってもいつ誰に見られるか分かった
もんじゃない。だからいつもチャイムギリギリまで射精を我慢して、
存分にお互いにまさぐり合ったらフィニッシュして教室に戻るという
のが恒例になってた。
彼女いつも不満そうに「う゛うう・・・」と呻きながら俺を睨むの。
「なに?」と俺。
「男の子は良いよね、出したら終わりだもんね」とりっちゃん。
「女の子は辛いの?」と、しかめっ面のりっちゃんに聞いてみる。
「つらいよ、あそこがしばらくジンジンするし、ショーツはペトペトに濡れてるし
気持ち悪いよ」とりっちゃん。
いつも、そんなやりとりをしてたのを思い出す。
が、あるとき。いつものように手コキをしてもらっていたときの事だ。
「ああもう!」と叫ぶと彼女ブルマをはき直し手コキを辞めてしまった。
「どした?」と、俺。ビックリして彼女を見た。
「こっち来て!」と言うと俺の体操服のズボンを上げ、第二校舎の方にてを引っ張って
いく・・・。さすがに校舎に入ると手を離すりっちゃん。
校舎内で女子が男子の手を引いてると滅法目立つのだ。
何が何だかいったい何をされるのか分からない俺は、一定の距離を置きながら
彼女の後をついていく・・・。
何しろ学校内で三本の指に入るほどの美貌の持ち主だったので、3メートルぐらい
離れてないと目立ってしょうがない。
第二校舎の2回の第二職員室・・・。(な、なんだ?なんだ?)
超緊張してくる俺。まさかとは思うが俺を吊し上げる気なんじゃなかろうか?という
淡い疑念が俺の心を不安にさせていく。
しかし第二職員室は実際には殆ど使用されておらず、普段は閉めきられているのだ。
隣に理科室。それと家庭科室が並んでいる。故に普段は人が殆ど居ないうら寂しい
所なの。廊下の突き当たりに教員専用の小さいトイレがある。(男女兼用)
彼女はおもむろにそのドアを開けたわけ。ギイイイという音と共に、普段全く
使用されてないがために真新しいタイルの床が目に入る。
大の方の扉を開けるりっちゃん。よく分からないが俺も入る。
彼女はちょっと外の様子を伺ってからトイレのカギを閉めた。
下から大きな目で見上げるりっちゃん。
「がまんできないのっ」と一言告げるとスルスルとブルマーをショーツごと脱ぎ
ベンザの蓋の上に乗せた。
彼女はそれを掴んだまま何も言わずに蓋の上に手を着く・・・。
ギ・・・重みでかすかに軋む音がする。
ムッチリとしたりっちゃんのお尻が丸見え・・・。
肛門の下のピンクの入り口がネットリと湿っていてそれあトイレの薄ら明かりでも
光って見えんの・・・。発情すると女のあそこは腫れて赤みがさすらしいという事を
そのときはじめた知った。(あ、興奮してんだ)って思った記憶がある。
「ゴクン」と唾を飲み込む俺。
が、女の子の方から能動的にこられるとどうしていいか分からない。
何でか直立したまま動けないわけ。
「んっん!」と苛立ったような声を出すりっちゃん。
見ると股の間から手を出してチンコ出せと手招きしてる。
俺はズボンを脱いで勃起した一物を取り出し、股の間から差し出されたりっちゃんの手に添えた。
りっちゃんそれを摘まむと自分の入り口に先端をあてがい自ら奥に挿入させようと誘ってんの。
でも何故だか挿入が上手くいかず俺の一物が何回かりっちゃんの割れ目を滑るわけ。
その度にりっちゃんのお尻は左右にクネクネ揺れてすごい切なそう。
「い・・・入れて・・・入れてよぉ!○くん!」
甘く感極まって堪らず声を漏らすりっちゃん。
俺はりっちゃんの腰を掴んでりっちゃんのお尻をぐぐっと手繰り寄せていく・・・。
ヌウウウウウウ・・・と、湿り気を帯びたりっちゃんの暖かみの中に包まれていく一物。
「ハァァァ・・・」と、溜め息にも似た満足そうな声を漏らすりっちゃん。
(まるで温泉につかったときみたい)
一番奥まで入ると、その衝撃でりっちゃんのお尻の肉がぷるん!と震える。
「あん!」黄色い声を出すりっちゃん。
そしてブルルルル!と小便を我慢して出したときのように体を震わせてんの。
(それにしても暖っけぇ・・・)ヌクヌクに温もってて超気持ちいい。
俺はまたいつ合体できるか分からないから、腰をかきまわして存分ににっちゃんの膣肉の感触を味わっていく・・・。
「あっアン!○くぅん!・・・」と言って体を仰け反らすりっちゃん。
お尻を突き出すと咥え込んだ繋ぎ目が丸見えだ・・・。
俺は挿入の実感を得るために1ミリ1ミリゆっくりと一物を引き抜いていく・・・。
ヌゥゥゥ・・・と、粘り気を帯びた液が胴身に付着していてヌラヌラと光っている。
少し遅れてりっちゃんの充血したヒダヒダが外側に引き摺りだされていくわけ。
それがある一定の所まで引っ張られるとピトン!と肉棒に絡みつくように閉じて再び中に戻ってくの。
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
りっちゃんの熱い息が狭いトイレの一室にやけに響く。
先端ギリギリのところまで引き抜くいてみる・・・。
亀頭の部分が辛うじて引っかかってるだけで今にも抜け落ちそうだ。
俺は再び腰をせり出し一物をりっちゃんの膣内に押し戻していく・・・。
1ミリ1ミリゆっくりと・・・。
「ハァン!」と、声を漏らすりっちゃん。
声が大き過ぎて慌てて自ら口を押さえている・・・。
声が出せず、やり場のない気持ちが堪ってんのかブンブンと左右に首を振って耐えてんの。
髪が乱れて妙に艶っぽいわけ。
ヌウウゥゥゥゥ・・・と、ぶっきらぼうに膣に納まっていく一物・・・。
りっちゃんはお尻の肉を凹ましてそれを味わっている。
動きを止めてりっちゃんの動きにまかせる俺。
するとクイクイともどかし気に腰を動かし自ら能動的に出し入れしてんの。
しばらくその動きを眺める俺。
トイレの薄暗い蛍光灯でもヌメった根元の部分だけがキラキラと反射して見えるわけ。
俺は腰を降ろし一物を直立させる体勢でいると、一物に腰掛けるようにりっちゃんが体重を乗せ
自分の中に俺のその部分を咥え込んでいく・・・。
恍惚とした気持ちで自分の12センチ程度の肉棒が現われては没していく様子を眺める俺。
(りっちゃんが俺のを欲しがってる!すげぇ!)
男が欲情して入れたがるのと違って女の子が欲しがってる様子はメチャクチャ興奮した。
トイレの中は壁でしきられてるせいか声が篭って小さな物音でもやけに響くの。
便器に被さる蓋がカパカパカパと響いてその度にトイレの外が気になったのを思い出す。
が、そろそろチャイムが鳴る頃かもしれない。
自ら出し入れを開始する俺。
ニチュニチャニュポニュポニュポと湿った肉が絡み着く音が聞こえる。
りっちゃん俺の動きで余計に興奮が高まったのか
「ブゥゥゥブァブムグゥゥ!」手で口を押さえてるから変な音がすんの。
正直それがブタの鳴き声みたいでちょっと笑いそうになった。
ちょっと二人がセックスしてることが発覚したときの先生やみんなの反応を想像したりした。
俺はともかくりっちゃんが自らすすんでセックスしてたと知ったらきっと卒倒する事だろう。
普段読書が好きで気の優しいりっちゃんは体こそ発育しているが、えっちな行為とは一番かけ離れた
存在として周囲から認知されていたし、また実際そういう子だったから。
実際にセックスをしている俺ですら本当に自分を迎え入れてくれている目の前で四つん這いに
なってるこの子がりっちゃんなのかと疑わしい気持ちになってくるわけ。
いや〜じっさい父親が知ったら殺されてたと思う。
俺がりっちゃんみたいな可愛い子の親なら殺しこそしないが蹴りの一発ぐらいはかましてるはず。
時折遠くで聞こえる廊下を歩く生徒の足音を聞いて俺は余計心配になった記憶がある。
ただそれは初めてのことではなく○ちゃんの時もヒロコの時にも性行為の最中時折
恐怖心となって俺を襲うことがたまにある。
こんな事をいつまでもしてちゃいけないって気持ちもどこかにあった事は事実で、これだけ艶かしい
行為にばかり耽っているようでも普段の俺はプレステなどには目もくれず野球や外で走り回る
純朴少年で周囲から女の子の気持ちなどに全く無頓着な奴だと思われていたに違いないのだ。
まだ幼い精神の俺たちから性欲だけが一人歩きして誰もが想像だにしない破廉恥な行為に
溺れてしまうその成り行きに俺はいつも発情→セックス→後悔→発情・・・。という
誰かに発見されなければ永遠に繰り返してしまいそうな自分が怖かったし、きっといつかは
見つかってしまうんじゃないか?という漠然とした不安があったのを今でも覚えている。
っていうかその恐怖心理がじゃっかんトラウマになっていたのか発覚してしまうところで
目が覚めるという夢を月イチぐらいの周期で今でも見る事がある。
それでも止められずりっちゃんの大きなお尻にしがみつき何度も腰を激しく動かして
ネットリと湿った生暖かい肉壁が俺の肉棒を摩擦していく快感を味う俺。
マ○コは男を虜にして種をまかせる為に神が作った器だ。大人の男が女を買ってまで溺れるんだから
子供だった俺が溺れないわけがない。
パチパチパチパチパチパチパチン!パチン!パチン!パァン!パァン!パァン!
速度を速めるとりっちゃんのお尻の肉が弾ける音も大きくなっていく。
肉付きが良いから○ちゃんやヒロコよりも、ちょっとの動きでよく鳴ったのを思い出す。
「ア!グゥグゥ!○ぶん・・・○ぐ・・○くぅん!アッアン!アッ好き!○くぅん!」
声をあげると腰を掴む俺の手をとり自分の胸の方に引き寄せた。
密着して!というメッセージだ。俺はりっちゃんにしがみついて体を密着させた。
りっちゃんの体操服はジットリと汗ばんで湿り気をおびてんの。
とにかく火照っているのかカッカとやたらと体全体が熱いわけ。
そのままりっちゃんの体操服の中に手を差し込み豊かな乳房を揉みしだく・・・。
(ああ・・・おれ今りっちゃんの全部を味わってる・・・・気持ちいい)
腰を右に左にかき回し膣の感触を味わい尽くす。
綺麗に束ねられたりっちゃんの頭髪が乱れている。
普段身だしなみがしっかりしてる子だけに妙に艶っぽいんだ。
汗で微かに湿った彼女の背中の匂いをクンクンと嗅ぐ俺。
体操服から洗い立ての洗剤の匂いがする。(すげぇ良い匂い)うっとりする俺。
彼女が呼吸する度にお柔らかいお腹が膨らんだり凹んだりを繰り返しそれがしがみつく俺の腕に
伝わってくるわけ。もう彼女の動きそのものが俺の一物を味わう行為に没頭しているのが分かる。
女の子としての興味本位ではなく完全に女としてセックスを味わってるように見えたのを思い出す。
後ろから彼女の白い首筋から青い血管が何本も浮てんのが見えんの。
耳が真っ赤に充血していて超興奮状態になっているのが一目でわかった。
いつもは大人しいりっちゃんが異常に興奮してたのが衝撃的だった。
ハァハァハァハァハァと荒い息をする度に掴んだ胸が収縮し大きくなったり小さくなったりを
繰り返す・・・。
「なかがぁ、中がジンジンして堪んなよぉ・・・うぅぅ・・・」
そう言うとりっちゃんはブルルルと体を震わせたわけ。
(ジンジンってどんなんだろう?)と女の子の性器を持ったことのない俺は興味を持った。
すると途端にりっちゃんの膣がギュウウウウウ!という強烈な締め付けが始まったわけ。
マジ驚いた。
「うわわわ!・・・すっげぇ、りっちゃんのなかギュンギュンいってる」と俺。
仰け反って結合部を覗き見る。
「ハァン!やだやだ!すご・・・あそこが・・・あそこがぁ!」とりっちゃん。
言うやいなやガクガクと腰と太股を痙攣させている・・・。
肉道が更にギュウウウウウ・・・とキツく絞まってくんの。
絞まるとお尻のムッチリした肉が凹んでいく・・。
そしてフゥゥゥっと脱力する。するとお尻に肉が元に戻ってくんの。
断続的に3秒毎ぐらいでそれを繰り返すわけ。
(ななななな何だこりゃ?なんだこりゃ?)初めて体験する女体の神秘に驚愕。
最初彼女が意図的に締め付けてんのか?と思ったんだけどどうやらそうでもないらしい。
「な、なにこれ!?りっちゃん、何これ?す、すすご・・・」と俺。
「わかんないぃ、わかんないよぉ・・・うぅぅ・・・あそこが勝手にギュギュって・・」
そう言ってる間にも何度も何度もりっちゃんのアソコが収縮を繰る返す。
「そ、そんなにギュギュ・・・ってしたら・・・で、出るって!やばいって!りっちゃん」
おかげで今にも射精しそうなぐらいに一物がビリビリしてる。
「だ!だ、だめだめ!出しちゃだめ!抜いてよぉ!精子出さないでよ絶対!」
と言いながらもどかしげに体を揺するりっちゃん。
「バッ!動かすなって!で、出るってマジ!抜くから弛めて!あそこ緩めてって!出るってば!」
「ダメ!できちゃう!」
「ダメだって!でちゃう!」
「できちゃうってば!」
「でちゃうってば!!」
「じ、自分じゃどうにもならないの!出したら赤ちゃんできちゃうんだからね!」
「こ、これじゃ抜くときに中に漏れちゃうよぜってー。弛めてくれよ頼む〜!」
(じじいのケツ!じじいのケツ!じじいのケツ!じじいのケツ!じじいのケツ!)
心の中で呪文を唱える俺。この時は本当に焦ったのを思い出す。
「そんなこと言ったって〜・・・やぁん・・・どぉしよぉ・・」
そう言いながら切なげな表情で振り向くりっちゃん。涙目。
「い、いちかばちかで抜いてみる?漏れるかもしんないけど・・・」
「ふぇん・・・でもでも全部なかに出されちゃうより漏れる方がいいよね・・・まだ」
「ち、ちょっと漏れただけでもデキちゃう?」
「デキるよぉ、だってちょっとだけでもいっぱい精子入ってるんだもん・・・」
「ほんと?やべぇ・・・どうしよ・・・」
「できるだけ早く抜いて、漏れてもできるだけ量少なくしてよ」
「うぅ・・・やべぇ、ま、まだギュウギュウしてる・・・こ、このままだと全部出るぜって」
「やだ!やだ!やだ!抜いて抜いて!もぉ漏れてもいいから!しょうがないもん!」
「わ、分かった、いくよ?抜くよ?いっせーの、で」
「ん・・・」
「り、りっちゃん力なるべく弛めて、力入れないでね?」
「弛まんないだもん・・・ごめんね・・・」
「ちょ、ちょっと深呼吸な?深呼吸。落ち着いていこ、な?」
「うん」
ハァ・・・・フゥ・・・・ハァ・・・フゥ・・・。
二人で大きく深呼吸する。
一物はビリビリ痺れていつで出てもおかしくない状態だ。
しばらく静止する俺。もうこうなったらジジイのケツだろうが豚のケツだろうが効力ゼロ。
ちょっとでも彼女が動いたらビュウビュウ吐き出してしまうに違いない。
静かにしてるとトイレの水が滴る音がピチョンピチョンンと聞こえてきたのを思い出す。
この残酷な時間は、まえに気持ち悪くなってトイレに入って吐くまでの時間に味わった気持ちに似ていた。
チャイムが鳴ってみんなが教室に戻ってもおれは指を喉に突っ込む勇気を持てずただただ胃の
中に入っているものが上がってくるまでの時間に味わったあの気持ちにさせられたわけ。
その時はじめてセックスすると赤ちゃんができるんだってことを俺はリアルに認識した。
気持ちは残酷なぐらいに醒めていて泣きたいぐらいに萎れているのに俺の一物ときたら
彼女の気持ちいい収縮に翻弄されて今にも射精してしまう寸前まで高まっている。
と、その時の事を俺は忘れもしない。
ジャー!という水洗トイレの上にある貯水槽の中へポンプで水が注ぎ込まれる音がしたの。
ビクン!と固まる二人。
ドク・・射精感を感じるやいなや俺は慌てて一物を引き抜いた。
ビュ!ビュゥゥ!とりっちゃんの右のお尻の肉にめがけて精液が飛散する。
何度も何度もひっかかる俺の精液。
彼女のムッチリとした生白い尻が精液で汚れていく様子を漠然と眺める俺。
ペースト状で白濁色の精液がゆっくりゆっくり彼女の太股を這って流れ落ちていって今にも靴下に到達しそうだ・・・。
それでも俺はドクンドクンと若干勢いの弱まった精液を一物を擦り付けて尻の肉にひっかけていく。
とうとう精液が靴下を汚した瞬間、何故だか分からないけど猛烈にセクシーな気持ちになってきんの。
(うわぁ!汚れた!俺の精液でりっちゃんが汚れた!)って無性に興奮した覚えがある。
「ふぅぅぅ・・・・」全て出し切って脱力する俺。猛烈に気怠い気持ちになってくんの。
「やっぱり漏れちゃった?」と、今にも泣きそうな面もちで俺を振り返るりっちゃん。
「大丈夫、ギリギリ間に合った」と俺。
絞まってた分だけ中で放出する事を防げたみたいで、抜いた瞬間ピュルルルと溜まってたのが
一気に放出されるような感覚があったので恐らく中には漏れてないはず・・。
「ほんと〜!?ああ、よかった〜!」と、りっちゃんも脱力したような顔。
「そっか、そんなに絶対にできちゃうもんだって俺知らなかったよ」
「絶対じゃないけど、でき易い日なの」
「ええ?何だよ〜そういう日にやろうとすんなよぉ」
「ごめぇん、そおいう日だからしたくなっちゃうんだもん」
「そういうもんなの?」
「うん、排卵日って夜とかあそこジンジンするんだよ」
「あそこがギュウウってしたのも、ハイランビだから?」
「かなぁ、○君の精子を子宮に届けようとしたのかもしれないね」
「赤ちゃん造ろうとしたの?あそこが勝手に?」
「そぉ勝手に。今もギュウウってしてるよ、凄いジンジンしてるんだから」
「痛いの?」
「ううん、すごい気持ち良いの。トロンとした気持ちになる、気持ちよすぎて痺れるの」
「赤ちゃん造っちゃいけない歳なのに体が勝手に赤ちゃん造ろうとするなんてなぁ、危ねぇなぁ」
「ねぇ、ビックリだねぇ。自分でもビックリだよ、こんなになるなんて」
「絶対大丈夫な時ってあるの?できない時って」
「絶対はどうかなぁ、ほとんど大丈夫な日っていうのはあるけど」
「するならそういう時にしようぜ、な?したくなっても我慢しなよ」
「ふぇん、何だかあたしがめちゃめちゃエッチな子みたいだぁ・・・恥ずかしい」
「俺しか居ないんだから恥ずかしいも何もないじゃん」
「誰かに言わないでね?○ちゃんとか絶対」
「バカ、言えって言われてもいわねーよ」
「そっか」
「行こうぜ」
「ああああ!!!」と言って下半身を見るりっちゃん。
「な、何だよ!中に出してねーぞ!多分・・・」
「やだぁ!精子が垂れて靴下にくっついてるぅ・・酷いぃ」
「ごめ・・・慌ててたから・・・」
「もぉ先行ってて良いよ、洗わなきゃ」
「濡れたハンカチで拭くんじゃ駄目?」
「駄目だよ、精子って臭うもん」
「ごめん」
「いいよ、ちゃんと外に出してくれたんだもんね?先行ってて」
「手伝おっか?」
「いい、一緒にトイレから出たら怪しまれるし先にいってて、ね?」
「うん、じゃ」
そう言って俺はトイレから出た。

【王様ゲーム】三十路の母親と小学生の娘 【乱交】

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<>362:なまえを挿れて。:2013/09/15(日)23:33:13.46ID:xGCTYsytP<>

マジな話、書くけど良いかな?
結構鬱になるけど

今は俺は田舎でのんびり暮らしているが
そのとき、10年くらい前だったけどさ・・・

<>363:なまえを挿れて。:2013/09/15(日)23:38:42.03ID:xGCTYsytP<>

俺ある事情で大もうけできた。

詳しくは書けないがとある地域の土地の買収に関しての調査をまかされて、
そのときに知った情報で、そこに咬んでいたデベロッパーとゼネコンがさ
銀行から金が借りられないからヤバい組織、まーヤーコーだな。から金を引っ張っていた。
あと一件の地権者を落とせば土地がまとまり、それを大手に転売し
それを地方自治体に売れば完成って所まで来ていたんだが、
その地権者が見つからなかった。

<>364:なまえを挿れて。:2013/09/15(日)23:49:58.60ID:xGCTYsytP<>

生きているのは間違いないが、どこにいるのか分からないから完全お手上げ。
でもその事業を進めているその地域の首長が次の選挙出る出ないみたいな話があって。
で、俺が突き止めた。その地権者の居場所。ところがそいつ、もうボケちゃってて。
つーか土地自体は本来二束三文なんだが、その土地と幹線道路をつなぐための橋が架けられる
場所は、地質としてそこしかないから、そこが押さえられないと意味が無い状態で。
で、俺はどうしたか。結局見つけきれないことにした。
別に探しているのはチームで、だし
その地権者名字も変わっていたし。
で、俺は事業が頓挫することを見越して、そのデベロッパーとゼネコンの株を空売りし倒した。
まぁみるみる下がったね。結局2桁とまでは行かないが、税金払っても数億の金が残った。

<>365:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)00:03:58.49ID:FlhcoulsP<>

俺は会社ではボンクラで通ってたから、次のボーナスもらう前に会社辞めようと思っていた。
辞めやすいし。
最悪年末までには辞めないと、会社での年末調整で確定申告がバレちゃうし。・
で、ここから。
地方の中堅ゼネコンとはいえ、ぶら下がっている企業は多い。特に地方はな。
結構な連鎖倒産が起きたし、夜逃げだ刃傷沙汰だ、まぁ阿鼻叫喚だったよ。
俺たちの会社はその事業が出来る・出来ないの両構えで準備していたので、
出来ない方で回収モードに入った。売掛金が飛んで、首くくる寸前の石屋があってさ。
その残務整理をまかされた。60位の社長がいて、その出戻り娘、とっいっても30過ぎ。
経理をしていた。
事務所兼作業所兼自宅、みたいなところで。ただその事業にはその石屋相当入れ籠んでいてさ。
まぁ無惨なもんだった。
工作機械は古いし、車も売り物にならない。土地建物だって、しれたものだった。
社長、体壊して入院。出戻り娘はやつれきっていた。
で、その娘には、当時10歳の娘がいた。

<>367:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)00:21:49.26ID:FlhcoulsP<>

普通の小学生。棒のようなメリハリの無い体。ただ、結構顔は可愛い。
ただ家が大変なことなのは承知していたようで、俺を見る顔は暗かったな。
怖く見えたんだろうか。

やがて社長には別の病気が見つかり入院は長期化、いよいよ首が回らない。
破産しかなかった。
罪の意識もあってきちんとこの家だけはちゃんとしてやろうって思い
熱心に取り組んだ
甲斐もあってなんとか算段はつき、破産すること無く整理は終わった。
アパートも見つけてやったし。ただ病気だけはどうにもならん。
社長は車椅子となり、介護生活。母親は働きには行けない状態だった。
俺は会社を辞めた。のんびり田舎で暮らそうと思っていったが、その母娘だけは
気になった。
正直、やりたかった。
両方、特に娘と。

俺は熟女好きでもあり、ロリでもあった。
まぁ女なら何でも良いのかもしれないが。

<>368:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)00:41:07.08ID:FlhcoulsP<>

金はもう腐る程、時間も腐るほどあった。
アパートを引き払い、その母娘がいる隣町に越した。さんざん動き回り土地勘が出来たから。
で、数ヶ月後、連絡があった。
母親、事故を起こした。人身。殺してはいないが近所のおばちゃんの自転車と接触。
おばちゃん腰の骨折って入院。弱り目に祟り目。ついていない奴はこうもついていないものか。
俺に連絡があったのは、社長は親戚との折り合いが悪く、整理のとき親戚を結構泣かせたし。
俺くらいしか頼りにならないからとのこと。
自賠責には入っていたし、これも解決してやった。
自分は会社を辞めたこと、隣町に引っ越したことを告げた。
まぁほどなく俺は母親と関係を持った。この辺ははしょるが、生活保護を受けながらの介護疲れと
子育て。で事故を起こして弱ってたからな。いくら年下とはいえ、不細工な俺でも
頼もしく見えたんだろう。子供を学校へやり、父親を病院へやり、その後はラブホ直行。
俺は一応隣町で資格試験の勉強をしながら夜勤のバイトをしていると言っておいた。
実は夜勤のバイトは事実。社会とのつながりが無いと、いろいろ不便だからな。

<>369:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)00:53:11.45ID:FlhcoulsP<>

まぁストレスたまった三十路の女の性欲はナカナカだったし、完全に身も心も俺にゆだねていた。
今までもてなかった俺は、いわゆる素人童貞って奴だったけど、金の介在しないセックスとはこうもすばらしいのかと思ったね。
資格を取って目標の貯金がたまったら、事務所、手伝ってくれないか?って大嘘こいたらさ、目を潤ませてさ。
ただ子供が出来ると産みかねない勢いだったからとにかく中田氏だけは注意した。
とにかく徹底的に口内射精。ごっくんして・・なんて気持ち悪い台詞に素直に答えごっくんするんだよ。
肛門をねぶったあとさ。「僕にも同じこと、して」って言うとさ、まぁ俺の疣痔肛門に舌を入れて来る訳さ。
時折小遣い渡すとさ、「事務所資金貯めて」って言うからさ、
「ミーちゃん(娘の名前:仮名になんか買ってあげなよ)」って言うと恥ずかしそうに受け取る。
完全に奴隷を手に入れた気分だったな。

<>370:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)01:02:14.33ID:FlhcoulsP<>

で、そろそろ母親とのセックスにも飽きてきたんだよ。
所詮は三十路の女だし。
つーか、娘としたかった。とにかく小学生の処女をいただくって経験なんて東南アジアにでも行かない限り無理じゃん。
その金はあるけど、浅黒い肌の女なんてだめだし、俺は変態だが潔癖でもある。
生っ白い日本の小学生とやる、ってのが最終目標。
ただあまり娘のことは詮索しなかった。
むしろ母親俺を食事に誘いがあわせようとするんだけど
お母さんが別の男を連れて来るのは、年頃の女の子には精神的に重いんじゃないのかな?
と俺がやんわり拒否した。
トラブルを解決してくれて、今は一生懸命勉強している
時折お小遣いをくれる優しいお兄さんだと母親は娘に説明している
みたいで、照れくさくもあり、罪悪感も湧いたな。
ただ、か細いながらも昔「コンニチワ」と会釈する声が離れられなくて。
いよいよどうあの娘とヤルか、作戦を練り始めた

<>372:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)01:23:12.68ID:FlhcoulsP<>

社長、つまり母親の父親が死んだ。
まぁ入院してわずか一ヶ月くらい。
公民館での葬式の席で、久々に娘をみた。11歳。
最初みたときより背が伸びていてブラウスの胸のわずかなふくらみが確認できた。
紺野ジャンパースカートから伸びるすらりとした足。
ただ全体的な棒のような体の印象は変わらなかった。
ただ介護から解放されて働けるようになると、本格的に事務所云々が持ち上がることは目に見えていた。
ただの嘘っぱちなのに。
だがチャンスが回ってきた。
保険金を巡り親戚が押し掛けてきた。
今までは倒産や入院に免じて黙っていたが、死んだからには容赦はしない、と。
当然母親は俺に泣きついてきた。
それにあの保険金があれば事務所が借りられる、「私たち」の夢が叶うだって。
何が「私たち」だ、って思ったけど。
で初めて家に上がった。「コンニチワ」と久々に娘の声を聞いた。
一瞥してニコッとし、また電卓をパチパチ。
法的に請求権が切れていない借金と、切れている借金。
全ての事情を把握し保険金と照らし合わせる、まずい。
ほとんど返さなくてよい金だった
葬式代払っても数百万の金が残る。
「私たちの事務所w」が実現してしまう。

<>373:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)01:36:37.31ID:FlhcoulsP<>

そんなもの、田舎のジジババ連中を丸め込むなんて簡単なことだ。
裁判したところで勝てる。
だが俺は母親に適当に嘘をついた。
返さなければならない金が幾らで、返さなくても良い金が幾ら。
だから手元に残るのがこれだけ、と。まぁ30万残るくらいで説明しておいた。
「何とかならないの?」とすがる母親。
無理だよ、と言うともう疑わない。
がっくり肩を落とす。
俺がなんとかするから、と言い相手先を教えてもらい一軒一軒回った。
返さなくても良い金を返して回る。
するとどんどん親戚も知人も増えていく。
目論見通りだった。
やがて返済額は保険金を超える。
困ったなぁと嘯く、でもどうしようもない、と母親をなだめる。
落ち込む母親。落ち込む「ふり」の俺。
で俺は、さらに一計を案じた。
俺が貯めている事務所資金を提供すると言った。
それは駄目と母親は食い下がったが、じゃぁ破産するのか?破産したら事務所設立の権利は無くなるよ?と大嘘をこいた。
まぁ簡単に信じる母親。
またお金は貯めたら言いよ。そう言う。
母親の家で、娘がいるときに娘に聞かせるように窮状を話した。
11歳にもなれば家庭が経済的に問題を抱えていることくらい分かる。
俺は一生懸命支えている印象をつけた。
もちろんセックスなどはしないけど。
娘には別れ際に必ず言うようにしていた
「心配しないで」「勉強がんばってね」
心配しないで、って言葉、一番不安をあおる言葉だよね。
所詮小学生なんてもうイチコロだった。

<>374:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)01:50:26.55ID:FlhcoulsP<>

俺から言わせりゃはした金だけど、母親からすれば瀬戸際なもんだから
もうそのころは完全に俺と結婚したがっていた。
当時娘は、俺をどう思っていたかは知らないが
母親を救おうとする人、と一応の信頼を得ていたと思う。
最終的に数百万の借金が残ることを告げ、債権者と話し合い
俺が借金を全額肩代わりすると告げた。
形だけだから、と借用書を書かせた。
つまり俺は母親の債権者になった。

完全に外堀は埋まった

<>375:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)01:58:29.00ID:FlhcoulsP<>

まず時折食事をしながら事務所設立について娘の前母親と話し合う。
適当こいていたが、次の試験には必ず受かる。
そうしたら研修を受けてxx年後にはこの地域に一緒に事務所を出そう、と。
母親は働きに出る。生活保護は止めると。適当な事業計画。
子供騙しも良いところ。

で、あるとき、娘に言われた。
「お母さんと結婚するの?」
君が大学生になったら、するかもと答えた。
「私、大学になんか行かない」
「どうして?」
「だって・・・」
まぁ母子家庭で生活が苦しく、大学なんて無理だろうと幼くして思っていたんだろうが
「大丈夫。行かせてあげるよ。今時大学出ないと、将来本当に困るから。それは大人の責任だよ」
と言うともう笑顔になって。

まぁ内堀も埋まったね。

<>376:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)02:09:47.01ID:FlhcoulsP<>

で、最後の一押し
まず小遣いで娘を釣っておいた。
そして
あるアイドルのファンであることを知る。チケットを手に入れる。
俺もそのアイドルが好きだと言っておく、チケットが手に入った。
でも二枚しか無い。僕も行きたい・・・一緒行こうか?。でもお母さんには内緒だよ
友達と行くって嘘ついちゃえ。
まぁこれで完全に落ちたね。

ほどなく、母親に別れを切り出した
好きな女が出来た。そいつと結婚する。

約束は?もてあそんだのね、と。
何がもてあそんだだよ。何が約束だ?この借金の返済どーすんだ?と凄んだ。

娘は娘で、俺と別れたらコンサート行けないじゃん。大学にも行けないじゃん
母親は母親で、もう人生詰んじゃうじゃん。

はい奴隷が二人になりました

<>377:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)02:17:16.59ID:FlhcoulsP<>

コンサート前、母親の家に行った。
母親にはパートに出ているのは知っている。
コンサートのことで話があるんだけどさ、と言うと家にあげてくれた。
正直言うと、お母さんとは分かれるつもりだ、けど君とのコンサートは約束だから一緒に行く?と言った。
小学生がとても一人で行けるような距離じゃなかった。
迷っている風だった。
でも行かないと言う。そりゃそうだろ。
でじゃぁ要らないね。とチケットを見せた。
破くよと言い彼女を見る。
行きたい?と言うとうなずく。
でも僕と一緒に行くのはお母さんに悪いよね。
もう泣きそうな顔だ。
ごめんね。意地悪して。一緒にコンサート行こう。お母さんとも仲直りするよ。
と言うと晴れやかな顔になった。

<>378:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)02:23:05.99ID:FlhcoulsP<>

コンサート当日、友達と出かけると母親に嘘をついた彼女は精一杯のおめかしをして待ち合わせ場所にいた。
車に乗せると街へ向かう。話すことも無いのでcdをかけていた。
コンサート会場につく前にファッションビルに立ち寄る。
駐車場ここしか無い、と嘘をついて。でそのビルでお買い物。
まぁ母子家庭の子だ。適当にあれこれ買ってやる。
最初は遠慮するが、物欲はとまらないねw
コンサート会場へ着くとグッズ売り場へ。
まぁコンサート前にコインロッカー二つも借りたよ。
でコンサートが始まる。
おれは正直そのアイドル、何の興味も無い。周りから見ればただの保護者。
興奮する彼女。
まぁかわいらしい

<>379:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)02:31:50.20ID:FlhcoulsP<>

で、コンサートが終わった。
家路につく車の中で、お母さんとはやっぱり仲直りできそうも無いと告げた。
これで最後だよ。今までありがとうねと言う。
彼女の顔が曇った。
お母さんと仲直りしてほしい?と聞くとうなずいた
相当荒れているらしい。

田舎の巨大なコンビニの駐車場ジュースを買ってきた。
俺は話し始めた。
今まで僕はお母さんにいろいろしてきた。借金も返してあげた。

うつむく彼女。

それにお母さんは僕にお金を借りているんだよ。
わかるかな?

ちゃーんと借用書わかるかな?、あるんだよ。

どんどん追いつめてやった。

それに君にもお小遣いをたくさんあげてるよね、
今日もいろいろ買い物をして、コンサートチケットまで。

<>380:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)02:39:23.42ID:FlhcoulsP<>

お母さんと分かれたら、借金返してもらうからね。
えっ?っと彼女は俺を見た
駄目だよ。お金は返してもらうよ。
冷たく言い放った。

でもお金を返さなくてもいい方法があるよ

俺は覚悟を決めた

セックスって分かるよね。
ミーちゃん、セックスさせてくれる?
俺は彼女の目を見つめる。ここは勝負所。
絶対に引いてはならない。

考えさせてください
と言う。

駄目だ。今日セックスさせてくれなきゃだめだ。
でもセックスさせてくれたら、まずお母さんの借金、無しにしてあげる。
もし約束を破ったら、そのときは警察に行けばいい。

うつむく彼女。もう一押しだ。

これから、たくさんセックスをさせてくれたら、大学にも行かせてあげる
もちろんお母さんには内緒だけど。

僕は約束を破ったことは無いよ
無いよね?コンサートも言ったじゃん。

<>381:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)02:43:44.62ID:FlhcoulsP<>

彼女はうなずいた

セックスさせてくれる?
はい・・
じゃぁキスして良い?
彼女はうつむいたままだった。
こっち向いてと促すと顔を向けた。
キスしたこと、ある?
首を横に振る彼女。
俺は彼女のあごを持ち唇を押し付けた。
目をつぶり顔がこわばるのが見て取れた。
俺はキスを止めた。
じゃぁセックスをしよう。
おれは車を出し、ラブホテルへと向かう。
ちなみにレンタカーを借りておいたのは今思えば大正解だったな

<>382:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)02:45:03.88ID:FlhcoulsP<>

とりあえず風呂入ります。
しばらく休憩

こっからはかなりグロいので、止めとけってのがあったら
止めますが

<>383:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)02:45:37.51ID:lYO8YtEH0<>

<>384:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)03:00:38.08ID:FlhcoulsP<>

そりゃ残酷だよな。
11歳でラブホ。
ただまぁ、あのときの冷たい興奮は、空売りの利益確定時よりもあったかもしれないね。
今だったら、防犯カメラとかもっとあるんだろうし、よくもバレずに済んだもんだ。
ラブホに入った。車が直接乗り入れ出来て、車から部屋へ直行できて、絶対に人目につかない仕組みの所を下調べしておいた。
部屋に入る。
まずもってトイレに行った。
彼女はソファーに座ったままだったね。カチコチだった。
ただ無理矢理はキスまで。あとは彼女の自主性が大事だと思った。
自ら決断し自ら望んだって思わせないと、俺はテレビをつける。
そのアイドルのCMが流れていた。

<>385:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)03:06:27.10ID:FlhcoulsP<>

お風呂、入るよ。
と俺は風呂へ向かった。
意を決した彼女がついてくる、俺は浴室へ入り湯を貯め始める。
振り返ると彼女は服を脱ぎ始めていた。
終始うつむいてはいたが全てを脱ぎきちんとたたんでいた、
タオルを頭に巻く
その辺はもう一端の女だった。
小さなふくらみの胸、かわいいブラジャーがかごの中に入っていた。
俺も脱射場へ向かう。
服を脱ぐと一枚一枚全裸の彼女に渡すと彼女はたたみ棚の中へ。
パンツを脱ぐともうギンギン。
思わず目をそらす彼女。
浴槽は曇り始めていた

<>386:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)03:12:25.66ID:FlhcoulsP<>

彼女の小さなお尻はブルマーの型に白く象られている。
下腹部はほんの少しポッコリしていて、その更に下には薄毛が。
そして割れ目とクリトリスがはっきり見えた。
しかし一番興奮したのはちょろりと脇毛が生えていたことだ。
彼女は俺を見上げた。

俺はコックをひねる。シャワーの温度を調整し、彼女に手渡した。
おれは仁王立ちのままボディーソープの方を見た。
シャワーの方向を変え、フックにかける。
ポンプを二回押し、手に取り泡立てはじめる彼女。
11歳のソープ嬢。泡立てた手が俺の体を拭い始めた。
脇、胸、お腹。で陰茎も。誰に習ったんだか、本能的なものか?
父親とお風呂に入った記憶は無いという。

<>387:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)03:18:42.01ID:FlhcoulsP<>

ただ小さな手は大人の体を洗うには適していない。
泡立ても下手だ。
俺は自分で泡立て脇やら股間やらを洗った。
彼女が流してくれる。
俺は椅子に腰掛け、「頭洗って」と言う。
頭にシャワーをかけ、シャンプーを手に取りシャカシャカと洗い始める。
小さな指だたいした刺激も無い。
流して、と言うとつむじの方からお湯をかける。
それ以外は無言だ。
俺は湯船につかる。
彼女も体を洗い始めた。その姿を見ながら歯を磨いた。
体を洗い終えた彼女。おいでと促すと湯船につかってきた。
浴槽をまたぐとき、陰唇が見える。
全く汚れていないももいろが見えた。
体を縮めている彼女。
大きなお風呂だね、というとこくりとうなづいた。
先に揚ろうとする俺と同時に彼女も立ち上がる。
おれは彼女の手を引き湯船から出た刹那彼女を抱きしめキスをした。
最初は唇を重ねただけだったが、一度外し、あーんしてと言った。
軽く口を開けた彼女の口内に舌を入れた

<>388:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)03:28:12.33ID:FlhcoulsP<>

彼女はただ舌も絡ませようとせずこわばっていた。
俺は容赦なく彼女の歯の表と裏、上あご、唇の裏、上下の歯茎を舐め上げた。
俺の口からは相当のよだれが彼女の中に入っていっている。
彼女は目をぎゅっとつぶっていた。
そりゃ気持ち悪いだろうな。
だが容赦なく口周辺をしゃぶりまくった。

しばらく彼女の口内を愉しんで、おれは手をつなぎ脱射場へ出た。
俺はバスタオルで彼女の体の水分を吸い取る。
万歳させ脇を、大きなバスタオルでくるむように全身をふいた。
はい反対と言うとくるりと振り向いた。
背中をふく。そして股の間にタオルを入れる。
ももを閉じたが開いて、というと少し間が空く。
背中を軽く押し前傾姿勢をとらせると肛門がくっきり見えた。
その前の姿は鏡で確認できた。
左右の足を太ももから足先まで丁寧にふいてやる。
一通り終わると、彼女が俺の体を拭く。
適当に水分は残る。拙い。神は俺自身がごしごしと乾かした。
おれはバスタオルを腰にまく。
ただ勃起はとまらないのでうまく閉められなかった

<>389:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)03:35:24.75ID:FlhcoulsP<>

最後の一押しだ。

俺は冷蔵庫からジュースを取り出し彼女に渡した
ありがとうと言い彼女はコクコク飲み始める。

フーゥッとため息をついた。
バスタオルを無目まで巻いた彼女をソファーに腰掛けさせた。
まだ大丈夫だよ。今帰りたい、と言えば帰れるよ。
このままセックスしないで帰れる。
どうする?彼女はうつむいた。
お母さんの借金、自分の大学の問題、自分自身の将来をよーく考えて決めて良いよ

そんなもん、答えなんて決まっている。
ここまで来て帰るなんてあり得ない
しかし自らセックスを希望した言質を取りたかった。
そんなもん法的には全く無効で俺はまぎれも無く強姦野郎なんだが・・・・

彼女は意を決したように
はい
と言い、ベッドへ向かい、体を横たえ、両手を胸のところで握った

<>390:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)03:42:43.61ID:FlhcoulsP<>

続けてよろしいか

<>391:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)03:43:24.01ID:WcdtYzxD0<>

ok

<>392:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)03:49:16.44ID:FlhcoulsP<>

寝ます
ここからは、マジグロ
鬱になる
明日、耐えれる精神状態なら書きます

<>395:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)08:33:15.28ID:FlhcoulsP<>

俺はベッドに腰掛けた。
横たえる彼女の胸の当たりに閉じられた手が事故級で上下しているのが見えた。
体をひねり彼女を起こした。
同じようにベッドに腰掛けさせた
セックス、するよ。
こくりとうなづいた。
経験は?と聞くと首を横に振った。
俺は頭のタオルを外した。フワァサッって髪が肩まで落ちてきた。
彼女の腰に手を回すとキス。
もう最初の頃の亀が首を縮める雰囲気は無かったね。
で、彼女の体に巻いているタオルを外したよ。
そのままベッドにゆっくり小さな頭を抱えながら枕まで誘導。
再び寝かせるとキスを外し首まわりを舌で舐めた。
やはりあごを引いて抵抗する。
その様子にちょっとむかついた。
俺は右乳首をなめにかかった。
もう膨らみかけの乳房の先端をチロチロ舐める。
首を何度も左右に振る。
で、左の乳首はどうしたかと言えば、乾いたタオルを乗せ、人差し指と中指で軽ーく擦るように弄くった。
なんでか。これ彼女の母親の好みなんだよね。
直接触るよりタオル越しに触ると余計に感じるってのを発見してさ。
それ以来左右をなめ左を弄るって攻めたら左右の乳首の長さ、明らかに違うまでになって。
娘はどうかなって思ったら、同じように感じやがる
感じ方も遺伝するんだなって。
もう、乳首を舐めながらさ。にやけがとまらなかった

<>397:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)08:43:23.69ID:FlhcoulsP<>

ふっふぅんって鼻息が聞こえてたけど、だんだん「声」に変わってきたね。
特に左乳首タオル越し攻めはマジで聞いていた。
突然「あーっうっ」って。
そのうち彼女の左手が俺の左手首をつかみ外しにかかった。
所詮小学生女子の力なんてのはね。
俺は左乳首攻めを止めなかった。
彼女のゆがめるか顔を見るため少し頭を起こし、乳首なめは止めた。
右手は恋人つなぎをしてやった。でひたすらタオル攻め。
だんだん声とアクションがデカくなってきた、相当聞いている。
つーか母親より感じているかも。
まぁ無理も無いか。初めてだし。
どうした?と聞くとこそばい、と答える。
少し左手を休める。彼女の額は汗ばんでいた。
おれはおでこに口づけ汗を吸い取った
小学生の汗の味。ぷーんと生え際から「頭臭い」におい。
少し彼女の呼吸が落ち着いたところで俺の手首をつかんでいた左手を外させ俺が彼女の両手首を握り万歳させた。
そのまま軽く押さえて、脇なめ。はっきりと「いやぁっ」って言ったね。
おかまいなく左右の脇を舐めまくった。左右、右左って。
どれだけ抵抗しようが大人の力、体重に抗える分けないね。
なす術無く舐められていた。
母親も脇舐められるのが好きだった。
遺伝子って怖いね

<>398:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)08:53:07.95ID:FlhcoulsP<>

脇を愉しんだらもう一回タオル攻めしようとし、タオルを探すと下腹部あたりに下がっていて、
あ、そういやどうなているんだ?、と思い、彼女のあそこを見た。
もうとろとろに濡れてシーツにシミも出来てた
「しまった、もったいねー」と早速股間に顔を突っ込み舐め回した。
もうこれは母親と全然違う。
体調によっては白く濁ったり、粘っこかったり、生理前後では鉄の味(血の味)だったりする大人の女とは全然違う無色透明のさらさらの泉が湧いている訳よ。
で彼女は股を閉じて俺の頭を締め付ける訳さ。
これは母親と一緒。
クンニのときは首をロックされちゃう。
でもそれを開かす方法も知っているんだよね。
陰唇舐めると股を閉めるが乳首をキュッとつまむと足をカエルのように上に上げるんだよ。
試すとまぁおんなじ。
もうね。笑いが止まらなかったよ。

<>399:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)08:59:18.53ID:FlhcoulsP<>

両乳首をつまみ、時折力を入れながら足をあげさせる。
ひらいた陰唇をしゃぶりもう俺の朽ち回りはべとべと、でも俺のつばのにおいしかしない。大人と違い臭わない。
で、クリが大きくてさ。母親よりデカいんじゃ?ってくらいぴーんとそびえていてさ。
口に含むともうコリコリしたね、舐めて、すって、こねて、もう乳首tクリをコリコリしまくった。
時折じゅるじゅる音をわざと立てて全体を吸い上げてやった。
もう完全に力が抜けていっていたね
後からだけど、始めてイカされたのはあのときだって言っていたよ・

<>400:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)09:09:08.31ID:FlhcoulsP<>

俺はクンニを止め、彼女を見る。
目をつぶっていたので言ってやった。こっち見てよって。
彼女は俺と目を合わせた。
フェラさせるか?と思ったが、俺のチンコが初めて入る彼女の場所が口内ってのは違うって思った。
セックスするよ、と告げると俺は俺自身を彼女自身にあてがった。
互いの先端はぬるぬるだったがいかんせんまだ未成熟。
いきなり突っ込むのは危険だと思ったし。
だけど俺は聞いたことがあって、突っ込まなくても亀頭を膣の入り口にあてがえば自然に膣は亀頭を銜えてくる。
自然に任せた方が良いってことを。
おれは冷静に亀頭を膣にあてがった。
無理に突っ込まず軽くへそ下あたりをなでながら膣が亀頭を受け入れるのを待つことにした。

本当だったよ。
だんだんだんだん、向こうから咥えて来るんだよ。受け入れてくるんだよ。
亀頭が入ったとき痛い?って聞いたら彼女は軽く首を振った。
で、半分くらい入ったところで彼女の顔が歪み始めた。
目を見て、と俺は言った。薄めながらも俺を必死で見ようとする彼女。
見てと少し大きな声を出すと目を見開いた。
で、俺、彼女を引き寄せた
完全に入った

<>401:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)09:16:27.23ID:FlhcoulsP<>

よく考えたら初めての処女体験。
そりゃもうね。その征服感たるや。
こっちは既にイキそうな訳よ。
それぐらい最後の入れる瞬間のメリメリと割れていく感じ。
入りきったときのギュゥーッって締め付ける圧迫感。
落ち着いて、膣全体から感じる新鮮な感じ?
もうあの経験は生涯忘れることは無いね。
少し落ち着いてからゆっくり腰を動かした。
さすがに痛そうだし重そうだし苦しそう。
だからといっていきなり持ち上げて騎乗位とか、はね。
乳とかもんだり体位とか変えたりしないで、ただ「彼女だけ」を愉しんだ。
もう三分とか持たなかったね。
思いっきり出してやった。
初射精のときより、チンコがびくびくいったね。
もうどれくらいで高和からないくらい、精子が出まくった。
どくどくどくどくーって。

<>403:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)09:30:28.29ID:FlhcoulsP<>

俺は虚脱感で彼女の上に全体重を乗っけかぶさった。
そしたらさ、彼女、俺の腰に両手を回してさ。抱きしめたんだよ。
おれうぁわああって思ってさ。拙いけど、俺を抱きしめてくれる訳さ。
互いの息づかいも落ちついてくると、やがて同じ呼吸になる訳。
その一体感。
一つになったーって感じ。俺がやられてしまっている訳さ。
感動してきてさ。
自然と彼女と目が合って、俺「ありがとう」だって。
ガキ相手に、感謝の言葉だよ。
小遣い銭と脅しとで奪ったのにな。
そしたら彼女もありがとうってさ。もうチンコが自然にドロンって抜けて。
俺は横に寝て彼女を抱きしめた。
彼女も身を委ねる訳よ。
もうなんつーの、こみ上げるものがあったね。

<>404:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)10:26:21.16ID:FlhcoulsP<>

ただ犯罪って認識はあった。
そりゃもちろんこれからもやりたい、とも思ったのだが賢者タイムは俺を不安にさせた。
とりあえず、もう時間があまりないから早く帰ろうってまたお風呂に入る。
そそくさシャワーを浴びて家路へ。
彼女の髪が濡れないように気を使ったね。
痣とか傷とか、出血とかも確認した。大丈夫そうだった。
車の中で借金は心配しなくていいよっていっておいた。
お母さんと仲直りするの?って聞くから、ああ、と濁す感じで。
まぁはした金だし適当言えばごまかせるだろうって思った。
後悔は無かったが、後始末をしくじるとヤバいことになる、心配はそこだけだった。
そしたら彼女、とんでもないこと言ってきた。
今日のことはお母さんは知っているとのこと。
友達と一緒と嘘をついて家を出たのが嘘。全て正直に言っている、と。
俺は頭が混乱した。
だったらなぜそのことを俺に確認しなかったのか?

端的に言えば、彼女は俺に、娘を売ったんだよ
俺をつなぎ止めるために。

<>405:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)10:38:48.13ID:FlhcoulsP<>

所詮小学生のことだし、友達に確認して嘘がバレてた。
問いつめられて露見。すると母親は行ってきなさいと。
お母さんと俺はいま上手く行っていないから、あなたが仲をとりもって
もう一度お母さんと俺が仲直りしてもらうようにしなさい。
そしてこうも言ったそうだ
「何でも言うことを聞きなさい」って。
おれはもう、平静さは装っていたけど、モヤモヤグルグルと言いようの無い気持ちになった。
母親のアパートについた。
彼女を車からおろし家に上がること無く帰った。
車を返し家のベッドで天井を見ながら今日のことを思い返す
そりゃ処女の味を思い出し勃起もするが、母親に売られた娘を思うと、もうなんだか。。ね

まぁ借金は勘弁してやろうと思った。
で学資保険と月10万円位を10年間援助を約束すれば強姦罪の時効に達する。
2000万もあれば事足りるし。

そのあたりで話つけようと思っていた。

ただこちらから行くとどう出るかが心配だったので向こうからの連絡を待った

<>406:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)10:54:44.96ID:FlhcoulsP<>

次のに母親から連絡があった。
これからのことを話し合いたい、と。
おれは母親の元へ向かう。
娘が学校に行っている時間を指定した。
念のため早めにアパートへ向かい、彼女の登校は確認しておいた。
特に様子に変わりはない。約束の時間にノックした。
昨日はありがとうございました。ミーも、喜んでました。いろいろ買ってもらったみたいで、
といわれ、バレてたのか?なんて嘯いた。
とにかく昨日のことがバレているのかいないのかで今後の展開が大きく変わる、
母親は焼うどんを俺に作った。一緒に食べる。料理はうまい女だった。
食い終わると、これからのことを切り出してきた。
俺は借金はもういいよと告げた。
また彼女の大学進学のための学資保険をこれから積み立てることを告げた。
一括で払えるし、その方が当然安いんだが、15歳の一時金、18歳で満期になるってタイプを説明。
これをコツコツ今から積み立てていく、約束するよと。
そうすることによって訴えられるリスクが回避できる。
生活の援助は最後の切り札のつもりだった。

<>407:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)11:05:46.51ID:FlhcoulsP<>

学資保険のパンフレットを熱心に見つめる母親。
あ、この線で行けるな・・・と思ったら、こちらを向き深々頭を下げてきた。
止めてくれよと思い、怪訝な顔もしたと思う。
母親はそれでも頭を下げるのは止めなかった。
結婚とか考えていたけど、あなたは若いし、それはあきらめる。
でも時々はこうしてあってほしい。と俺に迫ってきた。
うわぁ、マジかよ・・って思うけど母親がセックスしたいときって鼻が膨らみ目が潤む。
まぁいいや。多分バレていない。適当こいてばっくれりゃ良いや。
学資保険はそのとき一括で払って送りつければ良いし。
と思い直すと安心感から急に強気になってきた。
総意やこのアパートではまだしてない。
つーかセックスはホテルか店でしかしたこと無かった。
人の家出するってどんな感じかな?ってムクムクッとね。
昨日の拙いキスに比べ、もういきなりのベロチュー。
互いの唾液が互いの口を行ったり来たり。
小学生と違いもう完成されてるセックスマシン。
バックでガンガン攻めてやった。で、初めて、中で出した。
もう注いでやったよね。
なんであんなに強気だったのか分からんけど。

<>408:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)11:18:00.03ID:FlhcoulsP<>

でさ、風呂に入って、たっぷり洗ってもらった
昨日とは全然違う。悪いけど比較しか無いじゃん
におい 肌の質感 感じ方、まぁ心じゃニヤニヤしながら顔は余裕だったけど。
で体を拭いてもらっているときに、おもむろに聞いてきた

どっちが良かった?って

<>409:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)11:29:51.80ID:FlhcoulsP<>

何が?と返したがもう動揺しまくりだった。
全部昨日聞いたらしい。
俺とセックスした、と。
完全アウトジャーンって心がコミカルか感じになった。
追いつめられるとフザケモードになるのは昔からだったな。

まぁもういいか、こいつ馬鹿だし、って。
おれは正直に言った。娘だ、と。

そりゃそうよね。若いし。
でもこれっきりにして。忘れるから、忘れて、今まで通り接してと。
バーかそんなもの無理じゃん、
もうこうなったらって、おもってさ、とっさに言ったよ

責任をとる。
学校のこともあるから名字が変わるのはいやだろう。
だから結婚は出来ない。
がこれから君たち母娘の面倒は娘が成人するまで見るよ。

文句ないだろって。
月々のお手当で母娘二人暮らすには十分な額を提示した。
もともと怠惰な母親はその条件に飛びついた
本当?本当なの?と何度も確認するので、逆に、娘が嫌だと言ったら、この話はなしにする
と逆アップをかましてやった。
じゃぁ今晩にでも話し合って、明日返事ちょうだいと言い俺はアパートを出た。
ヤバい、夢の母娘3Pリアル版。
AVなんかじゃないマジ親子しかも一人は小学生
もうそのことで頭がいっぱいになった

<>410:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)12:35:05.49ID:FlhcoulsP<>

何も疑わず、ちょいと金をやればほいほいとついてきて、自分の操を捧げる娘。
それを産んだ、同じような母親。
地方都市でたっぷりいただいてやることに決めた
小学生の同意なるものに意味は無いとは分かっているが、とにかく一万円握らせるだけで何でもしたね。
まず母親にはパートに行かせることに同意させた。
社会とのつながりが無いと、突然のトラブルに対処できないと説得すればあっさり折れた。
別に搾取する訳じゃないし。
で娘には、勉強を見てやると言った。
君のことを思って将来のこともあるからと。
まんまと折れた。もう面白いように。
母親は娘が抱かれるのは見て見ぬ振り状態だった。
つまり週二回くらい抱いてやれば、あとはどんないたずらしようともって感じ。
腐っていたね。

<>411:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)12:45:06.64ID:FlhcoulsP<>

本当娘とのセックスは興奮したよ。
だんだんだんだん俺の人形になっていくからね。
母親が留守のとき、家に上がる。宿題を見てやる。これはマジで見るんだよ。
で、その後、風呂に入る。
丁寧に洗ってくれる。経験を積めばうまくなるんだな、これが。
で布団を敷いてことを始める訳さ。
先ず以て体中をねぶり上げる。乳首は相変わらずタオル攻めだけど。
特に肛門、母親と違い純桃、苦みも匂いも無い。母親の肛門の臭いも悪くはないんだけどさ。
最初は抵抗したけど、クリをローターで刺激しながらのアナリング。
ほぐせばほぐすどこなれてきて最後は穴がパクパクしだすんだよ。
生命の神秘w
ローターでイカせてあげると、
「みーちゃんにしたことと、同じことをして」
と寝そべる。
乳首を舐め、タオルで擦り、フェラも上手になってきたよ。
まぁフェラよりアナルをなめさせることの方が、重要だったけどね。
最初の頃あれだけきつかった本番も、上にノリぬるりと入ってくる。
腰を振っても揺れない小さな胸。
彼女は感じるとホッホッホッって言うんだ。
ヒーヒー言う母親とはそこが違う。
で、ぁあああ〜と言えばイッタ合図。
もうたまらなかったね。勉強を教えながら間違いをすると乳首をつねった。
正解してもつねった。まぁ母親とのセックスもあるので、週一回くらいだったかな。
小遣いを今日は2千圓とか一万円、とか今日はがんばったからねとか、あまり良くなかったから
と言って使い分けておくと、まぁ彼女はがんばったね。

<>412:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)12:48:02.20ID:FlhcoulsP<>

だけど最終的には3Pしたかったが、彼女も母親も、俺とのセックスは暗黙で互いに黙っておいたみたいだ。
さすがに母親とのセックスはラブホでした。
で考えたんだよ。
ディズニーランドってのをさ。

<>413:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)12:52:32.64ID:FlhcoulsP<>

乗ってきたね。
まぁどうもあーまでしてディズニーランドに弱いかね?
まぁホテル予約して、イッタさ千葉まで。
でその夜だよ。
スゥイートじゃないけど寝室が三つある部屋。
レストランでディナー。きゃぁきゃぁ言ってたよ。
母親は普段飲まない酒とか飲んじゃって。
オリエンタルランドの株主優待もあるからさ、割とサービスは良かった。
で、部屋に入って、お楽しみが始まる。
人生最高の夜だったな

<>414:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)12:56:36.93ID:FlhcoulsP<>

今日は楽しかったと聞くと、顔がほころぶ二人。
じゃぁ僕も愉しませてもらうよと服を脱ぎはじめた。
母と娘は互いに見合わせ、母親が、娘?私?と聞くから
両方と答えた。
えぇ・・と困惑する。
じゃぁどちらか一人で、で、見ていてよ
と娘の手を引き寝室へ。
とたんに顔が暗くなったね。
今日は楽しかったよね。僕はお金、いっぱい使ったんだよ。
でおやすみなさいは無いよね。明日は原宿行くんでしょ?
109だっけ?あの服も買うんだよね。
そういうと彼女も服を脱ぎ始めた。
母親は椅子に座らせた。

<>415:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)13:00:05.05ID:FlhcoulsP<>

とにかくギミックの強いセックスは嫌だった。
風呂に入らず汗ばむ彼女を普通にベッドに押し倒し、キス、ディープキス、乳への愛撫、
普通にセックスをし始めた
もう普通に愛しただけでもぬれぬれ。
さらさらの泉がドクドクわく。仕込んだ甲斐があったね。
マングリ返しをしての穴リング。
ローターは無いけど指の腹でクリを擦ると
ほっほぅほっと彼女独特の息づかいになる。
わざと大きな音を立って差ぶった。鏡越しに、母親が見える。
おいでよ

母親に向かって言った。

母親も服を脱ぎ始めていた

<>416:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)13:08:21.34ID:FlhcoulsP<>

俺は母親に肛門を突き出し、しゃぶってと言うと彼女はしゃぶり始めた。
娘の肛門をしゃぶる俺、その俺の肛門をしゃぶる母親。
まぁどんなAVでも実現できない地獄絵図。
歴史上のどの権力者でもやったことないんじゃない?こんなセックス。
ほどなく娘がイッタ。
しゃぶってと母親にチンピを向けると伏せている娘をまたぐような体制で俺の賃老いにしゃぶり付く。
おれは娘の乳をつまむ。きつめに。
母親の目が潤んでいる。鼻が膨らんでいる。ほしがっている。
寝て
と言うと彼女は娘の横に寝転んだ。
もう完全変態の母娘。娘に見られながら男に抱かれる
母親がどこにいる?って。
でおれは娘を持ち上げ母親にうつぶせになるようかぶせた。
でバックから娘に挿入した。
いや、だめぇ、って言うととりあえず娘がイッて俺が言ってなかったら、おまえでイッテやるよ。
だから娘を行かせる手伝いをしろよって。
すると母親、娘に口づけた。母が娘にするキスじゃない。
もうベロチュー。あぁあああと娘
母親の体娘の体が俺のピストンで擦られる。
母親も興奮してきている。母親は、娘の頭を掻き始めた。
うぁああああああ。娘が聞いたことの無い嬌声をあげる。
母親がシャンプーしたり、髪をとかすとよく濡れたりしていたそうだ。
娘最大の性感帯は頭皮にあった

<>417:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)13:15:20.29ID:FlhcoulsP<>

うわすげぁ
と思いながらピストン。パンパンと激しくなる。
娘はよだれを垂らし母親の首周りから顔面がぐちょぐちょ。
それでも神を咬みむしるのを止めない母親。娘をいかせる母親。
ブリブリブリブリと膣から泡と汁が漏れた。失禁もしていた。
自分を支えられない娘は母親の胸に倒れ込んだ。呼吸が荒すぎる。
娘を隣によけさせた。汗は大量にかいているが多分大丈夫だろう。

安心した母親はしぼみかけて俺のものをしゃぶる。
娘のしたの口のよだれでてかてかしている俺のチンポを。
俺母親に向かって言った。
この子が中学に入ったら、引っ越そう。で結婚しよう。
で、俺の子、産んでくれ。
母親はうなずいた。
今から、この子に、妹か弟を作ってあげよう。
どっちが良いかな?
妹、娘がそういう。
よし、と母親に突っ込みドクドク注いだ。これから毎日出すから

その日は三発母親に仕込んでやった

<>418:なまえを挿れて。:2013/09/16(月)13:47:47.82ID:FlhcoulsP<>

大きなベッドに横たわる俺、母、娘。
もうどうなっても良いやぁって。
次の朝は三人で大きな風呂に入った、
キャッキャッって良いながら。
で、部屋に遅い朝食を用意させた。
甘ーいメイプルシロップをかけたパンケーキ、ふんわりのスクランブルエッグ、かりかりのベーコン。
俺はアパートを引き払った。母親も引き払った。
別の町に家を構え三人で暮らし始めた。
ほどなく母親は妊娠出産を経て。四人家族となり皆俺の籍へ入った。
妊娠中は娘が俺の相手をしてくれていた。
中学生になる娘は体も丸みをおび、お尻なんかぷりんぷりんだ。
テニス部に入り体力もつき、今となっては俺が押しつぶされそうだ。
初潮はディズニーランドから帰った日に迎えていた。
娘に中田氏出来ないのはつらいので、肛門性交を仕込んだ。
お返しに、と娘は俺の肛門も鍛えてくれた。
娘とはアナルセックス、母親には膣内。
もう一人くらい欲しいね、と母親は言っている。

ただ娘を大学にやることになれば、妊娠させようと思っている。
冗談めかしていったら、娘が良いというなら、と母親の返事は相変わらず自分が無い。
まぁあと少しだけ金はあるので、なんとかこの生活は続けられると思う。
ただ、俺の体力が持つかどうかだけが、問題だと思う

おわり

だと思う

おわり

【学校】俺は罪人だ【教室】

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先日、不思議な光景に遭遇しました。
小学生くらいでしょうか、男子3人vs女子1人が喧嘩をしていて
驚くことに、女の子が優勢で男子達3人はやられていました。
暇だった私は「何をしてるんだい?」と
1人の男子の脇腹に蹴りが入ったところで声を掛けてみました。
近くで顔を見ると、その中に2人知ってる子がいました。
一人は、蹴りが入ったばかりで蹲っている健太君です。
当社に資本参加もしている大得意先、○○自動車 部長の息子さんです。
そして、もう一人は蹴りを入れてる方の女の子です。名前は花ちゃん、
先日、不況のため取引を停止した下請け工場の娘さんです。
さらに花ちゃんの母親である美和と私は不倫関係にあり、花ちゃんとは何度か会ったことがありました。
たしか、2人とも小学5年生だったと思います。
花ちゃんは顔見知りの私に気づくと、ぺこッとお辞儀をして、すぐにその場から去ってしまいました。

外回り営業中の時間つぶしで暇だった私は男子達に喧嘩の理由を聞いてみました。

全く要領を得ませんでしたが、彼らから返ってきたのは、彼ら3人が掃除当番をサボって、
それに文句を言った姉御肌の花ちゃんのことが”生意気”だとか、”ムカつく”、”偉そう”など散々な誹謗中傷でした。

私は悪戯の虫が疼いてしまい(またまた悪い癖が、と内心で苦笑しながら)餓鬼どもをからかうことにしました。
「そんなに花ちゃんのこと嫌い?大人の俺から見ても、かなり美人で可愛いと思うけどな〜」と言ってみました。
すると、彼らムキになって「アリエナイとか、ブス、オトコオンナ」など罵詈雑言。私は最後まで聞かずに、
「んじゃ、もし、花ちゃんが、お前らの前で裸になったらどうする?」と言ってみました。
3人とも、はあ?って感じだったので続けました。「いや、だから、裸だよ」
「服を全部脱いで、おっぱいや、もっと恥ずかしい所をお前らの目の前で見せたら、どうするよ?」と。
すると、知らない2人のうちのデブの方が「そんなの見たくねえよ」と言い、他の二人は口をパクパクしてる感じでした。
それを見て私は少し満足して「んじゃ、お前には見せない」と、そのデブを除き、他の二人を見ながら
「あの生意気な花ちゃんが素っ裸になって、お前らの命令に何でも従うようになる。そんな方法があるんだけど
聞きたい?」と言ってみました。二人は生唾を飲むような感じで無言で頷きました(素直な奴らよ)。
当然、デブにも聞こえたのでしょう、デブは顔を真っ赤にして「嘘つけ、とか、有り得ない」
と喚いたので、私は真顔で静かにゆっくりと「ほ・ん・と・う・だ・よ」と言いました。それを聞くと
デブも含め全員が、顔を真っ赤にして口をパクパクしてる感じになりました。そりゃ、そうでしょう。
花ちゃんは、活発で乱暴者かもしれませんが、かなりの美形です。
学校では明るく元気な児童会副会長だそうです。工場が順調だった頃は、
クラシックバレーをやっていて、地域新聞に取り上げられる程の有名な美少女でした。
恐らく学校で1,2を争う程の人気女子なのでしょう。
私は「とりあえず、このお兄さんに頭を下げて見るかい?」と言いました。

私は健太を伴い、花ちゃんの家、つまり恋人の美和の家を訪れました。玄関の前に着くと、
私達のことを花ちゃんに気づかせるため、大声で来訪を告げました。すると、すぐに母親(美和)が応対に出てきました。
「ご主人は?」と聞くと、酒飲んでブラブラしてるらしい。私は、奥にいる花ちゃんに聞こえるような大声で、
「あれ程の技術者がもったいない、工場さえ復活すれば、良い仕事をする人なのに!」と言いました。続いて、
「あ、そうそう、こちら、○○自動車の部長の息子さんで健太君です」と健太を紹介しました。
すると、花ちゃんが奥から、ちょこんと顔を出しました。私はそれには気づかない振りをして
「実は、○○自動車の部長から直々に何処か良い下請け先が無いか打診されています」
「本日は、その件で御社を訪ねる途中だったのですが、偶然、先方のご子息とばったり会って健太君もここが通り道だというので
一緒に来てみました」と言い、健太の方を見て「良い工場でしょ?お父さんに宜しく言って下さい」と言いました。
私が言い終わらないうちに、花ちゃんの母親も「お願いします」と必死に頭を下げました。
母親が同級生に必死で頭を下げてる姿を花ちゃんが覗き見てるのを確認してから、私は、
「ご主人に暴力もふるわれているんですよね?あれ程の技術者が本当に惜しいです、
この仕事が纏まれば、従業員も戻ってきて全て元に戻りますよ」と、花ちゃんに聞かせるように言いました。

翌日、工場の前で待機し花ちゃんが学校から帰って来たときを見計らって声を掛けました。「お母さんいる?、呼んできてくれない?」と。
前もって美和とは会う約束をしておいたので、ほとんど待たずに花ちゃんが母親を連れて来ました。
私は花ちゃんに不審を抱かせるため、わざと美和の尻を花ちゃんに見せ付けるように撫でながら、工場の奥まで連れて行きました。
今まで彼女の家で彼女を抱いたことはありません。今回が初めてでしたが、閉鎖した工場で誰も居るはずがないので安心していたのか?
あっさりキスをさせてくれました。私は彼女の耳元で「奴隷プレイってのをしてみない?」と言い。工場の奥で裸にさせました。
私の予想通り、先程不審を抱いた花ちゃんが覗いていたので、私は花ちゃんには聞こえないように小声で美和に跪いて咥えてくれるように言いました。
そして、今度は、花ちゃんに聞こえる声で、「○○自動車の仕事が欲しければ、もっと頭を下げろ」。
「ご主人の、優れた技術を埋もれさせたくなければ足を開いて奥まで見せろ」と命令しました。彼女は??という感じでしたが、
奴隷プレイね?と納得した感じでした。彼女が地べたに尻を付いて、足を開いた瞬間、花ちゃんが逃げるように去っていくのが分かりました。
その後、私は、彼女に「そういえば大きな仕事を回せそうだよ、それで今日は急に来たんだ。旦那にも知らせてあげなよ」と言いました。
その後、その吉報に喜んだ旦那さんは、すぐに工場を掃除し、機械の整備を始めたとのことです。

日にちは変わって、健太からの報告を受けました。結果は微妙です。私は健太達に、あるシナリオを指示しました。それに従って、
健太達に、花ちゃんと○○自動車の仕事について、ある交渉をさせました。ポイントは、3つ。まず一つは、
「健太の父親は仕事を発注する工場を迷ってる。でも、健太やこの間のおじちゃん(私)が進言すれば花の家が下請けになれる。」
2つ目は「トランプで勝負して花が勝てば、健太は花の家を下請けとするように父親にお願いする」という内容。
クラスで人気の大富豪は、花が大得意だと3人が言ったので、花を参加させやすくするためトランプはあえて大富豪にしました。
そして、最後の1つが一番重要なポイント。それは「大富豪で花が勝てば、花の実家の工場は仕事を得ることが出来る。
しかし、花が負けた場合は、花は残ったカードの枚数×時間の間、裸になって健太達の命令になんでも従う」
つまり、例えば、カード3枚残して負けた場合、3時間、健太達の裸奴隷になるという無茶苦茶な条件でした。
流石に無理な条件だったのか、健太の言い方が悪かったか、怒られ、蹴りを入れられた上で、拒否されたようです。
まあ、これは想定内です。私は、かなり不満げな馬鹿3人に携帯を渡して、花の家に電話をかけさせ、次のように言わせました。
健太は私の指示通り「大富豪は4人でやるから、罰ゲームをやるのは、花がビリになった時だけだよ。花は大富豪でビリになったことあるの?」
「花がビリになる確率は、かなり低いでしょ」と言い、更に「一応、これは最後のチャンスだから」
「勝負しないなら不戦敗で、花の家の工場には仕事の話は二度と行かない」と言いました(棒読みでしたが・・)

健太に電話させた後、数時間経ってから、私は母親を煽るため花ちゃんの家に電話しました。
しかし、予想に反し、花ちゃんが電話に出ました。
私は、名前を名乗り、お母さんに代わるように言いました。花ちゃんは、何か言いたそうでしたが、無視して、
再度お母さんに代わるように促しました。すると、泣きながら「工場のことお願いします」と言ってきました。
これは予想外のカウンターパンチでした。悪いことをしちゃったな〜と心が痛くなりました。ただ、元もと、ありもしない話だし、
どうにもなりません。私は、花ちゃんに言いました「花ちゃんの工場に決まっていたのだけど、健太君の父親がやっぱり駄目だと
言い出してしまって・・・花ちゃん、健太君と何かあった?」と聞いてみました。花ちゃんが無言だったので、
「実は、その件でお母さんに謝りたくて電話したんだよ、お父さんも張り切ってるというし、早い方が良いと思って」。
「申し訳ないけど、仕事の件、駄目だったと、お母さんに伝えてね。」と言って電話を切りました。
私は、花ちゃんの母親(美和)から、苦情の電話が来るかな〜としばらく待ちました。しかし、電話は来ませんでした。
もしかして、お父さん大好きの優しい花ちゃんが悩んでいて、まだ伝えてないのかな〜?と思いました。
少しダメ押ししてみようかと、今度は美和の携帯に電話をしました。周りに誰もいないことを確認させてから、私は言い出しました
「仕事の件、いい話が出来そうだよ、花ちゃんも、健太君に頼んでくれたみたいだね。いい娘さんだ」
「だから、今晩は仕事が決まった記念ってことで、お祝いに、ご馳走でも振るまいなよ、家族3人でさ」
こんな感じに花ちゃんの周辺を煽っておきました。あとは、優しい花ちゃんが、どう出るか待つだけです。

翌日、健太が喜んで報告してきました。どうやら、花ちゃんが、例の賭けを受けたようです。
昨夜、仕事が決まったと喜んでいる楽しそうな両親を見て仕事駄目になったとは、どうしても言い出せなかったのでしょう。
しかも、それが自分のせいだったら・・・優しい花ちゃんに言えるはずもありません。
大富豪の勝負は、翌日の放課後に行うことになり、私は既に用意していたシナリオを彼らに仕込みました。非常に苦労しました。
何処で大富豪の勝負を行うかは悩みましたが、小学生が入っても大丈夫なところってことで、
餓鬼ども(健太、デブ、チビの3人)の内、チビが住むマンションに付属しているゲストルームを
チビと一緒にチビの叔父として予約しました。驚きましたよ。最近のマンションには100平米以上あるスイートルームが共用施設
として付いてるんですね。しかも使用料金7千円、安い!
既に勝った気になってる餓鬼どもは蹴られて痣になった横腹を触りながら、花に尻を丸出しにさせて叩きたいなど
裸の花をどうやって弄ぶか、誰が一番に花で遊ぶかを話している状態で、ちょっとヤバイな、と思いました。
大人の女性であれば忍耐力があり、守りたいもののためには何でもする覚悟もあると思います。
しかし、花ちゃんは、いくら聡明で強い子とはいっても小学生です。初期段階で心を折ってしまったら、逃げてしまうでしょう。
特に、服を脱がすまで、これが重要です。かなり慎重にやらなければなりません。私は、彼ら馬鹿餓鬼どもに、
「私のシナリオ通りに完璧にやらないと、いざとなって花ちゃんは嫌がって絶対に脱がないよ」と脅しておきました。
散々脅した後、私も彼らの首尾を見守るためゲストルームに待機することにしました。
当然、花ちゃんに気づかれないよう隣の仕切りの奥に隠れてですが。

暫くしてチビが花ちゃんを迎えに行き、緊張した様子で花ちゃんは部屋に入ってきました。
ひざ上まであるカラフルでお洒落なハイソックスに、可愛らしいチェックのミニスカートを履いていました。
そこからのぞく細い足を見ると少し悲しくなりました。私のシナリオがうまくいった場合、
花ちゃんは、この馬鹿どもの前で愛らしい顔を真っ赤に染めながら、
スカートもパンツも何もかも脱いで、その綺麗な足を大きく広げることになります。
この3人の不細工で頭の悪そうな男子にとって花ちゃんのような子は、
恐らく普通に生きていたのでは、まず関わり合いになる事が出来ないレベルの少女でしょう。

健太はゲームの開始前に紙を一枚取り出しました。その紙の端には弁護士事務所の印が押してあり、内容を要約すると
<契約内容>
・大富豪で花が1位になった場合、○○自動車は花の家の工場を下請けとし、定期的に仕事を発注する
・大富豪で花がビリになった場合、花は裸になって健太達3名の命令に全て従う。なお時間は残った枚数につき1時間とする。
<違約、罰則>
・花が1位になったのに、○○自動車が仕事を発注しない場合、違約金として健太の親が工場に1億円支払う
・花がビリになったのに、裸にならない場合、違約金として、花の親が健太に1億円支払う
・花がビリになったのに、命令可能時間内に、命令に背いた場合、花の親が健太に1億円支払う
無茶苦茶な内容でしたが、無論、これは私が作ったものであり、当然、法的な拘束力はなく意味も無いものです。
しかし、小学生の花ちゃんが信じ込むには、充分だったようです。
「この紙は、父の知人の弁護士が承認している、これに書いてあることは法的に必ず実行されるよ」
「もし、花が勝ったのに工場に仕事が来なければ、この紙を裁判所に持っていけば、1億円もらえるよ」
と健太が言った時、花ちゃんは少し安心した様に喜びました。しかし、違約の部分を読んだのか、すぐに顔色が変わりました。
花ちゃんは「うちが1億円払うなんて、絶対無理」と言いました。しかし、これも予定通りです。
健太は「工場の土地を売って、お父さんを戦場で働かせれば大丈夫と、弁護士が言ってるから大丈夫だよ」と言いました。
そして「ここに契約者としてサインをしろよ」と、サインを促しました。
花ちゃんは「”工場売る”とか”戦地”とか変!」と答え、サインを渋りました。
健太は「”工場売る”とか”戦地”というのは、花が負けて約束を破った時だから、花が約束を守れば問題ないでしょ」
「それとも約束を守らないつもりなの?」「この紙がないと、花が勝った時に仕事が来なくても、何もできないよ。」と説得し、
サインしなければ、この話は無しと追い込みました。結局、花ちゃんはサインをしました。そして、ゲームが始まりました。

今更ですが、花ちゃんも気づいたはず、大富豪で実質3対1で勝負するのです、不利に決まっています。
しかも、私はジョーカを2枚、一番下に置き、真ん中だけ切って、2枚のジョーカーが健太へ行く配り方を教えていました。
何も知らずに始めた花ちゃんが勝てるわけないのです。
私の予定通り、いや予定よりも運が悪く、花ちゃんは9枚も残してビリになってしまいました。
私は勝っても喜びを隠すように何度も指導したのですが、健太達は、はしゃいでしまいました。
花ちゃんが、こいつらの前で裸になる現実に怖気づいて逃げ出したら、それで全て水の泡なのに・・
しかし、花ちゃんには、そんなことを考える余裕も無かったのか、すぐに「もう一度勝負したい」と言い出しました。
無論、これも想定内です。健太達には1回や2回勝っても小学生が同級生の男子達の前で、簡単に裸になるわけないと
言い聞かせていました。ですから、健太もあっさりと申し出を受け、もう一度勝負することになりました。
ただし、今度の罰ゲームは1枚残りで1時間ではなく、1枚、10時間にするよう指示していました。
兎に角、勝って家に帰りたい花ちゃんも、渋々1枚で10時間の条件を飲んで、2回目の勝負が始まりました。
そして、花ちゃんは今度も負けました。今度は5枚残して・・。健太達、今回は指示通りに静かに花ちゃんの言葉を待っている
感じでした。
すぐに予想通りの言葉が花ちゃんの口から出てきました。「もう一度だけ勝負させて!」。
それを聞いて健太は私が用意した台詞をどもりながら言いました。
「花は、2回も負けて59時間も俺達の前で裸になることが決まっている、もう一度勝負して、今度はいったい何を賭けるの?」と。
花ちゃんが無言になるのは想定どおりでした。健太は予定していた台詞「じゃあ、工場でも賭けてよ」を言いました。
即座に、花ちゃんは「そんなことはできない、私には決められない」と言いました。
健太は「じゃあ、これで終了ね」と言いました。花ちゃんは、首を振って「もう一度だけ勝負」と言い続けました。

私は頃合を見てデブに合図し「工場を賭けても負けなければいいんでしょ。ハンデとしてジョーカー2枚上げるよ」
と言わせました。これには「花ちゃん、凄く喜んで、本当なの?」と言いました。しかし、シナリオには、まだ続きがあります、
そう全て私が作った台詞。デブは、頷いて「でも、条件がある。勝負の前に、今、負けてる分を少し払ってよ」と言いました。
勝負に出た瞬間です。チビも役割を棒読みで演じました。チビは「とりあえず、裸になってよ」と言い。更に続けました、
「そして、バレーの練習でやってた、ほら、こう、片足を上げるやつ」「そう、Y字バランスっていう、あれを裸で1分間やったら、
ジョーカー1枚上げるよ、交互に両足やれば2枚ね」と言いました。それを聞いて、花ちゃんは顔色が変わりました。
花ちゃんの顔色など、お構いなしに、健太が後を続けました。
「嫌なら、ハンデなしで勝負する?、それとも勝負をヤメル?どっちでも良いよ、どっちにしても、花は
59時間、裸の奴隷だからね。勝負は終わりにして、今から裸でバレーレッスンやるか(笑)」と。
そして、例の誓約書をヒラヒラと見せびらかしました。これで勝負は決したようです。

花ちゃんは立ち上がって後ろを向くと上着を脱ぎブラウスを脱ぎました。餓鬼達はもう大喜びでした。
自分達を散々馬鹿にしていた憎らしい、あの花が羞恥で真っ赤になりながら、服を脱いでいるのだから当然です。
しかし、花ちゃんは、スカートを脱ぎかけた所で、完全に動きが止まってしまいました。
ただし、こういう時のマニュアルは用意してあります。すぐに、健太がお決まりの台詞を言いました。
「あと1分以内に脱がないと1億ね!弁護士に電話するから!」と。これを聞いて、花ちゃんは、すぐにミニスカートを脱ぎ、
Tシャツのような下着?に手をかけ、一気に脱ぎ去りました。3人は、おー!と歓声を上げました。幼い小さい肩が震えていました。
私は、恐わくて、花ちゃんの顔を見ることは出来ませんでした、しかし、少女が涙を流していることは察することができました。
花ちゃんは、脱ぎ去った下着を、デブに向けて放り投げ、即座に、腕を胸の前で交差させ、おっぱいが見えないようにガードしました。
花ちゃんの体を覆っているものは、ひざの上まであるお洒落なハイソックスとパンツだけになってしまいました。
なかなか、次の動作に移れず、交差した腕を胸に押し付けて、震えている花ちゃんを見て、痛々しく思っていると
すかさず、健太が「1分経ったぞ!残念だったね、ここまで頑張ったのに!」と煽りました。
それを聞いて、花ちゃんは「今、脱ぐから待って」と弱弱しく言い、
歯を食いしばって、今まで硬く守ってくれていた両腕を胸から外しました。
気持ち膨らんでるか?程度の、まだ乳房と言えないような胸が!!!
薄い胸の割には大きく感じる小指の先程度のきれいなピンク色をした乳首が!!
とうとう3人のクラスメイトの眼前に開陳されてしまいました。
餓鬼ども騒ぐかと思いましたが、同じクラスの美少女の信じられない姿に、3人とも無言で、見入っていました。
すぐに、花ちゃんは、ハイソックスを脱ぎ、そして、歯を食いしばって、パンツを下ろしました。
誰にも見せたことのない秘密の部分が、男子達の目の前に現れました。
流石の、私も驚いて声を出しそうになりました。その股間には、なんと!うっすらと慎ましげに、陰毛が生えていました。
餓鬼ども3人も陰毛に気づいた様でしたが、、彼らの信仰するスケベの神が、警鐘を鳴らしたのでしょう。
そこを突っ込んだり、馬鹿にしてしまうと、この”信じられない素晴らしい夢のショータイム”が呆気なく終了してしまうと。

花ちゃんは親にも親友にも見せたことのない股間の陰りを、馬鹿にしていた同級生に見られ、今どんな気分なのでしょうか?
花ちゃんは、股間の陰りも割れ目さえも隠さず、気分が萎えないようにか、すぐに右足を頭上に高く上げて、
足首を自分の手で掴みました。そうでした。私さえも忘れていましたが、これはジョーカーを貰うための条件だったのです。
学校で一番の美少女、明るく元気な児童会副会長の最も隠したい部分の全てが、ついに晒されてしまった瞬間でした。
凄まじい光景でした・・・3人は呆然と見入っているようでしたが、花ちゃんが、叫けびました。
「これでいいんでしょ、早く1分計って!」もう、泣いてはいませんでした。

裸のY字バランスから1分間が経過すると、今度は、左足を大きく頭上に上げ、花ちゃんは、
左側の足の付け根を、その奥まで1分間ほど晒し続けました。

第3回戦、工場を賭けたゲームが開始されました。ジョーカー2枚を手に入れた花ちゃん、かなり優位に戦っているようでした。
しかし、結果は、惜敗の2位に終わりました。同級生に自分の全てを晒して血の涙を流しながら手に入れたチャンスは、
不運にも、結果を出せずに消滅してしまいました。実は、私のシナリオにおいて、
この勝負は、健太達に負ける様に指示していました。つまり、予定では、花ちゃんは勝つはずだったのです。なぜなら、
ここで花ちゃんを勝たせれば、仕事が貰えることになるため、恐らく、59時間、素っ裸で何でもする奴隷になったでしょう。
未来に希望があれば、女は死ぬほどの屈辱にも耐えます。いや、むしろ、女という生き物は、その希望が、愛する人の幸せが、
自分の忍耐、自分の努力によってのみ、実現されるという事実に、震えるほどの幸せを感じるのです。
今まで、言いなりにしてきた女性達がそうでした、娘のため、夫のため、家のために、と自分を鼓舞して
軽蔑している同僚達や、時には、顔見知りの中坊にまで、自ら体を晒して、その裸体を自由に、玩具にさせるという
究極の屈辱を受けても、地獄の宴が終わった後には、その顔には充実感が見て取れました。

今の、花ちゃんが、どんな気持ちなのか想像も出来ません。しかし、もう後には引けないのでしょう、花ちゃんは
「もう一度だけ勝負させて」と言いました。万が一勝ってしまった時のシナリオも用意はしてありました。
しかし、この後のシナリオは、軽く覚えろ!程度に言っていたので、餓鬼ども、覚えてないかもと不安になりました。
そんな私の心配も杞憂だったのか、健太は、「いいよ、勝負しよう、賭けるのは、また工場でいいよね。」と答えました。
3人は、無言で、花ちゃんが自分から言い出すのを待ちました。そう、ジョーカーが欲しいと。
ハンデ無しでお父さんの工場を賭けるわけにはいかない、ジョーカ2枚持って挑んだ先程の勝負は、あと1歩で勝てるところでした。
花ちゃんは、裸の肩を震わせながら、言い出しました。「今度は何をすれば、ジョーカを貰えるの?」と、
3人が待っていた台詞でした。この後は、3人全員が強く希望した、あの内容を言うだけです。
先程から花ちゃんは、ずっと真裸でいるため、餓鬼どもは、この異常な状況に慣れて、緊張が取れたのでしょう。
健太は、特に躊躇わずに「立ち上がって、頭の後ろで両手を組んで、足を開け!」と誓約書をヒラヒラさせながら命令しました。
花ちゃんは、全く命令に逆らわず、頭の後ろで両手を組んだ状態で、足を少し開きました。健太は、「もっと開け」と命令し、
花ちゃんが、肩幅を超えるくらいまで足を開いたところで、許し、そして、ジョーカーGETの条件を言いました。
「その格好で1時間動かなかったら、お前の勝ち、ジョーカー2枚やるよ。俺らは3人でお前の邪魔をする、それでお前が動いたら
お前の負け、ハンデ無しで勝負ね。」と。私は、シナリオどおりなのかと思いましたが、すぐに違うことに気づき、唸りました。
私のシナリオでは、10分だったのです。いきなり、1時間なんて、まだ幼い小学生の精神では無理に決まっているからです。
頭を抱えたくなりました。
花ちゃんは「裸にもなった、恥ずかしい格好もした、これ以上恥ずかしいことなんか何もない」という
意思を感じさせる、はっきりとした声で「いいよ、それで」と、何の交渉もせずに、その条件を了承しました。

1番手は健太でした。花ちゃんに近づき、突然キスをしました。1,2秒、唇を吸った後、開放して、
「大地とは、もうキスしたの?」と尋ねました。大地君というのは、同じクラスで一番、喧嘩が強い子で、
花ちゃんとは両思いの噂があったようです。完全無視している花ちゃんに、「答えろよ」と命令しました。花ちゃんは
仕方なく「してないよ」と小声で答えました。それを聞いた健太達は、ファーストキス、ゲット!と騒ぎまくりました。
花ちゃんの瞳から涙がこぼれました。私はそれを見て、暗い気持ちになりました。
健太は、そんな花ちゃんを見て、「今度から泣いたら負け!ジョーカ無しね」と理不尽な命令をしました。
それを聞いて花ちゃんは、「だったら、涙を拭かせてよ」と言いました。
そうでした、可哀想に花ちゃん、両腕を頭の後ろで組まされ、腋を晒してる状態、涙も拭けないのです。
健太は、その言葉を無視して、貧相な顔を花ちゃんに近づけました。
ノーブルな花ちゃんの容姿とゴリラの様な下品な健太の顔が同じ視界に入り、アンバランスでしたが、
すぐに花ちゃんの上品な顔は隠れました。健太が、再びキスをしたからです。今度は長く入念に。
気持ち悪いのか、花ちゃんは苦しそうに震えていました。長い幼いキスが終わり、やっと花ちゃんを開放すると、
健太は、花ちゃんの顔をニヤついた感じで見ながら、花ちゃんのまだ幼く薄い胸を撫で回し始めました。健太は、
ほんの少し膨らんだだけの乳房を揉み、先端の乳首を摘みながら「今、どんな気分?」と聞きました。酷いものです。
堪らず、花ちゃんは悔しそうに、顔を背けました。それを見て、溜飲を下げた健太は、今度は、寝転がりました。
そうです、花ちゃんの開かれた足の間、その真下に顔を入れているのです。
花ちゃんには健太の目に何が映っているか、想像できるのでしょう。顔が真っ赤になりました。
酷すぎる健太の奴「おー、すげー」とか「うわ、気持ち悪い」など騒ぎながら、花ちゃんの全開にさせられた秘所を
弄り始めました。誰にも触らせたことがない陰部を無作法に触られる度に、目を硬く閉じて、
苦痛に耐える花ちゃんが哀れでした。
花ちゃんの体を一通り弄りまくった健太は「1号機、偵察終了しました!」と笑いながら言い、デブとハイタッチしました。
次は、デブの順番の様です。花ちゃんに近づき、軽くキスをした後、デブは花ちゃんに、「俺がキス2番目?」と聞き、
花ちゃんの可愛らしい唇を舐めるようにキスしながら、細い体を思い切り抱きしめました。デブの肉に包まれた花ちゃん、
軋むようになり、壊れてしまいそうでした。
デブは、花ちゃんの品のある顔立ちが、よほど好きだったのか、唇を吸って放して、顔を撫でたり頭を撫でたりしながら、
何度もキスをし、ほっぺを舐めたりと、花ちゃんの顔をずっと離さずにいました。
途中で参入したチビもキスがしたかったのか、オロオロしている感じでした。
いずれにしても、衝撃的な光景でした、
小学生男子が3人で、動くことを禁じられた裸の同級生に、彼らの知識で思いつく限りのHを試みているのです。
クラスで威張っていた花ちゃんの恥辱に歪む顔を存分に見て、満足した感じの健太は、デブに合図して、二人で
花ちゃんの、剥き出しにされている腋の下を撫で回し始めました。この行為に、花ちゃんは、
「あっ、あっ、あん」と初めて可愛らしい声で鳴きました。奴ら、その姿を見て、ニヤつきながら、
腋の下を微妙な加減で、摩りました。酷いものです。
今まで、フラつきながらも、必死に耐えていた花ちゃんでしたが、とうとう、
「あっあん」と大声を漏らし、後ろで硬く組まれた手を放して、しゃがみこんでしまいました。

勝負に敗れ、ハンデ無しで、工場を賭けた勝負をすることになった花ちゃんは、懇願しました
「30分以上耐えたのだから、せめてジョーカー1枚は欲しい」と。健太達は、また条件を出しました。
花ちゃんは、この後、たった1枚のジョーカを貰うために、、、
まだ発展途上である、その幼い体を隅から隅まで写メに記録されることになります。

デブは花ちゃんを横目で見て、言いました「花に服を着させてやらない?」と。他の2人は、はあ?という感じでしたが、
デブは「さっき花を抱き締めた時、めちゃめちゃ冷たかったよ、とりあえず、もう服を着てもいいだろ!」と大声で言いました。
デブの強い語調に呑まれたのか、健太達も、渋々賛同しました。花ちゃんに「服を着て良いよ」と言うと、花ちゃんは
「服を着る前にシャワーを浴びさせて」と言いました。男の子達の唾液が付いた汚れた体の上に、
服を着たくなかったのでしょう。これには全員、あっさりと了承し、花ちゃんはバスルームへ。
花ちゃんのシャワーシーンを健太が、覗きに行こうとしました。しかし、デブが「今くらい、許してやろうぜ」と静止しました。
シャワーを浴び、さっぱりした花ちゃんが、服を着て、彼らの前に現れた時、
今までは、絶対に有り得なかった信じられない台詞を、デブが言いました。「風呂上りの花、スゲー可愛いいよ」と。
命令すれば裸にもなる彼女の前で、今更、気取ったり、意地を張る必要がないことに気づいたのでしょう。
健太達も、触発されて、「顔が綺麗なんだよな」とか「昔、花がバレーの練習してるのを見て感動した」とか、
「黙ってれば、はんぱない美少女だよ」とか、「春頃、長い髪だった時も良かった」など、花ちゃんを絶賛しました。
先程、花ちゃんの入浴中にも、同じ様なことを言っていました。恐らく、男どうしでは、いつも、こんな会話をしていたのでしょう。
チビが暖かいお茶を花ちゃんに渡し、しばらく団欒しましたが、先程の恥辱の後です、花ちゃんは、口数少なく、頷く程度でした。
一息ついて、「じゃあ、写真撮影を始めようか」となりました。
花ちゃんは、表情を曇らせて、上着のボタンに手を掛けました。しかし、デブが「そのままでいいよ」と言いました。
場の主導権は、完全にデブが握る形になり、他の2人も特に反論はしませんでした。写真撮影は、
単に、普通に服を着た女の子が、笑顔でポーズを取る形になりました。いや、普通ではないですね、被写体は、
気品を漂わせた可憐な美少女。。通常では、こんな子が、彼らの望むポーズを取って被写体になることは無いでしょう。
健太達は、かなり嬉しそうでした。学校では恥ずかしくて花ちゃんをじっくり見たことは無かったのでしょう。
先程は、じっくり見たと言っても異質でしたし。(命令ではあっても)今まで向けられたことが無かった、かわいい笑顔を
自分達に向ける美少女を写真に収めることは、服を着ていようがいなかろうが嬉しくて堪らないのでしょう。
健太達は、「可愛すぎる」とか「足細ええ」「堪らない」とか連呼しながら、かわいらしくポーズを取る花を撮りまくりました。

暫くして、デブが「我慢できねえ」と言い出して、笑顔の花ちゃんに近づいて、抱きすくめました。
花ちゃんは、デブを離そうとしましたが、すぐに「両腕を頭の後ろで組め」という命令が飛びました。
「命令だよ。どんな写真でも撮らせてくれるんだろ?ラブシーンを取らせろ!」と。
花ちゃんは諦めた表情になり、両腕を頭の後ろに回し、無抵抗の態度を示しました。その様子を見て、
デブは、すぐに花ちゃんの唇にむしゃぶり付きました、「まじで堪らないよ」と言って、急いで、上着のボタンを外して
花ちゃんの胸を開きました。「お前、可愛いすぎるんだよ」と言って下着をずり上げ、乳首に吸い付きました。
すぐに、健太達も、「あ、ずるい」と言って、花ちゃんに群がりました。
これを合図に宴はスタートしました。3人は、花ちゃんをベッドに押し倒し、
「これ、堪らないよ」、「まじですげえよ」とか言いながら狂ったように花ちゃんの体を貪りました。
デブは、「花、花と言いながら」花ちゃんの美しい顔を、舐めたり、吸ったりと、自由にしていましたが、
全く収まらなかったのか、とうとう、花ちゃんの整った美しい顔に、跨り、股間を激しくこすりつけました。

デブに取ってこんな気持ちは初めてだったのでしょう。自分で自分が制御できなくなり、ただ夢中になって、
花ちゃんの顔に、狂ったように自分の股間を擦り付け続けていました。
体の滾りが、なんとか収まったデブは、やっと花ちゃんのことを気遣える余裕が出てきたのか、
慌てて花ちゃんの顔から、飛びのいて、花ちゃんの顔を覗き込みました。
デブの股間で押しつぶしていた花ちゃんの顔には、涙がぽろぽろ流れていました。
その姿を見て、デブは「花、ごめん、自分でも訳が判らなくなって、本当にごめん」と謝罪し、
健太達二人に、「もう写真はいいから、ジョーカーをあげようよ」と言いました。
デブの激しい行動に、度肝を抜かれていた、健太達も、我に返り、泣いている花に、ジョーカを渡すことにしました。

第4回戦です。花にとって地獄のような責めに耐えてまで、挑んだ勝負でした。しかし、信じられない結果になりました。
なんと!花ちゃんは、ビリになってしまったのです。
工場を取られることになった花ちゃんは、パニクッて、泣きながら、
「工場だけは渡せない」と健太に頼み込みました。健太は、無条件で花を許そうと思ったようでした。
しかし、疲れきった泣き顔までもが、美しい花を見ていると、だんだん乱れた胸元が気になり始めてしまったのでしょう。
”許す”の一言が言えないで困っている様子でした。しかし、ここで驚いたことに今まで自己主張をしていなかった
チビが健太を差し置いて、「工場は許してやろうよ」と強い口調で言いました。
今まで、デブの子分だと思っていたので驚きました。皆も驚いたようです。今更だが、こいつだけ、”花ちゃん”とチャン付け
だったなと、そんなことも気づきました。そして、チビは、土下座状態の花ちゃんの前に行き、
「その代わり、本当に何でもしてもらうよ」と言いました。それを見て、デブもニヤつきながら
「そうだな、本当に何でもしてもらうか」と”本当に”を強調した言い方をしました。
文字通りボロボロになり、精根尽きた花ちゃんは、「分かったから、なんでもするから」と言いました。
それを聞いて、チビは、少し躊躇いながら、花ちゃんの目の前に自分の股間を、つまりペニスを出しました。
突然のことに、花ちゃんは「きゃっ」と目を背けてしまいました。いったい何処で覚えたのか・・・この猿ども、
花ちゃんに口で奉仕させようというのです。花ちゃんは、みるみる顔を引きつらせていきました。
それを見て、触発された健太は言いました。
「花が何でも言うことを聞いて、花の努力を俺達が認めれば、さっきの勝負、花が勝ったことにしてやるよ。」と。
この発言は、花には大きかったようです。花は散々嬲られても結局、工場に仕事を持って帰れないと諦めていたのです、
兎に角、工場だけは取られないようにお願いしようと思っていたのです。しかし、今の話では、命令に従いさえすれば、
工場は取られずに、仕事まで持って帰れるというのです。花ちゃんの顔に生気が戻ってきました。
この後、花ちゃんは男子3人に、その可愛らしい唇で奉仕しました。

生まれて初めて、女に、いや同級生の美少女に股間を舐めさせてみて、その征服欲が堪らなかったのでしょう。
花ちゃんの唇に味をしめた彼らが、花ちゃんに奉仕させたのは股間だけではありませんでした。花ちゃんは、その美しい唇を、
1日学校へ行って洗ってもいない彼らの汚い部分に口付け、ピンクの可愛らしい舌を這わせました。

この日、結局、花ちゃんは多くのものを犠牲にして工場を下請けとする約束を得ました。しかし、
花ちゃんは負けたペナルティの59時間分、健太、デブ、チビ3人の言いなりとならねばなりません。
1日2時間換算で約1ヶ月間、このクラスメイト3人が命令したら、いつでも裸になって、どんな命令にも従う、
その代わり、この契約が無事に終わる1か月後に、工場に仕事が回ってくるのです。

この3人の餓鬼ども数日間は自分達だけで、花ちゃんを楽しむでしょう。しかし、所詮は子供です。
すぐに、この美しく聡明な奴隷を自慢したくなるでしょう。
遅くても1週間後には、この学校一の美少女は、クラス全員の晒し者になってしまうでしょう。
両思いだった大地君の前で、、、、白く清らかな胸を露出させて、
クラスの男子全員の席をキスして回るのは、明後日くらいでしょうか。
これだけの美貌の少女が、頭の悪い餓鬼どもの言いなりになってることが知られれば、
上級生や他の学校の生徒なども放ってはおかないでしょう。
毎日、幼い身体から汗を吹きこぼしながら、全裸で開脚して、得意なバレーを踊る。
そんな日常になってしまうことは容易に想像できます。

私は、この美少女、、、、数年もすればアイドルや女優でも十分通用する美貌の、
輝かしい未来を奪ってしまいました。
これからの人生、花ちゃんの上品な美貌は、栄光を約束するものではなく、
レベルの低い男達の下卑た優越感を満足させるためだけの”もの”に成り下がってしまいました。
私は、非常に後悔し、自分を責めています。私はどうすれば良いのでしょうか。


【友達】女「……男、勃起してる」【エッチ】

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<>1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金)21:06:04.02ID:CoN2gyTLP<>

男「!」

女「手遅れ。テント張り」

隠すぐらいさせてくれ。

女「……エッチ、変態、スケベ」

男「やめろ」

女「……勃起させといて、何を今更」

否定はできない。

<>4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金)21:07:52.90ID:CoN2gyTLP<>

男「悪かったな」

女「どうして、立ったの?」

男「わからん」

とりあえず、お前じゃない。

女「ふぅん……」

どこを見ている。

女「小腹空いちゃった」

どこ見ながら言ってんだ。

<>7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金)21:10:02.54ID:CoN2gyTLP<>

女「何か食べる物あったかな」

そう言って、やつは部屋を出た。

男「……」

やれやれ。

俺の息子め、いきなり立ち上がったりしたらダメだろうが。

まあ。

注意しても無理だけど。

<>9以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金)21:12:13.51ID:CoN2gyTLP<>

がちゃり、と。

やつが戻ってきた。

女「よかった、してなくて」

男「するか」

女「何を?」

ジトッとした視線が痛い。

いやあ、まあ。

……カマかけられた。

<>12以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金)21:16:19.60ID:CoN2gyTLP<>

男「なんでもねえよ」

女「ふうん」

そう言って、ベッドに座る。

俺の位置からは。

パンツがそろそろ、見えるところ。

女「どこ見てるの?」

やめろ、その視線は相当ダメージが大きい。

まるで人間じゃない何かを見るような目で見やがって。

<>14以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金)21:18:41.38ID:CoN2gyTLP<>

男「それで、なにかあったのか?」

女「あったよ」

よかった、上手いこと話が流れた。

女「これ」

男「……」

黄色い。

三日月のような。

バナナ。

女「テント張り」

……うぅ。

<>17以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金)21:21:32.67ID:CoN2gyTLP<>

男「……そうか」

女「いただきます」

男「お、おう」

女「……」

ムキムキと。

皮を、むく。

バナナのだ、バナナの。

<>19以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金)21:24:16.97ID:CoN2gyTLP<>

女「久しぶりに食べる」

そんなことはどうでもいい。

さっさと食え、さっさと。

女「はむっ」

と、勢いよく。

かぶりついた。

と、思ったら。

やつは、咥えただけだった。

<>21以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金)21:27:17.82ID:CoN2gyTLP<>

女「んっ……」

小さく声を漏らす。

バナナを上下に動かす。

男「なんだその食い方は」

女「?」

その疑問顔はなんだ。

女「これがいつもの食べ方」

<>22以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金)21:30:10.96ID:CoN2gyTLP<>

女「すこしずつ、食べていくの」

男「……」

なんつーか、その。

ダメだろ。

いや、別に。

何かほかのことを考えてるわけじゃなくてだな。

女「美味しい」

恍惚の表情を浮かべてやがる。

<>23以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金)21:31:55.28ID:CoN2gyTLP<>

女「食べる?」

男「っ……」

涎がヌラーッと、していて。

艶を帯びている。

男「……いや、いい」

女「遠慮しなくていいよ」

遠慮なんかしてない。

<>26以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金)21:34:58.44ID:CoN2gyTLP<>

23 訂正。
× 涎がヌラーッと、していて。
○ 唾液がヌラーッと、していて。

女「ほら、ほら」

男「ええい、やめろやめろ」

近づくな。

その唾液たっぷりのバナナをこっちに向けるな。

女「あっ」

手を滑らせたようだ。

男「!」

ベチャッと。

俺の頬にバナナがぶつかる。

<>33以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金)21:53:23.46ID:CoN2gyTLP<>

男「……」

女「……間接」

男「この状況で言うんじゃねえ」

まったく。

ベチョベチョじゃねえか。

女「汚い」

男「お前なぁ……」

<>34以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金)21:58:33.81ID:CoN2gyTLP<>

女「大丈夫?」

なわけがないだろう。

男「あー、もうベトベトだ」

女「あんまりわかんないよ」

俺にははっきりとわかるんだよ。

自分自身がベタついてんだから。

<>36以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金)22:07:28.12ID:CoN2gyTLP<>

女「そっか」

おい。

何か言うことあるだろうが。

女「じゃあ、はむっ」

そして、再び食べ始めた。

女「美味しい」

ニッコリしやがって。

<>37以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金)22:10:44.02ID:CoN2gyTLP<>

女「……男」

男「あん?」

女「ちょっといい?」

男「なんだよ……」

ぺロリと。

俺の頬を舐めた。

男「!」

女「甘い」

<>41以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金)22:16:22.70ID:CoN2gyTLP<>

男「なにしやがる」

女「ちょっと好奇心」

そういう理由で、舐めたのか。

なんだよ、それ。

女「もっといい?」

男「ふざけるな」

女「勃起するから?」

男「しない!」

<>45以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金)22:22:11.34ID:CoN2gyTLP<>

女「じゃあ、なんで?」

男「されたくないから」

女「なんで?」

男「されたくないから!」

女「だから、なんで?」

埒があかねえ!

<>46以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金)22:28:51.32ID:CoN2gyTLP<>

男「いいから、やめればいいんだ!」

女「つまんないの」

そして、やつは。

バナナを咥えた。

女「ノリ悪い」

<>48以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金)22:32:59.52ID:CoN2gyTLP<>

また、上下に。

バナナを動かして。

女「滑り悪い」

なんのだよ。

あえて声には出さない。

なんか、めんどくさそうだからな。

女「ん……ちゅっ、ぬちゅ……」

バナナを舐めてやがる。

汚いやつだ。

<>50以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金)22:36:43.50ID:CoN2gyTLP<>

女「こんなになっちゃった」

見せるな、汚い。

女「あ、男のはまだまだテント張り」

……あれ。

男「ほっとけ」

女「興奮してる?」

してない。

<>52以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金)22:41:45.20ID:CoN2gyTLP<>

男「してない」

女「うそつき」

嘘じゃない。

あるんだよ、こういうことも。

なんか、いきなり。

突発性息子直立不動病が。

男「してないって」

<>55以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金)22:45:02.75ID:CoN2gyTLP<>

女「うそつき」

ツン、と。

俺の息子をつつきやがった。

男「やめい!」

女「あ、今ピクンって」

反応した、とニヤける。

触られたら、そうなるだろう。

<>59以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金)22:48:35.17ID:CoN2gyTLP<>

男「当たり前のことだ」

女「ふうん」

別にお前に反応してるわけじゃない。

女「見せて」

男「は?」

女「見せてよ」

男「ふざけんな」

ペチリと。

頭を叩く。

調子に乗るな。

<>60以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金)22:53:19.80ID:CoN2gyTLP<>

女「むむ……痛い」

怒ってる。

眉間に皺を寄せて。

女「酷いよ、叩くのは」

ぺチンと。

俺の息子を叩く。

男「ぬおっ……!!」

女「仕返し」

ニッコリと笑う。

悪魔め。

<>63以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金)22:56:02.64ID:CoN2gyTLP<>

うずくまる俺。

いてえ。

女「やっぱり痛いの?」

男「当たり前だろ!?」

女「ないからわかんないもん」

プイッとそっぽを向く。

むかつくぜ。

<>68以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金)23:08:12.09ID:CoN2gyTLP<>

男「てめえ……」

女「先に叩いたのは男」

そうだけども。

男「でも、ダメージの差が……」

女「じゃあ、私のも叩く?」

お前はないだろうが。

<>71以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金)23:12:17.71ID:CoN2gyTLP<>

男「叩いても痛くないだろ」

女「濡れちゃうかも」

……。

変なこというなよ。

男「ああ、もういい」

そう言って、俺は立ち上がった。

女「?」

男「帰る」

女「ふーん」

男「じゃあな、また明日」

女「うん、学校で」

<>74以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金)23:15:20.29ID:CoN2gyTLP<>

帰宅中。

男「……」

やれやれ。

やっと帰れる。

……あれ。

俺、なんであいつの家にいたんだっけ。

男「……あ」

本を借りに来たんだった。

めんどくさいが、戻るか。

<>77以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金)23:23:11.66ID:CoN2gyTLP<>

ガチャと。

俺はなんのためらいもなく家に入る。

男「おーい、入るぞー」

まあ、あいつと俺の中だ。

別に怒られることはないからな。

男「悪い、本を借りるの忘れ……」

女「!」

男「……」

オナニー中だった。

<>79以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金)23:28:51.49ID:CoN2gyTLP<>

女「……」

スカートを穿きなおす。

男「本……」

やばい。

やばいところをみてしまった。

女「……」

すっごいジト目。

俺が、悪いのか?

ああ。

俺が悪い。

勝手に入っちまったんだから。

<>82以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金)23:32:38.97ID:CoN2gyTLP<>

女「……本、そこ」

男「お、おう」

女「……」

やべえ。

急に顔が赤くなってきた。

女「……タイミング悪い」

男「す、すまん」

<>84以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金)23:37:30.13ID:CoN2gyTLP<>

でも。

俺が帰って早々。

そんなことするもんなのか。

実は溜まってたり?

女「……」

あ、顔めっちゃ赤いぞ、こいつ。

男「なんだよ」

女「ふんっ」

そっぽを向いた。

<>85以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金)23:40:43.34ID:CoN2gyTLP<>

男「悪かったって」

女「もういい」

顔をこちらに向けようとしない。

男「……」

そう言うなら、俺はいいんだが。

女「……責任、取ってくれれば……」

ゑ?

<>88以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金)23:45:31.19ID:CoN2gyTLP<>

責任。

自分のした事の結果について責めを負うこと。

俺がしたこと。

やつのオナニーを見てしまったこと。

じゃあ、どうやって責めを負えばいい。

男「どうやって」

女「……」

モジモジせずに早く言え。

<>90以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/29(金)23:50:29.21ID:CoN2gyTLP<>

女「そっちも、見せればいいじゃん」

男「……」

俺、マジマジ見たつもりは無い。

というか。

見た、ってほど、じゃないぞ。

してたのを発見したってだけだぞ。

ディスカバーだぞ。

<>97以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)00:11:44.74ID:Tpcg47H/P<>

女「ねえ」

迫ってくるな。

男「ま、待て! それはおかしいって!」

女「もう、テント張りは見せてるんだよ?」

男「そうだけども……」

女「なら、いいでしょ?」

男「よくない!」

<>101以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)00:19:54.58ID:Tpcg47H/P<>

女「現にさ、ほら」

男「!」

気づかぬうちに。

俺の息子はまた。

無意識に、起立していた。

<>107以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)00:32:29.40ID:Tpcg47H/P<>

女「エッチ」

エッチじゃねぇよ。

俺は。

……。

わかったわかった。

無意識じゃない。

意識的に、立っちまった。

<>109以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)00:35:25.20ID:Tpcg47H/P<>

やつの。

生スカートに。

正直、興奮した。

パンツを穿いていないという。

そのことを考えただけで。

ムラムラした。

男「……わかった、やってやる」

もうヤケだ。

<>110以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)00:37:39.18ID:Tpcg47H/P<>

ストンと。

俺は座り込み。

ゆっくりと。

しごきはじめた。

女「……!」

顔を真っ赤にして、見ている。

恥ずかしい。

まあ。

見てるあっちも、恥ずかしいか。

<>116以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)00:44:34.06ID:Tpcg47H/P<>

男「……」

こんな状態で。

イけるはずもなく。

女「……すご……」

小さく、声を漏らす。

いきり立った息子に、顔を近づけてくる。

女「気にしないで、続けて」

無茶言うな。

<>118以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)00:48:29.77ID:Tpcg47H/P<>

女「……」

そんな中。

いきなり、絶頂がやってくる。

ティッシュ!

男「くおおおっ」

いつもなら出ない、変な声を漏らした。

女「!」

ビクビクしてないで、どけ!

<>121以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)00:55:45.34ID:Tpcg47H/P<>

男「ど、どけ……!」

女「えっ?」

どけ! 本当に……。

男「すまんっ!」

出た。

女「!」

女の顔に、全部。

<>127以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)01:02:10.19ID:Tpcg47H/P<>

女「うわぁ……」

さっきまでベトベトだった俺の頬以上に。

ベトベトになったやつの顔。

女「髪にまでついた……」

凄いいやな顔。

仕方ないだろ、お前がずっとそこにいるから。

女「苦い」

舐めるな!

<>129以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)01:10:31.35ID:Tpcg47H/P<>

男「……」

女「……なんか、濃いね」

飲み込めない、と苦笑い。

え、なにそれ。

飲み込んだのかよ?!

女「ここまでするとは思わなかった……」

お前がやれと言ったんだろうが!

……いやあ、まあ。

顔にかけろとは言ってなかったけど。

<>161以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)11:25:28.37ID:Tpcg47H/P<>

女「……ふんっ」

怒ってる。

怒っていらっしゃる。

男「あやまる、悪かった」

女「殺める?」

男「謝るだ」

<>165以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)12:20:13.57ID:Tpcg47H/P<>

女「あのさ」

突然、話を変える。

女「私にこんなことして、いいの?」

男「どういうことだよ」

女「興奮もしない女の子に、ぶっかけちゃう」

……そうだな。

酷いことだな。

<>167以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)12:36:50.23ID:Tpcg47H/P<>

女「とりあえず」

そう言って。

俺の息子を。

握りやがった。

男「! な、なんだよ!?」

女「つぶすよ?」

やめろ、それはマジでやばい。

<>170以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)13:02:08.75ID:Tpcg47H/P<>

男「悪かったって、言ってるだろ」

女「そんな心のこもってない謝罪はいらない」

じゃあどうすればいい。

女「ちょっと、おしおきをうけなさい」

男「は?」

そう言って。

ゆっくりと女は。

しごき始めた。

バカ。

さっき出たばっかりだぞ。

<>173以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)13:09:01.49ID:Tpcg47H/P<>

女「うわ、なんか汁くっついてる」

だから(ry

男「やめい、もう出ないぞ」

女「うそつき、こんなに硬いのに」

男「お前なぁ……」

女「意外と大きくてビックリしちゃった」

悪かったな。

<>175以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)13:19:36.22ID:Tpcg47H/P<>

男「ん……」

女「どうしたの?」

わかってるくせに。

こいつ。

女「ねえ、どうしたの?」

息子を指先ではじくな。

女「脈打ってるね」

うるさい。

<>177以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)13:26:47.57ID:Tpcg47H/P<>

男「黙ってろ」

女「あったかくなってきたし」

頬擦りするなよ!

うわあ、顔についてるベトベトが息子に……!

女「舐めてもいい?」

男「アホか」

女「おしおきー」

そう言って。

舌で舐められた。

<>178以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)13:29:19.37ID:Tpcg47H/P<>

それに過敏に反応する。

女「ふふふ……」

いやな笑いだ。

男「やめろ」

女「どうしてー?」

喜んでるじゃん、と小悪魔笑顔で言う。

暗黒微笑。

<>181以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)13:35:44.76ID:Tpcg47H/P<>

女「素直になれよっ」

上下に手を動かすな。

男「やめ……ろ」

女「嬉しいくせに」

ニンマリと笑う。

女「いつ、した?」

男「なにを」

女「オナニー」

聞くなよ、そんなこと。

<>185以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)13:43:48.33ID:Tpcg47H/P<>

男「……」

そういえば。

最近ご無沙汰だったかも。

男「さっき」

女「さっきの前」

男「……」

くそ、ごまかせんか。

<>189以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)13:57:42.41ID:Tpcg47H/P<>

男「……覚えてない」

女「へえ……」

更に激しく。

上下にこする。

女「この立ち様じゃ……結構してなかったでしょ?」

笑う。

くおお、暗黒微笑。

<>193以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)14:05:31.19ID:Tpcg47H/P<>

男「……ちっ」

正直なもんだ。

口ではこう言っても。

息子は正直だからな。

性欲に逆らえない。

女「ふふふ……可愛い」

つんつんするな。

<>195以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)14:08:44.73ID:Tpcg47H/P<>

女「パンツ、シミできちゃった」

男「!」

と。

パンツをゆっくりと。

脱ぎ始めた。

女「ノーパンです」

パンツをくるくると回してやがる。

女「エロい? エロエロ?」

変態。

<>201以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)14:19:02.08ID:Tpcg47H/P<>

というか。

まだ穿いてたのか。

くそ。

俺は。

ひとりで勝手にノーパンだと決めつけ。

それで。

興奮していたということか。

女「男も、ズボン脱ぎなよ」

なんでだよ。

<>204以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)14:23:20.75ID:Tpcg47H/P<>

女「だって、窮屈じゃない?」

息子さんはもうボロンってなってますから。

意外と窮屈じゃないですよ。

女「ねえ?」

また頬擦り。

汚いぞ、おい。

<>209以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)14:33:01.57ID:Tpcg47H/P<>

女「……」

ニンマリと笑ったあと。

女「ねえ、男」

息子から手を離し。

靴下を脱ぎ始めた。

長い長い靴下を。

<>210以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)14:36:33.96ID:Tpcg47H/P<>

男「んだよ……のわっ」

靴下を投げられた。

女「ちょっとこっちに来てよ」

と言って、ベッドに座る。

男「……」

女「ベッドに近づくだけでいいから」

男「なにするつもりだ」

靴下、生暖かい。

<>214以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)15:00:18.79ID:Tpcg47H/P<>

女「してみたいことがあるんだ」

男「?」

そして。

俺の息子を。

踏みつけた。

男「!!」

女「えいえい」

男「お、お前……!」

<>217以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)15:06:41.19ID:Tpcg47H/P<>

足。

冷たい!

男「や、やめろ!」

女「もっと乱暴にしてほしい?」

一度も言ってない!

女「ぐいぐい」

言うとおりぐいぐいと踏みつけてくる。

<>222以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)15:20:03.54ID:Tpcg47H/P<>

男「くそお……」

畜生。

気持ちいいじゃねえか。

女「足でされるのって屈辱?」

当たり前だ。

女「足でこするの難しいな」

そう言って。

両足を上下に動かす。

<>229以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)15:27:46.50ID:Tpcg47H/P<>

まずい。

このままだと。

第二波が!

下半身がすこし震える。

女「あれ?」

ここで、ニヤリと笑う。

女「もしかして?」

ニヤーッと、笑いやがる。

<>231以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)15:33:00.41ID:Tpcg47H/P<>

女「足まで汚くするつもり?」

男「じゃあ、どかせろ」

もう、そろそろ。

出ちまう。

女「いいよ、それでも」

なんでだよ。

ベタベタの顔で、言いやがって。

<>236以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)15:59:20.71ID:Tpcg47H/P<>

女「でもさ」

ぐいっと。

また強く踏まれる。

男「ぬおっ……」

女「こうやったら、自分にかかっちゃうよね?」

男「や、やめろ!」

息子の方向を変えやがった。

<>237以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)16:01:42.93ID:Tpcg47H/P<>

男「やめろ!」

女「やだ」

男「このやろう……」

今にも出そうだってのに……。

女「じゃあ、足にかけてよ」

男「いいのかよ」

女「うん」

どういう趣味だ。

<>240以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)16:08:01.70ID:Tpcg47H/P<>

男「残念だが、今の俺は―――」

と。

言ったそばから。

女「ひゃっ」

ドクドクと。

溢れ出した。

女「うわぁ…」

足に、ためらいもなく。

<>242以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)16:18:31.14ID:Tpcg47H/P<>

女「うわぁ……」

また、いやな顔。

女「暖かいね」

ベタベタしてる、と。

笑いながら、言う。

女「もう、2回目だね」

うるさい。

<>247以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)16:25:48.23ID:Tpcg47H/P<>

男「……」

すこし、疲れた。

女「まだ、入れてもいないのにね」

ニッコリと笑っている。

男「うるせ」

女「えーっと……自分で一回、足コキで一回……」

言われると、なんか恥ずかしい。

<>249以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)16:31:55.58ID:Tpcg47H/P<>

女「あと、手コキで一回、フェラで一回したいな」

男「は?」

そんなに出ねぇし。

女「いいじゃん、頑張って」

男「ふざけるな、お前のわがままに付き合わなきゃならん」

それと、頑張ってってなんだよ。

女「……でも、立ってるじゃん」

……そうですね。

<>252以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)16:46:19.65ID:Tpcg47H/P<>

男「……」

女「さて、と」

男「なんだよ?」

女「次は、なにしたい?」

男「……」

女「あ、もちろん、手コキ、フェラでもいいけど」

男「他に、あるのかよ?」

女「たとえば……靴下足コキとか、ストッキング足コキとか」

足コキばっかじゃねえか。

<>256以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)17:09:22.07ID:Tpcg47H/P<>

男「……!」

そういえば俺。

なんで聞いてんだよ。

されたいのか?

実は、されたいのか?

そんなこと、ないはず。

ないはず……なんだ。

<>257以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)17:14:48.29ID:Tpcg47H/P<>

男「……」

女「じゃあ、まずは……」

男「俺は……」

女「?」

男「俺は……」

女「なに?」

男「俺はもう、しない」

女「え?」

<>260以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)17:27:50.39ID:Tpcg47H/P<>

女「な、なんで?」

いきなりおろおろする。

男「別に、いいじゃねえか」

女「よくない、おしおきだもん」

男「俺の意思も考えろよ」

女「やだやだ」

男「ふざけんな」

<>267以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)17:49:42.00ID:Tpcg47H/P<>

女「なんで?」

寂しそうな顔で言う。

男「……ふん」

女「ま、待ってよ」

なんだよ、もう。

男「他に当たれ」

誰だっていいんだろうが。

<>269以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)17:50:54.29ID:Tpcg47H/P<>

別に俺じゃなくても。

こいつは結構モテるし。

俺じゃなくてもいいはずだ。

女「他?」

男「そ、他」

女「どうして?」

こいつ……。

<>271以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)18:00:19.76ID:Tpcg47H/P<>

男「ふんっ」

女「なんで? 他の人がいるの?」

男「はあ?」

女「ちょ、ちょっと」

男「どうせ俺以外とも、こういうことしてるんだろ?」

女「……」

黙った。

やっぱりな。

<>273以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)18:08:45.09ID:Tpcg47H/P<>

じゃなきゃ、こんなこと。

進んでやれないだろう。

女「……」

男「……本借りるからな」

俺がやつに背中を向ける。

すると。

すぐに俺の背中を、やつが抱きしめた。

女「酷い、その言い方」

何が悪い。

女「処女だし、あんなことするの、初めてだったし」

……ヱ?

<>279以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)18:17:39.80ID:Tpcg47H/P<>

女「だから頑張って、勇気出したのに……」

ふくれっ面。

男「嘘つけ」

女「嘘じゃないっ」

ギュッと。

さらに強く抱きしめられる。

女「……失礼だよ、男」

<>289以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)18:31:47.96ID:Tpcg47H/P<>

男「はっ、どうだかな」

女「……む」

するとやつは。

俺の正面に来て。

俺を押し倒した。

ベッドに上手く倒れる。

男「どうするつもりだ」

女「わかんない」

考えなしにするな。

<>296以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)18:41:06.43ID:Tpcg47H/P<>

男「ったく、どけ」

女「やだ」

男「なんでだよ」

女「一緒にいたいもん」

男「……」

女「私のこと、いや?」

違う。

臭いから。

俺の……えふんえふんで、顔とか臭うから。

<>301以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)18:49:01.06ID:Tpcg47H/P<>

男「寄るな」

胸の感触は素晴らしいが。

臭いは凄まじい。

最悪の臭いだ。

俺の……うん。

女「嫌い?」

男「そうじゃないけど……」

<>326以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)19:24:24.55ID:Tpcg47H/P<>

女「じゃあ、どうして……?」

涙目になるな。

男「いいから、離れろ!」

胸の感触ぅ、感触ぅ!

女「わかったよ」

ゆっくりと離れる。

女「……あ」

ん?

女「……」

自分の体を嗅いでる。

女「なるほど……」

<>330以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)19:29:50.17ID:Tpcg47H/P<>

女「イカ臭い」

男「そうだな」

女「イカ臭いゲソ」

変なこと口走ってる。

男「とりあえず、体洗って来い」

女「……」

どうしたんだ?

男「おい、早く行って来いよ」

女「帰らない?」

<>337以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)19:36:15.83ID:Tpcg47H/P<>

男「帰らん」

女「本当?」

男「ほんとだ」

女「本当に、本当?」

男「しつこいぞ」

女「だって、怖いんだもん」

男「……」

何がだ。

<>338以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)19:43:09.49ID:Tpcg47H/P<>

女「……帰らない?」

男「さっきも言ったとおり、帰らん」

さっきから何を気にしてるんだ。

女「じゃあ、一緒に来て」

男「は?」

女「お風呂まで、一緒に来て」

<>341以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)19:46:28.38ID:Tpcg47H/P<>

男「なんで!」

女「やっぱり帰るの?」

男「一緒に行く意味はないだろ?」

女「帰るかもしれないじゃん」

男「だから……」

女「一緒に入ろうとは言ってないんだから、いいでしょ?」

……あ。

そうだな。

<>343以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)19:51:41.94ID:Tpcg47H/P<>

ちょっと勘違いしてた。

男「わかったよ」

女「うん、じゃあ行こ」

ギュッと、手を握られる。

男「別に握らんでもいいだろ」

女「いや?」

いやっつーか。

……その手は、息子を触った手だろ?

<>348以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)19:59:14.32ID:Tpcg47H/P<>

男「とりあえず、だ」

女「?」

男「手を離せ」

女「うーん、どうしよっか」

男「はーなーせー」

女「いーやー」

今の状況は。

風呂に到着。

やつは着替えようとしている。

部屋を出ようとする俺。

やつが手を離さない。つまり、出れない。

<>349以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)20:04:40.24ID:Tpcg47H/P<>

女「着替えるから見ちゃダメだよ?」

男「なら手を離せ」

女「やーだ」

だったら、どうやって服を脱ぐ気だ。

女「あ、脱げない」

今更気づいたか。

<>352以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)20:16:18.63ID:Tpcg47H/P<>

男「やれやれ」

女「……じゃあ、離す」

男「そうしろそうしろ」

女「……」

悲しそうな目でこちらを見ている。

男「わかった、ここにいてやるから」

ニンマリと笑う。

やれやれ。

<>353以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)20:34:09.66ID:Tpcg47H/P<>

女「目、つぶってる?」

男「おう」

女「じゃあ……」

衣擦れ。

衣擦れの音。

女「……ふぅ」

男「……ん?」

服を頭に乗せられた。

好き放題しやがって。

<>355以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)20:39:45.34ID:Tpcg47H/P<>

女「あ、パンツ忘れてた」

そう言って。

やつは部屋を出て行った。

……え。

今あいつ、どういう格好?

ノーパンなのはわかる。

そして、上を着てない。

ということは……。

ブラジャー一丁。

<>358以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)20:49:21.98ID:Tpcg47H/P<>

すこし、乗せられた服をずらす。

なんでかって?

野暮なこと聞くなよ。

まあ、うん。

俺もやっぱり。

当たった胸は見ておきたいと言うか、なんというか。

バレないように……な。

<>363360YES:2010/10/30(土)21:07:07.96ID:Tpcg47H/P<>

女「おまたせ」

中に入ってきた。

おお。

これは……。

凄いな。

女「? どしたの?」

男「何が?」

女「勃起してる」

男「!!」

えええ……。

俺の息子、絶倫すぎやしないか。

<>369365Sorry:2010/10/30(土)21:17:29.71ID:Tpcg47H/P<>

女「もしかして、私の服の匂いで?」

男「……」

んなわけあるか。

女「ねえね、どうして?」

近づくな。

……すげえ、でかい。

腕が、挟まってる。

女「これ、何かわかる?」

男「何が?」

女「腕に当たってるの」

<>372370 Notyet:2010/10/30(土)21:31:14.52ID:Tpcg47H/P<>

おっぱい。

おっぱい。

ち、違う、胸だ。

男「わ、わからん」

女「うそー?」

ムニムニと。

心地よい感触。

<>374以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)21:37:08.67ID:Tpcg47H/P<>

女「ねぇねぇ」

こいつ。

変態だ。

男「やめろ」

女「なんだと思う?」

男「……」

なんか、言いたくねぇ。

言ったら、もっと何か言われそうだ。

<>381以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)21:53:36.92ID:Tpcg47H/P<>

男「……どれ」

女「ひゃっ」

触ってやった。

女「触るのは反則」

男「触らんとわからんだろう」

女「でも……ちょ、ちょっと……」

揉んでみた。

男「やわらかいな」

女「……うぅ……」

<>383以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)22:00:26.38ID:Tpcg47H/P<>

女「も、もういいでしょ」

怒られた。

女「酷い、わかってるくせに」

男「いやあ」

素晴らしかった。

いい体験をさせてもらった。

女「酷すぎる……」

男「早く入って来いよ」

女「うん……」

小さくホックを外す音。

やばい、興奮してきた。

<>385以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)22:06:02.86ID:Tpcg47H/P<>

383訂正。
×男「早く入って来いよ」
○男「早く入れよ」
誤解しないために。

男「やれやれ」

やっと入ったか。

女「うわーなんかヌルヌルするよ」

男「そうかい」

どうでもいい。

女「くさーい」

うるさい。

<>387以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)22:20:49.18ID:Tpcg47H/P<>

男「……じゃあ、部屋で待ってるからな」

女「えっ」

男「いいだろ、それくらい」

女「う、うん」

男「帰らないから、安心しろ」

女「わかったよ」

<>388以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)22:24:54.23ID:Tpcg47H/P<>

ふう。

これでやっと。

落ち着くな。

男「さて、と」

本を読んで、待っているか。

男「……」

もしかして、もしかすると。

このままだと、あの後の続きをすることになるのか?

<>391以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)22:32:45.22ID:Tpcg47H/P<>

マジかよ。

じゃなきゃ、帰ってもいいはずだもんな。

これはまずい。

あそこから再開する気力なんてないぞ。

流れってものがある。

改めて、レッツゴーなんて、できないだろ。

<>396以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)22:38:25.33ID:Tpcg47H/P<>

約束を破るというのは。

酷いことだとわかっているが。

俺は、部屋を後にすることにする。

ゆっくり、バレないように。

……。

ええい、なんだその目は!

仕方ないだろう!

なんと言われても、俺は帰る!

<>401以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)22:57:46.80ID:Tpcg47H/P<>

そうと決まればレッツゴー!

レットイットビー!

ビートイット!

階段をゆっくりと降りれば、いける!

女「あっ」

……。

脱出失敗のお知らせ。

<>403以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)23:04:42.13ID:Tpcg47H/P<>

男「ちょっと、トイレにだな」

女「トイレは2階にもあるよ?」

男「……」

もっと良い言い訳は……!

男「まあ、実は、お前を驚かせようとしてたんだ」

女「そうなんだ」

つか、早くね?

<>405以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)23:08:53.04ID:Tpcg47H/P<>

それと。

なんでタオル一枚なんだ。

女「服、持ってくるの忘れちゃった」

……はぁ。

こいつ、色々抜けてるな。

男「じゃあ、部屋に戻るか」

女「うん」

<>406以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)23:12:50.01ID:Tpcg47H/P<>

男「……ふぅ」

女「もう、このままでいい?」

男「なんで?」

女「暑いから」

男「勝手にしろ」

女「まあ、最終的にこうなるし」

男「……は?」

女「ふふふ」

出ましたよ、暗黒微笑。

<>409以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)23:17:53.65ID:Tpcg47H/P<>

女「さってと」

ハラリと。

タオルを落とす。

女「なにがいい?」

男「……」

女「フェラ? 手コキ? それとも足コキ?」

マジでか。

女「あ、エッチは最後だからね」

いや、聞いてないです。

<>411以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)23:24:12.03ID:Tpcg47H/P<>

タオルを落としたくせに。

見えるのは尻と背中。

背中を向けて、落としやがった。

ええい、前を見せろ。

いや、きょ、興味ないけどね。

男「最初でも最後でも別に変わらんだろ」

女「大事だよ、私の始めてだもん」

……。

本当に処女らしい。

<>414以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)23:42:19.42ID:Tpcg47H/P<>

男「あーじゃあ」

女「?」

そのワクワクした顔で見るな。

男「……手コキ」

女「わかりましたー」

クルリと。

体を前に……ってあれ?

タオルをまた、巻き直した……?

<>416以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)23:47:49.05ID:Tpcg47H/P<>

おいおい、なんだよそれ。

見せろよ。

女「パイズリってのもあるね」

男「……」

あー、もうどうでもいい。

女「じゃあ、いきまーす」

そして。

俺はズボンを脱いだ。

<>423以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)23:52:31.98ID:Tpcg47H/P<>

男「……はぁ」

やはり。

俺の息子は凄まじい立ちようだった。

仁王立ちだな。

女「ふふふ」

音符がつきそうなほど、上機嫌のようだ。

<>424以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/30(土)23:58:39.85ID:Tpcg47H/P<>

女「さっき見た時より大きくなってるね」

黙れ。

女「ふふ、こんにちは」

俺の息子に話しかけるな。

女「それじゃあ……」

優しく。

握った。

<>428以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日)00:02:18.22ID:nS4xKxxiP<>

男「……っ」

ゆっくり、しごく。

女「さっきもしごいたけど、出なかったからね」

ああ、そうだったな。

女「ふふっ、もっともっと……」

少し、早くなる。

<>430以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日)00:04:58.36ID:nS4xKxxiP<>

男「うお……」

女「ふふふ……気持ち良い?」

自分でするより。

気持ちいいもんだ。

男「……そういえば一ついいか?」

女「? なに?」

これは聞いとかないと。

男「お前、俺のこと……」

女「大好きだよ?」

今更どうしたの? みたいな感じで。

答えられた。

<>434以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日)00:11:12.08ID:nS4xKxxiP<>

男「そうか」

女「だからさ……」

ギュウッと。

強く握られる。

いたたた……。

女「好きじゃなかったらこんなことしないよ!」

怒られた。

痛いから、マジで!

<>437以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日)00:20:12.92ID:nS4xKxxiP<>

男「わ、わかった……い、痛い!」

女「あ、ごめんごめん」

男「……ふぅ」

そう言って、またしごき始めた。

女「……それで」

男「ん?」

女「男は?」

……。

<>439以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日)00:24:36.65ID:nS4xKxxiP<>

男「……おおおお、気持ち良いー」

女「そんなことどうでもいいの!」

また。

力強く握られた。

男「いたい!」

女「しらないもんっ」

男「ち、違う!」

女「え?」

男「一緒にいたい!」

女「……ぷっ、何そのシャレ?」

<>440以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日)00:29:43.58ID:nS4xKxxiP<>

男「なんて、言うと思ったか!」

我ながら、つまらんシャレだった。

女「ふーん……私は一緒にいたいけどね」

……。

素直なやつだ。

女「男も、正直に答えてよ」

恥ずかしいだろうが。

<>443以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日)00:37:21.19ID:nS4xKxxiP<>

男「……どうだろうな」

女「えっ」

唇が震えている。

男「……うーん」

女「そ、そんなに考え込むことなの……?」

目に涙が溜まっている。

え? 泣くの?

<>445以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日)00:42:33.35ID:nS4xKxxiP<>

女「私のこと……嫌いなの?」

男「そうとは言ってない」

女「じゃあ好き?」

男「そうとも言ってな――」

あ、涙。

女「酷いよぉ……男ぉ……」

<>449以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日)00:48:36.15ID:nS4xKxxiP<>

男「……えっとだな」

女「うぅ……」

男「可愛いお前が見たかっただけでだな」

女「……?」

男「好きだよ、好き」

言っちまった。

女「……」

もう、本当にそれは。

太陽みたいな笑顔だった。

……。

俺の息子を握りながらするような顔じゃないけどな。

<>452以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日)00:58:31.07ID:nS4xKxxiP<>

女「もう、可愛い私が見たかったらさ」

男「ん?」

女「言ってくれれば、いつでもするよ」

可愛いことを、言う。

……そんな作られた可愛さはいらん。

ナチュラルイズザベスト!

<>454以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日)01:15:17.47ID:nS4xKxxiP<>

女「なんて、バカみたいだね」

と、笑う。

あ、今の可愛かった。

男「ふんっ……」

女「なに?」

男「別に」

いえない……実はそろそろ出そうなんて……。

<>456以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日)01:18:53.58ID:nS4xKxxiP<>

男「……」

クールを装っている俺。

女「あっ」

何かに気づいたようだ。

女「そろそろ出そうでしょ?」

何故わかった。

<>458以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日)01:24:29.70ID:nS4xKxxiP<>

女「そんなあなたにひとつ質問」

男「なんだよ」

女「どこにぶっかけたいですか?」

ドコニブッカケタイデスカ?

どんな質問だよ。

<>462以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日)01:32:30.59ID:nS4xKxxiP<>

女「私のオススメは……」

オススメとかあるんですか。

参考にしよう。

女「お口、おっぱい、お尻かな」

……どれもいいな。

<>464以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日)01:41:42.41ID:nS4xKxxiP<>

男「どうしようか……」

こういうときは、誰に相談すればいい?

俺の趣味でいけばいいのか……。

正直。

どれもいいんだよなぁ……。

女「お、お尻って言っても、穴じゃないからね……?」

聞いてませんよ。

<>473以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日)02:12:52.12ID:nS4xKxxiP<>

あ、でも。

純粋に尻にぶっかけるのも……。

って、何言ってんだ。

だったらここは……。

男「じゃあ、胸で」

女「はーい」

そして、ついに。

タオルで隠されていた胸を。

見た。

<>476以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日)02:16:03.61ID:nS4xKxxiP<>

男「……」

これは。

凄い。

本当に、その一言。

女「早く、出すなら」

男「すまん、もう少しだけ頼む」

女「ん……」

すこし、手でしごくやつ。

<>477以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日)02:19:43.02ID:nS4xKxxiP<>

男「あ……そろそろ」

女「はいっ」

胸を寄せる。

女「お好きなだけどうぞ」

ニッコリと微笑む。

そして。

出した。

本日3回目。

<>479以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日)02:24:02.97ID:nS4xKxxiP<>

女「うわぁ……」

同じ反応だ。

なんか安心する。

女「暖かいけど、ベトベト……」

仕方ないだろ。

女「……うん」

男「あん?」

女「やっぱり、エッチしたい!」

いきなりだな。

<>481以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日)02:26:52.11ID:nS4xKxxiP<>

女「やっぱり、私も体を持て余してるっていうか……」

男「そうだな」

でもな、考えてごらん?

俺はもう3回出してるんだぞ?

結構満足してるんだけどな。

女「あ、ナヨナヨ!」

男「流石にな」

そしていきなり、息子を咥える。

女「復活!」

欲望に正直だな、人間って。

<>485以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日)02:37:24.25ID:nS4xKxxiP<>

女「じゃあ、やろっか?」

男「その前に」

女「なに?」

男「いじらせて」

女「えっ!」

顔を真っ赤にして。

目を見開く。

女「は、恥ずかしいよ……」

<>486以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日)02:38:43.35ID:nS4xKxxiP<>

男「俺にもする権利はあるだろう?」

女「でも……」

タオルで隠れている、やつの下半身を見やる。

女「ひゃ、エッチな目」

以外にどんな目をしてそこを見るんだ。

<>595以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日)20:08:07.06ID:nS4xKxxiP<>

女「で、でもでも……」

モジモジしてる。

女「やっぱり……恥ずかしいって言うか……」

男「俺なんか公開オナニーだぞ」

俺のほうが死ぬほど恥ずかしい。

女「わ、私だって……」

俺「お前のは目撃だ、見入ってない!」

<>597以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日)20:12:13.53ID:nS4xKxxiP<>

女「それでも……」

男「……わかった」

女「もう、ビショビショだから……」

……。

立った。

俺の息子は。

その言葉で一気に。

さらに勇敢に、気高く。

勃起した。

<>600以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日)20:20:37.45ID:nS4xKxxiP<>

女「もう、男は知らないと思うけどさ」

何をだよ。

女「男の……いじってる時から……なんだから」

興奮する。

激情する。

感奮する。

熱狂する。

そして息子が熱り立つ。

<>603以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日)20:23:28.25ID:nS4xKxxiP<>

勝手に。

体が勝手に。

やつを。

抱きしめていた。

女「へっ!?」

この際、自分の……は気にしない。

強く抱きしめてやる。

<>607以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日)20:26:02.04ID:nS4xKxxiP<>

女「や、やめてよぉ」

嬉しいくせに。

なんて、ちょっと自意識過剰か。

男「好きだ」

女「……」

あれ。

すっげえ泣いてるぞ。

……なんか、ダメだったか?

女「ふわぁぁん……イっちゃった……」

可愛いやつめ。

<>610以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日)20:30:33.27ID:nS4xKxxiP<>

女「そんなこと耳元で言わないでよ」

怒ってる。

ペロリと、首筋を舐めてみる。

女「ひひゃあ」

まあ、当然の反応だな。

男「本当にイったのかよ?」

流石に、言葉だけでって凄いよな。

<>612以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日)20:34:00.82ID:nS4xKxxiP<>

そこまで。

俺のことを愛してくれてるってわけか。

思わずニヤける。

気持ち悪いな、俺って。

……うん、気持ち悪い。

女「ホントだよ」

そして、唇を尖らせる。

男「ん?」

女「チューして」

<>615以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日)20:41:34.57ID:nS4xKxxiP<>

男「なんで」

女「したいから」

当たり前のことを聞いて。

当たり前の答えが返ってくる。

男「そうか」

女「うん」

満面の笑顔。

キス、か。

<>617以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日)20:44:11.79ID:nS4xKxxiP<>

してやるよ。

女「おとこ〜」

そんな甘い声を出さなくても、な。

女「……んっ」

唇で唇をふさぐ。

なんてロマンチックな表現。

いや、なんかこれは。

無理やりな感じだけど。

それでも、いいと思った。

<>620以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日)20:47:35.18ID:nS4xKxxiP<>

女「んんんっ……」

こいつ。

舌を入れてきやがった。

このやろう。

お返しだ。

口が、いやらしい音を立てる。

怖いくらいに。

<>634以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日)21:27:10.02ID:nS4xKxxiP<>

男「はぁはぁ」

息切れ。

激しい、接吻。

深い接吻。

ディープな、キス。

女「はぁはぁ……来て?」

行きまーす。

こんなこと言われて。

引くわけには行かないだろう。

<>635以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日)21:30:36.40ID:nS4xKxxiP<>

綺麗だ。

とても。

女「あんまり見ないでよぉ……」

恥ずかしそうに顔を隠す。

男「……」

マジで、濡れてやがる。

<>636以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日)21:37:14.35ID:nS4xKxxiP<>

男「入れるぞ」

女「うん」

ゆっくりと。

息子を近づける。

息子よ、大人になって帰って来いよ。

女「んあ……」

<>637以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日)21:40:10.86ID:nS4xKxxiP<>

小さく、声をあげる。

……。

なんか、恥ずかしくなってきた。

これ、実況しないとダメか?

省いちゃってもいいんじゃないか?

包み隠さず全部言ったところで、何も生まれないぞ?

<>639以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日)21:45:45.00ID:nS4xKxxiP<>

正直に。

俺は間一髪。

先端が入ったくらいで、止められた。

せっかくここからクライマックスなのに。

女「な、生でやるの?」

そういうことか。

男「いや、別に」

考えてなかった。

なんて、最低なやつだ、俺は。

<>640以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日)21:51:53.26ID:nS4xKxxiP<>

男「ちょっと、待ってろ」

女「私はいいけど……」

え。

ヱ。

ゑ。

マジで。

<>641以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日)21:52:45.66ID:nS4xKxxiP<>

さて。

事後。

事故か?

いや、事後。

男「……ふぅ」

女「ふふふ、男〜♪」

男「はいはい」

<>646以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日)21:55:45.26ID:nS4xKxxiP<>

男「本、読んでいいか?」

女「どうぞー」

腕に胸が当たって、動かしづらい。

男「邪魔だ」

女「何よー」

ふくれっ面をしながら、笑う。

器用なやつだ。

<>652以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日)21:57:53.71ID:nS4xKxxiP<>

なんだよ。

みんな、なんでそんな顔で俺を見る!?

俺が意気地なしだとでも?!

事後だよ、事後。

そんなにみんな、知りたいのかよ!?

俺は本を読みたいんだよ!

<>669以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日)22:18:13.35ID:nS4xKxxiP<>

653
ボクッ子じゃないと無理なんだと気づきました。

<>655以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日)22:01:29.17ID:nS4xKxxiP<>

わかった、わかったよ。

俺はどうしようもないダメ男だ。

頼む。

俺とやつのデートについて話すから。

それで勘弁してくれ。

頼むよ、本当に。

<>660以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日)22:04:40.18ID:nS4xKxxiP<>

おお、よし。

というわけで。

話して行きたいと思う。

男「じゃあ、俺帰るわ」

女「泊まっていかないの?」

男「アホか、明日学校だぞ」

女「そっか! 学校かぁ……」

男「残念だったな」

女「……」

男「……次の休日、どっか行くぞ」

<>662以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日)22:10:31.13ID:nS4xKxxiP<>

女「え?」

男「……じゃあな」

女「あ、待ってよ」

男「ん?」

俺は、うそつきだ。

実は、デートなんて行ってない。

見栄を張りました。

女「おっぱい、男のでいっぱいなんだ」

男「……」

女「一緒にお風呂、入ろ?」

男「……入る」

デートはしてないけど。

一緒に、風呂には入った。

それだけだ。

<>664以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/31(日)22:14:29.00ID:nS4xKxxiP<>

女「あ」

男「なんだよ」

女「……男、勃起してる」

男「そうだな」

女「元気いっぱいだね」

言うな、バカ。

女「続き……する?」

男「……」

する。

END

【友達】少女と・・・【エッチ】

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自分は地方都市で歯科医師をやってる26歳の男です。
親戚とか中年のおば様方には「良い男」とか「清潔感があっていいわぁ」なんていわれる程度まあ並って事だと思います。
この年齢で歯科医師ですからルックスが並でもそれなりにモーションかけてくる女性は居ます。
親戚からも結構しつこくお見合いの話しなんかが持ち上がってくるようにもなりました。
だけどダメなんです。
実は昔大学生時代に付き合ってた女性に二股をかけられ
こっぴどい目にあってからどうしても同年代の女性への不信感が拭えなくて
どこか「自分が歯科医師だから?」という疑念が頭から離れないのです。
しかも、ちょっと自分は潔癖症というかきちきち綺麗に部屋が片付いて居たりしないといとダメな性分で・・
まあ女性からはちょっと「嫌だー」「面倒」みたいに言われちゃうタイプです。
正直自分でもそういう性格は直すべきだと思うのですが
どうしても例えば本棚に埃があったりするととにかく見たその場で
拭かないとダメなわけです。そうしないと次の行動に移れないというか
まあ、そういう話は置いておいて
そんなわけで色々な理由で大学を出て26歳になる今まで彼女無しだったのです。

と言うわけで本題です。
今までは、前記の通りのような理由でお見合いやら同じ歯科医師仲間とか
歯科助手の女性の誘いを
それとなく断ってきたのですが・・最近はちょっとその理由が違ってきたのです。
その子と出合ったのは今から1年位前 
これまた偉く美人のお母さんに手を引かれて初めてやってきました。
あえて年齢は明かしません、黒い髪を背中位まで伸ばして
目が大きくてクリクリしてました。
「可愛いねぇ」とその時居合わせていた、お婆ちゃんやおじさんが言うのを
特別恥ずかしがるわけでもなく
とても大人びた柔らかい静かな微笑みで返しているのが印象的で
子供の治療は結構多いのですが、今思うとこのときから彼女のそういう雰囲気に特別な物を感じていたように思います。
女の子の名前はゆう
母親の名前はさえ子さんとしておきます。
さえ子さんの話だと虫歯ではなく一本生え方が悪い歯が有るらしく
ソレが原因でたまに痛みが走るということらしかった。
治療そのものは難しくなかった。
元々綺麗好きなのかさえ子さんの教育がいいのか
一日3回食後にしっかり歯磨きしてる彼女の歯は綺麗で
部分的な矯正を行って完了するまでは痛み止めを処方
ついでに歯磨きの方法なんかをレクチャーするだけだった。
最初は余り会話が無かったが徐々に彼女とも打ち解け
楽しく話しをするようになる頃
ちょっと可笑しな変化があった。
彼女の歯を診断している時妙に彼女の舌が指先に触れてくるのだ
最初は気のせいだと思った。口の開かない人だとたまにあることだし
特別気にしてなかったのだけど
最後の日 その日は初めから彼女がみょーに無口で元気がなかった。
いつもなら診察が遅れるくらいによく話すのだけど
静かに黙っている
そのくせ舌はやたらと僕の指を触ってきて正直とてもやりにくかった。
あんまりあからさまなので注意しようと目を見たら
なんと言うか凄い真剣に見つめられていたので面食らってしまった。
そのまま手は止まってしまって彼女の口の中に指はそのまま
助手に声をかけられるまで2人とも無言で見つめあってしまった。
その間ずーっと彼女は指に舌を絡ませ続けていた。

彼女の最後の診断から1週間位だろうか
ソレまで間を空けずに通っていた彼女が来なくなって
初めて自分が少し寂しいと思っているのに気が付いていた。
そうなると最後のあの意味深な彼女の行動が妙に思い出され
とんでもないフラグだった気がしてきて
馬鹿みたいに悔やんでる自分がいた。
それでなんと言うかあのときの彼女の舌の感触を思い出して
1人でしたりして悶々としていた。
ショックも大きかった・・・ソレまで自分は割りとノーマルな人間だと思っていたし、事実付き合った女性もかなり離れた年上こそ居ても
あんな年下に恋愛感情を持った事は一度もなかった。
そんなわけでちょっとブルーな気分を引きずりながら
休日近くの図書館で本を読んでいた。
休日特に趣味と言えるものが無い自分はもっぱらこの図書館で
ひたすら本を読むのが日課になっている
忙しない場所が嫌いなので静かな図書館は自宅のマンションに次ぐ
安息の場所だった。
いつもどおり本を数冊選んで図書館奥の一番静かな場所に陣取っていた。
しばらくして自分の向かい側に人が座った。
「別に混んでも居ないし・・・・・どうせなら他の席に座ればいいのに」
と思ったが別に誰が座ったかも見ないで本に集中していると
「もう!先生!」
と急に聞き覚えのある声が向かい側から飛んできた。
「あれ・・・ゆうちゃん・・・」
そう、あのゆうが目の前の席に座って頬杖をついて笑っていたのだった。
「どうしたの?」冷静に言ったつもりだったが多分すこしニヤケでいた。
嬉しかった・・この瞬間図書館なのを忘れて大声で喜びたい気分だった。
同時にそこまで喜んでる自分がちょっと恥ずかしかった。
「べつにー偶々友達と本を借りに来たら先生がいたからw」
ゆうはそう言いながら向こう側のテーブルを指差した。
見るとゆうの友達と思われる少女数人がこっちをみて
ニヤニヤ笑っていた。
「先生本に夢中なんだもんw」
「いや、ごめん・・」少女相手なのに
待ちぼうけ食わせた彼女相手に真面目に謝ってる気分になる自分に気が付く・・・
「先生はお仕事お休みだとココに良くいるよね?本が好きなの?」
「どうして?」
いつもここに居ることを前から知ってるような口ぶりだったので
気になった。
「だってねーえー秘密w」
「???」
何時もはハキハキ答えるのに珍しく恥ずかしがるように教えてくれなかった。
その日は、そのまま友達と一緒に帰ってしまった。

彼女との思わぬ再開からまた1週間後
同じように図書館に座って本を読んでいる自分
違う所は向かい側に今日もゆうが同席している
今朝来館して玄関口から
何時もの指定席をみた時、ちょこんと少女が座って
足をブラブラしてるのが見えたときやったーーーと思った。
あまりの嬉しさに館内でスキップを踏みそうになる・・・
今すぐにでも席について・・・と言う気持ちを抑えて
わざとゆっくり本を選んで席に着いた。
幼い少女あいてにつまらない男の見栄だとおもうが・・
結果的に、選んだ本はその日ロクに読まれること無く本棚に帰った。
「今日はどうしたの?」と嬉しさを抑えて聞いてみる・・多分にやけていたと思う
「遊びにきちゃったw」またしても頬杖ついてクリクリの眼を上目使い
くそっ・・可愛いなお前・・・と内心萌え転がりたくなる
「今日は1人できたの?」何となく解っていたけど一応聞いてみる
「そうだよぉ~先生遊んでぇ」なんだか父親に甘える娘みたいだった。
その後は図書館でしばらく話をして
彼女が作ったお弁当を一緒に食べる事になり近くの自然公園へいった。
(実はお母さんが殆ど作ったがとっさに点数稼ぎたくてでまかせを言ったらしい)
コレがマタ偉く可愛いお弁当でとても足りなかったが
なんだかとても暖かい気持ちになった。
お昼を食べて彼女の口に付いてるケチャップをハンカチで拭いてやっていると
「先生のハンカチイイ匂いするね」
「そう?w実はイイ洗剤があってねwちょっと拘ってるんだw」
ハンカチに限らず身の回りのものは清潔感に気を使ってるので
誉められると嬉しい
喜ぶ自分の懐に彼女がそっと寄り添ってきた。
「先生がお休みの日にあそこで本を読んでるのゆうはずーっと前から知ってたんだよ」
心臓が一気にはやがねを撃ち始める
「え・・・どうして?」
彼女の話を要約すると、彼女の家は私のマンションの直ぐ近くで
良くマンションのテラスで本を読んでる私を見かけていたのだそうだ
彼女の父親は本が好きな人でよく絵本を読んでくれた事
小さい頃に本を読んでるとき心臓発作で倒れて目の前で亡くなった事
要するに幼いときになくした父親を思い出して
とても気になって居たのだそうだ
それから近所で見かけるたびに後ろをそれとなく付いてまわってたらしい
図書館通いがばれるのも無理からぬことだった。
「でも歯医者さんで出会ったのは本当に偶然なんだよ」
「運命感じちゃったw」
「初めてお話ししたとき私凄い嬉しかった。」

それからというもの
毎週のように特別約束をしてるわけでもないのに
休日の図書館での2人の待ち合わせは日常化していった。
お母さんは知ってるの?
とか
友達と遊んだりしないの?
とか
色々と大人として聞くべき事はあったと思う・・・
有ったと思うがあえて言わなかった。
口にしたら最後
この時間が壊れてしまいそうだったからだ
言わないまま半年近く2人のこの図書館での待ち合わせは続く
細かい話しは抜粋する
大抵、図書館が開館する時間丁度に2人とも入館して
お昼前までそこで本を読んだり読んであげたり
読まずに彼女の一週間の出来事報告を聞いたり
お昼からは外でご飯を食べたりした後
図書館に戻って彼女の宿題を見てあげたり
宿題が無いときはちょっと車で近くのショッピングセンターへドライブ
カラオケへ行って彼女が歌うのを見たりしていた。
(聞くのは好きですが、自慢じゃないけど私は音痴です。)
この時の自分の気持ちは彼女と再会する前の気持ちと少し違ってたと思う
どっちかと言うと父親とか兄貴の気持ちだったと思う
純粋に喜んでる彼女の姿をみて自分も嬉しかったし
はしゃぐ彼女のスカートがめくれてパンツが見えたことなんて何度もあったけど、別に劣情を催す事も無かった。
(そうか・・単純に俺も寂しかったのかな)と納得していた。
半年位して初めて彼女の家に御呼ばれした。
「いつもゆうの勉強を見てもらってありがとうございます。」
とお母さんに丁重にお礼まで言われてしまった。
「いえ休日、趣味もなくて持て余してますから^^;」
(26歳の大人が言うと情けないな・・)と思いつつ事実なのでそう言う
「先生も楽しいもんねー」とゆう
「この子がこんなになつくなんて珍しいんですよ^^」
それにしても2人とも良く似ている・・ゆうが大人になるとまさにこんな感じだろうか・・・さえ子さんは町ですれ違えば絶対振り返ること間違い無しの美人だ
コレで子持ちなんてそっくりのゆうが目の前に居なくちゃ信じられない
「今日は沢山ご馳走作りましたからどうぞ召し上がって下さいね」
「ゆうもお手伝いしたんだよ!」と母親に負けないようにアピールしたいのか間に入るように彼女が言う
なんだかソレが可笑しくてさえ子さんと2人で笑ってしまった。
「ゆうちゃん料理上手だもんな、毎回作ってくるお弁当美味しいからなw」
「え、あうん・・」
私がそう言うとなんだか罰が悪そうにゆうが大人しくなった。
「どうした?」
「ゆうキッチンからサラダ持ってきて^^」
疑問に思う私とゆうの様子をみて全てを察したさえ子さんが
ゆうをキッチンへ送り出して言った。
「あのお弁当私が作ってあげてたんですw」
「ええっ!」確かに上手すぎるとは思ったけど・・
「たぶん先生相手にいい格好したかったんでしょうねw」
「許してあげてください^^」
「そうだったんですか・・」
さえ子さんの料理はとても美味しく
ゆうが作ったデザートのフルーツババロアを誉めてやると
少ししょげてたゆうも元気を取り戻し
その日は、ゆうが寝付くまで3人でTVを見たりゲームをしたりして
家に帰った。
帰り際さえ子さんが
「私と主人は今の先生とゆう位の時に知り合って私が18になるときに家族の反対を押し切って結婚したんです。」
「あの子も私に似てきっと年上が好きなんだと思います^^」
「だから、親の私がこんなこと言うのも変だけど」
「先生がどういうおつもりでゆうと遊んで下さってるかは別にして」
「ゆうのことよかったら大事にしてやってくださいね」
帰り道お弁当の一件を思い出し
ゆうがとても意地らしく思えてムネが締め付けられるのを感じた。

何気にさらっと衝撃の告白をする親子と親しくなった夏
ゆうは当然夏休み、私はゆうの夏休みにあわせて有給を取る
元々親戚の歯医者なのでその辺の融通は利く
初めてゆうの家に呼ばれて食事をした日
さえ子さんにどうせならゆうの家庭教師をして貰えないか?
と頼まれた。
「ギャラは出ないけど暇な時に家にきて一緒にご飯をご一緒してくださる?」
断る理由も無いので承諾した。
それからは暇を見つけては(精確には作って)
足しげくゆうの家にお邪魔した。
最初余り頻繁に通うものだから近所の人にさえ子さんの新しい旦那
だと思われてたらしい・・・実際さえ子さんは年上とはいえ
そんなに離れていなかった。
3人でいたら近所の人が「若い旦那さんを見つけたね」とからかわれたことがあったが「そうよぉ~かわいいでしょ~w」とケラケラ笑って答えたので
正直驚いてしまった。
「変に否定してもこういうのは返って良くないのよ」
しかし私とさえ子さんの間には本当に何も無い
ゆうが寝た後、2人で飲んだりする事も少なくなかったが
不思議にそういう雰囲気には一度もならなかった。
さえ子さんはなんと言うか私の中でもいい姉のように思っていた。
それにさえ子さんは一途な人で、未だに亡くなった旦那さん一筋だった。
一度聞いてみたが再婚は全く考えていない様だ
旦那さんが残してくれた遺産が少しあるし、自分も服飾の仕事があるから
問題ないそうだ
「ケイジくん(私の名前)がもう少し年配だったらありだったかなぁw」
といわれて恐ろしく慌ててしまった。
「だめえええええええええ」ともっとあわてたのがゆうだ
凄い剣幕でさえ子さんと私の間に割って入ってきた。
「もー冗談よゆうw何怒ってるのw」
「ママ!!ケイジくんって言ったでしょ!!私もまだ言ったこと無いのに!!」
「あらあら熱いわねーw子供は冗談が通じなくてやーねーそう思わない?」
「ケ・イ・ジ・く・んw」
「もおおおおお」
「あら子供じゃなくて牛さんだったみたいねwwww」
「もおおおおおお」
こうやって娘を弄るのが好きな人でもある
こうやってからかうが
何かと娘と私の関係に関しては放任的だった。
ただ「大事にしてあげて」と言うのは色んな場面で言われたので
さえ子さんなりのソレが愛情なんだと思っている

さて夏休み
さえ子さんの後ろ盾もあってかゆうはこの頃とにかく積極的だった。
しかも時は夏休み・・彼女にしたら時間が有り余っている
夏休みに入ってから仕事の日も休みの日も
毎朝必ず私の家にやってくるようになった。
朝早くチャイムを押されるのは困るのでさえ子さんにはなして
鍵を持たせた。
さえ子さんには「通い妻ねw私もソレはやったこと無いわw」
とからかわれた。
事件はそんな時おきた。
その前の日歯科医関係の勉強会で夜遅くまで職場の人と飲んで帰り
昼過ぎまで寝ていた。
目が覚めるとなんとゆうが一緒の布団にもぐりこんで寝ているのだった。
しかも、自分は酔ったまま脱ぎ散らかして寝たのでかろうじてパンツ一枚
挙句抱き枕代わりにゆうを抱きしめて爆睡していた。
思えば抱きしめたのは告白された最初の一回
なんどかじゃれあってもみあった事はあっても
こんな風に・・・しかもマッパに近い形は初めてだ
二日酔い気味で寝ぼけた頭が一気に覚醒を始める
それにあわせて男のアレも反応し始めてしまう
どうしよう。。。下手に動くとゆうが起きちゃう・・・
「大事にしてね」さえ子さんの顔がよぎって背筋が寒い
このどうしようもないやっちまった感
「あ~おはよぉ」と寝ぼけ眼でゆうが目を覚ました。
「お、おはよう・・」なんだかオドオドしてしまう
「先生眠そうだったから一緒に寝ちゃったwへへw」
眠そうに目をこすりながら寝ぼけ半分の声で笑う
(どうしよう超可愛い)
「一緒に寝ちゃったねw」
「そ、ソウダネ」
「彼女だから良いよね?」
「えっ・・」
彼女の顔が曇る
「違うの?・・」
不安げになった彼女の顔をみてなぜか一瞬で私の中の不安は消えた。
「いや・・彼女だよ・・」なんだろうこの自信・・愛されてるし
愛してる?そんな今まで感じたことない本当の気持ちがあるきがした。
「じゃあキスして・・」なおも不安げな彼女の顔をみて

抱き寄せてキスをした。
(さえ子さんすみません・・大事にします・・)

ゆうはそんなに身長はない
体の線も細くまさに華奢な美少女だ
長い黒髪にクリクリの眼細くてしなやかな指
しかも母親譲りなのかムネはすでに大きくなり始めていて
抱きしめるとなんというか絞まって細い腕や腰なんかの感触に反して
お尻やムネが異常に柔らかくモッチリしているのだ
「どうしようゆう・・ゆうが可愛いくて仕方が無い・・」
正直な気持ちだった。
「うん私もケ、ケイジくんすきで仕方が無いの・・」
「ケイジくんのお布団ハンカチと同じにおいがする」
「この匂いすき?」
「うんケイジくんの匂いすき・・大好き・・」
その日は結局日が沈むまでベットの上で
何回も抱きしめて何回もキスをした・・・
その日から私達は完全に彼氏と彼女になったと思う
ゆうは朝来るたびに布団にもぐりこんでくるようになり
布団のなかで一度抱き合ってキスをしてから起きるようになり
仕事の無い日はそのまま布団にもぐりこんでくるゆうと
二度寝するのが日課になってしまった。
ゆうはちょっと変わっていた
なぜか寝るとき私のわきの辺りに顔を持っていって匂いを嗅ぐのだ
「ケイジくんの匂い好き」(匂いフェチ?)
脇の辺りをくんくんされるので
くすぐったいのだがなんだかそのくすぐったさが幸せで
好きなようにさせていた。
「ケイジくんゆうと何かあったでしょw」
悪戯ッ子のようなゆうそっくりの眼でさえ子さんが言うので
夕食のミートボールが箸からコロンと落ちてしまう
「別に何も無いですよw」
「嘘が下手ねぇ~wあなた女に騙されるタイプよw」
ギクリとする・・
「ゆうは何も言わないのよねぇ~」
「な、なんで解るんですか?」
「だから、ゆうが何も言わないからよw」
「前は五月蝿いくらいにケイジくんがケイジくんが」
「ねえ、お母さんどうおもう?って聞いてきたのに」
「最近はめっきり秘密主義なのか言わないのよね」
「つまりw誰かが乙女の不安を解消してしまった。」
「だから先輩に聞かなくても良くなった。」
「違うかしら^^」
(か、勝てねぇ・・)
「すみません・・本当に大事にします。」
「今はそれで簡便して下さいーー:」
「貴方のことは信用してるわw」
「安心しなさいゆうは私と同じでトコトン一途よ」
Re: 少女と出会って ( No.9 )
日時: 2008/04/21 23:06
名前: 歯科医師

ゆうと正式に付き合うようになってから
夏休みが終わりゆうの様子は少し変わった。
まず前みたいに子供っぽい懐き方はしなくなった。
呼び方もケイジくん2人っきりのときはケイジと呼ぶようになった。
「ケイジの匂いも好きだけど指も好きなの」
「ケイジの指が診察の時口に入ってきたとき凄い気持ちよかった。」
ゆうはこの頃よくこういう事を言うようになり
一緒に寝てるといつの間にか私の指を口にくわえて寝てたりしていた。
私は気付かないフリをしてそっと口から指を離したりしていた。
「自信が付いたのね、最近あの子変わったわ・・」と寂しそうにさえ子さんが言った。
ゆは変わった・・ますます大人っぽくなって
前とは違う可愛いというより綺麗というか
ある種さえ子さんから感じるようなドキリとするような雰囲気を持つようになった。
たまに一緒に布団に入っていて
「ケイジ」と潤んだ目で言われるとそのまま押し倒したくなった。
2人の時間はドンドン濃密になって行った。
「たまには私とも遊んでよね」とさえ子さんが寂しがる位に
ゆうは学校が終わると寝る時間まで私の家に入りびたりになった。
真剣に付き合うならそれなりにケジメは必要だ
そう思って夜は出来るだけ家にいるように言った。
「そうだね・・だらしないのは良くないよね」と解ってくれた。
「その代わり、今度の私の誕生日泊まりに来てもいい?」
「う、うんさえ子さんが良いって言ったらね・・」
ケジメをつけた分だけ2人の時間は貴重性と重みを増していった。
「泊まり?良いわよもう嫁いだような物だしw」さえ子さんはアッサリ承諾した。
「覚悟あるのw?」そう言ったさえ子さんは笑ってたけど目がマジだった。
僕はありったけの誠意とこめて
「お母さん娘さんを大事にします。」とだけ言った。

ゆうの誕生日の日、休暇を貰い
さえ子達と朝からドライブへ季節はもう秋になっていて
少し肌寒い次期だったけど海岸線を回って途中海岸沿いのレストランで食事
「久しぶりにドライブなんかしちゃったわぁ」とゆうよりさえ子さんが
はしゃいでいた。
「あの人とも良くこうしてドライブに行ったの・・懐かしいなぁ・・」
そんな風に喜んでいたさえ子さんをみてゆうも喜んでいた。
丘の上にある灯台で3人で記念撮影
風は強かったけれどとても眺めがよくて2人とも感激していた。
ベンチに座って二人を見ていたらゆうが此方にやってきて
「ケイジくんありがとう・・私おとうさんが小さいときにいなくなったから」
「こうやって家族で旅行するのって凄い嬉しいの」
そうやって笑う少女を見て
ゆうにとっては僕はもう家族なんだなあとしみじみ思いとても嬉しかった。
「お父さんいなくて寂しい?」
「うん・・ちょっとね・・でも・・」
「でも?」
「お母さんいるし・・それにね・・」
「?」
「け、ケイジくんいるから平気!」
そういうと真っ赤になってしまった。
僕はとても暖かい気持ちになって・・ムネが詰まって嬉しかった。

「・・・いつでも連れて行ってあげるよ」
(そう、コレから何度だって君が望む限りどこへだって一緒に・・)
「約束だよw」
「うん・・・」
さえ子さんはあえて邪魔をしないのかずーっと景色の方だけを見てるみたいだった。
僕はそっとゆうを抱き寄せると静かにキスをした。
家に戻ると3人でささやかなパーティー
さえ子さんと2人で準備したプレゼントはキッズブランドの財布
ゆうはとても喜んでいた。
ケーキも食べ終わりそろそろ先に戻って準備しようかと思って
さえ子さんに挨拶しているとゆうが靴を履き玄関から「ケイジくんいこー」と声をかけてきた。
私は少し驚いた。とまりに来る前にてっきりお風呂に入ってからゆうは
来るんだと勝手に思っていたからだ
そんなゆうをみて全てわかってるかのようにさえ子さんも
「それじゃあゆうをお願いしますねケイジさんw」とそそくさと洗物を始めにキッチンに行ってしまう
「ケイジくん早くー」
ゆうは、泊まり用の荷物やら着替えやらを詰めたバッグを片手に
ニコニコしている
「そ、それじゃ行こうか」緊張気味に私はゆうの手をとって
自宅マンションへ向かった。

2人で手をつないでマンションへ行く間不思議とお互い何も言わないで
妙な沈黙が続いていた・・
「・・・・」
「・・・・・」
マンションのエレベーター
私はこの後どういうことに成るのか色々と妄想してしまう自分を抑えていた。
ゆうも今日、自分が私の家に泊まる事で何か今までと違う事が起きる事を
確信していたんだと思う・・2人とも緊張していた。
部屋に入ってお風呂のお湯を入れる間も殆ど黙ったままだった。
「ケイジ・・お風呂一緒にはいろう」
「うん・・」
ゆうは荷物の中から着替えとお風呂セットを持って脱衣所に
僕もタンスから代えの下着をもち脱衣所へ
「ケイジ・・今から私着替えるけど・・」
「うん見ないようにするよ・・」
「ちがうの・・」
「え?」
「ちゃんと見て欲しいの・・今の私を覚えておいて欲しいの・・」
「ゆう・・コレから先もずーっと一生ゆうを覚えておいて下さい・・」
「ゆうをずーっと愛してずーっとそばにいて・・」
ふるえながらも確りした静かな声で
じっと私を見つめながら・・
ゆうの大きなめがうるんできらきらと光っていた・・・
「ゆう・・」
僕はゆうを抱きしめてこの日2回目のキスをした・・・
その2回目のキスは、今までゆうと何度もしてきたキスとは違う
深い大人のキス・・
私の舌がゆうの中に・・ゆうの舌も恐る恐る私を見つけて絡んでくる
ちゅ・・ん・・あっ・・
ふっ・・
キスをしながら2人とも少しずつお互いの服を脱ぎ始める・・
ゆうの背中でとめる白いワンピースのボタンを外しながら
その間も唇は触れ合ったまま
指先は勿論・・華奢な体が小さく震えている
ゆうの白いワンピースは音も無くすとんと床に・・
ゆうの白い可愛いムネと白いショーツが目に飛び込んでくる
「ゆう・・綺麗だね・・」
そういうとゆうの反応を待たずにまたキス・・
ん・・ふっ・・
ゆうの小さな体がぞくぞくっと震え
ゆうの手が僕のわき腹を抜けて背中に回ってくる
「したも・・いいね・・」
ゆうは顔を真っ赤にしてかすかにうなずいた・・
僕は優しくショーツに手をかけると
とても破れやすい物を扱うようにそっと脱がしていった。

あぁ・・はぁ・・・
私と目が合うと
ゆうは深くため息をつくように嗚咽をもらした・・
ゆうのそこはまだ大人の証も生えていなくて
綺麗な線が一筋だけ・・・
でも、そんな幼い見た目に反して
見た目に明らかに、しっとりと潤いを称えていた・・
私の視線を感じるのか・・かすかに震えながら
モジモジと太ももをすり合わせる
そんなゆうがたまらなく艶かしくエロティックで何時までもそうやって
見つめていたい気分に成る・・
「ケイジくん・・寒いからもうお風呂いこう・・」
「あ、ご、ごめん・・」
ぼーっと何時までも見とれていた自分に気が付いて恥ずかしくなる
私はゆうを抱きかかえる
「あぁ・ひゃ・・」ビックッと突然のことに驚くゆう
「なんだかつい・・こうしたくて」と私が言うと
「うん・・びっくりしたけど嬉しい・・」と大きな瞳を閉じて
手を私の首に回し幸せそうに言った。
「ゆう・・」
「なに?」
「俺ゆうを洗いたいんだけどいいかな?」
「うん・・」真っ赤になりながら答えるゆう
私はゆうをお姫様抱っこのままイスに座り
ボディソープを手につけてからそのまま洗い始めた。
肩や足を優しくなでるように洗う
あ・・やっ・・あぁぁ 
ゆうがその手の動きに敏感に反応する
どこもかしこもとても触りたくなってしまうほどゆうの肌は綺麗で
華奢で・・柔らかくて・・私のアレももう痛いくらいになってて
ゆうのお尻の辺りに当たっていた。
手がゆうの脇からムネに
ゆうの形を確かめるようにゆっくりと私の手がゆうのムネをはう・・
ハァ・・ハアァッアッ・・
深くため息をつくようにして最後に跳ね上がるゆうの喘ぎ声・・・
(ああ・・この子の何もかもが・・)
ゆうのムネはアソコに比べると随分大人になってて
多分同じ学年の子の中では随分立派な方だろう
とても柔らかくて・・弾力がある・・
体に帯びる熱のせいか少しピンク色に上気している
乳首はまだ陥没しててそれがマタなんともいえない背徳感をかき立てる
「ケイジ・・あっ・・ん・・なんか手がや・・あぁあっむぐ・・」
そうヤラシイ・・・私は無言で彼女の眼をみて
そのまま口を塞ぐ・・
ちゅ・・ふっ・・チュ
そして私は手をゆうのうちももへそっと移動させる
うちももに触れた瞬間ゆうの体が今までよりもはっきりと
ぞくぞくっと震えて反り返るのが解った。
あぁあ・・
その反応を見て少しSの気性が頭をもたげてくる・・・
「ゆうは1人でした事あるの?」
そう聞きながら徐々に彼女自身に手をジリジリと近づけていく・・
「やっ・・はっ・・いやあぁっ・・」
「教えてゆう・・ゆうの全部を・・」
手は止めない
「あぁはぁ・・あ・る・よぁあ・・」体をびくびくさせながら
ゆうの目はもうトロトロニ成っていて宙を泳いでいる・・
「僕を思って?」
「そう・・だ・・ょあぁいじわるうぅあああああっ!!!」
ゆうが答えると同時に彼女の中心をそっと人差し指でなぞった瞬間
彼女は今までで一番大きくのけぞり声をあげて震えた。
どうやらゆうをイカせてあげられたみたいだ
「ゆう・可愛いね・・」
そう呼びかけるも
「あふっ・・はぁ・・はぁ・・」と
ゆうはまだトロンとした目で宙をさまよってる様だった。

ゆうが戻ってくるまで優しく抱きながら
お湯をかけて泡を流してやっていると
「すごいフワフワになって・・自分の場所がわからなくなっちゃった・・」
「ゆう凄い可愛かったよ」
「ケイジに洗って貰ってる間すごく幸せだった・・ケイジの指が凄く気持ちがよかった・・」
「ゆうが良いならいつでもしてあげるよ」
そう言ってまたキス
「今度は・・今度は私がケイジくんにしてあげるね」
「おっ洗ってくれるの?」
と聞くと
「え、ちがうよ・・あのね」
口ごもるゆうをみて直ぐにわかった・・
ゆうの手をそっと掴むと先ほどから痛いくらいになっているアレに
導いた。「え・・あ・・」
「ゆう、もしかしてこれかな?」とゆうの目をのぞきこむように
少し意地悪く聞く、またしてもSの気性が・・
「はぁあああ・・」
自分の手が触れている物に反応したのか
大きくため息をつくように驚いている
ゆうは多分Mだ目を見つめながら言葉でせめると一々体を震わせてくる
「ゆう・・ソレをどうしたいの?」
なおも覗き込んで聞く
「はぁ・・はぁあ」顔を真っ赤にして目をそらすようにうつむいているが
ゆうの手はもはや私の手が無くてもそれから離れようとしない
寧ろ先ほどからかすかに形を確かめるかのようにおずおずと動いている
「ケイジくん・・のおちんちん・・気持ちよくしてあげる・・」
「してあげるじゃなくてゆうがしたいんじゃないの?」
「!!」
ハッとした真っ赤な顔で私の方をみる
そして観念したようにポツンと
「・・うん・・」
(この表情・・俺はもうこの子無しじゃだめだ・・・)
「やり方知ってる?」
「ケイジくん教えて・・ください・・」
「じゃあまず降りて・・」
ゆうを膝からおろして足の間にかしづかせた。
「両手で握って・・」

ゆうはとても優秀な子だ
教えた事を素直に聞くいい子だ
「歯を立てないように先を唇で包んで・・」
真っ赤になりながら私がだす恥ずかしい指示に従う
「手は休めないで上下に・・そう・・ゆうじょうず・・あっくっ・・」
幼い少女が自分のアレを前に奮闘する姿はそれだけでも十分に興奮するが
ゆうは私の小さな反応も見逃さず的確に気持ちのいい方法を導いていく
それだけじゃなく、ゆうは多分これの才能があると思う
そう、フェラチオが多分好きな子なんだ・・
私に指示されてるからというだけじゃなく
自分でもココを舐めたいというアソコに舌を這わせて味わってみたい
というような気持ちがびしびしアソコから伝わってくる・・・
ジュポ・・チュポ・・
子供とは思えない口の間からゆうの唾液だと思われるものが
だらだら出ている・・それもそのはずだろう
さっきからアレがゆうの口のなかで
粘りのアルとろとろの液と舌に翻弄されている
「ゆう・・もうでそう・・」
うんぐっ・・ふっ・・ジュポ・・チュボ
「・・ゆう?」
そう呼びかけてももはやゆうには聞こえて居ないみたいだ・・
一心不乱というか真っ赤になりながらもう私のアレに集中している・・
そんなゆうを見て私も歯止めが聞かなくなる
ゆうの頭を両手でおさえると一心不乱にスパートをかける・・・
「あああっ!!」
ゆうの口からとっさにアレを離すと同時に大量に精液が飛び出す。
勢い良く大量にでた精液はゆうの顔からムネももに至るまで飛び散った。
ゆうは上気した恍惚の表情でそれが出る瞬間を見つめていた。
「ふう・・ふう・・」こんなに出したのは初めての事だった。
あまりの量に出る瞬間痛みを覚えたくらいだ
「これがケイジくんの精子なんだね・・」くんくんと匂いを嗅ぐ
「なんか変な匂いだけど・・でもケイジくんの脇の匂いに似てる・・好きかも・・」
そういうと教えても居ないのに私のアレに吸い付くと
残りを搾り出すように舐めしゃぶり始める
「ゆう・・」
ちゅ・・チロチロ・・
「なんか今まで・・味わった事がない味だけど・・私これすき・・かも・・」
そういう間に私のアレはむくむくと元気を取り戻す。
「あ・・マタ大きくなってきたよ・・・」赤くなりながら
アレを握ったまま、私を期待一杯の上目使いに見つめてくる・・
「また・・していい?」キラキラというかトロンというか
その両方か、なんとも言えない瞳でおねだりしてくる・・
流石にこのままでは口だけでこお幼い少女にノックアウトされてしまう・・
そう思い静かに彼女の手をアレからどけると
彼女を抱き上げて浴槽につかる
「暖かい・・」ゆうがつぶやくように言う
「ゆう・・凄く気持ちがよかったよ・・ゆう凄い上手すぎる」
「本当?嬉しい・・」
そういって抱きついてくるゆうと舌を絡める
この子の舌は長いかも・・舌を絡めてるとドンドン奥に奥にと
私の口の中に入ってくる感じなのだ・・
ん・・ふっ・・
どんどん前に前に奥に奥にと負けじと押してくるような彼女のキスに
段々後ろにのけぞるように下がってしまう・・
いつの間にか浴槽に立つようにしてキスをしているゆう
ぷはっ・・
「ゆう激しいよ・・」と思わず弱気な私・・
「だって・・ケイジくん・・ゆうなんか止まらないよ・・」
「アソコがジンジンしてるの・・」
浴槽に立つゆうのアソコをみると明らかにお湯ではない潤いで
しとどに濡れそぼっている・・・・
(こんな子でもココまでぬれるものか?)
と内心驚くくらいにゆうのソコはあふれている
「ケイジ・・もうして欲しい・・初めてだけどもう・・して・・」
感極まってるのか、もぐりこむように抱きついてくる
「ゆう・・」こんな天性ともいえるHな美少女にココまで言われては
我慢の限界だった・・・
湯船のふちに座るとそっと抱き上げて
対面座位の形にする
「ゆう自分の場所わかるね・・手で・・そう・・」
ゆうに手で導かせるようにして貰い
自分は彼女を支えながらゆっくりと入っていく・・
「んっ・・くっ・・」ゆうの顔が一瞬だけ歪む
「ゆう・・」不安げに言おうとした私をさえぎるようにキスをしてくる
目を見るとさっきのフェラチオの時のようにもうトロトロで
私を見ているようでどこか遠くを見ているような目に成っている・・
「だいじ・・ょぶ・・あっ・・」
今私とゆうは一つになっていた。

「ゆう辛くない?」
「大丈夫・・最初ちょっと痛かったけど・・今は平気」
「そう・・」
「それより・・もね・・」
「なに?」
「凄いのずーっとフワフワしてるの・・自分の体じゃないみたい・・」
本人は気が付いて居ないみたいだがゆうの腰がクネクネ動いている・・・
「気持ちがいい?」
そう問いかける私の事はもう見えてないみたいだ
「うん・・どうしよう・・あ・・ゆうきもちよすぎるよ・・あっ」
目が完全にトロトロに成っている宙を見つめて心がココに無いみたい
うわごとの様に私の名前を呼んでいる・・・
「ケイジ・・すごいよ・・ゆう・・もう・・」
私は殆ど動いていない・・というのもあまりの快感に
下手に動くともう出てしまいそうだったし
いま私は、ゆうが無意識にくねらせる腰のかすかな動きだけでもう
どうにか成ってしまいそうで・・辛うじて湯船のふちで
彼女を膝に乗せるこの不安定な体性を維持していた。
ゆうの陥没していた乳首がいつの間にか硬く尖っている・・
私は駅弁気味に彼女をそらせると思わずそこに舌を這わせた。
「あああああああああああああっ」
「!???!?」
「ゆう?!! あっうぐっううう」
びっくりした。
私が何気なく乳首をぺロッと一舐めした瞬間
ゆうは絶叫に近い悲鳴をあげ仰け反り盛大にビクビクと痙攣したかと思うと
気を失ってしまった。その瞬間ゆうの中はそれまで以上に強く絞まって
中がのたうつ様に震えた。
その瞬間に私は2回目とは思えない大量の精子を彼女の中に放った。

朝、心地よりダルさで目を覚ますと
ゆうが私の腕の中でスースーと寝息を立てていた。
いつもの華やかさとは違うあどけない寝顔が幼くてなんだか安心してしまう
昨夜の私達はとても激しくて、ゆうが疲れて寝付くまでお互いを求め合ってしまった。
ゆうが見せたあの表情・・大人の女を思わせるソレに比べて
今のゆうの寝顔にホッとしている自分がいる
「う・・ん・・」
今だ夢の中のゆうがむずむずと動いて腕の中に更にもぐりこんできて
頭をゴリゴリと押し付けてくる
(まるで子犬だな・・)
こうしている間のゆうと私は、多分父親と娘のようだ
実際ちっともHな気持ちには成らない
一緒にどこかへ遊びに行き、彼女のわがままを聞いて遊んであげる
そんなときは兄と妹の気分だ
私とゆうは兄妹であり父と娘でもあり恋人でもある
切欠は父親の影を私に見たゆうの父親を求める寂しさ
一人っ子で兄弟の居ない母親だけの家庭・・・
そこに思春期の女の子特有の心理が合わさって彼女は私に恋をしていると
思ったのだろうか?
私はそれなりに自由の効く大人だ
自分の事は自分で出来るしその気になれば女性一人を養うくらいの
稼ぎは有る・・ましてやこんな幼い少女の
わがままくらいは別になんということも無く叶えられる・・
ゆうにとって私はとても優しい存在だろう・・
ゆうに取って心地よいだけの私が
このままこの場所に居てよいのだろうか・・
ソレがゆうにとって幸せだろうか?
何時かゆうが大人になってそんな自分の心理に思い至り
私とのこの関係を間違いだったと思う日が来るのだろうか・・・
何時か彼女からそんな告白を聞くことになるのか・・・
ふと・・そんな風に先が不安になる
私の悪い癖だ・・・それとも人というのは
その時が幸せなら余計にその先が不安になるのかもしれない
幸せは強く作用する分濃く不安の影を落とすものかもしれない
私は眠る少女をそっと抱きしめてみる・・
(あったかい・・)
今はこのぬくもりが全てかもしれない
大事にすると誓ったのだ・・
どういう未来が待っていようと
たとえ私自身がどうなっても・・
彼女の幸せだけは守ってあげよう
そのためには兄にでも父にでも恋人にでも
彼女がその時願う物に成ろう
私は少女を抱きしめたまま
静かに二度目の眠りに落ちていった。
Re: 少女と出会って ( No.31 )
日時: 2008/04/28 00:29
名前: 歯科医師

「ケイジ先生 今度のお休みに皆で温泉行きませんか?」
帰り際ロッカールームで着替えを済ませて荷物を纏めていると
院内に数人居る助手の友子ちゃんが声をかけて来る
友子ちゃんと数人いる助手の人たちは皆年齢が近く
友子ちゃんが24歳私が26歳でもっとも年齢が近い
結構な飲み会好きというか何かと集まりを企画したり
皆で旅行したりするのが好きで私も何度か誘われて行った事が有る
「助手の皆とあと私の友達に友達の彼氏ほか数名なんですけど」
「勝也君たちも来るの?」
「はいw来ますよw今度は負けないって息巻いてましたよw」
勝也君は友子ちゃんの友達の彼氏で
前回皆で温泉旅行に行った時に卓球勝負でやたらと盛り上がってしまい
下手糞の2人つまり私と彼で最下位を争ったのだ
「はははwそれは断るとまずいねw」
「そうですw断ると勝也君可愛そうですよw最下位決定ですからw」
「解ったよ参加するよwまたスケジュール細かく決まったらメールして」
「解りましたwいっておきます。」
そう言いながら手荷物を持って部屋をでる
「よ・・った・・」
出ようとする私の後ろで友子ちゃんがポツリと何かを言ったようなきがした。
「ん、何か言った?」
「いえwお疲れ様でした。」
少し変だとは思ったがその時は余り気にせずに
「うん、じゃあお疲れ様w」
といって院を後にした。
「え~~いいなぁああケイジクンばっかり!!」
ゆうに今度の連休どこか連れて行って!
とせがまれたので職場の誘いで温泉へ行くからダメだと言ったところ
大声でゆうが言い放った台詞である
ゆうが箸と茶碗を持ちながらほっぺをプーと膨らませている
(こういう子供っぽい所も同居しているのがゆうの魅力かもしれない)
「仕方ないじゃなぁい、お仕事のお付き合いなんだからぁw」と
さえ子さんがノホホーンとした感じで助け舟
それでもさえ子さんの方は見もしないで
「私も連れてってよ~温泉~」
と大好物のハンバーグもそっちのけで矢のように催促して来る
「ゆう!わがまま言わないの!」
あんまりに五月蝿いので等々堪忍袋の緒が切れたのか
さえ子さんにキツ目に言われて少しトーンが落ちる
しかし
「えー・・ぶつぶつ・・お・・せん・・おん・・せん」
と念仏のように繰り返しながら恨めしそうに私を見る・・
2人で家を出て私のマンションへ行く間も
後ろからブツブツ言いながら付いてくる
私は
(仕方が無いな・・部屋に確か貰いもののケーキあるからアレでとりあえずお茶を濁して・・)などと、どうやったらゆうの機嫌が直るか考えていた。
そうこうしてる間に部屋に到着
靴を脱いでるゆうに背中を向けたまま
「ゆう冷蔵庫にケーキが有るから・・ソレでも食べて機嫌を直し・・」
「ゆう?!」
グスッ・・グスッ・・
私はびっくり仰天した・・
ゆうがベソをかいてるではないか・・
「ゆう・・」
「だって・・ケイジくん遊んでくれないんだもん・・」
「せっ・・かく・・お、おやすみ・・ひぐっ・・」
「ゆう・・すっご・く楽しみ・・して・・たのに・・」
私は本当に驚いていた。
ゆうは余り泣くような子ではない
悔しい時も悲しい時もグッと堪えてしまうタイプの子だ
少なくとも今まではそう思っていた。
だからこうやってゆうが泣く所を見て私は完全にテンパってしまった。
おずおずとゆうが抱きついてくる
「俺はずーっとお前のそばに居るよ・・」
優しく抱きしめて頭をなでながらあやす様に優しくいう
「うーーー!」
と胸に顔を埋めるようにうなりながら頭を振っていやいやで答える・・
「今度また連れて行ってあげるから・・」
「うーーーーー!うーー!!!」
「ゆう・・」
「うーーーーーーーーーー!!」
(仕方が無いな・・)
私は友子ちゃんに断りの電話を入れようと
いい訳を考えていた。

「構いませんよwよかったら連れてきてくださいw」
友子ちゃんに断りの電話を入れてこれまた「えーなんで~」と
友子ちゃんにまでしつこく食い下がられ言い訳に困った挙句
親戚の子が遊んでくれとごねるからだと答えたら
友子ちゃんが逆転ホームラーン!とばかりに言い放った台詞である
その後も迷惑になるとか何とか色々電話口で言ってみたものの
その会話を後ろから見てて悟ったのだろう・・
「私が彼女なのイヤなんだ・・」とボソッと聞こえてきた所でやめにした。
かくして一度言った手前引き下がれない私は
結局ゆうをつれて温泉旅行に参加する事になったのである
「やったーw!!」
参加できると知ったゆうはさっき泣いてたのが嘘のように
満面の笑みである
そそくさと台所からケーキを持ってきてパクパク食べだした。
(全く現金な・・・女って奴は・・・)
「ゆう、一応言っておくけど」
「解ってるよ私達のことは秘密だよねwソレくらい解ってるよ」
「うん・・」
ゆうが私の受け持ちだったのは短い間だったし
友子ちゃんたちとは余り面識は無いアレから大分経っているし
ゆうは見た目も大分大人びた。
子供の患者は多いから誰もおぼえちゃ居ないだろう

「温泉旅行の間だけは親戚の妹でいてあげるわっw」
そういいながら最後に取っておいたイチゴを食べながら
大きな目がクリクリとしてやったりの表情を浮かべていた。

「始めましてイサワユウです。」
ダークグリーンのスーツワンピースに
黒のコートジャケットを着た少女は
これまた可愛らしい旅行鞄を持って何食わぬ顔で私の姓を名乗った。
「キャーー可愛いいい」
「おおっびしょうじょーーー」
思わぬゲストの登場に旅行メンバーは偉くハイテンションだった。
「ケイジ先生にこんな可愛い姪っ子が居るなんてねぇw」
「ゆうちゃん本当に可愛いわねwタレントさん?w」
もはや行きのワゴン車内はユウの話題で持ちきりで
男性陣は勿論女性陣もこぞってユウに構いたがった。
「確かにこの子相手じゃ私達との約束なんてどうでも良く成っちゃうかもねぇ~ねぇwケ・イ・ジ先生w」
「・・・・」答えようが無い・・
「ユウちゃんは凄い可愛いからもてるでしょ?」
「そんな事ないですよw」
「またまた~ケイジ先生も兄として心配じゃないですか?」
「うるさいなぁ・・お、おれに振らないでくれ!」
「なに焦ってるんですかw」
「もしかして、もうゆうちゃん彼氏居るの?w」
男の一人が悪ふざけで聞く
「はいw居ますw」
「おおおおおお」
車内から大歓声
(こ、コレは予想以上に地獄だ・・・)
その後も影で気を揉む私を置いて
「えええっど、どこまでいったのw」
「かっこいい?」
「やっぱりジャニーズ系?」
等とユウの記者会見は続いたのでした。
「ケイジ先生ゆうちゃんに手を出したらダメですよw」
と冗談交じりの一言に私はコーラを噴出しそうになってしまった。

そんなこんなで楽しい旅行のOP
多分メンバーの中でコレから起こることを思い
色んな意味で一番ドキドキしている私
心配する私をよそにワゴン内はもうスッカリ和気藹々
ゆうも打ち解けて友子ちゃんたち女の子メンバーと楽しそうに話をしている
(そういえばゆうは学校で友達とかと上手く行ってるのかな?)
ゆうはプライベートは殆ど私にべったりなので
嬉しい反面密かに心配している点ではあった。
そんなわけでワゴンは3時間ほど走り温泉街に到着
今回のホテルは結構立派な木造建築の建物でもう100年以上前から
お湯屋として繁盛してる老舗中の老舗らしい
古風な玄関から内装まで歴史を感じる重圧な木材の存在感
長く、ぐるりと中庭を囲む木の廊下・・
中庭は玉石が敷き詰められ小さい池がある
ドドドド・・と遠くで滝の音がして滝や噴水の近くのように
湿り気を帯びた風が長い廊下や庭を吹き抜ける
「いい所だね友子ちゃん」
「でしょwケイジ先生こういうところ好きですか?」
「うん、こういう渋いたたずまいは大好きだね落ち着く」
「なんかこうココで座って座禅でも組みたくなるよw」
「ケイジ先生爺むさいですよw」
「そう?w」
そうやって
友子ちゃんと2人で笑っていると
「お兄ちゃん!」
ゆうが突然声をかけてきた。
いつも「お兄ちゃん」だなんて呼ばれないので
一瞬自分が呼ばれているのが解らなかった。
「勝也さんが部屋割りするから集まってだって・・」
「お、おお今行く」
(なんか機嫌悪いな・・・)
部屋割りは人数の多いフリーの女性陣が広間
二組のカップルと唯一独り者の私が個室
ゆうは友子ちゃんたちと一緒に広間になった。
(流石に一緒に寝るわけに行かないからな・・)
ゆうも別段気にして無い風で楽しそうに友子ちゃんたちと
ペチャクチャおしゃべりしながら荷物を運んでいった。

温泉旅館にきたらやる事は一つしかない!
私はご存知綺麗好きです。
家のキッチンのグラスなんて綺麗に磨き上げて並べて有ります。
早速私はお風呂に入ることに
準備をしていると友子ちゃん達がきて
「先生お昼は皆自由時間になってますから」
「夕食は7時からだそうです。それまでは自由行動です。」
「私達はコレから皆で滝を見に行ってそのまま温泉街を回るんですけど」
「俺は早速温泉入ってみるよ」
「さっきからヒノキのいいにおいがしてるんだw」
「・・そうですかwじゃあ夕食のあとでまたw」
「おうw」
「ゆう友子ちゃんたちに迷惑かけるなよ」
「解ってるよおにいちゃん」
他人相手に外面を張ったのが気に入らないのか
素直に返事はしてても目が機嫌の悪さをかもし出していた。
(さっきから妙に機嫌がわるいな・・)
と、思いつつさして気にも止めずに露天風呂を目指した。
風呂場は落ち着いたたたずまいの露天風呂で
ヒノキ風呂 濁りゆ サウナもあった。
特に滝と温泉街を見渡せる景色は絶景で更に裏手の山の紅葉も見事だった。
お風呂でさっぱりした後コーヒー牛乳片手に部屋に戻り
着替えを済ませてフラフラと付近を散策する事にした。
温泉街をふらついていると友子ちゃん達に遭遇
「あケイジ先生、お風呂どうでしたか?」
「いやーよかったよw景色も最高でくつろいだw」
「夜は夜景が綺麗だそうですよw」
「へー楽しみだな」
「お兄ちゃん」
またも友子ちゃんと話し込んでいると
さっきまで黙っていたゆうが間に入るように話しかけてきた。
友子ちゃんも行き成りなのでちょっとびっくりしていた。
「ん、ゆうどうした?」
「コレ買ったの!」
「キーホルダーかw熊?」
「うんw」
「あーさっき悩んでいた奴ねw」
と友子ちゃん達が意味深なニュアンスでくすくすしている
「悩んでたって?言えば買ってやったのに、小遣い大丈夫か?」
「大丈夫だよw」
ゆうの機嫌はどうやら直ったようだ
「もう一つは彼氏にあげるんだよねーw」
と友子ちゃんたち
「!!」
ソレを聞いて一瞬びくっとなる私
ゆうはそんな私の反応が面白いのか目をクリクリさせて上目つかいで見ている
「そ、そうかw」
(こいつ・・楽しんでやがるな・・)
「ケイジ先生も心配が耐えませんねぇw」

さてブラブラしてるとカップル組みも合流して
そろそろいい時間という事で旅館に戻る
ちょうど夕食の支度が整ったようで大広間での宴会がスタート
料理は山海の珍味、季節物から地域の名物まで
実に色々と盛りだくさんだった。
コレだけ大人が揃うと酒も進む
飲みつつ旅館の感想やら何やらで盛り上がる
そうこうするうちにいい時間に成ったということで
女性陣は数名連れ立って酔い覚ましもかねて露天風呂へ
ゆうもそのメンバーに連れ立って行ったようだ
残されたメンバーで宴会は続き友子ちゃんがいつの間にか隣に座って
お酌しつつ此方も返杯して色々と話していた。
「ケイジ先生は彼女作らないんですか?w」
「うーんw」まさか居るともいえず
居るといえばどんな奴かも言わなきゃ行けない流れなので
「欲しいんだけどねw中々縁が無くてねw」
と無難に返す僕に勝也君が
「うそだーw友子ちゃんとかそばに居るのに手出さないでしょw」
「本当は居るんじゃないですかぁ?」
「ちょっとー勝也くん!」
友子ちゃんが慌てて制すようにいう
「友子ちゃんはケイジ先生好きなのねー」
と酔った女の子達が支援のつもりか話しに加わってくる
「ちょ!ちょっとみんな!酔っ払ってるでしょ!!」
しっかり者の友子ちゃんが珍しく顔を赤らめて慌てている
「酔ってるでしょってw」
「ねぇw」
酔っ払い組みが顔をあわせて笑い出す。
「さっきから散々目の前で飲んでるんだからw」
「ねーw」
「ねーww」
と酔っ払いはどうでもいい事でやたらと面白いらしく
その後もなにかと隣の人間に「ねーw」
と言っては「ねーーーww」と返す可笑しなやり取りを始めてしまった。
私も突然の告白?めいた話にどうして良い物かわからず
とりあえずそのノリにあわせて誤魔化していた。
そうこうしているとお風呂組みが戻ってきて
ゆうはいい時間だからという事で寝ることに成った。
「えー・・ゆうももっと起きてるよ!」
とダダをこねそうに成ったが
「周りがこんなだぞ・・大人しく寝とけ・・頼む」と
酔っ払いでグダグダな連中を指差したら
しぶしぶ自分の寝床に行ってくれた。
その後は友子ちゃんと2人で協力して
酔っ払いたちを指定の部屋にぶりこんで後片付け
カップル組はもう二人の世界らしくいつの間にか居なくなっていた。
「もーみんな自由すぎる!」
と友子ちゃん
「仕方が無いよw旅行だからって妙に集団行動って年でもないしさ」
「さて、俺も一つお風呂入ってねちゃうかな!」
「友子ちゃんも風呂はいって寝ちゃいなw」
「明日は卓球大会だぜw」
「あ、はい・・」
友子ちゃんはちょっと浮かない表情を見せ
何か言いかけたがそう返事をして部屋に入っていった。

部屋で歯を磨いた後、風呂行きの支度をしていると
コンコンと扉がノックされたので開けると友子ちゃんだった。
「あの先生・・」
「ん?なに?なんかあった?」
何だろうと思っている私に友子ちゃんが実に大胆なことを言った。

「あの、ここ・・こ、混浴のお風呂が有るんですけど・・一緒にはいりませんか?」
混浴の所が確り裏返っていたが確かに混浴と聞き取って私は驚いた。
「えええっ!!」
思わず大声を上げそうになった。
もう時間は遅く、この古い旅館では普通に喋る友子ちゃんの声ですら
大きく聞こえる
「え、だって・・不味くない?」
何が不味いのかは色々だが・・・・
明らかに困った顔をしていたのだと思う
そんな私をみて友子ちゃんも見る見る暗い顔になる
「そうですよね・・私となんかじゃ嫌ですよね・・」
「い、嫌とかそういうわけじゃなくて・・さ」
「つ、付き合ってもいないのにやっぱ変じゃない?」
「私は別に気にしません・・・」
「ソレに・・」
友子ちゃんの口元がキューッと引き締まる
「それに、ケイジ先生となら私そうなっても構いません・・・」
「で、」
「私とじゃ嫌ですか?」
「それともやっぱり彼女が居るんですか?」
何か言おうとした私を制するように友子ちゃんが食って掛かる
(仕方が無い・・・)
「ごめん・・好きな人が居るんだ・・だから友子ちゃんの気持ちは嬉しいんだけど・・」
「やっぱりそうなんですか・・」
「ごめん・・」
「だれですか!?私の知ってる人ですか?」
(やっぱそうきたか・・)
「友子ちゃんの知らない子だよ・・」
「どういう人か教えてください・・・」
「友子ちゃんの知らない子だよ・・言ったって解らないよ・・」
「じゃあ誰かは良いです、その代わり一緒に混浴行きましょう!」
「はい??」
どうやら友子ちゃんも結構酔っていた様子・・・
どうしたものか困っている私に友子ちゃんが
「そしたら諦めます・・だから今回だけ私のわがまま聞いてください・・」
「でも・・」
「おねがいします・・」

混浴風呂は奥間の更に離れにあった。
照明はあえてそうして有るのか少し暗めになっている
時間が時間だけあって脱衣所にはお客の姿は居なかった。
2人とも脱衣所で背を向け合って脱ぎ始める
同年代の女性の裸を見るのは久しぶりだ・・正直ドキドキしている
私はささーっと脱ぐと友子ちゃんの方を見ないように黙って風呂場に急いだ
風呂場は割と明るくなっていた。
(まあ、足元暗いと危ないしな)
しかしやっぱりお客は居ない
体を流して風呂につかっているとガラガラッと引き戸を開ける音がする
カポーンとオケを使う音に続いてササーッと体を流す音がして
友子ちゃんが湯船に入ってきた。
「ケイジ先生・・もう大丈夫ですよ・・」
声をかけられて初めて友子ちゃんの方を見る
友子ちゃんは色白で結構出るところ出たグラマーな子だ
今は恥ずかしいのかお酒のせいか少し赤らんでいる
「意外と誰も居ないんですね・・」
「そうだね・・」
ドコを見て話したものか困る・・
何となく目も見れないしかと言って・・・
「わがまま言ってすみませんでした・・」
「い、いや・・別にわがままだとは思ってないよ・・」
「でもご迷惑でしたよね・・」
「そんな事無いって・・」
「先生は私みたいな子はタイプじゃないですか?」
そう聞かれて初めてどうなのか考えてみようとした・・・
しかし、考 え て み よ う とした時点でそれは無いんだとおもった。
答えに困っていると
「・・・・先生はどんな人がタイプなんですか?」
と質問を変えてきた・・
ゆうの顔が浮かぶ・・・
「別に友子ちゃんがダメって訳じゃないんだと思う・・」
「友子ちゃんは確りしてるし優しいし頼りに成る」
「嫁さんにしたらいい嫁さんに成ると思うよ・・」
「可愛いしね・・結構グラマーなのも解ったし・・」
「でも、ダメなんですよね」
断りモード全開の私の態度を敏感に感じ取ってさえぎるように
ピシャリと友子ちゃんが言う
「うん・・ごめん・・・」
「こう言うのってさ理屈じゃないと思う・・ごめん・・」
告白から初めて正面から向き合う・・・
しばらくはお互い見つめあったまま黙っていた。
遠くで滝の音がする、ザザザーッと竹林に風が抜ける
「あーあー私の好きになる人ってなんでこうなんだろう」
「コレでも結構モテるんですよ私・・・」
「でも、肝心な時はいつもこう・・」
「本当に愛して欲しい人からは見向きもされない・・・」
私にもその気持ちは解った。
初めての彼女・・大好きだった彼女に二股をかけられていた。
4年近くも付き合ってた。心から大好きで通じ合っていると思った。
でも、真実は違っていた。
彼女は医者の息子である私を将来楽に生きるための糧にしたかっただけだった。
結局はソレが解ってソレまで彼女を通じて友達だった皆とも決別した。
何人かは知っていたのだ・・でも私にソレを伝えようとする人は居なかった。
今思えば、言いにくかったのかも知れない・・本当に好きだったから・・
大好きな人から選ばれなかった苦しみはどうしようもないトラウマになった。
しばらくは人間そのものへの不信感で大学も辞めそうになった。
なんとか持ち直して卒業したが結局女性への不信感は強く残った。
実際友子ちゃんに対しても、今この瞬間そういう心がくすぶっている
「信じるな・・女はわからない・・」とささやき続ける
彼女がどういう人なのか解っているつもりだ・・
毎日一緒に仕事をして回りの人となりから何まで良くわかってる
それでもソレは理屈ではどうしようもない
消せない落書きのように
無視しようとしてもそこに確りあって
何かの拍子で目に入ってくるのだ・・・
「仕方が無いよ・・・望んだように上手く行くなら誰も悩んだりなんかしないんだから・・・」

「もうすこし1人でゆっくりしていきます・・」
上がろうと促した私に友子ちゃんがそう答えたので
友子ちゃんを残して風呂から上がった。
内心、心配だった・・しかし
全てを受け入れられない私には彼女を心配する資格はないと思った。
半端な優しさは人を深く傷つける・・・それは身をもって知っているから
自分で乗り越えるしかないものも世の中には沢山有る
他人が助けることは可能でもそれは言わば切欠に過ぎない
結局は最後に自分で立ち上がる意思が有るものだけが
真に立ち上がることが出来る
何かの助けで立ち上がってもソレがなければ立てないのなら・・・
いや、やめよう・・これは人に言える立場じゃない・・
私自身の事でも有る
今の私は間違いなくゆうによって救われている・・
彼女の純真な無欲に救われている・・
彼女の要求は純粋で無欲・・そして人を傷つけない
あれこれとわがままを言うようでも
彼女の我侭は無邪気で安心できる・・
正直で嘘がなく機嫌が悪いと直ぐ顔に出る
俗世を知った大人では感じさせないそういう
彼女の幼さに私の猜疑心は及ばない・・
ゆうを救っている気分だったが・・救って貰っていたのは私かもしれない
自分がとても情けなかった・・・

服を着て部屋に向かう・・・たまらなくゆうが恋しかった。
自然とゆう達が寝ている広間に足が向く・・
入り口の前で我にかえる・・
「なにやってんだおれは・・・皆も居るんだぞ・・」
そう思ってきびすを返し自室に戻ろうと廊下の角を曲がった所で
何かとぶつかった。
「キャッ」
「び、びっくりした・・」
「びっくりしたのはゆうの方だよ・・」
そこには何時ものパジャマを着たゆうが枕をもって立っていた。
「部屋に行ったら居ないんだもん・・ドコに行ってたの?」
「寝る前に風呂にね・・」
「友子さんも居なかったんですけど?」
大きな目で覗き込むようににらみつけて来る・・
「彼女も風呂だろ・・」
「ソレよりもなんかようか?」
「1人で眠れないの・・」
ゆうは抱えてる枕に顔を埋めながらずぞもぞと言う
考えてみればゆうと私はここ数ヶ月殆ど毎日一緒に寝起きを共にしている
お互いの体温を感じながら眠る事に慣れすぎている・・・
ゆうが寝付けないという理由が私自身にも良くわかっていた。
「・・・・仕方ないな・・おいで・・」
「うん・・・」
「ケイジなんか元気ないね・・」
「うん・・ちょっと疲れたから・・」
部屋にもう一つの布団を引く
流石に一緒の布団は不味い・・
「私が居ると迷惑?疲れる?」
ゆうが不安そうに聞いてくる
そんなゆうの目をみていたら
心のそこからお湯のようにあったかいものが上がってきて
気持ちが優しさで溢れてくる
「そんな事無いよ・・今ゆうが居てくれて本当によかったと思ってる・・」
「ゆうが居なかったら俺はダメになってたかもしれない・・」
ゆうが優しく笑って布団から手を出してくる
私も布団から手を出してゆうの手を握る
心地よい睡魔が襲ってきて
私は深い眠りに落ちていった。

旅先の朝は、独特の雰囲気が有ると思う
馴染まない布団や薄べッタな枕の感触とか
自分の家とは違う妙に澄み切った朝の空気感とか
なんだか別の所に居るんだと変にしみじみ思ってしまう瞬間
私はボーっとする意識のなかで(ああそうか)と自分が旅館に泊まってる状況を思い返したりする
時間はもう9時を回ろうとしている・・・昨日の今日なので仲居さんには朝食は遅くと言って有る
とはいってもそろそろ起きないといけない時間だろう
「ゆう・・・」そういえば隣に寝てるんだったとゆうの布団を見渡したがゆうの姿が無い・・
(まさか!?)
がばっと自分の布団をまくる
(おいおい・・)
いつの間にもぐりこんできたのか・・
少女は子犬のように丸くなってすやすやと眠っている
そういえばゆうの寝顔を見るのは久しぶりだ
いつも彼女の方が早起きなので私は起こされる事が多かった。
大きな瞳に長い睫毛 黒くて艶やかな長い髪を今は一つに束ねている
華奢な体には白いレースのパジャマが似合う
「う・・ん・」
ゆうが寝言ともつかない声を上げて私に擦り寄ってくる
「ゆう・・そろそろ起きないと」
「う・・ん・・」
「ほら・・ゆう」
「うーん・・・」
「あ、ケイジくんだぁ・・」
「なに寝ぼけてんだ・・」
「クスクスクス・・あれぇ・・・」
ゆうは目をこすり丸まろうとする
「うーん・・まだ眠いぃ・・」
「ほら、朝ごはんは山菜御飯だよ、ゆう楽しみにしてただろ」
「うー・・・」
どうやら起きる気になったようだ
「荷物は広間において来たんだから着替えておいで」
「うん・・」
いつも寝起きがいい子なのに昨日は夜遅かったのか随分眠そうだった。

ゆうを送り出して自分も支度を始める
ゆの布団のシーツを剥がし布団を畳んでタンスに仕舞う
シーツは仲居さんが洗うだろうから綺麗に畳んで浴衣と一緒にしておく
ジーンズとシャツに着替えて部屋からでる
そこにともこちゃんがやってきた。
「あ先生おはようございます。^^」
「お、おはよう」
「皆やっと今おきだしたみたいなので朝食は10時からです。」
「あ、そうなんだ・・友子ちゃんは早かったの?」
友子ちゃんは確り化粧もして準備万端な感じだったのでそうおもった。
「はいw朝風呂入りたくて早起きしたんです。w」
「先生起きてるかさっき見にきたんですけど」
「ゆうちゃん先生の部屋で寝てたんですね^^」
「朝起きたら居ないから探しちゃったw」
「あ、ああwそうwなんか怖い夢見たみたいでね・・」
「ふふw可愛いですねwでもちょっとゆうちゃんが羨ましいなぁw」
「ははwゆうは子供なんだからw」
表向きポーカーフェイスで答えるが内心滅茶苦茶ドキドキしている
「そうでもないかもしれませんよw私はあの位の歳には解ってましたしw」
「ははwまさかwゆうはまだまだ子供だよw」
「なーんかあやしいなぁ」
変な汗がでる気分・・・
(くそ・・俺も朝風呂はいりたくなってきた・・)
「お兄ちゃん用意できたよ」そこへゆうがやってくる
ゆうも余所行きの服でばっちりきめてちょっとお化粧もしている
「あーゆうちゃん可愛いw」
「ゆう!どうしたのそれ・・」
私は何時ものゆうと違うちょっと大人っぽい顔に驚いてしまった。
「へへwおねえちゃんたちにして貰ったw」
どうやら朝の準備のついでにお姉さまがたに化粧をして貰ったようだ
「お兄ちゃんゆう綺麗?」
キラキラ瞳と唇でにはにかみながら聞いてくる
「あ、ああうん・・可愛いよ・・」
先ほどの友子ちゃんとの会話があったせいか
素直に誉められない私・・
「本当?!ふふふw」
ゆうは化粧がよっぽど気に入ったのか
しきりに鏡やら反射する物に自分の顔を映しては一日ご機嫌だった。
朝食は皆の準備が出来るのを待って始めたので終わる頃には11時を回っていた。
時間も時間なのでお昼と夕食は時間をずらす事にして
皆で近くの動物公園や水族館を巡った。
「お兄ちゃん!一緒に回ろうよ!」
水族館でカップル組みが自分達は別ルートで回ると言い出して分かれるのを見て
水族館の入り口でゆうが突然言い出した。
「え、皆で回ればいいじゃん・・」
「だめ!ゆうと2人で回るの!!」
皆も突然のゆうの行動に驚いていた。
私はゆうにだけ聞こえる声で
「ゆう・・ダメだろばれたら・・」
「だめ・・ココはゆうとふたりで回るの!」
ゆうも小さい声だがはっきりと言い切る
そうやってしばらく押し問答していたが
ただならぬ空気を感じたのか友子ちゃんが
「いいですよ先生w私達は私達で回りますからw」
「でも・・」
「ゆうちゃんお兄ちゃんと遊びたかったんだよねw」
結局友子ちゃんの申し出もあってゆうと2人で水族館を巡ることになった。

大きな廊下の壁一面に青い世界が広がっている
暗い廊下に浮かび上がる青い光の世界
周りはカップルが多い
「ケイジ・・手・・」
「ん・・」
2人で手をつないで歩く・・何時もやってることなのに
こんな風にカップルの中で改めてソレをすると
自分達がとても異質な存在に思えてしまう・・
周りはそれなりに歳相応の相手とのカップルばかり・・
周りから見れば私達は兄妹にしか見えないだろう・・
なんだかとても緊張してしまう
それは多分ゆうも同じで
2人でただ黙って水槽を見つめていた。
「ゆう・・なんで急にあんな事いったんだ?」
「あんなふうに言ったら俺とゆうの事みんな変に思うし」
「ソレでなくてもせっかく皆でたのしくー」
「ごめんなさい・・」
ゆうがさえぎる様に言う
「勝也さんたちが楽しそうに彼女さんと2人で仲良くしているのを見て」
「とっても羨ましかった・・・・」
「私もケイジくんと2人でデートしたかったの・・」
「私綺麗?」
ゆが抱きついてくる
「ちょ!ゆう!こ・ん・・な・・所で・・」
最初は驚いてそこから少しずつ小さくなる私の声
「私ケイジくんからみたら子供かもしれないけど・・頑張って大人になるよ・・」
「お化粧もおねえちゃんたちに教えてもらったの・・」
「直ぐには無理だけど直ぐ大人になるよ・・」
「だからゆうを置いていかないで・・」
直ぐにはむりだけど・・直ぐ大人に・・か・・
そんな風に矛盾した彼女の言葉から彼女の不安と必死さが伝わってきて
不意に胸を締め付けられる
「ゆう綺麗?・・・大人のひとみたい?」
キラキラした目で見上げて祈るように聞いてくる
私はゆうの頭をなぜるようにしながら
「ゆうは綺麗だよ・・ゆうが化粧してるの見てからずーっとドキドキしてる」
「でもねゆう・・別に急いで大人になんてならなくても良いんだよ・・」
「だって・・ゆうが子供だとケイジくん困るでしょう?」
「それは・・少しは有るかもしれない・・」
「でも、そういう苦労が嫌だったら最初からゆうと付き合ったりしないよ」
「ゆうと一緒に遊んだりゆうが子供らしく我侭を言ってくれるのが凄くうれしいよ」
「それにね、ゆうが化粧してきた時・・正直すこし寂しかった。」
「・・・なんで?」
「可愛いゆうがあっという間に大人になってしまいそうで勿体無い感じ」
「ゆう・・上手く言えないけど急いで大人になんてならないでいいよ」
「今は子供のゆうとの時間を大事にしたい」
「そして少しずつ大人になるゆうと色々な思い出を作りたい」
「大丈夫・・何年たってもゆうが俺のこと要らないって言うまで
ずーっと一緒に居てあげるから・・」
「要らないなんて絶対言わないもん・・・」
ゆうがぎゅっと抱きつくようにして言う
「やくそく・・だからね・・」
「うん・・」
「ケイジくんはゆうの旦那さまに成るんだからね・・」
「うん・・・」
Re: 少女と出会って ( No.58 )
日時: 2008/05/07 23:43
名前: 歯科医師

卓球大会は盛り上がった。
なんといっても注目のカードは私と勝也君の超底辺対決!
まずラリーが成立しない! 殆ど勝敗が決まるまで弾広いゲームとかす!
私は生まれつき球技という物に縁がない
バットを振ればバットが飛んでいき 
ドリブルをすればどっちがボールか解らないし
バスケットをすればトラベリング
しかしそんな私よりも勝也君は酷かった。
結局彼が今回も最下位となり皆にジュースをおごらされた。
私も散々下手糞だと笑われたが
今回はゆうがとても喜んで楽しんでくれたのでよしとしよう・・・
ひとしきり盛り上がりお腹の減ったメンバーは旅館へ戻る
運動の後の夕食はまた格別でまたまた盛り上がったが
明日は帰る日なのでお酒はソコソコに皆風呂に入って寝ることに
私は明日帰りの運転の当番なのでさっさと寝ることにしていた。
「ゆうちゃんは今日も先生のところで寝るんでしょう?」
解散間際友子ちゃんが急に言い出す。
「うん・・」ゆうがテレながらこっちを見る
(こら・・そんな思わせぶりな顔をするな・・)
「なら着替えとか荷物も一緒にうつしちゃった方が良いよ」
「明日は早起きしないといけないしね」
友子ちゃんがあっけらかんとそう続ける
「そうだな・・ゆう荷物を持ってからおいで」
彼女のなんでもないような言い方に乗る事にして
私も思いっきりなんでもない感じでそう答える
「ゆうちゃん1人で眠れないなら俺のふとあういぇえええ」
勝也君が彼女にお尻をつねられて飛び跳ねる
「あんたとじゃ眠れないでしょ!」
と勝也君の彼女
「ちょっとwソレは不味いってw」
と突込みが入る
「ゆうちゃんはお兄ちゃん子だねぇw」と女性陣からも冷やかされる
「ケイジ先生可愛いからって襲っちゃだめですよ!」
「す!!するか!あほ!!」
「なんか焦ってるwあやしぃ~ww」
「ゆう!さっさと準備してこい!!!」
そういって乱暴に廊下に向かった。
「あーごまかしたーw」と後ろから声がするがもう相手にしない
あんまりしつこく否定するのも返って怪しまれる
部屋に戻り風呂に入る準備をしているとゆうがバックを抱えて入ってきた。
「ケイジくん今からお風呂?」
「おうお前も早く入ってこい明日出発が早いからな」
「あのねぇwゆういいもの見つけちゃった!」
「なにを?後で見てやるから先に風呂に入れぇ」
お風呂の為に着替えなんかを抱えて部屋を出ようとする私にゆうがついて来る
「イイから!ね!こっち!こっち!」
ゆうがグイグイと引っ張っていく
(まさかこっちの方は・・・)
「ゆう・・お前まさか・・」
「へへwこれ!これ!」
ゆうが指差したのは一枚の案内版
そこには、実に達筆な感じで
    この先 家族風呂ご利用の方は予めご予約下さい
「ゆう家族風呂を利用する場合は先にフロントに言わないとダメなんだぞ」
「大丈夫だよwさっきご飯の前に私がノートに予約書いてきたもん!」
どうやら家族風呂が有るのを知ってから早速ノートに予約したようだ
「ねぇいいでしょ?一緒に入ろう?」
「でもお前旅館の人になんていったんだ?」
「お兄ちゃんと入りますって言ったよ」
「それで旅館の人良いっていったの?」
「うん、だから予約できたんじゃん、何言ってんの?」
「・・・・」
「・・入ろう・・・」
ゆうが顔を赤らめて
大きな目をキラキラさせてお願いしてくる
家族風呂といっても結構広くてしかも露天形式だった。
脱衣所に入るとゆうが入り口の鍵を閉めた。
何となく解ってはいた。ゆうが家族風呂まで予約してた理由
元々この旅行の予定が入らなければ私とゆうはソレをする予定だったのだから
ゆうが抱きついてくる
「脱がして・・」
ゆうが甘えるように言って来る
私は無言で一枚一枚ゆうの服を脱がしていく
ゆうも私のシャツのボタンを一つ一つ外してくれる
ゆうの下着を脱がすとあれからまた少し育った胸がのぞく
アソコには少しだけうぶげが生えかけてるみたいだった。
一糸まとわぬ少女が抱きついてくる
弾力の有る部分と華奢な部分がごつごつムニムニとなんとも少女特有の
独特のアンバランスな感触がする
「抱っこ・・」
彼女をお姫様抱っこすると私は浴室に
「まえみたいにして・・」
「前みたいに?」
「うん・・あらって・・」
真っ赤にしながら言って来る
「ゆうアレ気に入ったの?」
「うん・・」

お姫様抱っこのまま腰掛けると
手にソープをつけてあわ立てるとゆうの体を洗っていく
華奢な手足をなでるように洗う
「はうぅう・・」
手が体を這い回るたびにゆうがため息をもらす。
胸をなでるように洗いつつ可愛い乳輪のふちをくるくる愛撫すると
体を触れられていた時から徐々に堅くなりつつあった乳首が
目に見えてしこりだす。
「はぁあああ・・」
「ゆうここ気持ちいい?」
「ううっあっううきもちいいよぉ・・」
「どこ触って欲しい?」
「ううっ・・・」真っ赤にしてイヤイヤする
「正直に言わないなら・・」
指をお尻に回して少女のアヌスの周りにはわせる
「あっいや・・・そこだめぇああう」
「でもゆう気持ちよさそうだよ?」
ゆうは目をつぶって快感に耐えるようにしているが
それでも耐え切れずにビクッビクッと体を震わせている
「や、ちが・・ああうう」
正直こっちの穴に興味は無い
彼女が恥ずかしがっている姿が見たいだけ
挿入はせず回りをマッサージするようにする
「ああ・・うう・・」
ゆうが手を僕の頬に持ってくる
ゆうと目が合う
ゆうの視線が「お・ね・が・い・・」と言っている
わたしは指先をゆうの太ももに持っていく
ゆうの太ももは私の指がつーっと触れるたびに
そこだけに電気が走るようにビクッっと震える
「ゆう可愛いよ」
「ああううぅ」ゆうはもう目がとろーんと成っている
そんなゆうの顔を見ていたらたまらなくなって
ゆうの唇を吸いゆうの口中に舌を入れると
ゆうもゆっくりと舌を絡めてくる
「ゆう飲んで・・」
ゆうの口の中に唾液を送り込む「うん・ふっ・・」
ゆうは私の送り込む唾液を舌を吸うようにおいしそうにジュルジュルと吸う
「舌だして・・お返しして・・」
ゆうが割りに長い舌を出してくる私はゆうのそんな舌に吸い付く
ジュル・・チュ・・ジュッ
ゆうがさっきの倍返しとばかりに唾液を出してくる
うちももを撫でていた指を不意に彼女のクリトリスに当てる
「はあうっ・」
ビックッとなった後ぶるぶると震えるゆうの体
軽くいったみたいだった。
ゆうと唾液の交換をしながら手のひら全体で彼女のクリやアソコ全体をこする
「ふっ・ふっ・あふっ・・」
ゆうの体はビクビクブルブルと震え続ける
ゆうのそこはもうビッショリに濡れている
「ゆうもうゆうが欲しいよ・・」
「わ、わたしももう欲しいよぉ・・はあ・・はぁ・・」
先に我慢できなくなったのは私の方だった。
私はゆうを膝にまたがらせ対面座位の形にするとゆっくりと
ゆうの中に挿入していった。

「あっはぁあぁあ」
入れた瞬間体中をゾクゾクゾクッと体を振るわせて喜ぶゆう
私は入れた時点で直ぐに限界が来てしまい数回出し入れしただけで
彼女の中果ててしまったが
それでもアレは萎えることなくそのまま2回目を始める
一度いってるので余裕があったがゆっくり出し入れする
「はぁ・・ケイジくんのが・ふぅ・ビクビク・言っ・・てる・・」
「ゆうもビクビクしながらギュッってしてくるよ・・」
「なんか・・腰動いちゃうよ・・」
ゆうの腰がクネクネと動く
「ゆうエッチだね・・」
「はぁあぁ・エッチ・・な子き・・らい?・・」
ゆうがトロトロの眼で聞いてくる
「Hなゆうが大好きだよ・・だからもっとHになって」
「けいじ・・」ゆうがキスして欲しそうに唇を突き出してくる
答えてあげるとゆうから舌を絡めてくる
ちゅ・・・ちゅ・・ジュル
意図的に唾液を送り込んでくる
「ふっちゅ・・ゆうの飲んで・・」
ジュッチュ・・ジュルジュル・・
そのまま入れたまま何度も舌を絡めあってすごした。
一通り終わったあと
「ゆうケイジのオチンチン舐めたい・・・」
私は浴槽に腰掛けるとゆうが股の間に入ってくる
「ケイジくんのおちんちんすきぃ・・」
愛しそうに私のものを両手で包んでくれる
本当に大切な宝物を見るような目で先っぽを含み
ジュルジュルと唾液を出し始める・・
「ゆうってフェラ好き?」
「チュポッ・・・うん・・解んないよ・・でもケイジのは好きだよ・・」
先や竿部分を丁寧に上から下に舐め上げたりする
別に教えたわけじゃないんだけど・・・本能的に舐めたりしゃぶったりが
好きな子なのかもしれない
「ゆうケイジが気持ちよくなるなら何でもするから、またいっぱいしようね^^」

旅行から帰って直ぐ、職場では散々ゆうとの関係について
友子ちゃんや友人の間で噂にされたらしい
ソレは仕方が無かった・・・最終日のゆうの行動なんか明らかに変だったし
私が友子ちゃんの告白をふいにしたことは友人の間では知れていた。
しかし、私はやんわり否定するだけにしておいた。
あまり強く否定するのも返って疑惑をもたれそうだったから
「ゆうには一度告白されたけど、今は本当に良い兄妹の関係だと」
旅行の後直ぐにゆうの運動会があった。
「ケイジくん絶対にきてよね!!」
とゆうは勿論
「お弁当気合入れて作るから二人でゆうを応援しましょう」
とさえ子さんにも頼まれた。
運動会前日にさえ子さんと場所取りのマットを準備
当日ゆうは一足先に登校していった。
私とさえ子さんは荷物をもって遅れて出発した。
グランドにはもう沢山の家族が集まっていて
思い思いに運動会を観戦する準備をしている
私達も用意していた場所に座って運動会のプログラムを見て待った。
そこへ近所の叔母さんたちや
ゆうのクラスのお母さん達が挨拶していく
「あらゆうちゃんのお母さんお久しぶりです。」
その中の1人のおばさんが声をかけてきた。
「あ、こんにちはご無沙汰しています。」
さえ子さんが挨拶を返す。
「さえ子さんもたまにはクラスの集まりなんかにも顔をおだしになってくださいな」
「こういうものは皆さんで助け合うものでしょう?」
「すみません・・仕事で中々自由が利かなくて・・」
さえ子さんが申し訳なさそうに恐縮する
「まあ、お1人で大変かもしれませんけどねぇ皆さんとの協力も大事ですことよ」
なんだか丁寧だが酷く見下したような言い方で隣で聞いててムカつく私
そんな私の気持ちを悟ってかさえ子さんは私に目線を送ったあと
「本当にすみません今度時間が有るときは是非参加させていただきます。」
と丁重に返していた。
「ところでお隣の方は?」
私の方を見ながら叔母さんが言う
明らかにいかがわしい物を見るような目線だ
「彼は父方の親戚の方です。ゆうがなついてる物で是非にと思って応援に来ていただいたんです。」
「ふうん、そう・・なの・・あ、私クラスのお手伝いがありますからこれで失礼しますわw」
と私をもう一度舐めるように見て
なんか奥歯にものの挟まったような言い方でその場をそそくさと去っていく
「ごめんね・・嫌な思いさせて・・・」
さえ子さんが謝る
「そんな・・さえ子さんが謝る事じゃないですよ」
私はとても憤慨した・・・たしかに子供達の為に婦人会や町内会が
色々とやっているのは知っているし、昨今の朝飯すら作らない母親なんかと比べれば何百倍も感心だと思う・・・
しかしあくまでもそういう活動は本人達が自発的に行うものであって
義務ではないし、何よりさえ子さんのようにシングルマザーでやもなく
参加できない人は沢山居るんだ・・・
そんな風なことを言う私に
「私も出来れば参加したいと思ってるのよ?」
「でも、皆さん自由の効く専業主婦の集まりでとても仕事のある人が参加できる時間帯に集まってないのよ・・・」
「それに、この話はもうやめましょうw」
「あ、ゆう達のクラスよ!」
さえ子さんがゆう達を見つけて手を振る

さえ子さんが手を振るとゆうが此方に気が付き
満面の笑みで手を振り返す。
そのゆうの様子をみて今までゆうと楽しげに話してた子たちも
此方に気が付いて此方をいっせいに見る
「ケイジくん!!」
ゆうが元気良く駆け寄ってくる
「おー来たぞー」
体操服姿のゆうが飛びついてくる
ゆうのクラスメイトの子達の視線が気になる・・
というかゆうとさえ子さんは二人揃うと滅茶苦茶目立つ・・・
まず、この学年でココまで若い母親は珍しくしかもあの美貌だ
さっきからおっさん達の中にはさえ子さんをチラチラ見てる人も居る
「あー図書館のおじちゃんだー」
とゆうのクラスメイトの1人が言う(おじちゃん・・・)
「ほんとだーゆうの彼氏?」「キャー」と騒ぐ
(こらこら・・大声でやばい事を言うな・・)
その声にクラス中や担任の先生と思わしき人たちなどが
いっせいに此方を見る・・・
(うわ・・めちゃくちゃ見られてる・・ってかゆう少しは離れろ・・・)
「あのおじちゃん歯医者さんの先生だよぉ」と1人の女の子が言う
(やべ・・)
「こんにちは・・ゆうちゃんのお兄さんですか?」
ゆうの担任らしき女性の先生が声をかけてくる
「親戚のお兄さんなんですwゆうがとてもなついてるので見に来てもらってんです。」
さえ子さんがクスクス笑いながら答える
「あ、ゆうちゃんのお母さん^^」
先生とさえ子さんが挨拶し合う
「ケイジくん私リレーのアンカーになったんだよ!」
ゆうが自慢げに言う
「へー凄いな!」
「応援してね!!」
キラキラした目で見上げてくる
「ああ、任せとけ^^」
「そうだ!!」
「モシよかったらお兄さんも父兄参加障害物競走に出ませんか?w」
先生がいかにも良いこと思いついた!という感じで声をかけてきた。
「あら良いわねw」とさえ子さん
「やったーケイジくん一緒に優勝しよう!!」
ゆうが子犬のように喜ぶ
(優勝って・・・)
「ケイジくんよかったらゆうと一緒に出てあげてw」
「いいよねケイジくん!!」ゆうが腕に絡んでくる
「解った解った!とりあえず引っ付くな!!」
「あーおじちゃん照れてるー」とクラスの女の子がはやす
「それじゃあ後で声をかけにきますね!」と先生は言うとクラスの子達を先導して行進の準備にいってしまった。
「じゃあ後でね!ケイジくん」
「おう!頑張って来い!!」
ゆうもソレに付いていってしまった。
(障害物か・・)私は球技は苦手だが走るのは得意だ
50メートルなら6秒フラットで走る自信が有る・・なんとかなるだろう

運動会は滞りなく進みお昼の時間になった。
ゆうは午前中の徒競走で1番になり大喜びだった。
1番になって嬉しかったのか1番の子が並ぶ所から
大声で「けいじくーん!!」と手を振られたのには参ったが・・・
お昼は3人でさえ子さんのお弁当を食べて楽しくすごした。
「真美ちゃんがねケイジくんカッコいいね!だって!」
「皆に羨ましいって言われちゃった。」
ゆうがとても嬉しそうに言う
「あら、私もそれ言われたわw」
「えっ?なんです?」と聞く私
「とっても若いご主人でいいですねってw」
「ぶっ・・ゴヘッゴヘッ」おにぎりで死ぬ所だった。
「何言ってるんですか!!」
「そうだよケイジくんは私のご主人なんだから!!」
ゆうがとんでもない事を大声で言う
「お、お前もそんな事を大声で言うんじゃない!!」
周りの叔母さんたちが此方を見てる気がする・・・
し、心臓に悪い・・・
ゆうがお昼のあと友達が誘いに来て出店に行ったので
さえ子さんと2人で話しているとトイレに行きたくなった。
「あ、私もちょっと行きたいから一緒に行きましょう」ということで
2人でトイレを探していると
朝声をかけてきた叔母さんとその連れの叔母さんたちが集まっている所に出くわした。
さえ子さんがとっさに影に隠れる私もつい影に隠れる
「それにしても・・非常識よね・・」
「ですわよね・・運動会にあんな若い男を連れてくるなんて・・」
「ゆうちゃんにとっても教育上よくありませんわ」
「親戚のお兄さんなんてね・・娘に聞いたら●●医院のお医者さんらしいじゃない・・」
「娘にかこつけてねぇ・・」
私は思わず頭にきて飛び出して怒鳴りたい衝動に駆られた。
そんな私を制するようにさえ子さんが手を掴む
「だめよケイジくん・・こんなところで下手に騒いだら余計に悪い噂になるわよ・・今日はゆうの運動会なのよ・・」
さえ子さんにそんな風に言われては私も黙るしかなかった。
「言わせたい人には言わせておけばいいわ・・」
「でも・・」
「良いのよ・・貴方みたいに素敵な人を捕まえたのが羨ましいのよあの人たち^^」
さえ子さんがカッコよく笑う
「そんな・・」
「それに見てなさいwこのままじゃ終わらないわよw」
「どうせ憎まれるなら徹底的に嫉妬させてやるんだからw」
「な、なにするんですか?」
ちょっとドキドキするような怪しくて綺麗な笑みを浮かべるさえ子さんが
ちょっと怖かった。

ソレからのさえ子さんは凄かった。
まずトイレで運動会で必要か?
と思えるほどばっちり完璧に化粧してきたかと思うと
一度家に帰りなにやら荷物を持ってきた。
早速トイレで着替えてくるさえ子さん
「お待たせケイジくん!」
出てきたさえ子さんの格好に私はびっくりした。
体のラインがくっきり出るくらいにぴったりのスポーツウェア・・・
しかもズボンはマタのあたりギリギリという生足脚線美全開の悩殺スタイルだ
「ちょ・・さえ子さん・・」
「どう?似合う?」
「似合いますけど・・幾らなんでもそれで父兄参加リレーでるんですか?」
「もちろんw」
「あの人たちが私をそういう目で見るなら徹底的に見せ付けてやるのよw」
「こんな格好あの人達じゃ到底無理でしょう?w」
「見てなさい!本番でもブッちぎりで優勝してやるわっ!!」
「優勝って・・・」
完全に暴走しているさえ子さんに私は呆然としてしまった。
そんなさえ子さんに連れられて応援席に戻る間
すれ違う親父達が助平な目でさえ子さんを見る・・・
さえ子さんはモデル体系で若い頃は実際に雑誌のモデルもやっていたらしいスラットした足は生足でも白く綺麗だ
ぴっちりキュツとしたヒップラインも
垂れてる叔母さんたちなんか問題にならない
さえ子さんが応援席に居る間
娘息子を見にきたはずのおじさんたちはもはや娘息子そっちのけで
さえ子さんを見ている
勿論そんな中にはあの叔母さんたちの旦那も居たりして
娘や息子の勇士を撮るために持ってきたはずのカメラを
こっそりさえ子さんに向けてるオッサンも居たりした。
いよいよ父兄参加のリレーだ
ここでもさえ子さんは注目の的だ
なんせあの格好でグランドの真ん中まで行進するのだ
お尻はフリフリというカッコいい完璧なウォーキング
後ろを歩くおっさんの顔が明らかにそのヒップに釘付けなので笑ってしまう
周りの叔母さんたちは唖然としている
もはや父兄参加リレーはさえ子さんの独壇場と化している
周りのおっさん達は鼻の下を伸ばしてさえ子さんにしきりに話しかけている
結果はさえ子さんがアンカーを務めたゆうのクラスが1番をとった。
ラスト大きく遅れたのをさえ子さんが見た目を吹き飛ばす俊足であっという間に巻き返したのだ
これにはゆうも大喜びで先生とクラスの友達も沢山やってきて大喜びだった。
「ゆうのお母さんかっこいい!!」
「ゆうのお母さん綺麗だね!!」
といまやゆうのクラスとその父兄に囲まれ大喝采
オマケに一緒にリレーに出てたおっさんの中にはあの叔母さんたちの
旦那もいて奥さんが苦虫を噛み潰したみたいな顔で見るまえで
しきりにさえ子さんを褒めちぎっていた。
(やっぱさえ子さんはすげぇ・・・・こわい・・)
私はただただこの女性の凄さ強さに感心していた。

さえ子さんの活躍の後はゆうの学年の女の子たちのダンス
ポンポンを持っての可愛いダンスだった。
勿論ゆうが一番だった事は言うまでも無い・・
というよりゆうしか見ていなかったけど・・・
さて私の障害物はさえ子さんの活躍の後では正直微妙なものだ
特筆に値しないので割愛したいところでは有るのだが
一応ゆうの事を少し書いておきたい。
ゆうと私は借り物競争やパンくい競争の混合のような障害物競走に参加
周りはオッサン叔母さんばかりのなか
若い私達が格段に有利だったのは当たり前
自慢の俊足は殆ど披露する意味は無かった。
まずは2人とも正反対の位置からスタートして合流
ゆうを背負ってゆうがパンを口でキャッチする
2人でネットを潜って2人で飴を探し白まみれになる
(内心汚れるのに凄く抵抗があったが我慢した)
最後に借り物競争で「ぞうきん」という何の変哲も無いお題を
あっさりクリアして1番をとった。
正直事前にさえ子さんの武勇伝をみていたので
それと比べると余りいいところ見せてない自分に情けないきもしたが
1位を取ったと1番の旗を握り締めて本当に嬉しそうにさえ子さんに
手を振っていた。
「ありがとうケイジくん・・」
「ゆうお父さんと一緒に運動会出るの夢だったんだ・・」
「ケイジくんが一緒に出てくれるって言った時絶対1番を取って思い出にしたかったの・・本当にありがとう・・」
「そっか・・」
「私もあんなに楽しそうに運動会してるゆうは始めてみたわ」
「何時も私と2人だけだったからね・・」
「だからケイジくん・・私も凄く感謝してるわ」
「私もゆうもケイジくんが居てくれることで凄く心強いわ・・これからもずーっとこうして3人で仲良くしていきましょうねw」
こうして大運動会は平穏無事?に終了したのでした。
さて後日談ですが、担任の先生のお話では
運動会で若いツバメを連れてきたという
さえ子さんの悪い噂は
超お色気全開の美脚で俊足のモデルママという
ネームバリューで見事に吹き飛ばしてしまい
来年も是非リレーにと主に男性陣の父兄からの声が聞かれているらしいです。

運動会が終わり段々と肌寒くなってきた頃、一つの事件が起こった。
ゆうとさえ子さんが暮すアパートが
大家さんの都合で取り壊しになることになった。
とはいっても古くなったアパートを建て替えて結構立派なマンションにするという話しらしい、それで工事が始まる来年度までに立ち退かなくてはならなくなったのだ
急な話ではないが母子家庭のさえ子さん達にとって
引越しはやはり大きな負担となるし
引越しともなればゆうが学校を転校しなければいけない可能性がでてきた。
更に言えば転校ともなると今のように頻繁にゆうが遊びに来る事は出来なくなるし、下手をすると私とゆうはコレでお別れになる可能性すら考えられた。
朝一番にその話をさえ子さんから聞いたゆうは
血相を変えて私の家に飛び込んできて
まだ寝ぼけている私を今にも泣きそうな声でたたき起こした。
寝ぼけつつもただならぬゆうの様子に直ぐに眠気は吹き飛んだ
「どうした!さえ子さんに何かあったか?!」
「違うの!私引っ越さないといけないかも!!!どうしよう!!ねえどうしよう!!」
えらい狼狽ぶりだ・・ゆうがこの調子なので私もなんだかテンパッテしまう
(ゆうが引越し?どこへ?なんで?!えええっまじ!?うそ アpさ歩富士子)
「お、おちつけゆう、行き成りそんな事言われても解らないよ!!」
「落ち着いて話してよ!!」
そこへピンポーンとチャイムの音
玄関に行くとさえ子さんだった。

「ごめんね、ケイジくん」
「ゆうったらロクに説明も聞かないで飛び出していったから」
「大変なことになってるんじゃないかと思って追いかけてきたの」
そんなわけでさえ子さんから事のあらましを聞くついでに
ゆうの家で朝食をご馳走になったのだった。
「引越しは間違いないけど、出来るだけ校区内で探すから転校はあくまでも最悪の場合なのよ?」
「それにこの辺にもアパートは有るし」
「でも、見つからなかったら遠くに引越しになるよ・・」
なだめるさえ子さんにゆうがまだ不安をもらす。
「私ケイジくんと一緒に居たいもん・・」
ゆうが私の腕に抱きついて離れない
「そりゃあ私だってケイジくんが近くに居てくれた方が助かるわよ・・」
「でも、コレばっかりはねぇ・・」
その日はそのままダダをコネテ不安がるゆうをなだめて学校へ送り
私もさえ子さんも仕事へ出かけたのだった。

さえ子さんは不安がるゆうのために
引越しの期限までまだかなり有るのに早速物件を探しはじめた。
しかし近所で探すも満室だったり値段が高すぎたりと、よいものが中々無く
一駅二駅先には何とかあったものの通勤や通学を考えると転校の可能性は高く引越しは勿論ゆうが私のマンションから遠ざかるのを嫌がったので
早くも新居探しは暗礁に乗り上げてしまった。
「一応不動産屋さんにはこの辺のアパートが空いたら優先して連絡を下さいとお願いしたけど・・・どうしよう・・こまったわねぇ・・」
珍しく困っているさえ子さんに
私はある一つの提案をおもいきってしてみることにした。
「さえ子さん・・よかったら僕のマンションで一緒に住みませんか?」
「えっ?!」
私の思わぬ提案に流石のさえ子さんも驚きを隠せなかった。
「僕の部屋は元々家族用のもので使ってない部屋も丁度二部屋あるんです。」
「1人では広いんですよ・・」
「ゆうはもう住んでるようなものですし」
「だからさえ子さんが良ければ是非一緒に暮しませんか?」
「でも、貴方本当にそれでいいの?」
「勿論生活費とかは一部折半になると思いますけど」
「さえ子さんの手料理が毎日食べられるなら家賃なんか要りませんよw」
「ゆうが何時も言ってたんです・・将来結婚したらお母さんも呼んで3人で楽しく暮そうねって・・」
「あの子ったら・・・」娘に負けない大きな瞳が潤んでいく
「結婚は早いけれど僕達はもう家族だと思いませんか?」
「それにゆうと僕が将来本当に結婚したらさえ子さんは、僕の義理の母になるわけですから、お婆ちゃんと一緒に住むなんて普通のことでしょう?w」
「まあ!ちょっとソレはあんまりじゃない!」
さえ子さんがちょっと泣きそうな震えた声で怒ってみせる
「本当にいいのね?」
「はい・・ゆうには僕から言います。」
「そうね・・」
「ふふふっ」
さえ子さんが急に思い出したように笑い出す。
「なんですか?」
私は気になって聞いてみる
「考えてみたら、一緒に住みませんか?って本来言う相手はゆうが先よね・・」
「でも、ゆうはまだ未成年だし・・さえ子さんが先だとおもって・・」
「ふふふwだから余計に可笑しいのよw」
「そう、そうですね・・そうかもしれませんねw」
「ふふふ・・」
「ははは・・」
その日学校から帰ってきたゆうを呼んで
ドライブに連れて行った。
ゆうはもしかするとあえなくなるかもしれないという不安から
ここ数日ナーバスになっていた。
いつもならドライブというだけでも喜んで元気なのに
今日はずーっと浮かない顔で外の景色を見ている
私はそのまま車を走らせてある高台の公園で車を止めた。
ココは私達の住む町が見下ろせるデートスポットだ
車を降りた後も悲しそうにしているゆう
「ゆうwそんなに悲しそうな顔をするなよ」
「・・・・」
「だって・・もしかするとケイジと離れ離れになるかも知れないんだよ・・」
「ゆう、そのことなんだけどね・・」
私はポケットから小さい箱を取り出してゆうの小さい手に握らせた。
「なにこれ・・」
「あけてみな・・」
ゆうが恐る恐る小さい箱を開ける
「ケイジくん・・これ・・・」
それはゆうの誕生石をあしらった銀のリング・・
ゆうの頬を大粒の涙が伝う・・・
私は箱からリングを取り出すとゆうの薬指に付けてあげた。
「本物はまだずーっと先だけれど・・一応渡しておきたいと思って・・」
「ゆう・・一緒に暮そう・・さえ子さんとゆうと俺と3人で」
「俺のマンションにおいで・・」
「ケイジ・・・」
うわああああんとゆうが泣きながら抱きついてくる
「愛してるよ・・ゆう」
「うえええええええわ、だじも・・うれじいよぉ・・」
「ずっと一緒に居ような・・」
ゆうは言葉にならない声で精一杯答え
それでもでも足りないときは必死にうなずいて答えた。
その月の週末、契約切れを待たずに2人は私の家に荷物を移し
私とゆうとさえ子さんは家族になった。

3人の生活が始まって色々な事が変わった。
まず朝食と夕食の質が格段に向上した。
ソレまでにだってさえ子さんの手料理を食べる機会は少なくなかったが
3人で暮し始めてからはソレこそ毎日のように食べられるようになった。
毎日3人で食卓を囲む・・こんな当たり前のことがなんて幸せなんだろうか・・
1人で食べるフルコースなんかよりずーっと満たされる
ゆうもさえ子さんも私が加わったことで前以上に幸せだと言ってくれる
家に帰るとゆうが居てさえ子さんが居て
3人で夕食を囲みTVを見て・・皿洗いを手伝ったりして
時にはTVを見ながら寝てしまったゆうをさえ子さんと2人で寝室に寝かせて
2人でお酒を飲んで色々な話をする
日曜日のお昼どき3人で川の字になってリビングで寝てしまった事もある
「私・・今本当に幸せだわ・・あの人が居た時を思い出すの・・」
「ゆうと3人で・・短かったけど幸せだったあの人との暮らし」
「それがこんな風に戻ってくるなんて思いもしなかった。」
「ケイジくん・・本当にありがとう・・ゆうが貴方を見つけて」
「貴方がゆうに答えた事、私が貴方を信じたこと」
「ゆうだけじゃなくて私も一緒に受け入れてくれたこと」
「本当にありがとう・・」
「僕は・今までずっと1人でした。」
「だれも信じられなくて・・傷つきたくなくて・・」
「でもゆうとさえ子さんに出会って色々な幸せを貰いました。」
「さえ子さんやゆうが幸せだといってくれる・・いまソレが幸せです。」
「3人で暮らすのって楽しいね」
「ケイジくんは私の彼だけど、でも、お父さんとお母さんがいてゆうが居るみたいに」
「今は毎日全然寂しくないの・・何も怖くないのよ」
「家族が居るってこんなに毎日が幸せな事なんだね・・・」

ソレからもずーっと僕達3人は時に母親、時に父親、時に姉兄妹、時に恋人
そして3人揃うと家族というとても贅沢な生活を送っている
たまに喧嘩したり、Hする時の場所に困ったり
ゆうがさえ子さんにジェラシー燃やしたりその逆があったり色々なことが有る
楽しくないこともあるし大変な事も有る
でもソレが1人じゃないって事なんだと思う

【王様ゲーム】すごいSEX 【乱交】

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ソース元:=

友達の敏から「また乱交したいので、セッティングしてくれ。」と頼まれていたので、何とかみんなと連絡を取り合って、僕の家で昨日6Pを楽しみました。本当は11時に僕の家に集合だったのですが、敏はこの間の乱交のビデオを何度も見て、オナニーをしていたらしく、8時ごろにはもう僕とさくらの待つ家にやってきて、
「俺、もう待てないよ。頼む・・・先にやらせてくれ・・・」
と言うので、とりあえずさくらとSEXすることになりました。さくらがシャワーを浴びたいというのに、それさえ許さない勢いで、迫るので、結局根負けしたさくらは敏のズボンを下げ、フェラをすることになりました。
 確かに、仁王立ちの敏の立派なチンコはもうすでにビンビンに反り返っており、パチン、とはじけるように飛び出したかと思うと、先っぽからは大量のカウパー液が出ていました。玉袋が勃起に吊り上げられるように上を向くほどで、真っ赤に膨れ上がった亀頭は、今にも爆発しそうな勢いです。
 パンティ1枚になったさくらは、そのあまりにも硬い勃起を口に含み、亀頭を吸いたて、裏筋から先まで舐めあげると、カウパー液が極太の糸を引き、なんともいえないくらいエロっぽかったです。敏もさくらのパンティの中に手を入れると、マンコをまさぐり始め、さくらのフェラもだんだん熱っぽくなってきました。僕はただただ見ているのが勿体無いと感じ、ビデオを回し始めました。
 感じてきたのか、さくらはすすんでパンティを脱ぎ、スッポンポンになると、
「あはああ・・・・・ん・・・」
とアエぎながら、敏と重なり合い、強烈なバキュームフェラを始めました。ジュポッ、ジュポッと唾を溜め込んだ口で音を立てながら舐めすするのがなんとも言えず卑猥です。玉袋をほおばりスポンと音をたてて放すと、まるで何かの生き物の皮膚のように袋が流動します。ケツ毛に覆われた敏の肛門もモロ見えで、たまにヒクヒクしているのさえ見えました。
 今度はさくらに覆い被さるようにして、敏がクンニしはじめました。
「あは・・・嗚呼嗚呼・・・イイ・・・–」
さくらは咥えたチンコを外し、手で掴みながら、自分が感じることに集中しはじめました。剥き出しのマンコはすでにうるうるなくらいに濡れ、陰毛までぐっしょりでした。乳首はピンと立っていたので相当感じているようです。敏のなすがままに四つん這いになったさくらは、尻を真上に持ち上げた格好で、すべてを敏の眼下に晒しています。肉の塊のようなさくらの尻たぶをさらに両手で思い切り割り開き、丸見えのマンコを味わうように吸い尽くすと、今度は、右手の指を4本とも突っ込み、中をかき回すように愛撫しました。これにはさくらも感じすぎてしまったのか、恥ずかしすぎるほど声をあげ、中からは白くなったラブジュースがあふれてきました。よっぽど力が入っているのか、括約筋のくっきりと浮かび上がった肛門がケツ毛の中から見てくれと言わんばかりに顔を出します。さっき見た敏の肛門に比べると、シワが長く、大き目のケツ穴です。敏はさくらのケツの穴だけを舐めあげ、今度は尻の割れ目全体に広がるふさふさと生い茂った陰毛(ケツ毛?)を唾液でべとべとになるくらいまで濡らした後、ズッポリとバックで串刺しにしました。
「あん!」
急な挿入に体全体をビクンと震わせ、そのまま、バックでつながりました。パコンパコンと音をたて突かれる度に、さくらの声がうわずります。これからさくらがどんな感じ方をするのか楽しみだったのですが、敏の方が相当たまっていたらしく、本当に20秒ほどで、

「だめ・・・とりあえず一回出すわ・・・」
と言って、抜いたチンコをさくらの顔の前に持っていき、咥えさせようとしたその瞬間、音が出たかと思うくらいに勢いよく、いままでたまっていたスペルマがこれでもか、といわんばかりにビュービュー出てきて、半分はさくらの口の中に発射されたのですが、残りは鼻や目などさくらの顔全体に顔射しました。
 結局、敏の方は相当このSEXがよかったようですが、さくらはまだ不完全燃焼、僕も当然同じ気持ちで、しかも、すごいHを見せ付けられ、すでにチンコはビンビンです。当然、今度は敏の前でさくらとSEXすることに・・・。

その後、本当はかおりちゃんと浩史と恵が来るはずだったのですが、恵が友達と飲み会(たぶん合コンらしい)に行ったらしく、かおりちゃんと浩史だけが来ました。そこで、浩史は知り合いの女の子のさきちゃんを携帯で呼び出しました。僕は初めて会う子です。
 さきちゃんには、浩史があらかじめ乱交の話はしてあったらしく、彼女がきた時にはすでに全員乱れた状態だったのですが、いくら知ってたとは言え、さきちゃんは乱交の場に出くわすことは始めてだったらしく、かなりビビっているように見えました。しかも、「私は絶対にしないから!」とまるでヤルキを見せませんでした。しかし、みんなやっているのを見て、少しずつ興味が出てきたのか、「舐めるだけだったら・・・」とか言って浩史のチンコをフェラしました。終始「恥ずかしいから絶対にできない・・・」と言って、コートすら脱ごうとしない彼女に、浩史はわざと自分の勃起を見せ付けるようにしながら咥えさせ、「ああーー イクイク・・・」と言って激しくしごき、さきちゃんの顔にミルクをぶっ掛けてしまいました。
 その時、僕は、きっと嫌がるだろうな、と思った彼女の顔が以外にも恍惚としていて、「ああ・・・」とため息を漏らしながらチンコから送られる精子に見とれているすがたを見逃しませんでした。僕は彼女の顔をティッシュで拭いてあげながら、さらに彼女が目をトロンとさせていることに気付き、(もしかしてヤレるかな)と彼女にキスをして見ました。彼女は全く拒まずに、舌を受け入れ、絡めて来ました。最初、服の上から体を愛撫していたときはよかったのですが、いざ脱がそうとすると結構抵抗してきたので、言葉攻めや体への愛撫にじっくりと時間をかけ、やっとさきちゃんを全裸にすることに成功しました。彼女が抵抗感を持たないように、布団に包まり、彼女が十分に濡れ、声を出すようになると、さりげなく布団を取って、彼女の裸を晒すようにSEXしました。あまり経験がないのか、フェラはぎこちなく、というか恥ずかしがってあまり激しく舐めようとはしません。それでも、僕が指示すると、結構いい感じで舐めてくれました。胸はDカップほどありそうですが、たれ気味であまり形はよくはありませんが、乳首の感度が高いので舐めがいがあります。最初は足を硬く閉じてクンニもできないほどでしたが、拒まれるとどうしても舐めたくなるので、わざと彼女のオマンコに指をいれ、出し入れしながら隙を見て顔をもぐりこませるようにしてクンニしました。その瞬間、
「ああん・・・」
と声を引きつらせて、足も開き気味になったので、抱え込むようにして彼女を抱き起こし、69になりました。ここまで来ると彼女も観念したらしく、おとなしくすべてをさらけ出してフェラチオをしてくれました。僕はわざとかぶっていた布団を尻の部分だけ丸出しにし、初めて彼女のアソコをじっくりと観察することができました。クリトリスはさくらと同じく小さめで、皮をかぶっています。それほどクリが感じていないようなので、どちらかと言うと中のほうが好きみたいでした。しっかりと濡れているマンコは中がピンク色で、ビラビラも普通です。無処理の陰毛は黒光りし、マンコの周りまで生えそろっていました。僕は、クンニの最中でも、なぜだかアソコの様子をじっくりと観察してしまいます。きっと見るのが好きなんだろうと思います。尻肉は割合薄く、肉付きはあまりよくありません。そのため、69になると、こちらが手で開かなくても、すべてがモロ見えです。マンコのかなり上のほうに、平坦な感じの肛門が恥ずかしそうにすぼまっています。薄めの尻毛が数本だけ生えており、まん丸で、いかにもケツの穴らしいケツの穴です。ふと見ると、いつの間にかビデオ片手に浩史が彼女の尻の奥を観察しており、初めて見るさきちゃんのすべてににやりとしながらしっかりビデオに収めていました。(あんなに裸になるのを嫌がっていたのに、結局こんなところまでビデオにまで撮られたか・・・)と思うと、何だかさきちゃんが滑稽に思えてきました。
 十分に舐めあげたあと、彼女を起こし、正上位で挿入しました。以外によく締まるマンコにびっくりとしていると、いつの間にか浩史も来て、
「俺もいれてくれ!」と彼女にフェラを迫り、その後、バックになった彼女に、交代交代で出し入れしました。浩史はアナルSEXを試みましたが、彼女の協力もなく、入りませんでした。しかし、僕が冗談でアナルに亀頭を押し付けて見たところ、すぽっと亀頭が入ってしまい、さきちゃんも「いやん・・・ああ・・いったーい・・・」と叫びましたが、ついつい最後まで入れてしまい、浩史のオマンコ挿入とあわせて、サンドイッチファックまでしてしまいました。彼女の初アナルを僕は上からしっかりビデオに収めました。結局、浩史はイカなかったのですが、僕は締まるアナルのよさに最後は直腸の奥深くでドバッとだしきってしまいました。
 しばらくケツでつながったまま、しばらくしてチンコが柔らかくなると、ティッシュをあてたままそっと抜きました、ティッシュにはスペルマに混じって、わずかに彼女の糞も混じっていましたが、それほどにおいませんでした。結局、さきちゃんの肛門からは、二度とスペルマが漏れることなく、もしかしたらすべて直腸に吸収されてしまったのかもしれません。彼女はないてしまったようでしたが、その後も優しくしていたので、帰る頃には後悔していない様子で、車で家まで送ってあげました。しかも、途中でファミレスにも行ってくれたので、そんなにイヤじゃなかったようでした。でも、最後に家の前で、
「これで僕らお知り(尻)合いになったね。」
と冗談を言ったら、
「あんなに恥ずかしいこと許したのは初めてだよ・・・いつか責任とってね。」
とかなり意味深なことを言われたので今でもドキッとしています。
 あれっきり、連絡はこないので、今はたまにさきちゃんのビデオでオナらせてもらっていますが・・・少し不安です。 

ソース元:=

【友達】家庭教師をしていた教え子に犯された!Vol.2【エッチ】

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2008年10月18日(土)
こんにちは、尾名ルカです。
この前の続きですが、私は家庭教師をしている教え子の健児君のおもちゃにされていました。
私自身も最初はレイプ同前にされたにも関わらず、今では健児君の家に行ったと同時に全裸にされて、前戯も無しに入れられてもイキまくってしまう女になってしまいました。
いつも前戯もされてないくせにアソコはいつもビショビショで、それを言葉で責められると、もっと濡れてしまいました。
そんな関係がしばらく続くと、たまに健児君が「ハメ撮り写真撮らせろ!」と言ってくる時がありました。
もちろん私は恥ずかしいので、「無理よ、それはダメ!」と言ったのですが、「じゃあ、もう家くんな、今日で終わりな!」と言われてしまうと断れなくて、何枚か写真を撮らせた事がありました。
写真の内容は、裸で両足を広げて自分の手でアソコを広げている写真や、中に出したあとの精液が出てくる写真、あとは入れている最中に私がイっている写真などです。
撮らせたあとは後悔しましたが、結局断れないので泣き寝入りしかありませんでした。
そして、そんな写真の事は忘れかけていたある日、もう一人の教え子の靖史君の所へ行きました。
靖史君はいつもよりもさらに静かで元気が有りませんでした。
私は気にせずに勉強を始めようとすると、靖史君が話しはじめました。
靖史:「先生、ちょっとコレ見て欲しいんだけど・・・」
ルカ:「ん?何何?」
私は一瞬心臓が止まるかと思いました。

それは間違い無く健児君が撮った私の裸の写真でした。
それだけでは無く、他にも色々な恥ずかしい写真がありました。
靖史:「これって・・・先生ですよね?」
ルカ:「・・・これ・・・どこで・・・何で・・・」
靖史:「先生、健児君しってますよね?僕、健児君と同じクラスなんですよ・・・」
ルカ:「えっ、同じ学校なの?」
靖史:「えーまー、最近知ったんですけど、二人ともルカ先生に家庭教師頼んでるって」
ルカ:「でも・・・これ・・・」
靖史:「そしたら健児君が、ルカ先生とセックス出来る方法があるって言うから、5万円払って教えてもらったんだ、そしたらコレをもらった・・・」
私は慌ててその場の写真を奪い取りましたが、「そんなのまだ一杯ありますよ」と言われてしまい、その場にしゃがみ込んでしまいました。
そして靖史君は「健児君に色々聞いたんですけど・・・僕もしてイイですか?」と聞いてきました。
私は健児君以上に靖史君はタイプではありませんでした。
見た目も性格も、暗くてオタクっぽい感じで、ちょっと恐かったので、あまり深く付き合わないようにしていたのに、コレ以上無い深い付き合いになってしまいました。
私は諦めて、靖史君の言う通りにしました。
「どうすればいいの・・・」と聞くと「じゃあ裸になって下さい」と靖史君に言われたので、渋々服を脱ぎはじめました。
靖史君は恐いぐらい私を凝視していました。
私は悔しくて泣きたいぐらいでしたが、必死で我慢して裸になりました。
私が全裸になったあとの靖史君は異常でした。
もの凄い荒い鼻息をたてて近付いてきて、私をベッドに倒しながら必死で乳首をイジってきます。
靖史君はやっぱり童貞だったので、女性の体に対する興味が異常で、本当に穴のあくぐらいジックリ見られてしまいました。
ジックリ観察しながらブツブツと独り言のように「乳首すごい、硬い、おっきい」なんて呟いていました。
あらためて観察されるように体を見られながら、ブツブツと感想を言われると、最初は嫌だったのに、段々アソコの奥がジンジンしてくるように感じてしまいました。
乳首は両方ともカッチカチに勃起してしまい、それを見つけられると「先生、気持ちイイんですか?」と聞いてきます。
最初は無視していましたが、靖史君が乳首をしゃぶったり、指で転がしたりしはじめると「うふっ、うくっ、ハァハァ、ふぐっ、うふっ、あああ、あん」と声が漏れてしまっていました。
靖史君は夢中になって舐めていて、おっぱいの周りは唾液でいっぱいになってしまいました。
そうしているとアソコの方もムズムズとしてきて、足と足を摺り合わせるような動をしていました。
アソコはもう濡れていて、時々「プチュッ」っと変な音がしていました。
次に靖史君は、アソコへ興味を示して、閉じた両足の付根に顔を押し込んで、アソコの臭いを嗅いでいる様でした。
私は恐くて両足を閉じていると、「先生、足広げて」と靖史君が言いました。
でも私は黙って無視していると、「広げろ!!!」といきなり靖史君が怒鳴りました。
たぶん興奮し過ぎておかしくなっていたんだと思いますが、普段大人しい男の子が急に怒鳴り出すと凄い恐怖を感じます。
私はすぐに足を広げました。
靖史君はアソコをジックリと凝視して、ビラビラを広げたり、グニグニいじったりと、好きに触っていました。
もうアソコはビショビショでしたので、弄られる度に「ブチュッ、プチュッ」と音がして恥ずかしかったです。
しばらくすると靖史君は「先生、気持ちイイから濡れてるんですか?」とか「清楚な先生のアソコなのに、こんなにエロいんですね」などと独り言の様にしゃべりはじめました。
本物の変態に犯されている様で、何故か興奮してしまい、ドンドン奥から愛液が出てきてしまいました。
その後、靖史君はいきなり私の両足を思いっきり広げると、凄い勢いで舐めはじめました。
ブチュ、ジュルウウウウウ、ジュバッ、ブチュッ
と大きな音を立てて激しく舐められると、「いやああ、ああ、あん、あん、いやあ、はうっ、ひぐっ」と声が漏れて、あっと言う間にイッてしまいました。
靖史君は初めて目の前で女の人がイッたのを見たので、全然気が付いていませんでした。
そしてそのまま、何十分もひたすら舐め続けていました。
私は両手で口を塞いでいましたが、それでも大きな声を出しながら、20回以上はイカされてしまいました。
脅迫されて、好きでも無い男にされているのにイキまくってしまったのが悔しくてたまらなかったんですが、我慢出来ませんでした。
そして気が付くとベッドのシーツは、私の愛液でビショビショでした。
時々おしっこみたいに出る愛液と、真っ白いドロドロした愛液で大変な事になっていました。
靖史君は少し疲れたのか、舐めるのを止めました。
靖史君の口の周りには私の愛液がベットリと付いていて、陰毛まで付いていたのが余計変態に見えました。
次に靖史君はズボンを脱ぎはじめて、私に起き上がるように言って、自分のアレを私の顔の近くに持ってきました。
靖史君のアレは大きくはありませんが、細長い感じで、皮が被っていました。
顔の近くまで来ると凄い異臭がしました。
私は臭いに我慢出来なくて、近くにあったティッシュを取って、アレを先に掃除しました。
少し皮を剥くと、白っぽいゴミ見たいのがべったりアレに着いていたので、綺麗に掃除しました。
靖史君はかなり痛そうにしていましたが我慢していました。
掃除が終わっても臭いは変わりませんでしたが、私は手で摩っていました。
すると靖史君が「先生、口で・・・」と言うので、渋々フェラをしました。
最初はやっぱり気持ち悪い臭いと変な味がして吐きそうになりましたが、何とか我慢して続けると、靖史君がガクガク震えだした後に凄い量の精液が口に入ってきました。
私はあまりの早さにビックリしていると、「先生、飲んで、早く」と言われたので、しょうがなく飲み込みました。
その後は掃除をするようにフェラをしていると、アッと言う間に硬くなってきました。
そうすると靖史君は「先生、入れるよ」と言って正常位で入れてきました。
私もヌルヌルだったので、靖史君が少し入れる場所を探していましたが、すぐに入ってきました。
入ってきた時はさすがに気持ち良くて声が出ましたが、靖史君の様子がおかしいと思っていると、また腰をガクガク震わせて、勝手に中に出してしまいました。
私は「えっ、うそっ、何で、中に出したの?何で?うそでしょ?ひどいよ」と言いましたが全然聞いていません。
そのまま私に被いかぶさってきてブルブル震えています。
しばらくそのままでいるとアソコから変な感覚が伝わってきました。
靖史君がまた硬くしていたんです。
それからは靖史君は異常な位出し続けました。
一回10秒程でイッてしまうんですが、毎回中に出してしまい、抜かないで休憩して、合計で7回か8回は出していました。
終わった後はアソコから大量の精子が出てきてびっくりしました。
結局私は挿入してからは一度もイキませんでしたが、愛撫で散々イカされていたので、その日はフラフラで家に帰りました。
そしてそれからは悪夢がしばらく続きました。
靖史君は両親が居ない時間帯は、すぐに私を呼び出すようになりました。
最初は普通にエッチをするだけだったんですけど、靖史君は元々研究熱心なオタクタイプですので、色々な事をさせられました。
あと、恐ろしい事にエッチのテクニックも格段に上がっていきました。
特に道具の量が凄くて、クリちゃんとアソコとお尻の穴にそれぞれ道具を固定されて、両乳首を攻められるとイキッぱなしの状態になってしまいます。
いつも大量のおもらしをしながら泣叫んでイッていました。
あとは一番嫌だったのが、靖史君と会うと毎回目の前で排便をさせられます。
最初は浣腸をさせられて無理矢理目の前で出しました。
おならが押さえられなくて、「バフッ、プスー」っとどんどん出てしまい、もうおかしくなる位恥ずかしかったです。
しかもその時は便秘ぎみだったので、大量のモノを出してしまいました。
でも最初は嫌だったんですが、一人でトイレに入ってる時に、『もし今知らない人に見られた・・・』と考えてしまい、ドンドン興奮するようになっていました。
何回かしていると、靖史君の前で出さないと勿体ない気になってしまい、毎回家では出さにように我慢していました。
排便の最中に乳首をつまんで引っ張られるとムチャクチャ気持ち良くて、出しながらイッていました。
最後には排便を見られているだけで、愛液がポタポタと床に垂れる程感じるようになってしまいました。
靖史君は早漏も治って、私は挿入時にも散々イカされるようになりました。
彼氏とも別れてしまい、しばらく靖史君のおもちゃとして生活していましたが、変態の靖史君にハマッてしまい、私の方が離れられなくなってしまいました。

燃えよズリセン男塾

【友達】恋人よりも友達【エッチ】

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<>504:ヨツ◆/WI6joVNsk[sage]:04/06/2509:40ID:PDHNVqvB<>
あれは数年前、私が大学を卒業した年の9月の出来事です。
私や同期の友人達は仕事にも慣れ始め、遊びにも余裕が出てきた頃。
中古ながら4WDの車を買った友人からバーベキューに誘われました。
特に彼女もいなかった私は暇を持て余しており、快くその誘いに乗りました。
参加者は私と大学時代の友人と同じく女友達の「実夏」、
それに実夏の幼馴染の女の子の計4人です。

朝9時に友人宅で待ち合わせして出発です。
車中、あらためて自己紹介。
3人はもう教えることがない程よく知り合った仲ですが、
私は実夏が連れてきた新顔の女の子に興味心身。友人もそうであったと思います。

<>505:ヨツ◆/WI6joVNsk[sage]:04/06/2509:42ID:PDHNVqvB<>
女の子の名前は、ミホちゃん。

サバサバとした性格の実夏とは正反対の大人しい子でした。
実夏と幼稚園から中学までずっと一緒で、その日はわざわざ新幹線で遊びに来たそうです。
小倉優子の様な典型的なアイドル顔に屈託のない笑顔、
自ずと本日のネライが定まります。ライバルは友人のみです。

私達は、現地の河川敷に着く前に買出しをすることにしました。
小さな街で見つけたスーパーに入ると、肉、野菜の食材とよく冷えたビールを探し回ります。
そこで、先頭に立って仕切ったのが実夏でした。
実夏は男に囲まれていても違和感なくいられる、さっぱりした性格で、
強いて言えば、女優の伊藤美咲に似ています。背が高いところも同じです。
今までに彼氏もいたようですが、私が知ってる友人関係ではなく、
どの男も外で知り合ったそうです。

<>506:ヨツ◆/WI6joVNsk[sage]:04/06/2509:47ID:PDHNVqvB<>
そんな実夏は、ジーパンにTシャツ姿で、テキパキと商品を見定めて、次々にバスケットに放り込みます。
バーベキューのときの食材の量とは意外に難しく、慣れていないと大抵買いすぎることが常です。
実夏は、こういう場面でも何の迷いもなしに選べるタイプなのです。
私は、実夏の助手であるかのように、
「モヤシ取ってきて。」「割箸取ってきて。」との指示に従うだけでした。

その時の友人は、しっかりとミホちゃんをマークしており、お菓子売場で和気藹々とツーショット。
正直、あの時は先を越された感じがして悔しかったです。
しかし、これからバーベキューだというのに、「このチョコレート、おいしいのぉ。」などと、
買出しなど全く関心ない態度を表すミホちゃんに、多少違和感を感じました。
(それでも、その姿はかなり可愛かったです。)

<>508:ヨツ◆/WI6joVNsk[sage]:04/06/2509:50ID:PDHNVqvB<>
そうこうしている間に、実夏は大きなカートの上下段が一杯になるほどの品物を選んでいました。
私はそれを見て実夏に聞きました。「おい、大丈夫か?実夏1人で選んだけど?」
実夏は、「まっかせてよ。こう見えても自炊派ですからねぇ。」と自信満々で言いました。
どうやら独り暮らしの実夏は、就職してから自炊を始めたようです。

向こうから友人とミホちゃんがお菓子を持ってやって来ます。
目尻が下がった友人をぶっ飛ばしたい気持ちを抑えつつ、
黙って無駄に多いお菓子をバスケットに混ぜてあげました。

<>510:ヨツ◆/WI6joVNsk[sage]:04/06/2509:54ID:PDHNVqvB<>
中古でも4WDは勇ましく砂利道を駆け抜け、無事に河川敷までたどり着きました。
天気は曇っていましたが気にせず、早速準備に取り掛かります。
そこで実夏がパラソルを広げながら言った、「ミホ、今彼氏いないからよろしく。」
の一言に、友人は異常に大きなリアクションをとりました。
「俺もいない!奇遇、奇遇としかいいよーが無いよ。ミホちゃん今日は仲良くしてね!!」
それを聞くなり実夏は、「私もいないし。あれ・・・何で黙っちゃってんの?」
一同爆笑。結局、私も含めて、皆彼氏彼女がいません。

<>512:ヨツ◆/WI6joVNsk[sage]:04/06/2510:02ID:PDHNVqvB<>
折り畳みのテーブルで、サクサク野菜を小さく刻む実夏。
私はその向かい側に座り、向こうの川でミホちゃんと仲良く遊ぶ友人を羨望しつつ、
一足早く缶ビールを飲んでいました。

その時、何気ないことですが、打ち合わせも無く包丁類を持参してきた実夏の偉さに気付きました。
私が「よく持ってきたじゃん、包丁。」と言うと、
実夏は、「当然よね〜。」と自身たっぷりで答えます。
そして、私が川の方を見ながら、「それにしてもミホちゃん、何にも手伝わないよなぁ。」という、
少し嫌味っぽ発言にも、「いいのよ。ミホはゲストなんだから。」と、
実夏は古い友人をフォローします。

<>513:ヨツ◆/WI6joVNsk[sage]:04/06/2510:03ID:PDHNVqvB<>
見る見る食材は食べやすい大きさに刻まれていきます。
今までとは違う、家庭的な一面を見せた実夏に対して、
「やるじゃん、野菜切れるんだ。」とまた褒めてあげました。
すると実夏は、「一応、これでも女子だからネ」と言いながら、
なんとTシャツの上から、左手で胸を揉み出したのです。

<>516:ヨツ◆/WI6joVNsk[sage]:04/06/2510:11ID:PDHNVqvB<>
「フツー、女子がそんなことするかっ!」
正直、焦りました。
以前から王様ゲームなどで、酔うと度々ブラを見せて盛り上げてきた実夏ですが、
二人きりでそんなことされたのは初めてです。
もともと細い体でしたが、大学の頃から5キロ太ったという実夏の胸は思いのほか大きく、
Tシャツの上からでも、その大きな膨らみは隠し切れません。
私は照れながらも、じっくり観てしまいました。
それに気付いた実夏は、「見過ぎだって!」と、私に向かって包丁を向けて笑っていました。

<>517:ヨツ◆/WI6joVNsk[sage]:04/06/2510:13ID:PDHNVqvB<>
そんな小さなエッチがあったことを知らない友人達が戻ってくると、
待ちに待ったバーベキューの始まりです。
炭火で焼いた肉をつまみにしたビールは格別で、運転を控えた友人以外はかなり飲みました。
一本目を飲み終えないうちに顔が真っ赤になったミホちゃんは、
天然さに拍車をかけて訳の分からない発言を連発し、それをネタに会話も盛り上がりました。
友人はそんなミホちゃんの隣をずっとキープ。
ここまで来ると、私のミホちゃん狙いはアウトです。

<>518:ヨツ◆/WI6joVNsk[sage]:04/06/2510:20ID:PDHNVqvB<>
その間も焼そばを焼いて皿に配ったり、空き缶を片付けたりしている実夏をずっと見ていました。
いつもの、さばさばした男っぽい実夏と、この女性らしい行動とのギャップは戸惑いすら感じます。
さらに、屈んだ時にちらりと見える胸元は、
「こいつにこんなものが付いていたのか」的な変な感じを覚えました。

それから、思う存分に肉や野菜をたいらげ、まったりと他愛もない会話をしていると、
急激に空は曇りだし、次第に雨が降り出しました。
飛び上がるように片付け始めましたが、間に合わず、車に全ての道具が収まるまでに、
すっかり服は雨で濡れてしまいました。
予想通りミホちゃんは一足先に車に乗り込んで待っています。
そんなワガママ系ミホちゃんにも、すっかり慣れてしまい、既に怒る気にもなれません。

<>520:ヨツ◆/WI6joVNsk[sage]:04/06/2510:27ID:PDHNVqvB<>
そして帰路。国道の渋滞によって、時間はかなり遅くなっていました。
降りしきる大雨の中、遠方から来たミホちゃんを駅まで見送りに行かねばなりません。
実夏はミホちゃん狙いの友人に気を利かせて、「悪いけどミホのこと駅まで送ってくれる?」
「私んちの近くまで来たら降ろして。」と言いました。

私の立場はどうなるのかと思いつつ、実夏の住んでいるアパートの近くに着きます。
実夏は車を降りると、助手席にいた私に、「何してんのよ。早く降りて。」と急かせます。
友人は嬉しそうな顔で私を追い出すと、
ミホちゃんを助手席に移らせて、駅方面へさっさと行ってしまいました。
実夏は、「気が利かないねぇ。」「あ、それとも、もっとミホと一緒にいたかった?」
と私を冷やかします。
ミホちゃんは顔はカワイイし、わがままを除けば性格も楽しいほうだと思います。
しかし何故か興味は失せ、返事すらしませんでした。

<>527:ヨツ◆/WI6joVNsk[sage]:04/06/2510:47ID:PDHNVqvB<>
自宅から遠い街で実夏と二人きり。
実夏は、「良かったら来ない?」と、私をアパートへ誘いました。
実夏とはいえ、女性の独り暮らしの部屋に入るのに一瞬困惑しましたが、断るのも不自然です。
私は、「いいよ。どーせ汚いと思うけど。」と冗談ぽく言い、一緒にアパートに向かいました。

1DKの部屋を入ると、そこは大方の予想に反し、お部屋雑誌の様な綺麗な部屋でした。
シングルベッドにはベッドカバーが、白いソファに、アンティークおもちゃもあります。
これまでの実夏に対する、「がさつ」なイメージは間違いだったのかもしれません。

<>528:ヨツ◆/WI6joVNsk[sage]:04/06/2510:51ID:PDHNVqvB<>
実夏は荷物を片付けると、選択済みの服を手にして、
「着替えるからあっち向いててよ。」と私に言います。
バーベキューの煙臭さと雨に濡れた服を早く着替えたかったのでしょう。
一旦見ないフリをして反対を向きましたが、私はふざけて、さっと後ろを振り返ると、
実夏は「こらー!」と叫び、降ろし始めたジーパンからグレーのパンティが見えてしまいました。

実夏は、「もういい。あっちで着替えるから、ついでにシャワーも浴びる。」と言い残し、
ユニットバスの方に行ってしまいます。
どうせ怒られるなら、もう少し経ってから振り返ったほうがおトクだったかもと悔やみつつ、
部屋で待っていました。

<>530:ヨツ◆/WI6joVNsk[sage]:04/06/2510:56ID:PDHNVqvB<>
こうなったら風呂を覗いてやろうと企みましたが、
実夏はカラスの行水で、3分と経たずにシャワー・ルームから出て来ました。
そして、髪を拭きながら私に言います。
「シャワー浴びたほうがいいよ。私なんか、パンツまで濡れてたし。」
私も、今にでも風邪を引きそうなほど服が濡れていたので、遠慮なく借りることにしました。

それから私が爽快にシャワーを浴びていると、突然後ろのドアが開きました。
「じゃじゃーんっ!お尻みーっちゃったーぁ!」とそこには実夏の姿が。
覗くどころか、逆に覗かれてしまいました。向こうでは実夏の爆笑する声が。
シャワーから出て、「見るなよなぁ。」という私の言葉にも、
「だってあたしの胸見てたじゃん。スッケベだよね〜。」と目を細めて言われる始末です。

<>532:ヨツ◆/WI6joVNsk[sage]:04/06/2511:02ID:PDHNVqvB<>
それから服を着ようと思い、さっき脱いだ辺りを見ると、なぜか服がありません。
実夏に聞いてみると、「今、洗ってるよ。ばっちり乾燥機もありますからご心配なく。」と、
ソファから振り向きもせず言います。
下着も含めて全て洗濯機の中、バスタオル一枚で実夏の元に行きました。
私は、「こんな格好にさせるか?フツー?どうするんだ?襲われるぞ?」と苦笑い。
実夏は、「君なら、大丈夫、大丈夫。」と全く問題にしていません。

<>542:ヨツ◆/WI6joVNsk[sage]:04/06/2512:34ID:PDHNVqvB<>
しばらく二人でテレビを見ていると、段々眠気が襲い、いつの間にか床でうたた寝していました。
意識が薄い中、実夏の声が聞こえます。
「風引くよ。そんなとこで寝ないでよ。・・・」
目を開けるとすぐ目の前に実夏が座ってこちらを見ており、
バスタオル一枚の私を気遣って、ベッドで寝るように言われました。

クーラーの効き過ぎた部屋で少し寒さを感じていたので、
シャワー同様ベッドも遠慮なく借りました。
ベッドから見た実夏はいつになく優しい女に見えます。
思えばバーベキューの時からそうでした。
大人っぽくなったというか、女っぽくなったというか。
就職してから実夏の内面は、少し結婚向けに変わってきた様にも思えました。

<>543:ヨツ◆/WI6joVNsk[sage]:04/06/2512:35ID:PDHNVqvB<>
白のキャミソールに水色のショートパンツの家着姿は、
実夏でなければ襲いたくなるほどカワイイ格好です。
「何じろじろ見てるんだよ。太っちゃ悪いのか?」
実夏にまた同じような事を言われてしまいました。
私は冷やかした感じで「実夏って、けっこう巨乳だよね。」と言うと、
実夏は、下唇を噛みながら、起こった顔で近くにあったクッションを投げてきました。
「余計なお世話だよっ!」

<>544:ヨツ◆/WI6joVNsk[sage]:04/06/2512:37ID:PDHNVqvB<>
私は顔面に直撃したクッションを払いのけると、
調子に乗って、「こっちに来いよ。」と掛けていたタオルケットを少し開き、
実夏をベッドに誘いました。
あまりに突然だったので、実夏は驚いた表情をしています。
少し間を置いてから、「やだよ。やられちゃいそうだもん。」とキッパリ断られました。

<>546:ヨツ◆/WI6joVNsk[sage]:04/06/2512:40ID:PDHNVqvB<>
正直、実夏とセックスしたくなっていました。
実夏は、性格はともかくルックスはいいので、何度となくオナペットにしたことがあります。
しかし今まで何年も、こんなにイイ女といながら何も無かったのは、
友情の壁で仕切られていたからでしょう。

勿論この時も、実夏に対して「愛情」というよりも「カワイイ奴」といった気持ちに他なりません。
しかし私の下半身から脳に送信された命令は、「セックスしろ」だったようです。

<>547:ヨツ◆/WI6joVNsk[sage]:04/06/2512:42ID:PDHNVqvB<>
タオルケットの中で、ペニスが膨らみ始めてるのが分かりました。
私は、後になってから勃起がバレるのが恥ずかしかったので、潔く告白しました。
「実夏のこと見てたら、勃っちゃったよ・・・」
「う、ウソでしょ・・・?」実夏は目を丸くして私の顔、そして股間の辺りに目線を移しました。
言ってしまえば楽になり、もうどうにでもなれです。

<>549:ヨツ◆/WI6joVNsk[sage]:04/06/2512:45ID:PDHNVqvB<>
思い切ってタオルケットを一気に捲り、巻いていたバスタオルを外しました。
「きゃあぁぁぁー!!」
実夏は勃起した私のペニスを目撃すると、悲鳴をあげ、両手で顔を隠して数秒間固まりました。
それからが大変で、目を閉じたまま近くにあるテレビのリモコンやコアラのマーチを
手当たり放題投げ始めたのです。

実夏は顔を真っ赤にして大爆笑。動揺を通り越して錯乱状態です。
「待ってろよぉ〜。」実夏はそう叫び立ち上がると、
なんと私の元に走ってダイブしてきたのです。
そして、全裸の私の上に乗り抱き付きました。

<>551:ヨツ◆/WI6joVNsk[sage]:04/06/2512:50ID:PDHNVqvB<>
実夏は、「もー、いきなりヘンなもの出すなぁ。あたしとヤル気になっちゃた?」と聞いてきました。
私は実夏へストレートにおねだりをしました。
「エッチさせてよ。」
少しの沈黙の後、実夏は、「たまにはいっか。」とあっさりOKしてくれました。
実夏がゆっくり目を閉じたのを合図に事は始まります。

<>552:ヨツ◆/WI6joVNsk[sage]:04/06/2512:51ID:PDHNVqvB<>
私は実夏を抱き、キスをしました。
しかし、照れくさくて濃厚なキスは出来ずに、チュチュッと軽いキスを2回すると、
実夏は、「恥ずかしいぃ〜。」と言って、私から離れて立ち上がりました。
そして、照明から降りた紐を引いて部屋を暗くしたのです。

<>577:ヨツ◆/WI6joVNsk[sage]:04/06/2515:25ID:PDHNVqvB<>
私はテレビの明かりだけを頼りに、ベッドサイドに座らせた実夏のキャミソールを脱がせました。
薄っすら見えるブラジャーは黒のレース付きで、真ん中には赤い花の飾りがあります。
実夏の胸は、綺麗な谷間のできる立派な巨乳で、Dカップ位あります。
ウェストも太ったという割にはまだまだ細く、男にとってそそる体つきです。

<>579:ヨツ◆/WI6joVNsk[sage]:04/06/2515:26ID:PDHNVqvB<>
「実夏ってスケベな体してるよな。」私の率直な言葉に、
実夏は、「そんなことないよ。あんまり見ないで。」
と微妙に喜んだ表情で答えます。
左側に座っている実夏の背中に手を回し、後ろから胸を持ち上げながら揉みました。
想像以上のボリュームで、例えれば低反発枕のような弾力。
私はたまらず、ブラジャーの中へ手を滑らせます。
すべすべした感触の中に、小さなぽっちを見つけました。

<>580:ヨツ◆/WI6joVNsk[sage]:04/06/2515:29ID:PDHNVqvB<>
生で揉み続けるうちに、直接実夏の胸が見たくなってブラジャーを捲り上げると、
ツンと上を向いた乳房が飛び出しました。
暗くてよく見えませんでしたが、乳輪と乳首は薄いピンク色で見事なお椀型をしています。
私はホックを外して、ブラジャーを投げるように取り払い、
初めて見る実夏の乳首を自分だけのものにしました。
手の平で転がすように撫でていると、次第に乳首は硬くなり勃起しました。

<>583:ヨツ◆/WI6joVNsk[sage]:04/06/2515:33ID:PDHNVqvB<>
いちごミルク味のグミは私の大好物です。
「実夏、舐めていい?」
実夏は、「ダメ。」と意地悪を言いますが、私はそれに従わず、顔を近づけ一気に口に含みす。
「ふぁぁっ・・・」実夏が声を上げました。
絞るように乳房を握り、指の間から毀れたグミをレロレロと下の先端で転がすと、
段々実夏の声が大きくなっていきました。
「あっ・・・あん、あ、あんっ・・・」
それに比例して、私のペニスも硬さを増しています。

<>584:ヨツ◆/WI6joVNsk[sage]:04/06/2515:35ID:PDHNVqvB<>
私が水色のショートパンツに手を掛けると、
実夏は焦ったように、「待って。自分で脱ぐから、あっち向いてて。」と、未だ恥ずかしがります。
恋人よりも友達にマンコを見せる方が恥ずかしいのは当然です。
私は逸る気持ちを抑えて、テレビの方を向いてあげました。

<>587:ヨツ◆/WI6joVNsk[sage]:04/06/2515:36ID:PDHNVqvB<>
実夏は黒のパンティまで脱ぎ終え、脱衣をきちんと畳んで床に置くと、
肩までタオルケットで身を隠して恥ずかしそうな声で言いました。
「もういいよ。でも、絶対見ないでね。」
私は見たい気持ちと裏腹に、何故かそのときは見るのが怖くて、
タオルケットの中にある、実夏の生マンコを見ることができませんでした。

<>589:ヨツ◆/WI6joVNsk[sage]:04/06/2515:39ID:PDHNVqvB<>
躊躇していると、突然、ペニスから広がる激しい性感が体中を支配しました。
下を見ると、なんと実夏が私のペニスをシコシコと手コキしているのです。
「サービスいいでしょ?出してもいーけど、絶対にシーツは汚さないでねぇ。」
実夏は意外にも、私よりも先に性器に手を出したのです。

<>591:ヨツ◆/WI6joVNsk[sage]:04/06/2515:42ID:PDHNVqvB<>
程好い握力にこれ以上ないほど硬直したペニスは、先端から透明の液体が流れ出しています。
実夏はそれを自分の舌で丁寧にペロペロと舐め始めました。
私はそんな実夏が急激に可愛くなり、ペニスを実夏に預けたまま、タオルケットの中に潜り込みました。
「あぁん。ダメだよ。だから見ないでって言ったじゃん・・・」
拒むような言葉を出しても、徐々に開く脚は正直です。
私はタオルケットを取り払うのと同時に実夏のマンコに対する躊躇も取り払いました。
終に実夏のマンコは完全に丸出しに。
私の口はビラビラ目掛けて食付きます。

<>593:ヨツ◆/WI6joVNsk[sage]:04/06/2515:45ID:PDHNVqvB<>
風呂上りのふさふさしたヘアーを舌で掻き分けながら、パックリ割れたマンコを何回もなぞります。
見る見るうちに実夏の薄ピンク色をした壷の中から、恥ずかしがり屋のシロップが溢れてきました。
実夏は忘れていたかのように、再び口をペニスに運び、いきなり口いっぱいに咥えます。
ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、・・・
実夏の唾液いっぱいのフェラは生温かく、卑猥な音を響かせています。

<>595:ヨツ◆/WI6joVNsk[sage]:04/06/2515:48ID:PDHNVqvB<>
私も負けじと、実夏の中から溢れるシロップを一滴たりとも残さないように、無心にクンニを続けました。
小さかったクリトリスは、舌で掻き混ぜる度に段々膨らんできます。
私はそれを楽しむかの様に、普段は実夏が隠し続けている生デザートを美味しくたいらげました。

息の合ったシックス・ナインに、互いの性感は高まります。
「ふぁあ、あっ、あっ、ああぁん、きもち、っいい・・・」
こんな卑猥な声を出す女だったとは思っていなかっただけに、驚きと興奮で心臓は爆発寸前です。

<>599:ヨツ◆/WI6joVNsk[sage]:04/06/2515:57ID:PDHNVqvB<>
私は一旦クンニしていた舌を抜き出し、右手の中指を実夏の蜜壷に回転させながら挿れました。
そして、指でセックスするかの如く、ジュボジュボと何度も出し入れを繰り返しました。
実夏は、「だっ、ダメ。ダメだよ・・・すごくなっちゃうじゃん・・・」と言いますが、
止めるはずがありません。
それどころか更に人差し指を付け足して2本で攻めました。
「もしかして感じてる?」私の意地悪の問いに、
実夏は素直に答えます。「あっ、ああっ、・・・すっ、すごい、きもちいいよ、ああんっ・・・」
更にスピードアップさせた腕の動きに、実夏はフェラし続けられずに口からペニスを外し、
背中を仰け反らせて、感じるままに喘いでいます。

<>602:ヨツ◆/WI6joVNsk[sage]:04/06/2516:05ID:PDHNVqvB<>
次に私は実夏を四つん這いにさせて、後ろから指を出し入れしました。
その動きは激しく、熱くなった実夏の蜜壷から出たシロップがベッド一面に飛び散ります。
少し卑猥な匂いが漂い始めています。それは私の性欲を倍増させる匂いでした。

前戯はもっとたっぷりするつもりでしたが、とうとう我慢できなくなりました。
私は、実夏の後ろに回り込み、手に添えたペニスを実夏の入口に当てました。
実夏は、「ゴメン、あるからちょっと待ってて。」と言って、
ベッドを降りてクローゼットの方まで歩いて行きます。

未開封のコンドームを持って帰ってくると、それを私に手渡し、さっきまでと同じ体勢になって待っていてくれます。
「自分で着けてね。」
実夏はそう言って、お尻を突き出して、ビチョビチョに濡らしたマンコをこちらに向けています。
私は逸る気持ちを抑えて、コンドームを急いで開けて被せました。

<>603:ヨツ◆/WI6joVNsk[sage]:04/06/2516:07ID:PDHNVqvB<>
いよいよ挿入寸前まできましたが、その時は複雑な気持ちでした。女友達である実夏もそうだったと思います。
その気持ちを先に言葉にしたのは実夏でした。
実夏は卑猥な格好になりながらも、顔はいつもの実夏に戻り、小さな声で言いました。
「エッチしても仲良くしようね。」
私だけではなく、皆、こういう実夏の友情を大切にする姿勢を慕っているのです。
「もちろんだよ。実夏。」私がこう返事すると、実夏は黙って頷きました。

<>606:ヨツ◆/WI6joVNsk[sage]:04/06/2516:10ID:PDHNVqvB<>
「いくよ。実夏・・・」私の硬直したペニスは、先端からゆっくりと実夏の中へ収まって行きます。
一度完全に根元まで進入すると、実夏の中はかなりの圧力で、それはペニスを潰されそうな感覚です。
私は実夏のプリんとしたお尻を両手で掴みながら、バックできついマンコを突き始めました。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ・・・
私のストロークに実夏はたまらず喘ぎます。
「あぁん、あっ、あっ、あっ、あっ・・・」

<>609:ヨツ◆/WI6joVNsk[sage]:04/06/2516:12ID:PDHNVqvB<>
息が切れるほど思う存分に突くと、今度は私が仰向けになり、実夏が上に乗りました。
「顔が見えると恥ずかしいね。」実夏は笑みを浮かべながらそう言い、
私のペニスを自分の真ん中へ導きます。
「今日食べ過ぎちゃったから、これでダイエットするね。」顔を見合わせ笑いました。

<>612:ヨツ◆/WI6joVNsk[sage]:04/06/2516:16ID:PDHNVqvB<>
実夏は自分のビラビラを私のペニスで割り込ませ、ゆっくりと自分の中へ吸収させます。
そして、完全に結合するなり勢いよく腰を振り出し、私を喜ばせてくれました。
前後するたびに揺れる巨乳を鷲掴みにしながら、実夏の激しく可愛いストロークを下で受け止めました。
次第にエスカレートする腰の動きは、実夏というよりも「メス」そのものです。
そんな中、実夏は恥ずかしそうに言いました。
「もしイッても笑わない?」
私は、「ああ。感じてくれたら俺も嬉しいよ。」と答えました。

<>614:ヨツ◆/WI6joVNsk[sage]:04/06/2516:23ID:PDHNVqvB<>
実夏は上半身を私の体に倒して抱き合い、更に腰の動きを強めました。
私も応戦するように、下から突き上げます。
「はあんっ、はあんっ、はあんっ、はあんっ、はあんっ、はあんっ、はあんっ、・・・」
この実夏の喘ぎ声を聞いているだけで放出しそうになりました。
実夏は何かを堪えている様な表情に。
そして、急激に体が強張ると同時に、実夏のマンコも一気に収縮しました。
「あぁっ、ああぁ・・・っ」
実夏が上り詰めると、それを追って私も実夏の中で放出しました。
「いっ、イクっ・・・あぁっ。」

<>616:ヨツ◆/WI6joVNsk[sage]:04/06/2516:29ID:PDHNVqvB<>
セックスの相手と同時にイケたのは初めてです。
落ち着くまで抱き合った後、私は部屋の明かりを点けて、
アナルまで垂れた実夏の恥ずかしいヨゴレを拭いてあげました。
実夏もコンドームを丁寧外して精液の処理をしてくれます。
外された後の、生のペニスを唇で拭ってくれたのがエッチで印象的です。
久しぶりのセックスに、コンドームの中には恥ずかしいくらい大量に精液が溜まっていました。
二人の体は汗と愛液で濡れており、部屋はエアコンが壊れているかのように暑かったです。

<>618:ヨツ◆/WI6joVNsk[sage]:04/06/2516:31ID:PDHNVqvB<>
「実夏、結構キレイじゃん。」私の褒め言葉に実夏は照れ隠しで冗談を言います。
「ホンキ出したらもっとスゴイよぉ。」
本当にこれ以上凄かったら3分持たないでしょう。
「私の事、ミホだと思ってしてなかったぁ?」
彼女のことは、もうすっかり忘れていました。
照れて口には出せませんが、ミホちゃんより実夏の方が十分魅力的です。
それは、バーベキューで包丁を持つ姿を見たときから感じていました。

<>619:ヨツ◆/WI6joVNsk[sage]:04/06/2516:33ID:PDHNVqvB<>
それから二人でアクエリアスを飲みながらベッドの上で過ごしました。
明るい部屋でも、すっかり羞恥心は薄れて、互いに全裸でも平気です。
しかし不思議なもので、いやらしい気持ちは無いにもかかわらず、
実夏の裸体が目に入る度にペニスは反応するのです。
男女の友情は、この本能も含めて成立するのでしょう。

<>621:ヨツ◆/WI6joVNsk[sage]:04/06/2516:35ID:PDHNVqvB<>
それから夜更けまで立て続けのセックス。
マンコでゴム2発。口内で生1発。バーベキューのスタミナには恐れ入ります。
実夏も「もうダメぇ。壊れちゃう。」と言うほど互いに果てました。
指先からアナルまで、もう舐めるところが無いほどの激しいセックスでしたが、
今までで最も相手に優しくしたセックスでもあります。

<>625:ヨツ◆/WI6joVNsk[sage]:04/06/2516:38ID:PDHNVqvB<>
既に夜中の3時。
私達は、交尾を終えると死んでしまう動物の如く、ベッドに倒れ込みました。
それからしばらくして、実夏はおもむろに口を開きました。
「プリン買いにいこぉ。」

私は、実夏が洗濯してくれた服に着替えて、言われるがままに近所のコンビニに歩いていきました。
途中、何度も、「付き合おう。」の言葉が出掛かりましたが、どうしても言えませんでした。
もう付き合ってるともいえるし、付き合えば別れがくるし・・・
複雑な思いが言葉を止めてしまいます。

<>627:ヨツ◆/WI6joVNsk[sage]:04/06/2516:44ID:PDHNVqvB<>
コンビニで実夏が厳選したプリンを買い込み、その帰り道、
ふと気がつけば、仲良く手をつないでいました。
ほんの数年前だったら必死になってミホちゃんみたいな子をを追い掛けていたでしょう。
でも、今日の私はそうはなりませんでした。

信号が赤になる度に軽いキス。
「実夏・・・今度、手料理作ってくれよ。」
「・・・やっとあたしに気付いてくれたんだ。」

私はつないだ手を見て思います。
「恋人でも友達でもどっちでもいいか。この手で十分だな・・・。」

  終

【友達】★女友達のお願い★ byみなみ【エッチ】

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女友達のお願い
2011/05/24(火)21:55

<>308名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/05/23(月)01:26:10.84ID:HeQEXMaRO<>
友達の結婚式の二次会の後にあった話なんだけど書いてもよい?
年下君との話なんだけど

<>311名前:えっちな18禁さん投稿日:2011/05/23(月)12:37:27.53ID:hTiSmY0r0<>
308さんではありませんが、先に俺が書いていいですか?

かなり長くなってしまいますが。
 
 
<>312名前:311[sage]投稿日:2011/05/23(月)12:42:09.19ID:hTiSmY0r0<>

初めて投稿します。
スレタイには「過去にあった」と書かれているが、2日前の出来事。

文才が無いのと、スレ違いであったならば許して欲しい。

<>313名前:311[sage]投稿日:2011/05/23(月)12:46:20.85ID:hTiSmY0r0<>
俺は36歳の会社役員。今年1月に7歳離れた妻と結婚して、
現在妻の身体には新たな生命が宿っている。至って普通の夫婦だ。

しかし3月11日に起こった東日本大震災の影響で心が
ナーバスになっていた妻が10日間くらい実家に帰りたいと言うので、
5日前に里帰りした。

<>314名前:311[sage]投稿日:2011/05/23(月)12:48:53.40ID:hTiSmY0r0<>
俺としてはこれからお腹の子供も早く成長するだろうし、
なかなかすぐに行ける所ではないし(妻の実家は九州の温泉街)、
何よりも義父母や親戚が凄く心配していたので帰郷する事を許可したのだ。

本当の事を言うと俺も付いて行きたかったのだが、
仕事の関係もあって断念した。

<>315名前:311[sage]投稿日:2011/05/23(月)12:52:19.03ID:hTiSmY0r0<>
そろそろ本題に入る。

3日前の午前中に1通のメールが入る。
妻だろうと思って携帯を開くと女友達からのメールであった。

「お久しぶり!ちょっと○○(苗字)さんに御願いがあって。
昼休みに電話していい?」という内容のメールだった。

俺は少し驚いてしばらく考えてから「いいよー。」と返信した。

<>316名前:311[sage]投稿日:2011/05/23(月)12:54:20.39ID:hTiSmY0r0<>
何せその女友達から連絡が来たのは5、6年ぶりだし、
いや、向こうから連絡して来たのは初めてじゃないかと思ったので
躊躇してしまったのだ。

その女友達をSちゃん(苗字の上+ちゃん)。
年齢は俺より2つ年下の独身。
実際「女友達」と言っているが、大して仲が良いという訳ではない。

<>317名前:311[sage]投稿日:2011/05/23(月)12:57:21.96ID:hTiSmY0r0<>
俺は大学受験を2回失敗し、専門学校に通ったのだが
その時のクラスメイトがSちゃん。

Sちゃんにはその他に女友達が4人居て、割かし俺の友人達共に
気が合ったせいか学校の行事や、飲みに行く時は
必ずそのSちゃん含む女子グループを連れて遊んでいた。

しかし男女共にくっ付いた事は無かったのだが・・・。

<>318名前:311[sage]投稿日:2011/05/23(月)12:59:29.99ID:hTiSmY0r0<>
で、そのSちゃんというのは堅物と言うのか、
とても真面目で成績はいつもトップであり、
俺らと飲んでいる時でも一切下ネタとかには参加しない。

言ってみれば「私は安っぽい女ではないぞ。」と
振舞っているような感じでもあった。

普通に話をしている分には問題は無く、ふてぶてしさは無かった。

<>319名前:311[sage]投稿日:2011/05/23(月)13:04:11.07ID:hTiSmY0r0<>
顔は特に芸能人の誰かに似ているというのは無いが、
普通のOLっぽい色白で大人びた顔付きだった。

で、スタイルはというと・・・。
これが結構グラマーで身長は155cm位で目立つのは
胸とお尻の大きさであった。

しかし、夏場なんかでも胸やお尻を意識した薄着なんかを
着ている訳では無く下はいつもジーパンだった。

<>320名前:311[sage]投稿日:2011/05/23(月)13:08:02.12ID:hTiSmY0r0<>
その当時から俺は『こいつ本当に損しているよなー。
もしかしてレズビアン?』っていう感じで見ていたのだ。

多少長く書いてしまったが、女の可愛らしさというものが余り無く、
俺も男友達もSちゃんに対して恋愛感情とかそういうものは皆無であった。

Sちゃん自身も男と付き合っているという感じではなかった。

<>321名前:311[sage]投稿日:2011/05/23(月)13:10:47.72ID:hTiSmY0r0<>
学校を卒業した後でも、その男女グループとはほぼ年1回は
飲み行くという関係は続いていたが、Sちゃんは相変わらずであり、
派遣会社を転々とし男っ気が無い生活をずっとしていたらしい。

そして時が経てばグループ内で結婚だの職変えただのと
各自忙しくなってきてからは遊ぶ事も少なくなり、
年賀状での挨拶で情報を知るような間柄になっていた。

<>322名前:311[sage]投稿日:2011/05/23(月)13:12:11.84ID:hTiSmY0r0<>
そのような長い年月が経ってからのこのメールだ。
別に胸が高鳴る事も無く、「御願いって何だろなー?」
「金の相談は無理だな。」位しか思っていなかった。

そして昼休みにSちゃんから連絡が来たのだ。

<>323名前:311[sage]投稿日:2011/05/23(月)13:14:55.89ID:hTiSmY0r0<>
S 「お久しぶりー!元気だった?忙しいのにごめんなさい。今大丈夫?」
俺 「おおー!久しぶり!大丈夫だよ。どしたー?」

久しぶりに聞いたSちゃんの声は昔と違って
だいぶ垢抜けたように明るくなっていた。
少しの間は近況報告だとかを話をしていた。

そしてメールの本題に入る。

<>324名前:311[sage]投稿日:2011/05/23(月)13:18:31.16ID:hTiSmY0r0<>
俺 「で、御願いって何よ?」
S 「うん。実はね・・・。私の恋人になって欲しいの。」
俺 「!? はぁ〜?お前、何言ってるんだ?さっきも言っただろ?
俺は結婚したばっかだぜ。」
S 「ごめんなさい。違うの!(笑)そういう意味じゃなくて!」
俺 「ったく・・・。どういう意味だよ。
Sちゃんも冗談が言えるようになったか。」

<>325名前:311[sage]投稿日:2011/05/23(月)13:21:15.04ID:hTiSmY0r0<>
最初は余りにも常識外れな事を言ってきたので多少言葉使いが荒くなったが、
話を聞いてみるとつまりこうだ。

1ヶ月位前にSちゃんの職場での飲み会があって、
その場には会社の御得意様の何人かも招待していたらしい。

<>328名前:311[sage]投稿日:2011/05/23(月)15:16:05.19ID:hTiSmY0r0<>
その中に年齢42歳の独身の男が居て、そいつがSちゃんをお気に
召したようで、一緒に参加していたSちゃんの先輩の女が
その男と同級生であったということで、
その先輩を通じて飲み会を企画したらしいのである。

<>329名前:311[sage]投稿日:2011/05/23(月)15:19:56.15ID:hTiSmY0r0<>
しかし、Sちゃんはその男に対して良い印象を持っては無く、
飲み会でかなりしつこくアタックされたらしく、
自分には彼氏が居るという事実を解らせて諦めさせたいと言う訳である。

何とも下らない話である。

<>330名前:311[sage]投稿日:2011/05/23(月)15:29:28.22ID:hTiSmY0r0<>
俺 「嫌だったら行かなければ良いだけの話じゃないの?
女を頼って企画させるその男も情けない奴だな。」
S 「そうなんだけど、会社同士の付き合いもあるし、
先輩に彼氏が居る事を話しても信用してくれなくて、
連れて来なさい的な事を言われたから・・・。」
俺 「それで俺にSちゃんの彼氏役になって飲み会に参加しろと?」

<>331名前:311[sage]投稿日:2011/05/23(月)15:31:19.40ID:hTiSmY0r0<>
S 「御願い!○○さんは年上で安心だし、御礼に何か御馳走するから!
他にも大勢居るから堅苦しさは無いし、奥さんには
   私から説明してもいいから。」
俺 「あっ、言って無かったけど嫁は里帰りしていて居ないよ。」
S 「それじゃあ好都合じゃない!人助けだと思って御願いします!」

<>332名前:311[sage]投稿日:2011/05/23(月)15:34:59.00ID:hTiSmY0r0<>
とまぁこんな会話のやり取りだった。

相変わらず高飛車な女だと思ったが、本当に困っている感じは
痛い程伝わったし、どうせ今は俺1人で暇しているし、
こんなに御願いされたんじゃと思い、
考えに考えてOKした。

<>333名前:311[sage]投稿日:2011/05/23(月)15:42:24.05ID:hTiSmY0r0<>
しかしその飲み会は翌日土曜日の午後6時から。
急過ぎる話だから駄目と言ったが、
当の本人は散々悩んだ挙句、こんなに時間が掛かってしまったと言っていた。

というような事でOKはしたが、ある程度の打ち合わせと
情報は必要なのでそれを聞いてみた。

それは以下の通り。

<>334名前:311[sage]投稿日:2011/05/23(月)15:44:58.86ID:hTiSmY0r0<>
 明日はスーツで来て欲しい。
 本当の彼氏のように振舞って欲しい。
 しかし変な事はしない。
 全員の前では紳士的に接して欲しい。
 下ネタはNG!

それを聞いて俺は「やっぱり俺、辞めるわ。そういう男を早く作んな。」
と言ったら、余りにもばつが悪かったのか、ある程度は俺に任せるという事で一致した。

そして当日が来た。

<>336名前:311[sage]投稿日:2011/05/23(月)15:52:17.42ID:hTiSmY0r0<>
飲み会の会場は比較的会社から近い所だったので余裕であったが、
出掛けようとした時に得意先から電話があり、
話をしていたら30分位経過してしまい、
焦った俺は電話を切った後すぐSちゃんに
「30分位遅れる。ごめん。」とメールを打って急いで会社を出た。

<>337名前:311[sage]投稿日:2011/05/23(月)15:56:15.43ID:hTiSmY0r0<>
タクシーを捕まえて居酒屋に到着。
到着してSちゃんに連絡したら出なかったので、
そのまま係りの人に案内して貰い、部屋に通される。
そして俺は「初めまして。」と15、6人集まっている人達に挨拶をし、
Sちゃんを探した。すぐに奥の方でSちゃんは
「○○、こっち!こっち!」と手を挙げて俺を呼んだ。
Sちゃんは俺の名前を呼び捨てに呼んだ。

<>338名前:311[sage]投稿日:2011/05/23(月)16:01:56.65ID:hTiSmY0r0<>
『おー、なるほど。もう彼氏と彼女役が始まっているという事か。』
そして「おう、待たせたなA美。」
俺もSちゃんの名前を呼び捨てにして、今日は徹底的に
彼氏役をこなそうと思い、男らしく強引的な感じで演出しようとした。
『案外今日は楽しめるかもな。』と、愛想笑いを振り撒き部屋に中に入った。

(以下、SちゃんをA美にする。実際これ以降はずっとA美と呼んでいたので。)

<>340名前:311[sage]投稿日:2011/05/23(月)16:16:10.16ID:hTiSmY0r0<>
それにしても5、6年ぶりに会ったA美。俺は少し驚いた。

服装は白の黒いラインが入ったスーツで、胸元が少し見えて色っぽい。
髪は相変わらずの黒毛だったが、ずっとセミロングだった髪が多少長くなっていた。
白のカチューシャを付けて可愛らしい感じもする。
顔は薄い化粧をしていて全体的に今までに見たことが無い
色っぽいA美がそこに居た。

<>341名前:311[sage]投稿日:2011/05/23(月)16:24:28.86ID:hTiSmY0r0<>
「○○、おっそーい!もう!」と俺をドンと叩いてきた。
たった30分の間でA美も周りの人達もかなり出来上がっていた。
そしてA美に飲み物を頼んでと御願いし、集まっている人達に紹介された。
A美の彼氏という事で、かなり俺は注目されてしまい、
物珍しいような目で見ていた奴も居た。
『こいつは相変わらずお堅い奴で通っているんだな。』
とすぐに解ってしまうのが何とも可笑しくてしょうがなかった。

<>342名前:311[sage]投稿日:2011/05/23(月)16:31:59.91ID:hTiSmY0r0<>
そしてA美はトントンと膝を叩いて俺の耳元に口を寄せて
「前に座っている男が例の人、その隣が私の先輩ね。」と囁いてきた。

その時A美の囁き声と明らかに俺の耳に彼女の唇が少し触れた時、
一瞬ゾクッとしたが冷静さだけは保てていた。
そして目の前に居るその男と先輩とやらに改めて挨拶をした。

<>343名前:311[sage]投稿日:2011/05/23(月)16:38:39.75ID:hTiSmY0r0<>
男というのが見た目は小太りでちゃんとしたスーツを着ていた。
見た目はまあ悪くないが、どこかしら内気な感じのつまらない男だった。

先輩はというと、既婚者で話は面白く、感じは悪くない。
容姿とかは特徴の無い女だったからこれ以上書く事が無いのだが、
2人は明らかにつるんでいて俺達の関係とかの話を突っ込んできていた。

<>344名前:311[sage]投稿日:2011/05/23(月)16:46:39.78ID:hTiSmY0r0<>
いつの間にか、先輩が先陣切って話をし、俺達がその話を聞き答えをし、
その男を弄るという構図になっていた。
実際にA美の彼氏が来たという事でそのような流れになっていたのだ。

俺は話を聞きながら周りに合わせようと急ピッチで酒を飲んでいたが、
あっという間に他の連中は男女同士がくっ付き合って楽しそうに話をしていた。

<>345名前:311[sage]投稿日:2011/05/23(月)16:56:15.93ID:hTiSmY0r0<>
まるで合コンのようであった。
いや、最初から合コン前提の催しのようであった。
こっちでは段々と俺達に対して下らない話を先輩がぶつけ、
男がそれに反応して先輩とA美はゲラゲラと笑っている。
段々と俺は腹が立ってきていた。こんな安っぽい所にこの俺を参加させるとは。

俺は少しの間を見てA美の耳を引っ張った。

<>347名前:311[sage]投稿日:2011/05/23(月)17:02:08.31ID:hTiSmY0r0<>
「イテテ・・・。」
そして思いっきりA美の耳に口を付けながら
「冗談じゃない。俺、もう帰るぞ。」と多少大声でA美に言った。
A美は「御願い、もう少し居て。御願い。」と懇願するだけだった。

今更、もめたくは無いのだろう。

<>348名前:311[sage]投稿日:2011/05/23(月)17:06:24.69ID:hTiSmY0r0<>
そんなこんなで時間が経ち、だいぶ酔いも回っていた頃に先輩とやらが、
「貴方達ってどんなキスとかするの?教えてよ?」と言ってきたのだ。
俺もA美も少し驚いてしまっていたが、俺は「普通ですよ。時には優しく、時には激しく。なっ?」
とA美に振ると、「そうそう。先輩なんかと同じですよー。」
と俺達は笑いながら答えたのだ。そして次に出た先輩の言葉。

「じゃあ今ここでしてみてよ。」

<>350名前:311[sage]投稿日:2011/05/23(月)17:13:39.73ID:hTiSmY0r0<>
俺達は完全に固まった。すかさずA美を見たら下を向いてモジモジしていた。
恥ずかしいのか、やばいと思っているのかは解らなかったが・・・。
俺は「止めて下さいよ。もう。A美も困っているじゃないですかー。」
と話題を早く逸らそうと思っていたが、そこで先輩の隣の男が
「いや、僕も見てみたいなー。キス出来ない理由なんて無いですもんねー。」
とニヤニヤしながら言ってきたのだ。

<>351名前:311[sage]投稿日:2011/05/23(月)17:24:13.39ID:hTiSmY0r0<>
俺はこの男の何とも言えない態度に腹が立ち、ぷっつり何かの糸が切れてしまった。
その瞬間俺はA美の頭を少し強引に寄せてA美の唇を奪ったのだ。

「っん・・・。ぅ、ぅ〜ん・・・。」

A美は突然の出来事に身体を硬くしながら少し震えていた。
そして微かにA美の唇も震えていたようだった。

<>352名前:311[sage]投稿日:2011/05/23(月)17:26:49.53ID:hTiSmY0r0<>
俺は『まさかこいつ、本当にキスの経験も無いのか?』
と思いながらそろそろ俺が離そうと思った時には、
少しずつA美の身体から力が無くなり
自分の身体を俺に預けるような感じになっていた。

<>353名前:311[sage]投稿日:2011/05/23(月)17:30:08.34ID:hTiSmY0r0<>
俺はそっと口を離し、「もう少しエロく・・・。」
と囁いて再びA美の唇に俺の唇を重ねた。

そうして俺はA美の唇に自分の舌をゆっくりなぞるように這わせ、
唇の中に舌を差し込もうとすると、A美は舌を微かに震えながら出してきたので
優しくA美の舌を俺の舌と絡め合わせた。

<>354名前:311[sage]投稿日:2011/05/23(月)17:34:55.98ID:hTiSmY0r0<>
自然に俺は片方の手をA美の腿に這わせていたら
A美は俺の手を握ってきたのだ。
その手は暖かく少し湿っていて、もっとキスを求めているようにも感じた。

次第にA美の息使いが激しくなってきて
「んふ〜。あっ、はぁ〜、はぁ〜・・・。」
といやらしい声が漏れ始めていた。感じてきているようだ。

<>355名前:311[sage]投稿日:2011/05/23(月)17:37:54.86ID:hTiSmY0r0<>
A美の体温、声、息使いの生暖かさに俺は少し興奮していたが、
妙な落ち着きもあった。A美の唇と身体を優しく離し、
「こんな感じでいいですか?」と前の2人を少し睨みながら
言うと、先輩は
「本当にすると思っていなかったぁー。ごめんなさいね。」
と謝ってきたのだ。

<>356名前:311[sage]投稿日:2011/05/23(月)17:40:36.12ID:hTiSmY0r0<>
男はというと・・・。
目の前で好きな女が男とキスをしている光景を
まざまざと見せられてかなりショックを受けたらしく、
酒を飲みながらダンマリこくってしまった。

おそらく俺を本当の彼氏と思ってなく、
完全に納得する為に最後の砦と思い、俺達を煽ってみたのだろう。

<>359名前:311[sage]投稿日:2011/05/23(月)18:29:23.05ID:hTiSmY0r0<>
そして俺はA美に耳元で「ごめんな。」と囁くと、
「ううん。大丈夫・・・。」
とA美は俺の目を見ると顔を赤らめながら下を向いてしまった。

しばらく我々は普通に話をしながら酒を飲んでいたが、
A美の様子が少しずつ変わってきたのだ。

<>360名前:311[sage]投稿日:2011/05/23(月)18:33:10.46ID:hTiSmY0r0<>
A美も俺も酒は昔から強いのだが、A美はもうすでにフラフラ状態。

俺は「大丈夫か?」と問い掛けたら
A美はトロンとした目で俺を見つめて
「うん。大丈夫。」とだけ答えて俺の手を握って寄り添ってきたのだ。

<>361名前:311[sage]投稿日:2011/05/23(月)18:42:00.81ID:hTiSmY0r0<>
その時からだろうか。
俺は自分の理性を失ってしまうんじゃないだろうか?
A美と求め合ってしまうのか、求め合わないのか?
俺はそんな事が頭の中に渦巻き始めていた。

そんなこんなで時間はあっという間に過ぎて、御開きになった。

<>362名前:311[sage]投稿日:2011/05/23(月)18:45:43.78ID:hTiSmY0r0<>
二次会のお誘いを丁重に断り、居酒屋を出た俺とA美は
先輩と男に別れを告げて駅に向かって歩いた。
彼らから見えなくなるとA美は俺の腕を組んできて、
頭をちょこんと俺の肩に置いて「今日はありがとう。」とだけ言ってきた。
「大丈夫か?かなり飲んでたよな。家まで送って行くよ。」
と俺はそのまま駅の方向に足を速めて行くと、
A美が急に足を止めて俺の胸に頭を寄せてきた。

<>363名前:311[sage]投稿日:2011/05/23(月)18:47:57.89ID:hTiSmY0r0<>
「今日は帰りたくない。御願い。」

A美はそう言うと俺にそっと抱き着いてきたのだ。

俺は何も言わずA美の肩を優しく抱いて
駅の反対方向に足の向きを変えて歩いた。

<>365名前:311[sage]投稿日:2011/05/23(月)18:51:23.01ID:hTiSmY0r0<>
俺はその時、初めてA美を「女」に思えたのだ。
「女」としてのA美を色々と試してみたくなったのである。
そう思うと俺は不思議に気持ちが落ち着いてきた。
歩いている途中A美の横顔を見ると、とても可愛くて癒されている気分にもなった。

そうして歩いて行くと目の前はホテル街のネオンの光。とても明るく感じた。
途中コンビニで酒やコンドームなどを買い込んでホテルに入って行った。

<>366名前:311[sage]投稿日:2011/05/23(月)18:56:25.46ID:hTiSmY0r0<>
土曜日だということもありかなり部屋は埋まっていたが、値が高い部屋が
幸運にも空いていたので、その部屋に決めてエレベーターに乗った。
エレベーターに乗り俺はA美と熱いキスを交わした。
俺達は舌と舌を絡め合いながら激しいキスをしていた。
A美のいやらしい甘い息使いが、俺の性的興奮を掻き立てる。
そしてエレベーターが止まり、部屋の中に入った。

<>367名前:311[sage]投稿日:2011/05/23(月)19:01:09.45ID:hTiSmY0r0<>
俺はA美とベッドに座り、再び熱く長いキスを交わした。
そしてコンビニで買ってきた酒を取り出し、口に含んでA美に飲ませた。
俺の唾液が混ざり合った酒を飲むA美の喉から聞こえる音がいやらしさを増す。

そして俺はアダルトグッズの自販機があるのを見つけ、
まずはA美の性感帯をゆっくり探して、反応を楽しみたいと思った。

<>368名前:311[sage]投稿日:2011/05/23(月)19:07:18.75ID:hTiSmY0r0<>
「シャワー浴びてくる。」とA美は立ち上がろうとしたが
「シャワーは後でいいよ。大丈夫。俺に任せて。」と
A美の腕を掴み熱いキスをしながらスーツをゆっくり脱がせ、
ピンク色の下着はそのままにしてベッドに寝かせた。

「ちょっと待っててね。」と俺は自販機からアイマスク、ピンクローター、
オルガスター、ローション4点を購入した。

<>369名前:311[sage]投稿日:2011/05/23(月)19:20:05.89ID:hTiSmY0r0<>
A美は口を手で塞ぎながら
「それ使ってどうするの?痛いのはやだ・・・。」
と顔を赤らめていた。その仕草が何とも可愛らしい。

俺は道具の準備をしてA美にアイマスクを着け、
部屋の照明をピンク色に設定し、A美の身体をゆっくり眺めた。

<>370名前:311[sage]投稿日:2011/05/23(月)19:24:11.53ID:hTiSmY0r0<>
初めて見るA美の身体。実際にピンク色の下着を着ていたが、
ピンク色の照明が当たっているグラマーな身体はとてもいやらしく、
うっすら汗ばんでいて、テカっていた。
A美は恥ずかしそうにブラとパンツに手を乗せていた。
俺はA美の手を優しく下着から離し、ローターでA美の耳、首筋、胸と
ゆっくり上からなぞるようにして這わせてみると、
少しずつA美のいやらしい息使いと声が激しくなってきた。

<>371名前:311[sage]投稿日:2011/05/23(月)19:28:36.91ID:hTiSmY0r0<>
そしてブラの周りを円を描くように這わし中心部にある乳首の上を這わせた瞬間、
「あっ、あぁ〜!」とA美は声を出し、俺の手を握ってきたのだ。

「乳首、感じるんだ?」とA美の耳元で囁いて耳元にキスをしたら、
「あっ!」と声を上げ、ビクッと身体を震わせた。
『結構感じやすい身体なんだな。』
と思った俺はローターで優しく耳と乳首を刺激し続けた。

<>372名前:311[sage]投稿日:2011/05/23(月)19:33:47.16ID:hTiSmY0r0<>
そして優しくブラを外し、ツンと立っているピンク色の乳首を
直にローターで当てて刺激してみると、A美は恥ずかしそうに頭を横に向けて
「駄目・・・。アン・・・。」
と小さな声を出して俺の頭を撫でてきた。
そして乳首をローターで強く押したり、軽く乳首に当たるように繰り返し刺激すると、
乳首はじょじょに硬くなっていき、A美のいやらしい声が大きくなり、
胸の周辺がいやらしく湿ってきたのだ。

<>373名前:311[sage]投稿日:2011/05/23(月)19:43:43.05ID:hTiSmY0r0<>
そして乳首から少しずつ下の方へローターを這わせ
へその周りを刺激し、ゆっくりローターをA美の
あそこへと近づけてみると、
A美は手を口に当てて息を殺すように塞いでいた。

自分の恥ずかしい声が聞こえないように塞いだのだろう。

<>374名前:311[sage]投稿日:2011/05/23(月)19:47:32.78ID:hTiSmY0r0<>
俺はA美の顔を覗く様に近づけて、その手を優しく離し
「口を開けて。」と俺はA美に口を開けさせて
俺の唾液をツーっと垂らし、
「グチュグチュ、ジュルジュル」と
お互いの唾液を飲むようなキスを交わした。

<>375名前:311[sage]投稿日:2011/05/23(月)19:50:29.16ID:hTiSmY0r0<>
口を離すと2人の唾液がネットリと糸を引き、
「ハァ〜、ハァ〜・・・。」とお互いの声と、
顔と顔の間に充満する生暖かい息のいやらしい匂い。

俺はもうすでに勃起状態だった。

<>380名前:311[sage]投稿日:2011/05/24(火)08:09:56.99ID:F4qlWeTb0<>
そして俺はパンツの上からローターで、
A美のオマ○コを優しく刺激してみた。

「あっ!ああ〜〜〜!」とA美は今までに無い声を出し、
反応を楽しみながら刺激し続けると湿りだしてきて、
いやらしい匂いが漂う。

<>381名前:311[sage]投稿日:2011/05/24(火)08:13:52.15ID:F4qlWeTb0<>
その汁をローターに濡らして押したり離したりしていると糸を引く。

そのいやらしい光景を見て、今度はクリトリスの部分を刺激してみた。
そうするとA美は大声を出しながら身体を捻じくり、
「いやっ、あぁ〜・・・。」
と頭を横に振り始めた。

<>382名前:311[sage]投稿日:2011/05/24(火)08:18:12.04ID:F4qlWeTb0<>
『なかなかいい感じ方するな。』と思い、
そろそろA美のオマ○コを拝みたくなったので、
パンツをゆっくり脱がせた。

A美の初めて見るオマ○コはピンク色で、もうすでに洪水状態。
何ともいやらしい汁が溢れていて綺麗に光輝いていた。

<>383名前:311[sage]投稿日:2011/05/24(火)08:23:25.75ID:F4qlWeTb0<>
そしてローターをクリトリスに当ててみると、
「駄目ぇ〜!もう・・・。変な感じになっちゃう・・・。」
と両足をばたつかせたので、
両足を持ち抱え俺の頭を挟む体勢にして
クリトリスとオマ○コの中をゆっくり
ローターの強弱を変えながら出し入れし、刺激をし続けた。

<>384名前:311[sage]投稿日:2011/05/24(火)08:28:32.33ID:F4qlWeTb0<>
長い間それを続けると、急にA美の身体に力が入り
「いやぁ〜〜〜!!!トイレ、トイレに〜!!」
と急に叫ぶとオマ○コからドピュッ、ドピュッと潮を吹いたのだ。

A美はグダッと全身の力が抜けてしまったようだ。

<>386名前:311[sage]投稿日:2011/05/24(火)08:35:43.96ID:F4qlWeTb0<>
A美の暖かい液体は潮なのか失禁したものなのかは解らない。

「いっちゃったのか?」
「うん。いっちゃった・・・。もうおかしくなっちゃった・・・。」

そして俺はそのままゆっくりローターをアナルに当て刺激させた。

<>387名前:311[sage]投稿日:2011/05/24(火)08:39:28.36ID:F4qlWeTb0<>
「もう、駄目・・・。変な感じ・・・。あぁ。気持ちいい・・・。」

アナルも感じてるようなので、俺はアナルにローターを刺激しながら
オルガスターをオマ○コに挿入し、クリトリス、オマ○コ、
アナルの3点を刺激するとA美は狂ったように
「もう駄目!もう駄目!いやぁ〜〜〜!!!」
と叫びだすと再びオマ○コからさっきより大量の潮を吹いた。

<>388名前:311[sage]投稿日:2011/05/24(火)08:46:30.38ID:F4qlWeTb0<>
そしてそのまま刺激しながら、アナルの中にローターを挿入しようとした。

「いや・・・。恥ずかしいよ・・・。」
とA美は頭を振っていたが、本当に嫌がっている様子ではなかった。

「力を抜いて。」と俺はアナルの周りを刺激しながらゆっくり挿入しようとした。

<>389名前:311[sage]投稿日:2011/05/24(火)08:54:33.98ID:F4qlWeTb0<>
最初はきつく締め付けていたA美のアナルは次第と緩くなっていった。

そしてA美のオマ○コから溢れ出す汁と潮のおかげで
買ったローションは使う必要無く挿入することが出来た。

<>390名前:311[sage]投稿日:2011/05/24(火)08:59:27.51ID:F4qlWeTb0<>
そしてローターを「強」にして3点を刺激すると
A美は大きな声で叫びながら再び大量の潮を吹いた。

「もう駄目。もう勘弁して・・・。」

A美はそう言うと、気絶したように全身の力が抜けてしまったのだ。

<>391名前:311[sage]投稿日:2011/05/24(火)09:38:54.45ID:F4qlWeTb0<>
俺はA美が着けているアイマスクを外して
舌と舌を絡めてキスをした。

「気持ち良かった?」

A美は目に涙を浮かべながら
「うん。」と言うと俺に抱き付いてきた。

<>393名前:311[sage]投稿日:2011/05/24(火)09:49:20.44ID:F4qlWeTb0<>
そして俺はA美の背後に回って優しく抱いて
「もっと気持ち良くしてあげるね。」と長いキスをし、
キスをしながらA美をベッドに寝かした。
今度は道具を使わず、俺の口と舌と手でたっぷり唾液を付けながら
A美の熱い身体を頭から足の爪先までゆっくり愛撫し味わった。

<>394名前:311[sage]投稿日:2011/05/24(火)09:54:02.98ID:F4qlWeTb0<>
A美の乳首は硬く突起していて、そのいやらしい乳首を舐めたり吸ったり
優しく噛んだりしていると「もっと・・・。舐めて・・・。」とA美はせがんできた。
「じゃあ、一緒に舐め合って。」と俺は大きく柔らかいA美の乳房を持ち上げ、
「A美、自分の乳首舐めてみて。」と言うとA美は舌を出し、
自分の乳首を舐め始めた。そして俺も一緒にA美の乳首を舐めた。

<>396名前:311[sage]投稿日:2011/05/24(火)09:58:47.78ID:F4qlWeTb0<>
舐め合っているとA美の口から自然と唾液が流れ始め、
その唾液とA美の乳首を俺達はずっと舐め続けていた。
お互いの舐め合う音と、生暖かくいやらしい匂い。
余程乳首が感じるのか、俺はA美の胸を揉みながら
貪る様にA美の乳首を愛撫し続けた。

<>397名前:311[sage]投稿日:2011/05/24(火)10:11:59.61ID:F4qlWeTb0<>
そしてA美のオマ○コを手で触るとビショビショに濡れていた。
そしてその香りはいやらしい大量の汁と吹いた潮で洗い流されたのか
嫌な匂いは余り無く、何ともいやらしい匂いだった。

そしてA美のオマ○コを口に含むと
その味は甘酸っぱく、初めて味わう女のオマ○コだった。

<>398名前:311[sage]投稿日:2011/05/24(火)10:16:05.09ID:F4qlWeTb0<>
いやらしく硬いクリトリスを唇と舌で刺激しながら、
2本の指をオマ○コにゆっくり出し入れしていると、
A美のオマ○コは
「ギュッ、ギュッ」と俺の指を締め付けてくる。

<>400名前:311[sage]投稿日:2011/05/24(火)10:20:34.96ID:F4qlWeTb0<>
「あっ、また・・・、でちゃうよ・・・。」
A美が頭を振ったのでA美のGスポットを
強く刺激していると、
「もう駄目ぇ〜〜〜!!!またでちゃう〜〜〜!!!」
と叫びながら大量の潮を吹いたのだ。

<>403名前:311[sage]投稿日:2011/05/24(火)10:25:13.37ID:F4qlWeTb0<>
俺はそのいやらしくビチョビチョに濡れた指をA美の口元に差し出し、
「見てみな。A美のいやらしい汁がいっぱい付いているよ。」
とA美に見せると「恥ずかしい・・・。」と俺の指を握ろうとしてきたので、
「駄ぁ〜目。」とA美の口の中に指を入れてみると、A美はその指を舐め始めた。
「俺達、本当にいやらしいね。」と言い、お互いの舌を貪るように絡め合った。

<>404名前:311[sage]投稿日:2011/05/24(火)10:29:39.95ID:F4qlWeTb0<>
「A美。じゃあ今度はA美が好きなように俺を愛撫してみて。」
俺はベッドに寝転がるとA美は急に抱き付いてきて、
俺の口に激しく舌を入れてきて唾液を流し込んできた。
そして俺の身体を、俺がA美に愛撫したように優しく顔から首筋、
そして乳首を舐め回し、俺のチ○ポを咥えてきた。

<>409名前:311[sage]投稿日:2011/05/24(火)11:22:22.24ID:F4qlWeTb0<>
「最初はゆっくり優しく舐めて。たっぷり唾液を付けて。」
俺はA美に言うと「うん・・・。」と言われた通りにフェラをした。

A美の初めてであろうフェラはとても初々しいがとてもいやらしく、
生暖かいA美の口の中で俺のチ○ポを包んでいる。
こんなに気持ち良いフェラは俺も初めてだった。

<>410名前:311[sage]投稿日:2011/05/24(火)11:27:30.30ID:F4qlWeTb0<>
決して激しくは無く優しく音をたてながらの
包み込むフェラに俺は溜まりに溜まっていた
精液をA美の口の中に放出していた。

A美は「ぅう〜〜ん・・・。」と少しの間俺のチ○ポを咥えたままでいると、
口からチ○ポを離し「ゲホッ、ゲホッ」と咽ていた。

<>411名前:311[sage]投稿日:2011/05/24(火)11:33:36.28ID:F4qlWeTb0<>
「大丈夫か?出していいんだよ。」と俺が言うと、S美は
「飲んじゃった・・・。」と口の周りを手で拭いながら言うと
「微妙な味だね。」と笑って俺を見つめてきたのだ。

そして俺のものを握りながら
「御願い・・・。」とA美は下を向いてボソッと呟いた。

<>412名前:311[sage]投稿日:2011/05/24(火)11:38:59.66ID:F4qlWeTb0<>
「御願いって何?どうして欲しいの?」「・・・入れて欲しい・・・。」
「何を?ちゃんと言わないと解らないよ。」
「○○の・・・オチ○チン・・・。入れて・・・。」
「聞こえないよ。」「○○のオチ○チンを・・・入れて下さい・・・。」
「何処に入れて欲しいの?はっきり言って。」
「○○のオチ○チンを私のオマ○コに入れて下さい!・・・」

<>413名前:311[sage]投稿日:2011/05/24(火)11:44:02.89ID:F4qlWeTb0<>
「じゃあ、俺のオチ○チンをまた大きくして・・・。」
そう言うとA美は俺のチ○ポを再び咥えてきた。
さっき大量に射精したにもかかわらず、俺のチ○ポはすぐに勃起し、
「いい?入れるよ?」とだけ言うとA美の両足を掲げて
クリトリスにチ○ポを擦りながら刺激させ
A美のオマ○コの中にそのままゆっくり入れていった。

<>415名前:311[sage]投稿日:2011/05/24(火)11:49:08.46ID:F4qlWeTb0<>
俺の頭の中は妊娠が怖いとか浮気がどうという気持ちは無かった。
A美の「女」というものを見た俺はA美の全てを支配したかったのだ。
A美の暖かいオマ○コの中に俺のオチ○チンが入っている。
俺はそのまま腰を動かさないでA美を見つめた。

<>416名前:311[sage]投稿日:2011/05/24(火)11:53:34.75ID:F4qlWeTb0<>
「生で入れちゃったよ。大丈夫?」「うん。大丈夫」
「しばらくこのままでいい?」「うん。」

A美は両腕を俺の首に巻き付きトロンとした目でニコッと笑った。
そして入れたまま長い時間、俺とA美はネットリとしたキスを交わし続けた。

<>417名前:311[sage]投稿日:2011/05/24(火)11:58:19.00ID:F4qlWeTb0<>
俺とA美の周りは2人のいやらしい匂いが充満していた。
そして2人の体温は部屋の中全てを包み込んでいるようだった。
もう俺達の間には羞恥心というものは感じられない。

俺は今までに無い幸せを感じていた。

<>419名前:311[sage]投稿日:2011/05/24(火)12:03:31.03ID:F4qlWeTb0<>
そして俺はゆっくり腰を動かし始めた。
そしてゆっくりA美の中を味わった。
俺は色々な体位を試そうとはせず
A美の表情を見つめながら正常位のままで腰を振り続けた。
そして初めてA美の中で俺は果てたのだ。

<>420名前:311[sage]投稿日:2011/05/24(火)12:11:50.14ID:F4qlWeTb0<>
しかし俺のものは不思議に衰えることが無かった。
俺は再びチ○ポを抜かずにゆっくり腰を振った。
そしてA美を抱きかかえ抱き合いながら腰を強く振り続けた。

さすがに俺は体力的に限界を感じてきたので仰向けになると
A美は俺に抱き付きながらゆっくり腰を振り始めた。

<>422名前:311[sage]投稿日:2011/05/24(火)12:48:42.90ID:F4qlWeTb0<>
いやらしい音といやらしい息使いが俺達を支配する。
A美の腰の動きが段々と細やかに強くなってくる。
おそらくA美はGスポット辺りを擦るように動かしているのだろう。

俺は再び果てそうになってきた。

<>423名前:311[sage]投稿日:2011/05/24(火)12:53:14.39ID:F4qlWeTb0<>
そして俺の耳元にA美の舌が入ってくると
「またいっちゃう・・・。いっちゃうよ!」
俺はそのA美の声と、ヌルヌルする舌と下の感触とが相まって果ててしまったのだ。

そしてA美も俺を強く抱き締めると
「きゃあ〜〜〜!!!」と叫び、身体を震わせながら俺に倒れてきたのだった。

<>424名前:311[sage]投稿日:2011/05/24(火)12:58:03.98ID:F4qlWeTb0<>
やがて俺の下半身に温かい液体が流れてきた。
A美は絶頂と同時に潮を吹いてしまったらしい。
生まれて初めて女と一緒に果てた。

俺はA美を優しく抱き、舌と舌を絡め合いキスをした。
そしてそのまま抱き合いながら意識が遠のいていった。

<>426名前:311[sage]投稿日:2011/05/24(火)14:05:28.79ID:F4qlWeTb0<>
目が覚め煙草に火を点けて携帯を開くと時間はもう朝の8時を回っていた。
そして妻からの着信メールが入っている。
「またたくさんお酒飲んで寝ちゃったんでしょ?おやすみなさい。」
という内容のメール。
そしてベッドに横たわっているA美の顔を覗いてみる。

<>427名前:311[sage]投稿日:2011/05/24(火)14:11:09.51ID:F4qlWeTb0<>
A美の寝顔は幸せそうな感じで甘い寝息をたてて寝ている。
俺はしばらくその寝顔を見て部屋の電気を点ける。
明るい部屋の中でベッドを見ると所々に赤い模様が広がっていた。

そして「A美、起きろ。朝だぞ。」とA美にキスをした。

<>428名前:311[sage]投稿日:2011/05/24(火)14:16:21.62ID:F4qlWeTb0<>
A美は起き上がり俺を見ると「おはよう。」と言ってそっと抱き付いてきた。
A美の表情はとても明るく可愛かった。
そして俺達は初めてお風呂に入った。
2人でいちゃいちゃしていたがそれ以上のことはしなかった。

そして部屋をチェックアウトし、ホテルを後にした。

<>429名前:311[sage]投稿日:2011/05/24(火)14:20:59.36ID:F4qlWeTb0<>
俺は会社に戻って書類の整理をしなければならなかったので、
2人でタクシーに乗りA美を無事に送って別れを告げてそのまま会社に行った。
そしてその夜はおそらく眠れないだろうと思い大量の酒を飲んで寝たのだ。

A美の事を思い出してしまうから・・・。
終わりです。

<>430名前:311[sage]投稿日:2011/05/24(火)14:24:42.67ID:F4qlWeTb0<>
どうもありがとうございました。
短く纏めようと思ったのですが、鮮明に覚え過ぎていて
そのまま書いてしまいました。

長くなってしまった事、申し訳ありませんでした。

<>431名前:311[sage]投稿日:2011/05/24(火)14:29:54.04ID:F4qlWeTb0<>
後日談ではないのですが・・・。
昨日の夜、A美からメールが届きました。
「約束の食事を御馳走したい。」との事。
明日、会う約束をしました。
しかし明日の事はもう書きませんので。ありがとうございました。
 

【学校】女子大生の生々しい二股【教室】

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私は大学4年生です。
 大学3年から1年7ヶ月付き合っている彼氏がいます。彼は2歳年上の社会人。
 私は、外見も派手じゃないし、性格もまともっちゃぁまともです^^;
 倦怠期が無いと言ってもいいくらいラブラブです。でも、ラブラブだから浮気をしないってわけじゃないんですね。

『佑介との出会い』
 彼氏Mが隣県に出張にいって2ヶ月ほど経った頃、私のアルバイト先に1歳年下のフリーターの佑介が入ってきました。初めて見たのは2002年のクリスマスくらいかなぁ。。。
「あ〜、、新人かぁ。」とボーっと見てみたら、佑介はニコッとしてきて。佑介からの第一印象は「いまどきこんな気配りできる人いるんだなぁ。」だったそうです(^^)

『第一印象』
 私からの印象は「めっちゃくちゃかわいい!! 笑顔が最高!!!」でした。
 佑介と初めて話したのは2002年の大晦日。あと数時間で2003年、という時でした。彼氏いるって知ってるはずなのに、めちゃくちゃ口説かれてて…。

『彼氏との別れ』

 同じ頃、別のバイトのHさんにも口説かれて、そのことをMに話したら冷たくされたんです。
「おまえに隙があるから言ってくるんじゃないの!?」って…。私は、興味のない男の人には話し掛けないし、隙なんて無いのに彼氏に冷たくされて…。
 年が明けて、「もう別れる!」って言ってあっけなく別れました。でも、お互い最高のパートナーだったから、「ずっと友達でいよう」「結婚式には呼ぶから」みたいな仲で^^;

『佑介と付き合い』
 そしからまもなく、2月に佑介と付き合い始めました。一週間くらいで佑介と体の関係に…。
 その時ホテルに行ったんだけど、私がお風呂からあがってきても、緊張してるせいか佑介手だしてこないし。「あれぇ?」と思って、しばらくベットの中でいちゃいちゃした後、首筋にキスしたり乳首をせめたりしてると佑介が気持ちよくなっちゃって、だんだん下に…。
 それでも止めてくれないから、いっぱいフェラしました。
 自分で言うのもなんだけど、フェラは今まで付き合った人みんな驚くくらい上手いんですよ。それで佑介も驚いて、経験人数が私で二人目って事もあって、いっぱい喘いでました。
 佑介がやっと我に返って、私に入れてくれたんだけど、「あれ?」ってくらい小さくて…。前の彼氏が大きかったから、「どうしよう…」って焦った^^;
 毎回騎乗位でイクのに、全然イケなくて…。佑介も、前の彼女とは毎日中出ししてたらしくて、ゴムじゃイケなかった。
 って感じで、佑介との初エッチはまったくヒートアップできませんでした。

『そして二股状態に』
 やっぱり体の相性ってあるんだ〜って解ると、無性にMが愛しくなって、TELLして、すぐに寄り戻してしまいました。
 ってことは、二股状態。。。佑介は年下ってこともあって、子供だなぁって思うことも多く、すぐに別れるつもりだったんだけど…。

 彼はずっと隣県、帰ってくるのは週一。一方、佑介はうちから5分。二股するには絶好の環境でした。
 二股は一刻も早くやめたかったんだけど、佑介にかなり愛されてしまい…
 たまに本カレのプリクラとか見られて「これ誰!?」って言われても「友達友達。」と言ってごまかしてました。
 佑介にエッチしようってせまられても、罪悪感から「今日生理だから」とか「恐い…」とか言って、フェラだけでいかせる毎日。それだけでは無理があるので、たまにエッチしました。
 若いせいかドンドン上手くなって、やばいことに、私がイッちゃうようになってしまいました。エッチってイッちゃうとハマりますよねぇ^^;

 私は敏感な方で、佑介でも乳首とか舐められると信じられないくらい気持ちよくなって、しだいに、エッチが佑介でも充分になってきてしまいました。
 佑介は年下なのに、一生懸命私を感じさせようと努力したり、私が暗い顔してたら抱きしめてくれたり、バカなこと言って馬鹿笑いできたり。
 佑介は佑介でいいとこあったんだけど、私にはやっぱりMでした。

 Mとのエッチは、お互い心から求め合ってるというか、唾液さえも自分のものに感じるんです。
 Mはエッチがすっごく上手くて、わたしは3、4度は必ずイっちゃいます。私のアソコを「なんでこんなにピンクなん? かわいい…」と言ってペロッペロッって丁寧に舐めてくれるし。
 紅潮しちゃって、恥ずかしいんだけど神聖な感じがするんです。M以上に私に合う人はいないってくらい性格の相性もピッタリだし、お互い高め合える仲だし!(こんなにMのことが好きなのになんで二股なんかしたんだろ?)

『別れ』
 そんなこんなで9ヶ月、佑介には振られてもよかったけど、Mとは別れたくなかった。こんなんだと皺寄せが佑介にくるし、だんだん疑心暗鬼になってきたんでしょうね。
 佑介はまえからわがままな性格だったけど、それに私がキレ時、別れ話になって、今月やっと別れました。

 二股のことは誰かに責められても「ごめんさない」しか言えないほど反省してます。幸せになりたいなら二股なんてするもんじゃないですね。
 でも解ったのは、エッチが下手な恋人にはまらないように、佑介も私のフェラにはまっちゃってたのかなぁ。。。なんて懲りずに考えている今日この頃です。


【友達】チャットで出会った18歳の女の子【エッチ】

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チャットで知り合った18歳JDとSEXしました。名前は夏美(仮名)スペックは150cmと小柄で、顔は五点中三点ぐらいかな…ちなみに処女!
俺のスペックは36歳、痩せ型、チュー◎リアルの徳◎に似ているらしい。既婚。チャットで知り合ってからアドレスを交換し付き合うことを前提に会うこととなった。(既婚は伝えてます)
海辺で色々、話して、その日はキス、乳揉み、乳吸い、クリ触りでバイバイした。クリで三回ほどイカした。これまでキスもしたことなく勿論、他人にカラダを触られることも無かった夏美は感じまくってしまったことに衝撃と羞恥心を覚えたようだった。
オナニーはよくしてたみたいだが、はじめて他人に触られることでさらなる快感を覚えたみたいだった。二週間後のデートでラブホに入ったが夏美は生理中と言うことで、キスと上半身を責めまくった。夏美にはフェラをじっくり教え込み、オトコのカラダも女性と同じように感じることを教えてあげた。
俺の感じ方がどのようなものかを見てみたくなったらしく、俺の顔や首、乳首などを夏美は興味深く舐めまくっていた。18の処女にカラダを舐められまくった…唾液でべちゃべちゃになったが、めちゃくちゃ感じてしまった…それから二週間ぐらいメールでオナニーをさせたり、乳首やパンティ、マンコの写真を送らせたり、処女マンコを頂く前に調教を繰り返した。若い性欲、天上知らずで夏美は生理日以外は必ず毎日、オナニーをさせていた。そして昨日、夏美を女にした。
ラブホに入るとソファに座る俺の上に対面座位で座り、キスをしてきた、俺のクビは耳を夏美はべちゃべちゃに舐めまくって、シャツを脱がし胸板や乳首を貪るように舐めた。ムスコははち切れんばかりとなり、ベッドへ移動。夏美は馬乗りになり再び俺を責めまくる、、、ぴちゃぴちゃと音を立てながら
しばらく舐めまくってから夏美はペニスを触り出し、耳元で『ズボン脱がしていい?』と囁いた。
感じ過ぎてぼーっとしてた俺が頷くと楽しげにベルトを外し、ズボンを脱がせた。
我慢汁が付着したパンツを見て『なんで、こんな汁が出てるのかなあ♪』『すごいカチカチだあ♪』など言いながらパンツをずらし、フェラ開始!
本当に18の処女なのかと思われるフェラテクは俺のペニスをさらにパンパンにさせた。裏筋、カリ、玉、アリの綱渡りを丁寧に夏美の唾液でコーティングされ、ジュポジュポとこちらを見ながら微かな笑みでしゃぶりまくる…
アナルも舐めてと頼むと『へへっ』笑い舐め始めた『おーっおおう』俺は声をあげ、快感に身を委ねた…同時に理性はぶっ飛んだ。夏美にキスをし、そのまま、覆いかぶさり夏美のカラダを貪った。夏美は今まで以上に興奮し感じまくっている。夏美のシャツ、ブラ、ショート、パンツを剥ぎ取るとマンコはすでに挿入OKなぐらい濡れていた。クリを触るとすぐにイった。マンコをけもののように舐め何度もイカした。夏美は今までにない快感を覚えたようで顔は赤く蒸気し、目を潤ませていた。夏美のマンコにペニスをあてがい少しずつ、押し込む。
『ゴムつけないの?』『痛い…あ、痛い』など夏美は訴えかけるが、俺はあまりの興奮に夏美のマンコにペニスを侵入させていった。ペニスを挿入し本能のままに腰を振った。『痛い…痛いから抜いて』と夏美は訴えかけるが理性のぶっ飛んだ俺はガムシャラに腰を振った。
いつの間にか夏美は『はあ、はあ、あ、あんっ♪あ、、あん、あー』と喜びの喘ぎをあげだした。『あ、あんっ、感じちゃう、痛いのに感じちゃう』『あ、あっ、痛、や、感じちゃ…う♪』
よし来たと思い、緩急をつけたピストンに変更した。途中『もうすぐ快感だけに変わるから』と夏美に伝え、ピストンを続けた。
『あ、あん♪おチンポ気持ちいい♪』腰を振りながら心でガッツポーズだ。

ズンと奥まで突き上げ、子宮をグリグリ刺激すると『な、なにこれ?いっちゃ…う!いっちゃうよぉー、おチンポグリグリで夏美、、、いっちゃう』と絶頂を迎えた。
初SEX、初イキ…男にとってこれほどの充実感は滅多に味わうことがないだろう。
俺は感動に身を震わしつつ、腰を振りまくった。『あ、イキそ、またイク♪』『こーくん♪いっちゃう』
夏美はいきまくった、、、イケばイクほど感度が増してイクタイプらしく何度もイキまくった。その後、正常位からバック、対面座位、横ハメ、立ちバック、立ち正常位など色んな体位を試みた。夏美はあらゆる体位でイキまくりだった。悶える夏美は狂ったように『チンポ♪こーくんの生ちんぽ♪』と連呼し、30回ぐらいイッた。
次は高校時代の制服を用意してくれるらしいが…

【友達】美姉調教【エッチ】

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「ただいま」
「あっ お姉ちゃん。ちょうどよかった… 今、浩や敏夫たちがきてるんだ。みんな、お姉ちゃんの大ファンだし顔出してやってくんないかなあ…?」
「えっ ええ…」
「何だい、お姉ちゃん、今日はずいぶん元気ないじゃない?せっかく、こんないい身体してんだから服で隠してちゃもったいない。もっとみんなに見てもらわなきゃ…」
「ああっ 雄ちゃん、もう苛めないで…」
私、白石由美、高校一年のごくふつうの女の子、ただ一つ、今年小六になる弟の雄太の奴隷であることを除けば………。
つい彼氏のいない寂しさから自慰にふけっているところを雄太に見られて以来、私はこの弟の言いなりに裸をさらし、口にも言い出せないような恥ずかしい悪戯をされ続けているのです。
実の姉弟が肉の関係を持つ、ふつうの感覚を持った人達にとって、それは何とも 忌まわしい響きを持っているかもしれません。
事実、私自身、初めて弟にそれを強要されたとき、激しく抵抗しました。
けれど、何度もこの悪魔のような弟に弄ばれるうちに、いつしか私の方がこの畜生道にももとる関係を断ち切れなくなってしまったのです。
そして私は、理性の責めぎに怯えながらも、弟の理不尽な調教を心待ちにするそんな淫乱な女へと変貌していきました。
「まさか、逆らうなんてことないよね。お姉ちゃん、僕の奴隷だもんねぇ…………」
雄太は私の身体をしっかり抱き寄せ、手のひらで制服越しに私の乳首をいやらしく揉みほぐします。
「いやんっ 触らないで…」
「へへ、震えちゃって……かわいいな。でもお姉ちゃん、パンツぐっしょりだよ。おもらししちゃったのかなあ? それとも感じすぎてマンコ汁たらしてんのかな?どうせ好き者なんだから、あまり無理すんなよ」

「ああ…っ それ以上言わないで…もう私を苛めないで…」
実の弟に猥雑な言葉でからかわれて、私はもういたたまれず、泣き出しそうな顔で許しを乞うばかりです。
「お姉ちゃんを苛めてたら、僕興奮してきちゃった。そこに跪いて、僕のオチンチンしゃぶってよ。ねえっ、お姉ちゃん」
「ここでするの?」
「くどいよ。奴隷なら奴隷らしく御主人様の言うことは、素直に訊くもんだよ。」
「 …………… 」
私は、あきらめきったように、弟の前にひざまずくと、半ズボンのファスナーをおろし、ブリーフの中から猛り立った肉棒を引き出して、愛しげに頬ずりしながら、唇と舌を使って、丁寧に愛撫してあげました。
「そう、その調子、うまいよっ お姉ちゃん、もっと裏スジの方をペロペロなめて…」
私は弟に促されるまま、彼の勢いよく勃起した肉茎を両手に握りしめてシュッシュッとしごき、亀頭の先を尿道口から裏の縫い合わせにかけて、唾液をまぶすように舌の腹でペロペロと舐め回しました。
「うんうん、いい娘だ。それじゃ、パックリ喰わえこんでみよう…」
雄太に頭を撫でられながら、私はいよいよ本格的に弟の一物にむしゃぶりつき、淫らなフェラチオ奉仕にうつりました。
息苦しくなるほど喉の奥まで亀頭の先で突っつかれ、顎が痛くなるのも構わず、実の弟の肉棒をおフェラしていると、何か自分が本当に奴隷になったような被虐的な気分になり、アソコがジュンジュンうずいてしまいます。
「うおぅっ たまらん… お姉ちゃん、出ちゃうぅぅっ!」
「あんっ 出していいのよ…雄太の熱い精液をちょうだい…お姉ちゃんが全部呑んであげるわ…」
そのとき、私の口の中で弟の節くれ立った怒張がビクンビクビクッと脈打つのが感じられ、熱くネバッとした体液が容赦なく注ぎ込まれました。
私は息苦しさにゲホゲホと咳き込みながら、口内いっぱいに拡がる苦い白濁液をゴクッゴクッと喉をならして呑み干していくのです。
それは、私にとっては、たまらなく屈辱的で、そして何とも言えぬ至福の瞬間でもありました。
「それじゃ、お姉ちゃん。余興に“犬”でもやってもらおうか?準備できたらお庭に出て、いつものようにやってね。僕達、二階で見学してるからね…」
「あっ あの雄ちゃん…」
「それじゃあね。期待してるからね…」
雄太はさっさとズボンをはくと、私が口を出す暇もなく、そそくさと二階へ上がってしまいました。
結局、私は弟の言いなりに押し切られてしまったのです。
「ピィ ピィッ 由美ちゅわーん!!」
庭に出ると、二階のベランダの方から雄太達の歓声が聞こえてきます。
私は、この好奇心旺盛な男の子達の前で”犬“の真似をしなければならないのかと思うと、恥ずかしさに震えが止まりません。
「どうした、お姉ちゃん?早くいつものように裸になりなよ。」
ためらうようにモジモジ立ちつくす私に、雄太は容赦なく命令を下します。
「だって、お庭じゃ知らない通行人に見られちゃうかもしれないし…やっぱりおうちの中にしない? わかって…お姉ちゃん、恥ずかしいの…」
「駄目だよ。僕達みんなお姉ちゃんが露出狂の変態だってよくわかってるんだから、今さらカマトトぶってももう遅いよ。いいじゃないか、通行人に見られても…ギャラリーが多けりゃ多いほど、お姉ちゃんのオメコはグチョグチョに濡れるんだしさ…これ以上グズグズ言ってると、みんなで下に降りてって、庭で青姦パーティーをやることになるよ、まあ僕達はそれでもいいけど…」
「ウヒヒッ 俺のチンポはもうギンギン、いつでも準備OKよ」
「ウヘヘヘッ…」
「ああっ みんなして、そんなに私を苛めて楽しいの?」
私は涙に瞳を潤ませながら、ブレザーを脱ぎ、ネクタイをほどいていきます。
「ワォッ 由美ちゃん、最高ォッ!!」
「ストリッパーみたいで、すげえそそるぜ…」
少年達の卑猥な野次や下品な嘲笑が渦巻く中で、私は震える手つきで濃紺の襞スカートを、つづいて飾り気のないブラウスをと、一枚一枚脱ぎ捨てていきました。
そうして乙女の柔肌がしだいしだいに露わになっていき、私はただもう赤面するより他ありませんでした。
「もう許して…」
私はパンティ一枚のセミヌードをさらしたところで、恥ずかしさに耐えきれず、 無意識に双乳を両手で覆いながら、二階で楽しそうに見物している年下のご主人様に、泣いて許しを乞いました。
「ふざけんなっ まだ肝心のオマンコ見せてないだろっ!」
「脱ーげっ! 脱ーげっ!…」
「ああああぁ……っ」
いかに小学生といえども集団になると怖いです。私は、彼らの殺気めいた怒声に押し切られ、何度もためらいながら、純白のパンティの縁に指先を絡めました。
「これを脱いじゃうと、私の生まれたままの姿をみんなに見せることになるのね… ああっ すごく恥ずかしいのに…」
とても恥ずかしいのに、反面、みんなの見ている前で辱められるのがすごい快感で、私はアソコがジュクジュクうずくのを感じながら、背を丸め、お尻の方からめくるように、ゆっくりと最後の下着を脱ぎ降ろしていきます。
「おおっ プリプリとまるまっちくてかわいいお尻してるぜ!」
「あの鬱蒼と茂っている縮れ毛はマン毛かぁ? 俺、女のマン毛って初めて見たぜぇ!かわいい顔してすげえイヤらしい生えっぷりだなあ…」
「いやっ これ以上恥ずかしいこと言わないで…、でないとすごく自分が惨めになちゃう…」
すっかり丸まったパンティを足首の先から抜き取ると、私は無防備な全裸姿を子供達の前にさらしながら、なすすべもなく真っ赤になって震えていました。
「お姉ちゃん、裸で立ってるだけじゃ犬になんないよ。この前あげた首輪を着けてよ。」
私は部屋から持参した紙袋の中から、ごつい鋲のいっぱいついた真っ赤な犬の首輪を取り出すと、しばしそれを凝視しました。
この首輪を着けることで、私は清楚で 上品な女の子から、恥知らずで淫猥な牝犬に墜ちてしまう、そう思うと、どうしてもみんなが見ている前でそれを身に着けるのをためらってしまうのです。
「どうしたの、お姉ちゃん? 何をためらってるの? 早くお姉ちゃんの恥知らずな牝犬姿を僕達の前で披露しておくれよ。」
それでもふんぎりのつかない私に向かって、雄太は畳みかけるように言いました。
「それともお姉ちゃんはギャラリーが少なくて不満なのかな? なんだったらここで大声出して近所の連中を呼んでやってもいいんだよ。町一番の美少女、白石由美のオールヌードが拝みたい奴はここへ集まれって…」
「へへへへっ… 」
「いやっ そんな恐ろしいことはしないで…」
私は冷酷な弟のセリフに怯えながら、隷従の証たる犬の首輪を己の首筋に巻き付けていきます。
そして、少年達の卑猥な好奇心に 満ちた視線が投げかけられる中、私は草むらの中で手をつき、犬のように惨めな四つん這いのポーズをとるのでした。
「よしっ それじゃ、お姉ちゃん…じゃなかった、ユミ。いつものように犬みたくケツ振って這いずり回れ!」
「そ、そんな…」
「ユミ、おまえは犬だろ。犬が日本語しゃべるか?」
「 …………… 」
「黙ってちゃ分かんないだろ… 犬なら犬らしくワンと啼いてみろよ!」
「 ……ワ、ワン…… 」
「ヒッヒッヒッヒッ…」
「聞こえないなあ… 大きな声でもう一度っ!」
「ワンワン…」
とうとう抗いきれずに啼いてしまった私は少年達の見守る中、すっかり犬になりきり、四つん這いで庭中這い回りながら、あられもない恥態をさらし続けました。
「由美ちゃーん、オッパイもお尻もプリプリしちゃってかわいいよーん」
「ヘっへっへっ 牝犬の真似サイコーっ! お姉ちゃんってマゾの変態なんだね…」
「全くユミときたら、エッチでいやらしい肉体してるし、おまけに恥知らずなマゾ牝なんだから…、この淫乱な売女が僕のお姉ちゃんかと思うとゾッとするよ。 ねえっ 聞いてるかい、ユミ? おまえは我が白石家の面汚しなんだよ…」
「ひどい…っ 雄ちゃん、あなたが命じたんじゃない…、あなたが私をこんな淫乱に調教したんでしょ…、それを…、あんまりだわ…」
四歳も年下の悪ガキ達に野次られ、嘲笑されて、私はもう悔しくて恥ずかしくて、身体中カーッと紅潮し、潤んで虹のかかった瞳から涙がとめどもなくこぼれて、頬を濡らしてしまいます。
けれど、こんな破廉恥な牝犬ショーを続けながらも、恨めしいことに、私の秘めやかな女の子の部分は、この倒錯した快感をもっと求めるようにジュンとうずき、内腿を濡らすように熱い蜜液をタラタラと滴らせるのでした。
「どうした、ユミ? いつもより元気がないじゃないか…、もっとそのでかいケツをいやらしく振って歩いてみろよ」
いつもよりたくさんのギャラリーの前で惨めな姿をさらし、はからずも萎縮してしまう私に、年下の御主人様は容赦ない罵声を浴びせ続けます。
私はすごく恥ずかしかったけど、暴虐な御主人様にお仕置きされたくないばかりに、自慢の逆ハート型の形のよいお尻をプリンプリンと色っぽく左右にくねらせながら、「はあ…はあ…」と肩先であえぎ、庭中を這いずり回りました。
すでに掌や膝小僧は土埃にまみれ、羞恥と快感にほんのり上気した柔肌には玉のような汗が幾筋となく滴り落ち、そして股間の羞恥の部分からは汗と言うにはあまりに濃密でネバッこい淫蜜が己の意志に反して際限なく噴き出し、内股を濡らしてしまうのです。
相変わらず頭上では、私の不様な牝犬ショーを見て、子供達が腹を抱えてバカ笑いしている声が聞こえてきます。
指差して、大声で私を色気違いだと言って嘲るのです。年端もいかない子供達にいいように言葉でなぶられ、私はたまらなく惨めでした。
けれど、私はたまらない恥辱感に唇をワナワナと震わせながらも、哀しいことに、一方ではめくるめくような快感をむさぼり続けるのでした。
「おーいっ ユミ。 おまえの犬真似ハマリすぎて、みんなにウケまくってるぜ… お礼の印にそこでチンチンして見ろよ」
わが弟ながら雄太は非常に残酷です。姉の私をあくまで犬扱いにして、純な乙女のプライドをズタズタに引き裂いてしまいます。
しかし、一方でこんな恥辱を味わいながらも、もっと苛められて悲劇のヒロインになることを望んでいる本当の自分が勝手に己の肉体を動かしてしまうのです。
「ワッ、ワン」
飛び上がるように犬語で返事した私は、すでに乙女の恥じらいも忘れ、その場で背筋を伸ばして中腰になると、愛液にまみれたアソコを不様におっぴろげて、両腕をぴったり胸の前に置き、従順な飼い犬になりきっていました。
「おいっ バカ犬っ!舌出し忘れてるぞっ!」
たちまち雄太様の激しい罵声が飛び、私は興奮のあまり犬のようにハアハアあえぎながら、唇の端からだらしなく舌をたらしました。
「ヒャヒャヒャッ 弟に怒鳴られて本当に舌出してやんの。由美ちゃんてどうしようもない変態だなあ…」
「おいおいっ、オマンコからよだれがたれてるぜ…かわいい顔してそんな淫乱で恥ずかしくねえのかよ。えっ、この露出狂が…」
オペラグラスを代わる代わる覗きながら、小さな淫獣達は手をたたき、大声でゲラゲラ笑い、聞くに耐えない野次を浴びせかけては、私をえもしれない汚辱のどん底へと突き落としてゆくのです。
そしてそんな中で、雄太はさらに調子に乗って、私に残酷な命令を下しました。
「おーい、ユミ。そこで片脚あげてションベンしろ!」
「そんな… もう堪忍して…」
「ゴチャゴチャ言ってないでさっさとやりなよ。言うこと聞かないバカ犬には、キツーイお仕置きをしちゃうことになるよ」
何とか慈悲にすがろうとする私を弟は冷ややかに突き放します。
「ああっ もうどうにもならないんだわ…」
私はあきらめきったように、再びその場に四つん這いになると、一方の脚をスッと天高く突き上げました。
「由美ちゃん、そうやってるとバックリ割れたスケベマンコが丸見えだぜ…」
「本当に犬になりきってやがるぜ…」
好奇に満ちた少年達が口々に卑猥な言葉を浴びせる中、私は目を伏せ、唇をギュッとかみしめ、そして下腹部に力をこめました。
プシャアアアアアァァァァ………ッ
私の股間の縦割れから、世にもはしたない黄金色の噴水が勢いよくほとばしり、空中に七色の虹を描いて、乾いた地面にビチャビチャとたたきつけられていきます。
「由美ちゃんて、頭がおかしいんじゃねえの?ほんとに犬みたいに小便してら」
私の不様な放尿姿を見て、子供達は露骨に嘲けり笑います。
私はおそらく女の子なら誰もやりたがらないような汚辱に満ちた排尿ショーを強制されながら、恥ずかしいんだけれども何かスカッとするようなそんな奇妙な解放感を味わっておりました。
私は真性のマゾなのでしょうか?それとも受けた辱めを快感に摺り替えられなければ、おそらく気が狂ってしまうという自己防衛からなのでしょうか?
はっきりしたことはわかりませんが確実に言えるのは、苛められ、嘲られ、辱められればられるほど感じてしまう、そんな性奴隷の歓びに目覚めつつあるということでした。
「よし ユミ、お客さんも待ちくたびれているようだから、そろそろ座興も終わりにしてやるよ。こいつを口にくわえて帰ってくるんだ…」
そういって雄太は二階から私の革靴を放りました。
「おっと、おまえはまだ犬なんだから、手なんか使ったらお仕置きしちゃうぞ…」
フラフラッと立ち上がりそうになる私の機先を制するかのように、雄太は意地悪くそう言い放ちました。
「ワンッ!」
すっかり犬になりきっていた私は、四つ足で形のよい双臀を左右にもどかしそうにくねらせながら、通学用の黒革靴の落ちたところまで這いずっていきました。
「うっ く… 臭い…っ」
あの子達の誰かが私のはしたない牝犬姿に興奮してオナニーしたのでしょう。
靴底には白濁色のザーメンがドロッとたまっていて、私はその鼻をつく異臭に思わず顔を背けてしまいました。
「あっ、この駄犬が…俺達の自信作にそっぽを向くとはどういう了見だ! こりゃ、やっぱ、後でお仕置きだな…」
「お仕置きかあ… どんなお仕置きがいいかなあ…、やっぱりオーソドックスに尻がトマトのように真っ赤になるまで鞭打ちとか…」
「浣腸の刑ってのもいいんじゃない。俺、一度でいいから女がウンコヒリ出す所、見てみたかったんだぁ…、由美ちゃんのような美少女のケツの穴から、どんな臭いウンコが吹き出すのかと思うと、俺ゾクゾクしてきちゃうぜ…」
「チッチッ、おまえらまだまだ甘いな… どうせなら浣腸して町中引き回さなきゃ…大勢の通行人の見ている前で泣きながらウンコを漏らすお姉ちゃんって考えるだけで興奮するだろ…」
「すみません!本当にすみません…!」
子供達が恐ろしいことを世間話のように軽くしゃべってるのを聞いて、すっかり震え上がった私は何とか許しを乞おうと、何度となく頭を地べたにこすりつけ、ひたすら恭順の意を示しました。
「へへへっ 淫乱なお姉ちゃんでもお仕置きはやっぱ怖いみたいだな。
お姉ちゃん、御主人様のジュースはおいしいごちそうだよねぇ?」
「ワンワン」
私はお仕置きから免れるために、人間としてのプライドも捨てて、ひたすら弟達の御機嫌を取り続けました。
「だったらどうしたらいいか、バカなおまえでもわかるよな?」
「ワン」
雄太にネチネチと責められ、逃れるすべのないことを悟った私は両の瞳いっぱいに悔し涙をためながら、靴底に舌を這わすのでした。
「あーあっ こいつ本当に靴を舐めやがったよ…」
「どうだ?自分の足のダシの効いた精液はうまいか?全部綺麗に舐め取るんだぞ…」
私は、靴底につんと漂う汗の臭いと男の臭いに吐気すら覚えながら、靴底に懸命に舌を這わせ、白濁色の液体をペロペロと掬っては、喉をゴクッと鳴らして呑み下していきます。
そして、私が屈辱に耐えきれず嗚咽を漏らす度に、子供達は残忍な笑みを浮かべて、勝ち誇ったように嘲笑うのでした。
「どうだ? 俺達からのプレゼントは…? 奴隷のおまえにはもったいない御馳走だったろう?」
「ワン…」
私は、口のまわりに白い粘液をこびりつかせたまま拭おうともせず、ベランダから見下ろしている小さな御主人様達におもねり続けました。
「ヒャヒャヒャ、ずいぶん素直になったじゃない… よしユミ、もういいぞっ そろそろ戻ってこい!」
私は革靴の端を口でしっかりくわえると、惨めなワンワンスタイルでトボトボと家に向かって歩いていくのでした。
「ねえ、お願い もう堪忍して… 雄ちゃんと二人きりの時なら何してもいいわ…。でもみんなの見ている前で恥ずかしいことさせるのはやめて…」
私はもう涙をポロポロこぼしながら哀願しました。
「お姉ちゃん、そういうセリフはオマンコびしょ濡れにしながら言っても説得力ないよ… 別にいいじゃん… 露出狂のお姉ちゃんは思う存分みっともない姿をさらしてマゾの快感に浸ってるんだし、僕達にとってはいい性教育になるんだし、一石二鳥ってもんだよ」
「そんな… ひどい…」
私がどんなに必死になって頭を下げても雄太は小馬鹿にしたように鼻でせせら笑うばかりで、いっこうに取り合ってくれず、私の剥き出しの双臀を掌でピシャピシャとはたいては、渋る私を幼い淫鬼達の待つ部屋へとせき立てます。
そうするうちに弟の部屋の前までやってきて、雄太はおもむろにドアを開けると、私の髪をひっぱって、中へ引きずり込もうとするのです。
「さあ みなさん、お待たせしました。本日の主役、白石由美嬢の登場です。どうぞ、惜しみない拍手で出迎えてやって下さい…」
途端にわき起こる嵐のような歓声。私はただもう恥ずかしくて、扉の陰で震えていました。
「ほらっ お姉ちゃん! いつまでも隠れん坊してないで、こっちへ来てみんなに御挨拶しないか! さっきからあれだけ生き恥さらしてんだ。今さらカマトトぶったって手遅れなんだからさあ…」
「ああんっ もう苛めるのはやめて下さい…」
弟に平手で剥き出しのお尻をたたかれて、私は背をのけぞらせ、ヒィッとわななきながら、おそるおそる部屋の中に入りました。
「ピィッ ピィピィッ…」
「由美ちゃぁん、スッポンポンで御登場たぁ…ううん、そそるねえ…」
年下の子供達にいいようにからかわれて、私は顔中から火が出そうなほど真っ赤になりながら、返す言葉も思いつかず、ただもうじっと押し黙っていました。
「ほらっ 何黙ってんだよ!ここにいる浩と敏夫はおまえの調教を手伝ってくれる ありがたぁい御主人様なんだから、そこで三つ指ついて、ちっとは気の利いた挨拶でもしてみろよ…」
雄太にまたピシャッと臀丘を打擲され、私は屈辱の涙に頬を濡らしながら、三人の小学生の見下ろす前で跪き、頭を床にこすりつけて、惨めな自己紹介を始めました。
「皆様、本日は由美の調教をお手伝い下さいまして本当にありがとうございました。由美はみんなの見ている前で苛められたり辱められるとすぐにオマンコを濡らしてしまう露出狂でマゾな卑しい牝奴隷でございます。こんな淫乱な婢で皆様さぞかし御迷惑でしょうが、精一杯皆様のお気に召しますよう御奉仕いたしますので、一日も早く由美が一人前の性奴隷になれますよう皆様の手で厳しくしつけて下さいませ…」
「由美ちゃん、いい覚悟してんじゃない。安心しなよ。俺達の手で必ず、おまえを どこに出しても恥ずかしくない淫乱な牝奴隷に調教してやるからさあ…」
「それにしても、由美ちゃんてふるいつきたくなるようないいケツしてんよなあ…」
「ヒッ… いや… うん… あはぁん…」
子供達に、あられもなく剥き出された双臀をいやらしく撫で回されて、私は鳥肌の立つのをこらえながら、スケベっぽく腰をくねらせ、あえぎながら媚び続けました。
「オッパイもこんなにプニプニして気持ちいいし… 畜生、こんな美人の姉ちゃんを奴隷に飼ってる雄太がうらやましいぜ!」
「ひぃ あっ いやぁ… ああん… はふうっ… うああ…」
お尻を撫で回されるだけでなく、乳房を鷲掴みにされ、身体中を指や舌で愛撫されるうちに、私はあまりに異常な興奮に単に演技ではなく、本当に感じてきてしまいました。
年下の子供達にいいように玩具にされるという倒錯したシチュエーションが、私の中に流れるマゾの血を激しく燃えたぎらせるのです。
私は頬を火照らせ、眉根をしかめて、淫靡にあえぎ続けました。太腿の付け根の女の子の秘密の部分が恥ずかしいお汁でジュワッと濡れてくるのがはっきりと感じられます。
私はいまや、文字通り淫乱な牝犬に成り下がっていました。
「お姉ちゃん! そうだ、いいこと思いついちゃった… これからみんなで保健体育の授業をやろう。女をろくに知らない浩と敏夫のために、お姉ちゃんが見本になって、女体の神秘を教えてやるんだ。もちろん協力してくれるよね?」
「 ……… 」
「いっ 嫌よっ こんなのやめて…」
雄太は、私に部屋の真ん中に置かれた椅子に大股開きで腰掛けるよう命じるのです。
もちろん、私の股間の羞恥の部分はあられもなく剥き出され、好奇心いっぱいの少年達に ジロジロと視姦されてしまいます。
子供達の卑猥な視線を一身に浴びて、私は身体中を熱く火照らせ、心臓が弾け跳びそうなほどドキドキと高鳴るのを感じながら、ただもうこの羞辱に満ちた時間が一刻も早く過ぎ去ることを祈るばかりでした。
「そんなこと言ったって授業はもう始まってんだぜ。そんな不真面目な授業態度だと、みんなが見てる前でおまえのかわいい尻を百たたきしちゃうぞ…」
「ゆ、許して… 言うこと聞きますから…」
「よしっ それじゃあ、僕がこの棒で指差したところの名称と機能を答えるんだ。大きな声ではっきり言えよ。解ったな?」
「は、はい…」
「じゃあ、いくよ。ここはなんて言うの?」
「あ、あの、乳房です。赤ちゃんを育てるとき、お乳が出ます…
「お姉ちゃんのオッパイって僕達のと較べると牛みたいにデカイけど、どうして?」
「そ、それは…」
「何だ、そんなことも知らないの? お姉ちゃんて高校に通ってるのに、すげえバカだね。 いいかい、女の子ってのはね、年頃になると牡を引きつけるようにオッパイが大きく膨らんでくるんだ。特にお姉ちゃんみたいな淫乱な女の子はひときわ目立つデカパイになるんだよ。わかる?」
「いっ いやっ やめて… 突つかないで…」
乳首の先を指示棒でグイグイと突き嬲られて、私は思わず悲鳴をあげ、身体をイヤイヤとくねらせてしまいます。
「すごい… 雄ちゃんて、何でも知ってるんだねえ…」
「当然、何たって女に関しちゃキャリアが違うからねぇ…」
「先生、一つ聞いてよろしいでしょうか?」
「何かね、浩クン…」
「由美ちゃん、オッパイ突つかれて嫌がってるみたいなんですけど…」
「うーむ、これはお姉ちゃんに直接聞いた方がいいな… どうなの、お姉ちゃん?オッパイを苛められるのが嫌なの?」
「ヒッ それは… その…」
「何だい、はっきり言いなよ…」
弟にオッパイを鷲掴みにされ、乳首をギュッとひねりつぶされて、私は涙をあふれさせながら、かぼそい声で答えました。
「いっ いえ… き、気持ちいいです…」
「だよねえ… お姉ちゃん、オナニーするとき、いつも自分で揉んでるもんねえ… だから、こんな牛みたくデカクなっちゃうんだよ… えっ、ちっとは反省しろよ、
この売女め!」
「ヒイイィッ! やめてぇっ… それ以上ひねらないで… お乳がちぎれちゃう…」
雄太は私の乳首を握ったまま、容赦なくグイグイとひねりあげます。私は乳首を引き裂かれそうな激痛に、かすれる声で悲鳴をあげ、ただ許しを乞い続けるばかりです。
「へぇ 虫も殺さないお嬢様って顔をしてるのに、由美ちゃんでもオナニーなんかするんだ… ねえ、由美ちゃん、試しに俺達の見てる前でいやらしくオナってくれよ…」
「まあ待てよ、後でたっぷり実演してもらうから… まずその前にお勉強の続きだ。お姉ちゃん、ボサッとしてないで、今度は太腿を抱えてアソコを御開帳するんだ!」
「あまり見つめないで… 恥ずかしい…」
私は、言葉に言い表せないほどの羞恥を覚えながら、弟の命じるままに、愛液のぬめしたたる女性器を子供達の前にさらしました。小さな淫獣達は、そんな私の秘めやかな場所を物珍しげに眺めています。
「じゃあ、授業を再開するよ。ここは何?」
「えっ あのっ その…」
ピシィッ!
「ヒイイィィィッ! 痛いっ!」
とまどう私に、雄太は容赦なく手にした指示棒を鞭代わりにして、女の子の大切な部分を思いっきりひっぱたくのです。私はアソコにはしる焼けつくような痛みに、グッと背をのけぞらせてわななきました。
「今まで甘すぎたからね。これからはスパルタ教育でいくから覚悟してね。」
「ち、膣です。赤ちゃんが産まれてくる穴です…」
「お姉ちゃん、いい年してコウノトリが赤ちゃんを運んでくるとは思ってないだろ?赤ちゃん産む前には何かすることがあるよなあ?」
「しっ 知りません…」
私は思わず頬を赤らめ、顔をプイッと背けてしまいました。
ピシャッ!
「ひぎぃっ! お願い、鞭でたたくのはやめて…」
「どうもお姉ちゃん、さっきから反抗的だよ… 僕達、真面目に授業してるんだから、訊いたことにはちゃんと答えてよね…」
「ハ、ハイ、 あの… セックスして、男の子のオチンチンを差し込み、精液を注入してもらいます…」
少年達が指差して嘲る中、私は何度もつっかえながら、この残忍な御主人様達の気に入るような言葉を選んで、恥ずかしいセリフをしゃべり続けました。
「ヒャッヒャッ オチンチンだってよ… 精液を注入してもらうんだってよ…由美ちゃん、女の子のくせによくそんな恥ずかしい言葉を口にできるねぇ。おまえの頭ん中ってスケベなことばっかでいっぱいなんじゃねえの?どうしようもない淫乱女だなぁ」
「そんな… ひどい… あなた達が言わせたんでしょう…」
弟の友達の心ない中傷に、私はもう怒りと恥辱に真っ赤になりながら、ムキになって反駁しました。しかし、雄太達はそんな私の剣幕にもいっこうに動ずることなく、さらに卑猥な言葉で嘲り続けます。
「お姉ちゃん、それは違うよ。普通の恥じらいを持った女の子なら、僕達にどんなに命令されたって、ホイホイ股を開いたり卑猥な言葉を口にするなんてしないものさ… それが証拠に、いくらおまえがいきがったって、ホラ、身体はこんなに正直だよ。お姉ちゃんのオメコはイヤラシイお汁でもうこんなに濡れ濡れじゃないか… あきらめなよ、お姉ちゃんは普通の女の子じゃない。僕達に苛められて悦ぶ救いようのない変態のマゾ奴隷なんだよ…」
実の弟にまで冷たく引導を渡され、私は少なからず倒錯した快感に酔いしれている己に腹立たしさすら覚えながら、じっと悔し涙をあふれさせるばかりでした。
「ほれ、お姉ちゃん、いつまでも惨めったらしく泣いてんじゃないよ。おまえもマゾの端くれなら、そこでスケベっぽくオナりなよ。僕達で見物しててやるからさあ…」
「ウワーォッ 由美ちゅわんのオナニーショーの始まり、始まりィー」
「由美ちゃん、俺達のチンポを奮い立たせるように色っぽく喘ぐんだぞ…」
「あっ あの、雄ちゃん… そんなこと私…」
「なに、見物人が少なすぎてできないっての? オーイ、敏夫、携帯貸しなよ。 もっと友達いっぱい呼んでやろうぜ…」
「そうだよな… こんなおいしいショーを俺達だけで独り占めしちゃバチが当たるよな… 待ってな、今、クラスの男子を集められるだけ集めてやっから…」
「待って…  ひどい… みんなして私に恥ずかしいことをさせるつもりなのね… 私がはしたなく悶え狂う所を見て嘲笑うつもりなのね…」
その時の私に他の選択肢などあろうはずもありませんでした。私は許しを乞うように何度となく御主人様の方を見やった後、ついにあきらめて、好奇心に満ちた思春期前の少年達が見つめる中、しなやかな指先をそっと花蜜に濡れた女の子の縦割れへとすべり込ませるのでした。
「はぁ… はふぅ… ああん…」
見られながらのオナニーって、なんて刺激的なのでしょう。男の子達のギラつくような熱い視線が集中する中で、私は夢中になって右手の指先で桜色の秘唇をクチュクチュとかきまわし続けました。
そして、それでも物足りなくて、空いた方の手で乳房をやんわりと包み込むように愛撫し、椅子から腰を浮かせて、愛液をタラタラと滴らせた淫裂を見せつけるようにしてギャラリーを挑発したのです。
すでに子供達は私の淫らな変貌ぶりにすっかり魅せられて一様に言葉を失ったまま、隆々と張りつめたズボンの前の天幕を両手で押さえ、何とか暴発を押さえようと汲々しておりました。
「うふっ かわいい… 偉ぶっててもやっぱり子供ねぇ…」
私はほんの少しだけ余裕を取り戻すと、そっと瞳を閉じ、半開きの口から舌を出して、いかにも物欲しそうに上唇を舐めながら、もっと彼らを悩殺してやろうと淫らなセリフを吐き続けました。
「はぁ… はぁ… お姉ちゃんのような女の子はね、乳首やクリトリスを指で刺激するととっても気持ちいいのォ… 見て… ツンと固く尖ってるのが判るでしょう…」
「あっ ホントだ…」
「それにね… はぁはぁ… 感じてくると… はぁうん… アソコがぁ…」
「アソコじゃよく解らないよ。お姉ちゃん、もっとはっきり説明するんだ!」
「んもう、雄ちゃんの意地悪ゥ… オ…オマンコが… 男の人のオ…オチンチンを受け入れやすいようにしっとり濡れてくるのよ… はあぅ…」
めくるめくような自慰の快感に、私はすっかり快楽に溺れた一匹のさかりのついた牝犬と化していました。
男の子達がじっと見守る中で、私は蜜液にぬめ光った薄桃色の花唇を左右に大きくくつろげ、ジュプッヌプッと男の人のアレに見立てた己の指を深々と抜き差ししながら、眉根をしかめてせつなげに喘ぎ、そしてまるで熱病に浮かされたように、女体の構造について講義し続けました。
そしてギャラリー達は私のあまりに熱のこもった濃厚なオナニーショーにゴクンと生唾を飲みこんで、ずっと 釘付けになっておりました。
「へへへっ イキたいんだろ? イッてもいいよ、淫乱お姉ちゃん」
弟にそそのかされ、すっかり理性のタガが外れた私はもう我を忘れて、淫靡に花開いた女芯をズプッヌププッと指でかき回しながら、大声でむせび泣きました。
「あんっ あふうっあはっ ひあああ… イクゥ…! イクッ! イッちゃうぅーっイッちゃうのォー!」
こうして私はみんなの前でさらし者になりながら昇りつめてしまうのでした。
「へへへ… お姉ちゃんのオナニー見てたら、僕達もうガマンできなくなっちゃった。ねえ お姉ちゃん、またおしゃぶりしてよ…」
もう我慢の限界といった様子で、早々と全裸になった雄太はいきり立った男根を私の前にかざしました。
そして、その時の私は完全に一匹の性に狂った牝奴隷に成り下がっておりました。
私は何かに憑かれたように、ふらふらと椅子から下りて雄太の前にかしづくと、大きくそそり立った肉茎に愛しげに頬ずりし、そして小さな 淫鬼達の見守る中、弟の一物を口に頬ばり、ジュプッヌププッと卑猥な音を立てながらおしゃぶりを始めました。
「んむ… むふぅ… んふぅ…」
口の中いっぱいに拡がる巨大な肉根に息苦しさを覚えながら、唇をキュッキュッとすぼめ、よだれを滴らせながらフェラチオを続けていると、なんだか本当に自分が性欲処理専門の牝奴隷に堕ちてしまったようで、たまらなく恥ずかしくて惨めなのだけど、一方でどこか切なく胸がキュンと締め付けられるように高鳴ってしまうのです。
「由美ちゃあん、雄太のばかりしゃぶってちゃ不公平だよ。俺達にもフェラしてよ…」
「そうそう 由美ちゃんが思いっきりイヤらしいオナニー見せつけてくれたおかげで、俺もう爆発寸前なんだからさあ…責任とってくれよォ ナァ…」
すっかり淫欲の虜となった子供達は、みんなめいめい勢いよくそそり立った肉棒を私の顔や身体に押しつけてきました。
「あんっ そんなにせかさないで… みんな気持ちよくしてあげるから…」
私は敏夫君の小学生離れした山芋のような肉棒を片手に握ってシュッシュッとしごいてやり、浩君のまだ包茎気味の一物を空いた方の手でゆっくりと皮を剥いて、亀頭の先にこびりついたツンと異臭を放つ白い恥垢を丹念に舌の腹でペロペロとこそぎ取ってあげました。
よっぽど気持ちよかったのでしょう。浩君は情けない悲鳴をあげて、オチンチンをピクピクさせていました。
私はちょっと意地悪してやろうと、ウフンと悩ましげに喘ぎながら、鈴口のあたりをチロチロと舌先で舐め回してあげるのです。
「浩の奴ばかりずるい。俺のもしゃぶれよ」
困惑する浩君につい夢中になって濃厚な口唇奉仕をしていると、今度は蚊帳の外に置かれた敏夫君が不満げに長大な肉棒で私の頬をピシッと打ち据え、フェラを要求するのです。
私は弟のモノ以上に巨大な一物を口に含まされ、満足に呼吸もできずに目を白黒させながら、ジュポッガポッと必死になってすすり続けました。
三人ともまだ小学生でありながら、強烈な男の臭いをプンプン放って、私の牝としての本能を思いっきりかき立てるのです。私はハァハァと肩先で喘ぎ、内股をネットリとした愛液でしとどに濡らしながら、三本の肉棒を代わる代わるおしゃぶりし、奴隷になりきって奉仕し続けました。
「ああっ 出るぅぅーっ!」
「いいわっ 出してっ! 由美の顔に思いっきりかけてぇっ!」

子供達は次々に咆哮をあげて、熱くネバッこい精液の固まりを、私の顔や髪に、あるいは口の中、そして二の腕や乳房の膨らみにドピュッドピュッと勢いよく浴びせかけます。
「はあ… はあ…」
私は息を切らせながらも、牝奴隷としての勤めを果たすべく、三人の御主人様の萎えた肉筒を代わる代わる握りしめては、亀頭の先から垂れた雫をすすり取ってあげました。
そしてそれでも足りずに、顔や手にかかった白濁の樹液を舌で絡め取って呑み干しながら、すっかりマゾとしての歓びにひたり続けるのでした。
「ああっ ください… みんなのオチンチンを私のオマンコに突っ込んでかき回して…」
年頃の男の子達のかぐわしい精液のシャワーを浴びて、私はすっかり性に狂った一匹の牝犬と化していました。
三人の年下の御主人様を前に、私は四つん這いになると媚びるようにお尻をくねらせ、だらだらと熱い淫汁を滴らせて花開いた薄桃色の秘肉を指で左右にくつろげ、中まで思いっきり見せつけて挑発するのです。
「あーあっ もうオマンコのおねだりかい? 全く淫乱なお姉ちゃんを持つと苦労が絶えないぜ…」
三人の中で一番早く回復した雄太がマセたセリフを吐きながら、私のお尻を両手でガッチリ抱え込むと、淫靡に花開いた肉唇の狭間に、たくましい怒張をズブズブッと打ち込んでゆくのでした。
「ひゃぁぅ… うあぁーっ」
実の弟の手で、まるで犬のようにバックから惨めに蹂躙されながらも、私は膣肉をえぐられるような激しいストロークに、乙女の恥じらいも忘れ、髪を振り乱しながら舌足らずな声をあげて泣き悶えました。
「全くお姉ちゃんのマンコはいつハメても極上モンだね。どうだい? この締まりときたら…」
そう言って、弟は腰をバスバス打ちすえるのです。
あまりに激しく責め嬲られて、私はすっかり理性を失い、みんなが見守る中、恥も外聞も忘れたようにヒイヒイとよがり泣きました。
「たまらねえ…お姉ちゃん、出すよっ! うぅっ いっぱい出すよっ!」
「ちょうだいっ! 雄太の熱くて元気のいい精子を私のおなかいっぱいにぶちまけて…!イヤアアァァ……ッ!」
雄太は咆哮をあげて、私の膣の中いっぱいに勢いよく射精します。
子宮の奥深くまで雄太の熱くたぎった分身を注がれて、私はもう頭の中が真っ白で、何も考えられぬまま、至福の快感に浸り続けるのでした。
「次は俺の番だ。由美ちゃん、たっぷりよがり泣かせてやるぜ!」
私は休む間も与えられず、今度は敏夫君に促されるまま、騎乗位にまたがると、自らゆっくり腰を落とし、つい今しがた弟の精を吸って白っぽくヌラヌラとぬめ光る柔肉の狭間に、山芋のような彼の肉茎をくわえ込んでいきました。
「ああっ すごいっ! 由美っ由美ぃ 死んじゃうぅっ!  いやああぁぁ…っ!」
相手は到底小学生とは思えぬ逸物の持主です。そんな雄太以上の巨根で刺し貫かれ、ズプッヌププッと子宮の奥に達するまで突き上げられて、私は大切な女の子の部分を壊されてしまいそうな激痛に眉根をしかめ、背筋をのけぞらせて、のたうちながら、激しく喘ぎました。
「由美ちゅわん、おまえは俺達の奴隷なんだろ? だったら、おまえ一人で気持ちよがってないで、俺にも… そうだな、パイズリしてくれよぉ…」
先を越された浩君が私の顔を勃起した肉棒で突き嬲りました。
私は拒むこともせず、浩君の分身を愛おしげに両手とお口を使って愛撫しながら、胸の谷間に包み込むようにしてヤワヤワとパイズリしてさしあげるのです。
「ゆっ 由美ちゃあん オッパイフカフカで、すげぇ気持ちいいよぉ… 俺、もう漏らしちゃいそうだよ…」
「あんっ、いつでも好きな時に出していいのよ… 浩君の元気のいいザーメンをお姉ちゃんの顔にいっぱいかけてぇ…」
そう言って、私はたわわに実った胸乳で浩君のオチンチンを挟み込むようにして念入りなマッサージを続けながら、舌をのばしてまだピンク色したかわいい亀頭の先をチロチロと刺激してあげました。
すると、それから何秒もしないうちに浩君は背筋を痙攣させ、皮の剥けかけたオチンチンからビュクッビュクッと白濁色したザーメンをほとばしらせてしまうのです。
その早さとは裏腹に、すごく溜まっていたせいもあってか浩君の精液はとても濃くて量も多く、顔に直撃を喰らった私はネバッこい卵白のような液体にドロドロになってしまいました。
「ふふふっ、お姉ちゃんのスケベっぽい表情を見てたら僕またしたくなっちゃった。今度はこっちの穴に入れてあげるよ」
雄太はニヤッと笑いながら、今度は秘めやかなアヌスの蕾を指で悪戯するのです。
「雄ちゃん、そこはよして… するなら普通にしましょう…、ヒイッ!」
まだまだ狭いアヌスに指を突っ込まれ、痛さのあまり泣き出しそうな私を、雄太は楽しそうに見つめながら、唾液で濡らした指先で固く締まった括約筋の周りを押し拡げるようにほぐしながら、頃合いを見計らって、毒蛇のようにエラを拡げた凶々しい肉の兇器を突き立てていくのです。
「ヒイィッ! イヤァッ! 無理しないでぇ… おっお尻が裂けちゃう…」
膣とお尻の穴をサンドイッチ状に 同時に二本の肉棒で貫かれ、私は狂ったように泣き悶えました。
「へへっ お姉ちゃん、ケツの穴も 気持ちいいだろ?」
雄太は猛りたった一物を強引に私の小さな肛門にねじり込み、情け容赦なく腰を突き上げて責め続けます。私は身体を真っ二つに裂かれるような激痛に声を涸らして泣き続けました。
「オマンコの方もいたぶってやるよ。そうれ、思いっきり味わえよ!ウリャ」
「イッ イヤァッ! 狂っちゃうぅ…」
「ウォッ すっげえ締まるぅ…」
子供達の手で穴という穴を全て犯され、公衆便所のような扱いを受けながら、私は恥ずかしいことに何度となく絶頂をむかえてしまうのでした。
「あーあっ、気持ちよかった。 雄太、おまえの姉ちゃんって最高だね…」
「ほんとっ 由美ちゃんのオマンコってよく締まるし…」
私は汗と精液にまみれた体を疲れ切ったように横たえながら、ボーッと虚ろな表情で、彼らの聞くに耐えない寸評を聞いていました。

「…お姉ちゃん…お姉ちゃんっ!」
「…えっ?」
「えっ、じゃないよ…、みんな誉めてやってんだぜ…ボケッとしてないで、お礼のひとつも言ったらどうなの?」
「本日は、皆様でエッチな由美を苛めて下さいまして、本当にありがとうございました…由美は男の子のザーメン無しでは一日たりとも耐えられない淫乱な牝奴隷です。これからも皆様の性欲処理専門のこ…公衆便所になりきり、お口もオマンコもお…お尻の穴もフルに使って一生懸命御奉仕させて頂きますので、皆様、どうぞこの淫乱スケベな由美を嬲りものにして下さいませ…」
私は子供達の前で再び三つ指ついて、汚辱に満ちたお礼の言葉を復唱させられながら、なぜか涙が止めどもなくあふれ出るのを押しとどめることができませんでした。
「こんなことでよければ、俺達はいつでも協力するよ。じゃあね、マゾの牝犬ちゃん」
「由美ちゅわ~ん、また一緒に遊ぼうね」
やっとのことで子供達は帰りましたが、これから夜を徹して雄太のハードな調教が続くのかと思うと、己の意志に反して私の股間はまたジュワッと濡れてしまいます。
いや、心の奥底ではきっと望んでいるのかもしれません。実の弟の牝奴隷として惨めに仕えることを…
姉弟相姦という人類の禁忌に触れてしまった私はこの先取り返しのつかない所まで堕ちてゆくことでしょう。
でもそれも仕方のないことかもしれません。これが、己の快楽のためにかわいい弟まで魔道に引き込んだ私に対する罰なのですから…………………… (完)

【友達】ナンパしたJCと…【エッチ】

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昔の話、俺のJCとの体験は高3の時で、花火大会の時にナンパした中1の由美と。
ツレと4人でナンパしたら向こうも4人だったんで4対4でした。
由美は背も低くて4人の中では一番幼い感じ。
他の3人は派手な服装でしたが由美は真面目そうな子です。
由美はとにかく可愛く、服装もノースリーブのワンピースなんで真面目で普通の子だと最初は思ってました…
みんなツーショットになってバラバラになったんで俺は由美を連れて人が居ないようなとあるビルの非常階段に行きました。
当時俺は高校生、お互い学生で高校生と中坊だからホテル代なんてありませ〜ん(涙)
ですからビルの非常階段だったんですね(笑)
そのビルは5階建てで、非常階段は真っ暗って訳じゃなかったけど、結構街灯の明かり等で多少は明るかった感じでした。
非常階段を3階まで上がって階段に座って肩を抱いて話してたら自然とキスへ。
次第にキスは激しくなり、由美は積極的に舌を絡ませてきます。
キスしながら由美の服を脱がせようとしたら由美が
由美『誰か来たら嫌! 』
と言って由美は自分で胸のとこのワンピースの前ボタンを外したので俺は由美の胸のとこへ手を入れたら何とノーブラ!
少ししか膨らんでいないオッパイでしたが乳首は硬くなってたのを覚えています。

中1の子とヤレると思うだけで俺のチンポは痛い位にビンビンになりました。
ジーンズとトランクスを膝まで下ろしてビンビンになったチンポを出したら由美は美味しそうにフェラ!
「チュパ チュパッ! ジュブ ジュブ ジュボッ!」
と唾液を絡めながら、時折撫で回しの手コキをしながらの結構激しいフェラ!
この時に由美はかなりの経験者だと思いましたね。
俺はこのフェラですぐにイキそうになりました。
俺『あぁ、出そう! 出るよ! 』
由美『口に出していいよ、ちゃんとお口で受け止めるから 』
と由美はさらに激しいフェラ!
俺『フェラで出すより、マンコに入れたい! 』
と言ったら由美は
由美『どうせゴム持ってないでしょ?1回抜いとけば中出ししないでしょ? 』
と由美はフェラで1回射精させようとしてます!
結局激しいフェラで激しく由美の口の中に射精してしまいました。
射精したら由美の口からは大量に精液が溢れ落ちたけど口に残った精液は飲んでくれましたね。
由美『ビックリした〜! いっぱい出て来るんだもん、全部飲みきれなかったよ。これだけ出るなら1発で妊娠しちゃうとこだった! 』
俺としてはゴックンしてくれた事に感激でしたが、由美は2ヶ月前位から生理が始まったんで中出しはNGとの事でした(涙)
それでも俺のチンポは射精したばかりでもビンビンのまま!
由美は服を着たままパンツだけ脱いで俺の膝に跨がってきました。
対面座位のスタイルで由美は入れようとしてたので、マンコ濡れてるのかな?と由美のマンコを触ってみたらかなりヌルヌルで濡れまくってました。
そのまま対面座位で即合体!
由美はチンポを掴むとヌルヌルのマンコに当てがい、ゆっくり腰を落としていきます。
亀頭が入った時にかなりの締め付けを感じ、チンポがマンコの奥まで入ってしまったら言葉では言い表せない位の絞まりの良さと締め付け!
腰を動かさなくてもかなりの気持ち良さです!
由美『あぁ〜っ! き、気持ちいい〜っ! ああっ! 』
由美も入れただけでかなり気持ち良さそうです。
由美はトロンとした目でゆっくり腰を前後に動かし始めると激しくディープキス!
その腰つきは見た目とは違いやはりただ者ではない事を現していました。
ディープキスしながらの対面座位!
由美のその腰つきは始めはゆっくりでしたが徐々に激しくなっていきます!
腰の動きが激しくなっていくにつれて俺も腰を突き上げました!
するとチンポの先がさらに奥に、子宮口に入り込んだようです!
由美『ああ〜っ! すごいっ! すごく気持ちいい〜っ! 』
と由美はキスしてた口を離して大きな喘ぎ声を出し始めたので俺は慌ててまたディープキスで口を塞ぎました。
非常階段でセックスしてるのを忘れたかのように激しいセックス!
かなり乱れた由美はとても中1とは思えない感じでした!
由美はガンガン腰を動かしてくるので俺は早くも射精感が・・・
キスしてた口を離し
俺『出そう! 出るよ!出るっ! 』
俺がそう言っても由美はガンガン腰を振ってきます!
俺は我慢出来ずにとうとう由美のマンコの奥深く、子宮に射精してしまいました・・・
中出ししたのに由美はそれでも腰を動かすのをやめないので中出しに気付いてないようでした。
俺のチンポはまだ硬いままだったんで抜かずの3発目に突入です!
俺は由美の身体を起こすと立ちバックの体勢へ!
一旦マンコからチンポを抜いた時に精液が流れ出て来たんで「中出しバレたか?」とヒャッ!としましたがバレなかったですね。
そして立ちバックで今度は俺がガンガン腰を動かしました。
由美もかなり気持ち良さそうでしたね。
今度は長持ちしたんで次は正常位へ!
階段の中段て言うんですか?そこしか広いとこないので(笑)
由美は背中が汚れるのも気にせず仰向けになると素直に股を広げます!
やはり中出しした精液が垂れてるのが分かりましたね。
バレる前に正常位で合体!
でも正常位は長くは持ちませんでした、即射精感が・・・(涙)
俺『由美、イクよ! 出すよ! 』
由美『いいよ! 出していいよ! 』
今度はちゃんと聞こえたようです。
俺は顔に出すか口に出すかワンピースを捲り上げてお腹の上に出すかどこに出すか迷ってたら、
由美『さっき中出ししたでしょ! 1回中出ししたら2回も3回も同じだよ! だから中に出せば? 』
「えっ!」しっかりさっきの中出しはバレてました・・・
俺『いいの? じゃあ遠慮なく中に出すよ! 』
由美『うん! 中に出して!中にいっぱい出して!いっぱい奥にね! 』
俺『うぅっ! で、出るぅ! 』
ドビュ、ドビュ〜ッ!
由美『ああっ! 出てるぅ! いっぱい出てるの分かるぅ!き、気持ちいい〜っ! 』
全部出し終わってチンポをマンコから抜くと由美は起き上がって俺の精液と由美の愛液でヌルヌルに汚れた俺のチンポを由美はキレイに舐めてくれました。
由美はチンポのその汚れたヌルヌルを舌でキレイに舐め取るとチンポをクワえて尿道に残った精液を吸い出してくれて、最後の仕上げにまた舌でチンポ全体をキレイに舐め上げてくれました。
やはりただ者ではないお掃除フェラでしたね。
その日はそれまででしたが帰りがけに話を聞くと初体験は小5の時で生理来るまではずっと中出しだったとか。
俺は今は生理あるのに中出しした事を言われるかと思ってたら全然気にしてない感じでした。
その後はセフレとして由美と付き合ってましたが由美に彼氏が出来てからは関係減ったけど安全日は常に中出しさせてもらってました(笑)
今は女子大生になった由美ですが、もちろん今でも関係続いてますよ。
由美には彼氏居ますけどね。
あっ、由美に彼氏が出来た時にこれからはたまにしか出来ないからって別の女の子を紹介してくれましたね。
その子は由美の先輩で、紹介してもらった時その子は高1、俺は大学生、由美は中2でした。
紹介してもらったその子の名前は麻美。
麻美との事はまた次の機会にでも書きます。
では今回はこの辺で・・・

【友達】息子【エッチ】

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息子と同級生の五年生で多分10か11才だと思います。
今朝は息子と犬の散歩の帰り、偶然みゆきちゃんとお母さんに会い息子がみゆきちゃんに遊びの誘いをしていた。「みゆきがいつもお邪魔してすみません・・・」「いいえ、家も一人っ子でみゆきちゃんと仲良くさせてもらっています。」 と社交辞令な挨拶で別れた。朝食を済ませ、息子の部屋のこたつに入りゲームをしていると、一時間少しでみゆきちゃんがオヤツの入った袋を持って来た。
ピンクのスカートにスカイブルーのパーカーで可愛い格好だった。
妻がみゆきちゃんを見て何時も女の子も欲しいねと言っていたのを思い出した。パーカーを脱ぐと長袖のTシャツで胸の膨らみがわかった。狭い部屋なのでこたつは二ヶ所しか入る所が無くみゆきちゃんは息子の横に座った。チョット残念!お昼からも遊ぼと約束して一旦帰宅しました。
昼食を終えると、息子に友達から携帯に連絡が入り、持っていないゲームソフトを借りに出かけた。
妻も近所の奥さん達と買い物に出かけてしまった。
一人息子の部屋でゲームをしているとみゆきちゃんが挨拶をして、部屋に入って来た。しばらく見ていたみゆきちゃんは、「これやったことないから教えて下さい」と言って私の横に座りました。一通り教えると、呑み込みが早くすぐにやり始めました。また、悪戯心からさり気なく右手を脚の上に置いてみた。嫌がっていないので、ひざの上に乗せて後ろから脚を触ってみた、後はエスカレートするだけだった。スカートの中に手を入れパンツをひざまで脱がしてみた。耳が赤くなっていました。割れ目はまだ乾いていました。
指にツバをつけクリを刺激してやると、少しづつ湿ってきた。
どうしても、直接見たくなったので、こたつから出て横に寝かせてみたが嫌がらない。気をそらすようにコントローラーを握りゲームを続けていた。     スカートを捲ると細い脚の付け根には、ツルツルの割れ目に小さい皮の被ったクリが顔を出していた。
されるがままの、みゆきちゃんの脚を開き、割れ目を指で開くと膣口が開いた。クリの皮を剥くとピンクの小さな肉の粒が出てきた。思わず舐めてしまった。
カキコミで小学生の割れ目はオシッコ臭いて聞きますが、全然しなくて、何とも表現のしょうが無い、良い香でした。       どれ位舐めたでしょうか、明らかに唾液とは違う液で膣口が濡れていました。
指を舐め膣にゆっくり入れてみました。一瞬、ピクッとしました。入口はさすがにきつかったけど、人差し指の第二間接まで入りました。子供でも入るんだと変な感心をしてしまいました。息子が帰ってきそうなので、ティッシュで綺麗に拭き、パンツをはかせ二人で対戦ゲームをしている時、痛くなかった?と聞くと、少し痛かったけど、気持ち良かった。と答えゲームに夢中で、わざと負けてやると、すごく喜んで熱中していた。息子も帰って来て三人で夕方まで遊んで、愛犬の散歩も兼ねてみゆきちゃんを家まで送った。
別れ際、「また、来週も行って良い?」と言うと「うん!いいよっ!」と嬉しそうに息子が応えてお母さんに会釈して家に戻りました。年甲斐も無く興奮して、長文になりました。済みません。

【学校】同級生の女の子④〜〜【教室】

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雪たちが睡眠をとりはじめて10分後
俺たちはゆっくりと雪たちが寝ているドアを開けた
3人ともすやすやと眠っていて
寝顔がとても可愛らしい。
ゆっくり3人に近づいて行き、
そっと肩を揺らした。
「雪!! おい、起きろ!!」龍司
「ほら、佳奈も彩も起きて!!」光
3人は一向に目を覚ます素振りを見せない。
もちろん、起こそうとは考えてはいなくて
3人が本当に眠っているかチェックするためのものだ。
「うっわ。完璧寝てるじゃん。」剛志
剛志はおもむろにポケットに手を突っ込んだ。
何をするのかと思っていたら
ポケットから携帯を取り出した。

なるほど、と龍司と光も携帯を取り出し寝顔を写メで撮り、保存。
「おい…行くぞ?」龍司
「うん。早く。」
剛志は待ちきれないように龍司を急かした。
ゴクリ…。つばを飲み込み興奮を抑え、
始めに雪に手をつけた。
龍司は雪の服をそっと上へ引っ張りゆっくりと脱がせた。
雪の服のしたのアンダーシャツ(?)が出てきた。
それだけでも龍司たちは興奮したが、まだまだこれからだ。
下のシャツもゆっくりと脱がした。
雪の生身の肌、お腹、へそが出てきて
ピンクのブラジャーが見えた。
龍司たちは興奮を抑えきれない。
3人のムスコはすでに大きくなっている。
ゆっくりと雪の淡いピンク色のブラをずらし、
学年1の美女の胸を見る。
「うわ……」光
3人とも絶句だ。始めてみる神々しいものに
もう3人の股間ははちきれんばかりだ。(まだ中学生なので)
龍司は先頭切って雪の胸に触れた。
「うっわ、柔らけぇ。。」
龍司は感動した。2人も続けて胸に触れた。
綺麗な胸だ。肌の白さ以上に胸も白い。
龍司は雪の乳首を攻撃した。
撫でて、揉んでいるうちに乳首が立ってきた。
「おい……。」龍司
2人も、もう片方の胸をいじりだした。
龍司はガマン出来なくなり、乳首を舐め始めた。
「あっ、ずるいぞ!!」
剛志と光も競うように舐め始めた。
ふと、雪の顔を見ると気持ちが良いような悪いような
微妙な顔で寝ていた。
そのとき、胸の写メはもちろん
雪の胸が舐められているシーンも動画に収めた。
気がつくと雪の乳首は3人の唾液でびちょびちょになっていた。
龍司はそっと乳首をティッシュで拭いた。
次はもちろん下半身だ。
既に3人はカウパーがはんぱない。
ゆっくりと雪のズボンに手をかける。(雪のズボンはジーンズだ)
ボタンを外しファスナーをそっと下げれば
雪のショーツが目の前にある。
慌てずに、そーっとジーンズを下げて
じっと見る。水色のショーツだ。
また、これも学校1の美女だと思うと
興奮が収まりきれない。 が、まだ終わったわけじゃない
ゆっくりショーツも下ろしていく。
雪の腕がピクっと動き、自分の股間の上を押さえるような
形になった。3人は驚き、焦ったが、まだ眠っていることを確認。
そっと腕をどけ、作業再開。
ショーツが下がると雪の陰部が丸見えになる。
「おぉぉぉぉぉぉぉ」
3人の目が輝いている。
雪のひざを立たせる。
「毛…生えてるなぁ。」剛志
「と、当然だろうが。中3だぞ!!」龍司
じーっと雪の性器を見ながら話していた。
すっと、光の手が伸びて雪のマンコを触っていた。
「バッ…!!」
剛志は光の頭を叩いた。
「何だよ。」
光はどきどきしながら小声で反論した。
「どうせこうなるだろ?」光
「そうだけど…」剛志
龍司は雪の顔をすっと見た。
どこか気持ちよさげな顔をしているのは気のせいか?
…まぁいい。
とりあえず、雪のマンコを写メに撮った。
龍司、剛志、光の順で雪の下半身を触っていった。
ジャンケンをして、勝った剛志が雪のマンコを舐めていいことになった。
(俺らが舐めて良いと決めただけだが。)
もちろんそのシーンもムービーに撮った。
すでにびちょびちょになっている雪の下半身も
優しく拭きとって、佳奈にうつった。
佳奈も同じように一通りのことを済ませ、
写メ、ムービーを撮って、
次は龍司が舐めまわした。
最後の彩も同じく。
最後は光が舐めた。
続く

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