「!?」
オレはまさか相手から先にして来るとは思わなかったからビックリした。
オレはそのまま舌を夏乃の口に入れた。
「んっ!ふぅ、んんっ。」
部屋には夏乃とオレの舌が絡み合って「ちゅくちゅく」音がした。
「あんっ・・・」
舌が離れるとお互いの唾液が糸を引いていた。
「はあっはあっはあ」
「私、ずっと黙っていたけど毎日Y君のことを考えながら・・・その、お、オナニーをしていたの・・・。」
ビックリした。この子がそんなことをしていたなんて。この部屋の
匂いはオナニーつせいだったのか?
「こ、こんな私とまだ付き合ってくれる・・・?」
「ああ、勿論いいよ。変態さん。」
夏乃は顔を真っ赤にしていた。
「それに、変態は夏乃だけじゃないよ。」
オレは夏乃を抱きしめ、服とスカートを脱がした。
夏乃は抵抗せずに大人しくされるがままになっていた。
「いい子だね。」
「・・・」
遂に夏乃は白いブラと純白のパンツだけになった。
続くーーーーーーーーーーー。