〜続編(?)を発見しました。
あらすじ変わりに少しさかのぼってコピペしました〜
「北尾くん、もうこれで…これでスッキリ…」
そうして、マユミ先生が顔をあげました。
いまだかつてないほど物凄い射精を果たした僕のちんちんは、
ところが全然、大きさも固さも失うことなく、
こんなのは初めてというほど、むしろ痛いくらいに、
ガチガチに勃起したままでした。
僕は股間の手を差し入れ、その逞しい勃起を体と垂直に、地面と水平になるように、
スパッツの中でグイっとそそり立たせました。
(こうすれば、先生に僕のちんちんをわかってもらえる…)
そう思ってです。
僕はもう1度、先生の顔の目の前へ、直立した勃起を近付けました。
マユミ先生は食い入るように見つめています。
僕は、ちんちんの根本を抑え握っていた右手を、
ゆっくりとしごき始めていました。
「あ、あぁ…あぁ、せ、先生…」
もう理性とかなかったです。
本能のまま、獣じみてるくらい、ただもう、ちんちんをしごきたくて、
その気持ちのまましごいていました。
手が止まらないんです。
どんどんどんどん、スピードが速まってしまうばかりで、
溢れ出た精液でぬるぬるになったちんちんを高速でしごくから、
ぬちゃっ、ぬちゃって音がして、滑らかで気持ちよくて、
どんどん快感が高まってきてしまいます。
目を閉じて、一心不乱にしごく僕を、
マユミ先生は目を離せず見詰めていたみたいです。
一気に、急激に、僕の脳髄に射精感が突き上げてきて、
ほとんど前触れなしに、また射精が始まるのが分かりました。
(あっ、駄目だ、出る!めっちゃ出る!)
その時に目を開くと、マユミ先生の顔は正面を向いて、
僕の股間から10センチと離れていませんでした。
もう勢いのままでした。
衝動的に僕は、スパッツからちんこを剥き出しにして、
抜き出すや否や、猛り狂うみたいに精子を放出し始めたちんちんの先を、
マユミ先生の顔に向けてしまいました。
「あ…んっ…あぁ、ぁぁぁ…」
マユミ先生は小さく、呻くような声を洩らしただけで、
目を閉じ、なんとそのまま、僕の精液をたっぷりと顔じゅうに、
浴びるがままだったんです。
それはもう、感動と興奮の入り混じった、あり得ない光景でした。
教室で、女教師が、生徒の射精を顔面で受けているんです。
盗み見たアダルトビデオで、顔面シャワーなんて場面もあったけど、
まさか自分が、マユミ先生に、そんな風なことするなんて。
ちんちんをほとばしり出る精液の快感の物凄さに、
僕はもう本当に、夢中でしごき続けていました。
(あ、あぁっ!あぁぁ…おぉぉ、すげ、出る、まだ出る…)
もう1歩進んで、マユミ先生の口の中に捻じ込みたいと思いました。
でも、射精の快感が強烈すぎて、足を踏ん張ってるのがやっとでした。
腰がくだけそうなほど、そんな射精は初めてでした。
先生の顔は、僕の精液でべっとりでした。
鼻も、唇も、ほっぺたも、白濁した粘液にまみれていて、
片方の鼻の穴は僕の精液でふさがっていました。
まつげに乗るようにして、垂れて糸を引く精液もありました。
匂いも凄かったです。
僕は、放出が終わってからもちんちんを握り締めていました。
息があがって、ハァハァとせわしなく呼吸をしていました。
「き、北尾くん…とにかく、1回ちゃんとしなきゃ。ね。
先生、目を開けるから、しまって。
そしたら落ち着いて、お掃除しよ。いい?じゃぁ目、開けるから」
僕はちんちんを握ったままでした。
なぜなら、僕のちんちんは、まだ全然、硬度も太さも失わず、
勃起していたんです。こんなの、さすがに初めてでした。
2回出しても、まだ勃ちっぱなしで衰える知らずで。
先生もギョっとしたようでした。
目を開けても、僕はちんちんを剥き出しで握っていて。
僕は握っていた手を離しました。
勢いよく、弾かれたように、僕のちんちんは、
僕の下腹部へぴったーんと、そそり立ちました。
「うそ…ウソでしょ、そんな。凄い…」
マユミ先生は、確かにそう言いました。
先生が、精液まみれの顔で僕のちんちんを見ていました。
僕は、もう1度勃起を握り締め、先生の顔へ向けました。
「せ、先生…しゃぶって欲しいっす。
俺もう…先生、お願いです、しゃぶってもらいたい」
先生の唇から5センチくらい、触れそうなほどまでちんちんを寄せて、
僕はマユミ先生に懇願しました。(ここまで既出)
「2回も出して、まだこんな…おっきいまま…」
魅入られたみたいに僕のちんちんを見つめているマユミ先生の頬の赤らみは、
何となく、恥ずかしさから火照りの変わってるみたいに映りました。
その時、先生の舌先がかすかに唇をなぞったのが見えました。
マユミ先生は、唇にかかった僕の精液を舐めたに違いなかったです!
僕は意を決し、マユミ先生の唇にちんちんの先を触れさせてしまいました。
ドキドキと、心臓は早鐘です。
音が聞こえるくらい、口から飛び出るんじゃないかってくらいでした。
(マユミ先生の唇に、僕のちんちんが…くっついた)
いったいなんてことをしてんだ俺は!、と思ったけど、
いけないことをしてるっていう気持ちがたまらなくドキドキ感を高めて、
緊張と興奮でいっぱいいっぱいでした。
「いけない、北尾くん、だめよ……」
そう言いながらマユミ先生は、言いながらも、
目を閉じて、言葉をつむいだ唇をそのまま、閉じずに緩く僅かに開いてました。
僕のちんちんの先っちょに唇をくっつけたままで、
僕はもう、いったい何がいけないのか、拒まれているのか誘われているのか、
唇を引き結ぶでもなく、少し上向きになって目をつむっていて、
僕にはマユミ先生が望んでいるんじゃないかとさえ思えて、
わけがわかりませんでした。
マユミ先生の唇が僕の勃起したちんちんに触れているのを見ているうち、
ビクっ、っと僕のちんちんが身震いするように動いた時、
「あっ…」とマユミ先生は小さく声を洩らし、さらに軽く口がひらきました。
「先生、もうガマンできない…」
僕は先生の薄桃色した唇を気張りきってるちんちんの先の丸いふくらみで押し分け、
先生のお口の中へと肉棒で分け入っていきました。
「あ…ぉ、ぉ、ぁぅ…」
マユミ先生はくぐもった呻きを洩らして、けれどそのまま、
猛烈にたかまった僕のモノを受け入れてくれました。
「あぁ、先生すご…あぁぁ、はぁ〜…」
(うぉぉ、すっげー!ちんちんが先生の口ん中に!)
何の抵抗もなく、マユミ先生の口の中に、
僕のちんちんがズブズブと飲み込まれていきました。
唇についていた精液が僕のちんちんと一緒に、先生の口の中も流れ込みます。
マユミ先生の口内の濡れた温かさがちんちんに敏感に伝わってきて、
僕の脳髄はしびれるようでした。
ちんちんの2/3ほどを先生のお口に差し込んだところで、
あんまり気持ちが良くて、僕はもう動けなくなっていました。
ふくらみきっていた亀頭を呑み込んでいく時の、
マユミ先生の唇が開いていく様子と、
亀頭から棒にかかっていくときのスルリと呑み込まれた光景が刺激的すぎて、
今こうして眼下に、マユミ先生が僕のちんちんを半分以上も咥えこんでいる姿を見ると、
もうたまりませんでした。
(あったかくて、なんて気持ちいいんだ…ヤバいくらい気持ちいい…)
僕は先生の頭の後ろ側を両手で軽く押さえ、
じわじわっと僕のちんちんの全部を呑むように股間に押し付けました。
「ぐ、う…」という呻きを洩らしながらも、マユミ先生は拒みません。
根元までちんちんを咥え、鼻でする小さな息遣いが聞こえます。
(うあぁ、また出ちゃいそうだ…)
先生の頭を抱えて、狂ったように腰をピストンしたいと思うのに、
ちんちんが先生の口のなかでトロトロに溶けていくようで、固まっていました。
その時、マユミ先生の喉もとから「ゴクっ」っていう音がしたんです。
唾が溜まったんでしょうけど、先生は僕の精液のまじった唾を飲み込んだんです。
僕のちんちんを口に含んだままでです。
(あ!あぁ、うくっ…)
動かないままでいる僕に対してマユミ先生は、頬張っている僕のちんちんに、
舌を絡ませてきました。
ちんちんの裏側の太い筋が走る辺りや、亀頭の丸みの舌をかぶせるようにして、
控えめな動きだったけど、マユミ先生は僕のちんちんを舐めしゃぶってました。
「あ、おぉぉ…あぁ、先生…せんせいっ…」
僕は無心で、気持ち良過ぎて頭が真っ白だったんですけど、
無我夢中で、マユミ先生の頭を抱えた手をスライドさせてました。
激しく勢いよく、なんてしたらもうすぐに射精間違いなしなので、
ゆっくりめに、でもちんちんの全長をあますことなく、
肉棒から亀頭の丸み、ちんちんの先っちょが先生の唇からこぼれてしまう寸前まで、出し入れしました。
その光景を見ていると、もうそれだけでイキそうでした。
マユミ先生が僕のちんちんを咥えて、
その出し入れを生徒の思うままにされているのです。
マユミ先生の唇は、ちんちんを引き出されるたびに軽くめくり返り、
けれど決して肉棒から離れず密着したまま、
またちんちんを咥え込んでいくのです。
ずちゅ、ぬちゅちゅ…と、そんな音が小さく聞こえました。
(あぁ、出ちまう…)
3度目の射精の予感を感じて、僕はマユミ先生の唇を先っちょに引き戻し、
発射をこらえようと一旦停止しました。
けれど、先生の口は止まりませんでした!
僕の誘導なくしても、先生は僕の肉棒をしごき続けてくれたんです!
太くふくらんだ僕の肉棒を、マユミ先生の口がストロークし続けます。
「あ、先生、そんな、うぅ、あっ!す、凄い…」
僕はため息と喘ぎ声を交互に、息も絶えそうなほどでした。
マユミ先生の唇奉仕は速度を速め、頬をすぼめるようにして、
どう動いているのかわからないけど、頬張った口の中で舌が舐め回すように絡んできて、
派手な音こそ立てないものの、じゅじゅ、ずちゅ、くちゅ…
というこもった音を響かせます。
マユミ先生は、全てを僕のちんちんへのフェラチオに注いでくれているように、
まるで一心不乱でした。
いつのまにか、手は僕のお尻に軽く添えられ、口だけでちんちんをしごきたてています。
「あ、あ、せんせ…先生…駄目だ、いきます。俺、出る」
先生は構わず、ためらわずに僕のちんちんを離しませんでした。
咥え込んだまま、絡めた唾液を唇からこぼれ垂らしながら、僕を追い込みます。
「出るっ!出ますっ!あぁっ、いくっ!うあぁつ」
僕のちんちんはマユミ先生のお口の中で爆発しました。
本当に、ちんちんが先生の口の中ではじけ飛んでしまたかと思いました。
強烈な射精でした。
物凄い量の精液が、先生の口の中で溢れ出ているのがわかります。
マユミ先生の口の中いっぱいに、僕は精液をぶちまけていました。
先生は、口の動きをやめませんでした。
口をずぼめるようにしてしごき、ゴクリと音を立てて僕の精液を飲みくだしながら、
ちんちんを咥えて離しません。
もう出し尽くすという頃、僕は腰と膝がガクガクしました。
(あ、あ、あ、あ…あぁぁぁ…)そういうカンジです。
そこで初めて、先生は動きを止めて、しばしそのまま、僕の肉棒を半分咥えた辺りで、
最後にゴクっと口の中に溜めた僕の精液を飲み込むと、
「ちゅぽ」っという音をさせてちんちんを口から引き抜きました。
「はぁはぁはぁ…」と、マユミ先生も呼吸を荒くしていました。
マユミ先生の顔面は、ぶっかけられてまみれた僕の精液が乾き始め、
ドロリとした部分とカピカピした部分とがまじっていて、
唇だけが別の生き物みたいに、艶っぽく滑らかにひくひくと、震えているようでした。
「凄い…北尾くん、3度目なのにこんなにたくさん…こんなに濃くて…」
「せ、先生…」
「あぁ、先生どうしよう…どうしたら…」
「だって、でも先生、途中から自分で…」
「自分でも止まらなく…なっちゃったの。いけない、いけないって思いながら…」
「でも先生、俺、嬉しかったっす。それに…」
「それに?」
「めっちゃ気持ちよかったっす…」
「そっか…」
先生は俯いて黙りました。
「北尾くん、そこ、寝転がれる?」
「え?」
「床で硬くて冷たいだろうけど…」
「寝転がれますけど、でも…」
「お願い…今日だけ、今だけ…」
「で、でも…」
「カラダがいうこときかないの…もう1回、先生に北尾くんの…」
マユミ先生は恥ずかしそうに、
「おちんちんを…先生に欲しいの」
そう言って、また俯き、
「ね、もう1回だけ…」
僕は困りました。
嬉しいには決まってるじゃないですか!
こんなチャンスは滅多にあるもんじゃない!、それもわかっています。
ただ…
「けど先生、まだ俺の…おっきくならないっす」
さすがに3度続けざまの射精を果たして、
僕のちんちんはまだグンニャリしていました。
忌々しいくらい、ふにゃらけたままです。
マユミ先生の萌え萌えな表情と誘いの言葉を聞いて、
気持ちは盛り上がってドキドキで、少しずつ、肉棒はふくらんできていたけど、
まだだらーんと亀頭は垂れたままで、
さっきまでの猛々しさは復活していませんでした。
「ホントだ…ホントね…」
マユミ先生は、そう言うと、
「もう1度、してみよっか」と言いました。
僕の足元にひざまづき、まだ芯の通らないちんちんを右の手の平に載せると、
カプっと口に含んでくれました。
優しく、ねっとりと、舌の上で転がすようにして、
マユミ先生は僕のちんちんをしゃぶります。
最初、ちょっとくすぐったいような心持ちでしたがすぐに、
「あぁ、先生…気持ちいい…」とため息が出ました。
マユミ先生の口の中の温かい柔らかさはとろけるようです。
むく、むく、むくと、僕のちんちんは次第に大きくなりだします。
肉棒は固く、亀頭は太く大きく、ふくらみだしました。
マユミ先生もその様子を感じ取ったのか、
口を離し、僕のちんちんを握り、左右前後に軽く曲げるようにします。
「まだ、かな…」
まだ硬度が足りないのか、マユミ先生はそう呟きます。
そして、立ち上がると僕に言いました。
「北尾くん。先生のセーター、脱がせて」
心臓がバクバクしだしました。
マユミ先生はバンザイをします。
僕は震えそうになりながら、セーターの裾をつかみ、そっとまくりあげていきました。
(うわー!やっぱでっけー!超巨乳だ、爆乳ちゃんだよ!)
マユミ先生は、セーターの下にTシャツを着ていました。
真っ白いそのTシャツは、おっぱいだけがサイズが合わないのだろうと思います、
マユミ先生のおっきなおっぱいを誇張するようになっていました。
ピッチリシャツじゃないのに、おっぱいが窮屈そうです。
「待ってね」
マユミ先生はそう言うと、背中に手を回し、どうやらブラのホックを外したようです。
腕を起用に抜いて、裾からブラを抜き取ってしまいます。
そして再びしゃがみこむと、
「擬似だけど…」と言って僕のちんちんをTシャツの上からおっぱいの谷間に挟み、
しこしここすり始めてくれました。
薄布一枚を通して先生のおっぱいが感じられます。
温かさ、大きさ、豊かさ、ふくらみ、柔らかさ…
(すげぇ、パイズリだ…)夢みたいでした。
チラリチラリと、谷間から亀頭が見え隠れします。
最初はマユミ先生のおっぱいの圧力に埋もれていた僕のちんちんが、
マユミ先生のおっぱいの弾力に負けないくらい、固く勃起してきました。
マユミ先生はパイ圧から僕のちんちんを解放し、パクっと一飲みに咥えました。
「ん。オッケーね」そう言って、「北尾くん、横になって…」と言いました。
僕は教室の床に横になりました。
少し移動して、精液の飛んでいないキレイな辺りを選びました。
マユミ先生はその横で、ふんわりしたスカートに手を入れ、
やがてパンティーを脱いで脇に置きました。
「北尾くん…先生が上になるから…」
先生は僕の腰にまたがってきました。
スカートでふわりと、僕の股間を覆うと、その中に手をもぐりこませて、
僕のちんちんを握り、準備します。
マユミ先生が、静かに腰を落としてきました。
僕のちんちんが、濡れてぬめった場所に触れます。
「入れるね…」
(あぁ、入るんだ…先生のアソコに…)
僕は頷きました。
ぬるん、そういう感じでした。
驚くほどすんなり、そして物凄く気持ち良い、挿入でした。
マユミ先生の肉の中は温かく、吸い付くような、締め付けるような、
まさにそこは媚肉の唇でした。
先生はすっかりと腰を下とし、僕のちんちんを根元まで咥え込んで、
熱い吐息をこぼしました。
「はぁぁ…すっごい、北尾くんの…」
マユミ先生は目を閉じ、喉元を見せてのけぞってそう言います。
胸元から喉の辺りまでが、ほんのりと色づくみたいな感じで、
僕のちんちんで感じているんだと思うと、僕は下腹部にグっと力をこめました。
「あ!、あぁん…」
脈動を感じたのか、マユミ先生が色っぽい喘ぎをもらします。
「北尾くん、動くね」
先生は少し前かがみになり、僅かにお尻を突き出すような恰好になり、
熱くなった僕の肉棒は先生の媚肉へ出入りを始めました。
最初はゆっくりと、やがて速度をあげて…
ぐちゅぐちゅといやらしい音が聞こえそうなほど、
マユミ先生のアソコは濡れ潤っていて、
僕のちんちんは苦もなく、先生の股間の合わせ目の奥深くまで飲み込まれては吐き出され、
また咥え込まれていきます。
マユミ先生が背をのけぞらすと、白いTシャツ1枚の中、
先生の爆発的に大きな巨乳が弾けんばかりに揺れ動きます。
下から眺めるその光景は凄まじい興奮でした。
乳首がポッツリと浮き上がるのも丸わかりで、
ブルンブルンと、マユミ先生のおっぱいが暴れます。
(先生、すごい…先生のおっぱい、めっちゃ揺れてて…あぁ、ちんちんが気持ちいい…)
「あ、あぁん…北尾くん、先生もう…凄い、凄くてもう…」
「せ、先生、俺も凄く、凄く気持ちいい」
「あぁ、ダメ…もう私どうしたら、どうしよう…おかしくなっちゃう…」
「先生、俺、もう無理っす。もうこれ以上…」
「私も、もうホントに…こんなに、こんな…あぁ、ガマンできない…」
「あ、あぁ…先生いくっ、出るっ!駄目だ、出る、出ちゃう…あぁっ…」
「あっ、あぁっ、はぁぁ、あぁん……あぁ、凄い…出てる…」
3回出していたので、けっこう頑張れた方だとは思います。
どくっ、どくっ、とマユミ先生の肉の中でちんちんが脈打つたび、
マユミ先生も合わせるように、カラダをビクンとさせていました。
マユミ先生のアソコの中は、本当に気持ちよかったです。