<>941えっちな21禁さんsageNew!04/05/1020:51ID:iYU+r0/L<>
私は一人旅が好きだ
特にバイクにキャンプ一式を搭載して
日本中を周るのがとても好きだ
おととしのこと、屋久島に未定泊で旅行することにした
バイクをフェリーに乗せ、屋久杉や、原生林に想いを
めぐらせて、到着前から心弾んでいた。
<>943941sageNew!04/05/1020:54ID:iYU+r0/L<>
港に到着して、まずはキャンプ地に向かったわけだが
記念すべき屋久島初めての信号で、赤信号で突っ込んでくる
車と衝突しそうになった、幸先悪い出発だ・・・
そんなこんなでキャンプ地に着いて
テントを張ることにした、回りにはバイクで
渡島した人たちが3人ほどいた。
<>944えっちな21禁さんsageNew!04/05/1020:55ID:ghDoxQI+<>
一人旅の時点で既に「女友達に」じゃない気がするが、まぁスルーしとくか。
<>945941sageNew!04/05/1020:56ID:iYU+r0/L<>
いつもの調子でテントを張り終えると
島をぶらっとバイクで流し、食材を買いに行くことにした
いろんなところを回りながら行ったので
テントに着いたころには2時間が経過していた。
ふと近くのテントを見ると
女性の下着が外に干してあるではないか。
<>946941sageNew!04/05/1021:01ID:iYU+r0/L<>
いろんなところを周ったが
女性で下着を外に干してるのはかなりの猛者だと
判断した。
それはさて置き飯を作り、夜になるのを待った
というのも、星空を見に行きたかったからだ
日も沈み、星が出てきたころに、ヘッドライトを
つけて外に出てみた、付近の建物の明かりが
強くてあまり星が見えなかったので、キャンプサイトの
先の岬のほうまで歩いていった。
<>948941sageNew!04/05/1021:03ID:iYU+r0/L<>
上を見ながら歩いていたので、前には注意していなかった
突然人とぶつかったと思って相当慌てたが、軽く謝り
そのまま岬へ行き星を眺めた。
ぶつかった人が下着を干していた女性と分かるまで
時間はかからなかった、テントに帰ったとこで
その女性が「さっきぶつかりましたよね、すみません」
といってきた。
<>949941sageNew!04/05/1021:06ID:iYU+r0/L<>
その日は移動の疲れもありさっさと寝てしまった。
次の日の夕食時、女性がカレー作るので一緒に食べませんかと
言ってきたので、特に断る理由もなく承諾した、その夜は
カレーを食べながらお互いの旅行歴などを話し合っていた。
こういう出会いがあるのも一人旅ならではないだろうか。
結局その日もそのまま寝てしまった。
<>950941sageNew!04/05/1021:10ID:iYU+r0/L<>
事が起きたのは3日目である
夕方過ぎまでは晴れていたのだが
暮れなずむにつれて、雨が降り出した、年間降水量が
多い屋久島とはいえ、スコールばりの雨量に戸惑いを感じながらも
テントの中で雨がテンとシートを打つ音を聞きながら
何も考えることなくたたずんでいた。
<>951941sageNew!04/05/1021:16ID:iYU+r0/L<>
そのとき、バッサバッサと雨音ではない音が聞こえてきた
「すいません」
外を見てみると、隣の女性が、泣いているかどうかは
分からないが、雨にぬれてそこに立っていた。
どうしたのかと尋ねると、テントが雨漏りしてるので
荷物を移動させて欲しいとの事。
荷物を取りに行ったが、中はかなりひどい状況
キャンパーにとって雨漏りはの命取りである
ひとまず荷物を移動したが、根本的解決にはならない。
<>953941sageNew!04/05/1021:21ID:iYU+r0/L<>
フライ(テントの屋根の部分)にガムテープと
防水スプレーを施し、これ以上の侵入は防いだ。
しかし彼女の寝具(シュラフ、マット)等はかなり濡れており
その役目を果たせそうにもない。
そこで彼女が突然「泊めてくれ」と
「失礼なのは分かってますが」と
食事のときに意気投合したとはいえ
自分としてはやはりかなりの猛者だと思った。
いろんなことに思いをめぐらせながら
泊めてやることにした
<>954941sageNew!04/05/1021:25ID:iYU+r0/L<>
私のテントは2人用とはいえ、二人とも仰向けで寝るのは
正直かなり辛いところがある、彼女と逆方向を向いて
寝ることにした。
自分とて男、あんな密室で女性と二人になるなら
変なことを考えずに入られない、それに加え
雨に打たれていたにもかかわらず、私の好きな
シャンプーの香が鼻をつく。
<>955941sageNew!04/05/1021:29ID:iYU+r0/L<>
ひしひしと下半身に血液が流れるのを感じながらも
欲望を理性で押さえ込もうとした。
眠気が襲ってくるまで、話でもしようと、いろんな事を
話していたが、ついつい盛り上がってしまい
彼女のほうを向いてしまった。
そのときである、若干勃起したちんこが
彼女の足に当たってしまった
<>956941sageNew!04/05/1021:32ID:iYU+r0/L<>
しまった、気まずい、という自分の気持ちとはよそに
彼女は「やだーへんなのがあたったー」と
恥かしいやら、なにやらで若干赤面してしまったが
立て続けに彼女が「変なこと考えてたんでしょう」と言ってきた
さすがにこの状況ではうんぬんと適当に取り繕っていたが
そのときすでに彼女の手は自分の股間に伸びていたのだ
<>958941sageNew!04/05/1021:38ID:iYU+r0/L<>
「ほらーこれなにー」彼女はズボンの上から
さすってきた、「たまってるのー?」
理性などというものはとっくに飛んでしまった。
自分は旅行中はほとんどオナニーしないからね
たまってるよと、告げてしまった。もうままよである
次の瞬間ズボンの中に手を滑らせてきて
じかにこねくり回し始めた。
<>959941sageNew!04/05/1021:46ID:iYU+r0/L<>
そのとき「泊めてくれるお礼に手でやってあげようか」
とありがたいお言葉とともに、自分の中では
「もうやってるではないか」と思ったが
口では「じゃあ、おねがい」と言ってしまっている
俺はズボンを脱ぎ、彼女は上着を脱いだ、下着はつけていなかった
ようで、いきなり乳房が現れた。私がそれをむさぼるのと同時に
彼女は激しくてを突き動かしてきた。
<>962941sageNew!04/05/1021:51ID:iYU+r0/L<>
その日風呂に入ってなかったのを後悔したのは
このときである「カスがちょっとついてるよー」
恥かしいやらなにやら、だが彼女は「だいじょぶ、きれいにするね」
と、自分の唾液を垂れ流し、さらに濃厚にいじり始めた。
カルパーがでた亀頭をちょっとなめ「しょっぱー」などといわれ
今度は両手で弄りだしたのである、両手すごい!
なんかよく分からないけど、とにかく気持ちよかった
<>963941sageNew!04/05/1021:57ID:iYU+r0/L<>
このテントの中という得意な状況と相まって
彼女の両手こねくりまわしにもう極限寸前である
いきそうなんだけどと言うと、彼女は「胸にかけていいよー」
そのとき自分はこいつはつええと思いながらも、ついに
極限に達してしまった。
その液量といったらテコキとは思えないほどの量で
彼女の胸に向けて大量に発射された。
彼女は「すっごいいっぱいでたね」といいつつ
その精液を手につけ、手に広げそれを舐めたではないか
<>966941sageNew!04/05/1022:09ID:iYU+r0/L<>
確信した相当すきものだと。
次の刹那、私のペニスが萎縮するかしないかのあいだに
彼女の手が私のものに襲い掛かってくる。
精液がローション様のすばらしい活躍ぶりで
瞬く間に元気を取り戻してしまった、2回目だと言うのに
彼女の技と、つばと、精液の相乗効果で15分もたたずに
果ててしまった、彼女は今度はそれをすべて飲み干した。
<>967941sageNew!04/05/1022:10ID:iYU+r0/L<>
ちょっとした驚きと感動に思いを馳せながら
彼女はついに言い放った「やろっか」
私「はい!」
(中略)
次の朝昼近くに目覚めると彼女はすでにいなく、外に出ても
彼女のテントは撤収されていた、もうどこかへか行ったのだろうか。
ふと見ると、自分のくつに雨でしわくちゃになったメモ用紙が置いてあった
「昨日はありがと、面白かったし、気持ちよかったよ
またどこかであえるといいね」
旅人はせわしいものである。
おわり
<>968941sageNew!04/05/1022:11ID:iYU+r0/L<>
さくりと終わると思ったら、長くなったごめn
旅人同士→知り合いをアピールしたかったけど
すれ違いまであるな、んじゃ